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「ワンサイドストーリー【ファンタジーver. 】」の過去ログ

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2014年05月11日 00時15分 ~ 2014年06月08日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2014/5/11 00:15:40)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2014/5/11 19:57:20)

シェリス♀魔将軍【さて、こんばんはです。人間軍を捕まえて拷問+性交でおまちしています】   (2014/5/11 19:57:50)

シェリス♀魔将軍まったく、手こずらせてくれちゃって。たかが人間が私たちにかなうわけないじゃない?(人間を捉えている部屋に向かえば中には入り、捉えられているものの目の前まで行って挑発するようにものを言い始める)   (2014/5/11 20:01:32)

シェリス♀魔将軍あなたもいい加減こちら側に堕ちればいいのに。そうしたら楽になるのよ?(目の前に向かい手で顎をつかめば軽くつまみ上げる)   (2014/5/11 20:14:59)

おしらせアルド♂人族傭兵さんが入室しました♪  (2014/5/11 20:57:19)

シェリス♀魔将軍【こんばんはぁ】   (2014/5/11 20:58:10)

アルド♂人族傭兵【こんばんわ、よろしくお願いします~】   (2014/5/11 20:59:16)

シェリス♀魔将軍【希望やNGありますかね?】   (2014/5/11 21:00:15)

アルド♂人族傭兵【こちらの完全な受けとかはNGです、希望は始めは攻められてても逆転する流れですね】   (2014/5/11 21:03:19)

シェリス♀魔将軍【ふむふむです】   (2014/5/11 21:07:52)

シェリス♀魔将軍【つまりアレですかね。途中で攻守逆転みたいな?】   (2014/5/11 21:08:11)

アルド♂人族傭兵【はい、そうです~】   (2014/5/11 21:09:49)

シェリス♀魔将軍【展開的にどちらに堕ちとかは流れでいきましょうか。こっちは着衣が好みでNGがスカグロSMです】   (2014/5/11 21:11:59)

アルド♂人族傭兵【了解しました~。 NGも問題ないです。好みの方も了解です。 】   (2014/5/11 21:14:40)

シェリス♀魔将軍【では、下の流れでお願いしてもいいでしょうか?】   (2014/5/11 21:15:22)

アルド♂人族傭兵【では、続く感じで行かせてもらいます。 あ、シェリスさんの体型とか教えて貰ってもいいですか?】   (2014/5/11 21:17:04)

シェリス♀魔将軍【あ。身長以外書いてなかったですね。】   (2014/5/11 21:17:43)

シェリス♀魔将軍【スライルは無理もなくバランスがいいスレンダー体型でおねがいします】   (2014/5/11 21:18:44)

アルド♂人族傭兵(ありがとうございます、それではロール打ちますので少々お待ち下さい)   (2014/5/11 21:21:46)

シェリス♀魔将軍【?】   (2014/5/11 21:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルド♂人族傭兵さんが自動退室しました。  (2014/5/11 21:42:09)

シェリス♀魔将軍【えーと、おつかれさまでした】   (2014/5/11 21:42:52)

シェリス♀魔将軍【もうちょっとどなたかお待ちしておりますね~】   (2014/5/11 21:46:28)

シェリス♀魔将軍【おちますねー】   (2014/5/11 22:06:57)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが退室しました。  (2014/5/11 22:07:02)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2014/5/17 14:58:19)

シェリス♀魔将軍【こんにちは。のんびりと待機していますね】   (2014/5/17 14:58:29)

おしらせアルバ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/17 15:07:42)

シェリス♀魔将軍【こんにちは。はじめまして】   (2014/5/17 15:08:06)

アルバ♂剣士【はじめましてー、入ってよろしいでしょうかー?】   (2014/5/17 15:08:35)

シェリス♀魔将軍【はい。どうぞですよ。といっても家主ではないですが。希望とかありますか?】   (2014/5/17 15:09:11)

アルバ♂剣士【あら、そうなのですかー。んー、捕らえられてあとはお好きなようにいただければー】   (2014/5/17 15:10:48)

アルバ♂剣士【くっ、殺せ!!の逆バージョン的な(ぇ】   (2014/5/17 15:11:53)

シェリス♀魔将軍【あらあらwこうして欲しいとかNGありましたら】   (2014/5/17 15:13:08)

アルバ♂剣士【NGは過度なグロとかスカとかですねー。あとはまぁ大丈夫ですー   (2014/5/17 15:14:12)

シェリス♀魔将軍【了解しました。では私に捕まって拷問されると思いきや、攻め方はサキュバスのような性生活でみたいな感じで。堕ちるか堕ちないかはお任せします。そちらのキャラの設定などありますか?】   (2014/5/17 15:18:11)

アルバ♂剣士【んー。そこまで凝ったものではないですけど。真面目な青年剣士で、痛みには強いけど快楽に弱いタイプ。 みたいなー】   (2014/5/17 15:20:09)

シェリス♀魔将軍【ふむふむです。あとは王国系の剣士さんですかね。ではそちらからいいでしょうか?】   (2014/5/17 15:21:18)

アルバ♂剣士【はいな、下のを参考に書いてきます…よろしくお願いしまーすっ】   (2014/5/17 15:21:59)

シェリス♀魔将軍【よろしくですー。あ、こちら着衣好みなのでできるだけ服アリでいきますね】   (2014/5/17 15:24:51)

アルバ♂剣士………ぐっ。んんっ……ああ、ここは。そうか…、僕はつかまってしまったんだっけ。(薄暗い牢の中で、一人の青年が眼を覚ます。起き上がろうとしているが鎖でつながれており、身動きがまったく取れない。)   (2014/5/17 15:25:04)

アルバ♂剣士【了解ですー】   (2014/5/17 15:25:18)

シェリス♀魔将軍あら、起きたかしら?全く一日も目が覚めないなんて・・・・・・(まぁそれだけ痛めつけたんだけどと考えながら……。近くまで行けば、尻尾をふりふりとしながら目の前まで移動する)あの時あなたが邪魔しなければあの王国が滅ぼせたのに。なぜ邪魔してくれたのかしら?あの王国の秘密って何?   (2014/5/17 15:27:36)

アルバ♂剣士お前のおかげさまで、ずいぶんとぐっすりと眠れたんだよ(聞こえてくる足音と声に、顔を上げると皮肉たっぷりの返答を聞かせる)秘密なんてない。あったとしても答えないし、答えたとしてもどうしようもない代物って可能性もある   (2014/5/17 15:30:49)

シェリス♀魔将軍ま、あなたみたいな下っ端が知ってるとは思ってはいなかったけど……。()   (2014/5/17 15:32:03)

シェリス♀魔将軍【ミスです】   (2014/5/17 15:32:08)

シェリス♀魔将軍ま、あなたみたいな下っ端が知ってるとは思ってはいなかったけど……。(目の前で軽く笑って見せればゆっくりとアルバの頬に手を置き優しく摩り始めている。そのあとに軽くニヤァと笑いながら唇を奪う)まぁ、もしも知っていたらだけど……言いたくなるまで待つまでよ。   (2014/5/17 15:33:56)

アルバ♂剣士そうだろうね。末端に知られてるぐらいってのは秘密とはいえない。だから、さっさと殺すなり何なり…むぐっ…(わざと相手をいらだたせようと思っていたところで、唇を奪われる。口と口の間からは唾液がもれ)い、いったい…何のつもりだ。チャームの魔法でもかけようとでも…?   (2014/5/17 15:37:20)

シェリス♀魔将軍あんた馬鹿?チャームみたいな魔法で魅了したところで魔法で虜にしただけ、私はね・・・?実力行使が好きなのよっ♪(そのままもう一度キスをすればゆっくりと舌を無理矢理絡め始める。そのまま手と尻尾を動かせば軽鎧を外してズボン越しにペニスに手を当て始めた)   (2014/5/17 15:40:39)

アルバ♂剣士ちょ、ちょっとまてっ!!これ拷問でもなんでもなくただお前がセッ……んぐっ…(口の中に下が入ってくると押し返そうとするものの、疲労困憊の体では難しく。それでもかなりたまっていたのかペニスは徐々に太く硬く形を持ち始め)   (2014/5/17 15:43:28)

シェリス♀魔将軍ん、そんなこと言いながらここはこんなになってるけど?(既にズボンははち切れないくらいに膨らんでいる。ミルミルうちにサイズは大きくなっていくのが分かる。)魔族とのセックスって結構人間たちには癖になるみたいよ。あなたを無理矢理でも私の支配において、あの王国について知ってることをはいてもらうわ。(そのまま上下に手をこすり続けるが、直接こすられてるような感触があるかもしれない)   (2014/5/17 15:47:00)

アルバ♂剣士それは、しょうがないだろ!?軍だって男所帯だし…(完全に立ち上がると、ぴくんと痙攣しながら汁でズボンをぬらし)それで有益な情報が何も得られなかった場合は?骨折り損じゃないのか?(体を震わせながらも、相手を見据える眼はまだまだ強固である)   (2014/5/17 15:50:39)

シェリス♀魔将軍それはそれで……利用価値はアリよ。王国の地図を教えてもらったり、兵士の数。攻め入るべき穴とか……ね?(そんなことを言いながらチャックを開き直接ペニスをこすりつけ始める。)さぁどうします?こちら側に来たら毎晩毎晩セックスができますよ?おまけに美人が勢ぞろい……。   (2014/5/17 15:55:03)

アルバ♂剣士そのくらいの情報。魔法能力が高い魔族なら簡単にやってのけるもんだと思ったんだけどな…、こら、直接は触るなあぁ…(顔の赤さが、彼の快楽に対しての弱さをあらわにしていた。ペニスからの熱もすさまじく)だけどその代償として、一生……、手配…つきそうだけどなっ…   (2014/5/17 15:59:55)

シェリス♀魔将軍そうなんだけどね。流石に無駄な魔力使用は抑えたいの。補給が大変だし。手配なんてされても私たちが守ってあげるから(軽く握り締め、そのまま左右に動かし続ける。尻尾で亀頭をつつきながら)   (2014/5/17 16:02:11)

アルバ♂剣士でも、お前たちには…、したがわないっ…。こっちも意地がある…どうしてもっていうなら、ほんとに実力行使でやってみろっ(はぁはぁ、と激しく息をもらす。耐えている様子にも見えるが徐々にほしがってきているような反応も見せて)   (2014/5/17 16:05:20)

シェリス♀魔将軍くすくす……。無理しない方が良いですよ?我慢は健康によろしくなくてよ?じゃぁ……(ゆっくりと体を下に下ろせば、あらわになっているペニスを口で咥え始める。そのまま舌を絡めながらジュルルという音を鳴らしながら舐め始める)   (2014/5/17 16:10:11)

アルバ♂剣士……誰が我慢なんか。んぅっ………!!こら、くすぐったぃっ……(ペニスの先端から汁が再びあふれ始めて、シェリスの口内にじんわりと広がっていく)   (2014/5/17 16:13:31)

シェリス♀魔将軍んじゅるっんじゅるる……んlじゅるる(舌を絡めながら物凄い吸いからのフェラチオ。人間の舐め方とはレベルが違うだろう……。そして尻尾を動かしての愛撫)   (2014/5/17 16:17:37)

アルバ♂剣士くっ、んっ……tt,   (2014/5/17 16:22:57)

アルバ♂剣士【ミスですorz 】   (2014/5/17 16:23:13)

アルバ♂剣士くっ、んっ……くあああっ!!だ、だめだっ……!!(ペニスがびくびくと震えて、濃度の濃い精液がときはなたれる。抑制が効かないほどに、口での刺激に翻弄されて)   (2014/5/17 16:24:37)

シェリス♀魔将軍んっ!?んっう!?(口の中に一気に精液が放出される。ソレを履くことなく一つ一つ飲み干していく。口からペニスを抜けば指を咥えて顔あたりについたものも救い舐める。)ごちそうさま。おかげで魔力が回復したわ。   (2014/5/17 16:27:44)

アルバ♂剣士ふぁ……ぁ……(出したときにすさまじい快楽を体験したからか、とろけたような目をしている。それでもまだ出したりないのか口元から離れたペニスはまた立ち上がり) はっ……!!今僕は、いったい?   (2014/5/17 16:29:50)

シェリス♀魔将軍気持ちよかった?(意識がはっきりとしたアルバを見れば、軽い魔性の瞳を浮かべながらお見合いを始める。)もっといいこと。したい?私とエッチ……する?(その間にも尻尾は動きペニスを捉えようとしていて)   (2014/5/17 16:33:03)

アルバ♂剣士気持ちよくなんか……よくなんか(向かってくる目線にこちらの目をそらす。だけども再度、見直して)…し、したくはある。(ギンギンに張ったペニスが、どれだけ興奮しているかを表していた)   (2014/5/17 16:35:50)

シェリス♀魔将軍うふふ……よいしょっ(そのまま拘束している鎖を外せば隣の部屋にあるベッドの上に簡単に運んでしまえば、ゆっくりとベッドの上に寝かせその上に跨ったあとゆっくりと腰を落とし、クロッチをずらせば一気に腰を下ろし始め、根元までくわえ込み始めた)くっあああっ!?くっ……どう?魔族の膣の中っ   (2014/5/17 16:46:35)

アルバ♂剣士わっ、こ、これだけ。力があったのか!?(鎖をはずされたのに対してさして抵抗もできないまま運ばれて、そのままペニスを犯されてしまう。思わず、一瞬でイってしまいそうになるが、何とか耐えると、シェリスの膣を肉厚なペニスが埋め尽くし)はぁっ……んっ、す、すごい、っ…   (2014/5/17 16:49:44)

シェリス♀魔将軍ほらぁ……こっちに寝返ったら毎日……これが味わえますよ?(逝きそうと気づけばペニスに尻尾を絡め、ギュッと抑え始める。射精する部分なためこれがとけないと射精ができないだろう……。)   (2014/5/17 16:53:26)

アルバ♂剣士このタイミングで誘うとは、ひきょうなっ……!!(がんっ!!と尻尾を無理に振りほどくかのように強く打ちつけ)   (2014/5/17 16:58:06)

シェリス♀魔将軍あんっ!でもね……それは想定の範囲内……なのだけれどね?(さらに締めつけが強くなる。私のしっぽごと膣に入ってはしまうが……それは置いておく締めつけが変わらない中ゆっくりと上下に動き続ける)   (2014/5/17 17:00:09)

アルバ♂剣士くそっ、くそっ……、もうこれを、とけよぉっ……(次第に涙目になっていく。最初は気丈にふるまい、強かった声も徐々に弱まり、それとは反対にペニスは暴れて)…寝返るからぁ   (2014/5/17 17:03:14)

シェリス♀魔将軍ふふ、もうちょっと抵抗すると思ったけど、正直意外ね……。まぁいいわ(最後に根元まで入れた瞬間尻尾を解く)   (2014/5/17 17:06:34)

アルバ♂剣士くああっ、あっああっ!!ふああああっ!!(拘束が解き放たれたとたん、出ずにたまっていた分の精液がすべて膣内に注がれる)   (2014/5/17 17:08:49)

シェリス♀魔将軍んっあっあああ!(どぶっという音を立てながら私の膣内に貯まり始める。溢れたものが結合部から溢れ出ているなか……。)ごちそうさま……。さぁ、受け取りなさい(そういえば指に傷をつくり相手の口に飲ませる)   (2014/5/17 17:10:39)

アルバ♂剣士ふぁぁ、んくぅっ……(いつまでたってもその射精がとどまることはなく。あふれ出ても続けていき)んく……(その血を飲み干すと、体に変化が生じたのが分かる)   (2014/5/17 17:12:47)

シェリス♀魔将軍これからよろしくね。アルバ。私の騎士として頑張りなさい(そのまま抱きしめながら最後にひとつ口付けを交わしてその場を離れる私)   (2014/5/17 17:13:44)

アルバ♂剣士分かりました…では、今後ともよろしくお願いします。将軍様(闇に染まった彼は。礼儀正しく、彼女を見送って)   (2014/5/17 17:15:33)

シェリス♀魔将軍【さて、急ぎ足でしたが、〆ですね】   (2014/5/17 17:15:56)

アルバ♂剣士【はい、ありがとうでしたー。これでアルバ君は魔物側へ移動、ということになりますねー】   (2014/5/17 17:16:45)

シェリス♀魔将軍【そうなりますねー。ではこれにてこちらは失礼しますね】   (2014/5/17 17:19:39)

アルバ♂剣士【はい、おつかれさまでしたー】   (2014/5/17 17:20:31)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが退室しました。  (2014/5/17 17:21:02)

おしらせアルバ♂剣士さんが退室しました。  (2014/5/17 17:21:40)

おしらせフェリーシア♀人族姫さんが入室しました♪  (2014/5/24 21:53:50)

フェリーシア♀人族姫【こんばんはー。人の王国の姫の設定でお待ちしております。】   (2014/5/24 21:54:22)

フェリーシア♀人族姫諦めないでくださいっ!諦めず戦い続ければいつかは平和が訪れます!(一人一人倒れていく中必死になって戦い続ける人間たち。相手は魔族だけあって魔法でどんどん削られていく。私の持ってる槍は聖なる槍なため神聖の力を使いながらなんとか抵抗を続けているのだった)   (2014/5/24 22:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリーシア♀人族姫さんが自動退室しました。  (2014/5/24 22:29:58)

おしらせフェリーシア♀人族姫さんが入室しました♪  (2014/5/24 22:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリーシア♀人族姫さんが自動退室しました。  (2014/5/24 22:51:16)

おしらせフェリーシア♀人族姫さんが入室しました♪  (2014/5/25 10:34:44)

フェリーシア♀人族姫【おはようございます。本日も待機してみますね】   (2014/5/25 10:34:57)

おしらせフェリーシア♀人族姫さんが退室しました。  (2014/5/25 11:16:39)

おしらせフロニィ♂ドラゴニュートさんが入室しました♪  (2014/5/26 00:17:53)

フロニィ♂ドラゴニュート【こんばんは、お邪魔させてもらいます】   (2014/5/26 00:18:24)

フロニィ♂ドラゴニュート【設定は魔族側の軍で働いている中間管理職みたいなポジションで行こうかと思います。場所は魔族側の中枢区にある城の中の執務室。シチュはコメディからシリアス、エロも竜人でよければ有りです。その辺は相談して決めたいと思いますので、遅い時間ですが待たせてみようかと思います。】   (2014/5/26 00:22:45)

おしらせアクア♀ウンディーネさんが入室しました♪  (2014/5/26 00:26:13)

アクア♀ウンディーネ【こんばんは、お邪魔します】   (2014/5/26 00:26:35)

フロニィ♂ドラゴニュート(カリカリと羽ペンを走らせる音が無機質な石造りの部屋の中で、反響して音までもが冷たく響く。一枚の羊皮紙を書き終えて「ふぅ」と重いため息をつきながら、左目にかけられたモノクルを外す)ふぅ…、とりあえずはなんとかなりそうか…。まったくどいつもこいつもが好き勝手に動くから、食料から装備までの準備にどれだけ苦労しなきゃならんことか…   (2014/5/26 00:27:18)

フロニィ♂ドラゴニュート【こんばんは。初めまして。待機ロルを書いてて返事がおくれてごめんなさい。】   (2014/5/26 00:27:47)

アクア♀ウンディーネ【いえ!お気にせず!】   (2014/5/26 00:28:06)

フロニィ♂ドラゴニュート【改めまして初めまして、よろしくお願いします。どんなシチュエーションでやるか希望があれば乗りますよ】   (2014/5/26 00:29:05)

アクア♀ウンディーネ【設定は、ですね、魔族側の軍にいます。ですが、めんどくさいことが好きではないので、仕事やらなんやらはやらず、自由気ままに生きてます。いつもいるような場所は、森の中の湖などです!】   (2014/5/26 00:29:55)

アクア♀ウンディーネ【宜しくお願いします!希望、は、特にはないですね。そちらは?】   (2014/5/26 00:30:14)

フロニィ♂ドラゴニュート【であれば森の中にいるウンディーネに近況を聞きに訪れるというところから始めるのはいかがでしょう?今の時間よりお昼などの方がやりやすいかなと思います。あとはエロ有りか無しかぐらいですか、決めるのは】   (2014/5/26 00:32:07)

アクア♀ウンディーネ【了解しました!エロは、どちらでも!】   (2014/5/26 00:32:49)

フロニィ♂ドラゴニュート【じゃあお互い初見&この部屋も初なのかな?ですし、コメディ寄りな感じでやっていきましょうか。書き出しはこちらから始めますね。改めてよろしくお願いします】   (2014/5/26 00:34:09)

アクア♀ウンディーネ【かしこまりました!宜しくお願いします】   (2014/5/26 00:34:48)

フロニィ♂ドラゴニュートええっと…記録によるとこの辺に水精の住処があるはずだが…(手に持った羊皮紙に目を走らせては周りを見渡し、目的の場所を探して森の中を歩いていると湖に出くわし、「ようやく見つけた」とため息をつく。)はてさて、水の精霊が都合よく出てきてくれればいいが…。あー、軍から来たフロニィと言う!話をしに来たっ!(とりあえず誰もいない湖にむかって大声で呼びかけてみる。)   (2014/5/26 00:39:19)

アクア♀ウンディーネ(水の中で、魚達と気ままに遊んでいると、一つの声)よいしょーっと!(すぐに姿を現し、久々の客人へ、好奇心で輝く目を向ける)何何何!?どうしたの!?   (2014/5/26 00:41:27)

フロニィ♂ドラゴニュート(水の中から出てきた女性に気づいて声をかけようとしたが、地上に立っている自分と水の中にいる彼女の目線の高さの違いに気づいて、器用に正座をしてから口を開く)あー…君がウンディーネの代表するのか?まぁ、違っていてもそんなに難しいことを聞くわけでもないから安心してくれ。今人と戦争しているのは知っているか?その辺についていくつか質問するだけだ。   (2014/5/26 00:45:39)

アクア♀ウンディーネあぁ、正座なんてしなくていいぜっ!(まるで男のような口調で言うと、悪戯っ子のように笑う)おう!人とは、俺も何度か戦ったことあるぜ!(やはり、男のように喋りながら、水で遊ぶ)   (2014/5/26 00:48:41)

フロニィ♂ドラゴニュートそうか、なら楽にさせてもらう。(彼女の言葉に甘えて、正座を崩して胡座をかく。さて何から聞こうかなと顎に手を当てて、短く思案し、聞きたいことを頭の中でまとめる)その何度かの戦闘で死傷した同胞の数は覚えているか?あと敵に捕獲された者もいれば教えて欲しい。この住処は人の住む場所から離れているから大丈夫だとは思うが、襲撃に会った事はあるか?   (2014/5/26 00:53:21)

アクア♀ウンディーネおぉ…まためんどくさそうなのが来たなこりゃ(苦笑しながら言うと)死傷した同胞かぁ…50は、超えてるんじゃないかな。でも、ウンディーネ自体そんなに数がいるわけじゃないからなぁ…。敵に捕獲された奴は、俺が知る限りはいないな。この森に襲撃がきたことはねえ。(質問に一気に答えると、フロニィに向かって、思い切り水をかける)   (2014/5/26 00:56:14)

フロニィ♂ドラゴニュートめんどくさくて悪かったな。これでも一応指揮官みたいなことをやっているからな…(自分でも同じ感想を自分に抱いて、思わず苦笑いを零してしまう。負傷者の数に「意外と多いな」と眉間にシワを寄せながらも、続く捕獲されてはいないという知らせに安堵のため息をつ……いたところに水をかけられた)うぷっ…、君にとっては楽しい時間じゃないかもしれんが勘弁してくれ。50以上のウンディーネの損失か…、ウンディーネには何で補償すればいいんだったかな。これが獣人族なら食料で済むんだがな。では残っている数は厳しいな?種族としての存続が危ないようなら戦争への参加は控えてもいいぞ?   (2014/5/26 01:02:47)

アクア♀ウンディーネえぇ、つまんねーのー。(少し拗ねたように呟くと)いやいやいや!戦争には参加するよ!楽しいし!(と、よくわからない感想を述べる)あ、因みに、残ってるウンディーネの数は、およそ50。みんな訓練して強くなってはいるからな!   (2014/5/26 01:05:56)

フロニィ♂ドラゴニュート(ここに来る前に、抱いていたウンディーネに対する先入観と彼女の言動には随分と違いがあり、右手で頭を抱えながらぼやく。)はぁ~やっぱり長い、いや長すぎる戦争は好戦的にさせてしまうのか。海に棲んでいる人魚ですら、人間の輸送船団を襲って強奪してるぐらいだからなぁ。もう海賊と言ってもいいぐらいだ。そういや奪った物資をどう扱えばいいかわからないからどーにかしてくれって言われてたっけな。そっちにも顔ださなきゃいけねぇか。(また一つやらなきゃいけない仕事にうんざりする)…ま、川とかは君たちのテリトリーだから安心して任せられるな。ちなみに君は報酬は何が欲しいとかあるのか?   (2014/5/26 01:13:10)

アクア♀ウンディーネおう!水場は任せとけ!(人懐っこい笑みを浮かべて答える)んー、報酬か…特にはねぇな!   (2014/5/26 01:14:44)

フロニィ♂ドラゴニュート随分と無欲だな。同胞を傷つけられて、その上まだ戦いたいという割には無欲すぎる。ま、一応報酬を与えるのも俺の仕事だ。制圧できた人間の土地にある湖は優先して与える。(すっかり戦闘狂になった水精かぁと心の中でつぶやきながら、他に湖を欲しがる種族はいないか、思い出す。)俺のほうが聞きたいことはあらかた聞けたから仕事は終わったんだが、そっちからなにか聞きたいことはあるか?要望があれば聞くだけ聞くぞ。   (2014/5/26 01:22:35)

アクア♀ウンディーネない!…なら、遊ぼっ!(水から上がって、フロニィの腕を引っ張る)   (2014/5/26 01:24:27)

フロニィ♂ドラゴニュートわぷっ!(いきなり腕を引っ張られて湖へと頭から飛び込んでしまう。見た目とは予想以上に違う引く力の強さに驚きながら、首を水面に出して息を吸う。)あのなぁ…、仕事で来てるって言わなかったか?それとも遊び相手が報酬なのか?(長身で無骨な体格ながらも水の中で立ち泳ぎする動作は鮮やかなものだ。水は竜にとっても馴染みあるものなので、造作もない)   (2014/5/26 01:28:39)

アクア♀ウンディーネ…寂しいからさ。たまには、遊びたいんだよ。(少し悲しそうな顔でそういうと、すぐに普段通りに戻って)あ、俺の名前はアクア!よろしくな!この森は俺の家みたいなものだから、なんでも聞いてくれよ!(と、湖から出て、駆け出す。少し離れると、立ち止まり)早くーっ!(と、叫ぶ)   (2014/5/26 01:31:30)

フロニィ♂ドラゴニュート(アクアと入れ違いで、湖に飛び込んでしまった身体を岸へとあげて、ローブを脱いで絞り、着直してから彼女を追いかける)だったら他の水に棲む種族を連れてきてやるっ。それなら寂しくなくなるだろう?(持ってきた荷物をひったくるように掴みながら森の中を自在に駆け回る彼女を追いかける鬼ごっこは始まったばかり)【楽しいところ申し訳ないですが、時間や眠気も厳しくなってきたので、この辺で切り上げさせてくれないでしょうか?】   (2014/5/26 01:35:30)

アクア♀ウンディーネ【はい!また是非。お相手ありがとうございました。】   (2014/5/26 01:37:26)

フロニィ♂ドラゴニュート【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。またお会いした時はよろしくです。今度はそちらの希望するシチュでやってみたいです。】   (2014/5/26 01:38:19)

アクア♀ウンディーネ【えぇ、考えておきます!では、いい夢を。】   (2014/5/26 01:38:51)

おしらせアクア♀ウンディーネさんが退室しました。  (2014/5/26 01:38:58)

フロニィ♂ドラゴニュート【おやすみなさい。こっちも落ちます。】   (2014/5/26 01:39:45)

おしらせフロニィ♂ドラゴニュートさんが退室しました。  (2014/5/26 01:39:58)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2014/5/26 12:55:05)

シェリス♀魔将軍【とりあえず、時間的なものも考えてエロに関しては相談で。のんびり日常ロルでお待ちしておりますね。一応職歴としては、将軍ですが最近ではそれ以上の実力も付けて来ているみたいな感じでお願いします】   (2014/5/26 12:57:31)

シェリス♀魔将軍やれやれ……フロニィからまた請求書が来てるわね。本当にあいつらもうちょっと頭を使うという事を覚えたらいいものを(頭が痛いのは部下であるゴブリンやオーク部隊。彼らは実力が皆無なのにもかかわらずよく動くは食費はかかるわ……。)私だって頭痛めてるわよ……。ああもうっ   (2014/5/26 13:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリス♀魔将軍さんが自動退室しました。  (2014/5/26 13:40:44)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2014/5/26 13:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリス♀魔将軍さんが自動退室しました。  (2014/5/26 14:01:43)

おしらせアクア♀ウンディーネさんが入室しました♪  (2014/5/26 19:04:56)

アクア♀ウンディーネ(水の中で泳ぎ回り、魚達と遊んでいる)んーっ!!(ザパッと水から出て、近くの木に腰掛けると、歌を歌い始める)   (2014/5/26 19:06:32)

アクア♀ウンディーネ〜〜♪♪♪(目を閉じ、気持ち良さそうに歌う。次第に、森の中の動物達が集まってきて、またその動物達と遊び始める。その姿は、幼い子供のようだった。)   (2014/5/26 19:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクア♀ウンディーネさんが自動退室しました。  (2014/5/26 19:30:38)

おしらせアクア♀ウンディーネさんが入室しました♪  (2014/5/27 19:45:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクア♀ウンディーネさんが自動退室しました。  (2014/5/27 20:05:31)

おしらせフロニィ♂ドラゴニュートさんが入室しました♪  (2014/6/1 23:47:02)

フロニィ♂ドラゴニュート【こんばんは。またお邪魔します。イメチャの内容は、こちらはなんでもイケる口ですので、相談してお互いに楽しめるようにしたいです。エロ有り無しどちらでも大歓迎です。では待機文は前回使われなかったものをそのままで。】   (2014/6/1 23:50:17)

フロニィ♂ドラゴニュート(カリカリと羽ペンを走らせる音が無機質な石造りの部屋の中で、反響して音までもが冷たく響く。一枚の羊皮紙を書き終えて「ふぅ」と重いため息をつきながら、左目にかけられたモノクルを外す)ふぅ…、とりあえずはなんとかなりそうか…。まったくどいつもこいつもが好き勝手に動くから、食料から装備までの準備にどれだけ苦労しなきゃならんことか…   (2014/6/1 23:50:37)

フロニィ♂ドラゴニュート【遅い時間ですし、これ以上は厳しそうですね。また出直してきます、おやすみなさい。】   (2014/6/2 00:20:38)

おしらせフロニィ♂ドラゴニュートさんが退室しました。  (2014/6/2 00:20:44)

おしらせアクア♀ウンディーネさんが入室しました♪  (2014/6/2 23:40:11)

アクア♀ウンディーネ【ひょこりと登場w待機ですw】   (2014/6/2 23:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクア♀ウンディーネさんが自動退室しました。  (2014/6/3 00:04:34)

おしらせレーア♀魔女さんが入室しました♪  (2014/6/3 22:06:39)

おしらせグゥエン♂獣人さんが入室しました♪  (2014/6/3 22:07:20)

グゥエン♂獣人【お邪魔しますー。では、ロールを待たせて頂きます。】   (2014/6/3 22:07:39)

レーア♀魔女【宜しくお願いします。先行致しますので、少々お待ち下さい。】   (2014/6/3 22:08:08)

レーア♀魔女(魔族と人族の争いの中。女は、人族の城の一つであったその城に居る。激しい争いの後、城を落すに至って、今は、この城は女の手中にあり、城を魔族に渡すくらいならばと、人族の男が城に火を放ったことを、己に従う使い魔から聞いた。ほんの少しため息をついて、赤と黒のスカートの裾を引きずりながら、火を放たれた謁見の間へと踏み込む。) ………そんなことをしても、意味は無いだろうに。(と一つ言葉を紡いだ後、紡がれた呪文。己の側に結界を張った後、火を放った人族の男とその燃え始めた場所に向かって、魔法を放つ。空気を奪う呪文で、男の命もろとも、火を吹き消し。魔族の使い魔達へと、後片付けを命じて。少しくすぶってしまった謁見の間の中央であたりを見渡して。) ……人族の掃討戦に出ている者も、もうすぐ引きあげてくるはずだが……。(遅いな、と呟いて首をかしげている。女は、見た目は人間の様だが。実際は、魔族の血筋に連なるもので、頑丈な肉体と、強力な魔力を所持する一族の出身である。)   (2014/6/3 22:22:09)

グゥエン♂獣人(軈て、謁見の間の扉が静かに開いた。コツ、と足音を立て乍悠然と赤絨毯を歩むのは漆黒の身体を、鈍く光る銀色の鎧に包ませた巨躯。獣を思わせる其の顔には、赤く光る瞳が静かに覗いて。ゆら、と鎧の間から出た尻尾を背に揺らし乍、右手に槍を携え、僅かに残る血生臭と共に魔女へと近づいた)――――……此処も、漸く終えたか(スン、と鼻を鳴らした。燻った炎の匂いが僅かに鼻腔を擽ったが、その外は血生臭であった。つい先程迄、逃げた人族の掃討に出ていたとは思えない程、其の顔は余裕を持ち、息の1つ切らしては居ない。その上、黒豹の身体には血の染み1つ見る事が出来ないだろう。其れは、彼が武人としての地位を築く実力者で在ると言う事を物語る)――――……何人かは逃がしたが、さして気にする程の輩ではあるまい。 して、此れから如何するのだ(黒豹は、決して魔女の僕でも、部下という訳でも無い。唯、其の側へと居れば自分を自分足らしめる兵と出逢う事が出来るという事を本能的に知っているだけ。魔女の近くに立ちどまれば、手に持つ槍を一回転させ、柄尻を、コツン、と床に着いた)   (2014/6/3 22:33:20)

レーア♀魔女(謁見の間の扉。無駄に大きく頑丈な作りのそれを、静かに開いて入ってきた、獣人の男。男とともに入ってくる、血なまぐさい匂い。それに気がついたように、顔を向ける。背中に流れる金髪が滑り落ちる程度の所作で相手を見つめた後。近付く男を唯その場で待つ。) ……少々。人の、抵抗が激しくて。少々、手間取った。そちらも、首尾よく済んだ……か。(と息も乱さず、こちらへと近寄ってくる男を見上げれば、それが当然、とでもいう風に言葉を紡ぐ。何人か逃がしたという言葉に、ふん、と鼻を鳴らすが、気にも留めていない風で、歩きだす。歩き出した先は、今しがた奪い取った玉座。それに、鷹揚に腰かけつつ。) ……とりあえず、次の領地を目指すが……。とりあえず、しばらくは様子を見る。(と言いつつ、面倒だという口調を隠しもしない。気まぐれ、かつ、適当。それが女の基本スタンス。他の魔族とも交流は積極的でも無ければ、珍しく男と組んでいるのも、気まぐれが高じた結果でもあり。) ……それとも、暴れ足りぬとか…?(と笑って来い来い、と手招きしている。)   (2014/6/3 22:42:21)

グゥエン♂獣人――――…ふん、良く判っているではないか。 ……あの程度の雑魚共では、血も滾らぬ(手に招かれる儘、とはいうも、決して従属の結果ではなく、気紛れでもあるのだが。黒豹にとって、武人の誇りは其れ程大切にする必要も無かった。唯、己が愉しく、そして、強いものと戦えれば其れで良い。全ては其処から来ている。玉座に座る魔女の前、立ちはだかる様に足を留めて)――――果たして少々なのか、実に煮え切らぬ口調ではあるが、結果が在るならば論じる必要もあるまい。次の領地とて、お前の好きにしたら良い。……俺は、強い奴と戦えれば其れで良い。然し、今日の様な雑魚共では駄目だ。  ―――――其れとも、お前が此の、暴れたりぬ分を受け止めるとでも言うのか?(最後に告げては、口角を吊上げた。気まぐれに発した冗談に、果たして此の魔女はどの様な反応を見せてくれるだろうか。槍を床へとつき刺し、其の太い腕を組んで。尻尾が、退屈を告げる様に揺らめき乍、赤い瞳が魔女へと向けられた)   (2014/6/3 22:50:46)

レーア♀魔女(王座に背中を預けて座る。女の身体とくらべて、かなり大きなその椅子に、背中を預けて座れば、片膝を立てて両手で抱えながら。王座の前に立ちはだかる様に立つ男を見上げる。) まぁ、最後の一人が粘った割には、引き際が早かったなと思ったのだが……。(もしかしたら、誰か、率いる器のあるものが居たのかも…と少し考えを巡らせていたが。高い位置から降ってきた冗談に、ん?と首を上げれば、その口角を吊りあげて笑っているらしい男の姿がある。ふと視線を落せば、ゆらゆらと揺れる尻尾。) …まるで、遊んでくれと強請る猫の様だなぁ。(と笑って、傍らに転がっていたワインの瓶を取りあげる。誰かが持ってきて転がしたらしい。その封も空いていないそれ。魔法で口を開けつつ、瓶ごと男に差し出し。) まぁ、膝に乗りたいと強請る猫を、邪険にする理由も無い。……飲むか?(と笑って首をかしげる仕草。見つめる緑色の瞳には、面白そうだという、色合いの光が浮かんでいる様で)   (2014/6/3 23:00:32)

グゥエン♂獣人(組まれた黒豹の腕が崩れることは無く、差し出されたワインに尻尾が長く伸びた。巻きつく様にその先端が瓶の周囲を絡めては、口元迄運び、漸く崩した手を添えた。ごくり、と喉を鳴らし乍2,3度、血と同じ色の其れを含んで)――――…俺がお前に乗ったら、潰れて仕舞うぞ。責めて、受け止めるだけの器に為ってから言うのだな。(下らない、然し、暇を潰すには十分だ、という様な口振りで告げる。再び、ワインを飲んで。既に、半分程も空くだろうか。然し、其れでも顔色一つ、変えることなく。というより、例え変わったとしても判り様がないのだが。ワインを握った手を伸ばし、もういらぬ、と残りの其れを付き返す)―――――憶測で、何かを語ったとて仕方あるまい。尤も、お前はその憶測と推測で幾多の城を落すのだろうが。然し、其れには俺の様な猫が必要だろう?(嘲笑交じりのその言葉は、まるで暇を持て余す子供の様な魔女に、如何だと云わんばかりに伝えられて)   (2014/6/3 23:08:51)

レーア♀魔女便利な尻尾だなぁ…。(黒豹へと差し出したワインの瓶を、尻尾が巻きついて持ち上げれば、少し目を丸くして、その尻尾を見やる。口元まで持ち上げたそのワインを片手で持って、予想通り豪快に飲み始めた男に、玉座の肘置きに体を持たれさせながら、見つめたまま) 確かに。私より、40cmくらい大きいんじゃないのか。まるで、大人と子供だし。(と男を見上げて呟く。差し出された瓶を受け取りその軽さに瞳を落す。顔色変わらない…というか、獣面じゃ分からないともう一度男の様子をみる。酔っている様には見えない。男を観察しながら、ワインの瓶に口をつける。かなり量が減っている所為で、大きく傾けるが、一口、二口分、口に含む程度で。唇の端から毀れるワインを手の甲で拭い)  あぁ、魔女に猫はつきものだろう? 城を落すのは楽しいし、人の命を奪うのも楽しいが。面倒なのは嫌いだから。そのあたりはお前に任せる(と笑いながら男へと視線を向ける。きっとその眼差しには呆れた様な感情が浮かんでいるのかもしれないと憶測しながら。長いスカートの裾から伸びる足をぶらりと揺らし)   (2014/6/3 23:17:15)

グゥエン♂獣人お前が小さいだけだ。(ふん、と鼻を鳴らし乍、ワインを飲む魔女へと答えた。実際、魔族に於いては、目の前の魔女は小柄な部類に入るだろう。黒豹に至っては、規格外を除いた人型とすれば、矢張り大きい方。気怠そうな魔女に細くした目線を向けながら、魔女から吐かれた言葉に、ぴくりとも体は動く事無く、口だけが言葉を紡いで)……一体、其の遊びに何の面白さが在るか、俺には解らんな。 強い物から命を奪い、血を散らしていた方が俺は良い(そういう意味合いでも、此の黒豹と魔女は利害が一致していると言えるのだろうか。然し、此の魔女のお蔭でその機会が増えるのは事実。特段その様子を咎める事も、助長させるような仕草も有はせず。唯、ちらりとスカートの裾から伸びた白い足に目線を向け。不敵に微笑めば、くる、と小さく喉を鳴らし)―――…何だ、勝利の美酒に浸りながら、今度は俺を求めるのか。何処までも自堕落で、勝手気ままな魔女め。 ―――実の処、暴れたりぬのはお前の方ではないのか。(冗談めいて言葉にすれば、一歩、と魔女が腰掛ける玉座へと近づき。背凭れの淵へと手を掛け、魔女を上から包む様に覗き込む)   (2014/6/3 23:24:48)

レーア♀魔女そうか…?(と不思議そうな顔をして、己の手足を眺めている。目の前に立っている男の足に、踵のある靴を脱いで素足になった足を伸ばせば、ペタリと、男の膝のあたりに持ち上げ、触れる。やっぱり、お前の方が大きいんじゃないのか、と唇の動きでいい。)  お前は血なまぐさい…。お前が歩いた後は、血とか肉片だらけになっていそうだし。(と表の様子に思考を巡らせる。城を護っていた者を蹴散らしてきた筈の、男が謁見の間に入ってきた際にした、血の匂いを思い返し。くすり、と笑いを零す。白く伸びた脚を、男の目線が捉えれば、それを誘うように右へ左へと揺らしてみる。まるで猫の子を誘うように) 実のところ、最近、退屈な毎日が続いていたから、まだ遊び足りないという気はするが。(背もたれに手をかけて覆いかぶさるように覗きこんできた男を見上げる。両手を伸ばせば、男の顎の下を掻いてやり。) しかし、この後、作戦会議とやらに、呼ばれているから、そうそう遊んでもいられないのが、残念だ。(と嘆息しつつ。あと30分くらいか…?とか、時間を確認しつつ眉根を寄せている)   (2014/6/3 23:36:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グゥエン♂獣人さんが自動退室しました。  (2014/6/3 23:45:04)

おしらせグゥエン♂獣人さんが入室しました♪  (2014/6/3 23:45:08)

グゥエン♂獣人その血生臭が、お前はいいのだろう。自分の手を汚さずして、血に塗れるのが、お前を高ぶらせるのだろう?(顎を掻かれ乍、気持ちよさそうな顔を浮かべる事は一つせずに、更に距離を近くして囁いだ。黒豹にも、魔女にも似合うのは血肉に塗れた真っ赤な赤絨毯、その考えは黒豹の中で変わりはしない。)――――……ふん、為らば、その後でも問題ないであろう。余りにも詰まらなすぎて、未だ滾る血が収まらぬのだ。お前も、遊び足りぬと言うならば、俺と遊べ。――――偶には、猫にも餌を与えねば気紛れに消えてしまうやも知れぬぞ。   (2014/6/3 23:47:40)

グゥエン♂獣人(まるで、額が触れ合うのではないかという距離迄顔を近づけて。鋭い歯を僅かに見せ乍告げる。どうせ此の魔女の事である、会議に出たとて、碌な話もしなければ積極的に何かをする事も在るまい。其れでなくとも、その時が来れば十分に発揮するのだろうから。)――――…俺は、与えられた客室にいる。会議とやらが始まってから終わる迄、一刻程待とう。 ……暇ならば遊びに来い。 尤も、お前が来なくとも、捕えた人族共と遊んでいるだけだがな(す、と顔を引いて距離を空け乍。最後に付け加えたのは、魔女に対する挑発。其れだけ云えば、槍を引き抜き、踵を返して足音を鳴らし乍、赤絨毯を戻り始めた。もし、魔女が来たら来たで、来なければ来ないで、暴れたりない欲望をぶつけるだろう――――――)   (2014/6/3 23:47:43)

グゥエン♂獣人【此方、此れにてとりあえず〆です。】   (2014/6/3 23:47:52)

レーア♀魔女私が、それをするより、それを眺めている方が楽しめそうだからな。(と僅かに微笑めば、男の顎を掻いている。その目が、男の様子をまるで観察するように眺めているが、気持ちよさそうな顔の一片たりとも、感じることが出来なければ、つまらないと言った風に肩をすくませて。) 一応、顔を出すようにいわれているから、顔は出すが。まぁ、話もまとまらずに、直ぐに解散……と、なるだろうし。退屈極まりないが、出ないというわけにもいかないのが…。(とため息交じりに呟く。面倒、それの一言で済ませる) 分かった。気が向けば訪れよう。あまりにも退屈すぎて興が殺がれれば、さっさと寝室に引き上げるのも手だが、腹をすかせて、退屈すぎて飽きている猫を放っておくわけにもいかないだろうし。(と顔を近付ければ、むき出しにした男の牙が見える。挑発するような、言葉ともに踵を返した男の後ろ姿を見やれば。肩を震わせて。……あぁ、楽しめそうかな。と一つ呟いた後。女も玉座から立ち上がり、衣擦れの音とともに歩き出す。向かう先は、退屈な会議。そして一刻近く後、眠そうな顔で、獣人の部屋を訪れるのだろう)   (2014/6/3 23:56:51)

レーア♀魔女【有難うございましたー。こちらも〆です。すいません、眠気が限界です~】   (2014/6/3 23:57:19)

グゥエン♂獣人【いえいえ、有難う御座いました。ぜひとも、またよろしくお願いします。】   (2014/6/3 23:58:05)

レーア♀魔女【はい。また宜しくお願いします。就寝しますので、これで失礼しますね。また、時間があるときに~】   (2014/6/3 23:58:45)

レーア♀魔女【お疲れさまでした~】   (2014/6/3 23:58:56)

おしらせレーア♀魔女さんが退室しました。  (2014/6/3 23:59:02)

グゥエン♂獣人【お疲れ様ですー。では、自分も引っ込みましょう】   (2014/6/3 23:59:15)

おしらせグゥエン♂獣人さんが退室しました。  (2014/6/3 23:59:18)

おしらせアクア♀ウンディーネさんが入室しました♪  (2014/6/4 00:04:51)

アクア♀ウンディーネ【待機しますー】   (2014/6/4 00:06:42)

アクア♀ウンディーネ【ROMさん、是非入って来てくださいな。】   (2014/6/4 00:09:53)

アクア♀ウンディーネ【おっとと…落ちるところでした…】   (2014/6/4 00:29:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクア♀ウンディーネさんが自動退室しました。  (2014/6/4 00:53:30)

おしらせみなもさんが入室しました♪  (2014/6/4 17:32:34)

みなもあっちゃ、すいません。誤落下です。   (2014/6/4 17:33:27)

みなも失礼いたしました。   (2014/6/4 17:33:45)

おしらせみなもさんが退室しました。  (2014/6/4 17:33:49)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2014/6/4 21:30:34)

シェリス♀魔将軍【のんびり待機していますよー。プレイ内容に関してはまずは相談よりお願いいたします】   (2014/6/4 21:30:52)

シェリス♀魔将軍……。手ごたえのない。もう少し抵抗してくれると思ったのに(そういいながら私はゆっくりと人の王国の玉座に座り込む。ゆっくりと膝を組みながらため息を履いて……。)私の軍隊を滅ぼした人間がいると聞いてわくわくとしていたけれど……。正直残念よっ期待外れも良い所っよ!(そこで転がってる人間を蹴りつける。彼はまだ生きてはいるが抵抗できるような状態でもないだろう……。それだけ痛めつけたのだ。実力の差を示しつけるのに十分すぎる戦いだった)   (2014/6/4 21:34:32)

おしらせレギオン♂魔拳士さんが入室しました♪  (2014/6/4 21:39:24)

レギオン♂魔拳士【こんばんは、一応人族側の方ですが…お邪魔して大丈夫ですか?】   (2014/6/4 21:40:07)

シェリス♀魔将軍【こんばんはー。待機ロルほど安定しないロルプレイヤーですがよろしくです。】   (2014/6/4 21:40:26)

シェリス♀魔将軍【もちのろんです!。どなたでも歓迎しますー】   (2014/6/4 21:40:45)

レギオン♂魔拳士【了解ですbNG,希望、展開などはシェリスさんに委ねたいなと思いつつ。それがわかり次第、舌のロルから続けたいなと思います】   (2014/6/4 21:41:47)

シェリス♀魔将軍【こちらの希望は着衣ずらし挿入です。NGはスカグロSMで。エロの有無は流れですか?】   (2014/6/4 21:42:21)

レギオン♂魔拳士【そうですね。エロ有としても、幾度かの経緯を経て、納得する口実ができた所からエロに走ろうかなとは思ってるので~そして希望とNG把握しました。】   (2014/6/4 21:43:34)

シェリス♀魔将軍【はいー。】   (2014/6/4 21:43:52)

レギオン♂魔拳士【ではでは…書きだしておきますね。途中何かあれば遠慮なくPLで発言してもらえれば助かります。改めて、よろしくお願いします】   (2014/6/4 21:44:40)

シェリス♀魔将軍【よろしくですー。下は長文ポイですが基本中文プレイヤーなシェリスさんです】   (2014/6/4 21:45:06)

おしらせアクア♀ウンディーネさんが入室しました♪  (2014/6/4 21:45:29)

アクア♀ウンディーネ【こんにちはー…】   (2014/6/4 21:46:05)

レギオン♂魔拳士【こんばんはですよー】   (2014/6/4 21:46:17)

シェリス♀魔将軍【こんばんはです】   (2014/6/4 21:46:23)

アクア♀ウンディーネ【あ、こんばんはでしたねwはじめましてです】   (2014/6/4 21:47:22)

レギオン♂魔拳士(遠征の途中で、伝令から王国の危機が迫っているという報せを聞いて、独り軍隊から抜け出し、数刻をかけて王室に到着したものの。そこには全滅している城内の親衛隊、そして本来国王が据わるべきところに魔族が座り込んでいた)…お主がやらかしたのか?このような凄惨な事を…国王はどうした?(駆けつけて直後というのに、そこまで荒々しく息をしている様子はなく。ただ淡々と紡がれる、低く重く大きな声は、静かな怒りがこもっていた。散り散りに倒れているのはみんな無事だろうか?)   (2014/6/4 21:50:18)

レギオン♂魔拳士【っと…下のロルから続ければ、こんな重々しい展開から始まっております。それでも流れに入れるのでしたらこちらは参加しても構いませんが。もっとも決定権はシェリスさんにありますので…】   (2014/6/4 21:51:27)

アクア♀ウンディーネ【ありがとうございます。短い文しか作れませんが、お二人さえよければ、いれていだだけたらな、と。】   (2014/6/4 21:52:49)

シェリス♀魔将軍あら、あなたは?(突然現れたレギオンのほうを向けばゆっくりと立ち上がって、互いに対峙する。ゆっくりと息を吐きながら静かに口を開いた)そうよ。私一人で行ったの。あ、殺しなんて性には合わないからみんな生きているわよ。早く手当してあげなさい。勿論そこの兵士長もね(奪っていた刀を返すように兵士長のこぶしに丁寧に入れてやれば、この国の兵士と思われるレギオンの目の前にたった)国王なら……。一目散に逃がしたわよ。あっちの方に行ったかしら?(指をさす私。その方向には大きくはないが村が一つあるはずだ。そこはまだ攻めていないから滅んではいない)   (2014/6/4 21:54:02)

シェリス♀魔将軍【私も大丈夫ですよ。】   (2014/6/4 21:54:32)

レギオン♂魔拳士【ただ、こちらは中~長文な方であり、相手様の文章を読んで返す者なので、短文だと、アクアさんに対して思うような反応が返せれなかったりします。そして合わなかった場合は申し訳ございませんがお相手できないと判断してシェリスさんとのやり取りのみを徹しますので。その事を重々の承知の上、ご参加をお願いします。】   (2014/6/4 21:57:05)

アクア♀ウンディーネおー?(いつも通り湖で自由気ままに過ごしていると、なにやら争いの匂い)まーたシェリスが何かやってんのかなー♪(楽しそうに目を輝かせながら、ゆっくり、ゆっくり、王国へ出て行き、王室へと。そこには、沢山の倒れている人、向かい合っている二人が見える。)おぉ…楽しそうだなー…(とは言いつつも、中へは入らず、扉の外で中の様子を伺う)   (2014/6/4 22:00:10)

アクア♀ウンディーネ【了承致しました。すみませんシェリスさん、勝手に知り合い、と言うことにしてしまったのですが…大丈夫ですか?】   (2014/6/4 22:01:03)

シェリス♀魔将軍【そっちの方が絡みやすいと思いますしいいと思いますよ。】   (2014/6/4 22:02:04)

アクア♀ウンディーネ【ありがとうございます。では、知り合いということで。】   (2014/6/4 22:03:43)

レギオン♂魔拳士…左様か。某はレギオン。この王国に雇われし者也。そしてそなたの名を聞かせてもらおうか。(目の前に対峙している魔族の女性は―――性に合わないと言ってここにいる者たちを殺めていなかった。人によってはかえって侮蔑を感じる場合もあるが。しかし彼の場合はそのようには受け取ることなく、構えていた拳をいったん解き)…確かにこの有様は酷いが、国王を逃がし、殺めてなければ本気でかかることもあるまい…それともお主は本気でやり会えるものを求めておるのか?(その問いかけは、明らかに気乗りしていない風にも感じる。相手にとってはただの遊びという風にも取れるのに、わざわざ金で雇われたこちらが殺しにかかるつもりで戦うことは無いと判断したようだ。ふぅ、とため息をつき、もう一歩彼女に近づいて)…まずは、お主の要件を聞こうとするか。   (2014/6/4 22:07:07)

シェリス♀魔将軍そうね……。あなたの言う通りよ。一度人間に負けて悔しいから相当鍛錬を積んだのよ。そして気づいたら将軍の座を手に入れてからというものの、相手になるものがまるでいなくてね。女性ならみんな思うじゃない?自分より強い物に守られたいって(単なる欲求だけどね?と目を閉じりながら舌を出しながら苦笑いをして、私を倒せるものが現れるのを待ってると言っても過言でもないし)自己紹介が遅れたわね。魔名は長いから略称で失礼するわ、私の名はシェリス。見てのとおり魔王軍の将軍を務めているわ(王国の人が居る為か、玉座を開放してあげて、そこどいてみたいな感じで兵士長さんをちょっと安全なところに運んであげる。)   (2014/6/4 22:11:57)

アクア♀ウンディーネ……(そっと、二人の話に聞き耳を立てている。しかし、流石王室、と言ったところか、全く聞こえず、少し隙間を開けて、中を覗き見る。すると、シェリスがぐったりとした、恐らくまだ生きているであろう兵士長を運ぶのが見える)そろそろ入っていいかなー(と言いながら、扉を開け)失礼しますねー。(軽く言いながら王室へ入ってくる。入ってきたはいいが、何をしていいかが全く分からず、自分より大柄な男を見つめ、次にシェリスを見つめる)   (2014/6/4 22:18:52)

レギオン♂魔拳士…成る程。強きものを求めて…か。(彼女がここへ襲った理由を彼は納得したようだ。確かにここは重要なばしょであり、国王を護る者は皆精鋭の兵であり。何とも乙女な事情にふふっと、苦笑いにも聞こえる笑う息を吐き)…ならば試すか?某の拳が魔族の将軍に適うかどうか。(―――どうやら気が変わったらしく、再び拳を構えて。けれどもその拳にまとう闘気はさっきを感じない、強さを現したかのような光がほわほわと揺らめいてはいて。その直後、動く気配に顔を向けた。黒い鉄仮面に潜めた目が新たな来客者を見据えて)…魔族の者か。それにしてもさっきが感じられぬ…。それでもそなたは彼女の仲間か?(短い間だけだが、彼女の求める戦いをしようと、拳を構えつつも、こちらを見つめる、淡い水で出来た女性に目をやり、「危害にあいたくなければ離れた方がいい」と、一言警告をしてみて。)【1/2】   (2014/6/4 22:23:47)

シェリス♀魔将軍【基本順番きめますか?】   (2014/6/4 22:24:07)

レギオン♂魔拳士―――では、ゆくぞっ!シェリスっ!某の拳、受けてみよっ!(彼女の戦う準備を整えた所を見て、挨拶代りの一撃を放つ。わかり切ったような、まっすぐの軌道を描く拳が果たして彼女のお腹にあたるのだろうか)【2/2】   (2014/6/4 22:25:43)

レギオン♂魔拳士【そうですね。順番に関してはシェリスさんにお任せします】   (2014/6/4 22:26:02)

アクア♀ウンディーネ【私も、シェリスさんに従わせていただきます。】   (2014/6/4 22:28:39)

シェリス♀魔将軍……。遅い(そういったのち手を弾くようにゆっくりと軽く足払うように手を持って行けばゆっくりとまっすぐ来る軌道のこぶしがおなかには当たらず、そのまま空を切るかのように奥へと向かっていくだろう……。)あくまで接待のようなものかしら?(そういいながらゆっくりと私はレギオンさんを隣から見る)魔拳士とは珍しいわね。最近見ないわよ?(その一発で見抜いたのだろうか?これも彼女がどれだけいろんな相手と戦ってきたのかという証明にもなるだろう……)全力ではないとは思うけど、小手調べ、またはけん制のようなところかしら?(隣から軽く考えながらしゃべってみた所、横にアクアが来ていることに気づいた)あんたね……本当によく私の行くところに居るよね。本当に……発信機か何かあるのかしら?   (2014/6/4 22:35:05)

シェリス♀魔将軍【入室順というのが良いかなと思いましたが、シ→ア→レ……でどうでしょう】   (2014/6/4 22:35:47)

レギオン♂魔拳士【了解ですbその方がいいかもしれませんね。】   (2014/6/4 22:36:21)

アクア♀ウンディーネ【かしこまりました】   (2014/6/4 22:38:44)

アクア♀ウンディーネふーん…魔拳士かぁ…こうやってじっくり見るの始めてだなぁ。(少し離れた所で、二人の戦いを見ている。彼女も、シェリス程ではないが、数々の戦いをしてきた。それでも、魔拳士というものは、あまり見たことがないらしい)んー、やっぱりシェリスは…(強い。と、納得して、口に出そうとすると、その前に声をかけられ)発信機も何もないけど…強いて言うなら、愛かなっ!(と、冗談めかして言う。しかし、やはり戦いを見るのは楽しいらしく)さ、私はいいから、続けて続けてっ!(と、せかす)   (2014/6/4 22:46:37)

レギオン♂魔拳士…ほぅ。流石将軍を名乗るだけはある、と。(当然のようにその放たれた拳は虚空を突き抜け、窓側に散在する瓦礫などが屋外へ吹き飛んでいった。もちろん、本気ではなく)…如何にも。むしろ、避けてもらわぬと困るとこでもあった。何、そなたが某の相手に適うかどうか、確認してもらいたいだけの事。もっとも、某が何者か見抜けただけで、相手に見合うものでは無いと痛感するのだがな。(本気の一撃を繰り出さなかったのは、相手の力量を確かめたかったのか、近くに相手の知り合い―――明らかに雰囲気の違う、こちらの闘志さえ削がれる様な、和やかな存在---がいたからなのか。それでも、彼には分る。本気で挑んでも、勝つ見込みがほとんどない相手であると)…ふふっ、シェリスよ。そなたにもよき仲間がいるものだな。さして、あのように言うが、お主は戦いを続けるのか?(続けるのであれば次は本気を出そう。和睦を求めるならすぐにでも情を深めよう。今の自身の浮かべる顔は、仮面に覆われていない口だけでしか読み取れないが、それでも緩やかに微笑んでいることから、二人に対して憎しみの感情は抱いてないようだ)   (2014/6/4 22:51:02)

シェリス♀魔将軍よき仲間とはやめて頂戴。彼女はただあちらこちらふらふらしているだけよ。戦いにも気が向いたとき位の参加頻度とも言っていいかしらね。(そういいながら、とりあえず手を動かせば手短なソファを作り出せばゆっくりとソファに座れば足を再び組む。)何を言うのよ。私には戦いしか……ないのよ。でも時々空しさもある。不思議よ。最近は満足出来なくなって来ているのよ。人のあなたには判るかしら?アクアには・・・聞いた所無駄よね(振り向いたが、結局彼女は頬に手を置いていてアラアラウフフと言っているかのような様子である。でも彼女はそれが生命線。まるで清き河のような清楚な精霊。まさにウンディーネにふさわしいと言ってもいいかもしれない。)   (2014/6/4 22:56:20)

アクア♀ウンディーネいやぁ、自由に生きるのが私ですから!(あちらこちらふらふらしている、と言われて、怒るわけでもなく、寧ろニッコリと笑顔で言い切る。そして、レギオンに、戦いを虚しく思う時があると話しているシェリスの後ろで、頬に手をおき、二人を見つめる)無駄ってなんですかー!そりゃー、私は頭悪いけどさぁ…(聞いても無駄、この言葉は多少嫌だったらしく、頬を膨らませて反論する。しかし、すぐに機嫌を治し、レギオンの前へ行くと)私はアクア!見ての通りウンディーネで、シェリスの良き仲間(この言葉を言う時も、冗談めかしていた)です!えーと、レギオンだっけ?よろしくね!(と言って、手を差し伸べる。まぁ、握手をしたところで、彼の手は水をきるだけなのだが。)   (2014/6/4 23:03:31)

レギオン♂魔拳士おっと、これは失礼、見ているこちらには戦う気にもならぬほどに和やかに見えるのだからな。(ソファーに座り込んだ彼女を見て、どうやらこれ以上戦うつもりはないと判断したのか、こちらも構えることもせず、のし、のしと、ゆったりとした足取りで二人に近寄り。もっとも傷を背負った兵士たちは十分回復してこの場から離れているだろう)虚しさ…か。某には何となく判るのだが、言葉には出づらいものではある。(おそらく、彼女が求めているのは、温もりだろう。だが、その温もりがこちらに応えられるかどうか解るよしもなく、ただ彼が今出来ることは彼女の頭を撫でることぐらいだろう)自由に生きる、か。某には実に羨ましい生き方だと思うぞ。アクアよ。いくら種が違うとはいえ、某は無暗に敵対はせぬ。故に、よろしく頼む。(純粋な笑みを受かべて手を差し出した彼女に応えるように、水で出来た手に乾いた拳が重なるように握手をした。幾多の鎧と肉体を貫き粉砕したその拳に潤いを感じたのは幾何振りであろうか)   (2014/6/4 23:12:43)

シェリス♀魔将軍……本当に彼女に触れたものは癒されるという噂は本当かも知れないわね。清き色の持ち主と言っても過言じゃないわね。といっても……ちょっとあれね。天然なのよ(頭を抱えながらレギオンにそう教える。あなたも座ったら?みたいな感じで横にソファを作り出せばアクアの分は……と悩んだが彼女にソファの感触が判るだろうか?と思ったが指を向けて一応作ってやる)罠ではないからどうぞ。魔界でもこれくらいの技力はあるのよ。ま、まだ人の技術には到底追いつけていないけれど   (2014/6/4 23:17:01)

アクア♀ウンディーネおぉ!よろしく!(しっかりと握手できたのが嬉しかったのか、生き方を褒められたのが嬉しかったのか、パァッと言う効果音がつきそうな笑顔を浮かべてレギオンを見る。すると、シェリスの声が聞こえ)え?何々その噂!面白いっ(シェリスの方へ向き直ると、クスクスと笑い出す。気づくと、自分の分のソファーが出ていて、ありがと、と短く言うと、嬉しそうに座る)   (2014/6/4 23:22:07)

アクア♀ウンディーネ【すみません。『手の平同士でなくとも、しっかりと握手できたのが嬉しかったのか』でした!   (2014/6/4 23:25:51)

レギオン♂魔拳士・・フフ、魔族にも様々な者がいるのだな。実に興味深い。(手を見やれば…当然のように濡れている。だが、このひんやりとした水気がちょうど気もちよく、仮面の中の瞳はおそらく目を細めているであろう)…ほぅ。魔力で物が作れるのか。便利な物だ…そして、お言葉に甘えよう。(そして瞬時に出来上がるソファーに驚きつつも、ソファーに座り込む。サイズ的にはちょうどと言ったところか)…時にシェリスよ。その虚しさを、戦い以外で満たそうとしたことは、あるだろうか?(対峙していたのがごらんのとおり横に並べあう仲になったのか。不意に先ほどのむなしさに関する事柄を取り上げながら、おもむろに手を伸ばし、彼女の柔らかな肩を撫でようとして。ついでに許されるのなら、アクアの方にも自身の方に寄せようと同じく肩に手が伸びてる噛もうとはしているが)   (2014/6/4 23:28:30)

レギオン♂魔拳士【お気になさらずにー。そして、いまさらですが、さきほど棘のある言い方をしてすみませんでした。過去ログの方を見て警戒してしまったところがあったので…申し訳ないです。>アクアさん】   (2014/6/4 23:30:19)

シェリス♀魔将軍定番だけど酒とか。まぁ女体の本能とかね……。でも結局満足はしないのよね。やっぱり男に守られたいという欲求のほうが強いわね(ゆっくりと私はソファの中で足を開く。視線を落とせば下着が見えるくらい。やはり強いとはいえ私は女なのだ。勿論男性に責められたいという欲求はあるし……。と思っていたら突然肩を撫でられて驚きのあまり顔を赤くして、そっぽを向き始める。久しぶりに異性の手が当たったということに顔を真っ赤に染めて体中温度が急上昇し始めていて)   (2014/6/4 23:32:15)

アクア♀ウンディーネ【いえ!大丈夫ですよ!レギオンさんも、お気になさらず!】   (2014/6/4 23:32:36)

アクア♀ウンディーネ??(肩にレギオンの手が伸びて来て、不思議そうに噛みつこうとするが、やめ、大人しく肩を触れられる。と、顔を真っ赤にしたシェリスが見え)っ…(つられて赤面してしまう。しかし視線を二人からそらすことはなく。)   (2014/6/4 23:35:53)

レギオン♂魔拳士ふむ…。確かに定番な物だ。某も、戦いだけでなく酒を飲んで気を晴らすこともあれば、事に耽ることもある…。さて、シェリスよ。某と戦うより…及ぶ方がよいと、その頬が言うているようには見えるが?(肩から首へ、かさついた手のひらで撫であげて。そして抗えなければそのまま彼女の身体はこちらの方へ引き寄せられ、整ったその胸に指が沈みこまれることにはなるが)…どうした、アクアよ。某がシェリスに手を出すことに妬いておるのか?(ちゃぷ、ちゃぷと、彼女の肩に触れる水音を立てながら、愉快そうに尋ねる。人の分際でありながらも、今の彼は調子でも乗っているのだろうか)   (2014/6/4 23:41:49)

レギオン♂魔拳士【っとと、アクアさん、これからエロ展開に行きそうですが…よろしいですかね?もっともお二人様の時間と睡魔次第ではありますが】   (2014/6/4 23:43:11)

アクア♀ウンディーネ【私は大丈夫ですよ!】   (2014/6/4 23:44:24)

シェリス♀魔将軍そ、そんなことはっ……!?(震えながら私はなんとか離れつつ必死に抵抗しようとしているが、そのまま胸にレギオンさんの指が沈み込み服の上から揉みし抱かれる。必死に耐えているが私の八重歯も少し見え隠れしながら、必死に息を整えようとしているものの体の高鳴りは止まることはなくさらに増し始める。だけどこのままだとまずい。私は将軍という地位に就くものだから……。)いっいい加減によしなさいっレディを誘うならもっと良い場で誘いなさいっ。確かにソファーは提供したけれど……!(必死に過ぎる言葉に周りから見れば普段の様子とは違う私が見えてしまうだろう。アクアに見られてしまえば後がメンドクサイ。今後何言われるかもわかったもんじゃないからだ……)   (2014/6/4 23:46:06)

シェリス♀魔将軍【私はちょっと時間的にそろそろ時限かなー。金曜日なら遅くまで入れるんですが】   (2014/6/4 23:46:51)

レギオン♂魔拳士【了解ですb無理はしてはいけないものなので。アクアさんには申し訳ないですが、また金曜日に1:1でお相手できればと思います…。】   (2014/6/4 23:48:04)

アクア♀ウンディーネ【畏まりました。私の事はお気にせず、ですよ!】   (2014/6/4 23:49:05)

シェリス♀魔将軍【あと一周(ア→レ)をやってから今日は締めにいたしましょう】   (2014/6/4 23:50:25)

レギオン♂魔拳士【お気づかいありがとうございます。アクアさんもまた機会があればと思いますので。 そして〆に関しては了解ですb】   (2014/6/4 23:50:53)

シェリス♀魔将軍【アクアさん。こちらからもまた機会があればお願いしますねー。】   (2014/6/4 23:53:54)

アクア♀ウンディーネよっと…(するりとレギオンの腕から抜け出し、クスクスと笑いながらシェリスを見つめる。)さーて、そろそろ帰らなくちゃなー…(怒られる前にと、王室のドアへと近づいて行く)それじゃあ、二人とも、おやすみなさい。(ニッコリと笑うと、暗闇へと姿を消す。「いい夢が見られますように。」)   (2014/6/4 23:58:11)

アクア♀ウンディーネ【はい!こちらこそです!】   (2014/6/4 23:58:31)

レギオン♂魔拳士…っと失礼。某にしては過ぎてしまった無礼については謝っておこう。まぁ、この仕打ちはここにいた兵士たちを痛めつけた当てつけにと、考えておいてくれれば。(必死な言葉を紡ぐ将軍がかわいらしく感じたのは気のせいではないだろう。クツクツと笑って、痛めつけられた彼らに対するお返しだと言って抱き寄せていた手を離し。そして、するりと抜けてこちらの事を察して帰っていくウンディーネの少女に口元を緩め、濡れた手を振って見送った後)…さて、シェリスよ。そろそろ援軍がこちらに近づくころだ。また続きは、雰囲気の良い場所で…お願いしようか。(援軍に来た彼らや国王には苦戦の上、撃退したと嘘を言っておこう。顔を真っ赤にする彼女を外へ逃がすように見届けた後は、いったん倒れたふりをして、彼らが来るのを待っておこうか   end)   (2014/6/5 00:01:48)

レギオン♂魔拳士【っと、こんな形で〆ました…いかがでしょうか。というわけで、お二人さん、素敵なお時間ありがとうございます!】   (2014/6/5 00:02:38)

シェリス♀魔将軍【レギオンさんアクアさんありがとうございましたー。金曜日はたぶん今日と同じくらいから入れるんじゃないかなと思ってますー】   (2014/6/5 00:03:08)

レギオン♂魔拳士【了解です・・・bこちらもその時間帯に来れるようにはしますので…楽しみにしてますよっ】   (2014/6/5 00:04:15)

アクア♀ウンディーネ【ふふ、ROMしましょうかね(クスリ、と)さて、こちらもとても楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。】   (2014/6/5 00:06:28)

レギオン♂魔拳士【さてと…こちらも眠気が来ちゃいましたので、お先失礼しますね。ではではお二人様…よい夢をッ】   (2014/6/5 00:07:23)

おしらせレギオン♂魔拳士さんが退室しました。  (2014/6/5 00:07:27)

シェリス♀魔将軍【私もこれにて失礼しますね。皆様よい夢を】   (2014/6/5 00:07:49)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが退室しました。  (2014/6/5 00:08:03)

アクア♀ウンディーネ【それでは、私も。お相手、そしてお部屋をありがとうございました。またの機会を楽しみにしております。シェリスさん、レギオンさん、良い夢を。   (2014/6/5 00:09:05)

おしらせアクア♀ウンディーネさんが退室しました。  (2014/6/5 00:09:15)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2014/6/7 22:13:59)

シェリス♀魔将軍【レギオン様お待ちしています】   (2014/6/7 22:15:07)

シェリス♀魔将軍【とりあえずのんびりとお相手様募集しておりますね】   (2014/6/7 22:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリス♀魔将軍さんが自動退室しました。  (2014/6/7 23:12:19)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2014/6/7 23:12:53)

おしらせ未明さんが入室しました♪  (2014/6/7 23:27:24)

未明【こんばんわ。またすぐにパソコンからきますので、おまちを…】   (2014/6/7 23:27:52)

シェリス♀魔将軍【こんばんは】   (2014/6/7 23:27:52)

おしらせ未明さんが退室しました。  (2014/6/7 23:27:54)

おしらせレギオン♂魔拳士さんが入室しました♪  (2014/6/7 23:29:42)

レギオン♂魔拳士【お待たせしました、改めてこんばんわです。】   (2014/6/7 23:30:04)

レギオン♂魔拳士【先にお時間のミリットをお聞きしたいのですが、大丈夫でしょうか?】   (2014/6/7 23:30:34)

シェリス♀魔将軍【とりあえず結構長めでもいけますがそちらは何時ごろまで】   (2014/6/7 23:33:07)

シェリス♀魔将軍【行けそうですか?(切れましたっ】   (2014/6/7 23:33:17)

レギオン♂魔拳士【こちらはその気なら夜明けまで…bと言う訳でシェリスさんに合わせようかと思いまして。】   (2014/6/7 23:33:53)

シェリス♀魔将軍【こちらはさすがにそれはつらいですねwそうですねぇ。】   (2014/6/7 23:36:47)

レギオン♂魔拳士【とりあえずは最長3~4時ですかね。それでも良ければよろしくお願いします。書きだしはどちらがします?】   (2014/6/7 23:38:14)

シェリス♀魔将軍【そちらから、開始場面はお任せしてもいいですか?】   (2014/6/7 23:43:14)

レギオン♂魔拳士【了解ですよ。ではでは…少々お時間を頂くべく改めてよろしくお願いします。】   (2014/6/7 23:43:46)

レギオン♂魔拳士(―――国王が国から逃げ出したことで廃国となった、あの時にいた城内で一人ただずむ者が一人。魔剣士のレギオンは今や魔族の物となりつつあるこの城内の中で一人逃げ遅れたわけではなく、ある者と待ち合わせをしていたようであった)―――そろそろ、時間のはずだが。まぁ、しょせんは口約束故、某の事を思い出すことはあろうかな…。(雰囲気のいい場所出会おうという話は。結局は同じ場所であった。だが、先ほど述べた通り、兵士も国王も、そこに居座る者が無く、ただあるのは血がこびりついた玉座のみ。かつての栄華を思わせぬ悲惨さを醸し出していた)   (2014/6/7 23:49:03)

シェリス♀魔将軍……。結局はここなのね。いったい何の用かしら?(すると黒い闇があたり一面に包まれたと思えば靄の中から一人悪魔らしき女性がそこに居た。黒翼の翼。黒い尻尾……。見ただけで悪魔と判るだろう。彼女の力はとても人間にかなう訳がない。そして静かに息を吐いたのち、手短に玉座に座る)しっかし、国王生きてるんだからこの国再生すればよい物を……。そう思わないかしら?レギオンさん?(膝を動かし片足にかければ腕を組んで)   (2014/6/7 23:51:57)

レギオン♂魔拳士…あぁ、某もそう思うのだが。しかし、国王が我先に逃げたという事は即ち、王の器に値する者ではないという事。よって、町の民も…失望したのであろうな。(魔族らしい登場にさほど驚くことは無かった。彼女が近くに表れてもなお拳は構えず、国王の事に関する話題にため息一つ同情しながら歩み寄り)…まぁ、それ程聡くなくて申し訳ないが、某にも、お主にもゆっくりとできる場所がここしか考えられなくてな。とはいえ、お主と戦うのは見てのとおり、望んではおらぬぞ。(わざわざ呼び出したことに一言謝罪の言葉を口にしながら、座る彼女の前で膝をおり、彼女の手を両手で添え、挨拶代りに手の甲にキスをしようと顔を近づけて)   (2014/6/8 00:01:46)

シェリス♀魔将軍ま、影から観察していたけれど、支持率は急落ちしたみたいね。いっそ私が築いてみようかしら(考えながら目の前で膝付き手の甲にキスをしてくる彼を拒むことなく、ちょっと顔を赤くしながら横を見ながら。しばらく考えたのち私は彼に任せることにしたのか、特にこちらから動く事はなかった。)これって忠誠の証ってやつじゃなかったかしら?人間の同義とかって聞いたような気がするけれど……。まぁ良いわ。国を築いた際にはあなたを家臣にしてあげる。その時はよろしくね。(そういったのち、レギオンの頬をさするようにもう片方の手で触り始める)   (2014/6/8 00:07:03)

レギオン♂魔拳士…家臣、か。悪くはない話だと、某は正直に思うぞ。実のところ、金で雇われた身ゆえ、境遇も悪ければ人付き合いもあまり宜しくなくてな。(彼の話している内容は大方事実である。魔拳士ゆえ、軍の人からは剣さえ扱えぬ者、あるいは、悪魔に魂を売って拳を強くさせたとかいう身のふたもない陰口を聞くことだってあるのだから。冗談交じりとはいえ、その気になりそうだったことから如何に境遇が悪いのかが垣間見れるだろう)…某にとっては、お主を格上であると認め、その気であればこの身を捧げることも厭わぬと思う故…大げさだとは、思うが、な。(頬を撫でられる手は、とても心地よく感じたのか、口元を緩め。こちらもお返しにと腕から肩にかけて手を伸ばして撫でまわしてゆき)   (2014/6/8 00:14:54)

シェリス♀魔将軍クス……。これだから人間は面白いわね。簡単に寝返ってしまう者。なかなか寝返らないもの。忠義を守るもの……たくさんいるものね。あなたは忠義や仁義を大事にしているみたいね(普通の見ず知らずの男に触れられたとしたらすぐにはたき落すが、目の前の彼には体を許しているためかとくに抵抗するそぶりはない。勿論今まで簡単に味方に寝返った人間も居たりするが彼も魔と契約し、悪魔の騎士となった者も居るし、サキュバスに堕ちた人間だっている。結局人間という者は強き者に従うものだ。)試してあげる。あなたが私の側近に相応しいかどうか。私を感じさせなさい   (2014/6/8 00:20:59)

レギオン♂魔拳士フフ…お主の力に惹かれて寝返る事ではござらん。されど、これ以上は戯言と思われる故、あえて口にはせぬ。もっともお主から見れば、某も容易く寝返る者と思われて当然ではあろうが…な。そのような言葉、某には畏れ多い言葉。(それだけに、彼女の言葉に嬉しくも思い。空くりと立ち上がっては彼女の横に立ち、おもむろに肩に手を回して)…できうる限り、お主に適う者であるよう、努めはしよう。(少々の自信なさげな口調が感じるのは謙虚か本音か。もう一方の手を頭に置き、それぞれの手で、彼女の魔性の肌と髪の感触を確かめるかのように撫でまわしはじめて)   (2014/6/8 00:29:38)

シェリス♀魔将軍んっ……恐れ多いかしら?私でもたまには戯れたいものよ……。さぁあなたの好きになさい。すべて受け止めてあげるから(私より大きな玉座な為二人が座っても狭くは感じない。肩を抱かれれば静かに私は頬を赤く染め始めながら彼の手のぬくもりを感じていた。静かに微笑みながら……。毎日手入れはしているから無駄毛などはない。先ほど洗ったばかりなためシャンプーの匂いがするだろう)   (2014/6/8 00:33:37)

2014年05月11日 00時15分 ~ 2014年06月08日 00時33分 の過去ログ
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