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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ

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2014年05月16日 23時57分 ~ 2014年05月21日 23時19分 の過去ログ
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隠れM婦警♀25【ん?文量を気にしたことなどありませんよ…?こちらは冗長な上に簡潔にまとめられないだけですので…;どうぞ、フリーターさんの回しやすい文字数でだいじょうぶですよー?汗】   (2014/5/16 23:57:36)

フリーター♂24んっ…//あはは…貴女は「なか」にお願いする方でしたか♪それなら代わりに…♪(残念がることなく、それどころか、何やらうす気味悪い笑みを浮かべて。さっそく体に感じる突起にそれぞれの手でつまみ、キュッキュッとキスの仕返しと言わんばかりに摘みつつ、彼女の頬をべろりと舐めあげて)…下の真っ白な汗の代わりに、よだれまみれになるのは…お嫌いですかね?♪(べぇ、と悪戯っぽく笑いながら、代案のだ液まみれになることに是非を問いかけた)   (2014/5/17 00:00:02)

フリーター♂24【お気づかいありがとうございます…!そのような気遣いひとつあるとすごく助かりますよ…っ】   (2014/5/17 00:05:16)

隠れM婦警♀25ん、んぅ…っ(先端をつままれれば、分かりやすい純粋な快楽が身を包んで。そのたびにかすかに尖りかけていただけであったそこは育ち、相手の指先に確かな手応えを伝えるだろう。思わず眉根が寄ると吐息のような声が唇から溢れて) 唾液も嫌いではないですが…。でもまぁ、こちらもお返し、いたしますよ? (挑発するように口角を上げて、口元を開くと。目の前で自らの指を咥えてみせて、ちゅるり、舌を絡めて…。奉仕を連想させるような仕草を見せ付けると銀糸を引いた指先で、先ほど舐められた頬と同じ側、相手の頬に唾液を擦り付けて見せ。) ふふ、舐めあうのも、いいかもですね…? (もぞり、膝頭を擦り合わせて)   (2014/5/17 00:08:54)

隠れM婦警♀25【こちらは、逆にだいぶお待たせして申し訳ないくらいですので…; 遅すぎる場合は言ってくださいまし、できるだけ努力します…orz】   (2014/5/17 00:10:17)

フリーター♂24んぉ…っ。ふふっ、だいぶん緊張が取れて…性欲に素直になってるじゃ、ないですかね…?♪(淫靡な笑みを浮かべ、より密着する彼女に、内心気圧されるも、負けじと笑みを作ってごまかして。彼女の提案が素敵なものだと思い、そっと彼女の秘部に手を置き)…そうですね、互いの大事なところ、まずは舐めほぐしておきますかね?♪(顔を近づけ、ぺろりと、唇を舐めた後、どこを舐めましょうか、なんて言った矢先にいきなり大事な所からどうかと提案し。そこがいいと言わんばかりに、くちゅり、くちゅりと指がうごめいて、彼女の秘部を弄り始める…ある指は膣口に浅く入り込み、ある指はぷにぷにとした大陰唇をつつくように這わせて。)   (2014/5/17 00:17:03)

フリーター♂24【いえいえ、お待たせする分は全く問題ないです。むしろ待っている方が、どんな感じで帰ってくるのが楽しみだと感じるので…ゆっくり書いてくださいな!】   (2014/5/17 00:21:39)

隠れM婦警♀25お互い様…ですけれど、ね…っっ?(薄い茂みを触る相手の指に思わず語尾が跳ねて。性急な指の動きに驚いたように一瞬腰を引きかけたけれども、そでにじんわりと濡れはじめていたそこはやすやすと受け入れて。ぐちゅり淫靡な音を響かせて蠢く度に、もっと、もっと、と強請るかのように腰を押し付けてしまい。) あ、ふ…わ、わたし、ばかりではなく…ぅ…!(とろり。理性が蕩けかけつつも、こちらも負けじと相手の中心に手を伸ばし。兆し始めていたそこを裏筋を指先でなぞり、鈴口を擽って…むくむくと大きくなっていくそこに愛おしさが募る)…な、舐めほぐす、といいましても…、ん…(互いにベットに腰掛けたままではそれも難しかろう。相手の肩口を押し倒すと仰向けに寝かせ。それをまたぐようにのしかかると恥ずかしげもなく秘所を眼前に曝し。こちらも目の前、見下ろす位置にきた肉茎に唇を這わせ始める)   (2014/5/17 00:27:34)

隠れM婦警♀25【少なくても20分無言退室にはならない程度には…気をつけたいと思います…。ではでは、ロルに集中いたしましょー】   (2014/5/17 00:32:58)

フリーター♂24全くだっ…ねっとぉっ…ピャァウッ?!(指から伝わるのは、どろりと蕩けさせる熱い愛液、そして股間にはしっとりとした手指とぬめった唾液が絡みつくように敏感な所を攻め始めて。緊張で半勃ちだったのがたちまち固く雄々しくそびえてしまったようで。けれどもその刺激と、急な体制の変更が重なって変な悲鳴になってしまって)…おぉ、エロいエロい…。そして…絶景かな…♪(うっすらとした茂身の中に引くつかせる秘弁。それをそのまま見つめるわけにもいかず、ぱっくりと覆う様に大陰唇を咥え。ちろちろと小陰唇周りを舐めまわしはじめ、不意につんつんと膣口を舌先で軽く刺激を与えて、戦意を伝えた)   (2014/5/17 00:34:46)

隠れM婦警♀25(無理やり体勢を変えたせいで、必要以上の足を開いたそこは、期待にひくつく膣口までも余さず見せ付けて。襞を舐めとられるたびに蜜壷からは尽きることなく愛液が溢れだし、相手の口元に滴り落ちるだろう。淫豆も包皮から顔を出し) あなたも、なかなか、立派なものをおもちで…。ひゃ、ん、んぅ…こ、これで、な、何人泣かせてきたんでしょう、ね…?(しゃぶりついている肉茎はますます大きさ硬さをまして。嬉しそうにそれを感じると、根元まで喉奥までそれを咥え込み、唇で扱きあげて。角度をかえれば頬の内側を使って先端を愛撫。唾液が茂みで滴りおち、喉奥まで先走りの苦味に犯され、生臭い匂いにますます発情したかのように腰が揺らめいて、自らの淫唇をこすり付け。興奮と快楽に両足が震えると、相手の顔を太ももで挟み込んでしまい)…ぁ…んぅ…、足が…   (2014/5/17 00:45:30)

フリーター♂24んぶっ…んくっ…!っぱぁ、それはご想像にお任せしてもらえれば…っ!//(ゴクリ、ごくりと、愛液を嚥下し、いったん呼吸をとって彼女の問いかけを答えた後、強くお尻を掴んで指を沈めて形をゆがめながら広げ、今度は菊穴をチロチロと舐めはじめて)うっっく…この夜話やかな太もも・・・たまらないですねぇっ…!//(かくかくと腰を震わせるは絶頂の合図。空いた手で淫豆をきゅっとつねりながら、こちらは彼女の頭を足で回して抱き着くように捉え、根元まで無理やり咥えこませながら、腰をはねるように振り上げて…!)【すみません、もう少し続きます…!】   (2014/5/17 00:54:11)

フリーター♂24うぁっ…!このままイクっ…!窒息しないように、鼻呼吸しっかりと…お願いしま…っ!!(言いかける前に我慢ができず、のど奥から迸りが放たれた。溺れさせるかのようにのど奥へ流し込まれ…そして逆流するかのように口の中もみるみるうちに満たされてゆくが、頭に挟み抑えた脚は決して加えた口に空気を吸わせることを許していなかった…)   (2014/5/17 00:56:54)

フリーター♂24【っと、ごめんなさい…×夜話やかな ○艶やかな、です。誤字失礼しました…】   (2014/5/17 00:58:37)

隠れM婦警♀25あ、ん、ふ…ず、ずるいお返事…です、ね…(はぐらかすような相手の言葉に少しだけ拗ねたように。けれど、そんな感情も快楽に流れていき。後菊までも刺激されれば、挟み込んだままの太ももがふるふると痙攣と硬直、弛緩を繰り返す) んぅ…んぐ…ぅ、そこぉ…だめぇ…っ!んぐ、ぐ…ひゃ…(淫豆を抓られ本来ならば激痛のはずのそれも今は快楽と被虐の喜びに変換され、咥えこんだ肉茎を思わず離そうとしたのに、押さえ込まれてしまい…) ん、ふぁ…、んぅううーー…っ!(喉奥を何度も犯され、ついには白濁が注ぎ込まれると目を白黒させて…けれど、被虐の喜びに体は自然と絶頂を目指してしまい。口いっぱいに注がれる男の精を口端から垂れ流してしまいながらも、こちらも小水を零したが如き愛液を相手の顔に降り注いでしまっていて。苦しさと気持ちよさでいつのまにか涙が溢れ、全身も先ほど洗い流したばかりというのに汗ばんで)   (2014/5/17 01:08:51)

フリーター♂24ぶぁっ…はぁっはぁ…ははは、見事に汗かきましたねぇ…♪もっともこっちは愛液まみれになったわけですけど…♪//(絶頂の波が引き、ようやく全身が心地よいけだるさを感じれば自然と拘束していた脚は緩んで彼女の頭から離れて。むわりと漂うメスの匂いで、萎えかけていた股間はみるみるうちに臨戦態勢へと入っていって…)…それにしても、苦しそうにしていながら見事にイきましたねぇ・・もしかして、M気質…ですかい?♪(余韻で動けないだろう婦警さん―――ちらりと見たハンガーにつるされたスーツに警察の抜歯が付いているのを見て把握―――の股をするりと潜り抜けるように身体を滑らせて移動し、汗まみれになった彼女の身体を塗り付けるようにまさぐりながら身体を起こし)…婦警さん、貴方はおまんこと、ケツ穴。どっちの穴を次は犯してほしいのですかい…?♪(それぞれやらしく言いながらパシリ、パシリと、やや強めにお尻を叩き、選ばせた。先ほどの会話では「おまんこ」に入れてとねだるだろうと予想しながらも、彼女の返事を待ってみたり…)   (2014/5/17 01:17:40)

隠れM婦警♀25(げほげほ、と開放された口元から咳が零れるたびに、ふくんでいた男の精が口元を、首筋を汚す。その感触にさえ陶然とした表情。苛められる事に悦びを覚える自分には先ほどの荒淫も深い深い絶頂で…。ひくんひくんと震えるのは膣口だけでなく全身。脱力した体を相手の体の上に投げ出し密着して、少しは休憩をもらいたかったというのに、優しげな口調と裏腹に今回のお相手様はなかなかのS気質のよう。)…あ…、。そう、いじめられると…ぉ…きもちいいんで、す…ぅ…。あ、、んぅ…ひゃ…っ!(薄れ掛けた理性が簡単に隠しているはずの性癖を暴露させる。婦警さん、そう呼ばれることすら、普段とのギャップでますます燃え上がる要因で。肌を叩く、弾くような音が響くたびに、あまやかな声が後を追う。)…ふぁ…。おまんこ…っ、婦警のふしだらな、おまんこにいっぱいいれて…ぐちゅぐちゅしてくださ…っ(いわれるがままに淫語を発すると、お尻を叩かれた姿勢のままで秘所を両手で割り開いてみせて。)    (2014/5/17 01:30:24)

フリーター♂24なるほどなるほど…初めて見かけた時はむしろいじめるのがお好み、という風に見えたのですけどねぇ…♪(答えずとも、彼女の反応からはM気質であるのがわかった。ただ、解ったのは射精し終えた後の事で、出会った当初はこちらをひぃひぃ言わせるのかと思い込んでいたようで)…ほんと、ふしだらでそそりますねぇ…♪婦警さん、コイツでひぃひぃ泣いて、やっぱりやめてと言っても止めませんから…ねっ!(今の体勢は騎乗位。本来なら女性優位であるはずだが、こちらは暴れ馬。くっぱりと広げた膣内にいきり立つモノを半分ほど、ゆっくりと味わうように挿入し―――)…ふんっ!!(そこから一気に腰を跳ね浮かせ、子宮口にごすんっと、鋭い一突きを見舞った。だが、まだ根元まで銜え込んでおらず…仮に根元に入るとなれば、子宮内に先端を咥えこまなければならないだろう)   (2014/5/17 01:39:54)

隠れM婦警♀25やめて、なんていわな…からぁ…っ!(強請る動きはたしかに「はしたなく」。亀頭が膣口にあたると、円を描くように腰を回し、小指の爪先ほどの挿入を味わって。片手で淫唇を開き、片手を相手のお腹に手をついて自らの体を支えると、じわじわと腰を下ろしていた…のに…。)ん、ひ、んぅ…ーーーーーっ!(空気を震わせるのは声にすらならぬ嬌声。このままゆっくりと根元まで含まされるのだろうという予想を簡単に覆され、肉襞を剛直が一気にこじ開け開拓してくると、支えていた片手が崩れ落ち、相手の腹の上でのけぞり。)ひ、おくぅう…!奥までぇぇっ…!(力の抜けた体はそのまま重力に従い。ぺたり。茂みが相手のそれと密着した…ということは…。先端は奥の奥、子宮の中にまで入り込み、いままで感じたことのない圧迫感と被征服感に襲われて。未知の感覚に戸惑ったかのように膣襞は不規則に戦慄き、肉茎を絞り上げて。)      (2014/5/17 01:54:32)

フリーター♂24う、ゎ…!婦警さんっ…まさか奥まで入ると思ってませんでしたよっ…!(結合部が見えなくてもわかる感触。これまでは押し上げる感覚があってそれはそれでこれまでの女性を泣かせてきた。だが、今回はどうだろうか。突き上げた感触ではなく、先端から根元までぴっちりとした締め付けで一杯になり。あまりの快楽に暴発しそうだった射精が強制的に止められてしまった)…このまま、腰をゆすってたら…子宮がはみ出さないのか、心配ですよ・・・ねっ…!//(彼女の腰を掴み、軽く持ち上げてはすとんと離し、重力で落ちる間際に沈めていた腰をクッと跳ね上げて、子宮壁をゴリゴリと突き当ててこすり付けていれば、カリとエラが先ほど以上に膨れ上がり、子宮口から抜け出せずになってしまっていて。下手すれば、引き抜くときにずるりと子宮がはみ出してしまうかもしれない…そう、彼ができることはひたすらゆすって、彼女を孕ませて、モノを萎えさせるしかないのだ)   (2014/5/17 02:02:16)

隠れM婦警♀25あ、ひゃ…や、…やぁ…ぁあ…っ!(にこやかに恐いことを囁いてくる相手に涙が幾筋も頬を伝い、唾液と涙、そして先ほどの白濁でぐしょぐしょの顔を歪めると、いやいやと幼子のように稚く首を横に振って。…けれど、染み付いたM性はそれすらも興奮の材料へと変える。上下の動きが無理ならばと前後左右に腰がうねり、肉壷で相手の熱塊を扱きあげつつ、自らのイイところに擦りつけて。) あ、ぅ…なかにぃ…いっぱいぃだしていいからぁ…、子宮こわしちゃだめぇ…っ!あかちゃん、くださ…、ひ…、おなかいっぱいに、あかちゃんのたね、…ぇ…(見知らぬ他人の精子を子宮の直接注がれる…その想像だけで頭の中は絶頂を迎えそうに煮えたぎって。汗に塗れぬるつく体を擦りつけるように腰を揺らしながらも、首筋や胸元にいくつもの跡がのこるほどに吸い付いて刺激をくわえ。自らも絶頂が近いのか、握り締めた手のひらは白くなるほどで)   (2014/5/17 02:14:09)

フリーター♂24ふふっ…壊すようなことはしませんって…♪とはいっても、赤ちゃん出来たら、ちゃんとした仕事につかないと…ぉぉっ…!(泣いて懇願する彼女は、その嗜虐心をあおる表情や声とは裏腹に、確実に絶頂へと導かせる腰使いをしていて。もっとも初めから彼女が与える仕草や刺激の一つ一つが洗練されていて。こちらもいよいよ絶頂が近くなれば、力任せに胸をむんずと掴み)…系譜さんッ、俺の子を…孕んで下さ…あ”っ…ーーーっ!!(こちらも声にならない絶叫を上げれば。卵管にめがけて先ほど以上に勢いのある精液が放出され、子宮内よりも先に卵管に満たそうとしていて。だが、すぐに子宮内が満たされていけば、自然と彼女のお腹が膨らみ始めて…それから引き抜くのにかなり時間がかかったのは内緒である)   (2014/5/17 02:21:39)

隠れM婦警♀25あ、ひ、ひゃ、だめ、ぇこわれちゃ……ん……んぅ…ーーーーっっ!!(過ぎる快楽は最早恐怖。がくがくと震えていたのは快楽からなのか自分を見失いそうな恐ろしさからなのか…。胎内に熱い迸りを感じるとほぼ同時に、こちらも二度目の、そして先ほどとは比較にならぬほどの高みに登りつめ。抱きつく腕の力も強く、思わず爪まで立ててしまえば、きっと血を見たことだろう。ごぷりごぷりと吐き出されるたびにその腕にも力がこもり、熱い感触に震え…。意識を失いそうであったのに、それでも太さをなかなか失わない熱塊を更に搾り取ろうとすでに意識を離れた肉襞がふたたびやわやわと根元から締め上げていく。無事に二人が離れられたのはそれからどれくらい後のとか、何度目の絶頂を越えた先は、答えは、たった今、私が孕んだ子供だけが知っている…のかもしれない)   (2014/5/17 02:30:43)

隠れM婦警♀25【といった感じで、〆ですかねー? お付き合いありがとうございましたー♪】   (2014/5/17 02:31:11)

フリーター♂24【なかなかに余韻を残してくれる素敵な〆ロルありがとうです!こちらこそありがとうございましたっb】   (2014/5/17 02:31:44)

隠れM婦警♀25【まぁ、読み返したら誤字脱字がものすごいですけども…汗 最後のほうは駆け足になってしまい申し訳ありませんー;】   (2014/5/17 02:32:44)

フリーター♂24【いえいえ、とんでもないですよ。短文派の多い中でこれほどの素敵なお方に出会えてほんとうれしいですよb】   (2014/5/17 02:33:32)

フリーター♂24【もっとお時間があれば…連続種付けしたかったところですが…またの機会ですかねw】   (2014/5/17 02:35:16)

隠れM婦警♀25【ここは中文のお部屋。中文さんが来るのは当然では?笑 私は短文に憧れているのですけれどね…どうにも伝えきれなくって書き足し書き足し…は!ながい!みたいな笑 ですから、規定内であれば文章の長さにこだわりませぬと申し上げたのですー;】   (2014/5/17 02:35:21)

隠れM婦警♀25【そうですねー、さすがにこれ以上続けると、きりのよくないところで睡魔さんがお迎えにきてしまいそうでしたのでー;また次回、お会いできましたら、続きからでも、新規シチュでも♪】   (2014/5/17 02:36:34)

フリーター♂24【あはは…wまぁ、ここは中文山容ですからねw っと、自分は夜メインにいますが、休日はお昼でもいますので…見かけ次第やってきますよー?w】   (2014/5/17 02:37:20)

フリーター♂24【こちらの希望は、続きからを所望します…w】   (2014/5/17 02:38:28)

隠れM婦警♀25【私はお休みが不定期ですので、なかなかお昼にお会いすることは難しいかもしれませんねー。しかし、ちょくちょくお邪魔しておりますので見かけましたら是非に  んと、といいますか、こちらピロートークが長びく場合は移動推奨でしたっけ…?;;】   (2014/5/17 02:39:20)

隠れM婦警♀25【では、お会いできましたら是非続きよりー。】   (2014/5/17 02:40:00)

フリーター♂24【そうですね。。あまりPLが続くととがめられそうなので。ここまでにしますか。もう少し余裕があるなら2ショでも構いませんよ?w】   (2014/5/17 02:40:35)

隠れM婦警♀25【いえいえ、本体はだいぶお間抜なおおぼけですので、あまりPL会話をしないほうが次回の楽しみ(夢)も保たれましょう。本日はこれにて。こちらの遅レス拙ロルにもめげず、かわいがってくださりありがとうございましたー、またお会いできる日をお待ちしております♪】   (2014/5/17 02:43:09)

隠れM婦警♀25【それではお先にお暇を。おやすみなさいまし、どうぞよい夢を】   (2014/5/17 02:43:38)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが退室しました。  (2014/5/17 02:43:48)

フリーター♂24【はーい、またの機会楽しみにしてますよ、ではではお体をお大事に…!】   (2014/5/17 02:43:58)

おしらせフリーター♂24さんが退室しました。  (2014/5/17 02:44:11)

おしらせ大学生♂18さんが入室しました♪  (2014/5/17 10:06:03)

大学生♂18(仕送りとバイトで生活の身としては、大型連休後に財布の中身が寂しくなるのは避けられなかった。しかし、折角の休みを一人暮らしの部屋で過ごす気にもなれず、この部屋に来てみた。室内に入ると衣服を脱ぎ裸となると、衣服は邪魔にならないよう畳み隅に纏めておく)いい天気なんだけど、ね(室内を進みながら窓のほうに顔を向けると、差し込む春の陽気を感じ小さな笑みを浮ぶ。適当な大型ソファまで進み、ゆっくりと座ると背もたれに体を預けた)   (2014/5/17 10:10:31)

おしらせ大学生♂18さんが退室しました。  (2014/5/17 10:30:43)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/5/18 13:47:57)

英語教師♂26【こんにちは。こんな時間ですがお邪魔してみます。】   (2014/5/18 13:48:08)

英語教師♂26(休日、することもなく散歩がてらこの部屋へとやって来た。入り口で脱いだ衣服を畳みながら入室すると、当然こんな時間では人の姿は見当たらない。長距離歩いてきたせいか、裸体には汗が滲んでおり、まずはそれを軽く流そうと足はバスルームへと向けられた。まだ床の濡れていない、掃除されたばかりの浴場で熱いお湯を全身で受け止めると、水音と湯気がドアの隙間を通りぬけ部屋にまで漏れていた。)   (2014/5/18 13:51:06)

英語教師♂26【望み薄ですかね。もう少しだけ待機してみます。】   (2014/5/18 14:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、英語教師♂26さんが自動退室しました。  (2014/5/18 14:24:03)

おしらせフリーター♂25さんが入室しました♪  (2014/5/18 22:34:59)

フリーター♂25【望み薄ですが、待機しますー】   (2014/5/18 22:35:59)

フリーター♂25(飲み会でなれないお酒を飲んだのか…ややぐったりとした状態でとあるホテルの一室の中に入り、玄関でもたつきながら衣服を脱ぎ、全裸でベッドに向かって歩くが…そのままぐったりとうつぶせで倒れこんだ)…あ”-・・・なんかしんどい…。(そう一人つぶやきながら、その場で横になった。この際、誰か来るのだろうか。誰かが来る前に身体が休めれたらいいもののと思い、目を閉じて休むことにした)   (2014/5/18 22:39:18)

フリーター♂25【このまま無言退室するまで待機しますよーっと…】   (2014/5/18 22:42:56)

おしらせフリーター♂25さんが退室しました。  (2014/5/18 22:47:38)

おしらせ女子アナ♀26さんが入室しました♪  (2014/5/18 23:15:48)

女子アナ♀26…誰もいないかな…ふぅ。…【某テレビ局の昼の冠番組、〇ルナンデスのアナウンサーの私。容姿も人柄も良いことで人気が出てきているが、性欲も食欲と同じくらい強く、名前を伏せてこの会場に待機している。裸になればむっちりとした体型だが女性的で太りすぎていない微妙なラインをしている。Fカップのぽっちゃり体型で、ソファに腰掛けてリラックスして待っている】   (2014/5/18 23:16:34)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/5/18 23:31:41)

英語教師♂26【こんばんは、お邪魔します。まだいらっしゃるかな?】   (2014/5/18 23:31:59)

女子アナ♀26【こんばんわ。まだいますよー。お久しぶり、ですよね】   (2014/5/18 23:32:14)

英語教師♂26【あ、よかった。お久しぶりですね!今夜もお相手してもらってよろしいでしょうか?】   (2014/5/18 23:32:41)

女子アナ♀26【もちろんですよー。ぜひお願いします】   (2014/5/18 23:32:54)

英語教師♂26【では続かせていただきますね。よろしくお願いします。】   (2014/5/18 23:33:19)

女子アナ♀26【はい。宜しくお願いします】   (2014/5/18 23:33:55)

英語教師♂26(昼間も一度この部屋へやって来たのだが、誰にも会うことが出来ずに部屋を後にしていた。夜になるとまたしても人肌を求めて同じ部屋に足を向けていた。いつものように入り口で衣服を脱ぐと部屋の扉を開き、室内を見渡した。すると、向こうのソファーに女性が一人待機しているのが目に入り、ゆっくりと彼女に近づいていった。) …こんばんは。あ、お久しぶりですね。前にもここで…お会いした方、ですよね。またお会いできて嬉しいです。(当然彼女も部屋のルールに従い、身体には何も身につけてはいなかった。その身体つきをまじまじと眺めながら、彼女の目の前に立ち、久々の再会を喜んだ。)   (2014/5/18 23:36:40)

女子アナ♀26【お仕事終わりに来ていて、なかなか人も来ない。最初は誰か来るかもと気を引き締めていたが、徐々に時間が起つにつれて心地のいいソファのお陰で少し眠くうとうとしていたら、扉が開き…見覚えの大柄な男性が入ってきて】…こ、こんばんは。そうですね、前にお世話になりましたね…【恥ずかしさを隠すようににっこりとほほ笑む。仕事中の屈託のない笑みと変わらない笑顔で】   (2014/5/18 23:41:22)

英語教師♂26(愛らしい笑顔を見せるも、どこか恥ずかしげのある彼女の隣に自分も腰を下ろすと、ソファーが軋む音がした。大きなソファーに二人座っても悠々と空間があるにも関わらず、あえて身体を寄せるように密着すると、片腕を彼女の背中に回し、抱き寄せた。) …早速、今夜も楽しませてもらってよろしい?(耳許に吐息を吹きかけるように囁き、太ももに乗せた手ですりすりと彼女の肌を撫で始める。むっちりと肉付きの良いその身体は撫でているだけでも興奮が高まり、股間はもうすでに半勃ち状態だった。)   (2014/5/18 23:44:25)

女子アナ♀26【自分の隣に座るとソファが深く沈んで、その沈みに引き寄せられるように体が相手に吸い寄せられ密着する】…ん、もちろんですよ。思う存分楽しみましょ…【笑顔が少し顔が赤く淫らな表情になっていて、自分からも身体を寄せて顔を上げて】…あの、キス…してもいいですか…【キス魔で、前回の行為の事もあり我慢しきれず…いきなりこんなお願いしたら引かれるかなと一瞬は考えるがおねだりせずにはいられず】   (2014/5/18 23:49:08)

英語教師♂26(身体を撫でている手は指先を伸ばし、くすぐるように彼女の肌を這いまわっている。寄り添った相手の身体からふわりと香る甘い匂いを吸い込むように顔の距離を縮めると、彼女からキスのおねだりが…。) ああ、そういえばキス好きなんですよね?もちろん、この間みたいにたっぷりしましょうか。…ん、ちゅ。(優しく微笑み、彼女の要望に応えるように、唇をそっと重ね合わせた。始めは軽く触れ合うキスを何度か、繰り返し、徐々に唇同士は強く押し付けられ、舌が伸びて相手の咥内へと忍び込んでいった。) …んぅ、ちゅ…んむ、ちゅぷ。   (2014/5/18 23:51:52)

女子アナ♀26んっ…【優しく触られると、時折ぴくっとくすぐったそうに体が震えて】…!…ぁりが、っんぅ、っ!…っはぁ、ッんんちゅぱ、っんんぅっ!【両手をそっと相手の胸板において首を伸ばして唇同士を重ねていく、最初はキスを受けているが徐々に自分から積極的に動いていく。相手の唇を堪能するようにキスをし舌同士が絡まると。顔が一気に熱くなり口の中に入れられた舌を少し強めに吸って】   (2014/5/18 23:55:07)

英語教師♂26(並んでソファーに座る二人は身体を押し付け合いながら必死に舌を伸ばして絡ませ合った。彼女の柔らかな肉体が腕の中に包まれ、その感触の心地よさと舌同士が絡み合う快感に、すぐに興奮は高まった。吐息を漏らし、それを飲み込むように夢中で唇を舌を貪り、唾液を交互に飲み込んでいる。) んぅ、んふ…ちゅ、んむ。んん、ん、んはぁ、…はぁはぁ。やっぱり、すごくえっちなキスしますね。久々で…興奮するな。…もっと、んぅ、ちゅ…ちゅ。(身体を撫でていた手は胸の膨らみを包み込むように添えられ、優しくじっくりと胸を揉みしだいている。密着した身体の隙間で硬く勃起した肉棒は彼女の太ももにぐりぐりとめり込んでいた。)   (2014/5/18 23:58:36)

女子アナ♀26【相手の唾液を求めるように吸って、舌を絡め何度も喉を鳴らして飲んでいく。濃厚なキスに身体が熱くなっていて】…んっはぁ、っんれろっ。んちゅっ!っハァ…はっぁ、私も凄く…んっんぁっ、ハァっんっ…!…っんんぅ!【胸を揉まれ少し驚くが気にせずキスに没頭する。大きな胸の先端は既に固く尖っていて…太腿に規格外の大きさのモノが堅い状態で当たっていると嬉しそうに微笑んで、硬い巨根を少し肉付きのよう手のひらでそっと掴み、初めからテンポよくしごき始めて】   (2014/5/19 00:02:15)

英語教師♂26(いつもテレビで目にしていた女性が目の前で全裸で舌を伸ばし、キスを求めてくる。その状況だけでも理性が失われそうなくらい興奮していた。ガチガチに硬くなってしまった肉棒を彼女の手が包み込むと、それは上下に揺れて扱かれ始めた。) んんぅ、あ…、手つきも…すごいいやらしいですね。気持ちいい…。(先端から我慢汁が漏れては、竿と彼女の手のひらの隙間に流れ込んでいく。ぬちゅぬちゅと卑猥な音と共に扱かれる肉棒はビクビク痙攣しながらパンパンに膨らんでいった。) はぁ…はぁ、胸ばっかりじゃ、焦れったそうですね…。わかってますよ、こっちもでしょ?(彼女の身体を撫でていた手は下半身へと伸びていき、足の隙間に潜り込んだ。指先が割れ目を撫でると、そこはすでにぐっしょりと愛液があふれていた。)   (2014/5/19 00:05:42)

女子アナ♀26【大きすぎるモノ。扱いているだけでも淫らな妄想が膨らんで、自分がテコキしていても自分が感じてしまう様な不思議な感覚で】…っはぁ、凄い…もうこんなになってるよ。こんなに大きくて…【少し遊ぶように小悪魔に囁いて見せるが】…ぇ、ぁ…っんっぁっっ…【相手がギンギンになっていることを囁いたが、自分はそれ以上に愛液が洪水状態でソファにシミができてしまうほどで】   (2014/5/19 00:12:03)

英語教師♂26ん…、こんないやらしい身体の女性とあれだけ激しいキスして、勃起しない男はいないですよ…。アナタだって、ほらこんな濡らして…。興奮してるんでしょ?(割れ目に潜り込んだ指はくねくねと関節を曲げながら、膣壁を丁寧に擦った。止めどなく溢れだす愛液で指が滑りながらも、彼女の敏感な部分を探り当て、執拗にその箇所ばかり責め続ける。) …ふふ、ここ感じちゃうんですか?ここでしょ、気持ちいいの。ほら、またビクってした…。(互いに性器を愛撫し合いながらも、すっかり欲情してとろけた表情の彼女を上目遣いで見つめながら、膣内をかき回した。愛液は指を伝い手首にまで垂れてき、ソファーはぐっしょりと濡れてしまっていた。)   (2014/5/19 00:15:37)

女子アナ♀26はぁはぁ!ぁっ、そんな…んッッ!【濡れているのを指摘されると、あたふたと動揺してしまって責められると自分の方はいつも責めることができなくなってしまう】…ちょ、っと激しすぎます…はぁ、っぁっ!あぁあっ…んんッッ!【時々手を動かして、責められるたびにギュッと巨根を掴んで快感に悶えて】…ッはぁはぁ!す、少し待って…ください。私が…責めれないです…【早くも息が荒くなっていて、激しすぎる攻めに困惑しているような表情にも見えて】   (2014/5/19 00:20:21)

英語教師♂26(肉棒を扱く彼女の手の動きが緩んだのをいいことに、こちらは指の動きをどんどん激しくしていった。ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が室内に響き渡り、「待って」と言われても一切指の動きを止めようとはしなかった。)…ん?やめちゃっていいんですか?すっごく気持ちよさそうな顔してるから、もっとでしょ?ほら、こんなに溢れさせて感じちゃって…。んっ…。(時折彼女の手に力が入って肉棒を締め付けられるが、それでも容赦なく膣内をかき回し、愛液をかき出していった。一度彼女をイカせてしまおうと、そんな気持ちで指をくねらせ続けている。) いいですよ、イっちゃっても…。   (2014/5/19 00:23:09)

女子アナ♀26【自分ばっかり気持ちよくなって、相手も気持ちよくしてあげたい。そんな風に思っていたが自分の体に襲い掛かってくる快感にはどう頑張っても勝てなくて】…はぁはぁ!ッ、き、気持ちい…凄い気持ちいけど。あぁぁっ!ぁぁっ、ぁ…ダメッ、ッほんとに…もう…ッえっ!!…【まだ愛撫をされてあまり時が経っていないのに、相手のテクと体の敏感さで既に限界が近く。こんなに早く行くなんてダメ…と思っているところに、逝ってもいい。と言われてしまうと体がその言葉に従うように素直になってしまって】…あぁっっ、もうッ…っんん!っはぁはぁ、い、っ…逝くッッんんっ!!!【相手の体に体を寄せて、身体が縮こまるように力が入るとそのままビクビクと小刻みに震えて絶頂に達してソファだけではなく、地面にまで水たまりを作ってしまう】   (2014/5/19 00:27:41)

英語教師♂26(先ほどまでの小さな震えではなく、大きく身体を震わせた彼女は力尽きたかのようにこちらに寄りかかってきた。割れ目の奥からはプシュっと潮が吹き出し、膣内に潜り込んでいた指が奥から押し出されてしまった。) …んっ、はぁ、すごい…。イっちゃんですか?(指の抜けた割れ目はヒクヒクと蠢きながら、愛液を漏らしていた。乱れた呼吸を整わせるように、汗と愛液で身体中ぐっしょり濡れた彼女の肌を撫でながら、じっと見つめると、再び唇を重ねあわせ、丁寧にキスをした。) ん、ちゅ…んぅ、ちゅぷ。んはぁ…。ふふ、めちゃくちゃエロいですね…。そんなに感じてくれるなんて…嬉しいな。もう少し、休みますか?   (2014/5/19 00:31:55)

女子アナ♀26【身体に力が入って小刻みに震えて、少しして一気に脱力して肩で呼吸を始めて】…はぁはぁ!はぁはぁ、い、逝っちゃいましたよぉ…はぁはぁ…【少しぽっちゃりの為、汗をかきやすいのかうっすらと額に汗を浮かべながら顔はすっかり真っ赤に染まっていて】…ぁっ、んんっちゅ!っんっぷは…はぁはぁ。…今度は私の番ですッ!楽にしていてください…はぁ、っんっーれろっ。…【楽にしていて、というと。また相手に寄り添い首筋を舐めながら、さっきと同じように手で巨根を握りゆっくりと優しくテコキをし始める)…んっ。はぁはぁ。ッんちゅっ…【太い血管が通っているところに息を吹きかけ、舌で舐め上げて。どんどん舌を上げて、耳にキスをしながら…手は一定のテンポで扱いて】   (2014/5/19 00:37:19)

英語教師♂26(彼女を休ませようと気を抜いていたところを、彼女の手は再び肉棒を包み込み、扱き始めた。さらにこちらに寄り添ってくれば、首筋に舌を這わせたりと、「おかえし」と言うかのように責めてきた。) …あっ、ちょ、ちょっと!ん、んぁ…。(首筋に這う舌の感触に震え、感じて声をあげてしまう。肉棒は相変わらずガチガチに硬くなったままで、それを彼女の慣れた手つきで扱かれれば、先端から止めどなく我慢汁が漏れていった。) はぁはぁ…あ、きもち…ちい。(彼女に迫られ、身体は自然とソファーの上で横になっていく。仰向けに倒れると、その上に彼女が覆いかぶさり、こちらの身体を丁寧に責め続けていた。)   (2014/5/19 00:40:43)

女子アナ♀26【相手の汗も美味しそうに舐めながら、男性的な肌に舌を這わせていく…扱いている手に汁が付くたびに、相手が感じてくれているんだと嬉しくなり自然と手こきも激しくなってきていて。相手が仰向けになると横向きで相手に覆いかぶさって、左手は扱き続け顔は相手の首や耳をぺろぺろと舐めていて】…んっちゅぱ、っんじゅるっ…【わざと耳元で卑猥な音を立てて舐めた後、そのまま舌を耳から頬…頬から口元まで移動して】…ッんちゅ、っんはぁ、ッんんぐぅっ…【こちらが上の状態で、相手の唇を奪い。相手の唇を舌で激しく舐めた後で舌を口の中に入れる…キスに関しては相手を気持ちよくさせるというよりは自分が堪能するように接吻を交わして、今までゆっくり淫らに責めていたがキスをすると一気に気分が高まるのか手こきも同時に激しく強くなって】   (2014/5/19 00:45:27)

英語教師♂26(二人が横たわってもまだ余裕があるほど大きなソファーの上で、裸の男女が獣のように絡み合っている。彼女の舌が身体を這う度にゾクゾクと鳥肌を立たせ、耳許を舐められるとたまらなくなり、情けなく声を漏らした。) …んぁ、あ…あっ、ま、待って。ん、はぁはぁ…いやらしい…。こ、こんな責められたこと、あんまり無いから…。(ここまで相手に任せっきりになることは普段あまり経験の無いことで、うっとりした表情を浮かべながら彼女の奉仕を受け入れてしまっている。唇を好きに舐め回されるとこちらもそれに応えるように舌を伸ばし、絡めさせた。) ん、んふ…ちゅ。んむ、ちゅ。(その間ずっと肉棒を扱く手を止めない彼女の手の中で、ビクビクと脈を打ちながら震える肉棒は、限界が近づいていた。)…んぁ、はぁはぁ、ま、待って!出ちゃうから、…一回、止めて!(肉棒を扱く彼女の手を止めるように自分の手を重ね合わせた。)   (2014/5/19 00:50:21)

女子アナ♀26【キスをしながら手こきをしていると、自分もエッチな気分になっていて舌を激しく絡め、それに連動するように手も激しく動いている。夢中でキスと手こきをしていて、少し力強すぎるくらいの手こきだが…これだけの巨根なら問題なさそうで。キスも止まって、大きな手で手を制されれば動かすことはできなくて】…ッはぁはぁ、えぇー。わかったよぉ…【そう言って一度巨根から手を離して、覆いかぶさっていた状態から上半身だけ起こして】…ふふ…ゆっくりするからね…【それだけ言うと、上半身をかがめて顔を巨根に近づけて。亀頭を中心に我慢汁で光っている箇所を興奮した目つきで見つめて、ぱくっと咥える】…ッんんぐ、っぅ…んんちゅっ、んん…【相手が逝かないように、亀頭だけを咥えて鈴口を舌で軽く舐めてゆっくり頭を動かして亀頭から我慢汁を吸い取って唾液を着けて】   (2014/5/19 00:55:53)

英語教師♂26はぁはぁ…、本当に、ちんぽが好きなんですね…。(ようやく彼女の手コキから開放されたかと思い息をついたのもつかの間、今度は彼女の口が極太の肉棒を咥え込み、フェラチオを始めた。) んんっ!?あっ、ちょ、ちょっと!ん、んふ…はぁ、はぁ…あ。(彼女の咥内にずっぽりと包み込まれた亀頭は、唾液にまみれ出す。我慢汁が吸われる音と、唾液が先端に絡みつく音が交じり合い、目を閉じて感じていた。見えないところで彼女の舌が肉棒に這いまわり、なんとも言えない快感に包まれ、すっかり彼女にされるがままとなっていた。)   (2014/5/19 01:00:08)

女子アナ♀26んんぐぅぅ!…っんじゅるっ。はぁ…ッんん!【濃厚な味を堪能してフェラをするが、顎が痛い感覚は消えない。それほどの巨根で…それでも嬉しそうにフェラを続けて行く】…んんっ…ぅッッんぐぅ…【焦らすようにゆっくりと喉奥まで咥えていく。片方の手は大きな精巣に精液を作ることを促すように撫でていて、もう片方は根元から手こきをしているが、ソフトタッチすぎてしごくというよりは撫でていて】   (2014/5/19 01:03:14)

英語教師♂26(彼女のフェラチオはとても丁寧で、舌が肉棒全体に這いまわる。唾液がべっとりとまとわりついた肉棒がビクビクと震えながら彼女の咥内に包み込まれると、亀頭が喉奥に届くほど深く飲み込まれてしまった。) ん、ん…んふ、あ、…ああっ、やばい…気持ちよすぎる…。んぅ、はぁ。(舌使いだけでなく、根本を扱く指使いや精巣を撫でる手つきさえもすべてが絶妙で、こんなにも感じてしまうフェラチオを経験するのは初めてのことだった。) はぁはぁ、すごいよ…。気持ちよすぎ…。フェラチオ、好きなんですか…?すっごく嬉しそうな顔して…。(彼女の表情を確認するかのように視線を向けると、夢中で肉棒を頬張り、舐め回す彼女の姿が異様に色っぽく、いやらしかった。)   (2014/5/19 01:07:04)

女子アナ♀26【フェラ行為自体好きではあるが、決して経験が多いわけではなくて…相手を気持ちよくさせようとして、奉仕している結果が上手いフェラになっている様子で、今は相手が射精しないように優しく触っているのがたまたまちょうど絶妙な力加減になっている様子で】…ッんんっぐ。。。んっじゅるっ。ッぅっんんー…ッ…【口から肉棒を抜かず、少し微笑むだけで答える。さっき射精しそうになった波はそろそろおさまったかな、と判断して…少しずつ濃厚なフェラに変えていく】…ッんじゅるっ、ちゅぱ。ッん…じゅるっんん!…【ゆっくりとだが、リズムよく頭を動かし始める…喉奥まで咥えて引き抜くフェラで、巨根に快感を与えようと思えばしっかりと吸いながらのフェラだと思って、喉奥から抜くときに頬がへこむくらいに吸引して淫らな音が大きくなりながら…ゆっくりと何度も繰り返して、両手の動きも少しずつ力を強めて】   (2014/5/19 01:12:53)

英語教師♂26(限界が近づいていた肉棒は一度収まり、落ち着きを取り戻したものの、彼女の唇がぬるぬると唾液で滑り、咥内では舌がチロチロ蠢き竿に絡みつくと、すぐにまた射精しそうな感覚に陥る。根本まで深く咥えこんでは吸い付くように頬をへこませるそのバキュームフェラの快感に、限界を伝える間もなく肉棒はビクンっと大きく震え、射精してしまった。) んんっ、あっ!!ごめ、ん、出る!!(上半身を起こし、咄嗟に彼女の顔を両手で掴みながら、腰をピクピクと震わせ、大量の精液を彼女の咥内に放出してしまう。ドクドクと止めどなく溢れ、ようやく収まっても、肉棒は萎えること無く硬さを保っていた。) ん…はぁはぁ…はぁ。ごめん、我慢できなくて…出ちゃった。   (2014/5/19 01:16:51)

女子アナ♀26【自分では頬をへこませるほどの卑猥な顔になっている自覚はなくて、ただ一生懸命フェラをしている自覚しかなくて。ゆっくりと淫らに巨根に吸い付いていたら】…ッんんぅじゅるじゅるっ、っぅっ…?…!!…っんんぅ!っ!っ、んんぅぅっ…【いきなりの事で慌てながらも、中ほどまで亀頭は口に含んで少し頭を動かしてカリを刺激して。手は射精している巨根に快感を与えるように根元から扱く…いきなりの射精に驚いたが、相変わらずの大量の精液が口の中に出されたことで中途半端な快感で逝ったわけではなさそうと、満足げの微笑んで。3回ほど喉を鳴らして全部飲んで】…んっぐっ、はぁはぁ。ふふ…いいですよ。いっぱい出ましたしッ【心底嬉しそうに微笑む。相手が気持ちよさそうに言ってくれたことと、珍しく責めて大成功で誇らしげな笑顔で】   (2014/5/19 01:21:36)

英語教師♂26はぁはぁ…ごめん、気持ちよすぎて…。ありがと、すっごく良かった…。(ぬるりと肉棒が彼女の口から抜け落ち、唾液でべっとりと濡れたそれは光に照らされて異様に卑猥に見える。大量の精液を放出させた直後にも関わらず、一向に萎える気配の無い肉棒は、まだまだ硬くパンパンの状態で彼女の方を向いていた。そっと手を伸ばし、唾液で口許を濡らした彼女の頬に添えると、優しく微笑んで囁いた。) …でも安心して、まだまだ出し足りないから。ここに、欲しいんでしょ?(先程たっぷりと指で愛撫した彼女の割れ目に手を添えると、そこは今もぐっしょりと濡れたままで、ヒクヒクと蠢いている。) ずっとここにちんぽハメたかったの、知ってますよ…。   (2014/5/19 01:25:45)

女子アナ♀26【口元を少し拭いながら、照れくさそうに喜ぶ。何かをして大人に褒められた子どもの様に嬉しそうに微笑むが】…!…ぁ、っんん。もちろん…ベッド…行きますか…【子どもの様に微笑んだ後、大人な淫らな表情でこれからの行為に胸を膨らませて、触られて少し恥ずかしそうにしながらベッドに目配せをして】   (2014/5/19 01:28:23)

英語教師♂26そうですね、ベッド行きましょうか。(ゆっくりと身体を起こしソファーから降りると、彼女の手を握りしめ、誘導するようにベッドへと向かった。部屋の中央に置かれた大きなベッドに二人で並んで腰を下ろすと、肌を寄せあって唇を重ねた。しばらくまた濃厚なキスを交わしながら互いの性器を撫で合い、気持ちを高めてから、彼女をベッドの上に仰向けに寝かせるように施した。) んぅ、…ちゅ。んはぁ。(足を開かせ、その隙間に身体を滑り込ませると、ガチガチに硬いままの肉棒を割れ目へと押し当てた。ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てながら擦れる二人の性器。我慢汁と愛液が交じり合って二人とも興奮した表情で見つめ合っていた。) …入れていいですか?   (2014/5/19 01:32:19)

女子アナ♀26【立ち上がると相手との身長差が良くわかる。がっちりとした体と自分のぽっちゃりとした体、正反対な体つきだなぁなんて思いながら後ろから付いて行って。求めていたことをわかっているように接吻を受けて、力が抜けるように蕩けてキスを交わした後で体が倒されるがままに倒れて仰向けに】…はぁ…ハァ…ぅん、お願いします…好きに動いて…【ちらっとお互いのモノが擦り合っている箇所を見て、やっぱりあり得ない大きさ…などと再認識した後、天井を見るように視線を外して相手に体を任せるようにして】   (2014/5/19 01:35:38)

英語教師♂26(彼女の股間にぴったりとくっついた亀頭が、割れ目をこじ開けるようにしてめり込んでいった。ぬちゅりと卑猥な音と共に、ずぶずぶと深く侵入していく極太の肉棒。ぬめぬめとした感触が心地よく、焦らすことすらできず一気に肉棒を根本まで突き刺した。) んんぁ、はぁ、はぁ…入った…。(両手が彼女の腰にしっかりと添えられ、自分の腰をうねらせて肉棒で膣内をかき回した。) ん、生ちんぽ、ハメちゃいましたよ…。ほら、わかりますか?(天井に向けられた彼女の視線を遮るように上から顔をのぞき込むと、そのまま腰を前後に揺らし、肉棒は膣壁に擦れ始めた。)   (2014/5/19 01:38:59)

女子アナ♀26【割れ目が一気に押し広げられて中の空間を埋め尽くすように巨根がどんどん入ってきて、息を止めながら入ってくる快感を感じていて。中は愛液で充満していた様子で割れ目さえ広がってしまえば膣壁は締め付けながらも大量の愛液で滑り良く巨根を受け入れ】…ッはあぁっっ!ッ…はぁはぁ、入った。っぁ。んッッんっぁっ…!!…凄い、ッ中が気持ちよく…ッんん!ハァあっ…【見つめながら、腰が動くたびに手の近くにあるシーツを握って、突かれるたびに敏感に声を上げる】   (2014/5/19 01:42:29)

英語教師♂26(二人の腰と腰が隙間なく密着した状態で、円を描くように身体をくねらせると、みっちりと重なりあった性器同士が擦れて互いに快感を与える。ギュウギュウと締め付けてくる膣壁には愛液が十分すぎるほど溢れており、キツくても滑らかに擦れていた。) んんぅ、はぁ、すっごく気持ちいい…。ぬめぬめして、ちんぽ…蕩けそう…。(腰を振る度に目の前で揺れる彼女の乳房に見とれると、両手を伸ばしてたっぷりと揉みほぐした。) はぁはぁ…おっぱいも…。ああ、たまんないよ、この身体…。こんな素敵な身体を…抱けるだなんて、幸せすぎる…。(うっとりした表情で腰を振り、胸を揉み、そのまま身体を前に倒すと乳首にしゃぶりついた。) …あむ、ん、んむ、ちゅ。   (2014/5/19 01:46:45)

女子アナ♀26ッッッはぁぁっ!ぁぁっ、んんっーーッ!【腰同士が完全に密着した状態で腰を丸く動かされると、子宮口を亀頭で撫でるような刺激を与えられ、声が詰まるように出ながらも、突かれるのとは別の快感を与えられて】…っっく、はぁはぁ!凄い…ッ凄いよぉ…【言葉数の多い言葉なんて言えず、ただただ感嘆の声を上げることしかできなくて】…はっぅ!っん、っぁっ。ぁ…そんなに、ッぁぁっ…んんッッ!【腰の動きとは別に胸をいじられると、呼吸の感覚が自然と早まってきて、身体を倒してきた相手を優しく受け入れるように後頭部をぎゅっと抱き胸に押し付けるように力が入ってしまう】   (2014/5/19 01:52:23)

英語教師♂26(二人の身体が密着すると、肌と肌が触れ合い、彼女の身体の抱き心地の良さを改めて感じる。肉体の感触を全身で受け止め、彼女の胸がこちらの胸板で押し潰されるほど密着しながら、腰をカクカクと前後に揺らし続けた。亀頭が子宮口を刺激し、時折腰をぐっと押し付けたままくねらせると子宮口がこじ開けられてしまうんじゃないかというくらいに亀頭が奥底に擦れた。) んんぅ、はぁはぁ…これ気持ちいい。子宮ゴリゴリって…これ気持ちいでしょ?はぁはぁ、ああ、たまんない…。頭が…おかしくなりそう…。(彼女の膣内の蠢きはより一層肉棒に絡みつき、快感で意識が朦朧とし始めていた。それでも夢中で腰を振り、亀頭は何度も何度も子宮口を叩いていた。)   (2014/5/19 01:56:40)

女子アナ♀26【上から覆いかぶさられる逞しい肉体。自分の身体も熱くなっているが、もっと熱も持った男性的な体温を感じながら】…ッんああっっ!はぁあぅ!…そ、そこは。…ああっぁっ、ぁぁっ!んんッッ!【子宮に当たる。だけではなく力強く子宮をどんどんと突いてくる…力強く突かれれば突かれるほど体中にその振動が走り、その振動が快感となって全身に響き渡っていて】…はぁはぁ!ダメッッんんっ…そんなにしたらッもうダメですッ…【身体が無意識に、暴れるように左右に動いてしまうが。しっかりと抱きしめられていて、SEXには何の障害にもならない】   (2014/5/19 02:00:14)

英語教師♂26(汗の滲んだ互いの身体は密着し、その熱さで余計にまた汗を噴き出した。それがぬるぬると滑り、抱き合っているだけでも妙に気持ちよく、手つきは汗を塗りたくるように彼女の肌を撫でまわしている。ピンと張られていた真っ白いシーツは皺だらけで、二人の汗と、結合部分から漏れ続ける愛液でぐっしょりと濡れてしまっている。) …はぁはぁ、奥、イイでしょ?ほら、いっぱい突いてあげる…。ここ…んんぅ、ここ、気持ちいい…!(執拗に子宮口を突き上げてはその度に身体を跳ねさせる彼女の身体をしっかりと抱きかかえた。身体を寄せ合うことで近づきあった二人の顔。吐息を漏らしながら唇を震わせ、無言でキスをせがんだ。) …んんぅ、ちゅ…んむ、ちゅぷ、んふ。(伸びた舌と舌は、性器のように淫靡な絡み方をした。唾液が溢れ、口許をべっとりと濡らしながら絡み合っていると、徐々に肉棒に限界が近いことに気がついていた。) …んぅ、ちゅ…んむ。はぁはぁ、また…イキそ…。   (2014/5/19 02:05:07)

女子アナ♀26【自分の汗と相手の汗がまじりあっていく。特に下に位置する自分は相手の汗を思う存分感じることができて、汗と熱を感じながら】   (2014/5/19 02:08:40)

女子アナ♀26【ミスです…】   (2014/5/19 02:08:43)

英語教師♂26【ごゆっくりで大丈夫ですよ~】   (2014/5/19 02:09:20)

女子アナ♀26【自分の汗と相手の汗が混じりあっていく、特に下に位置する自分は相手の汗を一心に浴びる形になっていて】…はあぁっっ、だめっ!そこはッッ、んんぁぁッッもうダメッ…はぁはぁ!あっぁっ、止め…ッんんぅぅっぐぅッッ!!【このまま突かれ続けたら逝ってしまう…そう必死に訴えているが接吻で口を塞がれる。キスに弱いのに、この状態で接吻なんて受けてしまえば…】…ああっんぐぅ!っんんっっ、ぷはぁぁっっ。だ、…ッめっ、んんあぁぁっ、はぁぁ。ひゃっ、んンんッッッッッ!!!!!【絶大な快感に思わず悲鳴に近い声がこぼれて、身体が初めに行かされた時とは比にならないくらいにガタガタと震えて跳ねて…膣壁は今までにないくらいに締め付け、中の巨根を引きちぎるように】   (2014/5/19 02:11:56)

英語教師♂26(腰を振れば振るほど、肉棒への締り具合が強くなっていたことから、彼女も限界が近いのだとさとった。締りがよくてもたっぷり溢れた愛液に手伝われながら滑らかに擦れ続ける肉棒は先端から漏れる我慢汁を子宮口へ塗りたくっている。がっちりと彼女にしがみつき、唇を重ねあわせ舌を絡めた瞬間、彼女の身体に力が入り、肉棒が押し潰されそうなくらい強く締め付けられた。) んんぅ、…んん!?んふ、ちゅ…んむ、んんぅ、はぁはぁ…ヤバイ、そ、それ…もう、ダメ…!!(イク寸前、腰の動きは止まるどころか加速していき、一気に絶頂へと向かっていった。彼女の身体が震え、跳ね上がった瞬間、亀頭が子宮口にゴリっとめり込み、こちらも身体を大きく震わせた。) んんぁ…、はぁはぁはぁはぁ…。(彼女にしがみついたまま、ドクドクと止めどなく溢れる精液。子宮口に勢い良く飛びかかり、彼女の膣内はあっという間に真っ白く染まっていった。)   (2014/5/19 02:16:36)

女子アナ♀26【絶頂の快感は持続的に続いて、気を失いそうなほど快感が襲ってくる。一番大きな絶頂の波で体が浮き上がってしまったときに、奥を叩かれそのまま奥に精液がはじけるように飛んでくるのが手に取るようにわかって】…ッッハァハァ!…ッぁぁっ、っぁぁっっ…はぁはぁはぁ…【自分自身でも震える体を抑えようと逞しい体に柔らかい体を密着させていて、中でドクドクと注がれている間ずっとぎゅうっと抱きついていて、膣壁も巨根に抱きつくようにしっかりと締め付けて中に精液を注いでもらうように】   (2014/5/19 02:20:26)

英語教師♂26(意識が飛びそうなほどの快感の中、なんとか気を保ちながら最後の一滴まで精子を注ぎ込むと、そのまま力が抜け、彼女の身体の上に倒れこんだ。つながった性器と性器の隙間からは精液と愛液が交じり合った液体がトロトロと溢れ、シーツを濡らした。) はぁはぁ…はぁ、ふぅ…ん、ああ…。(言葉を発することもできないほど、呼吸が乱れていた。彼女の身体を抱きしめながらしばらくその余韻に浸り、ようやく落ち着きを取り戻してくるとゆっくり身体を起こし、彼女の頬をなでて微笑んだ。) …あ、ありがとう、今日もすっごくよかったよ…。   (2014/5/19 02:24:18)

英語教師♂26【と、すみません。時間も遅いのでこの辺でこちらは〆とさせていただきます。ありがとうございました!】   (2014/5/19 02:24:44)

女子アナ♀26【震える体を抑えるように、相手の体重を感じながら体の内側からは熱い精液で満たされていて】…ハァっハァっ…ッんっはぁはぁ!…んんっ…【信じられない絶頂の後で必死に呼吸をしていて、少しずつ呼吸が整ってきて頬を撫でられると微笑むと、そのままぐっすりと眠りについて】   (2014/5/19 02:26:34)

女子アナ♀26【こちらもそろそろ時間でしたので、ちょうど良かったですね】   (2014/5/19 02:26:55)

英語教師♂26【つい長文になってしまい申し訳ないです。お付き合いいただき、ありがとうございました。今夜もとても楽しかったです。】   (2014/5/19 02:27:52)

女子アナ♀26【全然気にならないですよ。長い方が興奮しますし、こちらこそありがとうございました。またお願いしますね!】   (2014/5/19 02:29:37)

英語教師♂26【ならよかったですw 女子アナさんエロいんで、こちらこそ是非またお願いしたいですw では今夜はこの辺で…おやすみなさい。お疲れ様でした。】   (2014/5/19 02:30:45)

英語教師♂26【お先に、失礼します~】   (2014/5/19 02:30:58)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/5/19 02:31:02)

女子アナ♀26【そう言っていただけると恥ずかしい嬉しいです。では私も失礼しますね。お疲れ様でしたー】   (2014/5/19 02:31:12)

おしらせ女子アナ♀26さんが退室しました。  (2014/5/19 02:31:14)

おしらせ変態AV男優♂32さんが入室しました♪  (2014/5/19 13:53:04)

変態AV男優♂32(大きな身を少し屈める様にしては、デニムにシャツ姿でその部屋へと到着。ドアを開けてはその場で服を脱ぎ全裸になると中央のソファへと腰を掛けて。)誰か来るまで少し休もうかな…。(身体をソファに沈める様にしては天井を見上げて静かに目を閉じ…。)しかし暑いな…(全裸でいても、窓から明るい光に室内に温度も上がって…視覚的にも体感的にも暑さを感じてリモコンのパネルを操作しては室内の温度を23度に設定、冷蔵庫へと歩を進めては水を手に取りまたソファへ腰掛けては蓋を外しては水を一口飲み込んで、大きく息を吐いて。)   (2014/5/19 13:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態AV男優♂32さんが自動退室しました。  (2014/5/19 14:15:43)

おしらせ変態AV男優♂32さんが入室しました♪  (2014/5/19 14:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態AV男優♂32さんが自動退室しました。  (2014/5/19 14:56:10)

おしらせパティシエ♂28さんが入室しました♪  (2014/5/20 20:58:56)

パティシエ♂28【向こう満室だし、久々にメインで…】   (2014/5/20 21:01:35)

パティシエ♂28(久々に訪れた、とあるホテルの部屋の前。平日の夜だからか、人のいる気配は感じ取れず、静かにそのドアを開けて中へ――)こんばんはー……、うん、やっぱり誰もいないな…(部屋に居たのは、静けさだけであった。取り敢えず、ルールに従って服を脱いでいき、何も纏わぬ姿になれば、ソファの1つへと腰を下ろし、続く来客に僅かな期待を抱き、ただただ待ち始める)まぁ、時間はあるし、ゆっくりしていようかな…   (2014/5/20 21:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パティシエ♂28さんが自動退室しました。  (2014/5/20 21:27:48)

おしらせ大学生♂18さんが入室しました♪  (2014/5/21 12:50:09)

大学生♂18(不意に午後から時間が出来たので、どうしようかと考え、この部屋に来てみた。室内に入り衣服を脱ぎ、大柄ではないが引き締まった体を露にすると、脱いだ衣服は丁寧に畳み邪魔にならないよう隅に纏めて置いた)まだ、すっきりしない天気だよね(真面目そうな雰囲気で、こんな場所に来るようなタイプに見えないと思われるかもだが、SEXは好きだし性欲は強いほうだと自覚もしている。カーテンに隠された窓のほうを眺め小声で呟くと、いくつかある多人数掛けのソファの一つにゆっくり座った)   (2014/5/21 12:51:27)

おしらせ大学生♂18さんが退室しました。  (2014/5/21 13:10:54)

おしらせドM秘書♀24さんが入室しました♪  (2014/5/21 14:27:57)

ドM秘書♀24(火照る身体をもて余して部屋に向かうと入口で衣服を脱ぎ捨て部屋に入る。既に疼いて仕方ない秘部からは愛液が溢れだしてきている。近くにあったソファに座ると、ピンク色の大きめの乳首を摘まみ、自分で慰め始める。)んっ…んん…ぁ…   (2014/5/21 14:31:15)

ドM秘書♀24(徐に首に片手を当てると動脈を軽く押さえ付け、もう片方の手は乳首を引っ張って)んっ…あぁ…はぁっ…(興奮し、目には涙を浮かべながら脚を開き、アナルまでだらしなく愛液を垂らしている。)んぁ……はぁ…誰か…犯して…   (2014/5/21 14:35:25)

ドM秘書♀24あっ…んんっ…(腰をくねらせながら両乳首を捻りつぶすようにしながら小さく声を漏らし続ける。)ん…く…乳首っ…気持ちい…はぁっ…はぁ…(白い肌は徐々にピンク色に染まり、膣はヒクヒクと何かを欲しがるように疼いている。)んっ…はぁ…はぁ…あっ…   (2014/5/21 14:40:28)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/5/21 14:49:22)

英語教師♂26【こんにちは。お邪魔します。まだいるかな…】   (2014/5/21 14:49:33)

ドM秘書♀24【こんにちは】   (2014/5/21 14:56:18)

ドM秘書♀24【ちょっと外してました。】   (2014/5/21 14:56:29)

英語教師♂26【あ、よかった、いましたね。では、下のロールに続かせてもらいたいと思いますのでもう少々お待ちください。】   (2014/5/21 14:56:59)

英語教師♂26(まだ明るいうちから時間に空きが出来てしまい立ち寄ってみたいつもの部屋。こんな時間では誰もいないだろうかと部屋の扉を開けると、奥から女性の声が聞こえてきた。ひょっとしたら先客のプレイ中かと思いつつ、入り口で衣服を脱ぎ捨て全裸になると、声が聞こえる方へ向かった。) …こんにちは。あれ、お一人でしたか。ふふ、待ちくたびれて自分で触っちゃってるんですか?(目に入ったのは、一人自ら自慰行為をする女性だった。すでに股間を濡らし興奮している様子の彼女の姿をしばらく上から舐めるように見回すと、こちらも股間が僅かに硬く膨らみ始めていた。)   (2014/5/21 14:58:46)

ドM秘書♀24あ、はい…こんな姿で恥ずかしいです…(軽く脚を閉じると頬を赤く染めるが、乳首は強く摘まんだままで)よかったらお相手していただいても…?(膨らみ始めている股間と相手の顔を交互に見ながら…)あの、いじめられるのが好きなんですけど…   (2014/5/21 15:02:30)

英語教師♂26(こちらの存在に気がついた彼女は我に返ったかのようにハっとした表情を浮かべ、大胆に開いていた足を閉じて顔を赤くした。不敵に微笑みを見せ、彼女の座っていたソファーに自分も腰を下ろし、視線の高さを合わせると、彼女の身体をグイっとこちらに引き寄せた。) …もちろん、お相手よろしくお願いしますね。(吐息が吹きかかるほど互いの顔の距離を縮め、じっと目を見つめると、手つきはすでにいやらしく彼女の身体を撫でている。) …へえ、いじめられるのがイイんだ。(乳首を自ら摘んでいた彼女の手を振り解き、すっかり硬くなっていたその乳首をこちらから強く摘むと、指先に力を入れて刺激を与えた。) …こんなふうに?   (2014/5/21 15:06:32)

ドM秘書♀24っ…(身体を引き寄せられるとドキッとして、同時に一瞬冷めていた興奮の波が再び押し寄せてくる。乳首を摘まむ指に力を入れられると、痛みに顔を歪める。)んっ…ぁ…乳首っ…感じちゃうんです…(息を荒くして切なそうな表情で見上げる)あっ…あぁ…   (2014/5/21 15:10:26)

英語教師♂26ふふ、すっごくスケベな表情になってますよ。乳首がそんなイイんだ…。(指の力はどんどん強くなり、硬く尖った乳首をグニグニと潰したり、指先を唾液で濡らしてから転がすように弄んだ。) …んっ、ちゅ、…ちゅ。(さらに彼女の耳許に顔を寄せれば、そこに唇を合わせ、耳たぶを甘噛するように咥えた。腕の中でゾクゾクと身体を震わせる彼女の身体をもっと撫で回そうと乳首から指を離すと、今度はその手が下半身へと伸びていった。) すごい濡れてる…。一人でこんな濡らしちゃってたんですか?   (2014/5/21 15:13:58)

ドM秘書♀24ん、んん…(耳にも加えられる快感に目を閉じて必死に耐えようとするが、身体はすぐに反応しだして…)んく…はぁ…はぁっ…あ、そっちは…(下半身に伸びてくる手に思わず手を重ねるが、既にソファまでぐっしょりと濡れてしまっている。)ご、ごめんなさい…一人で濡らしてて…   (2014/5/21 15:18:18)

英語教師♂26んぅ、ちゅ…。んっ、ちゅ。(耳の中まで舐め回し、ようやく唇を離すと今度は正面から彼女の唇を奪った。重ねられた唇の隙間から伸びた舌はすぐに彼女の咥内へと侵入していき、舌同士を絡めた。)ちゅぷ…んふ、んぅ、はぁ。…ごめんなさいって、これからもっと感じるんですよね?我慢、できるの?ほら、指…もう入っちゃいましたよ。(ぐっしょりと濡れた彼女の割れ目に添えた指は、すんなりと根本まで突き刺さってしまった。ぬるぬるとした感触の膣内を丁寧にかき回しながら、濃厚なキスで唇を唾液でべっとりと濡らした彼女の顔を見つめていると、こちらの股間ももうすでに硬く勃起してしまっていた。)   (2014/5/21 15:21:57)

ドM秘書♀24あ、んっ…ちゅ…んん…(咥内を犯されているような感覚に更に興奮して…)んあっ…(十分に濡れているそこはあっという間に男性の指を受け入れてしまう。目と口をだらしなく半開きにしながら中を掻き回される感覚を味わっている。)   (2014/5/21 15:26:05)

英語教師♂26(舌は丁寧に彼女の咥内を舐めまわし、口許からはだらしなく唾液が溢れていた。二人きりの室内には二人の舌が絡む音と、膣内にハマった指が愛液をかき出す音、篭った彼女の喘ぎ声だけが響いていた。) んんぅ、ちゅ…んはぁはぁ…。エロいキスしますね…。そんなに舌絡めて、おまんここんな濡らして…相当変態でしょ、お姉さん。(膣内に埋まった指はくねくねと関節を曲げながら彼女が一番敏感に反応を示す部分を見つけ、そこばかり執拗に責め続けていった。) ここ、イイんですか?ほら、ここ…。ビクってしますね、こうすると…。   (2014/5/21 15:29:56)

ドM秘書♀24変態…です…っ…(そう言うとビクッと膣内は軽く痙攣し、また舌を夢中で絡めていく。)ん…くちゅ…んん…(敏感な部分を擦られるとじわじわと愛液が溢れてきて)んっ…あ…そこぉ…はぁ…はぁっ…(腰をくねらせると自ら擦り付けて)   (2014/5/21 15:33:09)

英語教師♂26ふふ、自分で変態だって自覚してるんだ?…ん、ちゅ…ちゅく…んむ、はぁ…。こんな昼間から、スケベな声出して、知らない男にこんなことされて興奮してるんでしょ…。(膣内の奥から溢れだす愛液が指を伝いソファーに垂れている。指の動きに合わせて腰をくねらせる彼女の姿は異様にいやらしく、こちらの硬く勃起した肉棒は彼女の太ももにぐりぐりと押し付けられていた。先端からは我慢汁が漏れ、ぬるぬる擦れ、それだけでもこちらに快感が生まれていた。) んっ…アナタのいやらしい格好見てたら、興奮してきちゃったな…。ほら、もうこんな硬くなってる…。太ももに当たってるの、わかる?   (2014/5/21 15:36:04)

ドM秘書♀24(言葉で責め立てられると敏感に身体が反応して…)はぁっ…はぁ…興奮してます…(ぐりぐりと押し付けられる、太くて硬い肉棒に気が付くと先端を軽く握って我慢汁をぬるぬると擦り付ける。)あぁ…おちんぽいやらしいですね…はぁ…はぁ…   (2014/5/21 15:38:37)

英語教師♂26ん…ぅ。(彼女の手が肉棒へと伸び、我慢汁を指ですくうように撫でてくると、一瞬こちらも身体を反応させてしまう。) いやらしいちんぽ、好きでしょ?このちんぽ、欲しいんでしょ…。この変態おまんこに、太くて硬いこの生ちんぽ、深~いところまで突き刺してもらいたい…って言ってくれなきゃずっと指だけですよ。ほら…。(膣内に埋まった指の動きは激しく、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が室内に鳴り響く。愛液も止めどなく溢れ続け、彼女が悶える度にソファーがギシギシと軋んでいた。)   (2014/5/21 15:41:24)

ドM秘書♀24は…ぁ…(ぐちゅぐちゅと掻き回されるとこちらもいやらしく手のひらで亀頭を包み込むように撫でまわして)あ、あ…生ちんぽ…突き刺し…っ…あぁ…(必死に言葉にしようとするが、あまりの快感と興奮に言葉が出てこない。)あっ…だめ…いくっ…   (2014/5/21 15:45:30)

英語教師♂26(感じすぎてしっかりと言葉を口にできない彼女。それどころか指だけでイキそうになっているのに気がつくと、咄嗟に割れ目から指を抜き取ってしまった。) …んっ。言えないんですか?ダメですよ、ちゃん言わなきゃ…。それまで僕は、あっちで待ってますからね。(意地悪く微笑み、指先からポタポタと愛液を垂らしながらソファーから立ち上がり、彼女から離れていった。部屋の中央に置かれた大きなベッドの上に寝転がり、遠くから焦らすような視線を送るように彼女を眺めた。) ほら、生ちんぽ欲しかったらこっちおいでよ。   (2014/5/21 15:48:26)

ドM秘書♀24(いく寸前で指を抜かれると目に涙を浮かべながら肩で息をして)はぁ…はぁっ…(ベッドで寝転ぶ男性と視線を合わせながら、よろよろと近付いてベッドに上がる。勃起している肉棒を見つめたままどうしていいかわからず端にちょこんと座る。)   (2014/5/21 15:53:01)

英語教師♂26(側に寄ってきた彼女から視線は逸らさず、じっと見つめているものの、何も口にせず、自ら肉棒を扱いていた。ガチガチに硬く勃起した肉棒は天井を向いており、先端から止めどなく我慢汁が漏れている。片手で扱けばトロリと我慢汁が裏筋を伝うのが彼女の側からは見えるはずだった。)…どうしたんですか?黙ってちゃこのままイって、退室させてもらうけど。…んっ、ああ…イキそ。   (2014/5/21 15:55:45)

ドM秘書♀24はぁ…はぁ…(自ら肉棒)   (2014/5/21 15:56:36)

ドM秘書♀24(肉棒を扱く姿をじっと見つめていると、再び興奮して)あっ…だめ…イクならおまんこに出してください…(泣きそうな声で言うと跨がって肉棒を握り、愛液でぐしょぐしょになった入口に擦り付ける。)おちんぽ…欲しいです…入れていいですか?   (2014/5/21 15:59:18)

英語教師♂26(仰向けに寝転がるこちらの身体の上に彼女は跨がり、硬く勃起した肉棒を自ら割れ目に擦りつけた。その姿はあまりにもいやらしく、こちらももう焦らすこともできないくらいに理性を失いかけていた。) …ふふ、そうそう、そうやってちゃんとおねだりすれば、いくらでもおまんこに精子注いであげるよ。ほら、これが欲しかったんだろ?(亀頭が割れ目に擦れているところ、こちらから腰をグっと上に向かって突き上げると、肉棒はずぶりと割れ目をこじ開けて奥深くに潜り込んでいった。両手で彼女の腰を掴むと、騎乗位とは言え完全にこちらが腰を上下に振って彼女が犯されていた。)   (2014/5/21 16:02:14)

ドM秘書♀24んっ…!(十分に濡れているとはいえ、いきなり太い肉棒を奥まで押し込まれると体を貫かれるようで)あっ…んん…(腰をつかまれて上下に動かされると前に倒れこんでしまう。)はぁっ…あぁ…生ちんぽ…すごい…おっきぃ……   (2014/5/21 16:05:02)

英語教師♂26(パンパンに膨らんだ肉棒は狭い膣壁を強引にこじ開け、根本まで包みこまれた。亀頭が子宮口を突き上げ、そのまま腰をくねらせるとゴリゴリと奥に擦れた。それは彼女だけでなくこちらも異常に気持ちがよく、倒れこんできた彼女の身体をしっかりと抱きしめながら思い切り腰を振った。) んんぅ…あっ、これ…気持ちいい…!ほら、奥…欲しかったんだろ、生ちんぽ…。子宮に届いてるのわかるだろ…。ここ…ここにたっぷり精子注いでやるから…。孕むくらい、濃厚な精子たっぷりとね…。(彼女の胸が押し潰されるくらい身体を密着させ、下から上下に腰を振り続けた。)   (2014/5/21 16:07:33)

ドM秘書♀24(ぎゅっと抱き締められるとこちらも必死にしがみつくようにして)あぁ…はぁ…はぁっ…奥…欲しかったのっ…あぁ…濃厚な精子で孕ませてくださいっ…あぁっ…おちんぽいいっ…(卑猥な言葉を口にすると今にもいきそうに膣内をぎゅっと締め付けて)はぁっ…はぁ…   (2014/5/21 16:09:56)

英語教師♂26はぁはぁ…んぅ、…く、ホントにスケベだな…。会ったばかりの男の生ちんぽで…そんな感じて、孕むのも拒まないのか?でもほら、我慢汁でもうとっくに孕んでるかもな…。(亀頭からは相変わらず我慢汁がじわじわと漏れ続けており、それを子宮口に塗りたくるように腰を押し付けた。下から見上げる彼女の表情は興奮で赤く染まっており、汗が滴り落ちてくる。その汗を拭うように顔中舐めまわし、そのまま唇を重ねた。) んぅ…ちゅ、んちゅ。んむ…ふ、んんぅ。(舌を絡めると、肉棒はビクビクと痙攣し始め、限界に近づいていた。彼女も絶頂が近いのか、肉棒を締め付ける力が強くなり、二人は同時に限界に向かって腰をくねらせ続けた。)   (2014/5/21 16:13:08)

ドM秘書♀24はぁ…はぁっ…変態まんこ…孕ませてぇ…んんっ…ちゅ…んむ…はぁっ…(相手の動きに合わせて腰を動かすと、我慢できずに…)あ、あ…だめ…もうだめぇっ…!いっちゃう…いくっ…いく…(ガクガクと身体を震わせると肉棒)   (2014/5/21 16:15:52)

ドM秘書♀24肉棒をぎゅっと締め付けて)   (2014/5/21 16:16:03)

英語教師♂26(二人は唇を強く押し付け合い、その隙間から伸びた舌を絡ませながら、身体全体を痙攣させて絶頂を迎えた。彼女の身体はビクビク震えながら肉棒をキツく締め付け、その瞬間、亀頭が奥深く子宮口へめり込み、大量の精子が放出させられた。ドクドクと止めどなく溢れる精子は彼女の中いっぱいに広まり、子宮口へとながれこんでいった。) んんぅ…ちゅ…んむ、んんぅ、んふ…。(唇を合わせているため、吐息はすべてお互いの咥内へと流れていく。篭った二人の喘ぎ声が身体中に響き渡り、絶頂の余韻にしばらくひたっていた。)   (2014/5/21 16:18:34)

ドM秘書♀24【すいません、もう時間ぎりぎりなのでおちます…ありがとうございました。とっても興奮しました。】   (2014/5/21 16:19:28)

おしらせドM秘書♀24さんが退室しました。  (2014/5/21 16:19:34)

英語教師♂26【こちらこそ、お相手ありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2014/5/21 16:20:14)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/5/21 16:20:21)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが入室しました♪  (2014/5/21 22:10:38)

おしらせフリーター♂25さんが入室しました♪  (2014/5/21 22:13:54)

フリーター♂25【こんばんわ、書き出しの方を優先して構いませんよー。そして、お久しぶりですb】   (2014/5/21 22:15:45)

隠れM婦警♀25(しとしとと春の雨。風情がある、なんて言っていられるのは室内でぬくぬくできる身の上のものだけであろう。運悪く外勤であった、本日。びしょ濡れになった制服は脱ぎ捨ててきたけれども、体の芯まで冷めてしまったような感覚は消えず。誰かに温めてもらおうなんてこの部屋を訪れたけれど…)…ま、こんなもの、よね…(はふ。人の息遣いが感じられない室内にため息。お部屋入り口でいつものように、そしてちっとも暖かく感じない服を脱ぎ捨てて。こうなったらアルコールに頑張ってもらおうじゃないの、つかつかと歩み寄った冷蔵庫から取り出したは飲み慣れたパッケージ。そのまま、冷蔵庫にもたれかかるとプルタブをあげて。…視線が入り口に固定のままなのは…まぁ、期待と未練というもの。)   (2014/5/21 22:17:09)

隠れM婦警♀25【おっときづきませんでー。お久しぶりです、こんばんはー。書き出ししてしまいましたが、前回のお約束では続きシチュ希望とのことでしたね? どういたしましょう、この書き出し、ぽーい、しちゃっても別にかまいませんがー?】   (2014/5/21 22:18:58)

フリーター♂25【お久しぶりですね。っと返事が遅くなってこちらも申し訳ないですが、それから数日後に出会って、今度はこうしましょ?的な感じで進めようかと思ってますb】   (2014/5/21 22:21:54)

隠れM婦警♀25【了解しました、う~んと、まぁ、一度共に盛り上がった…ということのみ抑え、新規シチュということでしょうかー? それでは、書き出しに続いていただけますでしょうか?それともこちら、もうひとレス挟みます、か?】   (2014/5/21 22:24:23)

フリーター♂25【そういう形にしますかbこちら今書いてますので、もう少々お待ちを・・・。】   (2014/5/21 22:25:09)

隠れM婦警♀25【了解いたしました、どうか本日も少しでも楽しんでいただけますよう…。あ。あぁっ!大事なことをっ!!遅レスなのに申し訳ありませんが、本日リミットが早め、日付変更~一時頃までとなりますっ!それでもよろしいでしょうかー?;】   (2014/5/21 22:27:22)

フリーター♂25あー…さぶっ…。前まで暑かったのが嘘のようだよ、全く…。(バイト先に傘を置き忘れて。まぁ、どうせ降る前に帰ればと思ったのがいけなかったのだろうか。不意打ちのどしゃ降り、理由不明の電車の停止による本数の遅れで早い最終便が過ぎてしまえば、またかと思いつつ、ホテルに素泊まりしようと、びしょ濡れのままに部屋に入れば)…おや、どうもお久しぶりですよ、婦警さん…♪(塞翁が馬という事だろう。脱ぎながら部屋の先を見れば、以前濃厚なひと時を過ごした婦警さんがビールを飲んでいるのを見かけて。水分を含んだ服とズボンはそのまま床へ脱ぎ散らかした後、その暖かそうな身体を求めるかのように彼女の方へ近づいていった)   (2014/5/21 22:28:15)

フリーター♂25【了解ですbむしろこちらも平日はお仕事ゆえ、その時間帯がミリットなので…全く問題ないです。そして前もっての連絡ありがとうございますっ】   (2014/5/21 22:29:51)

隠れM婦警♀25(見つめる視線の先。ドアノブがくるりと回るのと同時に口角が上がる。今日は、ツイてる。…子供のように服を投げ出しながらも近づいてくる相手は以前にも官能の夜を共にした相手。今の凍える冷たさなどあっという間に消し去ってくれることだろう。)…おひさしぶり、というほど日も跨いでおりませんが…。まぁ、だいぶ振られてしまったのですね?先に、シャワーでも?(相手の髪からぽたぽたと雫が落ちるのを見れば、同情を込めてそう嘯いた。その濡れた前髪を、かきあげてあげようと、それだけが目的なのだと言わんばかりに、もたれかかっていた冷蔵庫から、身を寄せれば、相手の額に暖かな手のひらを触れさせながら、耳にかけてやり。そのまま、離れることもなく、皮膚の薄い耳裏を擽って)   (2014/5/21 22:37:13)

隠れM婦警♀25【あ。前回の孕ませ設定どうします? まぁ、流れに任せますか。ロル内でどうぞ如何様にも、ですー。】   (2014/5/21 22:38:41)

フリーター♂25(どうやら向こうもこちらが来てくれたことに喜んでいる。およそ、人が来るだけでも十分嬉しいだろうとは思えど、依然知った人であればなおさらでもあるようで。そっと抱き寄せた際、彼女の手が触れられた額がじんわりとぬくもりを感じさせていて)あはは…そこまで久しくはないですけどね。もう、冷たいシャワーを浴び終えたとこだから…今度は一汗かくほどに暖かくなりたいかなってね…♪(擽る彼女の手をどくことなく、そのお返しと言わんばかりにあの夜散々出したであろう彼女のお腹を軽くなでて…)…あら、以前よりもお腹、大きくなっちゃってます…?気のせいかなとは思うのですけど・・・ね?♪(もしかすれば妊娠したのだろうか。いや、まだ日が立ってないはずであり、普通は判断できないはずと思って。お腹をさすりながらも、もう片方の手はさっそく彼女をとらえるように腰に回し、軽く張りのあるお尻を撫でて)【孕ませていたら万一他人様とお相手した時に不都合が生じるかと思うので、無しで大丈夫ですよ。まぁ、それを生かした設定を考えているのでしたらアリでも構いませんっb】   (2014/5/21 22:44:50)

隠れM婦警♀25(抱きしめられた体は、アルコールで火照り始めたこちらよりもだいぶしっとりと冷たく、ふるり、とちいさく身震いして。)暖かく、だけですめませるおつもりで?…体の芯からあつくしてくださいませんと(こちらも相手の首筋に両手をかけると拗ねたように首を傾げてみせ…ていたのも、そこまで。)…女性はその手の発言に敏感、ですよ?うーん、お腹太くなりました…かね、むむ…(言われて見下ろすものの、やはり薄っすらと筋肉ののった腹部は変わらず。太ったかも、なんて思わせた相手にお仕置きのように軽く唇に噛み付けば、そのままぺろりと唇をなめあげて、開いてくれるように促し。掌に、合わせるように腰をゆらせば、密着した恥丘が相手自身を擽るだろう)   (2014/5/21 22:53:24)

隠れM婦警♀25【んん。基本、他の方とプレイするときはパラレルの気持ちでしておりますので支障はございませんがー。特に設定等もないので、ではなしということで笑 そして、スマホの調子がいまいちのため、いつもより更に遅くて申し訳なく…。(お返事不要です)】   (2014/5/21 22:55:27)

フリーター♂25…まさか。この部屋で、そして互いに一糸まとわない姿で平穏に過ごすだなんて…まずありえませんよ。(やがて全身に伝わるぬくもりと同時に、柔肌から反応するのは己の内なる獣性。けれども、先手と言わんばかりの唇の甘噛みに多少の怯みが起きて)・・ッとと、誤解を招くいい方ですみませんですよっ。いやいや、以前あれだけ…注いだのですから、赤ちゃんデきちゃったかなと思いましてね…ンぁ…♪(そして拗ねつつも不敵な笑みを浮かべ、ちろりと舌で舐める彼女の仕草を把握して軽く口を半開きしつつ、挨拶代りにぐしゅりと、恥丘を掴み、ぐにぐにと揉み解しながら、互いにベッドのに腰が蹴れるように体の軸をあわせつつ移動して。今度はどのように虐めておこうかと考えていた)   (2014/5/21 23:01:17)

隠れM婦警♀25ん、ふ、ぁ…。温もりを分かち合い抱き合うだけの夜もいいですが、今日は熱くなりたい、ですね…(唇を離せば互いの間に銀糸の架け橋。互いの唾液で濡れそぼり、赤みをました唇で再び薄皮一枚触れるほどの近くてそう呟けば、体内に燻り始めた炎が透けて見えるが如き艶めいた笑みを向けて視線を合わせ。)あぁ、そういう。どうでしょう、ね?…ひゃ、ん、…こ、子供がいるなら安静に、ですけれども、それでも?(今のこの時の情熱を我慢できるのかしらと挑発的なことをいい、負けじと相手の中心に手を伸ばしつつも、淫豆ごと揺らされるような愛撫に、ベッドの端が膝に触れる頃には、足がかくかくと震えており。)   (2014/5/21 23:11:48)

フリーター♂25うんうん…その穏やかな一夜はまた今度にしましょっか…♪(その今度がいつになるかはわからない。もしかすれば一年後、という可能性もあるだろう。とはいえ、今は彼女を壊すほどに抱きたいと思う気持ちでいっぱいになり。一度知った味を今度は深く味わいたいと、ベットに腰掛けた時にはすっかり肉棒も彼女の手によって早くも臨戦態勢へと入った)…その場合は、別の所でお願いでもできればうれしいですけどね…?♪(彼女の挑発ににっこりと笑って受け答え。彼女を先にうつぶせに寝かせ、その上に覆う様に抱き着いて。「こっちの穴、あるのでは?」と楽しそうに囁きながら、人差し指をお尻の谷間の中にひそめる菊弁にあて、つぷ、つぷと押し込むようにいじくり始めて。彼女がお尻の穴でもいける人かどうかはさておいてではあるが)   (2014/5/21 23:19:10)

2014年05月16日 23時57分 ~ 2014年05月21日 23時19分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ
現在のルーム
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