「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ
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2014年04月23日 23時07分 ~ 2014年05月12日 22時29分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。 (2014/4/23 23:07:49) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが入室しました♪ (2014/4/23 23:12:40) |
リューイ♂格闘家 | > | 【自動退出見てなくて、もうひとつ打ってたロルが消えてしまった…。あまり占有してるのも何なので、退出したまま待機しております。24時過ぎくらいまでは見ておりますので、興味があればお願いします。お呼びでなければ、お呼びでないと言って頂ければ入室致しません。では、失礼しました】 (2014/4/23 23:14:25) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが退室しました。 (2014/4/23 23:14:32) |
おしらせ | > | アンナ♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2014/4/29 19:38:58) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【こんばんは】 (2014/4/29 19:39:07) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【勇者のパーティでヒーラーと絡んでるのってなんだか面白い展開】 (2014/4/29 19:39:43) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【わたしもパターン3で待ってみます】 (2014/4/29 19:40:39) |
アンナ♀ヒーラー | > | ふぅぅ…… (ため息をつきながらの考え事。魔王を倒すことは容易ではないことはわかっているんです。だからぁ、わたしはお父様の言いつけどおり勇者様たちの一行にお力になれるようにと旅をともにしているのだけど、癒しの力しかないわたしには今までの旅はなんの力にもなれなくて、勇者さまどころかたいていは格闘技の達人と戦士が競うようにして魔物たちを倒していく。わたしはときどき魔物に襲われたりわなにかかったり、人質になるだけでなんの役にも立ってない。こんなんでいいのかな。焚き火の傍からすこしはなれてわたしは考え込んでいる。) (2014/4/29 19:40:43) |
アンナ♀ヒーラー | > | (わたしの中には、わたしの知らない千三百年を生きている魔女がいて、その魔女の力をわたしが使えるということらしい。だけど、完全な魔力ではなくて、私自身の怪我を治したり、周りの人の治療、治癒。弱ってきた人の気力や体力を回復させたり、そんなことしかできない。大規模な戦闘が起きれば重要な役割かもしれないけれど、今のパーティでは、みんな元気で魔物をやっつけることをまったく苦にしない。困ったものです。あの人たちは。ちらりと横目でわたしの左手を見る。すこし気持ちを込めると左手は白く光りだした。なにも癒すものはないのだけれど、わたしに力があることをこうやって確認している。そっと光をまとったままの手のひらを怪我人にかざすと、怪我がうそのように治るのをなんども見た。お父様はこのような力はあまり人に見せるものじゃないといってずっとおうちの奥で生活していたあの日に比べればそれはましかもしれないけれど……。焚き火の炎の揺らめきがわたしの手のひらの光に応じるように揺らめいている) (2014/4/29 19:50:08) |
アンナ♀ヒーラー | > | (勇者様は当の昔に眠ってしまってる、今夜は月が出てなくて暗い。勇者様のいる場所の手前で、焚き火のあたりだけが明々とよくみえる。森の中ではどんな魔物がでてくるのかわからないというのに、よくまぁ、あんなにぐっすりと眠れるものだと思う。あとのふたりは夜になるとごそごそといつも出て行く。勇者様とはすこし違う雰囲気。庶民的というか、強くなければ普通の人みたいな感じ。どこかに魔物か、獣を捕まえにでもいってるのかな。それともこっそりと訓練でもしてるの……。こんな暗い夜なのに。すこしはあたしの相手をしてくれればいいのに……。だから、この間もあたしが魔物に捕まって人質になったりしたのよ。ほんとに怖かった。なにかファィアーボールとか魔法攻撃ができればいいんだけど、あたしにはそんなことはできないから、腰の短剣を抜いて魔物の腕に刺しても笑いながら短剣を抜かれて、なんの痛みも見せない魔物があたしを抱きかかえた。あのときのふわりとした感じに体が浮いたのは本当に怖かったのに……。さっさと助けに来ない戦士たちにあたしはずっと祈り続けていた。一週間ほど前のことだけど、思い出すと今もリアルにどきどきしてしまう。) (2014/4/29 20:02:02) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【そろそろでます。またきますね】 (2014/4/29 20:10:20) |
おしらせ | > | アンナ♀ヒーラーさんが退室しました。 (2014/4/29 20:10:24) |
おしらせ | > | アンナ♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2014/4/29 21:18:15) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【失礼します】 (2014/4/29 21:23:56) |
おしらせ | > | アンナ♀ヒーラーさんが退室しました。 (2014/4/29 21:24:02) |
おしらせ | > | アンナ♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2014/5/3 22:15:08) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/5/3 22:15:29) |
アンナ♀ヒーラー | > | そろそろ眠らなければいけない。夜も遅くなったから(わたしは、火の傍に音を立てないように近づいていく。勇者様の睡眠を妨げるわけにはいかないし、他の戦士様たちの邪魔もしてはいけない。わたしはどっちかというと足で纏でしかないからこれ以上、みんなには迷惑をかけられない。そっと勇者様の傍に座って、肩の辺りを触る。わたしの周りが透明になっていって、ほのかな明かりが両手を包む。少しでも勇者様のお疲れがとれますように。祈るとそのままひとつのエネルギーの流れがあたしの手の背中から手の先へそして勇者様の肩へと流れていく。健やかな勇者様の寝顔にあたしも安心してその傍にゆっくりと座り込みながら目を閉じていく) (2014/5/3 22:16:18) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが入室しました♪ (2014/5/3 22:17:09) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【こんばんは、リューイさん】 (2014/5/3 22:17:38) |
リューイ♂格闘家 | > | 【今晩は。初めましてですね。丁度入室しようか悩んでいた所でした。お相手頂いても構いませんか?】 (2014/5/3 22:17:39) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【ぜひお願いします】 (2014/5/3 22:18:30) |
リューイ♂格闘家 | > | 【ありがとうございます。こちらの性格は概ね、過去ログにある様な人間として少し軽蔑できるような、やんちゃで我儘で強欲。そんな感じで行きたいと思います。アンナさんのロルに続ける感じでよろしいでしょうか?】 (2014/5/3 22:20:06) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【はい、まだ、リューイさんのことは信用しているというか、仲間と思っている感じで、はじめていたずらされるようなシチュでお願いしていいですか。】 (2014/5/3 22:21:02) |
リューイ♂格闘家 | > | 【はい。こちらも、今までは勇者の手前自分を演じていましたが、本当の自分―本性―を見せるのはこれが初めて…。と言う事で進めます。処女でしょうか?あと、NGがあれば教えてください】 (2014/5/3 22:22:14) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【はい、処女です。NGは汚いこと、スカとかです。おもらしするぐらいなら大丈夫です。】 (2014/5/3 22:23:10) |
リューイ♂格闘家 | > | 【かしこまりました。アンナさんから、此方にご質問などございますでしょうか?なければ、ロルを続きのロルを準備いたします】 (2014/5/3 22:24:34) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【はい、お願いします。リューイ様】 (2014/5/3 22:25:09) |
リューイ♂格闘家 | > | 【こちらこそ、宜しくお願い致します。では、ロルを打ちますので暫くお待ちください】 (2014/5/3 22:25:52) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【はい、お待ちしています】 (2014/5/3 22:26:11) |
リューイ♂格闘家 | > | これくらいで大丈夫だろう。近くの魔物も粗方片付いたな…(戦士と反対方向の、半径1km圏内にいた魔物で、最後になるだろう魔物の息の根を止めて。魔物に向かってつきおろした右の拳は魔物を貫通し、森の地面へとめり込んでいた。その右腕をゆっくりと引き抜きながら、ふぅー、と深く息を吐いて態勢を整える。そして、勇者と…ヒーラーが居るであろう野営地へと歩みを進めながら)戦士の言うとおりだぜ。俺ら二人が苦労してるってのに、勇者はまだしも…あのヒーラー…っ。糞の役にも立ってねぇな(勇者が眠った後、こうして戦士と2人で広範囲に及ぶ、索敵と警戒をするようになったのはいつからだろうか。勇者は昔から寝つきが良く、そして寝覚めが悪いのだ。それでも冒険の序盤は魔物に急襲されても、飛び起きて応戦しても余裕であった。しかし、最近は魔物も強くなり、寝込みを襲われると対応できるかきわどくなってきている。そこで、このように残った二人に内緒で活動していたのだ) (2014/5/3 22:32:42) |
リューイ♂格闘家 | > | 【もうひとつお待ちください。短めの投下します】 (2014/5/3 22:32:56) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【はい】 (2014/5/3 22:33:07) |
リューイ♂格闘家 | > | (そんなドロドロとした感情を抱え込みながら、まっすぐに野営地へと進んでいくと、暗がりの中赤く燃える明かりを視界にとらえる。『戻ってきたな』そう心で安堵のまじった溜息を吐きだすと、歩みを速め。少し開けた木々の間の広間で、グーすかと眠る勇者と、そののすぐそばで腰をおろして目を瞑るアンナを見つける)はぁ…呑気におねんねとはな。少しは罪悪感や、焦燥感を持って欲しいもんだぜ(寝ていると思っているため、普通の声でそう吐き出すと、その2人のそばへと進んでいく) (2014/5/3 22:36:37) |
リューイ♂格闘家 | > | 【お待たせいたしました】 (2014/5/3 22:36:47) |
アンナ♀ヒーラー | > | (目を閉じると、空気、世界、夜、なんだろう。あたしは同化していく。わたしの体自体がなくなって、エネルギーの塊のような透明なものになっていく。たぶん、このまわりには敵はいない。いればあたしにはわかるもの。その違和感みたいなものが。だけど、意識のあるときにはそういう感覚がないからあまり役に立たないものなんだけど。なにかが近づいてくるのがわかる。でもそれは魔物ではないことは感じられるから、あたしは安心してそのまま気持ちよくなっていく。なんだか、ナースキャップと首のリボンタイはとってあるけれど、衣装は昼間のまま白いエプロンドレスでスカートのなかに足を折りたたんでじっとそのまま座り込んでいる。) (2014/5/3 22:41:49) |
リューイ♂格闘家 | > | 2人まであと3mほどだろうか。焚火の脇に置いてある薪を、5本ほどくべると、パチパチと音がして少し炎が大きくなった気がする)ちっ…。人が近づいても全く起きる気配なし…か。本当にただのお荷物だな(その後、再び歩みを進めれば、アンナまであと1m弱。その姿を見下しながら、罵倒する言葉を口にして。もう少しすれば、ヒーラーがいかに大切かおのずと自覚するのであろう。が、まだ冒険の中盤にあって恐らく格闘家のレベルは既に終盤。魔物からの攻撃を受けることは少なく、稀に被弾する事があっても大したダメージはない。だからこそだろう、余計に今目の前で眠っている―ように見える―女に、無性に腹が立ってくる。目が覚めなければ、ここまま叩き起こしたい衝動に駆られている。もしかして、起きているかもしれない。そんな予想は全く頭にない) (2014/5/3 22:48:36) |
アンナ♀ヒーラー | > | (あまりにも近すぎる。傍にいる感覚に目をゆっくりと開けるしらない間に前髪が目にかかっていたから払いのけながら、顔を上に向けると、格闘家のリューイさんと戦士が傍にいた。ちょっと安心して、あたしは座り込んだまま二人に微笑みかけながら、やわらかい口調でやさしく語りかける。) 気づいていましたよ。あなたたちだったんですよね。でもダメじゃないですか。こんな遅くまでどこに行ってたんですか。体力の回復も仕事のうちですよ。これからもっともっと強い魔物がでてくるんだから。 (2014/5/3 22:53:51) |
リューイ♂格闘家 | > | 【ごめんなさい。まだ戦士は、リューイが索敵・盗伐したエリアと反対側から戻ってきてないつもりでした。複数の方が良いですか?】 (2014/5/3 22:55:12) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【どうしましょう。リューイさんのやりやすいほうがいいです。複数はかまいませんよ。】 (2014/5/3 22:55:53) |
リューイ♂格闘家 | > | 【一人で複数していると、他の方も入りづらいかと思うので、取り合えずはリューイ一人でお願いします】 (2014/5/3 22:56:43) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【はい、わかりました】 (2014/5/3 22:57:16) |
リューイ♂格闘家 | > | 黄色い裾絞りのトラウザー、腰に紺色の麻の紐を巻いて。上半身は裸の上に、前が開いている黄色い刺繍色のジャーキン。さらけ出されている胸板や腹筋は鍛え上げられて、贅肉はおろか無駄な筋肉もそぎ落とされ、洗練されたという表現が的確な体は、まさに格闘家のレベルの高さを表している)っ…起きてたのか。お気楽呑気に寝散らかしてんのかと思ったぜ(先ほどまで口にしていた悪態。それを聞かれているかどうか分らないものの、すでにあんなに対しての不満は限界で。勇者が眠っていることに確信があり、今まで見せた事のない口調や態度は維持したまま)随分と知った風な口をきいてるが…一体誰のせいでこんな時間まで徘徊しなきゃならねぇと思ってんだ。お前が戦力になってりゃ、この半分の時間で戻って来れるんだよ (2014/5/3 22:59:11) |
アンナ♀ヒーラー | > | そっ、そんな…… (その口調でたぶん、周囲の警戒をしてくれて頼んだとわかる。そのまま事実だからすこし悲しい気持ちで胸の中いっぱいで俯き加減に焚き火を見る。炎が大きくあがって顔のあたりがすこし熱い。あたしの戦う力は短剣を振り回すだけだし、それで倒せるのはお城の傍のスライムたちぐらい、野生の犬なんかだと逃げ回るしかないし、人間レベルだと絶対勝てないのはわかってる。以前、酒場の余興ということで女同士、踊り子との対決にも負けたのはちょっとトラウマになってるくらいなのに、この人はなんてデリカシーのないひとなんだろう。強いのはわかっているけれど。これからあなたが怪我しても治してあげないからと思って、口を尖らせたまま頬をちょっと膨らませて横を向く) ヒーラーが戦力にならないのってだれでもわかってるじゃない。あなたは格闘家でしょ。筋肉しかないからもしかして、わかんないかもしれないけどぉ… (2014/5/3 23:08:04) |
リューイ♂格闘家 | > | あぁ…っ?(しおらしいその態度も、今となっては火に油を注ぐだけでしかない。ましてや、暫く後、目の前の女から吐き出された言葉は、明らかにこちらの神経を逆なでする事が目的の、悪意のある言葉で。その言葉を聞いて、一瞬にして頭に血が上るものの、ギリギリで思いとどまれば)戦力どころか…足手まとい、の間違いだろ?どこのパーティーに、自分が人質にされて、パーティーメンバーを危機にさらすヒーラーがいるんだよ。くっだらねぇ皮肉言う前に、パーティーの役に立とうとか考えねぇのか?(嫌みたっぷりの口調と言葉を、口を尖らせそっぽを向いた女に、鋭い視線を交えて投げつける) (2014/5/3 23:15:25) |
アンナ♀ヒーラー | > | うん、思うけど、だってあなたたち強すぎて怪我なんかしないじゃない。(役に立とうと思ってないわけはないし、もちろんあたしもいつも戦闘になったら一番後ろにいるわけだけど、臨戦態勢になって、だれが怪我しても治癒を使えるようにしているし、体力の回復もパーティー一気にできるように集中して、回りからのエネルギーの補充もできるようにしてある。だけど……。怪我どころか勇者様の出番がないぐらいにリューイさんと戦士のふたりですぐにかたづけてしまう。近頃は勇者さんは余裕の表情でふたりを見て、一歩下がってる位だから。最初はだれが一番に切りつけるかっていうことで争ってたぐらいなのに、それも相手は大ねずみだったのよ……。 口を尖らせたままじっと大柄なリューイさんをそのまままっすぐに見上げながら)治癒ならいくらでもやってあげるわよ。いますぐにでもかまわないんだから。だけど、他になにもあたしにはできないでしょ。なにかできることがあるわけ。あたしに…… (2014/5/3 23:24:29) |
リューイ♂格闘家 | > | 【電話です。申し訳ないです。少しお待ちください】 (2014/5/3 23:30:47) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【はい、お待ちしています。】 (2014/5/3 23:31:19) |
リューイ♂格闘家 | > | お前がドジで、とろ臭すぎるだけだろ…(軽蔑したような視線を投げつけると、言い訳じみた自己肯定に聞こえ、イライラと感情がこみ上げてくる。が、アンナの続けた言葉を聞けば、2秒ほど沈黙をして。直後、元々やんちゃそうな顔に上塗りするように、口角を歪につり上げて)へぇ…。今すぐでも癒せるのか。出来そこないの割に、随分でかい口きくじゃねぇか。だったら…(そこまで言うと、アンナの前にしゃがみこみ)お前に出来る事教えてやろうか?ヒーラーとして、俺たちの役に立てること…ひとつだけあるぜ…?(含みを持たせてゆっくり言葉を続ければ、その視線は整った綺麗なアンナの顔から、胸元、折り曲げられたスカートの中の足へと動いていく) (2014/5/3 23:35:39) |
リューイ♂格闘家 | > | 【ごめんなさい。トラブルの電話で、このまま長くなりそうです。始めたばかりですが、今日はここまでとさせて頂いて宜しいでしょうか…。本当に申し訳ない】 (2014/5/3 23:41:07) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【いいえ、こちらこそ、ありがとうございました。】 (2014/5/3 23:41:27) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【また続きをおねがいします】 (2014/5/3 23:41:38) |
リューイ♂格闘家 | > | 【そう言って頂けるとありがたいです。是非、続きをお願いたします。少しでしたが、ありがとうございました】 (2014/5/3 23:42:08) |
リューイ♂格闘家 | > | 【失礼いたします】 (2014/5/3 23:42:12) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが退室しました。 (2014/5/3 23:42:15) |
アンナ♀ヒーラー | > | なっぁ、なによ ひとつだけって、なんだかほんとに役たたずみたいじゃない。あたしって…… これでも、王族につながる貴族の娘。アンナ・マルキース・リスボン。馬鹿にしないでくれる。 はい、はい、じゃあね。ちょっと待ってね(リューイさんがあたしの体を値踏みするみたいに上からじっくりと見下ろしていく目つきがなんだか恥ずかしい気持ちいなって、ゆっくりと立ち上がる。エプロンドレスの裾がすこし湿っていて気持ち悪いから気持ちだけパンパンと払う。気持ちを透明な感じにしていって、意識を頭の上に上げながら目を閉じる。頭の上からスゥゥっとなにかが降りてくる感じ。この感じ。手のひらが温かくなっていく。ボゥとした光に包まれた手をリューイさんに差し出して) 癒しの効果はあるわよ。怪我していなくても疲れてるでしょリューイさんも (2014/5/3 23:44:15) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【ではこれで、おやすみなさい。ほんとにありがとうございました。】 (2014/5/3 23:44:43) |
おしらせ | > | アンナ♀ヒーラーさんが退室しました。 (2014/5/3 23:46:08) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが入室しました♪ (2014/5/4 00:50:41) |
リューイ♂格闘家 | > | 【お邪魔いたします。アンナさん、先程は大変失礼いたしました】 (2014/5/4 00:51:05) |
リューイ♂格闘家 | > | 【トラブルも解決して、時間もたっぷりありますので、このまま待機させていただきます】 (2014/5/4 00:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。 (2014/5/4 01:11:28) |
おしらせ | > | アンナ♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2014/5/4 19:45:45) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【もう、今夜は会えないかな。】 (2014/5/4 19:48:15) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【またきてみますね】 (2014/5/4 19:53:08) |
おしらせ | > | アンナ♀ヒーラーさんが退室しました。 (2014/5/4 19:53:13) |
おしらせ | > | リーナ♀シスターさんが入室しました♪ (2014/5/4 22:53:18) |
リーナ♀シスター | > | 【こんばんはお邪魔します。少しお部屋をお借りしますね。】 (2014/5/4 22:53:55) |
リーナ♀シスター | > | (ここの修道院は孤児院を兼ねているものの、経済的に苦しいという事はなかった。それもそのはず、孤児として引き取った少女をシスターとして育てながらも、初潮を向かえ身体が大人の仲間入りした頃から、娼婦として客を取らせているから。知識の無い子にはこれも神の教えと騙して、知識のある子には一緒に育ってきた孤児の子を守るためと言いくるめて…。そして、修道女として育てられた子を抱けるという事で、いつしかこの修道院は高級娼館としての裏の顔を持つようになっていた。修道女でありながら娼婦でもある少女達。彼女たちは皆鍵つきの貞操帯をつけさせられていて、それにあった鍵を見せられた時、それはその人が一晩だけ自分を買った合図。今日はどんな客が自分を抱きにくるのだろうか…。) (2014/5/4 22:54:06) |
リーナ♀シスター | > | 【一応設定みたいなのをペタリとしてみました。一例ですので別のシチュが良ければ相談可能です。それでは少し待機させて貰いますね。】 (2014/5/4 22:55:01) |
おしらせ | > | トウマ♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/5/4 22:55:56) |
トウマ♂傭兵 | > | 【こんばんは。お邪魔します。面白そうな設定なので思わずおちてしまいました。】 (2014/5/4 22:56:25) |
リーナ♀シスター | > | 【こんばんはです、面白そうと思って貰えたのは嬉しいですね。】 (2014/5/4 22:56:50) |
トウマ♂傭兵 | > | 【では、さっそく続きのロルを書かせていただきますが…何かお好みとかありますか? 場所設定はリーナさんの部屋ですよね。】 (2014/5/4 22:57:52) |
リーナ♀シスター | > | 【場所は修道院内の一室ですので、特別個人部屋という事ではありませんが大差はありませんね。好みについては、設定ロルで描いたとおり、此方が知識のある子か無い子、どちらのほうが良いでしょう?ってくらいでしょうか。】 (2014/5/4 22:59:24) |
リーナ♀シスター | > | 【といっても、仕方なく受け入れているのか、素直に快楽に身を委ねられるような子なのかくらいの差ですけども。】 (2014/5/4 23:00:23) |
トウマ♂傭兵 | > | 【では、後者のほうでお願いします。】 (2014/5/4 23:01:03) |
リーナ♀シスター | > | 【わかりました。では、身体を売るのも立派な仕事だと教え込まれて、今では…って感じの子でさせて貰いますね。他何かなければ大丈夫ですね。一晩買ったお客様として好きなように抱いてくださいませ。】 (2014/5/4 23:02:16) |
トウマ♂傭兵 | > | 【ふふ。了解しました。服装とかも教えていただくと幸甚です。】 (2014/5/4 23:03:02) |
リーナ♀シスター | > | 【そうですね、昼間は普通に修道院でシスターとして努めていますので、基本は修道女っぽい服装でしょうか。それ以外の言葉でお伝えする技術がないので、必要であれば画像を拾ってくるなりしますけども…】 (2014/5/4 23:04:20) |
トウマ♂傭兵 | > | 【大丈夫です。了解しました。】 (2014/5/4 23:04:52) |
リーナ♀シスター | > | 【下着だけ、上は普通につけてますが、下が貞操帯をつけさせられてる感じですね。いつ外すかはトウマ様の自由といったかんじです。】 (2014/5/4 23:05:40) |
トウマ♂傭兵 | > | 【了解しました。】 (2014/5/4 23:08:06) |
トウマ♂傭兵 | > | ここが噂の…(一仕事終えればそのときに滞在している街の娼館へと繰り出すのはもう己の習慣となっている温かい懐を持って娼館へと向かおうとしたときに、仲間から面白いところと連れていってやると言われてつれて来られたのが街のはずれにある教会だった。修道女が娼婦のように働いているとはにわかに信じがたいが受付のような老婆のシスターに指定された金を払えば、教会の奥の部屋へとあてがわれ…まもなくくると伝えれれば部屋の奥にあるベットに腰を降ろすと、腰に吊るした剣をベットの脇に置く。服装は蒼に染め上げられた上下とラフな格好だ。ふぅ…と一息ついたときにドアがノックされ一人の修道女が部屋に入ってきた。)ほぉ…君が…(そういいながら、老婆からあてがわれた鍵を目の前の少女に見せて…) (2014/5/4 23:09:26) |
トウマ♂傭兵 | > | 【こんな感じでつないでみました。】 (2014/5/4 23:10:46) |
リーナ♀シスター | > | 【ありがとうございます。ではレスさせて貰いますね。改めてよろしくお願いします。】 (2014/5/4 23:11:09) |
トウマ♂傭兵 | > | 【こちらこそです。】 (2014/5/4 23:11:17) |
リーナ♀シスター | > | (娼婦として身体を売るようになった時から、お客が取れればその人のお相手を、取れなかった場合は新たな性技を身につける為の調教を受ける事になっていたから。性行為をしなかった日等は数えるほどしかなかった。それだけの回数、これも大事な勤めとして教えられてきていれば、快楽を得られる行為をすっかり好きになってしまっているから。お客がとれれば、どんな方がきてくれるのだろう…と、お客がとれなくても、今日はどんな気持ち良い事をして貰えるのだろう…なんて考えるようになっていた。そして今日は自分を買ったお客様が現れたという事を伝えられれば、修道院の仕事を終えた後、客を通してあるという部屋へと赴く。修道女を抱けるという事が売りでもあれば服装は変えないまま部屋のドアを叩き、中で待っていたお客様に鍵を見せられれば…)今日は、お買い上げありがとうございます。リーナと申します。(丁寧にお辞儀をしながらそう答えた後に…)今夜一晩…、リーナの身体をお楽しみくださいませ…(とも続けて。) (2014/5/4 23:18:46) |
トウマ♂傭兵 | > | (少女が入ってきて挨拶をすればすっとベットから立ち上がり近づいてゆく)リーナというのか。かわいい名前だな。(そんな月並なお世辞を交えつつも、安心させるようにふわり…と微笑みかければ、顔をよくみようと修道服の頭巾に手をかけて、優しくずらしていけば、はらり…と頭巾がはずれてセミロングの眸同様の青い髪が姿を表した。)ふふっ、おまけに綺麗だ…(そんなことをささやきかければ、リーナの細い腰に手を回して、そっと抱き寄せて己の逞しい身体に押し付けるように密着させれば、リーナの唇に己の唇を重ねる。そのまま、舌を突き入れれば、リーナの舌を捉えて、くちゅくちゅと淫らな水音を聖なる部屋へと響き渡らせ、ねっとりと舌先を絡めてゆく。腰に回した手はさわさわとリーナの躯を這いまわり、修道服を一枚…また一枚と慣れた手つきで剥ぎ取っていって…) (2014/5/4 23:26:29) |
リーナ♀シスター | > | (そばまで近寄られれば身長差があるから。自然と見上げる形になるけれど、自分より背の高い…それも異性である男性に近寄られたって逃げたりはしない。むしろ、この方はどんな事をしてくれるのだろうと期待していれば…)ぁ…、ありがとうございます…(名を可愛いと言われ、顔も綺麗だなんて褒められれば少し照れながらも、抱き寄せられれば自分から素直に身体を預けていった。抱きしめられれば、その腕の中から彼の事を見上げるように顔をあげるわけだけど…)ん…、んんっ…(彼の事を見つめていた瞳は、唇が重ねられれば閉じられていく。そして、舌を差し込まれれば僅かに身体を震わせるものの、唇を緩めてその舌を受け入れるし、自分からも舌を伸ばし絡めようとしていく。その間も身体を撫でられたりしていれば、逃れる為ではなく、もっと触れてもらいやすい位置を探すように身体を動かしていくし、修道服を脱がされていき、少しずつ肌が露になっていっても、それを嫌がったり拒んだりはせずにいて。) (2014/5/4 23:32:35) |
トウマ♂傭兵 | > | (脱がせやすいようにできているのだろうか。ねっとりと濃厚に舌を絡め、少女の舌の感触を味わいつつも何重にも重ねられているような修道服もそれほど苦もなく脱がすことができた。上の下着もはずせば、ふるり…と震えながら現れた乳房。あっというまに革で出来た下着――これが貞操帯と呼ばれるものなのだろうか。臍の少し下にある錠前がさっき借りた鍵を使うに違いないが、しばらくは放置することにする。ちゅぷり…と音を立てて唇を離せば、濃厚なキスの証のように2人の舌先からとろり…と唾液の線が伸びて、ぷちり…と切れた。まだキスの余韻に浸っているリーナの腰を抱くと、ベットの前まで連れて行き、そのまま、ベットに押し倒した。乳房の間に顔を埋めて、胸の谷間にちろちろと舌先をはわせつつ、両手は乳房を包み込み、たぷたぷと揺らせながら乳房を揉みしだいていって…) (2014/5/4 23:43:50) |
リーナ♀シスター | > | (瞳を閉じ、舌を絡めるようなキスをしているうちに、次々と服脱がされていく。修道服が床へと落ち、胸を覆う下着さえも外されれば、大きな乳房がぷるんと零れるように露になった。濃厚な口付けを交わしたことですこし表情が蕩け、意識がぼんやりとしてきていても、異性の前で肌を晒すという事に羞恥を覚えないわけでは無いから。唇が離れた後は、先ほどのように真っ直ぐ彼の事を見つめる事はできないのだけど、腕で胸を隠したりする事はしない。キスを終えたばかりで少し息を乱し、視線をそらしている身体をベッドの方へと誘導されれば素直にそれに従うし…)きゃっ…(つれられたベッドに押し倒されれば小さな悲鳴を溢すものの、嫌悪からと言うわけじゃなければ暴れたりせずに…)ん…、ぁ…いかが…ですか…?リーナのおっぱい…(露になったばかりの胸元に顔を埋められて、まだ若く張りも弾力もある胸を揉まれ始めれば、そんな事を訊ねてみたりして。) (2014/5/4 23:52:22) |
トウマ♂傭兵 | > | 【すいません。ちょっと背後がばたつきましておちなくてはいけなくなりました。またぜひ続きをお願いします。よろしくお願いします。本当に申し訳ありません。】 (2014/5/4 23:59:27) |
リーナ♀シスター | > | 【背後事情なら仕方ないですね。また機会があれば宜しくお願いします。】 (2014/5/4 23:59:44) |
トウマ♂傭兵 | > | 【もうしわけありません。よろしくお願いします。】 (2014/5/4 23:59:57) |
おしらせ | > | トウマ♂傭兵さんが退室しました。 (2014/5/5 00:00:02) |
リーナ♀シスター | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2014/5/5 00:00:06) |
おしらせ | > | リーナ♀シスターさんが退室しました。 (2014/5/5 00:01:13) |
おしらせ | > | リーナ♀シスターさんが入室しました♪ (2014/5/5 00:01:18) |
リーナ♀シスター | > | 【部屋を上げなおしてもう少し待機してみますね。】 (2014/5/5 00:01:33) |
おしらせ | > | ルクス♂魔導兵さんが入室しました♪ (2014/5/5 00:07:02) |
ルクス♂魔導兵 | > | [こんばんは。] (2014/5/5 00:07:55) |
ルクス♂魔導兵 | > | [お邪魔してもいいですか?] (2014/5/5 00:09:50) |
リーナ♀シスター | > | 【こんばんはです、少々席を外してました。】 (2014/5/5 00:10:23) |
ルクス♂魔導兵 | > | [シチューは何番のですか?] (2014/5/5 00:11:34) |
リーナ♀シスター | > | 【そうですね、内容的には1番に近い感じで待機させてもらってました。ログに目を通して貰えればわかるんじゃないかなと思います。】 (2014/5/5 00:12:57) |
ルクス♂魔導兵 | > | [では、回しますね。多少お時間もらうかもしれませんがごゆるしを] (2014/5/5 00:14:49) |
ルクス♂魔導兵 | > | んー、ここら辺に修道院が、在ったよな。ん、ここか・・・(マップの地図と場所が、一致してここがその噂の修道院かと、辺りを確認してここは街外れの修道院らしい。修道院に居る女性を組まなく調べると、老婆のシスターに資金を払い鍵をもらえば、槍を置き、近くにいるシスターに目がいく)君が、私の相手を・・・・? (2014/5/5 00:24:00) |
リーナ♀シスター | > | 【すいません、ちょっと別件で席外さないといけなくなってしまったので、折角入って貰いましたけど失礼しますね。お疲れ様です。】 (2014/5/5 00:26:50) |
おしらせ | > | リーナ♀シスターさんが退室しました。 (2014/5/5 00:26:55) |
ルクス♂魔導兵 | > | [了解しました。自分も離れます] (2014/5/5 00:27:35) |
おしらせ | > | ルクス♂魔導兵さんが退室しました。 (2014/5/5 00:27:39) |
おしらせ | > | ラウル♂魔法戦士さんが入室しました♪ (2014/5/5 01:05:36) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【こんばんは。3番、4番シチュで待機します】 (2014/5/5 01:06:20) |
おしらせ | > | ラウル♂魔法戦士さんが退室しました。 (2014/5/5 01:18:48) |
おしらせ | > | ラウル♂魔法戦士さんが入室しました♪ (2014/5/5 09:24:57) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【おはようございます。3番、4番で待機します。詳しいシチュの内容は相談で決めたいです】 (2014/5/5 09:25:30) |
おしらせ | > | シェリア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/5/5 09:32:23) |
シェリア♀シスター | > | 【おはようございます~】 (2014/5/5 09:32:35) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【おはようございます。お相手お願いします】 (2014/5/5 09:34:13) |
シェリア♀シスター | > | 【三番で、可能なら敵側とはしらずにしちゃう希望です】 (2014/5/5 09:35:46) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【敵側とは知らずに、というのはどういうことでしょうか?ちょっとイメージが結びつかないので、ご説明いただければと】 (2014/5/5 09:37:45) |
シェリア♀シスター | > | 【そうですね。戦場みたいな場所の野営にて倒れてる貴方を治癒する。だけど敵国の兵士とは知らなくて……を。】 (2014/5/5 09:39:20) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【なるほど。その場合こちらはどういう行動態度をするのが好みでしょうか?シェリアさんが敵側の人間だと気付くが、こちらの身分は言わずにその身体を楽しむとか。ある程度楽しんだところで自分の身分をばらして、その後は無理矢理な風にとか?】 (2014/5/5 09:41:55) |
シェリア♀シスター | > | 【後者を希望です】 (2014/5/5 09:43:07) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【了解です。ほかに希望やNGはありますか?】 (2014/5/5 09:43:46) |
シェリア♀シスター | > | 【着衣シチュ希望です。スカグロSMがNGです】 (2014/5/5 09:44:32) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【では脱がさないままで。こちらは、最初の挿入はシェリアさんが上になって腰を落として欲しいのですが、大丈夫ですか?】 (2014/5/5 09:46:31) |
シェリア♀シスター | > | 【了解しました~。そのあとに敵と知らされる……ですね。】 (2014/5/5 09:48:02) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【ありがとうございます。そうですね、射精の直前か、二回目に入ったときにばらされてですね。では、簡単に書き出すのでお待ちください】 (2014/5/5 09:49:19) |
ラウル♂魔法戦士 | > | くぅ……ここは(気が付くと見知らぬ場所に横たわっていた。見上げた視界に移る布製の天井と、首を動かして確認する周囲の様子から、どうやら治療用のテント、しかも個人用の中にいることだけはわかる)俺は……どうしてこんなところに(何があったのか、自分は何をしていたのかを考える。自分は共和国側の戦士として戦場に出ていたはず。そして敵陣の中枢まできりこんだところまでは覚えているが、そこからの記憶がない)どうやらへましたみたいだな……だが、どうやら助け出されたみたい、か(全身のいたるところにまいてある包帯や治療の痕を見て、自分は味方に救助されてここにいるのだと思い、それなら安心だと目を閉じる)戦況を聞くのはは、誰か様子を見に来た時でいいだろう(まあ助けられたということは不利にはなってないだろと思って) (2014/5/5 09:56:27) |
シェリア♀シスター | > | 【これくらい打てないと辛いですかね?】 (2014/5/5 10:00:26) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【…う~ん、どれくらいなら行けますでしょうか?書き出しで状況説明が入って、簡単じゃなくなっちゃったので;】 (2014/5/5 10:01:22) |
シェリア♀シスター | > | 【50~200かなぁ】 (2014/5/5 10:01:59) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【150から200は欲しいです。すみません】 (2014/5/5 10:03:00) |
シェリア♀シスター | > | 【スミマセン。私はやめておきますね。よきお相手をお祈りいたします。】 (2014/5/5 10:03:55) |
おしらせ | > | シェリア♀シスターさんが退室しました。 (2014/5/5 10:04:02) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【了解しました。ありがとうございました。こちらも落ちます】 (2014/5/5 10:04:27) |
おしらせ | > | ラウル♂魔法戦士さんが退室しました。 (2014/5/5 10:04:30) |
おしらせ | > | ラウル♂魔法戦士さんが入室しました♪ (2014/5/5 17:28:57) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【再度待機させていただきます。3番4番のシチュでお相手募集します。詳しい内容は相談で】 (2014/5/5 17:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウル♂魔法戦士さんが自動退室しました。 (2014/5/5 17:49:33) |
おしらせ | > | リーナ♀シスターさんが入室しました♪ (2014/5/5 23:31:18) |
リーナ♀シスター | > | 【こんばんは、昨夜に引き続き今日も少し待機させてもらいます。】 (2014/5/5 23:31:35) |
リーナ♀シスター | > | (ここの修道院は孤児院を兼ねているものの、経済的に苦しいという事はなかった。それもそのはず、孤児として引き取った少女をシスターとして育てながらも、初潮を向かえ身体が大人の仲間入りした頃から、娼婦として客を取らせているから。知識の無い子にはこれも神の教えと騙して、知識のある子には一緒に育ってきた孤児の子を守るためと言いくるめて…。そして、修道女として育てられた子を抱けるという事で、いつしかこの修道院は高級娼館としての裏の顔を持つようになっていた。修道女でありながら娼婦でもある少女達。彼女たちは皆鍵つきの貞操帯をつけさせられていて、それにあった鍵を見せられた時、それはその人が一晩だけ自分を買った合図。今日はどんな客が自分を抱きにくるのだろうか…。) (2014/5/5 23:31:39) |
リーナ♀シスター | > | 【設定は昨夜と同じくということで…、日付け変わるごろくらいまでお待ちしてみます。】 (2014/5/5 23:32:00) |
おしらせ | > | ルクス♂魔導兵さんが入室しました♪ (2014/5/6 00:00:56) |
おしらせ | > | ビリー♂銃士さんが入室しました♪ (2014/5/6 00:01:22) |
ルクス♂魔導兵 | > | [すいません。もう無理ですか、自分とは?] (2014/5/6 00:01:48) |
ビリー♂銃士 | > | 【こんばんはー、と思ったら先に入室者がいらっしゃいましたね】 (2014/5/6 00:02:24) |
リーナ♀シスター | > | 【そろそろ退室しようかと思ってたのですが、こんばんはです。】 (2014/5/6 00:02:55) |
リーナ♀シスター | > | 【そうですねぇ…、この設定ですとお二人同時と言うわけには行きませんので、シチュを変えてとかでも良ければ?でしょうか。】 (2014/5/6 00:03:28) |
ルクス♂魔導兵 | > | [こんばんは。無理でしたらバトンタッチしますが?] (2014/5/6 00:04:09) |
ビリー♂銃士 | > | 【ルクスさんが複数苦手でしたらこちらは退室いたしますがいかがでしょうか】 (2014/5/6 00:04:16) |
ルクス♂魔導兵 | > | [自分は大丈夫です。] (2014/5/6 00:05:06) |
リーナ♀シスター | > | 【お二人とも複数大丈夫なようでしたら、シチュ変えてという感じでですね。】 (2014/5/6 00:05:46) |
ルクス♂魔導兵 | > | [ただ、打つのが遅いので、待ってもらうかもしれませんが大丈夫ですか?] (2014/5/6 00:08:14) |
リーナ♀シスター | > | 【私もそれほどうつのが早いわけでもありませんので。】 (2014/5/6 00:08:44) |
ビリー♂銃士 | > | 【そうですねー、今回は時間も遅いですからこちらが退室しますね。またの機会によろしくお願いいたします】 (2014/5/6 00:10:30) |
おしらせ | > | ビリー♂銃士さんが退室しました。 (2014/5/6 00:10:33) |
ルクス♂魔導兵 | > | [リーナさんは何時まで大丈夫ですか?] (2014/5/6 00:11:23) |
リーナ♀シスター | > | 【ビリーさんお疲れ様です。入室ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いしますね。】 (2014/5/6 00:11:38) |
リーナ♀シスター | > | 【私は3時くらいまでは大丈夫ですが、一応ここ100文字以上の中長文となってますがそれは大丈夫でしょうか?昨夜のを見ると、そこがちょっと気になるところですね>ルクス様】 (2014/5/6 00:12:42) |
ルクス♂魔導兵 | > | [ぎりぎり無言退室にならないくらいには書けるかと] (2014/5/6 00:14:20) |
リーナ♀シスター | > | 【文字数が増えれば遅くなるのは仕方ない事ですし、同等のものを求めてるつもりもないですね。】 (2014/5/6 00:17:01) |
ルクス♂魔導兵 | > | [では、かいてみます] (2014/5/6 00:18:48) |
リーナ♀シスター | > | 【遅いのはそれほど気にならないのですけども、PL会話の段階でのそのレスポンスの遅さは少し気になってしまいますね。PSVitaだとチャットしづらいのでしたら、PCなどに変更は可能でしょうか?】 (2014/5/6 00:20:05) |
ルクス♂魔導兵 | > | おかしいなぁ、確かにここであっていたはず。道に迷うはずない・・・。(手渡された地図と建物を見比べて位置を確認して、修道院の中へと入れば、修道院の中を回ると、老婆のシスターの後ろには、若いシスターに眼を向けた。確か高級娼館とよばれていたなと思いだし、老婆に料金を払うと、鍵をもらい若いシスターに近寄る。)相手をしてくれる、シスターさんかい。まぁよろしく頼むよ。(鍵を手に取り、微笑んでシスターを見つめて、動き易いようにと貞操帯を外した) (2014/5/6 00:29:24) |
ルクス♂魔導兵 | > | [すいません。勝手に (2014/5/6 00:30:29) |
ルクス♂魔導兵 | > | [携帯か3DSにしか] (2014/5/6 00:31:37) |
リーナ♀シスター | > | 【外部のメモ帳とか使えないなら、ここで直打ちしてるのと同じでしょうから、描き始めてたら戻れないでしょうね。】 (2014/5/6 00:32:32) |
リーナ♀シスター | > | 【貞操帯は服の下につけてるものですしいきなり外すのは…?と思ってしまいました。あわせて続けられない事もありませんけど、合わないような気がしますので、本日のお相手はご遠慮させてくださいませ。入室して下さったのに申し訳ありません。】 (2014/5/6 00:36:57) |
ルクス♂魔導兵 | > | [了解しました。] (2014/5/6 00:38:49) |
おしらせ | > | ルクス♂魔導兵さんが退室しました。 (2014/5/6 00:38:55) |
リーナ♀シスター | > | 【私も今日は失礼しておきますね。お邪魔しました。】 (2014/5/6 00:39:13) |
おしらせ | > | リーナ♀シスターさんが退室しました。 (2014/5/6 00:39:18) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが入室しました♪ (2014/5/6 00:43:13) |
リューイ♂格闘家 | > | 【今晩は。入れ替わりたち変りで慌ただしいですが、待機させていただきます】 (2014/5/6 00:44:20) |
リューイ♂格闘家 | > | 【たまには違う設定でとも思っているけれど、やっぱり今日も設定3でお願いします。NGは大スカ・流血暴力。好むのは着衣・露出・凌辱・恥辱・小スカです】 (2014/5/6 00:45:42) |
リューイ♂格闘家 | > | 【設定については変更、打ち合わせ可能です。基本的は此方がリードする展開が好きです。強引にだったり、言う事を聞かないとならない状況で…といった感じですね。暫く待機しておりますので、お気軽に! 誰も来ないようでしたら、適当にロルでも回してみます】 (2014/5/6 00:47:28) |
リューイ♂格闘家 | > | (約一週間ぶりのまともな宿屋での宿泊。前の村を発ってから、既に1週間が経過していた。その間、廃屋で1泊出来たものの、残りはすべて野営をしてここまでたどり着いたのだ)おっ、俺は色つきだな。相部屋になるのは誰だ?(宿屋の一階。既に受付を済ませて、割り箸を4本用意した。色ありが2本、色つきが2本。4人がそれぞれ引いて、2人一組に分かれて宿泊するのだ。最初は路銀の節約の為であったが、長い事そうしていた為に、路銀に余裕のできた今でも続けている)勇者は色なしか。それじゃあ…戦士か、ヒーラーのどちらかだな (2014/5/6 01:03:21) |
リューイ♂格闘家 | > | (そう名前を呼んだ二人に目線を配らせると、戦士は随分楽しそうに割り箸を2本持っている。自分も勇者も、戦士が持つ4本から引いたのだ)おーい、戦士。イカサマだけはすんじゃねーぞ?(念を押す様な低い声で、戦士に言い聞かせる。それもそのはずだ。この1週間の間、ヒーラーに癒すという名目の元、性処理させる事ができなかったのだ。それは戦士も同じ気持ちだろう。だからこそ、念を押した)早く引けよ。勇者がオネムで、今にも倒れそうだぞ?(おちょくられた勇者は、少し膨れたように受付の椅子で頬を膨らませた) (2014/5/6 01:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。 (2014/5/6 01:28:50) |
おしらせ | > | ラウル♂魔法戦士さんが入室しました♪ (2014/5/6 15:12:33) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【こんにちわ。3番のシチュで募集させていただきます。まずは相談からで】 (2014/5/6 15:12:57) |
おしらせ | > | ラウル♂魔法戦士さんが退室しました。 (2014/5/6 15:24:35) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが入室しました♪ (2014/5/6 20:46:23) |
リューイ♂格闘家 | > | 【GWも今日で終わりですね。めちゃめちゃ明日が億劫です。頑張って働くぞー!と言う訳で、あまり遅くまで出来ないですが、今日も元気に待機させていただきます。待機ロルは…取り合えず下記を参照頂ければと思います】 (2014/5/6 20:47:44) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが退室しました。 (2014/5/6 20:55:34) |
おしらせ | > | レックス♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/6 22:42:31) |
レックス♂剣士 | > | 【こんばんはお邪魔いたします。設定は4の自由設定、内容としては恋人同士の密会のようなシチュエーションで考えております。待機ロールの方を落とさせていただきますので、シチュの雰囲気はそちらで掴んでいただければと思います。】 (2014/5/6 22:43:40) |
レックス♂剣士 | > | (入り組んだ街の中にある一見、既に使われていない様にしか見えないボロボロな小屋の前に一人、今にも崩れそうな壁に涼しい表情で凭れかかる男が一人。腰には剣を携え、風に揺れる前髪で見え隠れする鋭い目付きは興味を持った者たちを睨み、追い返さんとばかりに。)そろそろの筈だが。…………手間取っているのだろうか。(頭上の月を見上げ、その傾き具合から時刻を計る。何事もなければそろそろ"待ち人"が現れてもおかしくないのだけれども。道中トラブルに遭っていないか気が気で仕方がない。かといって変に待ち人の住居に近い場所で待ちかまえようものなら、間違いなく危険な人間扱いをされてしまうだろう。だから、この場所が近付く事の出来る限界なのだ。) (2014/5/6 22:50:11) |
おしらせ | > | アリエル♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/5/6 22:57:34) |
アリエル♀プリースト | > | 【こんばんはです、待機ロル拝見させて貰いました。あわせてロルを描いてみますので、良ければお相手ください。】 (2014/5/6 22:58:39) |
レックス♂剣士 | > | 【こんばんは。入ってきてくださりありがとうございます。畏まりました、お待ちしてますね。よろしくお願いいたします。】 (2014/5/6 22:59:04) |
アリエル♀プリースト | > | 【これから描き始めますので、暫しお待ちください。】 (2014/5/6 22:59:22) |
アリエル♀プリースト | > | (昼間の治安はそれほど悪くは無くても夜となれば話は別。闇夜が色んなことを覆い隠してくれれば、犯罪が起こったりするのは大体夜の出来事。今日は雲も少なく月明かりはそれなりに明るいとはいえ、夜の街を一人で歩くのは少し心細かった。それでも、約束を違えるわけには行かないし、きっと先に待ってるであろう彼の事を思えば、少しでも早くと脚を進める。時々立ち止まって周りを確認したり、見られて無いかを気にしたりすれば、やっぱり少し時間はかかってしまうけど、特に問題なく約束の場所にたどり着く事ができれば…)えっと…、お待たせ…しましたでしょうか?(その場所で待っていた人が、約束の相手だという事をしっかりと確認してから、そう声をかけた。) (2014/5/6 23:06:41) |
レックス♂剣士 | > | (ふと耳を澄ましてみれば、少し遠くから聞こえて来る足音。その歩調や音の高さには聞き覚えのある、いいや聞き慣れたと言う方が正しいだろう。何処か不安さと焦りを感じられる足音に耳を傾けながら、その足音の聞こえる方角へ視線を向け、その足音の主が現れるのを待ち続け。)大丈夫だ。言う程待ってはいない。……それよりも、先に中に入るぞ。見つかると後々厄介だ。(そして無事に表れたアリエルの姿に目付きはほんの僅かに柔らかく、しかし警戒の色は消えず。手招きし、小屋の扉を開けて中に入る様に指示する。外見こそはボロボロに見えるが、それはあくまでフェイク。中は最低限生活が出来る程度に整えられている。) (2014/5/6 23:14:19) |
アリエル♀プリースト | > | (待ち合わせ場所は街の中心部からは大分離れた場所。だから来るまで結構時間をかけてしまったし、それでも待たせないようにと早足で歩いてきていれば少し息が乱れてたりもした。だから、少し立ち止まって息を整えたいところだけど、見つかると厄介という言葉は納得できるから。息を整えるのは別に中に入ってからでも良いと思えば、誰にも見つからないうちに小屋の中へと入っていく。そこで彼が扉を閉めるのを確認すれば、ここで漸くほっと一息ついた。一息ついた後に小屋の中に二人きりだという事を改めて意識すれば、この後の事までも考えてしまうから。そんな自分の考えに少し頬を赤く染めてしまったりもするし、何を言えば良いのかわからなくなってしまいもするのだけど、無言のまま彼にぎゅっと抱きついてみて。) (2014/5/6 23:26:44) |
レックス♂剣士 | > | (此処まで駆けて来たのだろう、息の上がっている彼女に対して更に急かすような事を言うのは大変心苦しくはあるのだけれども、彼女が今このような場所にいるという事実が知られてしまう訳にはいかないのだ。彼女が小屋の中へと入り、そして自身も周囲を見回しながら誰もいない事を確認しながら扉を閉めて。)これで良し。悪いな、俺がもっと巧い手段を思い付けたらいいのだが…………。(こうして密会の度に誰かに見つかりかねないという危険性を背負わせ、且つ急がせてしまう事に罪悪感は拭い切れず。きっと、今もまだ呼吸を整えるのに必死であろう彼女の方を振り返ろうとすると顔を赤くしながら抱き着いている姿が視界に入り。それが何だか可愛らしく、微かに笑いを零し、振り返りながらも自分からも彼女の身体を抱き締めて。)……ベッド、行こうか。(そうして片腕で抱き寄せながら指差す先はベッド。彼女の身体を誘おうと腕に力を入れて。) (2014/5/6 23:34:36) |
アリエル♀プリースト | > | (少し息が乱れていれば鼓動だって早くなっているけど、鼓動が早くなったのはけしてそれだけが理由じゃない。好きな人と狭い空間で二人きりという状況を意識すれば、その事でもドキドキしていれば、思わず抱きついてしまったときにその鼓動が伝わってしまうんじゃないだろうかって思った。無言で抱きついてしまったものの、声をかけて貰えれば顔をあげるし…)ううん…、良いのです。私にも他に良い案は思いつきませんし…(謝罪の言葉を口にする彼に、気にしないでと言うようにそう言った。顔を上げれば自然と彼と目を合わせることになるし、顔が赤くなっている事を自覚していれば、そんな顔を見られるのは恥ずかしい。だから、ずっと直視することができなければ少しそらしてしまうし、ベッドへ行こうという、この先の行為を連想できる申し出にも羞恥を感じてしまうから。言葉を発する事は出来ないのだけど、拒まずにコクンと小さく頷けば、彼に促されるようにベッドの方へと向かい、腰を降ろした。) (2014/5/6 23:42:21) |
レックス♂剣士 | > | (彼女が抱き着く事で身体に伝わる激しい鼓動。しかしそれは自分にしたって同じ。寧ろ、彼女の様に走りもしていなかったというのに鼓動は激しく、彼女の身体へと伝わっているだろう。既に両手で数え切れない程度には同じことをしてきたというのに、それでも尚互いにこうなっているのだ。)……今、アリエルの修道院の近くにいても不審がられない仕事を探してる。俺は……不審者じゃないにせよ、修道院には近付けやしないからな。(そう告げる声には微かに悔しさの色。彼女の在籍する修道院は女性のみしか入る事が許されない場所。男である自分が迂闊に近付く事は出来ないのだ。申し訳なさげな表情を浮かべるも、ベッドへの誘いに彼女が了承したのを見ればすぐに表情を優しげな笑みに戻し。)……アリエル。(ベッドに腰を下ろした彼女の隣に腰掛け、未だ赤いままの顔を見遣ると彼女の名を呼んで。そして静かに唇を近付け、彼女の唇に重ねようと。) (2014/5/6 23:50:49) |
アリエル♀プリースト | > | (聖職者としての自分の立場のせいで、こうしないと会えないというのは不安になるもので。こんなに手間をかけるなら、もっと気軽に会える別の人の事を好きになってしまうんじゃないかと思うし、彼の為にはそのほうが良いんじゃと考えたりもする。けど、実際に会ってこうして二人きりになればそれは嫌だと思ってしまうから…)わたしが…、止めても良いのですよ…?(修道院の傍の仕事を探しているという彼にはそんな事を聞いてみる。自分が修道院で働いていなければ、もっと自由に色んな所にいけたりするし、彼もそんな事を考えずにすむかもしれないから。だから、申し訳なさそうな表情を見せられれば、こっちも少し困った様子を見せてしまうのだけど…)んっ…(名を呼ばれ顔を寄せられれば、自然と瞳を閉じて少し顎をあげる。そして、これ以上はあまり考えないようにして、今二人でいるこの瞬間の事だけを思いながら唇を重ねていった。) (2014/5/7 00:00:59) |
レックス♂剣士 | > | (きっと、何か余計な事を考えているに違いない、そう見て取れる彼女の様子にぽん、と頭を撫でて。)馬鹿言うんじゃない。アリエルはアリエルがしたい事をして欲しいんだ。……修道院の仕事、好きだからやってるんだろう。(彼女の言葉に一瞬面食らったような表情を。次いで更に困惑の表情を浮かべて。彼女にこのような事を言わせるなんて、自分の失態だろう。弱音を吐き過ぎた、と内心で反省し。自分と同じ、困ったような表情の彼女の身体をしっかりと抱き絞めて。)…………ん。(こうして密会をするにも時間制限はある。彼女も事が済んだら再び修道院へと帰らねばならない。だから、今はこの時間を精一杯に楽しもうと。唇を深く重ね合わせながら、彼女の身体を求めるように身体を抱き寄せる腕とは逆の腕でローブの上から胸を、腹部を撫で回し。) (2014/5/7 00:09:47) |
アリエル♀プリースト | > | それは…、そうなんですけど…(好きといえばそうなんだけど、仕事と彼どちらを選ぶのかと聞かれたら、今の自分は彼を選んでしまいそうだから。何も言わずについてこいなんて言われでもすれば、きっとそうしてしまうに違いない。けど、先の事なんてどうなるかわからないから。それよりも今は二人でいる時間を大切にしたいと思えば、抱きしめられれば自分から更に身体を預けようとしていくし、触れ合う唇の感触だって忘れてしまわないように深く重ねていく。唇を重ねている間にも、彼の手で身体を撫でるようにされれば、少しだけ密着を緩めて触れやすいように身体を動かしていくし、自分から少し服をずらして首筋などの肌を晒して見せたりして。) (2014/5/7 00:17:29) |
レックス♂剣士 | > | 難しい事は考えなくていい。いいんだ……。(確かに彼女が言う通り、彼女が修道院から出てしまえば今の様な厳しい状況を潜り抜けて密会する必要もなくなるだろう。しかし、自分はそれを良しと思えないのだ。何より、この時間くらいは難しい事を全て放り投げて彼女との時間に全てを費やしたくて。重ねた唇を一度離し、距離を空けて彼女の顔を見遣って。)……綺麗だな、アリエルの肌は。(彼女の首筋から露わになる女性らしい肌。自身のゴツゴツとした筋肉質なのとは違い、柔らかさを感じるそこへ舌を這わせ。彼女の身体を撫で回していた手を重点的に胸元へ、その大きさと柔らかさを確かめるような触れ方で。) (2014/5/7 00:24:42) |
アリエル♀プリースト | > | (考えなくても良いという彼の言葉に頷いてみせれば、その通りこれ以上考えないようにしていく。唇が離れ、キスを終えたばかりの顔を見られるのも、自ら晒している肌を見られ、それを綺麗だと言われるのも恥ずかしかったりするし、聖職者と言う立場でもあれば、こんな事をしている自分がちょっとだけうしろめたく感じたりもするのだけど…)んっ…(彼の手が服の上からとはいえ、その大きさを主張している胸元へと伸ばされ、覗いた首筋には舌で触れられれば瞳を閉じるし、声と共に身体が小さく震えた。そして、そうされていけば、本当に何も考えずに行為に身を委ねようとしていく。) (2014/5/7 00:32:42) |
レックス♂剣士 | > | (こうして彼女の恥ずかしがる姿も幾度となく見て来た。しかしその姿を見る度見る度、興奮を誘われて。もっと恥ずかしがらせたい、そんな思いが心の奥底沸々と沸きあがり始める。――――彼女に仕事を辞めさせない、と言うのは何より聖職者である筈の彼女を自身の手で穢しているいう感覚に酔ってしまっているのかもしれない。)ああ、とても柔らかい……。(自身の身体には存在しない、女性特有の柔らかな膨らみを掌で揉みしだきながらそんな当たり前な感想を口にして。首筋から口を離すと今度は耳元へと口を運び、吐息を吹き掛け、舌先を耳の穴へと這わせて行き。そして今まで彼女を抱き寄せていた腕を解くと、ローブの下へと潜り込ませて太腿の付け根辺りを撫で回し始め。) (2014/5/7 00:40:06) |
アリエル♀プリースト | > | (薄く目を開けば自分の首筋に顔を埋めている彼の事が見えるから。そんな事をされてる事を意識すれば、益々羞恥を感じてしまい身体を熱くしていくのだけど、そんな彼が愛おしくもあれば胸に抱くように彼の首に手を回していった。けど、そのまま胸に抱いていれば、これ以上の行為をする妨げになるから。首筋から舌が離れるのを感じれば、その抱擁を緩めて彼を自由にしていくし、今度は耳元を責められればそのゾクリとする刺激に身体を震わせた。同時に太ももまで撫でられたりすれば、その震えはなかなか止まらなくなっていくのだけど、それでも構わないと思えば、また自分から抱きついて、今度は服越しとはいえ胸を押し付けるようにしてみたりして。) (2014/5/7 00:48:55) |
レックス♂剣士 | > | (首筋を舐め、舌這わせていたその間に自身の首へと回された腕はまるで「もっとして欲しい」と言うように強請っているかのような錯覚を覚えさせてきて。胸を押し付けるような彼女の行為に余計に興奮を誘われ、次第に下半身が熱く昂ぶってくるのを感じ始め。)なんだか……随分と積極的だな、アリエル。(太腿を撫でているその感、更に胸を押し付けて来る彼女の行動に興奮と微かな疑問を覚えながらも、熱い吐息交じり耳元で囁きかけて。太腿を撫で回していた手で彼女のローブを捲り上げて、ズボンの生地越しに熱く硬くなった其処を太腿へと押し付けるようにして。) (2014/5/7 00:56:36) |
アリエル♀プリースト | > | (服を着ていれば身体が熱くなってきている事が肌越しに伝わるという事はないけれど、こんな状況や刺激に少しずつ息を乱している事は伝わってしまうかもしれない。表情だってそれに釣られて少しずつ切なげなものへと変化してきているから。それを見られれば益々羞恥に身体を熱くしてしまうかもしれない。そんな風に表情を崩しながらも、問いかけがあれば…)私だって…、一緒に居たかったから…(自分の気持ちを素直に伝えるように答えていくし、捲られたローブの下、露になった太ももにズボン越しとはいえ彼のモノを押し付けられれば、自分から身体を揺すり太ももでそこを擦るように動かしてしまって。) (2014/5/7 01:04:20) |
レックス♂剣士 | > | (彼女自身も興奮を覚えつつあるのだろうか、次第に息の乱れ行く様子を見遣りながらどうすれば彼女は更に恥ずかしがるだろうか、なんてそんな意地の悪い思いが浮かんできて。しかし、彼女の問い掛けに対する答えを耳にした途端に意地の悪い考えは頭の隅に、純粋に彼女を愛おしく思う気持ちが強くなり。)俺もだ……ずっと、一緒に居たいんだ。(感じ来る切なさに彼女の身体を抱き寄せたくなる衝動に駆られるもぐっと抑えて。彼女の太腿に押し付けられた下半身の其処を更に押し付けながら彼女の下着の中に手を滑らせ、秘裂へ指を伸ばす。割れ目をなぞる様に指を数回往復させてその湿り具合を確かめようと。) (2014/5/7 01:11:32) |
アリエル♀プリースト | > | (思わず口にしてしまった一緒に居たいなんて言葉。二人の立場を考えれば難しい事だから。言った後に少し後悔してしまうのだけど、彼の口からも同じ言葉が聞ければ思わずもう一度抱きついてしまった。そもそも好きでなければこんなに身体を許したりなどはできないから…)一緒にいて…下さい…(せがむようにそんな言葉を口にするし、その後は彼の動きに逆らわずに行為に身を委ねていく。太ももをなでていた手がそのまま足の付け根…、そして下着の中にまで伸ばされれば、僅かに身体をびくつかせるし、割れ目を指で触れられ、なぞられていけば…)ん…ぁ…(その刺激に息が漏れる。熱くなっているとはいえ、そこはまだ濡れるほどではなかったものの、彼の指で触れられ続ければ、次第に愛液を滴らせ始めるし、一度そうなれば次々と溢れてきてしまって。) (2014/5/7 01:20:57) |
レックス♂剣士 | > | (彼女の突然抱き着いてきたその仕草の必死さに一瞬どうしたのだろうか、と微かに首を傾げるも彼女の言葉を聞けばすぐに優しげな笑みへと変わり。)……ああ、勿論だ。……ずっと一緒だよ、アリエル。(縋り、せがむような彼女の様子に愛撫の手を一度止めてしっかりと抱き寄せ、頭を撫でてやって。しかし、その一連の行為が済むや否や再び手は彼女の秘裂を弄り始めて。触れて最初、湿り気の少なさに早合点かと少し焦ったモノの、次第に愛液の漏れ出始めた様子に何処かほっとした表情を一瞬だけ浮かべて。)……我慢、出来ないんだ。……いいな?(愛撫の手を止め、ズボンを下ろすと勢いよく跳ね出る勃起した一物。既に先走りでてかっているその先端を太腿へ押し付けながら、彼女の意思確認の言葉を口にして。) (2014/5/7 01:29:55) |
アリエル♀プリースト | > | (感じる刺激や羞恥に表情は崩れ切なげな顔をしてしまっていたけれど、ずっと一緒だなんて彼に言って貰えれば、その瞬間は全てを忘れて穏やかな笑みを浮かべてたと思う。けど、今続けてきた行為がその言葉で途切れるわけでは無いから。頭をなでてくれた手が離れ、再び秘部を指で弄られば…)んぁ…、あっ…(声を押し殺そうとしても感じる刺激に時々漏れてしまうし、溢れる愛液の量が増えてくれば卑猥な水音だって耳に届いてきそう。そんな僅かに聞こえる音にも身体を熱くしていってしまうし、表情だってまた刺激に耐える悩ましげなものへと変わってしまうのだけど…)はい…、きて…ください…(そんな表情を隠したりせずに、我慢できないと言う彼の声に答えれば、少しでも入れやすいように、動きやすいようにと足を広げていって。) (2014/5/7 01:37:20) |
レックス♂剣士 | > | (彼女の表情がこれ程にない穏やかな笑みであった事を一瞬ではあるが目視した。それを見ていると自分まで釣られてそんな表情になりそうで。しかし、今はまだ行為の途中。自身もそしてきっと彼女も抑えられないであろう欲求を解き放つのが先決だった。時折彼女から漏れ出る甘い声色に興奮の昂ぶる勢いですぐにでも入れてしまいたい衝動に襲われる程に我慢の限界が近かった。)ああ……っ……!(彼女の誘う言葉と共に開かれた脚。下着を焦らし、外気に晒された彼女の秘裂に自身の一物を宛がうと、ゆっくりとソレを奥へ、奥へと入れて行く。その間に彼女の身体へ腕を回し、抱き締めるようにして。) (2014/5/7 01:44:13) |
アリエル♀プリースト | > | (性行為で男の人を受け入れるために自分から脚を広げる。それだけでもものすごく恥ずかしい事なのだけど、気持ちが彼を求めていて、身体も彼を求めていれば自然と自分からそうしていた。そして宛がわれたと思えば、それがゆっくりと自分の中へと入ってくれば…)ぁぅ…んっ…、んんっ!(敏感な所を擦られて行く刺激、身体を内側から押し広げられる衝撃に耐えるようにきつく目を閉じ、漏れそうになる声を押し殺した。それでも、堪えきれない声が漏れるし、抱きしめて貰えれば自分からも抱きつきながら…)おくまで…平気…、だから…(閉じた瞳を薄く開いて、途切れがちな声でそうつげて。) (2014/5/7 01:50:15) |
レックス♂剣士 | > | (一物が彼女の秘部を押し広げながら進み、入るその感覚だけでも刺激は強く。全身に走る快感に堪えながらも根元まで入れ切って。)っく……ぅ……!(陰茎を圧迫する膣壁、その未だに慣れる事のない感覚に微かに身悶えし、固く閉じた目を薄ら見開きながら彼女の顔を、目を見詰めて。そして彼女の言葉に無言で頷くと、互いに抱き締め合った姿勢のままでゆっくりと腰を揺らし始める。)っぁ……ア、アリエル……んむっ……!(腰を揺れ動かす度に全身を貫く快感に言葉を途切れさせながらも彼女の名を呼んで。そして彼女の口許へ口を近付けると舌先延ばし、口内へ強引に割入れようと。) (2014/5/7 01:56:50) |
アリエル♀プリースト | > | (言わなくたってここまで来れば途中で抜かれるなんて事はないだろうけど、言葉にして口にすれば自分の感情も高まる事を知っているから。感情が高まればより感じる事ができるし、それを言った直後に根元まで押し込むようにされれば…)んあ…、あっ!(その刺激に背が少し反り、身体がビクッと震えた。同時に彼のモノを締め付け始めてしまえば、次第に刺激は強くなっていくし、ゆっくりとはいえ、彼が動き始めれば加速していくのだけど…)ぁ…ん…、んんっ…(名を呼ばれれば答えようとするけど、それよりも先に唇が触れ合い舌を伸ばされれば、その舌を受け入れ自分のも伸ばして絡めていって。) (2014/5/7 02:04:47) |
レックス♂剣士 | > | (奥まで到達したと同時に一瞬反り返る彼女の背中、その快感に対しての反射的な行為さを封じるかのようにしっかりと腕を回し、抱き締める。まるで、快感から逃れられなくするかのように。)んむっ……っは……!(今もし、こうして彼女との口付を止めてしまえばきっと普段ならば決して聞く事のない嬌声が漏れ出てくるかもしれない。しかし、こうして一つに繋がっているにも関わらず湧き出来る切なさが抑えきれなくて。もっと彼女を欲しいと望む本能が舌を這わせ、互いに絡ませてと言う行為に拍車を掛ける。更にはその切なさを埋めようと互いの間にある隙間を極力埋めるように密着させる。すれば、彼女の胸が自身の身体で押し潰れるだろうか。) (2014/5/7 02:10:53) |
アリエル♀プリースト | > | ん…んんっ…(唇を重ねられていなければ、感じる刺激に声を漏らしてしまっているだろうから。二人のほかに誰もいない小屋の中とはいえ、そんな声を室内に響かせる事は恥ずかしければ…、そして求め合うように唇を重ねあい、舌を絡めあうような行為も嫌いでなければ、没頭するように唇を重ねていくし、舌だって絡めていく。そうしている間だって動きが止まるわけでも、締め付けが緩まるわけでもないから。感じる刺激に身体を振るわせ続けるし、感じるほどに身体が敏感にもなってくれば、もう震えを止めようなんて思わずに身を委ねていく。そして深く唇を重ねあうのと同時に身体だって強く密着させていけば、服越しとはいえ大きな乳房を彼に押し付ける事になるけど、それも気にせずに自分から刺激を求めるように身体をゆらしていって。) (2014/5/7 02:19:04) |
レックス♂剣士 | > | (此方の行為の何れも拒む事無く受け入れる彼女の様子、普段ならばきっともう少し意地の悪い考えが頭を過ったりするのだろうけど、今はそんな余裕は微塵も残ってすらいなかった。そして、次第に蓄積し続ける快感に遂に射精感が上り詰め始め。それでもなお、腰を揺らす速度を速めながらも絡めた舌を彼女の口内から抜き取り。)ぷはっ……アリエル……!もう、出るぞ……!(上り来る射精感はもう止められはしない。ラストスパートだと言わんばかりに腰揺らしながら薄ぼんやりと見開いた目で彼女を見遣り、限界が近い事を知らせる。本来ならば彼女の事を考慮し外へ出すべきなのかもしれないが、今はそんな思考を出来る程に余裕などなくて。) (2014/5/7 02:26:10) |
アリエル♀プリースト | > | (心も身体の彼の事を求めていれば、無意識のうちに締め付けを強くしていってしまうから。自分も強く感じてしまうし、彼の事も強く感じさせていく。それに負けないくらい彼の動きも激しくなってくれば、お互いに限界が近くなってくるから…)んぁ…あっ…ああっ!(絡めあっていた舌が解かれ、唇が離れていけば、抑えられない声が漏れた。そんな声を漏らしていても、声をかけて貰えれば…)あぁ…、は…はい…、だして…くだ…さ…、い…んんっ…あぁんっ…(喘ぎ声混じりで答えると、途切れがちで少し辛そうな様子に感じるかもしれないけど、しっかりと答えていくし、このまましっかりと抱きついて、その時を迎える事に備えていき。) (2014/5/7 02:33:46) |
レックス♂剣士 | > | (唯でさえ限界が近いというのに、その限界を突破させようとせんばかりに締め付ける膣壁。少し動くだけでも出してしまいそうな感覚に襲われながらも最後の最後まで、彼女とタイミングを合わせようと必死で堪えていて。)っくぁ、……んっ、……出る……!(根元まで完全に押し込んだその瞬間、遂に限界を迎えた。込み上げる強烈な切なさと襲い来る快感に堪えるように彼女の身体を抱き締めて。そして次の瞬間、大きな脈動と共に大量の白濁を彼女の膣内へ注いで行く。脈動は数回に渡って繰り返され、それが落ち着いて尚も身体は抱き締めたまま荒々しい吐息を繰り返しながら彼女の表情を窺い。) (2014/5/7 02:38:57) |
アリエル♀プリースト | > | あん…、あっ…あぁん…(部屋に自分の切なげな喘ぎ声が響き渡るのは聞いてて恥ずかしい。けど、そんなの気にするほどの余裕はもう無いから。感じるままに喘いでしまうし、彼を求めるようにしがみつき、締め付け続けてしまう。声が抑えられないほどに感じていれば限界は近いから。出るなんて声の後、彼のモノが膣内で脈打ちそこで射精を始めれば、それを絞るように締め付けてしまうから。それに耐えるだけの力はもう残ってなければ…)んあっ…あっ!あああぁぁぁっっ!(声を抑えようと手で口を覆おうとしたけど、一瞬遅ければ大きな喘ぎ声とともに絶頂を迎えてしまって。) (2014/5/7 02:45:07) |
レックス♂剣士 | > | ………ぁ……はぁ……(荒げた呼吸は時間の経過と共に少しずつ落ち着き始めて。彼女が絶頂を迎えた直前から上げていたはしたない嬌声が頭の中で未だ響き続けていて。射精を終えた其処は硬さを既に失っているのだけれども、まだまだ彼女の事が欲しくて仕方がないらしい。自身の我儘さ加減に思わず自嘲の笑み浮かべながらも彼女の耳元に口を寄せて。)……まだ、一緒が良くて仕方ないみたいだ。……今日は、ギリギリまで帰さないからな。(そんな、自身にしてみれば随分珍しく感じる我儘を口にすると彼女の唇に唇を軽く重ね合わせて、異存は?とでも問い掛けるように首を傾げて見せた。夜はきとまだまだ長く続く事だろう。) (2014/5/7 02:51:22) |
レックス♂剣士 | > | 【と言う感じで当方の〆とさせていただきます。もしあれでしたら便乗して下さっても構いませんので。】 (2014/5/7 02:51:51) |
アリエル♀プリースト | > | 【其方はそれで〆ですね。時間的にも良い頃合でしょうか。此方でも短めに〆ロルを落とさせてもらいますので、大丈夫でしたら見届けてくださいませ。】 (2014/5/7 02:52:30) |
レックス♂剣士 | > | 【畏まりました。〆の方見届けさせていただきます。】 (2014/5/7 02:52:56) |
アリエル♀プリースト | > | はぁ…ん…、ぁ…あぁぁ…(達してしまえば息は激しく乱れているものの、心地よい刺激に身を震わせていく。中にだされれてしまえば出来ていしまうんじゃないかという恐れもあるものの、今はそんな事を考えたりもせずに、抱きしめて貰える事に身を委ねていって…)はい…、それまでは…一緒に…(そんな所にかけられる言葉には、まだ息を乱しながらも異存など無いと言うように答えていくし、瞳を閉じて彼の口付けを受け入れていった。) (2014/5/7 02:55:28) |
アリエル♀プリースト | > | 【ではこんな感じで〆ですね。遅くまでお付き合いありがとうございました。】 (2014/5/7 02:55:45) |
レックス♂剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました。もし機会がありましたら是非お付き合いして頂けたらなと思います。】 (2014/5/7 02:56:24) |
アリエル♀プリースト | > | 【機会があればというのは此方こそですね。それでは今日はこれで失礼しますね、お疲れ様です。おやすみなさいませ。】 (2014/5/7 02:57:02) |
おしらせ | > | アリエル♀プリーストさんが退室しました。 (2014/5/7 02:57:06) |
レックス♂剣士 | > | 【おやすみなさいませ。それでは私もこれにて失礼します。】 (2014/5/7 02:57:23) |
おしらせ | > | レックス♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/7 02:57:25) |
おしらせ | > | ラウル♂魔法戦士さんが入室しました♪ (2014/5/7 21:16:34) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【こんばんわ。3番4番のシチュで募集します。内容は相談で】 (2014/5/7 21:17:11) |
ラウル♂魔法戦士 | > | 【シチュの方向性は凌辱系でも和姦系でも、エロ重視ならどちらでもかまいません】 (2014/5/7 21:24:13) |
おしらせ | > | ラウル♂魔法戦士さんが退室しました。 (2014/5/7 21:29:31) |
おしらせ | > | アンナ♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2014/5/10 23:50:47) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【このごろ、リューイさんはこないのかな】 (2014/5/10 23:51:14) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【こんばんは】 (2014/5/10 23:51:22) |
おしらせ | > | フェルオン♂元近衛兵さんが入室しました♪ (2014/5/10 23:54:56) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【こんばんは】 (2014/5/10 23:55:19) |
フェルオン♂元近衛兵 | > | 【こんばんはです。人待ち…していますか?】 (2014/5/10 23:55:19) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【そうですね。いぜんのつづきやりたくて、フェルオンさんはなにか希望のシチュがありますか】 (2014/5/10 23:55:59) |
フェルオン♂元近衛兵 | > | 【やはりですかー。こちらは和姦系のを希望していましたが…人待ちというなら遠慮しとこうかと思いまして】 (2014/5/10 23:56:58) |
アンナ♀ヒーラー | > | 【じゃ、わたしも一緒に今夜は落ちます。おやすみなさい】、 (2014/5/10 23:57:36) |
おしらせ | > | アンナ♀ヒーラーさんが退室しました。 (2014/5/10 23:57:38) |
おしらせ | > | フェルオン♂元近衛兵さんが退室しました。 (2014/5/10 23:57:42) |
おしらせ | > | リーナ♀シスターさんが入室しました♪ (2014/5/12 22:20:44) |
リーナ♀シスター | > | 【こんばんは、少し待機させて貰いますね。】 (2014/5/12 22:21:09) |
リーナ♀シスター | > | (ここの修道院は孤児院を兼ねているものの、経済的に苦しいという事はなかった。それもそのはず、孤児として引き取った少女をシスターとして育てながらも、初潮を向かえ身体が大人の仲間入りした頃から、娼婦として客を取らせているから。知識の無い子にはこれも神の教えと騙して、知識のある子には一緒に育ってきた孤児の子を守るためと言いくるめて…。そして、修道女として育てられた子を抱けるという事で、いつしかこの修道院は高級娼館としての裏の顔を持つようになっていた。修道女でありながら娼婦でもある少女達。彼女たちは皆鍵つきの貞操帯をつけさせられていて、それにあった鍵を見せられた時、それはその人が一晩だけ自分を買った合図。今日はどんな客が自分を抱きにくるのだろうか…。) (2014/5/12 22:21:15) |
リーナ♀シスター | > | 【前も貼りましたが設定のようなものをペタリ。1番に近いシチュになるでしょうか。変更も可能ですので、良ければ宜しくお願いします。】 (2014/5/12 22:22:01) |
おしらせ | > | フェレスト♂高司祭さんが入室しました♪ (2014/5/12 22:27:41) |
リーナ♀シスター | > | 【こんばんは、入室ありがとうございます。】 (2014/5/12 22:28:54) |
フェレスト♂高司祭 | > | 【こんばんは、ご相談の上、嗜好が会いそうでしたらお相手をしていただきたいと思っていました。こちらは司祭という身分ですが、かなりのサディストで、修行と称した拷問のような行為の上での凌辱、などが希望でしたが、嗜好とあいますでしょうか?】 (2014/5/12 22:29:32) |
2014年04月23日 23時07分 ~ 2014年05月12日 22時29分 の過去ログ
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