「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2014年05月12日 22時21分 ～ 2014年05月31日 22時51分 の過去ログ
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| 城ヶ崎莉嘉 | > | んううっ、ダメえ…っ、こんなの怒れないよぉ…っ、気持ちよすぎて…全部嬉しくなっちゃうからぁ…っ (貴方の大きな手が、下に何も履いてないお尻をスパッツ越しになで回せば、ビクビクと体を震わせて感じて、徐々に秘部のあたりも湿り気を帯びてきて) (2014/5/12 22:21:32) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【そして演技ができずw】 (2014/5/12 22:21:48) |
| くまＰ | > | おいおい、嬉しい演技はもう終わってるんだぞ？（やれやれと首を振りながら、それでも莉嘉を愛撫する手は止めず……）じゃあ怒る演技は宿題だな、次回までどんな感じでやるかちゃんと考えてくるように。（耳元で囁くと…… スパッツが食い込んだ秘所をぐりぐりと擦る）じゃあ次は哀、哀しい演技だ。……これは今の状況でもできるんじゃないかな？（スパッツに遮られ、指から与えられる刺激はすごくもどかしいものになっている……） (2014/5/12 22:24:53) |
| くまＰ | > | 【それを見てもうお題がどうでもよくなるこの流れｗ】 (2014/5/12 22:25:10) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | はあうう…んああ…、くまくん…っ、我慢出来ないの…っ、あの日から…くまくんにプリクラでエッチなことされてから…むずむずするの…っ、お願い…前みたいに、激しくエッチなことして…？ (焦らすような攻め方に、もどかしくなった体は激しい快楽を求めて、涙を一筋流しながらくまPにおねだりをして) (2014/5/12 22:28:35) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【ふふ、これぞいつの間にかエロル…！】 (2014/5/12 22:29:00) |
| くまＰ | > | 莉嘉、これは演技じゃなく、ただの本心だよな？（そこだけ濡れて色が変わってしまったスパッツをさらにグリグリと押し、クリの場所まで刺激して……）楽しい演技に行くのはまだだなぁ…… 激しくエッチって、どんなコトしてほしいのかな？（部屋の四面の鏡は、愛撫でよがり少女からただのＭに変わろうとしている莉嘉をありのまま映していて） (2014/5/12 22:32:27) |
| くまＰ | > | 【ｱｲｴｴｴｴ!? エロ展開！ エロ展開ﾅﾝﾃﾞ!?】 (2014/5/12 22:32:59) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | んはああ…っ、前みたいにぃ…縛って…目隠しもされて…っ、くまくんに好き放題されたいの…っ、んううっ！ (秘豆を刺激されれば、甘い声をあげてしまい、その快感に震えながら赤裸々に激しいエッチの内容を語り) やあ…私…凄くエッチな顔してるよぉ…っ (どこに視線を向けても、快楽に溺れかけた顔が浮かび上がり、それを見てさらに興奮して) (2014/5/12 22:36:28) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【まあ、エロ展開にしたのはくまPですけどねーw】 (2014/5/12 22:36:53) |
| くまＰ | > | こんな幼い体なのに、縛ったりして欲しいのか。（哀願という言葉があるが、まぁその通りの展開にはなっているなぁ、と苦笑して）じゃあこうしようか、今から莉嘉にいろいろするから、それを実況してみよう。多分莉嘉が楽しめることをすると思うから、楽しかったらちゃんとそういう風に演技するんだ。（言いながら莉嘉の前で自分のネクタイを解くと、それで目隠ししつつ両手を頭の後ろで縛ってやる）今の状況はどうだ？ ドＭな莉嘉的には。（首筋につーっと舌を這わせながら） (2014/5/12 22:41:59) |
| くまＰ | > | 【意外と時間あるしなぁ、と思って思わずｗ】 (2014/5/12 22:42:13) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | うああ…見えなくて…これから何をされるかわからなくて…怖いの…っ、だけど…ゾクゾクして…ドキドキするよぉ…！ (目隠しされ、拘束もされ、これから何をされても簡単には逃げられないという状況に置かれているにもかかわらず、被虐の心は燃えるばかりで、ゾクゾクと体を震わせれば熱い吐息とともにそう告白して) (2014/5/12 22:46:42) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【12時前までなら大丈夫です！】 (2014/5/12 22:47:05) |
| くまＰ | > | こんな格好させられて怖いどころか嬉しいんだろう？（Ｔシャツを捲り上げれば、予想通りこっちもブラなどしてなく…… 弄ってほしそうにツンと立った乳首が見えて）ちゅるっ！！ ぴちゃっ（視覚を封じられれば聴覚の方にも感覚は集中するだろう。胸に舌を這わせつつ、わざとはしたなく唾液を鳴らす。しかし乳首には触りもせず、ただたまに吐息がかかるだけで……）ほらどうなってる、どうしてほしい？（両方とも乳首に触れずに愛撫して） (2014/5/12 22:51:06) |
| くまＰ | > | 【了解、最後までするかは展開次第で】 (2014/5/12 22:51:38) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | はううっ…！ あっ (2014/5/12 22:52:49) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | はううっ、あっ、んん！ ふあああっ！ (目が見えないことにより、さらに敏感になった聴覚はいやらしい水音を細かに聞き取り脳を直接犯されているように感じて) ち、乳首が…っ、くまくんの手や舌にエッチなことされたいってピクピクしてるの…っ、早く…っ、激しく乳首虐めてぇ…！ (もはや恥じらいもなくなり、卑猥な言葉を使って自分を追いやっていき) (2014/5/12 22:55:57) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【わかりましたー！ 誤送信ごめんなさいです…】 (2014/5/12 22:56:20) |
| くまＰ | > | まったくこんなに痛そうなくらい立たせてるもんなぁ。（そしていきなり乳首を口に含むと歯を立てて…… 痛みが走るくらいに噛んでしまう。それを両方ともやって……）痛かったか？ それとも痛いのも快感になっちまってるか？（跡が付きそうなくらい噛んだ後は、一転して優しく、ねっとりと舌で乳首を転がして） (2014/5/12 22:59:19) |
| くまＰ | > | 【どんまい～】 (2014/5/12 23:01:09) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | ひきゅっ！いた…ぁ…っ、うくっ！ ふあああ…ジンジンして…っ、痛いのに、気持ちいい…っ ああっ…舌でコロコロされるのっ、もっと気持ちいい…っ (痛みを与えられて、それすらも気持ちいいと感じてしまうようになれば、一転ねっとりとした愛撫のような舌技で責められれば、口からは涎が垂れるほど感じてしまい) (2014/5/12 23:03:56) |
| くまＰ | > | ほんとマゾい体だなぁ。痛いのも気持ちいいのか……（ちゅぱっ！と音を立てて吸いながら…… 指先がスパッツの濡れている部分を掴み、ビリッ！と音を立てて破いてしまう。すると濡れてパクパクとものほしそうに蠢く秘所が丸見えになり）下にパンツ履いてなかったってことは、こうされるのを期待してたんだろう？ 犯されるだけの穴扱いされるのを……（その空けた穴からその奥の熱く狭い穴にいきなり指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと掻き回して） (2014/5/12 23:08:49) |
| くまＰ | > | 【美嘉お姉ちゃんが表に居たーっ！ けど帰っちゃったｗ】 (2014/5/12 23:09:26) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | はあううっ！ひっ、ああっ！そ…なの…っ、くまくんに、こうやってぇ…っ、えっちなことされたくてぇ…っ、期待してたんだよ…っ 授業中も…っ、くまくんに、されることばっかり考えてて…っ、一日中、ぐっしょりだったんだから…☆ (突然太くたくましい指を挿入され、ビクビクと小さな体を悶えさせるが、そんな言葉を問われれば、今日の1日を語り、どれだけあの日から快楽を待ち続けていたかを語り) (2014/5/12 23:13:04) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【おおー！ これはいつか姉妹での絡みをしてみたいです！】 (2014/5/12 23:13:28) |
| くまＰ | > | そりゃあ済まないことをしたなぁ。莉嘉がこんなにまで救いようのないドＭだなんて知らなかったからなぁ。（さらにアナルの方にも、スパッツに穴を空ける。そっちは指先でくすぐり、２つの穴を同時に責めて……）ほら、今どこを弄られてるかちゃんと実況するんだ。そして今どんな気持ちなのかもな？（莉嘉の口の端から垂れた涎を音を立てて啜り、秘所の指を激しく動かし、アナルは焦らすようにくすぐって） (2014/5/12 23:17:45) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | ひあうううっ…んうううっ！ く、くまくんが…私の、お、おまんこと…っ、お尻の穴を虐めてぇっ、ああっ、どっちも気持ちよくて…っ、最高だよ…っ、おひり…っ、もっとお尻してえ…っ、足りない…、足りないよぅ…莉嘉はドMだから、もっとして欲しいの…っ (二穴を責められることにより、さらに快楽を求める心は昂ぶってきて、貴方に実況を命じられれば、浅ましく自分の様子を実況しながらも、さらに快感を求めて) (2014/5/12 23:23:01) |
| くまＰ | > | こっちもそんなに好きなのか？（莉嘉が垂れ流した蜜を指先につけると、つぷっ……と指先がアナルに入り込む。そこからはもう遠慮せず、前と後ろに指を突っ込んでぐちゅぐちゅと交互に掻き回して）本当は指じゃあ物足りないんだろう？ 美味そうにどっちも咥えこんでるけどな。（秘所を掻き回す指はたまにクリや尿道まで刺激して……）じゃあ最後のレッスンだ。 Ｍ奴隷の莉嘉は、自分の所有者は誰であるか宣言するんだ。宣言してそのままイったら合格だからな？ (2014/5/12 23:29:58) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | ひっ、いいいいっ！ すごい、しゅごすぎぃっ！ くまくんの指がっ、おまんこもお尻も貫いて気持ちよすぎなのぉっ！ ひああっ、んんんっ、お尻ぃ…っ、気持ちよすぎだよぉ…っ！ (お尻も激しく責められるようになれば、きゅうきゅうと貴方の指を締め付け、気が狂いそうになるほどの快感を小さな体を悶えさせて楽しみ)莉嘉はぁ…くまくんのものなのぉ…っ、くまくんのえっちななことを全部受け止める、M奴隷、城ヶ崎莉嘉ですぅ…っ、あ、やぁ、イクッイクうぅぅぅっ！ んあああっ！ (もはやためらうこともなく、M奴隷宣言をすれば、派手に愛液を噴き出しながら絶頂に達して) (2014/5/12 23:37:43) |
| くまＰ | > | ちゃんと言えたな、偉いぞ莉嘉…… 今日のレッスンも合格だな。（莉嘉がイクのを見届け、頭の後ろで組んだ両手を掴んで頭を上げさせ、勃起したペニスをその小さな口に押し込む。相手のことなど考えてない、容赦ない動きで喉の奥まで犯し……）じゃあこれがご褒美だ。たっぷり莉嘉の顔にかけてやるからな？（暖かい舌と口の中の感触を味わいながら、それまでの莉嘉の痴態を見ていたこともあってすぐに射精感が高まっていき） (2014/5/12 23:39:59) |
| くまＰ | > | 【これと併せて２レスずつかな】 (2014/5/12 23:40:07) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | ふあ…？ んむぐっ⁉︎ んんっ、んくううっ、ふむううっ、…んんっ、はむ…っ、んん…(突然喉奥まで挿入されたことに、最初は目を丸くして苦しそうにするが、慣れてくれば舌も這わせて、貴方に気持ちよく射精させようとして) (2014/5/12 23:42:25) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【わかりましたー！】 (2014/5/12 23:42:32) |
| くまＰ | > | うぅ…… 莉嘉、出すぞっ！！（射精する直前にペニスを口から引き抜く、そして目隠しのネクタイを上にずらしてわざと射精を見せつけるように…… どくっ！！ どぷっ！！ どくどくっ！！ その可愛らしい唇に、鼻に、真っ赤に上気した頬にも…… 白く粘り気のある生臭い液体をぶっ掛けて……）はぁ…… はぁ…… また次のレッスンを楽しみにしてるんだぞ？ （軽く亀頭を舐めさせ、そして両手の拘束を解いて）じゃあ、ここまでだな。ちゃんとシャワー浴びておけよ？ (2014/5/12 23:45:44) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | ふわっ……んっ、くまくんの、あったかい…っ (大量の精液かけられれば、その顔は真っ白に染まり、口に垂れてきたやつを舐めとったりして) うん…っ、楽しみにしてるね…☆ (拘束を解かれれば、ニコリと微笑んで) はーいっ、綺麗にして来るねー！ ……一緒に入る？ (シャワーに向かう途中振り返ってニヤリと笑ってみたりして、なんてね、と言えばレッスン室から出ていき) (2014/5/12 23:50:26) |
| くまＰ | > | 【という感じでしょうかね。最後まではしなかったけど、なんとなくぶっかけはしたかったというｗ】 (2014/5/12 23:51:06) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【とても濃厚な時間でしたーw 私ばかり気持ちよくなってしまい申し訳ないです…！】 (2014/5/12 23:53:27) |
| くまＰ | > | 【いえいえ、結構やりたいコトやった感じなのでＯＫですよｗ 即興なので今回はこんな感じに。多分じっくり責める感じのが上手くやれそうな気もするのでそれは時間ある時にねー】 (2014/5/12 23:54:26) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【はーい、またじっくりねっぷりやりましょう！ では、私は裏に戻らず落ちようと思いますー】 (2014/5/12 23:55:29) |
| くまＰ | > | 【俺も明日もちょい早いのでこのままかな。 ではまたですー！ お疲れ様、おやすみなさいませー】 (2014/5/12 23:56:17) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【お休みなさいませー！ いい夢を！】 (2014/5/12 23:56:37) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが退室しました。 (2014/5/12 23:56:40) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2014/5/12 23:56:44) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/5/17 22:55:50) |
| 白坂小梅 | > | ふう…ふう…。 こんな感じかな…。 (夜遅く、近々ライブがあるらしく、ダンスレッスンをしていて) (2014/5/17 22:56:57) |
| 白坂小梅 | > | 【んー、やっぱり小梅ちゃんだと来ないかなー…。むー…。】 (2014/5/17 23:03:01) |
| 白坂小梅 | > | 【もう少しだけ待ってみましょう…。うん、もうちょっと…】 (2014/5/17 23:05:56) |
| 白坂小梅 | > | 【さみしいなぁ…来て欲しいな…】 (2014/5/17 23:09:55) |
| 白坂小梅 | > | 【んー、多分来ないかな…。しょうがないね…】 (2014/5/17 23:14:00) |
| 白坂小梅 | > | 【ROMの方は増えて行くばかり…】 (2014/5/17 23:16:37) |
| 白坂小梅 | > | 【うん、そろそろ出ますね】 (2014/5/17 23:19:13) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/5/17 23:19:19) |
| おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2014/5/19 22:33:23) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/5/19 22:33:25) |
| 池袋晶葉 | > | 【ふふー、ではどのような感じでしましょうか？】 (2014/5/19 22:34:06) |
| 楽天家P | > | 【ノープランなので、もうその場のノリに任せてしまいましょう！ 書き出しますね】 (2014/5/19 22:34:55) |
| 池袋晶葉 | > | 【了解ですー！】 (2014/5/19 22:35:17) |
| 楽天家P | > | （晶葉を連れ立ってレッスンルームへ。しっかりとトレーニングウェアを着こみ、鏡張りの部屋でレッスンの準備をして）晶葉ー、準備できたか？ 普段どれだけトレーニングしてるのか、仕上がり、しっかり見せて貰うぞ。（近々ある握手会兼ミニライブのためにも仕上がり具合を見るべく、晶葉の調子を見ようとしていたのである） (2014/5/19 22:36:17) |
| 池袋晶葉 | > | うむ、できているぞ。 調子も悪くない、いけそうだ。 (こちらは半袖短パンの動きやすそうな格好でレッスンルームに現れ、軽く手足を揺らして身体をほぐして) (2014/5/19 22:38:04) |
| 楽天家P | > | それじゃあミニライブ用のBGM流すから、まずは通しでやってくれ。（プレイヤーを起動する。流れるのは「お願いシンデレラ」の前奏）【出来栄え判定したいなら1d100で51以上ならいい感じで。それ以下だとまだまだな感じで】 (2014/5/19 22:39:47) |
| 池袋晶葉 | > | よし、わかった……。 (前奏の間、目を閉じて集中する。そして目を開けば振り付けとともに歌い出して……) (2014/5/19 22:41:36) |
| 池袋晶葉 | > | 1d100 → (32) = 32 (2014/5/19 22:41:46) |
| 池袋晶葉 | > | (が、色々なところでミスが現れ、自分でも納得できていない様子で曲は終わり) (2014/5/19 22:42:35) |
| 池袋晶葉 | > | 【こんな感じでいいですか？】 (2014/5/19 22:42:58) |
| 楽天家P | > | ふむ。何というか、緊張してるのか？ 色々ぎこちない部分もあるし、動きにキレがないぞ？（曲を止め、晶葉の傍に来ると特に動きの悪かった腕を掴んで軽くマッサージしたりして）【OKですよー】 (2014/5/19 22:44:08) |
| 池袋晶葉 | > | むう…。 実はここ最近忙しくて、ダンスレッスンができていなくてな…。 ん…次はもっと集中してやってみる…っ、曲を流してもらっていいか…？ (腕のマッサージをしてもらいながら、そんなことを呟けば、首を振りさらに集中した顔つきになり、曲をかけてもらうよう頼み) (2014/5/19 22:47:14) |
| 楽天家P | > | 中々見に来れなかった俺にも責任の一端があるな。よし、了解だ。今度は腕の振りを気にして、後は、やっぱり表情だな。笑顔で行こう。（にっこりと笑って元気づけようとしてから、再びプレイヤーを起動する。お願いシンデレラがまた流れ始めた） (2014/5/19 22:48:35) |
| 池袋晶葉 | > | ふう…。 お願い、シンデレラ。 夢は夢で終われない。 (楽天家Pの笑顔に励まされたようで、さっきより表情が柔らかくなり、腕の振りを意識しながら歌い始めて……) (2014/5/19 22:52:40) |
| 池袋晶葉 | > | 1d100 → (92) = 92 (2014/5/19 22:52:42) |
| 池袋晶葉 | > | (すると見違えるほどよくなり、満足げな表情を浮かべながら歌い切り) (2014/5/19 22:53:22) |
| 楽天家P | > | （踊り終えた晶葉に心からの拍手を送る）晶葉、やったじゃないか！ 出来てる出来てる。さっきとは比べ物にならないくらい良かったぞ。（余りの出来栄えに喜びが勢いづいて傍に駆け寄り、ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる） (2014/5/19 22:54:44) |
| 池袋晶葉 | > | ハハ、ぷろでゅーさーのアドバイスが上手かったからだよ…。 でも…ありがとう…。 (抱きしめられて、頭を撫でられれば恥ずかしそうに謙遜するが、貴方の顔を見上げれば、微笑みながらお礼を言って) (2014/5/19 22:57:03) |
| 楽天家P | > | これなら当日のミニライブも大丈夫そうだな。晶葉を見に来てくれる皆に最高のステージを見せてやろうな！（微笑みに力強い笑みを返し拳を握ってみせて、しかし）けど、これだけ出来るならこれ以上は下手にレッスンしない方がいいかもだな。…残りの時間、どうするか。（レッスンルームを借りている時間はまだまだ残っているが、する事が無くなったな、なんて言っては晶葉に笑って） (2014/5/19 23:00:10) |
| 池袋晶葉 | > | ああ、ミニライブは歌とダンスだけでなく、私の新作メカ発表会も兼ねているからな！ 絶対に成功させてみせる！(どちらかといえば後者の方がメインになってそうな意気込みだけれども、満面の笑みは浮かべていて) ん…そ、そうか…？ な、なら…、少し…その、久しぶりにイチャついてもいいんじゃないか…？ (まだ時間があることを告げられれば、しどろもどろにそんな言葉を紡いで) (2014/5/19 23:04:04) |
| 楽天家P | > | 新作メカの発表、そういえばそうだったな。それも楽しみだ。（晶葉の場合はそうしたお披露目の場にもなるもんなと、彼女ならではの言葉に笑みがこぼれて）…ん、あ。それもそうだな。久しぶりに、そうするか。んっ（晶葉が照れているのに気付けば、そっとその頬に手を添えて唇を奪い、緩やかにキスをする） (2014/5/19 23:06:22) |
| 池袋晶葉 | > | んっ…。 てい…。 (キスをしてきて、貴方が油断しているところに軽く足を引っ掛けて押し倒して) んん…ちゅう…っ、ふむ…。 ぷはっ…んん…ちゅう…ちゅうぅ…。 (そのまま貴方のお腹辺りに跨がれば、何度も唇に口づけをして) (2014/5/19 23:10:27) |
| 楽天家P | > | んっおっ！？（思わぬ攻勢に呑まれたまま押し倒されて唇を奪われて）んっちゅっ、ちゅうっ（それでも晶葉のキスを受け止める内に手を晶葉のお尻に回し、撫で始める）ちゅっれるっちゅっ（舌を差し出し更に深いキスを求めながら） (2014/5/19 23:12:54) |
| 池袋晶葉 | > | ふあ…ちゅう…っ、んんっ…はむ…っ、れる…っ、 (お尻を撫でられながらも、キスの勢いはとどまらず、此方の唾液と貴方の唾液は混じり合い、それを舐めとるようにしながら、舌を絡ませ、何度も何度も唇を押し付けて) はぁ…はぁ…っ (ようやく息苦しくなれば、唾液の人を引かせながら口を離し、荒く息を吐きながら潤んだ瞳で貴方を見つめて) (2014/5/19 23:16:24) |
| 楽天家P | > | んっ、ふっ、ちゅ…はぁ…ふふ、どうした晶葉。もうお終いか？（見つめる晶葉に微笑みを返しながら、尻を撫でる手を短パンの中に潜り込ませて直接撫で回し始める）積極的な晶葉をもっと堪能させてくれよ。（チロリと、舌を出してみせて再びのキスを誘う） (2014/5/19 23:18:46) |
| 池袋晶葉 | > | んうっ…！ 全く、ぷろでゅーさーは意地が悪いな…っ はむ…んん…、 あ…んむ…んん…ちゅう…はむ…んむう…っ (直接お尻を撫でられれば、先ほどよりも大きく身体を震わせるが、挑発するような舌先を見ればニヤリと微笑み、再び口づけを始めて。 揺れる舌先を唇で挟み、その味を堪能するように上下に扱いたり、此方の唾液を貴方の口内に流し込めばそれを舌を絡ませてかき混ぜ、再び混ざり合った唾液を吸い出せば、次は此方の口内で混ぜるなど、徹底的に口内を凌辱し合い) (2014/5/19 23:24:06) |
| 楽天家P | > | ちゅっ…じゅるるっ…れるっ…ちゅっ（晶葉に求められるまま、こちらからも舌を押し込んでは口内を舐め上げ、唾液を絡めあう段となれば舌に浮かべて送り込み、晶葉と卑猥なキスを楽しみ）ちゅっ…ん、ふふ。晶葉がこうして求めてくるのが、珍しくてな。（キスの合間に見せた悪戯な笑み。そこから手は早かった）そらっ、それじゃレッスン時間の間に一気にしちまうか！（短パンをずらし、晶葉の下半身を露出させてそこにすかさず手を突っ込み、晶葉の割れ目、膣口、クリトリスと指で擦り始める。始めから激しく、晶葉の弱点を狙い強引に快楽を引き出してやる） (2014/5/19 23:27:38) |
| 池袋晶葉 | > | ひゃうっ⁉︎ は…っあう…！ 久しぶりの、ぷろでゅーさーの、手…っ気持ちよすぎ…て…！ (秘部の入り口辺りを激しく重点的に責めたてられれば、すでに濃厚な口づけによりとろけていたため、いやらしい水音を響かせ、さらには体勢を維持することができず、コロリと横に転がれば、犬のようにお腹を見せて服従して) はぁ…はぁ…っ、ぷろでゅーさー…して…っ、ぷろでゅーさーのちんぽで、私のぐちょぐちょおまんこ貫いて…っ (久しぶりの貴方からの寵愛にもはや抵抗しようなど微塵も思わず、半袖も捲り上げてブラも露出させながら、貴方の肉棒を求めて) (2014/5/19 23:33:28) |
| 楽天家P | > | （横に転がった晶葉に変わり身を起こして）なんだ、このまま騎乗位でもしてくれると思ってたんだがな。（クスリと浮かべた笑みはいつもの嗜虐的なそれで）…可愛い顔で、やっぱりして欲しい事はそういうエッチな事なんだな？ スケベなアイドルだ。（晶葉に見える様にジャージを降ろし、勃起したチンポを取り出して見せる。それをそのまま晶葉のおまんこに擦りつけると、穴を捉えて一気に貫いてやる）そらっ！ それじゃたっぷり楽しもうな！（一気に奥まで突き上げてから、迷うことなく腰を振り晶葉を犯し始めた） (2014/5/19 23:36:13) |
| 池袋晶葉 | > | あうううっ！ は、あっ、ぷろでゅーさーに、こんな激しくされてっ、騎乗してることなんて、私には絶対にぃ、できないからな…っ、 んんっ…ふああっ！ (ぷろでゅーさーに激しく腰を打ち付けられれば、最初は軽口を叩いていたが、次第に余裕はなくなり、涎を垂らしながら喘ぎ声を上げて) ぷ、ぷろでゅーしゃーっ、きしゅ…きしゅしへぇ…っ、ひゃあううっ…！ (両手を伸ばし、呂律の回っていない声で、あんなにやったというのに口づけを求め、そして自分は一回目の絶頂を迎えて) (2014/5/19 23:41:00) |
| 楽天家P | > | するよりされる方が、晶葉は好きだもんな？（晶葉の体を抱え上げ対面座位にし、子宮口まであっさりちんこを届けて突き上げてやりながら、キスを求める晶葉の唇を奪ってやる）ちゅっ、じゅるるっ、れるっ、ちゅうっ（舌を挿しいれまた深く繋がり、晶葉が絶頂を迎えて締め付けを強めた膣内を更に激しく突き上げてやる） (2014/5/19 23:42:57) |
| 池袋晶葉 | > | んんっ…ちゅうぅ…っ、ぷあっ！ そうら…される方が好きなんら…っ、ぷろでゅーさーにっ、私の身体の全てを好きにされるのが…っ大好きだ…っ！ んんんっ！ もっと、もっと突いてっ、ぷろでゅーさーっ！ 好き…っぷろでゅーさー、大好き…！ (絶頂に達している身体をさらに責めたてられれば、キュンキュンと貴方の肉棒を締め付け、貴方を抱きしめればもっと快感を得ようと此方も腰を振り始めて) (2014/5/19 23:48:11) |
| 楽天家P | > | ちゅっ、ちゅっ（繰り返し繰り返しキスをしてやりながら、晶葉が昇ったまま降りてこられない様腰の振りを早めて快感を増してやり）晶葉、晶葉っ！（二人でタイミングを合わせながら肉を打ち付けあい、快楽を貪って）晶葉、出すぞ。中に、たっぷりと！ 晶葉、晶葉ぁ！！（我慢する事なく、晶葉の奥に大量の精液を注ぎ込んでやる） (2014/5/19 23:50:05) |
| 池袋晶葉 | > | 出して…っ、ぷろでゅーさーの、熱々精液…っ！ あっんああっ！ 出てる…っ、ぷろでゅーさーの出てる…っ (熱い白濁を中に注がれれば、今日一番の快楽に身体は包まれ、激しく痙攣してしまうほど悶えて。 それが収まれば、まだ熱を感じる腹部を愛おしそうに撫でて) (2014/5/19 23:53:33) |
| 楽天家P | > | んん、晶葉、ちゅっ。ちゅうっ（精液を注ぎ込みながら晶葉にキスを求め、上も下も繫がりを求めて）…んっ、ふっ…ふう。たっぷり出したな。（愛おしそうにお腹を撫でる晶葉を見つめては、その背中を優しく撫でまわした） (2014/5/19 23:55:10) |
| 池袋晶葉 | > | んんっ…(背中を撫でられれば、ゾクリと震えるが笑顔を浮かべて) まだ、中で蠢いてるよ…。 全く、ぷろでゅーさーの精力は底無しだな…。 (少し身体を起こせば、貴方の腹部も優しく撫でて) (2014/5/19 23:57:18) |
| 楽天家P | > | そりゃあ晶葉の事を、食べ足りないって言ってるからな。（撫でられる腹をくすぐったそうに捩って、でも払ったりはしないで）…だけど、続きはまた今度。だ。今度のライブ、ちゃんと成功させてから。そうしたら…また。あの場所で。今度は色々な格好とかで、な？（そう言ってほほ笑んだ）【そんな感じで時間ですかね。今日はいちゃいちゃでした】 (2014/5/19 23:59:37) |
| 池袋晶葉 | > | くくく…っ、その時は、私のメカも使おうか…。 (などと、軽口を叩きながらキスをして) 【こんな感じですね。 ふー、今日は頑張って積極的にいきました！】 (2014/5/20 00:01:22) |
| 楽天家P | > | 【積極的な晶葉なんてレアでしたからねー。楽しませて貰いました。今度はこっちからまたたっぷり可愛がりたいですね（クス】 (2014/5/20 00:02:39) |
| 池袋晶葉 | > | 【はい！ またたっぷり、たくさーん可愛がってくださいね♪ 色々な衣装でしてみたいです…！】 (2014/5/20 00:04:50) |
| 楽天家P | > | 【晶葉に可愛い格好色々させて、そのまま…ですね！ では、今日はこのままお休みに？ それとも戻ります？】 (2014/5/20 00:05:27) |
| 池袋晶葉 | > | 【んー、ちょっとだけ戻ります！ 半には落ちますけどー】 (2014/5/20 00:06:10) |
| 楽天家P | > | 【了解です、では移動ー】 (2014/5/20 00:06:19) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/5/20 00:06:35) |
| おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2014/5/20 00:07:55) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが入室しました♪ (2014/5/20 21:14:58) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2014/5/20 21:15:11) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【おっと…昨日のログが赤裸々に…！】 (2014/5/20 21:15:24) |
| くまＰ | > | 【あっはっはｗ ま、どんな展開にするかは乗り次第で。おそらくまともなレッスンにはならんと思うがｗ では書き出しますなー】 (2014/5/20 21:16:37) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【はーい、よろしくですー！】 (2014/5/20 21:17:38) |
| くまＰ | > | （レッスン棟のカラオケルー…… ボイトレルーム。とりあえずレッスンということで莉嘉ちゃんを呼び出したものの、最近はレッスンもハードだったこともあり……）今日はどうしようかねぇ～ とりあえず莉嘉ちゃん、好きな歌を好きなように歌ってみてくれないかな？（飲み物を用意しつつ…… こっそりと彼女のグラスには何を溶かし込んで） (2014/5/20 21:19:09) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | んー、好きな歌？ えーっとねー…何歌おうかな…。 じゃあ、これかな！ (今日はボイトレということで、普通の制服姿でソファに座っていて、曲を選ぶためにタブレットを見ているので何かを溶かされていることに気づいておらず) 何もかもっそうだろ！ 罰の悪い地上にはいつも！ (と、ちょっと前のガンダムの曲を歌い始めて) 【数少ないガンダムで知ってる曲を一つw そして、しょっぱなから怪しい雰囲気ですね！】 (2014/5/20 21:23:21) |
| くまＰ | > | へぇぇ、莉嘉ちゃんくらいの子でもガンダム観るんだねぇ。（ふむふむ、と頷きながら、彼女の前にオレンジジュースの入ったグラスを置く。こんなものを用意しているのは、もう最初から真面目なレッスンをする気は無かったということで）んじゃ俺も何か歌おうかな？（入力端末のタブレットを弄りながら彼女の歌を聴いている。感覚的にはカラオケボックスに居るのと同じで） (2014/5/20 21:26:34) |
| くまＰ | > | 【どうせエロ方面に流れるんだろうから、だったら好き勝手やろうかな、とｗ】 (2014/5/20 21:26:58) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | ふうー、終わりー！ さて、点数はどうかなー☆ (歌い終われば点数が出るのを、くまPが入れてくれたオレンジジュースを飲みながら待ち………) (2014/5/20 21:28:25) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 1d100 → (70) = 70 (2014/5/20 21:28:36) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | んー、まあまあかなー！ ふふ、でも満足満足！ (気持ち良く歌い切ったので点数に落ち込んで無く、ジュースを一気に飲み干すとソファに座って) くまPは何歌うのかなー (と楽しみにして微笑み) 【ふふ、さすがくまP、何度も私の相手をしてるだけあって流れがわかってますねw】 (2014/5/20 21:30:26) |
| くまＰ | > | なかなか高得点だねぇ～（アイドルのライブモードで歌ってないがそこそこの点数を叩き出しているのを見て、さらに彼女が出されたジュースを飲んでるのも確認し……）じゃあ俺も一曲いこうかな？（イントロが流れてきて、それに合わせて声を張り上げる）とっきっがっ未来に進むとぉ！ 誰が決めたんだぁ！！（そこそこ昔のガンダムの主題歌。しかし声は重低音。――部屋はエアコンで室温を低めにしてある。莉嘉が飲んだジュースの中には、利尿効果のある媚薬が溶かしこまれてあって……） (2014/5/20 21:32:23) |
| くまＰ | > | 【エロチャはそんなにやった記憶はないぞｗ まぁそんな気分なんですよ今日は】 (2014/5/20 21:32:49) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | ん…。 くまくん、声渋いー☆ かっこいいねー！ (少し肌寒くなり、ふるりと身体を震わすけれど、それはまだ尿意には繋がらず、クスリの効果にも気付くことはなく) さあさあ、くまくんの点数は何点かなー？ 私的には80点だと思うな！ (なんて、目の前のくまPがどんな意図があってカラオケに誘ったのかにも気づかず無邪気に笑っていて) (2014/5/20 21:36:42) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【ふふ、入院してて色々溜まってそうですしね…♪】 (2014/5/20 21:37:09) |
| くまＰ | > | 1d100 → (11) = 11 (2014/5/20 21:37:46) |
| くまＰ | > | （かっこつけて歌い終わった割には……）あっはっはっは♪ 流石にこんなもんだよなぁ～（予想の範囲内だったらしくカンラカンラと笑っている）やっぱ甘くないわなぁ～ んじゃ次は莉嘉ちゃんね？ そうだな、一応レッスンとしてやっておかないといけないし…… 次の歌、ちゃんと歌い切って、５０点以上取ること。（そろそろ媚薬効果か利尿効果か、どちらかが効いてくるだろう……） (2014/5/20 21:41:20) |
| くまＰ | > | 【ダイスは-20でやってね】 (2014/5/20 21:41:23) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | あう…そっかぁ…レッスンだったねー。 くまくんとデートしてるみたいだから忘れちゃってた☆ んー、じゃあね…この曲かな………。 もっと、高めてはてなく心の奥まで、あなただけが使えるテクニックで、とかちつくちて！ (そんな可愛げのある言葉をつきながら曲を選び歌い始めるが…) ううっ…身体…熱い…っ？ (最後らへんでは身体の奥から熱いものがこみ上げてきて、上手く歌うことができず、そして結果は……) (2014/5/20 21:46:13) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 1d100-40 → (33) - 40 = -7 (2014/5/20 21:46:32) |
| くまＰ | > | 【-20でいいよ、13ねｗ】 (2014/5/20 21:47:12) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | ま、ままマイナス⁉︎ (画面に現れた数値に目をパチクリ) 【念を入れたら、やりすぎました☆】 (2014/5/20 21:47:16) |
| くまＰ | > | 【んじゃ予想以上に効いてるということでｗ】 (2014/5/20 21:47:45) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【はいw】 (2014/5/20 21:47:53) |
| くまＰ | > | マイナスって莉嘉ちゃん、真面目にやってる？（内心大笑いしそうになりながら、ぐっと堪えて莉嘉の顔を覗き込むと、その肩にぽんと手を置き、ゆっくり滑らせて胸元をくすぐって）デートでもない、一応はレッスンなんだけどねぇ…… 条件を付けた時点で、別のレッスンをして欲しくなってないか？（内股になってモジモジと太ももが動いているのがわかる。先に媚薬の方が効いてきてるのかな？と……）じゃあもう１回、やってみようね？（言いながら莉嘉の体を後ろから抱き、スカートを捲り上げる）【－の数値は任せますｗ】 (2014/5/20 21:52:23) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | んあ…っ、そんなこと…ないよ…？ ちゃんと、レッスンするもん…っ (そう、デートだと思っていたとはいえ、しっかり歌うつもりはあった。しかし、身体の奥から沸き立つ興奮に、自分は本当は違うレッスンを期待していたのではないかと、自分を疑ってしまい) わかったよ…っ、次はちゃんと歌うね…っ (いつもなら恥ずかしいはずのスカートの捲り上げにもただ太ももをモジモジさせるだけで、どんどん自分への疑いは増していき) きーみーがーよーはー……(と、1番手っ取り早いと思われる曲を歌うが……) (2014/5/20 21:57:31) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 1d100-30 → (94) - 30 = 64 (2014/5/20 21:57:44) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【あ…50以下になったということで！】 (2014/5/20 21:58:12) |
| くまＰ | > | 【結果はそのままでいいよー？ そうじゃないとダイス振ってる意味がないし】 (2014/5/20 21:58:49) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【わかりました！】 (2014/5/20 21:59:13) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | や、やったよくまくんんんっ！ (点数を見て、笑顔で振り向こうとした時、とてつもない尿意が身体を襲い) (2014/5/20 21:59:53) |
| くまＰ | > | へぇ、今度はまだまともに歌えてるじゃない。君が代だけど。（それでも声が震えているのはバレバレで…… 目標をクリアされたので、今度は別方向にハードルを上げようと…… 何かに耐える莉嘉の体を後ろから抱き、両足を抱えて幼児におしっこをさせるような格好にさせる。スカートの下からじんわりと湿ったショーツが見えていて）あぁ、よくがんばったね？ けどレッスンはまだまだこれからだから。（もう１回同じように歌うように指示する。彼女の体が震えているのを面白がりながら） (2014/5/20 22:03:30) |
| くまＰ | > | 【ダイスを振るかどうかはお任せします】 (2014/5/20 22:04:34) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | ふえ…？ やっ…あ…くまくん…っ、トイレに行かせてよぉ…っ (貴方に脚を抱えさせられれば、思考は停止し、多々すがるように貴方を振り向いて見上げ) うくっ…ダメ…っ、もう我慢出来ないから…っ、下ろして、下ろして…！ (もはや歌うことができず、身体を揺らして抵抗するが、媚薬の効果は、拘束されているという状況に興奮し、大した力を出すこともできず) (2014/5/20 22:07:48) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【うう…もう我慢できませんよ…！】 (2014/5/20 22:08:02) |
| くまＰ | > | （もう歌えないほどなのか、と薬の効きの良さに驚きながら）本当にトイレに行かせて欲しい？ そうは見えないんだよなぁ。莉嘉ちゃんだし。（莉嘉の後ろから冷たい声で囁く。力を込めて尿意に耐えている股間をショーツ越しにひと撫でし、そしてずらして秘所を晒してやる。最初から用意していたのか、足元には掃除用のバケツが転がっていて、それを足で蹴って莉嘉の体の下に置き）これでいいんじゃない？ 莉嘉ちゃんのお漏らしシーン、見てみたいなぁ。（クリトリスを弄りながら、ブルブルと震える下肢を眺める） (2014/5/20 22:13:20) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | あううっ、やあっ、だめ…っ、違うの…っんううっ！ トイレ…トイレに行かせて…！ (最早涙を流して懇願するが、否定する心とは裏腹に、身体はすでに薬で溶け切り、その責め苦にもビクビクと反応して) あっ、やっ、だめ、あっ…！ やああっ、見ないでぇ…！ (我慢を重ねていた身体はついに決壊し、湯気を立てながらおしっこはバケツの中へと溜まっていき、彼女自身は顔を手で覆い隠し、ふるふると弱々しく首を振り) (2014/5/20 22:18:02) |
| くまＰ | > | 見ないで？ 見て、ほしいんじゃない？（莉嘉が気付いていたのかいないのか、足を抱えてはいるがいつの間にか押える力はなく、足を閉じることもできていたハズで……）へぇ～ よく出たねぇ。こんなに我慢してたのか。（ちょろちょろと黄色い液体を噴き出すのを眺めつつ、クリトリスをぎゅっと押し潰してやる）ほら、顔を隠さないでちゃんと見るんだよ。今自分が何をやっているのかをね？（そう「命令」しながら、尿を出し切って脱力する莉嘉にさらにイタズラしようと…… ポケットからローターを取り出し、目の前でぶらぶらと揺らして見せつける） (2014/5/20 22:23:16) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | ひううっ！ はっ、ああ…っ (クリトリスを潰され、さらには命令までされれば顔から手を離し、そしてローターを見せられればそれに釘付けになり…) あ…くまくん…っ、いじ…めて…っ、もっと、私にエッチなレッスンして…っ (最早快楽に抗うこともできず、ビショビショになった秘部を開くと目の前のローターに軽くキスをして) (2014/5/20 22:27:47) |
| くまＰ | > | （莉嘉がローターにキスするのを見て、それをぶるぶると震わせる。そして秘所におしつけ、尿と愛液の混じったもので濡らしてやると…… 震わせたままぐっと押し込み、指で膣の奥まで入れてやる）本当に莉嘉は救いようがないほどＭだよなぁ。どうせ最初から、こんなことされるんじゃないかってまんこ濡らしてたんだろう？（と、さらにもう一つローターを取り出し、同じように震わせる）莉嘉？力入れ過ぎて出すんじゃないぞ？ いくつ入るか確かめるんだから。 (2014/5/20 22:32:35) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | そうなの…っ、レッスンしたいって心では思ってたけど…っ、身体は…ずっとえっちなことを考える…っ、変態さんの身体になっちゃったのぉ…っ、あうううくうあうっ、中で震えてる…っ (本当はクスリの力が大部分ではあるものの、自らを変態と呼ぶくらいには心は堕ちていて、中にローター入れられればくまPの身体の上で跳ねて) 入れて…っ、もっと入れて…、身体だけじゃなく、心まで変態に堕としてぇ…っ (2014/5/20 22:36:39) |
| くまＰ | > | じゃあ２つ目な？（さらにローターを押し込んでやり、先に入っていたのにぶつけてやる。だらだらと愛液を垂れ流し、たまに残った尿も零れる秘所を弄りながら、さらにもう１つ取り出してやって）２つ入れられてみてどうだ？ まぁこの程度じゃあ満足できないんだろうけどな。俺が堕とすまでもなく、莉嘉は本性が変態だから。（３つ目はいきなり入れず、震わせたままクリトリスに押し付けて遊ぶ。早く３つ目を入れて欲しいのか、そのままクリを責めていてほしいのか、それを言わせようと囁きながら） (2014/5/20 22:41:42) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | ひにゃあああっ、中、ぶつかって、振動すごいいぃっ (二つ目が挿入されれば小さな身体は快感に悶え、バケツの中だけでなく、いたるところに愛液を撒き散らし) やあぁ…焦らさないで…っ、それも中に入れてよぉ…っ (くまPの言葉通り、心まで変態になった彼女にとっては、まだ快楽が足りないようで) (2014/5/20 22:45:42) |
| くまＰ | > | ほらな？ もう自分から求めるようになった。（苦笑しながら、さらにローターを入れてやる。すでに中で２つ暴れている膣に無理やり押し込み……）そろそろキツくなってきたか？ それとももう１ついけるか？（膣からの振動で体全体を震わせている莉嘉を眺めながら、そのお尻の下ではむくむくと大きくなっていくものがある…… ズボンの中からそれを引っ張り出すと、莉嘉の股間から顔を出させ、竿が秘所に当ってどんどん濡れていく）４つ目は入れても出てきそうだなぁ。いっそこいつで押し込んでやろうか。 (2014/5/20 22:50:54) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | んいいいいっ、きついぃ…っ、でも気持ちいいよぉ…っ (三つ目が挿入されればあまりの快感に頭を真っ白にするが、それ以上に快楽を求める心の方が大きく) くま…くん…っ、まだ…お尻があるよ…っ (貴方の言葉を聞き、フラフラな身体を起こすと目の前のテーブルに手を置き、貴方にお尻を向けると軽く振って) (2014/5/20 22:55:07) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【うう…いいところなのに、眠気が来てしまいました…】 (2014/5/20 22:55:25) |
| くまＰ | > | 【じゃあ続きはまた今度にするかい？ 同じシチュで続きするか、別な感じにするか】 (2014/5/20 22:56:00) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【続きしてみたいですけど、この日の後日談って感じでもいいですよ！】 (2014/5/20 22:56:51) |
| くまＰ | > | 【了解、ほんとに時間がある時は、ラジオのお話やりたいところだけどねｗ】 (2014/5/20 22:58:19) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【ですねーw あれは時間がかかりそうですしねw】 (2014/5/20 22:58:49) |
| くまＰ | > | 【ではそんな感じで、おやすみなさい、かな？】 (2014/5/20 22:59:20) |
| 城ヶ崎莉嘉 | > | 【はい、申し訳ないです…！ また空いてる時にやりましょう！ では、おやすみなさいですー】 (2014/5/20 22:59:55) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが退室しました。 (2014/5/20 23:00:04) |
| くまＰ | > | 【おやすみー】 (2014/5/20 23:00:07) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2014/5/20 23:00:10) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2014/5/24 14:45:41) |
| くまＰ | > | さって…… なんかこう、定期的に発散しないとなんともならん感じでねぇ。（レッスン棟のカラオケル…… ボイトレルームに一人立ち寄り、ガチャガチャと機材を操作している）気分的には、これか…… 好きなんだけど声質合わないからなぁ。（何やら愚痴りながらマイクを構える。部屋の中にはギターメインのイントロが流れ始めて） (2014/5/24 14:49:07) |
| くまＰ | > | ――好きさ、痺れるほど…… 好きさ、悔しいほど……（曲は「安全地帯」の「好きさ」大昔の人気アニメの主題歌だった曲……）――きりがないっ！甘い接吻をっ！ 風が無理に解く…… 止まらないっ！熱いトキメキにっ！ 涙を見せないで…… (2014/5/24 14:58:35) |
| くまＰ | > | ――好きさ、痺れるほど…… 好きさ、悔しいほどぉ…… 思いつめればぁ、狂いそうぅうおおぉおおっ！ 離したくないッッ！！（えらい熱の籠った重低音の歌声。誰が聴いているわけでもあるまいに……） (2014/5/24 15:08:55) |
| くまＰ | > | ――帰れないっ！あなたの肌にもっ！ 夜が忍び込んで…… 仕方ないっ！別れ間際にはっ！ 無傷じゃいられない…… 憎めないっ！ 冷たい仕草はあっ！ 逢えないと、つらくて…… やるせないッッ！！ あなたのその声ッ！ 心が壊れそう…… 好きさ…… 好きさあぁあっっ！！ (2014/5/24 15:18:34) |
| くまＰ | > | いやはや、似合わんことこの上ないわなぁ。（苦笑しながら機材を片付ける）しかしまぁこの手の歌も好きだから仕方ないか。（いくらかスッキリした顔でボイトレルームを後にする） (2014/5/24 15:28:13) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2014/5/24 15:28:21) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2014/5/27 21:59:52) |
| 塩見周子 | > | 【場所 レッスン棟の大欲情】 (2014/5/27 22:00:18) |
| 塩見周子 | > | 【大浴場！】 (2014/5/27 22:00:29) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが入室しました♪ (2014/5/27 22:01:00) |
| 脇山珠美 | > | 【素晴らしい誤字！w】 (2014/5/27 22:01:19) |
| 塩見周子 | > | う、うるさいなっ！アタシだって間違うことはあるよっ！（大浴場を大欲情とやってはならない誤字をした周子…まぁレッスンだったので珠ちゃんにからかわれ、ベテトレさんに睨まれる程度で済んだのだが…） さてさて、珠ちゃんもお疲れ様－！とりまゆっくりしようねー！（早速浴槽にダイブして、のんびり浸かり始める周子） 【ええい、そのままネタに使ってやるわっ！】 (2014/5/27 22:03:22) |
| 脇山珠美 | > | ふう…休暇中に行った温泉も広かったですけど、ここも広いですよね…。 (そんなことを言いつつ、タオルを巻きながら浴場に入ってきて) まったく…さっきあんなことをした後だからって、その誤字は無いと思いますよ？(とクスクスからかいながら、同じようにダイブして) (2014/5/27 22:04:44) |
| 脇山珠美 | > | (どうやら、前回の続きのようで) (2014/5/27 22:05:12) |
| 脇山珠美 | > | 【はっ、状況がおかしなことに！】 (2014/5/27 22:06:42) |
| 塩見周子 | > | だよね～、お風呂が広いのはいいことだよ－！事務所も判ってらっしゃる…（んーとおもいっきり足を伸ばして伸びをする） た、たまみんだって結構お気に入りだったみたいじゃないかっ！しかし、あの恨みは忘れないよ、こんど復讐してやるんだから…（ぐぬぬと悔しそうにたまみんを見て） しかし珠ちゃんも結構なMっこだったとはねー！あたしびっくりしたよー！唯あたりにも教えておこうかねー（前回の珠ちゃんの地帯を思い出し、自分のことを棚に上げて何やら悪巧みをする） (2014/5/27 22:08:04) |
| 塩見周子 | > | 【前回の→簡単なレッスン→お風呂 にすれば！】 (2014/5/27 22:08:26) |
| 脇山珠美 | > | ふふふ…あの時の周子さんは可愛かったですよ…。(とはいえ逆の立場だったら、周子さん以上に快感に悶え、もしかしたらそのまま堕ちてしまうかもしれなかったことは心の奥底に秘めて肩にお湯をかけたりして) んー…なんというか、色々な鍛錬を繰り返していて、その時に、その…え、えっちな訓練をしてたらはまってしまって…今でもよく鍛錬をしてるのです…って、だ、だめですよ！ あ、あまり言いふらさないでくださいね⁉︎ (顔を赤らめて自分の性癖を語る中、唯さんに話すと言われれば慌てて首を振り) (2014/5/27 22:12:50) |
| 脇山珠美 | > | 【了解です！】 (2014/5/27 22:12:59) |
| 塩見周子 | > | こ、今度絶対復讐してやるんだから…（そういいながらも、あの行為が終わったあと、珠ちゃんに「またしようね」と言ってしまったあたりまんざらでもないようだ） わかる、わかるねー！なんか恥かしい訓練とか、色んな物に耐える訓練って楽しそうだよねー！おおー、珠ちゃんもしてるんだ… あ…（一見面白がって同意しているよいうな口ぶりだが、ついうっかり、珠ちゃん「も」と話してしまうあたり、こっちもなにかありそうだ） 唯ちゃんはねー、結構ふつうのなら、やーんとかいいながらもノリノリでやってくれると思うんだー でも、一定のラインを超えると乙女モードとかなりそうだよね－ もしくは、ビッチモード全開になるのかもしれないけど…（割と仲のいいゆるゆるギャルを思い出しながら） (2014/5/27 22:16:59) |
| 脇山珠美 | > | ま、まあ…っ、やれるものならやってみてください！珠美は逃げたりはしませんからね！(復讐すると目の前で言われれば、どんなことをされてしまうのだろうと身体は震えて) はい…快楽に耐える鍛錬として、身体を固定している所に玩具を当てて、玩具の電池が切れるまで快楽を受けるとか、外出時にも玩具をつけたりとか、あと利尿剤を飲んで散歩に行き、外でその…してから帰ってくるとかをしてますね…！ (と赤裸々に告白して行くが、どんどんその痴態語りが楽しくなってきて) もしかして…周子も何かしてるんですか…？(と目ざとく質問して) そうなんですか…またそのビッチ…乙女モードの時にお相手したいですね！ (その話を聞けばそんなふうに告げて) (2014/5/27 22:23:06) |
| 塩見周子 | > | ふふ、その言葉、公開させてあげるよっ！（ビシッと指でさしつつドヤ顔で挑発してみる周子） おおう、なかなかだね… あたしも貞操帯みたいなのつけて、両方に玩具が入るように固定しての散歩や、そういうのを入れたまま、部屋でダンスのレッスンしてみたりね…ふふ、足腰に力が入らなくてすっごい情けないダンスになるよ？ いいねいいね～、あたしは、ほら、ミッドナイトの時の青い至福、アレで下着を付けずに外に出たり… ブラとか透けそうなTシャツで、男子小学生の横を通り過ぎたりすると結構楽しいもんがあるよ－？ （なにげにこちらも時折お楽しみのようで、顔を少し赤くし、興奮気味に自分の行動を語る） 利尿剤…なかなかだね…でも実際聞くのかな、おもらししそうなたまちゃんはともかく、アタシやユイちゃんならヨユーそうだよね… (2014/5/27 22:29:06) |
| 脇山珠美 | > | それは…凄くドキドキしますね…/// 私も…ビデオを撮影して、自分がいかに情けない姿をしてるか見ようかな…！ (と貴方の痴態を聞けば興味が出たみたいで) んー…私も白いワンピースだけで、ロリコンの方が集まると言われているネカフェとかに行ったことがありますね…。 すれ違う時に必ず見てきますし…通路で何度も痴漢みたいなことをされました…！ (顔を赤らめつつも、どんどん語っていき) 結構即効性が高くて効果の強いのを使ってるので大丈夫ですよ…/// 人の少ないところで、犬の真似をしながらするのはとても楽しかったです…/// (2014/5/27 22:37:54) |
| 塩見周子 | > | おおーいいねいいねー！何ならアタシが撮影係してあげようか？ ときには交代して…とか（珠ちゃんの語りに少し興奮し、珠ちゃんの真横に移動して身体をくっつける） おおーそんな穴場が…恐ろしいね…くれぐれも出された飲み物とかには気をつけてね…？ あたしも少し話題のネカフェにとまったときは…直接何かされることはなかったけど、上から、その、しよウズミのティッシュを投げ込まれたり…（少しトラウマなような、興奮なような経験を語る） いいねいいね！利尿薬にもいくつかあるらしいよ－ 強烈なのもあるし、何度も何度もしつこく催しちゃうようなものもあるとか… (2014/5/27 22:42:25) |
| 脇山珠美 | > | あ…じゃあ、拘束しての自慰行為も、周子さんしてみます…？ それも撮影して、2人で見ましょう…♪ 凄いんですよ…/// 拘束されてるから、抵抗できずずっとイきっぱなしで…///(こちらからも興奮した真っ赤な顔を近づけながら問いかけて) うう…背を小さいことは気にしてますが…、あの視線や快感は別腹だからやめられなくて…/// (どうやら変態な小学生と間違えられるのがとても気持ちいいようで) そんなことが…それは怖いですね…。 あう…何度も来る奴を飲んでみたいですね…。(利尿剤の話に興味津々で) (2014/5/27 22:49:11) |
| 塩見周子 | > | いいねいいねー 他にもお互い軽く拘束しあって、どっちが長く我慢できるか競争もいいね！ 例えば先に玉ちゃんがいって、アタシが笑ったら、アタシのほうが振動や刺激を強くされて、今度は逆に情けないイキ顔晒しちゃうとかさ…（はなしが盛り上がってきたのか、少し太ももをすりあわせながら、興奮気味に話し、声にも熱が入る） いいねいいね、あたしは逆に、エンコーとかと間違えられてさ、「いくらだ」とか言われるのにもちょっと興奮するね、金額が安いと、まるで肉便器だと思われてるみたいでそれもぐっとくるね！（こちらもゆるいビッチだと思われると屈辱の中にも興奮がある様子） くそういう何度も来るのを飲んで外でっていいかもね－ それに、おもらしも何度もするとおしっこの匂いが体に染み付いちゃうんじゃないかって思うぐらいなものもあるよね！ (2014/5/27 22:54:23) |
| 脇山珠美 | > | そうやって…どんどん快感がお互いに増大していき、最終的には2人ともビクビクと悶えてしまうんですね…。 凄い…絶対気持ちいいです…。 (息は荒くなり、瞳もとろんとしてきて、その状態で貴方の肩に頭を乗せて) 私の場合は、もし襲われてしまったら変態小学生になりきりたいですね！ ランドセルも個室に用意しておいて、自分の個室で襲われて、ランドセルに入れておいた玩具や拘束道具なので虐められてしまうとかは、よく考えます…/// (こちらはとにかく変態と思われるのが好きらしく) 匂いが染み付いたのをさらに罵倒されて、その罵倒だけでイってしまったりしそうです…！ (2014/5/27 23:00:30) |
| 塩見周子 | > | いいねいいね、そして、お互いスイッチでお互いの玩具の強さをつよーくしたあと、リモコンを落として、取れなくなり、電池切れまでイキ狂うしかなくなるとかもいいねっ！もしくは、そこで他のアイドルや、Pさんがきて、とかも楽しいかも…（こちらも意気が揚がり、だんだん自分の身体をいじめたい願望が出てくる） おおー相当な変態小学生だねっ！ロリコンお兄さん、おじさん大歓喜じゃないかっ！おねーさんもかもしれないけど… ふむふむ、珠ちゃんは変態と思われたいみたいだね－ それだと、あたしもいけるけど、唯ちゃんが強いかな？勝手に遊び慣れてるビッチだと思われて酷いことされまくるとか… 換金されて、出される食べ物飲み物は、もうどれも薬入りか、ザーメントッピングされてたり… (2014/5/27 23:05:31) |
| 脇山珠美 | > | ああ…凄いです…っ、拘束…されたい…っ、…はあ…！ (自分の体に巻いてるタオルを取れば、目を覆ってしまい) はう…我慢できません…っ(とついには胸を弄り始め、快楽を貪り) そうです…っ、変態だから…たくさん色々な人に襲われたくて…っ、あうう…！(痴態を告白しながらの自慰は止まらず、激しく胸を虐めて)うう…そんなふうにたっぷり調教されたいです…っ (2014/5/27 23:10:56) |
| 脇山珠美 | > | 【すみません、眠気が…】 (2014/5/27 23:11:09) |
| 塩見周子 | > | 【おっけー！では次で締めるねっ！】 (2014/5/27 23:11:39) |
| 脇山珠美 | > | 【ありがとですー】 (2014/5/27 23:12:21) |
| 塩見周子 | > | たまちゃーん？ここでオナニーとは感心しないな…（少し立ち上がると珠ちゃんの前へ、しかしこちらの乳首も少し硬くなっている様子） いいねいいね～、ふふ、その死地ゅは、玉ちゃんとのカップリングもあり、唯ちゃんを出すのも良さそうだねっ！Mレンジャー化したゆいちゃん考えておかないと… さて、その話もあるし、今日は上がろうか！二人で、どっちかのお部屋でパジャマパーティしようかっ！少し、疼きも沈めたいしさ… ふふ、アタシもだよっ！じゃあ、また続きはお部屋でっ！（そう言うと十分に温もったと判断し、二人でお風呂を後にするのでした） (2014/5/27 23:14:00) |
| 脇山珠美 | > | 【うう…ごめんなさいです…！ 急にどっと眠気が襲ってきてしまい…】 (2014/5/27 23:14:59) |
| 塩見周子 | > | 【いいのいいのー！色々聞けて楽しかったし、今度やるネタも幾つかできたからっ！無理せずお休みだよっ！】 (2014/5/27 23:15:37) |
| 脇山珠美 | > | 【ありがとうございます。 今回のを参考に、また色々しましょうね！ では、おやすみなさいですー】 (2014/5/27 23:16:23) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが退室しました。 (2014/5/27 23:16:31) |
| 塩見周子 | > | 【はいーおやすみー！またねっ！】 (2014/5/27 23:16:34) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2014/5/27 23:16:37) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが入室しました♪ (2014/5/28 22:23:06) |
| 脇山珠美 | > | 【参上です！】 (2014/5/28 22:23:19) |
| おしらせ | > | 大槻唯さんが入室しました♪ (2014/5/28 22:23:29) |
| 大槻唯 | > | 【唯も参上！ 】 (2014/5/28 22:23:40) |
| 脇山珠美 | > | 【三人でするのはあまりやったことがないのでどうなることやら…w】 (2014/5/28 22:24:32) |
| 大槻唯 | > | 【シチュはどうしようか…場所とか！】 (2014/5/28 22:24:40) |
| 大槻唯 | > | 【基本レスは珠ちゃん あたし ろっぴーの順で行く感じかね！少しテンポ重視で短めでいいかも！】 (2014/5/28 22:25:11) |
| 脇山珠美 | > | 【了解ですー！ 場所は…お風呂場ですかねー、手っ取り早いのは！】 (2014/5/28 22:26:08) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/5/28 22:26:27) |
| 大槻唯 | > | 【だねー！お風呂場スタートで！ろっぴーいらっしゃーい】 (2014/5/28 22:26:49) |
| ロック担当P | > | 【おまんたせいたしました】 (2014/5/28 22:26:49) |
| 脇山珠美 | > | 【いらっしゃいませー！ ロッピーもお風呂場でいいですか？】 (2014/5/28 22:27:33) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが入室しました♪ (2014/5/28 22:28:14) |
| ロック担当P | > | 【了解です！！では、誰もいないと思ってたーとか疲れて気付かずにーとかで入れば良いですかね？】 (2014/5/28 22:28:16) |
| 病弱Ｐ | > | 【まちがえましたーっ】 (2014/5/28 22:29:04) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが退室しました。 (2014/5/28 22:29:09) |
| 大槻唯 | > | 【うお、四人は…っと思ったら… はい、そういう感じで、あたし立ちがご奉仕します！】 (2014/5/28 22:29:35) |
| 脇山珠美 | > | 【ご奉仕隊です！ では、私からいかせていただきます！】 (2014/5/28 22:30:16) |
| ロック担当P | > | 【なんか申し訳ないというか、非常においしいというか。よろしくお願いします！！】 (2014/5/28 22:30:41) |
| 大槻唯 | > | 【珠ちゃんよろしく～！ 】 (2014/5/28 22:30:45) |
| 脇山珠美 | > | ふう…レッスン終わりのお風呂は気持ち良いものですね…。 (夜遅く、レッスン終わりの大浴場には2人のアイドルがお湯に浸かっていて、そのうちの小柄な方からはそんな呟きが漏れて) (2014/5/28 22:32:03) |
| 大槻唯 | > | うに～全くだね～ 珠ちゃん体力あるよねー こんなにちっちゃいのに…（夜遅くまでの集中レッスン、なかなかハードなものであったが、なんとか乗り切った。しかし真面目にやったぶん、唯も疲れたらしい） 全く、こんなにちっこいのに（そう言うと珠ちゃんの後ろに回りこみ、胸にタッチ） (2014/5/28 22:33:47) |
| ロック担当P | > | あー・・・駄目だ、もう帰れそうにない・・・（外回りを頑張ってきたらしく気温も上がってきたからかへろへろ状態・・・で、せめてお風呂に入ってから帰るなり泊るなり・・・と考え服を脱ぎ棄てるかのように脱ぎ、他の人が入っているとは気づかずガラッとドアを開けて） (2014/5/28 22:35:55) |
| 脇山珠美 | > | ひゃうっ！ い、いきなり触るのはやめてください！ むむ…胸が大きいからって…むうう…！(胸に触れられれば敏感に反応するが、抗議のために後ろ振り向けばじと目で自分より大きな胸を見つめ) あれ…誰か来ましたね…。 トレーナーさんでしょうか…？ (と、湯気で煙る入り口を見つめて) (2014/5/28 22:38:28) |
| 大槻唯 | > | ふっふっふ～唯的にはもうちょっと成朝してもいいと思うんだけどねー珠ちゃんのお胸は…（そんなことをいいながら後ろからも無、無論誰が来るとも思っていないためタオル等つけてはいない） ん、これは…ろっぴーちゃんの気配だっ！（そう言うとドアから死角になるところに隠れる、入ってくると同時に後ろからくっつくつもりのようだ） (2014/5/28 22:40:49) |
| ロック担当P | > | はー・・・風呂は命の洗濯って言ってたな・・・（身体を洗いさっぱりするとざぶん！！と飛び込まないにしても勢いよく入りぼーっと天井を見つめて）とりあえず小さいけど仕事取れたのは良かった・・・ここからだな。ここから・・・（どうアピールさせようか、なんて思いぼーっとして） (2014/5/28 22:43:16) |
| 脇山珠美 | > | んあ…っやめ…！(後ろからさらなる愛撫続けば甘い声が口から漏れて) ふえ…？ ロックP…殿…？ (唯さんの言葉に首を傾げながら反応し、そして視界を巡らせれば湯船に浸かるロックPを見つけて) (2014/5/28 22:46:46) |
| 大槻唯 | > | ふふふ、ちょっとからかってやるじぇ…（そのまま何の疑いもなく湯船に使ったろっぴーの死角から…） 確保おおっ！（いきなりろっぴーの胸元にダイブする唯、無論タオルとかは一切つけていない） (2014/5/28 22:48:24) |
| ロック担当P | > | ！？あぶぁっ！！（不意に飛びかかられちゃんと受け止めるも湯船に頭から突っ込んで）ぶはぁ！！うわ、わわっ！！ゆ、唯ちゃん・・・？え？え？あ、た、珠美ちゃんも・・・？え？って、た、タオルは！？（金髪ギャルをなんとか抱きしめるも自分が後から来たと気づいておらず指摘して） (2014/5/28 22:51:41) |
| 脇山珠美 | > | わぷっ！ えぅ、けほっけほっ、な、何するんですか…っ(2人の方から跳ねたお湯をもろに頭からかぶり、むせながら涙目で見つめて) タオルって…まさかロックP殿が入ってくるとは思ってませんでしたし…(と先に入っていたことを主張して) (2014/5/28 22:54:20) |
| 大槻唯 | > | そーそー、唯と珠ちゃんが入ってたんだよね－ ん、タオルなんてつけてないよ…？（ろっぴーの股間の上に乗ったまま、胸を押し付けて、じっと見上げる） だよね～、ねぇねぇ珠ちゃん、せっかくだしこっちこない？（少し腰を動かして、珠ちゃんをを手招き） (2014/5/28 22:56:17) |
| ロック担当P | > | ち、近い・・・唯ちゃん・・・！！当たってる・・・！！（指摘こそするも自分からどかそうとはせずしっかり胸の柔らかさ等は感じて）そ、そっか・・・ぼーっとしてたからな・・・って、ごめん！！俺男だし出なきゃね！？（ばしゃっと立ち上がって。勿論こちらもタオル無し・・・） (2014/5/28 22:59:00) |
| 脇山珠美 | > | ふえ…？ …っ、そ、そうですね…！ (なんとなく唯さんの手招きの意味を理解し、顔を赤らめながら2人に近づき) ひゃわ…！ (その途中、立ち上がってしまったロックPのものを見てしまい、顔を真っ赤にするが、近づいていき) いえ…、ロックP殿もお疲れでしょう、ゆっくり浸かってください…？(と、ロックPの腕を引っ張り再び浸からせて) (2014/5/28 23:02:41) |
| 大槻唯 | > | ふふふ、当ててるんだよ…？なんてねっ、きゃっ！（股間に座っている状態であったため、立ち上がれるとそのまま後ろにひっくり返る） お、おお、ろっぴーちゃん、とりま丸見えだから座って座って－！（ろっぴーの股間をちらりと見た上で、座らせる） (2014/5/28 23:05:06) |
| ロック担当P | > | わっ、ご、ごめん！！（ざぱーん！！とひっくり返る唯ちゃんを心配しつつも）ま、また後で・・・って・・・（自分の姿に真っ赤になってたまちゃんから手を引かれ唯ちゃんからの言葉もあり）じゃ、じゃあもうちょっとだけ・・・（とりあえず股間を隠す為にも、と唯ちゃんと珠美ちゃんの間に入りできるだけ身をちいさくさせて） (2014/5/28 23:07:15) |
| 脇山珠美 | > | ん……っ、ロックP殿…。 マ、マッサージでもしましょうか…？ だいぶ疲れた顔をしてますし…日頃の恩返しという意味も込めて…。(もう一歩分ロックPに近づき、身体を密着させながらそんなことを提案し) 唯さんも、一緒にマッサージをしてあげませんか？(と、アイコンタクトをしながら唯さんを見て) (2014/5/28 23:10:34) |
| 大槻唯 | > | ん、珠ちゃん積極的だねー☆ じゃあ唯も一肌脱いじゃおうかな－…（珠ちゃんとは反対方向に座ると、ろっぴーの太ももからお腹にかけてをさわさわとさすっていく） (2014/5/28 23:12:03) |
| ロック担当P | > | えっ！？は、はぁ・・・（お風呂というシチュエーションだけでも緊張する中更にアイドル二人からのマッサージにとまどいつつもしかしこれも絆か、と思い）じゃ、じゃあお願いしちゃおうかな？（二人によろしくね、とほほ笑んで）・・・って、っ・・・くく・・・（くすぐったそうに唯ちゃんのマッサージを受けて） (2014/5/28 23:13:23) |
| 脇山珠美 | > | じゃあ…私は肩を…(唯さんがロックPの前身をマッサージしているのを見て、背後に周り優しく肩を揉み始めて) (2014/5/28 23:15:03) |
| 大槻唯 | > | ふふふ、結構Pさんたちは歩くからねー 太ももこってますねー（そのまま太ももを中心に撫でていくと時折股間に手が当たる） どうですか～こってるとこはありませんか－ ん－、せっかくだしお風呂のとこに腰掛けてもらおうか－ （浴槽のところをポンポンと叩くと座るように促す もちろんそこに座ったら股間も丸出しになってしまうわけだが） (2014/5/28 23:17:58) |
| ロック担当P | > | あ、いいね・・・（肩は気持ち良さそうにもまれるも、やはり裸のアイドルにマッサージを受けるのはどうも緊張して）ん、確かに・・・っ・・・（たまに手が当たるとさっきの胸や二人の裸体に既に固く大きくなっていて）え、と・・・ここ・・・かな・・・？（浴槽の淵に座るも手でそり立つ自分のものを抑えるかのようにかくして） (2014/5/28 23:20:28) |
| 脇山珠美 | > | どうですか…っ、気持ちいいですか…？(自分も湯船から上がり淵の下に立てば、小さいが微かに膨らむ胸を押し付けながら肩を揉み) (2014/5/28 23:24:14) |
| 大槻唯 | > | ふふ、玉ちゃーん、ろっぴーは肩凝ってる－？（こちらは淵に腰掛けたろっぴーの股の間に入り、太ももを中心にマッサージしていく。もちろんろっぴーからすると自分の股間の目の前に唯の胸がある状態になっていて、もし大きくなったものを抑えず、差し出してしまえば、胸にあたってしまうかもしれない） (2014/5/28 23:26:15) |
| ロック担当P | > | んっ・・・うん・・・うまいね、珠美ちゃん・・・（背中に固い突起が当たりその後の柔らかさを感じてどきどきしつつも雰囲気で胸の事は言えず）っ・・・あの、二人とも・・・大胆だね・・・（抑えている手には唯ちゃんの柔らかい胸が当たってどんどん欲望に負けそうになってきて） (2014/5/28 23:28:33) |
| 脇山珠美 | > | 【ごめんなさい、ちょっと呼ばれたので落ちますー！ 多分今日来れないと思います、こんな終わり方で申し訳ないです！】 (2014/5/28 23:29:36) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが退室しました。 (2014/5/28 23:29:43) |
| 大槻唯 | > | 【あらら～お疲れ様－！またねっ！】 (2014/5/28 23:30:02) |
| ロック担当P | > | 【あら、お疲れ様です！！お相手ありがとうございました！！】 (2014/5/28 23:30:26) |
| 大槻唯 | > | むぅ、珠ちゃんがいなくなっちゃったね…でも、唯もただで返すわけにはいけないんだよね…（そういうとそ今まで太ももをもんでいた手を股間の前に移動させ、手の上からろっぴーの股間をもんでいく） ねぇねぇ、ろっぴーちゃん、唯は本で読んだんだけど－mプロデューサーさんも立ち仕事が多いと、この辺りが疲れちゃうんだって？せっかくだしマッサージしてあげようかと思うけど、どうかな？ (2014/5/28 23:31:54) |
| ロック担当P | > | っ・・・（唯ちゃんのマッサージにどんどん負け始めて）疲れるのもあるけど・・・その・・・仕事中に考えたり、とか・・・ストレスたまったりして、その・・・したくなったりとか・・・（唯ちゃんのマッサージに負けてきてついに手をどかして。もちろんバネが仕込んであるかのように勢いよく物が飛び出て） (2014/5/28 23:34:15) |
| 大槻唯 | > | ふーん、ろっぴーちゃんはさ、どういうことつい考えちゃうのかなー？（少しづつゆるみゆく手の、指の隙間などから指を入れ、直接おちんちんを刺激して誘って行く） おおー、ろっぴーちゃんの、結構元気だね－ マッサージする…それとも、唯の、こっちで気持ちよくなる…？（そう言うと手をニギニギさせ、手コキをイメージさせつつも、立ち上がり、唯の下半身を指さし、挿入も誘ってみる） (2014/5/28 23:36:56) |
| ロック担当P | > | そ、そりゃ・・・グラビア撮影に付き添ったりもするし・・・皆スタイルいいから・・・その・・・エッチしたり、とか・・・（指の刺激に耐えられなくなりこちらもどかした手で胸を触って）・・・その・・・唯ちゃんにも気持ち良くなってほしいから・・・その、エッチがいい・・・ (2014/5/28 23:40:05) |
| 大槻唯 | > | ふむふむ…なるほど…じゃあ、珠ちゃんと唯ならどういう妄想をしたのかな？（唇をなめて湿らせると、グッと顔を近付けて、お互いの吐息を感じられるような距離に） 教えてくれたら、いいよ、エッチして…にゃは…あの鏡の前で、唯をバックで犯してみる？ (2014/5/28 23:42:00) |
| ロック担当P | > | その・・・頑張る珠美ちゃんの乳首いじりとかキスを受けながらも唯ちゃんの手コキとかフェラを受けたり・・・かな・・・（はぁ、はぁと唯ちゃんの吐息に興奮して腰を早く動かしたそうにそわそわして）ば、バックしたい・・・唯ちゃんとしたい・・・（どきどきしてどんどん恥ずかしさを忘れて欲望に正直になりはじめて） (2014/5/28 23:45:07) |
| 大槻唯 | > | なるほどなるほど～ 珠ちゃんが見てる前で、唯の手コキはお口にピューピューザーメン出しちゃうんだね？きっと気持ちいいだろうね－ お手手に出したのなら、唯と珠ちゃんで出した後のセーエキ舐めとってあげちゃうかもしれないね…（手のひらを上にむけて、何かを載せるようにすると、それを下で、猫がミルクをなめとるようになめあげてみる） いいよいいよー？唯てきは素直なのが一番だね… じゃ、もう一度、唯と何をしたいのかなー？（目を見ながら、何をしたいのかをこえに出して言わせようと） (2014/5/28 23:48:37) |
| ロック担当P | > | あの、唯ちゃんがザーメン口に含んでから味わってもらってキスで口移しして珠美ちゃんにも味わってもらったり・・・ビュービュー出したい、二人の前で・・・！！（ついに腰を動かし始めてしまって）ゆ、唯ちゃんの中に精子出したい・・・！！セックスしたいです！！（我慢できなくなりお風呂に響くくらいのちゃんとした大きさで唯ちゃんを求めて） (2014/5/28 23:52:28) |
| 大槻唯 | > | なるほどなるほど、そ～言うことされたいんだね－ いいねいいね、出したあと、すぐ珠ちゃんにチェンジして、すぐ二回目の射精をしてもらうのもいいねー 唯が聞いた話によるとっ！男の人のおちんちんは、出した直後は敏感なんだよねっ♪ （そして次の作戦を考えたはじめたり） いいよ～、これ以上じらしてもろっぴーちゃんかわいそかわいそだもんね－ じゃあさ、こっちに来て…？（そのまま鏡の前に行くと、鏡に手をついて、少し股を広げ、おまんこもおしりも丸出しにしてろっぴーを誘う） (2014/5/28 23:55:27) |
| ロック担当P | > | う、うん・・・イッた後もすぐしたくなっちゃって、手でいじられたりするとたまらなくて・・・（唯ちゃんの卑猥なポーズに呼吸を荒くして腰をつかみおまんこに自分の物をこすりつけて）入れたい・・・です・・・！！ (2014/5/28 23:58:01) |
| 大槻唯 | > | うんうん♪ そのままじらしてあげて、色々恥ずかしいこと言わせるのもいいねー！（鏡には、やや大きめのお胸と、おまんこを前から見た様子も移されており、おまんこももう準備満タンのうようだ） …いいよ♪ろっぴーちゃん☆ 唯からのお疲れ様のご奉仕おまんこ、たっぷり味わってね！ (2014/5/28 23:59:56) |
| ロック担当P | > | はぁ、はぁ、はぁ・・・っ・・・！！（口を開けて獣のようになりふりかまわず交尾をする気まんまんでゆっくり唯ちゃんの中へ・・・）あぁ、あ、気持ちいい・・・！！（後ろから抱き締め本当に獣のセックスのような体制へ） (2014/5/29 00:02:04) |
| 大槻唯 | > | いいのいいよー！ただ、あんまりお疲れしちゃわないようにね～？（少し心配そうに語りかけるが、すっかり獣の目つきになったロッピーはもう止まらないだろう） んっ…やあっ♪ああんっ♪ろっぴーちゃんのが唯のグジュグジュおまんこに入ってきてるよっ！いーっぱい唯のおまんこ味わって、疲れと一緒にぴゅーぴゅーセーエキ出して行ってね！ (2014/5/29 00:03:40) |
| ロック担当P | > | 出す！！出す！！唯ちゃんたまらないよ！！すごいぬるぬるなのにきゅうきゅう締め付けてくる！！すごい雌マンコだよ！！（はぁ、はぁと耳に吐息をかけつつ鏡越しに情けない気持ちよさそうな口をあけた顔を見せている事に気付かず夢中で腰を唯ちゃんのおまんこにうちつけて） (2014/5/29 00:06:12) |
| 大槻唯 | > | やーんろっぴーちゃんのエッチー♪ でしょでしょ！ゆるゆるギャルだけど、おまんこはゆるゆるじゃなーい♪ やん♪おかえしっ♪（耳に吐息をかけると、少し身体を捻り、ろっぴーにキスをする） にゃはっ、どう♪唯は、もう、そろそろ…ろっぴーちゃん、出したくなったら、行ってねっ！ (2014/5/29 00:07:57) |
| ロック担当P | > | ゆるゆるじゃないよ！！すごく締め付けてきてたまらない！！唯ちゃんのおまんこ、たまらない！！すごい！！すごいよ！！んんっ・・・（キスをされるとこちらは逆に耳をしゃぶるかのように口に含み舐めて）あの、イキたい、イキたいです・・・！！びゅーびゅーしたい！！（ばんばんと乱暴に突き上げ、動物としての本能でよる深くでイこうとして） (2014/5/29 00:11:41) |
| 大槻唯 | > | うん♪ろっぴーちゃんのおちんちんもいいよっ！狩りが結の弱いとこをグリグリして、唯、もうビンビン感じちゃってるよっ！んっ…（だんだん興奮からすごいとしか言えなくなったろっぴーを微笑ましく思うも、おちんちんの刺激はなかなかのもので、どんどんこちらも余裕がなくなり） んんっ、いいよっ！ろっぴーちゃん！唯のおまんこに、奥に、ろっぴーのセーエキをぴゅーぴゅーしてっ！ (2014/5/29 00:13:56) |
| ロック担当P | > | あぁ、あー、いく、いく・・・唯ちゃん・・・イク、イク、いくーっ！！あぁー！！（体をぴったり密着させてちんこもずぶうっと根元までをより深くまで挿入させてびゅー！！びゅー！！とまるで音が聞こえそうなほど勢いよく唯の奥深くに思いっきり放出・・・！！） (2014/5/29 00:17:15) |
| 大槻唯 | > | んっ！いいよっ！ろっぴーちゃんのおちんちんから、唯にた～っぷりセーエキちょうだいっ♪（こちらもとどめとばかりに締め付けを強めていき…） あんっ♪いいよっ！ろっぴーちゃんのおちんちんで、唯もっ♪いく、いく、んんっ！（こちらも口からよだれを流しながら、中出しの間食とともに絶頂に達する） はうぅ…どうだった？ろっぴーちゃん？余計にお疲れじゃないといいんだけど…？ (2014/5/29 00:19:58) |
| ロック担当P | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ！！（イッた後がより敏感で気持ちいいといううわさ通りイッた後も唯ちゃんのおまんこに中毒のように必死にちんこをこすり合わせ続けて快楽に酔いしれて）あっ・・・あ、あの・・・（そしてようやく我に返りちんこを抜くと恥ずかしそうに）えと、疲れたけど・・・でも、気持ちよかったしぐっすり寝れそう・・・（鏡越しに見つめあって） (2014/5/29 00:23:06) |
| 大槻唯 | > | やんっ♪ ろっぴーちゃんっ！そんなにしたらっ！（こちらも行ったばかりのおまんこを擦り上げられて、身を震わせる） にゃはは…ろっぴーちゃんもすごかったね－唯びっくりだよ－？（おちんちんを抜かれると、ドロリと精液が垂れて） ふふふ～、じゃあ、お疲れ様かな？ もう一回お風呂に使って、寝ようか？（軽くシャワーで体を洗い、ショリをすると浴槽につかって） じゃ、お疲れ様だね、ロッピ、唯たちの突発のに付き合ってくれてありがとねん☆ 【こんなかんじでしょうか－、お付き合い感謝です！】 (2014/5/29 00:25:24) |
| ロック担当P | > | う、うん。お風呂入って寝よっか・・・（お風呂に入っても興奮が収まらないのか手を握ったり、互いにいじりあったりと出てからもう一度と言いたそうに・・・）あの、ゆ、唯ちゃんもありがとう！！珠美ちゃんも！！【ありがとうございました！！凄く良かった・・・！！】 (2014/5/29 00:27:57) |
| 大槻唯 | > | うん、こっちもお付き合いしてくれてありがとね～！ちょっと珠ちゃんと3人でってのの練習もしたくてさ！ぜひろっぴーに二人でって話になってねー じゃ、おやすみなさい～！（そうは言いつつももう結構なお時間、軽くロッピーのボディタッチには答えるも、それ以上は切り上げ、女子寮に戻っていくのでした） 【お付き合い感謝だよっ！そう言ってくれると嬉しいなっ！もしお時間あればちょっとだけお時間いいかなっ？個室で反省会とかさ！】 (2014/5/29 00:31:08) |
| ロック担当P | > | 【了解です！！では、待ち合わせに個室作りますね！！】 (2014/5/29 00:32:07) |
| 大槻唯 | > | 【あいよっ！ではそちらでっ！】 (2014/5/29 00:32:25) |
| おしらせ | > | 大槻唯さんが退室しました。 (2014/5/29 00:32:27) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/5/29 00:32:51) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/5/31 13:33:07) |
| 楽天家P | > | 【さてどんなシチュでやりましょうか】 (2014/5/31 13:33:25) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/5/31 13:33:34) |
| 白坂小梅 | > | 【えーっと、お話もあるので、個室でもいいですか？】 (2014/5/31 13:34:04) |
| 楽天家P | > | 【小梅で来たって事は、日常ロールかな？ っと、了解です。部屋作って待ってますね】 (2014/5/31 13:34:14) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/5/31 13:34:35) |
| 白坂小梅 | > | 【ありがとうございます！】 (2014/5/31 13:34:35) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/5/31 13:34:41) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/5/31 22:38:39) |
| 楽天家P | > | 【場面：レッスン棟の休憩スペース】 (2014/5/31 22:39:09) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/5/31 22:42:02) |
| 白坂小梅 | > | 【乱入しまーす！】 (2014/5/31 22:42:22) |
| 楽天家P | > | （レッスンの合間、ちょうど今度の仕事に関係する話が出来るスタッフさんであるメイクさんと突発的な打ち合わせ）ええ、アイドルとアニマルを掛けたイベントの新しい物の奴で…うちの涼がとりあえず参加表明したんですけど、着ぐるみ側でやるって事になりそうで。（対するはウェービーな長髪を持つ女性スタッフのメイクさん）『なるほど、それで私にコーデを依頼したいって話になった訳ね』（うんうんと頷き、楽天家Pの話に耳を傾ける彼女は３０代らしい大人びた雰囲気の女性だった） (2014/5/31 22:42:22) |
| 楽天家P | > | 【おや、いらっしゃいませ犠牲者様（ぁ）】 (2014/5/31 22:42:38) |
| 白坂小梅 | > | ふわぁ…むにゃ…今日も疲れたな…。 あ、楽天家P…と、スタッフさん(仮)こんばんは…。 (レッスン終わり、疲れた顔で休憩室にやって来れば2人に挨拶をして) (2014/5/31 22:46:00) |
| 白坂小梅 | > | 【小梅ちゃんは犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな…】 (2014/5/31 22:46:25) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/5/31 22:47:01) |
| 楽天家P | > | お、小梅か。レッスンお疲れ様。『小梅ちゃん、レッスンお疲れー』（口をそろえて現れた小梅に挨拶し、小梅ちゃんはどうなの？なんてメイクさんは楽天家Pに尋ねて）ああ、小梅も参加してくれるなら良さ気ですよねぇ。（なんて、小梅の見てる前で話を盛り上げていく） (2014/5/31 22:47:24) |
| ロック担当P | > | 【おめーだけに格好いいマネさせるかよ！！と、乱入大丈夫そうでしょうか？】 (2014/5/31 22:47:54) |
| 楽天家P | > | 【かもなべいべっ ようこそ犠牲者様（ぁ）】 (2014/5/31 22:48:15) |
| 白坂小梅 | > | ふえ…？ 何の話…？ (盛り上がる2人についていけず、とりあえずスタドリ…ではなくスポドリを買いながら2人に尋ねて) (2014/5/31 22:51:00) |
| ロック担当P | > | お疲れ様です(ちょうど休憩に現れ自販機で甘いコーヒーを買ってカコンと開けて合流)あ、お疲れ様です、ロック担当Pです(なんてメイクさんに挨拶してペコッと頭を下げて) (2014/5/31 22:51:11) |
2014年05月12日 22時21分 ～ 2014年05月31日 22時51分 の過去ログ
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