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2014年05月24日 22時24分 ~ 2014年05月26日 23時52分 の過去ログ
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聖白蓮熱で解れるとは、随分と凝りの激しいお心のようですね。それでは、天人という艶やかな花を見ながらの湯浴みとしましょうか。うっかり覗きすぎて、のぼせ上がらないようにして下さいね。慧音さんは特に、猪突猛進ですから――(慧音さんへ浴衣を手渡しがてら、一緒になって天子さんを見つめてしまいます。じぃ、とそのあどけなさが残る外見に、何処か「着せられている」ようにすら思える背伸びした喩えを口にするそれを見て、愛くるしさを感じてしまったりして。一寸きょとんとしたままの彼女に、くす、と微笑んだりしながら――はい、と浴衣を手渡しました。大人サイズの、それでも一番小さい奴を。)……そうですね、ちょっとだけ小さい、かも。温泉に入る前に、頼んでもうひと回り大きなものを用意して貰いましょうか。(そんな訳で、私も慧音さんと一緒に浴衣のサイズをチェックしてみます。温泉に入る前に着替えを済ませておきたいタイプとしましては、早速ドレスを緩め、肌を晒した上で羽織りたい、と思っていたのですが、身体周りが微妙に足りなそう。浴衣に着せられてしまう、という事は生憎無さそうな感じでした。)   (2014/5/24 22:24:21)

上白沢慧音それで慣れているから、構わないと言えば構わないがな。(天子の言葉に苦笑をしながら、静かに頷いて。)………すっかり芯ができてしまったようでな。できるだけゆっくり茹でるなり煮るなりしなければ解れそうに無い。(と、自分の肩をぽん、ぽんと叩いて。本当に堅くなっている。性格よりも肩の方が硬いんでは、と思えるほどだ。)……ふふ、そうするとしようか。(浴衣の袖から指が覗く姿を微笑みを持って見つめてしまいながら、白蓮が浴衣を渡すのを見守る。 ………まあ、一度着ていってみて、やはりキツそうであれば、風呂に入っている間に大きいものを準備してもらう、ということにしようか。(と、住職に声をかけながら、帽子をことん、と用意された机の上に置く。今日はこれを外していても構わんだろう。)では、まずは着替えをしてから、湯浴みにでも行くとするか。   (2014/5/24 22:31:47)

聖白蓮  (2014/5/24 22:32:13)

聖白蓮  (2014/5/24 22:32:15)

聖白蓮(こほん。)   (2014/5/24 22:32:20)

比那名居天子え" ち、ちょっと白蓮まで何を言ってるのよ。(所謂軽口のつもりで言った言葉は、随分と彼方此方を跳ね跳んで今私の眉間に刺さる。脳裏に飛び散る[P]的なものを幻視しながら、白蓮に目を瞠っていると……なんて云えばいいのかしら、妙に背中がくすぐったくなるような気がして、慧音先生の方に顔を逸らしてしまうのだけど……此方もまた同じような感じだったものだから、少し困ってしまった。)な、何だか腑に落ちない気がするけど。ま、まあいいわ。それじゃあ着替えて行きましょっか。(打開とばかりに、帽子を置いたり、服を脱いだりし始めて、いそいそと浴衣を着たならば、脱いだ衣服はきちんと畳んで置いておき。)……けど、あれね。ちょっと予定外のミスだったかも。(着替え後に私の顔がちょっと赤くなったのは、言の通りにミスをしたから。……浴衣にドロワーズは、腰周りだけ膨らんで妙に不恰好なんだもの。でもまあとりあえず、二人はどうかしら?なんて改めて其方を視てみよう――)   (2014/5/24 22:40:22)

聖白蓮(ごめんなさい、済みましたがちょっと電話がありまして……。今から書くので少しお待ち下さい……!)   (2014/5/24 22:46:40)

比那名居天子(大丈夫大丈夫。のんびりいきましょ?)   (2014/5/24 22:47:35)

上白沢慧音(うむ、焦るでもないよ。大丈夫。)   (2014/5/24 22:48:22)

聖白蓮うぅん。……でも、そうですね。着る前からキツいと決め付けるのも――(可怪しい、かなあ…?)(浴衣を広げ、たまま、慧音さんの言葉に同意し、頷こうとしましたが、一寸そこで言葉がつまりました。何処が、と努めて挙げる事はしませんが、矢張りキツい気がする……ですが、そこで着ないという選択肢は有りませんでした。何故ならそうすると太ってると思われそうな気がしたからです。こんな身ですが、女としての矜持も有ったりします。)あら。流石に下着をお貸ししましょうか、という訳にはいきませんからね……ではでは、私も。(浴衣ならば穿かずとも、と言及しようとし、言葉を引っ込めたのは内緒です。ともあれ浴衣を手にし、部屋の隅へ。)   (2014/5/24 22:57:04)

聖白蓮(ぱさ……っ。) (胸に編み込みの有る上着を外し、無地のドレス状のインナーを床へ脱ぎ落とします。肉感的な素足にストッキングを履き、それを黒のレース地のガーターで留めて抑え、肢体と重たげな胸を同柄の下着で覆い隠す、ちょっと大人びた感じのもの。背中を向けて居るのではっきりと見えなくとも、ぱつん、とブラを外せば背後からも双丘が体躯から食み出てみえるかも。同性だからか、躊躇う事なく一連の挙動を済まし、その上から浴衣をぱさり羽織り帯で締めまして――)……ん、んん。(どうですか、なんてお二人に振り向いてみるのですが。 12.意外と丁度良かったです。 345.やっぱりキツいです。 6.キツいなんてものじゃなかったです。)    (2014/5/24 22:57:12)

聖白蓮1d6 → (3) = 3  (2014/5/24 22:57:16)

聖白蓮(きつきつ)   (2014/5/24 22:57:37)

上白沢慧音………ん?(浴衣の腰周りが膨らんだ天子を見れば、ああ……と、小さく呟いて。)外の世界では、和服を着る際に下着を着ないという記述を読んだことがある。理由としては下着のラインが浮くなりして不恰好になってしまうから、だそうだが………………確かに、少し気になるかもしれんな。私も少し考えては来たが、つけないのも多少恥ずかしい。できるだけ小さい物を身につけてきたつもりではあるが………。(言いながら、するりと衣擦れの音をさせながら服を脱いで、首を振って髪の毛を散らす。)(こちらも背中を向けたまま、普段の服を軽く畳み。服と同じ…すこし濃い色合いの青いブラと、苦肉の策なのだろう……細い紐のような、サイドで結ぶタイプのショーツだけの姿になり。ちょっと邪魔になったのか、長い髪を頭の後ろで軽く縛って。)(こちらも、ぱち…っと下着を外し、その上から浴衣を羽織っていく。毎日、と言うわけではないが、着ることも多いからか、戸惑うことなく帯を使って締めていって。)   (2014/5/24 23:03:17)

上白沢慧音1d6 → (5) = 5  (2014/5/24 23:03:20)

上白沢慧音……やっぱり、ちょっとキツいか?(白い胸元が隠しきれない。お腹? 秘密! 秘密です!)   (2014/5/24 23:04:00)

比那名居天子……んーまあどうせ御風呂に行くのだし。(二人の方を見る合間に、少し悩んだ思考の隙間。結局ドロワーズも脱いですっきりラインの天なる者。サイズが大きめなのも幸いして、色々な不安も多分平気、平気。)…………。(視界の隅に視得るものは、平気じゃあ無かったけど。)……貴方達、そのー……凄いわね。(何がどう凄いのかって云うと、それは下着とか、窮屈そうな浴衣とか、諸々。思わず時分の身体を見下ろし、瞳が俎上の鯉のように光を失いかけるのだけど、頭を振って持ち直す。貪らずを以て宝としなければ……。)うーん……地上の食べ物のお陰なのかしら……。(二人を交互に見て感慨深げに一言。不老長寿であるだけに、今更の成長は望めない身がこうなると少し、恨めしいような、そうでも無いような。何やら複雑な二律背反。)と、とりあえず……まあ、受付なり行けば大きい浴衣もあるでしょうし、寄ってから浴場に行きましょ。(ぱしん、と手を打って思考を断ち、新たな思考を伴って足取りは部屋の扉前。)ほーら、早く早くー。(手招きの度に浴衣の袖が揺れて、何だか旗振りのよう。)   (2014/5/24 23:11:20)

聖白蓮(ストッキング履いたままでした。いそいそ……)慧音さん。――――随分、冒険したんですね?(丁度振り向いた時、慧音さんが浴衣を羽織る直前の状態でした。随分イメージとはギャップの有る下着に、自分の格好を扠置いて目を丸くし、鳩が豆鉄砲を食ったような貌の侭浴衣を捲り脚を上げてストッキングを脱ぐ動作を止めながらに、思わずじぃ~と凝視してしまいます。それとも、実は普段からこうなのでしょうか。ぼんやり考えます私の脳裏に、先の下着姿が思い出されてしまうのは、仕方がない事だと思うのです。)   (2014/5/24 23:17:20)

聖白蓮とと…!ま、まあ湯浴み終える迄の辛抱ですから……………え、何か言いました?(茫然と見ていたからか、思わず足が蹌踉めき……肩がずるっ!となって襟元から見える胸が零れそうになりました。流石に赤らんだ顔で慌て戻しつつ、間近な梅雨らしいじっとりした眼差しを向ける天子さんへ、きょとん、首を傾げながら。)あ、もう。待って、待って下さい。天子さんタオル忘れてますから……!(先導をきる天子さんへ、慌てて二人分の湯浴みに必要な諸々を持ち、扉へ向かいます。駆けたいのは山々なのですが、故あって微妙に脚を擦り合わせつつの鈍足の歩みです。お尻がちょっとくっきり……。)   (2014/5/24 23:17:29)

上白沢慧音………ん? ああいや、履かぬと史書にあったが流石にそれはまずいだろうと思ってな。上から浮かぬように小さな物を頼んだらこれを渡されてな。ああ、いや、冒険というかそういうわけではなくだな。(突っ込まれれば、慌ててばさばさ、っと浴衣を着てその姿を隠してしまう。しどろもどろ。)あ、あんまり見るんじゃない。お互い様だろう、それは。(少し小さな浴衣をひっぱりながら、赤い顔でこら、と白蓮に。もちろんお互い様、は浴衣が小さいことにかかっています。)………………ああ、そうだな、受付に寄ってから向かうとしよう。……っと!(足がもつれただけで半ば露に成りかけるその白い素肌に、思わず視線を外す。)………はは、やっぱり一番はしゃいでいるじゃないか。(こちらは一番後方から、鍵を手に部屋の鍵を確認してから向かうことにしよう。こっちも体のラインはくっきりと浮き出てしまっているだろうから、……自然と最後方を取って、見られるのではなく見る側に陣取る。うむ。)   (2014/5/24 23:23:13)

比那名居天子べ、べーつーにー?(毀れそうになった白蓮の胸を見て、思わず"ぅゎぁ"とか小さく声が出てしまうのも已む無しだけど、不可思議そうな白蓮と目を併せるのは避け、少々歌うように韻をつけた言葉を乗っけて視線を外す。そうして扉が開いたなら私達は廊下へと。悠々緩々と歩いていざ参らん!)あら、はしゃいでなんか無いわ?ただ、心がちょっと浮き立っているだけ。蒼天に浮かぶ白雲か、或いは風を掴む鳥達のようにね。(慧音先生に躍るように言葉を弾ませて、歌うように歩を進め。時折くるりと回転したり、宛ら羽のように大きな浴衣の袖を、鳥のように羽ばたかせて見せたり。勿論無、途中で他のお客さんと思しき家族連れが前から来た時は、静々として見せる事に抜かり無し。)……所で浴場の受付というか、浴衣をくれる所ってどこだっけ?(廊下を歩いて階段まで着いたところで、はたと気付いて二人に駆け寄る。案内図とか、全然見てなかった。)   (2014/5/24 23:30:34)

聖白蓮えっち。(むー。)(最後尾の「見る側」に陣取ります慧音さんに目を細めつつ、ボディラインが浮かぶ状態のお尻に手を当てて抑えながら。抑えればどうにかなるものでは全く無いですが!)えっちな方が後ろに居るのなら、前に居るのは浮ついた子。実に天人らしいですね……地に足付ける私達とは、ふふ♪(そうでした。幾らオフシーズンとはいえ微妙にお客さんはいらっしゃるのでした。その時は楚々としたおすまし顔に猫被る天子さんを盾にしつつ、ふわり飛び回る彼女の肩を抑え、しー、とやってみたり。流石天人、浮いて無ければそう呼べはしまい。名を体現される姿に言葉が綻んでしまいます。さて、そういう訳で階段が有る場所に付くのなら――)受付なんですから、最初宿帳を記したところでは無いでしょうか。なら、下ですよね。………これ使ってましたよね?(要するにふろんと、と書かれたところなのだと思いますが、私達が部屋に着た時は仲居さんが居たはず。つまり、階段横のエレベーターを使って上がって来た訳で、当然それを使わねばならないと思ってしまう世間知らず。でも困りました、使い方が分かりません。▲とかなってるとこを押せばいいのでしょうか。)   (2014/5/24 23:39:01)

上白沢慧音誰がだ。(こら、っと怒りながら、その鮮やかな色合いの髪をした女性の頭を、後ろからつつく。)むしろ、言うから目線が向いてしまうんだろう。ドンと構えていれば気になるものでは………。(前から別の宿泊客がやってこれば、無言になってできるだけ気配を殺して、天子の後ろに隠れる白蓮の後ろに隠れる。謎の3人パーティと化して廊下を進む。内弁慶な歴史家だった。)………ああ、あの場所か。………こういう場所にあるボタンには三種類あると聞いたことがある。一つは上方へ向かう、一つは下方へ向かう。そしてもう一つは、火災を周囲に知らしめるというボタンだ。押し間違えれば大変なことになるかもしれん。(腕を組んでぬむう、と唸りつつも………………)…いやでも、上下対称になっていることから、……おそらく下にいくのだから、下のボタンを押せばいいのでは無いか?(と、至極真っ当な推理を披露する。)   (2014/5/24 23:46:21)

比那名居天子ええ、天なる者は奥ゆかしい――って、ちょっと……!(折角他人の前で猫を被ったのに、白蓮に肩に手を置かれて判り易く諌める図を示されてしまうとなれば、私の図はそれこそ形無しと云うもので、結果的に見知らぬ家族連れにちょっと笑われた。だから含羞を含ませた様子で私は白蓮に抗議を、と言えば字面は良いけど、詰まる所顔を真っ赤にさせて両手を振り上げてしまう。とは言えそうこうしている内に階段也にたどり着くなら、二人の言葉を聴いて首を傾げとてするのだけど。)え"ーと……宿帳の所で良いのかしら……どうだったかな。(心焉に在らざれぱ視れども見えず、聴けども聞こえず、食らえども其の味を知らず。つまり、来た時はテンション上がっててあんまり目に入ってなかった。部屋の内装を先に知っていれば、きっちり憶えていたに相違無い筈なのに。確か浴場は上……だっけ?)そうねえ……慧音先生の云うとおりかもしれないし、敢えて逆だったりもするかもしれない……。(1:△ 2:▽)   (2014/5/24 23:54:22)

比那名居天子1d2 → (2) = 2  (2014/5/24 23:54:26)

比那名居天子(下、受付行きっぽい方のスイッチを えい、と押す。)   (2014/5/24 23:55:00)

聖白蓮(ちーん。)   (2014/5/24 23:55:20)

聖白蓮成程。仲居さんが部屋に連れ立って下さる際には▲を押したので此方だと思ったのですが、言われてみれば確かにその推理も合点がいく。流石先生。顕界の常識にも秀でていらっしゃるという訳ですね♪(一つの選択肢だけえらい外れた場所に有るような気がしますが、私達は普段幻想郷暮らしなので仕方ないのです。上下対象、二つのボタンの前で立ち往生し、首を傾げる一同。そこで閃きの音が鳴りそうな名推理を披露して下さいます先生に、手をぽんと叩いて納得がいった顔。よく出来ましたと突かれました代わりに蒼髪を掌でなでこなでこしていますと、先んじて天子さんにボタンを押されました。) (下へ参ります。) (中の羅列された数字をぽちぽちしてみたい葛藤と戦いつつ、見上げた先に有ります案内表示通りに、1Fへ――) ……あ、さっきの。どうやら正解だったみたいですね。良かった良かった……それじゃ、早く着替えを貰って戻りましょう。(フロントが有る階だえ有り、余計に人が多いです。謎の3人パーティ状態のまま受付で、サイズアップを申請しましょう。 1.有った 2.無かったみたいな賽子。慧音さんなら振ってくれると信じています。)   (2014/5/25 00:02:13)

上白沢慧音………(どう考えても保護者×2の図になっている気がする。手を振り上げて抗議する天人を見れば、そんなことをふ、っと頭の端に考える。)………いやなに、この手の施設は「誰でもわかりやすい」ことを考えて作ってあるはずだ。であるならば、疑わずに子供の気持ちで考えれば大丈夫だと考えられるだろう。(指をぴ、っと立てて、うんうん、と頷いて。褒められてちょっとだけ満足げである。)……ぃや、その、頭は……。(撫でられれば、ドヤ顔を赤くしてしまいながら、素直に撫でられる。むむむ、保護者二人……では無いかもしれんな。)………………ああ、それでは私から説明するとしよう。(受付の女性に、かくかくしかじか、と説明をする。まあ、見ればすぐに分かるのだろうけれども。)   (2014/5/25 00:09:01)

上白沢慧音1d2 → (1) = 1  (2014/5/25 00:09:03)

聖白蓮1d2 → (2) = 2  (2014/5/25 00:09:40)

聖白蓮(一着しか無かったです)   (2014/5/25 00:09:52)

比那名居天子(正しく南無三ね…)   (2014/5/25 00:10:14)

上白沢慧音…ああ、助かる。今から風呂に行く予定だから。(全てを話す前に、す、っと取り出される浴衣に安心したように。)………え、一着しか無いのか……。(渡された浴衣を持って、白蓮をちら、と見て。さてどうしようか、と。)   (2014/5/25 00:10:21)

比那名居天子普通に"上"とか"下"とか記してくれた方が判り良いと思うんだけど……機械なだけに奇怪よね。河童なら案外理由を諳んじてもいるのかも。(今度見つけたら訊いてみよう。なんて俯瞰した分割思考を伴って下へ、下へ。箱内の羅列された数字を押し並べて押してしまいたい欲求をぐっと堪え……ようとしたけど、多分降り際にこっそり全部押した。何処と無く満足気な顔で1Fへ――)で、どう?ちゃんとした寸法のあった?(二人が受付と丁々発止……じゃあなくて、四方山に御話をしている合間は、少し暇なので周囲の人達の事を何となく眺めてみる。やっぱり、何処と無く家族連れが多いように視え、なんだか妙に面白くない。)一着しか無かったの?まあ、それなら仕方無いじゃない。ほら、行きましょ?(二人の手を取って、少し引っ張るように再度エレベーターの元へ。然し何故だか△を押しても来るのが遅い。はて、何故かしらん……。)   (2014/5/25 00:15:07)

聖白蓮え。あ、いやその。えっと――(ちら、慧音さんと目が合いました。替えが売り切れる迄に盛況なのかそも予備が必要が方が少ないからなのか、理由はよく分かりません。)――慧音さん。どうぞ……?(譲り合いの精神を見せていきましょう……。)まあ、ちょっと(ちょっと…?)採寸が合わぬだけですし、部屋に戻ればなんて事は無いです。――――ただ戻るまではなんて事は少しだけ有りますので、お二人に縦に挟まりながら移動する事にしますね。(下手に肌を晒すよりも不格好でした。家族連れの奇異な視線にそれとなく視線を泳がせながら、それは慧音さんへ預けることに。泳がせた視線は矢張り、他のお客に向かう。顕界で言う休日前だけ有り、割とお客さんが多い……命蓮寺ご一考様、みたいなノリで往くのも悪くないかもしれない、なんて思いながら。)(前に天子さんに引っ張られ、後ろから慧音さんを引っ張る。そのままエレベーター前へ。) さっきはすぐ来たのに、変ですね。どういう仕掛けなんでしょう。(上で9・8・7…と点滅している訳ですが、いまいちまだ理由が分かっていない様子。首を傾げながら、▲をぽちぽち、ぽちぽちぽちぽち…連打しました。)   (2014/5/25 00:22:03)

上白沢慧音(家族連れ………家族連れには見えんだろうな、と思う。如何に差はあれど、さほど背丈としては変わらぬ三人だ。)………………ああ、すまんな。ありがたく頂いておこう。(渡された浴衣をそのまま自分で抱えて、じゃあ、今度は私が前を歩こう、と歩き始める。ショーツの選別のおかげか、下着のラインは見えないまま。まあ、浴衣小さいせいで肌のラインは丸分かりなんだけれど。先ほどと逆の並びでそのままエレベータに辿りついて。)………からくりの機構は分からんが、それでも連打しても数は変わっていないように思う。つまり、こう、強く押せば……。(数ではない、強さだ! ぐぐぐ、っとボタンを強く押した。しかし何も怒らなかった。)…………(ちーん。)(開いた。)………………(無言で入って、お風呂のある階をぽちり、と押す歴史家。この歴史は無かったことにしよう。)   (2014/5/25 00:28:11)

比那名居天子……。(スイッチを力強く押す慧音先生に、それは何か違うんじゃないか。と言いたくなる気持ちを堪える。)(ちーん。)(入ろう。)……ま、まあ結果オーライよね。(謎の沈黙が支配するエレベータ内に、ぱしん、と拍手のような乾いた音が響く。是にて手打ちと云う奴で、それを契機に扉が再度開いたなら、其処にはでっかく"ゆ"と描かれた暖簾があるのでした。)あ、ねえねえ今の時間は女湯って書いてある。丁度良かったわねー。(設えられた看板を見上げて得たりと良い笑顔。二人に向けたら暖簾の中へ!)   (2014/5/25 00:35:00)

聖白蓮――――慧音さん……。(微妙な雰囲気を残す二人の中、横で肩ポンして感謝します住職が一人。仮に私がじゃあ強く押します!と判断を謝っていれば、フロントの有る一階で一つのエレベーターを使用禁止にするところでした。選択が逆で良かった。憐憫の微笑みの中に、感謝の一念が混ざっている事を察して頂けると思います……!)結局どういう絡繰なんでしょうね、これ――(水車や井戸の要領で水圧で持ち上げているのでしょうか。) (上へ参ります。) ――成程!こんな上に大浴場が有るのは、此処へ汲み上げがてら先程の絡繰を持ち上げているという訳ですね。(つまり、重い人が上から降りればそれだけ温泉が汲み上げられるという塩梅になっているに違い有りません。変な方向に勝手に納得しつつ、伴って暖簾を捲り中へ入って行きましょう。)……あら、誰も居ない。好都合ですね♪(どういうご都合主義か、脱衣所はおろか、浴場も人気が有りませんでした。竹茣蓙を敷いた、レトロな扇風機がスイングしながら風を送るその部屋で、嬉々として浴衣の帯を緩め、肌蹴ていくことに……)   (2014/5/25 00:43:36)

上白沢慧音ああ、なんとか上がることができればそれでよいとしようじゃないか。(力の無い方の私が強く押したところで、特に壊れることは無かった。ほ、っと安心しながら……ちーん、という音を聞く。)………うーん、からくりのことは分からんが、こちらの世界はわからない機構が多すぎる故、河童の機構が山ほどあると考えて、中を考えることは止めにしている。あの機構一つ一つを理解するのは、骨が折れてたまらんだろうからな。(と、返し。……脱衣所で服を脱いでいく。浴衣を落とせば、やはり大人びた紐のショーツが露になって。それも、するりと下に落として素肌を晒し。)   (2014/5/25 00:47:41)

比那名居天子ああ、つまり釣瓶井戸の原理?仕組みが解ると案外呆気ないけど、幽霊の正体が枯尾花だったりもするし、案外そういうものかもね。(カラクリ談義をしつつ暖簾を潜り履物を脱ぎ、御湯の香りとしか形容しようの無い、不可思議なものを感じている折の事。ふと天井を見ると幾つものプロペラがくるくると回っていた。)……?(新手の湿気取り?等々、益体も無い思考もそこそこにし、帯を解き、大きめの浴衣を手早く脱いだなら、畳まずぐるりと巻く様にして籠の中に抛る。綺麗な放物線を描いて籠内に収まったのをみて指の一つも鳴らしてしまおう。)よしっ!……っと、それじゃ行きま――(そうして二人に振り返って、また少し消沈する。序に自分で自分の胸を触ってみた。……普通、ええ、普通よ、普通。無くは無い、大丈夫……!)   (2014/5/25 00:54:28)

聖白蓮ふふ、楽しみだなぁ。……幸い命蓮寺は足が伸ばせぬ五右衛門風呂、なんて訳では全く無いですけれど、やっぱり温泉の大浴場ってなったら全然違います、し。今日は慧音さんも石炭を燃やす必要もないですからね――(しゅるっ…。)(羽根を伸ばせと言った身が、伸ばせぬようでは意味も無し。いやに雅な鼻歌を唄いがてら、帯を解き浴衣を肌蹴ます。矢張りキツかったせいで、縛めが解かれた後のような、ふぅ、という溜息。元々黒のショーツだけでしたから、後は脱ぐのは簡単。一糸まとわぬ姿になると長髪をヘアゴムで留めて束ね、髪色と同じ淡い茂みを覆い隠す様タオルを手に取り――) うん?(首、かくり。天子さんどうしたのでしょうか。)(あ。) ……大丈夫ですよ。可愛い可愛い……。(ぽんぽん、と頭を撫でるのです。慰めになっているかは扠置き、仮に成長をするのなら、はてさて後何百年の後でしょうか……。) さ、貸切なら遠慮する必要も無し。行きましょう♪(恥じらう必要が無くなった為か、打って変わって朗らかになります。今までとは別に今度は最初に先陣を切り、お風呂へ繋がる扉を、がらがら~。むわっと独特の硫黄の匂いに、もうもうと立ち昇る湯気……。)   (2014/5/25 01:00:17)

上白沢慧音そうだな、私も風呂はあるが、やはり狭いものだ。ゆっくりと足を伸ばせる風呂に入るのはいつ以来か。………ああ、そういえば風呂を沸かしたこともあったな。(沸かし過ぎて水分を全て蒸発させた歴史家だった。歴史を抹消していたせいで忘れていたよ………。)………よし、それではいくとするか。(こちらも後ろに軽くまとめていた髪を束ねてゴムで留めれば、二人の後に続いて扉から入り。)……やはり広いな。 誰も居ないこういう場所というのは、些か気分も高揚するというもの。見回しながら声を漏らす。少しだけ色のついた窓ガラスは、外からは中が覗けぬ仕様。花見の季節であれば桜を見下ろせるのだろうけれど、今は瑞々しいはじけるような緑色が一面に広がり、それを眺めながら入れるようだ。)   (2014/5/25 01:06:18)

比那名居天子ふ、ふん、俯仰天地に愧じず。天人為れば斯くの如しってものよ、我が身尽くが白日に相違無――って最後まで言わせなさいよ!?(消沈もそこそこに髪の毛を纏めていると、えらく優しい声色を伴って頭を撫でられてしまった。鼻を鳴らして天人らしく応じたら置いてかれてしまった。なので、憤懣やるかたなしと云った風に白蓮の後に続く。此方は元よりタオル等で隠す気も無く、慎ましやかで奥ゆかしい胸を隠すことも、蒼天よりやや濃い目の色を持つ淡い茂みを隠すことも無い。威風堂々たるバンカラって奴。)全く……ま、御風呂場だけに水に流しておくとして、御風呂の大きさは……流石に私の家が一番かしら。まあ趣が違えば気分も変わるものだけど。(生物無生物に関わらず持ち得る"気質"が違うのだから当然の事を、濃い硫黄の香に何処か陶然する様になりながらのたまって、掛け湯を自分にざばー。次に、言の通りに白蓮、慧音と順番に後ろから不意打ちでざばー!)   (2014/5/25 01:13:33)

聖白蓮め、ですよ?貸切ですので飛び込みたい気持ちはわかりますが、先ずは湯船に浸かる前にお身体を洗わないと。(展望露天?風呂からの景色に気分を高揚させているその時、白蓮はシャワー付きのカランの前で身体を洗う準備を始めているのです。椅子を引っ張り、お湯をシャワーから流して。エレベーターの乗り方は分からないのにシャワーの使い方は分かるんだ、とか少し思いましたが、考え出したら不毛なので止めました。さてさて、それでは髪を洗うか身体を洗うか、それとも命蓮寺でそうしているように洗いっこでも、なんて思って居ると――) はぶっっ!?(ざばぁー!)(ばしゃーん…。)……(ぽたぽたと髪からお湯の雫を垂らし、海坊主になります私。ふるふると首を左右に振ってお湯を払い……。) 天子さん、俯仰天地に愧じずと言いましたね。つまり、この行動にも疚しさが全く無いと言うのですね。ではでは――♪(後半は全く聞こえませんでしたが、そこは確かに聞き取れました。俯いていた顔をあげますと、不自然にアルカイック・スマイルになっています。手に持っていたシャワーを掲げ――)真に青天白日なりっっ!!(蛇口を全開にし、天子さんへ向けてじゃばーっ!)   (2014/5/25 01:21:15)

上白沢慧音そういえば天人の家というのも伺ったことは無いな。また機会があればご挨拶に伺うのも悪くないかもしれん。(静かに頷きながら、凝りを解すといいながら、しっかり堅い思考に捉われている歴史家。)………そうだな、まずは体を流してからゆっくりと浸かるとしようじゃないか。(常識的に行動はできる歴史家。すぐに理解をすれば、こちらも椅子の上に腰掛けつつ備え付けられた洗面器にお湯を張ろうとして。)………ふぶわっ…っ!?(ざばー、とお湯がかけられて、ゴムが外れて髪が濡れて落ちる。)………全く、天子の悪戯にも困ったもの………って!?(振り向けば白蓮のお仕置きが天子を襲う!!)…………何をやっているんだお前たちは。(洗面器を両手に持てば、もう既に全身濡れている二人の頭に、こつんっと洗面器を落とそうとする。二人共をこらっ、としかろうとする。やっぱり保護者は私だな。)   (2014/5/25 01:28:33)

比那名居天子ええ、だって御湯に浸かる前に掛け湯をするのは常識……て、ちょっと、白蓮?あの、ちょっと顔が怖いんだけど待った、待って――(白蓮が慧音先生に言った事を倣い謳って有頂天の天人は、それはもう晴れ上がった青空に坐します、天照大神のように眩しい笑顔って奴を向けるのだけど、この時期特有の変わり易い天気のようになった。有体に言えば白蓮が向けたノズルより出でる水流の如き大雨――)――あははっ、水添う方円は随分と現代的ね。まるで時期尚早の水遊びだわ!(全身に平穏な弾幕を浴びつつを流れを脱し、手にした桶に再度お湯を汲んでいざ反撃……と、云う所で慧音先生の携えた洗面器が、特に理由を伴った暴力として私を襲う――ッ!!)(ごつん。)……えー、ちょっと入浴前のお清め?(片手で頭を抑えつつ、手持ち無沙汰になった桶内のお湯を先生にかけてあげよう。肩口からばじゃー。)   (2014/5/25 01:34:13)

聖白蓮(いざ、風呂場にて天人と住職の「かけっこ」が始まろうとした矢先。)え?(全力全開のシャワーを持って天子さんにお仕置きを仕掛ける時に声をかけては――)(ばしゃーっ!) ……あ、ごめんなさい慧音さ、うっっ!?(シャワーノズルから出ましたお湯の激流が慧音さんの身体に降り注ぐのと同時に、白蓮の頭上に洗面器が落ちました。ごぢんっ!なんて音が二つ木霊する絶景のお風呂場。かぽーん、という謎の音の正体はこれだった訳ですね……。)むー…。良いじゃないですか、ちょっとくらい。今は旅の最中、少しくらい羽目をはずしても罰は当たりませんよ。旅の恥は掻き捨て、とも言いますもん。(頭を擦りながらぷう、と頬を膨らませ、子供っぽく拗ねた声色で上目遣いに軽音さんを見上げてしまうのです。)でも、そうですね。先ずは身体を洗わないと。(掛け湯をするお二人を横に、いそいそと身体を洗ってしまいましょう。全開にした蛇口を緩め、程よい塩梅にしてから髪にお湯を流し……頭から、洗うタイプです。)   (2014/5/25 01:42:22)

上白沢慧音ぬぶぁっ!?(ざばー、っとお湯が頭から降り注げば、もう完全にお互いぬれていない場所も無いほどに、水浸しになってしまう。)………水掛は論ずるまでもなくお互いにきりが無いだろう。はしゃぐのは構わんが、熱くなって手元でも狂えば物を壊しかねん。遊ぶのは後ほど、部屋で、だな。(天子にお説教をしかけていたら、横の住職が頬を膨らませていて。拗ねるな拗ねるな。)………いやしかしだな。(反論をしかけて、ふう、とため息。)……まあ、ここまで来て口うるさく言うことでもないか。なかなか、恥を捨てることはできんがな。(見上げられれば、苦笑いと共に、二人の頭をぽんぽん、っと撫でておこう。常識に捉われぬ、ということはできない、頭の堅い歴史家だけれど。)………ん、身体を早めに流した上で、湯にゆっくりと浸かった方が良いな。肩も痛むところだし。(こちらは腕から……と、思って一瞬手を止めて、髪から洗い始める。いやだって、お湯でゴムが解けたわけで、丁度いい。)   (2014/5/25 01:47:57)

比那名居天子旅は道連れて毒を食らわば更なり。だったかしら?。(※違います)(からからと声を上げながら白蓮の言葉尻に乗るようにし、その動作にも乗ってしまう事にしよう。こうして暫し、三者横並びで髪の毛を黙々と洗い、頭上が羊みたいになった所で洗い流し、左右の慧音先生と白蓮を見る。1白蓮2慧音3思いなおす)   (2014/5/25 01:57:03)

比那名居天子1d3 → (2) = 2  (2014/5/25 01:57:06)

比那名居天子じゃあ早く終わるように手伝ってあげましょうか。天は自らを助くものを救うとは云うけど、今回は羽目が外れていると言う事で……。(タオルに石鹸を擦りつけ、しゃかしゃかと泡立てたなら不意打ちで慧音先生の背中につけて洗い始めてしまおう。)うーん……地上人の肌も綺麗なものねー……。(感慨深げに唸りつつ、肩口、肩甲骨の間、腰、と背一面を綺麗にしていこう。時折脇腹を指でつついたりするかもしれないけど。こう、つー……って。)   (2014/5/25 01:59:01)

聖白蓮真面目なのですね。脚踏実地、天道を歩む天人は兎も角として、私達は地に足を付けて歩む存在です。故に恥を掻かぬというのは、大切な事ですよ。ですが、それが四角四面となってはいけない。角が立っては何の意味も無い……恥を覚えて浮かぶ瀬も有るかと、私は思いますけれど。 ――――なあんて、先生に小言を並べるのは失礼でしたね♪(撫でられてしまいました。しゅうしゅう萎む頬に、濡れた前髪の隙間から覗く瞳。シャワーの方へと姿勢を戻し、髪に湯を流しながらお隣に居ます慧音さんへ話を続けましょう。髪全体をシャンプーで泡だて、濯ぐ。念入りにコンディショナーを付けて手入れをしますその間、横を向くと……おや?)   (2014/5/25 02:03:50)

聖白蓮それはそれは。……でも、その言い方――(どうやら、慧音さんへお身体を洗おうとしようと天子さんがしているようです。丁度髪を洗い終え、再度髪を束ねましたところ。背中を泡塗れにしていますことを、暫し只々見ていたのですが……♪)まるで天上人の貴方の肌が、綺麗だと自慢してるように聞こえます、よ?(言葉の揚げ足を取った時には、天子さんの後ろに居ます。泡塗れのスポンジを手に取り、背中に押し当てる前に。背筋の縦一本線を上から下へ、つーって人差し指で撫でてしまうのです。)   (2014/5/25 02:04:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上白沢慧音さんが自動退室しました。  (2014/5/25 02:08:05)

おしらせ上白沢慧音さんが入室しました♪  (2014/5/25 02:08:12)

比那名居天子(二人目…!)   (2014/5/25 02:08:38)

聖白蓮(私は絶対に耐えてみせます)   (2014/5/25 02:08:53)

上白沢慧音どんな諺だ。全員死ぬだけじゃないか。(肩を竦めてしまいながら、自分の髪を洗い流して。)………全く、言う通りだな。きっちりと切り分けられた正方形は美しくはあるが、ぶつかれば肌を裂くやもしれん。恥を恐れて人を傷つけることは避けたいものだ。(失礼なんかでは、と僅かに微笑みながら首を横に振って。)……ん?背中を流してくれるのかな。ありがたく受け取ろうか。はは、まあ屋内で過ごすことが多いし弾幕を張ることも少ない。異変に己が出向くことも無いからな。(肌が綺麗、と言われれば頬を少しだけ赤らめ、言葉を連ねて。)……でもまあ、褒められて悪い気はしないな。(ガチガチな肩はともかく、その他は女性らしい柔らかさが指に伝わる。穏やかな吐息をほう、っとついて……)…は、ぅっ!?(びくん、っと脇腹を突かれて、僅かにお尻が浮き上がるほどびっくりして。)…こ、こらっ!!(後ろを振り向いて怒ろうとしたら、天子もやられていた。)   (2014/5/25 02:09:56)

比那名居天子異変もこっちじゃあ無いでしょうしねー。必然的に弾幕だって――へ?(鼻唄交じりに慧音先生の背中を洗い、存外可愛く声を弾ませる様子を愉しんでいると、不意に背後から音も無く足払いを仕掛けるような声。それが白蓮の声だと認識するのと、背筋に急所を突くようで、しかして柔らかい衝撃が抜けるのは同時。)ひゃっ…ぁ!?(思わず飛び上がって、前方の慧音先生にぎゅうっと抱き付いてしまう。右手はお腹、左手は胸、頭は、幸いぶつかる事は無かった感じ。)な、なによ白蓮……事実よ、じーじーつ!(人が居ないのをいいことに、少々がなるように権高に叫ぼう。声が浴室内に反響して、そりゃあもう良く通るったら。)   (2014/5/25 02:16:33)

聖白蓮其程に肩がお凝りなのでしたら、私が全力で揉めば一気に(物理的に)解れてしまうかもしれませんが、それでは意味が無い。天子さんにそうして貰えば解消出来るかもしれませんね♪(流石背筋すらも一本筋、全くの歪みの無い唯我独尊な、もとい綺麗な体躯でした。傷どころか黒子一つない瑞々しい肌を指でなぞりまして、いよいよ本題の背中を流そうと、スポンジを背中に触れさせようとしましたら、慧音さんの背中にしがみついておられました。一寸きょとんとした顔になるけれど、直ぐにくす、と染まった頬を綻ばせてしまって。)解消どころか、腑抜けて脱臼してしまうかもしれませんよ、そんな洗い方では……では、傷がつかぬよう普段よりも丁寧に洗わせて貰いますね。(つるつるならば逆にそれでは洗えなそうですが。なんて、笑みを浮かべたまま、しがみつくならそのままにスポンジを背中に押し当て…。) (ごし、ごし。) (背筋も肌も、みるみるうちに泡塗れ。肩からお尻まで念入りに洗った後、お湯を流して綺麗にしてしまいましょう。白肌がお湯の熱でほんのり、紅を塗ったよう。)   (2014/5/25 02:22:15)

上白沢慧音いや、まあ、湯でゆっくりと解そうとしているだけでな、揉んでもらおうなどとは………。(白蓮の言葉の裏の意味も知らずに、首を横に振って。)いや、天子、ちょっと……っ!…ひゃ、んっ!?(悲鳴をあげながらがし、っとしがみつかれれば、ふにゅん、っと指がそのふくらみに沈むかのように。お腹は……いや、沈むほどじゃないが、まあ、すごい引き締まった…という感触では無いかもしれない。)………いや、その、こんな洗い方は流石に……(ぼ、ぼぼ、っと頬が赤く染まりながら、しがみついた天子をそのままに。振り払うわけにもいかず、手の持って行き場も分からず、空中を彷徨う手と視線。)…………いや、そのまま洗うのはいいが、その………。(泡まみれの天子にしがみつかれたまま、三人縦にならんで背中を流す。流してもらうのはいいんだが、いいんだが……! いやでもきっと天子はちゃんと手を離して洗ってくれるに違いない。違いない。お湯だけじゃないけれど、白かった肌にほわんと朱が刺して。)   (2014/5/25 02:28:34)

比那名居天子……あ"……ご、御免っ。(ぜんまい駆動の古びた玩具。と形容されそうな動きで慧音先生から両手を離すは、意匠は朱塗りの顔が特徴的なお人形……じゃあなくて天人である。こうしている間にも後ろでは白蓮が私の背中やらお尻やらを洗っていて――)ちょ、お尻は良いからっ!?(慌てて椅子に座って阻止!ほぼ手遅れだったけど阻止!もう、耳まで真っ赤にならんばかりだけど、白蓮にくるりと振り向き、太陽のように真っ赤なお目目で一応の抗議は忘れない。白蓮の視点からすれば、真っ赤になった人が二人居るような、何だか珍妙な、図。)……貴方って結構、しれっと突拍子も無いんだから……。(上から下へ、下から上へと白蓮を眺めて溜息を吐く。体が心を表すのか、それとも逆なのか。ちょっと考え込みとてしてしまうのだ。)と、とりあえず洗ってくれたは洗ってくれたし、ほら、後ろ向いて向いて。(促し促し)   (2014/5/25 02:33:35)

聖白蓮肩凝りは慢性的になりがちですから一気に解して貰った方が楽になりそうに思いますが――、あら。(てっきり其の侭に身体を洗われるのでしょうか、と背中からお尻まで泡塗れにし、その女の子らしい瑞々しい桃肌をスポンジで綺麗にしまいましたその後、随分と反応が遅かった天子さんが此方へ振り向いてしまうのです。のぼせさせる側が、先に上せたみたいに茹であがった顔。泡塗れの身体を此方へ向けられちゃいます。)ふふ、御免なさい。いつもこうやって皆さんと湯浴みしていますので……前も、私が洗うので?(首、かくり。)(白蓮さんに、まだ掛け湯をしただけの身体、じろじろ見られながら。慣れているのか特に恥じらう訳でも無く、色々重たそうな身体を凝視されつつ、明後日の方向に勘違いを――。)(あ。)そうでしたか。ではでは、おねがいしますね♪(たっぷり普通に見てしまった後でしたが、今度はさっきとは逆に背を向け、軽く曲げて洗いやすいよう肌を晒します。天子さんには肌の質感は叶わないかもしれませんが、それでも傷ひとつ無い背中が向けられまして……。)   (2014/5/25 02:40:57)

聖白蓮(白蓮さんに → 天子さんに です……!)   (2014/5/25 02:42:43)

比那名居天子(何となく伝わったから大丈夫!)   (2014/5/25 02:43:22)

上白沢慧音い、いや、大丈夫だ。うむ、大丈夫……(真っ赤なまま、ようやくショートした思考回路が戻ってくる。後ろを振り向けば、天子が顔を真っ赤にして白蓮に抗議していて。ようやく何が起こったかのを理解した。)………そうなのかな?何、肩の凝りについてはしばらく放置をしていたから、解決策があるなら教えてほしいくらいだ。では、風呂を出た後にマッサージなど如何だろう。…いや、二人にお願いできるならそれが一番ではあるが。(二人して茹で上がった肌色を晒しつつ、背中を向ける白蓮を見て………。)………やはり、白蓮殿も綺麗なものだな。せっかくだ、私もお手伝いしよう。(天子と並んで、スポンジで肩から腕と、泡まみれにしていく。華奢なものだが、それでも自分より圧倒的に強いその腕を不思議に眺めながら、丁寧に洗って。 ひょい、と持ち上げれば、腋から脇腹へとスポンジを滑らせ。)……(ふと出来心で、つん、と腋に指を当てて、つつつ…っと脇腹に滑らせてやろう。)   (2014/5/25 02:47:08)

比那名居天子前は自分で洗うわよ!?……て云うか、貴方そこで私が頷いたらどうす……いややっぱりいいや。(問うまでも無い問答無用な気がしたので、言葉を切って白蓮を促す。そうして白い背が露わになったなら、スポンジに泡を乗せ、至極丁寧に慧音先生にしたのと同じように洗い始める。)……でもこう……貴方も肩こりそうな気がするけど、そうでもないの?(ちなみに私は、やられたらやり返す方の天人である。目には目を、歯には歯を。弾幕には弾幕を、悪戯には悪戯を。諸行無常の理にあっても、変わらず変わる理の一。天がやらずに誰がやる。具体的には、こう……慧音先生が手を持ち上げた隙に、後ろから手を回して白蓮の胸を持ち上げてしまおう。)……重圧を感じる……。(物理的な重圧がカウンターとなって私を襲った。自分でやっておいて脳裏に飛び散る[P]を幻視する羽目に陥る。この羽目は外したい。外し方は何処か。)   (2014/5/25 02:52:54)

比那名居天子……ちょっと慧音先生も触ってみなさいよ。重圧(プレッシャー)を感じられるわよ……。(とりあえず慧音先生を巻き込んでおきたい。悪魔の囁きめいた天人の忠言(?)が歴史家を襲う!)   (2014/5/25 02:57:18)

比那名居天子(御免、最後抜けてたっ)   (2014/5/25 02:57:32)

聖白蓮肩凝りが座り作業に拠るものなら、姿勢が悪いのかもしれませんね。でも、そうじゃないと言うのなら――(後で全力で私にマッサージをされ、[P]みたいなそれを爆ぜさせてピチュる先生が居たかもしれませんが、それはそれ。頻繁に動き回る事立場柄、肩凝りには無縁な身では有りますが、そうでない、という理由の肩凝りには最後まで言葉にはせねど心当たりが有りました。理由が理由なので解消法は無いのですが。)え?――――あの?(てっきり、じゃあ慧音さんは天子さんの背ですね、と成ると思っていたのですが、違いました。私の背中に二人横に並んで居る気配を感じるのですが、これは一体……!)   (2014/5/25 03:02:10)

聖白蓮え、あ。……ひうっ!?(別に怪力が元来備わっている訳じゃなく、魔法で超人になっているだけ。だから背中も肩も腕も、背後から見える胸も女性のそれと同じ、華奢なもの。万歳されて腋を洗われ、そのまま慧音さんの指が横腹を撫でる。右を撫でれば左へ悶、逆ならばその逆に。身体をくねらせながら――) (むぎゅう。)……(その隙だらけの腋の下から、違う腕が下乳から持ち上げてきました。でも、多分細腕がぷるぷるしそうになると思います。指どころか掌がすっぽり包まれ、たっぷりとした重さのやわこい胸が天子さんの掌に伝わり――ぎぎ、と横を振り向いて……。)もう、あまえんぼですね……。急に触ったら駄目、ですよ?(悲鳴をあげるでも、振り解く訳でもなくそのまま。ほぅ、と溜息を零し薄く笑みを浮かべながら、複雑な表情の天子さんの頭を撫でてあげました。)(たぷ、たぷん。)   (2014/5/25 03:02:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上白沢慧音さんが自動退室しました。  (2014/5/25 03:08:53)

おしらせ上白沢慧音さんが入室しました♪  (2014/5/25 03:09:17)

聖白蓮(悪魔の囁きに屈した先生が……)   (2014/5/25 03:09:18)

上白沢慧音ううむ、そうではないとは思うんだがな。背筋を伸ばして座るのは癖だと思うし。(後ほど響き渡る悲鳴をあげてしまうことになるのだとは思うが、それはそれ。まあ後ほどの話と言うことで。)………はは、いや、すまん。悪戯をしたようだから、ちょっとやり返してみたくなってな。(なんて屈託無く笑う。湯気に当たって堅くなった気持ちがふやけたのかもしれん、などと、ぼんやりと思う。身体をくねらせる白蓮に少々意地悪に微笑を向けたまま。)……ぅ、いや、確かに凄いとは思うが………(つん、つんとその柔らかな白いふくらみに触れてみる。まだちょっぴり気恥ずかしいからか、誘われても少しだけつんつくするくらいだけど。頬を少し赤くしながら、悪魔の囁きにふらふらと流されかける。)……っと、いかん、いかんいかん、すまないな。それこそ本当に羽目を外し過ぎたようだ。(天子の頭を撫でて諭すその姿に我に返ったかのように。ばしゃばしゃと洗面器に入った湯で顔を洗いながら、白蓮に生真面目に謝ろうとする。)   (2014/5/25 03:09:40)

比那名居天子(天人よ、天人!)   (2014/5/25 03:09:41)

比那名居天子む、むむむ……べ、別に甘えたつもりじゃあ……ないつもりだけど。(端的に表すなら……"決着"と書いて完敗と読む事態。白蓮に頭を撫でられる度に手は下がり、今は私自身の膝上にまで戻ってしまった。これが仏教の力なのかしら?等々俯瞰思考も混じるのだけど、それは無いなと直ぐに思えたのが何やら不思議。)え、ええい。もう、ちゃっちゃと洗って御風呂入っちゃいましょ!(取り落としたスポンジを手に、今度は自らを洗い始めて、それが終わったなら豪快に流して、広い湯船に、誰も居ないのを良いことに水柱が立たんほどの勢いでどーん!水に流してしまいましょう、全部、全部。)   (2014/5/25 03:13:20)

聖白蓮――――ん…。(二人に左右の腋から胸の膨らみを突かれ、触られるというちょっとシュールな状態でした。持ち上げるのでは無く突かれるのなら、捏ねたパン生地にそうするみたく突いただけ指がすっぽり埋もれてしまうかも。流石に微かに身体が震え、喉から出たみたいな鳴き声を絞り出してしまうのですが、どちらかというと擽ったくて、というニュアンスに近いもの。)いえいえ……。ぴんと張った糸は撓む事無く千切れてしまいます。常に張り詰めていては、疲れてしまいますよ、慧音さん。時には無垢に甘えるのも良いでしょう、あの子みたいに。(急にぱ、と離し、慌てます慧音さんにゆるり首を振って、苦笑い。片目を瞑りウインクをしながら、頭を撫でますだけでなく――) (ぎゅー。)(泡塗れなので程々に、ですが。子供を褒める時のように抱きしめて撫でてあげました。) はふ。では、私も湯船に浸かりまし――♪(ざっばーん!!) (その後に急に顔を冷水で洗いながら謝る慧音さんへ、少し首を傾げながら同様に。泡を洗い流して天子さんの分まで椅子なりを片付けました後、湯船へと浸かろうとした時、召喚される水柱。もろに直撃します。)   (2014/5/25 03:20:50)

上白沢慧音………そういうものか。………そうなのかもしれないな。今更、甘えることなど無いと思い込んでいたが………。(目を僅か閉じて思いを馳せる。歴史と向き合い、子供を預かり。自らの判断で進む道を決めて歩んできた半人半獣は、その感覚に久々に……って。)……ゃ、いや、白蓮殿………っ!(抱き締められれば、お互いの胸が二人の体の間で柔らかく押しつぶされ、ひゃぅ、っと驚きでとんでもなく高い声がでてしまう。 そのまま、頭に伝わってくる優しい感触に目を、僅かに伏せて。素直に身体を任せて、こてん、と頭を預けてしまう。)…………そうだな、そろそろ湯船に…………。(白蓮の後ろから慌ててついていこうとしたからか、水柱の直撃だけは避けられる。うわあ、と思わず声に出してしまい。)………びゃ、白蓮殿………?(後ろから恐る恐る声をかける。天子、私は知らん、知らないぞー……。)   (2014/5/25 03:27:00)

比那名居天子――あ。(はて、飛び込む際に何やら近場で声が有りけり。暖かくも広い湯船はともすれば泳げてもしまいそうだけど、流石に泳ぎはせずに窓際に寄った折の事。振り返るとそこには磯女が――じゃなくて、白蓮が。そしてその後ろには何やら慄く慧音先生が。あ、目を併せようとしたら先生ったら逸らしちゃった。まったくもう、イツカオボエテロ。)……え、えーと……わざとじゃあ、無いのよ……?(未必の故意ではあったけど、狙ったのかと云えばそうじゃあない。なので私は白蓮に近寄って……ええと、水もしたたる良い女って云うじゃーん!等々、わざとらしく俗っぽい語調で声をかけ、彼女の肩に手を置く。フレンドリー、フレンドリー。)   (2014/5/25 03:30:42)

聖白蓮 天子さーん。………湯船には飛び込んだらいけないと、教わりませんでしたか……?(先程のように、シャワーノズルを持って子供のようにはしゃぐ、或いは外にまで響きそうな怒声でコラーッ!と怒る訳でもなく。水も滴る良い尼公状態で俯き、ぷるぷる震えました。やがて声を発し、顔をあげます私の顔は、それはもう菩薩の微笑みのような柔らかな笑顔。温和な雰囲気、優しげな笑み。けれど後光の代わりに何か燻る焔が有るのは、一体全体何故でしょう。) (ちゃぷん…。)(静かに湯船の中へ。丁度深さは太腿に届くか、といったところ。) 勿論わざとでは無い事、分かっておりますとも♪ 一度成らず二度ですが、わざとではなく、不慮の事故……そうですよね?(近寄り、肩に手を置き湯気の立ち上りますお風呂場にしては、乾いた笑い声。そ、とその手の甲に掌を重ねながら、努めて優しい声で頷いてあげました。そのままゆっくり顔を近づけ、耳元へ唇を寄せまして……。)尻叩きと説教三時間。何方が宜しいですか?(そう、フレンドリー。フレンドリー。逃げられぬ様握る手に力が入っても、ふれんどりぃ。)   (2014/5/25 03:38:04)

上白沢慧音(恥を捨てる。それは、遠慮をし過ぎることもなく、思うままに自分のことをさらけ出し、本当の自分を見てもらうことに他ならない。しかし、己を貫くということは他人の己ともぶつかり合う可能性があることを示唆している。社会的な生活を送る者として、そのラインを踏み越えぬようにありたいものだ。 ~上白沢旅日記より~) …………(ちゃぷん、っとお湯の中に入りながら、その光景を横目で見つつ。)………ま、まあまあ、白蓮殿。天子も素直な子だ、ここは三度目までは大目に見てやることはできないだろうか。その代わり、三度目があった時にはどちらも執行するということで、ここは一つ………。(流石に視線を逸らしたとはいえ、旅の途中で3時間も説教をする部屋で素知らぬ顔をするわけにもいけない。天子のため、そして自分のためにも、どうだろう、と提案をして助け舟を出しにいく。まあまあ、とこちらが背後に回って、白蓮殿の肩をぽんぽんと叩いて。)   (2014/5/25 03:43:49)

比那名居天子え、いや、その、ねえ?そりゃあ普段はやっちゃ駄目って知っているけど、折角だったから……え、ええ不慮の事故、事故なのよ。(其れは平時通りと言っても良い笑顔と声。けれど、今はその声が浴室内に篭る気は無く、白蓮から感ぜられる気配もまた何処か気質が違うように思えた。……思えたなら離れれば良いのだけど、生憎と気付いたのは白蓮に手を掴まれてから。おかしい。大して力が入っているように思えないのに、岩に挟まれたかのように動かせられない……!)――ひっ……そ、その二者択一なの……!?いや、あのもうちょっと手心を……。(棒を飲んだように動けなくなった私の事を、他者が視れば針小棒大と称するのかもしれないけど、当事者からすれば今の白蓮は・・・…かなり怖い。実際怖い。すわ絶体絶命のピンチ、と云う所でしかして助け舟!私は慧音先生の言葉に頷こう。力強く!)え、ええとほら。仏の顔も三度まで!ってあるし……!(お坊さんに仏を冠した言葉でダメ押しを試みたい。)   (2014/5/25 03:49:14)

聖白蓮む。(ちょっと脅かしが過ぎたようです。こほん、咳払い。)仕方ないですね、わざわざ旅に赴いた際に説教をしても仕方なし。でも、誰もいないとはいえ急に飛び込んだら危ないのも事実。だからいいですか、天子さん――(慌て、仲裁をしようと間に入ります慧音さんの仲裁。それに狡賢く仏の言葉を出しまして弁解します天子さん各々の顔を見まして、溜息を漏らして肩を竦めます。握る手の力を緩め、解放してかたぽんと頭に手を置くと、目線を同じくしようと屈みながら、め、と指先を鼻先に触れさせ咎めました。その間二の腕に挟まれた胸が暴力的な事になっていますが、これも未必の故意と言えます。)   (2014/5/25 03:56:12)

聖白蓮――飛び込む時は、飛び込むぞ!と言ってから飛び込んで下さい。分かりました?(オチは人妖違わず接するが故のずれた言葉の結び方。背中の焔もいつしか消えて元通り。お風呂が沸騰しちゃいますから。)さてさて、野暮な事は抜きにして入りましょう……♪(そんな訳で程よい湯加減の湯船に最初に身を漬けますのは、私です。) (ちゃぷん…。)(背を預け、肩まで浸かるよう身体を伸ばしながら。漸く一息ついて溜息を漏らし、外をぼんやり見つめます。いいお湯、なんてうっとりしながら……二つの膨らみを水面にぷか、と浮かばせながら。)   (2014/5/25 03:56:19)

上白沢慧音(完全に怯え切っている天子を横目で見ながら、調子のいい子だ、と首を横に振って嘆息する。これは、旅から帰ったら教育モードに入ってみてやらなければいけないだろう。住職と二人で挟んでしっかりと叩き込まねばならん……が。)………そうだな、危ないことはしてはいけない。とても分かり易い、それでいて重要なことだ。こちらも、天子に目線を送る。コラッ、と言いたげな目線。天子の二の腕が胸に攻撃を受けていることなんて気がつかない。)………。いや、そういう問題では……(言いかけるが、いやまあ、許したのだからこのくらいにしておこう。同じように、その隣に身体を滑り込ませて、は、ふ………っと吐息をつく。)………あ、っついな……。あぁ………。(肩までゆったりと浸かれば、まあ、こちらもぷかりと白いそれが浮かぶのだけれど。気持ち良さそうに声をあげながら、僅か目を閉じて、その感覚に浸るよう。)   (2014/5/25 04:03:46)

比那名居天子貴方にお尻叩かれたら流石にうつ伏せのまま動けなくなりそう……え、ええ解ったわ?飛び込む時は飛び込むって宣言し――え?(頭に手が置かれて、鼻先に白蓮の指が触れる。必然的に視線は固定される訳で、再度の精神的暴力な胸が視得てしまい、改めて消沈させられるやら、顔が赤くなってしまうやら。だから半ば心在らずに彼女の言葉を聴き、最後に随分と、自分で言うのもアレな間抜け顔で聞き返してしまう。でも問いに答えは無く、慧音先生の方を見ても、済んだ事だから的な体だった。)……ま、まあそうね、うん。入りましょう。(で、あるならば私としては言う事も無いので、倣って湯船に肩まで浸かり、天井を見上げたり、窓外を見たり。)……んー、山の中から仕方無いとは云え……今時分は殆ど緑一色って感じねー。(くるり、と身体を返して湯船底に手をつく形で言葉を転がす天人の図。水面から覗くお尻が何だか島みたいだった。)   (2014/5/25 04:09:51)

聖白蓮そうですか? 私は丁度良い湯加減ですけど……でも、矢張り温泉は良いですね。何だか肌がすべすべになるような気がします。(白蓮は、少し熱めのお湯が好きなのでした。だから熱い、と吐息を漏らす慧音さんの隣で、手でお湯を掬い顔に浴びせながら、適温に思える湯加減に同じく目を瞑り、心地よさげに……。効能が書かれた表札を見ると、どうも疲労回復や神経痛、肩凝りや腰痛といったありきたりのものだけでなく、美容にも効果が有るとか。……ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ念入りに肌に塗りこむみたいに、すりすり…。)当然ですよ。山肌の間から蒸気で動く機会人形が出てくるとか……そういうのは幻想郷だけで十分間に合って――(大人二人にはあゝ、絶景なり。で収まる景色。けど天子さんにはほんの少しだけ退屈かもしれない。緑一色の夏に向けての身繕い、そういえば聞こえはいいけれど、つまりは代わり映えのしない景色。こと、絶景は幻想郷でそも毎日見られてしまいますから。けど、そんな向かいの景色の前に隆起するひょうたん島がありました。)……(とりあえず出る杭は打っとこうとぺちぺち叩いてみます。ぺちぺち。)   (2014/5/25 04:15:22)

上白沢慧音次やったら、お尻は白蓮に。頭は私が仕置きをするからな。(前後からどっかーんとやられる天子だった。予約。)………………そうだな、緑しかない光景は然程珍しいわけでもない。でもだからこそ、こうやって静かに三人でいられるというものだ。これが春の盛りだとすると、………きっと、この中に10人ほどがひしめく状態になっているんだろうよ。(想像するだけであまり気分は良くない。いや、景色で相殺されるのかもしれないが、それでもだ。)………………いや、このくらいの熱さは好きだよ。こうやって熱いと口にしながら、力を抜くのが好きなんだ。(力を抜いたまま、ゆらゆらと体が揺れているかのような。静かな流れる水の音と、遠くから聞こえる鳥の声。そしてその狭間から聞こえてくるぺちぺちとした肌の音。)………いや何をしているんだ、貴方は。(隣で天子のお尻を叩いている白蓮に、思わず目を見開いてツッコミを入れる。こっちの浮かんでいる二つの島のうち片方を、上からぺちん、っと手の甲を乗せるようにツッコミ。)   (2014/5/25 04:22:28)

比那名居天子二度あることは三度、にはなりませんよーだ。(予約を取り消したい)しっかし温泉ばかりは地上の物って感じよね。餅は餅屋の左官の塀って所。(湯船の縁に腕を組むように乗せてうつ伏せ姿勢の寛ぎ湯浴み。其の合間に暢気太平に言葉を流す天なる者は、その蒼天の髪もまた和やかに凪がしている形。)流石にこっちでそんなものが出たら驚天動地も良い所ね。そう考えると、是は是で得難いものであるのかも――(春になれば、きっと所々に桜が咲いて、山の端ごとにかかる白雲って光景にもなるのかなと想起もし、季節が巡ったらまた来ても良いかもしれないな、等々太平楽な思考の合間に混ざる音。それは何やらリズミカルで祭りの御囃子のような……。)……あの、お二人共何をしているのかしら……。(位置的に二人を視る事が叶わないので、視線は窓外にやったまま人の尻をぺちぺちする二人に声を投げた。語調としては、そうね100人が聴いたら102人が呆れてそうって評するような感じ。)   (2014/5/25 04:28:02)

聖白蓮(ぺちぺち)そうですね。前と後ろからお仕置きを…………うん?(今、普通に頷きそうになってしまいましたが、何故か頷いたらいけないような気がして思い留まりました。慧音さん?とちらり隣で心地よさ気に目を瞑る先生の顔を見ても、何時もどおり。あれれ……。)それにしても、矢張り此れだけ森のなかだと自然の声が聴こえる様ですね。動物の鳴き声を解せる方が居れば、また違った楽しみ方も有るのでしょうが……♪(ぺちぺちぺち)(今でこそ緑一色、けど春水四沢満ち、夏雲奇峰な季節が終わり秋になれば、色取り取りの葉に包まれた紅葉が見られるのでしょうか。四季折々、季節それぞれに楽しみ方が有る。冬の寒い季節に、般若湯を盆に乗せて、なんていうのもいいかもしれません――)(ぺちぺちぺちぺち)――うん? (ぺちぺちぺ……あ。) ……御免なさい、ついその…癖で。(お尻を見ると、つい。さっき尻叩きの話をしたばかりで、尚更。言葉を曖昧に濁し、目を逸らして横に退きまして……。)では、慧音さんも……。(共犯にすべく乗せられた掌はそのまま天子さんのお尻へ乗せて身を任せました。ぺちぺち。)   (2014/5/25 04:33:57)

上白沢慧音そうだな、何も起こらぬ………穏やかな空間。そこに熱い湯があり、身体を癒すことができる。……幻想郷ではなかなか得られぬ光景だろう。動物、人間、妖精に妖怪までもが入りに来るだろうからな。(苦笑を一つ浮かべつつ、この得難き安寧に目を閉じて。いつも通りです。いつも通りです。)……ああ、鳥の声が聞こえてくる。この鳥はなんだったかな。(聞こえてくるぺちぺち。)………悪くないな、今晩は酒を用意するとしよう。三人で飲むのも悪くな………。癖で尻を叩くものじゃないと思うが。(流石に中断をして、ツッコミを入れる。この人は一体どんな生活を送っているんだろうか。)………? ああ。(ぺちぺち、と言われるがままに叩いてみたら、とても瑞々しい跳ね返すような肌なので。)………(ぺちぺちぺち、っと共犯になって叩いてみる。)………健康的でいいじゃないか。でもちょっと叩き過ぎだぞ。少し赤くなっている。(なんて苦笑をしつつ、撫で撫でとお尻を撫でる。)   (2014/5/25 04:41:30)

比那名居天子…………。(一体どんな癖なんだ。と言いたくなるのをぐっと堪えよう……堪え……堪……)……あ、あのどちらかは判らないんだけど、撫でるのはちょっと……。(堪えきった。頑張った、私頑張った。でも撫でられる事には流石にちょっと、言及してしまうのも已む無し。すこうし、もじもじしながら言葉を零して。)何も起こらぬ空間に何かが起きた場合。それは果してなんと呼ばれるのかしら……動物にでも尋ねれば、案外良い答えも出たりして。(此処で動くのも癪なので堪える構え。スペルカードに為らぬけど、スペルカード的精神。いざ"無念無想の境地"――!!)   (2014/5/25 04:48:54)

聖白蓮そ、そんな強く叩いてませんがっっ!?(風光明媚な景色に似合います一定のリズムを刻むビートはここで終わってしまいました。ちょっと軽く小気味良い音が鳴る程度です!と抗議したいところですが、割と長い時間ぺちぺちしてたので仕方無いのかもしれません。私よりも元凶は慧音さんである、とは言っておきたい。だって――)……慧音さん。私の寺には今佐渡という島から来た大狸さんが居候しているのですが、佐渡で行われた博徒狩りから産まれた言葉が何で有るか、知っていますか?(その行動を今、目の前でされて居る気がします。音は鳴らねど代わりにちゃぷ、ちゃぷと時折もじもじする時に跳ねる水音が鳴る始末。若干距離を取りまして、私は無関係という立場を作っていきたいです。)何も起こらぬ空間に道理に外れた事が起きれば、それは異変かもしれませんね。……ふぅ、いいお湯。随分と最近は水に縁があるけれど、こういう縁なら大事にしたいな――。(ちゃぷん。)(身体を起こし、縁に腰掛けて一息をつきます。白い肌も桜色に染まり、ほんのりと上気してみえるよう。腕や胸、お腹まわりを少し掌で触り、持ち上げてみたりしながら。………うん、しっとりたまごはだ。)   (2014/5/25 04:56:11)

上白沢慧音ああ、すまん、すまん…………ついな、温泉の効果か、しっとりした肌だ。(ついついな、と、手を離しながらそんなことを呟く。なんかとても紛れそうで紛れてない行動だったので、慌てて手を離すことにする。この歴史はこっそり仕舞いこんでおこう。)………………いやいや、異変などは起こらんよ。ここにいるのは好き好んで大騒ぎを引き起こすような奴は………いないだろう、多分。(結果として、やっぱり3人並んで温泉に浸かりながら、ふわあ、と声を宙に浮かせる。良い具合に肌も頬も赤くなって、力がたらん、と抜けたまま。)……しかし、白蓮殿も、天子も……触りたくなるというか、そういう肌をしているな。自分で自分に触れてもなんとも思わんが。これもまた温泉の力というものか。(自分の腕に触れても、イマイチしっくりこないというか。よくなった感覚が無い。)   (2014/5/25 05:04:50)

比那名居天子天は広くて大きいのだから、是くらいじゃあ怒ったりしないわよ。(漸く終わったなら、此方は再度湯船に肩まで浸かって寛ぐ形。暫しの後に、先生の言の通り湯船の縁に並んで座って湯中り防御の形。その際ははーん?的に精一杯の余裕を見せて、鼻の一つも二人に鳴らしてみせてやろう。)けど水に縁があるのなら、それは水物であるのだから貴方は気をつけないといけないかもね。水は方円に添い流れ、道を象り、留まれば鏡となって一切を映すものなれど、時に流るる水はその白さを以て鏡と為らず、道先を惑わせるものなれば。落ち着いて留まり、顧みる事も大事って奴――(自在を見る水だけに変事に生ずる事もある。私は慧音先生の言葉尻に乗る様にして、天人らしく白蓮に一言添えてみたりもしようと思ったから、そうしよう。やっぱりちょっと得意気。)――あら、先生だって綺麗な肌してると思うけど。(言うまでも無く温泉に入るまでも無く美容効果はバッチリだと信じて疑わない天なる言の葉は、今菖蒲のように鋭くなって慧音先生へと向く。こう、無遠慮に胸とか下から持ち上げたりしてみよう。1:白蓮2:慧音)   (2014/5/25 05:14:18)

比那名居天子1d2 → (1) = 1  (2014/5/25 05:14:22)

比那名居天子……大きさは、まあ、うん。(言葉を濁した。明言は避ける天人。)   (2014/5/25 05:14:51)

聖白蓮(飛び火がこっちに来た気がする!)   (2014/5/25 05:15:41)

比那名居天子(なななななんんのことかかかしらららら)   (2014/5/25 05:16:47)

聖白蓮そうですね。居ませんね、そんな方は……。(物凄い我儘な理由で異変引き起こした子が直ぐ傍に居るような気がし、眼差しを向けてしまいましたが気のせいだと思います。)いえいえ、そんな事は。生憎色恋沙汰には無縁な身では有りますが、そんな私にしても慧音さんはとっても素敵な御身体だと思いますよ?そう、ひょっとしたら…………寺子屋の子には、目の毒過ぎる位に。――かもしれません♪(御自身の魅力というのは、自身にはよく分からないもの。とんと鈍感な慧音さんへんー、と唇に指を宛てがい首を傾げ、そのままにパンと叩いて水面越しに見える御身体を戯けながら、冗談半分に褒めたりするのです。)   (2014/5/25 05:25:42)

聖白蓮水は方円の器に随う、ですか。丁度四角四面に成らぬ様に気をつけて、と慧音さんに言いました所に……ふふ、流石天人さん。因んだ故事を言葉にするは、お手の物ですね。なれば己を顧みて蛟龍となり、貴方の天啓を雲雨と成してこれからも励む事と致しましょう♪ ですから、これからも背を伸ばした言葉を賜りた――(天人さんと知恵比べ。胸を張ります天子さんへ頷き、微笑みを浮かべながらお言葉にお返事を返しましょう。角や水、だけでなく尻にも因んだ賢いお嬢様、深く頭を下げようとした時には、そのお嬢様は慧音さんの胸を持ち上げていました。)――うん?(どうしたのでしょうか。ちょっと自分の胸を掌で持ち上げてみたりしつつ……。)(たぷん。)   (2014/5/25 05:25:50)

上白沢慧音………いやいやいや、寺子屋では堅物で通っているさ。流石にそんな子は………。(唇に指を当てながらじい、っと覗き込まれれば、視線を左右にふわふわと彷徨わせて、いやいやいや、と首を横に振って。)………さすが天人、博識だな。(くす、と笑う。怒らず、そして故事を持ってして世の理を口にする。先ほど水柱を上げた少女と同一人物とは思えず、ほう、と感心したように声を漏らしていたが……。)………ひゃっ!?(ずっしりとした柔らかな双丘を持ち上げられれば、一瞬、びく、っとして。)……いや、折角感心したところで何をやっているんだ。(すごく困ったジト目で、天子のほうを見やる。)……しかし………まあ、綺麗な肌になっているのであれば、悪い気分はしないが。……そして白蓮殿も何をやっている。………比べたところで、白蓮殿の方が大きい、ということくらいしか分からんだろう。(大きさに関しては若干、結論がでてしまった。はー、っとため息をつきながら、しげしげと自分のと比べて。)……いやあ、枕にでもして眠ったら心地良さそうだな。(たぷん、と揺れる相手の胸を眺めて、お湯で柔らかくなった頭で素直に思ったことを述べる。)   (2014/5/25 05:35:49)

比那名居天子(疑惑めいた眼差しは弾幕めいてグレイズ!)ええ、流石の天人なのよ。因む故事を鑑みて、先に繋ぐものとしなければならない。尤も、学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し。情報とは見聞きをしただけでは意味が無いし、得た事柄を元に自らが考え納得しない事には知識に成りえないものだけどね。肥料撒いただけじゃ樹は育たないし実りも無いわ。(二人にに対し、再度あれこれ天人らしく謳ってみるも、さて当人はどうなのかと云うとあんまり耕さない方だったりもした。そんな私の手に確と実る慧音先生のアレでソレ。)……まー貴方達に限ればその憂いは無いでしょうけどねー。(随分と可愛らしい声を上げる先生を、胸を持ち上げているだけにやや上目遣いに見遣ってしまう。口端を曲げて、にっこり。)何を……って、綺麗だなって思ったから触ってみたくなっただけよ。(抗議の眼差しもまたグレイズし、胸から手を離そう。)……あ"ー確かに。すっごい良く眠れそう。(そうして慧音先生と同じように白蓮を視て、微妙に理性をも離した言葉を落としかけて、)……じゃなくて。寝るなら普通に枕使いなさいよ。(慌てて引き上げた。危ない。)   (2014/5/25 05:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖白蓮さんが自動退室しました。  (2014/5/25 05:49:28)

おしらせ聖白蓮さんが入室しました♪  (2014/5/25 05:49:47)

聖白蓮(やってしまいました)   (2014/5/25 05:50:10)

比那名居天子(三・人・目♡)   (2014/5/25 05:50:30)

聖白蓮大きくても、邪魔なだけですよ。視界は悪くなるし走ると痛くなりますし。だから……ね。(あの胸の編み込みはサラシ的な役割を兼ねて縛めになっている、という説が有るかもしれないし無いかもしれません。故に白のインナーが無いと色々大変な事になるのです、きっと。べったべたな悩みでした。)それ、する側はいいのですが、される側は割と息苦しくなったりで……大変なんですよ。慧音さんこそ、その子を眠りに付かせるには丁度良い大きさなのかもしれませんが……♪   (2014/5/25 05:51:07)

聖白蓮(ちゃぷん。)(随分と直球に言われ、暗に多分寺の誰かにしてるのだろう事を白状します。最後確りと身体の芯まで温まるべく肩まで浸かり、熱で融けだした煩悩が漏れ出る二人に苦笑いしながら、俯せになり、背から腰の括れ、臀部を上にして軽くすいーっと端まで泳いでみたり。終着点で振り向き、天子さんを指さして咎めましょう。その指先の指し示す先をちょいちょいずらし、慧音さんのおっきな双丘に向けながら。)さてさて、その実を得るべく私はそろそろお風呂を出ますが……お二人はまだ、湯浴みを?(学ぶのも、知恵を得るのも大いに良いことですが、流石にそろそろのぼせそうです。お湯から出、タオルを手にとってお二人に尋ねます。もうじきおゆはんの時間ですよ。)   (2014/5/25 05:51:14)

聖白蓮(「・人・」 このへんの部分がなんか違うものに一瞬見えたのは内緒です)   (2014/5/25 05:52:30)

比那名居天子(……あー、確かに。ミッフィーちゃんみたい)   (2014/5/25 06:00:38)

上白沢慧音………ふふ、まあそうだな、後で肩でも解してくれたら自由にしたって構わんぞ。(すっかり解放的になった歴史家。冗談らしくそんなことを言いながら。…まあ、それでも羞恥心は残っているのか、視線を向けられれば腕で隠すのだけれども。 こちらも白蓮にならってゆっくりと立ち上がり。)いいや、一緒に出るとしようか。部屋に戻って休憩を入れたら、そろそろいい時間だろう。それに、……別に二度入ったっていいと聞いているからな。また暇になったら足を向けるさ。(お湯を軽くすくって肩にかけながら。日が暮れかけた緑の風景に背を向けようか。ウサギがハートマークを飛ばしていたように見えたのはきっと見間違い。湯当たりでもしたかな……。)   (2014/5/25 06:06:34)

比那名居天子ち、ちょっと白蓮……!?(ころころと声を弾ませる白蓮は、見目不相応に子供っぽくて、それが何やら妙に気に入らない。有体に言えば頬を風船のように膨らませてその姿に続くのだ。云われて見れば私もお腹がぐうぐう……は、鳴らないけれど、食事は楽しみにしてたんだもの。勇んだ足取りでざんぶざんぶと湯船を歩いて行きましょうっと。その折、開放的にも程がある事を云う慧音先生に目を瞠ってしまいもするのだけど。)……。(多分、後でちょっとだけためした。ちょっとだけね、ちょっとだけ。そんな湯煙事案は一先ずの閉幕と相成って、とっぴんぱらりのぷーっ)   (2014/5/25 06:10:06)

聖白蓮では、洗いっこをした序に身体も拭き合いましょうか?腹に何も抱えていないと告白し合うには、又と無い機会でしょう。――――ね、慧音さん?(どうやらお二人が胸を枕にして一休みする事になるにしろ、三人伴ってお湯から出る事になりそうです。いやに拗ねた顔を見せます天子さんの頭を撫でこ撫でこしながら、汗を流すべく掛け湯をします慧音さんに片目を瞑りウインクをしながら、気にしていた事、見落としていませんよ?とばかりに戯れにお腹を触ってみるのです。 1.ぷにゅ 2.ぷにゅらないという選択肢は……今回は野暮なのと、女の秘密、という事で胸に仕舞っておく事に致しましょう♪)あゝ、それにしても良い風……。梅雨前に来られて、本当に良かったですね。(部屋へ戻る途中少し外で涼みがてら、夕暮れ時の風を髪に靡かせたり。エレベーターでちょっと迷子になったりやっと戻っておためしをするお二人に笑ってみたりするのかも。あと一泊くらいしたいなあ、なんて……。どっとはらい。)   (2014/5/25 06:18:12)

聖白蓮(私が一番最後でしたし、これでおしまいにしましょうか?)   (2014/5/25 06:19:11)

上白沢慧音(そうだな、そうしようか。穏やか平和だったな…)   (2014/5/25 06:19:47)

比那名居天子(じゃあ、これにて御疲れ様っ。最初に平和な場所を引けたのが幸運だったわね、うん。)   (2014/5/25 06:20:29)

聖白蓮(お風呂とは穏やかに入るものですよ……?(じー)お風呂推しでしたね。でも二重にお風呂推された分は出来たんじゃないかなぁ、って。今日はお誘い有難うございました、お疲れ様です♪)   (2014/5/25 06:22:46)

聖白蓮1d2 → (1) = 1  (2014/5/25 06:22:57)

聖白蓮(そっと目を伏せました。)   (2014/5/25 06:23:11)

上白沢慧音(ちょっと。 自分のは自分で振るからな!)   (2014/5/25 06:23:22)

上白沢慧音1d2 → (2) = 2  (2014/5/25 06:23:24)

おしらせ聖白蓮さんが退室しました。  (2014/5/25 06:23:24)

上白沢慧音(どやぁ…)   (2014/5/25 06:23:31)

上白沢慧音(うむ、おやすみなさい、お疲れ様だ。)   (2014/5/25 06:23:47)

おしらせ聖白蓮さんが入室しました♪  (2014/5/25 06:23:57)

聖白蓮(その理屈だと私だって湯上がりで浴衣ぴったりになってるに違いないんですから……!)   (2014/5/25 06:24:20)

聖白蓮1d6 → (6) = 6  (2014/5/25 06:24:33)

聖白蓮(ぐしゃあ!!)   (2014/5/25 06:24:40)

比那名居天子(なんでオチつけてるの貴方……!)   (2014/5/25 06:24:55)

聖白蓮(お二人にバリアされながら帰ります)   (2014/5/25 06:25:02)

上白沢慧音(美味しいなあ住職殿は…)   (2014/5/25 06:25:06)

聖白蓮(見ないで……!)   (2014/5/25 06:25:22)

おしらせ聖白蓮さんが退室しました。  (2014/5/25 06:25:25)

上白沢慧音(では、おやすみなさい。 天子もありがとうな。)   (2014/5/25 06:25:38)

比那名居天子(と、とりあえず……二重に推された分は出来たかなって私も思う。改めてお誘いありがとうね、先生。それじゃまたねー♪(ダイスは見ないでおける奥ゆかしい天人だった。おやすみっ))   (2014/5/25 06:25:40)

おしらせ上白沢慧音さんが退室しました。  (2014/5/25 06:25:44)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2014/5/25 06:25:46)

おしらせ三日月夜空さんが入室しました♪  (2014/5/26 23:03:43)

三日月夜空1d12 → (10) = 10  (2014/5/26 23:05:51)

三日月夜空全くなんで私がこんなことを…(もう桜も散り始めている中、駆け込みで隣人部一同、リア充は花見で浮かれ酒で騒ぎハイテンションでパトカーをひっくり返す騒ぎをするもの乱痴気騒ぎをするもの、人ごみが嫌いな私でも今の時期なら人もあまりいないので決行することとなったのだが)肉め…私が部長であることをいいことに「ぶちょーなら先に逝って場所とっておきなさいよーwwwwぷげらww」と気持ち悪い声をだして…(大体人も全然いないのに場所取りも何もないだろう…ギリギリ間に合ったからいいものを、よし肉の場所は少し行った先のドブ川でいいだろう、肉を覗く隣人部メンバーが吸われるだけのシートを広げて一息つく)   (2014/5/26 23:13:36)

三日月夜空遅いな…(あいつら場所取りをさせておいて来ない気か…おのれ、小鷹妹やマリアはおこちゃまだから仕方ないにしても小鷹と肉は早く来るべきだろう。いや肉は別に全然全く来なくても構わないんだが。)しかし…暑いな、なぜ花見なんてやろうとしたんだ…。花を見ながら外でご飯を食べることに何の意味があるんだ…まったくもってリア充の考えはわからんな(そんなに花を見ながらご飯を食べたいのならネットで画像検索してPCの前で食べればいいじゃないか)   (2014/5/26 23:24:59)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2014/5/26 23:29:49)

柏崎星奈【花見って……酷すぎる引きを見たわ。 余りにも哀れすぎるから助けてあげるわ。感謝しなさい。(意訳・お邪魔してもいいかしら?)】   (2014/5/26 23:31:12)

三日月夜空【黙れ駄肉、私とて数あるシチュエーションからこれを引くなど思っておらんわ。まぁ肉の助けがなくとも私は問題ないのだが、他に行くところもなく一生ただディスプレイの相手をするしかないお前の可哀そうな人生に免じて入ることを許そう(意訳・どうぞご自由に)】   (2014/5/26 23:34:04)

柏崎星奈あら、ちゃんと場所取り出来るたじゃないの?関心、関心。(しかし、もう梅雨前線突入するかって時にこの女は…なんて言う引きをしてるんだろう。若干哀れみの篭った視線を織り混ぜながら後ろから声を掛けてやるあたし。) っにしても…見事に誰も居ないわねぇ?(少し雨模様の公園。ポツンとブルーシートに座る姿が涙を誘う。こうなることは予想は出来てはいたけどね…こんな時期に花見をしたいって言い出したこの馬鹿が悪い。付き合ってあげただけ感謝して欲しいぐらいだ。むしろ崇めなさい。っと胸をツンっとつきだしてアッピルしてやろう。) 遅い? アンタがあまりにもブルーシートと調和してて、もとからそこに住んでる人なんじゃないかって思って声掛けにくかったのよ。(大袈裟に肩を竦めながら、近寄り靴を脱ぐと足を投げ出すっようにブルーシートにあたしも腰掛けた。)…………。(この広さ、距離感。部室と違って微妙に気まずい。チラっとアイツの顔を伺ってみる。……目が合った。先に外したら狩られる気がする。メンチビームって古いかしら…?) ……なによ?   (2014/5/26 23:36:34)

三日月夜空(ブルーシートに体育座りしていたら肉が不愉快な声と共に私に憐みの視線を向けてきたから睨み返してやった)おい、駄肉…誰が底に座っていいと言った。お前の席はちゃんと特別に用意している。(少し離れたところの雨の水で汚れ氾濫している側溝の傍を指砂嘴、そこにはぽつんと一人座れるだけのブルーシートが敷かれ、わざわざ風で飛ばされないように石で固定しておいてやったのが私の優しさだ)そこはトモちゃんの席だ   (2014/5/26 23:44:52)

柏崎星奈(正方形のこの空間。なんとなくリングを連想してイケないわ。小雨の中ハーロフルボッコなガンの触れ合い飛ばし合い。今にもゴングの音が鳴り響きそうで凄く嫌だ。) あら?わざわざ貴賓席でも設けてくれたのかしら?アンタにしては上出来じゃ……(指の指された方向を振り返る――固まる――プルプルと震えるのは決して寒いからじゃない。) アンタって本当に馬鹿じゃないの!?って言うか、馬鹿じゃないの!?  (この雨の中、わざわざ用意してたんだろうか…実力のある馬鹿ってなんてこう全力なのよ…。雨の中、詰め寄ろうとしたけど) トモちゃんの席なら仕方ない……。アンタはそのままでいいわ。(コイツもやっぱり可哀想な奴だった。)    (2014/5/26 23:52:44)

2014年05月24日 22時24分 ~ 2014年05月26日 23時52分 の過去ログ
試される大地
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