「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年05月06日 23時26分 ~ 2014年05月11日 00時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 敵と戦った。それで本気出したのに負けたんだ。お前にも見せたことねえ技でな……。欠片も拾えず山は一個燃えたし、敵も逃がしたしいいことなしだな(悔しそうな表情をしている) (2014/5/6 23:26:07) |
シェスカ♂修道士 | > | 聞いたことがあります、自分の弱みが分かる時こそ…強くなる道は開けると。嫌なことだとは思いますけど、こればかりはガゼルさん…ご自身で解決するしかないと思います(そっと少し甘めのホットココアを差し出して>ガゼルさん (2014/5/6 23:26:36) |
エリザ♀傭兵 | > | わいろを渡す金に領収書なんか出るわけがないだろう…。となると、自腹だな(苦笑をしてルージェの顔をみた) (2014/5/6 23:27:13) |
エミル♀死霊使い | > | えと…山がなくなったのですか…?一体どんな敵なのやら…(ふむ…)たしの死霊でも勝てないだろうね…でも…会ってみたいものだ (2014/5/6 23:27:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | わいろですか。。。それはちょっと難しいですね具体的に幾らぐらい使ったんですか。。。?あと、雇い主からの支度金は出ましたか?>エリザ (2014/5/6 23:28:49) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | エリザさん、お久しぶりです。(何故か敬語なガゼル)まだ負けたわけじゃないのです。次戦ったら絶対に殺されると思いますが、それまでに俺は強くなればいいのです。 (2014/5/6 23:29:34) |
シェスカ♂修道士 | > | ギルドにとって大事な状況ですからね…エリザさん、僕も何か手助けできることがあるなら仰ってくださいね(相手の言葉に小さく頷きながら片付けをしていく)>エリザさん (2014/5/6 23:29:44) |
シェスカ♂修道士 | > | そうでしょうけども、ずっとこもりっきりで研究に没頭されてると流石に体力が…と思いまして。あぁ…なるほど、その細腕でこんな鎌がふれること自体僕にとっては驚きですよ。やはり鍛えてらしたのですね(小さく頷き翼を揺らしながら見据える>エミルさん (2014/5/6 23:31:14) |
エリザ♀傭兵 | > | まだ、これから交渉を続ける。相手がうその情報を教えるかもしれんから、裏を取らなくちゃいけないし。こういうものには代金のめどはつかないんだよ。雇主っていうか、自分で勝手にやっていることさ。(飲み物を飲みながら、裏の世界の入り口をちょこっと話をしていく。)>ルージェ (2014/5/6 23:31:38) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ありがとう、シェスカ。まだもっと無理ばっかするだろうが回復お願いするぜ。っともちろんわざと食らったりはしないけどな。うん。(冷や汗をかいているのもそのはず、その戦闘で相手のケリをわざとくらったのだから。)俺が燃やしちまったんだ……。エミル、あったら逃げろよ。俺はまだお前と決着つけたつもりはないからな!!(苦笑いしている) (2014/5/6 23:32:04) |
エリザ♀傭兵 | > | んじゃ、死ぬほど基礎をやることだ。基礎をしっかりやれば、後で応用が何とかついてくる。(やる気のある姿にくすっと笑いながらも、年上が上から目線でアドバイスを送った)>ガゼル (2014/5/6 23:32:29) |
エミル♀死霊使い | > | もちろんですよぉ~?この鎌思ったより重いんだから…ったく…少しは軽く…可愛いデザインになってほしいもんですよ…(背中の鎌を取り出して撫でながら) (2014/5/6 23:32:41) |
エミル♀死霊使い | > | ガゼルくんがあたしの心配ですかー♪エミルおねーさんも弱くなったものですねぇ~♪(まだ見ぬ敵に油断してふざけたことを口に出す) (2014/5/6 23:34:05) |
シェスカ♂修道士 | > | (なるほど、領収書が出ないやりとりなどやったことはなく、エリザさんの動きにそんな方法がと頷き、ルージェさんの言葉も分かるだけに難しいものだと髪をかきあげて…)そういえば、もうその方は欠片持ってないと思うので情報にはならないかもしれませんが、欠片の持ち主の一人は色んな虫を飼っているようでしたね…いくつかの瓶に多数の虫が入ってまして…ぅ(あまりにも奇怪な光景であったため途中で口を抑えしゃがみこむ…>ルージェさん エリザさん (2014/5/6 23:35:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そう言うのは。。。出しようがないですね。。。。無理の無いようにと言うしか。。。スキャンダルでもさぐってるんですか?エリザ (2014/5/6 23:35:46) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そうですね。油断はなかった、実力もなかったからかなわなかったんですよ。俺は。鍛え直します。(そう決意を固めて) いやマジだからな。心配なんかしてねーし……お前は俺より強いからな。ライバルがいなくなったら寂しくなるだろ?そう言う事だ。(本当に心配している様子で。) (2014/5/6 23:36:52) |
シェスカ♂修道士 | > | 戦士様である以上多少の無理は仕方ないと思うのですけど無茶だけはやめてくださいね?回復頼りになる時こそ…危険が孕むものです(恐らく前破れた相手にリベンジを果たそうと思っているのだろうが、そっとガゼルさんの手をとって真っ直ぐ見据える、その瞳にメッセージをこめて>ガゼルさん (2014/5/6 23:38:04) |
エリザ♀傭兵 | > | 複数の人物がかかわっているらしいということは分かっているんだがな。となると、不法に家を借りている人がいたり、食料品の流れがいびつなところがあるものだよ。そういうところを探るんだよ。(しゃがみ込む姿を見て、ため息をついた。)人のなす行為というものは奇怪なものだよ。>シェスカ (2014/5/6 23:38:49) |
シェスカ♂修道士 | > | ふふ、やはりお洒落したいですものね。でもその鎌かなり特殊なものでしょう、代替品は少なそうですね(大事にしている鎌を見つめながら言葉を返す>エミルさん (2014/5/6 23:39:51) |
エリザ♀傭兵 | > | きちんとした冒険者ギルドを狙う輩たちがいること自体がスキャンダルさ。お金の動きに対して不満がある人物とかも探る必要があるだろう。まぁ、商売敵が悪戯をしているわけではなさそうだが。>ルージェ (2014/5/6 23:40:05) |
エミル♀死霊使い | > | ふぅん…ま!あたしもまだ死にたくないしそんときはトンズラさせていただきますかねっ♪でも…ギリギリまでは戦ってみたいですね♪ (2014/5/6 23:40:44) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ああ。わかってる。無茶しかして来なかった俺が言うのもおかしいけどな(やっと笑顔がこぼれて)もう一回負けたようなもんなんだよ、だから何回負けても最後に立ってた奴が勝ちなんだ。前回はあいつ。次回は俺だ。(その瞳には決意の色がともっている。) (2014/5/6 23:41:26) |
シェスカ♂修道士 | > | 食料品の流れ…ですか。でしたらダリヤが何か情報掴んでいるかもしれませんね(ゆっくり立ち上がり額に手をあてながら言葉を返す)そうかもしれませんね…(最近闇の部分も見ることが多くなった少年は、憂いの表情を浮かべながら>エリザさん (2014/5/6 23:41:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | それはまた。。。下手したら大きな事になりかねないですね。。。兄さんがあんな状況だからと言いて、世間は全く気を使ってくれませんね・・・(気を使うかけないと思いながらも肩を落とす)(不自然な流れ>エリザ (2014/5/6 23:43:19) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ああ、命を第一に考えれば大丈夫だろうよ。それと、俺が回復したら特訓手伝ってくれよ、頼む。(いつもはそんなことしない相手に頭を下げる。) (2014/5/6 23:43:40) |
シェスカ♂修道士 | > | …正直そういう考えは僕は嫌いです…ガゼルさん、相手も相当強いでしょうし、今度は簡単に逃げ道与えてくれないかも知れません。挑むのでしたら心身ともに万全の状態でお願いします…(こんな非力な立場ながらも、医務室にも皆様に同じ言葉を伝えさせてもらっている。命は複数あるわけではないのだ。ましては皆魂は繋がっているようなもの、本人がそのつもりがなくても命をか論じているという言動に、シェスカは厳しく向かっていく) (2014/5/6 23:46:05) |
エミル♀死霊使い | > | 特訓ねぇ…いいですよっ…(急に真面目な顔になる)その敵はどんなのなんですかっ…?(すこし興味をもって聞いてみる) (2014/5/6 23:47:45) |
エリザ♀傭兵 | > | そそ、ただ、そういうことを情報を素直に流してしまうと、次からヤバい稼業をギリギリでやっている人は信用されなくなる。ある程度共有されている情報を集めて分析する必要があるんだよ。食事にしろ、何にしろ…ね。(特に食べ物がないらしくて、やれやれとため息をついた。)>シェスカ (2014/5/6 23:48:09) |
エリザ♀傭兵 | > | まぁ、個人一人をさらしものにしたって、社会は揺るがないし、スキャンダルってのは、対岸の火事にして、娯楽なんだよ。詰まらない日常に彩りを添えてくれる悪い奴が必要なのさ。(そういって、紅茶を飲みほした後に椅子に体を預けた)>ルージェ (2014/5/6 23:49:49) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そう…か。お前がそこまでいうならば回復を待つさ。ただ、俺にだって意地ってもんはあるらしくてな、このままじゃ終われねえ。(何時も以上に厳しいシェスカに少したじろいでしまう。その目は本気で命の重さを知るものの目のように思えた。) (2014/5/6 23:50:47) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 教えたら戦いに出ちまうんだろ?まだ教えないよ。ああ、ちなみに俺と同じ魔法使いな。タイプは違うけどな。(相手の特徴は教えなかった) (2014/5/6 23:52:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あぁ・・・ 矢面になる道化師って所ですか?後指指して笑われたり、恨まれたりすれば、少なくても自分が笑われたり、恨まれたりすることは無くなる、何とも醜い人の性って所ですかね。。。(椅子によりかかったエリザとは対照的に机に肘をついた)>エリザ (2014/5/6 23:52:52) |
シェスカ♂修道士 | > | 中々難しいものなのですね。地道な作業の繰り返しにもなりそうですし…食べ物ならば協力できるかもしれませんね(小さく頷き片付けを終えると手を拭きながら移動を始める>エリザさん (2014/5/6 23:53:32) |
エミル♀死霊使い | > | ……ガゼルくんもしかしてあたしのこと嫌ってますかね…?ま…教えてくれないなら…しょうがないかっ…(そういうとガゼルくんから離れて席に座る) (2014/5/6 23:53:42) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 嫌ってるわけ無いだろうが。まだお前には死んでもらいたくねーのよ。って行っちまったか (2014/5/6 23:54:55) |
シェスカ♂修道士 | > | ガゼルさんのそういう前向きなところは好きですけどね。意地ではなくて…真っ直ぐ自分自身に問いかけて、本当に行ける時にいきませんか?その時でしたら僕が後衛につかせてもらっても構いません(優しく微笑み、歩を進めていく>ガゼルさん (2014/5/6 23:55:55) |
エリザ♀傭兵 | > | 食べ物とか生活用品に不思議な点がある人物。魔術を使っているから、魔術ギルドを洗いたい。何か魔法に必要な触媒が多く出ていったのならば、それは傷になるはずなんだがな。(そういって席を立って背を伸ばしていく…。)>シェスカ (2014/5/6 23:56:41) |
エリザ♀傭兵 | > | そそ、公開死刑を目のあたりにして「あぁ、私はこのような人物にならなくてよかった。」「あんな奴は死んでしまえ」といえば、すっとするものなのさ。健全ではないがな。(落ちてしまった偶像の一人として全くない経験ではないことに苦笑しか浮かべることができない。)>ルージェ (2014/5/6 23:58:11) |
シェスカ♂修道士 | > | さて…では僕は医務室に戻ります。皆様良い夢を…そして神のご加護のあらんことを(少し祈るようにして、優しく周りに微笑みかけるとゆっくりと階段を上っていく…)【そろそろ失礼します~レス蹴りすみません~】 (2014/5/6 23:58:19) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …………難しいこと言ってくれるぜ。自問しろ、ってことか?いい思い出ないんだよな、、、。まあ、自信がついたら行く、それでいいか? 後衛についてくれるなんてありがたいな!!ただ、俺が死んだらやばいと思って逃げてくれよ? (2014/5/6 23:58:25) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/5/6 23:58:27) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【お休みー】 (2014/5/6 23:58:32) |
エリザ♀傭兵 | > | さて、私はそろそろ寝る。情報整理は明日以降にする。(そういうと2階の自室に戻っていった。)【私も雪崩れます。失礼しました。】 (2014/5/6 23:58:42) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/5/6 23:59:21) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 僕もそろそろ。。。。明日の仕事もあるんで【同じく失礼します。 雪崩で済みません】 (2014/5/7 00:00:01) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/5/7 00:00:26) |
エミル♀死霊使い | > | ふん…ま…ガゼルくんはあてにできないし…あたし自ら調査しますかね…(そういうとだるそうに外に出ていく)【あたしもねます!お疲れさまです、】 (2014/5/7 00:01:13) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/5/7 00:01:29) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【うおお。俺も去るか】 (2014/5/7 00:02:08) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/5/7 00:02:11) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/7 10:25:29) |
カリン♀魔剣士 | > | 【だーれかくるかなー おはよおおー】 (2014/5/7 10:25:40) |
カリン♀魔剣士 | > | 【誰かくるまで待機じゃな・・・】 (2014/5/7 10:26:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリン♀魔剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/7 10:46:51) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/7 18:23:20) |
カリン♀魔剣士 | > | 【まけじと参上!】 (2014/5/7 18:23:33) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぁぁ・・・寝るのも楽じゃないな・・・・(だきまくらと共に1階へ降りる) (2014/5/7 18:24:33) |
カリン♀魔剣士 | > | 誰も居ないなぁ・・・・(取り合えずソファーにだきまくらと共に横になる) (2014/5/7 18:41:13) |
おしらせ | > | アリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/7 18:47:17) |
アリス♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/5/7 18:47:22) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんばわああ~】 (2014/5/7 18:47:26) |
アリス♀サキュバス | > | ただいま~♪(ドアをあけてアリスが帰ってくる。体のラインがピッチリと出るぴちぴちの青色のシャツに同じく青色のスパッツ、シャツの真ん中には白い☆がデザインされている。そして背中には大きめのバックラーを背負っている)カリンさん、こんばんは~ (2014/5/7 18:49:32) |
カリン♀魔剣士 | > | くーすー・・・・(ソファーでだきまくらを抱いたまま、完全に熟睡している) (2014/5/7 18:52:02) |
アリス♀サキュバス | > | あ、寝てる・・・・・・(熟睡しているカリンを見つけると、少し離れた場所で背負っていたバックラーを手に持ち、フリスビーのようにカリンの抱き枕めがけて投げつける) (2014/5/7 18:52:58) |
カリン♀魔剣士 | > | むにゃむにゃ・・・・(奇跡的にだきまくらを盾にしてかわすことに成功する) (2014/5/7 18:55:31) |
アリス♀サキュバス | > | っと・・・(はねかえされて戻ってきたバックラーをキャッチして再び背中に背負う)これならどうかな・・・(腰の後ろにつけられているホルスターから玩具の銃を取り出し、先端に空気を圧縮させてカリンの額に照準をつけて放つ) (2014/5/7 18:57:55) |
カリン♀魔剣士 | > | ひぴゅっ・・・(口から変な声が出ておでこを押さえるが起きそうに無い) (2014/5/7 18:59:00) |
アリス♀サキュバス | > | 仕方ないね・・・(起きないようなら仕方ない、渋々銃をホルスターへとしまい、そのまま二階へとのぼっていった)【失礼します~】 (2014/5/7 19:01:54) |
おしらせ | > | アリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/7 19:01:57) |
カリン♀魔剣士 | > | むにゃ・・・(熟睡)【なにっ!?乙カレー】 (2014/5/7 19:03:25) |
カリン♀魔剣士 | > | 【ごはんってきまーす】 (2014/5/7 19:08:41) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/5/7 19:08:45) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/7 19:28:56) |
カリン♀魔剣士 | > | 【お・・・おなか一杯・・・ゲップ】 (2014/5/7 19:29:07) |
カリン♀魔剣士 | > | はっ・・・いつの間に・・・(ハっと起きては目をこすり) (2014/5/7 19:30:53) |
カリン♀魔剣士 | > | 【暇・・・萎える・・・】 (2014/5/7 19:39:42) |
カリン♀魔剣士 | > | 【人が集まったらくるぜぃw】 (2014/5/7 19:51:59) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/5/7 19:52:02) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/7 20:39:48) |
おしらせ | > | カリン様とおよびっさんが入室しました♪ (2014/5/7 20:40:03) |
カリン様とおよびっ | > | 【みすったあああ!!】 (2014/5/7 20:40:15) |
おしらせ | > | カリン様とおよびっさんが退室しました。 (2014/5/7 20:40:19) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/7 20:40:29) |
カリン♀魔剣士 | > | 【復活 こんばわー】 (2014/5/7 20:40:40) |
アリフィス♀騎士 | > | 【………こ、こんばんはー…】 (2014/5/7 20:41:14) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぅ・・・いいものゲット♪(袋にいろいろなものを詰めてギルドへ入る) (2014/5/7 20:41:50) |
アリフィス♀騎士 | > | こんばんは、っと…最近ここで騎士団の仕事するのが多いなぁ…(ギルドに入るなりそう言いながらレイヴンを人型にして眼鏡をかけて報告書等を書き始めて) (2014/5/7 20:42:44) |
カリン♀魔剣士 | > | アリフィスさん・・・一体何を書いているのですか・・・?(報告書を覗き始める) (2014/5/7 20:44:05) |
アリフィス♀騎士 | > | ああ、カリン…いや、報告書ってヤツ?皆さんの分も私がやりますって言ってたらこんなに集まっちゃって…大体名前書いたりすれば終わりだから楽なものだよ?(振り向いてそう言うとまた作業に戻り、次々と名前を書いていく)「…ご主人様は騎士団の事では凄くしっかりしていますので…」 (2014/5/7 20:46:12) |
カリン♀魔剣士 | > | ははは・・・じゃあ、レイヴンさんはコッチでおいしいものでも食べましょうか(袋から寿司パックを出して並べる) (2014/5/7 20:47:57) |
アリフィス♀騎士 | > | 「いえ、私に気遣いは不要ですよ、カリン様の物でしょうし、ご自分で召し上がってくれて構いま…」半分終わりいいいいっ!「……すみません」(いつもとは違った大きな声を上げて) (2014/5/7 20:49:37) |
カリン♀魔剣士 | > | ビックゥゥゥ!!(めっちゃびっくりして寿司パックをアリフィスの元へ投げまくる) (2014/5/7 20:50:17) |
アリフィス♀騎士 | > | 「いけませんカリン様…!」(レイヴンが近くに置いてあったゲイルを手にとってそれを高速で回し、寿司パックを風で巻き上げてそれを全部重ねて手に乗せ)「食べ物を粗末にしてはいけません、ですよ」(そう言うと寿司パックをまた並べて) (2014/5/7 20:52:52) |
カリン♀魔剣士 | > | ぉ・・大声を出すのが悪いんです・・・(そうは言っているが、身体は徐々に小さくなってき目を下にそらし) (2014/5/7 20:54:04) |
アリフィス♀騎士 | > | よっし!終わったああああああ!!(また大声でそう言うとニコニコしながら荷物をあさって)レイヴーン、仕事も終わったしケーキ食べてもいいと思う?「ええ、よろしいと思いますよ、カリン様もどうでしょう?」(袋から取り出したのはクリームがたっぷりのチェリー添えのショートケーキ…一体どうやって持ってきたのだろうか…) (2014/5/7 20:55:48) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・ぜ・・ぜひ・・・(再びの大声で目が潤み始めるが、我慢してケーキをもらおうと小さい両手を広げて貰う体制に入る) (2014/5/7 20:57:16) |
アリフィス♀騎士 | > | 「では、こちらをどうぞ…」(メイドさんらしい仕草を見せてクリームが付いていない底の面を手に乗せさせて)まあ、何にも工夫とかしてないんだけどね…「シンプル・イズ・ベスト…」 (2014/5/7 20:58:38) |
カリン♀魔剣士 | > | ぐしゅっ・・・ひっく・・・(やっぱり泣きそうになってしまった為、ケーキを一口で頬張って必死に泣くまいとこらえる) (2014/5/7 21:00:32) |
アリフィス♀騎士 | > | えええええっ…何か私悪い事した…!?『…アリフィスさまがおっきい声を出しちゃった、から…』「大丈夫ですよカリン様、ご主人様はそんなに怖い人ではありませんから」(必死にレイヴンが慰めようとして、逆に少し遠くではゲイルにアリフィスが慰められて) (2014/5/7 21:02:31) |
カリン♀魔剣士 | > | な・・泣いてなんがぁ・・ないでぶぅ・・・(メッチャ泣いているが自覚はあんまりないっぽい) (2014/5/7 21:03:32) |
アリフィス♀騎士 | > | 「誰がカリン様が泣いてると言いましたか?」………ゲイル、アレ結構ヤバ気味…『…気のせいだと、思います…』(笑顔のレイヴンの後ろには黒いオーラが見える) (2014/5/7 21:05:13) |
カリン♀魔剣士 | > | ぎくっ・・・(目をこすりこすり) 泣いてないですよっ!!(目は赤く少し潤んでいるが、これでもか と言う表情を3人に見せるw) (2014/5/7 21:06:31) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ほおう…泣いてないならこの顔は何かな?」(クイッ…とカリンの顎を持ち上げてサドスティックな笑みを浮かべて) (2014/5/7 21:07:29) |
カリン♀魔剣士 | > | こ・・これはその・・えっと・・・花粉症です!(持ち上げられながらも、それらしい答えを言ってみせる) (2014/5/7 21:08:09) |
アリフィス♀騎士 | > | 「おや、花粉症ですか…知っていますか?最近花粉の季節は過ぎたのですよ」(少しずつ怖い顔に変わっていく) (2014/5/7 21:11:30) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・時間差なのですよ・・・(怖い顔には気づかない←鈍感) (2014/5/7 21:12:08) |
カリン♀魔剣士 | > | 【あり?どした~?】 (2014/5/7 21:21:22) |
アリフィス♀騎士 | > | 【むむむ…ごめん…!親に呼ばれたから失礼っ…】 (2014/5/7 21:22:59) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/7 21:23:04) |
カリン♀魔剣士 | > | 【中途半端やねw キリがいいので私もさらばじゃ!】 (2014/5/7 21:23:39) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/5/7 21:23:43) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:05:58) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。適当に回しながら待機します】 (2014/5/7 22:06:30) |
クゥエル♂闘士 | > | (恐る恐る扉を開けながら顔を覗かせる)……いやぁ、長いこと帰ってなかったからここで合ってるのかどうか解らなくなっちまうな……うん、この建物に見覚えあるから間違いはねぇハズなんだが(キョロキョロよあたりを見回しながら、その辺の椅子に腰かけた) (2014/5/7 22:12:21) |
クゥエル♂闘士 | > | (ふと立ち上がり、勝手にカウンターから安酒を取り出して軽く飲み始める)しかし珍しいな…この時間にここに人がいないのも。俺が長い迷子になってる間に、どうなっちまったのかさっぱりわからねぇぜ(ドアや階段に幾度か視線を向けるも誰も来る気配はない。) (2014/5/7 22:27:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クゥエル♂闘士さんが自動退室しました。 (2014/5/7 22:48:11) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:48:40) |
クゥエル♂闘士 | > | 【誰も来ない…】 (2014/5/7 22:48:57) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/5/7 23:01:28) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね♪】 (2014/5/7 23:01:47) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんばんはー、お久しぶりです】 (2014/5/7 23:02:49) |
シェスカ♂修道士 | > | (最近は臨時に拡張した医務室と教会を行ったり来たりの毎日、流石に体力のない華奢な少年も、気力でなんとかもっているようだ。今日も長めの湯を浴びて少し上せ気味に階段から下りると久しく見える相手の姿に小さくを振る)こんばんは、お久しぶりですね(一人でさせて申し訳なく思いながら長く伸びた金色髪を優しくタオルでなでつつ歩み寄る) (2014/5/7 23:05:36) |
クゥエル♂闘士 | > | (ふと声が聞こえた方を振り向くと、見覚えのある修道士が風呂上りなのか、髪をタオルで拭きながら階段から降りてくるのが見えた)OH!シェスカ!久しぶりだなぁ、調子はどうだい? (2014/5/7 23:06:57) |
シェスカ♂修道士 | > | (元気そうな声が返ってきてふわりと優しい笑みを浮かべる。歩み寄れば身長差からか少し見上げるように相手を見つめ)えぇ、色々と役目があって充実してますね。クゥエルさんは如何ですか?随分顔が見えなかったようですけども。何か飲まれます?(髪を拭きながら小さく首を傾げる) (2014/5/7 23:09:35) |
クゥエル♂闘士 | > | それでも何か疲れてそうだが、大丈夫かい?…俺の方は長~~~い迷子からやっとこさ帰ってきたところさ、HAHAHA!(風来坊の性か、少し遠くまで足を延ばすつもりが結局長旅になってしまった。流石にこれ以上帰らないことには忘れられかねないと思い顔を出したのだが、覚えていてもらえていたようで少し安心する)あぁ、俺はもう頂いてるから大丈夫さ、シェスカも風呂上りにいっぱいどうだい? (2014/5/7 23:13:21) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇ…?ん、そうですね。僕は体力がないので単に疲れやすい体質かもしれませんね(心配かけまいと笑顔を保ちながら小さく首を横に振る)長旅なのですね、ではかなり疲れ蓄積されてるのではないですか?今日はゆっくり休んでくださいね(背から広がる純白の翼を優しく揺らしながら、既に飲んでいる相手。確かに一人では飲まずにいられなかっただろう、誘いを受けると少しだけでしたらと小さく頷き、相手の傍にちょこんと腰掛けて)ではまずお酌させてくださいね(クゥエルさんが飲んでいるお酒をとって傾ける) (2014/5/7 23:16:56) |
クゥエル♂闘士 | > | 疲れていても役目に没頭できるなんて、羨ましいな。その点俺なんかすぐ怠けちまう。堪え性がないもんでね!HAHAHA!心配無用、長旅ってもせいぜい物見遊山さ。休まなくても直ぐにでも戦えそうだ(シェスカの微笑みに合わせてニヤリと笑い返しながら拳を握った)…おっとと、THANK YOU!それじゃ遠慮なく…(盃を受け取り、そのまま盃を傾けた) (2014/5/7 23:21:54) |
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、そんなそんな。神から与えられた使命だと思ってますからね、しっかりしようと思っているだけですよ(褒められると少し照れるように頬を赤らめる)とても前向きに物事を捉えてらっしゃるのですね、旅人向きかもしれません。そういうの見習いたいです(お酒をゆっくりとついでどうぞと笑みを浮かべる)クゥエルさんはお強いのでしたっけ?僕は言うまでもなく弱いです(お酒の匂いで既に頬をがほんのり紅く、濡らしたタオルを口許につけて見上げる) (2014/5/7 23:26:07) |
クゥエル♂闘士 | > | 神の使命、か……しかし神サマってのもケチくさいなぁ。俺はシェスカみたいな少年こそ使命なんか忘れて遊んだりするべきだと思うんだが、そういう少年に使命を与えるくらい神サマってのはお忙しいのかい?(もともと信心深い人間ではないため、修道士相手には無礼極まりない発言だとしてもそんなことは微塵も思わず口に出してしまう。無論、悪気はなかった)HA!ネガティブに考えたってロクなことにならないからな。こと、冒険者にとって俗っぽい欲望や感情は命を繋ぐ最後の糸だぜ?……俺は、まぁまぁってところかな……っておい、もう顔が赤いぜ?匂いだけで酔ったのか?(心配そうに顔を覗き込む) (2014/5/7 23:31:20) |
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、僕の方がそう望んだのです。小さな頃から支えられてばかりでここまで大きくして頂いたのも、教会や皆様のおかげですからね。早くお返ししたい気持ちに女神様が優しく手を差し伸べてくださったのです(相手には悪気がないとわかっているのか、表情一つ変えることなく胸にそっと手を添えて優しく言葉を返していく)確かにそうですね、希望ともつことでどれだけ道が開けるでしょうか…っん//大丈夫ですよ…流石に匂いだけで酔ってしまうなんて(覗き込まれると恥ずかしそうに…大丈夫とタオルを口から話してふわっと笑みを浮かべる)さぁ、僕の分まで飲んでくださいね (2014/5/7 23:36:32) |
クゥエル♂闘士 | > | ふぅん、そういうもんか……やっぱシェスカは偉いよなぁ、そうやって周りに感謝の気持ちを持ち続けられるってのは、中々ないぜ(教会の労働など自分には想像もつかないが、きっとどこもそれなりに大変なはずだ。その中で文句ひとつ言わず献身的に働く少年を素直に尊敬した)ま、大半の冒険者の場合希望っていうか欲望なんだろうけどな、HAHAHA!……まぁ、ならいいんだが…そうだ、ミルクでもどうだ?何だっけ、極東の国じゃ風呂上りに瓶詰のミルクを一気に飲むらしいぜ(弱い相手に無理に酒を進めるわけにもいかず、妥協案としてミルクを提案した。恐らくどこの酒場でも子供っぽいと揶揄される飲み物であろうが、それだけに極東の人々が風呂上りに冷えたミルクを一気飲みする姿は物珍しさを感じさせたものだ) (2014/5/7 23:42:44) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇっ///んっ…クゥエルさんってお上手なんですね。そんな大したことできてないですよぉ。でも心地よいお言葉ですね(クゥエルさんの言葉を聞いていると心がぽかぽかする、そんな感じ。お上手だけども飾り気のない言葉に思わずくすぐったく)確かに、でも欲も必要なんだと思います。歪んだものではなければ原動力になりますよね。ミルクですか?そうなんですか、では遠慮なく頂きますね(そんな文化もあるのかと驚きながらも、ミルクをグラスについで…)では乾杯致しますか(そっと見上げてグラスを相手の杯に近づける) (2014/5/7 23:47:18) |
クゥエル♂闘士 | > | HAHAHA!俺を煽てても酒くらいしか出ねえぜ。人間なんてのは、10年も生きてるとてめぇで勝手に大きくなったような気になっちまうのさ…俺もそうだった。シェスカみたいに、支えられて大きくなったなんて気付くのは、支えを失ってからなんだよな(目を閉じ、何かを思い出すようにしみじみと語る)…そうさ、欲なんてあってナンボさ。欲がなきゃ街だって栄えねぇもんな。人生の味付けには最高の調味料だと思うぜ?…そうそう、それも酒場じゃなくて、脱衣所で服を着る前にぐーっとやるんだよ。面白いぜ、老いも若きも皆ビン詰のミルクを飲んでるんだ。俺もやってみたんだが、これが妙に普段より甘くて美味く感じるんだよ、何故かな。(近づけられたグラスに軽くグラスを当てて)…それじゃ、乾杯! (2014/5/7 23:53:35) |
シェスカ♂修道士 | > | 確かにクゥエルさんの仰るとおりかもしれませんね、愛を与えられているのが当然の環境なら盲目になりがちですよね(何を思い出している相手を静かに見つめてこくりと頷く)えぇ、文明が栄えるのも欲があるからと聞きました。良い感じに欲というものと付き合えたら最高の調味料にもなりますし、スパイスにもなりそうですね(ふふっと、細指を回しながら少し楽しそうに微笑む)へぇ~…でも楽しそうですね、今度実践してみましょうかね(元気が出るかもしれないと、乾杯を交わす相手の言葉にかなり今日は刺激を受けているようだ、翼を優しく揺らしながら楽しそうに) (2014/5/7 23:57:58) |
クゥエル♂闘士 | > | 難しいな、愛は少なすぎてもダメらしいし、多すぎても堕落する。欲も同じさ。人間の感情って言うのはホント一筋縄ではいかねぇぜ。…だから面白んだけどな!(杯を交わした後、ぐいっと傾けて一気に中身を飲み干しては手酌で注いで)そうそう、試してみるといいぜ。中には果実の搾り汁を混ぜたミルクや、コーヒーと砂糖を混ぜたミルクもあったらしい。極東じゃ子供の飲み物じゃあねぇんだな。認識を新たにしたよ(いつだったか、東方の友人を訪ねた時に得た知識。いろいろ偏見が混ざっている上にかなりあいまいになっているが何とか伝えようと必死に脳みそから情報を絞り出す) (2014/5/8 00:03:05) |
シェスカ♂修道士 | > | (相手の言葉にうんうんと頷いて、確かに難しいですねぇと頬に指をあてながら最後の言葉に共感し笑みを浮かべる)へぇ…ミルクは栄養満点ですけど、どうしても味をきらう方も多いのですよね。果汁を含むと確かに飲みやすく…それ、すっごいアイデアですね(教会関係で子供達と触れ合う機会も多い少年は、色々ヒントを与えてくださる相手になるほどっミルクを飲み干し相手の大きな手に小さな手を添えて、すごいですねっと瞳をふわっと輝かせる) (2014/5/8 00:08:00) |
クゥエル♂闘士 | > | (添えられた手を逆に握り返して、興味津々で聞いてくれている少年を見るとつい嬉しそうに)そうなのか?俺は逆にミルクの味を嫌う方が珍しいと思ってたんだが…ま、それも人それぞれなのかもな。それじゃ、今度やってみるといいかもな。生憎俺は普通の瓶詰ミルクしか飲まなかったが…ここってフルーツの取り置きはあったっけ?(カウンターのほうに視線を寄せる。ここに来てからというもの、いつも肉と酒ばかりでまともに野菜や果物を食べた記憶がない。勿論自分がそれを希望して偏食しているからに他ならないのだが) (2014/5/8 00:12:44) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、ミルクは独特の風味ありますから、なれない方だと苦手な方結構いらっしゃいます(好きな方の方が多いですけどねと続けて)えぇ、出入りしている腕利きの商人さんもいらっしゃいますし、僕も結構市場で仕入れてきますからね(野菜も果物も保存状態をよく保つために、表には出していないようだ) (2014/5/8 00:17:26) |
クゥエル♂闘士 | > | なるほどねぇ……割と甘目だから飲みやすいと思ってたんだが…酒でもカルーアミルクってあるだろ?カクテルで。……まぁ、ミルクは腹が緩くなるからな、それで苦手な奴もいるかもしれねえな(席を立ち、カウンターに向かうと何やら物色しだして)んー、キッチンの方には殆ど入ったことねえからなぁ、どこに何があるかわからねぇぜ……コーヒーと砂糖なら見つかったが…フルーツは…と (2014/5/8 00:20:41) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、甘くて美味しいお酒ですよね(それでも酔ってしまったとは言えず、少し頬を赤らめつつ相手のいう理由に頷きつつそうかもしれませんと頷く)ぁ、フルーツはこの蔵にしまってます(ゆっくりと開いて、様々なフルーツを視界に映す)お勧めなのはありますか?(色んな種類があるので相手がこれだという品は出てくるだろう) (2014/5/8 00:26:29) |
クゥエル♂闘士 | > | あれ、甘すぎるからついつい飲んじまって悪酔いする女も多いらしいぜ。女を口説くにはソレかスクリュードライバーだとさ。覚えておくといいぜ!…って、シェスカにはまだ早いか?HAHAHA!(笑いながらシェスカが開いた蔵の中をのぞいてみる)へぇ、ひんやりして気持ちいいな。暖かくなってきたから、この冷たさは心地いいぜ。……うーん、俺も飲んで味を確かめたワケじゃねえからなぁ。オレンジとかリンゴ絞って混ぜて見りゃいいんじゃねえのかな?(並べられたフルーツ群とにらめっこしながら眉をしかめる。確か黄色がかったミルクだったのは覚えているが、何のフルーツの果汁なのか皆目見当もつかないのだ) (2014/5/8 00:30:00) |
シェスカ♂修道士 | > | あはは、ですよね飲み過ぎちゃうと酔ってしまいますよね。女の子を口説くですか?//えぇ、勉強になります(1杯でよってしまった為、あははと苦笑しつつ両手を合わせるようにして相手を見上げる)なるほど、色々ミックスするのもよいかもしれませんね。いつもそのままで料理していたので。実際料理をよくするシェスカはりんごとオレンジとバナナと取り出して簡単に切り分けると、色んな道具で果肉と果汁を取り出し、ミルクに混ぜていく、砂糖も少し入れながらミックスジュースなるものを創ってみて、グラスに注ぐと差し出す)こんな感じですかね? (2014/5/8 00:35:47) |
シェスカ♂修道士 | > | 【すみません、そろそろ睡魔的に次のロルで失礼しますね。今日はお相手感謝でした~♪】 (2014/5/8 00:38:36) |
クゥエル♂闘士 | > | ……シェスカなら、逆に飲まされてどっかのお姉ちゃんにお持ち帰りされかねねえな……(ふと真面目な顔してシェスカを見る。この純真無垢な少年ならされかねない、と要らぬ心配をしてしまう)Wow、手際がいいな、教会じゃいつも料理してるのか?武骨な冒険者じゃ、女だってこう手際よくはいかねぇぜ。やるじゃねえか!(グラスに注がれたジュースを見つめて)…んー、確かにこんな感じだった気がするな。聞いただけでここまで再現できるのか…すげぇな (2014/5/8 00:39:26) |
クゥエル♂闘士 | > | 【了解です、こちらこそお相手ありがとうございましたー、楽しかったです】 (2014/5/8 00:39:42) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇ…//?いえいえ、そんな事ないですよ。周りがいる中で潰れて迷惑かかるようなことなんて~…(経験があるのか言葉が詰まってしまい、赤面してしまう。瞳が合えばふるふるとだっ大丈夫ですよぉと自分にも言い聞かせるように)いえいえ、クゥエルさんのお話が分かりやすいおかげですよ。今日はいろいろ教えて頂きありがとうございます。ちょっといろいろ今後も試そうとおもいます。またいろいろ聞かせてくださいね?(相手の褒め言葉に恥じらいながらも礼をして、そろそろ医務室に戻らねばと翼を揺らしながらそっと立ち上がり)ではそろそろ失礼しますね。おかえりなさい、クゥエルさん(改めて言葉を添えると階段を軽やかな足取りであがっていく) (2014/5/8 00:44:14) |
シェスカ♂修道士 | > | 【では失礼致します~良い夢を♪】 (2014/5/8 00:44:25) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/5/8 00:44:29) |
クゥエル♂闘士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/5/8 00:44:43) |
クゥエル♂闘士 | > | 迷惑って言うか、それが狙いって言うか…(こりゃ本気で相手の悪意を疑わないタイプだな……と妙な心配を浮かべながら)そうかい?俺は見たまんま言っただけだぜ。またよろしくな!…っと、もうそんな時間か。またな!(シェスカの後姿に手を振りながら)…それじゃ俺も行くとするかな。(カウンターに残されたミックスジュースを少しずつ喉に流しながら)……うん、俺にはちょいと甘いがこれはこれでウマいな。女性陣にはウケるんじゃないか?……あいつ、俺の話だけでここまで再現するとは…(こりゃ旅先の美味かった飯の話でもしてみようか、等と考えながらギルドのドアを後にした) (2014/5/8 00:49:23) |
クゥエル♂闘士 | > | 【自分も失礼します。お相手ありがとうございました】 (2014/5/8 00:49:35) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが退室しました。 (2014/5/8 00:49:37) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/8 23:08:58) |
シルバー♂剣士 | > | [こんな時間にこんばんは] (2014/5/8 23:09:39) |
シルバー♂剣士 | > | クッソ……今日も見つからずじまいか…(幻獣化したピノに乗ってきて、地面に近づくとそのまま飛び降りて着地)なんとかして手に入れねーと…アルマスの魂の欠片を…(ドアを開けて)こんばんは~っと (2014/5/8 23:12:57) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/8 23:30:24) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/8 23:30:37) |
シルバー♂剣士 | > | クエ~……ピエっ!(幻獣化の4~5mからいつもの手乗りサイズになってギルドの中に入ってきてシルバーの肩にのる)ん、お疲れさまだったな~ピノ! (2014/5/8 23:30:50) |
シルバー♂剣士 | > | [どもども!] (2014/5/8 23:31:15) |
リン♀魔法剣士 | > | 【参加いいかな?】 (2014/5/8 23:33:29) |
シルバー♂剣士 | > | [いいよん♪] (2014/5/8 23:33:57) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドに入り周りを見渡して)ふむ…酒を飲んでないとはめずらしい(シルバーをみつけて酒を飲んでないことに驚き適当ないすに座る (2014/5/8 23:35:41) |
シルバー♂剣士 | > | え?酒がなんだって??(キョトンとしてジョッキを取用意しようとする手を止めて) (2014/5/8 23:36:44) |
リン♀魔法剣士 | > | いや、いつもどおりだな余の勘違いだ(ジョッキをもって用意してる相手を見て苦笑いを浮かべながらいう)そういえば、その鳥えらく大きくなれるのだな (2014/5/8 23:38:37) |
シルバー♂剣士 | > | そうか……?(相変わらずキョトンとしながらビールを用意して)ん?あぁ、そうなんだ魔力の代わりに妖刀の妖力を吸って幻獣化出来るんだぜ~?戦闘にも役立ってくれてるしな! (2014/5/8 23:40:43) |
リン♀魔法剣士 | > | 妖刀って…その鳥妖獣になるかもな…(鳥をみながら苦笑いを浮かべて可能性をいい (2014/5/8 23:42:29) |
シルバー♂剣士 | > | イヤ、多分大丈夫だ…ちゃんと自分の中で魔力に変えれてるみてーだしな!(ピノの頭を撫でながら)ピエ~…♪(気持ち良い良さそう) (2014/5/8 23:44:08) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁそれならいいが、一応気おつけてはおけよ。あり得ない話ではないのだからな(とりあえずそう注意だけはしとくようにいい)まぁ、妖獣になってもかわりはあまりしないだろうが (2014/5/8 23:46:54) |
シルバー♂剣士 | > | [スイマセン!ちょっと背後が…席空けますね!落ちたらスイマセン!] (2014/5/8 23:48:02) |
リン♀魔法剣士 | > | 【わかりました】 (2014/5/8 23:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/9 00:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/9 00:08:51) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが入室しました♪ (2014/5/9 00:37:36) |
ノイン♀黒騎士 | > | (ノイン・シュヴァルツ・バイツァー。偉大なる邪神に仕えし高潔なる黒騎士(自称)である。――そんな黒騎士は現在、両手に水入りバケツをぶら下げ、首から『私はとんでもない失態をやらかした馬鹿です』との板を吊り下げて、ギルド前に立たされているのであった!)うー……お、重いぞ……。腕が、腕が、攣りそうだ……(ぷるぷる、ぷるぷる、と小刻みに震えてしまうけれど、これも懲罰ゆえに逃げるわけにはいかない) (2014/5/9 00:41:29) |
ノイン♀黒騎士 | > | (以前のこと。とある女性と出会った際、まんまと騙されて魂の欠片を渡してしまったのである。その女性がギルドに対して敵対行動を取る危険人物だと知らされたのは後の祭りになってのこと。もうギルドの上の人にはこっぴどく叱られて、同僚には馬鹿にされて、下の者たちにはゲラゲラ笑われて。騙されたり馬鹿にされたり石を投げられたりするのは普段どおりだったが、それらがコンボで叩きつけられると中々に痛烈である。――脚とか腕の痛み以上に、どんよりとメンタルが参ってしまっていた)ぅー……(しかし、やっちまったミスは100パーセント自分が悪い。不満とか愚痴とか言いたくもあったが、結局、黙々と立たされている黒騎士なのであった) (2014/5/9 00:45:36) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが退室しました。 (2014/5/9 00:45:41) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/5/9 01:19:00) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/9 01:19:18) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんはー!】 (2014/5/9 01:19:31) |
リン♀魔法剣士 | > | 【お邪魔します~】 (2014/5/9 01:19:32) |
リン♀魔法剣士 | > | 【というより参加いいのかな?今頃ってかんじするけど】 (2014/5/9 01:21:22) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ふむ、意外と美味しいな。(ギルドにて夜食とでも言うのだろうか、一人何かを頬張る影が一つ(むしろ歓迎ですよ!> (2014/5/9 01:22:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドに入り周りを見渡して)遅い時間に食べているのだな…太るかもな(ヘンリーを発見して何か食べてるのをみて)【ありがとございます】 (2014/5/9 01:23:55) |
ヘンリー♀機動兵 | > | いや、依頼のお礼としてもらったんだ。早めに食えと言われてな。食べるか?(入ってきたリンに挨拶をすると軽く言い訳をして皿に乗っている稲荷寿司をみせる。> (2014/5/9 01:27:37) |
リン♀魔法剣士 | > | …(稲荷寿司をみたあと時間を確認してヘンリーの近くに座り)食べる…(そういって稲荷寿司を一つ取ろうとする) (2014/5/9 01:29:31) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ...結局食べるんじゃないか。しかしこれは私の給料なのだがな?(リンの様子に何か気がついたのか、食べるかどうか聞いたくせにわざとらしく給料の文字をちらつかせて一度皿を遠ざけてみる1> (2014/5/9 01:32:46) |
リン♀魔法剣士 | > | っく…(取ろうとした所で遠ざけられて取れなくなり、ヘンリーの方を向いて)なら、なにをすればいいのだ(給料ときくと諦めるしかなく、ヘンリーにそうきいて) (2014/5/9 01:34:53) |
ヘンリー♀機動兵 | > | うーん、取り敢えず尻尾を触りたいな。これも一緒に飲むならこのイナリズシは全部譲ろう。(そう言って取り敢えず1個、そして錠剤と一緒に皿に乗っている残りの稲荷を差し出して。> (2014/5/9 01:37:27) |
リン♀魔法剣士 | > | っう…それは、確かあれではなかったか?(いなり寿司と薬を交互に見ながら)なら、先に稲荷寿司を食わせろ…じゃないと触られたままなら、食えん…(稲荷寿司の魅力に負け賛同して (2014/5/9 01:39:08) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 別に一緒に食えとは言っていないさ。(内心ガッツポーズをとって稲荷寿司を渡すとそのあとに錠剤を何錠か渡して> (2014/5/9 01:40:49) |
リン♀魔法剣士 | > | (両方受け取り、稲荷寿司を一つ食べると幸せそうな顔をして次々と食べていき…最後の稲荷寿司もすぐに食べてしまい)うむ…うまかった(そういったあと錠剤をみて一気に気分が沈む) (2014/5/9 01:42:47) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なかなか美味しそうに食べるな。(普段あまり表情の変化を見せないリンが幸せそうな表情で稲荷寿司を食べていると、それはそれで珍しいものを見て得した気分になる)で、たべおわったな?(最後の稲荷寿司を飲み込んだのを確認すると少しサディスティックに笑って語りかける> (2014/5/9 01:45:48) |
リン♀魔法剣士 | > | まったく、良い趣味なことだ…(あまり人のことをいえないことを相手にいって錠剤を飲み込む…)っん…(見た目的には変化は、ないが少し声を出して尻尾をコートの中からだす (2014/5/9 01:47:42) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 別に無理やりじゃないからいいだろう?じゃあ遠慮せず...(ニヤリと笑みを浮かべるとコートから出されたもふもふの尻尾を両手で軽く掴む。反応を伺うように優しく持ち上げ、どうしようかと考えて行く> (2014/5/9 01:50:56) |
リン♀魔法剣士 | > | っひゃ…っん…(掴まれた時は、声がでてしまうが持ち上げられたときは優しかくされたので我慢できて)っく、稲荷寿司があんなに美味しいからいけないのだ…(なぜか悔しそうにそういう) (2014/5/9 01:52:34) |
ヘンリー♀機動兵 | > | んん?今のは誰の声だ?(持ち上げた時に漏れた声にわざとらしく首を傾げ、2人しか居ない部屋で誰の声かと質問する)後から後悔しても遅いぞ?もう食べて飲み込んでしまったのだからな。(リンの背後から相手の肩に自分の顎を乗せるようにし耳元でイタズラに呟く。そして優しく掴んでいた尻尾の中ほどを、キュッと締めるように握り> (2014/5/9 01:56:59) |
リン♀魔法剣士 | > | っ…ん…あ…(口を手で隠して声を我慢するが少しずつ漏れてきて)貴様は、…本当に良い趣味をしているな…(ほとんど帽子が脱げかけていて目が見えてる状態でヘンリーを睨んで) (2014/5/9 02:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2014/5/9 02:17:01) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おやすみなさい、うつの遅すぎましたね、すいません】 (2014/5/9 02:17:29) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/5/9 02:17:32) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/9 19:00:03) |
アリフィス♀騎士 | > | 【そのうち一旦落ちますが…こんばんは~】 (2014/5/9 19:00:51) |
アリフィス♀騎士 | > | お邪魔しま~っす!(扉を開けて元気に入ってきて)「はぁ…ご主人様、あれはあくまでも神話です、天ノ騎士になどなれるわけ…」あるかもしれないよ?私だってもう立派な騎士だし…!(かなり興奮している主人と冷めきったメイド) (2014/5/9 19:03:32) |
アリフィス♀騎士 | > | 我が兄妹の愛ががあれば天ノ騎士への道も遠いけど進めるはず!「楽観的ですねぇ…流石に今回ばかりは賛同出来ませんよ…」『お、落ち着いて下さい…ま、まず誰かに相談したら…』う、うーん…確かに…(ゲイルの一言だけで沈黙して、確かに興奮しすぎていたようだ) (2014/5/9 19:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/5/9 19:36:58) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/5/10 00:42:17) |
パフ♀短剣使い | > | (大好きなギルドメンバー 鎌の使い手さんに凄く久し振りにお相手してもらって身体をおもいっきり動かしたから少し気分が晴れた…はずだった ギルドに帰ってきたけど)ふぅ (2014/5/10 00:45:17) |
パフ♀短剣使い | > | (手にしていたトライデントを床と平行に持ち ギルドの酒場のカウンターの高さ迄持ち上げると天板の上をなぞるようにして そのまま二階に続く階段にむかってゆっくりあるく歩く パフが歩くのにあわせて カウンターの上に並べられたグラスやカップ 飾られたお花や果物お皿お酒の瓶などがけたたましい音をさせて振り落とされてく) (2014/5/10 00:58:36) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/5/10 00:59:07) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2014/5/10 01:46:23) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …あら、まあ。…まあ。 (ひっくり返ったカウンターを見て、外から戻った召喚師は流石に目をまるくした。地震のあとか、もしくは突風か。そんな有様ではある。が、) …だいじょうぶ。お酒の瓶は割れていないのですよ。 (屈みこんで拾い上げたボトルは、幸いにか椅子に一度落ちたかして無傷であった。) 食器は…いずれ、割れてしまうものですし。 それよりも、おけがをする人が出る前に御片付け、です。 (背を伸ばしてギルド役員のひじ辺りをぽん、と叩いて。) (2014/5/10 01:46:49) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (陶器の食器はいつかはこわれる。果物がぶつかったところから痛むのなら、早めにパイにしてしまおう。) …ああ、そうだ。お夕飯のデザートはアップルパイにして。残ったところはコンフィチュールにしましょう。長持ちしますし、パンにつけてもおいしいのです。 (割れた破片を拾い集めて、テーブルをきれいに拭いて) …それは…… (困った顔でさしだされた、切り花。花瓶が割れて、少しだけ萎れてる…すこしだけ、眉根を落として) (2014/5/10 01:47:03) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ……では、その空き瓶に。 (ぱ、と顔をあげたなら、花を受け取り空いた瓶に水を満たした。ナイフを借りて、水際に浸した茎の先端、少しだけ切り落とす。) …こうして水につけたら、また長持ちします。だいじょうぶです。 (お花だって萎れる時もあるじゃない、くらいの口調だった。新しく花瓶に移した花はまだ萎れてる。でも、じきにきっと、元気になる。それをカウンターに座って、待っていた。) (2014/5/10 01:47:30) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2014/5/10 01:47:37) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/10 18:37:38) |
カリン♀魔剣士 | > | [ (2014/5/10 18:37:42) |
カリン♀魔剣士 | > | 【誰かきまふかにゃああああ こんばわあああ】 (2014/5/10 18:37:56) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぁぁぁ・・・二日も寝てしまいました・・・・(二日ぶりにドアを開けて1階へと姿を現す) (2014/5/10 18:43:59) |
カリン♀魔剣士 | > | 何か無いかなっと・・・・(冷蔵庫あさりはじめ) (2014/5/10 18:58:39) |
カリン♀魔剣士 | > | [ (2014/5/10 19:06:04) |
カリン♀魔剣士 | > | 【暇すぎて萎え死ぃぃぃぃ!!】 (2014/5/10 19:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリン♀魔剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/10 19:27:30) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/5/10 21:29:55) |
カーラ♀幻術師 | > | (夕食時も過ぎ、人がまばらなギルド一階の酒場兼受付。その建物の扉がゆっくりと音を立てて開き…修道服を着た女が、淡く笑みを浮かべながら自然に入ってくる…楽しげな笑みは変わらず、建物内を見渡せば、数人いたギルドメンバーだろう人々に微笑み軽く会釈…)おやおや?この時間だと人は少ないみたいだねぇ…(ポツリと呟く言葉はどこか詰まらなさそうに…そっと、何食わぬ顔で扉をくぐれば空いていたカウンター席に腰を下ろし…辺りから刺さる視線にはそちらにまた振り返りひらひらと手を振って。どうやらまだ自分の存在はギルド内でも一部にしか伝わっていないようで。「おい、だれだ?あんなやついたか?」「おれはしらねぇよ…」漏れ聞こえる会話にそっと耳を澄ませ) (2014/5/10 21:36:29) |
カーラ♀幻術師 | > | (彼の魂の欠片は、今回自身の隠れ家に分担して隠し…今なれば彼の魂を感知するあの魔法のアイテムにも引っかかることはなく。何食わぬ顔で、ある女性との約束を果たすようにギルドにやってきたものの)お兄さんたち、僕に興味あるのかい?…なんなら、人気のないところで色々教えてあげてもいいよぉ?(先ほどの会話が聞こえた方、にぃ~っと口端を少し吊り上げ…楽しげにかける声。その声はどこか甘く…ただ、勘が鋭いものなら気づくかもしれない淡く魔力の籠もった言葉…くっくっと、楽しげに笑えば、その相手がどのような反応を示すか興味ありげにその赤い瞳で見つめ) (2014/5/10 21:43:07) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/10 21:51:27) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんばんONE】 (2014/5/10 21:51:43) |
カーラ♀幻術師 | > | 【こんばんは~】 (2014/5/10 21:52:04) |
カリン♀魔剣士 | > | 【長文苦手なのだが・・・だいじょぶ? 初対面だよね(ペコ】 (2014/5/10 21:52:33) |
カーラ♀幻術師 | > | 【此方もある程度はあわせるので大丈夫ですよ~。たぶん裏方ではあってますけどね】 (2014/5/10 21:53:34) |
カリン♀魔剣士 | > | 【なら、改めまして、ヨロピク~】 (2014/5/10 21:54:09) |
カーラ♀幻術師 | > | (彼を誘惑するのには特に意味がない。…ただ、其処にいたから丁度いいおもちゃ程度の感覚で…)僕はさぁ、色々話せる人と喋りたいんだ…?(誘惑するような声は続けて、そう近づいてくるにささやきかけ…)君…誰か知らない? (2014/5/10 21:54:17) |
カリン♀魔剣士 | > | ふわぁぁ・・・いつの間に寝てしまったんだろう・・・・(目をこすりながら1階へ降りてくる{←また寝てたんかい}すると、知らない人を目撃) あの・・・貴方は・・・? (2014/5/10 21:55:32) |
カーラ♀幻術師 | > | (そう、彼にささやいた瞬間…軋む木造の階段の音に、そっと視線を落とせば「また後でね?」っと、近くの男を元のテーブルに戻し…飛んできた興味の視線と声に、にこやかに笑みを浮かべ小さくそちらに振り向けば)ああ…僕かな?僕はここのギルマスの古い友人さ。少し、近くに寄ったんで顔を出したんだ。どうぞよろしく(そっと、カウンター相手のほうを向き座りながらそれだけ言えば、じっと彼女の服装をゆっくり見つめ)君は変わった服を着ているねぇ…最近の流行なのかい? (2014/5/10 21:59:23) |
カリン♀魔剣士 | > | か・・・変わった・・・(少しショックと、内心思いつつ)いえ・・・この服しかないので・・・ マスターさんのお友達ですか・・・(あの変態さんにも友達がいたのか と言う表情を浮かべる) (2014/5/10 22:01:13) |
カーラ♀幻術師 | > | そう、その短いスカートなんて、僕は好きだけどねぇ(相手の口調、一瞬かわった表情に楽しげに、フォローするように付け足せば)そう、マスターの古い友人…最近倒れたと聞いてねぇ、顔を見に来たんだ。ふふ、彼は相変わらずのようだねぇ、君のその表情を見ていると(相手の表情につられるように笑えば、そっとカウンターでお酒を頼み)その様子だと、君は彼に何かされたのかい? (2014/5/10 22:04:24) |
カリン♀魔剣士 | > | え・・えぇっ///!?(見た目では性別は分からないが、言葉によって男と認識しているため顔を少し赤らめて困ったそぶりをする) マスターさんが倒れた?そんな話聞いていないのですが・・・間違いでは? (2014/5/10 22:07:10) |
カーラ♀幻術師 | > | 少し、男性には刺激か強いかもしれないが、僕も時にはこの服以外に着替えてみようか(顔を赤らめる彼女には気づかず、ふむっと自身の修道服を見直せば…)そうだよ。おや?君は知らなかったのかい?最近はギルドのそとでもうわさになってきているよ (2014/5/10 22:10:26) |
カリン♀魔剣士 | > | き・・着替えっ////!!!?(顔から煙を出して両手で覆いながら)そ・・・そうなのですか・・・まあ、あの人は1辺死んで生き返ったほうがいい薬になるかもですしね♪(すこし危ないことを言う) (2014/5/10 22:12:14) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/10 22:15:11) |
カリン♀魔剣士 | > | [ (2014/5/10 22:15:18) |
カリン♀魔剣士 | > | 【やぁ こんばん脇が臭いシルバー】 (2014/5/10 22:15:33) |
カーラ♀幻術師 | > | あはは、ここでは着替えはしないよぉ。僕は露出狂ではないからね?それとも…君は見たかったのかなぁ?(なかなかストレートな反応を示す彼女に少し興味が空いたのか耳元ささやくように笹敷く声をかければ…)ふふ、彼は慕われてるのか嫌われてるのか…。でもね、僕は彼が好きなんだよ。どうしようもなく…どうしようもないほどに(相手の言葉聴けば楽しげに、ただその表情は真剣そのもので) (2014/5/10 22:15:45) |
シルバー♂剣士 | > | [悪口だよねそれ……こんばんは!] (2014/5/10 22:16:00) |
カーラ♀幻術師 | > | 【こんばんはです】 (2014/5/10 22:16:24) |
シルバー♂剣士 | > | [はじめましてカーラさん、よろしくお願いします] (2014/5/10 22:16:53) |
カリン♀魔剣士 | > | そっ・・・そそそそんなわけないじゃじゃじゃじゃないですか!!(顔をさらに真っ赤にして両手を左右に激しく振って否定し始め アルマスが好きと言う事は聞こえてなかったらしい) (2014/5/10 22:17:19) |
カーラ♀幻術師 | > | 【実ははじめましてではないですけどね、今晩はよろしくおねがいします】 (2014/5/10 22:17:21) |
シルバー♂剣士 | > | やっぱり魂の欠片ってーのは、誰かが持ってるモンなのかな…(ブツブツと呟きながら入ってきて)こんばんは~っと (2014/5/10 22:18:06) |
シルバー♂剣士 | > | [えぇ!?誰…なんですか??>カーラさん] (2014/5/10 22:18:45) |
カリン♀魔剣士 | > | うぅっ・・・シルバーさん・・・(真っ赤な顔をしたままシルバーを凝視) (2014/5/10 22:19:08) |
カーラ♀幻術師 | > | おやおや?君が望むなら…少しぐらい着替えてもいいのだけど(くすくすと彼女の様子からかうようにまた呟き…ついで、聞こえてきた誰かが来た音に、そっと視線を送れば、聞こえてきた言葉に)欠片?君は欠片に興味があるのかなぁ?(誰にともなく呟く言葉 (2014/5/10 22:21:20) |
シルバー♂剣士 | > | な、なんだよ……(また変態とでも言われると思って身構える>カリン) (2014/5/10 22:22:02) |
カリン♀魔剣士 | > | の・・・・のののぞぞぞっぞんでません!!(慌てて大否定してみるが目がカーラのほうへいってしまう) 変態・・露出魔・・・(シルバーの痛いところをついていく) (2014/5/10 22:23:33) |
シルバー♂剣士 | > | ん?あ、あぁ…アルマスは大切な仲間だし…このギルドへの恩もあるしな……(急に声をかけられドキッとして) (2014/5/10 22:24:29) |
シルバー♂剣士 | > | やっぱり言いやがった……(身構えてたので呆れるような顔をしただけで、カウンターへ>カリン) (2014/5/10 22:25:33) |
カーラ♀幻術師 | > | そうかなぁ?…僕にはそんな風に見えないけど…(じっと彼女の顔覗き込むように近づけば、追い討ちとばかりにささやきかけ)そう、仲間…いいねぇ、僕はそういうのは好きだよ?…ならさ、欠片が手に入るとしたら、気味はどこまで出来る?(くすくすと、驚いた様子の彼に、視線を移せば、微笑み…)僕ならさぁ、君に協力できるかもしれないよ? (2014/5/10 22:26:59) |
カリン♀魔剣士 | > | かっ・・・顔が近いですよぅ///(テンションマックス&緊張しまくり とにかく落ち着こうと、少し離れようと試みる) (2014/5/10 22:28:00) |
シルバー♂剣士 | > | どこまでって…そりゃあ……協力…?(ピクッと反応すれば少し刀に手をかけて)お前…何モンだ…? (2014/5/10 22:28:44) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/5/10 22:29:07) |
カリン♀魔剣士 | > | 【はろーー 恐怖の時間かなぁ・・・ゴクッ】 (2014/5/10 22:29:29) |
シルバー♂剣士 | > | [お久しぶりですシェスカさん!] (2014/5/10 22:29:45) |
カーラ♀幻術師 | > | おや?…これは失敬、驚かせてしまったかなぁ?(少し離れる彼女の様子にくすくす口元を押さえながら微笑み)>カリン様 (2014/5/10 22:30:15) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、お邪魔致しますね♪ カリンさんまだ大丈夫ですよ♪】 (2014/5/10 22:30:24) |
カリン♀魔剣士 | > | 【ふぅ・・・】 (2014/5/10 22:31:00) |
カリン♀魔剣士 | > | あっ・・いえ・・・驚いてのではなくて・・その・・えと・・・(とりあえずアタフタと慌てふためきながらカーラに弁解してみる) (2014/5/10 22:32:47) |
カーラ♀幻術師 | > | そう、君はその欠片を手に入れるためなら何処までできる?って質問だよ…おやおや?此処でそんなものを抜いていいのかなぁ?…そう、警戒することはないよ(ひらひらと手をあげ、武器を構える相手に此方に敵意はないと示せば、そっと胸元をはだけさせ、ごそごそと其処からギルドマスターの魂を感知するマジックアイテムを出し)僕は、彼の古い知り合いさ…僕も欠片を探していてね>シルバー様 (2014/5/10 22:32:59) |
シェスカ♂修道士 | > | (傷ついたギルドメンバー達を医務室で癒すのが日課となっている少年は、今日の手当を終えるとお大事にと優しく声をかけてゆっくり階段を下りていく…すると視線の先に見知った二人と初見の方が確認されて、小さな手をひらひら揺らしながら挨拶を)こんばんは、そして初めまして…ですかね?(背中と肩口を露出させた、純白の聖衣を羽織った少年は背から広がる純白の翼を優しく揺らしながら歩み寄っていく>ALL 【シルバーさんお久しぶりです~】 (2014/5/10 22:34:47) |
シルバー♂剣士 | > | 知り合い……それなら、俺がそんな危なっかしい事しねーでも、お前が探してやればいいだろーが……(刀から手は離すが、まだ警戒は続けたままで)…事によるが、俺の可能な事ならやるけどな… (2014/5/10 22:35:14) |
カリン♀魔剣士 | > | こんばんわ シェスカさん(シルバーとは違う人なので穏やかに やさしく接していく) (2014/5/10 22:35:39) |
カーラ♀幻術師 | > | なんだい?言ってみればいいさ。驚いたのじゃなければなんなのかなぁ?(弁解をする、彼女がおかしくて少し笑うも、詰め寄るようにそう微笑む顔を向け) (2014/5/10 22:35:42) |
シルバー♂剣士 | > | よぉ、シェスカ…久しぶりだな(チラッと目線をシェスカに向けて挨拶) (2014/5/10 22:36:29) |
カリン♀魔剣士 | > | あ・・えと・・その・・・なんでもないですよぉ・・・(カーラをまともに見れず、顔が赤いまま手を横に振ったまま) (2014/5/10 22:37:29) |
シェスカ♂修道士 | > | カリンさん、こんばんは。ぇっと今更ですけどもうラーメン鉢を人に投げつけちゃ駄目ですよ(柔らかな笑みを浮かべながらカリンさんに優しく声をかけ歩み寄り)えぇ、シルバーさんもお久しぶりですね。どうか…されました?(なんだか様子がおかしい相手をそっと見つめて首を傾げながら問いかける>カリンさん シルバーさん (2014/5/10 22:38:06) |
カリン♀魔剣士 | > | ギクッ・・・はて・・何の事だか・・・私にはわかりません(こちらも負けじとやさしく微笑みながらシェスカに対抗) (2014/5/10 22:38:59) |
カーラ♀幻術師 | > | おや?今晩は…そうだね、君とははじめましてだ。噂はかねがね聞いてはいるけどねぇ…(そっと、階段を降りる木材の軋む音が聞こえ、そっと視線をそちらに移せば、「此方の教会」でも有名人な姿がみえ、くすりと微笑めば…)君も聴いて行くかい?君のところのマスターの話?(試すようにそんな言葉…そして、シルバーに向き直れば)そうだねぇ、たとえばだ。欠片の場所はわかっているのだけど、僕では手が出せない場所…っと、いえば察してくれるとありがたいのだけど(警戒心が多少収まった相手を見れば、試すように二人を見据え)>シェスカ様 シルバー様 (2014/5/10 22:41:07) |
シルバー♂剣士 | > | イヤ……ちょっとな、心配しねーでも大丈夫さ…(ほんの少しだけ、シェスカに微笑んで) (2014/5/10 22:41:33) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇ…?無意識の範疇であんなの投げつける方が恐ろしいとは思うのですけど、手が…滑ってしまったのですかね?(頬に指をあてながら相手を見つめるも、もう分かってらっしゃるだろうとカウンターに向かいながら、何か飲まれますか?と問いかけて>カリンさん (2014/5/10 22:41:38) |
カリン♀魔剣士 | > | 私はそろそろ眠いのでこれにて・・・(さっきまで丸二日も寝ていたが、まだ寝たり無いと告げてはギルドを後にする←今日は外で寝る予定らしい) (2014/5/10 22:42:49) |
カリン♀魔剣士 | > | 【眠い・・・目がしょぼんしょぼんなんで、落ちるぜっ ばいび!】 (2014/5/10 22:43:13) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/5/10 22:43:16) |
カーラ♀幻術師 | > | なんでもないならさぁ、いえるんじゃないかな?…それとも、此処ではいえないようなことなのかな?(手を振り、あかくなるあいてに…だが、そろそろネタ晴らしと)ちなみに、勘違いしているかもしれないから言っておくけど、僕は…女だよ>カリン様 (2014/5/10 22:43:16) |
シルバー♂剣士 | > | ……って事は…何か強いモンスターやら厳しい環境やらトラップやらがあるって事か…?(カーラをジッと見つめながら) (2014/5/10 22:43:19) |
シルバー♂剣士 | > | [おつかれさま!] (2014/5/10 22:44:00) |
カーラ♀幻術師 | > | っと、いってしまったか。勘違いさせてなければいいのだけどねぇ(走り去っていく彼女を見ながら呟き)【おつかれさまですよー】>カリン様 (2014/5/10 22:44:39) |
シェスカ♂修道士 | > | 噂…ですか?んっ…まだまだ半人前ですし、勉強中の身ですけどね。このギルドで修道士として神に仕えております、シェスカと申します(この翼で知名度は高まっているようだ少し恥じらうも次の言葉に小さく首を傾げ)んっマスター…のことですか?ぇっと貴女は?(ギルドでも見かけたことのない相手に小さく首を傾げて問いかけ>カーラさん (2014/5/10 22:45:35) |
シェスカ♂修道士 | > | ぁ、良い夢みてくださいね。神のご加護のあらんことを(祈るようにしてカリンさんが出ていく様を見守る…何故外にと疑問に思いながら>カリンさん【お疲れ様でした~】 (2014/5/10 22:46:37) |
シェスカ♂修道士 | > | シルバーさんは嘘つけないタイプなんでしょうね(翼を優しく揺らしながら歩み寄って…グラスをそっと添えて)彼女もお休みになられるようですし、ビールお注ぎしましょうか?(少し様子がおかしい相手、疲れているのではないだろうかと優しく見つめながら声をかけ)>シルバーさん (2014/5/10 22:48:41) |
カーラ♀幻術師 | > | 僕は、此処のマスターの古い友人さ。これが証拠だよ…(そっと、ギルドにしか支給されていないマスターの魂を感知するマジックを彼に見せながら)……では、此処での話は他言無用。少し危ない橋を渡る可能性が高いからねぇ…。場所は…盗賊ギルド、その宝物庫。彼らはね、此処のマスターの魂の欠片で、このギルドをゆすろうとしてるのさ…(ゆっくり、呟くように語る言葉。漏れ聞こえないようにと…だがその言葉は嘘。だが、すべてが嘘というわけではない…その可能性はゼロではないから)>お二人様 (2014/5/10 22:50:05) |
シルバー♂剣士 | > | シェスカ……相変わらずなヤツだよ…お前は(そっと撫でてあげて)もらおうとするよ、やっぱりこういう時もビールだな!(ビールが好きなのも覚えていてくれたのが嬉しくニコニコと) (2014/5/10 22:50:16) |
シルバー♂剣士 | > | なるほどな……(カーラの表情をチラチラと確認して)それぐらいならなんとでもなる…だから、そのアイテムを俺にくれ…(アイテムをもらえばなんとかなると思い) (2014/5/10 22:53:59) |
シェスカ♂修道士 | > | マスターの古い友人…それはそれは、良くお越しくださいましたら(このCLLギルドをマスターが立ち上げる前もいろんな地で活動されていたのは聞いている、今の状況はあまりギルド外にはオープンにされていないが、マスターの知り合いならばと少し納得したように、お辞儀をして)盗賊ギルドが…ですか?えっとどうしてそんなにお詳しいのですか?(ギルドの情報通と言われるメンバーも知り得ていないはずの情報、もちろんシェスカにとっても初耳である。良い話ではあるけども知りすぎていることに、相手に歩み寄って相手の瞳を見つめる…>カーラさん (2014/5/10 22:54:51) |
シェスカ♂修道士 | > | (髪を撫でられると心地よさそうに、微笑み)いえいえ、お久しぶりですものね。勿論覚えてますよ(いつもの笑顔が戻ったとほっとしながら、早速ビールをグラスに注いでいく。カーラさんの話に、シルバーさんの反応も確かめるように視線を時折、シルバーさんにも移していく) (2014/5/10 22:56:20) |
カーラ♀幻術師 | > | (此方を伺うような視線を送るシルバーには、にこりと変わらぬ表情、どこか笑っているっその表情のまま、シルバーの瞳を覗き込んで)なんとでもなるとは、心強いね~。おや?このアイテムは、ギルドに申請すれば貸し出されるはずなのだけど…ふむ、今度聞いてみるといいよ>シルバー様 (2014/5/10 22:57:23) |
シルバー♂剣士 | > | [あ!すいません…席外しますね!] (2014/5/10 22:58:47) |
シェスカ♂修道士 | > | 【了解です、いってらっしゃいませ~】 (2014/5/10 23:00:18) |
カーラ♀幻術師 | > | 僕の名前は、カーラ…。なに、近くに寄ったから情報もあったし、彼の顔を見ようと思ってね…。(にこやかに、少し考えたが自身の名前も答えよう。信頼を得るため。偽名を名乗っても良かったが知られて困るような名前ではなく)何事も表があるように裏があるものだよ?君は表の顔だから余り触れることもないだろうが…。(此方を見つめる相手の瞳に自身の赤い瞳をまっすぐに向け…漏れぎく彼のうわさから判断すれば、汚い動きは見えないようにされているだろう、ならば少しオブラートに包んだ方がいいだろうと、少し考えれば)…僕の知り合いからの情報さ。盗賊ギルドメンバーのね…彼は僕にこの情報を伝える為少し無茶をしてね…僕も目をつけられているかもしれない。まあ、いうなれば、表の顔の盗賊ギルドではなく、裏の顔の盗賊ギルド…其処がこの騒ぎに乗じている (2014/5/10 23:04:04) |
シェスカ♂修道士 | > | カーラさん、すみません。今マスターは本当に魂が抜けたような状況で…安全の意味でも姿をオープンに出来ない状況なんです。ただ無事です、この件が解決すれば元気な姿を見せられるでしょう(折角来訪してくださったのに申し訳ない気持ちと、やはりシェスカ自身もすごく心配で憂いの表情を浮かべ見据える)確かにそうですね…盗賊ギルドの動向なんて表の情報ではないと思います(相手の言葉に小さく頷きながら、なんとも有用な情報に感謝…真紅の特徴的な瞳、衣装からすれば同業だろうか、でも…感じる雰囲気は全然ちがって少々戸惑いを覚え、長い金色髪をしきりに細指で絡め取り気を静めようと)そんな危険な目をおかしてまで…マスターの為に本当にすみません、この館はゲストルームもあるのでどうか今日は此処の宿で体を休めて下さい…(確かに危険を冒さなければ得られない情報だろう) (2014/5/10 23:13:42) |
シェスカ♂修道士 | > | (マスター程の人格者だ、旧友との結びつきも太かったのだろう、相手を立場は違えどもマスターを思う同じサイドの方だとシェスカは向かい合い、声をかける) (2014/5/10 23:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/10 23:18:51) |
カーラ♀幻術師 | > | あはは、知っているよ。僕も駄目元で来たからねぇ。謝らなくても大丈夫さ…そう、僕も彼に会うのは、元気になってからと決めているからねぇ…(現状は自身もかかわっているゆえに良く知っている。ただ、無理やりにでも会うことはできた…それをしなかったのは言葉通り、彼と会うのは元気になってからと決めているから。くすりと一瞬笑みでゆがむ表情…ああ、早く彼は復活してくれないかなぁ)まあ、何処にだって表があれば裏もある…このギルドだってさぁ…っと、ごめん、今のは訊かなかったことにしておいてくれるかな?(雰囲気を察してか、此方を伺う視線、しぐさ…落ち着きなく髪に指を絡めるそのしぐさにそっと彼の髪に手を伸ばし)余り、いただけないなぁ?そういう癖は髪を傷める…なんてね(そっと、彼の髪にふれ、その指を止めるように…やさしく彼に微笑みかけよう。落ち着かせるように)いや…彼のいるここに止まりたい気持ちはあるんだけどねぇ…迷惑を掛けてしまうだろぅ?表立ってではないけど、追われてる身だ。長居は無用さ (2014/5/10 23:22:34) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですか、えぇ…かなり日が経ちましたからね。僕も早く元気な姿をみたいと思います(相手の言葉に小さく頷きながら、胸に手を添えて両手を合わせると祈るような仕草で)カーラさんは良くご存じなのですね。それとも僕が見ようとしていないからかも…知れませんけど(相手の意味深な言葉、マスターの状況を案じて情報収集に姿を消した仲間もいる。言葉を濁す相手に此方も申し訳なさそうに、感謝の言葉をそっと添える)ぇ…ぁ、ん…//ぁ、ありがとうございます。昔から癖で(指を止められると少し恥じらうようにして…それでもマスターがこの状態なら落ち着かない日々は続くだろうか)そういう意味では此処が一番安全かもしれません。此処には腕利きのメンバーが多数いらっしゃいますし、外の方が危険だと…思いますよ(心配そうに見つめ、せめて今晩だけはと布団を用意する旨を伝える。マスターの大事な友人で危険を顧みず此方まで情報を運んでくれたのだから…と) (2014/5/10 23:32:06) |
カーラ♀幻術師 | > | 僕は…そうだねぇ、色々なものを見てきたからさぁ。見たくないものも…それはもう、いっぱいねぇ。でも、僕はそれで気づいたんだよ…。それは仕方なのないことで、本当に汚いのはそれを見ようともしない人々じゃないかって。…君は実は見えているんじゃないかい?そんな闇…(相手の、多少は理解しているというような口調に、クスリと緩む口元…そっと口端が上がり、楽しげにささやくのはそんなこと…じっと、髪に触れた手をそのまま覗き込むように)いやいや、癖は誰にでもある。僕にだってねぇ…僕は、僕の癖は笑ってしまうことかなぁ。どんな状況でも悲しい現場でも…ね。っと、いやいや、篭城するならともかく、僕も動き回らなければいけない身なんでね…一晩とまって、完全に見張られてましたじゃあ、困るんだ。一番怖いのは、何をしているかを知られることさ(事実、盗賊ギルドには多少目はつけられているだろう…見られていては余り表立って動けなくなる…それは避けるように) (2014/5/10 23:42:24) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇ…闇…ですか?確かに僕は…見えてない部分も多いとは思います。光あれば陰もある…ある程度は理解してるつもり…です(相手の言葉に、胸に手を添えて心苦しそうに瞳を揺らしながら返す…確かに相手の言う通りかも知れない。何だか相手に見透かされてる…ような気がして覗き込まれると、視線を外してしまう。最近起こった闇色高い出来事でも表だって自身で行動していくことはあまり出来ないでいる少年にとっては…)なるほど、そうですね…状況によっては笑顔が不似合いなケースもありますからね。実は先ほどから笑みが絶えない相手の表情に首を傾げるシーンもあった)そうなのですか、全然心が休まりませんね…そういう時仲間が必要だと感じることはないですか?(自分よりも高いがまだ小柄な相手…若い相手。とても心配そうに見つめながら問いかける) (2014/5/10 23:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀幻術師さんが自動退室しました。 (2014/5/11 00:02:31) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/5/11 00:03:19) |
カーラ♀幻術師 | > | 【やってもうた】 (2014/5/11 00:03:36) |
シェスカ♂修道士 | > | 【おかえりなさい、どんまいですよ~♪】 (2014/5/11 00:04:04) |
カーラ♀幻術師 | > | そう、闇さ…。光の影に出来るそんな闇は明確な意思を持っている…光の知らぬうちにねぇ(そっと赤い瞳見つめていた彼から視線をはずされると「おやおや」と小さく呟くも…そんな彼に言い聞かせるように)でもねぇ、闇って言うのは強い光に照らされれば消えてなくなる…光が闇を影を生むけど、そんな闇を消せるのもまた光だと僕は思うんだ…(ささやくように、励ますようなそんな言葉。光は何を指すかは相手次第…ただ、いわないでおいたが、光を食らうのもまた闇である…。)つらいことが多かったからねぇ…そういう時は笑ってごまかすことにしたんだ。その名残だよ…はは、不愉快な思いをさせてないかな?(変わらぬ笑み…言い訳のような言葉だが、それも真実で…。まあ、僕は大体楽しいから笑っているのだけどと心の中で小さく呟くと、少し相手から距離をとるように後ろに下がり)いやいや、マスターの…彼のことを思えばこれくらい大丈夫。仲間は…そう、僕は持たない主義なんだ…それの方が、僕にとっては動きやすいから… (2014/5/11 00:10:55) |
2014年05月06日 23時26分 ~ 2014年05月11日 00時10分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>