「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年05月13日 22時24分 ~ 2014年05月19日 01時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
紫音・S・パラディス | > | 【さて、と。ごきげんよう】 (2014/5/13 22:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/5/13 22:47:48) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/5/14 21:29:06) |
五条瑞樹 | > | 【お、お邪魔しますよぉ。】 (2014/5/14 21:29:38) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/5/14 22:02:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう】 (2014/5/14 22:02:38) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、こ、こんばんはっ!?】 (2014/5/14 22:02:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【あらあら、そんなに慌てなくてもよろしいですのに】 (2014/5/14 22:03:11) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやなんて言うか……何となく癖で……】 (2014/5/14 22:03:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふ、まあよしとしましょう】 (2014/5/14 22:04:09) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、毎度すみません……】 (2014/5/14 22:04:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【いいのですわ。さあ、今日はどうしたいですの?】 (2014/5/14 22:06:06) |
五条瑞樹 | > | 【な、何だか直球ですね……え、ええとぉ、順番的には、紫音さん相手、って感じですかねえ。】 (2014/5/14 22:07:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、先日は美沙と、ああいう相撲をしていましたわね】 (2014/5/14 22:08:51) |
五条瑞樹 | > | 【うぐぅっ!?】 (2014/5/14 22:09:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、勝ったから良いのですけど】 (2014/5/14 22:10:33) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやぁ……負けてたらどうだったんでしょうねえ、あれ。】 (2014/5/14 22:10:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【あんな事をして負けていたら……お仕置きが必要でしたわね!】 (2014/5/14 22:13:18) |
五条瑞樹 | > | 【……サレタノボクノホウダッタヨウナキガシマスケドネー】 (2014/5/14 22:13:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲が強ければいいのですわ!】 (2014/5/14 22:14:08) |
五条瑞樹 | > | 【何かもう、面倒くさくなったらそう言ってごまかしてるんじゃないかって思っちゃいますよっ!?】 (2014/5/14 22:14:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【……そんな事はありませんわ!】 (2014/5/14 22:15:00) |
五条瑞樹 | > | 【今っ、間っ、間がありましたよっ!!】 (2014/5/14 22:15:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲が強いのが大事なのは事実ですわ!】 (2014/5/14 22:16:11) |
五条瑞樹 | > | 【……うぅ、それで、どうしましょう?】 (2014/5/14 22:16:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしと取りたいならもちろんわたくしで構いませんわ。どうしてもメイドがいいと言うのなら考慮しますけれど】 (2014/5/14 22:17:42) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、どうしてもって言っちゃうと、何か色々怖いですよー。】 (2014/5/14 22:18:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【……駄目ですの?】 (2014/5/14 22:20:46) |
五条瑞樹 | > | 【……紫音さんでお願いします。どうしても。】 (2014/5/14 22:21:21) |
紫音・S・パラディス | > | 【わかりましたわ!】 (2014/5/14 22:22:06) |
五条瑞樹 | > | 【この前は、ボクが場所を用意したから……別の場所ですかねえ。】 (2014/5/14 22:22:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【うちの稽古場は、やっぱり怖いですの?】 (2014/5/14 22:23:06) |
五条瑞樹 | > | 【…………いや、まあ、少しはマシになったと思いますけど……】 (2014/5/14 22:23:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、メイド長が最近機嫌が悪いようですけれど】 (2014/5/14 22:24:50) |
五条瑞樹 | > | 【ぴぃいいいいいっ!?】 (2014/5/14 22:25:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、稽古場にしましょうか!】 (2014/5/14 22:26:25) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、あうぅぅ、じゃあ、そこで。】 (2014/5/14 22:26:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、書き出しはどちらから?】 (2014/5/14 22:28:22) |
五条瑞樹 | > | 【お願いしていいですか?】 (2014/5/14 22:28:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【わかりましたわ!】 (2014/5/14 22:30:35) |
紫音・S・パラディス | > | (いつもの稽古場。あんな事があった後初めて、瑞樹との取り組みに臨む紫音。いつも通りその豊かな身体を揺らして見せつけながら土俵に上がる)さあ、今日は負けませんわ! (2014/5/14 22:31:59) |
五条瑞樹 | > | うぅ、よ、よろしくお願いします……(おっかなびっくり土俵に上がり、紫音の方をまともに見られない様子。いつものように恥ずかしがってとか緊張してとは少し違う事は、勘が鋭いものなら分かるくらいで。) (2014/5/14 22:33:39) |
紫音・S・パラディス | > | ほら、取り組みに集中なさい!(紫音の方はいつも通りに見える態度でグッと蹲踞。代わりに周囲の視線がいつも以上に強いが) (2014/5/14 22:35:13) |
五条瑞樹 | > | あっ、うぅ……は、はい……(紫音に促されて、慌てて前を向く辺り、稽古を付けてもらっているだけのようでもあって。いつもよりも時間をかけて呼吸を整えながら土俵中央で構える。) (2014/5/14 22:36:40) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、いきますわよ。見合って、見合って……(瑞樹をじっと見つめ、胸を揺らしながらお尻を持ち上げての仕切り) (2014/5/14 22:37:09) |
五条瑞樹 | > | はっ、はっけよぉいぃ……(まだ、緊張したままだが、その辺りはいつも通り。それでも、いい加減こうして相撲を取るのにも慣れてきたからか、身体からは上手く力が抜けていて。) (2014/5/14 22:39:18) |
紫音・S・パラディス | > | ……のこったっ!(胸を突き出してのぶちかまし。流石に変化を警戒して少し勢いを弱めているが、それでもその身体が身体なので強烈) (2014/5/14 22:40:19) |
五条瑞樹 | > | えっえぇええいっ!!(前に出ながら、紫音の爆乳の根元を鷲掴みにするように両手を突き出し、全身のばねで胸を搾り上げてぶちかましの勢いを押しとどめようと。) (2014/5/14 22:41:47) |
紫音・S・パラディス | > | あんっ!?(変化せず、真っ向から爆乳の根本を狙われ突進が止まる)くっ、このような……!(なんとかまわしに手をのばそうとする) (2014/5/14 22:43:13) |
五条瑞樹 | > | くぅうううううっ、や、やったっ!(それでも勢いだけで押しこまれてしまいながら、マワシを狙って伸びてきた腕を右腕一本に狙いを絞って、片閂に極めようと。両腕で、しがみつくようにしてパワーに対抗する感じで。) (2014/5/14 22:45:18) |
紫音・S・パラディス | > | ぐぅっ!(右腕を引き絞られ、声を漏らす)くっ……力勝負ですわねっ……(少しだけ嬉しそうにしながら、脇へと腕をねじ込もうとする) (2014/5/14 22:47:21) |
五条瑞樹 | > | んっ、そ、そう言うの苦手だって、知ってる癖にっ!!(肘を痛めつけるように極めながら、あんまり怪我はさせたくないけどそうもいっていられないので。しがみつきながら紫音に肩を押しつけつつ、捕まえた腕を動かさせまいと腕に力を込める。) (2014/5/14 22:49:47) |
紫音・S・パラディス | > | うぐっ!(びきっと右腕に痛みが走り、完全に足を止めさせられる。極められてしまうのは仕方ないが、ここから投げを打たせる訳にはと、腰を落とす) (2014/5/14 22:51:27) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、んんっ、くぅっ!!(投げ飛ばそうと抱え込んだ腕を揺さぶったりひねったり。それでも、耐えられてしまう体格差に、息を荒げながら必死で。肩で大きな胸を押し上げたりとかもして。) (2014/5/14 22:52:46) |
紫音・S・パラディス | > | んんんっ……こうですわっ!(肩を胸に押し付けてくる瑞樹に対し、そのまま前に出て顔を乳房で塞ごうとする) (2014/5/14 22:53:51) |
五条瑞樹 | > | むぐぅううっ……んっ、あぅっ!?(身長が低いので、よくこういう形になるけど。その中でも一番強烈なのを押しつけられちゃうと流石に慌てますよっ!?) (2014/5/14 22:54:54) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、いかがっ!(ぐいぐいとその爆乳を押し付けながら、じりじり前進しての寄り。そのまま谷間に顔をはさもうとするぐらいに突き出していく) (2014/5/14 22:56:00) |
五条瑞樹 | > | ふぐっ、ふっ、あっ…(息がっ)…あぐっ、むぐぅうっ(出来ませんっ)!!(押しつけられたまま、足が俵に触れて。このままだと押しだされるからと、右手を完全に離して、しゃがみこむくらい身を低くして胸から抜けだそうと。) (2014/5/14 22:57:53) |
紫音・S・パラディス | > | んっ、逃がしませんわ!(瑞樹がしゃがみこむと胸が影になって見えなくなるが、見当をつけて今度はお腹を顔にぶつけていく) (2014/5/14 22:58:27) |
五条瑞樹 | > | ふぎゅぅううっ!!(思い切り体を低く、足の間を抜けるくらいの気持ちで構えていた為。お腹では無く前褌がぶつかって、慌てて蹲踞っぽい恰好で耐えます。流石に、マワシを締めこんでると、感想は硬い、痛いだけですがっ。) (2014/5/14 23:00:10) |
紫音・S・パラディス | > | あんっ……もうっ!(股間に顔がぶつかると声を漏らしながら、そのまま瑞樹の頭を捕まえようとする) (2014/5/14 23:00:57) |
五条瑞樹 | > | うぅっ、力の勝負は苦手、ですけどぉ……(紫音さんの太ももに抱きついて。下手するとこれ、自分の腰くらいあるんじゃって言うたくましい足を、両手で抱えながら股間を肩に乗せて担ぎあげようと。) (2014/5/14 23:02:30) |
紫音・S・パラディス | > | ぅんっ……くっ……そうそう持ち上げられませんわよっ……!(股間に肩が食い込んでくるので腰を落とせないが、体重をかけて踏ん張る) (2014/5/14 23:02:58) |
五条瑞樹 | > | うっ、うぅぅっ、んんっ!!(体重の差は圧倒的なので、暴れられると間違いなく潰されるものの。体重をかけてくるだけならと、ちょっと疑問を感じていたけど、大きいメイドさんたちと稽古したりして、ちょっとは力もついた事を見せるように、あくまで持ち上げようとします。) (2014/5/14 23:05:19) |
紫音・S・パラディス | > | ん、くっ……くぅっ!?(予想以上に力をつけていた瑞樹に、つま先立ちを強いられて、慌ててもがき負担を強めようとする)ちゃんと鍛えていますのねっ…… (2014/5/14 23:06:04) |
五条瑞樹 | > | んっ、鍛えなくっちゃ、その……(ここだと無事に生き延びれないから、とは流石に言えませんけども。負担が強くなると、紫音の身体を肩で押し上げて、肩に座らせるようにして。まあ、押しつぶされるみたいに、ちょっと腰を落として踏ん張っちゃいますが。) (2014/5/14 23:08:28) |
紫音・S・パラディス | > | はふっ、くっ……んんっ!(自重が股間にかかり、肩がさらに食い込んで甘い声を漏らしてしまう)はぁ、ふっ……良い事ですわっ……でも、負ける、訳には…… (2014/5/14 23:09:01) |
五条瑞樹 | > | んんっ、ぼ、ボクにも、負けれない理由がっ……んっ!!(力だけでは勝てないと、今日は出来ればもう少し男らしく勝ちたかったんだけどと思いつつ。身体を揺すって肩を押しつけていって。) (2014/5/14 23:10:19) |
紫音・S・パラディス | > | はぅっ、んっ……はあ、あああっ……(瑞樹の肩の上でさらに声を上げて、前褌から愛液を垂らしてしまう) (2014/5/14 23:10:49) |
五条瑞樹 | > | どう、ですかっ、これでも、まだっ!!(体力的に、これを維持するのは辛いので。しがみついた足をすくい上げて、肩に乗せた紫音の身体を押し倒そうと。) (2014/5/14 23:12:54) |
紫音・S・パラディス | > | きゃああっ!(感じた身体では踏ん張れず、背中から土俵に倒されてしまう) (2014/5/14 23:13:49) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、はぁっ、はぁ、ぜぇ、はぁっ……はっ、ふぅ、ど、どう、でしょう?(おどおどと、前回の勝ち方が色々とずるかった上に、あんな結果になったので。ちょっと様子を窺うように。覆いかぶさるみたいに倒れ込んだまま、ちょっと力を使い果たして起きられませんが。) (2014/5/14 23:15:56) |
紫音・S・パラディス | > | ……強くなりましたのね……悔しいですわ……(言葉通り悔しがってはいるものの、同時に興奮も隠せない)わたくしを、こんなに負かしてしまう殿方なんて、今まで…… (2014/5/14 23:16:34) |
五条瑞樹 | > | い、いえ、あの……今回のは色々、いっぱいいっぱいだったと言いますかその、不意打ちというか……(流石にもう一度同じ事をやれと言われたら逃げる。それくらいにきつかったし、非力で小柄だと思われていなければ、あんなに懐深くまで潜り込めなかったし。) (2014/5/14 23:18:07) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしだって、次は負けませんわっ……(言いながら覆いかぶさって来た瑞樹をぎゅっと抱きしめる。……土俵外からの視線が一段と強くなった気もするが) (2014/5/14 23:18:51) |
五条瑞樹 | > | うぅううっ、は、はい、ボクも、負けたくないです……(抱きしめられると、思わず甘えるように抱き着いて。周りの視線は、怖いけどあえて見ないように!) (2014/5/14 23:19:48) |
紫音・S・パラディス | > | 相撲が強い殿方は、好きですわ……これからも、もっと強くなりなさい(甘えてくる瑞樹を優しく包み込むように抱擁) (2014/5/14 23:20:34) |
五条瑞樹 | > | はっ、はいっ……あっ、えっと、右腕……(かなり厳しく攻めた右腕は大丈夫かと、思い出して心配そうに。) (2014/5/14 23:21:11) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、このくらい平気ですわ!(右腕をぐっと動かしてみせる)まあ、後々痛んでくるかもしれませんけれど、その時は整体に精通しているメイドもいますし (2014/5/14 23:21:57) |
五条瑞樹 | > | そ、そうですか、だったら、良かった……じゃなくってっ……はぁ、ああいう危ない事、しなくても勝てたらいいんですけどぉ……(やっぱり、心配そうに。以前なら、ああやって極めても、汚させてしまうなんて思わなかったので。それだけ力は着いている証拠、かもだけど。) (2014/5/14 23:23:38) |
紫音・S・パラディス | > | なら、もっともっと鍛えていきましょう。ふふ、あなたと相撲を取りたいと言うメイドも増えて来ましたし……(左手で瑞樹の頭を撫でて見つめる) (2014/5/14 23:25:43) |
五条瑞樹 | > | うぐぅっ……そ、ソウデスネー(絶対に見ちゃダメだと、ある一角は絶対に見ないようにしながら。もぞもぞと。この前の事とか思いだして、今思えばこの体勢色々やばいですよっ!?) (2014/5/14 23:26:59) |
紫音・S・パラディス | > | ご褒美は、必要ですかしら?(そんな瑞樹の様子は気にせずにっこりと微笑む) (2014/5/14 23:28:02) |
五条瑞樹 | > | ひぅっ……あ、えっとぉ、あの……(目に見えて、慌てた様子で。今までが勝っても生殺し状態だった分、一度そう言う事があったら歯止めがきかなくて。) (2014/5/14 23:29:24) |
紫音・S・パラディス | > | いいですのよ、あなたになら……(そっと声をかける……と同時に、視線で殺す気かと思えるほどの視線が一角から注がれたりもするが) (2014/5/14 23:30:35) |
五条瑞樹 | > | あっ、あうぅぅっ、こ、これ、色んな意味で何て言うか……(もし、もっと体格が良かったら、紫音さんを抱えてどこかに運んで、ぶっちゃけ逃げれるのに。とか思いながらも、今を逃せば次はいつになるか。とりあえず、視線が怖いので、ちょっぴり悪あがきはしますけど)……こ、ここじゃダメ、ですよね? (2014/5/14 23:32:36) |
紫音・S・パラディス | > | ここでも、良いですのよ?(瑞樹を見下ろしてにっこりと微笑む) (2014/5/14 23:33:05) |
五条瑞樹 | > | うぐぅっ!?(そう言われると、逃げ場は無く。というか、ちょっとは恥じらってください、とかまともな反応を期待した事が間違いだったと思って。我ながら現金だと思いながらも、ご褒美があるなら、もう後の事とか後で考えます!!)じゃあ、脱がします…よ? (2014/5/14 23:34:55) |
紫音・S・パラディス | > | ええ……お願いしますわ(土俵に身体を投げ出し、その身を委ねる) (2014/5/14 23:36:11) |
五条瑞樹 | > | (あ、死んだかも……)じゃ、じゃあ……(マワシを脱がしながら、自分でも脱いで。もう、紫音さんだけ見てる事にします。周りとかいろんな意味で見たら死ぬ、石とか塩の柱とかになる、って気持ちで!) (2014/5/14 23:37:31) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……(相撲の興奮で火照り、そして肩で責められた事で秘部を濡らした身体を見せつける。周囲を見なくても歯ぎしりの音が聞こえてきそうだが、それはそれとして) (2014/5/14 23:38:11) |
五条瑞樹 | > | じゃあ、えっと…あっ………んっ!!(いきなりだけど、そもそもどうすれば良いかなんてわからないし。濡れた場所に、硬くなったものを押しつけると、いきなり突き入れて。) (2014/5/14 23:39:32) |
紫音・S・パラディス | > | んぁ、ああんっ!(準備無しとはいえ、十分に濡れている上に、瑞樹の物が小さい事もあり、それほど抵抗なく受け入れて締め付ける) (2014/5/14 23:39:58) |
五条瑞樹 | > | あっ、きゅぅっ、はぁ、ご、ごめん、なさっ……んんっ!!(始めるまでは随分戸惑っていたが、一度始めてしまえば、我慢がきかず。強い締め付けに高い声で悶えながら腰を前後に動かして。) (2014/5/14 23:41:27) |
紫音・S・パラディス | > | ああんっ……あっ……いいですのよ、瑞樹……ふぁ、あああっ!(メイドたちの視線も気にせず、激しい声を上げながら受け入れ腰を振っていく) (2014/5/14 23:42:47) |
五条瑞樹 | > | はっ、あぁっ、んっ、ふぁぁっ……(ただ、出し入れしているだけの拙さに、年齢を差し引いても小さなモノ。それでも、強い締め付けのおかげもあって、すぐに達して、射精。こちらは年頃らしく、勢いよく、一度出してから少し長い時間で続けて。) (2014/5/14 23:44:56) |
紫音・S・パラディス | > | あ、はああっ……んっ、くっ、んんっ!(熱いものをたっぷりと中に注がれ、恍惚の声を上げる……子宮でしっかりと受け止め、その熱に絶頂で応じる) (2014/5/14 23:46:08) |
五条瑞樹 | > | あぅっ、はぁ、紫音、さん……ま、まだっ……(出すのが早かった事もあって、余韻に少し浸っているとまた、中で硬くしてしまって。) (2014/5/14 23:47:09) |
紫音・S・パラディス | > | はふ……瑞樹……ぁ……(硬くなったものを、自然と身体が締め付ける) (2014/5/14 23:48:16) |
五条瑞樹 | > | んんっ、はぁっ、あぅぅっ、ごめん、なさっ……止まんないっ、んっ!!(締めつけられながらも、ある意味相撲の時より激しく、というか相撲で激しくぶつかりあったら吹き飛ばされるからだが、腰を打ちつけながら大きな胸に顔を埋めるように抱き着く。) (2014/5/14 23:49:51) |
紫音・S・パラディス | > | はあ、はああっ……くっ……あああんっ……いいですのよ、瑞樹……瑞樹、来て……っ!(声を上げながらその激しい突き上げを受け止める。抱きついてくる瑞樹を抱き返しながら、嬌声を響かせる) (2014/5/14 23:51:15) |
五条瑞樹 | > | んんっ、はっ、はぅぅぅっ、んっ、ふぁあああっ♪(身体を抱きしめながら、小さいなりに限界まで億に入れて、奥の奥へめがけて。射精を解き放って。) (2014/5/14 23:52:17) |
紫音・S・パラディス | > | あああああぁぁぁんっ!(勢いの良い潮吹きでそれに応じて、瑞樹をぎゅうっと抱きしめ胸を押し付けながら、意識を軽く快感に飛ばして大きく硬直する) (2014/5/14 23:53:12) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、はっ、はぁぁ……んっ!!(くてっと倒れてしまい、紫音を相撲で、力で押し倒すような無茶をした後なので、流石にもう限界で。) (2014/5/14 23:54:31) |
紫音・S・パラディス | > | あ、はぁ……はぁ……瑞樹……(ぎゅっ、と抱きしめながらも朦朧として、そのまま抱き合って脱力する) (2014/5/14 23:55:45) |
五条瑞樹 | > | はぁ、んんっ……うぅ、もう、煮るなり焼くなり好きにしてくださいぃ……(脱力した紫音の様子を確認してから。もう、こんな状態の紫音さんを運び出すとか絶対無理なので、風邪引かないように移動させようにも、メイドさんに頼るしかないし。もう、好きにしてと開き直って。) (2014/5/14 23:57:20) |
紫音・S・パラディス | > | 彩華:はい、お疲れ。……です。いや、お盛ん……ですね(力仕事の得意な元ヤンメイドの彩華を中心に、何人かのメイドで力を合わせて瑞樹と紫音を土俵から下ろし、別室に連れて行く。その途中、メイド長皐月の視線が突き刺さり続けていたが) (2014/5/15 00:01:57) |
五条瑞樹 | > | 【うぐぅっ……お、お疲れ様です。】 (2014/5/15 00:02:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、お疲れ様。本当に強くなりましたわね……】 (2014/5/15 00:02:52) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、けど、色んな意味で危険がピンチですよー。】 (2014/5/15 00:04:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【次辺り、順番待ちに皐月が割り込んで来そうですわね】 (2014/5/15 00:05:01) |
五条瑞樹 | > | 【あうあうあう……うぅ、ボクとしては、一度勝ったメイドさんとかとの再戦、何かもやって見たいんですけどね……(まだ安全そうだし】 (2014/5/15 00:06:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。負けっぱなしで満足するようなメイドはうちにはいませんし!】 (2014/5/15 00:07:45) |
五条瑞樹 | > | 【………いやあの、そんなハードル上げられると。】 (2014/5/15 00:08:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【頑張りなさい。全てのメイドの頂点に立つのですわ!】 (2014/5/15 00:08:49) |
五条瑞樹 | > | 【も、もう大分倒したはずですよっ!?】 (2014/5/15 00:09:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。良く頑張っていますわ】 (2014/5/15 00:11:00) |
五条瑞樹 | > | 【はぁ、じゃ、じゃあ、次は……うぅ、どうなるか怖いですけど。】 (2014/5/15 00:12:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。楽しみですわね!】 (2014/5/15 00:14:10) |
五条瑞樹 | > | 【では、今日は、こんな感じで。】 (2014/5/15 00:14:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【おやすみなさいまし。良い夢を見ると良いですわ!】 (2014/5/15 00:14:42) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、良い夢見れそうなんですけど、途中から悪夢じゃなきゃいいんですけどぉ……】 (2014/5/15 00:16:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【悪夢など相撲でねじ伏せればいいのですわ!】 (2014/5/15 00:17:06) |
五条瑞樹 | > | 【流石にそれは無茶ですっ!?】 (2014/5/15 00:18:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【なんとかなりますわ!】 (2014/5/15 00:18:28) |
五条瑞樹 | > | 【あうぅぅぅ、出来るだけ前向きに善処しますよぉ。】 (2014/5/15 00:18:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【頑張りなさい。次も楽しみにしていますわ】 (2014/5/15 00:19:32) |
五条瑞樹 | > | 【は、はいぃ……】 (2014/5/15 00:20:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【ではおやすみなさいまし】 (2014/5/15 00:20:22) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/5/15 00:20:34) |
五条瑞樹 | > | 【はい、おやすみなさい……次、大丈夫かなあ。】 (2014/5/15 00:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/5/15 01:05:49) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/5/16 22:50:39) |
五条瑞樹 | > | 【お、お邪魔しますよぉ。】 (2014/5/16 22:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/5/16 23:14:44) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/5/17 11:37:09) |
姫島可憐 | > | 【お邪魔します】 (2014/5/17 11:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/5/17 12:12:52) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/5/17 14:10:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【さて、ごきげんよう】 (2014/5/17 14:11:46) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/5/17 14:20:07) |
姫島可憐 | > | 【こんにちは、お邪魔しても良いかしら?】 (2014/5/17 14:20:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう。もちろんですわ!】 (2014/5/17 14:20:35) |
姫島可憐 | > | 【最近は、こうやって会う事はなかったけど。随分とお盛んだったようで】 (2014/5/17 14:22:00) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、久しぶりですわ。お盛ん……そうですかしら?】 (2014/5/17 14:22:58) |
姫島可憐 | > | 【まあ、とりあえずは置いときましょうか。今日は、私が相手で良かったかしら?】 (2014/5/17 14:25:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、もちろん。よろしくてよ、久しぶりの勝負ですわね!】 (2014/5/17 14:26:03) |
姫島可憐 | > | 【そうなるかしら。また負けるのが嫌なら、逃げてくれても良いけど】 (2014/5/17 14:26:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【今日は負けませんわ!】 (2014/5/17 14:28:13) |
姫島可憐 | > | 【そう、だったら、返り討ちにしてあげるわ】 (2014/5/17 14:29:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふん、楽しみですわね。場所はいつもの稽古場ですかしら。他の場所でもいいですわよ】 (2014/5/17 14:30:15) |
姫島可憐 | > | 【メイドに囲まれて、負け姿を晒したいなら、いつも通りで構わないわ】 (2014/5/17 14:31:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、いつもの場所で。負け姿を晒す気はありませんけれど……ふふ、勝てる取組より負けるかもしれない取組のほうが心躍りますわね!】 (2014/5/17 14:32:39) |
姫島可憐 | > | 【………やっぱり、マゾじゃないの?】 (2014/5/17 14:32:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【違いますわ!】 (2014/5/17 14:33:10) |
姫島可憐 | > | 【まあいいけど、それじゃあ、覚悟が出来たら。どっちから土俵に上がりましょうか?】 (2014/5/17 14:35:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、お願い出来まして?】 (2014/5/17 14:35:39) |
姫島可憐 | > | 【分かったわ、それじゃあ】 (2014/5/17 14:36:57) |
姫島可憐 | > | 相手に私をご指名だなんて、また負けたくなったのかしら?(豊かな肉体を誇るメイド達の中にあって、身長こそ並以上だが肉付きでは一回り以上小柄な少女。それなのに、傲慢にも見えるくらいの強気の態度で土俵に上がっていく) (2014/5/17 14:40:09) |
紫音・S・パラディス | > | あら、今日はわたくしが勝ちますわっ!(堂々としたその身体を見せつけるように、肉を揺すって土俵に上がるお嬢様。いつも通り自信満々に、楽しそうに可憐を見つめる)強い方との相撲はいつでも心躍りますもの! (2014/5/17 14:41:15) |
姫島可憐 | > | それで、叩きのめされて泣かされてちゃ世話ないんだけど……(両手に巻いたバンテージの具合を確かめつつ。怪我をしたからというわけではないが、最近は今まで以上に稽古に身が入る様になっていて、掌には何度もマメを作って潰した痕すら見えて) (2014/5/17 14:44:23) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ、ずいぶんと稽古したようですわね。ますます心躍りますわッ!(グッ、と蹲踞してその身体を誇示しながら可憐を見つめる)でもわたくしも稽古は欠かしていませんわよっ! (2014/5/17 14:45:56) |
姫島可憐 | > | そう言うお嬢様こそ、まあ随分とお相撲には有利そうにぶくぶくとお肉を付けられて……(棘のある言い方で、発育は良くも、成長期な事もあって肉がつきにくい自分の身体と見比べてしまって) (2014/5/17 14:47:51) |
紫音・S・パラディス | > | ふふっ、もちろんですわ!(皮肉をむしろ褒め言葉と言わんばかりに受け取り胸を張ると、堂々とした仕切り)さあ、いつでも構いませんわよ! (2014/5/17 14:49:08) |
姫島可憐 | > | やっぱり、私の方が普通で、向こうはマニア向け、よね(見比べれば、どう見ても、特定の趣味の人間以外に対するアピールでは負けていないと再確認しつつ。釈然としない顔で蹲踞してから拳を構え、身を丸めていく) (2014/5/17 14:50:58) |
紫音・S・パラディス | > | では、見合って、見合ってっ!(ぐぐぐっ、と四肢に力を貯めこんでいく)はっけよぉいっ!! (2014/5/17 14:51:35) |
姫島可憐 | > | ……のこった、よっ!!(土俵をトンと叩くと、即座に襲いかかり。素早く飛び出したかと思えば迷いなく顔面狙いの張り手を叩きこもうとする) (2014/5/17 14:53:02) |
紫音・S・パラディス | > | のこ、んぐっ!(先手を取られての張り手に苦悶の声を漏らしつつも、強引に前に出ようとする)今日は、打ち合いはっ…… (2014/5/17 14:54:44) |
姫島可憐 | > | ふっ…別に構わないわよ、だけどっ!!(土俵を、力強く踏みしめると、前に出てくる紫音の横っ面を殴りつける左の張り手。叩きこんだ所で身体を捻り、脇を締めつつ腰を入れてと) (2014/5/17 14:56:58) |
紫音・S・パラディス | > | ぶっ……ぐっ!(踏み込んだ所へさらなる張り手に足を止められる)くぅぅぅっっ……やはり強いですわ! (2014/5/17 14:57:43) |
姫島可憐 | > | 当然っ!!(更に、今まで何度も張り手を止められてきた紫音の胸目掛けて、腰の入った重たい突っ張り。突き飛ばそうと言うよりも、掌で叩き潰そうとする連打で、打ち合いを拒否しても懐を許さないとばかりに) (2014/5/17 14:59:30) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ、ふぐっ……くぅ、これ以上、はっ……(息を詰まらせ、土俵を譲りながらも、なんとか前傾姿勢の防ぐ体勢を取ろうとする) (2014/5/17 15:01:02) |
姫島可憐 | > | あら、上手く逃げたじゃない……(顔面を狙って体を跳ねあげようか、それとも腕力で強引に防御を解かせようか。そんな思案を見せながらも、取った手段はぶちかまし。身体を丸めた紫音を、最初に勝負した時よりも強く育った体で突き飛ばそうと。体重差などものともせず前に出る) (2014/5/17 15:03:35) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ!!(ぶちかましを受けさらに一歩下がりながら)良いですわね、でもっ……!(そちらで譲る訳にはいかないと、こちらも育った胸を叩きつけようとする) (2014/5/17 15:04:18) |
姫島可憐 | > | 今日は、私がお嬢様につきあって……上げましょうかっ!!(流石に身体の差は圧倒的なので、紫音の脇腹に手を当てつつ。叩きつけられた胸を一歩も引かずに受け止め押し返そうとして)んんっ…はっ、ただ、でかいだけ、じゃないっ!! (2014/5/17 15:05:57) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……ふんっ、そんな事……!(太いお腹の下に秘められた腹筋や、大きな胸を支える張りを見せつけながら、グッ、と力強く前に出ようとする。ぶっとい脚で土俵を踏みしめ、譲るまいとする) (2014/5/17 15:07:06) |
姫島可憐 | > | ……ふんっ、くっだったら、私くらい……簡単に押し返して見せれば?(手で身体を抑えつけているが、胸同士の押し付け合い自体は公平なもの。紫音の体重や怪力で押し込まれないように抵抗するだけで、手いっぱいなのもあるが、ツンと張った胸を見せつけるようにして) (2014/5/17 15:09:21) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、押し返しますわっ!(大きな乳房の質量を、可憐にしっかりとかける。ツンとしたその胸を包み込んで押し潰そうかと言う力) (2014/5/17 15:10:32) |
姫島可憐 | > | んっ、まったく、こんなのっ!!(じりじりと、押され出してしまう。無理も無く、いくら普通の基準では大きくても、この場では平均にすら達しないバスト。むしろ、押されつつも、未だ拮抗状態を維持しているだけでも十分な成果で。本人にとっては、こんな結果では物足りないが) (2014/5/17 15:12:33) |
紫音・S・パラディス | > | やはり鍛えていますわね、けれどっ!(押し始めると、さらに手を伸ばして可憐の上手を取ろうとする) (2014/5/17 15:14:05) |
姫島可憐 | > | くっ、何、をっ!!(耐えるのに気を取られ、上手を取られてしまうと、咄嗟に紫音のマワシに手を伸ばして組み合おうと) (2014/5/17 15:14:57) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ!(可憐の手に構わず、腕力で投げるような豪快な上手投げ。その身体を思い切り振り回すように放つ) (2014/5/17 15:15:58) |
姫島可憐 | > | くっ!!(紫音の投げに、マワシを引きつけつつ、大きく足を開いて投げを耐える。外から見ても、紫音のマワシを握りつぶすかのような、驚異的な握力が分かるほどで) (2014/5/17 15:17:19) |
紫音・S・パラディス | > | ああ、流石ですわっ!(感嘆の声を漏らし、嬉しそうにしながらも、投げを止めて今度は寄り。脚を開いた可憐の身体に胸を押し付け、圧迫しながら前に出ようとする) (2014/5/17 15:19:00) |
姫島可憐 | > | くっ、ふっ、折角のチャンスを逃しておいて、余裕のつもり、ならっ!!(寄りに、大きく土俵の上を押されて行くが、その勢いを利用しての吊り上げで、持ち上げられなくとも足を止めさせようとする) (2014/5/17 15:21:02) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……それならこうですわっ!(吊りを踏ん張って脚を止められるが、逆に可憐を吊り上げようと力をこめる。そのお腹の上に載せるような吊り上げ) (2014/5/17 15:21:39) |
姫島可憐 | > | んんっ、ふんっ、非力な、お嬢様では……無理ですわ♪(吊り合いを仕掛けてくる紫音の、上手を下手になった腕で押しのけるように、腕力任せに腕を切ってしまおうとする) (2014/5/17 15:22:53) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……!?(可憐の尋常ではない腕力にマワシを引き剥がされそうになり、それを維持するので精いっぱいに)その身体で、その力……やはり素晴らしいですわ! (2014/5/17 15:24:12) |
姫島可憐 | > | あら、良く耐えた……なんてっ!!(腕力では自信があるが、総合的な筋力では紫音に敵うはずもない。今のうちにとばかりに、目の前にある紫音の爆乳に胸を叩きつけて怯ませようとする) (2014/5/17 15:25:38) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……!(胸を張ってそれに耐えるが、完全に脚を止められ、腰を落として堪えざるを得なくなる)それならばっ……(じわじわと腕を閂に絞ろうとプレッシャーをかけていく) (2014/5/17 15:26:37) |
姫島可憐 | > | 取りたければ、取っていいわよ……でも、私の腕、そう簡単に抑え込めると思っているのならだけど!!(腕を極められないように、力を込めて抵抗しながら、前に出て、胸をぶつけるように。見た目に似合わない怪力の張り手を繰り出すだけあって、胸筋等も発達していて) (2014/5/17 15:29:02) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……ふぅっ……!(胸をぶつけられ、息を詰まらせながらも、豊満な乳房で負けていないと押し返そうとする。胸だけではなく、お腹まで押し付けながら) (2014/5/17 15:29:40) |
姫島可憐 | > | あっ、ほんとに、太りすぎよっ!!(お腹で押されると、流石に可憐の胸の大きさだとぶつけに行くのは難しい。仕方なく、紫音の腕を振りほどきながら後ろに下がって抜けだそうとして) (2014/5/17 15:31:37) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅっ……逃がしませんわっ!(抜けだそうとした所に踏み込んで、その体重を乗せたぶちかましを仕掛けようとする) (2014/5/17 15:32:09) |
姫島可憐 | > | あっ……ふん、返り討ち、よっ!!(今日はかなり無理をした腕だが、ぶちかましを避けられないとなると、俵に足をかけて体を支えながらの顔面狙いの張り手で押し返そうとする)ふっ、沈みなさいよ、お嬢様っ!! (2014/5/17 15:34:08) |
紫音・S・パラディス | > | ……ぶぐぅっ!(張り手が来るのは覚悟していたので、喰らいながら身体をぶつけていく。顎を引いて受ける体勢をしっかり取っても、顔面に突き刺さる張り手は強烈で膝が崩れかけるほどだが) (2014/5/17 15:35:33) |
姫島可憐 | > | あっ…ふぐっ、このぉっ!!(身体が、ぶつけられた衝撃で押しだされそうになって。咄嗟の左の張り手。紫音をねじ伏せて、先に土を付けさせようとする) (2014/5/17 15:36:39) |
紫音・S・パラディス | > | がっ……はっ、そう、はっ……(頬を腫らしながらも可憐に体重をかける。倒れるなら前に倒れるつもりでその豊満な身体による押し倒し) (2014/5/17 15:38:23) |
姫島可憐 | > | んんっ、ぐっ、このっ、あっ、きゃぁああああっ!?(一度崩れたバランスを、紫音に圧し掛かられながらでは立て直せるはずもない。紫音に噛みつきそうな剣幕で、睨みつけながらも、押し倒されて。最後まで、土俵外に倒れるのを良しとせず踏ん張った事で、胸を突き上げて押しつけ、股間もガツンとぶつけるブリッジのような体勢に) (2014/5/17 15:40:49) |
紫音・S・パラディス | > | んん、はぁっ……!(マワシに染みを広げながらも、全体重をかけて可憐の身体を押しつぶしていく) (2014/5/17 15:41:25) |
姫島可憐 | > | くぅうううううっ、うぐぅううっ!?(危険な形で倒れ込み、紫音の身体に押し潰される。土俵の外に身体を横たえ、頭も打った事で苦しみ悶えて。) (2014/5/17 15:42:11) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅっ……ふぅっ……いかが、ですかしらっ……(息を切らしながら身体を起こす。大分危険に落ちたのを見ると、すぐに医療の心得があるメイドがやって来て応急処置を) (2014/5/17 15:43:16) |
姫島可憐 | > | つっ、全く、強引すぎ……(手当てを受けながらも、すぐに大丈夫だと追い払って。悔しそうな様子を隠そうともせずに紫音を見上げる) (2014/5/17 15:45:03) |
紫音・S・パラディス | > | はぁ、はぁ……あなたの張り手は、多少強引でないと突破出来ませんもの……(顔を抑えて痛みに眉を顰めながらも、満足そう) (2014/5/17 15:45:43) |
姫島可憐 | > | ………ふんっ!(強引だったとはいえ、突破されてしまった事は覆しようも無く。痺れたように拳すら握れない右手を忌々しそうに見下ろす) (2014/5/17 15:47:10) |
紫音・S・パラディス | > | それに、やはりそれほどの張り手を真っ向から突破するのは楽しいですわ!(息を弾ませながらも胸を張る) (2014/5/17 15:48:11) |
姫島可憐 | > | ……やっぱり、マゾじゃないの?(自慢の張り手を、突破するのが楽しいとまで言われると、カチンと表情を引き攣らせてしまいながら) (2014/5/17 15:49:12) |
紫音・S・パラディス | > | マゾじゃありませんのに……確かに強い相手の方が燃えますけど、それだけですわ(可憐の言葉に唇を尖らせる) (2014/5/17 15:51:07) |
姫島可憐 | > | ……ふん、まあ、いいわ、負けたんだから、大人しく納得しておいてあげるわよ(危ない落ち方をしてしまう程粘った為、流石に検査を受けるように言われながらも。平気だと跳ね起きて) (2014/5/17 15:52:29) |
紫音・S・パラディス | > | あら、わたくしのメイドでいてくれさえすれば、大人しくせずとも何度も挑んで来てもよろしいですのよ?(可憐が立ち上がると自分も立ち上がる) (2014/5/17 15:53:53) |
姫島可憐 | > | ……考えておいてあげるわ、挑むって言い方が気になるけど、後……(流石に、設備が整っているので基礎力を鍛える稽古は出来るが、機械や柱を相手にしても限界はあると感じ)……別に、メイド同士で勝負してもいいのよね (2014/5/17 15:56:20) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、もちろんですわ。切磋琢磨して強くなると良いでしょう……あなたの相手を出来るメイドはそう多くないでしょうけれど(相性もあるとはいえ、メイド達より強い紫音にここまで食い下がって来れるメイドと言うのは流石に多くない) (2014/5/17 15:58:32) |
姫島可憐 | > | そう、だったら期待せずに探してみるとするわ(こういう挑発的な態度だから、相手が見つからないのかもしれないが。負けた悔しさをこれ以上見せてやるものかと、余裕を取り繕いながら稽古場を出ていこうとする) (2014/5/17 16:00:07) |
紫音・S・パラディス | > | 一応、頭の方は見てもらう事をわたくしとしてもお勧めしておきますけれど……ま、良いですわ。また強くなって挑んでいらっしゃい……わたくしも強くなりますわ!(その背中に声をかける) (2014/5/17 16:01:59) |
姫島可憐 | > | …………ふんっ!(分かったと、態度だけで応じつつ部屋を出ていって。少ししてから、遠くで、一度だけだが柱を揺らし、稽古場まで伝わってくるような八つ当たりの音が聞こえたりもして) (2014/5/17 16:03:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんな所ですかしら……楽しかったですわ!】 (2014/5/17 16:05:26) |
姫島可憐 | > | 【そうね、お疲れ様】 (2014/5/17 16:05:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【やはりあなたの張り手は強烈ですわね、素敵ですわ】 (2014/5/17 16:07:21) |
姫島可憐 | > | 【ふん、耐えきった癖に、よく言うわ……】 (2014/5/17 16:08:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、かなりしんどかったですのよ?】 (2014/5/17 16:08:30) |
姫島可憐 | > | 【でしょうね、余裕だったなんて言ったら、その顔二度と見られないくらいに潰してやる所だわ】 (2014/5/17 16:09:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら怖い……】 (2014/5/17 16:10:30) |
姫島可憐 | > | 【そう言うの、好きそうじゃない、強がっても良かったのよ?】 (2014/5/17 16:11:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【流石にそれは困りますわね。それほどの気迫で打ち込んで来られるのは好きですけれど】 (2014/5/17 16:13:02) |
姫島可憐 | > | 【………ねえ、やっぱり】 (2014/5/17 16:13:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【マゾではありませんわ!】 (2014/5/17 16:14:40) |
姫島可憐 | > | 【良いけど……まあ、でも……(紫音の身体をじろじろ見つめ)】 (2014/5/17 16:15:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【……なんですの?】 (2014/5/17 16:16:12) |
姫島可憐 | > | 【いえ、マニア向けだなあって……】 (2014/5/17 16:16:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですかしら?】 (2014/5/17 16:17:20) |
姫島可憐 | > | 【ほんと、こんな趣味に目覚めるなんて、流石に予想外だったわ…】 (2014/5/17 16:18:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【……?】 (2014/5/17 16:19:28) |
姫島可憐 | > | 【いえ、こっちの話だけど。まあ、こんなマニア向けでも物足りなくなってきてるようだしアイツにも、一度矯正が必要なのは変わらないわよね】 (2014/5/17 16:20:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【良く分からないですけど……相撲が強い身体は良いものだと思いますわ】 (2014/5/17 16:22:16) |
姫島可憐 | > | 【流石に、それ以上肥えるつもりなら、メイドとして止めるわよ?(微妙に生ぬるい目でお腹を見下ろしつつ)】 (2014/5/17 16:23:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【……そんなに太ってますかしら】 (2014/5/17 16:24:32) |
姫島可憐 | > | 【今は…まあ、まだマニア向け程度だけど……(お尻を見て)】 (2014/5/17 16:25:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【……そんなにまじまじとみられると、少し恥ずかしいですわね(大きなお尻を見せて)】 (2014/5/17 16:26:27) |
姫島可憐 | > | 【……見せてるんじゃない、まあ、いいわ、いい加減時間だし。お嬢様が太ってるかどうかは、また今度で】 (2014/5/17 16:27:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。……太ってますかしら……】 (2014/5/17 16:28:27) |
姫島可憐 | > | 【私と比べたら、ここのメイドは大体そうだけど……じゃあ、お疲れ様】 (2014/5/17 16:29:18) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/5/17 16:29:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【お疲れ様ですわ】 (2014/5/17 16:30:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/5/17 16:50:18) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/5/17 22:27:40) |
星川渚 | > | (2014/5/17 22:46:28) |
おしらせ | > | 星川渚さんが退室しました。 (2014/5/17 23:04:28) |
おしらせ | > | 雪村啓司さんが入室しました♪ (2014/5/18 00:47:47) |
雪村啓司 | > | お邪魔させてもらいます。こちら、プロフにある通りの男性キャラで、同年代くらいの女性の相手希望です。 (2014/5/18 00:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村啓司さんが自動退室しました。 (2014/5/18 01:09:11) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/5/18 21:13:34) |
五条瑞樹 | > | 【お、お邪魔しまぁす。】 (2014/5/18 21:13:49) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/5/18 21:27:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう。】 (2014/5/18 21:27:41) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、こ、こんばんはっ!】 (2014/5/18 21:28:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【あらあら、そんなにテンションを上げて。】 (2014/5/18 21:30:16) |
五条瑞樹 | > | 【いや、その……すみません。】 (2014/5/18 21:30:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【謝る事はありませんわ!】 (2014/5/18 21:31:34) |
五条瑞樹 | > | 【いや、それはそう、なんですけど……紫音さんは、いつも元気ですよね。】 (2014/5/18 21:32:03) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、いつでも元気ですわ!】 (2014/5/18 21:32:16) |
五条瑞樹 | > | 【はぁ、羨ましくもあるような、ないような……(同じような性格の自分を想像して、表情をこわばらせ。)】 (2014/5/18 21:33:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、確かにちょっと想像できませんわね……】 (2014/5/18 21:34:21) |
五条瑞樹 | > | 【まあ、その、そういう部分は同じ顔の別の人にお任せする、という事で。(あれも色々良い性格ですしーと。)】 (2014/5/18 21:35:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【瑞穂さんですわね。】 (2014/5/18 21:35:37) |
五条瑞樹 | > | 【まあ、その、一応主婦やってるので、紫音さんに負けてメイドさんになってたらどうしようかと。胃がキリキリしますよ。】 (2014/5/18 21:36:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【それも素敵ですわね!】 (2014/5/18 21:37:55) |
五条瑞樹 | > | 【いや……あの、やめて?】 (2014/5/18 21:38:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【……そんなに嫌ですの?】 (2014/5/18 21:38:58) |
五条瑞樹 | > | 【…………そ、掃除は得意みたいですけど、食べれる料理とか出てきた記憶がないですし。そうじゃなくても胃とか色々ピンチですっ!!】 (2014/5/18 21:40:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【…………それは。】 (2014/5/18 21:41:16) |
五条瑞樹 | > | 【………うぅ。】 (2014/5/18 21:42:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【……きょ、今日はメイドとの相撲がしたいのでしたかしら?】 (2014/5/18 21:44:14) |
五条瑞樹 | > | 【い、いや、都合が悪ければ別に、そうじゃなくても、いい、です、けど……っ!?】 (2014/5/18 21:45:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【メイドで構いませんわよ。再戦でも、新しいメイドでも、希望は聞きますわ。】 (2014/5/18 21:46:24) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、再戦、で……相手はお任せします。】 (2014/5/18 21:47:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【誰にしましょうかしらね。メイド長はキツいですかしら……】 (2014/5/18 21:47:46) |
五条瑞樹 | > | 【……今勝負すると、全力以上出してきそう、ですよね~。】 (2014/5/18 21:48:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわねぇ。】 (2014/5/18 21:48:36) |
五条瑞樹 | > | 【何て言うか、危険がピンチな感じしかしませんしぃ。】 (2014/5/18 21:49:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【それ以外だと……蓮菜に負けてますわね。6勝2敗。】 (2014/5/18 21:49:58) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あれは、そのぉ……(思い出すだけで、何て言うか前かがみですよっ!?)】 (2014/5/18 21:50:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうしましたの?】 (2014/5/18 21:51:19) |
五条瑞樹 | > | 【い、いえ、一身上の都合です……】 (2014/5/18 21:51:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、蓮菜にしますかしら。それとも他の子がいいですかしら】 (2014/5/18 21:52:14) |
五条瑞樹 | > | 【……勝てる気はしないんですよねー。】 (2014/5/18 21:52:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【なら勝てるようにならなくては!まあ、まだ時期尚早と言うのなら他の子でもいいですけれど】 (2014/5/18 21:53:57) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、苦手ですよ~、ほんとに、ああいう人は。】 (2014/5/18 21:54:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【本当に苦手ですのねぇ】 (2014/5/18 21:55:10) |
五条瑞樹 | > | 【……苦手って言うか、その、勝てませんっ!】 (2014/5/18 21:55:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【なら勝てるように……さっき言いましたわね。】 (2014/5/18 21:56:07) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、回りくどく言っても伝わらないし、分かりやすく言っても伝わらないだろうって、とんだ羞恥プレイですよー。】 (2014/5/18 21:56:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【……?まあ、頑張りなさい。では、蓮菜でも皐月でもないとすると……ゆかりとか小桃、彩華辺りですかしら。】 (2014/5/18 21:58:43) |
五条瑞樹 | > | 【小桃さん……あ、あのちっちゃい人ですよね。ゆかりさんは、何か怖かった記憶が……】 (2014/5/18 22:00:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【そんなに怖いですかしら?】 (2014/5/18 22:02:17) |
五条瑞樹 | > | 【まあ、その、似てる人がトラウマ気味なので……最近、何だかちょっとマシっぽい感じですけど。】 (2014/5/18 22:03:00) |
紫音・S・パラディス | > | 【マシなのは良い事ですわね!】 (2014/5/18 22:04:42) |
五条瑞樹 | > | 【……いや、その、色んな意味で静かな方が怖いんですけどね。】 (2014/5/18 22:05:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2014/5/18 22:07:01) |
五条瑞樹 | > | 【いや、その……はい、怖いんです。】 (2014/5/18 22:07:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、頑張るといいですわ。ゆかりで慣れておきます?】 (2014/5/18 22:10:29) |
五条瑞樹 | > | 【……むしろ、ボクの今までの人生、殆どあんな感じで張り手で苛められてましたけどねー。】 (2014/5/18 22:11:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【最近は強くなっているのですから良い事ですわね!】 (2014/5/18 22:12:12) |
五条瑞樹 | > | 【……最近やっと、初白星でしたけど。まあ、苦手は苦手です。】 (2014/5/18 22:13:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、この調子でもっと強くなりなさい!】 (2014/5/18 22:15:35) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、はいぃ。】 (2014/5/18 22:16:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【というわけで今日はゆかりですわね。】 (2014/5/18 22:18:48) |
五条瑞樹 | > | 【何か決まってましたよっ!? うぅ、まあ、順番的にいいですけどぉ。】 (2014/5/18 22:19:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、呼んで来ますわね。】 (2014/5/18 22:21:13) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/5/18 22:21:23) |
おしらせ | > | 玖堂ゆかりさんが入室しました♪ (2014/5/18 22:22:03) |
玖堂ゆかり | > | 【お久しぶりです、瑞樹様。】 (2014/5/18 22:22:20) |
五条瑞樹 | > | 【お、お久し……って、結構な頻度で会ってはいますよね?】 (2014/5/18 22:22:47) |
玖堂ゆかり | > | 【そうですね。ですが、こうして差し向かいで話をしたり、土俵に上がるのは久しぶりです。】 (2014/5/18 22:24:34) |
五条瑞樹 | > | 【それは、そうですけど……はぅ。そ、それじゃあ、結構時間も経っちゃいましたし、えっとぉ。】 (2014/5/18 22:25:22) |
玖堂ゆかり | > | 【では、始めましょうか。】 (2014/5/18 22:28:03) |
五条瑞樹 | > | 【は、はいぃ……】 (2014/5/18 22:28:35) |
玖堂ゆかり | > | (いつもの離れの稽古場。メイドの中でも年若い方に当たる新人メイドが、土俵に上がって来る)こうして相撲を取るのは久しぶりですね、瑞樹様。次は負けないと言う以前の約束、覚えておいでですか?(丁寧ながらどこかチクチクと棘のある言葉は健在) (2014/5/18 22:31:33) |
五条瑞樹 | > | え、えぇっとぉ……覚えてはいますけど、いい加減色々忘れたくなったと言うか、何て言うか……(気合の入ったゆかりに、はぐらかすような態度で。以前は結構、慣れたタイプの相手だったので勝てたが、出来れば何度も相手をしたい感じでは無かったなあと。) (2014/5/18 22:33:24) |
玖堂ゆかり | > | 私も、お嬢様や他のメイドと稽古を積みました。この前のようにはいかないと思ってくださいませ(じっと瑞樹を見つめる) (2014/5/18 22:36:29) |
五条瑞樹 | > | あ、あははは、そ、そう言えばこういう人でしたよ……(引きつった笑いを浮かべながら、そうしていても仕方ないので土俵中央へ進み出て構えて。) (2014/5/18 22:38:06) |
玖堂ゆかり | > | ……何かご不満でも?(土俵中央で蹲踞して瑞樹をじっと見つめ睨む) (2014/5/18 22:39:29) |
五条瑞樹 | > | い、言え、改めて見ると……スタイル、いいなって……(話をはぐらかす様にだが、ここにいるメイドの中でも若い方なのに、スタイルに恵まれたゆかりの身体を前に顔を赤らめ。) (2014/5/18 22:40:30) |
玖堂ゆかり | > | そうですか。ありがとうございます(淡々と、感情を感じさせない様子で言って仕切りの姿勢を取る。睨みはしないが) (2014/5/18 22:41:43) |
五条瑞樹 | > | ……うぅ、こ、ここまで淡白な人でしたっけぇ?(特別会話する事も無かったが、その態度に何か気に障る事でもしちゃったかと。思い当たる事があり過ぎて、考え出したら負けって感じですけどっ!!) (2014/5/18 22:43:00) |
玖堂ゆかり | > | それでは、参ります。見合って、見合って……(ぐぐ、とお尻を持ち上げると、隙の小さい、基本をしっかりとした構え) (2014/5/18 22:44:47) |
五条瑞樹 | > | は、はっけよぉいっ……!!(前よりは、腰の引けていない構えで。それでも、まっすぐぶつかりに行けばどうなるかはよく分かっているので力を抜いて構え。) (2014/5/18 22:46:07) |
玖堂ゆかり | > | ……のこったっ!(低い姿勢を取ってのぶちかまし。まずはひとあたり、と行った、勢いより隙の無さを重視した様子見のぶつかり方) (2014/5/18 22:46:46) |
五条瑞樹 | > | えっ、えぇいぃっ!!(まっすぐぶつかってしまったら、それだけで相手のペースだからと。相手の大きな胸を横から叩く張り手で、叩きながら素早く横へ移動。) (2014/5/18 22:47:49) |
玖堂ゆかり | > | んっ……(胸への張り手に足を止め、顔を赤くする。だが、そのまま横に回り込もうとする瑞樹に、冷静に突っ張りを合わせる)……させません! (2014/5/18 22:48:48) |
五条瑞樹 | > | んぶぅうううっ!?(突っ張りを受け、横に回り込むのを邪魔されながらも、慣れた様子で踏み止まって。) (2014/5/18 22:49:49) |
玖堂ゆかり | > | のこったっ!(瑞樹が足を止めると、すぐさま向き直りながら踏み込んでマワシを取りにいく) (2014/5/18 22:50:30) |
五条瑞樹 | > | くっ、や、やらせませんっ!!(ゆかりの脇に手を伸ばし、脇をハズ押しで抑え込んでマワシを取らせまいと。突っ張りが得意な相手は、物ごころつくころから慣れていると。) (2014/5/18 22:51:44) |
玖堂ゆかり | > | んっ……(脇を抑えられ、胸を揺らしながら動きを止める……肘を外側から抑えて押し止めようとする) (2014/5/18 22:52:36) |
五条瑞樹 | > | んんっ、えっ、えいぃっ!!(素早く、手を外しながら下がってから、目の前の胸へと突っ張り。) (2014/5/18 22:53:36) |
玖堂ゆかり | > | むっ……!?(突っ張りに胸を揺らされ、後ろに下がる)くっ……この、意外にっ……!(瑞樹が突っ張り勝負を挑んでくるのに意表をつかれてペースを握られるが、遅れて突っ張りを返そうとする) (2014/5/18 22:54:35) |
五条瑞樹 | > | あぅっ、だ、だめですっ!!(張り合いになれば勝てるはずがないと、誰よりも自覚しているので、今度は突っ張りを身をかがめて避けながらお腹にハズ押しの手と頭を押しつけるようにぶちかまし。) (2014/5/18 22:56:12) |
玖堂ゆかり | > | ぐっ!(カウンター気味にぶちかましを喰らい、お腹を打たれて呻きが漏れてしまう。ずるずると土俵を奪われ、苦しみながら腰を落として踏ん張ろうとする) (2014/5/18 22:56:46) |
五条瑞樹 | > | んっ、ふぅ……突っ張りを避けさせたら、ボクよりうまい人はそんなにいないんだからっ!!(避けるだけとはいえ、もうひとつの特殊能力ともいえるくらいの反射神経で。踏ん張られるとまた、後ろに下がってから、ゆかりの胸を両手で押し上げて怯ませようと。) (2014/5/18 22:58:47) |
玖堂ゆかり | > | くぅっ!(両乳房をはず押しで押し上げられ、身体が反る。さらに下がって気づけば土俵際)こ……このっ…… (2014/5/18 22:59:13) |
五条瑞樹 | > | えっ、えぇいぃっ!!(更にゆかりの胸を、ぺちぺちと、非力なりに脇を締めての力のこもった突っ張りで押す。それでも、威力不足なのは、反撃を警戒してのモノで。) (2014/5/18 23:00:48) |
玖堂ゆかり | > | く……!(踏ん張れる程度の突っ張りだが、反撃の反撃を警戒してなかなか手が出せない)この……これ以上はさせませんっ!(そうは言ってもこのままではジリ貧なので、瑞樹の頬へ突っ張りを放つ) (2014/5/18 23:01:48) |
五条瑞樹 | > | うっ、きゃぅっ!?(頬を打たれながらも、胸を張り返して。ふらつきながらも付かず離れず。突っ張りや張り手で引きはがしたいなら、この程度じゃ駄目とばかりに、見た目の割に打たれ強さで。) (2014/5/18 23:03:09) |
玖堂ゆかり | > | くぅっ……!(不利な体勢で突っ張りの打ち合い。追い詰められながらも、突っ張りでは負けないと意地で瑞樹の頬に、胸に叩きつけようとする)く、はっ……くぅっ……この…… (2014/5/18 23:03:50) |
五条瑞樹 | > | んっ、はぐぅっ、んくぅっ!!(完全に打ち負けながらも、引く事無く。ちょっと受け流すくらいで、ゆかりの胸をパチパチと音を立てて張りながら、急に後ろに下がって空振りを誘う。) (2014/5/18 23:05:03) |
玖堂ゆかり | > | なっ……!(完全に意表をつかれ、突っ張りが大きく空振り。まずい、と背筋に寒気が走るものの、すぐには引き戻せない) (2014/5/18 23:05:56) |
五条瑞樹 | > | ごっ、ごめんなさい、だけど……(張り手で負けたりなんてしたら。もう、遺伝子から刻み込まれているようなトラウマを思い出しながら、空振りした腕と肩を掴むようにしての肩透かし。敢えて土俵際にいる相手を、土俵中央へ向かって引っ張るように、引き倒そうと。) (2014/5/18 23:08:34) |
玖堂ゆかり | > | っ、きゃ、きゃあっ!(腕を引っ張られ、そのまま前につんのめって引き倒される。うつ伏せに胸から土俵へ) (2014/5/18 23:09:24) |
五条瑞樹 | > | ふぅ……ご、ごめんなさい、でも、強かったです、よ?(張り手自体は、身体にいくつも赤い痕を刻んでいて。普段ひ弱な割に、今回に限っては不思議と打たれ強さを発揮したからこそ、平然と勝ったように見えるため、言い訳っぽく。) (2014/5/18 23:11:14) |
玖堂ゆかり | > | うぅ……くぅ……また負けた……(悔しそうに倒れたまま声を漏らす) (2014/5/18 23:12:12) |
五条瑞樹 | > | はぁ、な、何とか勝てるようになってきましたけど……(安定して勝てる、と言えなくもない結果に、ほっとして。) (2014/5/18 23:12:57) |
玖堂ゆかり | > | ……お強くなりましたね、瑞樹様(身体を起こすと、悔しさを隠せず上目遣いに睨む) (2014/5/18 23:14:36) |
五条瑞樹 | > | い、いや、あの……その、はい、そうだといいんですけど……(控えめに、実力は増したとは思っているが、自信なさげに。) (2014/5/18 23:15:28) |
玖堂ゆかり | > | ええ。…………(何か言おうとするが、内容が自分で気に入らなかったのかぷいと顔を背ける) (2014/5/18 23:17:38) |
五条瑞樹 | > | うぅ、な、何だか嫌われちゃいましたかねえ……(助けを求めるように周りを見回しつつ。多分今回の勝利は、それぞれの対戦相手との経験の差だと思うが。ボク見たいな戦い方するメイドさん、普通いませんしねっ!) (2014/5/18 23:19:22) |
玖堂ゆかり | > | ……別に嫌ってなどいません(背けたまま答えるゆかり。メイド達の態度は、最初に比べて瑞樹に好意的な視線が増している。1人で最初以上に憎しみをぶつけているメイドもいるが) (2014/5/18 23:20:53) |
五条瑞樹 | > | ほ、本当、ですか?(ちょっと、不安そうな、これ以上嫌われたら色々居づらいからと言った表情でゆかりの顔を覗き込んで。好意を向けられているのは、そんな事はありえないと最初からそんな望みはシャットアウトしてます。) (2014/5/18 23:22:29) |
玖堂ゆかり | > | ……相撲が強いのは良い事です、少なくともこの屋敷では(顔を覗き込まれると悔しそうに睨みつける) (2014/5/18 23:23:15) |
五条瑞樹 | > | ひぅっ……や、あ、あの、睨まれてもぉ……(嫌っていないという言葉から、睨みつけられると何だか泣きそうな顔になって。) (2014/5/18 23:24:05) |
玖堂ゆかり | > | 嫌ってなくても負けたら悔しいのです。察してください(さらに睨みつけて)……こんな、手玉に取られるような負け方をするなんて。 (2014/5/18 23:25:55) |
五条瑞樹 | > | い、いやぁ、あの……ボクが勝つのってそうするしかないような……(力じゃ、よっぽど隙を突いたりしなきゃどうしようもないですしと。) (2014/5/18 23:26:49) |
玖堂ゆかり | > | 悪いとは言っていません。察しの悪い……本当に嫌いますよ?(さらにじっと睨みつける)……悔しいですがとても良い技でしたと、私の口から言わせないと気がすまないんですか? (2014/5/18 23:27:55) |
五条瑞樹 | > | えっ、い、いや、その……はい、ありがとう、ございます……(睨まれると、目を反らしつつも。控えめに、軽く頭を下げて。) (2014/5/18 23:28:47) |
玖堂ゆかり | > | ……まあ、その。次は負けません(顔を背けるが、怒っていると言うよりは拗ねているのに近い) (2014/5/18 23:31:35) |
五条瑞樹 | > | はぁ、良かったぁ……(酷い目に合わずに済んで、かなり痛いが余力も残せたのでほっとして。また、次は負けないと宣言された事は、ちょっとだけ怖いけどと。) (2014/5/18 23:32:40) |
玖堂ゆかり | > | ……それでは、ありがとうございました(立ち上がり、頭を下げて土俵を降りていく) (2014/5/18 23:33:24) |
五条瑞樹 | > | じゃ、じゃあ、ボクも……(ゆかりに続いて、土俵を下りようかと。意外とまともな勝ち方だったので、周りの視線から逃げ出す風にも。) (2014/5/18 23:34:15) |
玖堂ゆかり | > | 【……こんな所でしょうか。】 (2014/5/18 23:36:14) |
五条瑞樹 | > | 【はい、苦手ではあるんですけど……ある意味、一番得意でもあるんですよね、慣れてるから……】 (2014/5/18 23:36:47) |
玖堂ゆかり | > | 【手玉に取られました。悔しいです】 (2014/5/18 23:37:08) |
五条瑞樹 | > | 【微妙に人聞きが悪いですよー。】 (2014/5/18 23:37:44) |
玖堂ゆかり | > | 【事実ですから。】 (2014/5/18 23:38:44) |
五条瑞樹 | > | 【い、いえ、でもですね、その……】 (2014/5/18 23:39:10) |
玖堂ゆかり | > | 【何か?】 (2014/5/18 23:39:31) |
五条瑞樹 | > | 【ナンデモナイデスヨー。】 (2014/5/18 23:39:42) |
玖堂ゆかり | > | 【そうですか。では問題ありませんね】 (2014/5/18 23:40:10) |
五条瑞樹 | > | 【ないですけどぉ……はぁ、でも、珍しくすんなり終わりましたね。】 (2014/5/18 23:40:53) |
玖堂ゆかり | > | 【……そうですね】 (2014/5/18 23:41:27) |
五条瑞樹 | > | 【時間、あるんですけど……】 (2014/5/18 23:41:53) |
玖堂ゆかり | > | 【もう1戦、他のメイドとしますか?】 (2014/5/18 23:42:15) |
五条瑞樹 | > | 【そ、そうですねぇ……い、いや、別に今の勝負が余裕だったとかそういうわけじゃないですけどっ!】 (2014/5/18 23:42:38) |
玖堂ゆかり | > | 【……別に余裕と正直に言っても良いのですが】 (2014/5/18 23:43:49) |
五条瑞樹 | > | 【すっごいギリギリでした、ほんと、これほんとですよー?】 (2014/5/18 23:44:24) |
玖堂ゆかり | > | 【まあ、いいでしょう。では次は誰と?】 (2014/5/18 23:45:44) |
五条瑞樹 | > | 【前は、ゆかりさんの後が小桃さんでしたっけ?】 (2014/5/18 23:46:11) |
玖堂ゆかり | > | 【ええ、そうですね】 (2014/5/18 23:47:08) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、順番でお願いします……】 (2014/5/18 23:47:55) |
玖堂ゆかり | > | 【わかりました。それでは】 (2014/5/18 23:48:14) |
おしらせ | > | 玖堂ゆかりさんが退室しました。 (2014/5/18 23:48:23) |
おしらせ | > | 椎名小桃さんが入室しました♪ (2014/5/18 23:48:39) |
椎名小桃 | > | 【それでは、二戦目は私が。……ああいう事、またされたくなりましたか?】 (2014/5/18 23:49:42) |
五条瑞樹 | > | 【あー、そう言えば、そんなスタイルでしたね……このお家、なんかスタイル良くなる秘密とかあるんでしょうか。】 (2014/5/18 23:50:00) |
五条瑞樹 | > | 【……さ、されたくないですよー?】 (2014/5/18 23:50:12) |
椎名小桃 | > | 【まあ、相撲が強いメイドが集まっていますから。やはりスタイルがよい方が有利でしょう?】 (2014/5/18 23:51:22) |
五条瑞樹 | > | 【……小学生とか、いましたよね?】 (2014/5/18 23:52:10) |
椎名小桃 | > | 【いましたね】 (2014/5/18 23:54:03) |
五条瑞樹 | > | 【あれも、相撲が強いから集められたんでしょうか……というか、紫音さんの趣味が分からないですよー。】 (2014/5/18 23:55:08) |
椎名小桃 | > | 【相撲が強ければ良いのではないでしょうか】 (2014/5/18 23:55:52) |
五条瑞樹 | > | 【……デスヨネー。】 (2014/5/18 23:56:04) |
椎名小桃 | > | 【ええ。そういう訳で、私も負ける訳にはいきませんので】 (2014/5/18 23:57:35) |
五条瑞樹 | > | 【はぁ、そ、それじゃあ、よろしくお願いします。ああいう事、って言うやつは、されたくない方向でっ!!】 (2014/5/18 23:58:11) |
椎名小桃 | > | 【…………ええ、でははじめましょう】 (2014/5/18 23:59:12) |
椎名小桃 | > | さて、次は私の番ですね(小柄ながら童顔でスタイルの良い小桃が、その胸を揺らしながら土俵に上がる) (2014/5/18 23:59:51) |
五条瑞樹 | > | ふぇっ!?(土俵から降りようとしていた所に、次の相手が上がってくると驚いて足を止めて。) (2014/5/19 00:00:18) |
椎名小桃 | > | この程度では物足りないのでしょう?(瑞樹よりも小さいが、これでも年上。そして、前回の負け方がいろいろとアレだったりとか) (2014/5/19 00:02:13) |
五条瑞樹 | > | えっ、あ、あの、物足りないって言うのはどう言う……(相撲的にはもうお腹いっぱい。強いて言うなら、ゆかりの大きな胸を何度も突っ張りで打った事で、手に残る感触にそう言う意味では物足りないが。)……うぅ、絶対、相撲の方ですよ、ここのひと達皆、相撲脳ですもん。 (2014/5/19 00:04:16) |
椎名小桃 | > | それが何か問題でも?(さっさと準備しろと催促するように、仕切り線前で蹲踞する) (2014/5/19 00:04:50) |
五条瑞樹 | > | はぁ……逃げたら……うぅ。(そもそも、ここは紫音の稽古場で、逃げ出そうにもまず間違いなく捕獲される。マワシのまま公道まで逃げのびる程の勇気は当然ないですしっ! 仕方なく、土俵中央で構えて。) (2014/5/19 00:06:18) |
椎名小桃 | > | では、見合って、見合って、はっけよい……(素早くお尻を持ち上げて仕切り、瑞樹に心を落ち着かせる暇など与えない) (2014/5/19 00:07:02) |
五条瑞樹 | > | はっ、はっけよぉいぃ……(往生際悪く、少し間延びした声で呼吸を遅らせて。小桃が呼吸を合わせようとしたら、少しペースが狂うように。) (2014/5/19 00:07:51) |
椎名小桃 | > | む……(僅かにペースを狂わされて眉を顰め)……のこったっ!(小技を使うタイミングがつかめず、そのまま普通にぶちかます) (2014/5/19 00:09:02) |
五条瑞樹 | > | くっ、んっ、小桃さん相手だったらっ!!(普通にぶちかましを仕掛けて。珍しく、体格が釣り合う相手を力で押し返そうと。もう一人、体格では負けない相手もいたが、そっちは全力でブチカマシとかやったら色々まずいですし。) (2014/5/19 00:10:25) |
椎名小桃 | > | んっ……!(以前より明らかに増している力にぶちかまされ、土俵を下がってしまう)く…… (2014/5/19 00:11:35) |
五条瑞樹 | > | えっ、えぇいっ!!(そのまま、胸を下から押し上げて、身体を起こさせようと。小桃のスタイルにさえ目を止めなければ、子供同士のわんぱく相撲程度の小柄さだが。見た目は変わらなくても、最近は力を増しているので!) (2014/5/19 00:13:14) |
椎名小桃 | > | んっ……!(身体が反り返りそうになると、すぐさま前まわしに手をのばして掴もうとする) (2014/5/19 00:14:58) |
五条瑞樹 | > | あうぅっ、や、やぁああっ!!(持ち上げるのではなく、張り手で跳ね上げるように。小桃の胸を張り手で打って、前マワシから手を外させようと。) (2014/5/19 00:15:56) |
椎名小桃 | > | くぅっ!(胸をぷるんと揺らしながらまわしを切られ、後ろに下がらされてしまう)あ、このっ…… (2014/5/19 00:17:48) |
五条瑞樹 | > | このまま、決めちゃいますよっ!!(一戦やって、十分体は熱くなっていて。いつもよりも勢いよく、下がった小桃に身体をぶつけるようにして、マワシを掴もうと。) (2014/5/19 00:19:04) |
椎名小桃 | > | あうっ、くっ……生意気、な……っ!(瑞樹に先にマワシを捕まれ、胸を押し付けながら上手を取ろうとする) (2014/5/19 00:21:39) |
五条瑞樹 | > | んんっ、だ、だって、小桃さん、絶対変な事……んっ!!(まともな相撲のうちに決めてしまおうと、そのまま体を揺さぶっての下手投げ。) (2014/5/19 00:22:37) |
椎名小桃 | > | くぅっ!(完全にペースを握られて投げを打たれ、片足でけんけんしながら耐える)こ、こんな負け方はっ…… (2014/5/19 00:24:43) |
五条瑞樹 | > | むぅっ、だったらっ!!(更に、今度は左の下手投げ。小桃に立て直す暇を与えないようにと、本当に珍しい強気の攻め。普通の相手にこんな事をすれば、すぐに力尽きるからしないだけだけど。) (2014/5/19 00:25:45) |
椎名小桃 | > | きゃあっ!?(完全にバランスが崩れて身体が泳いでしまう。必死に足を下ろそうと抵抗) (2014/5/19 00:26:47) |
五条瑞樹 | > | こ、これでぇっ!!(そのまま、小桃の身体を吊り上げようと。身体が泳いでいるなら、踏ん張れないはずと。) (2014/5/19 00:27:50) |
椎名小桃 | > | きゃっ……嘘、ああっ!?(踏ん張れず、かるがると吊り上げられてしまう)ま、まさかっ……あなたに吊られっ……!? (2014/5/19 00:29:52) |
五条瑞樹 | > | んっ、ど、どうですかっ……くぅっ!!(流石にかなり苦しいが、マワシを引っ張り上げて食い込ませながら、吊り上げた体を土俵の外まで運び出そうと。) (2014/5/19 00:30:46) |
椎名小桃 | > | あっ……あぅっ、だ、だめっ……んんっ!(食い込まされて甘い声を上げ、胸を揺らしながら運ばれていってしまう) (2014/5/19 00:32:53) |
五条瑞樹 | > | ……これ、でぇっ!!(最後に、股間のあたりをどんっとぶつけて小桃の身体を土俵の外に運び出し降ろそうと。) (2014/5/19 00:33:58) |
椎名小桃 | > | んあああっ!?(股間をぶつけられ悲鳴を上げながら、土俵の外へ足をついてしまう)っ……はぁ……こ、こんな……(ぐうの音も出ない完敗に呆然と) (2014/5/19 00:35:05) |
五条瑞樹 | > | これで、ボクの勝ちですよねっ♪(小桃に何もさせない、完璧な勝利に胸を張って勝ち誇り。) (2014/5/19 00:35:46) |
椎名小桃 | > | う、くぅ……(悔しそうに睨みつけ……同時に、股間を熱くしてしまい、少し内股に) (2014/5/19 00:36:11) |
五条瑞樹 | > | ……どうしました?(怪我でもしたのかなと、太ももを見下ろして。) (2014/5/19 00:37:00) |
椎名小桃 | > | ど、どうもしていませんっ!(顔を真っ赤に染めるが、じっと見られると透明な愛液がわずかに滲んでいるのも見られてしまう) (2014/5/19 00:37:50) |
五条瑞樹 | > | あっ……今ので……(大した時間もかからなかったが、そんな中でと。いい加減、メイドさん達との相撲、数をこなしたので目ざとく見つけます。)……そういえば、紫音さんに、メイドさんに勝てば好きにしていい、見たいなこと言われてたんですよね…… (2014/5/19 00:39:49) |
椎名小桃 | > | っ……な、何を……(瑞樹の言葉にびくっと身体を震わせる。股間がさらに熱く) (2014/5/19 00:40:45) |
五条瑞樹 | > | だから、これに懲りたら、年下だからってそん、な……えっと……(そりゃ、色々したいですけど、流石に節操なしじゃないですよと。小桃さんには次から真面目にやってくださいと言おうとしていた所で、その、えっと……)……えと、されたいんです? (2014/5/19 00:42:40) |
椎名小桃 | > | さ、されたいなんて……そんな事は……(言われてかぁっと顔を熱くする) (2014/5/19 00:43:26) |
五条瑞樹 | > | うぅ、な、なんかえっちぃですよっ……(流石にそんな反応を見せられると、色々と男の子らしい反応を見せちゃって。前かがみになって小桃さんの胸に顔を押し付けちゃってぇ。) (2014/5/19 00:44:22) |
椎名小桃 | > | ふぁっ……あんっ!?(甘い声を漏らして瑞樹の胸を感じる) (2014/5/19 00:45:48) |
五条瑞樹 | > | あぅぅっ、あの、うぅ、ごめんなさいっ!!(そのまま、小桃を土俵に押し倒そうと。なんだか、一度経験してから、性格変わっちゃってる気がしますけど……後、相撲の方も何だか調子いいけど、関係ないですよね。) (2014/5/19 00:46:51) |
椎名小桃 | > | きゃあっ!(そのまま土俵に押し倒される)や……やめなさいっ……やめてっ……!(口では拒絶の言葉を叫ぶものの、身体の方は無防備に投げ出してまるで誘うように) (2014/5/19 00:48:13) |
五条瑞樹 | > | んっ、はぁ、もう一回、やめてって言ったらやめます、けど……(小桃のマワシを掴んで、緩めながら。頬を赤く染めて、火照った顔で。) (2014/5/19 00:49:16) |
椎名小桃 | > | う……(瑞樹の言葉に口を閉ざしてしまう。マワシが緩み、そのまま毛の生えていない股間があらわに) (2014/5/19 00:51:21) |
五条瑞樹 | > | わっ、や、やっぱり……(子供っぽいと、そう言うのは失礼だと思ってちょっと言葉を選んで。)き、奇麗、です……(ボキャブラリーは貧困なので、ありきたりな言葉と共に、自らマワシを解くと、小さいながらもしっかり硬くなったものが。) (2014/5/19 00:52:33) |
椎名小桃 | > | うぅ……は、恥ずかしい……(恥ずかしいと言いながら拒む事はなく。毛がなくても肉付きの良い股間はすでにドロドロに疼いている) (2014/5/19 00:53:06) |
五条瑞樹 | > | え、えぇっとぉ……(濡れているようだが、今まで、本当に何も知識なく、入れるだけだったので今日は少し工夫して。濡れた割れ目に、指を這わせるように。特別上手いわけでもなく、むしろぎこちないが、細い指は女の子のよう。) (2014/5/19 00:54:24) |
椎名小桃 | > | んはっ……くっ……んんっ……(びくっ、と震えてその指に愛液をかける)はぁっ……は、んっう……綺麗な、指……んんっ! (2014/5/19 00:56:35) |
五条瑞樹 | > | すごい、とろとろ、です……(太ももなんかに感じるのとは違う、液体の感覚に、指をつプット入れようと。太さは、流石に指の方が細いですけど、長さはその……ですが。) (2014/5/19 00:58:06) |
椎名小桃 | > | あふっ!(びくっ、と身体を震わせ、さらに熱いものを浴びせて硬直。身体が大きく仰け反る)ん……はぁっ…… (2014/5/19 01:00:10) |
五条瑞樹 | > | はぁ、もっと、良く見たいです……(少し下がって、小桃の感じる様子を見つめながら、指をつぷつぷと、ゆっくりと動かして。)あっ、やっぱり、お尻も、大きくて、すごい…… (2014/5/19 01:01:47) |
椎名小桃 | > | ふぁっ……ああっ、んんっ……ん~っ!(さらに身体がのけぞり、股間を突き出してしまいながらお尻も見せる)はぁっ、んっ……瑞樹……様っ……ふぁっ……! (2014/5/19 01:02:53) |
五条瑞樹 | > | あっ、え、えっとぉ……(お尻が丸見えになると、じっと見つめて。)ここ、って……(股間に片手の指を入れたまま、反対の手と親指を器用に使って。見せられたお尻を開くように。) (2014/5/19 01:04:29) |
椎名小桃 | > | あふっ……やっ、やめっ!?(狼狽しながらも、ヒクヒクと尻穴を震わせてしまう)そ、そこはっ……ちがっ…… (2014/5/19 01:05:04) |
五条瑞樹 | > | あっ、可愛い……(狼狽する様子に、結構圧勝で気持ちも昂っていたからか、開いた場所にぴとっと、硬くなったものをあてがって。)違ってなんてない、ですよ……とっても、奇麗ですから。 (2014/5/19 01:06:24) |
椎名小桃 | > | うぅっ……うっ……もうっ……(逆に完敗のせいか気弱になりつつ、瑞樹に対して身を委ねる気持ちになっていて、拒まずに恥じらう) (2014/5/19 01:07:51) |
五条瑞樹 | > | ……本当に嫌なら、やめますから、ねっ!!(紳士的な事を言いながらも、やっぱり、これ以上は我慢できません。ゆっくりだけど、目の前の穴にねじ込むように突き入れて。) (2014/5/19 01:09:28) |
椎名小桃 | > | んあ、ああああっ……はひっ……嫌じゃ……ないですぅっ……ああっ!(瑞樹のそれを受け入れ、きゅうっと締め付けていく) (2014/5/19 01:10:07) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、んっ、はぅうっ、はぁ、う、動きますっ!!(腰を前後させながら、きつい感触に耐えながら。もうひとつの割れ目にねじ込んだ指も、優しくだけど動かして。) (2014/5/19 01:11:20) |
椎名小桃 | > | ふあああっ……んっ、くぅっ!(尻穴がさらにうねって瑞樹の股間を締め付け搾りながら、優しい指の動きに愛液をどんどん溢れさせる)ふぁぁぁっ……あっ、あああっ! (2014/5/19 01:12:19) |
五条瑞樹 | > | あっ、どんどん、溢れてきます、んんっ!!(その、溢れてくる蜜が垂れて、お尻の方まで濡れてくると、そのおかげで少し滑りを良くして。大きなお尻に腰を打ちつけるように、強めに動かして。) (2014/5/19 01:13:50) |
椎名小桃 | > | ふあああっ……あっ、んぁっ……はひぃっ……き、気持ち……いいっ……いぃっ!(悲鳴のように声を上げながらも腰を振り始めてしまう)あああっ……おし、りぃっ……いいのぉっ…… (2014/5/19 01:16:22) |
五条瑞樹 | > | あんっ、そ、そんなに、ですか?(激しく乱れる様子に、ちょっと意外な一面を見た感じで。でも、このまま隙に動かれると、色々きついので。割れ目から指を引き抜くと、マングリ返しにお尻を持ち上げさせようとしちゃいます。勿論お尻には入れたままで!) (2014/5/19 01:17:43) |
椎名小桃 | > | ああああっ……んっ、ああっ、上からぁっ……(びくぅっ、と身体が震え、喘ぎ、瑞樹に覆い被さられて激しく悶えてしまう) (2014/5/19 01:18:21) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、こ、こっちの方が良く見えます、からっ……(本当は、さっきまでの方がエッチな所が良く見えたんですけど。というか、そっちの方に魅力を感じちゃうのは我ながらあれですが! 顔を見下ろしながら、自分で腰を振って激しく、浅いけどっ! 数度突いて。)んっ、はぁっ、もうっ、くぅっ、出ますっ!! (2014/5/19 01:20:39) |
椎名小桃 | > | はひっ……あっ、あああっ……き……来て……来てぇっ……(お尻を突かれ、激しく悶えて……そのまま瑞樹を完全に受け入れる体勢に) (2014/5/19 01:22:44) |
五条瑞樹 | > | んんっ、はぁっ、こんな、エッチな人だったなんてっ、んっ……はぅうううっ!?(腰を、お尻にギュッと押しつけながら。上からなので、しっかりと注ぎこむ。そのまま、少し長い時間、で続けるように。) (2014/5/19 01:24:17) |
椎名小桃 | > | ふぁっ、おぉぉっ……んんっ、ん~~っ!(熱いのを注がれ、喘ぎ、舌を出し……唾液を垂らしてそのまま身体を投げ出す) (2014/5/19 01:25:02) |
2014年05月13日 22時24分 ~ 2014年05月19日 01時25分 の過去ログ
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