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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年05月22日 22時57分 ~ 2014年06月09日 04時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/22 22:57:46)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/22 22:57:55)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/23 00:29:16)

ギゼラコッホ♀サキュバス(背景が大きく揺らぐ。戦乙女はさりなにキスされて驚くが、聖水に何か反応する訳ではなかった。)「ちっ、ちょっと…何するのよ!やっぱり貴女、噂通りのただの淫乱なの?」(幼サキュバスや子インキュバスがどんどん人数を増やしてくる。戦乙女はさりなの手を握り引っ張る。)「早く!こんなに奴等がいたら、いくら子供でも殺されちゃうよ!」   (2014/5/23 00:32:37)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/23 00:32:49)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/23 00:33:02)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/23 03:13:51)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/23 03:14:09)

ギゼラコッホ♀サキュバス【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/5/23 03:14:21)

戦乙女さりな(また、空間が歪んだわ。この目に見えている部分のいくらかは幻術。一番怪しいのは彼女なんだけど……でも、聖水を飲ませても変化がないわね。まぁ、彼女が幻ならば聖水に触れたところで効果がないか…どうしましょう…)…「早く!こんなに奴等がいたら、いくら子供でも殺されちゃうよ!」…まだ庄馬さんを助けていないわ!人質を置いてなんていけない!それに、みすみす私やあなたを行かせるのもおかしいのよ!だってそうでしょ?こんなことになるのに、ギゼラコッホは邪魔らしい邪魔もしなかったわ。どこかにからくりがあるのよ!   (2014/5/23 03:28:05)

戦乙女さりな【こんばんは。しかし、すぐに行きますが(笑)】   (2014/5/23 03:28:37)

戦乙女さりな【すみませんが、次のを書いたらまた寝ちゃうことにします】   (2014/5/23 03:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギゼラコッホ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/5/23 03:36:05)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/23 03:42:39)

ギゼラコッホ♀サキュバス(髪の毛を気にする戦乙女)「からくり?魔界はこいつらのテリトリーよ?仕掛けをする必要があるの?ここに居ても私達に勝ち目がある訳ないじゃない!だいたい…」(サキュバスやインキュバスの子供達が鎌や鋤で殴りかかってくる。のんびり話している暇はない。)「もう!人質は全部地上で…うっ!」(髪の毛の戦乙女の腹に槍が刺さる。刺したインキュバスは人間なら8歳ぐらいだ。)「やった!戦乙女のくず野郎をやった!」「後、もう一人よ!」「こいつをやれば、村は救われるんだ!」(地面に膝を着く戦乙女。)「これ…血よね…私は…私は…死ぬの…嫌…いや…い…」(倒れる戦乙女。このままでは命が危ないが、ここでゆっくり応急処置をする暇はない。)   (2014/5/23 03:49:02)

ギゼラコッホ♀サキュバス【すいません、へまってましたm(_ _)m】   (2014/5/23 03:49:25)

戦乙女さりな【いえいえ。すみませんが、次を書いたら失礼しますね】   (2014/5/23 03:54:05)

ギゼラコッホ♀サキュバス【は〜い(^_^)】   (2014/5/23 04:00:25)

戦乙女さりなえっ、ちょっと…もう!(槍が刺さった戦乙女を背負いあげると、思い切り大地を蹴って群衆から一気に遠ざかる)…あなた、しっかりしなさいよ…!子供の細腕のかすり傷。これくらい、どうってことないわ!(私は励ましながら後退する)…く…このままじゃ…(私の身体はだんだんと重くなってきている。このままではマズイ)…はぁ…はぁ…(私は戦乙女の傷口を服をキツく引っ張って押さえながら逃げる)…(おかしいわよね…スーツを高々、子供の槍が貫通しただなんて…それに、幻覚を見ているってことは、ギゼラコッホのテリトリー内だってこと。彼女の、奴は外にいるって証言と矛盾するわ。やっぱり彼女は…)…はぁ…はぁ…(でも、ならギゼラコッホは、戦乙女の幻を見せて何をしたいの?私を撤退させたいだけ?)   (2014/5/23 04:01:22)

戦乙女さりな【では、失礼します。お疲れ様~】   (2014/5/23 04:01:52)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/23 04:02:00)

ギゼラコッホ♀サキュバス(また大きく背景が揺らぐ。刺された戦乙女の出血は完全には止まらず、早く病院に連れていく必要がある。)「うぅ…私…死ぬの?死ぬ…の…は…嫌ぁ…」(意識を失う戦乙女。さりなが子供達から逃げていると、前に見るからに怪しげな木馬が見えてくる。乗れば動きそうだが、あからさまに怪しい。しかし後ろからはサキュバスやインキュバスの子供達が迫ってくる。農機具を捨て、弓や短剣を持っている。いくら子供とは言え、羽があるだけあって走るさりなよりは飛ぶ方が早い。おまけにさりなは呪いのせいで手足は重く、怪我人を担ぐハンデがある。)「戦乙女はあそこだ!」「殺せ!殺せ殺せ殺せ〜っ!」   (2014/5/23 04:12:05)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/23 04:12:36)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/23 04:12:48)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/23 09:22:06)

戦乙女さりな「うぅ…私…死ぬの?死ぬ…の…は…嫌ぁ…」…なに情けないこと言ってるのよ…!あ、寝ちゃダメ!く…いくら幻でも…仲間は捨てられないわ……(意識を失う戦乙女。目の前には木馬、後ろからはサキュバスやインキュバスが襲いかかってきている)…あ、怪しい…さすがに罠よ、あれは。(私は木馬を避けて通ろうとする)   (2014/5/23 09:26:21)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/23 09:26:33)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/23 09:26:39)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/23 13:06:52)

ギゼラコッホ♀サキュバス(さりなが木馬に乗るのを避けた時、地面が揺れだし地割れが起きる。大爆発が遠くの方で起き、サキュバスやインキュバスの子供達は怯えて民家の軒先や木陰に隠れている。音の方を見ると遠くで火山が爆発してる。頭の上から熱い小石や火炎弾が降ってくる。目の前にはバス停のようなベンチと日除けが設置されている。そこしか焼けた小石を塞げる場所は見当たらない。この火山の爆発が落ち着くまでは、サキュバスやインキュバスの子供達は追いかけるのを止めているようだ。のひさしに入ると「乗り合い木馬亭」と書いてあり、下に木馬の乗り方が書いてある。「男は♂・女は♀と書いてある木馬に乗る事。♂と書いてある木馬は下着から男性器を出して、鞍に座ったら鬣部分にある大きなコップを男性器に被せる事。♀と書いてある木馬は下着を脱いで、鞍の突起に座る事。」とイラスト入りで書いてある。ベンチは広く、怪我した戦乙女を寝かすぐらいは出来る。後数分で火山は落ち着き、追跡が再会されそうだ。)   (2014/5/23 13:18:16)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/23 13:18:26)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/23 13:18:40)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/24 03:43:46)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/24 03:44:00)

ギゼラコッホ♀サキュバス【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/5/24 03:44:22)

戦乙女さりなか、火山が爆発!?……嘘でしょ!?(私はたまらず「乗り合い木馬亭」に逃げ込み、ベンチに戦乙女を降ろして手当てを行う。傷口を聖水で清め、ベルトにはめたカプセルを取りだし傷止めの軟膏を塗ってキツく止血する)…はぁ…はぁ……おかしいわ、向こうに戻る穴はどこよ。そんな遠くじゃないはずよ…(私は落石を忌々しげに睨む)…いくらなんでも、これは幻術でしょうね。でも、確証がない限り私はこれを破れないわ。サキュバスがボロを出すのを待つしかないわね。(私は止むまでの間、木馬の操作方法に目を通す。その内容に赤面して)…なっ…なによこれ?差し込む意図は何?…(そう言いつつも、私は戦乙女を抱えながら、鞍の突起に座り込む。平に慣らされていた私は、それを容易にくわえ混んだ)…あん…あ…ああん……   (2014/5/24 03:55:41)

ギゼラコッホ♀サキュバス【深夜までお疲れ様です(^_^)。】   (2014/5/24 03:56:47)

戦乙女さりな【こんばんは~。しかし、すぐに寝ますけど。まさか会えるとも思いませんでしたし】   (2014/5/24 03:56:47)

ギゼラコッホ♀サキュバス(木馬の一部が激しく振動して、さりなの栗をおかしくする。でもさりなが気持ち良くなると、木馬は体毛を生やし自然な馬になっていく。ベンチに戦乙女を残したまま、さりなの視線の方向に歩き出す。暫くすると、ただの馬ではなく角が生えたユニコーンになっている。何故か、火炎弾や小石はユニコーンを避けていく。どんどん加速を増していくユニコーン。そしてその加速に会わせて栗への振動は強くなる。)   (2014/5/24 04:02:42)

ギゼラコッホ♀サキュバス【私も寝ぼけてます(ρд-)zZZ】   (2014/5/24 04:03:09)

戦乙女さりな【私は戦乙女を前に抱えながら座ったのですが】   (2014/5/24 04:05:32)

戦乙女さりな【私もいかん感じですね。次でラストにします】   (2014/5/24 04:06:01)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ごめんなさい、それなら抱いたままって事にして下さい。申し訳ありませんm(_ _)m】   (2014/5/24 04:06:38)

戦乙女さりな【じゃ、抱いたまま乗りますね】   (2014/5/24 04:07:02)

ギゼラコッホ♀サキュバス【宜しくです(o^-')b】   (2014/5/24 04:08:45)

戦乙女さりなああっ!中で動くっ!あああんっ……(割れ目の中をかき混ぜられながら悶絶の声をあげる私。本物の馬のようになった木馬は私を凶悪に責め立てながら加速していく)んひぃ!?ち、ちょっと、どこへいくのよ!?あふん、あああっ!(振動に痛め付けられながら、私は振り落とされまいと、戦乙女を抱えながら首にしがみつく)   (2014/5/24 04:10:57)

戦乙女さりな【では、すみませんがこれで。お疲れ様です~】   (2014/5/24 04:11:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/24 04:11:39)

ギゼラコッホ♀サキュバス(どんどん進むユニコーン、すると100m程前、20mぐらいの高さに穴がある。文字通り空にぽっかり穴が空いている。その穴の前にギゼラコッホが飛んでいる。)ほほほほほ、さりな。哀れなさりな!貴女はここで死ぬのよ。周りを見なさい!(いつの間にか噴火は収まり、武器を抱えた幼サキュバスや子インキュバスがさりなとの距離を取り、ぐるりと包囲している。)いくら無敵のユニコーンに乗ってても、貴女では飛べないからね。もう弓で射ぬかれて死ぬのよ。ほほほほほ、死ぬのよ。(さりなに抱かれた戦乙女がうわ言のようにさりなに話す。)「言い伝えじゃ…ユニコーンの鞍の…ナニみたいな部分を…私達の中にいれて、その…男性の…その…あれみたいに、白い液を出させれば…意のままに飛べるとか…でも、言い伝えよ…」   (2014/5/24 04:17:59)

ギゼラコッホ♀サキュバス【はい、お休みなさい(^_^)/~~】   (2014/5/24 04:18:15)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/24 04:18:30)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/24 17:38:09)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/24 17:42:33)

ギゼラコッホ♀サキュバス【タイミングぴったり!私達、運命の赤い有刺鉄線で結ばれてるのね!(癶_癶)。こんにちは、あんまり時間がないんですけど、宜しくです(o^-')b】   (2014/5/24 17:43:46)

戦乙女さりなあ、あひぃ!(走る振動に悩まされながら進むと、目の前にはギゼラコッホと幼いサキュバスたちが)…んはぁ…あ、あなた……し、庄馬さんは何処に…はぁ…はぁ…か、彼女を返して……「言い伝えじゃ…ユニコーンの鞍の…ナニみたいな部分を…私達の中にいれて、その…男性の…その…あれみたいに、白い液を出させれば…意のままに飛べるとか…でも、言い伝えよ…」…ど、どこの世界の言い伝えよ、それ…ん……ああっ…無理よ、そんなはしたないことを……んんっ……ひ、ひとまず、あの子供たちを蹴散らしながら突破口を開きましょう……(私はレイピアを取ると、ユニコーンを走らせサキュバスを牽制する)…んああっ…はぁ…はぁ…な、中で暴れて……くう……(中で出させたらパワーアップ?…おかしいわよね。確かユニコーンって処女以外は刺し殺す、幻想生物でも類を見ない乙女至上主義者なはず。中に出させるなんてことするかしら?)   (2014/5/24 17:45:45)

戦乙女さりな【あ、こんにちは~】   (2014/5/24 17:46:11)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ども〜(癶_癶)】   (2014/5/24 17:50:12)

ギゼラコッホ♀サキュバス(少しだけ背景が歪む。ギゼラコッホは勝ち誇ったように叫ぶ。)無駄無駄、飛べなきゃここからは出られないわよ。でもその木馬の操舵肉棒は、人間の為に作られた訳じゃないからね。サイズや形は人間のナニにそっくりだけど、その複雑な動きではすぐにイッて泣きを見るのがオチよ。(戦乙女はさりなに伝える。)「さりな…騙されちゃダメ。イッちゃう方がいいのよ。一回イクと羽が生えて、二回イクと飛ぶの。何度もイケばパワーアップするのよ。」(さりなの栗を責めていた部分より少し後ろから、男性のナニにそっくりなモノが延び始める。これを自ら入れろという事らしい。さりなに抱かれてる戦乙女がまた言う。)「さりな…辛いなら私がするよ…」(そう言いながらも腹からの出血が完全には収まっていない戦乙女。ギゼラコッホが手を降ると、どんどん幼サキュバスや子インキュバスが増えてくる。)   (2014/5/24 17:58:05)

ギゼラコッホ♀サキュバス【絶対に五回イカないで下さいm(_ _)m】   (2014/5/24 17:58:37)

戦乙女さりなあんんっ…はあ…あはぁっ…(鞍の与えてくる振動だけですでにおかしくなりそうになる。さらにナニにそっくりなモノまで伸びてきて。私は戸惑う。)んん…はぁ…はぁ…ど、どうすればいいのよ…「さりな…辛いなら私がするよ…」…そ、そんなことをさせるわけにはいかないわ…(サキュバスも戦乙女も、私にナニをくわえ込むよう促してくる)…くっ…ダメよ…こ、これに跨がるわけには…はぁ…はぁ…   (2014/5/24 18:11:04)

戦乙女さりな【すみませんが、これで。では、失礼します】   (2014/5/24 18:11:38)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/24 18:11:42)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ごめんない、一回落ちて後から書きます。】   (2014/5/24 18:12:55)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/24 18:13:06)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/25 00:57:14)

ギゼラコッホ♀サキュバス(さりなの股間をアンスコの上から刺激する木馬の鞍。伸びてきた怪しげな部分が中に進入しようとするが、スーツの力が進入を阻止している。すると木馬の鬣部分から甘い香りがして、一気にさりなともう一人の戦乙女の性欲を高める。軟膏を塗られた時のような状態になる二人。髪の毛を気にする戦乙女は言う。)「はぁ…何これ…私…死にかけてるのよね?なのに…この香りが…楽に…痛みが引く…あぁ…さりな、私が入れるよ。私が入れるから貴女はサキュバスを…」(よく見ると、この戦乙女の目はうつろになり顔に血の気はない。出血が限界に来ているのかも知れない。ギゼラコッホは勝ち誇ったまま叫ぶ。)お前達!すぐに襲うんじゃないよ。一人は衰弱死するからね。どうせなら、じっくり絶命を待つのよ。(幼サキュバスや子インキュバスは弓矢を構え、さりな達を逃がさないように取り囲んでいる。いつの間にか人数が増え、少なくとも500人はいそうだ。)おほほほほ、ここで死ぬがいいわ!   (2014/5/25 01:05:04)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/25 01:05:15)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/25 01:05:29)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/25 07:56:09)

戦乙女さりなな…なによこれ…甘い匂い…あ、頭が変になっちゃうよぉ…(鬣から沸き立つ香りに平静を乱され、私たちは鞍の上で息を荒くしてしまう)…「さりな、私が入れるよ。私が入れるから貴女はサキュバスを…」…な、なに言ってるのよ…(彼女に任せれば恐らく、彼女の命は長くないだろう。私は唇を噛むと、伸びてきた肉棒を中へと招き入れ、戦乙女の体を抱き寄せる)…ごめん、少し痛いかもしれないけど…(私は彼女の体にエネルギーを流し込んで輸血の代わりにする。一般には力を流し込まれると本人のエネルギーと反発し痛みを感じるのは本当だが、私に限ってはそれはなく、軽い高揚状態になる。彼女が幻ならば、苦痛を感じる素振りをするはずだ。魔物が化けているならそれどころか死ぬほどの苦しみとなるはずである)   (2014/5/25 08:05:40)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/25 08:05:53)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/25 08:05:57)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/25 13:05:24)

ギゼラコッホ♀サキュバス(さりなが操舵肉棒を入れると鐙ががチャリと鳴ってさりなの足を固定してしまう。さりなは逃げられなくなった。さりなに抱き締められた戦乙女はさりなと普通に抱き合ってるような感じで気を失う。苦痛やエネルギー反応以前に、エネルギーを入れられたようには見えない。背景が大きく歪む。その瞬間、ユニコーンになった乗り合い木馬の操舵肉棒はさりなの中でゆっくり動き出す。ゆっくり丁寧にさりなの肉壁を中から擦りあげる。栗への振動もソフトな感じになり、鐙はさりなの両足を軽く引き下げる。ゆっくり確実にさりなが気持ちいい場所を木馬が探しているような動きになる。さりなは何故か首筋や耳まで気持ち良くなる。幼サキュバスや子インキュバスはじっとさりなの目を見ている。ギゼラコッホが叫ぶ。)ホホホホホ、無駄な事を!初めて木馬に乗って正気でイケると思うのか!無駄無駄無駄!(そう言いながらもギゼラコッホには焦りの色が見える。)   (2014/5/25 13:13:39)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/25 13:14:12)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/25 13:14:30)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/25 14:14:48)

戦乙女さりな(エネルギーを流しても全く手応えがない。いくらなんでも、彼女が生身であるならこれはあり得ない。私は彼女が幻であると断定する)…これは…騙したわね!(私は、ギゼラコッホ目掛けて戦乙女の体を思い切り投げつける)…んあ…な、中で肉棒が…はぁ…はぁ……こ、こんなの、なんでもないんだから!大人しく庄馬さんを解放しないと、た、ただじゃおかないんだからね!   (2014/5/25 14:18:37)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/25 14:18:58)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/25 14:19:03)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/25 16:37:30)

ギゼラコッホ♀サキュバス(周りの風景が大きく歪み、砂のように崩れ去る。幼サキュバスも戦乙女も街並みも火山も空も崩れ落ちる。すると周りはまだあの魔界とのトンネルの地上側で、さりなは魔界には入っていない。しかもさりなの股間に入っているのは同化器で、さりなはギゼラコッホに犯されている!)ホホホホホ、しっかりこれも使わせてもらったわよ!(ギゼラコッホは軟膏の瓶をみせる。同化器のパンツ部分はさりなに強く食い込み、逃げられそうにない。さりなが逃げようとすると、手は手錠のようなモノで腰の後ろで固定されてる事に気付く。)はぁ…はぁ…貴女は…サキュバスに生まれ変わるのよ!貴女程…生まれついての…はぁ…はぁ…変態はいないわ…はぁ…   (2014/5/25 16:46:30)

ギゼラコッホ♀サキュバス(では、ではでは〜(^_^)/~~)   (2014/5/25 16:46:49)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/25 16:47:01)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/25 23:42:39)

戦乙女さりな(風景が崩れ落ち、私は本来の光景を目の当たりにする)「はぁ…はぁ…貴女は…サキュバスに生まれ変わるのよ!貴女程…生まれついての…はぁ…はぁ…変態はいないわ…はぁ…」じ、冗談じゃないわ…!あ、あなたたちの仲間になんて…あんっ…な、なってたまるものですか!(軟膏で火照らされた体でも、なんとか気丈に振る舞おうとする)   (2014/5/25 23:45:26)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/25 23:45:39)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/25 23:45:44)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/26 00:29:17)

ギゼラコッホ♀サキュバスホホホホホ、無理しなくていいのよ…はぁ…はぁ…貴女がどれだけ感じてるか、サキュバスの私に隠せると思ってるの?あんっ!ほら…ここが…ここがいいんでしょ?(ギゼラコッホはさりなの弱い部分を的確に責めてくる。あの軟膏を同化器にべったり塗られてるから、イカないようにするのは無理な事はさりなにもギゼラコッホにも解っている。)ほら…素直になりなさい。(ギゼラコッホはさりなの目を見つめる。何故かさりなは今までの恋愛の良い想い出だけが何度も思い出される。ギゼラコッホはさりなの目を見ながら、足をひらすら愛撫しだす。)ふふふ、私の舌技に抗える訳ないわよ…ふふふ…   (2014/5/26 00:34:00)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/26 00:34:13)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/26 00:34:27)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/26 15:46:00)

戦乙女さりなあんっ…いやぁ…(同化器でサキュバスと繋がった状態にされている私。私の弱点を的確に責めてくるサキュバスの技術に、私は抗えず甘い声を漏らしてしまう)…ああ…いや…そんな目で見ないでえ…(頭の中に恋の思い出が呼び起こされる。まだ人間と繋がったことはないが、幼少期の初恋から、中学時代の、今は別れてしまった恋人との控え目なやりとりと高揚感…それらが、サキュバスの責めによって淫らに増幅されてしまう…)…あ…はぁ…はぁ…んあああっ!(私はなすすべもなく絶頂に導かれてしまう)   (2014/5/26 15:54:01)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/26 15:54:11)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/26 15:54:19)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/26 16:32:07)

ギゼラコッホ♀サキュバスほほほほほ、かわいいわね…はぁ…はぁ…はぁ…イクのよ。タイミングを会わせなさい。ほら…はぁ〜ん…ほら…イクのよ…(さりなの足の指と指の間をなめ回すギゼラコッホ。さりなは自分のこんな所に性感帯があったのを知って驚く。)ふふふふふ(バカな子ね。サキュバスの呪いは性感帯を増やす呪い。ここには♂はいないから、何をされても感じるのを止める統べはないわ。)【サキュバスの呪い=魔の者(使い魔や魔物/魔法使い/魔導師その他悪者の皆さん。)のオーラを感じると少しづつ手足が重くなり、最終的には立ってられなくなります。その分、性感が増して何をされても気持ち良くなります。解毒剤は人間の男性の性液を飲む事ですが、応急処置にしかなりません。先に飲んでも一時間は効果があります。この呪いは一年もしたらなくなります。】   (2014/5/26 16:39:24)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/26 16:39:33)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/26 16:39:46)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/27 15:24:44)

戦乙女さりないやぁ…指…舐めちゃ……(サキュバスの舌が私の指1本1本を丹念にねぶりあげる。心まで絡めとられてしまいそうな快感に私は身悶えてしまう)…はぁ…こんなことで…あひぃ…ダメよ、やめてぇ…あん、あ、あああ…(ぐちゅぐちゅになっていく割れ目。口からは涎を垂らしてされるがままになってしまう)…はぁん…あ、あ、ああああっ!(サキュバスの舌にいたぶられ、あっという間に2度目の絶頂を迎えてしまう)   (2014/5/27 15:30:18)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/27 15:30:31)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/27 15:30:34)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/27 15:44:21)

ギゼラコッホ♀サキュバスうふふ、はしない子ね。こんな所まで感じるなんて…もう、勝手にイッちゃダメよ。(ギゼラコッホは尻尾の先のフサフサした所でさりなの首筋やうなじや耳を丁寧に責める。片手はさりなのアナルを軽くマッサージしながら、腰のグラインドは複雑な動きでゆっくりゆっくりと焦らすように動かす。さりながイキそうになるとギゼラコッホはテンポを落とし、胸をつねったりお尻を叩いたりしてイカせてくれない。)ほほほほほ、イキたければ「麗しのギゼラコッホ様、戦う事しか知らない哀れな♀豚に、愛の偉大さを教えて下さい。私は一生偉大なるギゼラコッホ様の奴隷として生きて行きたいです。お願いですから、イカせて下さい。」ってお願いしなさい。ほら、ほら、ほら…イキそうなんでしょ?(もはやさりなには、お尻を叩かれても乳首をつねられても性感のブレーキにはならず、むしろその刺激でイキそうになっている。耳に響くパチーンというお尻を叩かれる音の屈辱感が、さらにさりなを感じさせる。)そうそう、倉庫での貴女達の感動的な愛の営みは録画して戦乙女対策マニュアルに使わせてもらったわよ。そっちの子達にも見せてあげましょうか?ほほほほほ…   (2014/5/27 15:53:05)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/27 15:53:20)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/27 15:53:35)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/27 18:50:36)

戦乙女さりなあぐう…はぁ…はぁ…(身体をじっくりと責め立てられ、身体を火照らせる私。いやらしい汗をびっしょりかいて、服や髪を体に貼り付けさせる)…んひぃ…あ、あ、あ…(しかし、絶頂を迎える寸前でサキュバスはその責め手を緩め。私は沸騰しきった頭で狂い悶える)…いや、壊れちゃう!壊れちゃうよぉ!イカせて!私を自由にしてえ!(拘束された腕をカチャカチャ鳴らして懇願する。サキュバスが腕を解放すれば、私の指は直ぐ様局部へと向かい、快楽を貪ろうとしてしまうだろう。しかし、サキュバスはそれを許さず、私を被虐の甘さで責め立ててくる…)…「そうそう、倉庫での貴女達の感動的な愛の営みは録画して戦乙女対策マニュアルに使わせてもらったわよ。そっちの子達にも見せてあげましょうか?ほほほほほ…」…いや…見られたの…?私の恥ずかしい姿……んあああっ……(羞恥さえも快感に変えて私はいやらしい声でサキュバスを誘ってしまう)   (2014/5/27 19:00:42)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/27 19:00:50)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/27 19:00:57)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/27 19:43:44)

ギゼラコッホ♀サキュバス(本当にこの子はいい体してるわ。いいサキュバスになれるはず…もう二回イカせちゃったから、上手く合わせないと…)ふふふ、気持ちいいんでしょ。素直になりなさい。ほら…もっと気持ちよくなりたいんでしょ?素直になれたら、イカせてあげるわよ。ちゃんと言いなさい。「麗しのギゼラコッホ様、戦う事しか知らない哀れな♀豚に、愛の偉大さを教えて下さい。私は一生偉大なるギゼラコッホ様の奴隷として生きて行きたいです。お願いですから、イカせて下さい。」ってお願いしなさい。ほら…(そう言ってギゼラコッホは懐中電灯のような物を壁に向ける。すると、空中に立体化された映像が出る。さりなが他の戦乙女と感じてる所や使い魔に犯されている所が写し出される。)貴女、本当にエロいのね。アナルでもこんなに感じて…(アナルをぐりぐりされる。)胸もこんなに…(乳首をつままれたり転がされる。)でも、一番好きなのはここなんでしょ?(急に栗への同化器の振動が強くなり、ギゼラコッホの腰の動きも激しくなる。しかしさりながイキそうになると、ギゼラコッホは愛撫をやめてしまう。)素直になりなさい。ねっ?   (2014/5/27 19:51:03)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/27 19:51:12)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/27 19:51:25)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/28 15:49:04)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/28 15:51:26)

ギゼラコッホ♀サキュバス【こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/5/28 15:51:42)

戦乙女さりな「ふふふ、気持ちいいんでしょ。素直になりなさい。ほら…もっと気持ちよくなりたいんでしょ?」…ああ…いや!こんなのズルい!ダメ、ダメエ!(お尻も前も貪られ。薬と、呪いと、サキュバスの責めで私の身体はどんどん溶かされていく。沸き上がる快楽に私の心は蝕まれ、何も考えられなくなっていく)ああっ!ああああっ!イカせて!イカせてぇ!(獣のように吠えるも、サキュバスは絶頂の寸前で責め手を緩めて私を生殺しにしてくる。顔を蕩けさせて彼女に哀願の視線を送る)…ああ、お願い、無理よ無理よ…イカせてえ!   (2014/5/28 15:55:58)

戦乙女さりな【こんにちは~】   (2014/5/28 15:56:16)

ギゼラコッホ♀サキュバスうふふ…ちゃんとお願いしなさい。お願いの仕方、教えたでしょ。(そう言いながら、何か器具を用意しているギゼラコッホ。この器具は倉庫で使い魔が壁にかけてた器具と同じである。)さぁ、何てお願いしたらいいか、貴女解るでしょ。   (2014/5/28 16:00:14)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ども〜(^_^)】   (2014/5/28 16:00:25)

戦乙女さりなあああっ!う、麗しの…ギゼラコッホ様…あ、あ、あ…た、戦う事しか……戦う事しか知らない…哀れな♀豚に、はぁ…!はぁ…!あ、愛の…偉大さを…お、教えて…下さい。あああああっ!ダメ!あああんっ!……わ、私は一生…偉大なるギゼラコッホ様の……ど、奴隷…奴隷…として……いや、いやあ…そんな、そんなけとお……ダメ、楽にして、私を解放してえっ!(身体中からいやらしい汗の匂いを吹き出しながら、涙目で懇願する)   (2014/5/28 16:06:59)

ギゼラコッホ♀サキュバスうふふ、かわいいわね。イキなさい。イクの許してあげるわよ。(ギゼラコッホはそう言うと、もの凄く小刻みに複雑な動きで腰を降る。同化器は激しく振動して、さりなはイッキにイキそうになるが、今回は止めずに続けてくる。)うふふ、イキなさい。同時にイクのよ。ほら…ほら…ほら…ほら…イキなさい!   (2014/5/28 16:11:17)

戦乙女さりなあああんっ!いっちゃう!いっちゃう!(恐るべき淫魔の腰使いに私は全く抗うことができず。あっという間に絶頂へと誘われてしまう)あああああっ!ああああああああああああっ!(はしたない声で喘ぎ、身体を小刻みに痙攣させ、絶頂に達する)   (2014/5/28 16:17:38)

ギゼラコッホ♀サキュバスあぁ…私もイク…イクから合わせ…あっ!貴女、先にイッちゃダメじゃない!もぉ〜!ほら、またイキなさい!イキなさい!イキなさい!この変態♀豚!(そう言いながら愛撫をやめないギゼラコッホ。さりなと上手く同時にイケなくて、凄く悔しそうにしている。)貴女、サキュバスになるとこの快楽が毎日あるのよ。幸せになれるのよ。ほら…イキなさい!   (2014/5/28 16:20:56)

戦乙女さりなはぁ…はぁ…これが毎日……ああん…(甘い声を出しながら身体をまさぐられる)…イク……気持ちいい…はぁ…はぁ…(だらしなく舌を出して、体の熱で苦しげな息を吐く)…ああ…おかしくなる…おかしくなっちゃうよぉ…(腰を艶かしく揺すって肌を絡めさせ、サキュバスの股を刺激しながら自らも昂らせていく)   (2014/5/28 16:25:36)

戦乙女さりな【すみません、これで抜けますね。ではでは、また】   (2014/5/28 16:26:01)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/28 16:26:07)

ギゼラコッホ♀サキュバスおかしくなっていいのよ…私も人間の時は、快楽が頭で理解出来なくて…あぁ〜ん、でも大丈夫。貴女はいいサキュバスになれるわ…私なんて比べ物にならないぐらい、偉大なサキュバスになれる素質が…あぁイク!イク〜!あぁ〜ん、さりなぁ〜!いって〜!(ビクンビクン痙攣しながらイクギゼラコッホ。)   (2014/5/28 16:28:10)

ギゼラコッホ♀サキュバス【は〜い、では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/28 16:28:27)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/28 16:28:41)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/28 18:47:04)

戦乙女さりな(目の前でイクギゼラコッホ。それに促されるように、達したばかりの私も色欲を昂らされ)…はひぃ…あ…ダメよ、またきちゃう…(腰を切なく動かしながら、刺激を求め)…んあああっ!…(あっという間に4度目に達してしまう。もはや自力で立つこともかなわないまま、サキュバスに身体を委ねてしまっている)…あ…あひぃ……   (2014/5/28 18:52:01)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/28 18:52:10)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/28 18:52:14)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/28 21:52:15)

ギゼラコッホ♀サキュバスおほほほほ…イキなさい!私はイキ続けるから、貴女は好きなタイミングでイキなさい!イク…イク!あぁイク…はぁ〜ん、またイク…イク…あああぁぁぁ〜ん〜いくぅ〜!あ〜またいくぅ〜!(ギゼラコッホは2〜3秒置きにイキ続ける。もの凄くリズミカルに動かしてた腰がビクッとイク度に違う動きが入るので、さりなも上手くイクタイミングを取れない。もしイッたら確実にサキュバスに繭にされてしまう!)【何とかこらえて下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/28 21:55:42)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/28 21:55:56)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/29 02:12:18)

戦乙女さりな(目の前で連続絶頂に入るサキュバス。私は激しい快感に翻弄されながら、なんとか踏みとどまる)…あひぃ…ぎ…あ、あ…(艶かしい体温やサキュバスのフェロモンに犯されながら、私はいくわけにもいかず痛いほどの快楽の痺れに身体をびくつかせることしかできない)…ぎ…あへ…あひ…   (2014/5/29 02:15:23)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/29 02:15:30)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/29 02:15:34)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/29 03:03:50)

ギゼラコッホ♀サキュバスほほほ、無理に我慢しなくていいのよ。あぁ…イク…またイク…あぁあぁあああぁぁぁ〜ん、いくぅ〜!はぁ…はぁ…はぁ…それに…貴女は知らないかも知れないけど…はぁ…あああぁぁぁ、いくぅ〜…はぁ…はぁ…このお薬には人間を淫らな気持ちにするだけじゃなくて、えっちを我慢したりイクのを堪えたら精神が崩壊する薬効があるのよ。あああぁぁぁまたいくぅ〜!さりな、貴女凄いわね…こんなに淫の力を逆流させるなんて、貴女は…ぁぁぁいくぅ〜…どれだけいやらしい子なの…(さりなに軟膏の小瓶を見せるギゼラコッホ。さりなはその軟膏の効き目は嫌と言う程知っている。ギゼラコッホはもう20回はイッたようだ。このままではさりなは間違いなくサキュバスにされてしまう。そんな時、急に強い風が吹き出す。いきなり黒い影が来てギゼラコッホの両方の翼を切り落としてしまう。)ぎゃ〜っ!何をする!(黒い影はブルクハルトだった。)「契約違反をするからだ。貴女は大丈夫ですか?」(ブルクハルトはギゼラコッホを非難してからさりなを気遣う。睦美が現れ、さりなとギゼラコッホを繋いでいる同化器に前にも使った液体をかける。あの同化器を縮める液体である。さりなは(長文省略 半角1000文字)  (2014/5/29 03:34:48)

ギゼラコッホ♀サキュバス【1000文字切れで2通目です。】睦美が現れ、さりなとギゼラコッホを繋いでいる同化器に前にも使った液体をかける。あの同化器を縮める液体である。さりなは同化器から解放されるが、魔物が三人もいるからサキュバスの呪いで猛烈に手足が重くなり、上手く立てない。ギゼラコッホがキレる。)貴様…よくも私に…お前ら!こいつのしょうた…(ギゼラコッホが何か言おうとした次の瞬間、睦美がギゼラコッホを押し倒し、馬乗りになってあの液体が入っていた小瓶を無理矢理ギゼラコッホの口に入れる。)ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐはぁ〜っ!(アーサーが止めに入る。)「睦美、やり過ぎだ!裏切り者とは言え、こいつもナーナ様の部下だぞ!」(睦美)「ふん、こうもり君は甘過ぎるよ。自分に一度でも逆らった奴は、地獄の責め苦を味あわせるか、即決で殺すかよ!」(アーサー)「ふざけんなよ。俺はこいつをくれるってお前らが言うから、この取引に応じたんだぞ!殺しちまっちゃ、楽しめねぇじゃねえか!」(話を遮る睦美。目が怖い。)「あんた…このクソアマかばいだてする気。あんたも殺すよ。」(アーサー)「ざけんなよ!たかが人間の小娘に…」(そこまで言ってから生(長文省略 半角1000文字)  (2014/5/29 03:36:22)

ギゼラコッホ♀サキュバス【1000文字切れで3通目です。】「あんた…このクソアマかばいだてする気。あんたも殺すよ。」(アーサー)「ざけんなよ!たかが人間の小娘に…」(そこまで言ってから生唾を飲むアーサー。アーサーも自分が睦美に勝てるとは思っていないが、引っ込みが着かないようだ。ブルクハルトが間に入る。)「まぁまぁ…このサキュバスはまだ生きてはいるが、解淫液をこれだけ飲まされたなら記憶も飛んでるだろうし十分な罰は受けたと思ってよいのでは…」(アーサーと睨み合う睦美。さりなからは睦美の背中しか見えないが、険悪な雰囲気ではある。よく見ると、睦美はさりなにだけ見えるように指でサインを送っている。睦美の指先が示す方には、魔界の爆薬で作られた人形と点火器が置いてある。どうやら睦美は、魔物と口論してる間にここを爆発しろというつもりのようだ。)   (2014/5/29 03:38:02)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/29 03:38:13)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/29 03:38:36)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/30 03:29:10)

戦乙女さりなわ、わたし…あああ…(サキュバスの責めに身も心も溶かされて。私は身体をぐったりさせてもうイクしかないような状態になってしまう。絶体絶命。その時、ブルクハルトが乱入し、サキュバスの羽根を切り落とした!)…は…はひぃ……ぶ、ブルクハルト……それに……睦美?…(朦朧とした意識の中、私は睦美によってサキュバスの同化器から解放され。呆然とした心地でその場に横たわった…)…はぁ…はぁ……あ……か…からだが…うごかな…(魔力の影響で体が鉛のようになっている。睦美たちは何やら言い争いをしているようだが…)…ん、睦美…(睦美の指差す先には、魔界で作られた爆弾が。私は彼女の意図を察する)…く…はぁ…はぁ…(地面を転がりながら爆弾に近づき、のろのろと地を這いながらそれを引っ張って、魔界への入り口にセットする)…サキュバス……あなたの目論見も、これで終わりよ……(爆弾を起動させ、巻き込まれないよう転がりながら離れていく)   (2014/5/30 03:38:43)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/30 03:39:01)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/30 03:39:09)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/30 03:46:12)

戦乙女さりなあっと…(私は転がっていると、目の前に庄馬が倒れているのを発見する)…く…あ…危なかったわ…(私は彼女を脇に抱えると、なけなしの力を振り絞って立ち上がり、穴から退避する)…もう爆発するわ…(離れた所で彼女を寝かし、覆い被さって身を屈める)   (2014/5/30 03:48:52)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/30 03:48:55)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪  (2014/5/30 04:33:09)

古賀睦美♀村崎葵ピカッ!ゴゴゴ…ゴゴゴ…ガラガラ…!(もの凄く眩しい光に反して、爆発音は聞こえない。あの倉庫の時の様に、爆発した場所に音もなく周囲が崩れて行く。アーサーは崩れる瓦礫の中、何とサキュバスを庇っている。)「くそ!こんなタイミングで…これ、さりなか!いつの間に!ちくしょう。流石だ!」(巨大な岩の固まりが落ちてくる。睦美はアーサーを魔界側に突き飛ばし、ブルクハルトと人間界側に吹き飛ばされる。アーサーと睦美の会話が土煙の中から聞こえる。)「くそ!さりなはどこだ!奴を魔界には…」あのクソアマ(さりなの事)は私が何とかするから、貴方はそれより魔界側入り口を!」「睦美、すまん!借りは返すからな!次にあったら…」私の借りは高いわよ!じゃあね…(完全に穴は埋まる。ブルクハルトは人間の姿になり、さりなに近寄る。)「娘を守って下さったんですね。ありがとうございました。どうか道場で傷の手当てをなさって下さい。どうせ、この魔結界はまだ収まりません。結界が収まるまで、お休み下さい。」(深々頭を下げ、気を失っている蘭を抱き上げて道場へ歩くブルクハルト。いつの間にか睦美はいない。ブルクハルトはさっきの布団が引(長文省略 半角1000文字)  (2014/5/30 04:50:02)

古賀睦美♀村崎葵【1000文字切れ2通目です。】いつの間にか睦美はいない。ブルクハルトはさっきの布団が引いてある部屋にさりなを通す。道場の中には沢山の人質だった人が寝かされている。ブルクハルトは蘭も寝かせた後、さりなに話す。)「厚かましいお願いですが、どうかこの人達をお願いします。私の娘も含めて、人間同士を大切にしてあげて下さい。では、私はやり残した事がありますので…」(退室するブルクハルト。目が深刻な表情で決意が感じられる。)   (2014/5/30 04:51:08)

古賀睦美♀村崎葵【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/30 04:51:16)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。  (2014/5/30 04:51:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/30 14:30:20)

戦乙女さりな(人質の寝かされている部屋に通される私。ブルクハルトは庄馬を託して行ってしまった)…はぁ…はぁ……つ、疲れたわ……今日という今日は…(壁に寄りかかってそのままへたりこむ私)   (2014/5/30 14:32:52)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/30 14:33:03)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/30 14:33:09)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪  (2014/5/30 18:44:48)

古賀睦美♀村崎葵(さりながぐったりしていると、蘭が目を覚ます。)「あれ…ここは?」(そこに岡と平が来る。) 「あれ?先輩…?…あっ、こうしちゃいられない!」(蘭は何かを思い出して走り出そうとする。それを岡が止める。)「先輩、止めないで!」「ううん、庄馬。私解ってるよ…この道生に何年通ってると思ってるのよ。」「解ってるなら止めないでよ!」「解ってるから止めるのよ!」「ちょっと、落ち着いてよ。どういう…」(ゴタゴタしてる三人。どうやら平は事態を理解しておらず、岡は蘭を止めたいらしい。平は繭で少しだけサキュバスになりかけてたからか、以前より手足が長くなり腰が括れて、顔も心なしか細りしている。)   (2014/5/30 18:54:15)

古賀睦美♀村崎葵【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/30 18:54:36)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。  (2014/5/30 18:54:54)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/30 19:05:50)

戦乙女さりな(ぐったりしていると庄馬が目を覚ます)…あ、よかった…目が覚めたのね…(何か声をかけようとしたが、色々な思いが駆け巡って言葉が出ず。そうこうしている内に、2人の先輩がやってきてひと悶着始めてしまった。私は首を傾げながらその様子を見ている…)…な、何がどうしたっていうのよ…庄馬さん、ここはあなたのおうちよ。色々怖い目に遇わせてしまったけど、もう大丈夫だから。ね、落ち着いて?…(一先ずなだめてみる私)…   (2014/5/30 19:11:19)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/30 19:11:28)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/30 19:11:36)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪  (2014/5/30 19:52:02)

古賀睦美♀村崎葵(蘭はさりなが居るのに気付く。)「さりなちゃん、居たんだ…出来れば私はさりなちゃんをスルーして終わりたかったのよ。私は知ってるよ。さりなちゃん、うちのお父さんを殺しに来たんでしょ!」(岡と平がハッとする。平はさりなが戦乙女とは知らないが、岡は平の繭を守る経緯でさりなの正体を知っている。)「そっか…タイミングよく来たのは、転校生は師匠を…」(平)「ちょっと!ちょっと待ってよ?この転校生が神の手先な訳?どう見ても…そりゃ有り得ないぐらい可愛いけど、普通の娘じゃない!変なコスプレ好きの変わった娘ってだけなんじゃないの?私達を虐げる神の手先なんて…こんな娘が?私達を支配する神?」(蘭)「うちのお父さんだって、普通のおっさんよ…」(岡)「師匠は普通と言うには格好良過ぎるよ。それより…転校生、貴方は師匠を殺しに来たの?私達は…」(事態を理解出来てない平を押し退け、蘭は走って部屋を出ていく。岡は手に木刀を取ってさりなに叫ぶ!)「師匠は人間に悪い事はしてないよ!師匠は悪くない!絶対にここは通さないよ!」(岡は剣道で何度も全国大会優勝してる強者だから、ここを力で通るには無傷でとは行きそうにない。)   (2014/5/30 20:06:08)

古賀睦美♀村崎葵【ギリギリ文字数足りました。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/30 20:06:30)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。  (2014/5/30 20:06:55)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/30 21:52:29)

戦乙女さりな「私は知ってるよ。さりなちゃん、うちのお父さんを殺しに来たんでしょ!」…なっ…ち、違うわよ、私は…(否定するのと同時に、私は庄馬が父親の正体を知っていることを察する)…庄馬さんだって体験したでしょ…?魔物は、友好的な奴ばっかじゃないの!隙あらば犯してくるコウモリ野郎とか、学園の娘たちを連れ去って売り捌こうっている性悪女だっているわけよ。私は……そう、私は水を売りさばいて人間界を騒がせているバカを懲らしめに来たってわけ。つい昨日怪しい工場を1つ潰してきたところよ。庄馬さんのお父さんがそうだって言うなら、私は容赦しないけどね!(部屋を出ていく庄馬。目の前には岡が立ち塞がる)…お、岡先輩…薙刀より剣道を究めた方がいいんじゃなくて?(軽口を叩いてみるものの、先程までサキュバスに犯され抜いていた体では突破は難しいかもしれない。身体の重さは取れてきたが…)…はぁ…はぁ……お、岡先輩、よく考えてください。私は、こう言ってはなんですがかなり消耗してしまっています。私が庄馬さんのお父さんを狙っていたなら、どうして敷地に招き入れるものですか。ましてや、どうして満身創痍の私を生かしておくことをするものですか。   (2014/5/30 22:06:17)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/30 22:06:25)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/30 22:06:29)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪  (2014/5/30 22:34:35)

古賀睦美♀村崎葵(岡)「転校生…貴女が本当に天使だとか神なら、私なんて虫けらみたいなモンなんでしょうね。でも、そう簡単には捻り潰されないわよ!師匠は別に人間の敵じゃないわよ!師匠は人間界に来てた魔物を説得して帰らせてたのよ。師匠は争いが嫌で、でも人間の方から魔界に来てトラブルを起こす人達が絶えないから、何とかいい形で人間と付き合えないかと…」(平)「転校生、本当に貴女は神なの?人間に化けてるの?それなら、神なら師匠が悪くないって解るでしょ?」(その時、奥から蘭の悲鳴にも似た叫びが聞こえる!)「きゃ〜っ、止めて〜!」(岡が叫ぶ。)「平、蘭を見てきて!私は転校生を止めるから!」(向こうがどうなってるか気になってしょうがない岡は、天才剣道少女にしてはすきだらけだ。平は岡に言われて道生に向かう。)   (2014/5/30 22:44:54)

古賀睦美♀村崎葵【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/30 22:45:28)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。  (2014/5/30 22:45:50)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/31 02:59:32)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪  (2014/5/31 03:01:06)

古賀睦美♀村崎葵【タイミングぴったり\(^-^)/こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/5/31 03:01:33)

戦乙女さりなわ、私が神?(どうやら一般人である彼女達には、私も言い知れぬ化物であるように思われているらしい)…な、何かと言われたら、私だって人間よ…。先輩達と同じ…「きゃ~っ、止めて~!」…し、庄馬さん!?…(アーサーのようなふしだらも居たことを思い出し、よからぬ推測が私の頭をよぎる。岡は平を走らせるが…)…ああ、庄馬さんの悲鳴が……!先輩、平先輩が見てきて戻ってじゃ間に合いませんよ!岡先輩、私たちもいきましょう!(注意力散漫な岡の横を掻い潜り、私は道場へ向かう)   (2014/5/31 03:05:54)

戦乙女さりな【こんばんは~】   (2014/5/31 03:06:13)

古賀睦美♀村崎葵【ども〜、そろそろクライマックスです(*^_^*)】   (2014/5/31 03:07:27)

戦乙女さりな【ですね!しかし、残念ながらあまりいられません(笑)】   (2014/5/31 03:08:33)

古賀睦美♀村崎葵(さりなにすり抜けられて、後を追う岡。)「ちょっと、待ちなさいよ!」(平の後からさりなが道場に着くと、そこにはブルクハルトと睦美がいる。お互い穏やかな顔だか、目には寂しさが溢れている。)何時から気付いてたの?(ブルクハルト)「強いて言えば最初っからかな?人間でこっちに…もうこっちじゃなくてあっちなんだな…魔界に来たがる奴で、お前みたいな奴はいないよ。皆、自分の事しか考えてないモンさ。前にお前は魔界には向かないって話したろ?ありゃ本音だ。でもスパイって確証はなかった…でもそこのお嬢ちゃん(さりな)が工場でフラウの幻影に惑わされた時に、お前の名前を叫んでたから確信したのさ。犬は耳がいいんでね。」(蘭)「お父さん、止めて…逃げようよ。人間界は広いよ。誰にも邪魔されない所に二人で…」(遮るブルクハルト)「蘭、ダメだ。私は常々、責任を取れる大人になりなさいと話してるだろう?ここでの責任とは、逃げない事なんだ。」(睦美)人間界に亡命したっていいのよ。(蘭)「そうよ!おとうさん。亡命すれば…」(ブルクハルト)「いいや、それじゃ逃げだよ、睦美。お前から逃げたくない。蘭、この娘はお前より歳下だが、私の(長文省略 半角1000文字)  (2014/5/31 03:28:43)

古賀睦美♀村崎葵【長々ごめんなさい、続きです。】睦美。お前から逃げたくない。蘭、この娘はお前より歳下だが、私の友人だ。戦友と言っていい。この後どうなっても、恨んだりしてはいけません。彼女達もまた、好きで戦ってる訳じゃないんです。貴方達(さりな・岡・平)娘を頼みます。じゃあ、始めようか?」(睦美)「ホントにやるの…いいよ。」(睦美は戦乙女の誓いを頭上で翳す。ブルクハルトと睦美の周りが聖結界になる。蘭が二人の間に入ろうとするが入れない。睦美が明るく光り、光が収まると和服系のスーツになっている。ブルクハルトは黒いオーラを出しながら本来の姿になる。)どっちでやる?(睦美は薙刀と日本刀を示す。ブルクハルトは答える。)「狭いし、こっちにするか…」(二人が日本刀を構える。)   (2014/5/31 03:29:34)

戦乙女さりな【くう、すみませんが次でラストになりそうです】   (2014/5/31 03:33:03)

古賀睦美♀村崎葵【私が長過ぎましたね。ごめんなさいm(_ _)m】   (2014/5/31 03:34:20)

戦乙女さりな(道場に着くと、睦美とブルクハルトが向き合っている。静かな中にもピリピリとした緊張を感じ取った私は、顔色を険しくする)…な、何かしら…?…(睦美はまだ向こうのスパイとして潜り込んでいるはずだ。3人で穴の中にやってきた時は驚いたが、素性を明かしての共闘といった感じでもない。現にアーサーはまだ仲間だと信じているようだった。となれば…)…これは、バレた……と、いうことかしらね…(聞くところによると、その責任の一端は私らしい。つまり、スパイとして消されるか口を封じるかの瀬戸際であるようだ。睦美が戦乙女の誓いを翻す)…結界が張られるわ…!庄馬さん、危ないから下がって!(弾き出された庄馬の側に行って、身体を抱きしめる)   (2014/5/31 03:42:04)

戦乙女さりな【いえいえ、では、失礼しますね】   (2014/5/31 03:42:37)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/31 03:42:41)

古賀睦美♀村崎葵ヂャキーン!バサッ!(口から血を垂らし、肩膝を着く睦美。)「さすが…ブルクハルト…魔界1の武道家だけは…ごふっ!」(倒れる睦美。見下ろすブルクハルトは片腕がない。)「蘭、いいか…人を恨むような娘にはならないで…」(次の瞬間、ブルクハルトは真っ二つになって倒れる。一般人には見えない一瞬の決着がさりなにだけは見えた。お互い、刀を同時に抜き始めるが、上から降り下ろすブルクハルトより下から切り上げる睦美の方が一瞬早い。ブルクハルトは片腕を犠牲にして、一歩踏み込み睦美の腹を蹴る。ブルクハルトの刀を持った腕は後ろに跳び、睦美の刀はブルクハルトを切断する。完全に睦美が刀を振り払った時、ブルクハルトの刀を持った腕が地面に落ちて、睦美は肩膝を着いていた。結界が消え、気を失った睦美とブルクハルトの死体が横たわる。蘭が泣き叫ぶ!)「いやぁ〜っ、おとうさん〜っ。」(ブルクハルトの刀を拾い、さりなに向ける蘭。)「よくも、よくもおとうさんを!私を育ててくれたおとうさんを!」(刀を振りかぶり怒りに燃える蘭。天才と言われた岡が太刀打ち出来ない蘭は、ブルクハルトに幼少の頃から各種武道の英才教育を受けている。ヤバイ!)   (2014/5/31 03:53:15)

古賀睦美♀村崎葵【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/31 03:56:11)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。  (2014/5/31 03:56:25)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/31 15:56:40)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪  (2014/5/31 16:05:30)

古賀睦美♀村崎葵【こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/5/31 16:05:42)

戦乙女さりなやった…(ブルクハルトを倒した睦美がその場に倒れこむ)…これも美学…というやつかしらね。(泣きつく庄馬をみながら、私は苛立って髪をクシャクシャさせる。庄馬はブルクハルトの刀をとると、私にその刃を向けてきた)…「よくも、よくもおとうさんを!私を育ててくれたおとうさんを!」…まぁ、そうよね……先輩達、離れててください。彼女の刀であなた達が傷つくのは彼女にとっても本意ではないでしょう…(私は、2人を退けて前に歩み出る。睦美はダウン。周りにはブルクハルトの娘と門下が2名。状況は芳しくない)…さて、庄馬さん……参ったわね……(このまま消化不良で別れて天界への不信を持った人物を野放しにさせるのは信仰に関わる。なんとかしなくては。目の前で親を殺された娘に理を説くのも、慰めるのも効果が見込めるとは思えないが)…もう、睦美もブルクハルトもちょっと残った人のことも考えてちょうだいよ…   (2014/5/31 16:06:48)

戦乙女さりな【こんにちは~】   (2014/5/31 16:07:12)

古賀睦美♀村崎葵(蘭は怒り狂っている。岡と平は止めた方がいいのか悩んでいる。岡や平も泣いている。自分達の師匠が殺された悲しみは隠せない。岡が蘭に言う。)「庄馬…貴女は納得出来ないかもだけど、師匠は貴女が戦うのを望んでないと思うよ。」(平)「師匠の死をひっそり悼んだ方が…」(蘭)「ふざけないでよ!私達は誰にも邪魔されず平和に暮らしてたのよ!さりなちゃん達が来るから、こうなったんじゃない!さりなちゃん達が来なかったら、拐われた人はおとうさんがこっそり帰してたのに…どうして放っておいてくれなかったのよ!今更戦うな?それなら来ないでよ!」(日本刀を正眼に構える蘭。一部の好きもない。岡がさりなに言う。)「転校生、貴女…魔法とかで何とか出来ないの?神様なんでしょ?」(平)「あの蘭が怒るなんて…転校生、逃げた方がいいよ。あの娘、警察学校の師範より強いのよ!蘭、やめよ。こんなの良くないよ…」(蘭)「先輩、出てって下さい。これは私とさりなちゃんの問題よ。」   (2014/5/31 16:18:30)

戦乙女さりな「さりなちゃん達が来るから、こうなったんじゃない!さりなちゃん達が来なかったら、拐われた人はおとうさんがこっそり帰してたのに…どうして放っておいてくれなかったのよ!」…そうね、確かに私が来なければ庄馬さんのお父さんはこんなことにならなかったかもしれないわ…でも、そうね……魔物とだってそう上手く行ったとも思えないけど。それも、もう確かめる術もないわね。(私はもう一歩前に出て様子を窺う。庄馬の構えに付け入る隙も見えず…)…「転校生、貴女…魔法とかで何とか出来ないの?神様なんでしょ?」…魔法って、無くもないけど…(彼女に今日あったことを忘れさせる薬なども持っているが…)…そうもいかないわよねえ。(手に何も持たぬまま、私はさらに一歩進んで彼女の様子を観察する)   (2014/5/31 16:28:01)

戦乙女さりな【すみません、今回はこれで。失礼します】   (2014/5/31 16:28:23)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/31 16:28:29)

古賀睦美♀村崎葵(いきなり切りつけてくる蘭、さりなに後数mmという間合いで刀を降る。さりなの前髪が数本ぱらりと落ちる。)「私をバカにしてる?私は7歳の時にお箸でハエ掴めたし、9歳で人のおでこに貼った米粒を切れたわよ。」(岡)「転校生、貴女神様だか天使なんでしょ?何かないの?目からビームが出て刀溶かすとか、息吹いたら皆が寝てしまうとか?それとも、切られても平気なの?」(平)「あぁ、サキュバス様なら何とか出来るのに…やっぱりサキュバス様は平和の使者で、天界の連中は虐殺を平気でするのね…蘭を殺すの?転校生?やっぱり貴女に逆らったから私達は全員殺されるの?」(岡の顔色が変わる。)「えっ、三人(さりな・岡・平)で庄馬を止めるんじゃないの?転校生は…私達も殺すの?」(蘭)「先輩、お二人は逃げて下さい。私はこんな上から人間や魔物を見下して悪って決めつけてる連中を許せないんです。父だって、私の立場なら戦うはずです。」(その時、睦美が呻く。)うっ…うん…(睦美の体が光り、光が収まると一瞬全裸が見えてから制服姿になる。)「村崎さん、ちょっと待っててね。さりなちゃんの相手が終わったら、貴女も父の所に送ってあげる。」   (2014/5/31 16:43:55)

古賀睦美♀村崎葵【お疲れ様でした。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/31 16:44:06)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。  (2014/5/31 16:44:19)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/5/31 17:19:09)

戦乙女さりな(目の前を閃光が走り、微かな風圧と共に髪がハラリと落ちる。私は微動だにせず。彼女に刃を向けるわけにもいかず、また、いよいよとなればスーツで鋼より強度を増しているその防御力を頼みにする打算もあって。)…庄馬さん…これはわかってもらうしかないわ。これは私たちの問題でもあるけど、あなたのお父さんの覚悟の問題でもあるのよ。尊重してあげて、とも、言えないけれど。…「村崎さん、ちょっと待っててね。さりなちゃんの相手が終わったら、貴女も父の所に送ってあげる。」…庄馬さん、落ち着いて…(武器は持たないが、極度の臨戦態勢は保ち。庄馬の息遣い、筋肉の動きさえ見過ごさないよう彼女を見据える。一撃、スーツの防御力と反射神経を用いてやり過ごせば、一気に間合いに入り込める)   (2014/5/31 17:30:45)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/5/31 17:30:58)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/5/31 17:31:08)

おしらせ庄馬蘭♀さんが入室しました♪  (2014/5/31 18:17:55)

庄馬蘭♀さりなちゃん、今…素手で近寄って組伏せるとか考えた?目を会わせて私の裏をかけると思ってるのなら、無駄な事しなくて言いように教えてあげる。私は柔道も空手も得意だけど、一番得意なのは合気道よ。無駄な事止めて武器を取りなさい!(岡)「転校生、本当よ。この娘、道場ではオリンピックに出る連中に柔道教えてるのよ。薙刀を極めるとか言って出ないだけで、この娘がオリンピック出てもおかしくないのよ…」(平)「転校生、マジで庄馬には素手では勝てないよ。前にチーマーの集団に一年生が絡まれた時に、30人ぐらいの鉄パイプもったチンピラを素手で取り押さえたのよ。」(事前に目を通した資料にも、援交トラブルで乱闘騒ぎがあったが一人の高等部の女子が取り押さえたとの新聞記事があった。名前は出ていないが、これが蘭なら十分ありえる。)先輩、早く逃げたら?私が負けるとは思えないけど、もし負けたら…(蘭の目が怒りに燃えている。その時、睦美が意識を取り戻す。)「先輩…大丈夫。庄馬先輩は…私と同じ…大丈夫…」(ふらふらして、しっかり話せない睦美。一度折れた肋骨がブルクハルトの蹴りでまた折れて肺に刺さったようだ。)   (2014/5/31 18:28:48)

庄馬蘭♀【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/5/31 18:29:01)

おしらせ庄馬蘭♀さんが退室しました。  (2014/5/31 18:30:00)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/6/1 17:44:56)

戦乙女さりなそう、合気道まで使うのね。(嘘はついていないだろうが、私は今更なことだと聞き流す。怒りに溢れた彼女をいかにして説得するかを模索するのに忙しくてそれどころではないのだ)…庄馬さん…私を斬るの?それで、庄馬さんの気は治まるのかしら?お父さんは喜ばないわよ。でも、そうね……私たちが憎いのは仕方ないわ。そこは理屈じゃないもの。それでも、私は庄馬さんに殺されてあげるわけにはいかないわ。あなたが手を汚して喜ぶ人なんていやしないもの。…(私が庄馬の目を見据えていると、睦美の声が聞こえる)……「先輩…大丈夫。庄馬先輩は…私と同じ…大丈夫…」…睦美?大丈夫って…同じって何かしら…?確かに、睦美も庄馬さんも卓越した技量と才能を持っているけれど…(私は目を離さないまま、2人のイメージを重ねてみる)…   (2014/6/1 17:54:22)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/6/1 17:54:30)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/6/1 17:54:37)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪  (2014/6/1 20:43:12)

古賀睦美♀村崎葵(蘭の目は怒りに燃えている。)「さぁ!早く武器を取りなさいよ!銃でも魔法の杖でも、何でもいいから使いなさいよ!」(怒りで震える蘭を、哀れむような目で見る睦美。)(さりな先輩、大丈夫。庄馬先輩はさりな先輩を傷着けたい訳じゃないよ。神様に逆らいたい訳でもないよ。ただ、生きてるのが嫌になったのよ。人間界に絶望してるだけ…殺されたがってるのよ。先輩なら解るはず…私を解ってくれたんだもん。)あっ…頭が…割れる…痛い…(蹲る睦美。睦美の脳裏に自分が捕まってた時の記憶がフラッシュバックする。洗脳で消された記憶…睦美はピンチの時に庇った戦乙女に裏切られて捕まったのだ!)(さりな先輩…庄馬先輩は昔の私と同じで、技術は有っても他人を傷つけられない性格よ。大丈夫…この人は人を殺せないよ。)(確信に満ちた目でさりなを見る睦美。しかし頭痛で表情が曇る。)(誰だったの…私を陥れたのは?ダメ、思い出せない。)(蘭の目には怒りの涙が見える。)「さりなちゃん、武器を取りなさい。戦わないなら、人質を殺すわよ!」(蹲る睦美に刀を突きつける蘭。)   (2014/6/1 20:54:32)

古賀睦美♀村崎葵【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/1 20:54:46)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。  (2014/6/1 20:56:11)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/6/2 01:01:05)

戦乙女さりな「さぁ!早く武器を取りなさいよ!銃でも魔法の杖でも、何でもいいから使いなさいよ!」…それは、できないわ。私は前に、そうやって人間を傷つけてしまったことがあってね…(悲しげな瞳で庄馬のことを見て)…ね、庄馬さん。そんなこと、止めてちょうだい。怨んでもいいわ。泣いたっていい。それでもなお、私を許せないっていうなら、私は相手になるわ。だけど、今こんな形で貴女の手を汚させるわけにはいかないのよ…「さりなちゃん、武器を取りなさい。戦わないなら、人質を殺すわよ!」…庄馬さん!(私は母が子を抱くように、大きく手を伸ばし胸に飛び込んで、彼女の身体を抱き締める)   (2014/6/2 01:08:58)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/6/2 01:09:06)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/6/2 01:09:11)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが入室しました♪  (2014/6/2 04:03:08)

古賀睦美♀村崎葵(蘭はさりなの態度にパニクっている。)「ちょっ…ちょっと、何するのよ!武器を取りなさい!何をする気よ!戦いなさいよ。貴女は殺戮の為に来たんでしょ?人類を強いたげて、好きに支配すればいいじゃない!何するのよ。早く武器を取りなさい。」(口ではこう言う蘭。でも刀はさりなや睦美に当たらないようにしている。岡が平と二人で睦美を抱き起こし、別室へ連れていく。部屋を出る時、さりなにウインクする睦美。泣き崩れる蘭。)「わぁ〜〜ぁ〜お父さ〜ん〜。お父さぁ〜ん〜。」(別室で岡と平は真顔で睦美に訪ねる。)「あのさぁ、村崎。あんたも神なの?あの変な魔法(聖結界)とか…」「私達、殺されるの?」(睦美)先輩達って、意外に面白い事言いますね?あはははは、神や天使が、人に支えられないと歩けないなんて思いますか?(岡も平もホッとする)「ぷっ、ははははは!そ〜よね。」「じゃあ村崎は何なの?」(睦美)私やさりな先輩は、神様のお手伝いをしてるだけですよ。教会の修道女様みたいなモンですよ。先輩達や庄馬先輩には、何もおとがめとかはないですよ。(岡)「あんたや転校生はこれからどうするの?また何処かに転校して戦うの?」   (2014/6/2 04:17:01)

古賀睦美♀村崎葵【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/2 04:17:25)

おしらせ古賀睦美♀村崎葵さんが退室しました。  (2014/6/2 04:17:41)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/6/2 15:04:29)

戦乙女さりな庄馬さん、大丈夫よ。あなたは愛されていたわ。そして今だって。(私は泣き崩れる庄馬をきつく抱き締め、そのぬくもりを感じている。おでこに軽くキスをして、髪を撫でて。肌の温かさをめいいっぱい伝えていく)   (2014/6/2 15:08:49)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/6/2 15:08:57)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/6/2 15:09:00)

おしらせ庄馬蘭♀さんが入室しました♪  (2014/6/2 15:35:28)

庄馬蘭♀「…私は…皆…死んでしまう…殺されて…皆…私を産んでくれた親は…皆…」(蘭の本当の親は考古学者で、アフリカのとある国で発掘作業中に殺されている。本当は魔界の成り立ちに関係ある何かを発見したので魔物に殺されたのだが、その国の政府の発表では反政府ゲリラに襲われた事になっている。ただ、蘭はその発表は信じていない。泣き続ける蘭。)   (2014/6/2 15:42:28)

庄馬蘭♀【今回は、次のさりなさんの書き込みで終わりでいいかも?あっちで相談しませんか?】   (2014/6/2 15:43:13)

庄馬蘭♀【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/6/2 15:43:22)

おしらせ庄馬蘭♀さんが退室しました。  (2014/6/2 15:43:46)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/6/3 11:05:00)

戦乙女さりな大丈夫、消えたりなんかしないよ。ね?(泣き崩れる庄馬の頭を撫でながら、私はそんな慰めにもならないことを言って。やるせなさを感じながらも、今回の任務がほぼ終了したことを感じる)…いやな事件だったわ…(サキュバスは確認できる限り討伐、無力化に成功した。淫水の流通も、主だった工場は潰したし、首謀者も倒した。後は水源も追って判明するだろう。後は庄馬を初めとする被害者や中毒者のアフターケアと…)…あ、あの野郎(アーサー)をとっちめるのが残ってたわね…魔界に戻っちゃったのかしら。元はと言えばあいつが火種ですもの、ただじゃおかないわ。(泣きつく庄馬の温もりを感じながら、私は次の戦いに闘志を昂らせていた)   (2014/6/3 11:15:22)

戦乙女さりな【了解です!ではでは、また】   (2014/6/3 11:15:40)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/6/3 11:15:49)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/6/9 04:16:03)

牧村瑞季♀戦乙女(中型の飛行機の中、瑞季はブリーフィングで渡された資料を読んでいる。高級な内装の飛行機の中には発掘調査隊が乗っている。表向きはとある財団に援助されたいくつかの大学の発掘隊である。リーダーは川上博士。アフリカ考古学の権威である。田中という若い美人の助教授と、その助手の縣という女性が隣にいる。田中は見るからに学者と言った感じの眼鏡美人で、これからの過酷な発掘作業で倒れないか心配なタイプである。縣は田中と対照的にスポーツマンタイプで、学者には見えない。何故か田中にはべったりくっついている。川上博士が今話しているのはマコーミック博士。アメリカ人で66歳の気さくな男性だ。マコーミック博士の助手はジョシュア、ナンパの大好きな考古学者で30歳。間抜けに見えるが、考古学界では新進気鋭の注目株である。そして会話に着いていけない男性が二人、ムベガ大臣とムスターファー大佐。二人ともザンビア共和国の偉いさんである。)【続く】   (2014/6/9 04:30:21)

牧村瑞季♀戦乙女【続き】(今回の作戦は四人でのチームで動く。博士達の輪から離れた所に学生バイトに混ざっているのが亜季穂、本当はまだ高校生だか大学生と偽って参加している。どうやら男子大学生に口説かれてるのを上手く交わしているようだ。亜季穂は鍵を開ける特別な力がある。今回は封印を開ける必要があるから、亜季穂は外せない。弥生はNGO国境なき医師団にボランティアで潜り込み、先に現地に着いているはずだ。弥生はヒーリング能力があるから、ピンチの時には頼りにしていいかも知れない。そして瑞季の隣で寝ているのがさりな。ここ最近、大活躍中の戦乙女である。見た目はグラビアアイドルみたいな顔に華奢な手、そんなに強そうには見えない。特別な能力もブリーフィングでは紹介されなかった。本当にこの美少女チックな戦乙女が、ゴブリン系使い魔を74匹も殺したのか瑞季には信じられなかった。ゴブリン系…まず殺すのは不可能なはず…そう思い悩むのは瑞季、神戸育ちの戦乙女で、遠くの物音を聞いたり見たりする力がある。近くなら壁の向こうを透視出来る時もあるが、まだまだ修行中の身である)【続く】   (2014/6/9 04:41:33)

2014年05月22日 22時57分 ~ 2014年06月09日 04時41分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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