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2013年12月28日 10時22分 ~ 2014年06月01日 20時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

田波洋介♂2年B(杉浦を連れてきたのが体育館の倉庫、この時間帯は運動系の授業もなく体育館に立ち入る生徒も教師も先ず居ない)「、入れよ」(体育倉庫内に杉浦を連れ込み、床に押し倒すと扉を閉め)「さーて、お仕置きでも始めようか」(先ずはお前のしでかした過ちを先生より先に俺にきちんと詫びて貰おうか?謝り方、知ってるよな?」(立った姿勢でうずくまる杉浦さんを見つめ命令する)   (2013/12/28 10:22:45)

杉浦 葵♀1年Cきゃっ!っ...(体育館の倉庫に入ったかと思うと床に押し倒されて腰を打ってしまう。痛みに顔を歪ませるが、すぐに相手を見ると立ったまま自分のことを見て謝り方を知っているな?と聞いてくる)...っ、授業をサボって...ごめんなさいっ(すると躊躇う事も無くすぐにその場に正座して頭を床につければ、震えながらも謝り相手が良いと言うまで頭を上げず)   (2013/12/28 10:26:34)

田波洋介♂2年B(素直に土下座をする杉浦さんに)「土下座して頭下げときゃ、良いと思ってんだろ?」(右手を杉浦さんの後頭部に伸ばし掴むと)「体裁通りじゃ通じねぇんだよ、誠意がこもってないと、どうせ、俺が許せば良いと思ってんだろ?」(首を左右に振り回し、おでこをユアに擦りつける9   (2013/12/28 10:33:02)

杉浦 葵♀1年Cっ...そ、そんなこと無いですっ......んっ!(許せば良いと思ってんだろ?と言われれば違うと否定するが額を床に擦り付けられると痛みに顔を歪ませて何も言えなくなる...痛みに耐えようと手を、ぎゅっと握りしめて我慢する)ごめんなさいっ、ごめんなさいっ...(ただ今はひたすら謝ることしか出来ないと思い、震える声で謝り)   (2013/12/28 10:37:16)

田波洋介♂2年B「図星刺されてる?お前?」(髪を掴み顔を上げてこちらに向けさせると、空いた右手の掌で杉浦さんの左の頬を軽くペチペチと叩くと)「ほれ」(左の頬を思い切り平手打ちする)「謝るんだったら授業出るのが筋ってもんだろ」(己を棚に上げ吐露すうr)   (2013/12/28 10:43:43)

杉浦 葵♀1年Cそ、そんなこと...んっ...(髪を掴まれ、また顔を上げさせられると一瞬痛みに顔を歪ませるがすぐに表情を戻して違うと顔を横に降る...すると左頬を軽く叩かれて、これだけで済むのだろうか?とホッとした瞬間思い切り強く平手うちをされて驚く)ひっ!あっ...っ...(だんだん頬に痛みが走り、熱くなっていくのがわかる...頬を叩かれたことで何かが切れたように涙がポロポロ出始めて)...っ、ご、め...なさっ...っ...うっ...(泣きながらで何言ってるかわからなくなり)   (2013/12/28 10:47:56)

田波洋介♂2年B「おいおい、今度は泣き落としかよ・・そんなのでサボリが許されるんかよ?」(、掴んでいた髪を離し、そのまま右の頬を平手打ちに)   (2013/12/28 10:52:11)

杉浦 葵♀1年Cんっ!っ...そんなのじゃ...ないですっ...うっ...(今度は右の頬を平手打ちされれば一瞬めまいがしてよろけてしまう)...はぁ、っ...(熱くなった頬を冷たい自分の手で触れば涙を拭うが涙は止まらず)   (2013/12/28 10:54:12)

田波洋介♂2年B「おいおい、今度は口答えまで始まったか?やっぱ、さっきの土下座は体裁だけだったみたいだな?、ほれ立てよ」(左手で杉浦さんの制服の首根っこを掴み立たせると)「口で言っても分らないんならこうだ」(右足の膝蹴りを腹部へとけりこむ9   (2013/12/28 10:58:37)

杉浦 葵♀1年Cそ、そんな...んっ...(口答えという言葉に驚いてまた否定しようとするが、する前に首根っこを掴まれて立たせられると膝でお腹を蹴られ)んっ!ぐっ...!(お腹を蹴られると息が一瞬出来なくなりその場にまた優れ落ちてしまう)はっ、あっ....げほっ...(お腹を手で押さえてその場にうずくまれば咳をして)   (2013/12/28 11:01:48)

田波洋介♂2年B(蹲る杉浦さんの腹部に右足を差し込み、グルリと身を翻らせ仰向けにさせると)「ほんと、杉浦、お前口だけだな?」(右足で左側面のこめかみを踏みつけこちらに顔を向けさせる)「ちっとも反省の色が見えない」   (2013/12/28 11:06:09)

杉浦 葵♀1年Cごめんなさっ...うっ、っ...(うずくまっていると腹部に相手の足が入ってきて仰向けになる)...ごめんなさいっ、ごめんなさいっ...(すると額を踏みつけられながら相手の方を向かせられると反省してないだろうと言われて泣きながら謝る)もう、しません...許してくださいっ...(もう駄目元でそんな事を言うが、許されるかどうがわからずに)   (2013/12/28 11:09:42)

田波洋介♂2年B「もうだと?お前、サボリの常習犯かよ?」(杉浦さんの言葉を勝手に拡大解釈させると)「ほら、立てよ、俺が良いというまで立ってろよ」(顔面から足を退けるとそう命じ)   (2013/12/28 11:15:06)

杉浦 葵♀1年Cち、ちがいますっ......っ(相手の言葉に驚いて思わず少し声が大きくなってしまうが、すぐに押し黙る)...っ、はいっ...(すると良いと言うまで立ってろと言われて震える足で必死に立ち上がる)   (2013/12/28 11:17:02)

田波洋介♂2年B「よし、はいといったな・・じゃあ、その言葉が真実かどうか確かめてやるか」(両手の拳を握りしめポキポキと鳴らすと)「じゃあ、始めようか?」(恐怖心を表情に浮かべる杉浦さんの両頬を立て続けに何度も平手打ち9   (2013/12/28 11:19:50)

杉浦 葵♀1年Cへ?...あっ......(相手の言葉に疑問符を浮かべたが相手の拳を鳴らす行動を見て青ざめる)...ご、ごめんなさいっ...も、な、殴らないで...んんっ!(もう殴らないでくださいと言い終わる前に両頬を何度も平手打ちされる...スカートを握りしめて耐えるが足にだんだん力が無くなってきて)   (2013/12/28 11:22:50)

田波洋介♂2年B「ほれほれ、どうした、足が震えてるぜ、やっぱ先程のはいは、口だけか」(頬への平手打ちから、杉浦さんの背中を立たせたままで飛び場kjこの背中に押し付けると右の拳を何度も腹部へと叩き込む)「ほれ、どうした、約束をたがえるか?   (2013/12/28 11:29:37)

杉浦 葵♀1年Cんっ!っ〜...はっ......っ?(口の中が切れてしまい血の味を感じていると、今度は背中を跳び箱に押し付けられる...何をされるのかと思いながら相手を見るとさっきと同じようにお腹を何度も殴られ)うっ、ぐっ...んんっ!///(痛みと苦しさが同時に遅い、気持ち悪さも感じてるはずなのに何故かだんだんそれがぞくっと感じてしまう...頭の中でなんで?と何回も思いながら)   (2013/12/28 11:34:29)

田波洋介♂2年B(背中を支えられてか、腹部への苦痛を与えられてもなんとか持ちこたえている杉浦さんに)「おやま、口の中切っちまったか?ま、それも自業自得だよな!」(そおいうと体を捻り力を込めた右拳を左頬へと殴りつける)   (2013/12/28 11:37:40)

杉浦 葵♀1年Cひっ!あっ...うぐっ...///(相手が体を捻ったかと思うと左頬に強い痛みを感じてその方向に倒れこんでしまう...クラクラする頭を押さえ、状況を把握すると目の前にあるのは地面。その事にゾッと体を震わせて相手を見る)あっ、ご、ごめんなさ...ごめんなさい...(震える声で謝りながら後ろに下がって行き)   (2013/12/28 11:40:07)

田波洋介♂2年B(床に倒れ伏した杉浦さんをニヤリと笑みを浮かべ見つめると)「杉浦、お前立ってろと言われてハイと答えたよな?なんだ今の様は?」(後ろへとずり下がりながら謝る姿を見ながら低い声で言うと)「口で逝っても体で言っても分らないか?ならしゃあない、最後は杉浦の女の部位に言い聞かせるか?」(そおいうと、備品の縄跳びを右手に持ちうずくまっている杉浦さんの腰にまたがり「両手を腰に回させ両手首を縄跳びで縛り上げると、跳び箱にうつ伏せの体制で上半身だけを乗せ、尻をこちらに向けさせて)   (2013/12/28 11:44:46)

杉浦 葵♀1年Cそ、そんなこと...ひっ!(相手の言葉にビクッと震えると相手は縄跳びを持って自分の上に乗る...それから腕を後ろで縛られれば跳び箱の上に乗せられる)や、やめてくださいっ...お願いします...!(動かない腕を動かそうとするがびくともしなく)   (2013/12/28 11:47:11)

田波洋介♂2年B「止めてだと?何をだよ?貴様は何様だ?、てめえの首に巻かれてるのはなんだよ?」(杉浦さんの正面に周り髪を掴み顔を上げさせ睨みつける)   (2013/12/28 11:48:34)

杉浦 葵♀1年Cひっ、あっ......っ...ごめんなさいっ...(髪を掴まれ睨まれると震えて涙目で相手を見ながら謝る...この首輪が無ければ自由なのか?などと思ってしまい涙があふれる)   (2013/12/28 11:49:52)

田波洋介♂2年B「け!、泣き落としなんざ、きかねぇんだよ、てめえは奴隷なんだ俺様のやることに素直に泣き叫んでりゃいいんだよ」(尻の方へと回りスカートを捲り下着を晒すと、かごの中にあったリレーに使うバトンを右手に掴むと下着を左手で捲りあげ)「ほれ、精々身の程をしるんだな」8そいうとバトンを濡れても居ない肉壺の中に無理やりねじ込んでいく)   (2013/12/28 11:54:24)

杉浦 葵♀1年Cそ、んなっ...あっ、いや!///(相手が後ろに周りスカートと下着を捲りあげると思わず嫌だと叫んでしまう。だが相手はそれに構わず濡れてもいない自分の秘部に何か固く冷たい物をねじ込んでくる)ひぐっ!あっ、いたっ...痛い!///(泣きながら足をバタつかせて抵抗する。もちろん彼処からは初めてではないが血がでて)   (2013/12/28 11:57:27)

田波洋介♂2年B「ふ、濡れても居ない上に、こいつは使い込まれて表面が傷まみれの上に変形してるからな、堪えるだろ?」(足をばたつかせ苦痛を訴える杉浦さんをあざ笑うかのように更にバトンをねじ込みやがて、中に全て埋め込む寸前まで押し込むと)「へ、すっぽり銜え込みやがった、杉浦、結構、良いもんもってんじゃん」(尻を下着越しにスパンキングを与える)   (2013/12/28 12:01:04)

杉浦 葵♀1年Cんんっ!あっ...いたっ...あっ...///(泣きながら抵抗するがそれも無駄。初めてもこんな風に奪われてしまい、その記憶が蘇る...すると下着越しにお尻を叩かれるとビクッと震えて悲鳴では無く、甘い声が出てしまう)んぁっ、あうっ///(その声に自分自身驚いてしまうが、体はどんどん火照って行き愛液が溢れてくる)   (2013/12/28 12:04:22)

田波洋介♂2年B「それじゃあ、ちょこっと抜いてみるか」(バトンを撮み肉壺の中からバトンをゆっくりと抜いていくが)「おーおー、血がついてるぜ、こりゃ中で裂けちまったか?痛てぇよな、杉浦」(真っ白のバトンがうっすらと赤く染まっている、その様な仕打ちを与えても杉浦を気遣う口ぶりは冷淡で、そしてバトンを全て抜き取ると)「ほれ、学校の備品が汚れちまったじゃねえか?綺麗にしろよ」(杉浦の口元に己の地で濡れたバトンを添える)   (2013/12/28 12:07:53)

杉浦 葵♀1年Cっ...んんっ!///(バトンをゆっくり抜かれるとビクッと震えながら甘い声を出す...すると、目の前には血がついたバトンが差し出され)...ん、あっ...///(綺麗にしろと言われると躊躇うこともなく舐め始める)   (2013/12/28 12:12:29)

田波洋介♂2年B(言われるがままにバトンを舐める杉浦に)「ほぉ、こんなとこは素直なんだな?どうだ血に交じった自分の愛液の味は美味しいか?」(卑猥な笑みを浮かべ問いかけながら)「ほれ、綺麗に舐めとれ」   (2013/12/28 12:14:42)

杉浦 葵♀1年Cんっ、はぁ.....おいひいれす...///(美味しいかと聞かれると舐めながら美味しいと言う...舐めるだけではなく、バトンを男性の物を舐めるように舐め)   (2013/12/28 12:18:31)

田波洋介♂2年B(バトンについた己の血と愛液を綺麗に舐め上げさせると)「上出来だ」(バトンを床に放り投げると尻へとまわり下着を膝のところまでずりおろし下半身を露出させると、両手の人差し指・中指の4本で肉壺を無理やりこじ開け中を覗いてみる)「おーお、中が擦れて血が滲んでら、こりゃバトンも赤く染まるはな」(そおいうと4本の指をそのまま肉壺へ突き入れ中で指を広げたり肉壁に指の腹を擦りあげ愛撫する)   (2013/12/28 12:24:03)

杉浦 葵♀1年C【あの、良ければ2ショットに移動...しませんか?】   (2013/12/28 12:25:31)

田波洋介♂2年B【なんで?】   (2013/12/28 12:26:19)

杉浦 葵♀1年C【えっと、嫌ならいいんですごめんなさい】   (2013/12/28 12:27:05)

田波洋介♂2年B【嫌という訳では無いけど、どうしたのかなって思って、変な事聞いたのなら、こちらこそごめんなさい】   (2013/12/28 12:27:54)

杉浦 葵♀1年C【いえいえ、大丈夫です】   (2013/12/28 12:29:55)

田波洋介♂2年B【そちらのロルを待ちます】   (2013/12/28 12:32:31)

杉浦 葵♀1年Cん、はぁ...///(褒められると思わず嬉しくて頬を赤く染める。すると相手はまた後ろに回る...今度は何をするのかと思えば中に4本の指が入ってくる。)ひゃっ!あっ、そんな...無理...///(4本の指に苦しそうにするが広げられたり突き上げられたりすれば気持ち良さそうな声を出す)んっ!ふぁあっ...そこっ...やっ///(中を愛撫されれば体を震わせてイきそうになり)   (2013/12/28 12:33:50)

田波洋介♂2年B「あぁ?どうしたその声、罰を与えてるってのみ、お前感じてンの?」(肉壺を弄りながら業とらしく問いかける、うっすらと赤みを帯びた愛液が肉壺から太腿へと垂れ流れている)「感じさせてるんじゃ罰にはならないからな」8そおいうと愛撫を異わざと止めて背後から杉浦さんを覗き込み反応を伺う)   (2013/12/28 12:39:59)

杉浦 葵♀1年Cはっ、んんぅ...///(感じてるのかと言われると首を横に振るが体はしっかりと感じている...すると相手の罰じゃないという言葉と共に指は止まってしまう...それに苦しそうな表情を浮かべ、腰をわずかに動かし)   (2013/12/28 12:43:55)

田波洋介♂2年B「うん、どうしたよ?」(焦らすように中の指を動かし)「はっきりと言ったらどうだ?」(指を不意に爪を立て肉壺に突き立てる)   (2013/12/28 12:45:58)

杉浦 葵♀1年Cうっ、っ......も、もっと...動かしてくださいっ///(中で爪を立てられると少し痛みに顔を歪ませたが、すぐに甘い声で触って欲しいとお願いをする)...焦らさないで、くださいっ...///(時々中で指を動かせられるとぴくっとふるえ)   (2013/12/28 12:49:58)

田波洋介♂2年B「あ?何言っての、お前、てめえのおねだりを聞く場じゃねぇっての!」(指を完全に引き抜くと、髪を掴み顔を上げさせて)「ほれ、てめえのきたねぇ愛液でよごれちまったじゃねぇか」(愛液と地で濡れた指を杉浦の制服で綺麗に拭うとビニール製の縄跳びを手に持ちあ秘後にヒュンヒュンと縄跳びを空でうねらせると躊躇なく鞭のほとく剥き出しの臀部に叩きつける)   (2013/12/28 12:54:38)

杉浦 葵♀1年Cへ?あっ!っ...そ、んなっ...///(指を引き抜かれたかと思うと、また髪の毛を掴まれて制服で愛液をふかれる...すると今度は縄跳びでお尻を叩かれる。それにビクッと震えてかん高い声を出す)ひゃあっ!あっ、やっ...///   (2013/12/28 12:58:42)

田波洋介♂2年B「それそれ」(何度も縄跳びの鞭を臀部に叩きつける、白い肌が鞭打たれた箇所が赤く腫れあがり)「どうだ、こっちの方がお前に似つかわしいだろが?」   (2013/12/28 13:00:12)

杉浦 葵♀1年C【ごめんなさい、時間なので落ちますね。長い時間ありがとうございました】   (2013/12/28 13:04:07)

おしらせ杉浦 葵♀1年Cさんが退室しました。  (2013/12/28 13:04:12)

田波洋介♂2年B【こちらこそ、ありがとうございました】   (2013/12/28 13:04:19)

田波洋介♂2年B【では、こちらも】   (2013/12/28 13:04:27)

おしらせ田波洋介♂2年Bさんが退室しました。  (2013/12/28 13:04:31)

おしらせ櫻井 梨花♀1年Cさんが入室しました♪  (2013/12/29 13:39:03)

櫻井 梨花♀1年C【こんにちはー 待機です】   (2013/12/29 13:39:31)

おしらせ立川裕介♂3年Aさんが入室しました♪  (2013/12/29 13:45:50)

立川裕介♂3年A【こんにちは】   (2013/12/29 13:46:13)

櫻井 梨花♀1年C【こんにちは】   (2013/12/29 13:46:22)

立川裕介♂3年A【よければお相手お願いします。こちらから始めますか?】   (2013/12/29 13:47:32)

櫻井 梨花♀1年C【えと、可能なら でいいんですけれど、PCで入ることって出来ますか?】   (2013/12/29 13:47:58)

立川裕介♂3年A【PCは調子が悪く落ちやすいのでできればこのまま携帯で…】   (2013/12/29 13:48:30)

櫻井 梨花♀1年C【わかりました。えっと、私はこの学校に転校してきてあまり校風を理解していない、という設定でいきたいんですけれど、問題ないですか?】   (2013/12/29 13:49:39)

立川裕介♂3年A【はい、わかりました。他になにか希望などありますか?】   (2013/12/29 13:51:06)

櫻井 梨花♀1年C【希望、というか 胸を責められるのが好き、と伝えておきます。】   (2013/12/29 13:52:02)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが入室しました♪  (2013/12/29 13:52:26)

片桐千種♀3年SA【お早う御座います。 立川様、申し訳ありませんが、初入室でAというのは、ご遠慮願えませんでしょうか。】   (2013/12/29 13:52:57)

立川裕介♂3年A【わかりました】   (2013/12/29 13:53:02)

櫻井 梨花♀1年C【こんにちはー】   (2013/12/29 13:53:12)

片桐千種♀3年SA【BやC等で数回ロルを重ねた上でのランクアップならアリですが、イキナリAで好き放題されるのも治安が乱れてしまいますので。申し訳りませんが、Bなどに変えて頂ければと思います。】   (2013/12/29 13:53:59)

立川裕介♂3年A【部屋主様こんにちは。今一度ルールを読み直しいたします。大変失礼しました】   (2013/12/29 13:54:20)

おしらせ立川裕介♂3年Aさんが退室しました。  (2013/12/29 13:54:27)

片桐千種♀3年SA【それと下の方々も守っておられないので、もう一度だけ。ここは150字、3行。中文以上必須のお部屋です。 安定した中文以上ができない方。短文を繋ぎ合わせて中文に見せる方は、ご遠慮ください。】   (2013/12/29 13:55:07)

片桐千種♀3年SA【2行前後の短~中で遊ぶお部屋ではないとだけ言っておきます。 ついでにモブキャラは2年はB、一年はCが主流ですので、その辺を踏まえてくだされば助かります。 初回で部屋の雰囲気もわからない方にAというのは本当に困りますので。ご配慮頂ければと思います。】   (2013/12/29 13:57:17)

片桐千種♀3年SA【櫻井様も、イキナリの入室で不躾な対応、誠に申し訳ありません。 150字を連続で、安定して回せるのなら、ぜひ遊んでください。 それができないのであれば申し訳ありませんが、またの機会に挑戦してくださればと思います。】   (2013/12/29 13:58:51)

片桐千種♀3年SA【それでは、注意だけになってしまい申し訳ありませんが、失礼させて頂きます。楽しいチャットライフをお過ごしくださいませ。】   (2013/12/29 13:59:56)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが退室しました。  (2013/12/29 14:00:02)

櫻井 梨花♀1年C【うーん・・・文章量についてちょっと不安になったので失礼します・・・。お部屋汚し申し訳ございませんでした。】   (2013/12/29 14:00:40)

おしらせ櫻井 梨花♀1年Cさんが退室しました。  (2013/12/29 14:00:47)

おしらせ小呂館 結奏♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/29 14:01:15)

おしらせ小呂館 結奏♀2年さんが退室しました。  (2013/12/29 14:01:59)

おしらせ小呂館 結奏♀2年Bさんが入室しました♪  (2013/12/29 14:02:02)

小呂館 結奏♀2年B【今日和~。お邪魔させていただきます~。部屋主様のルール、守れる方はどうぞ~。再入室申し訳ないです~】   (2013/12/29 14:02:26)

おしらせ佐藤慎一♂2年Bさんが入室しました♪  (2013/12/29 14:07:04)

佐藤慎一♂2年B【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2013/12/29 14:07:12)

小呂館 結奏♀2年B【こんにちは~。入室ロルかいてますので少々お待ちくださいね~。】   (2013/12/29 14:07:36)

佐藤慎一♂2年B【はい。】   (2013/12/29 14:07:42)

小呂館 結奏♀2年Bふぁ………、退屈…。(小さくそう呟く。北風の寒い屋上。やっぱり冬に来るところじゃないな、なんて壁に寄りかかりながら目まぐるしい位に光り輝く燦々とした太陽を目を細めながら見つめてみる。年末休業にはいたこの学園。だがまだ人はちらほらいる。運動部の人々は皆頑張って自主練習。基礎練習。筋力トレーニングなどをこなしている。そんな運動部の掛け声に耳を澄ませながら瞳を閉じた。太陽の燦々とした光に反射する耳元の真紅のピアス。日々気分でピアスは変わるけれど今日のピアスはリボンの形をしている真紅のピアス。友達にアクセ作るのが得意な娘がいるから、アクセ代はあまり大きくならないし、結構いいんだよね。そんな事を思いながら最近刺激的なことないなぁ、なんてつまらなそうに溜息交じり。ま、今日は天気もいいし、ここで暇を潰そうかな、なんて。)   (2013/12/29 14:09:04)

佐藤慎一♂2年B(パソコン部…とは名ばかりの半分帰宅部でいつもエロゲで遊んでいる男、慎一。エロゲも好きなのだが、この学園の従属制度を利用して、よく下のランクの女性と淫らなことをしている。この日も特に用が無いにも関わらず、校内をぶらつく。誰もいない校内をぶらつくのは寂しさが募り、駆け出したい衝動に駆られるが、エッチ以外の体力には全く自信が無いので、気分を変えようと屋上へ。)…!(人がいるとパッと顔が明るくなり、近寄って)…こんにちは。2年の佐藤慎一です。休業中の学校って、暇だよね…(挨拶と、軽く自分の名前を述べる。日に照らされたパーカーが、少し眩しく見えて、目を細めて)   (2013/12/29 14:14:33)

小呂館 結奏♀2年B【パソコンが~具合悪かったみたいで~。】   (2013/12/29 14:21:46)

佐藤慎一♂2年B【はい、大丈夫です。】   (2013/12/29 14:22:02)

小呂館 結奏♀2年B【ごめんなさい~、ぱそこんちょうしわるいみたいで~。しつれいしますです~】   (2013/12/29 14:23:41)

おしらせ小呂館 結奏♀2年Bさんが退室しました。  (2013/12/29 14:23:44)

佐藤慎一♂2年B(屋上をやや急ぎ足で進むのは、こういう時だけ力が入るからで。でも、それは冬の陽光が魅せた幻だったのか…その場に誰もいないのがわかると、肩を落とし、手すりに手をかけて)…っていうか、パーカー女子だなんて、夢見すぎだよな…(夢というより、妄想だろうか。眩しい太陽と、ここからチラリ…と見える運動部の人たちが、何だか自分を情けなくさせて)…こんなのじゃ、片桐さん、相手してくれないだろうな…(遠い青空に、遠くから見るだけだった、銀縁眼鏡に腕章姿の女性を思い浮かべる。それは、青空と同じくらい遠い存在に思えた。)   (2013/12/29 14:29:59)

佐藤慎一♂2年B【待機してみます。】   (2013/12/29 14:43:36)

おしらせ佐藤慎一♂2年Bさんが退室しました。  (2013/12/29 15:05:14)

おしらせ川浪皆穂♀一年Bさんが入室しました♪  (2013/12/29 15:05:37)

川浪皆穂♀一年B(長いサラサラな茶髪の髪をなびかせながら、パーカーにミニスカ状態の、右耳にBという飾りと羽の付いたピアスをして校庭を1人歩いている)さみ…早く中入らないと…凍え死ぬよ…(言いながら校舎に入り、あったかい保健室に向かう)ガラガラ……(誰も居ないなのかと思い、ベッドに横になる)   (2013/12/29 15:14:01)

おしらせ川浪皆穂♀一年Bさんが退室しました。  (2013/12/29 15:20:29)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが入室しました♪  (2013/12/29 18:15:40)

片桐千種♀3年SAはぁ・・・・・・年末休みだというのに、仕事は一向に減りませんね。(静けさに包まれた学園内。その中でも上位のモノしか立ち入ることを許されていない、いわば学園内の聖域と呼ぶに相応しい場所。扉は厳重な造り。生徒会室の室内は瀟洒かつ洗練された内装。床一面ベルベットの絨毯が敷き詰められ、応接用のベルベットのソファと大理石のテーブルが並ぶ。室内の奥に視線を向ければオーク材で出来ているだろう役員たちの事務机。机は4つあり、それぞれに作業用の最新型PCが配置されている。窓際の一番日当たりの良い場所には、重厚な造りの机と椅子。机の上には書類などが平積みになっている。もう終わっているはずだったのに、何だかんだで、こんな時期になってしまった。年明けまで間もないというのに。今のところ当学園の生徒は問題を起こしていないようなので、そのへんの心配はないけれど。来年度の新入生や新任教師や引き継ぎがあるので、これも一苦労だろう。代々生徒会長はSAの中から選出される。下級生の中にSA候補は、はたしているのだろうか・・・・。そんな事を考えつつ、書類片手に溜息。)   (2013/12/29 18:22:10)

片桐千種♀3年SA【何方でも。ただ。下の川浪さんのように短文を繋ぎ合わせて中文に見せる行為は、おやめください。当部屋は中文以上で遊ぶ部屋です。安定した中~長文で遊べる方歓迎です。】   (2013/12/29 18:27:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片桐千種♀3年SAさんが自動退室しました。  (2013/12/29 19:08:44)

おしらせ小呂館 結奏♀2年Bさんが入室しました♪  (2013/12/29 21:44:50)

小呂館 結奏♀2年B【今日和~。お昼は申し訳ありませんでした~。もう一度お邪魔します~。】   (2013/12/29 21:45:22)

おしらせ佐藤慎一♂2年Bさんが入室しました♪  (2013/12/29 21:48:42)

佐藤慎一♂2年B【こんにちは。】   (2013/12/29 21:48:58)

小呂館 結奏♀2年B【今日和~。昼間はごめんなさい~。】   (2013/12/29 21:49:57)

佐藤慎一♂2年B【はい、大丈夫です。】   (2013/12/29 21:50:10)

小呂館 結奏♀2年Bん………。(茶髪のふわふわの髪を耳の下くらいに結んで猫耳のついた黒い布地のパーカー。たまにはこんなカンジもいいかなぁ、って着てみたり。パーカーワンピなので丈がちょっと長め。スカートが隠れるくらいで丁度いいかなぁ、なんて思いながら前髪に触れた。前髪には真紅のヘアピン。指輪かピアスって言われてたので、気分的に今日はピンキーリング。ゴールドのシンプルなリング。暇だなぁ、なんて思いながら普段行きもしないところにいく事に。どうせ休業中だから人は少ないだろうし。まぁ、のんびり向かってみる、行き先は図書室。真面目キャラとかそんなんじゃないから一回も行ったことないんだけど。なんて。)   (2013/12/29 21:53:30)

佐藤慎一♂2年B【下に続けて、入っても大丈夫ですか?】   (2013/12/29 21:54:12)

小呂館 結奏♀2年B【どうぞ~】   (2013/12/29 21:54:30)

佐藤慎一♂2年B(屋上で日向ぼっこをして、とりあえず時間を過ごした後。珍しくパソコン部室に向かいクラブ活動…という名のゲームをやる。でも、さすがに一人で学校でやるのは虚しく、目も痛くなり。気分転換にまた獲物を求めて、校内を歩き回る。黒の冬服の制服の上下を少しきつそうにして、電子音に疲れた頭は自然に、静かな図書室の方へ)…!(人がいる。でも、先ほどと同じパーカーの女性。幽霊ではないかと半分危ぶみ)…こんにちは。(軽く挨拶の言葉を告げてみる。右手が、落ちつかなげに自分の頭に乗せて、黒髪を触る。中指には簡素なシルバーの指輪が見える。)   (2013/12/29 22:00:10)

おしらせ川浪皆穂♀一年Bさんが入室しました♪  (2013/12/29 22:05:26)

川浪皆穂♀一年B【こんばんわ】   (2013/12/29 22:05:37)

佐藤慎一♂2年B【こんばんは。】   (2013/12/29 22:05:54)

小呂館 結奏♀2年B【今日和。部屋主様のコメントごらんになりましたか?】   (2013/12/29 22:06:06)

小呂館 結奏♀2年B【申し訳ないのですがそういった方とロルする気はないので~】   (2013/12/29 22:07:27)

川浪皆穂♀一年B【あ、すいません。】   (2013/12/29 22:08:03)

佐藤慎一♂2年B【はい。お疲れ様です。】   (2013/12/29 22:08:58)

おしらせ川浪皆穂♀一年Bさんが退室しました。  (2013/12/29 22:09:15)

小呂館 結奏♀2年Bん、………こんばんは。(行き成り知らない人に話し掛けられてちょっと戸惑い気味。上のランクか下のランクかわからないで挙動不審になりつつ、挨拶して御辞儀。でも落ち着かない手をみると自分と同じランク。Bランクだというのがわかって。同じランクの人と話しかけられるとは思わなかったので吃驚。でも同ランクに御辞儀した自分にちょっと恥ずかしくなりながら、近場の椅子に腰を下ろして。Bランクと何を離せばいいのかわからないし、どうしようか、なんて思いながらそこらへんにあった消しゴムを指先で弾きながらどうしようかなぁ、なんて考える。自分から話題提供とか無理だし。なら彼が喋るまで放置でいいかな、なんて。無言を切りとおしてみる。)   (2013/12/29 22:12:39)

佐藤慎一♂2年Bぁっ…こんばんは…だ。(ゲームに夢中になって気づいたら暗くなっていた。何となく誤魔化し笑いをしながら、女性をちらちら…と観察。目についたのは、ゴールドの指輪を見て、同じBランクだとわかる。オシャレなピンキーリングは、同じBでも、相手の方が格上のように錯覚を覚え、少し物怖じ。でも、逃げないで椅子に座るのを見ると)…隣、いいかな。佐藤慎一、2年生だ。暇してて、色々と探してたら…ここまで来ちゃったよ。あ、本を探してたわけではないよ。(暇してて、探してた…この言葉で、慎一が相手となる女性を探していたことが、わかるかもしれない。)   (2013/12/29 22:19:19)

小呂館 結奏♀2年Bん。…… 小呂館、2年生。(彼が何を喋るか、のんびり待っていたのだが、最初は自己紹介から始まるらしい。知らない人に名前を教えるとか、ちょっと怖いんですけど。ということで苗字だけ教えながら。隣に座りたいらしい彼にどうぞ、と視線を向けて。暇してて図書室にくるなんて変わってる人だなぁ、なんて。のんびりそんなことを思いながら。ふーん、て返しておく。見た目はふわふわしてるんだけれど、中身はそこまでふわふわしてない中身と外側が統一されてない残念な自分。まー、のんびり彼の話に耳を傾けながら、ぐだーっと机に肘を突いていたり。)   (2013/12/29 22:25:17)

佐藤慎一♂2年B【読み方は ころだて ですか?】   (2013/12/29 22:27:05)

小呂館 結奏♀2年B【ぁ。はい~、そうですよ~。】   (2013/12/29 22:27:43)

佐藤慎一♂2年Bころだて…さんか…ふむ。(全く漢字が思い浮かばず、後でネットで調べて、小呂館に辿り着いた。雅なのか、古めかしいのか…口に馴染まないので、「ころだて」をそっと口で反芻する。そうしてると、机に肘を付いてるのが見えて、同じ暇そうなのがわかり。辺りに人気の無いのを見回して確認して。その後、口元に手を当てて、内緒話するようにしながら)…小呂館さん、良ければ一緒に遊ばない?…タイプなんだ。一目で気に入っちゃったんだ。(何となく儚げで消えてしまいそうな隣の相手。アプローチの言葉を紡いだ後、ニコッ…と微笑んでみる)   (2013/12/29 22:32:37)

おしらせ倉地 遼平♂3年Aさんが入室しました♪  (2013/12/29 22:39:51)

小呂館 結奏♀2年Bんー、……そ。(自分の苗字を口にする彼に、そ。って。でものんびり、そんな難しい苗字でもないと思うんだけれど。ふわー、なんて欠伸交じりに時計を見るけれどまだ日付は変わっていないらしい。どうしよー、とか思ってると口元に手を当てる彼。横目に見ながら、なに?と首を傾げて。なんか、うん。BランクからBランクへのアプローチ。ドウイウコト、とか思いながら苦笑を返して。)   (2013/12/29 22:40:02)

小呂館 結奏♀2年B【今日和~。】   (2013/12/29 22:40:18)

倉地 遼平♂3年A【晩上好ー。】   (2013/12/29 22:40:20)

佐藤慎一♂2年B【こんばんは。】   (2013/12/29 22:40:24)

倉地 遼平♂3年A(ふぁぁ、と欠伸を漏らしながら。Aランクの証であるネクタイピンを手に持って弄りながらぽいぽい放りつつ現れる。なくしたらどうするんだ、とか副部長に見られたら言われそうだ、と苦笑混じりに。そういえば、これなくしたら再発行できたりすんのかな?などと益体もないことを考えつつ。図書室へ脚を踏み入れる。特に読む本があったり、読書に興味がある、というワケでもない脳筋ちゃら男だったが。まぁ、いわゆるひとつの総部長としての仕事、見回り、巡回というやつで。)生徒会でーす。見回りなので諦めておとなしくしてくださーい。(意味もなく室内にいる人間にプレッシャーを与えてみたりしつつ、室内をふらふら歩き回ってみた。)   (2013/12/29 22:44:39)

佐藤慎一♂2年Bうん。(何…と首を傾けられれば、軽く頷く。苦笑いを返されると、これは脈が薄いと思いつつも)…同じランクなんだけど。服従とか出来ないから、小呂館さんが良ければ、一緒に遊びたいな…って。(ここまで自分の気持ちを告げると、軽く息を吐き、自分が緊張してるのがわかる。制服の下の肌に軽く汗をかくのを覚えて)ぁっ…!(見回りという言葉に、ビクッ…!と首をすくめる。まだ手を出してないので、無罪…と思いながら。相手が生徒会…明らかに自分よりランクが上とわかると、会釈をして。)   (2013/12/29 22:46:17)

小呂館 結奏♀2年B(突然図書室に入ってきた、先輩らしき人物。手元に光るものを見れば、あぁ、なんて言葉の意味に納得した。Aランクの人。隣の彼なんて首をすくめちゃってる。かわいそ、なんて思いながら立ち上がるとフードを取ってぺこりと御辞儀。)こんばんは。(それ以上何かを喋ろうとか思えないし、なにいえばいいのかわからない。自分も行き成りの登場でちょっと吃驚している、けど、びびってるだけじゃダメだよねぇ、なんて思いながら軽く挙動不審になりながらも挨拶をしておいて。無駄なプレッシャー。なんだろう、なんて思いながら何かしたかな、なんてちょっと挙動不審、はい、いきなりAランクの方のお出ましで挙動不審。でもタイミングはよかったかな、なんてちょっと考えながら。同じランクでも一緒に遊びたいとか。そういった趣味はないし…なんて考えながら。頭を下げたまま考えてみたり。てか、彼は挨拶しないの、なんて考えながら床とにらめっこ。)   (2013/12/29 22:50:27)

倉地 遼平♂3年A(お辞儀をして挨拶をする女子生徒。びくっとしてから会釈をする男子生徒。軽い感じでへらー、っと笑いながら軽く手を振って。やぁやぁ、とか言いながら近づいて行く。)なかなか。楽しそうな雰囲気だったんじゃない?(二人のあいだにある空気は…親密、とか。そう言う感じでもないけれどとりあえずそんな言葉を投げかけておいた。ああ、とつぶやいて。)全校集会とかで見たことあるかもしれないけど、3年の倉地遼平。…ああ、そういえばAランク。よろしく。(にこっと笑いながらそんな言葉を投げかける笑顔は。人懐っこい、妙に馴れ馴れしそうな微笑みで。手で弄っていたタイピンを止めなおしながら二人の表情をひょい、と覗き込んで。)二人の名前、学年、ランクは?   (2013/12/29 22:55:07)

佐藤慎一♂2年B(諦めておとなしく…といきなり声をかけられたので、座ったままの会釈だけだったけど。小呂館が隣で立ち上がり、挨拶をするの見れば、またもビクッ…と驚く。生徒会…という響きがプレッシャーを更に強くしていた。慌てて、自分も立ち上がると)…こ、こんばんは。2年佐藤慎一、Bランクです。よろしくお願いします。(両手をピシッ…と気をつけの姿勢をして、お辞儀をする。本当は、フードを取った横の小呂館のことをよく見たいのだが。)…ありがとうございます。(楽しそうな雰囲気と言われれば、自分ではよくわからなかったが。自分に気を使ってのことかもしれないので、礼の言葉を述べた。)   (2013/12/29 23:01:05)

小呂館 結奏♀2年B小呂館結奏、…Bランク、です。(楽しそうな雰囲気、とか言っちゃってる先輩。自分的にはさほど楽しい雰囲気でもなかったのだけれど。彼は楽しかったのかな、なんて彼のほうをちらり、と見ながら自己紹介をしてくれる彼に、自分も咄嗟に返した。さっきBランクの彼に言わなかった自分の名前。でも自分的には彼を知っているし、自分も一応運動部だし、なんて思いながら手にあったピンはネクタイにいっていた。くるりくるり、自分の癖毛に手を添えながらどうしようかな、って考える。フードを外したからちょっとはねちゃってるところを直しながら、この空気は、どうしよう、なんて思いながらのんびりゆったり、時計を。まだ、11時。どうしようかなぁ、なんて思ってるんだけど、どうせ一人暮らしだし関係ないかなーって、思って。んー、と。黒髪くんの謎のありがとうございますを聞きながら、へー、なんて。)   (2013/12/29 23:02:36)

倉地 遼平♂3年A二人共Bか、結構頑張ってるじゃん。(たしかに自分のもらったAというランク程ではないにせよ、学年の半分以上がCクラス、という現状においてBランクにあがるということはそれだけでも十分に評価すべきことだろう、なんて。そんな考え方自体がちょっと傲慢な気がして思わず苦笑を浮かべる。二人からは突然苦笑を浮かべただけのように見えるかもしれなかったけれど。)んー。じゃあ、とりあえず。遊ぶ?(楽しそうに笑いながら少女の表情を覗き込んだ。目をまっすぐに見つめながら頬に触れて。軽く触れていく。頬を優しく撫でながら小さく首をかしげて。)陸上部の小呂舘さん、だよね。この間の大会とかも結構頑張ってたのは知ってる。(女性だから知っていた、という訳ではなかった。Bランク以上の運動部員のデータはなんとなく、覚えてしまっていたりするのだった。)   (2013/12/29 23:08:05)

おしらせ如月 唯♀2年Aさんが入室しました♪  (2013/12/29 23:11:52)

佐藤慎一♂2年B倉地先輩、恐縮です…(Aクラスの生徒会の人に、まさか頑張ってる…と言われるとは思わず、ますます緊張をしてしまう。最近頑張ってるのは、もっぱら女性を探して、エッチな遊びをすることだったりするが。Cランクの頃の勉強やプログラミングを頑張ってて、賞を取ったあの頃を懐かしく思う。)…!(遊ぶ…という言葉は、隣の小呂館にかけられたものなので、こちらは立ったままでいる。「おとなしくしてて…」という倉地からの言葉が、まだ有効だと思っている。散々甘い汁を吸ってきた男は、服従という言葉をよくわかっている)   (2013/12/29 23:13:00)

佐藤慎一♂2年B【こんばんは。】   (2013/12/29 23:14:02)

如月 唯♀2年A【こんばんは】   (2013/12/29 23:15:01)

小呂館 結奏♀2年B【Aランクは初入室では禁止らしいですよ~、今日和~。ルールはごらんになりましたかぁ~?】   (2013/12/29 23:15:07)

如月 唯♀2年A【………】   (2013/12/29 23:16:20)

小呂館 結奏♀2年Bぁ、ありがと、ございます…。……ひゃっ、ぁ。(Cとか、嫌だから結構頑張ってBになったんだけれど、なんか、うん。ほめられたので、ありがとう、まで先輩につげて、ございますで御辞儀。確かこんなもんだったかなぁ、なんて思いながら、顔を上げると、彼の手。遊ぶとかいってたけど、何かなー、てのんびりしてた、イミはわかってたつもりだけど。急に頬を触られるとやっぱり吃驚しちゃって。恥ずかしげに小さく吐息と声を漏らしながら相手はAランクで、避けられないし。どうしよー、なんてのんびり考えてたんだけど、自分が陸上部って知ってる先輩。ちょっとじゃなくて、超吃驚。頑張ってたの市ってもらえてるらしくて、嬉しくって、お礼を言いながら。御辞儀したいんだけど。手がまだ頬にあるので、声だけにしておく。)   (2013/12/29 23:17:50)

如月 唯♀2年A【参加しても良いですか?】   (2013/12/29 23:18:09)

小呂館 結奏♀2年B【話聞いてらっしゃいますか~?】   (2013/12/29 23:18:39)

おしらせ如月 唯♀2年Aさんが退室しました。  (2013/12/29 23:20:19)

佐藤慎一♂2年B【初回で部屋の雰囲気もわからない方にAというのは本当に困りますとありますから。 無難にBランクにしたら、大丈夫かと。 安定した中~長文をわかっていれば。】   (2013/12/29 23:20:52)

倉地 遼平♂3年A(なんだかしゃちほこばって硬直している男子。ちょっと考えて。ぽむ、と得心がいったように手を叩く。へら、と笑いながら男子生徒に目を向けて。)まー、じゃあ。椅子にでも座って見とく?参加したいのなら。しばらく我慢できたら、考えてあげる。(まるで獲物を追い詰める猫のような残酷な笑みを浮かべて。男子生徒にそんな言葉を投げかけた。それから少女に目を戻し。なんだか恥ずかしそうに吐息混じりに告げられる言葉にくすりと笑って。)君なら頑張れば来年Aを取る事だって無理じゃないと思うよ。今年中に取れる、とかは。保証できないけどさ。(ちょっと考えてからまっすぐに目を見つめて。でもさ、と笑って。)AはAで。色々と気苦労も多いけど、ね?   (2013/12/29 23:23:44)

佐藤慎一♂2年B(とりあえず、立っていて。どうすることも出来ないので、近くの本棚の背表紙を眺めようとする。…だが、ゲーム疲れの目には文字が霞んで見えず。何だか、本の背表紙を見てたら、賢くなり、Aランクになれるのだろうか…と、よくわからない考えを巡らせながら。倉地の言葉に現実に戻されて)…は、はい。見ています。参加したいです…よろしくお願いします。(女探しをしてただけに、参加の意志はハッキリ伝える図々しさを見せつつ。とりあえず椅子に腰を降ろし。久しぶりに、こんなに長いこと立ってたな…と、緊張をほぐす。)   (2013/12/29 23:28:04)

佐藤慎一♂2年B【離席しますので。こちらはしばらく、パスで。戻ってきたら、また伝えます。】   (2013/12/29 23:29:48)

小呂館 結奏♀2年B……ありがとう、ございます。…はい。(来年にはAランク。とりあえず大会を頑張れば如何にかなるなるかなぁ、とか考えながら。見ています、とか言っている彼。え、みてんなよ!?とか考えながら、え、どうしよ、どうしよ、と混乱。とりあえず喋る事もないし、どうしようかなぁ、なんて考えながら。参加したいなら、とか言ってるけど、いってるけど。うん、どうしようかなぁ、なんて思いながら。先輩をじ、と見つめて。自分はどうすればいいですか、と無言で訴えてみる。)   (2013/12/29 23:30:50)

倉地 遼平♂3年Aうんうん、まぁ、頑張って。(そんな言葉を囁きかけながら。彼女の表情をまっすぐに見つめた。顔を近づけるとそのまま軽くちゅ、と額に唇を落としていく。手を伸ばしてぐっと引き寄せ、抱き寄せて。耳元に口を寄せるとさぁ、と楽しそうに笑ってみせた。)どうしようか。見られながら、たっぷり君のカラダを楽しむのも悪くはないかなぁ、と思っていたりするんだけど?(静かに笑ってからかうように囁きながら。もう片方の手がスカートへ伸びる。短いスカートをさわさわとまるで何かを試すかのように撫で回して。)   (2013/12/29 23:36:32)

小呂館 結奏♀2年B【ごめんなさい~。お時間です~。失礼します~。また絡んでください~・(ぺこり】   (2013/12/29 23:39:56)

おしらせ小呂館 結奏♀2年Bさんが退室しました。  (2013/12/29 23:39:59)

倉地 遼平♂3年A【では自分も。】   (2013/12/29 23:41:21)

おしらせ倉地 遼平♂3年Aさんが退室しました。  (2013/12/29 23:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤慎一♂2年Bさんが自動退室しました。  (2013/12/30 00:17:40)

おしらせ藤代衣織♂3年Bさんが入室しました♪  (2013/12/30 14:56:13)

藤代衣織♂3年B【こんにちは。お邪魔します。】   (2013/12/30 14:56:27)

藤代衣織♂3年B(静まり返った校舎の中央、学食を通り抜けた先にあるその場は中庭…というよりは、庭園を見渡せるちょっとしたラウンジとなっている。アンティーク調のテーブルやソファや質が良いもので揃えられ、設備一つ一つにも気遣いが感じられる趣。ラウンジですらそうなのだから、いかにこの学園がお金を持つか――言い換えれば、お金を持つものがどれだけの影響力を持つかが伺えるというものだ。そんな風に思えて辟易とした、といわんばかりにため息をつくも、それを捉えるものは今はいない。年末の学園ともなれば人も皆無。酔狂なものがいないとは言えないだろうが、しばしはこうして独占し優雅にコーヒーをいただこう。自主練を経て、シャワーを浴びたのちのひと時。SAもいないことだし、そうして独占するのは決して悪いものではないはず、と。)   (2013/12/30 15:02:40)

藤代衣織♂3年B(手に持つのはアンティーク調のカップに薫り高い珈琲…などではなく、自販機で購入した缶コーヒー。風情など望むべくもないが、景色と部活をやり終えた心地いい疲労感が美味へと変えてくれる。酒は肴で化けるなんて話も聞くが、案外珈琲もそうらしい。半分ほど飲み干したのちにテーブルに置き、ソファに深く背を預ける。やわらかすぎ、かつ大きすぎるきらいもあるソファだが、心地よさでいえば極上だ。そのまま寝入ってしまいたくなるような包容力に、ため息がこぼれた。案外それはあくびだったかもしれないが。)   (2013/12/30 15:17:51)

藤代衣織♂3年B(やがて聞こえるのは静かな寝息。そのまま暫し、睡魔に身をゆだね――)【お邪魔しました】   (2013/12/30 15:22:50)

おしらせ藤代衣織♂3年Bさんが退室しました。  (2013/12/30 15:22:54)

おしらせ倉地 遼平♂3年Aさんが入室しました♪  (2013/12/30 18:37:19)

おしらせ小呂館 結奏♀2年Bさんが入室しました♪  (2013/12/30 18:37:35)

倉地 遼平♂3年A【やほーです。】   (2013/12/30 18:37:45)

小呂館 結奏♀2年B【今日和~。】   (2013/12/30 18:37:54)

倉地 遼平♂3年A【一人でふらふらしてるんで遊びに来るということで(笑)】   (2013/12/30 18:41:29)

小呂館 結奏♀2年B【ぁ、はーい(笑】   (2013/12/30 18:41:54)

倉地 遼平♂3年A(宿舎の1F、広めのラウンジ。用意されたティーカップ、丁寧に入れられた紅茶と、ケーキ。静かにお茶を楽しみながら。静かなティータイムを過ごしている。手に持っているのは文庫本。カバーをかけているが実はスポーツ漫画。静かにお茶を楽しみながら漫画を読んでいる…ようには、ぱっと見た目はそういうふうには見えないかもしれなくて。息を吐きだしながら静かに背もたれに身体を預けて。)   (2013/12/30 18:51:18)

小呂館 結奏♀2年B……こんばんは。(なんとなく、あまりこないところを探検してみる事に。昨日図書室に気まぐれでいったら変人二人と会ったし。ということで普段は自分の部屋から出てこないんだけど、宿舎のなかをちょっとうろちょろしてみる。Bランクだから、うろちょろするだけで、心臓にぐわってくるんだけれど、ラウンジをちらってみたら、昨日の先輩、なんとなく、其方のほうへ行けば御辞儀をしながら、挨拶をしてみる。単なる気まぐれ。あと何処に行こうかなー、なんてかんがえながら。のんびりと。)   (2013/12/30 18:56:11)

倉地 遼平♂3年A(のんびりお茶を飲んでいれば。声をかけられて顔を上げる。本をぱたりと閉じてカバンにしまう。少女の姿は見覚えがある。昨日の少女だった。静かに笑った。いらっしゃい、と声をかけると自分のとなりをぽんぽんと叩いた。)こっちにおいでよ。いいだろ?(楽しそうなほほ笑みを浮かべてそんな言葉を投げかけた。彼女の表情を静かに見上げて小さく首をかしげて見せて。)   (2013/12/30 19:03:23)

小呂館 結奏♀2年B(あちゃー、誘われちゃった、そこらへん以降と思ってたんだけど、やっぱ挨拶するとそうなるかなぁ、やっぱり、なんて思いながら、こくり、と頷くと、彼の隣に向かって。名に呼んでたのかなー、とか思うけれど。聞く必要もないし、いいかな、なんて。彼の隣に腰を下ろせば、どうしたものか、と彼の顔をじーっと見上げて。どうすればいいんだろー、なんて。のんびり。)   (2013/12/30 19:08:23)

倉地 遼平♂3年A(となりに座って、じーっと見あげられれば。くす、と楽しそうに笑った。そのままひょい、と軽く肩を抱き寄せて。そのまま顔を近づけた。ほとんど強引に唇を奪って。そのままぐっと抱きしめていく。少し離れてから。ちゅ、ちゅ、と啄むように唇を落として。)…可愛いね。君は。(間近でそんな言葉を囁いてから。もう一度優しくギュッと引き寄せていく。どこか楽しそうな表情を浮かべていて。)ちょっとドキドキしちゃった、よ。(楽しそうに笑ってそんな言葉を囁きながら片手を太ももへ這わせ。スカートの上から軽く撫でていく。)   (2013/12/30 19:12:42)

小呂館 結奏♀2年Bひゃ、んっ……。(楽しそうに笑ってるけれど、私的には笑う理由とかないんだけどなぁ、なんて思いながら、肩を抱き寄せられれば、何事、なんて、思いながら顔が近くにきて、顔が真っ赤。動けなくて、行き成りの口付けに驚いて。どうしよ、なんて混乱しつつ。どうしたものか、と。)……可愛くない、です。(そこはちゃんと否定しておかないと、て。小さな抵抗。どきどきとか、さ。思ってないことよくいえるよね、なんて。む、としながらも太腿への手。小さく声を漏らせば、声、聞かれたかな、なんて恥ずかしそうに頬を染めたまま、彼の顔を見上げて。もう、声聞かれたくないから、口元にちょっと力を入れて。))   (2013/12/30 19:20:40)

倉地 遼平♂3年A(抱き寄せて何度化くちづけを落とせば、告げられる言葉と真っ赤になった表情に楽しそうな表情を浮かべて。もう一度ちゅ、と軽くついばむようにくちづけてから。こちらを見上げてくる表情を楽しみながら太ももをさわさわと撫で回し、刺激を与えていく。顔をもう一度近づけると。耳たぶにくちづけを落として。ちゅ、ちゅ、とキスしながら手を伸ばすとしっかりとぎゅっと抱きしめていく。)…可愛いよ。(もう一度囁きかけて。内股へ手を這わせると感触を楽しむようにさわさわと撫でて。)   (2013/12/30 19:29:29)

小呂館 結奏♀2年Bん、ひゃっ、ぁ……、(楽しそうな表情、ほんと、むかつく。だってこっち楽しいわけじゃないもの、からかわれてる気分。撫でられれば、彼の服を牛、と握りながら、首を横に振って。こんな姿見られてると思うと、恥ずかしくて顔が真っ赤。耳たぶへの口付けに、頬を染めながら、されるたびにぴくって反応しちゃって。可愛いってまた言われると、声が漏れそうだから、口には出さずに、首を振っておく。可愛くないって、訴えて。)   (2013/12/30 19:39:46)

小呂館 結奏♀2年B【ぎゅぅ、と握りながら、ですね~。誤字申し訳ないです~。】   (2013/12/30 19:42:10)

倉地 遼平♂3年A【いえいえ】   (2013/12/30 19:42:32)

倉地 遼平♂3年A(内股をじっくりと触っていきながら、口を塞いで首を横に振る彼女に楽しそうな表情を浮かべて。もう一度唇を重ねて舌を割り込ませ。絡めあわせていきながら片手が服の上から胸へ這わされ、優しく刺激を与えながら、顔を離して。ふふ、と微笑みを浮かべながら彼女の表情を楽しみつつ自分の上を跨らせて。胸と太もも、内股を触りながら何度も何度もくちづけを重ねていく。)いっぱい気持ちよくなってみせてよ。いいだろ?(楽しそうに笑いながら。そんな言葉を囁きかけて。)   (2013/12/30 19:46:48)

小呂館 結奏♀2年Bだ、めっ……ですっ(とっと。敬語を忘れるところだったので無理やり付けながら恥ずかしそうに頬を染めた。ふ、と頬に触れるとやっぱりあつくって。真っ赤なんだろうなぁ、なんて思いながら先ほどとは違う口づけに戸惑いつつも恥ずかしげに、小さく声を漏らして。胸への刺激にびくって反応しながら、幾つもの口付けに頭の中真っ白で。一杯気持ちよく、とか恥ずかしくて、どうにかなるっつうの、なんて思いつつ、小さく、こくんっとたてに頷くしかなくって。)   (2013/12/30 19:57:09)

倉地 遼平♂3年Aダメなのかな?(くすくすと笑いながらそんな言葉を囁きかけつつ。自分の膝の上を跨らせた彼女の胸を、内股を。じわじわと刺激を与えつつ耳や首筋に何度も唇を落として。乳首を胸の上から触っていきながら、もう片方の手が奥へ忍び入り。割れ目を下着越しにじっくりと刺激していく。ふふ、とどこか楽しそうに笑を漏らして。)エッチな声、聞かせてよ。「命令」だから。(あっさりと。そんな残酷な言葉を投げかけた。)   (2013/12/30 20:00:50)

小呂館 結奏♀2年B(うわー、悪魔。なんて思いながら恥ずかしくって、彼が喋るごとに身体が熱くなっちゃって。耳元や首筋への口付けに、いちいち、なんども反応しちゃって、そんな自分に恥ずかしくなりながら、下のほうへの刺激に。恥ずかしそうにびくんって反応しちゃって。彼の服をまた、ぎゅ、て握る。命令。そういわれれば、出すしかないんだけど。どうしようか、とりあえず、少しずつ、小さく声を漏らしていく。恥ずかしいからと息と共に、小さめの声で。でも上ずった声は至近距離なら小さくても聞こえるかな、って。)   (2013/12/30 20:10:23)

倉地 遼平♂3年A(割れ目を下着越しにゆっくりと擦り上げながら、クリトリスを指先でくりくりと弄っていく。ちゅ、ちゅ、とついばむように優しくくちづけを重ねて。胸全体を揉みしだきながら割れ目を責め立てつつ下着の隙間から指を入れて。中へ指を少しずつ潜り込ませて。中をぐりぐりと擦り上げていきながら、胸の感触を楽しむようにたっぷりと揉みしだいていく。)可愛い顔。いっぱい見せて。感じちゃってエッチになっちゃってる顔、さ?   (2013/12/30 20:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小呂館 結奏♀2年Bさんが自動退室しました。  (2013/12/30 20:30:24)

おしらせ小呂館 結奏♀2年Bさんが入室しました♪  (2013/12/30 20:30:32)

倉地 遼平♂3年A【大丈夫ですかー?】   (2013/12/30 20:31:02)

小呂館 結奏♀2年B【ん~、そろそろお風呂です~。ごめんなさい~。御相手有難う御座いました~。またお願いします~。】   (2013/12/30 20:31:52)

おしらせ小呂館 結奏♀2年Bさんが退室しました。  (2013/12/30 20:32:02)

おしらせ倉地 遼平♂3年Aさんが退室しました。  (2013/12/30 20:32:57)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2013/12/30 22:17:36)

おしらせ横山 琥珀♀1年Cさんが入室しました♪  (2013/12/30 22:18:34)

横山 琥珀♀1年C{こんー}   (2013/12/30 22:18:59)

横島裕樹♂3年C(漸く生徒会長からの全裸命令も解除となって着衣で来る学校。それでも、最下級ランクであることに変わりはなく、すれ違う生徒がいれば、当然のように脇に避けて腰を90度に折り曲げる。)…ふぅ…(何もない事がほとんどだけど、偶にはストレスを開所するためだけに使われる立場。バスケのエースとして光り輝いていた時の面影はなく、常にびくびくと上位ランクの生徒に媚を売るのがしみついてしまっていて。)【こんばんは。】   (2013/12/30 22:21:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山 琥珀♀1年Cさんが自動退室しました。  (2013/12/30 22:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2013/12/30 23:36:35)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2014/1/1 22:41:54)

横島裕樹♂3年Cあけまして…おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。(元旦から学校へと向かい、生徒会室の前に跪いた。当然のように土下座した後は、返事の帰ってないのを確認してからその部屋に入った。)失礼いたします…昨年はいろいろお世話になりました。至らない奴隷ですが…今年も一生懸命お仕えします…(土下座してるのは各役員の椅子に対して。一通り挨拶を終えた後は、もう一度最敬礼して生徒会室を出て行き、廊下を歩いていく。すれ違う生徒はほとんどいないけど、偶に会う生徒が上位ランクであれば膝をついて道を開けた。)   (2014/1/1 22:46:20)

横島裕樹♂3年C【男女問わずお待ちしております。】   (2014/1/1 23:01:05)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2014/1/1 23:05:48)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2014/1/2 20:56:29)

横島裕樹♂3年C(漸く生徒会長からの全裸命令も解除となって着衣で来る学校。それでも、最下級ランクであることに変わりはなく、すれ違う生徒がいれば、当然のように脇に避けて腰を90度に折り曲げる。)…ふぅ…(何もない事がほとんどだけど、偶にはストレスを開所するためだけに使われる立場。バスケのエースとして光り輝いていた時の面影はなく、常にびくびくと上位ランクの生徒に媚を売るのがしみついてしまっていて。)【こんばんは。】   (2014/1/2 20:57:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2014/1/2 21:18:01)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2014/1/2 23:25:27)

横島裕樹♂3年C【引き続き待機しますー】   (2014/1/2 23:26:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2014/1/2 23:54:22)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2014/1/4 15:13:03)

横島裕樹♂3年Cあけまして…おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。(元旦から学校へと向かい、生徒会室の前に跪いた。当然のように土下座した後は、返事の帰ってないのを確認してからその部屋に入った。)失礼いたします…昨年はいろいろお世話になりました。至らない奴隷ですが…今年も一生懸命お仕えします…(土下座してるのは各役員の椅子に対して。一通り挨拶を終えた後は、もう一度最敬礼して生徒会室を出て行き、廊下を歩いていく。すれ違う生徒はほとんどいないけど、偶に会う生徒が上位ランクであれば膝をついて道を開けた。)   (2014/1/4 15:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横島裕樹♂3年Cさんが自動退室しました。  (2014/1/4 16:07:51)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが入室しました♪  (2014/1/6 22:00:31)

横島裕樹♂3年C(漸く生徒会長からの全裸命令も解除となって着衣で来る学校。それでも、最下級ランクであることに変わりはなく、すれ違う生徒がいれば、当然のように脇に避けて腰を90度に折り曲げる。)…ふぅ…(何もない事がほとんどだけど、偶にはストレスを開所するためだけに使われる立場。バスケのエースとして光り輝いていた時の面影はなく、常にびくびくと上位ランクの生徒に媚を売るのがしみついてしまっていて。)   (2014/1/6 22:00:42)

おしらせ横島裕樹♂3年Cさんが退室しました。  (2014/1/6 22:16:51)

おしらせ橘 穂花♀1年Cさんが入室しました♪  (2014/3/2 10:01:45)

橘 穂花♀1年C【おはようございます、お邪魔しますね。軽く自己紹介させていただきます...容姿などはプロフの通り、NGはスカグロ...少しの流血などは大丈夫です。レイぷ系、SM系が好きですがスカグロ以外ならお相手の方に合わせます。ではロルを回して行きますね】   (2014/3/2 10:04:46)

橘 穂花♀1年Cうっ.....いてて...(今日はこの間の暖かさが嘘のように肌寒く、校舎の中にいても寒いくらい。そんな学校の廊下を痛む腕を抑えながら歩く。よく見れば見えている足や首、顔などには擦り傷や汚れが目立ち制服は黒く汚れている。先ほどクラス内でストレスを溜めていた生徒たちに暴力されていたのだろう...散々殴ってきて、終いには汚いから洗ってこいだの   (2014/3/2 10:08:33)

橘 穂花♀1年C好き勝手言ってくる...普通ならば言い返しているだろうが自分はCランクの上気が小さくとてもではないがそんな事は出来ない...廊下で時々すれ違う自分より上のランクの生徒たちに頭を下げて挨拶をしながら階段を降り、ひと気のない水道場所に来れば汚れた上履きを脱ぎ靴下も脱ぐ。シンクに足を上げればキュッと蛇口を捻り冷たい水を出す)っ、冷たい...(ビクッと震えながらもその冷たさに耐え、汚れを落として行く。するとキーンコーンカーンコーンと、授業の始まりを知らせるチャイムが鳴ってしまう。だが今から教室に戻るのは遅いだろうと思い諦めてしまえば顔の汚れなど次々に落として行き、ハンカチで濡れたところを吹いていく)....はあ、また怒られるかな...(靴下は履かず上履きを履けば、近くの壁にもたれ掛かりその場に座る。また殴られるのだろうか?と思いながら膝に顔を埋めると、だんだんとウトウトしてしまう)   (2014/3/2 10:14:23)

橘 穂花♀1年C【ごめんなさい、切れてしまいました。始めなので少し長すぎになってしまいましたが。ご了承ください。お相手してくださる方待ってます】   (2014/3/2 10:15:06)

橘 穂花♀1年C【良かったらROMの方来てくださいね】   (2014/3/2 10:29:23)

橘 穂花♀1年C【誰も来てくれませんね...】   (2014/3/2 10:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 穂花♀1年Cさんが自動退室しました。  (2014/3/2 11:22:07)

おしらせ守月真白♀2年Bさんが入室しました♪  (2014/3/24 20:29:10)

守月真白♀2年B【お邪魔しまーす、お暇な方どうぞー。】   (2014/3/24 20:30:04)

守月真白♀2年Bこんばんこー。(なんて、のんびり学食のおばちゃんに挨拶、Aランクの人がいないときの学園は平和平和。ふんわり挨拶しながら、てきとーに日替わり定食を注文して、のんびりまって、のんびりうけとって。今日も一日終わるんだなー、と4人用のテーブルを陣取って食事を始める。茶髪のボブに色白の肌。ピアスは校章の入ったノーマルのもの。そこまで学校側のこだわりはなくて、どんなものを使ってもいいみたいなんだけれど、買いに行くのも面倒出し、これを使っている。日替わりコロッケを口にしながら周囲を見渡して。知り合いはいないみたい。とりあえずこのコロッケ美味しい。)   (2014/3/24 20:34:38)

おしらせ倉地 遼平♂3年Aさんが入室しました♪  (2014/3/24 20:45:24)

倉地 遼平♂3年A【こんばんはー。】   (2014/3/24 20:46:46)

守月真白♀2年B【こんばんはー。(ぺこりー】   (2014/3/24 20:48:53)

倉地 遼平♂3年A(ふぁぁ、とあくびを零しながらポケットに両手を入れて歩いてくる。出入口の扉をきぃ、と開いて。静かに笑いながら学食の中へ脚を踏み入れる。鼻歌交じりにすたすたと歩いていれば。食事中の少女のそばに気づけばん、と呟いて。自分はランチを注文して彼女のそばへ。なぜならほかに人がいなかったから。彼女のすぐそばにトレーを置いて。)飯。一緒してもいいかな?(きらんと歯でも光りそうな笑顔を浮かべて。そんな言葉を投げかけ、覗き込む。)   (2014/3/24 20:50:50)

守月真白♀2年Bどーぞー。(なんて、のんびり返しながらふわーっと笑ってみせる、すっごい眩しいぎらぎら笑顔、肌が焼けるんじゃないかとちょっと心配になる。とりあえず自分はランチを美味しくいただければそれでいいかなって。コロッケとりあえず美味しいです。味もとりあえずごはんにあって美味しいです。さすがです。とか脳内でぐっちゃぐっちゃしながら美味しく頂いて。とりあえずお隣さんの存在は無かったことにした。)   (2014/3/24 20:55:58)

倉地 遼平♂3年A(ふわふわ笑顔で答えられて、それからコロッケに夢中で食べている彼女の姿にくすりと楽しそうに笑みを漏らして。手を伸ばして頬に軽く触れて、さわさわと撫でてから目を細めて見つめて。)…名前は?(そう尋ねながらその表情を覗き込んでいく。)…自然体でいられるのってすごいね。この学校で。(静かにそんな言葉を投げかけてから。ちょっと考えて。自分も食事を初めて。)   (2014/3/24 21:05:13)

守月真白♀2年Bんむー。もちづきましろー。(っていいながら、美味しくいただいていて。顔を覗き込まれたらふむ?なんて考えながら、あぁ、これか、とコロッケを一口サイズにして。彼の口のほうに向けて。)たべますかー?(なんて首を傾げながら、んむ?なんて。自然体とか言われて、そうかな、なんてのんびり。)   (2014/3/24 21:10:56)

倉地 遼平♂3年Aそかそか。俺は倉地遼平。(静かに答えを返して。コロッケをこちらに向けられればあーん、と口の中へ。はむ、とコロッケを食べて。ありがとう、と笑いながら頷いて。彼女の身体を軽く引き寄せて。自分の胸元へ抱き寄せながら。手を伸ばして髪に軽く触れていく。)…カワイーね。(囁きかけてから。そっと身体を離れさせて。手を伸ばしてもう一度優しく髪や耳を優しく撫でて。)   (2014/3/24 21:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、守月真白♀2年Bさんが自動退室しました。  (2014/3/24 21:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉地 遼平♂3年Aさんが自動退室しました。  (2014/3/24 21:37:36)

おしらせ橘 穂花♀1年Cさんが入室しました♪  (2014/3/28 10:13:54)

橘 穂花♀1年C【おはようございます、気を取り直して失礼します】   (2014/3/28 10:14:17)

橘 穂花♀1年Cいっ、てて...(学校の校舎裏、ひと気の少ないところで同じクラスだが自分より上のランクの女子達からストレス解消と称して暴力を受けていて、彼女達がいなくなれば校舎の壁に背中を預けその場に座り込む。下に下りた靴下を脱ぐと擦り傷や痣などが白い肌に目立ち、それを見れば苦笑して「痛いぁ...」と呟く。うっすらと涙が目に溜まれば汚れたセーターで涙を拭う)....洗わなきゃ...(涙を拭い、そう呟くとゆっくりと立ち上がり服の汚れを簡単に落とし体育館付近にある流し場へと向かう。流し場につくとすぐさま上履きを脱ぎ足を冷たい水で洗う。流石に冷たいのか一度ビクッとなるもののすぐに慣れてしまい血や汚れなどを落として行く).....ふぅ、これでいいかな...(砂汚れなどを落とし終わり、タオルで水気を拭いていると予鈴が鳴る。それにビクッと反応すると顔から血の気が引き、どうしようかと焦る)...い、今行ったら怒られちゃうし...(そう言うと何かに気づいたように顔を上げ、体育館の中に入っていく)   (2014/3/28 10:22:33)

橘 穂花♀1年C【書き出しなので、少々長めになってしまいましたね。申し訳ないです】   (2014/3/28 10:23:05)

橘 穂花♀1年C【ROMの方来てくださいね】   (2014/3/28 10:27:00)

橘 穂花♀1年Cど、どうしよう....保健室にいましたって、言えばいいかな...?(運良く今の時間に体育がある学年やクラスはいないようで体育館にいるのは自分だけ。取り敢えずどこか誰にも見られないような場所に隠れていようと辺りをキョロキョロと見回す)...あ、倉庫...(そう呟くと小走りで倉庫に向かい、ゆっくりとびらを開け少し埃っぽい倉庫の中に入る)...大丈夫、かな(心配そうにそう言うと少しだけ倉庫の扉を閉め、中の電気をつける。良く雑用で倉庫の片付けをしたりなどしているため倉庫の中の構造は少しだけ良く知っていて、どこに電気のスイッチがあるかなども知っている。一息ついてマットに座れば緊張が解れたのか少しウトウトしてしまう)   (2014/3/28 10:35:27)

橘 穂花♀1年C【うぅー。ROMの方来てくださいよー   (2014/3/28 10:46:31)

橘 穂花♀1年C  (2014/3/28 10:46:35)

橘 穂花♀1年Cふぁ.....(くわっと欠伸をするとマットの後ろに置いてある跳び箱を背もたれにして寄りかかれば垂れている目が閉じそうになっていて、今すぐにでも寝てしまいそう)...眠い......少し、いいよね?(ズキズキと痛む腕や足を抱えるように体育座りをすると膝に額を乗せ、目を閉じ静かな吐息を漏らす)   (2014/3/28 10:54:59)

おしらせ田波洋介♂1年Cさんが入室しました♪  (2014/3/28 11:10:47)

田波洋介♂1年C【お邪魔します、居ますか?橘さん】   (2014/3/28 11:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 穂花♀1年Cさんが自動退室しました。  (2014/3/28 11:15:31)

おしらせ上杉花梨♀2年Bさんが入室しました♪  (2014/3/28 11:16:22)

田波洋介♂1年C失礼します   (2014/3/28 11:16:37)

田波洋介♂1年C【こんにちは、上杉さん、初めまして】   (2014/3/28 11:16:57)

上杉花梨♀2年B【私、始めてなんです】   (2014/3/28 11:18:12)

田波洋介♂1年C【初めてとはこの部屋がですか?】   (2014/3/28 11:19:10)

上杉花梨♀2年B【はい】   (2014/3/28 11:19:53)

田波洋介♂1年C【ルブル内では他の部屋は利用されたことは有る?】   (2014/3/28 11:20:43)

おしらせ上杉花梨♀2年Bさんが退室しました。  (2014/3/28 11:21:31)

田波洋介♂1年Cお疲れ様でした、では失礼します   (2014/3/28 11:22:46)

おしらせ田波洋介♂1年Cさんが退室しました。  (2014/3/28 11:22:52)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが入室しました♪  (2014/4/4 19:30:34)

片桐千種♀3年SA【こんばんわ、久しぶりに、お邪魔いたします。利用者様が沢山おられて私としても嬉しい限りですが、一言だけ】   (2014/4/4 19:31:03)

片桐千種♀3年SA【橘様、度々ご利用頂き有難う御座います。けれど「暴力による虐げ」や「ストレス発散の暴力」というのは、当学園の風潮に合いません。ここは「暴力」といった下品な行為なく、成り立っている学校です。どうしても「暴力により虐げられたい」という願望が、おありならば、そういった学園はありますので、そちらにどうぞ。 「暴力」ありきでは、他の学園との区別がつきません。ゆえに当学園では「暴力」行為は一切禁止させて頂いております。ご理解のほど、お願い申し上げます。】   (2014/4/4 19:33:39)

おしらせ片桐千種♀3年SAさんが退室しました。  (2014/4/4 19:34:07)

おしらせ倉地 遼平♂3年Aさんが入室しました♪  (2014/6/1 19:38:17)

おしらせ竹暦陽愛♀3年Bさんが入室しました♪  (2014/6/1 19:38:21)

倉地 遼平♂3年A【晩上好~】   (2014/6/1 19:38:41)

竹暦陽愛♀3年B【こんばんはー♪入室被りましたね♪こんなキャラですけど、よろしくおねがいしまーす♪】   (2014/6/1 19:39:04)

倉地 遼平♂3年A【よろしくですー。場所のご希望とかありますか?】   (2014/6/1 19:39:38)

竹暦陽愛♀3年B【特にはないのでお任せしますっ】   (2014/6/1 19:40:07)

倉地 遼平♂3年A【でははじめますー】   (2014/6/1 19:40:21)

竹暦陽愛♀3年B【おねがいしまーす】   (2014/6/1 19:41:11)

倉地 遼平♂3年A(夕暮れの屋上。カレーパンを抱えて現れる。部活終わりの大事な大事な栄養補給。屋上の壁に身体を預け、ずるずると腰を落とすとレンジで温めたカレーパンの袋を開く。ふわっと広がるカレーパンの香りを楽しみながら一口かじり。静かに笑いながら楽しそうに頷きつつコーヒー牛乳を楽しんだ。)んー。うまい。   (2014/6/1 19:42:58)

竹暦陽愛♀3年Bんーふふふー。(今日も一日が終わった。部活中は同級生のカレの居場所がわからなくってちょーっと不安になっちゃうんだけれど、ま、今日はいいかなー、とか思ったり。のんびり、なんでかわかんないけれど、屋上に行きたくなって屋上へ。なんだかパンを食べてる人影が。誰だろう、とひょこーっと顔を見せると同級生の倉地くん。はて。なんでこんなところに居るのだろう、と首を傾げて。)   (2014/6/1 19:46:16)

倉地 遼平♂3年A(ガジガジ、とパンをかじり。コーヒー牛乳を飲んで。ひと心地付いた表情で。静かに笑みを漏らしながらこつん、と背もたれに身体を預けて。静かに空を見上げていれば。こちらを覗き込む気配に気づく。んー?とか首をかしげつつ少女の方へ目を向けた。にへら、となんだかいつもどおりの笑みを浮かべて。)…どうしたのー?…お菓子食べる?(食べていたパンとは別にいつも持っているクッキーやらキャンディやら。取り出して軽く手を振ってみせた。)どうする?   (2014/6/1 19:49:55)

竹暦陽愛♀3年B………ん。たべたい。(運動部の偉い人らしい倉地訓はみんなが知ってる有名人さん。Aランクになってて偉い人。ひまは部長さんだけど、倉地くんはもっとすごいところにいるみたい、Bランクなひまだからためぐちでいいのかなぁ、とか思いながらも、話しかけてくれたことが嬉しくてにこにこー。とたたーって倉地クンのお隣に座りながら笑いかけて。)   (2014/6/1 19:53:11)

倉地 遼平♂3年A(とたとた走ってきて隣に座る彼女ににこにこと笑いながら頷いて。お菓子を床に広げて。飲み物もあるよー、とか紅茶を一緒に用意しつつ。)俺のこと知ってるみたいだね?君は…竹暦さん。(一応各部のキャプテンくらいは覚えている。運動部の偉い人だし。それくらいは、と。一緒にお菓子を食べつつ小さく首をかしげて。)…っていうかどうしたの?…何やってるのかな。   (2014/6/1 19:56:27)

竹暦陽愛♀3年Bん。倉地クン、だよねー。そそー、ひまだよー。たけくらひま。(軽く自己紹介しながら調理部の部長さんだよーって笑ってみせる。運動部の偉い人はいろんなことを知ってるんだねーって。紅茶を貰いながら嬉しそうに笑ってるとなんかイミフメイなこといいはじめた倉地クン。はて、と首を傾げて見せて。)んー?   (2014/6/1 19:59:20)

倉地 遼平♂3年Aああ、倉地だよ。よろしくね。(にっこりと笑ってみせた。自分も少しお菓子をつまみつつ。彼女の表情をじっと見つめながらだって、と笑って。)こんな時間に。まだ部活やってる時間かなーと思ったから。こっちは早上がりだったから、なんだけどさ?(いいながらお菓子とお茶を楽しみつつ静かに微笑みながら頬杖を付いた。彼女の表情をじっと見つめてまぁ、と笑って。)こうやって会えただけで、俺は嬉しいけど、ね?   (2014/6/1 20:04:29)

竹暦陽愛♀3年Bよろしくねー。(よろしくねをおうむがえししながら見つめられればきょとんっとしてみせて。そういえばまだこんな時間。今日はじーっとできなくて抜けてきちゃっただけなんだけど。)ひま悪い子だからさぼりだよー。(なんて笑って見せながらお菓子をいーっぱい頂いておく。此方を見つめられればちょっとてれたように頬を染めて見せて。彼のせりふはちょっぴり恥ずかしくてちょっぴり嬉しい。ていうか凄く嬉しい。ちょっとほっぺたあつい。ほっぺたに自分の手を添えながらごまかすように御茶を飲んで。)   (2014/6/1 20:06:58)

倉地 遼平♂3年A(悪い子だからサボり、といわれればそうなんだ?と笑いつつ自然に手を伸ばし。肩に手を伸ばす。軽く抱き寄せながら目を細めて。そっと頬に口付けを落としていく。)そうなんだ。悪い子なんだね、部長さんなのに。悪い子にはオシオキかな?(楽しそうにそんな言葉を囁きかけながら。赤くなっている彼女に静かに微笑を浮かべて。手を伸ばして軽く頭をなでながら赤くなってるね、と優しく囁きかけた。)…可愛いね。   (2014/6/1 20:11:29)

竹暦陽愛♀3年Bひゃ、…へ?(自然と伸ばされたて。はて、とじっとみてればなんだか簡単に引き寄せられちゃって。びっくりしながら目の前に居る倉地クンをじーっと見つめてればなんでか口付け。顔がまっかになっちゃって恥ずかしくってしょうがなかったのに、カレの言葉にますます恥ずかしくなっちゃって。)ひゃ…。悪い子、じゃない、もん。(とりあえず先ほど言ってしまった悪い子ってコトバはなかったことに。可愛いね、といわれれば否定はしない。だってひま可愛くないわけないもの。)   (2014/6/1 20:15:19)

倉地 遼平♂3年A(彼女の体を優しく抱き寄せて。静かに笑いながら肩や腕を優しく触っていく。静かに微笑を浮かべつつそっと頬にキスを落とした。真っ赤になりながらうつむいている様子に楽しそうに微笑みながら手を伸ばした。そのまま太腿へ手を這わせていく。さわさわと撫でる様に刺激を与えつつ。彼女の表情を楽しむようにじっと見つめていた。)…本当に可愛いよ?(からかうようにそんな言葉を囁きつつもう一度優しく引き寄せて。)   (2014/6/1 20:21:03)

竹暦陽愛♀3年Bひ、ゃ…な、に…っ(抱き寄せられるまでならまだいいんだけど、肩とかさわさわされるとちょっぴりくすぐったくて声がいっぱい漏れちゃう。恥ずかしくってでちゃう自分の声も自分の声じゃないみたいで恥ずかしい。ぴくって小さくいっぱい反応しながらからかうようなカレを見て、頬を染めていたり。うん、でも、まぁ。ひまはほんとうにほんとうにかわいいよ。)   (2014/6/1 20:24:09)

2013年12月28日 10時22分 ~ 2014年06月01日 20時24分 の過去ログ
私立従属学園高等部
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