「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年05月09日 15時17分 ~ 2014年05月11日 22時21分 の過去ログ
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紫原敦 | > | 眠いしかーえろ。お邪魔しましたー(食べ残したお菓子抱えペロキャン舐めながら立ち上がると気怠げに部屋を出て行き) (2014/5/9 15:17:11) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが退室しました。 (2014/5/9 15:17:15) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/5/9 20:04:08) |
黒子テツヤ | > | ...失礼します。(静かな部屋に足を踏み入れれば、シェイク片手にベッドへぽすっと腰掛けて) (2014/5/9 20:05:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/5/9 20:25:43) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/5/10 00:00:39) |
黄瀬涼太 | > | お邪魔するっス!(バーンと勢いよく部屋に入りすぐさまソファーに座ればふーっと落ち着いて) (2014/5/10 00:02:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。 (2014/5/10 00:22:49) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/5/10 11:45:18) |
火神大我 | > | 暇だから邪魔するぜって、やっぱ誰も居ねぇんだな。(ハンバーガー片手にボフッとソファーに座り) (2014/5/10 11:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火神大我さんが自動退室しました。 (2014/5/10 12:08:46) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/5/10 19:39:48) |
緑間真太郎 | > | 早過ぎただろうか。(矢張りこの時間帯では無人だろうとの読みは当たっていて静かに呟くと歩を進めてソファーの定位置に腰を下ろして) (2014/5/10 19:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2014/5/10 20:01:30) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/5/11 12:28:23) |
火神大我 | > | すげぇ寝みぃな。(欠伸をしながらソファーに腰掛けハンバーガーをモグモグと食べはじめ) (2014/5/11 12:29:46) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/5/11 12:36:28) |
高尾和成 | > | かーがーみ!よ!(後ろから驚かせようと近付いてぽん、と肩を勢い良く叩きながら) (2014/5/11 12:37:03) |
火神大我 | > | !?(後ろから肩を叩かれればビクッと反応し振り向いて)んだよ…高尾か。脅かすなよ…(振り向けば仲の良い相手を見て髪を軽く撫でて) (2014/5/11 12:40:03) |
高尾和成 | > | 脅かし成功!(へへ、と子供っぽく無邪気に笑ってみせると気持ち良さそうに撫で受けてから)ちょっとだけ邪魔すんぜ。…うまそうなの食ってるな?(前に回って隣に腰掛けると相手の食べているものを見て) (2014/5/11 12:43:59) |
火神大我 | > | 【なー、下のログで紫原が違う俺に襲われかけてんだけど。(ログ見)】 (2014/5/11 12:44:03) |
火神大我 | > | おぅ、邪魔してげ。(隣に腰掛けハンバーガーを眺める相手を見て紙袋ガサゴソと漁り)食うか?(相手にハンバーガーを差し出して) (2014/5/11 12:46:38) |
高尾和成 | > | 【え、あれお前じゃないんだ?ww←】 (2014/5/11 12:48:47) |
高尾和成 | > | お、食べる食べる!サーンキュー(ぱ、と表情を明るくさせて嬉しそうにするとすぐ様ハンバーガーを受け取って食べて) (2014/5/11 12:49:48) |
火神大我 | > | 【違ぇからw、俺、あんなロル回せねぇよ(真顔)】 (2014/5/11 12:50:29) |
火神大我 | > | 相変わらずわんこ見てぇだな。(ハンバーガーを食べる相手を見て軽く髪ポンポンしてやりながら自分も二個目のハンバーガーを食べはじめ) (2014/5/11 12:53:54) |
高尾和成 | > | 【えーそうか?お前も結構回せてると思うけどな俺ww】 (2014/5/11 12:54:34) |
火神大我 | > | 【そうか?……べ、別に嬉しく何かねぇんだからな!(プィ)←】 (2014/5/11 12:56:43) |
高尾和成 | > | 【このツンデレめ♡← ごめんもう落ちるわ!まじであんまいらんなかったけどごめんな!んじゃまた!(ぽん)】 (2014/5/11 12:59:55) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/5/11 13:00:00) |
火神大我 | > | 【る、るせーよ!おぅ、お疲れ様な?またなー(手振り)】 (2014/5/11 13:01:01) |
火神大我 | > | 【さてと。俺も一回落ちるかな、部屋感謝】 (2014/5/11 13:02:04) |
おしらせ | > | 火神大我さんが退室しました。 (2014/5/11 13:02:42) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/5/11 14:16:54) |
花宮真 | > | ....。(何時もの苦い真っ黒なチョコレート片手に部屋へずけずけと入れば、特徴的な眉寄せつつソファへ乱暴に身沈め) (2014/5/11 14:18:49) |
花宮真 | > | 【暇だな...まぁ、ゆーっくり待機する。】 (2014/5/11 14:19:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2014/5/11 14:40:36) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/5/11 15:08:10) |
火神大我 | > | 邪魔するぜってまた誰も居ねぇか(そらぁに腰掛けそのまま天井見上げ) (2014/5/11 15:09:46) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/5/11 15:11:26) |
花宮真 | > | 【落ちちまった...よぉ、邪魔すんぜ。】 (2014/5/11 15:11:53) |
火神大我 | > | 【暇だから待ってるぜ…別に寂しいとかじゃねぇんだからな!】 (2014/5/11 15:12:39) |
火神大我 | > | 【って花宮さん。こんにちわだぜ…です】 (2014/5/11 15:13:31) |
花宮真 | > | ....。(人の気配に柄にもなく内心少し嬉しいらしく、しかしあくまでも無表情に部屋のドアを開ければ小さく挨拶して向かいに腰掛け) (2014/5/11 15:14:37) |
花宮真 | > | 【んー、一瞬無視られたかと思ったわバァカ。】 (2014/5/11 15:15:15) |
火神大我 | > | ん…?こんにちわだぜ……です(入って来た特徴的な眉の相手に軽く挨拶すれば暫く相手の顔を眺め) (2014/5/11 15:16:54) |
火神大我 | > | 【誰が花宮さんの事無視るかよ。戻ってきてくれて嬉しいぜ…です】 (2014/5/11 15:18:45) |
花宮真 | > | ...あ?何見てんだよ。(手足組んでふんぞり返ったまま相手を睨み返せば苛立った声でそう問いかけ) (2014/5/11 15:19:37) |
花宮真 | > | 【ふは、お前いっつも素直だなぁ(にやにや)】 (2014/5/11 15:20:20) |
火神大我 | > | いや…何か何時とオーラが違ってたからよ…(相手の隣に少し感覚を開けて座り)もしかして…俺が居て嬉しかったとか?(相手をからかう様に問い掛け) (2014/5/11 15:23:47) |
火神大我 | > | 【なっ!どー言う意味だよ。ってかニヤニヤすんなよ(ムゥ)】 (2014/5/11 15:24:44) |
花宮真 | > | はっ、んなわけねぇだろ...自惚れんな。(バァカ、と小さく呟けば僅かに紅潮した顔を逸らしつつ更に間を開けるように移動し) (2014/5/11 15:26:02) |
花宮真 | > | 【癖だ(にやにや)← てか紫原と遊んでるやつマジでお前じゃねぇの?】 (2014/5/11 15:27:00) |
火神大我 | > | ……の割りには顔紅いぜ?…です(顔を少し赤くする相手を見ればヘラっと笑い)俺には何時もツンツンだよなー(少し頬を膨らまして) (2014/5/11 15:29:45) |
火神大我 | > | 【癖なら仕方ねぇな…(納得←)違うって。だって俺、【】←使うし。】 (2014/5/11 15:32:00) |
おしらせ | > | 木吉鉄平さんが入室しました♪ (2014/5/11 15:34:08) |
木吉鉄平 | > | 【お邪魔するぞー (2014/5/11 15:34:22) |
花宮真 | > | うるせぇ。へぇ...素直な俺、見てぇの?(図星なのか相手の言葉を一蹴すれば、思いついた表情から不意に顔を覗き込んで口端上げながら聞いてみて) (2014/5/11 15:34:28) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが入室しました♪ (2014/5/11 15:34:45) |
火神大我 | > | 【木吉さん、こんにちわだぜ…です】 (2014/5/11 15:34:50) |
花宮真 | > | 【あぁ、だよなー...って続々とこんにちわ】 (2014/5/11 15:35:02) |
木吉鉄平 | > | 【こんにちはー (2014/5/11 15:35:13) |
木吉鉄平 | > | 【CC希望あれば言ってくれよー (2014/5/11 15:35:23) |
火神大我 | > | 【一杯来た。こんにちわだぜ…です】 (2014/5/11 15:35:30) |
古橋康次郎 | > | /…キャラ間違えたか。まぁいい。よろしく (2014/5/11 15:35:44) |
花宮真 | > | 【俺は誰でも噛み付くからな、希望はねぇぞ←】 (2014/5/11 15:36:20) |
古橋康次郎 | > | /噛み付く…花宮が噛み付いてくる…そうか、…あぁ、いやなんでもない (2014/5/11 15:37:09) |
木吉鉄平 | > | ……んー?(たらたらした足取りで歩き何気なくひょっこりと部屋に首を突っ込み。妙なメンツを見て目を点にした後、ふわふわと微笑んで部屋に足を踏み入れ (2014/5/11 15:37:32) |
古橋康次郎 | > | /っと、俺も別に希望はない>>木吉 (2014/5/11 15:37:35) |
火神大我 | > | 見てぇけど……後で轢かれるかも知れねぇからなぁ…(んーと悩みながら相手の髪を撫でて)>花宮さん (2014/5/11 15:38:23) |
木吉鉄平 | > | 【そっかーありがとな。気分で換えるかもだけど (2014/5/11 15:38:49) |
火神大我 | > | 【俺の背後が木吉さんの事好きだから何も問題ねぇぜ】 (2014/5/11 15:39:21) |
花宮真 | > | ...げ、なんか来たな。(妙に柔らかく微笑んだ相手を見ればあからさまに嫌な顔をしてドアに目を遣り)/木吉 (2014/5/11 15:39:30) |
花宮真 | > | 【おい古橋、変なこと考えてんじゃねぇぞ】 (2014/5/11 15:40:07) |
木吉鉄平 | > | 【お前が恋人持ちじゃなかったらなードキっとしたのになー(笑>火神 (2014/5/11 15:40:35) |
古橋康次郎 | > | ……。(ふと自らのチームメイトの声が聞こえてきたことにいち早く反応してはガチャリと部屋に勢いよく入って、自らの主将しか見えておらず木吉と火神はそっちのけで花宮に挨拶をして。本人は楽しそうな笑顔を浮かべているつもりだがもちろんいつもどおりに表情筋は動くはずもなく) (2014/5/11 15:40:48) |
古橋康次郎 | > | /…すまないが意味がわからない(すっとぼけ)>>花宮 (2014/5/11 15:41:19) |
火神大我 | > | ……?木吉さん、こんにちわだぜ…です(入って来た見知った先輩を見ればヘラっと笑いながら軽く挨拶して)>木吉さん (2014/5/11 15:41:19) |
木吉鉄平 | > | うん、暇だったから来たぞー(なんか来た、と言う相手の呟きを拾って嫌味その他諸々の通用しないへらへらした笑顔を向けてソファに座り>花宮 (2014/5/11 15:41:41) |
古橋康次郎 | > | /木吉、木吉。俺の背後は木吉のこと嫌いだけどお前のことはすきだって。>>木吉 (2014/5/11 15:42:11) |
木吉鉄平 | > | おお、火神。トレーニングもひと段落ついたか―(練習バカの中でも一二を争う相手が寛いでいる様を見て微笑みかえし>火神 (2014/5/11 15:42:51) |
火神大我 | > | 【ちょ……止めてくれよ…です。背後、木吉さんとの絡みかなり好きだから…(ワタワタ)】 (2014/5/11 15:42:55) |
花宮真 | > | ふは、お固いなぁ...ガッチガチ。(相変わらず真面目な相手を鼻で笑えば耳元で悪戯に色んな意味をこめて囁き)/火神 (2014/5/11 15:43:18) |
木吉鉄平 | > | 【そっか、「俺」のことは嫌いか―……てか、それ余計に変な意味じゃね―か(笑>古橋 (2014/5/11 15:43:40) |
木吉鉄平 | > | 【ははは、その反応も火神っぽくっていいぞー(笑 大丈夫だ、その辺弁えてるから安心しろ>火神 (2014/5/11 15:44:33) |
花宮真 | > | あぁ...古橋。(火神に向けた嫌な笑みのまま視線を相手に移せば、相変わらずな相手に軽く挨拶を返し)/古橋 (2014/5/11 15:45:02) |
花宮真 | > | 【すっとぼけんな。んで、何皆で告白大会してんだ】 (2014/5/11 15:45:52) |
火神大我 | > | そうッすね…一応、今休憩中だぜ…です。木吉さんも座ったらどうだ?……です(相手が座れる様に隣を空け)>木吉さん (2014/5/11 15:46:20) |
古橋康次郎 | > | /ここが告白大会の会場じゃないのか?(無表情)>>花宮 (2014/5/11 15:46:53) |
古橋康次郎 | > | /あぁ、変な意味だな。ところでお前は俺が好きか?>>木吉 (2014/5/11 15:47:17) |
木吉鉄平 | > | ((ええ?誰が誰にしてるんだ??>花宮 (2014/5/11 15:47:28) |
花宮真 | > | ...別に理由とか聞いてねーよ。(けっ、といかにも不機嫌そうな声を洩らせば嫌に輝く笑顔は見るまいと直ぐに視線を逸らして)/木吉 (2014/5/11 15:47:54) |
古橋康次郎 | > | 花宮。(木吉の隣に座る相手を珍しいなと思いながら眺めるも自ら近づこうとは思わないのか扉付近でじっと黒塗りの瞳を相手へと向けて)>>花宮 (2014/5/11 15:48:37) |
花宮真 | > | 【古橋、場違いだ残念。(肩ぽん←)】 (2014/5/11 15:49:06) |
木吉鉄平 | > | 練習ばっかりしすぎるなよー(休憩中、という相手の言葉に相好を崩しつつ誘われるままとなりに腰かけると手を伸ばしてでかい手でわしわしと相手の頭をなでくりまわし>火神 (2014/5/11 15:49:34) |
花宮真 | > | 【てめぇらだよ!ったく...】/木吉 (2014/5/11 15:49:52) |
古橋康次郎 | > | /…そうか(´・ω・`)>>花宮 (2014/5/11 15:49:55) |
木吉鉄平 | > | ((おいおい、そこは否定してくれよー(笑 ん?なんか言ったか?←>古橋 (2014/5/11 15:50:01) |
火神大我 | > | あの後だって大変だったんだからな。(この前あった事を思いだしムスッとして)……花宮さんだってガッチガチだろ?(耳元で囁かれ身体を震わして仕返しとばかりに耳を軽く噛んで)>花宮さん (2014/5/11 15:50:33) |
古橋康次郎 | > | /卑怯者め。俺にだけ言わせる気か?←>>木吉 (2014/5/11 15:50:54) |
木吉鉄平 | > | はは、相変わらずだなー(機嫌の悪い猫みたいな相手の反らされた横顔を見つつソファでだらだらし。とくに相手の態度や言動などを気にしている様子もなく>花宮 (2014/5/11 15:51:22) |
木吉鉄平 | > | 【えー。俺もー?(笑>花宮 (2014/5/11 15:51:39) |
木吉鉄平 | > | 【勝手に言ったのお前じゃないか>古橋 (2014/5/11 15:52:04) |
花宮真 | > | あ?なんだよ古橋。(唐突に名前を呼ばれ、近くに天敵がいるのに気づけばするすると腰を滑らせソファの端へと移動しつつ半ば助けを求めるような視線送り)/古橋 (2014/5/11 15:52:56) |
古橋康次郎 | > | ……。(ふと花宮から視線を外せばやっとで誠凛の2人のいる事実に気づいて、挨拶をするのもなんとなく間が悪いなと思えば視線を向けるだけで口は開かず) (2014/5/11 15:54:38) |
火神大我 | > | 分かってますよ。……ん…(相手に髪を撫でられると嬉しそうにして無意識に頭を相手の肩に乗せ)>木吉さん (2014/5/11 15:54:48) |
花宮真 | > | ッ...やめ、ろ...!(耳を噛まれた途端小さく身震いを起こせば自らの行いを後悔して。また轢かれてぇのか、と付け足せば相手を押しやり)/火神 (2014/5/11 15:55:02) |
火神大我 | > | 【で、誰が誰に告白すんだ?(キョト)花宮さんが古橋さんに告白すんのか?】 (2014/5/11 15:55:57) |
古橋康次郎 | > | /なんだ、花宮が俺にするのか (2014/5/11 15:56:26) |
花宮真 | > | 【どいつもこいつも好き好き言いやがって...おい、火神やめろ。】 (2014/5/11 15:56:32) |
木吉鉄平 | > | 【はは、いいなーお兄さんは高みの見物してるから頑張れよー (2014/5/11 15:56:56) |
花宮真 | > | 【しねぇよ?何当たり前みてぇに言ってんだ。】 (2014/5/11 15:57:12) |
木吉鉄平 | > | なんだ。眠いのか?(頭をもたせてくる相手に目を向けつつ寝るか?と囁きながら相手の髪を梳きやるように撫で>火神 (2014/5/11 15:58:03) |
古橋康次郎 | > | ……。(助けを求められるも自分にはどうしようもないなと踏んでは困ったように小さく肩を竦めるだけで動こうとはせず、相手が悪かったのだと納得することにして)>>花宮 (2014/5/11 15:58:09) |
木吉鉄平 | > | んん?(視線を感じると一瞬伊月かと思ったらしく手を上げかけて。すんでのところで手をおろし>古橋 (2014/5/11 15:58:47) |
火神大我 | > | 【噂のデレ宮さんを見たいぜ!(真顔)ちゃんとムービーは撮るから大丈夫だぜ。(キリ)】 (2014/5/11 15:58:58) |
花宮真 | > | てめぇも相変わらずだな。(具体例は出すつもりはないが適当に遠目の距離からそう言い放ち、ついに居心地が悪くなったようで向かいのソファへ移動して)/木吉 (2014/5/11 16:00:12) |
古橋康次郎 | > | …?(相手が自分に挨拶しかけたことに気づいては不思議そうに小さく首を横に傾げて、誰かと間違えただろうかと考えるも自分に似た人物などは自分では分からないもので)>>木吉 (2014/5/11 16:00:54) |
花宮真 | > | 【んな噂聞かねぇな!カメラ粉砕するぞ】 (2014/5/11 16:01:06) |
火神大我 | > | んだよ…花宮さんが先にしてきたんだろ?轢かれる時は花宮さんも道連れだからな?(ヘラっと笑えば相手から離れ冗談だけど……と付け足し)>花宮さん (2014/5/11 16:01:22) |
木吉鉄平 | > | 人間そんな変わるもんじゃねーよ(はは、と笑いながら移動する相手を視線で追い。なんでそこまで嫌われるかね、と思うものの好かれたら好かれたで面倒くさそうだな、なんて失礼なことを考えて特に表情には出さず>花宮 (2014/5/11 16:01:27) |
古橋康次郎 | > | /…やはりキャラを間違えただろうか。cc…どうしようか。変えるなら誰がいいだろう (2014/5/11 16:01:53) |
木吉鉄平 | > | んーっと、霧崎第一の古橋……だっけ(試合で日向とやってたよな、なんて言いながらへらりとした表情を浮かべ)いや……綺麗な目と髪だったから、チームメイトと間違えた(なんのてらいもなくそんな言葉を口にしていやぁ、と頭をかいてみせ>古橋 (2014/5/11 16:02:41) |
火神大我 | > | ……?あ、こんにちわだぜ…です(ふと視線に気が付けばぎこちない敬語を使いながら挨拶して)>古橋さん (2014/5/11 16:02:42) |
木吉鉄平 | > | 【好きにしたらいいんじゃないか。やりやすいキャラでw>古橋 (2014/5/11 16:02:57) |
古橋康次郎 | > | /黛さんだろうか。眼が似てる的な意味で (2014/5/11 16:03:32) |
花宮真 | > | ちっ...。(やっと移動したソファで舌打ちすれば助けてくれなかったチームメイトを睨み)【死んだ目好きだな、お前】/古橋 (2014/5/11 16:04:07) |
火神大我 | > | ん……大丈夫だぜ…、こう木吉さんに撫でられると安心するって言うか…(撫でる相手に身を委ねニッと微笑みを浮かべながら相手を見上げ)>木吉さん (2014/5/11 16:05:39) |
花宮真 | > | 俺は轢かれねぇよ...。(未だに刺激の余韻が残る耳を片手で摩りながら、自らの行動などは棚に上げふざけんなと呟いて)/火神 (2014/5/11 16:06:13) |
木吉鉄平 | > | 【よく知らね―けどいんじゃね?← (2014/5/11 16:06:28) |
古橋康次郎 | > | …新手のナンパか?(相手の口説くような台詞を聞けば怪訝そうにそう尋ねて、チームメイトと間違えたなんて割りとありがち…なんて考えながらふと性別の矛盾に気づいて、このままだと花宮が手篭めにされてしまうかも知れないというところまで想像すれば相手をジト目で睨むように見つめて)>>木吉 (2014/5/11 16:07:08) |
木吉鉄平 | > | んん。そうか?(緩く首かしげつつなでなでと体の力を抜く相手の髪を撫で続けながら後輩って可愛いな、なんて考え>火神 (2014/5/11 16:07:49) |
花宮真 | > | ...そうだな。(何か思い当たる節でもあるのか、少し間を空けてから同意の言葉を示せばなんとなく、自分の苦手な眼鏡の先輩に似てるな...と重ね合わせ相手を眺め)/木吉 (2014/5/11 16:08:31) |
火神大我 | > | わかんねぇぜ?こないだの事言ったら…仕置きするとか言ってたからな?(ヘラヘラ笑いながら)パイナップル飛んでくるかもな?>花宮さん (2014/5/11 16:08:42) |
古橋康次郎 | > | …すまない。(睨む相手の視線を飄々と躱してはぼそりとしかし通る声で謝って、しかしなおのこと助けに行く気はなく)>>花宮 (2014/5/11 16:09:15) |
木吉鉄平 | > | んん?違うぞー。伊月ってのがいてなーそいつが最高に綺麗な髪と目、してて。そこが似てるなっておもっただけだ(相手の剣呑な表情を見ても何故そんな顔をしているのかわからずに。ただいかにチームメイトの髪が綺麗かを滔々と語り>古橋 (2014/5/11 16:10:22) |
花宮真 | > | ...俺にか?(パイナップルを全力で投げる相手の恋人を想像すればぷっと吹き出して)相手違いだろ...。/火神 (2014/5/11 16:10:50) |
古橋康次郎 | > | …ふっ、(相手の不器用な挨拶を聞いては隠そうともせずに笑って、なるほどババロアが入っているのかと一人で納得しては頷いて)>>火神 (2014/5/11 16:11:42) |
古橋康次郎 | > | /…すまない、キーボードが不調で打つのが大分遅い。なぜかNだけとても押しにくい (2014/5/11 16:12:38) |
火神大我 | > | その……タツヤとは違う感じの兄貴って感じがするぜ。(珍しく甘える様な表情になり)>木吉さん (2014/5/11 16:13:30) |
花宮真 | > | ...お前こっち来ねぇのかよ。(向かい側でいちゃついているのを見ていればなんとなく居た堪れない気分になったらしい、珍しく自分から誘うように隣を空けて)【どんまい、焦んなくていい。】/古橋 (2014/5/11 16:13:49) |
木吉鉄平 | > | 【ドンマイー そんなときもあるよなー (2014/5/11 16:14:53) |
木吉鉄平 | > | そうか?(相手の表情に甘えが見えると新鮮なのか淡く笑い。俺達はみんなお前らの兄ちゃんみたいなもんだしなー、なんて緩い口調で言うと相手の髪に手を触れたままソファにもたれ>火神 (2014/5/11 16:16:10) |
古橋康次郎 | > | 伊月。(相手の言った名前を反芻しては、あぁ何かの鳥の目だったか、と思い出して呟いて) …花宮の方が綺麗だ。(相手が語れば少しイラついたような口調でそう言って、まるで花宮以上に美しく素晴らしいものはないかのように迷いはなく)>>木吉 (2014/5/11 16:17:07) |
火神大我 | > | まぁ、させないから大丈夫だけどよ(自分の恋人と相手が争う姿を想像すればクスクス笑い相手を見て)>花宮さん (2014/5/11 16:17:24) |
古橋康次郎 | > | /ん、ありがとう。思いっきり押したらなおった。>>木吉 (2014/5/11 16:17:37) |
木吉鉄平 | > | 【なんか挟まってたのかもなー>古橋 (2014/5/11 16:18:30) |
古橋康次郎 | > | …!いいのか?(珍しい相手からの誘いに目を輝かせたつもりではあるも実際にはもちろん輝いているはずもなく、そのまま相手のあけた隙間へとずさーと滑り込むような勢いで突入して)/ありがとう。なおった。>>花宮 (2014/5/11 16:19:16) |
古橋康次郎 | > | /いや、これはきっと花宮の呪いだろ。なんたって花宮の中にはNが含まれているからな(ドヤァ>>木吉 (2014/5/11 16:20:15) |
木吉鉄平 | > | んー、花宮も綺麗系だけど俺は伊月推しかなー。三姉妹揃ってるとマジ眼福だぞー(相手の熱意に少し驚いた顔しつつふわふわ微笑みながらそんな言葉を述べ。それに触らせてくれるし、なんて言葉を付け加えてから今のは変な誤解を受けるかもしれない可能性を考えている訳がなく>古橋 (2014/5/11 16:20:38) |
火神大我 | > | な、何笑ってんだよ!……です(笑われた事にムスッとしながら反抗するも口調は変わらずに表情だけいじけた表情になり)>古橋さん (2014/5/11 16:20:44) |
木吉鉄平 | > | 【そうか!花宮が挟まっていたんだな!←>古橋 (2014/5/11 16:20:50) |
花宮真 | > | おー、痛そうだしな。(パイナップルの見目形と笑いながら激怒する様子を思い浮かべればさー、と顔を青くしてパイナップルが飛んできたら命懸けで守れよ!と相手に言って)/火神 (2014/5/11 16:21:26) |
花宮真 | > | うわっ...こえーよ。(言葉だけが嬉しそうな響きを持つが、無表情で隣に飛び込んでくる姿はさすがにチームメイトでも恐怖を覚えたらしく引いたような目線で相手眺めて)/古橋 (2014/5/11 16:23:24) |
花宮真 | > | 【古橋、木吉。俺を使って変な話してんじゃねぇ】 (2014/5/11 16:23:55) |
古橋康次郎 | > | ……花宮も触らせてくれる。(相手の言葉に苛立ってはどうやらライバル心でも抱いているようで、しかし何も反論できずにとりあえずというようにむっとした口調でぼそりと言ってみて)>>木吉 (2014/5/11 16:24:07) |
火神大我 | > | 【っと…少し用事が出来たから一旦落ちるな…です。久しぶりに話せて嬉しかったぜ…また夕方位に戻ってくるぜ。レス蹴りごめん…です】 (2014/5/11 16:24:15) |
木吉鉄平 | > | 【ってらー (2014/5/11 16:24:24) |
花宮真 | > | 【お疲れな、なんて言うかバァカ】 (2014/5/11 16:24:41) |
おしらせ | > | 火神大我さんが退室しました。 (2014/5/11 16:24:49) |
古橋康次郎 | > | /あぁ、お疲れ (2014/5/11 16:24:49) |
木吉鉄平 | > | 【ごめんー。でもシュールでいいとおもわね? 花宮が挟まってるキーボード←>花宮 (2014/5/11 16:24:57) |
古橋康次郎 | > | /…なんだそれ欲しい。欲しい。 …あぁ、さっきまで俺のキーボードに挟まってたんだったか… (2014/5/11 16:25:39) |
木吉鉄平 | > | ん、じゃあ触って見せて見ろよー(必要以上に張り合う気はないのかふわふわ微笑んで促してみて>古橋 (2014/5/11 16:25:49) |
花宮真 | > | 【シュールすぎんだろ(´・ω・`)気持ちわりぃ】 (2014/5/11 16:25:49) |
古橋康次郎 | > | / 絶 対 可 愛 い (2014/5/11 16:26:05) |
木吉鉄平 | > | 【ははっ確かにキモいな! (2014/5/11 16:26:11) |
花宮真 | > | 【わり、木吉の一言より古橋の一言のほうがなんかショッキングだ。】 (2014/5/11 16:27:12) |
古橋康次郎 | > | …花宮、花宮。(相手にそんな目で見られていることを気にする性質ではなく、ふわふわした幸せそうな声で相手の名を呼ぶも表情は相変わらず変わらないままで)>>花宮 (2014/5/11 16:27:42) |
古橋康次郎 | > | /…なん、だと…?(驚愕) (2014/5/11 16:27:58) |
木吉鉄平 | > | 【俺もショッキングだw (2014/5/11 16:29:17) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手の言葉にうぐ、と詰まってしまい、何となく言っただけでもし本当に触れたとしたらどうなってしまうのかと考えれば触れることに躊躇してしまって)>>木吉 (2014/5/11 16:30:14) |
花宮真 | > | なんだよ、こえーって。(怖い怖い言いながらもとりあえず呼びかけには答えてやり、段々と使われなさすぎる表情筋が可哀想になってきたらしくなんの気もなしに相手の頬をぺちっと軽く叩いてみて)/古橋 (2014/5/11 16:30:51) |
木吉鉄平 | > | 【んん、俺も落ちるなー それじゃまたー (2014/5/11 16:31:19) |
木吉鉄平 | > | 【レス蹴りごめんー (2014/5/11 16:31:28) |
おしらせ | > | 木吉鉄平さんが退室しました。 (2014/5/11 16:31:45) |
花宮真 | > | 【お、お疲れ。俺をおいてくのか←】 (2014/5/11 16:31:50) |
古橋康次郎 | > | /お疲れ (2014/5/11 16:31:54) |
古橋康次郎 | > | /花宮(・ω・`○) …可愛い顔文字を使えば許してくれるって黄瀬が言ってた (2014/5/11 16:32:24) |
古橋康次郎 | > | ……。(頬を軽く叩かれれば驚いたように目を何度かぱちくりさせて、これが猫パンチか、と独り言のように呟き) (2014/5/11 16:33:36) |
花宮真 | > | 【...許しを乞うようなことしたか?(顔文字スルー)】 (2014/5/11 16:34:07) |
花宮真 | > | 猫じゃねぇよ。(叩いても動かない表情筋を諦めたらしい、すっと手を引くと肘掛けに頬杖つきながら相手の呟き拾い上げ) (2014/5/11 16:35:43) |
古橋康次郎 | > | /( ・´ー・`) 俺的にはこれが一番可愛い。花宮みたいだろう。(なお相手の言葉は耳に入っていないらしい (2014/5/11 16:36:12) |
古橋康次郎 | > | …!?猫じゃないのか!?(相手の言葉に驚きのあまりばっと立ち上がって、じゃあはなみゃーとは何なんだ!と突然激怒しだして) (2014/5/11 16:36:58) |
花宮真 | > | 【あぁ、確かに似てるな。そして今しがた投下した文は俺をなめてんのか】 (2014/5/11 16:37:49) |
古橋康次郎 | > | /…怒らせたか?すまない…(しゅん (2014/5/11 16:39:07) |
花宮真 | > | ...はなみゃーは勝手に他の奴らが空想した架空の生き物だろ。(どこに怒る要素があったのかと少し驚きながらそう言って、はなみゃーと言う言葉を放つのが中々に恥ずかしかったらしく少し小さな声で) (2014/5/11 16:40:36) |
花宮真 | > | 【...しゅんするなよ。(なで)】 (2014/5/11 16:41:04) |
古橋康次郎 | > | …はなみゃー。(ふと相手の声量が小さいことに気づいてはその理由をいち早く考察して、ふわりと座り直せばぼそっとそう小さく呟いてみて) (2014/5/11 16:42:51) |
古橋康次郎 | > | /はなみやになでられた。5月11日はきねんび (2014/5/11 16:43:29) |
花宮真 | > | ッてめ、繰り返すなよ...。(何故繰り返したのかわからずに、こちらが羞恥心を煽られ視線逸らせばふと耳が生えていないだろうかと心配そうに自らの頭に手を置いて) (2014/5/11 16:46:55) |
花宮真 | > | 【日記つけんな(´・ω・`)】 (2014/5/11 16:47:20) |
古橋康次郎 | > | …? 耳はここだろう。(相手の謎の行動を見てはその場所を指し示すように普通の耳へと触れて、小さくてかわいい、と普段は髪で隠れているそれへと触れてそう言ってはすりすりと耳の縁を撫でて) (2014/5/11 16:48:50) |
古橋康次郎 | > | /花宮のしょぼーん可愛い(´・ω・`) …あれ、俺がやっても可愛くないのはなぜだ…?あぁ、花宮だから可愛いのか (2014/5/11 16:49:43) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/5/11 16:52:29) |
氷室辰也 | > | 【やぁ (2014/5/11 16:52:34) |
氷室辰也 | > | 【お邪魔……しちゃったかな← (2014/5/11 16:52:46) |
古橋康次郎 | > | /おかえり。問題ない (2014/5/11 16:52:57) |
花宮真 | > | ...ぁ、さわ、んな...。(耳を優しく触られれば全身をふるりと震わせて、直ぐに力が入らなくなってしまった手で腕をくい、と押しやればきっと相手見つめ) (2014/5/11 16:53:15) |
花宮真 | > | 【おかえり。邪魔じゃない】 (2014/5/11 16:53:34) |
氷室辰也 | > | ……。(部屋に足を踏み入れようとすると取り込み中と思しき声がして。はたとあしを止めてからくすくす笑うと緩やかな歩調で部屋に足を踏み入れ (2014/5/11 16:54:04) |
氷室辰也 | > | 【まぁ、空気は読むよ(笑 (2014/5/11 16:54:17) |
花宮真 | > | 【古橋がやってもしょぼんは変わらず可愛いぞ(棒)】 (2014/5/11 16:54:22) |
古橋康次郎 | > | そんなに睨まないでくれないか。(相変わらずの黒塗りの瞳で相手を見つめ返しては淡々とした口調でそう言って、さっきの花宮可愛かった、と言ってはまた相手の耳へと手を伸ばして)>>花宮 (2014/5/11 16:55:48) |
古橋康次郎 | > | ……。(ふと顔立ちの整った見たことのある人物が入ってくるも名前までは思い出せず、思い出そうとしてはそのまま相手の顔を見つめるように眺めて)>>氷室 (2014/5/11 16:57:07) |
花宮真 | > | あ、氷室...サン?(挨拶をしておきたいのは山々らしいがそんな状態ではなく、見られたくないのかほんのり赤くなった顔を背け)/氷室サン (2014/5/11 16:57:45) |
古橋康次郎 | > | /空気を読んでもらうようなことをした覚えもないしする予定もないから安心してもいい>>氷室 (2014/5/11 16:57:46) |
古橋康次郎 | > | /( ・´`・ )<ふはっ! ←だーれだ (2014/5/11 16:58:38) |
氷室辰也 | > | ……。(明らかにこの状況で足を踏み入れた自分は邪魔ものだろうと思うと相手から感じる視線。その視線を受け止めるとゆったりした動作でソファに腰かけて足を組み、チームメイトを攻めている相手に視線を投げ返し>古橋 (2014/5/11 16:58:42) |
氷室辰也 | > | さん付けなんてらしくないね……(ふふ、と笑うと相手の言葉を拾って緩く首を傾げてみて。余裕のなさそうな相手を眺めながらきもちい、なんて低い声で問いかけてみて>花宮 (2014/5/11 16:59:31) |
氷室辰也 | > | 【そう意固地にならずに(笑 見ててあげるから気持ち良くなりな(笑>古橋 (2014/5/11 17:00:11) |
花宮真 | > | なんで...ッ、耳、やだって...言ってんだろ...(微かに瞳に涙を湛えながら相手の手を握れば精一杯らしい、震える抵抗の声を上げてみて)/古橋 (2014/5/11 17:01:30) |
花宮真 | > | 【古橋...だーれだじゃねぇ、蹴るぞ。】 (2014/5/11 17:02:06) |
古橋康次郎 | > | ……。(そのやけに優雅で大人ぽい動作を見てはなぜだか居心地の悪さを感じてふっと瞳を先にそらしてしまい) …氷室?(花宮の言った名前を聞いてはようやく相手の正体に気づいて、しかしその余裕を醸し出している相手の正体がわかったからと言って不気味さが拭えるわけでもなく、相手の姿は見れずに)>>氷室 (2014/5/11 17:03:13) |
古橋康次郎 | > | /…なってない。それより、俺はお前ともしたい。>>氷室 (2014/5/11 17:04:09) |
花宮真 | > | あっ、ちが...気持ちよくな、い...。(この頭ではさん付けしたなど気づかずに、相手の低い声が響けばそれすらも快感に変えようとする身体を必死に捩って首を振り否定し)/氷室 (2014/5/11 17:05:14) |
古橋康次郎 | > | なぜだ。(無情にもその理由を問うだけでその手は掴まれても止めずに耳殻をなぞりあげて、なんで耳は嫌なんだ、と繰り返し尋ねて)>>花宮 (2014/5/11 17:05:27) |
花宮真 | > | 【3Pか←】 (2014/5/11 17:05:39) |
古橋康次郎 | > | /花宮になら蹴られてもいい>>花宮 (2014/5/11 17:06:11) |
氷室辰也 | > | そう、陽泉の氷室だ(よろしく、と低い声で呟きながら視線を逸らす相手の人形めいた造作を眺めて思いの外初心だね、なんて偽らざる感想を投げてみて>古橋 (2014/5/11 17:06:27) |
氷室辰也 | > | 【そこは流レ重視だね (2014/5/11 17:06:41) |
古橋康次郎 | > | /そうか、花宮がひたすら氷室を煽ればいい、と。(すっとぼけ) (2014/5/11 17:07:31) |
氷室辰也 | > | ふぅん。よくない?(虚勢を張る相手を眺めながら柔らかい声で問い掛けながら頬杖をつき)耳の形を確かめるみたいに、古橋君に触られて……気持ちいだろう?(見るままを伝えるようにくすくす笑いながらそんな問いを投げ>花宮 (2014/5/11 17:08:24) |
花宮真 | > | べつ、に...や、ぁ...(変な気分になんだろバァカ、と散々に心の中で悪態をつくも耳を徹底的に弄られれば口に出す余裕などなく)/古橋 (2014/5/11 17:08:35) |
氷室辰也 | > | 【まぁ基本的に傍観者と邪魔者という立ち位置で居るよ(笑 誰か来たらその子と遊ぶw>古橋 (2014/5/11 17:09:08) |
花宮真 | > | 【なんかよくわかんねぇな...。古橋はお前ともしたいらしいぞ、ほら←】 (2014/5/11 17:10:02) |
古橋康次郎 | > | 初心?(相手の言葉を怪訝そうに繰り返しては小さく表情を強ばらせて、お前に言われる筋合いはない、と淡々と告げては相手にちらりと黒塗りの冷ややかな瞳を向けてみせて)>>氷室 (2014/5/11 17:11:39) |
古橋康次郎 | > | …はなみや、鳴いて。(そう言っては相手の邪魔な髪を耳の後ろへとかけてやり、直接その耳殻へとキスをして。猫みたいに、鳴いてほしい、と繰り返し言っては何度か耳へとキスを落として)>>花宮 (2014/5/11 17:12:44) |
氷室辰也 | > | そうだね。俺が君をとやかく言う筋合いはないね(まったくだ、と頷きながら相手のどこか虚ろな表情にも動じた様子はなく。向けられる冷たい瞳にもさして何か思うところはないのか柔らかい笑みを浮かべたまま手すさびにテーブルの上の雑誌をとり>古橋 (2014/5/11 17:13:22) |
古橋康次郎 | > | /…とりあえずはそれで把握しておく。 なるほど、そして俺がその子とお前の遊びを邪魔するんだな>>氷室 (2014/5/11 17:13:37) |
花宮真 | > | ん、ぁ...よくねぇ...っ!ふざけ、んなバァカ...。(やっとのことで反論のつもりである言葉を返せば、生理的に流れる涙など気にせず懸命に相手睨んで。)/氷室 (2014/5/11 17:14:00) |
氷室辰也 | > | 【邪魔してほしいとは言ってないけど(笑 というか誰か来る漢字もしないけどw>古橋 (2014/5/11 17:14:08) |
古橋康次郎 | > | ……。(不気味でどこか掴みどころのない相手に言いようのない恐怖にも似たようなものを抱きかけるも気づかないふりをしては雑誌を手に取る相手を横目で眺めて)>>氷室 (2014/5/11 17:16:44) |
古橋康次郎 | > | /いや、俺がするだけだ。 …それはミス萌えの俺に対するアピールか何かか?(頭抱え)>>氷室 (2014/5/11 17:17:36) |
花宮真 | > | ふ、はっ...鳴かねぇよっ...。(妙に優しい仕草で耳に柔らかい唇が触れれば先程とは違った刺激にびくっと身体仰け反らせ。そんな簡単には鳴かない、と余裕見せつけたいのか口端を上げてにやりと笑ってみせ)/古橋 (2014/5/11 17:17:54) |
氷室辰也 | > | 泣くほどいいの……?恥ずかしいね、花宮(くすくす笑いながら生理的にあふれる涙さえからかい。こちらは優雅に足を組んだままで>花宮 (2014/5/11 17:18:31) |
花宮真 | > | 【漢字ww】 (2014/5/11 17:18:48) |
氷室辰也 | > | ……。(本格的に寛ぐ構えで雑誌を眺め。横顔に相手の視線を感じるものの自分が手を出す場面ではないとでも言いたげに何も反応せず>古橋 (2014/5/11 17:19:51) |
氷室辰也 | > | 【自意識過剰とだけ言っておくよ……(目そらし>古橋 (2014/5/11 17:20:18) |
古橋康次郎 | > | …はなみゃー。(ぼそりとその名前を口にしてはちゅっちゅっと何度も耳へと吸い付いて、それと同時に反対側の耳は指の腹でゆっくりと上下に撫で上げたり撫で下げたりを繰り返して)>>花宮 (2014/5/11 17:21:23) |
古橋康次郎 | > | /可愛い>>氷室 (2014/5/11 17:21:35) |
氷室辰也 | > | 【いや、変換って怖いね。肝心な漢字じゃない感じ……キタコレ←オイキャラ (2014/5/11 17:21:37) |
古橋康次郎 | > | /それは駄洒落萌えの俺に対するアピールry>>氷室 (2014/5/11 17:22:39) |
花宮真 | > | あ、ぁ...ッふ...よ、くないっ...(段々と目が虚ろになっていけば相手が言葉を放つ度に身体が小さく跳ね、優雅な態度に苛立ちを覚えたのか相手を見ないように瞼をきゅっと閉じ)/氷室 (2014/5/11 17:22:47) |
花宮真 | > | 【...今日は寒いな(ボソッ】 (2014/5/11 17:23:28) |
氷室辰也 | > | 【そんなの初耳だよ……ていうか、今日飛ばしてるね……古橋 (2014/5/11 17:23:40) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手がこちらに何もする気がないと理解すれば相手から視線を完全にそらして。しかし口だけで花宮を良いようにさせている相手には少なからず嫉妬心を抱いているらしく意識はしていて)>>氷室 (2014/5/11 17:24:29) |
古橋康次郎 | > | /初めて言ったからな。 飛ばしてる?そうか? (2014/5/11 17:25:04) |
古橋康次郎 | > | >>氷室 (2014/5/11 17:25:13) |
氷室辰也 | > | 善くない?目を閉じたらもっと感じるはずだよ。耳、撫でられてるし古橋が今唇で苛めてるだろう(微笑んだままそんな言葉で目を閉じた相手を攻め始め。碌にそちらを見もしないままコーヒーでも飲もうかな、なんて一人ごち>花宮 (2014/5/11 17:25:21) |
氷室辰也 | > | 【そうだね。梅雨を過ぎるまでは日較差が激しいね←>花宮 (2014/5/11 17:26:10) |
氷室辰也 | > | ……。(露骨に相手からの敵愾心を感じると口元に淡く笑みを刷いたまま足を組み直し。相手が花宮の耳を苛めて鳴らす音を聞きながら苛めるならどっちがいいかな、なんて考え>古橋 (2014/5/11 17:27:37) |
氷室辰也 | > | 【だろうね。 そうでもないかな。通常運転かも>古橋 (2014/5/11 17:28:11) |
花宮真 | > | 古橋っ...も、やだ...それ...ッ(耳だけでこんなになる自分が恥ずかしいのか、目を瞑ったままバカを繰り返し。一瞬鳴いたら止めるだろうかと考えるもプライドが邪魔して絶対にできるはずもなく)/古橋 (2014/5/11 17:28:46) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手の考えなどは露ほどにも知るはずもなくただ人形のように動かない表情のまま花宮の耳へと執着し続けて。どうやら耳フェチの気もあるらしく、無表情ではあるものの頬はほんの少し上気していて)>>氷室 (2014/5/11 17:31:14) |
古橋康次郎 | > | /あぁ、通常運転だ。>>氷室 (2014/5/11 17:31:57) |
古橋康次郎 | > | 鳴いて、花宮。(相手の耳の縁へと唇を触れさせては相手にだけ聞こえるように小さくそう囁いて、耳殻をなぞっていた指を相手の奥まったところへ侵入させてはくすぐるようにくるくると回して)>>花宮 (2014/5/11 17:33:04) |
花宮真 | > | ひ、ぅ...言うな、よ...はッ...ぁ(またも自分の見えない状況を生々しく伝えられれば一層身体は快感に震え、こんな場面でコーナーなどと言っている相手が全く理解出来ずに)/氷室 (2014/5/11 17:33:32) |
氷室辰也 | > | ……耳、好きなんだね(ふと目線をやると人形めいた風貌を染めて花宮の耳に執着している相手がいて。以外、なんて零しながらそんな問いを投げ。答えが返ってくることはあまり期待していないのかコーヒーを淹れることにしたらしくソファから腰を上げ>古橋 (2014/5/11 17:33:49) |
花宮真 | > | 【梅雨か...(しみじみ)】 (2014/5/11 17:34:02) |
氷室辰也 | > | ふふ、じゃあ黙って見ていたら満足かい?(相手が乱れる息に載せて訴える言葉を聞いて笑いながらマグカップを手に取り)それとも、どこを見られているかわからない方が滾る……?(くすくす笑いに織り交ぜてそんな問いかけを付け加え>花宮 (2014/5/11 17:36:00) |
氷室辰也 | > | 【近いね。梅雨が明けると猛暑になるから……来てほしくないけれど (2014/5/11 17:36:15) |
花宮真 | > | うぁ、ん...ない、たら止める...か?(ついに浮かんでいた疑問を相手に投げ掛ければ、ふと止めてほしい半面めちゃめちゃにして欲しい言い難い感情に気づき複雑な表情を見せ)/古橋 (2014/5/11 17:37:21) |
古橋康次郎 | > | …っ!(相手に自らの性癖を指されればどうしてわかったとでも言いたげにいつもよりも見開かれた瞳で相手をじっと見つめて。ふと相手が腰を上げれば何をするのか分からずに恐怖心からびくっと身体が震えるのを止められず)>>氷室 (2014/5/11 17:38:23) |
古橋康次郎 | > | あぁ。(そうさらりと頷くも心の中では「多分」という言葉を付け加えて、分かりやすい表情を見せる相手を見てはたまらずに相手の耳をはむりと咥えつつ甘噛みをして)>>花宮 (2014/5/11 17:40:21) |
氷室辰也 | > | 何。期待した?(腰を上げた途端びくついた相手を穏やかなのにどこか獰猛な瞳で見やり)安心しなよ。コーヒーを淹れるだけさ(君もいる、なんて問いかけながら本当にコーヒーを淹れ始め>古橋 (2014/5/11 17:40:33) |
花宮真 | > | 黙る、のは...っ困るな...ッ(既に正常に回らなくなった頭で何度も相手の問いかけを繰り返し、カチャカチャと食器の音が聞こえてくれば考えを投げ出したようにぶっきらぼうな声色で答え)/氷室 (2014/5/11 17:41:03) |
氷室辰也 | > | なんで?(くすくす笑うと問い返し。意地悪な気分なまま濃い目に淹れたコーヒーを満足げに見下ろし)黙ったまま見つめられると余計に興奮するから……苦しくて困る?(コーヒー片手に二人が睦み合うソファに歩み寄り。乱れる相手と怯えながらも責めている古橋をに下ろして淡く笑い>花宮 (2014/5/11 17:43:26) |
花宮真 | > | んっ、あ...わかっ、た...ふ、ぁッ!(自分の愚かな感情に戸惑いながら耳を甘噛みされては思わず掠れた声が上がり、こくこくと首を振りながら「にゃあ」と小さく鳴けば耳まで真っ赤に染まり)/古橋 (2014/5/11 17:45:49) |
古橋康次郎 | > | …違う。(相手と目が合ってしまえばそのこちらを捕らえて離さない瞳から逃げるように無理矢理ぎゅっと瞳を閉じて、震えそうなのを抑え込んでは至って普通にそう返して) …っ、(なぜか相手が近づいて来るたびに言いようのない感じたこともない感覚に襲われるような気がして、息が上がっているのは花宮を攻めているからだけではないようで。それでも淡く笑う相手を冷たく睨むように見て)>>氷室 (2014/5/11 17:45:59) |
古橋康次郎 | > | ん…、はなみゃー。(相手が可愛らしく鳴くのを聞いては表情も心なしか満足げで、もっと鳴いて、とそっと囁けばまた相手の耳へと恍惚の表情を浮かべてしゃぶりついて)>>花宮 (2014/5/11 17:47:31) |
花宮真 | > | も、わかんねっ...!なんでもい...からぁ...(苦しそうに表情歪めながらこちらに近づいてく相手見つめ、自分でもおかしなことを口走りそうな気がすれば必死に口を結んで言葉途切れさせ)/氷室 (2014/5/11 17:49:15) |
氷室辰也 | > | 違う……?じゃあ、俺を怖がってるのはなんで?(逃げるように目を閉じる相手を見ながらそんな言葉を投げ。コーヒーを淹れ終えて二人の側に佇みながら呼気を静かに荒げる相手を見下ろしながら睨まれると微笑返し)そんなに俺の事、嫌い?(まぎれもない嫌悪感を感じる瞳を見つめながら感情の載らない声で問い掛け (2014/5/11 17:49:51) |
氷室辰也 | > | >古橋 (2014/5/11 17:49:54) |
氷室辰也 | > | なんでもいいって、なにがいいの?(半狂乱、と言った様子の相手を冷徹な瞳で見下ろしながらコーヒーを啜り)何してもいいってこと?いやらしいこと言うね、花宮(相手の言葉を曲解して軽く腰を曲げると相手の額に軽く唇を落とし。コーヒーの匂いのする吐息を軽く吐きかけてみて>花宮 (2014/5/11 17:51:28) |
古橋康次郎 | > | ……、…別に、嫌いという感情もなければ好きという感情もない。(嫌いだ、と即答しそうになるも相手のその無感情な声にはっとしては一度口を閉じて、普段通りに淡々とそう告げているつもりでもその口調はどこか不安げな色を帯びており。言っておくが怖がっていない、と告げては早々に相手から視線を逸らして)>>氷室 (2014/5/11 17:53:38) |
花宮真 | > | ひ、ぁあッ!...ふるはし、ふ、るはし...っ(耳を犯されれば直ぐそばで響く水音にたまらずうわ言のように名前繰り返し呼んで、ゆっくりと無意識のうちに揺れる腰は止めたくても止められず)/古橋 (2014/5/11 17:54:05) |
氷室辰也 | > | そうだね(無関心か、なんて寂しそうに呟きながら嫌い抜くほどの感情も僕らの間にはまだないしね、なんて呟き)君たちが可愛すぎて苛めすぎたかも(くすくす笑うと睦み合う空気を感じ取りながらも手を伸ばして相手の艶やかな黒髪を好きやり>古橋 (2014/5/11 17:55:59) |
古橋康次郎 | > | んっ…、ぁ、はぁ…っ。(相手が腰を揺らしていることにも気がつかない程に相手の耳へと夢中になって、相手を抱きしめながらくちゅくちゅと舌で嬲ったり弱く歯を立てたりして甘美に感じるそこを味わって)>>花宮 (2014/5/11 17:56:33) |
花宮真 | > | ちがっ...う、ぁ、氷室さん...ッ(心の中では既に訳がわからず投げやりな肯定ばかりが浮かび、それでも口から出る言葉は毎度のように否定ばかりな自分を嫌に思ってしまい。相手の唇に吐息にいちいち反応すれば小さく名前呼んで)/氷室 (2014/5/11 17:58:31) |
古橋康次郎 | > | …別に無関心でもない。(相手のその寂しそうな音色が耳に入れば考えるよりも先に否定していて、しかししたは良いものの続く言葉が見つからず) 可愛いのは花宮だけだ、っ…。(相手の言葉にすぐさま至って真顔で反論するも、相手の手が自分へと伸びてくれば身体を縮めるように強ばらせて、髪を梳かれればなぜこんなことをするのかと困惑するような顔で相手を見上げて)>>氷室 (2014/5/11 18:00:02) |
氷室辰也 | > | ふふ、可愛いね……唇を塞ぎたいけれど……それは君の大切な相手にとっておくよ(ふふ、と笑うと自己嫌悪を薄く浮かべる相手の瞼や頬、鼻筋に軽く唇を押しつけ。なんだい、と呼ばれれば問い返し>花宮 (2014/5/11 18:01:26) |
氷室辰也 | > | そう?(優しいね、なんて謎の呟きを漏らしながら相手の髪を梳きやるようにしてから手を離し)ふふ、意見が合うね(相手の言葉を肯定も否定もせずに微笑むと上体を起こしてまたコーヒーを啜り>古橋 (2014/5/11 18:03:14) |
花宮真 | > | な、で...耳ばっかぁ...ッ!あ...っん、(耳だけを集中して嬲られればそこはもうどんなに些細な刺激でも大きな快感に変えることができて。すっかり蕩けてしまった瞳を一心不乱な相手に向けながら布が擦れる自身からはぐちゅり、と湿った音がして)/古橋 (2014/5/11 18:05:22) |
古橋康次郎 | > | ……。(何を考えているのかよくわからないと自分もよく言われるがそれ以上にコイツの考えの方がよく分からないなと内心呟いて、常に余裕綽々といったような相手をどこか腹立たしく思えばいつのまにか相手に対する恐怖心は消え失せていて。氷室、と小さく相手の名を呼んではいつもどおりの瞳を相手へと向け直して)>>氷室 (2014/5/11 18:07:59) |
花宮真 | > | あ、はっ...どーも、ッ...(かろうじて理解できた言葉には礼を言い、相手が呼び掛けに応えたのが聞こえればキスを受けながら、触って、と口から欲が零れて)/氷室 (2014/5/11 18:08:25) |
古橋康次郎 | > | っふ、ぁ…。(満足したのかむしゃぶりつくして唾液まみれになった相手の耳から唇をそっと離しては息をはいて、ごちそうさま、とどこかすっきりしたように伝えるも相手の下肢の事情などは全く知る様子もなく)>>花宮 (2014/5/11 18:09:56) |
氷室辰也 | > | ん、なに(声の変わった相手に呼ばれるままコーヒーカップ片手に首を傾げて応じ>古橋 (2014/5/11 18:10:38) |
氷室辰也 | > | どこを触ってほしいの?(素直になって偉いね、なんて呟きながら相手の艶やかな髪を撫でて労い>花宮 (2014/5/11 18:11:39) |
古橋康次郎 | > | 氷室。(もう一度相手の名前を呼んでは相手がカップを持っていることも構わずにその腕を掴んでは自らの方へと引っ張って)>>氷室 (2014/5/11 18:13:51) |
花宮真 | > | え、ぁ...終わり...?んぅ...(やっと解放された耳にそっと自らの指を持っていけばくちゅ、と音が響き。濡れた指を暫く見つめれば相手に視線送りながらその手を自らの熱を持った自身に添えて)/古橋 (2014/5/11 18:15:09) |
氷室辰也 | > | ん、な、なに……(予想外の行動だったのか慌ててカップの中身を零さない様にバランスを取りながら相手に惹かれるまま相手の方へとよろけ。自然と密着するような形になった相手の身体に体をもたせ掛けながらなに、とどことなく甘い声で問い返し>古橋 (2014/5/11 18:15:35) |
古橋康次郎 | > | 氷室にもされているのにまだ欲しいのか?(相手を揶揄うような言葉を浴びせてはほんの少し細めた瞳で相手の痴態を見つめて、すごく卑猥だ、と思わず呟いて)>>花宮 (2014/5/11 18:17:55) |
花宮真 | > | どこ...?ん、全部...(ぼんやりとそう呟く姿はとっくに理性など失っていて、髪を撫でる手を緩く握ると何を思ったかぴちゃぴちゃとそれに舌を這わせはじめ)/氷室 (2014/5/11 18:18:06) |
氷室辰也 | > | 我儘だね……わがままを言う子にはお仕置きしないと(くすくす笑いながら理性の失せた顔で自分の手に舌を這わせる相手を見下ろしつつ何を思ったのか相手の舌を指で挟みこみ)一番触ってほしいとこ以外を触ってあげるから、それ以上は古橋君に頼んだらどうかな(ふふ、と笑いながら相手の首筋を擽るような手つきで撫でおろし>花宮 (2014/5/11 18:20:26) |
古橋康次郎 | > | …美味しそうだ。(ぼそりと空気を震わせるだけの呟きを落としては常にほとんどあらわになっている相手の耳の端をちゅっと吸うように咥えて、危ないから置いておくと良い、と言ってはコーヒーカップを目線で差して)>>氷室 (2014/5/11 18:21:12) |
花宮真 | > | だっ、て...耳じゃ、足りな...い..(先程まで執拗に責められていた耳に意識がいけば熱く疼いた自身をそっと弄りはじめて、今度は舌が弄ばれるのを感じてぴくりと肩を震わせ相手見つめ)/古橋 (2014/5/11 18:22:43) |
氷室辰也 | > | あぁ。耳、好きなんだったね(ふふ、と笑うと耳を咥えられながら相手を悪戯っぽい瞳で見返し)もう少しだし飲んでしまうよ(空気を読まずに笑うと優雅な手つきでコーヒーを飲みほしてからテーブルに置き>古橋 (2014/5/11 18:22:53) |
古橋康次郎 | > | それは困ったな。…そうだ、耳を増やせばいい。(相手の耳だけでは足りないという言葉を聞けば耳がもっとたくさんあればいいのではという結論に達して、もちろん常備している相手用の黒い猫耳カチューシャをつけてはこれでもう大丈夫、とどこか誇らしげで)>>花宮 (2014/5/11 18:25:05) |
花宮真 | > | んぅ...ぁ、ふ、う...(舌を挟まれたままでは喋ることは出来ず、飲み込めない唾液を口端からだらしなく零せば「お仕置き」という言葉にびくっと背中反らして)/氷室 (2014/5/11 18:25:57) |
古橋康次郎 | > | ん…。(相手がコーヒーを嚥下しては喉がこくりこくりと動くのが分かって、相手がカップを置けばまた腕を掴み引き寄せ、しかし耳ではなくその上下していた喉へと唇を触れさせてはねっとりと舌で舐めて)>>氷室 (2014/5/11 18:26:39) |
氷室辰也 | > | 勝手に触ったらお仕置きにならないだろう……?(相手が反応した単語を故意に繰り返しながら相手の手首を捕えると自身を刺激していた相手の手を止めさせて>花宮 (2014/5/11 18:26:57) |
氷室辰也 | > | んん……っ(予想外の行動を取る相手を面白そうに眺めながらもさすがに驚いたのか飲み損ねたコーヒーを軽く咳き込んだ拍子に口の端から零し)待てもできないの?(くすくす笑うと相手の髪に手を這わせて咎めながら自身の口の端から零れるコーヒーを舌で舐めとりながら相手を見詰め>古橋 (2014/5/11 18:29:17) |
花宮真 | > | ...ふ、あ?(困ったな、と言う相手も懲りず氷室に舌を動かしているのを見ればお前も大概だ、と言いたくなって。直ぐに髪色に合わせたカチューシャが着けられると少なからず恐怖を覚えて相手の表情を理解しがたそうな目で眺めて)/古橋 (2014/5/11 18:30:22) |
花宮真 | > | 【わり、なんか熱出た← からちょっと落ちるな。レス蹴りわりーな、楽しめよ(にやにや)】 (2014/5/11 18:32:18) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/5/11 18:32:27) |
氷室辰也 | > | 【無理しないでくれよ……お疲れ様 (2014/5/11 18:32:35) |
古橋康次郎 | > | /熱!?大丈夫か…?お疲れ様、ちゃんと医者にはいってほしい (2014/5/11 18:32:55) |
氷室辰也 | > | 【そして最後の一文は余計だったよ(笑 (2014/5/11 18:33:08) |
古橋康次郎 | > | すまないができない。主人の言うことしか聞かない。(通常通りにそう淡々と言葉を発しては首の方まで伝ってきたその液体を自らの舌で舐めとってやり、苦い、と文句を言って) (2014/5/11 18:33:49) |
古橋康次郎 | > | /? 楽しまないのか? (2014/5/11 18:34:17) |
氷室辰也 | > | ふぅん。それが花宮ね(今下剋上してなかった、という問い掛けは言わないことにして喉に舌を這わされるとんん、と首をのけぞらせ (2014/5/11 18:34:44) |
氷室辰也 | > | 【楽しまないわけじゃないけど←めんどくさい (2014/5/11 18:35:15) |
古橋康次郎 | > | あぁ。(そう当然のように頷いては仰け反った相手の首をゆっくりと舌でなぞりあげていって、なぜかそこから甘さを感じればそれに夢中になって) (2014/5/11 18:37:02) |
古橋康次郎 | > | /なるほど、大人の事情みたいなもの?か(わかってない) (2014/5/11 18:37:40) |
氷室辰也 | > | 首もすきなんだ……?(相手の髪をなぞりながら夢中になる相手の横顔を見つめつつ問い掛け。相手の身体に重なるように体をずらすと触れ合わせた太ももで相手のまだ萌していない性器をすりすりと器用に擦り上げてみて (2014/5/11 18:39:32) |
氷室辰也 | > | 【さぁね(笑 (2014/5/11 18:39:41) |
古橋康次郎 | > | 別に。(素っ気なくそう返答してはそこへ痕をつけようとしてふと思いとどまって、相手が怒るだろうかと考えればそっと相手を見上げて) っふ、…おれは、いらない、(相手の太腿で擦られて感じないはずもなく、ふるふると首を振ってはそう言って押しのけようと相手の太腿へと手をあてて) (2014/5/11 18:43:14) |
古橋康次郎 | > | /…よく分からない。 (2014/5/11 18:43:25) |
氷室辰也 | > | 何(もの問いたげな相手の瞳とかち合うと首を緩く傾げて相手を見返し。いらない、と言う言葉にくすくすと笑みを返し)駄目。二人で、気持ち良くなろう……?(押しのけようとする相手の手と指を絡めると更に体をずらして萌しかけた相手のモノと同じように芯を持ち始めている自分のモノを擦り合わせ始め。ゆるゆると腰を卑猥に揺らしながら駄目、なんて追い打ちで問いかけてみて (2014/5/11 18:46:03) |
氷室辰也 | > | 【わからないものさ(笑 (2014/5/11 18:46:23) |
古橋康次郎 | > | 噛みたい。(相手をじっと見つめたままそう伝えては、やはりだめだろうかと眉を寄せてみせて) っは、ぁ、あつい…。(布越しであるのに自身同士が擦れているというだけでとてつもない熱をうんでいるような気がして、譫言のようにそう呟いては拒否する気ももう失せていて) (2014/5/11 18:49:25) |
古橋康次郎 | > | /…そうやってまた俺を子供扱いするのか。 (2014/5/11 18:49:42) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/5/11 18:50:40) |
氷室辰也 | > | いいよ……俺に痕、残したいの?(微笑んだまま伸び上ると相手の眉間に軽く唇を落とし)そうだね、古橋の、熱いし芯もってきて……いやらしい形してる(くすくす笑うと布越しにこすれ合う相手の性器の硬さと形を辿るように腰を揺らしてみて。溜めた後はぅ、と吐息を噛みながら相手の肩に縋り>古橋 (2014/5/11 18:51:31) |
氷室辰也 | > | 【そう言うわけじゃないよ(笑 (2014/5/11 18:51:42) |
氷室辰也 | > | 【そしていらっしゃい、タイガ (2014/5/11 18:51:50) |
火神大我 | > | 【戻ったぜ……って、限り無くお邪魔しちまったか?(コソ)】 (2014/5/11 18:51:54) |
古橋康次郎 | > | /…おかえり、か? (2014/5/11 18:51:55) |
古橋康次郎 | > | /別に問題ない。こっそりしなくてもいい (2014/5/11 18:52:15) |
氷室辰也 | > | 【そんなことないよ(笑 恋人に怒られない程度に遊んでくれればいいさ (2014/5/11 18:52:26) |
火神大我 | > | 【そ、そうか?ならまた邪魔させてもらうな?まぁ…大丈夫な筈】 (2014/5/11 18:54:22) |
火神大我 | > | 戻ったぜ……って、何してんだよ(扉を開け部屋に戻れば自分の兄貴分と先程会話していた相手がしている行為をまのわたりにし顔を赤くさせてソファーに座り) (2014/5/11 18:56:45) |
古橋康次郎 | > | ん…。(眉間へとキスをされれば何だか奇妙な気持ちになって、気がつけばそこから力は抜けていて。つけたい、と小さく言ってはそのまま相手の首筋へと歯を立てて) っ、ふ、…それは盛大なブーメランだな。お前のも、っ…ぁ、(相手の言葉を小さく笑ってみせれば相手のするがままにさせて、揺れ動く腰に手を当ててはその手を滑るように移動させながら知りたぶを揉み込むようにして)>>氷室 (2014/5/11 18:56:55) |
氷室辰也 | > | んん、きもちいこと……タイガも、くる……?(ふふ、なんて上機嫌な笑みを入ってきた相手に向けながらゆるゆると腰を振ったまま相手を誘い>タイガ (2014/5/11 18:57:28) |
古橋康次郎 | > | ん、っ…、かが、み…?(ふっと瞳を細めてはいつもとはどこか違う熱の篭った瞳で相手を見つめてゆっくりと相手の名を呼んでみて)>>火神 (2014/5/11 18:59:06) |
氷室辰也 | > | んん、ヴァンパイアみたいに噛まないでくれよ…興奮するだろ…?(力を抜いた相手に首を噛まれると痛みと息苦しさで息を乱しながら凄絶な笑みを相手に向け)そうだね、俺のも、すっごいおっきくなってる…(古橋ので興奮しちゃった、なんて呟きながら尻を揉みし抱く相手を咎めるように見つめ)何、君……俺に突っ込みたいの?(そんな身もふたもない問い掛けをしながらゆるゆると相手の昂りを高める腰の動きを止めないまま>古橋 (2014/5/11 19:00:01) |
火神大我 | > | ……べ、別に俺は…(目の前で行われている卑猥な行為を顔を赤くさせて見つめるも誘われれば少し顔を背け)た、タツヤと古橋さんが今シ点だろ?………終わってからとかが良い…(ボソリと小さな声で呟き)>タツヤ (2014/5/11 19:02:47) |
古橋康次郎 | > | お前の方がよっぽど吸血鬼だ。(相手の外見をそう揶揄しては歯を立てた場所へと舌を這わせて、場所を少し移動させては真っ赤な鬱血点をつけるように鋭く吸い付いて) どうだろうな。(投げやりともとれる口調でそう呟くように言っては程よく肉のついたそこをぎちゅっと掴むように揉んで、ただ揉みたいと思ったから揉んでる、と)>>氷室 (2014/5/11 19:04:43) |
氷室辰也 | > | ん、終わってから……俺としたいってこと……?(相手の言葉を聞いてくすくすと嬉しそうに笑うも壁掛け時計を見上げ)そんな悠長なこと言ってたら、できないよ(ふぅ、と息を吐きながらあん、と吐息と声を同時に噛んで腰を反らし>タイガ (2014/5/11 19:05:35) |
火神大我 | > | ふ、古橋さん……そんな可愛い目で見つめんなよ。…です。(普段あまり喋らない相手に名前を呼ばれゾクッとして)……古橋さん(相手の耳元で名前を囁いて)>古橋さん (2014/5/11 19:07:56) |
氷室辰也 | > | そうかな、ヴァンパイアになれたら……いろんなことしてるだろうな(そんなふざけたことを言いながら鬱血痕を散らす相手の髪を咎めるように引っ張り)そんなにたくさんのこしたら、困るからだめ(笑いながら咎め、自分と相手の身体の間に手を突っ込むと相手の萌したモノを掌で刺激し始め。わざともどかしい手つきで、相手のモノが下着の中でぬかるむのを感じ取ると自分のモノも興奮するのか先走りをぬるぬると下着の中で漏らしながら腰の動きを速め>古橋 (2014/5/11 19:08:33) |
古橋康次郎 | > | っ、なに…。(耳元で名前を呼ばれれば相手の吐息が耳へと触れて、くすぐったさを覚えれば身を捩って警戒するように相手を見て)>>火神 (2014/5/11 19:09:46) |
火神大我 | > | ……わ、解ったよ混ざれば良いんだろ?(頬を少しだけ膨らまして言えば喘ぐ相手の首筋を軽く噛んで) タツヤ…古橋さんだけじゃなくて俺にも声聞かせてくれよ?>タツヤ (2014/5/11 19:13:20) |
氷室辰也 | > | 【あー、ごめんねちょっと背後事情で落ちるねtね…ほんとごめん (2014/5/11 19:14:08) |
氷室辰也 | > | 【夜に会えると嬉しいかな (2014/5/11 19:14:14) |
古橋康次郎 | > | どちらかというと…、淫魔だろうな。(髪を引っ張られれば不機嫌そうに顔を上げつつそう言って、もっと付けたいと言わんばかりの目で相手をじっと見つめては主張して) っぁ!? っぅ、手は、卑怯、っぁ…!(手でわざと焦らされれば意識せずに腰揺れて……) (2014/5/11 19:14:30) |
古橋康次郎 | > | /っと、了解だ。お疲れ、気にするな。 (2014/5/11 19:14:48) |
火神大我 | > | 思ってた以上に可愛い……です。(耳元で囁けばそのまま片手を髪へ移動させてそっと触れてやり)>古橋さん (2014/5/11 19:15:13) |
火神大我 | > | 【了解だぜ。夜に会えると良いな。お疲れ様な】 (2014/5/11 19:16:15) |
古橋康次郎 | > | …っ、かわいくない。俺は男だ。(耳元で囁かれ続ければ段々と変な感じになってくるもそれに気づかない振りをしては平静を保とうとして、しかし髪へとそっと触れられるのは決して嫌ではないらしく抵抗はせず大人しくしていて) (2014/5/11 19:18:06) |
火神大我 | > | …男なのは知ってるぜ…です。(髪に触れている手を徐々に下の方へ移動させていき)タツヤのナニしてたんだよ?(相手自身へは触れずに胸や腹を撫でてやりながら問い掛けて) (2014/5/11 19:22:54) |
古橋康次郎 | > | っふ、おい、手が、(相手の手が下へ下へと下りていけばほんの少し慌てるような声が出て) っは、なにも、っ…、(既に昂ぶっているそれへは触られず、しかしそれが萎えないような焦らすような動きをされれば意図せずに息が上がって。ぎゅっと目をつぶっては答えたくないとばかりで) (2014/5/11 19:25:48) |
火神大我 | > | ん?古橋さんちゃんと言ってくれないと解んねぇだろ……です(臍回りを撫でながら相手を少し挑発するように顔を近付け)タツヤともこんな事してたの? (2014/5/11 19:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室辰也さんが自動退室しました。 (2014/5/11 19:34:33) |
古橋康次郎 | > | く、っ…。(相手が顔を近づけてくれば必死でそらして、こんな変な敬語を使う年下にいいようにされているという事実が興奮を煽っているのは自身が変態だからであるらしく。ふるふると何度も首を横に振っては何もしてないと否定して) (2014/5/11 19:36:54) |
火神大我 | > | ふーん……ちゃんと言ってくれないんだな…です。(ムスッとした表情を見せれば懐からゴムを取り出してまだ萎えていない相手自身の根元を縛りそのまま扱き始め) (2014/5/11 19:42:11) |
古橋康次郎 | > | ひぁッ!? ~ッ、ぅ、ぁ、ッやぁ…っ!(ゴムで根元を縛られれば快楽と同時に痛みも感じて、その刺激に達しそうになるももちろん叶わず。扱かれれば最初何度かは声を我慢できたものの続けられているうちに我慢できないほどの強い快楽に支配されて、達せない苦しみから人形のような瞳から涙を零して) (2014/5/11 19:45:36) |
火神大我 | > | 古橋さん…可愛いな?…です(普段あまり表情を見せない相手の泣く姿を見れば其れに煽られ先端を爪で軽く引っ掻いてやり)泣くほど気持ち良いのか?…です (2014/5/11 19:49:48) |
古橋康次郎 | > | いたぃの、っぁ、ゃ、ッきもち、きもちぃっからぁ…ッ!(敏感な先端をカリカリと引っかかれれば強すぎる快楽に身も蓋もなくそう泣きじゃくりながら喘いで、どうやら気持ちよすぎて辛いようで) (2014/5/11 19:54:46) |
火神大我 | > | ふぅん……痛いの好きなんだな?(意地悪な笑みを浮かべ相手自身を扱きながら上着を捲り上げ胸の突起部を軽く噛んで相手を自分の方へ少し抱き寄せる様に寄せれば既に興奮した自分自身を相手自身に重なる様にして) (2014/5/11 19:59:21) |
古橋康次郎 | > | すきっすきだから、ゃだぁ…っ!ぁ、~ッ!!(相手がしようとしていることに気づいてはじたばた暴れるも扱かれながらのため力がほとんど入らずに悔し涙を流して、胸を軽く噛まれれば射精をしないで身体を大きくびくんびくん跳ねさせながら絶頂を迎えて、縛られたそれを相手の熱にくっつけられるだけで意識が飛びそうなほど気持ちがよくて) (2014/5/11 20:04:06) |
火神大我 | > | んな暴れんなよ…です(力無く抵抗する相手を見ればゴムを解き自身を取り出して相手自身と密着させればそのままゆっくりと上下に動かして)…っ、古橋さん…ん…気持ちい? (2014/5/11 20:08:27) |
古橋康次郎 | > | ひャぅ、ァ、もっと、もっとほし、っ、!(ゴムを解かれれば射精していないのにだらだらと精液が溢れ出てきて、普段の人形めいた顔はどこへいったのかというほど人間味のある紅潮した欲にまみれた表情で相手を見つめてはゆっくりのじれったい動きが嫌で自ら必死に腰を揺らして) (2014/5/11 20:14:28) |
火神大我 | > | っ……んっ、そんないきなり動くなって…(腰を揺らし始めたせいで相手自身と自分自身が擦り合い感じて)…すげ、古橋さんヤらしい…んぁ…これヤバ…ぁ…(相手の精液を少し手に取れば上下に扱く速度を速め) (2014/5/11 20:20:26) |
火神大我 | > | 【ちょ!ROM多くねぇか?】 (2014/5/11 20:23:38) |
古橋康次郎 | > | ぁっふ、ゃ、っひゃ、ぁあぁっ!(自身へと感じる快感に早めではあるが射精してしまい、自分だけイき終われば動きを止めて相手にくたりと凭れて瞳を閉じてしまい) (2014/5/11 20:24:04) |
古橋康次郎 | > | /…5人くらいいたか? (2014/5/11 20:24:13) |
火神大我 | > | ……?イったのか?(動きが止めば相手だけ果てたのを確認して自分に凭れ掛かる相手の手を取り自分自身を握らせ)俺のもイカせてくれよ…先輩。(耳元で囁きながら首筋を軽く噛んで) (2014/5/11 20:27:20) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/5/11 20:27:36) |
火神大我 | > | 【五人居たぜ。びっくりしちまった…です】 (2014/5/11 20:27:56) |
花宮真 | > | 【悪りぃ、邪魔したかもしれねぇーな、取り敢えずばんわ。】 (2014/5/11 20:28:15) |
火神大我 | > | 【はなみゃーさん、お帰りか?…です】 (2014/5/11 20:28:53) |
古橋康次郎 | > | /邪魔じゃない。ただ、すごく眠いからおれはそろそろおちそう (2014/5/11 20:29:27) |
花宮真 | > | 【いや、お帰りじゃねーな、彼奴ではない。あとみゃー付けんな。】 (2014/5/11 20:29:36) |
火神大我 | > | 【邪魔じゃねぇぜ…です(キリ)あ、了解だぜ。…です。えー、はなみゃー先輩可愛いじゃんか…です】 (2014/5/11 20:31:09) |
古橋康次郎 | > | ん…。(達したあと特有の倦怠感に包まれては相手の問いに小さく頷いて。寝ようとしていたところで相手に無理矢理握らされればむっとして、手を離しかけるも、耳と首筋へと刺激を与えられれば握る手に無意識に力が入って。仕方がないと言わんばかりにくちゅくちゅと上下に扱いてやり)>>火神 (2014/5/11 20:32:55) |
花宮真 | > | ........。(部屋に入るなり独特の匂いに鼻を突かれ、ピクリと中に居る2人に反応しては眉間に皺寄せ逃げるように再び扉閉めようとして)【みゃー付けて可愛いかよ、あとねみぃーなら無理すんなよ、ゆっくり休め。】 (2014/5/11 20:32:56) |
古橋康次郎 | > | /そういえばずっと前にROM14とか見たことある。この部屋で (2014/5/11 20:33:36) |
古橋康次郎 | > | はなみや。(火神を扱きながらふわふわとした声で相手を呼んで、そうとう眠いらしく瞳は閉じかかっていて)/ありがと>>花宮 (2014/5/11 20:34:54) |
花宮真 | > | .......何だよ。(名前を呼ばれては閉めようとする動きを止めて僅かながらの隙間から顔出せば相手の表情見て大変そうだな、なんて考え)>古橋 (2014/5/11 20:37:12) |
花宮真 | > | 【すげぇー桁だな、俺そこまで見た事ねぇーわ。】 (2014/5/11 20:37:46) |
火神大我 | > | んっ…くっ、ぁ…(相手に扱かれれば相手の手の中で果てて空いてる片手で髪を優しく撫でてやりながら小さな声で礼を言い)疲れたろ?休んで大丈夫だぜ?…です(相手の身体を綺麗に拭きながら)【ROM14って…只の覗き見w】>古橋さん (2014/5/11 20:38:09) |
古橋康次郎 | > | はなみやのも、したい。(眠そうな瞳を無理矢理開きながらそういうもすぐに眠ってしまいそうで)>>花宮 (2014/5/11 20:39:46) |
火神大我 | > | 花宮さん……今晩わだぜ…です(後始末しながらまるで何も無かったかの様に挨拶して)取り敢えずゆっくりすれば良いと思うぜ…です>花宮さん (2014/5/11 20:41:11) |
古橋康次郎 | > | んん…。(手に付いたどろりとした濃いそれを口に含んでは恍惚の表情て手をぺろぺろと舐めて、それでも眠気には抗えずに動きがどんどん緩慢になっていって)>>火神 (2014/5/11 20:41:34) |
花宮真 | > | ......⁉俺のは、いいから....つか今にも寝そうな奴に言われたくねぇーな。(呆れたような表情浮かべてはさっきまで散々シてたんだろ、とブツブツ言って)>古橋 (2014/5/11 20:42:05) |
花宮真 | > | はっ.....まぁ気付かなかった、という事には....出来ねぇーな。(先ほどまでの事が嘘の様、けろっと元の姿を作っている相手をくつくつと喉奥で笑みを零し、まぁいいか、という風に部屋の中へ再び入ればソファにドサッと座って)>火神 (2014/5/11 20:44:57) |
古橋康次郎 | > | いや、…す、る…。(そう言い張っているそばからうつらうつらと船を漕ぎ始めて、言い終わるころにはほとんど眠っているも同然の状態で)>>花宮 (2014/5/11 20:45:43) |
火神大我 | > | …なっ!別に舐めなくて良いって…(指を舐めてる相手の手を取れば綺麗に拭いてやりながら)寝みぃ?大丈夫か?…です(髪を撫でてやりながらブランケットを引っ張り出して)>古橋さん (2014/5/11 20:47:57) |
古橋康次郎 | > | ん…。(いろいろされるもすでに夢の世界へと連れ去られた後で、もごもごと恋人の名を呼んでるそれは寝言のようで、その表情は無表情ながらどこか幸せそうで)>>火神 (2014/5/11 20:50:14) |
花宮真 | > | しなくていい‼いいからお前は寝ろ、ただでさえ寝落ちそうなんだからな。(危なっかしい、と眠た気にする相手の頭撫でてやり、眠った後小さな声でおやすみと言って)>古橋 (2014/5/11 20:50:59) |
古橋康次郎 | > | /すまない。ねむい。だからねる。お相手ありがとう。おやすみ (2014/5/11 20:51:43) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが退室しました。 (2014/5/11 20:51:49) |
火神大我 | > | んだよ…相変わらず意地悪何だからよ。(後始末が終わり再び服を着れば相手から間隔を少し開けて横に座り)>花宮さん (2014/5/11 20:52:45) |
火神大我 | > | 【お疲れ様な…です。ゆっくり休んでくれよ…です(手振り)】 (2014/5/11 20:53:40) |
花宮真 | > | 【お疲れ様な、いい夢見ろよ。】 (2014/5/11 20:55:29) |
花宮真 | > | いつもの事だろぉーが、知ったこっちゃねーよ....。(背凭れに腕置いては疲れた様に肩の力抜き目頭抑えては眉間に皺が寄り) (2014/5/11 20:57:42) |
火神大我 | > | まぁ…花宮さんから意地悪とゲスを取ったらデレしか残らねぇからなぁ…です(相手の表情を見ればクスクスと含み笑いをしながら) (2014/5/11 21:00:10) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが入室しました♪ (2014/5/11 21:03:35) |
花宮真 | > | デレなんてねぇーよ、何言ってんだ...バカ神。(ドスッと拳で相手の腕軽くストレート入れてはふざけんな、というような目で睨んで)>火神 (2014/5/11 21:03:59) |
実渕玲央 | > | 【こんばんは、お邪魔するわね】 (2014/5/11 21:04:09) |
花宮真 | > | 【よぉ、ばんわな。】 (2014/5/11 21:04:13) |
実渕玲央 | > | こんばんは。…あら、(珍しい2人組。と呟きながらひらりと軽く手を振って挨拶するが早いか向かいの方に腰掛け) (2014/5/11 21:06:23) |
火神大我 | > | そりゃ、花宮さんのデレは無意識だからな?(軽くストレートが入れば腕を擦り)そんなに睨む事ねぇだろ?…です>花宮さん (2014/5/11 21:06:43) |
火神大我 | > | 【今晩わだぜ…です。と言うか、昼間振りか?…です】 (2014/5/11 21:07:38) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/5/11 21:08:41) |
花宮真 | > | ばんわな、偶々こうゆー組み合わせになったんだよ。(軽く手を上げ振れば正面に座った相手見て)>実渕 (2014/5/11 21:09:14) |
黒子テツヤ | > | 【お邪魔します、僕の大事な大事な真さんがいると聞いて←】 (2014/5/11 21:09:41) |
花宮真 | > | 俺がデレデレしまくってたら気持ち悪りぃーだろ。(流石に自分で想像図をしてみても有り得ないらしくないない、と首振って)>火神 (2014/5/11 21:10:37) |
実渕玲央 | > | 【火神くんは昼間ぶりねwと、黒子くんこんばんは。】 (2014/5/11 21:12:05) |
火神大我 | > | お、今晩わだぜ…です(向かいに座った相手を見れば軽く挨拶して)って、別に偶々こうなっただけだって…です>実渕さん (2014/5/11 21:12:23) |
火神大我 | > | 【お、黒子お帰りなー。熱大丈夫か?】 (2014/5/11 21:13:00) |
花宮真 | > | テツヤ....。(2日ぶりだか、久しい恋人が部屋に入ってくれば自然と笑みが零れ、来いよと声掛けながら両手広げ)>テツヤ【ばんわな、取り敢えず落ち着け(´・ω・)】 (2014/5/11 21:13:12) |
実渕玲央 | > | 【ごめんなさい入ったばっかだけど少しだけ席外すわね】 (2014/5/11 21:13:21) |
黒子テツヤ | > | ....こんばんは。(賑やかな部屋に引かれるような足取りで入っていけば小さな声で挨拶しつつ当たり前かのように花宮の膝へ腰下ろして) (2014/5/11 21:14:26) |
火神大我 | > | 【俺はちょっと風呂落ちするな?また戻ると思うぜ?レス蹴りごめんな、相手感謝だぜ。】 (2014/5/11 21:14:50) |
おしらせ | > | 火神大我さんが退室しました。 (2014/5/11 21:15:24) |
黒子テツヤ | > | 【少しだけ引いたような気はしなくもないですが、真さんがいるので大丈夫です(キリッ 】 (2014/5/11 21:15:27) |
黒子テツヤ | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/11 21:15:38) |
花宮真 | > | 【ちょっ、俺も風呂ROMするとこなのに...皆テツヤが1人になるぞっ‼】 (2014/5/11 21:16:01) |
黒子テツヤ | > | 【まじですか。じゃあ夜中にふらっと来ていいですか】 (2014/5/11 21:19:17) |
花宮真 | > | 【ROMじゃねー落ちだ、夜中か....来れたら行くわ、とりま行ってくる。】 (2014/5/11 21:20:43) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/5/11 21:20:48) |
黒子テツヤ | > | 【いってらっしゃいです。...僕は、どうしましょうか。実渕さんを待ちますか。】 (2014/5/11 21:23:19) |
実渕玲央 | > | 【ただいま。あら、みんな行っちゃったのねえ…w】 (2014/5/11 21:23:45) |
実渕玲央 | > | …こんばんは。(いつの間にか人の減った部屋をくるりと見回してから向かいに座る相手を見るとにこりと笑って声をかけ) (2014/5/11 21:28:54) |
黒子テツヤ | > | ...あ、こんばんは。実渕さん(男にしては綺麗な笑顔見ればこちらもふんわり微笑んで、確かこうだったと名前をたどたどしく紡いでは頭下げ)【おかえりなさい。】 (2014/5/11 21:31:30) |
実渕玲央 | > | どうも。(何処か拙い言い方にくすりと笑みを漏らして合ってるわ、と頷いてから)久々に賑やかだったのに減っちゃったわね。(ふう、とため息ついて苦笑いしながら話を振って少し残念そうに) (2014/5/11 21:35:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/5/11 21:52:15) |
実渕玲央 | > | 【お疲れ様。熱は大丈夫なのかしら?お大事にね。】 (2014/5/11 21:52:57) |
実渕玲央 | > | …んん、(しん、とした室内で少し伸びをしてから足を組むと部屋に置いてあった適当な雑誌に目を通し読みながら)【あともうしばらく居てみようかしらねー。】 (2014/5/11 21:54:45) |
おしらせ | > | 葉山小太郎さんが入室しました♪ (2014/5/11 21:59:22) |
葉山小太郎 | > | あー、れお姉だ!(部屋のドアを静かに開けてひょこっと顔だけだして中を伺うと恋人の姿が見え分かりやすく瞳輝かせると声を上げて傍に近寄って) (2014/5/11 22:01:26) |
実渕玲央 | > | あら小太郎。こんばんは(賑やかな様子で近寄ってくる相手に呆れつつもふ、と頬を緩めて手を伸ばし頭を撫でてやりながら挨拶して) (2014/5/11 22:05:36) |
葉山小太郎 | > | こんばーんは!何読んでんの?(撫でられやすいように頭を傾けて嬉しそうに撫で受けると相手の手元にある雑誌が目に入り隣に腰掛けながら覗き込み) (2014/5/11 22:10:04) |
実渕玲央 | > | ちょうどバスケについて特集が組んであったから、ちょっとね。(適当に手に取った雑誌に偶然組んであった特集らしく相手にページを見せながらどこか楽しそうに語って)ふふ、さすがプロの選手には高校生にない色気があるわね(じっと写真を見つめてから冗談なのかそうでないのかぽそりと呟き) (2014/5/11 22:16:55) |
葉山小太郎 | > | へー…ってえ!?何それどこ注目してんの!(バスケの特集については興味を持ち楽しげな相手につられて笑みを浮かべるも次いで告げられた呟きには目を丸くして相手の服の裾を引っ張って) (2014/5/11 22:21:08) |
2014年05月09日 15時17分 ~ 2014年05月11日 22時21分 の過去ログ
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