「紅魔館」の過去ログ
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2014年05月24日 22時29分 ~ 2014年06月02日 00時35分 の過去ログ
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パチュリー・ノーレッジ | > | …ちなみに、ゲームボーイ好きな山田さんってのがいるらしいわよ?…空耳的に。 (2014/5/24 22:29:39) |
十六夜咲夜/通常 | > | チェーンソー……当たったらもう即死ですかね……(と言い、家の中に入るとムービーが始まり)いますね…チェーンソー。(と言い、ショットガンを手に入れたりとプレイを進めていく) (2014/5/24 22:30:07) |
八雲藍 | > | 【お疲れ様】 (2014/5/24 22:30:15) |
十六夜咲夜/通常 | > | このムービーの中で出ましたね…(と、パチュリーに言う) (2014/5/24 22:31:05) |
八雲藍 | > | ………よくわからんくなってきた。(横に寝転がり、二人の会話を聞きながら脳内シュミレーション) (2014/5/24 22:31:24) |
パチュリー・ノーレッジ | > | でも、切りがないのよね…ここ。いくら倒しても次から次と…あ。終わり?倒した敵の数か時間か…、ねばってればよかったのね…。…中野バーガー?相変わらず敵のセリフが難解ね。ホントにホラーなのかしら…。 (2014/5/24 22:34:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて…、私はそろそろお風呂とかいってこなくちゃ。こんな時に何だけど、ちょっと失礼するわね。(リアルにお風呂とかはいらないと~なので、失礼します~。) (2014/5/24 22:35:44) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/5/24 22:35:49) |
八雲藍 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/24 22:36:54) |
八雲藍 | > | メイド長もやるネェ……私にはまだ勉強不足でわからんな。(横目で画面を見ながら夢中の咲夜を眺め (2014/5/24 22:39:58) |
八雲藍 | > | 【私も失礼します。お疲れ様でした】 (2014/5/24 22:49:42) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/5/24 22:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜/通常さんが自動退室しました。 (2014/5/24 22:52:31) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/5/25 00:22:52) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 五月ももう終わりに近づいている…(過ごしやすい環境ともしばらくお別れを告げるのか……と何だか寂しそうに本を読みながら表情を変える。いや、外に出ない奴にはあまり関係ないようにも思えるが。室内だったらまだ気温の調節のしようもあるしね。)日が延びるってって事はそれだけレミィの活動時間も減るってことよね……最近めっきり会わなくなったし…私がそんなに夜型では無いのもあるかもしれないけど(顔を合わせることが少なくなった友人のことを思いながら、ページを読み進める。) (2014/5/25 00:29:36) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ん…………っ……(休憩がてらリビングに来る前に廊下ですれ違った妖精メイドに頼んでおいた紅茶を一口。うん、落ち着く。こう……静かな場所で飲む紅茶も良いが、たまにはどこかの鬼が宴会でも開いてくれやしないかと密かに考える。本を読むなら静かなところがいいけど、何やかんやで賑やかなのは嫌いじゃないし。) (2014/5/25 00:40:31) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ん、これもう終わりね……次の本、取ってこなくちゃ……(再び読み始めたは良いが、そんなに残ってなかったのかあまり時間をかけずに最後まで読み切ってしまう。確かこれには続きがあったはず……と、本を探しに図書館へ戻っていきました。因みに、見つからないと思っていたら何処ぞの白黒泥棒に盗まれていたそーな。下巻を盗んでどうするのよ……思わず突っ込んでしまったパチュリーであった) (2014/5/25 00:47:01) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/5/25 00:47:21) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/5/25 01:09:23) |
小悪魔 | > | はぁ… (2014/5/25 01:09:41) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/5/25 01:20:44) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……どうしたのこぁ?ため息なんかついて…。(後ろからこぁを優しく抱きしめてあげながら。) (こんばんは~。) (2014/5/25 01:21:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …………。何か悩みがあるみたいだけど、そのまま寝ちゃったみたいね。 (2014/5/25 01:27:28) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて…と。私はどうしようかしら? (だいぶ以前よりここで『パチュリー』をやらせてもらってたけど、しばらくこれなかったうちに他の方がやられてるみたいだから…あまり『パチュリー』で入るのは自粛しようかどうか、思案中~。) (2014/5/25 01:29:15) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2014/5/25 01:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/5/25 01:29:43) |
上海人形 | > | ゴヘンロゴヘンロゴヘンロ…(突然足元、を突き抜けて床下から聞こえてくる変な声、怪しい呪文の如く。邪教徒の空耳?気のせい。) (2014/5/25 01:32:10) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ………。アリスの人形?なに?あのゲームの物真似?(こんばんは~。) (2014/5/25 01:33:48) |
上海人形 | > | ン!?マタロ!!(そして現れたのは、なんと操り主不在の人形だった!!しかし何故か片手には釣竿を持ち、クーラーボックスを引っ提げて紅魔館に入り込んでいると言う、凄まじいシュールな姿。服はいつも通りだけとも。) (2014/5/25 01:37:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …………………。(例のじと目でじ~~…っと見つめて。) 意味がわからないんだけど…。ここには釣堀も生簀もないのよ? (2014/5/25 01:39:30) |
上海人形 | > | ン?ソウイヤココドコダ?リッパナシロダナ。(そんな冗談はさておき、釣竿を持った人形は目の前にいる、紫色の威圧感を放つ人にじとーっと見られているのを認識すると、カウンターでジト目返しを放った。) (2014/5/25 01:43:39) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …呆れた。自分がどこにいるかもわからず行動してたの? ここは、スカーレットデビルの館…紅魔館よ。あなたこそあの人形遣いさん…アリスのもとを離れてどうしたの? 偵察のつもり? それとも、あの白黒魔法使いを見ると脳内お花畑になる人形遣いのおねーさんに嫌気がさしたのかなぁ~? (2014/5/25 01:48:04) |
上海人形 | > | テイサツ?タタカイトカオコスンジャナインダカラソンナノヒツヨウナイジャン、アリストカッテアルジナンザンナノドウデモイイシナ。コウマカンカ!!フハハ、メイドチョートハイゼン、ツリショウブシタナカナンダ。(何故そこまで主であるアリスをdisるのかはさておき、紅魔館と聞いたら何故か嬉しそうにする人形さん。) (2014/5/25 01:57:26) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら…。自分の可愛いお人形さんに見限られちゃうなんて…、あの子も可哀相な娘ねぇ~。…ま、そんな事どうでもいいけど…。咲夜と釣り勝負…ね。そうね、レミィの使用済みパンティーでも吊るしとけば釣れるんじゃない?咲夜という大物が♡ でも残念ね。今ここには咲夜はいないわよ?それに、私には釣りの趣味はないからご期待には添えられないわ。 (2014/5/25 02:01:46) |
上海人形 | > | アイツダッテワタシヲステタンダ、ナラワタシダッテアイツヲアルジトハミトメナイ。(完全自律形上海人形、つまりこの人形は、主の魔力や力が無くとも中に組み込まれている回路によって半永久的に…略。ただし核では無い。)ナニソレ、クエンノ?ツリシテメシヲカクホシナイトサ、オナカスクジャン。ジキュウジソクッテタイヘンダヨナ-。(そして窓へと飛んでいく人形。) (2014/5/25 02:12:10) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ。ま、好きにすればいいわ。あなたがアリスを認めようが認めまいが、私には関係ないもの。 どちらにしろ完全自立型の人形なんだから、そういう意味ではアリスの願いが叶ったのかもしれないけど…。ん~~、食べれはしないけど、咲夜にとっては最高の餌…と覚えといて損はないわ。 あら、もうお帰り?気を付けて帰りなさいな。 (2014/5/25 02:17:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて、それじゃ私もそろそろヴワル図書館へ戻らせてもらうわね? それじゃあね。 (2014/5/25 02:20:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (ここら辺で落ちます。お疲れ様でした。) (2014/5/25 02:21:12) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/5/25 02:21:15) |
上海人形 | > | オウ、ワタシダッテスキニスルサ!(釣竿を誇らしげに掲げては、にやっと小さく笑い。しかしこの人形、自由奔放である。)フーン、イチオウオボエトコーット。ワタシモヒマジャナイカラナ!(人形には大きすぎる窓だけど、何とか片側だけ開ければ、そこから外に出て。)コンド、オサカナワケテアゲルサ。サラダバー!!(とだけ言って窓を閉めて夜の闇にふよふよと消えていく、不思議な人形でしたとさ。) (2014/5/25 02:22:45) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2014/5/25 02:22:55) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/5/25 03:12:01) |
レミリア | > | んう・・・飲みすぎた・・・(コテん、ふにゃあ・・・ソファーにだらしなく転がる吸血鬼さん) (2014/5/25 03:14:21) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/5/25 03:34:22) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/5/25 13:54:34) |
フランドール | > | んー…っと(昼下がりにのんびりと、ソファーにでも転がっていましょうか…陽の当たらないところでお昼寝中) (2014/5/25 13:55:50) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2014/5/25 14:27:46) |
村紗水蜜 | > | 随分と広いお屋敷ね……まぁ、命蓮寺も負けて無いけど――おや?(外からは何度か眺めていた紅い館。今日は庭先に同門も見当たらず…ちょっとした好奇心。中へと入りうろうろ――ひょこっと覗き込んだ一室。ソファの上で寝転がる、小さな金髪の少女を見つけ) (2014/5/25 14:30:00) |
フランドール | > | すぅ…(いつの間にか身体を丸くするようにして寝息を立て始めている金髪吸血鬼。どうやら誰かが入ってきたのには気付かずに。顔を上げ、ソファーの上で小さく寝返りを打って) (2014/5/25 14:32:28) |
村紗水蜜 | > | この屋敷の方かしら?お邪魔しますよー(心地よさそうに寝息を立てる小さな少女。幼き吸血鬼が住まう紅き館…主の方は見たことくらいあるだろうけれど、その妹の存在までは知らず――こそこそっとソファへ近づき、小さな声で挨拶。別にやましい気持ちがある訳でもなく、なんか起こしちゃ悪いなぁという感じで)……この羽…吸血鬼?前に見た時とは随分印象が違うけれど……(キラキラと光る羽に、ほぅっと吐息。似てるような似てないような……忍び込んでいるのも忘れ、寝顔をまじまじと覗き込んで) (2014/5/25 14:37:20) |
フランドール | > | うぅ…ん…?(小さな呼びかけに少し反応し、それでもまだ目は開かずに…無邪気に眠る表情、背の特徴的な枝のような翅を揺らして…じっと、見つめられていれば視線が寝ていても気になるのか、身じろぎして顔を若干歪ませて) (2014/5/25 14:40:24) |
村紗水蜜 | > | あらら、起こしちゃまずいわよね……でも……ふふ、可愛い寝顔ね(眠ったまま僅かな反応を見せる小さな少女。多分、吸血鬼…まぁ、あの主の親族なんだろうな、とは大体想像も付く。侵入者として、と言うよりは寝ている幼き少女を起こすと言う事に対する罪悪感……けれど、その愛らしい寝顔に吸い込まれるように、表情を緩めながら、頬っぺたをぷにっと啄いてしまったり) (2014/5/25 14:44:00) |
フランドール | > | んむー…?んっ…だあれ?(頬に触れられ、しばしすると頭を揺らすようにしてうっすらと薄目を開き。寝ぼけ眼でセーラー服姿の少女をソファーに横になった姿のまま見つめて…)…あら、どなたかしら?新しいメイドさん?(侵入者、という発想は無いようで。服装にも顔にも覚えがない相手を見つけると小さく首を傾げて) (2014/5/25 14:48:24) |
村紗水蜜 | > | あ……そりゃ、起きちゃうわよね(無意識の内に啄いていた柔らかな頬。瞼が開かれれば、宝石のように綺麗な真紅の瞳が、薄い隙間より覗く…慌てて手を引っ込め、自分の行動に苦笑も浮かべて)あぁ、えっと……違いますよ。ごめんなさい、勝手にお邪魔して…私は命蓮寺の者です。村紗水蜜……命蓮寺が聖輦船と変わる時は、その船長もつとめています。えっと…ウチの者が、何度かお邪魔している様子でして、ご挨拶にでもと思いまして(問いかけには正直に…余所行きの様相で、軽い会釈を交えながら丁寧に応え) (2014/5/25 14:54:22) |
フランドール | > | お寺の人?(徐々に覚醒していく意識…自分の恰好にも気が付けばソファーに改めて座りなおし、簡単に髪や服を整えて…人と話す格好じゃなかったし)お寺って船になるんだ…ああ、そういえばよく来る子が居るわね。直接会ったことはあまりないけれど…ああ、それじゃあお客さまなのかしら(勝手に入ったのは知らないし…多少の人の出入りなら元々さほど気にしないし。相手の礼儀正しい態度もあるけれど)それじゃあ、ようこそ…というべきかしら。私はフランドール・スカーレット。当主のレミリアの妹よ…多分当主本人は寝ていると思うけど (2014/5/25 15:00:35) |
村紗水蜜 | > | えぇ、間も無く梅雨に入ってしまいますが、ソレが開ければ大空を舞う聖輦船の姿がこちらの館の窓辺からでもご覧になれるでしょう……もし宜しければ、こちらの館の方々も遊覧・聖輦船夏のツアーにご参加下さいな(にっこり営業スマル…という訳でも無い。幼い少女の可愛らしい寝起き姿には思わずこぼれてしまう微笑みに乗せ)フランドールさん……やはり、あのレミリア・スカーレットの御親族でしたか。妹さんが居るとは知りませんでした。では、当主の変わりにご挨拶させていただいたと言うことで(実際そこまでしっかりとした意思があった訳でもなかった。菓子折りの一つくらい持って来れば良かったなぁ…なんて思いながら) (2014/5/25 15:06:31) |
フランドール | > | ツアーって…色々とやっているのね、お寺も…。日中でなければ考えてみましょうか(むしろ梅雨の時期の方が出やすい…っということも良く考えればない話。つくづく吸血鬼って活動制限多いわよね…と内心愚痴ったり。初対面の客相手にそんなことは漏らさないけれど。自然と浮かぶ少女の笑みに小さく微笑を返して)基本的に私は館の外にはあまり、出て行かないから…私のほうも、外の事には少し疎いからお互い様、かな? ええ…と、いつまでも立たせておくわけにもいかないわね(どうぞ、と卓を挟んで向かい合うソファーを勧め、手馴れた様子で妖精メイドを呼ぶとお茶菓子を用意するように告げて) (2014/5/25 15:13:02) |
村紗水蜜 | > | 寺と言えど、住まうものが霞を食って生活出来る訳でもありませんので……えぇ、勿論。命蓮寺は人間と妖怪を繋ぐ寺…どちらにも合わせ、昼の部夜の部とご用意していますから(俗世的なのは自分でも分かっているけれど、軽く肩を竦め苦笑を零す程度で……相手が太陽を苦手とする吸血鬼と言うことは分かっている。そうでなくとも、妖怪は闇夜に蠢くモノ。両腕を広げ、どこか誇らしげに伝えると、軽く片目も瞑ってみせ)あぁ、いえいえ…それほど長居出来る訳でもありませんので、どうぞお気遣い無く。あの可愛らしい吸血鬼の、これまた可愛らしい妹さんにお会いできて、ご挨拶させて貰えただけで十分です (2014/5/25 15:19:47) |
フランドール | > | それにしても、お寺そのものを使って観光ツアーって発想は中々…面白いけど。 夜もやっているというのならそのうち…訪ねさせて貰いましょうか(その時は何人くらいで行くことになるやら…姉に話を通してからなのは確かだけれど。とりあえず本人は既に乗り気の様子…夜でもあまり遠出はしていないのもあり)あら、そうなの? ふふ、お上手ね、船長さんは…それなら、時間の許す限り、寛いでくださいな。他の住人は忙しい様子ですけれど… (2014/5/25 15:26:14) |
村紗水蜜 | > | お待ち致しておりますよ。その時は、快適な空の旅をお約束致しましょう……あ、船の上では私の事は、キャプテン・ムラサとお呼び下さい(にっこりと微笑みながら敬礼を一つ。ぴっと指を立て片目を瞑り…何かと拘りのある呼称も伝えておいて)本当の事ですからね。それにしても、響子と同じ…それより幼い見た目だと言うのに、何ともしっかりとされている……見習わなければなりませんね (2014/5/25 15:36:42) |
フランドール | > | キャプテン…ですか?ん、覚えておきますね(いまひとつ馴染みのない呼称、とはいえわざわざ違う呼び名をする理由もないので口の中で小さく呟き頷いて)せっかくのお客様の前ですもの…そうそう、恥ずかしい態度を見せるわけにはいかないですよ。…いえ、見習うほどのものじゃないと…(割と敬語と普段の言葉遣いが入り混じっている状態、やや苦笑気味に小さく手を振り)しっかりしてるように見えるのは多分、姉のせいじゃないかなと…外では案外としっかりしてるのかもしれないですけど (2014/5/25 15:41:47) |
村紗水蜜 | > | お姉さんは…ふふ、どうでしょうね?ですが…子供は子供らしく振舞う事、其処にはなんの罪もないわよ?(少し含むような意味ありげな笑い。まぁ、自分も代表的勢力の一主として知っている程度。直接的に話した訳でも無いし、遠巻きに見た感想だけれど……赤き館の代表としてか、丁寧に接しようとする妹さんへ…寺に住む者としてか、お姉さんぶってみたのか…和らげた口調で伝え)ふふ…淑女には、少し失礼だったかしら……それでは、そろそろ失礼せねばなりませんので――(軽い笑いに肩も竦め…改めて仰々しく、ソファへと腰掛ける姿へ片膝を付き…小さな手を取ると、その甲へと唇をあてがって)お邪魔致しました。また、命蓮寺の者がお世話になることもあるやも知れませんが…その時は宜しくお願い致します。お邪魔致しました…フランドールさん (2014/5/25 15:52:05) |
村紗水蜜 | > | 【うぅん、お邪魔致しましたが被ってしまったのは目を瞑っておいてください(苦笑)それでは、お相手ありがとうございました――】 (2014/5/25 15:54:58) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2014/5/25 15:55:08) |
フランドール | > | あはは…(予想してた通りのニュアンスを含んだ言葉にかなり困ったような、呆れたような笑みを浮かべて…まあ、館で客と会うときの態度で予測は付く話だけれども。意味ありげな相手の表情、額に手をあて苦笑して)いえいえ…まあ、確かに私も姉も子供といえば子供でしょうし…知識なども足りませんですし。 と、お帰りですか?…ええ、その時はまた、楽しい時間になることを…またお会いしましょうね、キャプテン(仰々しい別れの挨拶、差し出した手にキスを受け、別れの言葉と共に去っていく彼女に言い…)…ふふ、やっぱり面白い妖怪が沢山居るのね、外は…ツアーの予約、考えておきましょうか (2014/5/25 15:58:40) |
フランドール | > | 【ええ、お疲れ様でしたー。 ふふ、特に気にしなくても大丈夫…ですよ?ええ、またどこかで…】 (2014/5/25 15:59:27) |
フランドール | > | うん、やっぱり今すぐ探しておきましょうか…妖夢か咲夜に頼めば大丈夫かな。…妖夢の方がいいわね(多分行く時は一緒に連れて行くだろうし。というわけで彼女の部屋へと…あるいはどこかで働いてるならそちらへと…ふらり、館の中を探し始めて…) (2014/5/25 16:04:45) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/5/25 16:04:51) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/5/28 20:42:18) |
フランドール | > | 【こんばんはー。お風呂前なのでちょっとだけ、ですがー…】 (2014/5/28 20:42:41) |
フランドール | > | 今日はいい感じの天気、ね…(館の屋上、雨というわけでもなく見える月…屋根の上に腰掛けながらのんびりと、夜風に当たっていたりしてみて) (2014/5/28 20:44:04) |
フランドール | > | …静かねぇ…(もうちょっと騒がしくてもいいと思うけれど…まあ、都合もあるのでしょうしね。ぼんやりと月を眺め脚をパタパタと…) (2014/5/28 21:01:50) |
おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2014/5/28 21:02:45) |
うどんげ | > | 【こんばんは~】 (2014/5/28 21:02:56) |
フランドール | > | 【こんばんはー】 (2014/5/28 21:03:04) |
うどんげ | > | 妹様、夜も少しですがまだ冷えております故薄着で出られては風邪をひきますよ…(フランの後ろからくると、上着をかけて微笑み) (2014/5/28 21:04:55) |
フランドール | > | …あ、悪いわね(ふと振り返ると鈴仙の笑み交じりの顔、微笑み返しながら)このくらいで風邪を引くことはないけど…何もせずに居るには少し、寒いかもね (2014/5/28 21:06:46) |
うどんげ | > | いえいえ、お気になさらず(微笑みながら、頭を少し下げてまた上げるとフランの表情を見て)はい、もう少しすれば夏が来ますから……その季節なら風に当たるなら風邪も引きにくいでしょう (2014/5/28 21:08:17) |
フランドール | > | そうなると夜はともかく、昼が暑すぎてあんまり動きたくなくなってくるけどねー…夜が短くもなるし(上手くいかないものだよねぇ、と苦笑して…ゆっくりと立ち上がり振り返って)今の時期でも飛び回るなりして身体を暖めれば大丈夫だと思うけど…あんまり遠くに行くと雨も怖いし…そういえば鈴仙はここに居て平気?寒くないの? (2014/5/28 21:11:37) |
うどんげ | > | なるほど、確かに夏は昼間が暑すぎて気力をなくしてしまいますね…(それを聞くと頷きながら、苦笑して振り向いたフランを見て)まぁ、いざ雨にうたれて動けなくなったらお迎えに上がりますよ…はい、先程まで業務で動き回ってたので暑いくらいで (2014/5/28 21:13:54) |
フランドール | > | 出来ればそうならないようにしたいけどねー…(雨宿りして震えてるのもそれはそれで嫌だし、と呟きつつ)そっか、お疲れ様。…そういえば鈴仙って何の仕事してるの?(会った事はあるし最近ここで働いているのは知っているけれど、そういえば何をしているのか聞いたことはなかったっけ、とふと気になって) (2014/5/28 21:17:30) |
うどんげ | > | ふふ…妹様もお嬢様も雨は相当お嫌いみたいですね…(レミリアと似てるとこはあるな、と思いつつ)ありがとうございます♪私ですか?私は基本的にリノさんの跡継ぎとして、妖精メイドさん達に指示を出して掃除とか洗い物とか館内の掃除を分担して当たってます、あとは誰かが体調を崩した時に対応できるように兼用で保健の方も担当してますよ(微笑みながら、自分の仕事の説明をして) (2014/5/28 21:21:36) |
フランドール | > | 寒いし痛いし服もびしょびしょになるし…夜なのにまともに出かけられなくなるって本当にねぇ…(痛いっていうのは吸血鬼だからだろう。姉と似ているとは思っていないけれど)あー、妖精メイド関係の…確かに誰か、纏める人が居ないと大変だものね。最近は住民もお客も、多くなってきたし…(ここ数日はお客はあまり来てなさそうだけれど。説明を聞くと頷いて)ん…そろそろ戻りましょっか。ますます寒くなってきた気がするし…このままお風呂、入っちゃいましょうか (2014/5/28 21:25:39) |
うどんげ | > | 痛い……ですか…なるほど、だからお嬢様も雨を…(理由を聞くと種族独特のものだと理解して、知識に入れておき)はい、ですのでその役を頂いたんです(微笑みながら、頷くと後ろをついていき)そうですね、そろそろ戻りましょうか。かしこまりました (2014/5/28 21:28:43) |
フランドール | > | そうね、お姉さまも痛いって言うかな…それとも違う風に感じるのかな(単に気持ち悪く感じたりするだけかも…とか考えたり。聞いたことはないし)ええ、戻りましょ…すぐに入れるかな?(上着を羽織ったまま館の中へと…先に歩いていきながら振り返って聞いてみたりして)【短いですけどそろそろ時間なので落ちますねー。ありがとうございましたー】 (2014/5/28 21:31:39) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/5/28 21:31:58) |
うどんげ | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/5/28 21:32:19) |
うどんげ | > | 種族によって感じ方とは違うんですね(頷きながら、フランの話を聞いて)はい、いつでも入れるように準備はできておりますので(微笑みながら、頷くとその後はフランとお風呂に入って上がってからはすぐに夜食の準備と皆の安眠を考えて業務外ではあるけどいつもの日課して行ってる深夜の見回りをすることに……) (2014/5/28 21:34:30) |
おしらせ | > | うどんげさんが退室しました。 (2014/5/28 21:34:36) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/5/29 05:44:09) |
レミリア | > | ね…眠い…。でもこの時間くらいしか来れないし…うぅ…。(うとうと…。) (2014/5/29 05:45:36) |
レミリア | > | まあ…誰もいないわよね…ふぁ…じゃあもう一眠り…。 (2014/5/29 05:56:56) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/5/29 05:57:14) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/5/29 15:03:01) |
幽谷 響子 | > | 君があまりにも綺麗に泣くから♪僕は思わず横で笑ったよ♪するときみもつられて笑うから♪僕は嬉しくてー泣く!泣く!♪(今日も元気な山彦さんは紅魔館の庭で掃除中です。) (2014/5/29 15:32:24) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2014/5/29 15:45:38) |
村紗水蜜 | > | おやおや、またこちらでしたか響子……随分と、気に入っているようですね?(お昼を過ぎてぽっかりと空いた時間。命蓮寺からは遠く離れた湖畔…聞こえた訳でも無いけれど、陽気な歌声に誘われるようにたどり着いていた。水面をつぃーっと滑るようにしながら、見つけた小さな姿へくいっと軽く船長帽を上げて) (2014/5/29 15:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷 響子さんが自動退室しました。 (2014/5/29 15:52:52) |
村紗水蜜 | > | ――って……あらあら、寝ちゃってるじゃない。仕方ないわね(湖面から庭先へと歩みを進めれば、小さな身体は大の字に横たわり…普段の騒々しさからはかけ離れた小さな寝息。苦笑を零し、軽く肩も竦め……同門の姿へと近寄れば、よっこいしょっと引き起こしおんぶしてあげる)あまりご迷惑をおかけしちゃ駄目よ?…戻りましょうか、命蓮寺へ――(淡く微笑みを湛えながら、夢の中にまで届くかは分からないけれど…背中越しに声を送り、そのまま昼下がりの大空へと飛び立って) (2014/5/29 15:56:17) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2014/5/29 15:56:22) |
おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2014/5/29 23:10:37) |
うどんげ | > | ふぅ…ん、ちょっと頭がガンガンするなぁ……(仕事を終えて、居間に入ってくるとソファーに座って体を横に倒し) (2014/5/29 23:11:40) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/5/29 23:18:55) |
うどんげ | > | えっ、と……(ソファーに横になりながら、いつも持ち歩いてるポーチを出してそこから頭痛薬と栄養剤を飲み) (2014/5/29 23:19:13) |
うどんげ | > | 【こんばんは~】 (2014/5/29 23:19:19) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは。と、あら?風邪ですか?(ふらりと久々に入ると月の兎が横になっているのを見て)【こんばんは。】 (2014/5/29 23:19:57) |
うどんげ | > | あ、神子様こんばんは(ふらりと、居間に入って来た神子が見えると立ち上がって頭を下げ)いえ、なんでもないので大丈夫ですよ。今、お茶をお持ちしますね (2014/5/29 23:21:16) |
豊聡耳神子 | > | あ、いいですよ。無理をしなくて(と、うどんげの両肩を掴みソファに座らせ)飲み物なら私が持ってきましょう。何がよろしいですか? (2014/5/29 23:22:33) |
うどんげ | > | いえいえ、本当に大丈夫です(苦笑しながら、首を振って立ち上がり)お客様におもてなしもせずに、横になっていては従者として失格なので(そのまま、ひらりと手を振って厨房に行き) (2014/5/29 23:24:10) |
豊聡耳神子 | > | そう、ありがとう。しかし無理はしないでくださいよ?(心配そうに見送り)従者ならばお客に心配をかけないよう、時には寝るのも悪くないのですが…(ほぅ、と一息。しかし立派だと、1人用のソファに座り、広い方を開けときながら待ちましょう) (2014/5/29 23:26:48) |
うどんげ | > | はい、ありがとうございます(笑顔で頷くと、厨房に消えて数分……)お待たせしました…どうぞ(アップルティーを自分と神子の分を机においてソファーに座り) (2014/5/29 23:28:49) |
豊聡耳神子 | > | ありがとう。しかし本当に具合がよろしくないですね。風邪ですか?(良い薬がありますよ、と声をかけながら持ってきて頂いたアップルティーに一口) (2014/5/29 23:30:30) |
うどんげ | > | アハハ、見抜かれてますね……まぁ、風邪なのか違うのか熱はないんですよね(ありがとうございます、でもさっき薬を飲んでしまったので、と苦笑しながら自分もアップルティーを一口のんで) (2014/5/29 23:32:29) |
豊聡耳神子 | > | そう、或いは働き過ぎによる疲れでしょうか…どちらにせよあまり無理はなさらない方が良いでしょう。月の薬は地上より良く効くようですし…(私の薬は必要ないかな、と察しつつリラックスするように足を組んで天井を見上げて一息。首を傾ければコキコキと音が鳴り) (2014/5/29 23:34:46) |
うどんげ | > | まぁ、何にせよすぐに治しますよ。お気遣いありがとうございます、神子様(頭を下げてお礼を言うと、神子の様子を見て疲れてるのかなと思い) (2014/5/29 23:36:32) |
豊聡耳神子 | > | そうですか。礼には及びませんよ。このところ忙しいのですか?(柔和な笑みを浮かべながらお茶を片手に持ち、穏やかな口調で問いかける) (2014/5/29 23:38:43) |
うどんげ | > | そうですね、すこし忙しいですね。この時間まで働いて、そのまま深夜の見回りをすると寝る時間になってしまうので(微笑みながら、答えるとアップルティーまた一口) (2014/5/29 23:41:15) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、なかなか休む時間もなさそうですね。忙しい事は悪いことではありませんが…休めないのはなかなかに辛いことと思いますよ(むりしないでね、と心配するような笑顔で語りかけつつ、お茶を置いて (2014/5/29 23:42:53) |
うどんげ | > | お昼と夕方に一回ずつ休み時間を入れて回してますね……まぁ、慣れてきたのもあってしんどいとは思いませんよ、むしろやりがいがあって楽しいくらいで(はい、と微笑みながら頷いて) (2014/5/29 23:44:57) |
豊聡耳神子 | > | そう、なかなかあなたの部下の兎も自由奔放と聞きますからなかなかに大変でしょう…やりがいがあるのならば良いことですね(ちゃんと食事を取っているみたいだし…ととりあえずは安心する) (2014/5/29 23:47:11) |
うどんげ | > | あ、あぁ~永遠亭にいた頃は毎日悪戯続きで確かに苦労はしてましたね……はい♪(苦笑混じりに言いながら、微笑むと永遠亭のことを思い出し) (2014/5/29 23:49:20) |
豊聡耳神子 | > | あ、そうか。今は紅魔館の方でしたか(こりゃ失礼、と勺でコミカルに自分の頭をはたき) (2014/5/29 23:50:17) |
うどんげ | > | いえいえ、大丈夫ですよ……今でも薬の補給にたまに帰るので(苦笑しながら、手を振って) (2014/5/29 23:51:47) |
豊聡耳神子 | > | そう、辞めた組織というとどうもこう、気まずくなりそうですが友好的な関係なのですね(心底羨ましそうに呟いて。だって今自分が外に出たら、ねぇ、なんて苦笑い) (2014/5/29 23:52:51) |
うどんげ | > | はい、ちゃんとどっちも友好関係を繋いでますので(微笑みながら、様子を見るとなにか思い。外に出たら、なにかまずいんですか?、と首をかしげて) (2014/5/29 23:55:22) |
豊聡耳神子 | > | それは何よりです。いやぁ、私が今外に行くとねぇ…(政治的にも宗教的にも色々まずいし、なんて言えるわけもなく苦笑いで言葉を濁しつつ)うーん、迂闊でしたねぇ…(なんて反省(笑) (2014/5/29 23:57:19) |
うどんげ | > | あ、あぁ……なるほど(それを聞くと、まずいこと聞いたかなと神子の表情を見て) (2014/5/30 00:00:46) |
豊聡耳神子 | > | 私はともかくとして、貴方のその友好関係は維持すべきでしょう。誰からも愛される人徳があるのかもしれませんね(ニコリと笑い、話を逸らしつつ、忌憚のない褒め言葉を月の兎に掛けて) (2014/5/30 00:02:14) |
うどんげ | > | えぇ、それはわかっております♪まさか……そんな人徳私には……あの人に比べれば(微笑みながら、立ち上がると窓をあけてある方向に目をやり) (2014/5/30 00:03:45) |
豊聡耳神子 | > | それは…月におられる貴方の大事な御方?(後ろに立ち、頭をぽん、と撫でて) (2014/5/30 00:05:15) |
うどんげ | > | いえいえ……私達の長であり妖怪のてっぺん……紫さんこそが人徳の象徴です(撫で受けながら、苦笑して振り向き) (2014/5/30 00:07:15) |
豊聡耳神子 | > | ほう……これは一本取られましたね(あっはっはと高笑いして凛々しく振り向き)まさか玉兎の君がそう言うとは…彼女の懐は大したものです… (2014/5/30 00:08:58) |
うどんげ | > | ふふ…(クスクスとおかしそうに笑いながら、神子を見て)……えぇ、本当にあの方は懐が大きいです (2014/5/30 00:11:14) |
豊聡耳神子 | > | いやぁ…私も見習わねばなりませんね(どちらかと言えば人間贔屓の自分、だけに自省しつつ、うどんげの肩に手を回し)君のような優れた人材を生かすためにもね(と、ドヤ顔、もといキメ顔(笑) (2014/5/30 00:14:03) |
うどんげ | > | ふふ…でも、器の大きさも人それぞれ…神子様は神子様の魅力があります故、無理に近づこうとかは考えなくていいと思いますよ(微笑みながら、肩をな手を回されるとどこか安心していて)まったく、お世辞がうまいんですから(ニコッと微笑みながら、神子を見ると額をつんっとつついて) (2014/5/30 00:16:35) |
豊聡耳神子 | > | そうですか、そのお言葉…ありがたく受け取るとしましょう(と、つん、と額を突かれ一瞬虚を突かれた表情を浮かべるも、すぐにいつもの寛大な笑みに戻り)私は本音で言ったのですが、どうやら届かなかったのかな?(月の兎の顎をくいっと持ち上げ、此方から顔を近づけ不敵で色気のある笑みを浮かべながら問いかける) (2014/5/30 00:19:30) |
うどんげ | > | はい♪(満面な笑みを浮かべながら頷いて)んっ、ままさか…//(顎を持ち上げられて、目の前で色気のある笑みを浮かべられるとすこしドキッとして) (2014/5/30 00:22:09) |
豊聡耳神子 | > | そうですかーーならば良いのですが…どうしたら君の心に届くのか、少し試してみようか…(そのままうどんげの唇に近づけ、口づけを交わす) (2014/5/30 00:24:29) |
うどんげ | > | た、試すってどうやっ……んっ//(唇が重なると顔を赤くしてあたふたして) (2014/5/30 00:25:54) |
豊聡耳神子 | > | これでは、いかがかな?(目を細めてクスリ、と蠱惑的な笑みを浮かべてうどんげの瞳を見つめる。自然と肩に掛けていた手は腰に移動していて) (2014/5/30 00:27:18) |
うどんげ | > | あ、ぇ……ぁ///(あたふたとしながらも、腰に回されてた手に体は離れられず) (2014/5/30 00:28:31) |
豊聡耳神子 | > | 嫌ならば…離れるのは今ぞ?(威厳を見せながらも腰を抱いた手を緩め、勺を放り投げれば切り裂かれた空間の中に吸い込まれる) (2014/5/30 00:30:16) |
うどんげ | > | い、いゃでは…///(嫌というわけではないけど……どう言ったらいいか分からなくなって、ボンと頭から湯気を上げるとそのまま頭が痛かったのもあって気絶してしまった) (2014/5/30 00:33:09) |
うどんげ | > | 【私はこれで、本来の居場所に戻るので】 (2014/5/30 00:33:37) |
おしらせ | > | うどんげさんが退室しました。 (2014/5/30 00:33:43) |
豊聡耳神子 | > | おっと、大丈夫ですか?(苦笑いしつつ、とりあえずソファに寝かせて)【はい、おやすみなさいませ】 (2014/5/30 00:34:26) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/5/30 00:34:32) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/5/30 09:37:44) |
おしらせ | > | 琥珀/朱色和服さんが入室しました♪ (2014/5/30 09:38:28) |
幽谷 響子 | > | ぱっぱっぱらー♪ ぱらっぱらー♪(庭でお掃除しています。) (2014/5/30 09:39:30) |
琥珀/朱色和服 | > | スゥ……おはようございまーす!!!!!!!(拡声器を持って館じゅうに響く大声で挨拶し【久々の顔だし!(0ω0)/】 (2014/5/30 09:39:37) |
おしらせ | > | 琥珀/朱色和服さんが退室しました。 (2014/5/30 09:39:42) |
幽谷 響子 | > | おはよーございまーーーーす!!!………はっ!?あれ?(キョロキョロ、おかしいなと首を傾げます。) (2014/5/30 09:41:27) |
幽谷 響子 | > | んー……誰もいないですね!!ぱっぱっぱー♪ぐあぱっぱー♪(気を取り直してお掃除し始めました。) (2014/5/30 09:53:54) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/5/30 09:54:19) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/5/31 23:17:32) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/5/31 23:19:03) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/6/1 00:19:03) |
パチュリー・ノーレッジ | > | こんばんは…。って、誰もいないのね。というか、すっかりレミィも朝型になっちゃってる感じね。朝型の吸血鬼って、なんなのかしら…。まぁ、別にいいけど。 (2014/6/1 00:20:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて…と、静かに本でも読んでようかしら。(ソファーに深く腰掛け、古めかしい魔道書を開いて。) (2014/6/1 00:24:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …………………………。この本、さすがに古すぎたかしら…。ところどころ破れかけてるわね。…今度修復しないといけないわね。…こぁが。 (2014/6/1 00:39:54) |
おしらせ | > | 八雲 藍さんが入室しました♪ (2014/6/1 00:42:39) |
八雲 藍 | > | やぁ、吸血鬼の館の魔法使い(突然何処からか現れ、軽い微笑を浮かべながら挨拶し (2014/6/1 00:43:42) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ………。そういう貴女は隙間の子飼いの狐。なにか御用かしら?言っておくけど、お稲荷さん料理のレシピ本なんてないわよ? (こんばんは。) (2014/6/1 00:45:27) |
八雲 藍 | > | いやなに、紫様から短期の休暇を頂いてね。せっかくなので軽い幻想郷巡りでもしてみようか、と思い立った次第さ(今晩わw (2014/6/1 00:47:16) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …そう。うちの咲夜よろしく、あの化け猫を見ては鼻血を噴きすぎて解雇されたわけじゃなかったのね。(しれっと酷い事を) でも、幻想郷巡りなんかしてもなんの刺激もないんじゃなくて? ここの主様は吸血鬼のくせして、最近朝型みたいだからそうそう会えなくてよ? (2014/6/1 00:51:37) |
八雲 藍 | > | 確かに橙は可愛いとは思っているが流石に鼻血などは出さないさ(苦笑いで返し) 幻想郷巡りに関しては特に目的があってしているわけではないからね。しいて言うなら普段あまり接する機会のない人物などと話すのが目的かな(言葉の最後に相手を指し、君みたいなね、と付けたし (2014/6/1 00:55:46) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……そう?『にこどー』とかいうところだと、貴女の橙に対する行為が結構ひどいんだけど。(ぉ) …コホン。なんでもないわ。で、私と話がしたい…というわけね?別にかまわないけど、たいして面白い話は知らないわよ? あの哨戒狼天狗の椛は白いから尻尾も白い~…なんてね。 (2014/6/1 01:01:47) |
八雲 藍 | > | …君はユーモラスな会話は向いていないみたいだね…。イメージ通りだが…(若干呆れ顔になりながら相手の正面に腰掛け (2014/6/1 01:04:10) |
パチュリー・ノーレッジ | > | まあ、その点は否定はしないわ。(パチン!と指を鳴らすと妖精メイドにお茶の支度をさせて。) ま、せっかく来た客人にお茶も出さないのも無粋よね。咲夜が淹れるお茶程ではないけれど飲んでいきなさい。…で、どんなことを聞きたいのかしら?(ぼふん、と魔道書を隣において。) (2014/6/1 01:08:37) |
八雲 藍 | > | 突然アポもなく訪れた不躾な客なのにスマないね。 ふむ、そうだな…(少し顎に手を置き、話題を考えれば) 折角、大図書館とも呼ばれる知識の魔女の所へ、それも女同士なのだから若さの秘訣でも聞くとしようかな?(冗談混じりに (2014/6/1 01:13:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 若さの秘訣…ねぇ。私は魔女で貴女は式神と、種族が異なるからあまり参考にはならないと思うけど…? ま、強いて言うなら、好きな人とかを作ればいいんじゃないかしら? 私はあの牝豚レミィ……、コホン。レミィが可愛いから、生き甲斐はあるわね。 ま、その点なら貴女も橙がいるから同じことが言えるかしら? (2014/6/1 01:18:10) |
八雲 藍 | > | なにか不穏なキーワードが聞こえた気がしたが…(冷や汗たらし) ま…まぁいい。 橙は私にとっては妹、もしくは娘のようなものだからね。愛はあるが、どちらかと言えば親愛だな (2014/6/1 01:20:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ、親の愛…ね。貴女にはそれがお似合いね。 私とレミィは親友だからそういう愛の形はないけれど…ね。親友のレミィを四つん這いにさせて奉仕してもらったり、姿見の鏡に手をつかせて後ろから責めてあげたり…、ふふ。その時のレミィの表情が、可愛くて仕方ないわ♡ (2014/6/1 01:24:19) |
八雲 藍 | > | ほう、意外だな。君が攻める側なのか? てっきり逆かと思っていたよ。 奉仕される、というのは私にも若干憧れがあるな (2014/6/1 01:26:57) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ♡あのレミィの牝豚っぷりといったら…、と~っても可愛くてたまらないわ♡ もし時間があったら、貴女にも教えてあげてもいいけどね。もちろん…、貴女が奉仕する側…でね♡ さて…と、私はそろそろ図書館に戻らせてもらうわ。ま、ここ(紅魔館)の中を好きに見ていくのは自由だけど、あまり奥深くまで見たら……命の保証はできなくてよ?それじゃあ…ね。 (ごめんなさい。時間的にそろそろ限界なので落ちます。おやすみなさい。) (2014/6/1 01:31:19) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/6/1 01:31:25) |
おしらせ | > | 八雲 藍さんが退室しました。 (2014/6/1 01:31:52) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/1 16:13:59) |
レミリア | > | ん…。あれ?まだ夕方…日も高いのね…。 これだから夏は…ん…。(ぽけー…。) (2014/6/1 16:15:48) |
レミリア | > | んん…水浴びでもしようかしら…。 湖で…はおよけないわね… でも潜れば焦げないかな…? (2014/6/1 16:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/6/1 16:39:49) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/1 20:29:56) |
レミリア | > | ん…既にちょっと眠いのよね (2014/6/1 20:40:25) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/6/1 20:51:18) |
フランドール | > | 【こんばんはー。ちょっとだけかな?】 (2014/6/1 20:51:31) |
フランドール | > | あら、お姉さま(何気なく部屋に入ると見つける姉の姿。なぜだろう、同じ館に住んでいるのに1ヶ月くらい会ってなかったような気も) (2014/6/1 20:52:27) |
レミリア | > | 【こんばんはー。まあできる限り起きてます。】 (2014/6/1 20:52:31) |
レミリア | > | あ、フラン久しぶりね…。ねえ、あなたの能力で紅魔館から湖の中まで直通の通路作れないかしら?(久しぶりにあってとんでもない事を言い出すお嬢様。) (2014/6/1 20:54:35) |
フランドール | > | …何言ってるの?(唐突なお願いに眼を丸くする妹であった)壁に穴を開けるとかなら出来るでしょうけど…なんでまた? (2014/6/1 20:55:47) |
レミリア | > | いや、流れのない湖なら吸血鬼でも泳げるんじゃないかしら?…水の中なら一応日光も直接当たらないし焦げないかも…。 いや、そうじゃなくて地下トンネルみたいにそこの水から入れば湖に出る的な…?(夏用に新しく遊びが欲しいらしい。) (2014/6/1 20:58:31) |
フランドール | > | あー、なるほどね。確かにそういうのは私もしたいところだけど…変なところに穴あけたら崩れちゃうんじゃないかな…(するなら地下かしらね、とちょっと考えてみて。…誰かに手伝って貰わないと少々不安アリ、でも興味もアリ) (2014/6/1 21:00:22) |
レミリア | > | そんな程度で崩れるほどやわなお屋敷じゃないわよ!(えっへん、無駄に誇らしげに) 地下は…えっと物理的に…。 まあ幻想郷だもの大丈夫よね? (2014/6/1 21:03:28) |
フランドール | > | そう?それじゃあ、試してみようかな~♪(いざというときは姉に押し付けよう♪とか考えてる妹だった)うん、まあ…大丈夫じゃないかな?…こう、空間破壊的な感じは私でも無理だと思うよ?(どの辺りから掘ればいいかな…ととりあえず見当をつけつつ。やっぱり地下か) (2014/6/1 21:07:02) |
レミリア | > | うん、おねがいね♪(押し付けられることなんて考えてもない様子、とりあえず紅魔館のプールみたいな存在なのを期待してる。) いや、空間破壊というか同じ高さじゃないと浸水…いや、なんでもないわ!(多分どうにかなる、幻想郷なら) (2014/6/1 21:11:21) |
フランドール | > | それじゃあ、この辺りから~…(そもそも直通って聞いて外に出ないでいい=トンネルっぽいものを想像してたから浸水上等で考えていたっていうね。地下の使ってない一室にでも思いっきり…)きゅっとしてー… (2014/6/1 21:13:20) |
レミリア | > | ん、これで夏も安心…かしら?(私はなんとなくUの字型を想像してたっ。なんか洞窟の水飲み場が実は外に繋がってる的な? 一歩下がってフランの様子を見てる) (2014/6/1 21:17:33) |
フランドール | > | どっかーん!(一応、斜め15度くらいに傾いた穴を開けるようです。勿論下向きに)(1:見事に浸水し始めました 2:そこまで届かなかったようです 3:どうにかなった、幻想卿だもの(ぇ)) (2014/6/1 21:18:31) |
フランドール | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/6/1 21:18:36) |
フランドール | > | (湖まで届く穴が開いて…水がどばっと。凄い音が聞こえてきました)ふぅ…あれ? (2014/6/1 21:20:39) |
レミリア | > | うまくいった…かしら…? きゃー!!?(フランを掴んで猛ダッシュ、部屋から出るとすぐに扉を閉めて)はぁ…はぁ…。 幻想郷も物理には勝てなかったわね…。(1.扉壊れた、2.なんとか防げた) (2014/6/1 21:22:07) |
レミリア | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/6/1 21:22:28) |
フランドール | > | きゃー!!!?(姉に引っつかまれたまま扉の外へと。部屋の中は水浸しじゃなかろうか)あっちゃー…一応、角度はつけてあるからそのうちなんとかなる…かなぁ? (2014/6/1 21:23:28) |
レミリア | > | …うーん…まあそこらへんは私達じゃ何も出来ないから誰かに任せましょう!! きっと妖夢かこあ当たりが死ぬ物狂いで何とかしてくれるわよ、穴は通じたんだから♪(無責任なお嬢様、さすがに流れてくる水は怖いと残りは従者に丸投げ。) (2014/6/1 21:27:02) |
フランドール | > | ん、そうね。流石にこの中には入れないものね(流水ダメ、絶対。ここは便乗することにした)本格的に暑くなる夏までには出来てるといいわねぇ…っていうか屋敷にプールでも作ったほうが、簡単だったんじゃないの? (2014/6/1 21:28:37) |
レミリア | > | まあ、いざとなれば咲夜が空間を広げ… …プール?え?…(窓の外を見て泳ぎたいと思ったお嬢様、その発想は何故かなかった、他の利点も考えた結果) えっと…ほら、釣りもできるし!! (2014/6/1 21:32:33) |
フランドール | > | うん、まあ…そうね(それだったら素直に出かけたほうがいい気もするのだけれど…とても優しい笑みを浮かべて頷いていた。…どっちが姉なのか)ま、まあここの中を少し上手くやればプールみたいなものになるでしょうし…? (2014/6/1 21:35:04) |
レミリア | > | …そ、そんな目で見ないでよっ!!(薄々前から感じてたけどやっぱ優しい視線は痛かった。) そうよ!!湖につながるプール!!これで紅魔館がより住みやすく…ふふふ…。(最近引きこもって何でもやりたるせいで紅魔館がレジャー施設化しかけてる気がするけど気づかない引きこもりお嬢様。) (2014/6/1 21:40:09) |
フランドール | > | うふふっ…(なんだか無性に可愛く思えてきたような。ますます優しい目になって)館の広さのせいもあるけど、うちって本当に色々と施設、作ってるわよね…(まあ、吸血鬼の館だし外に出なくてもいいって言うのはありといえばあり…なのかなぁ?) (2014/6/1 21:43:34) |
レミリア | > | う…うーー!!(カリスマガード、顔を隠してうずくまる) まあ、私のおうちだし、何やってもいいのよ!サウナとかプールとか大きいお風呂とか…(健康ランド?って自分で思いながら。) (2014/6/1 21:46:35) |
フランドール | > | (そんなうずくまった頭を屈み込んでナデナデしてみちゃおう。のんびーり、と)もう、それで客を取れるような気もするくらい充実してるわねぇ…料理も美味しいし(最近は人手も結構増えてるし。需要はそれなりじゃないかしら) (2014/6/1 21:48:47) |
レミリア | > | ぐすん…ありがと…(なんか姉の尊厳とかなかった、素直にお礼言ってしまう。)ん、そんな客を取るなんて…こと…しないわよ!?お金は取らないし…(でも遊びに来る人は増えて欲しいかも。) (2014/6/1 21:53:12) |
フランドール | > | どういたしましてー?(何だろう、この状況。でもそのまま撫でていよう)それじゃあ、遊びに来た人に提供、くらいかな。十分だと思うけど…今でも、そういえばサウナはあんまり使ってないわね… (2014/6/1 21:55:56) |
レミリア | > | …うう…ふらん…もういいわよ…。(いじいじ…地面にのの字を書いてふてくされてるお嬢様。) サウナは…うん、あったかそうと思ったけど企画れだったわね…。もっと安心感のある暖かさのがいいわね。(ぶつぶつ…次は何を作ればいいのか…。) (2014/6/1 21:59:35) |
フランドール | > | そう?(それじゃあ、と手を離し顔を覗き込んでみて。見事に愛玩してましたー)暖かいには暖かいけど、気軽に使う場所じゃないわよねぇ…でも吸血鬼的にはお風呂とかよりいいのよね。シャワー浴びれないし…折角だしこれから使ってみる?(安心感…やっぱり炬燵?(ぇ)) (2014/6/1 22:02:22) |
レミリア | > | … …?!な、何見てるのよ!(ちょっとびっくりしてからむすっとして、でも心なした嬉しそう。) ん、そうね。日を浴びれない分サウナで光を浴びて…ついでに綺麗になって健康になって…。 ふふふ…もう外出しなくていいわね!(お嬢様どうしてこうなった。こたつむりあたりから不生キャラに…。) (2014/6/1 22:07:27) |
フランドール | > | 別にー?…いや、外出は大事じゃないかなー。確かに陽の光は浴びられないけど…(呆れたように苦笑して…見事に動かない子になってるね、うん。アグレッシブさの欠片もない…)まったく…代わりに私が外に出るか… (2014/6/1 22:11:00) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2014/6/1 22:15:02) |
レミリア | > | お外もたまには出てるわよ!! えっと…湖の畔とか…。えっと…桜見にも言った気も…。(まあ、お嬢様だからアグレッシブというか…わがままでおしとやかよね。きっと…。)あら?どこに行くのかしら? (2014/6/1 22:15:25) |
紅美鈴 | > | おおお、おじょうさまー!今の音は何事ですか!?敵襲、敵襲ですねっ!?(あわわわ、ばたーんと扉開けて飛び込んでくる門番。……あれ、敵はどこ?) (2014/6/1 22:16:01) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/6/1 22:16:02) |
フランドール | > | んー、特に決めたりしてるわけじゃないけど…あ、そういえばこの前、お寺の人が来てたっけね。星蓮船観光ツアーとか…(すっかり話すのを忘れてた。行くつもり満々のようだ)あら、美鈴。どうしたの?(きょとん、と小首を傾げ) (2014/6/1 22:17:16) |
魂魄妖夢 | > | 〜♪(いつもの部屋の前にやってきて扉に手を掛ける、開かない。) あれ…?建て付け悪くなりましたかね…?うぐぐぐ…!!(無理やりこじ開けようと力をいれて) (2014/6/1 22:17:47) |
レミリア | > | あら?美玲いらっしゃい…って敵なんかいないと思うわよ?ただちょっと地下室に穴を開けただけで…。(そういえば穴を開けた時点で門番いらないんじゃ?とか思い至ったお嬢様。) 星蓮船観光ツアー…?…えっとお寺の人が来たのよね…? あ、妖夢ちょっと待って!! (2014/6/1 22:19:12) |
紅美鈴 | > | い、いえあの、いつものように門番(という名の昼寝)をしてましたらなにやらものすごい音が……(さっきの水飛沫。) そそ、そうですよ。それより何事ですか……って、なんか、大したことなさそうですけど……。 (2014/6/1 22:19:12) |
フランドール | > | …あ、妖夢…ってその扉は今はダメー!?(水の圧力で開かなくなってる扉を無理やり開けようとする従者に慌てて声を掛け肩を掴んで) (2014/6/1 22:19:51) |
紅美鈴 | > | ……地下室に穴、ですか……。なるほど、さっきの音はそれですか。(ほっと安堵。 (2014/6/1 22:21:07) |
魂魄妖夢 | > | は…?って…あいたたた!!一体何事ですか!?(扉が開く寸前まできて間一髪強引に拘束される) (2014/6/1 22:21:17) |
フランドール | > | や、その中は今ちょっと色々、大変でね…(あはははは、と乾いた笑い。とりあえず引き剥がすように) (2014/6/1 22:22:20) |
レミリア | > | そう、穴よ。 ということで、美玲、妖夢あとはお願いね♪(にっこりとわらって。ちょっと離れていたずらに笑ってみる) (2014/6/1 22:23:53) |
魂魄妖夢 | > | 大変…?ははーん、さてはまた部屋の中を散らかしましたね?(大方弾幕ごっこでもして半壊になったのだろうと飽きれたような口調で) 腕白なのも結構ですがほどほどにお願いしますよ…?(フランの頭を撫でながら) は、はぁ…なんとかしますよ…(また大工の真似事をすることになるのかと肩を落として) (2014/6/1 22:25:25) |
紅美鈴 | > | ……どうかしたのですか?まさか中が大変なことに……!(なってるけど。なってるけど。) これは門番としては見過ごせませんね!(すすす、扉に近寄って向こうの様子を伺ってみる。……???) なんか……岩壁に耳を押し付けているような気分ですが……おかしいですね。部屋なんですから、もっとこう……。(頭に?マーク浮かべながら腕を組んで首をかしげ) (2014/6/1 22:25:37) |
フランドール | > | いやまあ、散らかってるとは思うんだけどね…(いいながらさりげなく階段のほうへと。撫でられながら苦笑してごめんなさーい、と)いやね、お姉さまが湖まで外に出ないでいけないかっていうから… (2014/6/1 22:27:35) |
レミリア | > | うん、大工の真似事…。どうせなら今から立派なプール作って欲しいかな? そりゃ…部屋の中水でいっぱいだし空洞音は…。(ぼそり、私も階段のとこに行って…ついでに二人が出ないように仁王立ちしてる。) (2014/6/1 22:29:01) |
紅美鈴 | > | ……い、今なんかものすっごく不穏な言葉が聞こえた気がしたんですけど……(じと汗。) とはいえ、お嬢様たちを危険に晒すわけにはいきませんっ。(むん。気合を入れて。では……ドアノブに手をかけて、ぐぐぐ……っ。) お、重い……。なんですかこの立て付けの悪さ。 (2014/6/1 22:31:59) |
魂魄妖夢 | > | まぁどれだけ暴れたのは知りませんが扉が開きませんので壊しますよ?(扉の前で刀を抜いて居合の構えをして)へ…?水でいっぱい?!うわぁ!!?(それを聞いた時にはもう遅く、部屋から勢いよく水が流れ出す) (2014/6/1 22:32:09) |
紅美鈴 | > | って、うわあっ!?(どぱーっとあふれ出す水にびっくり。居合いの太刀筋は私をうまーく避けてくれたことにしましょうか(笑)) (2014/6/1 22:33:53) |
フランドール | > | (とりあえず勢いよく流れ込む流水から身を翻すように階段の途中まで。そこから恐る恐る下の様子を覗き見…)…大丈夫ー?(流石に地下を水で満たすほどじゃないと思うけれど…うん、多分。) (2014/6/1 22:34:44) |
レミリア | > | じゃあ、頑張って!!(水が流れてくると一気に安全圏まで駆け上がる、流水だけはダメなお嬢様。) 無理はしないでねー…あ、図書館だけは死ぬ気で守りなさい!(むちゃくちゃ言ってる) (2014/6/1 22:35:55) |
紅美鈴 | > | だだだ、大丈夫ですっ。大丈夫じゃないですけど大丈夫ですっ。(もう何を言っているのか。) この勢い……まだ水、止まってませんか!?どうやってふさぐかな……。むぐぐ。(考えるより身体が動く脳筋娘、気合だ気合ーっ!) (2014/6/1 22:38:12) |
魂魄妖夢 | > | ちょ、いったいどうしろって言うんですかー!!カボっ…!ゴホっ!ゴホっ!(勢いよく水を飲み込んでしまったらしく呼吸が苦しい) と、とりあえず水源を断たないと…(部屋の中を見渡して穴を探す) (2014/6/1 22:38:25) |
フランドール | > | (穴を探せば部屋の奥、多少傾斜をつけて湖に通した穴が一つ。能力で壁を壊したそれは綺麗に空洞になっていて、湖の中ほどに繋がってるんじゃないかしら)…やっぱり、無謀だったんじゃないかなー…? (2014/6/1 22:39:54) |
レミリア | > | あ、穴ふさいじゃうのか…直通プールできないわね… うーん…幻想郷ならいけると思ったんだけど…。(安全圏でフランに寄りかかりながら悪戦苦闘する二人を見て呑気なことを言って) (2014/6/1 22:40:38) |
フランドール | > | 空洞とか考えるのなら、湖のほうから穴を開けるべきだったかも知れないわねぇ…そりゃあ、塞がないと不味いと思うよ(想像よりも水が溢れっぱなしな地階を見下ろしながら、姉と並んで座って…どうやっても手伝いにいけないし) (2014/6/1 22:42:47) |
紅美鈴 | > | ちょッ!?あの穴から流れてくる水、半端ない勢いですよっ!?(湖の中ほどって……水全部流れ込んで来ませんかそれ。とりあえず気で塞げないかと八剄の構え……っ!むん。とりあえず、押し止めることくらいはできそうですけど……これ、私一生このままですか……?(笑) (2014/6/1 22:43:51) |
魂魄妖夢 | > | こうなってしまえばヤケです!ありとあらゆる家具を使って穴を塞いでしまいましょう!!(中に入っていってテーブルなどを担いで穴に向かって行く、成功率40%) (2014/6/1 22:44:23) |
魂魄妖夢 | > | 1d100 → (59) = 59 (2014/6/1 22:44:33) |
紅美鈴 | > | えええっ、ちょ……!?(妖夢のテーブルに押されてむぎゅう、どっちに押されたかな。1 部屋のほう 2 水路側) (2014/6/1 22:46:20) |
フランドール | > | (距離と高さを考えるとそんな感じじゃないかな…悪戦苦闘する二人の様子に流石に反省)…どうしましょうね、これ…図書館に水が流れ込まないようにして、しばらくこのままにしておく?(穴を塞げる気配もなさそうなので姉に提案してみる) (2014/6/1 22:46:22) |
紅美鈴 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/6/1 22:46:25) |
魂魄妖夢 | > | あぅっ!!だ、だめです…水に足を取られて思うように動けません…(テーブルを持ちながらすっ転んで水の中へダイブ、幸いすぐに起き上がることができた) (2014/6/1 22:46:26) |
紅美鈴 | > | (妖夢のテーブルに合わせて気を解除したら隙間から水がっ。) (2014/6/1 22:47:12) |
レミリア | > | うーん…湖の方から開けるのも悪くないわね …うーん…これふさがったらやってみましょうか?(とりあえず二人の頑張りを見守りつつ、次の被害…もとい方法をかんがえて)うーん…このままって…どこで食い止める?(なんかあとに引けないような惨状を眺めて) (2014/6/1 22:48:19) |
フランドール | > | …他に穴を開けて水を逃がすとか…?いっそ地下浸水じょうたいにしてプールに…は流石に不味いわね…(穴をそんなに開けたらやっぱり不味いでしょうし。むむむ) (2014/6/1 22:49:21) |
魂魄妖夢 | > | うわうわ!!美鈴さん!!ちゃんと塞いでおいてくださいよ!!(再び溢れ出る水、さすがに策を練らなければ厳しそうな状態でパニックになる。1:無理と判断して逃げ帰る2:一か八か別の穴を空けて見る) (2014/6/1 22:50:36) |
魂魄妖夢 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/6/1 22:50:41) |
紅美鈴 | > | わわわ……っ。(慌ててもう一度気を流し込む……っ。) よ、妖夢さん……妖夢さん!?(笑) (2014/6/1 22:50:57) |
レミリア | > | うーん…まあ水を捌けさせるのが先決よね…。妖夢穴あけ…って何逃げてるのよあなた!! (2014/6/1 22:51:44) |
魂魄妖夢 | > | し、死ぬ!!無理です!無理無理!!(生命の危機すら感じて部屋から飛び出し、階段を駆け登る) (2014/6/1 22:52:06) |
紅美鈴 | > | (とりあえずめーりんは水を止められてるのかな。成功率60%) (2014/6/1 22:52:44) |
紅美鈴 | > | 1d100 → (23) = 23 (2014/6/1 22:52:47) |
紅美鈴 | > | (よしとめた。) むぐぐ……。一応、水は止まってるようですけど……。妖夢さーん……。(ひどく情けない顔で。ああ美鈴、このまま栓として一生過ごすのか。(笑)) (2014/6/1 22:53:44) |
フランドール | > | この中に潜っていければいいんだけど、水が流れ込んでる中に入るのは流石に無理だからね…(入っていければ水圧とか関係なく穴くらいならあける自信があるので悔しげに)…流石に無理だったかー(全身びしょ濡れで架け上がってくる妖夢にやや苦笑して) (2014/6/1 22:53:46) |
フランドール | > | …美鈴、水自体は止まってるのー?(いつまで経っても出てこない門番と勢いが大分止まっている水の流れを見て声をかけてみながら服に手を掛け…潜って穴を開ける気たっぷり) (2014/6/1 22:55:02) |
魂魄妖夢 | > | わだ、私には荷が重すぎまずぅ…もう無理ですぅ…(びしょ濡れの状態で泣きながら情けなく戻ってくる) (2014/6/1 22:55:48) |
紅美鈴 | > | は、はいー。とりあえず、これ以上流れ込んでくるのは防げているようですー……。(地下室の奥から声がして。) (2014/6/1 22:56:43) |
レミリア | > | えっと…これは妖夢もう一回突き落として手伝わせるべきかしら? んー…水自体止まったなら手伝おうかしら…。 美玲、もうちょっと栓になっててー!(渋々うごきだそうとする主さん) (2014/6/1 22:57:38) |
フランドール | > | ならなんとか…穴を開けた後に私も流されなければ大丈夫かなー…?(とりあえず服を脱いで下着姿になると水の中に飛び込んで。穴を開けるなら…うん、どこかの部屋の中にでも、湖とかないだろう場所に向かって穴を開けましょう) (2014/6/1 22:58:40) |
レミリア | > | いっちにっ…さんしっと…妖夢これ持ってて…えい♪(しっかりと準備運をしていのちづなを妖夢に渡して楽しそうに飛び込む。フランのあとに続いて) (2014/6/1 23:00:51) |
魂魄妖夢 | > | へ…?え…?(泣きじゃくっている間にいつの間にかいなくなっている吸血鬼姉妹二人、一人ポツンと取り残されて命綱をポカーンとしながら握る) (2014/6/1 23:02:45) |
紅美鈴 | > | むぐぐ……任せてくださいお嬢様ー。……お嬢様?水の中ですよ!?って、流れてなければ平気なんでしたっけ……?(まだ栓役。) (2014/6/1 23:04:08) |
フランドール | > | (とりあえず溺れるってことは…うん、ここで溺れても収拾付かないし。顔は水面に出しつつ泳いでるし)それじゃあ、この部屋辺りでも…(寝床になっているか、とかの意味ではNoな部屋のドアを開ければその中へと。床に思いっきり穴を開けちゃいましょう)きゅっとして~…ドッカーン! (2014/6/1 23:04:26) |
フランドール | > | (1~2:綺麗にくり抜いたような穴の完成 3:どこかの空洞と繋がる。地底とか 4:残念、そこにもなぜか水源が!(ぇ)) (2014/6/1 23:06:15) |
フランドール | > | 1d4 → (3) = 3 (2014/6/1 23:06:18) |
紅美鈴 | > | (怖っ!危ないですよそれ!いいの引いたからよかったですけど!(笑)) (2014/6/1 23:06:55) |
フランドール | > | (ここまで来たら運を天に任せるのも一興よ…(何かを悟ったように)) (2014/6/1 23:07:31) |
レミリア | > | …え? フラン…これなんか繋がってない?(状況がよくわかんないけどフランを流されないようにしっかり掴んどく、どうせならその穴に何があるかダイスで決めても…(笑い)) (2014/6/1 23:08:32) |
紅美鈴 | > | (……今気づいたんですけど……これ、穴あけた途端に水が流れ始めませんかね……?) (2014/6/1 23:09:39) |
魂魄妖夢 | > | ひぃっ!!また爆発した音が!?(一人で安全地帯にてガタガタ震えながら三人の帰りを待つ) (2014/6/1 23:09:40) |
フランドール | > | (お姉さまに一任するー(笑)…あっ) (2014/6/1 23:10:17) |
紅美鈴 | > | よよよ、妖夢さんっ!絶対に命綱離しちゃダメですよっ!? (2014/6/1 23:12:09) |
レミリア | > | (だから命綱…で溺れない…かな…? (1、地底から間欠泉が…! 2、なんと宝箱が浮いてきた 3、4何もなかった)) (2014/6/1 23:12:48) |
レミリア | > | 1d4 → (4) = 4 (2014/6/1 23:13:02) |
紅美鈴 | > | (……お二人ともリスキーすぎです……(笑)) (2014/6/1 23:13:30) |
フランドール | > | うん?そうね、繋がってるかもー…って(そりゃあ、地下に何かあるとか考えずに穴を開けたし…そして考えてなかった水の流れ。慌てて姉にしがみつきながら流れに何とか逆らって) (2014/6/1 23:13:42) |
魂魄妖夢 | > | ちょ、ちょっと!?なにが起こっているんですか!?(ずしっと重さが二倍くらいになった命綱に体を持っていかれそうになって階段の手すりにしがみつく) (2014/6/1 23:15:05) |
レミリア | > | んん…ぶくぶく…ぷはあ…(とりあえずフランをぎゅっと抱いて離れないように、とりあえず水がはけるまでじっとしてて…。) ふぅ…死ぬかと…死なないけど…。 えっと…こっからどうしようかしら?(詮役の美玲をチラッと見て) (2014/6/1 23:16:18) |
フランドール | > | むぎゅー…(結局流水の中に留まる事になってぐったりとして)そうね…多分水が溢れても穴の方に流れてくとは思うけど…どっち道栓は、しないと不味いわよね… (2014/6/1 23:18:25) |
紅美鈴 | > | と、とりあえず……水はなくなったみたいです……ね。むぐぐ……。(ずし。室内側の水がなくなれば余計に負担が大きくなって……でも我慢の子。) ええっと……とりあえず……私の代わりに栓になる何かか、あるいはここからその空洞までの水路をつくるかしていただきたい、です……。(笑) (2014/6/1 23:18:33) |
紅美鈴 | > | まぁ、後者の場合は湖の水がなくなりますけどね……(笑) (2014/6/1 23:21:20) |
魂魄妖夢 | > | 静かになった…?み、皆さん大丈夫ですかー?(手すりから恐る恐る覗き込んで下の三人に問いかける) (2014/6/1 23:21:32) |
レミリア | > | ん…どうしよっかー…。せっかくいい具合に洞窟あるんだしそこプールにしたいわねー(まだ諦めたなかったお嬢様、とりあえず栓の代わりになるの探し中…。) (2014/6/1 23:22:07) |
フランドール | > | …湖がなくなるのは不味いわよね、流石に…妖夢ー、もう降りてきて大丈夫だよー(とりあえず、まともに動けそうにないのもあり呼びかけることに) (2014/6/1 23:22:42) |
紅美鈴 | > | と、とりあえず、降りてきても大丈夫ですよー。(動けない栓な娘。) (2014/6/1 23:24:54) |
魂魄妖夢 | > | わ、わかりました!今参ります!(とりあえずレミリアの命綱を手すりに縛り付けて急いで階段を降りる) う、うわー…なんだかすごいことになっていますね…(水は抜けたけれどまだ解決に至っていない部屋を眺めて) (2014/6/1 23:26:34) |
フランドール | > | とりあえず何か、栓が必要よね…ドアでも打ち付けてみる?(案外と頑丈だし、とさっきまで水を押さえつけてたドアに目をやりながら。ここのドアは切り裂かれてるけれど) (2014/6/1 23:28:02) |
レミリア | > | うーん…。どうしよっかなー…。とりあえず扉のところでしっかり止めるのが1番だけど…。美鈴は…泳げるわよね…(申し訳なさそうに目そらし) (2014/6/1 23:29:13) |
紅美鈴 | > | 確かに頑丈ですよね……何もしなければ止まってましたもんね。(今更ながら、ほっとけばそれで済んだんじゃないかという考えが脳裏を掠めた。……考えちゃいけない。妄想だ。うん。) ……はい?ええ、泳げます……けど? (2014/6/1 23:31:16) |
レミリア | > | じゃあ、湖の方から戻ってこれるわよね…?(にっこり、どうやら美鈴ごと部屋を封鎖しようとしてる) (2014/6/1 23:32:26) |
紅美鈴 | > | ………………え。 (2014/6/1 23:33:09) |
魂魄妖夢 | > | こっちの穴はどこまで続いているんでしょうか… 落ちたら大変そうですね…(のんきなことをいいながら切り裂いた扉を抱えて、釘や金槌を用意する) (2014/6/1 23:33:29) |
フランドール | > | …あー、それならドアを立て直して補強すれば大丈夫そうね…(押さえつけてるところを上から塞ぐのも大変そうだし、ととりあえず部屋の外へと) (2014/6/1 23:33:55) |
紅美鈴 | > | さくっとドア修理始めないでください!?ていうか私を残して部屋から出ないで!? (2014/6/1 23:34:47) |
レミリア | > | えっと…。明日は門番休ませてあげるから…。ね?(たたた…とりあえず部屋から立ち去って) (2014/6/1 23:35:00) |
魂魄妖夢 | > | いいなぁ、美鈴さん有給ですかぁ…それじゃお勤めがんばってくださいね…?(なぐさみ程度に羨ましがってみせて扉を釘で打ち付ける、その間1分とかからずに完全封鎖する) (2014/6/1 23:37:52) |
フランドール | > | 明日はゆっくり、休んでね。普段休んでない分まで(同じく部屋の外へと。封鎖完了するのを見送ることに) (2014/6/1 23:39:10) |
紅美鈴 | > | ちょまっ、それ有給って言うより片道切符から帰ってくるための時間ですよね!?あっ、ちょ、えっ、待ってくださ……!(ぱたむ。無常にも封鎖される扉。) (2014/6/1 23:39:50) |
レミリア | > | …うん。ごめんね…。明日はゆっくり休んでね…。 …うん、じゃあ上に戻りましょうか…。美鈴のこと忘れないから…(感動ムードで) (2014/6/1 23:41:53) |
紅美鈴 | > | (覚悟を決めたのか、ドアの向こうでどぱーっと水が流れる音。 ……その後、湖の真ん中で半死半生の美鈴がそこいらの妖精によって保護された……のはまた別の話。(笑))【ちょうどきりもいいので、ここで落ちることにします(笑)お疲れさまでしたー。】 (2014/6/1 23:43:45) |
魂魄妖夢 | > | でも元はといえばレミリアさんが壊そうとしてたのでは…いや、もういいですね…あまり考えたくありません…(扉を打ち付けている間、罪悪感に押されながらも任務を遂行してこれで良かったのかと思いながら)【あ、お疲れ様でしたー】 (2014/6/1 23:44:40) |
レミリア | > | 【なんかごめんなさい…。お疲れ様ですっ】 (2014/6/1 23:44:46) |
フランドール | > | 【はーい。色々とごめんなさいでしたー…お疲れ様っ】 (2014/6/1 23:44:59) |
紅美鈴 | > | 【いえいえ、おいしかったのでこれもまたよしです(笑)ではっ。】 (2014/6/1 23:45:23) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2014/6/1 23:45:28) |
フランドール | > | あ、お姉さま。上に戻る前にこっちの穴もどうするか決めないと(と、水を逃がすために開けた大きな穴を指差して) (2014/6/1 23:45:52) |
レミリア | > | …えっと…どうしよっか…。水流しこめばプールになるかしら?(穴を覗き込んで) (2014/6/1 23:47:59) |
魂魄妖夢 | > | いかほどプールにご執念なんですか…; そんなにプールが欲しかったら後日私が買って参りましょうか?(当然ビニールプールだけれど…レミリアとフランの二人で入るなら十分な気がして) (2014/6/1 23:52:27) |
フランドール | > | 結構、深さがあるからまずその問題かしらねぇ…(穴を覗き込み…どのくらい深い穴なのかしら、空洞と繋がるくらいって)んー、お姉さま、どう? (2014/6/1 23:53:19) |
レミリア | > | ん…深い分にはいいんじゃないかしら?泳げないわけじゃないし…まあ、またパチェに頼んで水流し込んでもらおうかしら…。 …小さいプールなんて嫌っ!豪華なのがいい!! じゃあ妖夢、美鈴が帰ってくるまで代わりの門番よろしくね?(あくびをして今日は疲れたのか眠りに行った)【ごめんなさい、強引ですが眠気が限界なのでそろそろ…お休みなさい】 (2014/6/1 23:55:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/6/1 23:55:36) |
フランドール | > | どちらかというと、どうやって降りたり上ったりするかって方が問題なんだけど…(階段でも作るのがいいかしら…それするならそれこそ今度はしっかり、計画したほうがいいでしょうけれど)まあ、そういうだろうと思ったわ…私も同感だけど。やっぱり、泳いだり出来るプールが欲しいと思ってるからね~(お休みー、と軽く手を振り見送りながら) (2014/6/1 23:57:38) |
フランドール | > | 【はーい、おやすみなさいですよー。結構遅くまでお付き合いありがとうですー】 (2014/6/1 23:58:01) |
魂魄妖夢 | > | で、ですよねぇ…って私が門番ですか!?(相変わらずわがままお嬢様に振り回されて反論する間もなく寝室に向かわれてしまってヘナヘナと)【お疲れ様でしたー、お休みなさいませ!】 (2014/6/1 23:58:47) |
フランドール | > | まあ、美鈴はしばらく帰ってこないでしょうからね…(1日で戻ってきたら凄いと思う。割と本当に。崩れ落ちる妖夢の肩に手を置いて)ごめんね、今日は無理言いつける形になっちゃって… (2014/6/2 00:01:54) |
魂魄妖夢 | > | い、いえいえ…!私こそ力になれずに申し訳ありませんでした…(すぐさま立ち上がってフランに頭を下げて謝る) フランさんやレミリアさん自ら手を煩わせてしまいましたね… (2014/6/2 00:03:30) |
フランドール | > | ああなっちゃったら仕方ないもの。…でも、途中で逃げちゃったのは確かに少し、恰好悪かったかな(クス、と笑ってとりあえず上へと上がっていって…)流石にびしょ濡れのまま寝るのは寒いし気持ち悪いわね…お姉さまとも少し話してたことだし、サウナにでも入ろうかなー…妖夢も、一緒に来る? (2014/6/2 00:07:16) |
魂魄妖夢 | > | …はい、申し訳ありませんでした…(ガーン…!とショックを受けてうつむきながら謝って) はい、お供いたします…(そういえば自分もびしょ濡れで身体が寒くなっているのでフランの後をついていく) (2014/6/2 00:11:16) |
フランドール | > | (冬の間に作ったサウナ、浴室の近くのそれに着替えやタオルを用意して向かい…)それじゃあ、入りましょうか…ん、熱い…(下着も脱いで裸になればサウナルーム内。ちゃんと機能しているそれは程よく汗を流せる温度…この時期だと余計に暑く感じるかしら) (2014/6/2 00:14:04) |
魂魄妖夢 | > | 結構本格的に作ってあるんですね…?私は初めて入ります(サウナ自体あったことを知らなかったため物珍しそうにしながら入ってきて) 確かに長い時間入っていられそうもないですね…(とはいえ冷え切った身体にはちょうどよくタオルで汗を拭きながらリラックスして) (2014/6/2 00:17:20) |
フランドール | > | 私もよくは知らないのよね、いつ作ったのかとか…(1,2度くらいは利用したような気もするけれど。気紛れな姉のこと、結構いろんなものを作っていたような。…まあ、後になって役に立ちそうだけど)そうねぇ…でも、これはこれで結構、すっきりするわね…身体を洗うのも少し難しいから…(びっしょりと汗を掻きながら時折タオルで拭いつつ。妖夢の隣に腰掛けて (2014/6/2 00:19:58) |
魂魄妖夢 | > | 流水が苦手というものはなかなか日常生活に支障をきたすものですね…ん、フランさん座られますか?(膝の上を空けていつものように抱きかかえようかと尋ねてみて) (2014/6/2 00:23:59) |
フランドール | > | シャワーは勿論ダメだし、洗い流すのも難しいからね…あ、大丈夫?(密着したらますます暑くならないかな、と思いつつも、嬉しげに膝の上に乗り身体を預けて) (2014/6/2 00:26:33) |
魂魄妖夢 | > | そう思うと結構不自由なことが多いですねぇ…えぇ、大丈夫ですよ?どうぞどうぞ♪(サウナの熱とは違い、フランの体温を感じながら嬉しそうに) フランさんの身体に触れ合えるのも久しぶりですね…//(後ろから優しく胸も触って、揉んでみて) (2014/6/2 00:30:23) |
フランドール | > | 身体自体は丈夫で、ほぼ死ぬこともないんだけどねぇ…日常面がかなり不便よ…(どっちかというと弱い種族なんじゃないかと思うことも時折。日中出られないっていうのもね…背中を預けながら零してみたりして)ん、そうだね…はぅ…(小ぶりな膨らみを揉まれて息を吐きながら軽く身じろぎするくらいで抵抗せずに)もう、エッチ…♪ (2014/6/2 00:33:07) |
魂魄妖夢 | > | たまにはよろしいではないですか…♪フランさんこそもう硬くなっておられますよ?(硬くなった乳首をコリコリと指でつまんでみて嬉しそうに反応を観察して) (2014/6/2 00:35:59) |
2014年05月24日 22時29分 ~ 2014年06月02日 00時35分 の過去ログ
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