「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2014年05月06日 12時12分 ~ 2014年05月07日 00時59分 の過去ログ
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エンジェ♀プリースト | > | ソ… ソウネ オソワレテモ……なんで 襲われること前提なの……(一人でブツブツいいながら なるべく 笑顔で誤魔化そうと にこにこしながら もう少し距離を取る) (2014/5/6 12:12:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスカ♂妖術師さんが自動退室しました。 (2014/5/6 12:28:19) |
ウィル♂剣士 | > | 【んっと、落ちられた…のかな。】 (2014/5/6 12:30:17) |
零壱♀サムライ | > | 【ですかね? 取り敢えず続けちゃいますか?】 (2014/5/6 12:31:07) |
エンジェ♀プリースト | > | 【戻られたら その時はで… とりあえず一回飛ばしで】 (2014/5/6 12:31:34) |
ウィル♂剣士 | > | 【ではレスの方致しますね。 戻られましたら是非―。】 (2014/5/6 12:31:46) |
ウィル♂剣士 | > | まさか。ただ、その耳があんまりにもかわいらしいからさ? ――怯えてる小動物みたいになってるし。 (視線を若干上へと上げ、口端を歪める。実際零壱の雰囲気とは裏腹に、感情を素直に表すような耳や尻尾の動きは好ましい。本人がそういわれてどう思うかは、さておいて。) ん? ――だって此処、そういうとこだぞ。 女一人で歩いているのって、ある意味襲ってくださいって言ってるようなもんだぜ。 (意地の悪い笑みを浮かべ、さらに距離離し何事か呟くエンジェへと言葉向けて。実際、凌辱可能エリアで女性が一人ならば悪意ある者―男女の堺がないのがミソ―の恰好の標的だろう。後衛ならばなおさら。零壱のようにPKKを狙う者もいるけれど、エンジェはどうも違うよう。――ひょっとして知らないのか、という探り入れつつ。) (2014/5/6 12:31:56) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/6 12:33:58) |
ラスカ♂妖術師 | > | [ロルに時間がかかって無言退室に] (2014/5/6 12:34:33) |
零壱♀サムライ | > | 【あぁ、お帰りなさいませ。自分の前にどうぞー】 (2014/5/6 12:35:08) |
ウィル♂剣士 | > | 【お帰りですー。】 (2014/5/6 12:35:46) |
ラスカ♂妖術師 | > | [VITAだと不便><] (2014/5/6 12:35:57) |
ラスカ♂妖術師 | > | [ちょっとチェンジします] (2014/5/6 12:36:41) |
ウィル♂剣士 | > | 【VITAや携帯でロルできているのが個人的にはすさまじい。 では一周だけ順番チェンジですね。 ラスカ様へのレスは次の順番にさせていただきますね。】 (2014/5/6 12:37:31) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが退室しました。 (2014/5/6 12:38:21) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/6 12:39:36) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【次はレイさんかな?】 (2014/5/6 12:41:28) |
零壱♀サムライ | > | 【飛ばした方が良いですか?】 (2014/5/6 12:41:41) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【はい、お願いします。次のエンジェさんの後に】 (2014/5/6 12:42:37) |
零壱♀サムライ | > | 【了解致しました】 (2014/5/6 12:42:56) |
零壱♀サムライ | > | 運動神経?リアルの話?……まぁ、運動は嫌いじゃないけど…普通じゃないかな?(少なくともリアルよりは身軽に動けるのは確かだ。職業のステータス補正も在るだろうから、リアルの運動神経はカバー出来るのでは無いだろうか)ところで……何で離れるのかな?(スッと立ち上がるとプリーストの女性に近付く。ニコニコと笑みは浮かべて居るけれど、玩具を見付けた子供の様に瞳は輝いており、尻尾は背後でパタパタとゆっくり揺れて居た) 別に怯えて居る訳では無いよ……(剣士の言葉には些か不服そうに視線を向けて…。そしてプリーストに向き直る)ウィルの謂う通りだよ。此処がそう謂う事出来るエリアだから、かな?(突然ふわり、と抱き付いて仕舞おうか。怯え戸惑う様子を見て居たらついからかいたく成る心が生じた) (2014/5/6 12:43:24) |
エンジェ♀プリースト | > | え……え……? そういうところって…… 前に…一度 ある吟遊詩人に囚われて、男性に身体を捧げられてしまった事がありましたけど、あれは 負けた軍に所属していたために アレは イベントか何かだったんじゃないの……? だって、それまでああいうことはなかったし……他のところでは触られたりすることも……(頭の中で ショートしそうになりながらも 頭を ギギギ……っと、機械のように動かしながら)ここ……アレ? 今いる此処も そういうことができるエリアになるんですか?(助けを求めるように女性の零壱様に顔を向けると 何故だか 捕食者のような眼でこちらを見られている気がしてくる……その後に語られるないようにも涙が出そうになりながら)―――なるんですね…… あ、あの、尻尾振られなくても大丈夫ですからね? ……っそ、そう、リアルの話です 補正!そう補正がかかるんですね… あ、あの 皆様 落ち着いて… 堕ちついて話しましょうね? (2014/5/6 12:51:26) |
ラスカ♂妖術師 | > | おやおや、警戒すらしないなんて、とんだプレイヤー樣ですね・・・本当に恐れ入りますよ。思わず笑ってしまいます。不信な人物とも思わないとは・・・(頭を抱えて狂ったかのように笑い始めた。まさしくその通りだと言い、自分のなまえをみづからばらしてももう大丈夫だと思い、近くにいたところから、ひょいつとジャンプして、距離をとった)妖術師オスカと言います、名前を調べてもプレイヤーには載ってませんよ・・・まさかと思うなら調べても構いませんよ。(ニヤリと笑い、自分は魔物のため辺り前載っている事はない。)そうそう、近寄った時に罠を仕掛けたので、どちらかの女性にかかるように仕掛けたので気をつけてください。 (2014/5/6 13:01:13) |
ウィル♂剣士 | > | 怒らない、怒らない。むしろほめてるんだしさ? (不平零す零壱の様相に、言葉とは裏腹に愉しげに。笑みがさらに深まるのは、その尻尾の揺れや視線の先に気付く故。互いに視線向く様は、エンジェの方だろう。向ける視線も、きっと近しいもの。) 零壱はどっちかっていうと、襲われるよりは襲う方だったよな。 …以前、二人がかりで女の子苛めたこともあったからさ。気を付けなよ、エンジェ? (満天笑顔の言葉は、エンジェを安心させるためのもの――ではもちろん無く。いつかの出来事言葉にし、自分もエンジェへと近づいていこうか。尤もだきつくまではしない。見た目は仲睦まじげな少女二人の抱擁を間近で見る為に。からかう少女も、からかわれる少女も、どちらも青年にとっては目の保養。――若干欲のこもった視線なのは気付かれるかは相手次第だけど。) (2014/5/6 13:04:31) |
ウィル♂剣士 | > | うーん…さすがに体を捧げろなんてイベントはないんじゃないかな。 ……でも、嗚呼大変。また囚われているな。どーする、早くしないと食べられちゃうぞ。 (愉快気に声弾ませる青年に助けを求めても無駄なのは、十分に見て取れよう。この状況でさてどうするのか、観察する頃――聴こえたのは笑い声。) ……へえ。ちなみに罠ってどんなの? (プレイヤーではないとすれば、チートを使用してのモンスターとして登録している類だろうか。何でもありだな、と内心呟きつつもさてどうしたものか、と向き直り。問う言葉には若干愉し気で若干警戒。女性二人といった分自分に実害はないのかもしれないが、さてどうしようかな、と。) (2014/5/6 13:04:45) |
零壱♀サムライ | > | 其れ……割りとハードな体験なんじゃ無いかな……。私だってそんな事した事無いよ。凄いね、凄い厭らしい人だったんだ、君……(揶揄する様な言葉を耳許で囁き、拒否され無ければ更にギュゥとプリーストに抱き付いた。しどろもどろに言葉を紡いで動揺する様子に更に尻尾は大きく揺れる) へぇ、其れは面白い事するねぇ。どっちに掛かったんだろう?私は別にステータス異常も無いけれど……どんな罠なのかな?(プリーストに抱き付いた侭、指先を宙で動かしてステータスを確認する。然して慌てる様子も無いのは慣れて居るからなのか、其れとも元々の性格故か…) 酷いなぁ、人を見境無いみたいに…(剣士の言葉にクスクスと笑う。言葉とは裏腹に自身の事をバラされても気にして居ない様子。寧ろ彼の言葉は彼女を動揺させるだろうと、便乗する様で……)食べちゃって良いのかな?ウィルも欲しいんじゃ無いの?(見せ付ける様にプリーストの身体をクルリと半回転させて、後ろから抱き付く様にする。未だ手を出さないのは、魔物かも知れない彼が何をしたか判断出来て居ないから。媚薬とかだったら面白いのに……) (2014/5/6 13:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンジェ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2014/5/6 13:11:46) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/5/6 13:11:53) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はわわ…ご、ごめんなさい】 (2014/5/6 13:12:03) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2014/5/6 13:12:15) |
ウィル♂剣士 | > | 【お気になさらずー。お帰りなさいませ。】 (2014/5/6 13:12:16) |
零壱♀サムライ | > | 【お帰りなさいませー。】 (2014/5/6 13:12:32) |
エンジェ♀プリースト | > | (けたたましく 笑われてしまえば 張りつめていた緊張が否が応でも崩されてしまう)ほら、ここら辺は弱い魔物しかいないし……こちらから仕掛けなければ来ないところだから安心して ……ッ……安心してたのに…(今にも泣きそうになりながらも、 必死でこらえることが出来たのが それが この世界の中だったからかは わからないが 女性を二人係でも攻めたことがあるといわれれば 逆に開き直ろうと 杖を掲げ宣言する)食べられるぐらいなら 食べてしまいます!(何の罠かはさっぱりわからないが 今より悪くなろうとも抵抗しなければ 結局……なら多少でも可能性があるならと思い魔法を唱え始める…… PKをしたことは当然ないから怖くて目を閉じて詠唱が少し声が震えてしまい……耳元から 私が厭らしいと言われてしまえば 前にされてしまった事を思い出して 顔を真っ赤にしてしまい 唱えている魔法を中断して 否定しようとしたら そのまま抱きしめられてしまい 思わず息を飲み込んでしまう (2014/5/6 13:17:27) |
エンジェ♀プリースト | > | )……ッ! (悲鳴こそ上げてはいなかったが 背中から伝わる 人の体温が とてもここがリアルではないと思えない。 そのまま身体の向きを変えられれば 思わず男性と目が合ってしまい。食べちゃってもいいかなと聞かれて 嫌々するように 首を左右に振りながら 助けを求めるように 上目づかいで) (2014/5/6 13:17:29) |
ラスカ♂妖術師 | > | そうですね、すぐに異常は起きませんよ・・・次第に効果が現れますよ。そのステータス異常については教える事はできませんが、確かに私はチートですけどね。何かが起こるかわ自分でご確認をとね。そもそも、貴方型達の敵の魔物だし・・・教えたりしたら仕掛けた意味がなくなりますよ。(魔物側とプレイヤー側なため、教える事が出来ず、知らばくれるかのように罠について聞いてくる男女に答えなかった)そもそも、教えるとすぐ解除したり、しそうですし・・・教える事ができません。 (2014/5/6 13:28:05) |
ウィル♂剣士 | > | そうだな。……けど、肝心のお二人があんな感じだぞ。…ていうか、零壱とかむしろ楽しそうにしてるけども。(良いのか、なんて魔物に対する言葉ではないだろうがそんなフレンドリーさ。実際、本気で害意を加えるならば応じる手段がないわけでもないが、肝心の女性――片方だけだけど――はむしろ襲う側になりつつあったりしているし。) 少なくても、女の子に対しては見境なしじゃなかったっけ? (記憶思い出しつつ笑み交じり。危機的状況なのかもしれないけれど、基本変わらないのは同じく性格故か。半回転されれば晒されるのは小柄なれど豊満なその肢体。態と分かるよう、視線向けて。) 零壱こそ、そんな風に言っていいのかな? 俺の場合、零壱ごと食べちゃうぞ。 (エンジェの後ろで微笑する零壱へ向けて、最早欲隠さぬ視線を向けよう。軽口調子なれど、言葉にも表情にも熱が籠る。厭々と首を輸する様子には、手を貸すことはせず。) ……食べる、って威勢がいい割に良い貌してるじゃないか。抵抗してもいいし下剋上狙ってもいいぞ。……どーする? (2014/5/6 13:32:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/6 13:32:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零壱♀サムライさんが自動退室しました。 (2014/5/6 13:32:35) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/6 13:32:39) |
ウィル♂剣士 | > | (先刻の言葉通り食べてしまってもいいぞ、と。自身は中立、というよりはどちらも狙う狼だけど。歩み寄りつつ、両手を伸ばし片手を零壱の耳へ。片手をエンジェの頭へと添えよう。どちらも最初は撫でるような仕草だけれど、次第に耳弄る指は愛撫のように。頭触れる指は下って鎖骨のラインを擽ろう。零の動きは阻害せず、エンジェに抵抗されれば容易に振りほどける淡さだけれど。) (2014/5/6 13:32:43) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/6 13:32:45) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【申し訳ないです。自分のテンポ遅くて】 (2014/5/6 13:35:00) |
ウィル♂剣士 | > | 【大人数だとこんなものですよ。 お気になさらず、こういった状況も愉しいですしね…って一番最後の後入りが言うのもなんですが。】 (2014/5/6 13:36:01) |
零壱♀サムライ | > | 【お気になさらずにー】 (2014/5/6 13:37:18) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【あうー、そういってくれると嬉しいです(涙)】 (2014/5/6 13:38:31) |
エンジェ♀プリースト | > | 【皆 堕ちてしまえ… 私だけだなんて許さないんだから…(ゴゴゴ】 (2014/5/6 13:38:33) |
零壱♀サムライ | > | 【漢字が不穏だ…】 (2014/5/6 13:39:40) |
零壱♀サムライ | > | へぇ?私を食べて呉れるのかな?ねぇ、どうやって…?どんな風にして呉れるのかな?(態とらしく耳許で囁きながら問い掛ける。強気な発言は彼女が余裕が無くなって来て居る証拠だろう)ほら、助けて欲しいなら言わないと…?『男性に捧げて汚された厭らしい身体ですけど、助けて下さい』って(腰の辺りを撫でて、辱しめる様な言葉を紡げば、耳許にあむっ、と唇で噛み付いて仕舞う。 そんな風に攻めを重ねながらも、片手は小太刀へと伸びて居る。其れは魔物への警戒心だろうか。魔物が誰かを傷付ける様なら倒さなければ成らないし、『面白い事』をして呉れる様ならその侭に…)魔物さんもどうせなら楽しんだら良いんじゃないかな?結構、魔物とプレイヤーのヤッて居る所とか見掛けるよ(難しい御託や立場の違いなんてどうでも良い。今が愉しめれば其れで…) そうだったかな?覚えて無いよ。……ウィルは欲張りさんだねぇ(「そう謂う所嫌いじゃ無いよ」と笑えば素直に耳を撫でられる。撫でる様な動きは心地好いけれど…) (2014/5/6 13:40:12) |
零壱♀サムライ | > | ん、……擽ったい…(次第に動きを変える其の指先に、ピクリと身体を揺らして熱い吐息を短く一度。もしかしたら、其の息がプリーストに掛かるかも知れないけれど気にする事は無く) (2014/5/6 13:40:15) |
エンジェ♀プリースト | > | (妖術師が言っていることはよくわからないが、今は何もしてこないことがわかれば とりあえず後回しにして…男性が近づいて来れば 震えた手で そちらに杖を向けて威嚇するものの そんなことを意に返さないように 男性が 近寄ってきて頭を撫でられ先ほど言った言葉を思い出す)ち、違います そういう意味じゃなくて この 杖で戦いますっていう意味で……零壱様もそんな恥ずかしい事言わないで……ッ!(耳元を唇で噛まれ 鎖骨の部分を触られてしまうと 思わず顎を突き出すようにしてぴくっと 震えてしまう。前にされたことを指摘されて どうしていいのかわからないで 穢れてしまった事のある身体を隠すように杖に縋り付く。 隠れるように顔を下げて 耳元の刺激や 鎖骨を隠すように 上半身を折り曲げていくと 零壱様の熱い吐息が 再び耳にかかってしまい。身体を震わせて小さな声を上げてしまう)………ァ… (服の生地がこすれてきて 下着のない胸の先から 甘い痺れを感じてしまい。 声を漏らしてしまった事に気が付くと慌てて誤魔化すように 少し大きな声で)も、もう、おしまいにしましょ? (2014/5/6 13:50:10) |
ラスカ♂妖術師 | > | じゃあ混ぜてもらうとするか・・・・暇だったしな。何もして帰る事は出来んから。(誘われれば断る事は出来ず、どさくさに紛れて、零壱さんの後ろに付いたら、股関節へと手を添えた、自分の手はざらりとしていた、そしてゆっくりと下腹部の割れ目に反り、ゆっくりと指を上下に動かし、そしてもうかたてはエンジェさんの股関節へと持っていく)どっちがにそろそろ異変が起きてますよ・・・・ ステータスにね。(その効果とは媚薬同様の作用がある罠であった、お互いどちらかの女性を確認しれば一目同然にすぐに分かる。)剣士さん、これで分かったでしょ・・・どちらに罠を仕掛けたのかが・・・。 (2014/5/6 13:59:16) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【エロルちょっとばかし下手なので多めにみてください><】 (2014/5/6 14:01:10) |
零壱♀サムライ | > | 【エンジェ様、エンジェ様。媚薬のステータス要りますか? ダイスとかで決めます?】 (2014/5/6 14:01:37) |
零壱♀サムライ | > | 【お気になさらず>ラスカ様】 (2014/5/6 14:01:57) |
ウィル♂剣士 | > | ありがと。……でもまぁ、お互い様ってやつかな。 俺、そうやって苛めてる零壱の顔も嫌いじゃないけど――恥ずかしがりながら感じてる零壱の貌もみたいから。 (指腹で獣耳のラインをなぞり、裏側のラインも淡く撫でる。そのまま首筋から肩を伝い、揺れる尻尾へと指を伸ばそう。柔らかな毛を押しのけて、先端部を扱くように擦り。肝心の身体には直接愛撫せず、少女を弄ぶ零壱を、逆に辱めてやろうと。責めて乱す快楽と、責められ乱される快楽を淡くも同時に味わえば、さてどんな貌を見せてくれるだろう、と。) ――エンジェも、今良い声でたな? なぁ、零壱。エンジェさ…下着つけてないっぽいよ。 (反らされて大きさを主張する乳房のラインに下着が浮かばぬことに気付けば、笑み交じりに言葉にしよう。零壱が其処をどうするかは別として、自分は触れることはない。が、気付いたことは伝えながら。) (2014/5/6 14:02:30) |
ウィル♂剣士 | > | ああ、それと穢れているとか気にしなくていいよ。 …キモチイイことってさ、みんな好きじゃない。 (それは穢れていないよと慰めるというよりは、そんなプレイ好きでも気にしないよと肯定するニュアンスを含み。突き出された顎に手を添えて、目線合わせて見下ろそう。にぃ、と笑うその様は少なくてもおしまいにする意思がない事はしれよう。) はは、そうだな。 じゃ、みんなで…なのかな。 (剣を使う羽目にはならないようで、若干気の抜けたように笑んだ。そしてやはりステータス変化形の罠のよう。どちらか、と言われれば…。) さて。こうみえて零壱かもしれないし…な? (少しずつの変化ならばどうなるかはこれから次第。どちらにしても、面白そうだけれど。) (2014/5/6 14:02:32) |
エンジェ♀プリースト | > | 【私は淫らではないので 媚薬がなかったらそれのせいに出来ないじゃないですか!】 (2014/5/6 14:02:35) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【ダイスでも面白いかも】 (2014/5/6 14:03:28) |
零壱♀サムライ | > | 【そんな人を淫らみたいに…(笑) では是非ダイスにしましょう! ラスカ様に1d6振って貰って奇数なら私、偶数ならエンジェ様で如何でしょうか? 駄目……ですか?】 (2014/5/6 14:04:34) |
ウィル♂剣士 | > | 【清々しい程に断言するなんてやはり恐ろしい子…! 大丈夫、場酔いならず淫らな(強調)零壱さんにあてられてってのもいけるかもだから(笑】 (2014/5/6 14:05:14) |
零壱♀サムライ | > | 【だから人を淫らみたいに…!!】 (2014/5/6 14:05:57) |
エンジェ♀プリースト | > | 【奇数が出たらここからせめに転じるのね…… なんて 恐ろしいことを…】 (2014/5/6 14:06:15) |
零壱♀サムライ | > | 【え、私、媚薬盛られたら盛られたで攻めるつもりでしたよ!】 (2014/5/6 14:07:23) |
ウィル♂剣士 | > | 【じゃあ私実は清純派なのに乱れちゃういけない子だと大きな声で(違) ま、媚薬もフレーバーなのですしどう作用してどうなるかはなりゆきまかせでよいのではないでしょうか。】 (2014/5/6 14:07:56) |
エンジェ♀プリースト | > | 【媚薬が聞いている人にまで攻められるなんて そんなw】 (2014/5/6 14:08:03) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【じゃあ奇数でたらどちらかの責めに変えます】 (2014/5/6 14:08:07) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【では振ります】 (2014/5/6 14:08:44) |
ラスカ♂妖術師 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/6 14:08:56) |
零壱♀サムライ | > | 【じゃあ、媚薬は頂くので、エンジェ様は素の侭乱れちゃってくださいっ】 (2014/5/6 14:09:52) |
エンジェ♀プリースト | > | 【まるで図ったような数字…… 零壱様…… 素のまま乱れるって… 鬼!】 (2014/5/6 14:10:15) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【ではレイさん限定で責めに移ります】 (2014/5/6 14:11:03) |
零壱♀サムライ | > | 【素敵な褒め言葉をありがとうございます。じゃあブラフ張って起きますね。エンジェ様が乱れ易い様に】 (2014/5/6 14:11:26) |
零壱♀サムライ | > | 【え、私限定にしなくて良いですよ??】 (2014/5/6 14:11:41) |
エンジェ♀プリースト | > | 【じゃあ、私は媚薬にかかっていると思って 乱れ………鬼…鬼…鬼!】 (2014/5/6 14:12:48) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【鬼が鬼をいじめるのも悪くないですし、エンジェさんはウィルさんに任せますから。^^】 (2014/5/6 14:13:31) |
零壱♀サムライ | > | 【そんなに褒めないで下さいよ(照) 取り敢えず続けますね】 (2014/5/6 14:14:39) |
ウィル♂剣士 | > | 【2対2で分けずとも全員でとかも面白そうかなと思ったりもしたりですが、基本ノープランでございます。 PL会話続くのもあれなので、進めましょうか。】 (2014/5/6 14:14:58) |
ウィル♂剣士 | > | 【(あれって言ったからもう突っ込まないぞ…!)】 (2014/5/6 14:15:36) |
零壱♀サムライ | > | ん…ッ、どうして止める必要が在るのかな?私も愉しいし…君も気持ち良さそうだよ…?…っ、ふ……(舌を出して其の耳を擽る。ぴちゃぴちゃと水音を態と成らして、縁をなぞった)可愛い声。もっと聞きたい……(小さく溢した声は耳に届いており、腰を撫でて居た手は焦らす様に上へと持ち上がって行く。そして胸に届く直前で動きを止めた) ふふ、魔物さんも乗り気に成った…?……ッ(ビクッと肩が跳ねる。妖術師に触れられた場所から熱が広がる様で……。 剣士に触れられて居る所からもゾクゾクとした物が込み上げて来る。僅かに息を乱しながらも……) ん、私じゃあ無いみたい……何時もと変わらないよ。ねぇ、エンジェ……君じゃないの?ほら、身体熱く成って来たんじゃない……?媚薬が回ってるせいでさっきみたいな声が出ちゃったんだよ……(抱き着いて居るので体温が上がるのも当然だろうし、二人で攻めたのだから其の分の快楽が蓄積されて居るのも当然の事。だが、其れを媚薬のせいだと錯覚させようとする) (2014/5/6 14:19:15) |
零壱♀サムライ | > | あぁ、でも下着つけて無いみたいだし……やっぱり元々厭らしい人なのかな?(剣士の言葉を受けて、止めて居た手を持ち上げて、其の膨らみに触れる。両手で左右の膨らみを撫でて……先端を強めに摘んだ) (2014/5/6 14:19:22) |
エンジェ♀プリースト | > | い、いい声だなんて そんな声なんか出してなんかいないんだから!(足のほうまで力を入れて見えない靴の中で足の指をキュッ と広げるものの 下着をつけていないのがわかるほど 胸が揺れているのがわかると いくら現実ではないとはいえ 恥ずかしくなり 隠すように胸を腕で抱きしめるように隠す。否定しようにも 淫らな水音が 脳を刺激するように ピチャピチャと 音を立てて耳元を舐められていると自然と 足を交差してそこがあふれてきてしまっていないか気になりながら きゅっと太ももを閉じる。)下着はだって…装備に含まれて…下は履いてるんだから (2014/5/6 14:27:53) |
エンジェ♀プリースト | > | !(思わず否定をしながら 腰を撫でていた指が徐々に 胸の方に近寄ってくるのがわかると その指の動きとともに ゾクゾクとした感触が近寄ってくると 胸の頂に期待するように 固くなってくるのがわかる 息を止めて覚悟を決めていたら。 そして、もう少しと思ったところで 相手の指が止まってしまう。理由を探し求めるように 媚薬が私にかかっているという甘美な誘惑に これは薬のせいだから 薬のせいだから と何度も繰り返して言い聞かせながら 目をつむり胸の先を 擦りつけるように零壱様の 指に引っ掛けるように乳首を当てて)ふ、ぁ…ッ、ん…… (2014/5/6 14:27:56) |
ラスカ♂妖術師 | > | 媚薬効果を付与したのは・・・零壱さんの貴女の方ですよ、か弱い女性に掛ける程、悪い男に見えましたか・・・・(撫でる指は、次第に激しさは増していく、そしてこんな場所でもあろうが、その指は無意識なのか下着の中に入っていく、零壱さんの下腹部の恥丘を直に撫であげつつ、小さな陰核を摘まむ)エンジェさんには掛けてませんよ・・・。(媚薬のせいだと言いつつけるエンジェさんに小さく語りかける位で、零壱さんの方に集中してそんな事いえられるのもいまのうちですよといい、小刻みに上下に動かし始める) (2014/5/6 14:39:24) |
ウィル♂剣士 | > | は…責めてる時の零壱はほんとに良い貌するな…? 良いな、堪らない。 (吐息交じりに告げる声。上気する肌や、風に乗って聴こえる囁き声は艶があり色気が漂う。責められてしまいたいなんて、倒錯的な欲もあふれるが言葉にはせず。――そしてその籠りようは普段以上のようにも見えなくもないが、それもまた言うまい。言えば解ける魔法というものもある。) …あ。今、零壱の指が止まって寂しそうな顔したね? ――はは、やっぱ触ってほしいんじゃない。 (抵抗しつつも感じるその淫らな肢体、煽るように言葉と笑みをエンジェへと送りつつ。指先を下らせて下肢へと至り。)そういいながら、下もつけてなかったりして。確かめてあげようか。 (交差する足先に指を這わし、内腿の付近へと至る。布地ごしに付け根のきわどいラインまで指を這わし、擽り、昂ぶらせ。胸の愛撫と相まって、力を一瞬でも抜くならばその隙を逃さず裾を捲り、ローブの中へと指を侵入させてしまおう。白い肌を大きく露出させ、あるであろう下着の部位に指を這わす。淡く、弱く。痛くないようにするやさしさと取るか、焦らす意地悪ととるかは――彼女がどれだけ淫らかによろう。) (2014/5/6 14:40:09) |
零壱♀サムライ | > | へぇ……下は履いてるの?ねぇ、ウィル本当……? もしかして、胸……触って欲しいのかな?(先端をカリカリと爪先で引っ掻き、耳許で問い掛ける。服越しなのでもどかしさを与えるだろうか)そう、薬のせい……だよ?ほら……切ない気持ちに成って来た、でしょう…?もっと触って欲しいんじゃ……ないかな?(媚薬が自身に回って居るのは解って居る。媚薬のせいか、プリーストの素直な反応のせいか、どんどん気持ちは昂って来て仕舞って……) んッ…ぅ、間違えたん……じゃないかな?だって…エンジェがこんなに淫乱に…感じて居るのに……。ひ、……ッ(声を堪えて、妖術師からの責め苦に耐える。言ったら意味が無いのだから。折角、プリーストを素直にさせるチャンスなのだから。言葉の魔法は解かせない) ね、ウィル……。何度も私と身体を重ねた君なら解るかな。私は何時もと同じ……そうでしょう?媚薬を盛られたのはどっち、かな……?(片手を伸ばしてプリースト越しに剣士の頬を撫でる。耳の辺りを指腹で擽って……) (2014/5/6 14:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/6 15:00:14) |
エンジェ♀プリースト | > | (ウィルの言葉に ギクリ と 心が飛び跳ねてしまいそうになる。しかし、認めるわけにはいかないのか 弱弱しい声で)触って欲しいわけではないんだから……だから もう、許して…… (言葉で煽られながら 交差する足に指が這わされてくるのを感じると そこにじんわりと熱を持ったような気がしてじんわり汗をかいてくるのを感じる。そちらに気を取られれば 今度は乳首をカリカリ と爪を立てられて 耳元で囁かれる言葉に 段々と動作が大きくなってきてしまう。 豊かな胸を 右に左に 嫌がるというよりまるで誘うように揺らしながら)わ… 私に媚薬を使って何が楽しいの (2014/5/6 15:01:09) |
エンジェ♀プリースト | > | ……(魔物の言葉を嘘と決めつけて この反応は 薬のせいだと決めつけると 熱い吐息を吐き出しながら 妖しい瞳で 睨み付ける。私じゃないかもしれないと わずかな良心が囁いているが 淫乱に感じているのが“私”だとは認められないまま 足の力も 抜けて その間に男性の指が入ってくる。ローブの中の下着は もし見ることが出来れば 卑猥に既に下着が濡れて肌阿仁くっついてその淫靡な形を透けさせている。 そこに 男性の指が這わされれば 思わず お尻をつき出すようにして 杖に両手で体重をかけながら荒く息を吐き出して)ああぁぁぁっ… ダメっ……そんな… あちこち触っちゃダメなの… あぁぁ……ッ!…ィやぁぁ (2014/5/6 15:01:54) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/6 15:02:28) |
エンジェ♀プリースト | > | 【時間かかりすぎてごめんなさい…】 (2014/5/6 15:02:34) |
零壱♀サムライ | > | 【お気になさらずに】 (2014/5/6 15:05:46) |
ラスカ♂妖術師 | > | じゃあ、かかってないかかかっているか・・・・体に聞いてみたらどうですか。自分は卑怯な人ではないですから、零壱さん。本当にかかってないと思うのならもっと刺激を与えても大丈夫ですよね・・・。貴女がそこまで否定するなら。(そういうと、自らの指先は、零壱さんの膣の中に入り、指先が水音を立てて零壱さんの体にと満たしていくと、小刻みに中を刺激させれば、水音が膣奥で響く)これでも、堪えれますか・・・自分は女性を責めるの慣れてるので零壱さんをギャフンと言わせれますけども・・・。これでも貴女じゃないなら、私が・・・懲らしめますよ。 (2014/5/6 15:09:54) |
ウィル♂剣士 | > | 俺? そうだなぁ……。 (問い、頬を撫ぜる指先に目を細め。 答える代わりに、顔を寄せてその唇を奪おう。舌を差し入れ、絡め合う濃密なキス――けれど僅かな間で、離し。) そうだね、零壱は”最初から”そんなのだよ。貌蕩けさせて、一度くらいじゃ満足しないっておねだりするような女の子だ。 ――見ててやるよ、咥えこんで離さない、淫らな零壱をさ。 (媚薬に冒された体を、最初からそうだと告げる言葉は魔法は解かぬが揶揄を響かせ。乱れて見せろと告げて離す。)――だから、魔物殿もお気をつけを? …精根尽き果てるまで、搾り取られるかもよ? (さてどんな結末を迎えるやら、とお手並み拝見と男は笑おう。そして、視線をエンジェへと戻し。) (2014/5/6 15:15:22) |
ウィル♂剣士 | > | …ほら、やめた。けど、いいのかな。…こんなになってるみたいだけど。 (人差し指が陽光を反射し淫猥に光る。親指の腹と合わせれば糸も引こう。仮想であることを忘れさせる、淫らな証。彼女が望むならばそれ以上はすまい。けれど。) ……ほら、媚薬の所為なんだから仕方ないじゃない。 疼いて堪らないだろう? ――沈めないと、困るよ。 (すべて媚薬の所為だと。本当は誰が盛られているかなんて察してはいるが、その思考はさせてやらない。指先を再度唇へと近づけ。) 答えなくていいよ。……続きしてほしかったら、舐めな? (言葉はいらない。ただ恭順を示せと。やさしい声色に聴こえたやもしれないが、それは飼い主が飼い犬にする所業と、変わらないもの。) (2014/5/6 15:15:26) |
ウィル♂剣士 | > | 【あ…。ごめんなさい、コピペした間に真ん中が吹き飛んでいます; 2レス目、ちょっと無視してください;】 (2014/5/6 15:16:04) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【おきになさらず】 (2014/5/6 15:16:52) |
零壱♀サムライ | > | 【畏まりました】 (2014/5/6 15:17:43) |
ウィル♂剣士 | > | (エンジェを弄る指先は蜜の感触に濡れ、淫猥な形を浮かび上がらせていた。指を細かく震わせて、彼女にだけ響くよう小さな水音をたててやり。形が容易にわかる分、淫芽を探るのも容易く。その箇所へと指を触れて、淫らになく彼女の言葉を聞きながら指を震わせ――ることはせず、ぴたりと触れた儘動かさずに。) …じゃ、そうしようか。 (そのままスライドさせ一度だけ擦った後に指を離し、エンジェの眼前に指を突きつけよう。) (2014/5/6 15:18:43) |
ウィル♂剣士 | > | …ほら、やめた。けど、いいのかな。…こんなになってるみたいだけど。 (人差し指が陽光を反射し淫猥に光る。親指の腹と合わせれば糸も引こう。仮想であることを忘れさせる、淫らな証。彼女が望むならばそれ以上はすまい。けれど。) ……ほら、媚薬の所為なんだから仕方ないじゃない。 疼いて堪らないだろう? ――沈めないと、困るよ。 (すべて媚薬の所為だと。本当は誰が盛られているかなんて察してはいるが、その思考はさせてやらない。指先を再度唇へと近づけ。) 答えなくていいよ。……続きしてほしかったら、舐めな? (言葉はいらない。ただ恭順を示せと。やさしい声色に聴こえたやもしれないが、それは飼い主が飼い犬にする所業と、変わらないもの。) (2014/5/6 15:18:52) |
エンジェ♀プリースト | > | 【2レス目…… 人差し指の下りはあるんですよね?… えっと】 (2014/5/6 15:19:07) |
ウィル♂剣士 | > | 【お待たせいたしました。 んっと、2レス目の順番が違いましたので、そこだけ無視して、続けて出した弐つの順番通りに読んでいただければと。】 (2014/5/6 15:19:49) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、わかりました。 ありがとうございます】 (2014/5/6 15:20:08) |
ウィル♂剣士 | > | 【んでもって、2対2になりつつありますし、このままじゃ完走難しいかもなので(自分が;)2対2同士でレスを待つって形式でいかがでしょう。 時折お互い拾いあいつつレスつけたりつけなかったりとか。】 (2014/5/6 15:21:35) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、了解です。取り敢えず打ったレスだけ投げちゃいますね】 (2014/5/6 15:23:48) |
零壱♀サムライ | > | 触って、欲しい訳じゃ無いんだ……?はッ…、ね?良いのかな、止めても……媚薬の、せいで疼いて疼いて仕方無いんじゃないの?大丈夫だよ、はした無い事言っても……其れは媚薬のせいなんだから……(言い聞かせる様に宥める様に甘い言葉を囁いて、なけなしの理性を溶かしていこうとする。嗚呼、此れが嘘だと知ったら彼女はどんな反応を見せて呉れるのだろうか。ゾクゾクと背筋が震えた。先端を引っ掻いて居た手を止めて、今度は焦らす様に腰のくびれの辺りを擽るだけ) はぁ…ッ、大丈夫、だと思うよ…?(少しだけバツの悪そうな素振りを見せるけれど、此の表情はどうせプリーストからは見えまい。彼女への悪戯が成功すればとても面白い事に成るのに、魔物には其の愉しさが解らないのだろうか…)……ッ、ふ……(小刻みに震える指。息を乱して、赤い顔を俯かせる。歯を食い縛って其の快楽に耐えようか、僅かに身体は震えるけれど、プリーストも震えて居るし、其れはプリーストの信じる嘘を壊す程の物には成らないだろう) (2014/5/6 15:23:51) |
零壱♀サムライ | > | ――ッ、ひ、……っ、んぅ……(思わず声が出そうに成るけれど、剣士の口付けにより、其れは外へと出て行かない。深い口付け。互いの舌を絡ませる其の水音はプリーストの直ぐ横で響く)ッ、ふ…ぁ……(「もう終わりなの?」そう言いた気な瞳を向けて仕舞い、慌てて顔を逸らした。淫らにはしたなく請いそうに成って居るのは何方だろうか)そ、れは…誤解だよ……ッ、っ、んぅ…(邪揄めいた言葉にすらゾクッとして仕舞うのだから、何て物を盛って呉れたのだと、少しだけ妖術師を恨むけれど…。だがこうしてプリーストの身体を攻める言い訳が出来たのだから良しとしようか) (2014/5/6 15:24:01) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【そうするとどういう順番かな?】 (2014/5/6 15:25:31) |
ウィル♂剣士 | > | 【零壱様→ラスカ様で相互レス ウィル→エンジェ様で相互レス。 相手がレスしたら残り弐名は気にせずレスするって形式ですね。 でも同じ場のすぐ近くにいるんだから、反映させつつ時々レスつけつつは自由で。ですけど、分かりにくそうならば現状でいいですよー。あくまでも提案なので。】 (2014/5/6 15:27:02) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【なるほど了解です】 (2014/5/6 15:27:41) |
零壱♀サムライ | > | 【そうなると少しエンジェ様から離れましょうかね。苛められないのは残念だけれど……。 取り敢えず、申し訳無いですが、私は16時に一旦落ちますね】 (2014/5/6 15:30:07) |
エンジェ♀プリースト | > | (私の体内を通して伝わってくる。下半身からの淫らな液体の音がどんどん 激しくなってくるのがわかる。下着越しとはいえ なんでこんなにはっきりと私の身体には聞こえてくるのか恥ずかしがりながらも 耳元からは 卑猥なキスの音が 脳を犯していく。薬のせいと もう一度言われた後の 厭らしい女性の声にタガが外れてしまったのか 下半身を責めていた指が抜かれ そこから 流れ込んでくる外気にゾクリと身体を震わせて 私のいやらしい 液体で濡れて光る指を見つめると 光悦した表情で 口の中にいっぱい唾液を集めると、濡れた指先を消毒するように先端を咥えこみ。グチュリっと音を立てながら下から見上げ頭を左右に振る。いやらしくおしゃぶりを始めてしまう…じゅぷじゅぷっ、じゅるるるるっ 音を立てながら…) (2014/5/6 15:31:09) |
ウィル♂剣士 | > | 【同じく16時半から17時ごろリミットだったりです。 戻ってはこれますけれど、遅くなったりです;】 (2014/5/6 15:31:22) |
エンジェ♀プリースト | > | 【じゃあ、それぐらいということで 零壱様にも虐めて欲しかったですけど… 時間の関係なら あと1,2レスぐらいで 終わりにしませう…… 終わるか 悩みどころですけど…】 (2014/5/6 15:32:44) |
エンジェ♀プリースト | > | 【違う! 虐めて欲しかったわけではなかったです! お話をしたかったの間違えです! 】 (2014/5/6 15:33:16) |
零壱♀サムライ | > | 【ニヤニヤ】 (2014/5/6 15:33:24) |
ウィル♂剣士 | > | 【ってー、何だか二人の仲を引き裂いたような構図!(ヨヨヨ…】 (2014/5/6 15:33:35) |
エンジェ♀プリースト | > | 【そ、そんな顔で見ても知らないです! 引き裂いたからには責任取ってくださいねw】 (2014/5/6 15:34:27) |
零壱♀サムライ | > | 【まぁまぁ、また今度の機会に虐めさせて頂きますので落ち込まないで下さいな。(なでなで】 (2014/5/6 15:35:44) |
ラスカ♂妖術師 | > | 零壱さんのお股はすっかり濡れてしまっていますが・・・・そんなに自分がかかっていないと言いたいようですね。零壱さんの体を見れば・・・自分の媚薬は体に現れ安いので。ほら胸辺りにも異変が起きているのがバレバレです。(更に深くへと差し込み指は付け根まで膣奥に満たしていく、そして、指から零壱さんの膣からの蜜が指を伝っていた)こんなに、零壱さんの蜜が私のゆびを伝っていますよ、剣士さん達に見せて、事実を教えましょうか?まぁ辞めてと言うのなら見せないけど・・・(指を一回抜いて、零壱さんの自分の蜜が私の指を濡らしてしまっている事を確認させる) (2014/5/6 15:36:36) |
エンジェ♀プリースト | > | 【落ち込むだなんて…みんなの玩具になるのが嬉しかったみたいなそんな流れ辞めてください…w 私淫乱じゃないので……あるセリフより 私の打つペースだと後2回ぐらいしか返せないと思うので 合わせて下さると嬉しいです…】 (2014/5/6 15:36:45) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【これは仲を引き裂いたのは自分のせいですね、レイさん、エンジェさん申し訳ないですorz】 (2014/5/6 15:38:30) |
エンジェ♀プリースト | > | 【私も16時ぐらいに終わりにしていただいた方がお昼も食べれるので 気になさらないでくださいw 】 (2014/5/6 15:40:03) |
ウィル♂剣士 | > | (唇を離した直後の貌は、何よりも好ましい。零壱からすれば見られたくなかったろうが、しっかりと見て取った。逸らす視線に頭撫でる代わりに頬にキスをして、顔を離し。) ―――は。そこまでしろとは言ってないのに……随分従順だな? (咥えこみながらも抵抗するのかと思いきや、丹念に舐める様に目を細め。そのまま奥へと押し込み、離すという動作は口淫にも似て。そのまま、逆の指を再度下肢へと宛がおう。) じゃ、イかしてあげるよ。指でイったら、媚薬も無くなって落ち着くだろう? (慈しむように、挿れることはしないと告げよう。それは媚薬に冒され、仕方なく発情してしまったのならばむしろ当然の扱いだが、さてどんな貌をするだろう。愉しげに眺めながらも下着をずらし、蜜で濡らしてから今度は直接淫芽に指を宛がった。細かく振動させる動作の直後、口淫続ける指を引き抜けば、たっぷりの唾液で湿った指を下肢へとさらに伸ばし、秘壺に宛がい、押し入れてやろう。量の指で刻み込む快楽の激しさは、先程の非ではあるまい。) (2014/5/6 15:41:38) |
零壱♀サムライ | > | 【そんな事気にしてたら後入り出来なく成っちゃいますよ。お気になさらずに。 お時間の方は自分に合わせなくても大丈夫ですからね…?】 (2014/5/6 15:41:40) |
ウィル♂剣士 | > | 【大丈夫、当方下の発言冗談で、悪いなんてこれっぽっちも思っていない!(← てなわけでお気になさらずですよ。複数ってとても楽しいですしね。愉しんだもの勝ちなのですよ。】 (2014/5/6 15:43:26) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【実は自分ここに入ったのまだ二回目です】 (2014/5/6 15:44:40) |
零壱♀サムライ | > | んん…ッ(口許を手で覆い、声を耐える。どうしたら此の魔物に自分の意思が伝わるだろうか。意地を張って居る訳でも無いのに…。プリーストから身体を離し、妖術師へと身体を凭れさせる。小柄な身体が果たして受け止めて呉れるかは解らないけれど……)っ、はぁ……其れは駄目。内緒……(見せられた手をとって、其の指先を唇から伸ばした舌で舐め上げる。其の蜜を無くして仕舞えば、自身の人差し指を妖術師の唇に宛てて「しーっ」と言ってみせた)……ッ、はぁ……も……つらい……かな…(顔を赤らめて、苦しそうに呼吸を繰り返す。プリーストから離れた事で我慢の必要がなくなったのだろう) (2014/5/6 15:45:49) |
零壱♀サムライ | > | 【上手くレス噛み合わせられるか解らないので、エンジェ様、お好きなタイミングで零壱がねたばらしした事にして仕舞って下さいませ>エンジェ様】 (2014/5/6 15:47:07) |
ラスカ♂妖術師 | > | じゃあ、内緒にしたいなら・・・・わかりました。じゃあ自分から目を離しては駄目ですよ。零壱さん・・・黙っているから懲らしめたくなるんですよ。素直に自分で言えば、納得いくでしょ・・・そこにいるエンジェさんも。(そういうと、零壱さんの耳をなでてやると、しーっと唇につけられればた、はいはいわかりましたと呟き、零壱さんを抱き寄せると、唇を重ねて睡液を交換するのか舌を重ねるように接吻をして)まぁ、言うのはやめておきましょうかね・・・・あっちが乱れていますしね。 (2014/5/6 15:55:10) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【おっと多少文字数がへってしまった】 (2014/5/6 15:56:08) |
エンジェ♀プリースト | > | (唇から指を離されると後ろ髪をひかれるように その間に糸を引いてしまう。そのまま相手の言葉を聞きながら)こ…これは 媚薬の精なんだからいいの……は… 早く 私を楽にさせてください…(さすがに服を脱ぐことはしないものの お尻をつき出すようにして ローブごとお尻を左右に広げるようにして 相手の指を奥まで求めるように 厭らしく広げながら 相手の指が入りやすいようにする。しかし 下着をずらされて 武骨な男性の指があてられ表面しか触ってくれないのがわかると これから自分がすることに顔を身体が上気させながら。 相手がまだ指を動かす前から はしたなく 腰を動かして 指の感触を楽しみながら 指が 間違って中に入ってくるのを望むように卑猥に動かして)ん、んぅ……ッ。ふ、ぁ…そこ… ィや…ぁ あ アァァァァああああ (2014/5/6 15:57:30) |
エンジェ♀プリースト | > | !(淫芽に当てられた指が 小刻みに震えて 今までたまっていたものが 一気に吐き出される 腰を弓のようにしならせ それだけで簡単に絶頂へと押し上げて行ってしまう。 そして 、また新たに 指が 待ち望んだそこに入ってくるのがわかると 目を見開いて指を呼応するように脾肉の壁が締め付けて。大量の分泌液とともに)あが……ッグ! あぁぁ…ッ……ぎぃいいいいいッッッ! (2014/5/6 15:57:32) |
エンジェ♀プリースト | > | 【じゃあ、多分次ぐらいで ネタばらされたことにして 何も信じたくないまま はしたなく壊れて…… 何も次で最後かもしれないときに言わなくても……零壱様…】 (2014/5/6 15:59:26) |
零壱♀サムライ | > | 【あ、でも、何とか噛み合いそうなのでネタバラシしてログアウトしますね!】 (2014/5/6 16:00:32) |
ウィル♂剣士 | > | 【んではさらにそれに合わせて締めロル致しますねー。】 (2014/5/6 16:01:16) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【りょうかいです。では私も次ロルで締めロルを貼ります】 (2014/5/6 16:02:22) |
エンジェ♀プリースト | > | 【ぎりぎりまでお付き合い感謝です。 じゃあ、それに合わせてさらに私が… って大〆? ちょ…… なんで! 知らないから どうなっても知らないんですからね!】 (2014/5/6 16:02:42) |
零壱♀サムライ | > | だって、其の方が……面白いよ?別に認めたく無い訳じゃないよ…媚薬だって初めてじゃないからねぇ…(此の面白味は、薬を理由に感じて居た女性が其れが自分の素だと解った時、どんな反応をするのか愉しい物だと思うのだけれど……)ん…ぅ……ッ、は……っ…(耳を撫でられれば其の腕の中でピクンッと震える。深い口付けも其れだけで蕩けて仕舞いそうに成る位…)ッ、はぁ、悪いね。そろそろ、落ちないと……(軽い口付けを交わして……。 ウィンドウを操作してログアウトを選択する。消え行く身体。其の寸前に、プリーストにフレンド申請と、其れと……)―――御免ね。媚薬の効果掛かってたの私なんだ(と、言う言葉を残して――…) (2014/5/6 16:03:12) |
零壱♀サムライ | > | 【大〆期待ですね! 取り敢えず、私は此れにて〆とします。 折角ですので、皆様の〆を眺めて落ちますね。】 (2014/5/6 16:04:09) |
エンジェ♀プリースト | > | 【期待されても困りますけど…頑張ります……長時間ありがとうございました!】 (2014/5/6 16:08:16) |
ウィル♂剣士 | > | (尻を突き出す様は既に発情した雌が如くだが、言葉にはすまい。指をねじ込んだ内部は吸い付くように指を離さず、潮のように蜜が吹き出す。強烈な締め付けに片目をつむりながら、あふれる蜜は指や手首どころか衣服までも穢し。) ……はは、すっげー声……雌犬みたいだな、エンジェ…? (ぐっしょりと濡れた指を引き抜き、蜜塗れの手を眼前に再度突きつけてやろう。淫猥な匂いや嬌声が立ち込める草原は、男を疼かせるには十分。そのまま組み伏せてやりたい情欲を抑えつつ、前方へと回り込む頃合、消える零壱の姿と言葉が見えた。――どうやら、魔法はおしまいらしい。) …あーあ、あんな半端な状態でなんて酷だな。時間ってのは残酷だ。 (媚薬にあてられた本来の主はそのまま消えていく様子。チートなのかは定かではないし、リアルに影響あるかまでは彼女のみが知ることであろうが。達した直後のエンジェを見据えて。) ……媚薬も無かったんだし、もう満足したよな? …じゃ、俺もそろそろ行こうかな。 (ウインドウを操作し、取るのはログアウトのボタン (2014/5/6 16:09:36) |
ウィル♂剣士 | > | (――実際彼女が指だけで満足しているとは思えぬけれど、あえて其処は追求はすまい。けれどもしそうならば、疼く体を放置させる結果となろう。 淫らじゃないと言っていたエンジェ。媚薬もなく乱れ、指だけで達したその身体に籠った情欲。あえて発散させずに露へと消えるのは、ある種の意地悪でもあった――。) (2014/5/6 16:09:48) |
ウィル♂剣士 | > | 【究極の放置プレイにて、大締めを丸投げでございます。】 (2014/5/6 16:10:20) |
ラスカ♂妖術師 | > | こちらこそ、悪かったな最後の最後まで懲らしめてしまってな・・・・ついつい本気になってしまっていたよ。面白いと言われれば、そうかもしれませんね。(ピクッと動く狐獣人の零壱さんが黙っていたのは、何となくあちらの女性の事が相当乱れている様で、その事を口にだしていると思えばそれもそうだといい。)ああ、お疲れ。零壱さん次会うときは、またよろしく・・・・今度は媚薬を使うかは気分次第だけど。(離れてログアウトする零壱さんに手を振れば続けて、ログアウトをした) (2014/5/6 16:11:03) |
エンジェ♀プリースト | > | 【まって、これ私が書かなくてもいい気がするけど 書かなきゃいけないの?】 (2014/5/6 16:11:04) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【こんな感じで〆に】 (2014/5/6 16:12:01) |
零壱♀サムライ | > | 【え、ネタバラシと放置プレイを受けての感想は……?】 (2014/5/6 16:12:19) |
ウィル♂剣士 | > | 【(わくわく)】 (2014/5/6 16:13:22) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【いかがですか>レイさん】 (2014/5/6 16:13:30) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、御相手ありがとうございましたー >ラスカ様】 (2014/5/6 16:14:37) |
エンジェ♀プリースト | > | 【……】 (2014/5/6 16:14:38) |
零壱♀サムライ | > | 【……駄目ですか?楽しみに…してたんですけど…ね……】 (2014/5/6 16:15:47) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【これのロルの様にまたお会いてしてくださいな。】 (2014/5/6 16:16:48) |
エンジェ♀プリースト | > | 【書きます…書きますから……あぁ… 】 (2014/5/6 16:16:48) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、機会が合いましたらお願い致します>ラスカ様 わー!ありがとうございます!>エンジェ様】 (2014/5/6 16:17:52) |
ウィル♂剣士 | > | 【あはは。お気を楽にですよー。 後零壱様がやっぱり女の子相手にどエスであることを再確認したのであった。】 (2014/5/6 16:19:14) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【自分がきてなかったらどうなっていたのかが、想像できない】 (2014/5/6 16:20:46) |
零壱♀サムライ | > | 【はて、何の事でしょうねぇ?>ウィル様 いえいえ、きっと優しくほのぼのとお昼寝(意味深)でもして居ましたよー>ラスカ様】 (2014/5/6 16:21:59) |
ウィル♂剣士 | > | 【白々しい! 超白々しいよこの子…!(笑) 】 (2014/5/6 16:24:55) |
エンジェ♀プリースト | > | (指が引き抜かれて 零壱の言葉と 先ほどまで 男性の指が入っていた入口が 露わになり、淫らに濡れて光って充血した扉がぴくぴくと今だ卑猥に呼吸するように妖しく蠢いている。そこには既に指という栓もないため 淫らな液体を垂らしてしまい、胸も呼吸を求めるように激しく上下させて そのたびに 生地がこすれる感触に さらにそこから流れてくる卑猥な感触に身体をびくりとさせてしまう……)私が… 媚薬を使われていない(誰もいなくなったそこで 一人で指を入れる)この熱さ、この粘り、この臭い(何かを確かめるようにぼそりと呟きながら 汗が首から胸の谷間にかけて流れおちていく感触がたまらない。息を大きく吸い込むと 自分から発せられる湯気と一緒に吸いこまされる絶望の臭いが、脳の奥を狂わせる。)ち… 違う 私は 使われたの… 媚薬を… だって… こんなぁ (2014/5/6 16:25:59) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【あはは、次会ったときは自分はSなのでそういう子をいじめるのがたまらないです】 (2014/5/6 16:26:58) |
エンジェ♀プリースト | > | (自分だけならともかく プリーストを動かして 自分より清らかなキャラを動かしているのに その体を使ってまでも 淫らに発情してしまう “自分”が許せなくなりながらも 背後まで 発情してしまっているため パソコンの向こうでも キャラも 誰もいなくなったその場でいつまでも いつまでも 時間が切れるまで 壊れたように触り続けて ログアウトされた後だというのに パソコンから流れるわずかな 電子音を耳にしながら全てを忘れるように 気が付かないまま快楽に落ち溺れて行ってしまう) (2014/5/6 16:27:29) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい…お待たせしました…… ごめんなさい 時間かかってしまいました】 (2014/5/6 16:27:59) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【全員〆ロル終わりましたね】 (2014/5/6 16:28:55) |
エンジェ♀プリースト | > | 【次回あったら 私がどSになって仕返しするんだから!】 (2014/5/6 16:29:08) |
零壱♀サムライ | > | 【お疲れ様でした、素敵な〆有り難うございました。次はキチンと虐めてあげられる様に精進致しますね>エンジェ様】 (2014/5/6 16:29:09) |
零壱♀サムライ | > | 【ははは、面白い事仰りますね!>エンジェ様】 (2014/5/6 16:29:28) |
ウィル♂剣士 | > | 【いえいえ。ありがとですよー。 ははは、同じく返り討ちにしてくれよう。】 (2014/5/6 16:29:42) |
エンジェ♀プリースト | > | 【あ、アノ… ダカラ ホノボノ デモ イインデスカラネ・(オドオド】 (2014/5/6 16:29:53) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【次こそは零壱さんを返り討ちに】 (2014/5/6 16:31:14) |
ウィル♂剣士 | > | 【あはは、ラスカ様の意見に同感ではありますので、お二人に負けぬよう精進致しましょう。】 (2014/5/6 16:31:44) |
ウィル♂剣士 | > | 【んでは表でPL会話のログ続けるのもなんですので、これにて失礼いたしますね。 とても楽しかったです、ではではー。】 (2014/5/6 16:32:30) |
零壱♀サムライ | > | 【ほのぼのと攻めるのも良いですよね、任せて下さいませ。>エンジェ様 ではでは、皆様長時間のお付き合い有り難うございました。一寸目を休めたいので私は一旦落ちようと思います。】 (2014/5/6 16:32:47) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/6 16:33:03) |
エンジェ♀プリースト | > | 【じゃあ、私なんか返り討ちに合わないように最初から屈服するんだからね! はーい、それではお付き合いありがとうございました】 (2014/5/6 16:33:04) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2014/5/6 16:33:09) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/6 16:33:17) |
零壱♀サムライ | > | 【エンジェ様のレスに一寸声出して笑っちゃいましたよ!(笑) 私も楽しかったです。 お疲れ様でした】 (2014/5/6 16:33:50) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/5/6 16:34:06) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが退室しました。 (2014/5/6 16:34:13) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/6 19:50:48) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/6 19:52:33) |
ラスカ♂妖術師 | > | [昼間はありがとうございました。お相手感謝致します。] (2014/5/6 19:53:16) |
零壱♀サムライ | > | 【あぁっ、御免なさい。あの、過去ログ読んでて指滑らせまして…】 (2014/5/6 19:53:23) |
零壱♀サムライ | > | 【いえいえ、此方こそ有り難うございました。 操作ミスですので失礼しますね】 (2014/5/6 19:54:01) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/5/6 19:54:12) |
ラスカ♂妖術師 | > | [はい。] (2014/5/6 19:54:25) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが退室しました。 (2014/5/6 19:54:33) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/6 21:05:47) |
ウィル♂剣士 | > | 【こんばんは。連続というのも何だなと思いつつ、お邪魔しますね。】 (2014/5/6 21:06:46) |
ウィル♂剣士 | > | (広大な森で構成された天然の迷宮は、夜になると魔物も凶悪さを増し危険地帯。それは大きく光り輝く月の所為と言われているが――裏を返せばとても綺麗な月夜が見れると言う事。本来ならば危険地帯で見る余裕など無いと言われそうだが、そこはゲーム。小さく開けた草原は、魔物が自分からは近寄らぬ休憩地帯が存在した。夜であることと、倫理が壊されたエリアというのもあってか人の気配は皆無。故に、ころりと寝転がれば広がる満天の星空を満喫できた。) …はは、すごいな。プラネタリウムみたい。 (陳腐な科白しか出てこないが、感嘆のため息零して見上げる。月が大きく星が輝いている分、夜というのにそこまで暗く無い。木々からやや離れた一帯である分尚のことだろう。とはいえ、こんな楽しみ方をするのは酔狂と呼べる部類。 だから、青年はソロでもあるのだけど。) (2014/5/6 21:13:27) |
おしらせ | > | ワカバ♀ノービスさんが入室しました♪ (2014/5/6 21:16:15) |
ワカバ♀ノービス | > | 【こんばんは、はじめまして。掲示板のほうには記載していませんが、お邪魔させていただきます】 (2014/5/6 21:16:42) |
ウィル♂剣士 | > | 【はい、こんばんは。どうぞですよー。】 (2014/5/6 21:17:28) |
ウィル♂剣士 | > | 【当方複数も歓迎しておりますので、ワカバ様さえ問題なければ他の方も是非どうぞ。】 (2014/5/6 21:17:50) |
ワカバ♀ノービス | > | 【複数についても問題ありませんので、他の方もどうぞ】 (2014/5/6 21:18:10) |
ワカバ♀ノービス | > | 【初心者が迷い込んだ、という形でお邪魔してよろしいでしょうか】 (2014/5/6 21:20:14) |
ウィル♂剣士 | > | 【問題ありませんよ。ノープランですので、お気になさらずにです。】 (2014/5/6 21:20:55) |
ワカバ♀ノービス | > | ……あれ? 夜? ここ、何処……?(初心者用のクエストを選んだつもりだった。――ある程度成熟したネットゲームにおいて、初心者という存在はそれ自体が稀有である。そのためなのか、チュートリアルのクエストにまで改変の手が罠を作っていた事に、誰もまだ気付いていない。その罠に見事引っかかって、こんな倫理の壊れたエリアに飛ばされてきたのは、見るからに初期装備の少女だった) ……マップの表示もされていないし、クエスト表示も無いし……どうなっちゃっているんだろう……? だれか、いませんか? あっ……あそこに、誰かいる?(エリアにいるPC表示を見つけて、危険な――本人は気付いていないが、一撃で死亡するような――エリアを、恐る恐る歩いてきた) (2014/5/6 21:25:59) |
ウィル♂剣士 | > | (星を眺めていれば、聴こえた足音に目を向ける。プレイヤー名の表記が見えた直後、その装備が見えて眼を瞬いた。) …あれって。 (確か初期装備な筈。ずいぶん昔に着ていた覚えのある装備。プレイヤーの様相も、どうやら初心者のよう。尤も、それを餌にした罠というのもありえるのだろうから完全には油断はせずに心に留めて、歩いてきて互いに姿が確認できる距離には立ち上がろう。) よう、こんばんは。――一応聞くけど、初心者? 此処、結構レベル高い所だけど。 (少なくても、初心者が一人で足を踏み入れる場ではない。青年の服装も軽装の類だが、そこまでレベルが低いものでないのは見て取れるやもしれない。) (2014/5/6 21:31:21) |
ワカバ♀ノービス | > | こんばんは……って、ええっ!? ホームタウン周辺の、お使いじゃないんですかっ!? 初心者用クエストってちゃんと表示されてたのを選んだんですよっ!? ……と、ごめんなさい。はい、初心者です。この間始めたばっかりなんですけど……(近づいてきた相手にたどたどしくアイコン込みの挨拶を返した少女は、言われた言葉に心底驚いた表情を浮かべ、相手を見つめた。ゲーム内の情報に詳しくないとはいえ、相手が身に着けている装備類が自分のそれと比べて随分と綺麗で強そうなことくらいは、ちゃんと理解できる。少なくとも、そんな装備をしているPCがいる以上、その言葉に嘘は無いと、単純に考えていた)……それって、どうやったら元の街まで戻れるんですか? ……あの、街に戻るアイテムって高くって、買えなくて…… (2014/5/6 21:37:00) |
ウィル♂剣士 | > | ……あー。 最近そういう不具合多いからなぁ。 (驚く少女の顔は、装備も相まって初心なもの。そんな何も知らない者を行為可能なエリアに誘導して、なんて手口も聞いた覚えがある。流石に、できないよう規制されたなんて話も聞いたが、名残が残っていたのやもしれない。と、考えれば納得、といった風に頷いた。相手からすればそれどころじゃないだろうが。) ああ、帰還アイテムは確かチュートリアルで貰えた気がするけど…ここまで来ちゃったら何とかして戻るしかないな。 ――聞いたことないかもだけど、このゲームってプログラムの穴があって、割と非合法なエリアも多いんだよ。魔物が凶暴だったり。(倫理コードが機能しないところがあったり、とは言わず。初心者といえ噂を聞いたことはあるやもしれないし、その興味があって参加するものもいるだろう。さて彼女はどうかな、と投げかけつつもアイテムストレージより帰還アイテムを取り出せばひらひら、と手で振ってみせたりした。) (2014/5/6 21:45:53) |
ワカバ♀ノービス | > | ……うう、プログラムの穴によるバグなんですね。それでいきなりこんな遠い所まで飛ばされるなんて、考えても見ませんでした……。チュートリアルで貰ったアイテムは、大切に倉庫に入れちゃったままです……、って、あ、それっ(相手が手にしている帰還アイテムを見て、ぱっと顔を輝かせて、上目遣いで相手の顔を見上げた。まるで飢えた子猫が餌を見るような視線で、じーっとそのひらひらと揺れる帰還アイテムを見つめている) えっと、その、あの……申し訳ないのですが、そのっ アイテムを……あの、その、初心者ですけど、出来る範囲のことは、しますから……。 (2014/5/6 21:51:03) |
ウィル♂剣士 | > | そうだね、最初のアイテムって貴重品も多いから、そうなるよな。(帰還アイテムしかり、初期からすれば高額のものも多い。それでやりくりをしてゲームを覚えるのだが、初期の初期からこのような場に飛ばされれば不安なのも頷けよう。それに上乗せして、容姿や性格も迷い猫らしさを助長しているのだろう。そんな様をみて、どうしようかな、なんてもったいぶるくらいには意地悪だった。) これ、結構貴重品だけど…そんなに欲しいんだ? ―――でも、出来る範囲なんてこのゲームじゃあんまり言っちゃいけないな。 (湧き上がるのは悪戯心。片手にアイテムを持ちつつ歩み寄れば、距離を思い切り詰めてみせよう。本来ならば倫理コードに引っかかる行為だが、それを止めるものはここにはない。) …このゲームってさ、欲しいアイテムを手に入れる方法が三つあるんだよ。一つは自力で得る、もう一つがPKして奪い取る。そしてもう一つが……。(吐息がかかる程の距離。背後が木になるよう回り込む状況は物理的に逃げ道を消す。見下ろし瞳を覗き込みつつ、片手でその頬に触れ。)――最後の一つが、体を売って貰う。 …試してみる? (2014/5/6 21:58:30) |
ウィル♂剣士 | > | (口端を歪め、そう問おう。冗談にみえるか否かは、相手次第。) (2014/5/6 21:58:33) |
ワカバ♀ノービス | > | っっ!? か、身体を売るって、それ、ルールで出来なくなっているはずじゃ……っ!? あ……っ(近づいてきた相手。後ずさろうにも背後は木で、それ以上動くことも出来ず、視界は相手で一杯になってしまう。頬に触れる手の体温に、頬をリンゴのように真っ赤に染め上げたまま、相手のされるままになっていた。混乱しパニックに陥った頭では、冗談かどうかなど理解する事も出来ない)えっと、その、あの、そんな事、あたし……っ、考えた事も無くて、そんな、でもっ このままじゃ、死んじゃうかもしれなくて、えっと、あのっ でも、そんな事したこともないのに、でもっ、その、えっと、そ、それ、試さないと、いけないんですか……? (意味のなさぬ、混乱した思考。お互いの体温が感じられそうなほどリアルな感触は、それがゲームである事を忘れさせるほどであった) (2014/5/6 22:06:18) |
ウィル♂剣士 | > | (混乱する相手。思考が乱れるのは当然であろうし、余裕を無くさせているのは自分。そんな様子は見た目通り無垢な少女然としており、口角は愉しげに吊り上がる侭。) さっきいったろ、不具合が多いって。……此処じゃ、自分からしようって誘ってくる子も珍しくないんだ。(だからこそ人口は増えるばかりなのだろうし、事実を告げるがそれがすべてでは無論ない。とはいえ、彼女の理性を揺さぶるには都合のいい事実であろう。怯えつつも拒絶の色合いはそれ程薄く感じない相手。耳元に口を寄せて。)試すのは君次第かな。これは交渉だから。……けど、ひょっとしてさ。 (興味あるんじゃないの? と低く囁こう。人の心は分からない。けれど、揺さぶることはできる。さて彼女から出るのはどんな反応だろうか。) (2014/5/6 22:13:35) |
ワカバ♀ノービス | > | ……そ、そ、そ、そんな興味なんてっ! や、駄目です……っ 耳、くすぐったいですっ(囁きとともに耳朶を擽る吐息に、身動きできない身体が大きく震えた。恐る恐る視線をそちらに向ければ、すぐ近くまで近づいている相手の顔に、どきっと心臓を高鳴らせてしまう。真っ赤に染めた顔を俯かせたまま、沈黙してしまう少女。しかし、随分と長い逡巡の後に、小さな、本当に小さな声で呟いた。……いや、オンライン上で行われている以上、どんなに小さな囁きといっても、相手が読もうとすれば簡単に読めてしまうのだが) ……す、少しだけ、興味、あります……。 (2014/5/6 22:22:49) |
ウィル♂剣士 | > | (沈黙は長く、そしてかすれるような小さな声は耳に届く。ふ、と短く小さな笑みを零し。顎に指を添え持ち上げて、耳より顔を離し真正面から見詰めようか。) はい、よく言えました。なら、初心者の君にこのゲームの楽しみ方の一つ、教えてあげるよ。 (これで味を覚えるか、もうしないかは彼女次第。ただ今は交渉成立、とその唇に軽く唇を触れあわそう。ついばむようなキスの最中、片手は装備の留め金やボタンに手を触れて行こう。落ちればアイテム欄の中に消えるだろうし、解除させることも容易だろうがそれでは風情がない。以前装備していたものだ、勝手知ったると装備を解除してやれば、衣服ごしに胸部に手を添え、軽く円を描く。実際の愛撫――経験があるかは分からぬけれど――と、寸分変わらぬリアルな感触や熱、その身体へと届けて。) (2014/5/6 22:29:23) |
ワカバ♀ノービス | > | あ……ん……っ!? んん……(唇に触れる柔らかな感触に驚き、眼を見開いた少女は、キスをされていると理化すると、ゆっくりとその両目を閉じていった。ぱち、ぱちと小さな音とともに上半身を覆っていた初期装備の皮鎧の留め金が外され、小豆色の飾り気の無い上着が露となっていく。乳房は決して大きいとは言えず、掌にすっぽり納まる程度の小振りな膨らみが上着を持ち上げていた。そのふくらみを掌で撫でられ、弄くられ始めれば、その優しい感触に少女の体はひくり、と大きく震えた。恥かしい声が、知らず知らずのうちに唇から零れ落ちつづけている)あ……や、あたし、胸、撫でられてる……く、ぅ……っ こんな、あ……っ (2014/5/6 22:39:07) |
ウィル♂剣士 | > | (簡素な上着から、存在を主張する程よいふくらみ。弾力あるそれを捏ねつつ、そのまま指を下らせて裾の中へと指を差し入れて露わにしていこう。月夜に浮かび上がるのは、上着をめくられ下着まで露わにした姿。唇離せば、自分の様を見下ろせるだろう。) ああ、撫でられてるな…。ここじゃ、いろんなこと出来るよ。…もっとしてやろうか。 (身を乗り出し距離つめて、再度間近で見詰めてやり。乳房を愛撫しながら、足をその両足の合間へと差し入れて行く。自身の腿で下肢の付け根、擦ってやり。) (2014/5/6 22:44:38) |
ワカバ♀ノービス | > | こ、こんな格好で……あっ!? だ、だめ、そこ……っ! あっ(露になったのは、胸と腰周りを覆うだけの、シンプルな白い下着。ある程度の熟練者であれば設定を変える手段も手に入れる事ができるのだろうが、少女は初期設定のままの飾り気の無い下着のままであった。その姿を月光の元で曝け出しながら、入り込んでくる両足を広げられ、その奥までも擦りあげられ、体は大きく震えてしまっていた。じわり、じわりと恥丘を覆う下着の一部が染みを広げ、変色していく。それは、相手の行為により、少女の秘裂が熱い雫を零し始めた、はっきりとした証拠だった)……っ あ、そこ、だめ……熱いのが、漏れちゃう……くぅっ (2014/5/6 22:49:19) |
ウィル♂剣士 | > | 良いのかな。…ダメっていわれると、本当にやめるぞ、俺。 (くすくす、と笑いながら見上げる視線はその簡素な下着へと。羞恥に染まる身体。しかしそれ以上に淫らな反応を下肢は示しているよう。脚を離し今度は下肢へと指を伸ばし、衣服の裾より同じデザインであろう下着越しに指腹を宛がえば、感じる湿り気に目を細め。) もうこんなにしてさ…どれだけ期待してるのさ? (見上げ、視線を交わしつつ水気吸う箇所に指を這わせ。次第にその上、淫芽の箇所にまで至れば淡く擦り刺激を与え。) (2014/5/6 22:52:58) |
ワカバ♀ノービス | > | ……い、意地悪っ! や、言わないで……っ! あっ!(キュロットスカートの裾から入り込んできた指先に秘所を、そして布越しとはいえ敏感な肉芽を撫で回され、甘い声を抑える事ができなかった。幾たびか擦りあげられた肉芽は次第に硬さをましていき、より強い愛撫を求めるかのようにその存在を下着の中ではっきりと主張しはじめていた) ……だって、こんなの、初めてで……でも、この身体は、ゲームの身体だから、あたしが思っているよりずっと感じやすいんだもん……。なんで、こんなに敏感なの……あっ!? くぅっ…… そ、そこ、気持ちいい……っ (2014/5/6 23:01:52) |
ウィル♂剣士 | > | 【いいところでごめんなさい! どうにも睡魔が大暴れしていて; 次で〆とさせてくださいませ。ほんと申し訳ございません。】 (2014/5/6 23:03:01) |
ワカバ♀ノービス | > | 【はい。睡魔様には逆らえません(笑)、わかりました】 (2014/5/6 23:03:43) |
ウィル♂剣士 | > | (下着の上からでも分かるしこりは、触れてほしいと強請るよう。それに応えるよう、指先で転がしていき。森に響くのは嬌声、甘く蕩けるそれを特等席で聞きながら、その声の主の顔を正面から見詰めよう。逃さず、余さず。) さぁ、実は現実も君が思っている以上に敏感なのかもしれないけど。…でもよかったじゃない? …ゲームだと現実より、感じられるってことだし。(愉しみできたろ、と軽く告げてやりつつ今度は下着の中にも指を滑り込まそう。そうして、少女に初めての快楽を刻み込んでいく。その後アイテムを受け取り帰還した少女が、これよりどういった愉しみを見出すのか。再度会う時どうなっているかはまだ分からぬ侭。今はただ、少女の嬌声はどこまでも響くだろう。男の欲を満たし、受け止めさせるそのときまでは――。) (2014/5/6 23:06:29) |
ウィル♂剣士 | > | 【ありがとうございますー。 ではこのような形で〆と言うことで。 お相手ありがとうございました。】 (2014/5/6 23:06:57) |
ワカバ♀ノービス | > | 【本日は、ありがとうございました】 (2014/5/6 23:07:04) |
ウィル♂剣士 | > | 【こちらこそです。では、失礼致します。おやすみなさいませ。】 (2014/5/6 23:07:24) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/6 23:07:29) |
ワカバ♀ノービス | > | 【それでは、私も失礼いたします】 (2014/5/6 23:08:45) |
おしらせ | > | ワカバ♀ノービスさんが退室しました。 (2014/5/6 23:09:01) |
おしらせ | > | コウ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/5/6 23:22:21) |
コウ♀剣士 | > | 【こんばんはー。本日は役職変更ということで…】 (2014/5/6 23:22:47) |
コウ♀剣士 | > | 【とりあえず待機ロル打ちますねー】 (2014/5/6 23:23:24) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/6 23:27:56) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【こんばんは】 (2014/5/6 23:28:18) |
コウ♀剣士 | > | (先日、急に戦闘を申し込まれ、盗賊でさらに無防備だった状態で攻撃を受けPKをくらった。更にはアイテムまで奪われる散々な結果に。今回はその相手を懲らしめるために剣士にジョブチェンジ。相手をフルボッコにした所だ。)ほんとに、なんだったんだか…、そんなに上級プレイヤーでもなさそうなんだけどな。しかも、戦うならちゃんと決闘のコマンドで相手に了承得ろってーの…。(自分も戦闘は好きなのだが、ちゃんとやる時は決闘を申し込む。そして勝ったらアイテムを頂くわけで。なんてイライラしながら、鬱憤でも晴らすためにフィールドで雑魚を狩っている。それでもそんなにスッキリするわけでもなくて。) (2014/5/6 23:29:55) |
コウ♀剣士 | > | 【こんばんはー。ロル打ってて反応遅れて申し訳ないですっ】 (2014/5/6 23:30:14) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【敵側じゃやりにくいなら変えますが】 (2014/5/6 23:30:51) |
コウ♀剣士 | > | 【敵側?ええと、どういうことでしょう?】 (2014/5/6 23:32:18) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【魔物側ですね。失礼しました】 (2014/5/6 23:32:48) |
コウ♀剣士 | > | 【あ、そちらは魔物側ということですか。いえ、変更しなくても大丈夫ですよ。】 (2014/5/6 23:34:18) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【ではたいきろるに続けますね】 (2014/5/6 23:35:32) |
コウ♀剣士 | > | 【了解しましたー。よろしくお願いします】 (2014/5/6 23:35:58) |
ラスカ♂妖術師 | > | おゃおゃ、そんなにイライラすることでもおありでしたか、そこの剣士さん・・・・。良ければ相談に乗りますが。(フィールドをどさくさに紛れて歩いていると、女性の声が聞こえ、行ってみるとイライラしている様子だった)対した事でなければ、相談する必要もないでしょうし・・・・相談する事であるならば力になりますよ。こんにちは。妖術を使うラスカといいます。(ゆっくりと笑みをこぼして、自己紹介してもプレイヤー欄には乗っていないため、無駄なきもするが一応と) (2014/5/6 23:43:01) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【こんな魔物ですが、いかがですかね?】 (2014/5/6 23:44:25) |
コウ♀剣士 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2014/5/6 23:45:04) |
コウ♀剣士 | > | ん…?誰?(チラッと声の聞こえた方を見れば、歩いてくる男が一人。あまり見たことのない風貌の男に対して若干違和感を覚えながらも、まぁいいかと剣を鞘に納めて)私はコウ。ラスカね…。まぁ、相談って程でもないけど、ちょっとイライラしてんのよ。いきなりPKなんて誰でもイライラすると思わない?後ろからグサっとさぁ…(思い出したらイライラして来た。と苦虫を噛み潰すような表情で。髪の毛をぐしゃぐしゃと掻いて答える。なんだかんだで喋ってしまうのは性格なのか) (2014/5/6 23:52:11) |
ラスカ♂妖術師 | > | そうでしたか、まうしろからPKされたらイライラしますね・・・・自分にはわからない事ですが。(ほぉ~と納得するが、自分にはそんな事されたことすらなく、したこともないため適当にしゃべってしまう)まぁ落ち着いてくださいな・・・・コウさん。自分で良ければ何でも付き合いますから。(と肩に手を載せて、コウさんに近寄っていく)そんな事忘れられる何かがあればいいんですが・・・私でお力に慣れる事があるなら協力して差し上げますので。(自分はコウさんの力になってあげようと思い、優しい表情でしゃべり手を握りしめた) (2014/5/7 00:01:49) |
コウ♀剣士 | > | そうなんだよね…、あぁ、初対面の人にこんなの見せて悪かったわ…。とりあえず落ち着こう、はぁ…。(相手の落ち着いて下さいという言葉に頷き、深呼吸をしたつもりがそれはため息に変わって消えた。と思いきやいつの間にか肩に手を載せられていて、優しい表情を見るとなんか胡散臭いな…とか思いつつ。)忘れられる何かって、あれ相当なショックだからね。レアアイテム奪われてるし。取り返そうと思ったら使われてるし。ま、そっちになにか名案があるなら教えて欲しいかもね。なんか無い?(またも頭をポリポリと掻きつつ、若干相手から体を離そうと仰け反りながら聞き返してみて) (2014/5/7 00:10:57) |
ラスカ♂妖術師 | > | 名案ですか・・・忘れられる何か無いと言われれば、此処でよくある事ぐらいしか思い当たりませんが。(言葉には出せないが、あれしかないと思い思い付いた事をズバッと打ち明けた)自分には一つしか思いつかないですが、そちらはどうですか・・・(一つしか思いつかないため、コウさんにも何か意見があるか聞いてみる)なければ、例のことするしか手段はあれしか残ってないですけど・・・?(んーと考えながらも、コウさんの表情を伺い聞いてみる) (2014/5/7 00:20:28) |
コウ♀剣士 | > | 此処でよくあることって…つまりそういうことよね…。(ボーイッシュというか、軽い性格ではあるが、コウは頻繁に行為を行っているわけでは無く、むしろ少なめの方なので、その話題が出ると柄にも無く(?)少し頬を染めながら)ま、まぁ…確かにいいのかも知れないけど、まぁ、私はよくわからないけどね…。というか…あなた、魔物、よね?害は無いみたいだし斬ろうとは思わないけど、何も企んで無いでしょうね(プレイヤーを検索しても、それらしき姿が現れないので、疑っていたことを質問して。少し恥ずかしがってしまったことが更に恥ずかしかったのか、少し話題を逸らすようにしながら。) (2014/5/7 00:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスカ♂妖術師さんが自動退室しました。 (2014/5/7 00:40:45) |
おしらせ | > | ラスカ♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/5/7 00:41:15) |
ラスカ♂妖術師 | > | 【あうー、ロルまにあわなかった】 (2014/5/7 00:41:45) |
コウ♀剣士 | > | 【どんまいですよー。ゆっくりいきましょー】 (2014/5/7 00:42:09) |
ラスカ♂妖術師 | > | あら、気付いてしまいましたか・・・企んでいないと言いたいのですがねぇ~。ちょっとした細工をコウさんに付与済みですが。勘がいいですね・・・(あははと笑い、参ったなもう気づかれたと思って頭を抱えて言うが、でも時はすでに遅く少し付与させるだけでも、媚薬作用は現れるステータス異常であった)さすがですね・・・私の企みを見破るとは。でももう遅いかもですが・・・・(自分がかけたステータスは直に治るまでは体に異変が起きやすいステータス異常だった、そして背後にまわれば、両腕をコウさんの体に回し、胸を円を描く様に揉む。そして唇は重ねてキスをした) (2014/5/7 00:51:20) |
コウ♀剣士 | > | 細工?どういうことよ…?さっき触った時に何かしたんじゃっ…!?(言い終わる前に異変に気がついた。どくんと心臓の音がして、身体が熱くなってゆく。どんどんとほおは紅くなっていき、明らかに変化が見て取れた)な、そういうこと…かっ、くそっ…や、やめっ、んぁっ…!ん、ちゅ…(相手に敵意のある表情を見せたが、相手は余裕といった感じで背後に回り込む。その動きにも全く抵抗出来ずされるがままになる自分が恥ずかしく、更には胸を揉まれて嬌声を上げる。唇を重ねられると頭の中が蕩けるような甘い感覚に陥り、どんどんと抵抗力も薄れ、どうにもならなく)くそっ…やめっ、さわっ、るなっ…!ンっ…、やっ、ひゃぅぅっ! (2014/5/7 00:59:24) |
2014年05月06日 12時12分 ~ 2014年05月07日 00時59分 の過去ログ
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