「ファンタジー冒険者絶頂ダンジョン」の過去ログ
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2014年04月18日 15時17分 ~ 2014年05月07日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
セリス♀戦士 | > | (町外れの洞窟の入り口で足を止めるセリス。最近このあたりで町民の失踪事件が相次いでいるため王より付近の探索を命じられていた。)この洞窟・・・怪しいわね。。 (2014/4/18 15:17:38) |
セリス♀戦士 | > | (入り口から中を覗き込んでいる)うーん・・ここで悩んでても仕方ない。入ってみようかな。。 (2014/4/18 15:23:52) |
セリス♀戦士 | > | (洞窟に入るセリス。中は薄暗いが迷宮のように整然とした通路がある)ここは・・だれかが潜んでいるの・・? (2014/4/18 15:27:00) |
セリス♀戦士 | > | (注意深くあたりを見回しながら歩を進める)この洞窟・・ただの洞窟じゃないわ・・いったい誰が何のために・・? (2014/4/18 15:31:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/18 16:00:47) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/18 16:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/18 16:54:51) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/18 16:56:21) |
おしらせ | > | ユリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/4/18 17:06:40) |
ユリア♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、ですかね。初めましてセリスさん。】 (2014/4/18 17:07:11) |
セリス♀戦士 | > | 【こんばんは】 (2014/4/18 17:07:24) |
ユリア♀吸血鬼 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/4/18 17:10:00) |
おしらせ | > | バハムート♂さんが入室しました♪ (2014/4/18 17:11:05) |
ユリア♀吸血鬼 | > | 【こんばんは】 (2014/4/18 17:11:33) |
バハムート♂ | > | 【初めましてこんばんは】 (2014/4/18 17:11:41) |
ユリア♀吸血鬼 | > | 【えっと、(セリスさんの)敵ですかね?】 (2014/4/18 17:13:41) |
バハムート♂ | > | 我・・・バハムート・・・全てを統べる者・・・(翼を拡げて二人の前に立ちはだかる) (2014/4/18 17:14:37) |
ユリア♀吸血鬼 | > | 【あ、背後落ちです】 (2014/4/18 17:14:40) |
おしらせ | > | ユリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/4/18 17:14:43) |
セリス♀戦士 | > | 【おねがいします】 (2014/4/18 17:15:14) |
バハムート♂ | > | 汝・・・この地に・・・何しにきた?・・・(セリスの前には巨大な翼と鋭い爪が() (2014/4/18 17:16:30) |
セリス♀戦士 | > | 街のみんなの失踪はお前のせいね(剣を抜き構える) (2014/4/18 17:17:51) |
バハムート♂ | > | 力を欲する者・・・我を倒してみよ (2014/4/18 17:19:06) |
セリス♀戦士 | > | えいっ・・(剣を構え袈裟斬りにきりかかる) (2014/4/18 17:20:39) |
バハムート♂ | > | (巨大な爪先がセリスに一閃して・・・弾き返す)力無き者には死を・・・ (2014/4/18 17:21:13) |
セリス♀戦士 | > | きゃあっ・・(はじき返され壁にたたきつけられる) (2014/4/18 17:23:15) |
バハムート♂ | > | (口先には巨大な炎の玉がエネルギー集まる() (2014/4/18 17:24:28) |
バハムート♂ | > | メ・・・(バハムートの口先に集まる炎の玉が集まるまで5カウントで・・・それまでに倒せないと死亡) (2014/4/18 17:26:13) |
バハムート♂ | > | ガ・・・(辺りの草木が枯れだして) (2014/4/18 17:29:00) |
バハムート♂ | > | フ・・・( (2014/4/18 17:30:30) |
バハムート♂ | > | (セリスの弱さに呆れてバハムートは立ち去る) (2014/4/18 17:31:52) |
おしらせ | > | バハムート♂さんが退室しました。 (2014/4/18 17:32:01) |
セリス♀戦士 | > | んっ・・・(しばらく気を失っていたようだ。バハムートはとどめを刺さずに去ったらしい) (2014/4/18 17:36:49) |
セリス♀戦士 | > | この洞窟にこんな生物がいたなんて・・私じゃ到底かなわないけど、王に報告しなきゃ・・・(折れた剣を鞘に収め片足を引きづるようにして歩き始める) (2014/4/18 17:39:54) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが退室しました。 (2014/4/18 17:45:56) |
おしらせ | > | ミルル♀未定さんが入室しました♪ (2014/4/20 22:58:22) |
ミルル♀未定 | > | 【こんばんはー、初めて来ますが、受けor責めどちらかに対応させていただきますっ。受けなら触手、スライム希望、責めなら可愛い冒険者さん希望ですよー】 (2014/4/20 22:59:19) |
おしらせ | > | ミルル♀未定さんが退室しました。 (2014/4/20 23:41:15) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/21 12:22:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/21 12:42:46) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/21 12:43:25) |
おしらせ | > | スコール♂剣士さんが入室しました♪ (2014/4/21 12:45:54) |
スコール♂剣士 | > | 【初めましてこんにちは】 (2014/4/21 12:46:59) |
セリス♀戦士 | > | 【こんにちは】 (2014/4/21 12:47:09) |
スコール♂剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/4/21 12:47:50) |
セリス♀戦士 | > | 【お願いしますー】 (2014/4/21 12:48:26) |
スコール♂剣士 | > | (俺の名前はスコール主に剣の使い手として金塊を求めて冒険している 数々の冒険の中で剣士としての腕を磨き伝説の剣探している)・・・さて・・・行くか(街中で一休みして歩きだす) (2014/4/21 12:51:31) |
スコール♂剣士 | > | まずは情報を集めてみよう・・・伝説の剣・・・オメガバスターを(街中を歩き情報を集めて・・・セリスに話しかける)アンタも冒険者か?・・・ (2014/4/21 12:54:27) |
セリス♀戦士 | > | い・・いえ・・私は王宮に仕える戦士です・・。最近このあたりで住民の失踪事件が相次いでいるので、情報を集めているんです。 (2014/4/21 12:56:27) |
スコール♂剣士 | > | 王宮戦士か・・・失踪事件?・・・俺の名前はスコールだ 伝説の剣・・・オメガバスターを探しているのだが知らないか?(スコールの腰にはガンブレードと呼ばれる特殊な剣が携わっている) (2014/4/21 12:59:44) |
セリス♀戦士 | > | 私はセリスと申します。・・オメガバスター・・ですか・・申し訳ありませんが存じません・・。 (2014/4/21 13:01:01) |
スコール♂剣士 | > | 【魔物】・・・ギギギ・・・シャー ワシはババムート様の使いのエグニマ様だ・・・この街の若い女を差し出せ・・・ババムート様に献上するのだ(セリスとスコールに割って入り襲いかかる) (2014/4/21 13:03:42) |
セリス♀戦士 | > | 【すみませんー。背後事情でおちます。またお願いします】 (2014/4/21 13:05:30) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが退室しました。 (2014/4/21 13:05:34) |
スコール♂剣士 | > | ちっ人が話している時に・・・(ガンブレードを取りだし剣気を集中させている) (2014/4/21 13:05:46) |
おしらせ | > | スコール♂剣士さんが退室しました。 (2014/4/21 13:05:52) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/21 14:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/21 14:43:41) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/21 15:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/21 15:31:07) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/21 15:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/21 15:55:44) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/21 15:56:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/21 16:16:31) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/21 16:20:21) |
おしらせ | > | LIMBOさんが入室しました♪ (2014/4/21 16:23:06) |
LIMBO | > | [ (2014/4/21 16:23:09) |
LIMBO | > | 【こんにちは…】 (2014/4/21 16:23:15) |
LIMBO | > | 【しばらく待機させていただきますね。】 (2014/4/21 16:25:55) |
セリス♀戦士 | > | 【こんにちは】 (2014/4/21 16:28:38) |
LIMBO | > | 【よろしくお願いします】 (2014/4/21 16:28:53) |
セリス♀戦士 | > | 【お願いします】 (2014/4/21 16:30:12) |
LIMBO | > | 【セリスのイメージに近いものを 選んでいただけますか?】 (2014/4/21 16:30:42) |
LIMBO | > | 【気に入ったのありますか?】 (2014/4/21 16:33:05) |
セリス♀戦士 | > | 【3番目の。。いいですね】 (2014/4/21 16:33:29) |
LIMBO | > | 【了解しました 希望、NG、お時間を教えてください (^<^) 】 (2014/4/21 16:34:16) |
セリス♀戦士 | > | 【すみません。時間はそんなにとれないかもしれません45分間くらいです。あとはお任せします】 (2014/4/21 16:34:57) |
LIMBO | > | 【了解しました… では 一回出て、戻り次第 かき出します (^<^)】 (2014/4/21 16:35:47) |
おしらせ | > | LIMBOさんが退室しました。 (2014/4/21 16:35:49) |
おしらせ | > | LIMBOさんが入室しました♪ (2014/4/21 16:36:09) |
LIMBO | > | SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS (2014/4/21 16:36:20) |
LIMBO | > | ~セリス 戦士 古の洞窟~ (2014/4/21 16:36:47) |
LIMBO | > | ≪セリスは街である情報を手に入れた…≫ (2014/4/21 16:37:18) |
LIMBO | > | ≪それは 相次いで行方をくらました 街の少女たちの手がかりだった…≫ (2014/4/21 16:38:30) |
LIMBO | > | ≪セリスは意を決して…洞窟内へ…入って行った…≫ (2014/4/21 16:38:52) |
LIMBO | > | 【かき出しは以上です … = で文の区切りです】 (2014/4/21 16:39:13) |
LIMBO | > | = (2014/4/21 16:39:15) |
セリス♀戦士 | > | (暗い洞窟内を壁に手を当てつつ少しずつ進むセリス)・・こんなところにこんな広い洞窟があるなんて・・知らなかったわ・・ (2014/4/21 16:40:40) |
LIMBO | > | ≪しばらく進むと、道は徐々に地下へと続く…≫ (2014/4/21 16:41:42) |
LIMBO | > | ≪さらに腰ぐらいまで白く濁った液体の中へと…続いていく≫ (2014/4/21 16:42:30) |
LIMBO | > | = (2014/4/21 16:42:39) |
セリス♀戦士 | > | ザブ・・ザブ・・(液体の中をゆっくりと進むセリス)歩きにくいわ・・こんな場所は一層気をつけないと・・・ (2014/4/21 16:44:51) |
LIMBO | > | ≪その時!≫ (2014/4/21 16:45:10) |
おしらせ | > | 古の大蛇さんが入室しました♪ (2014/4/21 16:45:33) |
古の大蛇 | > | (長い尻尾で セリスの足首に絡みつく 白濁液の中で何も見えない) (2014/4/21 16:46:04) |
LIMBO | > | = (2014/4/21 16:46:10) |
セリス♀戦士 | > | うっ(不意をつかれて思わずバランスを崩しそうになる)・・何者っ!(剣を抜き足の近くを刺す) (2014/4/21 16:48:08) |
古の大蛇 | > | (セリスの剣が霞め 白濁液の中に 赤が漂う) (2014/4/21 16:49:02) |
LIMBO | > | ≪さらに!≫ (2014/4/21 16:49:12) |
おしらせ | > | マーピープル(水人)さんが入室しました♪ (2014/4/21 16:49:18) |
マーピープル(水人) | > | (水中へと引きづり込もうと) (2014/4/21 16:50:02) |
セリス♀戦士 | > | やった!(赤く濁った水に手ごたえを感じる)・・なっ・・なにっ? (2014/4/21 16:50:50) |
古の大蛇 | > | ≪ZABAN!] (頭部を液体の外へ出し セリスの顔の前に急激に近づける) (2014/4/21 16:51:27) |
マーピープル(水人) | > | (水中で セリスの太ももにしがみつき、数体のマーピープルがセリスの動きを止める) (2014/4/21 16:52:26) |
LIMBO | > | = (2014/4/21 16:52:30) |
セリス♀戦士 | > | あらわれたなっ!(剣を構え大蛇に切りかかろうとするが、太ももに先ほどとは違う感触を感じ・・)なっ・・なにっ・・うごけないっ (2014/4/21 16:53:46) |
LIMBO | > | ≪救いなく≫ (2014/4/21 16:54:12) |
おしらせ | > | 古代魚さんが入室しました♪ (2014/4/21 16:54:17) |
古代魚 | > | (細長い体で 水中の セリスの秘部をこじ開けようと つつきあげ暴れる) (2014/4/21 16:54:55) |
LIMBO | > | = (2014/4/21 16:55:02) |
セリス♀戦士 | > | えいっ!(構えた剣を持ち直し、太ももの周りを切りつけるが・・)あっ・・ああっ・・(急な秘部への攻撃に声を上げる) (2014/4/21 16:55:59) |
古代魚 | > | (一匹の古代魚が、突破口を見つけ 膣内へ侵入する) (2014/4/21 16:56:51) |
セリス♀戦士 | > | なっ・・なんなのっ・・(白濁液の中が見えず、得体の知れない攻撃に動揺が見える) (2014/4/21 16:56:55) |
古の大蛇 | > | (戸惑いを浮かべた 一瞬をついて 3mがセリスの体に巻き付き締め上げ よろいを砕いていく) (2014/4/21 16:57:49) |
セリス♀戦士 | > | あああっ・・うぐっ・・(大蛇の強力な締め付けに鎧がなすすべもなく砕け散る。締め付けられ剣も振るうことができない) (2014/4/21 16:59:35) |
マーピープル(水人) | > | (ざらついた鱗肌で、引き締まった セリスの尻をつかみあげ開いていく) (2014/4/21 17:00:06) |
古代魚 | > | (マーピープルの力借りて、膣の奥へと うねりながら突き進む) (2014/4/21 17:00:36) |
古の大蛇 | > | (口を大きく開き、太くねばついた舌を セリスの口内へと侵入させる) (2014/4/21 17:01:19) |
セリス♀戦士 | > | あっ・・ああっ・・やめっ・・(必死に足を閉じようともがくが動けない) (2014/4/21 17:01:24) |
LIMBO | > | = (2014/4/21 17:01:25) |
古の大蛇 | > | (セリスの口内 へ 白く濁った液体を 流し込んでいく) (この池の白濁液の正体は大蛇の体液だった…) (2014/4/21 17:04:27) |
古代魚 | > | 【古代魚とは、雷魚、ハイ魚の生き残りである すなわち】 (セリスの膣内で 微弱の電気を発し続ける) (2014/4/21 17:04:34) |
LIMBO | > | = (2014/4/21 17:04:44) |
セリス♀戦士 | > | ごほっ・・ごほっ・・(必死にもがくが、秘部に電気の刺激を受け)はぁっ・・ああっ・・ (2014/4/21 17:06:16) |
マーピープル(水人) | > | ジンルイ ハ イキモノノセカイヲ ウバッタ…イマコソ…ワレワレノ…セカイヲ トリモドストキ… (2014/4/21 17:06:50) |
古代魚 | > | (電気が強くなっていく) (2014/4/21 17:07:18) |
マーピープル(水人) | > | (肛門の周りをなめあげる) (2014/4/21 17:07:39) |
古の大蛇 | > | (白濁液まみれの セリスをさらに締め上げる) (2014/4/21 17:08:25) |
LIMBO | > | ≪気づけば セリスの周りには 順番待ちをするかのように… マーピープルが群がっている) (2014/4/21 17:09:12) |
LIMBO | > | = (2014/4/21 17:09:19) |
セリス♀戦士 | > | きゃぁああっ・・(電気の刺激の快感と締め付けに身体から力が抜けていく)・・もぅ・・許して・・・ (2014/4/21 17:11:40) |
LIMBO | > | 【お時間平気ですか? (^<^) 】 (2014/4/21 17:12:16) |
LIMBO | > | = (2014/4/21 17:12:20) |
セリス♀戦士 | > | 【もう少し大丈夫です】 (2014/4/21 17:13:50) |
マーピープル(水人) | > | (マーピープルの一匹が、セリスの膣内を鱗の付いた指でなで始める) (2014/4/21 17:14:05) |
古代魚 | > | (動きは加速し、子宮に入る勢いで体をひねり 電気を送りこむ) (2014/4/21 17:14:52) |
古の大蛇 | > | (さらに 口を大きく開く…とめどない白濁液が セリスの顔を襲う) (強烈なにおい 人間のザーメンに似た液体…) (2014/4/21 17:16:11) |
LIMBO | > | = (2014/4/21 17:16:18) |
セリス♀戦士 | > | あっ・・あああっ・・だっ・だめっ(電気と鱗の刺激に耐え切れない)・・んんっ・・ごほっ・・(顔を覆う強烈なにおいの液体に咳き込む) (2014/4/21 17:17:32) |
LIMBO | > | ≪不意に聞こえる 足音 … 暗闇の奥から… 聞こえてくる…≫ (2014/4/21 17:18:44) |
おしらせ | > | マライア♀さんが入室しました♪ (2014/4/21 17:19:17) |
セリス♀戦士 | > | なっ・・なにっ・・?(快感にもだえながらも戦士の嗅覚で暗闇の奥から気配を感じる) (2014/4/21 17:19:49) |
マライア♀ | > | ハぁ…はぁ… ぁ… なんてこと…だ… あのかたは…もしや… セリス様…… セリス様!!! (2014/4/21 17:20:06) |
おしらせ | > | メラルダ♀町娘さんが入室しました♪ (2014/4/21 17:20:14) |
メラルダ♀町娘 | > | ぁぅ…ぅう…ぅう… (2014/4/21 17:20:25) |
LIMBO | > | ≪奥から 失踪していたセリスの部下 マライア。 そして 町娘メラルダ。≫ (2014/4/21 17:21:06) |
LIMBO | > | = (2014/4/21 17:21:08) |
セリス♀戦士 | > | マ・・マライア・・か・・? (2014/4/21 17:26:10) |
古の大蛇 | > | (大きく開いた口をそのままにして… セリスの頭にしゃぶりつく) (2014/4/21 17:26:35) |
マーピープル(水人) | > | (先端が丸く大きく膨らんだ 男性器) (男性器を膣口にこすり合わせる…彼らの希望は見えていた…挿入だ) (2014/4/21 17:26:38) |
メラルダ♀町娘 | > | あぁあぅあう”!!…生まれる…またぁっ!!…ンあぁううあ”!!… (出産)… (醜い豚の顔をした生き物が顔をのぞかせる) (2014/4/21 17:26:45) |
マライア♀ | > | ッアアぁあ!!… くそ…醜い… この娘ももうだめかっ… セリス様も… もぅ… 生き残るすべはないのか… クソぉ!!… へっ… ぅぅっぁわっぁああぅうあうあいイ!!! (2014/4/21 17:26:49) |
マライア♀ | > | セリス様!! ゥうあッわぁあぅあうああ!!! (2014/4/21 17:27:21) |
セリス♀戦士 | > | こ・・これは・・・??ど・・どうしたっ・・? (2014/4/21 17:27:38) |
古の大蛇 | > | (別の大蛇達が マライアの体に群がる… 白濁液の中へと消えていく マライア…) (2014/4/21 17:28:02) |
セリス♀戦士 | > | マっ・・マライアっ・・! (2014/4/21 17:28:28) |
マーピープル(水人) | > | (セリスの膣内へ… 挿入される… 一度入れば簡単に抜けはしない…) (2014/4/21 17:28:55) |
セリス♀戦士 | > | 【すみません。。そろそろ】 (2014/4/21 17:29:18) |
LIMBO | > | 【えぇ わかっています… (^<^) 絶頂でフィニッシュといきましょう … 】 (2014/4/21 17:29:59) |
マーピープル(水人) | > | (欲望のままに 激しく突き上げる) (2014/4/21 17:30:29) |
古代魚 | > | (マーピープルの侵入で行き場をなくし 激しく放電) (2014/4/21 17:30:57) |
セリス♀戦士 | > | あっ・・あああっ・・こっ・・これが・・(失踪事件の全容を知り・・愕然としながら絶頂へ) (2014/4/21 17:31:16) |
古の大蛇 | > | (セリスを頭から飲み込んでいく) (セリスは…) (2014/4/21 17:31:25) |
古の大蛇 | > | (剣を持ったままだ…) (2014/4/21 17:31:36) |
LIMBO | > | ・・・ (2014/4/21 17:31:47) |
LIMBO | > | ・・・・・・・・ (2014/4/21 17:31:50) |
LIMBO | > | ・・ (2014/4/21 17:31:51) |
LIMBO | > | ≪白く濁った空間…≫ (2014/4/21 17:32:05) |
LIMBO | > | ≪上半身を飲みこまれ…≫ (2014/4/21 17:32:24) |
LIMBO | > | ≪下半身を犯され…≫ (2014/4/21 17:32:33) |
セリス♀戦士 | > | 【すみません・・・また・・】 (2014/4/21 17:32:44) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが退室しました。 (2014/4/21 17:32:50) |
LIMBO | > | ≪絶望の中… セリスは何を思うのだろうか・・・・≫ (2014/4/21 17:32:58) |
LIMBO | > | SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS (2014/4/21 17:33:14) |
LIMBO | > | ~セリス 戦士 古の洞窟 ~ BADEND… (2014/4/21 17:33:43) |
LIMBO | > | 【はい 長い時間ありがとうございました (^<^) 】 (2014/4/21 17:34:03) |
LIMBO | > | 【セリスさん それでは失礼しました… お疲れ様です 】 (2014/4/21 17:34:27) |
おしらせ | > | LIMBOさんが退室しました。 (2014/4/21 17:39:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メラルダ♀町娘さんが自動退室しました。 (2014/4/21 17:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マライア♀さんが自動退室しました。 (2014/4/21 17:47:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーピープル(水人)さんが自動退室しました。 (2014/4/21 17:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古代魚さんが自動退室しました。 (2014/4/21 17:51:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古の大蛇さんが自動退室しました。 (2014/4/21 17:51:47) |
おしらせ | > | リア♀女騎士さんが入室しました♪ (2014/4/21 18:00:24) |
リア♀女騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/4/21 18:00:37) |
リア♀女騎士 | > | 【では、少しロールを回していますね。】 (2014/4/21 18:04:54) |
リア♀女騎士 | > | …どういう事だ、これは…!(また、帰りの遅い騎士の救助に来たのだが、この風景を見て驚きの表情を隠せずに、その場にただ、立ち尽くす…。) (2014/4/21 18:09:44) |
リア♀女騎士 | > | 【お相手してくれる方を待ちます。】 (2014/4/21 18:11:15) |
おしらせ | > | 快感触手さんが入室しました♪ (2014/4/21 18:11:46) |
リア♀女騎士 | > | 【こんばんは。】 (2014/4/21 18:11:58) |
快感触手 | > | 【こんばんは】 (2014/4/21 18:12:15) |
リア♀女騎士 | > | 【宜しくお願いします。】 (2014/4/21 18:13:15) |
快感触手 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2014/4/21 18:13:47) |
リア♀女騎士 | > | 【では、下に続けていただけますか?】 (2014/4/21 18:14:19) |
快感触手 | > | 【書き出ししていいですか?】 (2014/4/21 18:14:29) |
快感触手 | > | 【はいわかりました】 (2014/4/21 18:14:45) |
快感触手 | > | (女騎士の近くに蠢く触手が・・・何本か切られている・・・どうやら騎士に斬られた様子で再生し始める) (2014/4/21 18:16:23) |
リア♀女騎士 | > | …(触手が動いて居るのには気づいて居るが、まあ危害は加えないだろう…と、放っておき) (2014/4/21 18:18:45) |
快感触手 | > | (斬られた触手が再生して古い触手が溶けると女騎士が探している騎士の剣が出てくる) (2014/4/21 18:20:16) |
リア♀女騎士 | > | ん?…これ、は…。セリスの?(カチャ、と音を立てて剣を拾い) (2014/4/21 18:22:51) |
快感触手 | > | (触手は無数にあり1つの触手の先には騎士の盾が・・・触手の中で溶かせずに吐き出す) (2014/4/21 18:24:40) |
リア♀女騎士 | > | な?た、て…?(触手が吐き出した盾。それをまた、拾う。)なんなんだ、この触手…。なんでこんなのに、セリスが…?(と、不審そうに触手を見て) (2014/4/21 18:28:30) |
快感触手 | > | (触手が女騎士の周りに無数に取り囲み逃げ場を奪い始める 女騎士の背後に触手の結界が張られ外部からも内部からも分からなくなる) (2014/4/21 18:31:07) |
リア♀女騎士 | > | ⁉な、このっ!(と、剣で触手を切り裂こうと、剣を振り回す) (2014/4/21 18:35:12) |
快感触手 | > | (斬られた触手からは催淫ガスが噴出して・・・斬られた事により背後の触手からも催淫ガスを噴出させる そして!数本の触手が女騎士の手足に巻き付くようにして縛りあげる) (2014/4/21 18:37:56) |
おしらせ | > | マライア♀女騎士さんが入室しました♪ (2014/4/21 18:38:28) |
快感触手 | > | 【こんばんはよろしくお願いいたします】 (2014/4/21 18:38:58) |
マライア♀女騎士 | > | 【こんばんは そのまま続けてください 先ほどのマライアです リアの後輩ということで…参加してもよろしいですか?】 (2014/4/21 18:39:31) |
マライア♀女騎士 | > | 【参加といっても お二人の周りで 戦う感じです 実は生きていたていで…】 (2014/4/21 18:40:19) |
リア♀女騎士 | > | 【どうぞ。】 (2014/4/21 18:42:09) |
マライア♀女騎士 | > | 【ありがとうございます 臨場感 絶望感UPに努めます 触手さんは私にはなにもしなくて大丈夫です】 (2014/4/21 18:42:58) |
快感触手 | > | 【分かりました】 (2014/4/21 18:43:38) |
リア♀女騎士 | > | う、く…これは…ガス?なんの…!(と、ガスには耐えるが、あえなく触手に縛られてしまって)私は…屈しないぞ! (2014/4/21 18:44:28) |
マライア♀女騎士 | > | …ぶはっぁあ”!!…はぁ…はぁ…(白濁液の中から飛び出す…)…生きているのが…奇跡だな… …んっ?…あれは…リア様!! (駆け寄る) (2014/4/21 18:45:08) |
快感触手 | > | (縛りあげた女騎士の剣を奪い 女騎士の鎧から衣服まで剥ぎ取る 縛りあげた触手からは小さな細い触手が無数に出てくる) (2014/4/21 18:46:37) |
マライア♀女騎士 | > | !!??…(なぜだ…これ以上前に進めない?!…) クソっ!!…リア様… …目に見えない壁でもあるというのか?… (2014/4/21 18:46:49) |
リア♀女騎士 | > | マライア!?生きていたのか…?(と、縛られながらもマライアの心配をし)くぅ…!マライア、私は平気だ!絶えられる…!(と、こんな惨めな姿でも、まだ耐えている) (2014/4/21 18:48:14) |
マライア♀女騎士 | > | セリア様…そして、リア様までもが…このような…屈辱を…私は…こうして見ているしかないのか…クッ…チクショォ… (2014/4/21 18:48:29) |
快感触手 | > | (細い触手が女騎士の乳首からクリトリスまでまとわりつき強力な媚薬を塗りだす 触手の口の中には光り輝くクリスタルが女騎士の視界に映る 王宮の言い伝えにある触手のクリスタルは触手を操る力を持っている) (2014/4/21 18:51:41) |
リア♀女騎士 | > | う…。くぅ…!(辛うじて視界に入ったクリスタル。大分前に聞いた事のある、触手のクリスタルなのだろうか…?)あの…あの、クリスタルさえあれば…! (2014/4/21 18:53:56) |
マライア♀女騎士 | > | !?…あれはっ!…クリスタル……そういうことだったのか…これは…初めから仕組まれていたのか…我々は…まんまと……情けない…黒幕は…一体?… (2014/4/21 18:54:16) |
快感触手 | > | (クリスタルを手に入れるのは容易ではなく 触手の快感に耐え抜かなければならない 触手からは女騎士の敏感な体に媚薬を塗り刺激している) (2014/4/21 18:56:17) |
リア♀女騎士 | > | 【すみません、落ちます。】 (2014/4/21 19:00:57) |
おしらせ | > | リア♀女騎士さんが退室しました。 (2014/4/21 19:01:06) |
快感触手 | > | 【お疲れ様です】 (2014/4/21 19:01:33) |
マライア♀女騎士 | > | 【お疲れ様でした 夜ごはんの時間帯ですね…】 (2014/4/21 19:01:37) |
快感触手 | > | 【マライアさんもおちますか?】 (2014/4/21 19:02:16) |
マライア♀女騎士 | > | 【私は リア様の部下ですので… これにて失礼…】 (2014/4/21 19:02:55) |
おしらせ | > | マライア♀女騎士さんが退室しました。 (2014/4/21 19:03:01) |
おしらせ | > | 快感触手さんが退室しました。 (2014/4/21 19:03:08) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/23 12:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/23 12:24:54) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/23 12:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/23 12:45:57) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/23 12:46:04) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが退室しました。 (2014/4/23 13:00:11) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/23 14:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/23 15:05:34) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/23 15:06:05) |
おしらせ | > | 吸血鬼♂さんが入室しました♪ (2014/4/23 15:09:21) |
吸血鬼♂ | > | (こんにちは、どんなシチュでしますか?) (2014/4/23 15:10:08) |
セリス♀戦士 | > | 【こんにちは、どんな感じがいいですか?】 (2014/4/23 15:10:39) |
吸血鬼♂ | > | (私を退治に来て負けて襲われるのはどうですか?) (2014/4/23 15:11:41) |
セリス♀戦士 | > | 【わかりました。】 (2014/4/23 15:12:03) |
吸血鬼♂ | > | (では、こちらから始めます) (2014/4/23 15:12:39) |
吸血鬼♂ | > | ふ、この程度かまだまだだな(セリスに気づかれないように特殊なフィールドに誘う) (2014/4/23 15:15:20) |
セリス♀戦士 | > | (洞窟の中を少しずつ進むセリス・・狭い道の奥にかすかに光が漏れている)あそこは・・なに・・?部屋がありそうね・・・ (2014/4/23 15:17:35) |
おしらせ | > | 淫魔グリード♂さんが入室しました♪ (2014/4/23 15:18:17) |
吸血鬼♂ | > | 来たか(扉を開けてやりいすに座りながらセリスを見る) (2014/4/23 15:19:03) |
セリス♀戦士 | > | (部屋の前までたどり着くと扉から光が漏れていた。扉を蹴破り中へ入るセリス) (2014/4/23 15:20:31) |
淫魔グリード♂ | > | (洞窟の地の底で侵入者の魂の匂いの濃さに長い眠りから覚める)…おやおや、私の眠っている間にこんな美味しそうな魂の匂いが…こんなに極上な魂を吸血鬼が相手できるのかな…?ふふっ、とりあえず地底深くからじっくり見学しといてやるよ…。 (2014/4/23 15:20:57) |
吸血鬼♂ | > | ようこそ、ここまでよく来たすでに歓迎の準備はできてるよ(いすから立ち上がって笑いながらセリスに話しかける) (2014/4/23 15:23:24) |
淫魔グリード♂ | > | 極上の魂で…これは女の匂いがするな…(白目を剥いたような目を一瞬で赤黒く染めていき、掌に水晶玉が現れる)…これはこれは、私の好みの美貌だ。徹底的に淫魔の恐ろしさを教え込みたくなっちゃうね…(じゅるりと舌づりをしながら水晶玉を眺めている) (2014/4/23 15:23:47) |
セリス♀戦士 | > | でっ・・でたなっ・・街の人々をどうしたっ・・(剣を抜き構える) (2014/4/23 15:24:35) |
淫魔グリード♂ | > | 獲物っていうのはこれぐらい気高くないといけないね、勇ましく剣を構える姿もなかなか様になってるようだし…過去に飽きて殺しちゃった勇者よりは楽しめそうな感じだね。ふふっ、この地底の魔法陣の中にいるのやめたくなっちゃうね、まったく…(相変わらず地下深くから状況を眺めている) (2014/4/23 15:26:42) |
吸血鬼♂ | > | なに、こうゆうことだよ(指を鳴らすとセリスの後ろの扉が壁になり左右の闇を払うと街の男女が淫らに交わっているのをセリスに見せる) (2014/4/23 15:27:32) |
淫魔グリード♂ | > | 私の…おっとっと…(余裕綽々で水晶玉を覗いてると青年だった。姿が少年へと変わりつぶらな瞳を強調するような愛らしい姿になる)…あ、あれれ、あはは、この姿久しぶりだなぁ、もしかしたら他の強い力が僕が封印してる扉を開けようとしてるのかな?なんだか楽しみだなぁ…(にっこりと笑い、背中から無数の触手が姿を見せ蠢きだしていく) (2014/4/23 15:29:48) |
吸血鬼♂ | > | (念話でグリードに話す)隙を見て二人で襲ってみるか?ここまでの転送陣を作るぞ? (2014/4/23 15:30:05) |
セリス♀戦士 | > | こっ・・これはっ・・一体・(周りを見ると見知った顔の街の人々の変わり果てた姿)・・貴様っ・・街のみんなを元に戻せっ (2014/4/23 15:30:09) |
淫魔グリード♂ | > | あはは、僕はまだまだ見学したいんだよね。ドラキュラ伯爵と言われた君のお手並みももっと見ていたいし(掴み所がない、まるで雲のような魔法力と残忍などす黒い魔法力を飛ばし吸血鬼に答える) (2014/4/23 15:31:51) |
吸血鬼♂ | > | よく見ろみんな喜んで交わってるだろう君もその一人になるんだよ(自身の特殊フィールドでセリスを包み込む) (2014/4/23 15:32:14) |
吸血鬼♂ | > | (念話)そうかでは私の後で彼女を味わってくれ(一旦念話を切る) (2014/4/23 15:33:38) |
セリス♀戦士 | > | そっ・・そんなことさせるかっ!覚悟っ!(剣を構え吸血鬼に切りかかる) (2014/4/23 15:33:46) |
淫魔グリード♂ | > | あはっ、そうしちゃおっかなぁ…もしかしたらもっと強い力が僕のところに来るかもしれないから、その娘はいらないかもしれないや(クスクスと笑い、いずれ来るであろう強い力のためにゆっくりと魔力を高め始める) (2014/4/23 15:36:11) |
吸血鬼♂ | > | ふ、遅い!(すでにセリスの後ろに回りこみ魔力光でセリスを包み込み一気に発情させる)歓迎の準備はできてると言ったろう (2014/4/23 15:36:50) |
セリス♀戦士 | > | ああっ(まばゆい光に一瞬目がくらみ、敵の姿を見失い、剣が空を切る)な・・なに・? (2014/4/23 15:38:36) |
吸血鬼♂ | > | この部屋は女を少しずつ発情させるるフィールドで覆っている、さらに私の魔力光でその効果を何十倍にもする効果もある (2014/4/23 15:41:59) |
セリス♀戦士 | > | そ・・そんな・・(そういえば・・さっきから・・体が熱くなって、剣を握る手の力も鈍くなっている) (2014/4/23 15:44:16) |
吸血鬼♂ | > | その証拠にそら(一瞬でセリスの装備を剥がして下着越しにまんこを指で擦りだすと大量に濡れているのがわかる) (2014/4/23 15:46:29) |
セリス♀戦士 | > | えっ・・(身に着けていた装備が一瞬で剥がされる状況が理解できず)・・あぁっ・・やめっ (2014/4/23 15:48:38) |
吸血鬼♂ | > | 君は特別に私の妻として愛してあげよう(先ほどの魔力光を取り出した肉棒に纏わせてセリスのまんこに擦り付けていく) (2014/4/23 15:50:44) |
セリス♀戦士 | > | あぁっ・・だっ・・だめっ・・・やめてっ・・( (2014/4/23 15:53:18) |
吸血鬼♂ | > | さあ永遠に淫らな闇に溺れろ(一気に挿入し亀頭をセリスの子宮口に押し付ける) (2014/4/23 15:55:50) |
おしらせ | > | 淫魔グリード♂さんが退室しました。 (2014/4/23 15:56:20) |
吸血鬼♂ | > | (おつかれさま) (2014/4/23 15:56:39) |
セリス♀戦士 | > | ひゃぁっぅ・・んっ・・(全身を貫く刺激に当初の目的も忘れ頭の中がが真っ白に・・) (2014/4/23 15:57:19) |
吸血鬼♂ | > | 気持ちいいかい?(腰を動かし肉棒に纏わせた魔力光を子宮内から全身へと浸透させていく) (2014/4/23 15:59:10) |
セリス♀戦士 | > | はっ・・はひっ・・きもちいぃ・・ですっ・・(魔力光が全身に浸透・・) (2014/4/23 16:00:32) |
吸血鬼♂ | > | どうしてほしい?(セリスの足を開き交わってる場所を見せながら突き上げていく) (2014/4/23 16:02:12) |
セリス♀戦士 | > | あぁ・・あひっ・・そんなっ・・やめっ・・だめっ (2014/4/23 16:04:37) |
吸血鬼♂ | > | ここに来たのも中に出して孕ませて欲しかったからだろう(突き上げながら亀頭の先を子宮内に押し込む) (2014/4/23 16:07:12) |
セリス♀戦士 | > | いえっ・・ちっ・・ちがっ・・だめっ・・あっあっ(突き上げられる振動にあわせて声を出す) (2014/4/23 16:08:19) |
吸血鬼♂ | > | 君の子宮は孕ませて欲しいといってるよ(魔力光で理性だけを正常にしたまま突き上げを激しくし射精のため肉棒が膨らみはじめる) (2014/4/23 16:11:27) |
吸血鬼♂ | > | それに君の卵子は既に子宮内に移動させてあるから安心して孕んでいいよ!(セリスの腰を引き寄せ卵子にめがけて濃厚な精液を注ぎこむ) (2014/4/23 16:19:30) |
吸血鬼♂ | > | (落ちたのかな?) (2014/4/23 16:21:57) |
吸血鬼♂ | > | (時間なので落ちます) (2014/4/23 16:22:44) |
おしらせ | > | 吸血鬼♂さんが退室しました。 (2014/4/23 16:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/23 16:28:36) |
おしらせ | > | 淫魔グリード♂さんが入室しました♪ (2014/4/23 16:30:42) |
おしらせ | > | 淫魔グリード♂さんが退室しました。 (2014/4/23 16:32:55) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/25 11:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/25 12:16:22) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/25 12:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/25 12:37:01) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/25 12:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/25 13:08:32) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/25 17:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/25 17:42:31) |
おしらせ | > | ミルル♀未定さんが入室しました♪ (2014/4/26 05:33:16) |
ミルル♀未定 | > | 【おはよーございますー】 (2014/4/26 05:33:33) |
ミルル♀未定 | > | 【受け、もしくは責め担当しますー、出来れば女性の方歓迎ですよー】 (2014/4/26 05:46:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルル♀未定さんが自動退室しました。 (2014/4/26 06:33:34) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/28 11:51:24) |
おしらせ | > | リッチさんが入室しました♪ (2014/4/28 11:58:54) |
リッチ | > | こんにちは (2014/4/28 11:59:01) |
セリス♀戦士 | > | 【こんにちは】 (2014/4/28 11:59:12) |
リッチ | > | 【ダンジョンに入り込んだ、セリスさんを甚振る感じでいいですか】 (2014/4/28 11:59:53) |
セリス♀戦士 | > | 【わかりました】 (2014/4/28 12:01:04) |
リッチ | > | 【セリスさんから、どうぞ】 (2014/4/28 12:01:25) |
セリス♀戦士 | > | (付近の住民から失踪事件の訴えを受けた王はセリスに捜索と事件の調査を命じた。命令を受けたセリスは住人から情報を集め町外れの洞窟にたどり着く)こんな場所にこんな洞窟があったなんて・・ (2014/4/28 12:03:21) |
リッチ | > | おやおや・・・・久しぶりのお客さんが入り込んだようだ・・・・(古びたローブを纏い、妖しく光る宝石の嵌った杖を手にしている骸骨に皮が張り付いたようなリッチが水晶を覗き込む)・・・これは歓迎してやらねば (2014/4/28 12:04:28) |
セリス♀戦士 | > | (用意していたたいまつに火をつけ警戒しつつ少しずつ中へと進入していく・・)盗賊のアジトになっているかも・・油断はできないわね・・ (2014/4/28 12:06:25) |
リッチ | > | ディメンションワールド・・・・(強制転移の呪文を唱え、セリスを自分の研究室に連れてくる) (2014/4/28 12:06:53) |
セリス♀戦士 | > | えっ・・なっ・・なにっ・・(狭い通路を歩いていたはずが、気づいたら見知らぬ部屋に辺りを見回し剣の柄に手をかける) (2014/4/28 12:08:43) |
リッチ | > | ようこそ・・・研究室へ・・・・まあ、歓迎するぞ・・(大きく両手を広げ、大げさに挨拶をする) (2014/4/28 12:09:53) |
セリス♀戦士 | > | お・・お前は何者だっ!(目の前に現れた異様な化物に視線を集中させる) (2014/4/28 12:12:11) |
リッチ | > | グフフフッ・・・・我が名はガイズ・・・ただのリッチだよ・・・(全身から立ち昇る濃い瘴気】・・・少しばかり研究にお付き合いいただければと思ってな・・・(空洞になっている眼孔の奥で妖しく炎が揺れる) (2014/4/28 12:13:35) |
セリス♀戦士 | > | け・・研究・・?住民の失踪事件はお前の仕業なのかっ? (2014/4/28 12:15:41) |
リッチ | > | であればどうする?・・・・(カツカツと杖をつきながら、ゆっくりと近付いていく)・・・・まあ、大した価値のある連中ではなかったが (2014/4/28 12:16:54) |
セリス♀戦士 | > | なっ・・なんだとっ・・・やはりお前がっ・・(剣を抜き正対に構えるが、相手と間合いをとるように後ずさりする)どういうことだっ? (2014/4/28 12:18:43) |
リッチ | > | ダークネスバインド・・・・(立ち昇る瘴気がセリスの体にまとわりつき、自由を奪っていく)・・・・ただの住人では体力・精神力に限界があったが・・・戦士であればもう少し楽しめるだろう (2014/4/28 12:19:00) |
セリス♀戦士 | > | なっ・・なにっ・・くっ・・身体が動かないっ・・ (2014/4/28 12:20:54) |
リッチ | > | サモン・オーガ・・・・(召喚魔法を唱えると、オーガを呼び出す)・・・・お前の相手はコイツだ (2014/4/28 12:21:50) |
セリス♀戦士 | > | くっ・・オ・・オーガかっ・・(オーガなどいつもなら敵ではないがっ・・この状態ではっ・・)不自由ながら何とか剣を構える (2014/4/28 12:26:10) |
リッチ | > | 相手といっても、戦ってもらうわけではない・・・・(ボロボロの腰布1枚身につけた体を盛り上がった筋肉が覆い、太い腕の先には鋭く尖った爪。牙の間からは長い舌が唾液に濡れている)・・・・魔物と人間の間に生まれたハーフがどれほどの力を持つのか・・・・そういうことだ (2014/4/28 12:26:45) |
セリス♀戦士 | > | どっ・・どういう・・ことだっ・・(リッチの言葉を聞き、冷たい汗が身体を伝う) (2014/4/28 12:28:33) |
リッチ | > | グフフフッ・・・ジッとしていれば、お前も楽しめるだろうに・・・やれっ!・・・(瘴気は濃さを増し、完全にセリスの動きを封じる。リッチの命令を受けたオーガがセリスに襲いかかる) (2014/4/28 12:29:21) |
セリス♀戦士 | > | やっ・・やめろっ・・(瘴気で体の自由を完全に奪われ剣もその場に落としてしまう・・必死に身体を動かそうとするが動けない) (2014/4/28 12:31:01) |
リッチ | > | ガアアアッ・・・・(オーガの剛力がセリスの鎧を破壊し、剥ぎ取っていく)・・・・くちゅっ・・・・ヌチュっ・・・(露わになった乳首にオーガの舌が這い回る) (2014/4/28 12:32:02) |
セリス♀戦士 | > | あっ・・ひゃぁん・・・(胸にまとわりつく長い舌に、思わず声を上げる)やっ・やめっ・・ (2014/4/28 12:35:32) |
リッチ | > | ほぅ・・・戦士ともあろうものが、オーガの舌で感じているのか?・・・・(ザラザラとした舌がセリスの乳首を執拗に舐め上げる)・・・乳首が勃っているではないか (2014/4/28 12:36:07) |
セリス♀戦士 | > | ちっ・・ちがっ・・ああっ(否定するも執拗に舐められた乳首はびんびんにふくらんでいる) (2014/4/28 12:38:49) |
リッチ | > | 違うといっても・・・・こんなになっているではないか?・・・(冷たい骨の指が、セリスの乳首をギューとつまみ上げる)・・・コリコリではないか (2014/4/28 12:40:13) |
セリス♀戦士 | > | はぁっ・・あぁんっ・・(摘み上げられ快感に身体を震わせる)・・おっおまえ・・なっ・・なにをっ・・たくらんでいるっ・・はぁっ・・はぁっ (2014/4/28 12:42:50) |
リッチ | > | まだ分からんのかね?・・・簡単なことだよ・・・お前にはこのオーガと交尾してもらう・・・・それだけだよ (2014/4/28 12:43:54) |
セリス♀戦士 | > | なっ・・や・・やめる・・ (2014/4/28 12:45:00) |
セリス♀戦士 | > | やめろっ・・ (2014/4/28 12:45:08) |
リッチ | > | 感じておいて、やめろはないだろう・・・それとも乳首だけでは、物足りないか?・・・・下も可愛がってやれ・・・・(命令を受けたオーガが足を左右に大きく割開いていく)・・・・もう濡れているのか? (2014/4/28 12:45:47) |
セリス♀戦士 | > | あっ・・だめっ・・それだけはっ・・(大きく足を広げられるも・・許しを懇願する) (2014/4/28 12:47:13) |
リッチ | > | おやおや・・・・ココまで勃ち上がっているではないか・・・・(見掛けに反して、鋭い爪を使ってクリトリスの包皮を剥き上げるオーガ)・・・・クチュ・・・・(唾液に塗れた舌先がクリを舐める) (2014/4/28 12:48:55) |
セリス♀戦士 | > | ひゃぁっ・・んんっ・・おねがぃっ・・も・・もう・・やめてっ・・ (2014/4/28 12:50:09) |
リッチ | > | クチュクチュっ・・・・ヌプヌプッ・・・・(ざらつく舌が上下に動き、敏感なクリトリスを擦っていく)・・・・ヤメろと言いながら・・・奥から汁が溢れているではないか (2014/4/28 12:51:52) |
セリス♀戦士 | > | (ザラザラの舌の快感に身体をビクビクと震わせている)そっ・・そんなことっ・・なぃっ・・はぁっ・・はぁっ (2014/4/28 12:53:27) |
リッチ | > | ドンドン出てくるな・・・お前の舌を使って、掻き出してやれ・・・・ジュプッ・・・・・・(長く太い舌を膣内に潜り込ませ、愛液を掻き出してやる) (2014/4/28 12:54:14) |
セリス♀戦士 | > | はああっん・・ひゃぁっ・・(膣内に舌が入り込み、どんどんあふれだしてしまう) (2014/4/28 12:56:07) |
リッチ | > | ウムっ・・・・そろそろか・・・・(立ち上がったオーガは腰布を投げ捨てる。ゴツゴツとコブ状に盛り上がった血管が絡み合った肉棒は成人男性ほどの太さがある)・・・・ガアァアァッ・・・(雄叫びを上げるたびに、天を突いて反り返る凶器の先っぽからはドクドクと汁が滲み出している) (2014/4/28 12:59:54) |
リッチ | > | (成人男性の腕ほどの太さがある) (2014/4/28 13:00:28) |
セリス♀戦士 | > | 【すみません。。背後事情でこれで失礼します。。】 (2014/4/28 13:01:10) |
リッチ | > | はい (2014/4/28 13:01:14) |
おしらせ | > | リッチさんが退室しました。 (2014/4/28 13:01:17) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが退室しました。 (2014/4/28 13:01:30) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/28 14:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/28 14:23:34) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/28 14:24:09) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/4/28 14:29:55) |
未定♀ | > | 【こんにちは~】 (2014/4/28 14:30:15) |
セリス♀戦士 | > | 【こんにちはー】 (2014/4/28 14:32:53) |
未定♀ | > | 【…いた(^-^)こんにちは。】 (2014/4/28 14:33:22) |
未定♀ | > | 【…ちらちらっとログを見てみましたけど、セリスさんは 毎回イメをリセットする考えでしょうかね?】 (2014/4/28 14:34:36) |
セリス♀戦士 | > | 【時々用事が入ってしまって相手の方には悪いけど落ちてしまうって感じです。特に毎回リセットしているわけじゃないのですが・】 (2014/4/28 14:35:44) |
未定♀ | > | 【…そっかぁ(笑) 】 (2014/4/28 14:36:15) |
セリス♀戦士 | > | 【すみません。。】 (2014/4/28 14:37:34) |
未定♀ | > | 【方向性として、ダンジョンの特性を知らないで入るのと、知ってて繰り返し挑戦するのと、あるかなーと。】 (2014/4/28 14:37:45) |
未定♀ | > | 【…あたしは、多分、はじめまして、なので(笑)】 (2014/4/28 14:38:20) |
セリス♀戦士 | > | 【そうですね。。どっちがいいかなぁ】 (2014/4/28 14:38:56) |
未定♀ | > | 【…多少 自信ないですが(苦笑)<はじめましてか否か】 (2014/4/28 14:39:09) |
セリス♀戦士 | > | 【そうなんですね。。】 (2014/4/28 14:39:47) |
未定♀ | > | 【…あたしは なんでも大丈夫なんですが(笑)】 (2014/4/28 14:40:21) |
未定♀ | > | 【…他で有ってたり…とかもあるから(笑) 】 (2014/4/28 14:41:35) |
セリス♀戦士 | > | 【そうかもしれませんね。。】 (2014/4/28 14:41:57) |
未定♀ | > | 【…それは おいといて(笑)】 (2014/4/28 14:42:20) |
セリス♀戦士 | > | 【はは】 (2014/4/28 14:42:50) |
未定♀ | > | 【…ん… セリスさん、スタイル良いね~。背丈はどのくらいですかぁ?】 (2014/4/28 14:43:59) |
セリス♀戦士 | > | 【156センチです】 (2014/4/28 14:46:11) |
未定♀ | > | 【…あら、意外と小柄なんですね~】 (2014/4/28 14:47:24) |
おしらせ | > | ムーア♂淫魔さんが入室しました♪ (2014/4/28 14:47:36) |
ムーア♂淫魔 | > | 【すいません、お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/4/28 14:47:52) |
未定♀ | > | 【…こんにちは、淫魔さん】 (2014/4/28 14:48:11) |
セリス♀戦士 | > | 【こんにちは】 (2014/4/28 14:48:23) |
未定♀ | > | 【…あたしは 未定なので、セリスさん次第かと(笑)】 (2014/4/28 14:49:13) |
セリス♀戦士 | > | 【どうぞ】 (2014/4/28 14:50:46) |
ムーア♂淫魔 | > | 【ありがとうございます】 (2014/4/28 14:51:13) |
ムーア♂淫魔 | > | 【設定はお二人のご希望があれば従います。】 (2014/4/28 14:53:13) |
未定♀ | > | 【…会話止まった(苦笑)】 (2014/4/28 14:53:29) |
未定♀ | > | 【…あたしは責め嗜好なので、セリスさん次第ですー】 (2014/4/28 14:54:36) |
セリス♀戦士 | > | 【おまかせしますよー】 (2014/4/28 14:55:51) |
ムーア♂淫魔 | > | 【では、おなかを空かせた淫魔がセリスさんを見つけて淫想の霧を発生させておいしくいただこうとするというのはどうでしょうか?未定さんは魔物と人間どちらにしますか?】 (2014/4/28 14:58:05) |
未定♀ | > | 【…ん、あたしは 邪魔っけになりそーだから、消えときますよー(^-^) 】 (2014/4/28 14:59:23) |
ムーア♂淫魔 | > | 【いえ、人間でも魔物でも一緒にできると思いますよ】 (2014/4/28 15:00:12) |
未定♀ | > | 【…2対1だと、どちらの組み合わせでも 面倒そうなのて(笑)】 (2014/4/28 15:00:22) |
ムーア♂淫魔 | > | 【それでしたら後入りした私が出ますよ。場を乱すだけになってしまい申し訳ありませんでした。】 (2014/4/28 15:02:01) |
おしらせ | > | ムーア♂淫魔さんが退室しました。 (2014/4/28 15:02:10) |
未定♀ | > | 【…頑張って下さいね~♪ >セリスさん ムーアさん】 (2014/4/28 15:02:18) |
セリス♀戦士 | > | 【あら】 (2014/4/28 15:02:33) |
未定♀ | > | 【…あらあら…良いのになぁ】 (2014/4/28 15:02:46) |
未定♀ | > | 【…(困)(困)(困)】 (2014/4/28 15:03:08) |
未定♀ | > | 【…セリスさん、あんまりビアン趣味じゃなさそうだし… お相手、男性のが良いよね?】 (2014/4/28 15:04:02) |
セリス♀戦士 | > | 【はは・・どっちかといえばそうですね】 (2014/4/28 15:04:42) |
未定♀ | > | 【…うん… だよねぇ】 (2014/4/28 15:05:16) |
未定♀ | > | 【…あたし いまは携帯だし、本格的には難しいかなーと 思ってたから、交代は歓迎だったのになぁ(苦笑)】 (2014/4/28 15:06:30) |
未定♀ | > | 【…淫魔さん、かーむばぁ~っく!】 (2014/4/28 15:07:08) |
未定♀ | > | 【…(^^; 】 (2014/4/28 15:09:31) |
未定♀ | > | 【…セリスさん…居るかなぁ?】 (2014/4/28 15:12:40) |
未定♀ | > | 【んー…また 来てみますー】 (2014/4/28 15:13:26) |
セリス♀戦士 | > | 【いますよー。でも落ちるかも^^;】 (2014/4/28 15:13:42) |
未定♀ | > | 【…とりあえず、またですー】 (2014/4/28 15:13:48) |
未定♀ | > | 【…あらあら(笑)】 (2014/4/28 15:14:05) |
セリス♀戦士 | > | 【はーい】 (2014/4/28 15:14:06) |
未定♀ | > | 【…またね~】 (2014/4/28 15:14:22) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/4/28 15:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/4/28 15:34:26) |
おしらせ | > | ミルル♀未定さんが入室しました♪ (2014/4/30 23:54:04) |
ミルル♀未定 | > | 【こんばんは〜♪】 (2014/4/30 23:54:13) |
おしらせ | > | 悪魔の鏡さんが入室しました♪ (2014/4/30 23:57:40) |
悪魔の鏡 | > | 【こんばんはー (2014/4/30 23:57:52) |
ミルル♀未定 | > | 【こんばんは〜、モンスター側の方ですね♪】 (2014/4/30 23:57:59) |
悪魔の鏡 | > | 【はい!とはいえ、相談しだいですかね♪ (2014/4/30 23:58:30) |
ミルル♀未定 | > | 【いいですよ〜、シチュから相談しますかー?】 (2014/4/30 23:58:50) |
悪魔の鏡 | > | 【はい!お願いします! (2014/4/30 23:59:01) |
悪魔の鏡 | > | 【では、どうしましょうか。実はあんまりグロいのは苦手だったりするんですが…w (2014/5/1 00:01:09) |
ミルル♀未定 | > | 【こちらもそこまでグロいのは遠慮したかったですwさて、勝手なイメージながら提案ですが、一つは何でも欲しいものが映し出されて手に入ると噂の鏡を手に入れたものの、中からは触手とかが飛び出してきて…とか、女性っぽいのが可能でしたら、鏡に映し出された自分がサキュバスみたいになって襲われる…とか】 (2014/5/1 00:03:11) |
悪魔の鏡 | > | 【なるほどw こちらとしては、鏡に映った自分に操られて自慰をさせられたり、具現化した鏡像に犯される…というのを考えていた! 色々アイディアも出ましたし、色々盛り込んでみますかね? (2014/5/1 00:05:24) |
ミルル♀未定 | > | 【そうですねー♪鏡像って事は、自分じゃなくて他の人が出てきたりとかでしょうか?】 (2014/5/1 00:06:54) |
悪魔の鏡 | > | 【あ、鏡像ってのは、例えばここでは鏡に映ったミルルさんの姿ってことです! (2014/5/1 00:07:33) |
ミルル♀未定 | > | 【あ、私の言ったような感じですねwそんな感じでお願いしたいですw】 (2014/5/1 00:08:15) |
悪魔の鏡 | > | 【よかった! では、決まりですね♪ (2014/5/1 00:08:32) |
ミルル♀未定 | > | 【じゃあ、流れだと、こちらがまず操られて自慰しちゃって、それが鏡の中の私像だったとかという感じでいいでしょうか?】 (2014/5/1 00:09:28) |
悪魔の鏡 | > | 【はい♪ (2014/5/1 00:10:19) |
ミルル♀未定 | > | 【私の職業だったり、雰囲気とかに希望ありますかー?】 (2014/5/1 00:12:01) |
悪魔の鏡 | > | 【特にはありませんが、簡単には堕ちないでいただけるとやりがいがありますw (2014/5/1 00:12:57) |
ミルル♀未定 | > | 【ちょっとは抵抗するくらいがいいんですねwじゃあ、堕としたい時はとことん責めてくれればそれを合図にしたいですw】 (2014/5/1 00:14:45) |
悪魔の鏡 | > | 【ですね!分かりました♪ (2014/5/1 00:15:16) |
ミルル♀未定 | > | 【ありがとうございます、それでは、始めますか? 】 (2014/5/1 00:19:41) |
悪魔の鏡 | > | 【はい、始めましょう! (2014/5/1 00:20:16) |
ミルル♀未定 | > | 【鏡を見つけたとこからで構いませんか?】 (2014/5/1 00:22:36) |
悪魔の鏡 | > | 【はい、そこからで (2014/5/1 00:23:08) |
ミルル♀未定 | > | 【ではこちらから始めますねー】 (2014/5/1 00:24:12) |
悪魔の鏡 | > | 【お願いします! (2014/5/1 00:24:31) |
ミルル♀未定 | > | あ………あの鏡は?(一人で深い洞窟の中の隠された秘宝を探しに冒険へ、苦闘の末に隠し部屋を見つけ、その壁にかかっている鏡を見ている)あれが、伝説の姿鏡…! (2014/5/1 00:25:59) |
悪魔の鏡 | > | (そこには金色のシンプルな縁の姿鏡が。一見変わったところはないが、どこか禍々しい気を感じられる。 (2014/5/1 00:27:55) |
ミルル♀未定 | > | 意外と新しい感じがするわねっ…?さてさて、この鏡、何がおきるんだっけ…?(美しい鏡があるとだけの噂だったため、どんな効果があるのかわからない。しかし無防備にも姿鏡に全身を写していて) (2014/5/1 00:29:30) |
悪魔の鏡 | > | (鏡はただ、禍々しく光を反射している。よく見ると鏡の淵に(汝が名を刻め)と掘られている) (2014/5/1 00:31:14) |
ミルル♀未定 | > | ん……?なになに、なんじがなを……?(少し調べてみると、鏡の淵に掘られている文字を見て、その横に)えーと…みる、る、とっ。(護身用ナイフで、不器用に名前を刻んで行く) (2014/5/1 00:32:56) |
悪魔の鏡 | > | (名前を刻んだ途端、禍々しい気配が一気に大きくなる。やがて刻まれた名のすぐしたに新たな文字が一人でに刻まれていく。[我が新たな姿]と。その文字の出現と同時にミルルの体は全く動かなくなる (2014/5/1 00:34:56) |
ミルル♀未定 | > | よしっ……えっ?(刻んでいないのに、変な文字が次々と浮かび上がると不気味そうに思って。すると突然身体が言うことを効かなくなる)な、にっ…?からだ、がっ…!? (2014/5/1 00:36:13) |
悪魔の鏡 | > | (止まった体は、ミルルの意思を無視して勝手に動きだし、ナイフを手放す。手をグーパーグーパーとさせた後に、急に胸を鷲掴む (2014/5/1 00:37:51) |
ミルル♀未定 | > | えっ、なに、これっ、私、こんな事しようとして、あっ(身体が、思考に反して動き始めると思考は戸惑い始める。護身用のナイフが地に落ちるなり、私の胸が手に…)ひぁっ!?えっ、わ、私なにをっ、?! (2014/5/1 00:39:54) |
悪魔の鏡 | > | (しばらく胸の柔らかさを堪能するように揉みしだく。やがて、手が服の裾を掴むと少しずつ脱いでいき、下着姿にされてしまう。 (2014/5/1 00:41:17) |
ミルル♀未定 | > | っん、やだ、何これ、なんで、こんなっ…!(しばらく自分の身体が胸を揉んで行くと、声だけは無意識に出てしまって。そして服を自分で脱ぎ始めてしまう)そんなっ、寒いし、恥ずかしいのにっ…! (2014/5/1 00:43:07) |
悪魔の鏡 | > | (下着姿になった体は (2014/5/1 00:43:46) |
悪魔の鏡 | > | 【すみません、ミスです (2014/5/1 00:43:53) |
悪魔の鏡 | > | (下着姿になった体は、なおも本人の意思を無視して動く。始めはブラジャーの上から胸を揉みしだくだけだったが、やがて片手が股間に移動し、下から上に股を撫で上げる (2014/5/1 00:45:27) |
ミルル♀未定 | > | っん、ぁっ、だめ、私こんなことしたくないっ…ひゃぁっ!(胸にばかり意識がいってたので、股間を触られた刺激に声だけは自意識で出してしまって) (2014/5/1 00:47:15) |
悪魔の鏡 | > | こんなことしたくない?あはは、ならその声はなんなんでしょうねー?(突然、どこからか聞き覚えのある女性の声が聞こえてくる。その間も体は胸を、股間を弄りまわしていく。 (2014/5/1 00:49:58) |
ミルル♀未定 | > | えっ……!?だ、だれっ!?あっ、ちょ、まってっ!((だんだんと激しくしてしまう自慰に膝を軽く震わせながら、その声が聞こえる鏡の方を見る) (2014/5/1 00:51:47) |
悪魔の鏡 | > | あ、ばれちゃったかな?そうよ、私はこの鏡。悪魔の鏡の中に住む悪魔よ。(ミルルの顔でミルルとは思えないような邪悪な笑みを浮かべた鏡の中のミルル。一方自慰は股間を優しく撫でるだけになる。 (2014/5/1 00:53:56) |
ミルル♀未定 | > | っはぁ…あく、まっ!?って、私…!?(どう見てもその笑顔意外は私の姿で、自慰は止められないものの驚いている)ちょっ、と、それなら、これ、どうにかして、よぉっ…! (2014/5/1 00:55:53) |
悪魔の鏡 | > | そう、悪魔よ。だって、あなた私にその姿くれたでしょう?(そう言うと首を動かして先程彫ったミルルの名前を見させる)ところで、どうにかしてってなんのことかしら? (2014/5/1 00:58:16) |
ミルル♀未定 | > | くれ、た…!?まさかっ!(口だけは自由が効くため、驚いた声をあげて)こ、この、この私の行為をやめさせてよっ…! (2014/5/1 00:59:14) |
悪魔の鏡 | > | そのまさかよ♪ ん?やめさせて…?でもこれ、貴女が望んでいることよ?私はね、姿だけじゃなくって、その人の心の奥底の願望も写し出されているのよ。だから、これは貴女がやりたいことなんだよ?(優しく股間を撫で回しながら言う (2014/5/1 01:01:14) |
ミルル♀未定 | > | っはぁぅ…そんなっ…!私、こんなこと望んでないのにっ…!嘘、言わないでよおっ…!(股間がだんだんと濡れてくるのを自分の手で感じてしまうと戸惑いを感じてしまうと) (2014/5/1 01:02:25) |
悪魔の鏡 | > | あぁ…いいわよ。あなたが否定すればする程、私に貴女の本性が流れ出てくる!ゾクゾクするよ。(そう言うとブラを外し、ゆっくりとパンツを下ろして行く。糸を引いてしまうようなゆっくりな動作で (2014/5/1 01:05:01) |
ミルル♀未定 | > | やめ、てっ…あぁっ、そんな、私こんなこと、いやなのにっ…!(まるで洗脳されるかのような悪魔の言葉に否定し続けて' (2014/5/1 01:06:42) |
悪魔の鏡 | > | うるさいな…そんなに嫌なら私のこと否定し続けてみなよ。自分をしっかり保ってごらんよ。ねぇ?(露わになった恥毛を指で弄くりながら、胸を優しく揉む (2014/5/1 01:09:30) |
ミルル♀未定 | > | っあっ…!やだ、やだぁっ…んんっ(首を振ることも出来ずに、ただた自分の声を我慢しながら、身体をいじってしまい) (2014/5/1 01:10:43) |
悪魔の鏡 | > | んっ…君の恥毛ふわふわしてていいね。前の女はゴワゴワだったからな…よいしょっと(その場に座り込むと股を大きく開き、秘部が丸見えになる。当然それは鏡に映っている。 (2014/5/1 01:12:58) |
ミルル♀未定 | > | っ…前の、って、まさか、行方不明の…!?(一人二人、探しに行って行方不明になったという噂も聞いていて、それを思い出せば背筋を凍りつかせて) (2014/5/1 01:13:53) |
悪魔の鏡 | > | そんな心配しないでよ。私もミルルなんだからさ!(そう言うと急にクリに触れる (2014/5/1 01:16:31) |
ミルル♀未定 | > | あ、あなたは、悪魔でしょ…っん!?(いきなり身体が凄い快感を感じれば背筋を震わせて) (2014/5/1 01:17:31) |
悪魔の鏡 | > | んー、そうね (2014/5/1 01:18:35) |
悪魔の鏡 | > | 【すみません、またミスです (2014/5/1 01:18:43) |
ミルル♀未定 | > | 【構いませんよー♪】 (2014/5/1 01:20:04) |
悪魔の鏡 | > | んー、そうね…じゃあ言い直そうかな。私は悪魔のミルルよ。悪魔の私にとって、人間のミルルの存在は不愉快だからね。こうして遊んであげるんだ…よ!(クリを摘み上げる (2014/5/1 01:20:08) |
悪魔の鏡 | > | 【ありがとうございます! (2014/5/1 01:20:17) |
ミルル♀未定 | > | な…!?私の、代わりになるってこと、んぁっ!?(いう事を聞かない身体に快感を刻まれつつも抵抗を見せて) (2014/5/1 01:21:03) |
悪魔の鏡 | > | 大丈夫だよ。私はミルルのこと愛してるあげるから(邪悪な笑みを浮かべて言い放つと、クリを摘まんだまま弄り出す) (2014/5/1 01:25:09) |
ミルル♀未定 | > | っ!?どういうことっ…!?ぁっ、んんぁっ、だ、だめっ、やめてぇっ…!(だんだんと激しくなってくる快感に膝は震えていて) (2014/5/1 01:26:00) |
悪魔の鏡 | > | 私のこと以外考えられなくしてあげるってこと(嬉しそうに、しかし冷たく言い放つ。股間を弄る手の動きはドンドン早くなる (2014/5/1 01:27:51) |
ミルル♀未定 | > | 私、って、どういうっ、ちょ、まって、考えてるのにぃっ、ぁぁっ!(戸惑いながらも、身体は貪るように自分を弄り続けていて) (2014/5/1 01:29:05) |
悪魔の鏡 | > | そうね…私がミルルって名前と姿を完全にもらってあげるのよ。その後、抜け殻になった貴女のことはちゃーんと可愛がってあげるから。安心して。(イタズラっぽく笑う。笑ながら右手は股間を。左手は乳首をそれぞれ激しく責めたて (2014/5/1 01:31:09) |
ミルル♀未定 | > | あ、あなたが、私として、んぁぁっ!い、生きるって、ことっ…!?そんなの、ぁあっ、だめぇっ!(もう充分に勃起した乳首とクリを責め立てられて限界も近づいていて) (2014/5/1 01:32:12) |
悪魔の鏡 | > | ダメって言う割りには、イキそうじゃん。自分の体に弄られてそんなに喜んでるの?変態。(今までの中で最も冷たい表情で言い放つ (2014/5/1 01:33:59) |
ミルル♀未定 | > | いっ…!?そんな、事ないっ、だから、はやく辞めさせてよっ…!!(冷たい表情についおびえながらも、手が止まらなくて) (2014/5/1 01:35:19) |
悪魔の鏡 | > | なーに?まだ物足りない?なら、これならどう?変態。(股間を突き出すようなポーズにさせ、そのまま激しく股間を弄る (2014/5/1 01:36:55) |
ミルル♀未定 | > | あっ、…だめっ、そんなぁっ、やだぁっ!(くちゅくちゅと音が出てしまうくらいかき混ぜながら、ビクンビクンっとイキそうになってて) (2014/5/1 01:39:04) |
悪魔の鏡 | > | イッちゃうんだー?自分の性欲の化身にいいようにされてイッちゃうんだー?(クスクスと笑い)なら…「おちんちん欲しいのー!」(ついには口も操り、卑猥な言葉を喋らせる (2014/5/1 01:40:41) |
ミルル♀未定 | > | っ!?えっ、言葉、までっ!?ええっ、そんなっ、ぁ、だめっ……っっっ!?(言葉まで操られて戸惑っていると我慢を忘れてしまって、そのままイってしまって) (2014/5/1 01:41:49) |
悪魔の鏡 | > | あはは…イッちゃったね?(嘲笑い) どう?気持ちよかったでしょ?あはは!(可笑しくてたまらないといった笑いで) (2014/5/1 01:42:46) |
ミルル♀未定 | > | っはぁ、はぁっ…そんな、そんなぁっ…(自慰で、イカされたことに悔しそうに貴女を睨んで) (2014/5/1 01:43:19) |
悪魔の鏡 | > | 「オナニーしてイッちゃった。てへっ」(再び口を操り)さーて、貴女の欲望がドンドン鏡に流れてきちいまーす!うーん…どれを使ってあげようかな… (2014/5/1 01:45:02) |
ミルル♀未定 | > | あっ……!?こんな、話し方しないのにっ…もう、満足でしょっ…!?(悔しそうに、何かを考えている彼女を睨んで) (2014/5/1 01:45:49) |
悪魔の鏡 | > | うるさいな…これでもしゃぶってなさい?(突然職種が鏡から伸びてくると、貴女の口の中に入り込んでくる (2014/5/1 01:46:53) |
ミルル♀未定 | > | んぶっ…!?んーっ!んー!(いきなり口封じで加えさせられた触手を噛みちぎることも抜くことも許されなくて) (2014/5/1 01:48:51) |
悪魔の鏡 | > | どう?それも貴女の性欲から生まれたのよ?(楽しそうにニタニタ笑う。触手は口から離れてしゃべれるようになる (2014/5/1 01:50:04) |
ミルル♀未定 | > | んばっ…!?こんな気味悪いのがっ?もう、やだぁっ………(何がなんだか分からなくなって、涙目になってきて) (2014/5/1 01:52:56) |
悪魔の鏡 | > | そう、こんな気味の悪いものがよ?でも泣かなくていいよ。私が本当の幸せに導いてあげるからね(触手が貴女の股間を撫でている (2014/5/1 01:54:34) |
ミルル♀未定 | > | んっ、し、幸せって、なに…?(軽く睨み続けながら、腰が無意識に揺れて) (2014/5/1 01:56:47) |
悪魔の鏡 | > | 性欲に溺れる幸せだよ(ゾッとするような笑顔で言い放つと同時に触手が挿入される (2014/5/1 01:57:44) |
ミルル♀未定 | > | っ…ぁあっ!?な、にをっ!?(下を見ると、触手が挿入されてしまっていて、それと同時に背筋を突き抜ける快感に襲われてしまって) (2014/5/1 01:58:56) |
悪魔の鏡 | > | あはは!そんな気味の悪いもの入れられて感じてるんだ!あははは!!(ナカでは触手が動き回り (2014/5/1 01:59:58) |
ミルル♀未定 | > | んぁあっやめえっやめてぇっ!?(びくんっと素直に反応だけはしながら、言葉で抵抗して) (2014/5/1 02:01:08) |
悪魔の鏡 | > | …(ただ、黙って見つめてる。やがて2本の触手が新たに鏡から出てくるとそれぞれ乳首を弄り始める (2014/5/1 02:02:12) |
ミルル♀未定 | > | ひゃぁっ!?そんな、とこまでっぁあっ//(本格的に攻めが始まれば、ついつい顔を赤くしてしまう) (2014/5/1 02:04:38) |
悪魔の鏡 | > | ひゃぁっ!?そんな、とこまでっぁあっ//(鏡には、この痴態が映されている (2014/5/1 02:05:56) |
悪魔の鏡 | > | (悪魔もまた、貴女の言葉を真似していて (2014/5/1 02:06:16) |
ミルル♀未定 | > | っ!?み、みせないでぇっ、んぁあっ//(そっくり真似されながら、鏡に移されれば羞恥心にさらに顔を赤らめて) (2014/5/1 02:06:44) |
悪魔の鏡 | > | っ!?み、みせないでぇっ、んぁあっ//(そっくりに真似されているが、よく見ると、鏡の中の貴女は幸せそうな顔に見える (2014/5/1 02:07:35) |
悪魔の鏡 | > | 【ミルルさん? (2014/5/1 02:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルル♀未定さんが自動退室しました。 (2014/5/1 02:27:01) |
悪魔の鏡 | > | 【あらら…よろしければまたやりましょう!明日の夜も来てみますね。お疲れ様でした! (2014/5/1 02:27:53) |
おしらせ | > | 悪魔の鏡さんが退室しました。 (2014/5/1 02:27:57) |
おしらせ | > | 悪魔の鏡さんが入室しました♪ (2014/5/2 00:02:13) |
悪魔の鏡 | > | 【こんばんは (2014/5/2 00:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔の鏡さんが自動退室しました。 (2014/5/2 00:22:52) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/5/2 16:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/5/2 16:33:22) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが入室しました♪ (2014/5/2 16:33:59) |
おしらせ | > | セリス♀戦士さんが退室しました。 (2014/5/2 16:47:45) |
おしらせ | > | 悪魔の鏡さんが入室しました♪ (2014/5/6 15:18:47) |
悪魔の鏡 | > | 【こんにちは (2014/5/6 15:18:55) |
おしらせ | > | 悪魔の鏡さんが退室しました。 (2014/5/6 15:25:31) |
おしらせ | > | ミルル♀未定さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:32:36) |
ミルル♀未定 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/7 22:32:48) |
おしらせ | > | 悪魔の鏡さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:44:11) |
悪魔の鏡 | > | 【こんばんはー (2014/5/7 22:44:18) |
ミルル♀未定 | > | 【遅れてごめんなさいっ、こんばんはー】 (2014/5/7 22:49:31) |
ミルル♀未定 | > | 【ちょっと席外してました、お久しぶりです】 (2014/5/7 22:49:46) |
悪魔の鏡 | > | 【お久しぶりです! (2014/5/7 22:50:08) |
ミルル♀未定 | > | 【この前はごめんなさい、またお願いしていいですか?】 (2014/5/7 22:51:03) |
悪魔の鏡 | > | 【大丈夫ですよ! はい、よろしくお願いしますね (2014/5/7 22:51:19) |
ミルル♀未定 | > | 【ありがとうございます、今回はどうしましょう?】 (2014/5/7 22:52:13) |
悪魔の鏡 | > | 【どうしましょうか。続きをやるか、それとも仕切り直すか (2014/5/7 22:53:03) |
ミルル♀未定 | > | 【んー、続きしたいですね、本体?も現れましたし】 (2014/5/7 22:53:57) |
悪魔の鏡 | > | 【ですねw じゃあ、続きをやりましょうか (2014/5/7 22:54:30) |
ミルル♀未定 | > | 【わかりました、では自慰のシーンから始めますか?) (2014/5/7 22:56:43) |
悪魔の鏡 | > | 【はい、そこからいきましょうか! (2014/5/7 22:57:32) |
ミルル♀未定 | > | 【私から始めますねー】 (2014/5/7 22:59:21) |
悪魔の鏡 | > | 【お願いします (2014/5/7 22:59:28) |
ミルル♀未定 | > | あっ…て、止まらなくっ…んんっ、!//(声もそっくりに真似されて、ふと鏡が目に入ると、今の自分がこんな表情なんだと勘違いししまって) (2014/5/7 23:00:21) |
悪魔の鏡 | > | んっ…ああ…////(わざとらしく、声をあげながら股間を弄っていく。その手は的確に貴女の弱点をついていく。 (2014/5/7 23:01:56) |
ミルル♀未定 | > | ひぁぁ…っ!そんなとこ、だめっ、…!だめぇっ…!(時折自分の意識の外でも声が漏れて、どんどん理性が蝕まれていって) (2014/5/7 23:03:33) |
悪魔の鏡 | > | クスッ。ダメって、自分でやってるんじゃない?ほら(と視線を股間に向かわせる。そこには貪るように、股間を弄る自らの手があって (2014/5/7 23:05:06) |
ミルル♀未定 | > | ぅうっ…ぁんっ!そんな、見せちゃ、だめっ…!(視線でさえも支配されると、幸せそうに自慰をしてるような自分の光景が映されてて、認めざるを得ないような光景に参りかけて) (2014/5/7 23:06:33) |
悪魔の鏡 | > | ふふふ…貴女本当にチョロいわね。今まで存在を奪ってきたやつらに比べて本当に脆いわ。そんなんで使い物になるかしら?(と、嘲笑うように言い放つ。その間も股間への刺激は止むことはなく (2014/5/7 23:09:25) |
ミルル♀未定 | > | んぁぁっ…!そんなこと、なぃのにっ…!(手の動きは全く止まることはなく、動かない視線の光景に最後の抵抗をしようとして) (2014/5/7 23:10:43) |
悪魔の鏡 | > | ふふふ…いいわぁ、その抵抗!それでこそ支配のしがいがあるわ!(楽しそうに言いながら、クリを攻めあげ、イク寸前まで追い込む (2014/5/7 23:13:08) |
ミルル♀未定 | > | ふぁぁっ…!クリ、だめっ!も、もうっ…!!(.精神も我慢の限界が近付いてしまって、自分でクリをつまんでしまえば、いきそうになっていて) (2014/5/7 23:15:55) |
悪魔の鏡 | > | …そうはさせないわよ?(クスッと笑うと、クリから手を離してしまう。貴女に目を合わせるとニタニタと笑う (2014/5/7 23:17:15) |
ミルル♀未定 | > | ぁあっ……えっ…!?(強制的な絶頂でさえもぴたっと止められてしまえば、ふと疼いた体に理性が蝕まれてしまって) (2014/5/7 23:18:57) |
悪魔の鏡 | > | ふふふ…イキたいのかしら?(答えの分かりきった問いを意地の悪い顔で問いかける (2014/5/7 23:19:31) |
ミルル♀未定 | > | っああっ……えっ……!?(強制的な絶頂でさえもぴたっと止められてしまえば、急に身体の疼きに理性が蝕まれてしまって) (2014/5/7 23:21:26) |
ミルル♀未定 | > | 【ぁ、ミスです、ごめんなさいっ】 (2014/5/7 23:21:42) |
悪魔の鏡 | > | 【大丈夫ですよ! (2014/5/7 23:21:50) |
ミルル♀未定 | > | っっ……(でも、このまま我慢すれば……と思ってしまうと、黙り込んで見て) (2014/5/7 23:22:11) |
悪魔の鏡 | > | …ほんっとーに甘いわねぇ?(ニタニタと笑いながら再びその手を股間に運びクリを摘まむ。そしてひたすらに抜いていく (2014/5/7 23:23:12) |
2014年04月18日 15時17分 ~ 2014年05月07日 23時23分 の過去ログ
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