「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2014年04月30日 00時13分 ~ 2014年05月11日 14時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
東郷あい | > | 【と、このような感じで此方は〆た方がキリが良いかも分かりませんね。】 (2014/4/30 00:13:11) |
ロック担当P | > | 勿論です!!僕もまだまだ未熟ですけどいつでも相談に乗らせてください(にこっと微笑んで。やはりアイドルから相談を受けるのは頼られているようでうれしく感じて)では、こちらも忘れてきた物とか他の買い出しとか詰め込んでますので後で車にお願いしますね!!(んーっ、と伸びをして残っているコーヒーを眠気覚まし用に車に持って行って) (2014/4/30 00:16:18) |
ロック担当P | > | 【そうですね!!ありがとうございました!!すごく東郷さんらしい感じがしてお上手で楽しかったです!!またお話お願いします!!】 (2014/4/30 00:17:12) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2014/4/30 00:17:38) |
塩見周子 | > | 【いやはや途中出れす返せなくなって申し訳ないですー】 (2014/4/30 00:17:52) |
東郷あい | > | ……心得た。すぐに支度をするから、終わり次第下に降りるよ。(同い年ながらも頼りがいのありそうなロック担当Pさんの口ぶりに、信頼の証、といわんばかりにアイコンタクトを送り。ひとまずは雑事に戻り、そして数十分後には車が走り出すのかもしれない。) (2014/4/30 00:19:00) |
東郷あい | > | 【いえいえいえ滅相もない。また是非語り合いましょう!よろしくお願いいたします。】 (2014/4/30 00:19:36) |
ロック担当P | > | 【おかえりなさい!!そして、こちらもここらで切り上げようと思っていたところです!!】 (2014/4/30 00:19:59) |
東郷あい | > | 【そして、周子さんは本当にごめんなさい。私の所為かと思われますので、大変心苦しく。】 (2014/4/30 00:20:07) |
塩見周子 | > | 【こちらこそー しかし私はあいさんの長文に満足行くレスが返せそうもなくなってしまい申し訳ないです、本当に】 (2014/4/30 00:20:38) |
東郷あい | > | 【すみません、これはもうお二方ともに申し訳ない事柄でした。遅い上に長い。もうガンガン削ってやってください。楽しければ楽しいほど文章が暴発してしまう癖がありまして。】 (2014/4/30 00:21:42) |
塩見周子 | > | 【そうですねー なんというか、うん、アタシがなりきりするときは入り込めるかってのが大きくて、今日は荒れで完全に糸が切れた感じです… あのあと一文描くのに10分かかったぐらいですし…】 (2014/4/30 00:23:27) |
ロック担当P | > | 【いえいえ、申し訳ないなんて思わずにまた是非楽しみましょう!!あいさんの東郷あいらしさ、すごく素敵だったと思います!!いろいろトラブルがあったのなら今度修正していけば良いかと思います!!】 (2014/4/30 00:24:44) |
東郷あい | > | 【多分、私が11分かけてしまったことが拍車をかけてしまったのだと思います。楽しい空気を壊してしまった一因になってしまったのでしたら、本当に申し訳ないです。なるべく簡潔になるよう、努力はいたします。】 (2014/4/30 00:24:49) |
塩見周子 | > | 【ではあたしは舞台裏に引っ込みますねー お疲れ様でしたっ!あいさんもこんどまた!ではっ!】 (2014/4/30 00:25:26) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2014/4/30 00:25:29) |
東郷あい | > | 【周子さん、ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2014/4/30 00:25:46) |
ロック担当P | > | 【お疲れさまでした!!では、僕も最後に挨拶程度に舞台裏寄ってから寝ようかな。】 (2014/4/30 00:26:16) |
東郷あい | > | 【私は「東郷あい」を精一杯演じていたので、そのお言葉が素直に嬉しいです。またこれに懲りず、遊んでいただければ。】 (2014/4/30 00:26:41) |
東郷あい | > | 【そうですか。舞台裏さんは……激しく緊張するので、私は様子を見て入りますね。お疲れ様でした。】 (2014/4/30 00:27:29) |
ロック担当P | > | 【難しそうな部分も沢山あるかと思いますが僕は大歓迎なのでまたしましょう!!では、おやすみなさい!!】 (2014/4/30 00:27:49) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/4/30 00:28:15) |
東郷あい | > | 【お相手頂き有難うございました。また遊んでください。お疲れ様です。おやすみなさいませ、】 (2014/4/30 00:28:29) |
おしらせ | > | 東郷あいさんが退室しました。 (2014/4/30 00:28:35) |
おしらせ | > | 赤城 みりあさんが入室しました♪ (2014/4/30 21:58:16) |
赤城 みりあ | > | 【 (2014/4/30 21:58:33) |
赤城 みりあ | > | 【間違っちゃった;】 (2014/4/30 21:59:07) |
赤城 みりあ | > | 【お久しぶりですね、はい←】 (2014/4/30 21:59:50) |
赤城 みりあ | > | 【しばらく待機しますっ】 (2014/4/30 22:00:19) |
赤城 みりあ | > | 【あらら、親に呼ばれたのでオチ(泣)】 (2014/4/30 22:06:09) |
おしらせ | > | 赤城 みりあさんが退室しました。 (2014/4/30 22:06:12) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2014/5/1 00:04:44) |
北条加蓮 | > | っと、寝る前に通過しておこう… (2014/5/1 00:05:04) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2014/5/1 00:05:08) |
おしらせ | > | 前川みくさんが入室しました♪ (2014/5/3 00:04:26) |
おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2014/5/3 00:04:29) |
本田未央 | > | 【あ、どっちから始める?】 (2014/5/3 00:04:53) |
前川みく | > | 【よろにゃん】 (2014/5/3 00:05:01) |
前川みく | > | 【どっちからでも良いにゃ〜】 (2014/5/3 00:05:33) |
本田未央 | > | 【それならわたしから書き始めてみるね】 (2014/5/3 00:06:02) |
前川みく | > | 【りょーかいだにゃ〜】 (2014/5/3 00:06:54) |
本田未央 | > | (夜も遅くになって事務所のドアを開けば、大きな声でごあいさつ)おはようございまーす!(この業界ではいつだっておはようなのである。そこにはみくにゃんがいて、なにやら裁縫中の様子)みくにゃんは何か縫ってるの?(尋ねてみるも集中しているのか答えは帰ってこないかもしれなくて) (2014/5/3 00:08:24) |
本田未央 | > | 【ひとまずこんな長さで。あとは流れ次第でね】 (2014/5/3 00:10:04) |
前川みく | > | にゃ⁉︎みおにゃん〜(微笑みながら)衣装とか私の猫耳とかちょっとほつれてたから直してるにゃ〜(縫いながら) (2014/5/3 00:13:07) |
本田未央 | > | ほつれるネコ耳ってなんかおっかしいよね?(笑っちゃってから失礼なことをしたと思って謝れば、みくにゃんが縫うのが上手いことに驚いて)裁縫得意なんだねー? そういうのいいなぁ。素敵な奥さんになれるよ、きっと。 (2014/5/3 00:15:20) |
前川みく | > | にゃは〜そうだにゃ〜(自分でもクスクス笑い)そうかにゃ〜?これでも嗜む程度だにゃ〜(微笑みながら)す、素敵な奥さん⁉︎(急に言われると顔真っ赤にし)わ、わわわ、私なんかまだまだだにゃ〜私よりみおにゃんとか周子とかの方が良い奥さんになれそうだにゃ〜(顔真っ赤にしながら) (2014/5/3 00:20:02) |
本田未央 | > | え、わたしが素敵な奥さん!?(想像したのは新婚家庭で料理を作る女の人。エプロンをつけて笑顔を旦那様に振りまく姿は、旦那様から見れば「じぶんだけのアイドル」のようで。みくにゃんに抱きつきながら)んふふっ、みくにゃんは言葉が上手いんだからぁ! (2014/5/3 00:23:26) |
前川みく | > | そ、そんにゃことないにゃ〜(照れながら)本当のことだにゃ〜(ニコニコしながら)それに私は猫語から離れられないからにゃ〜(ちょっと寂しそうに)私なんか無理かもにゃ〜(苦笑いして)だからみおにゃんとか周子とか他の皆の方が良い奥さんになれそうだにゃ〜(微笑みながら)私は地道にいくにゃ〜(ニコニコしながら) (2014/5/3 00:28:14) |
本田未央 | > | (にゃーにゃー鳴くようにしゃべるみくにゃんはなんとチャーミングなんだろうか、なんて思いつつ、裁縫の手が一段落したのを見れば後ろから抱きついてしまい)んんー…みくにゃんのお胸もいいよねー 地道っていうけど、時々はジャンプしてぶつけてやるとか、しそうな人がいるのかもー? (2014/5/3 00:31:57) |
前川みく | > | そ、それはみおにゃんだにゃ〜⁉︎(いきなり抱きつかれて胸触られてびっくりして)私はジミーなニャンコで良いんだにゃ〜(体がちょっとピクピク反応しつつ)そ、それに私は(何か言いかけてそこでやめる) (2014/5/3 00:36:53) |
本田未央 | > | 地味って、それは他のアイドルに当てはまりそうな?(一人二人とアイドルたちを思い浮かべれば、地味な印象の強い子が何人か浮かんだ)わたしは? どうしたのー?(そっとお胸を持ち上げてみたり) (2014/5/3 00:47:30) |
前川みく | > | 【みおにゃん?】 (2014/5/3 00:47:39) |
本田未央 | > | 【ごめんねー 軽く寝落ちしかけてた(汗)】 (2014/5/3 00:48:08) |
前川みく | > | 考えちゃ駄目にゃー(焦りながら)な、ななな、なんでもにゃいにゃ〜(苦笑いして) (2014/5/3 00:48:53) |
前川みく | > | 【みおにゃん大丈夫?眠いなら寝て大丈夫だよ?】 (2014/5/3 00:49:28) |
本田未央 | > | 【大丈夫!復活しました!】 (2014/5/3 00:49:49) |
前川みく | > | 【りょーかいだにゃ〜(私はみおにゃんと絡めて十分幸せ、死んでも良いにゃ?】 (2014/5/3 00:51:20) |
本田未央 | > | (なんでもないと言われると余計に気になってしまうのだけれど、それは言わないで置こう。持ち上げたままなにもしていない胸に刺激を与えるべく、ゆっくりと揉み始めて、みくにゃんの反応を確かめてみたり) (2014/5/3 00:51:25) |
本田未央 | > | 【だっ、ダメー!(笑) みんなのみくにゃんがこんなところで死んではいけないよー(焦)】 (2014/5/3 00:52:13) |
前川みく | > | ん⁉︎は、はにゃ〜⁉︎みおにゃん⁉︎て、手付きが(ピクピク反応し) (2014/5/3 00:52:43) |
前川みく | > | 【えΣ(゚д゚lll)駄目?(T ^ T)幸せ死させてにゃ〜】 (2014/5/3 00:53:35) |
本田未央 | > | (嫌がってはいない様子に、続けてみようかななんて思ってみれば、洋服の上からでもわかる突起を強めに押し込んでみたり)こんなことされたら、どんな声出ちゃうの? 我慢しないで聞かせて?(耳元で囁けば、吐息も吹きかけられることになるだろう) (2014/5/3 00:55:09) |
前川みく | > | 【乱入したいならどうぞ?私は構わないよ(笑)】 (2014/5/3 00:55:10) |
本田未央 | > | 【あははっ、それはそれでいい…のかな?w うん、乱入もいいかもー】 (2014/5/3 00:55:52) |
前川みく | > | にゃ、にゃにゃ、んんん〜⁉︎み、みおにゃんやめ、て、にゃ〜(体は素直でビクビクと反応して) (2014/5/3 00:56:55) |
前川みく | > | 【まあ死ぬ死ぬ言ってる人は長生きするらしいにゃ(^_^;)、乱入は私もみおにゃんも構わないにゃ〜】 (2014/5/3 00:58:04) |
本田未央 | > | (震える身体は気持ちよくなってきている証拠と受け取れば、あまりの可愛さに苛めるのも申し訳なくて)こういうのあんまり好きじゃないのかな?(手を離してしまえば彼女は快感を得られなくなって、どうするだろうか) (2014/5/3 00:59:10) |
前川みく | > | にゃ⁉︎い、嫌じゃ、にゃいにゃ(小さな声で呟き) (2014/5/3 01:00:18) |
前川みく | > | 【ちょっと伝言だけしてくるにゃ〜二人に。すぐ戻るにゃ〜】 (2014/5/3 01:01:50) |
本田未央 | > | え、でも…身体がブルブルしてなかった?(小さくも聞こえた声に反応を返しつつ、もう一度胸を掌で包み込むと)このまま続けていい? それとも直接触るほうがいいのかな?(与える選択肢はどちらも胸を触ることに変わりなくて) (2014/5/3 01:02:33) |
前川みく | > | ちょ、直接が、良いにゃ〜(頬を赤く染めながら) (2014/5/3 01:04:30) |
本田未央 | > | それじゃぁ…(ちょっととはいえ意地悪したことへのお詫びとして、ブラウスのボタンを一つ一つゆっくりと外していく。これは焦らすつもりではなくて、いきなり肌蹴てしまうと恥ずかしさが極度に達すると考えてのことで) (2014/5/3 01:06:53) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2014/5/3 01:13:10) |
塩見周子 | > | ひょいとこんばんは~しゅーこちゃんのお帰りだよ…よ…?(ドアを開け、鼻歌交じりに登場するも、二人の様子に固まる周子) ご、ごゆっくり~?(そのまま回れ右をしようと) (2014/5/3 01:13:55) |
本田未央 | > | 【いらっしゃいませーかな?】 (2014/5/3 01:14:01) |
おしらせ | > | 東郷あいさんが入室しました♪ (2014/5/3 01:14:11) |
前川みく | > | にゃぁはは〜ま、まさかこんなことになるとはにゃ〜(苦笑いしながら)み、みおにゃん中々積極的だにゃ〜(頬を赤く染めながら)そんなみおにゃんにはご褒美に後でみおにゃん用の猫耳と猫尻尾を贈呈するにゃ〜(優しく微笑みながら) (2014/5/3 01:14:14) |
東郷あい | > | 【お邪魔します(礼)お二人はどうぞごゆっくり。】 (2014/5/3 01:14:47) |
塩見周子 | > | 【だよ~呼ばれてきました- ま、同じ事務所で、横で二人を見ながら話してる二人って感じで行くつもりだよ-、よろしくねっ!】 (2014/5/3 01:14:49) |
前川みく | > | 【いらっしゃいませ〜】 (2014/5/3 01:14:56) |
前川みく | > | 【りょーかいだにゃ〜、周子はそれで止まるのかにゃ⁉︎】 (2014/5/3 01:15:52) |
塩見周子 | > | 【アタシをなんだと思ってるんだっ!だいじょうぶだって、ふっふっふ】 (2014/5/3 01:17:10) |
本田未央 | > | こんばんはー(気付けばドアが開いて入ってくる人影が二人。それを確認してはみくにゃんを二人へ向けて、ボタンが外れたブラウスを思い切り肌蹴てやればブラをずり上げて。直に触れる乳房は先ほどとは違って体温を感じる)わぁ、柔らかい…ね、こうしたら気持ちいい?(乳首をキュッと摘んでは引っ張ってみた) (2014/5/3 01:17:26) |
前川みく | > | 【入室がちょっと不自然周子にゃのに?】 (2014/5/3 01:17:40) |
東郷あい | > | (今宵も今宵で、仮眠室の扉のドアから事務所へ戻ってくると、此方もこちらで一瞬、みくさんと未央さんの密着度合いに、平静を装うものの動揺の色は隠せない。)……嗚呼、周子。お疲れ様。(そのまま引き返しそうな周子の肩をがしっと掴む。)……ひ、一人にしないでくれ。 (2014/5/3 01:18:18) |
本田未央 | > | 【少しだけ長くしてみましたー 流れは自然にできるものだろうし、長さもそれぞれ書きたいようにやりましょうか】 (2014/5/3 01:18:48) |
塩見周子 | > | あれ、あいさん意外と…(人間、内心あわてている時でも自分以上に焦っている人を見ると落ち着くらしい、なんとなく平静を取り戻し) ま、まぁしかたないなー、あいさんがそう言うなら、いてあげるよ-(そのままみくにゃんと美桜ちゃんを見ながら、ソファーに腰掛け、あいさんを隣に誘導する) (2014/5/3 01:21:12) |
前川みく | > | こんばん、にゃぁあああ‼︎⁉︎(挨拶しようとすると服を勢いよくはだけされると恥ずかしそうにし)み、みおにゃんのバカ〜(半泣き寸前でみおにゃんに言い放ち)んにゃ⁉︎ふあ⁉︎ちょ、ちょっとみおにゃ‼︎触り方がぁぁ〜(体をビクビクと反応させながら) (2014/5/3 01:22:07) |
本田未央 | > | (そう、帰ってきたばかりの二人に見せ付けるように、みくにゃんの乳房を…固くなってきた様子の乳首を指の腹で押しつぶしては、乳輪に沿って撫で回して。揉みこむことだけはせずにいれば反応も変わってくることだろう。彼女のお尻に太腿の付け根を押し当てて、腰を揺らしてはなにかを強請るようで) (2014/5/3 01:25:04) |
東郷あい | > | (促されるままに、二人の様子を見ないようにしよう見ないしようと思っていればいるほど、通りすがりにちらりと、みくさんの肌蹴た衣服や肌が見え、慌てて逸らしつつ。促されるが侭にソファに腰かけると、少し声のトーンを押さえ、潜めるようにして。)……いや、面目ない。 周子は、ああいうスキンシップというものには慣れているのか?(みくさんの高く甘い声が上がり、普段とはどこか別のオーラを纏っている気がする未央さんの動き。それをすぐ隣にしながらも、割と、というより、だいぶ普通な顔色のままの周子の顔を覗き込むように。) (2014/5/3 01:27:05) |
塩見周子 | > | やっぱりみくチャン、おっきいよね、あの年で反則だよ… 未央ちゃんもおっきいし…(ふと隣のあいさんを見る。そして浮かんだスリーサイズを思いだすと みく>みお>周子=あい だが、慎重さを考えると最後も周子>愛になると考え、少しだけ何かを感じる) ん-、結構ねー?よくあることだけど-…愛さんは、あまり得意じゃないというか、慣れてない感じかな? (2014/5/3 01:28:20) |
前川みく | > | はにゃ⁉︎み、みおにゃん、や、やめ⁉︎(口ではやめてと言っても体は嬉しそうに反応し)みおにゃ⁉︎そんな‼︎指はお尻に入らにゃ、いにゃん⁉︎(体をビクビクと震わせながら)にゃうん‼︎ (2014/5/3 01:28:50) |
本田未央 | > | え、えっ、ええーっ!?(突然にみくにゃんの口から出てきた言葉にわたしは驚いて乳房を包み隠していた掌を外してしまう。直に空気に触れる丸みはしゅーこちゃんやあいちゃんに丸見えだろう)そういうことじゃないよ。その、ほら…わたしも触ってほしいの(自分の腰が動いている理由を囁きで伝えていけば今度は勘違いされないだろう) (2014/5/3 01:31:56) |
東郷あい | > | (何やら意味ありげな視線を向けられると、ソファに腰かけている自分の胸、腰、尻、へと順に視線を落としていき。最後に、ワイシャツの下の胸、にもう一度視線を向け。)……人並みにはあったつもりなのだけれどね。大切なのは大きさじゃない。感度だ。(とは言いつつも、みくさんはソッチの方もかなりよさそうではあるけれども。)わ、私だって経験の一つや二つくらい……あるもの、さ。(どことなく曖昧に語尾を濁しながらも、脳裏に過ったのは宴の席での二人の「姉妹」の光景で。)……ただ、なんだろう。なかなか、愛の巣を傍観するというのも、興味深いことだな。(ごく、と生唾を飲み込みながらさらけ出された乳房に視線が向けられつつ。) (2014/5/3 01:34:44) |
前川みく | > | にゃ、にゃるほど、にゃ〜(苦笑いして)それならしてあげるにゃ〜(そう言うとみおにゃんの服に手を携えて脱がしていき) (2014/5/3 01:35:52) |
塩見周子 | > | おしり…?指…?(何やら普通なら聞かないような単語を聞いて、ちょっとだけ反応、ついみくにゃんをみてしまう) おおー、未央ちゃんもなかなか、我慢できなくなっちゃったようだね-(未央ちゃんの様子を見て解説を始める周子) ……じゃあアタシも少し触っちゃおうかな- あい「お姉さま」(そう言うと体をくっつけて、腕に胸を押し当ててみる) (2014/5/3 01:36:28) |
前川みく | > | 【ほら、やっぱり〜⁉︎周子は私の期待を裏切らにゃいにゃ〜】 (2014/5/3 01:38:32) |
本田未央 | > | (「大切なのは大きさじゃない。感度だ」なんて聞こえてくればさすがはあいさんと感心しきり。自分の胸だってさほど大きいとも思っておらず、それならば感度が重要かと判断すれば脱がされる服に未練はなくて)うん、わたしのおっぱいも触って…? 感度がいいか悪いか確かめてほしいの… (2014/5/3 01:38:56) |
前川みく | > | 感度を確かめる良い方法は、これ、にゃ(そう言うとあらわになったみおにゃんの乳に食べる様にしゃぶりついていき) (2014/5/3 01:41:00) |
塩見周子 | > | …ふふっ(みくにゃんと目が合うとニッコリ、逆に胸をガン見してあげる)でもさー?おっきいのにとか、やらしいことばっかり考えてるから-っていって大きい胸の人をエッチにいじめるのも楽しそうだよねー?(でも 拓海「大切なのは大きさじゃない、感度だ」っていってもいまいち賛同得られなそうだよねーとか内心思ってみたり) (2014/5/3 01:41:19) |
前川みく | > | 【長めにプレイしようかにゃ〜周子にロックオンされてるにゃΣ(゚д゚lll)】 (2014/5/3 01:43:20) |
塩見周子 | > | 【イヤ、あたしは無垢にゃんと美桜ちゃんを見ながらあいさんと親睦を深めるつもりだよ!】 (2014/5/3 01:43:49) |
塩見周子 | > | 【みくにゃん、未央ちゃん…】 (2014/5/3 01:43:59) |
本田未央 | > | あ、やっ…恥ずかしっ…(二人がこちらに視線を送る中で猫耳少女に食べられてしまう突起は、彼女の口内で固さを増していく。舌の感覚こそ猫のざらついたものではないけれど、唾液を絡めての行為はわたしの声を高めるには十分で)ああぁっ…やだぁっ…そおんなに続けられたら…(腰が立っているのを拒否するように揺れ動き膝が僅かに曲がり始めて) (2014/5/3 01:44:21) |
東郷あい | > | (めくるめく乙女たちのスキンシップは、せいぜい服が肌蹴るところで終わりだろう、なんて邪推していると、いつのまにか、未央さんの衣服が剥がれていた。あ、と口を開いている間に、周子に距離をより詰められて。)……な、なぜそうなる。(咄嗟にガードしそうになるが、それより早く周子の腕がワイシャツを着用した胸に押し当てられるだろう。)……全く、私の「妹」はすぐあてられるんだな。(少し唇の端に微笑を湛えながら、つややかな周子の髪へと指先を伸ばし、そっと撫でようと。) (2014/5/3 01:44:25) |
前川みく | > | 【周子の考えてることなんとなく分かるから大丈夫にゃ(笑)】 (2014/5/3 01:44:44) |
塩見周子 | > | わーい、あいさんに妹っていってもらった、結構うれしいもんだね-(髪を撫でられそうになると、自ら頭を差し出してなでてもらって) 結構過激ですね-、最近の若者は進んですねー、どう思いますか、あいお姉さま(何やら解説者のような言葉遣いになり、あいに答えを求める)【みくみおちゃんへのロルト、あいさんへのロルを2つに分けて描くね~ こっちのほうが良さそうと勝手に判断!】 (2014/5/3 01:47:09) |
前川みく | > | ん?(優しく隣に誘導して座らせると膝の上に乗り)ん、んんん、んん、ん(優しく吸ったり強く吸ったり時々噛んだり、口の中で転がしたりして刺激していき) (2014/5/3 01:48:30) |
塩見周子 | > | …思った以上にお盛んで…(未央ちゃんの胸に吸い付くみくにゃんを見ると、ゴクリと生唾を飲み込み、あいさんの表情を伺う) (2014/5/3 01:49:39) |
前川みく | > | 【最近交わりなかったからね〜(笑)血に飢えてます(笑)】 (2014/5/3 01:50:47) |
本田未央 | > | (上手い、そう感じるしかなかった。猫耳少女の口使い、舌使いはかなりのもので、やや遠くでスキンシップを始めた二人を見やる目は蕩けて焦点をずらし気味にしていく)やん…それ弱…ああぁぁぁぅぅぅ…(強く吸われればもう少しで達してしまうのだろうか。ソファに誘導されて楽な体勢になると膝に乗った彼女はもう猫そのもの) (2014/5/3 01:52:46) |
東郷あい | > | (予想通り、指が引っかかるところの一つもない、キューティクルが完全なさらさらの髪の毛を暫し堪能させていただく。そして、周子の髪の一束を手に取ると、そこにそっと口付けを落として。)……インターネットの登場。特に、スマートフォンの爆発的な普及に伴い、性知識が簡単に手に入るようになったんだね。それに、現代社会に生きる若者たち、特に芸能界に生きるアイドルなんていうものはストレスを常に抱えている。(両手を組み、ソファに腰かけながら「解説員」としての弁舌を少々。)……こ、こうして性の低年齢化が進んでいくわけ、だ。(上がる嬌声はあまりにも生々しくて、マイクを放り投げたくなる。) (2014/5/3 01:53:55) |
前川みく | > | にゃは〜みおにゃん気持ち良いなら我慢する必要、にゃいにゃ〜?(そう言うと再び強く吸ったり時々噛んだり口の中で舐めたりしていき) (2014/5/3 01:55:46) |
塩見周子 | > | おおー、なんか落ち着く…あいさんがわるーい男の人なら、こうやって油断させた後…ッテされたらあっさり食べられたかもね-(髪の毛をいじられると少し目を細めて) たしかに、Pさんやなな…礼子さんたちと同じぐらいの人はどうやってそういうの集めてたのですかねー?川原でってやつかな?(何かの漫画で得た知識で) そ、そうだね~、あいさん的には、あまり得意じゃないのかな…?(そのままゆっくり身体を傾け、ゴロンと、あいさんの太ももに頭を載せ、膝枕状態に) (2014/5/3 01:57:00) |
本田未央 | > | んんっ…あぅぅ…イキそ…(我慢するなと言われれば、どこかで聞きかじった性知識から言葉を選んで発してしまう。性の知識は低年齢化していても、身体はすっかり大人だ。ソファーの背に身体を預ければ突き出された胸。刺激に堪えきれずに叫びを上げた)あんっ、イクぅ…(胸だけで感じイクなど信じられずにいて。蕩けた視線を猫耳少女へ投げかけた) (2014/5/3 01:59:22) |
前川みく | > | ん、んんん、んん、んんん(チューっと思いきり吸いながら優しく噛んで舌で乳首をちょろちょろと舐めていき) (2014/5/3 02:01:38) |
塩見周子 | > | おお。これはなかなか…(だんだん介入できなくなり、そう言葉を濁すのみに…) (2014/5/3 02:04:43) |
東郷あい | > | ……周子なら、本当に「妹」にしても構わないな。周子の頭が、黒いバンツを履いた己の太ももへと降りて行く。少しは気を許して貰っているのだろうか、と思えば自然に頬が緩み。) さあ。……やはり、インターネットの前は本や漫画のような活字媒体や写真なのではないか?……こう、ティーン向けの性的講座、みたいなものが特集されている雑誌もあったらしいし。(周子の白い頬に、人差し指をすっと這わせていき。)得意、というほどまでではないが。……この年齢だからね。どうして子供ができるかくらいは知っているさ。(どこか斜め上の回答をしながらも、上がる嬌声には薄く頬を染め。) (2014/5/3 02:05:01) |
本田未央 | > | も…終わりにして…あうぅ…っ(達してしまっても執拗に続けられる行為は快楽の頂上から下ろしてくれない。このままでは身体ももたないと思えれば無理矢理に引き剥がして)はぁ…みくにゃんってこんなにエッチだったっけ…? それを判断するにはどうしたものかひとしきり考えていればロルへの回答がうなだれるのです) (2014/5/3 02:06:08) |
塩見周子 | > | オー、じゃあ、妹分にしてもらおうかな…(愛産の膝枕を堪能しながら、お互いを求め合う二人の様子を見る) ふむふむ。逆にネットの発展によって雑誌業界は大変だろうね…子どもも減ってるし、そうなるとアタシのお仕事も…ひっ(膝枕されながらの考察ではイマイチ説得力が…) ふふ、あいさんとはそういうことにも、焦らず、ゆっくりはなしを聞きたいな… うっ、駄目だ、あいさんの膝枕、眠く…(だんだんリラックスして目をトロンとさせてくる周子) (2014/5/3 02:07:50) |
前川みく | > | にゃは〜みおにゃん、私を侮っちゃダメにゃ〜(ニコっと微笑みながら) (2014/5/3 02:10:18) |
東郷あい | > | (膝から太ももに掛けて乗っている周子の髪の毛に再び指先を伸ばし、一定のリズムで頭をぽん、ぽん、と撫でやりながら。次第に眼が閉じて行く様子を察すれば、こちらは別な意味で双眸を細め。)……ここでこのまま寝てもいいし。時間も時間だからね、仮眠室に私も向かおうかと思う。(時計を見やれば、そろそろ体や肌にも負担がかかる時間。どうするからは、飄々としているように見えて、頑張り過ぎてしまうところのある、まるで「姉」のような「妹」に選択肢をゆだねよう。このまま小一時間ほど安らぐのもよし。仮眠室で二人で過ごすのもよし、だろう。)……出生率には貢献できそうにないな。(と、まどろむ周子の横で、そうつぶやくのだった。) (2014/5/3 02:14:29) |
東郷あい | > | 【と、此方はこんな感じで〆させていただければ。乱入というか、横でごちゃごちゃと申し訳なく。】 (2014/5/3 02:15:01) |
塩見周子 | > | うう~、いかんいかん、このままだとほんとに寝ちゃいそうだ!(二人のエロエロな空気に当てられつつも、あいさんんお膝の魔力が勝ったようで、うつらうつらしたが、目を気合で開けて) んー、あたしはそろそろ休もうかなー、あいさんもおやすみするなら仮眠室に行こうか-?(ゆっくりと身を起こすと、あいさんに微笑みかけて) ふふ、では、やすもっか、あいお姉さまっ!(立ち上がると手を差し出し、ともに仮眠室へ) (2014/5/3 02:16:59) |
塩見周子 | > | 【こちらも睡魔がやばくなってきたのでここらで示させていただきます!あいさんお付き合い感謝!みくにゃんみおちゃんはひき続きお楽しみをっ!おじゃましましたっ!】 (2014/5/3 02:17:41) |
前川みく | > | 【りょーかいだにゃ〜おやすみにゃ〜】 (2014/5/3 02:18:19) |
塩見周子 | > | 【ではでは…みをにゃん大丈夫かな・・・?】 (2014/5/3 02:20:40) |
東郷あい | > | 【周子さんはもちろん、みくさんも未央さんも有難うございました。未央さんは入力中でしょうか。 それでは、お先に失礼させていただきますね。お疲れ様でした。】 (2014/5/3 02:21:40) |
おしらせ | > | 東郷あいさんが退室しました。 (2014/5/3 02:21:53) |
塩見周子 | > | 【おやすみーではではっ!お疲れ様でしたっ!】 (2014/5/3 02:21:58) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2014/5/3 02:22:01) |
前川みく | > | 【みおにゃん?】 (2014/5/3 02:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田未央さんが自動退室しました。 (2014/5/3 02:26:36) |
おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2014/5/3 02:27:07) |
前川みく | > | 【あらまあ〜っとおかえりなさい〜】 (2014/5/3 02:27:24) |
本田未央 | > | 【ただいまー と挨拶はしたけれど眠いのはどうにもならないみたい。迷惑かける前に終わりにしてもいいですか?】 (2014/5/3 02:28:17) |
前川みく | > | 【じゃあ一息つきそうだしまた明日とかにしとく?みおにゃん?】 (2014/5/3 02:30:02) |
本田未央 | > | 【ほんとにごめんね? また会えたときにでもね、やろうね?】 (2014/5/3 02:30:49) |
前川みく | > | 【喜んで〜】 (2014/5/3 02:31:17) |
前川みく | > | 【大丈夫、私十分幸せだから(笑)】 (2014/5/3 02:31:51) |
本田未央 | > | 【ありがとう! なかなかに楽しませてもらってましたー では落ちるねっ】 (2014/5/3 02:32:06) |
前川みく | > | 【おやすみにゃ〜みおにゃん〜】 (2014/5/3 02:32:30) |
本田未央 | > | 【おやすみなさーい みくにゃーん♪】 (2014/5/3 02:32:50) |
おしらせ | > | 本田未央さんが退室しました。 (2014/5/3 02:32:56) |
おしらせ | > | 前川みくさんが退室しました。 (2014/5/3 02:33:01) |
おしらせ | > | ノッポPさんが入室しました♪ (2014/5/3 09:52:35) |
ノッポP | > | おはよございますっと…(GWもそろそろ終盤な世間とは違い、夏に向けた撮影や生放送で(多分)大忙しの事務所。現地入りしてから来てしまったので既に朝のやり取りなどは終わってしまったらしく少しだけ閑散とした中に顔を出し、軽く体を伸ばして服装を少しだけ着崩すと自分のデスクに腰掛けてビジネスバッグから書類あれこれを広げてお仕事準備)…っと、その前にコーヒー淹れるか。 (2014/5/3 09:58:16) |
ノッポP | > | ちひろさんいないのかな…自分だけGW休みを満喫…いやいやいやいや(よく見渡すといつもいる鬼…ではなく事務でいつもお世話になっている千川ちひろさんの姿もなく、本当に自分以外が休んでしまったのかなぁなんてメーカーからカップに注がれるコーヒーを見下ろしながら呟き、備え付けの砂糖とミルクを片手に取るともう一度事務所を見渡して誰もいないことにため息をつきながらデスクに戻って腰を落ち着け) (2014/5/3 10:10:12) |
ノッポP | > | これもアイドルの皆の為だし、頑張りますかー…(流石に暖かくなってきた今日この頃。スーツ姿ではちょっと暑くてスーツを脱ぎ、襟元を外してネクタイを緩め、袖を捲ればパソコンの電源を入れて氷で無理やりアイスコーヒーにした液体を喉に入れ、誰かの目があればだらしないと言われそうな格好で仕事を開始。ビジネスバッグに入れた書類諸々を取り出して)まずはこっちの企画書…の前に報告書か。…どれだっけ。 (2014/5/3 10:18:12) |
ノッポP | > | んじゃ、まずは報告書っと…(パソコンの起動を確認すると、報告書様に現地でまとめたメモと印刷物を並べ、フォルダから報告書様式の原本を取り出し、もういコーヒーで唇を湿らせると片手に資料、片手で打ち込みながらキーボードを叩く音に気を良くしてるのかリズム良く打ち込んで行き、全体の内容がすぐに出来上がると資料を離して頭の中に当時の事を思い浮かべながら今度はしっかりと両手で打ち込んで行き) (2014/5/3 10:26:31) |
ノッポP | > | 【うぐー呼び出しかかったのでまたきますー。】 (2014/5/3 10:40:45) |
おしらせ | > | ノッポPさんが退室しました。 (2014/5/3 10:40:50) |
おしらせ | > | 前川みくさんが入室しました♪ (2014/5/3 23:13:31) |
おしらせ | > | 前川みくさんが退室しました。 (2014/5/3 23:13:53) |
おしらせ | > | ガチメガネPさんが入室しました♪ (2014/5/4 14:26:29) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2014/5/4 14:26:58) |
ガチメガネP | > | (バックから封筒に入った書類、DVDの数々を自分のデスクに開けて)ふぅ、イベントの草稿にレコーディングのデモ曲と…。チェックはしておかないと次の週末が迎えられないからな・・・ (そう言うと、PCを起動させて、カリカリと作業をしつつ) (2014/5/4 14:28:20) |
北条加蓮 | > | ((自分のCDを自腹で買いに旅館から帰り、一旦事務所へ戻ることにした)こんにちはー、CDデビューを果たした北条加蓮が帰ってきましたよーっと…あ、ガチメガネPさんだ、こんにち…ん、今仕事中か…お邪魔しちゃ悪いかなぁ(そう言いつつも背後から忍び寄って) (2014/5/4 14:33:04) |
ガチメガネP | > | (一瞬だけ視線をやり、すぐさま自分のPCへと戻して)おー、加蓮か。 お疲れ様ー。 (目を通しているのは、イベントの草稿か?) (2014/5/4 14:34:41) |
ガチメガネP | > | 無茶ぶりでキャラを引き出してくれるのはいいが…、その後のスケジュールにまで影響が出そうなのはさすがに・・・ (イベントで、トライアドの3人に体力系のチャレンジを提案されているが、さすがにと「要再考」とポストイットでメモを貼り付け) (2014/5/4 14:38:50) |
北条加蓮 | > | うむうむ、プロデューサー業頑張っている様だねぇ、結構結構!(背中をバシバシと叩いて激動)ん、何これ次のイベントー?どれどれ…(背中に手を乗せて覗き込んでみた) (2014/5/4 14:39:39) |
ガチメガネP | > | (覗きこんできたなら素直に見せて)このイベントの次の日から、ライブに向けてのダンスレッスンあっただろ?そこに向けて疲れを残しちゃいけない、と思ってな。(よくよく企画書を見てみると「万歩計を使ってのカウント勝負5本勝負」なんて文字が踊ってて) (2014/5/4 14:42:02) |
北条加蓮 | > | あー、あったねぇ…トレーナーさん達にかなり扱かれたっけ…ふふ、私なんて疲れ貯めてたら倒れちゃうしね〜…うわ、結構キツそー…(2本くらいでダウンしそうだなぁ、などと思いながら) (2014/5/4 14:46:29) |
ガチメガネP | > | あぁ、あとこれ渡すんだった。(イベント向けの振付が収められたDVD-Rを3枚、手渡して) (2014/5/4 14:47:43) |
北条加蓮 | > | (手渡されたDVDのラベルを見て)ありがとー、これ見てしっかりと振り付け覚えて踊れる様にしなきゃねー…加蓮頑張ります!なーんて、ふふっ♪ (2014/5/4 14:49:47) |
ガチメガネP | > | 加蓮の場合は本当にぶっ倒れるからなぁ。 ある程度で一息入れるなりしないと・・・。(とはいえ、トレーナーさんたちからはあまりいいイメージは持たれていないらしいけども) (2014/5/4 14:50:33) |
ガチメガネP | > | まぁ、実際に踊って覚えるのも手だけども、DVDを繰り返し見て、イメージトレーニングをするだけでも振付の進捗に結構差が出るって言うからな。観察して、それを自分にイメージすること。そうやって、加蓮は上手いことやりくりしていかないとな。 (2014/5/4 14:52:20) |
ガチメガネP | > | (視線を戻してカタカタと、今度はその企画書を描いた人物へのメール作成か?) (2014/5/4 14:55:10) |
北条加蓮 | > | あはは、最近は割と丈夫になってきた方だと思うんだけどねー…だね、体力ないなりに頑張らないと!(握り拳を作り胸をドンと叩いて) (2014/5/4 14:55:20) |
ガチメガネP | > | …。(先方へ企画の変更を進言しようとしたが、どういった文面で伝えようか。「体力が足りないので」と書いたらその先使われづらくなるし、と「翌日からの予定に都合が…」と書いても偉そうな態度、と取られそうで・・・、とメールの文面を書いては消して、書いては消して、を繰り返しつつ) (2014/5/4 14:57:20) |
ガチメガネP | > | 体力がダメなら、知能で、上手いこと乗り越えていく知恵が鍵になるからな。 …ところで、宿題とかもちゃんと終わらせてるのか?(視線はやらずに、モニターに向かったままに”念のため”聞いてみる) (2014/5/4 14:58:45) |
北条加蓮 | > | っと、邪魔しちゃ悪いから私はソファーでダラダラしてようかなーっと…ん、メールで悩んでるの?結構意外だなー、宿題ならちゃんとやってるよ、アイドルやってるのバカにされたくないしねー(ソファーで横になりだらしなく足を伸ばしながら答えた) (2014/5/4 15:00:37) |
ガチメガネP | > | 意外というかなんというか。こういった文面の一つで、相手に与える印象ってガラッと変わるもんだよ。ある意味揚げ足の取り合い、みたいなものに近いかもな。(「画的に地味じゃないか?ならば、ジェンガのようなもので競わせるほうがいいのでしょうか?」と代案の提言も忘れずに) (2014/5/4 15:04:25) |
北条加蓮 | > | へー、社会人も大変だねぇ…私もアイドルやってなきゃOLとかしてたのかな…まぁ、そもそも大人になってもアイドルやってるかも分かんないけどねー(未来を想像してみるものの、イマイチイメージが湧かなかった) (2014/5/4 15:08:13) |
ガチメガネP | > | まぁ、社会人としての生き方はそれこそ人それぞれだからな。芸能人から主婦だってあるし、会社を興して経営に失敗する結末を迎えた人だっているだろうし…。 (2014/5/4 15:10:10) |
ガチメガネP | > | ・・・そもそも、加蓮はこっちに来なかった時の夢って、何かあったのか?(ようやくメールがまとめ上がり、「送信」ボタンを押下して) (2014/5/4 15:13:14) |
北条加蓮 | > | 寿退社しちゃったりとかもあるしねー…うわ、そんなこと考えてたらなんか将来不安になってきた…うーん、大丈夫かなぁ私…(不安そうな表情でメガネPを見て)え、夢?んー、小さい時はアイドルになりたいとか花嫁さんになりたいとか、割と在り来たりな夢だったよ (2014/5/4 15:14:41) |
ガチメガネP | > | 加蓮のように病院の世話になっている回数が多い子だと「お医者さんになって同じような境遇の子どもたちを救いたい」とか、「あの看護師さんみたいに、みんなに希望を与えられるような仕事をしたい」って言うふうに思い描くかな、と思ってたけども…、そうじゃなかったんだな?(一旦背伸び。加蓮の方を振り返って) じゃあ、”今”の夢ってなんだ? (2014/5/4 15:21:16) |
北条加蓮 | > | 昔はひたすら病室通いでかなり捻くれてたのもあったから、そういう夢は思い描かなかったなー…え、今の夢?んー、アイドルは叶ったから…後はお嫁さんだけかな、ふふっ♪(満面の笑みを返して) (2014/5/4 15:25:22) |
ガチメガネP | > | (なんとも言えないような微妙な表情を浮かべて)・・・その歳からお嫁さんって言われると、うちの業界からすればいろんな方面から悲鳴が聞こえそうだけどな。(CDデビューしてからまもなくで結婚報道って、ファンも泣く、事務所も泣く、あと世間体的にも色々と泣く) (2014/5/4 15:28:05) |
北条加蓮 | > | 心配しばくても大丈夫だよー?そう言うのは心得てるつもりだからさ…ふふっ♪あ、メール終わったんならこっち来て一緒にダラダラしない?(再びソファーで横になり足を伸ばしてダラダラと) (2014/5/4 15:33:03) |
ガチメガネP | > | そっちはそっちでゆっくり休んでていいから。こっちはこっちでね、いくらでもお仕事は有るんだよ…。(加蓮に背を向けて、メールチェックを。未読メールを一個ずつチェック、SPAMを捨てて、報告メールを読み、収録スタジオへの差し入れの出前の相談などなど) (2014/5/4 15:36:49) |
北条加蓮 | > | 社会人は大へ…2回目か(横になるだけでは飽きてきたのでスマホを弄りつつ)じゃあガチメガネPさんは昔何になりたかったとかあるの?やっぱり野球選手とかサッカー選手とか、そう言うのは? (2014/5/4 15:40:57) |
ガチメガネP | > | そうだな~・・・(ちょっとだけ、視線を天井にやって) 小さい頃は確かに地元のJリーグの選手になるっていう風に親戚に言ってたらしいな。 ただ、いろんな物事を見たり、聞いたりしているうちに「ずっと少年のままになりたい」って思うようになったなぁ…。 (2014/5/4 15:43:58) |
北条加蓮 | > | 見た目の割りには結構運動得意だったんだね、ずっと子供のままか…本当にそうなれたら良かったけど、現実はそう甘くないよねー… (2014/5/4 15:46:44) |
ガチメガネP | > | ただ、それを実践している大人も居るは居るんだよ。大御所で言えば所ジョージとか。 ・・・けど、アイドルに限って言えば「永遠の美少女」っていうのもやれなくはないからな? それに伴う努力は常に付きまとうけども。 (2014/5/4 15:49:06) |
北条加蓮 | > | 永遠の17歳とか、大変だよねー…私、北条加蓮!永遠の16歳デース♪…………うん、キツいね (2014/5/4 15:51:31) |
ガチメガネP | > | けどな、加蓮だったら”今”の精一杯をそのまま振り絞って仕事で見せてくれたらいい。16なら16で、20だったら20で加蓮が精一杯できることを見せてくれたら、それだけで感動できる人っていうのは数限りなく居るんだよ。(背もたれに体を預けて、天井を仰いで…) 俺たちプロデューサーはお前らの人生の一部を親御さんから預かっているんだ。その姿を逃さないように必死で仕事をしているんだよ。 (2014/5/4 15:56:56) |
北条加蓮 | > | 今の精一杯、か…ふふ、そんな私達アイドルが頑張れるのはプロデューサーが居てこそだもんね、これからもお互い頑張ろうね、ガチメガネPさん! (2014/5/4 16:00:53) |
ガチメガネP | > | おぅ、こちらこそこれからの仕事を頼んだぞ。(席から立ち上がれば加蓮にハイタッチの構えを見せて) (2014/5/4 16:05:03) |
北条加蓮 | > | ふふっ、任しといてよ、ハイターッチ!(パン!と良い音が響いて)さてと、それじゃあ私は旅館の方に戻るね?ホントはCD買いたかっただけだし…仕事が片付いたらガチメガネPも来なよ?それじゃあ、お疲れ様でしたー!(ソファーから立ち上がり荷物を持って事務所を後にした) (2014/5/4 16:08:51) |
北条加蓮 | > | 【とまぁこんな感じで、良かったらまた誘っちゃってくださいなー?ではではお疲れ様でしたー】 (2014/5/4 16:10:43) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2014/5/4 16:13:44) |
ガチメガネP | > | あいよ!(事務所にいい音が響けばサムズアップで笑顔を浮かべて) 【長い時間ありがとうございました~ これに懲りずに、またちょっかい出してくださいませ。】 (2014/5/4 16:13:57) |
おしらせ | > | ガチメガネPさんが退室しました。 (2014/5/4 16:14:04) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/5/5 17:59:24) |
おしらせ | > | 松永涼さんが入室しました♪ (2014/5/5 17:59:39) |
楽天家P | > | 【場所設定:事務所】 (2014/5/5 17:59:39) |
松永涼 | > | ふぅ、楽天サンもお疲れ様、イベントって結構体力使うんだね!(とある仕事で一時温泉宿を抜け、とあるイベントの仕事に。主役などではないが、結構出ずっぱり、歌い、踊り、手を振りっぱなしの仕事であった) っと、ちょっと休憩、結構体中が…レッスン不足かな?(一度事務所に帰ると、珍しくソファーに転がり) (2014/5/5 18:01:44) |
楽天家P | > | (大型の休みとはいえ完全にオフという事には出来ず、アイドルの仕事に付き添い一旦戻って来ていた。休みなしの3時間にも渡るイベントを終えて事務所に戻れば、流石にため息の一つも出て)ふぅー、終わったな。ここに来ると落ち着くよ…涼はお疲れ様。(荷物を置いてソファーに転がった涼の元へと向かえば、転がっているアイドルの前で屈んで視線を合わせる) (2014/5/5 18:03:21) |
松永涼 | > | イヤ、楽天さんの方こそおつかれなんじゃないか?あたしは車の中でゆっくり出来たけどよ… アイタタ…さすがに肩が…笑顔で手を振る、いや、振り続けるってしんどいんだな…(あまり経験のないイベントでの仕事での疲れもあったのだろう、腕を上げるのもしんどそうに) っ、済まねえ、今はアイドル休止中だ…格好とだらけ的に(上着も脱ぎ、タンクトップとスパッツ姿で寝転がる涼、hん問うなら起き上がって何かしたいのだが、後半踊りっぱなしで膝と腰にも着ている) (2014/5/5 18:07:00) |
楽天家P | > | いやいや、俺なんかは打ち合わせや事務的な事だし、直接動き回ってた涼に比べればどって事ないさ。立ちっぱなしで動かないのが逆に堪えた感じでな。(どう見てもきつそうなのは涼だろうと、目の前のアイドルの惨状を見ては思う)…そうだな。どれ、ひとつマッサージしてやるぞ。(こちらもスーツの上着を脱いでシャツ姿になると、ボタンをいくつか外し腕をまくって手指を解し始める) (2014/5/5 18:09:52) |
松永涼 | > | あたしは結構スポーツとかもできてたほうだと思ってたんだがよ… 持久力は、課題かもな…お、お願いしていいか、この恩は返すから…(いつも強気で負けず嫌いな表情とは違い、少し申し訳無さそうな態度で、本来ならちゃんと起き上がってお願いしたいのだが…) では、頼む…ちょっとぐらい情けない声出しても、聞かなかったことにしてくれ、よ…? (2014/5/5 18:11:57) |
楽天家P | > | 基礎体力の面では問題ないと思う。後はその体力の使い方だな。ダイナミックさでカバーできてても、裏を返せば無駄な動きも多いって事だからな。よし、任された。(反省会は少しだけ、後は目の前のアイドルの労をねぎらおう)はは、気持ち良くて喘いでもご褒美だ。(カラカラ笑って涼の言葉に返事しながら、うつ伏せにさせた涼の背中に手を添え、ゆっくりと押し撫で始めた) (2014/5/5 18:14:51) |
松永涼 | > | 無駄な動き、か…そこまで気が回らなかったな…全力疾走だけじゃいけない、か… たしかに肝心なときにアピールできなかったり、後半バテては台無しだから、な…(コクコクと頷きながら) んっ…はあっ…あっ…はぁ…(はじめは押されると痛いのか、身構えるようだったが、どうも慣れていなかっただけらしく、軽い痛みの中にも気持ちよさを感じ始める) (2014/5/5 18:17:44) |
楽天家P | > | ま、その辺りもおいおい身に付けていけばいいさ。みっちりトレーニングして、歌だけじゃなくダンスやアピールも上手になっていけば、その分だけ涼の声に耳を傾けてくれる人が増えていくんだからな。(肩甲骨にそってしの字に撫でていく。背骨に沿って手の横平な部分を押しては少しずつ押し解して)…可愛い声が出てるぞー。(ほんの少しのからかいの声と共に、マッサージを続けていく) (2014/5/5 18:20:17) |
松永涼 | > | あぁ、この姿じゃ…説得力ないかも、しれないけど… アタシの力を高めるために、ファンのみんなに盛り上がってもらうために、レッスンは惜しまない、ぜ…(時折クッションに口を当てて、情けない声が出ないようにしている様子) んんっ…はぁ~(ちょっとだけ、ポキポキと音がなるのがたまらなく気持ちいい) っ、き、きくなよっ…んんーっ…ぷはぁ…(だんだん声を抑えられず、でも心なし心も緩んでくる) (2014/5/5 18:23:57) |
楽天家P | > | 今はそれでいいんだ。今は。一歩ずつ、ゆっくりと歩みを進めていけばいい。(疲労に効くと言われているツボを確かめてから、軽く肘を当ててグリグリと圧を掛けてやる。ピリリとした刺激がアクセントになるだろう)んんー、お客さん。こいつはだいぶ固くなっちまってるねぇ。ちょいとごめんよ(わざとらしい言い回しと共に、涼の腰回りに手を添える。腰肉を軽くつまみ、グニグニと揉みほぐしてやる) (2014/5/5 18:26:45) |
松永涼 | > | あ、あぁっ…あたしは、どこまでも、アツく…前に進んでいって…見せるさ…(言っていることはかっこいいのだが、うつ伏せになり、マッサージされつつあえいでいてはいまいちシまらない) んっ、そこそこぉ…んっ、痛いけど、なんか気持ちい、よ… こういうのも…くわしいの、かい?(肘を当てられると、思わず反り返りそうになる体、肺から漏れる息…みっともないが、気持ちいい…) ん、そこも…?おぉ…なかなか…(はじめは少しぴくっと反応したが、だんだん力を抜き、身を任せ、マッサージにあえぐことに集中?する) (2014/5/5 18:30:48) |
楽天家P | > | んー、必要に迫られて勉強した感じだな。マッサージ師の資格も欲しい所だがそっちの勉強に集中するにはちょっと時間がない感じだ。(涼が抵抗なくマッサージを受け入れている様子に、こちらも遠慮なく手を加えていく。腰回りの肉を解せば次は)あー、次はちょっとくすぐったいかもだけど我慢しろよ?(スパッツ越しに尻肉を掴めば、下からグイと押し上げるように持ち上げぐにぐにと左右に揉みしだき肉を捏ねていく) (2014/5/5 18:33:32) |
松永涼 | > | なるほど、アイドルを相手に必要なのか…イヤ、マッサージは結構だれにでも喜ばれるからか…?(マッサージのせいで脳もほぐれてきたのか、難しいことを考えず、素直に言うことを信じ、マッサージを受け続ける) え、ああ、いいよ…おっ…んんんっ…ああっ、んっ…はぁっ…なっ…はあ…(なんだかより情けない声を、クッションから口が離れてしまった性もあり、うっかり漏らしてしまう…でも反応はいい、気に入ったのか、リラックスして、声を抑えようという気がなくなったのだろうか) (2014/5/5 18:37:05) |
楽天家P | > | こうやって疲れたアイドルの疲労緩和するってのが一番の理由だな。後はマッサージの技術はそのまま体の仕組みの知識を深める事になるから色々とお役立ちなんだよ。(尻へのマッサージも丁寧に丁寧に続けては、涼から漏れる気持ち良さ気な声にクスクスと笑い声を返す)いいぞ、そのまま身を委ねていくと良い。(手は尻からさらに下、太ももの辺りに移行していく。内ももから外へ向けて、これまた丁寧に肉を解すべく手指を駆使していく) (2014/5/5 18:40:26) |
松永涼 | > | なろほど…まぁ、アタシからしたら…気持ちよく慣れるなら、歓迎、だな…(異性におしりをマッサージされているのに、抵抗も拒否もしない。いきなりお尻なら場合によっては蹴飛ばされていたかもしれないが、背中から腰にかけてのマッサージで完全に気を許し、もうさせるがまま、自分は嬌声を上げながら快楽をむさぼることにした) お、おおっ…そこ、そこも、どう、こって、る?(思わず、お尻が浮きそうになるのを抑えながら、太ももマッサージに悶える) (2014/5/5 18:43:37) |
楽天家P | > | ああ、パンパンに膨れちまってるな。もっちりしてるはずの肉が、どうにも締まってる。(涼の問いかけに答えながら手は涼の左足を膝で折り掲げ上げた)…マッサージ物のお約束、行くぞー。(刺激するのは足の裏、そして足首。神経を通す刺激がツボを押した指から涼の脳まで伝わっていくだろう。) (2014/5/5 18:45:56) |
松永涼 | > | も、もっちりって…んっ…(ふと、我に返り、今まで太ももやおしりをもまれてあえいでいたのを恥ずかしく思う、しかし、そう思った時には左足を織り上げられ、そして…) え…あああああああっ!んんっ…あああああっ!(目の前が真っ白になり、喉奥から情けない声を上げて、身体をそらす、しかしその痛みは確かな心地よさとともに涼の脳に刻まれていく) (2014/5/5 18:48:16) |
楽天家P | > | んー、凄い声出てるぞ? ほら、我慢我慢。(足つぼを親指で押しては他の指で軽くくすぐって)…ほい、もう一方もやるぞ。(今後は右足。こちらも同じ様に折り曲げてから逃がさない様にして、ツボ押しとくすぐりを与えて涼の体に刺激を送る) (2014/5/5 18:50:08) |
松永涼 | > | やっ、んんんんっ…あああああっ、あ、ちょ、ちょっとぉっ!(軽くくすぐられる富をよじって悶え、もう片足にいく時に攻撃の声を上げるが) あ、ちょっと、まて、これ以上されたらっ…(先ほどふと感じた体の異変。そういえばライブ後、アレほどドリンクを飲んだのに、化粧室に言っていなかった、そのことをふと思い出すと、下半身に、とある欲求が満ちてきた) あ、ま、混て、今されたら…ひゃっ、アハハハハハハッ!ダメ、駄目だってえっ!まじで、まじでヤバイってっ!(痛みとくすぐり、そして、次第に迫ってきた自然の欲求に襲われた涼…) (2014/5/5 18:54:35) |
楽天家P | > | こらこら、暴れるなー。(マッサージを仕掛けている側はされる側の苦しみなど知った事ではないとばかりに足指へのマッサージを続け、そして)これで完了! お疲れ様!(最後に景気よく涼の尻を思い切りパンッと音が鳴る位に叩いて、マッサージの締めだと伝えた。) (2014/5/5 18:57:05) |
松永涼 | > | っううううはあっ…(なんとか、最悪の結果は防ぐことが出来た…しかし) あいたっ…っうう!!!(最後におしりをひっぱたかれたときに、チョッとだけ…なのか、少しだけスパッツにシミが広がり…慌てて起き上がると、少し確認、そのまま一瞬楽天P止があうが、どこかへとかけていき…しばらくして戻ってくる。なぜかしたがスカートに変わっているが) っと、失礼、あ、ありがとな、気持よかったよ、また受けたいぐらいだ、うん、そうだな…本当に感謝する(何かを隠しながらも御礼の言葉を素直に述べ) よし、大分身体が軽くなったな!この御礼はさせてもらうから、ありがとなっ! (2014/5/5 19:00:39) |
楽天家P | > | (マッサージが終わってからの急展開にきょとんとしていると、涼がスカート姿になって戻ってきた)…ああ、結構似合うなその、タイトスカート。(これはあれか、マッサージをしたご褒美か何かだろうか、だとしたら涼は案外サービス精神がある方だなぁなんて、自己完結)…ああ。そりゃ何よりだ。礼の言葉も貰えるなんてな。それじゃあもう少ししたらまた旅館に出発するから、準備しといてくれよ?(涼へのマッサージの効果は上々だったのだろうと、涼の身に起こった事はつゆ知らず、上機嫌で再度出掛ける用意をするPであった)…スン。ん?(微かに鼻腔をくすぐった香りの正体は、結局気づかないままだった)【こんな感じで〆かな】 (2014/5/5 19:04:19) |
松永涼 | > | ん…? あ、そ、そうだろっ!(あっさりごまかせたようでホッとして) ふむ、こういうのも好きなのか…そうだな、この御礼として、アンタがアタシに来て欲しい服を何でもきてやるよ!約束してやる!(気を大きくしてうかつな約束を) ああ、任せておけ!いくつか他の子から頼まれたものもあるからな!その辺の準備も任せてくれ! では、運転気をつけてな!疲れたら、肩でも腰でももんでやるさ、アタシで良ければなっ! では、準備始め、だなっ!【はい、いいな~アタシもマッサージされたい… お疲れ様でした、こっちが悶えるようなマッサージ感謝です!】 (2014/5/5 19:07:17) |
楽天家P | > | 【こうして二人はまた温泉街へーっという事で、では7時も過ぎてるので俺はここでー。楽しんで貰えたようで何より】 (2014/5/5 19:08:28) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/5/5 19:09:12) |
松永涼 | > | 【はい、お疲れ様でしたー アタシも撤収!】 (2014/5/5 19:09:35) |
おしらせ | > | 松永涼さんが退室しました。 (2014/5/5 19:09:39) |
おしらせ | > | ノッポ?Pさんが入室しました♪ (2014/5/6 21:41:24) |
ノッポ?P | > | 【ちょっとこっちで待機してみます。】 (2014/5/6 21:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノッポ?Pさんが自動退室しました。 (2014/5/6 22:02:54) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/5/9 21:53:52) |
おしらせ | > | 脇山珠美(研修中)さんが入室しました♪ (2014/5/9 21:54:08) |
脇山珠美(研修中) | > | 【では、よろしくお願いします】 (2014/5/9 21:54:21) |
ロック担当P | > | 【よろしくお願いします。事務所の設定の方が良いかな?温泉にする?】 (2014/5/9 21:54:47) |
脇山珠美(研修中) | > | 【事務所でお願いします♪ いつも皆が使う事務所での行為…ドキドキですね】 (2014/5/9 21:56:57) |
ロック担当P | > | 【了解です!!では、よろしくお願いします!!ねっとり楽しませていただきますね!!】 (2014/5/9 21:59:03) |
ロック担当P | > | 【ちょっと失礼】 (2014/5/9 21:59:55) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/5/9 21:59:59) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/5/9 22:00:01) |
脇山珠美(研修中) | > | 【それはもう、ねっとりとお願いしますw】 (2014/5/9 22:00:27) |
ロック担当P | > | 【では、始めましょう。お仕事で温泉に行けなかったアイドルとたまたま仕事で帰ってきたプロデューサーで!!】 (2014/5/9 22:01:11) |
脇山珠美(研修中) | > | 【はーい♪ 書き出しお願いします…!】 (2014/5/9 22:01:33) |
ロック担当P | > | 【外せない仕事の為仕方なく一度事務所に戻ってきたP。出先から帰ってきて・・・】お疲れ様ですー。さて・・・あっちに戻る前にちょっと休憩してくかな・・・(ソファーにぼすん、と座って) (2014/5/9 22:03:19) |
脇山珠美(研修中) | > | ふう…今日もお仕事大変でした…。(ちょうどGW中に立て続けに仕事が入り、温泉に行けなかった彼女。今日も仕事終わりに事務所に寄れば) あ、こんばんはロックP殿! 確か、休暇中で温泉に行っているのではなかったですか?(扉を開ければソファーに座る彼に挨拶をするが、なぜここにいるのか不思議そうで) (2014/5/9 22:06:22) |
ロック担当P | > | あ、珠美ちゃん!!お疲れ様です(にこっと微笑んでこっちへおいで、と言うかのように手を振り、事務所もGWや旅行で人出が少ないので帰ってきたアイドルにお茶とお菓子を出してあげて)行ってたんだけどねー、ちょっと外せない仕事があったから帰ってきちゃった(苦笑いをしつつ自分もお茶を飲んで)珠美ちゃんもせっかくのGWなのに大変だね? (2014/5/9 22:08:41) |
脇山珠美(研修中) | > | いえいえ、1度承ったお仕事ですのでそれを反故にすることはできませんから。(ロックPの隣に腰かければ、微笑みを浮かべてそんなことを言い) と、ところでロックP殿、そ、そのお菓子は食べてもよろしいのですか? (机の上に置かれたお土産の甘いお菓子等を見ればそれに釘付けになり、目を輝かせて) (2014/5/9 22:13:27) |
ロック担当P | > | もちろん!!珠美ちゃんのお菓子だもん。疲れてるでしょうしどうぞ(可愛いなぁと思いお菓子を珠美ちゃんの近くに寄せてあげて)でも、さすが剣士って感じだね!!礼儀正しいしまっすぐだし・・・うんうん、中学生なのに立派立派(うんうん、と知ってか知らずか中学生と発言して) (2014/5/9 22:15:52) |
脇山珠美(研修中) | > | ありがとうございます! (ぺこりと頭を下げてお礼を言えば、丁寧に包装を解いていきお饅頭を摘まんで食べようとし…) んむぐっ、けほ、けほっ! ちゃ、ちゃうもん! 中学生じゃなくて高校生です!(たところにそんなことを言われれば、喉に詰まらせかけ、お茶で飲み干した後に涙目で反論して) (2014/5/9 22:18:42) |
ロック担当P | > | あー、ほらほら、急いで食べなくてもなくならないよ?(にこにこと背中を叩いてあげてさすって)・・・って、ん?ん?(にこにこしながら珠美ちゃんを見つめて)・・・あれ?莉嘉ちゃんとか小梅ちゃんとかと同じくらいの歳じゃなかったっけ・・・?(にこにことしながらも遠まわしに幼いと言っているのと同じ事を口にして) (2014/5/9 22:21:35) |
脇山珠美(研修中) | > | 違います!高校生です!小梅ちゃんや莉嘉ちゃんより大人の女性ですよ!(大きな声で反論した後ほっぺたをむーっと膨らませてロックPをジロリと睨んで) むー、もうロックP殿なんて知りません!(ぷいっとそっぽを向けばお饅頭をむしゃむしゃとやけ食いし始めて) (2014/5/9 22:25:26) |
ロック担当P | > | お、大人・・・(苦笑いしつつもそんな所を可愛いと思って)あー、ごめんごめん、ほら、お茶だよ?冷たいお茶だよ?(冷蔵庫からペットボトルを取り出し冷たいお茶を注いであげて)んー、でも、大人の女性・・・か・・・なるほどね・・・(そっぽを向く珠美ちゃんを後ろから抱き締めて) (2014/5/9 22:27:24) |
脇山珠美(研修中) | > | つーん!(相当お怒りなのか、お茶を注がれても無言で飲み) ひゃわっ、な、いきなり何をするんですかロックP殿! (お茶を飲んでいる途中に急に抱きつかれれば、顔を真っ赤にして動転し、焦って取り落とした湯呑みから服全体にお茶がこぼれて) (2014/5/9 22:30:13) |
ロック担当P | > | ん?だって珠美ちゃんは大人の女性だよね?なら・・・大人の男女のお付き合いをしてみよう、と思ってさ(後ろから抱きしめ耳元に息を吹きかけるように囁き、いたずらをするかのように耳をなめるとお茶をこぼして)あ、あーあー・・・(自分のせいではあるがちょっと申し訳なさそうに身体を離して・・・)・・・あ、でも大人の女性の珠美ちゃんなら・・・僕の前でもセクシーに服を脱いでくれるよね?(いつものように優しくにこにことしながらも要約するとストリップをしろと言っているのと同じで) (2014/5/9 22:34:33) |
脇山珠美(研修中) | > | ひゃう…っ、お、大人の付き合い…? (耳元の感触に震えるように感じながら、ロックPのその言葉にピクリと反応して) そ、そうですっ、私は大人ですからね! しっかり大人のお付き合いもできますし、…せ、セクシーに服を脱ぐことだってできまし…ます…! (そう言って立ち上がれば、顔は羞恥に真っ赤にしながら服を脱いでいき、可愛らしい水玉の下着姿になり) (2014/5/9 22:38:20) |
ロック担当P | > | 大人だね、珠美ちゃん(にこにこしながらまだ幼さの残る身体に下着のみを付けた珠美を見つめて)でも・・・まだ、子どもだなー(頬を触りつつ右手で頭をなでて)大人なら、下着も脱げるよね?(頭を撫でていた手をゆっくり下へと下げていき頬、首を伝い珠美の左胸を触って)全部脱ぐのが大人だよね? (2014/5/9 22:41:53) |
脇山珠美(研修中) | > | ふあっ…だって、でも、事務所ですし、誰か来たらすぐにばれちゃいますよ…っ? ん…っはう…っ (胸を弄られれば、小さな喘ぎ声を上げながら、流石に裸になることには反対しようとして、そんな言葉を投げかけて) (2014/5/9 22:44:37) |
ロック担当P | > | 大丈夫だよ?皆温泉に行ってるし・・・あ、じゃあ僕も大人な所を見せなきゃね・・・?(珠美ちゃんを抱き寄せ、優しくブラのホックを外して)もう少しで立派な大人だね・・・(今度は直に触り乳首を指の間で挟んで刺激して、手を離すと両手をショーツにかけてゆっくりと下ろしていく) (2014/5/9 22:47:34) |
脇山珠美(研修中) | > | んっ、ひう…っ、ロックP殿…っ、ダメ…! (貴方の肩に手をかけて、抵抗するように押してみるが、その行為に力は全然入っておらず、ついに完全に裸にされてしまい) はあ…っ、これで…私も…大人の女性ですか…?(ふるふるとか細く震えながらロックPを、見つめて) (2014/5/9 22:50:13) |
ロック担当P | > | そうだね・・・でも、もっともっと綺麗な大人の女性にならなきゃね?アイドルだもん(見つめる珠美を抱きしめちゅ、とキスをすると体を反転させ、後ろから抱きあげ、持ち上げて身なりを整える為の全身が映る鏡の前へ連れて行き自らの状況を見せてあげて)じゃあ、もっと綺麗な大人の女性になるレッスンしていこうね?(後ろからくに、くにと人より遅れながらもだんだん大きくなってきた胸を優しく触り、乳首をつまんで) (2014/5/9 22:53:52) |
脇山珠美(研修中) | > | んっ…ぷぁ…。(軽くでも口づけをされると、それだけで目は潤んでしまい) あうっ…はあっ、こ、このレッスンは…忍耐力がつきそうですね…っ、恥ずかしいです…っ.やうっ…/// (鏡の前に運ばれれば、そこに映るのは先ほどまで剣呑としていた顔でなはなく、すでに快楽にとろけ始めた、頬を赤らめたいやらしい表情で) (2014/5/9 22:57:45) |
ロック担当P | > | (ちゅ、ちゅぱ、と耳を舐めながら胸をいじっていき)うん、いいレッスンになりそうだね・・・いいよ、珠美・・・綺麗な大人の女性になっていくよ。すごくいやらしい顔・・・どんどん雌の顔になってきたね・・・(くにくにとぷっくりと勃起した乳首をくにくにとつまんで遊んで尻には硬くなった自分の物を押し当てて)今の自分の姿はどう?いやらしくて女性らしい最高の姿だよ? (2014/5/9 23:00:41) |
脇山珠美(研修中) | > | はい…っ、今の珠美は、いやらしい…っ、大人の女性です…! んんっ、ああ…っ (耳を犯すような水音に、常に頭はとろけさせられ、そのおかけで乳首を弄るだけという行為でも気分はドンドン高められ、卑猥な言葉も簡単に口に出して) はあ…っ、ロックP殿のおちんちん…っ、熱いです…っ。 (どうやら耳年増なのか目年増なのか、性に関する知識は人並(?)にあるようで、誘うようなそんな言葉を口に出して) (2014/5/9 23:05:32) |
ロック担当P | > | いいよ・・・次は、いやらしいさかった雌ですっていってごらん?いや・・・違うな・・・(おちんちんが熱いというどんどん高ぶってくる珠美に自分も欲情してきてカチャカチャとベルトを外しズボンを脱ぎ、勃起したバキバキチンコを珠美の尻にこすりつけ、次にうっすらと毛の生えた珠美のマンコに手を伸ばし、くぱっと鏡の前で指でマンコを開いて)珠美はロック担当Pのチンコに欲情したいやらしいチンコ狂いのさかった雌です、っていってごらん?そうしたら、ご褒美だ。 (2014/5/9 23:10:38) |
脇山珠美(研修中) | > | はぁー…っ、はぁー…っ (肉棒を小さなお尻に擦り付けられれば、熱い吐息が零れ、涎は口の端を辿り床に垂れて) 珠美はぁ…っ、ロックP殿のおちんぽに欲情した…いやらしいおちんぽ狂いの盛った牝犬です…っ、ご褒美…いえ…そんなやらしい珠美に、お仕置きしてください…っ (2014/5/9 23:15:44) |
ロック担当P | > | よくできました(にこにこといつものような優しい笑顔で頭を撫でると事務所の机からペンを取り出し、尻に割れ目を境に「雌」「犬」、腹には「おちんぽ狂い」と落書きをしてパンっ!!と尻を叩いて)そうだね?こんないやらしいアイドルにはお仕置きが必要だね・・・(自ら綺麗な大人の女性にするだなんて言ったのに、と矛盾は理解しつつも)じゃあ、まずは・・・そうだな、口をチンコ処理用の穴にしちゃおうか。膝まづいて?(膝をついてしゃがませ、目の前に仁王立ちをするような体制になりぺちぺちとちんこで頬を叩いて)じゃあ、珠美ちゃんの大好きな物をごちそうするね。もちろん、ちゃんと何を食べたくて何を飲ませてほしいかおねだりしてからだよ? (2014/5/9 23:22:06) |
ロック担当P | > | 【あ、NGとかあれば遠慮なくおっしゃってくださいね?身体に落書きとか・・・】 (2014/5/9 23:22:37) |
脇山珠美(研修中) | > | 【NGはないですけど、そろそろ裏に移動しましょうか。もっと激しくなりそうですしw】 (2014/5/9 23:24:45) |
ロック担当P | > | 【了解しました。では、待ち合わせに部屋を作りましたのでそちらで!!】 (2014/5/9 23:26:15) |
脇山珠美(研修中) | > | 【ありがとうございますー】 (2014/5/9 23:27:23) |
おしらせ | > | 脇山珠美(研修中)さんが退室しました。 (2014/5/9 23:27:27) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/5/9 23:27:30) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2014/5/11 13:11:37) |
おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2014/5/11 13:11:54) |
本田未央 | > | [] (2014/5/11 13:12:13) |
本田未央 | > | 【衣装はね、ニュージェネレーションの特訓後の衣装はどうかなぁ?】 (2014/5/11 13:12:46) |
くまP | > | 【というわけでこっちで。衣装了解~ んじゃ書き出し作りますのでしばしお待ちを】 (2014/5/11 13:15:06) |
本田未央 | > | 【わかりましたぁ。よろしくお願いしまーす】 (2014/5/11 13:16:20) |
くまP | > | 【場所:TV局、楽屋】 (2014/5/11 13:19:22) |
くまP | > | (音楽番組の収録の仕事。ニュージェネ名義ではなく未央単独で…… 個室の楽屋まで貰えてちょっとしたスター気分の彼女を送り出し、収録が終わったタイミングで先に楽屋に帰ってきている)しっかし今回は破格の仕事だったな。これは局かスポンサーか、偉いさんに注目されたかな?(飲み物なんかを用意しながら待っていて) (2014/5/11 13:19:25) |
本田未央 | > | はぁ、つっかれたぁー!(いつもならしまむーやしぶりんたちと一緒にお仕事することが多いのに、今日は一人きりで音楽番組に呼ばれていた。それはもう緊張しっぱなしで、上手く歌えたかどうかも分かっていないまま、楽屋へと戻った)ただいまぁー(そんな状態のままで扉を開けばプロデューサーが待っていた。今日たった一人の頼れる人…わたしは駆け寄って報告する)お仕事終わったよ。上手くできなかったかもしれないけど、歌詞は間違えなかったはず…どうだった、今日のわたし?(額の汗は緊張のためか照明のためか。腕で拭いながらくまPを見上げれば熱い吐息がかかるかもしれない) (2014/5/11 13:24:50) |
くまP | > | ほい、お疲れ様。(冷たいスポーツドリンクを渡し、まだ頬が上気したままの彼女を眺める。緊張感から解き放たれたからか、ここを出てステージに向かう時の少し強張った表情も消えて、年相応の笑顔が見える)おう、良かった…… んー…… 70点ってところかな?(手放しで褒めそうになったところをぐっと堪えて、思っているよりも20点低い点数を言ってみる)2番の出だしで、ダンスの入り方が逆の足だっただろ、そのせいでバランスが怪しかったし…… それが無かったらなぁ~(ぽんっ!と肩を叩く、ふわっと甘い香りに混じって汗の匂いまで、思わず胸が高鳴ったのはきっと錯覚などではなく) (2014/5/11 13:30:41) |
本田未央 | > | わぁ、ちょうど喉が渇いてたんだぁ!ありがとーっ!(こういう気が利くところも大好き。くまPから受け取ったドリンクが乾ききった喉を潤してくれる。ドスンと椅子に腰を下ろしてドリンクをテーブルへ。流れる様にタオルを取れば汗を拭った)70点…かぁ…うん、まだまだだよねー(笑いながらも素直に言葉を受け止めれば、自分はまだまだ一人前のアイドルではないと今一度思い直した。こうしてお仕事を始めてどれくらいだろう。日々の練習も怠ってはいないのだけれど、指摘されたようにダンスを間違えたり、時には歌詞だって…だからこその練習なんだって再認識すれば立ち上がって頭を下げた)間違えちゃってごめんなさい!わたし、もっと頑張るから、くまPもレッスンの指導をお願いします!(真剣な眼差しで見つめる靴先。残っている汗がポタリと床を濡らした) (2014/5/11 13:37:39) |
くまP | > | (素直なところがこの子のいいところで、本当は上出来も上出来、あの程度のミスなんか帳消しになるほどのパフォーマンスを見せてくれた彼女なのに、言われたことを素直に受け取ってしまう。スタジオで見ていてもスタッフその他の評判も良く、これは次の仕事へのいいステップになると踏んでいて)ま、頑張るこったな。ニュージェネの他の2人もソロの仕事も増えてくるだろうし、そうなればライバルになるんだから。(そして椅子に座った彼女に覆いかぶさるように、耳元で囁きながら…… 肩に浮いていた汗をペロッと舐める)ほんと、色っぽかったぞ? (そのまま流れる汗を追うように、ぐっと開いた胸元に顔を寄せていく) (2014/5/11 13:44:36) |
本田未央 | > | えーっ!?しまむーもしぶりんもライバルなのー?(再び腰を下ろせば真面目にレッスンの話をしていたというのに突然に表情が変わって不満顔。頬を膨らませるけれど、お互いにお仕事が増えることは嬉しいわけで。複雑な心境でいれば近づくくまPの顔。なんだろう、って驚いていたら唐突に肩に這う舌先…)ひゃんっ!?(この衣装は肩が露になっているから簡単に汗を舐め取られてしまう。それだけで羞恥に染まる顔を隠すことはしないで「何をするのよ」と言いたげに睨みつける。それに気付いているのかいないのか、くまPは顔を胸元へ向けていく)や…色っぽ…ってだからなにするのっ!?(開いた胸元にかかるのは荒い鼻息。いったい何をしようというのか、いつもの優しさを感じられぬ行動に怖さだけを感じていた) (2014/5/11 13:53:00) |
くまP | > | (明らかに身を強張らせている彼女。そりゃ怖いかと内心思いながら、優しく汗ばんだ髪を撫でる。外側にはねた髪をつんつんと弄ったり、うなじまですっと撫で降ろしたり)未央があんまり色っぽくて、汗の匂いまで俺を誘惑するもんだから…… 未央が欲しくなった。(明け透けな言い方で、一時未央の瞳を覗き込んでそう囁く。衣装が胸を左右から寄せていて、そこに再び顔を寄せ、乳房を舌先で舐め、汗の味を感じて)未央は嫌か? ここで、こういうことを、されるのは……(片手が腰をくすぐるように撫でている。ステージの後で火照った体に、さらに別の意味で熱くさせようと指先が刺激する) (2014/5/11 14:00:44) |
本田未央 | > | (全身が自然と強張ってくる。汗を舐められるだなんて女の子にとってはどれだけ恥ずかしいことか、くまPは分かってやっているんだろうか。拭いたばかりの額から違う汗が流れ始めて、真剣な顔をしたくまPがこちらを見つめてくるのを目を逸らして耐えた)やっ…そういうの恥ずか…しっ…(汗の匂いを嗅がれている、その事実を告げられれば認めるしかなくなり、両手で顔を覆ってしまう。指の隙間から覗き見ればくまPはわたしのおっぱいに舌を差し向けていた。小さく震えてしまうけれど逃げることはしない。どうてだろう、嫌なのに恥ずかしいのに、くまPにこんなことをされても逃げる気にならないのは、この先のことを期待してしまっているからなのだろうか。それとも…熱さを増していく体、吐息は熱く大きくなり、質問への返答は声にならぬ喘ぎで返すことになってしまう)はぅ…汗汚いからぁ…やっ…だぁ…(くまPの肩を掴んだ。でも押しのけるでもなく、ただ支えにするだけのように。顔を覆うものがなくなれば蕩けた瞳でくまPを見つめていた) (2014/5/11 14:08:43) |
くまP | > | (楽屋の前の廊下からは時折足音が聞こえてくる。スタッフか誰か、いつここに誰かがくるかわからない。そんな場所で……)未央の汗だもの、汚いなんてことはないよ。それに……(胸の谷間に鼻を押し付けてふんふんと鼻を鳴らす。尚更羞恥を煽るように、たまに舌を谷間に突っ込んだり……)未央が頑張ってきた結果だからな。俺は全然嫌じゃないぞ?(腰をくすぐっていた手は太ももへ、こちらも汗で滑る中をさらに内腿から股間へ。そして指先が熱くなり始めた秘所をくすぐる)嫌だ嫌だって言ってた割に、抵抗はしないんだ。……これが仕事のご褒美って訳でもないんだけどな?(蕩けはじめた彼女の顔を見上げてニコッと笑う。と、廊下から聞こえていた足音が、楽屋のドアの前で止まったような気がする) (2014/5/11 14:16:05) |
本田未央 | > | 匂い…やだぁ…(身を捩って逃れようとするもそれだけでは魔の手から逃れることはできないはず。わかっていても僅かながらの抵抗を見せ、おっぱいを這い回る舌にぞくぞくとした恐怖を覚えながら、新たな汗を噴き出させてはくまPの舌を楽しませてしまう。熱い吐息を入り混じらせながら喘げば、腰を撫で回していた手が太腿へ。そこもまた汗でじっとりと濡れているのに、それを掌で拭うようにされればあっという間に触れてくるそこは…)っ…そこはダメェっ!(支えとしていた肩を離してくまPの手を掴んだ。さすがにそんなところに触れられるのはダメ。だって触れられてしまったら…そう、自分の状態がバレてしまうのだから。突然の抵抗に驚きを隠せないくまPを尻目に、廊下の向こうでは足音がピタリと止んだ。もしかするとこのまま室内へ踏み込まれるかもしれない。そうなったら…と思えば恐怖とともに期待するような感情も湧きあがり、触れられかけたところからじんわりと滲み出すものがあった) (2014/5/11 14:24:23) |
くまP | > | (あとちょっとのところで指先が止まる。しかしそれは拒絶しているというよりも…… 波で崩れそうになる砂の城を必死で守ろうとしている子供のような、そんな儚い抵抗で、そして……)コンコン!(ノックの音が楽屋に響く。)『入っていいかね?』(聞こえてくるのは男性の声。さっと未央から体を離し、彼女を…… テーブルが彼女の下半身を隠すような位置に立たせて)どうぞ?(彼女自身の心の準備なんかには頓着せずに来客を招き入れる。入ってきたのはスーツ姿の初老の男性。)『おや? CG社長のところの飼い熊クンじゃないか、本田クンは君のところのアイドルだったのか。』(相手はくまのことを知っているらしく、お久しぶりですと頭を下げる。その拍子に片手を未央のお尻に…… 一緒に頭を下げる彼女のお尻を撫で、スカートの中に手を入れる。撫で回しながらゆっくりとショーツを下げていって)『あっはっは、なるほどなるほど、いいアイドルを育てたね!!』お褒め頂き恐縮です。(にこやかに談笑しながら、未央のお尻に当てた手はまったく止めずに) (2014/5/11 14:31:06) |
2014年04月30日 00時13分 ~ 2014年05月11日 14時31分 の過去ログ
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