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「魔王側幹部と勇者側メンバー」の過去ログ

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2014年02月24日 22時35分 ~ 2014年05月09日 12時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ背景さんが入室しました♪  (2014/2/24 22:35:29)

背景【ロルの最中に大変失礼いたします。カルトPL様。ここ数日?よくF系のお部屋で貴方様と思われる姿を拝見しております。ロルの巧拙や入退出時のマナーに関してまではとやかく言うつもりはございませんが、流石に他のお部屋との掛け持ち…いわゆる2窓はマナー違反も過ぎるのではないかと思い、お話に上がった次第です】   (2014/2/24 22:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルト♀メドゥーサさんが自動退室しました。  (2014/2/24 22:41:57)

背景【楽しく遊んでいる最中の、このような乱入、大変申し訳なく思っております。どうかカルトPL様もマナーを弁えた上でロルを回していただけたらと思う次第です。お部屋汚し失礼いたしました。申し訳ありません】   (2014/2/24 22:43:21)

リィル♀魔導師【あら、お疲れ様でした。 初心者さんなのですかね。2窓はあまり相手の方が良い思いしないので控えた方が良いですよ。】   (2014/2/24 22:43:22)

おしらせ背景さんが退室しました。  (2014/2/24 22:43:32)

リィル♀魔導師【いえいえ、注意ありがとうございます。 カルト様も以後気を付ければ良いと思いますよー。 ではロルに戻りますー。】   (2014/2/24 22:44:09)

アキュラス♂魔槍使い【背景様、余りお気になさらないで下さい。丁寧な挨拶と、発言には、そこまで気分を害しておりません。2窓行為は、余り良いことではありませんし、ご指摘感謝です】   (2014/2/24 22:45:00)

リィル♀魔導師敵と仲良くするのも正しいとは思わないが。仲間同士で争うのは間違って居ると思う(圧倒的に不利な状況でも魔導師は気丈で、ハッキリと物を言う。其れは二人を特別視して居るのか、ただの性格か。どちらかは本人も解って居ないが。男が話し合う姿勢を見せると女は興醒めしたのか、手を振って去って仕舞った。何だったんだ、と首を傾げ其の背を見送った。ハッとすると慌てて杖を構えた…が、其の杖を下ろす)……先ほどは、私を守ろうとしたのか?矢張り真意は読めないが…。助けられた事には変わり無い。礼を言う   (2014/2/24 22:52:22)

アキュラス♂魔槍使い……(リィルの言葉を黙ったままジッと聞いていて) そう、だな。私も仲間内でモメるのが良いことでないのは理解しているつもりだ。先程は、血迷った。見苦しいところを見せて、すまない。(素直に謝れば、構えられる杖に攻撃を警戒して) 気にするな。結局、守ることも叶わなかった。お前が止めてくれなければ、首を跳ねられていたのは私の方だっただろうな。(下げられる杖に、一瞬、目を見開くが直ぐにクルリと背を向ける。美しい茶の髪のみをリィルに見せて) 胸が、痛いな。なんでだろうか? (独り言のように呟く。今晩、この胸に秘めた想いを告げるために自分はここに来た。しかし、自らの情けない姿をリィルに見せてしまった。想いを口にする勇気はなくなってしまっており)   (2014/2/24 23:00:06)

リィル♀魔導師……敵に背を向けるとは余裕だな(苦しむ心中を察してか其の背に言葉を投げる。我ながら不器用な言葉だった)礼は言うが、しかし、私は守られる程弱い人間でも無い。貴様等、魔族に比べれば身体面では劣って居るかもしれないが、立ち向かう術は持って居るつもりだ(とんっ、と杖の先が軽く其の茶色の髪を叩こうとした。そんな隙が男に在るかは解らないが)何を落ち込んで居るのかは知らんが、貴様がそんな風では此方も調子が狂う(小さく嘆息し、発破を掛けると其の横を通り過ぎた)次は戦場で(振り返り、不敵に微笑めば今度は自身が背を向け、其の場を後にした)【すみません、眠気がきてしまって…。勝手ながら此処で〆とさせて頂きます】   (2014/2/24 23:09:03)

アキュラス♂魔槍使い【はい、何やらリィルさんの希望のような絡みが出来なくて申し訳ありません。お相手ありがとうございました】   (2014/2/24 23:13:35)

リィル♀魔導師【いえいえ、そんな事無いですよ。お気になさらずに。 此方こそお相手ありがとうございました。お疲れ様です。】   (2014/2/24 23:14:32)

アキュラス♂魔槍使い【そう言って頂けると幸いです。では、おやすみなさい】   (2014/2/24 23:15:27)

おしらせアキュラス♂魔槍使いさんが退室しました。  (2014/2/24 23:15:37)

おしらせリィル♀魔導師さんが退室しました。  (2014/2/24 23:15:49)

おしらせイーリス♀弓使いさんが入室しました♪  (2014/4/14 23:24:08)

イーリス♀弓使い【こんばんは。勇者側で少しの間お邪魔いたします。 待機ロル打たせて頂きます。】   (2014/4/14 23:25:20)

イーリス♀弓使い(今宵の月は、分厚い雲に覆われている。気温はそれほど低くないから凍えることはないものの、光の無い闇夜は、夜歩きには不向きだ。…特に、こんな状況では。) ………は、ッ。 (森の中を疾走しながら、歯噛みする。油断した。目的の町は、この森を抜けた先。夜半の進行は危険だと、この森で一夜を明かすことにしたは良いのだけれど ―――まさか、敵軍の奇襲に遇うなんて) ……勇者諸君は、無事なんだろう、ね…。 (ばらばらにされたパーティの顔がまなうらを過ぎる。…勇者も、剣士も。魔術師も、みな手練れだから、心配はいらないと信じている、けれど。息せききらしてたどり着いた岩場の影に身を潜める。その間も、弓から手を放しはせず。) ……本当に、面白い真似をしてくれるよ。 (夜の闇、森の向こう。睨むように。)   (2014/4/14 23:31:53)

おしらせカルダ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/4/14 23:42:25)

おしらせカルダ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/4/14 23:42:46)

おしらせカルダ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/4/14 23:43:00)

カルダ♂ダークエルフ【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/4/14 23:43:28)

イーリス♀弓使い【こんばんは、ありがとうございます。色わざわざすみません…! はい、よろしくお願いします。】   (2014/4/14 23:44:08)

カルダ♂ダークエルフ【はい、では下に続けさせていただきます。何かNGや希望などあれば遠慮なくどうぞー】   (2014/4/14 23:45:59)

イーリス♀弓使い【ありがとうございます。流れのままに物語を作れればと思っております。そちら様も何かご希望や不都合などがございましたら仰ってくださいませ】   (2014/4/14 23:48:38)

カルダ♂ダークエルフ(月の見えぬ夜はあまり好きではない。しかし、そんな夜でも仕事はこなさなくてはならない。黒い褐色の男は気だるそうにそんなことを考えていた。男はまだ年若い青年のように見えるが、その年齢は人間と同じ物差しでは計れない。彼はダークエルフのカルダ。魔王に仕える強力な僕であり、いくつもの部隊を指揮していた。彼の作戦により勇者たちの分断は叶った。しかしバラバラになったとて並みの相手ではない。自分が出向かねば首ひとつとれないだろう。だからこそ、手近な一人の前に現れたわけだが)ごきげんよう、弓使い殿。今宵は一人で月に隠れて散歩かな?(突然黒いマントを翻して、仇敵の前に姿を現す。気配すら見せぬその移動は底知れぬ彼の魔力を予感させた)   (2014/4/14 23:56:14)

イーリス♀弓使い(岩にかたく背を押し付け、背後は取られないようにする。遠距離専門の自分は、接近戦は不得手だ。そう、奇襲なぞ本来、此方の領分だというのに。) ……ま。こんなことしかけてくるのなんざ、見当ついてるけれどね…。 (皮肉交じりの独語はただ闇に溶け、そのまま消える――筈であった。) ―――ッ!! (禍々しいまでの魔力を感じ、戦慄が背筋を駆け抜ける。一体いつ、などと思うのは愚問であろう。「見当」つけた相手がそのまま眼前に現れたのを見て取り、弓使いは口角を笑みに歪めた。一呼吸、後) ……御機嫌よう。嗚呼、偶には悪くないだろう? …君こそ。今日は独り、かい? ご自慢の部下は、一緒ではないのかな? (空々しいほどの嘘と気軽さ。久し振りの友に遇ったような響きで、なれど心中の警戒は解かず。男の背後に視線をやりては、弓に番える手を離さぬままで)   (2014/4/15 00:04:50)

カルダ♂ダークエルフあいにく部下たちは他の連中の相手に忙しいのだよ。君の仲間はとても勇敢だからね。私につける護衛など回す暇すらないのだ(そんな偽りを口にする。そもそも彼にとって護衛など邪魔以外の何者でもない。一発限りの弾除けには使えるだろうが。それに彼はこの弓使いに興味があった。何度か戦場でまみえるうちに覚えた小さな親近感が積み重なって、彼にこのような行動をさせていた。彼女の皮肉混じりの軽口が敵であるはずなのに何故か心地よく感じるのは何故だろう。その答えを求めに来ていた)ここにいるのは君と私だけだ…どうする。私に矢の一本でも射つかい? それとも命乞いか…君ならばどうする?(相手を試すような問いかけをひとつ。無防備なほどに余裕をさらして彼女の前に立つ)   (2014/4/15 00:18:22)

イーリス♀弓使いは。それはそれは。魔王軍幹部ともあろう君に、其処まで評価されているとなれば私も鼻が高い。その言葉、あとで彼らに伝えてやらねばね。 (まるで茶番劇の様に、気安い台詞の応酬。その裏でこちらは臨戦態勢だというのに、相手からは全くそれを感じない。たとえ、表面上であろうとも。…嫌な相手だ、底が知れない、人格も、その魔力も。戦場で幾度も相対するうちに芽吹いた違和感めいた、感情。その理由に誰より戸惑う弓使いは、苛立ちから舌打った。浮かべた笑みは酷薄で、「勇者側」とはとても思われなさそうな様相である。) それを、君が聞くのか。まるで遊ばれてる気分だよ……命乞いなんざ、誰がするか。 (…笑みを打ち消した無表情で、ぎゅぅ、と引き絞る弓をあえて彼の人の眉間に突き付ける。) ……この距離で撃てば、当たる。…のかな。 (藍色が、赤を、見上げ)   (2014/4/15 00:35:28)

カルダ♂ダークエルフきっと当たるさ。君の腕は素晴らしいからね(絶体絶命の状況でもダークエルフは動じる素振りは見せない。そこでカルダは思う。今、彼女に殺されても構わないと思っている自分がいるな、ということにだ。この弓使いは短い命の人間でありながら、いやだからこそ命が輝いている。無為に長生きをする自分達とは違い、一瞬一瞬にすら力を込めている。そんな命の輝きというやつにカルダは惹かれていたのだ。不敵な軽口も相手に精一杯抗おうとする意志に他ならない。そう思って彼女を見つめる。美しい深紅の瞳は強く弓使いの心を絡め取ろうとする)私と一緒に来ないか、イーリス…(初めて名前を呼んだ。そして、彼女を誘う。自分の仲間にならないかという一見非常識な誘いだ。ともすればからかいにも聞こえるが、カルダの表情は真剣そのものであった)   (2014/4/15 00:48:55)

イーリス♀弓使い…この場でその褒め言葉は、皮肉にしか聞こえないんだが。 (そう返した声は、かすかに震えていたような気がする。余裕を持った敵方の言葉として受け取るはずのものが、どこかそうは聞こえないからだ。ふざけた話だと、頭の中の自分が言う。敵方なのに、異種族なのに。此の男は、どこかそれだには見えない――― 必死で浮かんだ考えを打ち払おうとするものの、続いて聞こえた言葉に思考を持って行かれた。) ……は、…? なに、…君、いま… (何を、と。深い深いくれないの真意を探ろうとするも、そこに裏打ちされているはずの悪意や害意は読み取れない。自分の胸の深い所でどくりと波打った音の理由に、ついていけずに。混乱からか、指先が滑るのは一瞬のことだった。) …っあ―――― ! (番えた矢が放たれると同時に、弓使いの顔色がまぎれもない焦燥と後悔に塗りかえられて)   (2014/4/15 00:57:19)

カルダ♂ダークエルフ(矢を避けるくらいは訳ないことだ。しかし不利な要因が積み重なれば容易なはずのことも恐るべき困難に変わる。原因はいろいろとある。彼女と話して油断していたこと、弓との距離が近すぎたこと。しかしどれも過ぎたことだ。結果的にカルダは魔法を使う暇もなく、ただ身を屈めて矢を受けた。肩に深々と矢が突き刺さり、彼の瞳と同じ色の血が肩から流れ始めた)…くっ、意外に痛いものだ…。もう一発射てば私を捕らえられるぞ…(彼女の意志で放たれたものではないのは表情を見れば一目でわかることだ。しかし敢えてそう言わないのは、傷を負うことで両者の立場が分かってしまったからなのだろう。二人は敵同士なのだ。傷つけあうことしかできない。悲しみを秘めた視線で彼女を見上げ、座り込んだ)   (2014/4/15 01:13:24)

イーリス♀弓使い(正しいことをしたはずだった。自分と相手は、立場の分かれる者同士だ。それもやさしい言い方、率直に言えば敵なのだ。男の言う通り、このまま矢筒から矢を抜き取り番えて放てば、幹部を一人捕えられるんだろう。この様子では、嘘にも見えない。正しい判断を、自分はした…) …君。莫迦だね。 (悲しい瞳に、答える声は冷たく、低く) …でも。……もっと莫迦で、愚かなのは、私だ。 (ごめん、と呟いたのは唇だけで音にはならない。よしんば音になったとしても、弓矢を投げ出し、己のスカートを裂いて細布を作り出す音で、掻き消されていただろう。座り込んだ男の正面へ自分も膝を落とす。) …―――傷。診せてよ、…早く! (じれたように畳み掛ける響きのあと、返答を待たずしてその襟元に手を伸ばした。)   (2014/4/15 01:21:17)

イーリス♀弓使い(返答を待たずしてその肩口に手を伸ばし、己が突き立てた矢を引き抜かんと) 【←すみません、最後変更させてください…! こちらが撃ったくせにまず矢抜けよということがすっぽ抜けてました、スカタンですみません…!!】   (2014/4/15 01:26:16)

カルダ♂ダークエルフ(闇の魔術に傷を癒す術はない。相手を傷つける術とそれを助けるものしかない。人間をたくさん傷つけた自分もいよいよ年貢の納め時かと思うそのとき、弓使いの慈愛を受けた。促されるままに肩を出し、彼女が矢を引き抜くのを耐える。激痛が走り、肩から矢が抜かれると止血が施された。手際のよさは経験の証でもあるのだろう。手当てをする彼女を見つめて)…馬鹿なのはどちらだろうな、ヒトひとり殺せない魔族か、魔族を手当てする人間か、あるいは下らない争いをする世界か…(男は笑った。それは魔俗とは思えないほど清々しさに満ち満ちていた)   (2014/4/15 01:37:14)

イーリス♀弓使い(答えない。それに返答してしまえば、其処から崩れてしまう気がしたからだ。否、すでにもう、瓦解しているのかもしれなかったが。彼女が、彼に手を伸ばした時、あるいは彼が、彼女の目の前に現れた時に。だから治療の間、弓使いはきつく唇を噛み付けていた。流れる血は赤くて、温かくて。何ら自分と、人と変わりが無いように思えたから。…そんな筈、無いのに。) ……、君が、解らないよ。君こそ、何で「其処」に居るんだ、… (ばかだ、ともう一度呟いた。今度こそ、自分も無防備であった。気がついてしまったからだ、自分はもうこの男を「殺せない」。ゆっくりと俯け、怪我をしていない肩口に額を押し付ける。縋るように添えた手が、震えていた。) ……そんなに綺麗に笑えるのに、何で、君は。   (2014/4/15 01:44:47)

カルダ♂ダークエルフ仕方がないんだ…(それ以上は言えなかった。互いに異種族であることも戦場で敵同士であることもどうしようもないことなのだ。今抱き締めて転移をすれば、彼女を自分の城に連れていけるだろう。だが、そんなことはできなかった。だから、彼女をやや乱暴に振り払い、転移魔法を唱え始める。彼女のことは突き放した方が良いのだ。この想いはひとりで背負うにはあまりに辛すぎる。だから強引にそこを去ろうとする)…次に会ったらこの布は返すことにするよ(それだけ言ったのはきっと悔しさがあったからなのかもしれない。かくして彼は夜の闇に紛れ込んだ)   (2014/4/15 02:01:36)

カルダ♂ダークエルフ【そろそろ眠気が来ているので一旦こちらは締めさせていただきたいと思います】   (2014/4/15 02:02:44)

イーリス♀弓使い【了解しました。こんな時間までお相手頂いてありがとうございます。こちらも〆させて頂きますので、よろしければお先にお休みになってくださいませ。本当にありがとうございます。】   (2014/4/15 02:04:17)

カルダ♂ダークエルフ【すみません、ではお先に失礼します。お付き合い感謝でした。またご縁があればと思います】   (2014/4/15 02:06:05)

おしらせカルダ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/4/15 02:06:19)

イーリス♀弓使い【ありがとうございます。こちらこそご縁がありましたらどうぞ宜しくお願いします。おやすみなさいませ。】   (2014/4/15 02:06:58)

イーリス♀弓使い(何が、と紡ぎかけた言葉は声になる前に消えた。不意をつかれてみっともなく地面に倒れ、顔を上げた時にはすでに魔法が完成していた。) ……ッ! (闇にまぎれる刹那、思わず手を伸ばそうとして。自分の行動に気づき、ぎゅうと手の内に握り込む。グローブ越しなのに、爪が痛いほどに食い込んだ。そのまま額に、あてがい) ……引き留めて、何を言おうと言うのかな。私は。 (自嘲気味の笑みは、密やかに。もう誰もいない闇を見上げる。静かな帳のなかに、人も魔物も、自分以外の気配は、ない。) ………「次」に君に逢った時、どんな顔をすれば、良いんだろうね。……カルダ。 (初めて紡いだその名も、夜闇に、溶け。)   (2014/4/15 02:15:19)

おしらせイーリス♀弓使いさんが退室しました。  (2014/4/15 02:15:30)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2014/4/19 14:13:39)

ルラキ♀北方将軍【久しぶりにお邪魔しますー】   (2014/4/19 14:15:49)

ルラキ♀北方将軍(戦場にはあり得ない、香りをまとった風と花びら。青い花びらがくるくると風に踊ったかと想うと無数の花びらが渦を巻く。現れるのは人にして美しすぎる青い髪の女。戦場に似つかわしくない胸元が開いた黒の衣を纏ったそれは、今先ほどまで戦場であった場所に舞い降りた。花の香りと血の香りが入り交じる。今日は眷属は連れて来ていないらしい。)私の土地に攻め入らなければ、こんなことにはなりませんでしたのに。(何度も警告をした先の事。それでもこの土地に攻め込んで来た人間を女は殺めた。二度とは向かう事のできぬ様に、凄惨に)これで、300年程は覚えていてくださいましょうか。恐怖を。   (2014/4/19 14:20:25)

おしらせティエリ♂癒術師さんが入室しました♪  (2014/4/19 14:24:22)

ティエリ♂癒術師【こんにちは。長く続けれても19時までとなりますが其れでも宜しければお付き合いくださいませ。】   (2014/4/19 14:25:03)

ルラキ♀北方将軍[   (2014/4/19 14:25:25)

ルラキ♀北方将軍【失礼しました(汗 もちろんです!宜しくお願い致します】   (2014/4/19 14:25:36)

ティエリ♂癒術師【有難う御座います。其方程長く素敵なロールは作れませんが、精一杯努めさせて頂きます。では下のロールに続けさせてもらいますね。】   (2014/4/19 14:26:17)

ルラキ♀北方将軍【こちらこそ!宜しくお願い致します。他の方もよろしければどうぞー★】   (2014/4/19 14:26:53)

ティエリ♂癒術師(近くの村、停滞を余儀なくされている一行。長き休息を取る事になった一行の耳に入り込む戦の情報。けれど時既に遅く、急ぎ訪れた所で生存者は確認出来ず。まだ周囲にいるかもしれない、と仲間が散らばり探索を始める一方、癒し手として同行している男はこの場に留まった。一行の中では少々幼くとも使命感の強き少年、先ずは亡くなった者達の供養として墓を立てよう。)――……どうか、安らかに。(両手を合わせて拝み、静かに一言紡いだ直後。ふと近くへと感じた何者かの気配。供養の為に起こした火から立ち込める煙を背中に、其方へと歩みを進めれば。)……貴女が、此処の人達を?(何度か顔を見合わせた事のある、敵対組織の一員が其処にいた。木で出来た貧相な杖を片手に、風に煽られる黒き髪を揺らしながら、白い法衣を纏った少年は細めた双眸で彼女を見やろう。)   (2014/4/19 14:34:23)

ルラキ♀北方将軍私の領土に刃を持って足を踏み入れた者の報いですわ。何度も警告しましたのに。(穏やかに切なげに笑う女。その黒の衣も女の肌も血は一滴も浴びていない。ただ、髪が音もなく伸びたと想えば、その先から真っ赤な鮮血が流れ落ちた。その髪を自由自在に変えて、女は殺したのだろう。この多くの兵士達を。元々、ここは魔族と人間との支配地域の境目だった。他の地域とは違い、お互いに不可侵を決め込んで長い時間が経っていたが昨今の勇者達の進撃に伴い、この地域は魔族の領域へと攻め込んだ。そして、この有様となったのだ。女はゆっくりとティエリの方に近づいて行く。優しい笑みは変わらずに)心優しい癒し手さん。今日はお一人ですのね。(いつも戦闘中に悲しそうな顔をしていたこの少年の事を覚えていた。優しい、まるで清らかな水の様な少年。それが血腥い戦いを渡り歩いている事を不思議に思っていた。)お逃げなさい。今でしたら、見なかった事にして差し上げますわ。   (2014/4/19 14:41:23)

ティエリ♂癒術師――…警告以外にも方法はあったでしょう?ただ抑止する為ならば大量に殺める必要はなかった筈です。(一通り遺体は片付けたものの、手の追いついていない場所は多くある。この周囲もまた、同じ。人の形を保てておらぬ者や、四肢の一部のみが転がっている。血生臭さと死臭の漂う場所、眉間に皺を寄せながらも下がる事はせず。)……何故、見逃すのですか?僕もこの人達と同じ、侵略者です。――……警告だけでは終わらないのではないでしょうか?(一人で戦った事などない。常に誰かの背中に隠れて傷を癒すのが役割であった。こうして敵と向かい合う事も初めての事、震える両脚は其れでも下がる事はせず。一筋の汗を頬に伝わせ、一掃強く木の杖を握り締めよう。)   (2014/4/19 14:53:20)

ルラキ♀北方将軍人間の事は良く知っておりますわ。長くおつき合いしておりますもの。それに、私の眷属の者は元人間だった者も多いですから。(そちらが戦闘態勢を解かないとしても。女と少年の戦闘力には雲泥のさがある。同じパーティの剣士であるなら別として、癒し手の彼には傷つける事はできないだろう。女はゆっくりと少年の近くに近づいて行くだろう。)人は平和な世であるなら人同士でも争い、憎み。そして殺し合う。おそらく魔族である私達が消えた世界があったとしても戦争は無くならないのだと想いますわ。それでも個体差がはっきりしている貴方方の中には、貴方の様な宝石の様な個もある。私はそれも知っております。(逃げないなら、そっとその白く長い指先をティエリに伸ばすだろう)私は以前から貴方が欲しいと想っていましたわ。ティエリ。   (2014/4/19 14:59:17)

ティエリ♂癒術師……いえ、わかっていません。貴女は人の事を、全然。(歩み寄る敵、本来ならば逃げるが道理。正面から挑もうにも圧倒的な戦力差だ、勝ち目はない。が、その震える両脚は全く動こうとはせず。勇者に仕える者としての使命が逃げる事を拒み彼女をじっと見据えていた。細き指先が近付いて来ても、動かず。それはまるで魅了されているかのように。)障害が、共通の敵がいなくなっても人々は話し合えます。最初は争いもあるでしょう……けれどいつかは平和な時代が、―――。(敵対心は感じず命の危険性も感じない。臨戦態勢を取っていた腕は杖を握り締める力を弱めよう。けれど目付きは変わらず、強き意思を持っていたのだが、誘いの言葉と取れる彼女の言霊を聞けば一瞬だけ動揺の色を双眸に浮かべた。其れも直ぐに消えるが。)……貴女方と戦う勇者様の一味は、そのような甘い誘いに乗ると思っているんですか?   (2014/4/19 15:08:32)

ルラキ♀北方将軍私の手を拒んだ人も、受入れた人もいましたわ。(そっとその手で頬を撫でて。少年の言葉を微笑みで受け止めてから言葉を紡ぐだろう。愛しい者に触れるかの様な優しい手。この手で人を多数殺したとは想えない手だ。厳しい目を向けられてもそれは変わらない)中には、天寿を全うするまで人として生き、私振られてしまった事もありましたわ。いくつも恋をしましたわ、人に。でも、中には。私と恋をした為に人に殺されてしまった子もおりました。何も悪い事をしていないのに。裏切ってなどおりませんでしたのに。(ティエリの顔に吐息がかかる程近づけば、甘い甘い香りが漂うだろう。欲情を誘う香り。彼が抵抗しないのであれば、女は深い口づけで少年を貪るだろう。)今回も、人が私の領土と眷属に手を出さなければ、こうして殺す事もなかったのです。悪いのは、貴方達、人。   (2014/4/19 15:14:31)

ティエリ♂癒術師……僕らは、其処まで意思の弱い人間ではありません。(頬を擦る手、鼻を擽る香り。全てが甘き誘惑。もしも立場が違えば一目惚れをしてもおかしくない風貌の彼女が直ぐ目の前にいる。一瞬だけ目を閉じるも、直ぐに見開きその手を緩く掴み。)……ずっと、分かり合えないのかもしれません。どちらかが滅びるまで、……降伏するまで、僕らと貴女達の戦いは止まらないのかもしれませんね。(何を言っても彼女は考えを改めるような事はしないだろう。其れに気付いた男は落胆し、肩を落とし、寂しそうに目を瞑った。――間近で見せてしまった隙を突かれるよう、唐突に重ねられる唇。)――……ん、ぅっ!?(何が起きたのかわからず、目を丸く開き杖をその場へと落とした。かぁ、と頬は赤く染まっていくも、両手は彼女の肩へと乗せて押し返すように。)   (2014/4/19 15:22:42)

ルラキ♀北方将軍酷くされるのと、優しくされるの、どちらがいいです?(にこりと笑いながら女はティエリの頬に何度もふれる。押し戻そうとする手にその髪が絡まって行くだろう。赤く染まる顔を見下ろしつつ、女は耳元で囁く)私、貴方が欲しいと言いましたわ。ずぶずぶに私に落として、私のものにしたい。だって、あの勇者の近くにいたらいつか。貴方は死んでしまいそうですもの。他の誰かに殺されるのは我慢なりませんわ。でも、私は貴方に選んで頂きたい。私のものになること。だから。(激しく抵抗しなければ耳の上部を噛んで囁くだろう。甘く蕩ける様に)今日は貴方を抱きたいと想ってますわ。貴方に私のものになりたいと想ってもらえる様に。   (2014/4/19 15:27:58)

ティエリ♂癒術師――…何を、言っているのか、全く理解出来ません。(離れた唇、火照る顔。吐き出した息は自然と熱が篭り、見上げる視線も僅かに潤んでいたであろう。仲間達がいる場所まではきっとそう遠くはない、助けを乞いながら走ればきっと目の前の困難から逃れられよう。――けれど。)……僕は誰の物でもありません。強いて言えば勇者様の傍にいる便利な道具の一つ。……其れでいいと思っています。使い捨てられても、あの方のお役に立てれば――。(――けれど男は逃げない、振り返ろうとはしない。目を細め、己より僅かに長身の彼女を見上げ、耳に吹きかかる甘き声、甘き刺激に身震いをしながら言葉を返そう。――相手が彼女だからこそ零れる言葉を。)……手に入れたいのであれば、貴女達お得意の方法で………。   (2014/4/19 15:35:07)

ルラキ♀北方将軍それでは、魂までは手に入らない。(スマートではありませんもの、とくすくすと笑ったあと。ティエリの手に髪を絡ませたままでその両手で彼の衣服を乱して行くだろう。逃げないのであれば、その手は衣服の奥までは入り。心地よい触れ方で少年の肌に触れる。人の肌を知り尽くした触れ方。柔らかく、時々甘く、縋る様に。そうかと想えば慈しむ様に優しく、求める様に激しく。胸元も、そして股間にも触れるだろう。)そういう所は気に入りませんわ。貴方の変わりがいるのであれば、貴方は私に欲しいものですわ。貴方が身を捧げるのは、神でも精霊でも勇者でもなく、私だと嬉しいのですけれど。(慣れていないその身震いにくすくすと笑いながら女は愛撫を続けるだろう。酷く心を乱す甘い花の香りの中で)心も、体も、魂も欲しい。貴方の、全部。私に。   (2014/4/19 15:41:08)

ティエリ♂癒術師…そうでしょうね。僕の魂は、いつも勇者様の、…平和の為にありますから。(口元に小さく笑みを浮かべて目を伏せた。立場が同じであればこの両腕は彼女の背中へと回り身を委ねたであろう。敵としての女よりも強い、もう一つ心にある別の感情。其れが少年の身動きを止め、身体を這う両手にも抵抗は示さず。)―……こんな僕のような安い魂にも、意地があります。掴めるならばどうぞ掴んでください。でも、勇者様に仕える者は貴女が思う程、弱くないですよ。(皮肉っぽく紡ぐ言葉、双眸を閉ざしながらの。やがて露となっている素肌。法衣の中には下半身を覆う下着のみ、その他は直ぐに細き肌色が覗くだろう。防波堤とも呼べる薄い布の中へと入り込む手、優しき手付きにて触れられる箇所からは甘き刺激が脳へと伝達される。直ぐに手中に取られた下腹部は素直に膨張し熱を高めていく。)――…っ、……ん、…。   (2014/4/19 15:50:59)

ルラキ♀北方将軍私が手に入れたい貴方の魂を、安いとは言わないでほしいものですわ。(手を止めて、もぅとため息と共に人差し指でめっと唇を塞ぐ。その後、目を細めて頬を撫でてやり。もう片方の手で下腹部に触れ続ける。扱き、刺激を与えて、体を擦り付け、快楽を与える。射精の感覚が近くなれば、その手は柔らかく撫でるだけだ。それを何度も繰り返す。意地悪げに)ここはきちんと私の事を好きだと行ってくださってますのにね。ほら、先走り。(指先についた先走りを嘗めて、にこりと笑うだろう。味が濃いそれを唇の中で見せつける様に味わった後、ティエリに尋ねる)何日くらい出していないのです?うふふ。可愛いですわね。   (2014/4/19 15:55:22)

ティエリ♂癒術師…自分の魂です。値付けは僕の自由だと思いますけど?(唇に触れる指、僅かに入り口開いて中へと誘い込めば、指先を甘く前歯にて噛み淡い抵抗を。直ぐにまた開かれた原因は、的確に快楽を与えてくる彼女の指。全て見透かされているような視線を受けながらに、素直な反応を示す肉体は直ぐに昂ぶっていくが。)――…それ、に、答える義務は、…ありません。知ったからと言って、…貴女に、得は、……ぁ、……ないでしょう。――…ふ、……ぅん、…。(熱の篭った息により途切れ途切れの言葉、射精を促す手の動きは近付けば緩くなり、ただじっと焦らされるように。慣れぬ快楽を与え続けられる身体は小刻みに震え、両脚はもはや立っているのがやっと。両手を彼女の肩へと置き、体重を預けよう。)   (2014/4/19 16:02:09)

ルラキ♀北方将軍(くすくすと笑いながら手を速くする。一回くらいは出させてやろうという魂胆らしい。甘い喘ぎを聞きながら言葉で彼を煽るだろう)血の匂いが蔓延するこの戦場で私に触れられて盛って。こんなに腰をびくびくさせて、甘ったるく喘いで。その上、射精して私を汚すのですもの。貴方の正義はそんなに甘いものなのですわね?(落ちて来てくださる事は嬉しいですわと言いながら、体を折って足下に跪くと唇で愛撫してくれるだろう。わざと音を立てたそれで強い快楽を与える。普通の女手は満足しきれない体にでもさせる様に。上目遣いで少年を見上げながら唇で少年の肉棒を受け止めて)   (2014/4/19 16:06:28)

ティエリ♂癒術師(誘う手、遮る手。翻弄される下腹部は今にも破裂せんばかりに先端を膨らませ脈を打ち続ける。再び早まった愛撫の手、今までのは様子見とばかりに襲う波。歯を食い縛り。)ぁっ、…く、っ、……。これだけ、の…事をされ、れば、……反応、するのが、……男性でしょう、…。貴女の、…人への知識は、…その程度で、――……ふ、ぁあぁ、っ!(言葉の最中、一瞬手が離れたと思えば今度は湿った感触。其れが口での愛撫だとは目を瞑っていればわかる事。耳まで襲う大きな水音も手伝い、一気に沸き立てられる昂ぶりは抑えきれず、暫く発散していなかった欲望の塊は白濁液へと変わり吐き出されよう。)   (2014/4/19 16:12:05)

ルラキ♀北方将軍(びゅるっと音を立てる様な感覚。口の中に入り込んでくる白濁した精液。それをうっとりとした表情でティエリに見下ろされる様な形で唇の中に受入れて。こんなに出したと言わんばかりに唇の中に出したものを見せつける。普通の男が見たならば押し倒して犯して、めちゃくちゃにしたいと願う様な光景。女は見せつけた後、何度か唇の中で楽しみこくんと喉を鳴らして飲み込んだ)うふふ。こんなに出してしまって。気持ちよかったですの?(分かりきった事を尋ねた後、立ち上がって胸元に彼の頭を抱くだろう)これ以上抱いたら、離れるのが辛くなりますもの。貴方が望まなければ今は立ち去りますわ。ティエリ。   (2014/4/19 16:20:05)

ティエリ♂癒術師(あっさりと達せられた少年、桜色に染まった肌に当たる風がなければ落ち着く暇もなく飲み込まれていたであろう。現に放出したばかりの下腹部は今も形を維持し続けているのだから。)―――………、どう、捉えても、構いません。(荒い呼吸の中、弱弱しく紡いだ言葉。やがて視界は暗闇に包まれる、聞こえる声は頭部より上から。胸元に顔を埋めながらに、ほぅ、と息を吐き。)――…勇者様の持ち物を奪うのは簡単ではないと言いましたよね。……勇者様に手出しをしないのであれば、……。(ずっと包まれていたい温もりの中、そう言葉を紡げば緩く肩を押して距離を離そう。乱された着衣、整え終えれば足元に落ちた愛用の杖を拾い上げ、いまだ紅の残る顔を彼女へと向け。)………いつでも受けて立ちます。   (2014/4/19 16:28:20)

ルラキ♀北方将軍この地域は迂回して行きなさいと、勇者様に進言して差し上げてくださいな。そうでないと、ね?(くすくすと笑いながら女はひらひら手を振った。また最初と同じ様に花びらが舞い、舞い上がり。そして、優しい香りだけ残して消えて行く。ごちそうさまでしたと愉快そうな女の声が響いて)また会いましょう?ティエリ。(まるで夢泡沫の様な時間。後に残ったのは僅かな気怠さと甘い香りだけだ)   (2014/4/19 16:31:57)

ルラキ♀北方将軍【こちらはこれで締めですー】   (2014/4/19 16:32:05)

ティエリ♂癒術師――…助言、有難う御座います。(己の頭上へと上がる彼女、花弁が舞い、そして其の姿は消える、言葉が途切れれば残り香だけが其処にあった。)……ええ、また、……どこかの、戦場で。(其れは遠回しながら、再会を望む言葉。達したばかりで力が入らぬ少年は消えた彼女がいた場所を暫し見つめた後――背後から聞こえた仲間達の声に振り返った。此処で起きた出来事は仲間内に語る事はない、二人だけの、隠し事。)   (2014/4/19 16:36:36)

ティエリ♂癒術師【では此方も此れにて。拙いロールにお付き合い下さり有難う御座いました。】   (2014/4/19 16:36:51)

ルラキ♀北方将軍【こちらこそ!たのしかったですー。ティエリくんかわいいー】   (2014/4/19 16:37:14)

ティエリ♂癒術師【御気に召していただけたのならば幸いです。中々顔を出せませんが、もしまた出遭えましたら続きの物語でも。】   (2014/4/19 16:38:15)

ルラキ♀北方将軍【それでは、また。失礼致します!】   (2014/4/19 16:38:46)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが退室しました。  (2014/4/19 16:38:49)

ティエリ♂癒術師【此方も失礼しました。】   (2014/4/19 16:38:58)

おしらせティエリ♂癒術師さんが退室しました。  (2014/4/19 16:39:00)

おしらせティエリ♂癒術師さんが入室しました♪  (2014/4/29 14:09:44)

ティエリ♂癒術師【お邪魔します。どなたでも歓迎ですのでお気軽に声をかけてくださいませ。のんびりとソロールを作成致します。】   (2014/4/29 14:10:23)

ティエリ♂癒術師(長旅に疲労困憊の者達も多い、気楽に休める場所など宿しかないのだから。其々が思い思いの休息を取る夜。酒好きは地下に続く階段を下りた先にある扉の奥に集まり、既に入浴を終えて睡眠を取っている者も。 余り肌を見せるのも好まず、ましてや酒を一滴も煽る事の出来ぬ癒し手は、いつものように自室にてベッドに腰を下ろし窓の外を見つめていた。――本当に自分は役に立っているのか。足を引っ張ってるだけではないのだろうか。そんな葛藤に襲われ瞼を下ろし、ベッドの上へと転がろう。)   (2014/4/29 14:14:56)

おしらせクイント♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/29 14:21:14)

クイント♀サキュバス【こんにちは、初めまして】   (2014/4/29 14:21:26)

ティエリ♂癒術師【こんにちは。お声をかけてくださって有難う御座います。】   (2014/4/29 14:22:04)

クイント♀サキュバス【お相手宜しいでしょうか?】   (2014/4/29 14:22:14)

ティエリ♂癒術師【はい、是非とも。下のロールに続けてもらっても構いませんし、もし難しいようでしたら別の舞台でも大丈夫です。】   (2014/4/29 14:23:02)

クイント♀サキュバス【了解しました、宜しくお願い致します。では……深夜、寝ている所を窓からお邪魔してもいいですか?】   (2014/4/29 14:24:36)

ティエリ♂癒術師【ええ、問題ありません。折角眼を閉じて寝転がっているので、其の侭落ちたという事にしてもらっても。必要ならば新しくロールをご用意致します。】   (2014/4/29 14:26:01)

クイント♀サキュバス【では、お願い致します。一応参考までに、キャライメージなど つhttp://kishidou.com/img/smf/card_2392.jpg   (2014/4/29 14:28:24)

ティエリ♂癒術師【畏まりました。イメージも把握しました、有難う御座います。では急ぎ作成しますので少々お待ちくださいませ。】   (2014/4/29 14:28:59)

クイント♀サキュバス【はい、改めてお相手、宜しくお願い致します】   (2014/4/29 14:29:37)

ティエリ♂癒術師(急激に訪れる睡魔、疲れきっている身体は急ぎの休息を求めている。時計を見やれば、まだ夜は浅い。仲間達はまだ戻らぬだろう。尤も、本日は全員が個室での一泊。この部屋に誰かが訪れる事は殆どないが。)……明日も、早いんだし。(小さな欠伸一つ漏らし、手にかけるは己の着衣。持ち歩いている法衣は此れと予備のもう一着のみ。不潔な匂いが出ぬよう寝る時は毎日脱いでいた。綺麗にベッドの横に畳み置き、薄手のシャツとゆったりとした下着で倒れこんだ。今日は少々寝苦しい、毛布をかける事もなく仰向けにて。)   (2014/4/29 14:33:26)

クイント♀サキュバス(家々の明かりも殆ど消え、夜の帳が街を覆う頃。――蝙蝠の様な翼を生やした、一つの人影が静かに飛んでいる。時折窓から中を覗き、また音もなく飛び立って、それを何度か繰り返して)ん…………よし、今日はこの子にしよう(とある小さな宿の一室。窓越しに、小柄な少年が下着姿で寝ころんでいるのを見て、小さく頷き。何事か呪文を呟けば、窓の閂が音もなく開けられ――その人影もまた、静かに入り込む)   (2014/4/29 14:38:53)

ティエリ♂癒術師(意識を失ってから数時間、肌が僅かに汗ばむような暖かき夜。男にしては少々長い黒の髪は枕の上に、ふぁさ、と広がり。) ――……、す、…ぅ、……。 (時折零すは健やかな寝息。両手は礼儀正しく身体の左右に並べられ、脚は僅かに開かれ。扉の直ぐ外を歩く、酔った仲間達の声にも起きないのだから、窓が開かれても目覚める様子は、ない。)   (2014/4/29 14:42:16)

クイント♀サキュバス……お疲れみたいね、運がいいわ。いえ、貴方にとっては悪いのかしら?(窓を閉めつつ、ちら、と綺麗に畳まれている白い法衣に視線をやって。自分に似た、黒い長髪をそっと片手で梳きながら、そっとベッドに上がり)ふふ、可愛い……搾り取らない様気を付けないと、ね……♪(豊満な胸元から小さなお香を取り出し、寝息を立てる少年の顔の横へと置いて。念のためドアや壁にも、音消しの魔術を掛けた後……少年の頬に両の手を添え、覆い被さる様にして見下ろして)   (2014/4/29 14:49:54)

ティエリ♂癒術師(元々体力に自信はない。かろうじて付いていくのが精一杯なのだから、目的に辿り着いた時には相当な疲労が溜まっている。野営をする時も、誰よりも先に休ませてもらう待遇を受けている男は、近付く魔の物の気配には、まだ気付かない。) ん、っ、………ぅ、…――…っ!? (鼻腔擽る香り。仄かに上がった周囲の室温。何よりも――間近に迫っていた魔族の香りが男の瞼を薄っすらと開け。そして近くの女性に驚きの色隠せず。) ――…貴女はっ。 (夜に忍び込み誘惑する、淫魔。直ぐに悟る事が出来た。逃げ場を求めて視線を左右へと揺らし。)   (2014/4/29 14:54:39)

クイント♀サキュバスこんばんは♪……その様子だと、私が何なのか知ってるわよね?(ご明察、サキュバスよ。――などと冗談めかして微笑みながら、視線を巡らす少年の顔をこちらに向けさせて)プリースト……ううん、ヒーラーかしら?音を立てないよう気を付けたとはいえ、窓が開いたのにも気づかないほど疲れてたのよね……私が、休ませてあげましょうか?(胸板に自分のそれを押し付けながら、唇が触れそうな距離まで顔を近づけて問う。さりげなく少年の両足を、自分の足で左右から挟み、逃げられないようにして)……ちなみに、大声出したら即座に口吸いするわよ?   (2014/4/29 15:01:45)

ティエリ♂癒術師――……さきゅ、ばす。(やはり。自ら申告してきた言葉に驚きは見せない。状況から用意に理解出来た存在。己だけでどうにかなる相手ではない事も。) …僕をどうするつもりですか?休ませるだけが目的ではないでしょう。 (半ば強引に向けられた顔、其の距離は近く。薄い胸板に当たる女性特有の膨らみ、僅かに身体を揺らして逃れんと蠢くと同時に、顔へと集まる熱は自然と口から零れて暖かい吐息を送ろう。) ――…どうせ、大声出しても、誰も来ませんから。勇者様が狙われなければ、いいんです。 (両脚動かそうにも挟み込まれ、両腕すらも彼女の腕が邪魔をして中々動かせず。四肢の自由奪われ、紅潮していく顔で見つめる事しか出来ずに。)   (2014/4/29 15:07:41)

クイント♀サキュバスんー。どうするつもりと聞かれれば、それはまあ……ね?(お香が効いてきたのか、紅潮していく少年の目を覗き込んで。唇に当たる、彼の吐息を感じながら)ん、んっ///……一応、聞いてみただけ。――こう見えて私、お酒臭い人苦手だから。後煙草や、他の女の匂いが混じってるとか……大概薄いのよ、ナニが。勇者ちゃんのところへ冒険するのも有りだったけど…………貴方可愛いし、あれよ。よく言えば一目惚れ、悪く言えば安全牌?(身動きされる度、胸の先端が擦れ悩めかしい声を漏らし。かく、と首だけ横に軽く傾げて、少年の疑問に答えていく)   (2014/4/29 15:15:21)

ティエリ♂癒術師……――。 (言い澱み。此方も答えが分かり切っている質問だからこそ、改めて問う事はせず。体温感じる距離、が、其れだけでは説明出来ぬ身体の熱さ。汗ばむ身体は薄い着衣と密着し、余計に彼女の柔らかさが確認出来るようになり。) ――…、ウソ、でしょう。一番弱い所から狙ったんじゃないですか?其れが常套手段ですし。 …勇者様には、手出しさせません。それにいつか、仲間の誰かが此処に来る可能性も。 (僅かに端が下がり垂れた相貌にて目の前の顔、見つめ。簡単に魔の者には騙されない、と口元に笑みを浮かべるも。紡ぐ言葉は己すらも信用出来ぬ偽りの情報、瞳は僅かに揺らぎ。)   (2014/4/29 15:21:31)

クイント♀サキュバスむぅ、予想以上に固いわね……もしかして、こういうの初めて?(ほぅ、と熱い吐息と共に、躰をさらに密着させながら)……えぇ、一個だけ嘘ついたわ。安全牌、ってところ……良くも悪くも、一目惚れよ?ん……っ///(揺れる瞳を覗き込みながら、そっと少年の唇を奪う。――実のところ、こちらもお香を吸っているせいでそろそろ我慢の限界だったのだ。残った自制心を総動員し、軽く唇が触れ合うだけに留め、再び離して)――勇者ちゃんに浮気なんかしないわ。だから、一夜の夢と思って……ね?   (2014/4/29 15:28:35)

ティエリ♂癒術師 ……、僕は、…神に仕える者ですから。 (こういうの。其れが意味する事。恥ずかしげに双眸細めて、密着した胸へと伝える一際強い鼓動。ただ遠回しに返答をした後に、不意を突かれた唇。僅かに触れただけの其れも。)――…ん、ぁ、…ふ。……。(香りと漂う雰囲気に犯された男には、毒にしかならず。潤んだ瞳にて見上げながらに。) ……勇者様に、夢を見せないと約束してくれるのなら、……。 (正面から見つめあい話すのも、恥ずかしい。かと言って視線を下ろせば己の胸にて潰れる豊かな膨らみが見える。残された手段は、瞼を下ろして、弱く告げる事しか。)   (2014/4/29 15:33:52)

クイント♀サキュバス……ふふ、じゃあ初物ね……今日は本当に運がいいわ(弱くも、確かな了承の言葉を少年から聞いて。軽い口付けを頬に落し、四肢をベッドについて躰を起こせば、少年の目の前にたわわに実った双丘が)ん、浮気はしないわ。約束する。……ほら、好きに触って良いのよ?何だったら、私が教えてあげるから……♪   (2014/4/29 15:38:06)

ティエリ♂癒術師(火照った身体はもう嘘を付けない。ただ恥ずかしく、顔を逸らして夜が過ぎるのを待つばかり。頬に触れた熱も、また、火傷しそうな程顔を赤くさせる原因にしかならず。) ――…もし、嘘を付いていたら、絶対に許しませんか、ら――― 。(身体の重みが消えたと思えば、覆われる視界。着衣こそあるが其の二つは男を誘惑するに充分すぎる程。 誘われるよう、伸びた手は下から持ち上げるように脂肪の塊を歪ませ。) ……ア、ツい。 (肌か、自分の身体か。汗ばんだ全身、掌も同じ。じとっとした手を胸へと重ねて、夢魔の下で落ち着きなく体揺らした。)   (2014/4/29 15:44:44)

クイント♀サキュバスもう、意外と嫉妬深いんだから……っ///(汗ばんだ手が、双丘を下から持ち上げ、指が沈み込む。柔らかさと程よい弾力を併せ持つそれが、少年の手の中で形を変える度に、じわりと快感が伝わってきて)んっ、ふ……はぁん……///ん、その調子……っ、ぁは……///(突っ張った四肢を小さく震わせながら、少年の成すがままに胸を弄らせ……腰だけを、そっと少年の下腹部に触れさせて)私も、反撃しちゃおっかな……♪(そういって、軽く前後に動かしてみたり)   (2014/4/29 15:50:40)

ティエリ♂癒術師 ――… そういうのじゃ、ありませんから。 (口ではこういうけれども、手は胸から離れようとはせず。何度か、事故や偶然で仲間内の誰かのに触れた事はあれど、此処まで魅力的ではなく。片腕だけでは物足りず、両腕はしっかりと乳房を掴み、其の弾力を楽しむよう指を食い込ませんと。) ――…ふ、ぁっ、…あ、……。(不意に訪れた刺激、下半身より。其の反動で指に力が篭り歪みを強く。過剰なくらいに敏感となっている体、嗅覚や視覚で官能に包まれた其処は既に固く上を向き始め、下着を持ち上げる其処が擦られるならば口から零す甘き声。)   (2014/4/29 15:54:54)

クイント♀サキュバスはくぅぅっ……///(両の手で揉まれていた乳房に、指が今までよりも強く食い込んで……胸を押し付ける様に背筋を反らしながら、股下で主張を始めた逸物に気づく)ぁ、ふ……ふふ、興奮してくれるのね。嬉しいわ……んっ、んんっ///(下着越しに漏れ出す、透明な愛液を竿に擦り付けながら。一定の感覚で小さく前後、偶に左右にも振れながら、少年を優しく責め立てていく)   (2014/4/29 15:59:52)

ティエリ♂癒術師う、ぁ、……。 (高熱を出した風邪のよう、気だるく熱い。とろんと蕩け始めた双眸が見つめるは、己の指で自在に形を変形させる乳房に釘付けであった。もっと、もっと触りたいと、掌で捏ねるようにしていた、が。) ぁ、く、……ん、…ん、-、………。 (魔の者らしくない、じれったささえ感じる刺激。其の愛撫すら敏感に反応するけれども、どこか声色に浮かぶ物足りなさ。自ら腰を僅かに突き出すも、其れは一瞬。直ぐに我へと帰り、胸への愛撫も勢いを止めた。)   (2014/4/29 16:04:39)

クイント♀サキュバスんぅ、どうしたの……♪(一度は腰で突かれた物の、直ぐに動きを止めてしまう少年。胸からそっと指を外し、耳元で囁きながら)やっぱり、淫魔と交わるのは不安……?それとも私に、もう飽きちゃった?……あるいは(甘く、蕩けるような声を響かせながら、少年の下着を尻尾で器用に脱がせて……シャツを剥ぎ取り、ベッド脇に投げると)――もっと、激しいのがお好きかしら?(生まれたままとなった少年の前で、自分も来ている物を脱いでいく)   (2014/4/29 16:10:46)

ティエリ♂癒術師 ――……っ、…。 (耳元にてかけられる言葉もまた、今となっては快楽にしかならず。ふるり、と上半身を振るわせた時、己の身を剥ぎ取る夢魔。抵抗をする余裕もない、シャツすらも奪われ一糸纏わぬ姿。両手は自然と己の股間を覆い隠す、けれど。) ……貴女が、欲しいのはこれでしょう? ――…早く、終わらせて、ください、……。 (強がりかそれとも――。 下腹部から手を離し、手足を大きく横へと広げ。 窓から差し込む僅かな月明かりに照らされ、全貌を現す夢魔と、先が濡れた己の。下唇を甘く噛み、顔を背けよう。)   (2014/4/29 16:15:15)

クイント♀サキュバス……終わらせて、ね……夜はまだまだこれからよ?(少年をベッドへと横たえ、屹立するソレを見下ろして)んっ、ちろ…………それじゃあ、お望み通り。――ほら、見える……?///(先走りを舌先で、ちろちろと舐めて。腰の横へと膝立ちになり、濡れそぼった秘所を少年に見せながら……くち、と音を立てて、鈴口と秘所の入り口を触れ合わせて)ふふ……貴方の初物……いただき、ますっ…………ぁ、ぁん///んぁあ、はふぅ……♪(そのまま、ゆっくりと腰を降ろしていけば、膣壁が蠢きながら先端を飲み込んでいく)   (2014/4/29 16:21:51)

ティエリ♂癒術師 ――… 早く、朝が。 (この部屋には時計がない。窓の外を見てもこの位置からでは時間などわかる筈もない。どれだけ続くかわからぬ夜に、恐怖と、僅かな期待で、身体の震えは止まる事を知らず。) ひ、ぁ…っ!! (先端に揺れる艶かしいもの。湿り気伴う其れが最も敏感な鈴口を擽り、腰をひくんと浮き上がらせ。) ―――…は、はやく、…っ、……。 ん、ああっ、……ぁ、…っつい、……。 (先端が飲み込まれんと、胎内へと沈んでいく下腹部からは言葉に出来ない程の快楽。ベッドのシーツを掴み、目の端から、つぅ、と涙を一筋零した。)   (2014/4/29 16:27:37)

クイント♀サキュバスふう、ふっ、はぁ……っ、はんっ♪……ふふ、全部入っちゃった……♪(根元まで膣内に収めれば、きゅぅと逸物に絡みつき。上半身を僅かに曲げて手を伸ばし、少年の涙を指で掬って)こら、泣かないの。別に搾り取ろうってわけじゃ、んんっ、ないんだから……動くわよ?(背が高い事もあり、繋がったまま見下ろす形になって。少年の顔横に両手を置き、ねっとりとした動きで抽送を開始して)んはぁっ……貴方も、好きに動いて……いいの、よ……っはぁ♪   (2014/4/29 16:34:13)

ティエリ♂癒術師 ――…ぁ、…ふぅ、…。 (脈打つ箇所を包み込む襞、どちらかが動かずともずっと味わっていない甘美。目を撫でる手に応じるかのよう、瞼を上げて。) …じゃあ、、…僕を、どうしたい、んです、か、…――。 (弱弱しき言葉に。ただ夢魔の餌である精気が欲しいのならば、己に構わず一方的に行えばいいのに。疑問の色を双眸に宿した時、彼女が動くと同時に部屋の外で聞こえたのは。 ―― 何度も話題に上がった、仕える勇者の声と、ノックの音。慌てて口を手で覆い、) ん、っ、…ぅ、…――……、…~~、……――。   (2014/4/29 16:39:48)

クイント♀サキュバスだから、最初に……んぅ、言ったでしょ?――疲れてるようだから、休ませてあげるって……♪(根元まで咥え込みぐりぐりと先端を子宮口に擦りつけ、かと思えば先端部分をやわやわと愛撫する様に刺激して……扉越しに人の声を聴き、少年が喘ぎ声を漏らすまいと口を覆うのを見て)あらら、お仲間?それとも勇者ちゃんかしら……ふふ(その手を自身の手で外し、ベッドに押し付けて。腰を一定の感覚で上下させながら)――普通を装って返事するか、寝たふりでやり過ごすか。あるいは……その口を、塞いでほしいか。選んでいいわよ?   (2014/4/29 16:46:02)

ティエリ♂癒術師 ……こんなの、……何も、やすめ、な、……。 (必死に耐え凌ぐ声。恐らく己を襲う前に何か細工したのだろう、届く筈の彼女の声は扉越しの勇者には届かず。けれど、もっと大きな声量であったら ―― 不安は拭いきれず。 ) あっ、……、…――ふぁっ、…ぁ、……。 (手の自由を奪われ、其れでも続く甘い時間。結合部から鳴り響く水音は、徐々に理性を奪っていく。今にも破裂しそうな程に膨らんだ股間が、休みなく快楽を伝えてくるならば。) ――……ん、ぅ、…。 (もはや飲み込まれようと。頭を浮かして少しだけ近づけた顔。唇を開き、差し出さんと舌を伸ばした。)   (2014/4/29 16:53:10)

クイント♀サキュバスんっ……ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅる、ちゅる♪(舌を絡ませながら、唇を奪い……そのまま口内を、蕩かすように蹂躙しつつ。自分の中で膨張を始めた逸物に、更に快楽を与えんと腰を徐々に大きく振りだす。鈴口まで引き抜いては、いきなり根元まで沈ませて。愛液と先走りの混ざったそれが、結合部から溢れシーツに透明な染みを作っていく)んちゅ、じゅる……♪ふ、ぅんんっ、じゅる、ちゅ……♪(ベッドに押し付けた手、それに自分の指を絡ませて。全身で少年を貪る様に、淫魔本来の「食事」へと移行してく)   (2014/4/29 17:00:15)

ティエリ♂癒術師【っと、申し訳ありません。突然背後事情が慌しくなりましたので、次のロールで此方からは〆させて頂こうと思います。折角お付き合いしてくださったのに申し訳ありませんが宜しくお願いします。】   (2014/4/29 17:01:56)

クイント♀サキュバス【了解しました、此方こそお相手ありがとうございました】   (2014/4/29 17:02:38)

ティエリ♂癒術師んっ、…ぁ、ふ、……うぅ…ん、……。 (重なり合う唇、そして貪られる舌。呼吸すらままならぬ口付けに双眸は固く閉じられ、押さえつけられている手も自然と拳を作り。 ―― 酸素の限界を迎え、首を横に振るうて口内犯す舌から逃れれば。) ひ、ぁっ!は、はげ、……だ、だめ、…でちゃ、でちゃぁ、…っ!! (勇者の気配は去った。遮る物なくなり、押さえつける物もなくなれば、零すは快楽の波に飲まれる男の甲高き嬌声。そして溢れ出る、溜め込んだ男の精。とく、とく、夢魔にとっては馳走であろう濃厚な精を溢れんばかりに吐き出しても、まだ外は闇。 ―― 満たされないのであればまた食らわれるのだろう。朝の光が差し込むまで、ずっと。)   (2014/4/29 17:06:50)

クイント♀サキュバスぷはっ、いいわよ……貴方の初めて、私の中にたくさん出して……――っ、ふぁぁぁぁぁ……♡(とぷ、と最奥に放たれる性の迸り……それも修道士の魔力を含んだ、初物のそれを膣内に受け、歓喜の声を漏らして)ぁは……やっぱり、初めて……濃いの、いっぱい……♡(もっと、もっととせがむ様に、射精の最中にも腰を押し付け……やがて、音漏れのない一室に男女の嬌声が響くのだろう。朝日が差し込むその時まで)   (2014/4/29 17:12:25)

クイント♀サキュバス【こちらもこれで〆になります。またお会いした際は宜しくお願い致しますね】   (2014/4/29 17:13:15)

ティエリ♂癒術師【ではこんな形で。もっと長く濃厚な絡みをしたかったのですが、本当に申し訳ありません。またお会い出来ましたら、容赦なく堕としてもらって構いませんので。】   (2014/4/29 17:13:30)

クイント♀サキュバス【はい、ではその時を楽しみに】   (2014/4/29 17:13:53)

ティエリ♂癒術師【其れではお先に失礼致します。短い時間でしたがお付き合い有難う御座いました。】   (2014/4/29 17:14:15)

おしらせティエリ♂癒術師さんが退室しました。  (2014/4/29 17:14:19)

クイント♀サキュバス【ありがとうございました】   (2014/4/29 17:14:23)

クイント♀サキュバス【……もう少し、待機しましょうか。ソロルを書いておきます】   (2014/4/29 17:15:05)

クイント♀サキュバス【っと、私も背後が怪しく……ここで失礼いたします。お部屋をお貸しいただき、ありがとうございました】   (2014/4/29 17:15:50)

おしらせクイント♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/29 17:15:53)

おしらせレーア♀魔導師さんが入室しました♪  (2014/4/29 21:28:47)

レーア♀魔導師【勇者側でお邪魔します。長時間のロルは無理ですが、どなたかいらっしゃいましたら。】   (2014/4/29 21:30:47)

レーア♀魔導師(勇者側の仲間数人で、魔王側の拠点の一つだと言われている場所へ踏み入って。それから、数時間後。所謂、魔王軍の罠…だったのだろう。踏み込んだ一番奥の部屋で、仕掛けられた転送陣に引っかかり、仲間全員散り散りになるようにして。そして、今は、見知らぬ場所で唯一人。どうやら何かの廃墟跡のようだが、その一角の小部屋で息をひそめている。) ……皆、どこに飛ばされたのよ……。(杖を己の両腕で抱くようにして、呟く。)   (2014/4/29 21:38:09)

おしらせゲノマ♂蟲使いさんが入室しました♪  (2014/4/29 21:47:37)

レーア♀魔導師【こんばんは~】   (2014/4/29 21:48:19)

ゲノマ♂蟲使い[こんばんは。]   (2014/4/29 21:48:20)

ゲノマ♂蟲使い[よろしくお願いいたします]   (2014/4/29 21:48:42)

レーア♀魔導師【こちらこそ宜しくお願い致します。】   (2014/4/29 21:49:05)

ゲノマ♂蟲使い[触手使いと思ってくれれば大丈夫です]   (2014/4/29 21:50:07)

ゲノマ♂蟲使い[下のろるに合わせればいいですか?]   (2014/4/29 21:51:29)

レーア♀魔導師【触手使い、ですね。了解いたしました。宜しくお願いします。数度対面したことがあるという形でロール進めたいと思います。】   (2014/4/29 21:52:14)

ゲノマ♂蟲使いおや、物音が聞こえますね、この辺りのようですね。(小さな物音でも聞こえる触手を召喚ロッドから、無数の触手を使い手当たり次第に探らせると、魔導師だった。近寄り隠れていても、多少の物音や声には敏感だったためすぐに見つけてしまえた)おやおや、それで隠れているつもりですか魔導師のレーア・・・?   (2014/4/29 21:59:40)

レーア♀魔導師(ここがどこか分からない以上、うかつに動くこともできなくて。とにかく脱出するために、この場所の構造なり、人員の配置なり、分からないかしら。と緊張した面持ちで、こっそりと、小部屋から外の廊下を窺う。) ……もうちょっと体力つけておけばよかった……。(心細い。そんな表情で周囲を見渡していれば、どこかで聞いた声がして、そして、その人物よりも先に、無数の触手の一つを見つけてしまう。) ………ッ。ゲノマ………ッ。何で、ここに……。(黒と赤を基調にした、魔導師用のローブ。その衣擦れの音をさせながら。向き合う。心細い表情は、必死に隠して。向けるのは勝気な貌を)   (2014/4/29 22:03:50)

ゲノマ♂蟲使い言ったはずですけれども・・・私からは一時逃げれてもすぐ捕まえますと・・・覚えていないなら今度は体に教えてあげましょう。(触手は腕へと巻きつき、杖を落とさせると、距離を詰めて、首筋から胸へと指でなぞる)私の手に掛かれば堕ちない女はいないのだから・・・(触手は無惨に衣服を破りさいてしまった。)まぁ逃げようとしれば脚も封じますので・・・。   (2014/4/29 22:12:04)

レーア♀魔導師私だって、言ったでしょうっ。貴方とは行かないって!(触手が腕へと絡めば、杖がその手から滑り落ちて、床で硬い音を立てて転がる。それに視線を落せば、僅かに心細そうな表情が見え隠れして。) ……ッ、きゃぁ! や、嫌……ッ。ゲノマ、止めて!!(男の指先が首筋から胸へと滑り落ちれば、僅かに上がる顔。緊張に浅く呼吸を繰り返して、次いで、男の扱う触手がぶわ、と持ち上げれば、魔力の込められた厚手のローブの胸元を下着ごと裂いて。毀れる、形の良い乳房に男の視線を感じれば、顔を真っ赤にし、幾つか戦闘の傷跡が残る白い肌を、赤く染めて。) ゲノマ……ッ。(顔を真っ赤にして再度名前を呼ぶ。触手に絡め取られている為か、動かない身体。)   (2014/4/29 22:19:57)

ゲノマ♂蟲使い行かないですか、だけどそれが通用すると思っているとでも、魔王側についている私に・・・お前を触手にさせるのはもったいないから直接あいてをしてやろう(そう言うと、魔導師を引き寄せて、腰をささえると、胸を円を描くように揉み始める)私に逆らったらどうなるか体知るがいい・・・(股関節へと片手を持っていきざらりとした破瓜に手を付けた)   (2014/4/29 22:27:15)

レーア♀魔導師……ッ。仲間を裏切るなんて出来る訳……ッ。(脳裏に浮かぶのは、仲間たちの顔。触手と男の口から言葉が漏れれば、びくり、と身体を震わせて。身体が強張った間に、男に腰をとらわれ、引き寄せられる。間近になった男の貌に、僅かに顎を引いて。白い乳房に指先が沈めば、唇を震わせ感じまいと、噛みしめている。) ……っふ、ぅ。ゲノマ、駄目……ッ。そこは、駄目…ッ。(男と経験はあるのだろう。乳房を揉まれ、精神を揺らす心地よさに、頭を横に振る。長い金髪が、背中で揺れて。触れた秘所は熱を持っているかのように熱く、くちゅりと濡れた音を立てる。触れられて、心を許すまいと、女は必死で腰を揺らすようにして触れられまいとし)   (2014/4/29 22:36:43)

ゲノマ♂蟲使い[ちょっと離席しますすぐに戻ると思います]   (2014/4/29 22:38:36)

レーア♀魔導師【了解です。お待ちしてます~】   (2014/4/29 22:38:51)

ゲノマ♂蟲使い[すいませんお待たせしました]   (2014/4/29 22:56:11)

レーア♀魔導師【お帰りなさいませ。】   (2014/4/29 22:56:30)

レーア♀魔導師【ロールお待ちしてますね~   (2014/4/29 22:57:30)

ゲノマ♂蟲使い仲間裏切る事が出来ないのなら、仕方ないと言いたいのですか・・・?それは犯されても文句ないと言っているようですよ。(指を股関節から離し、指についた蜜をペロリとなめてみせた)レーアの蜜は実にエッチな味がしますね。(そう言うと、魔導師の下腹部にある豆粒みたいな突起物を手のひらで撫で上げた)   (2014/4/29 23:04:18)

レーア♀魔導師そんなこと、言ってないわ……ッ。……ッ、貴方は、倒すべき、人だもの…ッ。(涙を浮かべた眼差しで睨むようにして懸命に虚勢を張る。まるで自分に言い聞かせている様に。己の秘所を弄っていた指先の、蜜を舐め取る男の仕草に、その強気な顔も羞恥に目元を赤くして。唇を震わせる。) ……っひ、ぁ!! やぁ!(秘所の肉芽。それを、男の掌が掌がなぞりあげれば、口から毀れるのは明らかな喘ぎ声。思わず、縋りつこうとして伸ばされた手が、男の服をつかむ寸前、躊躇うように止まる)   (2014/4/29 23:09:53)

ゲノマ♂蟲使い倒すべき人ですか、相変わらず一人で居ても弱いところを見せないレーアには苦笑いしてしまいますよ。(体を回転させると、チャックをおろして座り込ませると、胸の間に押し付けて体を揺らす)   (2014/4/29 23:15:19)

レーア♀魔導師弱いところなんて、覚えてなくていいわ…ッ。弱いてつまらない私なんて、直ぐに忘れてしまうもの……。(ぺたり、と床に座り込む。小さく漏れる本音。ゲノマに、身体に触れられている所為で、揺らぐ心は、抑えきれない言葉を紡ぐ様子で。) ……っぅ、ぁ、あぅん……(チャックを下ろし、男が取り出したモノに顔を赤く染めて視線をそらすが、胸の合間にそれを押し付けられれば、あまりに近くにいる男に、僅かに心地よさそうな声が、聞こえる。無意識に乳房を摺り寄せて)   (2014/4/29 23:21:22)

ゲノマ♂蟲使いそれもそうか。弱いところ覚えていた所でなにもならんか・・嫌がるよりも心地よくてお股の方は欲しそうにしているが。(顔を赤くして、魔導師は胸を寄せてこれば、舌を使って舐めたり口に含んで見たらどうだと言ってみる)   (2014/4/29 23:31:17)

レーア♀魔導師……違うもの。(顔を真っ赤にして、立ったままの男を見上げれば。しばし窓の外へと視線を向けた後。そっと手を伸ばす。乳房で挟んだ男の物。柔らかく物足りない感触を男に与えながら。確実に触れて、舌先を伸ばす。その先端をちろちろと嘗めた後、唇で含んで。ちゅくと、先端を吸って。) 貴方がこんな風にさせるから。(とぶっきらぼうな言葉で、呟いた後。頬を赤くして、本格的に先端を唇で咥えた。本格的に、ゲノマの男根を根元から乳房で挟んで擦りつつ。ちゅく、ちゅう、ちゅく。と舌先でその先端の形を確かめるように唇をくねらせる)   (2014/4/29 23:36:35)

ゲノマ♂蟲使いそうかい、魔導師レーア様の舌は気持ちいな・・(気持ちよくて、腰が動かしてしまい、喉奥をつい突き立ててしまう)違わなくはないよ・・それはさせたのは私だけど、欲しそうに腰がくねくねしているのはなんだ。   (2014/4/29 23:41:14)

レーア♀魔導師ん、むぅ。んん、んんんっ。(舌先。娼婦のように慣れた物ではないが、男の形を確かめるように、丁寧な動きは、女の性格にもよるだろう。しかし、それに焦れた男が、喉奥へと付きたてれば、懸命に噛まぬようにしながら、涙を浮かべる。) ……くねくね、なんて言わないで。(けほ、と咳き込んだ後。しばらく悩んだ後。) 頂戴。ゲノマの。私の中に。(もじもじと両足をすり合わせながら、言葉を紡ぐ。) だから、最初で最後にして……。今の私は貴方とはいけないから。   (2014/4/29 23:47:00)

ゲノマ♂蟲使いその前にレーアのものなめさせてもらいたいのだが・・・ちゃんとレーアの蜜を舌で感じとりたい。(口から抜けば四つんばいにさせると脚の間にはいり膝を掴み、舐める)   (2014/4/29 23:52:53)

レーア♀魔導師……ちょっ。(男に促され四つん這いになれば、足の間に男が入ってくる。一度受け入れると決めた物の、直接、蜜を湛えた秘所を見られるのは勇気がいって。) やっ、そんなところ舐めないで……ッ。汚いったら……ふ、ぁん……んっ。(四つん這いになって懸命に腰を掲げたまま、襞を舐められる。慌てて膝を揺らし、羞恥から逃げようとするものの、膝を掴まれて居ては、動けない。) や、やぁ。あ、変になる……から、駄目。(次第にゲノマの舌先が掬う蜜は増えていき。物欲しげに、入口は、ひくひく、と震え始めて)   (2014/4/29 23:57:32)

ゲノマ♂蟲使い汚なくはないですよ。男にとっては素敵な場所ですから・・・(ゆっくりと舌を、オマンコへと侵入させるとジュルジュルとおとを立てて啜る)やっぱり、女性の蜜を舐めるのはいつになってもやめれない。   (2014/4/30 00:06:58)

レーア♀魔導師っふ、うぅ、ぁ。ああう。嫌、じれったい……のよ……ッ。(恥ずかしくなって、中へと舌先を入れられると、入口をひくひくと震わせながら。物足りなさに溜まらなくなって。結局はゲノマを詰るように、言葉を紡ぐ。) っひ、ぁ。あう。ゲノマ……ッ。(ひくり、と入口は男の舌先を追って締めつけようと痙攣する。身体をよじり、ゲノマと視線を合わせれば、涙目で) も、中に、入れて。お願いだから……ッ。(と顔を真っ赤にして、続きを強請る)   (2014/4/30 00:12:52)

ゲノマ♂蟲使いじゃあ入れさしてあげましょうか・・・ほら自分から跨いで、入れてみなよ。後はしてやるから。(仰向けになり、レーアを誘い、顔を見つめながらしたいため、ほらと自分の腰を叩いて誘導する)   (2014/4/30 00:17:11)

レーア♀魔導師……意地が悪い。貴方みたいに、皆、意地悪いの……?(魔王軍は、と顔を真っ赤にして。ゲノマの上へと己の身体を引きずりあげる。腰を叩いて誘導されれば、膝立ちになって腰を跨いで。片手でローブの裾を手繰りあげた後、ゲノマの男根を手で支えて。入口を合わせると、ゆっくりと腰を下ろす。) っふ、ぁ、ゲノマぁああ……。(ずる、ずる、と狭く絡みつこうとする粘膜を割り開くようにして、男根を一番奥まで迎え入れれば腰へと座り込み。粘膜同士が擦れる感覚に、溜まらず腰を揺らして。ゲノマを締め付け、誘う)   (2014/4/30 00:21:58)

ゲノマ♂蟲使いレーアの肉襞が俺のをしめつけてくるよ・・(腰ゆらして誘惑するレーアの乳房を揉みながら腰をズンズンと突き上げてやる)そうだな、俺と一緒に絶頂迎えろよ・・・   (2014/4/30 00:28:05)

レーア♀魔導師っぁ、ぁあう。駄目。中、気持ちいい……ッ。(白い身体がゲノマの突き上げと合わせて、大きく跳ね上がり、落ちる。背中を反らしつきだした乳房を揉みしだかれれば、それに答えるように肉壁が男の肉棒に絡みついて締め付ける。一緒に絶頂をと言われれば、今は唯、素直にこくこく、と頷き返して。) やぁ、奥まで、くる……ッ。(男の肉棒が、奥へと突き当たるように、腰をくねらせ、押しつけて。溜まらず、男に縋りつくように、両手で胸元の服を掴んで握りしめ。)   (2014/4/30 00:34:08)

ゲノマ♂蟲使いだけど、これで終わりならこんな気持ちいいこともう出来なくなるが、それでもいいのか・・いいのなら俺は他当たるが。(突き上げながら、レーアに喋りかけて一回焦らして、問いただす)   (2014/4/30 00:39:37)

レーア♀魔導師……そんなのは、嫌。だけれど、私は、勇者達、裏切れ…ない、ものッ。(突き上げる動きが、ゲノマが話しかけることで、緩慢になる。それに溜まらず、腰をくねらせながら。男に流されまいと、こらえながら。少し身をかがめれば男の顔を覗き込んで。) 当たるなら、他を当たって…ッ。私は他の誰かと一緒は、嫌なのっ。(と男の胸を両手のこぶしで叩きつつ訴えて。)   (2014/4/30 00:43:02)

ゲノマ♂蟲使いじゃあ、こういうのはどうだ、ほしくなったらいつでも相手になってやるよ・・次会うときは拘束無しでな。(ズチュズチュと水音が鳴り響き、こちらも達しそうで、腰を掴み、一気に子宮中に注ぎこんだ)はあはあ、レーアの肉壺は最高だったわ。   (2014/4/30 00:52:22)

レーア♀魔導師っぁぁああああ!!(ゲノマが腰を掴んで一気に動きまわる。水音を酷く大きく結合部からさせながら、子宮内へと注ぎこまれる。熱。それに溜まらず、身体を大きくしならせて絶頂を迎えんと、男根を締め付け。蜜をあふれさせる。身体を痙攣させつつ、涙目で男を見やれば。) ……うるさい。肉壺なんて、いうな。(顔を真っ赤にして。男に告げた後、小さく。) …次が、あるかなんて分からない、もの。(と男が誰かに倒されることを、恐れた唇で告げて。) ……も、帰る。離して。(じ、と男を見つめて解放を願う。しかし、それは、女の真意なのか、それともうわべの言葉なのか。そして勇者の元へすんなり帰れるかは、ゲノマの意志次第だった。)   (2014/4/30 00:57:38)

レーア♀魔導師【すいません、そろそろ時間なので、締めさせていただきました。(ぺこり)】   (2014/4/30 00:58:17)

ゲノマ♂蟲使い[楽しめましたか?]   (2014/4/30 00:58:57)

レーア♀魔導師【楽しかったです~。こちらのロールが中々まとめられずに申し訳なく】   (2014/4/30 01:00:10)

ゲノマ♂蟲使い[いえいえ、こちらこそ短くてすいません、練習な感じですいません]   (2014/4/30 01:01:28)

レーア♀魔導師【私こそ、まとめられずにどんどん文量が増える傾向にありますので。ゆっくりとお話出来ずに済みません。そろそろ御暇致します。お先に失礼します~】   (2014/4/30 01:03:59)

ゲノマ♂蟲使い[またやりましょう]   (2014/4/30 01:04:27)

レーア♀魔導師【はい。またタイミング会いましたら、お願いします。おやすみなさいませ】   (2014/4/30 01:05:01)

おしらせレーア♀魔導師さんが退室しました。  (2014/4/30 01:05:08)

ゲノマ♂蟲使い[お疲れさまです[   (2014/4/30 01:06:23)

おしらせゲノマ♂蟲使いさんが退室しました。  (2014/4/30 01:06:27)

おしらせクシナダ♀聖銃使いさんが入室しました♪  (2014/5/4 14:07:28)

クシナダ♀聖銃使い【お邪魔します】   (2014/5/4 14:08:49)

クシナダ♀聖銃使い大丈夫。生きてるから。通信状況、あまり良くないから。いい位置まで移動したら、また連絡する。(肩までの黒髪。うさぎの様に真っ赤な瞳。動きやすい軽装備の女は通信用の魔法の指輪で勇者や同じパーティの戦士と連絡を取る。手には白い光を放つ聖なる力を持つ銃。どうやら、自分だけ転移魔法でこの城の中に転移させられてしまったらしい。この城を探るだけで街戻ろうと思っていたのに、ワープ罠にまんまとはまってしまったようだ。石畳の上で辺りの魔法の力を探る。どうやら、転移系の魔法は使えないらしい。)...困ったわね。   (2014/5/4 14:14:59)

クシナダ♀聖銃使い(余りにも広い城の中。この城の主は魔王の側近だ。何度か会ったことがあるあの男。できれば見つからないうちに外に出てしまいたい。あの瞳は自分の心を掴む。まるで魅了されたように心を掴まれれば堪らなくなる。切なくて、苦しくて。)嫌、だわ。(ふるりと震えた後、ゆっくりと壁を背にして警戒しながら歩き出す。とりあえず、マッピングの魔法は何とか使えるようだから、魔法でマッピングしながらゆっくりと気配を殺して移動を続ける。革靴の音もなるべく立てないようにしつつ)   (2014/5/4 14:31:56)

クシナダ♀聖銃使い【魔王軍の方―、宜しければいらっしゃいませー(涙)<逆でもOKですー】   (2014/5/4 14:33:59)

おしらせメノス♂呪術士さんが入室しました♪  (2014/5/4 14:46:04)

クシナダ♀聖銃使い【こんにちは、ありがとうございます】   (2014/5/4 14:46:28)

メノス♂呪術士[こんにちは。名前の通り魔王側の人間です]   (2014/5/4 14:46:49)

クシナダ♀聖銃使い【ありがとうございます、シチュエーションは以下でだいじょうぶですか?】   (2014/5/4 14:47:07)

メノス♂呪術士[えと、ロル見てみても場所はどこですか?]   (2014/5/4 14:48:17)

クシナダ♀聖銃使い【城の中という感じで考えていましたー。大丈夫です?】   (2014/5/4 14:48:46)

メノス♂呪術士[あ、了解です。ちなゆにちょっと遅めのロルですが大丈夫ですか?]   (2014/5/4 14:49:59)

クシナダ♀聖銃使い【問題ありません。私も作業してますのでゆっくり目のほうがありがたいくらいですー】   (2014/5/4 14:50:18)

メノス♂呪術士[回してみます]   (2014/5/4 14:51:30)

クシナダ♀聖銃使い【どうぞっ!】   (2014/5/4 14:51:39)

メノス♂呪術士(魔王城の広い空間の中では、既に自分の手にあり、いくら逃げようとしてもすぐに   (2014/5/4 14:56:38)

メノス♂呪術士[ごめんなさい、途切れました。]   (2014/5/4 14:57:02)

クシナダ♀聖銃使い【気にせずw】   (2014/5/4 14:57:08)

メノス♂呪術士、気配を消す勇者側の人間は、自分の手で懲らしめなければならないと思っていた、一刻でも速く探し捕まえなければ気がすまない)くそっ、逃しはしんぞ、捕まえたら呪術の餌食にしてやるわ・・・!   (2014/5/4 15:00:55)

クシナダ♀聖銃使い【あ、愛ありのお部屋ですけど、大丈夫です?】   (2014/5/4 15:02:37)

メノス♂呪術士[一言プロフはミスなので気にしないでください。]   (2014/5/4 15:03:25)

クシナダ♀聖銃使い【あ、いえ、描写を見ての確認です】   (2014/5/4 15:03:44)

メノス♂呪術士[次のロルで訂正しますすいませんきいておくべきでした]   (2014/5/4 15:04:32)

クシナダ♀聖銃使い【あ、いいえ、いいですよ。お部屋のお約束として、愛ありなので。。すみませんが失礼しますね。】   (2014/5/4 15:05:01)

おしらせクシナダ♀聖銃使いさんが退室しました。  (2014/5/4 15:05:03)

おしらせメノス♂呪術士さんが退室しました。  (2014/5/4 15:05:26)

おしらせティエリ♂癒術師さんが入室しました♪  (2014/5/7 16:03:30)

ティエリ♂癒術師【お邪魔します。とは言っても19時までになりますが。短時間でも宜しければ遊んでくださいませ。待機ロール書き始めます。】   (2014/5/7 16:04:36)

ティエリ♂癒術師( 陽は傾き、空に広がる茜色。もう直ぐに夜の闇が始まる時刻。長旅を続ける一行は山の中、陽が暮れるまでに野営の準備を行っている。 ―― 不慣れな山道。何度も転んだ癒し手。戦闘力などない、ただ仲間の傷を治癒する為だけに同行している男の着衣や顔は土にて汚れていた。 先に身体洗ってくれば? 仲間の優しき言葉に甘えて、野営場所から少し離れた川へと向かい。 ) ……本当に、役に立っているんでしょうか。 ( 自分の立ち位置に些か不安を感じながら、川の直ぐ傍へと歩みを進め。袖を捲りて冷たい水で顔を洗い流していこう。 )   (2014/5/7 16:09:14)

ティエリ♂癒術師【お邪魔致しました。】   (2014/5/7 16:41:32)

おしらせティエリ♂癒術師さんが退室しました。  (2014/5/7 16:41:34)

おしらせティエリ♂癒術師さんが入室しました♪  (2014/5/8 12:33:51)

ティエリ♂癒術師【先日に引き続き、少しの時間だけお相手様をお待ちしてみます。下に待機文がありますので此の侭で失礼致します。自動退出の時間までお借り致しますね。】   (2014/5/8 12:34:39)

おしらせティエリ♂癒術師さんが退室しました。  (2014/5/8 12:54:45)

おしらせティエリ♂癒術師さんが入室しました♪  (2014/5/9 12:29:02)

ティエリ♂癒術師【連日の待機で申し訳ありません。本日も少しの間お相手様を募集させて頂きます。下にありますロールの続きという形で待機ロール書かせて頂きます。】   (2014/5/9 12:29:53)

ティエリ♂癒術師( 目の前に流れる川、清流。静かで気持ちを落ち着かせてくれるような、穏やかな音。透明度も高く、覗く底には小さな川魚も。 ) ……世界が、此処みたいに平和だったらいいのに。 ( 今もどこかでは人類と魔物の戦争が行われているのだろう。血の香りとは無縁の場所、ぽつりと紡ぐ儚き願い。 ―― もし、戦いなんてなければ。 そう考えると思い浮かぶ、敵側の一人の顔。 ) ――っ、…。 ( ぱしゃ。 両手にて水を掬い上げて顔を濡らそう。首を横に振り、忘れようと。 )   (2014/5/9 12:36:28)

2014年02月24日 22時35分 ~ 2014年05月09日 12時36分 の過去ログ
魔王側幹部と勇者側メンバー
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