「憧れのお姉さんが寝取られるまで…」の過去ログ
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2014年05月10日 13時25分 ~ 2014年05月11日 13時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
川瀬 瑞希♀26 | > | 【あは、ありがとうございます…♪ 何だか良いコンビみたいですね、お二人♪】 (2014/5/10 13:25:40) |
山口裕矢 ◆ | > | 【彼は俺の相棒になっています笑】 (2014/5/10 13:26:11) |
山口裕矢 ◆ | > | 【此の部屋が出来たときからの常連さんですしね~】 (2014/5/10 13:26:29) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【そうなんですか…後で過去ログで勉強しておこう(笑)】 (2014/5/10 13:27:00) |
山口裕矢 ◆ | > | 【お勧めの過去ログはどれかな~…】 (2014/5/10 13:27:21) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【教えて教えて~(笑)】 (2014/5/10 13:27:43) |
山口裕矢 ◆ | > | 【3月31日の深夜のとか…】 (2014/5/10 13:28:53) |
山口裕矢 ◆ | > | 【最近のだと5月2日のお昼からのとか】 (2014/5/10 13:29:30) |
山口裕矢 ◆ | > | 【3月29日の夜からのとか】 (2014/5/10 13:30:58) |
山口裕矢 ◆ | > | 【5月1日の御昼過ぎからのでしょうかね】 (2014/5/10 13:31:37) |
川瀬 瑞希♀26 | > | a, (2014/5/10 13:32:06) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【後で見て置きますね♪】 (2014/5/10 13:32:53) |
山口裕矢 ◆ | > | 【了解です!なんだか恥ずかしいですけど笑】 (2014/5/10 13:33:17) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【今見ちゃうと…こっちが恥ずかしくなっちゃいます(笑)】 (2014/5/10 13:33:52) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ふふっ、可愛らしいですね瑞希さん♪今日の夜からは人妻設定でイメすることになっているんですよ】 (2014/5/10 13:34:21) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【そうなんですか…ちょっと私には無理かもですね】 (2014/5/10 13:35:00) |
山口裕矢 ◆ | > | 【なんでですか?】 (2014/5/10 13:35:19) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【結婚してないから、何をどうしたらいいのか】 (2014/5/10 13:36:49) |
山口裕矢 ◆ | > | 【あんまり深く考えないで普通通りに振る舞ってくれて大丈夫ですよ?既に堕ちている設定でするつもりでしたので】 (2014/5/10 13:37:43) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【そうなんですか…ごめんなさい、まだわかってないですね(苦笑)】 (2014/5/10 13:39:09) |
山口裕矢 ◆ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ♪瑞希さんに対して興味津々です←】 (2014/5/10 13:39:54) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【嬉しい事言ってくださいますね♪】 (2014/5/10 13:40:29) |
山口裕矢 ◆ | > | 【どんなプレイをしようか妄想を掻き立てさせてくれます笑】 (2014/5/10 13:41:15) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【…良く「天然」って言われちゃいます…変な発言したらスルーして下さいね♪】 (2014/5/10 13:41:42) |
山口裕矢 ◆ | > | 【天然巨乳お姉さんとか堪らないですね!】 (2014/5/10 13:42:17) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【そういうものなんですか?(苦笑)】 (2014/5/10 13:42:43) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ですね← 更に興味湧いてきちゃいましたよ。夜時間があればいらしてくださいな、途中からでも歓迎いたしますので】 (2014/5/10 13:43:16) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【はい…あ、そろそろ時間かな?…もしかして、デートですか?】 (2014/5/10 13:43:47) |
山口裕矢 ◆ | > | 【14時までなら何とか大丈夫ですね。いえいえ、そんないいもんじゃありませんよ笑】 (2014/5/10 13:44:19) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【うふ…じゃあそういう事にしておきましょうね♪】 (2014/5/10 13:44:44) |
山口裕矢 ◆ | > | 【んっー瑞希さんの意地悪ーっ←】 (2014/5/10 13:45:05) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【今だけです♪ …どうせイメになったら、めちゃめちゃにされちゃうんだから♡】 (2014/5/10 13:45:51) |
山口裕矢 ◆ | > | 【たっぷり"お仕置き"してあげないとね♪】 (2014/5/10 13:46:33) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【あは…愉しみです♪】 (2014/5/10 13:47:26) |
山口裕矢 ◆ | > | それじゃあそろそろ行ってこようかな…?(貴女の腰に手を回し此方に抱き寄せれば、貴女見つめたままそう述べ、腰に回した手で厭らしくなで回し…クスッと口許に不敵に笑み浮かべ) (2014/5/10 13:48:48) |
川瀬 瑞希♀26 | > | …ぁ…いってらっしゃい♪ (不意に抱き寄せられ…目の前には山口さんの唇…近づいてくるのに反射的に目を閉じてしまい) (2014/5/10 13:50:01) |
山口裕矢 ◆ | > | 分かってんじゃねえか♡(眼を閉じた貴女に向かい呟くようにそう言うと貴女のぽってりとした妖艶な唇奪い、口内へ舌を入れ込ませて) (2014/5/10 13:51:04) |
川瀬 瑞希♀26 | > | ン…♪(差し入れられた舌をそっと吸う様に受け入れ…舌と舌の触れ合う感触にぞくっと震えて、くぐもった声をあげてしまい) (2014/5/10 13:52:25) |
山口裕矢 ◆ | > | ンっハァッ…♪(慣れた感じに舌を絡ませ合って瑞希の方から舌を入れ込まされればそれに吸い付いてみせ、同時に豊満な尻をなで回していって) (2014/5/10 13:53:35) |
川瀬 瑞希♀26 | > | (ブラの中で…乳首が疼き硬く尖っていき…裏地に擦れてじんじんと疼いていくのを止められずに…舌吸われたままで甘い声をあげ)…んく…♡…ダメ…時間ないんでしょ…(無理やり…ひきはがす様に唇離して…糸引きながら) (2014/5/10 13:56:08) |
山口裕矢 ◆ | > | んっ…ハァハァ…♡(名残惜しそうに唇離せば頬上気していて赤みを帯びており)良かったらまた来いよな…?こんな変態でよければ♡(クスリそう笑って見せ) (2014/5/10 13:57:37) |
川瀬 瑞希♀26 | > | ぅ…うん…♡ (年上の余裕も無く、上気した頬で頷き…胸に顔うずめて)…また…来る♡ (2014/5/10 13:58:58) |
山口裕矢 ◆ | > | 楽しみにしてっからよ♡(背中と腰に手を回し抱きしめれば貴女の耳元でそう囁き、軽く口づけして)それじゃあな♡ (2014/5/10 13:59:57) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが退室しました。 (2014/5/10 14:00:00) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【いってらっしゃい♪ …それでは失礼します♪】 (2014/5/10 14:00:50) |
おしらせ | > | 川瀬 瑞希♀26さんが退室しました。 (2014/5/10 14:00:59) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが入室しました♪ (2014/5/10 17:16:07) |
山口裕矢 ◆ | > | 【18時には落ちてしまうのですが、少し顔出し】 (2014/5/10 17:16:23) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが退室しました。 (2014/5/10 17:22:10) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが入室しました♪ (2014/5/10 17:34:07) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが退室しました。 (2014/5/10 17:52:11) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが入室しました♪ (2014/5/10 18:55:31) |
おしらせ | > | 川瀬 瑞希♀26さんが入室しました♪ (2014/5/10 18:58:11) |
山口裕矢 ◆ | > | 【こんばんは!少しお待ちを】 (2014/5/10 18:58:24) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【お帰りなさい♪ …良いですよ、ちょっとご挨拶に立ち寄っただけだから】 (2014/5/10 18:58:55) |
山口裕矢 ◆ | > | 【はい、お待たせしました!やはり忙しいですか…?】 (2014/5/10 18:59:54) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【…今度は私が時間が無い感じです。もしかしたら会えるかな、と思って♪】 (2014/5/10 19:00:17) |
山口裕矢 ◆ | > | 【あらら、それは残念です…また時間がありましたら是非来てくださいな♪ たっぷり犯してあげますので笑】 (2014/5/10 19:00:46) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【…あは♪ …怖いなぁ(笑)】 (2014/5/10 19:01:15) |
山口裕矢 ◆ | > | 【怖くなんかありませんよ、気持ちよくさせてあげますから♪】 (2014/5/10 19:01:43) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【…私がいたら他の方入りづらいでしょうか?】 (2014/5/10 19:02:06) |
山口裕矢 ◆ | > | 【いえいえ、そんな事ありませんよ?いつも他の方がいても皆さん気軽に立ち寄っていますし】 (2014/5/10 19:02:35) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【そうですか…じゃ、良かった♪】 (2014/5/10 19:03:52) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【デート楽しかったですか?(笑)】 (2014/5/10 19:04:13) |
山口裕矢 ◆ | > | 【だからデートじゃないって言ってるじゃないですかー笑】 (2014/5/10 19:04:29) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【えへへ】 (2014/5/10 19:04:37) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ホント意地悪な方ですね~笑】 (2014/5/10 19:04:50) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【くんくん…あ、何か良い匂いがする~(笑)】 (2014/5/10 19:05:13) |
山口裕矢 ◆ | > | 【しないです!笑 男の匂いしかしません笑】 (2014/5/10 19:05:40) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【うふ…男の人の匂い…ですか】 (2014/5/10 19:06:18) |
山口裕矢 ◆ | > | 【…?何だか怖いです!←】 (2014/5/10 19:06:42) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【あはは】 (2014/5/10 19:06:59) |
山口裕矢 ◆ | > | 【瑞希さんこそこれから何するんですかー?】 (2014/5/10 19:07:28) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【家族でごはん食べに行くのですよー】 (2014/5/10 19:08:00) |
山口裕矢 ◆ | > | 【良いですねー!明日は母の日ですものねー】 (2014/5/10 19:08:18) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【子供みたいですよねー(苦笑)】 (2014/5/10 19:08:27) |
山口裕矢 ◆ | > | 【いえいえそんな事ありませんよ!俺も時々家族と外食にいきますよ】 (2014/5/10 19:09:01) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【あ、そうだー、山口さんって実は私より年上だったりします?】 (2014/5/10 19:09:25) |
山口裕矢 ◆ | > | 【26歳が本当の年齢ならば俺の方が年下ですねー】 (2014/5/10 19:09:49) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【あは、じゃあホントに私の方がお姉さんなんですねー♪】 (2014/5/10 19:10:23) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ですね♪もっとお姉さん口調でもいいですよ♡】 (2014/5/10 19:10:50) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【それはそのうち自然になるかもです…部屋主さんには敬意を払わないとー(笑)】 (2014/5/10 19:11:37) |
山口裕矢 ◆ | > | 【お気遣いありがとうございます♪ではもっと仲良くなったらお姉さん口調になってくださいな笑】 (2014/5/10 19:12:41) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【はい♪ じゃあそろそろ行きますね…♪ 帰ってきてお風呂から上がったら、また見てみます♡】 (2014/5/10 19:13:47) |
山口裕矢 ◆ | > | 【了解しました!もしイメの途中でも参加して下さいな♪いつでもお待ちしておりますので!】 (2014/5/10 19:14:26) |
川瀬 瑞希♀26 | > | 【はい…では、また後で♡】 (2014/5/10 19:14:52) |
おしらせ | > | 川瀬 瑞希♀26さんが退室しました。 (2014/5/10 19:14:57) |
山口裕矢 ◆ | > | 【お疲れさまでした!】 (2014/5/10 19:15:08) |
おしらせ | > | 竹田 浩さんが入室しました♪ (2014/5/10 19:33:11) |
竹田 浩 | > | 【こんばんは】 (2014/5/10 19:33:23) |
山口裕矢 ◆ | > | 【おっ、浩さんこんばんは】 (2014/5/10 19:33:24) |
竹田 浩 | > | 【お昼にはよく人がいらっしゃったんですね!】 (2014/5/10 19:34:06) |
山口裕矢 ◆ | > | 【そうですねぇ…】 (2014/5/10 19:34:16) |
竹田 浩 | > | 【新しく入られた方もいらっしゃって…】 (2014/5/10 19:35:26) |
山口裕矢 ◆ | > | 【その人が昼来てたわけですしね】 (2014/5/10 19:35:42) |
山口裕矢 ◆ | > | 【愛美さんいらっしゃらないかな~】 (2014/5/10 19:48:35) |
竹田 浩 | > | 【そういえば愛美さん、僕の役割も考えて下さってましたね。ありがたい限りです・・・。】 (2014/5/10 19:50:26) |
山口裕矢 ◆ | > | 【あの方は常連さんですからね。分かっていらっしゃいます】 (2014/5/10 19:50:47) |
竹田 浩 | > | 【本当ですね(笑)】 (2014/5/10 19:51:45) |
山口裕矢 ◆ | > | 【お忙しいのかなァ…適当に仕事しながら待っていましょうか】 (2014/5/10 20:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹田 浩さんが自動退室しました。 (2014/5/10 20:12:15) |
おしらせ | > | 新川愛美さんが入室しました♪ (2014/5/10 20:21:02) |
新川愛美 | > | 【お昼は途中でごめんなさい。背後事情で…】 (2014/5/10 20:21:35) |
山口裕矢 ◆ | > | 【こんばんは!いえいえ、此方もおちてしまったので構いませんよ】 (2014/5/10 20:21:52) |
新川愛美 | > | 【お気遣いありがとうございますっ。あ、浩サンいらっしゃってたんですねー。】 (2014/5/10 20:24:27) |
山口裕矢 ◆ | > | 【そうなんですよ、お忙しいのか落ちてしまいましたが。】 (2014/5/10 20:24:53) |
新川愛美 | > | 【またいらっしゃるとイイのですが…。今日は、他の女性の方がいらっしゃる予定とかあるんですか?】 (2014/5/10 20:27:37) |
山口裕矢 ◆ | > | 【予定と言う程ではないのですがお昼と先程来てくださった瑞希さんと言う方が帰ってきたお風呂上がりに覗きに来ると言っていました】 (2014/5/10 20:28:30) |
新川愛美 | > | 【なるほどー。ログ見てなくてすいません(笑) 来てくださるとイイですねっ。】 (2014/5/10 20:31:33) |
山口裕矢 ◆ | > | 【大丈夫ですよ~来て直ぐですし、ログなんて見てる暇なんかありませんもの。そうですねぇ。 イメ始めちゃいますか? それとも浩さんや他の女性を待ちますか?】 (2014/5/10 20:32:42) |
新川愛美 | > | 【うーん、そうですねぇ…。少し待ってみましょうか?】 (2014/5/10 20:34:05) |
山口裕矢 ◆ | > | 【それでは具体的な設定とか決めつつ待ちましょうか。】 (2014/5/10 20:34:36) |
山口裕矢 ◆ | > | 【そう言えば、昨日久々に美月さんがいらしていたんですよね。ちょうど俺が居なかった時間でしたが】 (2014/5/10 20:35:24) |
新川愛美 | > | 【そうですねっ。だいたいの流れとか話し合いましょうかー】 (2014/5/10 20:36:53) |
山口裕矢 ◆ | > | 【なんかエッチな遊びみたいな事したいんですよね】 (2014/5/10 20:37:17) |
新川愛美 | > | 【エッチな遊びってなんですかぁ?笑】 (2014/5/10 20:37:57) |
山口裕矢 ◆ | > | 【んっ―…それが思いつかないから困っているのです(汗】 (2014/5/10 20:38:28) |
山口裕矢 ◆ | > | 【普通のエッチばかりじゃいつも通りだなあって】 (2014/5/10 20:38:44) |
新川愛美 | > | 【ぁ、そういうことですかぁ(笑) たしかに、それは私も思いますけど、代わりになるのが思いつかないですよね…】 (2014/5/10 20:39:59) |
山口裕矢 ◆ | > | 【もう少し人が多いと考えようもあるのですが…】 (2014/5/10 20:41:04) |
新川愛美 | > | 【そうですねぇ…。私の頭じゃ、ちょっと…(笑)】 (2014/5/10 20:42:07) |
山口裕矢 ◆ | > | 【俺も普段エッチな妄想ばっかりしてるのに思いつかない笑】 (2014/5/10 20:42:45) |
新川愛美 | > | 【変態さん♡ じゃあ、やっぱり普通に考えます?】 (2014/5/10 20:44:01) |
山口裕矢 ◆ | > | 【そうですねぇ…】 (2014/5/10 20:44:09) |
新川愛美 | > | 【えっと…お昼に話してたのは、私がゴミ出してる時に裕也サンが来て… そのままお部屋で…って感じでしたよね。】 (2014/5/10 20:47:02) |
山口裕矢 ◆ | > | 【あぁそれは堕ちた経緯についての話ですよ?今日企画しているのは若妻さんたちとの懇親会ですよ】 (2014/5/10 20:47:39) |
新川愛美 | > | 【ぁ、そうでした(笑) ってことは、やっぱり皆さんも堕ちちゃってる設定がイイですよねー】 (2014/5/10 20:49:18) |
山口裕矢 ◆ | > | 【堕ちてる方がやりやすいですもんね♪あと一人くらい女性がいるとはじめやすいのですが】 (2014/5/10 20:50:40) |
山口裕矢 ◆ | > | 【まあ誰も来なくても愛美さんと二人で始めましょうね♪】 (2014/5/10 20:50:59) |
新川愛美 | > | 【ですねー。2人だと、懇親会っていう設定はなくなっちゃいますけど、それでもイイですよね♡】 (2014/5/10 20:51:58) |
山口裕矢 ◆ | > | 【勿論ですとも♡途中参加もしやすそうですし】 (2014/5/10 20:53:44) |
新川愛美 | > | 【よかったぁ。笑】 (2014/5/10 20:54:29) |
山口裕矢 ◆ | > | 【では、21時になったら始めましょうか?】 (2014/5/10 20:54:52) |
新川愛美 | > | 【了解しましたっ。久しぶりなので、上手くロル回せるか不安です…】 (2014/5/10 20:55:52) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ふふっ、落ち着いてゆっくり返してくださいな。あまり返事速度は気にしませんよ】 (2014/5/10 20:56:19) |
新川愛美 | > | 【ありがとうございますっ。遅レス、よろしくお願いします(笑)】 (2014/5/10 20:56:57) |
おしらせ | > | 竹田 浩さんが入室しました♪ (2014/5/10 20:57:15) |
山口裕矢 ◆ | > | 【おっ浩さん帰ってきた!】 (2014/5/10 20:57:26) |
竹田 浩 | > | 【こんばんは。】 (2014/5/10 20:57:28) |
竹田 浩 | > | 【お風呂入ってました!】 (2014/5/10 20:57:41) |
竹田 浩 | > | 【愛美さん、お久しぶりです!】 (2014/5/10 20:57:56) |
新川愛美 | > | 【ぁ、ちょうどイイ所に! こんばんわ。】 (2014/5/10 20:57:59) |
山口裕矢 ◆ | > | 【俺もそろそろお風呂だなー。でもご心配なく、スマホに切り替えて返信しますので。】 (2014/5/10 20:58:00) |
山口裕矢 ◆ | > | 【今からイメ始めようとしてたんすよー】 (2014/5/10 20:58:30) |
竹田 浩 | > | 【そうでしたか。間に合ってよかったです(笑)】 (2014/5/10 20:58:46) |
竹田 浩 | > | 【あ、愛美さん、お昼は僕の役割まで考えて下さってありがとうございます!】 (2014/5/10 20:59:31) |
山口裕矢 ◆ | > | 【浩さんは何が良いですかねー、旦那さんって意見もありましたが、若妻さんたちをオカズにいつもオナっているような大学生でもありかなーなんて】 (2014/5/10 20:59:57) |
新川愛美 | > | 【いえいえー(笑) 浩サンはどっちの役がイイですかぁ?】 (2014/5/10 21:00:31) |
山口裕矢 ◆ | > | 【女性が少なかったんで懇親会設定はなくなっちゃったんですけど、若妻さんとアパートの一室でするのは変わっていません】 (2014/5/10 21:01:20) |
竹田 浩 | > | 【うーん…大学生の方がおもしろそうですね…。愛美さんは普段から僕の視線に気づいてて、普段から見せつけて楽しんでいるか、気持ち悪がっているかっていう感じがいいですね!】 (2014/5/10 21:02:56) |
山口裕矢 ◆ | > | 【女性の途中参加はオッケーってことにしてます】 (2014/5/10 21:02:57) |
新川愛美 | > | 【なるほどー。普段から意識的に見せつけてる設定がイイですかね…】 (2014/5/10 21:04:16) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ふむふむ、了解しました。スマホに切り替えてお風呂入ってくるんで数分お待ちください】 (2014/5/10 21:05:09) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが退室しました。 (2014/5/10 21:05:11) |
竹田 浩 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/5/10 21:05:21) |
新川愛美 | > | 【いえいえー。じゃあ、始めちゃいましょうか?】 (2014/5/10 21:06:04) |
新川愛美 | > | 【ぁ、すいません。数分待ちます(笑)】 (2014/5/10 21:06:42) |
竹田 浩 | > | 【ですね(笑)久しぶりに愛美さんとイメできるので楽しみです!】 (2014/5/10 21:07:21) |
新川愛美 | > | 【あんまり期待しないでくださいねー。笑】 (2014/5/10 21:08:07) |
おしらせ | > | 山口 裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが入室しました♪ (2014/5/10 21:08:12) |
山口 裕矢 ◆ | > | 【お待たせ致しました。それでは愛美さんが俺の家へくるところからお願いします!】 (2014/5/10 21:09:08) |
竹田 浩 | > | 【あ、僕と裕矢さんの関係はどうしましょう?】 (2014/5/10 21:09:34) |
新川愛美 | > | 【私からですかー。緊張します(笑)】 (2014/5/10 21:09:59) |
山口 裕矢 ◆ | > | 【大家と住人っとだけで構いませんよ】 (2014/5/10 21:10:32) |
竹田 浩 | > | 【了解です。よろしくお願いします!】 (2014/5/10 21:10:55) |
新川愛美 | > | (旦那を見送って、子どもを保育園へ送った後の午前中。普段は身につけないほど短いスカートと、胸元の大きく開いたブラウスという約束通りの姿で裕矢サンの部屋を訪ねる。頭の片隅にはまだ、ほんの少しだけ罪悪感。しかし、数分後にはそれもなくなるほどにされてしまうのだろう…などと考えながら)ぁ、新川です…。(チャイムを鳴らし、小さな声で呼びかけて) (2014/5/10 21:15:58) |
山口 裕矢 ◆ | > | んっ?あァ、新川さんかい。いま行くから待ってな…(平日の昼間、突如鳴り響いたインターフォンの音に誰だと見てみれば、このアパートの若妻住人である貴女で…いつもとは違い露出度高めな格好にニヤリと笑うもインターフォン越しにはいたって普通に返し玄関先へ…) (2014/5/10 21:19:58) |
竹田 浩 | > | (自分の部屋でくつろいでいる)あ、そういえば今日大家さんに呼ばれてたんだっけ…早く行かないと… (2014/5/10 21:23:59) |
新川愛美 | > | おはようございますっ… (玄関先へ出てきた裕矢サンに挨拶。必要以上に周りを気にしながら、一歩、玄関の中へ)あの…今日はお約束の通りに…(少し歩くだけで下着が見えそうなほどのミニ。それを両手で抑えながら) (2014/5/10 21:24:59) |
山口 裕矢 ◆ | > | んっおはよう。しっかり約束は守れたみたいだねぇニヤッ(玄関先に出ればもう一度、今度はナマに貴女の身体を上から下まで舐め回すようにいやらしい視線で見つめ)どうした?恥ずかしいかい?(ニヤッと不敵に笑うと玄関内に一歩入ってきた貴女の腰に手を回しいやらしく尻を撫で回し) (2014/5/10 21:28:07) |
新川愛美 | > | は…はぃ。普段はこんな服、着ないので…、んっ…。(もう既に堕ちているはずにもかかわらず、無駄に強気な態度。お尻を撫で回されると、キュッとそこに力を入れ、身体を硬くさせる。)あの…、こんなところで…。(玄関ということに抵抗がある様子で、身体を捩らせて振りほどこうとして) (2014/5/10 21:37:00) |
山口 裕矢 ◆ | > | 少しくらい良いじゃないか…奥さんだって我慢出来なかったんだろ?クスッ(身体硬くさせる貴女に対してニヤリと笑い) (2014/5/10 21:38:13) |
山口 裕矢 ◆ | > | 【ミスです。まだ続き有ります】 (2014/5/10 21:38:27) |
竹田 浩 | > | (部屋から降りて裕矢さんの部屋へと向かう)あー…それにしても、今日も愛美さん綺麗だったなぁ…。朝会うと声かけてくれるし、それに服装もセクシーで…今日も屈んだ時に谷間が…(愛美さんのエッチな服装を想像しながら部屋へと向かう) (2014/5/10 21:39:42) |
山口 裕矢 ◆ | > | (ニヤリと笑い、不意に貴女の唇奪えば口内に舌を入れ込ませねっとり絡め合い…もちろんドアは開けたままで誰かに見られるかも知れず。唇舐め回したり甘噛みすれば濃厚な唾液流し込ませ) (2014/5/10 21:39:52) |
新川愛美 | > | ゃ…違っ…。(言葉では否定するものの、突然、唇奪われれば、頭の中に少し残っていたはずの罪悪感が溶けていく。ドアが開いたままであることを気にしながらも抵抗できず。さらに自分からも舌を絡めていき、いやらしく音まで立てる始末… (2014/5/10 21:48:35) |
山口 裕矢 ◆ | > | ンッ…ハァハァッ…♡ほらっこんなに自分からも舌を絡めちゃって、いやらしい奥さんだ…クスッ(じっくりと貴女の唇堪能すればゆっくりと唇離しそう述べて…)ほらっ奥さんきな(貴女の腕を握りそのまま寝室へと連れ込ませ…) (2014/5/10 21:50:54) |
竹田 浩 | > | 大家さん、なんの用だろう…?あれ、ドア開いてる…?どうしよう…すみませーん…(小声でそう呟きながら開いたドアの間から、そーっと顔を出す) (2014/5/10 21:51:07) |
山口 裕矢 ◆ | > | 【お風呂からあがるので15分ほど落ちます。申し訳ない!】 (2014/5/10 21:51:18) |
竹田 浩 | > | 【了解です。】 (2014/5/10 21:52:18) |
新川愛美 | > | 【ごゆっくりー。】 (2014/5/10 21:55:39) |
山口 裕矢 ◆ | > | 【お待たせしましたー】 (2014/5/10 21:57:56) |
新川愛美 | > | …ん、ぁ…んんっ。(玄関に入るまではこんなことになるとは思っていなかったが、唇奪われると自分の欲望を抑えきれず。)はぃ…(裕矢サンに連れていかれるがままに寝室へ。まさか浩サンが玄関先に来ていることなど気づきもしていない) (2014/5/10 22:02:53) |
山口 裕矢 ◆ | > | ふふっ、可愛い奴だなァ…♡(ベッド上に貴女乗せれば肩に手を回し抱き寄せればそのまま服の上から揉んでみせ)ちゃんとあの下着着てきたか?(胸揉みつつ、あの下着とは授乳用の乳首の部分が開いたブラで) (2014/5/10 22:05:31) |
竹田 浩 | > | あれぇ…大家さんいないのかな?でもドア開いてたし…(ちょうど入れ違いのタイミングで二人が寝室へ行っており、玄関には誰もいなかった)すいません、裕矢さん!竹田ですけどー!(今度は大きな声で大家さんを呼んでみる) (2014/5/10 22:08:08) |
おしらせ | > | 山口 裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが退室しました。 (2014/5/10 22:08:13) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが入室しました♪ (2014/5/10 22:08:17) |
新川愛美 | > | んん…ぁ、(旦那とは長い間レス気味。「可愛い」という言葉に反応し、心躍らせる。)…着けてきました、(コクリと頷く。顔を赤く染めながらも身体を裕矢サンに預けて、このあとの展開を頭の中で思い描いてしまう) (2014/5/10 22:14:02) |
山口裕矢 ◆ | > | こんなエロい身体しているのに旦那とはレス気味なんだろ?だからあん時もひょいひょいついてきちゃってクスッ(あの時とはゴミ捨て場で貴女にエッチないたずらをした時の事で、あの後自室に連れ込み貴女を堕とさせていて…)おォそうかそうか♪それじゃあ見せてくれるかな?(後ろからマッサージするかのようにゆっくりと胸揉みつつ貴女の耳元で熱い吐息はき乍ら囁き) (2014/5/10 22:16:51) |
竹田 浩 | > | (部屋の中に向かって大家さんを呼んだものの返事がなく)うーん、鍵閉め忘れたまま出かけたのかな…?どうしようかな、大家さんが帰ってくるまで何しよう?…ちょっと愛美さんの所にいって話してもらおうかな… (2014/5/10 22:24:13) |
新川愛美 | > | (裕矢サンの口からは正確な事実だけが聞こえてくる。否定することもできずに、その日のことを思い出してまた身体を熱くしてしまう)…はぃ。見てください…(耳元で吐息かけられると首筋に鳥肌を立たせる。開発された敏感な乳首に神経が集中してしまう) (2014/5/10 22:24:35) |
竹田 浩 | > | 【部屋の中入っちゃって大丈夫ですか?】 (2014/5/10 22:24:44) |
山口裕矢 ◆ | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/5/10 22:25:06) |
山口裕矢 ◆ | > | おォ…相変わらず綺麗な乳首をしてるなァ…でもまだ母乳は出るんだろ?クスッ(乳首の部分だけぱっくりと開いたそのブラからビンッと上向く乳の先端は既に立っていて…まじまじとそれを見た後指でそれを摘まみ引っ張り上げたりしながらそう述べ) (2014/5/10 22:27:37) |
竹田 浩 | > | やっぱり、部屋の中で待たせてもらおうかな…大家さん優しいし大丈夫だよね…(そういって部屋の中に入る)お邪魔しまーす…あー、大家さん結構綺麗にしてるんだなぁ…(そういって部屋の中を歩き回る) (2014/5/10 22:31:33) |
新川愛美 | > | ん…ぁ、ぁああ!(もう乳首が敏感なのは裕矢サンには確認され済み。既に立ってしまっているそれを触られるとビクンと身体震わせ感じてしまう。切なそうな表現浮かべながら見つめて)母乳は…その、優ちゃん(子どもの名前)の…(この母乳は子どものものだと言い、拒否しようとして) (2014/5/10 22:38:04) |
山口裕矢 ◆ | > | 乳首好きなのは知ってるぞ奥さん…ほらっ乱暴にされるのが良いんだろう?(乳首を摘まんだまま胸を上下左右に激しく引っ張り上げてみせ、貴女の切なそうな表情に興奮そそられていき)んっ?"裕"ちゃんの?ケラッ(冗談っぽくそう言って見せれば貴女をベッドに押し倒しHカップ爆乳にしゃぶりつけば搾乳するかのように乳を揉んでみせ) (2014/5/10 22:41:32) |
竹田 浩 | > | あれ、あっちの部屋から声が…(愛美さんと裕矢さんの話声が聞こえてくる…寝室のドアの前に立つと愛美さんの喘ぎ声が聞こえる)え…この声って…(聞こえてくる声が女性の喘ぎ声だと分かると中を覗きたい衝動に駆られてしまい、寝室のドアを少し開けて中をそーっと覗いてみる) (2014/5/10 22:45:31) |
新川愛美 | > | ダメっ、ぁ…あぁ…(だんだんと頭の中の思考回路が固まってくる。乳首だけに神経が集中してしまい、普段以上に感じて)ん…ぁ、優ちゃんの…!(自分の子どもだけの母乳だと主張するも、それを簡単に無視されていやらしく揉まれれば少しずつ出てきて) (2014/5/10 22:49:25) |
山口裕矢 ◆ | > | 良いじゃないか少しくらい飲ませてくれたって…それにこの下着をつけてきたってことはオッケーってことだよな?ニヤッ(徐々に出始めるそれにむしゃぶりつきつつ軽く上目に貴女の方見てそう言い)んっハァッ…堪らんよ奥さんっ…(ちゅぱちゅぱと卑猥なリップ音たてながら吸い付き貴女の母乳堪能し) (2014/5/10 22:51:32) |
竹田 浩 | > | あ、あれって大家さんと…ま、愛美さん…!?(先ほど聞こえた喘ぎ声が愛美さんの物だったとわかり、またその相手が大家さんという事に驚きを隠せない)なっなんで愛美さんと大家さんが…?も、もしかして大家さんに無理矢理…?(様々な思考が頭をめぐるがそれ以上に憧れの愛美さんが目の前でオッパイをしゃぶられ、母乳を飲まれているという状態に興奮してしまう) (2014/5/10 22:55:52) |
新川愛美 | > | (たしかに、この下着を着けてきたのは、裕矢サンに身体を許した何よりの証拠。それを言われると何も言い返せない。)はぁ…ぁ、ぁああ…!(乳首の吸いつき方は赤ちゃんとは違い、間違いなく大人のそれで。卑猥なリップ音にさらに興奮を高められてしまい、身体を震わせる) (2014/5/10 22:58:40) |
山口裕矢 ◆ | > | だんだんと出てくるようになってきたじゃないか奥さんッ…ニヤッ(一旦口から離して乳首を摘まみ刺激する度ピューピューと噴出す赤ちゃんみるくを見つめながらそう述べて、あんむっと再び胸を口に含ませ吸い上げ) (2014/5/10 22:59:53) |
竹田 浩 | > | あっ…愛美さん、あんないっぱい母乳だして…大家さんに乳首摘ままれて興奮してるのかな…それに大家さんも愛美さんの母乳あんなにいっぱい飲めて…ああ…僕も愛美さんのオッパイにしゃぶりついて愛美さんの母乳飲んでみたい…(しかしそう考えるだけで、二人に見とれてしまい、行動に移せず、羨ましそうに二人を見つめる) (2014/5/10 23:03:45) |
新川愛美 | > | ぁ…、ダメっ…!(唇を噛むようにして声を我慢するも、乳首を摘まれると、快感が勝って声をあげてしまう。上半身の敏感な2つの突起は卑猥に立ったまま。そこから出るミルクを大人の男に吸われているという事実に身体をさらに熱くしてしまい) (2014/5/10 23:05:27) |
新川愛美 | > | 【浩サンに気づいたほうがイイでしょうか…?】 (2014/5/10 23:07:50) |
山口裕矢 ◆ | > | ほらっもっと声出していいんだよ奥さんッ…ニヤッ(胸に吸い付きながら余った手で貴女の身体全体を厭らしい手つきでなで回していき、露出度高めの服のせいで簡単に直接身体なぞられ…いよいよ本格的に母乳噴出して来れば口を少し離し胸をこちらに向けさせ大きく口開きそれを受け止めさせ) (2014/5/10 23:08:25) |
山口裕矢 ◆ | > | 【其処はご自由に】 (2014/5/10 23:08:36) |
竹田 浩 | > | 【愛美さんがやりやすい方で構いませんよ!】 (2014/5/10 23:09:12) |
新川愛美 | > | 【了解しましたっ。ありがとうございます】 (2014/5/10 23:10:09) |
新川愛美 | > | んっ…ぁ、はぁ…(胸だけでなく身体全体を直接触られれば、さらに快感は増していき、だんだんと下半身のほうも疼き始める)ぁ…優ちゃんの…もうダメっ、(まだなんとか頭の片隅には子どものことがあって) (2014/5/10 23:14:21) |
竹田 浩 | > | ああ…大家さんの手が愛美さんのオッパイに…僕が普段オカズにしてる愛美さんの大きなオッパイを大家さんが自由に…ぼ、僕も一度でいいから愛美さんのオッパイ、触ってみたい…柔らかいんだろうなぁ…(大家さんの手の中で卑猥に形を変えるオッパイや、愛美さんの白くて綺麗な肌を撫でまわす大家さんと、大家さんに触られる度に色っぽい喘ぎ声を出す愛美さんを見つめる)( (2014/5/10 23:14:31) |
山口裕矢 ◆ | > | こんな美味いものを飲まずにいられるかっていうんだよ、ほらっ奥さんも味わってみィ…(胸を下から掴み搾乳するかのように揉みしだけば勢いよく母乳でてそれを口内に溜めた後貴女の唇奪って口移しでそれを飲ませてみせ) (2014/5/10 23:16:21) |
新川愛美 | > | んっ、はぁぁ…(まさか自分で自分の母乳を飲むことになるなんて… そんなことを思いながらも、簡単に唇奪われてそのまま飲まされてしまう。身体の疼きは限界に近く、無意識のうちに下半身を卑猥に動かしていて) (2014/5/10 23:21:07) |
山口裕矢 ◆ | > | んっハァッ美味しかったよ奥さんの赤ちゃんミルク♡(貴女にも飲ませ自分でも貴女の唾液と絡め合わせたの飲めば、口回りに愛美さんの母乳を垂らしつつそう述べ)随分とこっちもうずいてるみたいだねェ…(タイトスカートの中に手を入れ下着の上から割れ目なぞりあげてみせ) (2014/5/10 23:22:59) |
竹田 浩 | > | ああ…愛美さんがあんなに腰動かしてる…大家さんに弄ばれて気持ちいいんだ…(大家さんと愛美さんのキス、そして卑猥に動く愛美さんの腰を見ていると我慢できなくなり、すでにズボンの中で勃起している粗チンを自分で触り始める)ハァ…ハァ…愛美さん… (2014/5/10 23:25:44) |
新川愛美 | > | ぁ、こっちは…ぁぁあ…!(否定の言葉並べるものの、内心ではやっと触ってもらえたという気持ち。下着の上から触られただけとは思えない、ビクッとした反応を見せる。下着の上からでもわかるほどにそこは濡れていて…) (2014/5/10 23:27:29) |
山口裕矢 ◆ | > | 奥さん弄ってもらいたいんでしょう?さっきからそんな恥ずかしがってちゃダメじゃないか、自分でどこ弄ってもらいたいかいってみな (2014/5/10 23:28:34) |
おしらせ | > | 川瀬 瑞希さんが入室しました♪ (2014/5/10 23:32:23) |
山口裕矢 ◆ | > | 【あっ、瑞希さんこんばんは!来てくれたのですね】 (2014/5/10 23:32:42) |
川瀬 瑞希 | > | 【こんばんは…】 (2014/5/10 23:32:48) |
竹田 浩 | > | 【こんばんは、初めまして!】 (2014/5/10 23:32:58) |
新川愛美 | > | 【はじめまして。こんばんわー。】 (2014/5/10 23:33:39) |
川瀬 瑞希 | > | 【はじめまして。見学してますのでお続け下さい。お邪魔してごめんなさいね。】 (2014/5/10 23:34:04) |
山口裕矢 ◆ | > | 【折角ですからご参加しませんか?】 (2014/5/10 23:34:20) |
新川愛美 | > | 【そうですよー。ご一緒しませんか?】 (2014/5/10 23:35:45) |
竹田 浩 | > | 【是非お願いします!】 (2014/5/10 23:36:03) |
川瀬 瑞希 | > | 【でも…どうしたら良いのか全く頭の中が真っ白で…】 (2014/5/10 23:36:40) |
山口裕矢 ◆ | > | 【それじゃあ、瑞希さんは住んでいるアパートの大家である俺に既に堕ちている設定で、身体がうずいて俺の部屋に来るところから出来ますか?】 (2014/5/10 23:37:32) |
川瀬 瑞希 | > | 【はい…頑張ってみます。ちょっと流れ見ますのでお続けください】 (2014/5/10 23:39:24) |
山口裕矢 ◆ | > | 【んじゃ、浩さんは瑞希さんが部屋に来ようとしたら、物音がしたってことで隠れてくださいな】 (2014/5/10 23:40:00) |
竹田 浩 | > | 【了解です】 (2014/5/10 23:40:31) |
山口裕矢 ◆ | > | 【では、愛美さんからどうぞー】 (2014/5/10 23:40:52) |
新川愛美 | > | 【わかりましたっ。じゃあ私から続きしますねー。】 (2014/5/10 23:41:06) |
新川愛美 | > | それは…その、ぁ…あそこを…(浩サンの存在には気づいておらず、部屋には2人だけ。それなのになぜか恥ずかしがってしまい、抽象的な言葉が口をつく。それとは反対に自分から腰を押し付けている愛美。心の中では下半身への快感が早く欲しくて堪らない) (2014/5/10 23:42:03) |
竹田 浩 | > | (玄関の方でドアの開く音がして)えっ…誰かきた…!?うわっ…ど、どうしようこんな所見つかったら…(大家さんの部屋に勝手に入り覗きまで行っていると知れたら、もう憧れの美人奥様にも話しかけてもらえず、気持ち悪がられる…そんな考えが頭をよぎり、とっさに家具の影に隠れて様子を伺う) (2014/5/10 23:43:28) |
山口裕矢 ◆ | > | んっ~?アソコじゃわからんだろ奥さんっ…ニヤッ(口では声に出せぬものの腰は刺激を求め勝手に浮いてくる様見れば自然と笑み漏れ、焦らす様に貴女の太腿をなで回し秘部近くも撫でるが秘部は触らずに) (2014/5/10 23:43:49) |
川瀬 瑞希 | > | (「この部屋に来るときは、必ずこれを着てこいよ?」と大家さんに念押しされた、透けたベビードール姿で入口に近づくと…中から女のひとの気配を感じて、一瞬険しい顔になり…そっと様子を窺って) (2014/5/10 23:46:16) |
新川愛美 | > | はぁ…裕矢サン、ココっ…(誘惑するように、物欲しげな表情で見つめながら、また下半身を押し付ける。乳首からはミルクが卑猥に滴り落ちており、それがまた裕矢サンの興奮を掻き立てて) (2014/5/10 23:48:26) |
山口裕矢 ◆ | > | ハァハァ…♡凄い厭らしい匂いがするぞココから…(下半身を押し付けられれば堪らず貴女の両足を掴み顔に擦りつけさせ、すーっすーっと大きく息吸うように匂い嗅ぎ、興奮昂ればそのまま下着の上から舐め回し始め) (2014/5/10 23:50:12) |
竹田 浩 | > | あ、あれ…川瀬さんの所の奥さんだ…あの人も愛美さんに負けないくらい美人だし、スタイルもいいなぁ…(瑞希さんも自分が普段オカズにしている奥様方の一人であり、なぜ、瑞希さんがここにいるのか不思議に思う)でもなんで瑞希さんがここに…? (2014/5/10 23:51:08) |
川瀬 瑞希 | > | (怒鳴りこんでやろうかと玄関に上がりこもうとして、隠れている竹田さんに気がついて…傍に近寄って) …竹田さん?…こんなとこで、何してるの? (2014/5/10 23:54:39) |
竹田 浩 | > | えっ!?(逃げる暇もなく瑞希さんに見つかり)え、あ、えっと…(大家さんと愛美さんを覗いて興奮していたとは言えず、何とか言い訳を探す)え、えーと大家さんに呼ばれて…(そんな苦しい言い訳をしながら、粗チンが勃起している事を悟られないよう座り込んだまま話している) (2014/5/10 23:58:02) |
新川愛美 | > | ぁ…ぁああ…!(待ちに待った秘部への刺激。裕矢サンの頭を両手で掴みながら身体を震わせる。下着は卑猥な液で透けていて、そこからさらに舐められると下着の秘部を隠す役割は意味をなさず) (2014/5/10 23:59:39) |
川瀬 瑞希 | > | (竹田さんの隣に身を潜めると、大家さんと愛美さんが絡み合ってるのが見えて)…ぁ…愛美さん?!(驚いて)…ちょっと、もっとそっちに詰めてよ。見つかっちゃうでしょ?(小声で囁いて) (2014/5/11 00:01:46) |
山口裕矢 ◆ | > | お気に入りの薄い下着をちゃんと履いてきたか♡もう奥さんの厭らしいマンコが丸見えじゃないかクスッ(暫くねちっこく舐めて漸く離せば、スカートまくり上げ大きくMの字に足を開かせると、透け透け下着姿丸見えになって…指でゆっくりとなぞりあげつつ意地悪くそう述べてみせ…まさか部屋の外には二人も観客者がいるとも知らず) (2014/5/11 00:02:03) |
山口裕矢 ◆ | > | 【んっ?瑞希さんは既に堕ちてる設定で良いんですよね?】 (2014/5/11 00:03:59) |
川瀬 瑞希 | > | 【いいですよ…でも愛美さんと山口さんがそういう関係だとは知らなかった感じかな、って】 (2014/5/11 00:05:10) |
山口裕矢 ◆ | > | 【そう言う事でしたか、水差し失礼しました。】 (2014/5/11 00:06:04) |
竹田 浩 | > | え、あ、はい…ごめんなさい…(いつもオカズにしている憧れの瑞希さんと密着している為、瑞希さんの体温や匂いを感じてru (2014/5/11 00:06:13) |
竹田 浩 | > | 感じている) (2014/5/11 00:06:31) |
新川愛美 | > | いやっ…言わないで…っ、(恥ずかしそうな表情浮かべるも、大きくM字に開かれて、さらに濡れに濡れている秘部を見れば、その表情に意味はなく。)っ、ぁ…あぁ…!裕矢サン、ダメぇ…(軽くなぞられただけで激しい反応を見せて、甘えた声で誘惑する) (2014/5/11 00:08:09) |
山口裕矢 ◆ | > | さっきから口とやってる動きがかみ合わないぞ?クスッ(既に意味を無くしているエロ下着をずらせば直接舌を入れ込ませ舐め回し始めジュプッジュプッ音響かせ) (2014/5/11 00:09:18) |
川瀬 瑞希 | > | (大家さんが愛美さんの脚を開かせているのに嫉妬してるけど…気がつくと竹田さんが真っ赤になっているに気が付き…)…ぇ?…ねぇ、ちょっと竹田さん、…具合でも悪いの? (2014/5/11 00:10:17) |
竹田 浩 | > | い、いえいえそんな事ないですよ!(瑞希さんに顔を覗かれ、憧れの瑞希さんの顔が自分の目の前にあり、瑞希さんもしゃがんでいるため、胸元からオッパイの谷間が見えてさらに興奮してしまい、先ほどよりも前かがみになって勃起している粗チンを隠そうとする)ほ、本当に大丈夫ですよ! (2014/5/11 00:13:20) |
新川愛美 | > | …っ、はぁ…ぁああ…!そんなの…ぉ、(的確な指摘に返す言葉が見つからない。ヌルッとした感覚が割れ目を襲うと、そこは卑猥に収縮を繰り返し、舌を締め付ける。それと同時に愛液を分泌させながら) (2014/5/11 00:13:25) |
山口裕矢 ◆ | > | 堪らないねぇ♡良いエロマンコだ♡締まりの良いこのエロマンコ♡(ハァハァ…と鼻息荒げさせながらどんどん奥へと肉厚な舌を入れ込ませ刺激し、溢れてくる愛液をすすり大きく音響かせて) (2014/5/11 00:15:24) |
川瀬 瑞希 | > | (股間を必死に隠そうとする竹田さんの状況を察して…嬌声を上げる愛美さんと大家さんをちらりと見つめると、淫乱な笑顔で竹田さんに向き直り)…ねぇ…ああいう事、してみたくない? (2014/5/11 00:17:05) |
竹田 浩 | > | え…?(一瞬何を言われたのか理解できなかったが、すぐに言葉の意味を理解し)し、したいです!僕も瑞希さんと…ハァ、ハァ…(その瑞希さんの妖艶な表情と、声にすでに興奮して懇願するように瑞希さんの問いかけに答える) (2014/5/11 00:20:16) |
新川愛美 | > | あぁ…、裕矢サン…もっと…ぉ、(キュンキュンと割れ目の締め付け繰り返しながら、下半身を卑猥に動かし。内心では、既に裕矢サンのモノを欲している。誘惑するような甘い声あげながら) (2014/5/11 00:20:26) |
山口裕矢 ◆ | > | へへっ自分から強請ったりなんかしちゃって、本当にどうしようもないエロ妻だなァクスッ(秘部を蕩け切らせるようにじっくりねっとり貴女の秘部を舐め回し続け、肉棒出す素振りなど全く見せずに) (2014/5/11 00:21:59) |
川瀬 瑞希 | > | しっ…声が大きいわ (たしなめるように竹田さんの唇に指を押し当てて黙らせて)…わかってると思うけど…秘密よ?いい?(頷く竹田さんに微笑むと…そっと唇合わせて) (2014/5/11 00:23:00) |
竹田 浩 | > | は、はいっつ…んっ、む…(憧れの瑞希さんとキスしている…そんな状況がどんどん興奮を高める、唇が離れるとすっかり惚けた顔で)んあっ…瑞希さん…気持ちいいですぅ…ハァ、ハァ… (2014/5/11 00:26:38) |
新川愛美 | > | ぁ…、ちょうだい…(遂に小さな声で懇願する。いやらしく蠢く割れ目は先程から物欲しげ…。グロスでぷっくりとした唇。甘えた声で懇願すれば、だんだんと裕矢サンの興奮を高めていき) (2014/5/11 00:28:28) |
山口裕矢 ◆ | > | 【愛美さん、あまり確定ロル、とりわけ感情的なものの確定ロルは好みじゃないのでこれからあまりしないようにして下さいな】 (2014/5/11 00:30:14) |
川瀬 瑞希 | > | だぁめ…もっと♪ (大家さんと比べると淡白なキスに、焦れたようにもう一度唇をぴったりと重ねて…自分からはしたなく竹田さんの舌を吸いだし)…ン…そう…(蠢く舌に嬉しそうに…唇重ねたままで囁いて) (2014/5/11 00:31:56) |
山口裕矢 ◆ | > | 何が欲しいんだい奥さん…クスッ(観念したかのようにようやく貴女の口から強請り言葉聞ければ口許に不敵な笑み浮かべつつそう述べ、卑猥な言葉促せさせるように貴女のクリを舌で刺激し) (2014/5/11 00:32:02) |
新川愛美 | > | 【了解しましたっ。次から気をつけますので。】 (2014/5/11 00:33:54) |
竹田 浩 | > | (耳元で囁かれる瑞希さんの声にも興奮を覚え、そんな状態でさらにキスまでされ為すがままになっている)んっ…はぁ…瑞希さぁん…(瑞希さんのキスが気持ち良すぎて呂律が回っていない。そしてキスだけでかなり興奮してしまい勃起している粗チンを隠すどころか、瑞希さんの太ももにズボン越しに擦り付けている)ハァ…ハァ… (2014/5/11 00:36:47) |
新川愛美 | > | その…裕矢サンの、モノ…っ、ぁぁ…!(発言の意図は分かるものの、敏感なクリへの刺激で頭の中が真っ白になり、先程と同じようにまた抽象的な言葉を告げる。刺激されるたびに腰を浮かせてしまい、いやらしい姿を晒す) (2014/5/11 00:38:55) |
川瀬 瑞希 | > | (竹田さんの手を取り…ベビードールの胸元に導いて)…触って?…好きにしていいのよ? (2014/5/11 00:39:23) |
山口裕矢 ◆ | > | ハァッ…全くダメな奥さんだなァ…しっかりおねだりも出来ないなんて(呆れた感じで態と冷たくそう言い放ち、一切の刺激止めれば貴女から身体を逸らして) (2014/5/11 00:40:42) |
竹田 浩 | > | ハァ…ハァ…瑞希さん、とてもエッチで綺麗です…。(瑞希さんのベビードールの胸元に手が置かれ、そこから伝わってくる体温にドキドキしながらも優しくゆっくりと瑞希さんのオッパイをベビードールの上から揉んでみる)ああ…瑞希さんのオッパイ…ハァ、ハァ、柔らかいですぅ…ハァ、ハァ…(すっかり瑞希さんの色香にあてられてしまい呼吸を荒くしながら先ほどよりも早く腰を動かして、粗チンを瑞希さんの太ももに擦り付けている) (2014/5/11 00:45:58) |
新川愛美 | > | ぇ…裕矢サン…!?(突然、刺激を止められれば、驚いた様子で見つめながら)い、言います…!おねだりしますから、止めないでぇ…!(眉尻下げた表情で悲しそうにして、身体逸らせた裕矢サンに抱きついて) (2014/5/11 00:46:50) |
山口裕矢 ◆ | > | 最初からちゃんとおねだりすればよかったのになァ…クスッ(俺を求めて抱き着いてくる貴女に見えぬようクスッと笑い作戦通りといった感じで)俺を焦らさせた分たっぷり厭らしいおねだりするんだよ奥さんッ… (2014/5/11 00:48:22) |
川瀬 瑞希 | > | ン…竹田さんも…エッチ…(太腿に擦りつけられる強張りに指を伸ばして…くすくす笑いながら触れて…竹田さんの表情窺い) (2014/5/11 00:48:41) |
竹田 浩 | > | んあっ!!(ズボン越し、それも指先で軽く触られただけだが、それでも十分な刺激でズボンの中で粗チンがピクンピクン動いている)み、瑞希さん…(口を半開きにし、締まりのない顔で瑞希さんを見上げる) (2014/5/11 00:51:51) |
新川愛美 | > | は…はぃ…。私の…、どうしようもない変態おまんこに…裕矢サンのおちんぽ挿れてください…っ、(裕矢サンのモノ欲しさに理性が崩壊。旦那のことも忘れて、卑猥な言葉並べておねだりして…。自分で足まで開いてしまい) (2014/5/11 00:53:11) |
川瀬 瑞希 | > | 何だか…ぬるぬるしてるんだけどぉ…(竹田さんの耳に、吐息を吹き込むように囁いて)…ねぇ、聞こえた?愛美さん今、「おちんぽ」って言ったよね…?(意地悪な微笑み浮かべて) (2014/5/11 00:54:30) |
山口裕矢 ◆ | > | やればできるじゃないか奥さんッ、そう言うのを待っていたんだよ!(ハァハァと息荒げ普段は清楚な貴女の厭らしいおねだりに興奮し、下着を捨て去ればビンビンに反りあがった旦那のより数段デカいチンポが露わになり、愛美の割れ目に宛がわせる…無意識にも瑞希さんにデカチンを見せつけるような姿勢になり) (2014/5/11 00:55:14) |
竹田 浩 | > | ふあぁっつ…(耳元だ囁かれ、つい声が漏れてしまう)ご、ごめんなさい…僕の我慢汁です…(自分の我慢汁とはいえ、ぬるぬるでテカテカの瑞希さんの指を見て興奮が増す)は、はい…言ってました…とってもエッチな声で… (2014/5/11 00:59:18) |
新川愛美 | > | ぁ…んっ、裕矢サン…(だんだんと虚ろな瞳になりながら見つめて。たしかに普段の姿からは想像もできないほどの言葉、そして態勢。自分で足を開いて男のモノを待っている姿。割れ目にあてがわれると、それまでの我慢が全て放出されたように、自分から腰を動かしていき)はぁ…ぁ、ください…っ、 (2014/5/11 01:02:36) |
川瀬 瑞希 | > | 竹田さんは…おちんぽ…どうして欲しいの?(…下着の裾から指滑り込ませて…弄びながら、視線は大家さんの逞しいおちんぽを見つめて) (2014/5/11 01:02:38) |
山口裕矢 ◆ | > | ほらったーんと味わいな!変態奥さん!(ぶっとくカリ高なチンポが容赦なく愛美の中を広げながらゆっくりと押し広げ乍らどんどんと奥へ飲み込まれていって…)んっハァッ!相変わらず凄い締め付けだよ奥さん! (2014/5/11 01:04:29) |
竹田 浩 | > | あっ…ああっ…(瑞希さんの綺麗な指で粗チンを弄ばれ、快感のあまり声にならない声をあげる)ハァ、ハァ…ぼ、僕のおちんぽを瑞希さんのオマンコに入れたいです…ハァ、ハァ…(情けない声で、懇願するように言う) (2014/5/11 01:06:19) |
新川愛美 | > | んっ、ぁ…あぁぁ…っ!(旦那のとは比べものにならないほど立派なモノが自分の中へ入ってくると、恍惚の表情で見つめながら、ビクッと身体跳ねさせる。旦那では届かない所まで突かれれば、さらに乱れてしまい) (2014/5/11 01:08:25) |
川瀬 瑞希 | > | (大家さんたちに見つかっても構わないと…その場に立ち上がると…ベビードールを床に落とし…大家さんにプレゼントされた深紅のTバックから脚を引き抜き…全裸になって)…竹田さんも…(誘う様に竹田さんを立ち上がらせて…服を脱がせて) (2014/5/11 01:10:58) |
山口裕矢 ◆ | > | 腰動かしていくよ…(ゆっくりと腰を動かしていけばカリ高なチンポがズコズコと中をかき回していって…既に気持ちいい場所を知り尽くしている俺は愛美さんの感度いい場所をしつこく刺激し…) (2014/5/11 01:12:42) |
新川愛美 | > | 裕矢サン…そこッ、ぁ…あぁ…っ!(知り尽くされた、感じる場所ばかりを責められれば、我慢できるはずもなく、身体は絶頂に近づいていく。ビクビクッと下半身震わせながら、自分の指で自分の乳首を刺激し始める始末。普段の姿からは想像もつかない) (2014/5/11 01:17:53) |
山口裕矢 ◆ | > | 随分乱れてるねェ…おまんこの締め付けもどんどん強くなってるよォ…クスッ(ズップンズップンと子宮口まで突き上げて、腰つきをだんだん激しくさせていけばパンパンと言う音とと愛美の中かき回す卑猥な水音、それと愛美の嬌声が部屋中に響き渡り、瑞希が立ち上がったことも分からず) (2014/5/11 01:20:18) |
川瀬 瑞希 | > | 【あれ?…竹田さんいらっしゃいますか?】 (2014/5/11 01:20:19) |
山口裕矢 ◆ | > | 【いらっしゃらなくなっちゃったかな…?瑞希さんの刺激が強すぎてイキ落ちしちゃったのかな】 (2014/5/11 01:21:42) |
川瀬 瑞希 | > | 【まさかぁ…ごめんなさい。大人しくしてますのでお続けください】 (2014/5/11 01:22:55) |
山口裕矢 ◆ | > | 【頃合い見計らって乱入オッケーですよ、普段から1対2とかしてますし】 (2014/5/11 01:24:04) |
川瀬 瑞希 | > | 【私はいいから、集中してください♪】 (2014/5/11 01:25:13) |
新川愛美 | > | …っ、ダメっ…激しぃ…(手を口元にあてて、必死で激しい責めに耐えようとする。)んんっ、ぁ…イッちゃ…んぁぁ…!(旦那のモノでは届くことの場所まで突かれると同時に身体をビクッと反らせて達してしまう。裕矢サンのモノを何度も締め付けながら) (2014/5/11 01:26:18) |
新川愛美 | > | 【途中でごめんなさい。寝落ちしちゃいそうなので、落ちる前に…】 (2014/5/11 01:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹田 浩さんが自動退室しました。 (2014/5/11 01:26:48) |
山口裕矢 ◆ | > | んっ!!出るっ!!(貴女の激しい締め付け受ければ我慢できないといった感じに、自身も絶頂に達し、プリプリ濃厚ザーメンをたっぷりと搾り取られ貴女の中へぶちまけていって) (2014/5/11 01:28:00) |
山口裕矢 ◆ | > | 【遅くまでお付き合い頂きありがとうございました!】 (2014/5/11 01:28:14) |
新川愛美 | > | 【最後、終わらせていただいてありがとうございましたっ。ではまた…。】 (2014/5/11 01:29:14) |
おしらせ | > | 新川愛美さんが退室しました。 (2014/5/11 01:29:20) |
川瀬 瑞希 | > | 【お疲れさまでした♪】 (2014/5/11 01:29:37) |
山口裕矢 ◆ | > | 【あっという間に二人になちゃいましたね】 (2014/5/11 01:29:54) |
川瀬 瑞希 | > | 【はい♪】 (2014/5/11 01:30:17) |
山口裕矢 ◆ | > | 【少しですがイメしますか…?】 (2014/5/11 01:30:39) |
川瀬 瑞希 | > | 【お疲れでしょう?無理しなくても良いですよ♪】 (2014/5/11 01:31:16) |
山口裕矢 ◆ | > | 【お優しいのですね、ちょっと今日は疲れちゃって…瑞希さんは立派な大人だァ!】 (2014/5/11 01:31:48) |
川瀬 瑞希 | > | 【お姉さんですから!(笑)】 (2014/5/11 01:32:17) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ふはっさすが!今度たっぷり犯してあげますからねぇ♡ さっきのイメだって浩さんに構わずこっち来てくれれば良かったのに。ってかそっちの方が良かったァ】 (2014/5/11 01:32:58) |
川瀬 瑞希 | > | 【そうしたらいいのかどうか、わからなかったのです(苦笑)】 (2014/5/11 01:34:10) |
山口裕矢 ◆ | > | 【そっかそっか初めてだもんね仕方ないですよ。両手に花みたくしたかったです笑】 (2014/5/11 01:34:43) |
川瀬 瑞希 | > | 【でも…ギリギリまだ…ですよ(笑)】 (2014/5/11 01:35:40) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ギリギリまだ…?】 (2014/5/11 01:36:32) |
川瀬 瑞希 | > | 【してないもん♪】 (2014/5/11 01:36:49) |
山口裕矢 ◆ | > | 【浩さんと?】 (2014/5/11 01:37:20) |
川瀬 瑞希 | > | 【うん】 (2014/5/11 01:37:32) |
山口裕矢 ◆ | > | 【あぁそう言う事でしたか】 (2014/5/11 01:39:15) |
川瀬 瑞希 | > | 【はい♡ そういう事でした♪】 (2014/5/11 01:39:55) |
川瀬 瑞希 | > | 【山口さんも寝ちゃいそ(笑) 今日はこれで失礼しますねー】 (2014/5/11 01:41:55) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ふわっごめんなさい。また明日合えればお願いします】 (2014/5/11 01:42:15) |
山口裕矢 ◆ | > | おやすみなさいませ (2014/5/11 01:42:17) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが退室しました。 (2014/5/11 01:42:19) |
川瀬 瑞希 | > | 【おやすみなさい♪】 (2014/5/11 01:42:40) |
おしらせ | > | 川瀬 瑞希さんが退室しました。 (2014/5/11 01:42:45) |
おしらせ | > | 山口 裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが入室しました♪ (2014/5/11 10:15:16) |
おしらせ | > | 山口 裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが退室しました。 (2014/5/11 10:21:55) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが入室しました♪ (2014/5/11 10:23:51) |
おしらせ | > | 竹田 浩さんが入室しました♪ (2014/5/11 10:38:17) |
竹田 浩 | > | 【こんにちは。昨日はすみませんでした…】 (2014/5/11 10:38:36) |
山口裕矢 ◆ | > | 【何があったんです?】 (2014/5/11 10:41:34) |
竹田 浩 | > | 【すみません。寝落ちです…】 (2014/5/11 10:42:10) |
山口裕矢 ◆ | > | 【イキ落ちじゃなくて?←】 (2014/5/11 10:42:25) |
竹田 浩 | > | 【イキ落ちではありません。】 (2014/5/11 10:42:46) |
山口裕矢 ◆ | > | 【じゃあこれからは気を付けてくださいね。他の方に迷惑をかけることになりますから】 (2014/5/11 10:43:06) |
竹田 浩 | > | 【はい。気を付けます。】 (2014/5/11 10:43:23) |
おしらせ | > | 小鳥遊 ゆりさんが入室しました♪ (2014/5/11 10:55:50) |
山口裕矢 ◆ | > | 【いらっしゃいませ、こんにちは】 (2014/5/11 10:56:12) |
小鳥遊 ゆり | > | 【おはようございます】 (2014/5/11 10:56:19) |
竹田 浩 | > | 【おはようございます。】 (2014/5/11 10:56:32) |
山口裕矢 ◆ | > | 【よろしくお願いしますね。イメ希望の方ですか?それとも雑談?】 (2014/5/11 10:57:04) |
小鳥遊 ゆり | > | 【イメ希望です】 (2014/5/11 10:57:49) |
山口裕矢 ◆ | > | 【それでは軽くロルを拝見させてもらってもいいですか?やたらロルが短い人とかいるので…俺が書き出しますからそれと同程度位返してもらえれば大丈夫です】 (2014/5/11 10:58:40) |
山口裕矢 ◆ | > | 少しくらい良いじゃんか…俺に保健の勉強教えてくれよ?(普段俺の弟の家庭教師をしている貴女を今日は自室に呼び出して隣に座らせれば、耳元低い声でそう囁きながらクスッと笑い、貴女の肩に手を回し胸をやらしく揉んでみせ) (2014/5/11 10:58:58) |
小鳥遊 ゆり | > | 困ります。やめてください。(呼び出され隣に座る貴方の低い声にゾクっとしながら、身体を触られ抵抗出来ずにされるまみに) (2014/5/11 11:02:42) |
山口裕矢 ◆ | > | 【もう少しロル長くしてくれればオッケーです。 それじゃあ希望の設定聞きましょうか】 (2014/5/11 11:03:08) |
小鳥遊 ゆり | > | 【特に希望の設定はないのですが、寝取られ願望があっていやらしく寝取られたくてきちゃいました。】 (2014/5/11 11:05:24) |
山口裕矢 ◆ | > | 【それじゃあルーム情報の所にサンプル設定おいておいたのでそこから選んで下さい】 (2014/5/11 11:05:50) |
小鳥遊 ゆり | > | 【はい。では人妻×旦那×友人の旦那で、温泉宿で私達と友人夫婦で旅行にいき、そこで寝取られちゃうみたいな】 (2014/5/11 11:12:50) |
山口裕矢 ◆ | > | 【了解致しました。温泉宿と言う事ですがどこでしたいですか?室内か温泉か、旅館内のカラオケとかでも】 (2014/5/11 11:14:00) |
竹田 浩 | > | 【では僕は旦那役ですね。】 (2014/5/11 11:14:39) |
小鳥遊 ゆり | > | 【混浴温泉とか、部屋で旦那や友人がいる前でとか。】 (2014/5/11 11:15:09) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ゆりさんが決めてくださいな】 (2014/5/11 11:15:33) |
小鳥遊 ゆり | > | 【では部屋でお願いします】 (2014/5/11 11:17:23) |
山口裕矢 ◆ | > | 【了解しました、それでは始めましょうか】 (2014/5/11 11:17:46) |
竹田 浩 | > | 【了解です。よろしくお願いします。】 (2014/5/11 11:18:29) |
小鳥遊 ゆり | > | 【よろしくお願いしますね】 (2014/5/11 11:18:37) |
山口裕矢 ◆ | > | (2組の夫婦で旅行に来ていて、皆が寝静まった深夜に一人の男が起き出して…)いい身体だったよなァ…(4人で混浴露天風呂に入ったのだが、タオルを巻いていても分かる厭らしい身体つきをしてる友達の妻の身体に視線は釘付けになってしまい、如何にか弄ってやろうとゆりの布団の中へと入っていき…) (2014/5/11 11:21:24) |
小鳥遊 ゆり | > | (久しぶりの旅行にきて、混浴に友人夫婦と入り不意に見えた2人のアソコを比べてしまった私。最近はあまり相手にされていなく、友人の夜の話を聞いて少し羨ましく思いながらも、今日は旦那もしてくれるのではと期待していた) (2014/5/11 11:25:26) |
山口裕矢 ◆ | > | 本当にエロい身体してるよな…ゴクッ(窓から入ってくる月の光が貴女を照らし、浴衣から見え隠れする大きな谷間に視線は釘付けになって少し浴衣に手を触れさらに広げていき) (2014/5/11 11:27:12) |
竹田 浩 | > | (ゆりと布団を並べて、眠っている。以前から分かっていたが、裕矢君のチンポと自分の大きさを比べると自信がなくなってしまい、ゆりにも比べられたくないという思いから、今日はゆりとSEXする気にはならなかった) (2014/5/11 11:27:51) |
小鳥遊 ゆり | > | あっ、貴方。(暗い中で旦那が触ってきたと思い、少し嬉しく思いながら身体を任せる。2人寝てるから起こさないようにね?ドキドキを感じながら、いつもと感じの違う触り方にドキドキしていた) (2014/5/11 11:31:33) |
山口裕矢 ◆ | > | ……!……シッー…(いきなり気付かれて一瞬焦るもまだ俺とは気づいていない様子…貴女の唇に人差し指当てそう言うと、むしろ好機だと思って厭らしく待ちに待った貴女の身体をまさぐり始め、特にその大きな乳はゆっくりと揉みしだき) (2014/5/11 11:33:28) |
竹田 浩 | > | (ゆりの声が聞こえた気がして)ん…ゆり…まだ寝てないの…?(しかし、寝ぼけている為、裕矢君の存在やゆりが何をされているかは気づいていない) (2014/5/11 11:36:21) |
小鳥遊 ゆり | > | うん//あっ//(温泉で温まり火照った身体を優しくゆっくり揉まれて、吐息がもれる。唇に当てられた人差し指を軽くしゃぶり答える)あなた、嬉しい// (2014/5/11 11:37:41) |
山口裕矢 ◆ | > | ふふっ……(俺とも知らずに身体も心も悦ばせる貴女見て声出さぬよう笑い、旦那とは比べ物にもならないテクでゆりの身体を弄んでいき) (2014/5/11 11:39:14) |
小鳥遊 ゆり | > | んっ//あなた今日は積極的//(人差し指をしゃぶりレロレロと舌を絡めていく。温泉にきてエッチな気分になってくれたと思い嬉しく感じながら、乳首が反応し硬くなっていく)はぁっ、んんっ//(声を我慢しながら、身体をいつもより丹念に撫で回される) (2014/5/11 11:42:25) |
竹田 浩 | > | (寝ぼけ眼でぼんやりしながら, (2014/5/11 11:43:27) |
竹田 浩 | > | ゆりとSEXしている夢を見ているんだと思い、しばらくその声を聞きながらボーッとしている) (2014/5/11 11:44:09) |
山口裕矢 ◆ | > | んんっ…チュパッチュパッ…(布団の中にもぐりこめばばさっと浴衣をはぎとればそのままゆりの大きな胸にしゃぶりつき舐め回したり吸い上げたりし、身体中を丹念になで回し、下着上からしっかり秘部を刺激して) (2014/5/11 11:45:50) |
小鳥遊 ゆり | > | んっ♪あんっ//はぁっ//(すでに乳首を硬くしていたおっぱいにしゃぶりつかれ、激しく舐め吸われビクビクと身体を反応させる。)今日は激しいのね//いつものあなたじゃないみたい♥️(手が身体を這い回り下着の上から割れ目に触れさすってくる。ご無沙汰な身体はすでに少し下着を濡らし身体は刺激を求めていた) (2014/5/11 11:50:17) |
竹田 浩 | > | (まだ夢だと思っているが、普段のよりも甘いゆりの声にだんだん粗チンが浴衣の下で勃起してくる)ゆり…今日はいつもより可愛いね…(寝言のようにそう呟く) (2014/5/11 11:53:13) |
山口裕矢 ◆ | > | (温泉のせいか、興奮のせいか…すっかり濡れそぼり熱くなった秘部に手をかければ、グチュリグチュリと卑猥な水音立てつつ激しくかき回してみせ、同時に乳首を甘噛みしたりして刺激あたえ…貴女の淫らな反応に興奮しきり、ビンビンに反りたち熱々になった浩とは比べ物にならないデカ肉棒を貴女の太腿に擦りあて) (2014/5/11 11:54:00) |
小鳥遊 ゆり | > | あっ//恥ずかしい//あなたもいつもより激しいわ//(寝言に反応し旦那がしてると疑わない) (2014/5/11 11:54:56) |
竹田 浩 | > | (ゆりの声に反応し、夢の中でSEXしているつもりで、浴衣のまま粗チンを布団に擦りつけている)ハァ…ハァ…ゆり、気持ちいいよ…(一人で布団に粗チンを擦り付けている姿は他人からみると惨めで滑稽な姿で) (2014/5/11 11:58:27) |
小鳥遊 ゆり | > | んっ//んんっ//声でちゃう//あなたぁ♥️激しい//(濡れ濡れのアソコをぐちゅぐちゅとかき回され、乳首も甘噛みされビクビクと反応。太ももに熱い何かが当たるのを感じる)あっ//熱い♥️あなたのいつもよりすごくない?//(手を伸ばし硬く勃起した肉棒を握る。)えっ?こんなに?//(あまりにも大きく硬い感触に違和感をおぼえる。) (2014/5/11 12:01:07) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ちょっと昼飯落ちです!30分くらいおちるかも><】 (2014/5/11 12:02:21) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが退室しました。 (2014/5/11 12:02:24) |
竹田 浩 | > | 【了解です。】 (2014/5/11 12:03:24) |
小鳥遊 ゆり | > | 【わかりましたぁ】 (2014/5/11 12:04:24) |
竹田 浩 | > | 【ゆりさん、どうしましょう…雑談とかいかがですか?】 (2014/5/11 12:05:10) |
小鳥遊 ゆり | > | 【身体火照っちゃう♪おあずけされちゃいました(笑)浩さんは本当に寝取られ願望あるんですか?】 (2014/5/11 12:06:29) |
竹田 浩 | > | 【おあずけですね(笑)はい、好きな人や奥さんが裕矢さんに寝取られて堕ちて、僕に愛想つかして罵倒してくださると興奮してしまいます(笑)】 (2014/5/11 12:09:44) |
小鳥遊 ゆり | > | 【興奮しちゃうんだぁ。罵倒って言うか比べてしまう感じですね】 (2014/5/11 12:10:57) |
小鳥遊 ゆり | > | 【気持ちは旦那にあるのに身体は奪われ物にされちゃうみたいな】 (2014/5/11 12:11:47) |
竹田 浩 | > | 【ゆりさんは、旦那さんの目の前で寝取られたいっていう願望がおありなんですか?】 (2014/5/11 12:11:48) |
小鳥遊 ゆり | > | 【はい。リアルは無理だけど、旦那の前でいやらしいメスにされてみたいとか考えちゃいます】 (2014/5/11 12:12:44) |
竹田 浩 | > | 【なるほど…旦那さんに見られながら、ですかね?それとも目の前だけど気づかれないように、だとどちらがより興奮しますか?(笑)】 (2014/5/11 12:13:54) |
小鳥遊 ゆり | > | 【気づかれない方がドキドキして背徳感あって興奮します//旦那の前で知らない人や他の男性にされて淫らになっちゃう】 (2014/5/11 12:15:31) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが入室しました♪ (2014/5/11 12:17:03) |
竹田 浩 | > | 【そうなんですか…じゃあ今回のイメも僕は気づかないで、目の前でゆりさんが寝取られているのに、それに気づかないで、夢の中でゆりさんとSEXしているつもりで、粗チンを布団に擦り付けてますね(笑)】 (2014/5/11 12:17:17) |
竹田 浩 | > | 【おかえりなさい。】 (2014/5/11 12:17:28) |
小鳥遊 ゆり | > | 【おかえりなさい】 (2014/5/11 12:17:55) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ちょっと待ってくださいね】 (2014/5/11 12:20:47) |
山口裕矢 ◆ | > | んっ…!(このままじゃ気付かれると思ってそれならいっそ入れてやろうと思い、ビンビンに反りたった極太チンポをゆりの中へズプズプっと挿入していき…旦那のとは比べ物にもならないデカチンポが秘部を押し広げていって) (2014/5/11 12:24:09) |
小鳥遊 ゆり | > | コレって?あなた?(あまりにも立派な肉棒をしごきながらドキドキしていたら、急に手の中から肉棒を抜かれ抵抗する間も無く挿入されてしまう)あなた、ちょっと待っ・・あぁぁんっ♪ビクビク♥️ビクビク♥️あぁぁっ♥️ヒクヒク♥️(ねじ込まれ貫かれたアソコがでかおちんぽを咥えこむ。経験したことのない大きさの肉棒に中を押し広げられて身体をのけぞらせ、軽くイッてしまう) (2014/5/11 12:29:24) |
山口裕矢 ◆ | > | ふふっゆりの身体見てたらチンポ大きくなっちまったよクスッ(冗談気に貴女の旦那の声真似しつつ、言い方は俺の儘で耳元で甘く囁きつつゆっくり腰を動かしていけば貴女の中で肉棒はさらに大きくなっていって)お前のマンコ凄い締め付けじゃないか♡ (2014/5/11 12:33:08) |
竹田 浩 | > | ゆり…そんなに声出して…そんなに気持ちイイの…?ハァ…ハァ…僕も気持ちいいよ…(ゆりとSEXしている気分で、ゆりがいつもよりも大分感じていると分かると、少し優越間に浸っている。しかし、実際には粗チンを布団に擦り付けてオナニーしているだけ) (2014/5/11 12:33:33) |
小鳥遊 ゆり | > | んんっ♪あっ//これ違う//んあぁぁぁっ♥️(たくましい肉棒に身体は反応しアソコを締める)あっ、裕矢さん。ダメぇ//抜いてください//あっあっ//まだおっきく//ビクッ♪ (2014/5/11 12:36:11) |
山口裕矢 ◆ | > | ははっバレちゃった?奥さんの身体見てたら我慢できなくってよォ♡良いだろう奥さんっ!(貴女を抱きしめ布団をかぶり周りに声は聞こえないようにさせ小声で囁きにやりと笑って、腰だけ激しく振り) (2014/5/11 12:37:33) |
竹田 浩 | > | (ゆりの「裕矢さん」という言葉に違和感を覚え)え…ゆり、なんで今裕矢君の名前が…?(寝ぼけてはいるが、ゆりの声は聞こえていて) (2014/5/11 12:39:22) |
小鳥遊 ゆり | > | んあぁぁぁっ♥️ダメダメ♥️ビクビク♥️裕矢さん抜いて//(なにこのおちんぽすごい♥️こんなたくましいおちんぽ初めて♥️)旦那起きちゃうからやめて//(言葉に反し身体は肉棒を締め付け突かれる度に身体をビクビクさせてしまう) (2014/5/11 12:40:17) |
山口裕矢 ◆ | > | こんな状況でやめられるかっつーの奥さん♡ほらっ声出すなよ♪(そう言うと突き上げたまま貴女の唇奪って妻ともしないような超濃厚ねっとりキスしつつ、子宮口までガンガンと突き上げさせ) (2014/5/11 12:44:13) |
小鳥遊 ゆり | > | んんっ♪ん〜//(レロレロと激しく舌を絡めて奪われる)んあっ♥️やあっ♥️すごい♥️ダメダメ♥️(ガンガン突き上げられていつもは届かない奥まで激しく突かれて感じてしまう)深いっ//こんなな初めて♥️ (2014/5/11 12:46:49) |
竹田 浩 | > | (しかし、その違和感もゆりからでる甘い声にかき消され、自分がここまでゆりを鳴かせているという感覚に興奮を覚え)ゆり、もっと気持ち良くしてあげるよ…ハァ…ハァ…(布団に粗チンを擦り付けるペースを速めて激しく腰を動かす) (2014/5/11 12:46:56) |
小鳥遊 ゆり | > | (月明かりで目がなれてくると浩さんが自分の名前を呼びながら布団をもぞもぞしているのに気がつく)あなた、違うのぉ♥️助けて♥️ゾクゾク♥️(愛する浩さんの前で犯されてゾクゾクしてしまう) (2014/5/11 12:49:01) |
山口裕矢 ◆ | > | ハァハァ奥さんっ奥さん!(乳を乱暴に揉みしだきつつ腰つき一層激しくさせラストスパートをかけていき…)奥さんを俺のものにしてやんよ♡マンコの形俺の形にしてあげるから♡ (2014/5/11 12:49:17) |
小鳥遊 ゆり | > | やだやだ♥️あぁぁっ♥️こんな乱暴なの♥️(ダメダメ♥️こんなでかおちんぽの味を覚えさせられたら落ちちゃう♥️ゆりのおまんこが裕矢さんのおちんぽの形にされちゃう♥️背徳感にゾクゾクと興奮してしまう) (2014/5/11 12:51:20) |
竹田 浩 | > | (ゆりの「助けて」という声も感じているあまりに出た言葉と解釈し、嬉しくなりながら、自分も布団に擦り付けた刺激でイキそうになる)ゆり…気持ちいいでしょ…?僕も気持ち良くて…もう…ハァ…ハァ…(そういって激しく布団に粗チンを擦り付ける) (2014/5/11 12:51:54) |
山口裕矢 ◆ | > | しっかり俺の子種も種付けしてやっからな♡あんな貧弱な男のうっすいザーメンより俺のたくましい濃厚ザーメンで孕みてえだろ?ほらほらっ奥さん言ってみな♡(激しく乱れ乍ら感じる貴女みつつハァハァと息荒げ、ぱんぱんと腰打ち付ける音が鳴り響き) (2014/5/11 12:53:08) |
小鳥遊 ゆり | > | あっ、そんな、あなたぁ♥️ゆりのおまんこ裕矢さんのおちんぽに落ちちゃうよ♥️あなた助けて♥️ (2014/5/11 12:53:36) |
小鳥遊 ゆり | > | んんっ♪あんっ//裕矢さんのおちんぽすごい♥️中はダメ♥️赤ちゃんできちゃうからぁ♥️ビクビク♪ビクビク♪(腰をパンパン突かれて押し広げられながら、快感に支配されていく。浩さんとは違う激ししい突きと並の男性よりたくましいおちんぽに身体が支配されていく) (2014/5/11 12:56:29) |
竹田 浩 | > | (自分も布団でイキそうになっており、そちらに意識が行きゆりの「裕矢さんの」という言葉は頭に入ってこず、ほかの「落ちちゃう」という言葉だけが頭に入り)うん…ゆり、堕ちちゃっていいよ…一緒に気持ちよくなって、赤ちゃんも作ろうよ…ハァ…ハァ…(必死に布団に粗チンを擦り付ける) (2014/5/11 12:58:15) |
山口裕矢 ◆ | > | んなこと言われたってもう我慢できねえよ奥さん♡ハァハァ良いだろう中に出すぞゆり!(貴女の言葉も聞き入れずずっぷんと一気に子宮口まで突き上げれば濃厚ドロネバザーメンを一気に中へぶちまけていって、あまりの多さに結合部からドロドロと溢れ出し) (2014/5/11 12:58:37) |
小鳥遊 ゆり | > | 浩さんそんなぁ♥️ゆり裕矢さんのおちんぽの物になっちゃうよ♥️(浩さんが自分を裕矢さんに差し出したと感じてしまう) (2014/5/11 13:00:06) |
小鳥遊 ゆり | > | あんっ♥️あぁぁっ♥️裕矢さんダメダメ♥️待っ・・・んぁぁぁっ♥️♥️ゾクゾク♥️ゾクゾク♥️(男らしい突き上げに子宮口までねじ込まれ勢いよく射精されてしまう)はぁんっ♥️熱い♥️ビクビク♥️ビクビク♥️(熱いザーメンを子宮に感じながら快楽に堕ちる)裕矢さんのおちんぽすごい♥️ヒクヒク♥️浩さんのよりたくましすぎるよぉ♥️ (2014/5/11 13:03:51) |
竹田 浩 | > | (ゆりが裕矢さんに突かれて甘い声を出しているが、その声を自分が出させていると勘違いしたまま)ゆり…僕も…イク…(そういうと布団に擦り付けながら粗チンから薄い精液を射精し、浴衣の前から滲んでき、匂いもしてくる)ゆり…気持ちよかった…?(最後まで気づかずに) (2014/5/11 13:06:19) |
山口裕矢 ◆ | > | どうだ?俺のチンポのとりこになっただろう♡(ゆっくりと息を整えたあと、余韻を楽しむ様に貴女の唇奪い舌絡めながらキスしながら、ミルクたっぷりのマンコをかき回す様に肉棒で軽く突き) (2014/5/11 13:06:39) |
小鳥遊 ゆり | > | 裕矢ぁ♥️んっ//ちゅっ♪レロレロ♪(自分から舌を絡めて濃厚にキス)こんなたくましいおちんぽに突かれたら虜になっちゃうよ♥️(動きに合わせて腰を振る)まだできるよね?話きいてるんだから// (2014/5/11 13:08:58) |
山口裕矢 ◆ | > | 当ったり前だろ♡しかもゆりのエロボディ見せつけられちまったら何発も出せんぞ?クスッ(一発抜いただけでは固さ大きさは全く変わらず絶倫ぶりを見せつけて)今度はゆりが腰振れよ?♡ (2014/5/11 13:10:35) |
おしらせ | > | 川瀬 瑞希さんが入室しました♪ (2014/5/11 13:10:44) |
川瀬 瑞希 | > | 【こんにちは♡】 (2014/5/11 13:11:04) |
山口裕矢 ◆ | > | 【瑞希さんいらっしゃいませ♪】 (2014/5/11 13:11:20) |
竹田 浩 | > | 【こんにちは瑞希さん。昨日は本当にすみませんでした…】 (2014/5/11 13:11:33) |
川瀬 瑞希 | > | 【山口さん、竹田さん、昨夜はお疲れさまでした。 気になさらないでいいですよ♪>竹田さん】 (2014/5/11 13:12:12) |
小鳥遊 ゆり | > | はい♥️奥までゴリゴリこすれてるぅ♥️旦那のじゃこんなに届かないよぉ♥️(言われるままに激しく腰を振り肉棒を締め付けおまんこいっぱいに感じる) (2014/5/11 13:12:18) |
川瀬 瑞希 | > | 【はじめまして、ゆりさん】 (2014/5/11 13:12:34) |
竹田 浩 | > | 【瑞希さんのお姉さんオーラにはすごく興奮しました!】 (2014/5/11 13:12:55) |
小鳥遊 ゆり | > | 【瑞樹さんはじまして♥️】 (2014/5/11 13:12:58) |
山口裕矢 ◆ | > | 【瑞希さんは俺の妻って設定でいいですかね?♡】 (2014/5/11 13:13:31) |
小鳥遊 ゆり | > | 【瑞希さんよろしくね】 (2014/5/11 13:13:31) |
川瀬 瑞希 | > | 【ありがとうございます♪>竹田さん お邪魔してごめんなさいね、みなさん】 (2014/5/11 13:13:39) |
川瀬 瑞希 | > | 【それで構いませんけど、どういう感じで進めましょう?>山口さん】 (2014/5/11 13:17:03) |
山口裕矢 ◆ | > | 【瑞希さんが起きてしまい、二人でする姿見て興奮し瑞希さんもまざると言うのは?】 (2014/5/11 13:19:30) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ゆりさんそれで大丈夫ですか?】 (2014/5/11 13:19:41) |
小鳥遊 ゆり | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2014/5/11 13:19:59) |
竹田 浩 | > | 【僕は寝たままの方がよろしいですか?】 (2014/5/11 13:20:06) |
山口裕矢 ◆ | > | 【そうなると見せつける感じにしましょうかね?】 (2014/5/11 13:20:21) |
竹田 浩 | > | 【その方が助かりますね(笑)皆さんが良ければですけど…】 (2014/5/11 13:20:56) |
川瀬 瑞希 | > | 【ごめんなさい、ちょっと電話中で…どうぞみなさんで進めて下さい】 (2014/5/11 13:23:40) |
山口裕矢 ◆ | > | ほらっゆり俺の上にまたがって腰振れよ♡下から俺がたっぷり見てやっからよ♡(そう言って騎乗位にさせれば下からずっぷんと突き上げ、体位が体位の為先程より深くずぶりとはいっていき) (2014/5/11 13:24:48) |
小鳥遊 ゆり | > | あんっ//深い♥️裕矢のおちんぽがゆりの子宮にキスしてるよ♥️あぁぁっ♥️はぁんっ♥️(騎乗位でおっぱい揺らしながら腰をグラインド)裕矢のおちんぽ気持ちいい♥️ (2014/5/11 13:28:08) |
竹田 浩 | > | んっ…んう…(自分で出した精液に下半身に違和感を覚え、そして夢の中ではSEXが終わったのにまだ聞こえるゆりの喘ぎ声を不思議に思い、目が覚めてくる) (2014/5/11 13:30:15) |
山口裕矢 ◆ | > | 良い眺めだなァ♡下からゆりのエロボディを犯すと余計に興奮そそられちまうよ♡(突く度に激しく揺れる大きな胸をむんずと揉みしだき、貴女の腰の動きに合わせるように此方も厭らしく腰をまわす様に動かしていって) (2014/5/11 13:31:34) |
小鳥遊 ゆり | > | 興奮してぇ//ゆりの身体でもっておちんぽ硬くして♥️旦那はゆりの身体愛してくれないからぁ。裕矢が愛して♥️あんっ//おっぱい気持ちいい♪(下から合わせて突き上げられ腰が浮いてはまた深く串刺しにされる)旦那のおちんぽと違いすぎる//ヒクヒク♥️ビクビク♥️ (2014/5/11 13:34:15) |
竹田 浩 | > | うーん…ゆり…?(まだ完全に開いてない目を擦りながら布団から出て、目の前の二人をボーっと見ており、まだ何をされているか理解していない) (2014/5/11 13:35:53) |
山口裕矢 ◆ | > | んじゃゆりも俺の女になっちまうか?ケラッ♡もうゆりのマンコは俺のものになっちまったみたいだけどな♡(激しく奥まで突き上げれば、ついに子宮内にも肉棒が入っていってずんずんと貴女の中をかき回していって) (2014/5/11 13:36:12) |
小鳥遊 ゆり | > | ゆりも裕矢の女になるぅ♥️もうゆりのおまんこ裕矢の極太おちんぽの形にされちゃってるからぁ♥️(キュンキュンおまんこ締め付けながらぐちゅぐちゅと激しく腰を振る) (2014/5/11 13:38:15) |
2014年05月10日 13時25分 ~ 2014年05月11日 13時38分 の過去ログ
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