チャット ルブル

「艦これ ~日常編~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 艦隊これくしょん  艦これ


2014年04月17日 22時34分 ~ 2014年06月09日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

提督ああ、それがいい。(俺が悪かった。と、短い謝罪の言葉を紡いでみせて、手にしたコップを口に運び、一気に傾ける。暫く酒を断っていた事もあってか、日本酒特有の焼けるような感覚が喉に心地よい。)ま、酒でもなんても…今日の主役はこの桜だからな。年に一度の邂逅だ。ゆっくりと愛でてやろうや。(と、口ではそう言いながらも…くぴくぴとコップを傾ける勢いは結構なもので。四分の一程を飲み干した所で、再び一升瓶に手を伸ばす。)   (2014/4/17 22:34:18)

提督お、電は起きたみてぇーだな。なら…あとの問題はこいつか…(もう一人の駆逐艦が意識を取り戻したのを確認すれば、視線を軽空母へと向けなおして…。)   (2014/4/17 22:35:21)

時雨ううん…提督は気にしないで。たしかに今日の主役は桜だね…(綺麗だな…なんて思いながら桜を見つめて)さてと…明日も早いから僕はこの辺で失礼させてもらうね…提督?隼鷹さんよろしくね…じゃ失礼するよ…(そうゆうと、その場から立ち上がり、部屋に向かって行くのであったとさ)   (2014/4/17 22:38:47)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/4/17 22:38:52)

時雨さんさよならなのです   (2014/4/17 22:40:59)

提督ああ、おやすみ。明日もよろしく頼むぞ?(日本酒で満たされたプラコップを掲げてみせ、立ち去っていく時雨の背中に判れの言葉を投げてよこす。二杯目のそれを一息で飲み干せば、空のコップをくしゃりと丸め…とりあえず、立ち上がりながらズボンの後ろポケットに押し込んで。)   (2014/4/17 22:42:46)

提督もかえるのですか?   (2014/4/17 22:43:37)

提督ああ。明日は俺も早いもんでな(悪いな。そう呟きながら電の頭をくしゃくしゃと撫でつけてやる。傍らで酔いつぶれていた隼鷹をとりあえず引き起こし、どっこらせと…何処か年寄染みた掛け声をあげ…所謂お姫様だっこと呼ばれる格好で持ち上げてやる。もっと適当な運び方でもよかったのだが、あとで軽空母差別だとか言われると五月蠅い。)   (2014/4/17 22:47:40)

提督お前も適当なとこできりあげて、早く寝ておけよ?(遠征組とはいえ、寝不足じゃ色々とつらいんだからな? そう言い残せば…多少ふらつく足取りで一路鎮守府本部棟へ。食堂にいけばこの時間でも誰かしら艦娘がいるだろうから、これはそれに預けるつもりなのだとかなんとか。   (2014/4/17 22:49:58)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/4/17 22:50:51)

おしらせさんが退室しました。  (2014/4/17 22:52:47)

おしらせ提督三さんが入室しました♪  (2014/4/25 22:30:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/4/25 22:33:38)

こんばんはなのです   (2014/4/25 22:34:15)

提督三(時刻は二十時頃、皆夕食を終えて風呂に入り始めた頃合い。大方葉桜に変わってしまった桜の木々を残念そうに見上げながらも、被っていた制帽を脱いで汗ばんだ短く切り揃えられた髪を掻き上げて。)もう言ってる間に4月も終わりか……随分、時間が経つのが早く感じたな。(つい先日までは桜も花弁がこれでもかというくらいに咲き誇っていたというのに、今ではその面影もないのだ。それだけ忙しかったという事なのだろう。)   (2014/4/25 22:36:11)

提督三ん、電か。風呂はどうした?皆が一斉に向かったせいで入りそびれたか?(ふと、聞こえた声に制帽を被り直しながら振り向き、声を掛け。流石に幾ら大きな風呂であっても鎮守府内の艦娘全員が一斉に入れるほどの広さもない。)   (2014/4/25 22:38:12)

提督こそここでなにしているのですか?   (2014/4/25 22:43:03)

提督三俺の質問はスルーか。……俺?ただの散歩だ。執務室にずっと籠りっぱなしだから、身体を動かしたくてな。(小さく肩竦めながら溜息を一つ、少し困ったような表情を見せながら近くにあった木に凭れかかる様にして。)そんな訳で特にこれと言って用事がある訳でもない。気が赴くままに歩くだけさ。   (2014/4/25 22:46:11)

怒らないでほしいのです 実はお風呂が苦手なのです   (2014/4/25 22:48:49)

提督三別に怒ってるわけじゃないんだが……そう見えたのなら悪い。(やれやれ、と余計に困惑の色を深めながらも どうしたもんか、と漏らして。)風呂が苦手?溺れるわけじゃあるまいし、何が苦手なんだ。   (2014/4/25 22:52:13)

しゃんぷーが目にはいったらいたいのです   (2014/4/25 22:53:36)

提督三【……その、すまんが出来るのであれば括弧描写をして貰えないだろうか。部屋の決まりではないし強制は出来んが…】   (2014/4/25 22:54:46)

了解なのです   (2014/4/25 22:55:13)

提督三シャンプーが目に入るって……全く、電はまだまだ子供だなあ?ククク……。(呆れたような溜息をわざとらしく吐くも、次の瞬間には面白可笑しそうに笑って見せて。なんとか笑いを押し殺そうとするけれども、どうしても漏れ出てきてしまい。)雷や響あたりなら、目に入らなくて済む方法を教えてくれるんじゃないか?   (2014/4/25 22:58:09)

笑わないでほしいのです(ほっぺを膨らませる)バカにされそうで相談できないのです(しょんぼり)   (2014/4/25 23:00:19)

提督三悪い悪い、普段しっかりものな電が意外な事を言ったもんでつい、な。(何とか笑いは収まるも、その間に出来なかった呼吸の分、酸素を多く摂り入れようと深呼吸を繰り返すモノだから、笑っていたというのが露骨に分かる様になってしまい。)馬鹿になんてされやしないさ。大丈夫だ。(電の傍まで歩み寄ると、その頭をぽんぽんと軽く撫でてやって。)   (2014/4/25 23:02:52)

こんど提督に洗ってほしいのです(トテトテと近寄る)   (2014/4/25 23:06:16)

提督三っはぁ!?俺に!?(予測していなかった電の言葉に思わず噴き出し、噎せ込んでしまう。ゲホゲホと咳を繰り返しながら、再び呼吸を落ち着かせるべく深呼吸を繰り返し。)ま、まあまた機会があれば、な……機会が。(表情には苦笑いを浮かべながらも電の頭を撫で続け。)   (2014/4/25 23:08:25)

大丈夫なのですか(提督の背中をさすりながら)   (2014/4/25 23:09:48)

提督三だ、大丈夫だ。うん、大丈夫だ……。(背中を擦る電の手を制しながら漸く落ち着いた呼吸に大きく息を吐くと、自身の腕時計に視線を向けて。)っと、悪いな電。そろそろ部屋に戻らないといかん。ちゃーんと風呂に入って明日に備えておくんだぞ?(そういって最後に一度、電の頭を撫でると駆け足気味に中庭を去って行くのでした。)   (2014/4/25 23:12:16)

おしらせ提督三さんが退室しました。  (2014/4/25 23:12:19)

ばいばいなのです   (2014/4/25 23:13:02)

おしらせさんが退室しました。  (2014/4/25 23:13:11)

おしらせ提督三さんが入室しました♪  (2014/4/30 21:36:20)

提督三(降りしきる雨の中、鎮守府の建物の入り口の前で傘に付いた水滴を払い、畳みながら溜息を一つ。傘をさしていたにも関わらずこの濡れ様、言わずもがな雨と共に吹き荒れる風のせいであった。春嵐と呼ぶに相応しい程に強い風の勢いに、何度傘の骨が折れかけただろうか。)…………参ったな、びしょ濡れだ。とっとと着替えないとだ……が、その前にっと。(軍服の上に付いた水滴も払いはするが、大半は既に生地の中に染みてしまっている。肌に徐々に伝わる冷たさに身体を震わせると、傘を傘立てに置いて、執務室へと向けて廊下を歩き始め。)   (2014/4/30 21:41:45)

提督三(カツン、カツン、と静かな廊下に革靴の足音。その音の響きは何処か寂しさを感じる物で。ふと鼻の奥から襲い来るむず痒い感覚に掌を口の前に、次の瞬間に大きなくしゃみを一つ響かせて。)っくし!……あー、くそっ。風邪引いたとか洒落にならんぞ。(鼻を鳴らしながら自身の腕で自身を抱きながら身体を震わせ。艦娘の中には既に寝ている者もいるであろう、そんな彼女らを起こしてしまわなければ良いのだが。そんな事を思いながら再び執務室へと歩き始め。)……くしゃみをしても一人、か。(ふと、今の自分の状況に似合った言葉を知っている気がして。少し違った気もするが、大きくは違ってもいない筈だ。)   (2014/4/30 21:52:52)

提督三(特に何かが起こる事もなく辿り着いた執務室前。肩を大きく動かしながらの溜息、疲労が色濃く出た表情で執務室内へと入っていくのであった。)   (2014/4/30 22:11:19)

おしらせ提督三さんが退室しました。  (2014/4/30 22:11:22)

おしらせ武蔵さんが入室しました♪  (2014/5/2 03:19:38)

武蔵――もう、桜も散ってしまったな。(鎮守府、庭。 殆ど散り去って、葉だけになった桜を見あげながら、ぽつりと呟く。)   (2014/5/2 03:20:57)

武蔵(宴会の支度はまだ残っているが、花見で酒を、なんていう者はもう居ない。今頃は皆、限定海域へと攻めこんでいるか、休んでいるか…の、どちらかだろう。自分はそのどちらでもないが。) ……今年は、桜が見れなかったな。(ふ、と薄く笑って、幹に背を預ける。)   (2014/5/2 03:24:13)

武蔵(…手に下げていた丸い徳利を持ち上げ、盃に注ぐ。葉桜――などと言えば風流なのかも知れんが。) ……。(無言で散った桜を見あげながら、盃を煽った。熱く喉を焼く酒気に、熱の篭った吐息を吐く。…春先を過ぎ、もう梅雨も目の前に迫っているが夜の空気は未だ冷たい。酒精が腹の内側からじわりと放つ熱に、冷えた夜気が心地よい。)   (2014/5/2 03:28:54)

武蔵(見上げた頭上、葉桜の向こうに広がる夜空には雲はなく、月すらも欠けて薄っすらと細い弧を描くだけ。)―――大潮、と言うんだったかな。(…同じ名前の艦が鎮守府にも居たか。――月と同じように目を細めてみるが、見える景色に違いはない。…再び盃を満たし、干す。…じわりと熱と共に覚える、軽い高揚感。)   (2014/5/2 03:37:03)

武蔵(今頃――あの空の下、遠い海では同胞達が血を流し、戦って居るのだろう。…今度こそは、己の出番だと思ったのだが。) ――口惜しいものだな。(三度、酒を煽って吐息をつく。…ざあ、と吹いた夜風に髪を煽られ、何かを堪えるように強く、瞼を閉じる。) ―――どうして、   (2014/5/2 03:43:02)

武蔵―――どうして、開発などがガン回ししてしまったのだ。提督よ…。(今しなくても、良かったじゃあないか。――確かに46砲は足りないし、水上電探も無いが、だからって……出撃に響くほど、回さなくても良かったじゃあないか。)   (2014/5/2 03:45:17)

おしらせ提督31さんが入室しました♪  (2014/5/2 03:46:48)

提督31(独り言が耳に入ったのか、帽子のつばで目を隠しながら)   (2014/5/2 03:47:39)

提督31い、いやぁ、相変わらずいい飲みっぷりじゃないか。入渠からは上がったのか。(月に視線を移して)   (2014/5/2 03:48:41)

武蔵(おまけに水上基地建設もやってなかったから東京急行にも行けず――北方鼠に出発すればドラム缶の配備を忘れる。) 情けない――私は、情けないぞ…!(声を詰まらせ、どん…!と、桜の幹を叩く。…ざあ、とざわめく枝の音に、顔を伏せて――)   (2014/5/2 03:49:20)

武蔵――ああ、提督か。 ……ああ、私は怪我もしていないからな。ここ数日は、演習ばかりさ。(ふ、と気配に気づき、顔を上げる。…懐から、もう1つ盃を取り出し、ひょいと投げて) ――飲むかい? 素面に夜風は、身体に障る。   (2014/5/2 03:50:25)

提督31(ざわざわと落ちる葉に、ぎくりとして)ああ、少しいただこうか。(杯をキャッチすると、武蔵の隣に座り)まあ、今少しの辛抱だ。資源の回復と遠征艦隊の成果を見てからでも、遅くはないよ。   (2014/5/2 03:52:09)

武蔵そうかい。いい子だ。(隣に座った提督の盃に、とくり、と注いでやり――自分にも注ぎ。) そうだな……今少し。備蓄し――充分に英気を養ってからでも、遅くはない。まだ日はあるのだから。(肩の力を抜き…乾杯、と盃を重ね。…ぐい、と煽って)   (2014/5/2 03:55:37)

提督31(この男には珍しく、足を崩し胡座をかいて。受けた杯をひと口に飲み干し、葉桜を見回す)満開の折には仕事に忙殺されて、来る事はできなかったが。こうして見ると葉桜も悪くはない。「散る桜、残る桜も散る桜」という言葉もあるしな。宴の後の寂寥も、終わるものあれば新たに始まるものあり、と思えば……   (2014/5/2 03:58:29)

提督31……今少し、己に司令としての力量があれば……と口惜しくなる時もあるが。(足下に積もった花びらに視線を落として)   (2014/5/2 04:00:04)

武蔵(ほう、と胡座に片眉を上げる。――良い飲みっぷりだ、と盃にお代わりを注いでやり)…そうだな、忙しなくて――気付いたらもうこんな時季だ。ああ……そうか、そうだな。今、桜は散れども、花はまた咲く。 終わりは、また新たな始まりである、か…――良い事を言ってくれるじゃないか。(成程、と感慨深く頷き。心の蟠りも、幾らかは晴れると言うもの――)   (2014/5/2 04:04:43)

提督31(不意に軍帽を脱ぐと、武蔵の方に向き直り、僅かに頭を下げる)……悔しい思いをさせてしまって、すまん。物事見切りが肝要な筈が、ああいう事になるとつい己を見失う。力んでどうにかなるものでも無いのにな。(ふ、と照れくさそうに笑って、再び杯を干す)   (2014/5/2 04:08:00)

提督31まだまだ修練が足らんという事かな、はは……   (2014/5/2 04:17:01)

武蔵――いや、待て待て。何をしている……さては聞いていたな。…口惜しいのは事実だが、もう過ぎた事だ。今更悔いても仕方がない――そういう意味じゃあ、私の独り言も良く無かったな。(吐息をつき、己の頭をくしゃりと掻いて。) ……そう、自分を卑下するものじゃないぜ。――今は足りなくとも、何時かは足りるだろうさ。(ぐい、と盃を煽り、――そして提督の盃にも。互いに酒を煽り、)   (2014/5/2 04:17:22)

武蔵やれやれ、困った提督だ。――なんだ、そんなに自信が欲しいのかい。(ぐい、――と、酒を煽れば、そのまま顔を寄せて。…口移しで、酒を飲ませてやろう。)   (2014/5/2 04:18:50)

提督31そう言ってもらえると、助かる。……ん?(盃を空けながら気付くと武蔵の顔が近付いてきていて、意を図りかねて戸惑っている)   (2014/5/2 04:20:01)

武蔵ん、ふ――――ん?(唇を重ね、舌を押しこみ酒を伝わせる。…ちく、と小さく水音を立て、顔を離す。) ……。なんだ、男はこういうのを喜ぶと聞いたんだが。(違ったか――と難しい顔で考え込んだ。)   (2014/5/2 04:21:39)

提督31な、何だいきなり!(唇から僅かに零しながらも飲み干したが、驚きに目を見開き耳まで赤くなって)こほん、驚くじゃないか   (2014/5/2 04:22:55)

武蔵そう怒るなよ――どうも間違っていたらしい。(やれやれ生兵法はアテにならんな、と頭を掻きつつ――ふと、赤くなった隣の男。) ……ああ、何だ。照れているのか。 年甲斐もない。(かか、と笑い、肩をぱしぱしと叩いて。)   (2014/5/2 04:25:31)

提督31(肩を叩く意外な力の強さに苦笑しながら)まったく、誰からそういう事を聞いてくるのやら……年甲斐もないとは。単に俺もよく知らんだけだ……(見せた事もないような赤い顔、口調まで普段とは違ってしまって)   (2014/5/2 04:28:10)

武蔵さて、何処だろうな?――そうか。私も男は知らんからな。…なんだ、それじゃあ正しかったか間違っていたのか解らないじゃないか。(と、渋面を作り…かけるが。…いつになく赤く、口調も違う男はどうも様子がおかしい。――ふむ。) ……いや、あながち間違いじゃあなかったか。…成程、勉強になった。男を慰めるときは、この手を使おう。(にやり、としたり顔で笑みを浮かべ。)   (2014/5/2 04:31:38)

提督31な、慰めるとか……まったく、まったくもう!(武蔵の肢体に思わずちら、と目を向けるが慌ててそっぽを向いて、詰め襟を外してぐいと開いてふぅ、と息をつく)   (2014/5/2 04:34:13)

提督31大体軍務に精を出していたらこんな歳になっていただけで、俺もよく知らんから……どうしたらいいか、分からんじゃないか。(酒の零れた唇を指で拭う、感触を確かめるかのように)   (2014/5/2 04:36:39)

武蔵ははっ――なんだ、そんなに慌てて。…ん?(一瞬、背ける寸前に向けられていた視線に気づき。)…流石にそこまでは思いきれないが、―――なんだい、そういう慰め方のほうが好みだったかい?(くっくっ、と喉を鳴らして)   (2014/5/2 04:37:59)

武蔵…提督。(ぱちくり、と目をしばたかせ)―――――童か?(真顔で、訊いた。)   (2014/5/2 04:38:05)

提督31う、そ、そういう事は、戯れに聞くものではない……(童かと聞かれ、完全に向こうを向いてしまう。何かを振り払うかのように、短く刈り込んだ頭をぼりぼりと掻いて)   (2014/5/2 04:39:50)

提督31だ、だから今言ったろう……軍務一筋だったからそういう経験は無いと……、!(思わず漏らしてしまい、はっとなって腕組みをして黙り込んでしまう)   (2014/5/2 04:42:28)

武蔵はは、照れるなよ。私まで恥ずかしくなって来るだろう。(くつくつ、喉を鳴らす顔は何処か楽しげであり。)―――嗚呼。うん、そうだな。悪かったよ。気にする事は無いと思うが――男は、そういうのを気にするんだったな。(生半の知識に吐息をついて、緩く首を振る。)…まあ、それで男の価値が変わる訳じゃあなし。提督は今まで通り――艦隊を率いてくれりゃあいいのさ。(――慰めたという。)   (2014/5/2 04:44:03)

提督31ん、そ、そうか……まあ、同僚達のように遊ぶ事も知らんかったし、引け目を感じない事も無かったが……そう言ってもらえると、助かるよ。(大きく息を吐くと、膝に手を付いて)   (2014/5/2 04:45:58)

武蔵そうとも。そういうのは――時が来れば、自然とどうにかなるものだぜ。(盃に注ぎ――ぐい、と煽る。…男の盃にも注いでやり、まあ飲めよ、と。)   (2014/5/2 04:47:27)

提督31(盃を、また一気にあおる)ん、何しろ此処に着任するまで碌に女性と同席した事も無かったものだから、最初の内は大変だったんだぞ?これでも。(照れながら、思い出すように笑って)   (2014/5/2 04:48:06)

武蔵なんだ、筋金入りだな。……それでも、今は立派に率いているじゃあないか。なら大丈夫だ。(照れながら笑う男の顔は、歳よりも――否、まるで少年のように見える。葉桜の下で、心地よく酒に酔いながら酌み交わす。) ――ん? …ああ、もう朝…か。(ふと、気付けば空が白んでいる。眩しげに目を細め――)   (2014/5/2 04:50:58)

提督31ん、空が薄明るくなって……また新しい一日の始まりだな。今宵は此処でお開きにするか。(武蔵に盃を返すと、立ち上がり軍帽を被り直す)   (2014/5/2 04:52:24)

武蔵ああ、そうだな―――また、今日が始まる…か。(盃を受け取り、立ち上がる。徳利には蓋をし、背筋を伸ばし――戦艦の顔に、戻る。 …が。)   (2014/5/2 04:53:47)

提督31(軽く敬礼をして)出撃の秘hが   (2014/5/2 04:54:15)

武蔵―――提督。 どうしても気になるようなら、おいで。 …触るくらいなら構わないぜ。(くい、と胸元を覆うサラシを指先で引っ張って見せ。)   (2014/5/2 04:55:03)

提督31んっ、何を……!出撃の日はそう遠くはない、気を引き締めて、な?(少し慌てるが、赤い顔のまま微笑んで)   (2014/5/2 04:56:13)

武蔵くっくっ…――ああ、そうだな。 せいぜい、サラシを締め直しておくさ。 ――では、大和型二番艦、武蔵。 帰投する。(ざ、と敬礼を返し)   (2014/5/2 04:57:16)

おしらせ武蔵さんが退室しました。  (2014/5/2 04:57:25)

提督31(くるり、と踵を返し、司令部に向かって歩き始める……小声で「見なかった、何も見なかった……」と呪文のように呟きながら)   (2014/5/2 04:57:29)

おしらせ提督31さんが退室しました。  (2014/5/2 04:57:54)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/5/22 22:01:20)

天龍(―――さぁさぁと雨音が聞こえる。娯楽室のテーブルに頬杖を付いて見上げれば風に煽られて吹き込んだ細く小さな雨粒が絶え間なく窓を洗っていて。更に上へと目線を上げれば吊り下げられた照る照る坊主が目に入る。潜水艦とででかでかと書かれ、なんとも不吉な吊り下げられ方をしたそれに緩く口角を持ち上げて笑みを刻んだ。)   (2014/5/22 22:10:06)

天龍(雨はあまり好まないが、静かな室内に聞こえる雨音は嫌いじゃない。隣に吊り下げられた幾つかの照る照る坊主は――駆逐艦の手によるものだろうか。自身の想像に目元を和らげ。照る照る坊主の吊るされた窓を見上げながら、雨音に耳を傾ける。 ――夜も遅いからか、娯楽室は珍しく、静かで。それがより一層、雨音を際立たせた)   (2014/5/22 22:14:45)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/5/22 22:20:02)

隼鷹(雨である。夏場だからと浴衣姿であるが、湯上りには涼しいを通り越し少々と肌寒い。――雨音が静かに喧しげな廊下をひたひたと素足で歩きながら、ふと娯楽室を覗けば何やら窓の辺りを見あげながらぼんやりと黄昏れて居る知った顔。) おう、何だ天龍。 何してんのさ、雨粒観察?(娯楽室の戸口に背を預け、けらけら笑う。)   (2014/5/22 22:23:16)

天龍(ふと掛かった声に、肩越し顔を向けてその声の主を確認)おう。―んなもん観察してどうすんだよ。あれだよ、あれ。(首を振り、指先が示すのは吊り下げられた照る照る坊主。)誰が作ったんだろうな。(ま、大体予想はつくけど。と可笑しげに笑い。頬杖をついたまま変わらず首は上を向いてる)   (2014/5/22 22:28:29)

隼鷹(そりゃまァ確かに雨粒なんざ見てて楽しいとか言われてもこっちが困るが。…ふうん?と指された先を見上げれば、吊り下げられた首吊り坊主。…あァ、と肩を落として) ……誰って、龍田じゃねーの? 前に何やらおっかない照々坊主作ってたって聞いたし。 …おっかないっていうか、まァ…おっかないわ。(明らかに首がへし折れた角度である。そして腹に書かれた「潜水艦」。――ほのぼのしたオブジェが角度ひとつでこうも禍々しい物体になるものか、と半ば感心しつつである。)   (2014/5/22 22:32:49)

天龍ああ、そりゃオレも聞いた。だからアレは龍田だろうな。――あとの二つは誰だろうなっていう。(ほのぼのするよなぁ、と。不気味に吊り下げられた照る照る坊主を見上げて、肩を下げる隼鷹とは違って、ほっこりする。……最近遠征続きで疲れている様子、頭の上にちょこんと赤い疲労マークが浮んでいる。)   (2014/5/22 22:38:32)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/5/22 22:43:43)

隼鷹ん、後のって………あー。 …誰かねぇ。(帽子と、アホ毛らしきものが飛び出た坊主が二体。…帽子の方は第六のガキどもに見えなくもないが、アホ毛は本当に誰だ。…暫し顎先を撫でつつ坊主を見上げてから、) ――うん、わっかんね。(すっぱり諦めた。) ……てか、んな事よりお前疲れてるだろ。 今日はもう風呂入ったか?(視界の端に映る赤疲労。…遠征だけでどんだけ疲れてんだとツッコみたくなるのを抑え、てふてふと近づいてくと肩をぽん、と。 よーしお姉さんが肩揉んでやろうな。)   (2014/5/22 22:44:04)

時雨(外を見れば雨。雨といえば時雨?そんなかんなで登場しました、時雨。)今日もいい雨だね…んっ…あれは…(とことこと歩きながら二人のもとに)こんばんは…天龍さん…隼鷹さん。(ぺこりと頭を下げて挨拶をします。が、既にパジャマ姿で少し眠たそうな時雨です)   (2014/5/22 22:46:52)

天龍帽子に見覚えがあるんだよな。暁か、響か……。もう一方は誰だろうなぁ。潮かな。…ってギブはえーな。(まあ、誰でも良いのだが。こうして想像するのが良いのだ)色々あんだよ、色々……おう。入った入ったー。後寝るだけ。(顔をみずとも言いたい事は判る。肩に置かれた手に、ん?と肩越し振り返って顔を見上げ)お、時雨。何か久しぶりだな、もう寝るところか?(来い来いと手招いて。)   (2014/5/22 22:51:07)

時雨天龍さん…お久しぶりだね。うん、お風呂も入ったしそろそろ寝ようかなって思ったけど2人がいたから(天龍さんに手招きされるがままに、近くまで駆け寄って行きます)天龍さん…お疲れ??(少し顔を覗きこむようにして、頭をひねります)   (2014/5/22 22:55:46)

隼鷹そーなぁ。暁か響辺りかなって思うんだけど、アホ毛のほうは―――ん、おう、時雨。(ぐい、ぐい、と肩に指先を食い込ませながら振り向くと、妙に眠たげな顔をした駆逐が一人… ―――ん? ……じい、と時雨の頭を見遣り) ……おう天龍。 時雨じゃないかね?(見ろよあの立派なアホ毛。 頭のてっぺんからぴょんこと跳ねた一筋の毛をじっと見遣りつつ。)   (2014/5/22 22:55:46)

時雨ん?僕??隼鷹さん…それってどうゆうことなのかな?(さらに謎が増えて考えます。そう、頭のアホ毛をぴょこぴょこ動かしながら考えます。)   (2014/5/22 22:57:47)

天龍成程な、寝る前の挨拶ってところか。あんまり夜更かしすんじゃねーぞ?(小動物宜しく駆け寄ってきた小さな駆逐艦に目元を和らげ、ん、まあ気にするな、と笑って頭をぽふぽふ。) ――お、気持ち良い……(心地良さ気に吐息をついて。隼鷹に示されるままに時雨をじっと見詰め)成程、あり得る……。(ひょこひょこ動くアホ毛と、照る照る坊主を交互に見比べ)……でもちょっと巻きが足りない気もするんだよなぁ。   (2014/5/22 23:02:04)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/5/22 23:04:26)

隼鷹あァ……あの窓に掛かってる照々坊主が居るだろう。 アレのモデルが誰だろう?って話でね。まァ誰だって良いっちゃ良いんだが、いちど気になっちまうと座りが悪いじゃないか。(あれあれ、と時雨に目線で窓の上の坊主を示す。やたらくるくると巻かれたアホ毛の坊主である。) ……いやいや、其処はそれ、誇張してるんだろうよ。 ていうか、あんな薇よろしく気合の入った巻きアホ毛、してる奴なんて居ないだろ?(ぐい、ぐい、と肩から肩甲骨、背筋のこわばったところを親指で強く揉み解しつつ――)   (2014/5/22 23:06:07)

球磨クマー!!!久々に見た顔クマ!!!(クマ柄のパジャマを纏い元気に走ってくる。いや、久々に顔を出したのはお前のほうだろーに。今日は雨なので外にも出られず退屈な1日を過ごしていたようで、一行の顔を見た途端表情は一変。頭のアホ毛も嬉しそうにぴょこぴょこ動いています。てかほんとお久しぶり)   (2014/5/22 23:08:02)

天龍…うーん。そうなんだよな。潮くらい、しか…。 まあ、梅雨つったら雨だし、雨といえば時雨だし……。(凝り固まった肩を揉み解す掌、その心地良さに段々と力が抜けて―――瞼が落ちてきそうなところに、聞こえた球磨ちゃんの声。目をぱちっと開いたら視線の先に揺れるアホ毛――。)お前かーー!!(思わず、球磨ちゃんをびしーっと指し示し――)   (2014/5/22 23:10:00)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/5/22 23:10:20)

龍田(雨足が強くなり、夜が光った。そして遅れて響く、天の轟き。天気は悪くなる一方のようで、吹き付ける風はガタガタと窓を揺らします。こんな天気の悪い日には、龍田が窓に張り付くこともあるかもしれませんね)……(と、いうことで張り付いています。ここが何階かはともかくとして、とにかく張り付いています。窓に張り付き、じぃーと天龍ちゃんとその仲間達を見つめています。まさに『嗚呼、窓に! 窓に!』とリアクションが取れる珍しい機会でしょう)   (2014/5/22 23:10:29)

時雨うん…わかったよ。(頭を撫でられればアホ毛はふにゃんとしおれます。本当に大変敏感なアホ毛なこと)巻きが足りない…ん?(ようやくてるてる坊主の存在に気づき、頭を撫でらろたまま、てるてる坊主をみます)このてるてる坊主が誰かってことを2人は考えていたんだね…ようやくわかったよ。(ぱぁっと表情が緩み、少し頬が赤く、にこりと微笑みます。)ん…確かに似てるような…でも、少し違うような…誰なんだろう…(そう考えていると、もう一人のアホ毛ちゃんが登場しました)こんばんは…球磨さん。お久しぶりだね   (2014/5/22 23:10:51)

隼鷹…じゃああの坊主はやっぱり時雨なんじゃないのかね、――って(とたとたと走る足音にはた、と振り向けば其処に居るは球磨。そしてその頭に燦然と輝く立派なアホ毛。) ――球磨、お前もっ……お前もだというのかっ!(くわッ。) まあ、アホ毛はさておくにしてお前も随分と久し振りじゃんかよー、こっち来いこっちー。(ちょいちょい、と手を招きつつ)   (2014/5/22 23:14:28)

天龍(お前かー、お前かー、お前かー……。さながら推理小説の犯人を示すような、指先。その声と共にカカッと光る窓辺と、轟く雷鳴―――。何かの来訪を告げるかのような、急激な天候の悪化――。びくりと身を震わせてそろおりと窓を見たら――― そこには窓に張り付く妹がいました。――妹が。) ……た、たつ、た?(問いかける声は震えていたという―― SAN値チェック。)   (2014/5/22 23:14:56)

隼鷹…しっかしこうなって来ると本当に分かんないなァ。 つか、アレ作ったの龍田なんだから、龍田に聞けばいいじゃんか。 ああほら、丁度其処に――(ふ、と視界に映る窓際に、目線を向け、て、 ……………。) ―――-何してんのお前ェェェ!?(びくぅ、すざッッ。 久々に背筋凍ったんですけど!?)   (2014/5/22 23:16:04)

球磨クマァ!!?いきなり人を指差すとは失敬!!!クマ!!!(久々に顔を出してどんなリアクションをされるか期待していた部分もあったがとんだ仕打ちを受ける。全く飲み込めない状況に理不尽な心境を隠せません。全開に出しています) 時雨もおひさだクマ!!!(こちらも懐かしい顔。何と言うか……動物的な本能で意思を共有した仲とも言えるが……ともかく今日もクマちゃんは元気に挨拶) じゅんよーも懐かしいクマァ♪(何をそんなに盛り上がっているのかは知らないが、結構なリアクションをしてもらって手招きされれば上機嫌に近づく)   (2014/5/22 23:16:36)

時雨そうなのかな…(そんなことより、眠気が限界を迎えたのか目を擦りながら)うん…久しぶ…り…(そのまま天龍さんにもたれかかる形で夢の中にいってしまったとさ。)   (2014/5/22 23:17:41)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/5/22 23:17:47)

天龍ああ、悪い悪い。あの照る照る坊主の正体を探しててよー。(びしーっと突きつけてしまった指先を引いて。窓の上に吊るされた照る照る坊主を指し示しながら此方もこいこいと隼鷹と一緒に球磨に手招きを。) って、時雨?時雨ー?(ぱたりと倒れ掛かってきた小さな体を抱きとめ、静かな寝息が聞こえてくればほっと安堵の吐息。全く寝るなら布団で寝ろよな。と吐息を一つ)お休み、時雨。(背中をぽんぽん)   (2014/5/22 23:20:13)

龍田 (にこやかーに天龍ちゃんに笑いかけて、手を振り振り。そのまま窓を開こうとしたけれど、残念ながらその窓は外開き。外側から、しかも張り付いた状態で開くのは至難でした。――ドンドンドン、ドンドンドン。凝然とこちらを見ている艦娘達に向けて、開けて、開けて、とノックを繰り返す。雨で全身ずぶ濡れであり、前髪は水分の重みに負けて顔に張り付いてしまっている。そこから垣間見える紫紺の眼光は妖しく、そして艶やかに揺れ光り、亡霊の如く。そして次の瞬間――パッ、と雷光が瞬くと同時に、影も形もなくなりました)――(ばたんっ! と開く、娯楽室の扉)やーん天龍ちゃんったら、こんなところにいたぁー♪(どこも濡れていない、いつもと変わりない。そんな姿で、ぴょーんと天龍ちゃんにダイビング)   (2014/5/22 23:22:33)

隼鷹あら、時雨寝ちゃったかー。まあ眠そうだったしねぇ。 ――そうそう、天龍があの照々坊主誰だって言い出してさー。いちど気になると頭から離れないって話をね。 ……よし、よく来たよく来た。お前は相変わらず元気そうでアタシゃあ嬉しいよ。(無防備に近づいてきた球磨の頭をよしよしと撫でてやると、……おもむろにそのアホ毛を摘み、くるり、と巻いてみる。) ……………ううん、やっぱちょっと長さ的にアレか。(そして窓の上の照々坊主と比べ、ためつすがめつ眺めてから、 …ぽん、と球磨の肩を叩き。) …残念ッ…!(何がだ。)   (2014/5/22 23:24:44)

隼鷹え、ちょ、おい――(あの窓外開きだろ、何やってんのか知らないけど入れてやらにゃ、と窓際に近づきかけた所で不意に消え失せ、おい何事だと腰が浮きかけたところで反対側から何事も無かったかのように入ってくる龍田。) ―――え、あれ? え、ちょ……えぇ?(おいじゃあ今外に居た怖ぇの誰だよ。)   (2014/5/22 23:26:40)

球磨照る照る坊主……クマ?(吊るされた照る照る坊主を見上げながらてくてく近寄っていく。うーん、確かに自分に見えなくはないが……何故自分なのか……?そっちに疑問が行くばかり。てか、ホントに特徴的なくらい気合の入ったアホ毛であった) 時雨おやすみクマー(寝ている時雨にふにゃりと笑顔で挨拶) クマはいつだって元……き……う……うぁ……?(頭を撫でられたかと思ったらアホ毛を弄り回され、困惑しっぱなし) 今日はほんとに何なんだクマ!?(またもや理不尽。いや、似てないからどーこーじゃないんだけど) あ、龍田だクマ(窓の向こうにいたのは気づかなかったのか。部屋に入ってきたのを見るとナチュラルに挨拶。おおう)   (2014/5/22 23:29:27)

天龍……ひっ(喉の奥から引きつった声が漏れる。目の前に居るのは妹のはずなのに、恐怖が背中を伝っていく……!)た、龍田、ちょ、おち、落ち着けって、ほら、今開けるから……(ずぶぬれの姿はもうじき旬の怪談に出てくる幽霊のようだ――、怯えて引き気味になる体をなんとか叱咤して、時雨をソファに預けて窓に近付いて―― そして光る雷鳴。消えると同時に開く扉に、振り返って――) ―――――た ――。え?(何時も通りの姿に、目を見開いて、窓を振り返る。飛びついてきた体を条件反射みたいに抱きとめるものの、顔は真っ青である――― ……SAN値チェック)   (2014/5/22 23:31:37)

天龍……だ、だからアホ毛が……アホ毛がな…いや、(最早照る照る坊主どころではない様子、真っ青な顔で隼鷹の服の裾を引っつかみ、がくぶるしている)   (2014/5/22 23:33:14)

隼鷹そうそう、てるてるぼーずてるぼーず。今日は天気にしてくれなかったけどね。…童謡だと首チョン切られるんだよなぁ。(ぼそり。) いや、何なんだろうね。あたしも何が何やら…―――まァ細かい事は良いだろ、そんな怒るなってぇ。(はいはい、とアホ毛に悪戯するのをやめると今度は普通に頭を撫でくりまわした。よーしよしよし。) ……て、天龍は天龍で怯えすぎだろ。いやあたしも怖かったけどさ。(服の端を摘む天龍の顔はすっかり怯えきっている。…ああよしよし、と反対の手で天龍の頭も撫でてやろう。 おう、両手がふさがったぞ。)   (2014/5/22 23:35:35)

龍田あらぁ、球磨ちゃんこんばんはぁ。とってもお久しぶりねぇー(こちらも手を伸ばして、撫で撫でと頭を撫で繰り回してあげましょう)でも、あんまり夜更かししちゃダメよー? 寝ない子には、怖い怖い深海お化けが迎えに来るって言うからぁー(寝ない子だれだ、は皆のトラウマです。――取り敢えずむぎゅーっと抱きついた天龍ちゃんに頬ずり頬ずり。くんくんすりすり。しかし天龍ちゃんの様子がおかしいことに気付いて、顔を上げます)あらぁ、どうしたの天龍ちゃん。もしかして私、今は来ない方がよかったかしらー?(隼鷹ちゃんも、何やら変な顔をしています。頭の上の龍田ハイロゥを『?』マークに変形させて、首を傾げました)   (2014/5/22 23:36:04)

天龍………た、たつ、龍田??(未だに事態が飲み込めてないようで、クエスチョンマークを浮かべ、首を傾げ、頭を撫でる隼鷹の手に、なあ、今の何、と泣きそうな顔で問いかけたのだった。――撫でる手に少しずつ落ち着いていったようで。球磨も見た?と視線で球磨ちゃんに問いかけようか。)……いや、……今、窓の外に……びしょぬれの龍田が居てさ――はは、幻覚でも見たかな……(頭の上にちょこんと浮いたオレンジの疲労マーク、はーと溜息を漏らして、腕の中の存在を確かめるみたいに、ぎゅむっと抱きしめて肩口に額を落とす。それでも窓の方は振り返れないチキン。)   (2014/5/22 23:42:15)

球磨あの天龍が畏れおののいて…………事件クマ!?(ガクブルしてる天龍を見て愕然。自分と対峙するときは一切見せない恐怖に染まった顔を見て、龍田に若干尊敬と畏怖の眼差し。一枚上手か……!!?そんな目であった) 怒ってないクマ……!!!と言うか何か宥めるなクマァ……!!!(怒ってるというよりは拗ねはじめた。撫で方も子供扱いされてるみたいでちょっぴり気に食わない様子) しし、し、深海お化けぇ…………!!!?(龍田にも頭を撫でられ、もはやクマの頭には空きが有りません。ホントだったらクマクマ言うところが、完全にお化けの話で怯えててそれどころではなかった) …………?(天龍のアイコンタクトの意図すら読み取れなかった模様。頭にはてなマークが浮かんでいる)   (2014/5/22 23:43:26)

隼鷹いや球磨、天龍はあれで結構ビビリな所あるぞー?(いや、流石に目下の前じゃ格好付けてたのかもしれんけど。…うん、まあ龍田のが格上なのは間違いないと思うのでそこは否定しないでおこう。) ……あれま。 成程、成程――じゃあ、お詫びにひとつ飴をくれてやろう。(す、と指先に挟んだ2つの飴、片方は甘いイチゴの飴ちゃん、もう片方は普通に苦いコーヒーキャンディ。さあどっち…!)   (2014/5/22 23:47:04)

龍田やぁんもう、天龍ちゃんったらぁ。球磨ちゃんと同じような顔してるわよー?(球磨ちゃんが怯えるのはわかるけれど、何やら天龍ちゃんも恐れている様子。そして聞かされた事情は――)窓の外に、私ー?(決して振り返らぬ天龍ちゃんの肩越しに、ひょい、と窓に目を向けてみました)あらぁ……(そして、その窓に向かって微笑みかけ、手をヒラヒラと振っておきました。多分他の人が見ても、何も見えていないでしょうけれど)――うふふ、そうねー。本当に球磨ちゃんを迎えに来ちゃったのかもしれないわー。だから起きておくのなら、私か天龍ちゃんか隼鷹ちゃんにしーっかりくっついておくのよー?(くすくす)(窓の外に向かって手を振った理由は、言いませんでした)   (2014/5/22 23:48:26)

隼鷹……あーうん。 見間違いだ、見間違い。 あたしら疲れてんだよ、なあ天龍。(多少肩とか揉んでやったが未だに疲労マークはオレンジ色。 大丈夫大丈夫おばけなんて居ないさ、おばけなんてうーそさ。 子供でも宥めるように頭を撫でてやりつつ) ねーぼけーたひーとがー、みまちがーえたーのさー。(歌ってみた。)   (2014/5/22 23:48:32)

隼鷹………龍田ぁ。そういうのやめろよ。 ………やめろよ。(いや実際何か見えてんのか遊んでるだけかしらないけど絶対わざとやってるよねこいつ…! 大事な事だから二回言ったよ!)   (2014/5/22 23:50:11)

天龍――なっ お、怯えてなんかいねぇ!(かっと思わず言い返して。不思議そうな声におう。と少し決まり悪げに頷く――だが、無造作に覗き込んだ妹にびくっと身を強張らせて。――何も居ないはずの外へ掌を振る妹のその所作にぞぞぉおおっと背筋に悪寒が走り抜けていく)………。龍田…っっ!お、脅かすなよな…!!(涙目でがくぶると震えながら龍田をぎゅむううっとしがみつくみたいに抱きしめて、しかし、しかし。視界の端が窓を捕らえようとするのだ。)   (2014/5/22 23:54:41)

球磨そうクマ?(ならクマにもビビっててもおかしくはないのに……みたいなどこからその自信が?みたいな顔をする。何なのこの子)こ、こっちクマ!!!(ありがとう。迷わずにコーヒーの方を選んだ。口に入れて顔を歪めるが我慢我慢……) く…………クマァ……クマ…………(迎えに来たと聞いてクマの恐怖心はグンと上昇。くっつく主を求めて手が泳ぎ始めた。どーしてくれるクマ!!!今日は一人じゃ寝られないクマ!!!) た、龍田強し……クマ!!!(天龍の様子を見てますます龍田への意識が変わりつつある。それよりも、天龍が龍田のとこに行ってしまったので自分は隼鷹にくっつく事にした)   (2014/5/22 23:56:23)

天龍(球磨のきょとんとした顔に、少しだけほっとする。ああ、判ってないなら良いんだと、首を振って。窓の方は決してみようとしない天龍だった)……つ、疲れ、てんのかな?オレ。はは……た、龍田が怖がらせてるだけだよな、お化けなんて、いねーよなぁ。(はは、ははは、と続く空笑い。怯えにひきつった笑いを浮かべて、撫でる手に頭を押し付け)   (2014/5/22 23:57:34)

隼鷹………いやあ、それは無理なんじゃないかなぁ。(可愛いものは怖がれんだろうよ、痛ましげな顔で首を横に振る、…と、選ばれたのは苦い飴でした。…うん、見るからに我慢してるのが手に取るようにわかる。 ……しかしそのあたし手製の飴は、ちょっと舐めてれば内側に甘いミルクキャンディの層が仕込んであるから直ぐに丁度いい甘さになるだろう。ふはは。)  ………あーほら、大丈夫大丈夫。お迎えなんか来ないからさぁ。万一なんか来たらあたしが蹴っ飛ばしてやるから、な?(くっついてきた球磨を抱えて、よーしよし、と背中をぽん、ぽん、と)   (2014/5/23 00:01:40)

龍田《5月22日 深夜 天龍ちゃんが可愛い過ぎて辛い》 えへへ、天龍ちゃんかーわいぃ(強くしがみつかれて、にへぇ、と笑み崩れてしまいます。もともとしまりのある顔とは言えませんけれど、今は更に緩みきってしまっています)あら、隼鷹ちゃん。『そういうの』ってなんのことー? 手を振って貰えたら、振り返るのがマナーじゃなーいー?(くすくす)(変な隼鷹ちゃん、と、からかっているのか、それとも素直に『おかしいな』と思ってるのか。――それらの判断つかせぬような、くすくすである)んもう、球磨ちゃんも天龍ちゃんも恐がりなんだからぁ。特に天龍ちゃん、せめて球磨ちゃんの前ではピシってしておかないとダメでしょう?(しがみついてくる天龍ちゃんを、ちゃんと抱き返し。髪の毛を梳いてあげるように、撫で、撫で。ちなみに、もう窓の外には何もいません。たぶん)    (2014/5/23 00:01:47)

隼鷹そうそう、疲れてるんだよ。なんかまだオレンジ疲労ついてるぞお前。 ――そうそう、そーいう居もしないもんまで怖がってたら深海棲艦なんかと戦ってらんないだろー。 しっかりしろよー。(龍田と抱き合って頭撫でられてるようだから、こっちは邪魔しないように肩をぐいぐい、と軽く揉むにとどめておこう。)   (2014/5/23 00:04:48)

隼鷹……そうなー、挨拶は大事なー。(あーあー、とひたすら怯える天龍と球磨をちら、と見やってから、しょーがねーなー、と吐息をはふりん。)   (2014/5/23 00:06:05)

天龍可愛いのは龍田だろっ(涙目で文句を言うものの――その次に隼鷹へ向けた、『手を振って貰えたら』なんていう台詞にぴしいっっと凍りつく。視界の端に映りこむ窓枠――ゆらゆらと揺れる照る照る坊主すらも、今は恐怖の対象である。)……はっ! ……、べ、別に、オレは怖がってなんか… いねぇし。(龍田の声に我に返り。今更取り繕ってみようとするがとき既に遅し。妹に怯え縋る軽順の図だった。相棒の温もりにほっと安堵の息を吐いて、龍田ーー、と意味もなく名前を読んで、額を肩口にあてすりすり。それでも決して振り返らないのが(ry)   (2014/5/23 00:08:30)

球磨龍田が変な話するからだクマ~!!!(変な話っていう割には完全に信じちゃってるところ。まあ、それだけ純粋なんでしょう、ね)…………?(隼鷹の言葉の意味が良くわかっていないような顔をする。うん、分かってないなら良いんじゃないかな) や、約束……絶対クマ…………(涙目になりながら隼鷹に顔を押し付け上目遣いでそういう。何やら口の中も甘くなってきたし、少し安心してきたのだろうか。ここまで計算してたのか……と内心嬉しかったり)   (2014/5/23 00:09:03)

天龍っかしいな、風呂、入ってきたんだけど……。 いや、あいつらは良いんだよ。だってぶった切れるし……何かこぉ…お化けとか。そういうのって、意味判らないから怖――くは、無ぇ、けど。(ぼそぼそ、落ちる声。かかっとか光る雷鳴にびくうっ 怖い怖い怖い――がくがくぶるぶる。肩を揉んでくれる手にその一挙一動を伝え。)   (2014/5/23 00:12:14)

龍田(キュルルルルルルルッ、と龍田ハイロゥが大回転。もう天龍ちゃんに「可愛い」って言って貰えるだけで、幸福絶頂状態です。それに名前を呼んでくれて、縋り付いてくれるなんてもう、もう、たまらない。何気に最近天龍ちゃんとの交流が少なかったこともあって、一気に大破状態にまでなってしまいそうな刺激ッ)はふぁ……♪(なんて情けない声を溢れさせてしまいながら、へにゃぁ、と天龍ちゃんにすりすりすりすり)うふふふ、そうねー、天龍ちゃんは怖がってなかったねー。ごめん、ごめん。私の見間違いだったねー(くすくす) 大丈夫よー、球磨ちゃん。深海お化けは良い子のところにはやってこないからねー。それとも球磨ちゃんは悪い子なのかしらー?(取り敢えずそろそろフォローしてあげようかと。にこやかーに首を傾げて)   (2014/5/23 00:14:01)

隼鷹いや龍田の話は関係なしにね? まあ――今日は寝る前にちゃんとトイレ行っとけよー?(おねしょすんなよー、とか、けらけら笑う。 信じちゃった変な話を今更忘れろっても無理だろうから、からかって上書きしておこう。) おう、約束約束。 なんだったら指切りでもしとく?(よーしよーし、と背中を撫でてなだめつつ、イチゴ味のほうもこっそりポケットにひょいっと。 また怖くなったら舐めて気を紛らわすといいさ。 …紛れるかぁ?いやうん、紛れると信じよう。)   (2014/5/23 00:15:51)

隼鷹……そんだけ疲労が溜まってるって事でしょ。 まあ―――…確かにねぇ、殴れない相手はちょっと困るか。(ふと、脳裏にいつぞやの”なりそこない”を思い出して、ふむん、と) まあ、大丈夫でしょーよ。 なんか来るにしたって、悪い子の所に来るってんなら、まずまっ先にあたしん所に来るに違いない。(……っていや震えすぎだろよ。あんまり震えすぎて指動かしてないのに勝手に電動マッサージ器あててるみたいになってんだけど。)   (2014/5/23 00:18:21)

球磨クマは…………超いい子だクマ……(超がついた。うん、割とマジで言ってる。涙目ではあるが確かに自信のある目をしている) しとく……クマ(スッと小指を差し出す。ポケットに入ったのには気が付かなかったが、後々ふと手を突っ込んだ時に気付くだろう。そしてちょっと嬉しそうに飴を舐める画が簡単に想像できてしまう)   (2014/5/23 00:20:45)

天龍(びくっと唐突に回りだす艤装に肩が揺れ、漏れ聞こえた声に慌てて顔を上げる。)た、龍田?どうした?(大丈夫か、と力を抜いて擦り寄る背中をぎゅっと抱きしめ返しながら、おろおろと顔を覗き込み)お、おう。このオレが怯える訳ねーだろ。(ふふふ、と胸を張るが、笑いは未だに微妙に引きつったままである。)―――そうだぜ球磨。良い子にしてたら来ないからな!(何時もの調子を取り戻しつつある軽巡さんはちびっこ達に言うように、球磨ちゃんに言うのである。どやぁ)   (2014/5/23 00:20:59)

球磨ふん……!!!クマは超いい子だからこないクマ!!!言われるまでもないクマ……!(こちらも周りのおかげか少しずつ調子を取り戻しつつあるのか、若干威勢の足りないものの、いつも通り何故かドヤ顔で言い返すのです)   (2014/5/23 00:23:44)

天龍そんな筈は無い筈なんだけどな。 ……別に、隼鷹は悪い子じゃねぇじゃん。良い子でも無いけどさ。(しかしその震えも治まりつつあるのだ。軽口が叩ける程度には回復した軽巡さんは。やっぱ疲れてんのかなーと、隼鷹に声を向ける。)   (2014/5/23 00:24:22)

隼鷹そうなー、球磨も天龍も良い子だからなー。 あたしみたいな悪い子になっちゃ駄目だぜー。(うひひひ、とか妙な笑い方しつつ、差し出された小指に小指を結んで、ゆーびきーりげーんまん。) ま、おばけだけとかケチ臭い事は言わないよぉ。 困った事があったら相談くらいは聞いてやるからさぁ。(その代わりちゃんと良い子にしてんだよー、と人差し指で額をこつーん、と。 うん容易に想像がついた。ほんわりした。)   (2014/5/23 00:25:44)

龍田 そうねー。悪い子のところに来るっていうなら、私と天龍ちゃんは絶対に大丈夫ねー。うふふ、天龍ちゃんはとっても良い子だものー(隼鷹ちゃんが悪い子かどうかは――言及しないッ!)まぁもし来たとしても、隼鷹ちゃんが何とかしてくれるだろうしー? 体を張って守ってもらおうーっと。――あら、もうこんな時間なのねー(気がついたら、0時を過ぎていました)んー、久々に天龍ちゃんと一緒にいられたけどー……明日は早くから遠征があるから、先に眠っておくねー?(またねぇ、と三人に手をふりふり。天龍ちゃんには投げキッスを送って。その場を後にしました。――窓の外の龍田は一体なんだったんでしょうね)   (2014/5/23 00:26:40)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/5/23 00:26:42)

天龍ははっ、そうだな。良い子のところには来ない。来ないってーかいねぇから。うん。(何だか駆逐艦の子を彷彿とさせる言い様に。ちょっと笑って。後半は自身に言い聞かせるようだった。)   (2014/5/23 00:27:48)

隼鷹いやいや、それはどーかなぁ?(わかんないよー?とにやにやとしたり顔で。 …ま、天龍も持ち直しつつあるので、一先ずは安心か。と内心胸を撫で下ろしつつ) ……っと、もうこんな時間じゃん。(ふと、時計に気づく。もう夜更け、そろそろ寝ないと――寝ない子おばけとか、なんか居なかったっけか。)   (2014/5/23 00:28:02)

隼鷹いやあ龍田は守んないよ?(必要無いじゃんお前強いじゃん。――はいはいおつかれ、と手を振って見送りつつ。 …窓の外なあ。あとで一応お祓いしとこうかな。いや本職じゃないけれども。)   (2014/5/23 00:29:12)

球磨嘘ついたら魚雷千本のーます、指切ったクマ!!(おおう、それはそれでえげつない。頭をこつーんとされるとなんだか照れ臭い。でも隼鷹はやっぱり頼れる奴だと改めて実感です) そうクマ……来ない……てかいないクマ(天龍の言葉を復唱。半ば自分に言い聞かせてる) お疲れ様くまー……(何やかんやでおそるべし!!龍田!な夜でした)   (2014/5/23 00:30:44)

天龍おう。龍田もオレも悪い事してねぇしな!(何故か胸を張って堂々と言い張るのだ。)……隼鷹が?うん、まあ……そうだな。――あ、龍田!待てよ、オレも寝る…!(手を伸ばしたら、投げキッスが帰ってきて、颯爽と龍田は去っていってしまった。そろぉ、と扉を開くと、長く伸びる廊下に落ちる闇――。再び青褪めた)   (2014/5/23 00:31:26)

隼鷹ゆーびきっ……魚雷!?(一本でも多分死ぬよ!?球磨ちゃん意外に武闘派だよね。知ってたけどね!) ……あーはいはい、天龍、ほら。 部屋いこう?(ちら、と龍田の帰ったドアを視界の端に留めつつ、天龍の頭をぽん、ぽん。)   (2014/5/23 00:33:28)

球磨隼鷹なら……行けると思うクマ!!(何と勘違いしてるのだろうか)クマもそろそろ寝ようとは思うんだけど……クマ……(こちらも一人では動けない模様。ヤベー、廊下くれー……お化けに対しての恐怖は払拭されつつあるがこれは何か別の話である)   (2014/5/23 00:36:00)

天龍――そうだ、いねぇんだ。いないから、怖くなんて…(そう、この暗闇の先を走っていけば龍田に追いつくはずである。ぶつぶつ呟いて、ぎゅっと掌を握り締めたところで、ぽふと頭を撫でられた)――おう。っと、その前に時雨を送ってかねぇと。風邪ひいちまう。(ふ、と我に返ったみたいに頷いて、ソファに寝かせた時雨を、よいしょと負ぶさる)   (2014/5/23 00:36:23)

隼鷹ああ、そういや時雨が寝ちまってたか。……いいタイミングで寝たよねぇ。幸運艦ってこういう意味か。(多分違うと思う。…時雨を背負った天龍に続いて窓際を離れ、入口に向かい) ―――いや無理だって死んじゃうって。 ……ほら、球磨。何してんのさ。 おいで。(ふい、と振り返って、手招き、こいこい。送ってったるから。)   (2014/5/23 00:39:05)

球磨うーん…………中々出来ないものだクマ(自分で言っといてアレだけど……隼鷹に手招きされてこちらもパタパタ入り口へ。いないんだ……いないものは怖くない……自己暗示をはじめる)   (2014/5/23 00:42:47)

天龍~~~……。(窓際は決して振り返らないことでなんとか乗り切ったものの――暗い廊下に脚を踏み出せない。いやコレマジで怖いんだけど。…しかし背中の駆逐艦の温もりが、背を押してくれる。)……早く行こうぜ。(声色は軽く、自分を鼓舞するようでもあったという。引きつった笑顔で暗い廊下へ、ええい、と足を踏み出し)   (2014/5/23 00:44:57)

隼鷹………ったくお前らはなぁ。 可愛いなあこんちくしょう。(はっはっは、と真顔で笑いつつ、左右両手で二人の頭をなでくった。)  ――んじゃ、いこか。   (2014/5/23 00:46:25)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/5/23 00:46:35)

球磨と、突撃するクマ!!!!!(声を張り上げて進み始める。隼鷹の背中に隠れて。こらこら誰かが起きたらどーするの。そんなこんなでようやく寝床に向けて一歩前進した球磨ちゃんであった)   (2014/5/23 00:48:23)

おしらせ球磨さんが退室しました。  (2014/5/23 00:48:31)

天龍……。こ、こら球磨声、でけーよ…! 隼鷹も、なんとか言ってやってくれ。(2人の声に、安堵を抱きつつ――時雨と球磨を送り届けてから自室へと帰っていく。そんな鎮守府の梅雨の一夜。 尚、真夜中に目を覚ましてびくびくしていたのは、また別の話である。)   (2014/5/23 00:50:11)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/5/23 00:50:13)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/6/8 21:09:31)

時雨(ふと、気がつくと自分の部屋。確か、みんなでお話をしていたのに…誰かが部屋まで運んできてくれたらしい。)うん…感謝しなきゃ…(起き上がると、部屋を軽く片付けた後に、小腹が空いたのか、足は食堂に向かっており、食堂のドアを開けて)お邪魔するよ…(一言言って、部屋の椅子に腰をかける時雨)   (2014/6/8 21:13:19)

時雨なにを食べようかな…うーん…(めにゅーらしき本?を手に取り、おにぎりセットらしき物を妖精さんに伝えて)うん…これでよしっと…それにしてもこの前は誰が運んでくれたんだろう…提督…?いや、あの時はいなかったし…うーん…(首をひねり、考えていると、おにぎりに味噌汁などなどが運ばれてきて)それじゃ…冷めないうちに…いただきます。   (2014/6/8 21:21:39)

時雨うん…美味しい…(ゆっくりだが、もぐもぐと次々に食べて行き、完食)ご馳走さまでした…(食器を片付けて、再び椅子に腰をかけて)ふぅ…僕もそろそろ改二になりたいな…でも、資材をたくさん使っちゃうから提督に相談しないといけないし…(温かいお茶をすすりながらまたまた考え中)   (2014/6/8 21:32:17)

時雨呼んでみたら誰がくるかな…こんなときキューちゃん提督が来たりして…(くすくすと笑いながら)よし…誰かー…こない…かな??(呼んでみたものの、すごく恥ずかしくなって、1人で顔を真っ赤にします)   (2014/6/8 21:39:56)

時雨なんであんなこと言っちゃったんだろう…恥ずかしい…///(お茶をすすりながらも、顔は真っ赤。誰もいないのに、周りをキョロキョロと見渡しながら)き、聞かれてないよね…?   (2014/6/8 21:55:34)

おしらせ愛宕さんが入室しました♪  (2014/6/8 22:02:39)

愛宕(ふむふむ…ふむ?なんだか面白そうな声が聞こえるような、出てこようかちょっとまよって隠れ気味、よいしょっと後ろから音をたてないようにドアを開けて)そーと…そーっと(新著に忍び寄って、うしろから両手で顔を隠すように両手を添えて、目を隠すように)だーれだ?(多分恥かしがってるし、まだ気づいてないよねってやってみる)   (2014/6/8 22:05:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2014/6/8 22:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2014/6/8 22:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2014/6/8 22:17:10)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/6/8 22:19:20)

時雨【ごめんなさい、少しエラーが起きちゃって…】   (2014/6/8 22:19:56)

愛宕【多分復帰の影響がまだ残ってるんでしょうね、私もでしたから―】   (2014/6/8 22:20:25)

時雨(顔をまだ赤くさせていると、目の前が真っ暗になり)わっ…!?だ、だれ…?(必死に考えていると、背中にはなにやら大きなマシュマロの感触が…)もしかして…愛宕さん…?   (2014/6/8 22:22:05)

時雨【そうなんですかー…お騒がせしましたー…】   (2014/6/8 22:22:43)

愛宕【いえいえー、サーバーの関係は仕方ないのですよっ、きにせずにー】   (2014/6/8 22:23:15)

時雨【ありがとうございますー♪さすが愛宕お姉様♪】   (2014/6/8 22:24:16)

愛宕(おおきいのが顔にふにふに、どっちかというと押し付けてるってわかるくらいに)ぱんぱかぱーん、政界でーす、絶対に分からないと思ったんですが、時雨も中々やりますねぇ(手をゆっくりはなしてマシュマロをふにふに押しつけながら後ろから抱き寄せてもたれかかり)それで、誰か待ってるの?   (2014/6/8 22:25:46)

時雨よかった…当たって…いや、今でも当たってるんだけどね…(大きなマシュマロは今だに時雨にくっついてます)いや…誰かこないかなって思ってたんだ…   (2014/6/8 22:28:44)

愛宕どうしました、何かついてます?(うふっと笑顔、じーっと眺めながらしかたないから開放してあげましょう、改めて隣にすすーっと椅子を引いて座って)なるほど…寂しかったんですか、わたしじゃない方がよかったですかねぇ   (2014/6/8 22:32:16)

時雨うん…とても大きなマシュマロがね…(ぼそっとそうつぶやくと、解放されて)そ、そんなことないよ…むしろ来てくれて嬉しいよ…(少し照れながらも微笑みを見せて)   (2014/6/8 22:34:43)

愛宕ほんとうですかー、本当に…何だか小さな声聞こえたきが、したんですけどねぇ(くすくす、あ…今お茶飲んでないって事はコップはここに置いてあるって事ですよね、もらっておきましょう、ずずっと)気のせいでしたらよかったです、少し様子を見に来てみましたが心配はいりませんでしたね   (2014/6/8 22:37:25)

時雨気のせいだよ、気のせい…うん。っあ…(いままで飲んでたお茶が愛宕にわたり、間接とかは気にしないのかな?なんて思いながら)心配?僕のこと心配してくれてたの?   (2014/6/8 22:41:10)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/6/8 22:43:40)

愛宕どうしたの、顔赤いわよぉ(ふぅっと残りのお茶を飲み干すと、ずずっと顔を寄せて近づいていく。遠くからはどんなふうに見えるかなぁなんて思いつつ)そりゃぁそうよぉ、だって時雨は可愛い妹みたいなもんだしねぇ?   (2014/6/8 22:44:26)

不知火(部屋には二人ほど居るらしかった、丁度休憩なので立ち寄っただけだが挨拶はしておいた方が良いだろうと思いつつ入室すると二人がイチャイチャとしている)…失礼します、ちょっとお茶が飲みたいだけなので(一礼するとさて茶葉はどこだろうと探し始めるが見当たらない)   (2014/6/8 22:45:32)

時雨なんでもないよ…言ってくれたら新しいお茶出したのに…(顔を寄せられ、少しおどろくも、微笑んで)妹…?僕が…?(これはお姉さんとみんなから言われる訳だと思っていると)っあ、不知火…お茶なら、確か…はい。(いつの間にか、コップにはお茶が…まぁ、妖精さんに頼んだんだけど…)   (2014/6/8 22:48:10)

愛宕はーい、いらっしゃい、ゆっくりしてね(気付いたからかちょっと時雨に距離を詰めて、不知火の顔を笑顔で眺めながら)あらあら…もしかしてお邪魔だと思われてる、大丈夫よ。私は二人ともすきだからぁ♪(たゆんと揺れそうなほどにのけぞってふんぞり返って威張る、ついでにアイスとかほしいなぁなんて妖精さんに頼んで)   (2014/6/8 22:51:15)

時雨ちょ…愛宕さん…近いよ…(ぷくっと頬を少し膨らませながら、不知火にお茶を差し出して)不知火もよかったら一緒話さないかい?(ニコッと微笑み、不知火を誘ってみます)   (2014/6/8 22:55:59)

不知火(愛宕の胸部装甲を無表情で一瞬だけちらと見た後すぐに視線を外す、若干ながら悔しそうにも見えて、時雨の方を見るとやはり自分と同じ事を思っている様子だった。時雨から茶葉を渡されると取り合えず急須に茶葉と湯を注ぎ待つ)…お二人は仲が宜しいのですね、初めて知りました 少し羨まし…いえ、なんでもありません(アイスを食えば育つのかと脳内で思いながら)そうですね…自分も参加させてもらいましょう   (2014/6/8 22:56:22)

時雨そうかな…愛宕さんは誰にでもこんな感じだと思うよ?(不知火の小言をしっかりと聞いていた時雨は不知火に近づいて)羨ましいの?不知火?(   (2014/6/8 22:59:36)

時雨妖精さんに自分の分のアイスも頼んでニコニコしながら不知火を見つめます)   (2014/6/8 23:00:08)

愛宕仲良くないとだめでしょう、悪いよりいい方がずっといいですわよー、ねぇ?(時雨を眺めながらアイスをおいしそうに舐めて、はふぅとため息、不知火とだって私、もちろん仲良くしたいですよぉ、じゃないと楽しむ相手が…じゃなくてじゃれあう相手がいないじゃないですか(うんうんと頷いて、アイスをおいしそうにほうばり)   (2014/6/8 23:00:08)

不知火(考えると確かに愛宕は誰にでもフレンドリーである気がする、時雨も随分物腰の柔らかさから接しやすい、自分とは違う。大人しくアイスを受け取ってちまちまと小動物の様に舌で舐めていく)不穏な言葉が聞こえた気がしますが…まあ、いいでしょう なにか不知火に落ち度でも?(羨ましいと、時雨に聞かれたかと思えば思わずきゅっと双眸を細めた)   (2014/6/8 23:02:37)

時雨そうだね…みんな仲いいほうがいいよ…(愛宕の言葉にうんうんと頷いていると不知火を少し怒らせた?かなと思い)し、不知火…?別に僕はそうゆうわけでいったんじゃなくてね?うーと…不知火もみんなと仲良くなりたいのかなぁーって…   (2014/6/8 23:07:01)

愛宕お仲間が増えるのはいい事ですよね…あ、不知火これもいる?(ぺろっと口から棒アイスを不知火にむけてにっこり、それにしてもずいぶんとちがいますねぇと時雨を見ながら)うらやましい…つまりもっとうらやましい事とかすれば…ふぅむ(隣に座っている位置てきに身体がすぐにも寄せられて、どうしようかと時雨に考えを寄せながら)   (2014/6/8 23:07:27)

不知火流石にそれはいりません、食べてください(素っ気なくそっぽを向きながら自分のアイスをまたちまちまと食べていく、時雨にアプローチを掛けていく愛宕を咎めるでもなく無表情で見て)……怒ってはいません、不知火はいつも不機嫌そうだと黒潮にも言われました、こんな顔なんです   (2014/6/8 23:10:07)

時雨うーん…どうしたらいいんだろうね…?(愛宕の言葉にいい答えが見つからず、あやふやな返事をしてしまう)そっか…ごめんね不知火。不機嫌そうか…うーん確かにそう見えるかもね…でも、それが不知火なんじゃないかな?少しずつみんなと仲良くなっていこうよ。ね?(不知火の手を掴み、ニッコリと微笑みながら)   (2014/6/8 23:13:17)

愛宕むー、残念ですねぇ(いい顔見れると思ったんだけどなぁって思いながらおとなしく残りのアイスをもぐもぐ、不知火をしきりに気にしながわざとらしく時雨に身体を押し当てて)少しくらいその表情が変わるところみたいんですが、中々むずかしいんですねぇー、んー、ものすごくいい顔はしてくれそうなんだけど(空を眺めて考え中、その合間にちゃんと時雨に身体を触れさせてはんのうをみておくように)   (2014/6/8 23:16:36)

不知火(手を取られるまま、多少動揺するもまた目を俯かせて)不知火は自分の表情を不満に思った事はありません、ですが……(愛宕のコロコロと変わっていく表情を見て、優しそうな時雨を見て)そんな顔が出来れば、少しは変わったのかなと(それにしても愛宕のスキンシップは凄いと目を見張る、やはり重巡は格が違うのかと)   (2014/6/8 23:18:19)

時雨っえっと…愛宕さん?さっきから…その、体が…当たってるんだけど…(少し頬を赤く染めながらも、いうことは言った後)なら、まずは笑おうか?(っぱっと手を離したと思いきや、不知火の頬をつまみ)ほら、笑顔、笑顔。   (2014/6/8 23:21:34)

愛宕別に無理はする必要ないけど、やっぱり笑顔のほうがいいじゃない?ねぇ(時雨にもの凄い笑顔を振りまき、嬉しそうに時雨にも手を振る、んー…よしっとひとまず時雨と身体を話して席を立ち)それじゃあ、こういうふうにしたりすれば、少しは変わるかなぁなんて(不知火の方に向けて大きく手を広げて、覆いかぶさるように飛び込んで)   (2014/6/8 23:26:47)

不知火笑う、ですか…(双方に言われた事を頭で反芻する、やはり笑顔は造った方が良いのかもしれない…その通りに笑顔を作ってみる事にした…けれども犬歯を剥きだした獰猛な笑顔しか浮かばず、困ったようにまた無表情に戻る)…やはり、練習が必要であるようです……がっ!?(唐突過ぎる愛宕からの急襲を予測できない為、徐に体勢を崩してしまって)……なんの、つもりですか   (2014/6/8 23:31:39)

時雨無理する必要はないね…でも、やっぱり笑顔のほうがみんな幸せになれるよ(愛宕のとびきりの笑顔に、時雨も笑顔で返して)不知火も笑ってみたら可愛いよ?ね?(なんて、こんなことを言いながら、不知火の頬をつまみもにゅもにゅしています)わぁ…愛宕さんの猛烈なアタック…頑張って。(二人の様子を、微笑みながら見守っています)   (2014/6/8 23:34:47)

愛宕うふっ、それはもちろんスキンシップですよ、不知火がびっくりしてくれないかなぁなんて(おおきいものをむにむにと身体に押し込んでいく、ちゃんと椅子からは落ちないように崩れた体制を受け止めるため背中に手を回し。それでさらに圧縮させ)ほらほら、あ…ちょっときついかな、よいしょっと(時雨がついでに悪戯してくれるのでにこやかにみまもりながらちょっとだけ顔を話して)   (2014/6/8 23:37:34)

不知火う…くっ これはスキンシップの範疇を超えているように思えます…っ(思わず装甲に押しつぶされそうになるのが妬ましい、けれども愛宕の笑顔を見てしまえばなんだか逆らう気も失せてしまいそうになるのが…いや、やっぱり妬ましい。結構苦しくもある)……やめてくだふぁい、ほんなことをしてもふぃらぬいに落ち度はないです(困ったような時雨に頬をもみまわされると眉間に皺を寄せてしまう、けれどもやはり起こる気には慣れなくて、少しだけ嬉しい)   (2014/6/8 23:40:20)

時雨愛宕さんのスキンシップはすごいからね…(うん、やっぱりすごいやと思い、愛宕のマシュマロを見たり、不知火の反応を見たり)ふふっ…不知火がふぃらぬいだって…可愛いよふぃらぬい(少し意地悪しながら頬をムニムニ。とてもすべすべでやめられない時雨であった)   (2014/6/8 23:43:42)

愛宕え…そう、これくらいは日常よねぇ、時雨?(仕方ないので押し付けた大きなものを不知火から離して真正面から顔をじぃっと眺め寄せていく)でもいいなぁ、私もされたいのに。スキンシップ…不知火がうらやましいなぁ、なぁ(顔と顔が触れ合いそうな距離でじっくりと不知火を見つめる、時雨に弄られてる姿を心底うらやましそうに、寂しげな視線を)   (2014/6/8 23:45:34)

不知火(時雨が発音を面白がるのがなんだか面白く無くて黙ろうともするが、されっぱなしでは癪なのでじっとりとした目線を向けながら)落ち度はありません、ありませんって…時雨、やめなさい(日常とはいったい何なのか、これが日常であるならば頭が痛くなってしまう。至近距離で顔を近づけられれば恥ずかしいのもあるが、それ以上に圧倒的な柔らかさに包まれるとなんだか気持ちが落ち着いてきてしまい、少し甘えたように表情が崩れる)……スキンシップならさっきので十分だと思いますが   (2014/6/8 23:49:32)

時雨愛宕さんは日常だね…僕はたまにかな?(まだ、不知火の頬をムニムニ…柔らかすぎです。離れられません)だって不知火の頬すごいもちもちですべすべなんだよ…手が離せないよ…(少しひらめいたように不知火に)から、愛宕さんの頬をムニムニしてあげなよ?ね?   (2014/6/8 23:53:26)

愛宕ふふふ…する方ばっかりだとされるほうの楽しみがないの知ってる?これでも結構気にしてるんだけど中々ねぇ(仕方ないので顔も離して頬をむすぅっとふくらますも、笑顔のままなので怒っているわけでもなく)別に、頬じゃなくてもいいけど…折角なら寝る前に少しスキンシップされていい気持ちでかえりたいなぁ(時雨に嬉しそうにウインクをしてから、少し離れたところでじーっと視線を)   (2014/6/8 23:55:56)

不知火(時雨に頬を捏ねられながら不服そうな顔をするも、抵抗する気を大分奪われてしまっていたので眉を顰めるだけに留まって)…やめてくだふぁい そんなもちもちじゃないです、黒潮の方がもちもちですし陽炎の方が手触りは良いと思います(愛宕にもそんな悩みがあるのかと、余り判別のし辛い表情をみて驚きつつ。なら自分が反撃しても良いかも…と一瞬だけ思うも無理そうなので諦めて)   (2014/6/9 00:03:28)

時雨いい気持ちでか…うーん…(少し考えながら愛宕が喜びそうなスキンシップ…なんだろうと考え、考えて、愛宕の上に座り)えっと…いい子いい子。(あんまり不知火の頬をムニムニするのもあれなので、離して、愛宕の頭をよしよしと撫でてやります)不知火の頬もちもちですべすべだったよ。自信もちなよ??   (2014/6/9 00:06:08)

愛宕はふ…不知火にスキンシップしてもらえなかったぁ、わたしねれない~(ちょこんとおとなしくしばらく座って、時雨に撫でられはふぅっと先ほどより自然な朗らかな笑みでふぅっとため息を吐き)あ、時雨…それもなかなか、いいわぁ♪(ふぅっと満足げに微笑むとされるがままにしばらくされ、すくっと席を立つ)今度不知火にあったら、とことんスキンシップ取る事でかいけつするとして…うふふ、たのしみだわぁ(二人ににこやかに手を振りスキップして走りさっていく)   (2014/6/9 00:10:39)

おしらせ愛宕さんが退室しました。  (2014/6/9 00:10:43)

不知火(自分も時雨と同じことをした方が良かったのだろうか、考えるも答えは出ない。しかし彼女の顔は幸せであるように思えて複雑になる)…不知火も、対応を考えておきます(愛宕が出て行った後ふと考えながら時雨の方を見て、頭を撫でる)…こうした方が良いのでしょうか?   (2014/6/9 00:13:04)

時雨おやすみなさい…愛宕さん。(小さく手を振り、愛宕が言っていた言葉を聞いて)今度愛宕さんにあったときは覚悟しないとね不知火…?(急に不知火に頭を撫でられ、少し照れながらも、嬉しくて)うん、急には少し驚いたけど、すごい嬉しいよ…ありがとう   (2014/6/9 00:16:53)

不知火(次の事を考えるとどうにも身震いしてしまう、しかし少しだけ楽しみでもあり目を細めて)やはり、練習はしておいた方が良いと思っただけです。別に…不知火には大したことじゃありません(ありがとう、その言葉が胸の奥で震えて。すっと目じりを緩めて柔らかい微笑を浮かべた)   (2014/6/9 00:21:51)

時雨不知火…笑えてるよ。練習しなくてもできるよ。(笑っている不知火に、時雨も微笑みながら不知火に抱きついて)不知火が笑っている…うん、すごいよ   (2014/6/9 00:24:43)

不知火(いつの間にか自分が笑えている事に気づき、反射的に引っ込めてしまう。もう一度同じように笑おうとしてもうまくは行かず内心消沈したが)不知火も、笑うことが出来ましたか? なら少し…いえ、何でもないです(少しだけ抱きしめ返し、嬉しいとの言葉をひっこめた)   (2014/6/9 00:28:50)

時雨出来てたよ…すごい自然に。今度、陽炎たちに見せてやりなよ…?きっと向こうも笑い返してくれるよ。(不知火の方からの抱きしめられたのも少し驚きながらも、嬉しくて。でも、時雨はそろそろお別れの時間に)楽しい時間はあっという間だね…僕はそろそろ寝なくちゃ…またお話しようね、おやすみ不知火…(そい言って、最後に優しく不知火を抱きしめから、部屋を出て行きました)   (2014/6/9 00:34:50)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/6/9 00:34:55)

不知火(誰もいない部屋で一人佇む、その意味もないのだとふと気づき、もうこの部屋に用は無いのだと思った)…不思議なものですね、ここに来たのはただお茶を飲むためだというのに(自分の中で何かが変化したのだろうか、したのならばきっと幸福なのだろうと背を向けながら唯思った)   (2014/6/9 00:38:56)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/6/9 00:38:58)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/6/9 21:47:02)

天龍……ふー、あっちぃ。(肩にかけたタオルでまだ濡れた髪を拭きながら暗い廊下を通って談話室へと歩く姿。ドアを開いて――扉を後ろ手に閉め。わしわしと髪を拭きつつ、ふー、と一つ息)   (2014/6/9 21:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/6/9 22:23:05)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/6/9 22:47:46)

時雨(昨日に引き続き時雨です。今日は遠征帰りなのか、ひたいにはうっすら汗。ハンカチでぬぐいながら、涼しい部屋に)時雨…帰投したよ…(そういって、妖精さんに冷たい麦茶をお願いします)   (2014/6/9 22:49:31)

時雨うーん…改装してもいいか、聞きたかったんだけど…誰もいないんじゃ仕方ないね…(運ばれてきた、麦茶をこくこくと飲み干して)ふぅ…冷たくて美味しい…   (2014/6/9 22:54:43)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/6/9 23:02:19)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/6/9 23:02:31)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/6/9 23:03:32)

龍田あらぁ……。時雨ちゃんが居た気がしたけれど、入れ違いになっちゃったかしらー。あ、私にも麦茶もらえるかなぁ? 雨が上がったと思ったら、今度はまた暑くなって来ちゃったのよねぇ……(はふ、とため息をついてお座敷に正座。妖精ちゃんから受け取った麦茶に口をつけて、こくり、こくり)――と、思ったら帰ってきたわね。おかえりなさい(くすくす)   (2014/6/9 23:04:16)

時雨ん…そういえば昨日も独り言言ってたら不知火たちがきたな…(おかわりした麦茶をゆっくりと飲んでいると)っあ、龍田さん…こんばんは   (2014/6/9 23:05:12)

龍田うふふ、最近はまた色んな子が改二になってるようねぇ。私は良いんだけれど、天龍ちゃんの出番はまだかしらねぇー(熱気ゆえに汗ばむ額を拭って、貼り付いた前髪を掻きあげる)……暑いわねぇ…。時雨ちゃんは任務帰りだったのかしらー?   (2014/6/9 23:08:25)

時雨そうだね…みんな強くなって行ってるよ…(龍田さんは本当に天龍さんのことが好きなんだなぁ、と、考えながら)うん…遠征帰りだよ…ここ最近暑いから少し疲れちゃったよ…(あはは、と、苦笑いを浮かべながら)   (2014/6/9 23:10:44)

龍田海の上は風があるとは言え、日差しが直接降りかかってくるもんねー。私はお布団でごろごろしてるから平気だけれど、時雨ちゃんは半年後にはこんがり焼けちゃってるかも(くすくす)――はふ、暑いなぁ……(襟元を少し肌蹴させて、手団扇でぱたぱた)最近、ちょっと何かするたびに汗かいちゃって、すぐにお風呂に入りたくなっちゃうなぁ…。   (2014/6/9 23:13:32)

時雨あまり、焼けたくはないかな…肌に悪そうだしね…(部屋のくーらーに電源をいれる。)そうだね…汗かいたままじゃ嫌だし…お風呂の取り合いになるかもね…(クスクスと笑いながら)   (2014/6/9 23:16:48)

おしらせ青葉さんが入室しました♪  (2014/6/9 23:19:18)

龍田 ……そして今更だけれど、言い間違いがあったかも。半年後じゃなくて、半月後ねぇー。半年後だとクリスマスが来ちゃうじゃない(苦笑い) 汗をかくのは嫌いじゃないんだけどねー。汗かいた同士でぴったり身体をくっつけるのも好きかもー(くすくす) ――うーん、でも。確かに、鎮守府の皆が汗まみれでウロウロしてるってのは、あんまり想像したくないわぁ。戦艦とか航空戦艦の子たちとか、いっぱい背負ってるからとーっても汗かいていそうだしー。   (2014/6/9 23:19:37)

2014年04月17日 22時34分 ~ 2014年06月09日 23時19分 の過去ログ
艦これ ~日常編~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>