「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年05月23日 21時25分 ~ 2014年06月01日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | お、おはよう・・・・?(人間界では朝なのかしら?と考えながらも女性魔剣士に対して笑顔で挨拶) (2014/5/23 21:25:21) |
カリン♀魔剣士 | > | あり・・・?えっと・・・(知らない人がたくさんいるため、困惑気味) (2014/5/23 21:25:56) |
モニカ♀魔導士 | > | そうだったんですか…でもあまり無理をするのも身体の負担になっちゃいますから、徐々に慣らしていけばいいと思いますよ(口元から零れる笑みを見ると、こちらも安堵の表情を浮かべて応える。提案してみた事に驚かれて、変な事を聞いてしまったかなと内心思いつつも、肯定の言葉にその一抹の不安も払拭されて)ありがとうございます、それでは楽しみにしておきますね、マリィさん (2014/5/23 21:26:53) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | ・・・・?(一瞬、質問に詰まると)・・あぁ、そうね・・いえ、てっきり私の正体を知っていると思ったんだけど・・、私は吸血鬼なの。 でも、いきなり襲ったりはしないから(尖った歯をちらりと覗かせながら微笑する)【返信遅くなり申し訳ないです】 (2014/5/23 21:29:04) |
カリン♀魔剣士 | > | きゅ・・・吸血鬼さんですか・・・(絶対に怒らせてはいけない そう感じながら少し警戒気味である) (2014/5/23 21:31:09) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おきになさらずw】 (2014/5/23 21:31:35) |
モニカ♀魔導士 | > | よろしくお願いします、モニカです(微笑む黒マントの女性に応える様に微笑むが、妙な視線に首をかしげて疑問を口に出してしまう)えっと…どうかされましたか? (2014/5/23 21:32:37) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | 私ね、今日初めてここへ来て・・(にこにことしながら話していると、怯える表情の相手を見て)・・そんなに怖がらなくても、いきなり吸ったりしないから・・・・、ね?(口角を上げならが内心面白がりながら、ゆっくりと女性魔剣士へと近づく)【ありがとうございます】 (2014/5/23 21:35:14) |
マリィ♀剣士 | > | ……あ、えと、お早う御座います。……あれ?(更に新しく飛び込んできた声。挨拶のままに返せば、――違和感が口を付く。然も他愛無い事だったが、ついにと聞き返してしまい――)……え、と。こんな時間まで、寝てらしたんですか……? (2014/5/23 21:35:18) |
モニカ♀魔導士 | > | さてと…私はちょっと用事で出かけてきますね、それでは(酒場にいる方々に声をかけるとギルドの扉を出て行く)【ごめんなさい、背後落ちです。返信遅くなったり、レス蹴りごめんなさいっ!】 (2014/5/23 21:35:24) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが退室しました。 (2014/5/23 21:35:36) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/5/23 21:35:41) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おつかれさま~】 (2014/5/23 21:35:43) |
マリィ♀剣士 | > | 【はーい、御疲れ様です】 (2014/5/23 21:35:45) |
カリン♀魔剣士 | > | ね・・・寝てなんかいませんよっ・・・(髪はボサボサ 服はパジャマがよれっよれ どう見ても寝てましたオーラが見える) (2014/5/23 21:36:23) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | そうそう、自己紹介が遅れましてね。僕はガイアと言います。よろしくです(猫獣人のすがたでカッサンドラに挨拶をする (2014/5/23 21:36:40) |
マリィ♀剣士 | > | ……有難う御座います。何時も通りのつもり、だったんですけど……数日空けるだけで、こんなになるって、思わなくて。(――噛み締める様に、言葉にする。退却の一つで、塞ぎ込んでいる暇は無いのだ、と。然し、強迫の様な思考も今は無い。彼女の柔らかい声音が、人と話すのも対外覚束無い心の内を宥める様に。)……はい。その、まだ堂々と見せられる様な、そんなのじゃ無いですけど……(やはり、遠慮がちに濁してしまう。それでもくすぐったい様な、少し嬉しい様な。そんな心の内のまま、はにかんで。) (2014/5/23 21:36:40) |
マリィ♀剣士 | > | 【と、此方もすみませんが、TELにつき暫し離席します】 (2014/5/23 21:37:11) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/5/23 21:37:33) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おつかれーっす!】 (2014/5/23 21:38:32) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | ・・・・! ええ!あなたって人間と猫のハーフだったのね・・!そっちの方がいいわ!血も出るし!(どうやら猫好きらしく自己紹介など耳に入らないのか興奮気味で話す) (2014/5/23 21:38:55) |
カリン♀魔剣士 | > | あはは・・・(ガイアの猫姿を見ては苦笑←もう騙されないらしい) (2014/5/23 21:40:27) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ええ、猫と人間のハーフであり、スライムでもあるんですよ(色々ややこしいけど、とりあえず説明をして)挨拶がわりに受け取ってください。僕の血を(そう言って右手の爪を伸ばして己の首筋を横に浅く切り裂いて血を出してカッサンドラを見る (2014/5/23 21:40:40) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | ・・・・?(苦笑する女性魔剣士と猫獣を交互に見て)・・・・何か、あったの・・? (2014/5/23 21:42:03) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/23 21:44:05) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | まぁ、ね。(首輪を見せる、そこにはイヴと名前が掘られていた (2014/5/23 21:44:17) |
カリン♀魔剣士 | > | カッサンさん・・・ガイアさんは宇宙人なのですよ・・・(自分もガイアのことは良く分かってないため、適当な嘘をつく) (2014/5/23 21:44:22) |
カリン♀魔剣士 | > | こんばわあああ~| アッフィイちゃんだ~!】 (2014/5/23 21:44:33) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~…参加しても大丈夫ですか?】 (2014/5/23 21:44:38) |
カリン♀魔剣士 | > | だいじょぶさ!】 (2014/5/23 21:44:52) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | ・・・・、(昨日、旅人の血を少し拝借したにも関わらず、鮮やかな赤色の体液を見ると赤い目をギラりとさせ)・・・・い、いえ・・さすがに初対面の方から頂く訳には(手をひらりと動かし大丈夫、という動作をさるが、内心とても惜しく感じている) (2014/5/23 21:44:57) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | 【今晩は!】 (2014/5/23 21:45:10) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | 【さるが=するが、です】 (2014/5/23 21:45:43) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 気にすることはありませんよ。さ、どうぞ(それでも流れる血を見せて (2014/5/23 21:46:35) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【こんにちは】 (2014/5/23 21:46:43) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ア、アッフィイちゃん…?あ、ありがとうございます…てきとうに混ざらせていただきますねー】 (2014/5/23 21:46:52) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・( (2014/5/23 21:47:43) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | ほほほ、『さん』付けしなくても良いのよ(にこりと微笑むが、意外な一言に目を見開き)・・・・と言うことは、異星人・・という事かしら・・。たしかにスライムの方って違う星から来たって感じがするわよね・・(と、小声で) (2014/5/23 21:47:54) |
カリン♀魔剣士 | > | (出口へ準備←逃げる準備) (2014/5/23 21:47:59) |
マリィ♀剣士 | > | 【すみません、ちょっと立て込みそうなので一度落としておきます。大変失礼致しました】 (2014/5/23 21:48:08) |
おしらせ | > | マリィ♀剣士さんが退室しました。 (2014/5/23 21:48:12) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おつかれっす! (2014/5/23 21:48:20) |
カリン♀魔剣士 | > | 】 (2014/5/23 21:48:23) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/5/23 21:48:24) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 違いますって。猫獣人は、動物の猫にも返信できる種族なんです。(きっぱりと説明をして (2014/5/23 21:49:04) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【お、おつかれさまでした】 (2014/5/23 21:49:14) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/5/23 21:51:07) |
アリフィス♀騎士 | > | あーーーっ…痛いっ、痛いぃぃ…!?「何故逃げるのですご主人様!?私に止血されるのが嫌なのですか!?」ひっ…!(何か包帯代わりに縄を持ったレイヴンが主の鎧から露出している部分(肩よりちょっと下の辺り?)から血が出ているのを心配そうに見て、慌ててギルドに入ってきて) (2014/5/23 21:53:38) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | ・・・・(首輪を見て、何か複雑な事情があるのだろう、と勝手に想像する)・・・飼い主にも色んな人がいるかもしれないけど・・人間って色んな種類がいるから、・・ね?(ぽんぽんと後頭部を撫でる) (2014/5/23 21:53:58) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ちょっ!大丈夫ですか!?(あわてて青い錠剤瓶を取り出して一粒飲めば、スライムの姿に返信してアリフィスをからだ全体包み込んで治癒能力を発動させて治療しようとする (2014/5/23 21:54:50) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | な、縄・・・・?(その様子を見て息を飲む) (2014/5/23 21:55:19) |
カリン♀魔剣士 | > | だ・・・だいじょうぶですか!?(おろおろとしながらアリフィスの元へ駆け寄り) (2014/5/23 21:57:02) |
アリフィス♀騎士 | > | ひっ、いやああああっ!触れるなぁぁぁぁ!(ザシュッ…とゲイルを床に刺して跳ねて、包み込まれる前に回避して)「はっ…ど、どうもこんばんは、お初にお目にかかります…」(縄を隠してレイヴンが挨拶して) (2014/5/23 21:57:46) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | しっ、止血なら私が!!(妖しげな笑みを浮かべ触れしそうな顔付きになる) (2014/5/23 21:58:04) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | でも、その怪我を直さないと。(あわてている (2014/5/23 21:58:19) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | 【触れ=嬉しそうな・・ミス多いです、すみません;;;】 (2014/5/23 21:59:47) |
アリフィス♀騎士 | > | み、見ちゃいけませんカリン!(傷口を隠して)ぜ、是非お願いします!あの変態怖いんですよぉぉ…!「し、失礼な!?ご主人様といえど止血しようとしただけでそこまで言われるのは心外です、ねえカリン様!」(←無茶振り?) (2014/5/23 22:01:43) |
カリン♀魔剣士 | > | (傷口をしっかりと見ている アリフフィスの心配をよそに・・・w) (2014/5/23 22:03:01) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | あのさ、レイヴン、止血に包帯ではなく縄を使うのはどうかと思う(少々あきれたようにレイヴンを見て (2014/5/23 22:03:18) |
アリフィス♀騎士 | > | 「一々そんな事気にしないで下さいませ、これは私の趣味の一つでございます!」(ビッ!と縄を引っ張って) (2014/5/23 22:09:19) |
カッサンドラ♀吸血鬼 | > | ・・・・!契約主様が私を喚んでいる・・! 急ではありますけど、失礼致しますね、お相手感謝です【レス蹴り失礼します】 (2014/5/23 22:10:06) |
おしらせ | > | カッサンドラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/5/23 22:10:14) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・(どうしたものかと、指をくわえてみている←可愛らしいしぐさだ) (2014/5/23 22:10:21) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【お疲れさまてました】 (2014/5/23 22:10:26) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おつかれさん!】 (2014/5/23 22:10:26) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | いやいや、趣味の問題じゃないよ。とりあえず怪我を治療しないと(鞄から医療箱を取り出す (2014/5/23 22:11:01) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/5/23 22:11:13) |
アリフィス♀騎士 | > | カ、カリン?可愛いから止めようか………「いや、ご主人様一応自分で治療出来るので必要無いかと、ただ包帯を自分に巻くのだけは絶望的ですが………」(あたふたしてる主を指差して) (2014/5/23 22:12:33) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | そ、それならいいけど。(鞄にしまってスライムを伸ばしてアリフィスとカリンを密着させる (2014/5/23 22:13:46) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぎゃっ!!(ぴったぁーっとアリフィスとくっつくw) (2014/5/23 22:14:08) |
アリフィス♀騎士 | > | !(ゆっくりと何かを宙に描き、可変式の輝く弓を生み出し)おい、まさか変態か貴様は?(カリンを弾いて、暴れてはいけないのに弓を構えて)「いや止めましょうかご主人様!?それより怪我をお直しになられては!?」あ、そうだった(珍しく百合っぷりが現れず、光の治癒術を自分にかける) (2014/5/23 22:16:35) |
カリン♀魔剣士 | > | ぐやぁぁーす!(くついた瞬間に吹っ飛ばされてギルドの外へ転がっていく)【用があったのでおちるでござる!ばいび!】 (2014/5/23 22:17:21) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/5/23 22:17:24) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様っ】 (2014/5/23 22:18:31) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/23 22:20:51) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | あらら。(飛んでったカリンを見つめて (2014/5/23 22:21:01) |
アリフィス♀騎士 | > | 痛い痛い、割りとマジで痛い…!「ご主人様…包帯…」(ぐっちゃぐちゃの包帯をレイヴンがキッチリと結ぶ、カリンをぶっ飛ばした事はどうでもいいらしい) (2014/5/23 22:22:44) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 大丈夫か?アリフィス。(心配そうに見て (2014/5/23 22:23:29) |
アリフィス♀騎士 | > | 「心配いりません、ただドジなだけですから、痛そうな雰囲気出してただけみたいですし…」…ごめん(何かしょんぼりしてる、ゲイルは珍しく何も言わない) (2014/5/23 22:25:17) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | そうか。とりあえずこれ飲んどけ。鎮痛剤だから。(鞄から白い錠剤瓶を渡す (2014/5/23 22:31:20) |
アリフィス♀騎士 | > | ………何か対応変わった…冷たくなった気がする………ま、そういうの頼らないって前言ったよねぇ…(瓶を即座に返して)…………うわあああああぁぁ…帝国戻りたくないなぁ…(ずーん、と沈んだ表情をしながら暗い外へと出ていく)「……すみませんね、少しご主人様も疲れているようですので、私共も失礼させていただきます」(ゲイルを抱えてぺこりとお辞儀し)「あの方は薬は大嫌いなので次からは渡そうとしないで下さい、存在を毛嫌いされるかもしれないので、では、ごきげんよう…」(そう言うと「待って下さいご主人様ぁー!」とギルドを出ていく)【睡魔が………失礼…します…】 (2014/5/23 22:36:06) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/23 22:36:23) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | あ、ああ、またな。(アリフィスを見送ってやることもないから帰宅する (2014/5/23 22:37:44) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが退室しました。 (2014/5/23 22:37:57) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/5/23 23:02:27) |
エミル♀死霊使い | > | (急にふらりと現れ、適当な椅子に座る)さてさて……いい夜だ…お陰であたしの魔力も上がるっ…! (2014/5/23 23:08:58) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/5/23 23:17:15) |
クー♀シーフ | > | 【こっそり、今晩は。お相手大丈夫でしょうか?】 (2014/5/23 23:17:34) |
エミル♀死霊使い | > | そろそろ…自ら戦いたいものだ…今までは死霊に頼ってばかりだったからねぇ…クスクス…♪ (2014/5/23 23:17:41) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんわっ、どぉぞ!】 (2014/5/23 23:17:55) |
クー♀シーフ | > | ん…お仕事終わった…まかないまかない~(小さく声を上げながら、ウェイトレス服を着た少女が、仕事終わりなのだろう2階の階段からゆっくり降りてくれば…そっと視線を廻し)あれ?誰かいる…お客さん来てたのかな?(そっと見えた人影にそっと声を上げれば…ゆっくりと、カウンターでまかないの料理を受け取り、後ろから声をかけるように、楽しげに笑っていた彼女の後ろから声をかけようか)何か、楽しいことでもあったんです? (2014/5/23 23:21:45) |
エミル♀死霊使い | > | んぅ…?(ゆっくりと振り返り)楽しいこと…?そんなのたくさんございますよぉ…?戦えることとか…相手を倒せることとか…色々…♪(そういうと立ち上がり不気味な笑みをみせる) (2014/5/23 23:24:25) |
クー♀シーフ | > | (ゆっくりと向けられた笑顔は楽しそうだが何処か不気味で…そっと苦笑を浮かべれば、近くの席に料理を置いて座り込み)う~ん、僕は戦いは苦手だからなぁ…でも、どんなことでも倒す、勝つことって今までの努力の結果だから楽しいと思うんだ。(にこりと、苦笑から笑みに変わればそう返し、いっただきまーすとまかない料理を食べようとしながら)あ、えっと名乗るのが遅れちゃった。僕の名前はクー。良かったら食べます?(そういって、皿の上に載った揚げ物をさし) (2014/5/23 23:29:59) |
エミル♀死霊使い | > | そう…♪あたしはエミル…勝ち負けより…戦いが楽しいの♪美味しそうな食べ物ですね…お言葉に甘えて頂きましょうかね♪(そういうといつの間に背中の鎌に揚げ物が刺さっている) (2014/5/23 23:34:11) |
クー♀シーフ | > | エミルさんだね。…ん?戦うことが?僕も模擬戦なら好きかな…昔は良くやってたから。(そっと続く言葉にうんうんと少女も納得したように頷き)ああ…どうぞー。まかないだから、きっと頼めばまたもらえるし(鎌に最初はびっくりしつつも、すぐ慣れた様にぱくりと自分も続くように、馬鈴薯の揚げ物をぱくりと口に含み…ほんのり利いた塩味に、ちょびっとグラスのお水を飲みながら) (2014/5/23 23:38:28) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…ありがと…♪(鎌に刺さっていた揚げ物を手に取り食べながら)ふむ…これはいけますねっ♪クーさんには見えた…?鎌の動き…(クーさんの目を見つめながらたずねる) (2014/5/23 23:43:51) |
クー♀シーフ | > | ん…僕?(はぐはぐと揚げ物を口につめながら、問われた問い…ふむぅ、と少し考えるように)動き始めは…、かな。殺意は無かったしあんまり意識はしてなかったけど…。でも、それだけの大物を自由自在に扱えるなんてすごいなーって(じっと見つめられれば何処か恥ずかしそうに、でもその視線は相手の獲物に向け) (2014/5/23 23:47:49) |
エミル♀死霊使い | > | なるほど…クーさんはあたしの殺意を見ているわけなのね…ふむふむ…ま…この鎌は少し特殊な鎌ですので…重さはそんなにないのですよ♪クーさんこそあたしの鎌気になりますか?(クーさんの視線をたどって) (2014/5/23 23:52:22) |
クー♀シーフ | > | うん、それが一番相手が敵かわかりやすいって言うのもあるし…でもエミルさんは自然体だったからさ~(そっと呟くように、同じギルド員だろうから其処まで気を張っているわけではないが、武器を持った相手には自然と意識をしてしまっていたのだろう…続く提案には)うん…そういうのは僕持ったことがないからさ。特殊…ってのは、なんだろう、僕の好奇心が刺激される言葉…(見つめる眼は更に興味を示したのか、鎌全体を眺めるように少し視線を動かし) (2014/5/23 23:57:02) |
おしらせ | > | オジ♂格闘家さんが入室しました♪ (2014/5/23 23:59:20) |
オジ♂格闘家 | > | 【こんばんは、ひさびさなのです。てきとーに乱入しちゃって構いませんか?】 (2014/5/23 23:59:53) |
クー♀シーフ | > | 【今晩は ハイな、大丈夫ですよー】 (2014/5/24 00:00:11) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…この鎌にはですね…?死神が宿ってるのですよ♪よく死神が鎌を持っていると言うのはありますけど…これは…この鎌自体が『死神ジョーカー』なのです!(鎌を撫でながら) (2014/5/24 00:00:33) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんわ、どぉぞ】 (2014/5/24 00:00:51) |
オジ♂格闘家 | > | (久々に訪れるギルド・・・気だるそうな様子だが肌は変につやつやして)だるい・・・眠い・・・面倒くさい・・・ったく、ああいう仕事は全部任せたと言っておるのに、なんでわざわざわしの出番を作るんじゃろうなぁ・・・ぶつぶつぶつ(面倒くさそうにカウンターに座ると、以前のように勝手に酒をかっくらい) (2014/5/24 00:03:16) |
クー♀シーフ | > | おお…って、死神は怖いなー…僕の魂持ってかれないかな?(武器に何かが宿ったりするのは文献でも良くあること。今まではそういったものに出会うことが少なかったが…これが本物…しかも死神ときけば、少しだけうろたえるように…)って、さっき死神さんで揚げ物さしてたけど、それは鎌としては大丈夫なの?(っと、先ほどのこと思い出せば問いかけつつ…聞こえた扉が開く音、職業柄かいらっしゃいませと反射的に声をかけそうになるも、はうっと手で口を押さえ、そっとその姿を目で追って) (2014/5/24 00:05:10) |
オジ♂格闘家 | > | あー気にするな〜、今はオフじゃぁ〜。単なるのんだくれの老いぼれじゃぁ・・・ん、預けておった酒がいつの間にすっからかんじゃな・・・こりゃ急いで輸送させなければなるまいな・・・あー、今日はツケ確定っ!(と言いながら飲酒継続。背中からけだるいオーラ全開で) (2014/5/24 00:07:25) |
エミル♀死霊使い | > | だいじょぶです!だってあたしの鎌なんだもん!(よくわからない根拠を自信をもって答える)それに…鎌が揚げ物をとりにいったんだし… (2014/5/24 00:07:55) |
クー♀シーフ | > | あはは…僕も丁度お仕事オフだからね(ひらりと自身のウェイトレス服を見せれば、そう声をかける男に微笑み返し…)でも、あんまり飲みすぎるのはよくないよ? (2014/5/24 00:11:38) |
クー♀シーフ | > | あはは、持ち主がそういうなら…えっと、クーですよろしく(っと苦笑を浮かべながら、鎌にも再度小さく挨拶…死神そのものだというのなら意思もあるのは確実で、揚げ物を取りに行ったというのには何処か納得したように…)あはは…あの揚げ物ジョーカーさんのお口にあえばいいんだけど (2014/5/24 00:13:12) |
オジ♂格闘家 | > | いいんじゃっ!ったく、あれだけ議会答弁には気をつけろと・・・ゲフンゲフン、いやぁ、とにかく、手続き踏まなきゃならんのは面倒臭いったらありゃせんわっ!今日は徹底的に飲むっ!(どうやら本国で議会答弁に振り回されていた模様。通常は長官であるオジが直接答弁することは稀(というより部下に押し付け放題)なのだが、今回はそうもいかなかったらしい) (2014/5/24 00:16:25) |
エミル♀死霊使い | > | あははははっ♪クーさんは面白いね♪死神の味覚って…どんなのなんだろ…?考えたこともなかった…♪ではあたしはそろそろ寝かせていただきますね♪(そういうと二階に上っていく)【すいません…寝てしまいそーなので落ちさせていただきます…】 (2014/5/24 00:18:29) |
オジ♂格闘家 | > | 【おやすみなさいませ〜】 (2014/5/24 00:18:50) |
クー♀シーフ | > | 駄目だよ~飲みすぎると飲んで忘れようとした記憶ごと消えちゃうんだから。適度に飲んで酔っ払って、楽しい気分で帰る!それが酒場の楽しみ方!(仕事でいろいろあったのだろう、それを察すれば、それでもとがめるように声をかけ) (2014/5/24 00:19:08) |
クー♀シーフ | > | 【ハイな、お休みなさいです】 (2014/5/24 00:19:23) |
クー♀シーフ | > | 味覚が無ければ食べないでしょう?だから、何が好きかなーって…あはは、人の血肉っていわれたら僕は逃げちゃいそうだけど…っと、お休み~(そっと立ち上がりにかいに上がって行く彼女の姿を見送れば、余ってた料理をよいしょと持ち上げ…もう一人のおじさんの下へ) (2014/5/24 00:20:54) |
オジ♂格闘家 | > | 大丈夫じゃて、最低1升空けられなかったら漢じゃないというのが先輩からの教えじゃよ(そう言いながら転がっている、この場には不釣り合いな一升瓶を指さして) (2014/5/24 00:21:17) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/5/24 00:22:50) |
オジ♂格闘家 | > | 【おつかれさまです〜】 (2014/5/24 00:23:17) |
クー♀シーフ | > | もう…僕はどうなっても知らないよ~(とことん酔いたいとも取れるその言葉と、転がったビンを見れば小さくため息…なんとなくほうっては置けないと隣の席に座れば、じっと大きな相手を見上げ) (2014/5/24 00:23:52) |
オジ♂格闘家 | > | それにな、ワシはその流派ではないが、本国近くには酔えば酔うほど強くなるという拳法があってな、まぁ世の中広いってことじゃよ(と言いながら水のようにぐびぐびと酒を飲む・・・顔色はひとつも変わっていない) (2014/5/24 00:25:40) |
クー♀シーフ | > | へぇ~やっぱり世界は広いんだね~。飲めば飲むほど…(相手の言葉に興味がわいたのか頭の中で創造する…。千鳥足…それが不規則に見えるのだろうか…う~んと首をかしげながら)でも、若干うそっぽな~それってよってなかったらすごく弱いってことなら、普段使えない気がするよ…拳法って条件を選ばないであらゆるところで拳で対応するすべだって文献で見たことあるよ?(もはや酒の量は気にしないことにした。相手の飲みっぷりを見ていればわかる…これは倒れない) (2014/5/24 00:29:45) |
オジ♂格闘家 | > | それは軍人も一緒じゃて。いついかなる時でも全力で敵と戦わなければならん。国の看板背負っていればなおさらじゃよ。まぁ、組織が大規模になればなるほど、末端まで意思疎通ができているかが重要になるが。少数精鋭で短期決戦に持ち込んだ場合のほうが有利なことも多いな(さっきのヘラヘラとした顔のままだが、言っていることは芯が通っている) (2014/5/24 00:32:43) |
クー♀シーフ | > | 大きな組織ほど、感覚が鈍くなって腐敗しやすいからねーでも…まさか、酔いの話から軍隊の性質の話になるなんて僕は思わなかったけど…その口ぶりだと、っと、おじさんは元軍人さんなのかな?(じっと笑っている顔を覗き込めば何処か値踏みするように…) (2014/5/24 00:35:20) |
オジ♂格闘家 | > | 単なる便利屋じゃよ。何でも頼まれて、何でもこなさなきゃならない。だから仕事も面倒臭い。ま、よく有る話じゃよ(本国での諜報部の位置づけは諜報機関+特殊部隊に近い。まさにオジのいうところの「少数精鋭」。ただし筆頭がコイツなので、少なくともまともな連中の集まりではない) (2014/5/24 00:38:48) |
クー♀シーフ | > | それにしては、身体をすごいしっかりしてるし…ただの便利屋さんには見えないけどなー(諜報特殊部隊の比喩であることに気づかず、普通の便利屋だと勘違いした少女はしげしげと相手を見ているも…小さく漏れる欠伸…んっと恥ずかしそうに顔を赤くすれば)まさか、おじさんが酒につぶれるより先に僕が眠くなるなんて…。僕はお先に失礼するよー。くれぐれも、無理な飲みすぎは駄目だからね~(自分よりもかなり上の相手に、少し眠いからか小さく微笑みながらそういえば、そっとカウンターの中に食べた食器を置き…小さくご馳走様をすれば、ひらひらと手を振り、二回へ上がる階段に歩いていき)【っと、私も眠気が限界なのでそろそろ落ちますね。お相手ありがとうございました】 (2014/5/24 00:44:21) |
オジ♂格闘家 | > | 【おつかれさまでした〜またお付き合いを〜】 (2014/5/24 00:45:00) |
クー♀シーフ | > | 【はいな、ではでは】 (2014/5/24 00:45:54) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/5/24 00:45:58) |
オジ♂格闘家 | > | (少女が2階へ上がっていったのを確認してから一人つぶやく)さてと・・・当初予算も無理やり通したしな・・・これでバックアップ艦もつけられる。計画は第二フェーズ突入じゃな・・・後はどこに拠点を置くかじゃが・・・考えるだけ野暮じゃな・・・(と言いつつ、またもや酒をぐいっと) (2014/5/24 00:50:01) |
オジ♂格闘家 | > | とりあえず、現地の再確認は終了。まああとは頃合いを見て、いろいろ動くとするかの・・・アルマスに腹の中だけは話しておきたかったんじゃがな・・・帰るとするか・・・(そのままカウンターを離れ、ギルドを後に) (2014/5/24 00:53:27) |
オジ♂格闘家 | > | 【では私もここは撤収します】 (2014/5/24 00:53:52) |
おしらせ | > | オジ♂格闘家さんが退室しました。 (2014/5/24 00:53:59) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/25 08:35:40) |
アリフィス♀騎士 | > | 【流石に人来ませんよね…おはようございます】 (2014/5/25 08:36:10) |
アリフィス♀騎士 | > | (カチッ、カチリ、カチッ、カチン…微妙なリズムの音が出ている柱時計を持ってギルドに入ってくる)…何でこうなるのかなレイヴン「はぁ、恐らく子供が落としたからかと…」こんな壊れ方するのもあるんだね…まあ解体して直せばいいか(カウンターに座って時計を解体し始める、当然これも帝国からの依頼…ここでやるのは単純に帝国だと知り合いや子供達が話や遊びをしたいと言われて集中出来ないからだ) (2014/5/25 08:40:00) |
アリフィス♀騎士 | > | ………「…アップルティーでございます、お嬢様」………(集中して時計の修理をしている最中に目の前にアップルティーを出され、軽く「ありがとう」と返して)「………」『………な、なんか…静か、ですね…』「…あれはあれで仕事熱心ですからね、ご主人様は」 (2014/5/25 08:43:32) |
アリフィス♀騎士 | > | 【っと、電話が…一旦落ちます】 (2014/5/25 08:50:26) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/25 08:50:29) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/5/25 23:07:50) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/25 23:08:05) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/25 23:11:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/25 23:11:23) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【あ、こんばんはー!】 (2014/5/25 23:11:37) |
リン♀魔法剣士 | > | 【許可貰ったので来てみましたw】 (2014/5/25 23:12:30) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ふむ、退屈だ、、、(椅子に座っているとふと呟く。何もすることがなくて暇を持て余して居るのだ(ありがとうございますー!> (2014/5/25 23:13:10) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、暇人一名発見だな…邪魔する(ギルドにはいりヘンリーをみつけそういい紅茶を淹れにいく)貴様も何か飲むか? (2014/5/25 23:14:45) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 暇人とは頂けないな。...まぁ、実際やることがなくて退屈なのだが。(暇人と言われると少し不貞腐れたように反応して) ああ、私にも紅茶を頼む(飲み物を聞かれるとリンと同じく紅茶を注文。そして何か面白い物はないかと視界を滑らせていく。 (2014/5/25 23:17:32) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (> (2014/5/25 23:17:40) |
リン♀魔法剣士 | > | なにかしたいなら、ダイスとかマスターが用意した遊び道具でもやればどうだ?余は、嫌な思い出しかないがな(ヘンリーのようすをみてそう提案して)わかった(2つコップを用意してコップニ紅茶を淹れていき2つもってそのうち一つをヘンリーにわたす (2014/5/25 23:20:04) |
ヘンリー♀機動兵 | > | あぁ、そう言えばダイスがあったな。(ちょうどギルドの棚が目に入った時にリンがダイスの話をしてくる。そして思い出したように立ち上がると棚からマスターのダイスを取り出し)着せ替えのバリエーションはどのくらいあるのだろうな?(紅茶を飲みながらクビを傾げて> (2014/5/25 23:22:33) |
リン♀魔法剣士 | > | マスの数だけあるのではないか?コスプレだからなにかとひどいのしかないと思うが(ヘンリーの質問にそうかえして)まぁ、振ってからの楽しみとかもあるが全部は、みたことないな(紅茶を一口のみ (2014/5/25 23:24:16) |
ヘンリー♀機動兵 | > | そんなにひどい物があるのか?私はそこまでひどい物がでたことはないな。(リンの言い分にさらに首を傾げてサイコロをふってみる。 (2014/5/25 23:26:17) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 1d12 → (3) = 3 (2014/5/25 23:26:23) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (するとボフッという音と煙が上がりメイド服に> (2014/5/25 23:27:12) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、メイド服かひどいというよりコスプレだからな、ひとよっては全く似合わなくひどい物があるってことだ(ヘンリーのふくそうをみながら) (2014/5/25 23:29:34) |
ヘンリー♀機動兵 | > | な、なるほど、、、確かにこれは酷いな、、、(自分の格好をみて絶句してしまう。普段防具や戦闘服しか着ない自分がメイド服、それ自体に嫌気がさしているといったかんじで。> (2014/5/25 23:32:42) |
リン♀魔法剣士 | > | そうか?結構似合ってるとは思うぞ?着てる本人は、いやだろうがな(くすくすっと笑いながらヘンリーをみえ)まぁ、そんな感じで余は、いやな思いでしかないな (2014/5/25 23:34:43) |
ヘンリー♀機動兵 | > | に、似合っていると言われてもな、、、(慣れないものは慣れないのだ、少し恥ずかしそうにしているとリンもおそらくまともな服が当たらなかったのだろうと思って> (2014/5/25 23:37:24) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、その気持ちはわかるが余は、似合ってるとは思うぞといっともファションセンスは、あまりないがな余は、(少し笑いながら紅茶を飲んで) (2014/5/25 23:39:09) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 服装に対するセンスが無いのは私もだ。そもそも服装を気にする必要がない。(ファッションについて言い訳をしているとふとあることに気づく。そう、ナイフもワイヤーもない事にきがついたのだ。> (2014/5/25 23:41:04) |
リン♀魔法剣士 | > | それは、余も一緒だな姿を隠してるからこの格好がデフォになるしそもそも余は、服自体着てなかったしな(実際狐なので今は、違和感がないが昔は、服を着るのに凄く違和感があった (2014/5/25 23:42:26) |
ヘンリー♀機動兵 | > | そ、そうだな、、、(リンの言葉を半分以上聞き流すほど動揺すると、焦ったようにナイフが何処かにないかと探し始める。ナイフは自分を守る唯一の武器、それが無いと不安なのだ> (2014/5/25 23:46:21) |
リン♀魔法剣士 | > | どうしたのだ?そんなに焦って?(首を傾げながらヘンリーの様子が気になり近づいて)なにを探してるのだ? (2014/5/25 23:47:12) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ナ、ナイフが、、、一緒に消えてしまった喉のだ、、、(必死に探すもダイスの効果で消えたナイフがでて来ることはなく、不安そうな表情でリンをみて> (2014/5/25 23:50:08) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、仕方がないだろ服が戻れば戻ってくるだろうがな(少しため息をはきながら魔力でナイフを作り出してヘンリーにわたす)とりあえずこれでももって落ち着け (2014/5/25 23:52:12) |
ヘンリー♀機動兵 | > | あ、ありがとう、、、ナイフが無いと不安で不安でしょうがないんだ、、、(リンからナイフをら受け取るとホッとしたように胸を撫で下ろし、一先ず椅子に腰掛け> (2014/5/25 23:54:07) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、つまり今の貴様なら余は、楽におちょくれるのだな(くすくすっと笑いながらそんなことをいって紅茶を飲みほして)てか、ナイフなくしたぐらいで焦りすぎだぞ (2014/5/25 23:55:17) |
ヘンリー♀機動兵 | > | な!?ひ、卑怯だぞ!!それにお前におちょくられる程私も軟ではない!!(くすくすと笑うリンに憤慨すると、「魔法を上手く使えない人間にとって武器は心の拠り所だぞ!」と。> (2014/5/25 23:59:01) |
リン♀魔法剣士 | > | なら、やってみるか?尻尾も使って本気でおちょくるぞ?(またくすくすっと笑いながら良い)なら、格闘を学のを薦めるかナイフがなくなって慌てるのなら戦闘中危ないと思うぞる (2014/5/26 00:00:27) |
ヘンリー♀機動兵 | > | や、やれるものならやってみろ、薬はナイフの中だからここには無いぞ!?(感情の昂ぶりで尻尾がでて来る事もあるが、ハッタリをかまして> (2014/5/26 00:03:12) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、ついでに貴様に渡したナイフだが余が消そうと思えば消せるからな(そういうとナイフを消して尻尾をだしてヘンリーの足に絡めようとする (2014/5/26 00:04:48) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ま、まて!さっきも言ったがナイフは心の拠り所だと、、、ぎゃん!?(ナイフが手元から消えると焦り、足下に絡んでくる尻尾でつまずき、慣れないメイド服のせいで盛大転び> (2014/5/26 00:07:53) |
リン♀魔法剣士 | > | 転けてしまったか大丈夫か?ドジっこメイドのように転けたヘンリー(くすくすっとおちょくるように笑いながらヘンリーを見下して手を差し出す (2014/5/26 00:09:30) |
ヘンリー♀機動兵 | > | だ、誰がドジっ子だ、、、!(リンに見下されると犬歯を剥き出しにして仕返しに掴みかかろうとする> (2014/5/26 00:11:40) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、危ないぞ(つかみかかろうとするヘンリーに尻尾で防いでそのままからだに尻尾を絡ませようとして (2014/5/26 00:15:55) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ガルルルルッ!!(尻尾で胴体を取り押さえられると威嚇する様に唸る。しかしそのせいで耳がひょっこりと姿を表してしまい> (2014/5/26 00:18:04) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、そうおこるな怒りすぎで耳がでてるぞ?(くすくすっとわらい少し耳を触ってからヘンリーにきすをしようとする (2014/5/26 00:19:23) |
ヘンリー♀機動兵 | > | !?(唐突にキスをされると突然大人しくなり、耳に触れられた事でビクリと震え> (2014/5/26 00:22:48) |
リン♀魔法剣士 | > | せっかくメイド服なんだからな、少しは、大人しくな(唇をはなしてヘンリーの目の前でそういい頭をなぜる (2014/5/26 00:24:47) |
ヘンリー♀機動兵 | > | な、と、突然何をするのだ!?(やっとの思いで質問を投げ掛けるも、出てきた耳は困惑を表す様にピンと立っていて> (2014/5/26 00:27:19) |
リン♀魔法剣士 | > | キス程度でそこまで慌てるな、挨拶なとこもあるんだぞ?(相手の様子をみて笑いながら)まぁ、落ち着かせようと思ってな (2014/5/26 00:29:20) |
ヘンリー♀機動兵 | > | わ、私の祖国にキスを挨拶とする文化など無かった!!(自分を見て笑うリンにいうと顔を真っ赤に染め上げてしまい> (2014/5/26 00:31:22) |
リン♀魔法剣士 | > | 余が暮らしてたとこでもキスは、挨拶ではなかったな(顔を真っ赤にしたヘンリーをみて再びくすくすっとやらい (2014/5/26 00:32:57) |
ヘンリー♀機動兵 | > | そ、それに今のは挨拶では無くふつうの会話だったではないか!(依然笑ってくるリンに対して辱めをうけると耳についで尻尾が姿を現し> (2014/5/26 00:36:18) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、そうだな挨拶してなかったから改めてな?(くすくすっとわらいながら尻尾をみてニヤリと笑い尻尾でヘンリーの尻尾をからめようとする (2014/5/26 00:38:21) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なっ!?し、尻尾が!?(リンに尻尾を掴まれまいと必死に抵抗するが、両足、胴体を取り押さえられていてはろくに抵抗出来ず、直ぐに尻尾を絡められてしまい> (2014/5/26 00:41:21) |
リン♀魔法剣士 | > | ふふ…これで貴様を、倒したも同然だな(どや顔でそういうと尻尾でぎゅっとヘンリーの尻尾を強く絡めていって (2014/5/26 00:42:43) |
ヘンリー♀機動兵 | > | や、やめ、、、ひゃわぁ!?(リンが勝ち誇った様に言うとサーっと血の気が引いて行き、次の瞬間には尻尾が締め上げられ悲鳴を上げてしまう。> (2014/5/26 00:46:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 今日は、おちょくる許可を貰ったからやめんぞ?(倒れないようにヘンリーをだきよせてそんなことをいって締め上げたままひっぱたり強くしめたりをくりかえす (2014/5/26 00:48:47) |
ヘンリー♀機動兵 | > | きょ、許可なんかしてな、、、はうぅっ!?(抱き寄せられると力なく首を横に振る。しかし聞く耳を持ってくれないリンに尻尾を弄ばれるとその度に声を上げ、少しずつメイド服が乱れていく> (2014/5/26 00:51:40) |
リン♀魔法剣士 | > | やれるものなら、やってみろといったでは、ないか忘れたのか?(首を傾げながらそういい)さてと、このまま尻尾だけをいじってほしいか?それとも他もいじってほしいか?(少し笑いながらそうしつもんして (2014/5/26 00:53:59) |
ヘンリー♀機動兵 | > | た、確かに言ったが、、、(さっきまでの唸っていた姿は消え失せ、完全に主導権を握られだ形になってしまう) ほ、他というのは、、、、?> (2014/5/26 00:56:19) |
リン♀魔法剣士 | > | つまり、こことかだが?(ヘンリーのお尻にかるくさすっていい)どうする?(首を傾げて (2014/5/26 01:01:52) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ッ!?か、勝手にしろ!!(尻尾のせいで身体は大分出来上がっているのか、さすられると声にならない声を上げて> (2014/5/26 01:03:41) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、なら勝手にさせてもらうとしよう(そのまま尻尾に手を回してヘンリーの尻尾をさわる (2014/5/26 01:06:02) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ひあっ!?んん、、、(尻尾から伝わる感覚に悶えながら、声が出ないように必死に我慢して> (2014/5/26 01:07:33) |
リン♀魔法剣士 | > | がまんするだけ無駄だろ?(尻尾の先から付け根までなぜるように手を動かした後そのままヘンリーのお尻の溝をなぞって (2014/5/26 01:08:57) |
ヘンリー♀機動兵 | > | くぁ!?が、我慢など、、、(リンの手つきに秘部はすっかり濡れてしまっている。それでもまだ頑なに我慢するも、その目には涙が浮かび> (2014/5/26 01:12:24) |
リン♀魔法剣士 | > | 出来れば、泣かないでほしいのだがな…無理矢理やってなんだが。やはりイヤか?(一旦とめてヘンリーのかおをみて首を傾げる (2014/5/26 01:13:57) |
ヘンリー♀機動兵 | > | い、嫌ではないのだが...悔しいのだ...その優しいところとかが...どうせやるなら一思いにやってくれ...! (リンの優しさにうつむきながらも、思いをしょうじきに伝え> (2014/5/26 01:17:25) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、そういうものなのか…ならばやらせてもらうぞ?気持ちよくなってもらえるようにがんばらしてもらうさ(少し笑い尻尾でヘンリーの尻尾を締め上げた後ヘンリーの下着をずらして秘部を指でつつく (2014/5/26 01:19:43) |
ヘンリー♀機動兵 | > | あ、ああ、頼むよ...ツ!(突然尻尾への締め上げが再開されると全身を硬直させ、伸ばした手足はリンに伸びて抱きつこうとする> (2014/5/26 01:22:44) |
リン♀魔法剣士 | > | (そのまま抱きつかれてヘンリーの秘部に指を一本いれゆっくりとおくにいれていく) (2014/5/26 01:24:15) |
ヘンリー♀機動兵 | > | リ、リン、、、(リンに抱きついて名前を呼ぶと秘部にリンの指が何の抵抗も無くヌルリと入ってきたのがわかる。そして入ってきた指を歓迎するかの様に秘部は指を締め付けて行き> (2014/5/26 01:28:42) |
リン♀魔法剣士 | > | もう少し抵抗あるものだと思っていたが意外とないのだな…これなら動いても大丈夫そうだな(そのまま指をゆっくりと動かしていきだんだんと速度をあげていく) (2014/5/26 01:32:46) |
ヘンリー♀機動兵 | > | リンが好き勝手やってくれたせいで、びちゃびちゃになってしまったんだ...(少しずつ激しさを増すリンの指に、クチュクチュといやらしい音が響いて行く> (2014/5/26 01:35:24) |
リン♀魔法剣士 | > | なら、こうゆうのは、どうだ?(これなら尻尾ぐらいはいりそうだとおもいヘンリーの尻尾をみて指を一旦抜いて自分の尻尾でヘンリーの尻尾をあやつりヘンリーの秘部に尻尾を押し込んでいく (2014/5/26 01:37:36) |
ヘンリー♀機動兵 | > | な!?ま、まて、自分の尻尾をいれ、、、くぁ、、、ぁぁ(リンの言動に焦りを感じつつ、尻尾はヌルリと己の秘部に入り> (2014/5/26 01:42:04) |
リン♀魔法剣士 | > | なかなか、面白い考えだろ?(くすくすっと笑いながら尻尾をゆっくりと動かしていく)まぁ、気持ちよくなるだろ? (2014/5/26 01:43:28) |
ヘンリー♀機動兵 | > | あ、ぁぁ、、、(尻尾で感じると膣がしまり、締まると尻尾が、、、というふうに、ループし、ガクガクと震え> (2014/5/26 01:47:21) |
リン♀魔法剣士 | > | さすがにやりすぎか?(ヘンリーの様子を見て少し首を傾げるも一思いにすることにして尻尾を激しく動かしていく (2014/5/26 01:48:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2014/5/26 02:07:52) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです、おやすみなさい】 (2014/5/26 02:08:50) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/5/26 02:08:53) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/26 17:18:57) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんにちは~】 (2014/5/26 17:19:25) |
アリフィス♀騎士 | > | ………(不思議な話を聞いた………「アリフィス、お前…」「はい、何でしょう?」「…騎士団に似合わない人間でNo.1になっててこれからも騎士団にいてほしい人間No.1になったぞ」「………へ!?」…という話を…かなり悩んだ顔でギルドへと入ってくる) (2014/5/26 17:21:14) |
アリフィス♀騎士 | > | 似合わない…でもいてほしい…どういう事ですか!?「本当ですね!美少女騎士を否定するとはなんたる愚民か!!」…何か美少女って言われると腹立つね、意外…(はぁー、と溜め息をついて頭を抱えて) (2014/5/26 17:23:17) |
アリフィス♀騎士 | > | 『アリフィス様は少し騎士にしては優し過ぎるのかも…』いや、何言ってるのさ…優しくあってこその騎士でしょう!「もうその考えから善意全開ですよね…本心は人を疑いませんし」………な、なんか否定気味?(困った表情でレイヴンとゲイルに聞けば、「「さあ…?」」と返されて) (2014/5/26 17:27:42) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ほら、昔ご主人様を追放した騎士とか…ああいうのが多いじゃないですか」ああ…なるほど?『…ヒソヒソ…(アレ絶対分かってませんよね)』「ゴニョゴニョ…(ええ、完璧な例なのに…)」な、何話してるの!?仮にも私主人だから無視しないでよ!(内緒話をする様に小さな声で話すレイヴン達に耳を済ませれば離れられる、それにしても耳が良いのに聞こえないとはどれだけの声で話してるのか…) (2014/5/26 17:30:26) |
アリフィス♀騎士 | > | い、一応分かってるからね!?私を追放したりするヤツみたいな酷いのが騎士団には多いって事でしょ?「ああ、分かってたんですか?」最近レイヴン、クールじゃなくなってきた…「お兄様は私の意志を自由にしてくれましたから、多少喋り方が変わるくらいはあるでしょう」…はぁ、もういいや、何か疲れた…よしっ!帝国で働くとしますか!「………(ココですね)」『…(はい、自分からそういう事をしにいく所が)』「…(帝国の皆さんに好かれるんですよね、でも…)『…(はい)』「「(ギルドの仕事…してますか!?)」」(そんな事を思いつつ、今日も帝国で人々のために励みました)【落ちまーす、失礼しましたっ】 (2014/5/26 17:38:36) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/26 17:38:48) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/27 00:51:45) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは!20分ぐらい待つので、その間に誰か来たら2:00まで延長しようと思います!] (2014/5/27 00:52:59) |
シルバー♂剣士 | > | だんだん暑くなってきたな…こんなヨナでもムシムシするぜ…(ゆっくりドアを開け)こんばんは~っと… (2014/5/27 00:54:09) |
シルバー♂剣士 | > | [↓ヨナって…夜中です] (2014/5/27 00:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/27 01:18:18) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/28 20:17:46) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~…この頃活気がなくて寂しいですね…] (2014/5/28 20:18:20) |
シルバー♂剣士 | > | さてと…最近誰とも会ってねーが…みんな元気かな…とくに、シェリアとガキは…(なんて呟いてギルドへ)こんばんは~っと (2014/5/28 20:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/28 20:40:57) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/29 17:14:29) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー…ちょっとだけですがお邪魔します】 (2014/5/29 17:14:56) |
アリフィス♀騎士 | > | はぁ~…おはようございまーす…って誰もいないかぁ…「………(こんばんはかこんにちは、では…?)」『…(相当落ち込んでますね…)』………はぁ~~~~っ…(深~いため息を着きながら入ってくる) (2014/5/29 17:16:59) |
アリフィス♀騎士 | > | なんでぇー…?レイヴンんんん…あんなのやだよぉ…「な、何故嫌なのですか!?私はむしろ騎士団の方々に土下座するレベルですよ!」『………アリフィス様の旗…正直嫌ですね…』(どうやら相変わらず騎士団の馬鹿達が色々やらかしたらしい) (2014/5/29 17:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/5/29 17:41:08) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/30 21:09:42) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー………言うのもアレですが掲示板の方に変な書き込みが…】 (2014/5/30 21:10:36) |
アリフィス♀騎士 | > | こんばんはぁ…いやー、今日は暑い…「こういう時こそ氷結の騎士が…」勝手に名前決めないでよね……(暑そうにぱたぱたと手で顔をあおぎながら) (2014/5/30 21:13:02) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/30 21:15:35) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~】 (2014/5/30 21:16:22) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【こんばんはです】 (2014/5/30 21:16:49) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | いやー、今日もたくさん取れた♪(いつもと変わらない猫獣人の姿で元気よく入ってきて (2014/5/30 21:17:31) |
アリフィス♀騎士 | > | ふ、ふふ…レーイーヴーンー…!お願いー、帰ったらケーキあげるから冷たいお茶持ってきて…「か、かしこまりました…!(ケーキ…!ご主人様の、ケーキ…!)」(レイヴンが冷たいお茶を淹れにいけば入ってきた方にお辞儀して) (2014/5/30 21:19:25) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | うん。相変わらず卑猥な意味でしか聞こえないのはきのうせいかな?(苦笑しながらも近くの席に座る (2014/5/30 21:25:05) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ケーキを作ってくれるだけで卑猥と思うとは…薄気味悪い方ですね」(ジトー…と見ながらお茶を出して)「どうぞ♪」………はぁ…(溜め息をつきながら飲んで) (2014/5/30 21:26:35) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 薄気味悪いとは、人聞きの悪い。(水を飲みながらそう言い返して (2014/5/30 21:30:16) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ええ、口が悪い者でして」あ、あはは…すみませんね、どうにもレイヴンは男に対して態度がキツいので…(苦笑しつつ、お茶を飲み干して) (2014/5/30 21:32:21) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | まぁ、もう慣れましから(小さく微笑んではまた水を飲む (2014/5/30 21:34:23) |
アリフィス♀騎士 | > | 「口が悪いと言われましても…こればかりはどうしようもありません、このギルドで信頼出来る男性の方は少ないですからね」だからそこまで本音言っちゃ駄目だってば…(面倒くさくなってきたのかレイヴンを膝に乗せて黙らせて) (2014/5/30 21:38:10) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | まぁ、信用されない男子の中の一人は自分だって自覚してるけどね。(マスターがピンチだったとき何をしていたか………なにもしていなかったどころか、勝手に森の中をさ迷って築いてなかったほどである。信用されないのは当たり前だ (2014/5/30 21:42:27) |
アリフィス♀騎士 | > | 「………」すみませんね、ホント………この子はお兄様に作られたので、私以外にあまり好意とかを抱かなくて…お兄様は、この子が男に連れていかれない子になるようにしたので…(レイヴンの頭をぽふぽふしながら、心地良さそうな表情を浮かべ)ああ…このふわふわの髪、いいな~… (2014/5/30 21:45:01) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | いえいえ、おきになさらずですよ。(ふたり子様子を見れば自然に笑みがこぼれて (2014/5/30 21:51:06) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あ…お客様なので一旦落ちですー、失礼します】 (2014/5/30 21:53:01) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/30 21:53:04) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが退室しました。 (2014/5/30 21:57:29) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/30 22:11:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【久しぶりに~】 (2014/5/30 22:11:12) |
アイシャ♀サキュバス | > | ・・・・・・(何かがユックリと裂ける音がフロアへと響き、突如として何もない空間に亀裂がはいれば、その亀裂からアイシャが姿をあらわたした。体のラインにキュッとフィットしたボンテージ、胸はフルオープンだが乳首にはハート型のニプレスをはっている。フロアの床におりたてば、背後の亀裂が音もなく消えていった)ふぅ~・・・、人間界時間で言えば、一ヶ月ちょっとかな・・・(カレンダーを見て現在の日時を確認、魔界にちょっと特訓にいっていたアイシャ、人間界と魔界には時間軸のズレがあり、実にアイシャは魔界では三年もの日々を訓練と淫行と淫行と淫行に費やしていたのだ) (2014/5/30 22:14:54) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/5/30 22:22:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/30 22:22:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/5/30 22:24:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (手元の資料をみながらギルドの奥から出てくるルージェ)この件は早めに解決しておかないといけませんね・・・(っと、酒場に入った所で人の気配に気づいて何気なく視線をあげてみれば刺激的な格好のアイシャがおり思わず後ずさる)あっ、アイシャさん、、、またそんな格好で・・・(視線を反らしつつも横目でチラチラ (2014/5/30 22:27:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、ルージェ君も久しぶりね~。どうどう?魔界で新調したボンテージよぉ~♪(髪をかきあげて胸をはり、軽く舌で口角をペロリと舐める) (2014/5/30 22:28:07) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 久しぶり・・・ですか?まぁ、久しぶりと言えば久しぶり(アイシャにしてみれば三年も空いていたらしいがこちら側にしてみれば一か月も立っていないので首をかしげる)って、魔界製かどうかは知りませんがボンテージ服を日常的に着ないで下さいよ~(汗汗 (2014/5/30 22:31:39) |
アイシャ♀サキュバス | > | えっ!?だって、ボンテージって日常着でしょ?(娼婦&サキュバス的発想)それにここ~(体のラインを撫でるかのように秘所へと手がおりていき、そこにあるジッパーを外すと、綺麗でツルツルな秘所からあらわになる)いつでもえっと出来て機能的なのよ~ (2014/5/30 22:34:33) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 日常着じゃないですよ!昼は着ませんし、夜でもこんな人前じゃまず着ません!!(叫ぶように言った後アイシャの動きにつられて秘所を思わず凝視して固まる)・・・ (2014/5/30 22:36:38) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、そんなこと言っちゃっても・・・・・・私のここから・・・目が離せないでしょ?(指で秘所を広げると、すでに滴るほどに出ている愛液がライトの明かりを反射する)シたい? (2014/5/30 22:38:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (アイシャに言葉を続けられて慌てて目を離す)べっ別にそんなことは!第一僕はまだ仕事中だし・・・(厚手のズボンの下が変化しているのを自覚しながらそっぽを向く) (2014/5/30 22:40:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【エッチしたいですか?】 (2014/5/30 22:40:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【久々にしたいですw 週末なんで「別所」に移動お願いしても良いですか?】 (2014/5/30 22:42:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【はーい】 (2014/5/30 22:42:50) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/30 22:42:52) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/5/30 22:42:57) |
おしらせ | > | イーラ(♂♀)ハ-フスライムさんが入室しました♪ (2014/5/31 01:55:28) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | 【久しぶりにスマホから参上っ!ちょっと待機してみようかなー】 (2014/5/31 01:56:10) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | (プルプルと震える水風船のような姿で階段を跳ねて降りてきて)んゅ…冬から寝すぎちゃった…誰も居ないよぉ…(どうやら冬眠状態に近い状態だったらしく、気が付くと既に暖かくなっていて。キョロキョロと見回して誰か居ないか探していて) (2014/5/31 01:59:27) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | んぅ…誰もいない…(コロコロと転がって移動しながら、誰も居ないのを確認すると淋しそうにソファに乗って) (2014/5/31 02:03:23) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | ……誰かこないかなー…。おねーちゃんも居ないし…(性別が曖昧な人型になると、ソファで足をパタパタさせながらつまらなそうにして) (2014/5/31 02:07:20) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | 【ちょっと重いから離脱っ】 (2014/5/31 02:13:28) |
おしらせ | > | イーラ(♂♀)ハ-フスライムさんが退室しました。 (2014/5/31 02:13:33) |
おしらせ | > | アルフィン♀拳士さんが入室しました♪ (2014/5/31 02:52:16) |
アルフィン♀拳士 | > | 【こんばんは。はじめましてですが、お部屋お借りしまーす】 (2014/5/31 02:52:40) |
アルフィン♀拳士 | > | ここか……。想像以上に賑わってるのね。これなら仕事にありつきやすい……かな?(夕暮れ時の日差しを浴びて、風にあおられた看板が音を立てる。その下にある扉は、閉まる事が出来ないのではないかと言うほどひっきりなしに人の出入りがあり、通りの反対側で豊かな胸を持ち上げるようにして腕組みをしている女に呆れ半分の吐息を漏らさせた。噂には聞いていたのだが、ここまで繁盛しているとは想像だにしていなかったのだ。なにせ新しできたばかりのギルドということ。本来なら依頼者側からの信頼等が不可欠で、それの構築にかなりの日数、いや、年数を使う事になるのが常だからだ)それなのに、これは……ま、私にはありがたいんだけどね。さて、一つお邪魔してみましょうか(いつまでも感心したように入り口を眺めていても始まらないと、組んでいた腕を解いて大きく息を一つつき、ちょいとごめんよといった塩梅で人波を縫うようにしてギルドの建物へと足を踏み入れた) (2014/5/31 03:01:14) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/31 03:02:14) |
アルフィン♀拳士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/31 03:02:37) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【こんばんはです】 (2014/5/31 03:02:53) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 今日もたくさん取れた♪(いつもと変わらない猫獣人の姿で元気よく入ってきて (2014/5/31 03:04:13) |
アルフィン♀拳士 | > | (賑わうギルド内に小さく感嘆の口笛を吹くと、黒と紛うほど濃い紫の瞳を眼鏡の奥で丸くした。依頼者や彼らの話を聞いて人を紹介するギルドの者、今から仕事で出る者や帰って来る者。こんなに賑わうギルドを見るのは久しぶりだと、小さな町や村を転々として来た自分の足取りを思い起こして苦笑を浮かべた)おっと、ごめんなさい。こんなのところに突っ立ってたら邪魔よね(背後から入ってきた異形の人物の声に気が付くと、慌てたように苦笑を笑みへと変えて謝罪の言葉とともに通路を空ける。とりあえず、ギルドに登録してもらえるか、その辺の人間に聞いておくのも悪くないだろうという考えが脳裏をよぎり、手近にいたガイアを笑顔を浮かべたまま呼び止めた)……あー、ちょっとお兄さん。聞きたい事があるんだけど、忙しいかしら? (2014/5/31 03:13:13) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | あや?はじめましての人だねぇ♪(呼び止められて声の主の方を見ればにっこりと笑顔を作り、嬉しそうに真っ黒な尻尾を振る見た目十代後半の少年)ようこそ、僕たちのギルドへ♪(などと、ギルドマスターでもないのにそんなことをいってアルフィンを歓迎し)質問ですか?できる範囲でお答えしますね♪ (2014/5/31 03:17:01) |
アルフィン♀拳士 | > | はじめまして。えーと……(話を聞く限り、目の前の異形の少年はギルドのメンバーらしい。実にビンゴというやつだ。さっさと受付へ行って説明を聞いてしまえば早いのだが、まずは所属する前に属する人間と会話をして情報を得ておく方が得策だろう。所属してみたら秘密結社だったというオチが、無きにしも有らずという世知辛い世の中だから。幸い少年は気前よく質問に答えてくれるようだし、遠慮なく……と口を開こうとしたところで、名乗りもしていなければ名前を聞いてもいない事に気が付いた)あー、私はアルフィン。よろしくね。君の名前は?(さすがに人の出入りで賑わう場所で立ち話は邪魔以外の何者でもないだろうと、室内の壁際をガイアへ指差して見せ、向こうで話さないかと言うジェスチャーを見せてから先に歩を向けた) (2014/5/31 03:23:52) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | あっと、これは失礼、僕の名前は[ガイア・アルテヒド]。ふつうにガイアって読んでくれて構わないからね(申し訳なさそうな表情で自己紹介をすればこの賑わいのある部屋からでたいとアルフィンのジェスチャーで)でしたら、こちらにどうぞ♪(相違って案内したのがメインルームから少し外れた部屋にとても静かなカウンターがあり、円形のテーブルがいくつもおいてある静かな部屋に案内してはコップを取り出してジュースを入れてアルフィンの前におく) (2014/5/31 03:30:28) |
アルフィン♀拳士 | > | (とりあえず雑踏から離れられればいいと思っていた自分に対し、親切にもバーかサルーンのような室内へと案内してくれた少年に、へぇと心中で感心の声を発してついていく。一仕事終えたのだろう人間が何人か静かにグラスを傾けている室内を一瞥すると、彼の勧めるままにカウンターのスツールへと腰を落ち着けて足を組む。胸同様、安産型の豊かな腰つきは厚手のデニム地のようなホットパンツに包まれており、そこから延びる肉付きのいい太腿は途中から革と金属プレートで補強してあるブーツへと繋がっていた)ガイア君……ね。了解。強そうな名前じゃない(差し出されたジュースのグラスを受け取りつつ礼を言うと、ぽってりとした厚めの唇をグラスへとつけた)ふぅ、生き返るなぁ。それにしても、ギルドにこんな落ち着ける場所があるなんて思わなかったわ。普通は大騒ぎするような場所が多いんだもん(ジュースが半分に減ったグ (2014/5/31 03:41:59) |
アルフィン♀拳士 | > | ラスをカウンターへと置くと、ここからが本番とばかりに肘をつきつつガイアへ身体を向けた)実は今さっきこの街についたばかりなんだけど、しばらくここに逗留しようかと思ってるの。で、仕事をするのにはギルドに所属するのがいいって紹介されたんだけど……ここって、魔法とか使えない人間でも雇ってくれるのかしら? (2014/5/31 03:42:07) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 強い名前だなんて、とんでもない(アルフィンの言葉に苦笑を浮かべてこちらはコップに水を組んでアルフィンの向かいの席に座れば)ギルドだって、ちゃんと静かな場所とかはあるんですよ(回りを見渡しながらも質問されれば)もちろん!このギルドはギルドマスターに申請さえすれば魔法の使用関係なく入れるよ。まぁ、僕も魔法が使えないメンバーの一人なんだけどね。(実際にそうだった。修道士や (2014/5/31 03:50:14) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | (騎士とか、はたまた森の女王や氷の妖精とかも、このギルドのメンバーにいるほどなのである。 (2014/5/31 03:50:49) |
アルフィン♀拳士 | > | 私が所属してきたところには、こんな静かなところは無かったのよ。いつもバカ騒ぎ。音楽が鳴り響いて、カードで揉める人達の怒号、仕事終わりに金貨の枚数数えて顔をニヤけさせる人やら、それを女の子や博打につぎ込んで騒ぐ人達のたまり場だったんだもの(もっとも、そういうのも嫌いではないんだけど。再びグラスに口を付けてのどを潤しつつ、最後の言葉はジュースとともに流し込んだ。あえて言わずとも、スタイルがいいとはいえ筋肉を内包した肩幅のある娘を見て、賑わいを嫌う女性と思う人間も少ないだろうと思ったからだ)へぇ、それはありがたいわね。私、魔法とかはからっきしで……脳筋っていえばいいの?そういうタイプなのよね。でも君は……見たところ身軽そうだし、斥候系?(少年の言葉に安堵の声を漏らしつつ、自分は見た目通り前衛職でございとばかりに小麦色の肌をした拳を笑いながら見せつけた。同時に観察眼を働かせつつ少年を値踏みする。とはいえ人を見る目はあまりたしかとは言えない自分。アンダーフレームの眼鏡を指先で持ち上げつつ、ふむんと鼻息を鳴らしてありふれたイメージを少年に投げてみた) (2014/5/31 04:01:42) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | アルフィンさんのギルドはそんな場所だったんですか。(ガイア自身、このギルドにしか所属してなかったから他のギルドのイメージが分かず、今回の話はとても貴重だったと思いながら)僕は、こう見えても斧を主とした前衛タイプなんですよ(背中にしょっていたリュックサックから黒い一センチ四方の小さな箱を取り出して指先で続けば瞬く間に刃が三日月の形になっている斧に変化して)と入っても、あんまりこいつは使わないんですけどね。(等といいながらまた小さな箱に戻してはリュックサックにしまう (2014/5/31 04:07:08) |
アルフィン♀拳士 | > | 私、流れ者だから。あっちこっちいく度に、そこのギルドにお世話になってたの。その方がお金稼ぐのにも世情を知るにも便利だったからね(空になったグラスを名残惜しげに見つめてから、視線を給仕の方へと向けてグラスを指先で軽く弾く。すぐに音に気が付いた給仕がお代りを持って現れ、新たな飲み物をテーブルへと置いてくれた。至れり尽くせりのギルドに感嘆しつつ、ガイアの言葉に目を丸くした。今斧と言ったように聞こえたけど?と)斧?君が?あぁ、獣人族みたいだし、膂力は並の人間より――っと!こら!だめでしょ、こんな場所で武器を出しちゃ(彼が武器を展開する姿に慌てると、両手を広げてそれをとどめつつ他人の視線から隠そうと振り回す。かえって目立つことに気が付いたのは、彼の斧がもとの形に納まってからだった。周囲を素早く見渡しつつ、注意を払われてはいなさそうな事に気が付くと、大きく息をついて安堵に肩を落とした)あーびっくりした。二重の意味で驚いたわ。魔法の武器ってやつなの?それ。それにこ (2014/5/31 04:20:18) |
アルフィン♀拳士 | > | こって……喧嘩OKだったりするわけ?(魔法の武器やアイテムなど何一つ持っていないし必要ともしない自分には、変わったものを見る機会はあまりない。好奇心をそそられつつ、しまわれる箱を視線で追いながら、耳打ちをするようにガイアへ身を乗り出しつつ質問を投げた。普通は表向き喧嘩ご法度なギルドが多いのだが、結局は酒の席で暴れる人間が絶えず、守られる事が無いという思いがあったのだ) (2014/5/31 04:20:25) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ここほ、基本喧嘩と言えど戦闘は禁止……まぁ、酔っぱらいがいたら他の人たち総動員で解放するからあんまり危害はないと思うよ?(ふと目線をそらせばちょうど泥酔した客を介抱する他の客が見えて)それに、このギルドは宿つきだからすむ場所に困ったらここに来ればいい。カウンターで手続きをすれば使えるからね、有料だけど (2014/5/31 04:26:11) |
アルフィン♀拳士 | > | やっぱりそうよね。こんなに落ち着いた場所なんですもの(ガイアと同じように、泥酔客が解放されている姿に視線を向けつつ、肩より少し長いストレートの黒髪をかきあげた。甘いものを口に入れたせいか、糖分が脳に疲れを認識させたのか、旅の疲れが心地よい疲労となって身体に枷を嵌めていくのを感じると、巾着から銅貨を数枚取り出してカウンターへと置いた)ひー、ふー、みー……。これで足りる?最初の一杯はガイア君のおごりとして、おかわりした分はちゃんと自分で払うからね。さて――、有意義な情報をありがとう。君のおかげで宿がある事もわかったし、さっそく登録してくる事にするわ。またね、ガイア君(スツールから立ち上がると笑顔のままウインクをガイアへと投げ、先ほどの喧騒が続く部屋へギルドへの登録をすべく入っていった。今夜は風呂に入り、暖かなベッドでゆっくりと眠れるだろう事を願いつつ……) (2014/5/31 04:34:26) |
アルフィン♀拳士 | > | 【眠気がかなりきてるので、これで私は〆させていただきます。お相手ありがとうございました!】 (2014/5/31 04:35:04) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/31 04:43:33) |
アルフィン♀拳士 | > | 【おやすみなさーい】 (2014/5/31 04:43:57) |
おしらせ | > | アルフィン♀拳士さんが退室しました。 (2014/5/31 04:44:01) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ………おかわりは一杯まで無料なんだけどな。(卓上におかれた銀貨をてにとって立ち去ったアルフィンを見つつ、独り言を呟けばそれを懐にしまい、またあったら変えそうとここりみ、自宅へと引き返すガイアなのであった。 (2014/5/31 04:46:12) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが退室しました。 (2014/5/31 04:46:16) |
おしらせ | > | サクヤ♀侍さんが入室しました♪ (2014/5/31 22:48:41) |
サクヤ♀侍 | > | 『こんばんは』 (2014/5/31 22:49:05) |
サクヤ♀侍 | > | 『すみません、でます』 (2014/5/31 22:50:06) |
おしらせ | > | サクヤ♀侍さんが退室しました。 (2014/5/31 22:50:12) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/6/1 11:13:35) |
シルバー♂剣士 | > | [急に落ちるかもですが、おはようございま~す] (2014/6/1 11:14:14) |
シルバー♂剣士 | > | さぁて…今日は誰かに会えるかね……(扉を開けて)おはようさんっと… (2014/6/1 11:14:58) |
シルバー♂剣士 | > | 誰もいねェ…か(寂しそうな顔をして)何だか一気に活気がなくなっちまった気がするぜ… (2014/6/1 11:28:50) |
シルバー♂剣士 | > | にしても…シェリアとガキと全然会ってねーな~…早く会いたいぜ…(ゆっくりカウンターに座り) (2014/6/1 11:42:18) |
シルバー♂剣士 | > | せっかく金も貯まったし…渡したいんだがな…(たくさんコインが詰まった袋を取り出して) (2014/6/1 11:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/6/1 12:19:00) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/6/1 14:51:54) |
シルバー♂剣士 | > | [先ほどは落ちてしまいごめんなさい…奇跡を信じて待機します!] (2014/6/1 14:53:23) |
シルバー♂剣士 | > | ん……(ムクッと起き上がって)寝てた…みてーだな… (2014/6/1 14:54:00) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/6/1 14:54:54) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちは】 (2014/6/1 14:55:04) |
シルバー♂剣士 | > | [こんにちは~!] (2014/6/1 14:55:31) |
リン♀魔法剣士 | > | 【参加いいですか?】 (2014/6/1 14:55:55) |
シルバー♂剣士 | > | [どうぞどうぞ!ってかお願いしますっ> <] (2014/6/1 14:56:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 【なら参加しますね~】 (2014/6/1 14:57:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する・・・(ギルドにはいって周りを見渡し)ふぬ、やはりこの時間帯だと人が少ないナ (2014/6/1 14:57:28) |
シルバー♂剣士 | > | ん?おぉ~!リンじゃん!どうしたんだ?こんな時間に??(首を傾げて) (2014/6/1 14:58:22) |
リン♀魔法剣士 | > | どうしたといわれても、暇だったから来ただけだが?(首をかしげる相手にそう返して) (2014/6/1 14:59:07) |
シルバー♂剣士 | > | うっ…まぁ…そりゃあそうか…(うんうんと頷いて) (2014/6/1 15:00:00) |
リン♀魔法剣士 | > | そんなこそいう貴様は、暇だった以外できているのか? (2014/6/1 15:01:29) |
シルバー♂剣士 | > | まぁ…ヒマっていうか……誰かと話したかったのかもな~それに、シェリアにも会いたかったし…(少しずつ声が小さくなって) (2014/6/1 15:02:34) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、シェリアは時々しかこない望みは薄そうだがなそれに来るのはだいたい夕方すぎごろなきもするしな(シルバーにそうかえしながら適当な椅子に座る) (2014/6/1 15:04:36) |
シルバー♂剣士 | > | そうなんだがよ…この頃全く話してねーからさ…いてもたってもいられねーってカンジでさ…(ビールをジョッキに注いで) (2014/6/1 15:05:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 余には、関係ないことだがなてか昼間っからビールってダメ男ってやつにしかみえんな(呆れながら) (2014/6/1 15:07:28) |
シルバー♂剣士 | > | うるせーよ!昼間っからビールぐらいフツーだろ??(ゴクゴクと飲んで)そういや、リンは100年生きてきた中で恋人ってどれぐらいいたんだ?? (2014/6/1 15:09:03) |
リン♀魔法剣士 | > | いや普通ではないとおもうぞ?昼間は、仕事とかあり普通は飲まないだろうからな(さらに呆れながら)余は、恋人は出来たことないぞ?と (2014/6/1 15:11:47) |
シルバー♂剣士 | > | え……えぇ!?(恋人がいないと言う発言にビックリして)マジで!?何でだよ??そんなにカワイイんだし、恋もしたことあんだろ?? (2014/6/1 15:13:12) |
リン♀魔法剣士 | > | そもそも、作ろうともせんかったし恋もしなかったし顔も隠していたからな、以上だ(そう説明して) (2014/6/1 15:15:35) |
シルバー♂剣士 | > | うわ……そんな100年ツラ過ぎるだろ…(あっけらかんとして)って事はまだ処じ…(ここから先はご想像に…w) (2014/6/1 15:16:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 別に辛くはないさ、話し相手はいたしな。まぁ最後の言葉にはノーコメントだな (2014/6/1 15:18:36) |
シルバー♂剣士 | > | 話相手って言ったって……あぁ…そう、ノーコメントですか…(苦笑いを浮かべながら) (2014/6/1 15:21:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 別に、動物の話し相手は何人もいたからな。別に答えたところでなにもかわらんがな (2014/6/1 15:22:16) |
シルバー♂剣士 | > | 動物!?あぁ、そっか!リンって…(尻尾を取りだそうと手を伸ばしてみる) (2014/6/1 15:24:23) |
リン♀魔法剣士 | > | なにをしようとしてるのだ・・・(伸ばそうとしてる手を手でたたき) (2014/6/1 15:25:03) |
シルバー♂剣士 | > | イテッ!いいじゃんか~!どうせモフモフしてるんだろ??触ったっていいじゃん!(ムスッとした顔をして) (2014/6/1 15:27:23) |
リン♀魔法剣士 | > | 自分のをもふもふしても、あまり意味がないのだがな、てか隠してるのに触らすわけないだろう (2014/6/1 15:27:51) |
シルバー♂剣士 | > | 大丈夫だって!今誰もいねーし、俺は尻尾の存在知ってるし!な??(目をウルウルさせてお願いするw) (2014/6/1 15:29:31) |
リン♀魔法剣士 | > | 絶対やだ、てか誰もいないといっても上にはだれかいるかもしれんだろ、それに誰か入ってくる可能性もあるしな (2014/6/1 15:30:02) |
シルバー♂剣士 | > | クッソ……やっぱりお堅いオンナだな~奴だな~リンは!(煽るように一気にビールを飲んで) (2014/6/1 15:32:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様が軽すぎるだけな気がするがな(はぁーっとあきれながら) (2014/6/1 15:32:55) |
シルバー♂剣士 | > | 軽いって…何かショックだな…(ガクッと肩を落として)よし…また仕事に行って、賑わいそうな夜に来てみるわ!んじゃあな~[スイマセン!一度落ちますね!] (2014/6/1 15:35:40) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです) (2014/6/1 15:35:59) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/6/1 15:36:19) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/6/1 15:36:32) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/6/1 19:44:18) |
シルバー♂剣士 | > | [さぁて……待ってみますね!] (2014/6/1 19:44:52) |
シルバー♂剣士 | > | ふぁ~あ…すっかり暗くなったな…(顔を手であおぎながら扉を開ける)こんばんは~っと (2014/6/1 19:45:53) |
シルバー♂剣士 | > | にしても暑ィな…もう夏なんじゃあねェの!?(どっかりとカウンターに座って) (2014/6/1 19:53:11) |
シルバー♂剣士 | > | にしても…誰も来ないな……(ため息をつきながら、ビールを用意していく) (2014/6/1 20:09:55) |
シルバー♂剣士 | > | シェリア……何してっかな…(ビールをゴクゴクと飲んでいく) (2014/6/1 20:24:10) |
シルバー♂剣士 | > | クゥ~…暑い日のビールってーのはうめェもんだな……(幸せそうな顔をして) (2014/6/1 20:38:19) |
シルバー♂剣士 | > | こんだけ粘ってもダメか……(ゆっくり立ち上がって)また来るとするか… (2014/6/1 20:53:43) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/6/1 20:54:37) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/6/1 23:48:57) |
エミル♀死霊使い | > | 【二階から降りてきて】んーっ…アルマスはここのマスターながら…トラブルメーカーとなったわけだねぇ…さてと…今後が楽しみだ…♪(手に持っている本をパラパラとめくりながら) (2014/6/1 23:51:06) |
2014年05月23日 21時25分 ~ 2014年06月01日 23時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>