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「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ

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2014年05月11日 14時40分 ~ 2014年05月18日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

本田未央(期待通りか期待はずれか、ドアがノックされれば入ってくるのは一人の男性。少し歳をとったような彼はTV局かなにかのお偉いさんらしいとわかる。わたしはテーブルの向こうに立たされて、今行われていたことはどうにか隠せている様子。それでも上気したままの顔はどうにもならないわけで、熱く火照った頬を曝け出したまま、くまPに続いて頭を下げた。いくらわたしでも、この人に礼儀を欠いたらお仕事に影響するってわかっていたから、黙ってお話を聞いていたのだけれど。楽しげにわたしを褒め称えてくれる声を聞きながら、後ろに感じる変な感触。くまPの手がお尻を撫で回しているのに気付くも、少しお尻を振った程度ではやめてくれない。本当に今日のくまPはおかしい。わたしの汗が気を狂わせでもしたんだろうか。ついにはショーツまで引き降ろされて、股間が空気に晒される。奥歯を噛み締めて羞恥に耐えるけれど、口の端からは僅かな喘ぎが漏れてしまった)は…くっ…やめ…て…(微かではあるけれどくまPの耳には遠くくらいに、抗議の声を上げてみた。それでもくまPは止める素振りなど見せず、お尻を直に撫で始めていった)   (2014/5/11 14:40:19)

くまP(お尻の方だけショーツを脱がし、指先がぐっと入っていけば…… 彼女が守ろうとした場所ではなく、後ろの穴を指先がくすぐる)『今日のステージは凄く良かった! 爽やかな中にも色気もあり、実に素晴らしい! そこで相談なのだが……』(仕事の話が始まる。どうやら番組のスポンサーで未央を気に入ったらしく、自社のCMに起用したいとの申し出だ。鶴の一声に一切顔色を変えずに対応していく裏で、彼女を責める手も止めない)ははぁ、そりゃいいですねぇ。彼女のイメージにも合いますし……(指先がアナルをくすぐって居る間も、お話はとんとん拍子に進んでいるらしい。彼女の切なげな抗議の声も聞こえていたが、その声はさらに指を股間に突っ込むのを返事にする。ついにじっとりと湿った場所に指先が届き、流れ出る蜜が音を立てない程度に弄り始める。その刺激はなんとも彼女が本能的に求めているものよりもずっと弱々しい……)『おや? 彼女、顔が真っ赤だが大丈夫かね? ステージでは元気だったが……』(未央の様子が少しおかしいことに気付いたらしい、そんな声をかけてくる)   (2014/5/11 14:46:46)

本田未央(テーブルに遮られて見えないとはいえ、こんなことをされて黙っているわけでもないのだけれど、大きな抗議はできなくて困ってしまった剥き出しのお尻、その谷間へ侵入する指は後ろにある穴までも攻撃の対象としてきた。触れるか触れないか程度の刺激でお尻の穴を擽られると左右に振って逃れようとする。それくらいならお客様には見えないはず。でも抵抗としては弱々しいもので、くまPの指は攻めを止めてはくれなかった)うー…(唸るように喘ぐように声を漏らしてはくまPを睨みつける。それをチラリと見たくまPは完全無視の態度で指を押し進めた。そう、濡れ始めている女の子の大事な部分に指が触れてしまった。そこが濡れていると知られたら、感じていてもっと気持ちよくなりたいと思っているのだ、なんて思われて、更なる責め苦を受ける引き金になりかねない。どうしようもなくなったわたしに追い討ちをかける男性の言葉。現実に引き戻されたわたしは応える術を用意できず、「いえ、あの…これは…」アイドルにあるまじき応対で失態を晒すしかなくて、くまPの助け舟を待つしかなかった)   (2014/5/11 14:56:21)

くまP(指先を濡らす感触は彼の興奮を煽っていく。しかし人前ではその片鱗も見せず、指先をゆっくりとその濡れそぼった秘所に入れていく。彼女が言いよどみ、一呼吸の後にやっと)あはは、問題ないですよ、この子ステージの熱気を引きずるタイプなので…… (笑顔で対応すれば、相手の視線も未央に寄せられ、その間もくちゅくちゅと小さな音を立てながら秘所をほぐしていく。足がぶるぶると震えているが、相手からは見えまいと、容赦なく秘所を責める)まだ興奮冷めやらずって感じなんです、な?(問いかけながら、少し腰が引けてお尻を突き出すような格好になった彼女のお尻を圧しながら、さらに指を奥まで入れてしまう。強い刺激が指先から未央の体に与えられて……)   (2014/5/11 15:04:33)

本田未央は、はい…ステージが暑かったのと、動いたから熱いのもあって…(くまPのフォローでどうにか切り抜けたけれど、この出来事は余計に蜜を分泌させる結果を生んだ。くず折れぬように肩幅に開いたことで指の侵入が容易になれば、しっかりと秘部を捕らえた指が押し込まれていく。それは恥ずかしさの中にも気持ちよさを生み出させて、一瞬瞳をギュッと閉じて堪えることになる)(どうして…どうしてこんなことをするの? くまPってこんな酷いことをする人じゃないと思ってたのにっ!)(心の中ではそう思いつつも、声には出来ずに見つめてくるお偉い様の視線を受け続けた。両手はテーブルについてしまえばお尻が差し出されるような形に…腕がお尻の肉を圧迫し、指は奥まで沈みこんで、それをキュウキュウと締め付けているわたしの中…意に反して蠢く襞はくまPの指を逃すまいとしながらも、動きが滑らかになるようにと蜜を溢れさせてくまPの掌までも汚していった)   (2014/5/11 15:11:36)

くまP『そういうことならいいのだが…… ふむ、それだけ仕事に熱心なのだろうね。いや結構なことだ。』(なんとか相手は納得したらしく、うんうんと頷いている。対して彼女はどうなのか…… 切なそうに指先を咥え込み、キュンキュンと締め付けてくる。彼女が限界に達するのが先か、無事にお客さんが帰ってくれるのが先か……)では、詳しいお話は後日、御社へお伺いしますので。(営業スマイルというにはちょっと凶悪な笑みに、相手は鷹揚に笑っている。しどとに指どころか手まで濡らす蜜はぽたっぽたっと床に落ち、彼女の意思に反して指を咥え込んで逃がすまいと締め付ける膣……)『では、また逢える時を楽しみにしているよ?』(最後の挨拶が終わり、わっはっはと豪快に笑いながら去って行く。バタンと閉められた楽屋のドア…… しかし、彼が部屋を出るあたりから激しく膣を指で掻き回す。もう音を気にせずにぐちゅぐちゅと……)お疲れ様でした!!(わざと大きな声をかけながらその音を誤魔化し、そして彼女の方を伺う。絶頂を迎えてへたり込んでしまったか、それともまだ気丈に耐えているか)   (2014/5/11 15:17:59)

本田未央あ…く…(耐え切れず漏れ出していく声。それがお客様に届くことはないのだろうけれど…わたしはありえない現状を受け入れられず、そして一本の指から与えられる刺激も受け入れられず、お客様の言葉さえも耳には届いていなかった。やがて話も終わりを迎え、部屋の出入り口へ向う足音がわたしを恐怖から解放してくれる、はずなのに。指が内側を掻き乱す。それだけでわたしの感覚は頂点へ達して、全身から力が抜けていった)はぁっ、はぁっ…くまP…なんでこんなこと…するの…(軽くもなく大きくもない程度に達すればしばし、プロデューサーの役目を負っている男性を見上げた。上半身は机に突っ伏しており、だらしなく開かれた両脚の間、太腿には一筋の液体が流れ落ちる。靴下に到達するころ、わたしは息を整えて身体を起こした。睨みつけた瞳は一瞬たりともくまPから離れることはなかった)   (2014/5/11 15:25:46)

くまP(指先をぎゅっと締め付け、そして体ごと脱力していった彼女。やっと指を抜いてやり、ベトベトになった指先をぺろっと舐める。絶頂の余韻からなんとか持ち直した彼女の視線が突き刺さる。その視線は当然の物として受けながら、しかし相手の瞳を見詰め直す)未央が、もう一段上のステージに立てるように、そういう訓練だよ。(本気か嘘か、そんな言葉とともに、まだ動けない彼女を抱きしめる。相変わらず廊下からは絶えず足音が聞こえてきて、また誰かが入ってくるかわからない。逃げられないように適度に力を込めて抱きながら、幼子をあやすように努めて優しい声で問いかける)今日のステージはよかったけど、まだ体に堅さが残ってた。けどあれはあれで今できる最高のパフォーマンスだったと思う。……今後もレッスンで鍛えていくのと一緒に、どんな状況でも自分を律して制御する術を身に着けること。……その訓練だよ。(視線も、口調も、すべていつも彼女に仕事の説明をするときと同じで、ただ違うのは、やっと解放された彼女の体をまた愛撫し始めたこと。剥き出しになったお尻をゆっくり撫でて、さっきまで燃え盛っていた体に再び火を灯すように)   (2014/5/11 15:34:01)

本田未央(汚い。まず思ったのはそんな感情だった。わたしの中から引き抜いた指を味わうように舐める姿はわたしの心をも汚していく。抱きしめられても心の不安は取り除かれることはなくて、全身を相変わらず震えさせながら、見つめてくる視線を受け止めた)くん…れん…?(そんな訓練、レッスンは聞いたことがない。都合のいいことを言っているだけではないかと思えば今日のくまPは信用がならなかった。だから抱かれる腕からも逃れようとするけれどやはり抵抗は弱くて)自分を制御…そんなのできない…だってそうでしょ。くまPがあんなエッチなことしてくるんだもん…黙って受け入れろっていうの? それができないことをわかってて、酷いことするんでしょ?(小さな声でも声が出始めれば止まることなく流れ出す。くまPの袖をギュッと掴んで身体を寄せると胸板に頬を擦り付けた)鍵、掛けて…お願い…(もう邪魔はされたくなかった。本当なら早々に着替えて出て行かなければならない楽屋の中。お尻を撫で回し始めた掌を素直に受け入れながら、潤んだ瞳で見上げては切なげにおねだりしてしまった)   (2014/5/11 15:44:05)

くまP(そうは言っても、相手はアイドルで…… こういうことをするのに下心がないわけではない。それにしたってやり方があるわけだし、こんな手段を使わずとも時間をかければできること。彼女の抗議は真っ当なものだ。)……怖がらせてしまったのは謝るよ。ごめんな、未央。(酷いことをする、まさにその通りだったのだから仕方がない。だから彼女に言いたいだけ言わせて、そして最後の呟きを聞けば、せめて彼女の言う通りに、手を伸ばしてドアに鍵をかけた)……じゃあ、今度は優しく、な?(言葉の通り優しく抱きしめれば、ゆっくりとした動きで唇を奪う。しばし重ねたままの唇、そしてまたゆっくりと彼女の唇を舐め、そして舌を入れる。上で交わりながら衣装を肌蹴させていき、柔らかい双丘を露わにしていく。大きな手のひらでゆっくりとその形を歪めていき、頂点を刺激していって)   (2014/5/11 15:52:29)

本田未央うん、酷かった…いつものくまPじゃなかったもん…でも…もっとよくしてほしいの…いいでしょ?(じっとりと汗ばんだ皮膚を晒して、ようやく掛けられた優しい言葉に甘えた。奪われる唇、差し込まれる舌。それを素直に受け入れていけば絡み合わせていく。優しく、との言葉通りにじっくりねっとりとした動きでわたしの舌を絡みとってくれる。わたしは掴んでいた袖を離してくまPの背中を抱きしめた。大きくて頼りがいのある背中は、困ったときいつでもわたしを守ってくれる。あったかくて、優しくて、今のわたしにはなくてはならない存在、それがくまPなんだって改めて思った)んぁぅ…んん…(唇の端から漏れる声。思えばこの衣装では肩が露出しているからブラは身につけていなかった。肌蹴られる上半身はいとも簡単におっぱいを晒してしまい、大人の男性らしさをみせる掌で包まれれば、発育途上の膨らみは綺麗な形を変えていき、声にも艶やかさが入り混じっていく)   (2014/5/11 16:01:35)

くまPけど……(唇を離せば、2人の間に唾液の橋が架かり、それが崩れていく。膨らみの頂点を弄りながら、もうじっとりと濡れたショーツに指がかかる。膝まで一気に降ろして秘所を晒させ、くちゅくちゅとわざと音を立てて弄ってやる)未央すごく濡れてるな。興奮も、してたんだろう?(指先がたまに敏感な肉芽に引っかかり、そしてそこも指を当てて擦ってやりながら)……こんなこと言うとまた睨まれてしまうか。未央は怒ると怖いなぁ。(その言葉は本心なのか…… 未央に睨まれるのを避けるように、顔を胸の谷間に押し付けて、改めて汗の匂いをかぐようにスハスハと鼻を鳴らす。そして舌を這わせながら頂点を吸い上げて、ちゅぱちゅぱと音を立てる)   (2014/5/11 16:08:26)

本田未央あぅん…くまP…いいよ、もう少し激しくしても…んはぁ…っ(おっぱいを攻める手に声が止められない。離れていく唇はそれを助長してより大きく声が上がった。廊下へと漏れ聞こえても構わないと思うほどにくまPを求めているのが自分でも分かっていて…ショーツを脱がそうとする指にも無抵抗に従った)うんっ、濡れてるの…こんなにした責任、取ってよね?(くまPの首筋に唇を押し当てて、でも痕は残らぬほどに。小さく笑ってみせながらも必死で立っているのを悟られぬようにと両脚を堪えて。クリちゃんを弄る指は蜜を塗りこめるように蠢いて、喘ぎを大きくさせていく)くまP…そこいい…のぉ…んぅ…(匂いを嗅ぎなおす鼻に、今度は嫌悪感もなくて。吸い立ててくる唇にだってこちらからおっぱいを差し出すように逸らせてしまい、うなじに絡めた掌は汗で滑りそうだったけれど、軽く爪を立てて、倒れるのをどうにか堪えていた)   (2014/5/11 16:19:10)

くまP(一度絶頂しているのだから、少し火をつけてやれば再び蜜を垂れ流し始める。そこを指で弄り続けながら、もはやステージの汗なのか、快感を耐えようとして出た汗なのかわからない、そんな未央の体を丁寧に舐め、汗を味わい…… 秘所を弄って漏れる切なげな声が切羽詰まったものになる前に指を引き抜く。さっきと同じようにその指先を舐め、そして自分の一物を引っ張り出せば、椅子に座ってその上に未央を乗せるような格好になり……)いつ以来かな、未央を抱くの。……もう俺のモノの感触なんて忘れたんじゃないか?(ちょっとからかうように問いかけながら、濡れそぼった秘所に一物を当てて、そのまま未央の体重をかけるように腰を降ろさせて……)だからゆっくり、俺のことを思い出させよう、な?(じょじょに未央の中に入っていく。その度に押しやられた蜜が滲み出て、そして根本まで押し込めば、ぐっと子宮を押し上げてやって……)……、完全につながったぞ? 未央。(もう一度唇を合わせる。こちらからは合わせるだけで、相手の様子を伺って)   (2014/5/11 16:29:07)

本田未央はぁぅ…くまPの…意地悪…(頬に口付けながらそう告げると、指先を美味しそうに味わうくまPが大きなものを取り出した。それは天井を向いてそそり立ち、いつか見た様子を再現している。椅子に座ってわたしを乗せてくれると、問答無用でわたしと繋がる意思は明白で)いつだろうね…くまPはわたしとこういうことしたかったの? あれからずーっとわたしの身体を求めていたの?(顔を胸板に預けて囁けば、水音を聞こえさせて埋没してくるくまPに切なげな声を漏らした)んぅ…くまPのおっきい…入ってくるよぉ…(わたしは…あの日以来忘れたことなんてない。この大きさ、熱さ、それは忘れられるはずない…くまPはどうなんだろう)ねぇ、くまPは…んぅ…(問いかけの言葉は唇で遮られた。今は唇を、舌を貪ることにしよう。そう決めたわたしは自分から舌を差し入れてくまPを求める。スーツの背中を掴んだ指は離れたくないという気持ちを伝えるには十分だろうか)   (2014/5/11 16:39:43)

くまP(同じ行為でもさっきは本当に怖い目で睨まれた。しかし今は、可愛らしい声と蕩けた顔。まったく女の子はわからんなぁ、などと思いながら、しっかりと彼女と繋がり、その熱と締め付けを味わう)んはっ、んっ……(抱き着いてきた彼女が舌を突き出してきて、さっきとは逆にそれを迎え入れて絡ませる。お互いの唾液を交換しながらゆっくりと彼女の体を持ち上げ、そして今度は一気に突き上げてやる)はふっ…… 未央を抱きたいな、とは思ってたよ。いつでもね。どんどん魅力的になっていったから……(初めて彼女と交わった時のことを思い出しながら…… 腰を掴んで彼女の体を揺すり、同時に突き上げる。剥き出しの乳房はその度にぶるんぶるんと震え、ツンと尖った先っぽは自分の胸板に擦らせられてきて)それにあの時は、中に…… したけど、それも覚えてるか?(そして、最後はどこに欲しい? と問いかけながら、首筋に伝う汗をぺろっと舐め取る)   (2014/5/11 16:47:49)

本田未央(恐怖から解放され優しさに包まれれば、もう抵抗らしい抵抗は微塵も見せず、むしろくまPの突き上げに身を委ねて発育途上のおっぱいを小さく揺らしていく。静かに突き上げてくるかと思えば、激しく荒々しい動き。男性らしさを思わせる激しさに汗を撒き散らしながら、唇と舌を貪った)あふぅ…くまPのっ…気持ちい…気持ちいの…くまPはどう?(呆けた瞳で見つめれば視点ははっきりとせぬままに、おっぱいの先端を胸板に擦らせて感想を求めてしまう。それに対する問いかけは答えるまでもないように、両足を腰にまとわりつかせては離れたくないという意思を伝えた。高まっていく性感、奥を突かれるたびに湧き上がるそれはわたしを2度目の絶頂へ導いていく。さっきまでみんなの視線とスポットライトを浴びていたはずなのに、今ではくまP一人だけの視線を受けて、心まで満足し始めていた)   (2014/5/11 16:56:23)

くまP(自ら足を絡ませて、そして突き上げる度にぎゅっと締め付けてくる。うわ言のように気持ちいいを繰り返し、そしてこちらに問うてくるその潤んだ瞳を見詰めながら、さらに深奥を突いてやる)あぁ、気持ちいいよ、あの日よりもずっと、今の方が気持ちいい…… (初めて交わり、彼女を少女から女性にした日よりもずっと興奮している。そして彼女が求めるのは、あの日と同じ結末。瞳を見詰めてコクンと一つ頷き、そして少しのイタズラ心とともに、後ろに腕を回し、アナルをくすぐってやる)んくっ、はぁ、はぁ、未央、そろそろいくぞ?(さらに一物が膨張し、そして限界を迎え…… その瞬間、子宮口に亀頭を押し付ける)んうっ、出るっ。(ぐぐもった叫びが漏れて、そして彼女の中に熱いものを解き放った)   (2014/5/11 17:04:08)

本田未央わたしもっ…今日はとってもいいの…(気持ちいいと言われると胸が熱くなって、嬉しさいは更に増していく。一筋の涙が頬を伝えば、初めてを捧げたあの日よりももっと気持ちよく思えるのはそれだけ慣れてきたからかもしれない。自然と締め上げる内側はくまPを求めて止まず。お尻の穴を擽られるのもなんだか楽しく思えていた)うんっ、きて…いっぱい、いっぱい出して…わたし、頑張って受け止めるから…(いつも皆から言われている「明るい笑顔」を向けながら、最後に向って昇り始めれば、一段と強く押し込まれるおちんちんがわたしを頂点へ押し上げてくれた)あぁぅぅぅ…イクっ! わたしイッちゃうぅっ!(背中を仰け反らせて外に聞こえるくらいに叫びを上げれば、蜜を溢れさせてお互いの股間を汚していく。ぐったりと力を抜かせて倒れこめば、奥に感じるくまPの放ったものも心地よくて。結合部の隙間から零れ落ちるものが太腿を熱く濡らして…)【1/2】   (2014/5/11 17:14:44)

本田未央嬉しい…こんなに出してくれたの?(潤んだ瞳で見上げれば、熱い胸板に顔を埋める。本当はもっとして欲しいのだけれど、もう楽屋を空けなければならないはず。物足りなさを感じながらも、続きは事務所に戻ってからしてくれるかも、なんて勝手なことを思いながら、少しだけこうして温もりに包まれていたかった)【2/2】   (2014/5/11 17:14:57)

本田未央【そろそろ終わりかな。終わったら反省会じゃないけど…少しお話しよ? お部屋作ってくれたらうれしいなぁ】   (2014/5/11 17:15:50)

くまP【なんとなく綺麗に終わってるなぁw ここまででいいかな?】   (2014/5/11 17:16:06)

くまP【ほいほい、お部屋作ったのでそちらでー】   (2014/5/11 17:16:38)

本田未央【えーw ま、いっかぁ。それじゃぁそちらに行きますね】   (2014/5/11 17:16:58)

くまP【了解~】   (2014/5/11 17:17:42)

本田未央【入りましたのでこちらは落ちますねー】   (2014/5/11 17:17:50)

おしらせ本田未央さんが退室しました。  (2014/5/11 17:17:55)

くまP【ではこちら落ちますね】   (2014/5/11 17:17:56)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2014/5/11 17:17:58)

おしらせロック担当Pさんが入室しました♪  (2014/5/11 17:49:27)

おしらせ北条加蓮さんが入室しました♪  (2014/5/11 17:50:31)

ロック担当P【設定、事務所に温泉から帰ってきたが加蓮ちゃんが疲れで体調を崩してそれの介抱中・・・】   (2014/5/11 17:50:37)

ロック担当P(ソファーに加蓮ちゃんを寝かし毛布をかけてあげて)大丈夫?ちょっとドライブが長かったし疲れちゃったかな・・・?(お水を準備してコップに注いでテーブルへ)   (2014/5/11 17:52:35)

北条加蓮ん…ごめんねロッピーさん、ちょっとはしゃぎすぎちゃったみたいで…ふふ、ありがとう(テーブルに置かれた水を一気に飲み干して)   (2014/5/11 17:56:27)

ロック担当Pいいのいいの。具合良くなるまで休んでいってね?(にこにこしながら隣に座って)どれ・・・熱は・・・(頭をなでた後おでこを触って)   (2014/5/11 17:59:42)

北条加蓮はーい…わ、ロッピーさんの手って結構綺麗な手してるね(額に触れたロックPの手を見て)   (2014/5/11 18:03:59)

ロック担当Pん、そうかな?初めて言われた・・・(じっと自分の手を見つめて)ちょっと顔は熱い感じだね・・・(ピタッと両手で加蓮ちゃんの顔を包んで)あ、大丈夫?この部屋寒くないかな?(じっと加蓮ちゃんを見つめて)   (2014/5/11 18:06:16)

北条加蓮ウチの事務所の中じゃ大分若いからかな?ふふっ…んー、まだちょっと寒い…かな?(暖をとろうと毛布を深く被って)   (2014/5/11 18:11:05)

ロック担当Pそ、そうかな・・・他のPもまだまだ若いけどね(にこっと笑って頭を撫でて)・・・(二人っきりに少しドキドキして、辺りを見回して)・・・こうすると、もっとあったかいかも・・・(自分も毛布の中に入り添い寝の状態に)   (2014/5/11 18:13:55)

北条加蓮ふふ、照れるな照れるなー♪え、こうするって…わっ!?結構大胆だねロッピーさん…確かに暖かいけど、さ…(徐々に小さい声で呟きながらロックPの分のスペースを空けて)   (2014/5/11 18:17:12)

ロック担当Pだ、大胆だよね・・・僕も、何やってんだろ・・・(何て目を合わせる事が出来ず。しかしソファーなのでスペースは小さく身体はぴったりくっついて)あったかくなれば早く良くなるかな・・・(変に身体には触らないようにしているのか行動は大胆な割に気を使って)   (2014/5/11 18:21:17)

北条加蓮とか言って、実際は興奮してたりして…なんてね、これだけくっ付いてれば全然全く問題ないよ、他分!(根拠のないドヤ顔でロックPを見つめて)   (2014/5/11 18:25:16)

ロック担当P・・・(顔を真っ赤にさせて、ちょっと呼吸も肩でするような感じで。勿論股間も・・・)だ、大丈夫・・・だよ(にこっと微笑むも顔は真っ赤)早く良くなってね、加蓮ちゃん・・・(頭を撫でて、ドキドキしながらも見つめて最早どちらが病人かわからないような感じに)   (2014/5/11 18:28:05)

北条加蓮あ、図星だなー?もう、ロッピーさんのえっち♪(悪戯っぽく笑って)分かってるよ、そう何日も倒れてられないし…ロッピーさんの方こそ大丈夫?(さっきのお返しにこちらも額に手を当てて)   (2014/5/11 18:31:27)

ロック担当Pだ、だってこの状況じゃ、やっぱり・・・ね(苦笑いをしつつもう仕方ないと思い、心を開いてくれると信じて加蓮ちゃんの腰に手を回してよりくっついて)大丈夫・・・だけど・・・(顔がより近付いて)ごめん・・・!!(我慢できなくなりついに唇にキスを)んっ・・・っ・・・   (2014/5/11 18:34:47)

北条加蓮これだけ密着してれば仕方ないよねー…(腰に手を回され不思議そうに見つめて)え、ごめんって…んんっ!?(ロックPの唇が重って、思わず顔から湯気が出そうなくらいに赤くなる)   (2014/5/11 18:39:11)

ロック担当Pんっ・・・っ・・・(唇を離すとぎゅっと抱きしめて心臓がバクバクと鳴っているのが加蓮ちゃんに伝わって)ごめん、プロデューサーがアイドルに手を出すのは反則だよね・・・でも、止まらなくて・・・ごめん(もう一度ぎゅっと大切なアイドルを抱きしめて)   (2014/5/11 18:43:44)

北条加蓮ぷはっ……そ、そんなにドキドキしてくれたの?何だか嬉しいな…良いよ、プロデューサーである前に男だもんね…ふふっ♪(こちらからも力強くロックPを抱きしめて)   (2014/5/11 18:46:16)

ロック担当Pそ、そりゃ・・・加蓮ちゃん・・・可愛いし・・・ん・・・ぎゅっと抱きしめられ、こちらも抱きしめて頭を撫でて)・・・(またキスをして、今度はより密着しよう、大切な人を受け入れようとしたのか舌を絡め唾液を交換して)んっ、ちゅ、ちゅ・・・んん、ちゅ・・・   (2014/5/11 18:48:53)

北条加蓮そう?ふふ、そう言われるのは悪い気はしないな…ん、ふ…んむ…(艶かしい水音を立てながらロックPの唾液が口の中へ、すかさず自分の唾液もロックPの唇の中へ贈って)   (2014/5/11 18:55:16)

ロック担当Pん、んん・・・(舌を夢中で絡め、唾液を交換して味わい、唇を離すと互いの舌同士が唾液の糸で繋がって)あの・・・これから、もっともっと・・・大事にさせて、ください・・・(大事なアイドルであり女性をぎゅっと抱きしめて恥ずかしいかのように頬を加蓮ちゃんの頬にくっつけて)   (2014/5/11 18:59:33)

ロック担当P【すみません、もう一つ先に進みたいところですがひとまずここらが時間的に限界です・・・orz】   (2014/5/11 19:00:35)

北条加蓮ぷはぁ…ふふっ、それじゃあこれからも宜しくね、ロッピーさん♪(自分も頬をすり合わせて)   (2014/5/11 19:01:38)

北条加蓮【気付けばもう夕飯タイムだ!ではこちらこれで〆ますね、続きはまたいずれ?なんて、ではではー】   (2014/5/11 19:02:56)

ロック担当Pうん!!(にこっと微笑み、身体を起こして)大分顔色良くなったみたいだし・・・家まで送るね?(車の鍵を取り出して)   (2014/5/11 19:03:15)

ロック担当P【続きというか、もう一歩先は後日必ず!!じゃあ、ありがとうございました!!】   (2014/5/11 19:04:00)

北条加蓮それじゃあご飯食べて行きなよ、きっとお母さんも喜ぶからさ…それじゃあ安全運転で宜しくね!   (2014/5/11 19:04:40)

北条加蓮【こちらこそ、では今度こそお疲れ様でしたー】   (2014/5/11 19:05:25)

おしらせ北条加蓮さんが退室しました。  (2014/5/11 19:05:29)

おしらせロック担当Pさんが退室しました。  (2014/5/11 19:05:57)

おしらせ城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪  (2014/5/12 22:35:55)

城ヶ崎美嘉ふ~。莉嘉もがんばってるみたいだし、アタシも負けてられないなぁー(事務所、たぶん応接用のスペースでソファに座ってほふうっと溜息。きっと莉嘉、つまり妹は今もプロデューサーにレッスンをつけて貰って頑張ってるはず。自分も一応ダンスのレッスンとか終えた所だけれど、負けちゃいられないと気合を入れなおすのだった。)でも今日はシャワー浴びちゃったし、激しいのは明日からだよねっ。(ソファに深く凭れ掛かりながら疲れた身体で一番楽な姿勢の、若干はしたない感じで座り直すのでした。)   (2014/5/12 22:40:28)

城ヶ崎美嘉ん?あ、メール。はいはい~っと。んん?(応接用のテーブルの上においていたケータイからメール着信の音が鳴り響くと、慣れた手つきで操作してチェック。あれ?っと首を傾げつつその内容を読み進めて)   (2014/5/12 22:51:53)

城ヶ崎美嘉(若干眉間を寄せながらそのメールを読み進める。そして読み終わった所で…)ぷっ、あははっ。あ~もう。莉嘉が最近大人びてきたんだがカレシでもいるんじゃないか、とか。中学生にはまだ早いって。だいたいアタシだってまだしょ……コホン。とりあえず返信しとこ。心配ないよ~…………ん、よしっ(メールの送信主はたぶんパパだかお父さんだかそんな感じの人。おねーちゃんは無い無いとかるーく返信、苦笑いするのでした。)   (2014/5/12 23:04:34)

城ヶ崎美嘉んっ…あふっ……ん~まだレッスンしてるかぁ~。うーん、莉嘉には悪いけど先に帰ってようかな。今日早かったし…(もう一度小さくあくびしてから席を立つ。事務室を出て奥のレッスン室がまだ「使用中」になってるのを確認しつつ、がんばれっ…なんて心の中でエールを送って今日は帰ろうと事務所を後にして…)   (2014/5/12 23:06:52)

おしらせ城ヶ崎美嘉さんが退室しました。  (2014/5/12 23:07:00)

おしらせ島村卯月さんが入室しました♪  (2014/5/14 01:29:08)

島村卯月んとぉ……あで? ここはぁ(きょろきょろと周りを見渡す。寝起きなのかはっきりしない意識の視界は歪んでいて、ぼんやりとした景色が目に入って)お家じゃ……あぁっ(半身起き上がりポンと手を打って)そうでしたそうでした、レッスン後に急なお仕事を手伝ってたらいつの間にか……(はっとなり覚醒した意識で時計を見て)……え、えとぉ。こではまずいですよぉ(確か平日、時刻は深夜。私はアイドル(by765PRO)、学生区分JKで……)ま、まずお母さんい怒られますっ(アタフタと自分の携帯を捜して近くのテーブルに置いてあるのを見て)え、えとえとえと……あれ、メールお母さんからのが……プロデューサーさんが連絡を……はぁぁぁ(気が抜けて再び身体を寝かせる)   (2014/5/14 01:34:59)

島村卯月そっか。連絡してくれたんだぁ……って、あれ? でもそうなると今事務所に……(薄暗い中をもう一度、やや暗闇に馴れた目で見渡せばソファに同じように倒れてる事務所の仲間の姿を確認できたり)他のみんなも同じように、かぁ。プロデューサーさんたちは別のお部屋かな?(机に突っ伏しているのかもと事務所内を見るがどうやら気配はない)気を使わせたのかも、うんうん   (2014/5/14 01:38:53)

島村卯月んぅぅっと(寝たまま腕を伸ばして、深呼吸をして)一人で起きていてもみんなの睡眠お邪魔しちゃうかもです、がんばって寝ましょうっ……羊を数えれば確か眠くなるとか、いえメガネとか言われたような……(小さな声で苺だったり花だったり、武将だったり魚だったりのアドバイスを思い出しながら寝ようと努力したアイドル、島村卯月でしたZzz)   (2014/5/14 01:48:32)

おしらせ島村卯月さんが退室しました。  (2014/5/14 01:48:37)

おしらせ本田未央さんが入室しました♪  (2014/5/17 13:22:13)

本田未央【よろしくお願いしまーす】   (2014/5/17 13:22:52)

おしらせ病弱Pさんが入室しました♪  (2014/5/17 13:23:17)

病弱P【改めましてよろしくお願いします。えと、ライブ後設定でアニバーサリー衣装の未央さんを頑張って責めればいいんですよね確か。】   (2014/5/17 13:24:48)

本田未央【それでオッケーだよ。あともう、病弱Pのしたいことしてみてー】   (2014/5/17 13:25:49)

病弱P【ガ、ガンバリマス…汗。とりあえず最初は舞台袖で未央を迎える感じにしますね。…そこから楽屋なりなんなり行く感じかなぁ…楽屋スタートのがいいですかね?】   (2014/5/17 13:29:23)

本田未央【手っ取り早く楽屋から始めよっか】   (2014/5/17 13:30:55)

病弱P【んと、じゃー舞台袖でお迎えしてそのまま楽屋、かな?とりあえず回してみますね。よろしくお願いしますっ。(滝汗)】   (2014/5/17 13:32:18)

病弱Pよっ…と。到着ですよ、お姫様。(ステージの熱も冷めぬままに袖で迎え、疲労残さぬよう早めの撤収をと楽屋へ向かい扉を開けて中へと導けば、タオルとボトル片手に部屋内に雪崩れ込むお姫様を見て苦笑し、楽屋の扉を閉めれば念の為鍵をかけて)ほら、ちゃんと汗拭いてクールダウンして、風邪引かない様にしないと危ないから、こっちにおいで?(軽いため息をひとつ吐くと同時入り口付近に備えてあったフェイスタオルを片手にこちらへ来るように手招きして)【初回確定ロルオンパレード陳謝です~】   (2014/5/17 13:39:39)

本田未央よっ…と。到着ですよ、お姫様。(ステージの熱も冷めぬままに袖で迎え、疲労残さぬよう早めの撤収をと楽屋へ向かい扉を開けて中へと導けば、タオルとボトル片手に部屋内に雪崩れ込むお姫様を見て苦笑し、楽屋の扉を閉めれば念の為鍵をかけて)ほら、ちゃんと汗拭いてクールダウンして、風邪引かない様にしないと危ないから、こっちにおいで?(軽いため息をひとつ吐くと同時入り口付近に備えてあったフェイスタオルを片手にこちらへ来るように手招きして)【   (2014/5/17 13:45:28)

本田未央はぅぅー…今日のライブは疲れたぁー…(成功の充足感と肉体の疲労感とを味わいながら楽屋にその身を倒れこませる。額の汗を衣装の袖で拭いながら水分補給はスポーツドリンク。病弱Pのお手製ドリンクで喉を潤していけば病弱Pがこちらへおいでと手招いてくるのを見つけて、よろよろと立ち上がった)なーに? わたし疲れてるんだけど…(Pさんのことだからなにかご褒美でもくれるのだろうか。そう思えば重たい足もどうにか動かせて、病弱Pの元へと到達すれば)今日はお疲れ様でした、なので休ませてー?(まさか明日も仕事だとは言わないだろうと思いつつも、念押しをしてみた)   (2014/5/17 13:45:40)

本田未央【ごめーん!間違ったの貼っちゃった…】   (2014/5/17 13:46:00)

病弱P【意外とおっちょこちょい…?(メモメモ)】   (2014/5/17 13:47:14)

本田未央【メモしないのっ! あとロルでは「休ませて」って言ってるけど休ませないでいいからね(笑)】   (2014/5/17 13:48:08)

病弱Pはいはい、ちゃんとお休みしようね?(お疲れ様モード前回のお姫様に微笑みかけながら汗で湿った頭に手を置いて撫で下ろし、肩に手を添えればずれないようにと少しだけ力を添え、用意したフェイスタオルで頬を拭ってあげればおでこにはご褒美のキスをしてあげ)今日はお疲れ様、未央。さっきも袖でいったけど凄くよかったよ。…カッコよかったし、可愛かった(おでこから唇を離し、頬を拭ったタオルも反対側の肩に下ろして両肩を軽く撫でてあげながら至近距離で目と目を合わせて満面の笑みで誉めてあげ)   (2014/5/17 13:52:13)

病弱P【はいっ、息切れしてそうなときに放t…じゃないわざとお休みさせてあげますねっ(ニッコリ)】   (2014/5/17 13:56:05)

本田未央はーい!ぐっすり休むよ!(何をしてくれるかと期待してみれば、汗を拭ったり頬に落とされる口付け。恥ずかしいことをされてしまうもここには2人しかいないわけで。それでも誰かがドアを開けないとも限らない。ドキドキしながらも褒め言葉には素直に言葉を返した)あ、ありがとう。でもカッコよかったって…わたしは可愛くないのー?(頬を膨らませて少しだけの抗議。それでもPさんは優しくしてくれるのが常。視線が合うとそれだけでも変な気分になって顔を背けてしまった)も、もうっ!そんなにみつめないでよー(抗議の声など無視されてしまうのだろうか。Pさんはずーっとこちらを見つめていて、気恥ずかしさに居たたまれなくなっていた)   (2014/5/17 14:00:23)

病弱P明日はちゃんと一日中オフだしね。(至近距離で見つめると徐々に顔を赤くしていく未央が可愛らしくてついつい意地悪をしたくなり、顔を背けてこちら側に向けられる形になった耳元に唇を近付ければ熱い吐息を吐いてくすぐるのと一緒に、肩に添えていた手を指先で撫でる形で未央の体を降りていき、両脇腹に添えて少しだけ抱き寄せる形にして)…それで、鍵は今閉めました。挨拶周りも明日で話が通ってます……さて、可愛い未央が顔を赤らめて前にいるんですけど、襲っちゃってもいいでしょうか?(未央に意識させるためにわざと軽い口調で、けど誰かに内緒話をするように吐息と出すような静かな口調で囁きかけ、そのまま耳たぶに軽くキスをしてあげて)…未央、こっちむいて?   (2014/5/17 14:07:15)

病弱P  (2014/5/17 14:18:48)

本田未央丸一日オフかぁ。何しょっかなぁ(頭にはしまむーやしぶりん立ちの顔が浮かんでは消えて。2人を求めてしまっているわたしから、目の前のPさんを求めるわたしになろうとした。耳元に感じる吐息、掛けられる鍵、そして何より小さなキスが耳に落とされればいつもと様子が違う病弱Pに、驚きの顔を向けた)あ、あの…どうしたの、今日は…なんか変だよ?(そう告げるも視線を合わせてしまえばPさんの思うがままにされていく。これから何が始まるというのだろうか。不安でいっぱいの胸を小さく振るわせた)   (2014/5/17 14:19:30)

病弱Pえと…正直に、我慢できなくなりまして。(視線が合えばこちらも頬を赤らめて軽く唇を重ねて、いつもと違い少し強めに抱き寄せると未央の柔らかい身体が近付いてきて振れ、近付けば近付くほどに感じる未央のにおいに頭がクラクラしていくのを実感して)ライブ後の、上気して赤く色付いてる肌とか顔とか、いつも未央は可愛いんだけどこう……(自分でも感情を持て余しているのかまさぐるように腰に回した手の片方を背中に回して熱くなってる未央を感じる様に這い、まさぐっていき)…えっちな感じがして……ごめん我慢できないや…(言葉を皮切りに未央の唇を奪い。)   (2014/5/17 14:26:54)

本田未央え、我慢って…おトイレならあっちだよ?(本気でこんなことを言ってしまうも、Pさんはそういうことではないらしくて。ライブで汗まみれなわたしの身体を抱き寄せられると腰を抱く手がどこかいやらしく思えてきて、その動きに身を捩じらせて逃げるようにしたけれども、そこはやはり男性相手。逃げるどころか余計に興奮を誘う結果になってしまえば、強引に奪われてしまう唇)んんぅ…やっ、やめ…んふぅ…(顔を背けて唇への責め苦から逃れたいけれど追いかけてくるPさんの攻撃からは簡単に逃れられない。次第に観念するしかないのか、と思えてくるけれども、簡単に屈服したくはなかった)   (2014/5/17 14:32:51)

病弱Pん、ごめん。でも……(未央の反応から傷つけてしまったかな、と思い良心が痛むも止められない自分の欲望は体を動かし、キスを拒まれればそのまま首筋へと首をさげて触れるキスをし、唇を開くと舌を下から上へ、耳元への横道へと這わせていき、腰に添えていた右手を再び上らせれば襟元の第2一ボタンまでを外して胸元を解放させてしまい)…ん、未央の肌、真っ白で綺麗で……甘い匂いがする…(抱き寄せる力がなくなった分こちらから身体をすりよせていき、背中に這わせていた左手はそのまま指先の感触を伝えながら下へ下へと降りていき、可愛らしい未央のイメージカラーのスカートが包むお尻へと向かい。)   (2014/5/17 14:40:43)

本田未央(どうにか唇への攻めから逃れた、と思えば今度は首筋を狙われる。まさかキスマークでも残すつもりかと思ったけれどそこまではしてこない様子。舌が這い回ればぞくぞくとした感覚に背筋が凍りつきそうなほどだけれども、耳に吐息が掛かれば少し気が逸れたような気もして、それでも受け入れることはできずに顔は背けたまま)あっ、うぅん…やぁ…(直視しなくともボタンが外されていくのは感じ取れる。しかも鼻を鳴らしてわたしの汗などが入り混じった匂いを嗅いでいることまで…立っているのも辛くなり始めていたところで背中を這う掌がお尻に触れるのがわかった。無意識に腰を揺らして逃れようとしたけれども敵うはずもなく、お気に入りの衣装がめくられてしまえばレモンカラーのショーツが露になってしまう。外気にしっかりと触れてしまうと脚の間が変な気分で、太腿をすり合わせてしまったり)   (2014/5/17 14:49:00)

病弱Pん…っと(未央の力が一瞬抜けたのを感じるとそのまま左手を太股に添え、ボタンを外した右手を背中に添えると押し倒す様にして支え、そのまま楽屋にしかれているクッションに寝かせてあげると覆い被さり)未央…また汗、かいてきてるな……(横に寝添う様に這えば首元に浮かび上がる汗の水滴をさして、今度は耳元から胸元に舌を這わせてくだっていけば、衣装に隠れていた部分と僅かに見える下着に胸が高鳴り、思わず舌を口から思い切りだして這わせて、汗の水滴を見れば唇を這わせ)ん…ちゅっ…かぷ……ちゅ…ん…未央の汗…(僅かに強く吸うと少しだけ赤くなり、支えていた手を元に戻せば右手は今度は服の上から、お腹から柔らかい胸の下へと這わせてゆっくりと押し上げれば目の前で波打つ未央の胸を見れて)…未央のおっぱい…ちゅ……服越しでも柔らかいな…(反対に左手はそのまま太股に手を這わせて、手元が見えないとわずかに動かせばスカートがめくれていき。)   (2014/5/17 14:59:01)

本田未央やっ…そんなとこ触らないでぇ…(太腿に触れる掌に腰を捩ればそれすらも無意味とされるように身体は倒されていき、クッションの上に横たえられていく。肌蹴られた胸元に降りていく舌の感覚、それが新たに噴き出した汗を舐め取っていくのをもう我慢がならなかった。病弱Pの頭を押さえつけての抵抗。それでも声に出してまでわたしの汗を貪るように舐めていく様はもう見ていられないくらい。しかもなにやら痕が残るくらいの吸い付きがなされれば、それがどのようなものなのかこの目で確認しないではいられなかった)はぁっ…はぁっ…病弱Pっ…(わたしのおっぱいを押し上げる掌、感触を述べる言葉、それらが相まってわたしを追い詰めていく。もう下半身を露にされても抵抗する気力は僅かで、太腿を這う掌に腰を微かに捩らせただけ。病弱Pの頬に指をなぞらせては上気した顔で瞳を見つめるだけだった)   (2014/5/17 15:09:29)

病弱Pじゃ、どこなら大丈夫かな…?(未央の言葉と、頭に感じるわずかな抵抗に悪戯笑みを返し、胸を押し上げた右手はそのまま内側になぞってシャツのボタン、腹部の衣装を外して、わずかに前を開かせると現れた真っ白な肌に僅かに上記した部分、下とお揃いのブラが現れれば熱い吐息を再び吐き出して、指先をブラに引っ掛けて視線で「ずらしていい?」と問いかけ、左手は露わになった太股に内股から外側に這わせて、同じように下着に指を引っ掛けて今度はそのまま内側へと潜り込みたそうに揺らし。)   (2014/5/17 15:15:44)

本田未央ど、どこって…(熱い吐息を漏らしながら、されるがままにボタンを外されていくと素肌が病弱Pの目に晒されてしまう。そう、レモンカラーのレースブラに包まれたおっぱいまでも…誰かに見せるわけでもないのだけれど今日は可愛い下着を選んできたのは正解だったんだろうか。それを楽しむこともなくずらそうとする病弱Pには少し呆れたけれども、男の人ってそういうものなんだろうな、と思えば一応納得。返事を返すよりも先に下の下着にまで指が這い、双方を脱がせてしまおうとするのには素直に応じることなんてできなかった。熱くなっている身体の火照りを冷ますには全ての着衣は邪魔でしかないようにも思えるのだけれど、これ以上素肌を晒したくなどないし、ましてや恥ずかしい部分は…)はぁぅ…(一言喘ぎを漏らしたのみで返事はしなかったけれどもそれは病弱Pにどう受け取られたんだろうか)   (2014/5/17 15:23:33)

病弱Pん…(恥じらう未央の顔が可愛らしくては顔まで戻ると頬にキスをして、そのまま隣の耳元にもキスと、甘噛みと、軽く舌を這わせてから内緒話の声で囁き)…恥じらう未央、凄く可愛いよ……(クスッと悪戯笑みの雰囲気を横に残し、右手はブラにかけていた指をそのままブラの上から指先を這わす悪戯に変えつつもその軌道は先っぽの周りをじらす様に這い、時々先っぽの上を通り過ぎる時に引っ掛ける様に指を押し込み)……あんなに元気な未央も、こういうえっちな顔になるんだね……可愛い、よ?(真っ赤になる未央を間近で見詰めて、焦らす胸とは違い、太股から内側に侵入する手はゆっくりと内側に行く度に下に下ろしていき、指先が内股の中に入る頃には半分下ろされていて)……いーですか?   (2014/5/17 15:31:16)

本田未央(頬から耳と口付けが落とされていけば触れるたびに快感を享受していく肌。そして甘噛みなどされては聞こえる声に顔中が真っ赤に完熟した)可愛くなんて…ないっ…(いつもなら嬉しい言葉が今だけは違う。指先はいつしか病弱Pの背中やうなじに触れて、離れて欲しくないと伝えるよう。病弱Pの指先はといえばブラをずらすはずがそうせずに、おっぱいの先端に触れそうで触れない動きがもどかしくて。身体を揺らしてどうにか触れてもらおうとしてしまう。下半身では対照的にショーツはすっかり引き下ろされていて、確認の言葉にはやはりなにも返せなかった。ただ、一つ頷いたのみ)   (2014/5/17 15:38:47)

病弱Pこんなにしおらしくなって、まるで借りてきた子犬みたいだ…(頷き返した未央の表情を見てクスクスと微笑み、そのまま舌を這わせて唾液まみれになった耳たぶを口に咥えて舌と上唇で挟んで遊び、時折熱い吐息を吐きかけて)…未央のおっぱい、ブラ越しでこれなら、凄くやわらかそうだよな…(指先で左から右へふたつの山をなぞり、そこからブラを包み込むように撫でてあげれば上側が波打つのが見下ろせて)…直接、触っていい…?未央の言葉が聞きたいな……(言いながらも身体を未央にすり寄る様に横側から密着させれば、ズボンの膨らみは当然当たり、未央のスカートととの摩擦で熱さまでは伝わらずにこちらも我慢して、半分までだった下着をゆっくりおろすと指先が毛に触れながら降りていき、慎重に大切な部分に指を這わせて。)   (2014/5/17 15:49:05)

本田未央はふぅ…んん…(舐られる耳は唾液に塗れてしまい、もうどうにでもなれと思ってしまうほど。しかも吐息まで感じれば喘ぎを漏らして感じていることを伝えてしまう。病弱Pの指先がわたしの膨らみを焦らすように蠢いて、直接的ではない感覚にもどかしさは極限に近づいていた。そこに告げられた言葉はわたしの背中を押してしまうもので…)触って…触ってください…直に触れてわたしを感じて欲しいの…(軽く背中を逸らせればおっぱいは突き出すようになって。病弱Pの膨らみを感じつつも膝まで下ろされるショーツが最後の砦さえも失ったようで、もうどうにでもなれとばかりに心を決めた。病弱Pの手つきは優しさも含みつつ欲望を剥き出しにもしていて、相反するような感情は受け入れがたかったはずなのにいつしか素直に受け入れ始めている自分がいた)   (2014/5/17 15:58:28)

病弱Pん…ありがと……新しい未央の表情が見れて、嬉しいよ……(未央から承諾を得ればフロントのホックを外して飛び出した未央のおっぱいにごくり、と唾を飲み込み、少しだけ恐る恐る指を這わせて掴むと、全然違う指の沈む柔らかさに驚き、薄桃色の先っぽを指で弾き)…未央のおっぱい…柔らかくて綺麗だ…(我慢出来ずに再び顔を沈めると、上側に舌先を沈めて柔らかさを確かめてから反対側の先っぽを舌先で同じ様に弾き)…ここも、凄く塗れてるね…(下に這わせた手は親指と人差し指で大切な突起を撫でてあげ、中指と薬指はその塗れてるところに向かい、ゆっくりと撫でながら中へと沈んでゆき。)   (2014/5/17 16:06:21)

本田未央あっ…やはぁ…んぅ…病弱Pぃ…(ホックが外されると飛び出すかのように膨らみが露になって、ようやく直に触れてくれた指先が沈み込むのを直視してしまう。触覚と視覚から受ける感覚は敏感に感じられて舌先による刺激も、突起を弾く指先さえも素直に受け入れて身を反らせ、喘ぎを躊躇なく漏らして…病弱Pの背中にしがみ付けばスーツの布地を皺になるほどに掴んだ)綺麗? 本当?(しっかりと病弱Pの顔を見つめながら問いかければ下半身に這い回る指が敏感すぎる突起をすっと撫で上げるのに腰が震えてしまう)あああぁぁっ!! そこダメぇっ!(胸の突起と下半身の突起、双方から伝わる刺激がシンクロして、そこに襲い来るのは淫裂に沈み行く指先。そう、そこは既に濡れそぼり、抵抗なく病弱Pの指を受け入れていくのだった)あはぅ…指…感じるのぉ…深くぅ…深くちょうだぁい…(腰を揺らして自分から求めてしまえば、一息に深いところまで沈めてくれるだろうか)   (2014/5/17 16:15:57)

病弱Pん…綺麗で、可愛いーよ?(真っ赤に染まった未央を見上げて微笑みかけ、唇の代わりに先っぽにキスをしてから唇で甘噛みしてひっぱり、反対側も手で少し強めに揉んで指を沈め、逆に人差し指と中指で挟んだ先っぽはひっぱり)……それに、こんなにえっちな顔もできたんだなって…(おっぱいから顔をあげると、至近距離で見詰めて鼻先にキスをして意地悪笑みで見つめ…歪む未央の真っ赤な表情を観察して、下の手は未央のおねだり通り深くまで指を入れてあげ、指を曲げて天井を擦り、人差し指と親指は摘まんだ豆の皮をゆっくりと剥いていき)…未央……その表情も、可愛いよ?。   (2014/5/17 16:23:06)

本田未央そんなこと…恥ずかし…っ(おっぱいの先端は固く尖っていて、それを甘く噛まれると痛みよりも気持ちよさが打ち勝って、こんなに気持ちいいなんて…太腿の付け根にある泉からジュンッと蜜を溢れさせて病弱Pの指を汚した。執拗に乳首を攻め続ける病弱Pの拷問とも思えるような、それでいてやはり優しさを感じずにはいられない行為の連続に、わたしの心はもう折れかけていた)中っ…いいのっ…そこ気持ちいいっ!(的確に感じるところを捉えてくる指はがっちりと折り曲げられて下半身の突起の裏側辺りを刺激する。空気に晒されていく蕾は痛烈な快楽を伝えてきて…)あぅ…可愛いの? えっちなわたしが可愛いの?(自分がどれだけえっちなのか、それを自覚させられてしまえば自ら言葉にして認めた。もう指や舌による執拗な愛撫で火照り極度に熱を発している身体は病弱Pの熱いものを求めずにはいられなくて。先程から押し付けられている膨らみをズボンの上からなぞった。それは形を確かめるように蠢いて、ジッパーを引き降ろしてしまって…)病弱Pのこれ…欲しい…わたしにちょうだい…ね、いいでしょ?   (2014/5/17 16:34:15)

病弱Pん……可愛いよ…(おっぱいから手を離すと、髪の毛に指を梳き入れて上から耳元に撫で下ろして頬に手を添えて、ゆっくりと唇を重ねて)…これ?……これって何かな?…何て言う所に欲しいの?(未央の柔らかな手に導かれて外に出されればそれだけで果ててしまいそうな快感を感じて跳ね上がるも意地悪笑みを浮かべてごまかしつつ、下の指をわざと引き抜くと未央からでた液でとろとろのそれで剥き出しになった豆を擦り、弾き、扱いて遊び)えっちな未央も可愛いし、いつもの未央だって凄く可愛いよ……(腰を揺らして未央に上から覆い被さると、未央の足を開かせて上にあげて、未央が求める行為の準備を少しずつだけどしてあげて)   (2014/5/17 16:42:52)

本田未央うぅ…病弱Pって意地悪…(知らなかった。こんなにも意地悪い人だったなんて。下着から零れ出た硬いものに指を絡めても、指を引き抜かれてしまえば快楽を失ったそこはヒクヒクと求め続けていて。そこを埋めてもらいたくて、意地悪に屈してしまう)病弱Pの…病弱Pのおちんちんを…この硬くておっきいおちんちんをわたしの中にくださぁい…トロトロになってるわたしのおまんこに入れてぇ…(微かに涙目になりながらもはっきりと伝えれば、覆いかぶさってくる身体に開かされる足の間が触れていって…やっとしてもらえるんだと思えば早く早くと急かすような心臓の音がけたたましかった)   (2014/5/17 16:49:18)

病弱P良くできました…ごめんね?たくさんシてあげるから…(おねだりしてくれた未央を両手でぎゅっと抱きしめてあげ、唇を重ねると一度ゆっくりと身体を離して、未央の腰を少しだけ持ち上げるとこれから挿入される所が未央からも多少は見えて)いくよ…?んっ……(おちんちんを未央のおねだりしたおまんこにあてがうとくちゅっ、と水音が響いて、少し緊張しているそこのお豆を人差し指と薬指できゅっと摘まんで軽くひっぱり、ピンっと中指で何度か弾いてあげて、ゆっくり、ゆっくり奥まで貫いていき)…んっ、キツい……未央、大丈夫…?   (2014/5/17 16:55:08)

本田未央うん、いっぱい、いっぱいして…病弱Pのたくさん欲しいよ…(蕩けた瞳で見つめていれば軽く触れるだけの唇は舌を絡めることもなくて、謝りの言葉が本心であると教えてくれる。そこに気を許していれば、持ち上げられた腰が蜜を溢れさせているところを見せ付けてきて、やっぱり意地悪。それでもすぐに満たしてもらえれば文句なんて一つもなかった。むしろ2人が繋がっているところをはっきりと見ることができて、ちょっぴり感動しちゃったりした)あぁはぁぁっ!入ってくるよぉっ!病弱Pのおちんちんがぁっ!(それは焦らすようにゆっくりだったけれどわたしの中にぽっかりと空いたような穴を満たしてくれる。少しずつ押し込まれていけば、割り開かれるアソコをはっきりと感じて、自然と締め付けてしまう秘部の動きも実感できたり。どれくらいの間執拗に攻め抜かれたのか、そのお陰でヌルヌルになっている穴が抵抗なく飲み込んでいけば、いつしかすっかり奥まで満たしてもらえて…)【1/2】   (2014/5/17 17:07:10)

本田未央はぁっ…病弱Pのが…全部入ってるよぉ…うん、大丈夫…だから動いてもいいよ…ちょっとくらい激しくても…だいじょーぶだから、ね?(両手をうなじに回して抱きつけば、病弱Pの欲望を全て受け入れてあげたいとさえ思えて、今度はこちらから深い口付けを交わした。そう、病弱Pの口の奥までも…)【2/2】   (2014/5/17 17:07:26)

病弱P未央…ん…ちゅ……(未央の深い口付けに応えると舌先を絡め合い、舌先同士で愛撫をすれば徐々に舌の根元までお互い潜り込み、上からいる分唾液を伝わらせて未央の口内を染めていき、熱い吐息も漏れるのも気にせずに貪り)…未央の、締め付けてくる……えっちになっちゃった…?(絡み付いて離さない未央の膣に腰を持って行かれそうになりながらも耐えて、腰を浮かせながらもじらすように引き抜き、再び奥までノックしにいけば左右につつき、今度引くときは反り返らせて天井に引っ掛けながら…と未央の膣に絡まり馴染みながらも広げていく刺激をどんどん贈り)…未央、また汗かいてきたね…いい匂いだよ……?(僅かに出来た隙間、横から未央の柔らかいおっぱいに両手を潜らせると真ん中に寄せながらさきっぽもぎゅうっと押しつぶしてから弾き、その汗の湿り気にどんどん引き込まれていき)…未央、未央っ……   (2014/5/17 17:15:01)

本田未央(唾液を流し込まれるような感覚、それは甘く切ない想いをも伝えてきて。こちらの口内までも蹂躙されてしまえばもう病弱Pの支配下に置かれているような気分で)うん…わたしえっちなの…だから勝手に締め付けちゃうの…あんっ、やっ、深いっ!(ズン、ズンと深くまで貫かれるたびに甘い声を漏らして、その一突きごとに違う感覚を与えられればもう、指ですっかり解されていた秘唇は達しそうになっていて、病弱Pのおちんちんをきつく、きつく締め上げてしまう)わたしの中っ、病弱Pの形に広がっちゃうぅ…(達しそうだと知られたくなくて口にはせずにいたけれども、胸の膨らみを弄ばれればもう、止めることのできない腰の動きが自分を頂上へ上り詰めさせていく)やんっ!もうダメぇぇっ!   (2014/5/17 17:25:16)

病弱Pいいよ、未央…一緒にイこ…?(未央を強く抱きしめると腰を上げて一気に下ろして真っ直ぐに奥まで入ると一番大切な一番奥を、コン、コンとつつきながらも天井も引っ掻き回し、腕の中で真っ赤に乱れる未央の首筋に深くキスをして痕をつけてあげつつ甘い汗の香りを嗅いで)んっ…未央のえっちな顔、可愛い……未央、イクよ、未央っ……(強く抱きしめて体全体を激しく振れば、手で振れなくても未央の柔らかいおっぱいは身体に当たって形を変えてさきっぽも弾き、潰れて、下のお豆も剥いた敏感なまま、ぶつかり合う度に水や毛先が絶え間なく刺激していき、最後に奥まで貫けばきつく締め上げる膣を押し広げる様におちんちんが膨れ上がり、裏筋からせーしが駆け上がる感覚を伝えた次の瞬間にびくっ、と体全体を震えさせて奥にたっぷりと白濁せーしを吐き出し、何回もびくっ、びくっ、と震わせて)はぁー…はぁー……未央…未央……   (2014/5/17 17:33:58)

本田未央うんっ、一緒にぃ!(しっかりとしがみ付いては一番深いところにある小部屋の入り口を何度も何度も叩かれる。もちろんそれだけじゃない。おちんちんの引っかかりでグリグリと擦られる上のほう、それもまた強い快楽を生み出していて…)わたしもっ!イッちゃうょぉっ!(密着することで擦れ合う胸の尖りから甘い痺れが響けば、下半身を貫くものが膨らむのがわかって、次の瞬間には熱い迸りを小部屋の入り口に浴びせかけられる。同時に達したわたしは内側の肉襞をぎゅぅぅと最高に締め上げて、最後の一滴まで搾り取るように。仰け反らせた背中が元に戻るまで数十秒。身体の痙攣が止まるまでは1分を超えるくらいの時間を要しただろうか。このときは時間の感覚なんてないのだけれど、あとから思えばそれくらいかと)病弱Pっ…ありがとう…いっぱい気持ちよかったよ   (2014/5/17 17:42:02)

本田未央【そろそろお時間ですし、ちょうどよさげでもあるので、〆に向かってもらえますかー?】   (2014/5/17 17:43:44)

病弱P【ありがとございましたな区切りかな?長々とごめんなさいでした。もっと続けたいけど…反省というか、お話する時間もないですよね…?】   (2014/5/17 17:44:00)

本田未央【ん? 楽屋裏に行くー? 少しくらいならいいよ、というかお話しよー?】   (2014/5/17 17:44:43)

病弱Pん…未央、凄く可愛かった……(逸らした身体が元に戻るまで支えつつもこちらも締め付けられる脈動に何度も白濁せーしを放ち、未央がもどってくればぎゅっと抱き寄せてお越し上げ、抱きかかえ支える形になり、軽く唇を重ねて)…えっちかったし…凄く気持ちよかったよ…ちゅっ   (2014/5/17 17:46:39)

病弱P【えと、2ショの方でも大丈夫です?普段雑談するところでえっちぃの反省とゆーか、ちょっと気恥ずかしく…】   (2014/5/17 17:47:49)

本田未央【そうだよね(笑) お部屋はこっちで作ったほうがいいのかな?】   (2014/5/17 17:48:27)

病弱P【お願いしますー】   (2014/5/17 17:48:46)

本田未央【できましたー】   (2014/5/17 17:50:01)

本田未央【こっちは落ちますね。お部屋ありがとうございましたー】   (2014/5/17 17:50:44)

おしらせ本田未央さんが退室しました。  (2014/5/17 17:50:49)

病弱P【はい、こちらも。ありがとうございました~】   (2014/5/17 17:51:21)

おしらせ病弱Pさんが退室しました。  (2014/5/17 17:51:28)

おしらせロック担当Pさんが入室しました♪  (2014/5/17 22:00:30)

おしらせ本田未央さんが入室しました♪  (2014/5/17 22:01:13)

ロック担当P【設定:深夜の事務所】   (2014/5/17 22:01:22)

ロック担当P【よろしくお願いします。】   (2014/5/17 22:02:05)

本田未央【お願いしまーす。それでどっちから始める?】   (2014/5/17 22:02:45)

ロック担当P【では、こちらから始めますね。先ほどの深夜の事務所で、みたいな感じで始めればよろしいでしょうか?】   (2014/5/17 22:06:49)

本田未央【はーい!〆はわたしに考えがあるから、任せてくれたら嬉しいです。では書き出しお願いしまーす】   (2014/5/17 22:07:38)

ロック担当P(深夜のビルで一部屋だけ電気のついた事務所でカタカタとパソコンを操作して・・・昼間は営業やアイドルの仕事への同伴で夜は報告書や事務作業が・・・)・・・今日はこのくらいかな・・・(んーっ、と伸びをして。)   (2014/5/17 22:10:22)

本田未央ただいまーっ!お仕事終わりましたぁ!(夜も更けた頃、今日の仕事が終わって事務所に報告に戻ったところ、ロッピーが一人でお留守番のようにお仕事をしていた)あれ、今日は一人だけなの?(いつもならちひろさんたちがいるんだけれど、今の事務所にはいない様子。つまりわたしと2人きり。すっかり疲れたわたしはソファーに腰を下ろして背もたれに背中を預けていった)   (2014/5/17 22:13:38)

ロック担当Pあ、本田さんお疲れ様です!!(笑顔を見せてちひろさんも帰ってしまったのでお茶と誰かが仕事のお土産で買ってきてくれたクッキーを出して)そうですねー、今日は僕だけですね。いつもは誰かいてもおかしくないけどちひろさんも帰っちゃいましたし・・・まぁ、まだまだ仕事が出来ない証拠でしょうか(苦笑いをしつつ自分の椅子に戻りまたもパソコンとにらめっこ)   (2014/5/17 22:17:41)

本田未央わぁ、クッキーだっ!(こういうところは気が利くロッピーなので喜んで手を伸ばし…たけれど引っ込めた。こんな深夜にお菓子は太る元だから。お茶だけは頂いて温かさに心も満たされていくようで)そうなんだー?でもお留守番みたいなものでしょ。仕事ができないってことじゃないと思うよー?(ふわぁ、と欠伸を一つ。なにげなく瞳を閉じればゆっくりと眠りに落ちていって…ソファーの上に横になってしまった。帰りが遅くなることは自宅に伝えてあるからとりあえずは大丈夫だ。スヤスヤと寝息を立てつつソファーをベッドにしてしまえば、少しの揺さぶりでは起きないかもしれない)   (2014/5/17 22:23:12)

ロック担当Pお留守番と言うか・・・まぁ、いろいろと、ですね(にこにこと仕事のやり残しでは無い仕事をやっているようで)でも、まだまだ・・・先輩のPやアイドルの皆に比べたら、ね。・・・って、あれ・・・(うとうとしている未央に気付くと毛布をかけてあげて、自分も休憩なのか対面のソファーに座って買った缶コーヒーを飲み始めて)   (2014/5/17 22:26:58)

本田未央むにゃ…ロッピー…ロッピーのおっきいよぉ…(寝言を漏らせばそれは捉えようによってはいかがわしくも聞こえそうなもの。毛布を掛けられてはそこはもうベッドそのもの。時折寝返りを打ちそうになっては押し留まるようで。本気で寝返ったらソファーから転げ落ちてしまうだろうか。半袖のブラウスから伸びる腕を枕代わりにしつつ、眠りに落ちてはいるけれどもそれは浅いだろうか。香ってくる缶コーヒーに鼻をくすぐられるもそれだけでは起きそうにない)   (2014/5/17 22:31:50)

ロック担当P・・・(何と捉えたら良いのかわからないような言葉を聞き苦笑いをして)・・・なんか不安定だな・・・(缶コーヒーをテーブルに置くと未央の側に寄り体制を整えてあげるが、手が胸やお尻を触ってしまって)うわ、ご、ごめん・・・なさい・・・(起きていないか顔を見て)   (2014/5/17 22:36:46)

本田未央(身体に触れてくるロッピーの手。それは胸、お尻、太腿と感じやすいところを的確に捉えていた。それは夢の中にも働きかけてしまったのか、自ら毛布を剥いでしまうとブラウスのボタンに手を掛けて、上から一つずつ外していく)ロッピー…いいよー好きにしてー?(寝言、なのだろうかと疑いたくもなるよな言葉を発すれば、左右に肌蹴たブラウスの向こうに胸の膨らみを包み込む下着があって、なぜだろう、それは真っ赤なレースブラだったりする。意味深にも思えるそれをロッピーに見せ付けるようにしつつ、脚を広げてスカートの奥を覗かせてしまってもいる)   (2014/5/17 22:41:42)

ロック担当P好きにと言われても・・・(触れた未央の身体やブラウスの隙間から見えるセクシーな下着にだんだんと興奮し始めて、)・・・本田さん、起きてる・・・?(反応がないことを確認するとドキドキと心臓を高鳴らせつつ胸をやさしく、ゆっくりと触っていき、ちゅ、と軽くキスをする・・・)   (2014/5/17 22:51:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本田未央さんが自動退室しました。  (2014/5/17 23:02:02)

おしらせ本田未央さんが入室しました♪  (2014/5/17 23:02:47)

ロック担当P【ごめんなさい、ちょっとうまく頭が回らなくて時間の割に長文打ったりするのが難しいかもしれないです。】   (2014/5/17 23:04:04)

本田未央(起きているかとの声に答える事はできなくて、触れてきた唇をそのままに受け入れれば、離れていくとそれが寂しいかのように…)ロッピー…もっとぉ…(なにが「もっと」なのか、枕にしていないほうの手を伸ばしてはロッピーの頬に指先が触れる。それだけでも顔は笑顔に満ち足りて、えへへーと笑みまで浮かんでしまったり)   (2014/5/17 23:06:28)

本田未央【いいよいいよー わたしも似たような感じだしね】   (2014/5/17 23:07:07)

ロック担当Pっ・・・ちゅ、ちゅう・・・(もっと、と言われればもはや我慢出来ずに唇を再度重ね舌を絡め、起こさないようにと注意はしていても抑えきれず胸をやや強めに揉んで)本田さん・・・本田さんっ・・・!!凄い可愛い・・・   (2014/5/17 23:10:49)

本田未央んんぅ…ロッピー…(重なり合う唇は舌までも絡み合えばさすがに眠ったままではいられなかった。そこに加わる胸への刺激。ゆるりと開かれていく瞼の向こうにある瞳がロッピーの行動をしっかりと捉えていた)ロッピー…?なにしてる…の?んぅ…あん…(なぜだろうか、ブラウスは肌蹴られていて、ブラの上からおっぱいを掴む掌がそこにあった。がっちりと揉み始めているそれは実は気持ちいいもので、微かに感じている風の声をもらしてしまったり。そしてロッピーのズボンに膨らみを見つければ状況を理解した)ロッピー…我慢できなくなっちゃったんだね…(もっと強くと強請るようにロッピーの掌をおっぱいに強く強く押し付けて。枕にしていた手を伸ばせばロッピーの膨らみをそっと撫でた)   (2014/5/17 23:16:47)

本田未央【ここで起きてみましたが、あとはもう遠慮なく襲ってくれていいよー(笑)】   (2014/5/17 23:17:28)

ロック担当Pえっ・・・?(寝言ではない声が聞こえ、至近距離で目が合うとさすがに動揺して身体を離して)あ、あの・・・その、すみません!!こういう事したかったわけじゃなくて、その・・・本当にすみません!!(さすがに事務所の中でもトップアイドルである本田未央に手をつけたというのは大問題になることは確実であり咄嗟に身体を離して何度も頭を下げて)   (2014/5/17 23:22:30)

本田未央んー? なんで謝るのー? したいことしようよー(手を引っ込められてしまうとこちらからしっかりと手を出して。ソファーに横になったままでロッピーの下半身の膨らみをジッパーを開けて解放すれば、熱い塊を優しく撫でる。ガチガチに硬いそれは掌で包み込んでも溢れるほどに大きくて)ほら、ロッピーのこれ、おっきくなってて熱いよ…このままじゃ嫌でしょ。わたしだってこのままじゃ…ね?(スカートの奥に湿り気があることを見せ付けるように、開いた脚の付け根を自分でなぞってしまえば、濡れた指先をロッピーの目の前に突きつけた)   (2014/5/17 23:26:47)

ロック担当Pあの・・・だって、僕プロデューサーですし、その、アイドルに手をつけるのは・・・っ・・・(自分の物を触られてびくっと震えて)でも・・・その・・・駄目です・・・!!(駄目と言われながらも未央のショーツを見るとどんどん呼吸が荒くなり股間がパンパンに勃起して)   (2014/5/17 23:30:46)

本田未央んもう…わたしとロッピーの仲じゃない? それとも、わたしとエッチなことするの嫌いなの?(煮え切らないロッピーに業を煮やしたか、身体を起こせばショーツの割れ目を自分でなぞり上げながら、ロッピーのものに指を絡めて擦りあげる。ソファーに正座すればちょうと目の前に屹立するそれに舌を這わせて、チュ、と先端にキスを落とせば躊躇いもなく口の中へ納めていく。熱いおちんちんに舌を絡め、唾液を塗りこめるようにすれば、喉奥まで咥えこんだのちにその全てを空気に晒していく)んふふー 自分の気持ちには正直になっていいのにー(アイスでも舐めるように舌で丁寧に舐り上げて、掌で下の袋をやわやわと揉み始めて)   (2014/5/17 23:36:33)

ロック担当P仲とか、嫌いとかじゃなくて・・・っ・・・(シコシコと扱き上げられると腰を前後に揺らしてしまって)ほ、本田さん・・・駄目っ・・・!!(咥えられ刺激を与えられると膝ががくがくと動いて頭をつかみ離そうとしたのかもしれないが偶然なのか本能なのか顔を押えてまるでチンコを喉奥深くへ突き上げるような感じになってしまって)   (2014/5/17 23:42:29)

本田未央んぅっ!んむぅぅぅっ!!(こちらが主導権を握ってしゃぶり尽くしていたはずのおちんちん。それはいつしか攻防を入れ替えて、頭を押さえつけられれば喉の奥まで突かれてしまい、苦しさに咳き込んで吐き出してしまった)げほっ…わふぅ…ロッピーったら激しすぎぃ…(顔をしかめたのは一瞬で、すぐさま笑顔を取り戻せばロッピーに問いかけてみた)ねぇ、ロッピーはわたしの口なんかで満足できるの? わたしは不満なんだけど…ね…(ずっと指を這わせたままのショーツはとりあえず覆い隠してはいるものの、すっかり湿って赤い布地は濃赤に変わっていたり。それを見せ付けるように脚を開いて腰を軽く突き出せば背中は反らせてしまうので自然と胸も突き出す格好になって)   (2014/5/17 23:49:09)

ロック担当P(よだれで光る唇がいやらしい未央を抱きしめてソファーに倒して)ごめんなさい、ごめんなさい・・・!!(我慢ができなくなりついにショーツをずらし自分の物を挿入すると夢中でトップアイドル本田未央の中を激しく突き上げて)   (2014/5/17 23:51:51)

本田未央きゃぁぁっ!(突然の出来事に対処なんてできなかった。押し倒されるといきなり押し付けられるおちんちん。その熱さを感じる暇もなくヌルリとした割れ目に押し込まれていく。その勢いのよさに軽く達してしまって、瞳を強く瞑れば奥を突かれる感覚を全身で享受した)あんっ!激しっ…よぉ…(チラリと瞼を開けば夢中で突き上げてくるロッピーの姿に、強く強く抱きついては姿勢が楽になって、こちらからも腰を揺らし始めた)   (2014/5/17 23:56:10)

ロック担当P本田さんっ!!本田さん・・・(獣のセックスのようにただただ夢中で腰を未央の女性器に打ち付けて)!!本田さん・・・っっ、やば・・・っ・・・出る・・・っ・・・(駄目と知りつつも我慢が出来ず夢中で腰を振り続け、奥深くでセックスをした証である自らの精子を子宮に思いっきり放出して)!!   (2014/5/17 23:59:19)

ロック担当P【すみません、眠気が来たのであと少しで落ちますね。ちょっとだけ舞台裏に顔を出す予定ですが・・・】   (2014/5/18 00:04:30)

本田未央あんっ! やぁん! ロッピーっ!(激しく欲望を突き立てるように、ロッピーの腰が動き続けて、次第にわたしの中で膨らみ脈打ち始めたおちんちんを感じれば「出る」との言葉にやはりそうなんだと。そしてわたしもまた内側の感じるところを張り出したカリで引っかかれてしまい、徐々に頂点へ持ち上げられていけば、注ぎ込まれていく熱いものを感じて、同時に達してしまう)いっちゃうぅぅー!(しっかりとロッピーにしがみ付いたまま、力を無くしていけば息を荒げて蕩けた瞳をロッピーに向けた)はぁ…はぁ…激しすぎだよぉ…へへっ…(そう言いつつも腰は揺らし続けていて、2回戦を求めるかのよう)   (2014/5/18 00:06:18)

本田未央【はーい。次のわたしのロルで〆ますね】   (2014/5/18 00:06:42)

ロック担当P【ありがとうございました!!ちょっと今日は時間制限とかこちらの体力やいろいろで時間かかったり短文になったり申し訳なかったです。今度いろいろ片付いたらまた改めてお相手よろしくお願いしますね。】   (2014/5/18 00:09:10)

本田未央【あ、落ちちゃうんだ(笑) うん、なにも申し訳なくなんかないよーまた今度お相手お願いしまーす】   (2014/5/18 00:10:29)

ロック担当Pあの・・・ごめんなさい・・・(どきどきしながらもやってしまった罪悪感を感じながらも身体はまだ気持ち良さで腰を振り残っていた精子を放出しまるで自分の子孫を残そうと理性が必死に種付けを行おうとしているかのようなしぐさを見せて)あ、あの・・・他の方には・・・内緒に、してくださいね・・・?(怒っていないのを感じるとにこっと笑い、どんどん股間が復活し始めてまた夢中で腰を突きあげそうになってきて)   (2014/5/18 00:13:52)

本田未央(事務所という場所で避妊もせずに繋がったままに謝られても説得力がなく、しかも一向に小さくならないものを締め付ける内襞。隙間から僅かに漏れ出した白いものを太腿に垂らしつつ、笑顔でロッピーに口付けた。それを返事とすればお互いにもう一度求め始めて。それから朝になるまで散々に注ぎ込まれてしまえば、疲れ切った身体を引きずるように、備え付けのお風呂で全身の汗と体液を洗い流して、何事もなかったかのように、出勤してきたちひろさんに挨拶を返すのであった)   (2014/5/18 00:18:22)

本田未央【これでおしまいでーす!お疲れ様でしたぁ!】   (2014/5/18 00:18:42)

ロック担当P【ありがとうございました!!またおねがいします!!では!!】   (2014/5/18 00:20:02)

おしらせロック担当Pさんが退室しました。  (2014/5/18 00:20:08)

おしらせ本田未央さんが退室しました。  (2014/5/18 00:21:32)

おしらせ塩見周子さんが入室しました♪  (2014/5/18 22:23:26)

塩見周子【ガチPサン、場所は事務所でいいかな?軽く書き出しをしてくれると助かるよ-どういう感じでイメージしてるとかさ!】   (2014/5/18 22:24:13)

おしらせガチメガネPさんが入室しました♪  (2014/5/18 22:24:30)

ガチメガネP(事務所で夜遅くまでPCに向かい、仕事への企画書の一つを書き上げていた…)っ・・・ん~・・・! えと、これでこの企画書は・・・とりあえず仕上げ・・・っと。(Enterキーを一つ叩くとメールを作成し、作り上げたファイルを送信した) ・・・あ。終電終わってる。(腕時計を見れば発射の3分前、もちろん今から事務所を出れば・・・発車の5分後に到着するような状況) こりゃ仕方ねぇな、ここで寝るか…。 (ネクタイをぐいっと外せば、そのままロッカーへと)    (2014/5/18 22:29:24)

ガチメガネP(更衣室のロッカーにおいてあるのはこんな時用にと置いてあるジャージと下着の一式)しかしな…、こういう生活に慣れないほうがいいのは判っているが、世間が俺を離してくれないっていうか? (自嘲気味にひとりごとをつぶやけば、ロッカーの中にワイシャツ、スラックスの一式を仕舞い、シャワールームへと向かった)   (2014/5/18 22:32:56)

塩見周子【ふにゃっ!?場所はシャワールームがいいかな?仮眠室かと思ってたけど、今ならシャワールーム、まぁお風呂場だね…に打ち替えるからさ!】   (2014/5/18 22:34:08)

ガチメガネP【シャワーを浴びてから仮眠室に向かうつもりだったからね。さすがに汗流してからじゃないと気持ち悪いと・・・】   (2014/5/18 22:35:14)

塩見周子【なるほど了解だ- 基本相互レスでしてたから、前のレスの時点で終わりかと思ったんだよ- どうする?シャワールームでもいいよ?】   (2014/5/18 22:36:14)

ガチメガネP【長くなるので一旦切ったんだよね(苦笑) シャワールームでも構わないよ?】   (2014/5/18 22:38:08)

塩見周子【ではせっかくだしシャワールームに行きますか- ま、お風呂場みたいなものと思ってくださいなー 一旦切ると気は(1/2)とか 続く とかつけてくれるとうれしいよっ!】   (2014/5/18 22:39:19)

ガチメガネP「それじゃ、交互ってことは、次はしおみーでいいのかな…?」   (2014/5/18 22:40:55)

塩見周子う~、やってしまった…(時計を見ると、もうとっくに門限は過ぎている。仮眠室でだらだらしていたところ、ねてしまったらしい… すると、シャワールームに向かうガチメガネPを発見した) ほほう、これはこれは、ちょっと面白いことをしていこうかね…(ククッと悪い顔をすると、撮影用の水着と、とあるお風呂セットを模ってシャワールームに先回り) お疲れ様です、だね、ガチメガネPさん(ガチPがシャワールームに入ると、黒のビキニ姿の周子がお出迎え…)   (2014/5/18 22:42:46)

塩見周子【あいよー、ごめん、打っちゃった、そうだね~、これに続ける感じで書いていってくれると嬉しいよ。続いたりする場合は続くことをわかるようにしておいてくれると嬉しいな、じゃないと前半部分に対するロールをうっちゃうからさ】   (2014/5/18 22:43:42)

ガチメガネP(シャワールーム、裸で入室した上で最後の最後でメガネを外そうとフレームに手をかけた途端、背後から聞き馴染みのある声) んぁ!?(全裸+メガネの状態で振り向けば何故か水着姿のアイドルが一人) 塩見、こんな時間にここで何を!?(素っ頓狂な声を上げると思わず両手で股間を隠し、腰を引いて精一杯の防御態勢に)   (2014/5/18 22:47:17)

塩見周子んぁってちょっと何さー!まるでお化けにでもあったかの言われようじゃないか…(思った以上にびっくりされるとちょっと苦笑いして)ん-、ふふっ、なるほどなるほど…(股間を隠す様子に少しだけ面白がってニヤつく笑みを浮かべる周子) ん-、ふふ、いつも頑張って働いてくれてるプロデューサーさんに恩返しでも使用とおもってね…お背中でも流してあげようか、場合によっては身体も洗ってあげる大サービスしようと思ったんだけど、どうかな?(少し照れくさそうに笑うと、スポンジを見せてみる)   (2014/5/18 22:50:35)

ガチメガネP恩返し…、恩返しっていうんだったら、せめてこんな無防備なところに踏み込まなくったっていいだろ!?(塩見に背中を向けて、腰掛け椅子に腰を下ろして…) 背中、背中だけだぞ?   (2014/5/18 22:53:43)

塩見周子そうそう恩返し恩返し、アタシはPさんに感謝してるから、危害を加える気は一切ないよ?むしろリラックスしてもらって、明日からも頑張るぞってお藻ってもらったり、たまった…たまった疲れを出してもらおうと思っただけだよ(ニコニコ笑いながらシャワーからお湯をだし、温かいお湯が出るまでまつ) ではでは、まずは頭から流すね-、目をつぶっててくれると嬉しいよ-(そのまま優しくお湯をかけると、細い指で頭皮をマッサージするように軽く流し、そのまま肩、背中、軽く前、お尻、太もも、足とお湯で流していく) せっかくだし、シャンプーしてあげよっか?   (2014/5/18 22:57:07)

2014年05月11日 14時40分 ~ 2014年05月18日 22時57分 の過去ログ
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