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「スケベ♂VS美女♀【中文エロバトル部屋】」の過去ログ

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2014年01月05日 00時58分 ~ 2014年05月10日 09時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせあずさ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/1/5 00:58:18)

おしらせ隆男♂エロオヤジさんが入室しました♪  (2014/1/5 00:59:21)

隆男♂エロオヤジ【どうも、ただいまです】   (2014/1/5 00:59:52)

あずさ♀剣士【おかえりなさいませ。先ほどは失礼しました…続きからでいいでしょうか?】   (2014/1/5 01:00:12)

隆男♂エロオヤジ【はい、こちらはそれで構いません。あと眠くなったら遠慮なくおっしゃってくださいね】   (2014/1/5 01:00:52)

あずさ♀剣士【了解しました。お気遣い嬉しいです!初めていきますね】   (2014/1/5 01:02:01)

隆男♂エロオヤジ【いえいえー、こちらこそよろしくお願いします】   (2014/1/5 01:02:28)

あずさ♀剣士【自分を犯そうと侵入してきたオヤジ、そのオヤジを誘惑するようにエッチな汁を溢れさせてしまっていて、足を閉じても広げられて体を入れられて】…だ、ダメ…お願いだから…ッ、ぁぁっ!んんッッッ!!【あずさの処女を奪った同級生は…入れる前に緊張して萎えたり、そうゆうのが自然だと思っていたが…このオヤジはまるでそんな様子はなくガチガチに硬い状態で入ってくる…大きすぎて膣壁を大きく押し広げて簡単に膣の奥に先端が当たって】   (2014/1/5 01:04:34)

隆男♂エロオヤジあらぁ~?あずさちゃん、俺のデカチンポをすんなり受け入れちゃったねぇ…ほら、入っちゃってるよ…?あずさちゃんの中で…動いてるよっ…?(一旦収めた後、彼女にドヤ顔を見せつつ、腰を前に突き出して、彼女に問いかけるように何度も突き上げていく)こんなキモイおじさんはだめだったんじゃ…なかったのかなっ…!!   (2014/1/5 01:07:52)

あずさ♀剣士(裂けちゃうくらいに広がって…この変態、こんな大きいのじゃ壊れちゃう…のに…)【膣が壊れてしまうのではないか、と思うくらい小さな割れ目を押し広げて入ってきている。圧迫感を感じていながらも痛みがなくて】…はぁ、っぁっ!…んっ!…ぁっぁ、はぁ…【絶頂の後の巨根の挿入…絶え間なく快感を与えられているようなもので、腰を動かして突き上げられるたびに我慢できない声が溢れてしまって、挑発するようなオヤジの言葉にむっと悔しそうな表情をして突かれればその表情も、女の表情に変わってしまう】   (2014/1/5 01:10:59)

隆男♂エロオヤジおや…口答えできない程に…感じちゃってるのかな…ほら、素直になっちゃえばいいんだよ…自分の気持ちにっ…!!(彼女の気持ちをせかすように最初はゆっくりと大きなストライドで腰を振っていたのを時折、細かい早い動きに変えてタイミングを変えて突き上げる)…それともっ…(一旦腰の動きをゆっくりと細かい動きに緩め)…ここに聞かないとだめかね…強情なあずさちゃんはっ…!!んんっ…!!(その後、彼女の唇を奪い、体の密着度をなるべく上げ、手を回し、情熱的な口付けを一方的に与えだす)   (2014/1/5 01:14:58)

あずさ♀剣士【文が消えてしまったのでもう一度書きます、少々お待ちください】   (2014/1/5 01:20:50)

隆男♂エロオヤジ【はい】   (2014/1/5 01:21:00)

あずさ♀剣士はぁはぁぁっ、…編た…ッ、あっぁっ!や、あっんんっ!っぁっぁっ…【膣内を巨根が動いているだけでも感じてしまっているのに、巨根でいろんな突き方であずさを責めてくるオヤジ…あずさに強気で入れないくらいにどんどんと刺激を与えてきていて、声の我慢も感じている表情もオヤジに視られるばかりで】…ッはぁ!…はぁ、ぇ…ッんんぅっ!んぅぅーっ!!…ッ!…【何のことを言っているのか、と思っていたらいきなり口をさっきのように犯される…ただでさえ接吻に弱いあずさ。激しい接吻を受ければただでさえ締め付けの強い小さな膣内は一層締め付けを強めて…大柄なオヤジの熱い体に抱きしめられるように密着されると、Mな体質なのか感度も上がってしまう】   (2014/1/5 01:23:45)

隆男♂エロオヤジんふっ…んんっ!!っ…!(情熱的な口付けをし、舌を求めるように絡め、唾液を落とす。また、彼女を抱きしめ、一体となって自分のペニスを彼女に打ち続けるように突いていく)(そして自分が満足した後、体の密着を解き、腰の動きを止め、自分の体を起こす)…ほら…いまのあずさちゃんの気持ちいってごらんよ…気持ちいいでしょ…?おじさんとのエッチ…もっとして…欲しいでしょ…?(彼女の片胸をさも当然かの様に片手で鷲掴んで、揉みしだきながら彼女にたずねる)   (2014/1/5 01:28:14)

あずさ♀剣士ッんんぅっんん!…ッんぅっぐぅぅ!【体重を掛けられ、身体も唇を密着してがつがつと巨根に膣の奥を突かれると、最大級の快感があずさを襲ってきていて、さっき逝ったばかりなのに絶頂に達しそうになっていると】…!!…ぁ…ッはぁ…はぁはぁ…【逝っちゃう…と思ったときにオヤジの動きが止まって体も唇も離れていく、思わずさみしそうな表情になってしまって】…はぁ…っぁ、ッんんっ!ぁ…っぁ、やめ…【こんなオヤジに逝かされたくない…と思っていたのに、逝きそうになっている時に止められるなんて初めてで、あたふたしてしまっていて】   (2014/1/5 01:32:05)

隆男♂エロオヤジしょうがないなぁ…あずさちゃんは…それじゃ、一回あずさちゃんの中に…自分のモノを刻み付けないと…だめみたいだね…(そういいながら、腰を思い切り触れるように、また、挿入しているペニスが外れないように体制を整える)ほら、あずさちゃん…オジさんの全部…受け取るがいいよっ…!!(一旦二人とも絶頂へ行かせようと、今までより激しい腰使いで、息も絶え絶えに激しく腰を突き出し、ぶつかる音を響かせながら激しい突きを彼女に与え、絶頂へ向かわせようとする)   (2014/1/5 01:35:34)

あずさ♀剣士ハァハァハァ…【あたふたしながらオヤジを睨んでいる、こんなオジサンに犯されるの嫌なのに…こんなオジサンのエッチが気持ち良すぎてもっとほしい、と思ってしまっていて。そんな葛藤をしていたら】…え…ぁ、え…待っっんんっぁっぁぁっ!アぁっ、ッんんダメ…ッダメッんぁあぁっ、ッんンんーーーッッ!!【手で逝かされた絶頂の時も頭が真っ白になるほどの快感だったのに、巨根が激しく膣を犯してきてる快感は、その絶頂状態が維持されているようなすさまじい快感で】…ぁぁぁっぁっっ、ッんんっはあっぁぁっ!!【犯されていて小刻みに震えている体が跳ね上がるように大きく震えると。膣壁がきゅっと巨根を握るように蠢いて絶頂に達してしまう…】   (2014/1/5 01:40:09)

隆男♂エロオヤジほら、あずさちゃん…おれのデカチンポでいかせるぞっ…このチンポで狂って…あずさちゃんの中に…ザーメン満たして…オジさん色に…染めてあげるからねっ…!!ああっ…いくっ…!!あああっ…!!(激しい腰使いをキープしながら、彼女に次々と言葉を浴びせかけ、燻っている気持ちを煽り、自分の気持ちを高めようとしていく)(その結果、彼女が絶頂に行くのとほぼ同時で絶頂が訪れ、その刹那、腰を前に突き出し、子宮を自分の精液で満たそうと、並々と尿道から彼女の子宮に濃い精液を注いでいく)(しかし、その精液はたちまち、子宮と膣を満たし、二人の繋がっているところから漏れ出していく)…はぁっ、はあっ…どうだい?俺のザーメンは…美味しいだろ…?俺のデカチンポは最高だろう…?(射精を終えて、腰振りを止め、肩で息をしながら、再び彼女の目の前に自分の顔を持っていき、互いの息遣いがしっかりと聞こえる距離で、彼女に尋ねていく)   (2014/1/5 01:46:54)

隆男♂エロオヤジ【さて、一区切りつきましたが、終わりの方向に向かった方がよいですか?それとも別体位とかで続けます…?】   (2014/1/5 01:48:59)

あずさ♀剣士ッんんッッッ!ハァぁぁっ…ッんんひゃぁっんンんっ!!!【ほとんど同時の絶頂、お互い体の相性がいいのではと思わせるほど同時に絶頂に達して、2人の逝くときの声が混ざり合って…あずさの狭い膣はオヤジの精液をしぼりとるように締め付けて離さないように締まり続けていて】…っぅぅ…ッ…はぁ…はぁはぁはぁ!…ハァ…【あずさの体は寒さに震えているように小刻みに震えて絶頂の後の余韻を感じさせて…卑猥な言葉をかけてくるオヤジに何かを言い返してやろうと、思うが…呼吸が整ってくると自然と意識が遠のいていく………】   (2014/1/5 01:50:24)

あずさ♀剣士【ちょうどHPも0ということで失神で一区切りという感じで)   (2014/1/5 01:50:48)

隆男♂エロオヤジ【了解です。ではここで一区切りで…お疲れ様でした。】   (2014/1/5 01:51:38)

あずさ♀剣士【お疲れ様でした。凄い良かったですよ、何度も中断してしまい申し訳ありませんでした…】   (2014/1/5 01:52:15)

隆男♂エロオヤジ【いえいえー、こちらこそありがとうございました。こちらも凄いよかったですよ。…まぁ、本音を言うと抱き合ってキスぐらいの体位はやってみたかったなというのがあったりはしますが、それはまた次逢えたらって所ですかね】   (2014/1/5 01:53:31)

あずさ♀剣士【提案なのですが、この後日談などでしてみませんか?バトルではなくなりますが、こちらは強気なあずさのままでエロオヤジに犯されるシチュとか】   (2014/1/5 01:54:47)

隆男♂エロオヤジ【ああ、こちらは構いませんよ。別の場所でツンデレな感じで。エロオヤジは別の人になってるのかな?それとも同じ人という設定でいいですかね】   (2014/1/5 01:56:09)

隆男♂エロオヤジ【って、後日談ってまた最初からってなると流石に時間は足らない気はしますが…】   (2014/1/5 01:56:33)

あずさ♀剣士【そうですね。同じ方がいいですね。例えば…あずさはこの道場に師範もしていて門下生としてエロオヤジが平然と来て…練習の休憩の間、練習終わりなどに犯される日々…とか】   (2014/1/5 01:57:29)

隆男♂エロオヤジ【いいですね…なぜか彼女の日常の一部に入り込んで、逢うたびにどこかに連れ込まれて、日によっては控え室で、日によってはホテルで、トイレで…いろいろな場所で犯されるとかですかね】   (2014/1/5 01:59:23)

あずさ♀剣士【犯したこと他の門下生にばらされたくなかったらセフレになれ…みたいな感じで、あずさも嫌々毎回犯されながらも毎回絶頂に達しちゃう感じですね】   (2014/1/5 02:00:28)

隆男♂エロオヤジ【なるほどー。となると基本自分が主導で犯す感じですね。ただ襲うは無くなって、完全な知り合いとして、平然と練習中や下校中に現れる、と。その方向で行ってみましょうか。何処でやりましょうか、それを…】   (2014/1/5 02:02:09)

隆男♂エロオヤジ【あ、自分が門下生だから他の門下生…って設定でもいいか。そちらの方がやりやすいですか?】   (2014/1/5 02:02:53)

あずさ♀剣士【そうですね、私がMなもので犯される展開ですね…そちらが門下生だから他の門下生、というのはどうゆうことかな?】   (2014/1/5 02:04:50)

隆男♂エロオヤジ【設定が知り合いじゃなくて、あずささんの道場の門下生という設定の方がやりやすいかな?というところです。個人的には門下生より知り合いの方がスムーズかなーとはおもいます。一応企業役員なのでそれなりに忙しいだろうし、この人。】   (2014/1/5 02:06:13)

あずさ♀剣士【知り合いでいいのではないでしょうか。この2人の関係のままシチュを新しくできますし…場所についてはラブルームの待ち合わせなどでしょうか】   (2014/1/5 02:07:05)

隆男♂エロオヤジ【ですかねー、そちらの方が適切だと思います。よければ移動しますか?このままの名前で】   (2014/1/5 02:07:53)

あずさ♀剣士【はい。お部屋の立ち上げお願いしてもよろしいですか?】   (2014/1/5 02:08:23)

隆男♂エロオヤジ【了解です、お待ちをー】   (2014/1/5 02:08:40)

隆男♂エロオヤジ【待ち合わせの方に立てました、ご確認を】   (2014/1/5 02:10:24)

あずさ♀剣士【入りました。こちらは墜ちましょうか】   (2014/1/5 02:11:05)

隆男♂エロオヤジ【はい、こちらも確認しました。落ちますねー】   (2014/1/5 02:11:27)

おしらせ隆男♂エロオヤジさんが退室しました。  (2014/1/5 02:11:31)

おしらせあずさ♀剣士さんが退室しました。  (2014/1/5 02:11:33)

おしらせあずさ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/1/18 01:47:54)

あずさ♀剣士【こちらのキャラ変更なども受け付けます。私をメスと判断して襲ってくるモンスターとの戦いや人間同士の戦い等々、卑猥なバトルを希望します。話し合いから】   (2014/1/18 01:49:09)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2014/1/18 01:50:41)

相談♂【こんばんは、お邪魔します。話し合いからとのことで、ひとまずこの名前でお願いしますー】   (2014/1/18 01:51:30)

あずさ♀剣士【こんばんわ。いらっしゃいませ、ありがとうございます。どのようなシチュが希望でしょうか?】   (2014/1/18 01:51:53)

相談♂【そうですね、人型魔物役か、少女を狙っているエロ親父なんかが好みです。下に残っているロルようなシチュなんかいいですね】   (2014/1/18 01:54:07)

相談♂【ルーム情報のルールを読みながらなので少しレス遅れるかもしれません。ご了承くださいませー】   (2014/1/18 01:54:50)

あずさ♀剣士【下のシチュですとエロオヤジが相手になりますね。そちらのやりやすい方で大丈夫ですよ】   (2014/1/18 01:55:01)

あずさ♀剣士【了解しました。気にならないので大丈夫ですよ】   (2014/1/18 01:55:16)

相談♂【どうもです、戦闘能力持ちじゃないただのおっさんなんかで迫るのがいいですね。しつこさだけが取り柄のような】   (2014/1/18 01:56:26)

あずさ♀剣士【ではエロオヤジが襲ってくる感じですね。F系にしますか?それとも現代の感じにしますか?】   (2014/1/18 01:57:23)

相談♂【と、ルールのキスとSEXなんですが、これはロルでその流れに持っていった場合に適用される、でいいんでしょうか? それから1dの後の数字の最大値が設定されていませんが、これは相談で決める、でいいんでしょうかー?】   (2014/1/18 01:58:00)

あずさ♀剣士【そうですね。サイコロで勝ってロルでキスをしていただけたらキス判定という感じです。SEXも同様ですね。サイコロの値は相談で決めます、男性優位の方が行為が捗りますがどうしましょうか】   (2014/1/18 01:59:27)

相談♂【なるほどー。じゃあ下半身裸なんかもロルでうまく剥ぎ取らないといけないわけですね! あ、なるほど、女性サイコロ上限→10、オヤジ→20とかでもありってわけですか。んーと、戦闘力考えるとあまりこちらが高すぎるのも不自然ですね】   (2014/1/18 02:02:20)

あずさ♀剣士【そんな感じですね。少しややこしくするのであれば、こちらは剣士ということで剣を持っていると上限は10だけど、剣がなくなると5とか…絶頂の後は3とか…】   (2014/1/18 02:03:40)

相談♂【あ、それいいですね。そういった報告はプロフ更新でしていければと思います…えっと、でしたら魔物からオヤジを守ったらそのオヤジが襲ってきた、的なシチュはどうでしょうー? そちらが最初からダメージを追っているシチュなら多少のサイコロ差は問題ないかと思いますので…初期上限10-15くらいでこちらが有利でどうでしょう? ロル後の上限現象の判定はそちらにお任せする、という方向で】   (2014/1/18 02:05:44)

あずさ♀剣士【いいですね。最初の上限もそれでいいと思います。そちらも上限も2回までなら50になる発情、なんて特権も用意してあったりもします】   (2014/1/18 02:08:05)

相談♂【了解です、ではその特権有り難く頂きますね。他に何か決めておきたいことはありますか?】   (2014/1/18 02:10:03)

あずさ♀剣士【そちらはエロ攻撃のみで、どんどん過激なものになっていただけると嬉しいです。あとサイコロロルなどの順番も大丈夫でしょうか?】   (2014/1/18 02:11:06)

相談♂【はい、一応こういったことは経験がありますので。システム的な報告は【】の発言でいいですよね?】   (2014/1/18 02:13:41)

あずさ♀剣士【すみません。システム的な報告、とは…】   (2014/1/18 02:14:18)

相談♂【あ、HP-10とか、サイコロ上限5になりました、とかのことです】   (2014/1/18 02:14:44)

あずさ♀剣士【随時わかったらいいので、HPなどは右のプロ腑の情報に書き込もうと思います】   (2014/1/18 02:15:11)

相談♂【了解です、それならロルもすっきりしますね。えっと、それからひとつだけ我儘を言ってもいいでしょうか?】   (2014/1/18 02:15:53)

あずさ♀剣士【はい。何でしょうか】   (2014/1/18 02:16:12)

相談♂【えっと、下のログを見てのお願いなのですが、ロル中の描写を【】で括っていらっしゃるので、よければ()に変えて貰えれば、と思いますー。PL発言の【】とでややこしくなってしまいますので】   (2014/1/18 02:17:24)

あずさ♀剣士【そうですね。【】でしていますね、では()に変えてみますね…ただ、くせなのでつい【】になってしまうかもしれませんが…その際はご了承ください】   (2014/1/18 02:18:27)

相談♂【あ、いえいえ、それはお構いなく! たぶん途中【】で何度か質問することになるかと思いますので、スミマセンがご了承頂ければと。と、大体ルールは把握しましたのでそろそろ始めてみましょうか? シチュ的にあずさ(魔物との)勝利レス→オヤジ襲い始める→サイコロ開始、のロルあずささん先行、サイコロこちら先行、で如何でしょう?】   (2014/1/18 02:21:17)

あずさ♀剣士【了解いたしました。そうですね、始めてみましょうか。私からですね…他に何もなければ始めていきます】   (2014/1/18 02:22:13)

相談♂【了解です。ではこちら入り直しますね】   (2014/1/18 02:22:46)

おしらせ相談♂さんが退室しました。  (2014/1/18 02:22:49)

おしらせ村田修二♂営業さんが入室しました♪  (2014/1/18 02:23:50)

あずさ♀剣士【ありがとうございます。では始めていきますね】   (2014/1/18 02:25:41)

村田修二♂営業【はい、宜しくお願いします】   (2014/1/18 02:26:39)

あずさ♀剣士はぁはぁ…大丈夫ですか、なんでこんな場所に来ているんですか。危ないですよ…(魔物が一般の人を襲っている場面に遭遇し、初撃を体をはって受け止めてそのダメージを抱えながらもなんとか退治したあずさ。動きやすい和服の軽装は戦闘で乱れ太腿やお腹など、白い若肌が多く見えた状態で、魔物に襲われていた人に笑顔を向けながら剣を鞘にしまう)   (2014/1/18 02:28:31)

村田修二♂営業(齢42、妻子持ちの冴えない営業職のオヤジは思わず息を呑んだ。目の前で繰り広げられた非日常的な光景、凡そ図鑑にも載っていない魔物に突如襲われたかと思えば、そこに立ちはだかったのは娘と同い年くらいの年端もいかない少女。彼は呆然と佇みつつも言いようのない興奮を覚えてまた息を呑んだ。こんな光景の中、彼の視線はずっと少女の四肢に釘付けになっていた――こんな状況が彼の理性のタガを外したのか、彼は眼鏡のフレームを持ち上げると、近寄って来る少女の誇りを払うに見せかけ、破れた衣装から覗く柔肌にシワの寄った手を当て、ひやりとした感触を味わわせて) …き…君こそ、こんな所で何をしているんだい? 親御さんに報告をしないとな…き、君、名前は? (男の荒くなっていく吐息が少女の首筋にかかるだろうか。やがて彼の手は、少女の太股ばかりを執拗に撫で始めて)   (2014/1/18 02:33:25)

村田修二♂営業1d15 → (2) = 2  (2014/1/18 02:34:56)

あずさ♀剣士1d10 → (2) = 2  (2014/1/18 02:36:21)

あずさ♀剣士【同点の場合はもう一度サイコロをお互い振りましょう】   (2014/1/18 02:36:35)

あずさ♀剣士1d10 → (2) = 2  (2014/1/18 02:38:13)

村田修二♂営業【了解です】   (2014/1/18 02:38:20)

村田修二♂営業1d15 → (5) = 5  (2014/1/18 02:38:26)

あずさ♀剣士(小柄で華奢な剣士のあずさは、普段魔物と戦うときは魔物の攻撃を避けて攻撃をする戦法で戦っている為、魔物の攻撃を受けることは少ないが…今回は一般の男性をかばって魔物の攻撃を一度受けてしまっていて、そのダメージと筋肉の疲労があずさに残っている状態で、それでも勝てて人を守れたことにほっとしていたら)…えっ、私は剣士で…ッ!?…親には大丈夫です…あ、あずさですけど…怪我なら平気です……(しきりに体を触ってくるオヤジ。怪我を心配してくれているのかな。と思い抵抗はせずに少し距離が近いのを嫌がるように一歩下がり、やんわりとオヤジの手を払うくらいで)   (2014/1/18 02:41:28)

村田修二♂営業だ、大丈夫じゃないだろ、あずさちゃん…? その格好、どうせ深夜のイメクラかなんかに勤めているんじゃないのかい? そのことは親御さんは知らないだろう…? (手を払いのけてもまた肌に這い回ってくる男の手。その感触は先よりも生温かく感じられるだろう…次第に男は慣れ慣れしく少女の名を呼びながらだんだんと和服衣装の内へと忍ばせていく。和服なのにスカートがミニのようになっているのはそうに違いないとひとり合点しながら、不意打ちのようにスカートをめくり上げるとともに、舌を伸ばして耳たぶをちろりと舐め上げ) 大丈夫、親御さんには決して知らせないから…その代わり…わかるよね?   (2014/1/18 02:49:13)

村田修二♂営業1d15 → (4) = 4  (2014/1/18 02:49:52)

あずさ♀剣士1d10 → (9) = 9  (2014/1/18 02:50:34)

あずさ♀剣士ホントに大丈夫です、これくらいの怪我…へっ?…(怪我の心配をされているのかと思ったら、オヤジの口からイメクラなどという言葉が出てきょとんとするあずさ。きょとんとしている間にオヤジの手は細いあずさの体をまさぐっていて、誤解を解かないと…と思っていたらスカートを捲られ、掟か何かで決まっているのか素朴な白い下着が露になって、耳にも生暖かい卑猥な感触が走って)…ッ!いい加減にしてください。勘違いしているようですが私は普通の…普通というか、剣士です。この剣も本物ですし、さっき魔物を倒したのをあなたも見たでしょ…【後ろに飛びのいて剣を鞘から抜く、本当に斬れる剣をオヤジに向けて自分は剣士でそうゆう店とは関係ない。と示すように】   (2014/1/18 02:53:52)

村田修二♂営業わ、わわっ…そんなもの抜いちゃ危ないじゃないかあずさちゃん…!? (無駄のない動きで剣を抜く少女に思わず後ずさりするも、不意に何を思ったか、剣を構える少女へと近づいて) なるほど、僕にもイメクラのサービスをしてくれるってわけだね…僕は君が守るべき一般市民なんだよ、ソレを酷いじゃないか、あずさちゃん…それに、どうやらさっきの魔物に性感を肥大化させる液かなんかを掛けられたみたいでね…君たちはそういうことの治療だってお仕事のうちなんだろ? (知らないということは怖いもの知らず、少女の構える剣に指を当てて滑らせつつ、よくできてるなァ…なんて呟きながら手を廻して少女の身体を抱き込むと、再びめくり上げたスカートの内へともっこりと膨れ上がった下腹部をグイと押し付けて) ほら…普通の人間じゃ、ここまで大きくはならないだろ~?   (2014/1/18 02:59:49)

村田修二♂営業1d15 → (2) = 2  (2014/1/18 03:00:01)

あずさ♀剣士1d10 → (4) = 4  (2014/1/18 03:00:32)

あずさ♀剣士私に触らないでください。これ以上何かしたらさっきの魔物みたいに…え……(斬れる剣を向けられて少しは冷静になるだろうと考えていたが、このオヤジ…どこまでも変態で、堂々と剣の脇を歩いて近づいて来る)…性感を肥大化させる…だからこんな…!!【剣を抜いて構えているにも関わらず、平然と近づいて抱き寄せてくる。太ったオヤジの体に華奢な体を密着させられると、スカートをめくられ男性の箇所があずさが見たことないくらいに膨れているが)…いい加減にしてください…(冷たくそう言って自分より大きいオヤジをしたから睨んで、剣の柄の部分でオヤジの顎を叩く)   (2014/1/18 03:04:16)

村田修二♂営業…がぶっ!? (重量のある剣の柄での一撃、口内に衝撃が走り思わず顔がのけぞると共にどこかへすっ飛んで行く眼鏡。固めた髪も乱れ、一瞬思考が吹っ飛ぶが、すぐに劣情へと怒りが伴って) ひ、酷いな、舌噛んじゃったじゃないか…こんな暴力的なことをするように親御さんに躾けられたのか? 僕は被害者なんだぞ…ほら、この僕の舌を優しく舐めて舐めて治療しないか! ぼくが君を躾け直してやる…! (矢継ぎ早に逆恨みの言葉を投げかけると、スカートの上から少女お尻をぺちんと叩き、同時に血が滲んだ舌を突き出して強引に少女の口内へと差し込もうとする。少女の淡い赤味がかった唇を舐ってガードを緩めようとすると共に、剣を握っている少女の手の甲を抓って剣を取り落とさせようと)   (2014/1/18 03:09:35)

村田修二♂営業1d15 → (8) = 8  (2014/1/18 03:09:42)

あずさ♀剣士1d10 → (4) = 4  (2014/1/18 03:10:17)

あずさ♀剣士(恐れで落ち着かないのであれば少し痛めつけるしかないか、と軽くだがオヤジの顎を強打すると。予想以上にダメージがあったらしく)…知らないです。いちいちうるさい変態ね、えっ!ちょっ、何を考えて…んッッ!痛っ…(いきなりキスをして来ようとするオヤジに慌てながら、こんなキモいオジサンとキスなんて…と必死にキスを防ごうとしていたら不意に手の甲をつねられて思わず剣を離してしまって地面に金属音を立てて剣が墜ちる。さらにオヤジの舌が唇を舐めてきていて、卑猥な感触に鳥肌がたっていく)…(キスの時に血の感じとかはあまり好きじゃないかもです)   (2014/1/18 03:14:00)

村田修二♂営業はっ、はははっ、変態とはひどいじゃないか…じゃあそんなカッコで深夜の街を徘徊している君はなんだい? そーいうのをなぁ…世間さまじゃヤリマン痴女ってい言ぅんだよおぉっ…! (少女の口を舐ると共に滴るオヤジの唾液、唇にまんべんなくまぶしつつ、血の感触少女が眉をしかめるのを見れば、舌を一旦引っ込めて自分の口内に塗りたくって血の気を消す。剣を取り落とし、立位も怪しくなって来た少女のお尻を再びぺちん。そして再びショーツに下腹部を押し付けると共に、茂みのほうへと少女の身体を押し倒しにかかる。そして患部に薄膜の張って来た舌が再び少女へと迫り、今度こそとばかりに舌を口内へと捻じ込もうとする…) ほら、どーだ、ホントはこれが望みだったんだろ…正直に言うんだ、あずさちゃん…正直なってオジサンと愉しもうじゃないか…!   (2014/1/18 03:22:14)

村田修二♂営業1d15 → (9) = 9  (2014/1/18 03:22:19)

あずさ♀剣士1d7 → (6) = 6  (2014/1/18 03:23:38)

あずさ♀剣士ッぅ、汚い…ッ。これはさっきあなたを守った時に魔物に…ッやだ、っんん!…(こんな変態とキスなんて嫌なのに、体格差でさらに力も入らずどうしようもなく。またキスをされてしまう…血の味ではなくオヤジの唾液の味がするキモちの悪いキスに必死に抵抗するが剣を落として少女の力でオヤジに対しても意味がなく)…んんぅっ、!…ひゃっ、やめ…(舌が口の中に入ってくるのを防げず、さらにオヤジに茂みに押し倒されてしまう…)   (2014/1/18 03:26:44)

村田修二♂営業はははっ…いー声で誘うじゃないか、あずさちゃん…そういう悲痛に恥じらいの籠った声がオジサン一番興奮するんだよ…僕たち相性がいいんじゃないかな…? (草原に少女を押し倒せば、中年太りの総体を押し付けるようにぐいぐいと重みを掛け、ぴちゃりと音を滴らせながら少女の唇を尚も執拗に奪う。その間に片手は少女の神子衣装の胸元の袷を暴き、胸元を露出させつつ、膨らみの大きさと感触を味わい始めて。更には残る手がスカートの内に忍び入り、ショーツのクロッチ越しに恥肉をふにふにと揉みほぐし始める。何れも力に任せた行為でスマートさはないものの、脂ぎった中年の勢いと劣情に溢れ、はぁはぁと零れる荒い鼻息が少女の頬や胸元をくすぐるだろうか) いいね、この豊満でもお子様でもない身体…大人になりかけ、が一番美味しいんだよ…あずさちゃんにはこのままずっと少女でいてほしいね…!   (2014/1/18 03:32:56)

村田修二♂営業1d15 → (7) = 7  (2014/1/18 03:33:03)

あずさ♀剣士1d7 → (4) = 4  (2014/1/18 03:33:56)

あずさ♀剣士うるさいッ…ホントにこれ以上はッ。っんんー!(命がけて助けたオヤジに襲われるなんて考えもしなかったが、遂に押し倒されキスをされながら押し倒されていて上半身はがっちりと抑えられて下半身だけではどうもがいても抜け出せず、胸を触られ大事な部分を触られる行為への抵抗もままならず)…何を言ってるのよッ。私はあなたの命の恩人のはずッ…(オヤジの熱い息を吹きかけられながらオヤジの理性に働きかける。オヤジの荒々しい体を貪るような愛撫は16歳の体には十分快感を与えていて…あずさのショーツの内側には女性の密がうっすらと…)   (2014/1/18 03:37:37)

村田修二♂営業ああ、そーだったね、あずさちゃんは僕の命の恩人だったね…? (少女の正当な抗弁などどこ吹く風、可笑しそうにふふ、と笑い飛ばして) じゃあ、折角だし僕とお勉強しようか…あずさちゃんはその命がどこから来るのか知っているのかい? どんな営みの末に命が宿るのか…ソレをこれから僕と共に学んで行こうじゃないか…! (やや濁りのある、血走った視線で少女を睨みつける、男の狂気と劣情の目。口端をニィ、と吊り上げれば、少女の両脚を左右に大きく開脚させ、スカートの内へと頭を潜り込ませれば、甘酸っぱい匂いの広がるショーツの中心へと口付けをする。少女に聞こえるよう、ちゅ、ちゅ、リップを乗せながら連続で唇を運ぶ。やがてクロッチを口に咥えて横にずらせば、成熟中の恥肉へと直に肉厚の唇を当て、ちゅ、ちゅっ、と口付けを施して)   (2014/1/18 03:44:30)

村田修二♂営業1d15 → (7) = 7  (2014/1/18 03:44:36)

あずさ♀剣士1d7 → (1) = 1  (2014/1/18 03:45:32)

あずさ♀剣士そ、そうでしょ。だから…!…なんでオジサンなんかとそんなことを…ッ!!(学んで行こうといったオヤジの表情は、野獣のような目をしていてあずさはさっき魔物の液体をかけられた、といっていたそのせいだと思って)…性欲のままに行動したらきっと後悔を、ひゃっ!や、やめ…【足を大きく開かれるなんて恥ずかしく、赤面していたらショーツにキスをし始めるオヤジ。クンニなんてされたこともないあずさ、何をしているのかと思ったらショーツがずらされて湿っている秘所が露にされて)…そんなとこに、嫌…ッ!…んむ…ぅぅっ…【決してきれいなわけない箇所に、口を突けるオヤジ。恥ずかしさが大きく顔を真っ赤にして何とか足を閉じようと力を入れることしかできない】   (2014/1/18 03:50:22)

村田修二♂営業(やがて、男のリップ音も悲鳴のような嬌声のような声にかき消されてしまうだろうか。しかそれは少女の身体が昂ぶっている証だというのは他ならぬ少女が自覚してしまっていることだろう。彼は一旦スカートから顔を出すと、少女の匂いに濡れた顔で少女の頬ずりし、唇に軽く口付けを落として) こら、あずさ。ダメじゃないか、こんなに涎を垂らしちゃぁ…まったく、幼児の時のクセがまだ残ってないんだなァ、あずさは? (そうして微笑したかと思えば、続けざまに声を低くして耳元に囁いた) 仕方ない…今日は思う存分よだれを垂らすといい…お父さんが手伝ってあげるからな? (それは宣言のようなもの。言い終わるが早いか再びスカートの中に首を突っ込み、舌を突き出すと秘唇をちゅぷりと舐り始めてしまう。それだけではなく、敏感な淫核にまで舌先を這わせ、埋もれていた薄皮を剥いで直に舐り吸い付く。ぢゅうぅ…という、少女の蜜を啜る卑猥な音が響き、淫核と共に吸い上げてしまって。少女が刺激に弱ければ、或いはこれだけでも気をやってしまうかもしれない)   (2014/1/18 03:55:30)

村田修二♂営業1d15 → (6) = 6  (2014/1/18 03:55:34)

あずさ♀剣士1d7 → (6) = 6  (2014/1/18 03:57:03)

あずさ♀剣士1d7 → (4) = 4  (2014/1/18 03:57:20)

村田修二♂営業1d15 → (6) = 6  (2014/1/18 03:59:28)

あずさ♀剣士(不思議な恥ずかしい感覚に赤面しているが。顔にあずさの液体をつけたオヤジが顔を迫ってきて、平然とキスをしてくる)…ッ、何言ってるのよ。これは…私のじゃなくて…!…妄想もいい加減にしなさいよ、え…ちょっと何を…(自分が濡れてしまっているなんて認めたくなくて、私のじゃない。などと言うが…怖い言葉を置いて顔を戻していくオヤジ、何が始まるのかと思ったら)…ッひゃぁっ!ぁ…んっ、やめてッ…っぁ、っぁぁっっ…んんーッッ!(小さな割れ目にオヤジに舌が入り込んでくる。それだけでも快感を感じてしまったのに、オヤジの舌と唇はあずさの幼い秘所を責めてくる…その責めに敏感に反応してしまいクリを吸われれば腰がビクッと震えて、刺激されればされるだけオヤジの言うとおりにおもらしするように愛液が溢れ出てしまう)   (2014/1/18 04:03:51)

村田修二♂営業ふふふ、あずさは甘い声を出すようになったなァ…お父さんに舐められて興奮しているのかい? (少女の抗議の声を、ソレをあやすような声で受け止め包んでしまうのは年の甲というものだろうか。男の唾液と蜜をふんだんに含んだショーツを舐ればぬちゅ、と卑猥な音が響いてしまって) ああ、お漏らしでパンツがこんなにびしょびしょじゃないか…悪い子だ…でもお父さん、ここまでべちょべちょにしてしまった責任を取らなきゃいけないからね…ふふ、そんなヤラシイ衣装で深夜徘徊していた不良娘には躾けが必要だからね…! (悪い子、と言って少女の秘唇に軽く歯を立て、ようやく離れていく男の舌。しかし、続けざまに男のいきり立った肉棒が秘唇に添えられ、冬の外気をものともしない熱と脈動を少女の敏感な秘部に伝えて) さぁ、いくよあずさ…命の営みの激しさを身体で味わうといい…! (完全に血走った中年男の姿は盛った獣そのモノ、少女の膣内を奥まで一気に貫き奪うべく、中年太りの腰を滑らせていく…)   (2014/1/18 04:12:38)

村田修二♂営業1d50 → (20) = 20  (2014/1/18 04:13:25)

あずさ♀剣士【すみませんーー!Hはまた今度、でもいいでしょうか…さすがに眠気が】   (2014/1/18 04:13:51)

村田修二♂営業【あ、了解ですー。遅レスですみません!(汗】   (2014/1/18 04:14:59)

あずさ♀剣士【いえいえー!レスはそんなに遅くはなかったのでお気になさらず…また今度お願いしてもよろしいでしょうか】   (2014/1/18 04:15:30)

村田修二♂営業【大丈夫ですよー。えっと、この続きからでいいんですか?】   (2014/1/18 04:16:19)

あずさ♀剣士【私はこの続きからでも大丈夫ですが…】   (2014/1/18 04:16:45)

村田修二♂営業【了解ですー。でしたら近日中のほうがいいですね?】   (2014/1/18 04:18:05)

あずさ♀剣士【そうですね。無理のない程度で大丈夫ですが…】   (2014/1/18 04:18:45)

村田修二♂営業【この週末でしたらたぶん大丈夫だと思いますー】   (2014/1/18 04:19:14)

あずさ♀剣士【ありがとうございます。こちらも明日はたぶん来ると思いますので】   (2014/1/18 04:19:55)

村田修二♂営業【でしたら明日続きをしましょうか。因みに来られるお時間は何時頃でしょう?】   (2014/1/18 04:20:48)

あずさ♀剣士【早くて10時ごろですね】   (2014/1/18 04:21:23)

村田修二♂営業【22時ですね。了解です、その頃にまた覗いてみますね】   (2014/1/18 04:21:54)

あずさ♀剣士【今日はありがとうございました。とっても良かったです!】   (2014/1/18 04:22:35)

村田修二♂営業【こちらこそこんな夜更けまでありがとうございました。明日も宜しくお願いします!】   (2014/1/18 04:23:12)

あずさ♀剣士【こちらこそよろしくお願いします!お疲れ様でした。おやすみなさいー】   (2014/1/18 04:23:33)

村田修二♂営業【はい、お休みなさいませー!】   (2014/1/18 04:24:35)

おしらせあずさ♀剣士さんが退室しました。  (2014/1/18 04:25:17)

おしらせ村田修二♂営業さんが退室しました。  (2014/1/18 04:25:28)

おしらせあずさ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/1/18 22:18:20)

おしらせ村田修二♂営業さんが入室しました♪  (2014/1/18 22:18:30)

あずさ♀剣士【お早いですね!少し遅れてしまいました】   (2014/1/18 22:18:45)

村田修二♂営業【こんばんは、お待ちしておりました! 引き続き宜しくお願いしますね】   (2014/1/18 22:19:48)

あずさ♀剣士【お待たせいたしました。よろしくお願いします、さっそくあの場面の続きからしますか?】   (2014/1/18 22:20:13)

村田修二♂営業【はいー。その前に一つ提案があるのですが、聞いてもらえますか?】   (2014/1/18 22:21:05)

あずさ♀剣士【はい。何でしょうかー】   (2014/1/18 22:21:26)

村田修二♂営業【えっと、HPなのですがゼロになったら引き続きマイナス判定で続行するのはどうでしょうかー? 先のログだと抵抗しながらの失神で終わってますが、マイナスがある程度溜まったらオジサンに靡いちゃうのもアリかなー、などと思いまして】   (2014/1/18 22:23:43)

あずさ♀剣士【普段でしたらHP0になったら戦闘は終わりという感じで、それで失神としていました。HP0からもバトルは続けて、という感じかな?…それとなびくというのはどの程度そちらに墜ちる感じでしょうか】   (2014/1/18 22:25:59)

村田修二♂営業【はい、そういう感じです。後はあずささんの嗜好と合うかどうかですね。堕ちるのはあまり好きじゃないという方もいらっしゃると思いますし】   (2014/1/18 22:27:12)

あずさ♀剣士【そうですね、私もそのタイプで墜ちるのはあまり好きじゃないですね。快感は植え付けられていて、また犯されたい…なんて思ってしまっているけど自分からねだったりはしない、とかですね】   (2014/1/18 22:28:25)

村田修二♂営業【わかりました、では当初の通りで行きますねー】   (2014/1/18 22:29:31)

あずさ♀剣士【ありがとうございます。戦闘後弱味を握られて後日呼び出される、などもありかなとは思っています】   (2014/1/18 22:30:22)

村田修二♂営業【わかりました、その辺は戦後にお時間がありましたらお話しましょうー。えっと、一応あずささんのダイスロールからの再開となりますね?】   (2014/1/18 22:31:43)

あずさ♀剣士【そうですね。私から再開しますね、よろしくお願いします】   (2014/1/18 22:32:18)

村田修二♂営業【はい、それでは宜しくお願いします。プロフ、中断時の状態に戻しますねー】   (2014/1/18 22:33:05)

あずさ♀剣士1d7 → (7) = 7  (2014/1/18 22:33:13)

あずさ♀剣士ッハァハァ…ぅぅっ、っはぁ…(オヤジの唇と舌が秘所を舐めたりと攻めてくると、あずさの小柄な体はビクビクと震えて気持ちいと表してしまう。必死に平静を装ってみるが、あずさからあふれる声は女の声でオヤジにもそれはしっかりと聞かれてしまっていて)…うるさい…はぁ…?…え、ッ!な…それだけはダメッ!!【恥ずかしさにぼーっとしていたがオヤジが体の態勢を変えて自らのモノを入れようとしていて、慌てて必死にもがくがぐちょぐちょになった割れ目に太く大きすぎるのもがあてがわれていて)   (2014/1/18 22:37:09)

村田修二♂営業それだけ…? 「それだけ」で済むと思っているんだ、あずさちゃんは…ふふ、お子様だなぁ…こっちの具合もね…! (いきり立った中年の肉棒が少女の幼い秘唇をみち、みち、と割り開き、肉径の形に歪めていく。亀頭のカリ首が桃色の秘唇を引っ掻いて内へと埋まり、すると今度はエラを張り立たせながら狭い隘路を無理やりにこじ開けて行く) ほ~ら、繋がっていくよ、あずさちゃんのいやらしい牝孔にオジサンのお仕置き棒が注入されているんだ…ん、ここまでくると、ちょっと、キツイね…? ふふ、でもこれは躾けなんだ…あずさの身体に覚えさせる必要があるなァ…! (挿入の半ばで一旦行き止まりを覚えるも、しかしそれを無視して更に奥へと捻じ込まれていく肉棒。黒光りする亀頭がぎち、ぬち、と子宮口までの膣壁を開拓していく――)   (2014/1/18 22:47:53)

あずさ♀剣士何を言って…オジサンなんかとこんなこと…ひゃぁっ!っぁ…んッッ!っっ痛っ!…(華奢な体は抑えられていて身動きができないまま。オヤジのモノが割れ目を大きく広げて入ってくる。太すぎるモノの侵入に膣壁が大きく押し広げられて、思わずあずさも痛。と声を漏らすが…実際はオヤジのクンニで大量の愛液が出ていて、自然と痛みはなく圧迫感が膣壁にかかりながら挿入されて)…はぁ、最悪…今すぐ抜いてッんん、無理だから…ッんんぅぅーーッ!(泣きそうな表情でオヤジを睨みながら限界まで押し広げられて、入りきらなさそうな巨根。あずさの言葉通りに強すぎる締め付けでこれ以上は入れない、と膣も言っているようだが…それにも構わずに体重、力のままさらに奥まではいりこんでくる)   (2014/1/18 22:52:39)

村田修二♂営業そんな赤ん坊みたいなお願いじゃ良く分からないなァ…ナニをどこからヌイてほしいっていうんだい? ん? ん~? ほらほら、言えないともっとお仕置きしちゃうよォ~♪ ほら? ほ~ら~? (目尻に涙の玉を溜めながら必死に懇願する少女を弄ぶ中年の声。嗜虐と猫撫で声とを交えつつ、短く聞き返す度に腰を打ち付けて少女の膣奥を引っ掻く。強引にこじ開けた隘路は入り口から子宮口まで荒削りに繋がり、そこへつっかえ棒ように差し込まれる肉棒は元に戻ろうとする膣肉を跳ねのけては擦り付け、蜜を塗させながら、未成熟の牝孔の締め付けを愉しんで) 大丈夫、あずさは昔からモノ覚えのいい子だったから、このサイズにもすぐに慣れるよ…お父さんの形をすぐに覚えて、ひとりでに合わせるようになるさ…♪   (2014/1/18 23:01:35)

あずさ♀剣士ッんん!…ッうるさいっ、これ以上したらホントにただじゃすまさな…っぁ、っんぁ…ッ!(オヤジに対する怒りで睨みつけるが、気持ち悪い声で話しかけてくる変態オヤジなのに、膣壁を擦られて最奥まで届く巨根…クンニの時に動揺に体がオヤジの責めに感じ始めてしまって、巨根が動くたびに奥の方から愛液があふれ始めていて)…はぁはぁ…昔からって…ッ、どこまで妄想を…(体が感じ始めているのがあずさ自身、一番わかってしまって。この流れを止めないとと必死に呼吸を整えるように深く荒い呼吸をしながら、隙があれば逃げることも考えている。という目つきでオヤジを見ていて)   (2014/1/18 23:05:57)

村田修二♂営業勿論タダでは済まさないよ~…あずさちゃんにはお土産をたっぷり持ち帰ってもらうからねぇ…? (ソレがどういう意味を含んでいるからは言わずものがなだろう、むしろそれを想像させるほうが少女にとって動揺と恐怖が大きいはず、と額に浮かぶシワの内で脳を働かせつつ、それでも直抵抗の視線を注がれると、巫女衣装の袷をばっと左右に開き、胸元に巻かれているサラシ――それも掟で決まっているのかもしれない――をびりびりと破き、小ぶりな乳房を暴くと先端の突起を摘まんできゅっと抓り上げ) なんだい、あずさちゃん、その反抗的な目は…下のお口は僕にどんどん飼い慣らされているっていうのに、主のキミはそんなことじゃあダメじゃないか…乳首だってこんなに勃っちゃってるのにさぁ…♪ (少女を小馬鹿にする卑下た視線を向けると、膣奥をぐち、ぐち、と小刻みに動き始めながら小ぶりな膨らみに生温かい吐息を浴びせ)   (2014/1/18 23:15:08)

あずさ♀剣士えっ、タダで済まないのはあなたで…!!…【これ以上したら剣で斬る。と脅したはずが、オヤジの変態性で脅されたあずさの方が動揺してしまう。その動揺をさらに大きくさせるように腕力の差を示され、胸が露になってオヤジの指はすぐにそこを摘まみ上げて)…っぁっ!ん…ッ飼いならされてるわけないでしょ…ッ汚い手で触るな…っぁっっ。んん!…はぁっぁぁ…(このオヤジが性欲に任せて初めから激しく突いてこられたら、あずさはそれほど快感を感じなかったかもしれない…巨根に膣壁を押し広げられていて、それを徐々に鳴らすようにゆっくりと動きはじめるオヤジ…膣に快感をどんどんと与えながら乳首も刺激し始めて、我慢しきれずあずさが女の表情を見せてしまっていて)   (2014/1/18 23:20:27)

村田修二♂営業こんな恰好で男を誘っておきながらどの口がそんなことを言うのかねえ…この口かい、それともこっちのお口かい? (凝りの酷い肩を揺らしながら男の手が少女の唇をこじ開け、親指をねじ入れて頬を内側から持ち上げるように嬲る。もう一方のお口では使い込まれた中年の肉棒がやおらに元気を取り戻して幼い花園を我がモノ顔で荒らし回る。少女が嫌悪感、或いは快感と共に下肢を緊張させればさせるほど、結果的に彼を喜ばせいきり勃たせるだけ。肉棒は膣穴を自分好みに慣らそうと、まるで整地をするかのように前後にぬちゅぬちゅと蠢き始め。劣情に満ちた彼の口から涎がどろりと垂れ落ち、少女の胸元、首筋、唇と順に濡らし穢していく) 手は嫌なのかい? その割には、一番汚らわしいモノで犯されているあずさちゃんのおまんこは悦びの余りよだれたらたらなんだけどなァ…お父さん、あずさをこんなトシにもなってお漏らしをする娘に育てた覚えはないぞぉ~?   (2014/1/18 23:30:07)

あずさ♀剣士これはあなたを守って…ッぅぐっぁ、っぁぅ!ぅぅ…(オヤジの腰の動きによって与えられる快感に必死に耐えていると、口にオヤジの手を捻じ込まれる。訳の分からない行動にきょとんとしながらも苦しさやオヤジの手の苦い味などに嫌そうな顔をしながらも、小さな口を手で犯して頬の内側まで触られて)…んんハァ、ぅぅ…ッひぁ、っんんん!(口の中に手を入れられてしゃべっても何を言っているかわからない。あずさは快感を感じながらも必死にその様子を隠しているつもりだが、あずさの濡れ具合はオヤジにはすぐにわかってしまっている様子で、違う…と否定しても愛液は絶え間なくあふれていて)   (2014/1/18 23:35:30)

村田修二♂営業あぁ…どちらのお口もよだれでこんなにびちょびちょにしちゃって…あずさちゃんはいつまで経っても子供だなァ? (少女が悲痛の声を漏らすほどに唾液で濡れて行く口周り。男の手が口内から涎を掻き出して汚し、同時に膣穴からも亀頭の張りが蜜を掻き出して内股や神聖な巫女衣装の裏地をべったりと濡らし汚していく) でもそんなところがかわいいんだよな、あずさは…お父さんちゃぁんとわかってるからな…? (少女の顔を覗き見ながらそう囁けば、指でこじ開けた少女の口に厚ぼったい唇を当てて唇を奪う。そのまま舌を入れ、口内をねっとりとねめ廻して凌辱していく。少女を完全に組み伏せ身を重ねる男の尻が上がる度、ぱちゅ、ぱちゅ、と小気味のいい音が響いて少女の膣内を子宮口まで肉棒が滑る。大分馴染んできた膣内に寝そべる肉竿がびくびくと若々しく跳ね上がり) はむっ、はぁぁ…そろそろイクよ、あずさ…ぴちゃっ、あずさの救った命があずさにっ、ちゅぱっ、新たな命の種を与えるんだぁ…こんな素晴らしいことはないだろう…?   (2014/1/18 23:46:09)

あずさ♀剣士………(オヤジの変態であずさを子供呼ばわりする発言に不快感を示すように睨む。睨む行為でなんとか自分自身を快感を感じないように誤魔化しているようにもしながら)…はぁはぁ。うるさい変態、話しかけな。ッんんぅ!っぁ、っんんっぅぅーっ!…ッ!!(必死に呼吸を整えたりしながら快感を誤魔化していたが、オヤジに接吻をされると状況が一変してしまう。口の中に舌が入り唇も密着した接吻は、気持ち悪くも卑猥すぎてあずさに快感を与えて…接吻しながら膣内を犯されれば完全の体を抑えられ密着した状態で、快感以外感じないような状態で…大きな快感が巨根が膣内を押し広げるたびに襲ってきていて)…んんっぁっっ!はぁはぁ、嫌…ッぁっんん!…ッッ!!(あずさの顔は前に比べ真っ赤になって快感が大きすぎて苦悶の表情を浮かべながら、口では必死に拒否をして)   (2014/1/18 23:51:57)

村田修二♂営業あはは、イヤイヤしたってだめなんだよ、あずさちゃん…だってあずさちゃんのお口が僕にぎゅぅって抱きついて離さないんだからねぇ…♪ (少女の両手をに両手を絡めて握り込み、両脇の地面に押し付けてしまえば小柄な肢体は完全に男の束縛の元に置かれ。少女の呼吸さえ許すまいと執拗な接吻を続けながら、息継ぎの度に加齢臭を伴う鼻息を少女の顔に浴びせ) んふふっ、ほんとかわいーなぁ、あずさちゃんは…それじゃ、そんなあずさちゃんのお腹のナカにマーキングしちゃうよぉ…オジサンがたーっぷり種付けしてがるからねぇ…んっ、んっく、ふはぁ…あずさちゃぁんっ…らっ、でる、でるよおォォッーー! (深夜にもかかわらず男の眼光は生き生きと輝き、獣じみた凶器を以て少女に迫る。やがて中年じみただらしない吠え声を上げながら、少女の下肢に総体を叩きつける…瞬間、膣内にみっちりと押し込まれた肉棒が猛り、一気に爆ぜて子宮口へと精を叩き付けていく。若さに任せた勢いはないものの、精をねっとりと幾度も流し込み、膣襞に擦り込むような種付けは中年ならではの厭らしさ満ちていて――)   (2014/1/19 00:03:18)

あずさ♀剣士だ、出さないでッ…はぁはぁっ!…ぁっんんぅっぐ、ぅっーー!(両手を絡められ地面に押さえつけられると、完全に逃げれない…このオヤジに中に出されてしまう、という危機感があずさにも沸いてくるが。その冷や汗の出る様な懸念も臭くてキモちの悪い…それでもあずさに快感を与える接吻と巨根がかき消して)…アぁっ!ぁっ!んんっ…嫌っアぁッッ、んん…ダメッッ。はぁぁっっっんんん!!!(逝きのできないくらい深い接吻と射精に向けた激しい腰づかいに、あずさも耐えきれずにオヤジが中に卑猥な液体を吐き出すとほぼ同時に…あずさも絶頂に達して射精している巨根をギュッと締め付けて中に出されてしまって…)   (2014/1/19 00:08:05)

村田修二♂営業んっ、んんっ、あずさちゃんがきゅんきゅん締めつけてくるのがわかるよぉ…でもねぇ、小父さんの種付けはじっくりなんだよねぇ…ほーら、またぴゅって中出しされたのがわかるだろぉ~…♪ 若い子相手じゃこんな快感は味わえないよぉ? (少女の身体の弛緩の様子で気をやってしまったのは容易に感じ取れる。未だ小刻みに未練がましいような種付けを続けながら、シワの寄った男の手が少女の頭をわしわしと撫でる。慣れない急激な運動にふぅふぅと零れるだらしない吐息が少女の前髪をくすぐり、そして今一度折り重なってぶちゅりと口付けして) はひ~ぃ、ひひっ…さすがに、こんなにハッスルしたら小父さんの萎えちゃうなぁ…でもだいじょう、ぶっ、すぐにまたあずさちゃんにおかわりあげるから、ねぇ…僕にオモチャにされながら…はぁはぁっ…待っててよ~…♪ (少女の舌を強引に絡め取り、喉奥に粘度の高い唾液を流し込みながらも、下肢では肉棒が急激にしぼんでひとりでに膣内からこぼれ落ちて行く。しかし根元はしぶとく萎え残り、次なる勃起に向けて妖しく震えて)   (2014/1/19 00:18:43)

あずさ♀剣士【ここからバトルに戻りますか?】   (2014/1/19 00:21:11)

村田修二♂営業【そうですね、ダイス振ります。ダイス上限やHPの変動処理がありましたら宜しくお願いしますー】   (2014/1/19 00:22:38)

村田修二♂営業1d15 → (7) = 7  (2014/1/19 00:22:46)

あずさ♀剣士1d5 → (5) = 5  (2014/1/19 00:23:22)

あずさ♀剣士ぅぅぅっ…はぁはぁはぁ!…ッぅ…(耐えきれずに、逝きたくもないのに逝かされてしまったあずさ。こんな変態なオジサン相手でも今までにない絶頂で体が寒さに震えるようにぶるぶる震えながら荒い呼吸で)…はぁはぁ、触るな…ぁっんんぅ!ぅぅ…ッはぁ、ッ!…やめっんんぐぅぅ!…(中に出された絶望と共に、このオヤジへの殺意を抱いて痛めつけてやる…と思ったが態勢はまだ悪く、オヤジが上半身を倒してきて唇を奪われればまたさっきと同じ状況で…敏感になった膣内は、オヤジの舌が捻じ込まれ卑猥なキスを股繰り返し、唾液を飲ませてくると…反応してきゅうきゅうと蠢き始めてしまう)   (2014/1/19 00:26:18)

村田修二♂営業でも心配はいらないよ、あずさちゃん…小父さんくらいのトシになるとね、回復が遅い分、別の愉しみを知っているんだなぁ、これが…例えばほら、こんなのはどうかなぁ~? (萎えた肉棒の代わりに、少女の膣内へと突き込む野太い指。それも一本ではなく、二本まとめて挿入してまだまだ疼いている膣内から蜜と精が混じり合った淫液を掻き出す。掻き出した淫液は反対の手で掬いあげ、破れて露わになった肌や頬へと塗りつけ、卑猥な化粧を施していく) あぁ~、すごい匂いがするね、あずさちゃん…あずさちゃんと小父さんのえっちな匂いが混じった卑猥な匂いがぷんぷんだよ…おまけに月明かりでテカテカして…やらしいなぁ、そうだ、記念写真撮っておこうか! (ヒヒッ、と卑猥な笑い声を零すと共に懐から取り出すスマホ、年の割には手慣れた操作でカメラモードに切り替えると、明滅と共にカシャ、カシャ…という音が、鳴り止む間もないほどに少女を照らし辱めていく) ほらほら、こっち見て、笑って笑って~?   (2014/1/19 00:33:47)

村田修二♂営業1d15 → (15) = 15  (2014/1/19 00:33:53)

あずさ♀剣士1d5 → (4) = 4  (2014/1/19 00:34:48)

あずさ♀剣士ッんんっはぁ!はぁ…うるさい、さっさと離れなさいよ…もう終わって…っぁぁ!ぁ、んンんっ…(いきなり指が入ってきて驚いたような表情と声が出て、指で膣内を擦られてその濡れた液体を頬にまでつけられて)…ッはぁはぁ。最低…臭いし、気持ち悪…え…!!…ッ。嘘…(こんな写真を撮られてしまうなんて、慌てて頬に着けられた液体をごしごしと拭きながら。レイプで警察に訴えたくても、弱みを握られてしまう…と手にしているスマホを奪い取ろうと手を伸ばすが…届かず、顔を何とか隠しながらスマホを奪って壊そうとするが意味なく…)   (2014/1/19 00:37:48)

村田修二♂営業若い子はこれだからいけないねぇ…このくらいで終わるわけないだろう…君が改心するまで躾けは続くんだよぉ~? (普段は機敏な少女も絶頂の余韻で思うように身体が動かないらしい。スマホを取り上げようとする少女から、からかうようにひょいひょいとスマホを逃がしながら、またもカシャリと無情に響く無機質な機械音。そのうち調子に乗り、生々しく汚れた秘部や胸元を接写で撮り始め) ふふ、えっちだなぁ、あずさちゃんのおまんこ…こんなに中出しされたのに、まだモノ欲しそうにヒクついてるよぉ…? しょうがない子だなァ…ひと足先に味わわせてあげるよぉ♪ (そう言い放てば少女の顔を掴んで横を向かせ、口を開かせると半勃ちになった肉棒ごと下腹部を無理やりに押し付けていく。まだまだ硬さの伴わない、シワの寄った肉棒の感触はそそり立ったそれよりも更にグロテスクで。掴んだ少女の顔を前後に揺らして奉仕を強要しつつ、時折動きを休めてその光景をカメラに収めていく…)   (2014/1/19 00:46:51)

村田修二♂営業1d15 → (4) = 4  (2014/1/19 00:46:59)

あずさ♀剣士1d5 → (5) = 5  (2014/1/19 00:47:54)

あずさ♀剣士もう出したんじゃ…何を言って…ッ、うるさい!【カメラを向けられたところを撮られないように、片手はずっと顔を防ぎもう片手は胸や秘所を守りながらもスマホを奪おうと動き回っている。撮影されるのはダメだと必死に抵抗していたら、いきなり頭を掴まれてオヤジが態勢を変えると…精液と愛液の着いた肉棒が目の前に来ていて、それが顔に着けられ酷い匂いがして)…ぅぅ!…ッ臭い…ッ、んんん!(汚いのと臭いので反射的に身体が動いて、態勢を変えたオヤジのお腹にパンチが入り、その隙に頭を掴まれているのも逃れて一歩オヤジから遠ざかる)   (2014/1/19 00:51:10)

村田修二♂営業こらこら、もうどうせ反撃する元気なんて残って…おぶぁっ!? ひっ、ひいっ、いあぁっ、うぶっ… (単純な力勝負ではゴリ押しできても、さすがに回復力では若い少女には叶わないらしい。全くの不意打ちのみぞ打ちにスマホを取り落とし、中年腹を抑えてこちらも少女からよろよろと後ずさる。まるで小便を堪えているような情けない恰好になって) げ、元気でいいじゃァないか、あずさちゃん…けれど、その元気が何時まで続くからなぁ…それにほら、おまんこからどろどろって液が零れてやらしいなぁ…僕にそんなに見せつけちゃっていーのかなぁ…? ……そらああぁぁっ!! (額からどっと溢れる脂汗を拭いながら少女を挑発。少女が羞恥で体勢を崩せば、体重にモノを言わせたタックルを浴びせて再び押し倒しにかかる…目論見が見事的中すれば、押し倒した少女の乳首を痛みを感じるくらいに捻じり引っ張り上げてしまうはずで)   (2014/1/19 00:58:36)

村田修二♂営業1d15 → (13) = 13  (2014/1/19 00:58:40)

あずさ♀剣士1d5 → (4) = 4  (2014/1/19 00:59:34)

あずさ♀剣士ハァハァ…ふん、脂肪だけしかないだらしない身体ね…(火照る体を抑えながら、それでも体はまだ熱も持っていて深呼吸をしながら一歩オヤジから離れたところで落ち着いていて)…これ以上したら今度こそ剣で…えっ!嘘…(自分の割れ目から零れ落ちる精液と愛液に気づいていなくて、それを指摘されれば慌ててその部分を隠したり動揺してしまい…オヤジのタックルを避けれる距離に逃げたのに一瞬の気のゆるみが、タックルを受け止めてしまい)…ひゃあっ!ッッぅ、重い…ッんっぁぁっ、ッ!!(オヤジに押し倒されると乳首に痛みが走り、悲鳴に近い声と顔を歪めて痛みに耐えて)   (2014/1/19 01:03:00)

村田修二♂営業ひひっ、ひっ…元気があるねぇ、あずさちゃんは…これはもう、腰が立たないくらいに使い込んでやらなきゃ気が済まないなァ! ほら見ろ、さっきのパンチでこんなに萎えちゃったじゃないか…謝れ! 舐れ! しゃぶれってんだよぉ! (小物らしい逆上のセリフを並べ立てつつ、痛々しいくらいに捻じり上げた乳首を左右に揺らして嬲り弾くと、今度こそ逃げられないようにと少女の上に馬乗りになり、半萎えになった肉棒を少女の唇に押し付ける。そして少女の後頭部を持ち上げると、棒というにはやや不適当なその塊を左右の陰嚢ごと少女の口内にしゃぶり付かせ、口内に掻きまわして) ほら、臭いだろ、気持ち悪いだろう? でもあずさちゃんはこれに生ハメされてイカされて中出しされたんだぜぇ…安心しろよ、また嵌めてやるからな! おらっ、おらっ、なんとか言えよっ、このヤリマン痴女があぁ~っ!   (2014/1/19 01:08:47)

村田修二♂営業1d15 → (14) = 14  (2014/1/19 01:08:51)

あずさ♀剣士ッぅぐ…うるさいって言ってるでしょ。自業自得で…っぁっ!痛、っんん…!!(乳首が痛いくらいに刺激されていると、上半身を押さえつけるようにオヤジが体の乗ってきて。股間についている汚い男性のモノを顔に押し付けられ、さっきよりも逃げ場がまるでなく口に無理やり含まされてしまう)…ぅぅっ!んんぐぅ…ッんんーー!!(臭くて苦くてキモちの悪い物体…もしオヤジのモノが勃起していたらあずさの小さい口には入らない大きさで、立っていないため口に入ってしまう…苦くて臭いからか、オヤジの酷い罵倒のせいか。無理やり咥えさせられたあずさの表情は泣き顔そのもので、涙もあふれ出てしまって)   (2014/1/19 01:12:51)

あずさ♀剣士1d5 → (5) = 5  (2014/1/19 01:12:53)

村田修二♂営業ふふふっ、いい顔をするねぇ、あずさちゃん? 悔しそうだね? 情けないかい? でもそんな君の表情とだらしない口が僕を勃起させているんだよ…ほれ、もっと気合い入れてしゃぶれよ、お前の口は僕を悦ばせるオモチャなんだからよぉ…いくら否定したくてももう体がわかってんだろ、そんなこと? ん? (少女の後頭部をがっしりと掴んで前後に揺すり、肉棒をしゃぶらせながら出っ張った下腹部を少女の頭にぼよぼよと押し付ける。イラマチオが進みに従って肉竿には徐々に反りが生まれ、その様を少女の肌に直に教え込んでいく。やがてびくんと張り立った竿が口内に入りきらなくなるが、それでも強引に突っ込み、喉奥を擦り上げて) どーせまた、おまんこのほうもヒクヒク疼いてんだろ? またこれを突っ込んでくれるんだぁ、って期待でやらしくマン汁垂れ流しんだろぉ~? ほれ、違うんだったら言い返してみろてんだよぉ!   (2014/1/19 01:20:24)

村田修二♂営業1d15 → (4) = 4  (2014/1/19 01:20:31)

あずさ♀剣士1d5 → (3) = 3  (2014/1/19 01:21:28)

あずさ♀剣士ッッぅぐ…ッ!…(隙さえあれば何とかして抜け出したり、急所に攻撃を加えて逃げたりしたい。と思いながらも頭を押さえられ体重で体を拘束された状態で喉を犯されていては、抵抗も逃げることもできず。小さい口の中で前後に強制的に動かされる肉棒はだんだんと肩さを取り戻していて、それだけ喉の奥を小突かれるように動かされて)…ッぅ…ぅぅ!…ッ!…(喉を突かれるたびに苦しそうな声が漏れて、ぐっとオヤジを睨んでも喉奥を突かれれば苦しそうな表情を見せる)   (2014/1/19 01:23:49)

あずさ♀剣士【言葉攻め。罵倒などはあまり好みではないので少なめにしていただけると嬉しいです】   (2014/1/19 01:24:02)

村田修二♂営業【了解しました】   (2014/1/19 01:24:35)

村田修二♂営業さーて、それじゃああずさちゃんの準備もいいみたいだし…おかわりいってみよーか? (苦悶の表情を見せる少女の頭を撫でつけつつ、反対の手を少女の秘部にやってぐちぐちと掻き回す。ようやく肉棒を引き抜くと、代わりに膣内を掻き乱した指を差し込んで少女に少女自身の味を味わわせてやり。舌先に蜜をねっとりと塗りつけながら再び下肢へと身体をずらし、秘唇にくち、と口付けして) どーしても嫌だったらまたパンチして見るのもいいんじゃいかなぁ…その元気があればの話だけどねぇ…! (そう言えば少女の腰を掴んで小柄な体をうつ伏せにひっくり返し、強引に四つん這いの格好を取らせれば再勃起した肉棒の先端を秘唇に咥え込ませ。そのまま中年太りの体重を伸し掛けるように腰を沈め、肉棒を頬張らせていく――)   (2014/1/19 01:31:55)

村田修二♂営業1d15 → (13) = 13  (2014/1/19 01:32:01)

あずさ♀剣士1d5 → (4) = 4  (2014/1/19 01:35:45)

あずさ♀剣士ッんぅぅ!!?…(おかわり…と言う言葉が、また犯される。というのはすぐにわかって焦って必死に拒否を示すが。それと同時に触られたあずさの秘所はまだしっかりと愛液がたっぷりと溢れている状態で)…ッはぁ!んぁ、ぁっ…はぁ。嫌に決まってるでしょッ!!…ぁっ!…(当然のようにパンチを繰り出すが、まるで力の入っていないパンチでオヤジの行動に対する抵抗になんてならず、軽い体で簡単に四つんばいにされてしまう…逃げようとしてもしっかりと体を掴まれていて)…ッぁ…嫌だッ!もうや…んんぁっぁっ…(あずさの抵抗むなしく復活したオヤジの巨根が中にどんどん入り込んでくる)   (2014/1/19 01:36:00)

村田修二♂営業んっ、おまんこの中が締まりかけてるねぇ…コイツはまた開発してあげないといけないなぁ~♪ (少女の背の鮮やかな弓なりに指を宛がってつつ…と滑らせつつ、後ろからずちゃずちゃと腰を打ち込んで膣内を再び押し開いていく。抵抗から懇願の響きが強くなっていく少女の悲鳴を心地よく感じながら、腰を抑えて本能の命じるままに少女と交わる中年オヤジ。膣内を貪る獣のような勢いに若さを感じ自身さえ感じさせるような動きで少女を堂々と犯し乱し始めて) ふふっ、そのうちコレがなきゃ満足できない身体にしてあげるよぉ…いや、もうそうなっちゃってるのかねぇ…あずさちゃんのお尻、まるで餌を欲しがって尻尾を振っている仔犬さんみたいだよぉ♪   (2014/1/19 01:43:28)

あずさ♀剣士ぁっぁ…ッ嫌ぁ、はぁはぁ!【巨根がまた入ってくる。最初の時よりもスムーズに入ってくるが。あずさにかかる快感は前よりも大きく入れられただけでも声が漏れてしまいそうになって、身体がそんな状態なのをオヤジにばれたのか、オヤジは激しく突き始めて)…ああっ!んっ、ぁっっはぁ、あっ!…んんーーッ!!(声を我慢なんてする余裕がなく、突かれるたびに途切れた女の声を上げてしまうあずさ。何度激しく犯されても締め付けを緩めることのない膣壁はあずさにもオヤジの肉棒にもしっかりと快感を与えるように締りを強くし続けて)   (2014/1/19 01:47:22)

村田修二♂営業ふふ、いい声で啼くんだねぇ、あずさちゃんは…巫女さんコスプレよりも首輪を付けているのがお似合いだよ? 今度プレゼントしてあげよっかぁ♪ (息も絶え絶えに甘く媚びた声を漏らし始める少女の背中を、まるでペットの毛並みを整えるかのような手つきでやんわりと撫で擦り。一回目の挿入よりも抽送の感触は遥かに肉棒に馴染み、締めつけて来る膣襞をエラで引っ掻くように擦りつけながらまたも子宮口にぶちゅ、と纏わり付くような口付けを落とす。やがて男の手が少女の内に回り込み、結合部の傍にある淫核をふに、と摘まんで) そうだ、あずさちゃんイキながら犯されるってまだ経験ないでしょ? 味わわせてあげるよ…そーら、イッちゃいなよぉ~♪ (軽口と共に裏腹に指の腹が淫核に絡みつくようにぬちぬちとうねり、かと思えばいきなりピン、と強く弾き上げ、少女の肢体を何度も絶頂へと追いやって…そして絶頂を迎えようとも更に絶頂を重ねるように嬲って)   (2014/1/19 01:58:23)

あずさ♀剣士(四つんばいを維持している手が震えてしまうほど、後ろから突かれる勢いと快感が大きく。背中をわが物のように触ってくるオヤジに対しても何も言えず、何もできず。膣の中、奥から手前まで刺激される巨根で)…ッッッ!ぁ、ッやめて…ッんんっぁ、っぁぁッッ…ダメですッんん!…アぁっぁッッッッッ!!!【膣内に巨根が入ってクリをいじられると、オヤジの思惑通りに絶頂が近づいてきてしまい。四つんばいが維持できず地面に体を伏すような形になりながら。耐えきれずにビクッと体が大きく跳ねて膣内もまた締め付けを強めて簡単に逝かされて)   (2014/1/19 02:02:09)

村田修二♂営業あっははは、いい声だよォ、いいおまんこの締め付けだよぉ、あずさちゃんはほんと僕のモノが大好きなんだねぇ? ふふっ、そんないい子にはまた種付けしてあげないとねぇ! (少女の性感帯は彼の手の内、淫核で指をピンと弾け場それだけで面白いように少女の瑞々しい身体が跳ね上がる。その度に膣肉がぎゅうっとモノ欲しそうに絡みつき、まるで早く出して出してとせがんでいるかのよう。男は中腰になり、肩を地面に落してイキ狂う少女の下腹部を更に持ち上げて伸し掛けるように、征服するかのように腰を打ち付け、膣内を穿ち犯す。劣情にまみれた肉棒は見る見るうちに膨れ上がり、びくんびくんと跳ね回って) ほーら、また出しちゃうよォ…種付けしちゃうよォ…わんこみたいなあずさちゃんのおまんこにねぇ…! ひひひっ、ひ、ぃ…んんんぐっ、はああぁぁっ~…♪ (そして気味の悪い猫撫で声が漏れ出せば、膣内で再び爆ぜて瑞々しい膣内に精をぶちまける浅黒い肉棒。上から押し込む体位のせいでどぷ、どぷ、と打ち込む精が子宮口内へと流れ粘り落ちていく――)   (2014/1/19 02:11:58)

あずさ♀剣士あぁぁっ…はぁはぁ!はぁ…ッ…(ぐったりと体の力が抜けて倒れそうになる体を持ち上げられて、逝ったばかりの膣に容赦なくピストンを咥えてくる。気が狂いそうな快感なのか痛みなのかよくわからない感覚が犯されるたびに襲ってきて、必死に耐えていて。中に出される行為に対しても必死に抵抗…なんてできるわけもなく、激しいピストンは最後奥まで巨根を押し付けて射精されて止まる。敏感で熱い膣内に注がれる厚い液体…感じたくないのに、大量に出されているのがしっかりと膣から伝わってきてしまう)   (2014/1/19 02:15:14)

村田修二♂営業ふひっ、ひいぅっ、ひは、はっ…どーだいあずさちゃん、命の営みは尊いモノだろう? 君が僕を救わなきゃ、こんな貴重な体験は出来なかったんだからねぇ…♪ (二度目の射精で体力的に苦しいのか、ぜいぜいと息を継ぎながら、弱々しくなる射精を続ける。小ぶりながら肉付きのいいお尻を撫で廻しつつ、やがて気力が抜けて萎えた肉棒が膣内からだらんとこぼれ落ち。体中からどっと溢れる汗を感じつつ、男は皺だらけになりながら引っかかっている少女のショーツをずり降ろして脱がし、生々しい異臭を放つそれを小さくまとめて懐に仕舞い込んで) さぁ、それじゃああずさちゃんとの再会の証を立てておこうか…また会おうね、あずさちゃん…♪ (そう言うとまだ高々と掲げさせている少女の内股に潜り込み、秘唇にそっと口付けをしようととする。少女が身体から力を抜けばそれは叶わないだろう、しかしもし口付けが為ったなら彼の唇は秘唇と共に陰唇を強く吸い上げ…それでまた少女を絶頂に導いてしまうかもしれない――)   (2014/1/19 02:22:55)

村田修二♂営業1d15 → (9) = 9  (2014/1/19 02:23:03)

あずさ♀剣士1d5 → (3) = 3  (2014/1/19 02:23:50)

あずさ♀剣士はぁはぁはぁ…はぁはぁ…(オヤジの言うことを聞くほどあずさに体力は残っていなくて、荒い呼吸をしながら何か話しているオヤジを無視する形になって。肉棒が中から抜かれると、膝立ちになっていた体がぱたっと横に倒れる。その時にショーツを盗られてしまい、返せ…と口にするが声に出ていないくらい小さな声で)…!!…ッッぁ…ッんっくぁ、ぁ…(震える割れ目にさらに快感を与えられて、呼吸が乱れて。体力の限界になったのかそのまま意識が遠のいていく)   (2014/1/19 02:26:07)

あずさ♀剣士【というあたりで〆でしょうか!】   (2014/1/19 02:26:15)

村田修二♂営業【そうですね。お相手ありがとうございました!】   (2014/1/19 02:27:00)

あずさ♀剣士【こちらこそありがとうございました!いっぱい苛めていただいて】   (2014/1/19 02:27:25)

村田修二♂営業【いえいえー、こういうオヤジ役はあまり不慣れなものでお恥ずかしいです】   (2014/1/19 02:29:04)

あずさ♀剣士【そうだったんですか。親父役していただいてありがとうございました!】   (2014/1/19 02:29:41)

村田修二♂営業【こちらこそありがとうございました! 満足して頂けたなら嬉しいのですよー】   (2014/1/19 02:30:48)

あずさ♀剣士【こちらは大満足でしたー!よろしければまた来ていただけたら嬉しいです。今日もあまり時間が残っていなくて)   (2014/1/19 02:31:23)

村田修二♂営業【わかりました、縁があればまたお会いしましょう】   (2014/1/19 02:32:09)

あずさ♀剣士【お疲れ様でした。おやすみなさいー】   (2014/1/19 02:32:36)

村田修二♂営業【はい、お休みなさいませ】   (2014/1/19 02:32:58)

おしらせあずさ♀剣士さんが退室しました。  (2014/1/19 02:33:07)

おしらせ村田修二♂営業さんが退室しました。  (2014/1/19 02:33:17)

おしらせユナ♀魔女さんが入室しました♪  (2014/1/26 11:09:41)

ユナ♀魔女【こんにちは】   (2014/1/26 11:10:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユナ♀魔女さんが自動退室しました。  (2014/1/26 11:31:11)

おしらせあずさ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/1/28 01:40:56)

あずさ♀剣士 【こちらのキャラ変更なども受け付けます。私をメスと判断して襲ってくるモンスターとの戦いや人間同士の戦い等々、卑猥なバトルを希望します。話し合いから】   (2014/1/28 01:41:25)

おしらせけんぢゅさんが入室しました♪  (2014/1/28 01:53:17)

けんぢゅぉい、そこの細身のおねぃちゃん   (2014/1/28 01:54:14)

けんぢゅやらないかい?   (2014/1/28 01:56:06)

おしらせけんぢゅさんが退室しました。  (2014/1/28 01:57:10)

あずさ♀剣士 【こちらのキャラ変更なども受け付けます。私をメスと判断して襲ってくるモンスターとの戦いや人間同士の戦い等々、卑猥なバトルを希望します。話し合いから】   (2014/1/28 01:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずさ♀剣士さんが自動退室しました。  (2014/1/28 02:18:23)

おしらせ伊藤春奈♀くのいちさんが入室しました♪  (2014/2/11 00:56:27)

おしらせ伊藤春奈♀くのいちさんが退室しました。  (2014/2/11 01:26:44)

おしらせ伊藤春奈♀くのいちさんが入室しました♪  (2014/2/11 16:49:23)

伊藤春奈♀くのいち【何時までいられるかわかりませんが、それでも良い方お願いしますー】   (2014/2/11 16:49:46)

おしらせエロ青年さんが入室しました♪  (2014/2/11 16:55:00)

エロ青年【こんにちは】   (2014/2/11 16:56:06)

伊藤春奈♀くのいち【こんにちは~】   (2014/2/11 16:56:22)

エロ青年かわいいな忍び   (2014/2/11 16:56:57)

エロ青年(忍びの姿がかわいくて乳首さわり始め)   (2014/2/11 16:57:48)

伊藤春奈♀くのいち【すいません、描写なし、豆分はNGなので、それに中文バトルと書かれています】   (2014/2/11 16:59:27)

エロ青年ちっ   (2014/2/11 17:00:00)

おしらせエロ青年さんが退室しました。  (2014/2/11 17:00:21)

伊藤春奈♀くのいち【改めて、お相手してくださる方お待ちしております】   (2014/2/11 17:02:01)

おしらせ伊藤春奈♀くのいちさんが退室しました。  (2014/2/11 17:17:05)

おしらせあずさ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/2/13 01:18:31)

あずさ♀剣士【こちらのキャラ変更なども受け付けます。私をメスと判断して襲ってくるモンスターとの戦いや人間同士の戦い等々、卑猥なバトルを希望します。話し合いから】   (2014/2/13 01:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずさ♀剣士さんが自動退室しました。  (2014/2/13 01:38:58)

おしらせあずさ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/2/14 01:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずさ♀剣士さんが自動退室しました。  (2014/2/14 01:26:35)

おしらせルリィ♀格闘娘さんが入室しました♪  (2014/2/15 10:36:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルリィ♀格闘娘さんが自動退室しました。  (2014/2/15 10:56:55)

おしらせルリィ♀格闘猫娘さんが入室しました♪  (2014/5/10 09:15:36)

おしらせブラックマスク♂さんが入室しました♪  (2014/5/10 09:23:10)

ルリィ♀格闘猫娘【おはようございます】   (2014/5/10 09:24:11)

ブラックマスク♂【おはようございます。よろしくです】   (2014/5/10 09:24:38)

ルリィ♀格闘猫娘【よろしくお願いしまーす】   (2014/5/10 09:25:11)

ブラックマスク♂ぐへへ…(覆面姿に、パンツ一枚の変態男。両手を前に突き出し、わきわきと指を動かしている)   (2014/5/10 09:27:46)

ルリィ♀格闘猫娘……う?な、何かしらないけど、凄い怪しい人にゃ…。変な笑い声まで聞こえるし…。こ、こういう時は先手必勝にゃ!いくにゃよー!(近づいて飛び蹴りをしてみる   (2014/5/10 09:31:00)

ルリィ♀格闘猫娘……う?な、何かしらないけど、凄い怪しい人にゃ…。変な笑い声まで聞こえるし…。こ、こういう時は先手必勝にゃ!いくにゃよー!(近づいて飛び蹴りをしてみる   (2014/5/10 09:31:52)

ルリィ♀格闘猫娘2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/5/10 09:32:08)

ブラックマスク♂2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/5/10 09:32:22)

ルリィ♀格闘猫娘【間違えました…】   (2014/5/10 09:32:23)

ルリィ♀格闘猫娘【とと、このロールは振った後ですけど、次からこちらのダイス低くしましょうか。1d6とかで…】   (2014/5/10 09:34:13)

ブラックマスク♂う、うぐぅ!?(正面からノーガードで構えていた為、顔面に女の子の足裏がめり込む)いたた…なかなかやるねぇ。   (2014/5/10 09:35:39)

ブラックマスク♂【あ、どちらでも構いませんよー。お好きな方でどうぞー。】   (2014/5/10 09:36:05)

ルリィ♀格闘猫娘……お前もなかなか頑丈にゃ。普通これで逃げてもおかしくはないんだけどにゃ…。まあでも、変態さんはお帰りしてもらうのは変わりないけどにゃ!(回し蹴りを腰に向かって放って)   (2014/5/10 09:37:57)

ルリィ♀格闘猫娘1d6 → (5) = 5  (2014/5/10 09:38:03)

ブラックマスク♂2d6 → (2 + 4) = 6  (2014/5/10 09:38:15)

ブラックマスク♂…(くるりと目の前で回転する猫耳女の子。その脚をぱしっと捕まえる)ふふっ、二度も喰らっちゃこちらも立つ瀬が無いってもの。そぉらっ!!(掴んだ足首を、力業で上に持ち上げて女の子を逆さ吊りにする!)   (2014/5/10 09:41:22)

ルリィ♀格闘猫娘うにゃ!?(足を掴まれるのは予想外で、戸惑っている内に逆さ吊りにさせられてしまい)い、意外とこいつ強いにゃ…!?この、離すのにゃ!(覆面に覆われた顔面に拳を繰り出してみて   (2014/5/10 09:43:35)

ルリィ♀格闘猫娘1d6 → (1) = 1  (2014/5/10 09:43:40)

ブラックマスク♂2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/5/10 09:43:50)

ブラックマスク♂(拳を固めて殴ってこようとする女の子。しかし、振り上げられた拳は目の前で空を切り)おやおや、おイタする子には、お仕置きしないとねぇ…(片手で逆さ吊りにしていることで、猫耳女の子のスカートは捲れ上がっている。丸出しになっている下着に指を掛け、ずりずりとずらしていく)   (2014/5/10 09:47:26)

ルリィ♀格闘猫娘うう…(あっさりパンチをかわされて呻く)ふにゃ!?ちょ、ちょっと、どこに手をかけて……(今更白いショーツが丸見えになっていた事に気づいて、顔を真っ赤にするが何もできずに脱がされていって)み、見ないでにゃあ!(再度顔面に拳を当てようとする   (2014/5/10 09:50:45)

ルリィ♀格闘猫娘1d6 → (2) = 2  (2014/5/10 09:50:52)

ブラックマスク♂2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/5/10 09:51:00)

ブラックマスク♂あらあら、可愛い声で鳴くのね。そそるじゃない(ぞわぞわと、寒気がしそうな声で嘲いながら、足首を掴んだ腕を揺らして、反撃の拳を遠ざける)ケモノっ娘だから、ココも獣みたいにモサモサなのかしら?(ショーツをすぽーんと脱がせると、少女の股間をまじまじと眺め)   (2014/5/10 09:54:16)

ルリィ♀格闘猫娘え…!?ほ、本物の変態にゃ…!?(相手の変な声に思わず叫んで)そ、そういうわけじゃ……にゃ、にゃあー!?(あっさりショーツを脱がされて、まだ少しした生えてない秘所を見られて)   (2014/5/10 09:57:32)

2014年01月05日 00時58分 ~ 2014年05月10日 09時57分 の過去ログ
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