「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年05月13日 22時16分 ~ 2014年05月27日 14時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル・キャスタニエさんが自動退室しました。 (2014/5/13 22:16:21) |
マオチャオ | > | 【あらら?】 (2014/5/13 22:16:50) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2014/5/13 22:18:22) |
マオチャオ | > | 【あら?お帰りなさい?】 (2014/5/13 22:18:49) |
エミル・キャスタニエ | > | 【すみません、ちょっと離れてました…】 (2014/5/13 22:18:50) |
マオチャオ | > | 【気にしないで下さい♪】 (2014/5/13 22:19:23) |
エミル・キャスタニエ | > | 【ありがとうございます、ではロル回し…………ん、もしかしてアーンヴァルさん…?】 (2014/5/13 22:21:06) |
マオチャオ | > | おーたから見つけて撫で撫でなのにゃー♪堀堀掘ってよしよしなのにゃー♪(かなりのパワーが有るのだろう、地面にしっかり根付いた樹の根も埋まっていた岩石も問題なく、歌いながら掘っている。) (2014/5/13 22:23:43) |
マオチャオ | > | 【はい、アーンヴァルとテンペスタ等、武装神姫で参加している中の人です。】 (2014/5/13 22:24:43) |
エミル・キャスタニエ | > | !「んー、エミル君も気付いたみたいね」「へ?」…ちょっと行ってきます(エミルは採取を止めて飛び上がり、歌の聞こえる方へと急ぐ、するとそこには妙に楽そうに作業をする子が…)…何、してるの…?【ああー…私、Fateとテイルズでやってます、この前セイバーで…】 (2014/5/13 22:27:58) |
マオチャオ | > | 【ああー!決着着けずに再戦を誓った、セイバーの中の人ですか!!お久しぶりです!】ほーりほーり♪んにゃ?にゃにゃにゃっ!?誰なのにゃ!?も、もしかして、まおの歌を聞いて近付いて来たごーとーさんなのにゃ!?(掘る作業を一時中止し尻尾をピーン!と立てて威嚇している。) (2014/5/13 22:33:09) |
エミル・キャスタニエ | > | 【お久しぶりですー、まさか両方違うキャラで再会とは…こちら作品すら変わってますし】い、いやっ!違うんだ…僕h(そこまで言いかけると頭を抑えて、すぐに顔を上げる、すると目や表情が荒々しい者へと化し)俺の身体を…強盗扱いとはいい度胸だなガキ… (2014/5/13 22:35:29) |
マオチャオ | > | 【今のキャラクターはテイルズですか、どんなキャラクターなのか知らないのでワクワクしますね。】にゃー!やっぱりごーとーさんなのにゃー!!ますたーの為にも、まおのおやつのためにも!まおは負けられにゃいのにゃー!!(ギュインギュイン!!とドリルを回し、先端をエミルに向けて叫び「ふっ!決まったにゃ……。」と呟く。) (2014/5/13 22:39:21) |
エミル・キャスタニエ | > | 【ホントはガンダムが一番なんですが…あれじゃ相手が見つからないので】その誤解…何としても解かせてもらうぜ、納得行かないんでなぁ!マルタの騎士、エミル・キャスタニエ!!行くぜっ!(最近ハマった名乗りを上げると剣を抜かずに、疾風の如く早く踏み込む) (2014/5/13 22:42:23) |
マオチャオ | > | 【巨大ロボットは、確かに相手が今のところ居ませんねー。】にゃー!返り討ちだにゃー!!(左の爪出しネコパンチを降りかぶりシンプルに殴りかかる。) (2014/5/13 22:45:13) |
エミル・キャスタニエ | > | 【はい…Gガン、OO、UC、EXAのキャラで入りたいんですがやはりロボットですから…Gガンっていうのは普通に戦えますが】あめえんだよ!!(スゥ…と流れる様にかわし、後ろへと回り込む、どうやら撹乱戦法の様だ)捕まえられんなら捕まえてみやがれ! (2014/5/13 22:47:42) |
マオチャオ | > | うにゃー!動きまわるにゃー!当たらないのにゃー!(何度かドリルと爪で攻撃をするが、相手の動きが解らないので何度か樹木を一撃で横倒しにし、ドリルは地面に吸い込まれる様に地面に大穴をあける) (2014/5/13 22:52:43) |
エミル・キャスタニエ | > | はんっ、力押しじゃ俺には勝てねえぞ!!(勢い良く地面を蹴ると人間とは思えない跳躍を見せ)崩襲脚!!(上空からそこそこ威力のある蹴りを放つ) (2014/5/13 22:54:36) |
マオチャオ | > | む!?見切ったにゃ!!にゃんくろう!!(相手の蹴りに見事カウンターパンチを繰り出し、技を相殺する。今までのデタラメな攻撃は相手のスピードを図っていたのだ。) (2014/5/13 22:58:11) |
エミル・キャスタニエ | > | っ…(くるんっ、と回転して後方に着地し)久々にギルド以外で楽しめそうだぜ…!おらあああああっ!!(また風のように踏み込み、拳、手刀、蹴りを続けていく) (2014/5/13 23:00:07) |
マオチャオ | > | うにゃー!むだむだむだー!なのにゃ!(ドリルを外し両手を猫パンチの状態で連撃を受ける。) (2014/5/13 23:04:54) |
エミル・キャスタニエ | > | このやろぉっ…結構強いじゃねえか!!(ガアンッ!と思いきり蹴り、距離をとると腰の鞘から剣を抜いて)…一気に決めてやる…!(剣を構えると、来いよ?と挑発して) (2014/5/13 23:06:46) |
エミル・キャスタニエ | > | 【すみません!やっと剣を抜いたのに睡魔が………今日はここで失礼します…】 (2014/5/13 23:08:10) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2014/5/13 23:08:14) |
マオチャオ | > | 【あらら?お疲れ様ですた。また会いましょう!】 (2014/5/13 23:08:54) |
おしらせ | > | マオチャオさんが退室しました。 (2014/5/13 23:09:01) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/5/14 23:38:21) |
呉動爾無羅 | > | ……(夜の砂浜に立つ…) (2014/5/14 23:39:13) |
呉動爾無羅 | > | (黒いホウキを砂浜に突き刺し、座り込んだ) (2014/5/14 23:54:00) |
呉動爾無羅 | > | ………(殆んどの者が魔界へ戻っていった)……(だが、自分はまだ戻れない)…… (2014/5/15 00:02:23) |
呉動爾無羅 | > | ……(魔界へ帰りたい)…… (2014/5/15 00:03:38) |
呉動爾無羅 | > | (見知らぬ土地で、魔王は孤独だった) (2014/5/15 00:05:19) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2014/5/15 00:05:22) |
おしらせ | > | リオン・マグナスさんが入室しました♪ (2014/5/15 21:33:04) |
リオン・マグナス | > | …何でよりにもよってお前がいるんだ、ルーティ…!「何よその言い草!文句があんならアンジュに言いなさいよ!」「まあまあ止めろって、夫婦喧嘩は良くないぜ?」「ロイド…死にたいのかしら?」「………何でもねえ」「俺には仲の良い喧嘩に見えるけどな」(今回は四人編成…リオン、ルーティ、ロイド、リッドという組み合わせだ) (2014/5/15 21:36:28) |
リオン・マグナス | > | ふん…まあいい、行くぞ…ロイド、リッド…「あ、あたしは!?」「いなくてもいいんじゃねえか?」「よくわかんねえけど、狩りは好きじゃないんだろ?」「…じゃあお宝探して来るわねっ♪」(そう言うとルーティは狩りの依頼をほっぽってお宝を探しに行く)…予想はしていたが… (2014/5/15 21:39:18) |
リオン・マグナス | > | しかし、思いの外暑いな…「そりゃそうだろ、熱帯雨林ってヤツだろ?」「だけどよお、こんな環境にウォントやネコントっているの…か…」……いたな「…ああ、ありゃネコントだ」(退治依頼があったのは逃げ出したネコント、それを見つけると三人でいっせいに斬り掛かる)双牙斬!「烈斬空!」「風雷神剣!」(まあ三人の剣士に斬られれば普通の魔物はただではすまない、ネコントなその場に崩れ落ちる) (2014/5/15 21:42:38) |
リオン・マグナス | > | さて、終わったか…よし、帰るぞ「おう!楽勝だったぜ!」「…おい、ルーティは?」………アイツめ…!!(それから数時間後に手ぶらのルーティを見つけたとか…」 (2014/5/15 21:44:03) |
リオン・マグナス | > | 【早いんですが、睡魔が凄いので落ちます】 (2014/5/15 21:44:33) |
おしらせ | > | リオン・マグナスさんが退室しました。 (2014/5/15 21:44:36) |
おしらせ | > | ツキミさんが入室しました♪ (2014/5/16 20:12:11) |
ツキミ | > | 【さてと。どうするかな。】 (2014/5/16 20:24:54) |
おしらせ | > | ツキミさんが退室しました。 (2014/5/16 20:36:09) |
おしらせ | > | 鶴姫さんが入室しました♪ (2014/5/16 20:58:40) |
鶴姫 | > | あ、ミス、 (2014/5/16 20:58:50) |
おしらせ | > | 鶴姫さんが退室しました。 (2014/5/16 20:58:53) |
おしらせ | > | 鶴姫さんが入室しました♪ (2014/5/16 20:59:02) |
鶴姫 | > | よし!これで大丈夫ね! (2014/5/16 20:59:17) |
鶴姫 | > | さぁ…妖怪共。私が相手よ! (2014/5/16 20:59:55) |
鶴姫 | > | (辺りを調査する鶴姫) (2014/5/16 21:01:50) |
鶴姫 | > | 今の所…異常はないみたいね。 (2014/5/16 21:03:31) |
鶴姫 | > | 帰りますか! (2014/5/16 21:05:31) |
おしらせ | > | 鶴姫さんが退室しました。 (2014/5/16 21:05:34) |
おしらせ | > | 空大獣嵐動さんが入室しました♪ (2014/5/16 21:09:07) |
空大獣嵐動 | > | (焦茶のポンチョを着込んだそれが飛んでいる…)っとと…変なところに出ちまったな… (2014/5/16 21:10:33) |
空大獣嵐動 | > | ……(キョロキョロ。なにもいないことを確認。誰かに見つかったら大騒ぎになるに決まってる)… (2014/5/16 21:12:07) |
空大獣嵐動 | > | …人界の戦士って奴はいつも殺気立ってるって言うしなぁ…見つかったら撃たれたりしてな?(まぁ、そうなったらそうなったで仕方ないか) (2014/5/16 21:14:25) |
空大獣嵐動 | > | あ、誰か来やがった!(慌てて急上昇し)やれやれ、魔界の連中が好き勝手暴れたお陰で、ゆっくり観光も出来やしねぇ…(飛び去っていく) (2014/5/16 21:20:27) |
おしらせ | > | 空大獣嵐動さんが退室しました。 (2014/5/16 21:20:38) |
おしらせ | > | 鶴姫さんが入室しました♪ (2014/5/16 22:01:52) |
鶴姫 | > | 待機しましょう。 (2014/5/16 22:02:04) |
鶴姫 | > | (ビルからビルに飛び移り) (2014/5/16 22:08:28) |
鶴姫 | > | 平和はいいわね。 (2014/5/16 22:11:36) |
鶴姫 | > | さて!ふ!(白い影となり月夜に消える) (2014/5/16 22:15:51) |
おしらせ | > | 鶴姫さんが退室しました。 (2014/5/16 22:15:56) |
おしらせ | > | ステラさんが入室しました♪ (2014/5/17 23:23:44) |
ステラ | > | 【さてと。待ってみますか。】 (2014/5/17 23:26:11) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2014/5/17 23:28:37) |
毛利蘭 | > | 【こんばんは♪】 (2014/5/17 23:28:58) |
ステラ | > | 【こんにちは。だけど、一般人キャラはご遠慮願います。】 (2014/5/17 23:29:33) |
おしらせ | > | アーンヴァルMK2さんが入室しました♪ (2014/5/17 23:29:49) |
アーンヴァルMK2 | > | 【こんばんは。】 (2014/5/17 23:30:25) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2014/5/17 23:30:33) |
ステラ | > | 【こんにちは。】 (2014/5/17 23:30:42) |
アーンヴァルMK2 | > | 【ハクマと戦って負けたアーンヴァルです!】 (2014/5/17 23:32:11) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/5/17 23:32:53) |
アーンヴァルMK2 | > | 【こんばんは!】 (2014/5/17 23:33:10) |
呉動爾無羅 | > | 【こんばんは…って、出遅れた……】 (2014/5/17 23:33:23) |
ステラ | > | 【まぁ。NO.2相手にはしょうがないですね。で、どうします?自部屋「暗黒大連合」にて、続きやるか。それとも新規でステラと闘うか。>アーンヴァルs こんにちは。>呉動s】 (2014/5/17 23:33:46) |
アーンヴァルMK2 | > | 【此処で戦いましょうか。NO.2は強かったー。テンペスタ、町を破壊しそうで……。】 (2014/5/17 23:38:12) |
呉動爾無羅 | > | 【流石に熱線も縛ってる状態で三つ巴はやりにくいかもですね…どうしよう…(--;)】 (2014/5/17 23:38:16) |
アーンヴァルMK2 | > | 【アーンヴァルから魔力バッテリー奪っても、一発行ける位?しか無いですね。】 (2014/5/17 23:40:30) |
ステラ | > | 【では、こちら側が幹部2体出してやりましょうか?>2人。順番はステラ&???→アーンヴァル→呉動でどうでしょうか?】 (2014/5/17 23:41:06) |
呉動爾無羅 | > | 【提案に乗っかりましょう。格闘で何とかしますかね…】 (2014/5/17 23:42:17) |
アーンヴァルMK2 | > | 【最初此方と戦って、敗北したあと彼女の魔力を呉動が吸収、と、言ったところでしょうか?】 (2014/5/17 23:42:55) |
ステラ | > | 【では、もう一体出すために、名前変えてきますね。】 (2014/5/17 23:44:09) |
おしらせ | > | ステラさんが退室しました。 (2014/5/17 23:44:12) |
アーンヴァルMK2 | > | 【お願い致します】 (2014/5/17 23:44:27) |
おしらせ | > | ステラ&アミさんが入室しました♪ (2014/5/17 23:44:27) |
アーンヴァルMK2 | > | 【先ロルはどちらからしましょうか?】 (2014/5/17 23:45:39) |
ステラ&アミ | > | 【私が出しましょう。ちょっと待ってね。】 (2014/5/17 23:46:08) |
アーンヴァルMK2 | > | 【了解しました!】 (2014/5/17 23:46:32) |
呉動爾無羅 | > | 【了解です。寝オチ対策してお待ちします】 (2014/5/17 23:47:00) |
ステラ&アミ | > | (人間達の間で最近人気のテーマパーク「シャワード」。しかし、今そこに2人の女性による襲撃が行われていた)アミ「どう!ステラ。私の方が強いって事、証明したでしょ!!」(アミはビシっと壊れたジェットコースターを指さす。すると、ステラは苦笑し)ステラ「お子ちゃまね。壊すだけなら誰でも出来るのよ。」(すると、ステラは自分の魔力で浮かんでいる観覧車を指し、力を誇示。そして、2人の前には、人形型ルーナスがたむろして、彼女達に近づけない様に警護していた。すると) (2014/5/17 23:50:30) |
アーンヴァルMK2 | > | プラズマハリケーン!!(蒼いプラズマを纏って警護のルーナスに突っ込み、爆散させる。)武装神姫アーンヴァルMK2!これ以上貴女達の好きにはさせません!(二人の上空でハリケーンを解除し、両手にプラズマソードを構えている。) (2014/5/17 23:55:03) |
呉動爾無羅 | > | …(魔王、呉動爾無羅はうんざりした様子でそれを見ていた。やれやれ、どうしていつもこの連中と出会うのか。だが、仕方あるまい。こうなったら、目の前の連中に用事を済ませてもらうしかない)……(悠然と歩いて接近していく。黒いホウキを担いで)…(大連合、アーク、そしてヒーローヒロイン達、全てがこれと接触し、多かれ少なかれ被害を受けている。特に大連合がこの怪物にもたらされた被害はあまりにも大きい。恐らく、恨みを抱くものや、恐れを抱くものが少なからずいるだろう。だが、そんなことはもはや全く関係ないことだ) (2014/5/18 00:00:06) |
ステラ&アミ | > | (ルーナスが爆散し、その音で2人ははっとして、前を見る。そこにはまるで天使の様な姿をしたアーンヴァルと呉動の姿が)アミ「あ~。あいつはこの間アミにひどい目に合わさせた奴…に似た奴!!」ステラ「呉動爾無羅…。あの魔王少女、まだいたのね。」(とりあえず、2人はアーンヴァルに対峙し)ステラ「いくわよ。アミ」アミ「アミに命令しないでよ!」(とりあえず、2人が放った紫色をした光弾がアーンヴァル達に襲い掛かろうとする) (2014/5/18 00:03:56) |
アーンヴァルMK2 | > | リリアーヌ!!(背部ユニットから二基の誘導兵器が射出され放たれた光弾を光線でうち落とす。魔王呉動には攻撃はしない、神姫同士で絶対と決められたが、テンペスタだけは守る気がない。) (2014/5/18 00:09:08) |
呉動爾無羅 | > | ……(アーンヴァルの背後まで近寄る。非常識な魔力が背後から迫るのを感じた。しかし、魔王は目の前のアーンヴァルなど眼中に入れていない)どけ、そこの鉄屑。この私はそこの連中に用事があるのだ(挨拶もなしに、アーンヴァルへ高圧的に言い放った。相変わらず傲岸不遜で大胆不敵、しかし、魔王たるもの、こうでなくてはいけないのかもしれない) (2014/5/18 00:13:01) |
ステラ&アミ | > | (自分達が放った光弾がすべて撃ち落とされてしまい)アミ「あ~もう!嫌になっちゃう。」ステラ「それにあの魔王もいる。厄介だわ。」(すると、ステラは杖を横に置き、呪文を唱え始め)ステラ「samon・ru-to!!」(すると、ステラの目の前に魔法陣が形勢。そこに1匹の獣が呼び起こされる)ルート「ウォオオオオオ!!」(狼の様な遠吠えで、アーンヴァル達を威嚇)アミ(まさか。それを呼び出すなんて、ステラは本気なんだ。なら、アミも)(すると、アミは自分の杖に力を溜め始める) (2014/5/18 00:18:04) |
アーンヴァルMK2 | > | ……解りました、『あのお二人』は魔王様にお任せします。(非常識な魔力の圧力、だが彼女に内蔵してある魔力炉はそれを受けて活性する。)私は彼処の獣を駆除しますね。(活性した非常識な魔力とプラズマが背部ユニットから漏れ、蒼い翼になる。そのまま飛翔し、獣に向かって高威力のレーザー砲を撃つ。) (2014/5/18 00:25:28) |
呉動爾無羅 | > | それで良い(再びゆっくり歩き出す。横でレーザーとルートがぶつかり合っているが、意に介さない。そのまま真っ直ぐアミとステラの所へ向かう)…(違う。いつもなら、出会い頭に散々罵倒してコケにした挙げ句、馬鹿げた火力の熱線を問答無用に叩き込んでくるのがコレだ。何かがおかしい) (2014/5/18 00:28:57) |
ステラ&アミ | > | (ルートに向かって、レーザーが突き刺さり、穴が開く。しかし、瞬時にルートの体が復元する)ルート「ウォオオオ。」ステラ「悪いわね…。ルートは…。そんな攻撃…意味など…なさないわ。」(すると、ルートの口から猛毒の青色の炎をアーンヴァルに吹きかけようとし、ステラは何故か声が途切れ途切れに)アミ「アミの歌を聞かせてあげる!ヘル・ソング!!」(そして、アミは自分の歌声を周りのみんなに響く様に歌い始め、少しずつ、魔王の体力を減らそうとする) (2014/5/18 00:34:22) |
アーンヴァルMK2 | > | 毒の炎!?(強化されたレーザーを受けた後が瞬時に復元し、更にルートの口から炎を出すのを確認。吐き出されたそれに対し。)レーザーブレード・スパイラル!!(大剣を掲げて回転し、竜巻を作りだし、炎を上空に吹き飛ばす。) (2014/5/18 00:42:50) |
呉動爾無羅 | > | ……ック…グルルッ…(苦悶の声のように喉をならす。音を遮断する魔術は使えない。よって、まともに受けながら堪えるしかない。足の運びは遅くなっているが、それでも歩は止めない)…貴様らは……話す口も持たんのか……(イライラと呟き)…(アミを睨み付け)…(大きく吸い込んで)聞 け ッ ! ! ! ! !(魔力で声を増幅。大音響でアミとステラに叩き付けた) (2014/5/18 00:44:31) |
ステラ&アミ | > | ステラ「!」アミ「うわ!!」(急に大声を出した呉動に思わずびっくりしたアミとステラは一旦動きを止める。しかし、ルートだけはそれに反せず)ルート「ウォオオオオ。」(呉動に飛びかかろうとするが、ステラが)ステラ「ルート!待て!!」ルート「グル!?」(ステラの待てに、ルートは動きを止め)アミ「ステラ?」ステラ「あの魔王が、何か言いたそうだから、少し待ちましょう。」アミ「うん。」(攻撃を一旦中止する2人と1匹) (2014/5/18 00:48:17) |
アーンヴァルMK2 | > | !?(毒の炎を全て上空に巻き上げて、プラズマエネルギーで破壊した、直後、魔王の怒声が天に轟き、此方も動きを止めてしまう。) (2014/5/18 00:50:48) |
呉動爾無羅 | > | (少しの間呼吸を整え、ステラをじっと睨む)…ふん、相変わらず…その無作法な口調と、紛い物の魔術は最初に会ったままか(あくまで自分の目線で言う。人界の礼儀作法などこの連中相手に何の意味がある)。まぁ良い。この私に魔法で講義を垂れるほど、肝が据わっているなら、それもおかしくなかろう。…そう嫌な顔をするな。今回は貴様ら(大連合とアーク)が喜ぶ朗報だ。心して聞くが良い(担いでいた黒いホウキの柄を足元に投げ刺す。コンクリートの地面が易々と貫かれ、そこに突き立てられる。単純な腕力さえ、この化物は段違いだ) (2014/5/18 00:54:00) |
ステラ&アミ | > | (地面に突き刺さったホウキを見て、アミは震撼)ステラ「朗報…?それは…どういう事…かしらね…?」(途切れ途切れにまたなりつつも、呉動に問いかける)アミ「なんか良くわかんないけど、とりあえず、警戒っと。」(アミはじ~っとアーンヴァルを見つめ、下手な動きをすれば、対処しようと考えている) (2014/5/18 00:58:26) |
アーンヴァルMK2 | > | 何が……。(今のところアミとステラは魔王呉動の話を聞くようだ、なら自分が魔王様の話を遮るのは良くないと考え、その場(空中)で大人しく待っている。) (2014/5/18 01:01:56) |
呉動爾無羅 | > | 貴様らの大将に直接伝えるつもりだったが、この際だ。貴様らに伝言してもらう。…『人界はこの私を必要としなくなった。もはやこの私が、貴様らの脅威になる必要は無い。人界は己の力で貴様らを潰せると判断した』(冒頭にとんでもない台詞を吐いた気がしたが…。とにかく、言うが早いが、もうこの人智を越えた怪物が、大連合やアークの前に立ち塞がるつもりは無いと言うことらしい。嘘をつくような性格ではないのはわかっている。朗報と言えば朗報だ) (2014/5/18 01:03:39) |
ステラ&アミ | > | ステラ「!」アミ「うそ…。」(確かに思わぬ事態。確かに呉動の力は人智を超えるもの。いなくなれば、大連合やアークにも利点があった。しかし)ステラ「確かに…驚きね。どういう…風の吹き回し…?」アミ「確かにそうだよね~。今まで散々邪魔してきたのに~。」 (2014/5/18 01:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーンヴァルMK2さんが自動退室しました。 (2014/5/18 01:21:58) |
呉動爾無羅 | > | 【アーンヴァルさん、落ちたか電波トラブったか…】 (2014/5/18 01:22:05) |
ステラ&アミ | > | 【あらら。もう時間的に睡魔の脅威が強くなりますからね。では、アーンヴァルsが一時離脱した状態でロルをどぞ。】 (2014/5/18 01:23:03) |
呉動爾無羅 | > | この私はそもそも人界の意思でここに来た。役目は一つ(ホウキを引き抜き、柄をアミとステラに突き付けるように降り下ろす)貴様らの殲滅すること。しかし、その必要も無くなった。貴様らはもはや、後戻りの出来ぬ所に来た。待っているのは滅びのみよ。(言い放ち)…恐れているな。『どうやったら勝てる』『どうして勝てない』『こんなものは卑怯だ』…腹の内はそんな所か。…何を当たり前の事を。断言してやる。貴様らが如何に力を持とうが、この私は打ち負かせない。貴様らは世界を支配することは出来ても、破壊することは出来ぬ。…世界を支配する事『しか』出来ん貴様らに、世界を破壊出来るこの私を負かせる訳あるまい(言い切った。大連合やアークが世界を支配するなら、その世界を完膚なきまでに破壊する。それが魔王、呉動爾無羅) (2014/5/18 01:23:35) |
ステラ&アミ | > | アミ「~~。えっと~。つまり~~。」(呉動の言葉に頭が混乱するアミ)ステラ「なるほど…。」(すると、ステラはルートの召喚を解除し)ステラ「つまり。私達が人間達が済むこの世界を支配したとしても、貴方はこの世界を…いや。この地球自体を破壊出来ると。ずいぶんな言い方だけど、貴方が言うなら納得出来るわ。」(呉動の桁違いの実力に、言い分を納得したステラであった) (2014/5/18 01:32:13) |
呉動爾無羅 | > | (くるりと振り向く)それと、デッドリームとか言ったな。あの連中にも伝えておけ。…この私を打ち負かせる者は、真の意味で世界を護ろうとする者、その意思のみだ。護る事は壊す事より難しい。護り過ぎは支配に繋がり、護りなさ過ぎは破壊に繋がる。この私を負かした人界の戦士は、それを解っていた者ばかり。だからこそ、この私は負けることが出来る。…後は貴様らの役目。こんな世界、誰が支配しようが破壊しようがこの私はどうでも良い。勝手にするがいい(背を向けたまま。攻撃するなら絶好のチャンスだ) (2014/5/18 01:36:12) |
ステラ&アミ | > | (自ら背を向け、いかにも攻撃出来そうなチャンスに)アミ「今がチャンス!」(っと攻撃を加えようとするアミだが)ステラ「退くわよ。アミ。」アミ「えっ?なんで?」ステラ「・・・・・・。」(呉動の言葉に、何かを感じたステラは。アミと共に、その場から撤収するのであった)【ここまでにしましょうか。お疲れ様でした。】 (2014/5/18 01:39:21) |
呉動爾無羅 | > | ふん、脆弱者共め(呟き、魔王はそこを去っていく)【お疲れさまです。入室禁止をいただいた手前、あまり絡めなくなる理由付けをしたかったんです。下らないことに付き合わせて申し訳ありません】 (2014/5/18 01:41:54) |
ステラ&アミ | > | 【いえいえ。前にもログに書きましたが、呉動のPLさん自体を拒否って訳じゃないので、また気軽に遊びに来てください。それでは。】 (2014/5/18 01:45:09) |
おしらせ | > | ステラ&アミさんが退室しました。 (2014/5/18 01:45:19) |
呉動爾無羅 | > | 【ありがとうございます。ここでの一件はご自由にお使いください。それでは、お休みなさい】 (2014/5/18 01:46:10) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2014/5/18 01:46:16) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/5/19 08:51:01) |
呉動爾無羅 | > | (海の向こうを見つめながら、魔王は何かが動き出すのを感じ取っていた)……(自分と同じ因果を持っている、大いなる何かを) (2014/5/19 08:52:52) |
呉動爾無羅 | > | ……来るか、人界の王。この私と同じ運命を以て産まれた、絶対強者よ…… (2014/5/19 08:53:13) |
呉動爾無羅 | > | (ホウキを持つ自分の手に、一瞬だけ震えが走る)…… (2014/5/19 08:54:40) |
呉動爾無羅 | > | ……ふん、この私さえ恐怖させるか…… (2014/5/19 08:55:08) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2014/5/19 08:55:11) |
おしらせ | > | ダストさんが入室しました♪ (2014/5/20 20:01:05) |
ダスト | > | (2014/5/20 20:14:31) |
おしらせ | > | 如月ハニーさんが入室しました♪ (2014/5/20 20:14:40) |
如月ハニー | > | 【こんばんは。】 (2014/5/20 20:14:53) |
ダスト | > | 【こんにちは。】 (2014/5/20 20:15:05) |
如月ハニー | > | 【久しぶりにキューティーハニーがお相手します】 (2014/5/20 20:15:42) |
ダスト | > | 【なるほど。しかし、果たしてダストに勝てるでしょうか?先ロルはどっちからにしますか?】 (2014/5/20 20:16:33) |
如月ハニー | > | 【そちらからお願いします。因みにこのハニーは二段変身出来ますので途中で名前を買えますね^ ^】 (2014/5/20 20:17:44) |
ダスト | > | 【了解です。では、少々お待ちを。】 (2014/5/20 20:18:12) |
ダスト | > | (とある大きな公園。そこには、お花の展覧会が開催され、多くの人間達が来場していた。特に一番の人気は「スノー・フラワー」と言われる白銀色の花であり、多くの人達がそれを見ていた。するとそこにダストが姿を現し)ダスト「ほぅ。これが噂に聞く「スノー・フラワー」か。花は一度枯れれば終わりだが、我が力で永遠のものにしよう。」(すると、ダストはスノーフラワーを手に取り、そのまま凍らせていき、観客たちは恐怖のあまり、逃げ惑うのであった) (2014/5/20 20:22:35) |
如月ハニー | > | わぁ…綺麗な花。(学園を抜け出し公園の展示会に来ていたハニー)この白銀の花が噂のスノーフラワーね。なんて綺麗なのかしら…(銀に煌めく花をうっとりしながら見ていると近くでたくさんの悲鳴を耳にする)!!な、なに!?(悲鳴の元を振り向くとスノーフラワーに手をやるダストが人々を凍らせている)あ!な、なんとことを…やめなさい!(ダストに果敢に向かっていくハニー) (2014/5/20 20:27:10) |
ダスト | > | むっ?(やめなさいっという言葉に反応し、ダストはハニーに振り向き)何者だ?貴様。私はこの花を永遠なる時に移そうとしているだけだ。(そして、ダストはハニーに手を向け)邪魔をするなら、排除させて貰おうか。(手から氷の風を放ち、ハニーに襲い掛かろうとする) (2014/5/20 20:29:41) |
如月ハニー | > | 永遠なる時ですって!ふざけないで!花は短い命だけれども…ふ!(高ジャンプして風を躱して)短い命だからこそ!懸命に咲かそうとするその美しさがなによりも美しいの!(近くに着地しゆっくりと立ち上がり赤いチョーカーの左部分についている黄色いハートの飾りに手を添え…)ハニー…フラーッシュ!!(そう叫ぶとともに体内にあるハート型の空中元素固定装置が作動し…)ボワァアアン!! (2014/5/20 20:35:04) |
おしらせ | > | 如月ハニーさんが退室しました。 (2014/5/20 20:35:26) |
おしらせ | > | キューティーハニーさんが入室しました♪ (2014/5/20 20:35:55) |
キューティーハニー | > | (赤く逆立つ髪に上半身を包む同色のスーツと下半身を纏う黒のスーツ白のグローブとブーツを履き手にはハートの飾りを付けたフルーレを握りしめ)愛の光を持つ乙女!キューティーハニー!貴方の人生!変わるわよ♪(剣先をダストに向けてウィンクする) (2014/5/20 20:38:30) |
ダスト | > | 変身した!?(ハニーの姿が変わった事に多少なりと驚くダスト。だが)なるほど。ヒロインという事か。私は「暗黒大連合」傘下、「アルテシア」幹部、ダスト。(とりあえず、スノーフラワーを元あった場所に置き)短いだからこそ?それは人間達が勝手に思い描いている幻想にすぎない。美しいものは時を止めることで、より素晴らしい輝きを永遠に続く事が出来るのだ!!(すると、ダストは手に氷の弾を作り出し、ハニーに向かって投げようとする) (2014/5/20 20:43:52) |
キューティーハニー | > | 暗黒大連合…ダスト…は!(高ジャンプしダストに接近しようとする)そうよ!花は短いからこそ!一生懸命に自身を咲かせようと努力するのよ!ふ!(ハニーフルーレで氷の球を切り裂く) (2014/5/20 20:46:36) |
ダスト | > | (投げた氷の弾が、フルーレによって切られ、そのままフルーレの剣先がダストの右肩に掠る)だが、お前達人間は今は美しい花が、枯れればすぐ捨て、そのくせに、自分の美しさは永遠に閉じ込めたいと願うものだ。(すると、ダストの体に装備している鎧から霧が発生し、その周りの空気が徐々に冷え込み、ハニーの動きを鈍くしようとする) (2014/5/20 20:52:50) |
キューティーハニー | > | (地面に着地し)!?…こ、これは(周りに立ち込める霧に驚き集中を解いてしまう) (2014/5/20 20:54:29) |
ダスト | > | 私は氷を司る者。お前達人間は、寒さに弱い。徐々にお前の体を氷つくだろう。(すると、ダストの言う通り、ハニーの体が徐々に氷始め)そして、寒くなればなるほど、人間は眠たくなる。我が氷で永遠の眠りにつくがいい。 (2014/5/20 20:56:47) |
キューティーハニー | > | な、なんですって!?(ダストの言葉に驚き体を見ると体が徐々に氷に覆われ始める)くっ…うぅ! (2014/5/20 20:58:52) |
ダスト | > | (ハニーの体が凍り付き始め、勝ち誇るダスト)所詮。貴方がどれだけの力をもっていようが、私に勝てる通りなどない。素直に負けを認めるのであれば、このまま逃がしてやっても構わないぞ。(霧の濃度を上げ、周りの空気を急激に冷やしていくダスト) (2014/5/20 21:01:46) |
キューティーハニー | > | くっ!…ふざけないで!(霧の濃度が強くなり周りも段々と氷に覆われて行く)…このままじゃ…なんとか、なんとかしなければ…(思考を働かせるが時すでに遅く、ハニーの頭が氷に覆われて完全に氷の銅像と化してしまう) (2014/5/20 21:04:17) |
ダスト | > | (ハニーが完全に凍り付いたのを見て、ダストは霧の発生を止める。)ふん。他愛もない事を。(だがしかし、そのまま立ち去ろうとした際、少し足元がおぼつくダスト)くっ。最近氷の力を使いすぎたか…。(季節が段々熱くなった為に、いつもより多くのエネルギーを消費してしまうのだ)さて。再びスノーフラワーを凍らすとするか。(ダストの手が、スノーフラワーに伸びようとする) (2014/5/20 21:07:32) |
おしらせ | > | ジローさんが入室しました♪ (2014/5/20 21:07:56) |
ジロー | > | 【こんばんは。乱入は受け付けてますか?】 (2014/5/20 21:08:38) |
ダスト | > | 【こんにちは。】 (2014/5/20 21:09:13) |
キューティーハニー | > | (…負けない!…皆を助けるため…)(ハニーの強い思いと空中元素固定装置がシンクロし氷を溶かし始め…)はぁああ!(完全に氷を破壊する) (2014/5/20 21:09:17) |
キューティーハニー | > | 【こんばんは。】 (2014/5/20 21:09:29) |
ダスト | > | 何!!(スノーフラワーに手を差し伸べようとした瞬間、ハニーの強き思いで、氷が破壊されたのを見て)まだ抵抗するか。ならば…。うっ。(再び霧を出そうとしたが、立ちくらみを起こし、膝が折れて片膝状態に)【乱入OKですよ。】 (2014/5/20 21:12:18) |
ジロー | > | 【入ります】~♪~♪(ギターの音色が何処からか聞こえて来た。寂しげな旋律が向かい合う二人の耳に入る)~♪~♪…(近くの建物の屋上に、ギターを持つ少年の姿が…) (2014/5/20 21:14:50) |
キューティーハニー | > | (ゆっくりと目を開け剣先にエネルギーを集中させると剣先がピンクに光り)は!ハニー!ライトニング…フレアー!!!(剣からFの文字のエネルギー波をダストの鎧に叩き込み)すれ違い様に剣を構える (2014/5/20 21:15:22) |
キューティーハニー | > | ?このギターの音は…(突然響くギターに耳を済ませ) (2014/5/20 21:16:05) |
ダスト | > | ( (2014/5/20 21:17:18) |
ダスト | > | おのれ~。(気力を振り絞り、立ち上がり対抗しようとするダストであったが、突然のギター音に一瞬気を取られ、自分の鎧にFの文字が叩き込まれ)まだ。私は倒れる訳にはいかない!!(命を懸けて、かなりの量の霧を大発生させ、ハニーと少年の凍らせようとする。だが)【途切れ失礼。】 (2014/5/20 21:19:34) |
ジロー | > | (ギターの演奏を止めて)…スイッチオン!ワン!ツー!スリー…!(両方の肩を叩き、少年の身体から稲光が迸り、霧がその衝撃で霧散する)…!(変形…) (2014/5/20 21:22:10) |
おしらせ | > | ジローさんが退室しました。 (2014/5/20 21:22:15) |
おしらせ | > | キカイダーさんが入室しました♪ (2014/5/20 21:23:19) |
キューティーハニー | > | !?霧が…(稲光が霧を払いハニーはギターの少年の方向を向く) (2014/5/20 21:23:47) |
キカイダー | > | (人体模型のように正中線に赤と青に分かれた姿)…(赤の半身の幾多の部分が透け、内部の機械を露にしている)…(人造人間キカイダー。光明寺博士が造りあげた、良心回路を持つロボット) (2014/5/20 21:26:02) |
キューティーハニー | > | あ、貴方は…一体…(少年の変化に驚くハニー) (2014/5/20 21:27:11) |
ダスト | > | なっ。馬鹿な…。(自分が放った最大出力の霧が、稲光によって霧散。それによりダストの体に変化が)まさか…。この私が…。人間ごときに…。(ダストの体が徐々に解け始める。もはや、ダストには自分の体を保てるだけの力がすでになくなり掛けていたのだ) (2014/5/20 21:28:52) |
キカイダー | > | …(倒れかかったダストに近づく)… (2014/5/20 21:30:17) |
おしらせ | > | 氷風竜さんが入室しました♪ (2014/5/20 21:31:42) |
キューティーハニー | > | !?貴方…一体なにする気…(キカイダーに問いかける) (2014/5/20 21:32:03) |
氷風竜 | > | 【こんばんはー、乱入良いですかー?】 (2014/5/20 21:32:20) |
キカイダー | > | 【ケリそろそろ着きそうですけどね…(--;)】 (2014/5/20 21:33:29) |
おしらせ | > | 山田花平さんが入室しました♪ (2014/5/20 21:33:48) |
キューティーハニー | > | 【確かに(ーー;)】 (2014/5/20 21:34:28) |
山田花平 | > | (こんばんは) (2014/5/20 21:34:41) |
氷風竜 | > | 【此方『獣』なので、決着関係なく暴れることも出来ますよー?】 (2014/5/20 21:35:20) |
ダスト | > | 【こんにちは。しかしまぁ。確かにダストはすでに戦闘不能に近い状態】 (2014/5/20 21:35:37) |
氷風竜 | > | 【こんばんはー。】 (2014/5/20 21:35:38) |
氷風竜 | > | 【ダストさんに味方する気持ちも有りますしー。】 (2014/5/20 21:36:20) |
キューティーハニー | > | 【こちらもダストさんとキカイダーさんだけと思ってましたから^^;】 (2014/5/20 21:36:42) |
キカイダー | > | 【終わらしたら移動するつもりなんですけど…私…ええと、とにかく回しますよ?】 (2014/5/20 21:38:49) |
ダスト | > | (近づくキカイダーにダストは。)ふっ。人間達の勝手な欲望で、この世界の氷も減り、住みにくくなったものだ。倒すなら倒すがいい。(すでに覚悟を決め、最後は潔く散ろうと考えているダスト。すると) (2014/5/20 21:39:32) |
キカイダー | > | あなたはまだ生きなければならない。あなたは枯れるという花の運命を憐れんだ。滅びを恐れることが出来るなら、生きることの美しさも尊さも理解できるはずだ(語りかけ、キカイダーはその手をダストに伸ばした) (2014/5/20 21:40:07) |
キューティーハニー | > | !…(キカイダーの言葉に反応したハニーもまたダストに近づき)そうよ。貴方ならまだ間に合うわ (2014/5/20 21:42:11) |
氷風竜 | > | 【すみません、私の勝手で予定を狂わせて…。】グオオオオオォォォッ!!(海を凍らせながら三人の元に翔んできた、氷の様な外殻と翼を持つ竜が公園に飛来し、キカイダーとダストの目の前に降り立つ。) (2014/5/20 21:42:50) |
キューティーハニー | > | !?ふ!(バク転して間を開ける) (2014/5/20 21:45:42) |
ダスト | > | !(キカイダーとハニーの言葉に、ダストは自分が思っていた人間とは違う事に驚く。すると突如現れた謎の竜の登場し、その冷気でダストの体が復活)ほぅ。こいつ。私と同じ氷を使うものか。(とりあえず、体が戻った事に安堵し、改めて氷風竜に向き直る) (2014/5/20 21:46:02) |
キカイダー | > | 【ここまで来た状況で乱入されても…って事なんですが…キレイに終わりそうなのに…(--;)】 (2014/5/20 21:46:47) |
キカイダー | > | …!(突然現れた氷の生き物?に飛んでその場から回避。構え直す) (2014/5/20 21:48:12) |
氷風竜 | > | ゴルルルゥゥゥ……。(ダストの前で使えるべき者を見つけた騎士の様に頭を下げる。強力な冷気は足元から徐々に広がり、公園の温度は氷点下にまで下がっていく。) (2014/5/20 21:50:11) |
キューティーハニー | > | 【確かにちょっと空気を読まなさすぎるような(ーー;)】!誰! (2014/5/20 21:51:10) |
氷風竜 | > | 【う、改めて見ると確かに空気読んでいませんでした……。】 (2014/5/20 21:52:58) |
ダスト | > | ほぅ。(ダストの目の前で頭の上げる竜に、ダストは)この私に忠誠を誓うと言うのか?それは大変嬉しい事だ。だが。(すると、ダストは氷風竜に手を差し伸べ)お前の冷気は強すぎる。花達も完全に凍ると、意味を成さない。このまま立ち去るがいい。【あはは…。せっかく来ていただいたのに、タイミングが悪かったですね。>氷風竜s】 (2014/5/20 21:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田花平さんが自動退室しました。 (2014/5/20 21:54:45) |
キカイダー | > | …(ダストの心境が変化したのを悟り、その場は手を出さないことにする) (2014/5/20 21:55:35) |
キューティーハニー | > | ダスト…(ダストの心の変化に優しい笑みを浮かべ) (2014/5/20 21:56:47) |
氷風竜 | > | グゥルル……。(ダストの言葉に頷き、翼を拡げて空に飛び上がる。竜が公園から離れると、公園の温度も少しづつだが元に戻り始めた。)【皆さんすみませんでした、確かに乱入するならもっと早い方が合わせ易かったですね…。以降気をつけます!】 (2014/5/20 21:59:18) |
キカイダー | > | 【後で移動しますのでそこで御相手します。よろしければ】 (2014/5/20 22:00:11) |
キューティーハニー | > | (空を見上げ氷風竜を見送る) (2014/5/20 22:02:29) |
ダスト | > | (氷風竜が立ち去り、公園が元に戻っていくのを見て、少し安堵するダスト。その後。会場から少し離れた場所にハニーとキカイダーとダストがいた)私はこの地球自体を温暖化させ、氷の大切さを忘れている人間を、どうしても許す事が出来ない。だがしかし、お前達の様な者がいるのであれば、まだ可能性があると信じてみよう。 (2014/5/20 22:04:20) |
氷風竜 | > | 【お気持ちは嬉しいですが、ちょっと現実から逃避して来ます、戻ってきた時お会いできたら、お相手お願いしますね。】 (2014/5/20 22:04:26) |
氷風竜 | > | 【重ね重ね、お詫びします。皆さんすみませんでした。】 (2014/5/20 22:06:13) |
キカイダー | > | 【わかりました】ヒトは自分の愚かさも過ちも振り替えることが出来る。キカイのボクにだってそれが出来るんだ。あなたにだって出来ないわけはない (2014/5/20 22:06:18) |
キューティーハニー | > | 氷は冷たいけれど、それもまた大切な物の一部なのかもしれないわね。(ダストの言葉に同調し) (2014/5/20 22:06:23) |
おしらせ | > | 氷風竜さんが退室しました。 (2014/5/20 22:06:39) |
キューティーハニー | > | 【お気になさらず^^;】 (2014/5/20 22:06:52) |
ダスト | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/5/20 22:07:01) |
キューティーハニー | > | 【私もそろそろ用があるので失礼しますね。お二人ともお相手ありがとうございました。】 (2014/5/20 22:08:43) |
ダスト | > | ふっ。(すると、ダストはハニーとキカイダーに振り向き)ハニー。そしてキカイダー。その名前、覚えておく。さらばだ。(そういうと、ダストの体が雪風となり、そのまま何処かへと姿を消すのであった。)【お疲れ様でした。】 (2014/5/20 22:09:21) |
キカイダー | > | 【はい、お疲れ様です】 (2014/5/20 22:09:37) |
キューティーハニー | > | ありがとう…また会えると良いわね。(キカイダーにそういうとジャンプしてその場を去る) (2014/5/20 22:10:27) |
おしらせ | > | キューティーハニーさんが退室しました。 (2014/5/20 22:10:32) |
キカイダー | > | …(変型を解除し、その場を去った) (2014/5/20 22:11:31) |
おしらせ | > | キカイダーさんが退室しました。 (2014/5/20 22:11:41) |
ダスト | > | 【さてと。自分も落ちますか。】 (2014/5/20 22:11:54) |
おしらせ | > | ダストさんが退室しました。 (2014/5/20 22:11:57) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2014/5/21 13:31:43) |
御坂美琴 | > | んっ?(ビクン、と何かに反応し、後ろを振り返り…)あいつ…ッ!今日こそ逃さないんだからっ!(誰かを見つけたようで、そのままその方向へと走っていき、探し人が曲がった角を猛スピードで曲がっていく。)…っと。あれ?確かこっちの方に…。くそ、見失ったか…。(追いかけてた先、公園の中へ入ると、すでに姿はなく…。辺りを見渡しながら悔しそうに呟く)あいつ…ッ!今度見つけたら絶対決着つけてやるんだから! (2014/5/21 13:38:51) |
御坂美琴 | > | 走ったおかげで喉乾いちゃった。っと…よさ気な自販機発見~。誰も見てないわよね…?(辺りを見渡しすと、自販機発見。自販機の前へ行くと、にや…っと不敵な笑みを浮かべおもむろに足を上げ始める)ちぇいさーっ!ふう、ま、飲みたかったものじゃないけど、仕方ないわよね(何を思ったか自販機目掛けて回し蹴りを打ち込む。すると、ガコっとジュースが落ちてくる。そのままジュースを取り出し、コクと一口飲み始める) (2014/5/21 13:48:16) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2014/5/21 13:57:10) |
おしらせ | > | ルカ・ミルダさんが入室しました♪ (2014/5/21 20:00:50) |
ルカ・ミルダ | > | ぅぅ、何で僕はギルドでもこんな役割を………「俺が着いて来たんだからいいじゃないか!それに、スパーダ達もルカと一緒にいたいだけなんだよきっと!」「で…何であたしまでルカお坊っちゃんとカイル君のおつかいに付き合うのかしら!?」そ、それはリタが街に行きたいって言ったんでしょ!?(涙目で大量の荷物を持つルカと、それと同じくらいの荷物を持つカイル、そして何やら薬の様な物を手のひらで弄ぶリタがいる) (2014/5/21 20:03:55) |
ルカ・ミルダ | > | 「ったく、まーいいわ…あんた達のおかげでこれも手に入ったしね」「へへっ、まさか売り切れの原因が悪徳ギルドが全部買い占めてたなんてね!」あの人達…何でそれ買い占めてたんだろう?「んー、これめっちゃくゃ価値高い薬なのよ、それに色々ヘタなマネすると毒ガス出すから…それを使おうとしてたんでしょ」え、ええっ…(最近少し噂になっていた悪徳ギルドから薬を奪ったというこの三人、街では感謝されたがルカとしては微妙な気分である) (2014/5/21 20:07:20) |
ルカ・ミルダ | > | 「そ、それって凄い危険だね…一体何に使うの?」「簡単よ、毒を生むのはホントに馬鹿な事した時だけ、ちゃんと毒素のドクメントを調べて、毒素を抜けばいひとつひとつが良い薬に仕上がるのよ」「へぇ!薬が薬になるって、なんだか面白いね!」「このままでもちゃんと扱えば普通に使えるんだけど、万が一を考えて、ね」って事は…アニーに頼まれたの?「んー、そうだけど?」(そうなんだ、とルカは苦笑して、僕じゃ駄目だったのかな…と思いながら歩く) (2014/5/21 20:16:38) |
ルカ・ミルダ | > | 「そろそろバンエルティア号も来るし、早く戻ろうよ!スパーダとアニー達が待ってるよ」そ、そうだね!早くしないと…「別に急がなくたっていいでしょーに…」(それからバンエルティア号に戻ると、いつも通りルカちゃまいじりが始まったとか…) (2014/5/21 20:18:10) |
おしらせ | > | ルカ・ミルダさんが退室しました。 (2014/5/21 20:18:16) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2014/5/22 18:20:17) |
エミル・キャスタニエ | > | 【やっぱりシンフォニアシリーズ、デスティニーシリーズ、イノセンス、ヴェスペリア辺りがいいですかね…こんばんはー】 (2014/5/22 18:21:01) |
エミル・キャスタニエ | > | ったく…こんな雑魚共相手に俺らがやらされるとはな、面倒くせえぜ…「済んだ事だろう、いちいち文句を言うな」分かってるっての、リヒターさんよ「お、おい…俺の前でそんなこええ空気出さないでくれよぉ…」(エミル、リヒター、ティトレイの三人による強盗団の捕獲、なんなく終わって狂暴になったエミルとリヒターが口喧嘩を始める) (2014/5/22 18:28:14) |
エミル・キャスタニエ | > | ………どうやら、まだ雑魚共の残りがいたみてえだな「……そのようだな、エミル、まだやれるか?」任せとけよ、あんなんでへばると思ってんのか?「っしゃあ!第二幕と行きますか!」(残った強盗団に向かってエミル達は突っ込み、次々と薙ぎ倒していく)「ふんっ!」「せいやあああっ!」おらああああっ!(この三人はかなり迫力が違う、実際ティトレイに迫力自体は無いが………二分もせずに残りの強盗は全滅した) (2014/5/22 18:32:46) |
エミル・キャスタニエ | > | はっはっはっは!!弱い、弱すぎる…「熱くなるなエミル………突っ込み過ぎていたぞ」わーってるよ、小言は………っ…(エミルの表情が元に戻り)わっ、す、すみませんリヒターさん…!僕、また変な事しましたか!?「………」「……も、戻るか」 (2014/5/22 18:35:41) |
エミル・キャスタニエ | > | 【ご飯落ちですー、次は仮面ライダーとかで来てみようかな…?】 (2014/5/22 18:36:32) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2014/5/22 18:36:35) |
おしらせ | > | ギアースさんが入室しました♪ (2014/5/23 00:33:43) |
ギアース | > | 【中々、面白い敵とはめぐり合えませんね。(ソロルも良いけど、どうもねぇ…。)】 (2014/5/23 00:41:35) |
ギアース | > | 【まぁいいや。ソロルしよう。】 (2014/5/23 00:58:17) |
ギアース | > | (とある工場。そこに出現した。ビルよりも遥かに大きい、機械戦士、ギアースが姿を見せ)ギアース「グォオオオオ。」(かつて存在したと言われる機械国家。それの巨大兵士の生き残りであったギアース。しかし、彼は蘇った。「アーク」の首領、ルシフェルによって) (2014/5/23 01:06:48) |
ギアース | > | (ギアースは、思う存分暴れた。自分を助けてくれたルシフェルの目的、そう「地球浄化」の為に。)防衛隊長「食い止めろ!何としても食い止めるんだ。」(ヒーローヒロイン以外の人達も、彼と闘う。しかし、彼には防衛隊の攻撃なんて、豆鉄砲と同じもの。攻撃をもろともせず、防衛隊の兵器を瞬く間に、破壊。撃破していく。そして、数刻後。工場は荒地となり、残骸や死体などが散乱していた。) (2014/5/23 01:10:17) |
ギアース | > | ルシフェル「ご苦労様。ギアース。」ギアース「ルシフェルサマ…。」(ギアースの元に現れた天使の姿をした女性、首領、ルシフェル)ルシフェル「いつも貴方には破壊活動ばかりさせて、ごめんね。」ギアース「イイエ。ルシフェルサマ。ワタシハ、アナタノゴメイレイトアレバ、ドンナシゴトデモイタシマス。」ルシフェル「頼もしいわ。けど、そろそろこっちも動くとするわ。」ギアース「トイウト?」ルシフェル「こっちの戦力もあらかた集まった。時期を見て、大連合との不可侵同盟を破棄し、この地球浄化を成し遂げる。その為に、少しでも力を蓄えておきなさい。」ギアース「ワカリマシタ。ルシフェルサマ、イヤマイマスター。」【お終い。何かいつもより、現実性でちゃったかなっと。】 (2014/5/23 01:20:37) |
おしらせ | > | ギアースさんが退室しました。 (2014/5/23 01:20:41) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2014/5/23 18:51:51) |
御坂美琴 | > | (とりあえず、待機してみようかなー) (2014/5/23 18:52:14) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2014/5/23 19:09:47) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2014/5/23 20:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロさんが自動退室しました。 (2014/5/23 20:47:19) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2014/5/23 20:48:01) |
ゼロ | > | 【敵が来るのを待ちすぎたか…。】 (2014/5/23 20:48:34) |
おしらせ | > | ティグリースさんが入室しました♪ (2014/5/23 20:52:47) |
ティグリース | > | 【こんばんはー。】 (2014/5/23 20:53:10) |
ゼロ | > | 【こんにちは。】 (2014/5/23 20:54:08) |
ティグリース | > | 【お気に入りの店でかなりの数の武装神姫が…。買いたいけど価格がぁー。】 (2014/5/23 20:55:13) |
ゼロ | > | 【そうなんですか。(まぁ、実際の所、武装神姫は詳しく知らないから、何とも言えませんが。どうします?VSガルガン戦も残ってますけど)】 (2014/5/23 20:58:19) |
ティグリース | > | 【って訳でそんな愛と悲しみを燃えるバトルで吹き飛ばす!そうですね、まずゼルノンのバトルを終わらせますか。】 (2014/5/23 20:59:44) |
ゼロ | > | 【そうですね。では、自部屋にて。】 (2014/5/23 21:00:16) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2014/5/23 21:00:21) |
ティグリース | > | 【了解しました!】 (2014/5/23 21:01:13) |
おしらせ | > | ティグリースさんが退室しました。 (2014/5/23 21:01:17) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2014/5/24 19:41:39) |
御坂美琴 | > | 【とりあえず、今日も待機してみよう。】 (2014/5/24 19:42:07) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2014/5/24 19:52:18) |
ゼロ | > | 【こんにちは。】 (2014/5/24 19:52:38) |
御坂美琴 | > | 【こんにちはー】 (2014/5/24 19:52:48) |
ゼロ | > | 【さて、始めましょうか。先攻はどっちからにしますか?】 (2014/5/24 19:54:15) |
御坂美琴 | > | 【そうですねぇ…先お任せしてもよろしいでしょうか?いいシチュが思い浮かばず><】 (2014/5/24 19:55:10) |
ゼロ | > | 【分かりました。少々お待ちを。】 (2014/5/24 19:55:46) |
御坂美琴 | > | 【すいません、お願いします】 (2014/5/24 19:56:04) |
ゼロ | > | (とある街にて。)ゼロ「消えろ。」(ゼロが繰り出した召喚獣が、ゼロと闘っていた青年に攻撃し)男子学生「うわぁああ。」(男子学生はそのまま吹き飛ばされ、気絶。そして、その学生の周りにも何人もの男女が気絶した状態で横たわっていた)こんなものか、勝負を挑んだ割には、思ったより歯ごたえがないな。(ふぅっと一息つくゼロ。するとそこに) (2014/5/24 20:00:00) |
御坂美琴 | > | ちょっ…何よこれ。これ…あんたがやったの?(騒音を聞きつけ現場に到着すると、すでに終わった後)気絶してる…。何があったかしんないけど、ちょっとやりすぎなんじゃない?(倒れた生徒に駆け寄ると、気絶している。ゼロの方を鋭い視線を向ける) (2014/5/24 20:04:33) |
ゼロ | > | (自分の目の前に現れた御坂に、ゼロは)やりすぎ?可笑しなことを言う。戦いは手加減という言葉などない、あるのは、勝つか負けるかのどちらかに過ぎない。それに私はそこに気絶した者達と正々堂々と戦い、倒した。何者かは知らぬが、あまりでしゃばるものではないぞ。(フフフと口元を緩ませ、御坂を見る) (2014/5/24 20:07:27) |
御坂美琴 | > | (倒れた学生達に視線を落とし、すぐにゼロの方へ向き直り)正々堂々ね、その点に関しちゃ同感だわ。勘違いして悪かったわ…でも、こんなの見せられて黙って立ち去る、なんてあたしの性に合わないのよね(と、相手が強いと感じたのか、興奮を抑えられず、ビリッと体から微量の電気が放電し、にやっとこちらも笑い返す) (2014/5/24 20:12:05) |
ゼロ | > | (電気をビリっとさせて、威嚇する御坂にゼロは)面白い。なら、勝負と行こうか。(すると、ゼロが指パッチンすると、ゼロと御坂に周りに特殊な結界が張られ)ルールは単純だ。貴様はこの私の前にある盾を10枚破壊すれば、勝ちだ。しかし貴様が動ける回数は1ターンに1回。そしてお前の特殊能力は、3回まで発動可能としよう。(すると、ゼロには5枚のカードが収まり)私は初めに、アースランと、デッドルを召喚し、このターンを終了しよう。(すると、ゼロと盾の前に、4本足の土の人形、「アースラン」と片足がないゾンビ「デッドル」が姿を現す) (2014/5/24 20:17:54) |
御坂美琴 | > | ッ!?何よ、コレ…。(自分と相手の周りを覆う様にはられた血管に戸惑いながら)へぇ…ターン制ってやつ?面白いじゃない、そのルール乗ってあげるわ!(と、ゼロの前に現れた、盾と土人形とゾンビ達を見ながら…)…1ターンに一回しか動けない、か。そしてそいつら倒さないと盾は壊せないって訳ね…。面白い、あたしの能力、見せてあげるわ(自分のターンが回ってきて、体に電気を帯びさせながら、人形達に向かって放電する) (2014/5/24 20:25:27) |
ゼロ | > | (御坂の電撃がアースランとデッドルに向かう。しかし)アースランの効果発動。相手が光関係の攻撃を繰り出した際、すべてを惹きつける。(すると、アースランに御坂の電撃が集中。アースランは撃破される)私のターン。私は手札wo (2014/5/24 20:28:49) |
ゼロ | > | を墓地に送り、災い人形ヤップルを召喚。(すると、馬に乗った騎士の人形が出現。)ヤップルの効果、墓地に捨ててあるカードの分だけ、攻撃力を強化。(すると、ヤップルの腕が太くなり、そのまま御坂にヤップルの腕を使ったラリアットと、デッドルの噛みつき攻撃が、襲い掛かろうとする) (2014/5/24 20:30:51) |
ゼロ | > | 【途切れすみません。】 (2014/5/24 20:30:57) |
御坂美琴 | > | 【どんまいですー!】 (2014/5/24 20:31:10) |
御坂美琴 | > | う、嘘っ、あたしの電撃が…!?(盾の前にいる全てのモノに狙いを定めたつもりが、一体にしか倒せず困惑していると)くっ、、くるっ!ぐうっ…!?や、やば、こんなの受けたら…ッ!くそっ…!(両手をクロスさせ、ラリアットを受け止めようとするも、あまりの腕の太さに驚き、咄嗟に背後の壁と自分の体を磁力で繋ぎ緊急回避する)ぐっ、これダメージ大きいからあんまし使いたくないのよね… (2014/5/24 20:38:50) |
御坂美琴 | > | 【すいませ、こちらも切れた】 (2014/5/24 20:41:13) |
ゼロ | > | 【どんまいです。】 (2014/5/24 20:41:31) |
御坂美琴 | > | (壁に背中を打ち付けたのか、けほっと少し咳き込み)こ、こっちのターンよね?なら、そのゾンビをまず片付ける…ッ!(たん、と地面に手を付けると、地面の磁力を操り、砂鉄を噴き上がらせゾンビに砂鉄の波を食らわせる)【ってこんな感じのレスでいいんすかね?】 (2014/5/24 20:44:40) |
ゼロ | > | 【こちらの攻撃に対する行動&敵に向かっての行動で1なのでOKです。(但し、回避した後、2体以上の攻撃撃破は特殊能力以外ではNGは】(すると、デッドルに砂鉄の波が遅い、デッドルはそのまま土へと戻る。)どうした?その程度では私の盾には届かぬぞ。(すると、ゼロのターンが回り)墓地にいるトリック・パペットの効果発動。墓地から蘇生。及び相手の能力と同化する。(すると、子供の人形使いが現れ、人形使いは、偽御坂美琴に化ける)ヤップルで再び攻撃。(すると、ヤップルは突進し持ってる槍で御坂に襲い掛かろうとする) (2014/5/24 20:50:13) |
御坂美琴 | > | 【防御と反撃で行動1なのですね。了解、二体倒したい場合は特殊能力か。】 (2014/5/24 20:53:10) |
御坂美琴 | > | そ、そんな事言われなくてもわかってるわよ。くそっ、なんなのよ、このルール…!(今まで戦った事の無い相手、そしてルールのある戦いに若干戸惑いつつ)なっ…あたし!?面白い能力じゃない…!?くっ、攻撃は向こうの奴…ッ!(先ほど出した砂鉄を剣状にして、槍の攻撃を受ける。)ぐっ、ううっ!倒しても倒しても次々と…ッ!てえいっ!(槍を砂鉄の槍で受けつつ、押し返そうとするも中々うまく行かず、仕方なく蹴りでヤップルを蹴り飛ばす) (2014/5/24 21:00:45) |
ゼロ | > | (ヤップルの槍を押し返し、キックを食らわしたが、ヤップルを倒せずにはいられず、現状のまま)フフフ。倒しても倒してもきりがないか。私のターン。私はカードをチャージするだけで、この場は終了しよう。(特にヤップル達の攻撃は指示せず、ターンを流し、御坂を挑発) (2014/5/24 21:05:18) |
御坂美琴 | > | な、なによ、攻撃してこないって訳?余裕じゃない…(攻撃してこない相手を不思議に思いながらも、なにかある…と警戒しつつ)まとめて倒そうにも2体以上は倒せないみたいだし…どうすれば…(特殊能力、とゆう相手の言葉を思い出し、一カバチかと考えを張り巡らせ…とりあえず、その場にいる敵の数を減らそうと)でええいっ!やっぱり数を減らしていくっ!(砂鉄剣でヤっプルに斬りかかる) (2014/5/24 21:12:59) |
ゼロ | > | (御坂の砂鉄剣でヤップルは真っ二つになり、ヤップルが撃破した)ほぉう。殆どの奴らがここで、特殊能力を使って、自滅したケースが多いが、意外と冷静じゃないか。(そしてゼロのターンが回り)念を入れて防御を増やすとしよう。私はタンバットを召喚し、ターンを終了。(すると、タンバリンを持ったトカゲが姿を見せ、守りを増やすのであった。) (2014/5/24 21:16:33) |
御坂美琴 | > | ふん、そう簡単に奥の手みせちゃ面白くないでしょ?それに、あたしがほんとに倒さなきゃいけないのは、その盾みたいだし、ね?(と、ヤップルを切り捨てると、後ろに飛び距離をとる)特殊能力は3回まで…なら、隙が出るまで粘るっ!てええいっ!(ビシッと剣を振ると、剣が伸び鞭状変わる。蛇の様な鞭の先が護りを固めるトカゲに襲いかかる) (2014/5/24 21:25:23) |
御坂美琴 | > | 【あ、ちなみにこの結界は天井は開いてます?】 (2014/5/24 21:27:45) |
ゼロ | > | 隙だと…。そう簡単に出るとは思わぬ事だな。(するとタンバットに向かって剣が伸びるが)トリック・パペットでブロック。(タンバットの前にトリックパペットが前に出て、身代わりになり、消滅。)ならば、そろそろ決着をつけようか。私はこのターン、クリスタルナイト・キャリバーを召喚。(すると、全身結晶で覆われた騎馬騎士が召喚。)キャリバーの効果発動。その水晶の槍で相手の防御を無視した攻撃を可能にする。ゆけ!キャリバー!!(キャリバーの持つ結晶の槍が、御坂の右肩に突き刺さる)【この結界は入れば、ルールに従わなければならないっというだけで、特に制約はないので、天井も開いてます。】 (2014/5/24 21:34:15) |
御坂美琴 | > | そんなのやってみなくちゃ…わからないでしょ!(狙ったのとは別だが、一体倒した。)そうね、これじゃお互い埒が明かないもんね。クッ・・・え、防御できない!?ぐうあっ!?(電磁バリアを張って槍の攻撃を受け止めようとするが、電磁バリアをすり抜け肩口に突き刺さり、たまらず悲鳴をあげてしまう。が、咄嗟に突き刺さった槍を掴んで…!)くっ、うっ…!で、でもこれでこいつは動けないわよね。はぁ、はぁ…ッ!ここであたしの特殊能力よ!(バリバリっ、と体に電気が迸り、空には美琴に呼び寄せられた日のように一面を覆う真っ黒な雷雲が広がっていた)くうっ、…電撃だけだとおもった?あたしにはこんな事も出きるのよっ!(巨大な黒雲から稲妻がほとばしる) (2014/5/24 21:42:54) |
ゼロ | > | (キャリバーの槍が御坂の右肩に突き刺さり、ダメージを与える。がしかし、キャリバーの槍を掴み、動けなくなる)ほぉ。肉を切らせて骨を断つか。やれるものなら…むっ?(ふと、空を見上げるとそこには黒い雷雲が姿を現した。)ほぉ。気候を操るか。人間業とは思えぬな。(しかしゼロは、キャリバーを召喚した為に、このターン召喚は出来ないが。)だが、雷雲が出来たからと言って、どうなる事か。(すると、とキャリバーは槍を離してもらおうと、もう片方の手に持つ盾が御坂の脳天に当てようとする) (2014/5/24 21:49:26) |
御坂美琴 | > | ふ、ふん、雷雲呼び出すだけなわけないでしょ?(痛みに耐えながらも、荒い息を吐きながら、にやっと笑みを浮かべ…)こうするに…決まってんでしょ!?(指をすっと黒雲に向かって刺すと、盾が脳天に当たる直前に、キャリバー目掛けて雷が落ちる) (2014/5/24 21:56:08) |
御坂美琴 | > | 【と、申し訳ない><凄くいい所なのですが、そろそろ落ちる時間なもので…】 (2014/5/24 21:57:22) |
ゼロ | > | 【了解です。では、続きは次の機会にでも。】 (2014/5/24 21:57:43) |
御坂美琴 | > | 【はいー、ルールありは初めてだったけど、結構色々考えながらだったんで面白かったです!】 (2014/5/24 21:58:27) |
ゼロ | > | 【それは良かったです。(ゼロのモデルがとあるカードゲームキャラなので、このルールを作りました。)】 (2014/5/24 22:00:39) |
御坂美琴 | > | 【こうゆう展開も面白いですね。遊○王系ですか? とと、お話したいですが、もう時間なので><また機会ありましたら、是非続きでも違う展開でもいいので相手してくださいなー!】 (2014/5/24 22:02:19) |
ゼロ | > | 【了解です。では、またです。】 (2014/5/24 22:03:04) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2014/5/24 22:03:10) |
御坂美琴 | > | 【ではー^^】 (2014/5/24 22:03:14) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2014/5/24 22:03:18) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/5/25 16:42:21) |
呉動爾無羅 | > | (ホウキが古くなってしまったので、人界にまで買いに来ていた)…む、この大きさのものは中々無いものだな…(あちこち探し回る) (2014/5/25 16:43:29) |
呉動爾無羅 | > | …(急いで探さなければ。ただでさえ人界で疎まれているのだから、人界の戦士に見つかって騒ぎになったら買い物どころでは無い。おまけに、まだまだ人界には、誇りを持たない侵略活動を続けている塵屑どもがわんさかいる。その連中にも出来ることなら出会いたくない) (2014/5/25 16:52:07) |
呉動爾無羅 | > | これをもらうぞ(店の主人にそれだけ言い、ホウキを取った。ホウキの代金をカウンターに置き、店から出る。やれやれ、やっと見つかった)…(少し歩いて、そのホウキに魔力を込める。ありふれた竹のホウキが、一瞬で真っ黒になり、鋼鉄さえ超えた頑強さを秘めたホウキに変わる) (2014/5/25 17:04:23) |
呉動爾無羅 | > | これで良し。…さて、魔界に戻るとしよう。……!(背後で爆発音)…(振り向いて睨みつける。無数の黒い人影と、大きな一体の人影が先ほどの街で暴れている。その中に、薄緑色の服の男が一人。それが寝そべりながら黒い人影に指揮を出している。「サイアークだ!」街の誰かが叫ぶ。街が騒然となり、先ほどホウキを買った店が壊される)塵屑どもめ…(そう呟き、魔王、呉動爾無羅は街へ引き返す。この私の目の前で、そのような分不相応な力を振り回したこと、後悔させてやろう) (2014/5/25 17:12:15) |
呉動爾無羅 | > | 良かろう、この私が相手をしてやる(サイアークたちの目の前に立ちはだかり、黒いホウキを担いだ魔女のような姿の小さな少女は、睨みつけて啖呵を切った) (2014/5/25 17:14:16) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2014/5/25 17:14:23) |
おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが入室しました♪ (2014/5/25 21:30:32) |
シェリア・バーンズ | > | ~~♪「……シェリア、お前はいつもそれなんだな…」ええ♪でも当番は何日もして一度回って来るのだから、たまに焼き鳥丼が出るくらいはいいでしょ?「ま、まあそうだが…」「メルディ、シェリアの焼き鳥丼大好きだよ!皆どうして嫌がる?」「あ、いや、嫌いじゃないんだが…」(街に買い物に出ている三人、シェリアは食事当番だから、アスベルはその護衛、メルディは興味で着いてきた) (2014/5/25 21:34:53) |
シェリア・バーンズ | > | 「メ、メルディは変だと思わないか?焼き鳥って…」「??美味しいからいいとメルディ思うよ!」「…そっか」ああ、アスベル?「ん、なんだ?」「魔物退治…全部やってくれる?」「…は!?」(そう言うと三人で森まで行き) (2014/5/25 21:41:58) |
シェリア・バーンズ | > | で、ここのウルフを20体狩って来て♪見事出来たら焼き鳥丼が待ってるからね♪「………何故だ?嬉しくはないのについ行きたく……ええい!行くぞっ!」(アスベルが森の中に飛び込んでいき、早速シェリア達は焼き鳥丼を作り始める) (2014/5/25 21:45:08) |
シェリア・バーンズ | > | 「せああああっ!抜砕竜斬!烈震虎砲!!」(次々とウルフや他の魔物も倒すアスベル)♪♪ふふっ、アスベルが帰って来るのが楽しみね「シェリアはアスベル好きか?メルディアスベルが大好きだよ!」ふふ、そう…私もよ(そんなこんなでアスベルは19体のウルフを狩り) (2014/5/25 21:52:25) |
シェリア・バーンズ | > | 【っと、背後落ちです…】 (2014/5/25 21:53:58) |
おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが退室しました。 (2014/5/25 21:54:01) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2014/5/26 21:39:36) |
ゼロ | > | 【前回の続き件、新規シチュ待ち。】 (2014/5/26 21:42:03) |
ゼロ | > | 【あっ。ちなみに書いておくが、私の戦いでのルールだが、モンスターによって、攻と防の2種類に分類している。】 (2014/5/26 21:53:44) |
ゼロ | > | 【攻は、相手に攻撃出来るが、盾の守りにはつけない。防は召喚した召喚獣や盾を支援&防御できるが、攻撃には参加できない。(まぁ、ある作品のルールと同じだがな)】 (2014/5/26 21:55:01) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2014/5/26 22:19:23) |
おしらせ | > | 城ヶ崎千里さんが入室しました♪ (2014/5/27 00:51:52) |
おしらせ | > | 城ヶ崎千里さんが退室しました。 (2014/5/27 00:52:03) |
おしらせ | > | 伊達健太さんが入室しました♪ (2014/5/27 09:13:30) |
伊達健太 | > | お?千里来てたのか!おーっし!俺も負けてられないぜ! (2014/5/27 09:14:12) |
伊達健太 | > | その前に…やっきにく♪焼肉♪久保田のおっさんの奢りだ〜♪ (2014/5/27 09:15:52) |
伊達健太 | > | (スキップしながら帰ってゆく) (2014/5/27 09:17:15) |
おしらせ | > | 伊達健太さんが退室しました。 (2014/5/27 09:17:23) |
おしらせ | > | 蝙蝠怪人さんが入室しました♪ (2014/5/27 11:28:07) |
蝙蝠怪人 | > | シャアアッ!! (2014/5/27 11:28:21) |
蝙蝠怪人 | > | 獲物はいるかしら?(コウモリの翼を羽ばたかせ町を飛び回り (2014/5/27 11:28:46) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/5/27 11:32:37) |
未定 | > | こんにちは (2014/5/27 11:33:22) |
蝙蝠怪人 | > | あら? (2014/5/27 11:33:23) |
蝙蝠怪人 | > | ふふ、こんにちわね?ヒーロー?怪人? (2014/5/27 11:33:41) |
未定 | > | 【ヒーローやヒロインどちら希望ですか】 (2014/5/27 11:33:51) |
蝙蝠怪人 | > | かわいいヒロインとバトルしたいわね〃 (2014/5/27 11:36:22) |
未定 | > | 【例えば例を聞いてもよろしい?】 (2014/5/27 11:37:58) |
蝙蝠怪人 | > | (ふりふりな衣装を着て、プリキュアみたいに格闘が強い子がいいわね〃はやめに始めましょ? (2014/5/27 11:39:11) |
未定 | > | 【なるほど、良ければツーショにていかがでしょうフリフリ系探してインしますよ】 (2014/5/27 11:41:58) |
蝙蝠怪人 | > | このサイトは初めてで…どうすればいいの? (2014/5/27 11:42:34) |
未定 | > | 【そうなんですか?どこかしらにツーショットチャットと書いてますのでそこをクリックし待ち合わせで部屋を作ってくだされば】 (2014/5/27 11:44:52) |
蝙蝠怪人 | > | じゃあ、待ち合わせって部屋を作るわね? (2014/5/27 11:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝙蝠怪人さんが自動退室しました。 (2014/5/27 12:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/5/27 12:06:55) |
おしらせ | > | ジンさんが入室しました♪ (2014/5/27 13:50:50) |
ジン | > | (フラッシュホークでパトロール中) (2014/5/27 13:51:15) |
ジン | > | ふむ…ここは平和のようだな…。 (2014/5/27 13:53:12) |
ジン | > | (フラッシュホークで他を当たる) (2014/5/27 13:57:36) |
おしらせ | > | ジンさんが退室しました。 (2014/5/27 13:57:39) |
おしらせ | > | 蟷螂怪人さんが入室しました♪ (2014/5/27 14:00:01) |
蟷螂怪人 | > | きしゃああっ!!(身体の半分が蟷螂のような甲殻で覆われた怪人が現れ (2014/5/27 14:00:38) |
おしらせ | > | ジンさんが入室しました♪ (2014/5/27 14:01:36) |
ジン | > | む?なんだ!?彼奴は!(奇声を聞き戻ってくる)ブォオオン!!! (2014/5/27 14:02:20) |
蟷螂怪人 | > | ふふ、私の邪魔をするやつは容赦しないわ!!(両手が鋭い鎌のようになっている怪人は、よくみれば体系は女性に近いようで、高い声で周りの建物を破壊していき (2014/5/27 14:05:23) |
蟷螂怪人 | > | (っと、連投ごめんなさい (2014/5/27 14:05:39) |
ジン | > | (怪人に向けてフラッシュホークのバルカン方を撃つ)バシュンバシュン!! (2014/5/27 14:06:00) |
蟷螂怪人 | > | Σぐううっ!?なにやつっ!!(鎌で撃たれる弾丸をガードしつつ相手をみやり (2014/5/27 14:08:46) |
ジン | > | キュキュイン!(ブレーキを掛けホークから降りる)それは此方のセリフだ!街を破壊し、人々や生き物達に危害を加える者は許すわけにはいかない! (2014/5/27 14:10:44) |
蟷螂怪人 | > | 私は悪の組織ARKの女怪人よ!!これからこの世界はARKのものになるわ…邪魔するなら容赦しない、きしゃあああ!!(ガニ股で身構えて鋭い鎌を向け、奇声をあげながら飛びかかり (2014/5/27 14:12:17) |
ジン | > | は!(受け身を取り奇襲を躱して…)ARKだと…。(戦闘態勢に入り) (2014/5/27 14:13:23) |
蟷螂怪人 | > | ぐっ!?(地面に鋭い鎌は突き刺さり、抜けずに大きな隙ができて装甲の薄い胸や尻を揺らしながらもがき (2014/5/27 14:14:22) |
ジン | > | …(戦闘態勢は解かない…敢えて相手の動きを伺う) (2014/5/27 14:15:17) |
蟷螂怪人 | > | ふんっ、なに?かかってこないのかしらっ!?(鎌を引き抜き、様子を見ている相手目掛け真横に鎌を振り抜いて真っ二つにしようとして (2014/5/27 14:16:11) |
ジン | > | ふ!甘いな!(左腕に着けているフラッシュブレスを胸元に掲げカバーを開き)フラッシュ!!(相手の目を晦ます強力な閃光を蝙蝠に対して放つ)ピカー!! (2014/5/27 14:18:40) |
蟷螂怪人 | > | Σぐっ!?目がああああっ!?(強烈な閃光を浴びて、少しの間視力を失いつつ ) しゃあああっ!!(目が見えないままがむしゃらに鎌を振り回し (2014/5/27 14:19:59) |
ジン | > | ふん!(背後に回り回し蹴りで横腹を蹴り吹っ飛ばすと)プリズム!フラッシュ!(ブレスを高らかに掲げブレスが光ると赤い閃光がジンを包む) (2014/5/27 14:21:23) |
おしらせ | > | ジンさんが退室しました。 (2014/5/27 14:21:33) |
おしらせ | > | レッドフラッシュさんが入室しました♪ (2014/5/27 14:21:50) |
蟷螂怪人 | > | ぐえええっ!?(がむしゃらに鎌を振りながら迫る蹴りをかわせずに吹っ飛ばされ)うぐぐ…(ガニ股で再び構えなおしながら視力かいふくしていき (2014/5/27 14:23:36) |
レッドフラッシュ | > | (フラッシュ星から転送された真紅の強化スーツと星の宝石プリズムが額に埋め込まれたマスクを纏い…)シャット!ゴーグル!(黒いバイザーが装着され)レッドフラッシュ!(名乗りを上げる) (2014/5/27 14:23:36) |
蟷螂怪人 | > | 変身したのね…!そんなスーツに頼るようなやつに、超人的な肉体を持つ私が負けるはずないわ!!シャアアアアア!!(変身した相手に臆さず、鎌を振り回しながら突進し (2014/5/27 14:25:03) |
2014年05月13日 22時16分 ~ 2014年05月27日 14時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>