「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2014年05月04日 17時25分 ～ 2014年05月06日 12時12分 の過去ログ
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| ヘルマン♂重戦士 | > | 遊びましょう、か。ずいぶんとまた直球な言葉だな。（なじみにしている娼館からメールが届くとそこにはただ一言だけ。それ以上はなくとも意味はただ一言だけと理解し、館に向かえば指定された部屋に通され） 久しぶりだな、せっかくの美人からのお誘いだ。今日はたっぷりと楽しませてもらうぜ。（他の部屋と違い、所狭しと調教に使う道具や非公式な薬などが並び、その中に静かに腰掛ける相手の横に座ると挨拶もそこそこに腰に手を回し抱き寄せる） (2014/5/4 17:25:43) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【現在ﾌﾟﾛﾌ掲示板見えませんが、セシリアさんＮＧありましたっけ？なければこちらの好きにチートアイテムでっち上げますがどうでしょう？】 (2014/5/4 17:26:37) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【あぁ、そうですねっ！スカトロ以外でしたら全然大丈夫ですよー。それこそ、痛いのも辛いのもｗ】 (2014/5/4 17:27:30) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【了解です、スカは俺も興味ないので、それでは非合法な薬をでっち上げて楽しませていただきます。 ついでにＲＯＭの女性さんいれば乱入歓迎ですｗｗ】 (2014/5/4 17:28:48) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【やられるだけじゃないんだからねっ（謎】 (2014/5/4 17:30:04) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | あら。御代が先でしょうに。最近儲かってるって聞いておりますわ。可愛らしい奴隷さん達とパーティを組まれているとか。（腰を抱き寄せられればにこやかに楽師の微笑を零してトレードウィンドウを開いた。あとは相手がどれくらい積んでくるだろうか）お金があまりないなら、あとは、どれほど楽しませてくださるかですわね？（お時間あるのでしょう？と言えば、机の端にあるチェスを指差して）駒を取られるたびに当方特製の媚薬がうち込まれる仕様になっております。追い詰められるたびに、頭をかき乱されていくというのも楽しいでしょう？あれに載ってくれるなら、普段の3倍くらいで手を打ちますわ。ヘルマン様。 (2014/5/4 17:31:38) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | おいおい、そっちから誘っておいていつも以上に金をせびるつもりかよ。 相変わらず可愛い顔して油断できないな。（示されたトレードに対しにやりと笑いを浮かべると通常の4倍の金額といくつかのレアアイテムを提示する） そっちから言い出したことだぜ、だったらこっちからも条件引き出せるよな？この条件でこの館で持っているアイテムすべての使用権利と、今日1日あんたの身体を俺が独占する権利でどうだ。（もちろん場合によっては女の追加もありで、と付け足し。部屋に並べられたアイテムのリストを見ると媚薬から始まり、母乳噴出体質、擬似妊娠、快楽遮断などといった危険なものまで揃えられている） (2014/5/4 17:37:47) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 交渉成立ですわね。私は1日、貴方のモノ。この館のアイテムの使用権も、今日一日渡しますわ。私は貴方に壊された娼婦の分まで稼がねばなりませんの。このくらいでは本当は足りませんもの。（にっこりと笑い、ＹＥＳのボタンを押下する。このくらいの「賢い」相手でなければ面白くない。一度立ち上がり、乾杯の酒をグラスに注いだ後、移動したテーブルの上の駒を自分の分を動かした）さ、私と遊んでくださいな。ヘルマン様。負けたら、サービスしてしまうかも、しれませんわ。でも、勝ったら。1日貴方が私の奴隷になって頂こうかしら。（グラスを重ねて女は笑う。妖艶に。試すように。嘲笑うように）私に恥をかかせてくださったのだもの。お返しは、させてくださいませね。 (2014/5/4 17:42:05) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【勝敗、ダイスでおっけーです？】 (2014/5/4 17:42:16) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【了解です。ダイスの種類はそちらで指定願います】 (2014/5/4 17:43:42) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【では、振りまーす】 (2014/5/4 17:43:56) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/4 17:44:00) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【お。】 (2014/5/4 17:44:07) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【おい・・・・・・おい、】 (2014/5/4 17:44:24) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2014/5/4 17:44:29) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【負けてくださるなんて、なんて、紳士的な（にこぉぉぉ）】 (2014/5/4 17:44:42) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【なんと言う完敗。ちなみに、これでチェスの勝敗決定で？】 (2014/5/4 17:45:05) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【そうでーす。しっかり興奮して犯してくださいませー☆】 (2014/5/4 17:45:34) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【では、一応取られた駒の数を決めてみようかな。確かチェスは16個だから】 (2014/5/4 17:46:14) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 1ｄ16 → (6) = 6 (2014/5/4 17:46:17) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【取られた数は6個、と言うことで媚薬も6回打ち込まれたと言うことで。良ければセシリアさんも取られた駒の判定いかがです？】 (2014/5/4 17:47:00) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【私も決めておきましょうかー】 (2014/5/4 17:47:12) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 1ｄ16 → (5) = 5 (2014/5/4 17:47:15) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【5駒ですねー。では、どうぞーーー】 (2014/5/4 17:47:39) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 壊したといっても悪くてＳＥＸのｋとしか考えられなくなった程度だろ。 どんな相手にでも股開くような女ならこういう仕事は帰って楽にできるだろうに。（1手を進めるたびに互いの駒の押収となり、持ち駒を奪われるたびに媚薬を打ち込まれ、徐々に理性が吹き飛びそうに） ち、のらりくらりと逃げやがって。どうもこういう手合いにじゃアンタに勝てる気がしねえよ。（ついに王手を取られたところで勝負は決まり、すでに媚薬の効果で目は血走り、相手の服を引きちぎり組み伏せたい衝動に駆られると獣欲のままにセシリアをベッドに組み伏せる） さて、ここからがお楽しみだよな。アンタも媚薬を打ち込まれてるんだ、いまさら愛撫も必要ないだろ。（硬く勃起した肉棒を取り出すとセシリアのショーツを剥ぎ取り、服を着せたままで遠慮なく相手の身体を肉棒で貫く） (2014/5/4 17:54:25) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 私は一人で戦はできませんもの。だから、この手合いは得意ですわっ、くっ！（正直、楽勝だった。勝つための戦ではない、楽しむための戦だったのに。いくつか駒は取られたものの、一度逆転してしまえば、それほど難しい相手ではなかった。最後は誘い込ん込んで媚薬に痺れた男を「クイーン」で刺した。王を刺した瞬間に男にたっぷりの媚薬を流し込めば女は笑うだろう）それじゃ、次は私が貴方を奴隷にする日を楽しみに、今日は抱かれることとしましょうか。ぁっ！！（一気にベッドに組み伏せられてショーツの薄絹を引き裂かれるようにすれば、べったりとぬれている秘部に一気に入って来られる）あぅ。。ぁぁ。おおきっ！！まるで、獣ですわね。紳士然したのはっ、最初だけ、ぁぁ！（逃げようとする者の逃げられる訳ではなく。撃たれた媚薬の数はそれほど変わりない以上、こちらも火がついて。腰を揺らす）正直、セックスだけしか考えられなくなる娼婦たちのぉ、気持ちはわからない訳ではありませんわ。この、おちんぽ、よすぎます、ものぉ。 (2014/5/4 17:59:39) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | あれだけ薬打ち込まれてこの程度で勘弁してやっていることに感謝してもらいたいな。並みの奴なら3回目で襲い掛かっている代物だろう？（セシリアの乳房を服の上から弄り、荒々しく子宮を突き上げるとそれだけで達しそうになる錯覚を覚える） さて、今日はここの道具が使い放題だったよな。自分のところの薬で犯されつくして俺の専属になるのも面白いかもしれないぜ？（まずは定番にと目隠し、荒縄での腕の拘束、乳首へのピンチを選択し、ウィンドウの決定を押すとセシリアの身体にそれぞれが纏わりつく） (2014/5/4 18:05:48) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | お仕置き用の配合ですもの。ぁっぁぁ。これ、1本打って。一晩放置プレイしてから、もう1本打ってセックスさせてやればぁ、ただのセックス依存症の出来上がり。あぁっぅ。ぁ。（男に弄ばれながら、信じられない速度で果てる。久しぶりに自分でも使うがこれはリアルの自分への感覚レベルを最低にしている状態でも相当なものだ。上げたら多分、おかしくなるだろう。男が言う様にヘルマンにセックスを強請る奴隷たちの一人に堕ちるかもしれない。冗談じゃないと画面の向こうの女はびくんっと体を跳ね上げさせる。奪われる視界と腕の自由。そして、胸元に与えられる痛みが流れ込んできたからだ。）あぁぁぅ。ぁ、ぅ。ぁ。（藍色の目を隠された吟遊詩人は歌うその唇から舌を突き出して、快楽の歌を歌う。蕩けきった唇からは涎を零し始めて） (2014/5/4 18:10:43) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | いやはやここの薬のリストはえげつないな。なんだいこの快楽遮断って言うのは？（快楽遮断：一時的にどんな媚薬効果も打ち消して性行為での快楽を無効に。この状態で使われれば絶頂の連続から一気に濡れていない股座を犯される拷問状態に） それに母乳体質改善やら擬似妊娠薬とは、相変わらずにどれだけの変態を相手にしているんだよ。（セシリアの身体を抱きかかえ、あぐらの上に座らせると子宮を突き上げながら可愛らしい尻肉を平手で何度もたたき、そのたびに震える膣肉の動きに堪えきれずに大量の精液をセシリアの胎内に吐き出す） さて、いったいどの薬を使わせてもらおうか。（目隠しをされているためにセシリアからはヘルマンがどの薬を選ぶのかは分からず、ウィンドウを動かす電子音が容赦なく聞こえてくる） (2014/5/4 18:17:07) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | ひぅ。ぁっっぁ。う。（叩かれるたびに果てる。相当ドＭらしい。大きな体に包み込まれるようにされながら膣を使われれば、子宮に堪らなく当たる。口元はしあわせそうに喘ぎを生み出し続け、男を楽しませるだろう）其の方が、お金、いっぱい落ちるでしょぅ？ぁぁあ、もっと、もっとぉ。どれでもいいの、使ってくださいませぇ。（ぎゅぅぅと膣が締まる。自分がこんなふうにひどく犯されている事が堪らなく気持ちいいらしく。びくびくと何度も果てるのが膣壁の動きで解るだろう。）あぁぁ、このおちんぽ、癖になるぅ。ぁぁぁ、もっとぉ。すきっぁぁぁ！！（画面の向こうの女は必死に自分の体が流されるのを耐えている。ジャックを抜こうとしても、すでに体が言うことを聞かない。始める前に、感覚の共有レベルをもう少し下げておけばよかったと後悔しながら、潮をふいて果てる。こちら側と同じように）あぁ、ヘルマン。もっとぉ！ (2014/5/4 18:22:19) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | あぁ、快楽で蕩けきっているところで悪いが・・・・・・こいつを使わせてもらうぞ。（選んだアイテムは二つ。先ほどの快楽遮断と感覚共有レベル増加アイテム） アンタ結構ドＭみたいだしな。生娘に戻った気分でついでにレイプされてみようぜ。（薬を打ち込まれ絶頂の瞬間から一転して激痛を伴うレイプへと突き落とされる。続いて感覚レベル増加の薬を口移しで飲ませられるとリアルへのフィードバックも激しくなり） ついでに処女膜も再生できればお楽しみは倍増だったがな、まぁそれはそのうち作ってもらおうか？（自分は体力ブースト系の薬を使い際限なく犯し、射精し、嬲り続けられるように準備を） (2014/5/4 18:30:00) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【なんと、酷いｗ】 (2014/5/4 18:30:31) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【えぇ、今日は先に鞭をたっぷりと使わせていただきます（ニッコリ】 (2014/5/4 18:34:17) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | （一気に体の熱が冷める。そして次の瞬間、体を引き裂かれるほどの痛み。全く濡れていない場所を犯される感覚。）あ”、がっ。ぃ”ぁぁあぁぁ！！（男の背中に爪を立てようにも腕は縛られたままだ。体を跳ね上げて暴れさせるものの男の腕の中で封じられるだろう。男が動くたびに粘膜がこすれる。しかし、いつも与えられる快楽とは程遠い。ただの苦痛でしかない。体力が減れば、薬をまた与えられて。気絶することもできない。その間、金切声に近い女の痛みを訴える声が部屋の中に響く。それは現実世界でもそうだ。ジャックを抜こうにもあまりの痛みにただ歯を食いしばって耐えるしかない。もう何も考えられない程の痛み。横目に見れば、感覚レベルがふりきれている。自分で作った薬とはいえ、これは余りにも協力過ぎるだろう。）ぁがっつぁぁぁぁぁ！！ひぁ、ぅぅぅぅぁぁぁぁ！！壊れ、、いたっいたぁぁぁぁぁ！！ゆるし、て、、ぁぁぁぁぁ！！裂けるっぁぁぁぁ！ (2014/5/4 18:35:17) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | まぁ、効果はほんの数分だって言うからな。その間はせいぜい生娘の強姦気分を味わってみるのも面白いだろ？それに、アンタのマンコだけはしっかりと俺のチンポをくわえ込んでいるしな。（あくまでも快楽の遮断だけで、身体の反応は変わることなく愛液を垂れ流し、犯される度にヌチャ、ヌチャ、と言ういやらしい音が部屋に響き渡る） いい締り具合だぜ？痛みで必死になっているから余計に締まってくるんだろ？俺のものに絡み付いてビクビクしているのがわかるぜ。（突き上げるたびに精子を子宮に吐き出し、相手の顔を見れば目を隠す布は涙でぐしゃぐしゃに塗れ、それを布の上から嘗め取ってやる） (2014/5/4 18:40:58) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | ひぅ、ぁぁぁぁ！ぅぅぁ。痛いうぁぁ。（涙を零し続けているのに、悲鳴は上がるのに。べとべとに濡れた秘部は男に絡みついて奉仕を続けるだろう。痛みが終わった後はおそらく快感は何倍にもなることを女は予見していて。それも含めても嫌だの言葉なのに。なのに、どこかで期待している自分がいる。堪らない。こうやって乱暴に犯されたのはいつ振りだろうか。）ぅぅぁぁぅ。優しく、しないでくださいませっぁぁ！！（その優しさが女を引き寄せるのだろう。攻めとしては正しい行為だが、今は無性に腹が立つ）ぅぅぅぁっひ。。ぅ。（しばらくすれば、痛みは治まってくるが。上がった感覚レベルの方は全く下がらない。そういえば、こっちはまだしばらく効き続けるんだったと女は背筋をぞくりとさせて）本当に、貴方という男は、鬼畜、ということばが、あいます、わね。。 (2014/5/4 18:45:10) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 鬼畜ねぇ、それは最高のほめ言葉だが・・・・・・ちょっと躾が必要かな？（目隠しを外させ、ベッドの上で犬のように這い蹲らせると犬の尻尾がつけられたアナルバイブを手に取り、強引にねじ込む） 流石にこっちの経験も豊富だ。ケツ穴にバイブを根元までくわえ込んで可愛らしいことだ。ほら、可愛い子で泣いてみなよワン子セシリアちゃん。（ベッドの目の前には大きな鏡が備え付けられ、犬の尻尾をつけられ、涙ながらに後ろから犯される自分の姿が、さらには容赦なく平手で尻肉を何度も叩かれ） (2014/5/4 18:50:19) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | （痛みは薄れてきて、先ほどの快楽が戻ってくる。そのタイミングを見計らっての責めに恨みの声を上げる。目隠しを一度奪われてバイブを後ろの穴に突っ込まれれば甘い声で女はまた鳴きはじめるだろう。根元まで咥えこめば奥歯を噛んで快楽と羞恥に抗おうとする。鏡に映る自分の姿からは目を逸らして。しかし、尻を強く叩かれればまた潮を吹いて腰をくねらせて男に犯されるだろう）わん！わん、わん。。くっ、この仕返しは、次、、に。（覚えていろと内心思いながら、女王は犬の様に鳴いている）ぁぁ、ぅ。おく、えぐれてっ。いくっつぁぁぁぁ！！！（ひときわ大きな声を上げれば、ベッドの上を潮で汚すだろう。それもまた、恥ずかしそうにして） (2014/5/4 18:54:51) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 可愛いメス犬には俺もプレゼントしないとな。（アイテムウィンドウから鎖付き首輪を選択するとセシリアの首に巻かれ、まさに嬲り者にされるメス犬の姿に） これだけ嬲られてマン汁垂れ流しながら潮までふけるとは、なかなかに可愛いよな。本気で俺の専属にしたくなってくるよ。（首輪の鎖を引っ張り、顔を持ち上げさせると背後から覆いかぶさり半ば強引に唇を奪い舌を絡ませる） 空いている手でセシリアの胸を弄り、火照り熱を帯びた乳房を優しくこね回し、乳首に付いたピンチをはじき、つまみ、こね回す (2014/5/4 18:59:23) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | （首輪を付けられて引っ張られれば一瞬だけ見せる、酔いきった表情。そして、唇を奪われ、舌を吸われ。唾液を飲まされるところまでずっとその完全に「堕ちた」顔。しかし、自分の立場を思い出したのか、顔を背けて）冗談では、ありませんわ。私はっ、自由です、もの。（ピンチを摘ままれ、また痛みと快楽の渦にのまれていく。腹の中をかき回すバイブ。男の言葉攻め。乱暴な腕。堪らない。狂いそうだ）くっっ、ぁぁ。（現実の女の方はもう何回果てたのだろう。動くこともままならないまま、椅子を潮でべったりと濡らして。ヘルマンの背後の方に「少しは、手加減して....ください...」と甘いアルトで願うだろう） (2014/5/4 19:03:36) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | さて、そろそろ蕩けきった頃合か？これからはたっぷりと、甘く爛れた時間と行こうか。（セシリアの戒めを解き、首輪はそのままに乳首のピンチも外すと次の薬、母乳体質を手に取り） なかなか面白いものを作ったよな、ＶＲだからできるんだろうが。（言い終えると同時に口移しでセシリアに飲ませると薬が効き始めるまでゆっくりと腰を動かし、今度はセシリアを快楽へ落とすように犯し始める） (2014/5/4 19:07:37) |
| おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/5/4 19:09:59) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【こんばんは。】 (2014/5/4 19:10:08) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | （甘いミルクの様な味のそれを舌を絡めて飲めば。うっとりと男の腰の上でしっぽを揺らしながら快楽に飲まれていくだろう。ぐちゅぐちゅと何度も水音を立ててしまえば、しばらくすれば胸元がだんだんと大きくなる。ずっしりと母乳を蓄えたそれは男を楽しませるように目の前で踊るだろう。男が一気に突き上げれば、嬉しそうに胸元から母乳をぼとぼとと滴らせる）ぁっぅ。乳牛みたいでっつぁぁぁ。だめ、こんなセックス覚えたら。っつっぁぁぁぁ。貴方に、堕ちるっぁぁぁぁ！ (2014/5/4 19:10:28) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【あ、シャロンちゃん、こんばんはー】 (2014/5/4 19:10:40) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【と思ったらプレイ最後の方でしたね。】 (2014/5/4 19:10:53) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【私はまだ大丈夫ですよ＜作業しつつですので、混ざってくれたらうれしいよｗ】 (2014/5/4 19:11:16) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【こんばんは、参加歓迎しますよ】 (2014/5/4 19:11:50) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【作業しつつだなんて、俺とは遊び程度だったのか＞セシリアさん （ぇ】 (2014/5/4 19:12:35) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【どっぷりはまって、犯してぇってすり寄られてもこまるだろうにｗ＞へるまんさま】 (2014/5/4 19:13:28) |
| シャロン♀宝術師 | > | にゃっにゃあ……ふしゃっあっにゃああ！（すると部屋の扉が急に開けば首輪をしているシャロンが。だけど様子がおかしく２本足ではなく四本足で立っていた。どう考えてもいつもの彼女じゃない。ヘルマンにもらった首輪の効力で完全なケットシー化しているのだった。もちろんセシリアさんのことなど覚えておらず……、ヘルマンさんにじゃれるように抱きつき始めて） (2014/5/4 19:14:33) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | いいぜ、たっぷりとこのＳＥＸを楽しんで堕ちちまえよ。 （溢れ出る母乳を見てセシリアの乳房にしゃぶりつくと乳首に歯を立て、乱暴に母乳をしゃぶり続ける） 甘くていい味だな、いやらしいセシリアにお似合いのいい味だ。（突然開けられた部屋の扉から一人の少女が入ってくるとこちらに抱きつき） これも今日のお誘いのサプライズなのか？（突発できたためシャロンにここのことは教えた記憶はなく、いぶかしみながらも身体は正直にシャロンの股に手を伸ばし、指をねじ込み膣内を愛撫していく） (2014/5/4 19:17:31) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【まぁ、確かに。ある程度乱暴に、無理ヤリが俺の至福なので＞セシリアさん】 (2014/5/4 19:18:32) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | あぅ。猫さん、ですわね。（ミルクを胸元から搾乳されながら果てる。癖になりそうだ、この感覚。何度潮を吹いただろう。搾乳されながら潮を吹けば、理性が揺らぐ。シャロンと同じように獣になってしまいたい。堕ちて、この男に組み敷かれたい。もっと、もっと。そう快楽に飲まれる自分が無意識に握りしめるのは髪に刺した青い羽根。自分が堕ちる場所は「ここ」じゃない。）あら。貴方が首輪をしたままにしていたから、うちの子が拾ってきたのですわ。きっと。持って、帰ってくださいませ、ね！ぁぁぁ。（また絶頂を迎えて嬉しそうに腰を揺らす。少しは余裕が出てきたのだろうか。自分でも胸元を揉み次第て見せつけるようにぼたぼたと母乳を噴出して二人を誘う）ね、もっと、楽しみましょう？ (2014/5/4 19:20:32) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【順番は、俺→セシリアさん→シャロンさんでいいかな】 (2014/5/4 19:21:34) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【終始一貫して、腹黒ですが純真（ピュア）なので、ヘルマン様には堕ちませんわー。次、奴隷にしたいですし（にこぉ） 順番それでＯＫです。】 (2014/5/4 19:22:15) |
| シャロン♀宝術師 | > | にゃっにゃああ……！？（必死に自ら首輪を外そうとするもうまくできない、逆に私はヘルマンに私の膣を弄られ始めれば）んにゃっんにゃあああ！？（一気に絶頂してしまいゆっくりと口をパクパクと繰り返してしまう） (2014/5/4 19:23:32) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | なるほど、ケット・シー相手にこの首輪は大概に危険ということか。（セシリアの胎内から肉棒を引き抜くと不意打ちぎみにシャロンの膣内にねじ込み、首輪を外してやる） さて、セシリア、一人増えたくらいで契約破棄にはならないだろ？（シャロンを後ろから犯し、ベッドの上で胡坐をかくとセシリアの鎖を引っ張りシャロンの股をしゃぶらせるように） (2014/5/4 19:27:30) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | ん、構いませんわ。（2人の結合部に舌を這わせて奉仕をする。娼婦の教育も行う女の責めは甘く。シャロンが理性を取り戻したとしてもすぐに快楽の海に沈めてしまうだろう。肉芽を舌でざらりと舐めて、結合部に口づけをする。内腿を優しく撫でてやり、時々、腿に口づけて赤い痕を残す。欲情しきった顔で「いかがでしょう？」とばかりにヘルマンの顔を見るのを忘れないところは「セシリア」という女を端的に表しているだろう） (2014/5/4 19:30:17) |
| シャロン♀宝術師 | > | んっあっここっは……？ひゃっひゃああ！？（急に意識がはっきりとする。そして一気に襲いかかる快楽能見。わたしのクリが舐められたのだ。ひっしに耐えようとしてもすぐにとろけ始めてします）にゃっ気持ちっいいにゃっ…… (2014/5/4 19:31:59) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | あぁそうだ、気持ちがいいだろ？もっと気持ちが良くしてやるよ。（背後から声をかけるとシャロンの口に母乳体質の薬を流し込み） 悪い子だな、こんなところまで来てそんなに俺に抱かれたかったのか？（シャロンの乳房を弄るとすぐに母乳があふれ出し、弄るたびにシャワーの如く母乳が飛び出し、クンニを続けるセシリアの顔に降りかかる。愛撫を続けながらも時折こちらを見上げるセシリアの頭に手を置くと髪を撫で付け、さらにしゃぶるようにと押さえつける） (2014/5/4 19:35:53) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【うわ。ごめんなさい。家族ー・・・・・・ごめんなさいっ】 (2014/5/4 19:39:01) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【爆笑】 (2014/5/4 19:39:10) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | （水色の髪に白が絡みつき、藍色の瞳が潤む。結合部を貪るように撫でながら自分で自分の肉芽を撫でて果てる。そんな淫猥な空間の中で女は笑うだろう。気持ちいい、と。）うふふ、癖になりますわ。こういう交わり方。ねえ、シャロンちゃん。ご主人様のおチンポ咥えこんで、嬉しそうに腰振って。このおチンポ咥えこめるなんて羨ましいですわね。（彼女の胸元を搾乳しながら、唇で母乳を受け止めて。そのまま飲み込まずに唇にたまったそれをヘルマンに見せる。飲んでいいかを確かめる様に） (2014/5/4 19:39:20) |
| おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが退室しました。 (2014/5/4 19:39:32) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【おもしろかったｗ】 (2014/5/4 19:39:49) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【お疲れです。この埋め合わせは次にたっぷりと虐めてあげますよｗｗ】 (2014/5/4 19:40:00) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | （こちらの責めに耐え切れずに果てたシャロンをベッドに寝かせると、口の中にシャロンの母乳を含んだままのセシリアの唇を奪い、お互いに堪能しながら飲み干していく） さて、あっちは早々にダウンだが、まだ楽しめるよな？（アイテム欄から搾乳機を選ぶとセシリアの胸に取り付け、強制的に母乳を搾り取る） (2014/5/4 19:43:00) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | もちろんですわ。一日、買われたのでしょう？（くすくすと笑いながらいい子に胸元に搾乳機を付けられる。痛みと快楽にヘルマンに抱きつきながらミルクを絞られていくだろう。甘い香りを漂わせながら、それだけでも果てる。もう、唇を重ねあわせるだけでも果ててしまう。）あぁ、ぅ。。もっとぉ。ヘルマン、もっとぉ。（最初の「お客様」としての扱いではなく、牡を求める声で牝になった女は鳴くだろう）絞ってくださいませぇ。もっと。酷くしてくださいな。。 (2014/5/4 19:45:49) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【だぁ～～、ごめんなさいこっちも呼び出しが・・・・・・、なんだ、このタイミング】 (2014/5/4 19:47:26) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【うふふ、大丈夫ですわー。私は収まりがつかないのでこのまま待機しますわ（笑】 (2014/5/4 19:47:55) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【中途半端で申し訳ないですが、これで失礼します】 (2014/5/4 19:49:21) |
| おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが退室しました。 (2014/5/4 19:49:27) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | （全部終わった後、眠っているヘルマンとシャロンの枕元で解毒の歌を１曲歌うだろう。その後、その腕の中で眠っているシャロンの頭を撫でてやる。自身はちょっとだけ「足りない」という顔をしていた。）こんなに攻めてもらったのに、満足できないって私。多分、どっぷりはまりすぎたのかもしれませんわね。（とりあえず、この後どうしましょうかと笑いながら、とりあえず娼館の自分の部屋に戻ろうと廊下を歩くだろう。ここは吹き抜けになっているから、もしかしたら、娼館に来ている客の誰かと会うかもしれない） (2014/5/4 19:52:06) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【というわけで、宜しければどなたかいらっしゃいませ（ほろり）】 (2014/5/4 19:52:23) |
| セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【また出直しますねー】 (2014/5/4 19:57:09) |
| おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。 (2014/5/4 19:57:13) |
| おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/4 21:03:24) |
| 零壱♀サムライ | > | 【連日で以下略と謂った感じですが、お邪魔致します。 此の前の待機ロルをそのまま、使わせて頂きますね。 張り直しますので暫くお時間下さいませ。】 (2014/5/4 21:04:26) |
| 零壱♀サムライ | > | ……（此処はあまり来るべきでは無かったかも知れない。幾らクエストを進めてストーリーを楽しもうと思ったとしても、此のダンジョンは避けるべきだった。 背の高い木々に囲まれたダンジョン。熱帯雨林を彷彿とさせる其処には、通常の魔物に加えて、虫を模した魔物が出て来るのだ。何時も落ち着いて笑みを浮かべて居る顔が今日は引き攣って居る）何が困るって…倒すにしても気持ち悪いのだよね……（正直、近付きたくも無い。倒す時に間近であの多数の足を見る事や羽音を聞くのは苦痛でしか無く…。 道に成って居る場所を避けて、雨林の中に足を踏み入れた。一見、道に見えない場所だし、地図にも表示されない道だが、進めない事は無いらしい。 魔物との邂逅を避ける為、其のルートを選んだのは正解か不正解 か。魔物は……特に虫の魔物はあまり出なく成ったけれど、正規の道へと戻るタイミングが解らない） 戻って早々遭遇とかも避けたいからねぇ…… (2014/5/4 21:07:14) |
| 零壱♀サムライ | > | 【では、こんな感じで暫く待機させて頂きます。】 (2014/5/4 21:08:00) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/4 21:26:02) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは～】 (2014/5/4 21:26:11) |
| 零壱♀サムライ | > | 【と、今晩は。】 (2014/5/4 21:28:53) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【いないかと思いましたｗ】 (2014/5/4 21:29:07) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【で、お相手よろしいでしょうか？】 (2014/5/4 21:29:49) |
| 零壱♀サムライ | > | 【いや、気付きませんでした；】 (2014/5/4 21:30:00) |
| 零壱♀サムライ | > | 【はい、どうぞー。宜しくお願い致します】 (2014/5/4 21:30:15) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【あ、時間の話なんですけど、10時に抜けることになるかもしれないです】 (2014/5/4 21:31:31) |
| 零壱♀サムライ | > | 【あら、そうなのですか？】 (2014/5/4 21:31:50) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【って、あと30分ですね；】 (2014/5/4 21:31:54) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【う～ん…用事済ませてからまた来ますね。10時30分には来れると思います】 (2014/5/4 21:32:28) |
| 零壱♀サムライ | > | 【あぁ、でもあまり長い間一人で待機するのは心苦しいので…；】 (2014/5/4 21:32:57) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【どうしましょう？10時抜けにします？1時間はかからないと思いますが】 (2014/5/4 21:33:52) |
| 零壱♀サムライ | > | 【んー…。落ちて来て下さったのは嬉しいのですが、約束みたいな感じにして仕舞うと他の人が入りづらいかと思いますので…。30分待機して誰も来なければ抜ける気でしたし、今回は落ちますね？】 (2014/5/4 21:36:11) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【あ～それでしたら気にしなくていいので他の方とお願いします；】 (2014/5/4 21:36:38) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【なんかすいません；】 (2014/5/4 21:36:49) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【とりあえず落ちますね。お邪魔しました～】 (2014/5/4 21:37:59) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/5/4 21:38:03) |
| 零壱♀サムライ | > | 【あ、いえいえ。飽くまで自分勝手な考えですが。連日入室しておりますし、他の方におゆずりする事にします。 此方こそすみません…；】 (2014/5/4 21:38:05) |
| 零壱♀サムライ | > | 【あぁっ、すみません…。 では、私も今日は縁が無かったと謂う事で失礼しようかな。】 (2014/5/4 21:39:27) |
| 零壱♀サムライ | > | 【では失礼致しました】 (2014/5/4 21:40:10) |
| おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/5/4 21:40:31) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/4 22:06:53) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【再度お邪魔します】 (2014/5/4 22:07:02) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【なんか自分のせいで面倒なことになってしまいましたね；申し訳ない】 (2014/5/4 22:07:38) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【とりあえず、用事は済んだので待機しますね】 (2014/5/4 22:08:18) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【なんか少し前のロルでも拾ってきます】 (2014/5/4 22:09:54) |
| フェアレ♂シーフ | > | なんかまともにプレイするのも久しぶりだなぁ…（最近はチートだなんだと色々このゲームの裏にばかり触れていたせいで、色々と腐つなプレイが新鮮に感じる。情報屋稼業も一応イレギュラーなことなので、本当に久しぶりだ。その内容はといえば、盗賊系、シーフの新スキル習得のためのクエストだった。やはり情報屋をするにしても高レベルのほうがやりやすい。そのほかにも色々思うところがあってちょっと強くなろうと考えたのだ。）にしても…面倒なクエストばっかり…若干疲れてきたよ…（師匠に弟子入りするという設定で進められるクエスト。モンスターを数百体討伐だとか、ドロップアイテムを何百個集めて来いだとか、面倒なものが多い。戦士系ならもっと楽なのだろうが、盗賊の火力ではいまいち効率が良くない。モンスターがポップしない安全地帯に腰を下し、回復アイテムを飲みながらため息をつく。） (2014/5/4 22:11:15) |
| フェアレ♂シーフ | > | ま、このめんどくさいのも含めて盗賊なんだけどね♪よしっ！（少し休んだことで、やる気が回復したらしい。勢いよく立ち上がると、うじゃうじゃと湧いているモンスターの下へと向かった。確かに面倒だが、今回の目的はその面倒くさいのをいくらか軽減してくれそうだというのもモチベーションの一つだろうか。このクエストをクリアするとどうやら他の職業のスキルを盗むことができるらしい。詳細はわからないが、それなら面白そうだしやってみようと現在に至っているわけである。多数のバフをかけ、手数でモンスターを倒す。敵の攻撃はかなり痛手なのでかわしながら、身軽なスタイルで、踊るような攻撃を繰り出していく） (2014/5/4 22:12:23) |
| おしらせ | > | コウ♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/5/4 22:27:50) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは～】 (2014/5/4 22:28:08) |
| コウ♀盗賊 | > | 【こんばんはー、初めましてです。】 (2014/5/4 22:28:25) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【はい、はじめまして。よろしくお願いします！】 (2014/5/4 22:28:46) |
| コウ♀盗賊 | > | 【えーと、このお部屋初めてでして…、不慣れかも知れないですがお相手お願いしたいですっ】 (2014/5/4 22:29:31) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【そうですか。まぁ徐々に慣れていきましょう】 (2014/5/4 22:30:10) |
| コウ♀盗賊 | > | 【はい、ありがとうございます。えーと、こちらNGはグロ大スカなのですが、そちらなにか希望やNGあれば教えていただきたいです】 (2014/5/4 22:31:39) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【基本的にはそちらに合わせます。グロスカは自分もダメなので；】 (2014/5/4 22:32:10) |
| コウ♀盗賊 | > | 【了解しました。それでは待機ロルに続けますので、少々お待ちくださいっ】 (2014/5/4 22:33:38) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【はい、お願いします】 (2014/5/4 22:33:49) |
| コウ♀盗賊 | > | (どこへ向かうわけでも無く、辺りをぶらつく盗賊が一人。コソコソと動いてはモンスターだけでなく他人のアイテムも盗むコウは、今日も餌を求めて彷徨い)うーん、最近色々武器とか買っちゃったし、今回はお金がいいかなぁ…？っと、人発見…、って同業者か。(近くの物陰に隠れてとりあえず様子見。クエストを受けてその達成を目指しているらしい。同業者だから難しいかなと考えつつも、そろそろ人を探して彷徨う時間も長くなって、やっと見つけた相手なので、逃がすまいと影で様子見を続けて) (2014/5/4 22:39:31) |
| フェアレ♂シーフ | > | あぁ！もう！長い！終わらない！（少しモンスターを倒してはドロップアイテムを拾ってを繰り返していたのだが、面倒くさい。何より面倒くさい。そのせいで若干イライラも募ってきている。それなりに広いマップなのでモンスターのポップが自分の周辺だけではない。それ故に狩っては拾ってだったのだが、一気に狩ったほうが早そうだ。）うっし、どうせ人いないし、一気に片付けるか♪（速度上昇、攻撃力上昇のバフをかけ、広いマップに次々と現れるモンスターを出た先から倒していく。狩場としての人気もないマップで、人は全くいない。これでやってもアイテムを拾われることもないだろう。） (2014/5/4 22:46:05) |
| コウ♀盗賊 | > | あらら、なんかイライラしてるみたいねー…(確かに面倒そうなことしてるな、なんて軽く同情したりもするわけだが、よくよく考えれば、このドロップアイテム、拾って売るなり、クエストとして納品すれば金欠解消に繋がるのでは、と悪い考え(いつも通りなのだが)が浮かんで。見ていればシーフは敵を狩りまくり、ドロップアイテムはそのまま放置しているではないか。これは好機と考えれば、体はすぐに動いて。ドロップアイテムを、相手の視界に入らないように回収していく。相手が異変に気づくまで、いくら稼げるか)これは、ラッキーだなぁっ、シーフならもっと警戒心持たないとダメじゃないかしらね。あぁ、美味しい美味しいっ(かなり嬉しそうな満面の笑みを浮かべ、アイテムをコソコソと回収していく。しばらく回収すれば再び物陰に隠れようと) (2014/5/4 22:51:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2014/5/4 23:06:06) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/4 23:06:10) |
| フェアレ♂シーフ | > | ふぅ…とりあえずこんな感じかな（マップ全体の敵を一通り狩り終え、自分の回りにはアイテムが大量に落ちている。ここから出は見えないが、最初の方にドロップしたアイテムもまだ消えてはいないだろう。自分の回りから、落ちているアイテムをザラザラと拾っていく。）う～ん、やっぱりこの方が効率いいかな？さて、早くしないと消えちゃうね（周囲の物は拾い尽くし、マップの反対側のアイテムを拾いに行く。道中のアイテムも拾っていくが、心なしか少ない気がする。どうにもおかしいと思いつつも狩り始めの地点までたどり着く。）…ない。え、どういうこと！？まだ消失時間じゃないよね！？……だれか…いる？（おかしいとは思っていたが、本当にアイテムを拾われているとは。それもかなりの量を持ってかれている。流石にこれは怒りを禁じえない。） (2014/5/4 23:06:45) |
| コウ♀盗賊 | > | 【落下回避】 (2014/5/4 23:08:20) |
| コウ♀盗賊 | > | あっぶなー…もうちょい隠れるのが遅かったらばれてたかも…。まぁいいや、そろそろ撤退っ…って、敵っ！？わっ、ちょ、まっ！バカッ、こんな時にっ！このっ！…やばっ、急がなきゃっ、うわわっ！？(目の前に夢中で辺りが見えたいないのはこちらも同じだった。うっかり茂みで敵とエンカウントしてしまい、慌てて攻撃をしたため、大きな戦闘の音が辺りに聞こえてしまった。早く退散、と思うものの今度はまだ倒し切れて無かった敵の攻撃に当たって大きく尻餅。その的は処理したものの、あたりにここまでの音が聞こえていない訳が無い。コウの頬を冷や汗が一筋垂れていった。こんなヘマをして自分が恥ずかしくなり、頭も真っ白になって来てしまって、その場に尻餅をついたままで) (2014/5/4 23:14:40) |
| フェアレ♂シーフ | > | …！戦闘音…あっちか！（茂みの中から聞こえた戦闘音。元々人が少ないマップだ。アイテムを盗んだ犯人の可能性は十分にある。どうでなくても何か知っているかもしれない。まだ残っていた速度上昇のバフで素早くあの茂みの中へと向かう。）…盗賊？ちょっと話聞かせてもらっていいかな？（茂みの中に入ると、そこにいたのは尻もちをついた女プレイヤーだった。格好からして盗賊と見て間違いないだろう。ほかのプレイヤーの気配もないし、彼女が犯人だろう。話を聞かせてほしいと笑顔を見せるが、目は全く笑っていない。イライラがかなり溜まってきている。アイテムを返してもらう程度ではすまないかもしれない） (2014/5/4 23:27:15) |
| コウ♀盗賊 | > | うぁ…(バレた。一瞬かなり嫌そうな表情を見せるものの、なんとか引きつった笑顔を浮かべ、フレンドリーに。フレンドリーにと心を落ち着かせる。しかし、冷や汗ダラダラで、何を隠せると言うのか。)お、お話？私、たまたまここで経験値稼ぎでもしようかなと思っていた所でさ…。ちょっと不意を突かれて焦っちゃって…うるさかったかな？ごめんねっ。(こっちはそちらに対してなにも関わりないですよ。と言うようにアピール。相手の顔が怖い。しかし、まだしらばっくれる気だ。今更謝って許してくれるような雰囲気でもない。)え、えと、それで話って何？私、会ったこと無いと思うんだけど…。(とぼけたような顔を見せるものの、その後に、これが怒りの火に油を注いでいることに気がついた。) (2014/5/4 23:33:35) |
| フェアレ♂シーフ | > | まったまた～♪僕が言いたいことわかってるよね？僕はここでアイテムを集めてた。で、拾おうとしたらそれが無くなってた。君と僕以外に他に人もいない。…わかるよね？（終始笑顔だが、全く笑っていないのは誰が見ても明確だった。この期に及んでシラを切るならこちらにもやり方というものがある。生憎、ここの茂みの中はエリアになっている。やり方はいくらでもある。） (2014/5/4 23:41:50) |
| コウ♀盗賊 | > | え、えと…だ、だから知らないって…、うっ…(知らないとまだしらばっくれようとした時、相手の表情が目に映った。笑顔。しかし、笑ってない。マジの顔だ。)それって、周りを警戒しないそっちの問題じゃないの？私は知らないってばっ！(あくまで強気で。決して相手の勢いに、威圧に負けないようにと強がって言うものの、目はどこか虚空を泳ぐ。ゆっくりと後ずさりしていき、どこかのタイミングで一気に逃げてやろうと今だに企んでいるが、流石に相手も警戒して先に何か仕掛けてきそうだ…) (2014/5/4 23:51:24) |
| フェアレ♂シーフ | > | あらら～まだしらばっくれるの？じゃあしょうがないね♪（確かに警戒が足りなかった部分はあるが、落ちているアイテムを勝手に拾わないのは暗黙の了解になっている。普通はやるわけがない。とはいえ、こっちにも非があると思った瞬間に後ずさりする彼女を見て、反省の色が見られないなと。）普通に聞いても答えてくれないなら、ま、体に聞こうかな♪（アイテムストレージから転移アイテムを出し、彼女を巻き込んでそれを発動させる。行き先はフェアレの自宅というか情報屋としての拠点だ。） (2014/5/4 23:59:35) |
| コウ♀盗賊 | > | (体に、なんて事を言われて、ちょっとヤバイなと思い始め、相手がストレージを開いている間にダッシュ！しようとした所で転移アイテムを発動され、一気に相手の拠点に連れて来られてしまった。とりあえず今の段階では大きな打開策は無い。どうやって逃げ出そうかとキョロキョロするばかりだ。)体に聞くって、もしかしてそれ目当てじゃないでしょうね…。(少し強がっているがここは相手の自宅。こっちが抵抗できる要素は無い。内心はかなり焦っていてどうしようかとずっと考えていた) (2014/5/5 00:05:40) |
| フェアレ♂シーフ | > | さぁ？どうだろうね♪どちらにしてもこのイライラはどうにかしてもらわないと…ね♪（転移してきたリビングの床の隠し扉を開くと、地下への階段が現れる。この先は簡単に言うと拷問部屋だ。まぁ拷問なんてたいそうなことに使ったことはないし、そもそもこの扉をしばらく開けていなかった。）さて、どうする？自分でついてくる？強制連行される？どっちにせよこの家からは出られないけど♪（ついてこないなら強制的にデバフでも何でもかけて連れ込むつもりだ。） (2014/5/5 00:14:40) |
| コウ♀盗賊 | > | 趣味悪い奴…(ボソッと本音が漏れる。拷問部屋なんて普通あるわけがないのだが、何であるんだ…、なんて内心考え。なんだかだんだん楽しそうになって来ている気もする相手の表情。まずそうだ。両手をひらひらと上げて)やましいことは何も無いし、抵抗しないから、ここから出してくれないかしら？ね、お願い？(ちょっと上目遣いなんて使いながら相手に小首傾げ質問。この作戦が相手に効くかどうかなんてわかるはずもないのだが…) (2014/5/5 00:20:49) |
| フェアレ♂シーフ | > | 趣味悪いとか言わな～い♪それに、抵抗しないならついてきてよ♪気が済んだら出してあげるからさ♪（この感じならついてくるかなと思い。部屋の中へと足を進める。使っていなかったが、特に問題もないようで、拘束具から怪しい薬までそろっている。まぁ使うかどうかは彼女次第だが）うん、っていうかよく考えたら従順なら拷問する必要ないよね。うん。（そういえばそうだと自分で勝手に納得し、棚に並んだ薬を物色し始める。） (2014/5/5 00:28:39) |
| コウ♀盗賊 | > | …チッ(小さく小さく舌打ちをして、とりあえずついていく。中に入ればかなり怪しいものばかりが並んでいて、本当に趣味悪いな、なんて思ってしまって。)ちょ、ちょっと待って。拷問とか、そういう物騒なものはやめにしない…？こ、怖いし、(結構内心焦っている。しかし、何かしてくるようなら抵抗ぐらいはしてやろうと考えていて。) (2014/5/5 00:35:42) |
| フェアレ♂シーフ | > | ん～いや～だって吐いてくれないし～♪まぁこの際アイテムは別にいいからちょっと付き合ってよ♪…ねっ！（カチャカチャと棚をいじっていたと思うと不意打ちでそのうちの一つを彼女に投げつける。まぁ避けられたとしても揮発性だし問題ないだろう。中の液体から発せられたガスを吸い込むとチートのデバフにかかる。チャットウィンドウで指示された命令に従ってしまうという、なんとも物好きなものなのだが、使うときが来るとは思っていなかった。） (2014/5/5 00:43:37) |
| コウ♀盗賊 | > | …きゃっ！…けほっ、けほっ、何これ…(アイテムはもういいのか、なんて考えていたら投げつけられたアイテムを交わすことが出来なかった。ガスを思い切り吸い込んでげほげほと咳き込むと、すぐに異変に気付いた。チートだ。どうしたものかと考える。これで逃げることは出来なくなってしまった。こうなったらとりあえずは観念するしかない、そう考えたのかあっさり体から力を抜いて脱力状態に) (2014/5/5 00:49:04) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【すいません；時間が迫っているのでこの辺で切りたいと思います；】 (2014/5/5 00:52:40) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【自分は明日も来れるのですが、コウさんはいかがでしょう？】 (2014/5/5 00:53:08) |
| コウ♀盗賊 | > | 【了解しました。明日ですか？ちょっとわからないですね。今日と同じくらいの時間に、余裕があれば顔は出そうと思いますが、まだどうかはわからないですね】 (2014/5/5 00:54:02) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【そうですか、無理ならしょうがないんで、また次の機会にこの続きからできれば嬉しいです】 (2014/5/5 00:54:43) |
| コウ♀盗賊 | > | 【はい、こちらも楽しかったので、機会ありましたらまたよろしくお願いします】 (2014/5/5 00:55:12) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【ではこの辺で失礼します。また遊びましょう！】 (2014/5/5 00:55:38) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/5/5 00:55:41) |
| コウ♀盗賊 | > | 【お疲れ様でした。こちらも失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2014/5/5 00:56:41) |
| おしらせ | > | コウ♀盗賊さんが退室しました。 (2014/5/5 00:56:47) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/5 19:32:46) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは～】 (2014/5/5 19:32:57) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【人待ちみたいになってしまいそうなので、とりあえず足跡だけ残してROMります】 (2014/5/5 19:33:43) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【遊んでくださる方いらっしゃればよろしくお願いします。ではとりあえず失礼します】 (2014/5/5 19:34:24) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/5/5 19:34:32) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/5 22:57:20) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは。何度も失礼します】 (2014/5/5 22:57:44) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【少し待機させていただきます】 (2014/5/5 22:58:16) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【今日はこの辺で失礼しますね。お邪魔しました】 (2014/5/5 23:29:57) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/5/5 23:30:06) |
| おしらせ | > | コウ♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/5/5 23:43:18) |
| コウ♀盗賊 | > | 【遅くなったなぁ…。どなたでもよろしくお願いします】 (2014/5/5 23:43:48) |
| コウ♀盗賊 | > | 【待機ロル書きますのでお待ちを。それと、複数人のプレイも私は歓迎でございますので(先に入られた方しだいですが…)よろしくお願いしますっ】 (2014/5/5 23:45:38) |
| コウ♀盗賊 | > | (今日も今日とて辺りをキョロキョロと伺いながら街を闊歩する。別に何が目的というわけでもないのだが、街でショップを物色したり、なにかお金になりそうな話が無いか聞き込みをしてみたり。はたまたギルドで依頼を受けてみたりと。聞き込みをするうちにそれなりに顔を知られてきたりしているのだが、裏の間で、少しの人間の間で広まった噂は、『プレイヤーからも盗みを働くことがある』ということで)人聞きの悪いこと言わないでよねー。そんなにして無いってのに…。最近はあんましてないし。(ブツブツと呟きながらギルドの食堂で昼食を。このまま暇な時間が続くならまぁ何がクエストでも行ってこようかな…なんて考えて) (2014/5/5 23:53:04) |
| コウ♀盗賊 | > | 【というわけで待機です。NGはグロスカ。何か持ち込みのシチュがあればそちらに合わせますのでどうぞー】 (2014/5/5 23:54:05) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/5 23:59:51) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは～】 (2014/5/6 00:00:00) |
| コウ♀盗賊 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/6 00:00:13) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【昨日の続きでもお相手よろしいでしょうか？】 (2014/5/6 00:01:34) |
| コウ♀盗賊 | > | 【了解しましたー。よろしくお願いします】 (2014/5/6 00:02:18) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【ではこちらからですね。少々お待ちください】 (2014/5/6 00:03:09) |
| フェアレ♂シーフ | > | あれ？諦めちゃうの？（抵抗が無駄だと理解したのか、何の反発もすることなく脱力してしまった彼女に、最初予定していた拘束具なんてものは必要ないかなどと思い。それならこのままいろいろやってしまおうと）まぁいいや♪とりあえずあのアイテム盗んだのは君ってことでいいんだよね？（もうほぼ確定だが、まだ彼女の口からその言葉を聞いていない。万が一なんてこともないだろうが、手始めにといったところだろうか。これで答えないのならば、色々と薬の効果なども使ってみようか） (2014/5/6 00:07:57) |
| コウ♀盗賊 | > | ……(相手だって分かって質問しているのだろう。今まで自分の盗みがばれていなかったこともあり、それを認めるのはなんと言うか癪で。かなりむすっとした表情で相手の顔も見ず、そっぽを向いている。これから何をされるかは分からないものの、盗賊たるもの簡単に認めてしまってはいけないと変な意地が現れてきてしまって。これも立派な盗賊プレイヤーになる試練なんだと都合の良い考え方でこの場を切り抜けてしまおうという寸法だ。) (2014/5/6 00:12:28) |
| コウ♀盗賊 | > | 【重い…少々お待ちください】 (2014/5/6 00:22:22) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【あ、すいません；ちょっと気づくのに遅れて打つのが遅くなってました】 (2014/5/6 00:23:25) |
| コウ♀盗賊 | > | 【了解ですー】 (2014/5/6 00:24:02) |
| フェアレ♂シーフ | > | ん～だんまりか～、しょうがないね、うん♪（待っていたかのようににっこりと笑うと、指先でチャットウィンドウを開き、目の前の彼女へと相手を合わせる。そういえば名前聞いてんかったけど「コウ」って言うんだ。とネームを見ながら思いつつ『命令：一枚づつ服を脱げ』とチャットを送る。チートの効果がきちんと発動していれば、これに従ってしまうだろう）さて、吐きたくなったら素直に言ってね～♪ (2014/5/6 00:24:33) |
| コウ♀盗賊 | > | なっ、何これっ…。命令ってバカらしい…！？(体が言うことをきかない。特にそれに対して抵抗することも出来ず、あっさりと服を脱ぎ始める。盗賊のくせに見た目重視で魔法剣士などが装備するドレス風の服をスルスルと脱ぎ始めて、いつの間にか下着だけに。裏腹？な純白の下着になるとかなり頬を赤め、モジモジとした様子で。)ちょ、これ…やめさせてっ、本当に、恥ずかしっ…！ (2014/5/6 00:32:58) |
| フェアレ♂シーフ | > | だ～か～ら～、認めてくれたらやめてもいいよ？あ～でもそこまで行ったらもう手遅れかな？（ヘラヘラと楽しそうに笑いながらチャットウィンドウを人差し指で操作する。『命令取り消し』と送信する。これで服を脱ぐ動きは止まるだろう。要するに判断までの猶予といったところだろうか。発現履歴からさっきの命令を呼び出し、何時でも送れるようにする）どうするの？言う？行ったほうがいいと思うんだけどな～♪（イライラはもうおさまったというか、どこかに行ってしまったのだろう。それでもこの状況を一応成立させるために、怒っているという体でいるだけなのだが） (2014/5/6 00:42:18) |
| コウ♀盗賊 | > | ううぅぅぅ〜…わかったわよ…。私がやった。やりましたよー。これで満足でしょ？アイテムも返すから私も帰して。(渋々認めてやった。という感じで。顔はかなりむすっとしているが一方で体はモジモジと恥ずかしそうにしていて、早く服を着させて欲しい、といったような感じか。アイテムストレージを開いてアイテムに照準を合わせて。)これを返せばいんでしょ？ほんと…、恥ずかしいからっ…！じ、ジロジロ見んなっ！(腕を組んで胸をさりげなく隠すようにして、怒っているように声を上げて) (2014/5/6 00:49:17) |
| フェアレ♂シーフ | > | 満足？まさか♪アイテムはいらないって言ったじゃん？で、問題なのは時間的な効率を失ったことなんだよ。君があんなことをしなければ、僕はもう今頃クエストを終えていたころだろうしね。だから、僕が君に時間を割いてもよかったと思える程度のことをしてもらわなきゃ気が済まないんだ♪（ほんとにそんなことを思っているのかも分からないような軽いしゃべりだが、半分くらいは本当である。下着姿の彼女が、胸元を隠しているのを見れば、『命令：体を隠すのを禁止する』とチャットを送る。これで、隠す行動のみを制限できるはずだ。）じゃあどうしようかな♪もうこの状況ならどんなことをされるかの想像はついてるんだろうけど、とりあえずあれに座ってもらおうかな？（あれといって指さしたのは何やらいろいろと拘束具のついた椅子。そもそもこの部屋にある椅子らしきものがそれだけというのが問題なのだが、単純にどっかに座ってもらおうと思っただけである） (2014/5/6 01:00:11) |
| コウ♀盗賊 | > | 【落下回避】 (2014/5/6 01:02:37) |
| コウ♀盗賊 | > | そんなっ…、(この先に待っていることに恐怖感を覚えずにはいられない。ここで行われることなんて、大体予想がつく。それに、自分が今抵抗することが出来ないこともわかっている。どうすればいいのか、なんて思っていた矢先、さりげなく隠していたのがばれたのか命令。普通に立つことで隠すことが出来なくなった。そして、命令では無いが口頭での『お願い』。やらなかったらやらなかったでどうせ命令ですることになるのだ。ここは素直に、座っておくことにしよう。)それで、座らせて何をさせるつもりなのよ…。 (2014/5/6 01:08:40) |
| フェアレ♂シーフ | > | ん～♪何させられたいの？自分でやる？僕にやられる？それ以外？（質問に対していくつか選択肢を出す。正直こんな質問に答えるなんて思っていないが、これも一種のプレイなのだろう。下着姿で素直に椅子に座ったとこを見るともう抵抗する気はないのだろうが、若干の反抗程度はしてくれるだろう。無抵抗で従順では面白くないと思ってしまう当り、自分は性格が悪いんだろうなと思う） (2014/5/6 01:15:20) |
| コウ♀盗賊 | > | ……何を言ってるかわからないわ…。(露骨に苛立ちを相手に向ける。もはやアイテムなどどうでもよくて、捕まえた獲物をどうやって遊ぼうか考えてるんだろうなぁ、なんて思いつつ。よりによって悪い奴に見つかったものだなぁ、と考えて)悪いけど、そっちが思ってるほど私は精神弱く無いから。ホイホイそっちの好きなようにしないからね(あくまで強気強気の姿勢は崩さず。しかし、相手はこの方が面白いと思っているようで、きっと楽しいのだろう。しかし、相手の楽しそうな表情でこちらはイライラしてしまって) (2014/5/6 01:21:42) |
| フェアレ♂シーフ | > | ふ～ん…その気丈な態度をトロットロに溶かしてみたくなったよ♪（ニヤリと不気味に口元がゆがむ。それと同時に『命令：動くな』というチャット。椅子に座った彼女に近づくと、命令で動けなくなった彼女の両手を掴み、頭の上の拘束具へと固定する。次に、現実の産婦人科にでもあるような両足を開いて固定するための装置に足を乗せ、ベルトで動けないように固定する。ついでに何の意味があるのか、鎖のついた首輪をつけると、薬の並んでいる棚に足を運ぶ。）ゲームをしよう♪僕は「直接」君に触れない。で、君はそのまま1時間耐えられたら、解放してあげるよ♪（ニコニコと笑いながら、注射器に入った薬を取り出すと、彼女の固定された腕にそれを打ち込む。中身はこれまたチートアイテムの媚薬。体中がうずいて仕方なくなるともっぱら評判のものだ。そのあとに『命令取り消し』とチャットが贈られた。） (2014/5/6 01:32:37) |
| コウ♀盗賊 | > | 出来るかしら…？(こちらも強がってニヤリと笑みを浮かべる。しかし、動けないように命令され、あっさりと拘束されてしまった。そして、始まったのはゲーム。)ふん、我慢比べなら得意だから。それに、触れないんでしょ？(なんて言って見るものの、実際はわからない。そして、打ち込まれたのは薬。最初は問題無かったものの、徐々に媚薬の効果が現れてきて…)ふぅ…はぁ…、んっ…はぁ…はぁ…(しきりに熱っぽい吐息が漏れる。はやくも全身にじっとり汗が滲み、表情はとろとろに。モジモジと体をくねらせている。さらに時間が経てば、局部の部分にじっとりとシミが出来始めてしまうだろう) (2014/5/6 01:39:13) |
| フェアレ♂シーフ | > | ん～30分か。どう？僕はまだ一切何もしてないけど、なんか言いたいことある？（少し離れてしばらく観察していたが、強気に息巻いていた割には限界が目に見えている。本当なら「直接触らないって言ったんだよ？」とか言いつつ、間接的に刺激してみようかとも思っていたが、そんな必要はなかっただろうか。）僕から見たらかなりやばそうに見えるんだけど、どうする？拘束くらいは解いてあげようか？（耳元にちかづいて、囁くように告げる。下着のシミを見ても中々ヤバそうだが、もっとやばいことにしてみたいという気も湧いてきてしまう） (2014/5/6 01:46:22) |
| コウ♀盗賊 | > | ふっ…んぅぅ…くぅぁぁ…こ、なの…余裕っ…(口が半開きの状態で甘い吐息が漏れ出る。口では余裕と言っておきながらも、そろそろ我慢の限界のようにも見えるし、ショーツのシミもどんどんと広がって。)も、やだぁっ！ムリっ、ムリっ、がまっん、出来なっ…っ！やぁぁぁっ！(残りは20分程あるが、限界が来ているようだ。体をくねらせてどうにか刺激を作り出そうとするもそれも出来ず、乳首とクリは硬く尖って、ショーツには大きなシミ。最初の強がりが嘘のような状況になったものの、そんなことも考えられない程になってしまった) (2014/5/6 01:56:18) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【すいません；今気が付きました】 (2014/5/6 02:04:22) |
| コウ♀盗賊 | > | 【あらら、おきになさらず】 (2014/5/6 02:05:19) |
| フェアレ♂シーフ | > | しょうがないなぁ～今拘束解くからちょっと待ってね♪（足と手の拘束をほどき、足を台から降ろす。もう限界なのだろう、ゲームは自分の勝ちといったところだろうか。それにしても下着がすごいことになっている。これならすぐにでも自慰を始めてしまうのではないか。そこでニヤリと口元をゆがめる）んーあとにじゅっぷんあるなー。じゃあそれまで、がんばってもらえるかなー。（完全に棒読み。どう聞いても意地の悪いことにしか聞こえない。そして言いながら『命令：絶頂禁止』とチャットを送る） (2014/5/6 02:10:38) |
| コウ♀盗賊 | > | ひぃ…ひぃ…(うわずったような吐息を漏らしながら、崩れるようにぐったりすると、すぐに自慰を始めてしまった。相当我慢の限界だったようで、ショーツの上からワレメをなぞるように激しく擦っていく。相手に見られようと関係ない。しかし、命令がそのまま状態異常のようになっていて、イきたくてもイけない状態で)んぁぁぁっ！な、なんでっ、やだっ、やだっ、い、イクッ、イクッっ！くっ、んぅぅぅぅ〜！(イクッ、と言ってスパートをかけるもののいっこうに絶頂は訪れない。)おね、がいぃ！イきたいっ、イかせて下さいっ、お願いしますぅっ！(縋るようにお願い。もはや半べそのような状態で、すっかり情けない顔になってしまった。) (2014/5/6 02:19:06) |
| コウ♀盗賊 | > | 【すいません…そろそろ眠気が…。寝落ちしそうでございます。本日はここまででいいでしょうか…？】 (2014/5/6 02:19:58) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【了解です。また次の機会にしましょうか】 (2014/5/6 02:20:27) |
| コウ♀盗賊 | > | 【盛り上がる所なのに申し訳ありません。とても楽しいのでまたよろしくお願いします】 (2014/5/6 02:21:03) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【いえいえ。こちらも楽しいのでまたやりましょう】 (2014/5/6 02:21:32) |
| コウ♀盗賊 | > | 【ありがとうございますっ。それでは、お先に失礼しますねっ】 (2014/5/6 02:22:09) |
| おしらせ | > | コウ♀盗賊さんが退室しました。 (2014/5/6 02:22:14) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【お疲れ様でした。自分も失礼します】 (2014/5/6 02:22:28) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/5/6 02:22:31) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2014/5/6 09:39:24) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 意外としぶといなこいつ……（巨大な四足の獣を対峙している朱色のサムライ。ネコ科のしなやかさで鋭い爪を繰り出してくる巨大な虎を相手に、幾度も槍を突き立てている。飛び掛かり、牙を突き立てようとする虎の攻撃を余裕をもって躱し、カウンター気味に下から喉に槍を突き上げてやる。ブシュッ！！と鮮血が飛び散り、それが致命傷になったのか、虎は動きを止めて大地にひれ伏す）さて、こいつは持っているか……（新しい装備の素材を集めている。こういうのは自分が使えるチート技術ではどうにもできず…… それでも狩りを楽しんでいた）スカか……（呟くと虎の上質な毛皮をアイテムＢｏｘに放り込み、新しい獲物を探して歩き出した） (2014/5/6 09:39:41) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2014/5/6 09:39:44) |
| おしらせ | > | 鳴瀬 霧華さんが入室しました♪ (2014/5/6 10:01:42) |
| おしらせ | > | 鳴瀬 霧華さんが退室しました。 (2014/5/6 10:01:56) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2014/5/6 10:05:46) |
| おしらせ | > | ライラ♀剣士踊り子さんが入室しました♪ (2014/5/6 10:12:20) |
| おしらせ | > | ライラ♀剣士踊り子さんが退室しました。 (2014/5/6 10:15:05) |
| おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/6 10:31:44) |
| 零壱♀サムライ | > | 【お邪魔致します。 待機ロル打ちますね】 (2014/5/6 10:32:13) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/5/6 10:38:05) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【おはようございます。 登録はまださせてもらっていませんがお邪魔させていただいてもいいでしょうか？】 (2014/5/6 10:38:49) |
| 零壱♀サムライ | > | ……ん……（草原エリアは好きだ。現実世界では中々味わう事の出来ない広大さと、澄んだ空気、そして頬を撫でる微風が心地好いから。こんなに広い青空もリアルでは然う然う見られる物でも無いだろう。 そんな贅沢を堪能する様に、狐耳の生えた侍は木陰で小さく丸まって居た。冷たく気持ち好い草の絨毯の上で微睡み、小さく欠伸を一つ。 ゲームをゲームとして楽しむ為に戦闘をするのも好きだけれど、こうやってリアルでは味わえ無い贅沢に浸るのもまた一興だろう。 もう少ししたら、動いてお金でも稼ごうか。欲しい装備は尽きないし、集める事自体が楽しくて仕方が無い）……ふぁ（再び小さく欠伸。魔物も此方から攻撃しない限りは襲って来ない物ばかりだし、街の外のエリアにも関わらずゆっくりと時間を潰す事が出来た。動き始めるのはもう少し先に成って仕舞いそう。 一つ問題が在るとすれば、此処が倫理コードの外れた特殊なエリアな事位だろうか。とは謂え、彼女自身、PKKもすれば春も売る。然したる問題には成らないのだろう） (2014/5/6 10:45:26) |
| 零壱♀サムライ | > | 【あぁ、御早うございます。 気付かなくてすみません。 えっと、構わないのですが、此方のロル読んで大丈夫そうならどうぞー】 (2014/5/6 10:46:35) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【はい、一度続かせていただけたらと思いますが… 時間や文章が合わないようでしたら教えて下さい。】 (2014/5/6 10:48:06) |
| 零壱♀サムライ | > | 【はい、どうぞ宜しくお願い致します】 (2014/5/6 10:48:33) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【はい、少々お待ちください】 (2014/5/6 10:49:17) |
| エンジェ♀プリースト | > | （まだ、そこまで レベルが高くないこともあり安全なところで活動していた。戦闘をした後のようで、少し汗をかきながらもヒョウのようなしなやかな足取りで平地を歩いて行く。ローブを身に着けているものの女性特有の肉体を浮かび上がらせ、長い髪を邪魔にならないようにアップに束ねながら、頬を赤らめながら 眠ったようにしている女性を見つけて あまり 警戒をした様子もなく話しかけてみる） もし… 大丈夫ですか？ もし、けがをされたようなら 簡単な回復魔法でよければ使うこともできますけど……（少しぽってりした唇を動かしながら、ピンクの口紅をつけたような暖かい光沢を放っている。笑みを浮かべ、実際とはかけ離れた 大人の女性としての妖しい色気をたたえながら） (2014/5/6 10:59:37) |
| おしらせ | > | ラスカ♂未定さんが入室しました♪ (2014/5/6 11:02:46) |
| ラスカ♂未定 | > | [こんにちは。おじゃましてもいいですか?］ (2014/5/6 11:03:33) |
| 零壱♀サムライ | > | 【自分は構いませんよ】 (2014/5/6 11:05:06) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【私も大丈夫です】 (2014/5/6 11:05:34) |
| 零壱♀サムライ | > | 【取り敢えず、入室順で回しましょうか？ ラスカ様のロル待ちますね】 (2014/5/6 11:06:09) |
| ラスカ♂未定 | > | [魔物でもいいですし、仲間キャラクターどちらでもいいですけど。どちらでいきましょうか?] (2014/5/6 11:07:40) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【私うつのが遅いので もし、ご迷惑になるようでしたら 教えて下さい… 入室順了解しました】 (2014/5/6 11:07:51) |
| 零壱♀サムライ | > | 【私もそんなに早く無いですので、大丈夫ですよ。＞エンジェ様 どちらでも構いませんよ。御好きな方でどうぞ＞ラスカ様】 (2014/5/6 11:09:22) |
| ラスカ♂未定 | > | [では、魔物で入室し直します] (2014/5/6 11:10:12) |
| おしらせ | > | ラスカ♂未定さんが退室しました。 (2014/5/6 11:10:58) |
| おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/6 11:13:24) |
| ラスカ♂妖術師 | > | [お待たせしました。] (2014/5/6 11:13:52) |
| 零壱♀サムライ | > | 【お帰りなさいませ。 其れではエンジェ様の後に続けて下さいませ。 改めて御二人とも宜しくお願い致します】 (2014/5/6 11:14:45) |
| ラスカ♂妖術師 | > | [回しますね、] (2014/5/6 11:14:50) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【改めて、よろしくお願いします・お待ちさせてもらいます】 (2014/5/6 11:14:56) |
| ラスカ♂妖術師 | > | おや、そこにおるのはサムライの女性にプリーストの御方・・（平地を歩いて居ると、二人の女性に遭遇し、１人の女性は、怪我をしているようで、そしてもう１人は手当てをしていた。こんな事はめったにないとゆっくりと歩み寄る)ふふっ、大丈夫ですか・・・私が、見てあげましょうか？（拒否されるのはわかっていたが、二人の女性から距離を縮めようと口元は若干笑っていた） (2014/5/6 11:24:25) |
| おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/6 11:25:58) |
| ラスカ♂妖術師 | > | [こんな風で大丈夫ですか？] (2014/5/6 11:26:04) |
| ウィル♂剣士 | > | 【こんにちは。お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか。】 (2014/5/6 11:26:31) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【こんにちは】 (2014/5/6 11:26:45) |
| 零壱♀サムライ | > | 【御早うございます。ウィル様。私は勿論構いませんよ。 そして、ラスカ様大丈夫ですよ】 (2014/5/6 11:26:58) |
| ラスカ♂妖術師 | > | [こんにちは] (2014/5/6 11:27:01) |
| 零壱♀サムライ | > | 【宜しければ、ラスカ様の後にどうぞ ＞ウィル様】 (2014/5/6 11:28:15) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【あ、ぜひぜひお願いします…むしろ 4名慣れていないので ご迷惑になるかもしれませんが それでもよければです】 (2014/5/6 11:28:40) |
| ラスカ♂妖術師 | > | [自分は魔物側なので] (2014/5/6 11:29:13) |
| ウィル♂剣士 | > | 【ありがとうございます。では次ですね。 急いで続けさせていただきます！】 (2014/5/6 11:29:54) |
| ウィル♂剣士 | > | （空は高く陽光はまぶしく、風は涼しく緑の香り。初夏の醍醐味を最大限満喫できるエリアは、ふらりと足を向けるには最適だと考えて、ふらりと足を向けた。ソロである分狩りに付き合うこともなく、勝手気ままに動けるのは性にあっていた。勿論パーティを組むのも愉しいけれど、青年の趣向はレアアイテムよりはスキルや戦闘、或は別のものだったりするので効率は気にしない。気の向くままに、ある意味冒険者らしい動機で歩いていれば、ふと視界に見えたのは数人の男女。こんな開放的な所ではあるが倫理の壊れたエリア、知ってか知らずか人通りは決して多いとは言えないだろう。パーティの会話か睦事か、はたまた別の物か。誘蛾灯に惹かれるように、脚を向けよう。面白そう、がすべての行動の原動力、そんな青年だから。 そして誰かと眼が合えば、片手を上げて挨拶するとしよう。） こんにちは。なんかあった？ （なんて、聞きつつ。知り合いだろうとも、違っても、柔和な笑顔はそのままに態度が変わることはなかったりした。） (2014/5/6 11:34:33) |
| 零壱♀サムライ | > | ……（ﾋﾟｸﾘと獣の耳が小さく揺れる。噛みと同じ色をした其れと、尻尾が小さく動きながら、少女は瞼を開いた）ん……あぁ。大丈夫だよ。少しお昼寝をして居ただけだから……（ゆっくりと上体を起こして、声を掛けて来た女性を見上げる。言葉や口調は此方を心配する物だったし、PKでは無さそうだけれど…）心配させて悪かったね。でも…此処は涼しくて居心地が良いよ？（首を傾げて、誘いを一つ。口角を上げて小さく微笑みを携えて。――と、話して居る所にまた別の声が聞こえて来る） 此処で寝てると勘違いされちゃうのかな？でも確かに外のエリアだからねぇ……。あぁ、君も、心配して呉れるのは嬉しいのだけど……寝て居るだけで（申し訳無さそうに苦笑を浮かべる。耳が若干ﾍﾀﾘと下がる。しかし、見慣れぬ二人に表出さずに警戒をして居る様で……） …――あぁ、ウィル。今日は。特に何も無いと謂うか寝て居ただけだよ（次にやって来たのは見知った剣士。ﾋﾗﾋﾗと手を振って状況を説明する） (2014/5/6 11:37:58) |
| エンジェ♀プリースト | > | （声をかけられ その声がする方に顔を向けると 陰気な雰囲気を感じる男性？が近寄ってくるのがわかる。声をかけようか悩んでいると 休んでいるように見えた女性にけががないことがわかり少しホッとしながら）こんな ところで眠れるなんてすごいですね… 私なんかまだまだ 緊張しちゃって……（はぁ…っとため息をつくと また、新たに現れた男性が 今度は柔らかいを笑顔を こちらに向けられるとそれぞれに どんな反応を返していいか悩んでしまう。とりあえず、女性と うち一人の男性が知り合いだということはわかったが…… 杖を胸の前に握りしめながら 少しづつ後ずさりながら様子を見るべく三人から少しだけ離れて） えっと…エンジュ です…… まだ、こちらのほうは慣れていませんが お見知りおきください (2014/5/6 11:42:43) |
| ラスカ♂妖術師 | > | そうでしたか、お昼寝してただけなら・・良かったですね。まぁ、間違いは誰にでもあるから。（ (2014/5/6 11:45:32) |
| ラスカ♂妖術師 | > | [うむむ、文章が途切れた] (2014/5/6 11:46:11) |
| ウィル♂剣士 | > | 【ドンマイです！ お気になさらずどうぞですよ。】 (2014/5/6 11:47:44) |
| 零壱♀サムライ | > | 【お気になさらずにー。お待ちしますね】 (2014/5/6 11:48:11) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【間違いなら誰にもあるからの文章の通りですので お気になさらずですｗ】 (2014/5/6 11:50:24) |
| 零壱♀サムライ | > | 【（上手いこと言った…！）】 (2014/5/6 11:50:50) |
| ウィル♂剣士 | > | 【（恐ろしい子…！）】 (2014/5/6 11:51:37) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【返事を遅れてしまって… でも、挽回のチャンスがあって ほっとしていますｗ】 (2014/5/6 11:51:44) |
| ラスカ♂妖術師 | > | (これは失礼しましたと、敵ではあるが女性にたいする礼儀で頭を下げれば、そのあとに、このパーティーの一員だと分かれば、剣士の男性に気づかれるのが問題であった)ん、何でもなかったみたいですよ・・。只寝ていてたみたいです。（敵と張られないように、会話でごまかしが通じるかわからないが、とりあえず会話に集中をした） (2014/5/6 11:54:09) |
| ウィル♂剣士 | > | （一角のメンバーの中に見えたのは見知った顔――厳密には耳と尻尾――に気付けば、かけられた声はやはり知り合いのもの。寝ていた、と聞けば若干眼を瞬いて数秒。ははん、と笑み交じりに声を発し。） ――こんな場所で女の子一人寝てたら、そりゃ心配もされるだろ。悪い奴に凌辱されたんじゃないか、とかさ。 （けらけら笑いつつもその言葉は聊か物騒。とはいえ、実際起こりうることなのだから冗談というわけでもない。それよりは、耳が若干下がった様が珍しい状態のようで、そっちの方を面白げに視線向けていたりもしたけれど。） うん、すごいよな。…ま、君も彼女も今はよくにてるけどな？ ――借りてきた猫みたいだし。 （緊張した様相をそう表現し、軽い口調で答えよう。緊張がほぐれるか警戒を強められるかは分からないが、思ったことを言うのだからある意味性質が悪いだろう。） エンジュね。俺はウィル。もしどこかのダンジョンで倒れてたら助けてくれると嬉しい。 (2014/5/6 11:58:29) |
| ウィル♂剣士 | > | （ソロで剣士は回復アイテム便りな分、野良で回復してくれる相手は冗談抜きで天使に見えると。） みたいだな。 あ、俺はウィル。見ての通り剣士だけど、君たちは？ （これも縁。名乗らぬのも変かなと同じく自己紹介。その直後、金髪の青年に視線向けて「ん？」と小首を傾げた。妙な違和感、とはいえ、どちらかというと野生の勘に近いので根拠も何もないし、態々いうことでもないけれど。） (2014/5/6 11:58:32) |
| ウィル♂剣士 | > | 【すみませぬ、音に気付いておらず…； もう少しテンポよくを気を付けます。】 (2014/5/6 11:59:01) |
| 零壱♀サムライ | > | 【お気になさらずにー】 (2014/5/6 11:59:37) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【テンポのことは言わないで… 多分私が一番 足を引っ張りませう…】 (2014/5/6 12:00:05) |
| ラスカ♂妖術師 | > | [いやいや、自分こそテンポ遅いので] (2014/5/6 12:01:57) |
| ウィル♂剣士 | > | 【ありがとうございますー。了解、全員その辺あんまり気にせず、で！（レス不にて）】 (2014/5/6 12:03:05) |
| 零壱♀サムライ | > | ん？あぁ。宜しくね。私は零壱（レイ）。侍だよ（自己紹介をされれば、此方も名を名乗り首を傾けてｷｭｯと口角を上げた。特にウィンドウを確認したり、疑ったりする事はせず…） うん。そうだね。誰にだって間違いは在るよね。私も紛らわしい事して居て悪かったよ（ｺｯｿﾘと短刀の柄に手を添えつつ、二人を交互にみやる。PKかどうか等と解らないが、警戒するに越した事は無いだろう。死んだりすれば所持金や経験値が減って仕舞うのだから） ん…。ウィルは私が簡単にタダで襲われると思って居るのかな？（物騒な言葉には軽く笑って返す。勿論力に自信が在る訳でも無いけれど、戯けた。そう謂う事が無い訳でも無いのだろうけれど、少なくとも今の所自分は遭遇した事が無い。 タダでは無ければ襲われる事も吝かでは無いのだろう。否、でも其れだと合意の上だから『襲われる』とか『凌辱』とかは宛て嵌まらないのかも知れない、と関係無い事を考えて…） (2014/5/6 12:05:57) |
| エンジェ♀プリースト | > | （ふっくらとした胸に挟み込むように杖を包み込みながら、普段あっても1人なのに 2人も3人も来られると 少し困惑しながらも後ろに後ずさる）凌…凌辱？……（優しい笑顔で とんでもはっぷん なことを言われて あわあわしてしまいながら）ｯ……は、はい！ もしダンジョンで お会いできましたらその時は 回復させていただきます……あ、あの…怪我をされるなら わ、私なんかが行けるダンジョンでしてくださいね？ そんな強いところで怪我なんかしないで下さいね？（とりあえず 何かを応えないと怪しまれると思い 何も考えないで答えるものの 頭の中では普段聞きなれない 凌辱 が反復され続けている）ウィル様に零壱様ですね… 私は戦闘が苦手なので お二方とも 運動神経がきっといいんですね… （小首を傾げて もう一人の方も見ながら 零壱様が言われた ただではおかないの 言葉にかなりの高レベルなのがわかる…… でも、 当たり前のように 襲われることを前提に話されているので顔をこわばらせながら） (2014/5/6 12:12:22) |
2014年05月04日 17時25分 ～ 2014年05月06日 12時12分 の過去ログ
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