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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2014年05月12日 22時31分 ~ 2014年05月15日 01時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リーナ♀シスター【拷問と言うのがどんな事をするのかにもよりますが、嗜好の方は問題ないと思いますね。】   (2014/5/12 22:31:17)

フェレスト♂高司祭【ありがとうございます。いわゆる、中世ヨーロッパで行われた魔女狩りの際の、宗教裁判のようなイメージをもちつつ…縛り上げて拘束し、鞭や針攻め、水攻めなどですが、NGがあれば無理強いはしませんし、どこまで、どんな程度かは、リーナさんの嗜好を尊重します。最終的には「すべてリーナの身を清め、神へ近づくための修業だ」と称して体を苛み、最後は犯す…ただ己の欲望の発散のために、ということです。】   (2014/5/12 22:33:39)

リーナ♀シスター【そうですね。鞭攻めや水攻めは大丈夫ですが、針はちょっと辛いかも?って感じでしょうか。此方が貼り付けた設定と擦り合わせるなら、フェレストさんが此方が所属する修道院の司祭。あるいは系列神殿から視察にこられた感じとかでしょうか。拷問と言うのも、身体を売ることに乗り気じゃない子を躾ける為とかでいけそうかな?】   (2014/5/12 22:37:51)

リーナ♀シスター【此方の設定はポイ投げしちゃっても良いので、普通に身を清めるために…というのでも可能ですね。看板設定だと2か4に近い感じになりそうかな?】   (2014/5/12 22:39:28)

フェレスト♂高司祭【なるほど。系列協会の上役で、視察という名目でときどき訪れては、儲けを受け取り、ついでに修道女の味見をして思う存分サディスティックな感情を発散していく、にしましょうか?で、とくに好きなのが、まだまだ言うことを聞かない修道女を、躾と称して徹底的に…という流れで進めますか?よければ、どちらからロールを回しますか?こちらかでもいいですよ。NGはわかりました。拘束と鞭、水攻めなどにしましょう。】   (2014/5/12 22:39:57)

リーナ♀シスター【えぇ、その設定でいくのでしたら、こちらの子は乗り気じゃない子にいたしましょう。描写しなかった設定で、客が取れなかった夜は教会の方で調教を受けることになってるので、今夜はフェレスト様に特別調教される事になったとかですね。】   (2014/5/12 22:41:56)

リーナ♀シスター【其方から初めて下さればあわせられると思いますね。先行はお任せしてもよろしいでしょうか?】   (2014/5/12 22:42:44)

フェレスト♂高司祭【わかりました。常任の司祭ではなく、二月に一度の集金を兼ねた視察で、特に言うことを聞かないものは、お仕置きをかねて…。場合によっては「どうしても神の道にそむくなら、死をもって償うこともあるのだぞ?」などと脅して、ふつうに客を取る方がよほどましだと思えるような、流れにしましょうか?ではこちらから描きます。もし、何かイメージの違うことがありましたら【  】で確認してきましょう。お待ちください。】   (2014/5/12 22:43:48)

リーナ♀シスター【そんな感じで良いと思います。改めてよろしくお願いします、お待ちしてますね。】   (2014/5/12 22:44:50)

フェレスト♂高司祭(教会に勤める神父が、みな神を信じ敬虔な心の持ち主、というわけではない。組織が大きくなれば権力争いが起きるのは、神ならぬ人の身であればやむを得ぬのか?そして、組織で権力を握るのに必要なのは結局は金である。やがて法王に…と言われてる俺であるが、配下のいくつかの教会で高級娼婦を育て、稼ぐとともに有力者たちとのコネクションがあるからだ。神がこの世にいるなら罰があたるだろうか?いや、己の本性に素直であれ、といえば神の実践として許されるのか?今日は配下の教会の1つに売り上げを受け取りに行き、近況報告を神父から受ける。もちろん泊を伴う以上、夜の相手が必要だ。まだ若いシスターの中に、客を取るのになじめないものがいるようなので、その子を躾として蹂躙することにした。調教用の拷問器具が並ぶ石畳の薄暗い部屋、シスター服をまとった少女が目の前にいる…)さて、リーナ、とか申したな?そなたが神の教えに熱心ではないと、神父から報告を受けた、申し開きをするがよい。   (2014/5/12 22:49:56)

リーナ♀シスター(孤児だった自分を引き取って育ててくれた修道院。その修道院に裏の顔がある事を知ったのはつい最近の事。年頃になった娘には身体を売るように命じられ、客を喜ばせるための調教を受けるようになったから。けど、いきなりそんなこと言われてもすぐには受け入れられないし、他の孤児の子を育てるためにお金が必要だからと言われれば、仕方なく調教を受けたり、客をとったりしてきたけど、乗り気にはなれない事。今日だって、自分を今日一日買ったという貴族の男がやってきたけど、あまりにも醜悪な見た目に逃げてしまったところ。そんな事をすれば夜にどんな罰が待ってるかわからないから。今日は特別に視察にお見えになった高司祭の方が直々に自分を指導してくださると聞かされても、不安に身体を震わせていた。それでも、ひょっとしたらこんな事はおかしいという事を聞いてくれるかもしれないと思ってしまうから…)それは…、こんなこと…おかしいと…思うから…(申し開きをしろと言われれば、お金のために身体を売るのは神の教えに逆らう事になるのでは無いかと思ってる事を伝えて。)   (2014/5/12 22:59:44)

フェレスト♂高司祭ほう。そなたは聖書にある言葉を忘れたのか?「主の国へ招かれ、最後の日に救われるには、罪を償うためにその身を犠牲にしても人々を救わなければならない。」たとえば、そなたは学んだことがあるはずだ。自らを助けた狩人に礼を施す手段を知らぬうさぎが、自ら火の中へ飛び込み、その血肉を差し出した話を。同じことではないのか?そなたのような娘が、孤児を救うにはどうすればよいか?弱気人々のために一切れのパンを得るためには何が有効か?また、生まれながらにして持つ人の罪を償うためにどれだけの罰が必要か?かつて主は、われら子のために磔になり、槍で突かれ、血を流されても子らのために祈られた。そのために槍からほとばしる血を浴びたものは、見えなかった目が見えるようになった話を知らぬのか? そなたは、のたれ飢えて死ぬしかないところを救われ、今また   (2014/5/12 23:05:11)

フェレスト♂高司祭同じような孤児を救うに、そなたに何ができる? 真にそなたにとって主の国へ渡るために必要な修業はなんだ?答えよ!(ここで大きな声を出す)   (2014/5/12 23:06:25)

リーナ♀シスターそ…、それは…(孤児だけど、修道女として育てられていれば、今高司祭が口にしたような事は何度も聞かされてきたし覚えてはいる。そんな暮らしの中で献身的な自己犠牲精神だって人並み以上には身についているし、自分と同じような孤児を助けてあげたいとだって思う。自分のために先輩が身体を売ってきたのなら、今度は後輩のために自分が…と言うのもわからないでもない。けど、年頃の少女にいきなり身体を売るという行為はすぐに受け入れられる事じゃないから。部屋に大きな声を響かせながら答えを求められれば、その声の大きさに萎縮した事もあれば即答する事ができなかった。それでも、自分がしなければ妹や弟達が植える事になるのだと、暗にそう言われていれば望まなくても受け入れるしかなくて…)少しでも…、教会のお役にたって…、私のような孤児の子が…餓えたりしないようにすること…です…(身体を震わせながらもそう答えた。)   (2014/5/12 23:12:38)

フェレスト♂高司祭そなたは、主に使えるものとして、まだまだ心の修養が足りぬようじゃな。(手には馬の尻を打つための、それこそ人間の柔肌に打てば皮膚がさけて血が出かねないような鞭を手にしている)。そこにひざまずき、尻肉を上げなさい。そなたの心に救う罪を救ってあげよう。さぁ…   (2014/5/12 23:15:13)

リーナ♀シスターそんな…こと…(自分はまだまだ未熟だし修養が足りないと思う。それでも、鞭を見せ付けられ、その上で跪いてお尻を上げるような格好を取れと言われれば、即座に応じられる事ではなかった。けど、相手は自分がいる修道院の神父達よりもはるかに力を持った存在。応じないわけにはいかなければ、辛そうな表情をしながらも彼に背を向けてしゃがみこむ。そして身体を前に倒し、お尻だけ突き上げるようにしながら…)おねがい…します…(震える声で罪を救って下さいという様な言葉を発した。)   (2014/5/12 23:20:16)

フェレスト♂高司祭(遠慮なしに、鞭を古いおろす。かなりの激痛だろうが、服の上からだし、ましてや臀部には貞操帯があるので、激しく鳴り響く音以上には体にダメージはないだろう。2発、3発と鞭を入れると、簡素なシスターの白いローブは避け、貞操帯や白いふとももが見えてしまう)まだまだ…もっと必要だ。貞操帯の上からでは、修行にはならぬ。背中に入れてやる。(と、四つん這いの背中に標的を変えて鞭を振るう。今度は衣服が裂けた下の肉にダメージが伝わり、真っ赤な鞭のあとと、うっすらと血がにじむのが、ローブの上からでもわかる。)   (2014/5/12 23:23:14)

リーナ♀シスターひあぁっ!ああっ!(服越しとはいえ馬用の鞭をお尻に叩きつけられれば、その痛みに大きな悲鳴をあげた。こんなのが、神の教えとどんな関係があるというのか理解できなくても唇を噛み締めながら痛みに耐えることしかできない。そのまま何度も鞭を振り下ろされれば、修道服は破れるように切り裂かれ、その下に着けられていた貞操帯が露になる。そこで一度鞭を下ろす手が止まれば…)はぁ…、はぁ…(これだけでも痛みに息を荒くしてしまうというのに…)んあっ!あはぁっ!(今度は背中に鞭が叩きつけられて。同じように2度、3度と叩かれればまた悲鳴をあげてしまうし、そこも切り裂かれるのは時間の問題で。)   (2014/5/12 23:30:18)

フェレスト♂高司祭(意志とは無意識に、鞭を本気で背中に受ければ、とても姿勢を維持してなどいられない。それを承知のうえで鞭をふるい、床に倒れると…)なんだ、だらしがない。この程度で参る性根だから、忍耐が足りずに不平や不満が出るのです。それならここを出ていくがいい。お前のような孤児は、ここから出ても誰も相手にしてくれないし、雇ってはくれないだろう。雪の中でのたれ死ぬのが落ちだ。受けた恩も返せず、地獄へ落ちるのがいいのか?(さらに背中やふともも、床を転がるリーナに動けなくなるまで鞭を入れる)   (2014/5/12 23:33:14)

リーナ♀シスターいや…、んあっ!ああっ!(流石に耐えきれなくなってくれば、もう止めてというような拒絶の声が漏れ始める。けど、許されずに何度も鞭をあて続けられれば、とうとう背中の衣服も切り裂かれ、肌に直接鞭があてられるようになっていく。直接叩かれる痛みは服越しの比じゃなければ、耐え切れずに身体を崩してしまうし、そうなったとしても容赦なく鞭を打ち付けられれば、暫くは消えないだろうという鞭痕が背中に刻まれていくし、太ももにまで刻み込まれていった。それだけ叩かれれば、痛みで動くのも辛いほどなのだけど…)ゆるして…、ください…。許しを…ください…ませ…(地獄へ落ちるなんて言われれば、そんな言葉を言い始めるし…)恩も…この身体で…、お返し…します…(とも言ってしまうの。)   (2014/5/12 23:39:33)

フェレスト♂高司祭(息も絶え絶えで動けなくなったリーナへ、部屋の傍らにある水瓶から、桶で水をくむと、その冷たい水を思い切りぶっかける。1杯、2杯…すでに鞭打たれぼろぼろにやぶけた服の残骸が、無残にも血まみれ・傷まみれの肌にこびりつく。髪もびしょぬれになったぬれねずみのような姿に対して、天井から鎖を下ろすと、手首を左右束ねて皮の枷に拘束し、鎖にひっかけると、無理やり天井から吊り上げてしまう。そして…)無残なものだ。どれ、こんなに濡れては風邪をひく。神のお慈悲だ。服はとってやろう。(と、まとわりつく衣服をはぎ取ってしまう)   (2014/5/12 23:43:46)

リーナ♀シスターんぁ…、あっ…あぁ…(傷口を水で流すのは消毒になるのかもしれないけれど、水を何度もかけられれば叩かれた所がヒリヒリと痛むし、そこが酷く熱くなっているのを感じる。動けなくなるほどに鞭をあてられていれば、修道服は無残にもボロボロにだし息も絶え絶えといった状態。そんな状態ではもう何一つ抗えないから)ぁ…、ゃ…(自分じゃ立つ力もない身体、その両手に枷を嵌められ吊り上げられる事で、無理矢理足りあがらされると共に自由を奪われてしまう。そして衣服を剥ぎ取られてしまえば、恥ずかしくても肌を隠す事もできなくて。嵌められている貞操帯以外は肌を晒してしまうし、大きな乳房だって見られてしまって。)   (2014/5/12 23:49:58)

フェレスト♂高司祭(その乳房に手を伸ばし、指の跡がつくくらいに乱暴にもみしだく。愛撫というには程遠く、痛めつけて喜んでいるとしか思えぬ手の動き。乳首を指先でつまめば、その敏感な場所を強く指で握り潰し…)主は何故、そなたにこのような見事な乳房を与えたもうたのか?煩悩に狂う悩める子羊を、この体で煩悩を晴らすことで救う道もあるのではないか?それとも、わが身がよければ、そなたはかまわないというのか?人には定められた役割、分がある。そなたのこの乳房を考えれば、こうしてわが身を犠牲にして男どもの煩悩を解き放つことが、使命とは思わぬか?(乳首を指でにぎりつぶし…真っ赤に腫れ上がると、今度は指でもてあそぶ。最初は乱暴な手つきだったのは、リーナがおとなしくなるにつれてその指先は快楽を与える動きに代わる)さぁ、返答はいかに?   (2014/5/12 23:54:05)

リーナ♀シスター(正面から胸に手を伸ばされれば、目を閉じ顔を背けてしまう。けど、そうしたところでやめてもらえるわけじゃないから…)んぁ…、あっ…(乱暴に胸を掴まれ、揉まれる痛みに声をあげてしまうし…)あぅっ…んんっ!(乳首を潰れるくらい強く摘まれてしまえば、身体を小さくビクっとさせてしまう。すでに息は乱れきっているというのに、そのまま胸を嬲られ続ければ痛いはずなのに、女の身体はそんな事にも反応して乳首を固くしていってしまう。そうやって胸や乳首を弄られたまま問いかけられれば…)は…、はい…そうです…(そんなのは違うとは思うのだけど、あまりの辛さに口から零れてくるのは高司祭の言葉を肯定するようなもので…)リーナのこの胸は…、殿方の…煩悩を晴らすために…あります…   (2014/5/13 00:02:40)

フェレスト♂高司祭ふん…少しはわかってきたか?己の使命が?まぁ、よい。どれ…(苦痛の後の快楽攻め、苦痛から解放されれば、体も心も自然と安堵に支配され解放感に満たされる。その心理を巧みに利用し鞭の後の乳首や乳房への快楽攻め。「言うことを聞けば痛めつけない」という刷り込みの効果もある。ここの神父からあずかった鍵で貞操帯をはずし、陰部に手を伸ばす)湿っておるぞ?これはみだらな…。いや、これも主がそなたに与えたもうた、男性の煩悩を解き放つすべであれば、罰すべきではないのだろう?どうだ?違うか?   (2014/5/13 00:05:51)

リーナ♀シスター(本心ではこんな事わかりたくないと思っていても、ここで頷かなければまた容赦なく鞭を打ちつけられてしまうだろうから。疲れているからか、言葉にしたくないかわからないけれど、わかってきたか?という問いかけには、こくんと首を縦に振って頷いた。そのまま胸を…、今度は乱暴にではなく快楽を与えるようにもまれ続ければ…)んぁ…、ぁ…(口から漏れるのは先ほどまでの鋭い悲鳴ではなくて、甘く切ない吐息。鞭で打たれた背中や太ももはまだヒリヒリと痛むけど、そんな状態でも体は快楽を感じ始めていて、貞操帯を外されればそこは言葉通り濡れ初めていた。そうされても今となっては、全部見られちゃう…とは思うものの隠す事はできないし…)そう…です…、リーナの体は…そのために…あります…(もう拒絶する事もできなければ、それも神の教えだと信じ込むように、高司祭の言葉を肯定していく。)   (2014/5/13 00:10:56)

フェレスト♂高司祭そうだ、人には各々定められた分があり、宿命があり、前世からの業がある。おそらくリーナは、このためにこのように生を受けたのだろう。リーナよ、わが祝福を受けるがよい。(足首に鎖をかけて、M字開脚になるように吊りあげる。陰部を丸見えになるように両手両足を吊るされたリーナの腰に手を当てると、自らの固くなった肉棒を取り出し、リーナの秘部にあてがい…)わが祝福を受けるがよい。そなたの体を清めてやろう。   (2014/5/13 00:13:31)

フェレスト♂高司祭【ごめんなさい、良いところですが、そろそろ明日の仕事もあるので、落ちますね。よければまた、遊んでください。】   (2014/5/13 00:15:30)

おしらせフェレスト♂高司祭さんが退室しました。  (2014/5/13 00:16:14)

リーナ♀シスター【了解ですよ、入室とお相手ありがとうございました。時々待機してますので、また時間がある時によろしくお願いします。】   (2014/5/13 00:16:16)

リーナ♀シスター(自分は本当にこんな事のために生まれてきたのだろうか…、だとしたら悲しすぎると思うのだけど、今は考えるには疲れすぎているから。鎖に両腕を吊るされたまま司祭の言葉に小さく頷けば、暴れたりせずに足首にまで枷を嵌められ吊り上げられていくのを受け入れていく。そして、貞操帯を外され、大きく脚を広げられれば秘部が丸見えの状態。そしてそこに肉棒を宛がわれ問いかけられれば…)司祭さま…、リーナの身体を…清めて…ください…(そう答えるし、それと同時に高司祭の肉棒が膣内に押し込まれていった。肉棒を受け入れれば司祭の精を受け入れるために締め付けて言ってしまうし、感じてしまえば…)ぁ…、あぁん…(口からは甘い喘ぎ声が漏れ始めた。感じ始めれば後はそのまま欲望のままに身体を求められ、それに答えていく。そして、その夜は一晩中再教育という名の下に、身体を嬲られ続けてしまって…)   (2014/5/13 00:29:20)

リーナ♀シスター【それではこれで〆にさせて貰います。お邪魔しました。】   (2014/5/13 00:29:58)

おしらせリーナ♀シスターさんが退室しました。  (2014/5/13 00:30:02)

おしらせ江川礼子♀3年(反)さんが入室しました♪  (2014/5/13 19:11:05)

おしらせ江川礼子♀3年(反)さんが退室しました。  (2014/5/13 19:11:17)

おしらせリリィ♀シスターさんが入室しました♪  (2014/5/13 20:59:30)

リリィ♀シスター【なんだか素晴らしいログの方々がいるようですので…】   (2014/5/13 21:01:02)

リリィ♀シスター【穢れを知らないシスターを淫らに染めてくださる方をお待ちしています。】   (2014/5/13 21:03:02)

おしらせアルマー♂枢機卿さんが入室しました♪  (2014/5/13 21:04:48)

アルマー♂枢機卿【こんばんは、お邪魔します】   (2014/5/13 21:05:42)

リリィ♀シスター【こんばんは。はじめまして。】   (2014/5/13 21:06:29)

アルマー♂枢機卿【こちらの希望シチュは、権力を振りかざして純粋なシスターの身体を弄び嬲りつくす、と言うものですが、いかがでしょうか?】   (2014/5/13 21:07:46)

リリィ♀シスター【…もてあそび、嬲りつくす…恥ずかしいですが、ドキドキします。】   (2014/5/13 21:08:48)

アルマー♂枢機卿【良いお覚悟です。 では、NGなどあればお願いします。なければ俺の思いつくままに陵辱を始めますので】   (2014/5/13 21:09:46)

リリィ♀シスター【NGは大スカ、流血するほどの暴力です。それと、わがままですが、状況描写はしっかりしてほしい、です。】   (2014/5/13 21:10:41)

アルマー♂枢機卿【それ以外の苦痛、羞恥はOKということでよろしいでしょうか。 状況描写のリク承知しました】   (2014/5/13 21:11:37)

リリィ♀シスター【どんなことを…させるおつもりですか?】   (2014/5/13 21:12:36)

アルマー♂枢機卿【まぁ、それは始まってからのお楽しみと言うことで。基本的にはこちらは権力をチラつかせて強制させ、リリィさんは断れない立場と言う感じで。泣き叫んだりする自由くらいはありますけどねww】   (2014/5/13 21:14:00)

リリィ♀シスター【泣き叫ぶ…はい…わかりました。逆らえない、んですよね。】   (2014/5/13 21:15:15)

アルマー♂枢機卿【では、他に希望などなければこちらからの書き出しで始めさせて頂きますが、よろしいでしょうか】   (2014/5/13 21:16:07)

リリィ♀シスター【はい。大丈夫です。】   (2014/5/13 21:16:33)

アルマー♂枢機卿(夜も更け、すっかりと暗くなった教会の1室には明かりがともり、そこには一人のシスターと枢機卿が) さて、今日はシスターリリィの試験日でしたね。 この試験を見事合格すればあなたは晴れて一人前のシスターとして皆の役に立てるようになるでしょうねぇ。(ニヤニヤと醜悪な笑顔を顔に貼り付け、修道服の女を嬲るような目で見据える。事実教会の中でもあまりよくない噂を聞く男でもあるのだが・・・・・・) さて、心の準備はよろしいですか?(リリィの背後に立つと、両肩に手を置き、耳元で囁く)   (2014/5/13 21:20:49)

リリィ♀シスター(ついにやってきたこの日。てっきり試験とは昼間に筆記や聖書の暗誦でもさせられるのかと思っていたのだけれど。少し不思議に思いながらも、教会指定の修道服に身を包み、指定の部屋に立って居た。両親の生活を助けるためにも、絶対に落第するわけにはいかない。すぅ、と一度深呼吸をして、)はい。よろしくお願いします。アルマー様。(大きな、しかし耳につくほどではない声で返事をする。女性たちの間での噂はいいものではない男だが、それとこれとは別の話。ふしくれだった指が自分の肩を捉えると、少しの嫌悪に顔をしかめるが、すぐに表情をあらため、顔だけをふりむいて尋ねる。)あ、あの…アルマー様。試験、とはいったい何を?   (2014/5/13 21:27:18)

アルマー♂枢機卿なに、簡単なものだよ。人の罪の中で最も汚らわしいものとして淫欲があるのは知っているね。 君がそれに打ち勝つことができるかを見極める試験だ。(黒く、細長い布を手に取るとリリィの目を覆い、2回、3回と巻きつけ何も見えないようにすると頭の後ろで結び) では、試験を始めよう。これから君の身体に色々な試練が襲い掛かるだろうが、決して堕落することがないようにするんだ、いいね。(目の前でリリィが見れば嫌悪で顔を背けたくなるような下卑た笑顔を浮かべると、部屋の真ん中で怯え立ち尽くすリリィの背後から身体を抱きしめると、服の上から胸をまさぐり始める)   (2014/5/13 21:33:07)

リリィ♀シスターは、はぁ…なんとなくわかりますが…打ち勝つといっても、どういう、えっ!?きゃ!?(思案にふけっていると、突然視界が黒一色に染まる。何かを巻き付けられたのだと気づくころには、次の刺激が襲い掛かってきた。胸のふくらみを、ぐにゅぐにゅと揉みしだかれ、服の上からなぜ回される。眠れない夜になんとなくしてしまう、自分の手による刺激とはまったく異なる、乱暴なのに、それでいながら女の芯を揺さぶるような刺激。)んっ・・・んはぁ…あ、アルマー様、な、何を…こんな、試験、聞いて…くぅ…ません(喉から声がもれ、熱い吐息が吐き出されるのが抑えられない。正確には、抑え方がわからない。ただひたすらに歯を食いしばり、刺激から逃れるように身をすくめる。しかしそれは、男の腰に、自分の腰を押し付けるような姿勢になるだけで、まったく回避の行動になっていなかった。)   (2014/5/13 21:40:17)

アルマー♂枢機卿おや、どうしましたかそんな可愛らしい声を出して?これはあなたの肉欲を克服する試練なのですから、快楽に流されていては合格にはなりませんよ。(修道服のボタンを外すと、服の中に手をいれ火照り始めたリリィの乳房を直接まさぐり、乳首を乱暴にこね回していく) まさかとは思いますが、毎晩自分で身体を慰めているわけではないですよね? 神の教えに背いて淫蕩にふけるような修道女には厳しい罰則があるのを知っているのでしょう?(身体をすくませ、逃げようとするリリィをしっかりと抱きしめ、乳房を弄びながら首筋に舌を伸ばすと、ゆっくりとナメクジが這うように何度も舌を往復させ、首筋から頬を何度もしゃぶるように嘗めていく)   (2014/5/13 21:46:10)

リリィ♀シスターそ、そんな…こんなの、神が見ています…こんな、ことを、教会でなんて…ひぅう…っ!(時折、自分の身体から沸き起こる欲望を抑え込めずにふけってしまう行為を指摘され、耳まで赤くしてしまう。首筋にぬめった熱い感触を受けると、膝がカクカク震え、「ふわぁあああ~…」と情けない声をあげながら、脳天を直接羽箒で撫でられているような痺れる感覚に全身を震わせてしまう。)し、してません…そんなこと、私、そんな、はしたない女じゃ…(言葉の先が細り、艶やかな喘ぎに変えられてしまう。すでに修道服の中で、乙女の秘密を守る布は恥ずかしい染みを作り始めていることを自覚し、それだけは知られまいと、男の羽交い絞めから逃れるようにもがきだす)   (2014/5/13 21:51:59)

リリィ♀シスター【行為に慣れていないはずなのに、ちょっと反応するのが早すぎたでしょうか…すみません。】   (2014/5/13 21:54:22)

アルマー♂枢機卿【いえいえ、そこら辺のさじ加減はお任せしますので、大丈夫ですよ。むしろここまでの流れは大好物です】   (2014/5/13 21:55:08)

リリィ♀シスター【そういってもらえると嬉しいです。私も、こんな感じの言葉責め、大好きです。】   (2014/5/13 21:56:01)

アルマー♂枢機卿すまないね、これも古くから伝わる修道女の試練なものだからね。 そうか、ではこの責めはただ嫌悪だけを感じるというわけかな?(まったく悪びれたような口調ではなく、むしろどこか楽しげな様子さえも声だけで聞き取れる) では、当然君の蜜壷もなんら興奮することなどはないはずだね。(リリィの胸をまさぐる片手を服の中から抜くと、今度はスカートの中にもぐりこませ、太ももからゆっくりと、焦らし、嬲り、まるで濡れていることを責めるかのように撫で回しながら下着へと伸ばしていく)   (2014/5/13 21:57:02)

リリィ♀シスターそ、それは…(男慣れも、社会経験も少ないため、とっさに嘘をついて強がることができず、言葉につまる。嫌悪だけを感じている…わけではない。でも、それを伝えるということは、自分が色欲に溺れかけていえると告白するも同義。そんなこと、できるはずがなく、ただ、俯くだけ。)え!?だ、だめです、アルマーさま、そこだけは、いや!触らないで!んぅ…はう…(言葉から、どこに手が伸びるのか察知し、それだけは許すわけにはいかない。と腕に必死に力をこめて男の腕を引きはがそうとする。しかし、次の瞬間、太ももをまるで羽毛が滑るような手つきで撫でられると、腰から力が抜けてしまった。自力で立って居られず、さっきまで引きはがそうとしていた腕にしがみついてしまう。)お、お願いです…許して…せめて、試験管を女性のかたに…ひぅう…   (2014/5/13 22:02:37)

リリィ♀シスター【試験官、の字…違いますね。】   (2014/5/13 22:03:22)

アルマー♂枢機卿残念ながら今日は他のシスターは所要で全員出払っていてね、4日後にならないと誰も帰ってこないんだよ。(やがて男の手がリリィの下着に届くと、ゆっくりと割れ目の上を下着越しになで付け、何度も指をこすりつけるとジンワリと愛液が染み出しているのが分かる) シスターリリィ、これはいったいどういうことかな?君の蜜壷はいやらしいほどに淫蕩の汁をあふれ出させているようだが。(マン汁で下着を濡らすことを責めるように乳房を鷲づかみにし、下着の上から割れ目に指を付きたて、生地ごと指を膣内にねじ込もうと乱暴にリリィの身体を弄び始める)   (2014/5/13 22:07:18)

アルマー♂枢機卿【細かいうち間違いはお互い脳内変換で処理しましょうww】   (2014/5/13 22:07:42)

リリィ♀シスター【ありがたいお言葉ですw】   (2014/5/13 22:08:49)

リリィ♀シスターそ、そんな…んひっ(絶望的な言葉とともに、もう一つの絶望が襲い掛かる。下着の上から、じっくりと、自分の肉体がどうなってしまっているのかを知らせるように動く指。自然と筋肉が緊張し、肩がすくみ、膝が閉じられる。)それは、あ、汗、です…冷や汗、緊張、してるから…ひぃい!あうぅ…(必死に思いついた言い訳、もちろん、汗でないことなど、この男もわかりきっているのだろう。それでも、自分から認めるわけにはいかない。たとえ、乳房を握りしめられる痛みの中に甘い刺激を拾ってしまっても、下着の生地ごと膣をなぶられ、腰がわなないてしまっていても、認めるわけにはいかなかった。)アルマーさま、痛い、んぐぅ・・・痛いです。もう、やめてぇ…   (2014/5/13 22:12:58)

アルマー♂枢機卿汗ですか? それはいけませんね、大事な試験の最中に風邪でもひかれては大変ですのできちんと拭いておかなくてはねぇ。(修道服のスカートをまくり上げ、腰の上で止まるように生地を結ぶとショーツが丸見えとなり) 奥のほうから汗が出て止まらないようですね、ちゃんと拭くためにもかき出して上げないといけないですね。(目隠しをしたままリリィをベッドの上に押し倒すと、足を広げさせ、股の間に顔を押し付けると下着の上からマンコにしゃぶりつき、ジュルジュルといやらしい音を立てながらリリィのマンコを嬲り始める)   (2014/5/13 22:17:37)

リリィ♀シスターえ?え?え?(拭く、という言葉。そして腰のあたりで結びとめられたスカート。どうやら自分の言い訳は、余計な危機を招いてしまったらしい。「しまった」と思う暇もなく、不自然な重力を感じたかと思えば、背後に柔らかなベッドの感触。見られている…そう意識した途端、頬にさす朱色が強くなり、じわり、と下着の染みが広がった。)いや!見ないで!見ないでください!ああ、脚を、閉じさせて!ひゃ!?ふわ?あ、あぁあああ!(子供のように泣きわめきながらかぶりを振るものの、目隠しされていては相手がどんな動きをしてくるのかまるで分らない。自分の秘部に襲い掛かる刺激の正体もわからないまま、暖かでなめらから感触を与えてくる侵入者に対して腰をふるわせ、自分の声とは思えないほどの淫らな悲鳴をあげてしまう。)やああ!なにこれ、なにこれぇ!ひい!ぬるぬるして…吸われてる!アルマーさま、もしかして、嫌、そんなところに、口づけなど、ひいいぃやあああ!   (2014/5/13 22:25:23)

アルマー♂枢機卿ククク、可愛らしい声を抱いて。男を興奮させるツボがよく分かっているじゃないか。(リリィのいやらしい喘ぎ声を聞くと服の中で肉棒が勃起し、貪るようにリリィのマンコを吸い上げ、唾液とマン汁で下着はドロドロにされる) 吸いだしてもここの汗は止まる様子がないな、いっその事直接吸い出すしかないのかな?(下着に手をかけ、乱暴に剥ぎ取るとヒクヒクと口を開くマンコがさらけ出され) さて、次は自分の指でここの汗をかき出してもらおうか?(ベッドの上でリリィの身体を起こし、足を広げさせたまま背中から抱き寄せると腕を取り、無理やりにリリィの指でオナニーをさせていく)   (2014/5/13 22:29:59)

リリィ♀シスターちょ、直接…?ひぅ!(下着をはぎ取られ、外気にそこがさらされると、肌寒さに全身を震わせる。やっと終わった…そう思ったのに、まだまだこの『試験』は続くらしい。背後にふくよかな男の肉体を感じるやいなや、腕をとろけた花びらに導かれ、自分の指が蜜壺に突き入れられる。)んぐぅ!(もう、なにがなんだかわからない。腰の奥がジクジクと切なく疼き、胸の先端が服にこすれ甘い痺れを下半身に伝え続ける。半開きのまま熱い吐息を吐く口からは飲み込む暇がないほど多量に分泌される唾液がこぼれ、修道服を汚していく。やがて、いつもしてしまうように、男に促されるのでなく、自分の意思をもって、手が、指が、自分自身を犯し始めた。教会にまことしやかに流れる噂。シスターたちを狙った暴漢の話。その暴漢たちに淫らなことを強要され、言われるがままになるしかない自分。夜ごとに心を預けてきたはしたない妄想と、今の状況が重なってしまい…全身が熱く火照るのが止められない…)くふぅ…んぐぅ…ひぅ、はぁっ、あひっ・・・・   (2014/5/13 22:38:31)

リリィ♀シスター【なんだか初めに設定した汚れないシスターとはかけ離れた人物像になってしまいましたw】   (2014/5/13 22:38:57)

アルマー♂枢機卿【エロいは正義!このまま嬲りつくしますのでせいぜい泣き叫んで頂きましょうかww】   (2014/5/13 22:39:40)

リリィ♀シスター【そういっていただけると…嬉しいけど、恥ずかしいです】   (2014/5/13 22:41:01)

アルマー♂枢機卿おや、どうしたんですか?自分から指を動かして。 それにいやらしく腰を突き上げてはしたない格好ですね。(リリィの指と一緒に男の指もリリィのマンコに突き刺さり、2本の指で嬲られていく) さて、もう一度聞きますがシスターリリィ。あなたは今まで1度も淫蕩にふけった事がないというのは本当ですか?正直に答えていただけいましょうか。(した事はないと言い張ったところで難癖を付けこのまま身体を弄び、慰み者にする気ではいるものの、女の心をえぐるように再び訊ね。片手で乳房をまさぐり、だらしなく開けられた口には上から舌を垂らし、男の唾液を流し込んでいく)   (2014/5/13 22:44:40)

リリィ♀シスターひいやあ…言わないでぇ…(自分の今の状態をさげすまれると、ゾクゾクと背筋に電流が走る。恥ずかしい、恥ずかしくてたまらない。なのに、指摘された痴態を、防ぐことができない。むしろ、言葉に操られるように、より淫らに、指が、腰が動き、ぐちゅぬちゅと恥ずかしい水音が部屋に響く。)そ、それは…すみ、ません、あはっ…あります…何度か、自分をぉ…くひぃ…慰めたことが、ふわああ…ありますう…(わずかに逡巡するものの、もう隠すことなどできない。胸をまさぐられるたびに腰がくねる。口内に男の唾液をおとされると、まるで自分の中に男の何かが侵入してくるような被虐的な感覚に襲われ、自然と喉を鳴らし、唾液を嚥下してしまう。自分で淫らな経験を告白すると、それだけで頭が痺れるような感覚が襲い掛かり、膣道が男と自分の指をぎゅうぎゅうしめつける。)   (2014/5/13 22:51:01)

アルマー♂枢機卿そうですか、残念ながらあなたはこの試験は不合格としなければならないようですね。(マンコから指を引き抜くとクリトリスをつまみ上げ、同時に乳首も爪を立て乱暴につまみ上げる) 不合格者には相応の罰を与えなければなりません。 あなたは試験に対して事実を偽り、挙句に淫欲にふけり淫らによがり狂った。その罰は決して軽くありませんよ。(言い終えると硬く勃起した肉棒を服の中から出し、リリィのマンコに押し当てると一気に奥深くまでねじ込む) 神に対する裏切りを身をもって懺悔してもらいましょうか。(そのままリリィの身体にのしかかると、処女の膣内を乱暴に犯し、腰を何度も突きたて、唇を奪うと舌を絡ませたっぷりと唾液を流し込み飲み干させる)   (2014/5/13 22:56:30)

リリィ♀シスターひぐぅっ!ひぃいいあああぁあ!(陰核と乳頭を同時につままれると、目を見開いて、魚のように大口をあげながら、歓喜の悲鳴を上げて果ててしまう。どろり、と膣から恥ずかしい蜜があふれ、シーツに水たまりを作る。)ああ、も、申し訳、ありません…は、ばつ…どうか、どうか、もう一度、試験を…ひっ!?うああぁ!ぎぃ!い…ぎ・・・ぐぅ・・・・(呆けた頭に強烈な痛みが襲う。全身を股間から引き裂かれてしまうのではないかと思うような痛み。そのまま、痛い場所をお構いなしに嬲る侵入者の正体に気づいた時には、唇まで犯され、抗議の言葉を発することも許されなかった。)んぐぅ!ふぐ!ひぐぅ!んん~~~!(腰の痛み、口からの甘い刺激。もう、わけがわからない。必死にシーツを握りしめ、この悪夢のような時間が終わることだけを祈った。ごめんなさい、ごめんなさい。と頭の中で、神に、そしてなにより両親に、謝罪の言葉を繰り返す。)   (2014/5/13 23:04:21)

リリィ♀シスター【すみません、30分ほど、席を外しても大丈夫ですか?お風呂に入ってこないと、いけません。】   (2014/5/13 23:05:10)

アルマー♂枢機卿【了解です、ではしばし待機で】   (2014/5/13 23:05:43)

リリィ♀シスター【ありがとうございます。何をしても、もうムダなんだと思わせるのがすごく、お上手です。いってきますね。】   (2014/5/13 23:08:07)

アルマー♂枢機卿【まぁ、そろそろ終了近いような気もするんだが。責めて、入れるまでが楽しい描写】   (2014/5/13 23:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀シスターさんが自動退室しました。  (2014/5/13 23:28:26)

おしらせリリィ♀シスターさんが入室しました♪  (2014/5/13 23:29:13)

リリィ♀シスター【すみません、戻りました。もうちょっと、待ってください。】   (2014/5/13 23:29:51)

アルマー♂枢機卿【お帰りなさい、お風呂で火照った体を慰めてきましたか?】   (2014/5/13 23:30:14)

リリィ♀シスター【してませんよ。そんなこと。もう、終わりが近いんですか?】   (2014/5/13 23:36:06)

アルマー♂枢機卿【まぁ、流れ的にどうなるかって言うところですね。とりあえず再開でいいかな】   (2014/5/13 23:36:30)

リリィ♀シスター【わかりました。いいですよ。 よろしくおねがいします。】   (2014/5/13 23:37:39)

アルマー♂枢機卿これはこれは、オナニーばかりしている淫乱シスターだからとっくに誰かに犯されていると思っていたが。まだここは誰にも使わせていない処女だったようだな。(一気に処女膜をぶち抜いた感触を楽しみ、下卑た口調で言葉を叩きつける。当然修道女には男を近づけるような愚作をすることはなく、この儀式までは全員が処女であることは知っているのだが) さて、淫乱シスターには自分の立場をちゃんと見る必要がありますね。(リリィの目隠し布を解くと、一度チンポを引き抜き、犬のようにベッドの上で這い蹲らせると、今度は後ろから犯し始める) どうですか、今の自分の姿を見た感想は。見たまま、メス犬の顔をしているじゃないですか。あさましくも毎晩淫蕩に耽っている淫乱女にはお似合いですね。(リリィの目の前には大きな姿見が置かれ、後ろから犬のように犯され、だらしなく喘ぎ声を上げる自分の姿が映し出される。顔をそむけることも許されず、しっかりと頭を抑えられ、惨めな姿を見せ付けられながら乱暴に子宮をえぐられ、犯される)   (2014/5/13 23:42:56)

リリィ♀シスターひ、ひどい…んぐぁ…(自分はもう清らかな体ではなくなった。その悲しみと、破瓜の痛みから涙があふれる。が、泣きわめく暇もなく、肉棒が引き抜かれ、四つん這いの恰好を強要され、再度男のたぎりを差し込まれる。目隠しを解かれたかと思うと、目の前の姿見には、頬を上気させ、全身をぬめった脂汗で光らせ、男の腰の動きに合わせて喘ぎをこぼす女の姿。ああ、こんな風にされることを想像していた自分が、はじめから清らかなはずがない。初めから、男の言う通り、淫乱な女だったのだ…そう、自覚したとき、何かが自分の中で崩れ)ひぃ!あん!んぐぅ!ご、ごめんなさい、いやらしい女で、ああ、毎日、自分を慰めていました…このように、男の人に嬲られる自分を想像して…体を熱くしていました…リリィは、悪い女です…ふああ!ごめんなさい、ごめんなさいぃ!ああああああああ!(そう、懺悔の言葉を繰り返しながら、わずかな痛みと、それを上回る快感の中に、意識を溺れさせていった。)   (2014/5/13 23:49:11)

アルマー♂枢機卿あぁそうだよな。これだけ乱暴に身体を嬲られて、無理やりに処女犯されてレイプされているのにお前のマンコはドロドロに濡れて俺のチンポをしっかりと咥え込んでいるんだものなぁ。(リリィの身体を抱きかかえると股を開かせ、鏡に犯されるリリィのマンコを映し出す。) どうだ、お前のマンコはどうなっている? 俺に犯されてどんな気持ちなのか俺に教えてくれよ。(普段の大人しい口調がなくなり、本来の下卑た野蛮な口調になると、乱暴に腰を突き上げ、修道服を引きちぎり乳房を乱暴に揉みしだき、首筋から耳まで何度もしゃぶり続ける)   (2014/5/13 23:53:11)

リリィ♀シスターひぃ!言わないで!ああ!恥ずかしいです!言わないでぇ!ふわ?(突然体が浮き上がったかと思ったが、どうやら男に抱きかかえられたらしい。自分の体重によってより深く肉棒が突き刺さり、おなかの奥の子宮まで刺激が響く。腹筋がひくひくとふるえ、声にならない声が喉から絞り出される。)あ・・・あああ・・・アルマー様の、その、御身を、咥えこんでいます…あああ、とっても、イヤラシイ…です…イヤラシイ気持ちに、なってしまっています…こんなの、んぐっ…悲しいのに…嫌なはずなのにぃ…ひいい(姿見にはっきりとその光景が映ると、ぎゅ、と男の一物をより強く咥えこんで、生唾を飲み込んでしまう。耳を犯されると、脳を揺さぶられるような快感に、眉は垂れ下がり、目の焦点は合わず、なにかにすがるように男の肩に後ろ手を回してしまう。)   (2014/5/14 00:01:30)

アルマー♂枢機卿あぁ、本当にリリィはいやらしいシスターだよ。試験の罰則だと言うのにもかかわらずこんなに腰を振って俺のチンポをくわえ込んで、気持ちがいいんだろ?(乳首をつまみ、クリトリスをこね回しながら乱暴に子宮を突き上げるとマンコの中で肉棒がビクビクと脈打ち、射精が近いことを知らせる) 初めて男に嬲られてマン汁流して、処女を奪われてもマンコをドロドロにしながらよがり狂って救いようのない淫乱修道女・・・・・・淫乱メス犬だな。   (2014/5/14 00:05:44)

リリィ♀シスターああ…ごめんなさい、ごめんなさい…ひいい!んきゅうう!(全身を淫らに刺激され、快楽の濁流に飲み込まれる。もう、何度気をやったかわからない。男との結合部は白く濁った泡があふれ、淫らさを演出していた。)ああ、アルマー様の・・アレ、がぁ…大きく…ああ、はい、私は、淫乱です、メス犬ですぅ…ごめんなさい、お許しください・・・・神よ、神よぉ…どうか…(シスターとは思えない姿、姿勢、そして行為。それらに不似合いな懺悔を繰り返し、腰をふりたくった。)   (2014/5/14 00:09:23)

アルマー♂枢機卿メス犬に神のお慈悲は下りませんよ。 メス犬はメス犬らしく犯されて子種を孕んでもらいますよ。(逃げられないように身体を抱きかかえるとチンポを子宮に押し付け、そのまま大量の精子をリリィの胎内に吐き出す)   (2014/5/14 00:11:34)

リリィ♀シスターそ、そんな…ふあ、ああああああ!(残酷な言葉に絶望しながら、子宮に熱いほとばしりを受け、またも気をやってしまう。全身を水に打ち上げられた魚のようにはねさせ、部屋中に淫らな嬌声を響かせる)あぁ・・・・熱い…おなかがぁ・・・・(うわごとのようにつぶやきながら、全身の力と精神の手綱を失い、がっくりとうなだれてしまう。)   (2014/5/14 00:14:01)

リリィ♀シスター【気を失っておわり、でしょうか。  それとも…無理矢理起こして続けてしまいますか?】   (2014/5/14 00:14:22)

アルマー♂枢機卿【気絶で終わり、かな。そろそろこちらもタイムリミットなので、次のレスで〆たいと思います】   (2014/5/14 00:14:57)

アルマー♂枢機卿(最後の一滴までリリィの胎内に吐き出すと、チンポを引き抜き、マンコからは精液とともに赤い純潔の証が溢れ出る) さて、これで試験とそれに伴う罰則は終了だ。 だが、この試験に落第した君は今後は修道女ではなくすでにメス犬だ。私専属のメス犬として可愛がってやるから楽しみにしているんだな。(ぐったりとベッドに突っ伏し、放心したリリィを部屋に放置すると身なりを整え、自室へと帰っていく)   (2014/5/14 00:18:56)

リリィ♀シスター【お疲れ様でした。すごく、意地悪で、ドキドキしてしまいました。  どうかもう一度試験を、と懇願しながら、ほんの少しだけ、試験の時に受けた辱めを期待してしまうシスター、という第二幕も楽しそうだな。なんて思っています。】   (2014/5/14 00:25:32)

アルマー♂枢機卿【楽しんでいただけたようで幸いです。 週末などにもよく出没しますので、こちらでお待ち頂ければ続きなどできるかもしれませんね】   (2014/5/14 00:26:44)

リリィ♀シスター【わかりました。ちなみに、勝手に姿見が部屋にある設定にしてしまいましたが…そういうことだった、んですよね?】   (2014/5/14 00:28:01)

アルマー♂枢機卿【まぁそこら辺は適当に・・・・・・(考え無しの行動ですが) では、今日はこれで失礼します。 またの機会にお相手願います】   (2014/5/14 00:29:15)

リリィ♀シスター【わかりました。おやすみなさいませ。アルマー様。】   (2014/5/14 00:29:39)

おしらせアルマー♂枢機卿さんが退室しました。  (2014/5/14 00:29:44)

リリィ♀シスター【…ROMさん、来られませんか?誰彼かまわずというのもどうかとは思うのですが…寝入られそうにないですし…】   (2014/5/14 00:31:25)

おしらせルエス♂25富裕者さんが入室しました♪  (2014/5/14 00:36:20)

ルエス♂25富裕者【こんばんは…どのようなキャラ設定で入室して良いのか迷ったのですが、お邪魔しても宜しいですか?】   (2014/5/14 00:36:51)

リリィ♀シスター【こんばんは。どうぞ、よろしくお願いします。シスターを嬲る権力者さま、という感じでしょうか?】   (2014/5/14 00:37:45)

ルエス♂25富裕者【そうですね…。NGとかありますか?】   (2014/5/14 00:41:04)

リリィ♀シスター【NGは大スカと、流血するほどの暴力、ですね。  できれば、あまり汚い言葉すぎないほうが・・・というわがままも。下のような言葉がギリギリライン、でしょうか・・・】   (2014/5/14 00:43:29)

ルエス♂25富裕者【ちなみに、リリィさんが寝泊まりしているのは、町や村のはずれにある教会みたいな感じでいいですか?】   (2014/5/14 00:45:02)

リリィ♀シスター【それでいいと思います。】   (2014/5/14 00:47:08)

ルエス♂25富裕者(今日もいつものように日頃の務めを終えてから、町はずれになる教会を訪れる)いつも思うんだが、この教会には信者は訪れているのか?(老朽化が目立ち始めた教会の建物を見回す)シスターリリィはいらっしゃいますか?(教会に寝泊まりしているシスターの名を呼びながら教会の中に入る)シスターリリィは居ますか?   (2014/5/14 00:49:47)

リリィ♀シスターああ、ルエス様。いつも遅くにありがとうございます。(教会の礼拝堂の奥から、修道服に身を包んだシスターが男を迎え入れる。柔和な笑みを浮かべ、両の手を組んでぺこりと一礼。)あなたの様に信心深い方がいて、神様もきっとよろこんでいますわ。   (2014/5/14 00:55:29)

リリィ♀シスター【まだ、いやらしいことはされていないということにしてしまいましたが・・・それでイメージはよろしかったですか?それとも、既に調教が進んでいるただれた関係をお望みでしたでしょうか?】   (2014/5/14 00:56:32)

ルエス♂25富裕者まあ…いつもの仕事終わりの散歩みたいなものですからね?褒められたことではないです。それよりも、教会の建物の老朽化が著しく見られるのですが、修繕費は溜まりませんか?(一見すると真面目に心配するように見つめているが内心下心見え見えだったりする)【そうですね…まだ未調教な感じが希望だったので、ありがたいです】   (2014/5/14 00:57:57)

リリィ♀シスターいえいえ、一日の終わりに神のもとでその日の懺悔と反省をする。ご立派なお心がけですよ。(にこやかな表情で男の偽りの信心をほめたたえるシスターだったが、修繕費、の一言で目じりは垂れ下がり、表情に陰りが現れる。ヒビの入った壁、キズが残る柱。教壇も塗装がところどころ剥がれ落ち、ガラスの割れた窓は木の板がはめこまれ光をさえぎっている。これでは、神どころか鳥一匹すらここに降りてきやしないだろう)そう・・ですね。皆様の寄付が少しずつは集まってはいるのですが…なかなか思うようには…孤児のみんなにもひもじい思いはしてほしくないですし…どうにかしなくてはと思ってはいるのですけれど…(最近では女でもできる内職にも手を出しているシスターだったが、それでも日々の食事代すら十分にまかなえているとはいいがたかった。)   (2014/5/14 01:05:35)

ルエス♂25富裕者もしも…私が修繕費を肩代わりすると言ったら…(少し間を置くようにして)どうします?条件はありますが…リリィさんは、その条件を呑んでくれますか?(修繕費は教会のステンドグラスや、色々な像、絵画の修繕も含む為、物凄い莫大な金額になってしまう為、シスター達の内職や日々の寄付金では雀の涙にもなりはしない。その為、リリィさんに対して悪魔か天使の誘惑にも聞こえる提案をする)   (2014/5/14 01:11:00)

リリィ♀シスターえ!?そんな、ルエス様に甘えるわけにはまいりません…それは、そうしていただければ、どれだけ嬉しいか・・・・(背に腹は代えられない。強がっている場合ではない。信心や、思いだけではどうにもならない状況というのが、現実には存在する。)…ちなみに、条件、というのは…(いちおう、きくだけ聞いてみよう…かなり罰が悪そうに、目を床に伏せながら、小さな声でそう尋ねた。)   (2014/5/14 01:16:10)

ルエス♂25富裕者リリィさんが1人犠牲になれば教会に住む他の人にヒモジイ思いはさせないで済みます…。その条件はですね…(耳元でこっそり囁く、その条件はリリィさんの身体をルエスの全ての欲を受け止めて貰う事…。それは食欲であれ、性欲であれ同じ事…。食欲ならば用意した食材を用いて料理をしてもらい、性欲の場合はリリィさんの身体を用いて性欲を発散させてもらう…。それらの事を小声で説明する)   (2014/5/14 01:20:02)

リリィ♀シスター…っけ、けがらわしい!(耳元で小声でされた提案に、耳まで真っ赤にしてしまう。反射的に、腕をふり、男の頬をはたいていた)はっ!す、すみません…突然あのようなことを言うものですから…あの、痛かった…ですよね?口の中を切ったりは、していませんか?(自分のしてしまった行為を後悔しながら、おどおどと男を見上げる。)   (2014/5/14 01:22:35)

ルエス♂25富裕者そうですよね…汚らわしいですよね…。(落ち込むように見つめる)リリィさんが提案を飲んでくれるならば、教会関係だけじゃなく、教会以外に寝泊まりしている孤児達にも援助しようと思ったのですが…(リリィさんの良心を逆手に取ろうとしている)そうですか…判りました。リリィさんだけが頼みだったのですが…   (2014/5/14 01:25:30)

リリィ♀シスターあ・・・ま、待って!(自分の身を守るために、他人を見捨てても良いのか…そんな良心の呵責が、もっとも、それはいささか行き過ぎたものだが…リリィの心にチクチクと突き刺さる。自分ひとりが恥ずかしい目に合うだけで、そのほか大勢の人間が救われる…両者の重みの違いは、彼女にとって、天秤にかけるまでもなかった。)お願いします…(ボソリと、頼りない声で、つぶやく。)   (2014/5/14 01:29:36)

ルエス♂25富裕者私の秘密の別荘が、この教会と同じように町はずれに建ってるんです…。その別荘に行きませんか?それとも…老朽化が著しいとはいえ、聖なる場所で私の汚らわしい欲求を貴女の身体で満たさせてくれますか?(耳元で囁く。勿論これはリリィさん以外に聞かれないようにであり、リリィさんに拒否させないようにする為である)そうそう…どうしますか?リリィさんの対応によってですが、定期的に寄付を続けますよ…。毎週、毎月、毎年…。   (2014/5/14 01:34:59)

リリィ♀シスター…せめて、その、別荘で…(誰かに自分のそんな姿を見られるなんて、想像もしたくない。茹蛸のような顔のまま、うつむいて、せめてもの願いを伝える。)ここでなければ、ほかのシスターや、皆さんに秘密にしていただけるなら、どこでも、構いません。その代り…どうか、支援を・・・・お願いします…   (2014/5/14 01:38:10)

ルエス♂25富裕者勿論…それでは行きましょうか。手始めにこれだけ置いていきますよ(手付けみたいな意味合いも込めて金貨が詰まった袋を二つ…リリィさんに他の人達に気付かれないように手渡す。それから、2人で別荘のある場所まで歩いていく。教会から歩いて15分ぐらい、時間としては少ししか離れていないが、気付かれない場所に建っている別荘に到着する)ここがそうです…秘密の別荘としては最高でしょう?(町はずれに建っているにしては大き目の建物が立っている)   (2014/5/14 01:44:57)

リリィ♀シスター【すみません、これから本番、なのでしょうが…眠けが・・】   (2014/5/14 01:47:55)

ルエス♂25富裕者【そうですね…ネタ晴らしとしては…リリィさんをシスターとして墜として、ルエスの牝奴隷のように心身共にしてしまおうと考えてました】   (2014/5/14 01:49:01)

ルエス♂25富裕者【リリィさんに対して最初は援助を理由に…段々と援助なんて関係なくリリィさんはルエスの元に来るようになって…】   (2014/5/14 01:49:56)

リリィ♀シスター【それはまあ、そうなんでしょうね。ああ、リリィは離れられなくなってしまうんですね。。。肉欲の味を、覚えてしまうんですね…もし次回があれば、そこまでしていただきたいです。では、寝落ちする前に、おやすみなさい。】   (2014/5/14 01:50:51)

おしらせリリィ♀シスターさんが退室しました。  (2014/5/14 01:50:55)

ルエス♂25富裕者【おやすみなさい】   (2014/5/14 01:51:16)

おしらせルエス♂25富裕者さんが退室しました。  (2014/5/14 01:51:22)

おしらせフォルテ♀神官さんが入室しました♪  (2014/5/14 21:47:19)

フォルテ♀神官【こんばんは、看板の2か3あたりの設定で遊べればなと思っています。まずは相談してからという事で、少し待機させて貰いますね。】   (2014/5/14 21:49:15)

おしらせレナード♂拳闘士さんが入室しました♪  (2014/5/14 21:51:28)

おしらせノエル♂商人さんが入室しました♪  (2014/5/14 21:51:40)

ノエル♂商人【あら、被っちゃいましたね】   (2014/5/14 21:52:09)

フォルテ♀神官【お二人ともこんばんはです、入室ありがとうございます。】   (2014/5/14 21:52:18)

レナード♂拳闘士【こんばんはです、こちらは3を希望していますが、こちらも相談から設定を膨らませようかと思ってます。あと、ノエルさん、お先に入室失礼します】   (2014/5/14 21:52:28)

ノエル♂商人【では自分は失礼します、またの機会に】   (2014/5/14 21:52:51)

おしらせノエル♂商人さんが退室しました。  (2014/5/14 21:52:54)

フォルテ♀神官【3番設定でしたら複数でも大丈夫でしたけども…、1:1希望だったかな?また機会があれば宜しくお願いします>ノエルさん。】   (2014/5/14 21:53:44)

レナード♂拳闘士【フォルテさんは…凌辱系がお好みですか?こちらはどちらか言えばソフト路線で行こうと考えてますが…もしよろしければNGなども併せて聞かせていただければ助かります】   (2014/5/14 21:55:33)

フォルテ♀神官【特別陵辱系が望みと言うわけではないですね。入室時のイメージとして2をいれたのは、PTメンバーに初めてされてしまうみたいなのを考えたからでした。NGについてはスカグロ以外は大丈夫といったところですね。】   (2014/5/14 21:57:39)

レナード♂拳闘士【なるほど。わざわざ理由を教えていただいてありがとうです。そしてNGの方把握しました!それでは…順番とどういったところから始めるか決めましょうか。】   (2014/5/14 21:59:14)

フォルテ♀神官【日中は旅をしてたりするのだとすれば、部隊は夜が多そうでしょうか。特に何もなければ宿の一室、外が良ければ野営時とかでしょうかね?】   (2014/5/14 22:00:57)

レナード♂拳闘士【そうですねぇ。初めて同士なら外の野営の方がいいかなと思いますし、幼馴染み設定で行くなら宿の一室がいいかなと。より甘い展開で行きたいなら後者の宿の一室になりますがね…b】   (2014/5/14 22:05:38)

フォルテ♀神官【既に何度も経験を重ねているか、旅は二人旅なのか同行者がいるのか、とかでも変わってきそうですね。複数OK、乱入歓迎とかなら、PTで唯一の女性である此方が全員の…っていうのも考えてましたね。】   (2014/5/14 22:08:08)

レナード♂拳闘士【そうですねぇ。乱入は大丈夫ですが、出来るなら1:1でじっくりしたいなと思うのが本音だったり。設定をもう少し掘り下げるなら、何度か経験アリ、結構な頻度で二人旅しているっていうのはどうでしょうか。】   (2014/5/14 22:10:41)

フォルテ♀神官【3番の設定でいくなら、既に何度も経験があって行為に抵抗は無い感じでしようと思ってたので大丈夫ですね。】   (2014/5/14 22:13:00)

レナード♂拳闘士【そうですね。以上の設定からよければ…こちらから始めても大丈夫でしょうか?】   (2014/5/14 22:13:41)

フォルテ♀神官【えぇ、其方から始めて下さるのでしたらお待ちしてます。よろしくお願いします。】   (2014/5/14 22:14:22)

レナード♂拳闘士【ではでは…改めてよろしくお願いします。では少々お待ちを・・・。】   (2014/5/14 22:14:47)

レナード♂拳闘士(---その日も、いつものように神官のフォルテと旅を同行しつつ、依頼していた討伐クエストをこなし終えた時、すっかり日が暮れようとしていた。明日の朝に依頼を受けた所に報告しようと考え、近くにあった町の宿に一泊することとなって…現在、彼女を先にお風呂に入らせ、一人体を解す運動をしていた)んしょ…っと、あっ…いててっ。(腕の調子がいつもと同じであるかどうか確認する為、腕を軽く伸ばしていたところ…鋭い痛みに思わず声が漏れてしまった。先ほどまで気付かなかったのか、腕辺りに軽く血が出ていた…どうやら、クエスト中にフォルテに襲ってきた魔物を守り、迎撃した時に負った怪我が今になって気づくように傷んだようだった)…まぁ、このくらいの傷、あいつに治してもらわなくてもいいんだがな…。(お風呂を楽しんでいるところに呼ぶのも悪いなと思い、気にすることなく体を解す運動を再開した)   (2014/5/14 22:22:31)

レナード♂拳闘士【遅くなりまして失礼します…次からは書き出しよりも多少短くなるかもしれませんが、この文章で合わなければ中断して次のお相手様に譲りますので…ご判断お願いします】   (2014/5/14 22:25:02)

フォルテ♀神官【最初は背景等を書き込むから長くなったりしますよね。此方も長くなるかもですので気になさらず、あわせますのでお待ちくださいませ。】   (2014/5/14 22:25:54)

レナード♂拳闘士【F系だと書き出しの長さが顕著に出ますよね~…。了解です、焦らずにゆっくりとお書きくださいな】   (2014/5/14 22:27:18)

フォルテ♀神官(旅をしていれば野宿をする事も多いけど、今日は宿を確保する事ができた。それも少し大きめなお風呂があるところであれば旅の疲れを癒すにはぴったり。先に入って良いとも言って貰えれば、嬉しそうな様子を見せながら先に入浴させて貰っている所。旅なんかしていても、やっぱり身体は綺麗にしておきたいし、次こんなにゆっくろお風呂に浸かれるのは何時になるかわからないから。念入りに洗い流していくし、乾かすのが少し大変な髪だって今日はしっかりと洗っておいた。身体や髪を綺麗にした後はたっぷりと入浴を楽しんでしまうけど、あまり待たせたら彼が入る時間がなくなってしまうから。のぼせないうちに湯から上がれば、タオルで髪や身体を軽く拭いた。水滴が零れない程度に水分を払う事ができれば、入浴前に着ていた服ではなく備え付けの浴衣に身を包んで…)お待たせしました…(ちょっと長湯してしまった自覚はあるから、今も休むことなく身体を動かし続けている彼にそんな声をかけた。)   (2014/5/14 22:39:05)

フォルテ♀神官【こんな感じでしょうか。浴衣とかってあるのかなぁ?ってちょっと思いましたが、湯上りという事にさせてもらいました。】   (2014/5/14 22:39:50)

レナード♂拳闘士【細かいところを指摘するわけではないので、お気づかいなくb】   (2014/5/14 22:41:11)

レナード♂拳闘士(一方の彼は、少しばかり治癒してくれることに期待していたところに、白い湯気を立たせながら部屋に入ってくる彼女を見て、早くに上がったのだろうと勘違いしていた。身体を動かしている時間が長い…というのは、それだけに夢中になって動かしていたから、時間が過ぎ去るのが早く感じたのだろうか)ぉ…。フォル、別に俺は待ってたつもりじゃなかったぞ?それにせっかくのお風呂なんだから、もう少し入ってたってよかったのに。(ヒリヒリと痛む傷を感じながらも、気にするなと言わんばかりに笑顔で返しつつ近寄り、先ほどの運動でしっとりと汗を濡らした身体でそっと抱きしめて)…あー、上がりたてのフォル…いい匂いがするなぁ。それに温かいし…もう風呂に入らなくていいかも♪(じんわりと熱く感じる彼女の体温を感じながら、軽い冗談を口にして、上がりたてで赤く染まった頬を撫でていれば、彼女の目に自身の血を軽く流している腕が見えてしまうだろう。神官の彼女なら、そんな些細な傷も機敏に反応するかもしれない)   (2014/5/14 22:48:53)

フォルテ♀神官そういうわけにはいきませんよ…(待たせている人がいるし、これ以上入っていたって逆にのぼせてしまいそうだったから。好意で言ってくれてるのだろうけど、彼の言葉にはそんな返事をした。そして湯上りの身体を抱きしめられれば、ちょっと突然に感じるから。少し驚きながらも、その抱擁を拒んだりはせずに受け入れる。けど…)そんな事言ってないで…、汗臭くなっちゃうからちゃんと入ってください。(良いにおいなんて言われるのは悪い気はしないけど、もうお風呂に入らないでも良いなんて言葉を聞けば、そんな冗談を真に受けてお節介とも取れそうな事を言った。それでも、抱きしめられればどうしても彼の傷が目に入るから…)って…、この怪我…大丈夫?(少し慌ててそんな事を言ってしまうし…)あの時についた傷…なの…?言ってくれればいいのに…(彼がそんな怪我をした事に心当たりがあれば、少し申し訳無さそうな表情でそう続けた。)   (2014/5/14 22:58:52)

レナード♂拳闘士アハハ…悪い悪い♪まぁすぐに身体を洗い流しておくから、な?(変に生真面目な所が彼女らしさがあって可愛いと思うのはきっと長年続いた幼馴染みの関係だからこそおもう感情だろう。真に受けて説する彼女に楽しそうに笑って謝りながらさっと抱き着く身体を離して)…なぁに、大丈夫じゃなかったら、宿に着く前に倒れてるって♪それに…フォルを守れた、名誉の傷でもあるから…な♪(妙に大げさなことを口にすれば、罪悪感を募らせた表情を浮かべる彼女の頬に軽くキスを交わし。そのあと、手早く衣服を脱いでシャワーを浴び始めた。その入浴時間は彼女の5分の1にも満たない速さで必要最低限の清潔を保てるように素早く体を洗い終えたとかなんとか…)   (2014/5/14 23:06:23)

レナード♂拳闘士【少しばかり展開を早くするため、入浴部分はカットしました…なのでこちらがお風呂場から上がったというところからお願いできれば助かりますb】   (2014/5/14 23:08:00)

フォルテ♀神官【了解です。此方もテンポアップできればしていきます。】   (2014/5/14 23:08:17)

フォルテ♀神官う、うん…(小さな傷でもそこから菌が入り込んで化膿して…、なんて事はありえるから。彼が大丈夫だと言い張っても心配そうな顔をしてしまう。それでも、心配かけまいとしている気持ちは伝わってくれば、これ以上口うるさくいう事はできないし…)そういうのは良いから…、早くお風呂入ってきたら…?(名誉の傷なんて言われれば少し照れくさかったりもするから。部屋から追い出すように入浴を勧めてみた。そんな事を言ったせい…ってわけじゃないけれど、あっさりとお風呂へと向かう彼。彼が入浴している間に改めて、濡れた髪を乾かそうとベッドに腰を腰を降ろしてタオルで髪を拭いたりするのだけど…)もうあがったんだ…(髪を拭き始めたと思ったら、もう彼が入浴を終えていれば思わずそんな言葉を呟いてしまって。)   (2014/5/14 23:14:23)

レナード♂拳闘士あー…もう少し長く入ったほうがよかったか?そこまで洗えるところないかと思ってだな…。(あと、長湯は苦手だからと、それとなくわかるような理由を口にしながらごしごしとタオルで頭を拭きながら、彼女の横に腰掛けて)…それに、お風呂で癒すよりも…フォルに癒されたいんだけどね…?♪(含みを聞かせたかのような言い方で耳元に囁きながら、背中から手を回し、軽く抱き寄せながら、浴衣越しに胸を撫で始めて。野営ではあまり長くできなくても、宿屋ならじっくりできるだろうと期待した目で彼女がどう反応するのだろうかと、楽しそうに見つめた)   (2014/5/14 23:20:08)

フォルテ♀神官そういうわけじゃないけど…、髪拭き始めたと思ったら出てきた感じだったから…(長湯が苦手なんて言うのは知ってる…と答えながら、彼の言葉に答えていく。その上で隣に腰をおろす湯上りの彼の事を見上げてしまったりもするけど、そこにかけられた言葉もまた不意打ちのようなものだから…)癒すって…そんな…(言葉通りに受け止めれば先ほどの怪我を癒すって事かもしれないけど、抱き寄せられ、胸に触れられながら囁かれれば別の意味合いを理解してしまうから。湯上りとはいえ、頬を赤く染め目をそらしながら、少し戸惑ったような返事をしてしまうものの、拒む意思はなければそのまま身体を預けてしまって。)   (2014/5/14 23:25:07)

レナード♂拳闘士…フォルはどっちの癒すを想像したのかな…?♪まぁ、反応からすれば…何となくわかるのだけどね?(おそらく、彼が口にした癒しの意味を彼女は理解したのだろう。落ち着かなさそうに眼を反らし、どもった声が返ってくれば、もう少しだけ困らせてやりたくなってきて。そのまま逃げだ無いように腕を彼女の身体に巻きつくように絡めつつ、ぐにゅりと、拳闘士ならではの力強い握力で胸を揉んで形を変えさせて)…フォル、もしかして、そんな気分じゃないとか、言うのかな?♪(ここまでして拒むことなく体を預けていれば、まずいうことは無いだろうと思い、あえて意地悪くたずねてみた)   (2014/5/14 23:31:02)

フォルテ♀神官どっちのって…、それは…(聖職者としては、ここは腕の傷を癒す事を考えたという所だけど。別の事を想像してしまっていれば、それをいう事は嘘になるし…、けど正直に伝えるには恥ずかしいし…で、結局何もいえずに口ごもる事しかできなかった。追求するように逸らした瞳を追いかけるように顔を覗き込まれれば、益々戸惑った様子を見せてしまうのだけど…)んぁ…、ぁ…(撫でられていた胸を、少し強めに揉まれれば、小さく身体を震わせた。その上で気分を尋ねられもすれば…)そういうわけじゃ…、ない…けど…(もう既に何度も経験を重ねていたとしても、恥ずかしい事に変わりなければ返事は控えめで。)   (2014/5/14 23:35:40)

レナード♂拳闘士そっか…それならよかった♪ただ、このままじゃ、俺がフォルに癒している側なんだけどね…?(顔を赤らめ、控えめにあえぐ彼女に愛おしさと欲望を感じながら…。胸を揉む力を加減して、解すように指を這わせつつ、浴衣を肌蹴させれば、おもむろにベットから立って彼女の正面に立ち)…そういう事で、フォル直伝の癒しをお願いしようかな…♪(来ている浴衣から飛び出した、固くそびえる肉棒を彼女の鼻近くに押し付け…雄の臭いを嗅がせるようにこすりつけながら、奉仕、あるいは癒しを求めるかのように催促していた)   (2014/5/14 23:44:52)

レナード♂拳闘士【送信がうまくいかず、遅くなりましてすみません…。そういえば、お時間の方大丈夫ですか?もし眠気など来ましたらいいところでも遠慮なく言うてくださいね。】   (2014/5/14 23:51:10)

フォルテ♀神官ん…、んんっ…(胸を揉まれている事が恥ずかしければ瞳を閉じてしまいもするし、それでも構うことなく胸を揉まれ続ければ小さく身体を震わせ続けた。けど、浴衣を肌蹴させられ胸を露出させられてしまえば…)ひゃっ…(思わず驚きに声をあげてしまうし、閉じていた瞳も開かれる。そして目を開けたのを見計らったかのように目の前に立たれ、眼前に彼のモノを見せ付けられれば…)ぁ…(それを見せ付けられることにまた恥じらってしまうけど、鼻元に擦り付けられればその匂いを嗅いでしまうし、癒しを求められればそれに手を伸ばしてしまって…)う、うん…(癒しをお願いという言葉にぎこちなく頷けば、摘むように握った指で擦り始めていくし…)ん…ちゅ…(その先端に軽く口付けすれば、きっと洗ったばかりのそれにペロペロと舌を這わせはじめた。)   (2014/5/14 23:52:29)

フォルテ♀神官【時間の方は大丈夫ですね、送信ミスなどについても気になさらず。】   (2014/5/14 23:52:47)

レナード♂拳闘士(嫌よ嫌よも好きなうち…というよりは、嫌とは言えないというのが彼女の性格を表しているのだろう。戸惑いと遠慮でぎこちない手の動き、そして控えめな舌の這わせが初々しさを感じさせ、かえってそれが心地よく感じた。舐めあげるたびに先端がびくびくと脈を打ち、思わず気持ちよさそうな吐息が漏れていて)あぁ…。フォル、それいいよ。ソコはちゃんと洗ったつもりだけど…っね。(肌蹴た、白く弾む胸の先端にぷっくり浮かぶ桜色の先端を軽くつまみ、しゅりしゅりとこすらせつつも。もう片方の、拳闘士ゆえのゴツゴツトした手のひらで奉仕を続ける彼女の頭をやさしくなでて、癒されるよと、気持ちいいことを言葉にして伝えた)   (2014/5/14 23:59:57)

フォルテ♀神官(きちんと洗っているはずなのだろうけど、そこの匂いはそれよりも濃くて。指で擦り、舌で舐めていけば、それは益々濃くなっていく。指使いも舌の動きも、初めはぎこちないけれど、そんな匂いを嗅いでいるうちに夢中になるというわけではないけど、いやらしい気分になるというか興奮してきてしまえば、次第にしっかりと握って擦り始めるし、舐めるだけじゃなくて先端を口に含んだりしていく。そんな手とお口で奉仕している所に、乳首を軽く摘まれたりすれば…)んんっ…(その刺激にビクッと身体を震わせてしまう。そして、頭をなでてもらえても、乳首を摘まれた事に別の意味を感じてしまうと…)   (2014/5/15 00:07:18)

レナード♂拳闘士ん…っ、ずいぶんと、スイッチが入るのが早くなってきてるねぇ…フォル。やっぱり、やらしー気持ちでいっぱいになってきてるのかな…?(手と舌のぎこちない動きがなくなり、積極的に快楽を与える動きへと変われば。こちらもいよいよと立ったまま奉仕を受け続けることができず、頭を撫でていた手を軽くつかんで、彼女の頭を前後に揺らしながら小刻みにピストンをし始めて)…フォルっ…そろそろイきそうだけど…口で受け止めるか…?それとも、またシャワーを浴びたいか…?♪(ぎゅっぎゅっと、指と指の間に乳首を挟み、絞る様に強く揉みながらも、そろそろ限界を感じて。そのまま口の中に流し込もうか、じっとりと汗をかき始めたその肌や顔に真っ白なシャワーを浴びせようか考えていた)   (2014/5/15 00:13:52)

フォルテ♀神官そ…、そういうわけじゃ…(いやらしくなってきてると言われれば、事実そうなのかもしれなくても素直に認めるには恥ずかしいから。戸惑うような声をあげてしまうものの、手で扱き、舌で舐め、口でくわえ込んだそれは唾液にまみれていて。匂いだけじゃなく、見た目だってさらに卑猥なものに見えてくる。そんな恥ずかしい気持ちを誤魔化すように口に咥えこんでいくのだけど…)んっ…んんっ!(軽く頭を抑えて口の中に出し入れするように腰を振られてしまえば、少し苦しげに呻いた。けど、吐き出したりしなければしっかりと咥えこんでしまうし、胸を絞るように揉まれる刺激にも身体を震わせながら…)んん…、好きに…出していい…よ…?(かけたければ口から離せばいいし、口の中に出しても構わないというように答えた。)   (2014/5/15 00:19:46)

レナード♂拳闘士好きに、ねぇ…。フォルは本当、恥ずかしがり屋なのに献身的だなぁっ♪(意地悪く問いかければ恥じらいつつも否定するのに、こちらのすることには否定せず、肝心な時にはこちらの思いに応える。そんな幼馴染みの神官に恋してしまったのは当然かもしれない)それじゃ…もっかい、シャワーを浴びよっか…ほらよっ、とぉっ…!//(ちゅぽんと、口から離したとたん、彼女の柔らかな唇が仮に引っかかって…それが引き金となって、放射線状に、彼女の額から白濁のシャワーが放出された。びちゃり、びちゃ、びちゃっ、と、粘り気のある水音を響かせながら、顔を真っ白に染め上げるだけでなく、彼女の顎からぼたぼたとザーメンが零れ落ち、豊満な胸に零れ落ちていく…。そんな自らの白い欲望で穢れた彼女に興奮しないはずがなく、出したばかりの肉棒はより大きく膨らんだようにも見えて)   (2014/5/15 00:27:53)

フォルテ♀神官(恥ずかしがりだと言われても否定はできないから、お口で奉仕をしながらも視線をあげる事はできずに横に逸らしたまま。それでも、口から離したりせずに行為を続けていれば、彼を絶頂へと導いていってしまうから。好きなほうに…だなんて答えれば、かけるほうを洗濯した彼をとめる事はできないし…)あっ…、んぁ…(口から引き抜かれたそれから放たれる、熱いほとばしりを顔や髪、胸で受け止める事になった。その勢いや熱さに思わず声を漏らしてしまうし、射精がとまるまではきつく目を閉じてしまうのだけど…)はぁ…、はぁ…(射精が止まればゆっくりと瞳を開けるし、少し切なげになった表情、蕩けた視線で、まだ大きいままの肉棒を見てしまって。)   (2014/5/15 00:35:03)

レナード♂拳闘士…ふぅぅ。体の中が綺麗になってくる感じがするねぇ…♪(一方の汚した側はさわやかなで気持ちよさげな表情を浮かべていて。どこかしら物足り誘うに見上げる、白濁まみれの彼女の頬を塗り込むように撫でながら、ゆっくりとベッドの上に寝転がせて)…フォル、もうおまたの方…すごく濡れてる気がするけど…。フォル自身の口でちゃんと言わないとわからないかなぁ♪(そういって先ほど撫でてへばりついたザーメンを塗り込むように、すっかり浴衣が肌蹴て露わになった秘部の入り口に、薬を塗るかのようにちゅぷちゅぷと音を撫でていじくりながら、彼女の思いを聞こうと、ニコニコしながら見つめてまっていて)   (2014/5/15 00:41:14)

フォルテ♀神官(まだそれほど激しい行為をしたわけじゃないけど、身体は熱く息は荒くなってきていた。そんな口での行為を終えたばかりの身体を軽く押し倒されれば…)きゃっ…(小さな悲鳴を漏らしてしまうものの、あっさりとベッドの上に寝転がされてしまった。精液をかけられ汚された顔を見られるのは恥ずかしければ相変わらず彼と視線を合わせることができないし…)そ…、そんなこと…(自分でどうなっているか言うなんて事も恥ずかしければ、すぐに答える事はできない。それでも、押し倒された弾みにはだけた秘部を指で弄られ始めてしまえば…)ひぁ…、ぁ…(感じる刺激に声と共に身体を震わせてしまうし、弄られ続ければ少しずつ濡れ始めてきてしまって。)   (2014/5/15 00:48:35)

レナード♂拳闘士そんなこと…?そっかぁ、フォルは恥ずかしがりだから言えないかぁ。でも、ちゃんと言うまで、フォルのシたいことはお預けになっちゃうねぇ…♪(今まではこちらから進んで事を始めることが多かったけれど。そろそろ彼女の口からききたいなと思えば、ここからは互いの根競べが始まる。まだザーメンが掛かっていない乳首に顔を近づけ、ちゅっちゅっと軽くついばむようなキスを交わし。いじくっていた指を離し、代わりに先端からまだザーメンが漏れ出ている肉棒の先端を焦らすようにこすりつけ初めて…)ほら…早く言わないと、また顔に浴びせるよ?どろっどろのザーメンシャワーをさ…♪(にゅちっにゅちっと、滑らせるように竿で秘部の割れ目をこすりつけ、考える余裕を持たせないようにどんどん急かし、彼女を追い詰めるようにもう片方の乳首をつまんで、徐々につまむ力を強めさせてて…)   (2014/5/15 00:55:39)

フォルテ♀神官ぁぅ…、んっ!(濡らすほどになっていれば感じやすくなっているし、乳首だって固くなっているから。弄られ続ければ身体をビクビクとさせてしまうし、固くなった乳首を口に含むように何度もキスされてしまえば…)んあっ…(少し大きめな声をあげてしまった。けど、ここで割れ目から指を離されて、代わりに肉棒の先端で焦らすようにそこを擦られてしまえば…)やぁ…ん…、ぁ…(恥ずかしいけどもどかしげな声を漏らしてしまう。そして、急かすように乳首を摘まれ刺激を与えられてしまえば、益々刺激を感じるし濡らしてしまうから…)あぁん…、フォルのおまた…、おまん…こ…、濡れてる…の…(指で触れていれば彼にはとっくにわかってる事だろうけど、自分の口からそんな事を言ってしまって。)   (2014/5/15 01:03:33)

レナード♂拳闘士うんうん…ぬれてるね、とろとろにおまんこがぬれちゃってるね…♪けど…フォルのトロトロおまんこは…俺のおちんぽが欲しくてたまらないでしょ…?♪(吸い付く乳首から顔をはなし、耳元で卑猥な単語を嬉々として囁きながら。片手で包皮に包まれたクリトリスを剥きださせて、それを肉棒にこすりつけ合うようにずりずりと押し突いて。乳首をぎゅぅっと、乳しぼりするかのようにつまみ上げながら、彼女が先にイくのか、それともようやくおねだりしてずっぷりと咥えこむのか。どっちになるのか予想しながら彼女の口をじっと見つめた)   (2014/5/15 01:14:29)

フォルテ♀神官(自分で言うのも恥ずかしいし、聞かされるのだって恥ずかしい。おまんこだとかおちんぽだなんて単語を聞けば、顔を真っ赤にしてしまうし、身体だって熱くしてしまうのだけど、コクコクと頷いてそれを肯定してしまった。けど、肯定したところでして貰えるどころか更に乳首を強く摘まれ、それだけでなくクリまで剥き出しにされ肉棒で悪戯されてしまえば…)ひゃぁっ…、あっ…あぁん…(たまらずに喘いでしまうし、身体を震わせてしまう。そのまま弄られ続ければ、その度にビクビクと身体を震わせてしまうし、声を漏らしてしまうけど…)ゃ…、いじわる…しないでぇ…(辛くなってくれば、おねだりは出来ないけどそう言ってみて。)   (2014/5/15 01:21:00)

レナード♂拳闘士(---根競べの勝負は、彼女の勝利。ここまで恥ずかしさで悶える彼女を前に攻めていれば、こっちがもう我慢できなくなっていて。彼女に言わせれなかった悔しさと、顔を真っ赤にさせて蕩けた彼女をみて湧き上がる愛おしさと可愛さに軽くため息が漏れて)…はぁ。わかったわかった…俺の負けだよ♪ここまでして何もしないんじゃ…お互い、生殺しだもん…なッ!(ここまですれば、もう痛くないだろう。彼女の太ももを掴んでM字に大きく広げさせて…その負けた悔しさをぶつけるかのように、ズブンっと音を立て、彼女の最奥まで一直線に貫いた。その際、素股で焦らされていた刺激がたまっていたためか、抑えきれずにそのまま子宮口にキスさせたままザーメンをどっぷりと吐き出すが。出したまま腰を揺らそうと彼の表情は…ケダモノになっていた)   (2014/5/15 01:27:39)

フォルテ♀神官(負けだなんて言われたって、意地悪しないで…なんて口にした時は薄っすら涙を浮かべていたのだから。ただ、涙で潤んだ瞳で見つめながら訴えただけなのだけで、何に勝ったのかも、そもそも何の勝負だったのかもわからなかった。それでも、身体は十分に受け入れ準備が整っているし、受け入れやすいような格好に脚を広げられてしまえば、そんな格好だって恥ずかしいのだけど嫌がったりしない。そして、焦らすようにクリや入り口だけを越すっていた肉棒が、宛がわれたかと思えば一気に奥まで押し込まれれば…)ああっ!んああぁっ!!(それだけでも達してしまいそうな刺激に身体を大きくビクンと跳ねさせた。そして、そのまま奥で2度目の射精を始めるそれを絞るようにきつく締め付け始めてしまって。)   (2014/5/15 01:34:21)

2014年05月12日 22時31分 ~ 2014年05月15日 01時34分 の過去ログ
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