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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年05月25日 16時05分 ~ 2014年06月01日 01時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スズカ♀弓師そういえば…、この間そんな事言ってたような…(無理矢理襲うような事はしない。けど悪戯はしたい。そんな感じだったっけ?と、記憶を辿ってみれば視線は宙を泳がせていた。そんな視線を彼に戻せば、先ほどよりも詰められた距離と正面から覗き込まれる瞳。そんな様子にちょっとドキっとしてしまうけど…)ど…、どうしたんですか?急に…(表情には笑みが見て取れるのに、瞳を覗きこむその視線は真剣に見えたから。思わずそう聞き返してしまって。)   (2014/5/25 16:05:16)

ウィル♂剣士ああ。楽しみが一つ、増えたな。 (新調する日がいつかも分からないし、出会えるかもわからない。だがだからこそ、曖昧さは楽しみを助長する。…とは言え、多少強がりじみた弁なのも否めない。意趣返しなど通じないと示してみたかったが、若干表情に苦味が混じるのも、気付かれるだろうか。) 据え膳、でもいいぞ。要するに、食べちゃいたい…ってことさ。 (聞き返す姿。困惑する表情に囁くように。実際、この場は吹雪に覆われた天然の密室であり、人が来ることの方が珍しい場。そんな空間に二人きり、というのもまぎれもない事実であり。彼女が目線そらさぬ限りそのまま見詰め、少しずつ、本当に少しづつ距離は詰める。――さながら、蜘蛛の糸でゆっくり絡めとるように。) ”これ”も、このゲームの楽しみ方の一つだ。……試してみる? (距離が近い分声はそう大きく無い。代わりに低く、響くように。吐息交じりの言葉を送りながら、片手を伸ばしその綺麗な黒髪に伸ばしてみよう。適うならば耳の上の付近、軽く撫ぜるように。小さな子をほめるように撫でる指は少しずつ下に下り、次第には頬へと至ろうと伸びるが、さて。)   (2014/5/25 16:16:28)

スズカ♀弓師(新しい衣装を着た姿を楽しみに思って貰えるのは悪い気はしないから…)それなら…、完成した後に縁があれば…ですね?(絶対とは約束できないけれど、そんな答え方をしていた。そして首を傾げながら反復した言葉。食べちゃいたいと言われたって、何か食べ物でもあったっけ…?と意味を取り違えるほどの鈍さを発揮してしまうのだけど、距離を縮められ瞳を覗きこまれれば、その意味に気付いてしまうから。すぐに気がつかなかった事がまた恥ずかしかったり、他に人はいないとはいえ、今の距離感だって妙に意識してしまう。となれば、一度は落ち着いたものの、また顔を赤くしてしまうし、視線だって合わせづらくなってしまうから…)そ…、そういう事に楽しみを見出してる人もいるみたい…だけど…、まだ会ったばかり…ですし…?(試してみるかと言われれば、再び視線を泳がせながら誤魔化すように答えてみる。そして、いつでも逃げられるように身構えもすれば、身体は若干震え気味だったりするのだけど、今は逃げ出したりせずに髪や耳…頬を撫でる手を払いのけたりはせずに。)   (2014/5/25 16:27:29)

ウィル♂剣士(最初は困惑で、直後羞恥に変わる表情。何を考えているのかをすべて理解することは適わないが、ある程度は察することが出来る分素直なのか、余裕がないのか。どちらにせよ、慌てだし意識し出すその様は可笑しくもあり、そして。) …会ったばかり、ね。てことは……もっと真剣に口説いてくれたら…って思ってるんだ?  なんだ、興味はあるんだな。 (くすくすと笑い、揚げ足取り。震える身体は小動物のようであり、可憐でもあるが同時にこみ上げる情欲もある。頬に触れ白く柔らかな肌をなぞりつつ耳元の髪の毛を払い、その耳元へ、口を寄せ。) 震えてるね。……大丈夫だよ、これゲームなんだから。”君自身”が傷つくことは何一つ無い。 …愉しめば良いんだよ。 (現実ではないし、例え抱かれても現実の彼女には何の影響も無い――それは、麻薬であり媚薬だ。何もチートでそのような薬の効果を再現する必要なんてない。言葉は十分に、薬になり毒になる。思考を蕩けさせる媚薬にも、倫理観を破壊する毒にも。) …だから、大丈夫。君の心の中にあるもの、全部さらけ出してみなよ。……興味あるんだろう?    (2014/5/25 16:38:33)

ウィル♂剣士(こういうこと、と舌を出し耳元を擽る。淫猥な水音を響かせながら送り込む言葉は曖昧なもの。けれど、それでいい。実際彼女の奥底にどのような欲が燻っているかなんて神様じゃないから分からない。知っているのは、彼女のみ。だから、あえて名は呼ばない。スズカではない彼女に、スズカとして自分の欲望を投影してみせろと。ここはそれをしても、何ら君が傷つくことのないものだと。甘く低く響かせて、逆の手で彼女の身体を抱き寄せよう。そこまで抵抗できなければ――絡んだ糸は、きっとほどけない。)   (2014/5/25 16:38:36)

スズカ♀弓師(自分でも口にしたとおり、彼は先日あったばかりの相手。それなのにドキっとしてしまうのは、桜が綺麗なせい?ゲレンデマジック?なんて思ったりもしてしまう。そして、現実ではお年頃という事もあれば、興味はあるというのだってその通りだったりするし、ここでしたからと言って現実の自分が傷つくわけじゃないと言うのもわかる。納得しかけた所に大丈夫だと安心させるような事を言われれば、それに身を委ねてしまいそうにもなるのだけど、こんなのいつもの自分じゃないとか、ここでさせたら安い女って思われちゃう…なんて見栄のようなものがブレーキをかけてくれれば…)そ…、そうですよ…?”真剣”に口説いてくれたら考えない事もないです。(ハっと我に返ったように身体をビクッとさせるし、抱き寄せられた身体を離しながらそう答えた。そして流されそうになった事に心の中で危ない危ない…なんて思いながら…)いつもこの手で女の子をたらしこんでるんです?(なんて、ちょっとジト目で彼のことを見つめながら問いかけてみるのだ。)   (2014/5/25 16:51:56)

スズカ♀弓師【ちょっと迷ったあげくこんな子でした。】   (2014/5/25 16:52:09)

ウィル♂剣士(耳元を舐め、触れる身体は確かな体温を伝えてくる。それは彼女からしても同様だろう。鼻孔擽る香りも、言葉とは裏腹に架空とは思えない。現実か否かが曖昧になり、境界線が緩む。そのまま抱きしめてしまおう、とした頃に身を離そうとする仕草。どうも、彼女の理性は想像以上に強固らしい。あるいは理性じゃなく別のプライドのようなものかもしれないけれど。) たらしこんでいる、とは心外な。俺はいつでも真剣そのものだ。 (抵抗するならば無理やり抱き寄せるようなことはせず、その手は潔くしまおう。とは言え、未だ頬の方の手は伸ばしたままに。それは再度、頭のてっぺんへと伸びてくしゃりと撫ぜ。) だから、”真剣に”口説いているよ、今だって。 ……それとも、情熱的な愛の告白の方が、よかった? (告げる笑みは、からかい半分、そして本気半分のない交ぜ。中々落ちない難攻不落は、だからこそ挑み甲斐があるというもの。ジト眼であろうと、真正面より受け止めて、そのまま見つめ返してやろう。)   (2014/5/25 17:02:32)

ウィル♂剣士【あはは、良いのではないでしょうか。そしてそれくらいではめげぬ男でございます。】   (2014/5/25 17:03:07)

スズカ♀弓師(耳元を舐められたり触れられる感触は、これがゲーム内の事だとしても、自分の身体に触れられているような…、そんな感覚を覚えたから。興味と不安で今回は不安の方が勝った模様。その結果抱きしめられそうになった所から身を翻せば彼の腕の中からは逃げ出す事ができた。とはいえ、そんな逃げた自分に強引に迫ってきたりはしないようだから。腕の中からは逃げたものの、この場からは逃げずに会話を続けるし…)そうねぇ…、愛の告白がどうこうよりも、出会ったばかりとかじゃなければ危なかったかも…?(幻想的な光景に二人きりの空間。シチュとしてはバッチリだと思うから、これで真剣に口説かれていたらきっと流されていたと思う。笑みを浮かべながらかけられる言葉には、少し真面目に答えてみた。言葉にはからかいが含まれている感じがするけど、見つめる眼差しは彼の言葉通り時折真剣なものを感じるから…)だから…、もしほんとに真剣だとしたら、ごめんね…?(なんて謝ってみたりするし、もっと交流が深まればあるいは?なんて続けてみたりもして。)   (2014/5/25 17:15:10)

ウィル♂剣士んー……。 (表情に真面目な色が混ざり、謝罪まで受けてしまえば少々バツの悪そうに頬を掻き。嘆息交じりに頭へ乗せた手も離してしまおう。両手を後ろについて重心を預け、若干身を傾けた状態で、目線は合わす。) そうだな、俺の言う真剣とスズカの言う真剣はきっと意味合いは違うな。 さっきも言った通り、俺は『愉しみ』たくて、口説いているのだし。 (愛情と愛欲の差とでもいうべきだろうか。彼女自身への興味もまた、実際の恋愛とはまた異なる感情だ。そのまま目線を桜へと伸ばし、「嗚呼惜しかった」なんて軽口のように告げて笑うのであった。)   (2014/5/25 17:25:30)

ウィル♂剣士――ま、それこそそのうちまた、悪戯するかもよ? (お気を付け、なんて付け加えつつ。両手を軸にその場より飛び上がるように起き。) さて、とりあえずはお花見デートとしゃれ込もうか? (なんて、手を差し出そう。尤も、デートというわりには吹雪地獄へ直行なのでムードもへったくれもないが、その先には、そういったものも多少はあるだろう。きっと。)【途中切れ申し訳ないです。】   (2014/5/25 17:28:35)

スズカ♀弓師(此方の真面目な返答や謝罪は逆に彼を悩ませてしまったようで。考え込むような姿を見ると、またおかしな事言っちゃったかなぁ?と思ってしまう。けど、何に真剣なのかと言うのは向き合ってるものによってかわってくるものだから。意味合いが違うというのもわかるし、納得できるから。彼が何に真剣なのかははっきりとはわからないけど…)そうですねぇ…、元は他の楽しみの話だった気がしますしね?(狩りに真剣だったり、生産に真剣だったり、他の人との交流に真剣だったり、と色々あるに違いない。その中で自分は何に真剣なんだろう…?とふと思いもするものの…)その時はその時です。好感度が上がってれば次は上手くいくかもしれませんよぉ?(また悪戯するなんて言われれば、そんな考えは中断して、こっちも冗談めいた感じに答えてみるし…)山頂まであと少しですしね?(差し伸べられた手に自分の手を重ねながら、続けられた言葉にも答えて。)   (2014/5/25 17:35:48)

ウィル♂剣士そうだったな。……だから、俺は全部、って所か。 …なのでこういう楽しみ方は如何?…って話だったな。 (ゲームの穴か仕様かは兎も角、倫理を外した行為を愉しめるのだから、それもまた愉しむという話。その中に、難攻不落の女を手籠めにするなんてのも付け加えるのも良いだろう。その時どんな貌を曝け出すのだろうか――なんて思考は、無論口には出さず。) 高感度ね。…つーか、スズカって割と良い性格してるんだな。 (次は上手くいくかも、なんて茶化す言い方はある種悪女めいているようにも映り。肩すくめつつも、伸ばされた手を掴み立ち上がらせよう。) そうだな。…いっそ蜘蛛とか、スズカが身動きできなくなる魔物でも出れば手っ取り早いんだけど。 (好感度全否定の弁も無論冗句の類。彼女が立ち上がるならばウインドウ操作し、パーティ申請を送ろう。そうすれば、吹雪へと突っ切っていく。そうして目指すべくは、桜。クエスト報酬もレアドロップも特にないだろうが、同じ目的を分かち合い目指す道中というのもの、また悪くないもので――。)   (2014/5/25 17:44:58)

スズカ♀弓師そうそう、そんな感じでした。(悪用するのなら良くないけど、同意の上であれば現実世界のそれと大差ないはずだから。今回は突っぱねてしまったものの、それもこのゲームの楽しみの一つだったりはするのだろう。自分がそれを楽しみにする時が来るのかはわからないけど…。だから好感度云々と言ったものの、そんなビジョンは自分じゃ見えてないし、それを良い性格と言われたって…)そう…です?(自分じゃわからないというように首を傾げながら答えた。けど、わからない事を気にしたってしかたないから。今は立ち上がると共に送られてきたパーティ申請を受け入れれば…)あー…、それは実際にありそうだから怖いなぁ…、けどその時は助けてくれます…よね?(不穏な言葉を口にする彼に、何かを思い出すようにしながら答えていた。助けて貰ったら代価に何を要求されるかわからないけど、その時はその時。今は山頂を目指す時だと思えば…)それじゃ、前衛はよろしくお願いしますね?(囮になって敵をひきつけてね?とも取れそうな言葉をニコニコしながら言ってみた。)   (2014/5/25 17:55:28)

ウィル♂剣士【お時間はどんな感じでしょうか? なんだか〆のような、違うようなな感じに見えたのでついでに聞いてみたりです。】   (2014/5/25 17:58:39)

スズカ♀弓師【そうですね、そろそろかなぁという頃合なので〆に向かってしまって大丈夫ですね。】   (2014/5/25 17:59:27)

ウィル♂剣士【了解でございますよ。では暫しお待ちくださいませ。】   (2014/5/25 18:00:09)

スズカ♀弓師【ありがとうございます。お待ちしてますね。】   (2014/5/25 18:00:49)

ウィル♂剣士そうだね。難攻不落、けど堕とし甲斐がある……てな感じ? (首傾げる様にそんな印象を言葉として贈ろう。とは言え、ピンと来ない分余計首を傾げさせる結果になるやもだし、結局は軽口の一種でしかないのは変わらない。そして、何やら思うところがあるらしい言葉。以前にもそんな経験があったのだろうか、と察しつつ、問いかけには頷こう。) 言ったろう?スズカの据え膳ならば喜んで頂くよ。 (身動き出来ないなら悪戯するぞ、と満面の笑みで答えてやろう。「だから全力で気を付けな」とフォローにもなっていない言葉を付けたしつつ。彼女が思う通り、助けるなんて機会があれば何を要求してやろうか、なんて邪なことを考えるもそれはこれからの話かもしれないし、今度の話かもしれない。あるかないか分からぬ未来だが、とりあえずは。) 魔物からは守るから…背中を射らないでくれよ? (お互いフォローするのがパーティだが、フォローされた後が怖いのはきっとお互い様。そんな敵にも味方にも注意しなければいけない構図かもしれないけれど、それもまた『面白い』と男は思うのであった――。)   (2014/5/25 18:08:36)

ウィル♂剣士【こんな感じでこちらは〆ですね。さてどうやって罠にはめて調教ルートにいれてやろうか(← 】    (2014/5/25 18:10:12)

スズカ♀弓師【そこは都合よいシチュがあれば…ってところですね。それでは此方でも〆させてもらいますね。】   (2014/5/25 18:10:40)

スズカ♀弓師(難攻不落と言われても、自分ではそんなこと無いんだけどなぁと思うから。やっぱりピンと来ない様子を見せてしまう。けど…)そんな状態の自分は、確かにあまり想像できないや。(恋人の前とかならまだしも、自分自身を召し上がれ…なんて差し出す姿は想像できないから。喜んで…と言われたけど、ご期待には添えるかどうかわかりませんよ?といった感じに答えた。それでも、今はそんな来るかわからない先の事を考える必要はないから…)この山をソロで登ってきてるんですよ?そんな事はしませんって。(後ろから射ないで…という言葉に、このゲーム内の自分の腕前を伝える事でそんな事にはなりませんという事を伝えるし、一度休んだものの改めて山頂への道のりを歩く準備を整えれば…)それじゃっ、よろしくお願いしますっ(気合を入れるように語尾を強めながらそういえば、臨時にパーティを組んだ彼と雪山を登っていく。二人が山頂へたどり着けたか、そしてたどり着けたとして、そこで何があったかは、またのお話。)〆   (2014/5/25 18:19:36)

スズカ♀弓師【ではこんな感じの〆で良さそうかな?】   (2014/5/25 18:19:50)

ウィル♂剣士【ですね、お疲れ様ですよー。 中々なびかない猫のようでとても楽しかったです。】   (2014/5/25 18:20:56)

スズカ♀弓師【お疲れ様です、楽しんで貰えたなら何よりでした。流されないようにしたのはあそこからだと時間が微妙になっちゃうかもなぁという事情があったりでした。】   (2014/5/25 18:21:50)

ウィル♂剣士【結果的に難攻不落っぷりが極まったので良いのではないでしょうか(笑) まぁ初体験ともなれば最後まで、にしないとですものね、長丁場だ。】   (2014/5/25 18:23:24)

スズカ♀弓師【時間が微妙でも途中でいきなり逃げればいいかなぁ?とか考えたからちょっと迷ったんです。けど、結果良かったのなら問題なしということにするのです。】   (2014/5/25 18:24:51)

ウィル♂剣士【後は中断で後日ー、という手もあったかもですね。 なんにせよ、またよろしければ構ってやってくださいませ。】   (2014/5/25 18:26:20)

スズカ♀弓師【時間がある時にじっくりと出来ればなぁっておもいます。またについては此方こそですね。】   (2014/5/25 18:27:14)

ウィル♂剣士【そんな機会に遭遇できることを願っておりますよ。…罠にかかったソロルをみたら喜んでお邪魔しますけど(笑)】   (2014/5/25 18:29:14)

スズカ♀弓師【そんなソロルもイメージにあるから困るところです。しかし雑談も楽しいですけどPL会話を続けても…なので、そろそろ失礼しておいたほうが良さそうかな?】   (2014/5/25 18:30:02)

ウィル♂剣士【あー、まだもう少しお時間あるならば移動致します? そのソロルのイメージを、こう、是非(ぐぐ)】   (2014/5/25 18:30:56)

スズカ♀弓師【もう少し時間はありますね。ですので移動の方は大丈夫ですよ~。】   (2014/5/25 18:31:29)

ウィル♂剣士【では待ち合わせの方にお部屋作りましたので、合流しましたらこちら落ちますね。長時間お部屋、ありがとうございました。】   (2014/5/25 18:32:57)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/5/25 18:33:24)

スズカ♀弓師【発見したので入室させてもらいました。それでは此方は落としておきますね。改めてお疲れ様でした~。】   (2014/5/25 18:33:27)

おしらせスズカ♀弓師さんが退室しました。  (2014/5/25 18:33:31)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/5/25 19:44:02)

シャロン♀宝術師【こんばんはぁ。とりあえずキャラを再登録しながらののんびりと待機です】   (2014/5/25 19:44:27)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2014/5/25 19:58:50)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/5/25 19:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2014/5/25 20:19:05)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/5/25 20:34:50)

シャロン♀宝術師参りましたね……。(攻防戦に参加してたが、私の協力している隊はほとんど滅亡。悲しくも私はなんとかはしらに隠れて助かっているのだが……。申し訳なさに歯ぎしりをし始めていて)   (2014/5/25 20:39:06)

シャロン♀宝術師【なんか邪魔してるようなので落ちますね】   (2014/5/25 20:45:50)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2014/5/25 20:45:54)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/5/25 20:56:54)

シャロン♀宝術師【再度待機いたします。部屋使用予定ありましたら仰ってくださいね。登録されてる方でもされてない方でもお待ちしております】   (2014/5/25 20:57:26)

シャロン♀宝術師ふぅ……。(狩りが終わり、ドロップ品を整理した後、のんびりと酒場に入り込めば椅子に座り飲み物を頼めばゆっくりと宝石を取り出してコロコロと転がし始める)まだ、赤と緑だけ……。早くしないとまずいなぁ(そんなことを言いながらも今の実力だとこれ以上は一人だと厳しいのかもしれないと。思えば一つため息を履いて)   (2014/5/25 21:14:38)

シャロン♀宝術師【はいて】   (2014/5/25 21:14:42)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/25 21:17:38)

フェアレ♂シーフ【こんばんは~】   (2014/5/25 21:17:54)

シャロン♀宝術師【こんばんはー】   (2014/5/25 21:18:12)

フェアレ♂シーフ【お久しぶりですかね?絡んだ記憶はあるんですが内容が…】   (2014/5/25 21:18:35)

シャロン♀宝術師【確かにあまり覚えてないですねw】   (2014/5/25 21:19:14)

フェアレ♂シーフ【とりあえずお相手よろしいでしょうか?】   (2014/5/25 21:19:49)

シャロン♀宝術師【はいー。エロス展開はいかがしましょう】   (2014/5/25 21:20:31)

フェアレ♂シーフ【ありでもなしでも構わないです。流れ次第ですかね?】   (2014/5/25 21:20:52)

フェアレ♂シーフ【あ~前回なんか壁ドンしてた気がする…】   (2014/5/25 21:22:16)

シャロン♀宝術師【スーパー過去ログ検索タイム!(めんどいからしませんけどw)】   (2014/5/25 21:23:57)

フェアレ♂シーフ【まぁ仕切りなおしたほうが早いですよねw】   (2014/5/25 21:24:20)

シャロン♀宝術師【新しくはじめましょうかぁ。】   (2014/5/25 21:24:22)

フェアレ♂シーフ【ですね】   (2014/5/25 21:24:40)

フェアレ♂シーフ【あ、自分が続けたほうがいいですよね;すいませんちょっとお時間を】   (2014/5/25 21:26:45)

シャロン♀宝術師【了解ですー】   (2014/5/25 21:26:56)

フェアレ♂シーフいやぁ~あんだけ酔ってもまた来ちゃうんだよな~♪(先日やばいくらいに酔ったにもかかわらず、懲りずに訪れる酒場。店内に入ると一通り見まわして気になるプレイヤーを探す。知り合いがいることは少ないのだが、今回は何やら見覚えのある背中を見つけた。そのプレイヤーへと近づいていくと、横の席へ座り、NPCのマスターに酒を注文する。)やっほ~♪いつ以来だろうね?僕のこと覚えてる?(横顔を確認すると、案の定以前商談を持ちかけた女性プレイヤーだった。あの時は商談成立とはいかなかったのだが、顔はなんとなく覚えていた。確か宝玉だとか言うアイテムを探しているらしかったが、それから進展はあったのだろうか?)   (2014/5/25 21:33:35)

シャロン♀宝術師あ、確か青い宝玉の情報をくれた……。あのダンジョン行ってみたんですけど、なかなか進めなくて。どうしても途中でMPが切れちゃうんですよね。困ったものです(それはまだレベルが足りないといったところだろうが、なんとか支援ブーストもあってか中盤階層まで入ったようだけどそれ以上は無理なようだ)   (2014/5/25 21:35:17)

フェアレ♂シーフ あ~まぁそれなりにレベルの高いダンジョンだよね~。僕一人なら最深部まで行けるんだけど、君を連れてはいけないからなぁ~(結構高レベルのダンジョンでも進むだけなら隠密スキルで行動できる。しかし、攻撃もはできないので狩りはできない上にボスに行っても倒せるわけではないのだが。)あ、そういえば自己紹介してないよね?僕はフェアレ。知っての通り情報屋をやってるから覚えておいてくれると嬉しいな♪(以前それなりに交流したつもりだが、名前を知らないということは自己紹介はしていなかったのだろう。フレンド登録もしていないので、とりあえずといった感じに名前を述べる)   (2014/5/25 21:42:20)

シャロン♀宝術師私はシャロンです。見てのとおり……(軽くフードを上に上げれば確かにそこにあるのは猫の耳。そして目の形から見てケットシーということは判るだろう。グレープジュースをもう一度飲めばMPを回復していく)やっぱりただ単にレベルが足りないんでしょうか……。   (2014/5/25 21:45:27)

フェアレ♂シーフあ~なるほどね~それでいっつもフードかぶってるわけか…(フードの奥に見えたものには少し驚いたが、すぐに何事もなかったかのように繕う。このゲーム内でのケットシーの扱いはもちろん知っている。いろいろ大変なこともあったのだろう。出てきた酒に少し口を付ければ、彼女の質問に答える。)ん~強い人に連れてってもらえばいけないこともないけど…一人で行くならレベル上げが必要かな。(ちびちびと酒を飲みながら、アイテムストレージから本を取り出すと、件のダンジョンのページを開く。彼女のレベルでは少々厳しい情報が羅列されたそのページをにらみながら、魔法系じゃ厳しいなと単純な感想を述べる)   (2014/5/25 21:53:23)

シャロン♀宝術師そうですよね……。なるべく先に宝玉は使ってはいるんですけど、どうしてもじりじりと追いつめられてしまって……その強い人にも頼っては見たんですがこっちがケットシーと知るとその体を要求されたりとか(戸惑いながらも小声で最後の言葉をぼそりという。あのダンジョンは洞窟故か?アンデッドやゴブリン系のモンスターが多いのだ)   (2014/5/25 21:56:07)

フェアレ♂シーフまぁ珍しい種族だし、確か…っとあった。色々裏データ仕込まれてるみたいだしね~(本のページをケットシーのところへ移すと、そこに刻まれていたデータというか噂の数々。そもそも誰でも選んでなれる種族ではない上に、運営が何を考えているのか裏データも色々と仕込まれているのだ。それ故の希少性と奴隷としての価値。また取扱注意の情報が増えたなと頭の隅で考えていた。)で?要求に答えちゃうこともあるわけ?結構慣れっこだったりするのかな♪(さっきまでとは打って変わって冗談じみた口調と笑顔。以前会った時の印象からそういうことをしてしまうこともあるのだろうなと勝手な想像をしてしまった。)   (2014/5/25 22:04:41)

シャロン♀宝術師というより、もともとNPCの種族にバグでなっちゃった人たちがいるんですよね。メンテナンス後は一応ケットシーになったキャラはそのままみたいですけど。その……。たまに(恥ずかしそうにしながら冗談じみた口調で言われれば顔を赤く染めてゆっくりと口を開いて)   (2014/5/25 22:06:42)

フェアレ♂シーフたまに…ねぇ♪(ニヤニヤと彼女の顔を覗き込む。それにしてもバグだったのかと、ろくに情報公開もしない運営にバグの調整くらい報告しろよと思いつつ、それもケットシーのデータに書き込んでいくのだった。)名器なんてよく聞くけど、自分はどうなの?現実よりやばいとかあるの?(このゲームでは現実では経験できないようなことも平気でできる。それこそチートを使えば物理的に不可能なことさえできてしまう。感度が現実以上なんてもはや当たり前なんてレベルなのだが。)   (2014/5/25 22:11:56)

シャロン♀宝術師っ!?ソ、そんな事…・・・。いや、あるかも……。この世界にいると感覚が倍に感じる事もあるので……(悲しい顔をしながら現実に戻ってからあれの処理が大変だったりするのだが。おむつ履いてやっているのは事後対策だったりする)   (2014/5/25 22:14:36)

フェアレ♂シーフ やっぱりあるんだ…ふ~ん…(話を聞きながらケットシーのページを情報で埋めていく。噂ばかりで確定情報がほとんどなかったケットシーのページにこの短時間で確定情報が書き加えられた。しばしの思考時間。酒場の喧騒だけが聞こえる程度には何も言葉を発さなかった。)………ねぇ、君以外にケットシーになっちゃってるプレイヤーってどれくらい知ってる?(考えていたのは彼女以外にケットシーに出くわす確率。かなり低いであろうその確率を考えると彼女だけが有効な情報ソースとなる。この際噂といて書き込まれていたことを全て検証してみたくもなってきた。)   (2014/5/25 22:21:21)

フェアレ♂シーフ【少し離席します】   (2014/5/25 22:22:05)

シャロン♀宝術師【はいー】   (2014/5/25 22:23:36)

シャロン♀宝術師【とすいません。眠気もあれなのでちょっとこれにて…失礼します】   (2014/5/25 22:25:49)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2014/5/25 22:25:52)

フェアレ♂シーフ【了解です。お相手ありがとうございました~】   (2014/5/25 22:27:22)

フェアレ♂シーフ【自分も失礼しますね。お邪魔しました~】   (2014/5/25 22:30:09)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/5/25 22:30:13)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/27 21:59:07)

フェアレ♂シーフ【こんばんは】   (2014/5/27 21:59:22)

フェアレ♂シーフ【作業しながら待機させていただきます。とりあえず待機ロルだけ】   (2014/5/27 21:59:51)

フェアレ♂シーフあ~やばい…飲み過ぎた…(酒場の多い通りを少し脇に入った路地裏。いかにも盗賊といった装備の栗毛のシーフはフラフラと壁にもたれかかっていた。というのも、酒場でちょっと情報収集をしようと思っていたのだが、珍しく話の合う人に出会い、長々と話し込んでしまったのだった。しかも、その人が酒豪だったのが悪かった。所詮ただのアイテムだとついつい飲み過ぎてしまった。意識はそれなりにあるのだが、頭が回らない上に足元もあまりおぼつかない。こんな状態でPKなんかにあったら洒落にならない。)ダメだ…休憩しよう…(この際場所なんて気にすることもできず、その場にあったゴミ箱に腰掛ける。吐き気がないのが唯一の救いか。これがゲームの中でなければひどいことになっていただろう。)   (2014/5/27 22:00:59)

フェアレ♂シーフ【今日はこの辺で失礼します。お邪魔しました~】   (2014/5/27 22:51:07)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/5/27 22:51:12)

おしらせスズカ♀弓師さんが入室しました♪  (2014/5/28 21:56:57)

スズカ♀弓師【こんばんは、少し待機させて貰います。男女問わずお相手をお待ちしてみますね。】   (2014/5/28 21:57:27)

スズカ♀弓師(ゲーム内でお金を稼ぐ理由は強い装備やレアアイテムを買ったり、見た目に影響のでる衣装系の装備を買い揃えたり、生産に必要な素材を集めたり等と様々。そして、自身が強くなればより高額な収入が得られるエリアへいけるようになったりするから。武器や防具を揃えたりするのは大事なのだけど、良いものと言うものはそれなりに値が張るもので、装備の強化にお金かければ財布が軽くなったばかり。電脳世界では通貨の重さを感じたリしないものの、ゲーム内の所持金が一気に減ったのは一目でわかるから…)手っ取り早く稼ぐ方法ないかなぁ…(思わずそんな言葉を呟いた。とはいえ、そんな事は殆どのプレイヤーが思っている事に違いないし、幸運に恵まれるか危険な橋を渡りでもしない限り、そんな美味しい話はないわけで。地道に稼ぐしかないと思えば、日代わりのクエストだけでなく、プレイヤーからの依頼等が寄せられたりもするクエストカウンターがある酒場にやってきて、今受けられそうなクエストに目を通していく。)   (2014/5/28 21:57:36)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/5/28 22:10:36)

フェアレ♂シーフ【こんばんは】   (2014/5/28 22:10:49)

スズカ♀弓師【こんばんはです。】   (2014/5/28 22:11:11)

フェアレ♂シーフ【お相手よろしいでしょうか?】   (2014/5/28 22:11:33)

スズカ♀弓師【えぇ、宜しくお願いします。】   (2014/5/28 22:11:54)

フェアレ♂シーフ【では下ロルに続けさせていただきます】   (2014/5/28 22:12:00)

フェアレ♂シーフえっと、クエストカウンターは…っと(いつもの酒場とは違い、クエストを求めるプレイヤーでにぎわう酒場。今回の目的は高難易度のダンジョンの探索の同行依頼。自分一人では難しいためにパーティを探すことにしたのだ。クエストの依頼を書いた紙をペラペラさせながらクエストボードへと向かっていく。)お?久しぶりだね~♪えっと、スズカちゃん!(いつかの山で出会った女性プレイヤーを見かけると、戸惑うこともなく声をかける。そういえばそれなりにやり手のプレイヤーだった気がする。彼女に頼むのもありかもしれない。)   (2014/5/28 22:26:20)

スズカ♀弓師(NPCからの依頼は人数制限はないものの、狩りのおまけに達成できるものが多く報酬は少なめ。だから報酬額だけで選ぶならプレイヤーからの依頼を受けたほうが良いのだけど、高額なものほど手間や強さなどが要求されるから…)これなら地道にレアを狙ったりしたほうが良さそうかなぁ…(という結論になる。レアを狙うという事は普通に狩りをする事になるから、それにあわせたデイリークエを探しその手続きをしようとするのだけど、そんな所に酒場に入ってくるプレイヤーが一人。先日山岳エリアで出会ったばかりの人で、その人が此方に声をかけてくれば…)久しぶりと言うか、先日ぶりですね。(まだそれほど日はたってないと思えばそう答えるし…)フェアレさんは、今日はどうしたんです?(名前は確か…と思い出しながらもそう問いかけてみたりした。)   (2014/5/28 22:35:11)

フェアレ♂シーフあはは♪それはほら挨拶的なね?(先日振りだと訂正されれば、適当な言い訳を述べる。)えっとね、ちょっと僕一人じゃいけないダンジョンに行きたくて同行してくれる人を募集しに来たんだ♪(ぴらぴらと手元の紙を見せつけながら、質問に答えると、こちらも似たような質問を返してみることにする。)スズカちゃんは何してたの?(ここにいるということは大方クエスト関連のことなのだろうが、問題なければ誘ってみようかななどと思いつつ)   (2014/5/28 22:45:30)

スズカ♀弓師(挨拶だと言われればそれ以上その件に触れたりはしない。それよりも、此方の問いかけに素直に答えて貰えればその内容が気になるから…)一人じゃ行けないとなると上級ダンジョン…になるのかな?どんなところに行きたいんです?(興味本位でそんな事を聞いてみるし、自分がした質問を相手からもされれば…)ちょっと武器の強化にお金使っちゃったから、何か良い依頼が無いかなぁって思って…(ここへきている理由を説明するし、探した結果、あまり良いのが無かったから適当なモンスターの討伐クエストを受けようとしている所だという事も伝えた。)   (2014/5/28 22:52:15)

フェアレ♂シーフん~上級ってわけでもないんだけどね…戦士とかなら僕くらいのレベルでも問題はないと思うし(要するに自分が弱いせいでいけないダンジョンだということだ。素材の回収と情報収集を兼ねていきたいと思っていたので、隠密スキルに頼るわけにもいかないのだ。)行きたいのは『暗闇の密林』なんだけど、もしやることないなら手伝ってくれたら嬉しいな♪報酬もそれなりに用意できると思うしね(『暗闇の密林』とは、その名の通り、生い茂る樹木のせいで日光が遮られ、場所によってはほとんど視界が効かないこともあるようなダンジョンだ。全体的にジメジメしていて気持ちの悪いモンスターも多い。女性にはあまり人気のないダンジョンだ。報酬があるにしても受けたくないといわれるかもしれないが。その辺は承知の上だ。)   (2014/5/28 23:00:51)

スズカ♀弓師(尋ねた行き先は確かにそれほど上級と言うわけじゃなさそうで、自分ひとりでもいけそうなところ。そんな所に一人で行くのが危なくて誰かに護衛を頼むと言うのだとしたら、狩りとか以外に何か目的があるように思えるから…)そこならいけないことないけど…、狩り以外で何か目的あったっけ?クエストかなにか?(行く場所を聞いたあとは、今度はそこへ行く目的を問いかけてみるし…)後報酬はどれくらいにするつもりなんです?(それを聞いた所で自分がその依頼を受けるかはわからないけど、新たに舞い込んだ依頼であれば、念のため聞いて見る事にして。)   (2014/5/28 23:10:10)

フェアレ♂シーフあれ?言ってなかったっけ?僕、情報屋みたいなことやってるんだ♪だから情報収集みたいな感じかな。あとは素材集めかな(そういえば前回あったときにこの話はしなかったかもしれない。初対面の相手には大抵説明するのだが、絶対あの男のせいだ。と、責任を押し付け、目的を話す。)そうだね、報酬は相談次第ってところだけど、その辺のクエストよりは多くしていいよ?(どうせ金で買えるアイテムを収集しにいくわけではないうえ、情報屋稼業でそれなりに所持金も多いので、多少多く積まれたところで払えるだろう。受けてくれるならそれにこしたことはない。)   (2014/5/28 23:21:14)

スズカ♀弓師情報収集…ねぇ…?(目的のダンジョンは実装されて大分たつエリア。今更新しく調べる事なんてなにかあったっけ?と思えば、益々そこへいく理由がわからなくなってくる。それでも、用事があるというのなら詳しく聞くのは止めて…)それで…、そこへ行って君と一緒に狩りをすれば良いだけなの?(依頼内容のほうは明確にしてほしいと言うように聞きなおしてみるし…)後…、情報屋というなら新しく実装されたエリアとか…、そっちのほうを調べなくていいの?(なんて質問もしてみる。確か先日のアップデートで追加されたエリアがあったはずだし、そっちのほうがまだ情報は出揃ってないと思うから。けど、あっちは侵入するのに面倒なクエストをこなさないといけなかったりしたから、まだ入れないのかもしれないけど、思わず聞いてみていて。)   (2014/5/28 23:30:34)

フェアレ♂シーフまぁそうだね。基本的には狩りするだけかな。まぁちょっと情報収集を手伝ってもらうことはあるかもしれないけど(依頼内容の確認をされれば、特に変わったことをする必要はないと告げる。)あ~あのエリアね。マップデータ程度ならもう粗方調べ終わってるよ♪流石にモンスターの詳細データとかはまだだけどね。(追加されたエリアは勿論実装当日に攻略に取り掛かり、次の日にはマップデータはほぼ出来上がった。その辺のデータ収集が早いことに定評があったりなかったりするわけで。モンスターのデータは戦っていないのでほぼわからないが、大体のデータがそろってきたころに細かく修正したりするので今は別にいいのだ)   (2014/5/28 23:38:49)

スズカ♀弓師狩りを手伝うくらいならいいけど…、情報収集って何を調べるっていうの?(今更調べる事なんて無いと思えばそんな事を聞いてみはするものの…)まぁいいや、報酬次第では引き受けてもいいかな?丁度暇だったし…(なんて答えれば、受けようとしていた討伐クエをひとまずキャンセル。話しながらもクエストカウンターに再び目を向ければ『暗闇の密林』に出現するモンスターの討伐クエストを探し始める。そして、効率の良さそうなのを選びながらも…)ふぅん…、流石情報屋と言うだけはあるね?あそこはその密林なんかよりもよっぽど上級エリアなのに…(その時もきっと誰か護衛を雇ったり、何処かのPTに紛れ込んだりしたのだろうけど、そんな事を呟いたりもして。)   (2014/5/28 23:49:02)

フェアレ♂シーフいやぁ、モンスターの相手さえしなければ全く問題ないんだよね♪(誇らしげに話すが、要はモンスターの相手はできないということ。それ故に彼女に依頼しているのだ。まぁそれだけではないのだが。と、そこに送られてくる一通のダイレクトメッセージ。指でウィンドウを操作し、内容を読む。)ふぅん…タイミングいいねぇ、これは余計にスズカちゃんに頼まなきゃいけなくなっちゃったよ♪(メッセージの内容は「暗闇の密林の『エリア』が変化している。調査願う。」というもの。以前からそんなうわさがあったのだが、依頼が来ては受けないわけにはいかない。これで、なおさら彼女の助けが必要になった。裏データである『エリア』を調べるには実際に色々とやってみるしかないのだ)   (2014/5/28 23:57:17)

フェアレ♂シーフ【すみません。そろそろ眠気が…】   (2014/5/29 00:03:20)

スズカ♀弓師【了解ですよ、依頼を受けて現地へ向かったって感じで〆ればよいかなと思います。】   (2014/5/29 00:03:47)

フェアレ♂シーフ【じゃあ〆お願いしちゃっていいですか?】   (2014/5/29 00:04:19)

スズカ♀弓師【えぇ、此方で〆てみますね。】   (2014/5/29 00:04:42)

フェアレ♂シーフ【お願いします】   (2014/5/29 00:04:51)

スズカ♀弓師確かに逃げればいいんだろうけど…、それじゃどんなモンスターがでるのか。そしてそのモンスターがどんな攻撃をしてくるのか、どんなアイテムを落とすのか、そういうのはわからなくない?(それは情報屋として良いの?なんて思うような質問をしてみる。けど、それはまた別の情報屋の仕事で彼の範疇では無いのかもしれない。そんな話をしながらも、該当エリアのモンスター討伐クエを受諾すれば、そこに合わせた装備などを確認してみる。そのエリアの敵情報を確認すれば、残念ながら新調した武器よりも既に持っていた武器のほうが有効のようだから、試し撃ちはまた今度かなぁと思いながら…)OK。それじゃ、その依頼受けさせてもらいます。(益々私に頼まなくちゃいけなくなったと言われてもなんのこと?といった感じに首を傾げるものの、依頼を受けることにすればそう伝えると同時にPT申請を彼に送った。それを受諾して貰えれば、改めて準備を整えてから目的のエリアに向かうのだった。)   (2014/5/29 00:08:53)

スズカ♀弓師【ではこんな感じで〆ですね。おつかれさまでした。】   (2014/5/29 00:09:15)

フェアレ♂シーフ【ありがとうございました!もう少し長くできたらよかったんですけど…】   (2014/5/29 00:09:51)

スズカ♀弓師【平日ですし仕方ないですね。眠いのでしたら無理なさらずお休みください。お相手ありがとうございました。】   (2014/5/29 00:10:21)

フェアレ♂シーフ【ではお言葉に甘えて、お休みなさい。お邪魔しました~】   (2014/5/29 00:11:14)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/5/29 00:11:18)

スズカ♀弓師【それでは〆たところで私も失礼しますね。お邪魔しました。】   (2014/5/29 00:11:46)

おしらせスズカ♀弓師さんが退室しました。  (2014/5/29 00:11:53)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/5/30 21:41:33)

クロノ♂騎士【こんばんはお邪魔します】   (2014/5/30 21:41:44)

クロノ♂騎士……よし(薄暗い部屋で機械の電源ボタンを入れるとやや線の細い少年が頭にVRゲーム用の器具を被り、準備に入る。ソフトを立ち上げ、記憶させてあるIDとパスワードで自動的にログイン。視界が光りに包まれ、感覚が電脳世界へと移っていく)……ふぅ(少し間があり、黒髪の小柄な……本人と似たアバターが酒場の片隅に佇んでいる。鎖帷子の上に装飾の施された黒い革ベスト。腰のベルトには長剣と戦士や騎士の標準的スタイル。身体に装備の重みを感じるがあくまで雰囲気といったところでこのまま走りだしても現実のように負担にはならない。視覚や触覚だけでなく匂いや味覚まで再現してある世界へと入るとまずは空いている席に座りアイテムウインドウで持ち物を確認し始める)   (2014/5/30 21:43:10)

クロノ♂騎士【待機文はとりあえずログインしたとこという感じですが仕切り直しは全く大丈夫です】   (2014/5/30 21:43:59)

クロノ♂騎士(元々はごく普通のゲームであったが今や運営も知っていて放置しているのか倫理観の枷の外れた何でもありの世界ではチーターと呼ばれるプレイヤー達の自作データがアイテムという形で取引されている。媚薬、淫具等々……開いたアイテムウインドウには決まって使う相手も無いまま買ったそれらの品が何点か……全く宛が無いわけではないが)なかなか難しい(使えるタイミングが訪れない愚痴がつい独り言となって口から漏れる。周囲では何組もの客が会話したりしているのでそんな独り言などは酒場の喧騒に紛れてしまう)   (2014/5/30 21:55:37)

クロノ♂騎士とりあえずは……レベル上げか(現実世界と離れたこちら側でも目的を成すには力と金が必要。まずはレベルを上げないことにはどうにもならない。そろそろ中盤といったレベルだがまだまだ限界レベルには遠い。レベルが上の相手でも効果を出せるアイテムもあるが確実性を高めるには自分が強くならねば……始めた当初に比べて動機が大分不純なものにすり替わってしまっているがそのことに気付かず途中で止まっているクエストを続けるか狩場へと向かいひたすら経験値と金を稼ぐか考える)   (2014/5/30 22:20:08)

クロノ♂騎士【お邪魔しました。一旦失礼いたします】   (2014/5/30 22:22:43)

おしらせクロノ♂騎士さんが退室しました。  (2014/5/30 22:22:47)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/31 15:27:23)

ウィル♂剣士【こんにちは。暫しの間お邪魔します。】   (2014/5/31 15:27:32)

ウィル♂剣士(こんなクエストがある。名は魔物討伐というクエストなれど、そのターゲットがレアなアイテムを持っていたり、逢うことそのものがレアだったり、糸や砥石等消耗品として価値があるものをドロップする魔物ばかりで構成されたクエスト。素材やアイテム集め、資金稼ぎには最適なそれは、嬉々として選ぶ者も多いだろう。――けれど、甘い話には裏がある。例えばそれは倫理コードのきかないエリアであること。そしてもう一つは――。)  …確かにいろんなモンスターが出るっていってたけどさあ…。 (出過ぎだろう、と眼下見下ろしため息を吐いた。広大な洞窟の内部にはありとあらゆるモンスターがひしめいており、物量でプレイヤーを圧倒している。半端なパーティでは圧殺されかねぬそれは、ソロで挑むのは狂気の沙汰だ。結局はそのフロアの上、魔物が入り込めない小さな岩場へと非難して、下の光景を見下ろすのだった。落ちれば即地獄。さてどうしたものか、と。)   (2014/5/31 15:37:50)

ウィル♂剣士【お邪魔しました。】   (2014/5/31 15:57:33)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/5/31 15:57:38)

おしらせバッシュ♂長剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/31 20:20:01)

バッシュ♂長剣使い(気怠い暑さを避けるように、夜に狩りを行い街に戻ってきた。…狩りをするのも、そもそもの気まぐれ。腕が落ちてないことの確認で、街に戻り狩りの成果を換金すると)…さて…と。(街の広間で暇そうに辺りを見回す。手持ちがあるので、どこかの店に行ってもいいのだが。ここで相手を見つけて、遊ぶのもわるくない。だれか、声のかけれそうなやつが来ないか、と待ってみる)   (2014/5/31 20:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バッシュ♂長剣使いさんが自動退室しました。  (2014/5/31 21:15:26)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/31 21:31:12)

ウィル♂剣士【こんばんは。物は試しに、と少々特殊なシュチュで待機してみます。無論シュチュリセットも歓迎ですので、お気軽にどうぞです。】   (2014/5/31 21:31:42)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2014/5/31 21:32:35)

ローレン♀魔法使い【こんばんは~。特殊なシチュってなんだろうと思いつつ。お邪魔してもよろしいですかー?】   (2014/5/31 21:33:17)

ウィル♂剣士【おやこんばんは。構いませんよー、どんなのかは、少々お待ちくださいませってな感じです。】   (2014/5/31 21:34:23)

ローレン♀魔法使い【それでは、わくわくしながら、待っています(正座)】   (2014/5/31 21:34:46)

ウィル♂剣士(温泉が湧いたらしい――そんな、きちんと聞けば首を捻ってしまいそうな情報は正規のものではなく非合法なもの。チートであるのか、これから実装されるものの何らかのトラブルなのかは分からないが、ある山ののダンジョンの奥地に湯が沸き出たエリアがあるとのこと。最初眉唾ものではあったが、実際向かってみれば広がっていたのは山の森。その奥に開けた場所に立ち上る湯気は、温泉そのものであった。) …ゲームで温泉ってのも、何だか変だけどな。 (首傾げつつもちゃぷり、と手を伸ばせば確かに温かい。ものは試しと、装備を脱いで――脱げるということは倫理コードが効いていない証拠でもあろうけれど――その湯の中に。岩で構成された天然の湯船に浸かれば、じんわりと体の芯が温まる感覚に思わずため息が零れた。仮想である分疲労回復等は期待できないのだろうが、気分だけは天然の露天風呂、極楽気分だ。)   (2014/5/31 21:41:28)

ウィル♂剣士【温泉湧かせてみました。こんなのでよろしければどうぞですよ。】   (2014/5/31 21:42:06)

ローレン♀魔法使い【温泉ッ(笑) 了解です。覗きだ~。そのまま後に続きますねー!】   (2014/5/31 21:42:47)

ローレン♀魔法使い(長い黒髪をそのまま背中に垂らし、女性としては少し高めの身長を黒と緑の魔法使い用の装束に身を包んでいる。右手には杖。装束にも杖にも、木のツルがデザインされている特徴的な装束で、ある山のダンジョン奥地を目指していた。ある程度、スキルや装備を充実させていれば、多少、骨は折れるものの、魔法使いのソロでもダンジョンを進めないことはない。そうして、辿りついた先は、温泉……とでかでかと看板が立てられているその入り口だった。) ………いや、確かに、ダンジョン奥の温泉地で手に入る、湯の花を取ってこいってリクエスト……だったけど。……ゲームで、温泉地って……。もしかして、HPとかMP回復する泉的な存在なのかしら……。(と首をかしげて、入口から中をのぞく。覗けば……もちろん、ウィルがいるのだが。) ……きゃあああ?!(と何故か叫ぶ、覗きした方の女。こっちは装備を解いていないし、グラフィックも裸ではない。しかし、目の前で湯につかっている男は、もちろん装備を解いて、湯治チックに、裸のグラフィックだろう。ただ、叫び声を勘違いする他のプレイヤーが居ても不思議はないが)   (2014/5/31 21:49:54)

ウィル♂剣士(温泉にタオルはマナー違反、とは言え設定上天然の温泉だ、マナーも何も無いのだがこの辺りは染みついた習慣だろう。湯船に浸かりじんわり温まる感触は現実さながらだが、特に効能はないらしい。とは言え、こうして佇むことで自然回復は見込めるし、そうしながらプレイヤーの精神もリフレッシュという意味では効能はあるとは言えるか――なんて考えていれば、聴こえたのは悲鳴。何事かと振りむけば、見えたのはいつかの彼女だ。) …いや、この場合悲鳴あげるのむしろ俺なんだけどなあ。 (あげないけど。肩震わせ笑いながら、片手を湯より上げよう。) それはともかく、こんばんはローレン。…よかったらどう? 気持ちいいぞ。 (これ、と湯を指差しつつ自身は背を岩場に再度つけて深い吐息を零すのだ。極楽、と。)   (2014/5/31 21:54:47)

ローレン♀魔法使い(入浴中を覗いたのは、こちら。全裸で、湯につかっているのは、目の前の男。「駄目だ、駄目だ、目をそらさないとせめて、濁り湯でありますように?!」 と、右往左往している女のグラフィック。きっと、プレイヤーも右往左往していることだろう。何しろ、台詞が女の音声として、実際にウィルには聞こえているだろう。とそこで、名前を呼ばれてようやく男がウィルだと気がついた)………あ、ウィルさん……。これは、とんだ失礼を……。(男が笑っているのを見れば、一層、身を縮こまらせて、ぺこぺこと頭を下げた後。) ……あー、ここも、倫理コードの無い、場所。ですか。……御一緒させて戴こうかしら。(目線を落せば湯の下が見えそうな位置に来る。ぽり、と頬をかけば、覗きをやらかした上に、目の前の男とは、そういうことをした中だ。まぁ、ゲームだし、と割り切って。女は一度脱衣所らしき場所に引っ込み。すべての装備を解いて。そこに備え付けのタオルを手に、戻ってくる。女キャラにしては、少し高めの身長に、標準的な色合いの肌。細身の体ではあるが、胸も腰も、丸みを帯びた身体を、申し訳程度にタオルで前を隠して戻ってくる。)   (2014/5/31 22:03:36)

ウィル♂剣士良いけど。…何でそんな慌ててるんだ? (男の裸を見るのが初めてではあるまいと。とは言え、右往左往する様は可笑しくて見ごたえはあったし、何より結局は入ってくる行動力は相変わらずだなと笑った。ちなみに、濁り湯なんてエフェクトはなくただの透明な湯だったり。そうして、脱衣所へと消えて暫しの後、現れた姿は中々に扇情的。基より高い身長が、モデルのようにも見える。それだけでも十分ではあったけれど。) ――温泉にタオルは、マナー違反だぞ? (なんて、目元細めながら告げてやろう。視線、勿論外さず見上げたままで。)   (2014/5/31 22:08:04)

ローレン♀魔法使い……普通、入浴シーンを覗いたら、慌てるでしょう…ッ?! ゲームとは言え、いけないことをしてる様な気になるし……。ウィルさんだって気づいてなかったもの。(そそ、と湯船の方へ近づけば、男には背中を向けて、桶で湯を掬って、かけ湯をしている。それも、温泉へ入る際のマナーの一種だが、そこまでゲームで気にするものは、いるのかしらと考えつつ。全身かけ湯をすれば、女は、改めて男に向き合い、足先から、湯船に入ろうと岩場に腰かける。ちゃぷ、と湯に足先をつければ、――あ、あったかい…と呟いたところで)  ………ッ。 わ、分かってるけど……ッ。(目元を細めてこちらを見つめるウィルと目が合う。言われた言葉に、顔をほんのり赤くするだろう。湯は透明だし、男は視線をそらすつもりはないらしい。しばらく逡巡するかのように、視線を右へ左へとやった挙句、タオルをべしっ、と男の顔へと投げつけてやった。へろへろとしたタオルの軌道は当たらずとも意識くらいはこちらから反らせるかもしれない。素早く湯船の中に入る。)   (2014/5/31 22:15:10)

ウィル♂剣士別に、男の裸見て慌てることも無い気がするけどなぁ。    (2014/5/31 22:24:06)

ウィル♂剣士(その辺りは男女の感覚の違いだろう。男からすれば、上半身が晒されているなんて水着でもそうなのだしと思ってしまう所。 かけ湯する様は、大事な所が隠れているとは言え湯がかかればタオルは体に張り付き、より体のラインを強調した姿ともなろう。それを見る視線、隠すことをしないで。) わかってるなら―――って、乱暴だな…    (2014/5/31 22:24:43)

ウィル♂剣士(飛んできたタオルが顔にかかり、払いのけるようにすればその頃には湯につかるローレンの姿。それに残念と思うでもなく、むしろ満足そうなのは、投げつける直前の素肌を見たから。避けられなかったのは彼女の身体へと視線向けていたからだったりするが、気付かれるか否か。) …どう? 結構いいだろ。 (まるで自分のものを誇るかのように、そう告げよう。湯の効能などはやはり無いのだろうが、これを開発した者は相当の温泉好きなのだろう。少しずつ身体が温かくなり、体が軽く感じる。このままいけば逆上せる所まで行くのかもしれないが、その辺りを試すのは勘弁願いたい所。    ――さてこの温泉、入ってしまえばわかるだろうが実は案外底が深い。脚がつかないなんてことはないが、腰かけるとぎりぎり頭が出る程度のもの。対して青年が普通に鳩尾あたりで済んでいるのは、淵に丁度椅子のような形となっている岩場の為。丁度数人分のスペースがある所だけど、此処までくれば透明な湯は体を隠すことをしてくれない。) …そこ、しんどいだろ? こっちきなよ。 (ちょいちょいと手招きは罠の誘い。素肌を隠すものがない場へとの誘いは、さてどうでるだろう。)   (2014/5/31 22:24:45)

ウィル♂剣士【変な分割になり申し訳ないです…!】   (2014/5/31 22:24:58)

ローレン♀魔法使い【大丈夫です! 続けます~】   (2014/5/31 22:25:10)

ローレン♀魔法使い……じゃぁ、逆に裸をじっと見て、意味ありげに、鼻で笑った後、高笑いして、立ち去った方が、ウィルさんは嬉しかったかしら?(と半ば座った目でウィルを見ながら告げる。顔へ向かって放り投げた濡れたタオルは、自分でも、意外なほど、簡単に顔へとヒットした。ここだと、戦闘スキル解除されるのかしら なんて、半ば意味のない呟きしているところをみれば、男の顔にヒットした理由までは、悟っていないようで。) ……うわ、結構深い……。(入ったばかりの位置。男の体躯であれば、座っても首から上が出るのだろう、しかし、女の身体では口のあたりまで湯が来てしまう。男の提案に、少し悩んだ挙句、湯の水圧に、確かに息苦しく感じる。そんなとこまで、忠実に再現しなくても、なんて思いながら、男の座る位置へと近寄っていく。)  確かにあったかい、し。気持ちいいけど。温泉好きなプレイヤーとか結構来るんじゃないでしょうね……。(乳房を両手で隠しながら、男の近くまでやってくる。きょろきょろと周囲を見渡しながら、一人分開けて隣に座れば、両足を抱えるようにして、乳房や、下腹部は見えない様にしつつ。ほっと、息を吐いた)   (2014/5/31 22:31:59)

ウィル♂剣士ああ、そりゃ男のプライドが崩れそうだけど…大丈夫、鼻で笑われるようなのじゃないのは知ってるだろう? (何をかは言わないけれど。タオルは綺麗にたたんで隅へと置いて、近づいてくる様子に笑みを深めた。) どうだろうな…ここってまだそんな有名じゃないし、態々ゲームで温泉浸かりに来るやつは少数だと思う。――けど、誰かは来るかもな? (別段立ち入り禁止エリアでもなければ、来るのに相当苦労するというものでもない。彼女のようにクエスト途中で見つけることもあろう。ただ、知っている者からすればそこまでしてってものでもないかもしれない、効率から言えば。) しかし、久しぶりだよな。調子はどうかな。 (なんて世間話を振りつつ、一人分開けて座る姿に、ずいとよってその一人分は埋めてやろう。大事な所は手で隠れているとはいえ、素肌同士で身近によるのは抵抗あろう。尤も、照れさせて遊んでいるのも事実なのだけど。)   (2014/5/31 22:38:25)

ローレン♀魔法使い……まぁ。ね。それは、知っているけれど。見せよがしに、見せびらかさなくて、いいのよ?(とうっかり、言葉に詰まったのは、男がそれを隠すそぶりが無いからだろう。無駄に透明度が高い湯は、視線のやり場に困る……と、頬を赤くして。)  私は、温泉地で湯の花が素材として手に入るから取ってきて欲しいって、ギルドの仲間に頼まれたんです。別に難しいダンジョンでもないし、戦闘クエストでもないから、一人で来たんですけど…つくづく、一人で来てよかった……。ギルド仲間にも、行ってないし。こういうところに来たことがあるって。(と呟くように言葉を紡ぐ。調子?と、言葉を紡ごうとすれば、男が距離を詰めてきた。うっかり、人が座れるスペースの一番端に座っていた為、それ以上避けようがない。男の上腕部と、女の肩、が触れ合う。濡れた肌の感触に、まるで湯にのぼせた様に、ため息を吐きつつ。落ちつかない様子で、身体を揺らす。落ちつこうとして、再び口を開き。言葉を紡ぐ)   (2014/5/31 22:49:24)

ローレン♀魔法使い うーん。とりあえず、順調、とでもいうのかしら。新しく始まったクエストも、マイペースだけど、クリアしてますよ。……ていうか、距離近いです……。(と最後に、距離の近さに。落ちつきません。と付け足して)   (2014/5/31 22:49:28)

ウィル♂剣士…こういう所って、倫理コードが効かない所?   そっか、仲間とシたりはしないんだ。 (さて彼女の言葉がその通りかは分からずとも、もう一つの『調子』を救い上げるようにそう言葉にしよう。自身の知る限りでは男に対しても女に対しても情熱的に迫る彼女。それは今の様相とはすぐに重なるものではない所が、やはり可笑しくて。) そりゃ、男と女が裸で二人きり…となりゃさ。――近づかない方がおかしいだろう? (触れ合う肌は二の腕からでも柔らかさを感じる。さらに身を寄せれば、耳元にそう囁いてやろう。両手で体を隠した状態というものは、抵抗する手がないということ。指先を伸ばし、その首筋を軽く撫ぜてやろう。抵抗は無論歓迎するところ。手を払えば――見えてしまうけれど。)   (2014/5/31 22:57:01)

ローレン♀魔法使い……しませんよ。なんか、自分の中に、そういうスイッチがあったとすれば、それをオンにしたのは、ウィルさんと、あの時の侍の彼女しか…いませんし。ギルドや、友達には内緒。なんです。あぁ、だから、そういう風に触れてくるから、私も、箍が外れるんじゃないですか……。(もう一つの「調子」に触れれば、悪戯を見つかった子供のように、バツが悪そうな貌をした後、男が一層距離を詰めて近寄り、肌と肌が触れ合って、観念したように、言葉を紡ぐ。耳元へと、囁かれる声に、耳朶に触れる吐息に、そっと、緊張して詰めていた息を、ゆるゆると解くように吐きだせば。首筋に触れてくる指先に、はっきりとその震えを返す。首筋から、胸元まで垂れ落ちる雫。それさえも、何やら自分をそういう気分にさせる。) ………本当に、その気にさせるの上手、ですよね…? 一体、何人、このゲームで、関係持ってるんです?(と小さく笑いながら、軽く触れていた手を握れば、逆にその手を握って軽く引けば、伸びた腕。その上腕部に、軽く口づけを落す。その為に、揺れる乳房は男の目の前に晒されるだろうが。)   (2014/5/31 23:05:06)

ウィル♂剣士サムライのね。……そういや、こんな所に着そうだよな、あの子なら。 (あの時の、と言われれば三人での情事を互いに思い出すのは互いにだろう。三人でなんて淫らな行為は、こんなゲームならではのもの。バツの悪そうな顔の、その奥に見え隠れする箍外れたローレンの貌。指先で触れれば一層そのヴェールは薄くなるようで、身も少しずつ熱くもなる。湯以外の何かで。) …さぁ、どうだろうな? でも、こんな愉しみ方があるんだから…思う存分堪能しないと損だろう? (問いかける眼は情欲に燃え。その気に、と言う言葉通り口づけをされた箇所がくすぐったく、身をよじらせて。湯が揺れて輪郭だけ示す乳房。露わになったそれに、逆の手を伸ばし湯の中で触れよう。柔らかなその感触を愉しむように円を描く最中、指先でその先端部に触れれば指腹で転がして。)   (2014/5/31 23:12:52)

ローレン♀魔法使い……ふふ。一緒にどう、なんて声をかける前に、どんどん、自分から入ってきそうですよね……。なんて、そんなことを行ったら、怒られるかしら。(とその時のことを思い出したかのように、少し恥ずかしそうに、小さく。笑う。そっと触れる男の指先を感じれば、瞳を瞬かせた後、じわり、と瞳が潤む。身体の芯から熱くなってきているのか、熱のこもった吐息を零した後。)  …まぁ、そうなんですけれどね。誰でも良い、はしたない子だと思われるのも、厭じゃないですか。それに、どうせするなら、気にいっている人との方が、楽しいでしょう……?(ゆるゆると、男の問いかける熱のこもった眼差し。それに濡れた視線で、小さく笑み返せば。乳房へと触れてきた男の手に、濡れた感触としっかりとした弾力を返しつつ。先端を指先で転がされて、びくりと、身体を震わせた後、湯の下で脚を揺らし。)   (2014/5/31 23:20:17)

ローレン♀魔法使い  んん……ッ。(唇を寄せた、男の上腕部。それに熱い息を吹きかけながら、吸いつく。時折舌先で、湯の雫を舐め取り、歯先を軽く立てたりしながら。男の与える感覚に声をあげぬ代りに、感じていることを知らせるように、愛撫を繰り返し。片手は男の背中に添って撫であげ、肩甲骨のあたりをくすぐる様に指先でつつく。)   (2014/5/31 23:20:22)

ウィル♂剣士いや、実際そうだろうしなぁ……。 (少なくても怒ることはないだろう、と。潤んだ瞳と視線を交わし、自然と距離はさらに近く。触れ合える距離は、もう互いの箍が外れた証。)  …へえ? 気に入ってくれてるなんて光栄だけど……別に良いんだぞ。  ―――「荒っぽくされるのが好き」な、はしたない子でもさ…? (妖艶に笑んで見せるその顔、その艶やかな唇から零れたいつかの言葉を反芻してやり。零れる嬌声に口元を歪めつつ、触れてくる唇や舌の感触に身を震わせ。身体の芯が、熱くて堪らない。細い指先が背を撫ぜる感触に応じるように、愛撫に愛撫を返していこう。指はそのまま下り、腹部を軽く撫でて揺れるその脚へと伸びていく。内腿を擽りながらその足を湯の中で開かせてやろうと割って入り、腿を往復する指先は次第に少しずつ付け根へと上がっていく。少しずつ、少しずつ…。)   (2014/5/31 23:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローレン♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/5/31 23:40:49)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2014/5/31 23:40:55)

ローレン♀魔法使い(自分よりも相手を知っているだろう、ウィルの言葉に、思わず肩を揺らして笑ってしまう。自分の印象はあながち間違ってはいないのかもしれない……なんて、脳裏をよぎるが、男の台詞に、思考が途切れる) ……ッ、ちょっ……ッ。誰が、荒っぽいのが好きな、はしたない子なんですっ?!(羞恥に潤む眼差しをほんの少し眇めて、男を睨む。怒ったというよりも、ただ、羞恥に、そういう表情をするしかなかった……というのが、本当のところなのだろう。男に触れられていても、逃げる様子は無く。指先が太股の合間に触れてくれば、最初は擦り合わせていたその足も、次第に膝頭から力が抜けて、徐々に、隙間が空いてくる。)   (2014/5/31 23:41:38)

ローレン♀魔法使い ん、んぅ。じゃぁ、ウィルさんは、弄られるのが好きな、変態さん、でいいですね?(と男へのほんの少しの仕返しを込めて、そんなことを告げれば、男の身の震えを観察しつつ、男の肩甲骨を引っ掻くように軽く爪先でなぞり、鎖骨へと唇を移す。かぷ、かぷ、と軽く食みながら、唇は、男の首筋へと移動していく。ときおり、舌先で、そのくぼみを撫でながら。男の指先が、股間へと辿りつけば、女の体は一度大きく跳ねるだろう。濡れている事を気付かれない様にと、内心祈るのだが。)   (2014/5/31 23:41:49)

ウィル♂剣士(ローレンの貌が羞恥に染まり、睨む顔に怖がるそぶりは微塵も感じさせず、むしろ笑おう。その奥の感情、見透かしていると言わんばかりに。) 事実だろう?  ――別に俺はそれでいいよ。けど、そんな変態に、ローレンは無茶苦茶にされるんだけどな?   この前も、これからもさ…? (甘噛みを繰り返すローレンの愛撫は、雌豹じみた…と言うよりはじゃれつく子猫のようにも思えて可愛らしさが勝る。首筋はしっとりと濡れ、その肌を小さな舌がなぞれば思わず吐息すら零れる。そんな最中、付け根へと至った指先が感じるのは温泉以外の滑り気。跳ねる身体をくすくす笑いながら、指先は花弁をなぞり。) …もう濡らしてる。 (態と言葉にしながら、その滑りを確かめるように。全体のラインをなぞった後に、上部にある淫芽へと指腹を滑らせ、淡く、ゆっくりと――くすぐるように撫で上げて。)   (2014/5/31 23:50:24)

ローレン♀魔法使い(己で作った懸命の睨み顔も、男にとってはどこ吹く風だったらしい。どこか内面を見透かされる様な顔で見つめられ、笑みを浮かべているその男の顔に、やっぱり、頬を膨らませて。拗ねる様な表情を浮かべることになるのだけれど。――無茶苦茶に、される。そんな言葉を聞けば心臓は跳ねあがり。男の指先は、己の、淫芽へと触れて。その言葉とは裏腹に、くすぐるような愛撫に、息を乱し始め。全身をくねらせるように、腰を揺らした後。) ……う、ぅ。何言っても、堪えないんだから……。……言葉に出して言わないで。濡れてる、なんて。恥ずかしい……から。(恥ずかしそうに、小さな小さな、声で男に頼む。男の胸元で、乱れた息を吐きつつ。鎖骨の中心から、今度は首筋を伝っていく。喉仏の横に吸いつき、首筋の筋を辿るように、耳の後ろまで舌先で辿り。ちゅ、と音を立てて耳朶を吸う。乳房を男の胸元に押し当てるように、身体を預けて、背中へと腕を回せば。背筋を指先で辿る様に撫でおろしていく。つつ、と腰まで撫でおろした手を、今度は腰骨の方へと辿らせ、臍の方へと指先で辿っていく。そうして、そっと指先は、男の下腹部の方へと、じれったくゆったり時間をかけ)   (2014/5/31 23:59:08)

ウィル♂剣士(羞恥しながらもされるが侭ではなく焦らすような愛撫を送り込んでくる。言葉とは裏腹になんて言葉もあるが、今の彼女がそれだろう。首筋から耳元まで吸い付く仕草はまるで奉仕のようで、思わず顎が上がる程に。指先がどんどんと下りつつも決してそこまで至らぬ愛撫に、湯の中で下肢が天を向いているのが見えるやもしれない。彼女に確実に昂ぶらされていく中、負けじと指は蠢いて。) ―――だって、そうした方が悦びそうだったからさ。  (懇願するその言葉を、心外だと言う弁は笑み交じりに。身を揺らしながら快楽を示す彼女の様に満足げに息を吐きながら、淫芽に指腹を押し付けて、細かな振動を送り込む。腕の動きは波紋となって湯を揺らし、くねらせ揺れる彼女の波紋と重なっていき。)   (2014/6/1 00:08:05)

ローレン♀魔法使い(男の首筋から耳への形を舌先で確かめた後、その耳朶を唇の中で転がしてる。ちらり、と下を見れば、透き通った湯の下で、空を向いている中心。こくり、と、喉を一つならした後、それでも、急く様子は無く。あくまでゆったりと、その両手の指で熱塊へと絡める。男の指が、己の、淫芽へと触れていて、その動きが、細かく振動するものへと変われば、女のそれも充血して、固さを増す。) ア―――。(小さな喘ぎを、男の耳元で漏らし、唾液で濡れた男の耳を舌先で舐めあげて、差し込む先は、耳の穴。それにくにくにと、先端を押しこみながら。熱へと絡めた両手をゆっくりと上下に動かし始める。初めは、男の形を確かめるようにゆっくりと辿る様に、そして、指先を絡めて、幹を軽く上下させて。) は、恥ずかし、から、駄目。(途切れる言葉。嫌いとは決して口にしないことが、男には女の真意が知られてしまうのかもしれない。乱れる息は、次第に、荒くなり。僅かな振動を与える指先に、続きをもっと、と請うように、腰を男へとすり寄せる様に震わせる。)   (2014/6/1 00:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/6/1 00:28:15)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/6/1 00:28:25)

ウィル♂剣士――物干しそうな貌してさ…。 (喉を鳴らす様を見逃さず、嗤い。淫芽に次第に硬さを感じれば、指先で包皮を捲りあげて直に触れる。女にとって最も鋭敏な箇所に指が触れれば、遠慮なく転がしてやり。) 恥ずかしがりながら、扱いてるじゃない……ほんと―― (やらしい。強請り身を寄せ、怒張に指絡める様をそう揶揄し、淫芽の快楽に夢中になるであろう頃合を見計らい指の動きを止めてやろう。そうして湯から身を起こせば、屹立した其れを鼻先に突きつけて。) ――ほら、ローレンの大好きなものだろう? 続きしてほしいなら………舐めなよ。 (昂ぶらせた体をそのままに、奉仕を命じて。その先端部は湯と共に先走りに濡れ、月明かりを反射し淫猥に光る。熱を持ち、血管を浮かせ滾るそれは現実のものと寸分変わらず。)   (2014/6/1 00:30:19)

ローレン♀魔法使い……ぁ、あ。言わないで、嗤わないで。っひ、いぅ…ぁ、んっ。(唇を震わせ、請う様に濡れた眼差しで男を見つめる。まるで、苛めないで…そんな風にも、取れる視線。固くなった淫芽の包皮を剥かれ、剥きだしになった個所を指先で転がされれば、びくびく、と身体を小さく痙攣させる。男に、揶揄され、秘所を転がされて、恍惚とした表情に移り行けば、男の愛撫の強さに応えるように、男の怒張を擦る指先の動きは奔放なものになる。これ以上、膨れ上がった淫芽を擦られては、達してしまう…そんな、切羽詰まった感覚に溺れる前に、刺激は止んでしまい。思わず続きを強請る様に向けた視線の先で、男はゆっくりと身体を起こし。目の前に差し出された、屹立。) ……ぁ。恥ずかしいこと、ばかり、いう。(ととぎれとぎれに、言葉を紡げば。両手を男の中心に添え、唇をひらいてその舌を差し出し、血管を浮かせるモノの先端を舐める。その味に、思わず動きがしばらく止まるものの、吸い寄せられるように。女の唇は、男の幹に触れ。大きな動きで舐めた後、先端を唇に含む。ぺたりと座りこんだまま。唾液をなすりつけるように、水音を立てながら。舌先で形を辿る様に巡らせる。)   (2014/6/1 00:41:02)

ウィル♂剣士(苛めないで、と泣くようなその顔が次第に恍惚に染まり、快楽を貪ろうとした際に止める指。苛めないで願う目が強請るように向けられた際、男は笑って下肢を突きつける。) …でも、ちゃんとするよな…? (言葉とは裏腹に、なんて思ったのはこれで何度目か。先端に舌を伸ばし、奉仕を始める様に頭を軽く撫で上げた。) ん……上手い、な…。   ローレンさ……男悦ばすの上手いよな、ほんと。 ――リアルじゃ、どれだけ好きものなんだ…? (くすくす、と笑う。ここが現実と隔離された空間であれど、彼女の舌技が培われたのは紛れもない現実だろう。見下ろし笑いながら、舌にはさらに苦味を与えるように先走りがあふれ。散々の愛撫や指の動きに、限度はそう遠く無い。こみ上げてくる感覚に任せるまま、次第に余力を無くし小さな喘ぎが零れだし、腰を揺らしローレンの口内に擦りつけていき。)   (2014/6/1 00:51:00)

ローレン♀魔法使い……する、けど。……大きい、よ…。(笑って男に突き付けられたモノ。その先端を口に含んでしばらく舐めた後、苦味が増した先端に、一度口を離して。思わず。ぽつりと呟く。頭を軽く撫でられると、まるで褒められているかのような、そんな感覚に陥れば、目を細めて。)  別に、好き者って……訳じゃ……。(と一度、否定しようと唇を開くが、訂正するのも諦めたように唇を尖らせて。) ウィルだって、好き者だと思う、けど。舐められるの、好きでしょう。(と苦味のある先走りを伝わせるようになった先端に視線を落せば、再び口を開いて、口内へと招き入れる。今度は、両手で根元を擦る様に刺激しながら、口を使い、頬の内側の粘膜、舌。上顎、と、いろんなところで擦れるように角度を変えながら、時折口の中に溢れる先走りと唾液の混じったものを口の端から垂らし。水音は大きくなる。男が余力が無くなり、小さく喘ぎを漏らし始めれば、動き始める腰。)   (2014/6/1 01:03:06)

ローレン♀魔法使い んん、んんっ。(その動きに加減が無くなれば、口の奥まで、先端が触れるようになって、涙を浮かべつつ。腰に縋りつくようにした後、男の屹立の動きを止めようと、舌先を強く押しつけ、口内で先端を圧迫し反射の様に思わず飲み込む唾液。)   (2014/6/1 01:03:10)

ウィル♂剣士ああ、好きだよ。  …ならスキ者同士、貪り合おうじゃないさ。 (そう言葉にするも、喘ぎと吐息が零れ時折途切れる。口内に招かれればその熱に顎を上げ、次第に快楽に夢中となる。ただされるがままでも、覚束ないでもなく様々な箇所が擦られくぐもった喘ぎは次第に大きくなり、やがて口内でさらに膨れ上がる。絶頂の兆しを、示し。)  ……くぁ…ぁ……も、 出す、ぞ……?   (腰の動きが次第に激しくなり、涙浮かべる様に、強く押し付ける舌にさらに擦りつけようと強引に動く事となろう。箍の外れかけた動きは激しく、やがて絶頂を迎える直前に腰を引き、勢いよく白濁が爆ぜていく。引いた分喉奥に流し込むことはないが、勢い余り途中で唇から離れ、その顔へと浴びせかけていく。濃密な雄の匂い発する射精は幾度となく続き――やがて終えれば、彼女の眼前には一切の勢いを失わず、屹立したままの怒張があるだろう。)    (2014/6/1 01:17:20)

ウィル♂剣士―――…は……ご褒美、あげないとな。   どうしてほしい?どうされたい?    強請ってみなよ。 (彼女が望むことをしようと。それは逆に、言葉にしなければ何もしないとも言う意味合いでもある。さて、奉仕していた小さな唇は、どんな願望を届けてくれるだろうか。楽しげに、見下ろして。)   (2014/6/1 01:17:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローレン♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/6/1 01:23:30)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2014/6/1 01:23:34)

ローレン♀魔法使いんんん――ッ!!(男の喘ぎと、吐息の乱れが大きくなれば、快楽に夢中になりはじめた男の動きは、こちらで受け止めきれないほど、大きくなりだし、口の中のいたるところを擦りたてられ、時折嗚咽のような声を漏らす。口で受け止めきれぬほど、育ったそれ。出すぞという言葉を掛けられば、濡れた目で頷くのみにとどめて。強引に動く屹立が、女の口の中で暴れるのを、舌先で押さえることしかできず。最後、その動きのまま、抜き取られる熱が弾けて、口の中から、唇、そして頬と、飛沫が、飛び散りながら、白濁で己の顔を汚していく。濃厚な匂いに、とろりと表情を蕩けさせ。はぁ、と熱い息を胸の奥から吐きだす。喉の奥に落ちずに済んだ白濁を唇の端から零して。目線は男のものに釘づけになっている。)  うー……。ウィルの、大きいの。私のお腹の中に、入れて欲しい。強く、掻きまわしてほしい……(理性を失うか、保つか、その合間だろう。逡巡した挙句、唇を震わせて。告げる言葉は、控えめな声音と口調で。ただ、目線は、濡れたまま、それが欲しくて仕方ないと、欲望の片鱗を覗かせている。身体を起こしたままの男を下から強請るように見上げている)   (2014/6/1 01:25:50)

ウィル♂剣士(白濁に染まり蕩けた貌を晒す女の姿は、怒張の勢いをさらに増させる。逡巡する様子もまた可笑しくもあり、可愛らしくもある。そして結局言葉とされた卑猥な言葉を受ければ。) …大きいのって、何かな? わかんないなぁ。 (恍けるように言いつつ隣に腰かければ、両手を伸ばして腰を抱き、容易く抱き上げてやろう。そうしてその身を自身の上、天向く怒張の上へと。抱き上げたまま、秘所を先端部に宛がえば。) …あれ、入らないぁ…? (先端部は花弁を擽り、淫芽を擽り上下する。戸惑うような言葉とは裏腹に表情は笑ったまま。やがて、ぴたりと膣口に宛がえば腕の力を緩めて一気に挿入する。一瞬にして最奥を先端部で押し上げ、膣肉を怒張でこじ開ける。手はそのまま腰を抱き、下から何度も突き上げてやり。)   (2014/6/1 01:36:00)

ローレン♀魔法使い(半分ほど、意識は快楽に飲まれているが、まだ、理性を捨てきれぬ。そんな曖昧な境界線で、男が笑って告げる。言葉を使って示せと、告げる様な問いかけに、ぐっ、と言葉に詰まり。怒った様な真っ赤な顔でウィルを睨む。その男はと言えば、隣に座りこみ、己の身体をあっさりと抱きあげ、秘所が重なり合う様に、位置を調節され。しかし、すんなりとは押し込むつもりはない様子で、笑ったまま、入口のみを先端でくすぐる様子に、焦れて) ……っは、やく。入れてよ……ッ。もう、お願い……ッ。(と口にして、強請った瞬間。男の笑みは一層深くなった気がする。そうして、男の腕は女の身体を引きずり落とす様な動きへと変わり。) ……っぁ、ぁああああ!!(膣口を先端がまず割り開き、濡れそぼった膣壁を押し開くように、割り開く。ぐぐぐ、と狭い個所を抉りながら一番奥までたどり着く先端が、最奥を突きあげたと思えば、溜まらずに男の熱を押し包むように襞が絡みつく。下から何度も突き上げるように大きく上下させられれば、思わず逃がすまいと締め付けを強くする。締め付けが強くなれば、擦れる感触が強くなって。濡れた音が大きくなり)   (2014/6/1 01:48:34)

2014年05月25日 16時05分 ~ 2014年06月01日 01時48分 の過去ログ
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