「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2014年05月03日 07時42分 ~ 2014年05月06日 12時41分 の過去ログ
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セーラータイタン | > | (ボンテージのような・・・ほとんど隠す機能を果たしていないような・・) (2014/5/3 07:42:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。いいと思うがせっかくならセーラー戦士っぽさも残したいのぉ】 (2014/5/3 07:43:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【さっきのキャラの画像じゃが、こういう感じはどうかのぉ】 (2014/5/3 07:44:58) |
セーラータイタン | > | (見えません・・・) (2014/5/3 07:45:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【これはどうかのぉ】 (2014/5/3 07:47:43) |
セーラータイタン | > | (やっぱり見えません・・) (2014/5/3 07:47:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ここのサンプル画像の3つ目じゃな】 (2014/5/3 07:48:38) |
セーラータイタン | > | (わかりました) (2014/5/3 07:49:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【セーラー戦士の面影は残しながら、隠すべきところをすべてさらけ出しているような感じじゃな。こんな格好に変身させられてはほとんど完堕ちに近い状態かもしれんがノォ】 (2014/5/3 07:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラータイタンさんが自動退室しました。 (2014/5/3 08:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/3 08:10:38) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/3 08:20:50) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2014/5/3 08:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/3 08:41:28) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/3 08:41:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/3 09:01:50) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/3 09:12:11) |
おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが入室しました♪ (2014/5/3 09:15:18) |
葵♀くのいち | > | 【こんにちはぁお久しぶりです】 (2014/5/3 09:15:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【おぉ久しぶりじゃのぉ】 (2014/5/3 09:15:44) |
葵♀くのいち | > | 【よく覚えてないから最初空にしますか?】 (2014/5/3 09:16:05) |
葵♀くのいち | > | ミスからにしますか (2014/5/3 09:16:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃな…ワシも殆ど覚えておらんわい。葵はどんなヒロインじゃったかのぉ?】 (2014/5/3 09:16:36) |
葵♀くのいち | > | 【経験も知識もなくて男勝りで腕前は里で1・2位を争う感じ】 (2014/5/3 09:17:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【雰囲気とか年齢とかスタイルとか…そういうキャラとしての特徴を知りたいのぉ】 (2014/5/3 09:18:01) |
葵♀くのいち | > | 【おとこまさりで16くらいでスタイルはプロフに】 (2014/5/3 09:18:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。くのいちと言っても現代の設定かのぉ。かなりツルペタ体型という感じかの】 (2014/5/3 09:20:05) |
葵♀くのいち | > | 【そうですね】 (2014/5/3 09:20:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教の具合はどんな感じにするかのぉ。まだ調教が始まったばかり?快楽に馴染んだ状態?それとも落ちかけているくらいかのぉ】 (2014/5/3 09:21:39) |
葵♀くのいち | > | 【負けたところからにしますか?】 (2014/5/3 09:21:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【初めて負けたところということかのぉ?】 (2014/5/3 09:22:25) |
葵♀くのいち | > | 【ハイで処女で】 (2014/5/3 09:22:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【うーむ…部屋の設定で気にもすでに調教を受けていて…というのがいいのぉ】 (2014/5/3 09:23:22) |
葵♀くのいち | > | 【わかりました。では落ちかけてるでいいですよ~NGは食糞と塗糞と流血】 (2014/5/3 09:24:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【逆に好きなプレイはなんじゃったかのぉ?】 (2014/5/3 09:24:38) |
葵♀くのいち | > | 【アナル系かなぁ】 (2014/5/3 09:25:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【食べる塗る以外のスカもOKということじゃし、それならアナルメインにするかのぉ】 (2014/5/3 09:25:55) |
葵♀くのいち | > | 【はい】 (2014/5/3 09:26:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なら、葵のケツ穴には淫蟲を入れられているというのはどうかのぉ。お主の糞を喰らって、気まぐれに出たり入ったりする調教用淫蟲じゃ】 (2014/5/3 09:27:30) |
葵♀くのいち | > | 【う~んそれより直接してほしいですね~浣腸とか指でとか】 (2014/5/3 09:28:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【最終的にはそうするが、普段からそれを入れられて開発されている…いつもケツマンコを疼かされている状態じゃな】 (2014/5/3 09:29:31) |
葵♀くのいち | > | 【わかりました。あとどうしますか?前の方も調教されてる?それともあえて処女?】 (2014/5/3 09:30:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【処女でもいいかもしれんのぉ。その代わりケツ穴はかなり開発されていて、ケツ穴奴隷としての作法とかも覚えさせられている…とか】 (2014/5/3 09:31:42) |
葵♀くのいち | > | 【OKです】 (2014/5/3 09:32:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では始めるかのぉ。ワシから書き出させてもらうわい】 (2014/5/3 09:32:46) |
葵♀くのいち | > | 【参考画像とかいる?】 (2014/5/3 09:32:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あると嬉しいのぉ】 (2014/5/3 09:33:11) |
葵♀くのいち | > | こんな感じで (2014/5/3 09:34:33) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、さぁ、愚民どもよ!ワシの偉大な力をその目に焼き付けるがいいわ!(駅前の広場に現れたヴォルフガングは、従えたゴーレムに手当たり次第に人々を襲わせ、建物を破壊させる。日曜で人の多く行き交う広場は一瞬にして地獄絵図に変わり、人々の悲鳴が上がる) (2014/5/3 09:35:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。了解じゃ】 (2014/5/3 09:35:14) |
葵♀くのいち | > | まって・・・これ以上すきにはさせないよ・・・(しかしもう抵抗する気力もないのか目もにごり体は洗うような暇もなく薄汚れていて (2014/5/3 09:36:16) |
ヴォルフガング♂ | > | おやおやぁ?薄汚い便器が何のようかのぉ?お主はそこで貧相な胸の先のはしたないマゾ乳首を勃起させながら腰を振っとるのがお似合いじゃろう?(ニヤニヤと笑いながら指をパチンと鳴らすと、葵のケツ穴に巣食った淫蟲がモゾモゾと這い出してケツ穴を扱く) (2014/5/3 09:38:30) |
葵♀くのいち | > | はっひう・・・あはああっあああ(膝震わせながら)まけないっていってるでしょ?・・・氷結閃(そう言うと氷の刀を力を出してなげると)あっあああ(お尻の虫の快感でうずくまり (2014/5/3 09:40:15) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、無駄なあがきじゃのぉ。ほれ、隙だらけじゃぞ(葵の投げた刀はゴーレムによってあっけなくはたき落とされ、うずくまる葵の背後から小型のゴーレムが近づけば、そのゴツゴツとした手でうずくまって突き出された葵の尻をパチンと叩く。さらに淫蟲が痛みに締め付けられたケツ穴をこじ開けるように再びケツマンコに深く潜り込んでいき) (2014/5/3 09:43:09) |
葵♀くのいち | > | ひぐううううううううう(口からヨダレ垂らし快感によって体は震えていて (2014/5/3 09:43:55) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、その格好じゃと襟元からお主の貧乳が丸見えじゃのぉ。ガチガチに勃起した乳首もよぉく見えるわぃ。ケツを叩かれて悦ぶとは大した変態じゃわぃ。ほれ、もっと叩いて欲しいならケツをしっかりと突き出すんじゃ(再びゴーレムが尻を叩くと、今度は脱糞のように淫蟲が一気に這い出し、葵に排泄快楽と肛悦の混ざった刺激を与える) (2014/5/3 09:46:36) |
葵♀くのいち | > | あぎいいでてりゅううはいるやああでるのもやああ(そういいながら愛液でズボンにシミができて疼くのだがそれがよくわかっていなずに (2014/5/3 09:47:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 嫌と言いながら尻はしっかりと突き出しとるのぉ。マゾ豚はよっぽど尻を叩いて欲しいようじゃのぉ。(葵の精神が屈しかけた様子を見れば、ゴーレムが尻を叩く手を止め、淫蟲は焦らすようにゆっくりと動いて葵に若干の余裕を与える…しかし疼きは余計に強まり、さらには周囲の視線が葵の羞恥心を煽る) (2014/5/3 09:51:00) |
葵♀くのいち | > | ふうふうふう・・・葵・・・はまだまけ・・・てないから・・・あっあああ(土を握ると相手にかけて)こないでこないで・・・(怯えた顔で (2014/5/3 09:52:12) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、じゃったらお主にはそこではしたない腰振りを披露していてもらうかのぉ。ケツ穴快楽が物足りなくなって、ワシのチンポでケツマンコホジホジしてくださいってお願いするまでのぉ(ケツ穴の蟲が一気に這い出し、再び脱糞快楽を与え、モゾモゾと潜り込んでアナルを扱き上げる。葵がその刺激に尻を高く掲げれば、ゴーレムが尻をバシンと叩き、葵のケツが下がれば、「ケツを叩いて欲しいならしっかりと付きだせ」と命じているかのように動きを止める) (2014/5/3 09:56:23) |
葵♀くのいち | > | ごめんなさい落ちます (2014/5/3 09:56:55) |
おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが退室しました。 (2014/5/3 09:56:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お疲れ様】 (2014/5/3 09:57:20) |
おしらせ | > | 香水奈々音さんが入室しました♪ (2014/5/3 10:14:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんにちは、初めましてじゃのぉ】 (2014/5/3 10:14:24) |
香水奈々音 | > | 【こんにちはー はじめましてなのです♪ 魔法少女でも遊んで大丈夫なお部屋でしょうか】 (2014/5/3 10:14:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【もちろん大丈夫じゃよ。奈々音はどんな魔法少女なのかのぉ?】 (2014/5/3 10:15:21) |
香水奈々音 | > | 【水を操る魔法少女で、ですます口調な真面目少女…だけどちょっとむっつりスケベさん。】 (2014/5/3 10:17:13) |
香水奈々音 | > | 【ちなみに参考画像とかはないのです!】 (2014/5/3 10:17:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【この辺りが近いのかのぉ】 (2014/5/3 10:18:03) |
香水奈々音 | > | 【ち、ちがうよ!といってしまっていいんでしょうか…容姿については描写いれるので、それで把握していただけたらなぁとか…】 (2014/5/3 10:19:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ、了解じゃ。NGのプレイはあるかのぉ?】 (2014/5/3 10:20:02) |
香水奈々音 | > | 【スカとか猟奇的なのはちょっと無理かもです。】 (2014/5/3 10:20:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。逆に好みのプレイはあるかのぉ】 (2014/5/3 10:21:52) |
香水奈々音 | > | 【ヴォルフガングさんはこういうのやりたーい といったようなのはありますか?】 (2014/5/3 10:21:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【基本的には露出羞恥系の責めと屈服させて肉便器に成り下がり、チンポを懇願するようにさせる…というのが好きじゃのぉ】 (2014/5/3 10:22:35) |
香水奈々音 | > | 【私がすきなのはー…殴られたりとかはちょっといやですけど、強引に犯されちゃうのとか好きですー。おねだりさせられるのも好きだけどちょっと競合…後はお口犯されちゃうのもすきー】 (2014/5/3 10:23:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシのキャラはレイプをするような感じではないかのぉ。爺じゃしな。基本的には部屋の説明にあるように焦らし攻めで落ちかけているヒロインを…という感じじゃな】 (2014/5/3 10:24:31) |
香水奈々音 | > | 【ふむふむ…あ、もちろんそれ以外でも全然大丈夫なので、気になさらず!】 (2014/5/3 10:26:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そういうわけで、調教の残滓がある感じじゃ。バイブ付き貞操帯とか、変身コスがエロ改造されるとか、催眠暗示とかのぉ】 (2014/5/3 10:27:55) |
香水奈々音 | > | 【既に負けた過去があって半ば調教状態という感じですね】 (2014/5/3 10:30:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そういう感じじゃ】 (2014/5/3 10:30:56) |
香水奈々音 | > | 【じゃあ、それを受けつつも必死に我慢しているところ、というわけですね】 (2014/5/3 10:31:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃ。と言ってもむっつりスケベ設定じゃし、人目のないところではオナニー三昧なのかもしれんがのぉ】 (2014/5/3 10:31:55) |
香水奈々音 | > | 【バイブとかよりは催眠暗示とかがよさそうなのです。変身中ないし力を開放してる間は性的欲求みたいなものがすごくたかまって…みたいなのはどうでしょう?】 (2014/5/3 10:33:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、それプラス条件付きで行動を強制するとかもつけるかのぉ。それから奈々音の変身後の姿は奈々音のイメージによって作られ、奈々音の意志でいろんな姿に変わる…という感じはどうかのぉ?】 (2014/5/3 10:36:00) |
香水奈々音 | > | 【いろんな姿に変わる…具体的にはどーなってしまうんでしょう?】 (2014/5/3 10:36:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【攻撃のフォームと防御のフォームが変わる…というのが本来のスタイルじゃが、それをワシが歪めれば露出度の高い変態衣装になってしまう…という感じじゃ】 (2014/5/3 10:37:54) |
香水奈々音 | > | 【それはなんだか活かすのが難しそうです…!】 (2014/5/3 10:39:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【詳細はワシが歪めるところで描写するつもりじゃがの】 (2014/5/3 10:40:17) |
香水奈々音 | > | 【うーん、それならいいかなぁ…。それならそこはお任せするということで!】 (2014/5/3 10:41:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では始めるかのぉ。こちらが街に攻めこむところから書き出せばいいかのぉ】 (2014/5/3 10:41:51) |
香水奈々音 | > | 【わかりました♪お願いしますー!】 (2014/5/3 10:42:40) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、さぁ、愚民どもよ!ワシの偉大な力をその目に焼き付けるがいいわ!(駅前の広場に現れたヴォルフガングは、従えたゴーレムに手当たり次第に人々を襲わせ、建物を破壊させる。日曜で人の多く行き交う広場は一瞬にして地獄絵図に変わり、人々の悲鳴が上がる) (2014/5/3 10:42:58) |
香水奈々音 | > | (破壊された建物が轟音を街に響かせている…その街の一画、繁華街にある誰もいない路地裏は行き止まりになっている事もあり逃げてくる人影も見当たらない、そんな場所で壁を背にして座っている一人の少女…)んぅ…ぁ…ぁ…ダメ、ダメですぅ…敵がきてるのに、戦わなくちゃいけないのに…ぅ…ぁ…こうしてる間にも…んんぅ…ッ!(袖のない白いワンピース姿…魔力を帯びたそれは裾にかけて青いグラデーションに彩られている…とはいえ、今は足元まで丈のあるそれを大胆にめくりあげ、薄い水色のショーツの中へと自身の手を入れた状態でもぞもぞとその手を動かしているのだ)【おまたせしましたなのです】 (2014/5/3 10:49:26) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、いつもワシの前に現れるマゾ豚はワシのチンポを入れてもらう準備でもしとるのかのぉ。早くこないと大好きなチンポをはめてやらんぞ?オナニー狂いのマゾ豚のザーメン便器マンコを使って欲しいなら早くくるんじゃなぁ(魔力による拡声装置で街中に響き渡るような声で奈々音を呼び出すヴォルフガング。まるで今の奈々音の様子を見ているかのような言葉は前回の調教の際に奈々音に取り付けた超小型の盗撮機で奈々音の様子をモニターしているからで、その様子からすでに勝ち誇ったように笑みを浮かべる。その間もゴーレムたちは街を破壊しており、周囲には逃げ惑う人々があふれている) (2014/5/3 10:55:07) |
香水奈々音 | > | あ、あとすこし…ぁ…んんぅッ(下着の中へと入れた手が自身の大事な部分へと触れ、挿しこんだ指先が膣壁を擦れば腰がビクビクと気持ちよさそうに震え、滲むばかりの愛液が卑猥な音を奏でている)ひああっ!?や、やだ…ち、ちがう…違います…ッ!うぅ…(街中に響き渡る挑発行為に我を取り戻して立ち上がるものの…両脚をもじもじとこすり合わせて)さっさと倒さないとです…やい、この悪者さん!今度という今度は許さないんですからね!(欲求をなんとか心の奥へと追いやれば、整えられた黒く長い髪を揺らしながらふわりと身体を浮かせて暴れるゴーレムの元へと行き、収束した魔力で生み出した長い杖でビシっとヴォルフガングを指し示して) (2014/5/3 11:02:50) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、チンポを我慢できなくなって登場したようじゃのぉ…ふむ…おやおやぁ、何やらいやらしい臭いがしてきたと思ったら、本当にマンコをかき回しとったようじゃのぉ。マン汁がしみになっとるわぃ(クンクンとわざとらしく臭いをかぐと、にやっと笑って奈々音の股間を指差すヴォルフガング、実際にはシミなど見えないが、そうやって言うことで奈々音の羞恥心を煽り、あわよくば奈々音が本当にオナニーしていたということを認めざる得ないような行動をさせようと目論見む。その間にゴーレムたちはジリジリと奈々音を取り囲むように展開し、奈々音から距離を保った状態でいつでも襲いかかれるように隙を伺う) (2014/5/3 11:07:44) |
香水奈々音 | > | 馬鹿な事言わないでください!そ、そ、そ、そんな事この魔法少女の私がするわけないじゃないですか!い、いいかがりです!ここへ来る前にお、おなにーしてただなんて…あなたの勝手な妄想…です…(否定はするものの、見透かされた事実に心は揺さぶられるばかりで…視線は左右へふらふらと動き、声は次第に小さくなってしまう) (2014/5/3 11:14:12) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、明らかに挙動不審じゃな。それではしていたと言っているようなものじゃろうて。じゃが、お主の言うとおり魔法少女が街が襲われているのにこそこそと露出オナニーなんぞするはずはないわな。つまりお主は魔法少女失格の露出狂マゾ豚便器というわけじゃ。(ニヤニヤと笑うヴォルフガング。ゴーレムは奈々音が動揺を示せば、待っていましたとばかりに一気に突進し、四方から奈々音に掴みかかる) (2014/5/3 11:17:40) |
香水奈々音 | > | ち、ちがいますっ!私はちゃんと魔法少女……きゃあっ!い、いやっ!離してくださいっ!(顔を真っ赤にしながら否定した矢先、不意に大勢のゴーレムが襲いかかってくればあっさりと取り押さえられてしまう)は、離して…変な事しないでください…あぅ…ぅ…(魔法を使うための杖は襲われた拍子に遥か遠くへ転がり…どうにもならない状況にじんわり涙が滲んできてしまうものの、それと同時にドキドキと胸が高鳴ってしまうのだ) (2014/5/3 11:21:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 露出狂のマゾ豚が魔法少女を騙るでないわぃ。しかし、変なこととはどういうことかのぉ?(奈々音を捉えれば余裕の笑みを浮かべるヴォルフガング。ゴレームは奈々音を後ろから抱きしめるような姿勢になると、その身体を歪ませ、奈々音をその身体に飲み込んでいく。他のゴーレムが奈々音の足を持ち上げ、形を歪ませるゴーレムに押し付ければ、M字開脚で手をゴーレムの首の後に回した、駅弁ファックを前後逆にしたような格好で磔にしていく) (2014/5/3 11:26:17) |
香水奈々音 | > | ち、ちがう…あぅ…そ、それは…え、えっちな事とか…って、いやですっ!離してください!こんな格好だめですーっ!(次第に固定されていく身体…必死にに首を左右に振って抵抗するが意味を成す訳もなく…丈の長いスカート部分に救われているものの、これがめくられればすっかりびしょ濡れになった薄い水色の下着を見られてしまう…そう思えば、今にも恥ずかしさで泣きそうなのでした) (2014/5/3 11:30:12) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、動けば動くほどスカートがずり上がっていくのぉ。そんなにそのスカートの下を見て欲しいのかのぉ。どうせ露出狂のマゾ豚は発情マンコから嫌らしい汁を溢れだしてはしたないシミを作っとるんじゃろう?ほれほれ、お主が露出オナニーしていて登場の遅れた、魔法少女失格のマゾ豚便器じゃという証拠を晒すがいいわぃ(下着を晒せば奈々音が露出狂の変態だと知られてしまう…そう刷り込みながら奈々音を嘲るヴォルフガング。ゴーレムたちは周囲の人間を襲うのをやめているため、人々は遠巻きに奈々音の姿を見守り、口々に応援の声を投げかけている) (2014/5/3 11:34:09) |
香水奈々音 | > | い、いやぁ…見てないで助けて…っ!あぅ…ぁ…いやあ…っ!みないでっ!みないでください…!(次第に露になる自身の下腹部…濡れた下着が肌に密着すれば毛が綺麗に処理された秘所がくっくりと浮かびあがる…それだけでなく、まるでおもらしでもしたかのように太ももまで愛液で濡らしていたのだ。それは単純な恥ずかしさだけではない、戦う前に自慰行為をしていた罪悪感と皆の視線に耐えられるはずもなく、涙をぼろぼろとこぼしてしまう) (2014/5/3 11:39:53) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、予想通りぐっしょりと下着が濡れとるのぉ。ほれ、どうしてこんなに濡れとるのかお前のせいで傷つき、街を破壊された市民の皆様に説明してやったらどうじゃ?お主が遅れたからそんな無用な被害を受けたんじゃ、説明するのがスジというもんじゃろう?(奈々音の正面に構えるゴーレムの顔からカメラのレンズが現れると、駅前の巨大スクリーンに奈々音の姿が映しだされる。画面には赤く染まった顔も、ぐっしょりと濡れた下着も、太ももについたマン汁までくっきりと映り、一層奈々音の羞恥心を煽る) (2014/5/3 11:43:00) |
香水奈々音 | > | う、うぅ…そ、そんな事…ひぅ…ぁ…ぁ…いやあ!撮らないでっ!ちゃんと謝るから…お願いだからそれだけはやめてください…!!ごめんなさい…わ、わたし…魔法少女のななねは…みなさんの街が壊されて…死にそうになっているのに…お、お…おなにぃ…してました…そ、それでこんなに濡らして…あぁ…本当にごめんなさい…私もう…みなさんの事守る資格なんて…うぅ…ぅ…っ!だからもう許してください…!(カメラの存在を察し、その前で謝罪を述べればただただ涙をこぼすばかりで…許しを請うのです) (2014/5/3 11:47:43) |
ヴォルフガング♂ | > | ほうほう、つまりお主は魔法少女の資格のない露出狂のマゾ豚じゃと白状するわけじゃな。まぁマン汁でぐしょぐしょになった恥ずかしい下着を晒しながら、その恥ずかしさで余計にマン汁を垂らしている変態なんじゃから、当然じゃがのぉ(そう言って下着の上からでもわかるほどにぷっくりと膨らんだクリトリスを杖でツンツンとつつくヴォルフガング。そのたびに溢れだしたマン汁が肌をつたい、その様子は巨大なモニタにすべて映しだされている) (2014/5/3 11:51:07) |
香水奈々音 | > | ………は、はい。ぁ…んぅ…ひああっ!(ヴォルフガングの言葉に戸惑った様子で視線をそらすものの小さな声で返事を返してしまう。敏感な部分へ刺激を受ければ腰をビクリと震わせ、僅かに愛液が吹き出してしまう…それがぽたぽたと落ちたりして)い、いや…お願いだから、もうやめてください…(杖でつつかれるたびに小さな声を上げ、カメラへと視線をやれば…高まる緊張と羞恥心にごくりと唾液をのみこんで) (2014/5/3 11:55:55) |
ヴォルフガング♂ | > | (奈々音が自分はマゾ豚だと認めると、奈々音に刻まれた暗示が発動し、奈々音の脳裏に調教の記憶や、その快楽が強くフラッシュバックする。)はい、だけではわからんのぉ。白状するなら、カメラに向かってしっかりと説明せんとのぉ。ほれ、自分の変態ぶりを市民の皆様に知ってもらうんじゃ(ニヤニヤと笑いながら、奈々音が自分の姿が映っているモニターと向き合うようにさせ、カメラで奈々音の全身を写す。暗示による調教妄想が延々とリフレインするなかで、命令される屈辱の告白…それが一層奈々音の羞恥心を煽っていく) (2014/5/3 11:59:37) |
香水奈々音 | > | い、いやあああっ!あぅ…ぁ…ぁ…まちのみなさま…あぅ…ぁ…魔法少女のななねは…悪い人に負けて…犯されちゃったりとかしました…最初は嫌だったのに…す、すぐに気持ちよくなって…たくさんたくさんきもちよくなっちゃいました…そ、それから…その事を思い出して、なんども…お、おなにーしてました…い、今も…おなにー…みんなが見てるのに…もう我慢できなくて…おなにーしたいって思ってますぅ…っ!(言葉にすれば余計に興奮が高まり、もう我慢できないとばかりに身をよじるも…両手はしっかりと固定されてしまっていて) (2014/5/3 12:06:45) |
ヴォルフガング♂ | > | (興奮が高まり、羞恥と屈服、そして疼きがトリガーとなり、奈々音の魔法少女としてのコスチュームがいびつに歪んでいく。服に穴が相手小さな胸の先、硬く尖った乳首が露出し、穴の縁は金色のリングに変化して乳首にハメられ、勃起乳首が絞り出された状態でさらされる。スカートは前後に深いスリットが入り、バサリと左右に分かれて下に垂れ、下着は縁を残して布が消え去り、完全にマンコが露出する)ひょっひょっひょ、自分が変態マゾ豚じゃと理解したから、お主の格好もそれにふさわしい格好になったようじゃのぉ。お主の願望を形にした、マゾ豚丸出しの格好じゃわい。こんな格好になりたかったとはやはりお主は正真正銘の変態じゃのぉ(ヴォルフガングの改変によって創りだされた衣装だが、そんなことを奈々音が知るはずもなく、ヴォルフガングがそういえば本当に自分の願望が形になった格好のように思わされる…マゾ豚衣装の奈々音の姿は大きなスクリーンを通して市民たちにもさらされ、奈々音の心を強く揺さぶる) (2014/5/3 12:13:09) |
香水奈々音 | > | ふぇ…!?な、なにこれ…嫌っ!いやあ…!こんなの…恥ずかしすぎる…あぁ…み、みないでください…あぅぅ…ぁ…ぁ…(すっかり硬くなっていた控えめな胸の先端が露出し、きゅっと締め付けられれば思わず身体を反らし…不意に下着の布地がなくなった感覚に恐る恐る自らの下腹部へと視線をやれば、自身の大事な部分が丸見えになっており…スクリーンへと視線をやればその様子は一目瞭然…自分のこんな姿を見て、まちの人はどう思ってるのだろう。がっかり?それとも楽しんでるの…?私のこんな姿に興奮して…犯したいって思ってたりするんだろうか…そんな想像を膨らませれば興奮は増していくばかりだ) (2014/5/3 12:19:25) |
ヴォルフガング♂ | > | これでお主はもう魔法少女なんぞではなくなったのぉ。魔法の力でマゾ豚衣装に変身してチンポを扱く…魔法娼女…いやお主の穴なんぞ無料で使えるただマン便器なんじゃから魔法便所じゃな。ほれ、わかりやすいようにしておいてやるわぃ(そう言って首に「魔法便所奈々音」と書かれたプラカードをかけるヴォルフガング。臍のあたりに惨めな看板をぶら下げた奈々音の姿は完全に肉便器で、惨めな格好に興奮するほどに溢れ出すマン汁までも余すところなくモニターに映しだされ、興奮ばかり高められる奈々音…しかし奈々音の身体には一切快楽を与えず、屈辱と焦らしの責めを続ける) (2014/5/3 12:24:12) |
香水奈々音 | > | うぅ……こ、こんなの…。(これだけの姿を皆へ晒されてしまえばもう何も言い返す事はできない…勿論、それだけじゃなく高まっている自身の興奮もあるし、それが事実だという認識もあるわけで)あ、あの…ぅ…ぁ…つ、使わないんですか…?こんなにしておいて…使わない…ですか…?(身をよじっても快楽は得られない…心身共に我慢の限界へと達してしまえば、この先の行為を期待すらしてしまうのでした) (2014/5/3 12:30:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、何が言いたいのかとんとわからんのぉ。そもそも、ワシは「こんなに」と言われるようなことな何にもしとらんしのぉ。ワシがしたのは、お主をM字開脚で張り付けただけ…マゾ豚告白も、そのいやらしい格好への着替えも、自分自身の意志でやったんじゃろう?特に何かをされたわけでもないお主が、自分からお願いしたいことがあるというなら、ちゃーんと口に出しておねだりしてみたらどうじゃ?皆の見ている前でのぉ(ニヤニヤと笑いながらモニターを指さす) (2014/5/3 12:35:08) |
香水奈々音 | > | そ、それは…うぅ…そんなこと言えない!いえるわけないですぅー!(声を上げて泣き出すものの…淡々とその姿がモニターに映しだされるばかりで、物事が進展するわけでもなく…)ぐすっ…ぅ…うぅ…気持ちよく…して…こんなの…おなにーしても収まらないです…せ、せっくすしたいの…う、ううん…違う…お、犯してほしい!みんなでへんたいな魔法…べ、便所…奈々音の事使ってください…!(一度口にだしてしまえば色々なものが崩れ落ちていくような感覚…素直な願望を見ているであろう市民の方々へ向けて口走るのでした) (2014/5/3 12:47:05) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そうじゃのぉ、便器とセックスするなんてことはありえんからのぉ。セックスでも、犯すのでもなく、使う…お主はザーメンを排泄するための便器として使ってもらうんじゃよ。それでは変態魔法便所の使い心地を見てやるかのぉ。ほれ便器、チンポを咥えこめ(そう言って奈々音の股間にチンポをあてがうと、奈々音の腰を固定していたゴーレムの拘束が外れて腰を前後に動かせるようになる。チンポの先端がワレメに押し当てられた状態の奈々音が腰を突き出せば、つきだした分だけヴォルフガングのチンポが七根の便器マンコに入り込んでいく) (2014/5/3 12:51:03) |
香水奈々音 | > | は、はい…その通りですぅ…。ひぅ…♪ぁ…ひぁぁ…ッ!硬い…の…好きなんですぅ…う、動いちゃうよぉ…!!(硬くなったものがあてがわれれば、戸惑う事もなく自ら腰を動かし…小さな身体で宛てがわれたものをくわえこんでいく)ぁ…ぁ…♪はいってきたですぅー!んんぅっ!ぁ…はぁ…腰がとまんないですっ!みんなのまえなのに!みんなが見てるのに!見られたら恥ずかしいんですぅー♪(なかほどまでくわえこめば、腰を器用に動かし出したり入れたり…すっかり濡れていたその部分がぐちゅぐちゅと音を立てて) (2014/5/3 13:01:27) |
ヴォルフガング♂ | > | お主は露出狂のマゾ便器じゃから恥ずかしいと余計に感じるんじゃろう?女でも牝でもなく、性処理用便器として使われるところをみんなに見られて嬉しいんじゃろう?しかしはしたない腰振りじゃのぉ。チンポをあてがうだけで勝手に腰を振ってチンポをしごく、自動シコマラ便器じゃな。チンポを突っ込んでもらえてよっぽど嬉しいんじゃのぉ(ニヤニヤと笑いながらカチカチに尖った乳首を指先でコリコリと扱きながら、奈々音の腰振り奉仕を堪能する) (2014/5/3 13:05:33) |
香水奈々音 | > | そ、そうなんです…!みんなに見られながら犯されて…使われたいへんたいなんですぅ!こんなのが魔法少女やってたなんて…みなさまには本当に申し訳なくって…あんぅ…ぁ…!あぁ…だ、だから…まちのみんなで奈々音にお仕置きしてほしいって…思ってるんですーっ!あ、あぁ…もうきちゃうですぅ!みんなの前なのに…あぁ…ぁ…いやあああんっ!!いくとこ見られちゃうですぅー!(涙目ながらも自らの思いをぶちまければ、腰を動かすたびに艶のある声を漏らし、更に根元までくわえこむ…そうして自身の膣が満たされればそれを一際強く締めつけ…ビクンと身体を震わせ達してしまうのだ) (2014/5/3 13:10:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 安心せい、お主はこのままの状態でおいておいて、誰でも使えるザーメン便器として駅前のシンボルにしてやるからのぉ。ひょっ!いい締め付けじゃなぁ。じゃが腰を止めるのはいかんぞ、お主は性処理便器なんじゃ、絶頂してようとしっかりと腰を振ってチンポを扱かんとなぁ。(そう言って乳首をぎゅーっとつねりながら腰を前に突き出してチンポを子宮にグリグリと押し付ける) (2014/5/3 13:13:27) |
香水奈々音 | > | そ、そんな事されたら変になっちゃうですぅー!ぁ…ぁ…ふにゃああっ!あ、あぁ…!!いいの!もっとぐりぐりしてほしいんですぅー!!(駅前でみんなに使われる事を妄想すれば脳内は幸せいっぱい。達したばかりの身体に刺激を受ければ思わず悲鳴をあげてしまうものの、いわれた通り腰をくねらせお互いの性器をこすり合わせるようにして快楽を求めてるのだ) (2014/5/3 13:16:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 変になるんじゃなく、嬉しくなるんじゃろう?お主は誰のチンポでも喜んで咥え込むマゾ便器なんじゃからのぉ。それではそろそろザーメンをたっぷりと注いでやるとするかのぉ。お主のマンコの奥のザーメンタンクにたっぷりとザーメンが入るように、ワシの絶頂に合わせてしっかりと腰を突き出すんじゃぞ(言いながら腰を小さく前後に振って、子宮口をコンコンとつつく) (2014/5/3 13:18:46) |
香水奈々音 | > | よくよく考えてみたら嬉しい感じかもですー♪あんっ!ぁ…ぁ…ほしい!ほしいんです…!奈々音のおまんこにせーえきいっぱい注ぎ込んでくださいです♪あんぅ!あぁ…!あっ!きもちいいよぉ♪(いわれた通りに腰をぐいぐいと動かせば強くこすりあわせ、奥にあたるようにして) (2014/5/3 13:22:33) |
ヴォルフガング♂ | > | さすがはマゾ便器じゃのぉ。それ、ワシのザーメンを一滴残さず絞りとるんじゃぞ。(そう言って腰を突き出せば、子宮口を貫いて、チンポをビクビクと震わせながら子宮内に直接ザーメンを注ぎ込んでいく) (2014/5/3 13:23:47) |
香水奈々音 | > | ぁ…んぅ!…き、きてるの!奈々音のなかに…ふにゃああ!!!(自身の奥へと熱いものを注がれれば続くように絶頂へと達し、身体をビクビクと震わせて)ふゃ…ぁ…お腹のなか…いっぱい…なのですぅ…なかだしされてるとこ…みんなに、見られちゃたのですぅ…♪これを見てるみなさんにも…同じようになかだし、してほしーです…♪ (2014/5/3 13:26:12) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、ではワシはザーメン処理も済んだことじゃし帰るとするかのぉ。お主は街中の男のチンポを咥えこんで、名実ともに魔法便所に成り下がるがいいわぃ(そう言って惨めな磔状態の奈々音を置いて立ち去ってしまう。) (2014/5/3 13:27:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【という感じで〆かのぉ】 (2014/5/3 13:28:01) |
香水奈々音 | > | 【ですねー♪たのしかったですー】 (2014/5/3 13:29:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【奈々音のロルが上手じゃったからワシも楽しかったわぃ。お相手感謝じゃ】 (2014/5/3 13:30:29) |
香水奈々音 | > | 【こちらこそなのですー♪というかレスが遅くて申し訳ない感じでしたが!】 (2014/5/3 13:31:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いやいや、気にせんで大丈夫じゃよ。その分濃い内容じゃったしのぉ】 (2014/5/3 13:31:30) |
香水奈々音 | > | 【そう言っていただけると救われますのですー。】 (2014/5/3 13:33:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【また会えると嬉しいわぃ】 (2014/5/3 13:33:31) |
香水奈々音 | > | 【またお見かけしたら遊びにきますなのですー】 (2014/5/3 13:33:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その時はまたよろしく頼むぞぃ。ではお疲れ様じゃ】 (2014/5/3 13:34:23) |
香水奈々音 | > | 【はい、またねなのですー】 (2014/5/3 13:34:31) |
おしらせ | > | 香水奈々音さんが退室しました。 (2014/5/3 13:34:37) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2014/5/3 13:34:40) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/5 11:02:14) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2014/5/5 11:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/5 11:23:01) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/5 11:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/5 11:43:24) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/5 11:43:44) |
おしらせ | > | ファイリスさんが入室しました♪ (2014/5/5 11:54:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんにちは、初めましてじゃのぉ】 (2014/5/5 11:54:49) |
ファイリス | > | 【こんにちは】 (2014/5/5 11:54:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ファイリスはどんなヒロインなのかのぉ?】 (2014/5/5 11:55:13) |
ファイリス | > | 【誇り高き女剣士で姫様を守るのが仕事でありながら姫様には秘密で調教され堕ち掛けてる感じかな】 (2014/5/5 11:57:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。凛々しく気位の高い騎士…という感じかのぉ。長い金髪で白い鎧をまとっていて…みたいな】 (2014/5/5 11:58:23) |
ファイリス | > | 【そうですね、立場が立場だけに気は張っていたも根はドの付くほどのドMでといった感じが良いかな】 (2014/5/5 12:01:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こういった感じかのぉ。そういう気質じゃと実質的にはほとんど堕ち済みに近い感じかのぉ。人前では凛々しく振舞っているものの、ワシの姿を見るだけで発情してしまうくらい…とか】 (2014/5/5 12:03:05) |
ファイリス | > | 【自分では堕ちてないと言い張ってるだけで半分以上は堕ちてますね二枚目の方が良いですね】 (2014/5/5 12:04:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【2枚目じゃな、了解じゃ。プレイのNGはあるかのぉ?】 (2014/5/5 12:06:33) |
ファイリス | > | 【特には、一応姫様にはばれないと言う事だけ、地位も名誉もずたぼろにして欲しいです♪】 (2014/5/5 12:09:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ばれない…ということは公開調教的なのはNGなのかのぉ】 (2014/5/5 12:10:09) |
ファイリス | > | 【NGじゃないですが、出来たら二人でのほうが良いかな】 (2014/5/5 12:13:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教室みたいな環境で…ということじゃのぉ】 (2014/5/5 12:13:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【部屋的には街を襲うわしの前に現れたヒロインが敗北して辱めを受ける…という感じじゃが、敗北してお持ち帰りされたところから…というのがいいのかのぉ】 (2014/5/5 12:14:26) |
ファイリス | > | 【なるほど・・・じゃあ部屋にあわせます。街の中で戦って敗北してその場でといった感じで】 (2014/5/5 12:17:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【別にお持ち帰りというのがダメというわけでもないがのぉ。】 (2014/5/5 12:18:45) |
ファイリス | > | 【うーん、大丈夫です】 (2014/5/5 12:21:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では街を襲いに来たワシを迎撃に現れたファイリスが…という流れにするかのぉ。以前敗北した時にファイリスには調教の名残…のようなものが残っとる設定にしようと思うんじゃがどうかのぉ?バイブ付きの貞操帯がハメられてるとか、鎧にいやらしい改造がされているとか、催眠暗示がかけられているとか…】 (2014/5/5 12:22:42) |
ファイリス | > | 【はいかまいませんよ♪では始めお願いして構いませんか】 (2014/5/5 12:26:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、ではそういう「仕掛け」はロルの中で書いていく感じにするかのぉ】 (2014/5/5 12:27:02) |
ファイリス | > | 【はい】 (2014/5/5 12:27:19) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、立派な外壁じゃのぉ…もっとも、ワシの力の前にはこんなものは無意味じゃがの。(ゴーレムの肩に乗って城下町をぐるりと囲う壁の前に迫ったヴォルフガングがニヤニヤと笑いながらひとりごとをつぶやき、ゴーレムから降りる、昼下がりの城下町からは壁の外にいるヴォルフガングにまで届くほど人々の楽しげな声や音楽が響き、この街の平和さを感じさせる)さて、始めるかのぉ。ワシの科学の偉大さを愚民どもに思い知らせてやるわい(そう言ってゴーレムの足を叩く。するとそれを合図にゴーレムが手を振り下ろし、壁に大きな穴を開けてそこから街の中に入り込めば、街に市民たちの悲鳴が響く) (2014/5/5 12:32:10) |
ファイリス | > | 何事!!ものすごい音壁側のほうか・・・(ほとんどの隊員はっ違う件で出払っており手薄な中自分以外に動けるものは居らず急いで現場に向かい) (2014/5/5 12:35:45) |
ヴォルフガング♂ | > | おぉそうじゃった、ここには肉便器がおったのぉ。ワシが来たことを教えてやるとするかのぉ(街を破壊するゴーレムを眺めながら、思い出したようにポンと手を打つと、懐から魔法石を取り出して魔力を込める。魔法石はファイリスの乳首とクリトリスに取り付けた金色のリングと同期しており、ヴォルフガングが魔力を込めればそれをスイッチとしてファイリスのクリトリスのリングがブルブルと振動を始め、乳首のリングはクルクルと回転してファイリスの敏感な突起を攻め始める) (2014/5/5 12:38:50) |
ファイリス | > | ・・・っ!!はぅ!まさかこの感じ奴が此処にっ(突然自分に付けられた呪いのような科学という名の敵の攻撃に思わずビクンと感じるも急いで現れ)やはり貴様か・・・これ以上此処を通す訳には行かない!!(未だに乳首とクリは弱い刺激を受け続け何とか理性を保っているもすっかり両方は硬く膨れており) (2014/5/5 12:44:39) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、肉便器が来たようじゃのぉ。しかしワシに向かって貴様とは何じゃ?ワシを呼ぶときはご主人様じゃろう?(そう言ってパチンと指を鳴らすヴォルフガング。その音に反応したかのようにゴーレムがファイリスとヴォルフガングの間に割って入り、ファイリスを迎え撃つ構えを見せる。それと同時に王家の紋章の刻まれたファイリスの鎧の内側でヴォルフガングの施した仕掛けが動き始める…ファイリスの豊満な胸の先端…ヴォルフガングの取り付けたリングによって硬く尖った乳首の先に鎧の内側に生まれた触手が絡みつくと。ゆっくりとその先端を扱きはじめて) (2014/5/5 12:48:58) |
ファイリス | > | 貴様のようなこんなゴーレム私が砕いて・・・・やぁあんっ(鎧の中に何か居るとすぐに気付くもそうそう簡単には外せない鎧の中で厭らしく攻撃されれば戦闘に集中できるわけも無く)ううはぁ、こんな真似して卑怯だぁ、やぁ乳首そんなに苛めるなぁ!(振動に合わせぬるぬるとヒダの付いた触手に乳首を弄られれば抜いた剣はぶれまくり) (2014/5/5 12:54:59) |
ヴォルフガング♂ | > | ワシの作品を砕く?お主のようなチンポ狂いの牝豚にそんな真似ができるはずがなかろう?お主のような肉便器はそうやってエロ顔晒して腰を振っとるのがお似合いじゃわぃ(ニヤニヤと笑うヴォルフガングの命令に従って、ゴーレムがゆっくりとした足取りでファイリスに近づく。その間にもファイリスの鎧の中は着々と変化し、腰当てから伸びたチンポ触手がファイリスの股間に押し当てられ、下着を溶かしてワレメにあてがわれる。ファイリスの股間に押し当てられたチンポ触手はその存在感をファイリスに示しながらも自ら潜り込もうとはしない…しかしファイリスがゴーレムを迎え撃とうと腰を動かせばそれに応じてゆっくりとファイリスのワレメを押し広げる。乳首と股間を襲う甘美な刺激…しかしはためにはそんなことが起こっているなどわからず、市民たちは期待と尊敬を込めた視線でファイリスを見つめている) (2014/5/5 13:00:48) |
ファイリス | > | こいつまさかぁ・・いやぁゴーレムを攻撃したら触手チンポが。。ウフォ♪なんで防御しただけじゃないのぉ・・・(攻撃を防御するだけでも触手が押し広げ、そう思った瞬間引っ込みとてつもなく嫌な焦らし方をされながらも下手に攻撃も出来ずに苦戦を強いられ)はぁひぃ♪んはぁ・・・入れられたいけど駄目よこんな所でぇ、、思考回路がまわらないぃ(欲しさを我慢するあまり鎧のしたから愛液があふれでてしまい敵には見えてる程度の愛液が脚を伝い戦うり凛々しい顔もしてない状態で) (2014/5/5 13:10:02) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、マゾ豚の腰振りはそんなもんじゃないじゃろう?もっとカクカクと変態丸出しの腰振りをしたらどうじゃ?そうすればお主の大好きなチンポでそのはしたないマゾ穴をかき回してやるぞぃ(ゴーレムの明らかに手加減した攻撃が何度もファイリスを襲う。それを防御するたび、間合いをとろうとするたび、腰が前に動けばチンポ触手がマンコに潜り込み、腰を引けばチンポ触手が抜ける…まるで闘いながらマンコ奉仕しているような状況でファイリスの羞恥心と被虐心を煽りながら、ゴーレムの攻撃で強制的に腰をふらさせる。) (2014/5/5 13:14:02) |
ファイリス | > | 攻撃してこないでぇ、だめだめ身体が勝手に動くのぉぉぉ!!♪(手加減された攻撃は回数が増えるごとに避けてはいたも訓練を積んでるせいもあり反撃を無意識にしてしまえば腰が動いてしまい)おほぉぉ♪んんんっイボイボ触手チンポォ入って来たぁあ無理無理腰止まんないのォ♪(一度完全に触手をオマンコの中にいれてしまえば反射的に腰を振ってしまい、腰を振りながらばれない様に攻撃を繰り出して) (2014/5/5 13:23:35) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、それで惨めな腰振り奉仕がばれないとでも思っとるのかのぉ?ほれ、市民どももお主の変態ぶりに気付き始めとるぞ、マゾ顔晒してはしたなく腰を振りながらマン汁たらしとる姿にのぉ(ファイリスの攻撃がゴーレムにあたると、ゴーレムが剣を取り込んでファイリスの動きを封じる。剣の動きが止まってしまえば、ファイリスの腰振りをごまかす事はできず、ゴーレムに剣を突き立てたままヘコヘコと腰をふるファイリスの姿が市民の前にさらされる) (2014/5/5 13:27:59) |
ファイリス | > | そんなまさかぁ・・・あひぃ!!やめて離して見られる私のはしたない姿ぁ!見ちゃ駄目あんっあぁはぁんっ!(身動きを封じられ腰だけ無様にカクンカクン振ってしまえば中で触手が指示通り自分の弱点ばかりを攻めて)そこだめイクこんな姿で見られなが逝っちゃうのぉ♪(脚は蟹股気味で潮を吹きながら逝ってしまえば幸せそうな厭らしい顔に) (2014/5/5 13:34:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 絶頂したら、マゾ便器をイカせてくれたチンポにお礼じゃろう?(クリトリスのリングがギューっとクリトリスをつねり上げ、絶頂に恍惚とした表情を浮かべるファイリスに罰を与える。調教でさんざん刻み込んだマゾ便器の作法…それを思い出させる刺激がファイリスを襲う) (2014/5/5 13:37:16) |
ファイリス | > | はひぃ♪触手おチンポ気持ちよくしてくれてありがとうございますぅ、お礼に思いっきり私のなかで射精して気持ち良くなってください(周りはそんなこと言うはず無いという思いを裏切れば口に出して感謝の気持ちを述べ)何言ってんの私逆らわなきゃいけないのにィ (2014/5/5 13:42:02) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、どれほど逆らおうとしてもお主はとっくにマゾ豚便器に成り下がっとるんじゃ。その証拠がその惨めに足を開いたがに股姿じゃろう?(ヴォルフガングが指を鳴らすと、ゴーレムが鎧の胸の部分を指先で弾く…するとその衝撃で鎧がバラバラと音を立てて分解し、胸と股間と尻をすべてさらけ出した変態鎧に姿を変える)おやおや、お主は鎧にこんなはしたない改造をしとったんじゃのぉ。いつでもマンコとケツ穴をそのいやらしい胸を曝け出せる変態鎧とは恐れ入るわぃ…それに乳首とクリトリスに何かついとるようじゃのぉ(一瞬にして変態丸出しの格好を市民の前にさらけ出したファイリス…それを指さして嘲笑うヴォルフガングは、市民たちの視線を誘導するように指を乳首と股間に向ける。ファイリスのマゾ宣言にどよめく市民たちがファイリスのその惨めな格好を見れば羨望の視線は蔑みに変わり、応援の声は罵倒になってファイリスを襲う) (2014/5/5 13:48:07) |
ファイリス | > | やぁやぁ見ちゃ駄目ぇ・・オホォ、今精子流すの今は駄目我慢してぇ(一瞬にして晒し者とされ羞恥しんが跳ね上がるも触手に追い討ちを掛けられるかのようにピストンが激しくなりムクムク膨れてくれば)牝豚でごめんないっイクイクっ!!(罵倒されてるにも関わらずアヘ顔で触手と同時に逝ってしまい)ヴォルフガンク様どうぞ逆らい貴様呼ばわりしたマゾ豚に押し置きください♪ (2014/5/5 13:56:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 少しは自覚が出てきたようじゃのぉ。じゃったらまずはワシを貴様呼ばわりしたことをしっかりと謝らんといかんじゃろう?ほれ、マゾ豚土下座じゃ(ファイリスの膣内にザーメンを注ぎこむと、触手は力を失ったかのように縮み、抜け落ちる。その代わりにゴーレムの足にチンポ触手が新しく生えれば、その先端をファイリスに向ける。マゾ豚土下座…それは土下座の姿勢で腰だけ突き出してチンポを咥え込みながらするマゾ豚の謝罪の仕方…許しが出るまで腰振りを止めることもイクことも許されない惨めな謝罪を市民たちの前で晒せとヴォルフガングは命じて) (2014/5/5 14:02:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そろそろ書き込まんと自動退室してしまうぞぃ】 (2014/5/5 14:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファイリスさんが自動退室しました。 (2014/5/5 14:16:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【遅かったようじゃの】 (2014/5/5 14:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/5 14:37:35) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/5 17:07:59) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2014/5/5 17:08:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/5 17:28:57) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/5 17:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/5 17:50:20) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/5 20:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/5 20:44:01) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/5 20:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/5 21:08:36) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/5 21:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/5 21:30:35) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/5 21:31:00) |
おしらせ | > | 神前葵さんが入室しました♪ (2014/5/5 21:33:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、初めまして…かのぉ?】 (2014/5/5 21:33:57) |
神前葵 | > | 【はじめましてですね】 (2014/5/5 21:34:16) |
神前葵 | > | 【こんばんわ~】 (2014/5/5 21:34:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【よろしく頼むわぃ。名前からして巫女とかそういう感じのヒロインかのぉ?】 (2014/5/5 21:34:44) |
神前葵 | > | 【特殊能力系がいいですね。】 (2014/5/5 21:35:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【超能力系…具体的にはどういう感じかのぉ?】 (2014/5/5 21:36:21) |
神前葵 | > | 【時間操作能力者。見た目は秘書っぽいスーツとかでどうでしょうか】 (2014/5/5 21:37:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。年齢は20代前半とかかのぉ?】 (2014/5/5 21:37:43) |
神前葵 | > | 【そのくらいですね。エライヒトの側近で、実はボディーガードも兼ねてる、兼ねていた、感じでしょうか】 (2014/5/5 21:38:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そういう感じじゃとスタイルもグラマーな感じなのかのぉ】 (2014/5/5 21:39:21) |
神前葵 | > | 【あんまりグラマー過ぎるのも嫌ですが、、ちょっとムチムチで】 (2014/5/5 21:40:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。そういう感じじゃと世界は現代じゃな。街を守るというよりは会社のボディーガードに近いのかのぉ】 (2014/5/5 21:42:19) |
神前葵 | > | 【ん~、、兵器にも利用できる重工業系の会社で、兵器に利用されるのを防ぐ=町を守るっていうのはどうでしょうか。】 (2014/5/5 21:45:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【見た目のイメージじゃが例えばこんな感じかのぉ】 (2014/5/5 21:45:42) |
神前葵 | > | 【見れませんでした、、】 (2014/5/5 21:46:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それじゃとこれも無理そうじゃな】 (2014/5/5 21:46:37) |
神前葵 | > | 【無理でしたね、、此方でも探してみます】 (2014/5/5 21:47:08) |
神前葵 | > | 【そんな感じで黒スーツで】 (2014/5/5 21:53:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【最後に貼ったのはみれたのかの?】 (2014/5/5 21:54:25) |
神前葵 | > | 【見れました~】 (2014/5/5 21:56:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラの雰囲気はそんな感じで、服装だけ黒く…って感じでいいかのぉ】 (2014/5/5 21:57:03) |
神前葵 | > | 【はい~】 (2014/5/5 21:57:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、プレイのNGはあるかのぉ?合わせて好きなプレイがあれば教えてもらえるかの?】 (2014/5/5 21:57:51) |
神前葵 | > | 【スカとかトテモ痛いのは苦手です。思い付きで時間操作にしてしまいましたが、うまく活用してくれるとドキドキ出来そうですね。恥ずかしいこと無理矢理させられるのが好きかもしれないです、、】 (2014/5/5 22:00:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ…時間操作というのは時間停止以外にもできるのかのぉ?】 (2014/5/5 22:01:14) |
神前葵 | > | 【停止、スローと高速、リピートとかでしょうか?強すぎですけど、最低一回は負けてるんですよね、、制限されてるとか、奪われた状態でスタートでしょうか、、】 (2014/5/5 22:03:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。調教の進み具合はまだ精神的には屈していなくて反抗的、肉体的には快楽になじまされて容易に発情してしまう…といったところかのぉ?】 (2014/5/5 22:04:45) |
神前葵 | > | 【あぁ、、いいですね、、一番ドキドキする感じですね、、】 (2014/5/5 22:05:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では、能力を封じるために、クリトリスと乳首に振動リングが付けられ、能力を使うとそれに割り込んで刺激を与える…というのはどうかのぉ?止まっている時間の中で刺激だけ与えられる感じじゃ】 (2014/5/5 22:07:54) |
神前葵 | > | 【ドキドキしますね。。時間止めてる間の状況も実は把握されていて、、】 (2014/5/5 22:10:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【普段は機能を停止させていて、葵もまだその効果を知らない…まぁワシが気まぐれで振動を与えて焦らし攻めをしたりもしているから、振動するということは知っているんじゃがな。】 (2014/5/5 22:11:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【他にも時間制御能力に干渉する力をワシが開発しているが、それについてはロルの中で説明しながら使っていこうかのぉ】 (2014/5/5 22:12:03) |
神前葵 | > | 【はい~よろしくお願いします~】 (2014/5/5 22:12:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では早速始めるかのぉ。こちらがお主の会社に入るところから始めるぞぃ】 (2014/5/5 22:13:12) |
神前葵 | > | 【お願いします】 (2014/5/5 22:13:43) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、世界企業の研究施設というからさぞ立派なセキュリティで守られていると思ったが、この程度とは肩すかしじゃのぉ。(広大な敷地を要する大企業の研究所…その正門を破壊して堂々と内部に侵入した小柄な老人…彼の操るゴーレムが今も拳銃を発砲する警備員たちを次々となぎ倒し、ゴーレムが開いた道を老人は悠々と進んでいく。鳴り響く警報に施設のそこかしこから警備員や警備ロボットが殺到するが、老人の駆るゴーレムの前には無力に等しく、足止めすらできずに打ち倒されている) (2014/5/5 22:16:57) |
神前葵 | > | だからその会議は明日に回してってあれほど、、っ何っ!?(騒ぎに気付き、正門前広場に駆け出すと)、、ヴォルフガングっ!!ここがどこだか判ってるの!?全警備システム起動してっ早く!!(部下に怒鳴り付けて) (2014/5/5 22:21:39) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?おやおや?どこからかワシの名を呼ぶ肉便器の声がするのぉ。チンポが欲しくてマン汁を垂らしながら懇願する牝豚の声じゃわぃ。最近の大企業というのは肉便器まで完備しとるんじゃのぉ。福利厚生が充実しとっていいことじゃわぃ…のぉチンポ中毒のマゾ豚便器、神前葵?(にぃっと笑って葵の方に顔を向けると、それに反応するように葵の乳首に施されたリングがブルブルと弱く振動を始める) (2014/5/5 22:24:31) |
神前葵 | > | 下品な、、と、とにかくわが社の技術は貴方のような、、ひんっ!(突然動き出したリングに身をよじってしまって)、、ヴォルフガングっ、、くっ、、STOP !(葵が詠唱すると、周りの動きが止まる。でもリングだけは止まらず、むしろ両方動き出してしまって)、、はんぅっ、 (2014/5/5 22:30:35) |
神前葵 | > | 【もうとょっと続きます】 (2014/5/5 22:30:48) |
神前葵 | > | (振動で集中を乱されながら、なんとかゴーレム数体の口に手榴弾を投げ入れ、STOP のこうかが切れて)、、はぁ、、はぁ、、 (2014/5/5 22:32:55) |
ヴォルフガング♂ | > | (手榴弾の爆発に頭が消失するゴーレム…しかし次の瞬間にはあっさりと頭が再生し、何事もなかったかのように警備員に拳を振り下ろす)ひょっひょっひょ、ワシの姿を見て、ワシが教えてやったチンポの味を思い出して、発情してしまったのかのぉ?その凛々しく取り繕った服の下で乳首が硬く尖っとるのがまるわかりじゃぞ?(そう言って葵の胸を指さすヴォルフガング。よく見れば葵の乳首がスーツの上からでもわかるほどにぷっくりと膨らんでいる…そして葵に襲いかかる違和感…リングの力によって葵のぶらの先端部分が消失し、乳首がブラに開いた穴から飛び出した状態となり、その膨らみをスーツに浮かび上がらせている。)ひょっひょっひょ、その膨らみ具合から察するにノーブラなのかのぉ?さすがは肉便器、変態ぶりには頭がさがるわい(ブラの穴など知らないといった様子でニヤニヤと笑いながら葵の胸を指差せば、周囲の警備員の視線も思わずそこに集中する) (2014/5/5 22:38:52) |
神前葵 | > | な、なんで、、(リングが動き出した事、手榴弾が利かなかったことに頭が混乱する。)、、この、、下品なリングも外させますからっ!!覚悟して、、えっ、、?(突然ブラに穴が開いた感覚に驚き、自分で確認すると、周りの視線から守るように丸まってしまう)、、きゃ、きゃぁぁっ!ち、違う、、これはアイツが、、(キッとヴォルフガングを睨むと、落ちていたゴーレムの破片を投げつけて)高速再生っ!!(ゆっくりと弧を描いていたゴーレムの欠片は猛スピードに変化してヴォルフガングを襲って) (2014/5/5 22:48:55) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、何が違うのかのぉ?お主はチンポ欲しさにブラも付けずに出てきたマゾ豚便器じゃろう?チンポが欲しいからそうやっていやらしく乳首を勃起させて発情しとるんじゃろう?そんなマゾ豚は惨めに腰をヘコヘコと振っとるのがお似合いじゃないかのぉ?(高速再生によって破片が速度を増すと同時に葵のクリトリスに仕掛けられたリングが激しく振動を始める。そして高速再生された破片はヴォルフガングに到達することなく、その起動を歪めてゴーレムに向かって飛んでいき、それはゴーレムに吸収されてしまう。石片の吸収による再生…それがゴーレムが手榴弾で倒れなかった理由で、砕いた石片を吸収してゴーレムは巨大化し、一度ゴーレムとして取り込んだ石片はゴーレムの一部となって操作・再結合が可能となる) (2014/5/5 22:53:40) |
神前葵 | > | くっ、、あぁぁっ!、、どうして、、んんんひぃっ!!(高速再生を使った途端に足先から頭まで快感が駆け巡る。思わず太ももに手をやり、内股で脚をもじもじ擦りあわせはじめて)、、だ、誰が発情なんて、、はぅんんっ!!止め、、なさい、、これ、、あぁ、、、、 (2014/5/5 23:00:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 誰が?そりゃ乳首を勃起させて、腰をくねらせ、はしたない喘ぎをこぼしながら足をすりあわせとる牝豚に決まっとるじゃろう?そんな姿をみれば誰だってお主が牝豚じゃと一目でわかるはずじゃがのぉ(ニヤニヤと笑って周囲の警備員にぐるりと視線を向けるヴォルフガング、警備員たちは葵の様子に興奮を隠せない様子で、ゴーレムたちを牽制しながらもその視線は葵にべったりと張り付いている) (2014/5/5 23:03:05) |
神前葵 | > | はぁ、、んっくぅ!!、、み、見ないで、、私はこんなやつに、、(あまりの快感にしゃがみながら、ポケットのなかのリモコンを操作する。すると屋上からグレネードが発射され、ヴォルフガングがいる辺りに爆炎が襲う)んんっ!、、はぁ、、り、リピート!!(グレネードの爆炎を連続させようとリピートを詠唱して) (2014/5/5 23:12:36) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、爺一人に大げさなことじゃて、じゃが無駄じゃわぃ(ゴーレムのうち数体がその身体を石片に分裂させると、集結して巨大な岩壁となってヴォルフガングを守る。葵がリピートをしている間、葵の乳首ではリングが激しく回転して乳首を擦り、クリトリスのリングは上下に動いてクリトリスを扱き上げ、絶え間ない快楽を与え続ける。3つの突起に同時に与えられる激しい快楽…しかしその快楽は葵が絶頂する直前で止まり、絶頂ギリギリで焦らし責めをして) (2014/5/5 23:15:59) |
神前葵 | > | 【ごめんなさい、、すごくいいところですが急落ちです、、】 (2014/5/5 23:18:08) |
神前葵 | > | 【本当にごめんなさいっもしよかったら今度続きを、、】 (2014/5/5 23:18:46) |
神前葵 | > | 【ごめんなさいっっ】 (2014/5/5 23:19:03) |
おしらせ | > | 神前葵さんが退室しました。 (2014/5/5 23:19:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お疲れ様じゃ】 (2014/5/5 23:19:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【またに機会を楽しみにしとるぞ】 (2014/5/5 23:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/5 23:39:33) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/6 00:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2014/5/6 01:06:11) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/6 01:22:04) |
おしらせ | > | 草川 渚さんが入室しました♪ (2014/5/6 01:36:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは…見覚えのある名前じゃのぉ】 (2014/5/6 01:36:41) |
草川 渚 | > | 【こんばんは】 (2014/5/6 01:36:44) |
草川 渚 | > | 【ドクター…今日こそあなた達を倒す!) (2014/5/6 01:37:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【早速始める感じかのぉ?時間が中途半端じゃから途中で終わりそうじゃが…】 (2014/5/6 01:37:53) |
草川 渚 | > | (時間なら大丈夫です^_^博士は眠いですか?) (2014/5/6 01:38:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そろそろやばそうな感じじゃな】 (2014/5/6 01:39:19) |
草川 渚 | > | (じゃ…なぎの身体に埋め込んだ卑怯な装置を摘出して!) (2014/5/6 01:40:19) |
草川 渚 | > | (お話だけしましょ) (2014/5/6 01:40:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それはできんのぉ。マゾ豚にはマゾ豚にふさわしいアクセサリーが必要じゃからな】 (2014/5/6 01:40:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【20分くらいで落ちることになると思うが、それで大丈夫なら…じゃな<話】 (2014/5/6 01:41:10) |
草川 渚 | > | くっ…セイバーレンジャーのみんながこの装置にどれだけ苦しめられたか…… (2014/5/6 01:41:38) |
草川 渚 | > | (少しドキドキしたいのでよいですよ) (2014/5/6 01:42:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【セイバーレンジャーは複数いる設定じゃったかのぉ?お主はプレイは上手いんじゃが「○○して」というのが多くてやりづらい印象じゃのぉ】 (2014/5/6 01:42:50) |
草川 渚 | > | (だって…ごめんね、博士…) (2014/5/6 01:43:23) |
草川 渚 | > | (他にも仲間がいる設定ですよ) (2014/5/6 01:43:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシはワシのやりたいように便器を使いたいからのぉ。便器を楽しませるために便器を使う人間なんておらんじゃろう?】 (2014/5/6 01:44:05) |
草川 渚 | > | (うん…) (2014/5/6 01:44:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主が人間として扱われたいなら、人間として扱ってくれる相手と遊べばいいんじゃ。ワシの前に現れる以上、お主はただの便器…ワシが性処理をするための肉穴じゃて】 (2014/5/6 01:45:41) |
草川 渚 | > | (くっ…人間じゃない…改造人間なの) (2014/5/6 01:46:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【便器に改造されたマゾ豚じゃろう?チンポなしでは生きられない惨めな性処理玩具…それがお主じゃわぃ】 (2014/5/6 01:47:33) |
草川 渚 | > | (私はこの地球を守るために…く…悔しい!) (2014/5/6 01:48:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【地球を守ることと、マンコにチンポを恵んでもらうこと、どちらが大事なのかのぉ?好きな方を選んでいいんじゃぞ?】 (2014/5/6 01:49:08) |
草川 渚 | > | (地球を守る事!!それが私の宿命だもん!) (2014/5/6 01:51:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ほう、じゃったらなぜ自分から敵のチンポにまたがって腰を振っとったのかのぉ?お主は宿命よりもチンポを咥え込むことを優先したんじゃろう?】 (2014/5/6 01:52:48) |
草川 渚 | > | (そ…それは…身体に埋め込まれた装置で、無理矢理発情させられたの…) (2014/5/6 01:53:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【発情したらチンポをハメるのか?それが敵のチンポであっても?そういうのをチンポ狂いのマゾ豚というんじゃないかのぉ?】 (2014/5/6 01:54:43) |
草川 渚 | > | (くっ…) (2014/5/6 01:55:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【といったところで、今日のところはおしまいにさせてもらおうかのぉ。お疲れ様じゃ】 (2014/5/6 01:56:15) |
草川 渚 | > | (博士…お休みなさい…悔しい…) (2014/5/6 01:56:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【おやすみ】 (2014/5/6 01:56:43) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2014/5/6 01:56:46) |
おしらせ | > | 草川 渚さんが退室しました。 (2014/5/6 01:59:45) |
おしらせ | > | 魔法少女アイリスさんが入室しました♪ (2014/5/6 11:09:12) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2014/5/6 11:11:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんにちは。久しぶり…じゃったかのぉ】 (2014/5/6 11:11:50) |
魔法少女アイリス | > | 【?ごめんささい多分人違いです】 (2014/5/6 11:12:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃったか、それは失礼。アイリスはどんな魔法少女なのかのぉ?年齢とか雰囲気とかスタイルとかを教えてもらえるとやりやすいわぃ】 (2014/5/6 11:12:58) |
魔法少女アイリス | > | 【巨乳ロリの魔法少女性格はツンデレで敵により魔法を使えば性欲が増し発情する呪いが、もちろん∞増大すから使えば使うだけド淫乱に】 (2014/5/6 11:15:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。プレイのNGはあるかのぉ?】 (2014/5/6 11:17:04) |
魔法少女アイリス | > | 【羞恥、陵辱、アヘ、スカ等大歓迎だから特には無いかな♪】 (2014/5/6 11:18:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな雰囲気で巨乳…という感じでいいかのぉ?】 (2014/5/6 11:18:38) |
魔法少女アイリス | > | 【うん、いいと思う】 (2014/5/6 11:19:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そういうふうなら発情しても羞恥心はしっかりと残していて欲しいかのぉ。羞恥に悶える牝豚を嬲る方が楽しいからのぉ】 (2014/5/6 11:19:49) |
魔法少女アイリス | > | 【わかった、じゃあまだ完全に堕ちてる感じじゃなくてまだ抵抗してる感じでするね】 (2014/5/6 11:21:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、呪いとしてオナニーではイケない呪いも追加するかのぉ。普段から悶々としながらもイケない焦らし状態で放置されている感じじゃ】 (2014/5/6 11:23:00) |
魔法少女アイリス | > | 【発情していく呪いは一定の快楽を得ることで0には戻されるけど、最近は勝ち越してるから貴方と戦うときは多少蓄積されてる感じで】 (2014/5/6 11:25:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【魔法少女としての服装はこんな感じでどうかのぉ?もっと露出が激しくてもいいと思うが…】 (2014/5/6 11:25:28) |
魔法少女アイリス | > | 【うんん、もうちょっと露出ほしいね、でも服装かわいいからなぁ】 (2014/5/6 11:26:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんなのはどうかのぉ?】 (2014/5/6 11:28:00) |
魔法少女アイリス | > | 【こういう感じが良いかな】 (2014/5/6 11:29:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【一応前は閉じてるけど、それを開いたらこんなふうになってる‥という認識でいいかのぉ?】 (2014/5/6 11:30:40) |
魔法少女アイリス | > | 【ううn、上は閉じるけどおへそは出てる感じかな】 (2014/5/6 11:31:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、とはいえブラなんかはしとらんから、乳首が勃起すればまるわかり…という感じじゃな。下もぴったり股間にフィットしてワレメの濡れ具合もクリトリスの勃起までわかってしまう感じでいいかのぉ】 (2014/5/6 11:32:52) |
魔法少女アイリス | > | 【うんそれで良いよ】 (2014/5/6 11:33:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【設定はこれぐらいでいいかのぉ?他に決めたいことがなければこちらから始めさせてもらうが…ちなみにコチラは白髪で小柄な爺じゃわぃ】 (2014/5/6 11:34:11) |
魔法少女アイリス | > | 【はーいお願いします】 (2014/5/6 11:34:42) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、さぁ、愚民どもよ!ワシの偉大な力をその目に焼き付けるがいいわ!(駅前の広場に現れたヴォルフガングは、従えたゴーレムに手当たり次第に人々を襲わせ、建物を破壊させる。日曜で人の多く行き交う広場は一瞬にして地獄絵図に変わり、人々の悲鳴が上がる) (2014/5/6 11:35:16) |
魔法少女アイリス | > | まちなさーーーい!!出たわね怪人っ(逃げ惑う人々とは逆に立ち向かうように飛んで現れれば)そこまでよこれ以上滅茶苦茶にはさせない私が!みんな今のうちに逃げて (2014/5/6 11:38:23) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、肉便器が駆けつけてきたようじゃのぉ。いくらチンポが欲しいからといってそんないやらしいコスチュームで人前に現れるとは、まったく頭がさがるわぃ。まずは少し遊んでやるとするかのぉ。愚民どもにもお主がチンポ乞いしにきたマゾ豚じゃとはっきりとわかるようにのぉ(そう言ってゴーレムに指示を出すと、ゴーレムの腕がロケットパンチのようにアイリスに向かって放たれる) (2014/5/6 11:41:14) |
魔法少女アイリス | > | 誰が肉便器よ!!おっと(魔方陣を展開してロケットパンチを防ぐも呪いが身体に蓄積され)あのゴーレムを近接戦闘で倒すのは無理、なら硬い敵には!!喰らえ(手元が光れば魔法の力をランスのような形に変え硬いものでも突き抜ける威力のパワーを先端に込めて放ち) (2014/5/6 11:47:27) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、チンポのことしか頭にないマゾ便器が頭をどれだけ働かせても無駄じゃわぃ。(ヴォルフガングがニヤニヤと笑うとゴーレムの手が再生し、アイリスの「先端にパワーを込めた槍」の中間部分を白刃取りのように受け止める。)なかなかの魔力がこもった槍じゃのぉ。この槍を維持するだけでも魔力消費は馬鹿にならんじゃろう?マジックジャック…(そう言って槍に手をつかづけるとアイリスの放った槍に干渉し、槍を消すことができないようにしてしまう。そうすればアイリスは槍の維持のために魔力を垂れ流すこととなり、それは発情の呪いを加速させる) (2014/5/6 11:53:55) |
魔法少女アイリス | > | そんな馬鹿なこと・・んんん!!?お前私の呪いを知って、、はうんっ///だめだめっ集中しないとぉ!!(ただでさえ此処最近使いすぎて勝利してるため発散できていない身体に加え、防御と攻撃で多めにつかってしまい身体は益々敏感かつ欲情しはじめ) (2014/5/6 11:58:56) |
ヴォルフガング♂ | > | おやおや?どうしたのかのぉ?もうマゾ穴にチンポを突っ込んでもらうのが我慢できなくなったのかのぉ?お主のデカパイの先で乳首がカチカチに尖っとるのがまるわかりじゃぞ?(ゴーレムはとらえた槍を地面に突き立てると今度は指をミサイルのように放つ。左右計十本のミサイルが散開して、四方からアイリスに襲いかかり) (2014/5/6 12:02:49) |
魔法少女アイリス | > | そっそんなの欲しいわけないでしょバカじゃないのっ!この変態絶対倒してやるんだから・・・・きゃ!!くっ、こんな卑怯な、、あっぐ!!(魔方陣を出して防御するなり攻撃するなり考えるも複数相手に無駄遣いできない上に、これ以上は欲情がますます増し性欲だけが上がることを恐れ使わずに居れば攻撃を喰らい敵の目の前まで吹き飛び)うぐ・・・はぁはぁ、、こんな所で負けるわけ・・・ (2014/5/6 12:09:32) |
ヴォルフガング♂ | > | こんな格好をして人前に現れるマゾ豚がチンポ以外の何がほしいというのかのぉ?(吹っ飛んだアイリスにゴーレムの胸部分から伸びた触手が襲いかかる。触手は鞭のようにしなってアイリスの胸に振り下ろされると、アイリスの胸を隠しているスーツのボタンを弾き飛ばして、アイリスの大きな胸をさらけ出させようとする) (2014/5/6 12:12:20) |
魔法少女アイリス | > | マゾ豚マゾ豚って私豚じゃないしマゾでもないわよっ、くっこのエロエロ爺・・あんたこそこんな卑怯な手使わないと勝てないくせに、きゃあ////(スーツのボタンが飛べば谷間が露となり魔力の使いすぎで乳首はスーツを押し上げるように立ち)絶対私は負けないんだからっ (2014/5/6 12:17:09) |
ヴォルフガング♂ | > | おぉ、そうじゃったのぉ。お主は豚ではないのぉ。お主は家畜にすら劣る性処理用の肉便器なんじゃったなぁ。何しろ、こんな状況でガチガチに勃起させた乳首を晒して喜んどるんじゃからなぁ(硬く尖った乳首めがけて触手が振り下ろされれば、狙い違わず乳首の先端をピシっとかすめ、ジンジンとした痛みを乳首に与える。ボタンのはじけ飛んだスーツはアイリスが身体をよじるたびにずれ動き、ジンジンと熱を帯びる勃起乳首を扱き上げて) (2014/5/6 12:21:20) |
魔法少女アイリス | > | くくぅぅ・・・あひィ!!こんな屈辱、、離しなさいよっこのぉ!(動こうとするもゴーレムの強さには叶わないのかよじる事しか出来ずに)まぁアンタガ私を肉便器にしようが堕ちる訳ないんだけどね (2014/5/6 12:25:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 堕ちるわけがない?叩かれるだけでクリトリスまで尖らせ、マン汁を垂れ流す変態が何を言っとるのかのぉ?お主はとっくの昔に肉便器に成り下がっとるじゃろう?このいやらしく浮かび上がったクリトリスが何よりの証拠じゃわぃ(ゴーレムがアイリスの両手を掴んでバンザイの姿勢で釣り上げれば、ボタンがはじけたスーツは捲れて完全に胸があらわになる。その胸の先端…はしたなく尖った乳首には何度もゴーレムの鞭が振り下ろされ、勃起乳首を嬲り続け、熱を伴う痛みがアイリスの乳首を襲い続ける。さらにヴォルフガングの杖がアイリスの股間に潜り込めば、スーツの上からグリグリと勃起クリトリスを詰って) (2014/5/6 12:30:42) |
魔法少女アイリス | > | !!・・・そんな事知らない・・・・・(図星なのか目を逸らしながらいい、ばれた事に胸を跳ね上がらせ魔力を無理やり吸い出され終わらない絶頂を繰り返したトラウマが頭をよぎり)あふぅん///マン汁なんて垂らしてないわよ・・・くぅ(蘇る記憶に身体が無意識に快楽を欲しがってるのに戸惑いながら) (2014/5/6 12:36:33) |
ヴォルフガング♂ | > | マン汁を垂らしてない?ではこのワシの杖の先を濡らしとる汁は何なのかのぉ?(ニヤニヤと笑いながらアイリスの股間を嬲り回していた杖の先をアイリスの鼻先につきつける)お主は人前で胸を叩かれて悦ぶ変態の肉便器なんじゃよ。今もワシのチンポを突っ込まれた記憶を思い出して、胸を高鳴らせとるんじゃろう?お主のはしたない穴をザーメン処理に使って欲しくて子宮を疼かせとるんじゃろう?それがお主の本性じゃ(アイリスの鼻先に突きつけている杖の形が、ヴォルフガングの魔力によって形を変え、グロテスクな勃起チンポの形となってアイリスの唇に押し付けられて) (2014/5/6 12:41:09) |
2014年05月03日 07時42分 ~ 2014年05月06日 12時41分 の過去ログ
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