「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2014年03月02日 15時10分 ~ 2014年05月11日 16時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヴィスタ♀黒竜 | > | (まだまだ家に呼ぶのは関係は深まっていない。少なくとも、不快には思われていないようだ。普通の宿では関係やらを問われるんだろうが、身分やらを問われない酒場の中の宿にやってくると、ラトクが主人に挨拶をする。そして簡素な部屋に連れ込まれ、ムードに流されそうになりつつ唇を重ねられて乳房を包み込む彼の両手。甘い吐息を漏らしつつ、甘い快楽に酔う) (2014/3/2 15:10:15) |
ラトク♂新米戦士 | > | ン…ハァ……さっきヴィスタがしてきた真似をするように、舌を差し入れて拙いながらも掻き回して、彼女の口内を味わう。彼女のレースの上着をベットサイドの椅子にかけ、胸を揉みながらうなじ辺りにあるドレスを結びめをほどいていき) (2014/3/2 15:15:44) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (舌を出し入れされるうちに次第に甘くとろけた表情へと変化してゆく。レースの上着を脱がされ、うなじあたりで結んだドレスの紐を解かれる。スルリ、と露わになった爆乳は異性の目を引くものでとろりとした顔つきで彼を上目遣い気味に) (2014/3/2 15:17:30) |
ラトク♂新米戦士 | > | ヴィスタの胸……直で見るのが夢だったよ…(彼女の潤んだ瞳と、目を引きつける爆乳を眺めて感動しながら、優しくベットに押し倒してく。そして、自分も装備を脱いで、若々しい裸と既に元気にピンと立ってるペニスをあわらにして)手で掴みきれないや……柔らかい……ン…(両手を広げて、包み込んで堪能するみたいに改めて直に爆乳を揉みまくる) (2014/3/2 15:22:20) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (すみません、時間ですので失礼しますね><】 (2014/3/2 15:24:54) |
ラトク♂新米戦士 | > | 【はい、残念だけどまた会えましたらお願いします】 (2014/3/2 15:25:40) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2014/3/2 15:26:08) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/3/2 15:26:12) |
おしらせ | > | ラトク♂新米戦士さんが退室しました。 (2014/3/2 15:27:01) |
おしらせ | > | アリッサ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/3/2 23:12:11) |
アリッサ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、お邪魔します。待機させていただきますね。】 (2014/3/2 23:12:35) |
アリッサ♀吸血鬼 | > | 【種族変更可能ですので、気軽にどうぞ。()描写ができる方、PL発言【】できる方、お願いします。】 (2014/3/2 23:13:16) |
おしらせ | > | ユウタ♂さんが入室しました♪ (2014/3/2 23:15:12) |
ユウタ♂ | > | こんばんは (2014/3/2 23:15:26) |
おしらせ | > | アリッサ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/3/2 23:15:36) |
ユウタ♂ | > | 【こんばんは】 (2014/3/2 23:15:36) |
おしらせ | > | ユウタ♂さんが退室しました。 (2014/3/2 23:16:40) |
おしらせ | > | ユウタ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/3/2 23:17:50) |
ユウタ♂剣士 | > | 【だらかいないかな?】 (2014/3/2 23:18:03) |
ユウタ♂剣士 | > | 【だれかいないかな】 (2014/3/2 23:18:51) |
ユウタ♂剣士 | > | 【役に入ります】 ふう、す森に入ったなあ【ゆっくり歩きながら (2014/3/2 23:21:30) |
ユウタ♂剣士 | > | 少し休むか【木にもたれ掛かり】 (2014/3/2 23:25:38) |
おしらせ | > | ユウタ♂剣士さんが退室しました。 (2014/3/2 23:28:50) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/3/3 00:04:39) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんは。少し待機します。気軽にどうぞ)) (2014/3/3 00:05:10) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。 (2014/3/3 00:11:31) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/3/3 23:11:00) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんは。すこし待機します)) (2014/3/3 23:11:30) |
おしらせ | > | ユウタ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/3/3 23:11:32) |
おしらせ | > | ユウタ♂剣士さんが退室しました。 (2014/3/3 23:11:49) |
おしらせ | > | ユシア♂剣士さんが入室しました♪ (2014/3/3 23:12:02) |
ユシア♂剣士 | > | (こんばんは) (2014/3/3 23:13:19) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((あの、1と同じ方ですよね。申し訳ないのですが、お断り致します)) (2014/3/3 23:13:22) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。 (2014/3/3 23:13:33) |
おしらせ | > | ユシア♂剣士さんが退室しました。 (2014/3/3 23:13:41) |
おしらせ | > | 夕月♀妖弧さんが入室しました♪ (2014/3/6 14:09:41) |
夕月♀妖弧 | > | (宿でレイプされる感じ希望でできればアナルも犯してほしいです) (2014/3/6 14:12:27) |
おしらせ | > | 優斗♂旅人さんが入室しました♪ (2014/3/6 14:16:27) |
優斗♂旅人 | > | こんにちわ (2014/3/6 14:16:37) |
優斗♂旅人 | > | (貴方を捕まえて宿屋で犯す感じでいいですか?) (2014/3/6 14:19:55) |
おしらせ | > | 優斗♂旅人さんが退室しました。 (2014/3/6 14:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕月♀妖弧さんが自動退室しました。 (2014/3/6 14:33:51) |
おしらせ | > | 夕月♀妖弧さんが入室しました♪ (2014/3/6 14:41:49) |
夕月♀妖弧 | > | (すいません><気づきませんでした。以後気を付けます。) (2014/3/6 14:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕月♀妖弧さんが自動退室しました。 (2014/3/6 15:04:18) |
おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2014/3/14 00:56:02) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((こんばんは。待機します)) (2014/3/14 00:56:19) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((こんばんは。待機します)) (2014/3/14 00:56:46) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((連投…)) (2014/3/14 00:57:19) |
おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが退室しました。 (2014/3/14 01:05:35) |
おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2014/3/14 01:05:39) |
おしらせ | > | ヘンリーさんが入室しました♪ (2014/3/14 01:06:00) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((種族変更もある程度可能です)) (2014/3/14 01:06:11) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((こんばんは)) (2014/3/14 01:06:33) |
ヘンリー | > | (こんばんは。 同性愛とふたなりおかありですか?) (2014/3/14 01:06:45) |
ヘンリー | > | (すいません、同性愛とかふたなりは大丈夫ですか?) (2014/3/14 01:07:14) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((同性愛は良いですがフタナリは厳しいですね…)) (2014/3/14 01:07:47) |
ヘンリー | > | (同性でもいいですか? ♂がよかったら♂でもいいですが…………) (2014/3/14 01:08:45) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((同性愛はOKなので、やりやすいほうでかまいませんよ。)) (2014/3/14 01:09:29) |
ヘンリー | > | (では同性でお願いします) (2014/3/14 01:09:55) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((了解です。あ、出来れば名前と一緒に職業とか種族を書いて頂けると助かります)) (2014/3/14 01:11:07) |
ヘンリー | > | (了解です) (2014/3/14 01:12:45) |
おしらせ | > | ヘンリーさんが退室しました。 (2014/3/14 01:12:59) |
おしらせ | > | ヘンリー♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2014/3/14 01:13:17) |
ヘンリー♀ホルスタウロス | > | (大丈夫ですかね?) (2014/3/14 01:13:32) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((ありがとうございます。一応確認ですが、私受け希望ですが大丈夫ですか?)) (2014/3/14 01:14:05) |
ヘンリー♀ホルスタウロス | > | こちらが攻めたらいいんですよね? 大丈夫ですよ。 (2014/3/14 01:15:59) |
ヘンリー♀ホルスタウロス | > | (NGはありますか?) (2014/3/14 01:16:41) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((はい、ありがとうございます。では、どんな感じですすめましょう?)) (2014/3/14 01:16:46) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((NGはスカグロですね)) (2014/3/14 01:17:09) |
ヘンリー♀ホルスタウロス | > | (希望はSMとかは?) (2014/3/14 01:17:41) |
ヘンリー♀ホルスタウロス | > | (希望はありますか?) (2014/3/14 01:17:56) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((うーん、希望としてはちょっと無理やりな感じが良いです)) (2014/3/14 01:19:17) |
ヘンリー♀ホルスタウロス | > | (というと?) (2014/3/14 01:19:49) |
ヘンリー♀ホルスタウロス | > | (こちら攻めなので種族を変えてもいいですか?) (2014/3/14 01:20:42) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((素直じゃないワイバーンを無理やり…とか、喧嘩してそこから…とかですね)) (2014/3/14 01:21:19) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((種族変更了解です)) (2014/3/14 01:21:40) |
おしらせ | > | ヘンリー♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2014/3/14 01:23:00) |
おしらせ | > | ヘンリー♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2014/3/14 01:23:16) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | (ただいまです) (2014/3/14 01:23:29) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((おかえりなさいー)) (2014/3/14 01:23:45) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | (じゃあ、貴女が一人でエッチしてるとこを見かけて…………みたいな感じでいいですかね?) (2014/3/14 01:25:29) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((了解です。森の奥みたいな設定で良いですか?)) (2014/3/14 01:26:48) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | (はい。 先レスお願いしてもいいですか?) (2014/3/14 01:27:15) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((分かりました。ちょっと待ってくださいね)) (2014/3/14 01:27:57) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | (頑張りますが短文になるかもなので了承願います) (2014/3/14 01:28:13) |
レイダ♀ワイバーン | > | はぁ、はぁ、はぅん…っ(夜も更けた森の中、静まり返った暗闇の中に欲情に染まった艶やかな声と、いやらしい水音が響き渡る。良く見ればワイバーンが独り自慰にふけっているのだ。普段は誇り高く振る舞う彼女たちだが、魔物娘である以上、こうした発情した姿を見せるときだってあるのだろう> (2014/3/14 01:32:23) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((了解です。こちらも返すのに時間がかかったりするかも知れません)) (2014/3/14 01:33:28) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | (了解です。) (2014/3/14 01:33:50) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | …………これは珍しいな。(静まり返った暗闇の森の中から聞こえる方へ行ってみると、ワイバーンが1人で自慰をしており木陰から見ている。) (2014/3/14 01:36:56) |
レイダ♀ワイバーン | > | はぁ、はぁ、も、もう少し…ひぅぅんっ!?(次第に呼吸が速く荒くなると同時に手の動きも激しくなって行く。そしてその瞬間を迎えた時、大きく身体をのけぞらせてビクビクと震えると、頬を赤く染めて絶頂を迎える。秘部からは愛液が溢れ、妖しくも太股を伝って行く> (2014/3/14 01:41:09) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | あれ、あれ?…………もしかしてワイバーンさんじゃないですか? 誇り高きワイバーンさんがこんなところで自慰をしてるなんて…………しかももうイッちゃって。もしかして発情中?(木陰から姿を現し不適な笑みを浮かべいかにもわざとらしくものをいい、終いにはあははと笑って) (2014/3/14 01:45:45) |
レイダ♀ワイバーン | > | はぁ、はぁ…ひっ!?だ、誰だっ!!(荒くなった呼吸を整えながらしばらく余韻に浸ろうとしていたとき、突然声を掛けられるとビクッと驚いて声のしたほうを向いて警戒する。無論体は翼で隠しているが、相手の物言いはすでに見ていたような感じ。いつもの高圧的な態度で木の陰から出てきたチェシャ猫を睨み> (2014/3/14 01:50:07) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | そんなに警戒しなくていいのに…………発情中……なんでしょ?……ワイバーン………(木陰から数歩歩くと貴女の視界から消え、一瞬で後ろにまわっており、ワイバーンと言った後に耳たぶをあまがみする) (2014/3/14 01:54:27) |
レイダ♀ワイバーン | > | 発情などしてい…? ッ!?(突然現れたチェシャ猫の言葉を否定しようとした瞬間、目の前から突然姿が見えなくなり、顔をしかめる。そして背後から耳たぶを甘がみされると背筋にゾクリとした感覚が走り、体を敏感に反応させる> (2014/3/14 01:58:29) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | ん? こんなに敏感なのに…………ホントにしてないの? (一旦あまがみをやめて) 絶対発情してるよね? 翼のなかはどんな格好なのかな?(またあまがみを始め体を隠している翼をどかそうとする) (2014/3/14 02:02:18) |
レイダ♀ワイバーン | > | 発情などしてい…? ッ!?(突然現れたチェシャ猫の言葉を否定しようとした瞬間、目の前から突然姿が見えなくなり、顔をしかめる。そして背後から耳たぶを甘がみされると背筋にゾクリとした感覚が走り、体を敏感に反応させる> (2014/3/14 02:03:14) |
レイダ♀ワイバーン | > | ((ミスです) (2014/3/14 02:03:32) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | (了解です) (2014/3/14 02:05:45) |
レイダ♀ワイバーン | > | ほ、本当にしていない…やめ…(言葉では必死に否定しているが発情した体は耳たぶを甘がみされただけで骨抜きになり、へなへなと弱々しく力を失っていく。そしてゆっくりと翼をどかされるとあられもない姿をチェシャ猫にさらしてしまうことになる> (2014/3/14 02:06:56) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | じゃあ、やめよっと…………(あまがみをピタリとやめる) あーあせっかくこんなに濡らしてるのに………もったいないな…………(尻尾がたらーんと下がり秘部から垂れる液を指でとりなめながら) (2014/3/14 02:13:02) |
レイダ♀ワイバーン | > | え?な、何故…いや…(突然ピタリと行為を中断されると驚いたように声を出してしまう。しかし誘うような手つきで愛液を舐められると甘い誘惑が脳裏をよぎる。全身を小刻みに震わせながら求めるように切ない視線を背後のチェシャ猫に送り> (2014/3/14 02:17:11) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | ん?…………何?…………どうしたの?ワイバーンさん。私帰るよ。 (相手の行動を見て、どうしたいか分かっているがあえて言わずに液がついた指を口のなかに入れちゅぱといやらしい音をたて、そのあと帰るふりをする。) (2014/3/14 02:24:39) |
レイダ♀ワイバーン | > | ま、待ってくれ……わかっているのだろう…我慢、出来ないこと……(帰ろうとするチェシャ猫を呼び止めると、限界を必死に押さえ込んだような震えた声で素直じゃない、遠回しな表現で告白する。その目はうっすらと潤んでいて、まさに我慢の限界といった様子そのもので> (2014/3/14 02:28:49) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | 分かっるよ…もちろん…で、どうしてほしいか言わなきゃわからないよ?(クスクス笑いながら内心やっとできると思い自分も我慢していたせいか太ももをつたる透明な液が滴り落ち尻尾を動かしながら) (2014/3/14 02:33:57) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | (いますか?) (2014/3/14 02:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイダ♀ワイバーンさんが自動退室しました。 (2014/3/14 02:51:37) |
おしらせ | > | ヘンリー♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2014/3/14 02:51:46) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/3/21 12:14:34) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/3/21 12:14:41) |
マナ♂魔物使い | > | 【2時間くらいをめどに待機します。】 (2014/3/21 12:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/3/21 12:47:34) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2014/3/22 09:49:13) |
リンネ♀九尾 | > | 【あ、ごめんなさいっ!間違えました汗】 (2014/3/22 09:49:44) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2014/3/22 09:49:48) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/3/22 23:57:40) |
未定♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/3/22 23:57:54) |
未定♀ | > | 【希望はありますが、希望じゃないやつで構いません。 ご自由にどうぞー】 (2014/3/22 23:58:58) |
未定♀ | > | 【今日は帰りますねー】 (2014/3/23 00:02:04) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/3/23 00:02:10) |
おしらせ | > | マルク♂漁師さんが入室しました♪ (2014/3/23 00:07:08) |
マルク♂漁師 | > | 【こんばんは、お邪魔します。設定は来た方と話し合いたいと思います。】 (2014/3/23 00:07:37) |
おしらせ | > | マルク♂漁師さんが退室しました。 (2014/3/23 00:24:02) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/3/29 00:19:57) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは少し待機します】 (2014/3/29 00:20:42) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/3/29 00:33:39) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/3/29 00:33:42) |
サージ♀サンダーバード | > | 【細かいシチュは相談で決めたいと思います。気軽に入室してください】 (2014/3/29 00:34:53) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/3/29 00:46:02) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/3/29 00:46:04) |
サージ♀サンダーバード | > | 【人、来ないですね・・・】 (2014/3/29 00:52:01) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/3/29 00:56:16) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/3/29 00:56:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2014/3/29 01:21:29) |
おしらせ | > | メリス♀マンティコアさんが入室しました♪ (2014/3/30 15:40:00) |
メリス♀マンティコア | > | 【こんにちわー、相手募集します!】 (2014/3/30 15:40:14) |
メリス♀マンティコア | > | 【逆レイプ好きな方推奨、ほかのイメチャも全然OK、中文で描写アリでお願いします!】 (2014/3/30 15:40:54) |
メリス♀マンティコア | > | 【しっぽで1回、膣で2回目を希望ですが、どちらか一回でも構いませんので! お相手待ってますー!】 (2014/3/30 15:42:29) |
おしらせ | > | ルイス♂神官さんが入室しました♪ (2014/3/30 15:42:35) |
ルイス♂神官 | > | 【こんにちはー】 (2014/3/30 15:42:50) |
メリス♀マンティコア | > | 【こんにちわー!】 (2014/3/30 15:43:05) |
ルイス♂神官 | > | 【初めましてです。お相手お願いして頂いても構いませんか?】 (2014/3/30 15:43:30) |
メリス♀マンティコア | > | 【はい! 全然大丈夫です! して欲しいイメチャの内容あればおねがいしまーす!】 (2014/3/30 15:43:59) |
ルイス♂神官 | > | 【そうですねー、罵倒されたり誘惑されたりな感じで、精神的にいたぶっていただけたらなぁと思います!】 (2014/3/30 15:45:12) |
メリス♀マンティコア | > | 【了解です! うまくできなかったらごめんなさい、です(汗) ルイスさんが歩いてるところに遭遇する、って感じでもいいですかー?】 (2014/3/30 15:46:33) |
ルイス♂神官 | > | 【そうですね、遭遇したら、マンティアコアの設定読んだ感じだと最初はただの魔物だと思って侮っていたら、思ったより狡猾でやられてしまうといった感じはどうでしょうか?】 (2014/3/30 15:48:37) |
メリス♀マンティコア | > | 【そうですねー、少し戦うロルが入りますけれど、それでいいなら! 地面に押し倒して、そのまましてしまう感じで。 膣と尻尾で、2回でも時間平気でしょうか?】 (2014/3/30 15:50:09) |
ルイス♂神官 | > | 【何か急用が入ったりしない限りは大丈夫かなと思います。あ、ただ本番描写があまり得意でないんですが大丈夫でしょうか?】 (2014/3/30 15:52:08) |
メリス♀マンティコア | > | 【苦手でしたら、男性器、とか言葉を濁してしまっても構わないですよー! こちらで脳内変換致しますので(笑) 擬音等を入れるときにひらがなでしてくれたら嬉しいです(例 くちゅ、ぐちゅ等) こちらから書いてもいいですか?】 (2014/3/30 15:53:43) |
ルイス♂神官 | > | 【了解です。先ロルお願いしますねー】 (2014/3/30 15:54:19) |
メリス♀マンティコア | > | (地面が赤く光る火山地帯。溶岩が流れる河がありながら、熱帯性植物の茂る世界。 その道の小脇で、何かの肉を食らう生物が座っていた。 コウモリのような羽、毛皮のついた手足、肉塊が先端についた、棍棒のような尻尾。 そう、マンティコアである) もぐもぐ…(熱せられた石で焼いた動物の肉を頬張り、一人で座っていた。 一瞬、手を止めて、後ろから気配を感じ取り、動きを止めて)この匂い…人間のオスだ…♪(肉塊の先端が、少し開き、期待に胸が躍る。 その男が来るのを動かずに待っている…) (2014/3/30 15:58:24) |
ルイス♂神官 | > | ふぅ…この辺りに来るとめちゃくちゃ暑いな…うわ…溶岩の川とか実在するのか…(そんなことを呟きながら火山地帯を一人歩いている男がいた。名前はルイス、この火山を超えた先にある街で神官を務めることとなり、上機嫌な気持ちで歩を進める。)しかし…魔物っていうのはよくこんなところで過ごせるものだな…元気過ぎだろう…(道中何体かの弱い魔物を倒しながら進んできたため、思わずそんなことを呟く。)まあ対して強い魔物でもなかったし、問題はないだろうが… (2014/3/30 16:03:24) |
メリス♀マンティコア | > | (声が聞こえるほど近くなれば、茂みから飛び出し、ルイスの目の前に現れ)人間のオス…食べちゃお…(少し尖った牙を見せつけ、あたかも本当に食べてしまうかのような、さっきを放ちながらぱたぱたと羽を動かし、ゆっくりと近づいていく)ここ…私の縄張り。 踏み入れちゃったね…神官さん…!(4足歩行に変えて、地面を走っていく) (2014/3/30 16:05:25) |
ルイス♂神官 | > | ♪~(糞暑いのだからせめて風呂気分で鼻歌でもと思いながら進んでいると、突如茂みから何かが飛び出してきたことがわかり、思わず面食らってしまう)なっ!?っくそ!(挑発するかのように牙を見せつけてきた眼前の魔物に対向するため、背中に背負っていた杖に手を伸ばすが、獣のような速度で迫ってくる魔物はここまでの魔物とは一線を画していた)ぐっ!? (2014/3/30 16:08:16) |
メリス♀マンティコア | > | 8 (2014/3/30 16:09:12) |
メリス♀マンティコア | > | 【ミスです…汗】(構えた杖をつかみ、へし折れば、尻尾が後ろから伸び、ルイスの身体を拘束して) いただきまぁす…(といいながら、口を開き、首筋へと思い切り───と、思っていたが、かぷ、と甘噛みして)人間の精足りなかったから、ちょうどよかった…♪(先ほどいた茂みには、何人かの若い男たちが無残にも倒れ、裸のまま放置されていて。 胸を押し付けながら抱きしめ、尻尾の拘束を解いて、首筋を舐め始める) (2014/3/30 16:12:32) |
ルイス♂神官 | > | 【お気になさらずー】 (2014/3/30 16:12:43) |
ルイス♂神官 | > | なっ!?(構えた瞬間に、人間では反応もできないような速度で杖を破壊されてしまい、その顔は驚愕に染まる。そして、その身を拘束されて死を意識したとき、想定していなかった感触が首筋を襲う)え…?(思わずそんな素っ頓狂な声を出してしまうが、その刹那茂みに倒れている男たちの姿を見て再び顔が恐怖に歪む) (2014/3/30 16:15:36) |
メリス♀マンティコア | > | (首筋をゆっくりと舐め上げ、頬まで舐め始めて) 神官なら…普段こんなことしなさそうだし…美味しそうだから襲ってあげるよ…(ビリィ!と音を立てながら服を引き裂き、上半身を裸にさせ) ちょっと痛いよ…?(身体を押し付けながら抱きしめ、顔の距離が近いまま、口角をニヤリとあげた。 尻尾が蠢いたかと思えば、小さな刺が、ルイスに刺さって、淫毒を染みこませていく。 人間で言う媚薬だ) (2014/3/30 16:18:34) |
ルイス♂神官 | > | くっ…なにを…(そも誰かに萎えられるという経験がないため、顔をなめられることに嫌悪感を感じつつも、心の奥底にゾワゾワとした感覚を感じてしまう。この感覚は、その後上半身を剥かれた時にも感じてしまった。)痛い…?うっ…、な、なにをした…?(ニヤリと笑う弑虐的な笑みに恐怖を覚えつつ、自分が何かをされたことを認識する。そして、すぐにその効果が現れる。)な…ぅ…か、体が…(腰のあたりにとてつもない暑さを感じて、思わずそんな言葉を口にする) (2014/3/30 16:22:53) |
メリス♀マンティコア | > | そろそろかなー…(毒を染みこませて少したって、体に異変を感じたアルスを見れば、ズボンをやぶき) 今まで見たのより大きいかなぁ…?(わざと胸を、柔らかな太ももを、ルイスに押し付けながら、徐々に回る毒の媚薬効果で大きくなり始めたルイスの肉棒を下着越しに撫でて) 神官さん、魔物に発情するなんて…それでも神官?(最初の口調から徐々に尖り始め、意地悪げな笑みを浮かべて) (2014/3/30 16:25:54) |
ルイス♂神官 | > | ぅ…く…(体に独が回っているとも知らずに、自らの身体に起きている異変に戸惑っている。そして、メリスのつぶやきを聞いて、自分が勃起してしまっていることを認識する)な…えっ…?(何故自分が興奮してしまっているのかも理解できず、戸惑いつつも、押し付けられた太ももの柔らかさに、理性では制御できない心の奥底の部分が狂喜乱舞してしまう。)ぅあ…う、うるさい…(股間を撫でられ、声を上げてしまったことに恥ずかしさを覚えつつ、ばかにするようなメリスに言葉を返す) (2014/3/30 16:30:11) |
メリス♀マンティコア | > | うるさい? なら…(下着を破けば、大きく反り返り、雄々しくそそりたつ肉棒をギュッと掴んで) これはなんなんですか? ほら…(手でぐにゅぐにゅと揉んで刺激しつつ、先端が卑猥に開いた尻尾を近づけ、肉棒を飲み込もうとさせて)貴方のコレ、食べられるよ?(私に、と挑発的な笑みを浮かべたあと、手を離し、卑猥な尻尾の入口が、肉棒を根元までくわえこむ) (2014/3/30 16:33:25) |
メリス♀マンティコア | > | 【む…落ちてしまったのでしょうか。】 (2014/3/30 16:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイス♂神官さんが自動退室しました。 (2014/3/30 16:50:18) |
メリス♀マンティコア | > | 【お疲れ様でした、私はこれでー…】 (2014/3/30 16:50:35) |
おしらせ | > | メリス♀マンティコアさんが退室しました。 (2014/3/30 16:50:39) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/3/30 23:58:16) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんはー。少し待機します】 (2014/3/30 23:58:41) |
おしらせ | > | ようへい♂さんが入室しました♪ (2014/3/31 00:02:50) |
ようへい♂ | > | これ名前入室ありなのか?笑 (2014/3/31 00:03:40) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。うーん、無しではないでしょうけど、場違いな感じがあるように思います。】 (2014/3/31 00:04:47) |
ようへい♂ | > | おれえむです (2014/3/31 00:05:34) |
サージ♀サンダーバード | > | 【ごめんなさい。何だか根本的な部分で食い違っているようです。失礼します。】 (2014/3/31 00:06:25) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/3/31 00:06:31) |
おしらせ | > | ようへい♂さんが退室しました。 (2014/3/31 00:07:13) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2014/4/2 22:30:30) |
ツァン♂武術家 | > | 【こんばんは、お邪魔します。NGはスカグロ猟奇系。文章は短中文程度になります。攻め手な性格ではなく、流されるような感じです。日常、戦闘などのロールも可で。細かい設定なんかは相談で】 (2014/4/2 22:33:50) |
ツァン♂武術家 | > | 【出直します。おじゃましました】 (2014/4/2 23:41:42) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2014/4/2 23:41:46) |
おしらせ | > | シオン♂魔導士さんが入室しました♪ (2014/4/3 01:44:25) |
シオン♂魔導士 | > | 【だいぶ久しぶりに来てみました】 (2014/4/3 01:46:31) |
おしらせ | > | シオン♂魔導士さんが退室しました。 (2014/4/3 01:52:42) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2014/4/6 00:27:58) |
ツァン♂武術家 | > | 【ちょっとだけ待機で。ログが残っているので、こちらの要望は↓のログ参照願います】 (2014/4/6 00:29:41) |
おしらせ | > | セレン♀人虎さんが入室しました♪ (2014/4/6 00:41:56) |
セレン♀人虎 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか?】 (2014/4/6 00:42:41) |
ツァン♂武術家 | > | 【こんばんは。よろしくおねがいします。】 (2014/4/6 00:43:46) |
セレン♀人虎 | > | 【あ、良かった。えっと、流される感じとは具体的にどんな感じですかね?】 (2014/4/6 00:44:47) |
ツァン♂武術家 | > | 【自身から攻めるわけじゃないけど、誘われたら、つい…みたいな感じです。】 (2014/4/6 00:46:32) |
セレン♀人虎 | > | 【なるほど。スイッチが入ると…って感じですかね】 (2014/4/6 00:47:46) |
ツァン♂武術家 | > | 【ですね。なので基本、魔物娘絡みになると、押し負ける事になりますw】 (2014/4/6 00:49:11) |
セレン♀人虎 | > | 【立場逆転みたいな流れもいけますか?誘われて、いつの間にか責めてた。とか。】 (2014/4/6 00:51:24) |
ツァン♂武術家 | > | 【大丈夫ですよ。ほかになにか希望のシチュエーションとかってあります?】 (2014/4/6 00:53:22) |
セレン♀人虎 | > | 【ありがとうございます!うーん、まぁ強いて言えば武術家と人虎なので格闘ロルとかもありかなぁ何て←】 (2014/4/6 00:55:16) |
ツァン♂武術家 | > | 【了解です。では、山間ででも修業中にセレンに見つかって、流れで手合わせに・・・というのでどうでしょう?】 (2014/4/6 00:58:42) |
セレン♀人虎 | > | 【勝手に入った事に怒る→ケンカ→手合わせに勝ったら言うことを聞いてやる→負ける みたいな王道ですか?w】 (2014/4/6 01:00:56) |
ツァン♂武術家 | > | 【OKですw手合わせに入ったところから始めますか。勝ちはセレン側でいいんですかね?】 (2014/4/6 01:05:04) |
セレン♀人虎 | > | 【そうですね。負けたツァンをいじり倒そうとしたけど、ひょんな事で逆転みたいな流れでお願いします】 (2014/4/6 01:06:39) |
ツァン♂武術家 | > | 【では、始めましょうか。開始ロールいれるので、あとはその場のノリでw】 (2014/4/6 01:08:57) |
セレン♀人虎 | > | 【はい、お願いします!】 (2014/4/6 01:10:10) |
ツァン♂武術家 | > | (春の日差しの暖かい昼下がり。心地よい風が対峙する二人の間を吹き抜ける。そんな風に気を緩めることもなく、ゆっくりと息を吐き出して)はぁ…(力は入れず、自然体に。ゆっくりとセレンとの距離を縮めていく…お互いの間合い、ギリギリまで) (2014/4/6 01:16:09) |
セレン♀人虎 | > | …行くぞ…?(お互いに向き合った状態でしばらく沈黙が続く。そしてその沈黙を破るように確認をすると相手の返答を待たずに地面を蹴って先制攻撃。左手腕で上半身を守りつつ、右肩を大きく引いて相手の胸目掛けて右拳に寄る打撃を繰り出そうとする> (2014/4/6 01:24:28) |
ツァン♂武術家 | > | っ…!(想像はしていたが、やはりセレンの動きは獣じみて素早く、打ち出された拳を左腕でさばき、右半身を引いて避けきる。力強さより、しなやかなキレの鋭い攻撃…その上、あの爪だ。一撃入れば、ひとたまりもないか…?)っ…たく、魔物相手は毎回驚かされる事ばかりだな…っ!(お返しにと、そのまま身体をひねり、裏拳をセレンの頭上へ落とすように振り下ろす) (2014/4/6 01:34:24) |
セレン♀人虎 | > | 無駄口を叩いている余裕は無いんじゃないか?(いくら単純な攻撃とはいえ、そう苦しくない様子で拳をさばかれると内心驚き、同時に賞賛の声をあげる。そして身体をひねって繰り出される落とすような裏拳。それをかわす事なく、腰を限界まで低く構えて距離を詰め潜り込むように、相手の身体に密着する。そして拳に勢いをつけるために大きく開かれている相手の胸ぐらを掴みにかかり、もう片方の手で振り下ろされる裏拳の手首をつかもうとする。うまく行けば背負い投げの要領で相手を投げとばそうとする> (2014/4/6 01:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァン♂武術家さんが自動退室しました。 (2014/4/6 01:54:27) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2014/4/6 01:54:40) |
ツァン♂武術家 | > | なっ!?(右腕を掴まれ、刹那に襟元に伸びてきたその腕を、左腕で払おうとするも寸手及ばず。投げ飛ばされる瞬間に地面を蹴り、自ら跳んで投げの勢いを殺し、受身を取るも…地面に押さえ込まれるような形になってしまう)…っぁ…まさか魔物がここまでの組討を出来るとは…予想外…っ(悔しそうに苦笑を浮かべ、セレンを見上げる) (2014/4/6 01:58:54) |
セレン♀人虎 | > | ふん、その辺のただ性欲が強いだけの魔物娘と一緒にはしないでほしいな(何処か偉そうな口調で話すと組み伏せたままニヤリと不敵な笑みを浮かべる) さて、お前を組み伏せたと言うことはお前の命は今私の手の平の上にあるということだ異見はあるか?(まるで勝ち誇ったように相手を見やると尻尾が上機嫌に揺れる> (2014/4/6 02:06:36) |
ツァン♂武術家 | > | 打開策が無い、訳ではないんですけどね…(事実、ダメージらしいダメージは皆無で立ち上がり、このまま組討にすることも出来るが…とはいえ、あまりに熱が上がり過ぎて、真剣勝負になってしまいそうな…そんな雰囲気を互いに感じてしまい)…見事な投げ技でしたよ。貴方の勝ちです。(両手を離し、地面に寝転がるように降参して) (2014/4/6 02:13:48) |
セレン♀人虎 | > | ふむ、打開策があると?なら試してみれば良いじゃないか。(相手の余裕ぶった言い分に少し腹を立てると尻尾がまたゆらりとゆれる。少なくとも今の組み伏せた体制では腕や足を限定的な範囲で動かすのが限界だろう。こんな状況でも打開策があると言われると、逆に興味がわいてくる。すると感情の起伏に同期するようにせわしなく尻尾が右へ左へと動き> (2014/4/6 02:22:46) |
ツァン♂武術家 | > | …やれやれ、ホント、物好きな…まぁ、手の一つとしては…(苦笑しながら、上になったセレンの脇腹にそっと拳を添えるように当てて)…フッ!(拍子の無く放たれた拳はセレンの脇腹を掠める。その勢いはフルスイングの打撃にも近いほどの威力を感じさせる)こういう技もあるんですよ。人の技にもね (2014/4/6 02:32:53) |
ツァン♂武術家 | > | まぁ、まだ修行中で師の技とは遠く及ばない訳なので、あしからず(と、負けた割にはどこか楽しげに笑って…まぁ悔しさ紛れの笑いなわけだが) (2014/4/6 02:35:13) |
セレン♀人虎 | > | …ぐッ!?(相手の腹部をえぐるような技に思わずうめき声をあげてしまう。打開策と言われて固め技からの脱出ばかり考えていたためか、予想外の攻撃に不意を取られ瞬間的に全身の力が抜けてしまい、わずかな隙が生まれる。致命的なのは尻尾が相手の手の届くところにおちついてしまった事だろう> (2014/4/6 02:41:54) |
ツァン♂武術家 | > | (セレンの身体が崩れた瞬間、その身体を支えるように、身を起こして)まぁ、本来、これを相手の芯に打ち込んだり、鍛えた人は貫手でやったりするんですけどね。自分がやったら間違いなく、指がバキバキになりますけど(ふと、手に触れたセレンの尻尾。その触り心地から思わず握ってしまう) (2014/4/6 02:50:50) |
セレン♀人虎 | > | わ、私の知識不足だった…(項垂れるように脱力した身体を支えてくれたツァンに目で礼を言うと苦笑いを浮かべて身体を起こそうとする) んひぃっ!?(しかしおもむろに尻尾を握られると今度は悲鳴を上げるようにして全身を硬直させる> (2014/4/6 02:55:33) |
ツァン♂武術家 | > | (セレンの言葉に、微笑んで)知識不足はお互い様だったみたいですね…商売柄、手の内を知られるのは上手くは無いんですけど…ぉ!?(不意の悲鳴にこちらも驚いて、ギュッと尻尾を握り締めてしまう) (2014/4/6 02:58:43) |
セレン♀人虎 | > | にゃいぃっ!?(再び尻尾を握られーーしかも強く握られるとまた悲鳴を上げて全身をビクビクと震わせながら力が入らなくなってしまい、相手に寄りかかるように身体を預けてしまう> (2014/4/6 03:07:42) |
ツァン♂武術家 | > | (ようやく、原因が握っている尻尾だと分かり、慌てて手を話して)ごめんっ、つい触っちゃって…大丈夫?(寄りかかってくるセレンの身体は、柔らかく、女らしさを主張するように、胸が押し当てられてくる。鍛えられた肢体も触れてみれば思った以上に柔らかい)セレン…?(寄り添ったままのセレンの様子を伺う) (2014/4/6 03:13:45) |
セレン♀人虎 | > | はあ、はぁ、はぁ…だ、大丈夫な訳…(ようやく尻尾を解放してもらうと荒く肩で呼吸をして、落ち着かせようとする。腰が抜けたように全身に力が入らないせいで自然と相手によやかかってしまう、涙を浮かべて寄り添う姿は先程まで力強い拳を放っていたことを疑ってしまうほど弱々しい> (2014/4/6 03:18:22) |
ツァン♂武術家 | > | (乱れて漏れる吐息が耳をくすぐり、背筋をゾワゾワとした感覚が駆け上がる)まさか、尻尾でこんなになるなんて…弱点、晒し出してるのは良くないと (2014/4/6 03:21:40) |
ツァン♂武術家 | > | 良くないと、思う、ぞ…(セレンの様子はまるで艶事を思い起こさせ、思わず生唾を飲み込んでしまう) (2014/4/6 03:23:11) |
セレン♀人虎 | > | だ、誰にも触られた事など無かった…(未だにゾクゾクと尻尾から背中にかけてなんとも言えない感覚がはびこっていて、小刻みに身体を震わせている。まるで助けを求めるように無意識のうちに手をツァンの身体に回し、密着する> (2014/4/6 03:27:43) |
ツァン♂武術家 | > | セ、セレンっ・・・(寄りかかるのではなく抱きついてきたセレンの身体。甘くセレンの香りが鼻をくすぐってくる…魔物娘特有の魔力を含んだ甘い香りが思考と身体を痺れさせる。そのくせ、はっきりと覚醒していく部分もある訳で…) (2014/4/6 03:35:39) |
セレン♀人虎 | > | ツァン…身体が…熱いんだ…(まるで猫が甘えるように言うとツァンを見る目に少しずつ色気が濃くなっていく。尻尾が引き金になったのは間違いない。そして自己主張をし始めた分身に気づいているのか、誘うように今度は足を絡ませていく> (2014/4/6 03:42:06) |
ツァン♂武術家 | > | セレン、落ち着いてっ(どんどんと様子の変わるセレンに、自身も顔が紅潮し、動悸が激しくなるのを自覚する。激しく動く心臓は一方的に股間へと血液を送っているような、そんな勢いで…視覚、聴覚、嗅覚、触覚と、全てがセレンに囚われてしまう…ふと、『後何か残って…?あぁ、味覚か…』と、唐突な考えが頭に浮かぶと、吐息の漏れるセレンの唇に唇を重ねてしまう)ん、ふぅっ…チュプッ (2014/4/6 03:51:23) |
セレン♀人虎 | > | んんぅっ…はむ…(ツァンが唐突に唇を重ねて来たと思うと最初は驚いた様子だったが、すぐにキスを返すように唇をついばんで行く。人虎という普段欲求を抑えている種族。抑えて来たものが溢れるように次第にその接吻は激しさを増して行き> (2014/4/6 03:56:49) |
ツァン♂武術家 | > | はぁっんっ、フゥッっ(互いに舌を絡ませ、口内を舌先で弄るようなキス。唇の端から流れる唾液かセレンの首筋をくすぐる…互いに抱きしめ合い、手足を絡めるも・・・)セレン、ちょっとまって…せめて木陰に行かない?…(強い日差しに、人通りの無い山間とはいえ、開けた土地のど真ん中で…というのは少々はばかれて) (2014/4/6 04:07:43) |
ツァン♂武術家 | > | …セレンがそういう趣味というなら…付き合うけど?(と、冗談交じりに笑って見せて) (2014/4/6 04:08:37) |
セレン♀人虎 | > | ぷはぁ…わ、私にそんな趣味など……ッ(キスが一通り終わるとツァンからの提案。改めて自分達の状態を確認すると急に顔を赤く染め上げてしまう。少し冷静さを取り戻すと恥じらいながら否定して> (2014/4/6 04:12:27) |
ツァン♂武術家 | > | じゃぁ…(一度身を離し、立ち上がると、そのままセレンを抱きかかえて、少し森へ入り込んで…とはいえ、誰かきたらすぐに見つかるような場所ではあるが。セレンを大木の前で下ろして)…ダメだ、なんか改めてしまうと、ヘンに恥ずかしくなるね(照れ笑いを浮かべながら、そっとセレンの獣耳に甘く噛み付く) (2014/4/6 04:18:51) |
ツァン♂武術家 | > | 【時間大丈夫ですか?なにげに4時まわってましたが;】 (2014/4/6 04:19:24) |
セレン♀人虎 | > | 【私は大丈夫ですよ?そちらは…?】 (2014/4/6 04:20:49) |
ツァン♂武術家 | > | 【まだいけますよー。じゃぁつづけましょうか。キツくなったら言ってくださいね】 (2014/4/6 04:21:45) |
セレン♀人虎 | > | こ、ここまで来て怖気付いた訳では無いだ…ひぁっ…!?(照れ笑いを浮かべるツァンに不安そうな顔をするが、そんな不安も束の間、耳を甘噛みされるとビクッと震えて甘い声が出てしまう> (2014/4/6 04:24:31) |
ツァン♂武術家 | > | ふふっ、まぁ、あんまりこういうのは得意じゃなんだけど…我慢ならない時だってあるしね(大木にセレンを押しやり、首筋に甘く歯を立て、舌を這わせていく。そっとセレンの右手を取って、硬くなった股間へと誘って、触れさせる) (2014/4/6 04:29:05) |
セレン♀人虎 | > | あ、あぁ…ま、待ってくれ…(首筋にツァンの歯が当たったのを認識すると本能的に自分の命はツァンが握っているのだと感じる。そしてゆっくりと行為を続けて行くとどうしようもない不安から、自分の方が怖気付いてしまい> (2014/4/6 04:33:24) |
ツァン♂武術家 | > | ん…?どうかした?(手を止めると、何か不安気なセレンの表情。何が原因かは分からないが、セレンの髪を手櫛で梳き、頬を柔く撫でる) (2014/4/6 04:38:38) |
セレン♀人虎 | > | な、何でもない…す、好きにしてくれ…!(今にも泣き出しそうな表情で言えば、まるで意を決した侍のような態度でツァンに身体を預ける> (2014/4/6 04:43:59) |
ツァン♂武術家 | > | おかしいな…手合わせじゃ俺が負けたから好きにするのはセレンの方だったんじゃ?(言いながら笑って、セレンを抱き寄せて)けど、それがセレンの望みなら、従いますよ(胸の鎧を外して、セレンの乳房を露わにすると、ゆっくり揉みながら先端に吸いつく)チュプッチュ…レロ…ん (2014/4/6 04:50:55) |
セレン♀人虎 | > | うっ…そ、それは…いっ…!?(ツァンの言うとおりだ。なぜ自分が好きにされているのだろう。そんなことを考えたら恥ずかしくなってしまい、言い訳を考えようとしどろもどろしてしまう。しかしそんな煮え切らない思考もツァンが胸に吸い付いて来たことで完全に吹き飛び、再び甘い声で鳴いてしまう> (2014/4/6 04:55:42) |
ツァン♂武術家 | > | (舌先を胸の谷間、みぞおちと、滑らせ、膝立ちになると今度は腹筋の筋に沿って、舌を滑らせて、おへそを舌先でいじっていく)こういうところはどう?(丹念に、セレンの性感帯を探っていく…と、セレンの身体に残る傷跡を見つけると、指でなぞり、舌先でなぞる。脇腹、下腹部…背中、腰…セレンの反応を見ながら、丁寧に) (2014/4/6 05:01:12) |
セレン♀人虎 | > | うぁん!あぁ……(探るように指先が腰…尻尾の付け根の辺りを撫で上げたとき、ビクッと震えて反応してしまう。すると抱っこしてもらう子供のように腕をぎゅっとツァンに回して> (2014/4/6 05:06:24) |
ツァン♂武術家 | > | …やっぱり尻尾が敏感みたい…ちょっと触るよ?(先ほどの様子から、かなり敏感の様で、そっと優しく尻尾を撫でていく)…気持ちいい?(毛並みを整えるように優しく、丁寧に) (2014/4/6 05:09:57) |
セレン♀人虎 | > | んぁぁ…へ、変な感じだ…こ、こみ上げてくる様なそんな気分だ…(尻尾を優しく撫でられると下腹部に熱い感覚を覚える。いままで味わったことの無い感覚に戸惑いと不安を覚えながらツァンを見上げる> (2014/4/6 05:16:18) |
ツァン♂武術家 | > | ちょっと、強めにするよ?(見上げてくるセレンの目を見ながら微笑んで、左手でセレンのおしりを揉みながら抱き寄せて、右手は尻尾を握って毛並みそってしごくように繰り返し動かしていく。抱き寄せ、腰を密着させれば、セレンの下腹部に反り返った肉棒の先端が当たり、布越しにその硬さをセレンに伝えていく) (2014/4/6 05:21:42) |
セレン♀人虎 | > | え?ちょ、ちょっと待っ!やだやだッ!やっあぁ!?(突然抱き寄せられ、尻尾を強くしごかれると、目に溢れんばかりの涙を浮かべ、イヤイヤと首を横に振る。しかし半ば強引に与えられる快感に、あっけなく達してしまい、秘部やツァンの分身を愛液で汚してしまう> (2014/4/6 05:27:20) |
ツァン♂武術家 | > | (想像以上の反応に驚きながらも、セレンの反応に手を止めることが出来ず、抱き寄せた身体がビクビクと跳ね、溢れる蜜が達した事を伝えてくる…湧き上がる衝動を抑えるのもそろそろ限界で…)セレン、ごめん…そろそろ我慢できそうにない、かな(尻尾を優しくさわり、その先端で肉棒を撫でてみる) (2014/4/6 05:37:52) |
セレン♀人虎 | > | あひっ!?た、頼む…もう、やめ…(イったばかりの尻尾を撫でられるとガクガクと震えながらツァンに抱きつき、やめてくれと懇願する。しかし歯止めの効かない状況、もう成す術もない> (2014/4/6 05:42:23) |
ツァン♂武術家 | > | (涙ながらに懇願してくる様は、出会った時に感じた凛とした美しさよりも、只々愛らしく、それ故にオスとしての衝動を抑えることが出来ずに・・・少し腰を落として、抱きつかれたまま、立ったままでセレンの秘所を肉棒でゆっくり貫いていく)・・・ッっんっ (2014/4/6 05:48:42) |
セレン♀人虎 | > | ひぐっ!?あぁ……(ろくに抵抗も出来ずただただ首を横に振るだけだったが、ゆっくりと入ってくる肉棒に初めてを散らし、ただむせび泣くことしか出来ずにいて> (2014/4/6 05:54:15) |
ツァン♂武術家 | > | セレン…(泣き続けるセレンの唇を奪い、浅く軽いキスを繰り返す。右手で尻尾の付け根部分をくすぐるように触りながら、ゆっくりとピストンを開始する。静かな、粘着質の水音がセレンの耳を刺激してくる。秘所を貫く異物感が次第に奥に、奥にと進んでいく)はぁ、はぁっ… (2014/4/6 06:02:25) |
セレン♀人虎 | > | あっ、あっ、あっ…ツァン!し、尻尾らめぇ!(ぬぷぬぷと肉棒が奥へ奥へと入ってくる中、尻尾に刺激を与えられると膣内がキュッと締まり、ツァンの分身を締め付ける。そして処女を貫いたときの痛みが次第に快感へと 変化し、泣いていた声も次第に喘ぎ声へと変わっていく> (2014/4/6 06:08:35) |
ツァン♂武術家 | > | ッくっ…(肉壁の締めつけに声が漏れる。ゆっくりとしていた腰の動きも、セレンの様子を伺いながら、次第に力強くなっていく)セレン、少しは、大丈夫?(涙声が落ち着いた頃、セレンにそう聞きながら、近くの倒木に腰を下ろし、対面座位でセレンを抱きかかえる) (2014/4/6 06:17:39) |
セレン♀人虎 | > | だ、大丈夫だ私の事は心配するにゃ…(少しず、しかし確実に激しさを増す動きに快感を見出し、甘い声も大きくなっていく。いやらしく響く水音に酔いしれながら、抱きかかえられると答えるように腕と足をしっかりとツァンにまわす> (2014/4/6 06:22:46) |
ツァン♂武術家 | > | (甘く蕩けだした声とその表情が燃料になったか。一層、心臓が脈打ち、熱い血液を送り込んで、肉棒が熱と硬さを増していくようだ…その肉棒でセレンの身体を下から突き上げ、かき乱していく) (2014/4/6 06:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♀人虎さんが自動退室しました。 (2014/4/6 06:42:58) |
ツァン♂武術家 | > | 【流石に寝落ちかな…長時間にわたり、相手ありがとうございました。こちらも落ちます。】 (2014/4/6 06:44:17) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2014/4/6 06:44:25) |
おしらせ | > | リリア♀ハーピーさんが入室しました♪ (2014/4/10 00:50:21) |
リリア♀ハーピー | > | (希望シチュは冒険者などに巣を見つけられ寝ているところをそのまま寝取られたいです><ロルは長文でお願いします) (2014/4/10 00:51:55) |
おしらせ | > | 魔物♂さんが入室しました♪ (2014/4/10 00:54:54) |
おしらせ | > | 魔物♂さんが退室しました。 (2014/4/10 00:55:49) |
リリア♀ハーピー | > | (冒険者や騎士、盗賊とかに寝取られて犯されたいな♪) (2014/4/10 00:57:21) |
リリア♀ハーピー | > | (ロルまわしますね♪) (2014/4/10 01:11:56) |
リリア♀ハーピー | > | ふぅ・・・ふぅぅ・・・(絶壁の崖の上にある洞穴の中、黒い翼を持つ少女は羽と木の葉、枝などでできた巣の中に丸まり眠りにつき母親が帰ってくるのを待っている)ふぅ・・・おか・・あさん・・・・・ (2014/4/10 01:15:24) |
おしらせ | > | リロイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2014/4/10 01:33:48) |
リロイ♂盗賊 | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか。】 (2014/4/10 01:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2014/4/10 01:35:38) |
リロイ♂盗賊 | > | 【おっと……。少し待ってみて戻られないようなら、落ちますかね。】 (2014/4/10 01:36:16) |
リロイ♂盗賊 | > | 【うん、ROMも居ない様子。失礼しました。】 (2014/4/10 01:39:08) |
おしらせ | > | リロイ♂盗賊さんが退室しました。 (2014/4/10 01:39:12) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2014/4/13 14:08:20) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんにちわー!お邪魔しますね。希望などは始めに少しバトルして負けた私を...って感じがいいなーと。ここはそうゆう場所じゃなかったらごめんなさい...他にそうゆう所が見つからなかったので汗。NGはスカグロ、短文の方です汗。注文多いですがよろしくお願いします!】 (2014/4/13 14:09:44) |
リンネ♀九尾 | > | 【ROMの方、よかったらお相手お願いします!】 (2014/4/13 14:13:58) |
おしらせ | > | ラル♂インキュバスさんが入室しました♪ (2014/4/13 14:16:31) |
ラル♂インキュバス | > | 【こんにちは、こんな設定ですがどうでしょうか?】 (2014/4/13 14:16:52) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんにちわ!全然いいですよー】 (2014/4/13 14:17:09) |
リンネ♀九尾 | > | 【あー、でもインキュバスってどうゆう魔物ですか?あまりそこら編は詳しく無くて...】 (2014/4/13 14:17:35) |
ラル♂インキュバス | > | 【これは服を着ていますが、こんなかんじですかねー。性技を得意とする淫魔です】 (2014/4/13 14:18:26) |
リンネ♀九尾 | > | 【なるほど...サキュバスみたいな感じでしょうかね?とても良いと思います!】 (2014/4/13 14:19:25) |
ラル♂インキュバス | > | 【力任せに...というよりは、快楽で堕とそうとする感じですね】 (2014/4/13 14:20:19) |
ラル♂インキュバス | > | 【はい、サキュバスの男バージョンです。シチュとか希望ありますか?】 (2014/4/13 14:20:50) |
ラル♂インキュバス | > | 【縄張りに入ってきたこちらをリンネさんが追いだそうとして、逆に...とかどうでしょうか】 (2014/4/13 14:21:34) |
リンネ♀九尾 | > | 【なるほど...わかりやすいです!えっと、特に無いですねー。あ、私は責められるのが好きなので...んー。追い出そうとしたけど、私が負けて...というのは?】 (2014/4/13 14:22:43) |
ラル♂インキュバス | > | 【はい、そのつもりでした。わかりにくくてすみません】 (2014/4/13 14:23:23) |
リンネ♀九尾 | > | 【あ、ごめんなさいw私が勘違いしてましたね汗。では、それで行きますか!】 (2014/4/13 14:24:01) |
ラル♂インキュバス | > | 【開始ロル書きますねー】 (2014/4/13 14:24:26) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、お願いします!】 (2014/4/13 14:25:04) |
ラル♂インキュバス | > | ふんふーん...なんか面白いことないかなー(気楽に鼻歌を歌いながら、森の中を飛んでゆく美少年。細く、引き締まった彼の身体からは、どこか妖しげな雰囲気が漂っていて。気を抜けば、思わず何時間も見つめてしまいそうな、そんな媚薬のような魅力を彼は放っていた。)んー...女の子でも出てきてくれれば、楽しめるんだけどなー(そう笑みを浮かべながら、ペロリと自分の唇を舐めて) (2014/4/13 14:27:46) |
リンネ♀九尾 | > | あと少しで満月...ですね...?(森の奥の木の上に、綺麗な赤い着物を纏い黒い夜空の中に浮かぶ綺麗な月を眺める少女が1人...クスッと笑ってそんな事を呟いていると、知らない気配と嫌な匂いを感じ取り耳を澄ませ、その物がどこにいるのか探る。すると、それはすぐ近くまで来ていて)....よそ者ですね...森の掟でも教えましょう...(少しニヤッと微笑むと、高い木の上にも関わらず飛び降り、綺麗に着地をすると白く少し透明な布を頭に被り魔物の前に現れる)....コンバンワ、魔物の少年さん。ここは私の場所なんですが...インキュバスはそんな事もわかりませんか?(クスクスと笑いながらそう言うと、布の間から紅い瞳を輝かせ) (2014/4/13 14:33:15) |
ラル♂インキュバス | > | んっ...?(ふと、魔力を持った何かが、近づいてくるのを感じ取って、一旦止まってあたりを見回すと、現れたのは可愛い少女で)やあ、九尾のお嬢さん...こんばんは。突然飛んで来て驚かせちゃったかな?ごめんね(そう優しげに微笑みながらも、心の中では彼女を陥落させようと、既に策を練り始めていて)...お詫びに...一晩、なんでも付き合うよ?(と、全く怖れを見せずに彼女に歩いて近づいていけば、彼女の頬を撫でようと手をするりとのばして) (2014/4/13 14:39:48) |
リンネ♀九尾 | > | ...お嬢さん、ですか...(九尾の自分を見てそう言ってくるのは相手が初めてなのか、少し驚いていると相手は自分に近づいてくる。それを見て相手はただ自分が怖く無いのか、それとも、ただ馬鹿なだけなのか...少し呆れながら近づいてくる相手を布の間から見つめる。すると相手は一晩なんでも付き合うと行って来て自分の頬に手を伸ばそうとしてくる。それ見てニヤッと微笑むと、その相手の手を優しく掴み指を絡ませる)....インキュバスは自分と相手の魔力の差も見えませんか?(相手を哀れむそうな目で見てそう言うと、相手の手を熱を流し込む) (2014/4/13 14:44:38) |
ラル♂インキュバス | > | (リンネが魔力を流し込んで来ようとしたのを感じると、素早く繋がった手を引いて、彼女を抱き寄せると同時に、甘ったるい香りを全身から漂わせる。そのまま、至近距離で彼女の目を見つめて)...たくさん魔力があっても、集中できなきゃ意味が無いんだよ...?(そう言うが早いが、もう片方の手でを彼女の頭の後ろにまわして、しっかり固定し、いきなり彼女の唇を奪う。リンネに口を閉じる暇も与えずに、インキュバスの長く、柔らかい舌を彼女の口内に侵入させて...彼女のベロを絡めとって愛撫しつつ、自らの媚薬効果のある唾液を無理やり飲み込ませていく)んちゅっ...れろんっ...じゅるっ... (2014/4/13 14:51:53) |
リンネ♀九尾 | > | !な、なんで....あっ、っ!(自分の魔力を流し込んでも相手はびくともせず、寧ろそれを逆手に取り自分を引寄せる。それに驚き戸惑っていると相手は素早く自分の頭に手を回し、唇を重ねて舌を挿入してくる。それにビクッと震え、抵抗しようとするが相手から唾液が流れ込んでくると思わず飲み込んでしまう。だがすぐに相手を突き飛ばし離れるとよろけてその場に崩れ)...はぁ、はぁっ...っ...何これ...熱...(体はどんどん熱を帯、ゾクゾク震えてくる。布を外そうと、手をかけ一気に引っ張ると耳にその布が触れビクッと反応する。我慢出来ないように九本の尻尾も出てくると九尾の耳は力なく下を向き) (2014/4/13 14:58:09) |
ラル♂インキュバス | > | (悶えるリンネの様子を、満足気な笑みを浮かべてしばし眺めるラル)お嬢さん...もうダメになっちゃったの?...まだまだこれからなのに...(と、突然リンネの目の前から消えたかと思うと、彼女の背後に現れ、リンネに後ろから抱きつく)ほら...戦闘なのに、ちゃんと集中しないから...反応、ものすごく鈍ってるよ?(そのまま、するすると片方の腕を彼女の胸元に、そしてもう片方は太腿の付け根のあたりにまとわりつかせ。くすぐるような、妖しいタッチでそれぞれの部位を愛撫していく。口はいつの間にか彼女の耳元に添えられていて、囁くたびに熱い吐息を耳にまとわりつかせていて。)ほらぁ...このまま、溺れちゃおうよぉ...? (2014/4/13 15:04:41) |
ラル♂インキュバス | > | 【あ...耳って猫耳のみですかね】 (2014/4/13 15:07:49) |
リンネ♀九尾 | > | はぁっ...っ...お嬢さんじゃな...ぃ...(相手にお嬢さんと言われると物凄く苛立たしく、相手を睨もうとするが視線を投げたそこには相手の姿は無くわいつの間にか声は後ろの方から聞こえ、すぐ後ろまで来ていた。相手は自分の足の付け根や、胸元へと手を伸ばしていた...それぞれの部位を愛撫されるとビクッと震え、甘い吐息をもらす。このまま身を委ねても良いと思った瞬間、相手は自分の耳元で溺れると言い、その言葉に気がつけば尻尾で相手の腕を掴んで、腕を焼くつもりで魔力を出す。だがそれは相手の腕を少し赤くする程度にしかならず、尻尾の力もすぐに弱まりただ触れているだけになる。)【んー。それはどうしましょう。ラルさんこ好みでいいですよー。あと私は一応狐ですのでw】 (2014/4/13 15:11:05) |
ラル♂インキュバス | > | こっちの経験に関しては、「お嬢さん」以下だけどね‥(と、情欲を更に導き出すように、胸元や太腿への愛撫をよりいやらしく、しっとりとしたものに変えていき...しかし彼女をじらすかのように、決して乳首やクリトリスといった急所には、触らない。)んっ...!(突然腕に痛みを覚えれば、彼女が抵抗してきたことを察して)...もう完全に堕ちちゃったかと思ったけど、お嬢ちゃんはやんちゃだねー?...これは、おしおきしてあげなきゃ...じゅるるっ...!(と、彼女の耳を口に含んだかと思えば、耳たぶを甘咬みしたあと、ベロで耳全体を舐め上げて...わざと卑猥な音を彼女に聞かせながら舌を蠢かせれば、リンネは頭のなかからも犯されているような錯覚に陥る。同時に、足も彼女の足に絡みつかせると、より拘束を強め...すでに猛々しくなっている自らの、大きい肉棒をリンネの尻尾の付け根に押し付け、興奮を誘って行く) (2014/4/13 15:20:26) |
リンネ♀九尾 | > | うっ...っ...ひゃあっ?!(相手を睨みつけていると相手は自分の耳をいやらしく、卑猥な音をわざと立てながら舐めまわして行く。それだけでゾクゾクと子宮口を震わせ、甘い声を上げると尻尾の一本を相手の腕に、愛おしそうに絡みつける。足を絡ませられれば相手に体を預けるように寄りかかり、相手の大きく熱い肉棒を尻尾の付け根に擦り付けられると素直に感じてしまう)...はぁっ、んっ...もっと...もっと触って...(もう頭は痺れきっていて、相手から快感をもらうということしか頭には無く、とろけた声でそう言うと着物の帯を外していき、目には涙を溜めて相手を見つめる) (2014/4/13 15:26:29) |
ラル♂インキュバス | > | もう、我慢できなくなっちゃったんだ...僕のおもちゃにされちゃうけど、いいのかなぁ?(と、優しく、意地悪にささやきながらも、彼女自身から求められれば、ご褒美として行為をより過激なものへと変えていく...寄りかかってきた彼女の身体を、外の世界から隠すように背中から生えている羽で包み込むと、帯が外れてさらけ出された胸の頂点まですーっと指を這わせてゆき...乳首に到達すると、そこだけを集中的にくにくにといじくり回す。)こんないやらしい胸して...本当にエッチだね‥(さらに、リンネがそちらに気を取られているのを見ると、そっと太ももをくすぐっていた手を一旦離して...いきなり、不意打ちのように、優しく、しかし素早くリンネのクリトリスをこすり上げる) (2014/4/13 15:33:58) |
リンネ♀九尾 | > | ......綺麗...(視界が暗くなったと思い、伏せていた目を開けるとそこには大きな翼が有り、思わずそう呟くと手を伸ばしてその翼に触れる。すると、相手は帯が解かれた着物を肌けさせて露わになった胸を指でなで、乳首をいじり出す。それにビクッと震えて甘い声を出すと相手は耳元でまた羞恥を掻き立てるような言葉を囁く)....ふぁっ!あぅっ...そこ、だめっ...んんっ(相手の言葉にトロンと溶けていると、太ももを触っていた相手の手はいつの間にか相手の唾液で更に敏感になっている秘部に移動していて、クリトリスをこすりあげて行く。それに反応して少し大きめの声を出してしまい) (2014/4/13 15:41:45) |
ラル♂インキュバス | > | このまま、僕の淫乱ペットに堕としてあげる...(乳首がピンッ、と勃ち、下の方もびしょびしょに濡れきったのを感じれば、彼女の惚けきった表情がよく見えるように、するりと彼女の正面に移動し...想像以上に赤く染まり上がったその顔を見て、彼自身も興奮し、思わず自分のズボンとパンツを脱ぎ去る。)ほら...僕のこれ、ほしいでしょ?(と、固くなったそれを、彼女の太腿の間に差し込んで...まだ秘所には入れずに、焦らすようにクリトリスをこすり上げるだけの刺激を与える。両手は双丘に添えられていて、甘くやわやわと乳首の周辺をなぞったかと思うと、いきなり鋭く乳首をつねりあげたりと、常に変化し続ける責めで彼女に慣れるのを許さない。)ほらぁ...おねだり、してみせてよ...?(甘ったるい声で、彼女が自分から溺れるのを誘い) (2014/4/13 15:49:52) |
リンネ♀九尾 | > | いんらん、ぺっと...?(痺れる頭で相手の言葉を繰り返して言うと、相手を見つめる。すると相手は自分の目の前に移動し、下に履いていた物を脱ぎ捨てると固く大きくなった物を自分の太腿の間に入れ、秘部に擦り付ける。それだけでもう体は物凄い快感を受け何も考えられなくなってしまう)...ほしい、ほしいですぅっ...(ほしいでしょ?と言われれば首を縦に振って頷き、胸をいじられ、乳首をいきなり強く抓り上げられるとビクッと反応して軽くイってしまう。すると相手は自分におねだりを求め始める。それに対して嫌がる素振りも見せず生唾を飲み込むと相手を涙目で見つめて)...っ、お、おちんぽで...私のおまんこを沢山、犯してください...(そう言うと相手の腕や腰に、自分の尻尾を優しく巻きつけ始めて) (2014/4/13 15:56:16) |
ラル♂インキュバス | > | はい、よく出来たね...これでもう、君は僕のものだよ...(舌なめずりをしながら、妖しげに彼女に微笑みかけ‥胸を責めていた手を離すと、腕を彼女の背中まで回して、力強く抱きしめる。何度逝っても、彼女が逃れられないように。)ほらぁ...僕の、ペニスだよ。(そう震える彼女の耳元で囁くと...己の腰を押し上げて、とろとろになった秘所にペニスを突き立てれれば、ずぷずぷとそれは彼女の中に飲み込まれていって)...おもいっきり、よがり狂わせてあげる。(一旦一番奥まで差し込んだあと、そうつぶやくと、彼女を腕で拘束したまま、いきなり大きく腰を振って、強力なピストンを叩き込んでいく。彼の大きいペニスが膣壁をぐりぐりとえぐっていき、一往復するごとに気を失いそうになるほどの快感を彼女にたたきつけていく。) (2014/4/13 16:04:13) |
リンネ♀九尾 | > | はっ、んっ......そんな太いの...んんっ?!(相手の大きくなった肉棒を見ると (2014/4/13 16:09:12) |
リンネ♀九尾 | > | 予想以上の大きさに驚いて、少し戸惑ってしまうが相手は自分の意思関係無しに腰を自分の秘部に押し付けていき、ズプズプとはいって行く。一番奥までいったかと思うと相手は急に腰を激しく動かし始め、子宮や膣壁を擦りながら抉って来る...相手の肉棒が抜かれたり入れられたりするたび体はどんどん敏感になっていき、気を失いそうになる)ひっ!あっ...も、だめっ...イっちゃう、いっちゃううっ...!(甘い声でそう鳴くと、相手の腕をきゅうっと掴み、肉棒を締め付けて行く。甲高い声と同時に肩を跳ね上がらせるとイってしまい、相手にぎゅうっと抱きつく) (2014/4/13 16:13:01) |
ラル♂インキュバス | > | (ペニスを数往復させると、リンネは大きな声をあげて、身体を弓なりにそらした後、脱力してしまう。)もう逝っちゃったの...?...ふふ、サービスはここで終わり...後は、僕が満足するまで、付き合ってもらうよ...?僕は何度も逝かないと満足しないから、覚悟してね?(そう優しげな声で囁いたかと思うと、彼女が逝った直後なのにも関わらず、再び先ほどと同じペースで腰を動かし始める。)んっ...なかなか、絡みついてきて、いい具合だよっ...!(膣の中でしごかれている肉棒は、ますます固さと太さをまし...彼女の膣を隅々まで満たしながら、何度も子宮を突いて)‥ほらぁ、キスもしてあげるから、気を失わないようにせいぜい頑張って?(と、今にも白目を向いて失神しそうな彼女の唇を無理やり奪って、現実に引きずり戻す) (2014/4/13 16:23:17) |
リンネ♀九尾 | > | 【ごめんなさい、いい所なんですが時間が来てしまいました汗本当にごめんなさい汗】 (2014/4/13 16:24:41) |
ラル♂インキュバス | > | 【はい、どうもありがとうございました!】 (2014/4/13 16:24:58) |
リンネ♀九尾 | > | 【またお会いしたらよろしくお願いしますでは、ありがとうございました!】 (2014/4/13 16:26:15) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2014/4/13 16:26:19) |
おしらせ | > | ラル♂インキュバスさんが退室しました。 (2014/4/13 16:26:36) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/5/11 14:31:00) |
マナ♂魔物使い | > | 【こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2014/5/11 14:31:08) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/5/11 14:49:37) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは。入室ありがとうございます。】 (2014/5/11 14:50:02) |
未定♀ | > | 【こんにちは、希望をお聞きしてからキャラクターを決めようと思っています】 (2014/5/11 14:50:20) |
マナ♂魔物使い | > | 【ありがとうございます。希望、ですか。 個人的には獣人系や悪魔系が好みですね。 貴女が動きやすいキャラはいかがでしょうか?】 (2014/5/11 14:51:25) |
未定♀ | > | 【私は、大体は動けますが…、キャンサーみたいな半獣系は苦手です。アヌビスなどのような擬人化?系は良いのですが…】 (2014/5/11 14:53:12) |
マナ♂魔物使い | > | 【こちらも嗜好はだいたい同じですね。四肢が人型の方がやりやすいです。 ほかには、エンジェルやエルフ、ダンピールのような『堕ちる』属性を持ったコなんか好みですね。アヌビスもなんだか堕ち属性ありそうですけど。】 (2014/5/11 14:56:17) |
未定♀ | > | 【ふむ、ではまとめで…ズバリ、何の魔物娘がよろしいですか〜?】 (2014/5/11 15:00:19) |
マナ♂魔物使い | > | 【では、なかなか見ないので、エンジェルでお願いしてもよろしいでしょうか? 悪堕ち展開ですね。】 (2014/5/11 15:03:41) |
未定♀ | > | 【はい、了解しました。】 (2014/5/11 15:04:16) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/5/11 15:04:18) |
おしらせ | > | ミリヤ♀エンジェルさんが入室しました♪ (2014/5/11 15:06:43) |
ミリヤ♀エンジェル | > | 【戻りました。さて、シチュはどうしましょう?】 (2014/5/11 15:08:18) |
マナ♂魔物使い | > | 【お帰りなさい。 イメージはサイトイラスト通りになりますか? 髪色や年齢的容姿など。 普段はたいてい「集落から攫ってきた魔物娘を責め立てる」とか、「戦闘中に絡め手で拘束し犯す」などの展開なのですが。 街の教会を守護しているエンジェルを罰当たりにも攫って調教してしまう。とか、攫わないにしても「恋人の居る幸せを教えてくれ」などと言って騙して性的な快感を教え込む、などいかがでしょうか。】 (2014/5/11 15:14:11) |
ミリヤ♀エンジェル | > | 【そうですね…、容姿は、ロリっぽいので大人に。ショートヘアーですが、ロングにして下さい。では、シチュは街の教会を……の前者の方でお願い出来ますか?】 (2014/5/11 15:20:36) |
マナ♂魔物使い | > | 【大人のショートヘア。と。スリーサイズはどのくらいですか? では、場面は攫ったあと、地下室に監禁しているということで。首輪で壁につないでいるくらいはしましょうか。 NGは何かありますか?こちらは大スカ、流血するほどの暴力はなしで行こうと思います。便利な媚薬や、おしりくすぐりくらいは使用しますが、よろしいですか?】 (2014/5/11 15:24:49) |
ミリヤ♀エンジェル | > | 【そうですね、上から92.64.72でお願いします。はい、こちらもNGはそちらと同じです。】 (2014/5/11 15:27:51) |
マナ♂魔物使い | > | 【結構出るとこ出ている感じですね。 では、そろそろ書き出していきましょうか。 雰囲気を伝えることも併せて、こちらから始めていきますね。 ちなみに、タイムリミットは何時くらいになりますか?】 (2014/5/11 15:31:19) |
ミリヤ♀エンジェル | > | 【えーと、六時ごろでしょうか。】 (2014/5/11 15:32:32) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。ではよろしく願いしますね。 始めてからもやめてほしいことは教えてくださいね。】 (2014/5/11 15:33:52) |
ミリヤ♀エンジェル | > | 【了解です。では、始めてもらえますか?】 (2014/5/11 15:34:37) |
マナ♂魔物使い | > | (月明かりとわずかな街灯が闇夜を照らす夜。そのわずかな明かりも届かない地下室に男はランプを手にさげて立って居た。目の前の獲物に満足げな笑みを漏らしながら、埃や蜘蛛の巣で汚れた薄暗い部屋には不釣り合いな純白の衣服と輝くような金色の髪の女性に語り掛ける。)お目覚めかな。天使様。今日はゆっくり楽しんでいっていただきたい。きっと、お互いに忘れられない夜になるでしょうからね。(地面には赤黒い塗料で禍々しい魔法陣が描かれており、目の前の女性の神の使いとしての加護を失わせている。そのためか頭上に輝くはずの天使の輪は、うすぼんやりとしか光を発していない。) (2014/5/11 15:43:49) |
ミリヤ♀エンジェル | > | (男がやってくる。だが、まだミリヤは力を失い、壁に寄りかかって眠っている。まだ、攫われてきて日も立っていないのだから、しょうがないと言えるであろうか。赤黒いその塗料は、血をイメージさせる。ミリヤは、これからどうなってしまうのでしょう…?) (2014/5/11 15:48:55) |
マナ♂魔物使い | > | …まだ眠っていたか。まあ、むしろ好都合といったところかな。(部屋の片隅にアロマポットを置き、指をパチンと鳴らすとポットに火が灯る。紫色の煙が立ち上り、甘ったるいにおいが換気の悪い地下室に立ち込めていった。)目覚めるころには、この香りが部屋中に満ちる。ふふ…無垢な天使様は、どのような反応を見せてくれるのかな?この媚薬の香で肺を満たしたとき…そうだな。少し、夢の世界の演出を手伝ってやろうか。堕落の始まりは、高潔な自分の精神を疑わせることからだ…「自分はもしかして、こんなに淫らな願望を持っていたのか」とな…(手に抱えていた分厚い本のページを開くと、人間の言葉とは異なる言語を発する。ほどなくして男の傍らに煙とともにサキュバスが現れ、壁に体を預け眠っている天使に向って何やら呪文を唱え、消え去った。)夢魔の術にかかれば、どんな無垢な乙女であっても夢の中で淫らな行為にふける…さて、相手は教会の神父か。それともひとりさみしく己の身体を慰めるのかな…フフフ… (2014/5/11 16:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリヤ♀エンジェルさんが自動退室しました。 (2014/5/11 16:09:00) |
おしらせ | > | ミリヤ♀エンジェルさんが入室しました♪ (2014/5/11 16:09:08) |
マナ♂魔物使い | > | 【寝続けている、というところから突発で思いついたネタなので、時間がかかってしまいましたね。すみません。】 (2014/5/11 16:09:10) |
ミリヤ♀エンジェル | > | 【いえ、平気ですよ。では、書きますね〜。】 (2014/5/11 16:09:38) |
ミリヤ♀エンジェル | > | (パチン、と指を鳴らす音。それに、薄っすら目を開けて、男の方を見た。何やら、ここは地下室。自分の首には、首輪がついている。そして、甘ったるい匂いが広がって行く。)ん…?(と、甘い声を出して、大きく息をして、目を開けた。起きたばかりで、男が言った事と、サキュバスが現れた事には気がつかなかった。そして、大きく息をした為、身体が熱くなって来て)……ここ、どこ…?(身体の暑さは、こんな部屋に居るからだろう…と考え、近くにいた男に話しかけた)【やりづらそうなので起こしましたー_ー】 (2014/5/11 16:14:22) |
マナ♂魔物使い | > | おお、お目覚めか。(目覚めてしまっては夢魔の術は意味がない。内心舌打ちをしながら、それでも相手の顔色が徐々に赤くなっていくところを見ると、どうやら媚薬香の方はしっかりと効いているらしい。)ようこそ。私の家へ。狭苦しいところだが、まあゆっくりしていってくれ。飲物は紅茶がいいですかな?それとも、ワインでも開けましょうか?(わざとらしい歓迎のあいさつと共に、大富豪に雇われている執事のようにうやうやしく頭を下げる。)まずはこんな乱暴なやり方でしかここに招待できなかった無礼をお許しください。昼間では教会の神父が常にあなたの傍におりますゆえ、二人きりになることは難しそうでしたのでね。 (2014/5/11 16:21:01) |
ミリヤ♀エンジェル | > | これは、何ですか?(と、首輪の事を確かめる為に、首輪のある首に触れた)…紅茶で良いです。(と、この暑さは普通じゃない、と思いつつも)…そうですか。言ってもらえれば、御誘いをお受けしましたが…それで、用件はなんですか。 (2014/5/11 16:26:44) |
マナ♂魔物使い | > | 【申し訳ないのですが、あまり合いそうにないです…今回は失礼させてください。】 (2014/5/11 16:27:52) |
2014年03月02日 15時10分 ~ 2014年05月11日 16時27分 の過去ログ
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