「学園剣法帖」の過去ログ
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2014年04月11日 21時52分 ~ 2014年05月15日 00時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 【お風呂なので此方も一旦落ちますー。】 (2014/4/11 21:52:25) |
おしらせ | > | 黒瀬由璃・椿♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/11 21:52:34) |
おしらせ | > | 宮坂綾実さんが入室しました♪ (2014/4/12 08:00:12) |
宮坂綾実 | > | 【こんにちは♪お邪魔します】 (2014/4/12 08:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮坂綾実さんが自動退室しました。 (2014/4/12 08:20:51) |
おしらせ | > | 黒瀬由璃・椿♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/13 08:34:52) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 【おはようございますー。】 (2014/4/13 08:35:13) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | (陽射しの良い屋上で、のんびりとベンチに背中合わせて日向ぼっこ。)由璃「…椿、暇だなー。(と、お菓子を片手に一言。)」椿「うん、そうだね…。(ぽかぽか陽気に包まれてゆったりしている)」二人「んー、暇だなぁ…(何処までも暇を強調している)」 (2014/4/13 08:41:19) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 椿「お茶でもするか?(紅茶セット・茶葉・茶菓子は揃っている。)」由璃「ん、じゃあそうしようか?(今日の服装は…。パンク系の服装です!詳しくはパンク系…と画像検索して一番に出てきた画像を参考にどうぞ!)」 (2014/4/13 08:50:55) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「…ほい、紅茶。(自分も飲みながら、紅茶を椿に渡して)」椿「ありがと。(受け取る。そしてこくこくと飲み)」二人(…美味しいなぁ…) (2014/4/13 08:55:07) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 椿「んー、と…何か、物足りない様な…(むむ、と考える)」由璃「んー、そうだな…何か足りないな。(紅茶を飲みながら考え」 (2014/4/13 08:58:53) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 椿「ん?あ…。あれだ、えーと……用事、があったんじゃなかったっけ?(もう持ち物をしまっている)」由璃「え?…あ、そういえば…(二人は、片付け終わると屋上から飛び去って行った…)」 (2014/4/13 09:03:39) |
おしらせ | > | 黒瀬由璃・椿♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/13 09:03:42) |
おしらせ | > | 黒瀬椿♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/14 17:11:42) |
黒瀬椿♀光魔 | > | (一人、神威と光魔の間を歩いて往復。由璃が来るのを待っているらしい…?)遅いな…(苛々…。うろうろ…。ついつい買い食いしたりして。時間を持て余している) (2014/4/14 17:14:14) |
おしらせ | > | 雪崩山 社♂光魔さんが入室しました♪ (2014/4/14 17:23:34) |
黒瀬椿♀光魔 | > | 【ん、あり?こんばんにちはー。】 (2014/4/14 17:24:54) |
雪崩山 社♂光魔 | > | 【こんにちは、ほんの少しだけお邪魔します。ペコr】(光魔方面から歩いてくれば、見知った学園の副生徒会長を見止め。其方へ歩いていく。…そして声が届く距離に来れば)黒瀬椿……何をしているんだ…?(ウロウロした相手を見れば落ち着きがないのは姉妹揃ってだな。と…思いつつ、声を掛けて由璃の事を思い出した)あぁ、そうだ……頼みたい事がある…。 (2014/4/14 17:26:44) |
黒瀬椿♀光魔 | > | …落ち着きがないわけじゃねーよ馬鹿阿呆マヌケ(思いっきり馬鹿にしている)ん、なにしてるって…息してる、生きてる、存在してる…。あ、そうだ。由璃姐呼んで来て?(と、色々と述べて。)頼み事あるなら早く言って、由璃姐呼んで来い(由璃の様に無表情であるのです。) (2014/4/14 17:32:08) |
おしらせ | > | 霧島耶香♀か神威さんが入室しました♪ (2014/4/14 17:34:09) |
霧島耶香♀か神威 | > | 【こんにちは♪】 (2014/4/14 17:34:39) |
黒瀬椿♀光魔 | > | 【おー、こんばんにちはー!】 (2014/4/14 17:35:59) |
雪崩山 社♂光魔 | > | ………。(口が悪いのも姉妹揃ってか…、と目を細め思った。)…俺は落ち着きがない、とは一言も言ってないぞ。……まぁ、いい。(そして手にはちゃんと崩さずに持ってきた、霧島が作ったチョコケーキを椿へと渡して)…神威の霧島と言う学生からだ。…見舞いのお礼らしい、黒瀬由璃に渡しておいてほしい。…俺も会えないから困っているんだろう…。(姉妹なら逢う機会もあるだろうと思って託す) (2014/4/14 17:36:45) |
雪崩山 社♂光魔 | > | 【こんにちは、霧島さん】 (2014/4/14 17:36:58) |
霧島耶香♀か神威 | > | 【社さんの彼女登場です…w私も少しだけ】 (2014/4/14 17:37:24) |
黒瀬椿♀光魔 | > | 言ってないけど、心で発言した。(と、怒り?ながら?…沙耶香が来ると、急に黙りして、スケッチブックとペンを取り出しペンのキャップを口で抜き。ここからは、由璃が居ないのでスケッチブックに描いて会話していると脳内補充して下さい)〔……受け取っておく。〕 (2014/4/14 17:41:16) |
雪崩山 社♂光魔 | > | 【今気付いたけど…、耶香さんなってますね(ガクガク】 (2014/4/14 17:41:31) |
黒瀬椿♀光魔 | > | 【あえてツッコミませんでしたけど…。はは…。】 (2014/4/14 17:43:01) |
霧島耶香♀か神威 | > | (社になかなか会えないことに、ショックを受けとぼとぼと一人いつの間にか気がつかない内に光魔領を歩いている)はぁ~…社さん…会いたいです…(一人座り込み) (2014/4/14 17:43:03) |
霧島耶香♀か神威 | > | は入り直します…(;A´▽`A】 (2014/4/14 17:43:45) |
おしらせ | > | 霧島耶香♀か神威さんが退室しました。 (2014/4/14 17:43:49) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/14 17:45:04) |
雪崩山 社♂光魔 | > | ……心の発言はしたが、勝手に読むな…。(お前の能力か。と肩を竦めてみせる。…そして何故かスケッチブックで発言を始める椿を見れば。……己もメモ帳を取出して、学生の必殺筆記用具シャープペンシルを取出し、数回カチカチ、とならして芯を出せばメモ帳に『宜しく頼んだ。』と真顔で書いたの見せて、指でピッと示唆してみる) (2014/4/14 17:46:27) |
黒瀬椿♀光魔 | > | 〔社は声を出せ阿呆。彼女来てるから。あと、由璃呼んで来て。〕(自分で行く気はさらさらないようだ。沙耶香の方を指差した後、由璃の居る校庭を指差し) (2014/4/14 17:49:24) |
雪崩山 社♂光魔 | > | ん……?(遠目に歩いていた神威の学生…には見覚えがあり、その人物を見止めれば…椿にすまん。と一つ声を掛けて其方へ走っていく。矢張り…近づけば分かるが沙耶香りその人だった)……何している、霧島……沙耶香…。(座りこんで疲労が見える相手。光魔内とはいえ、討つ相手ではないと認識して、心配そうな表情で見た) (2014/4/14 17:50:36) |
黒瀬椿♀光魔 | > | 〔ちぇっ、由璃呼んで来てくれないのか…呼んでこよ。〕(たたた、と校庭にかけて行き) (2014/4/14 17:52:55) |
おしらせ | > | 黒瀬椿♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/14 17:53:02) |
雪崩山 社♂光魔 | > | 【すみません、校庭まで遠そうだったので…。ペコr】 (2014/4/14 17:53:28) |
おしらせ | > | 黒瀬由璃&椿♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/14 17:53:39) |
霧島沙耶香♀神威 | > | あっ…社さん…(社の声に驚き見上げては、立ち上がり)何をしているじゃありません…(嬉しくて涙が溜まり)連絡…ないから嫌われたかと思いました…(社に抱きついて泣き出す) (2014/4/14 17:54:06) |
黒瀬由璃&椿♀光魔 | > | 【どっちにしろ椿が行く路線でしたのでー!】 (2014/4/14 17:54:11) |
雪崩山 社♂光魔 | > | ………っ!す、すまん……いや、あの……だな。…(立ち上がっては震えるソプラノ調の声に、涙を浮かべる様を見れば、…抱きしめ慰めよう…と腕を伸ばしたと同時に彼女は己の胸板に飛び込んできた。…それを受け止め、少し恥ずかしそうに頭を撫でやり)…嫌いじゃ、ない。……唯、なかなか神威と光魔では逢い辛い、とは……(泣きだす彼女にどう、言葉を掛ければいいか思案した) (2014/4/14 17:57:48) |
黒瀬由璃&椿♀光魔 | > | 由璃「んだよ、椿…。サッカーの試合中だぞ?(ユニフォーム着ている。)せっかく勝ってるのに…もったいない…。」椿「今、中断してるからいいでしょ(ぐいぐい引っ張って)」由璃「伸びるから、ユニフォーム伸びるから。やめて(とと、と椿に引っ張られながらそちらへ向かい)」 (2014/4/14 18:00:09) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 私は…いつでも…貴方に…お会いしたかったんですよ…(抱きしめたまま、顔を上げては社を見つめ)んっ…(ハンカチで涙を拭いて)よかった…社さんが無事で… (2014/4/14 18:02:37) |
雪崩山 社♂光魔 | > | ……すまん、心配掛けたのは俺か…。……(グッと己の腕に力を込めて強く抱きしめる。そして眼下に居る彼女の綺麗な艶のある髪に軽くキスを落した。…そして遠くからは何やら騒がしい声が聞こえてきた。…どうやら、…由璃だな。と思えば、大丈夫か?と少し離れて、沙耶香の顔を見て尋ねた) (2014/4/14 18:05:53) |
黒瀬由璃&椿♀光魔 | > | 椿「ん、とと…。中断何分まで?(と、問いかけて)」由璃「中断?ないよ?終了しちった。(中断なしの約束だったし、と付け加え)」椿「え(硬直し。)。…そうなんだ、さあ行こう。(2人の方へ由璃を引っ張って行き) (2014/4/14 18:12:21) |
霧島沙耶香♀神威 | > | うん♪社さん♪(にっこり笑えば微笑んで)あっ…社さんには教えてませんでしたけど、私…こうみえても…先輩にあたるんですよ♪(隠していたつもりはないが学年を社に伝え) (2014/4/14 18:13:12) |
黒瀬由璃&椿♀光魔 | > | 由璃「おーい、社ー、沙耶香ー!(呼びかけー。)」椿〔〕(無言でいる) (2014/4/14 18:15:43) |
雪崩山 社♂光魔 | > | ……!?…そう、だったのか…?てっきり……ぁ、いや……(敬語や動作で判断したが年上の3学年だとは露知らず。少し驚きを隠せずに片方の眉を上げた)……なら、敬語じゃなくていいだろう。社で構わん……(そう告げて、遠くから走って己の名を呼ぶ声に応える様に、沙耶香の隣に立った状態で腕を上げて挨拶) (2014/4/14 18:16:55) |
霧島沙耶香♀神威 | > | あっ♪あの声は♪(聞き覚えのある声に声がする方向に振り向けば、仲のいい生徒会長だとわかり)こーんにちは~♪(由璃にあいさつをして手をふる) (2014/4/14 18:18:27) |
黒瀬由璃&椿♀光魔 | > | 由璃「んーと、な。僕と椿も十八歳だからな、携帯とパソコンなどの前の奴ら!(カメラの正面に顔を近づけ)」椿(由璃の耳元でこそこそと話し)由璃「ケーキは受け取っといたから。」 (2014/4/14 18:20:33) |
霧島沙耶香♀神威 | > | いいえ♪たとえ…年下と言えど殿方をたてるのが女子のつとめですよ(社を褒め称えると、体をくっつけて) (2014/4/14 18:21:13) |
霧島沙耶香♀神威 | > | ん?(由璃のそばでモソモソ動く女の子を見て)あれ?はじめまして…ですよね?…(椿を見て由璃に問いかける) (2014/4/14 18:23:31) |
雪崩山 社♂光魔 | > | 【時間です…すみません。汗】(と、…時間を見れば…光魔に戻り部活の時間となりそうだった)すまん……光魔に戻る。……また逢おう…、沙耶香、黒瀬姉妹。……(大柄な背を向け、ゆっくりとした足取りで校舎の方へと去っていく)【背後急落ちすみません。ではー(ペコr】 (2014/4/14 18:25:27) |
おしらせ | > | 雪崩山 社♂光魔さんが退室しました。 (2014/4/14 18:25:38) |
黒瀬由璃&椿♀光魔 | > | 椿(…ごにょごにょ…)由璃「そうだね、だそうだ。(と、椿を後ろに匿いながら)ん、じゃなー。(由璃と椿は部活は全ての部活なのです!) (2014/4/14 18:26:52) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 気をつけてね♪(社のほほにキスをしては去り行く社を見送り)こんにちは♪えっと…(椿に挨拶をしようと椿に近づき) (2014/4/14 18:27:34) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【お疲れ様でした社さん】 (2014/4/14 18:28:53) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【由璃さん?】 (2014/4/14 18:35:15) |
黒瀬由璃&椿♀光魔 | > | 【すみません、固まってました。】 (2014/4/14 18:39:57) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【すみません…あと…五分しかできません】 (2014/4/14 18:42:06) |
黒瀬由璃&椿♀光魔 | > | 椿(ささっ、と由璃の後ろへ回転)由璃「えーと、椿ってんだよ、こいつは。(指差して。)」【こちらもですー。】 (2014/4/14 18:42:41) |
霧島沙耶香♀神威 | > | そうでしたか♪(にっこり微笑み)はじめまして♪椿さん♪霧島沙耶香です♪菖浦がお世話になってます♪(にっこりわらい、挨拶をする) (2014/4/14 18:45:35) |
黒瀬由璃&椿♀光魔 | > | 由璃「ん、ちなみに妹、な。(指差し)」椿(ごにょごにょ)由璃「えーと、よろしくできたらよろしく、だとよ。(と、椿から聞いた言葉を伝え」 (2014/4/14 18:50:44) |
霧島沙耶香♀神威 | > | フフッ♪こちらこそ♪♪(椿の頭を優しく撫でて)すみません…急に押し掛けてきたみたいになってしまって…これでしつれいしますね♪(由璃に頭を下げて神威領に戻り帰って行く)【時間です…(泣)すみません】 (2014/4/14 18:54:50) |
黒瀬由璃&椿♀光魔 | > | 【はい、じゃあここで…。また夜にでもー…なーんて。】 (2014/4/14 18:55:47) |
おしらせ | > | 黒瀬由璃&椿♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/14 18:55:51) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが退室しました。 (2014/4/14 18:56:26) |
おしらせ | > | 藤堂 猛♂光魔さんが入室しました♪ (2014/4/14 20:06:19) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【こんばんは、お部屋お帰りしますね。】 (2014/4/14 20:06:40) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/14 20:11:00) |
藤堂 猛♂光魔 | > | (最近は運がいいのか悪いのか…光魔と神威の戦闘は非常に消極的で、大規模な話しは一切耳にしない。)──だから光魔が舐められんだよ?わかってんのか…(時は夜、場所は平地の近くに池と噴水のいたって普通な公園。地に伏すは光魔、神威両校下級生が複数人。)ガキはガキの喧嘩だけしてりゃいいんだよ…こんな雑魚共相手に俺を呼ぶな。(噴水の縁に腰を下ろし、地に伏す学生を退屈そうに見下ろす男が一人…どうやら助っ人として呼ばれたらしいが、我が校の下級生の戦闘力の低さに呆れ果てて不機嫌ぎみである。) (2014/4/14 20:13:11) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【改めてよろしくお願いします。何か不都合あればいつでも仰ってくださいね。】 (2014/4/14 20:14:06) |
御門 遥♀神威 | > | 【こちらこそよろしくです!端末なのにこの速さ…。 こちらもなんでも仰ってくださいでは、少々お待ちを】 (2014/4/14 20:15:04) |
御門 遥♀神威 | > | (神威の生徒が複数人死傷したとの報告を受けた。今まで至って平和気味だった空気も一変。そんな報告を受けてしまっては自然と足はその現場へと向かう。ただ一つ頭に過るのはある光魔の生徒…数人。そんなことが出来るのは…。と思考をあれこれと巡らせるが、最悪な状況は避けたかった。)…これは、あんたがやったの?(噴水の縁に腰を下ろすその生徒に、毅然と振る舞ってはいるがどこか萎縮しているかもしれない。現場に到着してすぐに逃げ出せと脳内の警告が鳴り響くも、そうも出来ないとまた同じように槍を構えるのである。) (2014/4/14 20:20:49) |
藤堂 猛♂光魔 | > | (こいつらが俺を助っ人に用意していたように、神威も神威で用意していたみたいだが…覚えのある声、顔、姿にゆっくりと…ゆっくりと口端つり上げていき、ニヤリと微笑む。)半分は…な?残りはこの雑魚共。お互い弱い後輩を持つと苦労するな?(爛々と笑みを浮かべたまま言葉を紡ぐも、視線は手元の携帯…なにかを探すようにタッチパネルを何度も指でスライドさせていく。)…あったあった。この時言ったよな?次はどうなるか…(彼女が槍を構える姿を茶化すように真似し、槍の代わりに端末の画面を彼女へと向ける。当然、その画面には顔を踏まれた彼女が写っていた。) (2014/4/14 20:27:28) |
御門 遥♀神威 | > | (彼の表情、声、姿。今でもはっきり覚えている。あの不快な笑みも。後輩まで蔑む言葉に思わず奥歯を噛みしめる。)…っ!?---(端末の画面を見せられると一瞬身体は硬直し、思考も停止するが、一気に沸点まで達してしまい頭に血が昇った。限界まで電磁波を身体と槍に纏わせて彼へと突き進んで行った。) (2014/4/14 20:33:36) |
藤堂 猛♂光魔 | > | アッハッハッ!!!それだよ、それ!!!俺が欲しかったのはそういうのだよッ!!!!!(彼女の心境の変化は手に取るようにわかった…辺りの空気をもビリビリと反応させ、剥き出しに晒された敵意、殺意は全て余すことなく自分にのみ注がれている…──あぁ、幸せすぎて…──)吐き気がする程楽しませてくれよ!?死んでも化けて俺を殺しに来いよッ!?(開ききった動向は彼女の槍の先端を見ていた…普通の槍であるなら容易いが、電気は不味い。であればこちらも同等の物を用意すべき…両手を地面に突き刺すと、配管を無理矢理に引き抜き武器とする。)お…ラァッ!!(水気を帯びた鉄棒が) (2014/4/14 20:42:05) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 二本…一本は槍へと目掛け投げ出され、もう一本は剣道の面の如く彼女の脳天狙う。)【誤送信…そして気持ちが昂って亀に…w】 (2014/4/14 20:43:29) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/14 20:43:56) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/14 20:44:22) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【_・)ソゥーッ】 (2014/4/14 20:45:28) |
御門 遥♀神威 | > | だから、楽しむ余裕があればね…今ここで殺すから少し黙って!(彼の戦闘狂っぷりは相変わらずだと痛感した。こんなのが相手とかもう精神的に参りそう。先日の戦闘のこともあるし、彼の思うようにさせまいと槍を振るう算段だったわけだが…。)ちっ…相変わらずの馬鹿力…っ!!(槍目掛けて飛来する鉄棒を弾き飛ばすと、直ぐ様2撃目。完全に当たれば即死コースの一撃を槍で真っ向から抑えこんで見るが…) (2014/4/14 20:48:49) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【_・)コンバンワ…ジーッ】 (2014/4/14 20:48:58) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/14 20:48:58) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【はるか様と藤堂さんの絡みを盗撮に…ゴフッ…間違えました覗きに…ゴフッ…見物しに来ました♪】 (2014/4/14 20:51:51) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 馬鹿は余計だッ!!誉めろ!!!(案の定、一撃目はいなされ二発目も受けられた…電気を纏う槍相手に濡れた武器で殴りかかるのはやはり不味かったようだ…脳みそをぶちまける勢いで叩きつけるつもりが、自身の手に一瞬の痺れを認識した時点で両手を離して、少しだけ距離をとる。) (2014/4/14 20:52:33) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【参加しないで見てるだけなんですねw】 (2014/4/14 20:52:57) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【バッテリーが危ないから…(・・;)】 (2014/4/14 20:55:01) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【ふふふ、バッテリーが復活する前に決着つけてあんなことこんなことしてやるー。】 (2014/4/14 20:56:44) |
御門 遥♀神威 | > | 誰が褒めるか…バーカ、バーカ!(全く稚拙な言葉を用いて罵倒しつつ、今回は何だか優位に立っていると思い込んでしまい、このまま押していくのみと更に踏み込んでいく。)これで…っ!(電気の出力をさらに上げて、彼の懐へと槍を突き刺すように全力で突きにいった。また前回のように凌がれたら…とか一瞬頭を過ったりもしたが) (2014/4/14 20:58:56) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【これ、中の人が完全に負けに来てるwww】 (2014/4/14 20:59:40) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【お巡りサーん変態がいまー】すww((((ヽ(;^^)/… (2014/4/14 20:59:55) |
御門 遥♀神威 | > | 【そんなことありませんよ!きっとチートな藤堂さんチー藤堂が現れるはず!】 (2014/4/14 21:00:22) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 馬鹿は…(予想外に踏み込んでくる彼女に一瞬、呆然としてしまうも、すぐさま意識を取り戻す…煮え立った怒りと共に。)お前だろうがッ!!(踏み込まれた分を押さえるのではなく、そのまま力に逆らわず自らも地面へ倒れるように後ろへと後退…至近距離は俺の間合いなんだよッ!!(自慢のドレッドヘアーが鉄杭のように地面に突き刺されば、それを支点にして体を支え、身を乗り出したことでがら空きになっているであろう土手っ腹に膝下蹴りを放つ。) (2014/4/14 21:07:06) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【できる範囲のチー藤堂すっげー考えたけど、ギブでしたw】 (2014/4/14 21:07:51) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【はるか様…それ…フォローになってません…(;・ω・)】 (2014/4/14 21:08:01) |
おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/14 21:11:26) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/14 21:11:39) |
内山 雷♂神威 | > | 【こんばんは、乱入していいですか?】 (2014/4/14 21:11:48) |
御門 遥♀神威 | > | …え?(確かに心臓を突き刺しに行ったはずだし。これで相手は絶命するはずだと思い込んでいた。それでも手応え、感触、そういう物が一切感じないどころか、腹部に強い衝撃。何が起きたか把握した頃にはその衝撃で元来た方へと吹き飛んでいた。)――ゲホ、っ…ゲホ…(何度も咳き込み、必死に酸素を供給する作業を繰り返すが、上手く行きはずもなく、その場にのたうち回るだけとやり) (2014/4/14 21:14:40) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/14 21:14:46) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【戦闘ロルの流れですので、確定ロル等禁止事項に触れなければ遥さん次第で私は大丈夫です。】 (2014/4/14 21:15:51) |
霧島沙耶香♀神威 | > | ま (2014/4/14 21:16:45) |
御門 遥♀神威 | > | 【んー…何といいますか、とりあえず藤堂さんとのストーリー?を進めたかったんです;申し訳ないですが】 (2014/4/14 21:18:11) |
内山 雷♂神威 | > | 【では、ぼくはおとなしく立ち去ります】 (2014/4/14 21:18:40) |
おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが退室しました。 (2014/4/14 21:18:44) |
御門 遥♀神威 | > | 【申し訳ないですっ また今度お願いします。】 (2014/4/14 21:19:05) |
藤堂 猛♂光魔 | > | お前は自分の長所と短所をしっかり理解してれば充分強い…それだけに…(独り言を小さく呟きながら、失望した表情の彼はのたうち回る彼女へと歩みを進める。)ま、これからたっぷり"教育"してやるから安心しろ。(依然あったように髪の毛を掴み持ち上げると、そのまま噴水へと彼女を投げ捨てる。) (2014/4/14 21:19:32) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【お疲れさまでした。また今度ー、ですよー。】 (2014/4/14 21:19:54) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【では…私は…撮影を…続けます(カメラを回して)】 (2014/4/14 21:20:06) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【×依然あったように ○以前あったように】 (2014/4/14 21:21:09) |
御門 遥♀神威 | > | (ようやく呼吸も出来そうになったところに、頭髪への痛み、春先でもまだ冷たい噴水の水に叩きつけられ浅いといえど、こんな状態では溺れるのもあり得る。慌てて顔を上げてまた呼吸を繰り返す。まるで苦しむ魚だ。彼の言葉もさっきからずっと遠い。頭に入ってこない。)ぷはっ…はぁ…はっ…(噴水の中を這い出るように縁へと身体を預けてその場でぐったりと力が抜けた。) (2014/4/14 21:24:47) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 前に言ったよな?見逃すのは一回だけ…今日は玩具になってもらうぞ?(虫を見るような冷たい見下した視線と共にぐったりする彼女の姿を鼻で笑ってやる。)…これ、わかるか?今からお互いの後輩の前でちょっと楽しもうや?(言葉と友に彼が彼女へと見せ付けたものは、勃起した男根。それを片手に持ち、軽く彼女の唇に押し当てる。) (2014/4/14 21:29:53) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【うわぁ~えげつない…】 (2014/4/14 21:31:18) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【ふふふ、所詮この世は焼肉定食…いや、弱肉強食よ!!(どでーん)】 (2014/4/14 21:32:39) |
御門 遥♀神威 | > | (意識も軽く失いつつあるところに、押し当てられる男根。もちろん抵抗をするつもりだと、顔を背け、口を閉ざしてやる。)い、いや…誰があんたのなんか…(閉ざすといった傍から色々口にしてしまう。それでも自分から咥えるなんて絶対に嫌だと…。何かあれば噛み切る。電撃が…。) (2014/4/14 21:34:58) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【そ・そうですね…(・・;)シラ~(焼き肉定食発言にあきれる)】 (2014/4/14 21:38:23) |
藤堂 猛♂光魔 | > | ものわかりの悪いお前に良いことを教えてやる…(にぃッと口端をつり上げ微笑むと上機嫌に話し始める…自分の能力について。)俺の能力は自分の体全ての硬質を調節出来ること…(人のそれ程度だった男根は徐々に、しかし確実に硬度を増していく…)あんまり意地張ってると、これで歯を全部ブチ折りながら使うことにするけど…どうする?(言いながらコツコツと前歯に押し当たるそれは既に鉄ほどの固さで…コツコツと楽しそうにつつき始める) (2014/4/14 21:41:54) |
御門 遥♀神威 | > | (彼の能力。人体の硬質調整。言うだけあって、今口元にあるのは肉の塊ではなく鉄塊。そんなものを咥える。もし咥えなくてもただじゃすまないらしい。)…んぐ…っ…(大人しく鉄塊を口に咥えこんだ。ただでさえ息苦しいのに、喉奥を圧迫されているようで嗚咽混じりに涙を浮かべてゆっくりと前後に動かした) (2014/4/14 21:47:42) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【おお~(カメラをアップにして口許を撮影)】 (2014/4/14 21:51:33) |
藤堂 猛♂光魔 | > | あっはっは、さっきまでの強がりはどこにいった?誰があんたなんかの…ッハッハッハ!!ホント、お前は"口が上手い"な?(意識を取り戻しているであろう神威の生徒にも聞こえるような大声で彼女を侮辱してやる。口内に入り、噛まれる心配のない部分の硬度は本来のそれと同じものになっていて…) (2014/4/14 21:51:53) |
御門 遥♀神威 | > | (こんなところで、こんな男のモノを咥えこんで侮辱され、後輩にまで聞かれ、散々な扱いに思わず涙が頬を伝っていく。)んんっ…んぶっ…ゲホ…(息苦しさも限界まで達したのか、勢い良く咳き込み、口内から彼の男根を吐き出し酸素を取り込む作業を繰り返す。) (2014/4/14 21:57:00) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【☆(゜o(○=(゜ο゜)o私のはるか様に何をする~アーンパーンチ♪】 (2014/4/14 22:00:42) |
藤堂 猛♂光魔 | > | おい、誰がやめていいって言った?(髪の毛を掴み無理矢理顔を起こさせると、眼前に男根を差し向ける。自分からくわえろ…そう言わんばかりの冷徹な視線を瞳を細めて送る。) (2014/4/14 22:01:29) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【今は私の遥さまがです。(ほくほく)強がってる子の落ちていく過程ってホント、素晴らしいものです。】 (2014/4/14 22:02:35) |
御門 遥♀神威 | > | い、痛い…(彼の髪を平気で癖?女性を見下した態度に…反論、反撃、制裁、等々の言葉が浮かんでくるも呆気無く打ち消される。)いいから、髪離して…あ、んっ…んぐっ…(痛みに耐えつつも、どうも自分で咥えさせたいらしくもう一度再開するも、嗚咽ばかりで思うように動かせず彼には物足りないかもしれない) (2014/4/14 22:05:58) |
藤堂 猛♂光魔 | > | ……(彼女言葉は半分ほど耳に入り、そのまま抜けていくだけ…彼が今気にしているのは、こちらに視線を集める神威の生徒達である。彼らの様子を観察するように、一人一人しっかりと見つめる。)…おい、それくらいでいいぞ。(充分。充分に注目は集まった。であれば用はないと髪を離すと今度は彼女を抱きかかえ、お姫様だっこをして) (2014/4/14 22:12:36) |
御門 遥♀神威 | > | ぷはっ…はっ…はぁ…ケホ…(ようやく開放されたと、安堵にも似たため息を零して今のうちに酸素を取り込んでおく。依然口内は気色悪いし、早く洗いたいし、帰りたいしと勝手な思考は遮断される。)ちょっと、何…降ろしてよ! (2014/4/14 22:16:00) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【はるか様の次の獲物にされちゃう…はるか様ガンバレ~♪】 (2014/4/14 22:20:19) |
藤堂 猛♂光魔 | > | おいおい、さっきまで殺そうとしてた相手に命乞いするように奉仕してた奴の台詞とは思えないぞ?(顔を額がくっつきそうな程寄せ微笑む)もうちょっと楽しもうぜ?(耳元で囁くと、今度は彼女を正面から抱えるようにして抱き締める。左手は彼女のショーツへと向かい、割れ目をなぞるように指を這わせる。) (2014/4/14 22:20:47) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【手伝いたいけど…邪魔になるので他の光魔の方に凌辱されてきます…】 (2014/4/14 22:24:55) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【お邪魔しました♪】 (2014/4/14 22:25:45) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが退室しました。 (2014/4/14 22:25:58) |
御門 遥♀神威 | > | 別に奉仕じゃない…。仕方なく、あんたのなんかなんとも…っ!(眼前に彼の顔があっても目も合わせたくないようで、視線だけを逸らす)さ、触るな!そこは…(彼が抱きかかえるような格好なためか、必然的に彼へと寄りかからなくては落ちる。さっきまで噴水にいたおかげ…?で水が滴っているのが噴水の水…噴水の水だと言い聞かせる。触られたくもないと身体を必死に捩ってはみるものの) (2014/4/14 22:26:32) |
藤堂 猛♂光魔 | > | あはは、お前みたいな女はわりと好きだぜ?(今まで対峙してきた奴等は大抵おとなしくなったのだが…自分のいにそぐわない彼女の言葉が、どうにも自分の中のなにかを刺激しているようだ…水か愛液かは別として湿りました具合を確認し終われば、左手はショーツを横へとずらす。)後輩たちだけじゃ満足できないだろうし…光魔の校舎まで散歩していこうぜ?(そういうと、亀頭を彼女の割れ目に押しあて場所を調整する…しっかりと場所を把握すれば彼女の体を下にずらしそのまま無理矢理に挿入させる形となった。) (2014/4/14 22:33:55) |
御門 遥♀神威 | > | 黙って…。(こんな男に好きとか好意をいくら向けられようと、吐き気がするだけだとあしらっているのも束の間。彼から信じられない言葉を聞かされる。)はっ!?ちょ、ちょっとまっ---かはっ…っ…(散歩していこうとか言ってる間に無理やり押し込まれた男根に嫌だというのに、軽く果ててしまった。奥深くまで差し込まれたまま肩で大きく息をして、ピクピクと小さく震えていた) (2014/4/14 22:40:06) |
藤堂 猛♂光魔 | > | …面白そうだし少し黙っててやるよ…(楽しそうに彼女の顔を眺めながら彼女の希望通り暫く口を閉ざす事にする…その方が面白そうだ。)……(面白い事に挿入してすぐ彼女の中は収縮を繰り返していた。それが面白かったのか、わざと震動を大きくするために体を大きく動かしながら歩みを進めていった…最初の言葉通り、光魔学園へと。) (2014/4/14 22:46:22) |
御門 遥♀神威 | > | んっ!あっ!っ…うぁぁっ!!や、やめ…てよ…っ!(彼が歩みを進めるたびに最奥にぶつかる男根。彼は今能力を使ってるのか、使ってないのかさえわからないほど。歩道では自分の喘ぎ声が反響し帰ってくるのがわかる。光魔学園へと到着するまでに何度果てることだろう。) (2014/4/14 22:51:15) |
藤堂 猛♂光魔 | > | …声がでかいと余分な野郎まで集まってくるぞ?(久しぶりに口から放たれた言葉は小さな子供を諭すような口調で)裏道使ってるから光魔にはすぐつく、それまで少し我慢してろ。(そういうと、歩調を早める。自然、振動も大きくなり彼自信も膣に心地よくして男根をビクッと時折跳ねさせていた。) (2014/4/14 22:58:11) |
御門 遥♀神威 | > | だ、だったら…お、降ろしてよ…ひぎっ…あ、あっ…んんっ!!(彼の言葉は朦朧としつつも聞こえているようで、受け答えは出来ている。歩調が早くなると、自ずと膣を刺激する速度も上がるわけで愛液彼の男根にベッタリと零してまた果てる。身体は大きく痙攣を繰り返し、捕まっているのがやっとの状態だった) (2014/4/14 23:03:53) |
藤堂 猛♂光魔 | > | ここらでいいか。(光魔学園の裏口から体育館裏へと移動し、彼女と繋がったまま腰を下ろす。)おい、希望通り降ろしてやったぞ?(尻肉を両手で揉み、上下に軽く動かしてやる…彼女が何度か果てているように彼自信も限界は近いようだ。) (2014/4/14 23:08:29) |
御門 遥♀神威 | > | (やっと降ろされたと思っても、彼とはしっかりと繋がったまま。状況は何も変わり映えしない。ただ違うのは彼の限界が近いということ。)っ…んっ…ふっ…っ…(光魔の体育館裏。誰かに聞かれないようにと必死で口元を押さえこんで声を漏らさないように。こんな情けない状況にボロボロと涙が溢れ出た。) (2014/4/14 23:12:34) |
藤堂 猛♂光魔 | > | っは…はは、その顔、最高に…いい、ぞッ!!!(我慢を続けていたモノは本格的なピストンの開始と、彼女の泣き顔によってすぐに限界を迎えた。全身を震わせながらビュクビュクと遠慮なく中に注がれる多量の精液…) (2014/4/14 23:17:42) |
御門 遥♀神威 | > | …はぁ…っ…最低…(無遠慮に大量に叩きつけるように流れこんでくる精液。勢いの無くなったそれは結合部の狭い間を縫うようにドロドロと溢れ出してくる。行為も終わったんだと…。これで開放してくれるんだと。) (2014/4/14 23:21:40) |
藤堂 猛♂光魔 | > | あぁ、俺は神威相手には最低で結構…最低ついでに最後までお前で遊んでやるよ。(自らのものを全て出しきると、ゆっくりと立ち上がり男根を彼女から引き抜く…そして、今かれの手に握られているのは携帯電話)今のまま命を助けてやる対価としちゃ安すぎだろなんてだから…(──パシャリ──フラッシュの光が一瞬だけ辺りを包み、機械音が虚しく響き渡る。)……(無言で携帯を操作し続け、少しの間の後に彼女に向けて先程撮影したと思われる精液に汚された体の彼女の写真と、メール文面が写った画面を彼女の目の前にかざしてやった。)…弱ってる光魔放流、生死問わぬ故、早い者勝ちにつき、内容報告必須…ってことだから。(心底たのしそうに、子供のようなキラキラと輝く瞳で彼女に絶望へと誘う一言を掛けると、自身は身なりを整えて帰路へとたつのであった…しかし、動けず弱った彼女が本当の意味で彼の玩具になるのはこれからであろうか…) (2014/4/14 23:33:29) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【〆でしたー!!お疲れさまでした。ロルサボってばかりいる自分のロル力低下に死を何度も覚悟しました】 (2014/4/14 23:34:28) |
御門 遥♀神威 | > | もう、嫌だ…助けて、尋子、拓真…(またも敗戦。しかも光魔の校舎に放置されたという危険極まりない状況。弱り果て、能力もロクに使えそうもないこのただの女子生徒に活路はあるのか…。自分の身体を抱くように小さくなり震え、泣きじゃくりながら助けを求める言葉をブツブツと吐き出す。)…どうしたらいいんだろう…わたし…(そのまま気を失ってしまったのか…どうやって自分の部屋へ帰ったのか…。藤堂の玩具としてこのまま終わるのか…。) (2014/4/14 23:42:05) |
御門 遥♀神威 | > | 【こちらも〆です!お疲れ様でした。いやー酷いですね。藤堂さんw】 (2014/4/14 23:42:36) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【眠気と戦いながら中の人と正反対のキャラ動かすのはむずかしい…酷いは誉め言葉として受け取っておきますねw】 (2014/4/14 23:43:34) |
御門 遥♀神威 | > | 【どうすんですか、こんなにしちゃって…w】 (2014/4/14 23:44:24) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【大丈夫です。遥さん可愛いので大丈夫です。ちゃんとどうにかなります!(丸投げ)】 (2014/4/14 23:46:32) |
御門 遥♀神威 | > | 【丸投げ!?か、可愛い!?もうめちゃくちゃじゃ…】 (2014/4/14 23:47:08) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【まぁ、本当に長時間お付き合いいただきありがとうございました!!まぶたが完全に落ちてしまう前におやすみなさいしますですよー】 (2014/4/14 23:47:50) |
御門 遥♀神威 | > | 【こちらこそありがとうございました! そしておやすみなさいっ】 (2014/4/14 23:48:28) |
藤堂 猛♂光魔 | > | 【ばたんきゅー(お部屋ありがとうございましたー)】 (2014/4/14 23:48:53) |
おしらせ | > | 藤堂 猛♂光魔さんが退室しました。 (2014/4/14 23:48:58) |
御門 遥♀神威 | > | 【では、私も…お部屋をありがとうございました!】 (2014/4/14 23:49:47) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2014/4/14 23:49:49) |
おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/15 02:10:13) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【こそこそ。お邪魔、お邪魔いたします。】 (2014/4/15 02:10:24) |
宮野 尋子♀神威 | > | (光魔学園の校舎。その、体育館裏。 ――自分を守るような姿勢で気絶した友人……遥の顔に、血の気の引いた冷たい指を伝わせる。桜貝の爪に白魚の指。それが、惨たらしい淫虐の痕を残す少女を慮るよう、その頬を柔らかく包み込んでいた。)……温かい。(耳を澄ませば、浅い呼吸も確認できる。黒曜石の瞳は何を思うのか。やっとの思いでその言葉だけを紡いだ後、様々な感情を綯交ぜにしたまま瞼の裏に閉ざした。) (2014/4/15 02:14:24) |
宮野 尋子♀神威 | > | (夜ともなれば肌寒い卯月の中程。”変装”の為に着ていたコートを彼女の体に掛け。それから、自身の躯が男の精で穢れるのも厭わずに、見た目よりも軽いその身を抱き上げる。)……最近は、平和だと思っていたのだがな。(後ろに振り返る仕草とともに、硬い靴音が高く響いた。片足で地面を蹴ると学園の塀を飛び越えて、そのままの勢いで路地を歩いていた酔漢の前に降り立った。たじろぐその人物を無視するように、背を向け、) (2014/4/15 02:17:31) |
宮野 尋子♀神威 | > | (気絶した少女の顔を一度確認してから歩き始める。)……帰ろう、遥。悪い夢は終わったのだ。帰ったら着替えと、湯にも入れてやらねばな。……それから、( ――メールを見て、駆けつけて来たのだろうか。体育館裏へ向かう数名の足音が、学園の塀越しに聞こえてきた。彼らがその場に付く頃にはもう、少女の痕跡は無く。その日、件の彼の携帯に内容報告が来ることもない。しばらく続く独り言は、神威学園の方向へと消えるだろう。) (2014/4/15 02:21:15) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【どうしようか迷っていたのですが、救出してしまいましたっ。ここで助けなければ友人(きりっ)から、友人(仮)にされてしまいそうな気がいたしましたのでっ。(がくがく、)(おまち)】 (2014/4/15 02:22:06) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【みやのんでしたら光魔の方をすとーきんぐしておりますしっ。校舎に忍び込んで個人情報を(もごもごっ)と言う感じで遥様を見つけた理由をこじつけてみましたっ。余計な事をしたのではと心配しつつ、おやすみなさいませっ】 (2014/4/15 02:24:08) |
おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが退室しました。 (2014/4/15 02:24:11) |
おしらせ | > | 黒瀬由璃♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/15 19:27:25) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | 【えーと、こんばんは、お邪魔します。】 (2014/4/15 19:27:45) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | んー、良い天気…かな。(晴れた空の下、屋上のフェンスの上にて足を揺らしながら、下を眺める)…今んとこ誰もいない、と。(フェンスがいくら揺れようとも、怖気付く様な気配はない。授業はサボリで私服である。) (2014/4/15 19:33:35) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | やっぱ制服じゃなきゃ落ち着かない…のかな?(どっちでもないけど、目立つから着替えるとして…。屋上の階段付近のトイレにて着替えて戻って来て…)うんうん、なんかしっくり来た…の、かな?(何度も言うがどちらでもないのである。)はぁ…椿もどっか行っちゃったし、暇過ぎるよなぁ…(ぶー、と一人語りを頑張り) (2014/4/15 19:40:03) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | 【あ、ちょいROMです】 (2014/4/15 19:40:26) |
おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/15 19:43:47) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | 【あ、こんばんは】【ペコリ(ー▽ー)】 (2014/4/15 19:44:49) |
内山 雷♂神威 | > | [こんばんは、] (2014/4/15 19:45:57) |
内山 雷♂神威 | > | こんにちは、由璃会長(空からいつものごとく木の葉のように雷が降りてきて由璃会長のは以後に降り立つ (2014/4/15 19:46:55) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | あ?んだよ、雷か…(さり気無く舌打ちする失礼な由璃さん。今フェンスに乗って見降ろしていますのです) (2014/4/15 19:49:54) |
内山 雷♂神威 | > | ご機嫌斜めですね。(舌打ちを危機逃すことがなく、その一言でご立腹なのだろうと判断したのか、いつも以上に敬う気持ちで接する (2014/4/15 19:51:53) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | え?何処が?(怒ってなんかはいないのです)逆に機嫌良いぞ、釘バットを武器専門店(不良(由璃と椿と⁇の様な)のみぞ知る)で買ったし。(機嫌良いのです。何処からか釘バットを取り出し身体を雷に向け、足をさっきの様に揺らし) (2014/4/15 19:55:52) |
内山 雷♂神威 | > | く、釘バットですか。(目の前に見える釘バットをみては驚きを隠せないようで (2014/4/15 19:57:07) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | 釘バット。意外と威力あるぞ?(ぶん、と軽く振ると強い風が吹き)と、まあこの様に軽く振っても威力がある。) (2014/4/15 20:00:19) |
内山 雷♂神威 | > | まぁ、そうですよね。(目の前で当たり前のように釘バットを振り回す由璃会長を見つめては驚きを越えて感心するしかなかった。 (2014/4/15 20:02:43) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | これな、あれだ。本気でやると風を切れるくらいだぞ。(にしし、と笑い)ハリセンも合ったんだが、釘バットを先に買っといたんだよな。(ただし金属バット・金属ハリセン) (2014/4/15 20:07:38) |
内山 雷♂神威 | > | ハリセンとな。(これまためを丸くして)ハリセンは、なんというか、ダメージが少なさそう (2014/4/15 20:11:00) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | …一応持ってるが、試してやろうか?(金属に見えない金属) (2014/4/15 20:12:17) |
内山 雷♂神威 | > | いや、遠慮しておきます(首を小さく横に振って) (2014/4/15 20:13:47) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | …どーしよ、戦う相手居ねーや(なのに武器買っちゃったよ、おい。と思っているのです)僕、あれじゃん。真面目に戦った事ないよ、どっちにしろ百分の一だけど。 (2014/4/15 20:16:56) |
内山 雷♂神威 | > | それほど、あなたが強いってことですよ。(実際、自分だって、手も足もでないほどだから (2014/4/15 20:17:44) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | チッ…光魔の奴でも良いから勝負してぇなぁ…手合わせでもOKだけど(足ぶらぶら) (2014/4/15 20:20:02) |
内山 雷♂神威 | > | ぼくは、ちょっと。(今日は、いろいろと調子が悪い。 (2014/4/15 20:22:59) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | …それは知ってるから!(ツッコミなのでありますのです) (2014/4/15 20:27:26) |
内山 雷♂神威 | > | そ、そうだったんだ(ほっとして (2014/4/15 20:28:55) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | …僕がわからないとでも?(むむ、と)あ、そういやぁお前、僕のそっくりさん見なかったか? (2014/4/15 20:33:49) |
内山 雷♂神威 | > | いや、みませんでしたよ?(由璃会長のそっくりさん?何が目的なんだろう?などと考えながら (2014/4/15 20:40:12) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | …本当?見なかった?(ジロリ。(椿…、僕が居ないと光魔以外の奴らと話さないからな…)) (2014/4/15 20:41:23) |
内山 雷♂神威 | > | うん。みなかったよ。(はっきりと、正直に答える (2014/4/15 20:45:21) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | …あ、そう。じゃあ良いや。(椿さーん、の事なのです。一応その言葉を信じ。)【椿さんそろそろ出してもいいですか?】 (2014/4/15 20:47:15) |
内山 雷♂神威 | > | はい。(何があったのか、少し心配[いいですよ] (2014/4/15 20:48:11) |
おしらせ | > | 黒瀬由璃♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/15 20:51:36) |
おしらせ | > | 黒瀬由璃・椿♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/15 20:51:43) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 椿(きょろきょろ…。由璃を探している。由璃を見つけ)「!(たた、と由璃の近くへ)」由璃「お、よしよし…。えー、話題の椿ちゃんでございます。(要らぬ心配をする雷に」 (2014/4/15 20:54:33) |
内山 雷♂神威 | > | こんにちは、椿さん(きっとまたスルーされる。それでもいいから挨拶はする (2014/4/15 20:58:34) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「オイコラ、さっき知らねーって言ってただろーが!このそっくりな顔を見ろ!(まぁそっくり)」椿(スルー、シカト、無視) (2014/4/15 21:02:53) |
内山 雷♂神威 | > | え?いや、椿さんのことだと走らなかったんですよ(慌て始める (2014/4/15 21:06:07) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「そっくりさん…って言ったよな?(激怒)」椿「(由璃のフリして)てか、椿の事だった、ってことを知らなかったって、名前知ってなきゃわからないだろーが!!(なんか変かも?)」 (2014/4/15 21:14:04) |
内山 雷♂神威 | > | いま由璃会長が紹介したじゃないですか!(思わず反論 (2014/4/15 21:16:16) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「てか似てる人ってこの前見てるじゃんかー!(椿に指差し)」椿「きっとまたスルーされる、って思っただろーが!また、と言うのはだな、前にあったことが繰り返される事を言うんだ!と言う事は前に会った事がある、と言う事になるー!(反論!ブレイク!) (2014/4/15 21:28:53) |
内山 雷♂神威 | > | そうですね。(あっさり受けとめて引き下がる (2014/4/15 21:33:00) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 2人「ふー…(落ち着いた)」 (2014/4/15 21:43:36) |
内山 雷♂神威 | > | ふぅ。(こちらも落ち着いて。 (2014/4/15 21:44:05) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「んー、なんかあれじゃないか、三人だけだとつまらなくないか?(ちら、ちらと屋上の外を)」椿「…ごにょごにょ(由璃の耳元で何かを)」由璃「えー、視聴者さん、視聴者さん、乱入歓迎だよー、だそうだ。(お茶、ずず…」 (2014/4/15 21:51:03) |
内山 雷♂神威 | > | たしかに、詰まんないね。(鞄から水の入ったペットボトルを取り出して飲む (2014/4/15 21:51:58) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「…(無言)」椿(いつも通り無言) (2014/4/15 21:53:50) |
内山 雷♂神威 | > | ・・(こちらも無言 (2014/4/15 21:54:46) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「話すことがない」椿「なる」(なぜかにちゃんねるっぽい話し方) (2014/4/15 21:57:49) |
内山 雷♂神威 | > | ・・・好きな人とかいるの?(唐突に問いかけて (2014/4/15 22:00:23) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「どっちに?(きょとん)」椿「ごにょごにょ」由璃「えー、言ってるんだよ。だそうだ。」 (2014/4/15 22:01:53) |
内山 雷♂神威 | > | 両方(きっぱりと、なおかつ即答する (2014/4/15 22:02:52) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「いない(即答)」椿「ごにょごにょ(由璃に」由璃「いない。だそうだ」 (2014/4/15 22:03:57) |
内山 雷♂神威 | > | そうか。(それだけ言えばその場にねころんで空を見上げる。 (2014/4/15 22:05:59) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「オイコラ、そこまで聞いといてなんだよ。その失礼な態度は!(ぷんすこぷんすこ」椿(…ごにょごにょ)由璃「本当そうだよこのヤロー!…だってさ」 (2014/4/15 22:08:40) |
内山 雷♂神威 | > | いや、まだ、チャンスはあるのかなって、考えてた。(すぐに起き上がって二人を交互にみる (2014/4/15 22:10:28) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「チャンス?なんの?(きょととーん)」椿(本当になんのだよ) (2014/4/15 22:11:57) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 【む、もうちょいしたら落ちます】 (2014/4/15 22:13:07) |
内山 雷♂神威 | > | 【了解です】 (2014/4/15 22:13:35) |
黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 【はう、落ちますっ!】 (2014/4/15 22:13:42) |
おしらせ | > | 黒瀬由璃・椿♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/15 22:13:44) |
内山 雷♂神威 | > | 内緒です(クスクスと笑っては立ち上がる (2014/4/15 22:14:07) |
おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが退室しました。 (2014/4/15 22:29:15) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/16 20:16:13) |
霧島沙耶香♀神威 | > | (桜も散り新緑が芽生え始めてきた公園で、一人日本刀を持っては人気の無い場所へと移動しては、目を閉じて瞑想を始める)ちょっと怖いけどあの技を完璧に習得しなくちゃ…(瞑想しながら精神を統一させて行く) (2014/4/16 20:23:39) |
霧島沙耶香♀神威 | > | (彼女が習得しようとしている技は、某ある昔の剣豪の技でその技を女の手で成し遂げようとしている。この技は、霧島の父も習得していたが、その技を見ることの無いまま、離婚したためわからない)この技で必ずや…(心のなかで思いつつ、桜の枝が折れて落ちてくる瞬間、目を見開き神速の早さで刀を抜いては、枝を滅多ぎりに斬ってバラバラにする)…まだまだ…ですね… (2014/4/16 20:33:50) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 斬ったと思った桜の枝を見ると、半分には斬れたがバラバラにはならず)もっと練習しなくちなゃ…社さんや他の方々とは太刀打ちできない…(そういうと練習不足を悔やんでいる) (2014/4/16 20:37:57) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【ほーたい様が来る間と思いましたが…背後落ちします】 (2014/4/16 20:44:37) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが退室しました。 (2014/4/16 20:44:51) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/16 22:07:40) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【再び参上♪エロチックにロルとか回したら…襲いに来てくれるかな…】 (2014/4/16 22:09:35) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【乱入大観げーです♪】 (2014/4/16 22:11:01) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【(何度か技の練習をしてみたがいずれも上手く極らず、へこんでしまった)あぅ~上手くいきませんね…困りました…(公園でへこんでしまいあれこれと対策を考えながらベンチに座り、休んでいる) (2014/4/16 22:18:53) |
霧島沙耶香♀神威 | > | はぁ~今日は一度帰りますか…(暗闇の中一人落ち込みながら帰って行く) (2014/4/16 22:25:02) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが退室しました。 (2014/4/16 22:25:27) |
おしらせ | > | 富樫 理央♂光魔さんが入室しました♪ (2014/4/16 22:35:52) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/16 22:45:21) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/4/16 22:45:48) |
富樫 理央♂光魔 | > | 【こんばんは】 (2014/4/16 22:45:59) |
霧島沙耶香♀神威 | > | 【どうかされました? (2014/4/16 22:46:54) |
富樫 理央♂光魔 | > | 【? 質問の意図がよくわからないのですが…】 (2014/4/16 22:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島沙耶香♀神威さんが自動退室しました。 (2014/4/16 23:06:55) |
富樫 理央♂光魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/4/16 23:07:24) |
富樫 理央♂光魔 | > | 【私も失礼します】 (2014/4/16 23:07:38) |
おしらせ | > | 富樫 理央♂光魔さんが退室しました。 (2014/4/16 23:07:43) |
おしらせ | > | 宮坂綾実♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/20 08:19:22) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 【こんにちは♪】 (2014/4/20 08:19:39) |
おしらせ | > | 黒瀬由璃♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/20 08:36:29) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | 【こんにちは、久々に人が来た!】 (2014/4/20 08:36:58) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | 【そんな久々でもないけど。( ̄▽ ̄)】 (2014/4/20 08:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮坂綾実♀光魔さんが自動退室しました。 (2014/4/20 08:39:55) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | 【はうっ!落ちましたか…( ̄▽ ̄)お疲れ様、です】 (2014/4/20 08:40:22) |
黒瀬由璃♀光魔 | > | 【…じゃ、僕もー。】 (2014/4/20 08:41:53) |
おしらせ | > | 黒瀬由璃♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/20 08:41:55) |
おしらせ | > | 清水涼夏♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/20 20:26:53) |
清水涼夏♂神威 | > | 内山くんは好きな人できたのかな… (2014/4/20 20:29:22) |
おしらせ | > | 清水涼夏♂神威さんが退室しました。 (2014/4/20 20:29:30) |
おしらせ | > | 綾瀬真一♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/20 21:24:38) |
綾瀬真一♂神威 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/20 21:25:03) |
綾瀬真一♂神威 | > | 【のんびり待とうと思うけどあんまり遅くまではいられんなぁ】 (2014/4/20 21:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬真一♂神威さんが自動退室しました。 (2014/4/20 21:52:14) |
おしらせ | > | 宮坂綾実♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/22 20:45:32) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 【こんばんは♪相手になってくれる方待ってます】 (2014/4/22 20:46:06) |
おしらせ | > | 綾瀬真一♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/22 21:05:08) |
綾瀬真一♂神威 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃる…?】 (2014/4/22 21:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮坂綾実♀光魔さんが自動退室しました。 (2014/4/22 21:06:15) |
綾瀬真一♂神威 | > | 【むっ……やっぱ落ちちゃいましたか。このまま待機します】 (2014/4/22 21:07:11) |
おしらせ | > | 宮坂綾実♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/22 21:07:30) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 【こんばんは♪落ちちゃってごめんなさい】 (2014/4/22 21:07:49) |
綾瀬真一♂神威 | > | 【こんばんはー。お気になさらず~】 (2014/4/22 21:08:44) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 【どんな感じで回しますか?】 (2014/4/22 21:09:19) |
綾瀬真一♂神威 | > | 【まぁ一応お互い敵同士ですし、部屋が部屋だからバトルになりますかね】 (2014/4/22 21:11:18) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 【りょーかいです♪手加減しませんからね!】 (2014/4/22 21:12:20) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 【綾瀬さんからお願いできますか?】 (2014/4/22 21:12:38) |
綾瀬真一♂神威 | > | 【はいな。拙い文になると思いますが宜しくお願いします】 (2014/4/22 21:13:32) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/4/22 21:14:41) |
綾瀬真一♂神威 | > | さぁて。用事も済んだし…腹ごしらえでもして帰るかなー(鍛冶屋に預けてあった武器を受け取っての帰り道、新品同様の切れ味を取り戻した愛刀を眺めながら上機嫌で学園へと歩を進める)光魔の奴らも最近は勢力拡大してるって聞くし…(2本の短刀を制服の内にしまうと、速足で歩いていく) (2014/4/22 21:19:02) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 侵入しやすそうなところを探さないと…(学園の周りを隠れながら探索していき)入ったことが分かりにくそうな場所…(学園の裏の草のおおいしげったところにしゃがみ込み)やっぱりここが一番かな…(中の様子を伺って)誰もいない…いまがチャンスね… (2014/4/22 21:22:28) |
綾瀬真一♂神威 | > | あー腹減った………ん?(学園の裏手にある行きつけのパン屋。ここに寄って行こうかと店内に足を踏み入れる直前、学園裏手の草むらから聞こえた音と人の話し声)ふん。随分と堂々とやって来てくれたもんだなッ(そこから振り返ると同時に、懐に忍ばせていた短刀一本を草むらへと投げつける) (2014/4/22 21:28:15) |
宮坂綾実♀光魔 | > | !?…(視界の端から光るものを感じで、反射的にレイピアを引き抜いて、短刀を弾き返して)しまった!…(バレるとは思わず、軽装な光魔学園の制服で来ていて) (2014/4/22 21:31:21) |
綾瀬真一♂神威 | > | (草むらの中で響き渡った金属同士がぶつかり合う音。そして弾き返された短刀が草むらから飛び出すのを確認すると、得意の超高速移動で宙に浮いた短刀をキャッチし)そこか…!(曲者の位置を確認すると、そのまま急降下して蹴りを放ち) (2014/4/22 21:35:49) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 敵はまだ遠い…(気配的に近くにはいないと思って、逃げようとした瞬間に暗闇から、敵の蹴りが飛び出してきて、一瞬反応が遅れて)そんなことって…くっ…ぁ…(レイピアで受け止めるも、反応が遅れたことが影響して、レイピアごと数メートル蹴り飛ばされて)はぁはぁはぁ…(なんとか受け身をとって)いつからそんなに近くに… (2014/4/22 21:39:34) |
綾瀬真一♂神威 | > | むっ…?(確実に蹴りが入るはずだったのだが、脚には何か硬いものが当たり)ギリギリで得物で防いだか。女にしてはなかなかやるみたいだな(薄暗くて解りづらいが、ひらりと舞うスカートから女子生徒であることはかろうじて判断できる。しかしその相手の武器がどんなものであるかわからない以上、下手に手出しはできず)まぁいい。女と言っても侵入者に変わりはあるまい…(そう言うとフッと一瞬にして姿が見えなくなり) (2014/4/22 21:44:59) |
おしらせ | > | 黒瀬 由璃♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/22 21:47:18) |
黒瀬 由璃♀光魔 | > | 【乱入OKですかー?】 (2014/4/22 21:47:30) |
綾瀬真一♂神威 | > | 【こんばんは。かまいませんよー】 (2014/4/22 21:47:47) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 女だからって舐めないで!…(相手の声に反応して言い返して)どこにいるの?…(敵の気配がつかめなくなり、レイピアを構えたまま、辺りを警戒して) (2014/4/22 21:48:12) |
黒瀬 由璃♀光魔 | > | 【綾美さんは…?】 (2014/4/22 21:50:36) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 【ごめんなさい。あまり時間がないので…】 (2014/4/22 21:51:10) |
綾瀬真一♂神威 | > | (姿が消えたように見えるが、実際には通常の数百倍の速度で移動をしている。昼間であれば肉眼で確認できないこともないが、今のような夜間だとほぼ完全に闇にまぎれてしまっていて)ふぅん。得物はレイピアか…(そう呟くと相手の目の前で姿を現し、鳩尾めがけて掌底を打つ) (2014/4/22 21:52:41) |
黒瀬 由璃♀光魔 | > | 【では、見てるだけ…と言うことで。また会いましょう、ばいならです!】 (2014/4/22 21:53:54) |
おしらせ | > | 黒瀬 由璃♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/22 21:53:56) |
綾瀬真一♂神威 | > | 【さようならー】 (2014/4/22 21:54:17) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 瞬間移動でもしてるっていうの?…(目で追おうとするも、追い切れるわけもなく)最初、敵は蹴りを入れてきた…近接系なら勝機はある…それに不意をついてくるなら、正面からはない…!?(相手の一手を読み終える前に、突然目の前に敵が現れて)そんな…あぐっ…(レイピアで防ごうとするも、今度は完全に遅れて、敵の拳が鳩尾をえぐって)こんなことって…(地面に膝をついて、草むらに倒れて) (2014/4/22 21:57:47) |
綾瀬真一♂神威 | > | (腹への一撃が決まり、崩れ落ちる敵校の女生徒。その手にあるレイピアを強引に取り上げると、横で膝をつき)ったく。こんな子を前線に立たせるなんて…信じられねーな(気絶しているのか確かめようと横腹をつついて) (2014/4/22 22:03:39) |
宮坂綾実♀光魔 | > | う…くっ…こんな子って…舐めないで…(残った力で立ち上がろうとするも、急所への攻撃で上手く身体に力が入らず)殺してやる…レイピアを返して!…はぁはぁはぁ… (2014/4/22 22:06:51) |
綾瀬真一♂神威 | > | 殺してやるとか軽々しく言うもんじゃねーよ(奪い取ったレイピアの柄の部分で相手の女生徒の腹を叩き)そうやって無駄な抵抗するのもやめろよな (2014/4/22 22:11:44) |
宮坂綾実♀光魔 | > | うっ…(横腹にレイピアの柄を打ち込まれて、意識が薄くなってきて)負け…ない…から…神威なんかに…(身体から完全に力が抜けて、ぐったりとなって目を閉じて) (2014/4/22 22:14:42) |
綾瀬真一♂神威 | > | あっ……さすがにやりすぎたか…?(あまりに一方的な展開になんだか戦う気も削がれてきてしまい)よいしょっと……(ぐったりとなった相手をお姫様抱っこのような形で担いで、校内へと運んでいく) (2014/4/22 22:18:36) |
宮坂綾実♀光魔 | > | …(なされるがままに抱きかかえられて、校内へと運ばれていき) (2014/4/22 22:22:34) |
綾瀬真一♂神威 | > | (とりあえずほかの人間に見つかると面倒なので、人の立ち寄らなそうな空き教室に入り、そっと床に体を横たえる)さて…連れてきちゃったけど、どうしたものかな…(とりあえずロッカーの中にレイピアは押し込んでおき、相手の頬を軽くたたいて)ほら、起きられるか? (2014/4/22 22:26:56) |
宮坂綾実♀光魔 | > | ん…ぁ…(うっすらと目を開けると、知らない教室で横になっていることに気がついて)どうして?…何のつもり?…(さっきの敵の方を睨みつけるも、身体は起こすことができず) (2014/4/22 22:29:02) |
宮坂綾実♀光魔 | > | どうしてあたしを殺さないの?…神威は敵に情けをかけるのがかっこいいとでも思ってるの?…(いやみったらしく話して)それともあたしが女だから?…紳士的にでもなったつもり?…(よほど神威に恨みがあるのか、貶し続けて' (2014/4/22 22:32:00) |
綾瀬真一♂神威 | > | いや、どうしてって言われてもなぁ…(ちょっと困ったように目を宙に泳がせて)ボロボロの女の子を見て放っておけるわけないだろ? まぁ俺がやったんだから矛盾してるかもしれないけどさ…(責めるように問われると困った顔をしながらも、先ほど殴ってしまった相手の腹を軽く手で擦って) (2014/4/22 22:33:59) |
宮坂綾実♀光魔 | > | はぁ?…あんたがやったことでしょ…(呆れたようにため息をついて)気安く触らないで…優しくしないで、早く殺してよ…(神威に情けをかけられるのがよほど嫌なのか、身体をよじって抵抗を示して) (2014/4/22 22:37:53) |
綾瀬真一♂神威 | > | はぁ……まぁそうだけどさ、傷ついてる時はお互い様だろ?(多少戸惑いながらも、嫌がる相手のお腹をさすり続けて)それに…俺だって好き好んで光魔とやりあってるわけじゃねーしな (2014/4/22 22:44:43) |
宮坂綾実♀光魔 | > | 【ごめんなさい、そろそろ時間なので、落ちます。また今度よろしくお願いします】 (2014/4/22 22:47:17) |
おしらせ | > | 宮坂綾実♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/22 22:47:21) |
綾瀬真一♂神威 | > | 【はい。是非ともまたー】 (2014/4/22 22:47:57) |
おしらせ | > | 綾瀬真一♂神威さんが退室しました。 (2014/4/22 22:48:01) |
おしらせ | > | 五十嵐伊吹♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/29 00:02:11) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 【こんばんは、お邪魔します。登場ソロルだけ済ませてしまいたいと思いますので、もし絡みたいという奇特な方がいらっしゃいましたら、申し訳ないですがPL部屋で絡みましょうですよー。】 (2014/4/29 00:04:04) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | これも私が光魔だから…(険しい顔つきで光魔学園勢力圏内である路地に佇む、年齢にしては比較的小柄な少女。その口から虚しく紡がれた言葉は数メートル後方で横たわる神威の男子生徒に向けられたものであろう。) (2014/4/29 00:08:07) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 仕方がない、宿命だから…(左に寄せられ、くるくると緩く巻かれた緑色のサイドテールは、それらを束ねる黄色のシュシュと共にその場を離れる為に歩み始めた彼女の動きに合わせて揺れる。) (2014/4/29 00:11:29) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | …そんな理不尽なッ、勝手な理由で納得できるわけないッ!!(ピタリと歩みを止め、両手をぎゅっと握り締め、大声で自分の中に溜まった憤りを吐き出す。すると彼女を中心に風が渦巻き、辺りに暴風が吹き荒れる。プリッツスカートはバサバサと乱れ、時折下着が見え隠れするも気にせずに自らが生み出す風を強くしていく…後方で横たわっていた神威の生徒はほどなくして吹き飛ばされ視界から消えていった。) (2014/4/29 00:16:43) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 光魔も神威も間違ってる!!対立してる相手なら何してもいいの!?殺しても、犯しても…同じ人間なのに…(怒号と共に風力は増し、悲しみと共に体は震え風は止み、辺りは静けさを取り戻す…そして彼女の瞳は涙で滲む変わりに、何かを決意した強い意思が灯るのだった。) (2014/4/29 00:21:11) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 力を持った学園が二つも存在するから対立する、だから私が統一するんだッ!!神威は潰すッ!!光魔だって間違ってたら許さないッ!!私が…私が…ッ!!(瞳に大炎を宿した彼女は新たな決意と共に宙に浮き空へと消えていった。) (2014/4/29 00:24:48) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 【よし、登場ロルが無事に終わったので退散ですっ!!お部屋ありがとうございましたー。】 (2014/4/29 00:25:46) |
おしらせ | > | 五十嵐伊吹♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/29 00:25:50) |
おしらせ | > | 五十嵐伊吹♀光魔さんが入室しました♪ (2014/5/14 22:01:33) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。お相手様大歓迎ですのでお気軽にどうぞです。】 (2014/5/14 22:02:19) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | ―― 最近いぶいぶ凄い気合い入ってるよね?あれだけ好きじゃないってゴネてた実技なのに ――(今日のランチ中に友達から言われた何気ない一言を思い出しながら運ばれてきたフライドポテトに手を伸ばす。)別に今も好きじゃないもんっ…(ふて腐れた様子でむすっと頬を膨らまし、アヒルの嘴のように尖らせた唇でフライドポテトをパクりと口にする。ここは中立地帯に限りなく近いが、不戦協定の外にあるということ以外は変わったことのない普通のファミレス…普段であれば、学校帰りは仲良しグループで集まって他愛もない話をしながら自宅に帰って、TVを見て笑って、好きなドラマもチェックして、ラインやメールでまた笑って寝て…それが今までのルーティンワーク…だった。でも今はもう違う。) (2014/5/14 22:05:51) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | あの人最近よく見るなぁ…(ごくんと口に含んだポテトを呑み込むと、窓から見える場所で楽しそうに騒ぐ神威の生徒にポツリと言葉を溢す。最近はずっとこの神威寄りのファミレスに通っている。神威よりとは言え、道を一つ越えれば中立地帯なだけあって、ここに来てから抗争はまだ一度もしていないし、目撃もしたことがない。)でも、やっぱりそう簡単には行かないのかなぁ?(むすっと唇を尖らせたまま愚痴をポツリ…彼女の目的は2つ。1つは神威生徒の偵察…敵の能力を把握していれば実践で) 生死を分けるかもしれない。しかし、道中で目に見えてわかる能力を使う生徒は少なく、そして総じてそういった能力を安易に見せる生徒はそこまでは脅威となり得るものでもなかった…だが、稀にではあるが実力者の能力を垣間見れたり、店内の会話から情報を得ることはあった。) (2014/5/14 22:18:16) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 絶対忘れないし諦めない…(もう一つは、友達と二人で下校中に襲撃してきた神威の生徒達…私と対峙して途中で姿を消したアイツと、大切な友達を…恵をレイプしようとしたアイツ……あの時の事を思い出すたびに頭は沸騰しそうになるし、胃もキリキリして、それから…)…っとと、笑顔笑顔。折角のかわいい顔が台無しだよ?( 酷い顔になる…言葉と共に、にこりと微笑む。この言葉は今入院している恵が必ず私がふれくされてる時に描けてくれた言葉だ。) (2014/5/14 22:30:44) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2014/5/14 22:44:07) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | んー…そろそろ帰ろうかな?これ以上は収穫無さそうだし…(それに、ドリンクバーとフライドポテトだけでよく粘るね?っとグサグサと刺さる店員さんの視線がとっても痛い。)もう少ししたら帰りますから…もう少しだけ…(痛い視線から目絵を背けるようにペンを持ち机に置かれたノートに視線を下ろす。ノートには今日の偵察結果と能力確認済み生徒の特徴と注意点…それで最後に自分へと宿題を書き終われば、そそくさと荷物をまとめ会計をすまし外へと出る。)うわぁ…夏なのにもう真っ暗だ。(夜空を見上げ 少しだけ足取り軽く歩みを) (2014/5/14 22:44:40) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 【こここ、こんばんは。テンパりすぎて途中送信でした…】 (2014/5/14 22:45:09) |
御門 遥♀神威 | > | 【お邪魔します!プロフはちょっと勘弁してくださいwでは、書いていきます。】 (2014/5/14 22:45:55) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | (歩みを進める。中立地帯ではなく、神威領地の中へと。) (2014/5/14 22:47:02) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 【お相手ありがとうございますです!!でも、プロフは勘弁できないので少しでいいので頑張って下さいw】 (2014/5/14 22:47:49) |
御門 遥♀神威 | > | (随分前にも思える…いや、実際月日はかなり経過してる。それでも今でもはっきり思い出してしまう光魔の生徒。思い出しただけで吐き気やら何やらが襲ってくる。もう二度とこんなことが起きないように…自分のような人を一人でも減らすようにまた凝りもなく戦地へと足を進める。) (2014/5/14 22:50:39) |
御門 遥♀神威 | > | 【いや、忘れたわけじゃないんですが…い、今書きます!えーっと… (2014/5/14 22:51:07) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 【戦地と言うことですけど、適当にこっちで設定してしまっても平気でしょうか?】 (2014/5/14 22:52:13) |
御門 遥♀神威 | > | 【大丈夫です!流れでどうにでもなりますw】 (2014/5/14 22:53:09) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | (当たり前の事だが、中立地帯から離れれば離れるだけ神威生徒が時折目に入る。もし自分が私服でなく制服でここに来ていたのであれば、恐らくは既に何度か交戦していた事だろう…ほら、現にまた神威の女子生徒が一人。でも…何だか空気が違う。)…あの、体調が優れないようでしたらお手伝いしましょうか?(恐る恐る…敵であるはずの神威に声をかける。神威だから敵…この考えが、常識が私はだいっ嫌いだ。) (2014/5/14 22:57:57) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 【聞いておいて情景を書かないこのヘタレっぷり…】 (2014/5/14 22:58:20) |
御門 遥♀神威 | > | (まだ神威の領土…。だからと言って安心出来ない。というより、外に出てきただけでだいぶ参っている。思わず口元を押さえ込んでヨロヨロと歩いたと思えば、膝をついてその場に蹲った。)な、なんですか…っ!?(そんなところに声を掛けてくれる優しい人だと、顔を上げた途端に息を飲んで相手を凝視した。あの光魔の生徒だからだ。)何か用?殺しにきたわけ?(体調のせいか能力もまともに使えそうもなく、ただ相手を威嚇するように見据えるだけだが) (2014/5/14 23:05:16) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 【あわわ、顔見知り設定でしょうか?】 (2014/5/14 23:06:48) |
御門 遥♀神威 | > | 【お任せします!】 (2014/5/14 23:12:44) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | (ピンクのTシャツワンピにショートパンツ…であるにも関わらず、どうやら彼女は私が光魔の生徒であることを察知したようだ。しかし…)はい、殺しに来ました。貴女の体調不良にっ!!(そんな事は関係ない。その場にかかんで目線を蹲る彼女に合わせると冗談げにニコッと微笑む。)んーと、お水かなにかいるかな?あ、その前にもう少し休めるところに移動しよ?(ね?っと子供をあやすように微笑むと、彼女へとそっと手をさしのべる。) (2014/5/14 23:13:26) |
御門 遥♀神威 | > | 【制服と私服のところ間違った解釈を…申し訳ないっ】 (2014/5/14 23:14:54) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 【まぁ、たまたま顔を見たことがあるとかいくらでも辻褄あいますですよっ!!】 (2014/5/14 23:16:16) |
御門 遥♀神威 | > | はぁ…?な、なんなのあんた…(初めて顔を合わせるはず…と言ってもそんなのはアテにならない。光魔の生徒なんて何人見て、何人殺したかなんてわかりはしないし…。とりあえず彼女はこちらに危害を加えるどころか助けてくれるようだ。不審そうに差し伸べられた手を握り返して、適当なベンチへと腰を下ろした。)で、何が目的なの?人質?お金?武器?私の体?(大きなため息の後に彼女はへの質問を開始した。) (2014/5/14 23:19:59) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | んー…なんなの?って言われると少しだけ困っちゃうかな?(えへへっと苦笑いして、肩にかかる髪を困ったようすでくるくると指に巻き取っていく。)私の君に近づいた目的は本当に心配してるから…っじゃ、信じてもらえないかな?(警戒心むき出しの彼女を眉をハの字にして困りながらも言葉を恐る恐る紡ぎ首をかしげる。) (2014/5/14 23:26:26) |
御門 遥♀神威 | > | こっちも困るっての…(なんだこの状況は?光魔の生徒に心配されて一緒にベンチに座ってる。意味がわからないと頭を抱えた。)心配してるって?だって敵でしょうが。敵を心配する人がいるっての?(彼女なりの考えなのか、こちらを油断させるためなのか。未だに信じきれない。困った表情を見る限りは嘘を言ってるようには見えなかったりもするが) (2014/5/14 23:30:42) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | まぁ…そうなっちゃうよねぇ。(指にカラメテイタ髪をほどくと、はぁ…っとため息をはいて両手をぶらんと下げる。)そのさ、敵って言うけど私達が争ってる理由って?私も貴女も学校が違うだけで同じ人間で、女の子同士…仲良くなる要素は一杯あっても、学校が違うってだけのくだらない理由で傷つけあうことないでしょ?(相手が何年生かはわからないが、三年生は最上級生…最悪でも同級生…っであればと、刺々しい彼女の頭を撫でるために立ち上がり、ポフポフと髪を撫でてみた。) (2014/5/14 23:40:53) |
御門 遥♀神威 | > | 理由…。(確かに理由は?なんて聞かれたら、権力?仕返しのため?とか曖昧なものから子供じみた理由まである。くだらないのはわかってる。争いだってしたくない。)確かに…無駄な争いとかあるけど…でもっ!苦しい思いしたひとだって…むぅ(彼女の言い分もわかる。仲良くしたい。笑って話もしたいし。色々いいたいことがあり過ぎたが、頭を撫でられ押し黙る。ボソッと私よりちっさいくせいにと呟きながら) (2014/5/14 23:47:35) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | …わかってくれたみたいでよかった。(押し黙る彼女の両手をぎゅっと両手で握りしめると満面の笑みで微笑む。やっぱり、私だけじゃなく他にも自分の考えを理解しれくれる人がいた。それが今の彼女には心の底から嬉しかったのだ。) (2014/5/14 23:54:47) |
御門 遥♀神威 | > | あんた本当に光魔?仏でもあるまいし…(彼女が言っていることは全て本当で本気のようだ。そんな言葉と表情に少し呆れ気味に苦笑いを零す。)それで、そんなに嬉しそうに話してるけど…これからどうするの? (2014/5/15 00:00:44) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 光魔だけど…やっぱりお互いそうだよね。貴女が光魔に嫌なイメージを持ってるように、私も神威には凄く嫌な思いをさせられたことがあるんだよ?(両手を離して、くるりと彼女に背を向け空を見上げる。)だから、こんな想いを誰もがしないように私は今から神威を潰すの。(再び、体をくるりと捻って彼女の正面へと向き直れば、真剣な面持ちで瞳を見つめる。) (2014/5/15 00:06:31) |
御門 遥♀神威 | > | 潰すって?それは本気で言ってる?だったら容赦しないけど…(彼女の言葉と面持ちに思わず殺気を散らしては、そっと槍を携えて体調も回復したのか、能力もいつでも使えるようにしたり) (2014/5/15 00:10:13) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | うん、本気だよ?その為に色々用意もしてるし…(槍を構え臨戦態勢の彼女の姿に悲しそうに目を細め)力を持った学園が二つもあるから争いになるんだよ…だからね?私は統一するの、神威も勿論間違ってる光魔も潰す。(ゆっくりと、槍の先端に向けて人差し指を指す…するとゆっくりと、二人の周囲を囲むかのように風が巻き起こり始める。) (2014/5/15 00:16:11) |
御門 遥♀神威 | > | 【いいところに突入しそうなんですが…眠気がっ】 (2014/5/15 00:18:42) |
五十嵐伊吹♀光魔 | > | 【あはは、なら素直に眠るといいですよw最初体調悪かったですし、こちらで無事にお家に送り届けますので。】 (2014/5/15 00:21:23) |
2014年04月11日 21時52分 ~ 2014年05月15日 00時21分 の過去ログ
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