「紅魔館」の過去ログ
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2014年05月17日 01時27分 ～ 2014年05月24日 22時27分 の過去ログ
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| レミリア | > | 妖夢は…え？湖にでも落ちたのかしら？ (2014/5/17 01:27:59) |
| フランドール | > | 【こんばんは～。久しぶり…なのかな?私の場合も割とみんな久しぶりだけど（ぇ）】 (2014/5/17 01:29:04) |
| レミリア | > | あら、ぱちぇ…そ、そんなことないわよ…？私だって…えっと…お出かけしたいって考えるときぐらいは・・･･あると思うわよ（目を合わせないまま）【久しぶりです「！】 (2014/5/17 01:30:12) |
| 魂魄妖夢 | > | いやぁちょっと外出をしたのですが…すぐに帰ってくるので大丈夫と思っていたら通り雨にやられまして…へくしっ！！ …あ、ありがとうございます…(タオルを受け取って髪をポンポンと叩きながら水気をとって)【こんばんわー、私も最近は来れていなかったのでだいたいの方がお久しぶりになりますね…;】 (2014/5/17 01:31:05) |
| フランドール | > | あ、パチュリー。こんばんは。…やっぱりそう思う?（やっぱり出不精なんじゃない…と思いながら、パチュリーと合わせようとしない姉の視線、追いかけるようにして）通り雨かぁ…ちょうどそんな話をしてたところだよ。この天気じゃ散歩するのも大変ね、って (2014/5/17 01:32:09) |
| レミリア | > | （そふぁーでうたた寝して）【ごめんなささい･･･ちょっと中の人が限界です･･･ちょっと乱暴だけど落ちちゃいますね･･･。最近起きてれなくて･･･】 (2014/5/17 01:35:45) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/5/17 01:35:56) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ・・・妖夢、そこを動かないでね。…“サマーレッド”・“スプリングウィンド”(…と出力をかる～くに抑えた火と風の魔法を使ってさながらドライヤーのように。) どう？少しは乾いたかしら？ まったく…。このままじゃ出不精を通り越しておデブさんになっちゃうわよ？ (2014/5/17 01:36:15) |
| フランドール | > | 【あらら、お休みなさーい。身体に気をつけてねー?】 (2014/5/17 01:36:26) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | (あらあら。おやすみなさい、レミィ。) (2014/5/17 01:36:30) |
| 魂魄妖夢 | > | あら…いくら丈夫な身体とはいえ健康に悪いですよ…って聞いてませんね…(気がついたら寝ている様子で) 本当にこの季節は傘が手放せませんねぇ…って！？ちょっ…！丸焦げは勘弁してくだ…あ、あれ…？(思っていたほど効果力ではなく、少し強い温風程度の魔法で服が乾いていく) (2014/5/17 01:39:42) |
| フランドール | > | もう、お姉様ったら寝ちゃったし…（よっぽど眠たかったのかしら…とりあえずそのまま寝かせておいてあげましょう。タオルケットあるかな…さすがに風引きそう）ふふ、パチュリーの魔法だもの、大丈夫よ…それにしても、外は雨凄いのね…（窓の外、見やりながら苦笑して） (2014/5/17 01:41:43) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …ふふ、失礼な半人半霊ね。私が意味もなく相手を丸焦げにするような酷い人に見えるのかしら？ それにしても、本当ね…。こんな状況だとレミィはもちろんフランもお散歩には行けないわね。 …魔法でやませる事もできるけど…面倒だからやめとくわ。 (2014/5/17 01:44:51) |
| 魂魄妖夢 | > | い、いえ…ただパチュリーさんは合理的主義の気がおありですので何と無く条件反射で…(止血するのに皮膚を焼いてきそうなイメージがある、あくまで何と無くなのだけれど) さすがにフランさんやレミリアさんが外に出られる空模様ではありませんね…ちゃんと大人しくしていてくださいよ…？(まぁこの雨の中飛び出すほど退屈しているようには見えないけれど一応釘を刺す) (2014/5/17 01:49:34) |
| フランドール | > | 止ませることは出来るんだ…（まあ、そこまでして出歩きたいかって言うとそうでもないけれど…少し眠たいし）ええ、流石に今外に出たりはしないわよ…退屈だけど（釘を刺す妖夢に、適当なソファーに腰掛け悪戯気な笑み。退屈だから何かして?とでも言いたげな様子で） (2014/5/17 01:51:37) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ……ピク。なんか引っかかる言い回しね…。お腹の中にロイヤルフレアでも発生させてあげましょうか？ …な～んて、そんな事をしたら私が妹様に殺されてしまうわね。 …あら、妖夢。愛しのフランドール様が何か退屈しのぎをご所望よ？ (と、フランの隣に腰掛けるとレミィにしてあげるようにフランの頭をふくよかな胸に抱いて、いい子いい子と撫でてあげる。) (2014/5/17 01:55:09) |
| 魂魄妖夢 | > | あはは…ご冗談が過ぎますよ…(さすがに本音をいい過ぎたかと少し反省しつつ苦笑い) そんなこと申されましても…あぅぅ…(何か言われたことをするのは得意だけれど何の指示もなしに自分で考えるのは苦手で考え込んでしまう) (2014/5/17 01:59:23) |
| フランドール | > | あら、どうしていいのかわからないの?（考え込んでしまう様子の妖夢にやや苦笑しつつ…パチュリーの胸元に抱き寄せられるようにして、のんびりしながら）うふふ、別に妖夢が死んだりしなければ多少のことはいいけどね? さてさて、それじゃあ何して貰おうかな～…あんまり時間のかかることは避けたいし… (2014/5/17 02:02:05) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ストリップ…なんてどうかしら？安直だけど…。ふふ、早くしないとぉ～…、愛しのフランドール様を私が寝取っちゃうわよ？(と、フランにキスをしてあげる…マネをしてみせる。) (2014/5/17 02:05:49) |
| 魂魄妖夢 | > | いやいや…！お腹の中で爆発なんてされたら死んでしまいますよ…？！(本気でやられることはないと思うけど物理的でない魔法には太刀打ちできないのでその気にならないことを願う) え…あ、そういうことでしたか…で、でもストリップはその…恥ずかしいです…(相変わらず鈍感な自分に少し赤面しつつも結局こちらからエスコートは出来ず) (2014/5/17 02:07:50) |
| フランドール | > | もー、パチュリーッたら悪乗りするんだから～…♪（でもまんざらでもない様子でされるに任せ、パチュリーの胸の中でもじもじとしている妖夢をしばし、見つめていて…）それじゃあ、明日まで待ってあげようかな…心の準備、しておきなさいね、妖夢?（今夜はそろそろ眠たいからまた明日に…明日に恥ずかしいこと、目一杯させちゃうつもりで。ゆっくりと立ち上がりー…）今夜はそろそろ寝ちゃうから…また明日ね? (2014/5/17 02:12:51) |
| フランドール | > | 【と、言うわけでこちらもそろそろー・・・眠気も強くなってきましたし。明日は多分、昼間から暇かな…?】 (2014/5/17 02:13:27) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/5/17 02:13:30) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ…、ホント妖夢は弄りがいのある子ね。あらフラン、もうおねむなの？おやすみなさい。 (2014/5/17 02:14:07) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | さて…と。どうしようかしら？半人半霊の子猫ちゃんを可愛がってあげてもいいんだけど…、あまりそういうのはお得意じゃない…かしらね？ (2014/5/17 02:15:49) |
| 魂魄妖夢 | > | あ、危なかった…ストリップなんて遊女じみたこと私には出来ませんししたくありまさんよぅ…(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに) あ、フランさんおやすみなさいませ…？私は昼しか来られませんが…(フランを見送って手を振る) まぁ少しくらいなら…ただパチュリーさんを満足させられるかはわかりませんよ…？(苦手ではないけれどだいたい受け身になってしまう) (2014/5/17 02:17:53) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あら？フラン以外にはあまりそういう事はしたがらない子と思っていたんだけど…、ふふ…意外ね。いいわ。すこ～しだけ、可愛がってあげる♡ (そういうと妖夢の顔を両手で包み、おもむろに口付をする。) ん…、ん、ん…。(そのまま妖夢の口の中を舌で攻め、妖夢の舌を舌でからめとり…唾液を流し込んで…。) ほ～ら、飲みなさい…。今の貴女は剣術指南役でも何でもないわ。ただのいやらしい牝猫よ。想い人以外にも尻尾を振って、いやらしい牝穴を濡らす…ふしだらでいやらしい牝猫なのよ…。 (2014/5/17 02:25:12) |
| 魂魄妖夢 | > | あぅっ…！？うぅ！うーっ！ゴクリ…(いつもの挙動からはあまり想像できないような積極さであっけに取られて流される唾液を飲み込んで) ぷはっ…ち、違います…！あくまでも本命はフランさんであって…！(そういいつつも頬が火照ってしまい、罰が悪そうに目をそらして) (2014/5/17 02:31:45) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふふ…♡そうかしら？だったら…。(と、妖夢の服の中に手を突っ込むと勃起している乳首をきつく抓りあげ、もう片方の手をスカートの中に…！) なんで、こんなに乳首をいやらしく勃起させているの？そして…、オマンコ…牝穴をこぉ～んなに濡らしてるのかしら？認めちゃいなさい…、自分はいやらしいただの牝猫だっ…て♡もし言えたら…、ご褒美あげるわよ？ あの牝豚レミィも泣いて喜ぶ…ご褒美を…ね♡ (2014/5/17 02:36:42) |
| 魂魄妖夢 | > | ちょっ…！？ひぎぃ…//ち、乳首が千切れちゃいますぅぅ！！(きつく抓られれば抓られるほど体が反応して下がドロドロに濡れていく) わ、わかりました…わ、私は誰かれ構わず尻尾を振って誘ってしまう淫乱な雌猫です…// ですからもっと可愛がってくださいませ…//(下着の中で蠢く腕をそっと掴んで) (2014/5/17 02:43:23) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | んふふふふ…♡よく言えたわ、いい子ね…牝猫妖夢♡ それじゃあ、ご褒美あげないと…ね。 でも、その前に服を全部脱ぎなさい。貴女はただのいやらしい牝猫。ただの牝猫が服を着ているなんて…おかしいでしょ？ そして服を脱いだら、そこに手をついてお尻をこっちに向けて…いやらしく濡れた牝穴を差し出しなさい。ご褒美を…入れてあげるから…♡ (と、自分は羽織っている物を脱ぎ捨てると下だけ晒して…魔法で生やした極太ペニスを妖夢に見せつけてあげる。…自分の腕ほどもあるような、長くて太いペニスを♡) (2014/5/17 02:48:33) |
| 魂魄妖夢 | > | は、はい…！申し訳ありません！ただいま！(そう言われるといそいそと服を脱ぎ捨てて、壁に手をつけて裸体を差し出す) ご褒美…早くご褒美ください…//(フリフリと誘うように腰を振って物欲しそうな目で見つめる) (2014/5/17 02:53:11) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あらあら…、そんなに物欲しそうな目をしちゃってぇ～♡ 可愛い牝猫ね…あなたは♡ クスクス♪こぉ～んなにクチュクチュに濡らしちゃってぇ～…、恥ずかしくないのかしらぁ～？(そう言いながら、妖夢の膣内に指を突っ込み、指を曲げた状態でグヂュグヂュと音を立てて激しくかき回す…！) さて…と。それじゃあ、いやらしい牝猫ちゃんにご褒美あげるわ♡ いい？明らかにあなたの牝穴よりぶっといチンポをぶち込んであげるけど…、壊れちゃ…ダメよ？ (2014/5/17 02:57:38) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …ほぉ～～～ら～～～♡(と、ずぶずぶ～～…と、大きなペニスを立位後背位で妖夢の膣口へねじ込んで…！) あらぁ～～？根元まで入らないの？…仕方ないわね。ほらっ！(と、妖夢の腰を掴むと…、一気に根元まで突き入れる…！) (2014/5/17 03:00:19) |
| 魂魄妖夢 | > | は、恥ずかしいです…でも我慢がぁぁぁ…//(指でいじくりまわされるとそれだけで気持ち良くて腰がガクガクと震える) は、はい…//頑張って咥え込みます…//…あっ！あっ…お、大きすぎます…一旦抜いてくださぃぃぃぃ！！！？？(無理やり自分の中に根元まで侵略されて声も出せなくなるほど苦しくなる) (2014/5/17 03:03:08) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 抜くぅ～…？ふふ、無理ね。膣口はもちろん、子宮口までもがきゅうきゅうチンポを締め上げて…、抜けさせてくれないわよ。ふふ、口ではそうは言っても…、いやらしい貴女の身体はチンポを求めてるいい証拠よ。それも、想い人のそれでもない…チンポを…ね！ほら！ほら！ほら！ほらぁ～！(そしい後ろから激しく、ガンガン突きまくる…！子宮口はもちろん、子宮の奥の肉壁まで突き破らんばかりに…！) ホント、いやらしい牝猫♡ふふ、人里の顔も知らない不特定多数の男共に…差し出してあげようかしら…♡ (2014/5/17 03:07:50) |
| 魂魄妖夢 | > | おほぉぉぉぉっ！！しきゅ、子宮潰れるぅぅぅぅ！！！(白目を剥きながら肉便器のように赴くままに突かれておかしくなりそうになる) いやぁあぁぁぁ！売られちゃうのいやぁぁぁ！！おチンポ大好きになるぅぅぅぅ！！！(腰が抜けて膝を付きたいのに肉棒に支えられて下に体制を崩すこともできない) (2014/5/17 03:14:02) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | もうあなたはチンポ好きなのよっ！私のチンポやフランのモノだけじゃない！この世のありとあらゆる男のチンポが好きなのよ！いいえ、チンポさえあれば相手が人じゃなくてもかまわない、獣のチンポでもいい！そうなんでしょ！？このチンポ狂いのいやらしい牝猫！！ それじゃあこのまま…、子宮タンクの中にザーメンをぶちまけてあげるわ！子宮が破裂しないよう、しっかりと受け止めなさい！いいわね！？…いくわよっ！ (そういって、完全に巨大ペニスを根元まで妖夢の膣内へ突き入れると……、ドビュッ！ビュルビュルビュルビュル～～ッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュ～～～ッッ！！！！…と、妖夢の膣内…否子宮内に大量の精を流し込む！！) (2014/5/17 03:20:38) |
| 魂魄妖夢 | > | はいぃぃぃぃ！！チンポ大好きです！！どんなチンポでもいいっ！動物でもなんでもいいから私のタダまんこ使ってぇ！！チンポぉ！！チンポぉ！！(快楽に沈みきっているところに暗示をかけられているように牝に昇天して不埒な言葉を叫ぶ) ザーメンタンクたぷたぷにしてくださいぃっ！妊娠しても文句いいませんっ！あぁっ！！熱いっ！あひぃぃぃぃぃ！！！(出されすぎてお腹が膨らみそのままどちゃりと床に崩れ落ちてカバカバに広がった膣から精液が垂れる) (2014/5/17 03:28:22) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | んふふふ…♡ それじゃあ、今度…品種改良した動物との種付け実験の実験動物(モルモット)として使ってあげるわ…妖夢♡ (と言いはなった後、ペニスをずるりと引き抜いて…。) …ふぅ。凄いわ、さすがはフランの可愛い牝猫ちゃんね。(と、ゴポゴポと精液を溢れさせている妖夢の膣口をじっと見つめ、そこを足でグリグリしてあげる。) ま、この精液も魔法で作った疑似精液なわけだけど…、妊娠しないという保証はないわ。もし妊娠しちゃっても、自己責任で何とかなさいね…妖夢♡(そう言い残すと、タオルケットを被せてあげて…その場をあとにする。) (もうそろそろ私も限界かもぉ～。もう落ちますね？フランとやってる時と比べてどうだったかしら？でも、お付き合いありがとうでした。おやすみなさい。) (2014/5/17 03:35:54) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2014/5/17 03:36:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/5/17 03:48:57) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/5/17 11:20:11) |
| レミリア | > | ん…。 また正午くらいに起きちゃったわね…。 (2014/5/17 11:21:14) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/5/17 11:29:38) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/5/17 13:38:24) |
| フランドール | > | 今日は晴天ねぇ…（いい天気、とはちょっといえない吸血鬼。暑いくらいの陽気、雨とどっちがマシかしら…なんて考えながら館の中をぶらぶらと）どっちにしても外には出られないんだけどね～… (2014/5/17 13:39:52) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/5/17 13:45:13) |
| 魂魄妖夢 | > | んんっ…あぁもう昼ですか…(窓から差し込む光で自室のベッドにて目を覚ます) (2014/5/17 13:48:01) |
| フランドール | > | さてと、暇だし…妖夢～♪（昨日はあまり話せなかったし、と彼女の部屋へと向かって扉を開けていき） (2014/5/17 13:49:12) |
| 魂魄妖夢 | > | ん、フランさんおはようございます…♪(まだ起きて間もないため下着姿のままだけれど…とりあえずカーテンを閉めて光を遮る) (2014/5/17 13:52:35) |
| フランドール | > | ええ、おはよう…♪おきたばっかりだった?（下着姿で身を起こすのを見て首を小さく傾げ。寝てる時は下着姿なのね…と微笑して）まあ、忙しいのはどちらかといえば、夜だものね～ (2014/5/17 13:55:45) |
| 魂魄妖夢 | > | ええ、まぁ…ははは…(上下水色で揃えた下着を見られ、だらしないと思われたかと思い愛想笑いしながら、ブラウスに手を伸ばし羽織る) (2014/5/17 14:00:02) |
| フランドール | > | （ブラウスに手を掛ける妖夢の手を掴み、小さく笑うとベッドの上、すぐ近くで見つめるような恰好に…）着替えるのは後でもいいじゃない。それよりも…久しぶりに、しましょ?（忙しいなら無理にとは言わないけれど…どうかしら?と） (2014/5/17 14:02:44) |
| 魂魄妖夢 | > | え…？ も、もう…//最初からそのつもりでしたね？(少し顔を赤らめてフランをじっと見つめて) いいですよ…？少しくらいなら…♪【16時が限界ですのでお願いします…】 (2014/5/17 14:07:29) |
| フランドール | > | ええ、最近血も吸ってないし、身体を重ねるのはそれ以上に機会、なかったし…♪（悪戯げな笑みをほんのり赤く染めながら。じっと見つめ返して）それじゃあ、私も脱いじゃうね…今日は暑いし（と、妖夢の上に乗った恰好のまま自らの服に手を掛け、薄ピンク色の下着姿になっていき）【あと2時間弱、ね。うん、わかったよ～】 (2014/5/17 14:10:57) |
| 魂魄妖夢 | > | お互いに忙しい日が続きましたからね…ふふっ、今日はピンクなんですね？よくお似合いですよ…//(フランの下着を見られたのも久しぶりに思って嬉しそうに) しかし暑いですよね…ん？(気がつくと枕に寝汗が染み込んでいるのに気づく) あ、あの…ちょっとシャワーに入りたいのですが… (2014/5/17 14:17:18) |
| フランドール | > | うふふ、ありがとう。妖夢の水色のも素敵よ?（こちらもにっこり、笑みを浮かべながら身を乗り出し唇を軽く、触れ合わせ…）ん…あら、どうしたの?別に構わないけど…（そこまでにおったりしないけど…と思いながら、素直に上からどいて）シャワーだと一緒に入れないの、少し残念ね～ (2014/5/17 14:20:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 少し体が汗で気持ち悪かったので…(体を洗っただけなので2、3分で帰ってくる。バスタオルを巻いて石けんの匂いを香らせてベッドに戻る) (2014/5/17 14:23:53) |
| フランドール | > | そっか。…ん、いい匂い（戻ってきた少女に抱きつくようにしながら顔を寄せて…首筋を舐めるように。いつも噛んでいる痕をなぞるようにして…）ふふ…吸うのはもう少し後にしましょうか…先に…♪（と、ぎゅっと華奢な身体を抱きしめ唇を重ねて） (2014/5/17 14:27:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 身体を捧げるのですから綺麗な状態にしませんと…♪あっ…あんっ…//(首の痕を舐めまわされるとピクンと少し体が動いて) ご自由にどうぞ…//私はフランさんのモノですから…//んっ…//(重なる柔らかなくちびる、舌を絡めて唾液を交換すると次第にムラムラしてくる) (2014/5/17 14:33:13) |
| フランドール | > | それもそうね。ふふ、いつも気を使ってくれて、ありがとうね?（触れ合う舌、絡めあいながら唾液を交換しバスタオル越しに妖夢の胸元へと触れていき…巻かれたタオルを剥がすようにしながら身体もくっつけていって）ん、はぅ…ん…//ね、そういえば昨夜は、あれからどうなったのかしら? (2014/5/17 14:37:09) |
| 魂魄妖夢 | > | いえいえ…♪それが私の喜びですから…//(バスタオルを剥がされてしまい、生まれたままの姿を晒す、隠すつもりはないけれど) え…言わないとだめでしょうか…？(よくよく思い返せばあんなに乱れていたのがよくわからず) (2014/5/17 14:41:22) |
| フランドール | > | 一応、結構乱れてたって言うのは聞いてるよ?でも、折角だしね…（結構放っておいてることも多いから。まさかホントに寝取られちゃうことはないでしょうけど…） (2014/5/17 14:43:28) |
| おしらせ | > | フランドール”さんが入室しました♪ (2014/5/17 14:45:01) |
| フランドール” | > | 【何でか落ちちゃったわ…】 (2014/5/17 14:45:14) |
| 魂魄妖夢 | > | 【あらら…】 (2014/5/17 14:45:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 昨晩は今までにないほど激しく犯されて私自身もほとんど記憶がないんですよね…ただ肉便器のように犯され、身売りや獣との交尾などを仄めかされて恐怖の中に何度も感じさせられたことはよく覚えています…//(思い出すと少し濡れてしまい、失礼だと理解はしているのだけれど…) (2014/5/17 14:49:22) |
| フランドール” | > | 流石パチュリーねぇ…やっぱりそういう、少し乱暴なのもいいんだ？（しばらく会ってなかったけど相変わらずみたいね…とちょっと真似できそうになプレイを聞いて苦笑しつつ…思い出しながら牝の顔になりつつある恋人を見つめて、頬を撫でて）それじゃあ、負けないくらい激しく犯しちゃおうかなー…優しくしてあげるほど傷ついてなさそうだし♪ (2014/5/17 14:52:09) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁフランさんからはあまり受けられないタイプでしたので今までに体感したことのない感覚でした…♪(頬を撫でられるとニコリと微笑んで) 死んじゃうくらい激しいのはダメですよ？痛いのは好きですけど…/// (2014/5/17 14:55:31) |
| フランドール” | > | これでも結構、普段は甘いからねぇ…激しいのも嫌いじゃないけど言葉までは中々…ん、わかってるわ…// 加減はするからがんばってね♪（そういうと胸元に顔を寄せ、小さな突起に口を這わせ、軽く噛み…血が出ない程度にじっくりと。噛みながら下腹部に手を這わせて具合を確かめて見ましょうか） (2014/5/17 14:58:57) |
| 魂魄妖夢 | > | あっ…ふぅ…//気持ちいいですフランさん…//(程よい痛みが心地よく、蕩けた表情になって、秘部ももう既にドロドロに蕩けている) (2014/5/17 15:03:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2014/5/17 15:03:38) |
| フランドール” | > | うふふ、さわる前からこんなにしてー…//（軽くまさぐるだけでドロドロになっているのがわかる妖夢の下腹部。軽く撫で回しつつ、お薬をひとつ…ショーツを脱ぎ捨てながらくっついて）これなら生やしちゃっても、すぐに入りそうね…♪ (2014/5/17 15:06:11) |
| 魂魄妖夢 | > | だってフランさんに身体を見られるだけでもエッチな気持ちが抑えられないんですもの…//(えへ、と小さく笑ってフランを見る) あれ、そちらは一体なんの…？…あはっ…//フランさんまで私をおチンポ大好きにしたいんですか…♪(フランの下腹部から生えてくるそれを手でペタペタといじくりまわして) (2014/5/17 15:12:00) |
| フランドール” | > | 折角久しぶりに一緒にいられるんだもの。私だっていっぱい、つながりたいの…♪（笑いあいながら弄られ、興奮に合わせてすぐに大きくなっていって…）好きで好きで堪らなくなんてしないけどね…こういうのはたまにするからいいんだし。でも今日は…妖夢の中に入れたいな…♪（そう言いながら抱き寄せ、股間同士触れ合いあてがっていき） (2014/5/17 15:15:10) |
| 魂魄妖夢 | > | あらあら、もうこんなに大きくなっちゃって…//(気がつけば手に収まらないくらいの大きさになっていて) フランさんにあくまで純愛派ですものね…//そういうところも好きですが…//(頬を赤らめながら股を開いて) はい、どうぞお使いくださいませ…♪(膣を軽く開きながらフランを見つめる) (2014/5/17 15:19:28) |
| フランドール” | > | 酷いこととかはあくまでプレイでなら…って感じだからねぇ…そういう意味じゃ少しくらい浮気しても別にいいんだけどね。きっと私だけじゃ満足させられないでしょうし…//（そう、囁きながら足を開く妖夢の中に、突き入れ、両手抱きしめるようにして…）ん…いっぱい、使わせてもらうわね…♪たっぷり、ズポズポしてあげる…// (2014/5/17 15:22:41) |
| 魂魄妖夢 | > | ふふっ…//フランさんで満足できないことはあり得ませんがたまに別の刺激を受けることも悪くないかもしれませんね…♪(膣内に入り込んでくる肉棒を包み込み恍惚の表情を浮かべる) あぁっ…//熱いです…// たくさんズボズボしてスッキリしてくださいね…//(抱きしめられながらペロッと舌を出しておねだりしてみて) (2014/5/17 15:30:23) |
| フランドール” | > | ええ、たっぷり妖夢の肉穴、使ってあげるわね…♪あついあつーい、とろっとろのオマンコ…（腰を揺らすようにして奥へと挿入しぐちゃぐちゃとしながら、微笑しそっとキスしたりして…）ふふー…っ//妖夢、だーい好き…♪（思い切り突き上げるようにしながら、たっぷり下を硬くして、熱くしながら…ぴったりと抱きついて） (2014/5/17 15:33:28) |
| 魂魄妖夢 | > | あうっ…//ありがとうございますっ…♪妖夢のあつあつおまんこで気持ちよくなってください…//(軽いキスを受けて体が火照っていき、メスの顔になっていく) あんっ…わ、私も…私も愛してます！あはぁっ…//(キュウキュウと締め付けてフランのモノを離さないくらいに吸い付く) (2014/5/17 15:39:54) |
| フランドール” | > | んっ…はぁっ…！妖夢の中、凄く締まって気持ちいいの…//んっ、んはっ…♪（荒い息遣い、浮かべながら見つめて何度も唇を求めて、深くまで繋がっていって…ギュウ、と強く抱きしめながら何度も何度も抜き差しして…奥の奥まで使っていって）ん、くっ…!出すよ、妖夢の中に…あっついの…♪ (2014/5/17 15:43:02) |
| 魂魄妖夢 | > | フランさんのおチンポも硬くて気持ちよすぎですっ…！あんっ…！んんぅぅっ！！(激しいセックスと濃厚なキスに襲われて息をする暇もなく頭の中までぐちゃぐちゃになっていき、フランの身体にしがみつくように抱きつく) ダメですっ！膣内じゃないとダメですっ！！あぁっ！おチンポからザーメン上ってきたぁ…//(がっちりと両脚でフランの身体を離さないように固定して、肉棒の動きで射精間近なのがわかるとさらに脚に力を入れる) (2014/5/17 15:50:19) |
| フランドール” | > | え、ダメって…もう、妖夢ったら…//（もうすっかり完全に、発情しきった蕩けきった表情であられもなく叫ぶのをみてクスリ、笑いながら…そのままたっぷりと動き続けて両手でがっちりとだきしめて…）たっぷり、妖夢の中に出すよ…!ん、くっ…ふぁ、あぁっ…!!（もう自分で止められないくらいに激しくなる腰使い。そのまま我慢の限界、たっぷりと妖夢の膣内に射精してく…） (2014/5/17 15:54:23) |
| 魂魄妖夢 | > | イくっ…！中出しされてイくぅぅぅぅ！！！(精子が自分の中で飛び跳ねて、それを受けると痙攣しそうなほど気持ちよくなり絶頂する) はぁ…はぁ…すごく良かったです…//残っているのも最後の一滴まで絞り出してくださいね…♪(ニコッとしながら依然として脚でフランを離さないようにして固める) (2014/5/17 16:01:03) |
| フランドール” | > | ふふ、妖夢ったら…そんなにオチンポ、大好きになってたの?（搾り取る気満々の態度に苦笑しながらもそれじゃあ、とまた腰を使い、締め付けてくる妖夢の中を味わっていく…それこそ最後の一滴まで。薬の時間が切れるまで、いっぱい繋がり交わって…♪）【そろそろ、時間かな?】 (2014/5/17 16:03:17) |
| 魂魄妖夢 | > | 【そうですね、余韻に浸る時間はありませんが今日もありがとうございました…♪】 (2014/5/17 16:05:14) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/5/17 16:05:18) |
| フランドール” | > | 【ええ、またゆっくりできるときにでも…♪】 (2014/5/17 16:06:02) |
| おしらせ | > | フランドール”さんが退室しました。 (2014/5/17 16:06:05) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/5/19 02:02:02) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/5/19 02:03:15) |
| 小悪魔 | > | あふぅ…ん～…(ぼーっとしたままパジャマ姿でフラフラと部屋に入って) (2014/5/19 02:03:47) |
| 博麗霊夢 | > | んー？ あら、こぁじゃない。また面白い格好で来たわね。（先に部屋にいたのか妖精メイドから貰ったお茶とお菓子をぽりぽり齧ってる）【こんばんはー】 (2014/5/19 02:04:17) |
| 小悪魔 | > | んに…あっ霊夢さん…こんばんは～♪(半分夢の中な状態でにこやかに挨拶して)そんなに私のパジャマ…珍しい…ですかぁ？【こんばんは～】 (2014/5/19 02:07:10) |
| 博麗霊夢 | > | 少なくとも私は見るの初めてじゃないかしらね。この間も別に着替えさせたわけでもなく寝かしつけたし（クスクスと笑っては、可愛かったわよー。なんてからかって） (2014/5/19 02:08:11) |
| 小悪魔 | > | ……あっ…；(この前の事を思い出して固まり)えっと…私から誘っておいてすいませんでしたっ(寝ぼけていても謝る時はしっかりお辞儀して…別に後が怖いとか思ってるわけじゃない←) (2014/5/19 02:11:18) |
| 博麗霊夢 | > | いいのよ。お疲れだったってのは聞いてたしね。機会なんてこれからいくらでもあるし、繰り越しって奴よ、く・り・こ・し。（最後の言葉はワザとらしく唇で形を作ってみせて、改めてはにかんだ笑みを向ける。目がちょっと笑ってないのは秘密） (2014/5/19 02:12:55) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/5/19 02:14:34) |
| 小悪魔 | > | あはは…近いうちに遺書でも書いとこ…(ボソッ)となり、よろしいですか？立ってるとフラフラしちゃって；(少し寝癖混じりの髪をとかしながら困った笑いを浮かべて) (2014/5/19 02:16:09) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ(紅茶を二つ静かに持ってきて机にｺﾄﾘ。そのままゆっくり二人に近づいてｰｰ)かぷっ♪(ﾚｲﾏﾏのリボンはむはむしだしたのはいつもの事) (2014/5/19 02:16:23) |
| 妖精メイド | > | 【ｺﾝﾊﾞﾝﾜ!】 (2014/5/19 02:16:38) |
| 小悪魔 | > | 【こんばんは～】 (2014/5/19 02:17:19) |
| 博麗霊夢 | > | いいわよー（おいでおいでとこぁを手招きすれば、追加で紅茶を持ってきてくれたメイド妖精がそのまま頭に乗っかって）もうこの子との縁は相当根深くなっちゃったわよねぇ。（ため息交じりでも嫌そうではない様子で、リボンが涎まみれになっていくのを甘受した）【こんばんはー】 (2014/5/19 02:17:41) |
| 小悪魔 | > | それじゃ失礼します♪(多少霊夢にもたれかかる様に隣に座って)ん…ありがと♪(妖精メイドの持ってきてくれた紅茶をひと啜りして微笑み)そうですね～…それに他の妖精メイドより気が聞くというか…(じーっと妖精メイドを見上げて) (2014/5/19 02:21:26) |
| 妖精メイド | > | (巫女さんリボンを揺らしながら、くれた本人のリボンをあむあむしてぷらーん。)?(見られて不思議そうにきょとん。リボン加えてぷらーんしながらｺｧ見つめて目ぱちぱち) (2014/5/19 02:22:19) |
| 博麗霊夢 | > | 悪い子じゃないし、慕われてるのは悪い気しないけどね。（妖精メイドはそのままに、寄りかかってきたこぁの体重を少しだけ億劫そうに受け止めて）なぁに、あんた誰かに甘えたい気分なのかしら？（机に頬杖をついてはこぁを見て、ニマニマと笑った） (2014/5/19 02:23:49) |
| 小悪魔 | > | まっ今は頭が働かないし良いかな…はい、紅茶のお礼♪(霊夢の頭の上の妖精メイドに飴玉を差し出して)ん～？私はいつも誰かに甘えたいんですよ♪まっ今日は良いことがあったので更にご機嫌です♪今は眠気が強いですがね； (2014/5/19 02:27:53) |
| 博麗霊夢 | > | 寝惚けてるせいかいつも以上に茹ってるわよ？ 眠いなら無理しないでちゃんと寝なさいなね？（指を伸ばしてこぁのほっぺをプニプニしてやりつつ、少しだけ心配そうに見つめて） (2014/5/19 02:29:49) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(ﾚｲﾏﾏのリボンからぷはぁっと口離すと飴玉受け取って。ﾚｲﾏﾏの頭の上でぐてーしたままモグモグ。コロコロ)ﾚｲﾏﾏﾊﾔｻｼｨ! (ｺｧにお返しにとﾎﾟｯｷｰ差し出して) (2014/5/19 02:32:40) |
| 博麗霊夢 | > | そういうのは、思ってても口に出すもんじゃないわよ。結構恥ずかしいんだから。（もう一方の手を妖精メイドの方に伸ばして、背中を軽くむにむにと揉んでくすぐってあげる） (2014/5/19 02:34:02) |
| 小悪魔 | > | ん～…まぁ眠いのに何故か眠れないって状態でして；(苦笑いしながら寄り添って)ね～♪霊夢ママ優しい～♪(妖精メイドからポッキーを受け取り微笑み) (2014/5/19 02:35:22) |
| 博麗霊夢 | > | ふんっ（こぁには遠慮なく女の子パンチをしてあげる） (2014/5/19 02:36:06) |
| 妖精メイド | > | ｷｬｯｷｬｯ♪(擽りに楽しげに笑いながら悶えて。小さな手でお返しとばかりに指をぎゅっとにぎってはむっ。)～♪(はむはむ。甘噛みして)ﾚｲﾏﾏﾊﾟﾝﾁ！ (2014/5/19 02:38:41) |
| 小悪魔 | > | ぎゃふっなんか私の扱いひどくないですか？(叩かれた所をさすりながら先ほどとは真逆の事を言って) (2014/5/19 02:40:14) |
| 博麗霊夢 | > | （甘噛みしてきた妖精メイドを膝の上に抱っこしながら）えー？ だって、こぁだし？（何か変かしら？ なんて顔をして小首を傾げてみせる） (2014/5/19 02:41:27) |
| 妖精メイド | > | (指くわえてﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ味わいつつ抱っこされてぽふっと膝の上でゆらゆら)ｺｧﾊ、ｲｼﾞﾗﾚﾃﾞｽ? (2014/5/19 02:43:42) |
| 博麗霊夢 | > | そうねー、私からすれば。こぁは立派な弄られだわ。（ゆらゆら揺れる妖精メイドの頭もなでなでして。こぁを見る目はしかし言葉と裏腹に親しげに微笑んでる） (2014/5/19 02:45:27) |
| 小悪魔 | > | どうせ私なんて誰にも優しくされないでよ～だ…唯一優しくしてくれるのはお嬢様だけですよ～だ(ソファの隅に移動してイジイジ)あっそういえば、この前お嬢様が私を好きって言ってくれたんですよ♪(コロッと元気になって) (2014/5/19 02:45:42) |
| 博麗霊夢 | > | へー。それはまた…（クスリ、と笑い）…とってもいい事があったじゃない。良かったわね、こぁ。（うんうんと頷いた） (2014/5/19 02:46:52) |
| 妖精メイド | > | (片手で撫でられつつもう片方のﾚｲﾏﾏの指を舐めつつくわえて。そのままｺﾃﾝと体ﾚｲﾏﾏに預け)ｺｧｵﾒﾃﾞﾄｰ!!(片手ブンブン振ってﾎﾟｯｷｰ差し出し) (2014/5/19 02:49:23) |
| 小悪魔 | > | ありがと～♪(幸せそうに微笑みながらポッキーを受け取って食べて)ただ…夢だったか現実だったか妄想だったか定かじゃないのです…(結局霊夢にコテンっと寄り添って、ポッキーの残りをモグモグ) (2014/5/19 02:51:56) |
| 博麗霊夢 | > | なーによそれ。ってか、あんたとレミリアの関係性からして、好きってもう何百回と言い合ってそうな気がしてたけど。現実でしょ、現実。（再び寄りかかってきたこぁを今度も払ったりはしないで受け止めて、妖精メイドに咥えられてる指を動かして口の中をちょっとくすぐってあげたりしつつ）…お互いに好き好きーってやってる所なんてこれまで何度見たかしらねぇ。（やれやれと、ため息までつけたしてあげる） (2014/5/19 02:54:33) |
| 妖精メイド | > | ﾝﾝｩ……ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊ(擽りに悶えつつも、舌這わせて指を舐めてもきゅもきゅ)ｹﾞﾝｼﾞﾂﾅﾉｶﾞ、ｼﾝｼﾞﾂ! ﾚｲﾏﾏﾊ,ﾔｻｼｸﾃｽﾃｷﾅﾐｺ! (ｺｸｺｸとリボン揺らしながら頷き) (2014/5/19 02:58:21) |
| 博麗霊夢 | > | だーかーら、こういうタイミングでそういう事は言わないの。（ピスっと、妖精メイドの痛くない所に針をぷすりと刺してやる） (2014/5/19 02:59:48) |
| 小悪魔 | > | えへへ～♪(デレデレしながら頭を掻いて)ん…そろそろ明日に響いちゃうかな…(時計を見て小さく呟くと立ち上がって)私はそろそろ失礼しますね？あとは親子水入らずでごゆっくり♪(そう言うとピチュる前に自室に逃げましたとさ)【というわけで落ちますね～お相手ありがとう御座いました♪】 (2014/5/19 03:02:31) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/5/19 03:03:04) |
| 博麗霊夢 | > | 【はーい、お疲れ様。あと親子言うなｗ】 (2014/5/19 03:03:05) |
| 妖精メイド | > | ﾋｬﾜｯ!(刺されてﾋﾞｸｯ。ﾌﾙﾌﾙ震えたままｼﾞｨｰとﾚｲﾏﾏ見つめて)ｺｧｵﾂｶﾚｻﾏ!!(ﾌﾘﾌﾘ。小さな手を振って見送り) (2014/5/19 03:03:15) |
| 妖精メイド | > | 【ｵﾂｶﾚｻﾏ!! ｿｰﾅﾉｶｰ＜ｵﾔｺ】 (2014/5/19 03:03:54) |
| 博麗霊夢 | > | はいはい、お疲れ様。ちゃんと寝なさいよー。（去って行くこぁを見送ってから、妖精メイドに刺した針を抜いて）…あんたはどうするの？ まだここに居る？（改めて頭を撫でながら尋ねて） (2014/5/19 03:04:54) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰｰ♪ﾚｲﾏﾏﾆﾂｷｱｳ!(ﾈﾑﾀｸﾅﾙﾏﾃﾞ!と撫でられれば嬉しげに揺れて。)ｵｻｲｾﾝﾀｲﾑ!(唐突にﾚｲﾏﾏの額めがけてパチンと五円玉指シュート) (2014/5/19 03:07:34) |
| 博麗霊夢 | > | むっ！（二本の指が投げられた五円玉をキャッチして）そ、付き合ってくれるのね。ふふ、ありがと。（貰ったお賽銭はそのまま袖の下に入れて、改めて妖精メイドを抱っこして撫でていく）っても、私も結構眠気が来てるんだけどね。（あふっとあくびをかみ砕いて） (2014/5/19 03:09:41) |
| 妖精メイド | > | ﾚｲﾏﾏﾊ,ｱｲｶﾜﾗｽﾞﾊﾝｼｬｼﾝｹｲ,ｲｲ!(受け取った様をのほほんとしながら見つめて。抱っこされたままﾚｲﾏﾏの指をにぎって再びくわえ)ﾚｲﾏﾏﾓ,ﾑﾘｾｽﾞﾈﾑﾀｲﾅﾗﾈﾙﾍﾞｼ! (布団指差してナチュラルに一緒に寝ようと) (2014/5/19 03:13:02) |
| 博麗霊夢 | > | 伊達に当たり判定小さい訳じゃないのよ、なんて。（どうやって避けてるのか大して自覚が無いからか、自分で言ってて変な言葉だなんて思いつつ）そうねぇ。じゃあ今日はここのお世話になっちゃおうかしら。（妖精メイドを抱えたまま、誘われるままに客室のベッドの方に向かって歩き出す） (2014/5/19 03:14:58) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰｰ♪ﾚｲﾏﾏﾄｿｲﾈ!(一緒にごろんとなれば、モゾモゾと擦りよってｷﾞｭｰ)ﾚｲﾏﾏｵﾔｽﾐ! (2014/5/19 03:17:11) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/5/19 03:17:46) |
| 博麗霊夢 | > | ん。そうねぇ。…ま、いいか。（一緒にごろんと横になり、寄り添われても抱きしめて）おやすみ。 (2014/5/19 03:17:58) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/5/19 03:18:02) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/5/20 00:48:44) |
| 小悪魔 | > | タララタララ…タララタララ…タラララッララ～♪(珈琲とクッキーを持ってソファに座って) (2014/5/20 00:51:49) |
| 小悪魔 | > | ん…ｺﾞｸ…はぁ落ち着く…(珈琲の一口飲んで肩の力を抜いてダラッとしと) (2014/5/20 00:54:19) |
| 小悪魔 | > | さてと…フッフッフ…(怪しい笑みを浮かべて部屋に帰って行った) (2014/5/20 00:56:37) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/5/20 00:56:46) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/5/20 10:52:29) |
| 幽谷 響子 | > | はふぅ…掃除する気も起きませんねー…（五月病ぽい山彦さんは紅魔館の池の周りで座り込んでます。） (2014/5/20 10:58:08) |
| 幽谷 響子 | > | こんなときは…歌で気持ちを……うーん……。（結構重症みたいです。） (2014/5/20 11:03:12) |
| おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2014/5/20 11:03:18) |
| 幽谷 響子 | > | 【こんにちはーー！！】 (2014/5/20 11:04:05) |
| 村紗水蜜 | > | うーらーめーしーやー（静かな春の朝。陽の光を浴びて煌く湖面にゆらりと影……うぞぞぞぞっと収縮して渦を巻き、持ち上がって人型。ほんの少し藍のかかる黒髪に水を滴らせ……テンプレ的な文句、こんなの使ったことあったっけ？） (2014/5/20 11:07:07) |
| 村紗水蜜 | > | 【はい、こんにちは…お邪魔しますね】 (2014/5/20 11:07:34) |
| 幽谷 響子 | > | ？！…あっキャプテンでしたか、うらめしやーー！！ （渦には驚いたものの、見覚えのある人が出てきて怖くもなく、挨拶（？）をして） キャプテンもサボりですかー？（今日はサボりに来た山彦さんは箒すら持っていない） (2014/5/20 11:10:52) |
| おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2014/5/20 11:15:27) |
| 村紗水蜜 | > | ありゃ？なぁんだ…もう少し良いリアクションがあるかと思ったんだけどねぇ（驚くどころか元気の良い挨拶。キーンっと耳に残る大声は何時もの事……帽子を外し、濡れた髪をかき揚げながら少しだけ詰まらなそうに唇を尖らせて）違いますよ。今朝も喧しい歌声が聞こえなかったから、心当たりを当たってみたんです…やっぱりココにいたのね、響子（全身を浮かび上がらせ、水面につま先で立つように…そのままつぅっと滑り畔まで。ぴょんっと岸に上がる頃には、既に全身に滴る水は乾きを見せていて） (2014/5/20 11:15:37) |
| 聖白蓮 | > | 2人とも、しっかり修行の方は励めていますか？(幾人かの妖怪を見かけないことに気付いて探し回っていれば、のんきに戯れている2人を空から見かけて降り立つ聖。あくまでにこやかな表情を浮かべて彼女らに話しかけていき) (2014/5/20 11:17:10) |
| 聖白蓮 | > | 【こんにちは。ちょっとの間お邪魔してもいいですかー？】 (2014/5/20 11:17:24) |
| 幽谷 響子 | > | 【こんにちはー！大丈夫ですよーっ】 (2014/5/20 11:17:43) |
| 村紗水蜜 | > | 【こんにちは、私もお邪魔させて貰ってる身ですけどね？よろしくお願いしますよ】 (2014/5/20 11:18:11) |
| 幽谷 響子 | > | んー…だってゆっくりキャプテンが出てきただけじゃ驚きませんよー！！（ちょっとだけ誇らしげに、この前散々ビックリしたから嬉しそう）あー…そ、そうでしたっけ……？（ポリポリと頭を掻きます。やっぱりばれたらまずかったのかなと。） ………ひっ聖さん？！ はいっ！！精進してます！！（ぴしっと何故か敬礼します。明らかに座りこんでましたけど。） (2014/5/20 11:22:03) |
| 村紗水蜜 | > | おや、これは…聖までこんな所にいらしたんですね（上空からかかる声。陽の光を避けるため、少し目深に帽子を被り見上げれば、本来命蓮寺にいるはずの大恩ある人間）え、えぇ…まぁ…それは勿論（帽子のツバをくいっと更に下へと下げながら、少し歯切れの悪い返事。響子を探すのを口実に、朝の修練をサボったのは内緒） (2014/5/20 11:23:16) |
| 聖白蓮 | > | それは良かった。先ほど逃げ出した別の子にもやむを得ずお仕置きをしてきたところなので…貴方にまでそんなことをしなくて良かったわ。(元々の人の好さゆえか信じてみたようで)＞響子 突然姿を消したと聞いて心配していたのよ？まさか欲にかまけてサボりでもしたのではないかと……(あくまでも彼女を信じているとばかりの穏やかな表情を向け)＞村紗 (2014/5/20 11:27:01) |
| 村紗水蜜 | > | ゆっくりじゃ無いわよ。ちゃんと身体もあるでしょう（そそくさと響子の隣に並びながら…聖の前では少し小声に小突く程度。説教を受けると決まったわけでは無いけど、聖の前に横並び…何となく、身体がそう動いてしまった） (2014/5/20 11:27:11) |
| 村紗水蜜 | > | い、いや…響子が今朝から寺にいなかったモノで…少し心当たりもあったので、探しに……決して、サボろうとした訳じゃありませんよ？（後光の指すほどの笑顔には、目も合わせられず帽子の下で泳ぎまくり…でも、嘘は言ってない…はず） (2014/5/20 11:29:14) |
| 幽谷 響子 | > | そそそそうですよ？！お掃除 サボって湖眺めてたりしてないですよ？！ （並んできた村紗の後ろに隠れるようにして） ゆっくりってそのゆっくりじゃないです！！あとわたし朝はちゃんとお寺でお掃除してた気がしないこともないです！！ (2014/5/20 11:30:46) |
| 聖白蓮 | > | ふむ、つまり2人のどちらかが偽っているということかしら？(彼女らの発言から矛盾を感じ、どちらかが嘘をついているのではと訝しむような表情を浮かべて)ということは、私はどちらかにお仕置きをしないと…… (2014/5/20 11:33:13) |
| 村紗水蜜 | > | いなかったじゃない！毎朝人の安眠を妨害する大声も聞こえなかったし、お陰でねぼ……いややっ（実際に姿を確認したわけじゃ無いけど、日課とも目覚まし時計とも言える明け方より響く歌声。何時もより随分とぐっすり寝こけてから起きてみれば響子の姿は無く今に至る……危うく口走りかけた言葉を、わたわた飲み込んで） (2014/5/20 11:34:15) |
| 幽谷 響子 | > | それは…の、喉の調子が悪かっただけてすよーー!!!!（っと、大声で訴える山彦さん。） 聖さん!!私は嘘ついてないです!!お仕置きは嫌です!!!! (2014/5/20 11:36:52) |
| 村紗水蜜 | > | わ、私だって嘘はついてませんよっ！響子が以前こちらにいたのを見かけたから、もしかしてと思ってこちらに立ち寄ってみただけです（嘘じゃない、それは嘘じゃない。うん、自身をもって訴えよう…私だってお仕置きは嫌だしねっ） (2014/5/20 11:38:39) |
| 聖白蓮 | > | 困ったわねえ。あら、そうだわ。2人とも仲良くお仕置きを受けると言うのはどうかしら？…大丈夫です、少し苦行をしてもらうだけだから♪(ほとほと困った挙句、どうせなら喧嘩両成敗の要領でまとめて相手をしてやろうと言わんばかりに笑みを浮かべて結論を下そうと) (2014/5/20 11:40:48) |
| 幽谷 響子 | > | ここに来たのはちゃんとお掃除したあとだと思いますよ！！！ （一方嘘をつきまくってる山彦さん。目が素晴らしく泳いでる。） 両成敗……いっ異義あり!!!!（指をぴしっ!!!!某裁判ゲーム並みに、お仕置き回避のためにとりあえず唱えてみたり） (2014/5/20 11:44:42) |
| 村紗水蜜 | > | いやいや待った待ったー！（いかん、あの笑みはヤバイ。旧き付き合いの大恩人ではあるが、ソレ故に、その恐ろしさも身にしみるほどよく知っている…何とかせねば……目まぐるしく回るキャプテンコンピューター）ひ、聖……私が響子を探しに来たと言うのは事実です。そうでなければ、縁もないココ（紅魔館）にいるのはずも無いでしょう？響子は以前からお邪魔させて頂いてたようですし…それに、私が起きた時響子はもういませんでしたが、確かに庭は掃除されていたような気がします。響子がきちんと掃除をしてから、こちらへとお邪魔し…それに後から気がついた私が、追いかけてここへ訪れた。どうです？どちらも嘘をついていないし、矛盾もないでしょうっ (2014/5/20 11:48:21) |
| 幽谷 響子 | > | !!!!そ、そうです!!!!さすがキャプテン村紗!!!!私たちがお互いに勘違いしてただけで二人とも仲良しに修行してましたっ!!!! (2014/5/20 11:52:18) |
| 聖白蓮 | > | なるほど。つまり幽谷さんが原因で村紗なるほど…それならば。(半信半疑ながらも村紗の勢いと弁舌に押されて一応信じはしたようで)おっと…いけません。そろそろ門徒の皆さんへの説法の時間……2人へのお話はまた後ほどいたしましょう。それでは私はお先に失礼しますね？(そう言ってあくまでも先延ばしにするとだけ言葉を残せば先に命蓮寺へと飛び去ってしまい) 【そろそろ時間なので失礼いたしますー。ありがとうございました。】 (2014/5/20 11:53:17) |
| 聖白蓮 | > | 【すいません；最初の部分は誤字なので無視してください；】 (2014/5/20 11:53:51) |
| おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2014/5/20 11:55:34) |
| 村紗水蜜 | > | 信じて頂けましたか（勢いのまま並べ立ててみたが、一応信じてもらえたようでほっと胸を撫で下ろし）あ、そうですか…お疲れ様です、聖。あぁう……はい、追って戻りますので…よろしく、お願い致します（ビッと敬礼を一つ見送るが、まだ真偽は下されていないとなればその手もへにゃりと曲がり…飛び立つ聖の姿を見送って） (2014/5/20 11:56:30) |
| 村紗水蜜 | > | 【こちらこそ、有難うございました…お疲れ様です。誤字などはお気になさらず】 (2014/5/20 11:57:11) |
| 幽谷 響子 | > | はいっ！！行ってらっしゃいです聖さん！ （ビシッと敬礼して、とりあえず一端助かったようでほっと一息） 村紗ー…ごめんなさいーっ（半泣きの山彦さん、私のせいで巻き込んで閉まったと自己嫌悪） (2014/5/20 11:59:49) |
| 村紗水蜜 | > | ふぅぅ…………貸しですよ、響子（どっと疲れが来たようで、がっくりと肩を落とし…くいっと帽子のツバを下げながら、視線だけを隣の響子に送って） (2014/5/20 12:01:19) |
| 幽谷 響子 | > | ………は、はい…またいつでも力になりますよー…（いつもと違いきれのない返事をして……尻尾も耳も垂れ下がってる。）…そういえば何でわざわざ探しに来て下さったんですか？（そういえば、探しに来てくれなければ巻き込まれることもなかったはずと） (2014/5/20 12:04:49) |
| 村紗水蜜 | > | ま、あのままだと芋づる式に私が朝の修練サボった事もバレちゃうしね（何時も元気に振られる尻尾がヘタれるのを見れば、くいっと帽子を上げて、舌を出しながら悪戯な笑みを向け）なぁに言ってるのよ。仲間がいなければ、心配して探しに来るのは当然でしょう？一輪たちも心配していたけれど、偶々私には心当たりがあったからね……貴女も、命蓮寺の一員。もう、はぐれ妖怪の一匹じゃないんだから（少し呆れ気味に伝えながら、ぽむぽむと耳の垂れた頭を軽く叩いて） (2014/5/20 12:09:34) |
| 幽谷 響子 | > | え？！キャプテンもサボってたんですか?!（気がついてなかったようでビックリします。） キャ……キャプテン………私が間違ってました！！ これからはしっかり修練を重ねてみんなで立派な僧を目指しましょう!!!（何か方向性は違うけど思いは伝わった様子。） (2014/5/20 12:14:15) |
| 村紗水蜜 | > | 内緒ですよ？貴女を探しに来たのは本当なんだし（おどけたように軽く片目をつむりながら、シーっと人差し指を唇に添えて）あー、んー…いや、まぁ…私もそのつもりではあるけれど……皆生真面目よねぇ（聖と言い、星と言い、一輪と言い……自分も、大分更生されてキャプテンとしては物腰も柔らかくなったけど…オフモードではやっぱり、不良船幽霊の資質も拭いきれなくて） (2014/5/20 12:18:00) |
| 幽谷 響子 | > | はいっ♪ナイショですね♪私もサボってましたし……（ひょこっ。尻尾と耳がいつもの角度まで戻ります。） フェ？キャプテンもいつもはしっかり修練してるじゃないですかー♪ （みんないい人と思ってる山彦さん） (2014/5/20 12:23:45) |
| 村紗水蜜 | > | まぁそりゃ、修練は大事だと思うわ。聖には恩もあるし、その言葉も正しいと思う…だから、私は彼女を慕うし、彼女の言葉に従うけれど……疲れちゃう時も、あるじゃない？（少しだけ肩を竦め、苦笑交じりの微笑み。頭を撫でる手を、ウェーブのかかる髪を梳くようにして下ろし…軽く、首を傾げるようにして） (2014/5/20 12:27:06) |
| 幽谷 響子 | > | んー…そうですよね？ 休むのも大切ですか……？（どういう意味での発言かわかんないけど、五月病気味の響子には響いたようです。） んん…♪（髪をとかれると尻尾を振りながら目を細めます） (2014/5/20 12:31:27) |
| 村紗水蜜 | > | そうね。どうしても休めない時もあるけれど……たまには、良いんじゃないかな？毎日気を張っていて、大事な時に疲れ果てて聖輦船の舵も取れないとなったら、困るでしょう？なんて…甘えた言い訳かも知れないけれど……みんながみんな、同じように頑張れる訳じゃないからね（濃い春草のような柔らかなウェーブは、指先にほどよく絡まり心地よく…少し癖のある髪を整えるように、何度も緩やかに梳きやりながら） (2014/5/20 12:36:48) |
| 幽谷 響子 | > | そうですよね!!うん!!じゃあ今日はおもいっきり休んじゃいましょうか♪（大きく伸びを一回。そのあとにまた湖を眺めていた体勢に戻る。ちょっと体を寄せて撫でてもらえ続けれるように。） (2014/5/20 12:40:21) |
| 村紗水蜜 | > | あっはは♪単純ね、響子は…でも、休んだ分は取り戻さなきゃ駄目ですよ？聖のお仕置きも覚悟しなきゃ……ま、その時はその時、かな？（一気に元気な様子を取り戻す響子に笑い声を上げながら、畔へ座るその横へと腰掛け、差し出される頭をゆるり柔く撫で続け） (2014/5/20 12:44:43) |
| 幽谷 響子 | > | んん…そうですよね…じゃあ、ちょっとお掃除してきましょうか。（何か元気ついて立ち上がる。） キャプテンも一緒にお掃除しませんか？♪ (2014/5/20 12:46:38) |
| 村紗水蜜 | > | 良いじゃないですか、今日はゆっくり休みましょうよ……聖のお仕置きは怖いかしら？（立ったり座ったり忙しい。そんな、何時も通りの元気な姿には安心するけれど……苦笑めいた笑顔に、少し挑発めいた言葉。まぁ、怖いんですけどね） (2014/5/20 12:48:48) |
| 幽谷 響子 | > | 怖いです!!!!（正直に言う山彦さん。挑発のいとがわかってない。） じゃあ私だけでいって来ます!!!（たったったと走り去って。）【そろそろ時間なので落ちさせていただきます。ありがとうございました。】 (2014/5/20 12:51:22) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/5/20 12:51:46) |
| 村紗水蜜 | > | あらあら…ホント、元気ねぇ（走り去るその背を、苦笑めいた表情に見送り）はーい、いってらっしゃい。私も聖のお仕置きは怖いけど……でも、今日は…休んじゃお（ゆらゆらと手を振り、少し離れた所で掃除を始める響子を見詰め……ふっと零す微笑み。やっぱり少し、疲れてるかな？後の事は後の事……今は、ごろんと…春の陽気に誘われるまま、寝転がって） (2014/5/20 12:55:31) |
| 村紗水蜜 | > | 【はい、いってらっしゃい。お疲れ様…こちらこそ、ありがとうございました】 (2014/5/20 12:56:09) |
| おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2014/5/20 12:56:13) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2014/5/20 22:35:54) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | お久しぶりって所かしら……あぁ､これは単なる独り言だけどね(久々に､ホントに登場したパチュリー｡これは､しばらく顔を出さなかったお詫びというか何と言うか､パチュリーなりの気遣いである｡本を読みながら俯いたまま横目で見てくるのがまた彼女らしい｡今日は趣向を変えて紅魔館リビングで読書｡窓から月明かりの差す､いい天気(夜であるが)なのだが､今日も外出する様子はない模様) (2014/5/20 22:40:16) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 桜は散っちゃったし､これからどんどん暑くなるわね｡湿度も上がってくるし､紫外線も気になる……正直余り好きな季節じゃないわね……｡人間はそういう時海に行くのが定例の行事みたいだけど……水に浸かるのはそんなに楽しいのかしらね?たまにはいいんだろうけど(パチュリーの独り言タイムが始まりました｡見た目は少女であっても､実年齢を考えると既に百年は生きているので仕方が無いが､最近独り言が多くなってきた｡あくまで老化などではなくて､一種のサービス的なものなのだが｡しかしパチュリーさんよ､まだ海は早いような気もするぜ) (2014/5/20 22:48:34) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/5/20 22:51:26) |
| 八雲藍 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/20 22:51:45) |
| 八雲藍 | > | 紫外線に弱いのは体が弱いからかな？それとも乙女の美容からかい？(クスりと笑いながら床したから登場)私は海より川、川より自宅でやる奴がいいですねぇ…… (2014/5/20 22:55:36) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 【こんばんは】 (2014/5/20 22:59:02) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 美容とかあまり気にしたことないわね……(今夜も来客?と横目で応対｡実際､百年はこのままなのでそういうのは気にしたことがない)自宅?プールでも張るのかしら?(それならいい｡暑くないし､外に出なくても済むし｡今度レミリアを誘ってみるか) (2014/5/20 23:03:22) |
| 八雲藍 | > | 今すぐにでも。この季節は一番ストレスがたまりますゆえ。(鼻水をすすりながらハンカチで拭き)私もパチュリー殿くらい賢ければ外に出ずに済んだのでしょうか……(どうやら花粉症の模様) (2014/5/20 23:08:00) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あなたも苦労人の部類みたいね(ストレスと言うのは主にあれが原因だろう｡どこに行っても人物が違うだけでポジショニングは同じなんだな､と若干同情｡)私もこの時期は辛いから……極力外出も避けるけど､あなたの所の式神は外に出た方が嬉しいんじゃない?(ウチはインドアが基本だから｡外に出たがらない､もしくは出たくても出られない連中ばかりだし｡と息をつく｡喘息持ちはこういう季節も辛いモノがある) (2014/5/20 23:15:59) |
| 八雲藍 | > | 私が苦労人、だって？本当に苦労人の人に失礼ですよ。(あははと笑いながらはぁ、とため息)そうかもしれませんね……それでも、パチュリー殿が少しだけ羨ましいですよ。 (2014/5/20 23:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞさんが自動退室しました。 (2014/5/20 23:36:31) |
| 八雲藍 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/20 23:37:42) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/5/20 23:37:47) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2014/5/22 00:14:18) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふぅ……昨日は思わぬところで寝ちゃってたわ……お詫びってのはお菓子を持っていくのが正しいやり方……?(昨日に引き続き登場したパチュリーさん｡昨日は寝落ちをしてしまい申し訳ないです｡ところで､その謝罪は確かにマナーとしてはあるけど貴女そもそも外に出ないでしょ) (2014/5/22 00:17:11) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 失礼ね……そういう時くらいは外にだって出るわ(わざわざロルに返事をするくらいやる事がないらしい｡いや本に目を通しているのはいつものことであるが……｡因みにこれ他の幻想郷の住人から見たらただの独り言です､はい｡今日もリビングのソファに腰掛け読書しながら夜の番をしています) (2014/5/22 00:22:42) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | それにしても､そろそろまた暑くなる頃ね…………日光は苦手……髪も傷むし､日差しは体力を奪う(元々体力のないパチュリーにとっては暑さは大敵｡スカーレット姉妹とはまた別の意味で日光もダメみたい｡余り今年の夏に楽しみを見い出せずに複雑な心境で目を細める｡) (2014/5/22 00:30:59) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 冬は寒ければ暖をとればいいけど夏はそうもいかない｡いくら脱いでも余り変わらない気も…(誰もいないリビングでブツブツと独り言を繰り返す｡確かに､と思ってしまった｡ていうか脱ぐんすか､パチュリーさんも｡そのパジャマみたいな服を｡) (2014/5/22 00:45:32) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 今日は珍しく外に出てみようかしら…………(本をパタリと閉じるとすっと立ち上がり､ゆっくり出口に移動｡たまには温泉にでも行ってゆっくりするのがいい……｡また唐突だがそういう魂胆らしい｡紅魔館の重たい扉を開け､月夜にふらっと出かけていった) (2014/5/22 01:00:34) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2014/5/22 01:00:41) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/5/22 05:41:49) |
| レミリア | > | nnu (2014/5/22 05:43:27) |
| レミリア | > | んう･･･おはよ･･･最近夜昼逆転して･･･・・・それ以前にずっと眠って気もするけど･･･。 (2014/5/22 05:44:56) |
| レミリア | > | ･･･誰も起きてないわよね･･･。 もう一眠り･･･。 (2014/5/22 05:58:54) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/5/22 05:59:06) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/5/23 10:53:42) |
| 幽谷 響子 | > | 止まらなーい♪好奇心をー♪ 君と分けあーう♪ 夢中でーはしれるのはー♪ いつも君が居てくれるからなんだ♪（暇なのかうろうろしてます。何故かパイポ（？）をくわえてます。） (2014/5/23 11:13:13) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/5/23 11:15:58) |
| 博麗霊夢 | > | 幸せの形はきっとそれぞれだけど きっと一人きりじゃつまらないー？ かしら？ こんにちは。（ふわりと舞い降りやってくる） (2014/5/23 11:18:13) |
| 幽谷 響子 | > | あ、霊夢さんこんにちは！！ 霊夢さんもこの曲知ってるんですか？ 探偵ですよー♪（ぱいぽからシャボン玉が出てきます） (2014/5/23 11:20:35) |
| 博麗霊夢 | > | 聞いた事があるってくらいだけどね。（トコトコ歩いて傍まで移動して）あんたが探偵？ さしずめやまびこ探偵って所かしら。謎の答えをやまびこの様に返す、みたいな？（ぱいぽの穴に指を突っ込んで出なくしようとする） (2014/5/23 11:22:51) |
| 幽谷 響子 | > | はい！きっと山彦の正確な復唱は証拠になるはずです!!きっとなにかのやくに立ちますよっ（具体的な方法は思い付いてません。指を入れられても顔を赤くして頑張って吹いてます） (2014/5/23 11:25:41) |
| 博麗霊夢 | > | あんたの場合探偵助手とかの方が似合いそうね。便利なアイテムみたいな。（息を吹く度に指先に届く擽るような風にクスクスと笑いながら、頑張る響子の様子をじーっと眺めてる） (2014/5/23 11:26:52) |
| 幽谷 響子 | > | ぷはぁ…はぁはぁ…（諦めて吹くのをやめて口を離します。） んー…そうですね。じゃあQさん募集中です。（影響を受けただけで特に拘りは無いようです。） (2014/5/23 11:29:46) |
| 博麗霊夢 | > | あら、もう諦めるの？（口を離せば指も抜いて）探偵ねぇ。事件解決って意味じゃ異変を解決する時の私がそうだって言えなくもないけど。っていうか結構その通りかも？（なんだかちょっとのり気になった様子） (2014/5/23 11:31:37) |
| 幽谷 響子 | > | じゃあ霊夢さんが⑨……じゃなくてQですね♪（悪意はありません。はと発言だから文字は見えないと信じてます。） では、これどうぞ!!（ぱいぽを霊夢さんに献上します。シャボン玉の原液と一緒にです。） (2014/5/23 11:35:37) |
| 博麗霊夢 | > | んっ？（一瞬聞き捨てならない音が聞こえた気がしたけれど、まぁ気のせいかとこれをスルー。パイポを響子から受け取れば、迷うことなく口に咥えてぷかぷかとシャボンを飛ばして見せる）どう？ 少しは様になってる？（巫女服にパイポというアンバランス） (2014/5/23 11:37:11) |
| 幽谷 響子 | > | ほっ……… はいっ似合ってますよー♪なんか…えっと…新しいジャンルだと思います！！ (2014/5/23 11:39:57) |
| 博麗霊夢 | > | んー、そう？ 探偵、悪くないわね。（すっかりその気なのか「真実はいつも一つよ。」なんて言ったりもして、そしてふと気づく）あ、そう言えばこれ、響子が口付けてたのよね。 (2014/5/23 11:41:36) |
| 幽谷 響子 | > | この世であなたの愛をー♪の方ですね♪（ちょっと違うけどまあいいやって思ってます。） はい、そうですよ？（特に気にした様子はありません。） (2014/5/23 11:44:55) |
| 博麗霊夢 | > | 常に真実は一つ、私が正しい。（言い切った）んー、それってつまり。間接キスって事よね？（分かりやすくそう言って、意味ありげに自分の唇を指でなぞってみせる） (2014/5/23 11:45:59) |
| 幽谷 響子 | > | えっと…真実ならですよ？（ちょっとだけ冷や汗を垂らします。）?!えっと…そ、そんなの気にしてないです！（さっきより顔真っ赤です。） (2014/5/23 11:49:30) |
| 博麗霊夢 | > | 悪さする妖怪は懲らしめる。ほら、これは常に正しいでしょ？（独自の理論を振りかざして正当性を主張してたり、いつもの巫女である）んー？ その割には、顔がまっかよ？（唇に触れていた指を今度は響子の唇に当てて、同じ様になぞってみせる。これもある意味間接キスかもしれない） (2014/5/23 11:51:26) |
| 幽谷 響子 | > | わ、私は悪さしてないですよ？いいこにしてますっ！！（また退治されないように主張しときます。ちょっと怖がってる感じです。） ひゃう……えっと…そ、そんなこと気にしてからみんなでシャボン玉できないじゃないてすかっ！！（えっへん、山彦さんにとって完璧な理論です。） (2014/5/23 11:56:16) |
| 博麗霊夢 | > | 私の邪魔とかしたらそれだけで退治するから気を付けなさいね。道中に通りすがるとか。（理不尽極まりない）それぞれでシャボンの輪を持ってればいいだけでしょ？ もっとも、響子はこれをワザワザ私に渡したって事は、自分の口付けた物を私に使って欲しかったって事なんでしょうけどね？（そんな意図なんて無いのを知った上で、敢えてそう言って意味深に微笑みを浮かべてみせる） (2014/5/23 11:58:42) |
| 幽谷 響子 | > | はい…えっと…気を付けます…（異変があったらお家から出ないようにしよう。でも帰宅中に会ったらどうしよう…）えっと…そんなことは……あの……（おろおろ、頭にもなかっかことを言われて反応出来ないでいます） (2014/5/23 12:02:51) |
| 博麗霊夢 | > | （困った顔の響子を満足げに見つめながら、更に距離を詰めて触れ合う程に寄り）いいのよ？ 自分の物を私にくれるとか、心掛けとしても十分素敵だわ。だって響子は、私のペット、なんだし？（いつか言った言葉を再び口にして、手を伸ばし響子の腰を抱き寄せる） (2014/5/23 12:05:25) |
| 幽谷 響子 | > | ひゃ、ひゃう…えっと…その…そんなつもりじゃ……あぅ……（びくびく震えてますけど体が逃げれません。大人しく霊夢さんに抱かれます。） (2014/5/23 12:09:53) |
| 博麗霊夢 | > | 忠義を見せてくれたワンちゃんにはご褒美あげないといけないかしら？ ふふっ…んっ、ちゅっ（小さく笑って響子の唇に軽くキスをする）くれるって言ってくれたのは素直に嬉しかったわよ、ありがと♪（悪戯の後に付け足す様に、本音の気持ちをひとつまみ） (2014/5/23 12:11:58) |
| 幽谷 響子 | > | ん…チュ…///(キスされると頬を染めながら目を閉じます。無意識で尻尾をふってるかもしれません。) あぅ…えっと…そんないとはなかったですよ？（恐る恐る伺うように主張しておきます。） (2014/5/23 12:15:51) |
| 博麗霊夢 | > | いいのよ。私が嬉しかったのは事実なんだからね。（ナデナデと機嫌よく響子の頭を撫でて微笑み）んー、響子はこれから時間がある感じなのかしら？ お寺に戻ったりはしなくていいの？ (2014/5/23 12:16:57) |
| 幽谷 響子 | > | えっと、ありがとうございますっ//(撫でられると、今度ははっきりと尻尾を振ります。) そうですね…えっと…元気が持つまでなら大丈夫ですかね？ (2014/5/23 12:20:28) |
| 博麗霊夢 | > | そかそか。私も元気がもつまでって感じかな（尻尾振ってる響子にさらに眉根を下げて）…んー、よし。ちょっとこっち来て（そう言って奥の部屋へと連れ出していこうと）【待ち合わせ来れる？】 (2014/5/23 12:23:08) |
| 幽谷 響子 | > | ん、わかりましたー♪【大丈夫ですよ。】 (2014/5/23 12:24:47) |
| 博麗霊夢 | > | 【じゃ、移動お願いねー】 (2014/5/23 12:25:01) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/5/23 12:25:04) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/5/23 12:25:12) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/5/24 18:25:07) |
| 小悪魔 | > | あ、つ、い～!!(数少ない窓を開けて大きな声で叫んで) (2014/5/24 18:26:48) |
| 小悪魔 | > | そろそろ夏服かな～…(窓辺に座りながら脚をパタパタして) (2014/5/24 18:28:58) |
| 小悪魔 | > | ………魔法で部屋とか涼しく出来ないかな…(自分の使える魔法を思い浮かべてみたが魔法をひとつも使えないのを思い出して)…パチュリー様に頼んでみるかな (2014/5/24 18:31:38) |
| 小悪魔 | > | でも夜は過ごしやすいから…お祭りとか花火とか…海水浴は…お嬢様達は無理かな、やっぱり夜のイベントかな (2014/5/24 18:36:58) |
| 小悪魔 | > | んっ…(窓から飛び出して羽ばたいて)よし、そろそろ行くかな～ (2014/5/24 18:39:31) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/5/24 18:39:42) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2014/5/24 20:47:14) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ………。なんか、こぁが季節を理由に楽をしようとしている気がするわ。 (2014/5/24 20:47:54) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 要は、その場の空気を冷やせばいいんだろうけど…、あの⑨でも置いとけばいいんじゃないかしら…。あとレミィとフランは“流れる水”が苦手なわけだけれど…、流れていないプールとかはどうなのかしらね？…今度、プールを作って突き落として試してみようかしら？(親友＜知的敵欲求) (2014/5/24 20:51:12) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あとはそうね…。空気は冷やせないけど気持ち的に冷える要素…。ホラーっぽいものでもやるか見ればいいんじゃないかしら。(と、持ち出したのは…最近幻想郷に流れ着いた『ブラウン管テレビ』と『プレイステーション2』、そしてとあるゲーム。) (2014/5/24 20:53:02) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | えっと…、バイオハザード4？サバイバルホラーって銘打っているけど、サバイバルなホラーって事でいいのかしら。(と、テレビとゲーム機を起動。) (2014/5/24 20:54:14) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …………。なるほど、なかなか死なない人間を銃器類で倒していくゲームなのね？(その時、敵の音声＞「おっぱいのペラペラソース」…が。) ……咲夜？ (2014/5/24 20:56:03) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 「ヘコキ」、「あ、もれる…」、「汚いのしてます！」(と、敵の音声が次々と聞こえてくる。) …なに？ホラーじゃなくて、ギャグゲームなのこれ？ で、敵を倒してお金や銃の弾をゲット…ね。やってる事は強盗殺人ね…。ま、ゲームってのはそういう一面はあるのだろうけど。 (2014/5/24 21:00:44) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …無理に銃を使わなくても、ナイフとキックだけでもなんとかなりそうね…。(と、進めていき、序盤の村の中央へ…。) ちょっ！？ちょっ、ちょっ、ちょっ～～～！？！？ ちょっと、多すぎでしょ！？ナイフとハンドガンだけで乗り切れって言うの！？なんて無茶ゲー！？(テレビゲーム相手に、必死にピコピコ！) (2014/5/24 21:05:55) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …きりがないわね…。あ、ショットガンを見つけたわ！ハンドガンよりは強力そうねこれ。あ……。(チェーンソーにやられてゲームオーバー。) ………。とりあえず、ホラーな感じはしないゲームね。逆に熱くなっちゃったわ。 (2014/5/24 21:20:02) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/5/24 21:37:40) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ん～～。結局ホラーな気はいないってのがよく分かったわ。 (2014/5/24 21:38:14) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ん…？あら狐さんじゃない。貴女もゲームをしにきたのかしら？(こんばんは) (2014/5/24 21:39:21) |
| 八雲藍 | > | ………こんばんは。面白そうなものをやっているのはわかるが、独り言が大きいぞ………(よいしょっと天井から寝間着のまま登場) (2014/5/24 21:39:41) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ、仕方ないじゃない。暇なんだから。それにこれ(バイオ4のケースを片手に)、サバイバルホラーと銘打っているけどホラーな気はしなかったわ。むしろ…、咲夜が聞いたらマジギレされそうな音声まで入ってる代物よ。 (2014/5/24 21:41:46) |
| 八雲藍 | > | へー……なんだか趣のあるものだな。確か、死んだ人間が襲い掛かってくるやつだろう？(ジロジロと観察しておくの部屋で瞬時に着替える)メイド長がキレる意味もわからんが……なんだか楽しそうだ。 (2014/5/24 21:44:44) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 敵のセリフがおっぱいの、ペラペラ～～って聞こえるのよ。他にもヘコキとか汚いのしてますとか、ゲームボーイ山田って、聞こえるのよ。山田って誰よって感じね。 (2014/5/24 21:47:41) |
| 八雲藍 | > | ………確実に狙い撃ちされているな。メイド長。(ペラペラ〜〜って、と笑いを堪えながら汚いのしてますでとどめを刺されて吹き出す) (2014/5/24 21:50:07) |
| おしらせ | > | わかさぎ姫さんが入室しました♪ (2014/5/24 21:51:26) |
| わかさぎ姫 | > | こんばんは。お忍びですがちょっとだけお邪魔しても…？(どうやってここまでやってきたのか、湖の人魚が屋敷の中へと入ってきていて) (2014/5/24 21:52:45) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ。咲夜がこのゲームをやったらリアルなナイフ攻撃に見舞われるわね…。……！ねぇ藍。貴女…魚を3枚に下ろせるかしら？…な～んちゃって。ここ(紅魔館)にお魚さんなんて珍しいわね。(こんばんは～) (2014/5/24 21:53:11) |
| わかさぎ姫 | > | こ、こちらのお屋敷の方は妖怪も食べるんですか…？(パチュリーの物言いを本気にしてしまったらしく、怯えたようなまなざしを向けて) (2014/5/24 21:57:34) |
| 八雲藍 | > | 確かに…まあ、三枚に下ろすのは苦手ではない。(シャランと包丁を取り出して)怯えなくてもいいのにねぇ。 (2014/5/24 21:58:18) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ…、冗談よ。まあ、食べようと思えば食べれるけど…、あまり趣味じゃないわ。(と、魔法で大きな水の玉を作りそれを空中に浮かべるとわかさぎ姫をその中へ。) 貴女…、最近水辺に現れるという人魚ね。どうしてここに？ あ、自己紹介が遅れたわね。私はパチュリー・ノーレッジ。この紅魔館に住むただの魔法使いよ。 (2014/5/24 22:01:43) |
| わかさぎ姫 | > | あ、これはご親切にありがとうございます。(わざわざ水球を用意してもらえたことで楽になったようで、気分もリラックスして)私はわかさぎ姫と申します。いつも水の中だと退屈だったのでつい… (2014/5/24 22:05:59) |
| 八雲藍 | > | 人魚の体がどうなっているか、非常に興味があるが……そういう意味だと両方の意味で食べてみたい気もする。(挨拶をするわかさぎ姫にニコリと笑いかけ)に (2014/5/24 22:07:01) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜/通常さんが入室しました♪ (2014/5/24 22:07:02) |
| 十六夜咲夜/通常 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/24 22:08:13) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふ～～ん。でも、あまり地上に長くいると危ないんじゃなくて？気をつけなさいよ。…ん？あら咲夜。 そうだ咲夜、このゲーム…試しにやってみない？(と、先程のバイオ4を指さして。) (2014/5/24 22:09:21) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | (こんばんは～～。) (2014/5/24 22:09:37) |
| わかさぎ姫 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/24 22:11:22) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ところでわかさぎ姫はなにを食べるのかしら…？ ん～～、お魚なんだから…。(と、ミミズをわかさぎ姫の前に。) …食べるかしら…？ (2014/5/24 22:12:12) |
| 十六夜咲夜/通常 | > | えっと…『バイオハザード4』……サバイバルホラー………それなら、少しだけ……（と言い、コントローラを持ち、ps2を起動させる。） (2014/5/24 22:12:21) |
| わかさぎ姫 | > | よ、宜しくお願いします…ね？(藍からやや危ない目を向けられたことに更に警戒の目を向けながら、しれっとパチュリーの方へと近づいていき) (2014/5/24 22:12:26) |
| 八雲藍 | > | 【こんばんは】 (2014/5/24 22:12:28) |
| 八雲藍 | > | 私は怖いのは無理ですから、ホラーは苦手で。そしてわかさぎ姫から避けられた気がする。(んー？と目を向けて) (2014/5/24 22:14:22) |
| わかさぎ姫 | > | 此方にはメイドさんもいらっしゃったんですね。(初めて見る姿にちらと視線をやり)何を食べるか…うーん、普通のお魚が食べる物としか言いようが…(そういって水ごと吸いこむようにミミズを口にしようと) (2014/5/24 22:15:41) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 大丈夫よ藍。このゲームはサバイバルホラーと銘打ってるけど、別に怖いわけじゃないようだから。(と、その時…、「おっぱいのペラペラソース」という敵のセリフ音声が…！) …ぷっ。(思わず、笑いをこらえて…！) (2014/5/24 22:16:09) |
| 十六夜咲夜/通常 | > | いらっしゃいませ…ごゆっくりしてください。（と、わかさぎ姫に言った後）…！？（コントローラを置いてナイフでテレビを壊そうとする……が、一旦落ち着き）……パチュリー様……今のは一体……空耳でしょうか……（と、聞く） (2014/5/24 22:19:06) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ～～～～。ぷくく…。く…。 え？あ、そうね。空耳、ただの空耳よ…。気にする事はないわ咲夜。 おっぱいの…ペラペラ……、ぷぷ～～っw (2014/5/24 22:20:40) |
| 八雲藍 | > | ホラーなのに怖くないとは………でも、この空耳にも近いこれはなんだろうか。(くっくっくと笑いに歯止めをしながらホラー色の薄さを知る) (2014/5/24 22:20:44) |
| わかさぎ姫 | > | きっ、気のせいですよ？(やんわりと藍に笑顔を浮かべて)其方のメイドさんはお胸に何かトラウマが…？(何やらピカピカと光る箱を注視しているその姿に首をかしげて) (2014/5/24 22:20:46) |
| 十六夜咲夜/通常 | > | …そう、これは空耳……空耳だから関係ない……… (2014/5/24 22:22:03) |
| 十六夜咲夜/通常 | > | （あ、切れた） (2014/5/24 22:22:15) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | て、ミミズは平気なのね？それにしても、意外と大胆な食事法ね。周りの水ごと吸い込むなんて。 (2014/5/24 22:23:12) |
| 十六夜咲夜/通常 | > | ふぅ…よし（と、プレイを再開し、途中の空耳に少し笑い、村の中央にまで来る。） (2014/5/24 22:24:02) |
| 八雲藍 | > | そうかい……？(笑顔を向けられ)でも、本当に興味があるんだがねぇ。 (2014/5/24 22:24:11) |
| わかさぎ姫 | > | あ…ごめんなさい。ちょっと戻らないと…(そういってもらった水球ごと慌ただしく屋敷を飛び出していってしまう。 すいません、ちょっと失礼しますね) (2014/5/24 22:25:39) |
| おしらせ | > | わかさぎ姫さんが退室しました。 (2014/5/24 22:25:42) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | (お疲れ様～。) (2014/5/24 22:25:51) |
| 十六夜咲夜/通常 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/24 22:26:05) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あ、さっきナイフとキックだけで私もここ(村中央)きたんだけど、チェーンソーを持った変な奴にやられちゃったのよねぇ～。 (2014/5/24 22:27:34) |
2014年05月17日 01時27分 ～ 2014年05月24日 22時27分 の過去ログ
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