「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2014年04月13日 02時50分 ～ 2014年05月07日 22時29分 の過去ログ
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| ランジェリアンリリィ | > | 【学園長たちが隠れてこそこそやっているからでしょ。なにをしているか気付けばすぐに駆けつけるわ、私たちは戦うためにランジェリアンになったんだから。】 (2014/4/13 02:50:59) |
| 学園長 佐丹 | > | 【か…隠れて？ ぐぬぬぬ…わしらはいつも、堂々とお仕置きしとるわい！ったく、相変わらず口が悪いのぅ。戦うためじゃなくて、お仕置きされるためにランジェリアンになったくせに。】 (2014/4/13 02:52:16) |
| 学園長 佐丹 | > | 【女生徒への生ぬるいお仕置きでは満足できず、ランジェリアンになってもっと酷いお仕置きを期待してしまっているくせにっっ！！】 (2014/4/13 02:53:14) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんなの威張って言えることじゃないでしょ。それにお仕置きを受けなきゃいけないのは学園長たちの方でしょ。】 (2014/4/13 02:54:49) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんな変態妄想ばかりしてるのを早くやめさせるんだから。】 (2014/4/13 02:55:40) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お仕置きは教育の一環じゃ。なんも、恥じることなんぞないわい！ お前の姿のほうが、よっぽど恥ずべき事じゃ！】 (2014/4/13 02:56:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。わしに妄想を止めさせる？ そんなことさせてたまるかっ！ お前のお尻をペンペンして、お仕置きしてやるから楽しみにしとけ！ いひひひ。】 (2014/4/13 02:57:59) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【まともな教育者ならあんなことはしないわ。それに私があんな恥ずかしい格好になっているのも学園長のせいじゃない！】 (2014/4/13 02:58:14) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。チューリップ吊りのリリィ。両手バンザイで目の前に自分の膝小僧を眺めながら両足首をまとめてつり上げられ、割れ目に食い込む紐パンツをわしに見られているリリィ。プククク…いいざまじゃな。】 (2014/4/13 02:59:28) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【その発言だけでもうセクハラよ。女の子のお尻に目を向けるだけでもいやらしいのにぺ…ペンペンとかありえない！】 (2014/4/13 03:01:10) |
| 学園長 佐丹 | > | 【スケスケ下着で乳首をものすごく締め付けられ、割れ目の中にはローターを五個も挿入されて、リモコンの紐を垂らしてな。そうじゃそうじゃ、記念に写真を撮っておこう。（ピピッ…カシャ。カシャカシャ…）】 (2014/4/13 03:01:13) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【チューリップに変な印象を植え付けるのはやめて。そうやって何でもかんでもいやらしく見えるようにさせてくるんだから早く教育の現場から追い出さないと。】 (2014/4/13 03:03:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 【セクハラってお前…その、いやらしい下着姿をわしら男の前に晒す行為が、♀→♂へのセクハラ行為だと、気づいておらんのか…？ ぷっ…しかも今、お尻ペンペンされる事を妄想して少しドキドキしてしまったじゃろ？ プククク…相変わらずの淫乱マゾ天使ぶりじゃな。わし、うれしいぞ、リリィ。】 (2014/4/13 03:04:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【可憐なお花、チューリップを見ただけで濡らしてしまう淫乱な女、リリィ…か。】 (2014/4/13 03:05:07) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【やめなさいよ！こんな姿撮るなんて絶対に許さないから！学園長たちがおかしなことをしなければランジェリアンの姿を見せることも無くなるんだから悪いのは学園長でしょ。セクハラなんかじゃないわ。】 (2014/4/13 03:07:25) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。お前の恥ずかしい姿、ばっちり撮影させて貰ったからな。今日はこのくらいで許してやるか。いひひひ。（カメラの映像にニヤニヤと満足しながら、近づいて乳首からぶら下がる重りとローターを指先で突っついて揺らしながら）お前も嬲ってから仮面を剥ぎ取って正体暴いてやるから楽しみにしとけよ、リリィ。ふぇふぇふぇ…】 (2014/4/13 03:09:41) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんな妄想してないから勝手に喜ばないで！だからチューリップをエッチな言葉みたいな印象を与えるのをやめなさいって言ってるでしょ！】 (2014/4/13 03:09:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【さてさて、チューリップのお花、リリィのお花が咲いたら、また写真に撮ってやるからな。いやらしいローターがぎちぎちに埋め込まれたお前のお花。ぐじゅぐじゅに濡れて、もう咲きたくて咲きたくて仕方なさそうなお前のチューリップ。ふひひひひ。（屈み込んでショーツの紐を引っ張ったり弾いたりして割れ目を弄びながら）】 (2014/4/13 03:12:30) |
| ランジェリアンリリィ | > | ああああっ！！…いたっ…ああああああっ！！人の鳴き声で…なんて悪趣味な…（激しい痛みで敏感になっている胸の先端にローターの微弱な振動が伝わってきて、恥ずかしくて止めたいのに腰をくねくねさせお尻を振っている姿を見せてしまう。）…わ…たし…が…許しを請う…理由なんて……ああっ…やだ…いやああああああ！！（鎖に足を引かれて床から離れてしまうとＶ字に曲げられた体は抵抗も空しくその角度を狭めて、ずっと閉じたかった足は吊るされいる両腕の後で足首をまとめられると、苦しくてももが開いてしまって学園長の言葉通りチューリップのつぼみのような形で吊るされてしまう。） (2014/4/13 03:15:25) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【花って…そっそんなことさせないから！綺麗な花をそんなエッチな妄想に使うなんて許せない！】 (2014/4/13 03:20:17) |
| 学園長 佐丹 | > | わははははは（リリィの無様な姿に満足し、足を上に上げて吊し上げたリリィの股間に注目する。）うぇひひひ。スケスケショーツからこんなに蜜を滴らせおって。お？（リリィの割れ目に埋め込んだローターの一つが抜けかかっているのを見つけ、指先でぐいと押し込んでやる。ちゅぷっと可愛らしい水音が響くと、その音をさらに響かせようと指先で割れ目のローターを操作して振動させてやる。） (2014/4/13 03:20:53) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そうじゃな。リリィのお花も綺麗じゃよ？ちょっと濡れすぎてるが、このサーモンピンクの可愛らしいお花。いひひひ。甘い、甘い匂いのするびちょびちょに濡れたお花…な。】 (2014/4/13 03:21:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【チューリップのつぼみ。蕾…続きはまた今度な。】 (2014/4/13 03:23:06) |
| ランジェリアンリリィ | > | やだっ…どこ見てるのよ！やだっ、見ないで！（いやらしいことをされた影響で色を失ってしまった下着は私の濡れそぼった恥ずかしい蕾を透かして見せていて。）ひあっ！…あっ…あんんっ！ああっ…いっ…いやあ……ひっ…んんんんん！（腰を突き出してエッチな蕾やふっくらとしたお尻を強調した姿で腰を振ると、吊るされたまま小さく振り子のように揺れて。） (2014/4/13 03:27:45) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【やめてって言ってるでしょ！そんな汚れきった見方をされたら花を綺麗に見れなくなっちゃうでしょ！】 (2014/4/13 03:30:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 【リリィの蕾が…丸見え…（ごくり。下着越しに見えるリリィのクリトリスがあまりに妖艶で、目が離せない。滴る蜜の匂いがたまらない。）】 (2014/4/13 03:30:26) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【やめてっ！そこは花じゃない、蕾も蜜も無いんだから！】 (2014/4/13 03:32:05) |
| 学園長 佐丹 | > | 【な…なんかわし、興奮してきた。（チューリップのつぼみのように戒めてやったリリィの股間に顔を埋め、ローターを押し込むように顎を強く押し当て、舌先と歯先で下着越しに剥き出して舐め、噛み、汁を啜りあげる。）】 (2014/4/13 03:32:32) |
| 学園長 佐丹 | > | 【舌先と歯先で下着越しに剥き出した「クリトリス」 - かわいらしい蕾を舐め、噛み、汁を啜りあげる。】 (2014/4/13 03:33:50) |
| ランジェリアンリリィ | > | やだっ！あっ…あああっいやっ！いやあああああっ！！（足の間に顔をうずめられても、今の状態では足を閉じるどころか逆に簡単に開かれてしまって、下着越しに与えられる刺激に顔を真っ赤にしながら目を閉じ、我慢できない喘ぎ声を漏らし続けるしかなかった。） (2014/4/13 03:38:27) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2014/4/13 03:40:00) |
| 学園長 佐丹 | > | 【はぁ…いい声じゃなぁ…リリィの喘ぎ声は。たまらんわい。いつもの生意気なお前が、あんなかわいらしい声を漏らすなんてな。】 (2014/4/13 03:40:30) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【女の子にあんな恥ずかしい声を出させて楽しむなんて悪趣味にもほどがあるわ。】 (2014/4/13 03:41:34) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ。お前だって楽しそうによがっておるんじゃろ？そのいやらしい顔をさらして何をかまととぶっとるのか。ひひひ。】 (2014/4/13 03:42:49) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【…あ…あんなの恥ずかしいだけに決まってるでしょ！楽しんでいるように見えるのは学園長の汚れきった瞳だけよ！】 (2014/4/13 03:44:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふーん。あれだけ恥ずかしいよがり声で啼いておいて、まだそう言う生意気なこと言うわけ？（リモコンを操作して、埋め込んだローター達を一斉に振動させる。同時にクリトリスを指先で弾いてやりながら）】 (2014/4/13 03:46:00) |
| ランジェリアンリリィ | > | ああっ！ん…んんんっ！だから…恥ずかしいだけ…だって…ああんっ！私は…恥ずかしいの！こんなことされて恥ずかしくて…ああっ…あんんっ！（感じてしまっていることを否定したくて恥ずかしいだけと言い続けていると、自分が凄く恥ずかしくなっていることに気づいて、その恥ずかしい気持ちが体を、敏感なところをさらに敏感にさせていることに気づいて、声を大きくしてしまう） (2014/4/13 03:52:45) |
| 学園長 佐丹 | > | 【…っとと。危ない危ない。お前のいやらしい返しに釣られて深入りすると、足下をすくわれる危険があるからな。今日の所はこのくらいで許してやる。お前をイカすも焦らすもわしの心次第。そのこと、ようく肝に銘じておけよ、ランジェリアン？いひひひひ。さてと、ローターのスイッチをわざと切り忘れて、わしはそろそろ寝るとするかなぁ…（それぞれ振動数の異なる複数のローターが、リリィの膣内でぐちゅぐちゅ、ちゃぷちゃぷと音をたてて互いに場所を入れ替えながらガチガチとぶつかり合って蠢いている。だらりと垂れたリモコンコードの先端から、リリィの蜜がポタリ、ポタリと床に滴り落ちている。）ふぇふぇふぇ…そうかそうか、恥ずかしいのか。こんなに敏感でエッチな身体じゃもんなぁ…恥ずかしいよな、リリィ。それをわしに知られてしまって。またいっぱい辱めてやるからな。わはははははは（高笑いを残して、リリィに背を向け寝室へ向かう…）】 (2014/4/13 03:55:57) |
| ランジェリアンリリィ | > | …あっ…ああっ！…あんっ…んんんんっ！私は…学園長の好きにはさせたり…しない……えっ…（わざとらしくスイッチを切り忘れるなんて言われて、この強すぎず弱すぎない半端な刺激を一晩中…、いや学園長が帰ってくるまで与え続けられると知って）いや…待って！スイッチ！スイッチ切って行って！待って、待ってって…ああっ…だめ…んっ…んんんんんっ！（） (2014/4/13 04:02:15) |
| 学園長 佐丹 | > | ん？おお、すまんすまん。わしとしたことが…（ニヤニヤ嗤いながらリリィの元へ戻り、乳首にぶら下がるローターのつまみをMAXに設定して、ぎちぎちに締め付けている乳首の先端に張り付ける）これでいいか？リリィ。下だけじゃつらいよな？うぇひひひ。淫乱欲情天使め。まったく世話の焼けるやつじゃ。恥ずかしいやつめ！安心しろ。お前がイキそうになったら自動的に停止するよう、都合良くプログラミングされているからな。続きは次回じゃ！ わははははは！！（くるりと踵を返すと、振り向きもせずに寝室へ向かう。） (2014/4/13 04:05:51) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おやすみ～リリィ～（パタン。無情にも退出してしまうわし。鼻歌交じりの間抜けな声が、扉の向こうからリリィの耳へ届く。）】 (2014/4/13 04:06:43) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/4/13 04:08:35) |
| ランジェリアンリリィ | > | やだっ、やめてっ！いらない！そんなのいらない！…ああんっ…あっ…ああああああああっ！！（チューリップのように吊るされたまま、私のエッチな蕾から伸びたコードに恥ずかしい蜜が次々に溢れ出て。）…あっ…ああっ！こんなの…こんなのだめえ……ひっ…あっ…あああああああっ！（イきそうなほど高ぶらせても決して行かせてくれない弱い刺激に悶えて、右斜めを向いた体は回転して左斜めを向いて、また右へと戻ってを繰り返し、正面に恥ずかしい姿を晒す続ける） (2014/4/13 04:09:17) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【おやすみ。】 (2014/4/13 04:09:40) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2014/4/13 04:09:43) |
| おしらせ | > | ランジェリアン ルルさんが入室しました♪ (2014/4/14 22:13:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアン ルルさんが自動退室しました。 (2014/4/14 22:33:19) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/4/15 23:26:08) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/4/15 23:49:32) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2014/4/16 22:28:42) |
| ランジェリアンリリィ | > | …んっ…んんんんんんっ…ひゃあっ！（独り残された学園長室で内側から刺激してくるローターに責められ続けて、艶めかしい喘ぎ声を響かせている。）…あっ…ああっ…、もう…だめ…んんんっ！！…（イキそうになると動きを弱めるローターに弄ばれて、吊るされた両腕の後ろで足首をまとめられた両足に力が入るたびにももが開いて、強調されている恥ずかしい所をさらに目立たせてしまう。）はあ……あっ…ああん！！今の内に…なんとかしないと…いけないのに…んっんんん！ (2014/4/16 22:34:03) |
| ランジェリアンリリィ | > | 力が…抜けちゃう…んっ…んんんっ！（拘束を解こうと力を込めるとローターの刺激を強く感じて、そこばかりに意識が集中する。）はあんっ！いや…あああっ！こんなこと……気持ちいいなんて…思っちゃ…ああん！（イキたい…なんて…思っちゃだめ……、エッチなこと…考えちゃ…）負けたく…ない…のに……あっ…あああっ！！…おかっ…おかしく…なっちゃう……んっ…んんんんんんんんっ！！ (2014/4/16 22:45:00) |
| ランジェリアンリリィ | > | あ！ああっ！…またっ…ああんっ！ひああっ！あっ…ああああああっ！…声…出ちゃう…あああっ！いやあああ…（どんなに悶えてもエッチな所に触れることも胸を刺激することもできなくて、締め付けられて絞り出された乳首の先をブルブルと震えるローターと、いやらしい蜜で濡れたコードを何本も伸ばしている割れ目の奥で蠢く複数のローターにイク直前まで責められて、塞がらない口から恥ずかしすぎる声を出し続けてしまう。） (2014/4/16 22:53:26) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/4/16 23:02:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。つらそうじゃな、リリィ。ご期待通り、お前を助けに来てやったわい。うぇひひひひ。】 (2014/4/16 23:03:09) |
| ランジェリアンリリィ | > | …やだ…こんなことって……まだ…まだ諦めちゃだめ…今なら気づかれずに抜け出せるから……あ…ああっ…（ふと見降ろした私のエッチな所は蜜で恥ずかしいほどに濡れていて、足を閉じて隠すこともできなくされた割れ目から濡れて水滴を伝わせているコードが伸びる様子はあまりにも淫らで。）…いやあああ……こんなの…私…ああっやだっ…ひあっ！ああああっ！イクッ！イっちゃうっ！！あっ…ああああああっ！！（自分の視線を受けながらひくひくと動いてしまういやらしい蕾から視線を外せなくなって、羞恥に震えるあまりにローターを締め付けてしまって、今まで受けたことのないような刺激にイってしまいそうになるけど、ローターは動きを止めてイけないまま気を失ってしまう。） (2014/4/16 23:05:37) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【こんばんわ。ランジェリアンの仲間の助けを待っていただけなのに。】 (2014/4/16 23:06:58) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【助けが来る前に学園長が現われたから今日の脱出は失敗ね。】 (2014/4/16 23:08:49) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ぷくく。随分と楽しんでおったようじゃな。お前のそのいやらしい喘ぎ声ととろけた顔。助けて欲しいなんて、とても思えないぞ？お前の仲間とやらも、気をつかって遠巻きに見守っておるんじゃないか？お前の気持ちいい所をな。いひひひ。】 (2014/4/16 23:09:18) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんなわけないでしょ。助けが間に合わなくても学園長が隙を見せれば自力で脱出して見せる。】 (2014/4/16 23:11:38) |
| 学園長 佐丹 | > | 【隙？そんなもん、見せるか。お前、気づいていないのか？ずっと監視されていたこと。（リリィの視線を促すように、くいと壁の一部へ顎を突き出す。そこにはカメラとマイクが設置されている。）】 (2014/4/16 23:13:22) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（ポケット越しにリモコンのスイッチを入れる。…）】 (2014/4/16 23:14:14) |
| 学園長 佐丹 | > | 『ああっ…、もう…だめ…んんんっ！！』 (2014/4/16 23:14:32) |
| 学園長 佐丹 | > | 『こんなこと……気持ちいいなんて…』 (2014/4/16 23:14:57) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【監視なんて関係ない。見られていても鎖さえ外せばこっちのもの。】 (2014/4/16 23:14:59) |
| 学園長 佐丹 | > | 『おかっ…おかしく…なっちゃう』 (2014/4/16 23:15:14) |
| 学園長 佐丹 | > | 『イクッ！イっちゃうっ！！あっ…ああああああっ！！』 (2014/4/16 23:15:37) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【女の子の声を勝手に録音するなんて最悪の変態教師ね。】 (2014/4/16 23:16:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お前の恥ずかしい声、そして快楽に溺れるいやらしい身体。全部録音して録画しておるからな。うぇひひひ。】 (2014/4/16 23:16:41) |
| 学園長 佐丹 | > | 【それにしても、ほん～とに、いい鳴き声じゃなぁ、リリィ？うぇひひひひ。】 (2014/4/16 23:17:15) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【抜け出した後で全部処分するから。そんな物を見つけたら私じゃなくても処分してくれるでしょうけど。】 (2014/4/16 23:17:47) |
| 学園長 佐丹 | > | 【抜け出せたら…の話じゃろ？ではそれまで、いっぱい楽しませてもらうとするかのぅ、リリィ？】 (2014/4/16 23:18:26) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【悪がはびこる時間は決して長くは続かないから覚悟しておくことね。おやすみ。】 (2014/4/16 23:19:51) |
| 学園長 佐丹 | > | 【え…】 (2014/4/16 23:20:02) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おやすみ、リリィ。】 (2014/4/16 23:20:12) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2014/4/16 23:20:26) |
| おしらせ | > | ランジェリアン ルルさんが入室しました♪ (2014/4/16 23:22:09) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。久しぶりじゃなぁ…ルルめ！】 (2014/4/16 23:22:48) |
| ランジェリアン ルル | > | 【おねえさまおやすみなさい……悪いことしちゃったかも】 (2014/4/16 23:23:09) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん？何じゃ？まさか、あの生意気なリリィのお仕置きの邪魔をするつもりだったのではあるまいな？】 (2014/4/16 23:23:44) |
| ランジェリアン ルル | > | 【ぼくなんかが出しゃばっていいのか迷っちゃったんだけど……でもおねえさまなら大丈夫だね……！】 (2014/4/16 23:24:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ。お前が助けに入ったところで、わし登場。そして、二人ともわしがお仕置き。その後、二人とも仮面を剥ぎ取って学園広場で晒し者になるのがオチじゃ！わはははははは】 (2014/4/16 23:25:46) |
| ランジェリアン ルル | > | 【あいかわらずだな……うふふ……そのうち痛い目にあうかもしれないよ……なんちゃって……】 (2014/4/16 23:26:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん～…それにしても…お前のパレオからチラチラと覗く太ももと…水色の下着が何ともたまらんのぅ…（ルルの下半身、特に股間に視線を集中してしまう。）】 (2014/4/16 23:27:43) |
| ランジェリアン ルル | > | 【！…（くるっと背をむけて）そんなのに気を取られてたら、痛〜いのお見舞いするんだから！】 (2014/4/16 23:30:12) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん？ 何じゃ？ランジェリアンのくせに、見られて恥ずかしいのか？ …お前、お尻もかわいいのぅ…うぇひひひ…（涎を垂らしながら、ルルの可愛らしいお尻にふらふらと近づいて行ってしまう。）】 (2014/4/16 23:31:20) |
| ランジェリアン ルル | > | 【も〜っ…はあっっ！！（ノーモーションからのまわし蹴りで顔面に）】寸止めする。ふふん……甘い！……とか言おうと思った？でも脚変えても同じ速さでうてるからね？（ニコッ）】 (2014/4/16 23:34:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 【甘い！（寸止めされたルルの健康的なすらりとした足にむしゃぶりつき、白い柔肌に舌を這わせて堪能する。ちゃぷっ…ぴちゃっ…ぺろんっ！）うぇひひひ。甘い！あま～いっ！！ぺろぺろぺろ…】 (2014/4/16 23:36:13) |
| ランジェリアン ルル | > | 【ひゃあっ！ちょっっ……そういう意味じゃないっっ！！たああっっ！！（ビュンともう一回転すると同時に、軸足だった方のヒールが学園長の顔面に突き刺さっている）……ふんっっ……言ったよね〜】 (2014/4/16 23:38:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほげっっっっ！！ （見えないほどの高速きりもみ回転で吹っ飛んでしまうわし。そのまま壁にしたたかに身体を打ち付け、もんどり打って床に倒れ込んで動かなくなる。）あ…甘かった…ルル…のふと…も…も…】 (2014/4/16 23:40:02) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/4/16 23:40:14) |
| ランジェリアン ルル | > | 【うぅ…汚いな……最悪……すぐシャワーにいきたいよぅ……】 (2014/4/16 23:41:32) |
| おしらせ | > | 森次♂教頭さんが入室しました♪ (2014/4/16 23:42:23) |
| 森次♂教頭 | > | 【こんばんは。フフフ…まあ待て、ランジェリアン。】 (2014/4/16 23:42:50) |
| 森次♂教頭 | > | 【せっかく来たんだ。もう少し私と遊んでいかないか？】 (2014/4/16 23:43:11) |
| ランジェリアン ルル | > | 【！！……くっ（すぐに身構える）……そんなの望むところだっ！】 (2014/4/16 23:43:50) |
| 森次♂教頭 | > | 【さすが。いい答えだな。私が見込んだだけのことはある。しかし…自分がどういう状況か、覚えているか？ランジェリアン。（冷たい光を放つ眼鏡越し、しげしげとルルの肢体を上から下まで見つめつつ、ニヤリと嗤う）】 (2014/4/16 23:45:35) |
| ランジェリアン ルル | > | 【……（小さく頷く）逃げるつもりなんて…ないんだから！】 (2014/4/16 23:46:28) |
| 森次♂教頭 | > | 【そうだ。お前の半端な正義感の犠牲になった女生徒のためにも、お前は私から逃げることなどできない。自らが選んだ二股の凶悪ディルドをその口でしゃぶり、そしてそれを使って身体中に媚薬を塗りたくり、ククク…さあ、この後が楽しみだな、ランジェリアン？】 (2014/4/16 23:50:16) |
| ランジェリアン ルル | > | 【……貴方の期待通りにできるか…自信ないかも……ね……ふふん（緊張感のある眼差しでニヤリと笑う）】 (2014/4/16 23:52:04) |
| 森次♂教頭 | > | 【この期に及んでまだ強がりか？ますます楽しみだ。では地下の仕置き室。しっかりとその媚薬をお前の握る二股ディルドで身体に塗り込めよ？既にたっぷりと口でしゃぶりつくし、胸元も、ブラも、ドロドロになっているようだな。次は、どこに塗るのか…わかるな？（泣き濡れる女生徒の噛みを掴んで引き上げ、その表情をモニタへアップに映し出す。）】 (2014/4/16 23:56:15) |
| 森次♂教頭 | > | 【女生徒の噛みを掴んで→女生徒の髪を掴んで】 (2014/4/16 23:56:43) |
| ランジェリアン ルル | > | （僕のせいでこの女生徒は……どうしようもないことなのに、どうしてもその思いを頭の外にやることができない。自分の甘さが原因で人質を取られ、教頭に主導権を握られている今の状況を客観的に見ればみるほど、悔しさが沸き上がってくる）……わかってる（ディルドの先端をブラの中央のに挟み込み、素肌に這わせながら乳房全体に媚薬を塗りこんでいく）……んっ……くっ………（ゆっくりと左の乳房から、また中央に戻り、次に右の乳房へと塗りこんでいく）………ん……っ……っく (2014/4/17 00:03:38) |
| 森次♂教頭 | > | （ルルが身体に媚薬を塗りたくる様子をじっと見つめていたが、次第に眉間に皺を寄せ）ふん…お前が先程潰した二台のカメラが完全に停止したようだ。まったく、余計なことをしてくれたモノだな。乳房はそれぐらいでいい。次は…そうだな。そこでだらしなく倒れている宮本先生の方へ股を広げろ。そして、お前の割れ目にたっぷりとそのディルドを使って媚薬ローションを塗り込め。そのお前の卑猥な姿を、別のカメラでしっかりと録画してやるからな。いいな？手を抜くなよ？お前の行動次第では、この生徒の下着姿、学園全館で晒し者になること忘れるなよ？ (2014/4/17 00:10:37) |
| ランジェリアン ルル | > | ！！（やっぱり僕の狙い通りに……しかも丁寧に最後のカメラの位置を教えてくれた！微かな勝機に一瞬、口角があがりかけるのを冷静に押さえ、先ほどまでと変わらない態度を装い、小さく頷く）……ねえ…君……絶対にそんなことはさせないからね……安心してね……？（囁くように問いかけながら、身体を宮本の方へ向けて、ゆっくりと脚を開く。大丈夫……僕は大丈夫……こんなことで自分を制御できなくなったりしない……そう自分に言い聞かせながら、命令された通り、ゆっくりとディルドで自分の股間を一擦りする）……ぅ……っ……く！（媚薬の効果なのか、身体に電気が走ったような感覚に襲われる）……こ、これ……どうして……（腰から下には、まださほど媚薬を塗っていないはずなのに……！） (2014/4/17 00:18:11) |
| 森次♂教頭 | > | どうした、ランジェリアン？そんな塗り方ではとても私を満足させることはできないぞ？（パァンッ！！ モニタ越し、女生徒のお尻に鋭い教鞭が撃ち込まれる。ボールギャグを加えた桜色の唇から涎と嗚咽が漏れる。）片方の手を後ろへつき、ブリッジの体勢で腰を突き上げろ。そうだ。ちょうど、宮本先生の方へ向けて股を大きく広げて腰を突き上げるんだ。そしてその股へたっぷりと媚薬ローションを塗りたくった後…お前のその水色のショーツのクロッチをずらし、双頭のディルドを二つの穴にねじ込め。できるな？（ギリギリギリ…教鞭をしならせ、女生徒に見えるように高々と振り上げる。その様子に怯えきった女生徒は涙を流して震えている） (2014/4/17 00:23:12) |
| ランジェリアン ルル | > | ！！！！………なっっ………ぼ、僕は言われた通りにやってるのにっっ！？（あんなに激しく教鞭を普通の女の子に……！？モニター越しでも少女のお尻から太ももにかけ、赤いミミズ腫れのようなものが走るのが見える。どうしてこの人は教師なんてやってるんだろうか？怒りを通り越して純粋な疑問、そして恐怖すら感じる。）わかった……わかったから……もう乱暴はやめてあげて……もし僕のやり方が違ってたら……その罰は僕が受けるから……っ……（唇を震わせながら、命令された通りにブリッジの姿勢になるために仰向けになる。さっき媚薬つきのディルドで股間を擦ってからショーツにほんの少し違和感を感じているので、慎重にゆっくりと腰をあげていく。そして指でそっとクロッチを、気持ち下目、お尻の方寄りにずらす。）こ、これで……いい？ (2014/4/17 00:31:34) |
| 森次♂教頭 | > | そうだな。もう少し腰を突き上げろ。お前の恥ずかしい所。おまんこが丸見えだ。（ぐいと女生徒の髪を引き、カメラ越しにルルの痴態を見せつけてやる。自分を助けてくれたルルの変わり果てた姿を直視できず、視線をそらすも教頭に顎を掴まれ、無理矢理見せられている様がモニタに映る。涙と涎で可愛らしい顔をドロドロに汚してしまう女生徒）いいぞ、ランジェリアン。そのお前の大事なところに、ディルドをゆっくりと挿入しろ。奥深くまでな。…宮本先生。ほら、起きなさい。いつまでもそんなところで寝ている場合ではありませんよ？あなたを打ち倒したランジェリアンの痴態。その目で見てあげなさい。（教頭の大きな声が仕置き室に響き渡る。気を失って横たわっている宮本のまぶたがぴくりと動いた。） (2014/4/17 00:39:33) |
| ランジェリアン ルル | > | ……（教頭の言葉に小さく頷き、腰を突き上げる。そしてディルドを大切な部分にそっとあてがう。僕の身体の中に何かが入ってくるのはあれ以来……光の中で男性とも女性ともわからない漠然とした存在にランジェリアンの力を与えられた夜……身体中、全てを調べあげようとするかのように……あれは夢だったのかもしれない……でもあの夜依頼、私にはこのマスクがあって……ランジェリアンになることができた……漠然とそんなことを考えながら、ヴァギナ側のディルドの先端を少しだけ押し当てて見る）……んっ……（媚薬のせいですっかり潤ってしまっている、秘裂はゆっくりとディルドを受け入れはじめる。）ぅぅ…っっ（凄いっ、身体に電気がずっと走るみたい…でも、でもあの時の感じとは全然違う…怖いっっ……） (2014/4/17 00:47:21) |
| 森次♂教頭 | > | いい格好だな、ランジェリアン。（カメラ越し、ずぶずぶと禍々しいグロテスクなディルドがルルの股間に飲み込まれていく。奥深く指し込まれたことを確認した後、大声で宮本先生を一喝する。）起きなさい！宮本先生！//宮本>ん…ん…（教頭の怒鳴り声。うっすらと瞳を開ける…そこには大股を開いたランジェリアンの姿。）ん！？ な…何をやっているんだランジェリアンっっ！！（竹刀を手に取り、立ち上がって構える。）//（モニタ越し、教頭が宮本に語りかける）ようやくお目覚めですか？宮本先生。さあ、チャンスですよ？目の前のランジェリアンを討ち取り、汚名挽回してはいかがですか？（教頭の眼鏡が冷たく輝き）ランジェリアン。お前にチャンスをやろう。その双頭のディルドで秘裂と尻穴を自らの手で責めながら、宮本先生を見事打ち倒せばこの女生徒を解放してやる。いいな？そのディルドを抜いたり落としたり、抜き差しを止めたらその時点でお前は負けだ。全校生徒に向けてこの女生徒のお仕置きを公開することになる。いいな？さあ、始めてください、宮本先生！ (2014/4/17 00:56:11) |
| ランジェリアン ルル | > | きゃあっっ！！（宮本の存在に気づき、思わず悲鳴をあげてしまう。）……そ、そんなっっ！？そんなことできるわけ……っっ！！どうしたら…っっ……（入っただけでおかしくなりそうなのに…そんなこと出来るわけない……こうなったら……！！）あ…んんっっ……宮本先生……たすけて………僕っ……教頭先生にいじめられて………もう……大事なところも……お尻も……キュンキュンして………つらいの…っっ……たすけて……（宮本の方を向き、艶かしく動き始める…カウンター以外で宮本をしとめる手段はない……その為には自分の方におびき寄せなければ…でも……感じているフリをすると……自分にも暗示がかかってしまうかのように、ショーツの中のもう一つの大切な部分が疼き始めているのを感じる） (2014/4/17 01:03:25) |
| 森次♂教頭 | > | 宮本>きょっ…教頭…（ボンヤリする頭。未だに状況がつかめない。気を失っている間に何が起こったのか…とにかく、教頭の見ている前で無様な姿をさらすわけにはいかないと精神を統一し、目の前で悶えるランジェリアンを見つめる。）はぁ…はぁ…はぁ…くっ…（ランジェリアンの艶めかしい肢体。自ら手にしたグロテスクなディルドで股間をこね回して助けを求めてくる愛らしい天使の姿に頭が飛びそうになる。しかし、モニタ越しに貫くような冷たい視線を送ってくる教頭に、蛇に睨まれたカエルのように、身動きが取れない。脂汗をかきながら、じりじりと間合いを詰めていく。）//森次>ランジェリアン。宮本先生を誘惑するのもいいが、忘れるなよ？お前の手の動きは私がしっかりと監視している。少しでも手を抜けば…わかるな？（ギリギリギリ…教鞭をしならせてみせる。）さあ、宮本先生。何をしているのです？その手にした竹刀は飾りですか？（有無を言わさぬ視線で宮本をけしかける。）//宮本>う…うわああああああっ（大上段に竹刀を振りかぶり、ルルの身体の中心へ思い切り竹刀を振り下ろす。） (2014/4/17 01:12:12) |
| ランジェリアン ルル | > | ち、ちがうもん……僕……ずっと我慢してたけど……もう……無理なの……お願いっっ……助けて（艶めかしく大きく腰を動かすと、ディルドがズブブと小さく音を立てながらルルの身体に納まっていく。）はあんっっ……おねがい……もぅ……はあんっっっ……（自分でも演技なのか、本当に声をあげてしまっているのか、もはや分からなくなりそうな中、ショーツの中の疼きだけが、緊張の糸をつないでいる。声をあげ、身体をくねらせながらも冷静に宮本との距離を測る。そして宮本が叫びながら飛び込んで来た瞬間を見誤ることなく）はああっっっっ！！！！！（ブーツの残った方の足で宮本の顎を蹴り上げる。）！！！！！（しかしその瞬間、お尻に挿し込まれていたディルドが、蹴りの反動である部分を強く刺激してまう）んああっっ！！！！！！………ああっ…っ…っっ………（蹴り終わると同時に身体をよじらせ、床に崩れ落ち、ディルドを又で挟みこむような姿勢で身体をビクビクと震わせる）こ、これで……いいだろ……ねぇ……っ………（ディルドを挟んだ太ももがビクビクと震せながら、青ざめた顔でカメラの方を向く） (2014/4/17 01:20:20) |
| 森次♂教頭 | > | 宮本>！！（竹刀を振り抜き、それが空振りだったと気づくまもなく、天井を見上げ、身体が宙を舞い、床に頭から落下してしまう。）//森次>ほほぅ…見事なモノだな、ランジェリアン。だが、まだ勝負はついていないようだぞ？（クククと低い笑い声。女生徒も、驚愕の眼差しでモニタ越しに視線を送る。）//宮本>ま…まだだ…俺は負けるわけにはいかないんだ…教頭先生の前で…ランジェリアンなんぞに…負けて…たまるか…（竹刀を杖に、ゆっくりと復讐鬼が立ち上がる。）この…俺を謀るとは…もう、ゆるさんぞ、ランジェリアン！（肩で息をしながらルルを睨み付け、ゆっくりと近づいていく。そして、ルルののど元に竹刀の先端を突きつける） (2014/4/17 01:27:47) |
| ランジェリアン ルル | > | そ、そんな……僕の蹴りを受けて……（今、足を開いたら僕の身体の秘密が……どうしたら……うまくカメラに背を向けるように出来れば……いや、そんなことしたら不審がられる。モニターの向こうの縛られた少女の姿を一瞥して、すぐに視線を宮本の方に向ける。）……くっ（宮本に突きつけられた竹刀の先をじっと見つめる） (2014/4/17 01:32:13) |
| 森次♂教頭 | > | 宮本>ふんっ。お前の腰砕けの蹴りなんかで俺を堕とすことはできんよ。ほら、観念して四つん這いになってこっちに尻を向けろ！（ルルが握るディルドを乱暴に掴み、グリグリと膣内を捏ねてやりながら指示する。）教頭先生の前で俺に恥をかかせた罰だ。お前はたっぷりとお仕置きしてやるからな！ほら、さっさと四つん這いになれ！（ぐいと竹刀をルルの乳房の先端に突き刺す） (2014/4/17 01:35:00) |
| ランジェリアン ルル | > | あ…っっ……しまっ……ひああっっ！！…あああっっ！！（躊躇している間にディルドを乱暴にかき回され、あられもない悲鳴を上げる。太ももをギュッと閉じたまま、宮本の言葉に小さく首を横に振る）うぅ…っっ（媚薬を塗りたくった乳首は、竹刀の刺激ですら、身体に電気を走らせ 、そしてショーツの中をさらに疼かせる）…ぅぅ…っっ……っ（追い詰められた表情でじっと耐える） (2014/4/17 01:40:43) |
| 森次♂教頭 | > | 宮本>何だ？この淫乱め！竹刀に突かれてそんなよがり声を上げて！（先程の生意気なランジェリアンと同一人物とは思えない表情を浮かべて首を横に振り続けるルルに勝ち誇り、竹刀で乳房を乱暴にこねくり回す。）何をしている！俺の言うことが聞けないのか？ 四つん這いになれっっ！！（必死で太ももを閉じるルルの秘裂に、そしてお尻の穴に、禍々しいディルドをルルの手の上から掴んでめちゃくちゃに抜き差しして中をかき回し続ける。）さっきのルール聞いただろう？俺がお前からこのディルドを引き抜いたって、お前の負けになるんだぞ？ほら、四つん這いになれ！（乱暴に、繰り返し繰り返し、秘裂とお尻の穴を貫き続ける） (2014/4/17 01:46:40) |
| ランジェリアン ルル | > | ああっ！…あっっ！（乳房をしないでこねくり回され、身体をよじらせる）ぅぅ…っ…（唇を固く閉じ、なんども宮本の言葉に首を横に振るが、ディルドを奪われかき回されると悲壮感漂う悲鳴をあげながら、身体をよじらせる）ひあんっっ！！……ああっっっ！…いやあっっ！（敗北感が緊張の糸を切ってしまったのか、もう声を殺すことすらままならない。そして乱暴な扱いのディルドがお尻の中の刺激してはいけない部分をさらに刺激していくのに、堪らずディルドを掴み）よ、四つん這いに……なるから……わかった……から……（声を震わせながら懇願するように訴える） (2014/4/17 01:52:31) |
| 森次♂教頭 | > | 【つづく】 (2014/4/17 01:53:01) |
| おしらせ | > | 森次♂教頭さんが退室しました。 (2014/4/17 01:53:13) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/4/17 01:53:21) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん…んん？ れれれ？もうこんな時間かっっ！！すっかり寝過ごしてしまったわい！！】 (2014/4/17 01:53:46) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あーっ！！ルルがっ！！ランジェリアンがとんでもないことにっっ！！何やっとるンじゃお前！ わははははは！！いい気味じゃな！！】 (2014/4/17 01:54:34) |
| ランジェリアン ルル | > | 【！！………（じとーっと見ながら）………そうだね……これから……教頭先生が中心になっていったりしてね……】 (2014/4/17 01:55:34) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ？ 教頭？ そんなことあるか！ …うーん。しかし…わし、実はちょっと苦手。あいつはまじめだからなぁ～】 (2014/4/17 01:56:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【何か、怖いときあるしな。】 (2014/4/17 01:57:31) |
| ランジェリアン ルル | > | 【ギリッ……あの人だけはなんとかしなきゃな……学園長も人事に相談しなきゃ……】 (2014/4/17 01:57:49) |
| 学園長 佐丹 | > | 【今度はわしと遊べ！な？ わしはもっと変態的にお前を虐めてやるから。な？ いひひひ。ほれ、わしにそのパレオをめくらせろ！】 (2014/4/17 01:58:53) |
| ランジェリアン ルル | > | 【このテイストなら絶対に負けないんだけどな〜 おやすみあそばせ！ドロン！】 (2014/4/17 01:59:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【なにをぉうっ！ この生意気なランジェリアンめっっ！ おぼえとけよ！ おやすみっ！ルルめっっ！】 (2014/4/17 02:00:42) |
| ランジェリアン ルル | > | 【ひゅん！】 (2014/4/17 02:01:24) |
| おしらせ | > | ランジェリアン ルルさんが退室しました。 (2014/4/17 02:01:26) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ありがとな～】 (2014/4/17 02:01:40) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/4/17 02:01:45) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/4/19 00:35:47) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/4/19 01:13:26) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/4/19 22:37:32) |
| おしらせ | > | ランジェリアン ルルさんが入室しました♪ (2014/4/19 22:41:07) |
| ランジェリアン ルル | > | 【学園長様、こんばんは。】 (2014/4/19 22:42:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お！ ルル！ こんばんは。うぇひひひ。】 (2014/4/19 22:42:09) |
| ランジェリアン ルル | > | 【うぇひ…？……大丈夫…ですか？】 (2014/4/19 22:42:51) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お前こそ、宮本先生に虐められているようじゃが大丈夫か？プククク… あーあ。あんな図太いディルドでお股を蹂躙されて。いい気味じゃな。】 (2014/4/19 22:44:27) |
| ランジェリアン ルル | > | 【！……（ぷい）盗み見ばっかり…いくじなしばっかりだねっ！】 (2014/4/19 22:45:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【意気地無し？ はて…何でわしじゃなくて宮本先生がお前を… ！？ 思い出した！ お前、事もあろうにこのわしの顔面をその生意気なあんよで蹴り飛ばしたろ！ うぬぬぬぬ…けしからん奴めっっ！ お仕置きじゃ！ （ブーツを履いていない素足めがけてむしゃぶりつく）】 (2014/4/19 22:48:31) |
| ランジェリアン ルル | > | 【（スッと身を引き、とびついてきた学園長に足を引っ掛ける）だから…こういう感じだったら…負けるわけないんだって……人質さえなんとか出来たらなぁ……はぁ】 (2014/4/19 22:50:22) |
| 学園長 佐丹 | > | 【！？ （飛びついたはずの白魚のような脚が目の前から消え、代わりに床が目の前に広がる。思い切り飛びついた無防備な顔面を思い切り床に打ち付け、勢いついた身体はゴロゴロと転がり、鼻血を吹き出した顔面を壁にぶつけて意識を失う。）】 (2014/4/19 22:52:31) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/4/19 22:52:36) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2014/4/19 22:54:44) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【よく来たな、ランジェリアン。今日こそお前に仮を返してやるから覚悟しろよ？（ビュッ！ 竹刀を一閃する。）】 (2014/4/19 22:55:48) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【仮を→借り】 (2014/4/19 22:56:07) |
| ランジェリアン ルル | > | 【（この人だけなら、なんてことないのに……っっ）お手柔らかにお願いしますね…っ……（べー）】 (2014/4/19 22:56:46) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【ふん。さあ、四つん這いになれよ、ランジェリアン。（ルルの乳房を散々こねくり回した竹刀をルルのど元に突きつける）】 (2014/4/19 22:57:52) |
| 宮本♂体育教師 | > | このディルドを引き抜かれたくなかったらな（ニヤリと微笑み、ゆっくりとディルドを抜き差しする。秘裂とお尻の穴に深々と突き刺された二股ディルドがいやらしい水音立てる） (2014/4/19 22:59:05) |
| ランジェリアン ルル | > | ぅぅ…（小さく頷くと、ゆっくりと、まるでなにかを庇うように、四つん這いになり、足は少し閉じ気味のまま宮本にお尻を向ける）……（このままじゃ……僕もあの娘も……どうしたら……せめて、僕の身体が……好機を逃してしまっている……いや、そんな弱気になっちゃいけないけど……でも……！！） (2014/4/19 23:03:19) |
| 宮本♂体育教師 | > | ん？（ふと、傍らに置かれたビンに気づき、目を見開く。）ランジェリアン…お前…お前の身体をドロドロにしている液体って、まさかこの媚薬ローションか？（四つん這いになって突き出されたルルのお尻にディルドを深々と突き刺しながら乱暴に捏ねてやりつつビンの中の液体を監察する）これって…あの、調合して自分自身の肌に合わせる媚薬ローションだよな？ この恐ろしいクスリを身体中に塗りたくったのか？ランジェリアン。それじゃあ、我慢できなくなるのも無理はねぇな。（お尻にかかっているパレオをめくり、その上でビンを傾け、残った媚薬ローションを水色のショーツ越しにトロトロと垂らしていく。そして、そのローションが割れ目に、お尻の穴に練り込まれるよう、丹念に捻りながら抜き差しを繰り返す。大量の媚薬ローションが、ショーツにしみこみ、ルルの股間に塗りたくられていく。） (2014/4/19 23:16:07) |
| 宮本♂体育教師 | > | こいつは酷いクスリだ。以前、この媚薬ローションの実験に立ち会ったことがある。あの時は男子生徒が実験対象だったが…この媚薬ローションを塗られたそいつは、三日三晩オナニーが止まらなかった。男子なのに、出しても出しても勃起が収まらず、意識を失っても自分のモノを自分でしごき続けていたよ。まったく悲惨なモノだったな。（ニヤニヤしながら空になったビンを投げ捨てる。） (2014/4/19 23:16:10) |
| 宮本♂体育教師 | > | こんな媚薬ローションまみれの身体で、お股にディルドまで咥え込んでいたんじゃ、まともな蹴りなんて打てないよな？フフフ…さあ、あきらめて無様なイキ顔を晒せ！ランジェリアン！あの女生徒の前で、俺にお仕置きされて反省したこと、宣言して見せろ！（バシーン！！ ローションまみれのルルのお尻を思い切り竹刀でひっぱたいてやる） (2014/4/19 23:20:22) |
| ランジェリアン ルル | > | ！？……なっ……ひあ……っっ………あああっっ！！（いまやローションを垂らされただけで、股間全体にビリっと刺激が走る。そのうえ塗りこむようにディルドを執拗に動かされ、反射的に身体を仰け反らせる）やああっっっ……あああっ！！（迂闊だった！！……そんな怖ろしい薬だなんて……現に僕の身体……今まで一度もこんなことなかったのに……っ……宮本からは見えないショーツの全面が不自然に盛り上がっている）いやあっっ……あああっっ！……ひんっっ！！（竹刀で打ちつけられることすら、身体の中にジンジンと響くような感覚に変換されてしまう。）や…あ…あんっっ……僕の身体……どうなって……こんな……こんな……（宮本先生にそんなこと言ったって、あの娘が自由にしてもらえるわけじゃないけど…もう僕……なにも……）は、反省します……だから……このディルドを抜くのだけは……（もし宮本先生がこれを抜こうと思えば、僕はきっと抵抗できない……そんな気がする……） (2014/4/19 23:25:27) |
| 宮本♂体育教師 | > | わははははっ！！素直じゃないか、ランジェリアン！ （突き出されたルルのお尻を蹂躙するディルドの持ち手を足の裏で踏みつけグニグニと踏みにじりながら、媚薬ローションをお尻に練り込むように何度も何度も竹刀で打ち付ける。）そらっ！（ビシッ！！）ふんっ！（バシンッ！）でぇいっ！（ビシッ！）//（つい先程、見事に討ち果たしたはずの仕置き教師にお尻を踏みにじられ、竹刀でめった打ちにされてお仕置きされているランジェリアンの哀れな姿をカメラ越しに無理矢理見せつけられている女生徒が、モニタで泣き叫んでいる。涙と涎でぐしょぐしょになった顔を必死に振って、ボールギャグを咥えた口でもごもごと、ランジェリアンを助けてくださいと教頭に懇願している。哀れな女生徒とランジェリアン。その二人の姿を満足げに見ている教頭。） (2014/4/19 23:32:50) |
| 宮本♂体育教師 | > | いいだろう。こいつを抜くのは勘弁してやるよ。ほら、自分で握って楽しみな、ランジェリアン。（ルルの手を取り、ディルドを握らせる。そして壁に掛けてあった赤い革製の首輪を手に取り、ルルの頭の方へ移動して屈み込む。）今日からお前は俺のペットだ、ランジェリアン。（その首輪をルルの首に嵌め、リードをぐいと引っ張ってルルの身体を起こそうとする。） (2014/4/19 23:36:43) |
| ランジェリアン ルル | > | んあああっっっ！！（お尻の奥深くまでディルドを押し込まれて、全身、そして今や最も敏感になってしまったショーツの中のいち部分に電気が走るような衝撃を受ける。悲鳴ととも、ショーツの全面の膨らみはさらに大きくなる）あんっっ！…ひああっっ！……（竹刀で打ち付けられて、お尻をくねらせる仕草は、まるで物欲しそうにすら見える）ぼ、僕……ランジェリアンなのに……こんな……ひあんっっっ……ぅ……ぁぅ……（弱々しく、守るようにディルドを握りながら、されるがまま首輪をはめられる）ぁ……っ……ぁ………（リードを引っ張られ、上半身を無理やり起こされる）だ…め……あ……っっ……（あ………僕……の……見られちゃう……バレちゃう……バレちゃう……仮面の奥の瞳に一粒、涙がキラリと光る） (2014/4/19 23:42:10) |
| 宮本♂体育教師 | > | （されるがままのランジェリアンを勝ち誇ったように見下し、ぐいとリードを引いてルルの上体を引き上げる。）ほらどうした？手の動きが止まっているぞ？ さっさと動かせよ！（竹刀の先端で、ルルのおへそをグリグリとほじくり返した後、バシンッ！ 柔らかそうなルルのおなかに竹刀を打ち付ける。モニタに、泣き叫ぶ女性の顔がアップになる。） (2014/4/19 23:46:49) |
| 宮本♂体育教師 | > | 教頭>ククク…どうした？ランジェリアン。泣いているのか？無様なモノだな。このまま宮本先生に正体を暴かれ、ペットとして学園生活を送ることになりそうだな。ククク…（モニタ越し、冷酷な教頭の言葉が宮本の嗜虐心を煽り、ルルの身体に打ち付けられる竹刀に力がこもっていく。） (2014/4/19 23:50:31) |
| ランジェリアン ルル | > | あ…ああっっ……！（身体を引き起こされ、股間を隠すようにディルドを握る。）は…ぃ……きゃんっっ！！（竹刀で打たれるたびに、自分の心の中に、今まで知らなかったような、訳の分からない感情が生まれるような気がして、自分自身に恐怖を感じている。それに加え、本当は命令をされるまでもなく、自分の意志と関係なく手と腰が動いてしまっていることも）あ……っ……あっっ………あ……っっ………（気持ちいい？そんなんじゃない……ただディルドに触れていないところが 、わけがわからなくなるくらいに疼いて、そこに何かを触れさせずにはいられない……でも、そうやってどこかに刺激を与えると、触れていないところが、前以上に疼き始め、もう全身がそんな状態になりかかっている。）だ、だめ……それじゃ……だめ……なの………んああ……ああ…っっ（それじゃ…あの娘を助けられない……だめ……） (2014/4/19 23:54:31) |
| 宮本♂体育教師 | > | （モニタ越し、泣き叫ぶ女生徒をちらりと見やり）ざまぁねぇな、ランジェリアン？こんな恥ずかしい格好で俺たち教師に闘いを挑んで、逆にお仕置きされて（ぐいとリードを引き寄せて、ドロドロに媚薬ローションまみれになっているブラ越しに乳房をゆっくりとまさぐりながら、その先端をギリギリと捻り上げつつ）女生徒にまであんな哀れみの表情でこの無様な姿を見られちまうなんてな。（ひとしきり乳房を弄んだ後、股間の辺りを竹刀の先端で突き、股の間、ディルドを握る手を促すようにそっと竹刀さすってやる）ほら、そろそろとどめを刺してやるよ。お前がランジェリアンとしてのアクメ顔を晒してくれたら次は正体暴きだ。その忌々しい仮面を剥ぎ取って、教頭先生に素顔を晒してやるよ。この俺の手でな。（ルルに顔を近付け、仮面越しに瞳をのぞき込んでニヤリと嗤う） (2014/4/20 00:02:26) |
| ランジェリアン ルル | > | んくぅっ……（リードに逆らうことなく、引き寄せられ）ひあ…っ……ひ……あ……（こ、こんな……ちょっと触られてるだけでも、身体が……）えっ？……あああっっっ！！…ひぃんんっっ！！くぅぅああ…あ……あ…っっ…あっっ（乳首を捻り上げられると、吊り上げられたかのように、ビクンと背筋が伸び、身体を硬直させる）や…やあ……っっ……ぅあ…はあ……ああっっ……（竹刀の催促に応えるように、ディルドを激しく動かす。ショーツの中の突起物は、それを隠そうとする腕にコツコツと当たるほどに、明らかに不自然に大きくなってしまっている）そ……そんな……そんな………そんな…っっ……ああっ……あ……あ…… (2014/4/20 00:11:21) |
| 宮本♂体育教師 | > | （すっかり無抵抗になったランジェリアンの背後に回り込み、教頭の目となっているカメラにルルの正面を向け、首輪のリードをぐいと引き上げ）さあ観念しろ。お前のアクメ顔を教頭先生とあの女生徒に見せてやるんだ。俺たち教師に敗北し、お仕置きされ、反省してもう二度と逆らいませんとここで宣言するんだ、ランジェリアン！お前の手に握りしめたそのディルドで、お股とお尻を自分で責めて、いやらしいアクメ顔を晒せ！（腰を前に突き出させようと竹刀でルルのお尻を何度もひっぱたく。そして背後からルルの身体を抱きすくめると乳房を乱暴に揉みしだき始める。） (2014/4/20 00:17:29) |
| 宮本♂体育教師 | > | 森次教頭>（モニタ越し、相変わらず冷静な教頭の声）フフフ。生意気な口をきくわりにはたいしたことなかったな、ランジェリアン。宮本先生にお仕置きされ、無様な負け犬姿をさらすがいい。この女生徒の目の前でな。（ランジェリアンを助けてくださいと懇願し、泣き叫ぶ女生徒の顔がアップになる。必死な表情で訴えかける女生徒。しかし下着姿の可憐な姿が恐怖に震えている。） (2014/4/20 00:20:57) |
| ランジェリアン ルル | > | んあああっ……胸っ……ルルの胸……いっぱいいじめてくださいっっ………ああああっっ！！（一心不乱にディルドを握り、腰を動かし続ける。）ひああんっっ……ひあああっっっ！……いっちゃう……いっちゃう……のぉっっ！！………ルルは……ルルはっ……せ、先生達に……っっ……ひやああっっっ……いっちゃうぅぅっっ……に、二度と……二度とおっっっ！！……ああああっっっっ！！！！（絶叫と共にルルの身体が大きく痙攣する） (2014/4/20 00:25:50) |
| 宮本♂体育教師 | > | （腰を激しく動かし、やがて絶叫して痙攣するルルの身体をしっかりと背後から抱きかかえ、乳房を揉み続けている。）あははははは！そうだ、ほら、恥ずかしいアクメ顔を見て貰え、ランジェリアン。ちゃんと宣言しろ。お前は先生達に負けて、反省したのだな？もう二度と、逆らわないのだな？（ぐいとリードを引き、顔をのぞき込む。そして仮面に手をかけて引き剥がす準備をし、指示を仰ぐように教頭のカメラへ視線を送る。）//森次教頭>（激しく痙攣するルルの身体を、冷たい光を放つ眼鏡越しにじっと見つめる）………… (2014/4/20 00:31:49) |
| ランジェリアン ルル | > | んんあああっっっ！！！（絶頂に達した瞬間、ルルの瞳に光りが戻る）負けないっっっっ！！！！！んんらああああっっっっっ！！！！！！！（背後から胸を揉みしだいていた宮本の手を掴み、そのまま一本背負いをするようにカメラの方に向かって投げつける）……っっっ………（そして、その場にへたり込む）はぁ……はぁ……くっ……また……っっ（身体の疼きを沈めようと、自分の二の腕をギリギリと掴む）………はぁ……はぁ………これで……よかった？……はぁ……はぁ……見えてる……？……ふ、ふふんっ……はぁ……はぁ……（絶頂に達すればもしかしたら、その瞬間はこのわけのわからに疼きから解放されるかもしれない……最悪の賭けだったけど……だけど……） (2014/4/20 00:37:57) |
| 宮本♂体育教師 | > | ！？ （勝利を確信し、ルルの仮面を引き剥がそうと力を込めたその瞬間、何が起こったかわからないまま身体が宙を舞い、壁の天井付近に設置されたカメラを己の背中で押しつぶし、そのまま床へ頭から落下して目の前が真っ白になる。）がっ…はっ…っっ！！（激しく背中を打ち付け、呼吸困難に陥りながらも竹刀を杖に何とか立ち上がろうと起き上がるが、視界がぼやけてルルの姿を捕らえられない）くっっそ…な…なんて力だ…二度も…それも、教頭先生の目の前で負けるなんて…俺は…（ふらふらと立ち上がるも、視界が歪み、そのまま意識が遠のいていく。） (2014/4/20 00:43:23) |
| 宮本♂体育教師 | > | （全てのカメラが破壊された地下のお仕置き室。教頭の声が響き渡る。）お見事だな、ランジェリアン。お前の勝ちだ。約束通り、女生徒は解放しよう。（仕置き室の隠し扉が開き、その中から教頭と…下着姿で緊縛されている女生徒が現れる。） (2014/4/20 00:45:32) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2014/4/20 00:45:46) |
| おしらせ | > | 森次♂教頭さんが入室しました♪ (2014/4/20 00:46:25) |
| ランジェリアン ルル | > | ！！……そんな近いところにっっ……（わかっていたら、こんな回りくどいことなんてせずに……でもランジェリアンから与えられた記憶にもそんな部屋の情報はなかった……）は、はやく……その子を解放してよ……っっ……（身体の疼きを必死に押さえながらも、教頭を睨みつける） (2014/4/20 00:48:46) |
| 森次♂教頭 | > | ああ。約束だ。この女生徒は解放してやる。（ランジェリアンの視線を押し返すように油断なく睨み付けながら、女生徒の荒縄を解いていく。泣きじゃくり、縄がほどかれていくのももどかしく身体をくねらせる女生徒。やがて緊縛を解かれて教頭の手から解放されると、ボールギャグを外してランジェリアンの名を叫びながらルルの身体にしがみつき、がたがたと震えながら大声で泣き叫ぶ。その姿をじっと見つめる教頭） (2014/4/20 00:54:10) |
| ランジェリアン ルル | > | くぅ…っっ……（女生徒がすがりつくだけでも、身体にビクンと刺激が走るのを、歯を食いしばり耐えぬく。自分にしがみつく女生徒の頭を片手で撫でながら）さあ…今度こそ…本当にお行き……僕がちょっと苦戦したことは誰にも秘密だよ……うふふ（部屋の戸棚を指さして）さあ……そこには……たくさん制服が入ってる……なんでだろうね？……ほんとやな感じ……っ……そこから一着、取ってね……行くんだ……約束だよ……っ……（泣き叫ぶ女生徒の背中を押し、お仕置き部屋から見送る）これで……終わり……？……なわけ……ないよね……？（悲壮感と覚悟を秘めた表情で教頭に向き直す） (2014/4/20 00:59:52) |
| 森次♂教頭 | > | （ルルに促され、戸棚からいやらしく改造された制服の一着を身につけた女生徒が仕置き室から逃げていくのを見送り、ルルの身体へ視線を移す。）ククク…この私が自らお前の前に立っている意味。わかっているようだな。（ルルの身体を頭の先からつま先まで舐めるように見つめた後、視線をある一点に集中させる。）お前、そのパレオの下に何を隠している？ (2014/4/20 01:03:58) |
| ランジェリアン ルル | > | （教頭を睨みつづける表情に緊張が走る）…………なんのこと……わかんないな………（その一言で教頭は自分の身体の秘密に気づいているのだと確信する。） (2014/4/20 01:07:43) |
| 森次♂教頭 | > | （眼鏡の中央を中指でクイと上げながらルルに近づいていく）とぼける気か？ 「」 (2014/4/20 01:10:53) |
| 森次♂教頭 | > | 「そこ」をそんなに大きく、固く、反り上がるほどに勃起させておいて…この私が気づいていないとでも思っているのか？ …いや、気づいていないと思いたいのだろう？ランジェリアン。（ルルの首輪に下がるリードを握ろうと手を伸ばす。） (2014/4/20 01:12:38) |
| ランジェリアン ルル | > | ！！……っ（取られまいと咄嗟に股間を隠していた腕でリードを掴んでしまう）……はっ…しまっ！！（そして慌てて教頭に背を向ける）………ぼ、僕の身体が……皆と少し違ったところで……あなた達にはどうだっていいことだろ……っ（唇をワナワナと震わせながら）たとえ僕が負けて……晒されるとしても……他のランジェリアン達みたいに…… (2014/4/20 01:17:33) |
| 森次♂教頭 | > | やはりな。（ポケットに手を突っ込み、その中に仕込んでおいたリモコンのスイッチを入れる。ダイヤルをゆっくりと捻っていくと、ルルの股間に突き刺されたままのディルドがゆっくりと振動を始める。）そうだ。学園長や他の教師達に敗北したランジェリアンは、正体を暴かれ、晒し者にされたあげくに…学園長のおもちゃになって弄ばれる事になるだろうな。 (2014/4/20 01:21:52) |
| ランジェリアン ルル | > | ひぐっっ…！……こ、こんなもの……もうっ……ぅぅっっ……ああっっ……（抜こうとするが、リモコンのスイッチと共に動き出した突起がそれを邪魔する。）はあっっ……ああっっ……っ！！やめっっ……やめっっっ！！（必死に押さえていた疼きが、ディルドの振動と共にぶり返し、腰がガクガクと痙攣し始める。そして堪らずそのまま四つん這いの姿勢でお尻だけを上げた形で床に伏してしまう）く…ああっっ……ああっっ……（さっきので限界だったのに……もう……こんなの……っっ……ショーツの中の突起物が床に擦れて、ショーツの全面に染みを作る） (2014/4/20 01:27:51) |
| 森次♂教頭 | > | （深々と秘裂に割入っているペニス型ディルドの先端と、持ち手で二股に別れてお尻の穴に突き刺されているひとまわり小さなディルドの先端が、ルルの身体の中でガッチリと膣壁と腸壁を咥え込み、徐々に振動を強くしていく。）お前の秘密を暴いてやろう、ランジェリアン。（床に突っ伏して腰を痙攣させるルルの身体を蹴り上げ、仰向けに転がしてやる。そして股間に足をのせ、グリグリと踏みにじってやる。） (2014/4/20 01:32:39) |
| ランジェリアン ルル | > | ああ…っっ……（仰向きに転がせられ、悲哀の声を漏らす）や…あ…っっ……（ディルドの振動に呼応するように、ショーツの膨らみが苦しそうにピクピクしている。）やあ……み、見るな…っっ……んああっっっ！！！！（股間を踏みにじられ、身体を仰け反らせる） (2014/4/20 01:35:24) |
| 森次♂教頭 | > | 【つづく】 (2014/4/20 01:36:57) |
| おしらせ | > | 森次♂教頭さんが退室しました。 (2014/4/20 01:37:14) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/4/20 01:37:30) |
| 学園長 佐丹 | > | 【女生徒を何とか救えたようじゃな、ランジェリアン。しかしのぅ…いひひひ。】 (2014/4/20 01:38:51) |
| ランジェリアン ルル | > | 【んん〜 なんのことでしょう〜（じろっ）】 (2014/4/20 01:39:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【教頭とお仕置き部屋でツーショット。中で何が行われているのか気になるのう。 あのまじめな教頭をお前が懲らしめてくれるのを、ちょっとだけ期待しちゃったりして…】 (2014/4/20 01:40:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【…おっと、いかんいかん。つい本音が…しかしな、あいつは蛇みたいに執念深いから弱みを握られたら大変じゃぞ？ いひひ。くれぐれも気を付けろよ、ランジェリアン？】 (2014/4/20 01:41:45) |
| ランジェリアン ルル | > | 【そうだね……っ（なんだ複雑なことに巻き込まれる気がする）わかんないけど……】 (2014/4/20 01:42:09) |
| 学園長 佐丹 | > | 【それじゃまたな。今日は来てくれて楽しかったわい。おやすみ、ルル。】 (2014/4/20 01:43:01) |
| ランジェリアン ルル | > | 【は〜い……失礼します……ふぅ……変な板挟み……】 (2014/4/20 01:43:59) |
| おしらせ | > | ランジェリアン ルルさんが退室しました。 (2014/4/20 01:44:17) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/4/20 01:44:59) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2014/4/23 23:14:45) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/4/23 23:19:40) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。前回はソロルでお楽しみの所を邪魔してしまって、悪かったのう。うひひひ。】 (2014/4/23 23:20:10) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【こんばんわ。あんな状況で楽しめる訳ないでしょ。】 (2014/4/23 23:21:21) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひひ。あん～なにエッチな声を響かせておきながら何言っている】 (2014/4/23 23:22:10) |
| 学園長 佐丹 | > | 【何言っとるのかのう。しまいには、失神しちゃって。プククク。感じやすい身体のようじゃな。】 (2014/4/23 23:22:57) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【弱っている女の子をあんな状態で放置して盗み聞きなんて、性格の悪さに磨きがかかって最悪よ。】 (2014/4/23 23:24:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【弱っている？ ほほぅ…さすがのランジェリアンも、わしのお仕置きで弱っておるのか。プクク…ではそろそろ、お前の力の源、そのいやらしい下着を剥ぎ取ってやるとするかのぅ…】 (2014/4/23 23:26:30) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あんな状態でずっと放置されてたら疲れて気を失うのが普通よ。感じやすいとか関係ないでしょ。】 (2014/4/23 23:27:40) |
| 学園長 佐丹 | > | 【疲れた？ ふふふ。お前はただ吊されているだけなのに、何に疲れたのかのぅ…？ お前のお股から延びる幾本ものコード。そのコードを伝って滴り落ちるその蜜。それは何かな？え？ランジェリアン？】 (2014/4/23 23:29:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほれ、答えてみろ、ランジェリアン。（リリィの顎を掴んでくいと持ち上げる。）】 (2014/4/23 23:29:50) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【やめなさい！そんなことしたら絶対に許さないんだから！今だってあんな格好で下着も透けてきて恥ずかしいのに。】 (2014/4/23 23:29:59) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あんなのただの汗よ。ずっと苦しい態勢にされているせいで汗をかいてるだけよ。】 (2014/4/23 23:31:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【汗…ねぇ…（にやにや嗤いながらコードを伝う液体を指先ですくい取り、リリィの目の前に差し出して糸を引かせてみせる。）それにしてはヌルヌルねちょねちょして、…くんくん。 いやらしい匂いじゃな。そう思わんか？ランジェリアン。え？（その蜜を、ぺろりとなめてみせる。）】 (2014/4/23 23:34:08) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【やめてよ変態！あなた達のような変態教師は即刻学園から追放されるべきよ！】 (2014/4/23 23:36:32) |
| 学園長 佐丹 | > | 【プクク…（チュぷっチャプッ…リリィの蜜のたっぷりまとわりついた指を美味しそうに舐めしゃぶりながら） 何を言っても、今のお前は手も足も出まい。わしに捕らわれ吊されて（ローターを張り付けた乳首を手のひらで押しつけるようにして乳房全体をブラ越しにまさぐり始める）おっぱいも無防備に晒してわしに揉みしだかれても抵抗できない負け犬め。】 (2014/4/23 23:39:47) |
| 学園長 佐丹 | > | 【口のききかたに気をつけろよ？ランジェリアン。（口元を緩めながらも目は冷酷にリリィの瞳を見つめ続け、鷲づかみにしたリリィの柔らかい乳房に力任せに爪を食い込ませていく。）】 (2014/4/23 23:41:12) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【…くっ…んんんんっ！…やだ…ああん！触らないで！ああっ！！そんなに押し付けたら…だめっ…あっ…ああああっ！！】 (2014/4/23 23:42:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふん。いやらしい女め。ここか？ここが感じるのか？（悶えるリリィの表情を監察しながら、ギリギリと乳房を握りしめては乳首に刺激を与え、苦痛に眉を寄せるのを見るとゆっくりと焦らすように優しくまさぐる。）ふぇふぇふぇ…柔らかいのぅ…それに、お前の敏感乳首はかわいいのぅ。（ギリギリギリ…乳首を挟み込む、少しゆるんできたネジを締め上げる。）】 (2014/4/23 23:46:02) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【…あっ…ああっ……許さない……こんなことをしたこと…絶対に後悔さてあげるから覚えてなさい…んっ…んんんんんんっ！！】 (2014/4/23 23:48:16) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。楽しみじゃなぁ。どんな後悔させてくれるんじゃ？え？淫乱天使め。乳首を痛めつけられて、ここをこんなに濡らしてしまう、変態マゾ天使め。（スケスケになっているショーツ越しにリリィのクリトリスを突き指先でつまんでグリグリと捻り上げてやる。）】 (2014/4/23 23:49:54) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【いやっ…ああっ！そこは…くう…んっ…んんんんっ！私は…変態でも…マゾでも…ない…から…ああああああっ！】 (2014/4/23 23:52:05) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そんな顔して言われても、説得力ないのぅ。（わはははと嘲笑いながら、ミチミチに絞り上げた乳首にローターを押しこみ、懐から取り出した別のローターをクリトリスに当てて、微動させる。）ほれ、ほれほれ！啼き叫べ、恥ずかしい負け犬変態マゾ天使ランジェリアンリリィめ！わははははは】 (2014/4/23 23:54:01) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【やめ…なさい…んっ！はあ…あっ…ああああっ！負けない！負けえたり…しな…あああっ！…んっ…んんんんんっ！！】 (2014/4/23 23:56:08) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おっとっと…お前のいやらしい濡れ濡れおまんこから、ローターが抜け落ちそうじゃな（割れ目から顔を出しているピンクのローターをぬプリと押し込んで、びらびらをショーツの股紐に挟み込んで閉じると、そこへ強力なクリップを噛みつかせて完全に封をしてしまう。そして・・・）は？まだ負けてないつもりか？ じゃ、とどめじゃ。（教鞭を振り上げ、乳首とクリトリスを狙って激しく何度も打ち付ける。）】 (2014/4/23 23:57:17) |
| ランジェリアンリリィ | > | ひうっ！…やだっ…そんな奥に…ああっ！（割れ目の奥にローターを押しこまれて、割れ目の形が浮かび上がってしまうほどに食い込まされたショーツで押しつけられて。）負けない…私は…ああんっ！！あっ…！あんっ！ひあっ！ああん！（逃げることも隠すこともできない無防備な体の敏感な所に教鞭を打ちこまれて、悲鳴とも喘ぎとも取れる恥ずかし声をあげながら下着は愛液で濡れて打たれるたびに飛沫となって飛び散っていく。） (2014/4/24 00:05:07) |
| 学園長 佐丹 | > | うぇひひひ。いい啼き声じゃな。負け犬マゾ天使の恥ずかしい喘ぎ声じゃ！ほれ、もっといっぱい啼けるように、こいつをお前にプレゼントしてやるわい。（手にした電動歯ブラシをリリィに見せてやる。同心円のブラシがぐるぐると回っている。その歯ブラシの持ち手ををクリップで挟み込んだ陰唇の間に指し込み、回転するブラシがちょうどクリトリスを磨き上げるように調節した後、回転数を少しずつ上げていく。）ふぇふぇふぇ…お前がきちんと負け犬であることを認めるまでお前はこのまま放置じゃ。（割れ目に埋め込んだローター、乳首に当てたローター、そしてクリトリスを磨く歯ブラシ。全てのスイッチをONにして、じろじろとランジェリアンの姿を満足そうに見つめる。）じゃあ、そろそろわしは寝るかな。 (2014/4/24 00:09:30) |
| ランジェリアンリリィ | > | …なっ……なんで…そんなもの…待って…いや…いやああああああっ！！（歯ブラシが回転する様子を見せられただけで真っ青になって、耐えて我慢していた悲鳴をあげてしまう。）ひあっ！ああっ！やめっ…だめえええっ！…ひっ…ひいいいいいいっ！（ブラシの毛先の止まらない刺激に擦られ続けて、口を塞ぐこともできなくなって弱々しい声で喘ぎ続けてしまって。）…やら…ああっ！…らめえええっ！…まって…ああっ…あああああああっ！！ (2014/4/24 00:17:44) |
| 学園長 佐丹 | > | ん？何？このわしに何かようか？ おねだりなら聞いてやってもいいぞ？（眠そうな目をこすりながら、口元を緩めてリリィの顔を見つめる） (2014/4/24 00:18:55) |
| ランジェリアンリリィ | > | ひあっ…あっ…ああああっ…止め…てええ！あっ…あああああっ！（快感で言葉もうまく出せなくなって、快感に悶えながら悲鳴を上げ続けていた。） (2014/4/24 00:20:54) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【今日はこれでおやすみ。】 (2014/4/24 00:21:12) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おやすみ、リリィ。】 (2014/4/24 00:21:19) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2014/4/24 00:21:25) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/4/24 00:22:35) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2014/4/24 01:57:07) |
| ランジェリアンスカイ | > | 学園長の悪事、私が一掃してやるわ (2014/4/24 01:58:12) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2014/4/24 01:58:19) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/4/24 23:43:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ！スカイ！ ぷっ… 久しぶりに現れたと思ったら…なんじゃ？ 一言だけ…深夜の寝言か？】 (2014/4/24 23:44:45) |
| 学園長 佐丹 | > | 【寝言でも何でもいいわい。ふぇふぇふぇ…生意気なランジェリアンめ。いつでも来るがいいわい。返り討ちにしてその生意気な口が二度ときけなくなるまでたっぷりとお仕置きしてやるからな。いひひひひ。お前のスカイブルーの下着もマスクも剥ぎ取って、全校生徒の前で正体を暴き、素顔も裸も晒してやるからな。わははははは】 (2014/4/24 23:48:05) |
| 学園長 佐丹 | > | 【楽しみにしているからな、ランジェリアンスカイめ！】 (2014/4/24 23:49:26) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/4/24 23:49:32) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄさんが入室しました♪ (2014/4/24 23:54:55) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2014/4/24 23:57:00) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【こんばんは。これはまた…純白の綺麗な下着のランジェリアンだな。いたぶり甲斐がありそうだ。フフフ。】 (2014/4/24 23:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄさんが自動退室しました。 (2014/4/25 00:15:12) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【お久しぶりだったのに…残念。また、遊びに来てくださいね。】 (2014/4/25 00:16:05) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2014/4/25 00:16:14) |
| おしらせ | > | ランジェリアン ルルさんが入室しました♪ (2014/4/26 22:57:53) |
| おしらせ | > | ランジェリアン ルルさんが退室しました。 (2014/4/26 23:04:28) |
| おしらせ | > | 森次♂教頭さんが入室しました♪ (2014/4/26 23:41:13) |
| 森次♂教頭 | > | 【ふん…逃したか。まあいい。次はお前の秘密を暴いてやるからな、ルル。】 (2014/4/26 23:41:58) |
| おしらせ | > | 森次♂教頭さんが退室しました。 (2014/4/26 23:42:03) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/4/28 22:31:17) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2014/4/28 23:34:35) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【今夜もまた悪だくみをしているみたいね。いつまでも好きにさせたままにしないから覚悟しておきなさい。】 (2014/4/28 23:36:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【んあ？ こんばんは。待ちくたびれたぞ…リリィめ！】 (2014/4/28 23:37:49) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひひ。前回は可愛らしい声でいっぱい啼いてくれてありがとなリリィ。うぷぷ。お前のお股、どうなっちゃってるか覚えているじゃろな？】 (2014/4/28 23:40:00) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんなことを言っていられるのも今だけよ。私は負けたりしないし、他の仲間だって隙だらけの学園長を倒すのなんて簡単なんだから。】 (2014/4/28 23:42:41) |
| 学園長 佐丹 | > | 【じっくりとお前の身体をいやらしく躾けて、わしのペットにしてやるからな。教師達が束になっても適わなかったお前を、わしがお仕置きしてペットにしてやれば、生徒も教師も、みんなわしの偉大さを理解するじゃろうなぁ。ぷくく。あんないやらしい喘ぎ声で悲鳴をあげていたくせに、まだ負けないつもりか？歯ブラシ、今は焦らしように「やわらかめ」を装着しているけど、生意気なことを言うと「ふつう」に替えちゃうぞ？】 (2014/4/28 23:44:19) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お前のいやらしいお露でスケスケになったショーツ越しに、ぷっくりと浮き出るクリトリスを、電動歯ブラシで磨いてもっともっと敏感にしてやるからな。わははははは】 (2014/4/28 23:46:22) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私の体は学園長の思い通りになったりしない。そんな脅しには屈しないから。】 (2014/4/28 23:46:51) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そう？じゃ、試しに少し押し込んでやろうか？お前の股に挟んだ電動歯ブラシ。やわらかい毛先がお前のクリトリスを綺麗に、より敏感に磨き上げてくれるぞ？（指先を電動歯ブラシの先端に近付けていく。）】 (2014/4/28 23:48:19) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【やっ…やめなさい…そんなことして後で後悔するのはそっちよ……。そんな…毛先に……歯ブラシなんかに私の…体は…。】 (2014/4/28 23:52:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【謝るなら今の内だぞ？ いひひひ。後悔先に立たず！ どうせやられるならやってやるわい！（にんまりと笑みを浮かべ、そっと回転する歯ブラシの先端をリリィのクリトリスに押しつけてやる。）】 (2014/4/28 23:53:17) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【…んっ！んんんんんっ！！…やめなさい！あああっ…やめて！ああああああっ！】 (2014/4/28 23:55:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ…歯ブラシなんかに、お前の身体は…なんじゃ？え？言ってみろ。まだまだ、こんなもんじゃないぞ？もっともっと、わしのペットにふさわしい身体に躾けてやるからな（少しずつ指先に力を込めていく。）ふふふ…あははははは！！】 (2014/4/28 23:57:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ヴィィィィ…静かに振動しながら同心円の「やわらかめ」な毛先がリリィのクリトリスを下着越しに磨き上げていく。】 (2014/4/28 23:58:55) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【わたっ…わたしの……体は…ああん！……歯ブラシの…はあ…ああっ…毛先に…エッチな所…擦られて…負けちゃう…ああん！……負けちゃうような…んんんっ！エッチな体…ああああっ！…じゃ…あっ…いやっ…あああんっ！！】 (2014/4/29 00:03:26) |
| 学園長 佐丹 | > | 【何？言ってみろ、ほれ。（歯ブラシの先端を時折離しては、リリィの表情を伺い、また押しつけて）お前の身体は？ エッチなところを擦られて、負けちゃうような、エッチな？（ギュッと少し強めに押しつけながら、意地悪くリリィの表情を見つめる）身体何じゃろ！？】 (2014/4/29 00:05:46) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほれっ！変態マゾ雌天使の正体を現せ、ランジェリアン！ エッチな割れ目を擦られて負けちゃう負け犬マゾ天使リリィ！】 (2014/4/29 00:07:16) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんなことっ…あ！ああん！ない！ないからっ！違う…あああっ…のに……く…んんんん！もっ…もう寝る！おやすみ！！】 (2014/4/29 00:08:59) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひ。次は逃がさんからな。おやすみ、リリィ。】 (2014/4/29 00:09:35) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2014/4/29 00:10:15) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/4/29 00:24:22) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/5/5 23:31:26) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/5/5 23:43:52) |
| おしらせ | > | ランジェリアン ルルさんが入室しました♪ (2014/5/7 22:22:06) |
| おしらせ | > | 体育教師(仮)さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:23:59) |
| 体育教師(仮) | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/5/7 22:24:35) |
| ランジェリアン ルル | > | 【はじめまして。】 (2014/5/7 22:25:20) |
| 体育教師(仮) | > | 【お相手良いですか？出来ればバトルからの展開を希望なんですが…】 (2014/5/7 22:27:43) |
| ランジェリアン ルル | > | 【？】 (2014/5/7 22:27:44) |
| ランジェリアン ルル | > | 【あ、失礼しました。はい、大丈夫ですよ。】 (2014/5/7 22:28:05) |
| 体育教師(仮) | > | 【ありがとうございます♪ルルさんのイメージ等を教えて貰えますか？後NG等も】 (2014/5/7 22:29:35) |
2014年04月13日 02時50分 ～ 2014年05月07日 22時29分 の過去ログ
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