「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年05月15日 11時26分 ~ 2014年05月22日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/15 11:26:09) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/15 11:26:15) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/15 13:47:14) |
岡♀高3 | > | ちょっと!離しなさいよ!(岡は薙刀だけでなく、弓道と剣道も有段者である。しかし素手の格闘は全く未経験でさりなの寝技に上手く対処出来ない。)離せ!何処触ってんのよ!私はそんな事されても気持ちよくなったりしないぞ!この変態!(そうこうしてる間に、ブルクハルトは平を繭から引き出す。素っ裸の平がベトベトのスライムまみれで出てくる。バスタオルで平を拭くブルクハルト。魔物にあるまじき姿である。ブルクハルトはさりなと岡の所に来ると、岡の首筋に軽く手を当てる。すると岡は気を失う。)「さて、井上さん。貴女は彼女の救出が目的ですか?ならこの二人を連れてお帰り下さい。私達はサキュバスと取り引きする約束でしたが、繭がこれでは取り引きは無理なんで殺しあいになります。彼女達を巻き込んでは大変な事になりますから、どうか二人をお願いします。」(深々と頭を下げるブルクハルト。そこにアーサーが飛んでくる。)「おい相棒、時間がないぞ!後10分でサキュバスが来る。表に繭を出さないと…あっ、壊したのか…さりな、お前が繭に入んねぇか?あいつら油断させて後ろからズバッと…」(ブルクハルト)「ダメだ、この人にはあの二人を…」 (2014/5/15 13:59:54) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/15 14:00:09) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/15 14:01:46) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/15 14:15:59) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/15 14:21:20) |
岡♀高3 | > | 【こんにちは、短時間ですけど宜しくです(o^-')b】 (2014/5/15 14:22:08) |
戦乙女さりな | > | (平を救出し、岡を眠らせたブルクハルト。私は目を丸くしながら)…あ、あなた達…何を考えてるの?殺し合いになるって、先日散々やりあったばかりじゃないのよ…「ダメだ、この人にはあの二人を…」…まぁ、隠しても意味ないしハッキリ言うとね、私はあんたたちの取引に出される人達の救出に来たのよ。ここで引くわけにはいかないわ。なんとしても取引は破談させるつもりだったんだけど……その必要はなくなってしまったかしら。それと、なんだか私が思ってたのと内情は違うみたいね。あんたたち、サキュバスとどんな取引をするつもりなのよ?策士のサキュバスと取引とか部が悪いとしか思えないけど? (2014/5/15 14:25:42) |
戦乙女さりな | > | 【こんにちは~私もあまりいられませんが】 (2014/5/15 14:26:18) |
岡♀高3 | > | (アーサー)「ははははは…俺は空中でサキュバスと会話するから幻術にはかからないよ。それに相棒(ブルクハルト)にはカァーッ!て技があるからな!」(カァーッ!の意味は解らないが、この二人は幻術にはかからないようだ。ブルクハルトがさりなに説明する。)「サキュバスは魔界に帰りたがっています。そして帰る道は私が持っています。私はサキュバスに、帰りたいなら人間を全て地上に置いて魔界に帰れと言いました。アーサー…このガーゴイルも性欲処理人形にされた人を全て解放するのに同意しています。ただ、サキュバスは繭だけは持ち帰りたいと言ってたんです。私は出来れば流血を避けたいから説得するつもりだったんです。信じろとは言いませんが、私は人間の拉致に反対なんですよ。」(アーサー)「さりなはともかく、サキュバスを説得は無理だぜ。でもあいつらは俺達には勝ち目はないんだから、気にしなくても…」(ブルクハルト)「相手を舐めては行けません。向こうは全滅しかけだから、死なばもろともで来るでしょう。」(アーサー)「特攻か…そりゃやばいな。」 (2014/5/15 14:35:23) |
岡♀高3 | > | 【ごめんなさい、仕事ピンチで落ちます。また来ますね!】 (2014/5/15 14:42:31) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/15 14:42:44) |
戦乙女さりな | > | 繭には私たちの同志も捕らわれているわ。絶対に持ち帰らせるわけにはいかないから。サキュバスには手ぶらでお帰りいただくか、ここで死んでもらうしかないわね。あなたたちだってそうよ。人質の人間たちに危害を加えようものなら、私がレイピアの錆にしてやるんだから。でも、はっきり言うとね。私には戦力が足りなくて、人間を守りながらあんたたちやサキュバスを相手にやり合うのはしんどいのよ。私としては、サキュバスを逃がすのは口惜しいけど、人間の命が優先なのよね。サキュバスが繭を持ち帰ろうとするなら、まぁ、破談にして奴らから全てを奪うしかないと思ってるわ。 (2014/5/15 14:43:53) |
戦乙女さりな | > | 【では、私も】 (2014/5/15 14:44:12) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/15 14:44:17) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/15 15:36:59) |
岡♀高3 | > | (アーサー)「何力んでんだよ。サキュバスとの和解はもうないんだ。だって、相棒(ブルクハルト)が繭壊しちゃっもんな。」(ブルクハルト)「アーサー、相談もせずにすまない。彼女達(サキュバス)には、手ぶらで帰ってもらうか、ここで土になってもらうかだ。」(アーサー)「おいおい、もう1つ選択肢があるぜ!俺があいつら犯してお持ち帰りするんだ!どうだ?名案だろ!前からサキュバスはやってみたかったんだよなぁ…」(ブルクハルトはさりなに言う。)「まぁそういう訳で、話し合いで解決出来ないのは不本意なんですが、彼女達には繭を置いて帰ってもらうつもりです。繭を回収出来れば、そちらに引き取ってもらいます。でも今はあの二人(岡&平)を安全に連れ帰ってもらえませんか?こんな私が言うのもなんですが、あの二人にこれ以上辛い思いはさせたくないんです。私は他にも魔界に足を踏み入れた人間を知ってますが、本当に不憫で…あの娘達も、その知り合いみたいにしたくないんですよ。」(アーサー)「あぁ、あの裏切り戦乙女か…でもあれは産まれついての殺人鬼じゃねえか?あれはあれでいい生き方だと思うけどなぁ?」(どうやら睦美の事のようだ。) (2014/5/15 15:45:59) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/15 15:46:08) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/15 15:46:22) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/15 17:15:03) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/15 17:15:30) |
岡♀高3 | > | 【先程は失礼しましたm(_ _)m】 (2014/5/15 17:15:48) |
戦乙女さりな | > | 言われなくても、あの2人は安全な所へ避難させるわ。まあ、あなたたちが勝手に潰し合ってくれるのならそれは構わないけど、私たちには他の人質達を取り返すって使命もあるんだからね。彼女達を後方支援に任せたらすぐに戻るわよ。追い出したりなんかしないでよね。(私は2人を背負う)……でも、サキュバスはどうやって人質を持ってくるの?彼女たちの手持ちは全滅させたはずだし、サキュバスのほっそい腕でここまで人形にされた人達を運べるとも思えないんだけど。 (2014/5/15 17:21:14) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは~】 (2014/5/15 17:21:30) |
戦乙女さりな | > | 【いえいえ、大丈夫です。私も抜けないといけませんでしたし】 (2014/5/15 17:22:05) |
岡♀高3 | > | (アーサー)「えっ?お前一旦出て戻るつもりなのか?魔結界無理矢理開いたら、人間界大変な事になるぞ?それなら二匹の♀(岡&平)はブルクハルトの人間界の自宅に寝かせたらどうだ?もう後8分で来るぞ?俺はお前が繭に隠れるのが一番だと思うけどなぁ?」(ブルクハルト)「どうやって人質を運んで来るのかは聞いてないんですよ。ただ、運搬手段は難しくはありません。性欲処理人形のコンテナは浮きますからね。貴女は早くここを出て、人間界で待ってて下さい。私達だけで戦います。」(アーサー)「相棒、お前真面目だなぁ…さりなが殺しを楽しむ権利を奪うなよ。」 (2014/5/15 17:28:59) |
岡♀高3 | > | 【ブルクハルトと蘭の家はこの道場の敷地内で、結界の内側です。】 (2014/5/15 17:33:50) |
戦乙女さりな | > | 人を快楽殺人鬼みたいに言うのは止めてくれない?でも、確かにそうね。今回はサキュバスが相手なんだから、あんたたちがハッスルして敷地を倒壊させでもしない限り危害を加えられることはないか。じゃ、離れに置いてくるわよ。8分もいらないわ、3分もあれば十分でしょ。ちょっと座敷を借りますね……(駆け足で廊下を進む私。以前外観を見ていたのでおおよその間取りは把握している) (2014/5/15 17:35:08) |
岡♀高3 | > | (さりながブルクハルトと蘭の自宅部分に入る。リビングの端には女性の遺影が掲げてあり、毎日線香をあげている形跡がある。廊下を出て隣の部屋に入ると、そこはくま○んグッズやアイドルのポスターがいっぱいの部屋がある。どうやら蘭の部屋のようだ。女の子感満載の部屋だが、ダンベルがベッドのわきにあり本棚には少女漫画の間に「武具大全集」や「空手/流派別ルールブック」等がある。勉強机にはブルクハルトが人間の姿での蘭との写真がある。ブルクハルトは緊張し、蘭は思いっきり抱きついている。事情は解らないが、人間界ではブルクハルトはいいお父さんのようだ。そこを出ると和室があり、何故か大量に布団が引いてあり救急箱が置いてある。もしかしたら、人質をここで介抱するつもりなのかも知れない。)【すぐに戻らないで下さい。】 (2014/5/15 17:45:01) |
戦乙女さりな | > | ふむ、ここが庄馬さんの自宅なのね。くまんグッズが異様に充実しているわ(蘭の部屋を見回していると、机に立てられた写真が)…どう見ても、人間の親子にしか見えないわね。…庄馬さんはお父さんが魔物だって知っているのかしら?あいつ(アーサー)に会った時は、魔界の住人を見慣れない感じだったけど。(そうしているうちに和室に入る)…お。おあつらえ向きに布団が敷いてあるわ。ここに寝かせましょう(私はまず岡を布団に寝かせる)…さて、と…。それにしたって、庄馬さんのお父さんが魔物だって先輩は知ってたみたいだったわ。どうやって振る舞っているのかしらね。(私は平の身体にまとわりつくぬめりを軽く拭き取って、布団に寝かせた) (2014/5/15 17:55:07) |
岡♀高3 | > | (平が目を覚ます。)「う…うん…はぁ…あれ?ここは?」(キョロキョロする平。自分の手と体を見て落胆する。)「何だ…やっぱり人間じゃん…あれ?」(よく見ると、平の手と足と指が少し長くなっている。また胸は少し大きくなり、ウエストの括れが目立つ。)「少しは…変化あり?あれ、あんたは2年の転校生?何?ここは?」(少し遅れて岡が目を覚ます。)「平、ごめん…私、守り切れなかった…」(泣いて謝る岡。その時、天井が空に溶けていく。フラウコッホの声がする。)「ほほほほほ、繭から出ちゃったの?寝相の悪い娘ね。」(平)「フラウコッホ様、申し訳ありません。もう一度繭に入るチャンスを下さい。私、頑張ります。」(フラウコッホ)「貴女、いい娘ね。でももう時間がないのよ…って、そこにもうアバズレ戦乙女来てるじゃない!どうして邪魔ばっかりするのよ!」 (2014/5/15 18:03:11) |
戦乙女さりな | > | 先輩、そんな考えは改めてください。魔物になんてなったって先輩の望むものなんて手に入りませんから。(平の体格がやや変化していることに気づき)…大丈夫です、この身体だって戻せますから…「貴女、いい娘ね。でももう時間がないのよ…って、そこにもうアバズレ戦乙女来てるじゃない!どうして邪魔ばっかりするのよ!」…あなた、サキュバス…!昨日はよくも仲間を連れ去ってくれたわね!先輩達に手出しはさせないわ!もう、時間だってないんでしょ!ここであなたを倒したっていいけど、人間達をみんな置いていくなら見逃してあげなくもないわよ!さ、先輩達の前から消えなさい!(私は髪止めを外すと、レイピアに変化させて天井に投げつける) (2014/5/15 18:11:18) |
戦乙女さりな | > | 【すみません、また来ます】 (2014/5/15 18:11:37) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/15 18:11:45) |
岡♀高3 | > | (さりなの後ろから岡がさりなを羽交い締めにする。)平、行って!早く!(平)「えっ?どういう事?」(意味が解らないまま、平はフラウコッホに歩み寄る。空に浮いているフラウコッホの足元に駆け寄る平。フラウコッホは平に話す。)「私達は魔界に帰るの。来る?」(平)「行きます!」(フラウコッホ)「貴女はいい友達をもってるわね。貴女(岡)貴女はこっちに来ない?」(岡)私は…ここにいたいんです。平を頼みます。(フラウコッホ)「解ったわ…でも!」(手をふるフラウコッホ。急にさりなの体は自由に動かなくなる。服が溶け始め、見る見る制服が脱げていく。)「前に繭の見張りを頼んだ時に戦乙女って生き物の話をしたわよね。その女が戦乙女よ。」(岡)やっぱり…(フラウコッホ)「そいつは、私達を絶滅させようとたくらむ悪よ!今の私には戦乙女を殺せる程の力はないけど、動きを鈍くする事は出来るわ。戦乙女は愛を知らない殺戮マシーンなのよ。貴女(平)、戦乙女に愛を教えてあげなさい。」(フラウコッホは平に同化器を渡す。さりなの手足は驚く程重く立っている事すら困難になっていく。) (2014/5/15 18:21:53) |
岡♀高3 | > | 【は〜い!では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/15 18:22:22) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/15 18:29:07) |
戦乙女さりな | > | (サキュバスの側に歩み寄る平)…先輩…ダメ、行っちゃ…!(私は羽交い締めにされて動けない。そうしているうちに、私の手足が動けないくらいに重くなり、制服が溶け戦乙女の純白の衣装が露になる)…こ、これは、幻術…う、動けない……(焦りの汗が頬を伝っていく)…はぁ…はぁ…くぅ…(平に同化器が渡される)…や、やめてください!サキュバスの言うことに耳を貸してはダメ!せ、先輩達はあいつらに騙されているんです!か、拐かされちゃいけません! (2014/5/15 18:35:20) |
戦乙女さりな | > | 【ども~。いらっしゃるかな?】 (2014/5/15 18:36:05) |
戦乙女さりな | > | 【また来ますね】 (2014/5/15 18:43:08) |
戦乙女さりな | > | 【いや、あと少しだけ】 (2014/5/15 18:44:19) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/15 18:50:30) |
岡♀高3 | > | 【ごめんなさい、電話でしたm(_ _)m】 (2014/5/15 19:08:45) |
岡♀高3 | > | (羽交い締めにしている岡。)平、それ…何?どうするの?(平)「これはね…はぅ!はぁ〜こうやって…使うの。」(平は自分の股間に同化器を入れる。すぐにパンツ部分が平の体にぴったりフィットする。)「これで…この娘を犯したら…この娘も私も繭に入れるの。」(岡)ちょっと、それってこの娘も悪魔になるの?貴女が悪魔になるのは私も手伝うけど、この娘の意思を無視してこの娘を悪魔にするなんて私は手伝えないよ。それに犯すだなんて…力づくのレイプなんて、例え平でも許さないよ。(岡は本気で怒る。するとさりなは喋ってないのに何故か三人にさりなの声が聞こえてくる。)「私も好きで戦乙女になったんじゃないの。私もサキュバスになりたいの。でも私の中の暴力に取りつかれた邪心が、素直にさせてくれないの。殺戮を求めるの。お願い、手足が私の気持ちを無視して勝手に抵抗するけど、私を無理矢理犯して!もう戦いばかりの生き方は嫌なの。」(泣き声になるさりなの声。何故かさりなは泣いている。平が話す。)「私は貴女をよく知らないけど、私は皆を明るくしたいからサキュバスになりたいの。私、頑張って貴女を戦乙女の呪縛から解くからね!ただ…」((長文省略 半角1000文字) (2014/5/15 19:26:34) |
岡♀高3 | > | 【1000文字切れで二通目です。】私、頑張って貴女を戦乙女の呪縛から解くからね!ただ…」(平は急に小声になる。)「私、えっちって昨日サキュバス様に抱かれたのが始めてで、ろくに経験ないのよ。上手くなくても許してね。」(岡)よく解らないけど…貴女も苦労してたのね。私もえっちはした事ないから役に立てないかもだけど、意思に反して手足が動くんなら押さえるぐらいは手伝うよ。(サキュバスは天使のように甘くささやく。)「貴女達、その娘も可愛そうな娘なのよ。平和に生きたいのに、神に体を支配されて毎日毎日無抵抗な私達を殺し続けるだけの日々…この娘はデートも部活も出来ないのよ。この娘は友達と買い物も誕生パーティーも行けないのよ。毎日ひたすら殺戮…この娘を救うには、同化しかないのよ。可愛そうなこの娘を助ける為には、しっかり犯してあげてね!」(平)「解りました。」(岡)何か…大変よね。私だけは人間なのにいいのかなぁ〜。(さりなが出してないさりなの声)「辛いの…毎日毎日殺した人の夢を見るの…辛いの…毎日毎日殺した人の夢を見るの…助けて、早く犯して…助けて、早く犯して…」(ひたすら泣き声が聞こえる。) (2014/5/15 19:27:50) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/15 19:28:04) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/15 19:28:26) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/15 22:19:51) |
戦乙女さりな | > | ちょ…ちょっと先輩…それはダメよ…(サキュバスにされるのも大変だが5回も絶頂を迎えないと取れないのも相当にまずい)…先輩、先輩たちは騙されているんですよ!(しかし、そこに自分の声じゃない声が聞こえる)…「私もサキュバスになりたいの。でも私の中の暴力に取りつかれた邪心が、素直にさせてくれないの。お願い、手足が私の気持ちを無視して勝手に抵抗するけど、私を無理矢理犯して!もう戦いばかりの生き方は嫌なの」…な…か、勝手なことを言わせて…いやよ!私、サキュバスになんかなりたくない!目を覚ましてよ!(しかし、サキュバスは追い討ちをかけてくる)「貴女達、その娘も可愛そうな娘なのよ。平和に生きたいのに、神に体を支配されて毎日毎日無抵抗な私達を殺し続けるだけの日々…この娘を救うには、同化しかないのよ。可愛そうなこの娘を助ける為には、しっかり犯してあげてね!」な、何を吹き込んでるのよ!戦乙女だって流行りの映画も見ればショッピングだってするわよ!ちょっと、やめさせて!あなただって悔しくないの?あなた、私が繋がってる時にどうなったか忘れた? (2014/5/15 22:29:09) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/15 22:29:22) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/15 22:29:27) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/15 23:23:30) |
岡♀高3 | > | (平は同化器を「ただHすればいい」と思っているようだ。同時にイカないといけない事や、五回イクと抜ける事を理解していない。平は上手くさりなに入れられない。)「もう、どうやったらこのレオタードみたいなの脱がせられるのよ?」(岡)「どうなったか忘れたって…私達は何の事かさっぱり解んないわよ。意味不明な事言うのは、やっぱりこの娘(さりな)意思に反して誰かに操られてるのね…」(岡の目には明らかに気の毒という気持ちが読み取れる。)「平、この娘本気でかわいそうよ。」(平)「でも…入れられないのよ。この白いレオタードが…不思議な服なのよ。」(フラウコッホは平にガラスの壺を渡す。)「このジェルを服に塗りなさい。」(平)「はい。」(平がさりなのスーツにジェルを塗ると、スーツが意思を持ったかの様にくねくね動き出す。スーツがさりなの気持ちいい場所を責める。脱がないとスーツにイカされてしまう。フラウコッホは説明をする。)「これでスーツは来てる人を責めるわ。スーツにイカされると、ジェルは体に染み込むの。染み込むと性欲処理人形になるわ。嫌なら脱ぐのね。じゃあ、貴女達にこの娘は任すわね。私はあっちに行くわね。」 (2014/5/15 23:35:00) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/15 23:35:12) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/15 23:35:27) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/16 02:46:35) |
戦乙女さりな | > | あ、あなたたちねえ!別に私は可哀想じゃないから、お願い、離して!(先輩たちの同情とも献身とも言える態度に辟易しながら、なんとか逃れようともがく。そうしているうちに、サキュバスから平に謎のジェルが手渡され、私の股に塗り込まれてしまう。ジェルを染み込ませたスーツが私を責め立てる)…あうっ!ああんっ!す、スーツに!スーツに犯されるぅ!ああんっ!…「スーツにイカされると、ジェルは体に染み込むの。染み込むと性欲処理人形になるわ。嫌なら脱ぐのね。」…ひ、卑怯者…!せ、先輩たち!あれが、あれがサキュバスの本性なのよ!ああ…だめ…だめえ!(私は執拗な責めに耐えきれず、ショーツを下ろしてしまう) (2014/5/16 02:53:00) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/16 02:53:14) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/16 02:53:22) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/16 03:46:19) |
岡♀高3 | > | (どうやらさりなの声は二人の耳には届かないようだ。またさりなが話してないのに、さりなの声が聞こえる。)「あぁ〜ん、我慢出来ないのぉ〜。体が支配されてるから、毎日が辛くて辛くて…もう恋も出来ない戦乙女なんて嫌なのぉ〜!抱いてぇ〜、早く楽にしてぇ〜!」(平はさりなが下着を脱いだと同時に同化器をさりなにねじ込む。少し無理な入れ方でも、軟膏がまだ効いてるさりなには程よい刺激でしかない。平は必死で腰を動かすが、やはり性体験が少ないのでぎこちない。)「転校生、こんな感じでいい?こう?こう?はぁ…はぁ…あぁ〜これでいいのぉ?私が…はぁ…はぁ…楽にしてあげるからね〜。」(岡はいつの間にか二人から離れて赤面している。)二人とも…エロいね。私には無理…(二人のえっちを見てられなくて部屋を出ようとする岡はフラウコッホに止められる。)「貴女、何処に行く気?」(岡)えっ?繭を守る約束はもう終わりじゃないんですか?(フラウコッホ)「私は他の奴等と交渉しなきゃいけないから、ここで二人を見てて欲しいのよ。」(岡)でも…(フラウコッホ)「うふふ…貴女、見てたらオナニーしたくなったんでしょ?」(岡)違います!そんな事、した事… (2014/5/16 03:58:15) |
岡♀高3 | > | 【二通目です。】貴女、見てたらオナニーしたくなったんでしょ?」(岡)違います!そんな事、した事ないですよ!(フラウコッホ)「そう、まぁいいわ。平はまだえっちが未熟だから、平が困ってたらこれで戦乙女を叩いてあげてね。じゃあ、後はお願いね。」(利尿鞭を岡に渡してフラウコッホは出ていく。岡は鞭を見ながら呟く。)私はこれでどうしたらいいの?(その時、さりなではないさりなの声がまた聞こえる。)「私の中の何かが…あぁ…また私を支配しようとしてる!お願い、もっと激しく犯して!…私の中の何かが…あぁ…また私を支配しようとしてる!お願い、もっと激しく犯して!…鞭を使えば…支配してる邪悪な何かが出ていく…鞭を使えば…支配してる邪悪な何かが出ていく…助けて…イカせて…助けて…イカせて…毎日死にたい死にたいって思うのはイヤ…助けて…イカせて…毎日死にたい死にたいって思うのはイヤ…助けて…イカせて…」(岡)「本当に辛かったのね…死にたくなるぐらい嫌な事を見て来たなんて…。かわいそう…上手く出来ないかも知れないけど、私頑張るからね!」(鞭を振りかぶる岡) (2014/5/16 04:06:46) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/16 04:06:55) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/16 04:07:14) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/16 04:42:12) |
戦乙女さりな | > | (平になすすべなく挿入されてしまう私。さすがに、サキュバスの時のように狂いそうな快感が押し寄せて来るとはいかないが、逆に言えばそれだけ時間がかかってしまうということである)…はぁ…はぁ…さ、サキュバスめぇ…あんっ…か、勝手に私の心を捏造するなぁ…あんっ…(平と繋がっているため組かかることもできない。私の目の前で岡が利尿鞭を受け取ってしまう)…あ…それは…ふふ…どうせ先輩達に私の声は聞こえないんだから言ってやるわ!あなた、それで叩かれてお漏らししたわよね?私と繋がってる時に…その雪辱を果たさなくていいのかしら?…あんっ!はぁ…はぁ…名残惜しくないのぉ!…はぁ…はぁ…鞭で……み、淫らによがるあなた…可愛かったわよ…ふふふ……(淫欲を司るサキュバスに屈辱的な挑発を仕掛けて足を止め、時間を稼ごうとする) (2014/5/16 04:50:12) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/16 04:50:22) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/16 04:50:28) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/16 05:57:11) |
岡♀高3 | > | (さりなでないさりなの声が聞こえる。)「岡先輩…その鞭で…私を清めて下さい…その鞭で叩かれたら…邪悪な心はおしっこになって流れ出ます。あぁ…平先輩の愛で満たされる…あぁ…平先輩、素敵…あぁ〜ん。」(平はこの声を聞いて喜ぶ。)「そう?…はぁ…はぁ…よかった…私、うっ…私は…あん!皆を幸せにしたいの…あぁ〜ん、転校生の貴女…必ず救うからね!はぁはぁはぁ…いっ…イク…」(岡は鞭を振るうのをためらう。)おっ、おしっこって?マジなの?転校生、貴女…私に見られながらえっちして、おまけにおしっこまで見られながらしたいの?(別のさりなの声。)「そうよ〜、見られたいの〜。おしっこを見てもらいたいの!はぁ〜ん、私は…ああああぁぁぁぁ〜、おしっこを見られて喜ぶ変態なの〜。普段は学校でもわざとトイレのドア閉め忘れたふりしてるの〜っ、おしっこ見られてないと不安なの〜ああぁぁぁぁ〜そんな変態にされちゃったの、神は私を変態に〜ぁぁぁぁ、辛いの〜!早く叩いて〜!」(フラウコッホはさりなの挑発で向きになってこんな事を言わせている。そうと知らない岡はさりなにスパンキングを始める。)パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、こんな感じ? (2014/5/16 06:06:17) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/16 06:06:29) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/16 06:07:33) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/16 06:48:28) |
戦乙女さりな | > | な…なに言わせてんのよ…!(時間稼ぎには成功しているが、あまりにも下劣な幻聴に怒りわななく。しかし、岡の鞭が私に刻まれると、痛烈な尿意と快感に身体を弾ませてしまう)…ああんっ!…こ、この鞭はダメェ!…(な、なんとか矛先を変えないと…これは耐えられないわ…)…あ、や、やめてええっ!(し、仕方ないわ。岡先輩の鞭が平先輩にも当たるように仕向けて、虜にして…さっさとイッてもらうしかない…)あ、あ、あ…(私は感じているふりをしながら腰や手足を動かし、その鞭が平にも当たるように仕向ける)…あんっ!あんっ!(確か、この機械は繋がった人をシンクロさせる効果があった気がするわ。私の気持ち、伝わって…) (2014/5/16 06:56:01) |
戦乙女さりな | > | 【おはようございます。ではでは、また】 (2014/5/16 06:56:14) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/16 06:56:18) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/16 07:19:13) |
岡♀高3 | > | (さりなの目論見通り、鞭は平にも当たる。平も尿意を覚える。)「あっ!岡…頼み難いんだけど、それ…私にも当てて!」(岡)えっ、平…貴女、鞭がいいの?(平)「だって、それ凄く気持ちいいよ?岡も試してみなよ。」(岡)そう?何か嫌だなぁ…(嫌がりながらも平に言われて試す岡。自分の太ももに軽く鞭を当てる。)きゃっ!何これ?ジーンって来るよ。(平)「そうでしょ…私はこのままでも昇りつめそうだから、転校生をバシバシしてあげて!」(岡)うん!早く楽にしてあげなきゃね!パシッ、パシッ、パシッ、パシッ…(さりなではないさりなの声がする。)「ああぁ〜ん、気持ちいい〜ん、もっと…もっといたぶって!お尻をバシバシ叩いて、お尻真っ赤になるまで…あ〜んむちゃくちゃにして〜!神に淫乱な体にされたから、むちゃくちゃにされないと辛いの〜。」(岡)解ったわ、全力でたたくね!パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ(鞭は時々平にも当たる。平ももうイキそうだ。さりなは上手くタイミングをはずなさいとヤバイ!) (2014/5/16 07:35:54) |
岡♀高3 | > | 【今日も1日、頑張ってね〜(^_^)/~~】 (2014/5/16 07:36:13) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/16 07:36:29) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/16 11:52:09) |
戦乙女さりな | > | あんっ!ぎっ!まずい、まずいよぉ!(鞭によりもたらされる尿意と快楽に私の理性は追い詰められる。平もだんだんと登り詰め崩壊寸前だ。このままだと一緒にイッてしまうかもしれない)…んぎぃ!こ、こうなったら…(私は平の唇を奪い、吸い上げる。腰も激しく掻き回し平を絶頂に導く) (2014/5/16 11:56:20) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/16 11:56:28) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/16 11:56:32) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/16 14:52:10) |
岡♀高3 | > | (平はさりなの積極的な態度に驚く。)「そんなに嬉しいの?私も嬉しい…ああぁぁぁ〜ん。はぁ〜、ああ〜ああ〜ああぁぁぁぁ〜ん。」(イキかけ寸前の平。そこにまたさりなではないさりなの声が聞こえる。)「ああ先輩…イキそう…でも自分一人でイクのは寂しいの。はぁ…はぁ…一緒に…タイミングを会わせて…おしっこを漏らすのを我慢する要領でタイミングは…ぁぁぁいい!もっと鞭で私を虐めて!平先輩、先にイッちゃ嫌!」(岡はさりなばかりを鞭で射つが、ついつい平にも当たる。平はイキかけなのにさりなに言われて必死で耐える。平は限界に来ている。)「岡、助けて!私が先に気持ち良くなったらこの娘(さりな)助けらんない!気持ち良過ぎるの。気を逸らして!」(岡はさりなだけを鞭射ちながら平に聞く。)どうしたらいいの?くすぐる?(岡は性体験がなくオナニーすらしないから、全く解らない。平が指示する。)「くすぐるのは逆効果よ。私にはつねるとか痛い事!冷水かけるとかでもいいから!転校生にはなでなでしたり、胸揉んであげたりして!」(岡)解った!(岡は必死で言われた通りするが、平はイッてしまう。)「ぁぁぁ〜ん、ああぁぁぁぁ〜!あっ…うっ…(長文省略 半角1000文字) (2014/5/16 15:12:19) |
岡♀高3 | > | 【1000文字切れで2通目です。】平はイッてしまう。)「ぁぁぁ〜ん、ああぁぁぁぁ〜!あっ…うっ…うぅっ…うっ!はぁ〜ぁぁぁぁ〜!」(泣き出す平。)「ごめんね、貴女を助けるにはこれしかないのに、私が気持ち良くなってごめんね〜」(驚く岡、オロオロする。)平は今ので気持ち良くなったの?転校生は気持ち良くないの?ごめんなさい、辛そうに見えて解んないのよ。(またさりなが話してないのにさりなの声がする。)「いいの、先輩…時間はいくらでもあるから、何度でも気持ち良くして!焦らずゆっくり私を可愛がって…。」(しかし、ゆっくりしていたら取り引きは終わってしまう。) (2014/5/16 15:13:34) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/16 15:13:42) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/16 15:13:58) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/16 15:52:21) |
岡♀高3 | > | (追伸/平、漏らしてます。書き忘れてました。) (2014/5/16 15:52:50) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/16 15:53:04) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/16 17:28:14) |
戦乙女さりな | > | ちょろちょろ…(股に平の小水が降りかかって、私は彼女が絶頂に達したことを確認する。それを合図に、私も一気に気持ちを昂らせ…)…あ、イク、イッちゃう、あ、あ、あ、あああああんっ!(平の身体に汚ならしい液を垂らしながらイッてしまう。布団は2人の粗相が混ざり合って黄色い染みが出来上がっている)…あああ…ごめんなさい……でも、あなたを優しくエスコートする時間はないのよ!…(私はイッて脱力する身体を押して彼女の舌を吸出し、唇でしごき抜く。身体への愛撫も胸や腹部付近と敏感な部分も遠慮なくまさぐっていく) (2014/5/16 17:35:02) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/16 17:35:16) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/16 17:35:19) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/16 19:25:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡♀高3さんが自動退室しました。 (2014/5/16 19:45:40) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/16 19:47:08) |
岡♀高3 | > | (平は肩で息をしている。)「えっ、気持ち良くなってくれたの?良かった…あれ?まだするの?無理よ…私は今さっき…んっ、あはぁ〜ん…あ…転校生…あっ、あぁ…」(さりなの声は途中で違う声に変わる。)「…あああ…ごめんなさい……でも、あなたを優しくエスコートしてあげるから、ゆっくり愛しあいましょう。汚い汚し方ごめんなさいね。神に支配されてる体は、自由に排泄すら出来ないのよ。はぁ〜ん、貴女にまで…それが移ってしまったみたいね…あはぁ〜ん。」(岡)えっ、それじゃ平がお漏らししたのは転校生のせいなの?ちょっと、えっち中断してシャワー借りたら?二人とも、凄い事になってるよ。(平)「岡、これ…抜けないよ…」(岡)えっ?どうして?前に貴女使ったんでしょ?(さりなではないさりなの声。)「ごめんなさい、神が満足するまで抜けないのよ…同時にイカないと…恐ろしい呪いが…岡先輩…頼み難いんですけど、私におしっこをかけてくれませんか?出来れば飲ませて下さい。それが神に打ち勝つ唯一の手段なんです。」(岡)えっ?無理!そんなの無理よ。貴女、何を言ってるのよ?そんな下らない事で呪いが溶けるなら、こんなに悩んでないんじゃないの?平、(長文省略 半角1000文字) (2014/5/16 19:47:21) |
岡♀高3 | > | 【1000文字切れ2通目です】平、何かおかしいよ?この娘の言ってる事…おかしいよ。(平)「でも、本当に抜けないよ。」(岡)転校生、貴女…本当に神に呪われてるの?何故神は世界規模の事をせずに、貴女個人にこんな下らない事をさせるの?いったい何を私達に求めてるの?平…この娘やっぱり怪しいよ…ちょっとこれお願い。(岡は利尿鞭を平に渡して隣の部屋に行く。またさりなの声ではないさりなの声が聞こえる。)「邪魔者は向こうに行ったわね。さぁ、二人でとことん愛しあいましょう。今度は同時にイッてね。その為には、その鞭で私をむちゃくちゃにしてね。痛みで呪いが解ける時もあるから。」(平)「よく解んないけど…頑張るね。」(平は凄い勢いでさりなを叩きながら腰をふる。)バシバシバシ…「はぁ…はぁ…はぁ…あん!」(さりながイキそうになって尿意が限界に近づいた時、岡が隣の部屋から日本刀を持って帰ってくる。)平、えっちしなくていいよ!何かおかしいよ。この娘、本当に人間なの?何か怪しいよ。動かないで!私がこの娘を…(日本刀を振りかぶる岡。殺意は目にないが、友を助ける為なら何でもする空気がある。) (2014/5/16 19:49:12) |
岡♀高3 | > | 【長々書いてたら時間切れに…すいません。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/16 19:49:34) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/16 19:50:00) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/17 02:51:01) |
戦乙女さりな | > | (私の声の幻聴に翻弄される先輩たち。私と平が絡み合っていると、岡がなんと刀を持ってやってきた)なっ、岡先輩、なんつうものを持ち出してるんですか!?(私はショーツ以外はまだスーツに守られているから刃くらいで致命傷には至らないはずだが、万が一にも平にでも当たったら大変だ)…はぁ…はぁ…くっ、危ないわよ先輩。ごめんなさい!(私はいやらしい気分に侵されている平から鞭を奪い取って岡に思い切り打ち付け刀を手放させる) (2014/5/17 02:57:02) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/17 02:57:11) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/17 02:57:16) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/17 03:18:49) |
岡♀高3 | > | (さりなの声は一部が違って聞こえる「なっ、岡先輩、なんつうものを持ち出してるんですか!?…はぁ…はぁ…くっ、危ないわよ先輩。それを私に渡して…」(それと同時にさりなは鞭を岡に振るう。しかし岡は簡単に鞭をかわす。)そんな尻餅付いたような体勢からスネと見せかけての籠手、当てられると思ったの?(剣道も弓道も薙刀も二段で、薙刀は高1の時に高校日本一、剣道は中2の時と中3の時に中学生日本一になった岡は、刀等の扱いだけならさりなに負けるキャラではない。平がショックを受ける。)「岡、この娘…刀狙って来たよね?解ってくれたと思ったのに、武器を盗ろうとしたのよね?どうして?どうして神の使いは戦いたがるの?もう止めてよ…嫌よ…」(さりなと繋がったまま泣き出す平。うろたえる平と違い岡は冷静に話す。)平、しっかりして!とにかく、何かがおかしいのよ。さっき天井がなくなってたはずなのに、いつの間にか天井あるし…この娘が言ってる事はむちゃくちゃだし…(またさりなの意思を無視したさりなの声がする。)「私に刀を持たせてはダメ、貴女達に危害を加えるわ。それより岡先輩、私を刺して下さい。それで私の中の邪悪な神は…」((長文省略 半角1000文字) (2014/5/17 03:41:17) |
岡♀高3 | > | 【1000文字切れで2通目です。】貴女達に危害を加えるわ。それより岡先輩、私を刺して下さい。それで私の中の邪悪な神は…」(岡)やっぱりおかしいよ。この娘が頭おかしいのか…何か…もしかして、平をあっちに行かせたくないから、時間稼ぎしてるんじゃない?(平)「えっ?そうなの?何故この娘が私が行くのを?」(岡はここに着いてからのいきさつを話す。途中でさりなの意思に反したさりなの声がする。)「時間稼ぎと思うなら、私を刺しなさい!どうしたの?おしっこ飲ます勇気すらないくせに!」(岡)やっぱりおかしい。神だか天使だか知らないけど、無理にこの娘を貶めたいとしか思えない。(その時、見えない何かに岡は殴打される。うろたえる岡。)なっ…何?皆気をつけて!透明人間か何かがいる!(平)「きゃあ!透明人間が私を!」(見えない手がさりなや平の胸を揉んだり愛撫をし出す。岡は刀を振り回して防御しようてする。)どうしたらいいの?これ…何なの? (2014/5/17 03:43:00) |
岡♀高3 | > | 【とりあえず、後三回イケば平は同化器抜けます。岡は何かおかしいと気がついてます。平みたいに悪魔を信じてる訳じゃないので、さりなを疑ってる以上にサキュバスも疑ってます。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/17 03:45:33) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/17 03:45:49) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/17 14:50:21) |
戦乙女さりな | > | くっ…は、外した?(無理な体勢からとはいえ、奇襲を退けられて私は焦る。幻聴は、岡に私を始末させようと言葉を紡ぐが、岡はなかなか承諾しようとしない)さ、サキュバスも焦ってるってことかしらね。案外、こういう根比べは苦手なのかもしれないわ。昨日だっておかしな場面があると幻覚が切れかけたりして、案外押しに弱い種族なのかもね。それはそれとして…(私が打開策を考えていると)「なっ…何?皆気をつけて!透明人間か何かがいる!」…と、透明人間!?そ、そんな魔物、私も知らな…ああんっ!?(私も胸をまさぐられて身体が敏感に反応してしまう) こ、このままじゃまずいわ!ひとまず、平先輩をイカせてこの拘束を解かないと…(私は鞭で平の身体を叩きながら、腰を振って平を追いつめる) (2014/5/17 14:56:34) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/17 14:56:43) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/17 14:56:45) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/17 15:24:50) |
岡♀高3 | > | きゃあ!(岡は透明人間に蹴られたか何かで後ろに吹っ飛ぶ。襖を倒し、隣の部屋に行ってしまう。平はさりなの強烈な責めに戸惑う。さりなも平も、謎の透明人間に愛撫されながら同化器にも責められ、イクのは時間の問題となる。)パシッ、パシッ、パシッ(さりなが鞭を使う度に平の体はビクッとしている。)「ダメ!何か…ああぁぁぁぁ…気持ち…いいけど…尿意が…転校生、やめて!無理よトイレに…あん、手が…あん、何本あるのよ!無理…はぁ〜ん、無理よ無理ぃ〜!やめてぇ〜お願い無理ぃ〜!ああぁぁぁぁ〜ああぁぁぁぁ〜無理よぉ〜!」(その時、同化器のさりな側の栗の部分の振動が強烈になり、中に入ってる部分がさりなをかき回す。透明人間の舌はさりなの胸を舐めたり甘噛みをする。平と同時にイカせようと責めが強烈になったようだ。平は我慢の限界に来たようで、白目を向いて口をパクパクさせている。)「無理…無理ょぉ〜、さっき二回も…ああぁぁぁぁ無理ぃ〜!もう許してぇ〜!あ〜!ああぁぁぁぁ〜!無理ぃ〜!」ぷしゅ〜(お漏らしをしながら気を失う平、イッたようだが気を失ってしまった。利尿鞭で叩いてもピクピクするだけで意識がない。) (2014/5/17 15:34:57) |
岡♀高3 | > | 【青いの?では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/17 15:35:14) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/17 15:35:34) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/17 16:44:06) |
戦乙女さりな | > | (謎の透明人間に愛撫され絶頂に達し、遂に失神してしまう平)…ちょっと先輩、しっかりして!(腰を揺らすが全く起きる様子がない)…せんぱ…んあっ!あああああんっ!(私も絶頂に達したが、まだあと2回も残っている)くっ……どうしよう、このままじゃ…(平を擦りながら、私は途方に暮れる)… (2014/5/17 16:47:27) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/17 16:47:36) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/17 16:47:44) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが入室しました♪ (2014/5/17 17:46:50) |
岡♀高3 | > | (岡を愛撫していたと思われる透明人間の手はさりなに延びる。その時、急に空中から黄色い使い魔の血が流れだし、さりなと平にかかる。周りの風景が一瞬揺らぎ、もとの風景に戻る。すると、さりなの横に知らないサキュバスが倒れている。ピクピク痙攣し、口から血を吐いている。もう死は免れそうにない。)「先輩、大丈夫ですか?」(睦美が助けてくれたようだ。色々と教えてくれる睦美。)「先輩、こいつらはまだサキュバスとしては未熟な、使い魔レベルです。だからちゃんと幻覚は作れないんですよ。音や声を変えたり、姿を隠したり変えたりは出来ますけど、サキュバスみたいに風景や世界全体を違ったように見せる力はないんです。少し痛みますけど、我慢して下さいね。」(睦美は小瓶から見た事もない薬液を同化器にかける。少し引っ張られるような痛みはあるが、同化器は縮み取れていく。平が痛みで気を取り戻す。)「う…ん…あれ、村崎じゃん!貴女、何しに来たの?」(あからさまに睦美を嫌う平。睦美はあの和服風のコスチュームを来ている。)「平先輩、説明は後です。そこにお風呂がありますから、お風呂に入って下さい。さりな先輩はゆっくりする間(長文省略 半角1000文字) (2014/5/17 17:57:31) |
岡♀高3 | > | 【1000文字切れで二通目です。】さりな先輩はゆっくりする間はないですから、シャワーで済ませて下さい。サキュバスとケルベロス、まずサキュバスに勝ち目はありません。人質を…」(そこまで話した時に平が何処からかヌンチャクを出して睦美に殴りかかる。かわす睦美。)「何するんですか!」(平)「私は、私は貴女に…」 (2014/5/17 18:00:08) |
岡♀高3 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/17 18:00:20) |
おしらせ | > | 岡♀高3さんが退室しました。 (2014/5/17 18:00:38) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/18 23:15:14) |
戦乙女さりな | > | な、何が起こったの?(目の前にサキュバスが横たわっている状況に驚く。睦美の持ってきた液体で同化器ははずれてしまう)ん…くっ……睦美、ありがとう。(私は睦美に例を言う。すると、背後にヌンチャクを持った平の姿が)危ない!!(睦美がそれを避けたのを確認すると、私はすかさず平の背後を取り、羽交い締めにする)せ、先輩、落ち着いてください!どうしたんですか、先輩そんな動いちゃ…先輩はもう体力もほとんど残ってないんですから、安静にしてください! (2014/5/18 23:19:36) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/18 23:19:44) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/18 23:19:47) |
おしらせ | > | 睦美♀村崎葵さんが入室しました♪ (2014/5/19 06:52:52) |
睦美♀村崎葵 | > | (隣の部屋から岡が帰ってくる。岡はさりなと睦美の会話を聞いて二人の関係を理解する。)「二人は仲間な訳ね?政府とかCIAだとかに送り込まれたスパイ?そうか天使とか神とかそういう存在?貴女達が何なのか知らないけど、人間の気持ちが解らない唐変木だって事は間違いないよね。」(岡の目には怒りの色がある。睦美を指さして岡は言う。)「貴女のせいで、平は人類に嫌気がさしたのよ!だいたい貴女が…」(平)「岡、もういいよ…」(岡)「でも…」(平)「ごめん、一人にして。」(睦美は無言で出ていく。岡はさりなに耳打ちする。)「平はもう人類止めようなんて言わないよ。こんだけ落ち込んでんだから…だからそっとしてあげてよ。あんた達が誰と何を争ってるか、解らない訳じゃないよ。ここ最近のうちの学園、何かおかしい空気だもん。それと関係あるんでしょ?急に頭いい娘や運動神経いい娘が沢山転入してくるの、不自然だもん。こう言っちゃ何だけど、私薙刀と剣道は高校生全国大会優勝してんのに、村崎にかすりもしないのよ?でも村崎の噂すら聞いた事ないんだもん。おかしいよ。そういう事なんでしょ?」【続く】 (2014/5/19 07:07:43) |
睦美♀村崎葵 | > | (岡はさりなに言う。)「取り合えずシャワー浴びたら?ここは門下生用の大浴場あるから…急いでるんだろうけど、貴女は人類でなくても女の子なんだから身嗜みぐらいちゃんとしなさいよね。」(その頃、道場の庭ではサキュバス二人組とアーサーが空中で会話をしている。地面にはケルベロス系の使い魔が何人かいて、その先頭にブルクハルトがいる。どうやら、ブルクハルトはサキュバスが捕まえた人間を全て解放しろと言い、サキュバスは預けた繭が破壊されてた事を非難している。サキュバスは戦う気はないようだが、ケルベロス系の使い魔はやる気満々なのをブルクハルトに止められている。サキュバスに捕まった人がどこにいるかは解らないが、近くにいるはずである。) (2014/5/19 07:17:07) |
睦美♀村崎葵 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/19 07:17:18) |
おしらせ | > | 睦美♀村崎葵さんが退室しました。 (2014/5/19 07:17:33) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/20 04:13:42) |
戦乙女さりな | > | (シャワーでさっぱりすることを提案される私。その言葉に甘えたいのは山々だが、すでにサキュバス達は取引に向かっているはずだ。一刻も早く向かわないといけないのだが…私の股はぐちゅぐちゅに濡れてしまっているし…)村崎さん、ごめんなさい。私に2分、身を清める時間をちょうだい。あと、岡先輩…(私はそっと耳打ちする)…さみしい時には人肌が効くんです。先輩はここで、平先輩の身体を暖めてあげてください。じゃ。(私は浴場に走る) (2014/5/20 04:21:45) |
戦乙女さりな | > | 【昨日はほとんど来られなくてごめんなさい。ではでは、また】 (2014/5/20 04:22:13) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/20 04:22:18) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪ (2014/5/20 07:06:03) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | う〜ん…サキュバスの前に出たら、私は正体ばらされちゃうよね。(睦美はまだ潜入捜査を続けるよう命令されているから、正体を隠す事を優先している。睦美本人も自分のせいで連れ去られた仲間を助け出すまでは、生きて帰るつもりはないようだ。道場の庭ではサキュバス二人組とアーサー&ケルベロスとの交渉が難航している。さりながドライヤーを使う時間はないかも知れないが、シャワーで体を綺麗にするぐらいの時間はある。魔物達の交渉は結局、サキュバスが折れる形になりそうだ。ケルベロス系の使い魔がサキュバスに言われて捕まった人々を引き取りに移動をしている。若い使い魔レベルのサキュバス二人は睦美が殺してしまったから、もしサキュバス二人がそれに気付くと厄介な事になりそうだ。暫くするとあの透明の性欲処理人形輸送ケースが70個程と繭が七つ運ばれて来る。ケルベロス系の使い魔が中に運び込もうと提案するが、ブルクハルトが止める。どうやらブルクハルトはさりながいる事をギリギリまで秘密にしたいようだ。上手くいけば、サキュバスや使い魔が魔界に帰る瞬間にトンネルを爆破出来るかも知れない。) (2014/5/20 07:23:58) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | 【トラブルですか?大丈夫?では、またあっちでも話しましょうね(^_^)/~~】 (2014/5/20 07:24:42) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。 (2014/5/20 07:25:21) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/20 18:47:45) |
戦乙女さりな | > | ああ、そうだったわね。じゃあ、サクッと洗っちゃうから。(私は中に入るとスカートをめくりあげ、器用にシャワーを使って軽く小水を洗い落とす)んっ…さて、行きましょうか…(バスタオルで水気を処理して浴場から上がる)さて、どうなってるかしら?(物陰から道場の庭を覗くと、人間界とは思えない魔物たちの大集会が執り行われていて)…おお、やってるわね…あれは、人質達ね。庄馬さんのお父さんを信用するなら、ひとまず人質はOKよね。サキュバスにあれだけの数の人質を持ち帰る余裕はないわ。じゃあ、後は…願わくば奴らを一網打尽にするくらいかしら。このまま出ていってもサキュバスを逃がしてしまうだけね。少し様子を見ましょう…(聞き耳を立て、屋内の陰に隠れながら様子を窺う) (2014/5/20 18:56:23) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/20 18:56:32) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/20 18:56:43) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪ (2014/5/20 20:19:34) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | (使い魔達はぞろぞろと道場の裏に歩いて行く。サキュバス二人とブルクハルトとアーサーだけが残っている。地上にいるのはブルクハルトだけで、ブルクハルトは人間の姿に戻っている。どうやら使い魔が歩いて行った方向に魔界へのトンネルがあるようだ。サキュバス二人はアーサーに怯えている。) (2014/5/20 20:24:06) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/20 20:24:25) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。 (2014/5/20 20:24:40) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/20 22:22:08) |
戦乙女さりな | > | おっと、使い魔達が動き出したわね。(ぞろぞろとゴツいケルベロス系使い魔が動き出す)…残ったのは魔物連中だけか…ここで奴らを…いや、人質の安全を確保するのが先ね…。あいつ(アーサー)だって、いくら嫌ってるからって目の前で魔物が襲われたとなれば私に加担はしないでしょう。まずは穴も塞がなければいけないし、それが最重要だわ…(そんなわけで、私はしばらく様子を窺うことにする) (2014/5/20 22:26:39) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/20 22:26:47) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/20 22:26:54) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪ (2014/5/21 00:29:42) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | (さりなの位置からは少ししか魔物達の会話は聞こえないが、どうやらケルベロス系の使い魔は先に魔界に入って、サキュバスが裏切ったらトンネルを向こうからふさいでしまうという段取りのようだ。サキュバスが語る。)「もう少し待って欲しいのよ。まだ二人来るから…」(アーサー)「それは、俺達の取り引きに入ってない戦乙女を繭にする時間稼ぎじゃねぇのか?」(フラウコッホ)「なっ、何の事よ?…そんな事、知らないわよ。」(ブルクハルト。)「あのさりなという女の子を狙ってるのか?ふふふふふ…はははははは!」(ギゼラコッホ)「何がおかしいのよ!」(ブルクハルト)「そりゃおかしいよ。貴様らとあの戦乙女じゃ、志のレベルが違う。お前達も自分達の民族を背負ってるんだろうが、あの娘はそれ以上の志がある。あの娘は幻術だけでは勝てないよ。」(フラウコッホ)「何ぃ!私らは…」(遮るように話すアーサー。)「ギャハハハハハ!お前らにヤられるさりなじゃねえよ。もうその二人は死んでるんじゃねえか?」(ギゼラコッホ)「まさか…」(急いで確認しようとするギゼラコッホをフラウコッホが止める。)「無理、もうトンネルに入らないと…」【続く】 (2014/5/21 00:47:37) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | 【続き】(サキュバス二人はトンネルに向かっている。ブルクハルトとアーサーは性欲処理人形のケースを開けて中の人を確認している。その時!)ドカーン!(性欲処理人形に偽装した爆弾が破裂し、中から幻覚を見せる時の甘い香りの燐粉が飛び散る!アーサーが負傷したようだ。)「ぐぎゃ〜!くそう!やられた!羽が…」(ブルクハルト)「相手を舐めるからだ!しかし奴等、今さら何故?」(フラウコッホ)「おほほほほ、解らないのかい?今回、一番欲しかったのはこの娘さ!」(フラウコッホとギゼラコッホは庄馬蘭を連れてトンネルに連れて行こうとしている。蘭の意識はないようだ!ギゼラコッホは捨て台詞を吐く。)「本当はあのさりなって戦乙女が一番素質ありなんだけど、ああお転婆じゃね!この娘は従順だからやり易そうだしね。じっくり犯し抜いてやるよ!父親の教育が、サキュバス向きだったんだねぇ…」(ブルクハルトがケルベロスの姿になる。鬣が生え、金色に輝きだす。目に怒りの炎が見える。体全体が小刻みに震えだス。)「貴様ら…覚悟してるんだろうな。サキュバス皆殺しの覚悟は出来てるんだろうな!」(ギゼラコッホ)「近寄ったら、この娘殺すよ!」 (2014/5/21 01:01:19) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/21 01:01:28) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。 (2014/5/21 01:02:07) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/21 02:59:50) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪ (2014/5/21 03:04:25) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/5/21 03:04:43) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは~】 (2014/5/21 03:13:27) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | 【遅くまでお疲れ様です(^_^)。】 (2014/5/21 03:14:10) |
戦乙女さりな | > | (突然人質が爆発しサキュバスの燐粉が噴き出してくる)なっ…あれはっ…!(私はすかさず風上へ移動し逃れる)…く…あのバカ…(私はアーサーの失態に歯噛みする。そして、サキュバスの腕の中を見て目を丸くする)…あれは…庄馬さん…さ、サキュバスめ…(その様子を見てブルクハルトは激昂しているようだ。サキュバスもまさかこの場で庄馬を殺すことはないと思うが…)…これは不味いわね。(私はヘアピンを抜くとそれを弓矢に変化させ。矢じりに聖水を染み込ませると、物陰からそれを構えた。狙うは、庄馬を拘束しているサキュバスの肩付近。庄馬に当たらないよう、十分に隙を窺うが)く…だめね…この距離では。必ずチャンスは来るわ。今は我慢よ。 (2014/5/21 03:16:33) |
戦乙女さりな | > | 【どもども!】 (2014/5/21 03:16:53) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | (サキュバス二人は少し高く飛び、そのまま道場の裏に飛び去ろうとする。フラウコッホは捨て台詞を吐く。)「ほほほほほほ、そこから動くんじゃないわよ!動けばこの娘は死ぬのよ!」(二人が飛んでいく方向を見ると、地面に大きな穴が開いている。裏の生け垣で人の気配があるが、サキュバスは気付いていない。このまま穴に逃げられては、蘭は助けられない。あれだけ大きな穴を塞ぐには、大量の爆薬がいる。) (2014/5/21 03:21:22) |
戦乙女さりな | > | (穴に向かうために私に背を向けるサキュバスたち。注意は穴とブルクハルトに分けられ散漫となっている)背中を向けたわ!これなら、当てる!(私は矢に破魔の力を込める。狙うは、庄馬から比較的遠く、そして的の大きな羽の付け根だ)…いけ…!(私は静かに弓を引き、破魔の矢を放った) (2014/5/21 03:27:15) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | (矢は吸い込まれるようにフラウコッホに突き刺さる。)「ぐぎゃ〜っ!」(墜落するフラウコッホ。ギゼラコッホが蘭を一人で掴んだまま飛び去る。フラウコッホは地面でのたうち回る。)「ぐはぁ〜!おのれぇ〜!さぁ〜りぃ…ぐぼ!」(蛍光色の黄色い血を吐きながら痙攣するフラウコッホ。)「さ…り…な…呪いを…サキュバスの呪いを…」(飛び去るギゼラコッホ。)「フラウ…ごめん、でもいい繭作るからね…フラウ…ごめん、必ずさりなに呪いをかけるからね。」(フラウコッホはギゼラコッホの声を聞いて絶命する。)「フラウ…新しい娘には…私の名を…ごふっ!」(サキュバスが死ぬと全身が粉になり、風が粉を巻き上げる。辺り一面赤紫な煙りで満たされ、視界が利かなくなる。) (2014/5/21 03:37:40) |
戦乙女さりな | > | む!フラウコッホに当たった!?(ギゼラコッホを狙っていたはずの私は狼狽するが、すぐに2本目の矢を取る。しかし、辺りはフラウコッホの粉で満たされ視界が奪われる)…く…やったの?そんなことより庄馬さんよ…!ここまで来て逃がしてなるものですか!彼女を助けに行くわ!(私はブルクハルトに声をかける)…ブルクハルトさん、どれが爆弾かわかりますか?見繕ってください!私は奴を追いかけます! (2014/5/21 03:45:32) |
戦乙女さりな | > | 【おやま、ギゼラコッホを狙ったつもりでしたが】 (2014/5/21 03:46:18) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | (ギゼラコッホは穴に入って行く。さりながブルクハルトに声をかけても、ブルクハルトからの返事はない。さりなの手足は少し重く感じる。あの粉を吸ってしまったようだ。) (2014/5/21 04:09:32) |
戦乙女さりな | > | う…(体が重くなるのを感じる。爆薬の調達を行いたいところだが、それ以上にここで庄馬をサキュバスから取り返さないといけない)…く、ま、待ちなさい!(体の重さを押して、私はサキュバスと庄馬を追って穴の中へと飛び込んでいく) (2014/5/21 04:13:22) |
戦乙女さりな | > | 【すみませんが、今回はこれくらいで。お疲れ様です】 (2014/5/21 04:14:08) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/21 04:14:19) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | (さりなが後から来るのを解っていたギゼラコッホ。)「さりな、来たわね。んっ?そうか…そうか!オホホホホ、呪いにかかったのね!」(どうやら、あの粉を吸うと呪われるようである。) (2014/5/21 04:15:42) |
古賀睦美♀村崎葵 | > | 【はい、お休みなさい(^_^)/~~】 (2014/5/21 04:16:04) |
おしらせ | > | 古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。 (2014/5/21 04:17:01) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/21 12:14:20) |
戦乙女さりな | > | の、呪いですって?そんなもので私は止められないわ!幻術や呪いなんて、何度くらってると思ってるのよ!(体が重くなるのを感じているが、自らを鼓舞してサキュバスを追いかけていく)…さあ、観念しなさい…! (2014/5/21 12:17:36) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/21 12:17:47) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/21 12:17:53) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/21 12:31:56) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | ホホホホホ、サキュバスの呪いを舐めない事ね!例え今私が殺されても、サキュバスの呪いは続くのよ。ホホホホホ…(地面に15m程の直径の穴が開いている。これは深さ10mぐらいで、そこから横穴のトンネルが延びている。このトンネルの途中にギゼラコッホはいる訳だか、トンネルの奥は明るく輝き、その先が魔界への入り口のようだ。)ホホホホホ、着いてくるならこの娘は殺すわよ! (2014/5/21 12:38:20) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/21 12:38:30) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/21 12:38:43) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/21 14:47:39) |
戦乙女さりな | > | くっ…か…体が……重い……(呪いで体が鉛のようになりながらも、私はサキュバスを追いかける)…「ホホホホホ、着いてくるならこの娘は殺すわよ!」…そ、そんなことをしてみなさい、あなたは終わりよ!…(多くの犠牲を払い手ぶらで帰るなどできるとは思えない。ましてや、呪いにかかって大ピンチの私を、このまま放っていくとも思えず…)…くっ…はぁ…はぁ…(動きにくい体を押して、私はヘアピンを引き、レイピアに変える)…ま、待ちなさい…はぁ…はぁ…(苦悶の表情を浮かべ、サキュバスの嗜虐心を誘う) (2014/5/21 14:53:51) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/21 14:54:00) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/21 14:54:04) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/21 15:18:35) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | (さりなは必死でギゼラコッホを追う。トンネルはどんどん明るくなり、気がつくと明るい喉かな田園風景が広がっている。周りでは明るい表情で麦や豆を収穫している人々が見えるが、よく見ると全員サキュバスやインキュバスである。彼等はさりながいるのに気がついてない。明るく、冗談を言い合いながら作物の収穫をしている。)「ねぇ、お父さん。今年は豊作だね。もう餓えで苦しむ村を見捨てないで済むね。」「あぁ、去年は隣の村の飢饉に、わしらは何も出来なかったからなぁ…かわいそうな事じゃが、仕方なかったんじゃ。でも今年は、お隣の村も豊作じゃぞ!」「わ〜い。」「貴方、でも悪い噂を聞きましたよ。地上から戦乙女と言うのが攻めて来るとか…隣村の飢饉も、あの戦乙女とか言うのが来たからでしょ?」「うむ、地上の雑菌がここでは本当に難儀するからのぅ。」「お父さん、どうして戦乙女って人は菌を持ってくるの?」「戦乙女は菌をわざと持って来てる訳じゃないんじゃ。わしらのこの魔界にも、空気や水や土に色々な雑菌がいる。それを地上に持ち込むと、本来地上にはない菌じゃから地上の生き物には抗体がない。だからわしらが地上に行く時には、例え…【続く】 (2014/5/21 15:31:30) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | 【続き】…例え戦争の為に攻め込む時でも、体も服も荷物も全て滅菌処理をするんじゃ。でも戦乙女という連中は手も洗わずに来るから、菌をそのまま持ち込むんじゃよ。だから農作物に変な影響が出るんじゃ。」「お父さん、変な影響って?」「芋に緑の斑点が出たり…」「こんなの?」「えっ、これは…いかん!皆、農作物を守れ!戦乙女が菌を…うぐっ」「あぁ〜お父さん、お腹痛いよ〜」「きゃ〜っ、貴方〜!」(喉かな田園が一気にパニックに陥る。)「戦乙女が来たのよ!」「どうして?どうして平和な村を襲うの?」「憎しみの連鎖を…酷い…」「戦乙女、帰ってよ!」(さりながどこにいるかサキュバスやインキュバスには解らないみたいだが、さりなが持ち込んだ地上の雑菌は大虐殺を招いている。)「お父さん…酷い…私、大きくなったら戦乙女を皆殺しにしてやる!」 (2014/5/21 15:38:13) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/21 15:38:23) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/21 15:38:39) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/21 18:51:54) |
戦乙女さりな | > | (サキュバスを追って暗いトンネルを抜けると、そこには田園が広がっていて。私は目を丸くして)…な、なによここ…ひょっとして、ここが魔界?なんだか、思ってたのと違うわね。(キョロキョロと辺りを見回しながら進むと、そこには住人と思われるサキュバスやインキュバスが)おっと!(目が合い、レイピアを構えるも…)…あ、あれ?気づいてない…?…(私のことなど気づかないと言わんばかりに日常を展開する住人たち。すると、戦乙女が菌をもたらすという話になり…)…き、菌…?だ、大丈夫よね、しっかり粗相も処理して来たことだし。でも、確かに長居はしない方が…(そんなことを考えていると、目の前の住人達が苦しみだしてパニックに)…ち、ちょっと?いや、急にどうしちゃったってのよ。変だわ、おかしいわよ。いくら菌が厄介だって言っても、こんなんじゃ魔界の連中が人間界に来るなんてとても…(とは言え、私はすっかり慌ててしまっている)…あ、あわわ……どうしましょ、聖水を……いやいや…… (2014/5/21 19:03:30) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/21 19:03:42) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/21 19:03:47) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/21 22:43:50) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | (喉かだった田園地帯は、あっという間に屍の転がる殺伐とした土地になる。さりなには悲しみと罪悪感が込み上がる。その時、父と母に死なれた幼稚園児ぐらいのサキュバスが、鋤のような農機具を引きずってさりなに向かってくる。)「お前が戦乙女か!お父さんとお母さんの仇!」(さりなを倒そうと農機具を振り上げるが、力が足りないからふらふらしてしまう。それを見た小学生ぐらいのインキュバスも鎌を手に取り走ってくる。)「こいつが戦乙女なのか?」「うん、こいつが悪いんだよ。」「おめぇ、戦わないでのんびりくらしてるオラ達の村を…許せねぇ!」(子供二人がさりなに襲いかかる。) (2014/5/21 22:49:26) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/21 22:49:37) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/21 22:49:53) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/22 03:44:18) |
戦乙女さりな | > | (あっという間に田園風景が魔界の名に相応しい地獄絵図と化す)…ちょっと…う、嘘でしょ……こ、これは…(魔界にダメージを与えたのなら喜ぶべきことかもしれないが、それにも関わらず、私の体は震えてしまっている)…「お前が戦乙女か!お父さんとお母さんの仇!」…ちがう…ちがうわ……私はそんなんじゃ……「こいつが戦乙女なのか?」「うん、こいつが悪いんだよ。」「おめぇ、戦わないでのんびりくらしてるオラ達の村を…許せねぇ!」…ダメよ!…私に近寄っちゃダメ!(私は後退りしながら二人を見つめ)…バカ!逃げなさいよ!…感染したいの…!?(私はレイピアを生み出し、インキュバスの鎌を弾き飛ばす) (2014/5/22 03:51:32) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/22 03:51:42) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/22 03:51:48) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/22 04:01:28) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | (鎌を弾かれても怒りの炎は消えないインキュバスの少年。)「皆来てくれ!戦乙女がオラ達のお父さん殺しちまった〜!」(叫び声を聞いて幼稚園児か小学校低学年といった感じのサキュバスとインキュバスが集まる。ざっと30名はいる。中には変に皮膚がただれてる者や、口から血を吐いてる者もいる。)「お母ちゃんを返せ!」「おじいちゃんの仇!」(めいめいが石を拾いさりなに投げつける。勢いはなく、当たっても怪我をするような心配はない。投げている幼サキュバスや子インキュバスは泣きながら投げている。)「オラ達…なしてこんな酷い仕打ちされねばなんねぇんだ…ただ必死で生きてるだけなのに…」「戦乙女め!殺すだけ殺して楽しいのか!アタシのお母ちゃんがお前に何かしたのか!」「お父ちゃんを返せ!」「殺人鬼!帰れ!帰れ!帰れ!」「帰れ!帰れ帰れ帰れ帰れ!」(さりなが罪悪感に苛まされていると、後ろから髪の毛ばかり気にしていた戦乙女が走ってくる。)「さりな、もういいよ。地上に帰ろう。ここはもう爆破するから、行こ!」 (2014/5/22 04:12:44) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | 【入れ違い残念(>_<)では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/22 04:13:05) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/22 04:13:25) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/22 12:09:41) |
戦乙女さりな | > | (サキュバスやインキュバスの子供たちに囲まれ、石を投げられる私)…やめて…これは……いや!やめてえ!…(魔界の住人とはいえこんな境遇の者たちに刃を振るうのも躊躇われ。私は異端者のように石を投げつけられる。すると、後ろから繭にされたはずの戦乙女がやってきて)…「さりな、もういいよ。地上に帰ろう。ここはもう爆破するから、行こ!」…あ、あなたは、繭にされたはず……。どうしてここへ…?…(私は戸惑いながらも首を振り)…ダメよ…庄馬さんを…庄馬さんを…助けなきゃ……この命に変えても。 (2014/5/22 12:17:34) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/22 12:17:44) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/22 12:17:52) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/22 12:31:46) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | (少し風景が揺らめく。髪の毛を気にする戦乙女はさりなを引っ張って帰ろうとする。)「何を言ってるのよ!今さっきまで繭の中に居たけど、さりなが助けてくれたんじゃないの?フィットネス何とかって看板の所で私だけじゃなくて、何人か繭を壊されてたよ。それに助けるって…あのサキュバスはまだ地上よ?逃げる幻覚見せられたんじゃない?早く逃げないと爆発に巻き込まれるよ?」(幼いサキュバスやインキュバスは泣きながら石を投げ続けている。) (2014/5/22 12:36:58) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | 【入れ違い残念です。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/22 12:37:48) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/22 12:38:01) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/22 18:54:19) |
戦乙女さりな | > | (手を引っ張られる私)…さ、サキュバスが地上…?なのに、あなたは邪魔もされずこっちに来られたの?…(私は眉を潜めるが、その間も石を投げつけられる衝撃や手足の重くなる感覚に悩まされる)…くっ……庄馬さんを…助けないと。…ねえ、爆発って何?向こうでは何が起こってるの?サキュバスは? (2014/5/22 19:01:10) |
戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/22 19:01:23) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/22 19:01:28) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/22 19:30:46) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | (髪の毛を気にする戦乙女は、やはり髪の毛を指で触りながらさりなに話す。)「何を言ってるのよ。貴女、このトンネル通って来たじゃない?このトンネルを塞げば、もう魔界から地上には来られないから平和になるのよ。上じゃ皆が繭やパーソナルコンテナを開いて、中の人を蘇生させてるわ。結界が壊れて天騎士様が来てるから、一気に話しは進んでるのよ。」(その時、鋤を持った幼サキュバスが二人を刺そうとするが、戦乙女はかわしてサーベルで幼サキュバスの目を突く。)「うぎゃ〜っ!」「くそう!戦乙女め!」(一気にピンチになる二人。)「さりな、もうダメよ。早く!」 (2014/5/22 19:36:12) |
ギゼラコッホ♀サキュバス | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/22 19:36:20) |
おしらせ | > | ギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/22 19:36:36) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/22 22:48:58) |
戦乙女さりな | > | パ、パーソナルコンテナ?あの卵みたいな入れ物のこと?(聞き慣れない単語を流暢に出す戦乙女に怪訝な顔をする)救援が来たのに、たった今さっき救出されたあなたが私を追ってきたの?おかしくない?…(私が懐疑の目を向けていると、目の前でサキュバスの子供を突き刺す戦乙女)…ち、ちょっとあなた、なにするのよ!…いくらなんでも、そこまでする必要ないじゃないの!(私はレイピアを握る戦乙女の手を押さえて諫める)…あなた、まだ混乱しているのかしら?…それとも!(私は腰のベルトから聖水入りのカプセルを抜き、口に加え)ん……!(キスをして聖水を彼女に流し込む) (2014/5/22 22:57:35) |
2014年05月15日 11時26分 ~ 2014年05月22日 22時57分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>