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「F系メイド奉仕部屋【中文推奨】」の過去ログ

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2014年02月20日 01時24分 ~ 2014年05月18日 17時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

未定【とりあえずはダイスを】   (2014/2/20 01:24:54)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/2/20 01:26:06)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/2/20 01:32:10)

未定8d10 → (10 + 6 + 7 + 10 + 6 + 1 + 7 + 5) = 52  (2014/2/20 01:33:34)

未定10d6 → (1 + 2 + 4 + 4 + 4 + 2 + 1 + 5 + 4 + 1) = 28  (2014/2/20 01:34:35)

未定【失敗したのでやり直し】   (2014/2/20 01:40:42)

未定9d6 → (6 + 1 + 2 + 1 + 5 + 4 + 6 + 5 + 4) = 34  (2014/2/20 01:40:54)

未定【改めてチャートに当てはめると…銀髪ショートの黒眼。Acupで157㎝の21歳。生理的嫌悪を抱いており内気で不器用。】   (2014/2/20 01:45:48)

未定【改めて入り直してみましょうか】   (2014/2/20 01:46:28)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/2/20 01:46:33)

おしらせユキノ♀メイドさんが入室しました♪  (2014/2/20 01:47:06)

ユキノ♀メイド【後はどなたか来るか少しだけ待機ですね】   (2014/2/20 01:47:56)

おしらせユキノ♀メイドさんが退室しました。  (2014/2/20 01:50:41)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/4/7 13:34:55)

フェルグス♂傭兵(日々様々な依頼が寄せられる傭兵ギルド、多数の者達が其の能力を活かして多くの依頼をこなしている日々。そんな中、年に数度だけ寄せられる大口の仕事がある。其れをこなした男はとある日、泊まっている宿に一通の招待状が贈られていた。堅苦しい文章が並んでいるが、要約すれば「頑張った褒美をやろう」という巷で有名な貴族からの知らせ。断る理由もなく、晴れた日に屋敷へと向かい。誘われた個室にて暫し待て、と。豪華な椅子の上、腰を下ろして退屈そうに窓の外を眺めていた。)【余り幼すぎる方でなければどなたでも歓迎致しますのでお気軽に。お話だけでも構いません。】   (2014/4/7 13:35:40)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが退室しました。  (2014/4/7 14:04:45)

おしらせシエル♀メイドさんが入室しました♪  (2014/4/20 14:25:56)

シエル♀メイド【こんにちはとお邪魔します。のんびりとソロルを回しながら、お相手していただけるお客様、もしくは同僚のメイドさん等をお待ちしてみます。】   (2014/4/20 14:27:53)

シエル♀メイド(元々は孤児院育ちの修道女。それが何故この屋敷でメイドとして雇われているかといえば、色々事情があったりするのだろうけど、今は関係の無い話。修道服の変わりに与えられたメイド服に身を包んではいるものの、シエルと言う少女の本質が変わるわけでも無し。伸ばし過ぎないように肩で切りそろえた青髪や、修道院で培った物腰や立ち振る舞いは見るものに清潔感やそういうものを感じさせるかもしれない。屋敷での生活にも慣れ、メイドとしての仕事にも慣れてくれば、漸くメイド服姿に違和感がなくなってくる頃。白と紺の2色の生地で作られた、一見地味に見えるこの衣装を着ているから、着こなし始めれば、今日も今日とてメイドとしての日々の仕事に励んでいく。)   (2014/4/20 14:29:12)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/4/20 14:33:25)

フェルグス♂傭兵【こんにちは。下にあります拙いロールで、かつ結構な亀レスですが其れでも宜しければお付き合いくださいませ。】   (2014/4/20 14:33:56)

シエル♀メイド【こんにちはです。拙いロールというのと、遅レスという意味は此方こそといった感じですので気になさらず。よろしくお願いします。】   (2014/4/20 14:34:45)

フェルグス♂傭兵【有難う御座います。では僭越ながらお相手させて頂きます。其方様のロールに続ける形で書き始めますので気長にお待ちくださいませ。】   (2014/4/20 14:35:55)

シエル♀メイド【はい、此方も次レスを考えながらお待ちしてますね。】   (2014/4/20 14:36:47)

フェルグス♂傭兵(誰もが受けたがらぬ厄介な依頼は数日の間ずっと傭兵達の溜まり場に張り紙として置かれていた。何日も何日も寝かされた依頼を自ら申し出たのは、単独で行動しどんな困難な依頼も遂行する男である。一見すればひ弱な風貌な男、誰も其の実力は知らない。いつも依頼を完璧に遂行し無傷で戻ってくる。――今回も例外ではなかった。噂を聞きつけたのか、依頼を終えた男の元に贈られていた一通の招待状。郊外に住む変わり者の富豪からの文。断る理由もなく、後日其の招待状を片手に豪華な屋敷の前へと現れれば、大きな扉を片手にて開き。)――…こんなモンが届いたんだが?(今回は危険もない。普段纏っている皮の鎧を脱ぎ、薄いシャツとゆとりのある布のズボンを纏った男。誰に言うでもなく玄関先にて招待状を振りながらに低い声を響かせた。)   (2014/4/20 14:49:34)

シエル♀メイド(時刻は太陽が丁度真上にくるようなお昼時。午前中の仕事、部屋の掃除やら洗濯などを終えれば、屋敷に泊まっているお客様だけじゃなく、メイド達だってお昼御飯にするような時間。となれば次の仕事は厨房で食事の支度といった感じになるのだけど、味音痴という味覚障害を抱えていれば、初めて厨房に立ったその時から、厨房にお前の仕事はないと言われた前歴の持ち主。出来る事といえば、食器を並べたり、使った食器を洗ったり片付けたりする事くらいなわけで、この時間は少し手持ち無沙汰となってしまう。その分早めに休憩時間を取る事で、他のメイド達とのスケジュールを被らないように調整できるから良いといえば良いのだけど、食事の準備に多くのメイドが取り掛かっていれば、そんな時間に舞い込む仕事は当然自分のような手のあいてるメイドがこなすことになる。今だって、予定にない緊急の来客があれば、休憩に入る前の一仕事だと思い他のメイド達に先駆けて玄関まで出向いて…)いらっしゃいませ。(ペコリと軽くお辞儀をしながら、招待状を手にしたお客様を出迎える。そして、招待状を受け取り軽く目を通せし、それがきちんとしたものだという事を確認すれば…)   (2014/4/20 14:58:49)

シエル♀メイドでは、中へどうぞ…(と、屋敷の中に招く。そして、今日はお泊りになるのかという事、そして時間的にもお昼はどうしますか?という事などと聞いてみた。)【長くなったので分割2節です、時刻はお昼時にしてしまいましたが、問題ないでしょうか?】   (2014/4/20 14:59:23)

フェルグス♂傭兵(一体何の用事でお呼ばれしたかも理解出来ておらず。単なる興味本位で受ける事となった招待。この街に滞在している者を一泊させる理由もわからぬが、あえて今は其の誘いを受けよう。迎えてきたのはこの屋敷の従者か。実際本物かどうかもわからぬ招待状を見せ付けるよう突き出した後――歓迎される立場へと。)ん、メシは食ってきた。しばらく仕事する必要もないし泊まってっても問題はないんだが。(同じ瞳の色、向かい合いながらに返答しよう。周囲を見渡せば他のメイドの姿は見当たらない、昼時という事もあり忙しいのだろう。かく言う己もつい先程目覚めたばかり。道中にて軽い食事は取ってきたが、若干の眠気は残っており生欠伸を一つ。)――寝起きでね。俺に何か用があるのかもしれないが、今はまだ頭が働かねえ。風呂でも貸してくれないか?(若干涙が浮かんだ目元を手の甲にて拭い、寝癖の残る髪をぼさりと掻いた。)   (2014/4/20 15:12:49)

フェルグス♂傭兵【っと、はい問題ありません。何か不都合な点があれば何なりとお申し付けくださいませ。】   (2014/4/20 15:13:17)

シエル♀メイド【不都合な点があれば…というのは此方こそですね。途中何かあれば【】でくくりお伝えさせていただきます。】   (2014/4/20 15:13:57)

シエル♀メイドそうでしたか、こんな時間ですのでお昼はまだかなと思いまして…、失礼しました。(此方の問いかけに既に食ってきたと答える彼。余計なことを聞いて手間をかけさせてしまったかと思えば、先ほどで迎えた時ほど深々というほどではないけれど、軽く頭を下げながらそう答える。小さな謝罪のために下げた頭を上げなおせば彼と目が合いぶつかる視線。けど、その視線も周囲を見渡すように逸らされれば…)お昼なので、他のメイドは其方の準備にかかりっきりですね。(その動作の意図を汲み取ったわけではないし、聞かれたわけでもないけど説明してみた。そして、そんなやり取りをしている間にも、午前中に掃除などを終えたばかりの開いている客室まで彼を案内し終えたのだけど…)お風呂…ですか…?(そこで彼から投げかけられる問いには立ち止まり少し考え込んだ。そして…)お湯の準備には時間かかるので、今すぐですとぬるま湯になってしまうかもですが…(それでもよろしければ?と言う風に答えてみた。)   (2014/4/20 15:25:53)

フェルグス♂傭兵(時折通りすぎるメイド、此方を見るや直ぐに深々と礼儀正しく挨拶の素振りをして去っていく。相当な躾でもされているのだろう、この屋敷の主に若干の興味を持ちつつも今は素直に歓迎を受けよう。)気にしなくていいさ。来客がメシ食ってきたかどうかなんてわかる筈もないんだ。――…しっかし広い場所だねぇ、そりゃメイドも忙しいわな。(玄関から部屋へと誘われる間、他のメイドとすれ違う事もなかったのが忙しさの表れか。傭兵の身には新鮮すぎる豪華な内装を横目に、案内人の数歩後ろを付いて行けば辿り着いた一室。其の扉の前にて彼女の言葉を聞けば。)ああ、構わねえ構わねえ。シャワーから湯出るだろ?其れだけでも充分だ。タオルと簡単な着替えの用意、あと風呂の場所さえ教えてくれれば文句ないさ。(細身だけれども鍛え上げられた胸元、たるんだシャツの襟元から覗かせ。もう一度欠伸をした後に広い廊下を左右見渡し、自分が今どの辺りにいるかの確認を。)   (2014/4/20 15:38:54)

シエル♀メイドそうですねぇ…、私も最初は広さに戸惑いました。(交し合うのは他愛の無い言葉のやり取り。とはいえ、彼の言葉で初めて自分がここに来た時の事を思い出したりするし、その時同じことを感じたなぁと思えば共感を覚えるからか、そんな同意の言葉を漏らしたりもした。そしてたどり着いた客室の前でのやり取り。ぬるま湯にだったとしても構わない、シャワーさえ浴びられればと言われれば…)それでしたら今すぐでも大丈夫ですが…、お時間を頂ければお湯の準備をする事もできますよ?(とは一応聞いてみる。それまでの間は部屋で寛いで貰えば良いだろうから、時間があるならという事での提案なのだけど…)けど…、今すぐにでもシャワーを浴びたい感じのようですね。(タオルと着替えの準備を要求し、服を脱ぐわけでもなく胸元を覗かせる様子を見ればそう答えるし…)寝癖も早いところ治したいでしょうしね?(クスリと微笑みながらそう続けたりしてみた。その後は浴室の場所と、着替えとタオルなどは後で持っていく事を伝える。そして…)私もすぐに伺いますが、わからぬ事があれば他のメイドに聞いたりしてくださいませ。(なんて付け加えた。)   (2014/4/20 15:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルグス♂傭兵さんが自動退室しました。  (2014/4/20 15:59:04)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/4/20 16:00:07)

フェルグス♂傭兵【失礼しました。申し訳ありませんがもう暫くお待ちくださいませ。】   (2014/4/20 16:00:28)

シエル♀メイド【いえ、こちらの遅レスが原因ですので…、気になさらずに。】   (2014/4/20 16:00:50)

フェルグス♂傭兵――…だろうな。いきなりこんな場所に来たら誰でも困惑するわ。(彼女の一言、そして休憩を終えたであろうメイド達の姿を見れば、此処の主である変わり者の貴族たる由縁、そして彼女達の境遇は大よそ理解出来た。状況が掴めたのならば小さく頷き、周囲の警戒と観察を止めて細めた双眸にて世話人の彼女を真っ直ぐを見据え。)いや、いい。軽く汗を流してさっぱりしてくるだけだ。昨日は若干寝苦しくて、な。(僅かに暑さを覚える本日の気候。襟元を引っ張り手で仰いで素肌に風を送りながらに、浴場の所在地を聞けば其の方角へと歩みを進め。)ん、待ってても誰も文句言わねえぞ。じゃ、行ってくる。(其れ以降は背中を振り返る事はなく真っ直ぐに浴場へと向かっていった。――すれ違うメイド達にこそばゆい程の丁寧な挨拶を受けながら辿り着いた浴場。男女共同なのだろう、一つしか見当たらない更衣室にて着衣を全て脱ぎ去り雑に床へと放り捨て湯場へと。向かうは浴槽、溜まっている液体に手を浸せば。)   (2014/4/20 16:09:47)

フェルグス♂傭兵……確かに温いな。言ってた通りだ。(湯の温度、確認すれば今度は洗い場へと。幾つか並んでいる椅子、隅の其れに腰を下ろしてシャワーを捻れば、浴槽のとは違う心地よい温度の湯が流れてきた。タオルすら巻いていない一糸纏わぬ姿にて大きく膝を広げながらに、流れ出る湯を頭へとかけて全身を濡らしていく。)   (2014/4/20 16:09:50)

シエル♀メイド(入浴中に使うタオルなどは浴室に用意してあるだろうから、ここで準備するのは主に入浴後に体を拭くために使うもの。本来であれば客室までそうしたように、浴室までも自分が案内するべきなのだろうけど、他に手が空いているメイドがいないのだから仕方がない。せめて、要求されたものを準備するまで待って貰えば付き添う事ができたかも…なんて思えば、自分の不手際を感じてしまいそうだけど、今更後悔しても遅いから。今出来る事と言えば少しでも早く準備を整えてお客様の元へ向かう事だけ。そう考え直せば、いつ出しても大丈夫なように綺麗に折りたたまれたタオルと、湯上り用の着替えを手にし浴室へと向かう。幸い、自分が案内したお客様は迷わずに浴室までたどり着けたようで、更衣室からガラス戸を挟んだ向こう側には体格の良い男性の姿がおぼろげに見える。その様子にホッとすれば床に脱ぎ散らかされてある、彼が着ていたと思しき衣服を拾い上げながら…)お着替えお持ちしました、ここに置いておきますね。(と、恐らくシャワーを浴びてるであろう彼に声をかけた。)   (2014/4/20 16:23:44)

フェルグス♂傭兵(一人で使うには広すぎる浴室、恐らくは其の辺りにある安い宿場よりも一回りも二回りの豪華な場所だ。この場を占領している優越感に若干浸りながら、最寄にあるシャンプーやリンス等の様々な液体を手に乗せ、長き髪を梳くよう塗していく。と、其の最中にガラス越しに聞こえた人の声。湯を一度止め、頭部を泡立てながらに視線向ける事はなく。)――ああ、助かる。さすがに洗ったばかりの身体に臭い服を付けたくないんでね。裸で歩き回るのも駄目だろうしな。(浴場の性質上響く声。彼女の耳に届く頃には篭った声へと変わっていたであろう。そしてまた湯の音を響かせ、髪に付着した大量の泡を洗い流していく――女性のように伸びた髪、男が頭を流すよりも長く湯の音が聞こえた事であろう。そして綺麗になった頭部、湯を止めて濡れた髪を掻きあげ、次は胴体へと移ろうが――。)……すまない、身体を洗う為のタオルを忘れてしまった。悪いけど持ってきてくれないか?(何も持たずに入ってきた為に。まだガラス越しにいるであろう世話人へと向けた声も、例外なく響いた。)   (2014/4/20 16:35:16)

シエル♀メイド(ガラス戸越しとはいえ声をかければ返事があるから…)それでは、先ほどまで着ていた服はお洗濯しておきますね。お泊りになるのでしたら帰られる頃には乾いてると思いますので…(拾い上げた服を洗濯籠に移しながら答えた。着替えは用意したし、タオルも準備した。となれば、ここでの自分の仕事はほぼ終わりなわけで、後できるとすれば出てきた彼の体をタオルで拭くくらいかなと思うのだけど…)ぇ…、あ…はい…、少々お待ちくださいませ。(考え込んでいる所に再びかけられる声。その内容にはちょっと戸惑いながら答える。別にタオルを持っていくだけだし、男の人の裸だって見慣れている。それでも戸惑ったのは、今の格好で浴室にはいれば服を濡らしてしまうかなぁと考えたからで、どうしようかと迷ったから。けど、あまり待たせるわけにもいかなければ迷ってる時間なんてそんなに無いから…)失礼します…(なんて声をかけてからガラス戸をあければ、靴下だけ脱ぎ、スカートを少しだけたくし上げた格好で浴室内に入り…)タオル…お持ちしました。(と声をかけ、それを手渡そうとした。)   (2014/4/20 16:49:27)

フェルグス♂傭兵ん、そうしてくれると助かる。(多少着替えの心配こそあったが、其れは杞憂に終わった。着古した着衣を洗濯してくれるのであれば、翌日は気持ちよく帰れる事であろう。尤も、まだ一泊するのは決めかねてはいるが。――承諾の言葉を聞いて暫くしてから、背後へと歩み寄ってくる裸足の足音が聞こえてくる。湯の滴る顔を其方へと向け、差し出されるタオルを片手にて受け取った後、彼女の格好を一度下から上へと舐めるよう見やり。)……一緒に湯を浴びるなら背中ぐらい流してやろうと思ってたんだけどな。(ふ、と口元に笑みを浮かべれば視線を正面へと戻してタオルにボディーソープの液体を付け。少々乱暴に泡立てれば先ずは腕からタオルで擦りつけていこう。)―――……其処にいたら泡が飛ぶぞ?濡らしたくないんだろ?裸の付き合いなら歓迎はするけど、な。(今も手の届く範囲にいるであろう事は聞こえぬ足音で容易に判断出来る。両腕を洗い終え胴体へ、次に両脚を洗いながらに。傭兵らしからぬ傷一つない背中を向けた侭冗談交じりに言葉を発し、僅かに振り返って笑みの零れる口元を見せた。)   (2014/4/20 17:00:56)

フェルグス♂傭兵【こうも濃密なロールが出来るとは思っておりませんでしたので、予めお伝えしておきます。当方、タイムリミットが19時手前となっておりますので、どこか区切りの良い所で中断。もしくは後日続きという形を取らせてもらえれば、と思っております。】   (2014/4/20 17:02:50)

シエル♀メイド【タイムリミットとしては此方も同じくらいの時間までですね。それまでに区切りよい所、場面を切り替えられそうな所まで進められれば、後日また…といった感じで続けられるとは思います。】   (2014/4/20 17:05:06)

フェルグス♂傭兵【其れを聞いて安心致しました。では無理に進めようとはせず、のんびりと物語を紡いでいきましょう。では残り時間僅かですが、其れまでどうかお付き合いくださいませ。】   (2014/4/20 17:06:01)

シエル♀メイド【此方こそ時間までよろしくお願いします。レス致しますのでお待ちくださいな。】   (2014/4/20 17:06:42)

シエル♀メイド【っと、ちょっと電話がきておりました。これからレスを書き始めますので、もう暫くお待ちくださいませ。】   (2014/4/20 17:13:22)

フェルグス♂傭兵【いくらでもお待ち致します。無理矢理区切りを良くして次に繋げる形でも全然構いませんので。】   (2014/4/20 17:14:16)

シエル♀メイドお客様にそういう事をさせるわけには…(背中を流すなんて言葉の意図を汲み取りきれてなければ、そういうのは元々此方の仕事だし…なんて思いながらそう答える。今までだって望まれれば浴室での奉仕や、それに順ずる行為などをした事はあるとはいえ、舐めるような視線を感じれば服を着たままとはいえ、少し身体を隠すような…そんな仕草をしてしまう。裸の付き合いなんて言葉にも、それから連想される行為を意識してしまうけど、それよりもこれから体を洗うであろう様子を見せられ、服が濡れる事を気にするような事まで言われてしまえば…)それでしたら…、私がお背中お流ししましょうか?(なんて提案を僅かにこちらに振り返った彼してみた。確かに彼が自分で体を洗うのであれば、傍にいたら濡れてしまうかもしれないけれど、自分で彼の体を洗ったりすれば、彼が変に動いたりしない限り水が跳ねたりするのはある程度調整する事ができるから。さほど服を濡らす事もないだろうと思いの事で。)   (2014/4/20 17:20:47)

シエル♀メイド【この流れなら浴室を出て、再び部屋に案内するくらいが丁度かな?と思いますね。】   (2014/4/20 17:21:41)

フェルグス♂傭兵【少々悪戯でもしてやろうと思いました、が其の方が繋げやすいですね。では本日の終着点に向けて進行していきます。】   (2014/4/20 17:23:16)

フェルグス♂傭兵はっ、客からもしてやりたい事はあるってもんさ。とは言え其処まで図々しい客になる予定はないけど。(困惑の色の篭った声、聞こえて零れる笑い声。一度じっくりと観察した彼女の肉体は着衣越しにでもわかる魅力的なもの。けれど今は彼女のペースに任せよう。両脚を終えれば残すは局部と背中のみ。先ずは自ら局部をタオルにて丁寧に擦り、そして泡だらけのタオルを彼女へと差し出し。)じゃあ背中は任せた。少しぐらい強くしても全然問題はないからな?(彼女がタオルを受け取ったのならば、無防備な背中を向け洗いやすいよう曲線を描くように背中を丸めよう。両腕を脚の上へと置き、正面にある鏡越しに彼女の顔を見据えながら。)――フェルグス。お客様ってのはちょっと落ち着かないんでね。招待状に書いてた気もするが、俺の名前はフェルグスだ。(唐突に名を告げてからに、顔だけを背中へと向け。シャワーのヘッドを片手に構えながら背後へと湯が飛ばぬよう先ずは足先の泡だけを落としていき。そして湯を止めればまた、一言。)アンタの名前も聞いておきたいな。この後何かするときに名前を呼べないのは寂しい。   (2014/4/20 17:33:31)

シエル♀メイド(お客様の方からメイドの背中を…体を洗いたいなんて提案は、大体体を触れたいだとかそんな理由からの事。今までだってそんな事を言われた事はあるから、客からでもしたいという言葉の意味だってここに来ればわかってしまうけど、それが図々しい客のする事だと思って貰えてるなら、わざわざ何かを言うつもりは無いし…)はい、お任せくださいませ。(背中は任すと言われ、タオルを差し出されれば、それに答えながら受け取った。自分よりも背が高い彼は当然背中も広く大きい。少しくらい強くしてもという言葉を真に受けて、手に力を込めてゴシゴシという擬音がしっくりくるように彼の背中にあてたタオルを上から下へと動かし擦るようにしていく。そうしている所に名を名乗られれば、確かに自分は招待状を見て彼の名前を知ってはいるけど、自分は名乗ってなかったなと思うから…)私の名前はシエル。私がフェルグス様の担当をする事になるかはわかりませんが、もしそうなった時はよろしくお願いしますね?(一度手の動きを止めてから、自分の名前を名乗ると共にそう答えた。その後は再び彼の背中をタオルで拭くように流していくし、十分に洗いきる事が出来たと思えば…)   (2014/4/20 17:47:39)

シエル♀メイドこれで如何ですか?(洗い終えた事を念のためにどうですか?と確認するように問いかけて。)   (2014/4/20 17:47:41)

フェルグス♂傭兵シエル、か。いい名前だ。(此方の呼びかけに応えてくれた事、素直に受け取り其方に向けた顔には優しき笑みを零そう。慣れた手付きにて撫でられるよう、それでいて力強く擦られる背中は何とも心地が良い。金銭を出せばこうした、いや、これ以上のサービスを行ってくれる店があるのは知っているが利用した事はなく。鏡に映る男の双眸は細く安らかに。)ああ、とても良い。でももう少し手を抜いた方がいいんじゃないか?クセになったら飽きるまで此処に世話になるかもしれないぞ?(くく、と低き笑い声は冗談を交えた言葉の直後に。背中全体を洗い終えた事に、気付けば大きく頷いてゆっくりと立ち上がり。掌を広げて彼女へと向け、少し離れるよう促してからシャワーから湯を出した。全身を流し終え、泡は床を流れて排水溝へと落ちていく――。寝苦しい夜の影響で汗ばんでいた肌は綺麗となり、最後に顔をシャワーにかければ、キュッ、と湯を止め。)   (2014/4/20 17:59:19)

フェルグス♂傭兵――…いい風呂だったわ。もう部屋の場所は覚えてるから先に行っててくれてもいいぞ?……っと、用意してくれた着替えはどんなものかな?(掌にて顔を拭い、大雑把に髪に付着した水分を払い落とし。相変わらず彼女に背中を向けた侭に尋ねよう。)   (2014/4/20 17:59:22)

シエル♀メイドありがとうございます。(名前にはこめられた思い等があったりするものだけど、孤児だった自分はその意味を聞かされた事はない。それでも親から授かったそれを良い名前だと言って貰えれば、それがお世辞かもしれなくても素直にお礼の言葉を口にした。背中を流し終え、それを良いと言って貰えればきちんと仕事をこなせた事に安心する。そして、安心したことでちょっと気が緩んだりもすれば…)精一杯持て成すように言われてますので…?(彼の言葉にそう答えつつ…)クセになったときはまた招待状を手にやってきてくださいませ。(冗談に対しては此方も笑みを溢しながらそう続けた。その後、彼がシャワーで体を洗い流すのを確認し、先に行ってて良いと言われれば…)では私は先に…、風邪などひかれぬように用意したタオルでしっかり体をふかれますようお願いしますね。(なんて告げ、その場を去ろうとする。けど、去り際に用意した着替えの事を訊ねられれば一度振り返り…)   (2014/4/20 18:14:57)

シエル♀メイド夜だったりすれば、バスローブを…と思いましたが、まだお昼時ですしシャツをご用意しました。サイズがわからないので少し大きめのに致しましたけど、他のが良いとかあればまたお伝えくださいませ。(そういいながら、タオルと共に着替えの服を差し出す。その後はもう一度お辞儀をしてから、先に部屋へと戻っていって。)   (2014/4/20 18:15:03)

シエル♀メイド【それでは、此方はコレで〆っぽい感じになりますでしょうか。】   (2014/4/20 18:15:37)

フェルグス♂傭兵【畏まりました。では最後に此方からも〆を書かせて頂きます。もう少々お付き合いくださいませ。】   (2014/4/20 18:16:39)

シエル♀メイド【はい、お待ちしてますね。】   (2014/4/20 18:16:51)

フェルグス♂傭兵――…そうか。招待状が必要なんだな。(彼女からの言葉から察するに、屋敷に世話になるにはどうしても招待状が必要な模様。はぁ、と小さく落胆の意も篭った息を吐き出せば。)…じゃあ後でこっそり此処の主の好物でも教えてもらおうかな。ベッドの中なら誰かに聞かれる事もなさそうだ。(まだ入り浸る予定はないが、此方の面倒を見てくれているメイドの事は少々気にかかる。少しだけ含みのある言葉を発しながらに更衣室から出ていこうとする彼女を見送った後、己も僅かに遅れて浴室を後にしよう。更衣室の中、用意されたシャツだとは直ぐにわかる所に置いてあった。タオルにて身体に染み付いた湯を拭き取り、着替えを手に取れば。)――…下はどこだ?(シャツはあるが下半身に纏う物は周囲に見当たらない。袖を通してみると、一先ず局部は隠す猶予のあるシャツであるのが幸いか。そして更衣室を出て見慣れぬ廊下を歩み、最初に誘われた場所にて再会すれば――最初の要求は下を隠す物の用意を。)   (2014/4/20 18:24:42)

フェルグス♂傭兵【と、最後はちょっとコメディタッチに。本日のお付き合い有難う御座いました。結構面倒な客を演じさせてもらっています。】   (2014/4/20 18:25:30)

シエル♀メイド【良い感じのオチを見せて貰ったところでひとまず〆ですね。お疲れ様です、此方こそお相手ありがとうございました。】   (2014/4/20 18:26:07)

フェルグス♂傭兵【此処まで濃密にお相手させてもらえるとは思っておらず、とても楽しい時間を過ごせました。次にお会い出来るのは現時点では中々お約束が出来ない状況なのが悲しいですが、またお会い出来る事を心よりお待ちしております。】   (2014/4/20 18:27:25)

シエル♀メイド【私も入室してくれる人がいるとは思っていなかったもので…、楽しんで貰えたのなら何よりですね。次にというのも此方も不定期INですので、もしまた時間がある時にお見かけできたりすればよろしくお願いします。】   (2014/4/20 18:28:39)

フェルグス♂傭兵【一応確認というか教えてもらいたいのですが、出没時間はいつ頃になるのでしょうか?今日のような時間帯ならば頻繁に覗く事は出来ると思いますが。大よそで構いませんので教えてもらえれば幸いです。】   (2014/4/20 18:30:03)

シエル♀メイド【そうですね。土日などの休日でしたら、家にいれば今日と同じくらいの時間に遊んだりする事もあります。夜は平日・祝日共に21時頃くらいから…といった感じでしょうか。】   (2014/4/20 18:31:36)

フェルグス♂傭兵【有難う御座います。平日の夜は中々都合を合わせるのが難しい生活ですので、土日の日中にお会い出来る事を心よりお待ちしております。】   (2014/4/20 18:32:35)

シエル♀メイド【それでしたらまた休日にですね。またお会いできれば、その時にまた宜しくです。】   (2014/4/20 18:33:30)

フェルグス♂傭兵【はい、期待しております。では改めて、本日は本当に有難う御座いました。お見送りはさせて頂きます。】   (2014/4/20 18:34:10)

シエル♀メイド【ありがとうございます。改めてお疲れ様でした。お先失礼しますね。】   (2014/4/20 18:34:35)

おしらせシエル♀メイドさんが退室しました。  (2014/4/20 18:34:45)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが退室しました。  (2014/4/20 18:34:56)

おしらせキサト♂魔導士さんが入室しました♪  (2014/4/22 23:18:14)

キサト♂魔導士(今の今まで読み耽っていた魔導書の表紙を閉じ、一息吐く。ふと視線を壁時計へと向ければ時刻は15時を回ったところ。思っていた以上にここの蔵書に読み耽ってしまっていたようだ。ここは良き友人である、とある貴族の館の中にある大きな書物庫。とはいっても中はしっかりと整備されており、どの本も埃を被ることなくしっかりと整理されている。友人の彼が言うには、専属の使用人が掃除をしているとの事だが。)しかしまあ、これほどの量を……大したもんだよ。(恐らく一人だけではなく、複数人の使用人の手によってここまで綺麗にされているのであろう。そんな彼女たちに興味を持っているのは以前からの事、机の上に置いてあった魔術の掛けられたベルを二、三度鳴らしてやる。これによって離れていようとも使用人である彼女らを呼び出す事が出来るらしいが。)   (2014/4/22 23:26:30)

おしらせキサト♂魔導士さんが退室しました。  (2014/4/23 00:01:09)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/4/29 12:42:32)

フェルグス♂傭兵【お邪魔します。そして少々人待ちをさせてくださいませ。先日お付き合い下さったシエル様、もし本日都合が宜しければ。】   (2014/4/29 12:43:26)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが退室しました。  (2014/4/29 13:19:14)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/4/29 13:19:17)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが退室しました。  (2014/4/29 13:47:55)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/4/29 13:47:57)

フェルグス♂傭兵【悪あがきですが最後に20分だけ待たせて頂きます。もし、もしですが。その他に遊んで頂けるという方が万が一でもいらっしゃいましたら、お声をかけてくだされば、と。】   (2014/4/29 13:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルグス♂傭兵さんが自動退室しました。  (2014/4/29 14:08:28)

おしらせシエル♀メイドさんが入室しました♪  (2014/4/29 22:35:15)

シエル♀メイド(夕食とその後片付けが終われば、日付けが変わるまで後数刻ほどという頃合。宿泊されている客人達もそろそろ休む時刻であれば、メイドとしての今日の仕事だってそろそろ終了。場合によってはこの後更にお客様のお相手をする子もいるかもしれないけど、もてなすように言われてはいるものの、ここは娼館というわけではないから、望まぬなら行為であれば応じる必要はない。とはいえ、特別指名をうけてるわけでも、誰かの相手を指示されているわけじゃないから。何もなければ寝るまでの間の僅かな自由時間をのんびり過ごしていて。)   (2014/4/29 22:35:24)

シエル♀メイド【待機ロルをペタリとしてからこんばんは。暫しお部屋をお借りさせてもらいますね。】   (2014/4/29 22:36:31)

おしらせリュクド♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/4/29 23:02:46)

リュクド♂魔法使い【こんばんは、失礼いたします】   (2014/4/29 23:04:31)

シエル♀メイド【こんばんはです。こんな時間なのであまり遅くまでは遊べないかもですけども。】   (2014/4/29 23:05:41)

リュクド♂魔法使い【了解しましたー。流れに従ってそれなりに遊べればと思います】   (2014/4/29 23:06:47)

リュクド♂魔法使い(この館に滞在してしばらく経つ。主の持つ膨大な書籍に誘われてやってきた。魔法使いとして図書館以上に数多の本を取りそろえているこの屋敷はとても嬉しい場所であるが、何分広いのでよく迷ってしまう。今日も夕食を終えて入浴をしようと思ったのだが浴場の場所が全く分からない。右往左往しながら迷路のような屋敷をさまよい歩いているとやがて一人のメイドを見つけてそれに話しかけていく)すみません、お風呂に入りたいんですが……どこにありますかね。この屋敷、広すぎて迷っちゃったんですよね……(苦笑して頭をかきながらばつが悪そうにそう言った)   (2014/4/29 23:13:14)

シエル♀メイド(寝る前にのんびりできるこの時間はわりと好きな一時。昔いた修道院でこんなにのんびりする事はできなかったから、物思いにふけっていれば時々その時の事を思い出したりもするのだけど、短いとはいえ静かで穏やかな時間を楽しむ。とはいえ、何時までも休んでいればまた仕事を押し付けられたりするかもしれないわけで。まだ寝ないにしても、そろそろ割り当てられた部屋へ戻ろうと休憩室を出るのだけど、その道中に宿泊されているお客様から声をかけられれば、前にもお客様を浴室まで案内したなぁ…なんて思いながらも…)浴室の場所ですか?担当メイドがご説明しませんでしたでしょうか?(まずは確認するようにそう問いかけてみた。そして、広くて迷ったなんて言葉を聞けば…)たしかに…、メモでも貰わなければすぐには覚えられないかな?(なんて答えてから、こっちですと案内するからついて来て下さいと促して。)   (2014/4/29 23:24:40)

リュクド♂魔法使い(優しいメイドさんに会えてよかったとほっと一息安心する。勿論ここの屋敷に優しくないメイドさんなどいないのだけれど。だけれど、この間本の取り立てに来たメイドさんはそれなりに怖かった。三日で返すといったのに一週間借りてた自分が悪いのだけれど)う、うん……僕、呪文を覚えるのは得意なんですが、地図や人の名前を覚えるのは苦手でして。それでよく師匠に怒られたりもしたんですが……あはは(情けなさをごまかすための苦笑いも付け加えて、メイドさんについていく。豪華な屋敷の内装をちらちらと見回しながらどれも同じような感じなので目印にはならなそうだと考えて)そうですね、今度からはメモします……   (2014/4/29 23:32:37)

シエル♀メイド(迷ったといえば自分だって覚えるのには苦労した記憶があるから。数日滞在してるくらいで屋敷の部屋の配置を覚えきれるものじゃなければ、迷うのは仕方ないかもしれない。それでも、屋敷が広いだとか、迷子になるだとか、そんな話をすればそれだって先日の件と被るから。なんだか面白いなと思えば自然に笑みを浮かべながらの応対になってると思う。案内してる間、静かだと間が持たないと感じたのか、声をかけて貰えれば…)人には向き不向きがあると思いますよ? 出来る事をなさればよいのだと思います。(なんて答えたりするし、メモについてだって…)でしたら、次は迷わないように私がメモを書いてさしあげましょうか。これから入浴なさるのでしたら、その間に書き上げておきます。(そしたら戻る時は一人でも迷わなくて済むでしょう?と告げて。)   (2014/4/29 23:39:38)

リュクド♂魔法使い人には向き不向きか……そうですね、それもそうかもしれません……(ところどころ浮かべられるメイドの笑みに少し安心する。案内はたしかにメイドとしての仕事ではあるけど何度も同じ場所を案内させるのはこちらの落ち度だと思うから。それは余計な負担をかけているということでもあって。でも、笑顔交じりの応対はそう言った小さな後ろめたさは消してくれるからありがたい話だ。だからメモを書いてくれるという話にも甘えてしまおうか)あ、本当ですか! そうですね、是非お願いしたいですね……でも、メモまであってわからなかったら本物の方向音痴になってしまいますねえ……(嬉しそうにそう答えてみせた。浴室はもうすぐだろうかと思いながら)   (2014/4/29 23:46:31)

シエル♀メイド(此方の言葉に納得してくれたような声が返ってくれば、もう一度ニコリと笑みで答えてその後は案内に集中する。けど、広いとは言っても何十分も歩かないといけないほどでは無いから…)それで迷われるようだと流石に困りますね…、あ…つきましたよ。(続く彼の言葉には苦笑いを浮かべながら答えているうちにたどり着く目的の場所。案内するのは本来の仕事というわけでもなければ、ここまでくれば後は先ほど約束したメモを書けば仕事は終了といった所なのだけど…)他は大丈夫ですか?タオルやお着替えなどはちゃんと準備されてます?(浴室に向かおうと部屋を出てきているはずだから。流石にそのあたりの準備を怠ってるとは思えないけれど、念のため聞いてみるのだ。)   (2014/4/29 23:54:51)

リュクド♂魔法使いあ、ここですか。ようやっと着きましたね……(と言ってもメイドと感慨は共有できないだろう。何せ自分はメイドと会うまで結構な時間、屋敷をさまよっていたのだから仕方ない話だ。少しの感慨にふけっているとタオルやお着替えは大丈夫かと問われる。こちらが何も持っていないから尋ねたのだろう。しかしそれは不要だと答えて)はい、大丈夫ですよ。魔法で部屋から転送しちゃいますからね。僕は移動とか転送とかの魔法は得意なんですよ~。一度行った場所なら物でも人でも送れちゃうんです(そう得意げに言った後、自分で気付いた。そんな魔法が得意なら最初から風呂場に魔法で移動すれば良かったじゃないか、という気付きだ)あははは……最初から魔法を使えばよかったですねえ……(頭をかきながらそう答え、あまりに恥ずかしいのか服も脱がずに浴室へと逃げていくのだった)   (2014/4/30 00:06:21)

リュクド♂魔法使い【とりあえずキリがいいのでここで〆で構いませんか?】   (2014/4/30 00:07:27)

シエル♀メイド【そうですね、短時間でしたがお相手ありがとうございました。】   (2014/4/30 00:08:18)

シエル♀メイド【もう少しお時間あるのでしたら、此方も短く〆させてもらいます。】   (2014/4/30 00:08:42)

リュクド♂魔法使い【はい、ありがとうございます。お願いいたします】   (2014/4/30 00:10:15)

シエル♀メイド(ようやくなんて言葉を聞けば、この人はどれくらい迷っていたんだろうと思ってしまう。けど、呆れるというよりはおかしく感じてしまって、失礼ながら少し笑ってしまいそうになった。そのせいで変わってしまった表情までは隠しきれないけれど、震える身体でもれそうになる笑い声をなんとか押し殺しながら…)それでしたらメモは必要ないかもしれませんね。(なんて事を伝えた。そして、逃げるように浴室へと入っていく彼を見届ければ、これで今日の仕事は本当におしまい。自分も休むために、メイド用の寝室へと向かうのでした。)〆   (2014/4/30 00:13:31)

シエル♀メイド【それではこれで〆ですね。改めてお疲れ様でした。】   (2014/4/30 00:13:48)

リュクド♂魔法使い【お疲れさまでしたー。またお時間のある時にじっくりとできればと思います。ではまた】   (2014/4/30 00:15:07)

シエル♀メイド【また機会があればよろしくお願いしますね。ではでは、おやすみなさいませ。】   (2014/4/30 00:15:32)

おしらせリュクド♂魔法使いさんが退室しました。  (2014/4/30 00:15:39)

シエル♀メイド【私信になりますが、フェルグスさんも昼間に待って下さったようですね。また時間がある時にお見かけできたらよろしくお願いします。それでは退室です。お邪魔しました。】   (2014/4/30 00:16:48)

おしらせシエル♀メイドさんが退室しました。  (2014/4/30 00:16:53)

おしらせキサト♂魔導士さんが入室しました♪  (2014/5/5 01:05:30)

キサト♂魔導士(既に日付が変わり、夜も更けて来た頃合。ある貴族が所有する館の中にある書物庫の中でその男はランタンの明かりだけを頼りに書物庫内の本という本を読み漁り続けていた。親の代からの友好関係からこの館の所有者である貴族とは仲が良かったのだが、魔導の知識を得るべく足繁く通っていた自身に対して何と滞在用に部屋までも用意してくれたのだ。といってもその部屋で過ごすよりも、この書物庫にいる時間の方が長いのだが。)ああ……ってもうこんな時間か。しまったな、夕食を食べ逃してしまった。(背伸びをすると同時に感じる空腹感。どうやら本に集中するあまり、途中館の使用人が夕食が出来た事を知らせに来たのをすっかり忘れたまま読み耽ってしまっていたらしい。使用人の子には申し訳ない事をしたと思いながらも、襲い来る空腹感にたまらず腹部を擦りながらどうしたものかと困惑の表情を浮かべ。)   (2014/5/5 01:14:10)

おしらせシエル♀メイドさんが入室しました♪  (2014/5/5 01:20:07)

シエル♀メイド【こんな時間にこんばんはです。私ばかりが続けて…と思ってしまいますが、良ければお相手させてもらって良いでしょうか?】   (2014/5/5 01:20:42)

キサト♂魔導士【こんばんは。いえいえ、寧ろお相手していただけるのであれば是非に。よろしくお願いいたします。】   (2014/5/5 01:21:23)

シエル♀メイド【既に数日間滞在されているというようですし、担当してるメイドという事にさせて貰いますね。それでも良ければ続けてレスさせてもらいます。】   (2014/5/5 01:22:17)

キサト♂魔導士【はい、構いません。その設定でお願いいたします。それではレスを待たせていただきますね。】   (2014/5/5 01:23:15)

シエル♀メイド【それでは少々お待ちください。】   (2014/5/5 01:23:48)

シエル♀メイド(夜も更け日付が変わるような頃。役目を終えたメイド達は次々と休みに入っているし、何事もなければ宿泊してる客人達だって寝ているような時間帯。そんな中、夜勤担当と言うわけでもない自分がまだ眠らずに起きているのは…)キサト様はお夜食をとられたのでしょうか…?(夕食時に姿を見せなかった自分が担当する客を案じての事。特別夕飯は自室で取るだとか、夜食を持ってきてくれと頼まれていたわけでは無いけれど、気になっていれば夕食の残りで暖めればすぐ食べられるものと、少しのパン等を持って彼が宿泊している部屋を訊ねる。しかし…)いません…(部屋はもぬけのからで、こんな時間まで一体何処にいるんだと思うのだけど、一箇所思い当たる所があれば其方まで出向いていって…)こんな遅くまで魔道のお勉強ですか?(訪れた書庫で彼の姿を見つけることが出来れば、そんな声をかけてみるのだ。)   (2014/5/5 01:30:19)

キサト♂魔導士(生憎この様な時間となると使用人たちも多くは寝静まってしまっているだろうし、例え起きていたとしても自身の不手際が理由で食べ逃した夕食の代わりを用意させるのはあまりにも心苦しい。一度気になり始めてしまった以上、無視出来ない程にまで襲い来る空腹感では魔導の勉強は愚か、まともに眠れるかさえも怪しい。冷蔵庫荒らしなぞ以ての外となれば、なんとか食べられる物を探す他ないだろう。……何処で?)……参ったな。魔導は便利だけど、万能なんかじゃ……って。シ、シエル……さん?ま、まあそんなところだね。シエルさんは巡回か何か……。(自身のあまりに腑抜けた発想に呆れて、両肩を竦めていると不意に聞こえた聞き覚えのある声。微かに驚く様子を見せながらも振り向いた先には、自身が屋敷を滞在する間中その世話係となってくれている使用人。起きていた事自体も、ここに現れた事も不思議ではない事。何気ない話題を口にしようとした次の瞬間に鳴り響く腹の虫の音にばつの悪そうな表情を浮かべ。)   (2014/5/5 01:38:20)

シエル♀メイド(こんな夜更けに訪れた書庫。担当になってから数日過ごしただけで、彼が本の虫だという事がなんとなくわかってきていれば、ひょっとしたらといった感じだったのだけど、その認識は間違いでもなかったらしく、彼の姿はそこにあった。此方の声かけに少し驚いた様子を見せながらも返事があれば…)えぇ…、担当のお客様が夕食も取らずにこんな時間まで自室にいないなんて事を、放っておいたら私がメイド長に怒られてしまいますから。(少し皮肉混じりの言葉で答えた。そしてそれにあわせるかのように室内に響く音。それは彼が空腹である事を告げる音で、此方の耳にまで届くほどであれば小さくクスリと微笑んで見せてから…)お夜食をお持ちしたのです。自室にいないのでこちらかなと思いましたので?(なんて言いながら、用意してきた夜食を見せて。)   (2014/5/5 01:46:24)

キサト♂魔導士(しかし彼女が現れた所で対応は変わらない。例え空腹である事を悟られたと彼女に悟られてしまったとしても、夜食を準備しろなんて厚かましい事を言える訳がない。少し情けない笑み浮かべながらも普段通りに振舞おうと心掛けるのだけれども)う、……そ、それは私が悪かった。すまない。(彼女の口から飛び出た言葉は皮肉交じりの事情説明。罪悪感を抱いている以上は反論も出来る訳なく、申し訳なさげにその場で頭を下げて。そして鳴り響いてしまった腹の虫の音はどうやら彼女の耳にしっかりと伝わってしまったようで。彼女が微笑む、その仕草を目視すれば少し顔を赤くして視線を俯かせ。)…………それ、は……ありがたい!いや、本当に助かったよ!(彼女の手は今夜の夕食だったのであろう物と、パンが幾つか。それを見た途端気が抜けたような表情で彼女の顔を見詰め。そして僅か数秒、我に戻ると先程謝ったのとは違って深々と感謝の念を伝えるように深く頭を下げ、両手を合わせて見せて。)   (2014/5/5 01:55:00)

シエル♀メイド夢中になるのはわかりますが、悪かったと思うのでしたら時間くらいはちゃんと把握しておいて下さいな。(彼の言葉にそう答えはする物の、自分だって夕飯時に彼を見つけられなかったこと、その事について何も聞いておかなかった事を咎められていたりするのだけど、その怒りをぶつけたりはしないし、過ぎたことであれば今更の事。それよりも今はきっとおなかをすかせてるであろう客人に夜食を振舞うほうが先だと思えば…)夕飯でお出ししたものを少し残して貰い温めなおして参りました。(そう言いながら夜食を彼に差し出す。助かったなんて言われれば、自分の判断は間違いなかったと思うし、そのお礼の言葉にこんな時間まで来てた疲れだって癒される気がするから…)喜んで貰えたようで何よりです。(穏やかな笑みを浮かべながらそう伝えれば、ゆっくり召し上がって下さいと続けた。)   (2014/5/5 02:02:17)

キサト♂魔導士反省してます……うん、次からは極力時間を気にするよう心掛けるよ。(彼女の言う事は間違いなく正論そのもの、ぐうの音も出て来ない。しかし今は空腹感を満たす事の出来る喜びに満ち溢れており、皮肉交じりの彼女の言葉は胸に確と刻まれはしたが、突き刺さりはしなかったようで。)ああ、まさかまともに食べられると思っていなかったから……すまない、有難く頂きます。(目の前に並べられて行く食事に今すぐ飛び付いてしまいそうになる身体を理性で押さえつけながら、彼女に何度目になるか分からない感謝の意を口にして。そして並べ終えたのを確認すると手を合わせ、早速食事を口にし始める。ゆっくり召し上がってください、なんて言葉が聞こえた気がするが空腹であった自分には右から左へと抜けて行き。食べ方自体の品は決して悪くはないのだが、いかんせん手の動きが明らかに早く。)――!(言わんこっちゃない、パンの欠片が気道に入り込んでしまい思わず噎せ込んでしまう。)   (2014/5/5 02:10:52)

シエル♀メイドそうして下さると私も助かります。(反省してると言ってくれる彼。本来メイド風情が客人に指示を出すなんて事、なるべく避けるべき事だけど、今回はあくまでお願いと言う形という事にして貰いたいところ。ともあれ、よほどおなかをすかせていたのか、ゆっくり…と言っているのに、料理を差し出せばそれに飛びつくように手を伸ばす彼。自分は随分前に夕食を取ったから必要ないけど、そんな勢いで食べる様子を目の前で見せ付けられるとこっちまで少しおなかがすいてきちゃいそう。それでも見守ることしか出来なければ…)そんなに慌てて食べなくても…(あまり噛まずに飲み込んでいく様を諌めるような事を言うし、パンを喉に詰まらせ咳きこむ姿をみれば…)だ…、大丈夫ですか?(水の入ったコップを持ち、傍まで寄れば、これを飲んでくださいと差し出して。)   (2014/5/5 02:19:17)

キサト♂魔導士(空腹は最高の調味料、などと言う言葉があるがそれを抜きにしたとしてもここでの食事は非常に美味なのだ。ここに滞在する前、質素且つ簡素な食事ばかりで済ませていた自身からしてみれば天と地程の差である。――だが、それとは別に一つ理由があったりなかったり、なのだけれども。)す、すまない…………ッケホ、ケホッ……。(噎せ込むのが少し落ち着いた頃合いに彼女の手から水の入ったコップを受け取ると一気に飲み込み、そして大きく息を吐く。暫くの間、呼吸を落ち着かせるようにゆっくりとしたペースで呼吸を繰り返し行い。)申し訳ない。……弱ったね。情けない姿ばかり晒してしまってるな、私は。(力ない笑みを浮かべながら椅子の背凭れに凭れかかり、彼女の方を向く。もう一つの理由、それはやはり今の状況下に馴染めていない事。こうして自身の為に尽くすという者の存在が嬉しくもありながら、困惑もしているのだ。)   (2014/5/5 02:28:05)

シエル♀メイド(息がつまり呼吸困難になるというほどの事では無かった様だけど、暫く咳きこむ様子を見れば心配そうにそれを見つめる。けど、こういう時に自分が出来る事なんて殆どないから。精々背中をさすってあげる事くらいしかできない。暫くは喉の調子がおかしい様で、すまないと言いながら咳き込み続ける彼。手渡したコップに入った水を飲み込んだ所で漸く落ち着いたようで、また謝罪の言葉を頂いてしまうのだけど…)だから慌てないようにといったのです…(心配して変わった表情はすぐには戻らないし…)大丈夫ですか?喉とか炎症起こしてませんか?(彼が今の状況に困惑してるなどと知る由もなければ、必要以上に客人である彼の事を気にしてそう問いかけてみるし、別に知識があるわけでもないのに…)口をあけて見せて下さい。(なんて言ったりもして。)   (2014/5/5 02:38:11)

キサト♂魔導士(夕食を食べ逃し、ただそれだけでも彼女に迷惑をかけてしまったというのにその上このザマ。合わせる顔がないと言っても過言ではないであろう。腹の虫の音が鳴り響いた時以上にばつの悪い表情を浮かべながら、自身の無様さに自嘲を漏らし。)悪いね……すごく空腹だったし、折角温めてきてくれたんだ。冷めない内に頂きたかったんだ。(とはいえそこまで早く食べる必要もなかったろうに、と自身ですら思いはするんだけれども少なくとも、ここまで尽くしてくれた彼女に対して変な責任感や罪悪感を負わせたくなかった故に少しでも取り繕おうと言葉を紡ぎ。)い、いや大丈夫だとは思うが……別に普通に話せるし。って、そ、そこまでするのか?(彼女の心配は少し行き過ぎているようにも感じるのだけれども、使用人としてやはりそこまでする責任があるのだろうと自身の中で結論付けると、彼女の様子に困惑の色を隠せずにいながらも口を開けて見せ。)   (2014/5/5 02:45:39)

シエル♀メイドそんなにすぐに冷めたりしませんから…(自分が用意したわけでもなく、ただ残り物を温めただけに過ぎない夜食。そんなのを焦って食べる必要は無いのに…と思えば彼の言葉にはそう答えた。一食抜いたくらいで人は死なないけど、食べ物を喉に詰まらせたら死ぬ事はあるのだ。そんなこと滅多にないとは言え、目の前で咳きこむ姿を見せられれば、その身を案じてしまうし、そうならないように事前に何かできたのではないかと自分の落ち度を感じてしまう。だから、余計な事まで心配して口を開けさせて見たりしちゃったのだけど、少し強引に迫ったせいか素直に口をあけてくれる彼。その口の中を覗き込もうとすればもう少し身体を寄せることになってしまうし…)腫れてはいないし…大丈夫そうかな…?(そんな言葉を口にする頃には身体が密着しそうになっていて。)   (2014/5/5 02:53:49)

キサト♂魔導士……おっしゃる通りで。まあ、そのなんだ。……嬉しかったんだよ。例えそれがシエルさんの仕事だったとしても……気遣ってもらえたのがさ。(先程までとは違い、口にする言葉を少し選ぶようにして。細めた眼を恥ずかしげに彼女の方から逸らしてしまって。そして心配する彼女に見せるように口を開いて見せるけども、まるで子供が虫歯が出来た時に母親に見て貰うような、そんな感覚を覚え。)……?(ふと、自身の身体に当たる柔らかな感触。口を開けている間は視線を下ろす事が出来る角度にも限界がある為に何が当たっているのかが見る事が出来ない。しかし、現在の状況――口の中を覗き込もうと、身体を近付けようとする彼女。つまりは彼女の身体の一部が触れているのであろう。その中でも特に触れるであろう箇所、それに思い当った瞬間に一瞬全身を強張らせ。)も、もう大丈夫だから!と、とりあえずこれだけ食べ切らないと!(焦りの色を隠せないままに彼女の身体を少し弱く押し返す――その時に触れた感触も今は無視――そして、机に向かうとまだわずかに残っていた食事を慌てず、しかし早く食べきってしまって。)   (2014/5/5 03:07:16)

シエル♀メイド確かに仕事と言うのはありますけど…、心配するのは当然です。(自分が同じように咳き込んだ時、そのまま喉を痛めて体調を崩した経験があるから。自分が用意した夜食で、お客様をそんな目にあわせたのだとしたら立場が無いから。心配するような眼差しで見続けてしまうし、開けてくれた口の中を覗き込む顔は真剣そのもの。とはいえ、知識は無いからそれほどおかしくなってるかははっきりわからないし、じっくり見るために身体を寄せた事で、身体の一部が彼に触れてしまえば、その事で少し大げさに身体を押し返してくる彼。そうされれば、正確な判断を下すよりも先に身体を離されてしまうし、口を閉じられてしまえばこれ以上診察する事はできない。それでも大丈夫だと言われれば信じるしかないから…)そうですか…?では、今度は焦らないでゆっくり噛んでから飲み込んで下さいね?(さほど時間は立ってなければまだ暖かいままの料理を、今度は喉に詰まらせないようにと注意を促すし、食べ終わったのを見届ければ…)念のため、後でお医者様にみてもらいます?(なんて聞いたりもして。)   (2014/5/5 03:18:43)

キサト♂魔導士……そう、か。……ありがとう、シエルさん。(彼女の言葉に心温まる物とむず痒さを覚えながらも少し嬉しそうに微かな笑みを浮かべ。とはいえ、やはり恥ずかしさはあるし何より自身の身体に触れた感触に興奮を覚えてしまったが故にその笑顔は一瞬の事。きっと熱があるかの様に顔全体が真っ赤になってしまっているだろう。彼女の心配するのは尤もだが、別にこれと言って異常を感じる事もないし大丈夫だろう。とはいえ、引き下がっても尚心配そうに此方を見る彼女の事を蔑ろにするのも頂けない。今度こそ何事もなく彼女の持ってきてくれた食事を全て食べ終え、医者がどうのこうのなんて言っている彼女の方を向いて。)……多分、大丈夫さ。けど、……その、心配なら私が眠るまで傍で見ててくれないかな。そろそろ、腹も膨れて言っている間に寝てしまうだろうし。(医者を呼ぶほどでもないのだが、しかしこのままでは彼女も安心しそうにない。となれば何事も起きない事を彼女が確認さえすれば納得するだろうと。)   (2014/5/5 03:27:14)

シエル♀メイドどういたしまして?(当然の事をしたまでだと思っているから。お礼を言われても、お礼を言われるような事をしたつもりはなくて、返す言葉は語尾上がりの疑問系。それでも嬉しそうな様子を見せて貰えれば、それが一番の報酬でもあるから。過度な心配をしてしまったものの、大丈夫と言われればそれを信じてこれ以上心配しない事にする。そして夜食も食べ終えれば時間はとっくに日付が変わってる頃だから。夜のお勤めなどがあればまだまだ起きてないといけなかったりするけど、今日は特別そういう日でなければ自分だってそろそろ眠くなってくる時間。彼だって休んだほうが良いだろうと思えば…)えぇ…、構わないですよ?また勝手に出歩いて書庫に来たりしないように見守って差し上げます。(別に彼は夢遊病者というわけではないだろうから。これはまた皮肉めいた発言になるのだけど、微笑みながら伝えていれば冗談だという事はきっと伝わるだろう。)あ…、でもコレを片付けてからですね?(まだ自分の仕事は一つ残されているから、その後にもう一言付け加えた。)   (2014/5/5 03:35:53)

シエル♀メイド【遅い時間ですし、此方はコレで最後かな? 其方で〆ていただければと思います。】   (2014/5/5 03:36:33)

キサト♂魔導士(此方の感謝の言葉の意味を彼女は察し切れなかったのか、それに対する回答は語尾が上がり気味であったがきっと些細な問題でしかないのだろう。彼女に向けていた視線を今一度料理の入っていた器に向け、手を合わせて。)……なかなか手厳しいな、シエルさんは。(此方へと向けられた言葉は皮肉交じりの冗談。それを聞けば一本取られた、と言わんばかりに少し悔しげな様子を見せながらも、冗談だと分かっている故にその表情には笑みを浮かべて。)ん……それもそうだな。それじゃあ片付け、よろしく頼むよ。私は部屋で大人しく待ってるとするよ。(彼女にはまだ食器を片付けるという大切な仕事が残されていたのを失念していた。一瞬、手を引きそうになったのを抑えるとその手を上げて小さく振りながら書物庫の外へと向かうのであった。)   (2014/5/5 03:43:12)

シエル♀メイド【二人とも書庫を出たという所で〆ですね。お疲れ様です。】   (2014/5/5 03:43:44)

キサト♂魔導士【っと、最後少し短くなっちゃいましたがこんな感じでしょうか。お付き合いくださりありがとうございました。また機会がありましたらお相手してくださると大変嬉しいです。】   (2014/5/5 03:43:53)

シエル♀メイド【此方こそ遅い時間なのにお相手ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いしますね。】   (2014/5/5 03:44:20)

キサト♂魔導士【またお会い出来る事をお待ちしております。それではおやすみなさい、良い夢を。】   (2014/5/5 03:45:04)

おしらせキサト♂魔導士さんが退室しました。  (2014/5/5 03:45:08)

シエル♀メイド【おやすみなさいませ。それでは私もコレで。】   (2014/5/5 03:45:17)

おしらせシエル♀メイドさんが退室しました。  (2014/5/5 03:45:23)

おしらせシエル♀メイドさんが入室しました♪  (2014/5/18 14:51:48)

シエル♀メイド{   (2014/5/18 14:51:53)

シエル♀メイド【自分の退室ログの後に入室ログを重ねることになってしまいますが、少し待機させて貰いますね。】   (2014/5/18 14:52:21)

シエル♀メイド(夕方より少し前の時刻。夕飯の準備をするには早く、お昼には遅くと微妙な時間帯。メイドとしての仕事も、干した洗濯物をそろそろ取り込んで畳んだりするくらいで、それが終わればやる事もなくて若干手持ち無沙汰になる頃合。食材の買い足し等にでかけたりする事もあるのだけど、今こうして屋敷に居る以上、自分はその担当では無い。こんな時にお客様でもきてくれればなぁ…なんて思いはするものの、そう都合よく事が運ぶわけでも無し。空いてる部屋の掃除やベッドメイクなど、探せば仕事もあるのかもだけど、朝から働きづめで精力的に動く気にもなれなければ、少しのんびりと舌休憩時間を頂く事にした。)   (2014/5/18 14:52:28)

シエル♀メイド【貼り付けてから誤字に気がつく、 のんびり舌→のんびりした ですね。こんな感じのシチュでお客様、もしくは同僚のメイドなどをお待ちしてみます。】   (2014/5/18 14:53:24)

おしらせフェルオン♂近衛兵さんが入室しました♪  (2014/5/18 15:09:10)

フェルオン♂近衛兵【こんにちは、お邪魔して大丈夫ですか?】   (2014/5/18 15:09:27)

シエル♀メイド【こんにちはです、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】   (2014/5/18 15:09:52)

フェルオン♂近衛兵【ありがとうございます。ではこちらも流れを見て書き込みますね。少々お待ちを…。】   (2014/5/18 15:10:17)

シエル♀メイド【はい、お待ちしてますね。】   (2014/5/18 15:10:30)

フェルオン♂近衛兵(とあるギルドでの依頼を達成し終え、帰路に着く途中。何気なく立ち寄った屋敷を見てた。以前別の依頼で護衛を頼まれ報酬的にお世話になった屋敷というのを思い出し。少しの懐かしさを感じたのをきっかけにあいさつでもしようと思い、玄関の取手にあるベルをチリンチリンと鳴らしてみた)…さすがにこの時間だし、誰かいる…といいんだけどね。(果たして出てくるのは屋敷の主か、それに従える執事か。少しでも世間話ができればと思い、期待して待ってみることにした)   (2014/5/18 15:16:03)

シエル♀メイド(やる事が無いのは退屈だけど、折角の休憩時間をメイド用のお茶を飲んだりしてのんびりと過ごしていた。そこに、来客を告げるベルが鳴れば、本来ならこの時間の接客担当のメイドが出迎えに行く所なのだけど…)あ…、私行ってきますね。(十分休憩もできたし、丁度お客様でも来ないかなぁなんて思っていたところだから。他の仕事を中断して応対に向かおうとするメイドにそう告げれば、玄関まで出向いて扉を開けた。そして、お客様の姿を確認すれば深々と頭を下げながら…)いらっしゃいませ。(なんて挨拶をして。)   (2014/5/18 15:22:46)

フェルオン♂近衛兵(果たしてベルを鳴らしてから少して出てきたのは、メイドだった。落ち着いて、礼儀正しく頭を下げている様子から見た目以上にメイドとしての教養がいきわたっているなと感じ)…どうも、忙しい時間帯に失礼するよ。今屋敷の主は忙しいかな?まぁあの人に話でもしようかと思うけど…もしダメでも、休憩がてらにお邪魔しようかと思ってね。(ここの屋敷の主はなかなかに良いメイドを雇っているのだなと感心していた。こちらのギルドにも彼女の様な、清楚で慎ましいメイドがいればな、なんて考えたり)   (2014/5/18 15:28:18)

シエル♀メイド(挨拶をした後は、どのような用事で訪ねてきたのかとか、誰かのご紹介ですか?とか、そんな事を聞いたりする事になっているけど…)あ…、旦那様のお知り合いの方ですか? 生憎今はお出かけになられてますけど…(主と知り合いであるというのなら、聞くまでもないから。話があると言う事だけど、今は出かけているという事を告げれば…)休憩という事はお時間はあるようですし、中でお待ちになられるのでしたらご案内しますね。(そう続けて屋敷の中へと招くし、ひとまず応接間へと案内しようとして。)   (2014/5/18 15:34:10)

フェルオン♂近衛兵そっかぁ、やっぱり金持ちなりに忙しくしてるんだなぁ…。(城内で警備しているときの護衛対象である国王は普段から暇を持て余している様な光景を毎回見かけるが、屋敷の主は仕事が多忙なのか顔を見せることができないようだ。そんな主の姿勢を素直に感心していて)あぁ、お願いするよ…そうだ、良ければキミの名前を教えてもらっていいかな?(彼女の後に続く形で屋敷の中を案内されている間。相変わらず綺麗にしているなぁと、あちこちを眺めつつ、彼女に名前を尋ねて。こちらはフェルオンという名前であることを紹介し、ポンポンと軽く肩を撫でた。)   (2014/5/18 15:39:55)

フェルオン♂近衛兵【っと、ごめんなさい、ちょいと予定が入りまして…これからだというのですが、次のレスで〆させてもいいですか?】   (2014/5/18 15:42:40)

シエル♀メイド【用事等でしたら気になさらずに、次で〆了解です。案内した所で丁度〆って感じですね。】   (2014/5/18 15:43:26)

フェルオン♂近衛兵【すみません、お気づかいありがとうです。そのような〆でお願いできれば助かります】   (2014/5/18 15:44:00)

シエル♀メイドえぇ…、この屋敷にいる事のほうが珍しいくらいですから…(案内しながらも忙しくしていると聞けば、自分もあまり姿を見かけないという事を伝えた。その道中に名前を名乗られ、此方の名前を求められたりすれば…)あ…、申し遅れました。私はシエルと言います。(先ほどよりは浅いけど、立ち止まり頭を軽く下げ、以後お見知りおきをと続けた。そんなやり取りをしているうちに応接間へとたどり着けば、お客様をソファに座るように促して自分は軽くお茶の用意。お湯を沸かすのには少し時間を頂く事になってしまうけど、丁度良い温度の紅茶をおだししながら…)本日は休憩だけの予定ですか?(暗にお泊りにはなられないのですか?なんて聞いてみて。)   (2014/5/18 15:45:50)

シエル♀メイド【出はこんな感じですね、そちらでお好きなように〆ていただければと思います。】   (2014/5/18 15:46:08)

フェルオン♂近衛兵なるほどねぇ…。たまにはこの屋敷でゆっくりと休めれたらいいのにね。けれど、仕事熱心な主だなぁ…。(シエルという名前に、綺麗な名前だねと本心で褒め言葉を口にしつつ。良い主にはいい人が集まるのだろうな、なんて思えば、応接間に着き、指示されるがままソファに座り込んで)…まぁ、そのつもりだよ。不在だからこそ、平然と泊まるわけにも、シエルさんを含むメイドたちに手を付ける…訳にもいかないからね。(遠慮がちに、けれどもさり気に穏やかじゃないことを口にした後、彼女の出された紅茶を楽しみ…そこからは他愛ない話をしたり聴いたりした後、日暮れ時に帰って行ったのであった)   (2014/5/18 15:51:32)

フェルオン♂近衛兵【こんな感じで〆させていただきますね…。短い間でしたが、お相手ありがとうございました。またの機会伺いますね~】   (2014/5/18 15:52:02)

フェルオン♂近衛兵【ではでは、失礼しましたっ】   (2014/5/18 15:52:14)

おしらせフェルオン♂近衛兵さんが退室しました。  (2014/5/18 15:52:19)

シエル♀メイド【はい、お疲れ様です。入室お相手ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いします。】   (2014/5/18 15:52:31)

シエル♀メイド(今日は止まらずに少し休んだら帰ると言うお客様。宿泊すれば夜はまた別のメイドが担当という事になるかもしれないけど、そうでないのなら帰るまでの接客は自分の担当。生憎時間までの間、主が屋敷に戻る事は無かったけど、暫くの間は他愛の無い世間話にお付き合いさせて貰い、時間になればまた玄関まで向かい見送った。そんな接客を終えれば時間は過ぎてそろそろ日が沈む頃。屋敷のメイドも夕食の準備に取り掛かるわけだけど、わけあって厨房に立つ事ができない自分は話が別。やはりやる事がなければ、もう暫く休憩時間となりそうだった。)   (2014/5/18 15:58:47)

シエル♀メイド【時刻を少し進めてもう暫く待機して見ますね。引き続き同僚のメイド、もしくは既に宿泊状態にあるお客様などをお待ちしてみます。】   (2014/5/18 15:59:25)

おしらせザイール♂騎士さんが入室しました♪  (2014/5/18 16:01:10)

ザイール♂騎士[こんにちは]   (2014/5/18 16:01:42)

ザイール♂騎士[お邪魔してもいいですか?]   (2014/5/18 16:03:02)

シエル♀メイド【えっと…、F乱に居た人ですよね?お留守になるのではなかったんです?】   (2014/5/18 16:03:23)

ザイール♂騎士[んーと、部屋移動しますと書こうとしたのですが、それでは。気分害してしまうと思って柔らかい言葉にしたのですが]   (2014/5/18 16:06:13)

シエル♀メイド【それにしたって誠実さにかけるとか、そういう認識をしてしまいますし、貴方の事は良く見かけて知ってますので、申し訳ありませんがご遠慮頂ければと思います。】   (2014/5/18 16:08:57)

ザイール♂騎士[解りましたすいません。]   (2014/5/18 16:09:32)

おしらせザイール♂騎士さんが退室しました。  (2014/5/18 16:09:43)

シエル♀メイド【ちょっとログを汚してしまったかもですが、もう少しだけ待機してみますね。】   (2014/5/18 16:13:58)

おしらせジョシュア♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/5/18 16:14:20)

ジョシュア♂傭兵【こんにちは、お邪魔しますー。】   (2014/5/18 16:14:46)

シエル♀メイド【こんにちはです、こんなやり取りの後なのに入室ありがとうございます。】   (2014/5/18 16:15:19)

ジョシュア♂傭兵【あーいや、面白そうだなと思いまして。宿泊中…ということで、シチュ的には寝室から降りてくるような感じでいいんでしょうか、あまり部屋のルールなどわかっていなかったり、で。それでよければそれっぽく書き出します。】   (2014/5/18 16:16:45)

シエル♀メイド【そうですね。宿泊されてるのでしたら個別に部屋を割り振られていると思いますので、そんな感じで大丈夫では無いかなと思います。書き出してくれるのでしたらお待ちしてますね。】   (2014/5/18 16:18:10)

ジョシュア♂傭兵【了解です、やりやすいようでしたら開始してもらっても構いませんけれども…ではとりあえずこちらが。】   (2014/5/18 16:19:21)

ジョシュア♂傭兵あー………(寝過ぎた、と言っていいのは間違いなかった。街で取れる宿もなく、なんとか泊まれる場所はないかと探して此処へ辿り着いたのが昨日の夜のこと、案外良心的とも言える値段に安堵しながら様々な意味でもてなされ、ぐっすりと眠って今に至っているわけで。街の宿が空いてなくてよかった、と思う程度にここのベッドは快適だったし、メイド付きというのは何よりも大きいことで。心地よくけだるい体で歩いてリビングらしいその屋敷の大きな部屋へと歩いて行けば、昨日も出迎えてくれたような気がする、少し年下の少女が目に入り。)……暇そうだな、君は料理はしないんだ?(昨夜、別のメイドが料理をしているという話も聞いたし、ここでは料理もメイドの仕事らしい。彼女にその仕事は割り振られていないのか、とそんな風に話しかけて。)   (2014/5/18 16:26:28)

シエル♀メイド(あらかじめやる事を決めたりしてなければ、突然の休憩時間は退屈なものでボーっとするくらいしかできなかった。とはいえ、何も考えないでいるわけじゃなければ、昔の事を考え物思いに耽ってたりするわけだけど…)ぇ…?あっ…(そんな所に声をかけられれば、思わずビクッとすると同時に我に返る。そして声がするほうに目を向けてみれば、そこに居たのは確か宿泊されているお客様、名前は…なんだったっけ?とイマイチ思い出せなかったけど…)そうですね、私…今日は担当じゃないので…(今日どころか永遠に担当になる日が来ない理由があるのだけど、それを彼に伝える理由が今はなければ、そんな風に答えてみるし…)夕食にはまだ早いですけど…、どうかされました?(なんて訊ねてみた。)   (2014/5/18 16:32:58)

ジョシュア♂傭兵……名前なんだったっけ、って顔したな…?(まぁ名乗ってないから無理もないが…と続けつつ、クスクスと笑ってそのままリビングにあるだろうソファに腰掛ける。どうやら彼女は今日は料理の担当じゃないらしかった、下手だから…と少し失礼なことも考えたけれど、そうでもなかったようで。やたら大きく反応した彼女の様子に、ちょっと声のかけ方を間違えたかと少しだけ申し訳ない気分になったりもして。)……あーいや、寝過ぎたから、ちょっと起きとこうかなって…あんまりだらけてるのも良くないし。(十分だらけた後だけれど、と突っ込まれそうではあるが…。つまるところ特に予定や意味があるわけでもなく、ただ起きたからだ、と。)   (2014/5/18 16:40:43)

シエル♀メイド(自分が担当しているお客様なら名前を忘れたりはしないけど、そうじゃないお客様なら常連で無い限りすぐには覚えられないから…)えぇ…、確かお伺いしてなかったと思いますので?(名前を聞いていないという事は自分も名乗っていないという事なのだけど、笑いながら告げられる言葉にはそう答えた後に…)私はシエルと言います。用事があればなんなりと…(自分の名を名乗りながらそう続けてみた。けれど、どうかしたかと聞いても特に目的も無いと答える彼。そんな彼にメイドとして出来る事などさほど思いつかないから…)もう少しで夕食ですし、寝起きという事でしたら少し身体を動かされたりしたら如何です?(差し出がましいかもしれないけど、そのほうがお腹もすくだろうと思えば、そんな事を言ってみて。)   (2014/5/18 16:47:40)

ジョシュア♂傭兵シエルか……俺はジョシュア、ジョッシュとでもなんでも、好きに呼んでくれれば。(彼女の自己紹介に合わせて自分もそう自己紹介をする。確かに、名乗ってないのだから知らないのは当たり前だろうし、昨日のようにきっと専属も決まっているのかもしれない、と思い返し、彼女の名前を復唱した。)…実際こういうところに来るのは稀だから、メイドさんにとっさに用…と言われても思いつかないんだなこれが…常連さんはどんなことを頼んだりするんだか…。(何分一人で熟すことが多い性分故に、出来ることなら一人でやることも多く、誰かにしてもらう、という習慣はあまりない。その我ながらの貧乏性っぷりに少しだけ悲しくなりながら。)……体を動かす…か、それもいいかもわからない。(座ったまま、グッと伸びをしつつ。)   (2014/5/18 16:55:23)

ジョシュア♂傭兵【少し過去ログを拝見してきましたが、基本的にエロはナシという方向でよろしいです?】   (2014/5/18 16:55:41)

シエル♀メイド【エロは流れ次第時間次第というスタンスですね。途中で終わってしまうくらいならしないって感じでしょうか。】   (2014/5/18 16:56:33)

ジョシュア♂傭兵【了解しました。】   (2014/5/18 16:56:54)

シエル♀メイドジョシュアさん…ですね。(忘れないように名を声に出して反復してみた。とはいえ、名前を覚えた所でこの先自分が彼の担当になるかどうかはわからないのだけど、お客様の名前を覚えるのもメイドの仕事の一つなのだろう。お互いの名を名乗った後は、今度はこちらの提案に彼が答える番。けれど、その問いかけにだって結局何をすれば良いのかわからないらしく、逆に質問が返ってくれば…)そうですねぇ…、ここにくる常連の方の多くは、ここに貯蔵されてる書物を読みに来られる方が多いので、あまり身体を動かすと言う事はされないかも…(変わり者の主のところには変わり者の客が集まるという事なのかもしれないけど、そういったお客様方に頼まれた事といえば、夜遅くまで本を読みたいから、夕食はいらないから代わりに夜食を用意してくれだとか、そういう事が殆どだったという事を伝えた。その上で、身体を動かす事に、それも良いかなんて言ってもらえれば…)ジョシュア様は見たところ体が資本って感じのお方ですし、トレーニングなどをなされるとか?(と、思いつく限りの提案をしてみて。)   (2014/5/18 17:05:23)

ジョシュア♂傭兵……あーなるほどね…。そういや昨日のメイドさんが書庫がどうのこうのだと言ってたな…。(それが半ば施設の機能のメインと化して居る部分もある、とかそんな説明を受けた気がする。もっとも、自分は魔法にも疎いし、知識だの何だのといったもので食っていけるような人間ではない。だからそう聞いてもさほど興味がわかなかった、というのが実際のところで。宿というより図書館と言った側面のほうが大きいのだろうか、と。)…まぁ、否定はしないけれども。本は読まないことはないけど、好んで読みにくるようなタイプではないかな…。いや、体を動かすのもいいけれど、そうしたらまたシエルが暇になるだろうし、夕飯の時間まで此処にいよう。(彼女も暇そうだったし、そうした方がこちらも楽しめそうだ、という結論を出したらしく。そして冗談めかして「メイドも体が資本というイメージがあるけれど」と付け加えた。)   (2014/5/18 17:11:58)

シエル♀メイド私がそういう方を良く見かけるってだけで、そうじゃない方も多いようですけどね?(書庫に篭るお客が多いとは自分で言った事だけど、それをフォローするような言葉を続けてみた。そして、身体が資本では無いかと予想したとおり、彼は本を読みに来るタイプではなさそうだから。書庫などを案内するよりはトレーニングなどを進めてみたわけだけど、それよりもここにいようなんて言われれば…)私の事は気になされずとも…、それよりもジョシュア様がされたい事をしたほうが良いのではないです?(暇といえば確かにそうなのだけど、自分の事等見てたってきっと面白くも無いだろうからそう答えるし…)そうですねぇ…、確かに広いお屋敷で色々と仕事をしていればメイドも同じかもしれませんね?(その冗談の意図を汲み取らずに素直にそう答えてみたりした。)   (2014/5/18 17:19:18)

ジョシュア♂傭兵なるほどね……?まぁ俺は、宿が取れずにここまで(結局どっちが多いんだ…と気にはなるが、あえて言及はせずに、納得したような返事をしておく。半数はメイドと宿泊施設目当て、半数は書物…といった塩梅なのだろう。自分はどちらかと言うと前者になりそうで。)……あ、いや、まぁそうなんだけれど…じゃあ、そうするかな…。(彼女のことも考えての発言だったつもりが、そのままスルーのごとく返されてしまいつつ、抱いていた淡い希望を打ち砕かれることになる。)…確かに、これだけ広いと掃除だけでも鬼のように大変そうだ…。(このリビングだけでも、かなりの屋敷であることが見て取れるし、大きさからしても部屋もかなりあるのは間違いない。掃除と言われただけでもかなり大変そうであり、自分だったら恐らく一部屋も終わらない内に音を上げるだろうことが確信できる。)………ふー、それじゃ、夕飯ができるまで少し運動にでも言ってくるか。(そう彼女に告げると、夕飯までには戻る、と加えて屋敷の外へ運動という名目で出て行ったという。)   (2014/5/18 17:29:39)

2014年02月20日 01時24分 ~ 2014年05月18日 17時29分 の過去ログ
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