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「ヒロイン苦闘」の過去ログ

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2013年09月06日 01時17分 ~ 2014年05月22日 00時35分 の過去ログ
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メフィラス星人Fありがとう、お姉ちゃん! さあ、こっちだよ!(泣き顔から一転、笑顔を見せた少女は、涼の手をとりグイグイと引っ張っていく。躊躇する様子も見せず、『化学実験室』のなかへと入り・・・)ねえ、宇宙人さん! 約束どおり、お姉ちゃんは連れてきたよ! これでママを、返してくれるんでしょ!?(薄暗い教室のなか、正面の黒板に向かって叫ぶ少女。《ピシャリ!》背後では、入り口の扉が閉まる音が響く・・・)(続く)   (2013/9/6 01:17:06)

メフィラス星人Fフフ・・・いいコだ・・・ちゃんと言いつけどおり、しほの涼を連れてきたな・・・(『化学実験室』の教壇に、ひとりフードを被った巨大な影・・・姿のハッキリ見えない“宇宙人”は低く笑った。)なに、警戒する必要はないぞ、しほの涼・・・いや、ウルトラガール・アルファ。ここに貴様を誘き寄せたのは、単に邪魔されることなく貴様と闘いたかっただけだ。この、殺し屋超獣バラバの実力を知らしめるためにな!(フードを投げ捨て、正体を露わにする“宇宙人”・・・右手に棘つきの鉄球、左手に鎌、そして頭頂に剣を備えたその姿は、恐るべき超獣のものだった)   (2013/9/6 01:17:17)

しほの涼(泣き顔から一転笑顔を見せてこちらを見上げてくる少女の姿にこの学園にもう一人いる戦姫の妹を思い出し、なんとしても守り、この子の母親を救い出さなければと決意を固めていく)のぞみちゃん…危ないわ…おねえちゃんの後ろにいなさい…(教壇に佇む黒い影を纏った相手を鋭く見つめながらもそっと少女を庇うように手を少女の方に伸ばして)のぞみちゃんの…この子のお母さんを返しなさい…貴方の狙いはこの私のはずのぞみちゃん達に関係はありません…   (2013/9/6 01:21:57)

メフィラス星人Fきゃああ! か、怪獣・・・!? お姉ちゃん、助けてェ!(超獣と怪獣の区別もつかぬ少女は、異形の姿に畏れ戸惑う。制服姿の涼の背後に隠れ、震える手でそのスカートをしっかりと握り・・・)怖い、怖いよォ! お姉ちゃん、助けてェ!(涼の正体がウルトラガールであることなど知らないはずの少女は、ただ脅えて唯一人頼れる存在である女子高生にしがみつく)(続く)   (2013/9/6 01:28:25)

メフィラス星人F母親? グフフ、もちろん返してやるぞ・・・貴様さえ倒せばどうでもいい存在だ。ただし、まずはその姿で遊んでもらおうか・・・地球人の姿でどこまでやれるのか、試してやる!(右手の棘つき鉄球を、ブンブンと振り回す殺し屋超獣。じっくりと涼の隙を伺い、じわじわと迫る・・・)   (2013/9/6 01:28:37)

しほの涼大丈夫です…お姉ちゃんがのぞみちゃんも、のぞみちゃんのママも助けますから。(助けを求めてくる少女の前で変身して正体を明かすわけにはいかないと躊躇いながらもその事をおくびにも出さず、ただ少女を安心させようと微笑んで見せて)くっ…(大いく振り回される鉄球の軌道を見つけ、交わすことはわけないと思いつつも背後で怯える少女がいるために大きく跳躍して回避することも出来ずに悔しそうに呻きながら身構えていく)   (2013/9/6 01:32:05)

メフィラス星人Fグフフ! 後ろにガキがいては、避けることはできまいッ!? そーらッ! くらえッ! (右手の鉄球が、一直線に発射される。真っ直ぐに、しほの涼の身体目掛けて。言葉通り、涼の背後にはのぞみと名乗る少女がいた・・・)(続く)   (2013/9/6 01:37:54)

メフィラス星人F・・・くふッ! ウワハハハ! かかったな、しほの涼ッ!(突如、哄笑が響く。涼のすぐ後ろ・・・おかっぱ頭の少女の口から)鉄球に気を取られて・・・隙がアリアリだぞッ、未熟者めッ!《ガチャンッ!》(少女の声は、低く重い、男のものへと変わっていた。いや、そもそもこの星の存在が出す声といえるかどうか・・・涼の右手首に、“変身”した少女は、蒼い色のリングを嵌めた)このリングは、貴様のエネルギーを制限し・・・ウルトラ戦姫への変身を防ぐ! このメフィラスの新兵器の妙味はどうだッ!?(見る見ると、漆黒の異星人・・・メフィラスの正体を露わにする少女。涼の正面からは、バラバの鉄球が腹部に向かって進み・・・)   (2013/9/6 01:38:11)

しほの涼のぞみちゃんは何があろうとも守ってみせます…(後ろに少女を庇いながら確実にこちらに向かってくるであろう鉄球を鋭くにらみつけていく)えっ…しまった…くっ・・・このようなものなどっ…うあああああっ(メフィラスに気を取られ、リングをはずすことに夢中でバラバの鉄球から注意がそれた瞬間腹部を強い衝撃が襲い科学実験室の中で転がされていく)うううっ…   (2013/9/6 01:42:57)

メフィラス星人Fフハハハ! そら、立て! 久しぶり・・・だな、アルファ。いや、しほの涼・・・よもや、このメフィラスが美しいこの星を諦めたなどとは思っていまい? (涼より、頭ひとつ高い正体を現した異星人は、背後から羽交い絞めにポニーテールの少女を捕らえた)このメフィラスに、あのような擬態を取らせたのだ・・・恥を掻かせたぶん、貴様には泣き喚いてもらわねばな・・・(ふたつの乳房を両手でむんずと掴むと、蒼き電流を執拗に流し込む)《バリバリバリッ!!》そら、お前もやれ、バラバ!(続く)   (2013/9/6 01:46:37)

メフィラス星人Fギャッハッハアッ~!(巨体に合わぬスピードで一気に涼に接近するや、棘つき鉄球の右ボディブローを、連続で鳩尾に放っていく)《ドボオッ! ズボオッ! ドボオッ!》い~い肉の柔らかさだな、しほの涼! メフィラスさまに従った甲斐があったってもんだ!   (2013/9/6 01:46:56)

しほの涼そのまま諦めたらどうなのですか…メフィラス(変身前の生身の姿で鉄球を腹部に食らい、肌の上に大きく痣が浮かび痛みに苦しんでいるうちにメフィラスに羽交い絞めされると悔し紛れにいやみで返して)うっ…あああああっ…ああああっ…(制服の上から電撃を流されていくと焼け焦げるような臭気が回りに立ち込めて)許しません…このような卑劣な行いを…ああああっ(鳩尾を連続で狙われると何度も意識が飛びそうになって息も絶え絶えになっていく)   (2013/9/6 01:53:22)

メフィラス星人F許さん? すでに息も絶え絶えの貴様が、笑わせるなッ! 安心しろ・・・ここで貴様を殺しはしない。貴様ごときを始末するなど、このメフィラスがその気になればいつでもできる。・・・大切なのは、ウルトラ戦姫が、人類の眼の前で敗北を認め、この美しい惑星を我に献上する姿を見せることだ・・・(人差し指をズブリ! と乳首の先端に突き刺す・・・グニグニと乳腺を抉りながら、感度の高いポイントから快感を送り込み・・・)貴様を瀕死状態にしてから・・・そのリングは外してやるぞ。フハハハ・・・(続く)   (2013/9/6 01:57:57)

メフィラス星人F(左手の鎌で、陳列棚のガラスケースを打ち破る。『硫酸』と書かれた瓶をパリンと砕くと、鎌の先にその液体を塗りつけ・・・)ギヒヒ! ウルトラ戦姫と地球人、両方の性質を持つお前の身体にコレを塗ると・・・どうなるのかねェ!?(制服の上から、腹部にたっぷりと、『硫酸』液を擦り付ける・・・)   (2013/9/6 01:58:09)

しほの涼このような…忌まわしいリング如きに…負けはしません…必ず変身して貴方達を倒してみせます…あああっ…(電撃を流し込まれ制服の一部が焼け焦げ肌を露出させた状態にありながらも決して諦めることなくメフィラスとその手下をにらみつけようとして)ぐっ…うああああっ…ああああっ…(ウルトラ戦姫の性質を持つ体のおかげで肌が溶けることはないものの焼かれるような痛みが襲い掛かると悲鳴を上げて悶えていく)   (2013/9/6 02:05:05)

メフィラス星人Fフフフ・・・さすがは化学実験室だ。こんなところにアルコールがあるぞ。(500ml入りの瓶を見つけ、なかに入っている液体を注射器へと移す)その身体でも、ウルトラ戦姫の能力は少しは使えるのだろう? ならば、多少乱暴に扱っても死には至るまい・・・ハハハッ!(涼の静脈にたっぷり入ったアルコールを、直接注射していく・・・飲酒するのとは比べものにならぬ酔いが、しほの涼の肉体を麻痺させていくはずだった)よし、バラバよ! 試しにその鎌で、こやつの肉体を斬りつけてみろ!(続く)   (2013/9/6 02:09:53)

メフィラス星人Fグハハハ! 酔った身体でどこまで痛みを感じるか・・・楽しみ! 愉しみだぁッ!《ザクンッ!》(涼の右の太腿に、バラバの鎌が突き刺さる。グリグリと刃を押し込み・・・)《ビリッ! ブチブチィッ・・・》(ゆっくりと、縦に太腿の筋繊維を引き裂いていく・・・)痛いかッ!? どうだ、しほの涼ッ!   (2013/9/6 02:10:05)

しほの涼くうっ…あああっ…(乳首への刺激とバラバの硫酸の塗られた鎌での攻撃にダメージが深く苦しそうに喘ぎながらなおも諦めずにメフィラスの腕の中から脱出しようともがいていく)うっ…あああああっ…(鎌で引き裂かれた太ももから鮮血が飛び散るものの、アルコールを体内に注入され意識が朦朧としているせいで痛みは少ないものの、恐怖が芽生え叫んでいく)   (2013/9/6 02:13:57)

メフィラス星人Fほうほう、やはり少しは痛みが緩和されているようだな。では、これならどうだ!?(後頭部を殴りつけ、アルコールで麻痺しているであろう涼の肢体を、床へと叩きつける。うつ伏せ状態の少女のポニーテールを鷲掴みにし・・・)どうした、しほの涼!? 見習い戦姫では、所詮この程度か!? この私に抵抗してみろッ、フハハハ!(まともに闘える状態でないと知りつつ、涼の額を硬い床にガンガンと叩きつける)   (2013/9/6 02:19:27)

しほの涼ううっ…(頭部に鈍い痛みを感じるものの殴られたと気づかず、未成年でアルコールを始めて摂取したことはなく、自分の今の状態がわからないまま床が近づいてくるとそのまま叩きつけられ額から血が滲んでいく)ううっ…あああっ…私は…一体…頭の中がぼぉっとして…意識が…うううっ…あああっ(アルコールのせいでいつものように凛々しく振舞えず、ただの少女のように床に叩きつけられ恐怖に慄いていく)   (2013/9/6 02:25:44)

メフィラス星人Fククク・・・アルコールの効果で、ウルトラ戦姫としての精神にも亀裂が生じてきたようだな? 怖いか? 苦しいか、しほの涼・・・よし、麻痺した脳裏のまま、本性をぶちまけるがいい(制服姿を蹴り転がし、涼の肢体を仰向けにする。硫酸で焦げ痕の残る腹部を、右脚で踏みつけ)しほの涼・・・貴様に選ばせてやろう。激痛と快感、どちらがいい? それとも、このメフィラスに忠誠を誓うというなら、助けてやってもいいぞ?   (2013/9/6 02:29:15)

しほの涼ウルトラ…戦姫…私はウルトラ戦姫…(アルコールで弛緩しきった精神状態にありながらもその言葉が心にしみこんで来ればこのままじゃいけないと思い始めて)どち…どちらも…選びません…私はウルトラアルファ…貴方のような悪の手先にはなりません…(苦しそうに喘ぎ、酩酊状態で呂律が回らないながらも辛うじて残った理性が再びその心に蘇ってくるときっぱりと拒絶して)   (2013/9/6 02:35:36)

メフィラス星人F・・・こいつッ!! 破滅寸前のくせに、まだ抵抗を続けるとはッ・・・よかろうッ! ならばこのメフィラスに歯向かう愚かさを、身をもって知るがいい! バラバ、こいつに激痛と快感、両方をプレゼントしてやれ!( くれぐれも死なないようになぁッ!(続く)   (2013/9/6 02:42:15)

メフィラス星人F(腹部を踏まれ、仰向けのまま動けないしほの涼・・・その胸に、バラバの右腕の鉄球が振り落とされる。ボウリング玉の数倍にあたる重量が、凄まじい速度で乳房を潰して)《ドボオオオッ!! ボキボキボキッ!》グヒャヒャヒャアアッ~~ッ!!(さらに左手の鎌が、涼の股間に・・・ザクンッ! と突き入れられるや、少女の肉壷の内部をグリグリと抉りながら摩擦して・・・)《グジュッ! グジュッ! グジュッ!》   (2013/9/6 02:42:26)

しほの涼たとえ…このようなリングがあろうとも…(朦朧としながら腕に嵌るリングを取り除き、変身しようと決意を述べるものの体も意識もその決意を裏切るように酩酊状態のまま思うようにならずに腹部からの痛みも僅かに感じ続けているままで)ウルトラ…ガールアルファ…にならなくては…いけないのに…くっ…うああああっ…(酩酊状態にある意識が僅かに回復しつつあるものの、それは苦痛を意識させるだけで更に肉体と精神を甚振られる結果になって)あっ…ああああっ…   (2013/9/6 02:47:55)

メフィラス星人F(呻く涼を、じっと見下ろす漆黒の異星人・・・配下である殺し屋超獣を、脇にどかせる)・・・脳は酩酊し、乳房は潰され、腹部は硫酸で焼かれた・・・さらに大事な秘所を抉られ、太腿は切り裂かれて、右脚は満足に動くまい。どう考えても、貴様の勝利の可能性はゼロだ・・・(ポニーテールを掴み、少女の顔を引き上げると、唇を重ねていく・・・。涼の舌をたっぷりと絡めとり、その唾液とともに溢れる鮮血をジュルジュルと飲み込んだ)・・・うまいぞ。しほの涼。貴様の舌は・・・。その身体で、なおもこのメフィラスに挑むつもりならば・・・チャンスをやろうではないか・・・《カチャ・・・》(涼の右手に嵌るリングを、メフィラスは自ら外した)   (2013/9/6 02:50:44)

しほの涼(胸はつぶされ痣だらけで、腹部は焼け焦げたように黒く傷だらけの状態で戦う力もないとわかっていても諦めずに戦う意思を示して相手をにらみつけていく)ゼロじゃないわ…諦めない限り…その余裕の態度をいつまで…見せられるか試してみますか…メフィラス(リングを外されにらみながらも髪留めにいい気を集中させていき変身していく)はあっ…はああああっ…   (2013/9/6 02:56:43)

メフィラス星人F【というわけで、キリがいいのでここで・・・お疲れ様でした~w】   (2013/9/6 03:05:19)

しほの涼((お疲れ様でした))   (2013/9/6 03:05:34)

メフィラス星人F【】とりますねw アルファちゃんをいじめたくて仕方ない気分だったので、とても気持ちよく虐めさせてもらいました(´▽`) 時間が限られてるのが残念   (2013/9/6 03:06:20)

しほの涼そうですねえ、こちらも以前のように頻繁にこれればいいのですが   (2013/9/6 03:09:30)

メフィラス星人Fなかなか都合つかないのはお互い様ですよ(^.^) 今日はタイミングいい日だったので、とてもラッキーでした(´▽`) 続きですけど、いつくらいできます?   (2013/9/6 03:10:33)

メフィラス星人Fあ、そうそう。愛ちゃんが、メッセージ見て欲しいと連絡ありましたよw   (2013/9/6 03:13:06)

しほの涼来週の月曜の夜か それ以降だと結構先になっちゃいますねえ   (2013/9/6 03:13:29)

メフィラス星人F月曜というと9日ですねw 今日ほど遅くは無理ですけど、なんとかできますよw   (2013/9/6 03:14:50)

しほの涼あ、はい、そちらは確認済みです。   (2013/9/6 03:15:00)

しほの涼私も遅くまでは厳しいのでそのほうが   (2013/9/6 03:15:15)

メフィラス星人Fあ、それはひと安心w /何時頃からできますか?<月曜日   (2013/9/6 03:15:40)

しほの涼23時以降になります。   (2013/9/6 03:16:17)

メフィラス星人Fじゃあ23時以降に花園か、ここでフラフラしてますねw よろしくです~w   (2013/9/6 03:17:01)

しほの涼はい、よろしくお願いします。   (2013/9/6 03:17:18)

メフィラス星人Fでは今日はここらでお開きにしますか(^.^)   (2013/9/6 03:18:00)

しほの涼はい、それじゃあおやすみなさい。   (2013/9/6 03:18:36)

メフィラス星人Fおやすみなさい~(´▽`) いい夢を~w   (2013/9/6 03:18:50)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2013/9/6 03:19:39)

おしらせメフィラス星人Fさんが退室しました。  (2013/9/6 03:19:45)

おしらせウルトラガ-ル・アルファさんが入室しました♪  (2013/9/9 23:02:09)

おしらせメフィラス星人Fさんが入室しました♪  (2013/9/9 23:02:41)

おしらせ殺し屋超獣バラバさんが入室しました♪  (2013/9/9 23:02:46)

ウルトラガ-ル・アルファこんばんは   (2013/9/9 23:02:52)

メフィラス星人Fこんばんは~w タッチの差でしたw   (2013/9/9 23:03:10)

メフィラス星人F今日は無事にふたり分、入れましたw 今日もよろしくお願いしますねw   (2013/9/9 23:03:51)

ウルトラガ-ル・アルファちょっと ちょっとちょっと ゆーたいりだつー♪   (2013/9/9 23:04:16)

メフィラス星人Fそれはザ・たっち!(;´Д`)   (2013/9/9 23:04:37)

メフィラス星人F双子だから「タッチの差」もないという・・・うまい!(´▽`)   (2013/9/9 23:05:28)

ウルトラガ-ル・アルファさっきテレビで久しぶりに見たもので(笑)   (2013/9/9 23:05:51)

メフィラス星人Fボクは朝にやってる「PON」とかでよく見ますよw ってザ・たっちはいいんですってばw   (2013/9/9 23:06:30)

ウルトラガ-ル・アルファそれじゃあこちらの変身からですねえ。   (2013/9/9 23:07:04)

メフィラス星人Fですねw よろしくお願いしますw アルファちゃんを幽体離脱させるってことでw   (2013/9/9 23:07:39)

ウルトラガ-ル・アルファはい、それじゃあいっきまーす♪ね   (2013/9/9 23:08:10)

メフィラス星人Fは~い(´▽`)   (2013/9/9 23:08:29)

ウルトラガ-ル・アルファ(髪留めにためられていた太陽エネルギーが光り輝き、その全身を包み込むとブーツが、そしてスーツプロテクターが次々と体に装着されていき、本来の姿である見習い戦姫の姿に変わっていく)はああっ…くっ…うっ…(変身して身構えようとしているものの、鮮血があふれ出る右足の痛みに踏ん張りが利かずよろめき、スーツに守られている部分もそうでない部分も黒ずんでいたり青くあざになっていたり満身創痍の姿を晒しただけでまともに戦うだけの状態になく、苦しげに呼吸し続けて)メフィラス星人…今日という今日こそは…貴方を倒してみせますっ…(気合だけは十分あるものの、意識は酩酊状態、肉体はすでに傷だらけで棒立ちのまま構えることも出来ず対峙し続ける)   (2013/9/9 23:13:37)

メフィラス星人Fフフン・・・変身したか。アルコールで脳が麻痺し、硫酸とバラバによる攻撃で肉体はボロボロ。右脚の傷も深いであろう貴様になにができる?・・・わざわざリングを外したのは、ウルトラガール・アルファの敗北を満天下に見せ付けるためと知れ! 学園の生徒をはじめ、地球人どもにブザマな醜態を晒させてやろう・・・(配下の殺し屋超獣バラバとともに、巨大化していく)倒す、だと? バカめがッ、すでに構えることもできない貴様になにができる!? やれ、バラバ!(続く)   (2013/9/9 23:17:28)

殺し屋超獣バラバギュアオオオオッ!!(頭頂の剣を正面に突き出し、兇悪な超獣はまっすぐにアルファに向かって突進する。棒立ちのその腹部を串刺しにせんと・・・)《ドドドドッ!》   (2013/9/9 23:17:52)

ウルトラガ-ル・アルファはあはあっ…私はアルファ…ここで、負けるわけにはいきません…はああっ(息を吐き出すたび、僅かに揺れる胸元から痛みが走り、大事な所を隠す赤いスーツにも先ほどのバラバの攻撃で傷つけられ血が染み込んでいて)こんなものっ…ううっ…ああああっ…(いつもの調子なら簡単に回避できるように計算された動きを見せようとしたものの、反応速度が大幅に鈍った今の状態では回避できるはずもなく辛うじて直撃を免れたものの怪獣の体当たりに大きく弾き飛ばされていく)   (2013/9/9 23:23:35)

メフィラス星人Fフハハハ・・・もうフラフラではないかッ!? どうした、私を倒すのではなかったのか? (嘲笑を響かせ、弾き飛ばされたアルファの背後につく。左腕を首に回して締め付け、ウルトラガールを捕獲すると・・・)しほの涼の姿で受けた傷がかなり効いているようだな? 特に・・・鎌で引き裂かれた、ここは痛いだろうッ!(右の太腿・・・鎌が突き刺さった部分に、右拳で殴りつける。太腿から血が噴き出すまで幾度も幾度も・・・)《ガッ! ザクッ! ドスッ!》   (2013/9/9 23:29:04)

ウルトラガ-ル・アルファたとえ、どうなろうとも…貴方だけは許せません…(ふらふらとした足取りで尚も抗おうとしているものの、言葉とは裏腹にまだ酩酊状態が続き、攻撃する方法すらも浮かばない状態で捕獲されていく)ううっ…あああっ…ああああああっ…(相手の拳にベットリと血が付くほど太ももの傷口から出血しつづけ、もう右足はほとんど使えない状態にまで追い込まれていく)メフィラス…こんなもの…痛くもかゆくもありません…ううっ…あああっ…(強がっているものの傷口を殴られるたびに悲鳴を上げてしまって)はあっ…はああっ…アルファサンダー…(右手を空に伸ばすと全身に電気を纏いメフィラスを痺れさせようとして)   (2013/9/9 23:35:38)

メフィラス星人Fぐッ!? くくゥッ・・・!(アルファが全身に纏った電撃により、思わず拘束をといて離す。痺れた肉体を癒すよう、ふらふらと後方にさがって)コイツッ・・・やはり侮れん小娘よッ! バラバ!(態勢を整える時間を稼ぐため、配下の超獣をけしかける)(続く)   (2013/9/9 23:42:36)

殺し屋超獣バラバギュアオオオッ~~ッ!(右手の棘つき鉄球を、アルファのバスト目掛けて発射する。変身前の姿を、さんざん殴り潰した鉄球攻撃は、アルファの姿になっても効果的であるはずだった)   (2013/9/9 23:42:48)

ウルトラガ-ル・アルファはあはあっ…どうやら少し、アルコールが抜けてきたようですね…メフィラス…(体内の血液に染み込んだアルコールが出血のたびに体から流れ落ちたおかげで少しずつ意識が戻り始めるとバラバの発射した鉄球に対して身構えていく)甘いですよ…はああっ…アルファ・ブレード…くうっ…はあ、はあああっ…(バラバの打ち出した鉄球をエネルギーの力で打ち返そうと野球部員達のスイングを見よう見真似でやってみせながらも踏ん張らないといけないためにさらに右足の傷口が広がり、右の下半身はブーツごと真っ赤に染められていて)   (2013/9/9 23:47:32)

殺し屋超獣バラバ《ガキィィンン!》ギシャアアアッ!?(打ち出した鉄球が、アルファ・ブレードにより弾き返される。真っ二つにはされなかったものの、弾かれた鉄球は力なくバラバの手元に戻り・・・)(続く)   (2013/9/9 23:56:17)

メフィラス星人Fなにッ!? 鉄球を光線のブレードで・・・打ち返すだとッ!?(驚愕の声が漏れる。だが、内心で焦りを感じる一方で、悪魔の頭脳は冷静な分析も開始していた)『光線技のアルファ』か・・・確かにコイツのバリエーション豊かな光線攻撃は厄介だ。だが・・・(アルファの右脚に、視線を飛ばす。太腿の傷口からドクドクと鮮血を噴き流す右脚は、とても満足に動きそうになかった)アルコールは少々抜けてきたようだが・・・コイツの・・・アルファの右脚はすでに壊れている! この攻撃を避けられるかな!?(両手を上空に向けるや、蒼き破壊光線を大量に打ち出す。光線のシャワーが、動けぬアルファの頭上から降り注ぎ・・・)   (2013/9/9 23:56:28)

ウルトラガ-ル・アルファ見よう見まね…でしたがうまくいったようですね(光線技のエネルギーで鉄球を弾き飛ばすことが出来るかどうか、不安だったもののそんな思考をしてしまうのもまだアルコールで酔っているせいなのかと苦笑しつつもメフィラスの動きに警戒していく)動けないのなら…動かなくてすむ方法を考えればいいのです…はああっ…(天空から注がれるメフィラスの破壊光線を完全に回避することが出来ないのならせめてダメージを減らそうと同じように上空にいくつも光線を打ち出し、破壊光線の威力の相殺ではなく減衰を狙う)はあはあっ…   (2013/9/10 00:00:58)

メフィラス星人F・・・この私が大量に造り出した破壊光線のシャワーを・・・全て迎撃しようというのかッ!? このメフィラスの光線技の質・量に、まともに拮抗するとは・・・なんというヤツッ!!(アルファの頭上高くで、ぶつかりあう光線が激しく火花を飛ばす。メフィラスが発射した大量の破壊光線は、全て打ち消されていくようだった。・・・だがッ!)・・・ク・・・ククッ・・・クハハハッ!! 愚か者めッ、かかったなッ! アルファよ、私の真の狙いは・・・下だッ!!(続く)   (2013/9/10 00:09:24)

殺し屋超獣バラバ(上空にアルファの意識が集中した隙を・・・バラバは待っていた。右脚を負傷したアルファはほとんど動くことができず・・・格好の的となった)《ズボオオオッ!!》(頭頂の巨大剣が、アルファの左脚・・・その太腿を貫く。突き抜けた剣先が、太腿の裏から表へと飛び出し・・・)   (2013/9/10 00:09:38)

ウルトラガ-ル・アルファはあはあっ…どうですか、メフィラス…貴方の攻撃に屈するわけにはいきませんっ…(酩酊状態で気が大きくなっていたのか、攻撃を防いだだけですでに逆転のきっかけを掴んだような気持ちになってしまいバラバの動きに注意を払うことなく隙をみせつづけて)し、下? ううっ…あああああっ…(左足からも夥しいほど血が噴出すとバラバの剣を掴みながらふらふらとよろけてしまい、大きく尻餅をついてしまう)うっ…ああああっ…   (2013/9/10 00:13:03)

メフィラス星人Fアルファよッ・・・!! 貴様のその光線技を主とする実力・・・圧倒的不利な状況にも屈せぬ精神力・・・讃えよう。このメフィラスの前に立つ資格は十分だ。しかしッ・・・勝利のための事前準備も闘いであることをよく知っておくことだな、マジメな見習い戦姫どのよ。フハハハハッ!(尻餅をついたアルファの、左右の足首を掴む。深紅に染まった両脚をガバリと開き、仰向けに転がして・・・)やれ、バラバ(続く)   (2013/9/10 00:19:16)

殺し屋超獣バラバギュアアオオオオッ~~ッ!(右腕の鉄球を高々と頭上にあげると、アルファの股間に降り下ろす)《ドガアアアッ!!》(赤いスーツが隠すデルタゾーンに、容赦ない鉄球攻撃が連続して落とされ・・・)《ドガッ! ドボオッ! グシャアッ!》   (2013/9/10 00:19:31)

ウルトラガ-ル・アルファな、何が事前準備ですか…こんな卑劣な準備なんて認めるわけにはいきません…くっ…うううっ…(起き上がり、戦闘を続けようとしているものの、もうほとんど破壊された右足だけでなく左足もバラバの剣で傷つけられ立ち上がれないまま無理やり広げられていく)うあああああっ…あああっ…(仰向けに倒されたまま赤いスーツに隠され、バラバの鎌で傷だらけの場所に鉄球が連続して落とされていくと鈍い音を立てるその場所から赤いスーツに染み込んだ血が地面へと滴り落ちていく)   (2013/9/10 00:24:08)

メフィラス星人F卑劣? クハハハッ、その卑劣な策に嵌り、手も足もでずに処刑されようとしているのは、誰だったかなァ? 立場もわきまえず、生意気なセリフを吐く小娘には、お仕置きが必要のようだ・・・(ニヤリと笑ったメフィラスの視線が、股間に注ぐ。強化スーツの隙間から、乗れ流れる鮮血を見つけ・・・)もらうぞ、バラバ(超獣の頭部から剣を掴むと、その剣先を折る。掌に収まった剣の破片を、ズブズブとアルファの秘裂に押し込み・・・)フハハッ・・・飛び出ないよう、細工をしてやる!(蒼き光線でガーターベルトにも似た拘束具をつくり、アルファの下腹部に嵌める。光を滅ぼす波動が、じっくりと膣穴内の剣先を震動させ・・・)《ブブッ! ブブブッ!》   (2013/9/10 00:34:15)

ウルトラガ-ル・アルファここで、処刑されるわけにはいきません…今度こそ貴方を倒してみせます…もう、負けるわけには…ううっ…あっ…あああああっ…(バラバの鎌と鉄球で傷だらけの場所に剣の破片を突き立てられ挿入されていくと下半身をくねらせるように暴れて苦しんでいく)うあああっ…あああっ…このっ…このままでは…ああああっ…(傷だらけの体を、ポニーテールの髪を揺らしながら下半身を破壊しようとするその痛みに悶え続けて)   (2013/9/10 00:38:04)

メフィラス星人Fハーッハッハッ! うっかり動くと、大事な秘園がズタズタになるぞッ!? だが、魔の波動を受けて微細に動く剣は、なかなかに気持ちいいものだろう?(アルファの背後に回り、見習い戦姫としては十分に発達した乳房を揉みしだく。ふたつの膨らみを握り潰しながら、両脚の壊れたアルファを強引に立ち上がらせ・・・)アルファよ・・・貴様は人類が見ている目の前で、無惨な死を遂げるのだッ! フハハハッ、地球人どもよ! ウルトラガール・アルファの姿、よく見ておくがいい!(続く)   (2013/9/10 00:44:32)

殺し屋超獣バラバ(叫び続けるアルファ・・・その無抵抗な腹部を目掛け、左腕の鎌を降る)《ザクンッ!》(腹筋の肉をグリグリと抉ったあとは、右腕の鉄球で殴りつけ)《ドボオオッ!》(メフィラスによって拘束されたアルファに、鎌と鉄球を交互に何度も浴びせていく)   (2013/9/10 00:44:46)

ウルトラガ-ル・アルファな、何が気持ちいいものですか…ううっ…あああああっ…(下半身で振動を伴いながらバラバの剣が膣内で暴れ中をズタズタに切り裂き、秘所からは密でなく血が流れ続けて、太ももごと下半身は赤く染め上げられていく)よく、見ているがいいわ…はあはあっ…あ、あるふぁ…ヘッドアタック…はあああああっ…(内臓が砕けそうな程のダメージを何度も浴び、肌を切り裂かれながらも、背後から拘束するメフィラスめがけて頭を大きく振りかぶると、ポニーテールの髪を激しく揺らし、普段の優等生らしからぬ、その妹のようなネーミングで頭突きを繰り出していく)   (2013/9/10 00:49:37)

メフィラス星人Fアルファ・ヘッドアタック? フハハハ! なんだ、そのマヌケな名前は!? この状態から貴様になにができッ・・・ぶぼオッ!!(高笑いするメフィラスの鼻面に、ポニーテールの後頭部が強烈に叩き込まれる。油断していた悪質宇宙人は、鮮血を散らしながら後方へと吹っ飛び・・・)ぶッ!・・・ぶぷッ! (続く)   (2013/9/10 00:57:22)

殺し屋超獣バラバギュアアオオッ!?(鉄球と鎌を振りかぶっていた超獣が、突然の事態に混乱する。拘束の解けてしまったアルファに対し、主人であるメフィラスの仇をとるべく、闇雲にそのまま両腕を振って攻撃していく)ギュオオオッ!   (2013/9/10 00:57:36)

ウルトラガ-ル・アルファあ、アルファ…ブレード…はああああっ…(カラータイマーもすでに赤く点滅を繰り返し、身体機能を復活させようとエネルギーが急速に使われているものの、その甲斐もなく傷だらけ、血まみれの体がメフィラスという支えを失い前方に倒れこもうとしているところに振るわれたバラバの鎌が肉体に食い込むと同時に右手に出現させたエネルギーの塊の剣をその怪獣の腹部に向けて突き出していく)はあはあっ…ああああっ…(肉体に食い込んだ鎌で体を支えられ、鉄球で顔を殴られプロテクターもボロボロにされながらも起死回生を狙って一撃を繰り出すものの、ダメージのせいで視界がブレはじめて)   (2013/9/10 01:01:33)

殺し屋超獣バラバ《ドシュッ!!》(肉を貫く、音がした。アルファ・ブレードはバラバの腹部を貫通し、背中から飛び出ていた。鎌と鉄球をアルファの身体に突き刺しながらも、ビクビクと断末魔に震える超獣)ギィッ・・・ギャアアッ・・・!!(続く)   (2013/9/10 01:10:33)

メフィラス星人F・・・相討ち・・・! (アルファのダメージが深いことを見抜きながらも、バラバへの一撃が、致命傷となっていることを悟る。冷酷な異星人に、配下を切り捨てる躊躇はなかった)・・・バラバよ、お前はもう終わりのようだ・・・ならば、このメフィラスがお前に仕込んだ最後の仕掛け・・・作動させるがいいッ!《ドオオオッ・・・!》(突如爆発するバラバ。その肉体が木っ端微塵に吹き飛び、生命が終わりを告げる。だが、アルファの身体に埋まったままの鉄球と鎌は残り続け・・・さらに鉄球はどんどんと巨大化し、アルファの肉体を押し潰していく)   (2013/9/10 01:10:44)

ウルトラガ-ル・アルファつぎは…あなたの…はあはっ…(バラバの鎌を肉体に食い込ませ、夥しい血を全身に纏わせながらも振り返り背後にいるであろう敵の姿をにらみつけようとしたものの、その瞳はすでに相手を捉えきれないほどぼやけていて)…(声もなく、怪獣の爆破に飲み込まれ、鎌を肩から胸にかけて食い込ませ、鉄球に腹部を押しつぶされるように押し出されながらふらふらとよろめき、仰向けに大きな音を立てながら地面へと倒れこんでいく)…(瞳は閉じ、死んだように身動きひとつしないものの、爆破でもうほとんどかけらしか残っていないカラータイマーの警告音と息遣いだけがまだ完全に息を止めたわけでないことを示していて)   (2013/9/10 01:16:17)

メフィラス星人F(アルファの腹部を押し潰す鉄球は、風船のように巨大化していった。風船と違い、その質量はどんどんと増大していき・・・)・・・重かろう、アルファ? ・・・なにしろその鉄球には、我がエネルギーを送り込んでいるのだからな。背骨も、肋骨も全てが砕け・・・剣の破片が埋まった膣壷をも潰していく・・・《ゴキィッ! ベキベキッ・・・グチャアッ!》(嫌な音色が連続して起こる。ヒクヒクと震え、かろうじてタイマーを点滅させるアルファを、冷たい視線で見下ろした)・・・トドメだ(パチン! と指を鳴らす。その瞬間、鉄球から飛び出した巨大な棘が、アルファの胸と腹部、そしてカラータイマーを貫き刺した――)   (2013/9/10 01:22:46)

ウルトラガ-ル・アルファわたしは…(肉体を、内臓を破壊するような音が響くたびにその口元から大量の血があふれ出し、言葉をつむぎだすことも困難な状態のまま、プロテクターごと全身が破壊されていく)………(ビクンっと大きな鉄球に押しつぶされている体が激しく震えると同時にカラータイマーごと全身を大きな棘に貫かれて最後を迎えていく)………(悲鳴ひとつあげることも出来ないまま鉄球の下で破壊された体を晒し続ける)   (2013/9/10 01:26:52)

メフィラス星人F・・・くッ・・・(アルファの息の根が絶えた瞬間、ガクリと膝を落とす、悪質宇宙人。破壊エネルギーを大量に送り込むことは、激しい消耗の犠牲を必要としていた)・・・鎌に抉られ、巨大鉄球に押し潰された、無惨なモニュメント・・・アルファよ、貴様の惨敗の記録をこの地にさらすがいい・・・その鉄球は、貴様へのプレゼントだ・・・(低く呟いた異星人は、ひとり闇へと姿を消した――)   (2013/9/10 01:29:03)

メフィラス星人F【こんなところですかね・・・お疲れ様でした~】   (2013/9/10 01:30:03)

ウルトラガ-ル・アルファ(お疲れ様でした))   (2013/9/10 01:30:23)

メフィラス星人F【】とりますねw 久々にやって、けっこうハードにいっちゃいましたねw   (2013/9/10 01:30:42)

ウルトラガ-ル・アルファ乙女の体がもうボロボロですね(笑)   (2013/9/10 01:31:13)

メフィラス星人Fねえw かなり血だるま状態ですねw ここまでやれると、気分晴れやかですよ~(´▽`)   (2013/9/10 01:31:40)

ウルトラガ-ル・アルファそうですねえ、テレビ本編なんかだと、アルファ・ヘッドアタック辺りで主題歌が流れて逆転、僅差の勝利ってところでしょうが(笑)   (2013/9/10 01:33:30)

メフィラス星人Fアルファ・ヘッドアタックww まあ、あれがでたらヒロインの勝利は動かないですよねえ~、普通はw 正直、負けるかもって思いましたもん(n‘∀‘)η   (2013/9/10 01:34:22)

ウルトラガ-ル・アルファなんとなく、愛ちゃんの場合こういう流れで逆転しそうだなって感じでネタを仕込んで見ました 委員長さんも酔っているので仕方ないんです(笑)   (2013/9/10 01:35:27)

メフィラス星人F確かに愛ちゃんテイストでしたねw お笑い属性の攻撃は、基本的にヒロイン有利に運ぶなずなんですがw でもアルファちゃんの頭突きは滅多に見られない印象だけに、トクした感もありますw   (2013/9/10 01:36:52)

ウルトラガ-ル・アルファそうですねえ、姉妹なのでどこかに似たような要素があって酔っているからこそ妹に近い素が出たのだと好意的に解釈していただければ(笑)   (2013/9/10 01:38:13)

メフィラス星人F酔わせるのも気をつけないといけない、って教訓ですねw かえって危ないところだったかもw   (2013/9/10 01:39:20)

ウルトラガ-ル・アルファ普段優等生なので出来ないこともしちゃいますよ(笑)   (2013/9/10 01:41:44)

メフィラス星人F涼ちゃんも実はストレスが溜まっていて・・・(・∀・) ホントは愛ちゃんみたいなことしたくても、我慢してるんでしょうねえw ホントに普通ならあれで逆転だっただろうなあw   (2013/9/10 01:43:20)

ウルトラガ-ル・アルファそうですねえ、私までああなったら誰が止めるのとか(笑)   (2013/9/10 01:44:30)

メフィラス星人F優等生キャラの悩みですなw ウルトラ姉妹は、上のお姉さんたちもそういう意味ではちょっと抜けてそうだしw   (2013/9/10 01:45:48)

ウルトラガ-ル・アルファそうですねえ、次女・三女・末っ子が飛びぬけている分 間の二人がアニメ的にいうと不憫キャラになりそうですね(笑)   (2013/9/10 01:47:00)

メフィラス星人F長女も案外頼りにならない印象が・・・(・∀・) 間ふたりが、完全に尻拭い役ですなw 涼ちゃん、苦労いっぱいしてそうw   (2013/9/10 01:48:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、殺し屋超獣バラバさんが自動退室しました。  (2013/9/10 01:49:16)

ウルトラガ-ル・アルファでも、セーラー某でいうと優等生キャラなのに天然ボケ炸裂させたりで人気な水星さんもいたりなので侮れないかも(笑)   (2013/9/10 01:51:55)

メフィラス星人Fプリキュアの去年も、優等生で天然でしたねw 確かにその系統キャラはカワイイw そしてなぜか青w   (2013/9/10 01:52:43)

ウルトラガ-ル・アルファただ、どうしても私のするイメの方向的にそういうキャラだとやりにくいので、愛ちゃんみたいにお笑い編とかそういう感じの特別版的な使い方になるでしょうねえ<優等生でボケ   (2013/9/10 01:56:01)

メフィラス星人F血まみれになるイメで、天然とかはさすがに難しいですねw あくまで酔いが回ったときなど、特別編限定ですねw まあ、アルファちゃんには今までどおり、華麗に散華していただければ(´▽`)   (2013/9/10 01:57:34)

ウルトラガ-ル・アルファ散華限定なのですね(笑)   (2013/9/10 01:58:04)

メフィラス星人F限定・・・ではないですが、ほとんど限定で(・∀・) 磔のまま晒されるでもいいですよ(´▽`)   (2013/9/10 01:58:52)

ウルトラガ-ル・アルファどっちにしろ負け確定なのですね(笑)   (2013/9/10 01:59:28)

メフィラス星人F今日でもちゃんとバラバには勝ったじゃないですか~w 最後は晒されるわけですがw   (2013/9/10 02:00:13)

ウルトラガ-ル・アルファメフィラスに勝たないと意味がないじゃないですか(笑)   (2013/9/10 02:00:38)

メフィラス星人Fほら、メフィラスに勝っちゃうと話が終わりますからww アルファちゃんは、敗れて磔にされて、他戦姫をおびきだすエサになるのが似合ってます(n‘∀‘)η   (2013/9/10 02:01:40)

ウルトラガ-ル・アルファおかしいですねえ、本物(らすPさんのところ)だと磔にされた姉妹を助けるカッコいい役割もあったはずなのに(笑)   (2013/9/10 02:03:01)

メフィラス星人Fホントだww 本編だと、むしろアルファちゃん活躍してるww まあその反動で、ここではボロボロにされましょう(n‘∀‘)η   (2013/9/10 02:03:50)

ウルトラガ-ル・アルファずっとズタボロにされてても いざという時は助ける側に回れるポテンシャルが秘められているんだけど、今はまだその時期じゃないって事で妥協しておきますか(笑)   (2013/9/10 02:04:58)

メフィラス星人Fそうそうw ポテンシャルは高いんだけど、今は敢えて他の戦姫に代わって、ボロボロにされてるのですw それでいきましょうw   (2013/9/10 02:06:00)

ウルトラガ-ル・アルファはい、それで決定ということで(笑)   (2013/9/10 02:06:50)

メフィラス星人Fじゃあ話がまとまったところでww、今日はお開きにしますかw   (2013/9/10 02:07:22)

ウルトラガ-ル・アルファはい、それじゃあ お疲れ様でした。   (2013/9/10 02:07:56)

メフィラス星人Fはーい、お疲れ様でした~w おやすみなさい~(´▽`)   (2013/9/10 02:08:16)

ウルトラガ-ル・アルファおやすみなさい。   (2013/9/10 02:09:12)

おしらせウルトラガ-ル・アルファさんが退室しました。  (2013/9/10 02:09:18)

おしらせメフィラス星人Fさんが退室しました。  (2013/9/10 02:09:29)

おしらせ青いNEXSASさんが入室しました♪  (2013/9/27 22:46:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青いNEXSASさんが自動退室しました。  (2013/9/27 23:08:03)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2013/10/7 09:19:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラクレアさんが自動退室しました。  (2013/10/7 09:39:41)

おしらせ怪獣紳士さんが入室しました♪  (2013/10/7 13:01:33)

怪獣紳士なんとなくこっちに…   (2013/10/7 13:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣紳士さんが自動退室しました。  (2013/10/7 13:24:00)

おしらせウルトラレディ・アイナさんが入室しました♪  (2013/10/13 21:04:18)

おしらせ怪獣紳士さんが入室しました♪  (2013/10/13 21:04:45)

おしらせクイーンモネラさんが入室しました♪  (2013/10/13 21:04:49)

怪獣紳士(こんばんは、はじめまして)   (2013/10/13 21:05:00)

クイーンモネラ【改めまして今晩は。と、すいません怪獣紳士さん、アイナさんとは事前に約束しているのです…】   (2013/10/13 21:05:41)

ウルトラレディ・アイナ【すみません、これからイメチャで場所をお借りします。】   (2013/10/13 21:05:58)

怪獣紳士(あ、わかりました、失礼します)   (2013/10/13 21:06:23)

おしらせ怪獣紳士さんが退室しました。  (2013/10/13 21:06:24)

クイーンモネラ【はい、ご理解いただいてありがとうございます。では、事前に話し合った通りのシチュで開始ということで、よろしくお願いします】   (2013/10/13 21:07:39)

ウルトラレディ・アイナ【はい、ではよろしくお願いします】   (2013/10/13 21:08:12)

クイーンモネラ【では、書き出しを張りますね。以後、細かい話をするのは→で】   (2013/10/13 21:10:38)

クイーンモネラ(太陽系第3惑星、地球。怪獣奔出期の最中にあるこの星に今、未曾有の危機が訪れていた。青き星と守護者である光の女神たちを狙い、無数の侵略者が徒党を組んで侵攻を開始したのだ。月の裏側に秘密裏に建造されていた基地から軍団規模の怪獣の円盤群が出撃し、世界各地の主要都市へと降下する。電撃的な侵略作戦に対し、各地で任務に当たっていたウルトラ戦姫たちも戦力を集結させるだけの猶予も得られない。結果、侵略者連合の思惑通り、戦いは絶望的な戦力差による各個撃破の様相を呈し始めていた。極東地区の一都市でも、一人のウルトラレディを誘き出すために恐るべき刺客が送り込まれていた。その名もモネラ星人。植物と獣の中間に位置する異星人であり、計画成功の暁には青き地球を緑の植物惑星にテラフォーミングしてしまおうと目論んでいる野心家である)   (2013/10/13 21:10:42)

クイーンモネラククク、土壌よし、空気よし……ここならば街一つ飲み込むにも然程時間は掛かるまいよ。今日このときから地球は我がモネラ星人の苗床となるのだ! (大型円盤の中から都市を睥睨しつつ、星人は手にした種を自らの体内に取り込む。目も眩むような閃光と植物の根が室内を埋め尽くし、やがて円盤を内側から突き破って市街地に落下する。高層ビルを平らに轢き潰した巨体はみるみるうちに成長し、小山と見紛わんばかりの超巨大植物が姿を現した。クイーンモネラ。モネラシードと呼ばれる種子から芽生えた一本の大樹は、コンクリートジャングルを文字通りに創り変えるべく身体中から根と茎を伸ばし始めたのだった)   (2013/10/13 21:10:48)

ウルトラレディ・アイナ円盤が墜落した…? 違う、これは…! (かつてない危機に、仲間たちと連携を取る余裕もないまま消耗戦を強いられてきたアイナ。新たな敵機の出現に緊迫感を募らせるも、目の前でまったく予想外の光景が繰り広げられていく光景に、しばし立ち尽くして息を呑んでしまう。ただでさえ超のつく巨大植物が、誇張ではなく街ひとつを丸のみにしていこうと爆発的な成長を遂げていく姿に、しばし呆気にとられていたアイナも事態の深刻さを受け止めずにはいられなかった) これ以上、この美しい星を乱すことは許さない! (巨大植物の中心へと飛翔するアイナ。鮮やかな髪を風になびかせ接近していく)   (2013/10/13 21:17:59)

クイーンモネラふむ……やはりここ一帯はお前の縄張りだったか。アイナァ… (ねっとりとした声音が街に響き渡る。数えるのも馬鹿らしくなるほどの茎や根っこの先から、クイーンモネラとなった星人の声が溢れているのだ。高速で飛翔してくるアイナに対し、茎を束ねた大型触手が鎌首を擡げると、鞭のように撓って迎撃を開始した。クイーンモネラの桁違いの体躯からすれば、40mサイズのウルトラレディすら蝶を叩き落とすかのようだ)   (2013/10/13 21:24:49)

ウルトラレディ・アイナ縄張りだかどうかは知らないけど、勝手を許すわけにはいかない! 図体ばかりデカくたって…! (高速飛行中とは思えない旋回能力で、振るわれる触手を回避していくアイナ。これだけの巨体が相手では、無暗な攻撃が有効とは思えなかった) どこか弱点は見つけないと! (焦りが募る中、驚異的な動体視力で攻撃を回避しながら敵の弱点やコアとなる部分を見つけ出そうとする)   (2013/10/13 21:29:39)

クイーンモネラ(華麗かつ高速で宙を舞うアイナを捕らえようと大小さまざまの触手が振り回される。だが、大振りな攻撃が戦姫の肢体を掠めることはなく、クイーンモネラも焦れ始めていた) ちぃ…羽虫がちょこまかと。ふん、それならば…こういった趣向はどうだぁ? (生物でいえば眼球にあたる部分が妖しく輝くと、クイーンモネラの頭頂部にエネルギーが集束し始める。その様は、金色の王冠か天使の輪か。集められた高エネルギーが解放されると、光弾がスコールのように市街に降り注ぐ。圧倒的なスケールによる面攻撃でアイナを叩き潰すつもりなのだ)   (2013/10/13 21:36:21)

ウルトラレディ・アイナ?! なんて攻撃なの…くぅっ! (収束していくエネルギーから光線、光弾を予測はしたものの、桁違いの範囲に面食らってしまう。さすがのアイナも触手と光弾のすべてをかわしきることは出来ず、一撃が肩をかすめて不時着を余儀なきくされる。なおも降り注ぐエネルギー弾がビル群をまるでミニチュアのように破壊していく中、再び飛翔を開始したアイナは敵の背後に活路を見出し回り込もうと試みる)   (2013/10/13 21:42:01)

クイーンモネラハハハハ、どうしたどうしたァ! 逃げるばかりがウルトラレディの戦いかね? (落着したアイナを見下ろしながら、あえて追撃を仕掛けることもなく触手を揺らす。人間ならば、肩を揺らして嘲笑っていることだろう。力を振り絞って再度空へ飛ぶアイナを見送りつつ、怪しまれない程度に触手を伸ばして自身の背後へ誘っていく。まるで背中は隙だらけだと言わんばかりの行動だ)   (2013/10/13 21:48:31)

ウルトラレディ・アイナそんな挑発っ! (言葉とは裏腹に、モネラ星人の嘲笑に刺激されたかスピードが上がる。一度背後を突くと決めそれに邁進するアイナに、まさか誘導されていると気づく余裕はなかった。アクロバティックな動きで迫る触手を振り払い、クイーンモネラの背後に回り込むことに成功すると必殺の一撃を放つべく腕を十字に交差させようとする)   (2013/10/13 21:52:12)

クイーンモネラしまったっ……とでも言えば満足かなァ? (至近距離からの必殺光線を受ければ、さしものクイーンモネラも只では済まなかっただろう。だが、アイナの決死の策も、クイーンモネラの掌の上でしかなかった。動きを捉えきれないならば、相手の動きを誘導し制限すればいい。クイーンモネラは自分自身の体を囮にしてアイナの虚を突こうとしていたのだ。アイナの直下、アスファルトが隆起したかと思えば、巨大な根っこが飛び出てくる。天を突く勢いで成長する根はアイナの両脚を絡めとり、勢いよく大地に引き摺り落とした)   (2013/10/13 21:57:55)

ウルトラレディ・アイナ…しまった?! (せめて光線を、と思う暇のなく両足を絡め取られ平衡感覚が怪しくなる速度で引きずりおろされる。策にはまってしまったことを後悔すると同時に、ビルの残骸が散らばる大地へと叩きつけられ息が詰まった。手ひどいダメージを受け、しかし触手を振りほどこうと必死にもがき続けるアイナ)   (2013/10/13 22:00:52)

クイーンモネラおっと、逃がしはせんぞ。また飛ばれては敵わんからねェ……ふん! (ビルの破片と土埃とですす汚れたアイナに新たに2本の触手が伸びる。足に絡みついた根っこを引き千切ろうとしている両手を縛ると、まるで十字架に磔にしたかのように四肢をぴんっと引き絞る。しばし、苦しげに悶えるアイナの表情を眺めていたが、クイーンモネラの巨眼に凶暴な光が灯る。太陽光を破壊光線へと変換し、起伏に富んだアイナの肢体を足から胸へとじわじわ焼き始めた)   (2013/10/13 22:07:49)

ウルトラレディ・アイナこんな触手くらい…ああ、くぅぅぅっ! (腕をも拘束され、四肢が引っこ抜かれてしまうと思えるほどに引き絞られて苦悶の表情が浮かぶ。必死に打開策を練ろうとするが、先に動いたのはクイーンモネラだった。身じろぎすら許されないほどの拘束を受けているアイナに、破壊光線を防ぐ術があるはずもない…) ああぁっ! きゃあああああ~っ!! あぐ、かはああぁっ!!   (2013/10/13 22:11:58)

クイーンモネラんっんぅぅ~ん……心地いい声だねェ。お前達、ウルトラレディどもの悲鳴は何度聞いても飽きないものだ。 (生かさず殺さず、あえて威力を絞ることで苦しみを長く味わわせる。アイナの肢体を守る強化スーツを焼き焦がしながら、悲痛な声音に興奮するクイーンモネラ。体表の隙間から見て取れるほどエネルギーの流れが激しいのも、嗜虐に興奮しているためだろう。反撃するだけの力を削ぎ、次いでクイーンモネラが仕掛けるのは、ウルトラレディたちを辱めるための責めであった) さて、お次は……クク、たしかお前はココが好きだったねェ…んん? (アイナの手足を拘束する触手と比べ、サイズの小さな茎触手が迫る。無遠慮に肌の上を蠢き、臍を中心にしてくるくると撫でまわす)   (2013/10/13 22:21:34)

ウルトラレディ・アイナはぁ…はぁ…くぅ… (一方的な拷問の様相を呈してきた戦いの中で、自らの無力を噛みしめてうつむくアイナ。残虐な顔をのぞかせる異星人に対して悪態をつくことさえできない。拘束されたことでより豊満な肉体美を強調させてしまっている彼女に、さらなる屈辱が迫る) い、いや…やめなさい、なにをするつもり…んん、んひぃぃっ! (連合を組んだ異星人の間では戦姫の弱点も共有されているのだろうか。大胆すぎるほど露出した腹回り、その中心にある臍はひどく敏感なアイナの弱点だった。鍛えられた腹筋をビクつかせ、戒められた四肢を跳ねさせてしまう)   (2013/10/13 22:25:51)

クイーンモネラ尻をくねらせ、乳を揺らして……なんだ、お前らは皆が皆好き者かねェ、ククク。 (思ったとおりの反応に、ほくそ笑むかのように巨眼が細まる。今も地球の各地で命をとして戦い続けるウルトラ戦姫たちをも嘲笑いながら、クイーンモネラの責めは激しさを増していく。茎触手の先端を臍孔に捻じ込み、穿るように出し入れを繰り返す。更に、身をくねらせるたびに肉感的に揺れる尻と乳を触手で鞭打し、じわじわと強化スーツをはぎ落としていく)   (2013/10/13 22:33:16)

ウルトラレディ・アイナバ、バカにして…! (自分だけでなく、誇り高い戦いに身を投じる仲間までをも侮辱され、激高しそうになるアイナ。幸か不幸か、先ほど発射できなかった光線のエネルギーはまた体内に満ちている。しかし体勢不十分な状態で放っても、触手数本を焼き払うだけに終わってしまうだろう。今はなんとか耐えて、勝機をうかがうしかないのだが…) んく、ひぃ、ああ…はひぃっ! (臍への責めが継続されると、声のトーンがみるみる上がっていく。もとより扇情的なコスチュームが少しずつ破かれ引きちぎられ、肉体のダメージとともにアイナの精神をも追い詰めていった。恐ろしいことに、臍を嬲られることで弛緩の波が全身に広がり、闘争心までもが溶け出しそうになる。奥歯を噛みしめ、恥辱と屈辱に立ち向かおうとするアイナだが…) んん、んんぁああっ!   (2013/10/13 22:39:40)

クイーンモネラほぅら、もう隠すものも無くなったねェ。クク、まるで果実だ…な! (引き裂かれたコスチュームからまろびでた爆乳の先端には、クイーンモネラが揶揄したように赤々と充血した突起が2つ。それら外気に触れてふるふると震えている性感帯に対し、触手は苛烈なまでの鞭打で弾く。ぴんぴんっと弾力を確かめるかのように上下左右に弾きながら、時には乳房にとぐろを巻いて絞り上げる。加えて臍に突き入れた茎の先端からは、アイナの身体に流れるプラズマエネルギーを急速に吸い上げていく)   (2013/10/13 22:47:11)

ウルトラレディ・アイナい、いやぁっ! (ぶるん、と音がしそうな勢いで零れ落ちた乳房、その先端で胸のサイズに比してもなお大きめの乳首が充血しているのを見られて、羞恥に顔をうつむかせてしまう。心の隙を突くようにエネルギー吸収がはじまり、せっかく温存した力がみるみる吸い取られ胸のカラータイマーが点滅をはじめた。一刻も早く起死回生の一撃を放たなければ手遅れになるのは目に見えていたが、臍を嬲られたことで引きずられるように敏感になった乳房と乳首への責めが苛烈で攻撃に転じることが出来ない) んひぃぃ、ああ…もうやめ…ああああっ!   (2013/10/13 22:52:18)

クイーンモネラ(もはや碌な抵抗もできないのか、嬌声混じりに身体を揺らし続けるアイナ。その姿と反応を思う存分愉しみながら、クイーンモネラの触手は活き活きと蠢く。ぷっくりと盛り上がった乳輪周りを茎触手の先端でなぞると、硬く勃起した乳首に深々と挿入する。乳腺を拡張するかのように強引に捻じ込み、激しくストロークを繰り返す) どれどれ、だいぶ解れてきたかなァ…? お前の身体に流れるエネルギーは、どうやら我らモネラシードと相性がいいらしい。有効的に活用させてもらうぞ…ククク。 (笑いながら、クイーンモネラは乳首の奥深くに種子を植え込む。それはアイナの胸からプラズマエネルギーを母乳のように吸い上げていく)   (2013/10/13 23:01:09)

ウルトラレディ・アイナなにを…っっっぅぅ! (嬲られて次々と柔らかに形を変える乳房、その頂点に触手がねじ込まれていく。その凄惨な光景から目をそらす間もなく、胸の内側で変化が起こった) そん…なぁっ! ひ、ひぁぁ…プラズマエネルギーが…ああ、あひぃぃぃっ! (ガチガチに勃起した両の乳首へと、エネルギーを変換した母乳が駆け上っていく。その感覚がもたらす愉悦は、申し訳程度に張り付くショーツにべっとりと染みを浮かべさせていた)   (2013/10/13 23:06:40)

クイーンモネラこちらにも埋めてやろう。光栄に思え……お前は生きたままモネラシードを育む苗床となるのだァ。 (布地にくっきりとクレヴァスが浮き上がるほどに濡れそぼった秘裂に、アンダーの隙間から茎触手が捻じ込まれる。ずんずんと腰が浮き上がるほど突き上げながら子宮口をノックし、そこに乳首同様に種子を吐きだすと、残り僅かなプラズマエネルギーを糧にして急速に成長を開始する。乳首では大輪の花が咲き、アイナの乳房から汲み上げたエネルギーを蜜に変換して放出する)    (2013/10/13 23:13:31)

ウルトラレディ・アイナそ、そこは…ああ、いやぁっ! んん、くひぃっ! ああ、あああああ~っ! (容易く奥まで貫かれ、脳裏に閃光が走るほどの快楽にさらされる。乳首に咲いた花に力を吸い取られ、もう光線を放つ余裕はなくなっていた。完全に物扱いするような無遠慮な突き上げに最奥を抉られ、母乳をふきだしながら絶頂してしまうアイナ。まるではじめてそれを味わう少女のように呆けた表情で、これまでで最も長い絶頂に突入し弛緩した表情でよがり声を放ち続ける…) ああ、もう、もう…あひぃぃ! これだめ、ああ、あああああああ~!!!   (2013/10/13 23:19:04)

クイーンモネラハハハ、いい顔をするじゃあないか。お前がそのザマなら、ティオとかいう戦姫もたいした事はなさそうだァ。 (四肢を強張らせ、絶頂と共に体液を噴出させるアイナ。情けない媚態を衆目に晒し、ウルトラ戦姫がイく。その姿に満足したのか、クイーンモネラは最後の仕上げへと移る。種を植え付けた秘所から勢いよく触手を引き抜くと、更に菊門へ狙いをつける。排泄孔すら性器同然に扱い、貫かんばかりに触手を刺し込むと、膣内と同じように種を吐き出した。前後の雌孔の奥深くで種子はすくすくと成長し、やがて大量の愛液と共にモネラシードの根が飛び出ると、アスファルトに突き立つことでアイナの身体を固定してしまう) これでお前は我らが種子を育む生きた樹木と化した。精々、搾りかすになるまでの短い命を楽しむといい…ククク   (2013/10/13 23:30:40)

ウルトラレディ・アイナ言うな、ああ、いうなぁぁっ! (ほんの少し表情を引き締めることもできない。想像もしていなかった凄惨な快楽に翻弄され、戦う力を奪われた戦姫は声をあげるのが精いっぱいだった。秘裂から触手を引き抜かれる衝撃でまた達し、息をつく間もなく尻を抉られる屈辱でまた達して…身も心もボロボロにされたアイナは、巨大植物に取り込まれた、あるいはその一部にされたような惨めな姿を晒してしまう。なおも恥辱の絶頂を晒し続けながら) こ、こんなの…ああ、もういやぁ…ひいいっ! またイク、イっちゃうううぅぅっ!!!   (2013/10/13 23:34:45)

クイーンモネラ(アイナの両足は揃えて伸ばされたまま、下半身がモネラシードの根によって半ば呑み込まれている。根を伝って恥ずかしい体液が滴り落ちているのか、市街には濃密な雌の匂いが拡がっていく。既に一方的な陵辱処刑と化した戦場には、何度となく雌のイキ声が響いていた) さて、飾りつけも終えた。後は、次の得物を待つばかりか……クク、さようならウルトラレディ・アイナ…っ! (それまでアイナの両手を固定していた触手を切り離し、完全に十字磔の体勢に固定すると、クイーンモネラの体表に紫電が走り始める。それまで散々吸い上げてきたプラズマエネルギーを戦姫にとって毒でしかないマイナスエネルギーに変え、放電現象として解放しているのだ。スパークを迸らせ、根と茎を伝って負の電撃がアイナにトドメを刺すべく放たれた)   (2013/10/13 23:44:18)

ウルトラレディ・アイナはひぃ、ああ、もう、もう… (絶頂に晒され続け、声も枯れ意識も朦朧としはじめているアイナ。地球の、そして戦姫の危機的状況にあってあえなく敗れた自分への口惜しさまでもが、鮮烈な連続絶頂によって吹き飛ばされてしまったのか…やがて十字架に張りつけられたような姿からは、激戦を潜り抜けてきた戦姫の面影は見当たらなかった。心も体も弛緩し、紫電が走り今まさに自身へと放たれようとしている攻撃を前にしても、身を強張らせることすらできない…) ああ…ああがああああッツ!! (自らのエネルギーを利用された攻撃がアイナを襲う。拘束された全身を覆う電撃は彼女の限界を優に超えていた。絶叫がやむとほどなくしてカラータイマーの点滅が失われる。巨大植物に取り込まれたアイナは仮死状態に陥り、人類の希望がまたひとつ失われてしまった…)   (2013/10/13 23:50:39)

クイーンモネラ【これで〆になりますねー。時間丁度に収まったようで何よりですー】   (2013/10/13 23:52:29)

ウルトラレディ・アイナ【ありがとうございました。痺れる展開に燃えちゃいました】   (2013/10/13 23:53:08)

クイーンモネラ【あはは、電撃だけに…ですか? 慣れない悪役でしたが、楽しんでいただけたなら幸いです。 このまま花園で雑談しますか?】   (2013/10/13 23:54:23)

ウルトラレディ・アイナ【はい、ぜひに。ちょっとお茶を入れてくるので少し後にお邪魔いたします】   (2013/10/13 23:54:44)

クイーンモネラ【分かりました。では、戻って来られたら一緒に退出しましょうかー】   (2013/10/13 23:55:38)

ウルトラレディ・アイナ【わかりましたー】   (2013/10/13 23:56:16)

ウルトラレディ・アイナ【どうもお待たせしました。花園にいきましょうか】   (2013/10/14 00:04:34)

クイーンモネラ【はい、了解ですー。では!】   (2013/10/14 00:04:46)

おしらせクイーンモネラさんが退室しました。  (2013/10/14 00:04:50)

おしらせウルトラレディ・アイナさんが退室しました。  (2013/10/14 00:04:58)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2013/10/24 22:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラクレアさんが自動退室しました。  (2013/10/24 22:45:14)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2013/10/26 21:10:06)

おしらせアイアンロックスさんが入室しました♪  (2013/10/26 21:11:08)

アイアンロックス【こんばんは、改めましてよろしくお願いしますー】   (2013/10/26 21:11:23)

ウルトラレディ・セレス【はい、こちらこそ。戦闘場所などを決めていただきたいので、書き出しお願いしてもいいでしょうか】   (2013/10/26 21:11:47)

アイアンロックス【はーい、では用意しておいたのをば……(ごそごそ】   (2013/10/26 21:13:01)

アイアンロックス(ハワイ沖洋上、燦々と太陽が照らす穏やかな海原。まさしく太平洋というその名にふさわしい物としていた。…その空間が禍々しく陽炎の如く歪み、歪みの中から巨大な物体が現れた。それは戦艦であった。されど、ただの戦艦では無い。旧時代の大戦艦を遙かに超えるサイズ、全長にして1kmは有ろうかというまさしく超弩級サイズの戦艦であった。それは幽霊船か?否、それは確かに存在しているのだ。しかし、確かにこの超巨大戦艦はこの世界の存在とは異にしていた。それもその筈、平行世界よりこの世界に舞い降りた存在であった――その狙いは自分たちの邪魔をする強敵の居ない世界を侵略する為に他ならない)転移完了……データ集計中、ここは少し天体の状況が違う様だな。時間にして50分のズレ……差し詰め、ここは50分後の世界。そうだ50分後の世界と名付けよう(戦艦の最深部にてカタカタと繰り出される情報を読み取っていた宇宙人は唸るように、回答を導き出した)【1/2】   (2013/10/26 21:13:16)

アイアンロックス(吹き上がる砲声……付近を訓練航行中で有ったイージス艦が3隻、ミサイルや速射砲にて戦艦に向けて攻撃を仕掛けてきたのだ。忽ち巨大な艦体の各所にて盛大に爆炎が巻き起こるが、戦艦はびくともしない)……この地球の兵器か。技術レベルは概ね原始的――粒子兵器の類は無し。……雑魚だ(侵略者は地球人の手によって建造された艦をざっと見たところの所見を述べた)いや…お前は眠っていろ。出番は無い(宇宙人がどこからともなく語りかける声につまらなそうに返すと、視線の先のコンソール上に映るイージス艦を表した3つの輝点が一斉に消失した。それは宇宙人にとっては造作もない事であった)【2/2】   (2013/10/26 21:13:34)

ウルトラレディ・セレス(イージス艦撃沈さる…驚きを持って発せられたこのニュースは世界中に緊張と疑惑とをもたらしたが、人ならざる感覚で平行世界からの転移を感知していたセレスはいち早く動いていた。虎の子の艦艇を沈められた国家が報復に動けばさらなる被害と混乱が広がってしまう。件の海域へと急行したセレスの眼下に映ったのは、遠近感を疑いたくなるような大戦艦であった) あれが平行世界からのお客様ってわけ? 相当大味な世界みたいね…    (2013/10/26 21:20:28)

アイアンロックス(画面上に現れた高エネルギー体。それは外部映像を見るまでもなく戦姫である事は宇宙人にも否が応でもわかった。宇宙人は苛ただしく、コンソールを叩くとコンピュータに指示を入力して)クッ…この地球でも戦姫が居るとは…私は余程、呪われていると見える。全砲門開け!プロトン魚雷、ターボレーザー、振動ミサイル……えーと、イオン砲だろうが一切喝采ぶち上げろ!相手は戦姫だ!出し惜しみはいらん!(巨大戦艦からは、ミサイルや一斉に打ち上げられ、一直線に次々に迫ってゆく。そんな声を荒げる宇宙人に再び何者かが語りかけてきた。それに宇宙人は呟くように応える)まだだ。まだ――奴の力量を計らぬウチには……近づけては厄介極まりない!徹底的に撃ちまくれ!   (2013/10/26 21:26:44)

ウルトラレディ・セレス撃ってきた?! ふぅん、上等じゃない! (穏便に退場いただけるとはセレスも思っていない。驚きをすぐに吹き飛ばし、雨あられと襲いくる砲撃の雨を回避する。さすがにこれだけの弾幕を掻い潜るのは容易ではないが、セレスラッガーで大型のミサイルを撃墜、その衝撃で他の攻撃をも撃ち落とす。超弩級の巨体に見合った砲門の数に辟易としながらもすぐれた旋回能力を発揮し、攻撃力の弱い面に目星をつけると急接近してのエメリオル光線を狙う)   (2013/10/26 21:32:11)

アイアンロックス早いな…近接防御も追いつかん。反応速度だけで言えば、“前”以上だ。これはとんだ外れくじを引い……クッ…(宇宙人に鈍い振動が襲う。エメリオル光線が甲板をぶち抜いてアイアンロックスの巨体に一本の火柱が盛大に上がる)こいつはやる!自動復旧システム作動、隔壁閉鎖急げよ!(勿論、腐っても巨大戦艦である。そうそう沈む事は無いが、その艦体に穿たれた穴よりモクモクと上がる黒煙は余りにも痛々しい)全速前進。ジグザグ運動。奴と距離を離せ、光線技だけならまだなんとかなる。段幕絶やすなよ(アイアンロックスのコンピュータはセレスが降下予想地点を狙い段幕を張って飽和攻撃を計り、次々に砲火を見舞う)こいつは強いぞ   (2013/10/26 21:44:14)

ウルトラレディ・セレスさすがにしぶとい…ッ、逃げるつもり? そうはさせない! (急激に速度を上げ距離を取ろうとする巨大戦艦。こうなれば手数で責めて無力化させたいところだったが、衰えない弾幕がそれを許してくれない。こちらの動きを先読みするような攻撃に苦戦しつつも、セレスが再びセレスラッガーを手にすると投げ放った。自信は回避に専念しながら、念動力によりコントロールされた刃が砲身を切り裂かんと舞い踊る。念動力では姉妹でも並ぶものがないセレスだからこそ可能な、精緻なコントロールだった)   (2013/10/26 21:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイアンロックスさんが自動退室しました。  (2013/10/26 22:04:18)

おしらせアイアンロックスさんが入室しました♪  (2013/10/26 22:06:45)

アイアンロックス(自らに向かい迫るセレスラッガーに宇宙人は驚愕した様子で)な、なんだあれは!あれはデータにない……落とせ!何が何でも…(急いで火器類の照準がセレスラッガーに無蹴れれた。だが)…クッ……遅い!(セレスに向けて咆哮を上げていた大型砲塔を一基、基部より綺麗に撥ね飛ばしてしまった。砲塔基部は炎上し巻き上がる黒煙をより盛大な物とした。そして、それは再び宇宙人に要望した)この期に至っては…遺憾なれどお前に従う他ない様だ。しかたない…出すぞ(宇宙人は手元に赤く染められたレバーを引き上げた)   (2013/10/26 22:07:06)

おしらせテラノイドレディ・アイナさんが入室しました♪  (2013/10/26 22:09:22)

テラノイドレディ・アイナ(艦後部より眩い光が巻き起こると空高く飛び上がった!)タアッ!(その陰はまっすぐにアイアンロックス艦橋の上に着地、轟音を響かせて艦橋をひしゃげさせ1段低くなったそこに腕を組んで生意気な視線でセレスを見下ろした。真紅のスーツを纏いしその姿たるや戦姫のそれに相違なく、臍を露出した真紅のスーツ、そしてツインに結んだ金髪とどことなくセレスと共通点が多い出で立ちであった。この戦姫は別の世界の地球人が造りし存在で在ったが、宇宙人が強奪した物であった。セレスを高い位置より見下ろす戦姫はサッとセレスの姿を値踏みする様に一瞥し、特に上半身を念入りに確認すると)フフン♪(勝った――口にこそ出して居ないが、口元に浮かんだニヤリとした生意気な笑みは確かにその言葉を言わずとも表していた)ハアアアッ!(その戦姫は早速、セレスに一撃見舞おうと艦橋より飛び上がり、高い位置からのセレスの顔目掛けてニーキックを繰り出す)   (2013/10/26 22:09:27)

アイアンロックス【どでかくお待たせ致しました(汗】   (2013/10/26 22:09:46)

アイアンロックスシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2013/10/26 22:11:45)

ウルトラレディ・セレスこれならいける! (大型砲塔を破壊し攻撃の手が弱まったのを確認すると、回避に専念していたセレスは一転して接近を試みる。諦めの悪い砲撃を紙一重でかわし…しかし突如として出現した謎の存在に急停止を余儀なくされる。様子を見るため上空に逃れたセレスだったが…) あれは…戦姫?! いったい何を…ッ! ふぅん、そういうこと…! (戸惑いつつも事態を把握しようと頭を巡らせるセレス。しかし謎の戦姫の視線の意味に感づくと、怒りに口の端を引きつらせ、海老反りのように膝をかわして逆に蹴りを叩き込もうと狙う) 何者か知らないけど…どっちが上か思い知らせてる必要があるみたいね!   (2013/10/26 22:15:19)

アイアンロックスまた艦橋を……(宇宙人の声は少し、わなわなと怒気に滲でいたが、蹴る積もりが逆に空中で蹴り上げられた人造戦姫の様子にスピーカーに接続させて)バカッ……奴を艦から引き離すだけでいい!(アイアンロックスよりセレスに向けて一斉砲撃を再開させる。)   (2013/10/26 22:31:34)

テラノイドレディ・アイナアウッ!(とっさに両腕を上げて防御こそするも、セレスの放つ鋭い蹴りにビリビリとした衝撃に逆に空中で吹き飛ばされてしまい、片手を付いて白波を盛大に巻き上げ洋上に降り立った。人造戦姫は馬鹿と言われてイラッと来たのか、アイアンロックスを睨むと今度はセレスの身体を取り押さえようと一気に距離を詰めようと洋上を駆けだして)   (2013/10/26 22:31:45)

ウルトラレディ・セレスアンタも「あっちの世界」から来たの? …って、聞く耳持たないってわけね! (正体を探ろうとするも今はその時でないと知るや、急速に距離を詰めてくる敵に自分からも突進していく。真紅の戦姫同士が洋上で激突、力比べの様相を呈した。しかし巨大戦艦からの砲撃がそれを阻む)    (2013/10/26 22:37:15)

テラノイドレディ・アイナ(人造戦姫に応える言葉は持っていない。此処が彼女の全てであった)…ハアアア!!(洋上でがっぷり腕を交え力比べを始めた二人の戦姫。人造戦姫はセレスを何とか洋上に組み伏せてしまおうとする。がどうにもその余裕も無いようでお互いに押し合いをする様な状態が続く)   (2013/10/26 22:49:01)

アイアンロックス(力比べを始めた戦姫を認めた宇宙人は少し嘆息して)確かにこの状況自体は悪く無い。だが、所詮テラノイド……減衰率も大きいし、このままでは負けるな(艦後部の垂直発射機より放たれた手枷足枷の付いた鎖群が人造戦姫と組み合うセレスへと飛翔した)   (2013/10/26 22:49:41)

ウルトラレディ・セレス手ごわい…けど…! (互角の力比べがしばし続き、セレスの額にはびっしょりと汗が浮かんでいた。少しでも油断すれば押し切られそうになるところを必死にこらえ、時に体勢を入れ替え砲撃が降り注ぐ海域での死闘は続く。だが…) な…っ! しまった、あああっ! (敵戦姫と砲撃に意識を集中させていたセレスに、第3の攻撃をふせぐことは出来なかった。物々しい拘束具に手足を取られてしまう…!)   (2013/10/26 22:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テラノイドレディ・アイナさんが自動退室しました。  (2013/10/26 23:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイアンロックスさんが自動退室しました。  (2013/10/26 23:09:53)

おしらせテラノイドレディ・アイナさんが入室しました♪  (2013/10/26 23:11:27)

おしらせアイアンロックスさんが入室しました♪  (2013/10/26 23:11:30)

テラノイドレディ・アイナ……!(目の前に組み合って少なくとも拮抗していた相手をの拘束具に捕らえられてしまった事には人造戦姫も酷く怒った様で鎖を放った主をキッと睨んだ。自分はそんな事しなくても間違えなく勝てた!その瞳はそう訴えかけていた。だが、彼女も知っていた事だが、これ以上力比べが長引けば勝負の行方は限りなく厳しかった。なにしろたった少し本物の戦姫と組み合っただけなのに、その胸のカラータイマーは既に赤く点滅してしまっていたのだ)……ハアアッ!(胸より響く警告音が人造戦姫を苛立たせ、堪えきれぬ悔しさを固く握った拳に載せセレスの胸元に打ち込むべく片腕を上げた。人造の目尻には水が滴っていた)   (2013/10/26 23:12:27)

アイアンロックスすまない。お前の気を害すつもりは無いかった。許せ(宇宙人は自らを睨む人造戦姫の視線にスピーカーから、許しを求めた。人造戦姫という物は力の制御が出来ず、人間ですら持て余した兵器だ。実を言えば、宇宙人自身も上手く使えているかと言えば嘘になる)それでも大事な戦力には違いない(自分に言い聞かせるように宇宙人は口にするとセレスの動きを封じるようにギリギリと鎖を引き寄せながら背中に向けて砲撃を撃ち放つ)   (2013/10/26 23:13:11)

ウルトラレディ・セレスアンタは…くぅぅっ! (巨大戦艦と謎の戦姫の間に生じた祖語と、戦姫の垣間見せる感情に一瞬言葉を失うセレスだったが、状況は圧倒的に不利だった。戦姫との戦いでパワーを振り絞っていたため余力はさほどなく、鈍く光る鎖を振りほどくことが出来ない。踏ん張った両脚までをも拘束され、焦りを募らせるセレスの背後に砲弾が、そして胸に戦姫の拳がさく裂すれば、セレスの胸でもまたカラータイマーが点滅をはじめてしまう) あぐぅっ! かはッ!!   (2013/10/26 23:16:57)

アイアンロックス(セレスのカラータイマーが点滅を始めた事に宇宙人はホッと胸をなで下ろす。状況は非常に有利では有ったが、人造戦姫の力は非常に限定的だったからだ)良いぞ。よく此処までやった……そろそろお前も厳しいだろう。目の前のそいつからエネルギーを拝借しろ(砲撃を一時中断させると、スピーカーより人造戦姫に向けて抑揚のない声で指示を飛ばす。少なくともこんな所で彼女を失いたくない。それが宇宙人の本音だった)   (2013/10/26 23:29:34)

アイアンロックス(セレスのカラータイマーが点滅を始めた事に、顔に小さく寂しそうな笑みを浮かべた。少なくとも自信でも此処までやる事が出来たのだ。……そして、糸が切れたように片膝をついた。そんな自身の内情を見抜いている様子の宇宙人からの指示にコクッと頷き、再び立ち上がると鎖に藻掻くセレスに同じ赤いスーツを纏った自身の豊満よりの身体を密着させて)   (2013/10/26 23:29:49)

テラノイドレディ・アイナ(セレスのカラータイマーが点滅を始めた事に、顔に小さく寂しそうな笑みを浮かべた。少なくとも自信でも此処までやる事が出来たのだ。……そして、糸が切れたように片膝をついた。そんな自身の内情を見抜いている様子の宇宙人からの指示にコクッと頷き、再び立ち上がると鎖に藻掻くセレスに同じ赤いスーツを纏った自身の豊満よりの身体を密着させて)【あらら…間違えますた(汗】   (2013/10/26 23:30:38)

ウルトラレディ・セレスかはっ…はぁ…はぁ… (挟撃を受け逃げることもままならず大きなダメージを負ってしまったセレス。背中側のスーツは大きく裂け、ジャラジャラという鎖の音がタイマーの警告音とともに焦りを募らせていった) な、なにを…! (再度の拳を警戒しビクっと身をすくませたところに予想だにしない行動に移られ、その豊かな肉体の感触を直に味わえば赤くなって戸惑うばかりだった)   (2013/10/26 23:33:35)

テラノイドレディ・アイナん……(セレスの顔が近くなると人造戦姫の頬も真っ赤に染まりあがる。だが、これは仕方のない事と自分に言い聞かせ、先程まで憎しみを載せていた拳を解いて、重ねる様にセレスの片手を取った。人造戦姫はヒクッと鼻先が付いてしまいそうな距離に少し戸惑うが、意を決した様にふっくらとしたセレスの唇に向けて重ねようとゆっくりとその顔を近づけて)   (2013/10/26 23:47:23)

アイアンロックス(宇宙人はスピーカー音声を使うのをやめた。もう指示は暫くないだろう。だが、念には念をいれるべきだろう。宇宙人はテレパシーを用いる秘話回線を用いる事にした。要するにセレスにテレパシーを送る事にした)あーあー暇になったから昨期の問いに教えてやろう……あーその、“この世界の戦姫”とでも呼ぼうか。それで昨期の問いだが、そいつは戦姫であって戦姫でない。“人が造り戦姫”…いわば戦闘姫とでも言わん存在。少しばかりお前のエネルギーを融通してはくれんか?いや、少しだけで良いんだ……このままではこいつは……(別に本当に頼む訳ではない。多少、精神を揺さぶる事が出来れば良いのだ。宇宙人の目的はセレスの戦意を挫く事にあった)   (2013/10/26 23:47:37)

ウルトラレディ・セレスこの戦姫が…だ、だからって…(宇宙人のテレパシーは意図通りセレスを大きく混乱させた。わずかではあったが戦いの中で垣間見た生の感情から、この戦姫をいつの間にか憎からず思ってしまっている自分に気づき、拘束と疲労もあって思考が混乱していく。近づいてくる人造戦姫の行為の意味を悟るとさすがに顎を引くが、積極的に振り払うこともせずいつしか瞳を閉じて…) ん…   (2013/10/26 23:59:34)

ウルトラレディ・セレス【すみません、ここで締めてもらっていいでしょうか】   (2013/10/27 00:00:11)

アイアンロックス【あ、はい。時間厳しそうでしたら中断でも構いませんが?】   (2013/10/27 00:01:45)

ウルトラレディ・セレス【毎度のことなのですが3時間前後くらいでスタミナが切れてしまって(汗)】   (2013/10/27 00:02:13)

ウルトラレディ・セレス【面白い展開なのでぜひ続きをお願いしたく。】   (2013/10/27 00:02:34)

テラノイドレディ・アイナ【あらら了解です。続きは自分もお願いしたい所です。えーとでは、今日はここで中断しましょうか】   (2013/10/27 00:03:33)

ウルトラレディ・セレス【はい、ありがとうございます】   (2013/10/27 00:03:53)

テラノイドレディ・アイナ【いえいえ、こちらこそお相手どうもありがとうございました。もし、まだ余裕有るなら花園にいきません?】   (2013/10/27 00:04:43)

ウルトラレディ・セレス【はい、お話でしたらまだ余裕ありますので、移動しますねー】   (2013/10/27 00:05:05)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが退室しました。  (2013/10/27 00:05:42)

テラノイドレディ・アイナ【では私も移動させて頂きますね。おへや使わせて頂きまして、どうもありがとうございました】   (2013/10/27 00:06:02)

おしらせテラノイドレディ・アイナさんが退室しました。  (2013/10/27 00:06:05)

おしらせアイアンロックスさんが退室しました。  (2013/10/27 00:06:07)

おしらせゴセイイエローさんが入室しました♪  (2014/5/22 00:35:55)

2013年09月06日 01時17分 ~ 2014年05月22日 00時35分 の過去ログ
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