「版権じゃんけんゲーム」の過去ログ
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2014年05月04日 19時13分 ~ 2014年05月11日 21時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
叢雲 | > | 【第二Rかしらー。(どうぞー。)】 (2014/5/4 19:13:34) |
舞風 | > | 【っと、ごめんなさい、遅くなったわ。振るわね~】 (2014/5/4 19:21:48) |
舞風 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 19:21:51) |
叢雲 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 19:21:57) |
叢雲 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/4 19:22:02) |
舞風 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/4 19:22:06) |
舞風 | > | 【くっ……でも、ちょっとの差でしかないわ~】 (2014/5/4 19:22:35) |
叢雲 | > | 【同士討ち同ダメージじゃなく完全にリードよね。同士討ちの中でも。(どう調理してあげましょうか)】 (2014/5/4 19:23:05) |
叢雲 | > | まずは、私の機関部に挨拶をしてきたその腕、そこから頂く事にしましょう、かっ!(後ろへと下がった舞風の艦体、その躰を追う様に駆け寄る、そのまま、推進軸への付け根へとタービンを差し入れ……。)このまま、押し倒してあげるわ!(お互いの艤装、その艤装を掴みあうような体勢から、舞風の躰を引き込み始める。バランスを崩させ、そして、差し入れたタービンで機関部を刺激しながら、回転運動を。仰向けに倒れ込ませ、そして、その腕に腕挫十字固をかけようと…。薄い主砲の間へ舞風の腕を招き入れる様に。) (2014/5/4 19:29:23) |
舞風 | > | xtu (2014/5/4 19:29:48) |
舞風 | > | っ……速いっ!(余裕をもって下がった筈なのに完全に追随される、叢雲のタービン性能に僅かな驚きを見せる舞風。さらにそこからタービンを推進部の付け根に差し入れられて……)きゃっ……くぅぅっ!? やだっ、この……!?(一気に投げからの腕ひしぎ十字固め。流れるような動きで腕部装甲を軋まされる)くっ、流石……あ、こんな、んんっ!(痛みに耐えながら、機関部に装甲を擦り付ける抵抗。刺激で緩ませようとする)このくらい、大したことはないわ~! (2014/5/4 19:31:46) |
叢雲 | > | こ、んな、、なにかし……っぁ……!(機関部へと腕部装甲が擦りつけられる、腕部を犠牲に、あくまでも責め立てると言う所……。舞風のもくろみ通りに緩まされていくことに、解放する際の吐息に小さく快楽の声を混じらせる始末。立ち上がりざま、主砲へと目を落して)抵抗しなければ、主砲を足蹴にしたものを。(ぎりっ。と、歯を食い縛り) (2014/5/4 19:35:27) |
舞風 | > | お断りよ~?(叢雲を見上げて得意気に笑みを浮かべて見せる舞風。とはいえ、今の攻防でのダメージはこちらの方が大きい。相手の思惑に完全に嵌らなかったと言うだけで、主導権を奪われたに近い)流石、横須賀の女王ねぇ……でも、ブインの新造艦の力、まだまだこれから思い知らせてあげるわ~! (2014/5/4 19:37:12) |
叢雲 | > | 【第三Rいくわっ!】 (2014/5/4 19:37:52) |
叢雲 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 19:37:55) |
舞風 | > | 【ええ、いくわよぉ】 (2014/5/4 19:37:57) |
舞風 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 19:37:59) |
舞風 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/4 19:38:02) |
叢雲 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/4 19:38:12) |
舞風 | > | 【同士討ちが続くけど……くっ、やっぱり強いわねぇ……】 (2014/5/4 19:38:32) |
叢雲 | > | 思い知らせる前に、轟沈しなければ、いいわ、ねっ!(見上げる格好の舞風、その上に艦体重量をそのまま浴びせる様にダイブを。鼻でせせら笑ったまま、柔道の技横四方固めへと移行するかのように。)ほら、横須賀女王の主砲の味、覚えなさい!!(舞風の首下へと左腕を。そのまま、主砲を押し付ける様にしつつ、舞風の艦橋を固め、艤装越しに、主砲発射管を歯でかりっと甘かみし) (2014/5/4 19:44:56) |
叢雲 | > | 【これは、ぬいぬい戦二本目の様に……相打ちダブルノックアウトかしら?】 (2014/5/4 19:45:26) |
舞風 | > | はぅっ……くっ、こ、このっ……!(のしかかられての上四方固め。さらに主砲発射管を刺激されると身体がのけぞりビクンと震える)くぅぅぅっ……や、やるじゃなぁいっ……んっ、でも、そんなの……このくらいの主砲、どうって事……んんっ、くぅっ!(がっちりと抑えこまれ、なかなか逃げられない。完全に抑えこまれてなるものかと艦隊を大きくブリッジさせながら、主砲を擦り付け返す)ん~っ……このくらい……まだよぉっ……! (2014/5/4 19:48:33) |
舞風 | > | 【ダブルノックアウトには……ちょっと差がついちゃったわね。でも、次で勝って逆転するわよぉ?】 (2014/5/4 19:48:48) |
叢雲 | > | 主砲同士の……擦りつけ合いなんてっぇぇ……!(艦体のブリッジ、そして、擦り返してくる主砲が、発射管同士を刺激し合う。ゆるりと拘束している躰から力が。このまま、四方固めをしたままよりも脱出で体力を消費させただけよしとして追撃はせずに、解放。手をさしb¥伸ばさずに見下ろし続ける体制で、舞風の正面に回り) (2014/5/4 19:51:48) |
叢雲 | > | 【まずは一回イキなさい!逆転なんかさせないわ!!】 (2014/5/4 19:52:20) |
舞風 | > | はぁ、はぁ……ふんっ……まだまだ……ダンスはここからよぉ?(正面に回ってくる叢雲を見ながら、ハンドスプリングですぐに艦体を立て直す。完全にペースを握らせていない……というだけで明らかに劣勢。これまでの秘書艦を落として来た叢雲の実力を改めて思い知りながら、少し真剣な表情になって隙を探りだす。排気口から熱い吐息をはぁはぁと漏らして、少しだけ腰を落としていつでも飛びかかれる体勢) (2014/5/4 19:55:26) |
舞風 | > | 【いいえ、第4ラウンド、これで逆転よぉ?】 (2014/5/4 19:55:39) |
叢雲 | > | 【させない!!】 (2014/5/4 19:55:49) |
叢雲 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/4 19:55:51) |
舞風 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/4 19:55:54) |
舞風 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/4 19:55:58) |
叢雲 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/4 19:56:09) |
叢雲 | > | 【ぐぅ、おいこめなかった】 (2014/5/4 19:56:41) |
舞風 | > | 【また五分……押し返せない……っ】 (2014/5/4 19:56:52) |
叢雲 | > | 【同士討ちでお互いに同ダメージ……(ふむん。一回目の止め技引っ込ませつつ)】 (2014/5/4 19:58:30) |
舞風 | > | 【どっちから行くかしら?】 (2014/5/4 19:59:37) |
叢雲 | > | 【舞風からどうぞ?(微笑】 (2014/5/4 20:00:04) |
舞風 | > | 【ふん、いいわよぉ……】 (2014/5/4 20:00:37) |
舞風 | > | くっ……(なんとか攻めこむ隙を伺うが、叢雲の構えに全く隙を見出だせない。横須賀のルネ提督はこの相手に勝ち越したと言うが、信じられないと思えるくらい。額に汗がにじむ)でもぉ……勝つのは、私よ~!(ネージュ提督の視線を感じながら、真正面から力比べの体勢。偽装越しに主砲同士を重ねあわせようとする)ちょぉっと主義じゃないけどぉ……まずは隙を作らせてあげるわ~! (2014/5/4 20:01:59) |
叢雲 | > | なんとでもほざいてなさっい!(ルネ提督の視線も感じる、こちらの視線はお互い思う存分に貪り合えと言わんばかりの視線。真正面から主砲同士を擦りつけあわせて来た舞風の腰に手を回し)隙ね、作ろうとして沈んだお仲間の事を思い出して見なさい!(真っ向からそれを迎え撃つ。私のはここよ!と、劣勢に追い込んだ舞風の主砲に、まだ発射準備を整えていない主砲発射管を合わせ、そのまま主砲崩壊へと向かわせる算段) (2014/5/4 20:06:19) |
舞風 | > | んんっ……そうは……いかないわっ!(艤装の奥の小さな主砲。グイグイと押し込みながら発射管同士をこね合わせる)んっ……んんっ……私の主砲……打ち砕けるかしらぁっ……(主砲発射管への刺激に、発射準備を整えるように硬くし、排熱がさらに熱くなる。艦橋の熱を感じながら、叢雲をなんとかねじ伏せようとさらに力をこめていく)ほらぁ、こうよぉ?(そして、押し合った状態で、踊るように腰を動かす舞風。機関部を意識させるような淫靡な動きを見せて叢雲の気を誘おうとする) (2014/5/4 20:08:51) |
叢雲 | > | 打ち砕いて、みせる……んっ(発射準備が整いつつある舞風の発射管、艦橋が熱を持ったように赤いそこに舌を這わせつつも、誘うように腰でリズムを這わせたその場所へと意識が向かってしまう。)慌てなくても、後で、機関部も責め立てて、あげるわ!(腰のグラインドに真っ向から勝負してもまずは勝てない。少しずつ艤装を弾き飛ばさせ、そして、責めやすくなった頃合いにと挑発を交えながらも、流石、踊りが得意と言う艦娘。叢雲自身の機関部がその動きに翻弄されつつある) (2014/5/4 20:13:13) |
叢雲 | > | 【第五Rここで沈める!!】 (2014/5/4 20:13:29) |
舞風 | > | 【決めるのは私よ~!】 (2014/5/4 20:13:50) |
舞風 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 20:13:53) |
叢雲 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/4 20:13:55) |
叢雲 | > | 【ふふっ、良い格好になって貰いましょうか】 (2014/5/4 20:14:09) |
叢雲 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/5/4 20:14:11) |
舞風 | > | 【く、くぅっ……】 (2014/5/4 20:14:44) |
叢雲 | > | 踊りを踊るのも、良いけど、上部がお留守っ、よ!!(舞風の腰の動きに翻弄されているのは事実。とはいえ、腰だけでの踊りに意識を向けていた舞風の上部は意識が散漫としている様に見える。腰に廻した手、舞風の艦体を持ち上げる様にして、ブレインバスターの体勢に)さ、まずは、無駄に体力を消耗した事を後悔なさい!(そのまま、リングへと舞風の頭を杭の様に突き刺させ、そのまま、まんぐり返しの格好で抑え込もうと!) (2014/5/4 20:17:55) |
叢雲 | > | 【中破画像の用意は出来ているのかしら?】 (2014/5/4 20:18:16) |
舞風 | > | あっ!?(踊りの動きを逆手に取られ、一気にマットから引っこ抜かれる。スカートがめくれ上がってしまうものの……そんな事を気にしている余裕はない)きゃあああああっ!?(強烈な垂直落下式ブレーンバスター。艦橋を揺さぶられて、朦朧とさせられながらまんぐり返しで抑えこまれてしまう)く、ぅ……ぁっ……このっ……(恥ずかしい格好を取らされるものの、すぐには復帰出来ない)やめ……退いて……ぇ…… (2014/5/4 20:19:48) |
舞風 | > | 【く……できてるわぁ……】 (2014/5/4 20:19:53) |
叢雲 | > | 退いても、退きなさいも聞き飽きたわね、退かしたいなら実力で退かせばいいのよ!力不足を嘆いている間に奴隷艦におちてしまうでしょう、けれど、ね!(まんぐり返しの格好、その姿に目を細ませつつ、おもむろに舌を機関部へと)さっきは、機関部にも刺激が欲しいって言う淫らな誘い、踊りだったでしょうし、満足でしょ!(そのまま、足を腕にかけ、大股開きのまんぐり返しに、機関部を認識させる様に開かせ、舌機銃での一斉掃射、廃油の音、淫らなシミを作り始めている機関部を覆う艤装越しに刺激を送り、止めとばかりに廃薬莢噴出管を舌で押しつぶす!) (2014/5/4 20:24:13) |
舞風 | > | あぉっ、おぉぉっ……んっ、あああっ……こんな……これが……ああっ……女王の……ひっ……んん~っ!(ネージュにあれほど仕込んでもらったのに、それでも上を行かれる叢雲の強さ。それをその躰に刻みつけられ、機関部を徹底的に機銃で蹂躙される)ひ、ぅっ……だめ……あっ……きゃああああっ!?(廃薬莢噴出管から勢い良く廃薬莢を吐き出しながら悲鳴を上げ、艤装が爆ぜて中破に追い込まれてしまう)あああっ……そんなぁ……(絶頂の余韻にひくひくと身体を震わせる) (2014/5/4 20:26:37) |
叢雲 | > | 【その絵も……!!なんでツボを突いてくるのよー!!! とりあえず、提督のセリフ行きましょ】 (2014/5/4 20:27:35) |
舞風 | > | 【ええ……分かったわぁ……】 (2014/5/4 20:29:31) |
叢雲 | > | 「くっくっ、これで奴隷戦艦ネージュに一歩近づいたって事だね。どうだい、自分が鍛え上げた秘書艦があっけなく達した姿を見るのは。」(リングの上では艤装を一部跳ね飛ばした舞風の姿が、まだ余裕のありそうな叢雲の姿と合わせてみると映えて見えるのは舞風の方だろう。アルコール飲料をくいっと飲み干しつつ、ネージュを目で舐る様に、羞恥心を煽る様な言葉をかけ) (2014/5/4 20:30:11) |
舞風 | > | 「く……舞風までもっ……!」(今までの二艦に比べれば健闘したとはいえ、一度も主導権を奪えぬまま、完全にペースを握られての中破。屈辱に、グラスを握る手に力がこもる)「……まだ、ですわ……舞風の本領はこれから……確かに叢雲のペースで来ていますけれど、一度舞風のペースになれば、あのダンスで徹底的に翻弄するのですから……っ!」(奴隷戦艦が現実味を帯びてくると、身体の芯が熱くなってくるのも感じる) (2014/5/4 20:33:57) |
叢雲 | > | 【仕切り直しの第一R行くわよ!】 (2014/5/4 20:34:48) |
叢雲 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/4 20:34:59) |
舞風 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 20:35:37) |
叢雲 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/5/4 20:35:43) |
叢雲 | > | 【ちっ。】 (2014/5/4 20:35:49) |
舞風 | > | 【うぅ……く……ぅっ!】 (2014/5/4 20:36:12) |
叢雲 | > | (深海棲艦椅子に座っている提督同士の言葉等には興味はない。叢雲は目の前の対戦相手を貪る事にだけ意識を集中している。今の場合は、舞風にだけと言った所。)随分涼しい格好になったわね、手も足も出せずに、達した気分はどう?このまま、私があんたの所有者にふさわしいって言う事を覚えこませてあげるわ!(ひくひくと体を震わせている舞風の艦橋に指を。支える様にして持ち上げ、覗き込む様に……、加虐的な色に染まっている瞳を向けつつ、そのまま、うつぶせに……艤装がはじけ飛んだ姿を観衆に、随伴艦達に見せつける様にロメロスペシャルをしかけ) (2014/5/4 20:40:31) |
叢雲 | > | 【と、ここであたしが補給の時間だ……(がくがくぶるぶる)】 (2014/5/4 20:40:55) |
舞風 | > | 【分かったわ~】 (2014/5/4 20:41:20) |
叢雲 | > | 【ちょっと離席するわねー。流れもっていかれたらどうしましょ…… 艦これ ツンどれ 駆逐艦 NP8 EP3 】 (2014/5/4 20:41:51) |
舞風 | > | 【ええ、この離席で流れを変えてあげるわ~!】 (2014/5/4 20:42:07) |
舞風 | > | うぁっ……くっ……ま、まだ……ああっ、こんな……やだっ、くぅっ!(その顔を覗きこまれ、加虐の色を見せつけられたかと思えば……そのままロメロスペシャルを極められるがっちりと拘留され、中破姿を晒される辱め)やだっ……み……見えちゃうじゃなぁいっ……このっ……解き……ん~~っ!(恥ずかしさにブリッジから火を噴きそう。しかし身動ぎする余裕すら与えてもらえず、どろりと濡れた横縞の機関部艤装まで晒し者にされる)くぅっ……やだ、見ないで……ぇっ! (2014/5/4 20:49:19) |
叢雲 | > | 【戻ったわよ!】 (2014/5/4 21:01:06) |
舞風 | > | 【お帰りなさい~】 (2014/5/4 21:01:24) |
叢雲 | > | 【そう言えば……奴隷戦艦だから、ネージュ型一番艦のドロップ台詞も言うんだろうねぇ(むちゃぶり)】 (2014/5/4 21:02:18) |
舞風 | > | 【「ま……舞風は負けないから、不要ですわっ!」】 (2014/5/4 21:03:07) |
叢雲 | > | ほら、あんたが倒してきた随伴艦にも、あんたが勝ち越しをしたネージュ提督にもその躰をたっぷりとみられているわよ。中破したその躰をねぇ。視線を感じるでしょ、機関部の艤装にも、主砲にも。(晒し者にしている舞風の姿、その躰に視線を感じるでしょ?と、羞恥心を擽る言葉を。当然のことながら、横須賀の随伴艦達は舞風のその姿を目にしている。叢雲が敗北した場合、誰が秘書艦をするか、誰が舞風と戦うかと言う事も含んではいるが。夕張はスケッチを取る様に舞風の肢体を書き写しつつ……)ま、このままでも良いのだけど、刺激が欲しいでしょ。(ロメロから解放しつつ、タービン廻りを機銃でなぞり、廃液を、廃薬莢を舞風の頭に。嗅覚を刺激させながら、指先に残った廃薬莢を舐めて)美味しいわよ、奴隷艦舞風の、この廃薬莢。(加虐に染まった顔を見せつけながら満足げに感想をこぼし) (2014/5/4 21:07:27) |
舞風 | > | あふ、くっ……んんっ……こ……このっ……(恥ずかしい所をまじまじと見られ、スケッチされては、マイペースな舞風も伝声管攻撃に心を撃たれてしまう。身体を震わせながら、叢雲を見上げ、睨みつけて。頭に廃薬莢を浴びせられ、屈辱に唇を噛み締める)そんな余裕……すぐに無くなるわぁ……私のダンスは、ここからっ……ここからなんだからっ!(半ば、自分に言い聞かせるような形で跳ね起きていく)思い知りなさいっ!! (2014/5/4 21:10:30) |
叢雲 | > | 【第二R!!】 (2014/5/4 21:11:00) |
叢雲 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/4 21:11:04) |
舞風 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 21:11:07) |
叢雲 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/5/4 21:11:21) |
舞風 | > | 【うぅ……どうして、勝てないのっ……】 (2014/5/4 21:11:39) |
叢雲 | > | 【知らないわ!(けろり)】 (2014/5/4 21:11:54) |
叢雲 | > | そうね、貴方の卑猥なダンスはここからだものね。終わってからが本番と言う所かしら?(跳ね起きてきた姿、その姿を目にしつつ、無造作に頭を掴んでいく。そのまま、可愛らしい艦橋を握りつぶさないばかりにアイアンクローを。激痛を味あわせ、戦意を根こそぎ奪い去ろうと言う所だろう。)掴みやすいように跳ね上がってもらって感謝するわ!(ぎりぎりと指先に力を込めつつ、横縞の機関部艤装を更に晒し者にしつつ、顔をはじけ飛んだ艤装から出ている主砲に近づけて……、主砲を艦橋で封鎖しようと) (2014/5/4 21:17:45) |
舞風 | > | ぐああああっ……あ、ぐっ……こ、この……んぐぅぅっっ!(強烈なアイアンクローで艦橋を締めあげられる。苦痛に悲鳴を上げ、足をばたつかせながら……主砲も封鎖されてしまい、主砲発射口が硬く尖る)はっ……うぅぅっ……離し……てっ……この……ぉっ……!(叢雲の手首に手をかけて耐えるのが精いっぱい。ぷるぷると身体を震わせ、必死に耐える)このくらい、じゃ……投降はしないわよぉっ……! (2014/5/4 21:23:29) |
叢雲 | > | そうでしょうねっ!このくらいで投稿したら、メスウサギと同じように手応えがない、歯ごたえが無い駆逐艦しかいないって言う事の証明を二回してしまう事に、なるでしょうし!(投降と言う言葉を耳にする。興ざめさせないでほしいわね!と、アイアンクローでつかみ上げている頭を思い切りリングの上に叩きつける様に。そのまま、初戦でのメスウサギ、奴隷艦島風改を思い起こさせるような言葉を浴びせ)そういえば、不知火も、メスウサギも足蹴にされるのが好きだったわよね、あんたも好きなのかしら?(叩きつけ、朦朧としている舞風の主砲を足蹴にする様に、元から薄い主砲を踏みつけ、更に薄く平べったくする様にし始めつつ、艦重で主砲発射口を主砲内部に押し込めようと) (2014/5/4 21:28:31) |
舞風 | > | ふぐっ……あぐぅっ……じょ、冗談を……言わないで……あたしが、そんなの……けふっ、ぐふぅっ……(踏み躙られると屈辱に震えるものの、背中を叩きつけられた上に主砲周りの装甲を圧迫されると、酸素供給が乱れて苦しさに悶える。さらに主砲発射口への刺激にも震えて、びくっ、びくっ、と身体が痙攣)この……退いて……いい加減……調子にのらないでっ!(叢雲の足首を掴んで必死の抵抗) (2014/5/4 21:31:48) |
舞風 | > | 【さあ、今度こそ……主導権、握ってあげるわっ……!】 (2014/5/4 21:31:57) |
叢雲 | > | 【行くわ!!】 (2014/5/4 21:32:08) |
叢雲 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/4 21:32:10) |
舞風 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 21:32:14) |
舞風 | > | 【うぅぅぅ……どうしてぇ……】 (2014/5/4 21:32:20) |
叢雲 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/5/4 21:32:26) |
叢雲 | > | 【ドミネ……】 (2014/5/4 21:32:36) |
舞風 | > | 【た、大破は免れたもの、ここから、ここからよぉっ……】 (2014/5/4 21:32:51) |
叢雲 | > | ま、投降出来ない理由はもう一つあるんでしょうね。あの提督が奴隷戦艦に堕ちるか堕ちないかの瀬戸際だもの。でも、よぉく思い出して見なさい。あの提督、貴女が負けたら提督の立場を捨てて、艦娘に、奴隷戦艦になるって言ったのよ?敗戦の将としての責務から逃げれる艦娘に、許せるのかしら?そう言う事を。(足首を掴んでの抵抗をしてくれば速やかに足をどけてしまう。そのまま、躰が痙攣している舞風の耳元にしゃがみ込み、悪魔の誘惑、天使の囁き。提督では無く、敗戦の将では無く、使われる駒の立場に逃げた事は、叢雲自身も許せはしなかった。囁くだけ囁いた所で、加虐的な瞳で覗き込み……)私達の鎮守府に来れば……8回勝ち越した貴方も奴隷艦として奴隷戦艦ネージュに挑む権利もあるし、貴方自身が望む様に罰する事も可能になるのよ?どうするのかしら?(まずは、心、舞風のプライドと言う装甲に砲撃を何度も打ち込み始め) (2014/5/4 21:38:34) |
叢雲 | > | 【さんざん痛めつけた所で、救いの手(?)を伸ばしてみましょうか。(心理戦)】 (2014/5/4 21:39:13) |
舞風 | > | ふぐっ……うぅぅっっ……そんな……事……んぐぅっ……!(容赦無く、心理の機銃を打ち込んでくる叢雲。女王の、君臨者の言葉が舞風の装甲に突き刺さり、心も中破に追い込まれていく)はぁっ……はぁっ……はぁ、この……あたし、は……そんな事で、負けたりは……はぁ、はぁ……し、しないわっ……!(必死に首を振って、叢雲の囁き、誘惑を振り払おうとする) (2014/5/4 21:45:35) |
叢雲 | > | そう、まあ、良いわ。まだまだやる気と言うのなら、たっぷりと衆目の面前で貴方の恥ずかしい姿をさらしてあげるだけだもの。(誘惑を振り払う事に懸命になっている舞風の躰、横寝にさせて、足を持ち上げ、機関部に機関部を押し付ける体制へと。真正面からの貝合わせが百合セックスと言うのもなら、これ百合レイプ、レズレイプと言う物だろう。身動きを取れないまま蹂躙される喜びを舞風に教え込む様に……) (2014/5/4 21:48:34) |
舞風 | > | はぅっ……あ、いやっ……くぅぅぅっ!(蹂躙の喜びを刻みつけようとしてくる叢雲のレズレイプ。心と身体の装甲を同時に攻撃してくる女王の蹂躙は激しく、機関部への刺激によって廃薬莢がとめどなくあふれだす)んっ……くっ、ま……まだっ……この……このくらいで……あたし、が……ああ、だめ……はぁっ……ていと、くぅ……っ!(思わずネージュ提督に助けを求めてしまうくらい、身体が熱くなって来ている)だ……だめ……このままじゃ……はぁ、はぁ……大破に、追い込まれ、ちゃうっ……うぅっ……ま、まだ……まだ、あたしは……負けないのにっ…… (2014/5/4 21:51:30) |
叢雲 | > | 【第四R!!】 (2014/5/4 21:52:07) |
叢雲 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 21:52:12) |
舞風 | > | 【今度こそっ!!】 (2014/5/4 21:52:21) |
舞風 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/5/4 21:52:23) |
叢雲 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/5/4 21:52:29) |
舞風 | > | 【なんで……なんでぇ……】 (2014/5/4 21:52:37) |
叢雲 | > | 【……なんでかしらねぇ。まだまだ元気いっぱいよ?私は。】 (2014/5/4 21:52:57) |
叢雲 | > | ほら、ほらっ♪提督っていったい誰の事かしら?ルネ提督はあっちで奴隷戦艦ネージュと一緒に一杯やっている様子よ?あんたの提督は戦艦に職業替えしたでしょうに。(提督に助けを求める声、まだ、奴隷戦艦に転職したわけではないが、叢雲からしてみれば、舞風を打ち倒すのは現実。一足先に奴隷戦艦と言っても何の問題も無いだろう)大破に追い込まれる?大破じゃなくて轟沈の間違いでしょ?気持ち良くなり過ぎて、ほら、あんたの廃薬莢と廃液で私の腰の踊りがスムーズに進んでいるわ。(くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅと高らかに音を立ててのレズレイプ。立てている水音の元は先に達した舞風の物。その事実を突き付けながら半ば処刑場とかしているリング上で、気持ちよさそうに生贄の躰を貪っている姿は、随伴艦、そして、ネージュ提督にどのように映っているのか・・…) (2014/5/4 21:59:06) |
舞風 | > | ああっ……あふっ、あああっ……こんな……やだ、いやっ……ああっ……!(びくんっ、びくんっ、と身体を震わせる。ネージュに仕込まれ、得意の踊りで鍛え上げた腰使い。その上を行く女王の腰使いによって、淫靡な踊りを踊らされる容赦の無いレズレイプ)あああっ……いやぁ、こんなの……ああっ……だめぇ、これじゃ……踊れ、ないっ……ああっ……イヤ、沈むのは、イヤぁぁっ……(悲鳴を上げながら、身体を大きくのけぞらせる)くぅっ、あああ~っ!? (2014/5/4 22:02:12) |
叢雲 | > | 踊ってるじゃない、私のリードで舞風が得意の淫靡なダンスを。踊るのが好きなあんたからしてみれば、それも屈辱でしょうけどね。(大きく体をのけぞらせても解放はしない、いくら鍛錬を積んでもいくら情報を得ても活かせない無能提督の元に付いたのを後悔しなさいと言わんばかりのレズレイプ)ほら、まだまだ踊りは踊れるでしょ。随伴艦に、ルネ提督の前で自慰ダンスも待っているでしょうし。(こつこつんと十分に機関部レイプを堪能すれば、そのまま、舞風の躰、艤装なしの艦体を晒すかのように、ロメロでの仕上げを……。) (2014/5/4 22:06:54) |
叢雲 | > | 【さて、提督のロル第二弾を……(こそこそ)】 (2014/5/4 22:07:29) |
叢雲 | > | 【舞風の後に打ちましょう】 (2014/5/4 22:07:43) |
舞風 | > | あああ……ああ、いや……こんな……こんなの、だめ……あっ、だめ……ひぃっ……!?(がっちりと身体を拘束され、再びのロメロ。すでに機関部レイプで出来上がってしまったその艦体を拘留されれば、全身が軋みをあげる)だ……だめ……いや、こんな……のっ……んっ……だめ、え……だめえええええっ!?(びく、びくっ、と淫靡なダンスを踊らされながら、廃薬莢を吹き上げ、その勢いで大破に追い込まれてしまう。飛び散っていく艤装、さらされる裸の艦体……心が折れそうな悔しさと恥ずかしさ、苦痛と快楽。涙をこぼしながらピクピクとその身体を晒してしまう) (2014/5/4 22:09:59) |
叢雲 | > | 【それを言ったら私も男性が絡まないR-18、裸体絵はあんまりないわねぇ……。】 (2014/5/4 22:11:10) |
叢雲 | > | 「叢雲は被弾せず、舞風だけがどんどんと追い込まれている状況じゃないか。あの姿を見て見なよ。全裸を晒されて、悔しさと気持ち良さ、苦痛と快楽に酔いしれている姿をさぁ。滑稽なもんじゃないのか?8回も負けて敗北したなんて、これは、事実上あたしの勝ち、横須賀がブインを引っ張った方が戦果も上がりそうだねぇ。」(大破姿、全裸になった舞風の姿をにまにまと見つめ続けるルネ提督。けれど、その躰は以前の不知火戦とは違い燃え上ってはいない。一方的に蹂躙している試合展開が気にはくわない。)「ま、このまま、終わっちまったらネージュには合流台詞を口にして貰って、リング上で痴態を晒させればいいか。」 (2014/5/4 22:15:08) |
舞風 | > | 「く……うぅ……こんな……舞風が、こんな……」(あまりに圧倒的な試合展開。ルネ提督を燃えさせる事すら出来ない蹂躙、そして奴隷戦艦がもはやほぼ確定的と言う状況に顔を紅くし、震えるしかない)「ここから……ここから、逆転……する、はず……ですわっ……」 (2014/5/4 22:17:54) |
舞風 | > | 【くっ、余裕……じゃなぁい……そりゃ余裕でしょうけれどっ……】 (2014/5/4 22:18:09) |
叢雲 | > | 【仕切り直しの第一ラウンド-。(ころころ)】 (2014/5/4 22:18:44) |
叢雲 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/4 22:18:47) |
舞風 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 22:18:52) |
舞風 | > | 【……本当になんで。なんで!?】 (2014/5/4 22:19:00) |
叢雲 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/5/4 22:19:05) |
叢雲 | > | 【なんで、なんで、ダメージがこんなに低いの!?】 (2014/5/4 22:19:17) |
舞風 | > | 【なぶり殺しにあってる気分……っ!】 (2014/5/4 22:19:33) |
叢雲 | > | 【もう、いっその事12とか出して楽にしてあげたいのに……】 (2014/5/4 22:20:33) |
舞風 | > | 【せめて、中破には…………いえ、ここから逆転するんだからぁっ!】 (2014/5/4 22:21:54) |
叢雲 | > | ほら、踊らせてあげるわ。(びくびくと震えているその姿。ロメロから解放しつつ、背後からその躰を抱く格好に、叢雲が背後から舞風の躰を操り、躍らせる様にとダンスのリードを……。当然のことながら普通のダンスではない事は確かで。)ここで、クパァと自分で機関部を広げなさい、腰もこうやって……。(完全に人形扱い、腰を手で抱きかかえながら円運動を、前部に機関部を突き出したところで機関部を広げさせようと。当然舞風が自身の指で広げなければ叢雲が手を出し広げさせる手筈) (2014/5/4 22:23:43) |
舞風 | > | あ、ああ……いや、んっ……くっ、うぅぅっ!(流石に自分で機関部を広げるのは拒否するものの、叢雲の機銃によって無理やり抉じ開けられてしまう。恥辱に震え、淫靡なダンスを踊らされ……横須賀の艦、ブインの艦、2人の提督……見せつける事になり、涙を浮かべる)ま……まだ……まだ負けてないっ……負けて……ないん……だから、ぁっ……(口にしていないと心の装甲が大破してしまいそうな状態。必死に自分に言い聞かせるも、身体は意のままに操られてしまう) (2014/5/4 22:27:47) |
叢雲 | > | 事実上負けているような物じゃない?そうは思わないかしら?さっきの提督の言葉聞えたかしら?聞こえなかったら、私がもう一度耳元で聞かせてあげるわよ?(負けてない、負けてないと必死に抗っている舞風には聞くゆとりがあったかどうか、対して中破姿にもなっていない叢雲側は余裕に溢れ、聞くゆとりがあった。機銃から魚雷へと変えた指先を舞風の機関部に挿入し廃液を掻き出しながら)逆転するはず、そう言っていたわよ?弱弱しい声で。本当に信じきっているならはずなんて野暮な物は付けてないわよね?はず。なんて、口にしたって言う事は、あんたを信用、信頼できなくなっているって言う事じゃないの?今から投降すれば、ここでの痴態を晒すことはなくなるわよ?(心の装甲への一斉掃射。伝声管からはっきりした声で耳元でささやいて投降を促し始め) (2014/5/4 22:33:04) |
叢雲 | > | 【ドミネすぎてー……(いたいいたい)】 (2014/5/4 22:33:24) |
舞風 | > | ああ……あああっ……だめ……だめ、まだ……まだぁっ……うぅぅっ……(もう提督は助けてくれない。あとはもう轟沈に追い込まれるだけ……投降勧告に心が折れそうになる)……あ……あたしは……あたしは、もう……もう……(顔を真っ赤にして、弱々しく震え、そして魚雷を機関部に挿入されて艦体を大きくのけぞらせ)あ……あたしは……っ! (2014/5/4 22:35:14) |
舞風 | > | 【こ、ここから……ここから、なんだからぁっ】 (2014/5/4 22:35:24) |
叢雲 | > | 【第二R!!】 (2014/5/4 22:36:37) |
叢雲 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/4 22:36:41) |
舞風 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/4 22:36:50) |
舞風 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/4 22:36:56) |
叢雲 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/4 22:36:56) |
叢雲 | > | 【ここでリード!?】 (2014/5/4 22:37:03) |
舞風 | > | 【や……やっと……1ポイントだけど……っ】 (2014/5/4 22:37:15) |
舞風 | > | あたしは……舞風なんだからっ!!(もはや轟沈寸前……しかしそこで最後の意地を見せる。束縛を振り払って叢雲に向き直り、ガツンと思い切り機関部を押し付ける)くぅっ……んんっ……これで……ほらっ……あたしの……機関部を受けなさいっ!(当然反動が帰って来て、廃薬莢がさらに溢れ出すが、このまま完敗する事だけは艦娘の誇りにかけて許されないと言う、意地だけの反撃) (2014/5/4 22:38:38) |
叢雲 | > | んくぅ!?(ここからの反撃は正直予想外だった。舞風の機関部が叢雲の機関部に押し付けられる。意地を見せて来た舞風の姿に口角が歪む)ええ、受けてあげるわ!あんたの機関部を私の機関部でしっかりと!(ここで負けるわけにはいかない!踊りの名手、息も絶え絶えの生贄からの反撃、それを真っ向から打ち砕こうと押し当てはするものの、気迫、意地に呑み込まれ、機関部から廃液が溢れ出始めてしまう) (2014/5/4 22:41:37) |
舞風 | > | はぁっ……はぁっ……ほらっ……これで……これが、舞風の踊りよっ!(踊りと言うには優雅さに欠けるが、それだけ必死の腰使い。力強く機関部を打ち付け、気迫だけで叢雲の船体に衝撃を伝えていく)このまま……まずは中破、させてあげるんだからっ……見てなさいっ、あたしの意地の踊りっ!(機関部の中でも一番敏感な突起部分をゴツンとぶつける)~~~っ! (2014/5/4 22:43:47) |
叢雲 | > | 中破!?出来るものなら、させて見なさい!!(腰使いだけの反撃。とはいえ、敏感な部分同士をぶつけ合わされると廃薬莢噴出孔が固くそそり立ち始めてしまう。悶絶に近い格好の舞風に合わせ)~~~~~っぅ!!(こちらも悶絶を。先に意識を取り戻すのは……、今だ中破になっていない叢雲が先か、意地で舞風が先に取り戻すのか!) (2014/5/4 22:46:24) |
叢雲 | > | 【第三R!!】 (2014/5/4 22:46:36) |
舞風 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 22:47:34) |
叢雲 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/5/4 22:47:44) |
叢雲 | > | 【くぅぅぅぅ!!】 (2014/5/4 22:47:53) |
舞風 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/5/4 22:47:54) |
舞風 | > | 【大分無駄にしちゃったけど……構わないわぁっ!】 (2014/5/4 22:48:13) |
叢雲 | > | 【しかも、かっといんですってぇ!!】 (2014/5/4 22:48:16) |
叢雲 | > | 【と、もう一度離席させて~~。(どげざー) 艦これ ツンどれ 駆逐艦 NP18 EP2 】 (2014/5/4 22:50:53) |
舞風 | > | はぁ、はぁ……これで……今度こそっ!(悶絶する叢雲を見ながら、先になんとか身体の自由を取り戻す。となるとすぐさま身体を跳ね起こして)私のダンス……今度こそ、受けなさいっ!(叢雲に背を向けたかと思うと、綺麗なムーンサルトプレス。今度は優雅に、華麗に、見るものを魅了するような空中殺法で叢雲を爆撃する。機関部を艦橋に叩きつけ、主砲を腹部装甲に叩き落として力強く艦体圧殺。機関部から迸る廃薬莢が艦橋に降り注ぐ) (2014/5/4 22:51:05) |
舞風 | > | 【いいわよぉ……ここから大逆転なんだからっ!】 (2014/5/4 22:51:15) |
叢雲 | > | ~~!?(艦娘の意地を見せよとしている舞風の方が意識を先に取り戻した。)っぅぅぅ!!(艦橋に押し付けられた機関部、さんざんに攻め立て廃薬莢を二度噴出させた、その濃い匂いで無理やりに半覚せいに。主砲を腹部に落され、小さなうめきを。気が付いた時にはうつぶせに寝転がされている状況……。)な、なにかしら?じょ、おうの……私に、奴隷のあんたがマーキングでも……すうるつもりかしら……。(開口一番、押し付けられている機関部へともごもごと煽るような言葉をかけて) (2014/5/4 23:11:09) |
叢雲 | > | 【戻ったわー。これで、楽しくなってきたわね♥】 (2014/5/4 23:11:27) |
舞風 | > | ええ……マーキングさせてもらうわ。ただし、ご主人様として、ね……っ!!(激しい腰振りのダンス。顔を平らにすりつぶすように機関部を押し付けて、廃薬莢の匂いをたっぷりと塗りつぶしていき)そして……こうよっ!(がっちりと抑えこんで拘束、逃げ場を奪った所で、機関部に口を押し付け……)ずぅぅぅぅぅぅぅっっ!(おもいっきりバキュームで廃薬莢を吸い上げようとする)ほらっ……これ……どうかしらっ! 私の匂いを浴びながら、私に吸われちゃいなさいっ!! (2014/5/4 23:13:49) |
叢雲 | > | くぅぅぅぅ!!やめ、なさぁぁぁっ♥(主人としての匂い付け、艦橋に艦窓に淫らに腰を振り続ける舞風の姿が、呼吸をすれば匂いが、伝声管で呼吸しようとすれば廃薬きょうに廃液が注がれてしまう。逃げ場を完全に奪われ、そして機関部から強烈な刺激と音が。無理やりに廃薬莢口から廃薬莢を吸い上げようとしてくる舞風の攻撃)んぐぅぅぅ♥やめ、い、いかされ……三流駆逐艦に……わたしがいかされるな……認めなぁぁぁああっ♥(どくんどくんと体を震わせながら舞風の艦橋に白い廃薬莢を吹きかけて……) (2014/5/4 23:18:51) |
舞風 | > | あむっ……ちゅっ……れろ、ちゅぅっ……ちゅぅっ……♪(伝声管を給油管に変えて、たっぷりとその廃薬莢を吸い上げていく。周囲の提督や艦娘に見せつけるように、機関部を指で広げて中破する様を見せつけると、立ち上がる……追撃したい所だが、さすがにここまで押し込まれると体力が持たないので、呼吸を整える)ふふ……ここからはあたしのオンステージよっ!(強がりも含んでいるとはいえ、ここまで追い詰められてからようやく一矢報いて勢いに乗る) (2014/5/4 23:22:26) |
舞風 | > | 【と、なんかつい勢いで私のログ追加しちゃったけど。本当は提督のログだったかしら】 (2014/5/4 23:22:50) |
叢雲 | > | 【ええ、提督ね。ネージュ提督の。(こくこく)】 (2014/5/4 23:23:15) |
叢雲 | > | 【え?そして、オンステージって言う事は鎧武の曲をBGMにすればいいのかしら……?(かっくん】 (2014/5/4 23:23:59) |
舞風 | > | 【それはどうなのかしらっ!?】 (2014/5/4 23:24:29) |
叢雲 | > | 【ネージュ提督のBGMを貰いましょうか。掛ける許可を上げるわ!(探せなかった)】 (2014/5/4 23:25:04) |
舞風 | > | 「舞風……っ!」(ようやく反撃の狼煙を上げた舞風に歓喜の声を上げるネージュ。だが、一喜一憂している自分の姿に気づくと、咳払いして顔を紅く染める。それから改めて舞風に向き直る)「まあ、ここからが本番ですわ……わたくしも覚悟を決めましてよ。舞風、あなたを信じますわ!」 (2014/5/4 23:27:06) |
叢雲 | > | ……んぐぅぅ、わ、私が、イカされる……なんてぇっ!!(噴き上げた廃薬莢を吸い上げられる。視線が突き刺さってくる。横須賀だけでなく、ブインの艦船からも……。幾分かの艤装がはじけ飛び、そして、薄い主砲が露わに……。追撃が来るかと思えば、呼吸を整えているその姿に…)あ、あまいわね、でも、これで漸く楽しくなってきたと言う所よ!(勢いに乗った舞風に見せつける様にしながら堂々と立ちあがり!!) (2014/5/4 23:28:03) |
叢雲 | > | 「まさかとは思うが、叢雲、あんた、三流の悪役の様にえもんをおまえに投降勧告とか、舌なめずりしてたんじゃないだろうね!」(怒声が降り注ぐ。相手を前に勘違いはなはだしい行為だと投降勧告をしていたかと問い詰める厳しい視線。)「誇りを持って向って来てる相手に対して、そんな事してたりしたら、わかってるよな!」(その声に叢雲の躰が硬直する。攻めの最中に投降勧告をしていたことを見透かされ、獅子の女王の一吠えに、躰が正直に反応をしてしまったと言う事だろうか。ぎりぃと機銃を歯でかむ様に、痛みで気を入れ直している姿を睨むその瞳には殺気すら籠っている様子で) (2014/5/4 23:32:25) |
叢雲 | > | 【と、言う事で、ルネから罵声を入れさせました(酷い)】 (2014/5/4 23:32:50) |
舞風 | > | 【じゃあ……仕切り直しの第1ラウンド、ね……!】 (2014/5/4 23:33:21) |
叢雲 | > | 【舞風&ネージュの反撃ののろしBGM処刑BGMがー! ええ、第一ラウンドね】 (2014/5/4 23:33:44) |
舞風 | > | 【ええ、いくわよぉ……!】 (2014/5/4 23:35:30) |
舞風 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/4 23:35:32) |
叢雲 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 23:35:47) |
叢雲 | > | 【くぅぅ……処刑BGMめぇ……!!】 (2014/5/4 23:36:01) |
舞風 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/5/4 23:36:03) |
舞風 | > | 【まあまあ、ねぇ……】 (2014/5/4 23:36:22) |
舞風 | > | ふふん、そんな目をしても……捉えさせないわ!(一度叢雲をとらえた事でようやくペースを取り戻す舞風。華麗なステップから叢雲に急接近、正面から組み付く……と見せかけていきなり脇を抜けて、急速回頭で背後に回り)ほぉらぁっ♪(艦尾同士の激突。臀部装甲をおもいっきり叩きつけ、前によろめかせた所にさらにタービンを叩きつける)提督仕込みの私のダンスが捉えられるかしら! (2014/5/4 23:39:31) |
叢雲 | > | 【ちなみに、殺気の籠った目で見ているのは獅子の女王と言う事で。(キャラ的にも出来るはず。)】 (2014/5/4 23:40:25) |
舞風 | > | 【そんなBGM、あたしのダンスで打ち消してあげるわ!】 (2014/5/4 23:42:03) |
叢雲 | > | 捉えて……みせっ!!ふぁぁんっ!!(急接近、それを真正面からとらえ、反撃にと、その考えが甘い事を知らしめるかのように脇をすり抜けられ、艦尾同士を激突させられる。)こ、こんな、おどりなんかで……私、がっ。(ふらつき前に倒れ掛かった所でタービンが……。そのままリング上にうつぶせに倒れ込む無様な姿を……。)そ、そんな、だんす、すぐにでも、やめさせて……あげるわ! (2014/5/4 23:43:02) |
舞風 | > | どうやめるのかしらぁ?(うつ伏せに倒れこんだ叢雲の上にステップを踏みながら飛び乗り、艦尾をぐりぐりと踏み躙る。)ほら、ワン・ツー、ワン・ツー♪(リズミカルな振動を、しっかりと叢雲に与えていく……決して余裕がある訳ではないが、無理に自分を追い詰めずに勝つ事だけを考えて攻める) (2014/5/4 23:45:15) |
叢雲 | > | あんたが、轟沈でもすればすぐにでもっ……!やめ、ふまれてるのに、んんっ!!(艦尾に舞風の艦重全てを感じ取らされる。ステップを体の上でしている舞風の艦重が……被虐的な姿を映し出させられているのにもかかわらず溢れさせられた廃液がさらに……。リング上に小さな水たまりを作成させられていく……。)ま、あ、いいわ、これで、漸く私も本気で、あんたを轟沈する気になったもの。(投降勧告なんてこれから先はしない。栄えあるブイン基地の艦娘、好敵手だった不知火とのデータで近代化改修を済ませダンスプロレズの技を習得し切った舞風に対し、ここから必ず轟沈させると言う気迫を。とはいえ、脱出はごろりと抜け出ようとする惨めな体勢だが) (2014/5/4 23:50:25) |
舞風 | > | 【さあ、2ラウンド目ね!】 (2014/5/4 23:50:56) |
叢雲 | > | 【ええ!来なさい!BGMは処刑ようで迎え撃ってあげるわ!】 (2014/5/4 23:51:17) |
舞風 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 23:52:14) |
叢雲 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/4 23:52:25) |
舞風 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/4 23:52:32) |
叢雲 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/4 23:52:40) |
舞風 | > | 【くぅっ……ふん、まだっ……丁度良く次での大破に調整出来たくらいよっ】 (2014/5/4 23:53:09) |
叢雲 | > | 【ふん、本気で叩き潰してあげるわ!リード券は私ね】 (2014/5/4 23:53:36) |
叢雲 | > | (惨めな体勢とは言え脱出さえできれば打つ手はある。そのまま、ステップを踏み続けていると思われる舞風に小さく、ただし、艦速全てをかけたタックルを!薄い主砲同士で弾力を無理やりに味合わせながら、地に倒れ伏すのはあんたと言わんばかりの勢いで!)私の主砲に主砲を潰される事を光栄に思いなさい!(とはいえ、押し倒せるかどうか……) (2014/5/4 23:55:49) |
叢雲 | > | 【舞風はNP8じゃ……なかったかしら?(きょとーん。)6+3で私は9ね。】 (2014/5/4 23:57:19) |
舞風 | > | 【おっと、そうだったわ……計算ミスねぇ、ごめんなさい】 (2014/5/4 23:57:41) |
舞風 | > | っ……させないっ!!(タックルを仕掛けられ……その高速の推進力に押し込まれるように倒れこむ。しかしここで押し倒されて抑えこまれてなるものかと、艦体を大きくひねって横倒しに持ち込み、横から主砲を重ね主砲発射口を擦り合わせようとする)あ、ふっ……ふん、そんな主砲……逆にへし折ってあげるわぁっ…… (2014/5/4 23:58:03) |
叢雲 | > | 【次で攻撃権寄越したら許してあげましょうか(何)】 (2014/5/4 23:58:17) |
舞風 | > | 【じゃあ許されないわねぇ、困っちゃうわぁ】 (2014/5/5 00:00:01) |
叢雲 | > | ぐぅ、そう、簡単に、押し倒されはしないって所かしら……。(横倒しで二人同時にリングの上に、横寝の体勢での主砲の擦りつけ合い、下に行くのは舞風!と、ばかりに擦りつけ合わせた主砲、両胸の間に何とか下にされている胸を……、そのまま、押しつぶすかのように、艦重全てをかけ、尚且つタービンを機関部に押し当てる様にして)ふん、へしお……れるわけがないでしょう……、むしろ、私の艦重で、主砲を発射させてあげるわ! (2014/5/5 00:01:30) |
舞風 | > | あぅっ、くぅぅぅっ……そんな艦重……跳ね除けて、舞い踊ってあげるんだからっ……!(かかってくる艦体の重量を押しのけるべく、大きく身体を捻り、上下逆転しようとする。主砲発射口が擦れあい、こちらからもタービンを機関部に押し当て……主導権の奪い合い。ギリギリの所で劣勢を強いられるものの、まだどちらに傾くかギリギリ分からない状況……)押し切って……あげるわぁっ! (2014/5/5 00:03:40) |
叢雲 | > | 【第三R!】 (2014/5/5 00:04:09) |
叢雲 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/5/5 00:04:13) |
舞風 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/5/5 00:04:18) |
叢雲 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/5 00:04:31) |
舞風 | > | 【消耗戦……キツいけど、でもぉっ……】 (2014/5/5 00:04:31) |
舞風 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/5 00:04:33) |
舞風 | > | 【……どうよっ!】 (2014/5/5 00:04:37) |
叢雲 | > | 【轟沈だけはしないわ!!】 (2014/5/5 00:05:27) |
叢雲 | > | 【2d6の平均値は7、一撃轟沈の範囲に収めたわ!】 (2014/5/5 00:06:30) |
舞風 | > | これで……どうかしらっ!(艦のパワーは叢雲のほうが上……しかし激しくもリズミカルな砲撃が叢雲の主砲と機関部を襲う。一発一発は弱くても、何発も重なると相乗効果で装甲の奥深くに響いていく巧みな腰使い、主砲使い)ほら、これがあたしのダンスプロレズよっ……どうかしら、ほら、このまま……追い込んであげるわっ! (2014/5/5 00:07:57) |
舞風 | > | 【ふん、今のペースなら、7なんて出ないわ……まあそもそも次で轟沈させるけれどっ!】 (2014/5/5 00:08:13) |
叢雲 | > | 【轟沈!?大破の間違いよ!そのケアレスミスが命取よ!(スコップ渡そうとしてみたり)】 (2014/5/5 00:10:48) |
舞風 | > | 【こ、細かいことを……!】 (2014/5/5 00:11:20) |
叢雲 | > | くぅ……これがダンス、ぷろれ、ず……、よくおぼえて、おく、わぁぁ!!(とめどなく襲ってくる主砲とタービン、こちらがタービンで機関部に砲撃を仕掛けようとすれば直ぐに機関部をひっこめられ、深追いしたのが命取りとばかりに舞風のタービンが主砲へと砲撃を仕掛けてくる。主砲発射管で舞風の物を封鎖しようとすればするりとすり抜け、劣勢へと追い込まれる。)でも、勝つのはこの私、横須賀の駆逐艦女王の……この叢雲よぉ!(こちらの提督の一吠えが獅子の一吠えと呼ぶものなら、その秘書艦である叢雲の吠える声も獅子の吠えと言う物だろう。この劣勢を覆して見せると言う気迫と女王のオーラを溢れさせ) (2014/5/5 00:14:23) |
舞風 | > | っ……くっ、ふんっ……!(その女王の咆哮に気圧されるように、完全には詰め切れない。君臨者の風格を感じとり、息を呑み……)でも……そうね、その女王を落とすのが……いいのよねっ!(劣勢など、とっくに覚悟の上。自分が格下と言うのは認めた上でそれでも勝つと覚悟を決めた。攻め切れないなら、ゆっくりと、自分のペースに持ち込んでいくだけ……攻め急がず冷静に。それが吉と出るか凶と出るかは分からないが、激しいダンスで叢雲のエンジンに熱を与えていく)ほら……この機関部……こんなに熱くなってるわよ……そろそろ熱暴走しないように排水したらどうかしらっ……! (2014/5/5 00:18:07) |
叢雲 | > | (確かに、叢雲の機関部は熱くなり過ぎて来ている、排水を促す様な舞風の囁き、艦橋を赤くはらしながらそれでも……)そうね……排水は、あんたを轟沈させた後にでもゆっくりと、この奉仕のご褒美として、艦橋で……してあげるわ!(とはいえ、こちらが熱暴走を起こしそうだと言う事は舞風も同様と踏む。排水などは舞風を沈めた後にすると決め、この演習場、駆逐艦からの艦種変更戦ではしないと言い切って見せる、代わりに)そっちの排水を、先に、すまさせてあげる!(廃薬莢口、そして、排水溝に手を当て、先に噴出させようと手を伸ばし!) (2014/5/5 00:22:29) |
叢雲 | > | 【第四Rね!】 (2014/5/5 00:22:51) |
舞風 | > | 【ええ、勝負、よぉっ……!】 (2014/5/5 00:23:02) |
舞風 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/5/5 00:23:04) |
叢雲 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/5/5 00:23:09) |
叢雲 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/5 00:23:15) |
舞風 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/5 00:23:18) |
舞風 | > | 【く、足りないっ……】 (2014/5/5 00:23:23) |
叢雲 | > | 【妖怪イチタリナイ「呼んだ?」】 (2014/5/5 00:23:58) |
舞風 | > | 【来なくていいのにぃっ……!】 (2014/5/5 00:25:02) |
舞風 | > | ふんっ……そうは……いかないわっ……んんっ!(機銃を二つの穴に押し付けられて声を漏らすものの……怯まず叢雲をしっかりと見据えて、こちらも指を機関部の突起に押し付ける)なら、これはどうかしらっ!(指が激しく動き、突起の上で踊るように跳ねまわる。まるで、指でレバーを操作するような巧みな動きと、リズミカルなプロレズ) (2014/5/5 00:26:29) |
叢雲 | > | 【腕輪割る?(違う】 (2014/5/5 00:26:31) |
舞風 | > | 【割れるものなら割るけどっ!】 (2014/5/5 00:27:12) |
叢雲 | > | そっちの排水を先……んいぃぃぃ♪(機関部の突起に押し当てられる、真正面から見つめ合い、排水をお互いに先にさせようとしあう体勢、激しく動く指、踊るような指使いのその動きにちょろちょろと呼び水の様に排水をはじめさせられてします。排水口のレバーを無理やりに降ろされる、そんな感覚が……、負けじと、舞風の排水孔に小指の爪を侵入させて、呼び水を呼び起こす様にし始め) (2014/5/5 00:30:19) |
叢雲 | > | 【代わりにダメージ二倍にしていいなら、割っても?(ぇ】 (2014/5/5 00:30:49) |
舞風 | > | はぅっ……くっ……そこはっ……んんっ……我慢……よっ……!(ビクビクと身体を震わせながらも、排水口をなんとか絞めて、小指を締め付けるように耐える。こみ上げてくる感覚は激しいものの、お返しに叢雲の排水口を執拗に攻め上げる)ほら……こんなふうに、恥ずかしく排水しちゃって……っ! このまま、おとなしく大破しなさい……っ! (2014/5/5 00:32:16) |
舞風 | > | 【お断りよぉっ】 (2014/5/5 00:32:25) |
叢雲 | > | くぅん♪これ以上は、大破なんて、絶対にぃ……(無理やりに押しとどめようと排水孔のシャッターを降ろそうと抵抗を続けようと……。とはいえ、このままだと押し切られ、大破させられる、それなら、もう、いっその事無駄な力を体力を消耗するのなら、されるがまま、噴出を促すままにさせてしまおう。)排水孔に集中し続けなさい!その間に轟沈……させて、やるわ!!(排水の恥辱、それを浴びる事等造作もない、その代わりに、それ以上の仕打ちを奴隷艦に落した後にさせればいいと思考を切り替え、魚雷を二本舞風の機関部に忍ばせて) (2014/5/5 00:36:21) |
叢雲 | > | 【第5R!!大破はもう受け入れる、その代わりにアヘ轟沈させてやるんだからー!!】 (2014/5/5 00:37:05) |
舞風 | > | 【そんな事……させるもんですかぁ!】 (2014/5/5 00:37:46) |
舞風 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/5 00:37:48) |
叢雲 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/5 00:38:00) |
舞風 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/5 00:38:05) |
叢雲 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/5 00:38:05) |
叢雲 | > | 【ぐぅ……完全に消耗戦じゃない!!】 (2014/5/5 00:38:35) |
舞風 | > | 【く、さっき出てれば……まあいいわ、これでそっちも大破よっ!】 (2014/5/5 00:38:37) |
舞風 | > | はぅ、くはっ……あぅぅっ……こ、このくらい、大したことないわぁっ!(機関部に忍び入る二本の魚雷に声をあげる舞風。それでも、排水口を完全に破壊して漏水している叢雲の姿に笑みを浮かべて)とってもいい格好よぉ、女王様ぁっ!(噴出する恥辱さえ受け入れていれば良い……と思っている叢雲にもっと上があると見せつけるように、機銃を2本あてがい、排水口をグッ、とこじ開ける。さらなる漏水を強いながら、タービンを絡めて、股裂きでその姿を艦娘達に、提督達に見せつける)ほら、あなたの提督も見てるわよぉ、あなたの水漏れ姿っ……! (2014/5/5 00:40:37) |
舞風 | > | 【まあ、そこは仕方ないわねぇ】 (2014/5/5 00:43:51) |
叢雲 | > | んぐぅぅ、やだ、ださせられて……あ、ありえな……いん!!(ちょろちょろと浸水していた排水が水量を増し、じょぼじょぼと周囲にも聞こえる様な音量で噴出させられる。恥辱で艦橋から火を吹き出しそうに。そして、とろりとした廃薬莢も続いて噴出させられる)こ、こんな、格好を晒させて……た、ただで、すむにゃんて、おもって、いにゃいでしょ…・・うねぇ……!!(観戦している艦娘全てに排水姿をさらされる恥辱。躰が怒りと快楽の相反する感情で痙攣をしだし……、そして艤装がはじけ飛ぶ。女王の艦体、その肢体を晒される。排水と廃薬莢の噴出は続き……)あ、あんたへの、ご、ほうび……べつのものにして、あげる……わ!!(ここまでプライドを傷つけられて黙っていられる女王ではない、股裂きの格好を取らされながらも、その躰を排水で汚し、艦体を汚されると言うプライド、そして、女王の濃い匂いでさらなる発情をさせようと) (2014/5/5 00:49:11) |
舞風 | > | んぐっ……はぁ、はぁ……ふふっ……いいわぁ……ごほうび、もらいましょうかぁ……横須賀の女王のイキアヘ顔って言うご褒美、ねぇ……♪(圧倒的劣勢から、ここまでなんとか持ち込んだ。あとは、意地で勝つ……とそう言い聞かせ、恍惚の笑みを浮かべて自ら発情に身を委ねる)ほら、みんな……見てるわっ……このまま、衆目の中でたっぷり踊ってもらうわ……ここから……全力でねぇっ……!! (2014/5/5 00:52:57) |
叢雲 | > | イキアヘ顔を晒されるのは、あんたよ、舞風!(残りは意地と意地のぶつかり合い、発情に身をゆだねている舞風を睨みつけるその顔は既に雌の蕩けた顔、とはいえ、全力で来るのなら当然こちらも全力で当たらないと持って行かれる。それは、理解している。それなら……)本能に刻み込ませてもらうわ、私も本能のままあんたを快楽の海底へと沈ませる! (2014/5/5 00:55:59) |
舞風 | > | [] (2014/5/5 00:56:10) |
叢雲 | > | 【ルネ提督も大変満足しております。 提督同士のやり取りが終わったら、大破VS大破の第一ラウンドね】 (2014/5/5 00:56:40) |
舞風 | > | 「舞風……さあ、後はもう、勝つだけですわ。押し切りなさいっ!」(全幅の信頼と喜びを持って舞風に声を送る。もう、ここまでやってくれたなら、舞風が負けたなら奴隷に堕ちてもいいと言う覚悟は決まった。もちろん、負けるなどとは思っていない)「あなたのド底力を、見せて差し上げなさい……横須賀の女王を玉座から引きずり下ろすのですわっ!!」 (2014/5/5 00:57:31) |
叢雲 | > | 【ヤフーとか言ってなさい!!】 (2014/5/5 00:58:17) |
叢雲 | > | 【フロンティアゲージを溜めてしまったなんて……】 (2014/5/5 00:58:39) |
叢雲 | > | 「ああ、そうだ、こうでないとな。ここからはわかってるんだろ、叢雲、そのまま千尋の谷に堕ちたまま登れないかどうか、見せてやりな!」(序盤は体を燃え上がらせる事の出来なかったルネ提督、だが、ここまでお互いが満身創痍になれば、燃えなかった躰も燃え上がってきてしまう。この後、どう転ぶのか楽しみで仕方がないと言う顔を、持ってきたアルコールもそのまま放置。食い入るようにリング上の二人を見つめー) (2014/5/5 01:01:35) |
舞風 | > | 【さあ、第1ラウンドねぇ……!】 (2014/5/5 01:02:54) |
叢雲 | > | 【かかってきなさい!!】 (2014/5/5 01:03:11) |
舞風 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/5/5 01:03:19) |
叢雲 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/5 01:03:25) |
舞風 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/5/5 01:03:35) |
舞風 | > | 【んっ……ギリギリ……一発圏内ねぇっ!】 (2014/5/5 01:04:01) |
叢雲 | > | 【……一発圏内に入っているのはそっちも同じ!】 (2014/5/5 01:04:53) |
叢雲 | > | 【ああ、でも、舞風バージョンの必殺技が……ネージュ姫の必殺技舞風バージョンが……(がくがく)】 (2014/5/5 01:05:51) |
舞風 | > | さあ、快楽の奥底……沈めてあげるっ!(最後の攻防……それを始めようと、叢雲が呼吸をしたその一瞬。それを、ダンスのリズムで崩して、素早く叢雲との抱き合いから脱出する。滑るように腕の間から逃れて立ち上がり)さあ……華麗に、踊りましょうっ!(遅れて立ち上がって来た叢雲へ鋭い蹴り。叢雲の周りをまわりながら全身に蹴りを叩き込んでいく……タービンへの打ち込みでバランスを崩させたり、艦尾を蹴り飛ばしてのけぞらせたり、かと思えば腹部装甲を蹴り飛ばしてお辞儀をさせたり……叢雲を、蹴りによって踊らせていこうとする舞風) (2014/5/5 01:07:43) |
叢雲 | > | 私が、そうかんたん……あぐぅぅぅっ!!(ダンスのリズムに翻弄される。無理やりに立ち上がらされ、漸く態勢を整えようとした矢先に、舞風の蹴りが体全身に、タービンを無理やり広げる様なけりで機関部を露出させられたり、臀部装甲を蹴りあげられ、薄い主砲を晒すかのように弓なりにならされたり、淫らではしたないダンスを蹴りだけで踊らされていく……。これが、ダンスプロレズの真骨頂と言わんばかりのダメ押しの攻撃に艦隊は舞風の足形を刻み込まれていく……) (2014/5/5 01:11:52) |
叢雲 | > | 【本当にゲージ消費してきたなんて!!】 (2014/5/5 01:12:15) |
舞風 | > | これがダンスプロレズよ……たっぷり踊りなさぁい……楽しく、優雅に、華麗にねぇ♪(叢雲のリードをしながら、次第にその蹴りは急所へと集中していく。主砲を、機関部を、臀部装甲を、蹴り飛ばしては踊らせて)とぉっても素敵なダンスよ~!(舞風も息を切らしながら、それでも楽しそうに、リズミカルな蹴りが続く。爪先がピンポイントに廃薬莢口や排水口まで狙っていく) (2014/5/5 01:14:29) |
舞風 | > | 【ふふん、期待してたんでしょぉ?】 (2014/5/5 01:14:35) |
叢雲 | > | 【くぅ……(こくこくこくこく)】 (2014/5/5 01:15:08) |
舞風 | > | 【轟沈させる時はもっと激しくいくわよぉ?】 (2014/5/5 01:16:13) |
叢雲 | > | そんな、おどりな……ああ、足蹴に、主砲、機関部足蹴にされてるのに……、んんんっ♥(手始めの物は、踊りの前の挨拶と言った所だったのかと思わせる、主砲、機関部、臀部装甲への蹴り、無理やりに卑猥に惨めに、淫らに踊らされる。ぴゅっ、ぴゅっと廃薬莢を排水口からは残っていたと思われる黄色い廃液を噴出させられ……る。)まけたく…・・なんて、私が、女王の座から……降ろされるなんて、事は……ありえない、のよぉぉ!!(まだ、勝負はついて居ない。まだ、諦めない、君臨者として、1人の雌獅子として……、近寄ってくると思われる箇所に手を伸ばし舞風を捕えようと!) (2014/5/5 01:18:46) |
叢雲 | > | 【第二ラウンドね!】 (2014/5/5 01:18:54) |
舞風 | > | 【ええ……沈めてあげるわっ!!】 (2014/5/5 01:20:03) |
舞風 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/5 01:20:05) |
叢雲 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/5/5 01:20:09) |
叢雲 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/5 01:20:14) |
舞風 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/5 01:20:21) |
舞風 | > | 【く、ぅ……】 (2014/5/5 01:20:25) |
叢雲 | > | 【ふっ!】 (2014/5/5 01:20:26) |
叢雲 | > | 【先に責めさせてあげるわね♪】 (2014/5/5 01:20:44) |
叢雲 | > | 【じゃあ、その最後に取っておいてもらった激しい物を期待して……。響じゃないけど、不死鳥は焔の中から蘇るとか言わせて貰いましょうか】 (2014/5/5 01:21:41) |
舞風 | > | そうはいかないわっ!(淫らに、惨めに踊り狂う叢雲が、必死の反撃を試みている……そんな仕草に発情しながら、跳躍。叢雲の伸びてきた腕を飛び越えて……)これで……いくわよぉっ♪(肩に上に逆肩車状態で飛び乗り、機関部を艦橋に激しく擦りつける。後ろに倒れれば、後頭部がマットに激突してそのまま機関部の下敷き……それがトドメになりうる。前に倒れればパワーボムの切り返しになるが、そんな事は舞風がさせない。そうして、機関部を押し付けられながら倒れないようにダンスを踊らなければならない、そんな責め) (2014/5/5 01:23:31) |
舞風 | > | 【本当は、これで轟沈させてあげるつもりだったのにぃ……!】 (2014/5/5 01:23:42) |
叢雲 | > | 【やっぱり、対一の必殺技のラストを持ってきたわね。鏡とかの幻影だしてもいいのよ?】 (2014/5/5 01:26:15) |
舞風 | > | 【それは……いずれ、本気で、勝つ時にでも……してあげるわぁっ!】 (2014/5/5 01:27:14) |
叢雲 | > | な、なんて……ことっ!(掴もうとした腕をすり抜けて跳躍する舞風の姿)行かせたり、イッたりなんて……、んぐぅ、駄目、このまま、女王の、玉座から……。(肩を掴まれる伸ばしていた事が仇となった、顔をさんざんになるまで嬲って排出させた廃薬莢の匂いが襲い来る。主人として君臨するのは舞風であると、それがさも当然と言わんばかりにマーキングを施され……、前にも後ろにも……倒れる事がかなわない。そのまま、屈服してしまうかのように……後頭部から後ろ向きに倒れてしまうかのように……。機関部の下敷きになってしまうかのように……) (2014/5/5 01:31:08) |
叢雲 | > | 【まあ、折角だし?ネージュ提督に華を持たせてあげる振りでも……しておきましょう。いいのよ?提督のセリフ入れても】 (2014/5/5 01:31:45) |
舞風 | > | このまま倒れた時が……女王様の最後よぉ?(よろよろとよろめく叢雲を見下ろしながら、腰を小刻みに揺すってさらにマーキング。たっぷりと廃薬莢の匂いを艦橋にこすりつけ、どちらが上か、どちらが君臨者かを教えこむように……)「さあ、舞風、これで決めておしまいなさいっ! わたくし達の必殺技で……!」(椅子から立ち上がって舞風に叫ぶネージュ) (2014/5/5 01:32:56) |
舞風 | > | 【くぅ……趣味の、悪いぃ……!】 (2014/5/5 01:33:06) |
叢雲 | > | 【と、言いつつ用意して居たネージュ提督と舞風可愛い】 (2014/5/5 01:33:45) |
叢雲 | > | 「はん、知ってるか?ネージュ、勇者ってのはな、どんな時でも……勝負を諦めたりしないんだよ。あいつは、まぎれもない勇者って奴さ。ここまで追いつめられてからが真骨頂だって言う事を覚えておきな。」(叫び、エールを送っているネージュの姿を見つめながら、叢雲は、どんな時でも勝負を捨てたりなんかしないと言う目で、手で制止をしながらこの後の事を見せつける様に)「まだ、やれるんだろ、叢雲、見せてやりな。こいつらに」(その言葉に呼応するかのように、叢雲の躰が発熱を開始し始める。まるで、発情し切って、このまま、陥落、轟沈する、舞風に勝利の確信を植え付けさせたのが幻影とばかりに)そうね、響じゃないけど、不死鳥って言うのは……炎の中から蘇る物なのよ! (2014/5/5 01:41:22) |
叢雲 | > | (蝋燭の火が消えかかる前の最後の抵抗と言えそうな物。けれど、それは、舞風を威圧するには事足りる物。君臨者として主人として叢雲にマーキングを施しているその肢体をブリッジで跳ねあげるかのように……その一瞬のすきを突いて、ロープへと。そのまま、12,7CM主砲を環境に浴びせる様にフライングボディプレス、無理やりに押し倒し、そして、機関部へ……持ちうるだけの全ての魚雷、四連送酸素魚雷を撃ちこんでいく!) (2014/5/5 01:41:24) |
叢雲 | > | 【勇者王がおがいがーファイナルの合体技のセリフなどを引用して~】 (2014/5/5 01:41:49) |
叢雲 | > | 【流石にフィストになりそうだから……ジェイフェニックスにはしないでおきましょ。ジェイアークに乗っての隠し武装だったけど……】 (2014/5/5 01:44:47) |
舞風 | > | 「なんですって……!?」(ルネの言葉に目を見開くネージュ。そして慌てて舞風の方に顔を向け……)え、嘘……きゃあっ!?(ブリッジで跳ね除けられ、転がり落ちる。まずい、と全身の細胞が本能で警鐘を鳴らし……しかし、間に合わない)や、ぁ……きゃああああああああっ!?(悲鳴を上げ、その主砲によって艦橋を潰される。さらに魚雷を機関部に打ち込まれる)っ……んっ、んんん~~っ……んっ、ん~っ、ん~っ、ん~~~!?(勇者として、そして女王として。どちらが勝者にふさわしいかを刻み込むような激しすぎる砲撃。機関部が緩み、びくっ、びくっ、びくんっ、と身体が跳ねる)はふっ……あっ……う、嘘……ここまで……でも……だめ……ああっ、ていと、く……ぅ……!!(叢雲が出来たのならば自分も……そう思う心さえも押し潰すような主砲と魚雷の砲撃。その身体が徐々に沈んでいく) (2014/5/5 01:45:58) |
舞風 | > | 【うぅ……お気遣い、ありがとうぅ……】 (2014/5/5 01:46:06) |
叢雲 | > | ま、よくやった方じゃない?それでも、獅子の女王と演習をしている私にはかなわなかったて言うだけで。(快楽の海底に沈んでいく艦体。舞風の肢体を見つめながら、一応は褒めておきましょう。けれど、それでも勝負は勝負、提督の言葉通りに欲しい物は沈めて全てを奪う、それを舞風にも味合わせようと、溢れ出させられた廃液、廃薬莢の匂い、廃油にまみれた機関部を舞風の艦橋へと落し)よく覚えておきなさい、奴隷艦舞風と奴隷戦艦ネージュ、これが横須賀の女王と言われた私、獅子の女王の秘書艦叢雲よ!(本当に君臨するにふさわしいのはどちらか、主人はどちらかの夢を見させた後の現実を、女王の匂いを舞風に叩き込むことに……)「と、まあ、そう言う訳だ、奴隷戦艦ネージュ。島風はともかく不知火、舞風を鍛え上げたその肢体は今後、あたしの性処理用の奴隷戦艦として役立ててもらうよ。」(ぽむぽむと肩を叩きながら、背水の陣、無能提督の烙印を押されたネージュに現実を突きつける様にして) (2014/5/5 01:53:13) |
舞風 | > | んふぁっ……くっ、あっ……くぅぅぅ……んっ、んん~~~~っ……だ、め……しずみ……ぁ……ぁぁ……いやあああ…………っ!(叢雲の廃薬莢、廃油、廃液をたっぷりと刷り込まれ、艦橋で味わわされて沈んでいく舞風。最後の轟沈を示すように……勢い良く廃液を機関部から吐き出していく。びくんっ、びくんっ、と震えるたびに廃液が噴き出し、奴隷艦へと落ちていく……)「……こんな……事……」(信じて送り出した舞風の完敗に何も言えず、呆然としているネージュ。しかし、肩を叩かれると、なんとかして毅然とした態度を保つ)……ええ。よろしいですわ。そのような約定でしたものね……!(ここで無様に取り乱せば、負けたとはいえここまで食い下がった舞風の奮戦を穢す事になる。提督としての最後の誇りを示すべく、ルネを真っ直ぐに見つめる) (2014/5/5 01:58:04) |
叢雲 | > | 「さて、奴隷艦つったら、アレだろ。服を着ているつうのもおかしな話だよな、舞風を見て見なよ、叢雲も、死闘の後の様に全裸じゃないか。何が言いたいかわかるよな。この後は奴隷戦艦ネージュのストリップショーとでも行こうじゃないか。」(満身創痍になっている二人を見つめながら最後の誇りを示しているネージュへと)さ、さすがに、暫くは動けないわ……よ?(半ばグロッキー、不知火戦で見せたように勝利の美酒を味合う事なんてできる余裕はない、舞風の上に座って、息も絶え絶えになっている叢雲。ある種へたり込んでいる姿を見せながら、ルネの顔を見つめている様子……最後の抵抗背水の陣として送り出した艦娘との死闘の凄絶さを表すかのように……) (2014/5/5 02:04:07) |
叢雲 | > | 【と、言った所で今回は〆かしら?(にやにや。)】 (2014/5/5 02:04:27) |
舞風 | > | 【ええ……そうねぇ。くっ、夕立から合わせて4連敗とか……確率がおかしいわっ!】 (2014/5/5 02:05:16) |
叢雲 | > | 【ねー。とりあえず、ドロップ台詞お願いするわね。奴隷艦舞風と奴隷戦艦ネージュ。それが終わったら、私がどういう風にサイコロ振っているか教えてあげるわ】 (2014/5/5 02:06:20) |
舞風 | > | 【え、ええ……じゃあ、まずは私から……】 (2014/5/5 02:06:41) |
舞風 | > | こんにちは。陽炎型奴隷駆逐艦、舞風です。ご主人様に見ていただく恥ずかしい踊りが、得意です…… (2014/5/5 02:07:59) |
叢雲 | > | 【(にやにや)躾けの時には恥ずかしい踊りをたっぷりと踊って貰うわね】 (2014/5/5 02:08:47) |
舞風 | > | 【くっ……次は……】 (2014/5/5 02:08:57) |
叢雲 | > | 【完全にPLによるオリジナルドロップ台詞よね。戦艦ネージュは。】 (2014/5/5 02:09:24) |
舞風 | > | 「ハウゼン型奴隷戦艦、ネージュですわ。この超ド級のボディ……ご主人様の思いのままにしてくださいませ……」 (2014/5/5 02:10:06) |
叢雲 | > | 【「思いのままにしてやろうじゃないか」(くつくつ) 躾けの方は奴隷戦艦ネージュから行きましょうか。今日じゃないけど。来週の日曜日かしら。】 (2014/5/5 02:11:23) |
舞風 | > | 【ええ……では、来週に……】 (2014/5/5 02:12:04) |
叢雲 | > | 【ちなみに、私はサイコロ振る時はどっちに転んでも楽しむわ!って、言う気持ちでサイコロ振ってるわよ!勝とうとかまけたいなんて考えてなんかいないわ】 (2014/5/5 02:12:06) |
叢雲 | > | 【タイミングとかは見てないわ。ただ、あんたとたのしいひと時を過ごそうとしか考えてないわ!(本当です)】 (2014/5/5 02:13:09) |
舞風 | > | 【無欲の勝利って事かしら……】 (2014/5/5 02:13:28) |
叢雲 | > | 【もしかして、今度こそは―って勝気満々で振ってたりしてるのかしら? 私も一時期勝気だけで振ってたけど、何度やっても勝てない相手がいたわね。】 (2014/5/5 02:14:19) |
叢雲 | > | 【で、その人に、どっちに転んでも楽しむ気でしか振って無いわよ?って言われたわw】 (2014/5/5 02:14:59) |
舞風 | > | 【なるほど……】 (2014/5/5 02:17:34) |
叢雲 | > | 【夕立で一緒に遊んでから、あんたのこと、きにいったし……、どっちに転んでも、受けでも責めでも勝っても負けても楽しむわーって、責めロルも受けロルも素敵だから、楽しむってことだけしか考えてないわ。(舞風に薄紫の首輪を、ネージュに緑色の首輪を巻き付けながら)】 (2014/5/5 02:20:34) |
舞風 | > | 【うぅ……そうは言ってもこう連敗すれば勝ちたくもなるしぃ……(首輪をおとなしく付けられて)まあ、いいわ……とにかく、来週の調教は……その、一応、楽しみに、しない事も……ないから】 (2014/5/5 02:21:34) |
叢雲 | > | 【そのわがままボディをあたしの色に染めてやるよ!(搾乳機とか道具を手配しておこうか) ちなみに、その人とやった戦績は7連敗だったわね。私が。】 (2014/5/5 02:22:41) |
舞風 | > | 【「7……ま、まだまだわたくしも覚悟が足りないのかしら……うぅ、とにかく、好きに染め上げればいいですわっ……」】 (2014/5/5 02:23:54) |
叢雲 | > | 【「ああ、そうさせて貰うよ!提督が堕ちたし、後任に付いても期待しつつ、あたしに責め立てられるはしたない淫らな夢をたっぷりと見る事だね!」】 (2014/5/5 02:25:10) |
叢雲 | > | 【と、言う事で私はそろそろ限界ね。胸枕か尻枕を要求するわ!】 (2014/5/5 02:26:02) |
舞風 | > | 【くっ……ええ……では、尻枕、で……】 (2014/5/5 02:26:18) |
叢雲 | > | 【舞風の尻枕で良い夢を見させてもらうわね!(びしぃ) それでは、お休みなさいませー。】 (2014/5/5 02:26:58) |
舞風 | > | 【ええ、おやすみなさい「おやすみなさいまし……」】 (2014/5/5 02:27:54) |
おしらせ | > | 叢雲さんが退室しました。 (2014/5/5 02:28:05) |
おしらせ | > | 舞風さんが退室しました。 (2014/5/5 02:28:06) |
おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2014/5/7 20:00:41) |
叢雲 | > | 【そう言えば、忘れてたわ!舞風のアヘ顔画像提出して貰ってないじゃない! ネージュ提督のは、舞風に任せるとしても。と、業務連絡だけ残しておきましょうか。】 (2014/5/7 20:01:36) |
叢雲 | > | 【で、日曜日に関してはお休みだから、たっぷりと辱めてあげるわね。(こそこそ)】 (2014/5/7 20:02:51) |
叢雲 | > | 【さて、明日もお仕事だから撤退しておくわね。】 (2014/5/7 20:04:24) |
おしらせ | > | 叢雲さんが退室しました。 (2014/5/7 20:04:26) |
おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2014/5/11 14:46:21) |
叢雲 | > | 【お邪魔するわ!】 (2014/5/11 14:46:37) |
叢雲 | > | 【奴隷艦舞風と奴隷戦艦ネージュを待たせて貰うわ!】 (2014/5/11 15:02:50) |
叢雲 | > | 【のんびりと待たせて貰うわね。】 (2014/5/11 15:13:43) |
叢雲 | > | 【早かったみたいね。少し午睡でも貪ってきましょう】 (2014/5/11 15:23:29) |
おしらせ | > | 叢雲さんが退室しました。 (2014/5/11 15:23:30) |
おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2014/5/11 16:20:51) |
叢雲 | > | 【お邪魔するわ!】 (2014/5/11 16:21:26) |
叢雲 | > | 【こないわねー。(ごろーん)】 (2014/5/11 16:59:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。 (2014/5/11 17:38:54) |
おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2014/5/11 18:14:55) |
叢雲 | > | 【お邪魔するわよ!】 (2014/5/11 18:15:06) |
叢雲 | > | 【今日は何か予定が入ってしまったのかしら?(かっくん)】 (2014/5/11 18:28:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。 (2014/5/11 18:48:58) |
おしらせ | > | ルネ・カーディフ・獅子王さんが入室しました♪ (2014/5/11 20:16:24) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【邪魔するよ!】 (2014/5/11 20:23:18) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【くぅ、姿を見せないか……】 (2014/5/11 20:40:16) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2014/5/11 20:54:13) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【こんばんは。ごめんなさい、昼間来れなくて】 (2014/5/11 20:54:39) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【ンや、時間に関してはすり合わせて無かったからしょうがないと言えばしょうがないね。てっきり何かあったのかと思って心配しちまったじゃないか。(なでくり。奴隷戦艦ですしなでくり)】 (2014/5/11 20:56:08) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ちょっとプライベートで急な……んぐっ……うぅっ……(なでくられて顔を赤くするものの、当然ながら何か言える立場ではなく)】 (2014/5/11 20:56:45) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【そう言う事なら、聞かないでおこうか。(衣服は着せたままにして、服越しの主砲を弄ってみつつ)ちなみに、奴隷戦艦落ちした提督の次の提督は誰の予定か決まったかい?(わくわく)】 (2014/5/11 20:58:06) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【……今のところ、まだ辞令は下りていないようですけれど……】 (2014/5/11 21:00:25) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【ちなみに、働き始めたからPXZからでも大丈夫だよ! 辞令は降りてないか(ふむ)】 (2014/5/11 21:01:25) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ある程度、上の方でも見当はつけ始めているようですわね……そちらの方は、どのような提督が来て欲しいと思っていますの?】 (2014/5/11 21:05:28) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【あたしのままで行くなら……、あんたみたいにプライドの高い女王が良いね。スタイルも明暗はっきり分かれていない方が楽しめるし。 年齢の低い提督を出したいって言うのなら……こっちもその位のに切り替えもするよ?】 (2014/5/11 21:07:58) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【駆逐艦プロレズもスタイルに差が出ていないからこそ燃えてしまう訳だからねぇ。(くつくつ)】 (2014/5/11 21:08:48) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【まあ、気位の高い、豊満な提督が来る可能性は高いと思いますわ。あとの問題は、どこ(の作品)から来るか……ぐらいですけれど】 (2014/5/11 21:09:50) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【どこからか……。ネージュの同郷だとするとおっとり牛乳姫とかかい。 牛乳は、おっとり系等だからねぇ。 作品だよなぁ。プロジェクトクロスゾーンからでもUXからでも大丈夫にはしてあるよ? ま、あたしは、あたしのままで……その提督も喰らえばいいと。】 (2014/5/11 21:13:47) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【三連敗だとネージュだけ喰われ損になりかねないし、EP3と同じく三隻先に沈めた方とか?(大きく出た)】 (2014/5/11 21:14:41) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【強気ですのね……まあ、こちらの基地にもリスクはありますけれど。よろしいのではないかしら?】 (2014/5/11 21:15:18) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【それじゃあ、あたしとあんたの間で三隻奴隷艦にされた方が敗戦の将として喰われるという事で。(ニヒルな笑みを浮かべ) その方が、負け込んで―って言うのも無くなるだろ?(なでくり)】 (2014/5/11 21:17:04) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【その代り三隻戦なら……最後の一隻に叢雲を用意しておこうか(こそり)】 (2014/5/11 21:17:58) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【余裕ですのね。まあ、今度はこちらが三連勝するでしょうけれど……っ】 (2014/5/11 21:18:03) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【余裕なんかじゃないよ。楽しみは増やした方が良いだろ。ダイス勝負で楽しんで調教するがわかされる側かどちらに転ぶのかも楽しんでさぁ。】 (2014/5/11 21:19:09) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【まあ、そうですわね。……今度はそんな余裕を持った提督を連れて来ましょう】 (2014/5/11 21:20:38) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【そうして貰おうかねぇ。ま、何はともあれ……今日は奴隷戦艦ネージュを苛めると言う事で。舞風はまた別の日に……。敗戦の将を奴隷戦艦に落すのが楽しみで舞風いじめは考えてなかった!】 (2014/5/11 21:22:49) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【うぐ……分かりましたわ】 (2014/5/11 21:23:17) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【それじゃあ、いつも通り……わかってるよね。(くつくつ)】 (2014/5/11 21:23:38) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ええ……わかっていますわ……】 (2014/5/11 21:24:04) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【と、その前に舞風の轟沈画像プリーズ!(忘れる所だった)】 (2014/5/11 21:24:34) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【一枚目……ブクマしてある……これにしとこう。 アヘ顔も少ないよなぁ、舞風は。こっち、叢雲も裸体、大破画像は打ち止めになっちまったし。】 (2014/5/11 21:29:19) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【R-18も責め側が多いですわよね……】 (2014/5/11 21:31:43) |
2014年05月04日 19時13分 ~ 2014年05月11日 21時31分 の過去ログ
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