「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年05月19日 21時16分 ~ 2014年05月23日 21時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カリン♀魔剣士 | > | アリフィスさん・・・仲良くしないとだめですよ?(メッと可愛くしかる←怖くない) (2014/5/19 21:16:18) |
アリフィス♀騎士 | > | いやいや、アレでも仲良いから………『………アレ、少し喜んでますから』「ふ、ふふ…怖かったけど、怖いご主人様も良い…♪」(そういった性癖があるのかもしれない…) (2014/5/19 21:17:52) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・(こんどは冷酷な視線を3人に向けて冷蔵庫へ直行する) (2014/5/19 21:18:33) |
アリフィス♀騎士 | > | 『『なんか今日いつもよりカリン(ゲイルは特にビクビクしながら) (2014/5/19 21:20:46) |
アリフィス♀騎士 | > | が怖い………』』【←途中送信】 (2014/5/19 21:21:14) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あ………ちょっと電話落ち…】 (2014/5/19 21:23:16) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/19 21:23:20) |
カリン♀魔剣士 | > | (冷蔵庫を乱暴に開ける←何か悪い事があったらしい) (2014/5/19 21:23:29) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おつかれっす!】 (2014/5/19 21:23:34) |
カリン♀魔剣士 | > | 【私は課題でもするかな・・・さらばじゃ!】 (2014/5/19 21:26:01) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/5/19 21:26:04) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/5/19 21:37:16) |
クー♀シーフ | > | (夜も深まり、ここはギルド一階の酒場。今日はいつもと違い、この時間でも人は少なく、閑散とした室内を眺めるようにウェイトレス服を着た少女が一人)…ん~。時にはこんな日もいいよね~…(カウンター席に座れば、上半身をカウンターに預け、軽く身体を伸ばし…スカートから除く足はぷらぷらと小さく揺らし) (2014/5/19 21:40:46) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/5/19 21:41:59) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんわっ…ええと…ソロルでしたか?】 (2014/5/19 21:42:20) |
クー♀シーフ | > | 【こんばんはです。いえいえ待機ですので大丈夫です】 (2014/5/19 21:42:47) |
エミル♀死霊使い | > | 【待機でしたかー…なんかすいません!出ますね】 (2014/5/19 21:43:11) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/5/19 21:43:14) |
クー♀シーフ | > | 【ああ、待機なので乱入OKなのですが】 (2014/5/19 21:44:53) |
クー♀シーフ | > | (そっと、厨房の方を見れば、向こうも静かなもので…火種だけは消さないようにしているも、特にすることもないのか…奥で椅子に座っている姿が見え…少しすれば眼があい、小さくお互いに苦笑い…)ん…何だか明日は忙しくなるって聞いてたから、今日もかなとは思ったけど…(入り口をみるも、開くことはなく…漏れそうになった欠伸を小さく手で押さえ) (2014/5/19 21:58:10) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/19 22:04:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ~】 (2014/5/19 22:05:09) |
クー♀シーフ | > | 【こんばんはですよー】 (2014/5/19 22:05:25) |
リン♀魔法剣士 | > | 【参加ええですか?】 (2014/5/19 22:06:18) |
リン♀魔法剣士 | > | 【いいですか?】 (2014/5/19 22:06:43) |
クー♀シーフ | > | 【だいじょうぶですよー】 (2014/5/19 22:08:09) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2014/5/19 22:09:18) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドに入り周りを見渡して)ふむ…静かだな(適当ないすに座り (2014/5/19 22:10:47) |
クー♀シーフ | > | (不意に開く扉…上半身おこし、そちらを見れば見慣れた人物に、小さく笑みをこぼし)いらっしゃいませだよー。そうそう、今日は少し静かで、寝ちゃいそうだったんだ~なんてね(そっと、グラスに水を注ぎいれ、彼女が座った席の前に持っていき) (2014/5/19 22:12:39) |
リン♀魔法剣士 | > | 寝たら (2014/5/19 22:13:24) |
リン♀魔法剣士 | > | 【みすです】 (2014/5/19 22:13:29) |
リン♀魔法剣士 | > | 寝たら叩き起こされそうだな(冗談を言うクーに少し笑いながらそういって)一応お腹すかせてきたが…この前言ってたオムライスは、作れるのか?(首を傾げてクーに質もして) (2014/5/19 22:14:37) |
クー♀シーフ | > | さすがに、本当に寝たりはしないけど…早抜けはしようかななんて思ったかな。お客さん少なかったし。(薬と相手の言葉に小さく笑い返せば続く言葉に頷いて)わかったよー。そうだ!リンさんはとろとろ玉子が好き?それとも、薄焼きタイプ?(注文を受ければ駆け足でカウンターの中に入り、ひょっこり顔を出せば、片手で玉子を握りつつ相手にそう尋ねて) (2014/5/19 22:17:07) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、仕事中ましてや、接客に寝ては、だめだろうからな。余がこなければ、もう少しで抜けれてたかもな(少し笑いながら)余は、とろとろの方が好きだな。(質問に湊返して (2014/5/19 22:19:13) |
クー♀シーフ | > | あはは、早抜けになるとお給料も減っちゃうからねー。僕としては、リンさんに来てもらって嬉しかったんだ(退屈だったらはやぬけもいいけどと、小さく呟きながら)了解、フワッふわにしてみるよ~(そっと、てにもつ玉子を三個ボールに割りいれ、ほんのりと牛乳を足して…その横では慣れた手つきで、前もって刻んでいた野菜類を保管庫から取り出し…まずはチキンライスを作り始め)…すぐにできるとは思うけど、ちょっとまっててね。ごめんね、接客できなくて(自身で作りたいといっておきながら、接客できないことに対して小さく頭を下げる。何だかんだでウェイトレスという仕事に誇りを持っていて) (2014/5/19 22:23:11) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、なかなかうれしいことを言ってくれるな(少し笑いながらそういい)楽しみにしておく、別に構わんさ、余が作ってくれと注文したのだからな、作ってる間に接客するのは、さすがに無理だろ (2014/5/19 22:25:31) |
クー♀シーフ | > | あはは、お客さんは持ち上げないと…なんてね(クスリと笑いながらも、バターでいためた野菜にこの世界では余り食べることのないライスをフライパンに投入、そっといためればトマトソースで炒め…更に盛り形を整える)あはは…僕の身体が二つあればよかったんだけど、そうも行かないし…。出来上がったら全力で接客するよ~それはもう、色々サービスするんだ(空いたフライパンにまたバターを落とせば、熱を加え溶かし…慣れた手つきで玉子を流し込めば、半熟オムレツを作っていく…少しすれば、出来上がったオムレツをチキンライスの上におき、最後に店で使い込んでいるデミグラスソースをかければ)…よし、出来上がったよー(ほんのりと店内にバターとデミグラスの香りが漂い…器に盛ったオムライスと相手の好きな紅茶を持って…)えっと、これは中央できって開いてね?(っと、ナイフとスプーンをわたし) (2014/5/19 22:31:20) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ…喜び損したきぶんになるな、それを言われると(苦笑いを浮かべながらクーにそうかえして)まぁ、接客もたのしみにさせてもらうよ、ふむ…以外と速いなあとなかなかいい匂いだ(臭いを嗅いでナイフとスープを受け取り言われたとおりに真ん中をきり開く (2014/5/19 22:35:37) |
クー♀シーフ | > | なんていうか…うーん、あれだよ。素直に言うのは慣れてないだけで…(そっと、意味ありげに顔を伏せ淡々と語る言葉。もちろん演技である)卵はそんなに火を入れないからねー、準備さえあればこんなもの…っと、美味しくできてるかな?(そっと紅茶も机に置き、相手がナイフで切れ目を入れるとオムレツが割れ、中から半熟の玉子がとろりと流れ出て、デミグラスソースとかすかに混ざり合い、下に引いたチキンライスにかぶさっていき) (2014/5/19 22:38:38) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、案外どうでも良いことなのだがな(半熟の玉子がでてきたのをみると)ここまで、とろとろなのは、初めて食うな…いただきます(適当な量をスプーンですくって口に運んで食べて)うまいな… (2014/5/19 22:41:25) |
クー♀シーフ | > | ああ…素っ気無くされると僕少し傷つくよ?(じ~と恨めしそうに相手のこと見つめるも…)ん~ふわふわの秘密は中に牛乳…本当は生クリームがいいんだけどね~あるもので代用代用(そっと、相手が食べる様子をじっと見つめ、美味しいと聞けば嬉しそうな笑みを浮かべ…)うん、よかったー。やっぱり美味しいって言ってもらうのが作ってて一番嬉しいよ~ (2014/5/19 22:44:01) |
リン♀魔法剣士 | > | それなら、最初のお返しだ(くすくすっと少し笑って)牛乳でここまでふわふわっとなるのか?まぁ、ある物が使うのはいいことだろう(また、一口すくい食べていって)だろうな、せっかく作ったんだおいしいとは、いってほしいだろ (2014/5/19 22:46:44) |
クー♀シーフ | > | うう…リンさんの意地悪…(笑う様子に、そっと呟くように)ん~そうそう、料理はやっぱり工夫だよ!嬉しいけど、そう美味しそうに言われると…ん、やっぱり自分の分も作っておけばよかった… (2014/5/19 22:48:45) |
リン♀魔法剣士 | > | 余は、もともといじわるだからしかたがない(意地悪のことは、自覚してるので特になにも思わず)まぁ、工夫しすぎる奴は、ダメな場合があるがな、なんなら食べるか?(適当に一口すくってクーのほうにむける (2014/5/19 22:50:17) |
クー♀シーフ | > | うーん、でもリンさんは本質はやさしい人だと思うけどなー…僕は(ジーと相手の言葉に相手を見据えたまま、相手の反応を見るようにいってみれば)あはは、そんなにいろいろはしないよー。オムライスはシンプルだし。あ~…食べたいけど、遠慮しておくよ。食べたいといってない時にもらえるなら貰ってもいいけど、食べたいって自分から言ってもらうのは…なんというか、ウェイトレスとしてはやってはいけないことだと思うんだ!(なんとなく自分の中でのルールなのだろう、そういえば小さく首を振り) (2014/5/19 22:54:08) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、そう思うのは、貴様の勝手であるからな余が、否定することではないな(クーにそうかえして)そうか?なら今度から言われる前に (2014/5/19 22:57:35) |
リン♀魔法剣士 | > | 渡すとしよう(そういって残りを食べていって)早速だが、会計いいか?少し用事があるからな (2014/5/19 22:58:11) |
リン♀魔法剣士 | > | 【途切れすいません】 (2014/5/19 23:00:11) |
クー♀シーフ | > | そう、思うだけならただだからさ…それに、こういっておけばリンさんが仮に優しくなくても、やさしくしてくれる可能性もあるでしょう?(くすくす微笑みながら、さりげなくそんなことばつけたし…)ん、そうだね、お客さんから食べてって言われたら受けるのが看板娘って誰かが言ってたから、そのときは…(ゆっくりニコニコと食べ進める相手を見ながら…食べ終わりを見つめればお粗末さまですと小さく言って)ん、お会計だね~(そういえば、そっと料金を計算彼女に伝えればお金を貰おうと手を伸ばし)こんな時間から用事って何か分けありかなー?なんて (2014/5/19 23:01:27) |
リン♀魔法剣士 | > | いや、ちょっと友人に、荷物を届けにいくだけさ、すぐ終わる楽な用事だよ(クーの質問にそうかえしながらお金を渡して)それではな、邪魔した(そういってギルドからでる (2014/5/19 23:03:17) |
リン♀魔法剣士 | > | 【お相手感謝です、おちますではー】 (2014/5/19 23:03:35) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/5/19 23:03:37) |
クー♀シーフ | > | ん、了解だよ。待たせる前に行かなきゃだね~(そっと相手の言葉納得したようにこくりと頷けば、会計を受け取り…)ありがとうございました。っと、お片づけお方付け…(去っていく姿を見送りながら最後に声を書け…扉が閉まれば少女はお仕事と頭の中切り替え…そっと食器を片付ければ洗物をしに、厨房の奥に消えていき) (2014/5/19 23:05:45) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/5/19 23:05:48) |
おしらせ | > | フロウ♂トレハンさんが入室しました♪ (2014/5/20 20:50:49) |
フロウ♂トレハン | > | 【本館ではおおよそ半年ぶりに。】 (2014/5/20 20:51:15) |
フロウ♂トレハン | > | (夜も更けてきたころ。人気のないダイニングルームに一人、ゆらゆらと眠たげな…とはいっても、常に目を細めて眠たそうな顔をしている旅人兼トレジャーハンターの彼は。退屈そうに果実酒をちびちびと飲んでいた)…あー、すっかり疎遠になってるねぇ…ココのギルドのみんなと。とはいえ、職業柄仕方ないっちゃ仕方ないか…。(ギルドマスターのアルマスが何者かに襲われ、今生死をさまよっている話をつい最近聞いた。だが、彼自身正直な話非常にどうでもいい話であり。一大事な話であろうと相変わらずゆったりしているのは、一人でいる時が多かったからだろうか) (2014/5/20 20:58:13) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/20 21:03:04) |
フロウ♂トレハン | > | 【こんばんわですよー。】 (2014/5/20 21:03:24) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~、参加してもいいですか?】 (2014/5/20 21:03:46) |
フロウ♂トレハン | > | 【どうぞどうぞー。ちなみに今はどんなロールをしたいなという気分です?】 (2014/5/20 21:04:31) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ありがとうございまーす、エロに走らなきゃ何でも…ただ私は寝落ち、急落ちする確率が毎日とんでもない数値なので雑談が一番かと!】 (2014/5/20 21:05:33) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あ、因みにエロは男だけ拒否してます………スミマセン…】 (2014/5/20 21:06:00) |
フロウ♂トレハン | > | 【了解ですよー。こちらもリハビリがてらに軽くやってますのでー。では続きをどうぞ】 (2014/5/20 21:06:19) |
アリフィス♀騎士 | > | こんばんは~~~………「ああっ、ご主人様…!そのドレス、やはりお似合いです!こっちを向いて…!」黙ってよこの変態…(メチャクチャ疲れた表情でギルドに入ってきて、後ろに着いてくる銀髪メイド服美幼女、人型になった魔剣レイヴンを押さえつけて) (2014/5/20 21:09:53) |
フロウ♂トレハン | > | (何時から一人でいることが多くなったのだろうか。入ってきたばかりのころは周りに流されながらも馴染みつつはあったはずだが。やはり、喧騒な雰囲気が合わなかったのか、それとも内輪関係の濃密な空気が馴染めなかったのか。それを実感するかのように静かな今の雰囲気がとても落ち着く―――と思った矢先)…やぁ、こんばんわ…っと。初めまして、かな?(入り口を見れば、純白のドレスが目に惹く女性が疲労困憊の表情を浮かべ、切れ味の鋭そうな剣に不機嫌な表情を浮かべて入ってくるのを、常に眠たそうな糸目で見つめた。半年ほど不思議のダンs…洞窟にこもりっぱなしなため、すっかり今いるギルドメンバーを把握し切れていないようだ) (2014/5/20 21:15:34) |
アリフィス♀騎士 | > | !?!?いやあああああああっ!?人がいたっ!!「ご主人様!?そんなに可愛らしい姿をどうして愚…ゴホン、人々に見せてあげないのですか!」(人を見つけて慌ててギルドから逃げようとすればレイヴンに捕まって、諦めて正座して)…ぐすん…騎士団の、アリフィスです……………ぶっちゃけギルドではロクに仕事してません…ぐすん…貴方は…? (2014/5/20 21:18:48) |
フロウ♂トレハン | > | (挨拶を見るなり、突然悲鳴を上げて逃げようロした矢先、魔剣がメイド姿に変身し、部屋の中にズルズルと引きずっていく。何とも言えない光景に思わず唖然とし、口を引き攣らせつつも)…アハハ。自分は幽霊でもなければ化け物でもないよっと…ふむふむ、聞いたことない名前だ…。っと、自分はトレジャーハンターを生業としているフロウ。結構前からいたんだけど、つい最近まで洞窟に半年ほど引きこもっていてね。(とても威厳があるとは思えない、どちらか言えば愛嬌のある騎士団の彼女にくすくすと笑いを漏らしながら、こちらも自己紹介)あはは…それを言うなら自分の方が、ね。ここにきて一度も依頼を受けたことがないのだよ…。(自慢すらならないことを口にしつつ、果実酒を一口煽った。久々の人との他愛ない話も、悪くない) (2014/5/20 21:25:40) |
フロウ♂トレハン | > | 【挨拶を交わすなり、でしたね、失礼しました】 (2014/5/20 21:28:16) |
アリフィス♀騎士 | > | ………(ぎりりっ…と歯ぎしりしてレイヴンを睨んで)ほら、レイヴン達も自己紹介!「目が怖いです………こほん、アリフィス…えー、姓名は言いません、ご主人様にお仕えする魔剣兼メイドのレイヴンと申します、出来うる限りで御奉仕させて頂こうと思ってはおります」(レイヴンが挨拶を終えれば槍を前に出して)『…魔槍の…ゲイルです、よろしくお願いしますっ…』で…フロウさん、半年も引きこもってたって凄いですね…(三人自己紹介が終われば質問して) (2014/5/20 21:29:48) |
アリフィス♀騎士 | > | 【おきになさらずー】 (2014/5/20 21:30:40) |
フロウ♂トレハン | > | (人語を口にする武器の存在に興味津々の模様…とはいっても、その見方はレアリティ的な価値観という観点であったが)…羨ましい、付添人が2人もいれば寂しくなんかないだろうに。(こちらの腰に携わっている鞭と短剣は喋りもしなければ変身もしない、いたって目立った特徴もない武器。二つの武器と巡り合ったいきさつを聞くのはまた今度にしようか)あはは。もうね、宝箱がわんさか湧いてくる場所でね。依頼をこなしたり、ここで他愛ない話するよりも、宝箱を「収集」するのが楽しいのさ。(酔いが程よく回ってきたのか。けらけらと笑いつつ…横に置かれたバックパックからごそごそと取り出したのは…明らかに入りきらないはずの、人の太ももほどもある宝箱が二つ、彼女の前にドンッと音を立てて置かれた…!) (2014/5/20 21:37:15) |
アリフィス♀騎士 | > | ん、はぁ…な、なんかすみません…(ちょっとこの子達は迷惑だったかな?とか考えながら)………フロウさん、微妙な趣味ですね…宝を見つけるんじゃなくて、”宝箱„を集めてるんですね!?「………」『………』(残りの武器達は、え?宝箱集めてるの?みたいな目) (2014/5/20 21:40:27) |
フロウ♂トレハン | > | 【・・・あっ、やってもうた。せっかくの1000文字越えのが送信失敗で白紙;;】 (2014/5/20 21:53:32) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あ、悪夢…】 (2014/5/20 21:56:32) |
フロウ♂トレハン | > | 【…ダメだ、書く気力が無くなった…orz スミマセンが次あたりで終わらせていいですか?】 (2014/5/20 21:58:10) |
アリフィス♀騎士 | > | 【そりゃ無くなりますよー………いいですよ、こちらも眠気が…】 (2014/5/20 21:59:48) |
フロウ♂トレハン | > | いやいや…気にしてないよ。ただ、羨ましいなって思っただけだから。(にこりと笑いつつ、二つの宝箱をピッキングツールで開けながら、宝箱を集めていることに驚く彼女に対して)…いやね、実は宝箱って、開けるまでは中に何が入っていようが、重さが変わらないのよね。だから、ここまで持って帰ってきてるわけよ。(もっとも、一時期とんでもなく重たい巨魁―――飛行機のエンジンが出てきた時には大変な目に遭ったが。そんなことを離しているうちに宝箱が2つ開いて) (2014/5/20 22:00:35) |
フロウ♂トレハン | > | )…早々、自分が持って帰る宝箱の中身がね、なぜだか奇妙な者が入ってたりするんだよね。まぁ、一つは尤もらしいものだけど、もう一つは…異界からの贈り物、みたいなのとかね。(そして箱から取り出されたのは―――尤もらしいものが、それなりに重さのある一本の金塊。そしてもう一つは…「まな」と汚らしい異界の言葉でかかれた、紺色の薄い服の様な物---いわゆる、日本語で書かれたスク水――が出てきたのだ。) (2014/5/20 22:00:39) |
フロウ♂トレハン | > | 【眠たくなるほどの遅レスで申し訳ない・・・。】 (2014/5/20 22:01:17) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ち、違います…!私早寝なんです、割りとホントに………】 (2014/5/20 22:01:53) |
フロウ♂トレハン | > | 【おっと、早寝とはずいぶん健康的な…!こちらこそ卑屈になって、重ねてすみませんですよ】 (2014/5/20 22:02:47) |
アリフィス♀騎士 | > | ………(なんかグッ…と拳を握って、深々と頭を下げて、その後出てきた物を見ると握った拳を振り上げて)へ、へぇー…フ、フロウさんはこういう物が好きなんですかぁ…へぇー!へぇー…!!(何となく怖い顔(何か可愛さが滲み出てる)をしながら拳を降り下ろそうとすればレイヴンたちに邪魔されて) (2014/5/20 22:03:55) |
アリフィス♀騎士 | > | 【早寝(平均は9:30くらい?)→早起き(5:00くらい)ですのでー…】 (2014/5/20 22:04:40) |
フロウ♂トレハン | > | 【なるほど…。それならサクサクと終らせなくては。では〆ロルしますよー】 (2014/5/20 22:05:18) |
アリフィス♀騎士 | > | 【はいはーい、お願いしますっ】 (2014/5/20 22:07:24) |
フロウ♂トレハン | > | …あー。何を勘違いしているのかわからないけど。そう趣味じゃなくて、こういうものが出てくるっていうのを説明しようとだな…。(どうやら怒らせてしまったらしい。拳を振り上げ殴りかかろうとする彼女の付添人が「早く逃げて―!」的な呼び声をかけられ…また落ち着いたときに、と冷や汗をかきながら、二階へそそくさと逃げるように上がったのだった。金塊とスク水を残して。 end) (2014/5/20 22:07:29) |
アリフィス♀騎士 | > | 「早くお逃げになられた方がいいかと…………」(レイヴンはそう言って双剣の柄で思いきり後頭部を殴り、主を気絶させて連れて帰る) (2014/5/20 22:10:59) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ヤバい…ね、眠いんで失礼します…ありがとうございました!】 (2014/5/20 22:11:23) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/20 22:11:27) |
フロウ♂トレハン | > | 【お疲れ様ですよー。出来るのならきた時には何時まで出来るのかを教えてもらえれば、こちらも合わせられますんで。ではではー】 (2014/5/20 22:13:01) |
おしらせ | > | フロウ♂トレハンさんが退室しました。 (2014/5/20 22:13:03) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/5/21 00:08:09) |
エミル♀死霊使い | > | (玄関からギルドにはいり)ふぅ…ただいま…誰もいないなぁ…おかえりもないとは寂しくなったものだ… (2014/5/21 00:09:38) |
エミル♀死霊使い | > | さぁてと……早速お勉強しますかねぇ~…(そういうと一冊の本を取り出してパラパラとページをめくっていく) (2014/5/21 00:19:18) |
エミル♀死霊使い | > | ふむ…あたしももう少し強い死霊たちが呼び出せれば…ええと…強い死霊を呼び出すにはまず自分の魔力を高める必要があるのね…♪(本を読みながらうなづきながら) (2014/5/21 00:25:30) |
エミル♀死霊使い | > | さてと…ではお部屋で魔力を高める練習とやらをしますかっ…♪(そういうと呪文を唱えながら二階に上っていく) (2014/5/21 00:31:14) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/5/21 00:31:20) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/21 19:25:23) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~】 (2014/5/21 19:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/5/21 19:46:45) |
おしらせ | > | マリィ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/5/21 21:14:54) |
マリィ♀剣士 | > | (斯様な時間に閑散としていれば、宵の静けさに沈み込んだフロアの片隅。依頼掲示板に程近いテーブル席、突っ伏した後姿は長い黒髪を乱したまま、微動だとせず。表情を覗き込んでみれば、生物らしい溌剌とした光を失った様な瞳が、虚ろに空へとその視線を投げ放した様にも見受けられるかも知れない。――その瞳が、元より光を失った旨を知る者は、余り居ないだろうから。) (2014/5/21 21:19:02) |
マリィ♀剣士 | > | 【遅ればせましたが、ぼちぼちと待機です】 (2014/5/21 21:19:20) |
おしらせ | > | ガイア♂ スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/21 21:21:09) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和ー】 (2014/5/21 21:21:24) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【こんばんは、入っていいですか?】 (2014/5/21 21:21:26) |
マリィ♀剣士 | > | 【どうぞー】 (2014/5/21 21:22:16) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【ありがとうございます】 (2014/5/21 21:22:31) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | はふぅ、今日も疲れた。(別にどうってことしたわけでもないが、必要な素材を集めに森やら洞窟やら探検してきてリュックサックを背負い青いフード付きのコートを見にまとった少年がフードで顔を隠しながら入ってくる (2014/5/21 21:23:57) |
マリィ♀剣士 | > | ……うー…。(テーブルに転がる表情は、時折力無く呻きを漏らす。それは主に、過日の醜態を未だに悔いて尚、悔やみきれない己の未熟さへ向けられたもの。いっそ忘れて仕舞えと、自棄食いに洒落込んでは見たものの、目の前にでかでかと盛られた大好物のパンケーキ、その量凡そ10人前は、手も付かない程には応えた様で。――相応に、不意に訪れた来客を告げる扉の音も、また聞き届けられたかは甚だ怪しく、身体はぐったりと突っ伏したまま。) (2014/5/21 21:25:38) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | ん、どうしましたか?(入ってきたと同時に視界に写る剣士を見つけては心配そうに声をかける (2014/5/21 21:27:07) |
おしらせ | > | エリナ♀魔導師さんが入室しました♪ (2014/5/21 21:30:06) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和ー】 (2014/5/21 21:30:22) |
エリナ♀魔導師 | > | 【今晩は~】 (2014/5/21 21:31:03) |
マリィ♀剣士 | > | ――っ!?(濯いだ声が、放蕩う意識を現実へと急速に引き戻していく。唐突に己を呼ぶソレに盛大に驚く位には没頭していたのであろう――驚愕に、上がる悲鳴と共に、其れまで伏した上半は玩具の人形の様に直立し。)え、あ、……あー、今晩和。……この声、えと、ガイアさん……でした、っけ?(ふと思い返されるその声は、以前にも確か会えた声。記憶を探れば、その声が告げた名前を思い出しては、反芻し、確かめる様に、恐る恐ると彼へ訊く。) (2014/5/21 21:31:33) |
エリナ♀魔導師 | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2014/5/21 21:32:15) |
マリィ♀剣士 | > | 【どうぞどうぞー、遅れ馳せましたが始めまして、宜しゅうですー】 (2014/5/21 21:33:40) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | ええ、お久しぶりです。マリィさん(小さくお辞儀をして挨拶をする (2014/5/21 21:33:42) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【大丈夫です】 (2014/5/21 21:33:52) |
エリナ♀魔導師 | > | 【あ、はじめまして、こちらこそ宜しくお願いします。それでは失礼しますね~】 (2014/5/21 21:34:42) |
エリナ♀魔導師 | > | ) (2014/5/21 21:35:34) |
エリナ♀魔導師 | > | 【ごめんなさい、ミスです】 (2014/5/21 21:36:25) |
マリィ♀剣士 | > | あ、……は、はい。御久し振りです、その……御代わり無き様で、何よりで。(――おずおずと言葉を向けた相手から、漂う土と、樹木の匂い。何れの帰還か、とはぼんやりと予想を浮かべながら、席を立てば一頻り会釈を向けた。)……え、と。今日は、その、どちらに出られてた、ですか……? (2014/5/21 21:42:41) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | ちょっと、素材集めにね(フードを取り外せば、以前なかったクロネコの耳がついていた (2014/5/21 21:44:16) |
エリナ♀魔導師 | > | (乾いた樹の音を僅かに鳴らしてギルドの扉を開いて中に入って行く)今晩わ~、どなたかいらっしゃいますか~?(少しだけ入るとそこで立ち止まって、恐る恐る、そう言ってみる) (2014/5/21 21:45:03) |
マリィ♀剣士 | > | そう、でしたか。(絹擦れの音と共に、混じる匂いが、変わる。以前には無かった獣の様な其れは、――それも、探索に出ていたとの事だから、故にだろうか。その目は、眼前に屹立する猫の耳を気にする素振りは無く――否、気付いていない、様にも見受けられる。)……暖かくなりましたし、そろそろ……採集なんかには、良い頃合ですし、(極度の引っ込み思案には、返す言葉を探すのも一苦労の様で、――そんな思考を遮ったのは、また一つ訪れた、来客の知らせ。続いた声は、聴き慣れぬ女性のそれで)……あ、はい、……えと、どちら様……でしょう、か?(騰がり症特有の、途切れ途切れの何細い声。人見知りながらに、振り絞って、訊いてみた。) (2014/5/21 21:51:36) |
エリナ♀魔導師 | > | (少し不安そうに奥を覗いてみると、何か取り込み中の様子で、それを見るとそうっと扉を開いて外に出ていく)【すみません、いきなり背後がざわざわしてきたので失礼します、本当にごめんなさいm(__)m】 (2014/5/21 21:51:36) |
おしらせ | > | エリナ♀魔導師さんが退室しました。 (2014/5/21 21:52:27) |
マリィ♀剣士 | > | 【あらら、了解です。お疲れ様ですー】 (2014/5/21 21:52:49) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/21 21:53:24) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | この時期はいろんな素材が手に入るから、薬の研究にもってこいですから(にっこりと微笑んで向かいの席に座る (2014/5/21 21:54:19) |
マリィ♀剣士 | > | そうです……ね、出歩くにも易い、季節ですから。……お薬、ですか、その……どんなものを、取り扱われるんでしょう……?(口下手なりに紡ぐ思考は、相手の何気ない一言に引付けられた様。興味は上手く回らない言葉を押し出す様に、問いを次いで。) (2014/5/21 21:58:49) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | そうですね。からだの構造を一時的に改造する薬、水中呼吸を可能にする薬とか色々だよ?(リュックサックを椅子の横において説明をする (2014/5/21 22:00:36) |
マリィ♀剣士 | > | 身体の、改造……な、中々大掛かりな事、出来るんですね……?(想像を、随分と超えた回答だった。興味が、畏怖に凍り付く――とはいえ其れも刹那だけの話。やはり未知への恐怖は拭えないか、若干震える声で相槌を打つ。) (2014/5/21 22:04:12) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | まぁ、からだの一部を一時的に鉄にしたり、植物にする程度だけどね。(リュックサックから緑色の錠剤の入った瓶を取り出して一粒飲めば右腕が太い蔓に変化する (2014/5/21 22:06:14) |
マリィ♀剣士 | > | 程度、って云いますけど、随分凄い事なんじゃ……て云うか、そんな、気軽に飲んで……大丈夫な、ものなんですか?(どうやら試しにと何かを飲んだのであろう、その全容こそ把握し兼ねど、彼の右腕があからさまに変質した事は視覚を抜きにしても把握出来よう。故に、何の気無しな相手を案ずる様に、問いを向けた。) (2014/5/21 22:10:06) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/5/21 22:11:49) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和ー】 (2014/5/21 22:12:09) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【少しだけ、お邪魔します。こんばんは】 (2014/5/21 22:12:24) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | まぁ、使いすぎたらダメだけど、これぐらいならどうってことないよ(蔦になった腕をもとの腕に戻して (2014/5/21 22:12:39) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【こんばんさ】 (2014/5/21 22:12:45) |
ヴェルフ♀エルフ | > | うーん…やはり引っ掛かりますね……(何やら難しい顔をしながらギルドの扉を開けて)あ、誰か居ましたか……こんばんわ~♪(先程の顔ではなくニッコリと微笑み) (2014/5/21 22:14:29) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | こんばんは、ヴェルフさん(入ってきた人物をみてはにっこり微笑んで (2014/5/21 22:16:15) |
マリィ♀剣士 | > | 【と、ちょっと背後が立て込みそうなので、急落ち申し訳ないですが失礼します。御相手ありがとうございました】 (2014/5/21 22:17:16) |
おしらせ | > | マリィ♀剣士さんが退室しました。 (2014/5/21 22:17:24) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あ、ガイアさん……こんばんは~…(ポスッとソファーに座るとまた難しい顔をして唸るような声を出す) (2014/5/21 22:18:03) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【あ、お疲れ様です】 (2014/5/21 22:18:15) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | ヴェルフさん、何か悩みごとですか?(立ち去ったマリィを見送ったあと (2014/5/21 22:18:53) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | (ヴェルフの方を向いて (2014/5/21 22:19:02) |
ヴェルフ♀エルフ | > | え?あぁ……ちょっと、ね…(ふっと一息ついて)大丈夫です…深く考えることはよくないですし…… (2014/5/21 22:19:45) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【ガイアさん、無理だったら良いんですけど、前みたいに戦闘出来ませんか?】 (2014/5/21 22:20:27) |
ガイア♂ スライム&猫獣人 | > | 【いいですよ?】 (2014/5/21 22:21:35) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【ありがとうございます!では屋外でお願いします。移動しますね】 (2014/5/21 22:22:24) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2014/5/21 22:22:27) |
おしらせ | > | ガイア♂ スライム&猫獣人さんが退室しました。 (2014/5/21 22:22:42) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/5/21 22:32:53) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんわ】 (2014/5/21 22:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル♀死霊使いさんが自動退室しました。 (2014/5/21 22:53:35) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/5/21 23:38:49) |
シェスカ♂修道士 | > | んっ…(闇ギルドの軟禁状態から救助されて数日、ギルドの皆のおかげで少しずつ回復しているようだが、まだ十分ではなく手すりにそっと捕まりながら階段を下りる金色髪の少年)誰もいないようですね(カツン…階段を降りるとゆっくりカウンターに向かっていく) (2014/5/21 23:44:04) |
シェスカ♂修道士 | > | (グラス一杯に水を注いで飲み干せばカウンターに座り前かがみになり首を横に傾けて、憂いの表情で空になったグラスを見つめる…)尊い命を大事にと言いながら…本当に助けられてばかりですね(小さく声を漏らして) (2014/5/21 23:48:44) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2014/5/21 23:52:31) |
シェスカ♂修道士 | > | …っと駄目です。しっかりあの方の為にも前を向かないと(ゆっくり身を起こすと瞳をゆっくりと閉じて気持ちを落ち着かせる、ふわっと背から広がる翼を揺らして)本当に皆様ありがとうございました。そして…本当にごめんなさい、ありのままの貴女を見せてくれたのに僕は最後に目を背けてしまったのかも知れません…貴女の分までこれからは見失わないようにしますね(グラスを手にとると、傍のグラスに小さくあてて心地よく響かせるだろうか) (2014/5/21 23:53:08) |
ダリヤ♂商人 | > | 【おじゃましますね。】 (2014/5/21 23:54:10) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~どうぞどうぞ、少しの間になってしまいますが宜しくお願いします~】 (2014/5/21 23:54:37) |
ダリヤ♂商人 | > | (軟禁されたという情報は行商先で聞いた。馬車でさえ数日の距離であったのを幌だけおいて、馬で走って戻る。鞍やあぶみも返しに行く必要がある。だが、命のことを考えれば、選択肢はなかった。馬を外に置いたまま、息を荒げて酒場の中に入っていく。)はぁはぁはぁ…。(2階に探しに行こうと思ったのだが、1階に本人がいるよう…。相手の顔を浮かべて、疲れた顔をしながらも笑顔を送って相手の顔をみた。) (2014/5/21 23:57:46) |
シェスカ♂修道士 | > | …ダリヤ? どうされたのですか…?そんなに慌てて(こんな風にギルドに戻ったダリヤは見たことはない、少し驚いた風に相手を見つめゆっくり立ち上がると優しく笑みを浮かべる。頬に残る小さな傷は見せないようにそっと白い手を添えて) (2014/5/22 00:01:12) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手にはスケジュールは伝えてあるはず。相手が立ち上がっているならば、近づいて行ってそっと抱きしめていこうと。外傷が幾らかあれば、雰囲気は違っているはずであろう…。が。)うん?忘れ物をしたから取りに帰っただけ。(柔らかい言葉で耳元で告げていく。) (2014/5/22 00:04:02) |
シェスカ♂修道士 | > | (微かに思い出される先日の出来事、傍に倒れる傷ついたゴスロリの少女に自然と人知れず解き放った癒しの波動…彼女はどうしたのだろうか、そんなことを考えてしまう少年。再びダリヤに視線を合わせれば、そっと相手が近く…あれ?今までにない距離感を視覚に捉えると、抱きしめられていた。なんだろう、我慢していたつもりはないのだけど自然と瞳は潤んで光るものが頬をつたう)…ふふ、そうですか。慌てん坊さんですね、ダリヤは(視線を焦ることはできない、肩の力が抜けた自然な声質で返せば、そっと相手の温もりに甘えるように顔を相手の肩に乗せた) (2014/5/22 00:10:35) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手を抱きしめてしまえば表情を見ることができない。抱きしめる力はギュッと力を籠っていて…。)そう。ダリヤはあわてん坊さんなんです。(肩に伝わる感触、頭をゆっくりと撫でていくのを繰り返していく。) (2014/5/22 00:13:16) |
シェスカ♂修道士 | > | (小さいけども包容力のあるダリヤの抱擁に、溜まっていたものがどんどん放出されていく気がする。あぁ、やはり兄なんだなぁと、髪を優しく撫でられながら思って…)僕もあわてん坊かも知れません、気を付けなきゃいけないですよね(指で涙をぬぐうとそっと視線を相手に向けて優しく微笑むとゆっくりと離れて)もう大丈夫です。ダリヤ…ありがとうございます(そっと相手の手を握って優しく見つめると小さく頷いて) (2014/5/22 00:19:25) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手が離れていこうとしてもしばらく許さない。)ダメ…。忘れ物をして困ったんだから、しばらくこのまま。(そういった後にゆっくりと離れていき…。)シェスカも泡展望さんなのか、気を付けなくちゃな。ポケットの中から、もらったハンカチを取出して、シェスカの顔を拭いていこうと。(相手の手を握った後に…。)シェス、馬が外で待ってる。君のことを心配しているはずだよ。(馬の世話のやり方を教えているのならば、シェスカに頼もうとする。こちらは手を握りながらも疲れた様子で椅子に座りこんでしまう) (2014/5/22 00:22:49) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇ…?分かりました困ったダリヤを癒しますね(そっと身を暫く寄せた後、小さくありがとうございますと声を漏らし離れて)そうですね、もぅ身を護る力もないのに無茶しちゃうのは本当に反省しないとです(ハンカチで拭いてもらうとそっと受け取って)きちんと洗ってお返ししますね。はい、元気な姿見せてあげなきゃですね、羽根舐められるのはくすぐったくて身悶えちゃうこともあるのはあれですけど…//、世話してきますね(何度彼に助けられたのだろう、少し名残惜しげに手を離すとハンカチを大事そうにもって馬の元へ駆けていくだろうか、はらはらと優しく舞散る白い羽根からはいつもよりも優しく甘い香りが解き放たれるだろうか)【お相手感謝です~これにて〆ロルに致しますね、ではでは~】 (2014/5/22 00:32:19) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/5/22 00:32:43) |
ダリヤ♂商人 | > | 【それではー】 (2014/5/22 00:33:01) |
ダリヤ♂商人 | > | 守る力がないのは僕も一緒だよ…。(相手が部屋から出ていくのを確認した後にどっと疲れてしまったのか、ベンチになっている椅子の所に行くと体を横にしてしまい、緊張感が抜けるとそのまま目を伏せて…眠ってしまう…。いつも感じる甘い香りを感じながら…) (2014/5/22 00:35:06) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2014/5/22 00:35:23) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/22 20:16:24) |
アリフィス♀騎士 | > | 【昨日はつい寝落ちしてしまった…こんばんは…】 (2014/5/22 20:17:01) |
アリフィス♀騎士 | > | や、やっとドレスを脱がせてくれたか………(げんなり?嬉しそう?どちらかといえば嬉しそうな表情で入ってくる、後ろにはレイヴンをズルズルとひきずっている、どうせメイド服は後で再構築出来るから構わないだろう) (2014/5/22 20:18:40) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ご、ご主人様…申し訳、ありません………ですが、団長達を先にとっちめた方が良かったのでは…?」一番ノリが腹立たしかったのがレイヴンだったから、ただそれだけだ「えっ…!?」『……自覚ないみたいです』(まずあのドレスは言い出しっぺが幼馴染みだが着るのを強要したのはレイヴンなのだ) (2014/5/22 20:21:59) |
アリフィス♀騎士 | > | 鎧も無ければ外套も出してはいけない…何の罰ゲームだ…「それもそうですね…!ご主人様の真紅の外套姿は今までの中で最も輝く凛々しさですから!」(戦闘時でも十分に役割を果たす外套は炎と氷でのみ纏えるため、レイヴンもかなり好きらしい、何よりも主がその外套が大好き) (2014/5/22 20:26:49) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/5/22 20:29:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/22 20:29:50) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~…】 (2014/5/22 20:30:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ギルドの建物の奥から出てくるルージェ)随分酷く振ってるもんですね・・・(窓の外を見るてぽつりと呟いてからアリフィスをみて)どうもこんばんは、アリフィスさん (2014/5/22 20:33:16) |
アリフィス♀騎士 | > | まったく………流石に鎧じゃこの姿は熱いからな…(そう言うと鎧が消え、真紅の外套姿に変わり)………えっと…何だったか、そう、ルージェだ!こんばんは…【外套の形は某弓兵さんをイメージしております、分かる人は少ないでしょうが】 (2014/5/22 20:36:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (口ごもったのを見て)・・・僕の名前忘れかけてたんですか・・・?(半目でにらむ)【“弓兵”とだけじゃ判らないです・・・】 (2014/5/22 20:39:28) |
アリフィス♀騎士 | > | すまないな、変化を繰り返すとこうやって記憶が曖昧になったりするんだ………(苦笑しながら返して)【ん、少し詳しく言ってしまえば第五次聖杯戦争にいた弓兵さんですね】 (2014/5/22 20:41:00) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なんか口調も変化してませんか?変化も良いですけど成長途中で無理しても不完全にしかなりませんよ(こめかみに手を当てながら困った様に言う)しっかし、最近雨が良く降りますね~【あ、一応判った】 (2014/5/22 20:44:17) |
アリフィス♀騎士 | > | 口調が変わらないのは風と希望だけさ、はは………どうせもう成長なんてしないさ…身長も伸びないだろうし…(チラリ、と窓を横目で見て)…帰る時は形態変えて行かないとな… (2014/5/22 20:46:31) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/22 20:47:46) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【あら、入って早々背後落ち】 (2014/5/22 20:48:24) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが退室しました。 (2014/5/22 20:48:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 希望の口調ってなんですか・・・?何言ってるか良く判らないです・・・・(変える時?)女性の方ではそれくらいの身長でも十分じゃないですか? (2014/5/22 20:50:01) |
アリフィス♀騎士 | > | 【!?お、お疲れ様です…】 (2014/5/22 20:50:02) |
アリフィス♀騎士 | > | 分からなくていい、どうせただの騎士の無駄言に過ぎないからね…「ご主人様、いつものハーブティーです」…いいって言ってるのに…「…もう少し伸びるか縮みたいと思ってるらしいんですよ…」 (2014/5/22 20:51:23) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/22 20:53:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ、参加いいかな?】 (2014/5/22 20:54:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【リンさんこんばんはー どーぞどーぞ】 (2014/5/22 20:54:54) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こちらはいいですよー】 (2014/5/22 20:54:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2014/5/22 20:55:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・その顔(童顔)でミステリアス気どっても絵にならないですよ・・・なんか無理して背のびしてるみたいです・・・(肩を竦める)あっさ、ハーブティーですか?良いですね、僕も貰っていいですか? (2014/5/22 20:56:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドに入り周りを見渡して)なんだかめずらしい組み合わせだな?(ルージェとアリフィスをみてそんな事をいって、紅茶を淹れにいく (2014/5/22 20:57:48) |
アリフィス♀騎士 | > | (そんな事を言われれば若干赤面して)べ、別にいいだろう!私だってこういう事を言えるのはこの形態しかないんだ…!(ゲイルを抱えて隅っこに行こうとすればレイヴンに止められて)「…私は皆様にご奉仕する気はありますが、ご主人様への愛情たっぷり特製ハーブティーは一滴たりとも差し上げません!と、いう訳でしばしお待ちを」(持っていたポットを主の前に置き、新しいハーブティーを淹れにいく) (2014/5/22 20:59:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ、リンさんこんばんは。そうですね、僕もあんまりアリフィスさんとは絡むこと少ないですから。>リン わざわざ、入れ直すんですか・・・?まぁ、お願いして置いて文句は言いませんけど・・・(ちょくちょく動く例文を目で追う) (2014/5/22 21:02:40) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、貴様はそれなりに遅い時間にきてたようなきもするからな…最近さほどみかけなかったし(ルージェのことばをきいてそういえば最近みかけなかったなっと思い) (2014/5/22 21:04:18) |
アリフィス♀騎士 | > | ああ、リンか…気にしないでくれ、偶然会っただけなのだから…(はぁ、と溜め息をついて、ポットの中を見て…)……多いな…「~~~…♪」(地味に綺麗な鼻歌を奏でながらハーブティーを淹れてきて)「…そんなに淹れ直されるのがイヤでしたかルージェ様…」 (2014/5/22 21:05:10) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/22 21:08:46) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんちゃ!】 (2014/5/22 21:09:00) |
リン♀魔法剣士 | > | なんかしらんが、おつかれか?まぁいいが、今日は、なにかと弱点が多い形態だったか?(アリフィスのかっこうをみて (2014/5/22 21:09:15) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/22 21:09:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですね、最近ギルドの仕事が遅くまでかかってたりしてましかからね、ギルドにはいるんですが。>リン 別に入れ直すのがいやと言うよりは、さっきのをそのままもれえなかったのがちょっと拒絶された感を感じてしまって・・・あっさ、ありがとうございます(と言いつつもお茶を貰えば笑って受け取る>アリフィス (2014/5/22 21:09:33) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/22 21:10:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 「カリンさんこんばんはー」 (2014/5/22 21:11:07) |
カリン♀魔剣士 | > | おはよぅございまふぅ・・・(いつもの様に、完全な寝巻きスタイルで1階へと顔を出す) (2014/5/22 21:11:09) |
アリフィス♀騎士 | > | (ビクッ!と震えて)う、うるさいぞリン!その弱点は本当に限られた時にしか無い物もある!(ティーカップに新しく注ぎながら)すまないな、レイヴンは私にだけを特別扱いしてるだけなんだ………といっても、貴方も卑屈に考え過ぎだ (2014/5/22 21:12:42) |
アリフィス♀騎士 | > | おはようじゃないだろう、今の時間は…(ついそんな事を言ってしまい)………いつもそんな格好だが、仕事とかはちゃんとしているのかカリン… (2014/5/22 21:13:52) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、まぁご苦労様だな、仕事が多いということは、良いことなんだろうが(淹れた紅茶を一口のんで)ない物もあるって限られてない物もあるのか(少しあきれたようにアリフィスをみて)いつも通りだな…(カリンの服装を見て)まぁ、邪魔してる (2014/5/22 21:14:44) |
カリン♀魔剣士 | > | ぎくっ・・・も・・・もちろんです!(えっへんと言わんばかりに胸をふんぞり返らせる) どうも(ペコっとリンに華麗?に挨拶) (2014/5/22 21:15:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ちょっと思っちゃっただけですよ、別にそんなに気にしてる訳じゃありませんって。うん、上手に入ってますね、中々のお手前で>アリフィス こんな時間に“おはようございます”ってどんな生活習慣してるんですか・・・>カリン (2014/5/22 21:16:16) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、貴様の自由だが早寝早起きをしたほうがいいぞ、自分のためにな(カリンにむかって忠告をして (2014/5/22 21:17:24) |
カリン♀魔剣士 | > | み・・・みんなして私を・・・(うるっと目に涙が溜まり始めw) (2014/5/22 21:19:52) |
アリフィス♀騎士 | > | ………寒いのと冷たいのは苦手だが…実戦では一応耐えられるんだ………そ、それに限られてる弱点は正直私に興味がないと突けないからな!(まあこの百合少女騎士の本性を知る者なら分かるだろう)…面倒なヤツだな「ご主人様、何故でしょう?”男„に褒められても全く嬉しくないのです…」…お前は私と違って男に興味くらい持ったらどうだ…(カリンを横目で睨んで)…宿代とか溜まってそうだな (2014/5/22 21:20:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 良く言いますね・・・僕の記憶ではカリンさんは今月にはい言って仕事をしたのは一回の身、それもEランクの一番低い仕事ですよ・・・(ジト目>カリン (2014/5/22 21:20:54) |
カリン♀魔剣士 | > | ぎくっ・・・(高いランクの依頼はわけアリで行っていない そして、家賃の滞納は約1年ぐらいであるw) (2014/5/22 21:21:51) |
リン♀魔法剣士 | > | そうなのか?少し手を冷たくして触っただけでなにかとひどくなっておったが?(首を傾げてアリフィスに近づいて手を冷やしてアリフィスにふれる) (2014/5/22 21:25:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 書類仕事ですからね、実際に外に出てこなす仕事に比べると達成感も報酬も少なめですよ。リンさんの方はどうですか?>リン なんでしょうか、別にどうでもい事なのに妙に心にぐさりときます・・・(嬉しくない)正解です、ここ半年ほど家賃はいってきてません、このままでいくと部屋のモノの差し押さえも視野に入れないといきませんね・・・>アリフィス、カリン (2014/5/22 21:25:03) |
カリン♀魔剣士 | > | さ・・・差し押さえ・・・(今月は外食が多かったのでお金が無い とルージェに財布を見せる←全く無い) (2014/5/22 21:26:03) |
アリフィス♀騎士 | > | ………カリン、少しは真面目に仕事をしよう、ね?(ぽふぽふと頭を撫でて)「どうでもいいなら心に突き刺さる訳がないでしょう」(とことん男に冷たい態度がグレードアップしていく…)…私なんかよりもよっぽど役に立ちそうな仕事をしてるじゃないか…はぁ… (2014/5/22 21:27:32) |
リン♀魔法剣士 | > | 余は、さほど依頼いってないからな、別にここの部屋を借りてるわけでもないし必要最低限の金をとるためにいってるからな(ルージェ (2014/5/22 21:29:06) |
カリン♀魔剣士 | > | そのうち・・・きっといつかは・・・(アリフィスになでられつつ、適当に誤魔化す) (2014/5/22 21:29:53) |
アリフィス♀騎士 | > | ふぁっ…ふぁっ…!や、やめっ…(冷たい手で触れられると腰を抜かしてされるがままに…) (2014/5/22 21:30:42) |
リン♀魔法剣士 | > | なんで戦闘中に耐えられて、今耐えられんのだ(少しあきれながらアリフィスから離れ元の場所にもどる) (2014/5/22 21:31:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・明日この仕事いってきなさい・・・拒否は認めません(単純労働の仕事の依頼書をカリンに押し付ける)>カリン お金を使わなくても、ギルドとしてはもう少し意欲的に仕事して欲しいんですけどね・・・実力派あるんですから(と改めて言うがこのセルふも過去に何度言った河原からない、今回も期待薄である>リン (2014/5/22 21:32:21) |
カリン♀魔剣士 | > | うぐっ・・・力の無い私に労働を・・・(必死にムリだと言い張るw) (2014/5/22 21:33:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何のは力じゃなくてヤル気でしょ・・・>カリン (2014/5/22 21:35:29) |
アリフィス♀騎士 | > | し、集中力の問題だ…!そ、それに今は不意打ちだっただろう!(レイヴンに引っ張ってもらって立ち上がり、さっきの席に座って)じゃあカリン、こっちに行くか………(バッ!と十枚くらい騎士団に来た依頼を見せる、老人の話し相手、家具の修理、森林での採取等………面倒そうな仕事ばかり) (2014/5/22 21:35:54) |
カリン♀魔剣士 | > | うぅ・・・(ルージェを見てはお説教 アリフィスを見てはめんどくさそうな依頼書の束・・・ あっちを見たりコッチを見たりと、繰り返す) (2014/5/22 21:37:27) |
リン♀魔法剣士 | > | 別に、生活できれば余は、それでいいからな。(ルージェの言葉にそんなことを返して、聞く耳を持たず)戦闘だって暗殺目的の相手なら、ふいうちされほうだいだぞ?(アリフィス (2014/5/22 21:38:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | それ騎士団の仕事なんですか・・・?(カリンが見終わった依頼書を廻し読みして) それだったらこっち「古い物置の整理」の方が良いと思いますよ>回rん、アリフィス (2014/5/22 21:39:22) |
アリフィス♀騎士 | > | 「カリン様と同年代のご主人様もキッチリ騎士としての務めを果たしているのですから、カリン様も努力して下さい」当たり前だろう、騎士団は日々帝国市民の為に尽くしている、何故か市民の依頼を受けるのは殆ど私だが…「自主的にやってるクセに何故かって…」黙れ「………」(依頼書を奪って)勝手に見るな、あと私の生き方に口出しをしなくていい、ていうかただギルドの仕事させたいだけじゃないのか? (2014/5/22 21:42:00) |
カリン♀魔剣士 | > | う・・・どうして働かなくてはならないのでしょう・・・(ソファーに横になってはスリッパを脱ぎ、寝る体制にはいる) (2014/5/22 21:42:46) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、生活費ぐらいは稼がないとな~、野宿して食料も狩りで手に入れるなら別だが(寝る体制のカリンをみて苦笑いして (2014/5/22 21:44:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 勝手に国を帝国にしないでください、この国は王国制です・・・もちろんですとも、僕はギルドの役員も兼ねてるんですから!!(胸を張って言う<ギルドの仕事>アリフィス (2014/5/22 21:46:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 働きなさい! 若いうちに働いておかないと老後苦労しますよ!!(ソファーから床に転がそうとソファーを傾ける>カリン リンさんは実際そうやって生活してそうですね・・・(狩り野宿>リン (2014/5/22 21:48:31) |
アリフィス♀騎士 | > | こ、この国って…一応私別の土地から来ているんだがな…(歩けば遠い、走れば遠くはないという距離だが)…ふん、まあ私はギルドの仕事はあまり進んでやる気はないがな、さて…作業に取り掛かるとするか…(どこからか小物、大量の真珠と薄い紐っぽい物を取り出して、それを真珠の穴に通し始める) (2014/5/22 21:48:58) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぎゃぁ!(べちゃっと顔面を強打しつつ、顔を抑えて辺りを転げまわる) (2014/5/22 21:49:32) |
おしらせ | > | シムカ♀始末屋さんが入室しました♪ (2014/5/22 21:49:50) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんばんわににに】 (2014/5/22 21:49:57) |
シムカ♀始末屋 | > | 【お邪魔します。】 (2014/5/22 21:49:58) |
アリフィス♀騎士 | > | あ…それは危ないだろう…(転げ回るカリンに寄って)ほら、見せて… (2014/5/22 21:50:13) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/22 21:50:23) |
リン♀魔法剣士 | > | 野宿はしてないさ、狩りは、なにかとやるがな(ルージェにそうかえし)余は、少し出かけるではな(そういってギルドからでふ (2014/5/22 21:50:38) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぁぁい・・・・(鼻が出ている←萌えシチュ) (2014/5/22 21:50:47) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ、入れ違いすいませんシムカさんおつかれさまです】 (2014/5/22 21:51:10) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/5/22 21:51:13) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おつかれさま~!】 (2014/5/22 21:51:15) |
シムカ♀始末屋 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/5/22 21:51:23) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/5/22 21:51:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おあつかれさまー】 (2014/5/22 21:51:58) |
アリフィス♀騎士 | > | っ!………(黙ってちり紙で鼻を拭ってあげて)痛い所は? (2014/5/22 21:52:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・受け身ぐらい取って下さいよ・・・貴方仮にも戦死のはしくれなんでしょ・・・(のたうちまわってるカリンを見下ろしてやれやれ顔>カリン (2014/5/22 21:53:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 彼女は思考が痛いです(違(カリンを指差しアリフィスに言う) (2014/5/22 21:54:03) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぁい・・・(膝小僧を見せると、白い肌に赤い血が出ている・・・) はしくれ・・・(少しションボリ気味) (2014/5/22 21:54:34) |
シムカ♀始末屋 | > | (静かにドアが開くとそこには小柄な少女が立っていた)こんばんは…。お久しぶりです、マスターの弟さん。シムカです。(淡々とあいさつを済ませて) (2014/5/22 21:54:49) |
アリフィス♀騎士 | > | !!(ででーん…って感じに驚いて、持ってきた革の袋から布を取り出して血を拭き、消毒する、それから軽く水で濡らした布を膝に縛る)…こんなのでいいか? (2014/5/22 21:57:07) |
カリン♀魔剣士 | > | 【あっと!呼ばれたので急オチでーしゅ さよなら~ 手当て感謝!】 (2014/5/22 21:57:22) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/5/22 21:57:24) |
シムカ♀始末屋 | > | 【てら】 (2014/5/22 21:57:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | えぇっと・・・ガゼル君の妹さんでしたっけ?こんばんは、シムカさん>シムカ (2014/5/22 21:58:17) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様~】 (2014/5/22 21:58:21) |
アリフィス♀騎士 | > | 【っと、悪いんですが睡魔がヤバい…明日大学もあるんで失礼しますー】 (2014/5/22 21:58:51) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/22 21:59:11) |
シムカ♀始末屋 | > | はい。覚えていてもらえて光栄です、お兄さん、いや、マスターの件は何もお手伝いできなくてごめんなさい。代わりに兄が出ているはずでしょうから…。(申し訳なさそうにお辞儀をする) (2014/5/22 21:59:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あらら、やっぱり十時めどの人が多かったか・・・ お疲れ様です】 (2014/5/22 21:59:45) |
シムカ♀始末屋 | > | 【おつですの】 (2014/5/22 21:59:51) |
シムカ♀始末屋 | > | 【平日だしな!】 (2014/5/22 22:01:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・(一瞬笑顔が固まる間があって)いえいえ、ガゼル君が君の分も働いてくれましたよ、ハッハッハッ(不自然な口調で不自然な笑い、ガゼルは協力はしたけど何にも役に立たなかったとは言えない)>シムカ (2014/5/22 22:04:16) |
シムカ♀始末屋 | > | また、兄は何かしでかしたのですか…?今微妙に間があったのですが…私こう見えて観察とか得意なので…。(そういうと、じぃっとルージェの方を見つめ続けてみる) (2014/5/22 22:05:43) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なんのことでしょうかー ぼくもじぶんのしごとがいそがしかったのでくわしくは、ガゼルくんじしんに聞いてみたらどうですか?(相変わらず口調が可笑しい) (2014/5/22 22:07:29) |
シムカ♀始末屋 | > | まあ、その反応でもう答えは出ています…。まさかとは思いますが、先週くらいに会った山火事は…さすがに違いますよ…ね?(首をかしげながら恐る恐る尋ねてみる) (2014/5/22 22:08:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 山火事なんてあったんですか?いやー僕はさっぱり聞いてなかったなー(とぼけるつもりらしい。ひらがなだけだと読みにくいから感じ復活) (2014/5/22 22:09:51) |
シムカ♀始末屋 | > | …本当に兄がご迷惑をおかけしました…その、ギルドでは迷惑かけてないですよね…?それも、聞いてないんですか?(最後の質問は呆れたように微笑みながら聞いてみる。) (2014/5/22 22:11:47) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (諦めたように首を横に振って)上手く的代謝の方に責任を押し付けてこっちの方を正当化したらしいです。ウチのギルドだってそれなり弁の立つ人はいますから・・・お兄さんにもう少し貴方の方からも言い聞かせておいてください (2014/5/22 22:14:22) |
シムカ♀始末屋 | > | そうなのですか…。でも、お兄ちゃんきっとわざとじゃないと思うんです、だからどうか、嫌いにならないであげてください。それと私からお兄ちゃんにキツく言っておきますね。(黒い笑いを浮かべながらそんなことを言う) (2014/5/22 22:16:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 嫌いにはならないですけど、、、もっと戦略とか力の使い方を考えないとこのままだと帰ってこれなくなりますよ・・・(考えるのは酷だがそれが冒険者の掟だ)っと、そろそろ僕は失礼します(そう言って食器を片づけて奥へと戻って行く) (2014/5/22 22:19:18) |
シムカ♀始末屋 | > | はい、それも伝えておきます。お疲れ様です、ルージェさん。私も失礼しますね。(そういって奥に行くのとは対照的に入ってきた扉から出てゆくのであった) (2014/5/22 22:20:21) |
シムカ♀始末屋 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/5/22 22:21:14) |
おしらせ | > | シムカ♀始末屋さんが退室しました。 (2014/5/22 22:21:33) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では失礼します】 (2014/5/22 22:22:01) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/5/22 22:22:29) |
おしらせ | > | マリィ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/5/23 20:04:12) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和。続けて長くは無いかもですが。】 (2014/5/23 20:05:09) |
マリィ♀剣士 | > | ――……っ(軋む扉の乾いた音を鳴らして、フロアを踏み締めたのは、何処か覚束無い足取り。項垂れた表情は黒髪に遮られ、荒い息遣いと、足元にはたと滴る汗の雫だけは窺い知る事が出来ようか。鞘を被った両手剣を杖代わりに、ふらふらと歩みがカウンターへと向けば、その身体を漸く椅子に預けて。) (2014/5/23 20:09:08) |
マリィ♀剣士 | > | (背凭れに上半を任せると、黒髪連れ立った首が力無く、重力の為すままに後ろに引かれ。露になる表情、虚ろな紫水晶の瞳の色が天井を仰いで、)……っ、はふぅ……(――盛大に響いた、溜息。先まで胸の内に閊えていた何かを、一思いに吹っ切ったなら。疲労感に任せて全身の力を緩めながら、僅かながらに軽くなる四肢の感覚すら、今は至福と浸る様に、放心して。) (2014/5/23 20:14:28) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/5/23 20:19:54) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和ー】 (2014/5/23 20:20:22) |
モニカ♀魔導士 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/5/23 20:20:27) |
マリィ♀剣士 | > | 【どうぞどうぞー!】 (2014/5/23 20:20:59) |
モニカ♀魔導士 | > | (一階へと続く階段を下りながら、酒場に入り、辺りを一度見渡す。視界に捉えたのは、見慣れない女剣士の姿…カウンター席に背を預ける彼女の方に歩みを進めるとゆっくりと唇を開いて…)こんばんは、初めまして…ですかね?(伺う様に、椅子に座る剣士へと声をかける)【ありがとうございます~、よろしくお願いします】 (2014/5/23 20:24:16) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/23 20:27:46) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【お邪魔します】 (2014/5/23 20:28:01) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | こんにちは(ギルドのドアの隙間から青いプルプルしたものが侵入、そのままガイアの姿にスライムが動き、形づくる (2014/5/23 20:28:07) |
モニカ♀魔導士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/23 20:28:46) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和ー】 (2014/5/23 20:28:57) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【こんにちわ】 (2014/5/23 20:30:02) |
マリィ♀剣士 | > | ――ひゃぁっ!?(何細く啼いた、唐突の悲鳴と、がたん、と盛大に揺れる椅子の音。今暫し回りの事が全く見えていなかったのだろう、只でさえ臆病な此の剣客には、突然の来客は驚愕すべき事で、更に己の脱力した姿を晒してしまった事を、随分に恥じた様で。)……あ、ご、……御免なさい、えと……ど、どうも、はじめまして、えと、――(平静を取り戻せないまま、取り乱した事をか、醜態を曝していた事か、何に謝ったのかすら自分でも分かっていないのだろう。一先ず声の主が初見に違いないのは確かで、向き直った表情は言葉も覚束無いままに、慌てて一礼を、其方にくべて。) (2014/5/23 20:31:02) |
モニカ♀魔導士 | > | こんばんは、ガイアさん…だったでしょうか?前に少しだけ会った事が…(新たに聞えた声の方に向き直り、見据えながら思案する。記憶を辿りながらその特長を思い出して恭しく頭を下げる。) (2014/5/23 20:34:20) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | お久しぶりです。モニカさん(スライムだけど、人の形を保ってるガイアが一礼をして (2014/5/23 20:35:13) |
マリィ♀剣士 | > | ……あ、あれ?えーと、……(片や、扉の方には気配がもう一つ。その声は覚えのあるものだったが、彼に流れる魔力が造る"容"が伴わない――と思いきや、不意にその気配は、人の影を模って。)……えと、ガイアさん……ですか?(恐らく、そうに違いないだろう――だろうけど、臆病な内心は断定する自信を持っていない様で、おずおずと確認を向けた。) (2014/5/23 20:37:42) |
モニカ♀魔導士 | > | わっ…ど、どうしたんですか?(声をかけた拍子に、驚かされたといった反応を見せる剣士に、釣られるように驚きながらも、すぐに平静を取り戻して…)えっと…、モニカです、よろしくお願いしますね(微笑みながら謝る相手を宥める様に、声音は努めて柔らかに言葉を紡ぐ) (2014/5/23 20:38:06) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ええ、ガイアです(疑問を投げ掛けられたからマリィの方を向いて答える (2014/5/23 20:39:47) |
モニカ♀魔導士 | > | よかった、あってました…。(胸を撫で下ろしながら小さく呟くと一礼する相手を見据えつつ柔和な笑顔を向けて応える)お久しぶりです、こうしてここに来るのもなんだか久しぶりな気がしますよ(肩をすくめながら、苦笑を浮かべて) (2014/5/23 20:42:29) |
マリィ♀剣士 | > | あ、……あー、その……すみません。ぼーっとしてたから、びっくりしちゃって……(どうも、此方の驚愕は相手を巻き込んでしまったらしい。ばつの悪そうに眉を落としては、詫びにと再び、頭を下げた。)え、と。マリーヴィア、って云います。……あ、呼び難かったら、マリィって、呼んで頂けたら……(引っ込み思案故の、言葉の歯切れの悪さのままに辛うじて名を告げる。微笑へと一先ず対面する表情、薄紫の瞳は、何処か感情とは違う意味で、虚ろに其方を向くだろうか。) (2014/5/23 20:43:25) |
マリィ♀剣士 | > | ……あ、で、ですよね。すみません、変な事聞いて……(態々聞くまでも無かったのだろうか。そう思えば、ついついと詫びを口にしてしまう。……でも、だけど――)……その、えと……人間の形、じゃ無かったから……(――視覚があれば、またもや悲鳴を上げてしまう所だったのだろう。見えていないからこそ、辛うじてなりに、漠然とでも問う事が出来た。) (2014/5/23 20:46:45) |
モニカ♀魔導士 | > | あはは、気にしないでください、私の方も突然声をかけたからびっくりさせちゃったみたいで…(申し訳無さそうにする相手に声をかけつつも、その紫水晶の瞳を覗きこむ様に見つめるが、その視線はどこか遠くを見ているような違和感を覚えつつ――)……それでは、お言葉に甘えて、マリィさん。改めましてよろしくお願いします(喉から出かけた疑問はそのままに、相手に握手を求めるように手を差し出す) (2014/5/23 20:49:10) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | まぁ、今はスライムの姿だからな。(苦笑しながらも細く説明を加えてマリィの近くによれば)なんなら、さわってみます?(等と問いかける (2014/5/23 20:49:54) |
マリィ♀剣士 | > | いえ、お気に為さらずに、です。……訓練、終わったばっかりで、頭回ってなかったみたいで……(言い訳ばかりが、何故か流暢に口を突く。後から気がついて、気恥ずかしさと、申し訳無さの狭間で、僅かに口元に漏れる、自嘲からの苦笑。)は、はい。此方こそ……宜しく、御願いします。(差し出された手を魔力が模る"容"を追って、其方へと差し出した両の細い五指。ゆっくりと空を泳いで、辿り着いた彼女の柔らかな手をそっと握り。) (2014/5/23 20:56:04) |
マリィ♀剣士 | > | え、……す、すらいむ?(きょとん、と傾げた首。否、スライムが何なのか位は認識していたつもりだが、先日こそきちんと人の姿だった筈の彼がいきなり斯様な姿では、驚きより、関心より、漠然とした疑問だけが思考を支配してしまう。)――……あ、いえ、大丈夫…です。(――何が大丈夫なのだろう。当の本人は、未知に対して其処まで踏み入る勇気を持ち合わせていないのと、"相手に触れる"事そのものへの気後れに、やんわりと断ったつもりらしいが。) (2014/5/23 21:00:06) |
おしらせ | > | カッサンドラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/5/23 21:00:57) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和、はじめましてー】 (2014/5/23 21:01:19) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | こんばんわ〜♪ 少しお邪魔させてもらうわね (2014/5/23 21:01:20) |
モニカ♀魔導士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/23 21:01:31) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | 【今晩は、はじめまして!】 (2014/5/23 21:01:37) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | そうか。(たぶん拒否されたんだな。と思って離れる)マリィさんには、僕がスライムだってこといってなかったんだよね。(苦笑を浮かべながらも)モニカさん触ってみる?(そちらの方を向いて (2014/5/23 21:01:58) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【はじめまして、よろしくです】 (2014/5/23 21:02:09) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | 【みなさま、宜しくお願いします!】 (2014/5/23 21:02:43) |
モニカ♀魔導士 | > | 訓練ですか…それで…(疲れの見える姿は訓練終わりなのであれば…と内心で納得する。視線の違和感は目を患っているのでは、と疑いこそすれども、差し出された手をそっと握られ伝わる体温に、その疑問も的が外れていたのかと思ってしまう)剣士なんですね、マリィさんは。今度その剣の技見せてもらえたりしませんか?(握手を交わしながら、視界に捉えた彼女の剣…それに視線を一度向けて) (2014/5/23 21:05:50) |
マリィ♀剣士 | > | ――あ……、(不意に飛び込んできたのは、機嫌の良い新たな声音。意識を傾ければ、其方にあったのは、――魔の者特有の、気配。とは云え、多種な面々を擁する此処に居る以上は然して特異な目を向けるものでも無いのだろう。ただその正体への疑問だけは、頭の片隅に抱えて)……え、と……、今晩和。(――やはり、初対面、と云うだけでこうも声すら出すのが辛い。それでも相手に諭せぬ様にと、深く御辞儀を向けた。) (2014/5/23 21:08:46) |
モニカ♀魔導士 | > | えっ、触ってもいいので?(突然振られた話にキョトンとしつつも、興味心に触れようとその手を伸ばしてみる。腕の辺り、そこへ指先で突く様に触れようとする)>ガイアさん (2014/5/23 21:08:47) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 遠慮せずにどうぞ(指先でつつかれたところから水の波紋のようにプルプルとからだ全体が揺れる決してベタベタした肌触りがなく、プリンのようなツルツル感とプルプルとした感触がモニカの指先に残る (2014/5/23 21:10:35) |
マリィ♀剣士 | > | ……あ、はい。初めて聞き及んだもので……えと、それも例の、お薬の効能、とか……?(そういえば、過日の彼は服薬によって腕を変質させていた。思い出せば、此れもその延長線上のものか、と安易に思い込んでしまった様で。) (2014/5/23 21:11:02) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | (声を掛けられれば、にっこりと微笑んで)今晩は、・・・・あら、そんなに怖がらなくても急に噛み付いたりしないわ(笑顔を絶やさず会釈をしているが、健康そうな女性剣士の首筋をちらりと見遣る) (2014/5/23 21:12:49) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | まぁ、そんなところですね(マリィノ質問に答えて始めてみる吸血鬼の方を向いてこんにちはと挨拶をする (2014/5/23 21:14:42) |
マリィ♀剣士 | > | はい、……えと、暫く、身体動かしてなかったから。それで、ちょっと堪えてて……。(気恥ずかしそうに、然し先よりははっきりと、その口元には笑みが浮かぶ。)――え、わ、私の剣を……です、か?(――それも、突如と問われた所望に再び驚きを浮かべた。剣を生業にする身とは云え、こうも正面より告げられたのでは、――先よりはまだ穏やかなものの、やはり気恥ずかしい様子で、つい聞き返してしまった。)……え、と、その……私みたいな不肖で、良ければ…… (2014/5/23 21:15:30) |
モニカ♀魔導士 | > | ふ~む…不思議な感覚なんですね…。(何度か突付きながら、小刻みに揺れるその場所を興味深そうにじっと見つめて)っと、ありがとうございます、面白い身体をしているんですね、ガイアさんって(我に返りながら指先を離すと、お礼を述べる) (2014/5/23 21:16:20) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | (挨拶され、にこりとしながら会釈をすると、相手をじっ、と見ると)・・・・あなたって不思議な感じがするわね・・、私が言うのもなんだけど・・(興味深そうにゆっくりと近寄る) (2014/5/23 21:16:54) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 不思議とは?(近づいてくる吸血鬼を見つめて首をかしげる (2014/5/23 21:17:58) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/23 21:18:55) |
モニカ♀魔導士 | > | こんばんは~…、と初めまして、でしょうか…。(また新たに聞えた挨拶の声に視線を向けると赤い瞳に黒マントの女性に挨拶して、首をかしげながら質問を投げかけて) (2014/5/23 21:18:56) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんばわ~しゃぁ】 (2014/5/23 21:19:17) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | スライムの人初めて見たからかもしれないけど・・耳がついてるのね(まるで愛玩動物を愛でるかのように目を細めて微笑む) (2014/5/23 21:19:33) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | 【今晩は&初めまして!】 (2014/5/23 21:19:49) |
モニカ♀魔導士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/23 21:20:03) |
マリィ♀剣士 | > | ……噛み付く……?――え、と、失礼ですが、吸血鬼さん、か……そんな類の方、ですか?(――先の疑問がまた湧き出ては、こう云う場面では不躾にも、馬鹿正直に問いを向けてしまう。きょとん、と首げては、感じる視線すら不思議そうに、声音は響く。) (2014/5/23 21:20:07) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和ー】 (2014/5/23 21:20:09) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【あれ?これって、ハーレム状態?】 (2014/5/23 21:20:20) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 確かに、僕はスライムですが、猫獣人出もあるんですよ(スライム姿だけど、頭に猫耳を生やして見せる (2014/5/23 21:21:01) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おはつ~ ヨロピク~!】 (2014/5/23 21:21:13) |
カリン♀魔剣士 | > | おはようございまーふ・・・(いつもどうりの寝巻き姿で出てくる) (2014/5/23 21:21:32) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | ええ、初めましてね・・ここへ来たのは初めてなの、宜しくね(襲う雰囲気など全く無く、にっこりと微笑むが、やはり性なのか、女性魔道士の首筋をちらりと見遣る) (2014/5/23 21:21:53) |
マリィ♀剣士 | > | そう、ですか。……その、こんな事云うのもなんですけど、何か便利そう……ですよね。(何が、とまでは考え至らなかったが、思考は漠然と彼を結論付けた。後から考えられたのは、狭い所をすり抜けたり、……だろうか。口許に手を当てては、思考を傾ける。) (2014/5/23 21:22:38) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | ちょっと失礼・・(耳へ触れようと (2014/5/23 21:22:57) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | 【ミスです;】 (2014/5/23 21:23:15) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | ちょっと失礼・・(耳へ触れようと、ゆっくりと手を伸ばす)【それ、思いました、ハーレムですね(笑)】 (2014/5/23 21:23:58) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ん、ちょっとまっててください(慌てて鞄から茶色い錠剤瓶を取り出して一粒飲めば、たちまち普通の猫獣人に変化する (2014/5/23 21:25:12) |
2014年05月19日 21時16分 ~ 2014年05月23日 21時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>