「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2014年05月17日 23時36分 ~ 2014年05月22日 01時13分 の過去ログ
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夕子 | > | 【じゃあ弱い子をぶつける?w】 (2014/5/17 23:36:07) |
鈴魅 | > | 【噛ませ犬ですか(笑)】 (2014/5/17 23:36:32) |
夕子 | > | 【でもただ弱い子ぶつけてもつまらないですよねーw】 (2014/5/17 23:37:18) |
鈴魅 | > | 【何だか猛烈にいやな予感がするのう、ってやつが(笑)】 (2014/5/17 23:38:33) |
夕子 | > | 【どうしたものかーw】 (2014/5/17 23:40:19) |
鈴魅 | > | 【意地っ張りで単純だから、意外と負ける時はころっと負けちゃいますしね。】 (2014/5/17 23:41:09) |
夕子 | > | 【苦労人ですね~w】 (2014/5/17 23:41:23) |
鈴魅 | > | 【だから、元々はもっと余裕たっぷりに相手を見下す系だったんですって(笑)】 (2014/5/17 23:42:24) |
夕子 | > | 【おかしいwじゃあ、まあちょっと負けが混んでるけど頑張る系の子でいきましょうか】 (2014/5/17 23:42:56) |
鈴魅 | > | 【それは、負けたら取り返しがつかなそうな(笑)】 (2014/5/17 23:43:47) |
夕子 | > | 【頑張ってw】 (2014/5/17 23:44:25) |
鈴魅 | > | 【頑張りますけど(笑)】 (2014/5/17 23:44:47) |
夕子 | > | 【というわけで、入り直しますね~】 (2014/5/17 23:45:37) |
鈴魅 | > | 【お願いします。】 (2014/5/17 23:45:49) |
おしらせ | > | 夕子さんが退室しました。 (2014/5/17 23:46:43) |
おしらせ | > | 真琴さんが入室しました♪ (2014/5/17 23:48:58) |
真琴 | > | 【改めまして~】 (2014/5/17 23:49:20) |
鈴魅 | > | 【改めまして~。】 (2014/5/17 23:49:44) |
真琴 | > | 【スタイルが良いので見栄え良く負ける役を振られてる感じでw】 (2014/5/17 23:50:16) |
鈴魅 | > | 【鈴魅も、今のままだと他人事じゃ済まないですね。】 (2014/5/17 23:50:37) |
真琴 | > | 【巨タマですもんね~w】 (2014/5/17 23:51:12) |
鈴魅 | > | 【そちらの戦績と、サイズ次第では普通に(笑)】 (2014/5/17 23:52:15) |
真琴 | > | 【サイズはどのくらいにしましょうかね~w】 (2014/5/17 23:53:07) |
鈴魅 | > | 【むしろ、戦績の方が重要ですが。その大きさ次第では色々と複雑な心境が(笑)】 (2014/5/17 23:54:40) |
真琴 | > | 【戦績……勝率1割ぐらいでしょうかw】 (2014/5/17 23:55:17) |
鈴魅 | > | 【低い(笑)】 (2014/5/17 23:56:16) |
真琴 | > | 【負け役ですからw】 (2014/5/17 23:57:12) |
鈴魅 | > | 【鈴魅はなんだかんだで、一部の強敵相手には負けが多いですけど。勝率そのものは高い感じ?】 (2014/5/17 23:58:33) |
鈴魅 | > | 【雑魚狩りで稼いでる所もあるでしょうけど。】 (2014/5/17 23:58:46) |
真琴 | > | 【真琴は狩られる雑魚、とw】 (2014/5/17 23:59:07) |
鈴魅 | > | 【そう言う認識でしょうね。少なくとも、それだけ負け越してる選手なら、名前くらいは知ってるでしょうし。いつも通りの雑魚狩りの感覚で?】 (2014/5/18 00:00:49) |
真琴 | > | 【じゃあ、狩られる側の意地を見せるべく頑張りますw】 (2014/5/18 00:01:19) |
鈴魅 | > | 【久しぶりに強い所を見せなくては(笑)】 (2014/5/18 00:02:21) |
真琴 | > | 【では、書き出しはどちらから?】 (2014/5/18 00:02:57) |
鈴魅 | > | 【こっちからでもいいんですけど、どういう経緯でそちらのキャラとの試合を組まれたのかとか。負け専と言っても、1割の勝ち星は一体何なのかとか、気になる事が多過ぎるので。お願いしても良いですか?】 (2014/5/18 00:04:13) |
真琴 | > | 【わかりました~】 (2014/5/18 00:05:53) |
鈴魅 | > | 【大体、10戦中9敗もしてれば、鈴魅だとそれだけで半年近く病院を行ったり来たりですしね(笑)】 (2014/5/18 00:10:53) |
真琴 | > | (黒髪をポニーテールにした可愛らしい少女、真琴。大きな胸とお尻と、紺スパッツにくっきりと浮かび上がるデカキンタマを揺らしながらリングに上がって来る)ふぅっ……今日は勝ちますから。応援、よろしくお願いします!(グッと拳を胸の前で握り、観客にアピール。そのスタイル、キンタマと言いかなり強そうに見える彼女だが、実際の勝率は1割程度。決して弱い訳ではないのだが、キンタマが感じやすく、握られるとすぐに責められ放題になってしまうと言うこのリングでは致命的な弱点のせい。見た目が強そうなだけに、強い相手の噛ませとして試合を組まれたり、調子の悪い相手の調整役にされたりと、不憫な境遇で……それでもめげずに頑張っている姿に、固定ファンも多い) (2014/5/18 00:14:14) |
真琴 | > | 【意地っ張りですからね~w】 (2014/5/18 00:14:30) |
鈴魅 | > | 何で、あんな噛ませ犬何かがレイミの相手なわけ?(相手の情報は、普段調べる事がないが。それでも有名な相手ならば話は別。年齢に、不相応なスタイル、そしてデカタマと、共通点こそある二人だが。鈴魅は調子さえ良い時は、かなりの実績を誇るこのリングでも上位の選手の一人であると言う自負もある。不機嫌そうにリングに上がりながら、さっさと終わらせてやる、と言った態度がありありと。) (2014/5/18 00:18:21) |
真琴 | > | くっ……舐めないでください、私だって勝ちもあるんですから!(見下す態度の鈴魅に言い返す真琴。攻めてさえいれば決して弱くはない……怒涛の攻めで勝利を勝ち取った事も有る。だが、受けに回ると脆いのは致命的。それでも引退せず諦めないのはふたなりレスラーとしての意地があるから) (2014/5/18 00:20:31) |
鈴魅 | > | ふん、どうかしら……その、よっわいタマタマぶら下げて、リングに上がり続けるなんて恥知らずも良いとこじゃない。(ブルンと、デカタマを揺さぶって。強豪相手に、強烈な一撃を叩きこまれながらも怯まず反撃し。勝利をもぎ取ってきたデカタマは、ただでかいだけの真琴とは物が違うと言わんばかり。実際、よく比較されるので。) (2014/5/18 00:23:04) |
鈴魅 | > | 【致命的ってレベルじゃない欠点が(笑)】 (2014/5/18 00:23:50) |
真琴 | > | わ、私のキンタマ、弱くないですっ!(握られたり揉まれたりすると感じてしまうだけで、決して打たれ弱い訳ではなく、キンタマを自分からぶつけあって押し潰した事もある。ただ感じやすいと言うのが致命的だけで……その弱点のせいで相手の攻めも必然的にそちらに偏り、お陰で病院送りが少ないと言う一面もあるが) (2014/5/18 00:26:18) |
真琴 | > | 【だから負け役ですw】 (2014/5/18 00:26:23) |
鈴魅 | > | ふん、まあ、いいわ……だったら、レイミが、引導を渡してやるんだからっ!!(自分に匹敵するデカタマの持ち主なんて目障りだと。敵意をむき出しにして、ゴングを待つ。) (2014/5/18 00:27:35) |
真琴 | > | いきますっ!(若干腰を引き気味、前のめりにかまえて見せる)今日は勝つんだから!! (2014/5/18 00:29:41) |
鈴魅 | > | あはっ、そんなにたまたま、隠しちゃってぇっ!!(ゴングと共に、奇襲のドロップキック。真琴が庇おうとしているデカタマを、狙えるように。) (2014/5/18 00:30:39) |
真琴 | > | さ、させませんっ!(両手でキンタマを庇って防御し、マットに倒れた所を大きな胸でボディプレスしようとする) (2014/5/18 00:32:00) |
鈴魅 | > | くっ、ふんっ、みっともないのよっ!!(ボディプレスを両手で押しとどめつつ、足を振り上げてあくまでキンタマ狙い。キンタマを防御する為に腕を封じてくれているなら、お構いなしで。) (2014/5/18 00:33:38) |
真琴 | > | うぐっ!(両手ごとキンタマを蹴られて苦悶の声。握られるよりはマシとはいえ、響いてくる)け、蹴られるぐらいなら……くぅぅっ! (2014/5/18 00:34:33) |
鈴魅 | > | ほらっ、重たいんだから、さっさとっ!!(キンタマだけでなく、手も潰そうかという連続蹴り。見た目では真琴よりも細く非力そうだが、見た目よりも力は上。)退きなさいっての…ほらっ、ほらぁっ!! (2014/5/18 00:36:20) |
真琴 | > | おぐっ……んぉっ、くぅっ!(たまらず鈴魅の上から転げ落ちる)な、なんてパワーっ……うぅ、強いっ…… (2014/5/18 00:37:15) |
鈴魅 | > | ふぅ、まあ、ちょっとだけ目障りだったけど……(真琴のスタイルの良さは気に入らず。脱出しながらも、冷ややかな態度。)その程度じゃ、レイミを押し潰すなんて絶対無理ね。 (2014/5/18 00:38:34) |
真琴 | > | うぅ……負けませんっ!(胸をぷるんと揺らして、あえて挑発。ともすれば弱気になりそうな自分を奮い立たせる) (2014/5/18 00:39:36) |
鈴魅 | > | ふぅん、タマタマが弱いからって……(真琴に歩み寄ると、揺らされた胸へのビンタ。キンタマじゃなくて助かったと思わせるような、鈴魅の全力を叩きこむように。) (2014/5/18 00:40:51) |
真琴 | > | きゃうっ!(大きな胸を揺らされ、よろめくように後ろに下がる)こ……こ、このっ!(踏みとどまって、お返ししようと鈴魅の胸にハイキック。ビンタの打ち合いでは勝てる気がしないので足を出す) (2014/5/18 00:41:28) |
鈴魅 | > | レイミの胸が、ちっちゃい、とでも思ってるわけ?(胸を狙われると、目に見えて機嫌が悪くなり。胸を突き出し叩きつけて、バランスを崩させようと。) (2014/5/18 00:43:52) |
真琴 | > | きゃあっ!?(バランスを崩して尻もちをつく)そ、そんな事は……無いですけどっ……。 (2014/5/18 00:44:12) |
鈴魅 | > | ……ま、どうでもいいけどっ!!(倒せば、そのままデカタマを見せつけるように揺らして。真琴に、格の違いを見せつけてやるとばかりに、デカタマ同士をぶつけるように落とす。)これで、泣かしてやるわっ……ボールぅ・くらぁ~~っしゅぅっ♪ (2014/5/18 00:46:10) |
真琴 | > | やっ、嘘……っ!?(目を見開き、鈴魅の行為に身体を強ばらせて……)あ、だ、だめ……きゃああああっ!?(キンタマでキンタマを砕かれ悲鳴を上げる)おぉぉぉぉ……き、キンタマで、キンタマぁ…… (2014/5/18 00:47:07) |
鈴魅 | > | あなたのその、無駄タマでぇ、こんな真似、できるぅ?(久しぶりに、これだけ大きなタマを圧殺した快感に。デカタマを震わせ、擦りつけながら強さを教え込むように見せつける。) (2014/5/18 00:49:43) |
真琴 | > | ひぃ、ひぃぃ……潰れてる……潰されてるぅ……(大きさでは負けていないのに格の差、強さの差を見せつけられるような大技に怯えてしまう) (2014/5/18 00:50:23) |
鈴魅 | > | ふぅっ……手ごたえのないタマタマ♪(真琴の怯えた様子に、気分を良くしながら。自分と同等のサイズと言われるデカタマを見てやろうと。スパッツに手をかける。) (2014/5/18 00:51:21) |
真琴 | > | うぅっ……んっ!(鈴魅にスパッツを脱がされると、ぷるんっ、とキンタマが露わになる。大きさでは劣らず、チンポの方は鈴魅以上なのだが、少し柔らかそう) (2014/5/18 00:53:23) |
鈴魅 | > | ふん、まあいいわ、やっぱり、レイミの敵じゃないじゃない♪(ちんぽは大きいが、だからと言ってけた違いサイズでもなさそうで。キンタマもデカいが、鈴魅を凌駕する事も無い。確認すると満足して、自分もスパッツを脱ぎ捨て立ち上がる。その股間には、巨大な上に綺麗な丸みを維持するデカタマがぶら下がって。) (2014/5/18 00:55:02) |
真琴 | > | す、すごい……(大きさはともかく、綺麗な丸みを維持するほどに中身の詰まったキンタマに気圧される) (2014/5/18 00:56:29) |
鈴魅 | > | それで、レイミよりも弱くないなんて言えるのかしら?(ブルンとデカタマを揺すって威圧。そのまま、近づいて、タマ同士が触れ合いそうな位置へと踏み込んで行く。) (2014/5/18 00:57:34) |
真琴 | > | っ……よ、弱くないですっ!(そうは言っても腰がどうしても引けてしまうのは避けられない) (2014/5/18 00:58:12) |
鈴魅 | > | だったらっ♪(獲物を見つけたと。真琴に胸をぶつけて密着すると、デカタマを揺さぶって叩きつけようと。) (2014/5/18 00:58:59) |
真琴 | > | っ……だ、だめっ!(胸をぶつけられると胸を張ってぶつけ返そうとする)ま、負けないっ!! (2014/5/18 00:59:30) |
鈴魅 | > | あっ、ふんっ!!(胸で押し返されながらも、真琴のキンタマをデカタマが掠める。完全に当たらなかったが、ぶつかれば、キンタマをぶつけているとは思えない重さで。) (2014/5/18 01:00:26) |
真琴 | > | っ……く、喰らわなければっ!(揺れるキンタマめがけておもいっきり膝を突き上げようとする) (2014/5/18 01:01:08) |
鈴魅 | > | ……くっ、んくぅうううううっ!!(デカタマを蹴り上げられながらも、必死で耐えつつ。真琴の胸を殴りつけて突き離そうと。タマのぶつけ合いから逃げる真琴に、尋常ではないデカタマの強さを見せつけ耐えて。) (2014/5/18 01:02:47) |
真琴 | > | うぅ、くぅ……ま、負けない、ですっ!(突き放され、倒れこみながらキンタマをさらに蹴り上げようとする)えええいっ! (2014/5/18 01:03:21) |
鈴魅 | > | うぐぅうっ、くっ!?(倒れはしないが、連続でキンタマを打たれると、ふらつき気味に下がって。) (2014/5/18 01:04:14) |
真琴 | > | チャンスっ……!(すぐさま跳ね起き、下がった鈴魅にタックルを仕掛ける)いくら強いキンタマだって、攻め続ければ…… (2014/5/18 01:05:50) |
鈴魅 | > | 攻め……続けさせたりなんかっ!!(タックルを仕掛けてくる真琴の顔めがけて腰を突き上げて。顔面にデカタマを叩きつけて怯ませようとする。流石に無茶な反撃だが、これくらい出来ないと勝てない相手もいるからと。) (2014/5/18 01:07:31) |
真琴 | > | んぶぅっ!?(思わぬ強烈な反撃を喰らい、顔を抑えて膝をつく)き、キンタマぶつけて、くるなんて……! (2014/5/18 01:08:04) |
鈴魅 | > | んっ、当然じゃない、レイミのたまたまは、最強なんだからっ!!(膝をついた真琴目掛けて、デカタマを叩きこむようなシャイニングウィザード。鈴魅本人のキンタマが休む暇なくぶつかっていき、強さを見せつけようと。) (2014/5/18 01:09:49) |
真琴 | > | ぶっ!?(キンタマシャイニングウィザードを叩きこまれてマットにダウン。その強そうな感触にチンポが萎えそうになる)こ、こんなキンタマ…… (2014/5/18 01:12:11) |
鈴魅 | > | もう一発、落とされたい……それとも♪(真琴の足を抱え込むように抑え込みながら。デカタマを揺らす。先程呆気なくポイントを奪った屈辱技の体勢で。) (2014/5/18 01:13:02) |
真琴 | > | ひっ……ま、待って、それはっ……!(慌てて両手でキンタマをぎゅうっと抑えてかばう)だめっ……! (2014/5/18 01:15:17) |
鈴魅 | > | ふふんっ♪ そんなに、そのタマタマが大事なの?(流石に手でかばわれては、キンタマでは潰せない。だが、お構いなしにデカタマを落として、手の上からキンタマを押し潰そうと。)強いっていうなら、少しは根性見せたらどうっ……ま、無理でしょうけどっ!! (2014/5/18 01:16:52) |
鈴魅 | > | 【何度も病院送りになって鍛えた分、強いのです(笑)】 (2014/5/18 01:17:16) |
真琴 | > | ひぐっ!?(流石にそれで潰される事はないが、平然と落としてくる鈴魅のキンタマの強さ、そしてキンタマに対する自信に気圧されてしまう) (2014/5/18 01:18:24) |
鈴魅 | > | ほら、立ちなさい……それとも、たまたま、にぎにぎするのに夢中で立てないのかしら?(デカタマを手でかばおうとすると、手で包み込むように握る事になって。そんな様子を揶揄しながら引っ張り起こそうと。) (2014/5/18 01:20:02) |
真琴 | > | あぅっ、そ、そんな事……きゃっ!(引っ張り起こされ、恥ずかしさに顔を赤くする) (2014/5/18 01:21:08) |
鈴魅 | > | ほぉらぁっ!!(真琴の胸を、両手で掴むと勢いを付けて。胸を掴んで体を持ち上げてしまおうと。) (2014/5/18 01:22:18) |
真琴 | > | きゃ、きゃああっ!?(大きな胸を握られ、吊り上げられて悲鳴を上げる)な、何をっ…… (2014/5/18 01:22:55) |
鈴魅 | > | 手、離した方がいいわよ……じゃないとぉっ!!(持ち上げた体をそのまま落として、バストハンギング式のマンハッタンドロップ。手で防ごうとしてもお構いなしに、デカタマを膝ですり潰そうと。) (2014/5/18 01:24:38) |
真琴 | > | ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(大技に目を見開いて悶絶、身体をのけぞらせる。手ごと容赦無く潰され、白目を剥いてアヘ顔状態)ひ、ひぃ……ひぎぃ…… (2014/5/18 01:25:35) |
鈴魅 | > | レイミとタマタマの潰しあいして、無事に済むわけ、ないんだから♪(真琴の身体を放りだすと、デカタマ同士を改めて、押しつけようと。) (2014/5/18 01:26:50) |
真琴 | > | ひぃぃぃぃぃっ!(恐怖に震えてすっかりチンポも萎えてしまう)き、キンタマ……もう、だめぇっ……押し付けないでぇっ…… (2014/5/18 01:27:32) |
鈴魅 | > | あら?(ポイントを認めたとしても、残りもう1ポイント。まだ勝負は続くのに、完全に萎えきったチンポを見て。)戦意喪失、かしら? (2014/5/18 01:28:41) |
真琴 | > | うぅ……そ、それは……(試合途中の戦意喪失は、いくら負け役の真琴でも滅多にない事。改めて問われると躊躇ってしまう) (2014/5/18 01:29:20) |
鈴魅 | > | ふんっ♪(立ち上がり、リーチをかけた状態で。真琴に向かってデカタマを突き出す。)レイミのたまたま、しっかりキスして負けを認めたら、許してあげる。でも、まだ続けるって言うんなら…… (2014/5/18 01:30:58) |
真琴 | > | っ……そ、そんな事……は……(その要求に悔しそうにしながら睨みつける)そ、そんな事しませんっ! (2014/5/18 01:31:33) |
鈴魅 | > | じゃあ……ふんっ♪(デカタマを突き出し、真琴のキンタマに軽くぶつけて。まだ続けると言うのならばと。潰すと言う宣戦布告。) (2014/5/18 01:33:20) |
真琴 | > | っ……くぅっ……(立ち上がるも露骨に腰が引けてしまう)うぅ、強い…… (2014/5/18 01:34:39) |
鈴魅 | > | 当然よ……それで、レイミのプロレス技とタマタマ、どっちで潰されたい?(これまで見せつけた力強い技。腰が引けた相手など、いくらでも料理出来るので。デカタマを見せつけながら近づいていく。) (2014/5/18 01:35:55) |
真琴 | > | ka, (2014/5/18 01:36:29) |
真琴 | > | か、勝つのは私ですっ……私ですからっ!(腰が引けているものの、なんとか負けまいと鈴魅に自分から組み付こうとしていく) (2014/5/18 01:36:50) |
鈴魅 | > | ふんっ!!(真琴の身体を手で押さえつけるように掴み、胸をぶつけて先ほど押しの蹴られたお返しと。力任せに押しのけようと。) (2014/5/18 01:38:22) |
真琴 | > | きゃあっ!(押しのけられてよろめき、身体が反ってしまう。当然キンタマが突き出される形に) (2014/5/18 01:38:47) |
鈴魅 | > | タマタマで、病院送り…かしらっ!!(そこへ踏み込んで、デカタマをアッパー気味に叩きこもうと。鈴魅自身も、反動で射精してしまう程の勢いは。先日の試合で手ひどく打ち負けて以来、鍛え抜いたもので。) (2014/5/18 01:40:15) |
真琴 | > | ひぎぃぃぃぃっっ!?(悲鳴を上げて、キンタマを押しつぶされながら倒れこむ。白目を剥いて、キンタマが大きく歪み……決してひ弱ではないキンタマのおかげでなんとか壊されはしないものの、半分白目を剥いてしまう)あひ……ひぎ……こ、こんな……きんたま、わざ…… (2014/5/18 01:41:54) |
鈴魅 | > | ふん、こんな、だなんて……この程度で驚く癖に、レイミに挑んだわけ?(デカタマに自信を持つだけでなく、命知らずでも知られる為。倒した真琴から離れると、コーナーに登っていく。) (2014/5/18 01:43:39) |
真琴 | > | ひっ……ひぃ、はぁ……はひ……ぃ……?(痛みに悶絶していると、鈴魅の声が遠くから聞こえて、その出処を探そうとする) (2014/5/18 01:44:34) |
鈴魅 | > | レイミのたまたま、味わうが良いわっ!!(コーナーの上から、勢いを付けて飛び出すと。回転を加えてデカタマを落とすムーンサルト・ボールクラッシュ。一歩間違えば自滅、決まっても自爆の大技で、もっと確実に潰す方法もあるのだが。)潰れちゃえっ♪ (2014/5/18 01:46:48) |
真琴 | > | ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!?(いくら打たれ強く、負け慣れている真琴でもここまでの大技は受けたことはない。悲鳴を上げ、そのままぐりんと白目を剥く)は、はひぃぃぃっっ……ひぎ、ひぎぃぃっ……キンタマ……壊れちゃうぅぅぅっ!(白目を剥きながらも、あまりの痛みに失神出来ないほど) (2014/5/18 01:49:29) |
鈴魅 | > | んんっ、はぁっ、ふぅ……潰すっていうより、良いクッション、だったかしら?(反動で苦しそうにしながらも、腰を浮かしてデカタマの健在を見せつけて。) (2014/5/18 01:50:44) |
真琴 | > | ひ……ぁ……ぁぁぁぁ……こんなわざ……むり……キンタマ……こわれ……るぅ……(ヒクヒク痙攣し、口の端から涎をこぼす) (2014/5/18 01:52:21) |
鈴魅 | > | あら、これじゃ、引退しちゃうかしら?(キンタマを庇う相手を、徹底したキンタマドミネートで仕留め。鍛えたデカタマの手ごたえを感じて。)まあ、噛ませ犬らしい役には立ったかしら。レイミの前に、立ったのは運が悪かったみたいだけど♪ (2014/5/18 01:54:03) |
真琴 | > | あぅ……ぁ、ひ……いや……いやぁ……(もともと3ポイント目だが、それ以上に完全に戦意喪失状態。すぐに担架が運び込まれて来る) (2014/5/18 01:55:02) |
鈴魅 | > | さあ、まだまだ、特訓しなくっちゃ……この調子で、レイミのたまたまを馬鹿にした奴ら、全員ぶっ潰してやるんだからっ!!(無理な戦い方をしても平然としているデカタマを揺らしながら、堂々と立ち去る。互いの戦績を比べれば当然の結果だが、気分よく。) (2014/5/18 01:57:28) |
真琴 | > | 【こんな所ですか~】 (2014/5/18 01:58:24) |
鈴魅 | > | 【そうですね。珍しく強い鈴魅が(笑)】 (2014/5/18 01:59:05) |
真琴 | > | 【真琴が、見事噛ませ犬の役目を果たしましたw】 (2014/5/18 01:59:18) |
鈴魅 | > | 【自信を付けましたね、この状態で負けたら悲惨な(笑)】 (2014/5/18 02:00:08) |
真琴 | > | 【夕子に挑んで返り討ちとか?w】 (2014/5/18 02:01:05) |
鈴魅 | > | 【あり得ますし、まさかの強敵にぼろ負けするかもしれません。ただ、調子に乗って、夕子さん相手でも勝つ可能性も0では無い筈(笑)】 (2014/5/18 02:01:56) |
真琴 | > | 【恐るべし調子ノリっぷりw】 (2014/5/18 02:02:49) |
鈴魅 | > | 【気分屋ですから(笑)】 (2014/5/18 02:03:30) |
真琴 | > | 【じゃあ上げた分下げてあげないとw】 (2014/5/18 02:03:43) |
鈴魅 | > | 【小悪魔でもぶつけてきます?(笑)】 (2014/5/18 02:04:05) |
真琴 | > | 【そうなりますかねw】 (2014/5/18 02:04:39) |
鈴魅 | > | 【改めて、調子にさえ乗っていれば小悪魔的なのに。自爆覚悟の技が必殺技だから(笑)】 (2014/5/18 02:05:22) |
真琴 | > | 【調子のりすぎですねw】 (2014/5/18 02:05:37) |
鈴魅 | > | 【ですよねえ。】 (2014/5/18 02:05:50) |
真琴 | > | 【やっぱり本物の小悪魔をぶつけないとw】 (2014/5/18 02:06:41) |
鈴魅 | > | 【偽物扱いとか(笑)】 (2014/5/18 02:07:05) |
真琴 | > | 【偽物ですw】 (2014/5/18 02:07:44) |
鈴魅 | > | 【酷い(笑)】 (2014/5/18 02:07:56) |
真琴 | > | 【本物の小悪魔の実力を思い知らせてあげますw】 (2014/5/18 02:08:27) |
鈴魅 | > | 【かった方が小悪魔ですか(笑)】 (2014/5/18 02:09:23) |
真琴 | > | 【小悪魔争奪戦ですねw】 (2014/5/18 02:09:57) |
鈴魅 | > | 【妙な勝負を(笑)】 (2014/5/18 02:10:28) |
真琴 | > | 【全くですw】 (2014/5/18 02:10:40) |
鈴魅 | > | 【では、そう言う事で次回よろしくお願いします。】 (2014/5/18 02:10:44) |
真琴 | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2014/5/18 02:12:16) |
鈴魅 | > | 【ありがとうございました。】 (2014/5/18 02:12:26) |
おしらせ | > | 真琴さんが退室しました。 (2014/5/18 02:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2014/5/18 02:33:10) |
おしらせ | > | 紅南さんが入室しました♪ (2014/5/18 14:38:09) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2014/5/18 14:41:34) |
白雪 | > | 【ちょっと気分を変えて。こんにちは~。】 (2014/5/18 14:41:49) |
紅南 | > | 【こんにちはー】 (2014/5/18 14:43:11) |
白雪 | > | 【パワー系とか体格に勝る相手は苦手と言っておきながら、ですが(笑)】 (2014/5/18 14:44:04) |
紅南 | > | 【とはいえ紅南もテクニック系の方が苦手かもですw】 (2014/5/18 14:46:54) |
白雪 | > | 【技が極まるかどうかが、まず問題です(笑)】 (2014/5/18 14:47:26) |
紅南 | > | 【パワー強いですからね~w年齢差があるから、ハンデ戦?】 (2014/5/18 14:47:49) |
白雪 | > | 【でしょうか、それでも、下手したら1回で潰されそう(笑)】 (2014/5/18 14:48:20) |
紅南 | > | 【では、そのつもりでいきますw】 (2014/5/18 14:48:33) |
白雪 | > | 【それじゃあ、今日はこの二人でハンデ戦で良いでしょうか?】 (2014/5/18 14:49:13) |
紅南 | > | 【お願いします~。】 (2014/5/18 14:49:26) |
白雪 | > | 【では、行きますね。】 (2014/5/18 14:50:40) |
紅南 | > | 【はーい。】 (2014/5/18 14:50:50) |
白雪 | > | ハンデマッチ、とはいえ、大丈夫でしょうか……(同年代では、天才的なテクニックで勝ち星を挙げている白雪。だが、発育が遅いせいもあって、今まで倒してきた選手達のように、年上の相手との試合は殆ど未経験。最近では、肉体的な弱さのせいで苦戦が増えてきたため、荒修行のつもりでリングに上がる。いつもの、白スク姿で、くっきりとキンタマの形を浮かび上がらせているが。それ以外は子供っぽい物。) (2014/5/18 14:53:49) |
紅南 | > | 今日ははんでまっち……というものですか。無垢な幼子を鬼姫様に捧げるのも、また一興と言うものですね(白のタンクトップと赤のブルマと言う、巫女服を思わせる(と本人は主張する)衣装に包んだ、はちきれそうなほどの肉体と、くっきりと浮かぶ一本の根、そして揺れる巨タマ。日本人とは思えないスタイルを惜しげもなく見せつけてリングに上がる。)鬼姫様を祀る神社の巫女をしております、紅南と申します。本日はよろしくお願いいたします(そして白雪に対して丁寧に挨拶。) (2014/5/18 14:57:20) |
白雪 | > | これはご丁寧に……すごい……(時折画面の中に見る、大人の試合に出てくる選手達。しかし今日の相手は、白雪の見た中でも、飛び抜けたサイズを誇り。自然体でいなければと思いながらも、きゅっとキンタマが縮こまる思い。) (2014/5/18 15:00:03) |
紅南 | > | 鬼姫様より授かった、我が神社における当代一の巨根です。幼子にこの一角は大人げないかとも思いますが、どうぞご寛恕くださいませ(誇るようにぐぐっ、と腰を突き出して見せつける。) (2014/5/18 15:02:12) |
白雪 | > | あっ……わ、わたしだって、犯されるつもりで、リングに上がった訳ではありませんからっ!!(気押されないように胸を張り。稽古以外ではこれほどに体格差がある相手は初めての体験。練習でなら、大人相手でも面白いように投げ飛ばすとはいえ。) (2014/5/18 15:03:54) |
紅南 | > | そうでなくては。その闘志こそ鬼姫様に捧ぐに相応しいです(白雪の強気に嬉しそうに微笑み、構えを取ってみせる。)さあ、始めるといたしましょう! (2014/5/18 15:05:18) |
白雪 | > | とにかく、まずは触るだけでも……(一度でも捕まれば、脱出できるとは思えない。慎重に構えて、ゴングが鳴るとすり足で前に出る。) (2014/5/18 15:08:24) |
紅南 | > | では、参ります!(前に出て来た白雪めがけて、力強く踏み込んでの掌底。胸元を押しつぶすように狙う。) (2014/5/18 15:09:52) |
白雪 | > | ふっ!!(掌底を、下から掌で触れて、狙いを反らさせるような回避。だが、最初に自分に言い聞かせたとおり、掌底を凌いでも深入りせず、横に素早く移動して仕切り直そうと。)重たい…… (2014/5/18 15:12:11) |
紅南 | > | ほう……なかなかやりますね(白雪の防御技術に感心した様子を見せる。)しかし、逃げてばかりでは!(肘を曲げて身体を捻り、回転エルボーで横にいる白雪の胸を狙う) (2014/5/18 15:13:09) |
白雪 | > | 次は……当てます…はぁっ!!(エルボーを両手で受け止めながら、紅南のエルボーの勢いに逆らわず、足を振り上げての延髄斬り。) (2014/5/18 15:15:03) |
紅南 | > | ふんっ!!(肘を力強く振り切り、受け止めたその手ごとねじ伏せてしまおうとする。)その程度ではっ!! (2014/5/18 15:16:49) |
白雪 | > | きゃっ!?(蹴りを放ちながらも、紅南の力にあっさりと突き飛ばされて転がる。いくら軽量とはいえ、受け止めたエルボーで転がされ、改めて力の差を感じ。) (2014/5/18 15:18:09) |
紅南 | > | つっ……軽いとはいえ、鋭い蹴りです。直撃は避けたいですね……(後頭部を擦って、白雪に向き直る。)ですが鬼姫様より授かりし剛力、跳ね除けられますか! (2014/5/18 15:19:56) |
白雪 | > | これは、少し……(触る事も、攻撃を当てる事も出来たが。今のままではキンタマに攻撃を届かせれる気がせず。)では、次は、少し飛ばして、投げる事にしましょうか。 (2014/5/18 15:21:27) |
紅南 | > | さあ……参りますっ!(今度は踏み込んで、白雪のキンタマを狙う前蹴りを仕掛ける。はあっ!!) (2014/5/18 15:22:20) |
白雪 | > | ふっ、お生憎ですが、受けられませんっ!!(身体を捻り、蹴りをかすらせる程度に回避しながら。蹴り足を手で持ち上げる朽木倒し。) (2014/5/18 15:26:18) |
紅南 | > | くぅっ!(掠っただけでも十分な威力を感じさせるものの、朽木倒しで綺麗にマットに倒されてしまう。) (2014/5/18 15:27:19) |
白雪 | > | くぅっ、あっ……えぇいっ!!(キュンとキンタマを震わせてしまいながら、倒した所へお尻を落とすヒップドロップ。倒して追撃の、基本を忠実に紅南のキンタマを押し潰そうと。) (2014/5/18 15:28:47) |
紅南 | > | ふぐぅっ!(ヒップドロップを受けて呻きを漏らすが。)その程度ではっ!(そのお尻を、巨根で押し返してしまおうとする。) (2014/5/18 15:30:15) |
白雪 | > | あっ……きゃっ!?(白雪の細い身体では、柱のようにも感じる巨根を押しつけられて立ち上がって逃げる。素早いステップで、一撃入れたらすぐに離れるつもりではあったものの。) (2014/5/18 15:31:58) |
紅南 | > | ふぅ……すばしっこい。その技量、賞賛に値します(キンタマを撫でて、立ち上がる。)しかし、軽い……! (2014/5/18 15:33:26) |
白雪 | > | 少しは、痛そうにしてもらえるかと思ったのですけど……(今のは、手加減などしていない一撃だったが。殆ど効果を発揮しなかった事で表情を険しく。) (2014/5/18 15:34:29) |
紅南 | > | まだまだ、この程度では私を攻める事など出来ません!(すり足から接近、白雪の懐に入り込もうとする。) (2014/5/18 15:36:43) |
白雪 | > | でも、わたしだって……そう易々と触れさせたりなんか……!!(近づいてきた紅南の手を、掴んで素早く引っ張り。すぐに手を離すという方法で掴ませまいと横へ回ろうとする。) (2014/5/18 15:38:21) |
紅南 | > | むっ……はあっ!(胸を揺らして、横に回ろうとする白雪を阻止しようとする。) (2014/5/18 15:39:19) |
白雪 | > | あんっ、きゃっ!?(白雪からすれば、大きな壁に阻まれるように。胸に突き飛ばされて尻もちを突いてしまう。) (2014/5/18 15:40:04) |
紅南 | > | せいはぁっ!(尻もちをついた白雪めがけ、すかさず震脚気味のストンピングを振り下ろそうとする。) (2014/5/18 15:41:25) |
白雪 | > | くぅっ、だ、だめっ!?(両手と、太ももでストンピングを受け止め、キンタマを庇う。それでも、白雪の筋力で抑え込めるものでは無く。)ふぎぃいいいいいっ、いっ、いぐぅっ!? (2014/5/18 15:42:13) |
紅南 | > | 反応は良いですが……しかし!(両手、太ももごと、ぐりぐりぃっ、と足を動かしてねじ込もうとする。)このまま踏み潰してあげましょう! (2014/5/18 15:43:12) |
白雪 | > | おっ、だ、だめっ!?(予想していたよりもはるかに苦しく。同階級のパワー自慢の選手の攻撃が、子供の遊びのように思えてくる威力。ゴリゴリと、足とマットでキンタマを潰されながら。)き、キンタマ、踏みつぶされて、ますっ……くぅぅ!! (2014/5/18 15:45:27) |
紅南 | > | ふぅ……まずは一点。頂きました(足を退け、白雪を見下ろす。)まだ、この程度ではありませんよ? (2014/5/18 15:46:21) |
白雪 | > | はぁっ、ふぐっ、ひぎぃいっ……(ハンデマッチなので、まだ2本余裕はある。とはいえ、ポイントを認めた白雪の身体をセコンドがコーナーまで引っ張っていき、キンタマを氷嚢で冷やして休ませる程の苦しみようで。) (2014/5/18 15:47:39) |
紅南 | > | 技巧は素晴らしいですが……まだまだ子供。このまま鬼姫様への捧げ物といたしましょう(余裕を持ってコーナーによりかかり、インターバルを過ごす。) (2014/5/18 15:49:13) |
白雪 | > | もう、大丈夫、です……はぁ…ふぅ……(けた違いの力に、大きなキンタマはまだ苦しさを訴え。ふらつきながらもコーナーから出る。それでも、初めての体験にとりみだしたという部分が大きく、足取りは少しずつだがしっかりとしたものへ。) (2014/5/18 15:51:11) |
紅南 | > | では……参ります(白雪がコーナーから出ると、ゆったりとした動きで近づいていく。) (2014/5/18 15:51:47) |
白雪 | > | はぁっ、ふぅ、捧げ物になんて、されませんっ!!(滑るように踏み込んで、紅南のキンタマへ掌底の一撃。相手のキンタマの強さを測るように。) (2014/5/18 15:52:57) |
紅南 | > | ふんっ……!(キンタマに喰らっても即悶絶と言う訳ではないが、直撃は避けたいので、腰を落とし、自慢の巨根で受け止めようとする。そちらならば白雪の掌底など跳ね返せる自信がある。) (2014/5/18 15:53:52) |
白雪 | > | ……そんなに、自慢ですか、ならっ!!(掌底が弾かれると、素早く軌道を変えて。ちんぽを掴んで捻りながら擦り上げるアームホイップならぬペニスホイップで投げ飛ばそうと。) (2014/5/18 15:55:38) |
紅南 | > | んぉっ……くぅっ!?(捻られ擦られると声を上げ、さすがに投げ飛ばされてしまう。) (2014/5/18 15:56:51) |
白雪 | > | まずは、ここを……(紅南に密着するのは恐怖も感じるが、投げ飛ばすとあまりにでかい巨根をブルマから引っ張り出して、腕ひしぎの要領でチンポを極めようと。白雪が小さいと言っても、そこまでの技に持ち込める巨根など滅多にいないが。) (2014/5/18 15:58:59) |
紅南 | > | ぐっ……この程度の技で……んぐぅっ!(流石にチンポに痛みが走って、技から逃れようと激しく腰を振って暴れる。) (2014/5/18 15:59:38) |
白雪 | > | はぁっ、くっ……逃がしません、やぁっ!!(呼吸を整え、ぎゅっとキンタマに力を込めながら。紅南のキンタマに叩きこみつつ全力で手コキ。) (2014/5/18 16:00:49) |
紅南 | > | はぅっ、んっ……はぁ、なかなか、お上手ですっ……(悶えながらも、白雪のキンタマにキンタマを押し付け返す。特別頑丈と言う訳でなくても、十分大きなサイズでゴリゴリ押し返して、両手で白雪の足を握ろうとする。) (2014/5/18 16:01:56) |
白雪 | > | くっ、これでも……つぅっ!!(足を握られると、もうあまり余裕がないと分かり。身体を丸めて紅南のチンポを口にくわえようと。白雪の小さな口には、余計に巨大に見えるが、なりふりかまえず。) (2014/5/18 16:03:32) |
紅南 | > | そのような……んっ!(咥えられると、足を引きながら腰を突き出し、口にねじ込もうとする。)私の一角をくわえるなど! (2014/5/18 16:04:16) |
白雪 | > | んぶぅうううううっ!?(喉まで突き上げられるような巨根に、幼い口では強制イマラチオに耐えきれず、巨根にしがみつく。足と手でしがみついているので、ねじ込める場所など対してない筈だが。) (2014/5/18 16:05:32) |
白雪 | > | 【どんなサイズですかこれ(笑)】 (2014/5/18 16:05:45) |
紅南 | > | ふぅっ……ほら、この程度っ!(その手足の拘束を、力で振り払って押し込もうとする。) (2014/5/18 16:06:03) |
紅南 | > | 【何か凄いサイズにw】 (2014/5/18 16:06:07) |
白雪 | > | ふぐぅっ、うぐっ、おごぉっ……(これまで、口で攻めてきた一番太いサイズを超えるちんぽのねじ込みに。技を極めながらグロッキー気味に。紅南に押しつけたキンタマをビュクビュク震わせ、落ちかけた顔を晒してしまう。) (2014/5/18 16:07:28) |
紅南 | > | ふんっ!(そのまま今度は腰を横に振って、白雪を振りほどこうとする。)この体勢では攻めにくいですね! (2014/5/18 16:07:58) |
白雪 | > | おっ、あっ、ふぐぅ……(ごろんと転げると、仰向けのまま這うように逃げようと。口にねじ込まれたチンポの太さ、たくましさ、臭いに、ノックアウト気味で。) (2014/5/18 16:08:53) |
紅南 | > | 逃がしませんっ!(逃げようとする白雪のキンタマを握ろうと手をのばす。)その宝玉、握りつぶしますよ! (2014/5/18 16:10:13) |
白雪 | > | あっ、い、いやっ……ですっ!!(弱弱しくだが、紅南の手をキックして、握りつぶしを振り払おうと。勝利どころか、キンタマに有効打すら与えずにリーチをかけられると流石に絶望的で。) (2014/5/18 16:11:34) |
紅南 | > | ふんっ!(弱々しいキックを胸で受け止め、そのまま怪力で力強く握りしめようとしていく。)さあ、早めに認めたほうがいいですよ! (2014/5/18 16:12:17) |
白雪 | > | うぅっ、だ、だめっ……んっ、んんっ!!(更に、足を突き出して。蹴りは得意では無くとも、手が無理ならばとキンタマを狙いつま先を突き込もうと。) (2014/5/18 16:13:33) |
紅南 | > | おぅっ、くぅぅ!(つま先がキンタマに食い込むと、流石に少し力が鈍る。)くぅ、まだ粘りますか……そうでなければ、ですがっ! (2014/5/18 16:14:12) |
白雪 | > | はぁっ、こ、これでっ!?(紅南の技が緩むと、力を振り絞って身体を起こして。顎を掠めるような裏拳を放つ。) (2014/5/18 16:15:32) |
紅南 | > | がっ!?(キンタマとは別の急所を狙われ、力が抜けてマットに倒れこむ)くぅ……(軽いとはいえ脳震盪気味の衝撃に頭を押さえる。) (2014/5/18 16:16:05) |
白雪 | > | はぁっ、なりふり、構ってはいられません……(そのまま、背後に回り込んでのスリーパー。泥臭い技だが、今の白雪には他にとれる手も無く。) (2014/5/18 16:16:51) |
紅南 | > | ぐぇ……ぐっ……(白雪の腕を引っ掻いて離させようとする。普段なら肘を叩き込む所だが流石に少し朦朧としていて力が入らない。) (2014/5/18 16:17:21) |
白雪 | > | んっ、はぐっ、ふぅ、やめてっ!!(後頭部めがけて、頭突きを振り下ろす。これ以上ていこうさせるわけにはいかないからと。) (2014/5/18 16:18:20) |
紅南 | > | えぐっ……(裏拳、頭突き、スリーパーと集中する技に、力が抜け、マットに両腕が落ちてしまう。) (2014/5/18 16:19:11) |
白雪 | > | ふぅっ、はぁっ……こんなに、苦しい、なんて……はぁ、んっ!!(落とすだけで力を使い果たし、紅南が息を吹き返さない事を祈りながら少し休憩。そして、起こさないようにグラウンド式の卍固めを仕掛けていく。) (2014/5/18 16:21:18) |
紅南 | > | ん、く……(今すぐにも目を覚ましそうな状態ではあるものの、流石にグラウンド卍が完成する前には目を覚まさない) (2014/5/18 16:22:03) |
白雪 | > | さあ……これで、ポイント、奪わせていただきますっ!!(得意技の、キンタマ握り卍固め。ジュニアレベルの選手では、いかに怪力を誇っても脱出不能で。キンタマを潰されるまで動きを封じられるしかない荒技。紅南には特別に、握りしめながら爪を立て、引きちぎるくらいに。) (2014/5/18 16:23:32) |
紅南 | > | ふぎぃぃぃぃぃっ!?(突然キンタマと全身に痛みが走り、慌てて激しく抵抗。白雪をなんとか振り払おうと激しくもがき狂う) (2014/5/18 16:24:10) |
白雪 | > | んっ、くぅ、おとなしくっ、くっ!!(自分よりも大きな相手を抑え込む苦しさに、技を解きそうになるが。それでも、必死でしがみつきながらキンタマを握る。動きを封じてキンタマを握る技が、キンタマにしがみつきながら技を維持する、といったあべこべ状態で。) (2014/5/18 16:25:18) |
紅南 | > | ひぎっ、んぉぉぉっっ……は、お、ぉ……お、お離しなさい!(とにかく力で暴れ狂い、べちんべちんと自分の腹にぶつかるチンポの音でも威圧する。) (2014/5/18 16:26:14) |
白雪 | > | くっ、はぁ、んんっ、こ、このリングで離してほしいのなら……分かっているはずですっ!!(ちんぽの音だけで、紅南の背には、濡れた感触を押しつけてしまい。ねじ込まれた記憶だけでのお漏らし射精。動揺も激しく、息遣いも身だれながらも、懸命に。) (2014/5/18 16:28:02) |
紅南 | > | ふぅっ、ぐっ……ええ……力、づくでっ……(もちろんポイントを認める気などない。がっちり極まった卍固めからの脱出は容易ではないが、首にかかった太ももを引き剥がそうとする。) (2014/5/18 16:29:08) |
白雪 | > | ふんっ、ぐっ、やらせ、ないっ……ふくぅっ、んんっ!!(引きはがされてなるものかと、身体を限界まで捻りつつ、紅南のキンタマに顔を近づけて。チンポへの恐怖を飲み込みながら、噛みつこうと。) (2014/5/18 16:30:48) |
紅南 | > | さ、させませんっ!(キンタマへの噛み付きを狙う白雪の顔面に、腰をなんとか振ってチンポをおもいっきり振り下ろそうとする。) (2014/5/18 16:31:49) |
白雪 | > | うっ、あぅぅっ、ふんっ!!(チンポを叩きこまれながら、狙いはそれたが、キンタマの袋にがりっと噛みついて。) (2014/5/18 16:32:34) |
紅南 | > | ひぎぃっ!(痛みに悲鳴を上げる。)や、やめっ……ぇっ! (2014/5/18 16:33:29) |
白雪 | > | んはっ、はぁっ、おっ、い、いい加減に諦めて……(チンポをもう一度、叩きこまれたら。そんな恐怖におびえながら、デカタマを片方、口に含むくらいに顔を近づけて、全力で噛みつこうと。) (2014/5/18 16:34:48) |
紅南 | > | ふぎぃぃぃぃぃっっ……ま、負ける、訳にはあああっ!(年下の相手に負けたくないと言う意地と、耐え難い激痛の間で、涙を流しながら必死の抵抗を見せ、チンポをぶつけようとする。)) (2014/5/18 16:35:43) |
白雪 | > | んっ、きゃぅっ!?(キンタマをかみしめながら、チンポに突き飛ばされるように怯む。そのまま、卍固めも崩れてしまって。) (2014/5/18 16:36:30) |
紅南 | > | はぁ、ひぃぃっ……こ、この私の、宝玉に……斯様な真似をなさるなんて……!(キンタマを抑えて転がって逃げる。) (2014/5/18 16:37:26) |
白雪 | > | はぁっ、うっ、うぅっ……(汗の量が多く、卍固めを極める代償に、力を殆ど使い果たしていて。それでも、後ひと押しという望みに、ロープを掴んで立ち上がる。) (2014/5/18 16:38:27) |
紅南 | > | ひぃ、はぁ、はぁ……この程度で……この私が……鬼姫様から授かったモノを……(キンタマを抑えたまま立ち上がる。) (2014/5/18 16:40:06) |
白雪 | > | 次で、仕留めます……(後1ポイント取られても大丈夫とは、思わないように。もし、取られてしまえば次は無い。それだけの破壊力を前に、気持ちを落ちつけていく。) (2014/5/18 16:41:06) |
紅南 | > | いいえ……仕留めるのは私の方です!(キンタマから手を離し、巨根をゆさゆさと見せつけて構える。キンタマには爪あと、歯型がついてしまっていて、痛々しい。) (2014/5/18 16:42:44) |
白雪 | > | ふぅ……ふぅ……(何を受けても致命的なので、慎重に摺り足で近づいて。緩急をつけたり、フェイントをかけたり。出来る技術を全てぶつけるつもり。) (2014/5/18 16:44:09) |
紅南 | > | そのような……技などっ!(技勝負では年下とはいえ白雪が上。まともに付き合っては勝ち目がないので、力任せに組み付きにいこうとする。) (2014/5/18 16:44:59) |
白雪 | > | ふぅ……そのような、などと…(キンタマを掴むように、身を低くして。だが、キンタマを掴んでもこのままでは勝ち目はない。敢えて、フェイントにしてチンポを掴もうと。) (2014/5/18 16:46:11) |
紅南 | > | んっ……!?(フェイントでチンポを掴まれると驚き、先手を取られるが、すぐさま白雪の頭を掴もうとする。) (2014/5/18 16:50:22) |
白雪 | > | ……恐れていては、だからっ!!(掴んだチンポを、亀頭だけとはいえ口に含んで。体力の限りを尽くしてのバキュームフェラ。吸い上げながら、キンタマに膝を突き上げようと。) (2014/5/18 16:52:02) |
紅南 | > | んぉぉぉぉっっ……おほぉっ、くぅっっ!?(先ほどまでの刺激で限界に近かったチンポを吸い上げられ、さらにキンタマに膝を喰らうと、勢い良く射精してしまう)んぉぉぉぉっ!!? (2014/5/18 16:54:35) |
白雪 | > | ……ふぐっ、終わらせます、覚悟っ!!(そのままねじ込まれてしまわないように、口を離す。飲み込めない程の射精を溢れさせながら、キンタマを掴み直して。)んっ、ふぅ、やぁああああっ!!(キンタマにぶら下がって、体重をかけて振り子の要領で引きちぎろうと。更に、股の間を抜けつつ足を振り上げて、首の裏を狙って蹴り上げようと。) (2014/5/18 16:57:19) |
紅南 | > | ふぎぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!(振り子の一撃に悲鳴を上げて膝を屈し、首裏を蹴り上げられてそのままうつ伏せに倒れこむ。) (2014/5/18 16:57:56) |
白雪 | > | わたしの、強敵用に編み出した奥義、本番でいきなり使う事になるとは思いませんでしたけど……(倒れた紅南の背中に座り込み、キンタマを引っ張り上げる。)意地を張って、引きちぎられても、知りませんからね。 (2014/5/18 17:00:07) |
紅南 | > | ひぎ、ぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!(振り子千切りで限界に達していたキンタマをさらに引っ張りあげられると流石にひとたまりもない。)私の宝玉……き、金玉、ちぎれますぅぅぅっっ! (2014/5/18 17:01:07) |
白雪 | > | んっ!(そのキンタマに軽く口付けして、解放する。何とか勝利をおさめたが、圧倒的な力を相手にしての試合は、限界を超え無くては試合にすらならず。しゃがみこんで。) (2014/5/18 17:02:42) |
紅南 | > | はぁ、はぁ……ひぃぃ……(ハンデマッチとはいえ、年下相手の完敗、そしてキンタマの激痛に涙をこぼす。本当に、ちぎれてしまいそうな痛み。) (2014/5/18 17:03:31) |
白雪 | > | んっ、大丈夫、ですか?(なりふり構わなかったとはいえ、未完成の技を使って。その威力がどれほどのモノかも、本人すら分かっていないので心配そうに。) (2014/5/18 17:04:50) |
白雪 | > | 【本来なら、キティにぶちこむつもりだったんでしょうか(笑)】 (2014/5/18 17:05:09) |
紅南 | > | あぅ……ひ……ひぃぃぃ……(涙を零しながら、びくんびくんとお尻を突き上げ身体を痙攣させる。) (2014/5/18 17:05:55) |
紅南 | > | 【ひどいw】 (2014/5/18 17:06:02) |
白雪 | > | ふぅ、練習台に、なっていただけ手、ありがとうございました。(ぺこりと、座り込んだまま頭を下げて。)ですが、わたしのキンタマ、勝手に捧げられるつもりなんてありません、からっ!! (2014/5/18 17:06:57) |
紅南 | > | ふぅ、ひぃ……ひぃ、ひぃ……次は……必ず、捧げ物と……んぎぃ……(立ち上がれず、キンタマを抑えたまま見上げる。すぐさまセコンドが氷嚢を持ってやってくるほど。) (2014/5/18 17:08:30) |
白雪 | > | はぁっ、良かった、勝てて……(安堵すると、その場に倒れ込んで。寝息を立てる白雪をそっと運びだしていく。) (2014/5/18 17:09:24) |
紅南 | > | (紅南の方は、なんとか意地で自力でリングを降りていく。しかし辛そうな表情で、すぐに医務室に運び込まれる事になる……。) (2014/5/18 17:10:17) |
白雪 | > | 【こんな感じで? 負けたら怖いので意地を見せました(笑)】 (2014/5/18 17:10:56) |
紅南 | > | 【やはり技タイプには弱いw】 (2014/5/18 17:12:13) |
白雪 | > | 【とんでも技を繰り出すしかなかったですが(笑)】 (2014/5/18 17:13:17) |
紅南 | > | 【恐ろしい技でしたw】 (2014/5/18 17:13:37) |
白雪 | > | 【キティに泣かされたお返しに、あんな技を一人編み出してると思えば。意外と、キンタマへの殺意が高い(笑)】 (2014/5/18 17:14:54) |
紅南 | > | 【確かに、恐ろしいwキティが喰らっても泣きますねw】 (2014/5/18 17:15:32) |
白雪 | > | 【泣くで済みますか?(笑)】 (2014/5/18 17:16:38) |
紅南 | > | 【済まなそうですw】 (2014/5/18 17:18:51) |
白雪 | > | 【キティさんは強いと言っても、普通に強いですからね(笑)】 (2014/5/18 17:21:15) |
紅南 | > | 【そこまで打たれ強くないですしね~w】 (2014/5/18 17:21:52) |
白雪 | > | 【謎の柔道を駆使する白雪は、1本勝負ならキティさん以上に凶悪です。3本なら、まあ(笑)】 (2014/5/18 17:23:32) |
紅南 | > | 【3回喰らわなければ良いだけですしね~w】 (2014/5/18 17:24:45) |
白雪 | > | 【卍固めも、2回までは抜けられちゃいますし。】 (2014/5/18 17:25:15) |
紅南 | > | 【1本勝負だと脅威ですね。紅南も、卍固めで削られて振り子でトドメでしたしw】 (2014/5/18 17:26:34) |
白雪 | > | 【つまり、これからは1本で仕留めるように技を磨く方向に?(笑)】 (2014/5/18 17:27:12) |
紅南 | > | 【なるほどw】 (2014/5/18 17:28:28) |
白雪 | > | 【本人が、1本で沈むくらい貧弱ですから(笑)】 (2014/5/18 17:29:04) |
紅南 | > | 【その分1本だと本当に強いですw】 (2014/5/18 17:30:48) |
白雪 | > | 【ピーキーですよね。回避と会心率極って感じで(笑)】 (2014/5/18 17:31:28) |
紅南 | > | 【確かにw】 (2014/5/18 17:32:20) |
白雪 | > | 【後は、ボクサーを掴めるかが問題でしょうか。それは流石に無理過ぎて勝負が成立しそうにないですが(笑)】 (2014/5/18 17:32:44) |
紅南 | > | 【桐衣との勝負は大変そうですねw】 (2014/5/18 17:33:15) |
白雪 | > | 【中量級ボクサーなら、ジャブで沈んじゃいそうなので。それを掴めたら、もう達人?】 (2014/5/18 17:33:54) |
紅南 | > | 【恐ろしい強さですね。】 (2014/5/18 17:34:27) |
白雪 | > | 【ですよね、キティさんなんて止まって見える域に(笑)】 (2014/5/18 17:35:03) |
紅南 | > | 【そう考えるとボクサー怖いw】 (2014/5/18 17:37:33) |
白雪 | > | 【パワーとタフネスで耐えて掴む、とかが天敵なんでしょうか?】 (2014/5/18 17:38:11) |
紅南 | > | 【確かにそういうのは厄介ですね。】 (2014/5/18 17:39:49) |
白雪 | > | 【どうやっても、何かしら対処されそうですが。チンポを封じて組み着けばなんとか。と望みを(笑)】 (2014/5/18 17:41:06) |
紅南 | > | 【腕のパンチもありますけどねw】 (2014/5/18 17:41:53) |
白雪 | > | 【分かってますから、そっちをメインにしてくださいお願いします(笑)】 (2014/5/18 17:42:20) |
紅南 | > | 【両方がメインですw】 (2014/5/18 17:45:13) |
白雪 | > | 【ですよね(笑)】 (2014/5/18 17:45:37) |
紅南 | > | 【三本腕ボクサーですからw】 (2014/5/18 17:46:41) |
白雪 | > | 【やっぱり、全てがおかしい(笑)】 (2014/5/18 17:47:31) |
紅南 | > | 【おかしすぎますw】 (2014/5/18 17:48:47) |
白雪 | > | 【キティさんが一番まともかも(笑)】 (2014/5/18 17:49:12) |
紅南 | > | 【確かにw】 (2014/5/18 17:50:04) |
紅南 | > | 【まあ桐衣に比べれば紅南もまともですけどw】 (2014/5/18 17:50:18) |
白雪 | > | 【子供相手に潰す気満々で。しかも電波入ってますが(笑)】 (2014/5/18 17:51:33) |
紅南 | > | 【電波じゃなくて信仰なのにーw】 (2014/5/18 17:51:52) |
白雪 | > | 【鬼姫とか知りませんし(笑)】 (2014/5/18 17:53:09) |
紅南 | > | 【ご神体ですw】 (2014/5/18 17:54:05) |
白雪 | > | 【自分のチンポを角とか言いだして、傍目にはただの痛い子か中二病ですよ(笑)】 (2014/5/18 17:54:44) |
紅南 | > | 【酷いw】 (2014/5/18 17:55:23) |
白雪 | > | 【いいえ、鈴魅にした事に比べればその程度の扱い。酷いうちにも入りません(笑)】 (2014/5/18 17:56:58) |
紅南 | > | 【えーw】 (2014/5/18 17:58:01) |
白雪 | > | 【酷かったですし。明らかに(笑)】 (2014/5/18 17:58:46) |
紅南 | > | 【まあ酷いですけどw】 (2014/5/18 18:00:52) |
白雪 | > | 【じゃあ、今日はこの辺りで。】 (2014/5/18 18:01:21) |
紅南 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2014/5/18 18:01:32) |
白雪 | > | 【ありがとうございました。】 (2014/5/18 18:02:27) |
おしらせ | > | 紅南さんが退室しました。 (2014/5/18 18:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2014/5/18 18:22:47) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/5/21 22:16:22) |
おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2014/5/21 22:30:53) |
カルラ | > | 【こんばんは~】 (2014/5/21 22:31:11) |
鈴魅 | > | 【こんばんは。】 (2014/5/21 22:31:20) |
カルラ | > | 【とりあえずはカルラで入りましたが、今日は予定通り小悪魔をぶつけましょうか?w】 (2014/5/21 22:31:53) |
鈴魅 | > | 【キャラがピンチですね(笑)】 (2014/5/21 22:32:09) |
カルラ | > | 【強い小悪魔をぶつけないとw】 (2014/5/21 22:33:56) |
鈴魅 | > | 【鈴魅のアイデンティティがピンチなので踏ん張らねば(笑)】 (2014/5/21 22:34:43) |
カルラ | > | 【じゃあ、入り直しますね~w】 (2014/5/21 22:37:53) |
鈴魅 | > | 【お願いします~。】 (2014/5/21 22:38:05) |
おしらせ | > | カルラさんが退室しました。 (2014/5/21 22:38:34) |
おしらせ | > | リッカさんが入室しました♪ (2014/5/21 22:40:11) |
リッカ | > | 【改めまして~】 (2014/5/21 22:40:21) |
鈴魅 | > | 【改めまして。】 (2014/5/21 22:40:40) |
鈴魅 | > | 【中途半端に超えてきましたね(笑)】 (2014/5/21 22:41:21) |
リッカ | > | 【あんまりバランス決めてませんでしたが、確かに中途半端にw ……小悪魔にしてはちょっとウェスト太すぎかな?】 (2014/5/21 22:42:01) |
鈴魅 | > | 【細いイメージはありますが、これでウェスト細いとスタイル凄まじい(笑)】 (2014/5/21 22:42:36) |
リッカ | > | 【身長低いから、あんまりウエスト高くすると無駄なお肉がついちゃう事になりますしw】 (2014/5/21 22:43:10) |
鈴魅 | > | 【何か外堀埋めてきた(笑)】 (2014/5/21 22:43:30) |
リッカ | > | 【まあ、ちょっとお肉がついてるのが悩みでもいいですけどw】 (2014/5/21 22:44:07) |
鈴魅 | > | 【小悪魔っぽいかはともかく、普通に考えたら十分細いんですけどね(笑)】 (2014/5/21 22:45:04) |
リッカ | > | 【まあ、並ではありますね~w】 (2014/5/21 22:46:36) |
鈴魅 | > | 【これで細いと、上位互換キャラに?(笑)】 (2014/5/21 22:46:56) |
リッカ | > | 【どうしようかなーw】 (2014/5/21 22:47:15) |
鈴魅 | > | 【もう、こうなったら手加減しないので、細くでもデカくでもお好きにどうぞ(笑)】 (2014/5/21 22:47:56) |
リッカ | > | 【じゃあ、期待に応えてw】 (2014/5/21 22:48:25) |
鈴魅 | > | 【応えるんだ(笑) じゃあ、どんなキャラなのか、書き出しをお願いしても良いですか?】 (2014/5/21 22:49:09) |
鈴魅 | > | 【そっち増えたー(笑)】 (2014/5/21 22:49:31) |
リッカ | > | 【細くデカくしましたw】 (2014/5/21 22:49:50) |
鈴魅 | > | 【まあ、手加減しません。する気も無かったですけど。】 (2014/5/21 22:52:14) |
リッカ | > | ふふっ、今日のあたしの相手はどんな子かしら。みんな、応援よろしくね♪(紺のビキニを身にまとい、くっきりとデカタマを浮かび上がらせてリングに上がって来る、ロングツインテールの美少女、リッカ。楽しそうな表情でリングの上から観客にアピールする) (2014/5/21 22:52:44) |
鈴魅 | > | 何よ、あの子……レイミの真似でもしてるつもりかしら?(先にリングの上に上がった、対戦相手を見るなりその表情が険しく曇る。いつものチューブトップにスパッツの鈴魅よりも際どく、スタイル良い身体をアピールされては、面白いはずもないだろうが。) (2014/5/21 22:54:43) |
リッカ | > | あら、可愛い子。あたしには及ばないけどぉ(前かがみに、ぷるんっ、と見せつけるように胸を揺らす) (2014/5/21 22:55:26) |
鈴魅 | > | ふん、鏡も見た事無いのかしら?(ぶるんっと、デカタマを揺らしてアピールし、パツパツスパッツにくっきり浮き上がる程の大きさ、張りを主張して威嚇。) (2014/5/21 22:57:21) |
リッカ | > | あん、怒っちゃって怖いわ。仲良くしましょ♪(スパッツほど面積が広くないので、ビキニからはみ出しそうな巨タマを揺らして歩み寄る) (2014/5/21 22:58:35) |
鈴魅 | > | 仲良くぅ?(胡散臭い物言いと、挑発的な態度に。気に入らない、という気持ちを表面上は一旦うらに閉じ込めて。)そうね、仲良くっ!!(だがそれも、ほんのひと呼吸しか持たず。近づいてきたリッカのデカタマに、デカタマを叩きつけて威嚇しようと。不意打ち気味だが、まずはどちらのタマが上か教え込んでやろうと言う不意打ち。) (2014/5/21 23:00:52) |
リッカ | > | あはっ、怖い怖いっ♪(まんまと挑発に乗った、とにっこり笑って腰を引き、突き出しきった所にカウンターでキンタマをぶつけようとする) (2014/5/21 23:02:17) |
鈴魅 | > | ふぐっ、きゃっ!?(不意打ちの、勢いに任せた攻撃をかわされ。体勢不十分な所を打たれて尻もち。自分から仕掛けた事での結果に、屈辱に、顔を真っ赤に染めて。) (2014/5/21 23:04:09) |
リッカ | > | 手を出して来たのは、そっちよねっ♪(尻もちをついた鈴魅のキンタマめがけて体重をかけたストンピング) (2014/5/21 23:05:24) |
鈴魅 | > | くぅっ、ふぎぃいいいいいいいいいっ!?(悲鳴を上げ、キンタマが張り詰めて足を跳ね返そうと。その張りを見せつけながらも、手痛いダメージをもらうと同時にゴング。) (2014/5/21 23:06:10) |
鈴魅 | > | 【半分は自滅とはいえ酷い(笑)】 (2014/5/21 23:06:51) |
リッカ | > | ぷりぷりねっ♪(頑丈さを感じ取ると、もう片足で踏み切って、片足に全体重をかけながらぐりっ、としようとする) (2014/5/21 23:07:15) |
リッカ | > | 【小悪魔は可愛く酷いものですw】 (2014/5/21 23:07:27) |
鈴魅 | > | つっ……えぇいっ!!(身体を捻りながら、足を振り上げて。体重をかけてきたリッカの隙を突くように、キンタマをオーバーヘッドキックで蹴り飛ばそうと。) (2014/5/21 23:08:08) |
リッカ | > | やぁんっ!(負けじとぷりっとしたキンタマの感触を伝えるが、流石に軸足の安定が悪くて転げ散る) (2014/5/21 23:09:10) |
鈴魅 | > | はぁっ、んんっ、そう言うあなたのたまたまは、大した事無さそうだけど……んっ!!(足に感じた感触に、強がりとは裏腹に警戒した様子で。立ち上がり、最初のダメージをkらんじさせないながらも、自ら仕掛けようとはせず。) (2014/5/21 23:10:27) |
リッカ | > | そうよね、そんな凶暴ではしたないキンタマには負けちゃうかも♪(カワイコぶって挑発しながら間合いをじりじり詰める) (2014/5/21 23:11:59) |
鈴魅 | > | うわ……似合わないわよ、そう言うの……(じりじりと、下がりながらもロープとの距離を計算して。後ろを気にしながらも二人の距離そのものは詰まるようにゆっくりと。) (2014/5/21 23:13:21) |
リッカ | > | あら、そうかしら。可愛くない?(挑発しながら、徐々に間合いを詰めて)……えいっ♪(ある程度詰めた所で、誘いのトーキックを仕掛けようとする) (2014/5/21 23:16:19) |
鈴魅 | > | ふんっ……可愛く、ないっ!!(トーキックを後ろに下がって避ける、と見せかけて。素早く背を向けての胸狙いのヒップアタック。実際に、蹴りを下がって避けてからなのに、抜群のスピードで切り返そうと。)これ、でぇっ!! (2014/5/21 23:18:06) |
リッカ | > | これで、何かしらぁっ!(そのまま後ろに倒れこんでのサマーソルトキック狙いで、鈴魅のキンタマを思いっきり蹴り上げようとする。予想以上の速さで少しタイミングは遅れてしまうが) (2014/5/21 23:19:04) |
鈴魅 | > | くっ、きゃぅうっ!(リッカの蹴り上げに、空中でバランスを崩しながらも。何とかキンタマへの狙い外れて。代わりにヒップアタックも不発気味にマットに転がる。) (2014/5/21 23:19:54) |
リッカ | > | っとぉ……早いじゃない、びっくりだわっ!(褒めながらも、すぐに体勢を立てなおして鈴魅に飛びつこうとする) (2014/5/21 23:20:39) |
鈴魅 | > | ふっ、くっ……あんな反撃、レイミが食らっちゃうわけっ!!(飛びついて来たリッカを膝立ちで受け止めながら。キンタマを掴もうと手を伸ばす。) (2014/5/21 23:21:39) |
リッカ | > | 無いかしら?(受けられると、肩に手を当て、馬跳びのように飛び越えようとする。途中、キンタマを顔に掠らせるくらいの距離まで近づけての威圧も) (2014/5/21 23:22:37) |
鈴魅 | > | あっ、このぉっ!!(飛び越えられると、素早く振り向きながらのキンタマ狙いの左フック。かすってきた大きさに、対抗心を燃やして。) (2014/5/21 23:23:35) |
リッカ | > | やんっ!?(威圧されるどころか対抗してきた鈴魅に、フックを喰らってマットを転がる)いったぁぁっ……! (2014/5/21 23:24:12) |
鈴魅 | > | ふふっ、大したことないじゃない……んっ!!(起き上がりつつ、リッカのキンタマ狙いのフットスタンプ。デカタマに絶対の自信を持ち鈴魅が、ここまで相手のキンタマばかりを集中攻撃する事自体、滅多にないが。) (2014/5/21 23:25:09) |
リッカ | > | これ以上は……だぁめっ!(転がってかわし、カンガルーキックでキンタマを狙う) (2014/5/21 23:26:02) |
鈴魅 | > | あっ、ふっくぅうううううっ!!(ギュッと、内股になってダウンを耐えるが、足は止められてしまい。)つっ……ふん、その程度? (2014/5/21 23:26:50) |
リッカ | > | こんなの小手調べに決まってるじゃない♪(突き出した足が開いて、腰に巻き付いて捻り倒そうとする) (2014/5/21 23:28:05) |
鈴魅 | > | あっ、ふぐっ……ふん、レイミを、こんなんでぇっ!!(倒されながらも、だったらと、胸狙いのエルボー。力任せに身を捻って打ち込もうと。) (2014/5/21 23:28:56) |
リッカ | > | ああんっ……!(エルボーを受けて息を詰まらせる)くぅぅぅっ、もぅっ……! (2014/5/21 23:30:59) |
鈴魅 | > | はぁっ、ふんっ……この体勢、ならっ♪(覆いかぶさるような形に、自信の笑みを浮かべつつ。腰を浮かしてからリッカのキンタマにキンタマを振り下ろそうと。)最初の、お返し、くれてあげるわっ! ぼーるくらーっしゅ、みにっ♪ (2014/5/21 23:32:36) |
リッカ | > | そんな技ぁ……こうしてあげるっ!(落差が少ないなら、受け止めてしまおうと自らキンタマを突き出し、さらにぶるるんっ、と揺さぶって迎え撃つ) (2014/5/21 23:35:39) |
鈴魅 | > | ふんっ、くっ!?(自信を持っての叩きつけ、押しつぶしに手ごたえが感じられず。受け止められてしまうと揺さぶりごと押しつぶそうとキンタマを押しつけて。) (2014/5/21 23:37:06) |
リッカ | > | その前にぃ……えいっ!(鈴魅の太ももに手を回し、グイッと引き上げてM字開脚を強いようとする) (2014/5/21 23:38:11) |
鈴魅 | > | んっ、くっ、何のつもり?(押しつけは弱まるが、それでも鈴魅のデカたまには大したことではないと。グニグニとデカタマプレスでリッカのキンタマを押し潰そうと。) (2014/5/21 23:39:02) |
リッカ | > | あたしのキンタマには、これで、じゅーぶんっ!(腰を使えない無防備なキンタマめがけ、思いっきりキンタマを突き上げようとする) (2014/5/21 23:39:45) |
鈴魅 | > | ふぐっ、なっ!?(下から突き上げてくるキンタマ。キンタマ潰しを耐えきられてからの反撃に、怒りに顔を赤らめつつ、グリグリ通しつける。)つっ、ふん、よわよわねっ!! (2014/5/21 23:41:03) |
リッカ | > | どうかしらっ!(真っ向勝負なら下のほうが不利だが、M字開脚キンタマになら負けないと激しく腰を振る)ほらほらぁっ★ (2014/5/21 23:41:39) |
鈴魅 | > | くっ、んんっ、はぁ、はぐっ……くっ……調子にぃっ!!(押しつけと叩きつけでの真っ向勝負に、何としてでも負けられないと。だが、流石に腰が使えないままでは、滅多打ちにされる頻度が増えて。) (2014/5/21 23:42:42) |
リッカ | > | 乗っちゃうっ♪(ひときわ大きく腰を振り、ぶるんっ、と遠心力を乗せてキンタマをぶつけていく)ぼぉる・あっぱ~! (2014/5/21 23:43:38) |
鈴魅 | > | おっ、おごぉおっ!?(悲鳴が上がり、このままキンタマ持ち上げられたらと。ギュッとキンタマを押しつけてのクリンチ。身体はのけぞらせ、キンタマで負けたくないと言う意地での抵抗だったが。) (2014/5/21 23:44:43) |
リッカ | > | だぁめ。これで潰しちゃうんだから♪(クリンチして来た所で胸を押し付け、一気に上下逆転を図る) (2014/5/21 23:45:36) |
鈴魅 | > | うっ、あぁっ、だめっ、ぐぅううっ!?(リッカに、呆気なく上下を逆転され。とにかくもう一度、ボールアッパーのようなキン玉の叩きつけを食らわないように押しつけたまま。すでに攻撃としてではなく、この場をしのぐ為の押しつけで。) (2014/5/21 23:46:42) |
リッカ | > | あは、それで凌げると思った?(鈴魅の顔を覗きこんで満面の微笑み)思っちゃったんだ。可愛い!(太ももを抱え込み、松葉崩しのような体勢でキンタマをゴリゴリ押し付けようとする) (2014/5/21 23:48:38) |
鈴魅 | > | うっ、そ、そんなっ!?(てっきり叩きつけが得意だと思っていたが。押し付け合いでも凄まじい強さに、一旦均衡が崩れた状態では受け切れず。キンタマを押し潰されて行く。) (2014/5/21 23:49:27) |
リッカ | > | このまま、キンタマギブアップしちゃう?(腰を振って、グリグリゴリゴリ。キンタマでキンタマをすり潰そうとする) (2014/5/21 23:50:12) |
鈴魅 | > | ふぎぃいいいっ、いっ、いぐっ、たまたまっ、つぶれっ、ふぐぅうううっ!?(強烈なキンタマ潰し、そして、得意の勝負で圧倒された悔しさに、涙を流しながらもポイントを認めてしまう。) (2014/5/21 23:51:00) |
リッカ | > | ふっふ~ん……♪(ビキニを張り詰めさせるキンタマを見せつけながら立ち上がる)悔しい?ねぇ、悔しいぃ? (2014/5/21 23:52:37) |
鈴魅 | > | うっ、あっ、ふぐぅうううっ!?(苦しみながら、一旦頭と、キンタマを休ませる為にコーナーに戻って。スパッツをセコンドの手伝いで脱がされると、激しい押し付け合いで蒸れ、赤くなったキンタマが。) (2014/5/21 23:54:30) |
リッカ | > | 弱くて可愛いキンタマ。もっと可愛がってあげるね♪(にっこり笑ってコーナーの鈴魅の挑発を。自分もビキニボトムを脱いでいく) (2014/5/21 23:55:33) |
鈴魅 | > | や、やらせないっ!!(頭を冷やそうとしても、どうしても熱くなりがちで。キンタマを氷嚢で十分に冷やしてから、立ち上がる。1本目のダメージは大きくも、まだまだやれると。) (2014/5/21 23:56:41) |
鈴魅 | > | 【ここまで圧倒されるとは、どんなデカタマ(笑)】 (2014/5/21 23:57:14) |
リッカ | > | ほらほらぁ、いらっしゃ~い♪(キンタマをゆっさゆっさと揺らして、見せつけながら挑発する) (2014/5/21 23:58:22) |
リッカ | > | 【真っ向勝負での強さは普通に強いくらいですが、技とか弱みをつくとかが得意ですw】 (2014/5/21 23:58:58) |
鈴魅 | > | ふん、今度は、そうは……つっ!!(1本目のダメージが抜けきらない身体で、リッカを捕まえるのは厳しく。じりじりと近づいて。) (2014/5/21 23:59:27) |
リッカ | > | いっくわよぉ……え~いっ!(キンタマを狙う……と見せかけて、鈴魅の横を駆け抜けてしまおうとする (2014/5/22 00:01:10) |
鈴魅 | > | ふぅ、今度は……騙されないっ!!(どうせ、フェイクを交えてくるのならばと。最初から次の動きに的を絞って。横を抜けようとするリッカのキンタマをローリングソバットで蹴り潰そうと。)喰らいなさいっ!! (2014/5/22 00:02:27) |
リッカ | > | きゃあんっ!(フェイントを見切られて、尻もちをつかされる)いったぁぁ…… (2014/5/22 00:02:59) |
鈴魅 | > | 今度は……んっ!!(何とか、早いうちに1本奪い返さなくてはと。リッカの足を捕まえて股を開かせようとしながら、まだ痛むキンタマを震わせ構える。) (2014/5/22 00:04:24) |
リッカ | > | やっ……と、だめっ!(大技の気配を感じると、鈴魅の足首に手をのばす) (2014/5/22 00:05:49) |
鈴魅 | > | 邪魔出来るもんなら、してみなさいよっ……あはっ♪(リッカのキンタマなんて効いていないと。主張するようにキンタマを落とす。先ほどとは大きく落差が違い、押し潰すと言うより叩き潰すように。)ぼーるぅ、くらーっしゅぅっ!! (2014/5/22 00:07:09) |
リッカ | > | だぁめぇっ!(落ちてくる所へ足首を思いっきり引っ張り、外して自爆させようとする) (2014/5/22 00:08:22) |
鈴魅 | > | ふんっ……それで、逃げたつもりっ……ふぐぅっ!!(リッカの抵抗にあい、狙いを外しつつも片玉だけは意地で叩きこみ。片玉だけ自爆。それでも、これで駄目なら何発でも叩きこんでやると言う気迫で。) (2014/5/22 00:09:41) |
リッカ | > | はぐぅぅぅっっ!(片玉でもここまで落差があると悲鳴を上げる)キンタマッ……んぐっ……んっ!(思わずポイントを認めそうになるが、流石にこんな中途半端な技でポイントを認めるのは許せないと首を振る) (2014/5/22 00:11:20) |
鈴魅 | > | あら、意外と根性、あるじゃないっ!!(今度は、邪魔させないとばかりのキンタマアッパー。先程のお返しに、自爆したばかりのキンタマでリッカのキンタマを突き上げ怯ませようと。) (2014/5/22 00:12:13) |
鈴魅 | > | 【そう言えば、タマの大きさもですが、竿の方の大きさは?】 (2014/5/22 00:12:35) |
リッカ | > | おぅっ!?(ここまでの自爆技の直後のアッパーは予想しておらず、悶絶して内股になる) (2014/5/22 00:13:15) |
リッカ | > | 【鈴魅ほど短小ではないけど、巨根でもなく、まあ並?】 (2014/5/22 00:13:27) |
鈴魅 | > | ふんっ、隙ありよっ!!(キンタマを押しつけると、リッカのお尻を掴んで引きつけてのキンタマハッグ。互いのキンタマを押しつけ合わせ、ゴリゴリと押しつぶしてやろうと。むしろ、これで苦しいのは鈴魅の方だが、これくらいして見せないと1本目で刻み込まれた借りは返せないとばかりに。) (2014/5/22 00:15:23) |
鈴魅 | > | 【鈴魅は歳相応に並サイズと、前から言い張っていると言うのに(笑)】 (2014/5/22 00:15:49) |
リッカ | > | はぅっ、あっ……くっ、こ、このっ……離しなさいっ!(口をぱくぱくしながら、流石にここでキンタマを押し返すのは無理なので代わりに胸をぶつけようとする) (2014/5/22 00:18:07) |
リッカ | > | 【どんな歳相応ですかーw】 (2014/5/22 00:18:12) |
鈴魅 | > | ふぐっ、ぐっ……ふぅっ、あら、たまたま、押し返してこないんならっ!!(胸をぶつけられ、息を詰まらせながらも。持ち前の力で一気に、キンタマを搾り上げるように押しつぶそうと。) (2014/5/22 00:18:58) |
鈴魅 | > | 【相手が大きすぎて、小さいとネタにされ過ぎて。その結果イメージがついただけだったはずなのに。なのに(笑)】 (2014/5/22 00:19:27) |
リッカ | > | ふぎぃぃぃぃぃっ……キンタマ絞られるぅぅぅっ!(ポイントを認めてマットを叩く) (2014/5/22 00:20:01) |
鈴魅 | > | ふんっ、よっわいタマタマっ!!(ばちんっと、キンタマを叩きつけてリッカを放りだす。とにかく、1本返してイーブンに戻したと。) (2014/5/22 00:21:07) |
リッカ | > | ふぅ、ふぅ……鈍感なんじゃないのっ!(あんな自爆技を平然と繰り出してくる鈴魅の、キンタマというより精神力に驚きながらコーナーに戻る) (2014/5/22 00:23:40) |
鈴魅 | > | あら、べっつにぃ?(リッカと反対側のコーナーに戻ると、タオルでキンタマを拭いつつ。こっそりと、溢れて来た先走り汁もぬぐい取って。) (2014/5/22 00:25:07) |
リッカ | > | ふん、もう油断しないんだからね?(しっかりと冷やして、ついでに頭も冷やして構えを取りなおす) (2014/5/22 00:28:00) |
鈴魅 | > | 油断しなくたって、どうせ、結果は……変わらないわよっ!!(素早く距離を詰めつつ、キンタマ同士をぶつけるキンタマアタック。) (2014/5/22 00:29:03) |
リッカ | > | ふんっだ!(足を振り上げ膝蹴りでキンタマを撃墜しようとする) (2014/5/22 00:30:48) |
鈴魅 | > | はぐぅっ、ふんっ、逃げるの?(痛手を受けながらも、リッカを挑発して。キンタマの痛みを耐えながらのタックル。こんな攻撃なんて通じない、わけはないが。強がりでも、並はずれた打たれ強さで。) (2014/5/22 00:32:06) |
リッカ | > | やぁよ、真っ向勝負なんてっ!(タックルの頭を上から両手で潰して顔面をマットに叩きつけようとする) (2014/5/22 00:32:57) |
鈴魅 | > | うっ、ふんっ!!(頭を下げられながら、リッカのちんぽに噛みつきを仕掛け。まるで食い千切ろうかという勢いで。) (2014/5/22 00:33:58) |
リッカ | > | ひぎぃっ!?(噛み付き攻撃に悲鳴を上げる)ば、バカ、どこ噛んでるのよぉっ!? (2014/5/22 00:34:51) |
鈴魅 | > | あら、ごめぇん、弱虫たまたま、食いちぎってあげようかと思ってたんだけどっ!!(リッカを見上げながら、更にアナルに指を突き上げ。ねじ込んでやろうと。) (2014/5/22 00:35:58) |
リッカ | > | ふぎっ……ひぎっ、やめ……はなひぃっ!(アナルとチンポを同時に責められて悲鳴を上げ、なんとか離させようと口の中に指を突っ込む) (2014/5/22 00:36:31) |
鈴魅 | > | んんっ、ふぁら……ふんっ!!(口をこじ開けられそうになると、胸を跳ねあげて。リッカのキンタマを打ちあげてやろうと。) (2014/5/22 00:37:18) |
リッカ | > | おぅっ!(チンポ、キンタマ、アナルの三点責めに悲鳴を上げる)ばかっ……やめっ、この……離してぇっ! (2014/5/22 00:38:16) |
鈴魅 | > | んんっ、じゅぽっ……くちゅっ!じゅるっ!じゅるぅううううっ!!(更にチンポを吸い上げながら、リッカを持ち上げてしまおうと。) (2014/5/22 00:39:12) |
リッカ | > | んぉぉぉっ……ほぉっ、らめ……んん~~っ!(激しい刺激に、我慢せず濃いのを口の中に迸らせて怯ませようとする) (2014/5/22 00:39:49) |
鈴魅 | > | ふんっ、ぐっ、うひゅい……んっ、ふんっ!!(口を離しながら、キンタマを膝に落とすマンハッタンドロップ。射精を薄いと強がったが、その濃さに、触れられてもいない鈴魅のちんぽすら震えて白い物を垂らしてしまって。) (2014/5/22 00:41:19) |
リッカ | > | ふぎゅうっ……キンタマ、蹴り上げぇ……!(悶絶しながら2ポイント目を認めさせられる)こ、このぉ…… (2014/5/22 00:41:46) |
鈴魅 | > | はぁっ、ふん、それで、射精したつもりぃ?(リッカを解放すると、口の中に溜まった精を見せつけてから。目の前で一息で飲み干す。喉に引っ掛かりそうになっても、全然、大したことないと。) (2014/5/22 00:43:16) |
リッカ | > | はぁ、はぁ……ふぅん、そんなチンポで強がってぇ……野蛮人っ!(痛みに涙目になりながら噛み付かれた所を抑える) (2014/5/22 00:45:06) |
鈴魅 | > | ……そんな?(確かに大きくは無いが。だからと言って、巨根というわけでもないリッカに言われればカチンと。)リーチかけられた癖に、まだ、責められたりないってわけ? (2014/5/22 00:46:14) |
リッカ | > | そんなチンポよ……短小早漏のくせにぃ……(内股で悶えながらも、しっかりと挑発する) (2014/5/22 00:46:53) |
鈴魅 | > | ……早漏じゃないわよ、レイミのたまたま、たっくさん溜め過ぎちゃってるだけ。そんな租タマの基準で判断しないでくれる?(どうせ、大してため込んでいないだろうと、ダプンとデカタマを揺すって見せつけて。) (2014/5/22 00:48:07) |
リッカ | > | 量ばっかり誇っちゃって……童貞っぽいんだからぁ……(チンポを濡らす精液の濃さを強調するように指でなぞってみせる) (2014/5/22 00:49:29) |
鈴魅 | > | ……濃さだって、レイミの方が凄いわよ?(リッカの挑発に、一口で飲みこめる程度の射精で誇られても。と余裕の態度。) (2014/5/22 00:50:31) |
リッカ | > | ふぅん、そんな短小チンポが濃いなんてぇ……強がっちゃって!(ここぞとばかりに挑発するのは、もちろんダメージ回復の時間稼ぎでもあって) (2014/5/22 00:51:30) |
鈴魅 | > | ……だったら、確かめて見たらっ!!(ギュッと、自分のチンポを握って。リッカの狙いなどお見通しとばかりに。素早く扱いて。早漏扱いは気になるが、先に出したのはリッカだからと。) (2014/5/22 00:52:53) |
リッカ | > | あら……じゃあ、確かめさせてもらおうかしらっ!(ここまで乗ってくるとは思わなかったが、それならとチンポに顔を近づけ口を大きく広げる) (2014/5/22 00:53:43) |
鈴魅 | > | ……ふん、噛みついても良いけど、そしたら、KOしてやるんだかっ、んんっ、はっ、あぁんっ!!(広げられた口めがけて、離れた場所から激しい射精。デカタマを震わせて、その大きさすら可愛く見えてしまうようなドロドロした大量射精を放つ。) (2014/5/22 00:55:30) |
リッカ | > | おぶっ……げほっ、ごほっ!?(予想外の濃さに目を剥いて、むせ返る)ちょっ……嘘、濃いっ……!? (2014/5/22 00:56:35) |
鈴魅 | > | ふぅっ、はぁ、やっぱり、1回目はちょっぴり薄いわよね……んんっ!?(咽るリッカの口に、チンポを突き入れて。これが本命とばかりに。量は流石に堕ちるが、濃さの差が分かる程の特濃を絞り出す。こんな精液をたっぷりため込んだデカタマに、勝てると思っているのかと。残り1本を残して威圧するように。) (2014/5/22 00:58:18) |
リッカ | > | おぶっ……ごっ、ぶっ、がぶぅっ!?(本命の射精に口の中を焼かれ、目を見開く。びくんびくんっ、と震えて、リッカもチンポから射精してしまう) (2014/5/22 00:59:08) |
鈴魅 | > | あはっ、2発目もうっすぅい♪(リッカの口元にキンタマを押しつけ。まだまだ、パツンパツンに張ったそれを見せつけながら。2度の射精を終えた者同士、リッカのキンタマの張りを掴んで確かめようと。) (2014/5/22 01:00:38) |
リッカ | > | んぁ、くぅぅっ……こ、こんなキンタマ……たいしたこと、ないわよっ!(キンタマを掴まれるとそのままさらに量を噴き上げるように射精をお腹に叩きつける) (2014/5/22 01:01:39) |
鈴魅 | > | ふん、だったらっ!!(口に出して、KOしてやるのもいいけどと。チンポを引き抜くと、リッカとキンタマの押し付け合いに持ち込もうと。だが、今回は押し潰して勝つのではなく、中身を比べ合おうと。もちろん、これで負けたら、2本の余裕があるとか関係なく、キンタマが戦える状態では無くなってしまうが。) (2014/5/22 01:03:57) |
リッカ | > | ふんっ……受けて立つわよっ!(鈴魅の濃さに圧倒されたものの、まだ自分だって本気を出してないと、キンタマを押し付ける。中身がたぷんっ、と詰まって揺れるキンタマを押し付けて)薄いのは駄目だけど……濃すぎれば良いってもんじゃないんだからねっ! (2014/5/22 01:05:40) |
鈴魅 | > | ふん、余裕で出し勝って、残りでたっぷり、中出ししながら萎れタマタマ捻り潰してやるんだから!!(先ほどのリッカに並ぶように、一度出してから。ぎゅぅっとキンタマを押しつける。) (2014/5/22 01:07:26) |
リッカ | > | 捻り潰されるのは……そっちなんだからぁっ!(押し付けられると、見せつけるように中身をびゅるびゅる出していく) (2014/5/22 01:09:01) |
鈴魅 | > | んっ、そんなに飛ばして、すぐに枯れても知らない、ふぁっ、ふんっ♪(濃い分、リッカよりも出遅れながらも。1度でひっくり返すような大量の濃い射精。まだまだ、デカタマには余裕はあるが。意外と量も凄いリッカに、最初ほどの絶対の余裕は消えて。ただ、どんな爆タマの相手に対しても、ここでは負けないと言う絶倫ぶりで、余裕を盛って出していく。) (2014/5/22 01:11:17) |
リッカ | > | ぐっ……ほんっと……無駄に濃いんだからっ!(濃さで劣る分、量では負けないとばかりに鈴魅の濃厚大量射精を押し流そうとする。ここで出し惜しみしたら、立ち直れない) (2014/5/22 01:13:12) |
2014年05月17日 23時36分 ~ 2014年05月22日 01時13分 の過去ログ
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