「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【ゲーム1】」の過去ログ
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2014年05月27日 23時12分 ~ 2014年05月31日 23時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
真島五郎/ケロロ | > | ズコー (2014/5/27 23:12:53) |
セラス/レミリア | > | すごい確率ではあります…… (2014/5/27 23:13:21) |
真島五郎/ケロロ | > | 「いくでぇ・・・そおおりゃ!」 とジャンプして蹴り付けるで (2014/5/27 23:13:37) |
クラゲっぽいGM | > | 真島さんのとび蹴りは扉の模様を抉りますがその模様も同様に巻き戻されます。 (2014/5/27 23:14:12) |
霧雨魔理沙/ミク | > | あー、そうだKP床もちゃんと再生されたんだよな、さっきとび蹴りしたあれ (2014/5/27 23:14:57) |
セラス/レミリア | > | 模様復活してる!? (2014/5/27 23:14:58) |
真島五郎/ケロロ | > | 「やっぱ戻るのう・・・」 (2014/5/27 23:15:04) |
クラゲっぽいGM | > | 床はそのままです。 ヒビ割れたままですね。 (2014/5/27 23:15:15) |
真島五郎/ケロロ | > | 床はそのままだけど扉が復活する・・・? どういうことや? (2014/5/27 23:15:35) |
クラゲっぽいGM | > | あ…すみません、間違えました。 装飾のようなものを抉った感じです。 >模様 (2014/5/27 23:16:07) |
セラス/レミリア | > | な、なるほど。 (2014/5/27 23:16:15) |
セラス/レミリア | > | 「カギは他の部屋にありそうです。探してみましょうか」 (2014/5/27 23:16:41) |
真島五郎/ケロロ | > | 「せやな とりあえずどこから見よか?」 (2014/5/27 23:17:19) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「とりあえずきけんがなくなったしこっちかー」こんこんと③の扉を叩いて (2014/5/27 23:17:33) |
セラス/レミリア | > | 「気をつけてくださいね」 さて…… (2014/5/27 23:17:48) |
クラゲっぽいGM | > | 返事はありませんね。 そして鍵も開いてるようです。 >③の扉 (2014/5/27 23:18:04) |
霧雨魔理沙/ミク | > | ま、みんなに確認するために叩いたからな。ある意味では危険な扉のもう一つではあったしな (2014/5/27 23:18:47) |
真島五郎/ケロロ | > | とりあえず入ろか? (2014/5/27 23:19:17) |
クラゲっぽいGM | > | では扉を開けた先は生活感の名残のある部屋でした。 クローゼット、化粧台、タンス、本棚、ベッド、机があります。 探索する場合は目星を、本棚を調べるなら図書館をどうぞ。 (2014/5/27 23:21:14) |
セラス/レミリア | > | 図書館は霧雨さんが高いでしょうか? (2014/5/27 23:21:53) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 折角だから図書館でもやっとこう (2014/5/27 23:21:56) |
セラス/レミリア | > | 私は目星で振りますね! (2014/5/27 23:22:04) |
セラス/レミリア | > | 1d100-85 → (79) - 85 = -6 (2014/5/27 23:22:07) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 1d100-55 → (39) - 55 = -16 (2014/5/27 23:22:12) |
真島五郎/ケロロ | > | じゃわしも目星するわ (2014/5/27 23:22:13) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d100-70 → (93) - 70 = 23 (2014/5/27 23:22:29) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「本だなか…さてなにがでてくるかな」じぃっと眺め (2014/5/27 23:22:42) |
クラゲっぽいGM | > | セラスさんと真島さんは部屋を一通り調べる事ができました。 クローゼット、タンスには女性物と思われる汚れた服や下着があり、化粧台には古びてるものの使えそうな化粧品がありました。 ベッドには特に変わったところがありませんが机の引き出しに鍵がかかってると気づきます。 そして真島さんのファンブルですが (2014/5/27 23:24:52) |
真島五郎/ケロロ | > | なんや怖いのう・・・ (2014/5/27 23:25:15) |
クラゲっぽいGM | > | タンスの上にあった写真立てに気がつきますがうっかり手を滑らせて床に落としてしまいます。 慌てて手に取りますが…。 写真には目が付いてました。 人の物と比べて巨大な一つ目が (2014/5/27 23:26:48) |
真島五郎/ケロロ | > | 「おおおっと! あかんあかん・・・落として壊して・・まう・・・と・・こ・・」 (2014/5/27 23:27:32) |
セラス/レミリア | > | 【ああっと】 (2014/5/27 23:27:52) |
クラゲっぽいGM | > | 0/1d6のSANチェックをどうぞ。 (2014/5/27 23:27:55) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d100-59 → (53) - 59 = -6 (2014/5/27 23:28:17) |
真島五郎/ケロロ | > | よっしゃよっしゃ (2014/5/27 23:28:37) |
セラス/レミリア | > | 目玉がそのままくっついてきたのですか? (2014/5/27 23:29:11) |
クラゲっぽいGM | > | ギョロリと飛び出た一つ目から伝わる恐怖をあなたは睨み返すように耐え切りました。 目玉は気がつけばいなくなってます。 写真には二人の男女と二人の子供が映されてて家族写真と分かります。 真島さん、目星をもう一度どうぞ。 (2014/5/27 23:30:29) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d100-70 → (40) - 70 = -30 (2014/5/27 23:30:46) |
真島五郎/ケロロ | > | 「なんやったんや・・・さっきの目玉・・・ ん?なんや、家族写真かいな」 (2014/5/27 23:31:15) |
クラゲっぽいGM | > | 真島さんは廊下で遭遇した男女の生首とこの写真立てに映ってる男女と同じものだと気がつけます。 (2014/5/27 23:32:18) |
クラゲっぽいGM | > | そして魔理沙さんの図書館ですが (2014/5/27 23:32:47) |
霧雨魔理沙/ミク | > | ああ、やっぱりそうだよなぁ (2014/5/27 23:33:25) |
真島五郎/ケロロ | > | 「んん? この夫婦・・・どこかで・・・ あああっ!せやっ!さっきの生首やないか!」 (2014/5/27 23:33:32) |
セラス/レミリア | > | 「……先輩、子供の方に見覚えはありませんか?」 (2014/5/27 23:34:21) |
真島五郎/ケロロ | > | 「子供ぉ? ・・・・セラスちゃん、お前 覚えがあるんか?」 (2014/5/27 23:34:58) |
セラス/レミリア | > | 「いいえ、単なる推測です」 「親が肉片となって扉を守護しているのであれば」 「あの奥は子供部屋ではないでしょうか」 (2014/5/27 23:36:23) |
クラゲっぽいGM | > | 日記帳を見つけることができます。 日記帳にはメイソン、メイリーという名前が描かれてます。 この日記帳を理解する場合は安全そうな場所で30分ほどの解読が必要です。 (2014/5/27 23:36:31) |
真島五郎/ケロロ | > | 「ふーむ・・・確かにそう考えると辻褄が合う様な・・・ せやけど、もしあの部屋が子供部屋だとしたら下の部屋はどうなるんや?」 (2014/5/27 23:37:40) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 30分か―…二人がゆるしてくれるかなぁ。「子供部屋は1階にあっただろ、私は夫の部屋じゃないかと思うぜ…で、これ読むのに時間かかるんだが…」とちらりとみてみるぜ (2014/5/27 23:37:45) |
セラス/レミリア | > | 「あぁ、一階にあるんでしたか……では何を守っているのか興味深いですね」 (2014/5/27 23:38:07) |
真島五郎/ケロロ | > | 「日記か・・・ なんかあればええんやけどな」 (2014/5/27 23:39:17) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「夫の研究か、はたまたどうだか、この日記で確かめられるとは思うが…30分という時間を長く見るならあきらめる」興味心はあるからぽんと日記帳をたたこう (2014/5/27 23:39:19) |
真島五郎/ケロロ | > | 「わしはかまわへんで、霧雨ちゃん ただ、なーんも見つからんかったらただじゃおかへんで」 とニコニコしながら銃を肩に担ぎ (2014/5/27 23:40:18) |
クラゲっぽいGM | > | 子供の悪戯で壁に落書きされて、それを消すのに苦労したとか。 食べ物などの買い物のメモがはさまってたりなど、生活感のあるページを見ることが出来ます。 >ちらりと (2014/5/27 23:40:40) |
セラス/レミリア | > | 「ふむ……持ち歩くのも考えましたが、ここでささっと解読したいのであればお願いします (2014/5/27 23:40:52) |
霧雨魔理沙/ミク | > | んー、五郎は怖いがなんとなくこの日記には何かあると踏んでる…で、じっくりよむならどうすればいいKP? (2014/5/27 23:41:31) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 安全な場所でっていうんならここで二人に休憩してもらいながら読むのがある意味で一番安全だと私は思うぜ、どっちかというと周りになんかでてくるよりも破壊刑事二人の方がよっぽど現実的に見て怖いぜ (2014/5/27 23:43:28) |
クラゲっぽいGM | > | 集中できるように何かに座ってもらって、二人に見張ってもらうなどすればじっくり解読ができます。 (2014/5/27 23:43:42) |
真島五郎/ケロロ | > | せやな 下手に動くよりここで読んだ方が安全かもしれへんな わしは見張っておくで (2014/5/27 23:44:12) |
霧雨魔理沙/ミク | > | ベットにでもすわってよむぜー「ああ…まぁそうだな、いっぱつくらい殴ってもいいぜ」といいながら読もう (2014/5/27 23:44:23) |
クラゲっぽいGM | > | それでは…魔理沙さん。 幸運をどうぞ。 (2014/5/27 23:46:30) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 1d100-65 → (83) - 65 = 18 (2014/5/27 23:46:54) |
真島五郎/ケロロ | > | ここで幸運かいな・・・ (2014/5/27 23:47:09) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 殴られるかな私… (2014/5/27 23:47:19) |
セラス/レミリア | > | 全体的に出目が高いですね…… (2014/5/27 23:47:59) |
クラゲっぽいGM | > | 失敗ですね。 1ページ1ページ。 集中しながら内容を読み取っていた魔理沙さんはふと、ページに水滴が落ちてきたことに気がつきます。 落ちた箇所が真っ赤に染まり、あなたはそれに合わせて首をあげてしまいました。 (2014/5/27 23:49:00) |
真島五郎/ケロロ | > | まさか 奇襲かいな (2014/5/27 23:49:54) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「はぁ…痛いのはやだぜ私…まったくよぉ」ゆっくりと顔をあげるぜ (2014/5/27 23:49:57) |
クラゲっぽいGM | > | 廊下で遭遇した不気味な内臓の塊が液体をぽたぽた垂らしながらあなたの頭に降りてくるのが見えました。 奇襲扱いで体液攻撃します。 (2014/5/27 23:50:47) |
クラゲっぽいGM | > | 1d100-40 → (83) - 40 = 43 (2014/5/27 23:51:13) |
霧雨魔理沙/ミク | > | しっかりとページがこれ以上血で濡れないようにしてさっと回避するぜ「ああ…二人とも、この上の倒したらなぐるなりなんなりすきにしていいぜ!」って言いながらな (2014/5/27 23:52:17) |
クラゲっぽいGM | > | 内臓の落としてきた体液が降りる前に魔理沙さんは反応する事ができました。 セラスさんのターンです! (2014/5/27 23:52:41) |
真島五郎/ケロロ | > | 「その言葉 忘れんなや!霧雨ちゃぁん!」 と笑顔で銃を上に向けて構えとくわ (2014/5/27 23:53:11) |
セラス/レミリア | > | 「邪魔ですよ!」 拳銃をクイックドローで撃ちます! (2014/5/27 23:53:51) |
セラス/レミリア | > | 2d100-60 → (22 + 28) - 60 = -10 (2014/5/27 23:54:10) |
セラス/レミリア | > | 2d8 → (3 + 8) = 11 (2014/5/27 23:54:14) |
クラゲっぽいGM | > | セラスさんの放った弾丸は心臓と思われる臓器を正確に打ち抜き、壁を真っ赤に染めながら消えてしまいました。 壁が汚れましたが読書を続行できます。 そしてセラスさんの銃の残弾は1、残りマガジンが2です (2014/5/27 23:55:52) |
セラス/レミリア | > | 【そしてそろそろ日付をまたぎますが、予定ではどのくらいまで続きますか?】 (2014/5/27 23:57:01) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「はぁ…よし、で殴るなら好きにしていいぜ」目をつぶって構えつつ (2014/5/27 23:59:27) |
真島五郎/ケロロ | > | 霧雨ちゃんに軽くデコピンをして 「ど阿呆 次はもちーとシャンとせぇや」 (2014/5/28 00:00:31) |
クラゲっぽいGM | > | キリがいいので今日はこの辺りにしましょうか。 来週の火曜日は大丈夫ですか? (2014/5/28 00:02:47) |
真島五郎/ケロロ | > | 平行世界線? ・・・なんや、この旦那「フゥーハハハハハ」とか笑いそうやな (2014/5/28 00:03:00) |
セラス/レミリア | > | はい、大丈夫です! (2014/5/28 00:03:03) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 息子は二人…か、ふむ冷たい理由はそっちじゃなか (2014/5/28 00:03:08) |
真島五郎/ケロロ | > | わしは問題ないで (2014/5/28 00:03:14) |
霧雨魔理沙/ミク | > | ああ、大丈夫だぜぇ (2014/5/28 00:03:17) |
真島五郎/ケロロ | > | あとミイラも気になるのう・・・ (2014/5/28 00:03:47) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 一階のあれだろ? (2014/5/28 00:03:58) |
セラス/レミリア | > | そのうち動き出すかもしれませんね…… (2014/5/28 00:04:40) |
真島五郎/ケロロ | > | 階段下の物置部屋のかいな? (2014/5/28 00:04:42) |
クラゲっぽいGM | > | カレンダーに記載しました。 それでは、お疲れ様です! (2014/5/28 00:06:03) |
霧雨魔理沙/ミク | > | いや、十字架のない棺桶ある部屋はもうちょっと上だった気がしたが、あれがそうなんだろうとはおもうがと (2014/5/28 00:06:08) |
セラス/レミリア | > | はい、お疲れ様でした! (2014/5/28 00:06:35) |
真島五郎/ケロロ | > | ああ あの棺おけかいな 確かにあれっぽそうやなぁ (2014/5/28 00:06:40) |
セラス/レミリア | > | 眠気が忍び寄ってきているので失礼致します~ (2014/5/28 00:06:50) |
真島五郎/ケロロ | > | おう お疲れさん また頼むわ (2014/5/28 00:06:56) |
セラス/レミリア | > | HP13/13 MP15/15 SAN71 DEX14 (2014/5/28 00:07:03) |
霧雨魔理沙/ミク | > | おつかれさまだぜー、またな (2014/5/28 00:07:05) |
おしらせ | > | セラス/レミリアさんが退室しました。 (2014/5/28 00:07:05) |
クラゲっぽいGM | > | お休みなさい~。 セラスさんに夜這いをかけたい・・・。 (2014/5/28 00:07:06) |
真島五郎/ケロロ | > | HP11/11 : MP13/13 : SAN59 : DEX13 装甲1 (2014/5/28 00:07:10) |
クラゲっぽいGM | > | 廃墟、2階 ③ 妻の部屋 (2014/5/28 00:07:19) |
霧雨魔理沙/ミク | > | HP11/11 MP13/13 DEX11 SAN61 (2014/5/28 00:07:27) |
真島五郎/ケロロ | > | それじゃ わしももう寝るわ (2014/5/28 00:07:28) |
おしらせ | > | 真島五郎/ケロロさんが退室しました。 (2014/5/28 00:07:31) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙/ミクさんが退室しました。 (2014/5/28 00:07:33) |
おしらせ | > | クラゲっぽいGMさんが退室しました。 (2014/5/28 00:07:40) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/5/30 22:21:26) |
シエルGM | > | よいしょっと (2014/5/30 22:21:30) |
おしらせ | > | 蛇ノ目梟/セイバーさんが入室しました♪ (2014/5/30 22:21:59) |
おしらせ | > | 市松隷華/ルカさんが入室しました♪ (2014/5/30 22:22:06) |
おしらせ | > | 緋櫻太夫/くらりすさんが入室しました♪ (2014/5/30 22:22:27) |
おしらせ | > | 洞院紫苑/永琳さんが入室しました♪ (2014/5/30 22:22:53) |
シエルGM | > | さて、漸くに揃いまして、続きを出来ることを嬉しく思います、などと言いつつ……前回、どんな具合に話が進んでたか、覚えてる人ー (2014/5/30 22:24:20) |
市松隷華/ルカ | > | ……赤セイバーがトップログにあることに妙な感じがすごくします(笑 (2014/5/30 22:25:00) |
シエルGM | > | 一番インスタントな回答ありがとうございます、蛇ノ目さん。それと市松さん、気にしないでw (2014/5/30 22:25:38) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 雑談して朝が来た。(こく) (2014/5/30 22:25:45) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | もう朝だったっけか?なんか話しを聞くって流れだったような気もするが…… (2014/5/30 22:26:12) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | ……む、やっぱりPL会話はこのPLの口調よな。 (2014/5/30 22:26:50) |
シエルGM | > | 市松さんが情報収集をしてくれてたので、その話を聞くってところですね。 (2014/5/30 22:26:59) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 余的には、だが。 (2014/5/30 22:27:00) |
市松隷華/ルカ | > | ……GMからわたしもよく覚えていない、わたしの仕入れてきた情報の開示がありますね← (2014/5/30 22:27:14) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 確か……片目の女と復活怪人であったか。 (2014/5/30 22:27:44) |
洞院紫苑/永琳 | > | …その赤セイバー、あたしのだ(ぁ (2014/5/30 22:27:53) |
市松隷華/ルカ | > | 知っていますよ(笑 (2014/5/30 22:28:08) |
シエルGM | > | 渡すって言ったのに、受け取ってくんないんですもんw (2014/5/30 22:28:19) |
緋櫻太夫/くらりす | > | えろいほうの赤セイバーと淫乱なほうの赤セイバー。(こく) (2014/5/30 22:28:28) |
シエルGM | > | こほん……ともあれ、市松さんが手に入れてきた情報はこんな感じ。 (2014/5/30 22:28:41) |
市松隷華/ルカ | > | めんd……GM様から直接開示していただいた方が情報の誤差がないかと(こく (2014/5/30 22:28:47) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | ま、待て!余はまだ何もしておらんぞ!……と。(着席 (2014/5/30 22:28:49) |
シエルGM | > | ・関所は綾草と衛慧の合同で建てられたものだが、基本綾草寄り (2014/5/30 22:28:50) |
シエルGM | > | ・常駐している兵は20名足らず、役人は綾草のもののみ (2014/5/30 22:28:56) |
シエルGM | > | ・関所番として衛慧から古いヨロイと乗り手が出されている (2014/5/30 22:29:01) |
シエルGM | > | ・数日前に10名ほど楯科の兵が入ってきた (2014/5/30 22:29:08) |
シエルGM | > | ・率いていたのは黒ずくめの男と鬼の面をつけた大男、隻眼で大きな刀を携えた女 (2014/5/30 22:29:13) |
シエルGM | > | ――以上。 (2014/5/30 22:29:23) |
洞院紫苑/永琳 | > | …なるほど、ねえ。ってこたぁ、結構分担は決まったようなもんじゃねえの?(と、唇を歪めて (2014/5/30 22:29:59) |
市松隷華/ルカ | > | 綾草の兵も、圧力受けて良そうですよね (2014/5/30 22:31:44) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 動きが先読みされているのが旨くないねぇ。 といっても、頼れる先が限られる以上は、取れる手なんてそうそう無いけども、ねぇ。(肩を竦めつつ) (2014/5/30 22:31:54) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 「ま、この後に及んで回り道出来ねえっていうのは……前にさんざっぱら話したことだしな。要は……どう抜けるか。切り抜けるか、擦り抜けるか……。」(鞘にこつこつ、と指を当てつつ) (2014/5/30 22:33:36) |
洞院紫苑/永琳 | > | 先読みも何も、最初っから想定済なのさ。想定から外れてるのは、あたしたちがいるってだけのことで…ま、それが致命傷になるんだけどな。 (2014/5/30 22:33:37) |
洞院紫苑/永琳 | > | …って言やぁ、ちっとは格好いいか?(と、あっけらかんと笑い) (2014/5/30 22:33:57) |
洞院紫苑/永琳 | > | ま、どの道食い破るしか手は無い訳だ。ってことでどうするか、ちゃっちゃと決めちまおう…しくじっても死ぬだけだ、大したことは無いさ。 (2014/5/30 22:37:41) |
市松隷華/ルカ | > | 「……そもそも、彼らとしてはあそこで討ち漏らす予定もなかったのでしょう。ですが、撃ち漏らしてしまったとしても……結局向かえる場所は予想された一つしかなかった。それだけの話ですね。」 (2014/5/30 22:37:45) |
シエルGM | > | 茉莉姫「……全部掌の上、って事? 気に食わないわね」むーっ、と唇を尖らせて。 (2014/5/30 22:39:31) |
緋櫻太夫/くらりす | > | まぁ、何にしても小田原評定してても仕方がない。 行くかい? (2014/5/30 22:39:51) |
市松隷華/ルカ | > | 「――……で、あればそのまま。紫苑様の仰る通り、斬り捨てて進めばよいのです。」……すぃ……と薄く引き伸ばすように。娼婦が男を誘うようでもあり、鼠が猫を食い殺す直前のようでもあり。 (2014/5/30 22:39:54) |
緋櫻太夫/くらりす | > | (レイカさんはあいかわらずすぱるたん。) (2014/5/30 22:40:30) |
洞院紫苑/永琳 | > | 気に食わないもなにも、な。戦ってのはそういうもんだ…あんたがヨロイに乗るってのも、大人どもの掌の上。同じじゃねぇか?(と、横目を細め) (2014/5/30 22:40:40) |
シエルGM | > | (……表現が一々えろすw) (2014/5/30 22:40:45) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 「――ああ。死ぬってのはお前や……俺にとっても大したことじゃあ無い……だが。」「今回ばっかりは、死ぬわけには行かないヤツが居る。……こういうことを言うのはガラじゃねえが……今回ばっかりは、生き残らなくちゃ行けねえ。」 (2014/5/30 22:41:38) |
洞院紫苑/永琳 | > | ん、それじゃ…怪しい三人組、そいつらは姉御達に任せる。ヨロイはあたしが潰す…できるだけ早く合流できるようにはするさ。お姫さんは坊主と、あとからゆっくりついてくりゃいい。 (2014/5/30 22:42:16) |
シエルGM | > | 茉莉姫「それとこれは違うでしょう? 私たちは将棋の駒であってもいいけど、糸で引っ張られる操り人形じゃあないもの」 (2014/5/30 22:42:45) |
市松隷華/ルカ | > | 「そうですね。通兼様は、姫様の直衛としてしっかり守っていただかなくては困ります。露払いはお任せくださいまし」 つ……と繊手でそっと通兼さんの頬を撫でて。 (2014/5/30 22:43:44) |
緋櫻太夫/くらりす | > | (くぁ、と欠伸を噛み殺すと、「まぁ、最悪──」と。散歩で雨が降ったら──みたいな気安い口調で) 妾(あたし)が関で暴れるから、その隙に姫さん逃がすなり、匿って先に進むも良し。 (2014/5/30 22:43:57) |
シエルGM | > | 茉莉姫「馬鹿。もう一つおまけに馬鹿。悪いけど、今の私と通兼じゃ自分の身も守れないのよ。それがあとからのこのこなんて……それこそいいカモじゃない」>洞院さん (2014/5/30 22:44:16) |
シエルGM | > | 通兼「……はい、この命に代えても」真面目にそう答えますよ>市松さん (2014/5/30 22:45:07) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 「抜かせ。病み上がりが一人残ったって、案山子にすらなるもんかよ。」と、何時もの軽口に、少しだけ重みを乗せて。 (2014/5/30 22:46:01) |
洞院紫苑/永琳 | > | …あたしらがうまくやりゃあ、誰もあんたらに手出す余裕なんて無いだろ。で、あんたらを襲う余裕ができるってことは、あたしらは死んでるってことだ(そう告げると…肩を竦め)それにこの場から逃げるって選択肢は無いんだろ? (2014/5/30 22:47:44) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「病み上がりだからこそ、捨石にしてくって考えもあるさね? まぁ、病人扱いされるのもナメられたもンだけども。」 へらりと笑い返して。 (2014/5/30 22:48:03) |
シエルGM | > | 茉莉姫「何処に逃げるってのよ。綾草の他に、何処にも逃げる場所なんてないでしょう……! あー、もうほんと莫迦っ」 (2014/5/30 22:50:21) |
シエルGM | > | 茉莉姫「私と通兼もついていくの。これは決定事項! いいわね!」 (2014/5/30 22:51:02) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 「無えな。もしお前が死んじまったら、こいつ"ら"の子守は誰がするんだっつーの。」どんな言葉をかけても相変わらず暖簾に腕押しで。ならばと、茉莉姫と紫苑を引き合いに出してみたり。 (2014/5/30 22:52:04) |
市松隷華/ルカ | > | 「……であれば、傷つこうとも前に進むだけ、ですよ。巻き込まれる愚さえ犯さなければ、貴方達を安全に届けて差し上げましょう」 くすり、と微笑んでまだまだ幼い感情を発露させる茉莉姫に視線を向けます。もちろん、彼女の申し出は受け入れるつもりで。 感情:幼い心を見守る者 で気合いを獲得したいですね (2014/5/30 22:52:44) |
シエルGM | > | どうぞ (2014/5/30 22:52:58) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「お姫(ひい)さん。もし逸れてバラバラになる事があれば、紫苑についていきなね。 何があったって(今のこの子なら)大丈夫だから。」 と、紫苑への信頼でw (2014/5/30 22:53:07) |
シエルGM | > | どうぞどうぞw (2014/5/30 22:53:21) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 6D6 → (5 + 4 + 2 + 4 + 5 + 6) = 26 (2014/5/30 22:53:48) |
市松隷華/ルカ | > | 7d6 → (3 + 3 + 4 + 3 + 4 + 2 + 6) = 25 (2014/5/30 22:53:51) |
洞院紫苑/永琳 | > | …おいおい、この上自分の身も守れない足手まとい連れてけってのか?あたしゃ御免だね。おい坊主(と、通兼を見遣り)…すまじきものは宮仕え、とはいうが…ここが宮仕えの根性の見せ所だからな。死んでも姫様は守れ。あたしからはそれだけだ。 (2014/5/30 22:53:53) |
市松隷華/ルカ | > | 3以下でしたっけ。 (2014/5/30 22:54:02) |
緋櫻太夫/くらりす | > | うーん、一応1つ取れたw ダイス目が振るわない…w (2014/5/30 22:54:21) |
市松隷華/ルカ | > | (中級 (2014/5/30 22:54:32) |
緋櫻太夫/くらりす | > | ですです (2014/5/30 22:54:38) |
洞院紫苑/永琳 | > | …姉御、そりゃ無いぜ?あたしゃ子守は苦手なんだ… (2014/5/30 22:55:28) |
シエルGM | > | ……さて、そんなところでよろしければ……関に向かってもらいますよ? (2014/5/30 22:56:30) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「って言っても、妾(あたし)に付いていったって、よくって傾城、悪けりゃ人斬りだしねぇ──」 「それは流石にアレでしょうよ?」 ねぇ?と通兼に振りつつ。 (2014/5/30 22:58:01) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 「――ま、こんだけ話して特別何もねえってことは……詰まる所、何時も通りにやりゃあ良い、ってことなんだろうよ。」 (2014/5/30 22:58:42) |
緋櫻太夫/くらりす | > | ええ、そんな軽口叩きながら、指には鋼糸を仕込んでおきます。珠刀を取り上げられてもコレは使えるでしょう。たぶん。 (2014/5/30 22:58:51) |
シエルGM | > | 通兼「……まあ、皆様腕も立ちますし、お美しい方揃いですが……」と苦笑を浮かべるしかw (2014/5/30 23:00:21) |
市松隷華/ルカ | > | ちゃっかり補充した珠の状態を確かめます。 (2014/5/30 23:00:53) |
洞院紫苑/永琳 | > | …そりゃアレか(と、緋櫻の軽口に苦笑して)…おい姫様、あたしみたいなのと姉御みたいなの、どっちになりたい?そりゃ姉御だよなあ? (2014/5/30 23:01:07) |
シエルGM | > | 茉莉姫「そうね……どうせなら、隷華みたいになりたいわね」と、しれっとw (2014/5/30 23:02:33) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「あっはっは、そりゃ違いないよ」と腹を抱えて笑いましょうw (2014/5/30 23:03:05) |
洞院紫苑/永琳 | > | …だとさ(やれやれ、と肩竦め) (2014/5/30 23:03:18) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 「――この中から選ぶこと自体……なぁ。」と、ぼそり。 (2014/5/30 23:04:53) |
シエルGM | > | とまあ、そんな具合に軽口を叩きながら…… (2014/5/30 23:05:13) |
シエルGM | > | Gメン75的に横に並んで関に向かいましょうか(何 (2014/5/30 23:05:30) |
市松隷華/ルカ | > | 「光栄ですわ。……うふふ、姫様なら3人全員の良いとこどりになることも夢ではないと思いますよ。……ですから、生き残らせてみせます」 わたしは傀儡を昇華、新たに≪守護者≫を中級で獲得しようかと。 (2014/5/30 23:05:50) |
市松隷華/ルカ | > | 初級昇華で宿業を5減らして、中級獲得で業-10、宿業+10でよかったでした? (2014/5/30 23:06:20) |
シエルGM | > | 初級昇華はそれでOK、中級獲得は初級から行うので、業-15、宿業+15ですね。 (2014/5/30 23:07:25) |
市松隷華/ルカ | > | あ、了解。 (2014/5/30 23:07:52) |
市松隷華/ルカ | > | で、改めて守護者としての心がけ(内向き中級)という名前で獲得、今ので気合いロール行きたいですね (2014/5/30 23:08:34) |
シエルGM | > | いいですよー、あざとい!w (2014/5/30 23:09:09) |
市松隷華/ルカ | > | 6d6 → (5 + 2 + 4 + 5 + 1 + 6) = 23 (2014/5/30 23:09:18) |
市松隷華/ルカ | > | 2でした…… (2014/5/30 23:09:32) |
洞院紫苑/永琳 | > | …手馴れてるなあ… (2014/5/30 23:09:43) |
緋櫻太夫/くらりす | > | まぁ、そんなものです。(笑 (2014/5/30 23:09:46) |
シエルGM | > | 初心者とは絶対信じられないw (2014/5/30 23:10:01) |
市松隷華/ルカ | > | ARAの命中判定ならいい具合なのにw (2014/5/30 23:10:05) |
シエルGM | > | ま、ともかく……一気に関にまで飛んじゃいますかね。いいですかー? (2014/5/30 23:10:26) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | うむ! (2014/5/30 23:10:39) |
緋櫻太夫/くらりす | > | どうぞー (2014/5/30 23:10:40) |
市松隷華/ルカ | > | はーい (2014/5/30 23:11:39) |
洞院紫苑/永琳 | > | はーい (2014/5/30 23:11:52) |
シエルGM | > | はい、では……漸くにクライマックス。 (2014/5/30 23:12:28) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 長かった…(笑 (2014/5/30 23:12:38) |
シエルGM | > | 第三幕――血と鋼 (2014/5/30 23:12:57) |
洞院紫苑/永琳 | > | 鉄血宰相(違う (2014/5/30 23:13:16) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 鮮血魔嬢(違う (2014/5/30 23:13:36) |
シエルGM | > | 血と肉だったら混沌の神を呼ぶ儀式の誓言(何 (2014/5/30 23:14:18) |
シエルGM | > | さて、皆さんが入りました関は、不気味なぐらいにしん、としてます。 (2014/5/30 23:14:52) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 血の匂いとか、するかい? (2014/5/30 23:15:35) |
シエルGM | > | ええ、痕なんかはないですが、少々強く、匂いますね。 (2014/5/30 23:16:07) |
市松隷華/ルカ | > | くさったしたいのにおい (2014/5/30 23:16:17) |
シエルGM | > | 腐臭ではないですね、血の臭いです。 (2014/5/30 23:16:41) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | ……今日明日の出来事、っつーことだな。 (2014/5/30 23:17:19) |
シエルGM | > | で、警戒しながら関を抜けようとすると……そうですね。 (2014/5/30 23:17:24) |
シエルGM | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/5/30 23:17:27) |
シエルGM | > | 洞院さんの方に、何か、一抱えもあるようなモノが投げつけられてきます。 (2014/5/30 23:17:57) |
市松隷華/ルカ | > | 首……(ぼそ (2014/5/30 23:18:18) |
洞院紫苑/永琳 | > | …回避判定でもいるかしら (2014/5/30 23:18:41) |
シエルGM | > | 受けても、斬り飛ばしても、蹴り飛ばしても、避けても、好きなようにしていいですよ。 (2014/5/30 23:18:51) |
緋櫻太夫/くらりす | > | つまり言ったもの勝ちw (2014/5/30 23:19:02) |
洞院紫苑/永琳 | > | とりあえず避けて、何が飛んできたか見てみよう (2014/5/30 23:19:14) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | も、もしかしたら凄い重要アイテムかもしれぬぞ! (2014/5/30 23:19:20) |
緋櫻太夫/くらりす | > | ないわーw (2014/5/30 23:19:26) |
シエルGM | > | なら、地面をごろごろと転がって、止まったのは……兜を被った、半壊した面相の……ヨロイの首。 (2014/5/30 23:19:59) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | む。ヨロイの……。 (2014/5/30 23:20:16) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 見覚えは? (2014/5/30 23:20:33) |
シエルGM | > | 「おいおい、避けんなよ、面白くねーな」と、少し軽い女の声がします。 (2014/5/30 23:20:50) |
シエルGM | > | ないですね。あ、でも茉莉姫と通兼は知ってます。 (2014/5/30 23:21:07) |
洞院紫苑/永琳 | > | …ふぅん。これ、ここの奴か?(と、爪先で突きつつ) (2014/5/30 23:21:12) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 「衛慧から旧いヨロイと乗り手」と、言っていたか。 (2014/5/30 23:21:30) |
洞院紫苑/永琳 | > | …で、声に対しては「…ぁあん?」と、面倒そうに声を向け。 (2014/5/30 23:22:47) |
シエルGM | > | 茉莉姫「……そうよ。祇黄(ぎおう)……この関の、初刀」 (2014/5/30 23:22:58) |
市松隷華/ルカ | > | 初刀? (2014/5/30 23:23:45) |
シエルGM | > | 初刀(ういがたな)というのは関所守のヨロイのことですね。 (2014/5/30 23:24:01) |
市松隷華/ルカ | > | なるほど。 (2014/5/30 23:24:19) |
シエルGM | > | 戦争になると、一番に戦うことになりますのでそう呼ばれてます。 (2014/5/30 23:24:22) |
シエルGM | > | 「そうめんどくさそうな顔すんなよ、ご同業」関の……なんて言うのかな、屋根の下に胡座をかいてにやにやと笑いながら、隻眼の女が声をかけますね。 (2014/5/30 23:25:42) |
市松隷華/ルカ | > | 鼠返しみたいな?w (2014/5/30 23:26:24) |
シエルGM | > | その左には黒ずくめの男が一人。右には鬼の面を被った大男が一人。 (2014/5/30 23:26:49) |
シエルGM | > | んー、何というか、奉行所なら、お白州を見下ろしてるお奉行様がいるところw<相手のいるところ (2014/5/30 23:27:23) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 庇(ひさし)? (2014/5/30 23:28:17) |
緋櫻太夫/くらりす | > | あー、全然違ったw (2014/5/30 23:28:30) |
シエルGM | > | 何だろう、ああ言うのってビジュアルは浮かぶけど表現がものすごく難しいw (2014/5/30 23:28:53) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 参考画像でもあれば良いのだが…… (2014/5/30 23:29:10) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 座敷と縁側。 (2014/5/30 23:29:42) |
市松隷華/ルカ | > | なんとなくわかりました (2014/5/30 23:29:48) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「面倒なんだよ、手前みてぇな餓鬼は。猫じゃあるまいし狩った獲物自慢かい。あたしが驚きゃ、嬉しかったか?」(心底面倒そうに首を振ると、緋櫻を振り返り)「姉御ぉ、あたしゃ見物してていいか?ガラクタがいねぇんなら、あたしが出るまでもなかろよ」 (2014/5/30 23:30:16) |
市松隷華/ルカ | > | なんとなく大男に見覚えがあるような気がしなくもありません。 (2014/5/30 23:30:58) |
シエルGM | > | ええ、そんな気もしなくもないような気もしますねw でも大男の方は無言ですね。 (2014/5/30 23:31:43) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「ああ、好きにおしよ。」 と肩を竦めましょう。 「で──片想いの懸想文はもう御仕舞いかい? 恋路を邪魔しちゃ申し訳ないケド、なんせ、こちとら先を急ぐ身でね。」 (2014/5/30 23:33:54) |
シエルGM | > | 「ったく、振られちまったねえ。いやいや、残念だよ。でもさ、あたしゃしつこいタチでね……要するに、そこのおねえちゃん以外が塞がっちまえば、いんだろう? それにだ……」にんまり笑って「――関所破りは、重罪だぜ?」 (2014/5/30 23:36:20) |
シエルGM | > | ということで、隻眼女含め、三人が襲いかかってくるわけですよ。 (2014/5/30 23:37:34) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 「――ハ。結局最後は権力様頼りかよ。どんだけ人を興醒めさせれば気が済むんだか。」と、両腕を頭の後ろで組んで、余裕を見せつつ。 (2014/5/30 23:38:54) |
緋櫻太夫/くらりす | > | いや、そういう話じゃないと思うんだがw>関所破りは (2014/5/30 23:39:20) |
市松隷華/ルカ | > | 重罪なら殺してもいいよね、って意味で襲い掛かってきてるんだと思いますよw (2014/5/30 23:39:44) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「ならここのヨロイぶっ壊すのは罪じゃないのかよ、馬鹿が」 (2014/5/30 23:39:53) |
シエルGM | > | 「あぁん? ヨロイはぶっ壊されるためにあるもんだろ。それにだ……無くなっちまった国に義理立てして、あたしらに向かってくる方が悪い……クソガキが、糞尿漏らしておっ死んだがよ!」ゲラゲラと笑いながら、背に背負うように持つのは八連斬甲刀。 (2014/5/30 23:41:38) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | ―――うむ!清々するほどの小物感よな! (2014/5/30 23:42:33) |
シエルGM | > | 「……」無言のまま、鬼の面を被った大男が持つのはその八連斬甲刀よりも大きい獲物。洞院さんならわかりますね……ヨロイ用の、太刀です。 (2014/5/30 23:43:15) |
シエルGM | > | (八連斬甲刀は、ヨロイ用の小太刀です) (2014/5/30 23:43:26) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「…そうかい。自分が成り損なった相手殺してそんなに楽しいかい」(ヨロイ乗りの末路を聞いて、ぎり、と奥歯を噛み締め)「姉御、前言撤回。その餓鬼はあたしが潰す。ちっとむかついた…」 (2014/5/30 23:44:43) |
シエルGM | > | 最後、黒ずくめの男の獲物は両方に刃のついたナギナタ。ダースモールのアレとか、ゲルググのアレとか、あんな感じです。 (2014/5/30 23:45:24) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「…で、そっちのでかいのはヨロイ用の太刀なんぞ担いでんのか。大した力自慢だ」 (2014/5/30 23:45:31) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「はいはい、そういうと思ってたよ。」とさらりと流しながら…「腐臭がするねぇ。死人の匂いだ。」 (2014/5/30 23:45:42) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | ダースモールとゲルググと言うことは……光っておるのか!? (2014/5/30 23:46:02) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「…今までどうにか生きて来た理由ってのが、最近ちょっとわかってきてさ。つまるところ…あーいうのを殺す為だってな」 (2014/5/30 23:46:18) |
シエルGM | > | いやいや、さすがに光ってない……そんなまで出来るのはオニぐらいですしw (2014/5/30 23:46:27) |
市松隷華/ルカ | > | 「顔を隠しているということは見られたくないのでしょうが……。……その、衣装が同じではあまりかくしていないのでは……」 (2014/5/30 23:46:33) |
洞院紫苑/永琳 | > | ってことで「この身は牙無き人の牙」振ってよいでしょうかー (2014/5/30 23:46:49) |
シエルGM | > | よろし (2014/5/30 23:46:57) |
洞院紫苑/永琳 | > | 6d6 → (1 + 5 + 6 + 1 + 4 + 5) = 22 (2014/5/30 23:47:34) |
洞院紫苑/永琳 | > | 2つ。初級にしては上出来 (2014/5/30 23:47:45) |
シエルGM | > | よろしければ、戦闘に入っちゃいますよー (2014/5/30 23:49:29) |
緋櫻太夫/くらりす | > | はいな。どうぞー (2014/5/30 23:49:50) |
洞院紫苑/永琳 | > | はーい (2014/5/30 23:49:52) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | うむー。 (2014/5/30 23:50:02) |
シエルGM | > | では、実はここで一番早いのは、大男だったりします。敏捷18 (2014/5/30 23:50:24) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 高いなw (2014/5/30 23:50:35) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | なんと!? (2014/5/30 23:50:37) |
シエルGM | > | と言うことで、無言のまま……緋櫻さんに襲いかかりますよ。 (2014/5/30 23:50:47) |
シエルGM | > | 大丈夫、所詮白兵中級ですからw (2014/5/30 23:51:17) |
緋櫻太夫/くらりす | > | はいな、どうぞん。 (2014/5/30 23:51:20) |
シエルGM | > | 18d6 (2014/5/30 23:51:33) |
緋櫻太夫/くらりす | > | ダイス多すぎたw (2014/5/30 23:51:39) |
シエルGM | > | あー、16個までかw (2014/5/30 23:51:40) |
市松隷華/ルカ | > | 16dまでしかふれませぬ (2014/5/30 23:51:41) |
シエルGM | > | 16d6 → (6 + 1 + 1 + 3 + 3 + 3 + 5 + 3 + 5 + 5 + 1 + 1 + 3 + 2 + 5 + 1) = 48 (2014/5/30 23:51:43) |
シエルGM | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/5/30 23:51:48) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | ……ぬ、これは…… (2014/5/30 23:51:54) |
シエルGM | > | 13成功、と。 (2014/5/30 23:51:59) |
洞院紫苑/永琳 | > | なんか人間じゃなさそうねアレ (2014/5/30 23:52:24) |
シエルGM | > | 大丈夫です、金剛機じゃないですからw (2014/5/30 23:52:47) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | そう言えば、緋櫻ならばこう、ゾンビにケアル的な要領で……とか (2014/5/30 23:53:10) |
緋櫻太夫/くらりす | > | いや、それはいいんだけども得物がすごいから (2014/5/30 23:53:30) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 素通ししたらそのままイッちゃう可能性も微レ存。(笑 (2014/5/30 23:53:56) |
シエルGM | > | 大丈夫大丈夫、+9だから! まあ、射率が12ありますけどw (2014/5/30 23:54:32) |
緋櫻太夫/くらりす | > | とりあえず、気合い使って割り込み。サムライ発動。霊力2消費。 (2014/5/30 23:54:38) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 死ぬなぁ…w (2014/5/30 23:56:39) |
シエルGM | > | これぐらいやっても大丈夫な天羅って素敵!w (2014/5/30 23:57:07) |
シエルGM | > | (ヨロイ狩りにサムライ+サムライ馬出したド外道(爆 (2014/5/30 23:57:34) |
緋櫻太夫/くらりす | > | うーん期待値的にはもう詰んでる。(笑 出目が振るってて割とどうにもならないw (2014/5/30 23:58:37) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | ……む!これは梟で割り込みよな! (2014/5/30 23:59:20) |
緋櫻太夫/くらりす | > | まあいいや。振ろうw (2014/5/30 23:59:25) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 11d6 → (1 + 5 + 6 + 4 + 3 + 6 + 4 + 3 + 2 + 5 + 2) = 41 (2014/5/30 23:59:35) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 7成功。6つ徹る。 (2014/5/30 23:59:53) |
シエルGM | > | まあ、容赦なく射率入れる。+21で27ダメージ。 (2014/5/31 00:00:25) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 軽傷重傷全部埋まって活力残り1 (2014/5/31 00:03:12) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | ……今度こそ庇う、絶対庇う。 (2014/5/31 00:03:25) |
市松隷華/ルカ | > | (処理の仕方がよくわかってない (2014/5/31 00:03:44) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「…らしくねぇぞ、姉御」(とだけ声をかけ) (2014/5/31 00:03:50) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | アレよな。割り込んで撃ち合いすれば良いの……だったか? (2014/5/31 00:04:08) |
シエルGM | > | そうなりますね。或いは甘んじて全部受けるか……死ぬけどw (2014/5/31 00:04:27) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「ハハ、デカい得物は勝手が分からなくってねぇ……」 「勘所は大体つかめた…と思うけど、どうかねぇ」 (2014/5/31 00:04:32) |
シエルGM | > | 鬼面の向こうで、大男がぞろり、と笑った……ような気がする。 (2014/5/31 00:05:15) |
緋櫻太夫/くらりす | > | これで体力もバカ高いとか言うと詰むw (2014/5/31 00:06:35) |
シエルGM | > | 「余所見してる余裕、あんのかい!」低い姿勢から、伸び上がるように斬甲刀を斬り上げる! 勿論、洞院さんに対して。 (2014/5/31 00:06:47) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 「――――ッ!!!」軽口に乗せられて居たのはどちらか。向こうの口ぶりに興醒めし、一瞬でも気を抜いて……それで、このザマ。自分の耳に、ガリガリと歯の削れる音が響いて…… 弱さへの嫌悪、振っておいても良いか? (2014/5/31 00:07:52) |
シエルGM | > | あ、こっち敏捷9だから……サムライ化した緋櫻さんの方が先かな。 (2014/5/31 00:07:56) |
シエルGM | > | OKですよー (2014/5/31 00:08:06) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 6d6 → (1 + 3 + 1 + 1 + 2 + 6) = 14 (2014/5/31 00:08:21) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | おおぅ!5獲得である! (2014/5/31 00:08:34) |
シエルGM | > | 緋櫻さん、どーします? そっち行動のが先ですが。 (2014/5/31 00:11:11) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「あんた──妾(あたし)を斬り斃したら……その馬鹿でかい得物を……向けるのか。」 「そいつを」 一瞬、瞑目して──姫、隷華、紫苑…それが、無残に血を飛沫かせながら斬り飛ばされるのを幻視する──。 「女を…斬ろうって…いうのかい…」 禁忌:女を斬る、でw (2014/5/31 00:11:20) |
シエルGM | > | OKOK (2014/5/31 00:11:33) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 気合い溜めなきゃやってられませんw (2014/5/31 00:11:44) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 6d6 → (4 + 1 + 2 + 3 + 5 + 1) = 16 (2014/5/31 00:11:47) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 4つ獲得。でも焼け石に水だなぁw (2014/5/31 00:11:58) |
シエルGM | > | くふふふ…… (2014/5/31 00:13:27) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「──なら…斃れるわけにゃあ、いかないね……仮に。」 血が出るほども、歯を食いしばって。傷口からチィチィと再生蟲を蠢かせながら… 「──此処で、命を捨てるとしてもだ。」 「最低でも、アンタの頸は刎ねてやるよ…」 目的:倒れるまでは全力で生きる。 重ねて振れるならw (2014/5/31 00:14:36) |
シエルGM | > | 許可w (2014/5/31 00:15:06) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 6d6 → (5 + 3 + 3 + 2 + 3 + 2) = 18 (2014/5/31 00:15:15) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「姉御、惚けるにはちっと早かねぇか?誰が斬られるってんだ誰が…何だったら座って見とけ、全部あたした片付けてやらぁ!」 で、「緋櫻さんへの好意」でー (2014/5/31 00:16:00) |
シエルGM | > | 許可ー (2014/5/31 00:16:24) |
洞院紫苑/永琳 | > | 6d6 → (1 + 3 + 2 + 4 + 6 + 1) = 17 (2014/5/31 00:17:23) |
洞院紫苑/永琳 | > | 4つー (2014/5/31 00:17:44) |
シエルGM | > | ふむふむ。最終戦はこうでないと……気合い溜めては使い、溜めては使いの自転車操業……w (2014/5/31 00:19:01) |
緋櫻太夫/くらりす | > | よし5つ。気合い19乗っけて……知覚で判定。部位狙い。狙いどころは四肢。「流石に片腕じゃ、そのデカブツは無理だろう…ッ?」 深く切りこまれた傷口から、血を噴き出しながら、前駆。 得物を掻い潜れれば、腕を撥ね飛ばす(笑 (2014/5/31 00:20:51) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 15ずついきまーす (2014/5/31 00:21:56) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 15D6 → (5 + 2 + 2 + 6 + 4 + 1 + 5 + 6 + 1 + 2 + 5 + 4 + 6 + 1 + 5) = 55 (2014/5/31 00:22:05) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 15D6 → (1 + 2 + 6 + 5 + 5 + 1 + 5 + 4 + 1 + 4 + 6 + 1 + 5 + 1 + 4) = 51 (2014/5/31 00:22:08) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 7、と…… (2014/5/31 00:22:19) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 8+9…17っ (2014/5/31 00:22:31) |
シエルGM | > | 17成功……w (2014/5/31 00:22:46) |
シエルGM | > | 16d6 → (4 + 1 + 1 + 3 + 1 + 3 + 5 + 4 + 1 + 6 + 3 + 3 + 4 + 3 + 2 + 3) = 47 (2014/5/31 00:23:39) |
シエルGM | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/31 00:23:41) |
シエルGM | > | 12成功してるけどなあ……w (2014/5/31 00:24:05) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「っっっ──らああああああっっっ!!」 仕込み傘ごと突き込んで、ドンっ!ドンッ!と射率2、珠を弾きますw 射率の数だけ、珠を弾いて、一つにつき追加ダメージ+1が付きますw (2014/5/31 00:25:42) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 5+5+2…これだけやっても12ダメw (2014/5/31 00:26:17) |
シエルGM | > | まあ、こっちの目もよかったですしw (2014/5/31 00:26:31) |
シエルGM | > | 重傷は埋まって、残りは軽傷に、ですね。でもせっかくの部位狙いですし…… (2014/5/31 00:27:02) |
シエルGM | > | 腕吹っ飛んだことにしましょう。 (2014/5/31 00:27:12) |
緋櫻太夫/くらりす | > | あ、ごめんなさい、重傷分のダイス足して無かったw (2014/5/31 00:27:21) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/31 00:27:23) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 失敗だから問題ないw (2014/5/31 00:27:28) |
洞院紫苑/永琳 | > | (口笛吹いて)「…さっすが♪」 (2014/5/31 00:27:39) |
シエルGM | > | うん。でも大男は、残った腕をもこり、と隆起させて……ヨロイ太刀を軽々と持ち上げて見せますよ。 (2014/5/31 00:28:39) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「…姉御、次はあっちの腕な」 (2014/5/31 00:29:42) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「やれやれ、骨だよ。 ……座ってみてていいかい?」 なんてぼやきつつ、だ (2014/5/31 00:30:23) |
シエルGM | > | では、次……こっちの次に早い敏捷は9ですが。 (2014/5/31 00:32:32) |
洞院紫苑/永琳 | > | あたし8 (2014/5/31 00:34:03) |
市松隷華/ルカ | > | 7 (2014/5/31 00:34:26) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | サムライ化していないから8よな。 (2014/5/31 00:34:29) |
シエルGM | > | では、こっちのヨロイ狩りの番。さっきの台詞を巻き戻して……洞院さんに攻撃。 (2014/5/31 00:34:57) |
シエルGM | > | 9d6 → (6 + 6 + 6 + 3 + 4 + 5 + 2 + 1 + 3) = 36 (2014/5/31 00:36:12) |
シエルGM | > | 5成功かー (2014/5/31 00:36:24) |
洞院紫苑/永琳 | > | さっき稼いだ2点突っ込んでおこう (2014/5/31 00:38:20) |
洞院紫苑/永琳 | > | 10d6 → (3 + 2 + 1 + 3 + 3 + 2 + 4 + 2 + 3 + 3) = 26 (2014/5/31 00:39:00) |
洞院紫苑/永琳 | > | …これは完全成功と言わないかしら(ぁ (2014/5/31 00:39:19) |
シエルGM | > | すごひ……w (2014/5/31 00:39:32) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | なんと……! (2014/5/31 00:39:38) |
緋櫻太夫/くらりす | > | ダイス目いいなぁ…ダイス運分けてw (2014/5/31 00:39:45) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「…吠えてる割に当たらないもんだな、おい」(と、最低限の動作でかわしてみせて) (2014/5/31 00:40:41) |
シエルGM | > | 突き返し発生しますよー (2014/5/31 00:41:18) |
洞院紫苑/永琳 | > | 突き返しにも気合2点投入で (2014/5/31 00:41:47) |
緋櫻太夫/くらりす | > | いや、そうじゃないw (2014/5/31 00:41:54) |
洞院紫苑/永琳 | > | …あら、勘違い(ぁ (2014/5/31 00:42:09) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 5成功と10成功で5つ分勝ってるので (2014/5/31 00:42:10) |
シエルGM | > | いえ、これそのまま突き返しとして入るんですよ。 (2014/5/31 00:42:16) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 5+武器修正のダメージが与えられる、ってことですよw (2014/5/31 00:42:21) |
シエルGM | > | 勿論、斬甲刀の珠弾いてもいいですよw (2014/5/31 00:42:46) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 8発一気に、なんて本来ヨロイに対してやるものだってことも一応念頭にw (2014/5/31 00:43:35) |
シエルGM | > | 人間相手にヨロイ武器なんか使うものじゃありません。(何 (2014/5/31 00:43:57) |
緋櫻太夫/くらりす | > | ほう。(笑) (2014/5/31 00:44:06) |
シエルGM | > | サムライは人間じゃないやいw (2014/5/31 00:44:22) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | ……リビングデッドも人間では無かろう……w (2014/5/31 00:44:48) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 流石にあれで珠切れだと思いたいw (2014/5/31 00:45:27) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「…てめぇむかつくんだよ、さっさと吹っ飛べ!」ってことで珠を4発いっときましょうか (2014/5/31 00:45:32) |
シエルGM | > | 了解です。つまり15ダメージですか……うわぁお。 (2014/5/31 00:46:06) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「…そんだけのこたぁやったんだ…覚悟くらいとうの昔にできてんだろ、あぁ!」 (2014/5/31 00:47:30) |
緋櫻太夫/くらりす | > | ヨロイ太刀、残弾36か…死んだな…(とおいめ) (2014/5/31 00:47:32) |
シエルGM | > | 「さすがに……やるじゃないか。でもそのぐらいじゃあたしは取れないねえ!」頭上から叩きつけられた斬甲刀を、さらに身を低くすることで衝撃をギリギリまで減らし、地面に叩きつけられた頭を支点にして、跳ねるように前転。滅茶苦茶な動きではあるものの体勢を整えて……斬甲刀を斬甲刀で押さえる、変形の鍔迫り合いに持っていく。 (2014/5/31 00:49:48) |
シエルGM | > | 「惜しい、惜しいねえ。これだけの腕があるんなら好きに出来るだろうにさ。あんなこまっしゃくれた餓鬼なんざ、ほっぽらかしちまえばいいじゃないか……なんでそうしないんだい?」割れた額から血を流しながら、小声で囁くように。 (2014/5/31 00:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市松隷華/ルカさんが自動退室しました。 (2014/5/31 00:54:42) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「そりゃよかった…一発で殺したんじゃ、あたしのむかっ腹が晴れねぇのさ。しぶといとこ見せてくれりゃ、その分余計に切り刻めるってもんだ」(薄い微笑を浮かべると…刃の向こうから見下ろしつつ)「…何でかって?教えてやってもいいが、あんたにゃ分からんだろ。こればっかりは、誰かに教えてもらうもんじゃ無いみたいだが…ま、あんたが分かることは無いさ。今から死ぬんだから」 (2014/5/31 00:55:07) |
おしらせ | > | 市松隷華/ルカさんが入室しました♪ (2014/5/31 00:56:29) |
シエルGM | > | と、このあたりで今回はセーブした方が良さそうですかね。 (2014/5/31 00:56:58) |
市松隷華/ルカ | > | んむ……いつも通りリミットはオーバーですよ (2014/5/31 00:57:33) |
シエルGM | > | 申し訳ないです。 (2014/5/31 00:58:49) |
洞院紫苑/永琳 | > | まあ、最終戦ですしねー (2014/5/31 00:59:21) |
市松隷華/ルカ | > | だいじょうぶ。活力10 霊力20 気合22 業59 宿業55 おやすみなさい……来週は斬る (2014/5/31 00:59:48) |
おしらせ | > | 市松隷華/ルカさんが退室しました。 (2014/5/31 00:59:50) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 最後まで発言がスパルタンよな…… (2014/5/31 01:00:09) |
シエルGM | > | そういう人なのでw (2014/5/31 01:00:44) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | 活15 霊18 7/7 4/4 2/2 1/1 気20 業64宿業60 次は緋櫻庇う……と。これで良し。(めもめも (2014/5/31 01:00:45) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「──なぁに、簡単なことさね。 人形を取り上げられた…そこまでは同じ。」「ぴいぴい泣いて、癇癪起こしたままデカくなった餓鬼と。」「自分のお頭で考え、立って歩き出した…大人になった子と。」 「『なんで我が儘言わないの?』っなんて言われたって…そりゃ困惑するしか無いってね…」かはッ、と吐血w (2014/5/31 01:01:37) |
洞院紫苑/永琳 | > | 活力14 霊力20 気合14 業80 宿業50 (2014/5/31 01:01:52) |
緋櫻太夫/くらりす | > | よし、次は紫苑への信頼で気合い執る。(笑) (2014/5/31 01:02:06) |
洞院紫苑/永琳 | > | 「姉御もお優しいこった。わざわざ教えてやるんだもの」 (2014/5/31 01:02:41) |
シエルGM | > | 天羅の敵はこれぐらい小物な方がいい……w (2014/5/31 01:03:14) |
緋櫻太夫/くらりす | > | “絡新婦” 活16/1 軽0 重0 致2 霊20/18 気0 業62 宿40 (2014/5/31 01:03:39) |
緋櫻太夫/くらりす | > | 「ホラ、迷って出て来たのが居るもんだからさ。 未練は残させないようにしないとねぇ」 (2014/5/31 01:06:24) |
緋櫻太夫/くらりす | > | とりあえず、アレについては死亡ゲージがない事を祈ろう…(笑) (2014/5/31 01:08:29) |
緋櫻太夫/くらりす | > | もしくは埋まり済みであることをw (2014/5/31 01:08:49) |
シエルGM | > | うふふ……w (2014/5/31 01:09:30) |
洞院紫苑/永琳 | > | 当たらないようにしないとねえ… (2014/5/31 01:09:47) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | さて……うむ。余もそろそろ眠るとしよう。 (2014/5/31 01:10:59) |
シエルGM | > | はい、おやすみなさいです (2014/5/31 01:11:23) |
緋櫻太夫/くらりす | > | はーい、おつかれさまですわー (2014/5/31 01:11:34) |
洞院紫苑/永琳 | > | それではあたしもおやすみなさいましー (2014/5/31 01:11:40) |
蛇ノ目梟/セイバー | > | うむ、愉しかった!……では、また明日だ! (2014/5/31 01:11:40) |
おしらせ | > | 蛇ノ目梟/セイバーさんが退室しました。 (2014/5/31 01:11:44) |
緋櫻太夫/くらりす | > | では私も撤収を。おやすみなさいませー (2014/5/31 01:11:45) |
おしらせ | > | 緋櫻太夫/くらりすさんが退室しました。 (2014/5/31 01:11:50) |
おしらせ | > | 洞院紫苑/永琳さんが退室しました。 (2014/5/31 01:13:06) |
おしらせ | > | シエルGMさんが退室しました。 (2014/5/31 01:13:32) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/5/31 16:31:11) |
おしらせ | > | アリサ/リインさんが入室しました♪ (2014/5/31 16:31:15) |
シエルGM | > | 【さて、こっちからでしたね。が、反撃の芽が見えない……いいのかこれw】 (2014/5/31 16:33:04) |
アリサ/リイン | > | 反撃はこう、エロく落とされた後でテイルオブスペードの演出混ぜつつ挟むんでぶっ壊していいですのよ) (2014/5/31 16:35:48) |
シエルGM | > | 『ほう、すずかとやらに仕込まれたのではなく、あくまで自分がこうだからと言うか。大した変態だな、アリサ・バニングス。こんなことなら、この身体の持ち主も遠慮することなどなかったのになあ』嘲り笑いながら流し込む龍の魔力が、アリサの口腔を、尻穴を、尿道をどろどろに蕩けた牝肉へと変えていく。無論、物理的な躾を怠ることもなく、尿道は広げられ、緩くされ、締まりのない肉の管へと、尻穴、腸に至っては本来の排泄行為さえも快楽となるほどに造り替えられ……拳が引き抜かれる。『そうだ、卵の前にこれをやろう。わらわ……いや、ヴィータからの愛の結晶だ』デュエルで使ったことのある、ハンマーで打ち出す鉄球……拳大のそれを、いくつかふよふよと浮かせて肛門に押し当てて。『そうそう、確かこうだったな……ラケーテン、ハンマー……』連ねた鉄球の尻をコツツッ、と拳で叩き、振動と共に前進力を生み出して…… (2014/5/31 16:43:15) |
アリサ/リイン | > | 「ふ、ぐっ――わ、わらひ、も、へんたいじゃ、にゃ、ぁ、ぁあっ♪」龍の魔力で体の感度が飛躍的に跳ね上がっていくのを感じながら、がくがくと震え続けます。ぷち、ぷち、と次第に尿道の周りの筋肉を解かれてしまうような、切られてしまうような、そんな感覚とともに尿道を緩く作り替えられて、尻は排泄行為でも絶頂出来るようにと最大限の感度を与えられてしまいます。蜜でてらてらと輝く腸壁、尿道はぽっかりとその奥を見せつけて、龍の欲求を誘うでしょう。「んぃっ、ぅ……あ、い……けっしょ――ぉ、ぉおおおおっ――!?」ずごん、ずごん、と金属球が強烈な回転を伴って腸壁をすりつぶすのがわかります。普通なら壊れてしまうはずなのに、瘴気を浴びて強化された体は金属球をやすやすと受け入れると飲み込んで「あぉ、ぉ、ぉおおっ――ぁ、ぐうううっ――♪お、にゃがっ、うぢ、こんじゃぁああっ――♪あ、ぐぅっ……ぉおおおっ――♪」ぼこん、ぼこん。何球飲み込んだかわからない腹はいびつに膨れ、摩擦熱で赤熱した鉄球が腸壁を焼いていきます。それすら快楽として受け取りながら、白目をむいて泡を吹いてしまうのでした (2014/5/31 16:49:32) |
シエルGM | > | 『何を言っている? こんなにされてよがり鳴くものが、変態でないはずがあるまい。認めよ、アリサ・バニングス。お前は変態だと』にたりと笑い、竜眼を細めながら……尿道を穿る指の根本に唇を当て、唾液を垂らしていく。とろ、とろ、と指を伝って尿道に、その先の膀胱に甘い甘い唾液の蜜が落ちていく。そして、鉄球が入って歪に膨らんだ腹に口付けて『どうした? わらわとヴィータの愛は、心地良いか? だが……龍の交わりはそれ以上だと、教え込んでやろう』尿道から指を抜き、それを舐めながら……その股間から臍まで反り返った巨根を晒し見せつける。しかも、それはただ大きいだけではなく、赤黒い鱗がびっしりと生えてさえいて……『特別に、わらわの子種汁でそのいやらしい尻穴を征服してくれよう。股を開け、わらわに完全に屈服した牝の姿を見せるがいい』 (2014/5/31 17:01:57) |
アリサ/リイン | > | 「あひっ、ぃ、ひっ――ぅうっ……おひっこ、の、あにゃぁっ……ゆるゆる、に、なっひゃ、ぁ、ぁ、ぁあっ……」しょろ、しょろろ、と尿道が緩んだ反動で小水を零しながら、尻の球が止まったのを感じます。ずしりとした珠が腸を引き伸ばして、重さに耐え切れない体が立ち上がるのを拒否して。四つん這いのまま、唾液を流し込まれて膀胱の奥までを快楽器官に変えられながら「へ、んたい、じゃ、ない……のにっ…ぃう、ぅうっ……りゃめ、なの、にぃっ……♪」体が勝手に、イルルヤンカシュの威圧に負けてしまって、四つん這いのまま頭を垂れて首もとを晒し、蕩けた尻穴を指で広げておくに押し込まれた金属球を見せながら「あ、ひっ……きも、ち、いい、れすっ……♪お、しりっ……せーふく、して、くださいっ……♪」すっかり性に堕ちて蕩けきった表情のまま、陥落宣言をしてしまうのです。 (2014/5/31 17:06:17) |
シエルGM | > | 『クク、喜べ。ここまで落ちた尿道なら、わらわのものを受け入れられるやも知れんぞ? 更なる快楽が待っていよう……クク』小水を漏らしながら、それを完全に快楽として受け入れている様子に満足げに笑い『ほう、では一体何だ? 小水を漏らしてよがり鳴き、尻穴に拳をねじ込まれ、子宮を揉まれて喜び、あげく鉄球をぶち込まれて随喜の涙を流す者は、何と呼べばいいのだ?』四つん這いになり、自ら尻穴を開くアリサを見下ろして、ヴィータでは決してしないような邪悪な笑みを浮かべて『よかろう、屈服したならば征服し、支配してやる。我を崇めよ、我を称えよ……冥龍皇イルルヤンカシュを!』鱗の生えた肉棒が、広げられた尻穴に突き込まれる。龍の剛直は鉄球を穿ち砕き、真の支配者が誰かを牝の肉に刻みつけていく…… (2014/5/31 17:14:28) |
アリサ/リイン | > | 「いひっ、ぃ、ぅうっ……も、だめ、なのぉっ……♪ゆるゆる、に、なっひゃ――ぁ、ぁ、ぁああっ♪」ごろん、ごろん、と産卵のように鉄球を吐き出すと、灼かれた腸壁がさらされてしまいます。それは、やけどのようにはならず、むしろイルルヤンカシュの魔力の篭った傷に変わって、少女の腸に隷属の証を刻みこむのです。「わか、んにゃ――あ、はぁ……♪し、はいっ……されるのっ――♪」あてがわれた肉棒が、鉄球を破砕しながら腸の奥までを強引に貫きます。パイルバンカーのような一撃に腹がぼこりと浮き上がり、そして、僅かな血液と大量の鉄の瓦礫が尻から排泄物のように吐出されていくのです。鱗はまんべんなく腸壁をかきむしり、微細な傷を無数に作って、その全てに瘴気を流しこんでいきます。そして自然に、少女の体は貯めこまれた瘴気によって変質し、少しずつ、人間から淫魔に近い存在へと組み替えられていくのでした (2014/5/31 17:23:09) |
シエルGM | > | 『いいや、駄目ではないぞ? 小水も我慢出来ぬゆるゆるのいやらしい穴を、わらわは好いている……勿論、ヴィータもな。それであれば、駄目でなどあるまい?』先程までの詰るような口調から、甘く、まるで愛を囁くような声音で。『わからぬか、それが変態というのだ、アリサ・バニングス。そう、お前はわらわに飼われる変態の、牝だ』まるで杭打ち機のような強烈な一撃で奥まで貫いたあと、破砕された鉄片を、砕け散った理性を刮ぎ出すかのように腰を引いて……また突き入れる。龍の鱗はアリサの肉を傷つけ、その魔力で、瘴気で癒やしながらその有様を淫らに変容させていく。『ん、よいか……わらわの子種汁を注いでやろう。お前の身体が、より龍に近づくように、よりわらわのモノに近づくように……さあ、受けよ……!』結腸まで届かんばかりに奥まで貫いた状態で、精を放つ。人間のモノではない、旺盛な生命力に満ちた精は脆弱な人間の肉をその下僕へと貶めうる…… (2014/5/31 17:33:19) |
アリサ/リイン | > | 「く、ひっ――♪ぁ……♪は、ひっ――わ、たし、はっ……ヴィータ、の、雌、ですっ……♪イルル、ヤン、カシュ、様の、雌ですぅっ……♪」性欲に乗っ取られた頭の中はぐつぐつと煮えていて、何を言っているのもう自分でも分かっていません。段々すずかの声が遠くなってしまう気がするのに、それにすら気づけない少女は、それほどまでに、体が、心が、快楽に耐えられなくなっているのでした「んぎっ――ぃ、ひっ……ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ♪――お、にゃかっ、やぶ、けひゃ――ぁ、ぉおおっ♪せー、えきっ、くら、ひゃ、ぅううううっ――♪」腹の中で弾けた肉棒は、その強力すぎる瘴気を孕んだ精液を持って少女の腸を、寄り淫らに、より人外に、変質させてしまうのです。 (2014/5/31 17:36:35) |
シエルGM | > | 【すずかさん激おこぷんぷん丸】 (2014/5/31 17:38:53) |
アリサ/リイン | > | 【でもここはこのくらい堕ちておいたほうがいいなって。引き戻しで後悔しつつ依存度深めるんで】 (2014/5/31 17:42:13) |
アリサ/リイン | > | 【ついでに、そろそろすずかから消えない証を見える所に貰っちゃうのも在りだなって思うのです】 (2014/5/31 17:42:49) |
シエルGM | > | 『そうか、そうか……! それほどまでにわらわがよいか、愛い奴よな』アリサの背中に覆い被さるようにしながら、その耳元で甘く囁き、耳朶に龍のざらりとした舌を押し当てながら……腰はその激しい動きを緩めず、肉と肉のぶつかる音と淫らな水音を響かせて『何、破れなどせぬ……何せ、この牝の穴はわらわのために用立てられた、わらわの精液袋故なあ。それ故に、破れるどころかさらに堕ち、さらに狂うのみ……そうであろう?』胎を膨らませるほどの大量の精を注ぎ込んでなお、精を放ち……少女を堕とし、変えて、狂わせていく。 (2014/5/31 17:44:06) |
シエルGM | > | 【エクストラが無事すずかさんの元に戻ってからになればいいですね……(にやり)】 (2014/5/31 17:44:35) |
アリサ/リイン | > | 【あはは、セッションは終わってるから死なないし、どこまでも堕ちる気でいるんで】 (2014/5/31 17:45:06) |
アリサ/リイン | > | 「ふぐっ、ん、くっ……ぅううっ……ぁ、ぉ、ぉ、ぉおおっ……♪」ぽこ、ぽこ、ぽこ、と精液の量に応じて腹が膨れていきます。刹那のうちに臨月と同じくらいにされて、それでも更に注がれると次第に腸だけでなく胃にも逆流して「ふ、ぅうっ……も、だめっ……で、ちゃう、からぁっ……♪」腹ははちきれんばかりに膨れ上がって、その全てが正気と媚役の塊となって全身を攻め立てます。精液袋。そんな言葉に頷いてしまうと、ゆるゆるの尻を締め付けて「きひっ、ぅ、ぁ、ぁあっ♪せー、えきっ、いっぱい、いっぱい、なのぉっ……♪」ぶびゅ、ぶびゅ、と隙間から精液を垂れ流しながら、何度も何度も絶頂の喘ぎを漏らすのです (2014/5/31 17:47:38) |
シエルGM | > | 『良き胎だ。妾の精を受け止め、わらわの子を孕むためにこそ存在する、良き胎だぞ……アリサ』膨れあがる腹を愛おしげに撫でながら、ゆるゆるでも締め付けてくるその尻穴を、あっさりとその剛直で緩ませ、さらに快楽を打ち込み、注ぎ込む。『まだ足りぬ、まだ足りぬぞ、アリサ。わらわのモノとして相応しい、人ならざるモノにまで堕ちよ。牝の獣となれ。そして……塞がれた牝の穴を、子を宿す肉の袋をも、わらわに捧げよ』 (2014/5/31 17:53:40) |
アリサ/リイン | > | 「へひっ……う、ぐっ……ふ……は、ぁあっ……」苦しさと快楽が同じくらいになって、舌を突き出して息も絶え絶えになりながら、腸壁がより過敏になっていくのを感じます。今ではもう風に当たればしびれが強く走るほどに鋭敏になってしまっていて。そこを鱗で切り刻まれるのは、激しい痛みと快楽を伴うのでした。快楽で茫洋とする中、処女を捧げよと言われてしまうとうなずきそうになりながらも、しかし、目の前に一瞬、あどけなく微笑む大好きな彼女の笑顔が浮かんで――「そ、れは……だ、めっ……だめ、なのっ……ぉおおっ……♪」喘ぎに溺れながらも、処女を捧げることだけは拒絶してしまうのです。 (2014/5/31 17:56:57) |
シエルGM | > | 『……ほう?』頷きそうになりながらも、はっきりと拒絶の声を上げるアリサの様子に、眉根をぴくり、とあげ『わらわの精液袋でありながら、牝穴と子宮の贈呈は拒むというか。何故だ? いや……』腰を引く。腰を突き込む。その動きが速度を、激しさを増し、爪先から脳天まで走る、快楽の電流を生じさせる。『故など問わぬ。わらわが欲するのは結果だけ……わらわに屈服し、征服され、支配されるアリサ・バニングスという結果だけ。称えよわらわを、冥龍皇を! 崇めよわらわを、イルルヤンカシュを!』最早激しいという言葉では追いつかないような激しすぎるピストン。そして止まらぬ射精と言霊がアリサを壊していく。『お前は牝穴。お前は肉袋。お前は絶頂肉。お前は変態。お前はマゾ牝。お前は精液袋……』 (2014/5/31 18:07:09) |
アリサ/リイン | > | 「ひぐっ、ぅ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ――♪は、ひっ――ぅんっ……♪」目のハイライトが次第に消えて、突かれる度に歓喜の嬌声を上げると、抜け出ている間に精液をはしたなく排泄して、出した分だけ注がれていきます。徐々にすり減っていく理性。それでもまだ、まだ、耐えられてしまうから「――は、じめ、て、はっ……だ、めっ――だ、め――」うわ言のように繰り返しながら、しかし言霊はしっかりと心と体を縛っていき、自分が隷属しないといけない矮小なマゾヒストだと教えこまれていくのです「だ、えっ……な、の、にぃ……ひ、ぅ……わ、たし、はっ……ぁ、ぁ、ぁ、ぁあああああああああああああああっ――」頭の中をグチャグチャに蹂躙されて。色んなモノがフラッシュバックして。すずかの記憶が白く染まって、ヴィータの、なのはの、フェイトの顔が、声が、消えて――。眼から涙を溢れさせながら、壊れていく自分にどうにか何かを残すべく、宙をつかもうとするのでした (2014/5/31 18:11:49) |
シエルGM | > | 『そうだ、歓喜せよ。わらわから与えられるものは、全て甘美なる喜び。全て淫猥なる快楽。生の悦びであり、死の悦びである』最早暴力的な快楽と共に囁かれ擦り込まれる言霊。貫かれる快楽は、次第にその色を隷属の悦びに変え。吐き出しては注がれる精は、次第にその嵩を増し。アリサを内側から、精神からまさしく精液袋へと変えていく。『強情な……だが、すぐにその心も絶ちきってくれるわ……!』宙を掴もうと藻掻くその腕を掴み、状態を引き起こして……より深く貫き、より濃厚に精を放つ。『アリサ・バニングスは、冥龍皇の下僕。冥龍皇の肉棒で貫かれ、冥龍皇の精に溺れる、孕み牝。さあ、捧げよ、牝の全てを……!』 (2014/5/31 18:23:48) |
アリサ/リイン | > | 「あ、ぉ、ぁ、ぁ、ぁあっ――ぉおおっ♪りゃ、め――す、ずか……すず――」最後、笑顔が見えてその後は何も見えなくなって。腕を掴まれて、腹を思い切り抉られて、同時に堕ちろという強い命令と言霊、威圧を浴びると、散々に踏み砕かれた少女の理性が耐えられるはずもなく「は、ひっ……♪わ、たし、は……イルル、ヤン、カ、シュ、様の……せー、えき、ぶくろ、にぃいいっ――な、なり、なりま――」そっから先が、言えませんでした。どうしてかはわからないのにこれを言ってしまえばもうなにもかもすべてが終わって壊れて消えてしまう気がして。何も残ってないはずなのに、どうしてもその最後の言い切りが、言葉にならず、結果言葉を飲み込んで「んぐっ、ん、んんぅっ――ん、んんんっ――!」もう一度口を開いたら言葉が出てしまうから。だから、口元に手を当てて、必死に塞いで言葉を出さないようにするのです。言霊が、契約のようなものだから、何があっても漏らさないように。 (2014/5/31 18:28:04) |
シエルGM | > | 『そうだ、それで良い。誓約を、聖約を果たすがいい……アリサ・バニングス』言葉を紡ぐアリサの様ににんまりと笑い、祭りの花火のように、精をさらに放ち……『……故は、問わぬと言ったっ!」口元に手を当てる、アリサのその手を掴む。まるで磔にするようにその両手を開かせ、その股を開かせ、その肉を貫いて……『満ちよ満ちよ満ちよ。堕ちよ堕ちよ堕ちよ……生は精なり、死は至なり。冥龍皇に頭を垂れ、肉を開き、心を捧げよ!』さらに精を放ち、さらに穿ち、さらに快楽を、さらに絶頂を与え…… (2014/5/31 18:37:07) |
シエルGM | > | 【そしてごめんなさい。離席します……タイムアップまでに戻れるといいなあ……】 (2014/5/31 18:37:28) |
アリサ/リイン | > | () (2014/5/31 18:37:32) |
アリサ/リイン | > | 【はいなー!それじゃ、タイムアップだったらそれはそれで連絡くださいなー!】 (2014/5/31 18:37:48) |
アリサ/リイン | > | 【NTRたのしいけどこれもどってこれるのかな←】 (2014/5/31 18:38:00) |
シエルGM | > | 【戻りましたっ】 (2014/5/31 18:55:22) |
シエルGM | > | 【おひw】 (2014/5/31 18:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサ/リインさんが自動退室しました。 (2014/5/31 18:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエルGMさんが自動退室しました。 (2014/5/31 19:15:37) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/5/31 21:40:13) |
おしらせ | > | アリサ/リインさんが入室しました♪ (2014/5/31 21:40:24) |
シエルGM | > | 【さて、本当堕ちずにすむのかこれ……w】 (2014/5/31 21:41:48) |
アリサ/リイン | > | 【無理じゃね?】 (2014/5/31 21:44:14) |
シエルGM | > | 【おひw】 (2014/5/31 21:44:22) |
シエルGM | > | 【勝ってるのになあ……もうこれすずかさんラスボス待ったなし……?w】 (2014/5/31 21:44:51) |
アリサ/リイン | > | 【堕ちないようにするなら次の責めで、壊れる寸前で淫魔覚醒ですね】 (2014/5/31 21:45:20) |
アリサ/リイン | > | 【次っていうか今か←】 (2014/5/31 21:45:40) |
シエルGM | > | 【ですね。まあ……任せますw】 (2014/5/31 21:46:48) |
アリサ/リイン | > | 【了解ですー。というかそろそろ淫魔覚醒しときます←】 (2014/5/31 21:48:09) |
アリサ/リイン | > | 「く、ひっ――ぅぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ♪――あ、ぉおっ♪お、しりっ、がば、ゆるにぃぃいっ♪――ぃいいいっ♪」ぶちゅぶちゅぐちゅぐちゅ。もう何度も何度も精液を吐き出して完全に馬鹿になってしまった尻穴は、汚濁のように精液と金属のかけらを吐き出しながら少女を絶頂に追いやります。心を蝕む言葉。ささやかな抵抗すら封じられ、宙に貼り付けられたかのようになる少女はごりごりと腸を抉られて、何度も何度も頭を真っ白にされて、その度に洗脳されていくのですが――。「――や、なの……だめ、なのっ――。す、ず――……すず、かっ……すずかぁあああああああああっ!」消される度に涙がこぼれて何度も何度も死にたくなって。だけど、だけど。ぶつり、と何かの切れた音。同時に、過負荷な心が砕け散って、秘められていた魔性が鎌首を擡げます。体の中に溜まった瘴気が、思いとともに溢れ出て、少女の周囲を覆うと、今までの魔法少女とは似ても似つかない淫靡な衣装に変わって、瞳が赤く輝いて、肌に紫の紋章が描かれて―― (2014/5/31 21:55:18) |
アリサ/リイン | > | 「く、ふ、ふふっ……あはは、やっと、やっと……堕ちることを経験したのね、私はっ……♪」性格まで変わってしまったかのように微笑むと、尻をきゅっと締め付けて「あはぁ……瘴気でいっぱいねぇ……♪――もっとくれないの?」なんて挑発し始めるのです。手練であるならば、気が一変したことに気づくかもしれません。 (2014/5/31 21:55:20) |
シエルGM | > | 『これほどの快楽でも消えぬ……だと。一体何なのだ、この強さは……!』放った精は途轍もない量、常人であれば溺れ死に、快楽の底で死に至るほどのもの。だと言うのに、これは、まだ……さしもの冥龍皇も戸惑う最中、それは起こった。元よりヒロインは瘴気を力に変えるもの、それが過ぎればヒロインは堕ちる……だが、これは、この現象は。『意識を、人の意識を残したままで……覚醒したというのか。それにその姿は……ノスフェラトゥの……!』先程までアリサの身体を責め苛んでいた肉棒さえもがっちりと咥え込まれ、抜き差しもままならない。事ここに至って、冥龍皇は己の失策を理解した。『……最初から、殺すべきであった……!』アリサを突き飛ばすようにして離れ、最早ヴィータのカタチをしていない、鋭い爪の生えた腕を掲げ……闇の波動を打ち出す。 (2014/5/31 22:04:06) |
アリサ/リイン | > | 「ん、ふふ……こんなにいっぱいくれたから、目覚められたわ。ありがとう、イルルヤンカシュ?」そう微笑むと、突き飛ばされるのに合わせて締め付けを強めて、肉棒への快楽を増大させます。抜かれれば、ごぷ、ごぷ、と精液が漏れて「ん、ふぁ……♪あはぁ……わたしったら、もう普通の生活送れないじゃない……♪おしりがとろっとろで疼いて発情しまくりよ……?――っと」離れた後、爪を振りかざして襲いかかる龍族の少女に微笑みかけながら、まるで手をつなぐかのようにして手を取ると、その先に舌を這わせて「……私の友達をあんまり乱暴に扱わないでくれるかしら?ねぇ?」その爪に歯を立てると、瘴気を注ぎながら、ぱきん、と噛み砕いてしまいましょう。その上で抱き寄せると「……少しだけ、意趣返しするわね?」と言いながら尻穴に指を当てて、ホンの少しだけ注がれた瘴気を返すのです。それが、快楽となるか毒となるかはわかりませんが、少なくとも、破邪の力と混ざったそれはダメージを与えるもので間違いはないでしょう。 (2014/5/31 22:09:46) |
アリサ/リイン | > | っとと、少々離席……!) (2014/5/31 22:15:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエルGMさんが自動退室しました。 (2014/5/31 22:24:30) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/5/31 22:24:42) |
シエルGM | > | 『まさか、わらわの精が、目覚めに利用されるとはな……ただのノスフェラトゥの眷属ではない、か。う、くぅっ!』突き飛ばすのに合わせて、尻穴の締め付けをきつくされれば、さしもの冥龍皇も声を漏らし『それだけガバガバなのは元からだろう……主にそう仕込まれたのか?』揶揄の言葉を交えながら、闇の力の乗った爪を振り下ろすも……容易く受け止められ、それどころか口付け一つで爪を砕かれて。『なんという、力……覚醒による過剰魔力反応だとしても、これは……強烈すぎる。まさか、祖神回帰……なのか!?』驚愕の表情を浮かべたまま、抱き寄せられ、その尻に瘴気を注がれる。鎧を持つ体表と違い、槍ではない弱い部分への瘴気。身体が反応するのを止められず、びくん、と身を跳ねさせ……『きさ、ま……貴様ぁぁ!』ギリ、と奥歯を噛んで、アリサを振りほどき……もう一方の手に不気味な光を灯しながら、抜き手を放つ。 (2014/5/31 22:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサ/リインさんが自動退室しました。 (2014/5/31 22:35:45) |
シエルGM | > | 【これは、今日は無理っぽいかなあ……】 (2014/5/31 22:45:52) |
おしらせ | > | アリサ/リインさんが入室しました♪ (2014/5/31 22:48:08) |
アリサ/リイン | > | 電話永いっ……orz) (2014/5/31 22:48:17) |
シエルGM | > | 【おかえりなさい】 (2014/5/31 22:48:58) |
アリサ/リイン | > | 「……ノスフェラトゥが何かは知らないけど、私はこの子の中でずっと抑圧されていた性の化身よ。だから、結構積極的……♪」なんて言いながら、手を離して相手のペースに合わせます。イメージは舞い。相手の動きに合わせるようにして自分の意識を落とし込み、勢いを利用して叩く、そんな感じの戦闘スタイル。それは、普段のアリサとは対を成すほどに受動的なものでした「ふふ、難しいことはどうでもいいけど、ヴィータちゃんは返してもらうわよ?その子は、私の友達だから……♪」もう片方の爪も同じように受け止めます。不気味な光を瘴気で相殺、霧散させると、同じように爪に口付け。両の爪を解いてしまえば後は「――そろそろあなたも終わりかしらね?言い残すことは、ないかしら?」なんて言いながら、踏み込んで抱き寄せて、逃げられないようにするのです。 (2014/5/31 22:52:04) |
シエルGM | > | 『積極的どころか……なんだ、この柳の木に暴風を噴きつけているかのような、徒労感は……!』常のアリサが動ならば、このアリサの動きは静。その突然の変化に、冥龍皇も対応しきれず、いたずらに無駄な攻撃を重ねるのみ。『莫迦な……既にこの娘は半ば以上わらわだぞ……どうやって、取り戻す気だ。な、なん……だと……』もう一方の爪も砕かれ、茫然自失する、その隙に踏み込まれ、抱き寄せられ……『は、放せ……くそっ、なんという力だ……!』 (2014/5/31 22:59:40) |
アリサ/リイン | > | 「そんなの簡単じゃない……♪悪魔に攫われたお姫様を助けだすのは王子様、その起点は愛でしょう?ま、今回は、純愛というにはただれてるけども……」と一言置いてからその体を抱きしめて「ねぇ、ヴィータ、聞こえてるかしら?あなたが、龍に体を乗っ取られたくなくて、ちゃんと私が好きって言うなら必死に抵抗してみなさい?ね?ちゃんと抵抗してくれたら、私がしっかり後始末付けてあげるわ……♪大丈夫、しっかりと、内側から弱らせてあるもの♪」と、囁きながら、龍の力を帯びている部分を優しく撫でるとともに、攻性を含んだ正気を保って、もとの体に戻していきます。その上で、ニッコリと微笑むと「そうね、目覚めさせるにはこれも大事なポイントじゃない♪」と言いながら、唇を無理やり重ねて舌を差し込み、珍しく陵辱してみるのです。 (2014/5/31 23:03:27) |
シエルGM | > | 『御伽噺の龍に、わらわを貶める気か……おのれ、おのれぇっ!』足掻くように身体を揺らしながらも、がっちりと抱きしめられては逃げることも出来ず、まるでいやいやをしているだけのようで。『呼びかけたところで、とうにこの娘は……んぉぉっ!?』瘴気が龍の力を打ち消し、消していく。その感覚に獣のように吠え……『ふ、んぉっ、おおっ……!』唇を重ねられ、口腔を舐られ、漏らすのは荒い息。「……ば、バカ、アリサ……だれが、誰の、事を……好き、だって……っ……調子に、のんじゃ……ねえぞぉ……」『ん、ぶはっ、莫迦な、確かに、この娘の意識は……!』 (2014/5/31 23:12:10) |
2014年05月27日 23時12分 ~ 2014年05月31日 23時12分 の過去ログ
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