「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年05月04日 01時03分 ~ 2014年05月20日 20時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ダイン | > | お?(・・・・・なんだ?この反応?もしかして・・・・・そして催眠術とは関係なしにある言葉を言ってみる)お手! (2014/5/4 01:03:13) |
レンジャー・リオ | > | お手!?…何を言っているんだ!?(といいつつも手を出しそうになったり← (2014/5/4 01:05:30) |
ダイン | > | っち、もう少しだったのに(そう言いながら単純で素直な少年の前に再度五円玉を見せる・・・・・小さな揺れは規則正しいふり幅を保ちながらゆらりゆらりと一定の速度で揺れるコインはリオの視界に否応なしに入ってしまうことだろう) (2014/5/4 01:07:35) |
レンジャー・リオ | > | くっ…なんだ…何を仕掛けるがわからないがこれならっ!(五円玉の振りに気を取られながら、必殺技を繰り出さんとし… (2014/5/4 01:08:56) |
ダイン | > | 待て待て、お前に少し頼みがあるんだ(そう言いながら五円玉を仕舞うと平和的に話し始めた)どうだ?ここからは戦い、正義、悪関係無しに話し合わないか?まぁ、言ってみればこれは俺からの精一杯の願いだ。お前にとっても戦わない事ほど楽な近道はないだろ?な?(と懇切丁寧に諭すように) (2014/5/4 01:11:02) |
レンジャー・リオ | > | ??意味がわからないが…悪さをしないなら良い(益々相手の出方がわからず、ついファイティングポーズを解き (2014/5/4 01:16:37) |
ダイン | > | まぁまぁ、構えを解かないと話にならないだろ?あ、もしかして・・・・正義の味方は結局は力任せにものを言うのかな?じゃないよな?だからその構えを解いて座って相手の目をしっかり見て、話して聞いて、話をする・・・・だろ? (2014/5/4 01:18:00) |
レンジャー・リオ | > | ……(憮然としながら渋々と座り、相手を睨みながら (2014/5/4 01:22:05) |
ダイン | > | 【時間とかは大丈夫ですか?^^】 (2014/5/4 01:22:27) |
ダイン | > | 【っとすみません。苦手ですか?^^; どうも返しが淡白な気が・・・苦手なら行ってくださいね^^】 (2014/5/4 01:23:10) |
ダイン | > | 【ごめんなさい。落ちます・・・・貴重な時間を割いてもらってすみませんでして。 またいつかよろしくです】 (2014/5/4 01:23:53) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/5/4 01:23:56) |
レンジャー・リオ | > | あらら… (2014/5/4 01:24:26) |
レンジャー・リオ | > | 少し待機します! (2014/5/4 01:33:29) |
おしらせ | > | レンジャー・リオさんが退室しました。 (2014/5/4 01:51:58) |
おしらせ | > | スーパーパピィさんが入室しました♪ (2014/5/5 07:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーパピィさんが自動退室しました。 (2014/5/5 07:39:07) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/5/5 11:25:06) |
ウルフボーイ | > | (こんにちは、しばらく待機しまーす!敵さん募集です!】 (2014/5/5 11:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/5/5 11:47:21) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/5/7 04:08:57) |
未定 | > | (こちらショタヒーロー希望。こんな時間ですが少し待機します) (2014/5/7 04:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/5/7 04:30:20) |
おしらせ | > | レンジャー・リオさんが入室しました♪ (2014/5/7 15:46:10) |
おしらせ | > | レンジャー・リオさんが退室しました。 (2014/5/7 16:00:55) |
おしらせ | > | 触手怪獣さんが入室しました♪ (2014/5/7 23:21:12) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2014/5/7 23:29:19) |
スーパーボーイ | > | (空から得体の知れない怪獣を発見し、地上に降り立つ!) (2014/5/7 23:31:17) |
スーパーボーイ | > | いませんか? (2014/5/7 23:32:16) |
触手怪獣 | > | こんばんは~ (2014/5/7 23:32:32) |
スーパーボーイ | > | (こんばんは) (2014/5/7 23:32:46) |
スーパーボーイ | > | ??? (2014/5/7 23:37:07) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2014/5/7 23:37:11) |
おしらせ | > | ケイゴ少年さんが入室しました♪ (2014/5/7 23:47:10) |
ケイゴ少年 | > | たすけて… (2014/5/7 23:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手怪獣さんが自動退室しました。 (2014/5/7 23:53:28) |
おしらせ | > | ケイゴ少年さんが退室しました。 (2014/5/7 23:55:54) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/5/8 21:30:20) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんはー敵さん募集です!】 (2014/5/8 21:30:40) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/5/8 21:37:42) |
ダイン | > | 【こんばんわ】 (2014/5/8 21:38:05) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんは!ご無沙汰してます!】 (2014/5/8 21:38:08) |
ダイン | > | 【お^^ どもども。元気がいい♪】 (2014/5/8 21:38:37) |
ウルフボーイ | > | 【どうしましょうか?ご希望のシチュはありますか?】 (2014/5/8 21:39:02) |
ダイン | > | 【そうだなぁ・・・快楽や快感で狼から”子犬”に変えてみようか^^?】 (2014/5/8 21:40:17) |
ウルフボーイ | > | 【いいですねw楽しそうです!どんな感じで始めましょうか?】 (2014/5/8 21:40:59) |
ダイン | > | 【そうだなぁ・・・・んー。俺がリードします^^ 何かNGとかはありますか?】 (2014/5/8 21:41:53) |
ウルフボーイ | > | 【大スカとグロがなければほぼ何でもオッケーです!首輪とかつけられて飼い犬にされてみたいですw】 (2014/5/8 21:43:30) |
ダイン | > | 【はい^^ でははじめましょうか】 (2014/5/8 21:44:13) |
ウルフボーイ | > | 【ありがとうございます!お願いしますね】 (2014/5/8 21:45:07) |
ダイン | > | (迷いの森……典型的な迷いの森だが最近はモンスターの出現率も高くなり、遭遇率を下げるアイテムは勿論、呪文も一切利かない特殊地帯。一歩踏み込むと近隣住民は勿論行き慣れた人間もなかなか出れない事から最近はすっかりおとなしくなった。モンスター達もまた最近までは荒らしていたが今ではヒューマンタイプのモンスターが現れ尾モンスター達はいつしか大人しくなりこの男の支配下に置かれている、つまり、この迷いの森全土はこの男の土地と言っても過言ではない)ぐふっ、全く最近は活きのいい”獲物”がいないな。まぁいいろう。俺様のかわいい奴隷が出来るって考えたらこの程度の暇は苦じゃねぇな。 (2014/5/8 21:50:19) |
ウルフボーイ | > | くっそ…出口はどこだ…?(そんな迷いの森に一人の少年が迷いこんでいる。持ち前の鋭い嗅覚を生かし森からの脱出を試みるがこの森にはらむ何かがそれの邪魔をする)なんだろう…なんかいや感じがする…(耳をピコピコと動かしながら、その不気味な雰囲気を本能的に感じ警戒心を高めながらあたりを散策していると) (2014/5/8 21:54:28) |
ダイン | > | (静寂に包まれてる迷いの森は少年が足を奥に奥に運べば運ぶ程更に更に深くなる・・・・。そしてある程度少年が進み少年の近くにある大木の真上からひゅんっと何かが落ち、少年の頭から覆い被さるように……。ジェリー。所謂スライムの一種でスライムの毛が生えた程度の強さだがこのジェリーは特有の持ち味。相手に密着すると同時に体臭を発し相手に嗅がせる事で徐々に思考を蕩けさせながら徐々に相手の全身をジェリー塗れにしながら体内にも意図も簡単に進入)。 (2014/5/8 22:00:06) |
ウルフボーイ | > | っ!?(べちゃっという嫌な音がしたと思うと、頭から得体のしれない粘液のようなものが体に垂れ始める)うわぁっ!?なんだこれっ…きもちわるっ…!(その気色悪さに全身い鳥肌が立ち必死にその粘液を振り払おうと体を必死に動かしていく、そのおかしな匂いが自分の思考を鈍らせていることにまだ気が付いていない) (2014/5/8 22:04:32) |
ダイン | > | (にゅる……にゅるにゅるうぅ…卑猥な進入は徐々に徐々に少年の下半身の中心に侵入し始める)。 (2014/5/8 22:06:02) |
ウルフボーイ | > | んぁっ…///な、んだよっ…これぇっ…(いくら拭い去ろうとしてもいっこうにその侵入を妨げることができない、その匂いに少しずつ体を熱くしてしまい、下半身にそれが触れると今まで感じたことのないような快感に襲われ変な声をあげてしまう) (2014/5/8 22:09:55) |
ダイン | > | (一箇所に集約…。ジェリーは徐々にその一箇所の場所に集約が始まるとその”竿”に纏わりつく。ピンク色のジェリーは更に動く…上下左右とじっくりと、一定のリズム、スピードで動かす。少年に射精感を促すよりも快感を快楽を与えるかのようにゆっくりと、ゆっくりと)。 (2014/5/8 22:13:03) |
ウルフボーイ | > | うぅぁっ…///くそぉっ…体が…おかしいっ…(体を襲う鈍い快楽に呑まれ始め、その得体のしれない粘液に抵抗する力も徐々に弱まってしまう。プルプルと足を震わせながらついにそのまま地面にへたれこんでしまい、顔を紅潮させハァハァと呼吸を乱していく) (2014/5/8 22:16:27) |
ダイン | > | (まだまだ始めたばかりと言うのにこうも感度がいい少年はこの迷いの森に来る人間の中ではかなり珍しい。するとそんな少年の感度に興味示したのかジェリーは徐々に少年の亀頭に纏わり徐々につつくように)。 (2014/5/8 22:19:26) |
ウルフボーイ | > | ああぁっ…///あぅっ…はぁっ…(亀頭にまとわりついてくるそれに為す術もなく幼いそこを屹立させてしまいぴくぴくと震わせる。最後の力を振り絞り、まとわりつく粘液を取ろうと自分のペニスに触れた瞬間、電撃のような快感が走る)くっ…こんなっ…ああっっ!? (2014/5/8 22:22:34) |
ダイン | > | (フィニュッシュとばかりに加速度的に上下に動く)。 (2014/5/8 22:23:34) |
ウルフボーイ | > | っっ!?…ああぁぁっっ…!!(急速に強まる快感に未熟な体は早々と絶頂を迎えてしまう。まるで初めて精通した時のような衝撃が少年をおそい半ば放心状態で快感に緩んだ表情を浮かべながら体を震わせる) (2014/5/8 22:26:05) |
ダイン | > | (続けて矢継ぎ早にジェリーはそのまま少年の可愛らしい尻に移動しながら尻を愛撫し始める……尻たぶ、アナルを交互に人間の舌の様に動かしながら、動かしながら…たっぷり時間をかけながらアナルを和らげ始める)。 (2014/5/8 22:28:37) |
ウルフボーイ | > | はぁはぁっ…っ!?ひゃぅっ…///ああぁっ…そんなとこっ…だめっ…ああっっ!?(うっとりと絶頂の余韻に浸っている間もなく、新たな責め苦が少年を襲う。まだ未開発なきれいなピンク色の蕾に触れた瞬間、尻尾がピンと逆立ってしまい、こそばゆい快感に体が支配され始める) (2014/5/8 22:32:57) |
ダイン | > | (そしてそんな少年の反応の刹那…少年のアナルにジェリーは痛みは勿論、不快感すら与えずに侵入。中で尻の中でピンク色の液体になり少年に今までにない快感、快楽を脳を始めいたる部分に浸透する)。 (2014/5/8 22:36:00) |
ウルフボーイ | > | っっ!?…あぁぁっ…///(液体が体にしみこんだ瞬間、体が快感に支配され脳内が真っ白く染められていく。そのキャパを超えた快楽に、両膝を地につけたまま上半身が地面に地面に沈めてしまう。ひくひくと全身を震わせ、だらしない表情を浮かべただただなすが儘にされるだけしか少年にはできなかった) (2014/5/8 22:39:46) |
ダイン | > | (そして暫く放置させる…すーーっとその液体は徐々に少年の体内で循環され、溶けきった時には数十分が経過。同時に少年の快感も快楽も体から覚め、残るのはその恥ずかしくも気持ちがいい記憶だけだろう)。 (2014/5/8 22:41:48) |
ウルフボーイ | > | うぅぅ…(快感の津波が引くと、少しずつ自分の体をコントロールできるようになってくると状態を起こし手で顔をこする。さっきまでの感覚がまるで嘘だったかのようにすっきりとした気分になったが、謎の液体に凌辱されてしまった記憶だけははっきりと思えており)うっ…なんだったんで…あれは…最悪っ…(そんなことを独り言ちながら濡れた下着不快感に顔をゆがめて) (2014/5/8 22:45:34) |
ダイン | > | (そしてその後ろから小さなインプが。ぷん!っと力強く吹き矢を吹くとその小さな針は少年の首筋に刺さる。すると同時に催眠魔法がかけられた液体が少年の体内で溶け始める)インプ>けけけ!成功♪(前に現れ様子を見る) (2014/5/8 22:48:11) |
ウルフボーイ | > | いっ…!?(首先にチクリと痛みを感じた瞬間、再びあの感覚がよみがえってくる、もはや抵抗することなどできず、ぼおっとした表情を浮かべその場から動くこともできなくなってしまう) (2014/5/8 22:50:40) |
ダイン | > | インプ>けけけ・・・・よしよし、さぁお前は今から目を覚ますけど目の前にいるご主人様に忠誠を誓うんだぞ?いいな!?(と、催眠暗示を言い聞かせ)。 (2014/5/8 22:51:50) |
ダイン | > | (そして入れ替わりに少年の前には大きな肥満体の男が・・・・この男こそがここの主)。 (2014/5/8 22:53:11) |
ウルフボーイ | > | うんっ…(催眠により何も考えることのできなくなってしまった少年は、小声でその問いかけに返事をし)…ご主人様…?(目を開くとそこにいた男を自分の買主であるかのように認識してしまう) (2014/5/8 22:54:31) |
ダイン | > | (にやにやしながら笑みを浮かばせる男は満足そうにしながら目を見つめる…催眠魔法を帯びた瞳は瞬時に少年の瞳を捕らえ)いい子だ・・・・そうだ、俺様はダインだ。お前の主となる者。所謂マスターだ。お前は俺様の奴隷、手下、支配下に置かれる事になる。分かるか? (2014/5/8 22:57:19) |
ダイン | > | 【っと、時間とかは背後は大丈夫ですか?】 (2014/5/8 22:58:53) |
ウルフボーイ | > | はい…ご主人様…おれは…ごしゅじんさまの…どれいですっ…(目を見つめられると催眠は完全に少年の心を支配していく。飼い犬のようにうっとりとその主を見つめ、尻尾は左右にフリフリと振れていく) (2014/5/8 22:59:58) |
ウルフボーイ | > | 【大丈夫ですよー!】 (2014/5/8 23:00:08) |
ダイン | > | では、お前の、お前自身の自己紹介とお前の秘密を大きな声で俺に教えろ。いいな?隠し事、嘘はつく事が出来ない、さぁ言え(そう何度も言い聞かせながら徐々に上下関係を形成させ)。 (2014/5/8 23:01:31) |
ウルフボーイ | > | はいっ…おれは…ウルフボーイ…本名は尾上雄ですっ…悪い奴をやっつけるために…ヒーローをやってます…っでも…たまに…普通より気持ちいいからっ…このすがたでオナニーしちゃってますっ…///(いわれるまま自己紹介と恥かしい秘密まで吐露してしまう。催眠状態にあるとはいえその羞恥心までは完全にぬぐえるわけではなく、顔をうっすらと紅潮させ恥かしそうに答えていく) (2014/5/8 23:06:46) |
ダイン | > | (殆ど個人情報を聞き出し、満足そうに笑みを浮かばせながら)ほう…お前の性格は自分でどう思う?人にどう思われてると思ってる?そしてお前は強いのか?弱いのか?いや、弱いんだろうな…こうして敵に簡単に捕まりながら抵抗も反抗も出来ない上に好きにされている…でもお前はそんな状況でさえ快感になっている…そうそれこそオナニーにも似たそれだ。分かるよな。そう、考えれば考えるほど正義は消え、俺様に隷従し、かわいい犬になりたい。 (2014/5/8 23:11:34) |
ウルフボーイ | > | うぅ…どう思われてるかはわかりません…でも友達はいっぱいいるとおもいますっ…あぅっ…はぁはぁっ…おれぇ…ごしゅじんさまのっ…子犬に…///(相手が投げかける言葉にどんどん抜け出せなくなっていく。こんな屈辱本来なら考えもしなかったはずなのに、ご主人様につかまり支配されていくことにどんどん喜びを感じ始めてしまう。話しかけれらるたびに尻尾を嬉しそうにふり、本物の犬のように口から下をだし呼吸を乱しながらうっとりとみとれていく) (2014/5/8 23:16:54) |
ダイン | > | 見た目、強気で負けん気が強気で生意気だったんだろ?(と、ある意味核心を突くような問いかけを)。 (2014/5/8 23:18:31) |
ウルフボーイ | > | そうかもしれないです…いじめっことかと…よくケンカしてたし…(問いかけられるままに返答をしながら) (2014/5/8 23:19:59) |
ダイン | > | (にやにやしながら、何かを思いついたのか続けて言葉を出し)あ、っそうかぁ…。じゃぁ俺様の前でも、俺様相手でも生意気なのかぁ。そうだなぁ他の狼っ子の場所にいくかなぁ?(と、ぼそっと長い”独り言”のような言葉を聞こえるように)。 (2014/5/8 23:21:37) |
ウルフボーイ | > | っ!?やだっ…ご主人様…っおれを捨てないでっ…(その言葉を耳にすればまるで捨て犬のような目で相手をみつめ、その悲しさにうっすらと涙目になりながら相手にすがる。完全に洗脳された少年にとって飼い主に捨てられるこ都が何よりも恐ろしいものになってしまい) (2014/5/8 23:24:46) |
ダイン | > | よしよし、可愛い可愛い(にやにやしながらリードを授ける…真っ黒いそれは嵌めると瞬時に真っ黒いオーラに支配され暗黒の心を持つ)さあ、ボーイ…これを首に。 (2014/5/8 23:26:19) |
ウルフボーイ | > | くぅんっ…///(ご主人様の言ったことが冗談だとわかればパアっと明るい顔を取り戻し嬉しそうに鳴きながら)これを…?はいっ…んあぁっっっ…!?(言われるままその首輪を首につけると、今まであった正義の心があっさりと暗黒に染められてしまう)あぁぁ…ありがとうございますっ…ご主人様ぁ…/// (2014/5/8 23:29:56) |
ダイン | > | 【ウルフのままがいいですか?^^ 名前】 (2014/5/8 23:30:49) |
ウルフボーイ | > | 【名前を付けてくれるのが一番うれしいかもですwお任せしますよ!】 (2014/5/8 23:31:28) |
ダイン | > | そうだな・・・・ではダークウルフになるんだ。でもお前は俺様の前では可愛い子犬だ!いいな? (2014/5/8 23:32:02) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが退室しました。 (2014/5/8 23:32:20) |
おしらせ | > | ダークウルフさんが入室しました♪ (2014/5/8 23:32:29) |
ダークウルフ | > | ワゥンッ!ご主人様っ…名づけてくれてありがとうございますっ…うれしいですっ…///(新たな名前を与えられ尻尾はさらに左右に激しく揺れながら。) (2014/5/8 23:33:31) |
ダイン | > | (手下に大きな犬小屋を持ってこさせる。ポチの家と書かれたそれがどん!と聳え立つ)どうだ…ポチ?すごいだろ?お前の家でもあるんだぞ?ここは(にやにやしながら中に促す)。 (2014/5/8 23:35:05) |
ダークウルフ | > | くぅんっ♪わぅっ…!(完全に子犬になり切ったウルフは四つん這いのままかけてその家に嬉しそうに飛び込む)こんなものまで用意してくれて…ご主人様ありがとうっ!(興奮し、ハッハッと犬のように呼吸をしながら、頭を入り口から出しご主人様を見つめ) (2014/5/8 23:37:24) |
ダイン | > | (銀皿の中には美味そうな骨付き肉、そして水がたっぷり)欲しいだろ・・・・?でもまだだぞ?ご主人様の言う事を聞く子だけの食事だからな?だから、いいか?分かりやすく言うなら”いい子だけが可愛がられる”からな?それだけ評価も変わってくるし、それだけ可愛がられるのも変わる。分かったら返事は?。 (2014/5/8 23:40:10) |
ダークウルフ | > | わぅっ…!おれっ…いいこになりますっ…!(元気よく返事をしたはいいものの目の前に好物をだされ、お預けを食らった犬のように悲しそうな眼をしながらご主人様の許可を待ち)くぅんっ…///(甘えた声をだしおねだりをしてしまい) (2014/5/8 23:43:41) |
ダイン | > | (ニヤニヤしながら、そして数分後)よし、食え! (2014/5/8 23:44:14) |
ダークウルフ | > | わぅんっ…!(許可が下りると勢いよくそれにありついていく、人間だったころを完全に忘れ本物の犬のように手も使わず美味しそうにそれをむさぼり、口に食べかすが付いてもまるでに気にしない) (2014/5/8 23:45:19) |
ダイン | > | (そして地面に尻をつけその下劣な顔をボーイの可愛い顔に密着)キスだ(ぶちゅううっと力強いキスをしながられろれろと舌でなめ始める)ほら、お前も舐めるんだ。キスだけで気持ちよくなる変態犬でもあるんだぞ?。 (2014/5/8 23:47:30) |
ダークウルフ | > | ?…っ!?(ご主人様に唇を奪われうっとりとした表情でその舌を絡めていく。)はぅっ…んくちゅっ…ぅんっ…///(その言葉を耳にすればキスだけで再び発情してしまい、幼いあそこをぴくぴくと大きくさせていく) (2014/5/8 23:49:41) |
ダイン | > | お?またこの淫乱チンポは反応するんだな?(にやにやしながらそれを見つめ)では、ボーイ、立ってゆっくり腰を前後に動かせ!気持ちがいいぞ?エア挿入だ…その穴は誰のでもいい。イメージを、妄想を強くしろ!。 (2014/5/8 23:51:45) |
ダークウルフ | > | わぅんっ…♪ハァッハァッ…///(いわれるままにカクカクと腰を動かしみっともない姿を披露していく。イメージする相手は支配された脳内に残っていた、気になっていた同級生。ヒーローであったとは考えられないだらしない表情を浮かべながら、その妄想の挿入だけで感度を高めていく。) (2014/5/8 23:54:47) |
ダイン | > | よしよし・・・・そいつは男か?女か?(にたーっとした笑みを浮かばせ眺めながら骨付き肉をほおばる)。 (2014/5/8 23:55:49) |
ダークウルフ | > | クゥン///ぁっ…はぁっ…女の子ですっ…///(洗脳された中でかろうじて思い出した相手は、純粋な思いを持っていた同級生。まさかこんなかたちで自分の思いを侮辱されているにもかかわらず、ただ快楽を求めひたすらその妄想の世界に耽こんでしまう (2014/5/8 23:59:25) |
ダイン | > | そうか…でもほら、隣の犬を見ろ…。(催眠の所為を利用し幻覚を見せる…そこには同じタイプの雄狼ヒーローが尻を振って・・・尻尾を振りボーイを誘惑)ほら、目が、視線が、意識が引き込まれていくだろ?。、 (2014/5/9 00:02:15) |
ダークウルフ | > | あぅっ…はぁっ…はぁっ…///わぅぅっ…!がぅっ…ッハッハッ…♪(突如目の前に現れたその狼ヒーローに一瞬にして心が奪われていく。発情期の雌のように誘うその少年が、ウルフをも発情させ、今まで相手にしていた夢の中の思い人は瞬時に消え去りその雌犬に飛び掛かり再び腰を振り始めてしまう) (2014/5/9 00:05:05) |
ダイン | > | それでいい!そうだ、さぁ気持ちよくなって、気持ちよくしてやれ!(手拍子でリズムをとりながら誘導)。 (2014/5/9 00:05:57) |
ダークウルフ | > | わぅっ…!はぁっ…きもちいっ…くぅんっ…っ!(リズムに合わせ激しく腰を振っていく。何も触れていないはずなのに妄想の中で生まれる快感にびくびくとペニスを震わせ、必死にその雌を喜ばそうと腰を振り続け) (2014/5/9 00:08:43) |
ダイン | > | へへへ、凄いだろ?(雄はあへ顔になりながら腰を更に腰を動かしながら尻を締め付ける)どうだ?ポチ・・・気持ちがいいだろ?そうお前は男が好き、そう男が好きだし気持ちよくしたい衝動が強い変態犬でもあある。頭にもっと刻みなさい。ほら、もっと気持ちよくなって。 (2014/5/9 00:11:14) |
ダークウルフ | > | んくっ…はぁっはぁっ…///(妄想の中のその締め付けにさらに快感は高まっていき嬉しそうに尻尾と腰を振っていく)わぅっ…♪おれっぇ…おすなのにっ…おとこがすきっ…///もっときもちよくなるぅっ…(言葉による刷り込みでさらにそのエアピストンは早くなっていき、そのペニスは触れていないはずなのにビクンビクンと絶頂へと向かっていく) (2014/5/9 00:14:42) |
ダイン | > | (流石にこれ以上は自我の崩壊、催眠が解かれる恐れがあるので暗示を聞かせ)さぁ俺が手をたたくとお前は絶頂を迎える!(そう言い聞かせパン!と手拍子)。 (2014/5/9 00:16:15) |
ダークウルフ | > | はぁっ…っっ…!!あぁぁぁあっっっ…!!(手拍子を聞けば今まで溜め込んだ精液を、ウルフの中にいるはずの雄犬へと放っていく。何も触れていないのに大量に飛び出る精液は地面にこぼれ小さな水たまり意を作っていった) (2014/5/9 00:18:58) |
ダイン | > | 【12時回ったけど大丈夫ですか?^^】 (2014/5/9 00:19:50) |
ダークウルフ | > | 【そろそろ限界ですね…長々とありがとうございましたー】 (2014/5/9 00:20:21) |
ダイン | > | 【いえいえ^^ 満足していただけたなら^^】 (2014/5/9 00:20:39) |
ダークウルフ | > | 【ダインさんも楽しんでいただけましたかね??】 (2014/5/9 00:21:01) |
ダイン | > | 【はい^^ 充分っす! ではまたいつかw】 (2014/5/9 00:21:22) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/5/9 00:21:25) |
ダークウルフ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/5/9 00:21:39) |
おしらせ | > | ダークウルフさんが退室しました。 (2014/5/9 00:21:45) |
おしらせ | > | オークマターさんが入室しました♪ (2014/5/9 20:37:41) |
おしらせ | > | ライトさんが入室しました♪ (2014/5/9 20:39:40) |
ライト | > | 【あっごめんなさい】 (2014/5/9 20:40:08) |
おしらせ | > | ライトさんが退室しました。 (2014/5/9 20:40:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークマターさんが自動退室しました。 (2014/5/9 20:58:13) |
おしらせ | > | オークマターさんが入室しました♪ (2014/5/9 22:46:11) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2014/5/9 23:00:16) |
スーパーボーイ | > | ((こんばんは)) (2014/5/9 23:00:49) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2014/5/9 23:02:36) |
オークマター | > | 【こんばんは】 (2014/5/9 23:02:46) |
オークマター | > | 【あらら、タイミングが…】 (2014/5/9 23:03:20) |
おしらせ | > | シュリュウさんが入室しました♪ (2014/5/9 23:04:24) |
シュリュウ | > | こんばんは (2014/5/9 23:04:38) |
オークマター | > | 【こんばんは】 (2014/5/9 23:07:00) |
シュリュウ | > | どんな設定でやりますか? (2014/5/9 23:07:54) |
オークマター | > | 【細かいことは決めておりませんので一緒に話し合って行きましょうか。因みに中文描写有りと書いておりますが、大体平均200文字5〜8分程度のロールになりますが同ペースでやれそうですか?】 (2014/5/9 23:10:41) |
シュリュウ | > | 基本短文になる… (2014/5/9 23:13:38) |
オークマター | > | 【でしたら他の方をお待ちいただいた方が宜しいですね。こちらは退出しますので失礼しますね】 (2014/5/9 23:14:49) |
おしらせ | > | オークマターさんが退室しました。 (2014/5/9 23:14:57) |
おしらせ | > | シュリュウさんが退室しました。 (2014/5/9 23:18:04) |
おしらせ | > | オークマターさんが入室しました♪ (2014/5/9 23:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークマターさんが自動退室しました。 (2014/5/9 23:52:29) |
おしらせ | > | レンジャー・リオさんが入室しました♪ (2014/5/11 01:58:17) |
レンジャー・リオ | > | 最初から変態全開な怪人…来い!/// (2014/5/11 01:59:06) |
おしらせ | > | レンジャー・リオさんが退室しました。 (2014/5/11 02:16:09) |
おしらせ | > | グラム♂淫象獣人さんが入室しました♪ (2014/5/12 13:29:43) |
グラム♂淫象獣人 | > | [獣人に犯されて獣人にされたい方募集です] (2014/5/12 13:30:13) |
おしらせ | > | サニーパワードさんが入室しました♪ (2014/5/12 13:33:10) |
サニーパワード | > | 【こんにちはーっ】 (2014/5/12 13:33:18) |
グラム♂淫象獣人 | > | [こんにちはですーっ。お相手してくれますかー?] (2014/5/12 13:35:26) |
サニーパワード | > | 【是非お願いしますっ】 (2014/5/12 13:35:36) |
グラム♂淫象獣人 | > | [りょーかいですっ。では、凌辱するところか、戦ってるとこかお好きな所から回してもらえますか?] (2014/5/12 13:36:38) |
サニーパワード | > | 【わかりましたー。】 (2014/5/12 13:37:22) |
グラム♂淫象獣人 | > | [ではでは、よろしくですー] (2014/5/12 13:38:04) |
サニーパワード | > | くっ…!うぅっ…!(すでに息を吐く、怪人を見つけたからと戦いを挑んだけれど、相手は重量級、渾身の力をふるって攻撃を仕掛けるも、ピンピンとしている相手の様子に、こちらのスタミナが負けてきたのか、息が荒い)負け…ないぃっ…!(小さな体に沿ったスーツを着て、太陽の絵のかかれたマントをはためかせ、今度はけりを相手のお腹に放つ) (2014/5/12 13:39:05) |
グラム♂淫象獣人 | > | フフ…お前の攻撃は全く効かない、そろそろとどめをさしてやろうか?(全くダメージにならない攻撃を受けていれば蹴りを放たれたとたん抱き締めて鼻を揺らし鼻孔を広げれば片方の穴へ頭を飲み込み)このままゆっくり力を吸いとってやる、それで終わりだ…(鼻で彼を吸い上げていけば力を液体に変換させて飲み込み体へ取り込んでいき) (2014/5/12 13:42:30) |
サニーパワード | > | うっ…わぁっ…!!(ガシッと相手に抱かかえられ、もぞもぞと相手の懐で動き回るも、ビクともしない、そうこうしてる間に、鼻を頭へと差し込まれ)あぁっ…!ふああぁっ…!!!あっ、や、やめっ…!!(ビクンッ、と体を震わせる。自分の体の中に満ち満ちていたような気力や力が吸い取られるような、そんな感覚、ビクンッ、ビクンッと体を震わせながら、ドンドンエネルギーを吸い取られていき、力はヒーローの者ではなくなってきて) (2014/5/12 13:45:23) |
グラム♂淫象獣人 | > | ッふぅ…旨いぜ、このまま鼻に飲み込んで腹に納めてやるのもいいな…(エネルギーをたっぷり吸い取りながらその美味なエキスに舌舐めずりをし彼の体を少しだけ奥へと飲み込み)さぁ、負けを認めるなら腹に入れて溶かすのはやめてやる、代わりに仲間にはなってもらうけどな。どうする?(彼の股間を撫で回して小さな肉棒を衣類の上から擦りあげていき) (2014/5/12 13:49:02) |
サニーパワード | > | はぁっ…ぁっ…は、腹っ…?わっ…!ぁっ!(自分の体が鼻の中に飲み込まれていく感覚にゾクリ、としながら、足をバタバタさせて)や、やだぁっ…!でも、ま、負ける…なんて…!あ、わ、なにしてるのっ!?(敗北宣言はまだプライドがあるのか、少しためらった様子も、股間を撫で回され、ビクリッ、と体を震わせる、小さな肉棒は生命の危機に瀕しているからか、生殖本能に基づいて、何時もより敏感に、スーツを持ち上げながら大きくなって) (2014/5/12 13:52:29) |
グラム♂淫象獣人 | > | 仕方ない、俺はちゃんと選ばせたからな?せめて最後に射精させてやるよ。(彼が負けを認めなければニヤリと笑い鼻の中へと一気に飲み込み上半身を取り込みつつ体内の雄の濃厚な香りを嗅がせていき)ほら、チンポ弄ってやる。(彼の衣類を脱がせてしまえば肉棒を掴みゆっくり皮を剥きはじめて) (2014/5/12 13:55:30) |
サニーパワード | > | あっ…!ん、んぐっ…!ふぁっ…!!あ、や、やっ、だ…!!負け、負けですっ…!ボクの、負けですっ!!(ズルリ、と更に飲み込まれれば、おびえて、鼻の中で敗北宣言を繰り返す、中で香る濃厚な雄のにおいは、ビクビクと鼻腔を刺激して、脳がじぃん…と痺れるような感覚、脱がされ、晒された肉棒はそのにおいにも感化されたようにピンピンに反り返りながら、ぷりっ、と皮を剥かれると、小さなピンク色の亀頭を表に出して、体を震わせる) (2014/5/12 13:59:20) |
グラム♂淫象獣人 | > | へへ…もし手遅れだと言ったら、どうする?(可愛らしいンポ)を見れば激しく扱き鼻孔の奥から臭い粘液を分泌し彼を鼻から吐き出して)仕方ねぇから殺すのはやめてやる、代わりにお前も獣人になってもらうぞ。ほら、俺の鼻孔を舐めて吸い上げろ、中の粘液を飲み込め。(彼のチンポを扱きながら座り自ら股の間に座らせれば口に鼻を押し付けて粘液を垂れ流し (2014/5/12 14:03:16) |
サニーパワード | > | ひ、ひぐっ…や、やだぁっ…!!(グスグス、と中で泣き声のように声を漏らしながら、相手の言葉におびえる、ジュポンッと相手の粘液に塗れた鼻から出されると、ベトベトに塗れた体で、涙をポロポロと漏らしつつ、おちんちんを扱かれれば、小さく鳴きながら、切なげに)あっ、あっ…!は、はぃ…!、な、なめ、ますっ…!ジュ、ジュルルッ…!(言われたとおりに、口に押し付けれらた鼻を両手で掴むと、じゅるじゅるっと中の粘液を口へと運ぶ。美味しくないらしく、苦々しい顔をしながらも、その雄々しい濃厚なにおいは大いに感覚を狂わせるように、んぐんぐ、と喉を粘液が通過するたびにおちんちんを震わせて、相手を見上げながら) (2014/5/12 14:08:01) |
グラム♂淫象獣人 | > | 良いぞ、なら人間をやめちまえ。俺の鼻から出る粘液を飲めば体や理性は獣人になっていく、たっぷり飲み込め。(彼が堕ちれば笑い自ら鼻からは濃厚な臭いの粘液を注ぎ込みつつ彼の体から人間としてのエキスを精液に変換させて)チンポ、凄い気持ちいいだろ?お前玉には人間としてのエキスが精液になって溜まっていっている、出せば…どうなるか分かるな?(チンポを激しく扱きつつ彼の口から鼻を抜きチンポを飲み込めば粘液を染み込ませゆっくりチンポを鼻から解放してやれば馬のようなチンポになっていて) (2014/5/12 14:13:52) |
サニーパワード | > | ふぁっ…!んぐ、んぐっ…!、は、はひっ…(飲めば飲むほど、自分の中の何かが崩れるように、ドロドロと瓦解していって、進んでその粘液を口に運びながら)…あ、あっ…!おち、、ちん…飲まれて、…!!ふあっ…!(鼻におちんちんが飲まれれば、その光景にゾクゾクと体を震わせる、やがて、引き抜かれたとき、自分のおちんちんがみたことも無いような大きさになり、目をまん丸にさせながら) (2014/5/12 14:17:09) |
グラム♂淫象獣人 | > | フフ…お前はミノタウロスにしてやる。チンポを気持ちよくすることしか頭になくなっていくぞ。(彼のミノタウロスチンポを扱きあげたま袋も片方の玉がスイカのような大きさに変えていきた大分俺の粘液が体に馴染んできたな、ほら俺のチンポ…ケツアナに入れてやるぜ?(自ら股間を見せれば馬並みのチンポ見せれば彼のケツアナに鼻を押し付け一気に粘液を注いで) (2014/5/12 14:21:03) |
サニーパワード | > | はっ…はっ…おちんちん、きもち…いぃっ…!!あ、あ”っ…!(グチュッ、グチュッ、と粘液に塗れたペニスが豪快に扱かれれば、気持ちよさそうに舌を垂らしつつ、相手の手淫に酔いしれる)あ、あっ、ちん、ぽ…ん、んあぁああっ!!!(大きなペニスを見せられ、それをお尻に入れられるという、よくわかってはいないが、鼻からお尻の中へと粘液をドプドプと注がれ、お腹が苦しそうにも、ドロドロに濡れていく感覚に体を感じさせて) (2014/5/12 14:24:12) |
グラム♂淫象獣人 | > | よし、そろそろケツアナもとろとろだな。行くぞ、完全に狂わせてやるッ。(彼のケツアナから鼻を外せばチンポをまた飲み込み粘液を纏わせながら鼻でチンポを虐めながら抱き上げ一気にケツアナへチンポを入れてやり腹部をパンパンにして)ッはぁ、ここから一気にミノタウロスになっていくぞ。言い残したいことは今のうちに言っておけ!!(腰を打ち付けていきながら彼のミノタウロスチンポを吸い上げたり粘液をチンポを通して体内に注いで) (2014/5/12 14:27:25) |
サニーパワード | > | ひっ…あっ、な、なにっ…!い、いひぃいっ!!あっ…あっ、あ”っ、ぐる…ひっ…!(体が抱き上げられて、そのまま体を貫かれるように突き上げられる、一気に自分の体の中に埋没するペニス、体に浮かび上がるような大きさに、苦しそうに息を吐きながら)あ、あ”っうっ!!きもひっ…いっ、いっ…!!あっ、あぅっ!(すでに喋られるような余裕は無いようで、突き上げられるたびに気が狂うほどに浴びせられた粘液にとろかされた脳はそのペニスの快楽を告げさせる、チンポへと粘液を注がれ、苦しそうにも、気持ちよさそうに、先走りなのか粘液なのか、ピュルピュルとチンポからも吐き出しながら) (2014/5/12 14:31:51) |
グラム♂淫象獣人 | > | へへ…大分出来上がってきたな。ほら、チンポからミルクをだせ…ミノタウロスになるんだ。(奥をぐりぐりと抉りながら射精してやり体内をミノタウロスへと変えていき体や顔も徐々に変化させ思考をもミノタウロスへと変えさせていき始めて)そぅら…チンポから人間としての全てを吐き出せ…(射精しながらチンポをとてつもない勢いで吸い上げながら鼻で扱きとどめに乳首を軽つついて (2014/5/12 14:35:44) |
サニーパワード | > | あっ、あ”っひ、ひっ…!!で、出ちゃう…!!う、あっ…!(すでに以前の人間としての耳を失い、顔つきがせり出し、黒々とした牛の鼻へと変化している、ドポドポと注ぎこまれる精液が、体つきを変化させて、自分の昔の記憶が消えていくようで…)あ、うあっ…!!やっ、やっ!!!んっ!、にん、げんっ…!んんぁっ…!!ひあああぁぁっ!!(最後に見えた幻想、のように儚い自分の人間としての記憶、走馬灯のようにそれが霧散すれば、ビュルルルッ!!と、ためにためた精液を鼻の中に吐き出しながら、その体を完全にミノタウロスのものへと変える、尻尾が出て、体つきは筋肉質と成り、ブルルッと鼻を鳴らして…) (2014/5/12 14:39:59) |
グラム♂淫象獣人 | > | ん、ん、フフ…お前の人間としての精液…いただいたぜ。(最後に一絞りまで精液を吸い上げれば完全にミノタウロスへと変化した彼を撫でながら軽く腰を振ってさあ、みミノタウロス…お前の使命はなんだ?(彼のチンポを鼻から抜いていけば最後に問いかけて) (2014/5/12 14:42:58) |
サニーパワード | > | はぁっ…はぁっ…貴方様に、仕えて…に、人間を…っ、共に駆逐すること…です。(思考や姿、すでに人間のそれではなくなった彼は、そういうと、相手に抱きつく、嬉しそうに尾を振りながら、すっかりと変わってしまった。これからというもの、彼は同じように配下を増やし、また、グラムへと忠誠を誓い、その身体を捧げるのだろう) (2014/5/12 14:46:10) |
サニーパワード | > | 【落ちちゃいましたかねー。】 (2014/5/12 14:54:28) |
サニーパワード | > | 【とりあえず、お付き合いありがとうございましたー。楽しかったです。 あと、なんとなく、他の所で会ってる気がしました。そこでは主とペットのような関係で…なんて、本当になんとなくですけど。ではでは、落ちますですー。お疲れ様でしたー!】 (2014/5/12 14:57:19) |
おしらせ | > | サニーパワードさんが退室しました。 (2014/5/12 14:57:23) |
グラム♂淫象獣人 | > | [っと、〆ですかねー。] (2014/5/12 15:05:30) |
グラム♂淫象獣人 | > | [ん、どなただったんだろ…。ふむ、此方こそ楽しかったですありがとでしたーっ] (2014/5/12 15:06:10) |
おしらせ | > | グラム♂淫象獣人さんが退室しました。 (2014/5/12 15:06:13) |
おしらせ | > | グラム♂淫象獣人さんが入室しました♪ (2014/5/12 16:56:16) |
グラム♂淫象獣人 | > | [待機します、下のように獣人になりたい方募集です。他に蝙蝠、馬、ミノタウロス、虫の獣人提供できます] (2014/5/12 16:57:18) |
グラム♂淫象獣人 | > | [まだ待機してます] (2014/5/12 17:08:24) |
おしらせ | > | ナイトキッドさんが入室しました♪ (2014/5/12 17:09:58) |
ナイトキッド | > | 【こんばんは】 (2014/5/12 17:10:11) |
ナイトキッド | > | 【蝙蝠の獣人に変更お願いできますか?】 (2014/5/12 17:10:59) |
グラム♂淫象獣人 | > | [今晩はーっ。了解です、少々お待ちを…] (2014/5/12 17:12:45) |
おしらせ | > | グラム♂淫象獣人さんが退室しました。 (2014/5/12 17:12:50) |
おしらせ | > | サザク♂蝙蝠獣人さんが入室しました♪ (2014/5/12 17:13:31) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | [お待たせしましたー。どういう所から開始したいですか?] (2014/5/12 17:14:04) |
ナイトキッド | > | 【今開始書いてますー、パトロール中にばったり出会うので良いですか? (2014/5/12 17:14:34) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | [大丈夫ですよー。ではお願いしますー] (2014/5/12 17:15:16) |
ナイトキッド | > | ...今日は、やけに静かだな‥(皆寝静まった後の、夜の街。薄暗い暗闇の中の、更に漆黒の部分を縫うように移動していく影が1つ...パトロール中の、ナイトキッドである。スラリとした身体は柔らかく、彼は殆ど音をたてずに走っていた。だが、そのわずかな足音をたどって、彼の背後から迫るもう一つの影が...その影の主に、ナイトキッドは気づいていない。)...ふう、今晩も特におかしいところは無さそうだな‥ちょっと一休みするか。(道端のベンチに座るナイトキッド。その後ろからゆっくり忍び寄るのは...) (2014/5/12 17:19:45) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | 一休みか?なら、御前の血吸わせてくれよ?(自ら存在に気付かない相手に舌舐めずりをし翼膜の付いた腕を広げ後ろから上半身を包むように抱き締めれば濃厚な雄の香りの空間を作り匂い責めをしながら首筋を優しく舐めあげて) (2014/5/12 17:22:15) |
ナイトキッド | > | っ‥!?(突然目の前が真っ黒になったかと思えば、次の瞬間首筋をぬめぬめとした感触が襲う。驚いて息を大きく吸えば、強烈なフェロモンの匂いを一気に体内に取り込んでしまい、頭がクラクラして)...うぁっ‥くっ、だっ、誰だっ...離せっ...!(それでもなんとか正気を保ちながら、己を包み込んでいる獣人の腕を掴んで、真っ暗な空間から逃れようとする) (2014/5/12 17:26:19) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | おーおー、かなり吸ってくれたな。気持ちよくなってきたろ?(彼が自ら香りをたっぷり嗅ぎ体内に取り込むのを見れば更にきつく抱き締めて彼を立たせ向かい合わせにさせれば全身を翼の中へと隠して)ほら…この牙、これでゆっくり首から体内に突き刺して…じゅるるって飲まれたら、気持ち良いぞ?(彼の目の前で口を大きく開き唾液が糸を引く牙を見せつつ舌を動かして獣臭い口の中を見せて) (2014/5/12 17:30:18) |
ナイトキッド | > | ぐっ...だ、駄目だっ...力が‥(正体の知れない敵の拘束から逃れようと腕に力を入れて、翼を押し返そうとするがそれはびくともせず、逆により強く抱きしめられれば頭にもやがかかり、どんどん力を入れるのが困難になっていって...何もかも諦めて、この暖かさに身を任せてしまいたい、と思い始めてしまい。)くぅ...あぅっ...あぁっ...すごいっ...(更においうちのように、目の前で獣人の口の中で長い舌が蠢く様を魅せつけられれば‥思わず食い入るように見つめてしまい、抵抗するのも忘れて釣られるように自らも口を半開きにしてしまう)ふあぁ... (2014/5/12 17:36:31) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | フフ…目が蕩けてきたな、ほら…吸っちゃうぜ…?ガブ…ズッチュ…(彼が口を開け蕩ければ顔を近づけ耳元で囁けば首筋へとてつもない快楽を与えながら牙を挿入していき血液と人間としてのエキスを吸い取り始めて)ッは、御前の血うまいぞ…吸った分媚薬と獣人エキスをいれてるからどんどん心地よくなるだ(()興奮し馬並みチンポを反り返らせて彼の臍に擦り付けつつ吸血を続けて (2014/5/12 17:41:07) |
ナイトキッド | > | う...あ...(耳元で妖しく囁かれれば、期待にガクガクと身体が震え...)‥あっ、あああぁっ...!!!(そして首筋に牙をたてられ、血を吸われれば未知の快楽に目はとろんと惚けきって、自力では最早立ってられなくなって、獣人に柔らかく寄りかかり身を預けて)あくっ...あっ‥ふあ、あああ...(無意識のまま獣人の腰に腕を回して抱きつきながら...自分の身体に押し付けられた固い一物を感じれば、その熱さがさらにキッドを発情させ、自分からそれを擦るように臍を動かさせる) (2014/5/12 17:47:54) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | ズッチュ…ズズ…ッは、へへ…立つの辛いならチンポで支えてやろうか?(彼が自らに手を回し抱き付くのを感じればじっくり人間エキスを吸出し獣人エキスを注ぎながら彼の尻を掴み抱き上げてチンポをケツアナの辺りに押し付け)どうする?ケツアナに獣人のチンポを受ければ…お前は確実に獣人になっちまうぞ?それとも、逃げたいなら今逃がしてやる。二度と吸血もしないけどな?(彼のケツアナの回りだけ衣類を爪で引き裂けば自ら馬並みチンポをケツアナに押し当てて) (2014/5/12 17:53:08) |
ナイトキッド | > | ひゃうっ...(アナルの入り口を巨根でくすぐられれば、今まで感じたことのない感覚に思わず変な声が出て...同時に、キッド自身の小さめの、膨張しきったおちんちんがピクッと跳ね上がる)う...く...うああ、吸血やめちゃだめぇ...お願い、なんでもするから‥もっと吸血してぇぇっ...!!(獣人になる、と聞き表情を強張らせるキッドだが...既に彼の精神は吸血によって完全に犯されてしまっていて。2度とあの快感を味わえないのは、最早キッドにとって死と同じだった。いっそう強くサザクに抱きつき、尻を振りながら、上目遣いで彼を見つめて懇願するキッド。) (2014/5/12 17:59:06) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | そこまで言われたら仕方ねぇな…ケツアナ、緩めるんだぜ?ズッチュ…チュゥゥゥゥ…(彼の言葉を聞けばチンポは更に反り返り臭い粘液を垂らし再び噛みつけばとてつもない勢いで人間エキスを吸いながらケツアナへチンポを飲み込まさせて)ズッチュズッチュ…っはぁ、残りの人間エキスは御前のたま袋の中だ、射精しねぇと(()チンポを挿入しながら片手で彼を支えれば空いた手で包茎チンポを優しく撫でるが皮は剥かずにいて (2014/5/12 18:03:20) |
ナイトキッド | > | かっ...はっ‥あああああっ...!!!(身体の奥を巨根で貫かれ‥同時に首筋を強く吸われれば、意識が飛んでしまう程の快感がキッドを満たしていく。頭の中が真っ白になっていく中、支えを求めて身体は自然とより強くサザクにしがみつき...半開きの口から涎をだらだらと垂らしながら、サザクにされるがままに躰を上下させる)やっ‥あっ...おかしく、なるううううぅっ...!!!(そして更にサザクに包茎をなで上げられれば...腰は途端にガクガクと震え、次から次へと我慢汁が溢れだして)...やああっ...もうっ...僕、だめぇっ...。!!!お願い、いかせてっ、いかせてえええっ...! (2014/5/12 18:09:40) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | へへ…ならお望み通り。イかせてやる、人間をやめるんだそ。ッぐ、へ…(彼のケツアナを抉り回して奥に獣臭い精液を注ぎ込み獣人エキスをたっぷり注ぎ込み彼を烏の獣人へ変えようとしていてつッふ、はぁ…ほら耐えろ耐えろ、出ないと記憶も人間もやめちまうぞ?(彼の包茎を撫でれば突如皮を剥いてやりそのまま激しく扱きあげて) (2014/5/12 18:13:48) |
ナイトキッド | > | ひゃうっ、あああっ...なにか、はいってくるぅ...(体内に射精されると、自分の何かが変わっていくような気がして...そのまま快楽に身を預けてしまおうとして)ああっ...えっ‥記憶も、人間も‥?やっ、やだっ、だめえええっ...!!(サザクの言葉で突然正気に返るキッド。最後の理性を振り絞って、なんとか射精をこらえようとするが...サザクの容赦ないペニスへの責めに、すぐに翻弄されていく)あああっ...!なにこれっ...おちんちん、敏感すぎるっ...あっ、ああっ、もうっ、だめぇぇっ...!!(ついに限界に達したのか、躰を弓なりに反らして、ペニスは今にも爆発しそうに震え...) (2014/5/12 18:18:41) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | チンポは限界か…じゃぁ、いいんだな?体内には俺の精液が染み込んだ、後はお前が射精するだけ…(彼のチンポの様子に笑えば長い射精を続けながら彼を追い込むようにゆったりとチンポを扱き)ほら、ほら、少しずつ思考が獣人になってきたろ?先っぽから少し精液漏れてるぜ?(彼の精液は強い意志のせいか濃厚なゼリーのような精液に変換されていて少しずつ漏れているがなかなか出ることはなくて) (2014/5/12 18:22:54) |
ナイトキッド | > | くっ‥がっ‥ああっ‥♥(ギリギリの状態で必死に耐え続けるも、躰に染みこんでいくサザクの精液が精神をどんどんと蝕んでいく...最早すべてを手放して、目の前の獣人とひたすら戯れたい、との思いがどんどん強くなっていき)あっ...も、もう無理っ...い、いかせてえっ...いかせてっ...!!(ついにサザクの寸止めに耐え切れなくなったのか、目に涙を浮かべながら再度懇願してしまう) (2014/5/12 18:26:36) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | じゃぁ、いくぞ?そぅ、ら…(彼の言葉を聞けば自らチンポで彼のケツアナの良いところを押し付け抉りながら一気に強くチンポの皮を剥いてやり)…最後まで俺の顔を見ていろ、獣人に堕ちていく姿をみせるんだ。(腰をたっぷり振りながら追い討ちをかけてチンポも激しく扱き) (2014/5/12 18:29:57) |
ナイトキッド | > | うああ、うあああああっ...!!!!!!(待ちに待った瞬間を迎えて、サザクにしっかりと密着しながら、大量の精液をペニスから吹き出させるキッド‥同時に自分の中のサザクのものも完全に受け入れ、もっとサザクの精液をもらおうとアナルがぎゅっと巨根を締め上げる)ああっ...僕、幸せ...(いやらしくとろけきった表情で、最後までサザクを見つめながら、長い射精を終えれば‥みるみるうちにキッドの身体そのものは黒く染まっていき、さらに背中からは大きな翼が二つ生え出て)あぁ...僕も、サザク様みたいになっちゃった...あぁ、もっとみんなと愉しいことしたいなぁ‥ねぇサザク様、一緒に誰か探しに行こうよ‥?(そういいながら、妖しくペロリと自分の唇を舐める姿は、最早淫乱な獣人そのものだった) (2014/5/12 18:36:38) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | [ん、〆ですかねっ。] (2014/5/12 18:37:10) |
ナイトキッド | > | 【ですね、ありがとうございましたー】 (2014/5/12 18:37:33) |
おしらせ | > | ナイトキッドさんが退室しました。 (2014/5/12 18:37:37) |
サザク♂蝙蝠獣人 | > | [此方こそありがとでしたーっ] (2014/5/12 18:37:53) |
おしらせ | > | サザク♂蝙蝠獣人さんが退室しました。 (2014/5/12 18:37:58) |
おしらせ | > | レイン♂雨の騎士さんが入室しました♪ (2014/5/12 20:39:29) |
レイン♂雨の騎士 | > | [下みたいに異種に改造してくれる方募集です] (2014/5/12 20:40:03) |
おしらせ | > | レイン♂雨の騎士さんが退室しました。 (2014/5/12 20:49:33) |
おしらせ | > | レイン♂雨の騎士さんが入室しました♪ (2014/5/13 19:01:31) |
レイン♂雨の騎士 | > | [アブノーマルな怪人、獣人さん、お待ちしてますー。] (2014/5/13 19:02:05) |
レイン♂雨の騎士 | > | [まだ待機中ですー] (2014/5/13 19:14:20) |
レイン♂雨の騎士 | > | [待機中ですー] (2014/5/13 19:23:48) |
レイン♂雨の騎士 | > | [待機中ですー] (2014/5/13 19:39:22) |
レイン♂雨の騎士 | > | (2014/5/13 19:52:58) |
おしらせ | > | レイン♂雨の騎士さんが退室しました。 (2014/5/13 20:08:48) |
おしらせ | > | ザン♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2014/5/14 08:09:35) |
ザン♀ワーキャット | > | [敵役です。襲われたいヒーロー募集します。] (2014/5/14 08:10:12) |
ザン♀ワーキャット | > | [ (2014/5/14 08:15:13) |
ザン♀ワーキャット | > | [搾精、噛み付き&媚薬注入、肉体改造、匂い責め等々色々行いますーっ] (2014/5/14 08:16:27) |
ザン♀ワーキャット | > | (2014/5/14 08:29:48) |
おしらせ | > | クロノ♂魔法ヒーローさんが入室しました♪ (2014/5/14 08:32:56) |
クロノ♂魔法ヒーロー | > | 【おはよーございます。よろしくです】 (2014/5/14 08:33:19) |
ザン♀ワーキャット | > | [おはようですーっ。此方こそよろしくお願いします。どんな風にされたいですか?] (2014/5/14 08:34:01) |
クロノ♂魔法ヒーロー | > | 【そーですね、ねちっこくいやらしく言葉責め絡めていっぱい搾り取られたいです。匂い系も好きです♪】 (2014/5/14 08:34:51) |
ザン♀ワーキャット | > | [わかりましたっ。ではではサンプルがてらロル回してみますねぇっ] (2014/5/14 08:36:29) |
クロノ♂魔法ヒーロー | > | 【お願いしまーす】 (2014/5/14 08:36:44) |
ザン♀ワーキャット | > | あは…、こんなものなんだ?ねぇー、もう諦めて私の餌になっちゃえばいいんじゃないかニャー?(深い森の奥で彼を見つけ俊敏な動きで翻弄し腹部や足に軽く打撃を与え戦意をそいでいけば木の上で舌舐めずりをし挑発していて) (2014/5/14 08:39:28) |
クロノ♂魔法ヒーロー | > | っく……(痛めた足を引きずりながら木上の相手を睨みつけて)…誰が餌食になんか……(全身を包む銀色のスーツは何故か反応が鈍く相手に遅れを取ってばかりで。ここままじゃ…焦りだけが募って声も弱々しく) (2014/5/14 08:42:02) |
ザン♀ワーキャット | > | でも、もう動けないんでしょ?なら、仕方無いじゃん?(目の前に降り立てば鼻先に獣の匂いと性的な刺激を与える唾液を塗りつけながら舐めて抱き締めれば尻尾を首に巻き付かせて)尻尾の首輪ーっ。あは、似合ってるよ?(自ら尻尾で彼の首輪を作って遊びつつ簡単には堕ちないだろうと考え少しずつ尻尾を締め付けていき) (2014/5/14 08:45:12) |
クロノ♂魔法ヒーロー | > | え?あっ……(あっという間に目の前に降り立った相手に慌てて攻撃を放とうとするけど、そのまえに鼻を舐められちゃって唾液の匂いにゾクッとして)…うっ…は、離せっ…(首に巻きついた尻尾を両手で掴んで引き離そうとするけど、もがけばもがく程絞まっていって…) (2014/5/14 08:48:23) |
ザン♀ワーキャット | > | ニャハ…、可愛い。苦しい?んふふ…、顔歪んでるよ?んぁー…れろ…れろ…(首を更に締め上げながら頬に手を添えて固定させれば口を開き鼻をくわえて丹念に舐めあげ唾液を鼻孔の中にまで塗り込んでいき)ッは…いい匂いでしょ?興奮しちゃう?れろ…ちゅ…(彼の鼻を一瞬解放するも再び舐めていき頬を撫でていた手は彼の乳首を触り始めスーツの上から摘まみこりこりと刺激して (2014/5/14 08:53:36) |
クロノ♂魔法ヒーロー | > | うう…離…せ……ああ…(首を締め上げられて顔を真っ赤にしながら、いきなり鼻を咥えられ、鼻の中まで舐め回されるといっぱいに広がる唾液の匂いにクラクラして…相手の指先がスーツ越しに乳首を刺激すると始めての快感にビクンと震えて、スーツの下でおちんぽがだんだん硬くなっていく…) (2014/5/14 08:57:03) |
ザン♀ワーキャット | > | ぷは…あは、鼻濡れていい匂いになったね?ねぇ…スーツ、脱いで?チンチン…見せてよ。(彼の鼻から口を離すも匂いは染み込み常に発情させれば尻尾の拘束も緩めて彼の耳元で囁き誘惑していけば乳首を触るのもやめて (2014/5/14 08:59:47) |
ザン♀ワーキャット | > | 彼から少しだけ距離を開けて眺め自ら腰布も取り去って) (2014/5/14 09:01:09) |
クロノ♂魔法ヒーロー | > | あ……(鼻に残る唾液の匂いにどんどん身体は熱くなり、相手の言葉にゴクッと生唾飲み込み)…ん……(言われるがまま自分でスーツを下ろしていくと、血管を浮かせて反り返るまだ少しだけ皮がかかった綺麗な色のおちんぽを晒し…) (2014/5/14 09:02:26) |
ザン♀ワーキャット | > | もうヒーローやめて私の仲間になるなら、チンチン気持ちよくして仲間に変えてあげる。どう?(綺麗な包茎を見れば彼を押し倒し顔へ自ら股間を近付けて濃厚な香りのする牝穴を見せて指で開き粘液を顔に垂らしながら聞いて)仲間になるなら、立派な獅子にしてあげる。どうかニャ?(腰を揺らして誘惑しながら彼のチンチンに息を吹き掛けてやり) (2014/5/14 09:06:24) |
クロノ♂魔法ヒーロー | > | あ…ああ……(彼女の言葉と目の前に見える卑猥な牝穴に硬く反り返ったおちんぽはヒクヒクと脈打ち)…な、…なるから……チンポ気持ちよくしてっ…(息を吹きかけられただけで全身をゾクゾクと震わせて) (2014/5/14 09:09:40) |
ザン♀ワーキャット | > | ニャウン…いい子、ならいっぱい私のオマンコ舐めてね?(彼が堕ちたことに興奮し腰をそのまま落として顔へ牝穴を押し付けるように覆い被さって)さぁて…可愛いチンチンを立派にしてあげなきゃ…(彼の皮を優しく掴めばゆっくり剥いていきながら鼻を近付けてまだ人間らしいチンポの香りや形を堪能して軽く舐めていき) (2014/5/14 09:12:28) |
クロノ♂魔法ヒーロー | > | はぁっ…(両手で相手のお尻を掴むと濡れた牝穴に顔を押し付け、舌をねじ込んで激しく舐め回し)…んっ…んんっ……(彼女の手が皮を剥きおろすと綺麗なピンク色の亀頭が剥き出しになって。蒸れたチンポの匂いを嗅がれる恥かしさに激しく興奮してしまい)…はぁっ…そんなとこの匂いなんか… (2014/5/14 09:15:34) |
ザン♀ワーキャット | > | ッあ、は…がっついてて良いニャ…。もっと、ね?私の液を…飲んで?(激しく舐められれば背を反らせて喘ぎ牝穴を押し付け奥から濃厚な粘液を口元へ流し込み)あは…まだ綺麗…すぐに赤黒くなるけどねぇ。ん、大事な匂いだよ?もうこんなに優しい匂いじゃなっちゃうし…(彼のチンポを堪能すればチンポを何度か扱き具合を確かめれば舌を亀頭に這わせて尿道に唾液を押し込むように舌で入れていき) (2014/5/14 09:20:05) |
クロノ♂魔法ヒーロー | > | んっ…んぅ…(牝穴に舌をねじ込み、唇を押し付け、音を立てて愛液をすすり上げて)…ん…あ…ああーっ!(反り返った硬いチンポを扱かれ、敏感な亀頭に舌を這わせられて尿道に唾液を流し込まれれば、チンポがどんどん熱くなっていく) (2014/5/14 09:22:48) |
ザン♀ワーキャット | > | ッは、あ…は…素直で良いニャ…。んふふ…でも急いで飲みすぎたら、すぐに人間辞めちゃうことになるよ?(彼がしっかり愛液を飲むのを感じて牝穴からは絶え間なく溢れさせるがさらりと恐ろしいことを教えてたん、入った入った…。先にチンチンだけ立派なチンポに変えてあげるからね?(唾液が入ったのを確認してチンポを掴めば先端から根本へ染み込むように扱きつつたま袋まで到達させるようにして獣の唾液で性器全体を侵食して) (2014/5/14 09:27:22) |
ザン♀ワーキャット | > | [落ちちゃいましたか?] (2014/5/14 09:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロノ♂魔法ヒーローさんが自動退室しました。 (2014/5/14 09:43:37) |
ザン♀ワーキャット | > | [まだお相手様募集してますーっ] (2014/5/14 09:43:52) |
ザン♀ワーキャット | > | [待機中] (2014/5/14 09:56:10) |
ザン♀ワーキャット | > | [待機中] (2014/5/14 10:09:27) |
おしらせ | > | ザン♀ワーキャットさんが退室しました。 (2014/5/14 10:25:36) |
おしらせ | > | グリード♂竜神さんが入室しました♪ (2014/5/14 18:30:55) |
グリード♂竜神 | > | [屈強で筋肉質の竜人に倒され犯されたいヒーロー募集します] (2014/5/14 18:31:44) |
おしらせ | > | グリード♂竜神さんが退室しました。 (2014/5/14 18:51:27) |
おしらせ | > | オークマターさんが入室しました♪ (2014/5/16 19:09:02) |
おしらせ | > | オークマターさんが退室しました。 (2014/5/16 19:27:25) |
おしらせ | > | グリード♂淫竜人さんが入室しました♪ (2014/5/17 03:31:10) |
グリード♂淫竜人 | > | [俺に骨の髄まで食われたいヒーローを募集します。最後は竜人にします。] (2014/5/17 03:32:02) |
グリード♂淫竜人 | > | (2014/5/17 03:46:44) |
グリード♂淫竜人 | > | [こちらヒーロー役にもなれます] (2014/5/17 04:00:16) |
グリード♂淫竜人 | > | (2014/5/17 04:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリード♂淫竜人さんが自動退室しました。 (2014/5/17 04:38:10) |
おしらせ | > | ラル♂ダークヒーローさんが入室しました♪ (2014/5/20 16:28:42) |
ラル♂ダークヒーロー | > | 【こんにちは。父親はインキュバス(淫魔)ですが、母親は普通の人間で、母親に育てられた為、人間を守るために戦います。まだ11歳と若いので、淫魔としては目覚めていないのですが...その性質は受け継がれており、相手によっては淫乱な本性が引きずり出されてしまうかもしれません。こんな設定でお相手してくれる男性・女性の敵役さんお待ちしておりますー】 (2014/5/20 16:33:13) |
おしらせ | > | ラル♂ダークヒーローさんが退室しました。 (2014/5/20 16:42:49) |
おしらせ | > | ラル♂ダークヒーローさんが入室しました♪ (2014/5/20 16:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラル♂ダークヒーローさんが自動退室しました。 (2014/5/20 17:03:21) |
おしらせ | > | ラル♂ダークヒーローさんが入室しました♪ (2014/5/20 17:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラル♂ダークヒーローさんが自動退室しました。 (2014/5/20 17:24:05) |
おしらせ | > | ラル♂ダークヒーローさんが入室しました♪ (2014/5/20 17:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラル♂ダークヒーローさんが自動退室しました。 (2014/5/20 17:45:04) |
おしらせ | > | ラル♂少年ヒーローさんが入室しました♪ (2014/5/20 17:45:34) |
おしらせ | > | ラル♂少年ヒーローさんが退室しました。 (2014/5/20 18:01:44) |
おしらせ | > | ラル♂少年ヒーローさんが入室しました♪ (2014/5/20 18:01:45) |
おしらせ | > | 双淫魔ラウラ&リリスさんが入室しました♪ (2014/5/20 18:14:11) |
ラル♂少年ヒーロー | > | 【こんばんは】 (2014/5/20 18:14:40) |
双淫魔ラウラ&リリス | > | 【こんばんはーっ】 (2014/5/20 18:14:51) |
ラル♂少年ヒーロー | > | 【よろしくお願いします!】 (2014/5/20 18:15:02) |
双淫魔ラウラ&リリス | > | 【はーい、こちらこそお願いします。】 (2014/5/20 18:15:16) |
ラル♂少年ヒーロー | > | 【設定等希望ありますか?無さそうであれば開始ロル書きます】 (2014/5/20 18:15:28) |
双淫魔ラウラ&リリス | > | 【大丈夫です、お願いします。】 (2014/5/20 18:16:14) |
ラル♂少年ヒーロー | > | さて、今晩もパトロール頑張るぞ!(そう元気な声をあげて、夜の街を駆け出す1人の少年。彼こそがこの街の守護者、ラルである。淫魔とのハーフである彼は、幼いながらも大の男をはるかに超えた筋力をもっており、今まで何度も邪悪なモンスター達を退治していた。)んー、今日は静かだなー...これは僕の出番は無いかな?(そう呟きながら走って行く彼を、屋根の上から眺める影が二つ...) (2014/5/20 18:19:37) |
双淫魔ラウラ&リリス | > | …ラウラお姉さま?淫魔の気配ですけど…(リリスは下を見下ろしながらそうつぶやく。すらりとした身体、しなやかに流線型を描く体をマイクロビキニの様な格好で、ふらふらと先っぽが膨らんだ尻尾を揺らし、その傍らに居る女性に話す)…そうね。でも、アレが噂の守護者君なのでしょう?(傍らに居るのはリリスより少し背の高い、桃色の髪を長く伸ばし、豊満な胸を携えた淫魔。腕を組みながら、リリスと同じ格好で見下しつつ、二人はどちらが声をかけるまでもなく飛び降りて)…こんにちはぁ、え、と、守護者…さん?(ラルの前にふわりと降り立つと、声をかけて) (2014/5/20 18:24:08) |
ラル♂少年ヒーロー | > | っ...!!(突然目の前に現れた淫魔たちにぶつかりそうになるが、なんとか急ブレーキをかけて止まるラル。)なっ...お、お前たち、何者だっ‥!(目視するまで、全く探知出来なかった相手。こんなことは、今までなかった。得体の知れない敵達を前に、慎重に武器の短剣を構える。)‥そう、僕こそが、この街の守護者、ラルだ!お前たちは人間の形をしているが、魔物だろう!僕の目はごまかせないぞ!(目の前の女性二人の美貌に引き込まれそうになる自分に言い聞かせるように、大声を張り上げる) (2014/5/20 18:29:46) |
双淫魔ラウラ&リリス | > | …わぁ、剣を向けてきましたよっ?(リリスはそれでもまるでおびえることや動揺の様子も見せず、隣に居るラウラへと語りかけて)…ん~、どうやら淫魔の気配があれども、人方の味方のようねぇ。…ね、坊や。そんな危ないものはしまったほうが良いと思うけど?私達、怪我をしてしまうわ…?(のらりくらり、そんな事を語りかけながら、ふふっと笑みを浮かばせて、露出の多い格好のまま、ゆっくりと歩み寄り始めて) (2014/5/20 18:33:32) |
ラル♂少年ヒーロー | > | ぼ、僕は人間だ!お前ら何かと一緒にするな!(淫魔、という言葉に過剰に反応するラル。キッ、とリリスを睨みつける...が、その視線は彼女の扇情的な胸元に吸い込まれていってしまい...)くっ、怪我だけですむと思うなよっ‥!(彼女の魅惑を断ち切るかのように、いきなり叫んだかと思うと、次の瞬間鋭い突きをリリスの喉元向けて繰り出す‥!) (2014/5/20 18:39:07) |
双淫魔ラウラ&リリス | > | っとと…んっ!…(そこから動かずに、ラルが放った短剣は狙い通りに喉元へと突き刺さる。それでもそのままジッと目を開けたまま、リリスは歩みを進めて、ズズッ…とその体の中へと短剣を突き刺していく。そうして、反対側へと貫通し、そのままニッと笑みを浮かべて)つっかまえた♪(と、ラルを正面から抱きしめる。尋常ではない、まるで鉄の錠をかけたかのようにしっかりと捕まえると、後ろからラウラがラルを挟み込むように抱きしめ、むにゅり、と、胸が当たる)ウチの可愛い妹に随分と酷いことするのね…坊や?(そのまま子供をあやすかのように、ラルの頭を撫でつつ、淫魔の持つ色香がラウラとリリス、互いの間で香り始めて) (2014/5/20 18:43:54) |
ラル♂少年ヒーロー | > | やった...!(狙った場所に短剣が刺さるのを見て、勝利を確信し、笑みを浮かべるが‥)‥なっ‥!?(すぐに驚愕の表情に変わっていく。想定外の事態に対応する間も無く、正面からしっかりと抱きしめられてしまう)し、しまった‥!離せっ‥!(必死にリリスの腕の中でもがくが、拘束が緩む様子は全くなく、それどころか暴れるほどに甘い香りを沢山吸ってしまい、力が入らなくなっていく)や、やばい...ふあ、あ!?(更に、止めをさすように後ろからも抱きつかれれば、二人分の香りが混ざり合い、充満し、ラルを包み込んでいき...)く、あ、う...や、やめろぉ...(抵抗がどんどん弱くなっていくラル。が、戦意はまだ失われていないようで、必死に上目遣いでリリスを睨みつける。) (2014/5/20 18:51:34) |
双淫魔ラウラ&リリス | > | どうしましょっか、お姉さま?(短剣が刺さった箇所からは血も出ない、そもそも人ではないので、人と同じ構造なワケはないのだが。力が入らなくなってきたラルの手をギュッと解いて、素敵なアクセサリーを喉から抜き去ると、地面へと放り)んー…とりあえず、やることやりましょうか?相手が正ならこちらは悪、ということにして。(甘やかすように、柔らかに熟れた体でラルを後ろから抱きしめながら撫で続けるラウラ、前に居るリリスは睨みつけるラルの眼をこちらも見返して)淫魔の事、わかってないな~?(一瞬眼のおくがキラリ、と光ったかと思うと、ラルへとそれは影響を及ぼし、敵性の心を削り取る、淫魔は五体全てが武器、そのままむき出しの上半身の首筋を、人差し指でなぞりながら、ふぅ…と甘く、濃厚で蕩けるような息を吹きかけて) (2014/5/20 18:56:54) |
ラル♂少年ヒーロー | > | こ、この...僕を、どうするつもりだ...(ついに四肢に力が全く入らなくなり、だらんと女体の間で脱力しながら、火照った顔は相変わらずしっかりとリリスを見据えていた)な、何をしたって僕はお前らの仲間にはならなっ...んっ...いぞっ...(せめて口では強よがろうとするも、ラウラの豊満な双丘が背中で潰れる感触に思わず変な声をだしてしまい...)あ...ぁ...(更に見つめていたリリスの目の奥が妖しく光ったかと思うと、次の瞬間ラルの身体がカッと熱くなる)やあぁっ...!な、何これっ‥!(一気に膨れ上がった幼い股間から、強烈な快楽がラルに送り込まれてくる。そして首を撫でられ、甘い吐息を吸わされれば、あまりの刺激に身体がビクビクと痙攣しはじめて) (2014/5/20 19:05:06) |
双淫魔ラウラ&リリス | > | 守護者君なら、淫魔のすることくらいわかるだろー?ん?にひひ…んっ…ん~っ…ちゅぷっ…(リリスの口の中で、グチュッ、グチュッと粘液の音をたてながら、何かが混ぜ合わされている。そうしてそのまま、ラルの顔へと手を添えて、顔を近づけると、唇へと口付けて、溜め込んだものを中へと流し込む。甘い味、しかし、においは淫らに、一様に甘い香りではなくて、複雑に、それでも脳を痺れさせ、体を狂わせる。それはもはや毒で。)…さて、窮屈になってきたんじゃないかしら…?(後ろに居るラウラは体をかがませて、ラルの履いているズボンと下着を下ろせば、お尻が目の前に、一度背中をつつっ…と下でなぞり上げると、またお尻に戻り、お尻の肉をふにふにとつついては、はぷっと食いついて、吸い上げながら撫でて) (2014/5/20 19:10:59) |
ラル♂少年ヒーロー | > | う...うあ...やめてぇ...(火照った身体をもじもじさせながら、懇願するラルの目には先ほどの力強さはもうなくて...まるで必死に耐える女の子のように、目にうっすら涙を浮かべながら、リリスがくちゅくちゅと口を動かすのを見つめる)やっ...やあっ‥んっ...んんんっ...!!(そしてそのままリリスの口が近づいてくれば、必死に避けようとするが勿論かなわず...唇を奪われ、口内を犯されてしまう)~~~~っ...!!!(唾液を無理やり流し込まれると、更に体中が敏感になり...ペニスはズボンが破れてしまいそうなくらい大きく膨れ上がり、情欲がラルの思考を支配する)あああっ...!だめええっ...!!(そんな状態でラウラに下着を降ろされれば、布がペニスとこすれる刺激だけで悲鳴をあげてしまい...)ひゃあぁっ!?そ、そんなとこ...ひゃぅっ!!(アナルをぬめった感触が襲えば、イヤイヤと首を振りながらもいやらしく腰をくねらせて) (2014/5/20 19:19:57) |
双淫魔ラウラ&リリス | > | んっ…んっ、ぢゅ、ぢゅぷっ…ちゅっ…(口内に流し込んだ唾液を口の中で混ぜ合わせてやるように、舌をラルの口の中でマドラーの様にまわすようにしたり、また、口内の中を嬲りつくすかのように這い回らせて、口の中を侵略していく、自分の口の中と同じ環境へと変貌させるように、念入りに舐め回しながら、その度にラルの喉を通過する唾液は、体を更に犯していくよう)ん…ぢゅっ、んふっ…(一方下では、アナルへと口付けたラウラ、入口の周りを何度も嘗め回しながら、時々指でなぞり、また口の中に収める、ツンツン、と舌で窄まりを突っついて、お尻の舌にあるペニスとお尻の間の膨らみをギュウギュウと押しながら、直接ペニスに刺激は与えずに、まるで二人はいたぶるかのように、苛めるかのように、勝負を仕掛けてきた罰を与えるかのように) (2014/5/20 19:25:19) |
ラル♂少年ヒーロー | > | んっ...んぁっ...ぅぅっ‥(最初はリリスの舌を押し返そうとしていたラルの舌も、リリスに執拗に口内を犯されていくうちにぐったりと脱力してしまい...最早全く抵抗せずに、リリスが与えてくれる媚薬を自分から飲み干していく)んくっ...んくっ...ふあ、あぁ...ふぁめぇ...ああっ‥!!(甘い、とろけるような接吻によって意識をも手放しそうになるが...ラウラによる、アナルへの刺激がそれを許さない。指でなぞったり、舌でつつかれたりと、変化し続ける刺激に翻弄されっぱなしで...何度も何度も、腰を跳ね上がらせる)じゅる‥あふっ...ひゃああっ...んん~~~っ!!(顔を真っ赤にしながら、淫魔姉妹による焦らしプレイによがりまくる...)や、やああっ...!も、もうっ...お願いだからっ...んぁっ...許してぇっ...!(ついにその永遠にも思える快楽拷問に耐えられなくなり、自分からペニスをリリスの身体にこすりつけながら、懇願してしまうラル) (2014/5/20 19:33:35) |
双淫魔ラウラ&リリス | > | んっ…ぷぁっ…、どうしましょうか、お姉さま?(相手が懇願するように、こちらへと赦しの台詞をはいて、腰を降り始めると、よしよしと頭を撫でてやりながら、ラルの後ろに居るラウラに声をかけて)ん~…そうね、お願いされたら、してあげましょうか?(そうしてかがんだ体勢から起き上がり、ラルを抱きしめると、そのまま仰向けに寝転び、自分を肉のベッドのように、ラルの下に敷かせる。豊満な胸の枕に頭を預けさせて、ピンピンと反り立つ元気なペニスを指先で弄び、それを見れば、リリスはその二人をまたがるように立ち、ラルのペニスの上へと)…さぁ~って、行きますよ~…?(下の着衣ともいえないような下着をずらせば、淫魔最大の武器ともいえる秘所が露になる、蜜に溢れ、熱い蜜をポタポタとラルのペニスに垂らしながら、ゆっくりと上から腰を下ろし始め、口のように割れ目がクパッと開くと、ラルのペニスをズズッ…と飲み込んでいき、そのまま根元まで沈める。その健康的な肢体は体を動かすに適していて、その中も同じ、キュゥッ…と締め付けて見せて、ゆっくり左右に腰を振っては、ラルの頬をなでる) (2014/5/20 19:41:18) |
ラル♂少年ヒーロー | > | お、お願いっ...お願いっ...!このままじゃ、僕、壊れちゃうっ‥!(意地も恥も無く、必死におねだりしつづけるラル‥)あ、ありがとう‥ございます...!(ラウラに後ろから優しく包み込まれれば、最早全く抵抗もせず、完全に身体を彼女にあずけて、されるがままに仰向けになって...天に向けてそそり立つペニスは、期待でピクピクとはねていて)ふあぁ...柔らかいよぉ‥(ラウラの肉体は、油断すればどこまでも沈み込んでいってしまうと思わせるほど柔らかくて...頭を胸で挟まれ、ラルの思考はますます鈍くなり)あ、ああぁ...(そして、目の前でリリスがゆっくりと腰をペニスめがけて降ろしていく様子を、恐怖と期待の入り混じった目でただひたすら見つめ...)......ふぁっ、~~~~~~~~~っ!!!!(ついに己のペニスがそれに飲み込まれると、声にならない絶叫をあげながら、身体をエビのように、弓なりにピンと反らして...軽くリリスが腰を振れば、それだけで頭が真っ白になって、快楽に完全に圧倒されていて)あうっ、あっ...!おかしく、なるっ...!! (2014/5/20 19:49:58) |
双淫魔ラウラ&リリス | > | んっ…おかしくなっちゃえ♪ん~…よい、しょっ…と!(しなやかな体をくねらせながら、膣の中でペニスがもみくちゃにされる、グニグニと先端を締めながら、波打つように根元へと刺激が映るように。左右に腰を振っては無理矢理にペニスに締め付けを与えて、じゅっぷ、じゅっぷ、とリズミカルな音をさせながら、腰を上げて、下ろす、さも楽しそうに、絞り上げるその行為は淫魔としての本懐で、うっすらと汗ばんだ体を健康的に見せ付けつつ、ペニスを飲み込む)さてさて…こっちも…(下にいるラウラは、ラルの頭を撫でながら、生えている尻尾を動かし始め、先ほど嬲って苛めたアナルへと、先端をつける、力、抜いて…と、小さくラルの耳元でつぶやいたと思えば、ズルズルッ…と先が沈み始めて、ラルのお尻の中へ。グルグルとかきまぜるように侵入していきながら、内側からペニスを押し上げるように、一点をグイグイと押し始めて、まるで精液を中から押し出すように) (2014/5/20 19:57:13) |
ラル♂少年ヒーロー | > | やっ...はっ...ふぁっ...ああっ‥!!(リリスの腰の動きに合わせて、嬌声を上げ続けるラル。リリスの容赦無い責めにより、あっという間にペニスは我慢汁をだらだらと漏らし、射精直前まで高められて。あまりの刺激に、ラルは自分から腰を動かす事もできず、ただただ汗で光る淫魔が自分の上で踊るのを眺めることしか出来ない)あくっ‥うっ...あっ...えっ、お尻は、だめっ...あああっ‥!?(ペニスからの快楽ですでにいっぱいいっぱいなのに、アナルまで責められたら確実におかしくなってしまう...と、ラウラを制止しようとするも、その声を無視してラルのアナルにラウラの尻尾がくねりこんできて...お腹が圧迫される感触に悲鳴を上げながらも、それはますますラルを興奮させる刺激で。)やあああっ...!!!!!もうっ、だめええっ...!!!!(アナルの中で尻尾が蠢くのを感じるとともに、ついにラルも我慢の限界に達し...リリスの膣の中でペニスが膨れ上がり、射精直前であることを告げる) (2014/5/20 20:06:11) |
2014年05月04日 01時03分 ~ 2014年05月20日 20時06分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>