「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年05月06日 16時34分 ~ 2014年05月22日 21時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【待機ロル投下しますね】 (2014/5/6 16:34:42) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (夏も近くなり、川の水温は心地よい。種族問わずに異性からの視線を浴びる魅惑の肢体と美貌はことさら人目を引き、女自身の豊満な実りを惜しげもなく露わとしていることからなおさらだ。腰巻を外さぬまま、休憩所として使っている小屋の近くで水浴びしつつ、その髪をひとまとめにして肩から垂らして岸に座って足をばたつかせる) (2014/5/6 16:37:16) |
おしらせ | > | ビヨンド♂獣人さんが入室しました♪ (2014/5/6 16:37:37) |
ビヨンド♂獣人 | > | 【こんにちは、よろしくです】 (2014/5/6 16:37:52) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは,よろしくお願いします。希望シチュとかあればと】 (2014/5/6 16:38:59) |
ビヨンド♂獣人 | > | 【会話してる途中にこらえきれなくなって、襲いたいです】 (2014/5/6 16:40:21) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【では、既知設定ということにしますか?後、獣人とありますけど下位のもの?それとも黒竜と同じ?】 (2014/5/6 16:41:24) |
ビヨンド♂獣人 | > | 【ツキノワグマに近い大型です、はい、それでおねがいします】 (2014/5/6 16:42:09) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【関係はどうします?ヴィスタを捕らえて高位といえど、使役してるとか?】 (2014/5/6 16:43:38) |
ビヨンド♂獣人 | > | 【そうですね、主従関係があったほうが興奮します。】 (2014/5/6 16:44:51) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【では、お願いしますね】 (2014/5/6 16:45:59) |
ビヨンド♂獣人 | > | 【はい^^】 (2014/5/6 16:46:09) |
ビヨンド♂獣人 | > | 相変わらず君は美しい体をしているね、今は人里離れている川だからいいものの・・・街にいったら男どもが寄り付くぞ?(となりにゆっくりと座る) (2014/5/6 16:48:33) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【文章量が合いませんので失礼します】 (2014/5/6 16:49:50) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/5/6 16:49:53) |
おしらせ | > | ビヨンド♂獣人さんが退室しました。 (2014/5/6 16:50:05) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/5/7 17:10:48) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/5/7 17:11:21) |
マナ♂魔物使い | > | (町はずれの一軒家。壁には部外者の侵入を拒むように不自然にイバラが生い茂り、常に煙突から煙が立ち上る。『悪魔の家』などと噂されるその家の主は、書斎で手製の図鑑を眺めていた。コミュニケーションをとることに成功した魔物たちの情報が事細かに記されている。もっとも、平和的なコミュニケーションをとったものはごく一部で、魔術や薬品を用いてとらえた末にてなづけたものがほとんどであった。そのスジのものからは魔物退治や捕獲の依頼もときどき舞い込むが…)今日は…暇だな。(イバラに光をさえぎられる窓の代わりに蝋燭の明かりを使い、図鑑のページを確認していく。) (2014/5/7 17:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/5/7 18:08:53) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/5/7 18:09:25) |
マナ♂魔物使い | > | 【待機ロルはあくまでのこちらの調子の紹介程度に。初心者さんでもお気軽にどうぞ。相談の上で進めていきましょう。】 (2014/5/7 18:15:38) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/5/7 18:47:57) |
未定♀ | > | 【今晩は。相談から入っても宜しいですか?】 (2014/5/7 18:48:48) |
マナ♂魔物使い | > | 【ええ、大丈夫ですよ。入室ありがとうございます。】 (2014/5/7 18:50:04) |
マナ♂魔物使い | > | 【相談から、ということですが、やってみたい魔物はいますか?】 (2014/5/7 18:50:36) |
未定♀ | > | 【アークインプか、アヌビスかで悩んで居るのですが、お好みは在りますか? 後、リミットが21:30位迄と成って仕舞うのですがー;】 (2014/5/7 18:51:04) |
マナ♂魔物使い | > | 【女性優位ならアークインプ、アヌビスなら男性優位もありかな。という感じですね。どちらにしましょうかリミットは大丈夫ですよ。お気になさらず。】 (2014/5/7 18:54:34) |
未定♀ | > | 【マナ様が責め気質であられるならアヌビスにしましょうかね】 (2014/5/7 18:55:59) |
マナ♂魔物使い | > | 【ではアヌビスにしましょうか。獣人は好みですよ。 ルールや規則の予測外のことに出くわすと混乱する。というのも動かしやすそうです。 NGは何かありますか?こちらは大スカ、出血するほどの暴力という感じですね。】 (2014/5/7 18:58:37) |
未定♀ | > | 【ヘタレなのが可愛いですよね。其の可愛さが出せる様に頑張ります。 此方も同じです。 希望等はありますか?】 (2014/5/7 18:59:51) |
マナ♂魔物使い | > | 【気が合いそうで楽しみです。 希望、例えば、衣装変更などいかがでしょうか。 手懐けたあとの相手なら、服から強制させるというネタもあるのですが。】 (2014/5/7 19:04:49) |
未定♀ | > | 【あぁ、構いませんよ。どのような衣装がお好みで?】 (2014/5/7 19:05:40) |
マナ♂魔物使い | > | 【召使としてオーソドックスにメイド服か。 羞恥心をあおるためにアヌビスの画像よりも露出がすごい服か、のどっちかですかね。例えばシースルーのネグリジェに下着なし、とか。超マイクロビキニとか。】 (2014/5/7 19:10:04) |
未定♀ | > | 【取り敢えず最初ですので御手柔らかに…と言う事でメイド服でも宜しいですか?】 (2014/5/7 19:10:54) |
マナ♂魔物使い | > | 【ええ、大丈夫ですよ。 よろしくおねがいします。 手懐けて経緯とお互いの親密さはどうしましょうか。 無理矢理攫う形だったからまだ反抗的なのか。 結構甘々なのか。】 (2014/5/7 19:15:09) |
未定♀ | > | 【マナ様はどちらの方が好みでしょうか?私的には未だ反抗的な方が面白いかな、と思って仕舞うのですが…?】 (2014/5/7 19:16:08) |
未定♀ | > | 【あぁ、経緯は有りがちですが、負けて捉えられて拐われてと謂った形でしょうか】 (2014/5/7 19:17:04) |
マナ♂魔物使い | > | 【私も反抗的なほうが、やりがいがあります。 そんなありがちな経緯で良いと思いますよ。 反抗できない様に魔法の首輪みたいなものをつけさせていたり。】 (2014/5/7 19:19:34) |
未定♀ | > | 【成る程良いですね。ではそんな感じで…今更ですが、開始してみて文章量や雰囲気等合う合わない御座いましたらお気軽に仰って下さいね】 (2014/5/7 19:20:34) |
マナ♂魔物使い | > | 【ええ、こちらからも、無理や無茶を言っているときは止めてと言ってくださいね。 こちらの下の書き出しに少し追加…というながれでこちらから初めてよろしいですか?】 (2014/5/7 19:23:11) |
未定♀ | > | 【はい、お願い致します。では一度入り直しますね。】 (2014/5/7 19:23:33) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/5/7 19:23:38) |
おしらせ | > | アシュラフ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2014/5/7 19:25:23) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【只今戻りました。 すみません、何やら上手く開けないです…;】 (2014/5/7 19:26:31) |
マナ♂魔物使い | > | 【それは残念。 まあ、デザインにこだわる展開ではないので。 どこが露出しているとかもそこまで関係ないですから、貴女の想像をロルで書いてもらうことにしようかな。よろしくお願いしますね。】 (2014/5/7 19:29:14) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【解りました。 では、改めて宜しくお願い致します】 (2014/5/7 19:29:46) |
マナ♂魔物使い | > | (手書きの魔物図鑑の、一番新しいページで指を止める。アヌビス。砂漠の墓守を役目とする魔物たちの、リーダー各。呪術の扱いに長けた獣人の彼女を捉えることに成功して数日。激しい戦闘で傷ついた体はもともと飼いならしている魔物たちの介抱によって既に回復しており、2~3日前に日常生活に差支えないレベルになったことを確認してからは、とある命令を与えていた。その内容は『召使として、自分とこの家に尽くせ。』というもの。痛い目をピラミッドでの戦闘でこれでもかと見たうえ、魔力を抑え込む首輪をつけさせているため彼女に断る選択肢は無く、今も家のどこかで書類整理や実験器具の手入れを行っているだろう。)……(ふと何かを思いついた男は、机の上のハンドベルを鳴らす。『ハンドベルの呼び出しは最優先命令だ』と事前に伝えているため、書斎に彼女が来るのに数分もかからないはずだ。並外れた聴覚を持つ獣人相手には『聞こえていませんでした』という言い訳も、させるつもりはない。) (2014/5/7 19:39:39) |
マナ♂魔物使い | > | 【書き出しなので長くなりましたが、自分の番は、この半分くらいを標準として考えています。】 (2014/5/7 19:40:24) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【了解致しました。では続けますね】 (2014/5/7 19:41:14) |
アシュラフ♀アヌビス | > | (無理矢理連れて来られた事には不満しか無いが、敗れて仕舞ったのは自分の実力不足で在る。其の事は潔く認めよう。それに、未だ諦めた訳では無い。アヌビスには帰るべき場所と守るべき場所が在るのだから……。 とは謂え此方の生活にも少しばかり適応して来て仕舞った。元々、誰かに指示を出したり何かを管理したりする事は得意で、頭の回転も早い彼女はあっと言う間に男の使役する魔物達のリーダー格に迄昇り詰めて居た)………ッ(聞こえて来るのは呼び鈴の音。嫌悪を表情に示せば、仕方無しに書斎へと向かう。ドアをノックする事無く開くのは細やかな抵抗)何の用だ。我は御前の命に従って書類を整理して居た所なのだが……(露骨に眉を顰めて迷惑そうな表情をする。しかし、そんな彼女は男の命令通り、『メイド服』を着て居るのであまり迫力は無いかも知れない。短いスカートやフリルのあしらわれた衣装には慣れて居ないからか、少しだけ頬が赤い) (2014/5/7 19:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/5/7 20:00:50) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/5/7 20:01:07) |
マナ♂魔物使い | > | まずドアはノックして入れ。それともお前は、ここで俺がほかの魔物と仲睦まじく過ごしており、情事の最中であってもそのように無遠慮に入ってくるデリカシーのかけらも無い女なのか?(一つのミスに対してネチネチと揚げ足をとった挙句、人格否定まで行う。生真面目な上にいまだに反抗的な彼女に対して、かなり風当り強くあたってしまう。)ふむ、にしても、なかなか似合っているぞ。さすがは俺が目をつけた女だ。(わずかに羞恥の表情を見せる獣人に正直な感想を述べる。ひとりで腕組みをしてうなずき、自分の見立てに狂いがなかったことを納得している。)まずはその今している仕事は中止だ。どうせ書類はお前しか触らないからな。少し、時間がかかる用事なんだ。 (2014/5/7 20:01:26) |
アシュラフ♀アヌビス | > | そんな事は知らん。だったら其の最中に呼び出す方が悪いだろう(邪揄めいた口調で言い返せば、鼻で男の事を笑った。素直に従う気は毛頭無いらしい)……煩い。仕事を頼むのならもっと動き易い服装を選んで欲しいのだが…。気色の悪い趣味に付き合わせるな(どんなに嫌味を言われても動揺しなかった表情は褒め言葉により僅かに引きつる。目線を逸らし、言葉を流した)何の用だ。手短に御願いしたい。我は御前とお喋りに興じたいとは思えないのだから(早めに命令を受けて、早く此の場を去りたい。そんな雰囲気がありありと現れて居る。書類の整理も出来る事なら自身が決めた時間以内に終わらせたいのだ) (2014/5/7 20:08:43) |
マナ♂魔物使い | > | 簡単なことだ。お前の隊長を確認したい。まだ魔女たちの報告でしか聞いていなかったし、かなり痛めつけてしまったからな。そこの椅子に座れ。(自分の椅子から立ち上がり、もといた場所を指さし、促す。)ああ、言っておくが、拒否は許さんぞ。ここで生活する魔物たちの義務のようなものだからな。環境が変わった影響で倒れるものがいても困るしな。(書斎の隠し引き出しから、金属音を響かせて医療器具を取り出していく。)ああ、心配しているかもしれないが、服は脱がなくていいからな。 (2014/5/7 20:18:17) |
マナ♂魔物使い | > | 【隊長⇒体調ですね】 (2014/5/7 20:18:36) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【了解です】 (2014/5/7 20:20:14) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 別に問題は無い。そんなに柔な身体はして居ない(警戒心が解けて居る訳も無く、訝しげな眼差しで男を睨む。瞳は『何をする気だ』と如実に語って居た)……早めに終わらせて呉れ……(抵抗しようにも今の自分には其の術が無い。全面的に男を信用する事は確実に無理だが、椅子に座り医療器具を漁る其の背を眺める)其れは良かった。御前の前で脱ぐなんて反吐が出るからな(一言につき一つは嫌味を言わなければ気が済まないらしい。せめて此の位の文句は許して貰わないとストレスが溜まる一方だ) (2014/5/7 20:25:18) |
マナ♂魔物使い | > | 反吐が出るほど気分が悪いなら、それも検査しようか。(聴診器を取り出しながら、嫌味に嫌味で返していく。もっとも、相手にはそれが冗談めいた嫌味だと通じていないかもしれない。)力を抜いて楽に呼吸していろ。(聴診器を耳にあて、ベルを左胸にあてる。その後何度か位置を変え、数秒服の上からベルを押し当て…)特に異常はなさそうだな。心音が少し早いのは、運動直後だからかな。次は…(絨毯に厚手の布を敷き…)そこにうつぶせになれ。全身の筋肉状態を確認する。(布の横に何種類かの薬瓶を並べていく。) (2014/5/7 20:38:00) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 其れは必要無い。理由は明白だし、御前から離れれば直ぐに治るからな(嫌味を返されると、眉を顰める。しかし、検査は割りと大人しく受けて居た。心音を聞く物で騒ぐ程、稚拙では無い。寧ろ嫌がったり抵抗したりして検査時間を延ばす方が愚かだと判断したのだ)………はぁ(小さく嘆息すると、指示通り其の布の上で俯せに成る。どうしてこんな男の前で地面に伏せなければ成らないのか…。不満は沸き上がるが、特に何も言わず、次の検査を待つ。直ぐ横に置かれた薬品は気掛かりだが、一々説明を受けて居る方が時間が掛かりそうだ) (2014/5/7 20:42:55) |
マナ♂魔物使い | > | (うつぶせになったことを確認すると、褐色のみずみずしい肌や流れるような黒髪を眺めてほくそ笑みながら、その背後に膝をつき、右の足首をつかみ、ふくらはぎから指で指圧を始めていく。)・・・・いくらか突っ張っている感じはするな。毎日歩きすぎなんじゃないのか。ついでにほぐしておいてやる。(薬瓶のひとつから液体を手に刷り込み、筋肉を指でもみほぐすついでにその黒い肌に液体を刷り込んでいく。) (2014/5/7 20:53:16) |
アシュラフ♀アヌビス | > | ッ…!?(突然足首を掴まれ、其の上液体を垂らされれば、ビクッと身体が小さく跳ねた。スカートの下から伸びる黒くふさふさとした尻尾が強張りを見せ、僅かに其の布を持ち上げる)御前の命のせいだ。其れに必要在れば自分でする…。御前が解す必要は無い(首を捻り、顔を男に向ければ、軽く睨み付ける。スカートの布はキチンと片手で尻尾ごと抑えた。此の男にそんな風に労って貰うのは屈辱的過ぎる)必要無い。検査だけして居ろ(もう一度静かに、告げた) (2014/5/7 20:59:12) |
マナ♂魔物使い | > | 自分でできないようなことだからしているんだろうが。手の届かない、力の入らない部位もたくさんあるだろう。だいいち、(スカートを抑えた手の手首をつかみ、肉球をすりすりなぜまわし、薬液を刷り込ませていく。)この手でマッサージが満足にできているとは思えないな。(使用している薬品は、魔物の体液を調合した、皮膚の感覚を鋭敏にする媚薬。徐々に皮膚から吸収され、体に熱をこもらせていくだろう。)主人命令だ。黙ってしたがっていろ。それとも、その手で試しに俺の身体をほぐすことができるとでやめてもいいがな。たら (2014/5/7 21:08:58) |
マナ♂魔物使い | > | 【最後のたら、は消し忘れですね。】 (2014/5/7 21:09:15) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【了解です】 (2014/5/7 21:10:12) |
アシュラフ♀アヌビス | > | ……っ、やめろ…ッ、触るな…!(手首を掴まれ、肉球を触られたのは予想外だったのか、嫌がる様に手を振り払おうとする。しかし、魔力を押さえつけられて居る状態で、男の力に敵う事は出来ず……)くっ……。解った。早く終わらせろ(男の身体に自ら触れ、しかもマッサージをしなくては成らないと考えると、本当に主従関係が確立されて仕舞う様で嫌だった。手を離させると、再び、手を顔の横へ置く)……ッ、は……(何故だろうか、男に触れられた部分が熱い。其処から熱が全身に広がって行く。僅かに息を乱して、其の理由を考え様とした)……ひ…ッ(男の手が触れると、ビクッと肩が跳ねて可笑しな声が出る。どうして、何で、頭が混乱して来た) (2014/5/7 21:16:20) |
マナ♂魔物使い | > | どうした?痛いのか?もう少し優しくしてやろうか?(ふくらはぎから、膝裏から太腿、と少しずつ男の手は這い上がっていく。人間に近い体のつくりをしている魔物相手ならば、癒しの快感を感じさせることには慣れていた。)このあたりの筋肉が一番クるんだよな…(脚の付け根、パンティラインにそって、強い力を親指に込めて押し込んでいく。体に触れるたびに横たえた肉体を跳ねさせている犬娘が、そこに触れられて暴れだすことを防ぐために、ちょうど膝を拘束するように座り込みながら。あくまで筋肉のマッサージのみを行う体を装い、性を感じさせる部分には、かろうじてギリギリ触れない距離を保ち、薬液の塗りたくられた手でもみほぐす。) (2014/5/7 21:24:55) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【御免なさい。良い所で心苦しいのですが、リミットが来て仕舞ったので……。 また議会ありましたら続きの方お願いしても宜しいですか?】 (2014/5/7 21:27:53) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【議会……じゃないです、機会です…】 (2014/5/7 21:28:11) |
マナ♂魔物使い | > | 【ああ、もうそんな時間ですね。遅筆ですみませんでした。かなり熱中してしまいました。 そうですね。ぜひともお願いしたいです。 時間帯やひにちは、いつなら都合がよいですか?】 (2014/5/7 21:29:07) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【いえいえ、そんなこと在りませんよ。 私も熱中して仕舞いました。 あぁ、御免なさい。来られるの不定期でキチンとお約束する事は出来ないんです…;】 (2014/5/7 21:31:06) |
マナ♂魔物使い | > | 【そうですか。わかりました。では、また機会あれば。 触られるのを嫌がっている相手に強制マッサージというのはけっこう便利ですね。 ちなみに「情事の最中に誰かを呼ぶのはお前が悪い」という発言の裏をとって、そういう状況で誰かを呼んでみてもらうtつ (2014/5/7 21:33:16) |
マナ♂魔物使い | > | 【次の機会には、そこまでしてみたいですね。】 (2014/5/7 21:33:35) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【確かに便利でした(笑)そして割りとマッサージネタ好きなので嬉しいです。 呼び出すの良いですね。楽しそうです。 はい、次は是非そこまで宜しくお願い致します。 では、そろそろ落ちますね。お相手有り難うございました】 (2014/5/7 21:34:49) |
マナ♂魔物使い | > | 【はい。では、お疲れ様でした。】 (2014/5/7 21:35:15) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/7 21:35:45) |
おしらせ | > | アシュラフ♀アヌビスさんが退室しました。 (2014/5/7 21:35:50) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/5/7 21:35:57) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが入室しました♪ (2014/5/8 14:03:28) |
桃華♀ダークスライム | > | 30分まで待ちます (2014/5/8 14:14:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃華♀ダークスライムさんが自動退室しました。 (2014/5/8 14:34:55) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが入室しました♪ (2014/5/8 14:49:41) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが退室しました。 (2014/5/8 14:50:10) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが入室しました♪ (2014/5/8 14:53:40) |
おしらせ | > | クライム♂旅人さんが入室しました♪ (2014/5/8 14:57:29) |
クライム♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2014/5/8 14:57:59) |
桃華♀ダークスライム | > | (こんにちは) (2014/5/8 14:58:06) |
クライム♂旅人 | > | 【襲われて童貞を奪われたいです】 (2014/5/8 14:58:56) |
桃華♀ダークスライム | > | (了解です) (2014/5/8 14:59:26) |
クライム♂旅人 | > | 【そちらからお願いできますか?】 (2014/5/8 14:59:48) |
桃華♀ダークスライム | > | (はあ( (2014/5/8 15:00:04) |
桃華♀ダークスライム | > | (はい) (2014/5/8 15:00:16) |
桃華♀ダークスライム | > | はぁ、いい男は居ないかしら(夕暮れの森をブツブツと言いながら歩いている (2014/5/8 15:02:00) |
クライム♂旅人 | > | ふぅ…どうやら迷っちゃったな(昼前に森に入ったが、今まで抜け出せずフラフラしていた。ズボンの上からでもわかる巨根ででかすぎるが故に今まで童貞でいた) (2014/5/8 15:03:48) |
桃華♀ダークスライム | > | (茂みから)いい男発見かしら?素敵な金髪で好みかも(木の上に登り襲いかかる準備をする (2014/5/8 15:05:50) |
クライム♂旅人 | > | この森にはダークスライムもでるっていうのに参ったな~…ぅ…ヤバいヤバい(キョロキョロ辺りを見回し、ちょうど桃華の登っている木の下でオシッコをし始める。現れたチンポは桃華の経験の中でもダントツで有り得ないサイズ) (2014/5/8 15:08:29) |
桃華♀ダークスライム | > | (見たことないチンポに驚きを隠せないが)捕まえた(後ろから抱きつく (2014/5/8 15:10:25) |
クライム♂旅人 | > | えっ!?な…ダ、ダークスライム!?(おそれていた事態になるが、ダークスライムの爆乳に思わず勃起し始めてしまう) (2014/5/8 15:11:47) |
桃華♀ダークスライム | > | 私のためにいい子にしてね(誘惑の魔法をかけ)いただきます(チンポを喉奥まで一気にしゃぶる (2014/5/8 15:13:18) |
クライム♂旅人 | > | ァ…アア…(動くことが出来ずにいるといきなりの感覚に完全に勃起して喉を塞ぎきる) (2014/5/8 15:14:48) |
桃華♀ダークスライム | > | んっ!?(チンポを口から出す)おっきいのね。ますます気に入っちゃった(胸で挟み扱きながら先をしゃぶる (2014/5/8 15:16:43) |
クライム♂旅人 | > | アアア~!!そんな、ダークスライムのパイズリでイッちゃうよぉおおおお!!ビュビュビュルビュルビュルビュルビュルビュル(パイズリが始まるとあっという間に果ててしまい紫の体に白濁のザーメンをぶっかける) (2014/5/8 15:18:50) |
桃華♀ダークスライム | > | あぁん、早いのね。(体にかかったザーメンを飲み込み)もう終わりだなんて言わせないわよ(さらに強い誘惑の魔法をかけおまんこにチンポを挿れ始める (2014/5/8 15:21:34) |
クライム♂旅人 | > | ハァハァ…アアそんな、僕の初めてが魔物に奪われてく(マンコを押し広げて入っていくと半分ほどでギチギチになるが、無意識にさらに腰を押し込んでいく) (2014/5/8 15:24:53) |
桃華♀ダークスライム | > | あら、あなた初めてなの?私が初めての相手だなんてついてないというのかついているのか(笑いながら言う)ハァハァ…それにしても私の中がいっぱいになるなんて(少し苦しそうに呟きながら腰を振りだす) (2014/5/8 15:30:09) |
クライム♂旅人 | > | アアア~!!動かないで~!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル(一度出したとは思えず、一度目より大量に射精するとダークスライムの腹がボコッと膨らむ) (2014/5/8 15:31:49) |
桃華♀ダークスライム | > | こんなに出すとわ(お腹をさする)もうそなたは離さんぞ(更に腰を振り続けながらキスをする) (2014/5/8 15:33:51) |
クライム♂旅人 | > | アッアッアッ!!も…もう!!(あまりの気持ちよさに我慢できずオッパイを握りつぶすと一気に腰を突き入れ強引に根元まで入れ人では有り得ない奥にまで突き刺す) (2014/5/8 15:36:00) |
桃華♀ダークスライム | > | ウッ私じゃなかったら気絶していたぞ(体がビクビクしている)もっといっぱい出してよいのだぞ?(ディープキス (2014/5/8 15:38:05) |
クライム♂旅人 | > | うん!出すよ、いっぱい出すよ!!ビュルビュルビュルビュルビュル(完全にセックスの虜になり腰を振る度に射精してドンドン腹を膨らませていく) (2014/5/8 15:39:22) |
桃華♀ダークスライム | > | ヒャウッ(体が痙攣しだす)だ、出し過ぎじゃ、吸収せねばおかしくなりゅ(チンポを抜こうとする (2014/5/8 15:41:53) |
クライム♂旅人 | > | まだ!まだ出したりないよ!!ビュルビュルビュルビュルビュル(抜かせないように抱き締めて押し倒し無我夢中で射精しながら腰を振り続ける) (2014/5/8 15:43:14) |
桃華♀ダークスライム | > | ちょ、これ以上はりゃめだって堕ちちゃう(イキっぱなし)このチンポに逆らえなくなりゅぅ(目がトロンとしだす (2014/5/8 15:44:55) |
クライム♂旅人 | > | もっと…もっと出したいよ!!(だらしなく垂れた舌を絡ませよだれを流し込みながらイキっぱなしの体にさらに精を注ぐ) (2014/5/8 15:46:54) |
桃華♀ダークスライム | > | あぅ、もう好きにして(抱きしめる)私はもうそなたのものじゃいっぱい出して(おまんこを締める (2014/5/8 15:48:42) |
クライム♂旅人 | > | うん!うん!もう離さないよ!!毎日いっぱい出してあげるからね!!(とうとう限界を超えザーメンがダークスライムの体に混ざっていく) (2014/5/8 15:50:32) |
桃華♀ダークスライム | > | なんか体が熱いのじゃ。(コアが赤くひかる)私の体はどうなってるのじゃ(抱きしめる (2014/5/8 15:52:48) |
クライム♂旅人 | > | わからないよ!気持ち良すぎて何も考えられない!(コアに触れ握ってしまう) (2014/5/8 15:55:06) |
桃華♀ダークスライム | > | アグッ(コアに触れた瞬間体が跳ねる)ハァハァ…もういいやえっち楽しいし他のことなんかどーでも(キスをし舌を絡める (2014/5/8 15:57:58) |
クライム♂旅人 | > | うんうん!エッチしよう…もっともっとエッチしよう!!【他の魔物も増やせませんかね?】 (2014/5/8 15:58:59) |
桃華♀ダークスライム | > | エヘヘ、もっともっとえっちするぅ【増やすとは?】 (2014/5/8 16:00:16) |
クライム♂旅人 | > | 【複数役できますか?】 (2014/5/8 16:00:43) |
桃華♀ダークスライム | > | 【うーん、でも男一人だから意味ないような(・_・;】 (2014/5/8 16:01:41) |
クライム♂旅人 | > | 【そうですか、こちらそろそろ時間ですので失礼しますね。とても楽しかったです。機会があればまた】 (2014/5/8 16:02:35) |
桃華♀ダークスライム | > | 【はい、ありがとうございました、お疲れ様です】 (2014/5/8 16:03:06) |
クライム♂旅人 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/8 16:03:20) |
おしらせ | > | クライム♂旅人さんが退室しました。 (2014/5/8 16:03:22) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが退室しました。 (2014/5/8 16:03:54) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/5/8 17:24:44) |
おしらせ | > | アリア♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2014/5/8 17:27:49) |
アリア♀チェシャ猫 | > | 【こんにちは、お相手していただけますか?】 (2014/5/8 17:28:15) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは。入室ありがとう。よろしくお願いしますね。】 (2014/5/8 17:28:20) |
マナ♂魔物使い | > | 【チェシャ猫ですね。イタズラっこか。ニヤニヤ笑いが可愛いですよね。】 (2014/5/8 17:31:56) |
アリア♀チェシャ猫 | > | 【あ、チェシャ猫で良かったでしょうか?雪女、マーメイド、マミー、アヌビス、ゴースト、ダークプリースト、ヴンディーネ、サハギン、ドッベルゲンガー、リビングドール、リッチ、ワイトなども出来ますが…】 (2014/5/8 17:32:06) |
アリア♀チェシャ猫 | > | 【そうですよね〜♪慎重に選びました。キリッ】 (2014/5/8 17:33:35) |
マナ♂魔物使い | > | 【変更可だったんですね。でも、それは次回よければ…ということで。 まず、アリアさんは受け、責めどちらの方が動きやすいですか?】 (2014/5/8 17:35:31) |
アリア♀チェシャ猫 | > | 【はい、了解です。受け、攻め何方でも行けますよ♪】 (2014/5/8 17:36:27) |
マナ♂魔物使い | > | 【チェシャ猫は、責めタイプでしょうね。一応「気に入った男性には猫のように甘える。」ともありますが。 不思議の国でちょっかいを出される男。か 男を気に入ったチェシャ猫が男の街までついてきて自宅でイチャイチャか。 そんな感じでしょうか。流れは。】 (2014/5/8 17:40:26) |
アリア♀チェシャ猫 | > | 【うーん、そちらは受けは出来ますでしょうか?】 (2014/5/8 17:41:27) |
マナ♂魔物使い | > | 【ええ。できますよ。 場合によってはキャラ変更も】 (2014/5/8 17:42:19) |
マナ♂魔物使い | > | 【こちら受けでいきましょうか? アリアさん責めで。ちょっかいを出されて流されてしまう男。ということで。】 (2014/5/8 17:46:38) |
アリア♀チェシャ猫 | > | 【はい、ありがとうございます〜。では、始めましょうか?】 (2014/5/8 17:48:48) |
マナ♂魔物使い | > | 【その前にNGの確認をしておきましょう。こちらは大スカ、流血するほどの暴力はNGとしたいです。 そちらはどうでしょう? それと希望のプレイなどあれば。】 (2014/5/8 17:50:07) |
アリア♀チェシャ猫 | > | 【こちらも、大スカ、流血はNGです。希望は…特にないです。】 (2014/5/8 17:51:17) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。では、書き出しこちらからでよろしいですか?】 (2014/5/8 17:51:51) |
アリア♀チェシャ猫 | > | 【はい、お願いします。】 (2014/5/8 17:52:03) |
マナ♂魔物使い | > | (うっそうと茂る森の奥深く。木の枝をへし折り、草花を踏み鳴らしながら、道なき道を男は歩いていた。息を切らし、額に汗を垂らしながら、それでも一歩一歩、震える膝を支えながら歩くその男は、目の前の切り株に刻まれた矢印を見て、がっくりと膝をついてしまう。)…まただ…どうなっているんだ、この森は。いつの間にか切り株以外の草花は生え変わっている。へし折ったはずの枝も直っている。まるで、俺の足跡を誰かが消しているかのようだ…どうすればこの森を出られるんだ?(この矢印は、自分で切り株にナイフで刻み込んだもの。そして、それを見るのはもう四度目。矢印をあてに左右前後まったく異なる方向を歩いたはずなのに、しばらくするとここに戻ってきてしまうのだ。切り株に座り込み、すべてを終わらせた格闘家のようにうな垂れて、誰にともなくつぶやいた。) (2014/5/8 18:00:48) |
アリア♀チェシャ猫 | > | くすくす…(姿を消して、マナの後ろの木の枝に脚を組んで座ってマナを見下ろしていた。)そうだ、イイコト思いついちゃった。(と、小さく、呟いて木の枝から降りた。先ず最初に、マナの首に、後ろから腕を絡めて胸を押し付けるようにして。ふぅ…と、悪戯っぽくマナの耳に息を吹きかける。) (2014/5/8 18:07:09) |
マナ♂魔物使い | > | …っ!ひぃっ!(突然何かが首に巻き付いた。かと思えば背中には柔らかな感触が伝わり、耳には暖かな吐息がかかる。ゾクゾクと背筋が震える刺激に思わず肩をすくませ、小さく悲鳴をあげてしまった。)な、なんだ、誰だ!?俺から離れろ!(疲労と混乱で戦闘態勢をとることもままならない。立ち上がろうと膝に力を込めるがそれもむなしく、前方につんのめってバランスを崩してしまう。) (2014/5/8 18:15:17) |
アリア♀チェシャ猫 | > | …ふふっ♪(離れようともせず、首をかぷ、と甘噛みしたり、舐めたりして)離れるわけないじゃない、こんな面白いのに…!?(マナが倒れこむと、襲うかのように、肉棒の辺りを手で撫でる。マナがこちらを見ると、姿をすぅ…と表し) (2014/5/8 18:20:11) |
マナ♂魔物使い | > | ウぁあ・・・(首筋へのぬめった刺激に情けない声をあげてしまう。前のめりに倒れたまま、今度は股間に優しい刺激が加えられ、ひくひくと腰がわなないてしまう。ズボンの中では逸物が早くもふくらみ始めていた。)楽しいって…おまえ!魔物か…(好色でイタズラっぽい笑みを浮かべた相手は、舞踏会で少女が身に着けるような可愛らしいドレスをまとった、猫の少女。ザラザラした舌でひっかくような刺激が理性をやすりのように削り取り、肉球の柔らかな手触りが肉棒をもてあそんでいる。)や、やめろ…こんな…離れてくれ…(必死に、両の腕で相手の手をつかみ、引き離そうとする。もっとも、その力は相手から送られる甘い刺激で、ほとんど失われていた。) (2014/5/8 18:27:23) |
アリア♀チェシャ猫 | > | 【あう、ご飯落ちです。また、後で来ると思うので、その時お相手していただけたらまた。】 (2014/5/8 18:31:11) |
おしらせ | > | アリア♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2014/5/8 18:31:13) |
マナ♂魔物使い | > | 【それは残念です…8時くらいまではいられると思いますが…もう少ししたら再入室しますね。】 (2014/5/8 18:32:20) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/5/8 18:32:31) |
おしらせ | > | ジデラーク♂兵士さんが入室しました♪ (2014/5/9 00:44:27) |
ジデラーク♂兵士 | > | 【お相手募集中~2時半か3時くらいまでで遊んでくださる方求む!】 (2014/5/9 00:45:09) |
ジデラーク♂兵士 | > | 【こちらが興奮して襲いかかってしまう展開が良いかも、その他もご相談ください】 (2014/5/9 00:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジデラーク♂兵士さんが自動退室しました。 (2014/5/9 01:07:21) |
おしらせ | > | ジデラーク♂兵士さんが入室しました♪ (2014/5/9 01:08:19) |
ジデラーク♂兵士 | > | 【ROMさんすらあまりいないという気長に待ちつつも不安を煽られる展開、むしろ私が魔物娘で待機したほうが人くるんだろうか】 (2014/5/9 01:09:24) |
おしらせ | > | ジデラーク♂兵士さんが退室しました。 (2014/5/9 01:15:43) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/5/9 01:16:15) |
未定 | > | 【うん、これでよし。男キャラから魔物娘までどちらでも対応可能でございます。したに書いてある通り3時くらいまでなので短めになるかもです】 (2014/5/9 01:17:10) |
未定 | > | 【今日は引き上げよー 残念!】 (2014/5/9 01:33:55) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/5/9 01:33:58) |
おしらせ | > | アシュラフ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2014/5/9 17:41:07) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【お約束して居る訳ではないですが、マナ様いらっしゃれば…。無言退室時間迄待機させて下さいませ】 (2014/5/9 17:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アシュラフ♀アヌビスさんが自動退室しました。 (2014/5/9 18:02:02) |
おしらせ | > | リフィ♂冒険者さんが入室しました♪ (2014/5/10 16:04:54) |
リフィ♂冒険者 | > | 【暫し待機させて頂きますね。魔物娘役をしてくださる方がいればよろしくおねがいしますっ。当方は基本受けキャラ、文量は()描写有りの中文辺りを希望いたします。】 (2014/5/10 16:06:05) |
リフィ♂冒険者 | > | (深い深い森の中に迷い込んだ冒険者の少年…。森というには木は枯れ木のようで、辺りには黒鳥がガァガァと不気味な鳴き声を立てている。)こ…こまりました…。つい先ほどまで緑豊かな森だったのに…なぜいきなりこんな場所に…。(そうつい数十分前まで普通の森を歩いてるはずだった…突如霧が深くなり彷徨ってると今の場所にとまるで転移させられたかのように移ってしまっていたのである。)コンパスも…駄目かぁ…。(コンパスはグルグルと妙な回転をしていて使い物にならず、はぁっとため息をついては枯れ木に背中を押し付け座り込んでしまう。) (2014/5/10 16:12:31) |
リフィ♂冒険者 | > | 【待機ロルがてらにシチュ適当に打ち込みましたが変更も可能ですー。】 (2014/5/10 16:12:53) |
おしらせ | > | リフィ♂冒険者さんが退室しました。 (2014/5/10 16:52:03) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/5/10 18:47:57) |
マナ♂魔物使い | > | 【ああ、アシュラフさん。お待たせしてしまっていたみたいですね。ひとまず、待機です。】 (2014/5/10 18:48:43) |
マナ♂魔物使い | > | 【こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2014/5/10 18:58:10) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/5/10 19:38:43) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/5/11 14:25:59) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【しばらく待機させてもらいますね。当方は受けキャラでも可能ですし,文章は()内に描写付きで文章量は短すぎずで希望します】 (2014/5/11 14:27:12) |
おしらせ | > | アンバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/11 14:29:09) |
アンバー♂剣士 | > | 【こんにちはー、お邪魔してよろしいでしょうかー?】 (2014/5/11 14:29:23) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんにちは、どうぞー。希望シチュとかありますか?】 (2014/5/11 14:29:59) |
アンバー♂剣士 | > | 【こちらが受けで甘く搾り取られる感じならー。そちらの希望は?】 (2014/5/11 14:30:35) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですねー、最終的に耐えられなくなって、そちらの雌として堕ちてしまうとか】 (2014/5/11 14:33:17) |
アンバー♂剣士 | > | 【どうしましょっw間を取ってお互い興奮状態になってまぐわりまくるとかにしますー?】 (2014/5/11 14:34:48) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【そうするにしても、既知設定とかどうしましょう?それで決めたいかなーなんて】 (2014/5/11 14:36:01) |
アンバー♂剣士 | > | 【ふむ、じゃあ。知り合いな感じにしときますかね。腰布のみのその姿をついついいしきしてしまってるーみたいな】 (2014/5/11 14:37:43) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりましたー。授乳とかどうしますー?】 (2014/5/11 14:39:38) |
アンバー♂剣士 | > | 【そこらへんはノリでw】 (2014/5/11 14:40:06) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【了解ですwそちらからしてもらえますか?】 (2014/5/11 14:41:21) |
アンバー♂剣士 | > | 【了解しましたー。では書いていきますね】 (2014/5/11 14:41:52) |
アンバー♂剣士 | > | さてと、オーイ今日も来たよー(剣士としての修行を終えてから早数ヶ月。旅立ったのはいいものの、ある一定の場所から離れずにいる剣士がいた。彼の名はアンバー。今日も自分の拠点としている村から少し離れた森の中にいるある人物、いや魔物に会い来ていた。)あれ?いないのかな?(辺りを見回しても見当たらない、いや姿が見えなければそれはそれである意味助かったというべきが。どうも彼女のあの姿にはどきまきさせられてしまうのだからおまったものである) (2014/5/11 14:47:24) |
アンジェラ♀白虎 | > | (狩を終え、食事を楽しんだ後、絹のように滑らかな長い白髪を揺らし、頭にちょこんと生えている白い猫耳を垂らしながら食後の簡単な運動を行う。身につけている衣服は下半身に巻きつけた、申し訳程度のおしゃれのスリット入りの腰布くらいで豊満な実りは白髪に隠されているだけだ。街に出れば視線にさらされる姿は森では気にせずに振舞えるし、楽な物で。)アレ?どうしたの?(最近、よく森に出入りしている同年代の剣士。背後に回って首回りを包むように手を回しながら、実りを押し付けて) (2014/5/11 14:51:57) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【少し席外しますね】 (2014/5/11 14:52:22) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/5/11 14:52:26) |
アンバー♂剣士 | > | 【はーい、いってらっしゃーい】 (2014/5/11 14:52:37) |
アンバー♂剣士 | > | のうわっ!?いるならいるで返事しろっていつも言ってるでしょ?(素早い動きに慣れている相手といまだ新米の域を脱していない自分。当然のごとく動きには追いつけるはずもない。軽装を意識したのか特殊繊維で編まれた服は、物理的な攻撃ならある程度防げるが、彼女の柔らかな乳房の感触までは防げず)ん、とりあえず頼まれていたもの届けに着たんだよ…。というかいつものごとく当ててきてるのはあれかな?わざとかな?(アンバーの片手には中身の詰まった袋がもたれている。彼の頬と耳が赤くなっているのは胸の感触を意識してしまっているせいだろうか。それとも…) (2014/5/11 14:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/11 15:20:00) |
おしらせ | > | アンバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/11 15:20:30) |
アンバー♂剣士 | > | 【もどりましたっと、一応ROMにしておきますね】 (2014/5/11 15:21:03) |
おしらせ | > | アンバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/11 15:21:06) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/5/11 17:11:23) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【遅れてすみません、返信打っておきますね】 (2014/5/11 17:11:49) |
アンジェラ♀白虎 | > | 気づけないアンバーが悪い。(ほとんど同年代でも動きにおいてはこちらが上回っている。柔らかな乳房を当てつつ、まるで甘える猫のように喉を鳴らして密着しつつ、あえて言葉を濁しながら、一度離れて谷間に顔をうずめさせる) (2014/5/11 17:15:47) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【一応、待機させてもらいますね】 (2014/5/11 17:16:10) |
おしらせ | > | アンバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/11 17:16:31) |
アンバー♂剣士 | > | 【ただいま戻りました。申し訳ないけどもちょっと夜7時くらいまでまともにできるかわかりませんので(´・ω・`)どうしましょう】 (2014/5/11 17:17:14) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですか、残念ですけど、仕方ありませんね………】 (2014/5/11 17:18:20) |
アンバー♂剣士 | > | 【夜にこれませんか?】 (2014/5/11 17:19:33) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【何時からですか?】 (2014/5/11 17:20:01) |
アンバー♂剣士 | > | 【そうですね、8時くらいなら普通に開いているかと】 (2014/5/11 17:20:19) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりました、構いませんよー】 (2014/5/11 17:20:36) |
アンバー♂剣士 | > | 【ではそのときによろしくお願いしますー】 (2014/5/11 17:20:48) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こちらこそですー。】 (2014/5/11 17:21:35) |
アンバー♂剣士 | > | 【では一度失礼しますね。お疲れさまでしたー】 (2014/5/11 17:22:41) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/5/11 17:22:43) |
おしらせ | > | アンバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/11 17:22:58) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/5/11 18:40:19) |
マナ♂魔物使い | > | 【こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2014/5/11 18:40:23) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/5/11 18:51:37) |
おしらせ | > | アンバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/11 19:59:55) |
アンバー♂剣士 | > | 【ただいま戻りましたー。書きながらまってますね】 (2014/5/11 20:00:31) |
アンバー♂剣士 | > | はいはい…どーせ。自分は気配に気づけないような未熟門ですよっ…わぷっ……(機嫌が悪そうに呟いていると、いつの間にか顔にやわらかいものが当たっており)な、なにをっ……(それが乳房だと分かるともがきつつも興奮しているのか、うっすらと股間の布が盛り上がっていく) (2014/5/11 20:03:36) |
アンバー♂剣士 | > | 【またROMに徹しますー】 (2014/5/11 20:24:31) |
おしらせ | > | アンバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/11 20:24:33) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/5/11 21:32:29) |
アンジェラ♀白虎 | > | ふふ、可愛い…♪(彼の顔に密着させた乳房についてのリアクションは思った通りのもので、満足そうに後頭部を撫でてやる。膨れ上がった股間にそっと手をはわせ、頬にキスを落として微笑み) (2014/5/11 21:34:24) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【遅れてすみません、背後事情で…。一応、返信置いておきます】 (2014/5/11 21:34:53) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【それでは、これにて失礼しますね】 (2014/5/11 21:47:53) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/5/11 21:47:56) |
おしらせ | > | アンバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/11 21:53:58) |
アンバー♂剣士 | > | 【すれ違っちゃった(´・ω・`)気にしないでください。また機会があったときにしましょー】 (2014/5/11 21:54:23) |
おしらせ | > | アンバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/11 21:54:34) |
おしらせ | > | 勇者♂15さんが入室しました♪ (2014/5/12 22:08:03) |
勇者♂15 | > | 悪魔やスライム、半獣のお姉さんにいじめられたい (2014/5/12 22:10:51) |
勇者♂15 | > | あげ (2014/5/12 22:20:05) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/5/12 22:22:19) |
通りすがり | > | 【こんばんは。一つ言っておきますね。そのHNじゃ入らないかと思います。例として HN+♂+職業で入室しないと】 (2014/5/12 22:24:05) |
通りすがり | > | 【お騒がせしました】 (2014/5/12 22:24:35) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/5/12 22:24:40) |
おしらせ | > | 勇者♂15さんが退室しました。 (2014/5/12 22:26:13) |
おしらせ | > | マサヤ♂15 勇者さんが入室しました♪ (2014/5/12 22:28:44) |
マサヤ♂15 勇者 | > | 誰かいないかな? (2014/5/12 22:36:52) |
マサヤ♂15 勇者 | > | あげ (2014/5/12 22:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マサヤ♂15 勇者さんが自動退室しました。 (2014/5/12 23:12:02) |
おしらせ | > | マサヤ♂15 勇者さんが入室しました♪ (2014/5/12 23:24:49) |
おしらせ | > | マサヤ♂15 勇者さんが退室しました。 (2014/5/12 23:34:52) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/5/13 18:45:58) |
マナ♂魔物使い | > | 【こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2014/5/13 18:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/5/13 19:24:31) |
おしらせ | > | ディル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/13 23:18:10) |
おしらせ | > | エイス♂25盗賊さんが入室しました♪ (2014/5/13 23:21:37) |
エイス♂25盗賊 | > | こんばんわ (2014/5/13 23:21:47) |
ディル♀サキュバス | > | こんばんわ (2014/5/13 23:22:13) |
エイス♂25盗賊 | > | どんな風にしますか? (2014/5/13 23:22:49) |
ディル♀サキュバス | > | ん〜、特に深くは考えていなかったのですが、出来ればこちらが襲う形を希望していますが (2014/5/13 23:23:41) |
ディル♀サキュバス | > | どうでしょうか? (2014/5/13 23:23:45) |
エイス♂25盗賊 | > | いいですよ (2014/5/13 23:24:05) |
ディル♀サキュバス | > | 詳細設定はどうしましょうか?森とか建物とか (2014/5/13 23:26:00) |
エイス♂25盗賊 | > | 私が森で迷って一軒家を見つけて出会うというのは? (2014/5/13 23:27:24) |
ディル♀サキュバス | > | 良いですね、では最初は人間を装っていた方がスムーズですかね (2014/5/13 23:27:59) |
エイス♂25盗賊 | > | そうですねでは私からはじめます (2014/5/13 23:30:36) |
ディル♀サキュバス | > | 了解です、宜しくお願いします (2014/5/13 23:30:55) |
エイス♂25盗賊 | > | ふう、道に迷ってしまった。ん、あそこに家がある(道に迷って困っていたが家の明かりを見つけその家に進む) (2014/5/13 23:33:06) |
ディル♀サキュバス | > | (家の中には女が一人、戸締りをしようとしている) (2014/5/13 23:34:35) |
エイス♂25盗賊 | > | すみません道に迷ってしまって(家の戸をノックする) (2014/5/13 23:35:26) |
ディル♀サキュバス | > | はい・・(不用心にもドアを開け)・・あらあら、それは大変ですね、一晩泊まって行かれませんか?(どうぞ、中へと案内する) (2014/5/13 23:37:10) |
エイス♂25盗賊 | > | え、いいんですか?(家の中へと案内される) (2014/5/13 23:38:05) |
ディル♀サキュバス | > | ええ、ここは元々宿屋だったんですが、どういう訳か急に人がいなくなってしまって・・(更に二階へと案内する)・・お客様が久しぶりだから、少し埃っぽいかもしれませんが・・(換気をしようと少しだけ窓を開け)・・それでは、ごゆっくりと・・(一礼し、ゆっくりとドアを閉める) (2014/5/13 23:40:16) |
エイス♂25盗賊 | > | ありがとうございます(部屋に荷物を置き別途に座って一息をつける) (2014/5/13 23:41:51) |
ディル♀サキュバス | > | ・・・・、(階段を降り、含み笑いをしながら)・・なかなか、勢いのありそうな人間が捕まったね・・(ぺろりと指先を舐めながら呟く) (2014/5/13 23:44:29) |
エイス♂25盗賊 | > | ふう、さて明日も早いから寝るかな(ベットに横になり布団をかける) (2014/5/13 23:46:52) |
エイス♂25盗賊 | > | ( (2014/5/13 23:48:34) |
エイス♂25盗賊 | > | ( (2014/5/13 23:49:20) |
エイス♂25盗賊 | > | (明かりも消す) (2014/5/13 23:49:34) |
ディル♀サキュバス | > | ・・まずい、あの人間が眠ってからにしないと・・(久し振りの獲物に興奮を抑えきれず、既に下半身は反応しており、前屈みになりながら)・・・・・しかし、そろそろ様子を見に行こうか・・(一度天井を見て、気配を殺し、再び二階へ) (2014/5/13 23:50:29) |
エイス♂25盗賊 | > | ( (2014/5/13 23:51:57) |
エイス♂25盗賊 | > | (寝息をたて眠っている) (2014/5/13 23:53:12) |
ディル♀サキュバス | > | ・・・(先程、案内した部屋の前に立ち、音を出さずにドアを開け、ゆっくりとベッドの上に馬乗りなる) (2014/5/13 23:54:31) |
エイス♂25盗賊 | > | え、なに?(目を開け先ほどの女性が馬乗りになっていて驚く) (2014/5/13 23:56:12) |
ディル♀サキュバス | > | ・・おはよう、・・と言ってもまだ夜中だけど・・(相手の股間に手を置き、驚く相手の顔に自分の顔を近づけると、頬を舐める) (2014/5/13 23:58:47) |
エイス♂25盗賊 | > | な、なにを(彼女の手が股間に触れられた瞬間大きく勃起してしまう) (2014/5/14 00:00:56) |
ディル♀サキュバス | > | 何を・・って(くすりと怪しげに微笑むと、元気の良い下半身に満足そうに更に口角を上げる)・・決まってるじゃない、私が、あなたを食べるの(腕を回し囁きながら、ジッパーを下ろして揉むように撫で始める) (2014/5/14 00:03:29) |
エイス♂25盗賊 | > | ああっ、駄目細菌溜まっていてそんなことされるとすぐでちゃう(勃起した肉棒を揉むように撫でられると我慢汁があふれてくる) (2014/5/14 00:06:27) |
ディル♀サキュバス | > | 溜まってる・・?(目をぎらりと光らせながら、肉棒に顔を近づけ、先端から根元まで舌を這わしながら)・・そっちの方が私にとっては都合良いのよ(嬉々として舐め始める) (2014/5/14 00:08:34) |
エイス♂25盗賊 | > | ああ、そんな、き、気持ちいい(射精しそうになり腰が震えだす) (2014/5/14 00:10:37) |
ディル♀サキュバス | > | 出しちゃいなさいよ!(深く咥え込み何度も上下に激しく動かす) (2014/5/14 00:11:45) |
エイス♂25盗賊 | > | aa (2014/5/14 00:12:05) |
エイス♂25盗賊 | > | ああ、でる(腰を突き上げ大量に射精してしまう) (2014/5/14 00:14:09) |
ディル♀サキュバス | > | ・・ああ(恍惚の表情で口内で精子を受け止める)・・本当、若い人間って良いわ・・(指先についた精子を舐め、もう一方の手で、自分の首や胸に塗りつけるように触る) (2014/5/14 00:16:43) |
エイス♂25盗賊 | > | はあ、はあ、(それを見てまだ勃起を続ける肉棒) (2014/5/14 00:18:24) |
ディル♀サキュバス | > | (服を脱ぎ、上半身は女性、下半身は男性性器を付けた姿を相手に見せつけると)・・まだまだイけそうね・・、でも自分だけ気持ち良くなるのって、ズルいわよね?(指先で、自分の肉棒をゆっくりと上下に強調するように扱きながら問いかける) (2014/5/14 00:21:55) |
エイス♂25盗賊 | > | え、なんで?(彼女についている自分と同じものに驚いて)は、はい(思わずうなずいてしまう) (2014/5/14 00:24:24) |
ディル♀サキュバス | > | (驚く相手を見て満足そうにし、)・・ふふ、サキュバスの中には私みたいに両方付いているのも存在するのよ(自身の肉棒の先端から少量の精子を手の平に出すと指先を相手のアナルの入り口に塗りつける) (2014/5/14 00:27:03) |
エイス♂25盗賊 | > | ああ、な、なにを(アナルに彼女の指を感じてしまい受け入れてしまう) (2014/5/14 00:29:22) |
ディル♀サキュバス | > | 大丈夫、私の精子はその辺の媚薬より良く効くから・・(そう言って、まるで別の生き物のようにアナルの中で指を動かしながら、相手の肉棒を片手でゆっくりと扱く) (2014/5/14 00:31:27) |
エイス♂25盗賊 | > | あ、ああ、気持ちいですもっと(肉棒を扱かれ指についた彼女のの精液をアナルの中で感じてしまいだんだん理性を失っていく) (2014/5/14 00:34:35) |
ディル♀サキュバス | > | 素直で良い子ね・・あなたは殺さない事に決めたわ、・・でも(微笑みながら指を引き抜くと、自身の亀頭を相手のアナルへとあてがい)・・一日中エッチしてないとダメな身体になっちゃうかも(嬉しそうに言うと押し広げて挿入させて行く) (2014/5/14 00:37:42) |
エイス♂25盗賊 | > | ああ、入ってくる貴女の熱いのが僕の中に(彼女の肉棒がアナルに挿入された瞬間射精してしまう) (2014/5/14 00:40:24) |
ディル♀サキュバス | > | ふふっ・・だいぶ素質あるんじゃない?・・もう人間なんかやめて淫獣になれば良いのに・・(精子を指ですくい、舐めながらも腰は緩急をつけながら動かし続ける) (2014/5/14 00:42:27) |
エイス♂25盗賊 | > | う、うんなります貴女専用の淫獣に(奥に突かれる度に射精しベットに精液だまりができてくる) (2014/5/14 00:47:19) |
ディル♀サキュバス | > | 本当、最高だわ!(相手と精液を愛おしそうに見つめながら)・・良い子には・・、ご褒美をあげないと・・、ね(一瞬苦しそうに言葉を発すると、腰を動かす速度が一段と上がり、息も乱れ始める) (2014/5/14 00:49:20) |
エイス♂25盗賊 | > | は、はいありがとうございます(うれしそうに彼女の腰の動きに合わせてお尻を押し付けていく) (2014/5/14 00:51:48) |
ディル♀サキュバス | > | ・・・・ん、(舌を絡めながらキスをすると)・・ほうら、ご褒美よ!!(激しく腰を動かしがくん、と奥まで突くと、大量の精液を流し込む) (2014/5/14 00:53:41) |
ディル♀サキュバス | > | 【また来ますね、楽しかったです、お相手感謝です!】 (2014/5/14 00:59:28) |
おしらせ | > | ディル♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/14 00:59:32) |
エイス♂25盗賊 | > | ん、(呆けた様にキスを受け入れ)あ、あは、(彼女の精液をアナルの中に流し込まれた瞬間微かな理性と共に自身の射精で流した) (2014/5/14 00:59:40) |
エイス♂25盗賊 | > | こちらこそ (2014/5/14 00:59:52) |
おしらせ | > | エイス♂25盗賊さんが退室しました。 (2014/5/14 00:59:56) |
おしらせ | > | セルドア♂修道士さんが入室しました♪ (2014/5/18 01:40:21) |
セルドア♂修道士 | > | 【魔物娘さまに吸精されちゃうようなイメちゃしてみたいです。ぼくは責められるの好きなMです。】 (2014/5/18 01:43:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルドア♂修道士さんが自動退室しました。 (2014/5/18 02:09:59) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/5/19 16:41:01) |
マナ♂魔物使い | > | 【こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2014/5/19 16:41:07) |
マナ♂魔物使い | > | (町はずれの一軒家。壁には部外者の侵入を拒むように不自然にイバラが生い茂り、常に煙突から煙が立ち上る。『悪魔の家』などと噂されるその家の主は、書斎で手製の図鑑を眺めていた。コミュニケーションをとることに成功した魔物たちの情報が事細かに記されている。もっとも、平和的なコミュニケーションをとったものはごく一部で、魔術や薬品を用いてとらえた末にてなづけたものがほとんどであった。そのスジのものからは魔物退治や捕獲の依頼もときどき舞い込むが…)今日は…暇だな。(イバラに光をさえぎられる窓の代わりに蝋燭の明かりを使い、図鑑のページを確認していく。) (2014/5/19 16:47:53) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/5/19 17:46:34) |
おしらせ | > | アシュラフ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2014/5/19 19:41:31) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【今晩は。約束して居る訳では無いのですが、マナ様いらっしゃれば…】 (2014/5/19 19:42:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アシュラフ♀アヌビスさんが自動退室しました。 (2014/5/19 20:02:32) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/5/20 21:46:50) |
おしらせ | > | アシュラフ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2014/5/20 21:58:04) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【今晩は。何やら待ち伏せの様な書き込みに成って居て申し訳無いです…;】 (2014/5/20 21:58:50) |
マナ♂魔物使い | > | () (2014/5/20 21:59:14) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんばんは。いえいえ。それくらい熱心に待ってくれていて嬉しいですよ。】 (2014/5/20 21:59:36) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【やっとお会い出来て嬉しいです。此の前の続きから宜しいでしょうか? あ、でも私がリミットが0時少し過ぎる位迄に成って仕舞うのですが…】 (2014/5/20 22:00:59) |
マナ♂魔物使い | > | 【0時前。ですね。であれば、やはり前回の続きからの方がいいでしょうね。 ええと、マッサージの最中でしたね。】 (2014/5/20 22:01:49) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【そうですね。過去ログは一番上の5月6日に在るかと思います】 (2014/5/20 22:02:43) |
マナ♂魔物使い | > | 【確認していました。丁寧にありがとう。薬で感じさせるというやや無理矢理な展開ではありますが。 結構熱のこもった演技でしたね。 では、貴女からの続き、でよろしいですか?】 (2014/5/20 22:04:31) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【はい、畏まりました。 では短い間ですが、宜しくお願い致します】 (2014/5/20 22:05:14) |
アシュラフ♀アヌビス | > | ッ、は…っ(熱く短い吐息が零れる頻度が上がる。混乱して仕舞いそうに成るのを堪えて、首を横に振る。爪を下に敷かれた布にギュゥッと立てた。其の爪は綺麗に丸く整えられて仕舞って居るのだけれど……)よ、けいな事はするな…ッ、良いから、早く終わらせ…ッ、ひぁ…(下唇を噛んで、声を我慢する。熱を逃そうと身を捩るが膝を固定されており、上手く抜け出せない)ふぁ…ッ、あ、もう…解れた…ッ、だから…っ、止め、ろ……ッ(意志に反して熱く成る身体。冷静に考えれば先程の薬のせいだと判断出来そうな物だが、今の彼女には其れを考える程の思考力は無く。混乱して理性を飛ばして仕舞う事を恐れ、早く此の状況を打破しようと必死だった。頭はぼんやりとして来るのに身体は熱く疼く。其のもどかしさに、うっすらと瞳を潤ませて……) (2014/5/20 22:11:30) |
マナ♂魔物使い | > | もう解れた?嘘をつくんじゃない。まだ、触っていない部分がどれだけあると思っているんだ?今のお前の言い分は、『熱が下がったからハイキングに行こう』と顔を真っ赤にして言っている子供と同レベルだぞ。ほら…ここも。(もし彼女に振り返る余裕があったなら、男のひどく意地が悪い笑みを見ることができただろう。順調に効果が現れている。今、この犬娘は必死に本能の疼きを理性でつなぎとめようとしているのだ。しかし同時に、抵抗に必死さがさほど見られないことも感じていた。葛藤しているのだろう。逃げ出したい、解放されたい。でも、もしこれ以上されてしまったら・・・・?その先を想像することも、やめられない。上気した頬、潤んだ瞳、小刻みに震えるヒップに、わずかな期待を募らせている。それなら遠慮はいらない。と。媚薬をたっぷり塗りたくった手で、両の尻たぶをわしづかみにした。)ほら。見回りに書類運び、とにかく歩かせているからな。下半身の筋肉は相当疲労している。この際だから、じっくりと、隅々まで、ほぐしてやらないと、なぁ?(下着が粘液にまみれてぐっしょりと濡れ染みをつくっていく。 (2014/5/20 22:28:51) |
マナ♂魔物使い | > | パンティラインから中心に向って、程よく肉のついたヒップをがっしりとつかみながら親指に力を込めてもみほぐす。蟻の門渡りをくすぐるように指の腹を躍らせたり、ときおり下着の上からアヌスに指を近づけ、離したりとからかうような動きを加えたり、先ほどまでよりも露骨に性的な愛撫を、マッサージの中に交えていく。) (2014/5/20 22:28:53) |
マナ♂魔物使い | > | 【だいぶ長くなってしまいました。お待たせして申し訳ないです。】 (2014/5/20 22:29:16) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【いえいえ、丁寧に有り難う御座います】 (2014/5/20 22:30:53) |
アシュラフ♀アヌビス | > | ひ…ッ!ぁ、あぁッ…!!(露骨な触り方。こんな物マッサージで在る筈が無い。そんな事何時もなら理解出来るのに、今は『マッサージでこんな声を出して仕舞って恥ずかしい』と謂う思いが強くて抜け出せずに居た)も、う…良い…ッ。やめ、ろ…っ、ん、ぁあ…ッ、ふ、可笑しく…成りそ…っ、だから…ッ(息も声も絶え絶えに、男の動きを止めようとする。しかし、口だけとはまさに此の事。然したる抵抗もせず、寧ろピンッと立って仕舞った尻尾はスカートの布を持ち上げ、中身を露出させて誘って居る様だ。潤い肌に張り付いた下着は身体の線をありありと見せ付ける)ひゃぅ…っ、はぁ、…あ、何で…ッ、こんな……ひぁんッ!(抑えつけて居る獣の部分。頭の働かない今、沈める方法も無く。熱く成って発情して行く事だけが知覚出来て…)熱い、ッ、何で…っ、やだ…ッ…。ふ、ッ……!(媚薬のせいだけでは無く、下着は潤いを増して行く。桃色が濃くなる褐色の肌、艶の在る黒い髪は汗ばんだ額に張り付いた) (2014/5/20 22:40:30) |
マナ♂魔物使い | > | どうした?さっきから変な声を出して…まさか、とは思うが…アシュラフ。まさか…マッサージを受けているだけで、発情しているわけではないだろうな?(立ち上がり、せわしなく揺れるしっぽ。その付け根を指先で時計回りになぞり、くすぐる。)こんな真昼間から…ただ、治療を受けているだけだというのに、体を火照らせて、よがり声をあげているなんてことは…ないよな?(両手で、まるで扉をひらくように尻肉を左右に割り開き、ひくついているであろうアヌスに空気浴を促す。)なあ…この屋敷の魔物たちからも既に尊敬の念を集め、主である俺からも強い信頼を得ているお前が…ただ欲望のままに快楽を貪ろうなどと、浅ましい考えを募らせているなどということは、ないよな?(下着の上から、スリ…と、一瞬、特別に下着の潤いが強い部分、彼女がマッサージで何を感じているのか、言葉よりも雄弁に語っているそこをくすぐる。致命的な快感は与えず、今、彼女が何を認めなくてはならないのか…それを言外に伝えていく。) (2014/5/20 22:51:44) |
マナ♂魔物使い | > | 【途中で申し訳ないのですが、お風呂に入ってきます。15分くらいで戻ると思いますので、少しお待たせしてしまうかもしれませんが、そのまま書き続けて待っていてください。】 (2014/5/20 22:56:22) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【畏まりました。ごゆっくり】 (2014/5/20 22:56:39) |
アシュラフ♀アヌビス | > | ちが……ひぁんっ…ッ!(男の言葉は抉る様に語り掛けて来る。しかし其の言葉にすらゾクゾクと背筋が震えるだけで、嫌悪感を抱かないのだ。其の事実に気付いて仕舞えば頭の中はゴチャゴチャと掻き回され乱される様。尻尾に触れられビクンッと腰を跳ねさせれば、嗜虐的な言葉を掛けて来る男を見上げる)違う…ッ、ふ、ぁ…っ、ちが…ッ、んっ…!(否定の言葉を紡ぐのは残り僅かの理性からか。真っ赤に成った顔は今にも泣き出しそうで、何時もの威厳や高飛車な雰囲気は何処にも無く……)──ひぁッッ!?(極僅かに男の指が触れただけ。にも関わらず、待ち望んで居たと謂わんばかりに全身が粟立ち何かが込み上げて来る様な感覚を味わった。もっと触れて欲しい。そう願って仕舞えば理性なんて物は吹き飛んで、変わりに獣の部分だけが己の中を占める)はぁ…ッ。は、ぁ……ッ、もっ、と其処……触っ…て、呉れ…。もっと、もっとぉ…ッ…(媚薬と混乱のせいで獣が全面に押し出されて仕舞った彼女は甘える様な声を出して腰をくねらせる。尻尾を振って、快楽を期待して……) (2014/5/20 23:02:04) |
マナ♂魔物使い | > | 【戻りました。なかなか素敵なことになっていますね。】 (2014/5/20 23:13:54) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【お帰りなさいませ。 そう言って頂けると嬉しいです】 (2014/5/20 23:14:21) |
マナ♂魔物使い | > | ん?其処?ソコ、とは…どこのことかな?(陰唇に触れるか触れないか…というギリギリの位置、下着のラインをなぞるようにしてくすぐりながら、すでに理性の手綱を手放し、欲望を前面に押し出した眼下の牝に対して、わざとらしくとぼけて見せる。)もっと、というなら、ああ、もっとマッサージはしてやるぞ。この程度ではお前の疲労は解消されないだろうからな。ほら、上半身も…ほぐしてやらなくては…(僅かに体を前にずらし、両の手を腋から滑り込ませ、つつましやかな胸のふくらみの、裾野から5本の指をもって波を打つようにして揉み込む。相変わらず、決定的な部分への刺激は加えない。それでも、彼女の発する情念の籠ったにおいに反応して、男の股間にも欲望の塊が固くいきり立ち、熱さと力強い脈動を、彼女の下半身に伝えていた。) (2014/5/20 23:21:31) |
アシュラフ♀アヌビス | > | あっ、ぁ…!焦ら、すなぁ…ッ。んぅ…!もっ、と、ちゃんと触…ッ、ひ、ぁ…ッ!(態とらしく手をズラされ、ヒクヒクと蜜壺を痙攣させる。肝心な部分に触れて呉れ無い其の手に対して、首を横に振り「其処じゃない」と訴えた)ひ、ぁあ…ッ!あっ、ふ…!(胸に与えられる刺激ももどかしくて、だらしなく唇を開いて息を乱す。焦れったいのに身体は熱く成って行く)お願、い…ッ、アシュの中…に、貴方の、此れ…入れて…ぇ…っ(震える上体を僅かに上げて、自身の下腹部に伝わる其の熱の元凶に手を伸ばす。男の硬い膨らみに服越しに触れ、甘ったるい声で行為を強請る。此の熱を収めるには彼の其れが必要だと本能的に理解して居るのだろう。愛し気に其の膨らみを撫でて、物欲しそうな顔で男を見上げる。快楽を強請る唯の雌の顔) (2014/5/20 23:32:19) |
マナ♂魔物使い | > | 【可愛らしくおねだりしたところで…そろそろ、時間、でしょうか?】 (2014/5/20 23:34:15) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【そうですね、0時迄は大丈夫ですが中途半端に成って仕舞うやも知れないですからね…。 すみません、中断ばかりで】 (2014/5/20 23:35:17) |
マナ♂魔物使い | > | 【いえいえ、じっくりと、していきましょう。といっても、アシュラフちゃんの方は、もうじっくりどころでは無いようですけれど… 自分のことをあだ名で呼ぶなんて、可愛いですね。】 (2014/5/20 23:36:42) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【そうですね、此れ以上じっくりされたら駄目に成っちゃうかも知れません(笑) 気に入って貰えたなら良かったです。書くとき引かれないかなって思って居たので…】 (2014/5/20 23:38:11) |
マナ♂魔物使い | > | 【じゃあ、ダメになってもらおうかな。 引いたりなんかしませんよ。「また弄るネタができたな。」と思ってにやにやしてました。(笑) シラフの時にあだ名で呼んであげたりね。】 (2014/5/20 23:40:36) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【ええっ! そしたら其れだけで混乱して仕舞いそうですね(笑)】 (2014/5/20 23:41:35) |
マナ♂魔物使い | > | 【ふふふ。それもまた、可愛いですよ。 普段すましているくせに、愛称で呼ばれるだけであわあわしているのを見てみたい(笑) 「あの時はあんなに素直だったのになあ。」なんてなじりながらね。】 (2014/5/20 23:45:59) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【駄犬に成って仕舞います(笑) 其れを他の魔物が居る前で呟かれたら一大事ですよ、彼女の中で(笑)】 (2014/5/20 23:47:24) |
マナ♂魔物使い | > | 【是非、成りなさい。駄犬に。 他の魔物の前で見せるのは、もっともっと恥ずかしいこと、の予定ですけどね。覚えていますか?】 (2014/5/20 23:48:49) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【折角強い子なのに…。まぁ、其れも一興ですよね。 はい、覚えて居ますよ。でもてっきり呼ぶだけかと、見せるのですね…?】 (2014/5/20 23:50:15) |
マナ♂魔物使い | > | 【強い子、ね。アシュちゃんは、強いのかもしれないけど、我慢強くは、ないみたいですけどね… さて…どうしようかな…想像、しておいてください。見せたくないなら、必死に懇願すれば、もしかしたら、堪忍してくれるかも、しれませんよ。】 (2014/5/20 23:53:16) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【そうですね、我慢強くは無いです。薬のせいと謂う事にしておきましょう(笑) 成る程。では必死に懇願するやも知れません。でも其の懇願を受けての判断はお任せしますね】 (2014/5/20 23:54:54) |
マナ♂魔物使い | > | 【なにか、言葉の端々から、感じますね。】 (2014/5/20 23:56:12) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【さて、何でしょう(笑) では次の逢瀬を期待しておりますね?】 (2014/5/20 23:57:40) |
マナ♂魔物使い | > | 【そうですね。もしよろしければ、次はいつ来られそうか、聞いても?】 (2014/5/20 23:58:06) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【んー…あまりキチンとお約束は苦手なのですが、木曜日の夜でしたらもしかしたら来られるやも知れません。早くとも20時には成りそうですが…】 (2014/5/21 00:00:12) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。まあ、来られるときに、来るということにしましょう。 来れるときはちゃんと、それこそわんこのように待っていてくれるのでしょうから。】 (2014/5/21 00:01:43) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【はい、其れでお願い致します。 そうですね、待つときはキチンと『待て』しておりますので】 (2014/5/21 00:02:31) |
マナ♂魔物使い | > | 【おや、わんこ扱いされることには抵抗ないんですね。やっぱり。】 (2014/5/21 00:04:31) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【やっぱり、なのですか…? 気紛れなにゃんこがお望みでしたら其方も可能ですよ(笑)】 (2014/5/21 00:05:44) |
マナ♂魔物使い | > | 【どちらにしても、動物なのですね。それも、愛玩動物だ。構ってもらうのが大好きな、ね。 さて、これ以上約束の時間を引き留めてもいけないでしょうから。おやすみなさい。】 (2014/5/21 00:08:29) |
アシュラフ♀アヌビス | > | 【PL的にも構ってちゃんなので構われると嬉しいのです(笑) はい、改めて本日はお相手有り難う御座いました。また次の逢瀬を心待ちにしておりますね。 では、お休みなさいませ】 (2014/5/21 00:10:22) |
おしらせ | > | アシュラフ♀アヌビスさんが退室しました。 (2014/5/21 00:10:35) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/5/21 00:11:01) |
おしらせ | > | 傭兵♂ジャンさんが入室しました♪ (2014/5/21 21:49:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵♂ジャンさんが自動退室しました。 (2014/5/21 22:09:47) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/5/21 23:13:10) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、待機してみます】 (2014/5/21 23:13:35) |
おしらせ | > | マサヤ♂15 勇者さんが入室しました♪ (2014/5/21 23:19:13) |
マサヤ♂15 勇者 | > | 【こんばんは】 (2014/5/21 23:19:23) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、HNやらについてですが、他のルームのを見てきてもらえますか?】 (2014/5/21 23:20:29) |
マサヤ♂15 勇者 | > | 【え、それはどうしてですか?】 (2014/5/21 23:21:36) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【必要時効が入力されていないからです】 (2014/5/21 23:22:21) |
おしらせ | > | マサヤ♂15 勇者さんが退室しました。 (2014/5/21 23:23:01) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【それでは、失礼します】 (2014/5/21 23:43:50) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/5/21 23:43:54) |
おしらせ | > | アシュラフ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2014/5/22 21:34:10) |
2014年05月06日 16時34分 ~ 2014年05月22日 21時34分 の過去ログ
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