「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年06月01日 03時23分 ~ 2014年06月05日 21時34分 の過去ログ
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先導者GM | > | 朔之進が凄く慌てそうですね、それ……w (2014/6/1 03:23:06) |
ラニ=Ⅷ/セイバー | > | 獣耳獣尾、養分体液なんてのも……ふふ、なんだか本当に惚れてしまいました。 (2014/6/1 03:24:51) |
先導者GM | > | 最初にミス、って言われた時は狙って言ったのかな、なんて思いましたけどね。次会う時はどうなっているんでしょう? (2014/6/1 03:26:40) |
ラニ=Ⅷ/セイバー | > | ……昨今は様々な人物が女性化されていますからね。(余とかな!)だから、割と本心で間違えてしまいました。……ふふ、楽しみです。本当に。 (2014/6/1 03:28:25) |
先導者GM | > | 確かに(僕も同人だとよくよく…)それはそれで彼の特徴を引き出せたと思いますっ……次回の2日目をお楽しみに、ですね。 (2014/6/1 03:30:39) |
ラニ=Ⅷ/セイバー | > | それはまた性質の違う気がしますが……w ええ。今日は本当に、ありがとうございました。私は水曜日と金曜日以外でしたら、今はフリーですので…… (2014/6/1 03:31:50) |
先導者GM | > | こちらはシフト次第にはなりますが、気軽に声を掛けて頂ければと。その時に時間、確認しますね。こちらこそありがとうございましたっ! (2014/6/1 03:32:54) |
ラニ=Ⅷ/セイバー | > | ええ。私が次回の約束をリザルトで申し出るとは……計算外です。これは私がセイバーになったからか、それとも……♪ (2014/6/1 03:33:52) |
先導者GM | > | どちらにしても、いい事だと思います。どんどん皆と楽しんでいける事を応援していますねっ (2014/6/1 03:34:51) |
ラニ=Ⅷ/セイバー | > | ――あら、それなりの口説き文句だったのですが。 (2014/6/1 03:35:12) |
先導者GM | > | ぁ――えっと、その。……気が向いた時に誘って頂ければ……かな? (2014/6/1 03:36:15) |
ラニ=Ⅷ/セイバー | > | ええ。ミスターアイチの迷宮に行くのも楽しみですし……何れは、私の迷宮にも誘うとしましょう。 (2014/6/1 03:36:23) |
ラニ=Ⅷ/セイバー | > | ――何時までも話して居たいところですが……そろそろ時間、でしょうか? (2014/6/1 03:37:09) |
先導者GM | > | 流石に明日に響きますからね……では、また明日かな。お休みなさいっ(ぺこり) (2014/6/1 03:38:29) |
ラニ=Ⅷ/セイバー | > | ええ。おやすみなさい、ミスターアイチ。(ぺこり (2014/6/1 03:38:53) |
おしらせ | > | 先導者GMさんが退室しました。 (2014/6/1 03:39:02) |
おしらせ | > | ラニ=Ⅷ/セイバーさんが退室しました。 (2014/6/1 03:39:23) |
おしらせ | > | 迷宮さんが入室しました♪ (2014/6/4 15:25:24) |
おしらせ | > | 迷宮さんが退室しました。 (2014/6/4 15:25:37) |
おしらせ | > | 迷宮魔王歌姫さんが入室しました♪ (2014/6/4 15:25:53) |
おしらせ | > | クレア/蓮さんが入室しました♪ (2014/6/4 15:27:07) |
クレア/蓮 | > | 【えー…遅くなりましたおはようございます】 (2014/6/4 15:27:34) |
迷宮魔王歌姫 | > | おはようー。まぁ、あまり気にしなくてもいいわ~(笑) (2014/6/4 15:27:52) |
クレア/蓮 | > | ではきにしませn(ry 今日はよろしくお願いしますね (2014/6/4 15:28:44) |
迷宮魔王歌姫 | > | さて……と。 1日目、何とかマゼンダの兵舎に泊まることができたクレア。かなりふかふかなそのベッドは、流石この駐屯地トップであるエリートのもの、かもしれないわね。 (2014/6/4 15:31:42) |
クレア/蓮 | > | (ふかかぐーすか) (2014/6/4 15:32:11) |
迷宮魔王歌姫 | > | ……元々王女だからかしら、すっかり寝入ってるのね……w マゼンダより先に起きなきゃまずくないかしら← (2014/6/4 15:35:05) |
クレア/蓮 | > | ねすごしてお仕置きされそうかと←とりあえずでは起きだして昨日出されたもののしょりなんかをしておきます (2014/6/4 15:36:16) |
迷宮魔王歌姫 | > | それはゲーム外でそのうちそういう内容のCCをするのもいいわねw 羽黒「……おはようございます」 こちらも同じ部屋で泊まった奴隷冒険者の少女。僅かに咎める様な気弱な視線を向けてくるけれど、とりあえず食事を置いていくわね。 「……で、ではお先に失礼、します……」それだけ呟いて、自分は食事を終えたのかマゼンダが起きだす前に迷宮へと出ていきます。 (2014/6/4 15:38:22) |
迷宮魔王歌姫 | > | さて、さっくり行きましょう。クレアの1ターン目の行動はどうしたい? (2014/6/4 15:38:35) |
迷宮魔王歌姫 | > | ちなみに 迷宮から出ず〔(FL×2)+3〕回、『踏破』すれば『魔王イベント』発生 で、魔王イベントをこなせば次のフロアへ行ける、というのは意識に入れておいてもらいましょうw (2014/6/4 15:39:20) |
クレア/蓮 | > | こちらも起きだす前に…食事の横に「昨日は泊めてくださりありがとうございました」てきな一筆だけおいて迷宮探索へ。今日こそ魔王イベントを。 (2014/6/4 15:39:50) |
迷宮魔王歌姫 | > | マゼンダは、何もメモを残さずサンドイッチを残していった羽黒と、メモだけ残していったクレア、それぞれの行動を置きだした後にどこか楽しそうに見下ろしつつ自分も仕事の準備を始めるのでした(笑) では、迷宮踏破で? (2014/6/4 15:41:24) |
クレア/蓮 | > | ええ。踏破ですダイス振りますね (2014/6/4 15:41:43) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/6/4 15:41:45) |
迷宮魔王歌姫 | > | 奴隷の1……えーと(用意した表を起動するのを忘れてた人 (2014/6/4 15:42:57) |
クレア/蓮 | > | ふ、む…とりあえず現在の服装…裸でしたっけ。やり過ごすで (2014/6/4 15:45:44) |
迷宮魔王歌姫 | > | では、探索か交渉を選択で。 (2014/6/4 15:47:40) |
クレア/蓮 | > | 探索で (2014/6/4 15:47:52) |
クレア/蓮 | > | 2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9 (2014/6/4 15:47:55) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2014/6/4 15:48:02) |
クレア/蓮 | > | まぁまぁ…? (2014/6/4 15:48:03) |
クレア/蓮 | > | がくり (2014/6/4 15:48:17) |
迷宮魔王歌姫 | > | 気付かれました。 「……誰かいるのね」 気配に気づいたのか、小刀のようなものの柄を握って足を止めるわね。 失敗したので、「攻撃」か「凌辱」しかできない。 (2014/6/4 15:49:03) |
迷宮魔王歌姫 | > | この場合は……気配に気づいたけれど、お互い奴隷冒険者仲間であることはわからなかった、というような印象かしらね (2014/6/4 15:49:35) |
クレア/蓮 | > | 「気づかれました、か…なら…っ!」こぶしを握って物陰から飛び出し攻撃で (2014/6/4 15:50:00) |
クレア/蓮 | > | 戦闘判定ーー (2014/6/4 15:50:47) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/6/4 15:50:49) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (2014/6/4 15:51:14) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「甘い」 比較的冒険者としても強いのか、鞘とリボンでつながれた小刀を引き抜いて……投げつける。鎖鎌のように動くそれは威嚇するように顔のそばを通って岩に突き刺さるわね (2014/6/4 15:52:39) |
クレア/蓮 | > | 「っ…!きゃっ!」とんできたそれに驚き飛び退るも岩場に足を取られてしりもちつき「?あ、まって、私、私は人間です。だからやめてください・・・・っ!」と、尻もちついたまま正面の相手を見据えています (2014/6/4 15:54:25) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「……あら、人間だったのね。人間でよかったわ……さっきからこの迷宮の、変な空気に中てられてちょっと……昂ぶっていたところだったのよ」 頭に着けたリボンをぴくぴくとわずかに動かしながら、スパッツに指をかけて……すっと引き下ろす黒髪の少女。どこか猫のような雰囲気を持つ彼女のその股間には……逆向きにいくつか突起の生えた妙な形のペニスが生えていて先端から先走りもたれているわね。臨戦態勢、といった感じ。 「……変なのに寄生されるし……運が悪かったと思って諦めてちょうだい」 口調だけは平静にそんなことを告げて、そのまま床へと押し倒し……先端から滲む多量の先走りをローションのようにして塗り付け、前戯もなしに居れようとして (2014/6/4 15:58:13) |
クレア/蓮 | > | 「え、なにを…ひっ!?」股間から生えたグロテスクなものに顔をひきつらせ。昨日のものよりは太くはないが、見るからに入れるべきものという感じではないものに恐怖する。「いや、やめて…っ」けれど押し倒されてしまっていては逃げることもできずに襲い掛かる凌辱を受け入れるしかなく。こすり付けられる異様な感覚に身を震わせます (2014/6/4 16:00:47) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「こんな、猫みたいなものをはやされてびっくりしたけど……でも、使いたくて使いたくてしょうがなくなっちゃうのは、きっと迷宮が悪いのよね」 口調だけは平坦であれど……その瞳にはハートが浮かび、呼吸も荒く……早く目の前の牝を犯したい、と言っている様子。そのまま、はやされたそのペニスを一気にクレアの内部へと押し込めば……入り込む時は、違和感はあまりなかった。けれど、引き抜くときに……突起が引っかかることで独特な刺激が走り (2014/6/4 16:03:07) |
クレア/蓮 | > | 「んっんんっ!!」まだ濡れてもいないそこに入り込んでくる異物。痛みはあるが多量な先走りがそれを和らげる。顔をしかめはするけれど思ったよりは大したことがない、時が過ぎるのをまとう、そう思った瞬間「んっぎぃっ!?」逆立つ突起が内部をひっかき、感じたことのない感覚に獣のような声をあげ。 (2014/6/4 16:05:59) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ごめんなさいね、濡れてもないのに……でも、わたしのものはそれを補うから……大丈夫よね?」 ひどく独善的な問い掛けをしながらも、遠慮なく腰を動かして。先走りのおかげで膣内が傷つけられることだけはないのが掬いだろうか。時には乳首へと顔を近付け、吸い付きながらもその動きは遠慮なく……徐々に動きは小刻みになっていき。 「ん、はっぁ……で、そうっ……♪」その一瞬だけでも、声は甘く跳ね上がり……その直後、どくりと遠慮なく胎内へ透明な体液を勢いよく噴き出して (2014/6/4 16:08:14) |
クレア/蓮 | > | 「かっはっ…いっんんっ…くっ…んああっ!!」ひっかかれる刺激に身を悶えさせ、吸い付かれる乳房に背筋をはねさせる。凌辱者の気が収まることを思うだけの状態に涙するも、膣内の刺激にそれは快楽の味も混ざってしまう。「あっくっ…んっ…んんっ!」与えられる小刻みな動きに「な、中、中は、やめっ…くっふっ…んんん!!!」中だけは、そう願うもその願いはむなしく虚空に飲み込まれる。凌辱者の性を胎内に放出され、心に残るのは虚無感だった (2014/6/4 16:12:28) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「……ん、やっぱり収まりはするけど、消えないのね……」 射精して、先ほどまでのどうにもならないような気持ちは収まってはいるものの、ペニス自体は消えることはないのか少し残念そうにつぶやいて。 「……わたしは、ブレイク。ブレイク=ベラドンナ。今度会った時は、もっと優しくするから」 それだけ告げると、自分はそのまま探索へ戻ってしまう。 ということで、1レス貰ったら「屈服で2d、欲望で1dして上昇」、「好きな浸食を1減らす」 (2014/6/4 16:16:05) |
クレア/蓮 | > | 荒い息を吐きながら、離される体温に心を落ち着け。秘所から流れ落ちる白濁の液体に無様ん姿をさらしてしまうのであった。 ダイスふりますー (2014/6/4 16:17:58) |
クレア/蓮 | > | 3d6 → (6 + 5 + 2) = 13 (2014/6/4 16:18:02) |
迷宮魔王歌姫 | > | 被虐願望上昇、奉仕快楽⇒被虐快楽上昇、自慰中毒上昇。 (2014/6/4 16:18:50) |
クレア/蓮 | > | 【かきかき…OKです】ではしばらくした後無栗と起き上がり、秘所から白濁を太ももへと伝わらせたままに踏破していこうと…「…はやくおきて…ここから、でなきゃ…」 (2014/6/4 16:20:56) |
迷宮魔王歌姫 | > | 一応、ブレイクからも好感度は1上昇。 では、踏破どうぞ (2014/6/4 16:21:15) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/6/4 16:21:23) |
クレア/蓮 | > | 怪物…今まで出たことなかったですね (2014/6/4 16:22:16) |
クレア/蓮 | > | 愚直に攻撃です (2014/6/4 16:23:26) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/6/4 16:23:27) |
クレア/蓮 | > | ひっくい (2014/6/4 16:23:33) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6+0 → (2 + 4) + 0 = 6 (2014/6/4 16:23:56) |
クレア/蓮 | > | 「あれは…八つ当たりというのはあまりいいものではありません、けれど…」握った拳に力を籠め、そのまま殴りに「ていやー」と声を上げて突撃です (2014/6/4 16:24:57) |
迷宮魔王歌姫 | > | ちょうど曲がり角でばったり遭遇。武装した人型トカゲ、というような印象の彼らは、裸身かつ……寄生ペニスより射精されたその体液は、甘い誘惑フェロモンの効果があるのか、リザードマンはその液体を股間からこぼすクレアをみるなり……ぞろりと牙の生えた口を開いて「しゃぁぁぁ」と威嚇してから押し倒してくるわね (2014/6/4 16:26:01) |
クレア/蓮 | > | 威嚇におどろき足を滑らせしりもちつき。けれどこのままではまた。そう思うや否や体を反転させて逃げ出そうと。ちょうどスタートダッシュのような体勢になった。その瞬間、のしかかられて身動きを封じられ「っ!?こ、のっ話しなさいっ…!」 (2014/6/4 16:27:46) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「キシャシャ……ッ」まるであざ笑うようにその体勢になったクレアへと覆いかぶさるリザードマン。胸や肩などは自前の防具で護ってはいるが、股間には元より固いうろこがあるからか……二本の突起を隠すことなく晒していた。それをそのまま後ろから秘所に押し付け……一本は挿入し、もう一本は反り返って腹部を擦るようにして (2014/6/4 16:29:35) |
クレア/蓮 | > | 逃れようと体を動かすもそれは無駄な努力。あっけなく挿入され「んひっ!?」先ほど出されたものが潤滑液となっているためかスムーズに挿入され。「やだっ!やめっはなしてぇっ!!」怪物相手の性交渉。人としての心がそれを拒み、先ほどよりも強く暴れていて。けれど、暴れるたびに膣内は収縮し、挿入されたものをしごきあげてしまう。「んぃっ・・・ぐっ…んんんっ!!」いやだ、そうは思うも腹部にこすられるもう一本のそれに女を刺激されてしまう (2014/6/4 16:33:13) |
迷宮魔王歌姫 | > | むしろ、目の前の人間のか弱い雌が叫び、身をくねらせることそのものがリザードマンを悦ばせることにつながっている。人間のものとは違い、ウロコに包まれたごつごつとした形のそのペニスは温度も低く……膣内と腹部、それぞれをぬるぬると擦りあげて。先ほどのベラドンナはまだ、しばらくはゆっくり動いていたが、フェロモンに誘われたリザードマンはいきなり遠慮なく内部を動かし (2014/6/4 16:37:27) |
クレア/蓮 | > | 「いっぎっ!!」激しい動き、それは容赦なく胎内の奥底をえぐってくる。先端が最奥をつくたびに絵好きと、ぴりりとした脳を痺れさせる甘い感覚が体に走る。「くっふぅっ…っ…!」獣のような体勢、さらには相手は怪物。そんなものに犯されている自分はどんなにみじめなんだろうか。そして、そのっ凌辱に新たな蜜を垂らす自分は、どんなに淫らなのだろう。涙を流しながらも刺激された「女」は時折甘い声を漏らしてしまう (2014/6/4 16:41:12) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「クァ……ァグッ!」そして、射精は一気に近くなってきたのか……その肩口へ、がぶり。牙がぞろりと生えそろったその口を開いて乳房付近までを覆うように噛み付くリザードマン。これから種を注ぐ牝を逃がさないようにする、そのために牙をしっかりと食いこませて本来は卵にかけるはずの精液を子宮と腹部へ、浴びせるように吹きかけていく。その精液は人間のモノとは違って、べったりとこびりつくような粘度があり (2014/6/4 16:45:49) |
迷宮魔王歌姫 | > | 子宮にはずっしり重く。射精が終われば満足したのか、引き抜いて空気の洩れる音で笑いながら立ち去って行った。 と、レスを貰って 浸食2d屈服1dで欲望選択減少。 (2014/6/4 16:47:00) |
クレア/蓮 | > | 「いつ…づぅあああっ!!」度重なる凌辱、過敏になっていた体はその痛みさえも快楽と認識してしまう。目を見開き、頭を上げる。揚げられた顔を見るものがいたならば、とろけきった顔を目撃していたことだろう。そうして子宮の中へと直接吐き出される怪物の精。重くなったおなかにみじめさを感じさせられていた。 (2014/6/4 16:49:08) |
クレア/蓮 | > | 3d6 → (4 + 3 + 5) = 12 (2014/6/4 16:49:11) |
クレア/蓮 | > | 肉体過敏、淫魔性器、奉仕快楽、と。減少は…自慰中毒で (2014/6/4 16:50:05) |
迷宮魔王歌姫 | > | 肉体花瓶上昇、淫魔性器上昇、奉仕快楽⇒被辱願望上昇 欲望は何を減らす? (2014/6/4 16:50:05) |
クレア/蓮 | > | 自慰中毒減少させました。続けて踏破行きたいです (2014/6/4 16:50:54) |
迷宮魔王歌姫 | > | GOGO (2014/6/4 16:51:13) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/6/4 16:51:17) |
クレア/蓮 | > | 痴態投影…レスと連鎖してます…w (2014/6/4 16:52:07) |
迷宮魔王歌姫 | > | 痴態投影。クレアはふと、貴女の近くに浮かんでいる球体に気付くわね。これは、浮遊型カメラドロイドで……貴女も知っていることにしましょう。ということで、貴女は自分の姿が撮影され、録画されて放送されていることを知ってしまうわねw (2014/6/4 16:52:55) |
迷宮魔王歌姫 | > | 好きな屈服を2つ、1ずつ増やしていいわ (2014/6/4 16:53:05) |
迷宮魔王歌姫 | > | あ、いや。2dかな (2014/6/4 16:53:20) |
クレア/蓮 | > | 「これは…っ!」その存在に気付くと察してしまう。今までのことがすべて、知られることになっていたのを。無理やり犯されていたところを、怪物に精を吐き出されたところを「い、いやぁぁっ!」それに気づくと頭を抱えてうずくまり (2014/6/4 16:54:27) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/6/4 16:54:30) |
クレア/蓮 | > | 奉仕快楽…w (2014/6/4 16:54:39) |
迷宮魔王歌姫 | > | ……(笑) では、好きなの2個、自分で選んでいいわw (2014/6/4 16:57:18) |
クレア/蓮 | > | 被辱願望と嗜虐誘発で。これで被辱願望開花です。それで…次のターンも踏破で (2014/6/4 16:58:52) |
クレア/蓮 | > | あれ、迷宮内で過ごしてるのでいろいろあがったりして、ますよね…・ (2014/6/4 16:59:33) |
迷宮魔王歌姫 | > | おお……刻印開花。あ、そうだったわね。 (2014/6/4 17:00:03) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2個、選択して2dしていいわよ (2014/6/4 17:00:10) |
クレア/蓮 | > | 浸食と欲望で (2014/6/4 17:00:26) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/6/4 17:00:28) |
迷宮魔王歌姫 | > | 媚薬体液と淫液中毒ね (2014/6/4 17:00:43) |
迷宮魔王歌姫 | > | では3T目。 (2014/6/4 17:00:51) |
迷宮魔王歌姫 | > | じゃない、4T目 (2014/6/4 17:00:58) |
クレア/蓮 | > | ん、これならまだ…? (2014/6/4 17:00:58) |
クレア/蓮 | > | とりあえずもう一度踏破で (2014/6/4 17:01:06) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/6/4 17:01:07) |
迷宮魔王歌姫 | > | ……だから、もう一回選んで1dだわ (2014/6/4 17:01:09) |
クレア/蓮 | > | 欲望で1d6 (2014/6/4 17:01:28) |
クレア/蓮 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/4 17:01:30) |
迷宮魔王歌姫 | > | 獣欲解放も1増える。 あと、屈服の刻印が2個目になったから探索判定+1になるわね (2014/6/4 17:02:11) |
迷宮魔王歌姫 | > | で、魔人の5か (2014/6/4 17:02:15) |
クレア/蓮 | > | です (2014/6/4 17:06:09) |
迷宮魔王歌姫 | > | どちらかといえば友好的な様子。 (2014/6/4 17:06:32) |
迷宮魔王歌姫 | > | でも、選べるのは売春、攻撃、凌辱(笑 (2014/6/4 17:08:11) |
クレア/蓮 | > | 「…え?」突如かけられた声に少し戸惑い。けれどもその声音から敵対者ではないことを察すると「あ、はい…迷い込んでしまって…ここが縄張りということでしたら、申し訳ないです。すぐでていきますから…」そこまで言ったら自らのおなかにべっとりとついているものを思い出し「あ、あの、すみません、このようなお願い、厚かましいと思うのですが、なにかふくものなどは持っていませんか?」ということで売春で (2014/6/4 17:09:26) |
迷宮魔王歌姫 | > | では、まずは交渉判定。 (2014/6/4 17:09:45) |
クレア/蓮 | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (2014/6/4 17:09:47) |
クレア/蓮 | > | ひっくい… (2014/6/4 17:09:53) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/6/4 17:09:57) |
迷宮魔王歌姫 | > | あらら、残念。 戦闘判定になるわね(笑 (2014/6/4 17:11:05) |
迷宮魔王歌姫 | > | 売春を試みた時点でこれって侵食1増えるのかしら。 (2014/6/4 17:11:34) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「……うーん、残念だけど持っていないわ~。というか、持っているように見えるのかしら?」 殆ど裸のような衣装を両手を広げて示して見せつつ…… 「ま、気絶させて迷宮から放り出してあげれば、何か拭くものがてに入るのではないかしら」 ということで戦闘判定をー (2014/6/4 17:12:41) |
クレア/蓮 | > | 失敗だから増えないものと認識してましたが…増やします? (2014/6/4 17:12:43) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6-1 → (6 + 1) - 1 = 6 (2014/6/4 17:12:45) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/6/4 17:12:48) |
クレア/蓮 | > | ひゃっはー・・・・w (2014/6/4 17:12:55) |
迷宮魔王歌姫 | > | ん、増やさなくていいと思う。わたしも増やすの不自然かなとw (2014/6/4 17:12:59) |
クレア/蓮 | > | 彼女から飛び出た物騒な言葉。それに驚き「え、きぜつ?」呆けた状態 (2014/6/4 17:14:03) |
迷宮魔王歌姫 | > | ……わお……被辱願望がダイス目にまで。……刻印だけ増やす?(笑 (2014/6/4 17:14:03) |
クレア/蓮 | > | 増やさないは了解です (2014/6/4 17:14:11) |
クレア/蓮 | > | だけで。次ターンは休憩です (2014/6/4 17:14:59) |
クレア/蓮 | > | 3d6 → (4 + 3 + 3) = 10 (2014/6/4 17:15:07) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「……え?不思議のダンジョンじゃないから気絶しただけじゃ無理?そうなんですか~。……じゃあ、どうしようかな。」誰かと会話したような素振りを見せた後見下ろして……つー、と股間に視線を向けて 「……おちんぽない子、あんまり興味ないのよねぇ……」 (2014/6/4 17:15:12) |
迷宮魔王歌姫 | > | 肉体過敏、淫魔性器増加、嗜虐誘発増加。 (2014/6/4 17:15:42) |
迷宮魔王歌姫 | > | 欲望を選択でダウンOK。 (2014/6/4 17:15:50) |
クレア/蓮 | > | 「ひっ…」嘗め回される視線に身体を隠し (2014/6/4 17:15:58) |
クレア/蓮 | > | 獣欲解放ダウンで (2014/6/4 17:16:34) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「ま、いいわ。生えたら相手してあげる~」 なんてとんでもないことを告げて去っていく母性的な魔人であった。 (2014/6/4 17:16:36) |
迷宮魔王歌姫 | > | では、4ターン目の刻印上昇。一つ選んで1d6 (2014/6/4 17:16:57) |
クレア/蓮 | > | 屈服で (2014/6/4 17:17:22) |
クレア/蓮 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/4 17:17:24) |
迷宮魔王歌姫 | > | マックスね。露出願望上昇で(こら (2014/6/4 17:18:06) |
クレア/蓮 | > | wwとりあえずそろそろ刻印管理も気にしなければということで休憩します (2014/6/4 17:18:40) |
迷宮魔王歌姫 | > | では、好きな刻印を3つダウンどうぞ (2014/6/4 17:19:12) |
クレア/蓮 | > | 被虐快楽、陥落容易、媚薬体液減少、ノーブル効果で蔑視快楽減少で (2014/6/4 17:21:14) |
迷宮魔王歌姫 | > | では、5ターン目の刻印上昇。3つから一つ選んで1d (2014/6/4 17:22:18) |
クレア/蓮 | > | 浸食で (2014/6/4 17:23:04) |
クレア/蓮 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/6/4 17:23:05) |
クレア/蓮 | > | 肉体過敏…かたまりますね (2014/6/4 17:23:37) |
クレア/蓮 | > | とりあえず踏破です (2014/6/4 17:24:19) |
クレア/蓮 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/6/4 17:24:20) |
迷宮魔王歌姫 | > | では6ターン目……の、前に。 (2014/6/4 17:24:22) |
クレア/蓮 | > | 前に? (2014/6/4 17:24:44) |
クレア/蓮 | > | 魔王イベントは今回起こせなかったはず?休憩間に挟んじゃいましたし (2014/6/4 17:25:04) |
迷宮魔王歌姫 | > | あ……というか、5ターン目に休憩しちゃったからそうね。 (2014/6/4 17:25:10) |
クレア/蓮 | > | です (2014/6/4 17:25:20) |
迷宮魔王歌姫 | > | で、6ターン目は強制帰還で宿泊選択よw (2014/6/4 17:25:22) |
迷宮魔王歌姫 | > | 兵士からランダムで一人選択……だけど、クレアはマゼンダでもいいことにしましょうか。 (2014/6/4 17:28:58) |
クレア/蓮 | > | とりあえずマゼンダさんの部屋に行きましょうか。痴態を晒すのは出来るだけ少ない人の前でという考えでしょうし (2014/6/4 17:29:07) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「入っていいぞ」ノックと同時に声は帰ってくるわね。どこか楽しそう (2014/6/4 17:30:15) |
クレア/蓮 | > | 「…しつれいいたします。」帰ってきた声にそう返し、扉を開いて中に入る。そして床に膝をつき「クレア、只今迷宮より既刊いたしました。つきましては本日の寝床をマゼンダさまの御元で、とおもい、参上した次第です。汚された見なれど、私に本日の伽をさせていただけないでしょうか。」と、昨日よりはスムーズに口上を述べますね (2014/6/4 17:34:24) |
迷宮魔王歌姫 | > | では、先に交渉判定しましょうか。 (2014/6/4 17:34:53) |
クレア/蓮 | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2014/6/4 17:35:00) |
クレア/蓮 | > | ひっくい… (2014/6/4 17:35:05) |
迷宮魔王歌姫 | > | 1ゾロでなければいける……← (2014/6/4 17:35:30) |
迷宮魔王歌姫 | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2014/6/4 17:35:33) |
クレア/蓮 | > | おしい (2014/6/4 17:35:40) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「いやいや、面白かった。どんな相手に犯されても、むしろ悦んでしまうお前のことを逆に気に入ったよ」 くっくっく、と楽しげに笑いながらクレアを手招きするわね。しっかりと放映は見ていたようで……それどころか、映し出された映像を録画していたのか、マゼンダへと近づけばクレアの眼に、ブレイクに犯されている最中の映像がテレビのようなものに映し出されているのが見えるかもしれないわね。 (2014/6/4 17:38:07) |
クレア/蓮 | > | 「ん?なにを…ひっ!」そこに映し出されていた自らの痴態。口元に手を当て、わなわなとふるえる唇を隠していた。「お、お願いいたします、マゼンダさま、どうか…どうかそのようなもの見ないでくださいませ。おねがい、です…」奴隷となった身ではあるが自分が汚されているところを見られるのは恥ずかしい。それが録画されたものであればなおさらだ。気が付くと膝をついて彼女に近付き縋り付いていた (2014/6/4 17:42:11) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「それは聞けないな。実に面白かったし、気に入ったものだ。特に、最後の魔人遭遇の時の「何もされなかった」時の拍子抜けした顔も面白かったしな……」 もちろん、映像を止めることはない。むしろ、その繰り返し流れる映像をクレア自身に見せつけるように四つん這いでそちらに顔を向けさせ、その後ろから覆いかぶさって股間と胸に、それぞれ指先を這わせていき (2014/6/4 17:45:06) |
クレア/蓮 | > | 四つん這いにさせられると、先の怪物との成功が思い出される。否、映像で視界にまで入ってくる。「やっい、いやぁ…っ!」はわされる指先に体を震わせながら首を振り、神を揺らしてうつむいて。はわされる指先には凌辱の残滓の熱い体温を感じさせていた。 (2014/6/4 17:48:42) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「リザードマンの精液とはすごいものだな……べっとりとこびりついて、なかなか乾かないし落ちない」 指先でぐっと擦れば落ちはするものの、数時間ほどの休憩をはさんでもなお、まだ乾いていないその精液を指でこねまわしてから顔の前で指を開いて……ねとぉ、と糸を引かせて見せて。そのまま指先を口の中へと押し込み「舐めろ」とでも言うように動かしながら秘所をなぞりあげ (2014/6/4 17:50:56) |
クレア/蓮 | > | 「い、いやぁ…」目の前で糸を引く怪物の性。それが自らの中に吐き出されたと思うと羞恥と屈辱と、そして芽生えてしまった辱められることへの願望が確かに息づく。それは、外していたはずの視線、それを指先へ、そしてその奥に見える映像へと届かせる。「い、いや、やめ、て、ください…」そう、口では言っている。けれど、漏れ出る吐息は熱くなり、胸にはわされた彼女の指先に確かな硬さをもたらすだろう。そして「むぐっ…んんんっ!!」つきこまれる指先。けものくさいそれが口の中に広がって (2014/6/4 17:56:56) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「くく……」 小さく笑みを浮かべながら、悶える映像の姿が大きくなるたびに強く締め付ける指先こ感触を楽しんで。迷宮で出会った冒険者や怪物などと違い、まずは乳房や股間へと、牝としての快楽を開発していくような刺激を繰り返してから……傷もほぼ消えかけている肩口へぺろりと這わせ、秘所にペニスを押し当てて 「……中をこれで洗い流してほしければ、丁寧におねだりするのだな」 (2014/6/4 18:00:03) |
クレア/蓮 | > | [akultu (2014/6/4 18:01:25) |
クレア/蓮 | > | 「あくっ…んんっ…ふっはぁっ…」生臭さに顔をしかめていると与えられるのは快楽を引き出す彼女の指。今までとは違うその指使いは、雌の表情を引き出させる。そしてそれを表すがごとく、つ、と、新たな蜜を胎内から太ももへと伝わらせていた。「あ、あぁ…おねだり、なんて…」けれど、引き出されてしまった快楽はとどまるところを知らなかった。腰は押し当てられるものに自らの秘部をこすり付けるようゆっくり動き、自らが悶えさせられてる映像に、脳を痺れさせられてしまう。「…ださい…ください、マゼンダさまの…私に…奴隷の私のおまんこに…マゼンダさまのおちんぽを…おちんぽ様をいれて…くだっさいませ…汚れた私をマゼンダさまの精で…お浄めくださいまし…っ!」 (2014/6/4 18:07:31) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「……ふふ、だいぶ口上はうまくなってきたな……お前は、ただ蹂躙される側の牝、だ。それをしっかり自覚するのだな」 すでにだいぶ自覚が出てきているようには見えるが、その頬に軽くくちづけをしてから……もう一度髪をつかんでクレアに映像を見せつけ「……だが、お前はいくら汚されようが、必ず私のもとに戻ってくる。わかったな?」そう、囁きながら、求めに応じてゆっくりとペニスを推しこんでいく。クレアの膣内に一番最適なものは何か、再び教え込もうとするように (2014/6/4 18:13:04) |
クレア/蓮 | > | 頬に触れられる暖かなもの。それは刷り込み。自らの立場を脳の奥底に刻み込まれるそれは甘美なモノ。「は、い…私は…牝…です…」自然と唇が動いて呟いてしまう。そして「んくっ…」前髪をつかまれて見せつけられるそれ自らが蹂躙され、ただ侵されているだけのそれ。それは先につぶやいた、牝という言葉を浸透させるには最適で。「は、い…雌奴隷のクレアは…マゼンダさまのもとへ…もどってきま、す…っんぅっくぅぅっ!」そして鎮められる大きなもの。とげもついていない、二本あるわけでもない。けれども、自らの膣内すべてを埋め尽くす大きなそれ。充足感を与えられてしまう (2014/6/4 18:19:16) |
迷宮魔王歌姫 | > | 「よろしい。……くく、お前は誰のものでもない。お前自身のものでもない、わたしのものだ。」 背中に胸を柔らかく押し付けるようにしながら、完全に魂まで束縛するような甘いささやきをかけて。しっかりと締め付けてくるその膣内の感触はすべてペニスで受け止め、しっかりと満たしたそれは快楽を覚えるのも早くて「ん、く……ふふ……では、しっかりと洗い流してやらねば、な?」そのまま、徐々に動きは小刻みになっていき……射精が近いのを予感させて (2014/6/4 18:21:58) |
迷宮魔王歌姫 | > | そして、そのまま……どくり、と今まで入っていたものを洗い流すように勢いよく精液が吐き出されて (2014/6/4 18:22:28) |
迷宮魔王歌姫 | > | と、このあたりで時間もいいし……1レス貰って、屈服2、欲望1上昇、浸食1、任意1減少で (2014/6/4 18:23:02) |
クレア/蓮 | > | 洗い流され新たな種を子宮内に吐き出されたことに幸福感をおぼえてしまっていた…と、短くて済みませんがこれで〆で (2014/6/4 18:23:32) |
クレア/蓮 | > | 4d6 → (5 + 5 + 4 + 1) = 15 (2014/6/4 18:23:40) |
迷宮魔王歌姫 | > | 最後の1個はいらないかなw 奉仕快楽がまたダブった……w任意のモノを1個ずつ上げてOK (2014/6/4 18:24:07) |
クレア/蓮 | > | じゃ、嗜虐誘発と淫魔性器で。あとは上げて…と、すみません本日はこれ¥まで、で。リザルトは後程にお願いしても? (2014/6/4 18:26:09) |
迷宮魔王歌姫 | > | ええ、大丈夫。刻印のほうはチャントメモしておいてね (2014/6/4 18:26:26) |
迷宮魔王歌姫 | > | ごめんね、ちょっと伸びちゃって。いってらっしゃーい (2014/6/4 18:26:35) |
クレア/蓮 | > | 了解です。と、それではいってきますー (2014/6/4 18:26:44) |
おしらせ | > | クレア/蓮さんが退室しました。 (2014/6/4 18:26:47) |
おしらせ | > | 迷宮魔王歌姫さんが退室しました。 (2014/6/4 18:26:53) |
おしらせ | > | 暴君GMさんが入室しました♪ (2014/6/5 15:56:34) |
暴君GM | > | (すとっ (2014/6/5 15:58:09) |
おしらせ | > | モードレッド/慚愧さんが入室しました♪ (2014/6/5 15:58:38) |
モードレッド/慚愧 | > | 【改めて宜しくお願い致します!】 (2014/6/5 15:59:00) |
暴君GM | > | ほう……余への挑戦状と受け取るとしようか……! (2014/6/5 15:59:12) |
モードレッド/慚愧 | > | 【「犬耳装備の俺こと、このモードレッドが相手するぜ!」】 (2014/6/5 15:59:55) |
暴君GM | > | まあ、そなたの相手をするのは余では無いが、な。……何処かに潜ませておくのも悪くない。 (2014/6/5 16:00:38) |
モードレッド/慚愧 | > | 【俺× オレ○】 (2014/6/5 16:00:43) |
モードレッド/慚愧 | > | 【「なん、だと……!?」 その反応を待っておりましたw(ぇ】 (2014/6/5 16:01:09) |
暴君GM | > | しかし、うむ……NPCとしての余は白蓮の専売特許だからな。まあ、うむ……考えておくとしよう。 (2014/6/5 16:01:47) |
暴君GM | > | ――と、前回のそなたのセッションを見ていたが……うむ。6度以上のエロルを交わすものだからな。 (2014/6/5 16:02:45) |
モードレッド/慚愧 | > | 【あ、無理に出していただか無くても大丈夫ですよ……?……その、出だしからネタ入れて申し訳ないです】 (2014/6/5 16:02:46) |
モードレッド/慚愧 | > | 【ティアーユ博士時の痴態を見られていたデスとっ(ごろごろ)】 (2014/6/5 16:03:12) |
暴君GM | > | あの時のようにスキップをしてもよいし、何処でロルを切るかはそなたの宣言に任せる。何、出るかどうかはダイス目次第よな。 (2014/6/5 16:03:27) |
モードレッド/慚愧 | > | 【はい、了解しました】 (2014/6/5 16:03:44) |
暴君GM | > | そなたは遠慮がちだから言っておくが……流石に余とて、この数十人皆に等しく愛着があるわけではない。その辺りは遠慮するでないぞ。 (2014/6/5 16:04:43) |
モードレッド/慚愧 | > | 【あ、はい。心に留め置きます】 (2014/6/5 16:05:22) |
暴君GM | > | ――では、始めるとしようか。余も急造ゆえ……何かおかしいと思ったところがあれば、気がねなく言うが良い。 (2014/6/5 16:06:06) |
モードレッド/慚愧 | > | 【私もまだ2回目ですし。ルルブ片手に確認してみます!――はい、始めて下さいませ】 (2014/6/5 16:06:54) |
暴君GM | > | ――では、モードレッド。そなたは犬らしく首輪とリードに引かれ、四つん這いを強いられながら……今回の迷宮である、「風雲チェイテ城」に辿り着く。「……そら、付いたぞ。駄犬め。」モードレッドを引っ張って来た兵士が、合図代わりに尻尾を強く握り。 (2014/6/5 16:11:02) |
モードレッド/慚愧 | > | 「きゅぅっ……くっ、尻尾を握るなぁ」(強気な口調や鋭い目つきとは裏腹に、首輪を引かれれば手足を動かして)「……あれが、迷宮」 (2014/6/5 16:12:55) |
暴君GM | > | 「それは俺からの餞別だ。大事にしろよ?」嘲りのこもった口調で、握っていたリードをモードレッドに投げつけて。「……ぁ、は……あ、あぁぁぁああっ……!!!」漆黒の古城のような迷宮だが……良く見てみれば壁面には巨大なスピーカーのような窪みがあり、そこから大音量で嬌声が淫靡なBGMとなっている。 (2014/6/5 16:16:14) |
モードレッド/慚愧 | > | 「っ!……覚えてろよ、オレが這い上がってきた日には……!」(恥辱と怒りのこもる唸り声を上げながら、リードを首輪から外そうとしていると。壁の拡声器から嬌声が響き渡るのに気づき)「くそ、本当にこんな場所へ潜らなきゃいけないのか……」(奴隷生活の中、何時しか生えていた犬の耳がぺたんと垂れ、その尻尾は小さく左右に揺れていた) (2014/6/5 16:19:42) |
暴君GM | > | ――さて、ここまでがプロローグと言ったところか。ここからは自由行動よな。 (2014/6/5 16:20:32) |
モードレッド/慚愧 | > | 【では闘技場へ!】 (2014/6/5 16:21:03) |
暴君GM | > | さて、この迷宮を前に……ほう。 (2014/6/5 16:21:12) |
暴君GM | > | では、1dよな。 (2014/6/5 16:21:37) |
モードレッド/慚愧 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/5 16:21:42) |
モードレッド/慚愧 | > | 【強がっていても、実は少し聞こえてきた嬌声が怖かったモードレッド(ぉぃ】 (2014/6/5 16:22:43) |
暴君GM | > | ふふ、尻尾が震えておったな。……では。 (2014/6/5 16:23:12) |
モードレッド/慚愧 | > | 【5番は一体どんな相手なのでしょうか……】 (2014/6/5 16:25:09) |
暴君GM | > | 「おーおー!新顔かー!?」「とっとと犯されちまえよー!!」「アイツ犬の耳がついてやがるぜ!正しく雌犬ってワケだ!」……などと、お決まりの野次が飛ぶ。隠すものの少ないモードレッドとしては、その視線が刺さるようなものに感じるかも知れない。そんな感覚に戸惑っていれば……向かいの鉄扉が開かれて―― (2014/6/5 16:25:59) |
モードレッド/慚愧 | > | 「……ちっ。予想はしちゃいたが、どいつもこいつも」(身を纏う重厚な鎧も今はなく、観衆の野次や全身に突き刺さる視線を感じて)「……よし、次オレを“牝犬”だの“女”だのいう奴がいたら、事故に見せかけてこの剣をぶん投げるか……っと、オレの相手がご登場だな」 (2014/6/5 16:29:04) |
暴君GM | > | 「今日の相手は……っと?何々、キミ新しい子?ええなあ、結構私好みの可愛い顔してるやないのー。」……現れたのは、モードレッドよりもさらに露出の高い衣装を身にまとった女性。何の警戒も無しにモードレッドの懐に飛び込んで……じぃっ、とその顔を見つめている。 (2014/6/5 16:29:49) |
モードレッド/慚愧 | > | 「モードレッドだ、覚えなくても良い。直ぐに終わらせてやる」(懐に平気で飛び込んだ女性の心胆に内心驚きながら、水着と見間違うような衣装から視線をそらすようにバックステップ。――可愛い顔と言われた時、少し頬が赤らんで尻尾が一回転したのは秘密である) (2014/6/5 16:32:56) |
暴君GM | > | 「ふぅん、それじゃあモーちゃんって呼んでえーえ?……あ、私は九条緋那子。気軽にヒナコでええよ?」こちらもくるりとバック宙をして、再び元の距離に。「――こんなワケ分からん場所で、そないに肩肘張ってても面白いことないで?ま、一緒に楽しむとしましょ、モーちゃん♪」 (2014/6/5 16:36:10) |
暴君GM | > | さて、それじゃ戦闘判定やな。パパッとやったりましょ? (2014/6/5 16:37:12) |
モードレッド/慚愧 | > | 「モ、モーちゃんっ?――悪いが、こんな所で足踏みしてる暇はないんだよっ!」 (2014/6/5 16:37:24) |
モードレッド/慚愧 | > | 【了解です!】 (2014/6/5 16:37:29) |
暴君GM | > | 2d6-1 → (2 + 3) - 1 = 4 (2014/6/5 16:37:35) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2014/6/5 16:37:37) |
暴君GM | > | あかんなあ……w (2014/6/5 16:37:42) |
モードレッド/慚愧 | > | 【えっと、666の場合は+判定でしたっけ。合計値が高い方が上で】 (2014/6/5 16:38:17) |
暴君GM | > | せやね……と、FLマイナス1だから私は5か。ゴメンゴメン。 (2014/6/5 16:38:55) |
暴君GM | > | ともあれ、モーちゃんの勝ちやね。どする?私が隙見せよっか? (2014/6/5 16:39:16) |
モードレッド/慚愧 | > | 【お任せしますー。】 (2014/6/5 16:39:50) |
暴君GM | > | それじゃ、私が軽く隙見せるから、好きに襲いかかっちゃってーな? (2014/6/5 16:40:19) |
モードレッド/慚愧 | > | 【了解!】 (2014/6/5 16:40:30) |
暴君GM | > | 「うおー!ヒナコー!何時ものアレ見せてくれー!」当然と言えば当然だけど、野次は新人よりもヒナコ寄りの声援が多く。「はいはい、何時ものなー。……全く、こっちは真面目に戦ってるっちゅーんに、敵わんわー。」なんて言いながら、観客席に対してひらひらと踊っているヒナコ。「ほれ、ほれ。そーんで……ほれっ!」必要以上に足を開いたり、お尻を突きだしたりと……まるで誘惑するような舞を続けている。頼まれれば断れない性格の様で、モードレッドに背を向けていることも気にせず、観客に踊り続けて。 (2014/6/5 16:43:23) |
モードレッド/慚愧 | > | 「このっ、何で当たらねえ!」(真面目に戦ってる、という割には踊り子の様に舞い、モードレッドの剣を避け続けるヒナコ。その度に胸元の双丘が揺れるのが見えて、次第に別方向の怒りも込み上げて来て)「あああぁぁっ、何でんなでかいんだお前ぇぇ!」(背中を見せた瞬間、剣の腹で頭を思い切り叩き。相手が態勢を整える前に背後から両手を伸ばし、鷲掴みにして) (2014/6/5 16:46:52) |
暴君GM | > | 後頭部に走る鈍い感覚に、ステップも一瞬乱れ……その隙を突かれれば。「きゃっ!?なんやモーちゃん、積極的やなあ。……と、そう言えばモーちゃんと遊んでるんやったね、ごめんごめん。」身体をしっかりと固定されても、その飄々とした態度は変わらず。「でもモーちゃん、踊り子舐めたらあかんよ?これくらいの締め付け、私やったら簡単に……。」ぐ、ぐ……と、モードレッドの腕の中で身体を捩じって見せるヒナコ。「簡単に……なら足から簡単に…………あら?」暫くの不毛な抵抗が終われば……ほんの少しだけ困り顔になり。「――あ。これ……私の負けみたいやね。」へたり、ヒナコが肩の力を抜いたのが伝わるでしょう。 (2014/6/5 16:50:29) |
モードレッド/慚愧 | > | 「別に女扱いされるのは好きじゃねえが、それとこれは話が別だー!おい暴れるな、今からこの脂肪を揉みしだいて将来垂れさせて……!」(身を捩ろうとするヒナコを二の腕から先で抑え込んだりして動きを封じていると……不意に肩の力を相手が抜いた事に気づく)「……ふ、観念した様だな。喰らえ、“我が慎ましき父への反逆”-!」(後ろで投げ捨てられた宝剣が涙を流して嘆きそうなセリフと共に、豊満なヒナコの乳房を改めて揉み解していく。手の中で形をもみゅもみゅと変えていったり、先端を指の間で挟み軽く引っ張ったり) (2014/6/5 16:55:44) |
暴君GM | > | 「あはっ……あっ、はんっ!なんやモーちゃん可愛えなあ。嫉妬しとるん?」揉みしだけば、モードレッドの手に与えられる柔らかな真綿のクッションのような感覚。「あっ、はぁ……でも、私はモーちゃんのちっちゃいのも……あンっ!は、ぁ、あ、あぁ……もう、ちゃんと私に全部言わせてー……なぁっ……♪」煽りや挑発にも聞こえる軽口も、モードレッドが力を加えると共に嬌声に上書きされていって。「あはっ、ぁ……もう、なんやの……っ。ワンちゃんみたいに可愛いだけやとっ、おもった、ら、ぁ……っつぁぁん!!そんじょそこらの男連中より、ひっ……よっぽど……うまいっ、やない……のぉ……はぁ、はぁん……。」さらにその嬌声も、拒むような大声から……熱のこもった、堕ちた奴隷のそれになって…… (2014/6/5 16:59:10) |
モードレッド/慚愧 | > | 「ちょ、変な声だすな!まるでオレがお前に変な事してるみたいじゃねえかっ」(次第に熱がこもり始めるヒナコの声に、講義と共に両手の力を強め……次第に、モードレッド自身の目も蕩けそうになって)「ぁ、ふ……ま、まずい、このままじゃ流される……く、誰がわんちゃんだ、可愛いっていうなァ!///」(ぱたぱた、と自身が知らずに尻尾を振りだしているのも気づかず……いつしかヒナコの反応を見ながら、強制が上がる箇所へ指を這わせ、責め立てていって。乳首を指先に挟んだまま同時に、思い切り摘み上げる) (2014/6/5 17:03:50) |
暴君GM | > | 「んふっ、は、ふあ……なあに?変なことやないよ?ここではこんなの、フツーのことやって……あぁ、ん……だから、気にせんで、もっともっと……あぁ、あぁぁあああっ……。」段々と自分の感じやすい部分を覚えられて、そこを重点的に責められていることが分かってしまって……それが乳首に辿り着けば、甘えるような声に少しだけ変化が。「――あ、モーちゃん……そこは、ちょっとだけ気を使ってくれるとうれしっ、にゃあぁああああぁぁああ!!」乳首がスイッチになった発条仕掛けように、ぴんっ……と一瞬身体を強張らせて。モードレッドの指先に、少しどろりとした水気が感じられて。「……あかんよ、モーちゃん……私、あんまりおっぱいされると、こうなってしまうんよ…………?もう、こうなると恥ずかしくて敵わんわ……堪忍して、な……?」今度は余裕も削げ落ちて……頬を紅くしながら、甘えるような媚びるような、懇願するような言葉を吐いて。 (2014/6/5 17:10:28) |
モードレッド/慚愧 | > | 「んんっ……!?なんだ、これ……ん」(突然上がった声にビクッとなり、耳と尻尾も真っ直ぐ張って。指先に水気を感じ、不思議に思いながらもそれを服越しにヒナコの胸へと刷り込んでいく)「……ん、わかった。悪いな、服汚しちまって……」(どこかうわ言の様に呟くと、そっと両手を退けてヒナコを開放します) (2014/6/5 17:14:18) |
暴君GM | > | 「何って……モーちゃん、それも私に言わせるん?そんにゃっ、の、もぅ……」どくどく、と胸から染みが広がるたびに、それに比例して顔を紅くさせて。「……女の子のおっぱいから出るものなんて、そんなにたくさん無いと思うんやけど…………ん、ぅ……」モードレッドの拘束から解放されると、ぐったりと身体を闘技場の地面に付けて。「……完敗や。私のこと、好きにしてもええよ?」と、モードレッドに尻を向けたまま。 (2014/6/5 17:17:55) |
暴君GM | > | すると……「良いぞ新入りー!犯せー!」「何してんだよビッチの踊り子がぁ!お前に幾ら賭けたと思ってんだぁ!!」「おら新入り、早くそいつをぐちゃぐちゃにしてやれー!」……なんて下卑た文句が飛び交って。 (2014/6/5 17:18:53) |
モードレッド/慚愧 | > | 「……うん」(下着越しに濡れそぼった秘所を見つめ、それに手を伸ばし―――周囲の野次が耳から遠ざかり、ただヒナコ以外目に入らなくなって)「っ……挿入れるぞ……は、くぁぅっ」(常に非ざる犬耳、尻尾、そしてそそり立つ逸物を露わにし、愛液滴る秘裂へとゆっくり分け入って)「あ、熱……我慢、できなくっ……!」(そのまま小刻みに奥をつつきながら、既に膨らみだした逸物で膣を抉っていく) (2014/6/5 17:23:10) |
モードレッド/慚愧 | > | 【常に→常人に、です】 (2014/6/5 17:23:33) |
暴君GM | > | 「ん……ぁう。」ずらした下着は既に大きなシミがあり、脱がせば糸を引いて。「……え、挿れるって……モーちゃ、ぁああぁあっ……!!?」どうやらモードレッドに隠されていたモノには気付いていなかったようで、驚きと戸惑いの声を上げ。「しかもっ、何、この……ごつごつって、はっあ、あ……!!こんなチンポ、私されたことないわ……はぅ!あっ、はっ……っつぅ、ひぁ、はぁんっ……!!」モードレッドの犬のようなソレに、戸惑うまま、慣れないままに……理性は溶かされ、喘ぎ声が絞り出されて。 (2014/6/5 17:28:32) |
モードレッド/慚愧 | > | 「うぁあ、気持ちいい……オレのを、柔らかく締め付けられて、で、出る――――――っっ♥」(理性の消えた雌の喘ぎ声、そして四方から絡みつく膣の感触に我慢しきれず。 (2014/6/5 17:30:54) |
モードレッド/慚愧 | > | 最奥に先端を突き上げながら、射精してしまい)「ふぁ、ぁ、ぁ……出てる……どくどくって、出てる……♥」(そして根元がボコッと膨らみ、更に粘りと匂いの強い精液が、焼けるような熱を伴って流れ出し。その継続して送り込まれる快楽に、ヒナコの背に覆い被さる形で崩れ落ち、何度も絶頂に追いやられている……) (2014/6/5 17:33:14) |
暴君GM | > | 「あっ、ちょっと待って、まだ私の――っつあぁぁぁあああぁあんんっ!!!!」何時もならば、挿入されても寧ろ搾り上げるのがヒナコ流、なのに今はそんなふうに構える間もなく……何の理性もなく膣を揺らされ、精を叩きこまれて……ただされるがまま、愛液と母乳を噴出して。「――は、ぁ……なんや、モーちゃんやるなあ……私、けっこうびっくりした――ぁああぁっ、はふぇっ、なんで……っ?モーちゃん、さっき出したばっか――ふあぁっ!!あづっ、なに、これ……っ!」自分では既に終わりだったのに、膣を焼くような灼熱に強制的に目を覚まされて。「……ちょっと、私、もう腰動かんよ……それに、これ以上動けんと…………あ、ダメ――やぁぁあっ、あ、ちょ、っく、ぁああ…………」何度目かの射精に合わせて……愛液だけでなく、尿ですらも散らせて……口からは唾液を、乳房からは母乳を、そして膣からは愛液と尿を垂れ流して…… (2014/6/5 17:36:52) |
モードレッド/慚愧 | > | 【という感じで、数十分にわたり種付けを終えた後ようやく正気に戻ると(こく】 (2014/6/5 17:38:07) |
暴君GM | > | ええなあ……ん、それじゃあ私が〆よっか?その後……みたいな感じで。 (2014/6/5 17:39:03) |
モードレッド/慚愧 | > | 【お願いします、戦闘後のリザルトはその後に】 (2014/6/5 17:39:45) |
暴君GM | > | ――理性が爛れ堕ちた二人の交わりは、何十分も続いて……その後。「はぁ、ぁ……ん……モーちゃん、強いなあ。それに可愛い。私気に入ったわー……――よし、決めた!私この身体はあんまり好きやないけど……今度モーちゃんにあったら、私のおっぱい飲んでええよ!」モードレッドに注がれた精液はあまりに多く、踊り子の引き締まった身体を、まるで妊婦のようにして。下手をすれば暫くは踊れなくほどのものだが……別にそれを恨むこともなく、寧ろモードレッドを見れば乙女の様に頬を染めて。「――他の誰にも飲ませたことないんやからね!」と、満面の笑み。 (2014/6/5 17:43:50) |
モードレッド/慚愧 | > | 「…………おう。また、な」(――数十分後。快楽に理性を喰われた結果、大勢の目の前で種付けをしてしまい赤面するノーブルファイターの姿があった) (2014/6/5 17:45:33) |
暴君GM | > | ――ま、こんなところやね。それじゃ、リザルトしてみよっか? (2014/6/5 17:46:03) |
モードレッド/慚愧 | > | 【迷宮が今1階層……そして闘奴で勝利したので、2d6+1でアイテム参照ですね】 (2014/6/5 17:46:15) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (2014/6/5 17:46:23) |
暴君GM | > | お、ええね。【お守り】判定の振り直しを行う(判定後に消費)……やって! (2014/6/5 17:47:06) |
モードレッド/慚愧 | > | 【11……お守り(判定振り直し)をヒナコさんから頂いたと。そして参加経験点+2(こく】 (2014/6/5 17:47:09) |
モードレッド/慚愧 | > | 【有難くいただきますっ!】 (2014/6/5 17:47:24) |
暴君GM | > | ――さて、では2ターン目よな。しかしそなた、ついておったのだなー。 (2014/6/5 17:48:15) |
モードレッド/慚愧 | > | 「お守り、か……よし、今度こそ迷宮へ行ってみるか!」【ですね、まさかいきなり勝利&いいアイテム入手ですし】 (2014/6/5 17:48:46) |
暴君GM | > | うむ!余も嬉しい……さて、迷宮へ……となると、踏破か? (2014/6/5 17:50:39) |
モードレッド/慚愧 | > | 【はい、跳破で!】 (2014/6/5 17:51:14) |
モードレッド/慚愧 | > | 【漢字間違えましたorz】 (2014/6/5 17:51:32) |
暴君GM | > | ふふ、そなたとしてはその字でも間違っておらぬかもしれぬな。では、ダイスを振るが良い! (2014/6/5 17:51:58) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/6/5 17:52:07) |
暴君GM | > | ふむ、怪物表の5、と。では―― (2014/6/5 17:53:52) |
モードレッド/慚愧 | > | 【再び5番……!(どきどき】 (2014/6/5 17:55:04) |
暴君GM | > | 「ふごっ、ふご……くせえ!汚ねえザーメンの匂いがしやがるぜ!」「でもアレだな、雌の匂いもするなぁ!」「っつーことはまた、どっかの兵士サマと奴隷がヤってんのかー?……全く、どっか別のとこでやって欲しいモンだよなぁ」……と、奥の廊下から荒い息と、どすどすという大きな足音が響いてきて。 (2014/6/5 17:56:22) |
モードレッド/慚愧 | > | 「……何だ、このでけぇ足音。1人や2人じゃねえ……!」(支給された剣を抜いて足音の響く方角から身を隠し、物陰から集団を窺って)「オークか……何が汚ぇ匂いだ、自分の腕嗅いでみろってんだよ」 (2014/6/5 17:59:33) |
暴君GM | > | うむ。良い反応よな。さて、どうするモードレッドよ? (2014/6/5 18:00:30) |
モードレッド/慚愧 | > | 【っと、奇襲は奴隷か兵士のみでした! 脇を通り過ぎる瞬間、後ろから雄たけびを上げつつ襲い掛かります!攻撃で!】 (2014/6/5 18:01:25) |
暴君GM | > | うむ!では判定よな!余も応援しておるぞ! (2014/6/5 18:02:23) |
暴君GM | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (2014/6/5 18:02:25) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2014/6/5 18:02:34) |
暴君GM | > | ……ふむ、どうするモードレッドよ? (2014/6/5 18:02:57) |
モードレッド/慚愧 | > | 【お守り使用します!確か負けたらアイテムはどのみち没収だったかと!】 (2014/6/5 18:02:59) |
暴君GM | > | む、そうであったか!(ぺらぺら)……では、再度ダイスを振るが良い! (2014/6/5 18:03:49) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (2014/6/5 18:03:53) |
暴君GM | > | 見事だ!ではささっと、この豚どもを切り伏せるが良いぞ! (2014/6/5 18:04:35) |
モードレッド/慚愧 | > | 【ぐ、でもまだ低い……そしてアイテム没収の項目が見当たらず冷や汗を流していますorz 陛下も判定をどうぞ!】 (2014/6/5 18:04:57) |
暴君GM | > | む?判定振り直しであるのだから、そなただけではないか……?(ぺらぺら (2014/6/5 18:05:24) |
モードレッド/慚愧 | > | 【あれ、以前クレリックの人は双方振り直してたような……?(混乱)】 (2014/6/5 18:05:54) |
暴君GM | > | 特に明記はされておらぬが、うむ。大概のTRPGにおいて振り直しとは、それを使ったものだけであろう。 (2014/6/5 18:06:11) |
モードレッド/慚愧 | > | 【で、ですよね……申し訳ありませんでしたっ!……では出目を有難く】 (2014/6/5 18:06:52) |
暴君GM | > | そしてアイテム喪失……見つからぬな……。 (2014/6/5 18:07:47) |
モードレッド/慚愧 | > | 「っと、危ねぇ!よくも冷や汗かかせてくれたな、お返しだオラァッ!!」(容赦なくオークの群れに斬り込み、剣を振るいながらなぎ倒していきます)【あぅ、何という勘違い……orz】 (2014/6/5 18:08:16) |
暴君GM | > | 「お――ぐげえっ!!」感想を漏らす暇すらなく、切り伏せられる一体。「なん――へっぶぅ!!」「お、てめ――――げぇぶぅ!!」無様な断末魔を上げながら、次々と地に伏すオークたち。結局一人の遺言も怨嗟も耳に届くこと無く、全てを撃退して。 (2014/6/5 18:09:55) |
モードレッド/慚愧 | > | 「ふん、口ほどにもない!」(ぶんっ、と剣を振って血糊を落とし。鞘に仕舞って再び奥地へ歩を進めます)「……あれ、ヒナコから貰ったお守り、どこやったっけか?」 (2014/6/5 18:11:28) |
暴君GM | > | 「――へくちっ!……もう、あんなに長くやってしもうたら、そりゃ風邪もひいてまうわ……。」 (2014/6/5 18:12:22) |
モードレッド/慚愧 | > | 【経験点=階数ですので1点で宜しかったでしょうか】 (2014/6/5 18:12:29) |
暴君GM | > | うむ!その通りよな! (2014/6/5 18:12:38) |
暴君GM | > | そして迷宮を歩いたから、一つ侵食だ! (2014/6/5 18:12:47) |
モードレッド/慚愧 | > | 【では、再び踏破――の前に1d6!】 (2014/6/5 18:13:00) |
モードレッド/慚愧 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/5 18:13:02) |
モードレッド/慚愧 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/5 18:13:12) |
暴君GM | > | ……前半は1d3では無いか? (2014/6/5 18:13:53) |
暴君GM | > | ……いや、うむ?そなたそもそも、何のダイスだ? (2014/6/5 18:14:48) |
モードレッド/慚愧 | > | 【え、1d6で浸食のどの刻印が埋まるか決まるのでは……?】 (2014/6/5 18:15:04) |
モードレッド/慚愧 | > | 【2度目のは、書き込みミスかと思い余分に打ち込んでしまいました】 (2014/6/5 18:15:52) |
暴君GM | > | ……と、浸食と言ったのが間違いであったな。済まぬ! (2014/6/5 18:15:52) |
暴君GM | > | 屈服、侵食、欲望のうちいずれかを宣言して、それに対応したダイス一個、であるな。 (2014/6/5 18:16:27) |
モードレッド/慚愧 | > | 【あ、ですね!侵食を選択して、1d6で6が出たので魔形変化を(こく】 (2014/6/5 18:17:11) |
暴君GM | > | うむ!それで良いな。 (2014/6/5 18:17:44) |
モードレッド/慚愧 | > | 【背中が少しムズムズしたり、耳や尻尾の毛並みが黒ずんだように思えたりw】 (2014/6/5 18:18:17) |
暴君GM | > | ――少し迷宮を歩いたモードレッドは、一瞬頭や背中に、むずむずとした感覚を覚えた。 (2014/6/5 18:18:20) |
暴君GM | > | ……被った! (2014/6/5 18:18:28) |
モードレッド/慚愧 | > | 【以心伝心!w】 (2014/6/5 18:18:36) |
モードレッド/慚愧 | > | 「ん?……な、何だ今の感覚?】 (2014/6/5 18:18:57) |
暴君GM | > | 以心伝心……(きゅんっ)。さて、それでは次の行動よな! (2014/6/5 18:19:41) |
モードレッド/慚愧 | > | 【(きゅん)踏破 で!】 (2014/6/5 18:20:25) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/6/5 18:20:32) |
モードレッド/慚愧 | > | 【奴隷の3番……!】 (2014/6/5 18:21:01) |
暴君GM | > | うむ!サヴェッジファイターよな。では―― (2014/6/5 18:21:41) |
暴君GM | > | 「うらうらうらぁっ!!」モードレッドの耳に次に届くは、甲高い叫び声と、ドゴン、ガゴン……という破壊音。「全く……ブタ程度がアタシに突っかかってくるんじゃねーっての……。」双剣を自らの衣服で拭いながら、赤髪の女性が歩いてきて。 (2014/6/5 18:23:32) |
モードレッド/慚愧 | > | 「おっす、ご同輩。そっちも大変だったみたいだな」(同じくオークに襲われたのだろうと、歩いてくる彼女の言葉から察しつつ手を振って)「オレはモードレッドだ、よろしく」 (2014/6/5 18:26:21) |
暴君GM | > | ――ほう、歩み寄るか。ではどれを選択する?……そう言いつつ戦闘を選ぶというのも、中々余は嫌いでは無いが。 (2014/6/5 18:27:13) |
モードレッド/慚愧 | > | 【親しそうに話しかけつつ、奇襲を試みます(ぇ。弱肉強食】 (2014/6/5 18:28:11) |
モードレッド/慚愧 | > | 【……あ、隠れてないから奇襲できません!?仕方ないこのまま攻撃を!】 (2014/6/5 18:29:39) |
暴君GM | > | 「おーおー!その臭い……お前も豚に絡まれたクチか。全く、嫌な連中だよな?折角鼻が利くんなら絡んで来るんじゃねーよ……っと。」(剣を収めて歩み寄り、手を取って。)「アタシは揺光。よろしくな!」 (2014/6/5 18:29:41) |
暴君GM | > | いや、殺意は隠れている……と考えれば問題ないぞ! (2014/6/5 18:29:55) |
暴君GM | > | そして……成程。アタシの弱い探索で勝負しようってワケだ。良いね。 (2014/6/5 18:30:45) |
モードレッド/慚愧 | > | 【陛下の寛大な配慮に感謝をっ!では】 「おう、よろしく。ところであいつら一蹴したって事は―――」(言葉の途中で握った手に力を込め、態勢を崩そうと試みながら)「―――相当腕も立つんだろう?ちょっと付き合えよ、ご同輩」 (2014/6/5 18:31:48) |
モードレッド/慚愧 | > | 【という風に、奇襲を試みます!負けても戦闘判定でワンチャンス!w】 (2014/6/5 18:32:16) |
暴君GM | > | 【というか、奇襲に成功してもどうやら補正が付くだけのようだな。】 (2014/6/5 18:33:05) |
暴君GM | > | ま、勝てば同じ値でも勝てるようになるらしいし、勝つに越したことは無いね……行くよ! (2014/6/5 18:33:52) |
モードレッド/慚愧 | > | 【補正が付くだけで十分、元より2d6+2同士でも負けるのですから! 負けたら負けたで蹂躙してくれそうで楽しみです!w】 (2014/6/5 18:33:53) |
暴君GM | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/6/5 18:33:54) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/6/5 18:34:07) |
モードレッド/慚愧 | > | 【やっぱり騎士が卑怯な手使ったら駄目ですね(遠い目)】 (2014/6/5 18:34:30) |
暴君GM | > | だけど、失敗してもどうやら攻撃か凌辱を選べるみたいじゃないか。……どうやらそうらしい。 (2014/6/5 18:35:12) |
モードレッド/慚愧 | > | 【はい、負けてもワンチャンなのです!w】 (2014/6/5 18:35:28) |
暴君GM | > | んじゃ、改めて……どっちで来るんだい? (2014/6/5 18:36:18) |
モードレッド/慚愧 | > | 「ちっ、流石にそう簡単にはいかねえか……面白ェ!」(相手が崩れないと見るや、すかさず手を離して距離を取り。剣を抜いて再び斬りかかります!) (2014/6/5 18:36:32) |
モードレッド/慚愧 | > | 【攻撃で!】 (2014/6/5 18:36:38) |
暴君GM | > | 「ハッ!お互い随分と血の気が多い質みたいだね!」こちらも剣を振り抜いて、二刀で迎え撃つ! (2014/6/5 18:38:01) |
暴君GM | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (2014/6/5 18:38:04) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2014/6/5 18:38:07) |
モードレッド/慚愧 | > | 【勝利!経験点1を頂きますっ】 (2014/6/5 18:38:33) |
暴君GM | > | ああ、アタシの負けだね。一思いにずばっとやっちまいな!退かせるもよし、捕まえてブチ犯したっていいよ! (2014/6/5 18:40:55) |
モードレッド/慚愧 | > | 【まぁ軽い腕試しに襲ったという事で(ぉぃ)、喉元に剣を突き付けて勝利宣言をして立ち去ります!】「オリエンタルソードの二刀流とは珍しかったが―――うし、オレの勝ちだな!」 (2014/6/5 18:42:42) |
モードレッド/慚愧 | > | (勝利宣言の最中、尻尾をぶんぶん振っている感じで) (2014/6/5 18:45:04) |
暴君GM | > | 「がっ、ぁ……?」ぐら、と世界が揺れて……収まれば、首元に刃が。それが視界に入れば……にぃ、と笑わずにはいられない。「……ハハ、アタシの完敗だ!お堅い騎士剣術かと思えば荒っぽい、成程読めないワケだね!――改めて、アタシは揺光。アンタと同じ奴隷さ。」 (2014/6/5 18:45:07) |
モードレッド/慚愧 | > | 「ようは勝てばいいんだよ勝てば、剣の技なんて選択肢の一つにすぎん。勝つためなら殴る、蹴る、噛みつく。何だってやってやるさ」(にぃっと此方も刃を見せて笑みを浮かべ、剣をしまい)「元騎士モードレッドだ。お前も中々の強さだったぜ、また会えたらいいな」 (2014/6/5 18:47:28) |
暴君GM | > | うむ!淫魔迷宮とは言え、こういう爽やかな会話も良いものよな! (2014/6/5 18:49:10) |
暴君GM | > | そして爽やかな汗を掻いた後は……恒例の刻印タイムであるぞ! (2014/6/5 18:49:41) |
モードレッド/慚愧 | > | 【好敵手(とも)のような関係になれるといいですね、では再び侵食で】 (2014/6/5 18:49:54) |
モードレッド/慚愧 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/5 18:50:00) |
モードレッド/慚愧 | > | 【養分体液(こく)。先程萎えたと思った逸物が、戦いの興奮で再び首をもたげはじめましたか……】 (2014/6/5 18:50:46) |
暴君GM | > | ――一瞬の戦いで身についた、数滴の揺光の汗。それを思わず、ちろりと舐めてしまう。 (2014/6/5 18:50:52) |
暴君GM | > | などというのはどうか。汗が苦手であればまあ、無かったことにするが良い。 (2014/6/5 18:51:21) |
モードレッド/慚愧 | > | 「ん……あれ、美味しい……?」(ちろりと舌を伸ばしてしまい、その感覚に首をひねりながら次へと)【採用でっ】 (2014/6/5 18:51:59) |
暴君GM | > | ふふ、認められるのは嬉しいものよな!さて、訊くまでも無いかも知れぬが……次はどうする? (2014/6/5 18:53:12) |
モードレッド/慚愧 | > | 【4ターン目、踏破 3回目で!】 (2014/6/5 18:53:20) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/6/5 18:53:29) |
モードレッド/慚愧 | > | 【魔人4番目……来ましたか……!】 (2014/6/5 18:54:01) |
暴君GM | > | ふむ……ダークナイト、か。 (2014/6/5 18:56:47) |
モードレッド/慚愧 | > | 【闇を纏った騎士……あれ、何処かで見た様な(】 (2014/6/5 18:57:41) |
暴君GM | > | ……言わんとしていることは分かるが、これ以上そっくりさんを増やすのは余的にNG! (2014/6/5 18:58:46) |
モードレッド/慚愧 | > | 【承知しておりますっ!】 (2014/6/5 18:59:01) |
暴君GM | > | ――うむ、閃いた! (2014/6/5 19:00:37) |
暴君GM | > | 「ふぁ、あ……ダメ……アタシ、もう……あっ、ふぁ、はあぁあぁぁああああっ……!!!!――助けて、もうやめてくれ……あぐっ、ひ、ぁ、はぁ……!!!」暫く歩いた先……遠くから聞こえるのは、何処かで聞いた声。しかし先程の強さは無く、完全に女の……いや、雌のもので。 (2014/6/5 19:03:52) |
モードレッド/慚愧 | > | 【アタシ……まさか】 「っ!?今の声は……!」(突然聞こえてきた、悲鳴と嬌声の入り混じった声。聞き覚えのあるそれを耳にして、駆け足で現場へと向かいます) (2014/6/5 19:05:16) |
モードレッド/慚愧 | > | 【ごめんなさい、夕食の準備に呼ばれてしまいました!20時までには戻れると思うので、それまで一時中断させて頂いて宜しいでしょうかorz】 (2014/6/5 19:07:09) |
暴君GM | > | 「……きゃっ!」無我夢中で走っていれば……何かにぶつかった感触と、か細い女性の声が。「…………あ、あの……どうしたんですか……?」と、倒れた少女がか細い声でたずねる。 (2014/6/5 19:07:25) |
暴君GM | > | うむ、止める理由も無いな! (2014/6/5 19:08:02) |
モードレッド/慚愧 | > | 【(あかん)w本当にすみません、では一時失礼いたしますっ (2014/6/5 19:09:21) |
モードレッド/慚愧 | > | 貴族闘士 戦闘+2、夜・休時に屈-1 点4 (2014/6/5 19:09:24) |
おしらせ | > | モードレッド/慚愧さんが退室しました。 (2014/6/5 19:09:27) |
暴君GM | > | 構わぬ!腹が膨れれば欲も高まると言うものよな! (2014/6/5 19:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暴君GMさんが自動退室しました。 (2014/6/5 19:31:00) |
おしらせ | > | モードレッド/慚愧さんが入室しました♪ (2014/6/5 19:53:17) |
モードレッド/慚愧 | > | 【お待たせして申し訳ありません、ただいま戻りました!】 (2014/6/5 19:53:51) |
おしらせ | > | 暴君GMさんが入室しました♪ (2014/6/5 20:00:09) |
暴君GM | > | ……と、済まぬ。少し見落としていた! (2014/6/5 20:00:18) |
モードレッド/慚愧 | > | 「おっと……悪い、急いでたもんでな。この先で知り合いの声を聞いたと思ったんだが、お前、何か知らないか?」( (2014/6/5 20:00:31) |
モードレッド/慚愧 | > | 【お帰りなさいませ、只今っ!】 (2014/6/5 20:00:43) |
暴君GM | > | 「……へ?ええと、ああ……いました。なんだかひどく犯された後みたいで……。」あやふやな記憶を結び合わせるように、たどたどしく言葉を繋いで。「……ええと、私……犯されてる人を見ると、気を失っちゃうみたいで……その、それ以外は……なんとも…………。」と、自信なさそうに俯いて。 (2014/6/5 20:02:26) |
モードレッド/慚愧 | > | 「犯され……っ」(その言葉にぐ、と拳を握りしめて。声のする方へ再度歩き出そうとして……ふと、その場で立ち止まって振り向き)「そうか……よく無事だったなお前、俺は向こうに行ってみるがどうする?」 (2014/6/5 20:05:40) |
モードレッド/慚愧 | > | 【オレ、ですw】 (2014/6/5 20:05:49) |
暴君GM | > | そう、気にしなくても……大丈夫ですよ?「……ええ、どうやら終わった後……みたいでした。」おずおず、と答えながら。「……ええ、と、そうですね。まだその魔物が居るかもしれませんから……。」と、立ち上がって。 (2014/6/5 20:10:43) |
暴君GM | > | ……そうですね。この辺りでどう動くか、訊いてみましょうか。 (2014/6/5 20:11:08) |
モードレッド/慚愧 | > | 【立ち上がる瞬間を狙って剣で攻撃します!】 (2014/6/5 20:12:03) |
暴君GM | > | それじゃあ……ええと。私は警戒してないです、から……。奇襲で、良いですよ? (2014/6/5 20:13:58) |
モードレッド/慚愧 | > | 「そうだな、ついさっき会ったばかりとはいえ――揺光の仇を討ってやらねえとなッ!」 (2014/6/5 20:15:22) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/6/5 20:15:31) |
暴君GM | > | 2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6 (2014/6/5 20:15:55) |
モードレッド/慚愧 | > | 【あ、奇襲は奴隷か兵士のみ選択可でした……!】 (2014/6/5 20:16:17) |
暴君GM | > | ……あ。すいません……。 (2014/6/5 20:16:28) |
モードレッド/慚愧 | > | 【普通に攻撃扱いで、再度判定お願いしても?】 (2014/6/5 20:16:59) |
暴君GM | > | ……はい、それで……お願いします。 (2014/6/5 20:17:13) |
モードレッド/慚愧 | > | 【お気になさらずー、私も今の今まで勘違いをorz】 (2014/6/5 20:17:37) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (2014/6/5 20:17:40) |
暴君GM | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2014/6/5 20:17:46) |
モードレッド/慚愧 | > | 【勝利っ!】 (2014/6/5 20:20:25) |
暴君GM | > | 「きゃあ……!?」無防備な身体を狙って打ったはずの一撃……しかし響くのは、金属がぶつかる音。「……と、突然……どうしたんですか……ぁ、あ……!!」少女の手から剣が伸びていて……。それが、モードレッドの一撃を受け止める……が、単純な力量差に負け、再び尻もちをついてしまう。 (2014/6/5 20:20:28) |
モードレッド/慚愧 | > | 「理由その一、あいつが敗北するような相手からお前みてぇな小娘が逃げられるはずがない。理由その二、オレが『誰にやられた』って聞くより早く『まだその魔物』って断言したよな?犯されてる奴を見た後は“何も覚えてないはずなのに”」(固い手応えに獰猛な笑みを浮かべ。力任せに押し倒し、尻餅をついた少女の喉元へ刃を向ける)「つまりその答えは二つに一つ。お前も揺光を襲った奴の仲間か――お前自身があいつを襲ったかだ」 (2014/6/5 20:25:07) |
暴君GM | > | 「…………確かに、そうです、ね……。でも、実際……私は…………」自分自身が矛盾していることにも気付いてしまって……かくり、と首が垂れる。そうして数秒後……何事も無かったかのように目覚める。――赤い目を伴って。「……へえ。やるじゃない。でも実際、この子はしていない。――そう、彼女を"愛した"のは私。どうする?貴方も私に愛される?それとも、私を愛してみる?」なんて、まるで冗談の種明かしをするようにまくし立てて。 (2014/6/5 20:29:12) |
モードレッド/慚愧 | > | 「真に迫る無害な振りかと思えば……成程、多重人格って奴か」(上から冷たい目で見降ろしつつ、距離を少しずつ縮めていく……剣を首元へ当てながら、やがて顔の前へ逸物を取り出し、先端を向けて)「その場で後ろを向いて四つん這いになれ。後ろから獣みてーに犯しながら、あいつのいた場所まで案内してもらおうか」 (2014/6/5 20:36:26) |
暴君GM | > | 「……アハハ。良いわね、それ。私を愛してくれるの……!」目を閉じてすんすん、とモードレッドのモノの匂いを嗅いで。躾けられた犬のように、這って背を向け……そのまま、衣服を一枚残らず脱ぎ捨てて。「良いわよ?さっきの子……揺光だっけ。連れてってあげるわ。もう愛した子には興味ないし。」と、その恥辱的な格好に、顔色一つ変えず。 (2014/6/5 20:39:39) |
モードレッド/慚愧 | > | 「……黙って言うとおりにしろ、ぉっ!」(ずん、と濡れているかもわからない秘所へと、一気に根元まで突き入れて。そのまま少女の両腕をつかみ、宙に浮かせるように犯しながら)「妙な真似するんじゃねえぞ……少しでも変な挙動をしたら、即その首切り落とすからな」 (2014/6/5 20:42:39) |
暴君GM | > | 「はぐっ、ん!はっはっあっ……きゃぁんっ!」元から理性も品性も無いような喘ぎ声を張り上げながら、押し出されるように這いずっていく。「ひゃひぃ!ええ、分かってるわ、っ、よ……!私は只、愛されてっ……愛する、だけ……っ!あはぁんんっ……!!」少女が甘い声を漏らす度、度し難いような幸福感と快感がモードレッドの身に跳ねかえってくる。 (2014/6/5 20:45:15) |
モードレッド/慚愧 | > | 「誰が、くぅ……てめえ、なん、か……ぁ、愛するなんてぇっ!」(案内されるまま歩きながらも、貫いた少女の声が聞こえる度想像以上の快楽が全身を駆け巡り)「ぁっ、はぁっ……てめえ、ただの人間じゃ……ぁくっ///」(声を漏らすまいと下腹に力を込めながら、少女に向かってくぐもった声で問いかけて) (2014/6/5 20:49:07) |
暴君GM | > | 「あっ、はっ、あぁあん!!そーう?でもそうして、もう止めようと思っても腰も愛も止まらないでしょう……?」突き上げられるたび、こちらが笑い声と喘ぎ声を上げるたび……これが幸福なんだ、こうしてなくては不幸なんだ……愛してやろう、愛そう、愛したい……愛愛愛……と、脳を桃色のノイズが走って。「っふ、ふふっ……そうね、愛し合うのに自己紹介もまだだったわねぇ?あはっ、ひゃぁんっ!……私は罪歌。このつまらない子に憑りついた……そうね、呪いの武器とでも言えばいい……はぁんっ!!」 (2014/6/5 20:53:52) |
モードレッド/慚愧 | > | 「はぁんっ、はひ……ん、はぁっ、ふぁあ///」(何時しか、少女の声がだんだん脳内を埋める様になっていき……今交わっている事への幸福感、これを止めようと思う事が悪い事のように思えて来て。頭の中に桃色の電流が走る錯覚にとらわれて)「オ、オレ……モード、レッド……んぁぁっ///はぁ、はぅんんっ///」(自分がどれだけ進んだのか、それとも進めていないのか……それすら曖昧になっていき、ただ歩を進めながら罪歌を激しく突き上げている) (2014/6/5 20:59:07) |
暴君GM | > | 「あはっ、ふぁひ……んふっ、は、はァんっ……!!」モードレッドの嬌声と被さるように、その脳に刻み込まれるように、意図したタイミングで喘いでいく。「へえ、貴方はモードレッドっていうの……それじゃあ、今から貴方は罪歌にしましょっ……あひ、ん!良い名前でしょ、ふふっ、うふふ……あはぁぁ……!!」もうこの子も私に愛されて、蕩けて立ち直れない……その征服感で、身勝手に愛液を迸らせてしまって。 (2014/6/5 21:03:28) |
暴君GM | > | ……と、遅めの夕餉だ!すぐ戻る! (2014/6/5 21:06:43) |
モードレッド/慚愧 | > | 「んぁぁっ、オレは……わた、し、は……罪……歌……?///」(腰を打ち付けながら、私の新しい名前を繰り返すように―――名前、私の―――違う、私は―――オレ、は)「……ぐ、ぁううっ///……て、め……!みょう、な……真似はすんなっ、てぇ……///言っただろうが、ぁあ///」 (2014/6/5 21:06:52) |
モードレッド/慚愧 | > | 【行ってらっしゃいませ!』 (2014/6/5 21:07:03) |
暴君GM | > | 「あっは、は……ぁ。そう、モードレッドは罪歌。罪歌はモードレッド……あぁぁあぁあああ……なんて、なんて幸せ…………」膣壁を溶鉄のように熱して、モードレッドの肉槍を、それを通じて身体を……全て溶かすように、蕩かすように……というところだったのに。『……何っ、して、る……テメ、ェ……!!』――ああ、もうここまでたどり着いてしまったのか。『アタシを犯しただけじゃ、足りなくて……モードレッドまで、やろうってのか……ぁ……!!』まだ、意識が残って居たなんてね。……貴女も後でちゃんと愛してあげる。 (2014/6/5 21:18:52) |
暴君GM | > | 戻ったぞ!そして逃げ口を作った! (2014/6/5 21:19:06) |
モードレッド/慚愧 | > | (これ以上声を聴き続けるのは危険だ、と消えかけていた理性を総動員して。掴む両腕の力を強めながら、罪歌が声も出せないようにと一層激しく背後から腰を打ち付けて……そんな時、“繋がりかけた”場所から、見知った声が聞こえ)「よ、う、こうっ……!///つみ、歌ァ!あいつに、何し、あ、くぅあぁぁぁっ……♥」(気を取られた一瞬、そのまま罪歌の中へ迸りを打ち付けて……少し間を置き、入り口を肥大したいつもつの根元が塞ぎ、更に熱い孕ませるための精液を注ぎ込んでいく。まるで反対に、モードレッドという名の熱を刻み込もうとするように……) (2014/6/5 21:23:12) |
モードレッド/慚愧 | > | 【お帰りなさいませ!』 (2014/6/5 21:23:26) |
暴君GM | > | 「あはぁ……出すのね、貴女の愛を……モードレッド、モードレッド……モードレッドっ……あぁぁぁあああ……っ!!何、何……これぇえええ……!!」私の愛に染まって、私の名が刻まれた……罪歌の遺伝子が、私に流れるハズなのに……注がれるものは、モードレッドの名のままの精……「ダメ、熱くて……溶け、私……がっ、あ、はぁあああああぁあっ……!!!!」さっきよりもずっと、ずっと大きく、熱く……喉がちぎれてしまいそうな程の嬌声を上げて……壊れた蛇口のように愛液をどろどろと流し……くたり、と脱力する。今度は何秒経っても目が覚めることはなく。 (2014/6/5 21:28:06) |
モードレッド/慚愧 | > | 「ぁ、はぁぁぁっ……ま、まだ出てるっ♥まだ、まだイくぅぅぅ……♥」(がくがくと膝を揺らし、止めどない射精に耐えきれずその場で膝を付き――衝撃で先端が最奥をさらに深く突き上げ――膝の間に白い水溜りを作りながら、再び数十分間の快楽へその身を委ねていく……) (2014/6/5 21:31:24) |
暴君GM | > | そうして、呪いのような祝いのような言葉が聞こえなくなって数十分――「…………は、ぁ……きゃあぁぁぁあ!!?何、何してるんですかっ……!?」突然に目の前の少女が再び目を開き……お腹の熱さに耐えられず、惨めにお尻を振り乱してモードレッドのモノを引き抜こうとする。「やめてっ、熱い……です、なんで、どうしてこんな……あ、あぁぁ……!!」こんな快楽自分じゃない……とでも言うふうに首を振りながら……少女は、少女として初めての絶頂を迎えて。 (2014/6/5 21:34:21) |
2014年06月01日 03時23分 ~ 2014年06月05日 21時34分 の過去ログ
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