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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年05月18日 13時54分 ~ 2014年05月25日 16時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スズカ♀弓師(新緑の季節なんていうけれど、ゲーム内じゃさして関係なし。なんせ、特別なアップデートでもされない限り、365日何時でも同じ景色が楽しめるからだ。そして、いまは外出しない分少しでもそんな気分を味わおうかと思って山岳エリアを行動中。極稀に上級モンスターに遭遇する事もあるけど、それ以外は特に危険もない散歩コースみたいな場所。それでも、高い標高から見下ろす景色は現実さながらの絶景で…)ゲーム内でこれだけのものが見れるなら、わざわざ現実で山登りなんてしなくなるかもねぇ…(なんて言葉を呟いてしまうほど。なんせこっちは雪崩に巻き込まれても滑落しても命の危険はないし、何より殆ど疲れないからだ。その分、登頂成功したときの達成感等は薄いかもしれないけど、そんなの気にせずに今は山頂を目指して進んでいく。)   (2014/5/18 13:54:25)

おしらせシエンマ♂錬金師さんが入室しました♪  (2014/5/18 14:10:02)

シエンマ♂錬金師【こんにちは。お願いします】   (2014/5/18 14:10:37)

シエンマ♂錬金師【お邪魔しても宜しいですか?】   (2014/5/18 14:12:19)

スズカ♀弓師【お名前変わってますけど、先日のラスカさんですよね? あの時の感じだと恐らく合わないと思いますし、私はそろそろ退室しますので、入れ替わりで待機されてくださいな。】   (2014/5/18 14:14:19)

スズカ♀弓師【では、お邪魔しました。】   (2014/5/18 14:14:26)

おしらせスズカ♀弓師さんが退室しました。  (2014/5/18 14:14:31)

おしらせシエンマ♂錬金師さんが退室しました。  (2014/5/18 14:16:23)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/18 20:52:53)

ウィル♂剣士【こんばんは。ロルを打ちつつ、少しだけ待機させてくださいませ。】   (2014/5/18 20:53:22)

ウィル♂剣士(石造りの古代の遺跡。歩けば勝手に起動するワープゾーンや、近づくと突如動き出す石像タイプのモンスター等罠が満載の迷宮。一番の罠は倫理コードが外された場であることではあるが、その分レアドロップ率も高い旨みのあるエリアともいえて。丁度今も、石像の魔物を剣で両断し鞘に納めれば、いてて、と手首を軽く振った。) かったいよなぁ…。 (痛覚そのものはリアルには程遠いが、感覚的にはじんと痺れるようなもの。半分は錯覚であろうそれが収まる頃には、休憩と近くに転がっていた石柱に腰かけた。薄暗く広大な間はいくつかのフロアに分かれているようで、ワープも多発する分今どの程度の進行度かはよくは分からない。だが、最新深部までそう遠くないことは感じられた。プレイヤーとしての勘であり、特に根拠はないが。さて、そのまま進むか戻るか。休憩しつつ考えるとしよう。)   (2014/5/18 21:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/18 21:21:42)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/19 20:22:40)

ウィル♂剣士【連日となり恐縮ですが、お邪魔します。下記待機ログにてお相手様を募集しますが、シュチュリセも歓迎いたします。】   (2014/5/19 20:23:30)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2014/5/19 20:35:23)

ローレン♀魔法使い【こんばんは~! 先日は、有難うございました~。】   (2014/5/19 20:35:57)

ウィル♂剣士【おー、こんばんは。先日ぶりですよー。】   (2014/5/19 20:36:14)

ローレン♀魔法使い【平日なので、0時が最大リミットなんですが、よろしいでしょうか~?】   (2014/5/19 20:36:50)

ウィル♂剣士【リミットは同じようなものなので、是非ですよー。】   (2014/5/19 20:37:30)

ローレン♀魔法使い【わーいよろしくお願いします。昨日、ここのログみて、今日待合室のログ見て、楽しそうだなと思いました(笑) 下記の待機ロルに続けますね。】   (2014/5/19 20:38:25)

ウィル♂剣士【異様な盛り上がりをしておりました(笑) はい、よろしくお願いしますね。】   (2014/5/19 20:39:08)

ローレン♀魔法使い(1時間位、後。所属するギルドが参加するギルド戦がある。それまでの時間潰しとして、ウィルがいる古代の遺跡の一番最初の階層で、暇つぶし兼、アイテム集めをしていたのだが。うっかり、勝手に起動するワープゾーンのトラップを踏みぬいたらしい。一瞬、視界がぐらりと円を描いて回り、仕舞ったと思った瞬間、身体の自由が効かなくなる。) ……う、わー……。やっちゃった……かな。(ワープトラップ特有の効果音を耳にして、身体の自由が聞くようになれば、もちろん視界が似た様な建物ではあるもの、当然、形は変わっているわけで……)うー、どの階層に飛ばされたのかな。もう、時間あまりないっていうのに……。(はーと、ため息ついて、ギルド仲間に、ギルド戦に遅れるとメッセージを飛ばした後、右見て、左見て。何やら、見た様な後姿を見つけた。) ………ウィルさん?(声をかけて、確かめるようにじっくりと背中を見た後、近付いていく)   (2014/5/19 20:45:23)

ローレン♀魔法使い【さすがに、離脱後、朝に復帰は出来ませんでしたが(笑) それでは、宜しくお願い致します~】   (2014/5/19 20:46:53)

ウィル♂剣士(誰もいない広いフロアをぼぅ、と眺めていた最中、ふいに聴こえた声に振り返る。遠目に見えたシルエットは、どこかで見た姿。眼を凝らすようにし座ったまま眺めていたが、途中で黒と緑のその衣装と黒髪が見えれば、はたと気づき手を上げた。) ローレンじゃないか。久しぶり…でもないか。 (会ったのは数日前、ある幻想的な場にて。そのまま歩み寄ってくるならば、とんとん、と椅子代わりにしている倒れた石碑を叩き示そう。座るか座らないかは、彼女次第だけれども。   (2014/5/19 20:53:51)

ウィル♂剣士) …ていうか、ソロ? (周囲を見やれど人の気配はなく、共にいる仲間はいないよう。自分とは違い名のあるギルドに所属していた筈の彼女。誰かと一緒だろうか、とも思ったが思い違いか――あるいはこの罠だらけの迷宮の所為だろうか。)【途中切れ申し訳ありません; 後、いないのをいい事に続きのロルでは色々悪戯したりつかったりしておりましたこともついでにこっそり謝っておこう(←)】   (2014/5/19 20:56:35)

ローレン♀魔法使い偶然ですね。……うっかり、ワープトラップ踏みぬいた……訳じゃないですよね?(先日、幻想的な場で、そこにそぐわぬようなことをした男。彼と同じ外見のアバターと装備品。腰まである黒髪を揺らして、ウィルの隣までくれば、倒れた石碑の隣に。ぱたぱたと、まるで現実のように砂埃を払う様な仕草をした後、隣へと腰掛ける。彼にかけた言葉。それは、自分がどのようにしてここまで来ることになったか、それを証明しているか。) ……ソロ、です。ソロでも良いような浅い階層に居たんです本当は……。(とさて、グラフィックでも表現されるのかは分からないが、若干遠い目をしている。かくりと小首をかしげると、ほんのり上目遣いで) だから、ここを出るまで同行してほしいななんて、思ってるんですが。私、役に立ちますよ?(にこにこと、己を指さしている。自信過剰とでも取られかねない仕草で。パーティを組めば分かるのだが、女のステータスは、かなり偏りがあり。魔法攻撃と魔法防御がかなり高い。が、攻撃防御は紙だったりして、一人は心細いというのが、本心。)   (2014/5/19 21:01:58)

ローレン♀魔法使い【大丈夫です!私も恐らくロールはみ出ると思いますし(笑)ちなみに残ったロルが面白かったのでどんとこいです! 今度は零壱さんと一緒にウィルさんを縛る予定を立てておきましょう(書き書き)←】   (2014/5/19 21:03:49)

ウィル♂剣士…いやぁ、まさか。あえて踏み込むことはあれど、ひっかかるような事はねぇ。(そこまでドジではないよ、とけらけら笑う。――偶然、と付けた後の付け足しはひょっとして実体験だろうか、なんて察した分余計意地悪く口元は歪み。) …しかし、ここ最深部近くだぞ。いきなりここまで来れるのは、ある意味運がいいんだけど…。 (隣に腰かけた彼女に対し、若干苦味のこもった笑みを送ろう。意味は二重。一つはランダムなのであろうワープ装置にひっかかった彼女の不運、もう一つはならば代わりに初期段階でひっかかっておきたかった自分の不運。ともあれ、同じワープを踏めば基に戻れるなんてものではない。遠い目?をしている彼女がこちらを見れば、眼を僅か見開き――聞けば、細めた。) 同行か。そうだな、ボディガードとして雇われるのは吝かじゃないけれど。 (ステータスは分からずとも、魔法使いが前衛もなくさまようには危険地帯。魔法防御が高い鎧もいるし、高レベルである分だけデスペナは惜しい所だろう。故に守るのは構わないと告げた後。) …でもお代は頂くけどな? (なんて、細めた目の侭に見つめ返そう。表情は、悪戯げに歪み。)   (2014/5/19 21:10:40)

ウィル♂剣士【一緒に触手攻めしていたんですが面白いとな(笑) はっはっは、言ったでしょう返り討ちと。ああ愉しみだ、ってな感じでロル専念致しますー。】   (2014/5/19 21:11:53)

ローレン♀魔法使い【2人がかりなら(拳) はい。私も専念します~】   (2014/5/19 21:12:43)

ローレン♀魔法使い踏みぬく予定は無かったんですよ?おかげで今夜のギルド戦はお休みですね。(大げさに肩を竦めて見せる。え、ここ、最深部近く?と今さらながらに慌てたように右見て、左見て。あー、と呟くのは、ここまで女が、そういう判断ができるくらいには、訪れたことがあるからだろう。でなければ、ワープトラップがあるような、ダンジョンを独り歩きはしないだろうから。) 運がいいのか悪いのか。どうせなら、本格的にここを攻略する準備が整っている時なら良かったんですけれど。……アイテム集めを目的にしてたので、ちょっと回復アイテムが心もとないんです。(とふーっと深い深いため息。HPが低い女なら、深く潜る為には回復アイテムは人より消費する。しかも、一人でいればなおさらなのだろう。隣を見れば、軽鎧の男がいるが、それでも遥かに己よりは防御力もHPも上だろうと見つめている。しかしゲームなので、ステータスを見ない限りは、外見からは分からない部分もあるのだが) ……う。お代…って、何かアイテムって訳じゃぁ、ないですよねぇ…?(なんて、告げながら、承諾の意味だろう。パーティ申し込みの申請を送って)   (2014/5/19 21:18:40)

ウィル♂剣士ギルド戦かあ…そりゃ災難だったな。 (個人のクエストはともかく、ギルド戦ともなれば都合予定を合わせて行うもの。生憎ソロである分とんと縁がないものではあるが。) 此処、本格攻略は骨が折れるしな…。 (何せ一歩間違えれば今の彼女のように何処かへと飛ばされる。最深部近くでふりだしに、というのも無くはない分親切ならぬ心折設計は本当の意味で心憎い。 そして、戸惑う声ながらもパーティ申請を送る様子に笑み深め、承諾のボタンを押そう。そうすればわかるステータスは後衛たる彼女とそう変わらぬ防御力で、攻撃力と速度に特化したステータス。敵の攻撃をすべて回避することを前提としたものは酔狂ともとられるやもしれないが、それはさておき。) …『俺を愉しませてくれ』…ていうのでいかが? (いつか誰かが言っていた科白を真似てくすくす笑い。片手をその頬へと伸ばす。顎のラインを擽りながら、口元を耳に寄せ。) それに…あの時気が付きゃいなくなってたじゃない。人を散々昂ぶらせておいて、ずるいよな…? (まるで彼女の所為と言わんばかりだが、低く耳元に囁く声は吐息交じり。そのまま舌を伸ばし、耳元を舌先でなぞりあげ。)   (2014/5/19 21:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローレン♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/5/19 21:38:42)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2014/5/19 21:39:16)

ローレン♀魔法使い一応、ギルドのステ上げ、下げ担当なので、一人くらい居なくたって困る様なギルドじゃぁないんですが。不参加だと報酬が貰えませんしね…。(はーっとため息。参加するとしないとじゃ大違いと一人呟けば。ぴろりんと効果音とともに、申請が承諾された。あら、と声を出してぱちくりと目を瞬かせるのは、敏捷と攻撃力が半端じゃなかったからで。意外に相性いいですね。私、防御系のステ上げとかHP回復とかスキルいいですよ、なんて、作戦を練っていれば、隣から降ってきた言葉に、思わず噴き出す) ……もう、似た者同士なんじゃないですか。侍さんと。(とくすくすと、笑えば、頬へと顎へさ迷う唇に擽ったげに笑う。耳元をくすぐられれば、息を飲んで。ひくりと身体をよじらせた後。身体の向きを変えて、石柱にスリットから覗く片膝を乗せ、男の首筋に両腕を回せば、同じように頬へと口づけ一つ。それが開始の合図のように、ぺろりと舌先で舐めあげて。) あら、あの時私を散々、木の枝で苛めて下さったでしょう。(そうして、もう一つの膝を同じように石柱に乗せ膝立ちの状態に。しかし、そのもう一つの膝は、男の両膝の合間にあり。男の下腹部に膝小僧が触れて))   (2014/5/19 21:39:22)

ローレン♀魔法使いそれにこれ、使用中でしたでしょ?(くに、とその言葉に合わせて、膝小僧を揺らしてみせる)   (2014/5/19 21:39:48)

ウィル♂剣士(告げられた作戦、ステ上げや回復は実際の所剣士にとって死活問題な分相性いいといえば確かにそう。型にはまれば問答無用の爽快感が味わえそうだが、それはもう少し先の話。) …多分、三人合わせて似た者同士なんじゃない? (笑みに笑みが重なる。驚かせるような積極性を出していたのははたして誰であったか。それを再び思い知らされるかのように、身を寄せるその身体に息を呑んだ。口づけと共に擽る舌の艶めかしさが心地よくて。) ……言わなかったか、俺欲張りだって。……それに、あんなのじゃ満足出来ないだろう? (もとよりどちらも頂くつもりだったさ、と吐息を零しつつ告げる。それを示すように膝で圧迫される下肢は熱を持ち、次第にその逞しさを増して押し返す。顔の位置を変えれば、今度はその唇へと唇を重ねよう。舌を差出し、絡め。歯のラインを擽りつつ、片手はその大きく開くスリットへ。覗く白い腿をなぞり上げ、内腿の付け根の付近を指腹は這う。)   (2014/5/19 21:49:08)

ローレン♀魔法使い(きっと二人で協力すれば、ウィルが苦戦していたモンスターも、あっさりと狩ってしまうのだろう。しかし、そんな楽しみは、これから行う別の愉しみの後、だろう。) ……ふふ。残念ながら、まだ、誰かにそんな風な取引を持ちかけたことはないですよ? 二回ほど、取引に乗っていますけれど。(ぺろりと、己の唇を舌先で舐め濡らし。膝立ちになったことで、視界が相手よりも高くなったことで、ちらりと見下ろす姿は、大人しそうな印象よりも、強気な印象の方を相手に与えるかもしれず。) その間、お預けされて、身体が熱くなって溜まらなかったんですけれど? 確かに……満足はしていませんけど。(と唇を尖らせれば、男の唇がそれに触れる。そっと唇をひらいて、角度を合わせる様に首をかしげて、吸いあげれば。膝に触れる熱の硬さと相まって、もたらされる愉悦に女も、身体の芯をくすぶらせて。内腿を撫であげる掌を、そっと両太ももで挟めば、それを押し包んで腰をくねらせ、男の掌を愛撫する様にしながら。一度言葉をとぎらせ、口づけに没頭する。ちゅ、ちゅ、と時折唇を動かし、柔らかく舌を絡めて、己の舌を擦り合わせ。)   (2014/5/19 21:58:47)

ウィル♂剣士(二回程。初めてだといっていた彼女が言う二回目はつまりは今のことだろう。見上げるその眼は先ほどの迷子のようなそれではなく、妖艶な輝きに満ちている。気を抜けば、文字通り食べられてしまいそう。だからこそ、愉しいのだけど。) 見せてください、って言ってたのは誰だったかな…? (キスの合間のやり取りも、互いに笑み交じりの戯れ。開かれる口内は暖かで、吸われる刺激は狂おしい。柔らかく、そして甘くすら感じる舌。水音響かせる最中、腿に包まれる掌の感触に身を短く震わせる。直接的な快楽ではないそれは、けれど溜まらず情欲が駆け巡る。堪らない、と言わんばかりの情欲を示すよう、指先はその腿の中で半ば強引に擦り合わせ登り詰め、下着のラインにまで至ろう。腿に押しつぶされながら、花弁のラインを淡く擽り時折淫芽の付近にも僅か振動を送り込もう。)   (2014/5/19 22:07:57)

ローレン♀魔法使い(ウィルの姿を膝立ちになって上から見つめる。そして、その先には、ウィルが腰かけている石柱。その大きさを確認した後、しなだれかかるように男に体重を預けてしまおう。きっと、男とその上に転がっても大丈夫だろうから。ほんの少しだけ、その硬さは背中と擦れて、鮮烈な感覚を残すかもしれないけれど) 見せて下さいとはいいましたけど。苛めて下さいとは言ってませんよ? (キスの合間、唇が僅か離れた瞬間に、笑って告げる言葉遊び。そして言葉が途切れれば、再び交わす口づけで、溢れるのは言葉の代わりに水音だろう。) っぅ、ん……ッ。(ずり、ずり。と太股で挟んだ指先が己の足を伝い、辿りつくのは、下着に覆われた淫芽と花弁のあたり。すり、すり、と下着の布地を纏わせるように振動を与えられれば、くぐもった声とともに、次第に下着は濡れ始める。簡単にその刺激に溺れまいとするように、一端唇を離して、向かう先は、首筋。男の耳の下から、喉仏、鎖骨へと、身を丸めるようにして、吸いついて、舐め。歯を軽く立てて齧って……弱いところを探そうとでもいうように辿る。男の顔を時折涙目で見つめ、素肌に、服越しに、鎧に隠れてしまっているところは鎧に)   (2014/5/19 22:16:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/19 22:28:04)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/19 22:28:25)

ウィル♂剣士(しなだれかかってきたローレンの身を支えながら、あえて勢いに逆らわずそのまま倒れ込んでしまおう。背に衝撃を受けるも、それよりは柔らかなローレンの身体とのさらなる密着と、キスの快楽がそれを遥かに勝った。言葉遊びに口づけに、戯れのようなやりとりは次第に淫猥な水音とくぐもった声に変わっていく。押し倒されるような姿勢の侭下肢弄る指が湿り気を感じた最中、離れた唇は吸い付いた唇。様々な場所に鼻から通る吐息が毀れるが、身をよじる程反応示す場は首筋。吐息零しながら潤む目線合わすローレンに眼を細めながら、下着の内部へと指を滑り込ませた。蜜を指先で掬い濡らし、触れる箇所は淫芽。ぴとりと指腹を押し付け上下に、そして左右にと振動を送り。逆の手は虚空を操作し鎧をアイテム欄へと締まっていった。これでより深い密着感を味わえよう。淫芽擦りあげながら、腰を動かし下肢をその脚へと擦りつける。――インナーの衣服ごしからでも分かる程、熱く太い滾りの存在を知らしめて。)   (2014/5/19 22:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローレン♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/5/19 22:36:51)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2014/5/19 22:36:56)

ローレン♀魔法使い(ウィルの身体に掛る重み。そのまま男が身を引けば、ころり、と己の身体も転がって。自然と、抱きとめられるような形で、身体を男に預ける。両足をひらいて、男の腰を跨ぐようにして四つん這いの様な状況で覆いかぶされば、下着を押しのけ忍び入った男の指先が、奔放に動き出して。) っひ、ん……ッ。(溢れる蜜を救い湿り気を帯びた指先が、固さを増した淫芽を左右、上下と擦りたてる。びく、びくと腰を揺らせば、わななく入口と、そこから滲みでた蜜が、男の指を皿に濡らして、くちゅくちゅ、と卑猥な水音は大きくなっていく。) っぁ、ぁ。(小さく喘ぎ声を漏らし、男の身体から硬い鎧の感触が消えてしまえば、インナー越しに、男の体温が感じられる。緩慢な動きなれど、指先は男の胸元を張って、その突起を掌で擦り。唇は、喘ぎに時折息を乱しながら男の喉元に舌先を這わせ、耳下まで舐めあげて。かぷり、と耳の付け根を咬む。ちゅう、と口づけの音が男の鼓膜をくすぐる) ウィルさんの、熱い…。   (2014/5/19 22:38:42)

ローレン♀魔法使い(と言葉を紡げば、足に触れるインナー越しの熱い猛りに、まるで腰を躍らせるように、揺らし。男の下腹部を脚で擦りつける。腰の動きで、男の指先から過敏な淫芽が擦られる愛撫から逃げる様でもあって)   (2014/5/19 22:38:47)

ウィル♂剣士(声色がさらに高く、嬌声として響けば口端は半月に歪む。己の上に四つん這いとなり、喉元に這う舌の動きは捕食されているかのような錯覚も覚える。胸元を伝う淡くも鋭い刺激に息を乱しながら、呼応するように指先の動きは熱を帯び。) …ローレンの此処も、…とろとろだな…? (蜜溢れる箇所を態と大きく指動かし、くちくちと水音響かせてやり。脚が再度下肢を擦りあげる動きにはその奥で跳ねているのがわかるだろう。すでに鉄が如く硬さを帯び、女の柔らかな脚とは対極な其れ。こちらからも擦り合わせながら、淫芽の刺激から逃れるならば――あえて追わず、指の愛撫は淫芽より外してやる。 代わりに。) …なぁ。挿れてほしくなったら…いつでもいいなよ? (息乱すローレンに告げる言葉は、言わねばやらぬと宣告するかのよう。ずれた指は淫芽より下り蜜壺へと至り。指先を少し圧すればほんの僅かだけ埋没し、すぐ離す。溢れる蜜を響かせながら下肢の猛りは熱く脈打って。)   (2014/5/19 22:48:06)

ローレン♀魔法使い(普段の声は、柔らかく落ちついた声だが、今は掠れて、声が僅かに高くなったものに変わっている。しかもその声はウィルの指先が淫芽を擦りたてる度に、抑える余裕もない様に響き。とろとろだと指摘され、大きく指先を動かされれば、びくっ、びくっと腰を跳ねさせ) ぁ、ああっ、んぁ。(男の指先が、すっかり綻んだ花弁を掻き分け、蜜壺の中へと埋没する。その指先を締めつけようとするが、するんと、指先が抜け落ちてしまい。そのたびに不服そうな、喘ぎ声が男の耳元で響く。思わず、腰を、指先を追うように下へと揺らしてしまいながら。懸命に声を抑えると懸命に喉仏に舌先を這わせてじゅるり、とすする音。キスマークなんて付くのかなと、完全に理性は蕩け始めているのか、他愛のない疑問を無意識に言葉にする) そっちこそ、入れたくないんです……?(再度身体を起こせば、両手が向かう先は、男の下腹部。装備品を外し、ベルトをはずし、インナーを寛げて。下肢の猛りを表に出してしまおう。するりと腰を下ろせば、秘所を重ねあい。ゆるりと腰を揺らせば、秘所同士が擦れあう。濡れた蜜を纏う秘裂が男の中心に触れて。ぐ、ぐ、と時折圧迫するように、強く擦りつけて)   (2014/5/19 22:57:57)

ローレン♀魔法使い(女は熱くて、邪魔だと脳裏に思う。指先揺らせば、開くメニュー。ぽちり、と装備品のメニューをクリックすれば、己の黒と緑の装束が収納される。晒されるのは、キャミソールのミニのワンピースの様なインナー姿。)   (2014/5/19 23:01:16)

ウィル♂剣士(静かな迷宮に響くは嬌声と水音。快楽を与える愛撫が情欲を焦らす愛撫へと変わる最中に、喉仏へと吸い付く唇の感触は快楽と同程度に弱点を握られた無防備さに身を縮める。呟かれた言葉には短く笑い、その箇所を震わせ。それが離れる頃に聴こえる言葉を聞き毀れる息は、吐息か安堵か。) ――質問に質問を返すなんて、いけない子だな。 (首だけ持ち上げ視線交わし。両手の動きはされるがままに任せ、猛りを取り出されれば天を仰ぐそれの熱を指へと伝え。擦りつけるような挑発的な動きはしかし、鋭敏な箇所を擦られ彼女の指の中で跳ねた。――そして、メニュー開きインナー姿になった最中を狙いすまし、腰を持ち上げるように突いて宛がわれていた蜜壺に一気に侵入していこう。蜜壺をこじ開け怒張の形へと歪め、突き上げる動作は最奥を穿つ。) ――質問に質問で返すやつは、お仕置きだな。 (にぃ、と笑い見上げ。そのまま腰を動かし下から突き上げる。奥を抉るという風が正しいやもしれぬ動きは深く貫き襞を擦りあげ。自由な両手は乳房へと伸ばし、そのふくらみを鷲づかむ。捏ねる動作は若干乱暴、情熱的に。捏ね上げ先端部のしこりを見つければ爪先でひっかいてやり。)   (2014/5/19 23:07:45)

ローレン♀魔法使い(互いの息遣いの他は、今は背景音しか音は無い。その耳に届く音からすれば、周囲に他のプレイヤーはいないのだろう。己のインナー姿をさらした後、無意識に周囲を見渡して、それを確かめる。男の上にまたがる自分は、他のプレイヤーが通りかかれば真っ先に見えるだろう。快楽に理性が溶かされているとは、いえそんなことを気にする羞恥はまだあった。しかし不意に、止まる動き。) っな。ぁああああ!!(男の体が急に跳ね上がる。言葉にはしていなかったが、男を欲しがり、ひくついていた蜜壺を一番奥まで、割り開くように、お腹の奥まで一気に侵入されば、今度こそ、抑えきれない嬌声を上げる。) や、強い。お腹の中、奥、駄目ッ。(ゲームの中で感じたことのない感覚。狭い蜜壺を押し開かれる愉悦に、思わず身を大きく反らす。ウィルが乗っている石柱は硬いだろうに、身体のばねを使って女の体を浮き上がらせる。溜まらず、中を引き絞り、うねる蜜壺。奥をぐいぐいと突き上げられれば、子宮の入り口を刺激されて、ぐじゅぐじゅと絡む蜜は増える一方。)   (2014/5/19 23:19:23)

ローレン♀魔法使いひゃっ。(そして掴みあげられた乳房。乱暴で情熱的な動きに、溜まらず乳房を揺らし。先端をひっかかれれば、びくびくと、蜜壺の中は痙攣する)   (2014/5/19 23:19:27)

ウィル♂剣士(途端響く高い嬌声。他にプレイヤーがいれば真っ先に聴こえるだろうそれの反応はないが、それを感じさせる余力も与えるつもりはない。ダメ、と啼くローレンの言葉。対する反応は、無論。) やめるわけ…ねー、だろッ! (ぐ、とひときわ強い突き上げで返す。うねり締め付ける蜜壺が送り込む快楽は思考が蕩ける程甘く、気を抜けばすぐに達してしまいそう。背など意にも介さずの突き上げ、先端部の刺激に蜜壺が痙攣すれば、にぃと笑い人差し指と親指で軽く捻ってやり。奥をひっきりなしに穿つ腰の動きを突き上げたまま止め、左右に擦り上げれば子宮へと続く最奥を強く圧迫し。そのまま身を起してしまえば、座位の姿勢へ。) …どうだ?男のもの咥えこんだ感想は? …玩具とは、違うだろう?    (2014/5/19 23:29:44)

ウィル♂剣士(先日彼女を乱した葉や茎とは明らかに異なる熱は、仮想であるに関わらず淫らに脈打ち、鉄のような硬さで押し広げる。そのまま両手を腰に回し掴めば、ずん、と再度貫いた。先程とは違い抉る箇所を代わり、さらに深くまで埋没し。その状態のまま腰を動かし、さらには両手で身を揺らすようにし我武者羅に動き出した。加減も、容赦もなく。貪るように抉っていけば、内部でさらに膨れ上がることが知れよう。男の限度を知らすそれ、内部で白濁が爆ぜる前兆を告げながら、男の動きは止まる事はなかった。)   (2014/5/19 23:29:48)

ローレン♀魔法使い(ここにきて、持っていた余裕は、すべて打ち砕かれる。眼差しを濡らし、喉の奥から毀れる嬌声。一際強い突き上げ。それが、蜜壺を割り開き、一番奥を先端が抉る。) っふぁ、ぁああぅ。駄目ッ、こんなの、直ぐ、イッちゃ……ッ。(乳房の先端。それをつねられれば、ひくっ、と身体を大きく反らし。ひくひく、と震える蜜壺が、男の熱を絶えず刺激する。左右に腰を揺らされ、自らの自重で深く熱を咥えこんだまま。男は腹筋を使って起き上がる。座位の状態にされれば、男の背中に爪を立てて。その形よく丸い弾力の乳房を押しつけるように身体を寄せる。) っふ。熱い、です。中ぁ。っふ、ぁんっ。っひ、奥、駄目なの。そこ、くる、からッ。(男のものは、熱く、脈打っていて。男の大きな手で捕まればやわらかな臀部は、形を変えるように歪んで。奥へ奥へと、貫かれる度に水音を大きく立てながら飲みこむ。僅かに黒髪を揺らすように首を横に振れば、手加減を請うように涙目で見つめて。抉るような深い突き上げに、与えられる絶頂に向かうように、腰をくねらせ、自分の好きなところに先端が当たる様に。そして、男を絶頂に促すように根元からぎゅうと締め付けて)   (2014/5/19 23:40:54)

ウィル♂剣士いいぞ、イっても。……やめてやらないから、さっ。 (乱暴ともいえる愛撫に強い反応示す様に、ダメと言う言葉はむしろもっとと言っているようにも聴こえた。爪を立てるその痛みすら心地よく、溶けて痺れる下肢の快楽をより深く得るべく、腰の動きは留まることを知らない。) 好きなんだろ…? 乱暴にされるのも、奥も、さ。素直になれ、よ…ッ! (尻掴む指に力を込めて、後が残るかの如く。そのまま下へと引っ張り腰を突けば、突き破らんが如く奥を穿つ。速度上げる突き上げ、涙目で見詰める様にはさらなる激しさで応え。そうしてこみ上げる絶頂感を感じれば、その箍は完全に外れた。自身の腰が浮く程に突き、女の身体が浮かび上がってしまいそうなくらい下から突き上げ。 ――やがて、強烈な締め付けに後押しされるように、一気に白濁を爆ぜさせた。激しく脈打ちながら流し込む精は、女の内部を穢し満たし。真っ白に染め上げてやり――。)   (2014/5/19 23:48:45)

ウィル♂剣士【時間的にローレン様の次レスで〆ですね。超素敵美麗な〆を期待しております!(正座)】   (2014/5/19 23:50:21)

ローレン♀魔法使い【無茶振りされたー!? が、がんばりますっ】   (2014/5/19 23:50:44)

ローレン♀魔法使い(男が荒く愛撫をするほど、女の余裕は無くなり。理性というなの鎧で覆っていた、心が引きずり出されていくようで。それを恐れて、女は手加減を請う。しかし、身体は素直に強く愛撫されれば、ウィルの熱の塊を喜ぶように受け止めて、襞が震えて愛撫を返し。一番奥を、先端で抉られれば、男の子種を搾り取る様に、粘膜が、吸いつくように、まとわりつく。本来はゲームという作りの中で倫理と言う名のルールで制限されているはずの、それは、そこにはなく。快楽の奔流が、脳裏を蕩けさせていく。) ……っぁ、ああっ。奥、好きッ。荒っぽいの、気持ちいい……ッ。もっと、シてッ。(柔らかな臀部の肉を掴む男の指先が食い込めば、尻を震わせて。浮き上がる腰を、男に押しつけるように、両足に力を込める。そうして、快楽に流されれば、一番奥に、男の白濁を浴びせられ。) ひゃ、ぁあああああ!!(一番高い嬌声とともに、思い切り熱を締め上げ、痙攣する襞が絶頂を迎えて蜜を噴出させる。一瞬、真っ白になったまま、男に身体を預けさせて。半開きの唇と、荒い呼吸で少しの間言葉を紡げずにいる。)   (2014/5/20 00:00:31)

ローレン♀魔法使い …………―――っは。(息が詰まるかと思った瞬間、深く深く息を吐けば。鼻孔を突くのは、青臭い匂い。こんなところも、再現されているのかと、ぼんやりと思った後。唇を開く)……ウィル……動けない。(ぽつ、と顔を真っ赤にして、涙目のまま。言葉を紡ぐ。御免、もう少しこのままと、呟いて。多少、情けなさそうに甘えた声を漏らし)   (2014/5/20 00:00:35)

ローレン♀魔法使い(ほんの少し。それがどのくらいだったのだろうか。しばらく男の体温を感じながら、身体を預けたまま。しばし目を閉じて。誰も通りかかりませんように。そんなことを、ぼんやりとした思考で思いながら時間は過ぎていき。結局、その洞窟を二人でクリアするのは、かなり後だったという。)   (2014/5/20 00:05:22)

ウィル♂剣士(理性も金繰り捨てて快楽を謡う様。解き放たれる欲望に応えるよう、白濁は容赦なく浴びせかけられた。本来なら禁忌の其れも、この場では意味をなさない。ただ胎内を穢す悦びと、味わいながら、虚脱感に似た射精の余韻に浸っていれば。) …もう一回、って言うのかと思った。 (真っ赤な顔を見てくすくす笑い。両手でその身を支えているとしよう――。)   (2014/5/20 00:06:59)

ローレン♀魔法使い【というわけで、〆です~。】   (2014/5/20 00:07:05)

ウィル♂剣士【思わず返しつつこちらも〆です。何とか予定時間内、ですね。お疲れ様でした。】   (2014/5/20 00:07:30)

ローレン♀魔法使い【ロールを投稿して、如何締まってないと思って付け足しました…(笑)】   (2014/5/20 00:08:18)

ローレン♀魔法使い【有難うございましたー! 食べられちゃいました~。】   (2014/5/20 00:08:51)

ウィル♂剣士【余韻(?)に浸っているのかと思いました(笑)  食べてしまいましたー。って時間的に厳しいので名残惜しいですが解散致しましょうか。】   (2014/5/20 00:09:23)

ローレン♀魔法使い【浸っていたかも…(笑) はい! また、お会いしたら遊んで下さい。お休みなさいませ!】   (2014/5/20 00:10:25)

ウィル♂剣士【こちらこそですよー。ではおやすみなさいませ、またです。】   (2014/5/20 00:10:58)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/5/20 00:11:02)

おしらせローレン♀魔法使いさんが退室しました。  (2014/5/20 00:11:04)

おしらせセルフィム♂炎術士さんが入室しました♪  (2014/5/20 14:26:10)

セルフィム♂炎術士【お邪魔します。タイムリミットが19時手前になりますが、其れでも宜しければーと補足を付け加えまして。】   (2014/5/20 14:26:47)

セルフィム♂炎術士(このゲームを始めてどれだけ過ぎただろうか。日々鍛えられていく己、先週では歯が立たなかった魔物も、今となっては右手を振るうだけにて獣は横たわりアイテムと化す。山奥の、少々危険で人気の余りない狩場が己の好む場所。周囲の魔物、ある程度片付け終われば切り株の上に腰を下ろして、開くウインドウはアイテム欄。)…ひい、ふう、みい………。まだ二十体ぐらいかぁ。 (ウィンドウを閉じ、零す溜息。本日中に五十匹を目標としていたのだが、如何せん高すぎる目標であった。机にも使えそうな程大きな切り株に仰向けに転がりて、髪を広げながらに見上げる上空は、木々の葉によって遮られ青を覗く事出来ず。)   (2014/5/20 14:31:12)

おしらせセルフィム♂炎術士さんが退室しました。  (2014/5/20 15:04:03)

おしらせスズカ♀弓師さんが入室しました♪  (2014/5/21 21:24:52)

スズカ♀弓師【こんばんは、少しお邪魔させて貰います。エロの有無や男女問わず、お相手をお待ちしてみますね。】   (2014/5/21 21:25:31)

スズカ♀弓師(今歩いているのは山岳エリア。先日は途中でログアウトしてしまったから、今日はインした時からこの場所だったわけで、折角だから山頂を目指そうと思ったのだけど…)びっくりしたぁ…(なんて言葉を漏らしてしまうのは、滅多に遭遇しないはずの上級モンスターにログイン早々遭遇してしまったから。何とか撃退したものの流石にちょっと消耗が激しい。それでも…)もう居ないと思うけど、気をつけてね?(そんな上級モンスターを運んできた、自分よりもはるかに低レベルの二人組には消耗した様子を隠しながら見送るし、その二人の姿が見えなくなれば、その消耗を回復させるために適当な所に座り込んで。)   (2014/5/21 21:25:39)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/21 21:26:32)

ウィル♂剣士【こんばんは、少々短期間になるやもですが、お邪魔させてもらってもよろしいでしょうか。】   (2014/5/21 21:27:11)

スズカ♀弓師【こんばんはですよ~、短時間からでも歓迎なのでどうぞどうぞなのです。】   (2014/5/21 21:27:36)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/21 21:28:35)

ウィル♂剣士【ありがとうございますー。では続けさせて頂きますね。 しかし、今週はやたら出席率が高い私。】   (2014/5/21 21:28:37)

フェアレ♂シーフ【こんばんは~】   (2014/5/21 21:28:46)

フェアレ♂シーフ【っと、ウィルさんが先にいらっしゃってましたか;】   (2014/5/21 21:29:18)

スズカ♀弓師【遊べる時に遊ぶのは良い事なので、出席率については問題なく? そしてフェアレさんもこんばんはです。】   (2014/5/21 21:29:28)

ウィル♂剣士【こんばんはですよー。】   (2014/5/21 21:29:45)

フェアレ♂シーフ【複数で問題なければご一緒させていただきたいのですがよろしいでしょうか?】   (2014/5/21 21:29:59)

スズカ♀弓師【私は複数でも構わないので大丈夫ですね。】   (2014/5/21 21:30:39)

ウィル♂剣士【同じく問題ないですよ。  そして遊べるときに遊ぶ、確かにその通りですね。】   (2014/5/21 21:31:18)

フェアレ♂シーフ【ありがとうございます。なんかすっごい久しぶりな気がする】   (2014/5/21 21:31:44)

スズカ♀弓師(狩場としてのレベルは低いものの、ハーブやら鉱石などを目当てにそれなりに人はやってくるエリア。それ以外にもゲーム内の絶景ポイントとして有名でもあれば、それを目的にやってくる人もいるようで、先ほど見送った二人組みの他に何人ものプレイヤーとすれ違ったりはしていた。今はちょっと消耗してる所だから、こんな所をPKとかで狙われたら危ないかなぁ…とちょっと思うものの、幸いPK目的でやってくる人は今のところいないようで、安全な休憩時間を過ごしていた。)   (2014/5/21 21:35:25)

スズカ♀弓師【先ほどの待機ロルに付け足したのがこんな感じですね。改めてよろしくお願いします。】   (2014/5/21 21:36:00)

フェアレ♂シーフ【自分はウィルさんの後でいいですかね。こちらこそよろしくお願いします】   (2014/5/21 21:37:10)

ウィル♂剣士(このゲームの醍醐味の一つに、普段味わえぬ体験が出来ることがあるだろう。それはファンタジーの名のごとく幻想的な景色しかり、高レベルの魔物とのスリルあるやりとりしかり。そして、現実にもあるが中々お目にかかれない自然の美しさに触れることでもあろう。尤も、最近では他の”愉しみ”もあるのだがそれはそれ。山岳エリアから見える景色や風の匂いは仮想とは思えぬ感動をくれる。散歩だけでも楽しめるが、男の目的としては「楽しいもの探し」な分そこにいる人に興味があるもの。適当に散策している最中、腰かけ休んでいる女の姿が見えて、興味本位に歩みを向けた。) こんにちは。…随分疲れてるようにみえるけど……レアものでもいた? (滅多に出ないがその分強力な魔物もいる分、そんないきさつだろうかと。――とは言え、このゲームの特性上そんな風にやってくる男は様々な意味で害意をもって来る者も多かろう。――少し考えてとりあえずのホールドアップ状態で歩み寄ろう。それはそれで、間抜けな姿に見えなくもないが。)   (2014/5/21 21:38:06)

ウィル♂剣士【遅くなりましたがこんな形で続けさせて頂きますね。】   (2014/5/21 21:38:35)

フェアレ♂シーフ~♪(狩りの気分転換にと景色がいいと話題の山岳エリア。山頂からの噂の景色を拝んでみようと頂上を目指してきらくに進んでいた。そんな中、山を下ってくる2人組のプレイヤーとすれ違い、その会話を耳にした。どうやら強いモンスターが出現したらしい。そういえばそんな噂も聞いたことがあったが、出現率が高くないためか詳細は情報は知らない。これは思わぬ収穫ができるかなと、少し小走りで進みだす。)―――おっ、モンスターが出たって言うのはここかな?…って、ウィル?何してるの?(スピードを上げて山を登っていると、疲れている様子の女性プレイヤー、そして、見知った顔の剣士がいた。彼はそんなに低レベルのプレイヤーでもないし、イメージとしては強いダンジョンに行きまくっている感じがする。あくまでイメージだが。)   (2014/5/21 21:43:59)

スズカ♀弓師(急いで回復するならポーションなどを使えばいいのだけど、今日はハイキング気分だったりもしてたから。急がなくても良いと思えば、時々入るギルチャなどに答えながらのんびり座っていた所。そんな様子は誰かの興味を引いたりするのかもしれなくて。通りかかる人達は大体軽く会釈するくらいで通り過ぎていくのだけど、一人の剣士風の人に声をかけられれば…)ですよ、私も遭遇すると思ってなかったから、ちょっと苦戦しちゃって…(それが男の人ならちょっと警戒するものの、危害を加えるつもりはないと言いたげなホールドアップ状態で歩み寄られれば、その意図は通じるもののなにそれ?なんて思い、失礼ながらクスリと微笑みながらも問いかけには答えるし…)剣士さんは…、ここに鉱石でも拾いにです?(見た目で彼の事を呼べば、ここに来た理由を問いかけてみる。そして、彼に続き別の人がやってきて、その人が彼に話しかけるのをみれば…)お知り合い?(とも聞いてみるのだ。)   (2014/5/21 21:49:03)

ウィル♂剣士だろうなぁ…。でも、この一帯のレベルからして、出たら大ピンチ招くものを出すってのも、どうかと思うけど。 (レアを狙うものからすれば他のものは低レベルで、運悪く適正レベルの者が遭遇すれば返り討ち。時折無茶苦茶な難易度設定されるエリアもあるが、そういう場は倫理の外れた場であることも多い気もする。――そんな思案の最中、笑みが見えた弓師の表情に釣られるように笑おう。警戒はされてない様子ならば、此方も一心地だ。)フィアレか。 …んー、面白いものでもないかなってさ。 (弓師の問い、そしてしーふの問いにはそう答えよう。何か面白いもの探し、で出歩くことも多い分その出没には節操はない。何をしてる、なんて声をかけてくる知り合いの言葉はそういう意味だろうと。) 知り合い、といえば知り合いかな。俺はウィルっていうんだ、よければ君も、名前教えてくれないかな。 (さすれば全員お知り合い、なんて軽い調子で続けてみようか。)    (2014/5/21 21:57:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/5/21 22:04:12)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/21 22:04:30)

フェアレ♂シーフん~知り合いなのかな?あ、僕はフェアレね♪よっろしくぅ~!(知り合いといえば知り合いだが、ただの知り合いというわけでもない気がする。そんな質問をしてきた相手はどうやら弓使いだろうか。装備が日本風なのでちょっと違うかもしれないが、大きくは違わないだろう。ウィルが自己紹介をすれば、自分もついでにといった風に軽々しい自己紹介をする。)そうだ、モンスター出たんだったね。どう?強かった?今度詳しい話聞かせてよ♪(自己紹介もそこそこに口から次々と溢れ出す言葉。この場で聞くのもあれだななんて思い。ゆっくり時間のある時にでもと、フレンド申請をさっそく送っておくのだった。)   (2014/5/21 22:05:46)

スズカ♀弓師けど、そういうエリアがここのほかにも幾つかありますからね…(何でそんな配置にしたんだと思われるエリアはここだけの話ではないから。運営側の意図がわからない以上、それ以上の答え方は出来なかった。それでも、此方が笑みを浮かべた事で相手の顔にも同じものが見て取れれば、少し警戒を緩めるし…)私はスズカって言います。漢字でもかけそうな名前ですが、カタカナで『スズカ』ですね。(先に名乗って貰えれば、自分も説明しながら名前を告げてみた。そんな彼の後に続けてやって来た方からも名乗られれば…)ウィルさんにフェアレさん…ですね。よろしくです。(教えて貰ったばかりの名を反復しながら答えた。そして矢継ぎ早に次の質問が飛んできていれば…)そうですね…、小型の飛龍タイプのだったけど…手ごわかったかな?(自分が倒したモンスターの事を軽く説明してみて。)   (2014/5/21 22:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/21 22:17:39)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/21 22:17:42)

ウィル♂剣士スズカ、ね。宜しく。 (純和風と言った容姿に衣装。漢字でも似合いそうでもあったが、カタカナというのにほんの少しだけ驚いたように眼を開く。そんな仕草も、フィアレの質問の答えを聞けばそちらの意味で眼を見開いて。) …すごいな、飛龍を倒したんだ? 後衛なのにさ。 (前衛無しの後衛で倒し切る、というのも相当の手並みなのだろう。素直に感嘆の声を上げつつも。)  ――ただまぁ、なら気を付けなよ。 苦労して消耗したプレイヤーを狙う奴も多いしな。…特に、”そういうエリア”で女の子一人なら、なおさらな。 (食べられるぞ、なんて冗談交じりに軽く告げよう。先刻の妙なレベル設定されたエリアの多くにはそういった別の意味の危険地帯が多い。――なんてことを態々言ってしまうくらいには、少々危なっかしさを感じたりもした。)   (2014/5/21 22:18:39)

フェアレ♂シーフじゃ、よろしくね♪スズカちゃん。それにしても飛龍タイプかぁ…なるほどねぇ。(笑みを浮かべてよろしくというと、頭のなかモンスターの姿を思い浮かべながらうんうんと頷く。小型といっても飛龍タイプを倒すならそれなりの腕前なのだろう。自分では若干危なそうだなぁなんて思いながらも、隣のウィルの言葉から彼の目的をなんとなく察する。本気でするつもりかどうかは知らないが、やる気がないわけでもなさそうだ。とはいえ、自分もそういうことは嫌いではないのだが。)"エリア"かぁ~。そうだね、気を付けた方がいいよ♪(そういいながらアイテムウィンドウを開くと、そこから本をだし、ページをめくる。この辺はエリアだっただろうか。)   (2014/5/21 22:26:39)

スズカ♀弓師(剣士の人の方からも改めて宜しくと言って貰えれば軽く頭を下げて答えてみる。そして、今度は剣士の方に飛龍を倒した事を凄いと言われれば…)後衛と言っても一応火力職ですしね?後、飛ばれても、矢は当てられるから前衛の方が単独で相手するよりは楽だったんじゃないかな?(自分が倒せた理由などを続けて説明してみた。それでも苦戦した事は確かだから今こうして休憩してたわけだけど、それを気をつけたほうが…なんて忠告めいた事を言われれば…)そう…ですね…。確かに先日もそんな感じの人に襲われた覚えがあります…(あれは密林エリアだったっけ…、なんて思い出しながらも、そんな注意喚起を素直に受け入れておいた。けど…)ウィルさんも…、そういう事する人なんです?(食べられるぞ?なんてのは冗談なんだろうけど、それを真に受けたように答えたりするし…)一応気をつけてるつもりですけどね?(そういうエリアだとわかってる所には必要がなければ脚を踏み入れないようにしてますし?と、シーフの彼にも答えてみた。)   (2014/5/21 22:31:48)

ウィル♂剣士…お、何その本? (フェアレが取り出した本に興味惹かれたよう目線向け。もとより彼が持つアイテムの効果や弁には舌を巻くことも多い。ただの本ではないのかな、と。) ――ああ、そうだな。単純な火力比べでいくと、負けるか。 (前衛は花形として直接攻撃力に優れる――とは言え、こと火力で言えば後衛に劣る事も多い。立ち回りの上手いプレイヤーならば、確かに可能なのだろう。 そういう意味で、前衛でソロな自分の方が、酔狂に値するのであろう。) …そういう事か。 しない、と言えば嘘になるけど…PKして無理やりとかはしない。口説くことはあるけどね。  …口説かれてみる? (にぃ、と口元歪め目線を合わせるも、すぐに僅か肩を揺らせ。そんな仕草は冗談だ、とは伝わるだろうか。――尤も、少なくても今は、だけれど。) まぁともかく、気を付けるにこしたことはないな。  ……場合によったら、男でも危険な時あるし? (なあ、なんてフェアレにも目線向けよう。その意味は、みなまで言うまい。)   (2014/5/21 22:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/5/21 22:46:45)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/21 22:46:50)

フェアレ♂シーフこれ?これは僕の商売道具だよ。いろいろまとめてあるんだよ♪(ただの本というか、情報をまとめてあるだけ。といっても情報量はそれなりに多いつもりだ。探していたのはエリアに関するページ。この辺は登山道はエリアではないが、ちょっと脇道に逸れるとほとんどエリアになっているようだ。)なっ…!男が危険なんじゃなくて、僕が君を警戒しなきゃいけないだけじゃないの!?いや、男も危険な場合あるけどさ…(右腕のブレスレットを揺らしながら、柄にもなく取り乱す。忘れかけていたが、そうだった。この男はいろいろ危険なのだ。警戒心も特になかったが、少し気を付けなければならないか。)   (2014/5/21 22:49:29)

スズカ♀弓師けど、火力と引き換えに耐久力だとか継戦能力だとか…そういうのがありませんからね…、バランスは前衛のほうが良いのだと思います。(シーフの人が取りだした本に興味の視線を向けつつも、此方の声に答えてくれる剣士の彼との会話を続けていく。そういうことするの?なんて問いかけにだって答えを返して貰えれば…)ぁ…、そういう事じゃなくて…、弱ってる人を襲ったりするの?って事だったんだけど…、無理矢理はしないっていうのでしたら安心ですね。(その答えは問いかけの意図とは若干ずれたように聞こえたから、途中で遮るような事を言ってしまうのだけど、最後まで聞けば納得していた。その上で口説かれるかなんて言われれば…)今日…、あったばかりなのに…?(今度は流石に冗談だとわかったから。返事は真面目にするけど、再びクスリと微笑みながらそう答えていた。その上で男が危険だと言う言葉は納得できるのだけど…)どうしてフェアレさんがウィルさんを警戒するんです?(二人のやり取りを交互に見ながら聞こえてくる言葉にそんな疑問をはさんでみた。)   (2014/5/21 22:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/21 23:00:38)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/21 23:00:42)

ウィル♂剣士耳が痛い。俺も防御力無いからなぁ…。ほら、当たらなければいいんだし。 (トン、と軽くたたく自身の装備は機動性重視の極最低限のものでしかない。そのギリギリの緊張感が良いのだが、それはさておき。) ――世の中には一目ぼれって言葉もあるしな。男と女に、時間は関係ないし。 (だろう?と笑み交じりに目線は離さず。こんなゲームで、こんな仮想だ。姿が虚構である分だけ、心には嘘はつかず素直に告げる。スズカ、という女に興味があると。彼女が目線をそらさぬ限り暫し見詰めるも、それも永遠には続かない。) …なので、無理やりはしないけどそこまで安心じゃないかもね? ……フェアレが何で俺を警戒するのか、分からないけどさ? (なんて、自身も笑ってスズカの問いに問いで返そう。慌てる様はおかしい、というように。これもまた、軽口の一つだ。)   (2014/5/21 23:09:50)

フェアレ♂シーフ分からないけどさ?じゃないよ!絶対自覚してるよね!?(絶対にからかわれているとはわかるものの、こういうやり取りが面白かったりもする。別に嫌悪を抱いているわけでもないし、雰囲気に流されればもう一度がないとは言えない。とはいえ、このまま話していてもスズカには何のことかわからないのだろう。説明するのも若干はばかられるが、彼女がどうしてもというのなら話さないでもない。)いや、聞きたい?僕がこいつを警戒する理由。っていうか説明するより見た方が早いかもしんないけど…(情報収集の時ぐらいしか使わないため、ここ最近は使っていなかったが、こんなタイミングで使う日が来るとは思っていなかった。)【スズカさん、TSは大丈夫ですか?一応人を選ぶ内容なので、無理ならスルーします】   (2014/5/21 23:19:43)

スズカ♀弓師それでもスキルとか、基礎耐久力の差がありますから…(あたらなければ…と言うスタンスは自分も一緒だけど、それでもくらってしまった時は基礎スペックが物を言うから。前衛の彼なら数発耐えられるようなものでも、後衛の自分がくらったら一発KOなんて事もありえる。…そんな危険な敵と戦った事は今のところまだないけど。それよりも…)確かに…、一目ぼれとかはあるとは思うけど…、お互いがそうならないとね?ウィルさんは私に一目ぼれなんてしたんです?(自分の友達にも惚れっぽい子がいたなぁなんて思いつつも、これまた笑み浮かべたまま冗談めいた質問をしてみた。その質問に対する答えも気になるけど、何やら因縁めいたものが二人の間にあるようならそれも気になってしまうから…)それは気になりますけど…、別に無理しなくても良いですよ?(それを説明してくれるというのなら聞きたくもなるけど、二人の問題に首を突っ込んでよいものかと思えば、そう答えていた。)【TSは問題ありませんけど、お見せするかどうかは其方の判断にお任せします。】   (2014/5/21 23:26:52)

ウィル♂剣士一目ぼれか。 そこまでは、言わないけど。 …悪戯してやりたいな、とは思ったかもしれないな? (愛の告白なんて甘さはまるでない、それこそ本当の本音。そんなもので苛められては溜まった者でもないだろうし、その言葉の意味も戯れからそれ以上まで多岐に渡る。さてどの意味合いか、なんてものは言わぬが華。笑みの奥に隠してしまおう。) …ま、あれは俺っていうかもう一人の所為だと思うけどな?   …と、俺はそろそろ行くよ。  次会った時は、俺に悪戯されないよう気を付けなよ。 (両者に眼を合わせ、片手を上げた後ウインドウ画面を操作しログアウト。時間切れと行動で示し。――さて最後の言葉がスズカ宛なのか、はたまたフェアレも含まれるのかは、それこそ知るのは当人のみ。そしてその当人は、一時の合間その世界から姿を消すのであった――。)   (2014/5/21 23:36:30)

ウィル♂剣士【と、申し訳ありませんがリミットにつきこれにて失礼いたします。とても楽しかったです、また遊んでやってくださいませ。】   (2014/5/21 23:37:05)

スズカ♀弓師【了解です、おつかれさまですよ~。入室&お相手ありがとうございました。またよろしくなのです。】   (2014/5/21 23:37:39)

フェアレ♂シーフ【お疲れ様でした~またよろしくお願いします!】   (2014/5/21 23:37:43)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/5/21 23:37:46)

フェアレ♂シーフあれ、時間かな?それは僕に行ってるの?まぁどちらにしても気を付けるけどさ。(ウィンドウを操作しつつ、ログアウトするウィルを見送れば、改めてスズカへと向きなおる。これからどうしようか、とりあえず変身する必要はなくなったわけだが。)まぁ無理はしてないんだけど、ウィルがいるときにやるのは若干不安だっただけだよ。いや~ほんとに危ないんだよ…(彼女がしてほしいというのであれば別にそれを拒むことはしない。まぁこの人なら大丈夫だろうし)   (2014/5/21 23:46:49)

スズカ♀弓師(ゲーム内アバターなんだし、それなりに可愛く見えるような容姿にはしてるつもり。それでも一目ぼれされるほどに自惚れてるわけでもないから、問いかけはしたもののそれは勿論冗談。だから、底までは言わないと言われたって納得なんだけど…)悪戯って…、何するつもりなんでしょうね?(悪戯はしたいだなんて言われれば、それは冗談かどうか判断しかねるから。彼の真意を確かめるかのように問いかけてみた。けど、ここは山道の途中。自分は休憩で座り込んでいたけど、彼は偶々通りがかっただけだし、他にも用事があるようであれば、その問いかけに答えては貰えなかった。剣士の彼がログアウトすれば、この場には自分とシーフの子だけ。そのシーフの子が今ログアウトしたばかりの人がいると危険だといい続ければ、二人の関係を益々怪しんでしまうけど…)危ないならあまりやらなくていいんじゃないかな?(その彼が居なくなれば危険でもないのかもだけどそう答えるし…)それで…、フェアレさんはどうしてこんな所に?ハーブとか集めにです?(剣士の彼にした質問を彼にもしてみた。)   (2014/5/21 23:53:49)

フェアレ♂シーフあぁ、えっと、ちょっと気分転換に景色でも拝もうかと思ってね♪で、登ってる途中で、モンスターが出たって聞いたから、気になってここに来たわけ(ウィルとの件はまた今度にして今回は彼女とのやり取りを楽しむとしよう。そういえば、景色を見るために来たのにこんなところで油を売ってしまっている。元々気分転換が目的なので別にこれでも問題はないのだが。)スズカちゃんはどうしてここに?やっぱり景色を見に来たの?(ここに来る人の目的といえば、景色か採取かごくまれにモンスター程度だろう。ほかの目的もあるのかもわからないが)   (2014/5/22 00:02:33)

スズカ♀弓師(気になって問いかけてみた所、彼がここに来た理由は自分と同じような理由だった。此方が問いかけた事で相手からも同じ質問が返ってくれば…)そうですね…、ほんとは3日くらい前に来る予定だったんだけど…(その時は邪魔が入ったんだったっけなぁ…と思い出しながら素直に答えていくし…)最近ちょっと狩ばっかりだったから気分転換って言うのは私も同じですね。で、滅多に出ない上級モンスターに襲われたからここで休憩してるわけです。(そんな景色を眺めに来た理由や、今ここでこうして座っている理由も説明してみて。)   (2014/5/22 00:09:08)

フェアレ♂シーフへ~やっぱりみんな気分転換とかで来るんだね。それにしたって上級モンスター出すのはどうなんだって感じするけど(このゲームの運営の考えてることは全く読めない。エリアの件もそうだし、チートも放置されている。そんなことを考えたって仕方ないのだが)ん~僕もそろそろ時間かな~。じゃあこの辺で失礼しようかな♪あ、フレンド申請送っといたからよかったらまた今度遊ぼうよ。楽しみにしてるからさ♪(ちょっと時計をのぞいてみれば思ったよりも時間がたっていた。楽しい時間というのは早く過ぎ去るもののようで、そろそろ時間だ。ちょっと伸びをすると、ウィンドウを操作し、ログアウトをする。足元から消える瞬間に彼女へ手を振れば、また次を楽しみにするのだった。)   (2014/5/22 00:19:17)

フェアレ♂シーフ【すいません、自分もそろそろ時間なのでこの辺で失礼します。】   (2014/5/22 00:19:37)

スズカ♀弓師【了解ですよ。お疲れ様でした。】   (2014/5/22 00:19:52)

フェアレ♂シーフ【ありがとうございました~】   (2014/5/22 00:20:15)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/5/22 00:20:18)

スズカ♀弓師一応滅多にでない事にはなってるけど…(それにしたって場違いなモンスターの配置は擁護のしようがない。龍の巣だとかそんなダンジョンをここの山頂に作ったりする伏線だったりするのかもしれないけど、今のところそんな話はきかない。けど、考えても仕方ない事なら今は文句だけ言っておくことにした。そして、剣士の彼に続いてシーフの彼もそろそろ時間だという事であれば…)はい、お疲れ様ですよ。(手を振りながらログアウトしていく彼に、自分も手を振りながら見送った。そして一人になる頃には十分休憩できていたから…)さて…、私はもう少し頑張ろうかな。(そう言って立ち上がれば再び山頂に向けて歩き出して。)   (2014/5/22 00:27:14)

スズカ♀弓師【では私もこれで〆ておきます。お邪魔しました。】   (2014/5/22 00:27:39)

おしらせスズカ♀弓師さんが退室しました。  (2014/5/22 00:27:44)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/24 13:04:56)

ウィル♂剣士【こんにちは。暫しの間お邪魔します。】   (2014/5/24 13:06:53)

ウィル♂剣士(最近解放された地下迷宮   (2014/5/24 13:08:47)

ウィル♂剣士(最近解放された地下迷宮。現れる敵は今までと一味違うらしい――という情報は概ね正しくて、概ね間違っていた。俗にいう亜種、色違いなんてものは昔からよくあるものだけど、そんなものばかりと知れば何とも微妙な気分にもなろう。とは言え、ドロップ率や内容も異なる分旨みがないわけでもないし、最深部には未知のボスが潜んでいるという話もある。それはいい。  問題は、そんな新規解放エリアにまで例のエリアが散在すること。意図的ならばいよいよ堂々としてきたのであろうが、真意は分からぬし興味はない。今は、ただ。)  ――― フ  ッ ! (戦法を変えてきた色違いとの戦闘を、全力で愉しむと喜悦に嗤う。対するは巨大な角を二つもつ屈強な悪魔型モンスター。そんなモンスターにとどめの一撃を見舞った後、嘆息しつつ剣を収めて。)    (2014/5/24 13:16:43)

ウィル♂剣士…おお、手ごわかった。 (チン、と小気味よい音慣らしつつ満面の笑み。周囲に危険がないのを確認すれば、その場に座り込み自然回復に任せよう。後衛がいないソロな分アイテムは貴重。地面に座り込んで周囲を眺めれば、あまり気にしていなかったが天井はとても高い小さなフロアになっているよう。ごつごつとした壁ばかりだが隆起した箇所は丁度椅子のようになっており、腰かければ座り心地はともかく、一心地はつけた。)   (2014/5/24 13:16:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/24 13:36:51)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪  (2014/5/24 17:52:27)

セシリア♀吟遊詩人★【おじゃまいたしますー】   (2014/5/24 17:52:36)

セシリア♀吟遊詩人★(酷く冷たい目で足元でうずくまり消えていく女を見下ろす。自分の元から逃げた「商品」だ。この後、また自分の部下達によってもう一度「教育」されるのだろう。死んだ先、もう一度蘇る場所は自分達のギルドの中だろう。後はもう二度と逃げられないように精神的にも肉体的にも追い詰めるだけだ。「どうして?」と聞かれれば女は笑って答えるだろう)退屈、ですから。貴方は獲物、私は狩人。そういうゲームでしょう?(くすくすと笑ってから、ダンジョンの奥で消えていく女を見送った)さてと。そんなゲームも終わったことですし。楽しい遊びをまた、探したいものですわね。   (2014/5/24 17:58:58)

セシリア♀吟遊詩人★【攻めでも受けでもOKですー】   (2014/5/24 18:07:13)

セシリア♀吟遊詩人★【それでは、また、御邪魔しますー】   (2014/5/24 18:21:26)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。  (2014/5/24 18:21:32)

おしらせ結菜さんが入室しました♪  (2014/5/24 18:56:12)

おしらせ結菜さんが退室しました。  (2014/5/24 18:56:27)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/24 21:07:30)

フェアレ♂シーフ【こんばんは】   (2014/5/24 21:07:39)

フェアレ♂シーフ【お邪魔します】   (2014/5/24 21:07:44)

フェアレ♂シーフ【適当にロルしながら待機しようと思います】   (2014/5/24 21:08:24)

フェアレ♂シーフあ~やばい…飲み過ぎた…(酒場の多い通りを少し脇に入った路地裏。いかにも盗賊といった装備の栗毛のシーフはフラフラと壁にもたれかかっていた。というのも、酒場でちょっと情報収集をしようと思っていたのだが、珍しく話の合う人に出会い、長々と話し込んでしまったのだった。しかも、その人が酒豪だったのが悪かった。所詮ただのアイテムだとついつい飲み過ぎてしまった。意識はそれなりにあるのだが、頭が回らない上に足元もあまりおぼつかない。こんな状態でPKなんかにあったら洒落にならない。)ダメだ…休憩しよう…(この際場所なんて気にすることもできず、その場にあったゴミ箱に腰掛ける。吐き気がないのが唯一の救いか。これがゲームの中でなければひどいことになっていただろう。)   (2014/5/24 21:20:12)

フェアレ♂シーフ【とりあえずこんな感じの待機ロルで待ってます】   (2014/5/24 21:24:23)

フェアレ♂シーフ【この辺で一旦しつれいします】   (2014/5/24 21:34:30)

フェアレ♂シーフ【お邪魔しました~】   (2014/5/24 21:34:41)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/5/24 21:34:44)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/5/24 22:27:05)

クロノ♂騎士【こんばんはお邪魔します】   (2014/5/24 22:27:17)

クロノ♂騎士……特別製の媚薬?(多くのキャラクター達が行き交う交流都市の下層。例のエリアに属するためにブラックマーケットや娼館等プレイヤー達が独自の生活圏を構成している一帯の片隅、黒髪の小柄なキャラクターが呼び止めた露天商相手に個別チャットで何やら話し込んでいる。「相手に特に自分に対して強く発情する様に仕込めるんだよ」露天商はそう得意気に話す)でもさ、どうやってそんな事が?(半信半疑ながらつい聞き入る少年の様子にしてやったりと言った様子で露天商は言葉を続け、小さい硝子瓶を取り出す「まず薬に自分の体液……まあ血でもなんでもいいからこいつに採取して、それとこの薬を混ぜるんだ。それで媚薬の効果が体液の持ち主に対して強く反応するって訳だ」男の話は胡散臭いが巧みな話術と驚くほど高額でもない金額に試しに買ってみようかとトレードウインドウで代金と薬とを交換する)   (2014/5/24 22:46:04)

クロノ♂騎士……体液ね(薬品の入った瓶と空の瓶、二つを眺めながら歩き始める。その後ろで露天商が小さく呟く「効果は高いけど自分のデータを抜かれる可能性のある欠陥品だけどな」体液という形で採取するが要は個人のデータの一部である。下手をすれば使ったほうが不利になる可能性もあるため売れなかった品をカモに売りつけたという訳だ)   (2014/5/24 22:46:09)

クロノ♂騎士【ちょっと変な待機文になってしまいましたが仕切り直しは大丈夫です。】   (2014/5/24 23:09:49)

クロノ♂騎士【気づいたら結構時間経ってますので失礼します。またー】   (2014/5/24 23:10:55)

おしらせクロノ♂騎士さんが退室しました。  (2014/5/24 23:10:59)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/25 14:22:53)

ウィル♂剣士【こんにちは。のんびり待機ロル回しつつお相手様募集致します。シュチュリセットも可能ですのでお気軽に申し付けてくださいませ。】   (2014/5/25 14:23:47)

ウィル♂剣士(雪が積もりし山、というのも季節外れのようでもあるが幻想であるこの世界にそんなものはあってないようなもの。勿論現実の季節に合わせ変化を持たせるイベントもあるが、この雪山はその真逆を行くフィールドだ。極寒の地を思わせる山も、冷気を遮断するアイテムを用いれば寒さは軽減されるし、登山に必要な装備も無く登れる分現実より相当楽な行軍――その代わり魔物は出るが――の先、その山頂になると吹雪が止み穏やかな景色が広がる。白化粧した山脈も美麗だが、最たるものは山頂の中央。そこにある、満開の桜。とあるイベントで使用される桜であり設定もあるが、そのクエストをクリアした後でも見れる桜の木は何とも言えぬ華やかさ。雪原の桜、なんて現実ではお目にかかれないもの。幻想は完全に幻想なだけでなく、現実にあるもの同士でも作り出されるという良い例だろう。)   (2014/5/25 14:33:48)

ウィル♂剣士そのふもとに腰かけて、ほうと嘆息。クエストでこの山を登る者も多いだろうが、自分は単純に見たくなったから来ただけ。そんな酔狂なものも、そう多くはないだろう。割合レベルも高く、しかも倫理の外れてしまったエリア。とはいえ、だからこそなのかレアドロップ率も高く、ここでしか手に入らぬ貴重なアイテムは多い。それも、誘蛾灯のようなものかもしれない。この桜のように。)   (2014/5/25 14:33:54)

おしらせスズカ♀弓師さんが入室しました♪  (2014/5/25 14:45:49)

スズカ♀弓師【こんにちはとお邪魔してみました。お相手よろしいでしょうか?】   (2014/5/25 14:46:27)

ウィル♂剣士【こんにちは。ええ、もちろん。どうぞですよー。】   (2014/5/25 14:46:49)

スズカ♀弓師【ありがとうございます。あわせられるようなロルを書き上げてあるので貼り付けてみますね。】   (2014/5/25 14:47:50)

スズカ♀弓師(雪山に桜。現実世界じゃ目にする事は難しい景色を見る事ができるのもVRの醍醐味かもしれない。桜なんてリアルでもゲーム内でも少し前に見納めにしたばかりだけれど、雪見桜なんてのもいいかもしれないなんて思えば、そんな雪山に足を踏み入れる。幸い先日雪原エリアで狩りしたばかりであれば、改めて準備する必要もない。一緒に行ってみようと約束していた友人が急用でこれなくなって、ソロで活動している事をのぞけば、特に問題のない行程ではあるのだけど…)吹雪って…、こんなに視界が悪くなるのね…(現実では体感した事のないその自然環境には愚痴を溢した。いち早く敵を視認して、接近する前に矢で仕留めるスタイルの自分には、視界が悪く敵の姿が見づらいこのエリアは中々辛いところだった。それでも何とか吹雪が途切れるふもとのエリアまでたどりつけば、一休みと言うように息をついて。)   (2014/5/25 14:47:58)

ウィル♂剣士【まさかすでにできているとは…! では、よろしくお願いしますね。】   (2014/5/25 14:48:31)

スズカ♀弓師【此方こそよろしくお願いします。】   (2014/5/25 14:48:48)

ウィル♂剣士【後申し訳ない、山頂でふもとというのはおかしな表現でした; 桜の木の幹に、という意味合いで書きたかったのですが、どうにもぼぅっとしていたようです;】   (2014/5/25 14:51:19)

スズカ♀弓師【あら、そういう事だったんですね。あと少しで山頂ってあたりで見え始めた桜を見上げてるような感じなのかなと判断して書いてしまったので…】   (2014/5/25 14:52:19)

ウィル♂剣士【申し訳ないです。そのように解釈していただいていたのであれば、そう修正し続けますね。PL発言続いて申し訳ないです。(レス不にて)】   (2014/5/25 14:53:14)

スズカ♀弓師【此方修正したほうがいいかな? このままでも大丈夫です?】   (2014/5/25 14:53:17)

スズカ♀弓師【いえ、此方の判断ミスでもありますので…。引き続きよろしくお願いします。】   (2014/5/25 14:53:51)

ウィル♂剣士(吹雪の視界の悪さは後衛からしても厄介でろうが、前衛としてもいきなりモンスターに出くわす分スリル満点の場でもある。特に防御力が無い自分からすれば、尚のこと。山頂まではあと少しであるが、再び吹雪エリアに向かうまでには暫し休息が必要だろう。平べったく椅子に最適な岩に腰かけ、一時の休息中。…とは言え。) ここからでも、十分綺麗なんだけど。 (見上げる桜は、直線距離で100mも離れていない。高低差はあるものの、見上げてみるのも悪く無い。透き通る青空に桜、そして純白の雪のコントラストはやはり絶景。――進むも退くも吹雪地獄であることを除けばだけど。) …ん? (そして、ふと人の気配を感じ視線を戻せば吹雪のエリアから抜けてくる一人のプレイヤー。よくよく見れば知った顔となれば、片手を上げつつ。) スズカじゃないか。この前ぶりだな。 (柔和な笑顔浮かべて見せ、知った顔に挨拶を。ちょいちょいと、まだ一人分のスペースはある岩を指差しどうぞと促してみよう。無論どうするかは、相手次第だけど。)   (2014/5/25 14:58:26)

スズカ♀弓師(吹雪で敵が見えにくいとか、視界が悪いとか…、リアルに再現しているそれは凄いとは思うのだけど、狩りをするにあたってそれは不便でしかないから…)ここは間違いなく過疎エリアになるよね…(振り返り、今抜けたばかりのエリアを見ながらそう呟いた。けど、そんな不便なエリアを抜ける事で見る事ができた桜は、先日ゲーム内で眺めた桜とはまた違った趣があって綺麗に見えるから…)わぁぁ…(あと少しあるけばもっと身近で見れるのだけど、思わず立ち止まり、声を漏らしてしまうほどに見惚れてしまっていた。こんな吹雪のエリアを越えてくる物好きなんてそんなに居ないと思うのと、桜に見惚れていれば、他の人が居るなんてまるで考えていなければ…)え…?(名前を呼ばれるなんて思わないから、ちょっと驚きの声をあげてしまう。けど、声主を探せばすぐに見つかるし、それが先日出合ったばかりの人であれば…)ぁ…、ウィルさん…。何してるんです?こんなところで…(開けてくれたスペースに腰を降ろしはしないもののすぐ傍まで近寄れば、自分の事は棚にあげてそんな事を聞いてみた。)   (2014/5/25 15:09:22)

ウィル♂剣士(吹雪を突っ切ってすぐ見える桜は、驚きと感動に眼を奪われる事は必然であろう。――とは言え、感嘆の声漏らして見とれるその様はどこか無防備でもあり、男としては桜並に見ていて飽きないもの。目線が合い、近づいてくる姿。問いかけを聞けばほんの僅か、小さく笑い。) 桜を見にね。…良い景色だろ、此処さ。 (不便な状況を補って余りある魅力、とは言えぬし、狩りを考えれば採択されぬもの。いる者とすれば、そのようなものを度外視したからに他ならない。男からすればいつもの事である分、当たり前だろう?と言わんばかりに自然に答えつつも。) ――ま、見惚れてるスズカの顔も見ごたえあったけどね。可愛くて。(無防備な姿は微笑ましいと、素直とからかいをないまぜにした言葉を付け加えつつ。腰かけている分、その顔を見上げて。)  …つーか、スズカこそどうしてここに? (場合によれば不評かいかねぬ悪戯の弁。矛先変えて有耶無耶にする策を弄してみようか。)   (2014/5/25 15:17:52)

スズカ♀弓師たしかに…、こんな所に来る理由は他にない…かな?(問いかけた事に返ってきた答えは当たり前というようなもの。聞いたものの、そのほかの理由が自分で思いつかなければ変な事聞いちゃったかなぁ?とちょっとだけ思った。そして、自分以外に人がいるなんて思ってなかったから、さっき桜に見惚れていた姿を見られていて、それを可愛いだなんて言われれば…)なな…、なに言ってるんですか急に…(からかうような言葉を真に受けて、恥じらいと戸惑いに満ちた反応を見せてしまった。すぐにからかわれている事に気付きはするものの、顔はちょっと赤くなってしまうから。そんな様子を見られてしまわないようにプイっと顔を逸らすのは、拗ねているようにも見えてしまいそうだけど…)私も一緒ですよ。狩りばかりだと心が荒んじゃうし…、桜見るの好きなので…(顔や視線は合わさぬまま、彼の隣にあけたスペースに腰を降ろしながら問いに答えてみて。)   (2014/5/25 15:28:02)

ウィル♂剣士(言葉が乱れ、表情もまた困惑と恥じらいに染まる様を見れば唇は歪に吊り上がる。悪戯成功、と愉しげに笑いつつも。) 思ったことをそのまま言っただけさ。前言わなかったっけ、そんなこと。 (視線逸らす横顔に、いつかのやり取りを思い出しつつ言葉にし。その横顔、拗ねた様子もまた年相応でかわいらしい、とは今度は言葉に出さない。尤も、愉しげな笑い声は隠さないし、実際彼女の方が年上の可能性だってあろう。そこは、聞かぬが華というものだ。) そうだな。別に、狩りしてレベル上げてがすべてじゃない。 他の愉しみっていっぱいあるのに、みんなそっちばっかなんだよなぁ。 (損してる、なんて両手を頭にのせてそのままこてりと寝そべろう。それくらいのスペースは、彼女が腰かけても十分ある。天然の岩なのだが、もとよりこうするために設計されたといわれても信じてしまいそう。その状態で桜を見上げつつ。)   (2014/5/25 15:34:34)

スズカ♀弓師(恥ずかしければ合わせがたい視線。それでも横目でチラリと彼の様子を窺えば、やっぱりからかわれていた…と確信できる。だとしたらまんまと彼の目論見どおりの反応を見せてしまった事が益々恥ずかしかったりもするのだけど…)言わないで内に秘めておいたほうがよい場合もあるんだと思います…(二人しかいない子の場で自分だけ黙るなんて事はできなければ、相変わらず顔も視線も彼に向けないまま答えていく。それでも暫くはもやもやとしたものを抱えた感じになってしまうのだけど…)他の楽しみといえば、友人は生産系にはまってますね。今度新しい衣装作って貰える事になってます。(綺麗な桜を眺めていれば、何時までもそんな感情にひきづられたりはしないし…)桜綺麗ですよねぇ…、もっと近くまで行ってみます?(ごろんと寝そべったばかりの彼にそんな事を聞いてみるのだ。)   (2014/5/25 15:43:56)

ウィル♂剣士でも、言わなきゃ伝わらないものもある。 (相も変わらず視線合わぬスズカの弁に、即座そう告げて。寝そべってみれば桜の景色にスズカの姿も重なり、先程より一層彩が増えてみていて飽きない。――と思っているのは、自分だけだろうけれど。) 生産系か、そういうのもあるよな。衣装できたら是非お披露目してくれ、愉しみにしてる。 (装備のカスタマイズは愉しみだが、やはりそういった愉しみは女性が男性よりも上を行くだろう。それは見ている方からも同様であり、彼女の新しい衣装ともなれば興味を惹かれる。その頃にはいつもの調子を取り戻した様子。提案を受ければ、よ、と体を起き上らせて。) 協力して麓まで行くのも悪くないけど……花より団子、って言葉もあるよな。 (上半身を戻せば、隣に腰かけるスズカとの距離はそう遠くはない。肩触れ合う程ではないが、此方から若干身を寄せればそれも縮まる。)    (2014/5/25 15:52:48)

ウィル♂剣士これも言わなかったかな。 …悪戯したいと思ってる、ってさ。 (それもまた以前のやり取り。彼女の目線に回り込むようその瞳を覗き込めば、先程のような笑みを浮かべているのが見えるだろう。それだけ見れば冗談とも取れるだろうし、距離が縮まったのも事実。さて、どうとるかは彼女次第。むしろ、どんな反応を示すのか。楽しげに、眼は細まり。)   (2014/5/25 15:52:51)

ウィル♂剣士【だから麓じゃなくて山頂、だ…! ごめんなさい(平伏し)】   (2014/5/25 15:53:25)

スズカ♀弓師それは確かにそうだけど…(言葉だけじゃ伝わらない事も多々あるけれど、言葉にしなければ伝わらない事だって色々あるから。彼の言葉は納得できるのだけど、からかわれたばかりであれば素直に受け入れられず難しい顔をしながら答えていた。けど、そんな難しい顔なんていつまでもしてるものじゃないから。楽しみの話をする頃には、表情も元通りだし視線だって彼のほうに向けながら答えるし…)その時はお見せ…、できるかな?また今日みたいに都合よく会えればね?(お披露目して欲しいなんて言われれば、ちょっと意地悪返しといった感じに答えてみた。先日あったばかりでギルメンでも無い彼と、またこうして出会う機会があるかどうかは偶然に頼る部分が大きいと思うから、意地悪だけど正直な気持ちでもあるかもしれない。そんなやり取りをしつつも提案した事。寝そべったばかりの所に悪いかなぁとは思ったけど、彼はあっさりと起き上がってくれた。そして提案した事にも悪くないと言って貰えたけど…)花より団子…?(そこに聞こえて来る言葉には何の事?といった様子で首を傾げた。それでも…)   (2014/5/25 16:05:10)

2014年05月18日 13時54分 ~ 2014年05月25日 16時05分 の過去ログ
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