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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2014年05月25日 00時50分 ~ 2014年05月31日 04時37分 の過去ログ
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優木あんじゅ(こんな時間にどこに来たかといえば――温泉。ラブライブ本選の前の、ちょっとした羽休め。アイドルとお風呂、これは定番――というわけでもない。水着も、カメラもなし。)まあ、スクールアイドルでそういう番組は…ちょっと問題になりそう、ね?(健全さが大事です。スクールですから。……まるでスクール以外が健全じゃないみたい?……ノーコメント、で。とりあえず、ひたひたと歩いて…シャワーの前に立って。鏡に映るプロポーションは、A-RISEの中でも一番との噂。色々な部分が。)   (2014/5/25 00:50:16)

優木あんじゅ――ふう。(さっとシャワーで流しただけ。別に、お風呂は済んでいるもの。目的といえばやっぱり……お風呂、よね。)ん、熱い、けど……。(足先を入れてみて、熱さを確かめて。そのまま、ちゃぷん、と身体を沈めて…吐息を漏らす。熱い、けれど…心地良い。思わず吐息が漏れるのも仕方ないでしょう?)あと何回休める、かしら。……ラブライブ優勝まで。(優勝以外の可能性?そんなものは考えません。とにかく、オンとオフが大事。今は寛ぐとき。ぐーっと両手を上に、伸びて…色々揺れて。)   (2014/5/25 00:57:39)

優木あんじゅ夜が涼しい日に来れてよかったかしら…暑くなってきたら、ちょっと、ね。(熱いお風呂で消夏法、なんていうのもあるけれど。でも、やっぱり涼しいうちがお風呂は嬉しい。寒い分には、温まれてうれしいもの、ね?)ん……綺麗な空。輝く星に私は…なりたい?なんて、ね。(スクールアイドルという枠で満足したらダメよね。目指すは宇宙アイドル…?)   (2014/5/25 01:07:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/5/25 01:27:26)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/5/25 01:34:08)

優木あんじゅ――と、いけない。空を眺めていたらぼんやりしていたわ。(寛いだ証拠でもあるけれど。とりあえず、休憩はそろそろ。帰らないといけないから…温泉の誘惑を振り切って立ち上がって。)そうね、また今度。もう少し早い時間に来れたらベスト…ね。(どうにも今夜は時間が遅いもの。そんなことを思いながら帰っていくのでした。)   (2014/5/25 01:35:28)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/5/25 01:35:31)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2014/5/25 21:04:20)

鈴谷【こんばんはーっ。イベントもアップデートも一段落したしちょっと借りるよーっ。】   (2014/5/25 21:04:56)

鈴谷さてさて……。(テーブルの上にはミルクティが注がれたカップ。それと一冊のファッション雑誌。やれ沖ノ島沖だーとか龍驤の新フォルムがーとか騒いでたのも一段落して、おやすみの日。その前はピーコック島攻めてたのもあって、すっかりご無沙汰してた雑誌のチェックなんかやっちゃおーとくつろぎモードなの。場所はどっか適当なトコ。間宮んとこかもだしカフェかもだし談話室かもだし。)   (2014/5/25 21:09:26)

おしらせ熊野さんが入室しました♪  (2014/5/25 21:11:52)

熊野【今晩は。お邪魔しても大丈夫ですの?】   (2014/5/25 21:12:08)

鈴谷【熊野じゃん、チーッス!もちろんOKだよっ!】   (2014/5/25 21:12:48)

熊野あら…… (そんな部屋…談話室、かしら? に、おじゃまするのは私、重巡熊野ですわ。やってくればまず感じるのは、ミルクティの美味しそうな匂い。くん…と鼻を鳴らして…) 美味しそうな物を飲んでいる様子だけれど… (対面の椅子に座って、じっとそのカップを見ますわ。……自分で淹れたの、かしら? 鈴谷が? 雑誌を読んでる鈴谷の顔とカップ、交互に見てしまいます。)   (2014/5/25 21:16:33)

鈴谷もう初夏ってより夏!て感じだし、服もだけど水着もチェックしなきゃ。……ケアもだなー。――ん?(夏。すなわち薄着。肩を出すスタイルなら腋のケア大事だし、水着ともなるとアンダーのラインも気を配る必要アリ。ぺらりぺらりと雑誌めくってた手を止め、慣れ親しんだ気配に顔を上げ…。)やっぱ熊野だー、チーっす!…コレ?金剛に教えてもらった英国式でやってみたんだ。飲んでみる?(しゅたっと手を上げ、軽ーいノリでご挨拶。「今年の新作水着特集」って銘打たれたページ開けたまま、カップを熊野の前につつっと移動。カップよーっく見たら、鈴谷のリップの痕が見えたかも?)   (2014/5/25 21:22:31)

熊野英国式…ですの? まあ、それは… (飲んでみたいですわね? そう言おうとした口が、ぴたりと止まります。……そう、カップに見えているのは鈴谷の…… かぁ、っと顔を赤くして、鈴谷の顔を… いいえ、唇を、見つめます。それから、カップを。これは……) …い、頂きますわね? ええと、それでは…… (カップを持って… 鈴谷の口をつけた場所をじっと見つめますわ。……ここに唇を当てるのも、わざわざ外すのも、意識しているようで……) …… (そのまま、しばらく固まってしまいますわ………)   (2014/5/25 21:25:07)

鈴谷そうそう。今日ヒマしてたしちょうどいいやーって試してみてさ。鈴谷的にはいい感じだと思うんだけど、熊野も試してみてよ。(テーブルに両肘突いて、手の平にあご乗っけて、熊野の方をじーっと。必然的にちょっと猫背気味で上目遣い?唇は淡いピンクのリップで爽やかさアピール!)うんうん、感想聞かせてよ。ぐいーっとやっちゃってー(んー?何か熊野固まってるような……。あー、金剛カレー思い出して戸惑ってるのかな。あれ微妙だったものね……。 そんなコト考えながら、にこにこ顔で熊野見守ってるの。)   (2014/5/25 21:31:21)

熊野っ… (この子は……わかってて言ってるんですの? 赤い顔のまま、鈴谷のにこにこ顔を見つめ返しますわ。……読めない……。じっ、とカップを見下ろして… …ええい、女は度胸ですわ!) …んっ… (こくっ、こくっ、こくっ… 目をぎゅっと閉じて、カップの中身を飲み干していって…… ああ、私は自分の唇をどこに付けたんですの? …もしかしたら、鈴谷のものと、重なって… …どくん、と胸が熱くなってきそうで。 …ことん、と。カップを置いて…)  ……ま、まあ、悪くありません、わね……? (はぁっ… っと、自然と熱くなっていた息を吐いて。……ちょっと、落ち着かないと危ないですわ……)   (2014/5/25 21:36:10)

鈴谷そっかー、熊野の口に合ったなら悪くないじゃーん。今度はスコーン焼くのも挑戦してみよっかな……。(悪くないって言われて、うれしいようなほっとしたような、やっぱうれしいような。ふふーん♪ …あ…よっく見てみたら、鈴谷と熊野の唇の痕ほとんど重なって……これって……) で、でさー!このところ忙しかったじゃん?んで久しぶりに雑誌のチェックもしてたんだけど…ほら、新作水着!(…間接……あーもーマジ恥ずかしっ! 赤くなってると思う顔を雑誌の方へ向けて誤魔化して、ちょうど開いてた水着のページ指さして、見て見てーって促すの。 ちょーっとうわずった声でちょーっとどもっててちょーっと早口なのは見逃して!)   (2014/5/25 21:42:11)

熊野っ… (この子は……わかってて言ってるんですの? 赤い顔のまま、鈴谷のにこにこ顔を見つめ返しますわ。……読めない……。じっ、とカップを見下ろして… …ええい、女は度胸ですわ!) …んっ… (こくっ、こくっ、こくっ… 目をぎゅっと閉じて、カップの中身を飲み干していって…… ああ、私は自分の唇をどこに付けたんですの? …もしかしたら、鈴谷のものと、重なって… …どくん、と胸が熱くなってきそうで。 …ことん、と。カップを置いて…)  ……ま、まあ、悪くありません、わね……? (はぁっ… っと、自然と熱くなっていた息を吐いて。……ちょっと、落ち着かないと危ないですわ……)   (2014/5/25 21:48:00)

熊野(コピペミス!)   (2014/5/25 21:48:15)

熊野……ふぅん? (赤くなっている鈴谷を見ると……なんだか、こっちの方は少し落ち着いてくる、と。くすり、と笑って…… ここは追撃のしどころですわね?) そう、鈴谷が淹れてくれたお茶ですもの。……鈴谷の味、ちゃんとしましたわ? (にこやかに微笑んでそう言ってやりますの。…と。水着…?) …確かに最近の暑さはなんかもう…いっぱいですわ、って感じですけれど。 …泳ぎに行く予定でも? (なんだかんだで、水着には興味ありますの。 じ…っと。気がついたら視線は雑誌に集中していますわ。)   (2014/5/25 21:48:21)

鈴谷(鈴谷の電探にはなーんにも映ってないなーっ)   (2014/5/25 21:48:43)

鈴谷ちょっ!…鈴谷の味って……どこで覚えたの……(心当たりがいっぱいあって逆に分かんなくなっちゃう! 俯いたままちらっちらっと上目遣いに様子窺って……あ、ノってきた!) でしょでしょー。それに鈴谷達が海行くのって出撃ばっかじゃん?おあずけ喰らってるみたいでさー、純粋に遊んで泳いで日に焼いて、海を満喫したいの鈴谷としては。まーだ予定入れてないけど、熊野も行こうよ。オフで水着買って海行ってさ、きっと楽しいよ?(はい決定!てな感じで水着の物色に入るのだ。ちらーっと見た感じじゃバンドゥビキニがキてるみたいだけど……)   (2014/5/25 21:56:01)

熊野さあ? どうかし…ら? (くすくす。慌てている鈴谷を見れば、先程の私の動揺とおあいこ、ということで。……なるほど、バンドゥビキニ……) ……海に行くのはいいですし、一緒に水着を買うのもいいけれど……  水着、見せる相手、ちゃんといますの? (ちら、と。少々気になる内容なので、鈴谷の目を見て聞いてみますの。……いえ、目を見るのは少しだけで、すぐに雑誌に視線を落としますけれど。)   (2014/5/25 22:02:58)

鈴谷もう……!(うぅ…これ以上の追求は色々とマズい…!意識逸らせてるし、雑誌の方へ面舵いっぱーい!) 水着見せる相手?いるに決まってるじゃん。(キてると推してるだけあって、見るページめくるページ、肩紐無しだったり取り外せたりなビキニがわんさか。ブラにフリルとかアクセントついてるのが多いかな?中には一見モップみたいなのもあったりと、色々目移りしちゃう。 同じように雑誌チェックしてる熊野の言葉に、あっさり肯定返してまた雑誌をちらちらと。うーむ、肩紐無しで攻めてみよっかなー…)   (2014/5/25 22:09:31)

熊野き、決まって……って。そ、そうでしたの……? (衝撃の事実! よろり、鈴谷のあっさりとした言葉に、少しだけ身体がよろけてしまいます…わ。うまく思考ができないと言いますか、鈴谷の言葉も上の空。きちんと耳に届かないまま、ぼんやりと…) …そ、その。誰に見せるのか知りませんけれど… …そういうのは少し、大胆過ぎる気が…するの、だけれど…? (とん、と。雑誌のページを指さして…)   (2014/5/25 22:13:18)

鈴谷? とーぜんじゃん?(なーんかぐらっと来てる熊野に対して鈴谷は不思議そうな顔。んー?鈴谷なんか変な事言ったっけ……?) そう?熊野がそう言うならもうちょっと抑えよっか。パレオつけてもいーし、チビT合わせるのも手かな?(こんな感じーって、読モが着てる水着とシャツのコーデ指さして。これはTシャツが濡れて下の水着が透けてるのがポイントかもかも。)   (2014/5/25 22:19:01)

熊野とう…ぜん… …ま、まあ、そうですわね。鈴谷ももう、立派なレディ……というわけではありませんけれど…… (なんだか鈴谷が私の知らない鈴谷になってしまったようで… な、泣くわけではありませんけれど。なんだか胸の奥が……いっぱい、ですわ……)  ……そ、その……ですわね。 水着を見せる相手……というのは、そういう格好がお好き…なんです、の……? (鈴谷がそういう水着を着ているところを想像してしまって… それを誰かに見せるところを想像して。 ……ああ、やっぱり、わたくし、ダメになってますわ……。)   (2014/5/25 22:27:45)

鈴谷レディってのは熊野の方が似合うっしょ?鈴谷はなんだろ……なんだろ……?(自分に似合いそうな表現が思いつかなくって、腕組んで頭ひねって、うーんうーん……駄目、思いつかない。) んー?それは鈴谷に聞くより、熊野がよく分かってるっしょ?(変な事聞くなー?様子もちょっとヘンだし、熊野どうしたんだろ。体の調子でも悪いのかな……。じーっと熊野の顔見つめて、様子チェックするのだ。)   (2014/5/25 22:33:45)

熊野……わたくし、が? (どうしてそこで私の名前が出てくるんですの? 瞳をぱちくりとさせて…どこか泣きそうだった瞳。どういうことなのか、よく考えます。ええと……ええと……  ……つまり、これまでの鈴谷の反応や交友関係から推測するに、つまり……) ……鈴谷が水着を見せる相手……というのは、もしかして…… ……私……? (ふるふる。震える指で自分の顔を指差しますの。たぶん凄くぽかんとした表情になってます…わね)   (2014/5/25 22:38:33)

鈴谷……? なーに当ったり前のこと言ってんの。さっきも言ったじゃん?一緒に行こうって。熊野に見せるためでもあるんだからねっ!(落ち込んでたと思ったら今度はぽかーんとしてる。本気でどっか調子悪いのかなこの子はー。 片手で頬杖突いてもう片手でびしっと指さして、トーゼンのこと今更確認してくる熊野にトーゼンのことを言って聞かせるのだ。)  ……だいじょぶ?さっきから変だけど…熱でもある?(よいしょっと身を乗り出して、熊野のおでこと鈴谷のおでこくっつけて、艦内温度確かめちゃおう。んー…ちょっと熱いかな…?)   (2014/5/25 22:45:29)

熊野…………いえ。そう、ですわね。ああ、なんだか私、馬鹿みたい…… (はぁ……っと、深い深い溜息を吐きますわ。それは自己嫌悪とか、思いの外動揺していた自分に対する反省とか、色々なものが含まれている溜息。そこにぴとりとおでこを当ててくる鈴谷… 普段なら私の方が動揺して顔を赤くしている場面ですけれど。 ……ああ、もう……)  ……ええ、私少し勘違いしてましたの。私相手に見せると言うのなら、そうですわね……? (がしり、と。おでこをくっつけたままの鈴谷の身体を確保しにいこうとしますわ。ええ、お返し、お仕置きですわね?) ……もっと大胆にしてみるのも、いいと思うけれど……? (リクエストしたら、着てみてくれますの……? なんて)   (2014/5/25 22:51:22)

鈴谷そう?勘違いが解けたなら、まーいっか。(内心なんか色々あったのは(内容まではともかくとして)表情からも窺い知れたけど、熊野の中で答えが出たみたいでひとまず安心。微妙に熱っぽい感じがするのもそのせいかな?) ……そなんだ?大胆って言うと……こんなのとか?(おでこ離そうとする前に熊野の手が伸びてきて、戦線離脱を防ごうというのかがしっと押さえられた感じ?あれ、熊野の気配がびみょーに黒いような……。 ともかく、大胆にって意見が出たからページの片隅を指さしてみるの。そこにあったビキニ、色は鈴谷の髪の色と同じで、ブラはストラップレス。んでブラもボトムも細かな飾り紐で覆われてて…裸で胸と腰をモップで隠してるだけに見えなくもない代物。どーだ!)   (2014/5/25 23:00:44)

熊野……こんなの、ですの? (どれどれ、と視線を向けてみると…… うわぁ、と。思わずこっちも硬直してしまいますの。それは…その、確かに大胆…と言いますか。着ろ、と言われたら…私だったら首をブンブンと振って拒否したくなる代物ですわね。……つまり……) ……ええ、それくらいがいいですわね。こういうのをリクエストした場合は…… ちゃんと、着て見せて下さるのかしら? (じ、っと。すぐ目の前、おでこをくっつける距離で見つめて…問うてみますわ。逃がさない、と言わんばかりに、身体を捕まえて……)   (2014/5/25 23:08:16)

鈴谷こんなの。(…よーっく見てみたらコレかなりローライズじゃん。だいぶ……ひょっとすると全部剃んないと駄目っぽいかなー……やっぱ他のにしよーかなー……) ……う…熊野…こういうの……見たいの……?(流石にこれは行き過ぎっしょー。他の選ぼうっと……した指、熊野の予想外の解答に、ぴきっと凍り付いて。もう逃げられない気配ビンビンに感じてるけど、ちっかい距離で見つめながら一応確認してみようっと。これマジー?上も下もかーなり本気で攻め込んでるよー?)   (2014/5/25 23:13:57)

熊野ええ、とても。鈴谷がそういう水着を着た姿を見せてくれると言うのなら、わたくしとっても嬉しく思いますわ? (にこにこ。着てくださるんでしょう? と、凄くにこやかな笑みを浮かべますの。動揺…というか、恥ずかしそうというか。とにかく普段と違う鈴谷の様子に、反撃大成功、と言った手応えを感じて… まあ、これくらいで許してあげるのもいいですわね?) …まあ、どうしても、と言うのなら違う水着でもいいけれど…? (つん、と、鈴谷のおでこを指で突いて。)   (2014/5/25 23:21:46)

鈴谷う、ぐ………(笑ってる。どこからどう見たって笑ってるのは間違いないんだけど……怖い。レ級相手にした時よりビリビリ来てるかも。どこまで本気でどこまで冗談か表情から読めないとこもまた怖ひ……) ……あーもー!OK、着てやろうじゃん!(一度言っちゃった手前もあるし、ここで引き下がったら何か負けな気がする。雑誌にタンッと手を突いて、きっぱり言い切っちゃう!鈴谷はやるときゃやる子なの!)……その代わり、買う時ついてきてよね?(にぱっと笑いかけてそう誘っちゃうのだ。)   (2014/5/25 23:29:44)

熊野…まあ。(てっきり負けを認めて引き下がるのかと思ったら… くすり、と。なるほど、やっぱり鈴谷といると退屈しませんわね?) 分かりましたわ。なら、今度… ああ、なら私が着る水着は鈴谷が選んでも構いませんわよ? 買いに行って、試着して… お互いがお互いの選んだ水着を着る、ということで (それはそれで楽しそう……なんて、思いながら。今日はなんだか、いい日な気がしますわ……?) 【……というわけで、これくらいで終わりにしても……?】   (2014/5/25 23:37:16)

鈴谷言ったなー?鈴谷様のコーディネートで熊野の魅力引き出しちゃうからね、覚悟しときなよー?(熊野の調子も戻って来たみたいでなにより。 早速熊野に似合いそうな水着を雑誌で探して、たわいない会話続けて、笑い合って……こんな日がずっと、最後までずーっと続いてくれたらいいのに……) 【おっけー!じゃあこんな形で〆に。お付き合いいただき多謝!】   (2014/5/25 23:41:33)

熊野【こちらこそ。もう少し長くお付き合いできればいいのだけれど… …ともあれ、また…ですわね?】   (2014/5/25 23:43:14)

鈴谷【長ーいのはまたのお楽しみってことで。それじゃまた。おつかれさまーっ!】   (2014/5/25 23:44:02)

おしらせ熊野さんが退室しました。  (2014/5/25 23:44:05)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2014/5/25 23:44:20)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/5/26 00:32:52)

優木あんじゅ(かたかた。かちゃかちゃ、ったーん。…とまではいかない、静かなキータッチでノートパソコンをじっと見ている。いつからそうしていたか、いつまでそうしているつもりかはわからない。とりあえずは満足するまで――。)ううん、他に気になるところは……。(み。μ's。ミュータントガールズ。……次。今日はライバルの調査をしているようです。少しだけ、いつもより真剣な眼差しで他のグループを並べてみて、色々と考えて。)   (2014/5/26 00:35:28)

優木あんじゅ皆素敵だけれど――。(果たして、私達が優勝するには。別地域のスクールアイドルの映像を見て、また考える。何か見習うべき点はないか、何が脅威か。まず、どこがA-RISEの前に出てくるか、から考えなければいけない。)……まあ、こればかりは難しい、わね。例えば――。(特に注目すべきスクールアイドルのデータは大体洗ってある。でも、見落としている凄いグループがいるかもしれないから…じっとまたモニターを見て。それから、脇に置いたカップに手を伸ばして、アイスティを一口。…眠れなくなりそう?)   (2014/5/26 00:46:58)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/5/26 00:49:22)

絢瀬絵里【こんばんは、お邪魔しても大丈夫かしら?】   (2014/5/26 00:49:55)

優木あんじゅ【あら、こんばんは。ええ、喜んで。】   (2014/5/26 00:50:13)

絢瀬絵里(また今日も訪れてしまった。何でも揃っている、いつもの部屋。誰も居ないと思って扉に手をかけて開くと、まさかの先客。スクールアイドルをやっている以上、その存在にオーラを感じない事などない。何度か会ってみても、そのオーラはどこか普通の子とは違い、魅力と共に威圧的なものもある。だけど、ここで怯えていても仕方がない。部屋に足を踏み入れ、静かに扉を閉めて。パソコンとにらめっこをしている優木あんじゅの姿へと近付く。可能ならば、隣からそのノートパソコンの画面を覗き込み)随分と熱心なのね。さすがA-RISE、といったところかしら。(怖気づかず、知り合いのノリで口を開く。よそ行きの(元)生徒会長モードで、最初は様子見って所かしら)   (2014/5/26 00:58:34)

優木あんじゅこんばんは――奇遇ね、こんなところで。(人の気配に、パソコンから顔を上げて…意外といえば意外。μ'sのメンバー。絢瀬絵里。さっき、一度目を通したところ――その張本人が目の前にいる。柔らかな笑顔と、極上の甘い声で出迎えて…パソコンの画面では、他の地区のスクールアイドルのライブの映像が流れていた。)そうね、皆手強いもの……勿論貴女も、ね?絢瀬絵里さん?(なんだか少し緊張しているかしら。くす、と笑ってから立ち上がって。何も、今はプライベートみたいなものだし、気にすることもないのに――なんて。)   (2014/5/26 01:03:55)

絢瀬絵里ええ、こんばんは。ごめんなさい、勝手に覗いてしまって。(挨拶をした後、勝手にモニターを観てしまった事に対しての詫びを入れる。事務的な対応に近いけど、そこは表情を緩めてカバー。さすがに、彼女に対して緊張してしまった結果が言葉に出ていたのかもしれない。出迎えてくれたその姿は、一流のアイドルさながら。その穏やかな笑顔と蕩けるような甘い声は、大多数を魅了する力。見た事も無いスクールアイドルが歌って踊っている姿を見ていたが、相手が立ち上がればすぐに視線を移し)天下のA-RISEに褒めて貰えるなんて恐縮です。優木あんじゅさん。(笑顔で返そうと思ったが――止めた。今の状態だと、笑顔が引き攣って滑稽になりそうだから。適当に話を合わせていく私)   (2014/5/26 01:15:56)

優木あんじゅふふ、そんなに緊張しないで?別に今すぐ争うわけでもないし――折角だから、色々お話を聞かせてもらいたいわ?貴女と、貴女の仲間のコト。(少しだけ身を乗り出して、瞳を覗き込むようにして。緊張を解そうとしているようにも見えるし、篭絡しようとしているようにも見える――そこは人次第ね。声も、容姿も、立ち振る舞いも…香りさえ、蕩けるほど甘く。言い換えれば、すべてが計算し尽くされたスクールアイドルの振る舞い。甘く、甘く。)μ'sには私達も特別な興味を持っているわ。そう、これから…私達と争うことになるんじゃないか、って。私としても…楽しみよ?(この前UTX学院に招待したときにも言ったけれど。もう一度、改めて口にする。期待もしているし…警戒もしている。そういうグループのひとつ。)   (2014/5/26 01:22:35)

絢瀬絵里――それもそうね。では、遠慮なくお言葉に甘えるとするわ。(敬語を崩す。意図は分からないけど、今はラブライブでも何でもない私的なやり取り。別に問題ないと踏んだ結果で、言葉を崩す事によって多少は緊張感も和らぐ。そう簡単に情報を漏らしたり、余計な情報を与えるつもりはない。その部分を考慮しつつ、言葉を選んで口にしていく)私も、貴女たちの事はもっと知りたいと思っていたの。……一体、何が聞きたいのかしら?(至近距離で目が合う。逸らしたくもなる、その姿からも伝わる甘い雰囲気。変に弛みそうになる気持ちを抑え、近くにあった椅子を引き寄せて腰掛ける。このままでいると、主導権を握られるだけ、と考えて)穂乃果だけじゃなく、もちろん皆がA-RISEに勝つ気持ちでいるわ。当然、私もね。   (2014/5/26 01:33:39)

優木あんじゅそうね、まだお互いに知らないことだらけ――モニター越しに見ていたとしても、ね。(腰を下ろした絵里さんを追いかけることもなく、笑顔のままで……なんだかとても楽しそうにしている。指先で自分の髪を少し弄んで…それから。)私達もμ'sにも、他の誰にも負けるつもりはないのよ?ふふふ、知りたいこと――ここに居ない人のコトよりは、貴女のコトをよく知りたいわ?ダメかしら?(もう一度、少し屈むようにして覗き込む。とても強い意志を感じる瞳。そうでなければ…腰が抜けるくらい蕩けてしまうかもしれないわ?)とても綺麗な髪ね。それに――いい目をしている。そう感じる、わ?(素直に思ったように相手を褒める。ダンスも素敵だし、とっても気になる存在。ここで会えたのも何かの縁かしら…?)   (2014/5/26 01:39:23)

絢瀬絵里モニター越しだけでは、本質までは理解できないものね。情報を集める手っ取り早い手段としては、有用だけど。(その笑顔から読み取り辛い。ずっと笑っている姿は、本当に楽しんでいるのか、それとも――)負ければ……ね。 私の事? 別に、私の事を探っても、利用できるような情報は引き出せないわよ?(再び視線が同じ高さで合う。その瞳は、先程までとまた様子が違う。気圧されながらも、それを強気な発言でカバーしようと試みる事が精一杯で)あら、優木さんに褒められるなんて嬉しいわ。貴女の方が、他の全てのファンを魅了できる女の子らしさがあると思うけど。(嫉妬する事もおこがましい。必死に、取り入れられないように思っている言葉を口に出して)   (2014/5/26 01:48:29)

優木あんじゅそうじゃなくて。私は、絢瀬絵里さんと仲良くなりたい。それだけ…じゃダメかしら?(一つずつ、確かめるように…耳から染みこませるように。甘い響きを絵里さんに向けて――でも、悪意はない。悪意というよりは純粋な興味…素敵だな、って思っただけ。)ふふ、ありがとう。それならば貴女も魅了してみたいわ――なんて、ね?(そっと手も伸ばしてみる。冗談という逃げ道も用意して、手を拒むのも自由。それに、篭絡するつもりはない、ってさっき言ったし嘘でもない。…ただ、自然と立ち振る舞いが甘い物になってしまい、人を魅了する…蕩かせてしまう、だけ。)   (2014/5/26 01:55:27)

絢瀬絵里そう……何だか、勘繰り過ぎたわね。不快に思われたならごめんなさい。(素直に受け止める。本来なら、このような対応など許されない。空回りしている自分の行動を反省し、再び謝っておく。他のA-RISEのメンバーからも、よく思い出してみればそのような悪意はなかったと思える。ここでようやく普通に笑みを浮かべられて)私も、ただの女子高生だったら魅了されたかったわ――でも、私たちはライバルだものね。(余計な事は言わず、ぼかす所はぼかす。伸ばされた手をそっと掴み、少し力を入れて引き寄せてみようとする。せめて今の余裕そうな表情が崩れないかと、ちょっとした悪戯を実行してみたい。ただで終わる程、私も弱くないもの)   (2014/5/26 02:05:57)

絢瀬絵里――でも今なら、私たちだけの秘密で済ませられるわ?(一言、含みのある言葉を追加してみる。どう捉えるか、それは今まで行われた事に対するお返しもとい八つ当たり)   (2014/5/26 02:08:33)

優木あんじゅいいのよ、私達はライバルだし…ふふ、でも貴女は素敵だから、仲良くなりたい、って思っただけ。(真意は笑顔の奥に。篭絡しようとした?純粋な興味?弄んでいるだけ?どれを貴女は選びたい…?)ン……。(手を引かれて、ちょっとだけ目をぱちくりさせて。更に距離が近付いてしまって…これは誰かに見られていたら困る距離じゃないかしら。お互いの吐息が触れるくらい近く。あと一歩踏み込んだら、相手のすべてが感じられてしまいそう。)秘密、作りたいかしら……?(絵里さんの意地悪に、更に上乗せしてお返し。わざと、ゆっくりとコトバを一つずつ紡ぎ出して…唇の動きひとつまで魅せて。)   (2014/5/26 02:12:37)

絢瀬絵里私も同じよ。改めてお話できたのは今日しかないけれど、仲良くなりたいと思えたわ。(その笑顔に隠された真意は、そう簡単に読み取れはしなかった。篭絡か、興味か、弄びか。選んでみた所で、その行動は吐息が触れる程の超至近距離で見つめ合う相手次第。――それが読み取れるものなら、どうぞ)……全然、動揺もしないのね。(そんな予感もしたけれど。見かけたのは、僅かに多い瞬き程度。ラブライブで競い合うスクールアイドル同士が、こんな構図になっていると確かに勘違いされてしまいそう。目の前に迫ると、同性でもその整った顔と表情と言葉に、顔を赤く染めて。惑わされてしまいそう)……あら。私にどんなお土産を持たせてくれるというのかしら?(負けじと応対。扉を開き、対面して話していた時とは違う。力を入れて引いたら、お互いどこが触れ合ってしまうのかしらね)   (2014/5/26 02:25:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/5/26 02:32:44)

絢瀬絵里(さすがにA-RISEメンバーの首は持って帰れないわね…)   (2014/5/26 02:37:06)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/5/26 02:47:55)

優木あんじゅ(ふふ、ごめんなさい。遅くなって。)   (2014/5/26 02:48:20)

絢瀬絵里(おかえりなさい。無理はしないでね?)   (2014/5/26 02:48:51)

優木あんじゅそう、ね――何をどうしよう、かしら。(じっと、目の前で見てから…少し考えて。とても、楽しい…けれど、時間も時間。色々と勿体ない、から。)秘密を作るには、時間が遅すぎね。残念。(明日は月曜日でしょう?なんて言ってから顔を引いて。魔法が解けたら、現実は…学校である。私も、貴女もスクールアイドル。…学校を休むわけにはいかないわよね。)また今度にすることにして、帰りましょう?貴女も帰るでしょ?(もう3時になるところだもの、と付け加えて…今度何をするつもりかは、今度のお楽しみ。…何も考えてない?そうかも、ね?)   (2014/5/26 02:52:25)

絢瀬絵里貴女の望むままに――って、もうそんな時間?(本来の自分のノリか、感化された末のノリか。分からないけど、思わず釣られたような行動を負けじと取っていた。暫し見つめて、離れる。肩を竦め、ふ、と身体から力を抜いて。私たちはアイドルではなく、スクールアイドル。学校の許可を得て活動している以上、学業を疎かにするわけにもいかないものね)ええ、残念だけれど……私も一緒に帰るわ。帰り道は、優木さんの事でも聞かせてくれる? 私も、A-RISEではなく、貴女個人に興味が湧いたから。(そうね、今度のお楽しみ。何も考えずとも、それはそれで。すっと立ち上がり、優木さんに従って途中まで行動を共にするわ。メンバーとは違った時間の過ごし方に、どこか刺激と新鮮さを得た夜更けだったと思う)   (2014/5/26 03:01:59)

優木あんじゅじゃあ、行きましょう。ふふ、もう少しだけ――ね。(一緒の帰り道、貴女のコト、色々聞いてみたくて…。色々聞いちゃうのよ?それはもう、あんなことからこんなことまで――。)【時間が遅いのが惜しいわね。また今度…ね?何がどうなるかはわからないけれど。それじゃあ、おやすみなさい。】   (2014/5/26 03:07:21)

絢瀬絵里【えぇ、また今度。それはその時が来たら分かるわ。大人のやり取り、楽しかった。……ハラショー。おやすみなさい】   (2014/5/26 03:08:54)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/5/26 03:09:12)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/5/26 03:09:17)

おしらせネプテューヌさんが入室しました♪  (2014/5/27 21:58:49)

ネプテューヌこんばんはー!さぁ、明後日!ついに明後日だよ!フラゲするなら明日!もう持ってる人もいるかもしれないね!(扉を開けて走り幅跳び。勢い良く、着地っ!決めポーズと一緒にドヤァ!) え?何がだって?そんなの決まってるじゃない! 主人公として。 ……主人公として! ……しゅーじーんこーうーとーしーてー!! 紹介しておかないとね! 「超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート」……5月29日に発売だよ!(どん!と、コンパイルハートのサイトへの直リンを貼り付けながら!ステマじゃないよ!ダイレクト・マーケティングだよ!)   (2014/5/27 22:01:31)

ネプテューヌなんだか此処最近はアイドルとかが人気みたいだけど、わたし達の人気も負けてないよ!全国何十万のゲイムギョウ界信者のみんなー!勿論貯金を下ろしてくれたよねー!(―――――しぃん。)ありがとー!というか!此処見てよ、此処!(おもむろに貼り付けた直リンからキャラクターページに飛び、「ネプテューヌ」の欄を指差すよ!) ……元主人公って!元じゃなくて今もわたしは主人公だってば!え?タイトルにネプテューヌってないじゃないって?もーっ!そんなの関係ないよ!スピンオフ作品には親作品があるものなの!それがネプテューヌって世界観なら主人公はずっとわたしなんだから!それに、今年はUも控えてるからね!これでまたわたしが主役ってみんな分かるはずだよ!ドヤァ!(カメラ目線!最近アイドルな人が多いから、PPみたいな感じに露骨なカメラ目線とかポーズとかを決めておかないとね!キラッ☆。)   (2014/5/27 22:06:18)

ネプテューヌよぉーし、宣伝完了!これでプラネテューヌや他の場所のシェアも一気に上るはずだよね!いーすんもネプギアも喜んでくれるかな!……とと!それじゃ、わたしは今日は此処で!今度はちゃんと時間作っておじゃましたいなー。他の人とも会えると良いね!(よーし、それじゃ立ち上がって女神化開始!――――光を突き破るように伸ばされる細い腕。引き締まった身体。長く伸びた髪の毛を揺らし、凛とした雰囲気を醸し出す女神の誕生。プロセッサユニットを展開し――。) ……それじゃ、またね。(軽くウインクをして、窓から飛び立つ。夜空に一筋の紫の光を残して。)   (2014/5/27 22:11:59)

おしらせネプテューヌさんが退室しました。  (2014/5/27 22:12:03)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/5/27 23:15:28)

優木あんじゅ【こんばんは、お邪魔するわね。】   (2014/5/27 23:15:36)

優木あんじゅ――。(今日もまた、ノートパソコンに視線を落としている。今日見ているのは…私達、A-RISEのライブ映像。自分達の姿を見直すことも必要よね。何か、改善できるところが無いか…時折一時停止をかけながら、見ている。)難しい、わね……こればかりは二人の意見も聞かないと。(自分達を客観的に見るのは凄く難しい。ひとしきり見て、少し疲れたのか…ぐーっと伸びをして。誰も見ていないから、少しばかりリラックスすることにする。)   (2014/5/27 23:19:28)

優木あんじゅ根を詰めすぎるのも逆効果、よね。(ノートパソコンを閉じて、席を離れて…目に付いたソファに移動して。ベッドに近いくらいの大きさのソファ。座るより、横になるほうが向いていそうだけれど…とりあえず、ちょこん、と座って。少しだけ首をかしげているあたり、既にアイドルである。見られていなくても、見られていることを意識しているかのように振舞う。)   (2014/5/27 23:29:12)

優木あんじゅん……。(ソファが魅力的。横になりたくなる誘惑と戦いながら…じっと見て、もふもふ。ソファを撫でてみて。…いけないわ、抗うどころか引きこまれているような。)ここで寝るわけにもいかないし、ね。(自分を戒めて、ふう、と一息。ソファに負けたりなんてしない。フラグではなくて。そう、フラグじゃない。)   (2014/5/27 23:55:09)

優木あんじゅこれだと、こうして。(背もたれまで距離があるから、思い切って脚まで上がってしまって。……あ、これ凄く快適だわ。何とかしてこのソファを手に入れましょう。そう決意しました。UTX学院の食堂とかには入りきらない?…そうね。自宅用。)……ん。とっても。(心地良すぎて危険ね。人をダメにするソファがここにも。ぱたぱた、とローファーを脱いで…落として。実にだらけていらっしゃいます。)   (2014/5/28 00:07:20)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/5/28 00:08:54)

西木野真姫【こんばんは!お邪魔してもいいでしょうか!】   (2014/5/28 00:09:04)

優木あんじゅ【こんばんは、いらっしゃい。どうぞ歓迎するわ?】   (2014/5/28 00:09:26)

西木野真姫…あら、いいご身分ね。 (なんかゆるーい雰囲気になってる彼女をじっと見ながら登場するのだけれど……)まあ、なんていうか、面白いものを見た気がするわね。(後で穂乃果たちにも話そう。 そんなことを考えながら、バッグに手をやって、取り出そうとするのはスマホ。もし彼女がこのままゆるゆるになってたら、その様子をちょっと撮影しようかなとか思うのだけれど。)   (2014/5/28 00:14:18)

優木あんじゅ――あら。(偶然、目が合った。寛いでいても、ひとたびアイドルスイッチが入ればそれも様になってしまう。アイドルの休憩時間に早変わり。小さく手を振って、笑みを向ける。)こんばんは。撮影はダメよ…なんて。撮りたいならいいわよ?で、そこに立ったままでも仕方ないわ、お話でもしましょう?(余裕の笑顔でオッケーしてみたりして。何ならポーズでも取ってみようかしら。……それはやりすぎ、ね。とりあえず、近くに来てもらうことから始めよう、かしら?)   (2014/5/28 00:27:56)

西木野真姫むっ…!(思わず唸る。彼女の切り替えの早さは見事だ。 感嘆半分、ゆるいところを撮れなかった悔しさ半分といったところ。 余裕な態度を見せる彼女の言葉にぴくっと小さく身動ぎする。 ネコなら全身の毛を逆立てて威嚇するところかもしれないけれど、ネコ担当は別のメンバーだし、やらない。 頷くと、大股で近づいてお隣へ。 ソファへ腰を下ろすのだけれど…) せっかくのお招きだもの、無碍にするのも悪いじゃな――おふッ…!?(思わず声が漏れた。おしりがずぶずぶとソファに沈む。柔らかくて気持ちいい。 いや、大事なのはそこじゃない。 慌てて口を抑えて、彼女の方を見る。 変な声を漏らしたのが恥ずかしくて、かっと頬を赤くして。)…聞いてないわよね、今の。 (恐る恐る問いかける。 じっと相手の方を見る目には、不安と混乱と恥ずかしさが満ちていて。)   (2014/5/28 00:39:32)

優木あんじゅあまり警戒しないで?別に、今すぐ争うわけじゃないわ?(西木野さんの態度に、くす、と笑ったりして。実に余裕である。にゃんにゃん言うのは確かに別の子のお仕事ね。全員猫ならおにゃんこ…おっと危ない。)……あら。可愛い、声。(一歩身を乗り出して、顔を覗きこんでみたりして。別に、バカにしているわけではなくて……もっと聞いてみたい、ような。目の前で、ふふ、ともう一度笑ってみたりして。視線だけ絡めて、逃がしてあげないつもり、よ?…μ'sには興味があるもの。弄んでいる、というわけではなくて…純粋な興味。反応を見てみたい、というね?)   (2014/5/28 00:43:23)

西木野真姫まあそれもそうよね。 …といっても、負けるわけにはいかないんだけど。(仲良くしてはいけないわけじゃないけれど、相手は強力…否、格上かつ最大のライバルといってもいい存在。嫌が応にも態度は柔らかくならない、はずなんだけど…)な、なななっ…なによっ、なんなのよぉ…! もーッ、近い!近い!(顔を覗きこむように身を乗り出す彼女。 まつげすごく長いとか、目がおっきいとか、お肌がすべすべだとかそういったことが具に観察出来て…そうじゃない! 耳まで真っ赤になって、じりじりってソファの端っこの方へ。 ちょっとでも彼女から遠ざかろうとする。)   (2014/5/28 00:51:20)

優木あんじゅええ、そうね。私達も絶対に負けないわ。(負けるつもりはない。負けるとも思っていない。勝つのに必要な準備をしてきたし、これからもそれを続けていくのだから。でも、今は別にラブライブとは関係なくて…。)どうしたのかしら?逃げられると追いかけたくなるけれど…何か、気になったかところでもあったかしら?(また身を乗り出して…広いソファの上を追いかけてみたりするわ。赤くなった顔も、普段と違ってとても素敵。ピアノを弾いているときも勿論素敵だけれど、ね?)……まあ、あまり追いかけてもいけないかしら?ふふ、私は隣に来てくれてお話できたら楽しいと思うけれど…。(ちら、と西木野さんを見てから、自分の隣を見て。反応を見ているだけでも楽しくて、つい弄りすぎてしまいそう。……結構なSである。)   (2014/5/28 00:55:25)

西木野真姫どうしたのかしらって、あ、貴女ねぇっ…! ちょっと、なんなのよもー!(じりじり下がるけれど、その分彼女は身を乗り出してくる。それどころか、彼女が迫ってくるほうが、わたしが下がるよりも早い!)なんでわたしのこと追いかけるのよっ、何がしたいわけ!?(彼女は楽しそうな顔をしてるけど、こっちは恥ずかしくてたまったもんじゃない! ある程度距離を取ってから、ゆっくりと深呼吸をして、彼女を見る。)…なっ、その態度…! いいわよ、隣に行ってあげようじゃない。(なんだか余裕…というか、むしろ煽るような彼女の物言い。負けるわけにはいかない!って対抗心を燃やして立ち上がり…彼女と体が触れそうなくらいの距離に座り直す。 また彼女に迫られたらって思うとちょっと緊張するけれど、それでも自分はやりとげた。 どう?みたいな顔で彼女を見て。)   (2014/5/28 01:08:11)

優木あんじゅ何がしたいか…強いて言うならμ'sを。西木野真姫さんを知りたい、けれど。(こうしてあげれば、隣に来てくれる。思ったとおりの性格。とても可愛いわ。……内心ほくそ笑みながら、肩を並べて。)私のことは知っているわよね?もっと知りたい?あなたの言葉で聞きたいわ?……なんて、ね。(顔をもう一度覗きこんで、訊ねてみる。ふふふ、貴女はどんな反応を見せてくれる?絢瀬絵里さんもとても素敵だったけれど。…μ'sに興味津々である。じっと、その綺麗な瞳を覗き込んで見て――ともすれば、視線を絡め取ったまま逃がさないほどに、強く。…誘惑たっぷり、じっと見詰めてあげるわ。アイドル、こわい。)   (2014/5/28 01:25:01)

西木野真姫わたしのことなんて知っても、別に何があるわけでもないでしょ?(彼女の声が、さっきよりもずっと近い。 ぷいってそっぽを向いて返事を返すのは、なんとなく彼女に正対するのが恥ずかしいからだ。さっきみたいにすごく近くで見られたりとかするかもしれないし。)ええ、もちろん… A-RISEの優木あんじゅさん、でしょ? もっとって何があるのよ。わたしは…(彼女のもったいぶるかのような物言いに顔を向けると、ぴたりと視線が絡み合う。 じっと顔を覗きこむのは彼女の癖なのだろうか。 その目は優しそうなのだけれど、魅入られそうな魅力を持っている。 自分でも気づかないうちに彼女をじっと見つめていて。)……わたしは…その、ちょっとくらいは、ライバルの情報を知りたいことだって、あるわよ…(なんとなく力が入らない。 いまいちしゃっきりしない言葉で、彼女のことを教えてっておねだりして。)   (2014/5/28 01:37:41)

優木あんじゅ名前も、姿も。お互いにずっと前から知っていたわね。(同じ地区のスクールアイドルだもの、それくらいはお互いに当然。だけれど。視線で。声で。匂いで。吐息で。全部、アナタに向けて…引きずり込んで。μ'sで、こうしてお話するのは二人目。二人とも反応が違って…面白い。)そう。どういうコトが知りたい?今、私が何を考えているか……それは、言わなくても判る、かしら。(じっと見詰める瞳には貴女しか映っていないわ。じゃあ、私は何を考えている?質問をされているのに、答えるというよりは…更にキモチを、コトバを引き出すように。…少しだけ見上げるようにして、少し惚けた顔で私を見詰めてくれる貴女はとっても素敵。……誰かに見られたら、色々不味い気もするけれど、それはそれ、ね。そうしたら、三人でお話すればいいだけ、だし。)   (2014/5/28 01:44:03)

西木野真姫…その口ぶりからすると、ずいぶんと私達にご執心だったみたいじゃない…(耳が、目が、鼻が、気配が、彼女の一曲一投足に注がれる。 目をそらすことなんかできなくて、ごくん、と小さく息を呑む。)…どういうこと、って…わかんないわよ、貴女の考えてることなんて…ぜんぜん…(じっと彼女のことを見ながら、ほんの少しだけ視線をそらすようにして呟くのが精一杯。 上目遣いでおねだりするような彼女を見て、小さく息を吐く。)…わ、わかったわよ。 …何、考えてるわけ…?(なんだか、こちらを品定めしているような彼女の言葉に乗るように問いかけを発して。)   (2014/5/28 01:58:14)

優木あんじゅそう、ね。この前も言ったけれど、貴女達は必ず手強いライバルになる…ってずっと思っていたわ。(緊張なんてしないでいい。ただ、お話をしたいだけだから…甘く、優しく。力が抜けすぎたら、それはそれで不味いけれど…ね。)貴女は素敵だって思っていたのよ?ふふふ、お世辞でも嘘でもなくて。だから、もっと西木野真姫さんのコトを知りたい、って思ってた。(視線は結んだままで、そういって手を伸ばして…ちょっとだけ頬を撫でてみようかしら。それから、もっと顔を寄せて……触れるか、と思ったらそのまま擦れ違って、耳元に。唇を寄せて。)遅くなってしまったけれど…帰りに、もう少しお話をさせてもらえないかしら?(どうしても夜の時間は足りない。でも、色々聞きたいし知りたいこともあるから。ゆっくりと身体を引いていって…先に立ち上がる。簡単に言えば、一緒に帰りましょう、というだけ。思わせぶりだったかもしれない、けれど。)   (2014/5/28 02:05:07)

西木野真姫…素敵って、そんな風に言っても何もでないわよ。(急に褒められるとくすぐったさに小さく身を捩る。 そっとこちらに伸びてくる手を振り払う事もできなくて、頬を細くしなやかな指がなぞるとぴくんと小さく震えて。)…っ…(顔が近づいてくる。思わずそっと目を閉じて……待つけれど、唇に何か触れたりはしない。その代わり耳元に囁きが入り込んできて。 答える前に彼女は立ち上がる。 それを見て自分も慌てて立ち上がって。)んもー、しょうがないわね。 そう言われたら乗らないわけにはいかないじゃない…いいわ、付き合ってあげる。(ぶるぶるっと頭を振って、色々吹き飛ばす。 彼女なんかに負けたりしない。自分をしっかり持たないと、って言い聞かせて。)   (2014/5/28 02:13:50)

優木あんじゅゆっくりお話するのはまた今度、ね?(そんなコトを言いながら歩き出す。スクールアイドルが二人で深夜…となったら何かこれも不味いかしら。多分大丈夫。多分。そんなこんなで、素敵な曲を褒めたりしてまたツンだったりデレだったりを楽しみながら帰った…わ。多分。)【時間も時間だし、今夜はこれくらいで。今度、機会があればゆっくりお話しましょう?】   (2014/5/28 02:16:01)

西木野真姫【ありがとうございましたっ、是非また遊んでくださいー!】   (2014/5/28 02:16:25)

優木あんじゅ【それじゃあ、おやすみなさい。】   (2014/5/28 02:16:39)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/5/28 02:16:42)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2014/5/28 02:17:19)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/5/30 00:35:58)

絢瀬絵里(とある浴場。練習も終えて、リラックスの時間となるのはやはりお風呂の時間です。シャワーのハンドルをひねり、お湯の温度が適度になるように調整し終わってから頭からお湯をかけていく。ノズルから噴き出るお湯は身体に弾きつつ、首筋から胸、お腹、腰、脚へと濡らされて。一通り浴びたら椅子に座り、一息)ふぅ……ん、よし。(そして、髪をシャンプーやらトリートメントやらで丁寧に自前の金髪を洗っていくの。女にとっての命だから大切に、大切にね)   (2014/5/30 00:46:08)

絢瀬絵里(最近はスクールアイドル活動をしているけれど、仲間で過ごす日常が楽しくて。あまり一人の時間を確保していなかった気がする。とはいっても、既に慣れたと思った一人も、寂しい感じになってしまっているのは内緒。髪を洗いながら考え事をしていると、何だか時間も忘れてしまう。それで逆上せてしまうなんて、誰にも言えないわよね)……静か。(反響する声。一人だからこそ、自由に振舞える。身体を洗い終えると、曇った鏡を拭いてバストアップに限定してポーズの練習。上目遣いとか、両腕を寄せるとか、これは一人だから恥もなく出来る事。詳しい人とか、色んな人に意見を聞いた方がいいのかしら)   (2014/5/30 01:13:30)

絢瀬絵里(もう少し、役割としての自分を演出しないといけないのかしら。難しい、こう、こう……いけない。駄目よ、このままでいちゃ。もう汗も流したし)上がりましょうか…。(事前に用意していたゴムで髪を結い、タオルで体の前を隠しながら退散。個別のパフォーマンスはまだまだ磨く必要がありそうです)   (2014/5/30 01:39:17)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/5/30 01:39:24)

おしらせエイラさんが入室しました♪  (2014/5/30 21:39:37)

エイラ(手には小さな箱。包装された小さな箱。それを揺らしながら部屋に入ってくる私。) 誕生日プレゼントって案外悩むものだよな……。ま、ニパならこれで満足してくれるよなー。(スオムス――フィンランドの名産、サルミアッキが入ったその箱。送るのは今は違う隊に居る私の知り合い。明日が誕生日だから、今日のうちに発送すれば、明日の朝には届くだろうと――。) ……ニパのやつ、驚くだろうなー。朝起きたらプレゼントが置いてあるとか、サンタみたいな感じだもんな♪(きっとその後、通信で色々言ってくるに違いない。それを想像し、ついつい綻ぶ顔。ということで――郵送手続き完了。) よし、お疲れ私。――暇だし、ちょっとタロットでもするかな。(お部屋の椅子に座り、机を引き寄せ…その上に広げるタロット。――内容は「http://s-witch.cute.or.jp/talot2/index.html」にて。))   (2014/5/30 21:46:15)

エイラお。(ぺらっ――。) ハングドマンの正位置。人からの感謝を貰う。労われる。成程なー。…つまり、ニパは喜んでくれるってことか。流石私だな。どれどれ――。(更にラッキーアイテムも見てみる。どう見たかは企業秘密ダナ。) ……。   (2014/5/30 21:49:06)

エイラニパの残り香……?(ここまでニパ尽くしだと、なんだか怖くなるナ……。)   (2014/5/30 21:49:26)

エイラまぁ、概ね良い方向に進むっていうのは分かったな。このラッキーアイテムもニパがお返しに何かをくれるとか、そういうのかもしれないし。(別に何かが欲しいからしたわけじゃないけど、何かお返しされたりすると、嬉しい。そういや再来週はリーネの誕生日だったなー。色々と準備しておいた方がいいよナ。しゃっしゃっ……タロットを片付けながら。) けど、今日は本当蒸し暑いよなー。……暑くなってきたからって砂浜での訓練も追加されたし。……サーニャはそろそろ夜間哨戒かな……。(窓の外に視線を送る。月の形が殆ど見えない漆黒。きっと其処をナイトウィッチの彼女が翔んでるのだろう――。) …待ってないとなー。明日は休みだし。一緒にじっくり眠れるし。へ、へ…。(キョウダケダカンナー…って言うけど、いやじゃないし、むしろ一緒に眠りたい私ナンダナ…。まぁ、本人の前では言えないけどナ。窓から視線を戻し、胸ポケットの中からサルミアッキ入りの缶を取り出し、掌に転がし―― 口の中に。)   (2014/5/30 22:00:27)

エイラ(人によっては「まずい」とか「ゴムみたい」とか言うけど、スオムスの私からしたら慣れ…むしろ好物に分類していい味。ころころっ…口の中で転がすと、しびれに似た甘草の風味に加え、絶妙なしょっぱさとアンモニアの臭。これが嫌っていう人がいるけど――。) うん、美味いナ♪…部隊じゃ私以外食べないもんなー…こんな美味しいっていうのに。(缶に入ったサルミアッキを揺らしつつ、口の中で転がす。唾液とともに喉の奥に流れていく風味がたまらない。) ミヤフジは「遊びの罰ゲームにいいんじゃないですか?」なんて言ってたけど…むしろ私にとってはご褒美だもんなー。   (2014/5/30 22:10:58)

エイラ――熱い。(一人でぼーっとしてると、熱い。暑いじゃなくて、熱い。汗が流れてきた。サウナとかとは違うこの蒸し暑さは、少し耐え切れない。) ……そろそろ帰るとするかー。こんな熱いと、やる気も起きないもんなー。(額を伝った汗を服の袖で拭い、部屋の扉を開けて、外へ。少し過ごしやすい風。そして立てかけられたストライカーユニット。それを装着すれば、ふわっ…と、生える獣の耳と尻尾。) 空翔んでれば、少しは涼めるよなー。……よし、行くか!(ということで、魔導エンジン起動。プロペラが回転し、飛行を始めるユニット。そのまま、空高くへ――。)   (2014/5/30 22:23:46)

おしらせエイラさんが退室しました。  (2014/5/30 22:23:55)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/5/31 00:17:50)

優木あんじゅ(同じ声……ね。それはさておき。今日は特に何かする気もなくて、ふらりといつもお邪魔している場所に来てみただけ。広い広いソファに座って、一休み。髪を指先で弄ったりして。)……ふう。外は蒸し暑くなってきたわね。(ここはクーラーも効いていて快適だけれど。もうそろそろクーラーの季節…でいいのかしら。当たりすぎると毒だけれど、今は文明の利器のパワーを十分に感じながら寛いで。)   (2014/5/31 00:22:28)

優木あんじゅ――ん。(目を瞑って、心地良さそうにして。そんな姿さえ輝くアイドル力(ぢから)。……その読み方はマズいって?そう、ね。それはさておき、座ったまま涼んでいるのもいいけれど。)何か、面白いニュースでも……。(スマホを取り出して、ぷにぷに。スクールアイドル関連のニュースを中心に、色々と見ておきましょう。私達にとって有益な情報があるかもしれないもの。それに、読んでいるだけで面白いのもあるし、ね。)   (2014/5/31 00:34:38)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/5/31 00:43:51)

西木野真姫【こんばんは!お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2014/5/31 00:44:01)

優木あんじゅ【こんばんは。ええ、歓迎するわ。】   (2014/5/31 00:44:24)

西木野真姫(がちゃっ。 部屋のドアを開けたら A-RISEがいた。 とりあえずそっとドアをしめる。)…どうしよう…(前回のこともあるし、なんて話しかけたらいいかって一生懸命考える。 明るくとか、暗くとか…”ハイ!この前はありがとう、楽しかったわ!”とか…? いや、でもなんかこれはこれで馴れ馴れしい…とかごにょごにょ考えていたけれど、結局諦めて…)…あら、また会ったわね。(改めて部屋に入ってから、努めていつもみたいにクールな感じで挨拶。 いつもそうしてるみたいな態度で、彼女の隣にちょこんって腰掛ける。)   (2014/5/31 00:52:13)

優木あんじゅこんばんは。ええ、そうね。(素直に隣に腰を下ろした西木野さんに笑顔を向ける。傍に素直に近寄って来てくれるのは、もっとお話をしたいから…?それともまだ牙を隠している?様子を見ながら、スマホを下ろして。)この前はありがとう、一緒に帰れてよかったわ。一人では色々心細いもの、ね?それに、またお話する機会があって嬉しいわ?(スクールアイドルが、しかも同地区のライバルが二人で一緒に帰っているのも問題かもしれないけれど、それとは別問題。笑顔を向けて…見合わせて。もし、視線が合ってしまったら…絡め取ってしまうくらいの、甘い笑顔。)   (2014/5/31 00:57:11)

西木野真姫ええ。 …その…わたしも色々勉強になったわ。 心細いって言っても、貴女もわたしも、仲間がいるでしょう?(俯いたまま言葉を返す。 これは彼女の視線に絡め取られないための秘策。 すなわち目を合わせなければ、彼女に魅入られてしまうこともない、はずだ!)それにしても…あなた達って、日頃どれくらい練習しているの? もちろんまじめに積み重ねてるからこそのトップなんでしょうけど…(学生で、かつアイドル。しないといけない二足のわらじを、彼女たちはどう履きこなしているのか。 ちょっぴりそれが気になって、ちらちらと視線を向けながら問いかける。)   (2014/5/31 01:10:27)

優木あんじゅ……。(何か、私を警戒している?それなのに、隣には素直に来てくれる。……こうなると、悪戯したくなるわよね?…それを誘うほど計算高かったら…その時は私がノセられてあげる。そっと、西木野さんの首筋に手を這わせて…すっ。ちょっとだけ指先でくすぐってみました。)A-RISEは…そうね、でも普通のスクールアイドルと変わらないんじゃないかしら?放課後はずっと練習をして、夜は家やこういう所で他のグループの情報を見たり。朝の通学時間とかも、スマホで情報を見るくらいはできるわ、ね?(生活がスクールアイドルになってしまっているようです。それだけしなければ勝てない、それがラブライブ。…ね?ってじっと見詰めてみて。視線は合うかしら…?)   (2014/5/31 01:14:17)

西木野真姫(ちら、ちらっ。 とっても気になる様子で相手を見るのだけれど…)ひうぅん!?(いきなり首筋に指が触れたので、素っ頓狂な声を上げて跳ねる。 ぷるぷる震えながら、恨みがましい視線を向けて。)そう、かしら。 まあそうよね、とはいえ… まあ練習量は違うわね。わたし達も頑張らないといけないわ。ね… そっか。ここで見るとずいぶん余裕に見えるけど、裏で頑張ってますってわけね。 きらいじゃないわ、そういうの。(べつに、彼女に白旗を上げたわけではない。確かな実力は鍛錬に比例して出来上がったもの、そういうことだ。 彼女の言になるほどって頷いて視線を向けて…目が会うと、かあっと頬が赤くなって慌てて目をそらす。)   (2014/5/31 01:23:29)

優木あんじゅふふふ、やっと私の方を見てくれた。(うつむいてばかりではつまらないもの。ね?って。優しく諭すように――恨めしげな視線も、表情も…全部可愛らしいけれど。蕩かしてみたくもなる、わ?)勿論よ?裏も何も…私達は誰よりも努力して、誰よりもいい結果を掴む。隠すつもりもないわ?(真っ赤になってしまって、また逃げた視線。逃げれば追いかけたくなる、から。また指を首筋に這わせて……今度は擽るのではなくて。顎まで指先を持っていって、優しく、少しだけ持ち上げて。私と視線が合うように。)何かしら、今日の貴女は…とっても、不思議ね?素直なのか、素直じゃないのか……本当は、何をしたい?何を思っている?私に聞かせて?……ね?(じっと、視線を重ねたまま…今度こそ逃がしてあげない。顔の距離はほんの僅か。吐息で、香りで、声で。全てで相手のコトを感じられるくらい、近く。)   (2014/5/31 01:30:30)

西木野真姫むっ…むむむ…!(うなる事しかできないわたし。彼女にしてやられたのだけれど、ここで屈服?するわけにはいかないし、じっと負けずに彼女を見返す。 なんだか視線に一瞬怖いものを感じるけど、負けないんだから!) まあ、さすがはナンバーワンじゃない? 説得力があるわ。 だけど…わたし達だって負けない。 あんたたちの上に行くのは…わたし達よ。って、あのっ…ちょっと、なっ…んっ……(つつーっと指が動く。首筋から、顎へ。 顔が近くて、彼女の目がとても大きく見える。 視線、声、匂いが…彼女の言葉が、するすると頭の中に染み入ってくる。)…なんでもないわよっ、ただ…ただ、会えたから、ちょっとだけ嬉しかっただけよ、ちょっとだけ。 …知り合いと会うことは、別に嫌なことじゃないでしょ?(目を伏せるようにして、ごにょごにょ返事をする。 言い訳するみたいに続けてから、同意を求めるみたいにもう一度視線を向けて。)   (2014/5/31 01:40:55)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/5/31 01:41:59)

絢瀬絵里【ハラショー。陥落中かしら?】   (2014/5/31 01:42:24)

優木あんじゅ【ご一緒いかが?なんて、ね。ふふふ。】   (2014/5/31 01:42:45)

西木野真姫【ワー!援軍だー!】   (2014/5/31 01:43:18)

絢瀬絵里(援軍になるとは限らないけどね。心を読み取ってご一緒するわ。扉を開けたら、ちょろそうな仲間が優木さんに攻略されそうになってて――そのまま扉を閉めかけたけど、さすがに惨めだと思ってお邪魔していく私)あらあら……もしかして、お楽しみ中だった?(ただちょろい真姫が余裕そうな優木さんに押されている様子しか見えなかったけど。そこは仲間の誇りを尊重して、近くで笑みを浮かべて観察するのよね。なるほど、こうして色気を演出するのね……勉強になるわ)   (2014/5/31 01:47:28)

西木野真姫(ちょろくないんだけど!)   (2014/5/31 01:47:58)

優木あんじゅ(ちょろい!)   (2014/5/31 01:48:04)

絢瀬絵里(はいはい、ちょろくないちょろくない…)   (2014/5/31 01:48:22)

優木あんじゅ――あら、こんばんは。ふふふ、見られちゃったわよ?どうするかしら?(一度、絢瀬さんの方を見てから、もう一度西木野さんの顔を覗きこんで。あと数秒もすれば、唇が触れていたかもしれない、けれど。そこで途切れてしまった貴女はどんな顔を見せてくれる?……多分真っ赤ね。読めるわ。)μ'sを二人、私が独り占めしちゃっていいのかしら……なんて、ね。(でもA-RISEの人数からすると三人を相手取ってちょうどいいくらい、なのよね。西木野さんの顔と反応を見て、それから絢瀬さんの笑顔を見て、ふふふふふ。)   (2014/5/31 01:51:06)

西木野真姫……は、はひゅ…(なんか簡単に押し倒されそうになってるわたし。 あとちょっとで大変なことになる、って時に力強い援軍が来てくれて、思わずなんか変な声が漏れる。 目は潤んでるし、耳まで真っ赤だし、口は半開きだしな状態で、力なくソファにくずれているわけ。)…え、エリー…助かった…(あとちょっとできっとわたしはえらいことになってたに違いない。絶対間違いない。 ちゅーされてた。 イミワカンナイ!ってなるところだった。 とりあえず仲間が来てくれたので、ふーって胸を撫で下ろす。)   (2014/5/31 01:58:09)

絢瀬絵里独り占め? まるで、この部屋の主が優木さんみたいな言い方ね。(棘のある言い方ではない。その、ふふふ、っとした笑う姿に対して似合うわね、的な。そこで真姫の様子を見たら――少し規制がかかりそうな表情をしてた)……助かった? 別に続けてくれていいわよ、気にしないで。(椅子を用意して、腰をおろして、よいしょ。勝手に安心しているようだけど、その様子がつい楽しくて促してしまう。いじめでもないし、仲間のいつもとは違う仕草とか見てみたいものね)   (2014/5/31 02:03:20)

優木あんじゅ主役は私?どうかしら、ね。(スクールアイドルが三人、一つの部屋できゃっきゃうふふするだけの桃源郷。西木野さんは、割とピンクに染まっているみたい…。)助けられちゃった、わね。貴女がピアノを弾く姿を見たときから、貴女自身を奏でてみたい――どんな声を聞かせてくれるか、ってずっと楽しみにしていたわ?(助かったのか、やっぱり助からないのか。でも、見られていると恥ずかしいかしら…ね。どちらにしても、もう一度甘いコトを囁いてあげるわ。……私もじーっと見られていて、気にならないということはないのだけれど。)   (2014/5/31 02:10:35)

西木野真姫ちょっ、ちょっとなんで助けてくれないのよ! あきらかにわたしピンチじゃない!なんでそんな「一休みしようかな」みたいな感じで落ち着いてるわけ?!(エリーがなんとかしてくれるって思ったら事態は全く好転しなかった。このままじゃ大変なことになるのでは、って恐る恐るもう一人の方を見るけれど…)う”ぇえ!? あっ、ええっ、あの…あっ、かにゃ、かなでっ…? えっ、ええっ…!?(なんだか甘い囁きを改めてされるって、一回目よりずっと恥ずかしいんだけど! ソファの縁にずるずる移動して、くちをパクパクさせながら二人を交互に見ることくらいしかできない。)ちょっと、なによ…なんなの、どうしようっていうのよぉ…意味わかんない…(助け舟はこないし、追撃がくる。頭からぷしゅーって湯気が出そうな感じに煮えて、力なく言葉を漏らした。)   (2014/5/31 02:16:02)

絢瀬絵里まぁ、この状態なら真姫が主人公というのも有り得るのかしら…?(ヘタレ主人公が可愛い女の子に迫られる、ってよくあるシチュエーションだものね。甘い言葉で口説き続ける優木さんを見て、参考にすべき所は頭に入れていくスタンス。見てる私までドキドキしてくるわ…)ピンチをチャンスに変える事ができたら、それって一番の成長だと思うけど…? ……もう限界みたいね。(視線を泳がせて、動揺した声を漏らすので精一杯みたい。思考回路がショートしてしまった辺りで肩を竦めて、優木さんの行動を見守るの。これ以上迫ったら沸騰して溶けそうよ…?)   (2014/5/31 02:23:02)

優木あんじゅ……ふふふ、そうね。ここから逆転して…逆転するとなると、私を押し倒したりするのかしら?(そういう逆転ではない?そうかもしれないわね。絢瀬さんと、二人で顔を見合わせて実に楽しそうに笑っていたりして。)ン…ただ、貴女が可愛くて、私も、絢瀬さんも。ちょっぴり意地悪をしたくなった、それだけよ?(多分、手先、足先が少し痺れるくらいに蕩けた西木野さんの顔を覗きこんであげて。蕩けない程度に、現実と、やっぱり甘い声と……ギリギリの加減で、もうちょっと西木野さんに、甘く。)   (2014/5/31 02:34:21)

西木野真姫シュジンコーとかそういう話じゃなくて、っ、あぶっ、助けなさいよぉ!(ほっとかないで!っておねだりしてるみたいで若干情けないけれど、それどころじゃない。 腰が抜けていてまともに動けないし、襲撃者は全く手を休める様子はないし、大変なの!) 逆転…そ、そうね、ぎゃくてん…! ほ、ほらっ、逆転されたくなかったら離れなさいよぉ…! 意地悪とか、しないで、ね?(わかってるでしょ?っていうか、これ以上されたら大変なことになる!っていうところをとってもアピールしていきたい。 もうドキドキで混乱してて手も足もうまく動かないし、ぎりぎりの距離だし!)   (2014/5/31 02:48:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/5/31 02:54:27)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/5/31 02:55:08)

絢瀬絵里ふふ……いずれは優木さんさえ押し倒して、逆転してしまうかもね。(今すぐには経験値とか性格から無理かもしれないけれど。この場では気が合うみたい。優木さんと一緒に楽しくにこにこな私)来年からは自分たちが中心に頑張らないといけないんだから、簡単に助けを求めては駄目よ?(おねだりしたらその意思は揺らぎそうだけど、そこはこらえて、後輩を育てようと心を鬼にするの)そうそう、少し悪戯してみたくなったの。……逆転するんですって。頑張ってみたらどう?(混乱する真姫は放置して、優木さんの隣に移動して見易い位置に移動。さぁ、どう行動して私たちに打ち勝つのかしら…)   (2014/5/31 02:56:16)

優木あんじゅ逆転――ね。ふふふ、本当に?このまま私に好きにされて…甘い、甘い。とっても素敵な声を私達に聞かせてくれる。…そんな未来にはならない、かしら?(少しずつ迫りながら、じっと顔を覗きこんでいて。素敵な声は、何をされたら出るのかしら、ね。虚勢は張っていても、既に痺れるくらいに蕩けた西木野さん…とっても素敵。このまま絡め取って、骨の髄までとろとろになるまで…色々してあげたくなる、わ?でも。)いいのかしら?助けてあげないで、見ているだけで。(毒牙にかかろうとしている後輩を見守るだけでいいのか、それとも…貴女も一緒に蕩かされないで、見ているだけでいいのか。どちらの意味で言ったと、思う?)   (2014/5/31 03:01:12)

西木野真姫ちょっとっ、今そういう話をしていい時じゃないじゃない!何いってんのよー!(なんか急にエリーが卒業のこととか話しだしたけど、正直押し倒されかけてる人に話す言葉としては全く不適当だと思うの!イミワカンナイ!)そっ、そんな…好きにされたりなんかするわけないじゃない!見てなさいよっ、こ、こぬぉ!(もぞもぞって必死こいて体を動かして座り直す。頭に浮かんだのは凛…そう、野獣的なパワーを持ってすれば、きっと彼女に相対することだってできるかもしれない!)に”ゃー!!(両腕を振り上げてせいいっぱい威嚇とかしたい。)   (2014/5/31 03:12:43)

絢瀬絵里ええ、それも経験として悪くない未来だと思うわ。……真姫は歌も上手だもの。どんな声を聞かせてくれるのかしら?(先輩として、調子に乗り過ぎかもしれない。でも、普段見えない様子を見ていると止められなくて。優木さんにかかれば、すぐにでも絡め取れそうだけど)可哀相になってくるけれど……もう少し見ていたいわ。(前は蕩けかけたけど、後輩の前でそんな事はないと思うわ。どちらかしら、でも参加するとしたら――ね)何もおかしい事は言っていないわ。……あ。(意味は分かってほしい。理性も誇りもない形で、動物のように抵抗する姿。逃れんとするその積極的な行動に驚いて目を見開き、優木さんの身体を支えるなり、真姫を逃がさないなり、サポートしていきたい)   (2014/5/31 03:18:53)

優木あんじゅふふ、とっても可愛い。(果たして、蕩けきった両腕はちゃんと上がった?上げようと思ったけど、もう、たっぷりの毒で痺れて…指先から、私のモノになっていた?威嚇に全くなっていないのか、もう少し迫って…もう一度顔を近づけて。)例えば……こんな風に。ン……っ。(絢瀬さんが見ているのを意識しながら、そっと西木野さんの抵抗を制して。首筋に顔を埋めて――そうすると、自然と西木野さんはのけぞることになる。手は重ねたまま、逃げ場は無くて…まるで喉笛に噛み付いている、よう。唇を寄せて、甘く、それでいて少し強く……私の痕を刻んであげる。明日、練習とかあるならチョーカーなり何なりして隠さないと、メンバーに見咎められるであろう、確かなモノを与えて、それから、振り向いて。絢瀬さんに微笑んでみせた。貴女はどちら――と。)   (2014/5/31 03:23:19)

西木野真姫はひ…ん”ゃーっ!ふーっ…!うぅーっ…!(体がふわふわしていて上手く動けないせいで、腕を振り上げたといっても顔の前ぐらい。 必死に威嚇の鳴き声をあげているのは、エリーの言葉に耳を傾けて我に返ったら、その瞬間に恥ずかしさで倒れてしまうから。 今のわたしは一匹の獣、それも手負いのやつ!必死に自己暗示をかけて、人間に戻るまいとする。)フーッ!!  んに”、ゃ……(ひっかくぞー!って必死に威嚇するけれど、彼女はするりと中に入り込んで…首筋に柔らかい刺激が突き刺さる。く、と小さくのけぞるようにしながら、ぷるぷると震えるさまは、まさしく喉笛に牙を突き立てられた獲物のよう。 唇が首筋から離れるとそのままべしゃっと脱力して倒れこみ、ぴく、ぴくと痙攣する。色んなモノがいっぺんに来すぎて、オーバーヒートを起こしたのだ。)   (2014/5/31 03:35:49)

絢瀬絵里(必死な威嚇の行動も、経験豊富そうな優木さんには通じなかったみたい。真姫の抵抗をいとも簡単に制して、首筋に顔を寄せて――何をしているのかしら。興味から接近し、二人の横から覗き込む。大人のやりとりに見えて、何だか鼓動が落ち着かずに顔まで赤くなってしまい。その噛みつかれた首筋には、くっきりと赤い痕がついていた。所有物の証、みたい)……まだ真姫には、刺激が強かったみたいね。(もう痙攣して抵抗はおろか、人間の声すら上げられていない。放って置いても大丈夫なのかしら。顔をまじまじと見つめるけれど、平気みたい。微笑んで余裕は保ったままの優木さんへ視線を移し)随分と、大胆な行動を取るのね。……スキャンダルになってしまうわ。(――なんて。意地悪。優木さんの頬を指で突いて、諌めるような、はたまた弄ぶような)   (2014/5/31 03:42:04)

優木あんじゅでも、色々教えてあげればもっと良い声も出せるようになると思うけれど――?(西木野さんの首に残したキスマークを見て、満足げに微笑んで。両手を添えて、脱力した西木野さんを出来るだけ軟着陸させてあげながら…。)ン……そうね、スキャンダル、ね。こういうシチュエーションで目撃者は、どういう役割かしら、ね?私を脅すか…それとも、消されてしまう、か?どちらだと思う?(頬をつつく指に手を近付けて。身体を起こしていって…今度は貴女の番?それとも、私の番……?なんて。時には相手に選択権を与えてみるのも面白い、わ?)   (2014/5/31 03:47:30)

西木野真姫はひ…ぃ…(ぴく、ぴくってしばらく震えていて、身動きができない。 ぼんやりした視界の中で、視界に二人を捉えて小さく声を上げて。)なん…っ…(なんだか大人っぽい感じに対峙してる二人を見て、小さく声を上げる。首筋が熱くて、ドキドキして、動けない。 自分を狩ったあとに次の獲物に目をつけたかのような彼女を見ながら、のろのろと起きようとするけれど、起きるにはまだきっと時間がかかるはず。)   (2014/5/31 03:55:28)

絢瀬絵里それは一理あるわね。……どちらにしろ、慎重に、じっくり教え込んでいくわ。(問題発言な気はするけど、本人が聞いてない様子だから問題ないと捉える。やはりやり手ね、A-RISEのメンバーは)貴女たちの立場までになると、私たちが脅してもすぐに消されてしまいそうね。物騒で、怖いわ。(思っている事をぽつぽつと呟いて。怖いとか言いながら笑み、表情は赤みを保たせたままで、じっと見つめて視線を逸らさずに)……真姫はまだ動けないの?(逆転するチャンスよ。とはいえ、私が優木さんの両肩に両手を置いて、体重をかけてるだけに過ぎないけど。後ろからの視線を感じつつ、そんな声を後輩にかけてみるの)   (2014/5/31 04:00:58)

優木あんじゅふふふ、そうね――じゃあ、今すぐにでも口封じ、といきましょう、か?(少し赤い顔を見て、笑みを深める。たった今、アナタの後輩の首筋に痕を刻んだ唇が次の獲物に向かっているわよ?アナタの口を封じようとしているけれど…逃げないでいいのかしら?)言葉を奪ってあげる…わ?そうすれば、誰にも言えない。そうよね?(顔を近づけて…もしかしたら、そろそろ西木野さんもこの光景をはっきりと捉えられる状態に回復しているかもしれない、けれど。貴女の先輩も、私の手にかかって…唇と唇で。こちらから迫って、奪うように……重なるのが見える、でしょう?)   (2014/5/31 04:05:40)

西木野真姫ん、くうぅっ…(ぶるぶるって頭を振って意識をはっきりさせると、ゆっくり立ち上がって二人を見る。)だ、ダメ…(エリーが、ちゅーしようとしてる。 口から言葉が溢れる。きっとちゅーされたら、わたしみたいに動けなくなって…好き放題されるに違いない。たぶん、きっとそう。)ダメだってば…!(聞こえてくる彼女の言葉に、ふらふらしながら二人に近づく。その光景を見るのが怖くて、ぎゅっと目をつぶって…)ダメだって言ってるでっしょーーー!(二人の間に割って入るようにでやー!っ手を伸ばす。 ひょっとしたら唇が触れていたかもしれないけど、もうなんか見てられないし見たらまた倒れそうだし、私にできることは二人の間にわー!って手を突き出すことだけ!)   (2014/5/31 04:12:14)

絢瀬絵里……口封じ、ね。(余裕ぶりはするけれど、態度よりは冷静さが残っていないかも。だからといって、後輩のようにちょろっちょろにやられはしないわ。逃げずに対応してみせるもの)……物理的に塞ぐだけで、意味を成すのなら、の話ね。(彼女の雰囲気にあてられて、徐々に強くなる甘い匂いにも惑わされそう。互いの唇が触れ、その柔らかさと魅力に離れ辛かった時、真姫の手によって離される。危なかったけど、それは残念だったか幸いだったか……それは私のみぞ知る、感じかしら。表情は平静を装わせ)真姫、急に入ってきたら危ないわ……もしかして、嫉妬?(どっちにかは分からないけど。くす、と笑みを浮かべては二人に交互に視線を向けて)   (2014/5/31 04:18:50)

優木あんじゅふふふ、可愛い後輩さんに救われた、わね?(ちょろくないのはいいけれど、自分を強く持てば持つほどに落差は大きく…深く、深く堕ちていくものよ?今日は、可愛い後輩さんに免じてこれ以上は手を出すつもりもないけれど。)それじゃあ、私はそろそろ帰ろうかしら、外も明るくなってきてしまったわ。(窓の方に目をやって、軽く肩を竦めて。大分お楽しみだったし、仕方ないわね。後は二人に任せたほうがいいでしょう?……ただし西木野さんの首筋だけはそのまま、明日何とかしてもらうしかないけれど、ね。)…もし、続きが欲しかったら、また、ね?(どちらに言ったのか、それとも二人に、か。はたまた、嫉妬を煽るつもりなのか。それ以上は言わずに、余裕の笑みで去っていくのでした。)【というわけで私はこれで。今日もお付き合いありがとう。おやすみなさい。】   (2014/5/31 04:22:55)

絢瀬絵里【えぇ、此方こそお付き合いありがとう。おやすみなさい、また会いましょう】   (2014/5/31 04:24:35)

西木野真姫【おつかれさまでしたー!】   (2014/5/31 04:26:44)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/5/31 04:27:12)

西木野真姫まっ、まっちなさいよー!(へろへろな状態でふたりの間に割り込んだけど、なんだかそれも折込済みたいな態度で去っていった彼女。 完全に手球に取られていたのと、なにより自分へのダメージが大きくて、その場にへたり込む。)んもー、なんなのよアイツー…… エリー、大丈夫だった…?ばっ、馬鹿なこと言わないで!嫉妬とかそんなの……… そんなのはよくて!(一瞬考えこんでしまう。 嫉妬だとしたら、どちらに? そんなこと考えてる場合じゃなくて、エリーのことだ。)…エリーも、ちゃんとNoの時はNoって言いなさいよね。(わたしはあんまり言えてないけど、そこはそれ、他人にちゃんと注意してあげられるわけ。)   (2014/5/31 04:29:58)

絢瀬絵里……そう、みたいね。(聞いたことがある。一応記憶の片隅に留めておくわ、なんて)えぇ、気をつけて帰ってね。(余計な言葉はかけられない。逃げるように見えるけど、それを言えば引き留めているみたいだし、その余裕さは逃げる感じに見えにくくするわけで。去っていく彼女を見送り、ヘタレ込んだ後輩に視線を移し)私は別に大丈夫よ。……ふふ、ごめんなさい。でも真姫こそ、もっと慣れた方がいいわ。(棚に上げた発言は許さず、しっかり挙げていくの。微笑ましくて、その気遣いに笑いながら彼女の頭を撫でてあげる。ご褒美よ、ご褒美。外も明るいからそろそろだけど。今日は日曜日だから学校はないけどね)   (2014/5/31 04:37:57)

2014年05月25日 00時50分 ~ 2014年05月31日 04時37分 の過去ログ
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