「シュバルツバース」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年05月14日 13時48分 ~ 2014年05月14日 22時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
河城にとり | > | よし言いたいことはよーく分かるけど落ち着こうか神よ、このままだと厄を超えて祟り神なんてのに雛がランクアップしたら何処かの神社の蛙神様のポジションを奪ってしまうよ。咄嗟の変装にはいいかもしれないけど変なメガネだけで変態扱いとは…よっとと(眼鏡を受け取り。うん実に変デザインだとマジマジと観察して) (2014/5/14 13:48:45) |
鍵山雛 | > | もう既に、なにかランクアップした気分だけど……結局殴るのか名倉ねぇの課どっちでえっ!!(負傷した手首で無理やり金属バットを持ち、肩に担ぎ威圧。神レベルアップ)この場所はやるかられるか、生きるか死ぬかの戦場なのよ! それが出来ないならお昼ご飯を食べて仕事して夕方にあがって、家路について、家に戻ったらリラックスしてご飯を食べて寝なさい! (2014/5/14 13:52:17) |
鍵山雛 | > | ぐへぁ! (2014/5/14 13:52:37) |
河城にとり | > | そうだ。んじゃあ、こうしようか今から私が壁を攻撃して壊せなかったら試しにこの眼鏡を装着してみようかね。雛の言っていた変装による変化に少し興味もあるしね。 (2014/5/14 13:52:40) |
鍵山雛 | > | 1d10 → (2) = 2 (2014/5/14 13:52:40) |
鍵山雛 | > | (手首をさらに傷めて雛は2ダメージをうけた) (2014/5/14 13:52:53) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/5/14 13:53:22) |
鍵山雛 | > | 壊せたら誰かの尻子玉を抜き出していいよ(ちょうどいいところに来た、どくろちゃんに視線を送る) (2014/5/14 13:53:49) |
河城にとり | > | あーあー。怪我人ならぬ怪我神なんだから無茶しやがって…大人しくしてなよ、ん?(さて、何で壊そうかと思ったら誰かが来たぞー) (2014/5/14 13:54:00) |
河城にとり | > | その提案乗った (2014/5/14 13:54:44) |
三塚井どくろ | > | こんにちわ~♪(雛ちゃんの背後のなにもない虚空からパット、現れて地面に着地してニコニコ)えへへ~雛ちゃんひさしぶ…………何かボク狙われてる!? (2014/5/14 13:54:57) |
三塚井どくろ | > | て、天使をいじめるのよくない!(にとりちゃんから離れていつでもにげれるじゅんビスるよ!) (2014/5/14 13:56:12) |
河城にとり | > | オッス、初めましてかな何か人間の子供っぽい服装だけど…天使ィ?ほほう天使の翼は金になるか… (2014/5/14 13:57:01) |
鍵山雛 | > | 本当、お久しぶりねぇ。尻子玉・・・じゃなくて元気だった?(妙に期待してしまい、挨拶とは関係ない言葉が先走るけど私は謝らない)まぁ今は撫でる手も抱きしめる腕も使えないのよねぇ(壁殴りで両手首負傷中で、肩から三角布で支えてる状態だった)、あぁ多分夜とか明日には完治してるでしょうね… (2014/5/14 13:57:09) |
鍵山雛 | > | 幻想郷の「てんし」は苛められたがるって聞いたことはあるのに……外の世界の「てんし」は違うのねぇ (2014/5/14 13:57:56) |
三塚井どくろ | > | あぁ!怪我してる(痛そうな表情で雛ちゃんみると)ボクの力で治したい?天子ちゃん…………(かわいそうだったけど顔そらして)うんはじめまして!ボクは天使のどくろちゃん!よろしく~♪(にとりちゃんに、笑顔でてふるよ!) (2014/5/14 13:59:39) |
鍵山雛 | > | (怪我はしてるけどサングラスにマスクという井出達なので変質者感のほうが強いかもしれない姿)どくろちゃんに貸しを作ったらバットで殴らせてとか言われそうで怖いわ……(人の好意を変な想像でぶち壊しておく。そして自分も金属バットはさっきまで所持していたりした) (2014/5/14 14:02:00) |
河城にとり | > | フォンフォフォン(そういえば壁を殴る前だったので自前のバールのようなものを片手でお手玉して軽くサクッと壁に突き刺し)ん、どくろってあの人間や妖怪の頭の骨のあのドクロ?変わった名前をしているんだな、私は河城にとり。まあモノも売ったりするメカニックみたいなもんかな。 (2014/5/14 14:02:29) |
河城にとり | > | 2d100 → (93 + 35) = 128 (2014/5/14 14:03:20) |
鍵山雛 | > | (壁は自分にだけ厳しいことが理解できて、サングラスの奥で目を細めて哀愁のある表情) (2014/5/14 14:04:12) |
三塚井どくろ | > | にとりちゃんだね♪よろしく~(笑顔で破壊作業を見つめて)ボクはそんなこと言わないよ!…………そして雛ちゃんが不審者ぽくなってる………… (2014/5/14 14:05:20) |
河城にとり | > | ザクッ!ボロボロ オモイデ ボロボロッ(と小手調べのつもりでバールが刺さった壁は脆かったのかいとも簡単に砕けるのだった。)ふぅーん(悪巧みしてそうな顔)んじゃ尻子玉を取る準備をしようか♪ (2014/5/14 14:06:10) |
三塚井どくろ | > | 雛ちゃんのが抜かれるんだって!(天使の少女はつけはずし可能の羽をつけると、ふわりと飛んで戦線離脱 ) (2014/5/14 14:07:16) |
鍵山雛 | > | どくろちゃんは欲がないのかしら。強いて言えば抱き付き欲はあった気がするわね(にとりに抱きついたら胸の鍵が痛そうとか、変なことを想像しつつ)レア物がにげたわよにとり! 私の尻子玉なんて抜きなれてるでしょ!(一回もされたこと無いけど自分からターゲットをそらしておく努力) (2014/5/14 14:08:02) |
河城にとり | > | (1:そうだな久々に雛のを抜くか(意味深) 2:天使の尻子玉と羽は売れるかな、クックック) (2014/5/14 14:09:23) |
河城にとり | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/14 14:09:44) |
三塚井どくろ | > | ほ、ほらにとりちゃん。ボクとにとりちゃんの髪型とかにてるし!雛ちゃんのほうがいいよ!きっと!(必死にいってるけど狙われてるよ!?がくぶる) (2014/5/14 14:10:03) |
鍵山雛 | > | きっと強い武器が作れたり、どこかの封印を解いたりする効果があるに違いないわ(笑顔。しかし表情は見れない様相だった) (2014/5/14 14:10:41) |
河城にとり | > | バサッ!(ターゲットが決まったからには動くしかありまい。私は背負っている大型リュックからプロペラを出すと一気に回転させて浮かびどくろちゃんへ余裕に近づいて行こうとするんだ)おっそうだな。じゃあ今度機会があったら私の影武者になって私の店に文句を言ったりするクレーマーとかの対応を任せようかね、逃がさんぞー (2014/5/14 14:12:20) |
鍵山雛 | > | にとりがんばれにとりがんばれ~(棒。本気で惨劇になりそうだったらとめようかなとか思いながらポケットからチョコレートを取り出しムシャムシャ食べてる。重量の無いものだったら手首がイカレてても大丈夫っぽかった) (2014/5/14 14:14:09) |
河城にとり | > | 強い武器は天使の血や羽が素材になり、封印を解くのは頭に浮かんでいるリング辺りかねぇ雛(その笑顔にこっちからはグッとサインを返そう) (2014/5/14 14:14:18) |
三塚井どくろ | > | !?(飛んできたよなんか!?)え?ちょっとまぅてよ!?な、何でボク狙うの?(怯えた表情でぼくさつばっともとい、エスカリボルグ引き抜いて)いやぁああ!(そのまま振り抜くよ!) (2014/5/14 14:17:30) |
三塚井どくろ | > | 1d100 → (73) = 73 (2014/5/14 14:17:40) |
河城にとり | > | 1d100 → (2) = 2 (2014/5/14 14:17:45) |
河城にとり | > | \ぐわぁ!/(1:ぴちゅる 2:爆発する) (2014/5/14 14:18:14) |
河城にとり | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/14 14:18:18) |
河城にとり | > | (そして私はどくろちゃんへ手をかけようとした時。とっさに振るわれた鈍器が顔面へとめり込みHPga (2014/5/14 14:19:39) |
三塚井どくろ | > | ま、またつまらないものをきってしまった(どこかの侍漫画のように地面に降りると二人から距離とり)ま、まったく!天使のボクにいきなりああいうことしちゃダメなんだからね(ぷんすか) (2014/5/14 14:19:39) |
河城にとり | > | HPが見事に無くなったのでそのまま空中で爆発するのだった、これぞ東方心綺楼やられ演出。時間が迫ってきたのでこれまでだ!お疲れさま、二人ともまたね) (2014/5/14 14:20:51) |
鍵山雛 | > | どくろちゃんにはお尻はまだ早いってことね(着地したどくろちゃんに拍手をしながら謎理論で片付けておく) (2014/5/14 14:21:02) |
鍵山雛 | > | (そしてにとりの爆散するところを見て、『まぁにとりだし』という感じで済ましておく) (2014/5/14 14:21:11) |
三塚井どくろ | > | 女の子のそんなところをとろうとするなんて失礼だよ!(にとりちゃんはおつかれさま~またあそぼうねー♪) (2014/5/14 14:21:43) |
河城にとり | > | (雛へ向けて落ちてきたスパナを投げつけておこう) (2014/5/14 14:21:51) |
河城にとり | > | 1d100 → (3) = 3 (2014/5/14 14:21:56) |
鍵山雛 | > | 1d100 → (44) = 44 (2014/5/14 14:21:59) |
河城にとり | > | (畜生!オボエテエロー) (2014/5/14 14:22:12) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2014/5/14 14:22:15) |
鍵山雛 | > | (ひょいっとかわして、背後の壁にHIT) (2014/5/14 14:22:17) |
三塚井どくろ | > | にとりちゃんの出目が低いよさっきから………… (2014/5/14 14:22:18) |
鍵山雛 | > | 2D100 → (3 + 20) = 23 (2014/5/14 14:22:20) |
鍵山雛 | > | (やっぱり私経由だと壁は壊れなかった)ちぇっ (2014/5/14 14:22:42) |
鍵山雛 | > | 私の厄パワーが伝達したのかしら。やったわ!(にじみ出る嬉しさ。誰かの不幸は蜜の味な人だった) (2014/5/14 14:23:29) |
三塚井どくろ | > | (ためしに小石投げてみよう)えいっ (2014/5/14 14:23:59) |
三塚井どくろ | > | 2d100 → (88 + 9) = 97 (2014/5/14 14:24:08) |
三塚井どくろ | > | (天使のパワーにより小石がソニックブームとともに壁に激突して破壊したよ!) (2014/5/14 14:24:48) |
鍵山雛 | > | き、きっとどくろちゃんは壁の裏に居る硬度調整のアルバイトの人に枕営業したのよ……(震え声) (2014/5/14 14:25:04) |
三塚井どくろ | > | そんなことしないよ!?ボクはそんな汚れ仕事嫌なのだけど!? (2014/5/14 14:25:53) |
鍵山雛 | > | まぁまぁ、皆には内緒にしておいて上げるから(勝手に決め付け勝手に宥める厄介な神。厄神なだけに)この勢いに乗って私も投げて破壊してみようかしらね……(自分が持ってた金属バットを軽く持って、壁に向かって放り投げる) (2014/5/14 14:27:47) |
鍵山雛 | > | 2d100 → (53 + 97) = 150 (2014/5/14 14:27:50) |
三塚井どくろ | > | そんなアルバイトをしてる人の時給ってどれくらいなんだろう……うんごめんね。ボクもそんな長くいれなくて…………また夜とか時間あるときにでもまた遊ぼう?(雛ちゃんを最後にむぎゅーすると笑顔で)壁が強い………… (2014/5/14 14:28:11) |
鍵山雛 | > | ぬぉぉぉ!!(カツンと弾かれたバットが天高く回転し、自分の脳天に突き刺さるように落ちてくる) (2014/5/14 14:28:41) |
鍵山雛 | > | (どくろちゃんにだきしめられ息を引き取るのでありました) (2014/5/14 14:29:10) |
三塚井どくろ | > | 雛ちゃんがぁ!(最後に雛ちゃんがやられるさをみてからそそくさと帰って)死んでる!? (2014/5/14 14:29:23) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/5/14 14:29:29) |
鍵山雛 | > | ピチューン(点数をばら撒いて死去) (2014/5/14 14:29:31) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが退室しました。 (2014/5/14 14:29:40) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2014/5/14 20:25:13) |
上白沢慧音 | > | ………。ふむ、こういうのも悪くないな。(水音がさらさらと流れ、もうもうと湿気の立ち込める温泉の中に一人の人影。 ここ最近アスレチックでローションプールの達人になりかけている知識と歴史の半人半獣である。 満月でテンション↑も考えたけれど、最近覗き疑惑やら汚れ疑惑やらがたくさんかかってきているので、ここらで穏やかにお風呂に入って綺麗に洗い流したいと思う次第。) (2014/5/14 20:27:17) |
上白沢慧音 | > | (文字通り身も心も綺麗に、というアレである。)………ふむ、いい湯だ。(物騒ないろんな湯から目を背けて、強引に普通風呂に入る歴史家。) (2014/5/14 20:28:08) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2014/5/14 20:28:28) |
わたし | > | (普通のお風呂ということは今この場所は健全で平和で平穏なお風呂なんですね?とにこやかな顔をしつつお風呂に入りに来ました。どれどれ……)……おや、こんにちは。湯加減はどうですか?(他愛も無い会話をしながら、こちらもお風呂へと……一緒のお風呂へと入ることにしましょう。はい、いい湯です。……きっと。) (2014/5/14 20:30:49) |
上白沢慧音 | > | (そうそう、ここはあれだ、煩悩派が入ることの出来ない完璧で瀟洒な健全な領域だから安心して欲しい。)………ああ、こんにちは。 いい湯加減だ。 少しだけ熱めだが、私はこのくらいの方が好みだな。 ………………(お湯に浮きそうな膨らみをタオルで隠しながら、前髪をかるくかきあげ。)……ふむ、初めて出会った方のようだな、歴史家の上白沢慧音と言う。 よろしく頼む。(お風呂場でも真面目に挨拶。) (2014/5/14 20:34:21) |
わたし | > | (なるほど。健全空間ですね。超健全空間ですね。ノーゲーム的なアレですね。ということで、すっかり安心した感じでくつろぐわたしです。お湯の中、力を抜いて…… ああ、極楽……です。口に出してしまうとちょっとご年配の方っぽくなってしまうので言いませんけど。)上白沢……慧音さん? はい、よろしくお願いします。(ぺこり、笑顔で頭を下げます。ああ、平和です。きっとここには平和を壊す要因など存在しないのでしょう。……存在しませんね? 微妙に疑わしげな視線を慧音さんに送ってしまいます。実は平和を乱す側の存在だったりしません?) (2014/5/14 20:38:11) |
上白沢慧音 | > | (そうだ、超健全空間だ。 安心してもらって構わない。)………ああ、よろしく頼む。(穏やかに微笑んで、ぺこり、と頭を下げて。)………………何だ、どうした?(訝しげな視線に、ちょっと首を傾げ。)(1~3:平和のままでいたい。 4~5:他の風呂もあるそうだぞ。一緒に行ってみないか。 6:他の風呂もあるそうだぞ。行ってくるといい。) (2014/5/14 20:42:46) |
上白沢慧音 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/14 20:42:48) |
わたし | > | (びくり。一瞬死線を超えたかのような寒気がしました。) (2014/5/14 20:43:17) |
上白沢慧音 | > | (16面サイコロを投げ捨てつつ。)………最近肩が凝っていてな。 どうにも温泉にでも入ってゆっくり解そうと思って。 ……其方は湯治か、それとも日々の疲れか?(穏やかに微笑む。 サイコロの行方? それは知らん。) (2014/5/14 20:43:50) |
上白沢慧音 | > | (落ち着け、まだ慌てるような時間じゃない。) (2014/5/14 20:44:27) |
わたし | > | ……いえ、特に何も?(笑顔で首を振りました。この人は心の奥底では「やる」人です。そう確信しました。ともなれば、こちらが先手を取っておくべきでしょう。とりあえず……)……いえ、最近昼間もなかなか暑くなってきて……汗、かいてしまうんです。なので、久しぶりに温泉でもどうかな、なんて……(笑いながら、慧音さんの方へと近づきます。近づいて、手を伸ばして。肩が凝っていると言うのなら、その肩を揉んであげましょうという行動でした。後ろさえ取れれば不意打ちなど怖くはない、という安全確保でもあります。) (2014/5/14 20:47:05) |
上白沢慧音 | > | ああ、なるほど、確かに最近の日差しは強いな。 思わず汗ばんでしまうくらいの陽気だ。 春の季節は短いものだ。(静かに空を見上げながら、真面目な顔で頷く。「やる」人の気配は無いぞ! 無いったら無いぞ!)……? ん、ぁあ、なんだ、すまないな。(ちょっと恥ずかしそうに赤くなりつつ、肩に触れられて。)………どうしても肩が重くてな。(ガッチガチになった肩に触れられ、ほう、とため息。) (2014/5/14 20:51:51) |
わたし | > | はい、では肩もみタイムです。……行きますね?(慧音さんの肩に触れて……指を動かしていきます。少女の姿形からは想像もできない肩の硬さに驚きながら……揉み、揉み。後ろに回ってはいますが、別段おかしなことはしません、よ? それなりのサイズの胸は持ってはいますけど、特に押し付けたりはしません。触れた肩の温度を感じながら、ゆっくり……確実に、肩をほぐしていきます。……ところで、先程から冷静なこの人。ちょっと、動揺させてみたいですね?)……えい。(指、背中をつぅっと滑らせてみようとします。単純なイタズラでした。) (2014/5/14 20:57:37) |
上白沢慧音 | > | ……いやあ、何だ、今日は有り難い日だ。 まさかこんなこともあるとはな。(肩を揉まれて、はあぁ……っと吐息を漏らす。)……ん、っ、んん、中々、他人に肩をもまれることは無いからな。 心地いいものだ。(はあ…っ、と、吐息を漏らして………。) ……ひゃんっ!?(びくん、っと背筋をすべる指に悲鳴をあげて、ざぱ、っと水が大きく波を作って揺れて。)………………(ジト目で距離を取る歴史家がそこにいた。…「やる」しかないな……仕方ないな……。) どうやら別の温泉があるようだぞ、行ってみたらどうだ? (2014/5/14 21:01:28) |
わたし | > | おや、可愛い声。(少女な外見からはギャップのある大人びた雰囲気と肩の凝り。ですが、その声は紛れも無く少女のそれでした。なるほど、なるほど。納得して笑顔でうんうんと頷いているわたしなのです。)……別の温泉というモノに入ると、ひどい目に遭うと聞き及んでおりますけど?(にこにこ。笑顔のまま、慧音さんの肩をがしりとつかみにいこうとするわたしがいました。さあさあ、あなたこそどうぞ。押していこうとする算段です。) (2014/5/14 21:06:23) |
上白沢慧音 | > | …くっ!(可愛い声、とまで言われて、赤い顔になってしまう歴史家。)………そ、そうなのか……? 大変種類があるということは聞き及んでいるが。そこまでのものだとは私は聞いていなかった、が……っ!?(がしり、っと肩をつかまれて、ぐいぐいと押し出される。)ちょ、ちょっと待て、せめて入る前に何の風呂か理解をして心の準備をしてからだな!!!(必死にタオルで前は隠しながらも、ずるずると押し出される。 わたし盛関ちょっと押し出し強すぎるんだけど。) (2014/5/14 21:09:18) |
おしらせ | > | アティさんが入室しました♪ (2014/5/14 21:09:22) |
上白沢慧音 | > | 1d16 → (7) = 7 (2014/5/14 21:09:25) |
上白沢慧音 | > | 1d100 → (11) = 11 (2014/5/14 21:09:35) |
わたし | > | (おしだし)(つっぱり)(うわてなげ) (2014/5/14 21:09:56) |
アティ | > | (入って早々に惨事の予感!) (2014/5/14 21:10:02) |
上白沢慧音 | > | (メンタルが課題によるおしだし)ぬわー…っ!! (ざぼん、っと赤いお湯に入って。)………む、……なんだ、酒の湯か。 いい匂いだが、これくらいならばそこまで酷いことにはならんな。 少し酔いが回るかもしれんが、気分がいいくらいだ。(ほんのりと頬を赤くして、ゆったりと湯に浸かる歴史家。女性らしい身体のラインはタオル無くても赤い湯で隠れました。) (2014/5/14 21:11:51) |
わたし | > | いえいえ、こういう場合お風呂の内容は確かめずに入ってから悲鳴をあげるのが作法だと聞きましたよ?(ぐいぐい。ぐいぐい。強いとまで言われたら押して押して確定ロールでドボンとワイン風呂へと慧音さんを落としてしまいましょう。なんとなく硬そうなその性格、お酒でとろとろになればきっと柔らかくなることでしょう。ふう、いいことをしました。) (2014/5/14 21:12:08) |
わたし | > | ……って、あんまり効いてません……!?(後ずさります。わたしに被害が及ぶことだけは避けなければ……!) (2014/5/14 21:12:34) |
上白沢慧音 | > | …うむ、いい気分なくらいだぞ。(ほんのり赤い顔で、とろん、と視線を向けて。ぷかん、と赤い湯に浮かぶ白い肩と乳房。) ……ほら、次はお前の番だな……?(目、きらーん) (2014/5/14 21:15:18) |
アティ | > | (久方ぶりに訪れてみた温泉。脱衣場まで叫び声が聞こえる辺り、相も変わらず油断ならない地の様でした。裸身にタオルをしっかり巻き付けたのを確認してから、浴場へとゆっくり足を進めて)……ええと、酒風呂を堪能されている……ので合ってます?(2人の女性があーだこーだしてる図に、額に汗浮かべて、とりあえず近付いてみましょうか) (2014/5/14 21:15:46) |
上白沢慧音 | > | 私はな。 どうやらここは、自分の入る湯を自分で決めるという形らしい。 …ああ、初めての方か。 私は人里で歴史を編纂している上白沢慧音という、よろしく頼む。(ちょっと酔ったくらいでは挨拶は欠かしません。)………うむ、いい塩梅だ。 体の力が抜けていくようだな。(ほう、…っと。) (2014/5/14 21:17:42) |
わたし | > | い、いえ! その、わたしは平和で平穏で静かな温泉を楽しめれば、それで…… ……って、アティさん!?(後ずさりをしていたらアティさんがいました。ここは情け無用の温泉バトルに巻き込むチャンスです。……巻き込んだ方がわたしの被害が増えるような気がしてきましたけど。ともかくですね。) (2014/5/14 21:17:42) |
わたし | > | 1D16 → (10) = 10 (2014/5/14 21:17:47) |
わたし | > | (サイコロを粉砕します。) (2014/5/14 21:17:57) |
アティ | > | (やっぱり惨状でした!) (2014/5/14 21:18:15) |
上白沢慧音 | > | (1~3:ほんのり匂う程度 4~5:そこそこ 6:濃厚どろり) (救済ダイスを手渡して) (2014/5/14 21:18:36) |
わたし | > | 1D6 → (2) = 2 (2014/5/14 21:18:46) |
おしらせ | > | 秦こころさんが入室しました♪ (2014/5/14 21:20:14) |
アティ | > | そちらの方は初めまして。私はアティ。家庭教師をやっています。わたしちゃんはお久しぶりですね。ここは…相変わらずのようで…(2人にお辞儀してる間に誰かが死線を潜り抜けた気配を感じました。1つの油断が死に繋がる。ここはまるで戦場の様…) (2014/5/14 21:20:36) |
秦こころ | > | 1d16 → (3) = 3 (2014/5/14 21:20:52) |
アティ | > | (ためらわずに!?) (2014/5/14 21:21:00) |
秦こころ | > | (健全という看板を背負って歩いてくる。) (2014/5/14 21:21:07) |
わたし | > | (若さ、若さってなんだ?に対する答えですね!?) (2014/5/14 21:21:19) |
アティ | > | (これが若さですか…) (2014/5/14 21:22:03) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/5/14 21:22:22) |
豊聡耳神子 | > | 1d16 → (4) = 4 (2014/5/14 21:22:30) |
わたし | > | ……媚薬風呂には、苦い思い出があるんですけど……(軽く漂ってくる媚薬的な匂いにクラっとします。比喩的な意味ではなく。効果は弱そうとは言え、そこに入るのには勇気が必要です……が。)……まあ、効果が弱そうな分有場と言うことで……(はぁ……っと。溜息を吐きながら、媚薬風呂へと身を沈めました。ぴくん…っと身体が震えて… 呼吸をするだけで身体が熱くなってきそうな、そんな感覚です。勝手に顔が赤くなって… …胸の先も、身体の内側、も。……その……)……み、みなさんもこちらに来ませんかー……?(呼びかけました。死なばもろとも。) (2014/5/14 21:23:39) |
秦こころ | > | (そこになにひとつわいせつも卑猥も無い。この中で「外見だけ言えば」子供にしか見えない女子が大股で歩いてくる。) 今日はつかれたから、温まりに来たわー。……賑やかなみたいね!盛り上がっているみた―― (さて、前に入って癖になったジャグジー風呂に入ろうと思った時、どことなく似た雰囲気を持ったピンク色に誘われてしまった。) (1.いくいくー。2.なんだかそのお風呂、怖いわ!) (2014/5/14 21:24:37) |
上白沢慧音 | > | ああ、家庭教師か。同じ志を持っている人間と出会うのは有り難いな。私も教師をしている。(頷きながら、アティへと微笑んで見せる。 酒のせいか、若干頬も赤いが、それはそれである。)………………いい湯じゃないか。 普通の湯もあれば、少し変わった湯もある。(わたしちゃんの惨状からは目を背けて、おだやかに鼻歌を歌ってのんびりしてみたい。)………今のところそこそこ健全だな。(健全空間だった。) (2014/5/14 21:24:40) |
秦こころ | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/14 21:24:45) |
アティ | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/14 21:24:56) |
上白沢慧音 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/14 21:25:01) |
豊聡耳神子 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/5/14 21:25:02) |
わたし | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/5/14 21:25:06) |
上白沢慧音 | > | (すごい丁重にみんな断っていく) (2014/5/14 21:25:10) |
秦こころ | > | (一致団け… あ。) (2014/5/14 21:25:12) |
わたし | > | (……あの。) (2014/5/14 21:25:14) |
上白沢慧音 | > | (ああ…) (2014/5/14 21:25:19) |
わたし | > | (とろんとした顔で手招きを続けるわたしがいました。うずうずしてます。いえ、してませんけど。) (2014/5/14 21:25:31) |
豊聡耳神子 | > | 呼ばれた気がした―――――(民の為、救いを求める者のため、招きには赴くしか無い。打たせ湯に入ろうとしたところで、ミミズクめいた神子イヤー(髪)がぴくっと動いた。とりあえずそっちのお風呂の方に。) (2014/5/14 21:26:30) |
秦こころ | > | ( 健 全 ) なんだかそのお風呂、暑そうで怖いわー。顔、真っ赤よ?(入らない代わりにわたしさんの事を浴槽近くから覗き込む事にした。距離はある。引きずり込ませない。) あ、私は秦こころよー。邪魔しているわ!(無表情のまま、頭に付けたお面だけがめまぐるしく変わる。これはよろしく。という友好的な表情。) (2014/5/14 21:26:30) |
秦こころ | > | (素通りして媚薬風呂に入っていくのを止めない勇気。) (2014/5/14 21:26:52) |
上白沢慧音 | > | …………あまり合わないのなら出てもいいんだぞ。(とろん、とした表情に。 あれ、そちらも酒の風呂に入っていたかな? なんてズレたことを考えながら、わたしちゃんを離れた風呂から眺める。) (2014/5/14 21:27:11) |
豊聡耳神子 | > | 大丈夫ですか?(タオルを隙無く巻いた姿のまま、媚薬風呂に浸かっている女性を気づかえる聖徳太子。その耳には欲望とか丸聞こえなので、安心して欲しい。) (2014/5/14 21:27:26) |
わたし | > | はい、気持ちいいですよ? どうぞ、一緒しませんか?(ひゅん。ひゅんひゅん。こころさんの手を、足を、つかもうとお風呂の中から手を伸ばしますが、ギリ届きません。誰に触られたわけでもないのに胸の先っぽはなんだか固くなってるような気もしますし、大して運動をしたわけでもないのに呼吸は荒く、汗もかいてしまっていますけど。おのれ。おのれ。) (2014/5/14 21:28:26) |
わたし | > | ……正直言うともう色んな意味で限界なので、助けて欲しいな……なんて、思ってたりするんですけど……(さあわたしを引っ張りあげて無害なお風呂へと連れていってください?と。声をかけてくれる優しい人に手を伸ばします。) (2014/5/14 21:29:05) |
秦こころ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/5/14 21:29:18) |
アティ | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/14 21:29:40) |
アティ | > | あなたもですか。人に物を教える事で新たな発見があったり、やり甲斐がある仕事ですよね(そんな事を慧音さんと話してて、わたしちゃんの呼びかけは聞こえなかったようです。不幸な事故ですねー)いい湯ですか。せっかく温泉に来たのにどこへも入らないのもおかしな話ですし……(辺りを見渡して、意を決して温泉の一つへと足を向けましょう。さてさてどこになるやら) (2014/5/14 21:30:43) |
アティ | > | 1d16 → (11) = 11 (2014/5/14 21:30:49) |
上白沢慧音 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/14 21:30:49) |
秦こころ | > | (救出を手伝いに行く優しい私。) のぼせたら、他のお風呂を楽しめないっ!さぁ、今直ぐ出るべき!(手を伸ばして触れさせていなかったのに、逆にこっちから手首あたりを掴んで引きずり出したい気分。神子も心配しているようだから、一緒に救出する流れになるのだろう。) ほら、捕まって! (2014/5/14 21:31:00) |
秦こころ | > | (あ。) (2014/5/14 21:31:03) |
アティ | > | (そんな気はしてました) (2014/5/14 21:31:11) |
豊聡耳神子 | > | 薬湯に浸かって煩悩を喚起し、それを耐える修行とは、何と言うか迂遠な事を為さる。「助ける」と言うのは、詰まり、君をその湯から引き上げると言うことで良いのかな?(縁に膝をついて、手を伸ばしてみる。こころと一緒にだ。もちろん、「出たくない」という欲望があれば、むしろ沈めようとするけど、無いよね?) (2014/5/14 21:31:28) |
秦こころ | > | (手首とか二の腕もみもみ。) (2014/5/14 21:32:13) |
上白沢慧音 | > | そうだな、子供に教えるだけではなく、その心にこちらの心も洗われる。それもまた、人と人とが繋がり教え合うことの一つの成果なんだろう。 遣り甲斐に関しては語るべくもない。(穏やかに微笑みながら、アティがすいーっと新しい風呂に向かうのをみれば。 こっちも聞こえなかったらしい。 わたしちゃんにすまないと謝りつつ。) (2014/5/14 21:32:52) |
上白沢慧音 | > | 1d16 → (6) = 6 (2014/5/14 21:32:55) |
上白沢慧音 | > | 1d5 → (1) = 1 (2014/5/14 21:33:06) |
わたし | > | (二人に引っ張られれば、多少身体の力が抜け気味のわたしでも……無事に媚薬風呂から脱出することができます。色んな意味で火照った身体、ぎゅぅっ……と二人の身体に無意識に押し付けてしまっていました。ツン、と固くなった胸の先の感触、妙に熱っぽい吐息。その他そういう感じの感触を二人に与えてしまうかもしれません。手首を触られただけで、ぴくり。身体が小さく震えて……)んっ……(声も漏れてしまいます、が。……引き上げられたところで、ぜえぜえ、二人にもたれかかって息を整えています。今は。) (2014/5/14 21:33:14) |
わたし | > | ……ピンポン球風呂?(慧音さんが妙なお風呂に入ろうとしていました。) (2014/5/14 21:33:50) |
豊聡耳神子 | > | 子供向けの遊具で見た覚えがあるな…… (2014/5/14 21:34:06) |
上白沢慧音 | > | ………なんだこれは。(ボールプールにずぼー、っと沈む歴史家。健全、健全だけど……………。) わたしちゃん、と言ったか。 無事ならばいいが、大丈夫か?(ピンポン玉のお風呂…っていうかピンポン玉まみれになりながら、一つ思う。) ……寒い。 (2014/5/14 21:34:31) |
秦こころ | > | 文献で見たことが在るわ。あのころころが肌に触れると美容の効果があると!(ローラーなんたらっていう。) ……大丈夫?体の調子が落ち着かないようねー。無理しちゃだめよー?(凭れかかってきてるなら、濡れてる背中をぽんぽんと撫でたり、額に手を置いて、熱を測ったり。触れる場所がところどころ熱い。これはのぼせている!と、これが名医を見付けた時の表情。スーパードクターなお面をつけながら。) (2014/5/14 21:35:57) |
豊聡耳神子 | > | ………。(それを表に出さないので、努めて真面目に引き締めた顔のまましっかりと名も知らぬ桃色髪の女性の体を、確りした腕で支えると、真面目な顔の侭耳元に顔を寄せる。)欲が抑え切れずに身体にまで影響を来している様だ。可哀想に。上がるかな?其れ共、別の湯迄運ぼうか。(女性だからという訳ではないけど大変そうで有るので、低く抑えた超えで静かに聞きたい。こころのように触る事はないが、ぎゅっと支えたまま。) (2014/5/14 21:36:45) |
わたし | > | (たぶん人一人がピンポン玉風呂に入ったら、辺りにコロコロとピンポン玉がいくつも転がると思います。それを一つ、ひょい、と拾いあげて……)……えい。(助けるどころか慈悲の心も無さそうな慧音さんには復讐です。ピンポン玉をぶんっと思い切り顔面めがけて投げつけました。ピンポン玉はぎゅいんと空気を切る音を立てて真っ直ぐ向かいます。今のわたしは、そう……『ドラゴン』と呼ばれてもいいレベルです。) (2014/5/14 21:37:00) |
秦こころ | > | (わたしさんの背中に映るスキンヘッドな誰か。) (2014/5/14 21:37:48) |
わたし | > | ……ああ…… 手、気持ちいいです……(こころさんの手がぴっとり当たると……ひんやり、と言うわけではありませんが。それでも火照った身体には心地よい感じでした。深呼吸、何度か。ゆっくり、心も身体も落ち着かせるように……)……はい、もう大丈夫です。お二人とも、お手数をおかけしました。(ぺこり。いつまでも発情していられません。場がピンク空間になってしまいます。) (2014/5/14 21:38:46) |
上白沢慧音 | > | ……!!(唸りを上げて迫ってくる剛速球に、ギラッ、と目が光る。)(1~3:痛い。 4~5:顔面にめり込んでふっとばされる。 6:ライナーで打ち返す。) (2014/5/14 21:39:07) |
上白沢慧音 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/14 21:39:08) |
上白沢慧音 | > | いだっ!?(ぐしゃ、っと顔面にピンポン玉がぶつかって、鼻を押さえてうう、と唸る歴史家。)………むぐぐ、お前がその湯を選んで入ったんだろう……。(ジト目で見つめながらも、ボール風呂にずっと入っているわけにもいかず、ボール風呂から出て。) (2014/5/14 21:40:15) |
豊聡耳神子 | > | 何。落ち着いたなら何よりだ。水を浴びて身体を冷ますと良い。何だったら上がっても。(穏やかな微笑みで立ち上がりながら、わたしさんの手に16面ダイスを握らせつつ、さて……と周囲を見渡す。) (2014/5/14 21:40:36) |
わたし | > | 1D16 → (2) = 2 (2014/5/14 21:40:44) |
豊聡耳神子 | > | (慈悲) (2014/5/14 21:40:57) |
秦こころ | > | そう?未だおふろに入ってないから冷たいのね。外は涼しかったから尚更!(食事を終え、夜の散歩。それを終えた身体は適度に冷たい。落ち着いたのを確認すれば、ぱっと離れて行きたい。) ……自己紹介を聞き逃された気がするからもう一度。やあやあ、……我は秦こころであるぞー。面霊気と呼ばれる存在であるー。(ポーズと一緒に。) (2014/5/14 21:41:01) |
秦こころ | > | ( 健 全 ) (2014/5/14 21:41:04) |
上白沢慧音 | > | 1d16 → (12) = 12 (2014/5/14 21:41:13) |
秦こころ | > | ( 女 子 な ら セ ー フ ) (2014/5/14 21:41:30) |
アティ | > | ここは…初めて入る温泉ですね…(まだ警戒を続けながら、一見普通の温泉へと入っていきます。警戒に反して何も変な事は起きず、普通の温泉ですかーと警戒を緩め)はー…温まりま……………え?(自分の声でようやく変化に気付きました。自分が口にしたはずなのにまるで男性の声。驚きのあまり上げた声もやはり櫻井孝宏のような声で、慌てて自分の体を見下ろします。大きくせり出していた胸は鍛え上げられた胸板に、手足も筋肉質な、いかにも男性らしいフォルムへと変化していて、長かった髪すらも短くなっていて…… そう、私は完全に男性へと姿を変えていたのです。驚愕の事実!) (2014/5/14 21:42:02) |
アティ | > | ……長い人生、そんな日もありますね(馴染みました) (2014/5/14 21:42:41) |
わたし | > | (というわけで、わたしは一足お先にスタコラサッサと露天風呂へと逃げ込みました。ああ、気持ちいい……)……こころさん。こころちゃん?(ピンク色でこころちゃんは色んな意味で違和感があるのでやっぱりこころさんと呼ぶことにしましょう。……ところで。)……あの。アティさん、一応聞いておきますけど……(マッシヴな感じになってるアティ男さんに声をかけました。一応胸元隠してます。) (2014/5/14 21:42:44) |
秦こころ | > | ……何事!?(其処には今までの包容力溢れる女性ではなく、たくましい肉体を持ったレックス先生…ではなく、アティ先生が居た。) こころで良いわー。どっちでも呼びやすいように。けど、ちゃんって呼ぶ人は少ないかもー?(幻想郷では呼び捨てか、こころ。と呼ぶ人が多いので、そう呼ばれれば「はーい。」と返事を。) (2014/5/14 21:43:34) |
秦こころ | > | そういう日もあるわ。(何事の数秒後。) (2014/5/14 21:43:46) |
上白沢慧音 | > | 少し汗をかいてくるか。(サウナとやらに足を踏み入れて、しばらくして蒼い顔で戻ってくる。 ああ、アティ先生のお風呂に入ってからいかなくてよかった。 うむ、世の中、いろいろな理不尽があるな。) …………む、……いや、アティ先生。 少し、身長が伸びたか?(明らかになぜか男性になっている相手に対して、あれ……? と、目をぱちぱち。) (2014/5/14 21:44:13) |
豊聡耳神子 | > | (股間周りの守りが硬そうな男性に変貌していた―――というよりもその姿しか知らないので、そちらに頭を下げながら。)並びに私は豊聡耳神子。仙界にて道観を開いて居る。其処のこころとは縁があり、其処な人里の者、名を確か上白沢慧音と言ったか、彼女の住まう幻想郷とも関わりがある者だ。何かあれば相談に乗るよ。(と、レックス先生とわたしさんにご挨拶。性転換の問題は受け付けていない。いや、女に成っただろうと言われれば、それ迄だが) (2014/5/14 21:44:25) |
わたし | > | こころさんは生物学的に男の方に裸を見られても平然としているタイプの人類です……?(わたしは多少躊躇います。) (2014/5/14 21:44:28) |
豊聡耳神子 | > | 1d16 → (8) = 8 (2014/5/14 21:44:30) |
豊聡耳神子 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/5/14 21:44:42) |
秦こころ | > | (わたしさんと慧音が転がしたサイコロをそっと握って、神子に握らせ… ようと思ったら既に振るわれてた。) (2014/5/14 21:44:45) |
アティ | > | はい?どうしましたか?(男性化した時にほどけていたタオルを腰の所に巻き付け直し、温泉から上がりつつわたしちゃんの方へと向き直ってみます。おー…視線が高い!) (2014/5/14 21:44:52) |
上白沢慧音 | > | そんな日もある、であっさり解決していいのか……? (2014/5/14 21:45:31) |
秦こころ | > | 別に気にしないわー。けど誰かがいると叱られるのー。見せちゃいけないとは言われているけど、其処に居る人は元は女の人。だから、そんなに気にしないわー。(転がされたサイコロを拾い上げ、私もお風呂に入りに行きたい。) (2014/5/14 21:45:48) |
秦こころ | > | 1d16 → (2) = 2 (2014/5/14 21:45:51) |
わたし | > | ……男の方になったところで「女の人の身体を見て何か思うところはあったりしますか?」と聞こうとしましたけど……その。アティさんはもともと「そういう人」でしたね……(溜息を吐きました。もうなんでもいいです。なんでもいいですけど一応チラリと股間チェックくらいはしておきましょう。興奮してたら後ずさります。) (2014/5/14 21:46:11) |
豊聡耳神子 | > | 男が女になると言うくらい、昨今、有り触れた珍事だ。(ハハハハハ) (2014/5/14 21:46:15) |
アティ | > | 解決してることにしてください……(内心結構パニクってる模様です) (2014/5/14 21:46:15) |
秦こころ | > | 私も一緒に入るー。(わたしさんの元に向かった。これが健全の流れ。) (2014/5/14 21:46:39) |
わたし | > | ああ、男になるだけに……(珍事。……言いかけて途中で止めました。ちょっと最悪すぎましたね、はい。) (2014/5/14 21:47:06) |
アティ | > | (ジャンプでゆるされる程度には健全!) (2014/5/14 21:47:36) |
豊聡耳神子 | > | (その心の声は聞こえ 1 た 2 ない) (2014/5/14 21:47:43) |
豊聡耳神子 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/14 21:47:44) |
秦こころ | > | 私も壁に吹き飛ばされたり、アスレチックに湧いた泉に入って男になったりしたから、その気持は分かるわ。よくあることっ!(あるある大辞典な表情。) (2014/5/14 21:47:45) |
豊聡耳神子 | > | (慈悲) (2014/5/14 21:47:53) |
わたし | > | はい、こちらですよこころさん(にこやかに両手を拡げてこころさんを出迎えましょう。出迎えてがっしりキャッチしてぐるぐるジャイアントスイングしてその場に下ろすとかそういう方向で一つ。健全です、たぶん。) (2014/5/14 21:47:56) |
わたし | > | 男になるのは一般的なんです……? (2014/5/14 21:48:06) |
上白沢慧音 | > | そんなことは無いぞ。……さすがに無いだろう。(ため息をついて首を横に振りつつ。) (2014/5/14 21:48:24) |
上白沢慧音 | > | 1d16 → (2) = 2 (2014/5/14 21:48:26) |
アティ | > | アスレチックで男性化するんですか……? (2014/5/14 21:48:30) |
豊聡耳神子 | > | 然して、湯に浸かると言うのに、身体を洗わねばならない程汚れると言うのは如何なのか。(唐辛子風呂に浸かり……ううむ、各所がひりひりする。)不安で在れば、皆男になって見れば宜しい。見識を深める事で、「これも有りや」と思える様になるものだ。 (2014/5/14 21:48:57) |
わたし | > | (露天風呂に集う人々) (2014/5/14 21:49:10) |
豊聡耳神子 | > | 嗚呼。 罰を受けると、性別が入れ替わるという仕掛けが在るそうな。 (2014/5/14 21:49:16) |
上白沢慧音 | > | わたしちゃん、こころ、一緒に入ってもいいかな?(露天風呂に仲良く入りたいと思う。 ゆっくりと静かにお風呂に入れば、ほう、っと穏やかに吐息を漏らし。 酒風呂に入ったあとだからか、少し体温も高い。) (2014/5/14 21:49:24) |
わたし | > | はい、勿論。皆さんで健全空間しましょう?(手招き手招き、です。わたしも健全、皆さんも健全。……ダメージは抑えられるだけ抑えたいものです。) (2014/5/14 21:50:02) |
アティ | > | その質問はたしかにあまり意味がありませんね。私は元々女性でもいけるクチですし(無駄に爽やかな笑みとともにろくでもない返しをば。股間は……ええとどうしましょう。1-4で平静、56で興奮気味とでもしましょうか) (2014/5/14 21:50:13) |
アティ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/14 21:50:16) |
秦こころ | > | ( 健 全 ) (2014/5/14 21:50:23) |
アティ | > | (すごくへいせい) (2014/5/14 21:50:25) |
わたし | > | (真下向いてますね、きっと) (2014/5/14 21:50:42) |
秦こころ | > | (しっかりとタオルに隠されて、凹凸すらわからないのだと思う。おもった。) (2014/5/14 21:51:06) |
アティ | > | (タオルの内側でだらーんとリラックス状態!) (2014/5/14 21:51:12) |
秦こころ | > | きゃー。(広げられた両手の中に入り込み、脇に両手を回して抱きつき、ぐるんぐるんと回転した後に降ろされる。) 楽しいわ!(降ろされ、健康の一言の露天風呂に沈められれば、そのまま膝の上を陣取ってみたい。よっこいしょ。) 勿論よー。変なお風呂に入らなくていいの。こういうのはのんびりしてもいいものよー。 それと罰じゃなくて、あれはただの失敗した人間、妖怪に対するペナルティよ!けど、男になった時は力が強くなったから、白蓮が喜んでいたわー。(膝の上でゆらゆら。※肩もみです。) (2014/5/14 21:51:51) |
豊聡耳神子 | > | 此の光景に、何一つ催す者がない、と仰せか……。(驚嘆に値する。) (2014/5/14 21:51:54) |
わたし | > | ……ところで全く反応されないのもちょっと傷つくんですけど……(ほらほら、いっぱい可愛い子いますよ?とか言いながら自分は身体を隠します。ガードしたいです。) (2014/5/14 21:52:24) |
アティ | > | おー……ふむふむ。これは……(温泉から出たついでに、鏡の前で力こぶ作ったりして男性の体を試してみたりも) (2014/5/14 21:52:43) |
秦こころ | > | (多分私がいるからわたしさんの身体が見えないのだと思う。ココロガード。) (2014/5/14 21:52:58) |
豊聡耳神子 | > | 1d16 → (13) = 13 (2014/5/14 21:53:00) |
豊聡耳神子 | > | 1d4 → (3) = 3 (2014/5/14 21:53:11) |
上白沢慧音 | > | ……あー、何か聞こえた気がするが、うん、気にしないで置こう。(教師仲間だったが女性でもいけるクチらしかった。 聞こえない聞こえない何も聞こえない。)……………いや、何を言っているんだ。自分で反応されたらそれはそれで恥ずかしくなるだろう。(ほらほら、って言い出すわたしちゃんを軽く抑えて。) (2014/5/14 21:53:14) |
秦こころ | > | (うじゅるうじゅる。) (2014/5/14 21:53:26) |
豊聡耳神子 | > | (半透明のゼリー風呂に埋もれていく太子。)ハハハハハ!愉快愉快。 (2014/5/14 21:53:48) |
わたし | > | (膝の上のこころさんの感触に和みながら、ゆったりと露天風呂に浸かります。ああ、和みます……ね? ……なるほど。ココロガードということは。)アティさんアティさん、こっちこっち(声をかけながら……えい。こころさんの身体をそっと差し出すようにアティさんの方へと向けてみました。反応するがいいです。) (2014/5/14 21:53:55) |
秦こころ | > | (タオルはつけてます?つけてないです?) (2014/5/14 21:54:15) |
秦こころ | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/14 21:54:19) |
わたし | > | 1D2 → (2) = 2 (2014/5/14 21:54:22) |
秦こころ | > | (つるーん。) (2014/5/14 21:54:23) |
わたし | > | (ノーガード) (2014/5/14 21:54:27) |
豊聡耳神子 | > | (大胆な。) (2014/5/14 21:54:39) |
上白沢慧音 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/14 21:54:53) |
わたし | > | 慧音さん、こういう場合受け身に回るより攻めた方が身体の安全を守れるんですよ?(ほらほら、と。慧音さんをツッツキに行きたいです。わたしは攻撃する側オンリーになりたいですけど。) (2014/5/14 21:55:07) |
上白沢慧音 | > | (酒に酔ったせいでタオルどこかに忘れてしまった。 たゆーん。) (2014/5/14 21:55:08) |
アティ | > | ………平静なつもりですが内心SANチェックもので、催す余裕が無いということで…はい?(声をかけられ近付いていくとカウンター気味にノーガード少女が差し出される感じ) (2014/5/14 21:55:13) |
アティ | > | って言うかガードゆるゆるですよね? (2014/5/14 21:55:23) |
わたし | > | さあ、じっくりと!(どうぞ!) (2014/5/14 21:55:43) |
豊聡耳神子 | > | (ガバガバなのですね。)……教職に就かれているらしいですが、其れで、其の、こころに催してしまうとなると………。(色々と問題ですね。) (2014/5/14 21:55:58) |
秦こころ | > | 神子ー。そのお風呂はスライムが電撃を発するらしいから注意した方がいいわー。(注意書きを読んでいたら、浮遊感。差し出されるように身体を表せば、当然全裸。薄桃色の突起に凹凸少なめな乳房。すらりと健康そうに縦筋を描くおへそに肉付きが悪そうなお尻。股間は丁度露天風呂の淵で隠れている。) (2014/5/14 21:56:14) |
上白沢慧音 | > | ほう、なるほど。 確かに相手を攻めるということは考えたことが無かったな。 よし、二人が駄目なら私がいこう。(こころとわたしちゃんを前に押し出していきたい歴史家。) (2014/5/14 21:56:22) |
秦こころ | > | (ガッツポーズ。)(勝利ポーズ。) (2014/5/14 21:56:26) |
アティ | > | (ノーガード状態を見せつけられて 123:だが断る 45:起動実験開始 6:Hi-ERo粒子出す勢い) (2014/5/14 21:56:35) |
アティ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/14 21:56:41) |
豊聡耳神子 | > | (勝て 1 る 2 ない) (2014/5/14 21:56:43) |
豊聡耳神子 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/5/14 21:56:45) |
秦こころ | > | (勝ってた。)(健全な意味で。) (2014/5/14 21:56:53) |
アティ | > | (ダイス目がやや興奮側に寄りましたよ!) (2014/5/14 21:56:59) |
豊聡耳神子 | > | (角度のダイスを振るべきですね) (2014/5/14 21:57:17) |
わたし | > | あ、あの、わたしはいいんですよ!?(焦りました。じたばたします。アティさんの無反応を受けて、こころさんの背中の横から、ポロン…と。タオルをつけてないわたしの身体が覗いてしまうと思います。チェック2!) (2014/5/14 21:57:20) |
わたし | > | 仰角1d90度くらい? (2014/5/14 21:57:39) |
アティ | > | (何か趣旨が変わってきてませんか?) (2014/5/14 21:57:41) |
上白沢慧音 | > | (さあさあ! とわたしちゃんの肩を押して前に出したい。) (2014/5/14 21:57:42) |
上白沢慧音 | > | (弾道が1上がった?) (2014/5/14 21:57:50) |
豊聡耳神子 | > | (不能治療してますねこれ) (2014/5/14 21:57:55) |
秦こころ | > | はじめが0度なら150度ぐらいじゃない?(よく知らないけど。) (2014/5/14 21:58:17) |
アティ | > | 真下が0として、最大仰角いくらぐらいですかね…… こころちゃん案で行きましょうか (2014/5/14 21:58:31) |
豊聡耳神子 | > | (気絶して居るゼラチナスマターの群れから上がりつつ。普通に露天風呂にお邪魔しましょう。)……おや、おしくらまんじゅうですか。(慧音を押す、押さない、のダイスを振るべきでしょうか) (2014/5/14 21:58:38) |
アティ | > | 1d150 → (38) = 38 (2014/5/14 21:58:47) |
わたし | > | (微反応……?) (2014/5/14 21:58:58) |
豊聡耳神子 | > | (ななめってますね) (2014/5/14 21:59:02) |
秦こころ | > | (揺れてる?) (2014/5/14 21:59:04) |
秦こころ | > | 少し反応したようだけど、まだわからないわ!(タオルに少し浮かぶぐらいなんだと思う。) (2014/5/14 21:59:25) |
アティ | > | (タオルの前がなだらかなカーブを描いてる的な?) (2014/5/14 21:59:32) |
豊聡耳神子 | > | こころ、お前は何をわかろうとしているのだ……。(感情?感情。……感情か…) (2014/5/14 21:59:46) |
秦こころ | > | 人間の生理的反応だと思うわー。(全裸でわたしさんに腰辺りを掴まれた格好。) くしゅん。 (2014/5/14 22:00:50) |
上白沢慧音 | > | ……ふむ、なかなかあれだな、男性の体になったばかりで、そういうことも難しいのだろう。(綺麗に話をまとめて流れるように回避したい歴史家だった。) (2014/5/14 22:01:03) |
わたし | > | はいはい、風邪引く前に温まりましょうねー……?(こころさんを肩まで浸からせて100数える拷問に入りたいわたしでした。いーち。じゅーう。たくさん。) (2014/5/14 22:01:18) |
わたし | > | ……慧音さんは無傷ですよね?(じろり。) (2014/5/14 22:01:46) |
上白沢慧音 | > | そうだな?(いい笑顔) (2014/5/14 22:02:02) |
わたし | > | (がしっ) (2014/5/14 22:02:12) |
豊聡耳神子 | > | 和を以って貴しと成せ。……互いに傷つけ合うような事は、成すべきでは無いよ。(ハハハ、と笑いながら) (2014/5/14 22:02:25) |
上白沢慧音 | > | …ぬっ!? 何、何をどうするつもりだ……!!(わたしちゃんに捕まれて、わたわたと。) (2014/5/14 22:02:37) |
秦こころ | > | あつーい。(露天風呂=普通のお風呂よりも熱い。流石に100は暑くて途中でつらそうな声をあげ… わたしさんががしったのでそのまま脱出。) 熱いわ! (2014/5/14 22:02:41) |
秦こころ | > | 1d16 → (6) = 6 (2014/5/14 22:02:46) |
アティ | > | そう言えば…身長や体格も変わったせいか、体を動かすのも戸惑う時がありますね…(温泉の縁に腰掛けて足だけつけて、感覚確かめるようにぐーぱーと手指動かし。うーん…指の長さも違うような…) (2014/5/14 22:02:47) |
秦こころ | > | 1d5 → (3) = 3 (2014/5/14 22:02:55) |
アティ | > | 鬼だったら命に関わりそうな!? (2014/5/14 22:03:13) |
秦こころ | > | (暴れるように動きまわってたら豆が浮かぶ冷製風呂に潜り込むことに。)(どぼーん。) これは鬼が泣いた時の表情!(縁日で売っていた萃香の泣き顔面をつけながら。) 熱いと言ったけど今度は冷たいわ! (2014/5/14 22:03:55) |
豊聡耳神子 | > | 炒りたての豆も、其れは其れで熱いな……。 (2014/5/14 22:03:57) |
わたし | > | それはもちろん、こうして……(がしりと掴んだ慧音さん、肩を持ったままぐるぐるとまわります。回して、遠心力をつけて。せえの……)……そぉい!(スポーン!とアティさんの方に慧音さんをダイレクトで投げてみました。抱きかかえて直接反応するのがラッキースケベだって聞きましたよ?) (2014/5/14 22:05:20) |
上白沢慧音 | > | そうそう、互いに傷つけるようなことはしないことだ。(どうどう、とこころちゃんの肩を叩いて宥めておきたい。)………ぬ、わぁっ!?(ぽーい、っと回転させられた勢いで投げつけられて。 いやどれだけ私は軽いんだ、ってくらいに宙を待って、手を動かしているアティに、どーん!)) (2014/5/14 22:06:16) |
アティ | > | わたしちゃんがやけにパワフルなんですが!? (2014/5/14 22:06:33) |
わたし | > | 1D160 → (74) = 74 (2014/5/14 22:06:42) |
わたし | > | (時速74キロくらいの慧音さんが飛んでいきます。) (2014/5/14 22:06:54) |
秦こころ | > | これは冷製スープみたいに冷たい豆!炒り豆じゃないから硬くてごりごりするわー。(慌てて飛び出る。冷たさで血行が悪くなった身体に豆が擦れ、身体が真っ赤になってしまっていた。) なんでこんなものを用意した!女将を呼べ!これはクレーマーの表情!(至高) ……自分と同じぐらいの体格の女性を投げた!あれがもしや最強の……? (2014/5/14 22:06:54) |
豊聡耳神子 | > | うむ。だが、一人だけ何一つ傷を負わずと言うのも、また不和を生む……同じ痛みを共有するのもまた「和」か。(うむ……と頷きました。両者が心配になる速度で衝突する事になる女性と男性を、穏やかに見守りましょう。) (2014/5/14 22:07:26) |
秦こころ | > | (痛そう。) (2014/5/14 22:10:12) |
上白沢慧音 | > | (結構な速度の車が突っ込む速度でぶち当たっていく歴史家。) (2014/5/14 22:10:36) |
アティ | > | ……え?(自分の体の感覚を確かめてて気付くのが遅れました。わたしちゃんのかけ声と慧音さんの悲鳴に顔を上げると、そこには74km/hぐらいの速度で飛んできてる慧音さんが。あ…これは直撃コースですね)うわぁぁぁぁぁ!? ……あつつ…(避ける暇も受け止める余裕も無く、飛んできた慧音さんともみくちゃになって 1顔 2肩 3お腹 4胸 5お尻 6やばい箇所 に 1手 2顔 3股間 を押し付ける形に。さーてダイスのご機嫌はどうでしょうか) (2014/5/14 22:11:23) |
アティ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/14 22:11:27) |
アティ | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/5/14 22:11:32) |
アティ | > | ……とらぶるですね! (2014/5/14 22:11:41) |
豊聡耳神子 | > | 幾ら初夏とは言え、身体を冷やしてしまっては風邪を引きかねん。いや、面霊気って風邪を引くのだろうか。暖かい湯にでも浸かるといい、寒暖差を与えるのも風邪だろうか。(ほら、とサイコロを手渡し―― ) (2014/5/14 22:11:52) |
豊聡耳神子 | > | (顔ではないという事は、序盤ですね。) (2014/5/14 22:12:08) |
上白沢慧音 | > | (目を回してきゅう、っとその場に倒れる歴史家。 え、どこを触ってるの!? 一体どこ触ってるのだこれ!!) (2014/5/14 22:12:20) |
秦こころ | > | あれがセクハラね!(手の位置が危ういわ!) (2014/5/14 22:12:22) |
わたし | > | (おそらく全年齢的には手がそこを触って隠れているせいで全年齢であることを保てているとかそういうノリだと思います。) (2014/5/14 22:13:10) |
豊聡耳神子 | > | (画面外で何かが起こっている感じ) (2014/5/14 22:13:32) |
わたし | > | ……あの。アティさん、いくらもともと女の人だと言ってもそれは……(んま。赤い顔で指さしました。セクハラの現場を見ました!) (2014/5/14 22:13:40) |
アティ | > | (手の平にぐにっと柔らかな感触を感じて、はてこれはいったい…覚えはあるのですが…とまさぐってみる少年漫画にありがちなリアクション。手で隠れてるから絵的にはセーフ!いやアウト!) (2014/5/14 22:13:45) |
豊聡耳神子 | > | あれは衝突事故と言うのだ、こころ。否、事件かな… (2014/5/14 22:14:07) |
アティ | > | ……ほへ?(どこに触れてたのか理解して、間抜けな声とともに角度ロール) (2014/5/14 22:14:29) |
秦こころ | > | (絶妙な角度で光が触れてる部分を隠している健全地上波放送。) (2014/5/14 22:14:44) |
アティ | > | 1d150 → (8) = 8 (2014/5/14 22:14:44) |
豊聡耳神子 | > | (萎えてる…) (2014/5/14 22:14:51) |
アティ | > | (いろんな意味でごめんなさい) (2014/5/14 22:14:56) |
秦こころ | > | (しおしおのぱー。) (2014/5/14 22:15:09) |
わたし | > | (変なもの触っちゃったな……みたいなテンションなんですね……) (2014/5/14 22:15:39) |
上白沢慧音 | > | ん……? いや、……何………何をしているんだ!(こらっ!)(触られてたので、真っ赤な顔ですごい怒った。)…………全く、酷い目にあったぞ……(反応も無かった。いろんな意味でひどい。) (2014/5/14 22:15:56) |
アティ | > | (ぶつかった痛みで萎えたんです!たぶん!) (2014/5/14 22:15:56) |
豊聡耳神子 | > | きっと……どこか痛めたのだろう。(痛みでそれどころじゃなくなっちゃったんだよね。と、穏やかな微笑を浮かべる太子、って、わたし殿ー!?) (2014/5/14 22:15:58) |
秦こころ | > | (折れちゃったの…ご愁傷様。) (2014/5/14 22:17:49) |
わたし | > | (ぽっきりいっちゃったんですね…) (2014/5/14 22:18:04) |
アティ | > | それは…って、わたしちゃんがそぉいしたからでしょうが! ……色々とすいません、慧音さん(わたしちゃんへツッコミを入れ、本当に失礼な股間の反応も含めて詫びながら慧音さんの肢体から手と体を離します。光とか観葉植物とか湯気とかシャンプーボトルとかがガードを受け継いでくれたはず!) (2014/5/14 22:18:05) |
上白沢慧音 | > | (女性には興味が無い……ということかな。 これは実のところ。)(なるほど……と、アティをみる。 なんだかんだで本質は健康な女性なんだろう、というマトモな解釈。) (2014/5/14 22:18:12) |
秦こころ | > | (両手を合わせて、おててのしわとしわをあわせてしあわせ。南無~♪してあげる優しさも在る。) (2014/5/14 22:18:12) |
わたし | > | (ぶつだんのもり。) (2014/5/14 22:18:22) |
アティ | > | (男性化してすぐ部位破壊とかどこのサブクリマラソンですか!) (2014/5/14 22:18:38) |
上白沢慧音 | > | (やったねアティ先生、女性に戻れるよ。物理的に。) (2014/5/14 22:19:08) |
アティ | > | (むしろオネエじゃ…) (2014/5/14 22:19:21) |
アティ | > | ……そういえば、ひどく根本的なところなんですが… (2014/5/14 22:19:44) |
豊聡耳神子 | > | 上白沢殿。この世の男性は、成熟の兆しある女性よりも、幼気な少女に催す男性も多く居る。そう言う事だ。貴女に落ち度があった訳では……(ぽん、と慧音の肩に手を起きつつ。いや、折れたなら落ち度あるね…) (2014/5/14 22:19:56) |
わたし | > | 根本から折れたんです? (2014/5/14 22:19:57) |
豊聡耳神子 | > | 何でしょうか? (2014/5/14 22:19:58) |
アティ | > | これ、ほっときゃ戻るんでしょうか……(根本的でした) (2014/5/14 22:20:01) |
秦こころ | > | 女性に戻れば直るんじゃないー?(なくせばいいのよ。) (2014/5/14 22:20:22) |
アティ | > | ねもとじゃありません! (2014/5/14 22:20:23) |
豊聡耳神子 | > | こころの時はどうだったのだ?さっき、男に成ったことがあると。 (2014/5/14 22:20:36) |
アティ | > | いや竿状武器じゃなく!男性化の方! (2014/5/14 22:20:39) |
わたし | > | あやうくアティさんのことを根本(ねもと)さんと呼ぶところでした…… (2014/5/14 22:20:50) |
豊聡耳神子 | > | 治らなければ、何か不都合がおありか? (2014/5/14 22:21:06) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/5/14 22:21:23) |
わたし | > | ……わたしの推理通りなら、もう一度同じお風呂に入れば治ります!(宣言しました。) (2014/5/14 22:21:28) |
アティ | > | うっかり呼んだら根元までねじ込んであげますね♪(マジな笑顔でした) (2014/5/14 22:21:30) |
秦こころ | > | 朝起きたら治ったわ!(期限決めてなかったから落ちたら治った。) (2014/5/14 22:21:54) |
豊聡耳神子 | > | 口内炎のようだな… (2014/5/14 22:22:07) |
博麗霊夢 | > | あんたたち!セクハラはそこまでよ!(ドン!勢いよくドア開けて健全な巫女さんの登場。) (2014/5/14 22:22:14) |
上白沢慧音 | > | 別に反応を求めていたわけではない。 何、唐突に性別が変わった相手から発情されたいとも思わんよ。(さすがにな! と言いつつ。) ……では、改めて皆風呂に入ってみたらいいんじゃないか。 (2014/5/14 22:22:34) |
アティ | > | もう一度入る、もしくは時間経過で治る…と。私の場合もそうであると信じましょう(信じた結果がごらんの有様だよ にならない事を切に願います) (2014/5/14 22:22:54) |
博麗霊夢 | > | というわけで誰から巫女さんはセクハラすればいいのかしら(わきわき) (2014/5/14 22:23:08) |
秦こころ | > | は?(は?) (2014/5/14 22:23:08) |
豊聡耳神子 | > | おや、博霊の巫女よ。奇遇だな、浸かりに来たのかね。(堂々としたまま。上白沢殿は、新たな湯に旅立つようだが。) (2014/5/14 22:23:19) |
秦こころ | > | (これ以上ない冷たい無表情を向けた。) (2014/5/14 22:23:24) |
上白沢慧音 | > | まず風呂に入ってから考えればいいんじゃないか。 (2014/5/14 22:23:28) |
わたし | > | 撤退してもいいです?(後ずさりました。) (2014/5/14 22:23:34) |
豊聡耳神子 | > | 今が戦う時だ。 (2014/5/14 22:23:44) |
アティ | > | 引き際が肝心とも軍で学びました (2014/5/14 22:24:00) |
博麗霊夢 | > | まぁ、今日はのんびりしに来ただけよ。こころが怖いわー巫女さん泣いちゃう(慧音の提案にひとまずダイスぽーい) (2014/5/14 22:24:31) |
博麗霊夢 | > | 1d16 → (15) = 15 (2014/5/14 22:24:42) |
秦こころ | > | 神子、あの巫女をどうにかしなさいよー。(私苦手だから神子をシールドにしたい。) (2014/5/14 22:24:46) |
豊聡耳神子 | > | ははは、無茶を言うな。もう既にあの巫女はどうかしている。 (2014/5/14 22:25:03) |
わたし | > | 全てを捨てて戦うのなら、今がその時だ……なんです? (2014/5/14 22:25:07) |
上白沢慧音 | > | (この風呂はやっぱり怖かった) (2014/5/14 22:25:08) |
博麗霊夢 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/14 22:25:12) |
博麗霊夢 | > | 1d15 → (15) = 15 (2014/5/14 22:25:19) |
アティ | > | つまり、捨てる気がないなら戦わない方がいい…? (2014/5/14 22:25:36) |
秦こころ | > | (15歳若返り……?) (2014/5/14 22:25:37) |
博麗霊夢 | > | ちょ、ちょっとまちなさい…………15才も若返ったら私………… (2014/5/14 22:25:42) |
秦こころ | > | どーん。(白蓮直伝鉄山靠。) (2014/5/14 22:25:59) |
アティ | > | なんか捨ててますけど!? (2014/5/14 22:26:02) |
わたし | > | 魂のリフレインされちゃうんです? (2014/5/14 22:26:25) |
博麗霊夢 | > | ぬわぁ!(バッシャアアン!!) (2014/5/14 22:26:34) |
アティ | > | 魔界転生かもしれません (2014/5/14 22:26:46) |
上白沢慧音 | > | 容赦ないなこころ…… (2014/5/14 22:26:46) |
豊聡耳神子 | > | (1999年―――「東方怪綺談」の時代である、とメタ的な時代の推移を伝えてみるも。) (2014/5/14 22:27:05) |
豊聡耳神子 | > | 守りたいものが在るなら、撤退もまた守るための戦いか……。 (2014/5/14 22:27:24) |
秦こころ | > | あの巫女は私の強敵。いわばラスボス。此処で口を封じたほうがいい!(胸モンでくるから嫌いよー。) (2014/5/14 22:27:54) |
アティ | > | (揉める程度にはあると) (2014/5/14 22:28:15) |
豊聡耳神子 | > | (萎えてしまいましたか…?) (2014/5/14 22:28:33) |
アティ | > | (ありましたね(さっきもろに見てました)) (2014/5/14 22:28:34) |
博麗霊夢 | > | ングボガボカ(小さくなり温泉の湯で溺れてる巫女さん) (2014/5/14 22:29:11) |
わたし | > | こころさんは胸を揉む人が嫌いで揉まない人が好きと……(心のなかのメモに深く刻み込みました。こころだけに。)……ところでなんだかカオス度が跳ね上がってません?(気のせいです?) (2014/5/14 22:29:32) |
おしらせ | > | ハートさんが入室しました♪ (2014/5/14 22:29:43) |
アティ | > | (たぶん慧音先生のスーパー頭突きで機能不全に陥ってるんですよ!たぶん!) (2014/5/14 22:29:45) |
上白沢慧音 | > | 霊夢はなんだかんだで浮けるからな………。 いいや、気のせいでは無いだろう。(とんでもないカオスになってきていた。 ちなみに私の頭はすごく硬いぞ。) (2014/5/14 22:30:19) |
アティ | > | 霊夢さん、揉み甲斐がありそうな人が来ましたよ (2014/5/14 22:30:24) |
ハート | > | ほっほっほ♪おやおや賑やかで楽しそうですねぇ~私もお邪魔してもよろしいですかな?(笑顔) (2014/5/14 22:30:29) |
秦こころ | > | 凄い巨乳ね!! (2014/5/14 22:30:31) |
豊聡耳神子 | > | (風呂場で頭突きは効果てきめんだが、ということはさっき頭が其処に当たったのだろうか。)否、気のせいではない。秩序と混沌は紙一重だ。その原因が何かを考えてみれば、最早自明。 (2014/5/14 22:30:41) |
アティ | > | (当たって 1た 2ない) (2014/5/14 22:31:01) |
ハート | > | ほっほっほ揉み心地なら任せていただきたぁい♪ほっほっほ (2014/5/14 22:31:03) |
アティ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/5/14 22:31:03) |
博麗霊夢 | > | ぷはぁ(縁にしがみついてぷるぷると顔だそう)私が小さくなった………… (2014/5/14 22:31:03) |
豊聡耳神子 | > | (嗚呼……) (2014/5/14 22:31:11) |
アティ | > | (股間押さえてじんじんと続く痛みを堪え、脂汗滲ませてる私) (2014/5/14 22:31:30) |
わたし | > | ……ハートさんを見て股間を抑えるアティさん……なるほど……(心の中に深く刻み込みました。) (2014/5/14 22:31:48) |
上白沢慧音 | > | (頭突きで股間をぶち抜いていたらしい。 知らぬが仏の慧音先生でした。) ………ははは、あれだな、ここは誰でも入っていい湯だったんだな……。 (2014/5/14 22:32:22) |
秦こころ | > | そういうのは合意があってこそって白蓮と神子が言っていたわー。(お互いの同意は大事。) ……やっぱり本能的に同性(男性相手)が興奮するということ?(びしっ…元女性だから。) (2014/5/14 22:32:23) |
アティ | > | わたしちゃんが腐ってる… (2014/5/14 22:32:24) |
ハート | > | おやおやー?わたくしがあまりに魅力的だからといって劣情してもらっては困りますねぇ~////ほっほっほ♪ (2014/5/14 22:32:27) |
ハート | > | お湯ですかぁ?ではわたくしも少々浸かっていきましょうかねぇ~? (2014/5/14 22:33:05) |
豊聡耳神子 | > | 女湯という暖簾は……(1 なかった 2 あった) (2014/5/14 22:33:07) |
豊聡耳神子 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/5/14 22:33:08) |
博麗霊夢 | > | 今日も平和ねぇ(縁によじ登ってなんとか上がってからお茶でも静かに飲んでよう) (2014/5/14 22:33:15) |
アティ | > | 股間痛打してる状態な上に(今は)同性に興奮するとか、どんな性癖ですか! (2014/5/14 22:33:21) |
豊聡耳神子 | > | 何も問題は無い。ところで上白沢殿、幾ら博麗の巫女とは言え、人間の子供の面倒を見るのは貴女に任せるべきだろうか。(あの小ささは、少々心配である。と指差しながら。)) (2014/5/14 22:34:14) |
ハート | > | (湯船に入ろうと手を添えるとそこには…1-3画鋲が大量に 4-5剣山が 6竹やりのトラップが) (2014/5/14 22:34:19) |
ハート | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/14 22:34:29) |
秦こころ | > | (どうやっても出血。) (2014/5/14 22:34:32) |
わたし | > | ああっ、血が……! (2014/5/14 22:34:40) |
アティ | > | (約束されたお約束の流血) (2014/5/14 22:34:43) |
ハート | > | (ズブシュゥ!)……おやぁ?(自分の手のひらを見つめる) (2014/5/14 22:34:48) |
豊聡耳神子 | > | 痛みを快感に転化するという欲も、同性に劣情を催す欲も、等しく有り触れた欲だ。恥じる事は在りません、アティ……殿?でしたか? (2014/5/14 22:35:26) |
アティ | > | (温かな湯気で暖まってるせいもあって平時よりも激しい出血) (2014/5/14 22:35:28) |
豊聡耳神子 | > | (超…) (2014/5/14 22:35:29) |
ハート | > | ……これはなんでしょうかねぇ?(手にささった画鋲を見つめている仏のような笑顔が見る見るうちに凶悪に変わっていく)ちぃ~~!俺の血ぃぃ~~~!? (2014/5/14 22:35:48) |
ハート | > | いてぇよ… (2014/5/14 22:36:04) |
わたし | > | (隅っこの方に隠れていられる安全平和主義のわたしです。) (2014/5/14 22:36:07) |
上白沢慧音 | > | ………ううむ、あの巫女であれば特に世話をする必要は無いとは思うが、まあ何、何か問題があればすぐに保護していくとしよう。(小さくなった巫女を眺めつつ。) (2014/5/14 22:36:11) |
アティ | > | ……刺さるんですね、画鋲(意外そうな表情でした) (2014/5/14 22:36:16) |
秦こころ | > | 退避ー。(あぶない感じがした。) (2014/5/14 22:36:17) |
上白沢慧音 | > | (わたしちゃん私もなんとか隠してくれないか。) (2014/5/14 22:36:20) |
秦こころ | > | 1d16 → (11) = 11 (2014/5/14 22:36:23) |
秦こころ | > | (どぼーん。) (2014/5/14 22:36:27) |
豊聡耳神子 | > | 1d16 → (7) = 7 (2014/5/14 22:36:31) |
豊聡耳神子 | > | 1d100 → (43) = 43 (2014/5/14 22:36:37) |
ハート | > | いてぇよぉーーーーーー!?俺の血ぃ~~~~~~!!!いてぇよぉぉおぉおぉ~~~~~!?(全裸で転がりながら桶や風呂の壁を破壊し始める) (2014/5/14 22:37:10) |
豊聡耳神子 | > | (ちゃぷ……と緋色の湯の中に肩まで沈む私。)浮けるし溺れる事も無いが、問題が起きずとも、起こされかねないというのが問題か。否、まぁ、それも良し……。(ほかほか。ほんのり。) (2014/5/14 22:37:13) |
博麗霊夢 | > | (わたしのバスタオルちょこっと握ってついていき一緒になって安全地帯に隠れる小さな巫女さん) (2014/5/14 22:37:14) |
アティ | > | そう言えばこれは以前見た光景…!(あれはもう1年以上前でしょうか。ちょうど同じように彼が暴れる姿を見た記憶が蘇り、急いで手近な温泉にどぼーん) (2014/5/14 22:37:55) |
アティ | > | 1d16 → (3) = 3 (2014/5/14 22:37:58) |
アティ | > | (泡の中に身を潜めて様子を窺いましょう) (2014/5/14 22:38:13) |
ハート | > | 血ぃ~~~~~~!血ぃ~~~~~!?いてぇよぉ~~~~~~~~!!いてぇよぉ~~~~~~~~~~~~~~!!?(ドガァ!グシャ!ボグシャ!ズゴポコ!ズッコンバッコン!!ピグシュピーーブゥーーー!!シュギュワァァーーー!!) (2014/5/14 22:38:23) |
上白沢慧音 | > | 私も風呂に逃げるとしよう……… (2014/5/14 22:39:23) |
ハート | > | ちぃ~~~~~~!俺のちぃい~~~~~!!!いてぇ…いてぇ~~~~~!!!!よぉおおおおおおお!!がぼごぼぐぼぼぼぼぼ!!?(そのまま転がって湯船の中に沈んでいった) (2014/5/14 22:39:25) |
わたし | > | ひぃぃっ(大混乱でした。) (2014/5/14 22:39:26) |
上白沢慧音 | > | 1d16 → (5) = 5 (2014/5/14 22:39:27) |
上白沢慧音 | > | 1d100 → (33) = 33 (2014/5/14 22:39:36) |
アティ | > | ああっ!桶や椅子どころか洗い場や壁までもっ!(特に意味のない暴力が桶や椅子や壁を襲う!) (2014/5/14 22:39:38) |
秦こころ | > | わー、これが世紀末。(北斗なお面を付けて、顔を上げると、ささやかだった胸元はつるりとなだらかな平面を描き、おへそ周りはきゅっと引き締まった微量の腹筋。そして) ――誰かタオルを貸して欲しい! (しかし私と皆との間にはハート様が暴れている。) (2014/5/14 22:39:44) |
おしらせ | > | ハートさんが退室しました。 (2014/5/14 22:39:45) |
上白沢慧音 | > | (ぬるっ…)(ぬるい湯の中で我慢して攻撃を回避して。) (2014/5/14 22:39:55) |
豊聡耳神子 | > | 此れにて (2014/5/14 22:40:14) |
アティ | > | (北斗のお面で駄目でした) (2014/5/14 22:40:23) |
博麗霊夢 | > | ちょちょろー(ぽいっとミニタオル投げてあげる巫女さん。優しい) (2014/5/14 22:40:40) |
豊聡耳神子 | > | 一 件 落 着 !(後光で取り敢えず場を収めておきたい。) (2014/5/14 22:40:45) |
わたし | > | 綺麗に片がついた気がします!(拍手をしておきましょう。) (2014/5/14 22:41:01) |
秦こころ | > | 危機は去った。ということね!(投げ渡されたミニタオルで前面を覆いながら、崩れた風呂場を歩いて皆の元へ。少しだけ髪の毛が短くなり、身長が伸びたような気がする。) 私もアティや慧音のようなら、もっと男らしくなったのかしらー。 (2014/5/14 22:42:14) |
豊聡耳神子 | > | (約二名ほど男性化と若返りで落着して居ないが、一件だけは落着したと言うことにしておく。した。)静かに浸かる湯は良いものだ。心が洗われる……おやこころ、ほんのすこしばかり見ない内に逞しくなったな。 (2014/5/14 22:42:52) |
博麗霊夢 | > | まだ私がいるわ(お風呂場の真ん中で、えっへんと偉そうにしながらどやってるミニ巫女さん)ちゃあ、私は誰からちゃいせんせがめばいいのかしら (2014/5/14 22:43:00) |
アティ | > | 私や慧音さんの様だったら…?(そしてこころちゃんはそうでなかった。慧音さんの方をちらっと見て、あっ(察し)) (2014/5/14 22:43:23) |
わたし | > | もしかしてこの空間に居るだけでどんどんたくましくなってしまっていくのでは……?(見の危険を感じました。逃げたい。) (2014/5/14 22:43:52) |
上白沢慧音 | > | はいはい、無茶はせずにゆっくり風呂に入るといい。 ………?(アティの視線を見て、首を傾げる。 まあ、元が女性だし、あまり隠す、という考えには至らぬようで。 ぬるい湯からよいしょ、と上がりつつ。) (2014/5/14 22:43:59) |
豊聡耳神子 | > | (出る時は皆北斗顔と北斗ボディーになって居るのか……?) (2014/5/14 22:44:09) |
アティ | > | トキはまさに世紀末!? (2014/5/14 22:44:10) |
上白沢慧音 | > | そんな異変聞いたこと無いぞ。(風呂入ってたらたくましくなる異変。) (2014/5/14 22:44:11) |
アティ | > | 危ない!そんな事言ってると世紀末風呂ができてしまいます! (2014/5/14 22:44:45) |
秦こころ | > | こういうのは女性らしいほうが男性らしくなるって聞いたわ!(別に深い意味はない。ただ、大きく描かれる人達の名前を上げただけ。わたしさんは普通なようだし、神子は… うん。博麗の巫女は論外。幼児化だし。) (2014/5/14 22:44:47) |
豊聡耳神子 | > | こころ? (2014/5/14 22:44:56) |
秦こころ | > | 一体何が起きるのかわからないわ! (2014/5/14 22:44:59) |
秦こころ | > | (希望の面。) (2014/5/14 22:45:04) |
わたし | > | (入るだけで男性化するどころか筋骨隆々になって作画まで古めかしくなる恐ろしい湯……!) (2014/5/14 22:45:12) |
豊聡耳神子 | > | (何と格好良い面なのだろう) (2014/5/14 22:45:16) |
アティ | > | (ダイス目によっては胸に七つの傷ができたりも…!) (2014/5/14 22:45:37) |
秦こころ | > | (1d17になってしまうのか…。) (2014/5/14 22:45:55) |
豊聡耳神子 | > | (私は、そもより…… 1 無 2 貧 3 普 4 七つの傷) (2014/5/14 22:46:10) |
豊聡耳神子 | > | 1d4 → (3) = 3 (2014/5/14 22:46:12) |
豊聡耳神子 | > | (どうにか谷間が出来る程度の膨らみがあった。うむ、立ち絵から何からフルフラットだものな…) (2014/5/14 22:46:30) |
博麗霊夢 | > | そんなお風呂だけど平和ねぇ今日も(だらだら。オレンジジュース飲んで周りを静かにみてよう) (2014/5/14 22:46:37) |
わたし | > | ……とりあえず。(ざばぁ。立ち上がって、ゆっくり息を吐きます。さて……)とりあえず、今日はこれくらいで上がります……ね?(のぼせてしまいそうでした。色んな意味で。……最初に媚薬風呂でしたしね。) (2014/5/14 22:47:25) |
上白沢慧音 | > | そ、そうだな……(なんだかんだで致命的な目だけは回避し続けてのんびりしている歴史家だった。)………いや、私はあまりその手の風呂には興味が無いのでな。(と、クールに断っておく。 アティとこころ…? 興味、あったんじゃないのかな…) (2014/5/14 22:47:35) |
アティ | > | 一理ある…かもしれません。こころちゃんは見たところまだ(背とか)小さい分相応の、私は(背とか)大きい分相応の体格になった。理に適った考えだと思います(あくまでも背とかを基準にした事を主張しておきます) (2014/5/14 22:47:39) |
豊聡耳神子 | > | ああ。ゆっくりと身体を冷まし、休まれよ。(穏やかに微笑み、頷いて見送ります。最後に、北斗風呂に落ちるかどうかのサイコロを振るか、どうかは、任せよう――) (2014/5/14 22:48:09) |
秦こころ | > | (巨乳の未来はなかった。) そうねー。平和ー。世紀末が乱入してきたりしたけど、平和よー。あ、わたしさんはお疲れ様ー。一緒のお風呂、気持よかったわー。(見送って、ぱたぱたと手を振って行きたいの。) (2014/5/14 22:48:11) |
秦こころ | > | (酷い無茶振りを見た。) (2014/5/14 22:48:23) |
豊聡耳神子 | > | ………………。(顎に手を当てながら(※時間切れ終了のポーズ)こころとアティを交互に見つめ) (2014/5/14 22:49:39) |
アティ | > | 私も雪崩れておきましょう。少し手当てをしておきたいですし……(どこのかは言わずに立ち上がり。やや内股気味に) (2014/5/14 22:50:08) |
博麗霊夢 | > | わたちはお疲れ様。今度いじりにいくわねー(小さい巫女さんは、小さな手を振って見送ろう) (2014/5/14 22:50:30) |
秦こころ | > | (興味?ないわー。そんなのー。) ん?どうかしたのー?(見られている。二人に。) 其処の巫女はもう少し自制を持った方がいい。幻想郷の住人ならともかく、あそこに居る女性は外の世界の人間っ!(無茶振り、ダメ、絶対。びし!) (2014/5/14 22:51:02) |
上白沢慧音 | > | ふむ、私もスタートからずっと入っているからな。そろそろ一度休憩をしておこうか。(少し目がしぱしぱした。 よいしょ、と立ち上がって。) そうだぞ、この二人は普通の人間のようだ。 人間に害を成すならばいくら巫女といえど許さんぞ。(人間の守護者であることをきっちり最後にアピールしておく。) (2014/5/14 22:51:56) |
豊聡耳神子 | > | いや。体格は元の体格に左右されるとは言え、男性的な部分もそうなのかと、興味を持っただけだよ。(真面目な顔でこころに頷いて。) (2014/5/14 22:52:00) |
秦こころ | > | (男性的な部分…。) (2014/5/14 22:53:23) |
わたし | > | はい、というわけで。 ……身体、冷ましてきますね?(身体を手で仰ぎながら、ゆっくりと出ていきましょう。はい、お疲れ様でした。) (2014/5/14 22:53:23) |
秦こころ | > | 1d150 → (107) = 107 (2014/5/14 22:53:29) |
わたし | > | 1d150 → (145) = 145 (2014/5/14 22:53:40) |
わたし | > | (ギンッ) (2014/5/14 22:53:44) |
アティ | > | (謎の敗北感) (2014/5/14 22:53:48) |
上白沢慧音 | > | どういうことだ!? (2014/5/14 22:53:49) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2014/5/14 22:53:50) |
豊聡耳神子 | > | (何故…!?) (2014/5/14 22:53:51) |
秦こころ | > | (すごいことになってたけどタオルが絶妙に隠している不思議。) ……私も行くことにするわー。変な気分ー。(ゆらゆら。大きなのを処理しないとー。意味深!) (2014/5/14 22:54:02) |
博麗霊夢 | > | いやぁねぇ、私だってそこら辺の境界は作ってるわよ。前回のダイは間違えて0を多くしちゃっただけで(だらだら) (2014/5/14 22:54:05) |
秦こころ | > | 1d17 → (6) = 6 (2014/5/14 22:54:07) |
秦こころ | > | (そして北斗風呂は避けた。) (2014/5/14 22:54:14) |
アティ | > | とても貴重な体験ができました(戦場でも封印の島でも、こんな痛みは体験したことありませんでした。男性の弱点がどれほどのものかを知れたのは有意義と言え…るのでしょうか?)それでは皆さん、おやすみなさい(小さくお辞儀をしてからゆっくり歩を進め、脱衣場へと…) (2014/5/14 22:54:32) |
アティ | > | 1d17 → (8) = 8 (2014/5/14 22:54:37) |
アティ | > | (北斗風呂に落ちる事なく立ち去れました) (2014/5/14 22:54:49) |
おしらせ | > | 秦こころさんが退室しました。 (2014/5/14 22:54:53) |
豊聡耳神子 | > | 気のせいかな、去りゆくわたし殿の背が、妙に広く逞しく見えたのは――私も帰ろう。酒風呂とあっては上せてしまいそうだ。(立ち上がりつつ。こころが大変なことになっていたが、大丈夫。自分でどうにかできるね!) (2014/5/14 22:54:55) |
2014年05月14日 13時48分 ~ 2014年05月14日 22時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>