「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ
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2014年05月05日 17時14分 ~ 2014年05月15日 11時26分 の過去ログ
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フラウコッホ♀サキュバス | > | (焼き餅戦乙女。)「それなら、一回あそこに戻る?先に繭水浸しにする?」 (2014/5/5 17:14:36) |
戦乙女さりな | > | そうねえ。じゃあ、私たちは倉庫に残った奴らを根絶やしにしましょう。飛んでった奴は…睦美にメールを入れておくわ…(携帯を取り出し、メールを打ちながら倉庫に向かう。ホースは戦乙女に持ってもらう)……送信…っと。万一の時のために履歴は消して……。1体だけなら大分楽ね。私が中に突入してサキュバスの気を引き付けるから、あなたは中に放水して蒸気を発生させて頂戴。大丈夫、私がすぐにどうされるってことはないわよ。 (2014/5/5 17:21:15) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (焼き餅戦乙女)「解ったわ。取り合えず私は裏に回るね。チャンスみて裏口からホース入れて水浸しにするからね。」 (2014/5/5 17:22:50) |
戦乙女さりな | > | じゃあ、頼んだわよ。じゃあ、まずは換気扇が動いていたら止めて。奴の臭いが充満してしまうかもしれないけど、蒸気がなくなる方が恐いわ。で、十分に蔓延して効果を確認したら、換気扇で空気を吸い出すのよ。私は換気扇から離れて、風上に立つわ。奴らの匂い届く前に倒してみせる。 (2014/5/5 17:26:50) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 「解った!何とかしてみるよ。電気弱いからヘマったらごめんね。」(焼き餅戦乙女はホースを引きづりながら裏へ行く。少しすると、この倉庫の電灯が消えて換気扇の音も止まる。どうやら焼き餅戦乙女は主電源を止めたようだ。) (2014/5/5 17:30:34) |
戦乙女さりな | > | よし、行くわ!(私は倉庫の入り口のドアを開け、しっかりと閉めてから中を見通す)こんなところにいたのね!あなたたちの悪事もこれまでよ! (2014/5/5 17:34:42) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (いきなりパンチがくる。)「ぐへへへ…ふへへ、やっぱり来たな!」(さりなが入り口を開けた場所に使い魔がいた!いきなり掴みかかってくる使い魔。) (2014/5/5 17:36:49) |
戦乙女さりな | > | くっ、あんたまで、こんなところにいたのね!てっきり人質の搬入に出たものと。でも!(私は大きく横に飛び退いて腕をかわし、中へと突入していく) (2014/5/5 17:39:14) |
戦乙女さりな | > | 【炎の槍は期限切れですか?】 (2014/5/5 17:43:41) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (ゴブリン系使い魔。)「さっきの聖結界に入った二人がいなくて、お前がここにいる…二人はお前に殺されたんだな!うがががが〜!」(使い魔の目が光り、体全体から熱気がわき出る。)「俺達の今回の遠征団は74人居たのに、残ったのは俺だけ…おめおめ生きて帰ろうとは思わん。だが、貴様は俺と地獄に落ちてもらう!」(燃えるランスを次々と投げてくる使い魔。何本も用意していたようだ。さりながかわしても、ランスが倉庫の壁や床に当たるとその場が爆発する。)「死ねや〜!」 (2014/5/5 17:44:24) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【槍、まだギリギリ使えるって事で!後3分でどう?】 (2014/5/5 17:45:13) |
戦乙女さりな | > | 【了解です!】 (2014/5/5 17:48:39) |
戦乙女さりな | > | 誰が、あんたなんかと一緒に死ぬものですか!てゆーか、知らなかったの?サキュバスが繭を抱えて来たでしょうに!(ランスをかわしても命中した壁や床が爆発してしまう)…こ…のお!あんたなんかに時間はかけられないのよ、そりゃ!(私は戦乙女から借りたランスをヘアピンから戻し、今まさに投擲されようとしている使い魔のランスに命中させ、手元で爆発させる)…ここよ…!(そのまま一気に詰め寄って、炎の槍で一気に真っ二つにするよう切り下げる) (2014/5/5 17:51:29) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔。)「がはははは!バカめ〜!」(さりなの攻撃を楽々交わし、さりなにキックを繰り出す使い魔。一番小さな使い魔だけあって動きが早い!速すぎる。) (2014/5/5 17:55:03) |
戦乙女さりな | > | すばしっこいわね…(やっとのことで蹴りをかわす私。動きを捉えきれず劣勢となる)…はぁ…はぁ…こんなところで…手間取ってるわけにはいかないのよ…(なんとか動きを止めねば話にならない。私はレイピアを出現させ応戦する) (2014/5/5 18:00:55) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (普通、さりなの動きより素早いゴブリン系使い魔はいない。しかしこの使い魔は命の火を文字通り燃やして死ぬ気で攻めて来ている。熱気はどんどん強くなり、髪の毛が燃え出す。さりなはレイピアの届く距離には熱くて近寄れない。) (2014/5/5 18:05:43) |
戦乙女さりな | > | くっ、な、なんて速さと熱気なの…あなた、ホントに使い魔…!?(あまりの猛攻に苦戦する私)…くう…熱い……なら、これで……!(私はポーチから聖水入りのボトルを取り出すと、思い切り投げつける!) (2014/5/5 18:10:33) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (聖水をするりと交わす使い魔。風景が揺らぐ。今までは風景が揺らいでもすぐに戻ったが、何故か風景が戻らない。)「ぐぴぴぴぴ…べべれけくたはか…」(何を言ってるのか解らない。) (2014/5/5 18:13:08) |
戦乙女さりな | > | これは…幻…?あまりの熱気でヴィジョンが乱れているの?ええい、幻よ、消えなさい!(私は熱も省みず、思いきって飛び込み使い魔を槍で十字に切り裂く) (2014/5/5 18:17:47) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (風景が砂のように崩れて行く。)おほほほほ…相変わらず一人角力が得意ね。さりなちゃん!(サキュバスがついに現れた。使い魔が1つの繭を怪しげな白い液の詰まった壺に入れようとしている。もう1つをサキュバスは自力で持って飛んで、屋根の天窓から出て行こうとしている。ゴブリン系の使い魔は言う。)「ぐへへへへ、さりなも繭になりゃいいのにな。」 (2014/5/5 18:22:06) |
戦乙女さりな | > | その繭を、返しなさい!(私は使い魔に言うと、空を飛ぶサキュバスをも睨み付ける)あなた、また逃げるの?私一人に逃げの一手かしら?ふふふ、使い魔にまで言われてるわよ、私を繭にしないのかって。(私は挑発しながら、辺りを見回す。新手のサキュバスや、他に繭はないのかと。) (2014/5/5 18:26:45) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (さりなが見回すと、使い魔の後ろから焼き餅戦乙女が忍び寄って来る。)「えい!」(彼女は揮発油と書かれた一斗缶を投げつける。)「さりな、今よ〜。火を着けて!」(使い魔は振り替えって戦乙女を捕まえる。戦乙女を持ち上げて抱き締める使い魔。)「ぐへへへへ、面白いなぁ。さりなぁ、燃やせよ?こいつも丸焼きさ!」(サキュバス)「お前にこいつらは任すよ。食っていいからね!」「マジッすか!やった!俄然やる気になるぜ!ぐるるるる〜!」 (2014/5/5 18:34:08) |
戦乙女さりな | > | (あの子、何やってるのよ!?聖水はどうしたの?…いえ、ホントに変よ。ここに新手のサキュバスがいるのはほぼ間違いないのに、仲間を置いて離れるかしら。しかも、大切な繭を使い魔に任せて逃げる?一斗缶の油を被って、ここで燃やされたら繭も使い魔も、おじゃん。若い仲間まで、生存は絶望的よ。ここで一人で離脱する理由はないわ。でも、幻術は1体で1つなはずでしょ?さっきのは幻だったから…2体ともここにいるの?それとも、やっぱり目の前の光景は現実なの?……ともかく、見極めるためにも時間を稼がないといけないわ。幻なら、あの子の放水で程なくして解かれるはずよ…)…わ、わかった…その子を離しなさい…(私は槍をその場に突き刺して様子を窺う) (2014/5/5 18:48:26) |
戦乙女さりな | > | 【ごめんなさい、バッテリーがもう。これで失礼しますね】 (2014/5/5 18:49:14) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/5 18:49:18) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔)「ぐへへへへ…さりな!お前は他にも武器を持ってるだろ?全裸になれ!」(サキュバス)「先に行くよ。」(使い魔)「へい!」(サキュバスは繭を1つだけ持って飛んで行く。焼き餅戦乙女が叫ぶ。)「さりな、燃やして!大丈夫!私はヒーリング出来るから火傷ぐらいなら…」(使い魔)「早く脱げや!」 (2014/5/5 18:52:13) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【はい、また夜中に書きます。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/5 18:52:33) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/5 18:52:47) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/5 21:44:10) |
戦乙女さりな | > | (くっ……逃げられた?いや、慌ててはダメよ……どうなるのかしら…)「ぐへへへへ…さりな!お前は他にも武器を持ってるだろ?全裸になれ!」…わ、わかった。わかったから。私が脱いだら、人質と繭をいったん離してちょうだい。でなければ、私はここからあなたを切り刻んでやるわ…(私は、肩紐を外し、腰にある紐を緩めて、スーツをパサリと落とす。ショーツのみの格好になり、頭の後ろで手を組む) (2014/5/5 21:48:53) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/5 21:49:10) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/5 21:49:18) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/5 22:33:18) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔)「何偉そうに注文してんだ!まだ全部脱いでねえじゃないか!脱いだらこっちにケツを向けて四つん這いになれ!穴ん中に武器があるかも知れねぇからな!ぐへへへへ…」(使い魔は片手に戦乙女、もう片手はランスを置いて燃えるヌンチャクに武器を持ち変えた。首を握られたまま宙吊りにされた戦乙女がかすれた声で叫ぶ。)「や…やめて…さりな…脱がないで…こんな…ゲスに…」(繭は倉庫の隅にあり、まだ壺にはつけられてない。サキュバスは飛び去っていく。)ほほほほほ…さようなら〜ほほほほほ… (2014/5/5 22:39:50) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【ではまたです!】 (2014/5/5 22:40:04) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/5 22:40:17) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/6 02:05:12) |
戦乙女さりな | > | 「何偉そうに注文してんだ!まだ全部脱いでねえじゃないか!」…わ、わかったわ…(私は身体を震わせながらショーツを脱ぐ)…こ、これでいいかしら…?(放水はまだなの?あの子はホンモノなわけ?)…「脱いだらこっちにケツを向けて四つん這いになれ!穴ん中に武器があるかも知れねぇからな!ぐへへへへ…」…な、なにいってるのよ、あるわけないじゃないの…く…覚えてなさい……(私は唇を噛み恥辱に耐えながら、言われた通りの体勢になる。肛門が使い魔に向けられる。恥ずかしくて、屈辱的な格好だ)…「ほほほほほ…さようなら~ほほほほほ…」…(さようなら、ですって?この状態で、ホントに逃げるの?くっ…確かめるには、まだ確信が得られないわ…まだよ、まだ、我慢するの……) (2014/5/6 02:12:19) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/6 02:12:30) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/6 02:12:33) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/6 03:41:17) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (捕まってる戦乙女)「や…め…て…さりな…そんな…うぅ!」(使い魔)「良く見えねぇなぁ…両手で尻を開いて、穴という穴見せろや。ぐへへへへ。」(さりなの膝にチョロチョロと水が流れてくる。真っ暗な部屋に気付くか気付かないかだが、足元には聖水が流れている。さっきの幻影が揺らぎが直らずに簡単に破れたのは、どうやらこの聖水のお陰のようだ。少しづつ魔篝火に流れていき、湿度も少しづつ上がって来ている。使い魔は興奮している。)「はぁはぁはぁ…おら!ちゃんと中にモノがないか指入れて示せや!」(捕まった戦乙女)「さりな…戦って…」(舌を噛もうとするが、使い魔の首を持つ力が強くて上手く噛めない。)「ぐへへへへ…甘いな!お前もさりなの後で犯して食うからな!」 (2014/5/6 03:48:51) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/6 03:49:01) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/6 03:49:15) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/6 13:52:31) |
戦乙女さりな | > | わかった…わかったから、その子に乱暴なことしないで…(私は膝をついたまま、胸や肩を床につけてお尻を突き出した。そのまま手を後ろに回して、臀部の肉を掴み、横に広げる。お尻の穴がヒクヒクして、それを見られてるってことが死ぬほど恥ずかしい)…くっ…んあ、あ…(私はお尻の穴に指をあてがって。今まで魔物達に開発されてきた排泄口は、私の指を比較的容易に迎え入れた)…ああんっ!…はぁ…はぁ…み、見なさいよ…ぶ、武器なんて…ないわ……(やっぱりおかしいわ。使い魔が、私にこんな辱しめをするだなんて。いくら武器を隠してるかもしれないからって、慎重過ぎるもの。これは、どちらかとサキュバスの思考だわ…)…ううん…痛い…も、もういいでしょ… (2014/5/6 14:01:23) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/6 14:01:37) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/6 14:01:57) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/6 14:57:03) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔は話しながら近寄って来る。一番小さな使い魔とは言えゴブリン系だけあって、普通の人類よりは遥かにでかい。足音がさりなの膝にドシンドシンと伝わる。)「ぐへへへへ、いいざまだな!おっ!お○んこから白い液体が垂れてるじゃねえか?噂通り、戦乙女は皆露出狂なんだな。見られてるだけで濡れまくってんじゃねぇか!がははははは…そんなにち○こをハメハメされたいのか!」(ジタバタする捕まってる戦乙女。でも彼女の腕力では使い魔にはダメージはおろか無視されてしまってる。)「さり…な…逃げて…ここは…さりな…に…げ…」(その時、さりなが真後ろの使い魔を見ると、その後ろには捕まってる戦乙女が出てきた隣の部屋との扉が移る。扉の隙間から聖水と思われる水が沁み出して流れて来ているのだが、扉の上にあるガラス窓の真ん中ぐらいまで水が溜まっている。どうやらこの扉は勝手に閉まってしまうタイプで、隣の部屋はプール並みに聖水でいっぱいのようだ。ただ、ドアを開けるには遠い上に間に使い魔がいる。) (2014/5/6 15:08:20) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/6 15:08:34) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/6 15:08:48) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/6 15:40:45) |
戦乙女さりな | > | くっ…露出狂なんかじゃ…はぁ…はぁ…(私が屈辱的や体勢のまま使い魔の方を見ると。隣の部屋で聖水がせき止められているのが映る)…あ、あんたなんかに犯されてたまるものですか…ま、まずは…その子を離しなさい……そ、それにあんた、そんな油まみれの身体でヌンチャクなんて持って……い、いやよ、危ないわ。近寄らないでよ…(このまま武器を投げて扉を壊せないこともないけど。これが幻なら、サキュバスに聖水を気づかれて逃げられてしまうわ…なんとか、私が引き付けている間に、扉を破壊してもらわないと…) (2014/5/6 15:51:01) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/6 15:51:10) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/6 15:51:13) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/6 15:52:01) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔はついにさりなの真後ろまで来てしまう。)「どれどれ、お〜。アナルがピクピクして男を誘ってるな。お前、前より後ろが好きなのか?よしよし、これを…」(使い魔はいきなりアナルにアナル用の魔界バイブをさりなに捩じ込む。バイブには魔界の数字で『三』と書かれてる。すると捕まってる戦乙女が暴れるのをやめて語りだす。)「お願い…さりなみたいな…変態より…私を抱いて…貴方みたいなたくましい人に…抱かれたいの…」(使い魔)「そうか、そうか。そこまで言うなら…」(使い魔は捕まってる戦乙女にも魔界バイブをねじ込み逃げられないようにしてから、地面に寝かして足で踏みつける。ヌンチャクのチェーンを外しながらさりなに話しかける。)「ぐへへへへ、さりな。逃げたらこいつを踏み殺す。」(さりなの手首と足首をヌンチャクのチェーンで結びつけようとする使い魔。踏みつけらえた戦乙女はさりなに目で合図をする。どうやら自分が犯されてる間にさりなに何とかしてという意味のようだ。しかしさりなには魔界の数字で『三』と書かれたアナルバイブが埋め込まれているから、三回イカないと動けないし手足を校則されてるのも何とかしないと戦えない。) (2014/5/6 16:05:07) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【すれ違い残念です。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/6 16:05:33) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/6 16:05:46) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/6 16:46:23) |
戦乙女さりな | > | んぎぃっ!?…(お尻の穴にバイブを捩じ込まれる私。幻とはとても思えない現実感に悶絶する)…「お願い…さりなみたいな…変態より…私を抱いて…貴方みたいなたくましい人に…抱かれたいの…」…なっ……だ、ダメよ!そんな汚ならしいもの、入れちゃ…(囮は私の方だったのに、この子は…)「ぐへへへへ、さりな。逃げたらこいつを踏み殺す」…く…ゲスな……覚えてなさい……(私はお尻の責めと悔しさで涙を流しながら手足を拘束されてしまう)…あうっ!このぉ…(バイブを埋め込まれ手足を拘束され。中に入っているバイブはともかく、使い魔はホンモノか大分怪しいが…今はバイブをなんとかしなければ)…だ、ダメよ!やるなら、私からにしなさいよ…はぁ…はぁ…お尻が…中が…切ないのよ……苦しいよぉ…… (2014/5/6 16:55:16) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/6 16:55:26) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/6 16:55:30) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/6 17:14:36) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔は二人を放置して、少し離れた場所に移動し何かをセットしながらぼやいている。)「めんどくせぇなぁ…でもまぁスポンサーの命令だから仕方ないか…ぐるるるる。じゃあさりなを犯すか。でもいいのかよ?あんなに繭にしたい繭にしたいって言ってたのに…」(すぐに戻って来た使い魔。さりなを眺めながら話す。)「やはり1000年に1人いるかいないかの変態ってのは本当なんだな。ぐるるるる…股間を見られながらそんなに喜ぶなんて、本当に変態でないと有り得ないよな。」(地面に転がる戦乙女。)「あぁ〜、バイブ辛い…あぁ、バイブは嫌ぁ〜。使い魔様…貴方の太いので私をおかしくしてぇ〜。」(喘ぐふりをしながらさりなに安全ピンを渡そうとする戦乙女。しかし使い魔が邪魔で渡せない。使い魔はさりなから目を離さずに戦乙女を抱え上げる。)「そんなに俺が欲しいか?それならまずこれをしゃぶれ!」(逆さまに宙吊りにされてフェラを強制される戦乙女。頭に血が上るのか、どんどん顔色が悪くなる。しかし魔界バイブのせいで腰が無意識に動き、その揺れが使い魔を喜ばせる。)「気合い入れてしゃぶれ!下手だなぁ…」「むぐ…むぐ…」 (2014/5/6 17:25:59) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/6 17:26:07) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/6 17:26:20) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/6 18:40:03) |
戦乙女さりな | > | な、何をしているの…(何かをセットしに行った使い魔の背中を目で追いながら、なんとか枷を抜けようと身体を蠢かせる。やってきた使い魔は戦乙女を逆さ吊りにしてフェラをさせる。)や、やめてぇ!そんな酷いこと……んああっ!(私は懇願しながらも、バイブに穴をいたぶられて身体をくねらせてしまう)…んああっ!…ああっ!だめえっ!(指一本触れられることなく、惨めな姿を晒す恥辱だけで1度目の絶頂に達してしまう)…あ…あぁん……だ、だめえ…おかしくなるよぉ… (2014/5/6 18:46:18) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/6 18:46:26) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/6 18:46:31) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/6 18:55:11) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔)「いいねぇ、さりな。アナルバイブでイクなんて流石だ。おら、お前はもっと気合い入れてしゃぶれや!ぐるるるる…」(フェラさせられてる戦乙女は、さりなの目から見てもフェラ下手に見える。)「むぐ…むぐ…むぐ…むぐ…」(手足をバタバタさせながらフェラする戦乙女。どさくさ紛れに安全ピンをさりなに投げるが、さりならから2mぐらい離れた場所に落ちる。あれさえ取れれば鎖を外す事も武器にする事も出来るが、魔界バイブで歩けない。使い魔は戦乙女の下手なフェラにイライラしだす。)「もういい、このくそアマ!股間開けや!」(戦乙女は前に魔界バイブが入ってるからアナルを犯される。どう見ても入る訳ないサイズなのに無理矢理入れられる。)「ぐぎ〜っ、痛い!痛い痛い痛い痛い痛い!あがが〜っ、」「ぐへへへへ、俺のは人間にはでか過ぎるってか?お前、アナルは処女だな。ありがたく犯されろや!」 (2014/5/6 19:02:40) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/6 19:03:00) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/6 19:03:14) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/6 22:32:00) |
戦乙女さりな | > | も…もうやめて…犯すなら私にしなさいよ…な…なんでその子に拘るのよ…(明らかにそういう経験の乏しい戦乙女が口での奉仕を迫られている。私は、彼女の投げたヘアピンに芋虫みたいに身体を捩りながら近づいていく)…ん…あぁ……ダメよ、ダメ…(ついには全く慣らされていないお尻の穴に、ゴブリン使い魔の凶悪な逸物が挿入される。私は、悔しがりながら使い魔達の元へ、つまりはヘアピンの方へにじりよっていく) (2014/5/6 22:36:32) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/6 22:36:44) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/6 22:36:53) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/6 23:45:10) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔は焼き餅戦乙女を四つん這いにさせて後ろから突く。彼女の体が突かれる勢いでどんどん前に進み、投げてくれた安全ピンの辺りまで来てしまう。あまりの痛みに彼女は気を失ってしまう。使い魔は得意気に突きまくる。)「ぐへへへへ、さりな。お前も犯されたいか?だがなぁ、お前は何人も仲間を惨殺した殺人鬼…いやいや、殺魔鬼だからな。保険かけなきゃよ。」(使い魔は彼女を犯すのを止めて、手足を縛りだす。その結び目を掴んだままドシンドシンと歩いて、あの生臭い壺までくる。天井から降りているワイヤーに繭が繋がれているが、そのワイヤーから繭を外して彼女に結び着ける。ワイヤーは滑車で天井から床にあるウインチ延びている。使い魔はワイヤーを切り、自分の胴体に結びつける。)「ぐへへ、これで俺が切られたら、このくそアマはドボンって訳だ。さぁ、貴様のリクエスト通り犯してやるぜ!」(使い魔はさりなに向かってドシンドシンと歩いてくる。) (2014/5/6 23:52:28) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/6 23:52:40) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/6 23:52:56) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/7 18:51:35) |
戦乙女さりな | > | (ついに失神してしまう戦乙女。私は、そこまで届かずヘアピンも拾うことができない)…はぁ…はぁ…い、いい気なものね……今に見てなさい…(口では強がるものの、後ろの穴に埋め込まれたバイブに翻弄され、立ち上がることさえできない。そのうち、使い魔は自らと気絶した戦乙女を繋ぎ、彼女を釜にかけてしまう。私は、その隙をついてなんとかヘアピンを拾い上げ、手の内に隠す)… (2014/5/7 18:56:07) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/7 18:56:20) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/7 18:56:24) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/7 22:17:21) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔は安心しきってさりなに近付いてくる。人質と魔界バイブでさりなは何も出来ないと決めつけている。)「ぐへへへへ、さりな!抱いてやるよ。お○んこを見せな!」(さりなに手を伸ばす使い魔。肩を掴んでバックから犯す気のようだ。) (2014/5/7 22:19:41) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/7 22:19:52) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/7 22:20:08) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/8 02:43:04) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/8 02:47:02) |
戦乙女さりな | > | 「ぐへへへへ、さりな!抱いてやるよ。お○んこを見せな!」…くう…あ…あんたなんかにぃ…(拳にヘアピンを隠すが、バイブが入ったままでは力が使えない。使い魔が私の中に精液を流し込む前に、さらに2回イカなくてはならない。私は、手枷となっている鎖をヘアピンで解こうと身を丸め、焦らして時間を稼ぐ…) (2014/5/8 02:47:06) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/5/8 02:47:17) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんはー】 (2014/5/8 02:47:18) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔)「ぐるるるる…いい眺めだ。おい、もっと足を開け。」(使い魔はさりなのクリトリスをヌンチャクの柄でグリグリしだす。)「凄い濡れ方だな…白濁したエロい汁が垂れてるじゃねえか!さすが変態だな。」 (2014/5/8 02:51:15) |
戦乙女さりな | > | 変態なんかじゃ……んはぁ…あん…あ…い、いや…(ぬんちゃくでいじめられ、私は秘部からぴちゅぴちゅと水を練るような音をさせてしまう。口では抵抗している。イクための大義名分もある。そのことに流され、私の身体は淫らに火照っていく)…はぁああっ…いやだ、だめ…(唇が戦慄いて、情欲に喘いでしまう)… (2014/5/8 02:56:34) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔)「入れて欲しいんだろ?ぐへへへへ、入れて下さいってお願いしろや!私のおま○こを使い魔様のおち○ちんで犯して下さいって頼むなら、犯してやらないでもないぞ!ん?」(使い魔はヌンチャクの柄でさりなのお尻や太股を傷めつける。これではイクにイケない!) (2014/5/8 02:59:58) |
戦乙女さりな | > | あんっ!あぎぃ!(私は痛めつけられながら、その惨めさに見悶える。仰け反り、痛みに苦しむふりをしながら、私は腕の鎖をほぐしていく。だんだんと拘束が緩くなってくる。思い切り引けば抜けそうだ。しかし、まだ機会ではないだろう)…あひぃ…いや…やめてえ!…(やっぱり、変よ…ゴブリン系なら、とっくに私のことを犯し抜いているはずだもの……)あんっ!はぁ…はぁん! (2014/5/8 03:05:30) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔)「ぐへへへへ、止めて欲しいのか?そうかそうか。んじゃ、お前は犯さずにあいつをやるか?」(使い魔は宙吊りの戦乙女を顎で示していう。) (2014/5/8 03:10:26) |
戦乙女さりな | > | だ…だめえ……犯して……犯して……ください…私を…あなたのそれで…(涙目になって懇願する。足ももじもじさせながら鎖を緩める) (2014/5/8 03:13:42) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔はさっきセットした器具に向かって叫ぶ。)「ぐへへへへ、ついにさりなを落としたぞ!サキュバス、見てるか!約束は果たせよ!」(さりなの両肩を掴み、いきなりナニをねじ込んでくる使い魔。さりなの中で、前のナニと後ろのバイブが当たる。感じたくなくても凄い快楽がさりなをおかしくする。)「うっ、さすが…噂通りの名器だ…ぐるるるる…このままじゃ、先に俺がイカされちまう。ダメだ…さりなを…うっ!やばい…」(どうやら使い魔には先にさりなをイカせたい理由があるようだ。) (2014/5/8 03:18:44) |
戦乙女さりな | > | 【あれ、使い魔は相手がいかないとイケないんじゃ?ガーゴイルだけ?】 (2014/5/8 03:22:01) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【前に私がミスってました。ゴブリン系は前に勝手にイッてたから、別って事にしようかと…でもややこしいから、やっぱり相手がイカないとイケない事にしましょう。ごめんなさい。と…言う訳で、さりながイカないとこいつはイケません。】 (2014/5/8 03:25:22) |
戦乙女さりな | > | んぎぎぃ!?(2つの穴を征服される痛みと快楽に涎を垂らす。電撃のように身体を沸き立つような痺れが襲う)…あぎぃ…んああっ!?(身体をびくびくとさせ、押し寄せる快感に頭の中が真っ白になってしまう。イクことしか考えられなくなる)あひぃ!あああっ!あぁあああああああっ!(もう限界が近い) (2014/5/8 03:28:20) |
戦乙女さりな | > | 【わかりました~】 (2014/5/8 03:28:33) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔)「ぐるるるる…やはりいい女だな…ぐるるるる…ぐる…ぐる…はぁ…はぁ…ダメだ…早くイケ!俺が辛いって解んねえか?ぐる…ぐるるるる…そうだ!あれを…サキュバスに感謝だな。」(どこから取り出したのか、使い魔は利尿鞭を取り出しさりなのお尻を叩き始める。)「サキュバスには本当に感謝しなきゃな!あいつら、本気でエロしか頭にねぇからな…ぐるるるる。」パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ「おら!いけや!」 (2014/5/8 03:31:46) |
戦乙女さりな | > | そ、それは…(私は利尿鞭を見て慌てる。その抗い難い威力は私の心身に刻み込まれているのだ)…あひっ!やめ……やめ……あああああああっ!(私は放尿と共に身体をビクビクさせ、達してしまう) (2014/5/8 03:35:45) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔)「がははははは…誇り高き戦乙女が、使い魔のちん○によがりながらお漏らしか!ぐへへへへ、おいサキュバス!しっかり見たか!おら!イケ!次は同時にイクんだぞ!おら!イケ!」パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ(さりな絶体絶命のピンチ!その時、ドアが「ミシッ」と音がなる。聖水で部屋が満タンになり、その重みにドアが耐えられそうにない。) (2014/5/8 03:39:12) |
戦乙女さりな | > | あはぁ!その鞭、やめてえ!あんっ!ひいぃ!(ゴリゴリと中を突かれ、お尻はバイブに開発され。身体中から力が抜けてしまうのを感じる。手元にあるヘアピンさえ落としそうになるも、なんとかそれは耐え。鞭の痛みと共に、私は3度目の絶頂を迎える)あぁあっ!いやだ、こんなやつに、こんなやつにいいいいいいいいいい!(しかし、私は絶頂を迎えた瞬間。拘束具から手足を引き抜いて、そのままヘアピンを変化させて使い魔の胸を貫く)……あひぃ……あ、あなた……ゴブリンのわりにお行儀が良すぎなんじゃないの? (2014/5/8 03:47:31) |
戦乙女さりな | > | 【すみません、私はこれで。お疲れさまです~】 (2014/5/8 03:48:03) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/8 03:48:11) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔)「がひぃ〜っ!無茶するなよ!」(さりなが使い魔がイク前に急に動いたから、欲棒がさりなに刺さったまま使い魔から抜けてしまう。使い魔は自分の胸を刺されても平気な顔でいる。)「お前はバカか…欲棒、自分では抜けないだろ?ほら、俺を刺したのは許してやるから、続きをやらせろ。」(使い魔はさりなの手を握り、無理矢理胸からレイピアを引き抜く。その時…)バキッ!ドドドーッ!(隣の部屋のドアが聖水の重みに負けて吹き飛ぶ。大量の聖水が流れ込み、さりなは流されてしまう。使い魔も転んでもすぐに立ち上がるが、胸の傷口に聖水が流れ込む。)「ぐががあぁ〜っ!」 (2014/5/8 03:55:05) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【はい、では欲棒が入ったまま寝て下さいね。お休みなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/8 03:55:46) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/8 03:56:31) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/8 18:46:14) |
戦乙女さりな | > | (中に逸物を残されたまま倒れこむ私)…んああっ!…くっ…また、穢らわしいものを…(さすがに2度目ともなれば状況を把握するのも容易で。むしろ仕留め損ねたことを悔やむくらいで)…なっ、きゃあああっ!…(引き抜こうとしたところに、聖水で満たされた部屋と隔てた壁が決壊し私は濁流に押し流されてしまう)…げほっ…げほっ…や、やったわ…ど、どうなるかしら……?(蒸気と聖水に満たされた部屋で、私はつぶさに辺りを観察する) (2014/5/8 18:51:31) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/8 18:51:40) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/8 18:51:48) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/8 19:05:04) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (使い魔はじたばたしながら叫ぶ。)「ヤバイ!肺に聖水が…ガボガボ…グボボガバ…ムグッ…」(どうやらこのままにしておくと、この使い魔は死ぬようだ。)「ガボガボ…このままじゃ…ゴボ…サキュバスとの契約が…ガボガボ…ガボガボ…」(その時、蒸気で満たされていた部屋の空気が換気扇で入れ替わる。部屋の中が少し見回せるようになると、あの生臭い壺に戦乙女が落ちかけてるのを睦美が必死に支えている。) (2014/5/8 19:10:43) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/8 19:10:57) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/8 19:12:06) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/9 12:42:47) |
戦乙女さりな | > | (苦しむゴブリンを見ながら)…はぁ、はぁ…ま、全く、最後の情けよ。さっさとくたばりなさい…(私はレイピアをゴブリンの頭に突き刺して聖水の海に沈める。換気扇が入れ替わり、視界が晴れてくると)…はぁ…はぁ…あ、あれは…(戦乙女が釜に落ちようとしているのを支える睦美の姿を発見する)…くっ、幻じゃなかったのね。道理でなかなか聖水が流れないと。よっと・・・(私は釜にジャバジャバかけよっていく)睦美、来てくれたんだ。(共に戦乙女を支え、引き上げていく)・・・新手のサキュバスや繭はどこかしら・・・サキュバス1体の腕で持ち出せるはずないんだけど・・・・・・ (2014/5/9 12:52:04) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/9 12:52:14) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/9 12:55:54) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【入れ違いかな?こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/5/9 12:56:18) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (蛍光灯が点き、倉庫内が見渡せるぐらい明るくなる。換気扇も動いたから、たぶん非常用電源が入ったと思われる。さりなの足元には、不死身の肉体を誇った使い魔の屍がある。睦美は焦って壺に落ちかけていた戦乙女を助けようとしたから、魔篝火で火傷をしている。よく見ると口からも血が出ている。ヒーリングが効き始めた時にカプセルから出したから、肌や皮膚といった表面だけしか傷は癒されていないようだ。)「はぁ…はぁ…はぁ…先輩…もうダメ…」(ギリギリの所でさりなが助ける。)「はぁ…やっぱり先輩、来てくれましたね。」(ふらふらでちゃんと立てない睦美。焦って折れた肋骨をぶつけたようだ。助けられた戦乙女も意識を取り戻す。)「う…ん…あっ、さりな…助けてくれたのね。私…あの使い魔に…使い魔に…うぅ…」(さりなに抱きつき泣き出す戦乙女。睦美がさりなに小声で話す。)「繭、私が何とかします。先輩は彼女を…」(睦美がふらふら歩いて繭に近付く。繭は半分溶け始めていて、中には気を失った女の人がいる。) (2014/5/9 13:10:49) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【ど〜もです(*^_^*)】 (2014/5/9 13:11:14) |
戦乙女さりな | > | 【あ、出てなかった(笑)】 (2014/5/9 13:20:32) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【お帰りなさい( ^∀^)】 (2014/5/9 13:23:56) |
戦乙女さりな | > | (睦美の傷だらけの姿を見て驚く)…変なの。来てくれたのは、あなたの方でしょ。ちょっと睦美…その体で、無理しないで。(と言うものの、傷心の戦乙女を放っておくこともできず。彼女を背負って、睦美に近づいていく)あれ、現実だったんだ・・・また、サキュバスは逃がしてしまったわね・・・ (2014/5/9 13:25:56) |
戦乙女さりな | > | 【ども~。しかし、名残惜しいですが、もういきますね。ではでは、また】 (2014/5/9 13:26:58) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/9 13:27:06) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | (睦美は繭の中の女の人を抱き上げようとするが、肋骨が折れてるので上手く引き上げられない。聖水は排水溝に流れて行くが、まだ膝上ぐらいまである。)「この人…薙刀部の顧問の先生ですよ!」(確かに、駅で不倫してるんじゃないかと蘭が話してた先生が全裸で繭の中にいる。意識はないようだ。さりなに背負われてた戦乙女は無理矢理降りる。睦美の前では情けない姿を見せたくないようだ。)「睦美、ここは私達だけでいいから、貴女は早く化け物退治に行って。さあ、さりな!二人で頑張ろ!二人っきりでね。」(あからさまに睦美を邪魔者扱いする戦乙女。) (2014/5/9 13:32:39) |
フラウコッホ♀サキュバス | > | 【はい、では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/9 13:33:10) |
おしらせ | > | フラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/9 13:33:22) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/9 18:54:51) |
戦乙女さりな | > | この人…薙刀部の顧問の先生ですよ!」…あれ、ホントだ。…どうして?私は、てっきり捕まってしまった戦乙女が入っていると思ったけど。…「睦美、ここは私達だけでいいから、貴女は早く化け物退治に行って。さあ、さりな!二人で頑張ろ!二人っきりでね」…まぁまぁ(私は今度は先生を背負い上げ)…まずは、現状を確認しましょ?あなた、どうして捕まってなんていたの?奴らが聖水に気づいたってわけでもなかったみたいだけど。それに、睦美はどうしてここに?…サキュバスや、他の繭はどうなったのかしら。 (2014/5/9 18:59:18) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/9 18:59:28) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/9 18:59:35) |
おしらせ | > | 村崎葵♀古賀睦美さんが入室しました♪ (2014/5/9 19:31:27) |
村崎葵♀古賀睦美 | > | 私はこの周囲だけ停電したから来てみたんです。そしたら…(睦美の話を遮る戦乙女。)「そんな事より拐われた二人を探さなきゃ!使い魔は死んじゃったみたいだし、色々なモノは聖水で流されたし…取り合えず、クリニックに帰らない?このままじゃ足手まといな先生とかも大変だし…魔界へのトンネルも破壊したんだから、時間的な余裕はあるんじゃない?木闇に探しても意味ないよ。」(睦美が繭について話そうとする。)あの…繭はすぐには…(すぐにさりなと睦美の間に入って睦美に会話をさせない戦乙女。)「それはクリニックに帰ってから天騎士様に報告してよ。今は私達も傷を治して二人を探すのが先決よ!睦美、貴女は車探して来てよ。あっ、その全裸の先生も連れてってね。私達は少しここを調べてからいくからね。」 (2014/5/9 19:43:07) |
村崎葵♀古賀睦美 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/9 19:43:23) |
おしらせ | > | 村崎葵♀古賀睦美さんが退室しました。 (2014/5/9 19:43:37) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/10 02:08:24) |
戦乙女さりな | > | 「取り合えず、クリニックに帰らない?このままじゃ足手まといな先生とかも大変だし…」…そうね、睦美も辛そうだし、あなたもゴブリン系の使い魔に身体の中いたぶられて、とても戦える感じじゃないものね。私一人じゃあねえ…。(妙だわ。あの2人を繭にした新手のサキュバスはどうなったの?腕力の問題で、ここに置き去りにするしかないはずなのに。……まるで今も幻の中にいるみたい。でも、この聖水で満たされた倉庫にサキュバスが居座って幻術を見せているなんて、有り得る?)…睦美に負荷はかけられないわよ。先生は私が背負うとして、確かに調査もしないとね…(この子も、どうも違和感あるわ。睦美をイヤに避けようとする。……例えば、彼女が実は捕まってて、この聖水までサキュバスの作り出した幻覚だなんてことは?なら、この子は当然…いや、むしろこの先生だって…。サキュバスが化けているなら、睦美に背負わせていって、クリニックに忍び込むなんてことも。)…ねえ睦美?この先生、お願いできる?以前のマキ様みたいなことがあるかも(隠語:偽物かも)しれないわ。急いで処置を施さないといけないし。私は、この子とここを少し調べてみようと思うの。 (2014/5/10 02:27:38) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/10 02:30:16) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/10 02:30:20) |
おしらせ | > | 村崎葵♀古賀睦美さんが入室しました♪ (2014/5/10 06:17:46) |
村崎葵♀古賀睦美 | > | (睦美はさりなの意図を理解してうなずく。)解りました。たぶんそんな事はないと思いますけど、私は先に先生をクリニックへ運びますね。ここはお任せします。サキュバスですけど…もしかしたら、新手のは未熟なんじゃないでしょうか?普通、繭にする相手は自分で選ぶんですよ。でもあの二人は…(また焼き餅戦乙女が割って入る。)「もう、どうでもいいじゃない!そんな事!どんな奴が来たって、あんたがやっつければいいじゃない!さりなにこれ以上危ない事させないでよね!」(睦美は何か解ったような顔をしてうなずく。)んじゃ、ここは任せます。お先に!(睦美は先生を抱き上げながら帰ってしまう。睦美が見えなくなると、さりなにメールが来る。睦美からである。)「先輩、その子は先輩に恋してますよ。それは、戦いでは危ないかもです。それとサキュバスと戦うなら、いくつか合言葉決めておいたら安全です。たぶん、あの新手はもうそこにはいません。では失礼します。」 (2014/5/10 06:25:59) |
村崎葵♀古賀睦美 | > | 【今日は夜まで無理です。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/10 06:26:24) |
おしらせ | > | 村崎葵♀古賀睦美さんが退室しました。 (2014/5/10 06:26:39) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/10 16:26:01) |
戦乙女さりな | > | (睦美が先生を連れ帰るのを見届けて)…さて、あなたは今回どうしたの?ダメじゃないの、勝手に出てきちゃ…(その時、睦美からメールが。私はそれを確認する)…ちょっとまってね……(恋?女同士なのに……?そんなきっかけなんてあったかなぁ…?ともかく、合言葉ね。過信してしまいがちだから決めておかなかったけど。サキュバスに対する知識の豊富な睦美の助言だし、決めておいた方がいいかもしれないわね。そもそも、彼女が本物だって確証が私には無いんだけど…。まぁでも、私を魔物に犯させて順調だったのに、敢えて水に流してしまう理由もないかしらね…それはそれとして…)…恥ずかしいわね、これは…あまり見ないで……(自分が一糸纏わぬ姿なことに気づいて赤面する) (2014/5/10 16:34:53) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/10 16:35:05) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/10 16:35:13) |
おしらせ | > | 村崎葵♀古賀睦美さんが入室しました♪ (2014/5/10 18:11:48) |
村崎葵♀古賀睦美 | > | (焼き餅戦乙女がさりなに指を絡めながら手を握ってくる。)「さりなぁ…やっと二人になれたね。」(目は潤み顔は上気し、明らかに恋する乙女な顔になっている。どうやら何度もイカされて、気持ちのコントロールが出来てないようだ。)「さりなぁ…貴女に助けられて、私解ったの。今まで冷たい態度でごめんね。これからは、もっとお互いを知ろうね!」(びっくりするぐらい愛らしい笑顔で語る戦乙女。しかし拐われた仲間二人も気になるし、一般の人や性欲処理人形にされた人を放っては置けない。二人の携帯に同時にメールが来る。マキからのメール。)「貴女の帰りが遅いから心配してます。迷子の子猫は見つかりましたか?見つからないなら、そこにはもういないのかも知れませんね。逃げた子猫も心配だけど、セキセイインコも何羽も逃げたの忘れないでね。そうそう、動物病院で逃げた猫とインコの探し方を教わりましょう。コウモリの洞窟にいる可能性がありますから、動物病院に一度相談に行って下さい。」(メールを見た戦乙女。)「ちっ!でも、少しぐらい帰るの遅れてもいいよね?さりなぁ…」 (2014/5/10 18:21:04) |
村崎葵♀古賀睦美 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/10 18:21:15) |
おしらせ | > | 村崎葵♀古賀睦美さんが退室しました。 (2014/5/10 18:21:29) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/11 15:28:39) |
戦乙女さりな | > | ふうん、あの使い魔、サキュバスとの契約がどうのって言ってたわよね。で、何かセットしてたわ。それくらいは見つけてから帰りたいんだけど。(自らが裸なことを気にしながらも、水浸しになった倉庫をキョロキョロする)「さりなぁ…やっと二人になれたね」…わからないわよ?…サキュバスや使い魔達が見張っているかも。「さりなぁ…貴女に助けられて、私解ったの。今まで冷たい態度でごめんね。これからは、もっとお互いを知ろうね!」…あなたねえ、今はそんなことより、捕まった仲間達を探さないと…(そんな時、メールが入る)…「ちっ!でも、少しぐらい帰るの遅れてもいいよね?さりなぁ…」…そうねえ、ここを探索したいところだけど。水にながされちゃったかしら。あなた、大丈夫?…(恋、ねえ?そういえば、この子は使い魔に突かれたまま気絶しちゃったんだっけ。女の子の大事な部分も痛め付けられてるわ。きっと、情緒が不安定っぽいのもそのせいね。このまま残るのは危険だわ)…さ、サキュバスの秘密基地らしきものは散々荒らしたし、一旦戻りましょ。あなたの治療が先よ。ね?あなたが大切なの。わかって? (2014/5/11 15:42:11) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/11 15:42:20) |
戦乙女さりな | > | 【向こうにも少し書いときますね】 (2014/5/11 15:42:39) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/11 15:43:06) |
おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/5/12 05:02:44) |
マキ♀天騎士 | > | 【ドタバタしてて、一日アクセス出来ませんでした。場面はクリニックからで如何でしょうか?では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/12 05:02:51) |
おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/5/12 05:03:03) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/12 10:52:30) |
戦乙女さりな | > | 【わかりました。では、帰ってきた場面からでいきましょう】 (2014/5/12 10:53:02) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/12 10:53:12) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/13 03:15:50) |
戦乙女さりな | > | ただいま戻りました。(駄々をこねる戦乙女を諭しながら戻ってきた私。クリニックの中に入ってマキに報告へ)…少し探索のつもりが大変な目に会いましたよ。…睦美は戻ってますか?人質をお願いしてたのですが (2014/5/13 03:18:16) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/13 03:18:30) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/13 03:18:35) |
おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/5/13 07:04:31) |
マキ♀天騎士 | > | さりな、お帰りなさい。あんまり遅いから心配したわよ。人質はメディカルチェックを受けてます。睦美はヒーリング中、あの娘があんなにボロボロになるなんて、大変だったみたいね。そうそう、睦美はまだ敵に潜り込んでてもらう必要があるから、睦美がやったお手柄は全部貴女がした事にしておいてね。まぁ今回は収穫大よ。貴女達もヒーリングをしっかりしてから、軽く何か食べて、少し寝て来なさい。(食事を済ませてヒーリングを受けて、次の朝になってからマキの部屋に集まるさりな。部屋に入ると他の戦乙女や天騎士も来ている。睦美以外はこのクリニックの者の大半はいる。本格的な作戦のブリーフィングである。)【すいません、本当は焼き餅戦乙女と睦美とさりなのベッドシーンも考えてましたが…結末急いで飛ばしました。えっちする場合は回想って事でベッドシーンしましょう。】(壁には色々な資料や写真が貼ってある。使い魔の写真何枚かには殺害済みのマークがあり、殺害者は全てさりなになっている。また助け出した人質や性欲処理人形にされた人の写真の下には回復情況が詳しく書かれている。殆どの人が、社会復帰出来るようだ。これらの人々は(長文省略 半角1000文字) (2014/5/13 07:45:09) |
マキ♀天騎士 | > | 【1000文字切れて二通目です。】殆どの人が、社会復帰出来るようだ。これらの人々は全てさりなと焼き餅戦乙女が救出した事になっている。睦美がした事には出来ないから、二人の手柄とされたようだ。この部屋から情報が漏れる事はないはずだが、念には念なのかも知れない。マキは人質や遺留品から解った事や、他からの情報を説明している。)…と言う事なのよ。つまりあの魔界への渦みたいな穴は、さりなが破壊したサキュバス派が作った穴とは別に、ガーゴイルとケルベロスの派閥が作った穴もある訳。サキュバスはその穴を使って、自分達は魔界に帰るつもり。そこでサキュバスは性欲処理人形にされた人や捕まえた人質をガーゴイルに渡すから、穴を使わせろとガーゴイルに取り引きを持ちかけた訳。これは確実な情報だから、間違いないと見てね。(マキが指差す資料には、サキュバスが捕まえていると思われる人質の写真がある。何人か知らない名前の中に「平」「庄馬」という名がある。)取り引きすると思われる怪しいのはここ、この地区だけ妖気がただならぬ量だからここしか考えられないわ。穴はたぶんこっちね。(マキが示す地図には何ヵ所か怪しい場所に(長文省略 半角1000文字) (2014/5/13 07:46:31) |
マキ♀天騎士 | > | 【1000文字切れて三通目です。】穴はたぶんこっちね。(マキが示す地図には何ヵ所か怪しい場所に記しがされていて、庄馬蘭の家が経営してる道場の辺りが赤く記されている。)取り引きは今日の昼が怪しいのよ。真っ昼間に取り引きって事は、大きな決壊を貼るつもりだろうから先に潜入しなきゃいけないわ。さりなは、この武道場(庄馬蘭の実家。)に入門して!フィットネスやエクササイズのクラスもあるから、武道クラスでもダイエットクラスでも一番無理のない形で入ってちょうだい。他は…(各自の割り振りを指示するマキ。どうやら人手が少ないから、いくつかの怪しい場所に一人づつしか戦乙女は出せないようだ。この道場周りの地区の戦闘要員はさりなだけになりそうだ。)これが今回の最終決戦にしましょう。皆、無事で帰って来てね。(一人づつ包容するマキ。ドライなマキだが、作戦要員全員を実の娘のように心配してるという噂がある。しっかり抱き締める目には慈愛と信念が見える。) (2014/5/13 07:47:35) |
マキ♀天騎士 | > | 【さっき向こうに書きましたけど、また向こうに書いて起きます。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/13 07:48:14) |
おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/5/13 07:48:27) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/13 16:02:21) |
戦乙女さりな | > | (なんとか帰還し、翌日、ブリーフィングに参加する私)…ガーゴイルと取引ねえ…。昨日それで内乱起こして壊滅的打撃を受けたばかりだっていうのに、よく通したわね。(よく事情はわからないが、そこにサキュバスやガーゴイルがいるとわかれば十分である)平?あの人も捕まってるの?庄馬さんも、やっぱり……みんな、待ってて。すぐに助けるから…(決意を胸に準備をして、昼前には潜入先の道場の前に立っていた。健康指向のエクササイズ目的ということになっている) (2014/5/13 16:09:50) |
戦乙女さりな | > | 【お疲れ様です。ではでは、また】 (2014/5/13 16:10:06) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/13 16:10:12) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪ (2014/5/13 18:14:35) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | (さりなが目的地に近付くと睦美からのメールが来る。)「先輩、寮の皆は戸締まり早くしたがるんですよ。先輩が出入り易い様に、玄関開けときますね!(ハートマーク)」(どうやら既に魔結界を張ろうとした魔物がいるのを、睦美が入り口を確保してくれたようだ。しかし、サキュバスには睦美は正体がバレているから取り引きには出られないはずである。道場が見えてくると辺りの風景が少しおかしい。確かに中途半端に魔結界が張れていないようだ。すでに何かが始まりつつある予感はする。道場の玄関には「本日臨時休業」と札が出ている。玄関の向こうから、話し声が微かに聞こえる。)「…師範には…私はあの子を…」「…それで本当に幸せが…」「失礼ですけど…なんです…貴方に言われたくないですよ!」「…だから言うんです。貴方は…」(聞き覚えのある声がする。一人は間違いなく蘭の父親と思われる。声を荒げている相手は誰だか思い出せないが、女の子の声である。) (2014/5/13 18:26:16) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/13 18:26:24) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。 (2014/5/13 18:26:38) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/13 18:51:05) |
戦乙女さりな | > | (中から何やら口論のようなものが聞こえる)…何かしら…?まだ、取引まで少し時間はあると思うんだけど…(私はこっそりと中に入って近づき、聞き耳を立てた) (2014/5/13 18:53:05) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/13 18:53:13) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/13 18:53:16) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪ (2014/5/13 19:33:40) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | (口論を聞いていると、女の子がヒートアップして蘭の父親が手を焼いてるようだ。)「…だから、師範は出来ない子の気持ちをいつも考えろって言ってたじゃないですか!私はあの子の…」「…だが、それが本当に彼女の為に…」「…挑戦せずに諦めるのはいいんですか?あの子は…だいたい…」「…何でもやればいい訳じゃないよ。何をするかには責任が…」(中の声は途切れ途切れにしか聞こえないが、蘭の父親の教え子が何かをしようとしているようだ。教え子の声には聞き覚えがあるのに、さりなには思い出せない。ここで聞いていてもちゃんとは聞こえないようだ。)【因みに、臨時休業の札は出てますが鍵はかかってません。】 (2014/5/13 19:38:56) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | 【次はさりなの服装もお願いしますね。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/13 19:39:25) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。 (2014/5/13 19:39:39) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/13 22:21:31) |
戦乙女さりな | > | 何々、揉め事?(私は玄関をこっそりと開け、中に入ってみる)んん、誰だっけ・・・この声は・・・よく聞こえないわ。もう少し近づかないと・・・(私は気配を殺して敷地内を進んでいく)【私は学園の制服の下に戦乙女のスーツを着込んでいます。持ち物はバックの中に着替えようのジャージと、清涼スプレーに偽造した聖水スプレー、水筒には精神安定剤入りのお茶、髪留めのゴムとヘアピンを大量に仕込んであります。今回はさらにスーツにベルトをしていて、カプセル状にした各種薬が埋め込まれ、ピンも沢山仕込んであります】 (2014/5/13 22:29:44) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/13 22:29:53) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/13 22:30:00) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪ (2014/5/13 22:55:48) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | (さりなは一切気配を絶っているのに、存在がバレてしまう。)「どちら様ですか?そこの人。」(蘭の父親が声をかける。何故かさりなが出てくる前にさりなだと気付かれる。)「あれ?貴女は…どうやって入って来たんですか?今日はちょっとトラブルがありまして…」「あれ?貴女…2年の転校生じゃ?」(蘭の父親と口論していたのは薙刀部キャプテンの岡だった。岡は試合用の胴着を着て手には薙刀を持っている。どう見ても試合用や練習用の薙刀ではなく、本当の刃物の薙刀を持っている。面は着けてないが胴や籠手は着けている。袖口からは鎖帷子が見える。そして…岡の後ろには真っ黒な繭が見える!どう見ても岡は繭を守っているとしか思えない。驚くさりなに蘭の父親が話す。)「すいません、取り込み中でして…娘の御学友のご訪問は有り難いんですが、本日はお帰りを願えませんか?」 (2014/5/13 23:03:33) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/13 23:03:43) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。 (2014/5/13 23:04:05) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/14 03:25:56) |
戦乙女さりな | > | 「どちら様ですか?そこの人」(なっ…バレた…?魔物にさえ悟られないくらいこっそりしていたのに…)「あれ?貴女は…どうやって入って来たんですか?今日はちょっとトラブルがありまして…」「あれ?貴女…2年の転校生じゃ?」あ…あの…今日からエクササイズをお願いするんですけど、昨日の件でお礼を言いたくて、少し早めに伺ったんです。あまり、他人に話せることでもありませんし、人のいない時間をと思いまして。そしたら、奥から声が聞こえてきたので……。岡先輩、どうしてここへ?それに、その物騒な格好は…「すいません、取り込み中でして…娘の御学友のご訪問は有り難いんですが、本日はお帰りを願えませんか?」…確かにお取り込み中みたいですね。どうしたんですか?察するに、あの不思議な繭に関することでしょうか。(黒い繭を指差し)…前に立つ岡先輩の格好も、はっきり言って普通じゃありませんしね… (2014/5/14 03:35:25) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/14 03:35:36) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/14 03:35:42) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪ (2014/5/14 04:29:49) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | (岡)「師範、この子…何処まで知ってるんですか?転校生、貴女…戦乙女?例え貴女が神でも、私は全力で平を守るわよ!」(蘭の父親は困った顔で話す。)「はぁ…参ったなぁ。上手く立ち回るつもりだったんですけどね。井上さん、お察しの通り、あの中には薙刀部の女の子、私の門下生が入ってます。あれは人間を怪しげな魔物にする入れ物なんですけど、入ってる女の子は自分から魔物になりたいと入ってしまったんですよ。そして、私は彼女を外に出して人類としての未来を謳歌してもらいたいと考えてる訳です。でも、そこの岡君は…」「転校生、貴女が何者でも関係ないわ。これは私と平の問題なの。私は平を守る、これは親友との誓いなの。おかしな会話をしてると思うでしょうけど、貴女は無関係だから帰ってよね。師範、私は平を裏切りたくはないんです。あっちへ平を行かせて下さい。」(蘭の父親)「平君は、あっちを知らないから幻想を抱いてたに過ぎない。何度も言うが、あっちは…そんなにいい世界じゃないんだ。あっちが住み良いなら、何故魔物がこの世に現れたと思う?あっちはもう住めないんだ…」(凄く悲しそうな目をする蘭の父親。) (2014/5/14 04:40:22) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/14 04:40:35) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。 (2014/5/14 04:40:48) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/14 17:50:02) |
戦乙女さりな | > | (捕らわれている者のリストに平の名前が入っていることを思い出す)…え、じゃあ…その繭の中に、平先輩が入ってるんですか?そんな、なんで…先輩は、どうなっちゃうの…?(平は何らかの理由でサキュバスになろうとしている。岡はそれを後押ししていて、庄馬師範は止めさせようとしているようだ。しかし、私の立場を明かすのは無闇に軋轢を生む結果になってしまいそうだ。私は、極力一般人を装いつつ、状況把握に努める)い、戦乙女?神?……よくわかりませんけど、先輩、落ち着いてください。平先輩はなんで繭なんかになっちゃってるんですか?岡先輩はどうなんです? (2014/5/14 17:56:53) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/14 17:57:00) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/14 17:57:04) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/14 19:32:19) |
岡♀高3 | > | 転校生の貴女、本当はゆっくり説明してあげるのが理想なんだろうけど、時間がないのよ。訳解んない話をしてごめんね。平はね、悪魔になりたいのよ。気持ちとかの問題じゃなくて、リアルに悪魔とか魔物っているのよ。私の頭がおかしくなったと思うなら、きち○いの相手せずに帰りなさい。平はね、中学時代虐められてた自分を変えたくて薙刀を始めたの。でも、いくら努力しても師範の娘さんや一年の転校生には勝てないのよ。(睦美の事。)先日のマンションの火事でご両親と愛犬を亡くしたし、信じてた彼氏は変な中等部の女に盗られるし、辛い事いっぱいなのよ。(中等部の女の子とは、さりなが刺してしまった女の子である。)そんな中、新しい事を始めたいと…平なら、悪魔の力をいい事に使えるわよ!皆に幸せな夢を見せたいって、平なら出来ると私は信じてるのよ。(どうやら岡は間のままである。詳しく過去を語るから、幻影ではなさそうだ。)悪魔とかモンスターとか理解出来ないでしょうね。でも、とにかく今はここを出なさい。もうすぐ、繭を取りに悪魔の手先がここに来るから… (2014/5/14 19:41:33) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/14 19:41:43) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/14 19:42:52) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/14 22:32:43) |
戦乙女さりな | > | 平先輩、そんなことが・・・(天界の抗争が彼女の運命を滅茶苦茶にしてしまったことに胸を痛めるも)・・・でも、だからって魔物になるだなんて!そんなのいけませんよ!(元はと言えば自分たちと魔物たちの撒いた種。被害者である平を魔物に堕とすわけにはいかない)師範、反対なのでしょう!?なら、強行手段ですよ!先輩を押さえていてください、その間に私が繭を! (2014/5/14 22:38:07) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/14 22:38:21) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/14 22:38:29) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/15 00:17:04) |
岡♀高3 | > | (実は、マンションの火事で平の両親の死体は出てきていない。ゴブリン系使い魔に犯されて食べられた可能性が大である。サキュバスは自分達が加害者なのを隠して、天界の者が犠牲にしたように平に思わせている。岡も蘭の父親もそれは知らない。薙刀を振り回す岡。さりなに叫ぶ。)何勝手に仕切ろうとしてるのよ。貴女を案内してた蘭は師匠の娘なのよ!蘭も平を繭にした魔物に捕まってるのよ。平が繭になったから蘭が返してもらえるのよ。師範、私は自分が悪魔になろうとは思いません。でも悪魔になっても平は親友です。だから私は平を…(蘭の父親。)「井上さん、下がってて下さい。岡君は私の教え子、彼女の言い分も間違ってる訳ではないんです。これは私の責任です。」(蘭の父親が岡から薙刀を取り上げようとした時、窓のに雷が落ちて風景がモノクロになる。魔結界が閉じたようだ。大きな窓を割って見覚えがある奴がバサバサと入ってくる。)「よう、さりな!何故お前がここにいるんだ?」(アーサーを見て薙刀を構え直す岡。)ば…化け物!平は渡さないわよ。 (2014/5/15 00:30:38) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/15 00:30:59) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/15 00:31:13) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/15 02:27:51) |
戦乙女さりな | > | 「何勝手に仕切ろうとしてるのよ」…勝手なのは先輩だって同じですよ…!人間を捨てて魔物になるだなんて、そんな幸せの形なんてあるものですか!(私は必死に反応する。いよいよとなれば先輩をのめしてでも繭を回収せねばならないだろう)…庄馬さんだって助ける!平先輩だって助けるんだから…!平先輩にはまだあなたがいるわ!…ん、これは…(急に辺りがモノクロになり、羽音が聞こえ出す)…く…空気の読めないお馬鹿ちゃん達のご登場ね。あと5分遅れてくれればよかったのに…「よう、さりな!何故お前がここにいるんだ?」…開口一番にそれ?あんたこそここに何しに来たのよ!弟の仇といちゃつきに来たのかしら!?…(一般人の前でいきなり名前を呼ばれ、正体を極力隠したい私は苛立ち突っ慳貪に言い放つ) (2014/5/15 02:35:11) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/15 02:36:03) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/15 02:36:09) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/15 02:54:13) |
岡♀高3 | > | 遂に来たわね!でも平が契約した女の悪魔に言われたわよ!あの女悪魔に私は平を任せたの!(アーサーは岡の話を遮って話す。)「俺はお前(岡)に危害は加えないぞ?そりゃ上手そうだから犯したいとは思うが、今回は連れに人間をヤるなって止められてるからな。なっ!」(アーサーは蘭の父親に同意を求める。)師範、解ってます。貴方は人間じゃないのに、人間を本当に大切に考えてくれてますよね。師範は魔物と人間が仲良く生きていけると思ってるんでしょ?なら師範が人間界で生きてるように、平があっちで生きててもいいじゃないですか?魔界の事を私に「ろくな所じゃない。」って言うけど、私だって貴方達に「人間界って酷い所よ。」って言いたいですよ。まぁ、私が人類を代表してる訳じゃないけど…転校生、貴女もどうせ人類じゃないんでしょ?(すると、蘭の父親が震え出す)ゴゴゴゴゴゴ…(蘭の父親が変身する。彼はブルクハルトと呼ばれていたケルベロスになる。ブルクハルトは語る。)「井上さんには、素性を見せたくなかったんですけどね。」(アーサー)「繭の中身を出したいのか?それで揉めてんのか?あれ?…で、さりなは何しに来たんだ?」 (2014/5/15 03:11:29) |
岡♀高3 | > | 【では、また来ますね!】 (2014/5/15 03:11:47) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/15 03:12:03) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/15 03:28:07) |
戦乙女さりな | > | 余計な時に出てきたわね、こっちはこっちで大変なのよ。あんたがあそこでへたれなければ今頃……いや、いいわ。(突然現れたアーサーに恨み言の1つも言いたいところだが、今はそれどころではない。目の前で岡は忽然と反対しているし、師範はその姿を猛々しい獣に変えてしまう)…な…お、叔父さん…その姿…確か名前は……ブルクハルト……?庄馬さんのお父さんが、魔物だった?…そんな……じゃあ、初めて会った時から、私のことを気づいていたの? (2014/5/15 03:33:22) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/15 03:33:31) |
戦乙女さりな | > | あ、あと、アーサー!あんたこそ何しに来たのよ!人間をくれるって言われてホイホイ来たっていうの?バカ! (2014/5/15 03:34:41) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、今度こそ】 (2014/5/15 03:34:55) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/15 03:35:01) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/15 03:51:26) |
岡♀高3 | > | (ブルクハルト)「いや…その、申し訳ない。君をバカにした気はないんだよ。」(会話を遮るアーサー。)「ブルクハルト、お前は真面目過ぎんだよ。こいつ(さりな)は元々敵なんだから、騙したりしても当たり前じゃねぇか!」(ブルクハルト)「騙してはいない!ただ、娘の事を考えるとだなぁ…アーサー、お前も子供を持て!家庭を築けば無責任な動言も…」(アーサー)「はいはいはい、またお説教かよ!俺はさりなと結ばれる運命だから、子供は無理さ!種族を越えた愛は子孫を望めない。なっ、さりな!」(岡)やっぱり、転校生も悪魔なのね!貴方達、悪魔なんだから平が魔物になるのを説教しないでよ!ヤクザに不良になるなって説教されてるようなモンよ!(アーサー)「ん?ブルクハルトはあの繭の中身を人間に戻したいのか?で、あの人間の♀(岡)とさりなは中身をサキュバスにしたい訳だな?こりゃややこしいなぁ。ブルクハルトは解るけど、さりなは何故なんだ?さっぱり解らん。でも早く決めないと、もう少ししたらサキュバスが来るぞ?」 (2014/5/15 04:04:15) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/15 04:04:29) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/15 04:04:54) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/15 04:25:53) |
戦乙女さりな | > | 「!俺はさりなと結ばれる運命だから、子供は無理さ!種族を越えた愛は子孫を望めない。なっ、さりな!」バッカじゃないの!?今更だけどさ!…今すぐ、あんたから死にたいのかしら?「ブルクハルトは解るけど、さりなは何故なんだ?さっぱり解らん。でも早く決めないと、もう少ししたらサキュバスが来るぞ?」…私がなんで人間がサキュバスにされるのを望むのよ…!私だって止めたいの!サキュバスが来る前に一仕事終えるわ!(岡に向き直り)…そんなわけで、すみませんが平先輩のご希望を成就させるわけにはいきません!戻ったら慰めてあげてください!(私は髪からヘアピンを抜くと、振りながらレイピアに変化させ、岡の薙刀を弾き飛ばし。彼女の脇を潜り抜けて繭へと駆け寄る) (2014/5/15 04:31:31) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/15 04:31:46) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/15 04:31:49) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/15 04:37:50) |
岡♀高3 | > | 【うにゃん、すれ違い残念(>_<)】 (2014/5/15 04:38:12) |
岡♀高3 | > | ボカっ!(さりなの背中を蹴る岡。インターハイ優勝候補だけあって、下手な戦乙女や使い魔より薙刀を持たせれば強い。ただ、魔の力や聖の力がないので純粋にテクニックだけしかない。さらに岡には必勝の信念はあるが、人を殺す覚悟もない。)転校生、貴女も早く悪魔の姿に変身しなさいよ。人間の姿で同情を誘う気?(その時、アーサーが後ろから岡を掴む。)「おいおい、事情は解んねぇけど、ちょいと大人しくしてくれや!」(そう言うと岡を片手でさりなに投げつける。)きゃっ!卑怯な!こうなったら破れかぶれよ!平、ちゃんと悪魔になるのよ!(岡は薙刀を拾ってさりなやアーサーに切りかかる。しかしその間にブルクハルトが繭の後ろに周り平を出そうと繭を壊し始める。岡はさりなとアーサーに必死でブルクハルトが何をしているのかには、まだ気付いていない。アーサーは宙に羽ばたく。)「さりな、人間同士で遊んでろよ。俺達は忙しいんだ!」何が人間同士よ!この空間に人類が後から入れるはずはないって聞いてるわよ!早く、悪魔の姿を晒しなさい! (2014/5/15 04:49:29) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/15 04:49:59) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/15 04:50:15) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/15 11:14:39) |
戦乙女さりな | > | きゃあっ!(背中を蹴られて転倒する私。しかし、さらに岡も投げ飛ばされ、彼女の体が私に覆い被さる)むぎゅっ…!ちょっと何するのよ!(再び薙刀を拾い上げ斬りかかってくる岡に手を焼く)くっ…岡先輩、やめてください!…「さりな、人間同士で遊んでろよ。俺達は忙しいんだ!」…ち、ちょっと待ちなさい!あんた、このまま行ったら許さないからね!く…このお…!(私は岡に薙刀を使わせないよう、スーツの防御力を利用して強引に間合いを詰め、彼女の身体に手足を絡み付かせて寝技に持ち込む)…先輩、私は人間です!詳しく説明する余裕はありませんが…(キリキリと岡の身体を締め上げながらも、力を抜かせるためにあちこちをまさぐっていく) (2014/5/15 11:26:00) |
2014年05月05日 17時14分 ~ 2014年05月15日 11時26分 の過去ログ
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