チャット ルブル

「ボカロスタジオ1」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2014年04月21日 01時01分 ~ 2014年05月06日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マスター♀(半端にまくれていかにも着衣エロの見本のようになった状態で、息をするたび胸が上下して、レンくんの指もだけれどブラのカップの縁がいじられて赤みがかった乳首の立ち上がった際が触れるのに何事とびくびく震え)れ…ンくんが育てた果実ですよー、収穫の喜びーですねー(レンくんそういう顔してるとぞわぞわしながら言い、肌は汗ばみ、手に吸い付くような質感になって)は…は、ぅ、気持ちいい、熱いので、ぐりっされると、ふ、足開きたくなるぅ   (2014/4/21 01:01:03)

マスター♀(ぞくんぞくんと押し込まれるような神経への刺激に呼吸を浅くして訴えるが、足はどちらかというと膝は内側に力がこもり、どろどろに溶けてはいないがひどく追い詰められた表情で)   (2014/4/21 01:05:33)

鏡音レン(マスターの敏感な反応と甘い吐息、蕩けるような声にぞくりぞくりと身体が震え、マスターを責めたてる熱い肉棒がビクッと震える) はぁ、もう…マスター…かわいすぎ……えろすぎ…我慢できなくなる…(ぐりっ、ぐりっ、と何度も布越しに擦れば、先走りと愛液がお互いの接触部分を湿らせて、ぐちゅぐちゅと水っぽい音を響かせて) マスター…はぁっ、ますたぁ…足、開いて…?これじゃー、気持ちいいの我慢しちゃうよね…?(内側に力を込めた膝の動きをお尻に感じて、一旦マスターの上から降りて両膝を掴み、グイッと押し広げて…熱のこもるそこに腰を押し込み足を閉じれなくして)   (2014/4/21 01:11:16)

マスター♀っう(当て擦られていたものが震えたのに、律儀に声が漏れ)我慢…?して…ひぅ、ぅんっ(する必要性がわからないとレンくんに疑問符を投げかける傍から摩擦力の低くなった刺激に背筋が軽く反って)う、ぅん、パンツも、パンツも脱ぎますー(はぁはぁ息も絶え絶えになりながら抵抗なく足を上げて色の濃くなった底面をさらすが、二人とも脱ぐ前に押し付けられたのに)れんく、レンくんっ、ぱんつ、じゃなくて、ズボンも、ふぁんっ、や、ゃ、はめてーって言ったのにーっ   (2014/4/21 01:25:24)

マスター♀(なんとなく意図を察してばたばた足を動かすが、接触しあった部分が揺すられて欲しい部分の口だけが押し擦られるばかりで、それはそれで気持ちいいが膣口に当たるようにされてしまうとどうしても欲しくなり)   (2014/4/21 01:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2014/4/21 01:31:24)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/21 01:31:57)

鏡音レン【ごめん、打ち直し…orz】   (2014/4/21 01:32:15)

マスター♀【いえいえ、こちらこそ遅レスでー】   (2014/4/21 01:32:47)

鏡音レンはぁっ、はぁ、だ、だって…我慢しないと、玩具試せないし……んくっ…(とは言うものの、マスターの喘ぎ声と反応にズボンの中の熱い塊がどんどん熱を増すのを感じ) んっ、はぁ…はぁ…っ…(マスターの言葉に、自分のズボンとパンツを一気にずるっと降ろして、硬く天井を向くほど熱くそそり立ち、とろっと先走りで光る小さな体には似合わないグロテスクな肉棒を出して…しかしマスターのパンツは脱がさずに、股の間に腰を押し入れて、愛液でぬめる下着にぐりっとそれを押し当てて腰をゆすり) これ、欲しいんだよね…マスター…玩具より、ボクの欲しい…?ねぇ…(自分の先走りを塗りつけて、摩擦が殆どなくなるくらいの水音と共にこすり当てながら、両手は露出したマスターの胸へと伸びる)   (2014/4/21 01:38:07)

鏡音レン【んーん…マスター上手いから、大満足です】   (2014/4/21 01:38:26)

マスター♀おもちゃ、(そういえばと完璧に忘れていた顔になるが、やや海老反りになった状態で、押し当てられるたびにずるんとした感覚と、粘液にまみれた赤っぽい頭がショーツの割れ目からひょこひょこ顔を出すのに息を呑もうとするが)ぅ、はぁ、ぁっ(あんまりおちんちんばっかり見るのもどうかと冷静な部分は囁くが、どうしても目が離せず物欲しげな目になってしまい)   (2014/4/21 01:46:54)

鏡音レンんくっ、はっ…ん…?やっぱりおもちゃが欲しい…?(ぐりっと押し当てたところでマスターの言葉が耳に入り、ショーツごと埋めるように押し当てたまま、少し考えると) でも、さ…ボクのも、こんなになってるから……玩具使うなら、ボクのはこっちに、入れるよ…?(マスターの物欲しげな視線には気づいているものの、わざと気付かないふりをして、腰の角度を少し変えてマスターのお尻の蕾があるだろう谷間に、ぐりっと割れ目にそうしたように押し当て、ぐりぐりと小さな蕾を探るように擦る) はぁっ、こっちも、あつい……ねぇ、どうする…?んくっ、ふぁ…   (2014/4/21 01:52:53)

マスター♀ほ、欲しくないというと嘘になるけど(あ、と埋められもせずに押し付けられた熱い丸みからか、それともじわじわ吐き出される先走りから伝う熱にくるりと食べてしまいたいと下着を隔てて膣口が広がるのを自覚し)お、しりっ?わゃ、え、え、いきなりは無理、ムリ無理絶対入らないー(唐突に深く滑ってふくんと防御力布一枚な場所を押されてひゃーひゃー慌て声を上げ、普段いじる場所でもないので敏感に怯えるように入り口がきゅっとすぼまって)   (2014/4/21 02:05:56)

マスター♀(阻もうとするお尻と、どろどろになってうっすら開いた膣口が対比になり)   (2014/4/21 02:08:36)

鏡音レンんっ…ん……(自分の尖端が、マスターの熱い膣口がくぷりと動くのを感じて、尚も熱くなって身体が欲しがるのを感じてにやりと笑みが零れてしまう…続けて、きゅっと閉じたお尻と慌てる声に、そっと腰の角度を戻して) んー……それじゃあ…やっぱり、今日は玩具はお預けで…ボクのをあげるね…?(マスターの下着に手を這わせ、ぐっしょりと濡れたクロッチ部分を摘まみ、横にずらして、熱く蕩けた柔肉を冷えた外気に触れさせ…外気とは真逆の熱く熱した鉄棒のような肉棒をぐちゅりと当て)   (2014/4/21 02:14:32)

マスター♀はーあーい(しめたと言わんばかりのレンくんの笑みに逆らいたいほどではないが)冷たくないおちんちんやけどさせてみせまーす(ショーツがずらされるのをじっくり見てしまい、つい視線をそらした隙に先端が当てられてて、視線を戻すと同時にレンくんのものの先端にちゅっと吸い付いて)っ、ん、つめたくないどころか、あっつい…   (2014/4/21 02:25:24)

鏡音レン大好きなマスターの、こんなエッチな姿見たら…あつくもなるよ…んくっ(膣口が欲しがるように亀頭に吸い付く感覚に、蕩けた膣をさらに濡らすようにぴゅく、と先走りを漏らして水気を増やして) はぁっ、はぁ…マスター…ますたぁ……いれる、ね…んっ、ん、ぅっ…(マスターの身体が自分を欲しがってると感じると無性に愛しくなってしまい、マスターにべったりと覆いかぶさるように身体ごと近付けると同時に、ぐじゅっ…と粘着質な粘液の水音をスタジオに響かせながら埋めていく) っ、ぁ…あっつ、はぁっ…っ、ぅ……   (2014/4/21 02:30:59)

マスター♀レンくんも負けず劣らずー…いまっ、なんか出、たっ(じゅわりと奥ではなく入り口で含まされた液体に基本出す部分なので妙な違和感とそれがゆっくり流れ落ちて入り込んでくる錯覚からぞくぞく身を震わせて)あ…ぁ…っん、どうぞー、いつでもー来ーい(両腕を広げて、密着するように下りてくる身体に抱きつき)   (2014/4/21 02:40:29)

マスター♀は、はいって、ますよー…ぅ(飲み込みながらちゅくちゅく小刻みに吸い付き、レンくんの首筋に額を擦りつけ)…っ、ふぁ、…っ   (2014/4/21 02:44:05)

鏡音レンんっ…さきばしり…?マスター、奥にかけられるの以外も好きなんだ…(先走りの染みこんでいく感覚に震えるマスターを見て、蕩けきった淫靡な笑みを浮かべ…) はぁっ、は…っ、ますた、ぁ…っ(ゆっくりとマスターの膣に沈み込んでいく肉棒は、吸い付かれ、締め上げられるたびにとろっとした先走りを出していく…マスターの中にマーキングでもするかのように絶え間なく、お互いの淫らな汁で膣内はどろどろに蕩けて、擦り付けていた時とは全く違う、大きく淫らな水音が2人の耳を犯す) ますた、ぁ…はっ、はぁ…ますた、…(小柄な体に似合わない大きな肉塊は、埋まれば埋まるほど締め上げられて進まなくなるが、快感以上に、マスターに抱き着きたいという欲求が腰を進めて…マスターの額が甘えるように擦りつけられると、頭ごと抱き締めて一気に奥底を貫くようにぐぢゅっと押し込んでしまう)   (2014/4/21 02:50:39)

マスター♀く…んっ、んっ、気持ちよかったら、大体好きー…(こくこく頷き、喘ぎながらペニスを埋めるレンくんの髪を撫でるように触れて、どくどくと自分以外の鼓動を感じそれとは微妙にずれのある自分の鼓動が脈打つたびに相手の膨張とこちらの収縮が擦れ合って何とも言えず)ぅ、ん、どくどくって…ぁっ、あくぅっ(終点だと思っていたところを更に押し上げられ、つるりとした子宮口がきゅっと内側で音を鳴らした気がして)ひぁ、ぴっひゃり、くっついてる…ぁ   (2014/4/21 03:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2014/4/21 03:10:50)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/21 03:27:27)

マスター♀【もともと3時までって言ってたから眠いかったら寝てくださいねー】   (2014/4/21 03:28:39)

鏡音レン【あぅ、どうしよ…マスターは大丈夫…?】   (2014/4/21 03:29:04)

マスター♀【言わなかったけど、マスター様実は明日仕事休みなんです。】   (2014/4/21 03:30:14)

鏡音レン【ふ、む…じゃあ、続けますっ!】   (2014/4/21 03:31:00)

マスター♀【でもどうしよって迷うくらいなら寝た方がいい気がします。レンくんは。体調第一ですよー】   (2014/4/21 03:31:25)

鏡音レン【う……それは、そうだけど…で、でもここで止めちゃったら、マスターのえっちな気分は…?】   (2014/4/21 03:32:26)

マスター♀【うーんとー…右手に頑張ってもらう?】   (2014/4/21 03:33:42)

鏡音レン【……うん、やっぱり、マスターをもっと気持ちよくさせたい!】   (2014/4/21 03:36:23)

マスター♀【何はともあれー、私が、じゃなくてレンくんが、ですよー。私のムラムラは私のものなので、レンくんの眠気といっしょですよー】   (2014/4/21 03:36:29)

マスター♀【う、うん、もしあれだったら携帯からでもですよー(すぐ寝れるように)】   (2014/4/21 03:37:38)

鏡音レン【マスターのムラムラのこと考えてたら、眠気がひいてったのー…マスターをいっぱいいっぱい鳴かせたい…】   (2014/4/21 03:38:04)

マスター♀【そうですかー、本人がそう言うならまあいいかーですね。では、続きどうぞー】   (2014/4/21 03:39:20)

鏡音レンますた、ぁ…ますたーの、おまん、こ…あっつくて、きもち…ぃ…好きぃ…(本来は心からの好意だというのに、マスターと同じということが嬉しくて、肉欲からくる好きという感情を表にして、蕩けた笑顔を見せながら子宮口をぐりぐりと亀頭で小突き) くっついて、ますたーの、いりぐち…ちゅぅって吸ってるよ…?ボクの…んくっ、はぁっ(更にぐりっと腰を押し込みながら身を乗り出して、マスターの耳元に唇を寄せて…) ますたーの、しきゅう…せーえき欲しい、って言ってるよ…?   (2014/4/21 03:41:36)

鏡音レン【あ、と…してる途中でいったん中断になってごめんね? 満足するまでいっぱいします!】   (2014/4/21 03:43:36)

マスター♀(甘えたような声で、そのくせ弱い場所をぐいぐい責めてくる相手に腰が浮きそうになるが、それが逃げようとしているのかもっと欲しいとねだっているのか自分では判別がつかず)ん、ふ、…はぁ、ぐりぐりされ…ると、あぅ、ん、んぅ(熱い肉棒に隙間なく押し付けられてこちらはやや深くなっている気がするのに相手が小さくへこむ?様子は一切見えないのに)レンくんのおちんち…ん、ちいさくしよーとけいかくひゅ…ひゅくんんっ(ぐん、と元々興奮してきて下りてきていた子宮口だったが、また深くなったのにおなかの奥がわかりやすくひくつき)   (2014/4/21 03:57:43)

マスター♀【責任は感じなくてもいいですよー、レンくんが気持ちよくなって、で私も気持ちよかったらそれでー】   (2014/4/21 03:59:21)

鏡音レン(マスターの腰が無意識なのか意識的なのか、奥を小突くと同時にもっと求めるように揺すられるのを感じて、心の底に自分を求めてくれてうれしいという感情が溢れてくる…肉欲とは別の愛情から来るその感覚さえも、マスターの奥まで貫いている熱い肉塊をぴくりと震わせてしまう) はぁっ、は、っ、…ぐりぐり、好きなんだ…?もっといっぱいしてあげる…(発情しきった表情でにこりと笑い、マスターの反応を楽しむように、ぐりっぐりっと腰を円を描くように動かして、下りてきていた子宮口を執拗に擦りあげる。お腹の奥のひくつきが、いちばん激しくなる部分を探すように、亀頭が子宮口の周りをぐりぐりと擦り上げ、子宮口を貫こうと小さな穴を抉る) ますたぁ…ますたー…ボクね、マスターの全部が欲しい…(荒い吐息の合間にポツリ、ぽつりと呟いて、ぐりぐりと奥深くを犯しながら、右手をお互いの繋がっている部分へと伸ばし、左手は柔らかいマスターのお尻へと伸ばして…)   (2014/4/21 04:10:49)

鏡音レン【すっごく気持ちいいですよー。マスターにメロメロです…はふー】   (2014/4/21 04:11:27)

マスター♀ひゃ、あぅ、ぁく、ぁ…(レンくんがこちらを喜ばせようとしている動きと、時折ランダムに入る屹立の震えの規則性のなさに、刺激に慣れそうになってもすぐにペースが崩れて口がゆるくなって絶え間なく微かな声が漏れ出て、それでも聞かれたことには答えなくちゃ程度の頭で)す、すき…ぐりぐりされると、たぶん目がハート…に、なってない…ぃぃ?(震えそうな舌を押さえ込んでレンくんと目を合わせて、痺れるような快感に応えるように子宮口がひくひく何度も震え)   (2014/4/21 04:23:02)

マスター♀ぜ…んぶ(お尻の事かなあとは思い当たるが、そうそう機会がなかっただけでしかるべき手順ありなら特に嫌なこともないので)はぁ、ぃ、痛くしなかったら、い…いよー?   (2014/4/21 04:26:28)

鏡音レンん、目…?はぁ、ん…っ……(マスターの問い掛けに、瞳をよく見ようと奥まで刺し貫いたまま腰を押し付けるように身体を押し上げて、震える子宮口に亀頭を潜り込ませるように強く押し付けて) はぁっ、く…目…ハート……?ん、と…マスターの目、とろってしてる、けど…きれいで、好き……んっ…(と、素直な感想を述べて、蕩けた笑顔で最奥を抉りながら、震える声を漏らすマスターの唇に自分の唇をくちゅりと重ね、喘ぎを口移しでもらうかのように、そのまま腰をぐりぐりと回して…)   (2014/4/21 04:30:55)

鏡音レンん、ぜんぶは…ぜんぶ……そっか、いいんだ…♪(マスターの許しが出ると、とてもうれしそうな微笑みをこぼして、右手の指がどろどろに濡れた連結部の少し上にある敏感な突起…クリへと伸びて、隆起して皮から顔を出したそれをこすり、押し込み) こっちも、ね…今日は、指だけ、ど…(連結部からたっぷりと垂れた愛液で濡れた、あまり使われたことのない綺麗な蕾に指が這い、愛液をよく纏わせながら皺をなぞり、ほぐすようにくにくにと押し込んで)   (2014/4/21 04:35:02)

マスター♀溶けそうなのはっ、レンくんのめ、ひっ…あ(限界まで挿し貫かれていたところに埋め込むようにされて、じわりと目に涙の膜が張って見てと言った傍からぎゅっと目をつぶってしまうと口がふさがれ)あぅぅ、んふ、んぅ(抉り回されるたびに時々わずかな子宮口の隙間と鈴口が擦れ合って、丸みをこそげるように漏れる粘度の高い液体を舐め取ろうとしているように子宮に少量ずつ先走りばかりがたまっていき)   (2014/4/21 04:44:52)

鏡音レンん、ふ、ますたぁ…んっ…んぅ…(一度唇を合わせてしまうと、その感触と味と、支配欲や愛情、いろんなものが胸に押し寄せて舌をねじ込み貪るように口内を舐め、啜りあげ、時折唇の隙間から愛しそうに甘くマスターを呼ぶ声を漏らし…そうしてる間も腰はぐりぐりと子宮口を抉るように動き続けて、こぷこぷと溢れてくるお互いの汁でいっぱいになってきたのを感じると、前後の運動も徐々に入り始める…ぐじゅぐじゅと抉る音にぱちゅっぱんっ、と叩くような水音も加わり、子宮への刺激は突き上げるように変わっていく)   (2014/4/21 04:50:55)

マスター♀いぃ、ですよー(その他は口とかしか思いつかないので、口を半開きにしたままこくりと頷き)あっ、ん、クリもきもち…んんんー(クリへの刺激は素直に気持ちいいと言いかけたが、お尻の穴をいじられると逃げるつもりはないのに手足が自然に動こうとして)   (2014/4/21 04:51:04)

鏡音レンあ、ぅ…逃げちゃだめーです…ますたー…んくっ(お尻をなぞる刺激にマスターの身体が身じろぐのを見て、それを咎めるようにぷっくりと膨らんだクリを摘まみ、きゅっと軽く潰して…身動き取れないように身体に杭を打ち込むように、大きなグラインドで一回だけパンッ!と腰を振り、子宮口を叩く) ゆっくりする、から…痛くしないから…安心して…?(逃げるような動きをしたことへのお仕置きまでしながら、それでも声音は優しく諭すようで…くちゅくち、とお尻の穴をほぐしていた人差し指の先を、つぷり…とゆっくり埋めてしまう)   (2014/4/21 04:56:41)

マスター♀(今まで体内からの快感は口を開けて逃がしていたところがあるので、感じる受容は出来ている口内や舌まで嬲られると快感が内部で溜まって行くばかりになってさすがに辛いと身悶えていたが)あむ、んぁ、れ…んや、ぁ…っ、どっか、どっかなひ、なしれ…っんきぁ、っ(クリを強く摘まれ悲鳴じみたものを上げたところで叩き込まれた打突に一瞬他の感覚が遠くなって硬く閉じていた抵抗が緩み)あ、そのたが、ゆっくりじゃ、なぁ…(なんとか指一本を咥え込んだが、その他の場所がちょっと動いただけで気持ちよすぎてたまらないというのとは違う感覚に、お尻をいじられるのが快感の受け皿というか逃がし先になって)   (2014/4/21 05:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2014/4/21 05:16:58)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/21 05:17:07)

鏡音レンん、ぅ…はっぁ…(マスターの激しい反応を興奮の熱でのぼせた頭で見て、お尻を弄った時あとの反応がちょっと弱いな…とぼんやり思い、唇を離しながら、ゆっくりと咥えさせた指を引き抜き) はぁっ、はふ…お尻はまた今度…かな?(と囁きかけるように呟いて、お尻の穴に挿していた指をシーツで拭うと、露出したマスターの胸へと這わす…) マスターを、泣かせてあげたいし、ね…?(ニタリ、と笑って見せ、固くとがった乳首とクリを摘まみ、同時に腰を前後にじゅぶっとグラインドさせて蕩けた奥底を打ち付ける)   (2014/4/21 05:19:11)

マスター♀ふぅ…んっ(抜かれる直前にきゅっと指にしがみついたのがわかって)ぅん、なんか…やっぱり、開発されてないので変ーな感じ、ですよー(はぁはぁと額に汗して、つながったままだけど動きや弄られるのが止まったのでほんやりとした目でレンくんを見上げていたが、伸ばされた手をほんやりした頭でつい見送り)今日は泣きたいって、言ってないですよー…あ(軽く摘まれたのに、警戒心の欠片のない声で一言出たのと、腰が少し引かれる動きにぞくりと頭より先に膣内が反応して)   (2014/4/21 05:32:14)

マスター♀(ねだっての動きか、これ以上は無理といいたいのかレンくんのものの竿をきゅうーっと締め付け)あ、あっ(敏感な部分を留められて一突きされただけでカッと全身の体温が上がり)   (2014/4/21 05:36:14)

鏡音レンん、そだね…開発はまた今度、ゆっくりと…でも、最後一瞬だけマスターのお尻、ボクの指を咥えてたよ…?あむっ、て(顔を近づけて、耳元でマスターのお尻の穴の感覚を囁き) はふ…そだね、そいえば泣かしてって言われてないや…じゃー、改めて聞きましょう…泣くほど気持ちよくしてほしい…?(囁きと共にもう一度、ゆっくりと腰を引き、一気に腰を打ちつける音をさせながら奥底を突き貫く。ぎちぎちと締め付けてくる肉壁を分け入った肉棒の先が子宮口をまた、勢いよくコツンッと叩く)   (2014/4/21 05:41:01)

マスター♀い、言わなくても、いいじゃないですかー(絶対自分だったら言うことはわかっているし、どさくさな感覚ではないのでわかる分、妙に気恥ずかしく、口元を曲げて純粋な羞恥で目元を赤くしていたが)それは、…んぁっ、はぁ…んんっ(おなかの奥からせり上がる快感と痛みに程近いくらいに突起を摘まれた切迫感が混ざり合った目で)も、きもちいいから、い、ですよー   (2014/4/21 05:53:22)

鏡音レンはぁ、ふ…ますたー、かわいー…赤くなって…ん(こんな場面で恥ずかしがるマスターがかわいくて、柔らかな笑み浮かべながら羞恥に染まった目元に優しくキスを落として…) はぁ、っ…ぁ…ん…?ちゃんと言って、マスター…してほしいー…?(正反対の意地悪な笑みを浮かべると、ぐじゅっと愛液をかきだしながら膣から抜け落ちるギリギリまで引き抜いて、亀頭だけが埋まってる状態で止め、乳首とクリをはさむ指は、人差し指だけを置いてゆっくりと焦らすように震わせて)   (2014/4/21 05:59:00)

マスター♀慣れてないのは、どうしたらだから恥ずかしいーのは恥ずかしくないですー(屁理屈じみたことを言って煙に巻こうと独自論を口にし、大人しくというか、単純に嬉しいのでキスを受け取り)ん、もー、普通に十分、気持ちい…ぁ、う(言いかけたのにほぼ大体が抜き出されるように半端な状態で、乳首やクリも触れるだけになってしまったのに、当然それでいいと言える筈もなく)…っ、…しますっ   (2014/4/21 06:09:34)

マスター♀(レンくんの手の上から自分の手を重ねて乳首は摘ませ、クリはつまむと刺激が強いので押し付けるだけにして)うん、しょ…っ(足でレンくんの腰を引き寄せて片手で肩に手を回し)だ、いしゅきほーるどっ、ですよー(やってやった感満載で笑う)   (2014/4/21 06:13:31)

鏡音レンん…?まー、かわいいのは確かです(マスターのこぼす屁理屈がいまいち理解できずこてんと首を傾げるけど、まぁいいかー、とにへらぁと緩い笑みを浮かべて) ん…にしし…マスター、正直でいい子だね…それじゃあ……ふわっ(こちらからマスターの乳首やクリをはさもうとしたところで、マスターの方から強引にもそれをさせられて、だいしゅきほーるどなんてされれば、してやられたなぁ…と思いつつも、引き寄せられたために埋まっていく肉棒からの快感に呻き声を漏らしてしまい) はぁっ、はぁ…まったく、もー…それなら、いっぱいしてあげる…んっ、く、っ…っ(乳首を摘まみあげ、掌で乳房をふにりと揉み、クリに当てた指を震わせながら押し込み…ホールドを解かない様に、奥深くだけを犯すように腰を揺さぶり短いストロークでぱちゅっ、ぐじゅっ、と水音を漏らしながら犯す)    (2014/4/21 06:19:59)

マスター♀(レンくんの余裕っぽい態度を崩せてむふーと息を吐き出していたが、そんな体勢でがっつんがっつんこちらからできるはずもなく)んっ、んっ(両足の力をもっと込められないかともごもごしていたら、相手からいい具合に動いてきたのに)レンくんも、動きたくなったんで、すよねー(気持ちいいからーと笑って見せるが、全身擦れ合って気持ちいい部分ばかり触られてなので見る見るうちに淫らに風情を変えて)はぁ、あ…-っ、そこぉ   (2014/4/21 06:30:45)

鏡音レン(まだ余裕そうに笑っているマスターを見て、もっと滅茶苦茶にしたい嗜虐心が沸いてきてしまい、胸とクリと子宮口の三点責めをしながら顔を近づけて、ニタァ…と快感に歪んだ子供らしくない淫らな笑顔を浮かべて) そうだよー…はぁっ、ふ…動きたくなったし……キスも、したい…ん、ふ…んっ(ぐじゅっぐじゅっ、と断続的に犯す水音を響かせながら、気持ちいい部分を示す唇を自分の唇で塞ぎ、とろっとした唾液を纏わせた舌をマスターの唇の隙間にねじ込み、舌を絡め取る)   (2014/4/21 06:35:00)

マスター♀ぁ、ぅん、んんんー、きもちいっ…(順当な快感に可愛らしい?喘ぎを漏らしていたのに、間近での笑みにはそう忌避感がなかったし言うことにも変なこともなかったので口付けに応じ)キス、も、きもちぃー…(最初のうちはそれで済んでいたが、あちこち嬲られているうちにいつもらしくぐんぐん感度が上がってきてしまい)う…レンくん、もー、クリ、いいですよー、なんか、なんか触りすぎるとーんんんぅ(ぐじゅぐじゅ犯されている部分が更に敏感になる気がして口付けの合間に言うが、舌先も変わらず弄られほぼイきかけなのに)   (2014/4/21 06:48:27)

マスター♀(何か足りないとお腹の奥がきゅうと収縮して)レンく…ほ、らぁ、気持ちよくなったら出す、のー、マスターおなかに欲しいーですっ、よー   (2014/4/21 06:51:42)

鏡音レンん、んく、…ふ…(ぐちゅりと口内からも蕩けた水音を漏らしながら、舌で舌を絡め取り、唾液と一緒に吸い上げて自分の口にマスターの舌を含んで、ちゅぽっとかわいらしい音をさせながら離し) は、ぁ…はふ…ん…?ますたー、クリがいいんだー…?してもっとしてあげる、ね…?(それだけ言うと唇をまた重ねて貪り、クリに当てていた指に親指を添えて、きゅっとクリを摘まんで強い刺激を与え…マスターが精液を欲すれば、奥だけを小突き回す動きだった腰のストロークを大きく、ぱちゅっ、ぐじゅっ、と愛液をまき散らさせながら激しく犯し…)   (2014/4/21 06:56:12)

マスター♀んくぅ、うぁ、ふぁ…(舌を丁寧に舐められ、こちらが相手に舌を入れ(引きずり出され)ているのにくすぐり回されて吸われ終わり解放されたのにフェラチオされた男の人の気持ちが分かるような心持になってしまい、じわりと顔を熱くして)ん、ふぅ…っ、いくない、もーせーえきびしゃび…っん(こちらの否定は伝わっているのに、より執拗になった指の動きに、レンくんの手を掴んで)んーっ、ん、んんーっ(抗議らしき動きはするけれどこちらも抜かれたくないのでどうしても動きは半端なもので)   (2014/4/21 07:08:41)

マスター♀(そうこうしているうちに快感の分水嶺が地味につりこし、クリをひと擦りされるだけできゅうぅと膣奥がレンくんのもののあるなしにかかわらず内部に吸い付くようになり)や、やや、もー、手、なしっ、おなかいっぱい、さっきみたいにして、っ   (2014/4/21 07:14:25)

鏡音レンんふ…気に入った…?ん、くぅ、んっ…(舌のフェラチオに顔を赤らめ蕩けさせたマスターの表情を見て、また舌を絡め取り吸い上げ、今度はすぐには離さずに唇で挟み、じゅぽっじゅぽっと、吸い上げながら、本当のフェラチオのように頭を前後させてマスターの舌に舌を絡ませながらしごき) んっ、ふ…んくっ、んっ…(マスターの手がクリを擦る手を掴むけど、お構いなしに快感を無理やり与え続けて、子宮口を突き上げる腰は段々と激しく大きくなり…)   (2014/4/21 07:16:53)

鏡音レンんっ、はぁ…はっ…ん、わかった…っ(マスターの命令を聞けば素直に従い、クリにはわしていた手を膝に置き、激しく突きやすいように股を開かせて) はぁっ、はぁっ、いくよ…?ますたぁ…(ホールドによって制限されていた動きが解放されて、ギリギリまで引き抜いてから一気に奥を突く、ぱんっ、っぱちゅっ、ぐじゅっ!と激しく大きい水音がスタジオ中に響き耳を犯し、同時にマスターの子宮口に激しく肉棒が叩きつけられる)   (2014/4/21 07:20:38)

マスター♀気持ちいー…けど、これ、舌おかしくなりひょ…ぅくんっ、はう(堪能したと一瞬舌を見せただけで心得たとばかりに食いつかれて舌を絡ませながら扱かれると水音が口から鳴っているのか下肢からなのかわからなくなり、肉欲とは別の欲求が下腹部に知覚したのに)ぁ、まんぅーっ(退けさせた手があった付近を自分の指でぐっと押し)ぁ、あ…んっ、出ひて、   (2014/4/21 07:30:50)

マスター♀(大きく足が開いて踏ん張りがきかないので、子宮口が押されるたびに熱いので満たされる期待と漏らしそうな悪寒にぶるぶる震えて、その緊張がかえって相手のものを煽る動きになり)限界、はや、はぁく出ひてっ   (2014/4/21 07:35:19)

鏡音レンんっ、んっ…ますた、んくっ…(マスターの口を貪る度に肉棒を吸い上げるように動く膣壁に射精欲はどんどん増していき、マスターに言われるまでもなく激しいピストンは限界を訴えるように奥を執拗に強く叩き付けるように変わり) んく、ぁ、、ますたー、ますたぁっ…んっ!   (2014/4/21 07:36:51)

鏡音レン(絶頂の呻き声と共にベッドを軋ませる激しく速いピストン運動が一段と強まり、膨れ上がった亀頭が最奥の子宮口に叩きつけられると共に熱く滾り脈打つ肉棒が、びくっびくっと大きく震え、熱く濃いドロッとした精液をマスターの子宮の中に直接注ぎ込まれる) んっ、ぁ…ぅくっぅ…!(一度始まった射精は勢いが衰えることはなく、犬の射精の長さのような錯覚さえ与え、とても濃いゼリーのようなぷるっとした白濁がマスターの子宮を満たしていく)   (2014/4/21 07:41:09)

マスター♀(膣内を熱いもので突き回されて、舌を擦り合って気持ちいいのが相乗され、快感はおしっこしたいのを増徴させるだけでこらえる助けにはならず、ひたすら指で押さえるしか出来ずに我慢するが)れんく…あ、ぁっ、おな…か、ゃ、いっぱいなっ、りゃ押され…っ(ギリギリだった膀胱が、子宮内に流し込まれた精液でゆっくりと確実に押されていき)ゃあ、で、でる…っ(指で押さえた部分からさらりとした温い液体がレンくんの根っこと睾丸を洗うように小さな音を立てて流れ出し)   (2014/4/21 07:51:46)

鏡音レンんっ、ぁ…はぁっ…っ、ますたぁ…?(マスターの暖かい液体が下半身に浴びせられるのを感じて、そこに目を向ければ黄色い液たが溢れ出しているのが見えて…そんな状況だというのに、むしろそんなマスターを見てかわいい…もっと見てたい…と思ってしまい、未だ膣内でひくつく硬い肉棒がビクッと震え最後の一滴までしぼり出すようにさらにドロッと精液を溢れさせ) ますたぁ…おもらし…?はぁっ、かわいい…もっと、もっとぉ…(マスターの身体に抱き着き、たっぷりとおしっこを浴びながら腰をぐりぐりと上むきに動かして尿道を刺激し、我慢してたまりにたまったおしっこをすべて出させようと促す)   (2014/4/21 07:57:09)

マスター♀ぁ…あ、もぉー朝までするからぁっ(やけくそ気味な声でレンくんがガン見してくるのに半分ほどは出したので無理やりなんとか止められたが、雫のしたたる周囲や湿ったベッド、子宮内をどんどん満たしていく精液に、普段なら苦しくなるような量だけれどすぐ近い場所からの排泄がまだいけると脳に変な錯覚をさせて、気づくと今まで感じたことがないほど胎内に熱い白濁液が重く溜まっていて)なんか、いっぱい入ってる、しぃ…っ、ぁっ、押すの、そんなの、したらっ(もう押さえきれないと手を離すとショロロと勢い心持弱めな水圧で2センチほどしばらく吹き上がり)もー、もーおー(腕で目元を隠し)   (2014/4/21 08:09:14)

鏡音レンはぁッ、はぁ…だって、ますたーのこと大好きだもん…(恨み言のように言うマスターに、赤く快感に蕩けたままの顔で柔らかく幸せそうに微笑んで抱き着く。スタジオは汗と性臭とおしっこの匂いでいっぱいで、普段なら居るだけで発情してしまいそうだけど、何故だか心地良くて) はふ、ふぅ…そりゃー、マスターが欲しいっていうから、いっぱい出したからね…んっ、ぁ…マスターのおしっこ、また出てきた…(おしっこのかわいらしい音が耳に響き、また下腹部を温かく濡らすのを感じると嬉しそうにつぶやき、恥かしそうに目元を隠すマスターの頭を優しく撫でて、そのまま腕を掴んでベッドに押し付けて顔を隠せないようにして) おしっこお漏らししちゃうマスターのかわいい顔、見せてー…?(とろんとした視線を向けて、マスターの額に自分の額をくっつけて、じぃー…と間近で見詰めて)   (2014/4/21 08:15:55)

マスター♀朝までするのは私は特に困りはしないけどー困ったけどー、今まさにー(ばふんと抱きつかれ、レンくんがほんわか笑っているのがわかって、駄々をこねるみたいに言い、まだ熱を子宮内に放散する精液がみっしり詰まっているのにそわわっと背筋が震えて)せーえきも、たっぷりで、出されたときこっちも出してたから今なんかやっと子宮、とかの感覚きて損した気分だしー   (2014/4/21 08:26:01)

鏡音レンえー…マスターのおしっこお漏らしかわいかったから、ボクとしては役得?な感じだけどなー……ん?それって…これからもう一回したいってこと…?(駄々をこねるマスターにくすくすと、かわいらしいなぁと思い笑いながら、続くマスターのセリフを聞いてこてんと首を傾げ、いまだに膣を貫いて微妙な硬さを保ったままの肉棒を、腰をゆすって、ぐじゅり…と前後させる)   (2014/4/21 08:29:17)

マスター♀うぁ(視線をそらして)おしっこ漏らすのはかわいくないですよー(ベッド気持ち悪いーとぱしぱし頭を振り)もう一回したらレンくんの精液で私のお腹爆発しますー、だからメッ、でででそんな気軽に動かしたらいかんーですよーっ(慌てたせいでがしっと棒を握る感じで両手でレンくんのペニスを捕まえ)……(微妙な沈黙)   (2014/4/21 08:35:15)

鏡音レンえー、かわいいよー…お漏らしで恥ずかしがっちゃうマスターを見て、ますます好きになりました(視線を逸らすマスターににししー…と悪戯っぽい笑みを浮かべて) まー、さすがにもう朝だし、マスターも疲れてるから冗談…って、ひぅっ…!(にゅるにゅると余韻を楽しむように動かしていた肉棒を捕まえられると、変な声を漏らすと共にびくっと震え、膣内に埋まった亀頭の鈴口からぴゅるっと余ったような精液がしぼりだされて) ……(沈黙するマスターをじーっと見つめる)   (2014/4/21 08:38:53)

マスター♀はひっ(真ん中手前ほどで出された名残にこちらも高い声が上がり、最後の最後まで我慢していた分がちょろっと出てしまって)……、(そろそろとレンくんのものから手を離して)その理屈だと大体世界の大半の成人かわいいですよー、もー、さっき出し切ればよかったー(ずるずるずり上がって、レンくんのものを抜き出してぐるんとうつぶせに)   (2014/4/21 08:48:09)

鏡音レンひゃっ…(マスターの最後のおもらしを感じて、ぞくりと興奮が蘇りそうになり、ずるずると引き抜かれるとびくっと身体全体を震わせて) はふぅー……ボクは、おもらしするマスターがかわいいって言ってるのー…他の誰がおもらししても知ったこっちゃなーい…(うつぶせになってぶーたれてるマスターに寄り添うように寝転び、ぎゅっと抱き着いて) ますたー……(と、特に何も考えず、何とはなしに甘い声で呼んでしまって)   (2014/4/21 08:52:17)

マスター♀(完全に無事ではなかったけどスカートでえいえいとお尻を隠し、肩越しにレンくんを振り返らずに)さては幼児プレーも好きですかー。14歳なのにー6歳まではおもらしかわいい年代なのにー(拗ねているとはまた違って、普通に顔が見せづらくそっぽを向く)はーいー(でもいちゃつくのは好きなのでごりごりレンくんのあごに後頭部を押し付け)   (2014/4/21 09:01:59)

鏡音レン(おしっこでべっしょりのベッドに寝てるからあんまり意味はないとわかりつつ、近くにあったティッシュを数枚とってお尻と太ももをぽんぽんと拭いつつ、こっちを見てくれないマスターにちょっとだけしょんぼり) そういうわけじゃないってー…あ、でもマスターが相手なら幼児プレイもよさそう…というかあれだよ、僕にとってはみんなひっくるめてマスターとのプレイっていうプレイなんだよ(こっち見てくれてないとわかりつつも、うんうんとうなづいて見せて) んぅー…ますたー…んむ…(押し付けられた後頭部にキスするように唇を当てて、マスターの甘い香りにふわぁ…と蕩けてしまい)   (2014/4/21 09:06:04)

マスター♀あ、ありがとうー(拭いてくれたのに気づくとあっさりと礼を言い、ふとレンくんの言葉がいい訳っぽいなあと思ってふと気づいたように)レンくん、私怒ってませんよー(顔は見せたくないですがとしっかり釘を刺し、頭にもわんと伝わる息に)あっ、なんか変なことしてる気がするー。へんなこと禁止ー   (2014/4/21 09:12:41)

鏡音レンうん、どういたしましてー…お腹の中のは掻き出したりしないけどねぇ…(匂いが強くなるから掃除するなら早いうちがいいんだろうけどなぁ、と思いつつ、今掻き出そうとしたらたぶんもう1ラウンドしてしまう、と自制して…マスターの言葉に、うん?と首を傾げ) 怒ってるなんて思ってないよ…?ボクのマスターだもん、優しくてかわいいマスター…(にししー、と嬉しそうにマスターのことをそう称して) 変なことはしてませんー、大好きなマスターのにおいを嗅いでいるのです…シャンプーの良い匂いー…(顔見せてくれない仕返しー?等と言いつつ、またマスターの頭に唇を当て、少しだけにおいを嗅いだり、髪の毛をはむっと咥えたり)   (2014/4/21 09:17:07)

マスター♀それは一人でこっそりします。さすがにこのシーツを人に洗わせるのは可哀想なのでー(ベッドは仕方ないけどーと続けて、通常運転のレンくんの様子に手探りでぺちぺちレンくんの頬を後ろ手に触り)レンくんはー、独占欲っぽいの?がなかったら10回でも100回でも直接スキスキ大好きかわいいから好きーって言えるんですけどねえー。う、なんか変な匂いしそうで気になるなぁそれー(自分の頭に両手を当て)   (2014/4/21 09:26:05)

鏡音レンあ、じゃあシーツはボクが洗っとこうか?マスターは身体洗いに行く…?(頬に手が当たるとじゃれ付くように頬ずりして、こてんと首を傾げて) 独占欲かー…マスターの迷惑にならないように自制はするつもりではいるけど、どうなんだろう…うん?甘いシャンプーの匂いが凄くいいにおいだよー…♪(頭に当てたマスターの手に手を重ねて、ぎゅっと軽く握って)   (2014/4/21 09:35:56)

マスター♀んーん、いいよー。なんとも恥ずかしいのでレンくんが帰るのを待ちますー。がしがし踏み洗ってから洗濯機突っ込むだけですがー(手の甲に感じる滑らかな感触に目を閉じ)うーんと、レンくんのこと好きだからそんなに迷惑ではないんですけどねー。ただ、ざわざわって感じだったら私がもっと簡単に好きーって言えるんだろうなーって思っただけです。…変な匂いじゃない?(聞いてから、あ、でもレンくんの答えは当てにならない可能性が高いと気がつく)   (2014/4/21 09:45:22)

鏡音レンえー、帰りたくなーいー…個人的にはこういう後始末とかも一緒にやるのが好きだったりするのです。たっぷりと余韻に浸ったあとでねぇ…(心地良さそうにしているように感じ、ぺったりと柔らかいほっぺをマスターの手の甲に当てて、柔らかく微笑んで) お、おう…そっか、好きかぁー…好きかぁ……(マスターに好きといわれると嬉しくてたまらないといったご様子で、更にべったりとマスターにくっついて) うん?変な匂いじゃないよー、いいにおい。ボクの大好きな匂い…(案の定といったご様子で匂いにもメロメロで、すんすんと軽く嗅いでふわぁ…と幸せそうに息を漏らす)   (2014/4/21 09:50:39)

マスター♀そんなの言ったらずーっとだらだらだよー。聞かなかったけど聞きますが、レンくんものんびりしてていいんですかー?(手探りで指でレンくんの髪を払い)うん、好きですよー。甘やかしてくれるしー、えろいこと楽しいしー、楽しいことが楽しいって思えるですしー、うぅん(くっつかれて重くはないけど声が漏れ)まあ、電車の中でうっかり人に嗅がせたとかじゃないからいいかー   (2014/4/21 09:59:33)

鏡音レンマスターとだったらずーっとだらだらでも構わないかなー…んむ?ボクも空いてなかったら平日に徹夜でえっちなんてできないんですよー(髪を払うマスターの指先がくすぐったくて目を細めてジッとして) そ、そっか…うん…嬉しい…マスター大好きだーっ♪(わいわいと元気に子供らしいテンションでむぎゅーっと抱き着いて) んぁー、っと…マスターはお休みしなくて平気?ねむくないー…?   (2014/4/21 10:03:07)

マスター♀そっか、よかったー(ほっと息を吐き)ん?(レンくんの動きが止まったのに視界の端に入れかけたとこでぐわっと抱きつかれ)わ、わ、びっくりしたー。とまあ今のようにー、ごく簡単にさらにはラブラブ風味に好きって言うようになるんですよー(今のが嘘ではないけど、他の子に言うのも嘘ではないしなあとレンくんの腕を持ち)んー、多分昼までは持ちます   (2014/4/21 10:12:32)

鏡音レンといってもまー…ちょっと睡魔が来てるけどねー…今寝たら夢の中でマスターに襲われる気がするー(あんあんさせられるー、と楽しそうに茶化しつつ) ふぅーむ、そっかぁ…結局まだますたーのうちの子になれてないしなぁ…(ちょっとだけしょんぼりしつつ、腕を持つマスターの手にすりっと頬ずりしてみて) はふー…ということで、ボクがちょっと限界かもしれない…いっしょにねちゃいますかー…?   (2014/4/21 10:21:57)

マスター♀じゃー寝てくださいませー。どうしてもスタジオで寝たいならソファーでねー。ただそうだねー、寝すぎると男マスターさんに襲われるかもだからお気をつけてー(私は夢への出張で手ーいっぱいでーすとくすくす笑い)   (2014/4/21 10:27:30)

マスター♀(よいしょと顔の向きを変えて、目を閉じてぺたぺたレンくんの顔に触って確認してから)おやすみーの、ちゅー…   (2014/4/21 10:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2014/4/21 10:42:01)

マスター♀おー(こてんと寝たレンくんの気配に、ぱっと目を開き)よしっ(身を起こして両腕を腰に当てて気合をいれてからベッドからレンくんを引き摺り下ろし、ソファーにごろんと乗せる前に汚れたズボンとパンツを脱がして下半身にブランケットをかけ)   (2014/4/21 10:45:50)

マスター♀レンくんがどうか無事に帰れますようにー(主に貞操がーと軽く祈ってからベッドのシーツをはがし、簡易バスルームに抱えて持って入る)   (2014/4/21 10:48:02)

マスター♀あ、ズボンとパンツとタイツもー(ちょこちょこ回収して洗濯機に放り込む)   (2014/4/21 10:49:09)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/4/21 10:49:22)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/4/26 22:48:00)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/26 22:48:10)

鏡音レンよいしょー…お借上げ、ありがとうございます!っといっても、今夜は無料サービスだけどねー(にししー、と歯を見せて笑って、ソファの方へ引っ張る)   (2014/4/26 22:51:17)

マスター♀タダ、いいねー。素敵な響きです…(うっとりと言ってから)さてさてー、さてさてーですよー(スタジオに入って、真ん中で立ち止まり)レンくん、ボカロらしいことをしましょうかー(マイクスタンドを指差し)   (2014/4/26 22:52:24)

鏡音レンおっとと…(ソファに行こうとしたら途中で止められてよろめき) ん?あー、うん!いいともさー、ガンガン歌うよ。ボク(の声)をマスター好みに調教してください!(微妙にニュアンスの違ういい方しつつマイクスタンドの方へてくてく歩き)   (2014/4/26 22:55:18)

マスター♀やったーですよー、レンくんの「あっ…ますたぁっ」て喘ぎ声はしっかり聞きましたがー、歌声は聞いてなかったので聞きたいと思ってたんですよねー(レンくんはマイクの方に行くが、こちらは音声出力機器につながれたノーパを持ってきてすぐそばの席に付き)   (2014/4/26 22:59:24)

鏡音レン(マスターの自分の喘ぎ声の物まねにびくっと肩が震えてカーッと真っ赤になり、マイクを握りながらジトーっとマスターを見つめて) ……うー、それで、何歌うの…(真っ赤な顔のまま聞く)   (2014/4/26 23:01:01)

マスター♀(お返しという意識はなかったが、顔を赤くしているレンくんに楽しげにあははと笑い)そうだねー、何がいいかなー、私は歌わせるならゆっくりな曲が好きだし、聞くなら早口なのも好きだけど、レンくんは歌うならどんなのがいいー?   (2014/4/26 23:05:38)

鏡音レンむぅー……(笑うマスターを赤い顔で睨みながら呻り) んー?んー……結構雑食だからなぁ、ボクは。あ、微妙に関係ないけど、明日のお昼の在日米軍の演奏してみたは必聴だと思う(うんっ、と頷きながら本当に関係ない話) ……えっと、好きなの選んでいいよ?(こてんと首かしげ)   (2014/4/26 23:08:13)

マスター♀おー、オールマイティーですねー。うちのめーこは甘くても辛くてものびやか系と、耳をくすぐるような風で歌うのが合ってるし、リンちゃんは元気よく跳ねるようなのと素直ボイスが合ってたし、レンくんかー、んー…(パソコンを前にして、入っている伴奏をチェックしながら真面目な顔をして考える)………え、あ、千本桜ー?だったっけ?(ワンテンポ遅れて反応)   (2014/4/26 23:12:20)

鏡音レンふふふ…ボカロなりの声の調節法があるからね…こほん、あー……あー…(何やら指でつまみを回すような仕種しながら声を出すと、子供っぽかったものが少しずつ大人びて…) …コホン、こんな声も出せるよ、マスター(微妙にニヒルっぽく笑顔を作って低めに変わった声を披露) うん?千本桜?それってミク姉の曲じゃ…あ、米軍の?(こてんと首を傾げ)   (2014/4/26 23:16:34)

マスター♀おおー(目の前で声の幅をご披露にぺちぺちと拍手)レンくんはレンレンと違ってちゃんと低い声もしっかり出ますよねー。美味しそうなお腹してるのに頑張ってるんだねー、えらいえらい(よしよし、と無造作に手を伸ばしレンくんのお腹を撫でて)うん、お知らせは見た気がするけどそれですかー?(なでなでしながらレンくんを見上げ)   (2014/4/26 23:23:16)

鏡音レンふふーん、すごいでしょー♪ って、おいしそうなお腹ってどういう…ひゃぅっ!?(微妙に大人びた声で子供っぽく胸を張って、お腹を撫でられれば途端に声がいつもの高めに戻って女の子みたいな悲鳴に) や、やめ…ひぅっ、ふふ…く、くすぐったい……ん、えっと、なんか告知あったかな…とりあえず、去年は「女々しくて」を英語で歌っててやたらかっこよかった。ていうか、それまでの演奏してみたの人たちよりしっかり合わせてきたせいか、完成度が以上だった…(お腹撫でられてびくびくしながら応え)   (2014/4/26 23:27:35)

マスター♀つるすべなおなかしてるじゃないですかー、レンくん。ふにふに度では残念ながら私の勝ちーですが(くすぐったがってびくびくしてるレンくんに)えー、変な触り方してないのにー敏感ですねー(ねぎらい?というか素直に褒めたつもりなのが悪戯になってしまい、すぐに手を退けて、最後にぽんぽんと軽く腰辺りを叩き)ヤフーニュースでね、あ、自衛隊の人たちだったかもー、へえー、生演奏は外だと大抵音が風で流れるけど、それだけしっかりしたのだったら聞いてみたいかなーですねー   (2014/4/26 23:37:19)

鏡音レンひふっ、ぅー…んっ、ま、まーね。ボクはほら、歌う為に腹筋も鍛えてるから…全然割れてないけど。マスターのお腹、暖かくて柔らかくて好きー♪(すべすべのお腹をスリスリと撫でて、マスターのお腹に目を移すとにひひーと笑い) う、い、いきなり触られたせいだよ、敏感とかエッチってわけじゃないからね?(慌てて言い訳し、腰辺りを叩かれるときりっとマイクをもって立ち) あぁ、自衛隊かな…?パーティーの方ではなんか引いてるみたいだけど、チケット買ってないから見れなかった…。風というか、広い会場で人やらものが多いと変に拡散するからねー。うん!あとノリがすごくいい、本場っぽい!お昼前の11時からだからおすすめです!(胸を張ってなぜかドヤ顔)   (2014/4/26 23:42:10)

マスター♀レンくんのお腹、触り心地はいいですよー(ぐっと親指を立ててみて、自分のお腹を見下ろし、頷き)時々もう少し位はって思います。うん、うん…敏感なのはえっちなんですよー   (2014/4/26 23:48:53)

マスター♀(きりっとがんばってる風のレンくんの顔つきにくすくす笑い)明日は午後髪切りに行くのでその前に見ていきますねー(了解です、とオススメするレンくんを面白げに見て)   (2014/4/26 23:51:07)

鏡音レンん…?もう少し?(こてんと首を傾げ) ……い、いや、えっちじゃないから、ほら、マスターがえっちだからうつっちゃっただけだから(目線を逸らしつつ)   (2014/4/26 23:51:24)

鏡音レン……な、なんで笑ってるのさー(キリッとしてた口元がだんだん我慢しきれない感じでひくひく緩んで、ついにはむーっと唇をとがらせて) うん、そっかー、髪切りに行くのかぁ…またかわいくなっちゃうなー(にししー、と悪戯っぽく笑いながら、マスターの髪をさらさら触って)   (2014/4/26 23:53:18)

マスター♀もーちょい細くなるといいなーと、時々ねー(プロポーションはそんなによくないけどおおむね自分の身体は嫌いじゃないんですけどーとのんびり言い)えっちなのはうつったりしませんよー。レンくんがえっちい気分のときでも触られなかったら私は全然余裕ですよー(ふふーんと大口を叩き)   (2014/4/26 23:57:12)

マスター♀だってえっちなのにえっちじゃない振りするんですものー、レンくん(髪を触られるのが気持ちよくて、すりっとレンくんの手に頭を擦りつけ)はーい、さっぱりして可愛くなってきます   (2014/4/27 00:00:08)

鏡音レンふーむ…そっかー…うん、じゃあこうしよう。もうちょっと細くなるといいなーと思った時はボクが颯爽と現れて抱き着き、最高の身体です!と言ってあげよう(ぐっと、親指を立てて微妙によくわからないフォローを提案) えー…でもマスターはあれでしょー、触られるとえっちな気分じゃなくても盛り上がっちゃう?とか?(こてんと首を傾げつつ、言い返してみたり)   (2014/4/27 00:00:31)

鏡音レンえ、えっちじゃないですから、実際。マスターのことが好きなだけですから(敬語になりつつ目線を逸らし、摺り寄せられた髪の毛を手櫛でさらさらと梳くように撫でて) これ以上にかわいくなったらボクはどうなっちゃうんだろねー(と冗談ぽく笑って)   (2014/4/27 00:02:03)

マスター♀えっ、それダメ!増量してしまいますからダメですよー。普段気にしないんだから多少の危機感は持ち合わせておかなきゃなんですよー(ダメですダメですとレンくんの手を握り、親指をぐっと手の中に押し込める)えっちいことしたくないときじゃなかったり、相手のこに不信感があったり、半端になるって分かってるとき以外はえろい感じになりますよー(それが何かー?とレンくんがえろいっていう話だったのに何故?と)   (2014/4/27 00:07:26)

マスター♀【えっちいことしたくないときじゃなかったり→えっちいことしたくないときだったり】   (2014/4/27 00:08:26)

鏡音レンふーむ……それじゃあえっと…ボクと一緒にトレーニングする?ボイトレになるけど、走ったりするからウェイト落ちるよ?(手を握られながら、んーと考えて応え…ぎゅっと握り返してみて) まー……そうだろうね、流れ的に(……あれ?なんでこんな話になったんだろ?とこっちも首を傾げる)   (2014/4/27 00:10:05)

マスター♀えーと、つまり、好きだとえっちになるってことですよねー…やっぱりえっちですよねー?(ちょっと考えて)総合するとー、私は普通の状態でもえろく触られるとえろくなって、レンくんは私が触るとていうかむしろ触らなくてもイっちゃうという…マスターさん可愛くなるとレンくん顔見ただけで大変なことになりますよー!(んんーとレンくんの手に頬をくっつけ)   (2014/4/27 00:16:06)

鏡音レン…うん、じゃあもうマスター限定でえっちでいいです(はぁ、と小さくため息を吐いて) まいったなー…マスターがこれ以上かわいくなったらあれだよー、リモコン系のおもちゃを入れられてお出掛けする、みたいな状態にナルヨー…(棒読みになりつつも、マスターがじゃれ付くように頬をくっつけてくると、優しく頬を掌で撫でて) …マスターのほっぺ柔らかいなぁ…   (2014/4/27 00:18:38)

マスター♀走るの…(う、苦手という顔を見せるが)馬とびと腹筋なら一緒にちょっとやろうかな(走るのは続かないのは分かっているので手を出さない)…あ、とそうだ、歌ってもらうのの、調声は時間的に厳しいかなあ。んー…レンくん、二時まで予定変更で、歌に形はないけれどのピアノバージョン歌ってもらうだけしてもらってもいいー?   (2014/4/27 00:21:35)

マスター♀…それいいねー。今度のデートそういうことされますかー?(ぴちゃんと頬をくっつけたまま、軽くしますかではなく、されますかと聞いて)   (2014/4/27 00:24:29)

鏡音レン…うん、そっか、じゃあ馬跳びと腹筋一緒にやろうか…(マスターの表情を見て苦笑いを浮かべつつ、うんっと頷いて) うん…?2時までかぁ…たぶん大丈夫だと思うけど。歌に形はないけれど、ミク姉の曲だね。ん……(コホンと咳払いしてヘッドホンを着けて)   (2014/4/27 00:28:41)

鏡音レン…される、ということはマスターにつけるの?(頬をぷにりと柔らかく揉みつつ、提案に、ごくり…と唾液を飲み込んで)   (2014/4/27 00:29:46)

マスター♀腹筋はともかく、馬とびは一人で出来ませんからねー(にこにこと妙に機嫌がよくなり、動きやすい服装(裾がリボン結びになる丸っこいショートパンツ)できてよかったと)あ、でも1時半でもいいですよー(レンくんの様子に少し時間を減らし)   (2014/4/27 00:35:18)

マスター♀レンくんが、されるのです(その可能性は考えてなかったとレンくんを見ると、したそう?な様子と柔らかく触れる手に)やっぱりレンくんのえっちー、えろいこと考えてるー   (2014/4/27 00:38:06)

鏡音レンって、今から運動するの?(ヘッドホンつけたまま驚いて目をぱちくり) んー、実はまだお風呂入ってなかったり…まぁ、あと30分くらい入れないんだけどねー。まー、たぶん大丈夫ー(適当な感じでひらひらーっと手を振って)   (2014/4/27 00:38:21)

鏡音レンあ、やっぱりそっちかー…ま、ますたーがしたいなら、その…(マスターの視線にごにょごにょと言ってもじもじ) ち、違うって、実際にしようとするマスターの方がえっちだって(慌てて言い返し)   (2014/4/27 00:39:38)

マスター♀うん、歌聴いてから。デートもしたいし、歌も聞きたいし、健全な運動もしたいしー、できるやつからやらなきゃー(あれもこれもと指折り)マスター欲張りなのでやりたかったなんて悔しくなりたくないんです(にこりと笑ってから、時間を計算し)うーん、それならお言葉に甘えます   (2014/4/27 00:43:09)

マスター♀じゃあ通販でかの有名なとびっこってやつ買うね!(いきいきと両拳を握り)だって喘いでるレンくん可愛いですよー   (2014/4/27 00:45:17)

マスター♀(パソコンからピアノ伴奏のファイルをクリックする)   (2014/4/27 00:46:14)

鏡音レンあはは…まったくもー、ボクはまたマスターに会いに来るよ?約束してもいいくらいだよ(指を折って数えるマスターの小指に自分の小指を絡めて、にひーっと嬉しそうに笑って) だから無理に今日全部やらなくてもー…って、まぁ、マスターのしたいことを叶えるのがボカロですけどね(どやぁっとドヤ顔)   (2014/4/27 00:46:48)

鏡音レン…うん、その有名な奴って女の子に使う奴じゃなかったっけ…レンカになるパッチでも入れるの?(苦笑いで口元をひくひくさせるけど…) ん、ぅ…うー…(かわいいって言われると恥ずかしいけど嬉しくなってしまい)   (2014/4/27 00:48:22)

鏡音レンとと、こほん…(改めて準備)   (2014/4/27 00:48:36)

マスター♀会いにこないなんて考えてるわけじゃないけどー(でもそれを前提にはしてるけれど、それよりも)時間を置くと自分のやるぞって気持ちをうっかり忘れるからなぁ…運動だし(でも小指にきゅっと力を入れて)ん、でもできなさそうなら、しませんよー   (2014/4/27 00:52:51)

鏡音レンあー…なるほど…うん、その時は、マスターのお腹をぷにっと摘まんで思い出させて…なんちゃってね、あはは…(冗談冗談、と若干慌てて取り繕いつつ、指切りげんまんーって繋いだ手を振って) んー…とりあえず30分までやって、考えていいかな。   (2014/4/27 00:55:11)

マスター♀胸に貼ってみます。だぼっとした服ならばれませんよー(大丈夫ーと、相手にとっては大丈夫じゃない提案)もちろん、普段も可愛いしー、時々どっきりしますよー(照れてる様子なのに、普段思ってることを言い)   (2014/4/27 00:56:58)

鏡音レン…ま、マスターの命令にシタガイマス…(もうどうにでもなれ…と、遠い目をしながらこくりと頷いて) …そ、それはマスターだって…ていうか、僕は時々じゃなくていつもドキドキだし…(ぼそぼそと顔を赤くしながらいい返し)   (2014/4/27 00:58:54)

マスター♀……(につこり笑いつつ、歌いだしに差し掛かったのでげんまん嘘ついたらおちんちんに油性ペンで顔の落書きすーると心の中で唱えて)   (2014/4/27 01:00:21)

鏡音レン(伴奏を聞いて、歌いだしに差し掛かったところでマスターの表情に何かを感じ取ったのかぶるっと震えて) う、うすべ……彩る花弁 ひらひら舞う光の中 ボクは笑えた筈―― (怯んで歌いだしミスりつつもなんとか持ち直し、柔らかく落ち着いた歌声)   (2014/4/27 01:04:24)

マスター♀♪ルーーーー. ♪ルーーーーー. (目を閉じて、繋がった小指に一分拍子で力を入れて、カンでハミングを入れていく)   (2014/4/27 01:09:52)

鏡音レン(少しだけ目を細めて優しく) 鮮やかな日々に ボクらが残した 砂の城は波に溶けて きっと夢が終わる―― (ヘッドホンに空いた手を当てて、声に力を込めて) 真っ白な世界で目を覚ませば 伸ばす腕は何も掴めない…(歌詞に感情移入したように、マスターと繋がった小指から力が抜けて、離れてしまいそうに…) 見上げた空が近くなるほどに ボクは何を失った――(原曲よりも弱々しく取れるような、マイクに口を近づけ吐息を入れたアレンジ)   (2014/4/27 01:13:12)

マスター♀♪ゥ-----. ♪------(少し力の抜けた指に、ふと目が開いて座ったままレンくんを見上げて、あーやっぱりボカロっこくんだなぁとしばらくハミングを忘れてじっと見つめ)   (2014/4/27 01:17:21)

鏡音レン透き通る波 映る僕らの影は蒼く遠く あの日僕は世界を知り それは光となった――(小指をそっと離して、代わりに指を絡めながらマスターの手を握って) ボクは歌うよ 笑顔をくれたキミが泣いてる時 ほんの少しだけでもいい キミの支えになりたい――(少しだけ手に力を込めて、こちらを見つめるマスターにいつもの無邪気なものとは違う、にっこりと優しい笑みを向けて) ボクが泣いてしまった日に キミがそうだったように――   (2014/4/27 01:21:01)

マスター♀?(小指をほどくにまかせて、手を握り合うのにわかったと頷き、こちらからもぎゅーと握り込んで満足げに笑い、少しテンポをずらして)…♪ぼーくーはー歌うよ、笑顔ーを、君がー…♪ン-----. ♪ル----.(単にこの歌が好きだからという理由での選曲だったけど、妙に優しく笑うレンくんにちょっと照れて)……   (2014/4/27 01:29:19)

鏡音レン(間奏に入り、マスターの照れた表情が目に映ると、途端に恥ずかしくなってきたのか、手は離さないけど照れた様に頬を赤くしてはにかんで…ふー…と、少しだけ深呼吸)   (2014/4/27 01:31:20)

マスター♀(レンくんの息の先に視線を向けると、30分で)レンくんレンくん、切り上げますかー?   (2014/4/27 01:32:35)

鏡音レンん…(ヘッドホンを外して首にかけて) そーだねぇ…正直な話、このまま続けてデートに運動ってやったら、たぶん2時じゃ終わんないし…(言いつつもちょっと残念そうだけど、すぐキリッと表情を整えて) いやっ、髪を切ってさらにかわいくなったマスターとデートできると思えば、むしろ焦らされて余計にいいんじゃないかな!   (2014/4/27 01:34:32)

マスター♀(カラオケに入れたらモテるよ!みたいな選曲にしてしまったなぁとむずがゆい気持ちになっているので、歌もこのまま切っていい気さえすると歌ってる本人には微妙に失礼なことを考えつつ)え、デートは今度ですよー。運動も、今日は多分無理かなあ(時間的に、とつい、握ってるほうの手を癖で口元に寄せて)うん、いいと思いますよー。できることとできないことを考えるのは大事なことです   (2014/4/27 01:38:57)

鏡音レン…うん、というか、ミク姉やリンとのカラオケでもこんなに感情込めて歌ったことないですので、ボクもすごく恥ずかしくなってる所存…やっぱり聞かせる相手が違うとちがうよねー…(マスターの気持ちを察して微妙な苦笑いを浮かべて) ふーむ…それじゃあ今日はこのくらいにしときますかー…(マスターの口元に自分の手が寄せられ、吐息がかかるとどきりとしてしまって、よいしょっとマスターを引っ張って抱き寄せて) 一緒に帰りましょー、マスター(にししー、っと楽しそうに笑って)   (2014/4/27 01:44:11)

マスター♀なんだかねー、ちょっと恥ずかしい歌詞ですよねー(へへーと笑って言いながら、パソコンを閉じて、けど、レンくんは普段似たようなことべらべら言うなー、そんなレンくんでも恥ずかしいのかなーそれともボカロっこだから歌だと何か違うのかなーと純粋に興味深そうにレンくんを見つめ)レンくんでも恥ずかしいんだねー(立ち上がって、こちらからも空いた手でレンくんにべたべた触りたくって)はーい帰りましょうー、と、だめだねー、レンくんがえろいことになってしまうー(うりゃ、と肩を押し付けるように変更)   (2014/4/27 01:51:39)

鏡音レン感動的な歌のはずなんだけどねー…手を繋いでたせいかな?(んー…と少し考え込むけど、興味深そうな視線に気づくと、こてんと首を傾げて、どしたの?と) そりゃまー、うん…割といつも恥ずかしいけど、あとマスターが照れて伝わってる感がしてボクも、ね…(照れたように笑って、つないだ手をぎゅっと握り) って、そんなに簡単にエロくなりませんー!ほら、いくよー!(と、顔を赤くしながらグイッと手を引っ張って歩かせ、寄り添ってスタジオの出口へ…)   (2014/4/27 01:55:23)

鏡音レン【と、結局2時まで居ましたね…(笑) 楽しかったよ、マスター。またお願いします!でわ、お先に!】   (2014/4/27 01:56:05)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/4/27 01:56:14)

マスター♀まあちょっとねー、照れましたー。でもうん、いい声で歌いますね(ミクちゃんのマスターさんがミクちゃん溺愛気味になるのも分かるなあと思いつつ、レンくんの声での歌を反芻していい声でしたと二度言う)わわ、はーい、おやすみー、レンくん(スタジオのドアをくぐってバイバーイと手を振り)   (2014/4/27 02:01:20)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/4/27 02:01:37)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/5/6 00:05:35)

おしらせ初音ミク(葱)さんが入室しました♪  (2014/5/6 00:06:01)

マスター♀(スタジオに入って、二人で並んでソファに座り)とと、そういえばお酒臭くない?大丈夫でしたー?(酔いは醒めているが、もしかしたらと一応聞いて)   (2014/5/6 00:08:49)

初音ミク(葱)(肩掛けを広げてマスターの肩にもかけてから、そう言えば、と唇に指を当てて)お酒の味、少ししましたね、マスター、今日はお酒飲まれてたんです?   (2014/5/6 00:11:00)

マスター♀(二人で肩掛けを半分こしたのにくすぐったげに笑い)はい、大宴会でしたー。楽しいお酒はいいですねー(ミクミクちゃんにも会えたし、その余韻が残っているのもあるしでへらっへらに上機嫌で笑ってミクミクちゃんの脇に腕を入れて組み)   (2014/5/6 00:14:52)

初音ミク(葱)大宴会、ですかぁ…ミクはそういうお席にはまだお呼ばれする事が少ないのでよく判りませんけど、場が楽しいと味って良くなりますよねぇ(上機嫌のマスターにつられるように何だか気分がふわふわと心地よくなってきて、腕を組む体勢にころころ笑って腕の触れる面積を増やすお手伝い)   (2014/5/6 00:19:06)

マスター♀ね、水道水もおいしいお水に早変わりー、やたらおいしいモノは一人で食べてもおいしいけど、味が楽しいのはとてもいいです。こっちもー…(くっついたせいですぐ近くになったミクミクちゃんの首筋が目に入り、ぺろんと舐めて)楽しいお味ですことーですよー   (2014/5/6 00:24:15)

初音ミク(葱)逆に味が良くなくても、一緒にいる相手次第ではそれもまた楽しい笑い話になりますものね(大いに賛同とばかりに頷いていれば、不意に首筋にぬるりとした感触。)ひゃん?!(びくんと肩を跳ねさせた後、事の顛末を理解すれば、もう、なんて苦笑して)マスターったら…じゃあマスターも、同じ味なのかしら?(つい、とスカートから伸びた脚をマスターの脚にくっつけて、寄せた唇は柔らかそうな耳朶へ)   (2014/5/6 00:29:35)

マスター♀あ!そうそう、去年ね、すっごい美味しいケーキのお店ですっっっごいまずい紅茶が出てきたことあるんですよー、もう本当すごかったの、ミルク入れて砂糖入れてもまずくてまずくてっ(そうそうそうと拳を握って力説していたが、楚々と笑いながらそっとミクミクちゃんの身体が寄せられたのにどうぞ!状態で首を口付け易くそらせたのに、来たのは予想外に耳で)願わくば美味しくあらんーんんんーわー(ぐにゃんと力が抜けて耳を押さえ)あー、びっくりした。…おいしかったですかー?   (2014/5/6 00:37:20)

初音ミク(葱)ミクは逆のパターンなら経験があるやもしれません。美味しい紅茶のお店で頂いたイチゴのショートケーキが、もう、言葉をなくすくらい美味しくなかったのです(ネタと言えばネタかもしれないですねぇ。囁くのは耳元で、吐息がかかるほどの距離感。そのあと、はくりと唇に挟んだ耳朶を舌先でなぞって)んー…ふふふ、マスターの味がして、美味しいですね(力が抜けたマスターを支えて、にこにこと)   (2014/5/6 00:42:33)

マスター♀ぅわ、うわ、うわわ…(うわずった声で、心地いいような気持ち悪いようなでもやっぱり気持ちいいような感触に、ミクミクちゃんの腰に手を置き)それはー、それはー、よかったー(はぁふと息をつき、ミクミクちゃんの腰をさわさわ撫でて力を抜いたまま抱き)やっぱり専門外はどうしても残念になるお店があるんですねー、ショートケーキは美味しいとこ探すの難しいよねー   (2014/5/6 00:50:24)

初音ミク(葱)スコーンは美味しかったんですけどねぇ…ミクはケーキな気分だったので残念でした。(クスクス笑いながら腰に置かれた手を歓迎するように抱き寄せてしまう)はい、ごちそうさまですね。   (2014/5/6 00:56:08)

マスター♀(唇が笑みの形をしているとまたムラムラちゅーしたくなって)…ん、(あ、でもさっきのやっぱりお酒の味残ってるって言ってたなぁとした後から気づいて、しかし離れずにくっと緩めていた口を閉めてむにむに好きなだけキスして)へへ、えーへーりーですよー(楽しげに笑ってミクミクちゃんに身体を摺り寄せ)…あ、一時ー。うーんんん…名残惜しいけど、お休みしますー   (2014/5/6 01:03:36)

初音ミク(葱)(何度か触れあわせるだけのキスを受けて、最後にチロリと、マスターの唇を舐めてから離して)そうですねぇ、名残惜しいですけど、今日はおやすみしましょうか   (2014/5/6 01:07:54)

マスター♀(最後に口を撫でていった濡れた感触に笑い)はーい、ではではー(よいしょと立って肩掛けを二人で巻いたまま時々わざとミクミクちゃんにぶつかったりしながらドア付近まで歩いて、しゅるりとほどき)おやすみー、ミクミクちゃん。いちゃいちゃ楽しかったです   (2014/5/6 01:12:57)

初音ミク(葱)ミクも久し振りにお話出来て楽しかったです、マスター。またいちゃいちゃしましょうね。(ほどけた肩掛けにさらさらと髪がなびいて、そのまま手を振ってお見送りの姿勢)   (2014/5/6 01:14:15)

マスター♀はい!是非ですよー(挙手でいい返事してドアから出て、ちょっと隙間を開けて覗くようにバイバーイと手を振った後、やっとドアを閉める)   (2014/5/6 01:17:19)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/5/6 01:17:27)

おしらせ初音ミク(葱)さんが退室しました。  (2014/5/6 01:17:34)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/5/6 21:33:29)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/5/6 21:33:49)

マスター♀心からのーですかー、うーん、私の楽しいことー、んーんーんー…レンくんは?(ソファに向かって歩きながら、したいことがないわけではないが、相手のしたいことを聞くのも楽しいことの一つで、ただし採用するかは分からないので一応聞くだけ聞いてみる)   (2014/5/6 21:37:01)

鏡音レンん?ボクのしたい事?んー…正直何にも考えずにマスター見つけたから飛び込んだだけだからなー…(背中を押されてるせいでちょっとふらつきながらもソファに向かい、尋ねられると、んー…と腕を組んで考えて) マスターと居られればそれだけでいいしなぁ…   (2014/5/6 21:39:12)

マスター♀そうなのですかー?うーん、うん、了解しましたがー…(先にぱふんとソファに座ってうーんうーんと首をひねり)じゃー、今日はー、レンくんをかわいいかわいいしてあげましょうー。さ、この胸にどーんと来い!ですよー。ぎゅっぎゅっとしてちゅっちゅってしてあげまーす(がばっと両手を広げてレンくんを見上げる)   (2014/5/6 21:44:41)

鏡音レンそうなんですよー、結構ノープランで来ること多いです。デートとかしようにも明日があるから長い時間は難しいしさー…(悩むマスターを真正面にたって見つめて) ……へ?あ、え、い、いいんですか…?(かーっ、と顔が熱くなって真っ赤になって、両手を広げるますたーをみてドキドキ) あ、あの、えっと……じゃあ…(マスターに近づいて、ソファの下に膝ついて、胸におでこ当てるみたいに恐る恐る寄り添って抱きつき)   (2014/5/6 21:48:36)

マスター♀ん?そんなのしたいときがするときだよ?(不思議なことを言うなあと首をひねり)んー、いいっていうか、それを私がしたいのでー。ちなみにレンくんとしたいことは今現在片手以上バリエーションがあるよー(あ、また赤くなったと笑って、たどたどしく抱きつくレンくんの頭を両腕で閉じ込め)いらっしゃいませー(笑いを含んだ声で頭に頬をくっつけ)   (2014/5/6 21:55:50)

鏡音レンマスターは自由だなぁ…うん、そういうとこも好きです。(首をひねるマスターにちょっと苦笑いして、うんっ、と頷き) ん、ぅ…へー、そんなに僕といっぱいしたいことあるんだ…にしし、なんかうれしーなー…♪(赤いままの顔で嬉しそうに微笑んで、頭を抱きしめられるとこちらからもマスターの背中に回した手をぎゅっとして、やわらかい身体同士をべったりくっつけ) いらっしゃいましたー…はぁ…マスターのそばって、きもちーです…(ちょっとだけ上目で見つめるけど、頭に頬をくっつけられるとなんにも見えなくて、スリスリ胸元に頬ずり)   (2014/5/6 22:00:02)

マスター♀(レンくんは不自由なのかなあと考え)んー、不自由なのも悪くないけど、慣れすぎると頭でっかちになって何も出来なくなりますよー。もったいないもったいない、でーす(レンくんの後頭部で括った髪をくしゃくしゃ握ったり潰したりしながら)うん、一風変わったデートしたりあんなプレイしたりこんなプレイしたり花火する予定もあるからレンくんも来たらいいなーとか考えてるし、こうやっていちゃいちゃも楽しいです(胸元で頭が動くとちょっとくすぐったくて、固定するためにぎゅーと腕の輪を狭め、くすくす笑い声を響かせ)どろどろになってしまいますかー?   (2014/5/6 22:10:04)

鏡音レンん、そうだねぇ…マスターのおかげで頭ぐにゃんぐにゃんになりそーです…んぅー…♪(マスターに髪を弄られるとなんだか気持ちよくて目を細めて) ……四分の二がプレイなんだけど…うぅ…(胸元に顔隠しながらも耳まで赤くなって) ん、花火かぁ…マスターと一緒に見れたらいいなぁ…んむぐぅ…(ぎゅーっとべったりくっついてたら、頭の圧迫が強くなって胸に顔押し付けさせられてもごもご) ふはぁ……はぁ、ふ…ん? どろどろにって、どうなるの…?(顔を胸元から上げて、息を吸いつつマスター見詰めながら首を傾げて)   (2014/5/6 22:14:36)

マスター♀……(軽く呻きながらもまんざらでもなさげなレンくんの気配を感じて)具体的に聞くー?こないだのえろいことしたときの後に、レンくんのを中から流し出すの大変だった話とかもしようと思ってたことの一つですしー、プレイのやつは言ったほうがいいのか言わないでやったほうがいいのかー(むぎゅむぎゅレンくんの頭をリズムをつけて抱き込む力を変えて)見れたらいいというかー、んー、うん(まあいいかーと一人で納得する)どろどろはーどろどろですよー。かわいいかわいいってされてふにゃふにゃになるんですよー   (2014/5/6 22:24:47)

マスター♀…あ、レンくん、今日は12時半までレンタルいいですかー?   (2014/5/6 22:26:09)

鏡音レン(マスターの言葉にカーッと顔が熱くなり、更に恥ずかしさで身体まで熱くなって) な、なななにいってんの、マスター!……う、そ、その…き、ききたいし興味はあるけど、えろいことはしないんじゃなかった…?(マスターの胸のやわらかさを感じて気持ちいいなぁと思いつつも、マスターの話を止めて) ん、あぁ、ごめん…見るんじゃなくてするんだね、手持ち花火とかー、ロケット花火、ないあがらー、最後はやっぱり線香花火かなー…?(んー、と考えて一つ一つ言ってみて) ん、そっかー、どろどろはどろどろかー…もうだいぶふにゃふにゃだけどねー…♪(くてぇーっとマスターに抱き着いて緩んだ笑顔を見せて)   (2014/5/6 22:29:34)

鏡音レンはい、いいですよー!12時半までいっぱいボクを楽しんでください!   (2014/5/6 22:29:52)

マスター♀お、ほっかほっか(レンくんの身体が発熱しだしたのに、頭を抱きこんでいたのをレンくんの頭の上に頬を乗っけるようにして重みをかけるとますます密着度が高まり)えろいことしてないじゃないですかー、かわいーいレンくんとえっちなお話してかわいーことになるのを楽しむのです(ふふーと笑いつつレンくんの髪をかき上げて額の髪の生え際に唇を押し付け)そうじゃないよー、うーんと、あえて言うなら「できたらいいね」とか「いつかしようね」のいつかとかできたらは、基本的にいつまで経っても来ないものだからねー、基本的にそれはお断りの言葉だと思ってますー(レンくんの前髪を下ろしてくるくる指に巻いてゆるやかに笑い)でも、まあいいかなーって   (2014/5/6 22:40:24)

鏡音レンほっかほかになってしまいました…(ますます密着度がますとさらにほかほか、恥ずかしくってもじもじ…) し、してないけどさー…うー、ますたーのいじわるー…えろいじわるー…ん…(ぶーぶー言ってたら額にマスターの唇の感触を感じてピクッと震え、うれしくなってぎゅーっと抱き着いて) あー……なるほど、じゃあ…(よいしょ、っと胸元から顔を出してマスターの顔を正面向かってマジメな顔で見つめて) 絶対やりましょう。マスターを予約します、あと約束もする(前髪を遊んでいたマスターの指をはしっと掴んで、小指同士を絡めて)   (2014/5/6 22:44:41)

マスター♀夜はまだちょっと寒いからあったかいのがいいですねー(心地よい圧迫感を感じつつ、赤くて触るとあったかい耳の縁や首筋をつまんだり撫で下ろしたりこしょこしょ動かして笑い)だって楽しいんですものー…と、(真面目な顔をしたレンくんの顔を見て)予約するのは私ですよー?(指きりはするけど何で?と不思議そうに)具体的には7月あたりです   (2014/5/6 22:54:37)

鏡音レンそうですねー…あったかいのがいー、おちついてねれるーぅー…ひぅっ、ひゃ、だ、だめ…(とろとろに蕩けた様に抱き着いてると、耳や首筋を弄られてびくっと身体を震わせ高い声で鳴いてしまい) ん…なんか、こう…約束したくなったんです。おことわりじゃないよーって、本気でしたいんだよーって(指切りした手をふりふりして) 7月かー、了解!(にししーっと楽しげに笑って)   (2014/5/6 22:57:34)

マスター♀まあー、レンくんにはレンくんの都合があるから、無理そうだったら無理しないでもですよー(都合は仕方ないですと、予定が合わなかったときにレンくんが無茶日程を組まないように言ってはおいて)はーい、じゃあ、こないだのー後ー大変だったんですよー、そこの(ちらりと簡易バスルームに視線をやって)中でー、レンくんが出したの流れてくるかなーって身体洗ってたのにずーっとおなかの(レンくんのつないだままの指をお腹に触れさせ)ここでみっちりでー   (2014/5/6 23:06:11)

鏡音レン無理はしないよー?無理したらマスターと折角あっても楽しめなくなっちゃうからね(注意されるとにししと笑って返して) こないだのって…あ、やっぱりその話し続ける…(もうあきらめた様に抵抗せず、耳を傾け) そ、か…そこで、その…ボクのが、まだますたーのここに…(お腹に触れさせられた手を、ふにふにとちょっと擦り当てて…記憶や想像でまた体が熱くなるほど恥かしくなって……)あ、ぅ~…   (2014/5/6 23:08:47)

マスター♀そうですねー、楽しいのが一番です(うむ、と笑って頷き)だってしようって思ってたのでですよー(レンくんが顔を上げたので、頬を両手で包んで掬い上げるようにして目じりにキスして)んーん、まだはないよー。どろっと流れてくるとパンツが精液まみれでおもらしっぽくなると困るから、なんとしてでも排出しなくちゃって頑張りました!(力強くばっさりと言い切る)まずおなかをマッサージっぽく揉みこんで、お風呂ですべらないように注意しながらトントンってジャンプしたりー、膝立ちして指で広げてしばらく待ってみたりー(指折り数えていき)   (2014/5/6 23:17:54)

鏡音レンしようって思ってたって、ほんとにえろいじわるだよね、マスター……ん…(むーっと少し頬を膨らませると、両手で包まれてすぐに息が漏れて、目に近づく唇にぎゅっと目を閉じて…目じりのキスに熱い顔が全然冷めず) な、なんでボクまだなんて言ってるんだ…う、せーえきでおもらし…そ、そか、がんばったの…(マスターのパンツがどろどろになったのを想像して、太腿をもじもじさせ始めながら相槌を打って) う、マッサージ…じゃんぷ……ひ、広げたの…?(一つ一つ聞くにつれて恥かしいやら身体が熱いやらで縮こまって)   (2014/5/6 23:23:14)

マスター♀んー…意地悪ではないんですよー。レンくんが聞きたいかと思って。…聞きたくない?(ならここで違う話題に移るよーとレンくんの反応を見ながら笑みを浮かべ)そうそうー、帰る途中に道とかで白いのがぬとーっていっぱいパンツに溜まってタイツと足の間がにちゃにちゃになったら大惨事ですよー、だからうん、くぱぁして広げてじーっとしてたけどたまにぽたっぽたってぷるっぷるのが床に落ちるくらいで全然出てこなくて困ったんですよー(レンくんがしたんですよーと肩を撫でつつ囁き)   (2014/5/6 23:31:18)

鏡音レンき、ききた…く……ないわけじゃ、ないけど……(ぐぬぅ~…と呻き、マスターの笑みを真っ赤になりながら見つめて) う、ぅ…そう、だよね…マスターがその、そういうことしてきた人だって、周りに言うようなもんだし…そんなの…。くぱぁ…そ、か……そんなにボクの、濃かったんだ…(マスターの言葉一つ一つが頭の中で響いて、想像でいっぱいになって…肩を撫でながらささやかれれば、びくっと震えて力が抜け、へたりとマスターにもたれかかって) ボクが…ますたー、に…ご、ごめんなさい…   (2014/5/6 23:37:29)

2014年04月21日 01時01分 ~ 2014年05月06日 23時37分 の過去ログ
ボカロスタジオ1
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>