「試される大地」の過去ログ
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2014年04月28日 18時04分 ~ 2014年05月17日 22時32分 の過去ログ
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戦場ヶ原ひたぎ | > | そう。覚えているのなら話は快活明確スムーズに進むわねナルウエ君。そしてそちらの女性は八雲さんというのね…私は戦場ヶ原ひたぎ、何処にでも居る女子高生、かつ少しだけ顔が良く産まれただけの女の子よ、美少女なんていう人もいるけれども気軽に接してくれると嬉しいわね、よろしく。(シャフ度) (2014/4/28 18:04:11) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | プレゼント。そう、それは私にくれるものという事で理解してとってもいいのかしら?ナルウエ君 (2014/4/28 18:04:59) |
鳴上悠 | > | ああ、ぜひとも受け取って欲しい、あと俺はナルカミだナルカミ (2014/4/28 18:05:41) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ああ、そうだったわねナルウエ君はなるかみくんだったわ、ごめんなさいねナル カ ミ君…(長い髪を片手で流す) (2014/4/28 18:06:46) |
鳴上悠 | > | 忘れようにも忘れられないレベルで独特な世界を放ってるなお前は……なんだその意味深なアクセントは、たぶん意味はないんだろうけど (2014/4/28 18:08:45) |
八雲紫 | > | 向上心が必要なだけよ。焦って前に進んで大人になろうとしても転ぶだけでしょうからね…悠もいずれ嫌でも大人になれるだろうから難しく考えなくていいわよ。悪意があったとしても魅力がない人間なんて相当な下衆ぐらいじゃないかしら。相性が合わなければ個人間では魅力がなくなるでしょうけど。ずっと会えなくても終わらない恋もあるものよ?(十分な物を返せない事は当然あるから仕方ないわね悠はフォローが上手い所が持ち味だと思うわ。) (2014/4/28 18:08:54) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | カクテルを造る仲、それは暗に意味深な意味ともとれるのだけれども、そもそもナルウエ君は(自覚していない間違い)18歳の、私と同じ高校生だったはずよね、お酒なんて飲んでは駄目じゃないのナルウエ君、でも貴方に愚痴愚痴言うほど私はそんなに親しくなかったのだからここは放置という方向でいこうかしらね。 (2014/4/28 18:08:57) |
八雲紫 | > | 私のことは紫でいいわ。美少女と気軽に接せるなんて嬉しい限りだわ。ぜひよろしく頼むわねひたぎさん。けれど…何処にでも居る女子高生にしては持ち歩く文房具が少し多いのね。勤勉家なのかしら?(ニッコリと微笑む私愛想はいい方なのよ) (2014/4/28 18:10:32) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | そう?私の独特な世界というけれども、人は人それぞれ皆一人ひとり違う人なのだからダースでコギャル言葉を使って同じ化粧をして同じ行動をしてみているととても不快に思いながらもこいつらこれで楽しいのかしら?なんて思ってしまうこともあるけれども、十人十色という言葉もあるもの、私の世界が違うように見えるのは普通のことじゃないかしらナルウエ君、いえナルカミ君… (2014/4/28 18:11:42) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | そう、まだ知り合って数分の事だもの気安く下の名前で呼ぶのは憚れる事だけれども、八雲さんが呼べというのだからそれを無下に断るのは反対に失礼だものね、では紫さんと呼ぶ事にしましょうか、文房具は気にしなくていいわ、これはちょっとした私の防具みたいなものなのだから紫さん (2014/4/28 18:14:12) |
鳴上悠 | > | 現状に満足して自信満々出来るほどじゃないのは自覚してるしな……大人になるって明確なラインがあるって思ってたけど、実際の大人見てみるとそういうのないんだよな……(知り合いの大人たちの姿を思い浮かべて、ちょっぴり青臭いことを)まあ魅力があったとしても感じ取れないとかそういう話になってくるな。でも残念美人って属性の方ならむしろ好きだ…終わらなくても寂しいじゃないか。というか会えないだけならともかく、また会えるのかもう会えないのか判らないってのが一番もどかしいな。 お酒はあれだ、確かに法律上ダメな事だけど……まあ、自分で責任取れるならそれはそれでありじゃないだろうか(特にそういう部分に倫理的な問題を感じないタイプの人間だった)お前、だんだん俺の名前わざと間違えるの楽しくなってきただろ (2014/4/28 18:14:35) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | そんな事は無いのよナルウエ君 (2014/4/28 18:15:01) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ちょっと呼びやすいというか発音が気に入ったというか、ようするに私は気分で呼び方をかえているだけ、それだけのことよナルカミ君 (2014/4/28 18:16:11) |
鳴上悠 | > | まあ、あだ名として解釈すればいいか… (2014/4/28 18:16:41) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 理解するのが早いのね少しだけ褒めてあげてもいいわナルウエ君、かしこいのねよーしよし (2014/4/28 18:17:20) |
八雲紫 | > | 気軽に接するにはお互い名前で呼び合った方が親近感が湧きやすいじゃない?でも、確かに出会ったばかりで気軽に名前で呼びあおうなんて親しみありすぎたかしら?まぁ、いいわ…距離は早めに近めておいた方が後から関係の距離を気にしなくて済むのだもの。最近の女子高生は危ない物ね防具も淑女の嗜みとして受け取っておくわね (2014/4/28 18:19:02) |
鳴上悠 | > | ………なんだろうか、この犬扱い……しかも馬鹿にしているんじゃなくてたぶん素なのがタチ悪いな! (2014/4/28 18:20:22) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 親近感、そうね最初から気安く名前で呼び合うと一瞬仲良くなったような錯覚に人間というものは陥るものだけれども、それは悪い事でもなくて、むしろ円滑に友好を進めれる方向にもっていきやすいものね紫さん、でも私とお近づきになったとしてもあまり得のようなものは無いと思うのだけれどもいいのかしら、その点についてどう思うのかしらユカリさん (2014/4/28 18:21:56) |
八雲紫 | > | それを自覚できてない人間も多いんだからそれで十分ね。そもそも大人と子供の境界なんてあるようでないものよ、結局同じ人間なのだから(大きな子供みたいなのも居るわけだし…一瞬天パが浮かんだ、消した)そうね、魅力なんて物は他者が認めないと魅力にならないのよね…自分可愛いから魅力的なんて痛いだけだもの。確かに寂しい時もあるけれど…会えないからこそわかる事も愛する事もできる場合もあるのよ。会えるか会えないかのもどかしさは…会えた時に払拭するしかないわね。 (2014/4/28 18:23:53) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 私は馬鹿になんてしてないわよナルウエ君、むしろこれでも友好的に歩み寄っているとここに言っておくわ、若干嘘も混じっているけれども、そんな些細な事を気にする人ではないわよね?鳴 上 悠 君は…。それとも犬と同じ扱いをして欲しいという事なのかしら?もしやそういう趣味を持っているのかしらナルウエ君は。だったらそれ相応の犬畜生への態度をとってあげても良いのだけれども、どうなのかしら?ナルウエ君(シャフ度) (2014/4/28 18:24:39) |
鳴上悠 | > | まあ自覚できるのと、それを自分で対処できるかどうかはまた別問題なんだけどな。後になって頭抱えることもあるし………まあ、そのもどかしさが苦手だから俺は頻度を上位に起きたいわけだな……若干嘘ってはっきり言っちゃったよこのテイマーさんは。些細かも知れないけどその些細な事から歯車っていうのは狂っていくんだぞ。犬みたいな扱いってなんだ、わしゃわしゃ撫でられるのはまあ気持ちいいとは思うけど服従しろ的な扱いされて喜ぶ趣味はないな……そんなにシャフト好きなら鉛筆書きのコンテ動かしてるテストショットみたいな演出で意味深なセリフでも喋ってろ! (2014/4/28 18:27:34) |
八雲紫 | > | そういうことよ、後からもう名前で呼んでいいのかなとかいつまでもお互い苗字呼びだねなんて面倒事はすっ飛ばしちゃった方がいいのよ。そうねぇ…損得の話になるのなら、縁は結んで置いて損はないからいいじゃない?それに綺麗な女子高生とお知り合いだなんて、自慢できるネタになるじゃない?ひたぎさん (2014/4/28 18:28:06) |
八雲紫 | > | 自覚しておけば判断材料にも反省材料にもなるじゃない…そうやって経験して成長していくのよ。対処できるようにしていけばいいのよ。それが悠の恋愛方程式って奴かしらね。恋人との時間は素敵だものね。私も可愛い子達を愛でる頻度を上位に置きたいわ… (2014/4/28 18:31:13) |
鳴上悠 | > | それにまあ、頻度が高いなら会う機会も増えてその分相手の事をよく知る事になるしな。結局そこから始まるんじゃないかと俺は思っている……紫の場合は優先順位じゃなくて趣味嗜好の問題じゃないだろうかそれは (2014/4/28 18:34:16) |
八雲紫 | > | 相手の事を良く知れるのはいいかもしれないけれど…情報の扱いは難しい物なのよね。そういうの結局は乗り越えて行かないとだけれどね、私の趣味嗜好の幅は広いわよ…?? (2014/4/28 18:37:16) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | そう、若干の嘘、それは私が他人と仲良くなろうと思わないという暗い面から人付き合いのやり方がよく判らないというのかしら?そもそも友人なんてものは高校になるまで一人も居なかった私なのだから友好的なつもりでもそうは見えなくも取れる場合が極一般的な人の反応なのかしらね、ずっと一人でいると、自分が特別なんじゃないかって思っちゃうわよね。一人でいると、確かに、その他大勢には、ならないもの。でも、それはなれないだけ。笑っちゃうわところで歯車が狂った場合はナルウエ君と私の関係に何か変化があるのかしら?そこのところ少し知りたいと思ったけれども別に流しておきましょう、ちなみに私はシャフトが好きなわけじゃないわ、どっちかというと良い子の皆が大好きな東京ムービーとか、国際映画社とかのが好きよナルカミ君。 (2014/4/28 18:37:29) |
鳴上悠 | > | まあ、その辺は人付き合いの中の経験から判断していくしかないな…頻繁に顔あわせて親しくなったと思ったら急に居なくなったりもよくある話しだし………戦場ヶ原は長々と言ってるけどつまるところそれは細かい事は気にすんなよって言いたいだけだよな!?的確に正しい名前と間違った名前を交互に繰り出して来て…よし、俺は夕飯だしそろそろ行く!またな二人とも (2014/4/28 18:40:55) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2014/4/28 18:41:27) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | なるほど、最初から下の名前で呼び合う事によって仲良し度というパラメーターが上がる事によるイベントをすっ飛ばすということなのねユカリさん。先に隠しコマンドを打ち込んで円滑に進めれるというチート的行為に似ているのかしらそれは。きれいな女子高生なんて、そんな本当の事を言わなくてもいいのよ紫さん。そして自慢なんてされると私のほうが恥ずかしくなってしまうからそれはやめてもらえると嬉しいのだけど、どうしてもいいたいのならそれは引き止める気もないし、むしろどんどん言ってしまいなさいと言ってみましょうか紫さん、どうかしら (2014/4/28 18:41:30) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | あら、ナルウエくんは夕飯なのね、よく判っているじゃないの、大体そうよまたあえたら、友好的に接してあげる可能性もないこともないわまた何処かで。 (2014/4/28 18:42:44) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 紫さんは夕飯の時間はどうなのかしら (2014/4/28 18:44:38) |
八雲紫 | > | まぁ、正直な所他にも八雲の性を持つ狐が居るから…名前で呼んで貰っている所もあるのだけれどね。難易度は下げておいた方が自分なりのプレイができていいじゃない。随分と自信家なのね貴女って、なのに発言がすぐにぶれるのは、直感で言葉を話すからかしら?えぇ、面白い友人ができたと話す機会はありそうねその時は遠慮なくひたぎの話をするわ。 (2014/4/28 18:46:01) |
八雲紫 | > | 私の夕食…そうね、今日の夕食は目の前の女性にでもしようかしら? そして悠は夕食いってらっしゃいまた会いましょうね (2014/4/28 18:46:51) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 狐…もしかして貴女は怪異なのかしら紫さん、そういえば何となく幻想的な服装をしていることに今更気づいてしまったわユカリさん。そうね、私は常に思っている事を適当にくっちゃべってるだけだから長々と話をしていたとしても別段たいした事を話ているわけじゃないわ、だから私の言ってることなんて良く聞かなくてもいいのだから適当に聞き流して拾えるとこだけ反応するのが正解かもしれないわね。 (2014/4/28 18:49:24) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 目の前の女性、それは私しかいないのだけれども紫さんはカニバリズムに興味があるのかしら?それとも人肉を好物とする怪異なのかしらね (2014/4/28 18:50:37) |
八雲紫 | > | そうね、ひたぎが私を怪異と思うなら怪異じゃないかしら…?皆は私を大妖怪と言うけれどたいした違いはないものね。えぇ、幻想の郷が私の出身だもの、素敵でしょう?そう…それじゃ気軽に反応する所だけ反応すればいいわね。わかりやすい対処方法で仲良くできそうじゃない。カニバリズムも人肉を食べてた時期もあったかもしれないけれど…今はしてないわよ。ちょっとした怪異ジョークとでも言えばいいのかしら? (2014/4/28 18:55:52) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | やはり怪異なのね紫さん、でも今のところは別段私に危害を加える事もなさそうだし普通に接しましょうか…そう、昔は人肉も普通に食べてたのね紫さん。でも、今はしてないのなら警戒する必要は無いのかしらね。 (2014/4/28 18:59:22) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | そして私もナルウエ君じゃないけれどもそろそろ夕飯の時間が迫ってきたみたいよ、また暇つぶしにくるかもしれないけれども、その時は顔を合わせることがあったらよろしく頼むわね紫さん。 (2014/4/28 19:00:24) |
八雲紫 | > | えぇ、気にせずに普通に接してくれた方が私としてもありがたいわ…そう。それじゃまた会いましょう 夕飯にいってらっしゃいな (2014/4/28 19:01:01) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ではまた何処かで、御機嫌よう (2014/4/28 19:01:34) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原ひたぎさんが退室しました。 (2014/4/28 19:01:47) |
八雲紫 | > | さて、私も随分と長居しちゃったわね 帰りましょう (2014/4/28 19:07:11) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2014/4/28 19:07:13) |
おしらせ | > | ハクアさんが入室しました♪ (2014/4/29 17:37:31) |
ハクア | > | ……うーん、確かにこの辺りで駆け魂の反応がしたのだけど…見つからないわね(自分の管轄ではないのだけど、少し出かけた先で反応があり、他の駆け魂隊の子がいないようであれば捜さないわけにもいかず、この随分色々ありそうな町を飛び回り探しているのだが…反応が嘘であるかのようにスキマのある人は見つけることは出来ず)センサーの誤動作とかかしら…うーん…でも探さないわけには、行かないわよね(駆け魂が成長しきってしまうと手に負えないわけだし…バディがいなくても上に情報だけでも伝えるべき、と町を飛び回り探してみる事にして) (2014/4/29 17:43:26) |
ハクア | > | 1d12 → (3) = 3 (2014/4/29 17:43:38) |
ハクア | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/4/29 17:44:08) |
ハクア | > | ホテルね…駆け魂の持ち主がここに来ているなら、観光目的で移動したりで反応が動く、というのも分かるわね(それにここの管轄の悪魔が張っていないのも分かる。その時は何処の人か私が調べなくちゃならないのかしら…とここの管轄でもないのに増える仕事に溜息を吐きそうになるが、とりあえず仕事をしよう、と客のフリをしてホテル内へ入り、駆け魂センサーを使いながら歩き回って)ここにも誰もいない…?このセンサーポンコツだから有効距離が短すぎるのよ…!これで実は何処かにいたら眼も当てられないじゃない!(すれ違うくらいの距離でないと反応しないというのはとても面倒で、部屋の中に羽衣で気配を隠し入るとしても一人一人を調べるのは骨が折れ、とても疲労した様子でフロント前の椅子に座り込み)まだここにいるのかしら…こんな時に一人じゃなければ…ってあんな変態の事なんてどうでもいいんだからね!(思わず浮かんでしまったゲームばかりしてる眼鏡の少年とそのバディである親友を頭から追い出し、頬を染め頭を振って) (2014/4/29 17:53:53) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/4/29 17:57:36) |
ハクア | > | む…この気配!(悪魔とは決して相容れない存在が来た気がするわ、なんだか危険な感じもするけど) (2014/4/29 17:58:34) |
三塚井どくろ | > | そこのお姉さん……何してるの?(突如目の前にパッと現れてニコニコと見つめながらハクアちゃんに近づくよ!) えへへーこんばんわ!(きけんだとはんだんされたきしたけど、ボクだしきづかないよ) (2014/4/29 17:59:59) |
ハクア | > | …っ!いきなりご挨拶ね、何してるのって…仕事よ。一応これでも一等公務魔なんだから。それに…(急に出てきたのは羽衣で姿を消す事が出来るのだから気にしない、けど…私に気付かれずにここまで近付かれた事に、警戒心を抱き訝しげな眼で見つめると、頭には天使の輪があり)こんばんは…天使の貴方が悪魔の私に何の用事かしら? (2014/4/29 18:04:48) |
三塚井どくろ | > | 公務魔?(頭の上に?マーク浮かべて首かしげて)えーなんでもないよぅ?ボクは遊びに来たの♪(警戒されながらもハクアちゃんの目の前まで近づいて見上げて)ボクは天使のどくろちゃんだけど天使ってもう知ってるなんてすごーい(どうして?みたいにハクアちゃんへと目輝かせ)悪魔(わぁーと目輝かせて羽あるのかとか色々全身見つめてきょろきょろ、じー。) (2014/4/29 18:10:01) |
ハクア | > | そう、公務魔。お前達のところにはないのかしら?とりあえず地獄の公務員ってところね…(人懐っこいのかバカなのか、私の親友を思い出させる様子で首を傾げる子に説明して)私も同じようなもの…だったはずなのだけど。ちょっと仕事が入っちゃって…って何近付いてるのよ!?もっと離れなさい!(すぐ近くまで近付こうとする天使の子から同じ分だけ離れて一定の距離を保つ…今は天使と悪魔で争ってないとはいえ仲良くする義理もないしね)………なんで天使って分かったか、ですって…どくろ、頭の上を見てみればいいんじゃないかしら、自分の…そんな輪を浮かせている子って普通の人間にはいないと思うのだけれど(頭の上の天使の輪を指差し呆れた様子で説明してあげて)…じろじろ見ないでよ、悪魔がそんなに珍しいの?そんなに見つめても、私にあるのはこの羽衣とかだけよ…(どくろも羽なんてないじゃない、と言いながらも自分の身体に纏わせた羽衣を示して…本当は鎌もあるのだけど、そんな物騒な物は出しておかない方がいいだろう) (2014/4/29 18:20:25) |
三塚井どくろ | > | ??(天使のおバカな脳では理解するのに限界があった!) つまり地獄の働く人だね!……仕事ってどんなのー?ボクも働いてるんだよ天界で!!(離れてるハクアちゃんにさらに近づいて ) えー近づいちゃダメ?(うるうる、悲しそうに見つめ)なるほど、さすがぁ♪(頭の輪を指差されれば、納得してにぃーっと。)えへへ~羽衣?わぁきれい(纏われてる羽衣に目を向ければさらに目輝かせて。じぃー天使の小さな少女は見上げて見つめるよ!) (2014/4/29 18:29:50) |
ハクア | > | ……貴女を見てると誰かを思い出すわ…とりあえずそう思ってもらって構わないけど…私たちの仕事は…簡単に言えば人間界で悪さをする悪魔の取締り、かしら(説明としては全然足りてないけど嘘は吐いてないのだから問題ない、駆け魂は旧悪魔だし、悪い事もするし、と自分を納得させて)働いてるのかしら、本当に…実は掃除係とかじゃないでしょうね?…そんなに近付かなくてもいいでしょ!話してるだけじゃない!?(何をする気なのかしら…と先程より警戒を増して)天使の輪…のようなものがあれば女神かもしれないけど、貴女は女神に見えないしね…もうちょっと警戒した方がいいわよ貴女、天使と悪魔は今は争っていないとはいえ、相容れないものなのだから(どうもこの人懐っこい様子には毒気を抜かれてしまうけど、初めて会ったばかりなのだし…と眼を輝かせて見つめるどくろに顔を背けながら返し)…ま、私たちの仕事の邪魔をしないなら何でもいいわ。そろそろ夕飯の時間だから私は帰らせてもらうけど…じゃあね、どくろ(こんな時間だとそろそろ帰らなければ私のバディも心配するかもしれないし…と羽衣を使って姿を消し、飛び立って帰っていき) (2014/4/29 18:41:13) |
ハクア | > | 【少し早いけどごめんなさいね、夕食の時間だから…来てくれてありがとうどくろ、じゃあね】 (2014/4/29 18:41:40) |
おしらせ | > | ハクアさんが退室しました。 (2014/4/29 18:41:52) |
三塚井どくろ | > | 【うん、お疲れ様~♪ゆっくりしたときにまた遊ぼうねー】 (2014/4/29 18:42:43) |
三塚井どくろ | > | 悪い悪魔を仕切ってるなんていい悪魔なんだね♪(今の説明だけで理解してないけれど笑顔でそう答えれば)うん、ボクの仕事は人間界の調和だよ♪むぅ、失礼だよ、ボクは天界でも上位なのに!(ぷいっ。掃除係言われてほおぶぅーと)えぇ~近づいて話したほうがいいよぅ~警戒?天使でも悪魔でも同じだよぅ、きっと仲良くできるよ!小悪魔ちゃんとも中いいもんボク!(ムキになり、頬膨らませて言うも帰るの言葉に)あ、うん。またね?ボクも帰らなきゃ(見送ったあと、そのまま歩いて帰っていったよ) (2014/4/29 18:54:16) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/4/29 18:54:23) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/4/30 14:17:35) |
三塚井どくろ | > | わっ!天使のボクだよ♪今日のどくろチャンネル(仮)は アメーバで検索検索♪ (2014/4/30 14:18:31) |
三塚井どくろ | > | というわけで今日も歌を歌うよ~(デンモクを持ってピピピ。マイク握りしめ) (2014/4/30 14:19:19) |
三塚井どくろ | > | (わーんつーすりーふぉーうぅーだだだだだだ!) 恋の意味なんかわからない あなたを見つめてた (素直になれないお年頃) (2014/4/30 14:21:57) |
三塚井どくろ | > | わかってるのか?いないのか? 最大のミステリーだだだだだだ! (2014/4/30 14:23:34) |
三塚井どくろ | > | 一人きり過ごす日はなんだか物足りなくて みんなが揃うとやっぱり楽しい さあ遊んじゃえ!! (2014/4/30 14:24:57) |
三塚井どくろ | > | あっちで手をとって こっちで大騒ぎ ほのぼのハーモニー みんな奏でる (2014/4/30 14:25:50) |
三塚井どくろ | > | あっちで落ち着いて こっちで一休み 心がぽかぽかして 君がそばにいる (2014/4/30 14:27:01) |
三塚井どくろ | > | 今何してるのか知ってても あなたが気になってる (やっぱりそわそわしちゃいます) (2014/4/30 14:28:01) |
三塚井どくろ | > | 気づいてるのか?いないのか? このままじゃ謎のままだだだだだだ! (2014/4/30 14:28:55) |
三塚井どくろ | > | いつもみな見守ってるちょっとドキドキなストーリー (2014/4/30 14:30:07) |
三塚井どくろ | > | 心の距離感はどのくらいなのか?気にせず遊んじゃえ!! (2014/4/30 14:30:44) |
三塚井どくろ | > | あっちで跳び跳ねて こっちで大騒ぎ ワクワクメロディーみんなで奏でる (2014/4/30 14:31:31) |
三塚井どくろ | > | あっちで照れちゃって こっちでひと休み 心がそわそわして 君が そばにいる (2014/4/30 14:32:41) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2014/4/30 14:33:00) |
三塚井どくろ | > | あっちで手をとって こっちで大騒ぎ ほのぼのハーモニー みんな奏でる (2014/4/30 14:33:18) |
三塚井どくろ | > | Σ(手フリフリ。笑顔で手ふって)あっちで落ち着いてこっちで ひと休み 心がぽかぽかして (2014/4/30 14:34:18) |
小悪魔(眼鏡) | > | パタパタ(もう行かないといけないのでパパッと消えてしまいますがこっちも手を振って笑顔を返しておくのでした、またねー) (2014/4/30 14:35:05) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2014/4/30 14:35:09) |
三塚井どくろ | > | 君がそばにいる~♪(笑顔の1回転ピース!!これでエンド!ごしちょうありがとー) えへへ~♪こんにちわ!小悪魔ちゃん…………ってあれ!?お疲れ樣-あえて嬉しかったよ♪ (2014/4/30 14:35:45) |
三塚井どくろ | > | (撮ってるときの小悪魔ちゃんの顔が危ない!!) (2014/4/30 14:36:15) |
三塚井どくろ | > | とりあえず……以上、今日のドクロチャンネルをお送りしたよ♪待たねー(笑顔で帰っていくボク) (2014/4/30 14:39:31) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/4/30 14:39:35) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/5/1 00:26:32) |
球磨川禊 | > | 『よっすー。どうも皆さんおはこんばんちはってね。』 『と言うことでゆっくりさせてもらおうかなー。』 (2014/5/1 00:27:56) |
球磨川禊 | > | 『んーむ。今日も帰るとしようかなー。んじゃまたー!』 (2014/5/1 01:18:37) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/5/1 01:18:40) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/5/1 23:56:19) |
球磨川禊 | > | 1d12 → (3) = 3 (2014/5/1 23:56:35) |
球磨川禊 | > | 『黄金週間とか言いつつ全然黄金じゃないから』 『平日を無かった事にして遊びに来たz…ぐぇっ。』(どうにかしてホテルまでは来たけど…よく考えれば高校生が一人で泊まれるわけもなし、それにお金も無い事に気付いてしまった!) (2014/5/1 23:59:22) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが入室しました♪ (2014/5/2 00:00:12) |
球磨川禊 | > | 『つーかこの時期人多いよねっ!多分観光地とかだし!!』(お金の無い僕は一人フロントで座りながら楽しそうな旅行客を…旅行客…??) (2014/5/2 00:00:33) |
阿部高和 | > | ああ...次は二人でホテルだ...(球磨川の肩を抱き寄せて目をゆっくり瞑る) (2014/5/2 00:00:55) |
阿部高和 | > | そうだなぁ~金玉うっイクッ!だもんなぁ~?ははははは♪(いい笑顔) (2014/5/2 00:02:26) |
球磨川禊 | > | 『ここはそんなホテルじゃねーし!』 『しかも自然と抱き寄せないでよねっ、阿部さんのことなんて好きじゃないんだからっ!!』 『とかふざけるだけでも嫌な予感がするよ。』(弱い僕が無理にこの人を振り解けるはずも無く以下略。でも鳥肌が以下略。) (2014/5/2 00:02:29) |
球磨川禊 | > | 『ゴールデンじゃないじゃないですか今年は!!だからその変な難聴は禁止ですぜ!!』 (2014/5/2 00:03:13) |
阿部高和 | > | ん?そうか違ってたのかい?はははは♪(屈託の無いとっつきやすそうな人の良い笑顔をみせて) (2014/5/2 00:03:18) |
阿部高和 | > | 俺は球磨川くんのこと好きだけどなぁ~(球磨川の股間を熱く見つめながら喋る) (2014/5/2 00:03:54) |
球磨川禊 | > | 『ノーマルなホテルのはずですよ、市長が変な事してなきゃ!』(どんな笑顔を見せていても信じられない人物、それは過負荷に阿部さんに安心院さんだねっ!) (2014/5/2 00:04:30) |
阿部高和 | > | 遊びにきたならさあ俺と一緒に遊ぶのも玉にはいいんじゃないのぉ♪ (2014/5/2 00:04:37) |
阿部高和 | > | ノンケなホテルなのかい?そいつは寂しいねえ♪ははははは♪ (2014/5/2 00:05:09) |
球磨川禊 | > | 『僕にだって相手を選ぶ権利がありますよねっ!急に抱きつかれたり熱い視線を送られても以下略!』 (2014/5/2 00:05:16) |
球磨川禊 | > | 『阿部さんの遊びは危ないんですよねぇ…僕も人の事は言えないけど。』 『むしろホモ専用ホテルとかあったら誰も行かないし!』 (2014/5/2 00:06:15) |
阿部高和 | > | お、そうか!こいつは気が付かなかったよぉ~ごめんごめん♪(肩から手を放せば球磨川の手をぎゅうっと握って)最初は優しく大人しいほうが好みだったかい?(いい笑顔で) (2014/5/2 00:06:37) |
阿部高和 | > | 別にしゃぶったりいれたりするわけじゃないから安心しなよぉ♪はははは♪ (2014/5/2 00:07:09) |
阿部高和 | > | あっちむいてウホっなんてどうだい?はははは♪(いい笑顔) (2014/5/2 00:07:36) |
球磨川禊 | > | 『例えば阿部さんが急に女の子に抱きつかれるような感じですよ、大人しくとか優しいとかのですね、レベルじゃないんですよね!』(手を握られるとぶんぶん手を振り振り払って) あっちむいてウホッって何ですか!何をどうする遊びなんですか!! (2014/5/2 00:09:01) |
球磨川禊 | > | 『はっ!括弧が…無かった事にした。』 (2014/5/2 00:09:19) |
球磨川禊 | > | 『阿部さんがいるとどうも僕も弱いようだなぁ…元から弱いだろって?まぁまぁ。』 (2014/5/2 00:09:51) |
阿部高和 | > | 女の子に抱きつかれるのかい?そいつは微笑ましいじゃないのぉ♪あっちむいてうほっかい?そりゃ~じゃんけんして負けたほうが.....(ゆっくりと上を向いて恍惚の表情をする) (2014/5/2 00:10:19) |
阿部高和 | > | お!球磨川くんは俺に弱いのか~そいつはいいねぇ~弱いついでに襲っちまってもいいってことかなあ?なんてなあははははは♪(目は笑っていない) (2014/5/2 00:11:19) |
阿部高和 | > | (びゅるっ!瞬時に球磨川のすぐ横に擦り寄る) (2014/5/2 00:12:28) |
球磨川禊 | > | 『微笑ましいんですか!どうやらこの阿部さんある程度耐性があるご様子…でも僕には関係ない。』 『そんな遊び誰もしないと思いますです。逆にする人がいたら見て見たいですよ…強制じゃあなく自分からで!』(恍惚の表情からすると明らかにまともな遊びじゃあないと以下略。) (2014/5/2 00:12:39) |
阿部高和 | > | うん?まあ~性的な意味とか男性として見られたら俺も困るけどさぁ~可愛い子に抱きつかれるだけなら微笑ましいものじゃないのぉ♪ (2014/5/2 00:13:36) |
阿部高和 | > | ん?そうかい?はははは♪(いい笑顔) (2014/5/2 00:14:05) |
球磨川禊 | > | 『弱いってそうじゃないと思うんですが!そんな事で襲って良いなら全男性を襲えると思うんですけど!』 『…ハッ!』(気味悪い音と共に横に擦り寄られても困るのでゴキブリのように逃げる過負荷。) (2014/5/2 00:14:15) |
阿部高和 | > | 恥ずかしがっちゃってぇ♪可愛いねぇ~♪(笑顔のまま目で追う) (2014/5/2 00:14:52) |
球磨川禊 | > | 『つまりそういうことじゃあないですかね…性的な意思を持って抱きつかれたら僕も嫌だという事です!』 (2014/5/2 00:15:05) |
阿部高和 | > | なるほどなぁ~それじゃあオホモだちからでイこうか♪な? (2014/5/2 00:15:30) |
球磨川禊 | > | 『何か何処かの誰かを思い出すんですが!ツンデレさんとか言ってる感じで!』 『一応言っておくけど僕はマイナスだけどノーマルだからね!』 (2014/5/2 00:16:21) |
阿部高和 | > | まあまあ俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜえ? (2014/5/2 00:17:16) |
阿部高和 | > | (球磨川の左右を高速反復横飛びで動き回り始める) (2014/5/2 00:17:52) |
阿部高和 | > | ツンデレよりも突いてドロ♡のがいいなぁ♪ははははは♪(笑顔が残像に見える) (2014/5/2 00:18:36) |
球磨川禊 | > | 『それは知ってますが…何故か最近僕ばかり襲われてる気がします!』 『ああ、世の中は不公平なんだね…過負荷は辛…動き回るととても邪魔なんですけどっ!』(無視しようにも動きが大きく無視しきれな以下略。) (2014/5/2 00:19:01) |
阿部高和 | > | 球磨川くんばっかりかい?悠くんにも愛にイッてるよぉ♪安心してくれよなぁ♪ (2014/5/2 00:19:32) |
球磨川禊 | > | 『その難聴も欲望しかないんですけど!きゃーおまわりさーん!』(このスピードは明らかに普通の人間ではないんだけど…と自分もスキルを使うべきか以下略。) (2014/5/2 00:19:51) |
球磨川禊 | > | 『安心できないじゃあないですかっ!』 (2014/5/2 00:20:11) |
阿部高和 | > | なんだってえ!?お股割三回だってぇ!?(ホモ特有の難聴) (2014/5/2 00:20:34) |
阿部高和 | > | 欲望よりも肉棒のがいいだろ?はははは♪(高速で腰を前後に動かす) (2014/5/2 00:21:18) |
球磨川禊 | > | 『そもそもそんな難聴してるとわざとが重病患者じゃあないですかーいやだー!』 (2014/5/2 00:21:36) |
阿部高和 | > | なんのことかなぁ?ははははは♪(いい笑顔で徐々に距離をつめてきていた) (2014/5/2 00:22:01) |
阿部高和 | > | おっ!スマナイ仕事だよぉ~惜しいなぁ~もうちょっとだったんだけどなぁヌポっとさぁ....唐突だけど股なぁ♪(ダブルウインク バチチン♪) (2014/5/2 00:23:01) |
球磨川禊 | > | 『棒だかなんだか知りませんが…そんな最近ほぼ見ていないものを急に持ち出されても困りますですよ!』 『で、ですね…なんで近付いてるんですかね…』(と、逃げようとしていると以下略。) (2014/5/2 00:23:14) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2014/5/2 00:23:18) |
球磨川禊 | > | 『マジで唐突過ぎますよ!さようならっと…あれ、ここどこだっけ…。』(しばらく逃げ回るうちに海の見える高台にでも来たんだろう。そうに違いない。一人海を見つつ黄昏る過負荷。) (2014/5/2 00:24:38) |
球磨川禊 | > | 『と言うか仕事の合間にこんなところまで走ってくるとは…配管工だったり自動車修理工?だったり…修理する人は強くなきゃいけないんだろうか、絶命異次元!』 (2014/5/2 00:25:49) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/5/2 00:59:45) |
サキュラ | > | (海辺より分厚い雲と星の見える隙間漂う状態の夜空を宛も無くふらふらと箒で飛んでると、高台から海に向かって何か眺めてる様な人影が見える)うん…?(誰だろうと思って高台までぐっと近づくとそれは私の知ってる人だった)あら…禊?そんなところでぼぅっとしてるみたいだけど何してたのよ?(一気に近付いて話し掛けてみる) (2014/5/2 01:02:06) |
球磨川禊 | > | (…誰か来た様だ…と空を見る。まぁ、空から誰か来るとなれば大体決まっているのだけども。)『そりゃあねぇサクラちゃんや。人生に付いて考えているのかな…ふぅ、虚しい虚しい。』 (2014/5/2 01:03:53) |
サキュラ | > | (何時もよりも表情に覇気の無さそうな感じで一瞬私を見上げてた様だった。私は直ぐに地面に降り箒をくるっと回転させると帽子の鍔を軽く下げて何時もの挨拶をする)人生?そりゃって何がそれなのかは分からないけど…人生について考えるほどまだ私達観して生きてるもんじゃないけど禊はそうでもないのかしら?何か何時もよりも表情が冴えないみたいだし…(何事が有ったのかは知らねど禊は妙に疲れきった冷めた表情をしてるようだった。) (2014/5/2 01:06:49) |
球磨川禊 | > | 『そう…人生だよ!君も色々と悲惨そうな気もするけどねぇ…ま、たまにはそうやって黄昏たくなる時もあるさ、人間だもの・みそぎ。』 『ま、大した事じゃあないさ、けけ。君みたいにいつも忙しく飛び回ってるわけでもないしねぇ。』 (2014/5/2 01:09:57) |
サキュラ | > | 私が悲惨…?ふふ(そう言われると少しだけ軽く笑い)ん…そう心配してくれるのはありがたいわ。ま、私も色々痛い目にも遭ってるけどだからと言って逃げてばかりもいられないから。でも人間だって事は良いじゃない、少なくとも魔女の私よりは。(忙しく動き回ってる事を言われ)そうね…余りそうそう顔出しも出来ないし、最近は朝の僅かな時間に顔を出すくらいだけどね。でもそれだからこそ時間の良い時に上手く人に会えた時って格別の思いってのも有るじゃない?(別に教え諭す訳じゃないしそんな事は禊も重々承知とは思うがそれでもついそんな事を言ってしまうものだ) (2014/5/2 01:13:01) |
球磨川禊 | > | 『痛い目と言うか…サクラちゃんって痛いの好きそうだよね、何だか。』(積極的に傷付こうと動いてるようにさえ見えた過去が以下略。) 『いや、魔女も人間だと思うけど!要はお互い自分が不幸だと思っているということで一つ。所詮僕らは人間だよ。無意味無意味…。無駄無駄ァ!みたいな。』 『まー僕も基本夜の暗闇の中でしか出て来れない過負荷だからねぇ、朝とか明るすぎて僕には行けないよ、うんうん。』 『しかも僕だから人に合う事自体が珍しいしね!』 (2014/5/2 01:18:00) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/5/2 01:19:18) |
暁美ほむら | > | この後めちゃくちゃ…… (2014/5/2 01:19:22) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/5/2 01:19:26) |
サキュラ | > | せっくすした (2014/5/2 01:19:29) |
サキュラ | > | いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2014/5/2 01:19:33) |
球磨川禊 | > | 『またそれか…』 (2014/5/2 01:19:33) |
サキュラ | > | いやーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー (2014/5/2 01:19:39) |
サキュラ | > | ちょっとーーーーーーーーー!! (2014/5/2 01:19:53) |
サキュラ | > | いや…えっと何処まで言ったんだったかしらそうね…待って(首を振って思考を戻そうとする私) (2014/5/2 01:20:30) |
球磨川禊 | > | 『いや、ほむらちゃんとせっくすするお話で良いんじゃないだろうか!』 (2014/5/2 01:21:00) |
サキュラ | > | え? (2014/5/2 01:21:11) |
球磨川禊 | > | 『えっ』 (2014/5/2 01:21:21) |
サキュラ | > | いや…ほむらとはそんな…。それに彼女だって相手は選びたいでしょ。私はそう面白い人じゃないし(もじもじ) (2014/5/2 01:21:45) |
球磨川禊 | > | 『何か言ってるけど僕には聞こえないなー。』 『面白いかどうかじゃなくてまーお互いの了解があれば良いんじゃない?多分恐らくきっと。』 (2014/5/2 01:23:00) |
サキュラ | > | んぐぐ…耳のそばで喋るわよ。それはともかく…いやそこは私よりもほむらがどう思うかだから。 (2014/5/2 01:25:12) |
球磨川禊 | > | 『耳元で囁かれるのってステキだよねー。』 『…ほうほう。つまりサクラちゃんの方は構わないと思っていると…いやぁほむらちゃんも隅に置けないねぇ、ふふ。』 (2014/5/2 01:27:06) |
サキュラ | > | …くぅっ(どうも私の言葉をひらりといなして躱すのは相変わらず得意な様だ)禊に挑むとどうも弄ばれてる感じね…。あ…えあのね、私は構わないって言ってる訳でもないし、ほむらの意向がどうかって言ってるだけの事で(どうにもその後の言葉は繋がらなかった) (2014/5/2 01:28:48) |
球磨川禊 | > | 『いや、挑むも何も戦ってる気は僕には無いのだけど…むしろ何で戦ってるのさ。』 『あれれー?おかしいなー??なんでちゃんとはっきり言えないのかなー???僕気になっちゃうなー。もう、サクラちゃんは青なのにピンクなんだからー。』 (2014/5/2 01:31:55) |
サキュラ | > | いや挑むって…ダメだわ今日の私は何か(何を言ってるのやらと言うちょっと呆れたかもしれない禊の表情に首を大きく落としてがっくりうなだれてしまった私だった。)何よ?何がよ?何ではっきりって何がよ?と言うか何が青でそれ以上になんでピンクなのよ?!(段々語気が強くなると同時に帽子の鍔をぐっと下げてしまう) (2014/5/2 01:34:04) |
球磨川禊 | > | 『いや、僕が適当に突っ込んでるだけなのにそこまで気落ちされても困るのだけど!』 『いや、はっきりと拒否しない分サクラちゃんはピンクいなぁ、ってだけさ。』 『ま、サクラちゃんははっきり言えないタチらしーけど。…ってどうしてそんなに怒ってるんだい、世間では図星と言われそうな反応だけど!』 (2014/5/2 01:38:26) |
サキュラ | > | ふむ…(ちょっと落胆しかかった態度に逆に少し困り気味の表情をしてたようだった。何時までもそんな態度も良くないだろう)何…上手く返せなかっただけだから。あとね、ハッキリ拒否したらしたでムキになってとか言うでしょ!だいったい私がピンクだとかなんだとか、そこまでえっちな女の子じゃないわよ。私だってモノハッキリ言っちゃう時は有るわよ。そんなにガッツリ言わないだけで…んくぅ図星ってなによ。むぅ…(こう言う時に何か言い返してもまた言われるだろう)ふん…ちょっと当たってくるわ(そう言うと禊の元を少し離れて手頃な岩壁を見つける。ただの八つ当たりだろうがかわまないと岩壁に向かって攻撃の一つでもしてやろう) (2014/5/2 01:41:47) |
サキュラ | > | 2d100 → (33 + 5) = 38 (2014/5/2 01:41:52) |
サキュラ | > | 行けっ!(即行で出した魔弾にしては良い出来だったようだ。放った先の岩壁はあっと言うまにもろくも崩れ去り後には粉塵と残塊だけが残った)ふぅ… (2014/5/2 01:42:55) |
球磨川禊 | > | 『はっきり拒否したらツンデレさんにしておくね!えっちじゃない女の子がふつーにせっくすとか言っちゃうんですか!いやぁ世界は広いねぇ。』 『……僕に当ってくれても良いのに。そーしたらサクラちゃんを優しく抱きとめてあげるよ、戯言だけど。』(どうもこの子は岩と遊ぶのが好きらし以下略。そんな戯言は置いといて、岩を破壊して落ち着くサクラちゃんをじーっと背後から眺めて) (2014/5/2 01:45:29) |
サキュラ | > | だぁから…あぁ言えばこう言い返すってんもお(ぷるぷる)なによなによ。あとね、あのアレはね、あのナレーションが…ナレーションがぁ。(感情が先走って最早言葉が上手く語れない私だった)別に禊に当たる程の事じゃないわよ。敵認識してるならともかく禊とはそう言うのじゃないでしょ。って言うか何それ?結局私の事捕まえるの目的じゃないのよ(何か妙に違う事を考えられてる様な気がする。後ろからの視線は何か串に刺される様な感触で後ろを向くのが妙に怖くなった) (2014/5/2 01:48:40) |
球磨川禊 | > | 『いぇーい!ぷるぷるしちゃってかーわいいー!!』 『ナレーションのせいにしたらいけないよ。サクラちゃんが言ってるんじゃないか…欲求不満ならちゃんと誰かに解消してもらわなきゃあねぇ。』 『いや、別にそうやって傷つけあうのも愛情だと思うのだけど、ってだけさ。捕まえるというかただ誰かとイチャイチャしたかっただけー。』(前は岩と戦って自分から吹っ飛んでた気もするし、岩と遊ぶのがすきなんじゃなくてただのドMなんだね、一人納得して以下略。) (2014/5/2 01:53:04) |
サキュラ | > | かあぁぁ(口から煙の出る様な感触と言うかそんな気分で生温い息が漏れていく。言葉と言うかただの音でしかなかった)可愛いも何も…んぐぅ。それに私は言ってるってより言わされてるだけだしぃ!何で欲求不満みたいに思われるのよ。んん…戦い合うのも愛情の一つみたいな理屈ねそれって。で今私が来たからそんな事したかったって事?(そもそも岩に挑むのは一つの腕試しなのに何故か妙に痛い目好きみたいに思われるのはどうにも…いや違う違う違う違うと思いたい、そう思わなきゃいけない) (2014/5/2 01:56:25) |
球磨川禊 | > | 『おお、今ならサクラちゃんでお湯が沸かせるかもしれない。人間湯沸かし器だぜ。』 『言わされてるぅ?本当かなー…?本当は言いたくて言ってるんじゃあないかなぁ??』 『そーいう事したい人がいなくて欲求不満!とかね、けけけ!』 『僕が誰かを好きだから、その人に一生消えない傷をつけてしまう…って愛じゃあないかなぁ。まぁ、サクラちゃんが来たからそんな気分になったのかもしれないねぇ。うんうん。』(何かサクラちゃんは頭をぶんぶん振ってるけど、僕には何をしてるのかは分からないので、ああ、また自分を痛めつけて気持ちよくなっちゃってるんだと以下略。) (2014/5/2 02:01:48) |
サキュラ | > | (言われる盡為すが盡とはこの事だろう、何時の間にかヤカンみたいな扱いにされていた)人間台風とかならまだかっこいいのになによそれって。あとね言いたくて言ってる訳じゃない…と思うし、思いたいし…(言葉が上手く流れず詰まり気味になる)いや…居ないって言うか別に居る必要ないでしょ私には。なんか禊って凄いSっぽいわよねそれって。何私に一生を残すって言うつもりなの?一生消えない傷なんって…(どう語っても捻られてしまう。どう打開すれば良いのかも分からなくなってくる。言葉巧みに流せる程私は言葉を上手く操れる訳じゃないし)だから…別に自傷癖なんかないわよ! (2014/5/2 02:05:59) |
球磨川禊 | > | 『いや、人間台風もどうかと思うよ僕は…。僕の部屋に来てくれれば人間加湿器にもなれるよ!はは。』 『思いたい、って時点で駄目だよね?はいはい、欲求不満が解消できるよう祈ってますとも、完全に他人事だけど。』 『一生残る傷…心の傷とかでも?良いよね。サクラちゃんは痛いのが好きだからかなり強くしないと駄目だろうけど…って違うの?よく自分から痛い目に合いに言ってる印象だったよ!』 (2014/5/2 02:12:58) |
球磨川禊 | > | 『何か眠くなってきちゃった。ここで無様に寝る前に帰るとするよ…んじゃーまたねサクラちゃんや。』(眠い眼を擦りながら道を下りお家へ帰っていく過負荷でしたとさ、まる。) (2014/5/2 02:14:37) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/5/2 02:14:43) |
サキュラ | > | やっぱり変かしらね…人間加湿器ってあったかくて潤うとでも言いたいのかしら?ふむ…そんなに欲求不満に見られてるっていうのもねぇ…そう言うのじゃないはずだし。あとね、痛いのは好きでもなんでもないわよ!強くなろうとすると茨の道になってしまうだけで…っく。 (2014/5/2 02:16:08) |
サキュラ | > | ん…そう言えばもう夜中の2時だものね、分かったわ…じゃぁお休み、またね禊(ふと眠くなり緩々と道を降りて帰る禊の後ろ姿に帽子の鍔を軽く下げて軽く挨拶をして見送った) (2014/5/2 02:17:19) |
サキュラ | > | さて…私はどうしようかしら…。適当に動いてみようかしらね(誰も居なくなったこの場は私も何時までも居る訳じゃない。箒をくるっと回転し跨ると)じゃ…行こうかしら(柄をぐっと上げて厚い雲と隙間から星の見える夜空を飛んで去って行った。) (2014/5/2 02:18:52) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/5/2 02:19:11) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/5/2 14:36:46) |
三塚井どくろ | > | アメーバスマホ♪(流れるbGM)どくろチャンネルはアメーバでケンサクケンサク♪(リスペクト天使だよ!) (2014/5/2 14:37:53) |
三塚井どくろ | > | アメーバにはそんなのないけど、なんだか例のあれ好きなんだよね地味に……それじゃあ今日のどくろチャンネル始めるよー、早速今日の歌を(デンモク操作ピピピ) (2014/5/2 14:39:21) |
三塚井どくろ | > | (流れる曲リズムに会わせて静かに歌紡ぎだし)朝目が覚めて 真っ先に思い浮かぶ君のこと (2014/5/2 14:44:01) |
三塚井どくろ | > | 思いきって 前髪を切った「どうしたの?」て言われたくて (2014/5/2 14:45:04) |
三塚井どくろ | > | (いわれじゃないよ、聞かれたくてだよ。慌ててモゴモゴ言い直し) ピンクのスカート お花の髪飾り 差して出掛けるの 今日の私は可愛いのよ (2014/5/2 14:46:19) |
三塚井どくろ | > | メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて絶対に言えない だけど (2014/5/2 14:47:18) |
三塚井どくろ | > | メルト目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし だって君のことが好きなの (2014/5/2 14:48:00) |
三塚井どくろ | > | 天気予報が嘘をついた 土砂降りの雨 鞄にいれたままの折り畳み傘嬉しくない ため息ついた (2014/5/2 14:49:20) |
三塚井どくろ | > | そんなとき 「しょうがないからはいってやる」なんて 隣にいる君が笑う 恋に落ちる音がした (2014/5/2 14:49:54) |
三塚井どくろ | > | メルト 息がつまりそう 君に触れてる右手が震える 高鳴る胸 はんぶんこの傘 (2014/5/2 14:51:10) |
三塚井どくろ | > | 手を伸ばせば届く距離 どうしよう…………!思いよとどけ君に (2014/5/2 14:52:01) |
三塚井どくろ | > | お願い時間を止めて 泣きそうなの でも嬉しくて死んでしまうわ! (2014/5/2 14:52:50) |
三塚井どくろ | > | メルト 駅についてしまう……もう会えない 近くて遠いよ (2014/5/2 14:53:33) |
三塚井どくろ | > | だからメルト 手を繋いで歩きたい もうバイバイしなくちゃいけないの? (2014/5/2 14:54:29) |
三塚井どくろ | > | 今すぐわたしを抱きしめて…………なんてね? (2014/5/2 14:54:46) |
三塚井どくろ | > | (歌い終わり静かに微笑を浮かべてマイクを降ろして)いい曲だよ……(泣き)さて、どくろチャンネルはここでしゅうりょー、また明日をお楽しみに!待たねー(満足げにそのまま帰っていくよ!) (2014/5/2 14:57:12) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/5/2 14:57:29) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/5/3 14:23:51) |
三塚井どくろ | > | アメーバスマホ♪(いつものように流れるbGM) (2014/5/3 14:24:31) |
三塚井どくろ | > | 今日もどくろチャンネル始めるよー♪(マイクを持ってデンモクピピピ) (2014/5/3 14:25:33) |
三塚井どくろ | > | 恋愛(ラブ)したいっ! 自由な空へtake of羽広げて (2014/5/3 14:31:47) |
三塚井どくろ | > | この胸のときめきはもう止められない(マイク持って躍りながら謡だし) (2014/5/3 14:32:33) |
三塚井どくろ | > | study up コイゴコロ so we are ラブラボ 魔だまだ見えないラブ ねぇもっと知りたいね (2014/5/3 14:35:09) |
三塚井どくろ | > | さあみんな集まれ どんなお題をかわそう? あのねそれはこれで……なにがこうでどうなるのかっ!!って (2014/5/3 14:36:41) |
三塚井どくろ | > | 次から次へと 弾む会話のなかで最高のハッピーと絆が生まれるね (2014/5/3 14:37:36) |
三塚井どくろ | > | 妄想上等いざ勝負(figth)本音でぶつかろう (2014/5/3 14:39:01) |
三塚井どくろ | > | 誰よりも(断然)何よりも(当然) ねぇ幸せになりたいでしょ? (2014/5/3 14:39:50) |
三塚井どくろ | > | 恋愛(ラブ)したい 心一杯に愛が溢れだしていく どこにいけば出会えるの?私の王子さま (2014/5/3 14:41:13) |
三塚井どくろ | > | 恋愛(ラブ)したいっ! 自由な空へtake of羽広げて (2014/5/3 14:41:45) |
三塚井どくろ | > | この胸のときめきはもう止められない(マイク持って躍りながら謡だし) (2014/5/3 14:42:00) |
三塚井どくろ | > | (1回転してからパチン☆とウインク!誰もいないけど見せ場は肝心だよ!) (2014/5/3 14:42:37) |
三塚井どくろ | > | study up コイゴコロ so we are ラブラボ 魔だまだ見えないラブ ねぇもっと知りたいね (2014/5/3 14:42:57) |
三塚井どくろ | > | 憧れのシーンを全力でリハーサル中 あれはそしてこれは だからつまり…………こうしたいね !!って (2014/5/3 14:44:24) |
三塚井どくろ | > | 小さな部屋のなか笑い声こだましてひろ…………(じかーんでーす!と叫ぶディレクター。落とされる照明と途切れる曲) えっ!?まだ終わって…………うわぁぁ!(ガコッ。足場がなくなってそのまま落ちていく天使) (2014/5/3 14:46:43) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/5/3 14:46:54) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/5/5 00:54:45) |
球磨川禊 | > | 『ふぅ…今日も疲れた。何もしてないけど。』 『と言うことでひつまぶし…じゃなくて暇潰し。』(一人優雅にコーヒーカップを傾け優雅な暇潰しを演出…してる雰囲気。あくまで雰囲気だけ。) 『……にがっ。眠気覚ましと言ってもブラックは僕には合わないぜ。いやぁ僕甘いものとか好きだからね、ははは!』 (2014/5/5 00:57:49) |
球磨川禊 | > | 『もっと僕に資金力があればお休みを満喫している感を演出したのに…過負荷っていやぁね。』 『お金もない愛もない友情もない、と言うか何もない、みたいな。』 (2014/5/5 00:59:01) |
球磨川禊 | > | 『とりあえずあれだ、テキトーに頼むよ…。誰でもなんでもどうぞってね。』 (2014/5/5 01:00:32) |
球磨川禊 | > | 『……ぐー……。』 (2014/5/5 02:01:21) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/5/5 02:01:24) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2014/5/6 03:28:12) |
呉キリカ | > | …さて、たまには何も考えないでっていうのも悪くは無い…(どこぞの誰かが飲んでいたコーヒーメーカーとテーブル。冷め切ったカップには残った珈琲。無論、それを飲むわけも無く自分用に入れなおしておこう) (2014/5/6 03:30:33) |
呉キリカ | > | ブラックを飲める人はちょっと羨ましい…なぜかって?自分の色なのに、苦くて飲めないってちょっとさびしいじゃないか…(ミルクと砂糖をこれでもかといれていき、スプーンでかき混ぜる。甘すぎるほどに甘いぐらいでちょうどいい…) (2014/5/6 03:33:34) |
呉キリカ | > | まあ、どちらかといえば紅茶派なんだけどね…珈琲も嫌いじゃないけど…ああ、でも久しぶりに飲んだりするとまた次飲みたくなることって多いよね。珈琲中毒って言葉は確かにあるのかも(カフェイン中毒だっけ?と、ちょっと首をかしげながら、ズズっと飲んで…) (2014/5/6 03:43:30) |
呉キリカ | > | む…(ちょっと離席…) (2014/5/6 03:48:58) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/5/6 03:52:33) |
球磨川禊 | > | (席を離れてる間にカップにタバスコを投入する下種がいたかもしれない。) (2014/5/6 03:53:34) |
球磨川禊 | > | (そして身を潜め以下略。) (2014/5/6 03:53:55) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/5/6 03:53:58) |
おしらせ | > | 秦こころさんが入室しました♪ (2014/5/6 03:57:24) |
秦こころ | > | (そしてカップの中身を飲んでいく私。) (2014/5/6 03:57:43) |
秦こころ | > | ふぶぅ……!!(噴射。引込み…。) (2014/5/6 03:57:58) |
おしらせ | > | 秦こころさんが退室しました。 (2014/5/6 03:58:05) |
呉キリカ | > | やれやれ…なんでこんな時間に……(戻ってきたらテーブルが珈琲だらけだった…加えてちょっとスパイシーな香りまでする…) (2014/5/6 03:58:47) |
呉キリカ | > | 誰だぁ!?珈琲飲むまでは100歩譲るとして飲んで吐くとか!(大惨事なテーブルに吼えながら仕方ないので濡れた布巾で丁寧に拭いていく…あ、やっぱり気のせいじゃなくてなんか刺激臭が…) (2014/5/6 04:02:38) |
呉キリカ | > | この香り…タバスコ?…(すんすんと鼻を鳴らす。珈琲にタバスコとかどれだけ辛い物好きなのさ…とか勘違いしながら、拭き終われば水場で絞っておき…)…すん…手が珈琲くさい… (2014/5/6 04:04:48) |
呉キリカ | > | (せっかくなのでもう一杯作りつつ)しかし、あれだね。考えなしにくると話題って出てこないものだ…(カチャカチャと珈琲つくり中) (2014/5/6 04:06:49) |
呉キリカ | > | …ふむ。そういえば、先日はまどかマギカの展示会が行われたらしいね。等身大の人形とか置かれていたらしくて、かなり盛況だったそうだけど……私もちょっぴり行きたかったね…キャラそれぞれのドリンク一杯600円だったとか、ふふ…まあ、1000円でも買っちゃうけどさ!もう少しこう、手心というか…ボりすぎだろう… (2014/5/6 04:11:45) |
呉キリカ | > | まあ、それぐらいしないと次が開けないといわれればそれまでだしね。好きな人はむしろお金を落としていくのだって楽しいだろう……でも、キュウべぇのアイスとかなぎさのチーズケーキはわかるんだけど…なぜ、ほむらカレー……黒いの、すっごく黒いの♥…なんてね(こほん) (2014/5/6 04:15:42) |
呉キリカ | > | ちなみに織莉子マギカの進展は……あるんだよね!無印版、別編ときて、実は今新約として新しく連載してるのさ!別編で登場した子とかも出てたりしててね。これはまた私の新しい活躍が見られるんじゃないかと、流石の私もわくわくしてしまうのさ! (2014/5/6 04:22:01) |
呉キリカ | > | ボイス?そんなもの、ウチにはないよ…(トニオ顔) (2014/5/6 04:25:55) |
呉キリカ | > | さて…久しぶりに一人で随分しゃべったかな…そろそろ帰るとしよう。邪魔したね…(どこか分からない空間から出て行き) (2014/5/6 04:27:39) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2014/5/6 04:27:42) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2014/5/6 18:47:03) |
上海人形 | > | |ω´) むちむちキリカが読めるのはきらら☆マギカだけ! (2014/5/6 18:47:33) |
上海人形 | > | |ミ (2014/5/6 18:47:42) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2014/5/6 18:48:02) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/5/9 01:06:31) |
三塚井どくろ | > | アメーバすま(以下略)さぁて、今日のどくろチャンネル始まるよぉ!(早速デンモクピピ) (2014/5/9 01:07:26) |
三塚井どくろ | > | (マイク持つと)愛してるばんざーい!ここでよかった 私たちの今がここにある (2014/5/9 01:09:22) |
三塚井どくろ | > | 愛してるばんざーい!始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない (2014/5/9 01:10:07) |
三塚井どくろ | > | 笑ってよ悲しいなら吹き飛ばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間が覗く (2014/5/9 01:11:04) |
三塚井どくろ | > | 不安でも幸せと続く道が 見えてきたような青空 (2014/5/9 01:11:44) |
三塚井どくろ | > | 時々雨が降るけど水がなくちゃ大変だよ 乾いちゃダメだよ みんなの夢の木よ育て (2014/5/9 01:12:47) |
三塚井どくろ | > | さぁ!大好きだばんざーい! 負けない勇気 私たちは今を楽しもう (2014/5/9 01:13:43) |
三塚井どくろ | > | 大好きだばんざーい 頑張れるから昨日に背を向けてほら 前向いて (2014/5/9 01:14:18) |
三塚井どくろ | > | (一番で終わらしとくボク)ふぅ~、きょうののるまたっせーい!!どくろチャンネルはまた明日!(誰も来ないからこのまま帰ろうかな) (2014/5/9 01:15:42) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/5/9 01:16:24) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/5/10 14:37:31) |
小桜茉莉 | > | 1d12 → (12) = 12 (2014/5/10 14:37:41) |
小桜茉莉 | > | ………………ふぅ(とある学校の保健室にて。小さな溜め息をついて、私は手元の本を閉じた。本の感想なんて特に持たず、彷徨う視線は天井へ。天井って言っても、せいぜいベッド一つ分くらいのスペースだけ。なんでかって?いや、別に部屋が狭い訳じゃない。私はベッドの上に寝ていて、そのベッドがカーテンで囲われていたから。)……また読み終わっちゃった。どうしよう、なにしよう(体質なのか病なのか、私には体力が無い。それだけ?なんて不思議に思うだろうけど、走るのが遅い、とか、そんなんじゃない。歩くだけでも精一杯、階段なんてのぼれやしない…貧弱って言葉が足りないくらい、私には体力がないのでした。) (2014/5/10 14:55:45) |
小桜茉莉 | > | (そんな訳で、生まれてからはざ・引きこもり生活。勉強は家でできるから、引きこもりとはいえ、それなりの生活を送ってきました。けど中学生に(年齢上)なったら、急にお母さんが学校に行こうって言い出して。散々迷惑を掛けてたから何も言えないうちに、「保健室登校」って、形だけだけど中学校に入ることになったのでした。言い忘れてたけど、私はまだ13歳。青春を謳歌するはずだった、中学校一年生です。)…………どうしようかなぁ。勉強も飽きちゃったし、本も読んじゃったし(再びの溜め息と、独り言。暇っていうのはとても酷い罰みたいで、退屈で退屈でしょうがない。) (2014/5/10 15:03:25) |
小桜茉莉 | > | ………………(校庭のほうからは、誰かの声が聞こえる。正しくは、誰か、じゃなくて、誰かさんたち、だけど。体育の時間なのか、それとも部活を頑張ってるのか。生憎、それを確かめる術なんて私は持ってない。四方を壁とカーテンに囲われて、外なんて全然見えないし、……確かめたくもなかった。すこしはなれてるだけのはずなのに、酷く遠い様な気がして。眠ることも出来ないで、私はただぼうっとしてるだけ。) (2014/5/10 15:11:10) |
小桜茉莉 | > | ………………ふぅ(また溜め息をついて、目を瞑る。眠れないけど、ほんの少しは気が紛れる。今着てる服も、制服じゃなくて、薄い水色のパジャマみたいなの。だから寝るのに不便じゃないけど、学生らしくないから私は好きじゃなかった。「いつも閉じているカーテン」って感じで、学校の七不思議になってることなんて夢にも思わず、時間の流れに身を任せていき)(なんだろうね、このシチュエーション。いや、誰でも大歓迎だからね!?) (2014/5/10 15:18:16) |
小桜茉莉 | > | ……………………(することが無い。描写的な意味でもすることが無い。というわけでこのまましばらくぼーっとしてよう、うん。) (2014/5/10 15:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2014/5/10 16:20:48) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/5/10 16:40:15) |
小桜茉莉 | > | (意識が持ってかれた……眠い…) (2014/5/10 16:40:58) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2014/5/10 16:41:02) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/5/12 23:18:12) |
球磨川禊 | > | 『はいどーも。久方ぶりに少々早めかな?』 『ま、結局やる事は変わらないのだけど…テキトーにゆっくりしてまーす。』 (2014/5/12 23:19:07) |
球磨川禊 | > | 『やばっ、逆に眠くなってきたし…んじゃまた!』 (2014/5/13 00:21:03) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/5/13 00:21:06) |
おしらせ | > | 茨華仙さんが入室しました♪ (2014/5/16 21:59:27) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/5/16 22:08:24) |
三塚井どくろ | > | (ひょこ。どこかわからないけど隅っこから顔出して見つめるよー。じぃー) (2014/5/16 22:08:58) |
茨華仙 | > | (某月某日、少々情報を集めようと思いたった私はとあるショッピングモールを訪れています。幻想郷の里とは比べものにならない大きさと人混みに苦戦を強いられつつも、数点の買い物を済ませ休憩用スポットでほっと一息をば。)…はぁ……(この一角は閑散としていて、先程までの喧噪がまるで嘘のよう。設えられたベンチに腰掛け、買っておいた烏龍茶を一口すすると、よく冷えたお茶が口と喉を潤し、疲れを癒やしてくれるようです。慣れぬ人混みで凝り固まった体をほぐしながら、一口、また一口とお茶をちびちび。) (2014/5/16 22:13:13) |
三塚井どくろ | > | (どうやらここはショッピングモールのようだったよ!天使のボクも普通に買い物に来て)えへへー♪あ、あっちに漫画コーナー♪(ひとが多いも持ち前の身体能力でかわしながら移動して。けれど走ってる最中に、ついに誰かの靴に引っ掛かってピンクなお姉さんの方に大きく転んでいくよ)あわわっ!(ずでーん!) (2014/5/16 22:17:16) |
茨華仙 | > | 外の世界は人が多いと分かってはいたつもりでしたが、これ程とは……(背もたれに身を預けぐぐっと伸びをし、思い描くのは先程まで居た人混みの記憶。人、人、人。無尽蔵とも思える人の流れはまさに急流で、慣れぬ地であることも手伝って目標の店を見つけるだけでも一苦労。店に入ったら入ったで、人混みの間を縫って動くのにまた一苦労。人の多さに当てられたと言いますか、溺れたと言いますか。)……思えば今朝も大騒ぎでした。(次に思い出したのは今朝の事。誘われるまま命蓮寺で朝餉をいただいた時の事。普段は独りかせいぜい少人数なところが、今朝は他の客もあって大所帯に。ただ食事を摂るだけでも大騒ぎになって……貴重な体験でした。思い出しただけで笑いが出てしまう程に。)……おや、大丈夫ですか?(そんな風に思いを巡らせていると、不意に響き渡る物音。そちらへ目を向けてみれば、足でも滑らせたのか転んだ女性の姿がありました。些か派手な音が響いていましたが、大丈夫でしょうか……) (2014/5/16 22:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三塚井どくろさんが自動退室しました。 (2014/5/16 22:37:17) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/5/16 22:37:25) |
三塚井どくろ | > | (あわわ、消えちゃったよ!ちょっと待っててね) (2014/5/16 22:37:45) |
三塚井どくろ | > | うぅ、いたぁい(座り込みながら膝小僧をさすってたらお姉さんが声をかけてきたから顔向けて!)うん大丈夫!…………お姉さんも買い物?(派手な格好だったから目ぱちぱちさせて見つめるよ。じぃ)えへへ~♪ボクも買い物に来たんだよ!おつかい!(ニコニコ。笑顔で話しかけてきたお姉さんに近づいていって目の前で一回転~) (2014/5/16 22:40:17) |
茨華仙 | > | 派手な音でしたが、怪我が無いならなによりです。(運がよかったのか転び方がうまかったのでしょうか。見たところ怪我も見当たらず、大事ない様でした。元気に動き回るのもその証拠と言えましょうか。)ええ、そんなところです。おつかいとは偉いですね。(見たところ、少女は霊夢と同じぐらいの年頃でしょうか。……あちらはおつかいなんて行きそうにもありませんが。連想した知人と比較してしまって、思わず苦笑が漏れてしまいます。) (2014/5/16 22:50:22) |
三塚井どくろ | > | うん、怪我したら大変だもんねー(ひとりニコニコ笑いながら楽しそうに華仙ちゃん見つめて)お姉さんは何で頭のところに桃をつけてるの?(霊夢ちゃんよりはちょっとボクの方が幼いかなー♪そんな⑨天使は頭の上にはてなマーク作りながら不思議げに指差すよ! )うん♪えーとね……(ニコニコ。苦笑してる華仙ちゃん見てからメニュー思い出そうとして)あれれ?忘れちゃった (2014/5/16 22:57:18) |
茨華仙 | > | ……桃?(はて。人混みに揉まれた時に何かが付いたのでしょうか。ポケットから小さな鏡を取り出し、自分の髪を確かめていきます。首と鏡の角度を幾度も変え入念に確かめてみても、鏡に映るのは庵を出た時そのままの姿。少女が言う様な桃は見当たりません。……はて?)桃色の髪ではありますが、別に桃は付いていませんよ。……どうかしましたか。 …忘れた……お遣いの内容を、でしょうか?(髪の色を見て桃と思ったのでしょうか。鏡を仕舞い少女へ向き直ると、なにやら困った様な表情を。どうやら何のお遣いか忘れてしまったようですが……) (2014/5/16 23:08:27) |
三塚井どくろ | > | ?(白い二つのを見上げてジーっと、見てたけど勘違いだったみたい。確かめる姿をじぃと見つめたまま)うん、お使いの内容忘れちゃった……(ちょっと残念そうに項垂れて。頭の上にある天使の輪も心なしか光が弱まって)何を買うんだったんだっけ?(首かしげてお姉さん見てるけど出てこないー) (2014/5/16 23:15:40) |
茨華仙 | > | うーん……何を買うか、覚え書きはありませんか?(忘れてしまったものは余人にはどうしようも無い事。悟り妖怪であればあるいは別かも知れませんが、生憎と私はそうではありません。お遣いを頼んだ人が何かしらメモ書きでもしていてくれれば……そう思って、少女に確認してみます。)それも無いようなら、お遣いを頼んだ方に連絡を取るのが一番でしょうか… (2014/5/16 23:24:17) |
三塚井どくろ | > | 何を買うのか、うーん(しばらく首かしげてうーんと悩んでるけど出てこないようす)あ、連絡っていったらボク一度帰らないといけないかも(連絡手段はそれしかないからその選択肢は外れた。華仙ちゃんの周りをぐるぐる回りながら考えたボクの脳内に稲妻が走った!)はっΣお、思い出したよ!ボクが買うのは12玉葱と人参34桃だよ!5お姉さんかな!6今日の当たり目 (2014/5/16 23:30:40) |
三塚井どくろ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/16 23:30:52) |
三塚井どくろ | > | 玉葱と人参だよ!思い出したー(ニコニコ。平和な目に少しほっとしてる天使だよ!) (2014/5/16 23:31:28) |
茨華仙 | > | 思い出せましたか。それは良かった。(一度戻るとなれば相応の時間がかかりますし、思い出せてなによりでした。ほっと胸を撫で下ろすと、はっとなって時間を確認。慌ただしげに飲み終えたお茶の容器をゴミ箱へ片付け、自分の荷物を手にとって。)では私はこれで。お遣い、気をつけてね。【少々背後が立て込んで来たのでこれにて。お疲れ様でした!】 (2014/5/16 23:38:22) |
おしらせ | > | 茨華仙さんが退室しました。 (2014/5/16 23:38:26) |
三塚井どくろ | > | あれ、もういくの?お姉さんお疲れ様ー♪あ、名前聞くの忘れたよぅ(また会えるかなと思いながらおつかいのメニューを買っててんしのぼくもかえろうかな!) (2014/5/16 23:40:17) |
三塚井どくろ | > | 【うん、お疲れ様ー♪また、遊ぼうー】 (2014/5/16 23:40:41) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/5/16 23:40:45) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2014/5/17 00:05:30) |
河城にとり | > | (たまにはシチュエーションを試してみよう。) (2014/5/17 00:06:33) |
河城にとり | > | 1d12 → (10) = 10 (2014/5/17 00:06:46) |
河城にとり | > | はぁー今日も適度に儲かったなあ。お祭りやイベントでも無い限り、やっぱり常日頃から需要があるモノは金になる。(ここは何処かの広めな敷地がちらほらと存在する公園。小さき身長ながらその背中に巨大なリュックを背負い、山のふもとでの里などで商売を終えた私は帰路につく途中だった。) (2014/5/17 00:14:03) |
河城にとり | > | しかしまあ『夏草や兵どもが夢の跡』かね。(人気のない舗装された道を歩き続け時々横目をやると視界には映るのは葉すらついてない木々が見えた。季節的にはもう五月だというのに)あれは…桜かな。 (2014/5/17 00:23:33) |
河城にとり | > | ………ザッ(だが私は歩き続けなければならない。すぐに視線を正面の方へ戻し、ついでに帽子👒も少し弄り被り直し。歩き始めることにした。) (2014/5/17 00:32:46) |
河城にとり | > | うーん、静かだ。いやむしろ平穏を望むなら静かなのがいいんだろうかな。これだけ、この広い場所を開拓されたということは昔に比べると人間も一人で出歩いても平気なくらい時が流れたってことなんだろうしね。 (2014/5/17 00:49:34) |
河城にとり | > | ………おっと。出口か(やがて歩き続けていると道の終わりとなる簡素な門、花見会場との別れの境界が見えてきた。)んじゃ、行くとしよう。人間も含む領分の世界はここまで、そしてただいま妖怪の世界。 (2014/5/17 01:04:46) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2014/5/17 01:05:08) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/5/17 18:01:31) |
豊聡耳神子 | > | (空の隙間を無限に広げ、其処に降り立つマントの影。)……フムン。此処も、で問題無い様だな。(ばさばさばさばさ。初夏の風にやかましくマントを煽られながら右見て、左見て。良しと頷き、マントに包まるとその場より消失した。) (2014/5/17 18:02:39) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/5/17 18:02:45) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2014/5/17 21:12:22) |
ナズーリン | > | 1d12 → (9) = 9 (2014/5/17 21:12:41) |
ナズーリン | > | (…有情にしておこう。(そこをダイスで決めるとあれな気がする。試しにやってはみるが) (2014/5/17 21:14:08) |
ナズーリン | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/5/17 21:14:11) |
ナズーリン | > | (平和だった。) (幻想郷でない場所、適当に散策をして見つけた場所。どうやらここは誰でも利用できる露天風呂なようだ。)……何だかお風呂に縁があったりなかったり判らないね。(そんな独り言をつぶやきつつ、せっかく見つけたのだから利用していっても良いか…。扉を開けて中へと入り、脱衣所へ。着ている服を脱ぎ籠の中へと入れていく。…鼠が入っている籠から鼠を出し、この場所にあったタオルや桶を手にいざお風呂へ。 ガラリ) …思っていたより広いな。(もう少し狭いかと思ったがそんな事はなく、これなら寛げるだろうか、そんな事を思いつつまずは身体を洗っていこう) (2014/5/17 21:22:19) |
ナズーリン | > | (ごしごしと小さい身体を洗っていく、……何だか良い匂いがするなこれって思いつつごしごし。誰も見ていないからか、泡立たせた後……ふうっと息を吐いて泡を飛ばして遊んだあと……顔微かに赤くし首を振ろう。次は尻尾をごしごし、弱い部分でもあるから優しく) (2014/5/17 21:31:17) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/5/17 21:39:15) |
小桜茉莉 | > | (ドアの隙間から覗いてる白いの) (2014/5/17 21:40:11) |
ナズーリン | > | (尻尾を丹念に洗っている時に気づいたのか、ドアへとちらっと視線を向けて。……無言) (2014/5/17 21:40:54) |
小桜茉莉 | > | ……こ、コンバンハ。イッショニハイッテモイイ?(数秒くらいの沈黙のあと、何事もなかったようにドアを開けて入ってくる私。タオルこそ握ってたけれど、少しも隠してなかった。ナズーリンの隣に歩いてって、清々しいくらいの棒読みで話しかける。) (2014/5/17 21:44:49) |
ナズーリン | > | 別に構わない、けど。物凄いカタコトなのはきっと気のせいじゃないよね。(のぞいていたことに関しては…別に咎める気は…あまりない。多分隣へ来る彼女がいろいろと隠さないのも、きっといろいろと察せるのが賢将である。尻尾へのケアを終えた鼠は頭を洗いに行こう) (2014/5/17 21:46:30) |
小桜茉莉 | > | き、きのせいじゃない、かな……えっと、どうしてここに?(無理矢理にでも話題は逸らしておきたかった。この際露骨でも構わない。…まぁそんなことはさておいて。隣の椅子に腰掛ければ、ちらりと隣に目をやって、頭を洗ってて無防備そうなことを確かめ……そっと尻尾に手を伸ばしてみる。) (2014/5/17 21:51:44) |
ナズーリン | > | たまたま見つけたという所だね…何か珍しいものがないかとダウジングをしながらの散策をしていたら此処にたどり着いたんだ。(隣に座る彼女とそんな会話をしつつ、頭をごしごしごしと尻尾へ近づく手に1~3:気づいた 4~6:気づかない) (2014/5/17 21:53:30) |
ナズーリン | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/17 21:53:33) |
ナズーリン | > | (尻尾でべちーんっと手の甲を叩いておこう。素早く元の位置へと戻る尻尾) (2014/5/17 21:53:58) |
小桜茉莉 | > | だうじんぐ?(ってなに?って、知らない単語に首を傾げ) ひゃっ!? (ぺしーん。あんまり痛くはないけど……いや、色々と虚弱な私には少し痛かった……尻尾に叩かれた、って事に驚いて、素っ頓狂な声を上げる。思わず手を引っ込めて、すごすごと自分の体を洗い始め。) (2014/5/17 22:00:22) |
ナズーリン | > | ダウジング、というのは…簡単に言えば道具を使って探し物をする、という感じかな。(物凄い簡略な説明をしつつ目をつむっていても何か近づく物には気づけたりする。…時々気づけないが)…尻尾はなるべく触らないようにね。弱点、というより擽ったいから。(目閉じたまま小桜に告げ。しばらくたったらお湯をかぶって泡を流そう) (2014/5/17 22:03:30) |
小桜茉莉 | > | ふぅん……ねぇ、その「だうじんぐ」って、面白いの?(だったら私もやってみたいなぁ、なんて呟いて。ちらちらと横目で見こそするけど、手は出さない私だった。さすがに私もそこまでじゃない。)……はぁい。(不満げな声で返事をする。触りたいって欲がありありと伝わったと思う。私も泡を流せば立ち上がって、湯船に漬かりに。肩まで身体が沈めば、はふぁ…とか心地よさげな声が漏れる。) (2014/5/17 22:10:24) |
ナズーリン | > | 私は面白いとは思うよ。…自分の足で周りを散策し、苦労をしてから何かを見つけるのが楽しい。…見つけられる物は色々あるけれどね。ガラクタがほとんどだけれど宝物とか…後は此処みたいに温泉を、というよりは湯が湧き出そうな場所を探し当てたりとかね。…意外と面倒だよ?(個人的には楽しいと思うがおススメはできないと。苦労の割に合わないことがあると真面目に)…判れば良いんだ。(判った感じはあったけど不満があるのは伝わり。ぶるぶるっと首を振ってから自分も立ち上がり小桜の後に湯船に浸かり)…大き目のお風呂は落ち着くね。(足を伸ばせては入れるというのは素晴らしいなんて言葉に) (2014/5/17 22:14:30) |
小桜茉莉 | > | ……あ、そうか。歩くんだよね(体力がなくて階段をのぼるだけで精一杯だから、無理だって悟った。体力がほしい。)すごく面白そうだけど、…んー…………(んー、って上を見上げて考える。声には残念そうな響きが混じっていて…結構なデメリットがあるって聞いてもまだやってみたいって思うのは、好奇心なのか何なのか。さりげなくさりげなく、ナズーリンの隣に移動する私。)ふぅ……気持ちいいなぁ。うん、足を伸ばせるっていいよね…温度もちょうど、だし。(少し熱いくらいだけど、これが好きだった。背中を壁に預けて、横に顔を向ければ微笑んで…)……どうしても、だめ?(でも我慢できないのかもう一度尋ねた。) (2014/5/17 22:27:00) |
ナズーリン | > | うん、…結構虱潰しに散策するからね。(体力的な面が一番重要かもしれない。メンタル面も大事だったりもする。小心者な私が良くできてるなと今思う。小桜の残念そうな声色を聞けば此方も少し悲しいというより残念という感じが来たりも)…この位の温度が一番だね。(少し熱め、身体の芯からぽかぽかと暖かくなってくるのが良い)…その駄目?が何のことに対しての駄目かで答えが変わるかな?(尋ねられ、片目を瞑りつつ顔をそちらに向けて) (2014/5/17 22:32:12) |
2014年04月28日 18時04分 ~ 2014年05月17日 22時32分 の過去ログ
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