「とある学園の屋内プール」の過去ログ
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2014年05月27日 23時36分 ~ 2014年06月10日 03時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
白石 深雪♀1年 | > | 触られてるから、です…。 (2014/5/27 23:36:53) |
佐々木恭平♂高3 | > | ほらっ感じてるじゃん^^(後ろから抱くようにして、胸を揉みながら、水着を引っ張って、股間にグイグイ食い込ませる) (2014/5/27 23:39:13) |
白石 深雪♀1年 | > | ひぁっ、こ、こんなところで、駄目、ですよぉ…。(弱々しく抵抗してみせる) (2014/5/27 23:39:51) |
佐々木恭平♂高3 | > | ここじゃなきゃいいのかな?(水着の脇から指を入れて、クリトリスを弄る。。) (2014/5/27 23:41:05) |
白石 深雪♀1年 | > | や、やめてくださいっ。(クリトリスをいじる指を抑える) こ、ここ以外でも、嫌、です… (2014/5/27 23:43:56) |
佐々木恭平♂高3 | > | (水着の肩ひもを下ろして、上半身を露出させると、勃起した乳首を口に含んで転がし、更に割れ目を指先でなぞる)本当に嫌なのかな?身体はエッチに反応してるよ^^ (2014/5/27 23:46:21) |
白石 深雪♀1年 | > | だ、ダメですっ!わ、わたし、こういうこと、初めてだから、そのっ!きゃっ!?(脱がされ、身体を隠すように腕を持ってくる) (2014/5/27 23:48:07) |
佐々木恭平♂高3 | > | 初めて?ここ弄られるのも?(膣口を弄って聞く) (2014/5/27 23:49:36) |
白石 深雪♀1年 | > | や、そ、そんなところ、だめ、です…。初めて、だから、やめてください…。 (2014/5/27 23:50:26) |
佐々木恭平♂高3 | > | じゃあ、止めようかな。。(一瞬触るのを止めて、深雪を見つめる) (2014/5/27 23:52:11) |
白石 深雪♀1年 | > | あ、はい…。あ、ありがとうございます…。(身体の火照りを抑えるのに必死で。) (2014/5/27 23:53:38) |
佐々木恭平♂高3 | > | じゃあさ、見るだけならいいよな?(立たせて、水着を脱がすと・・・)深雪ちゃん綺麗だよ。 (2014/5/27 23:54:55) |
白石 深雪♀1年 | > | あ、あまり見ないでくださいね?恥ずかしいので…。(頬を赤く染めながら股間と胸を隠して) (2014/5/27 23:56:14) |
佐々木恭平♂高3 | > | 競泳水着着てるからここ処理してるんだ。。(手を寄せて、陰毛を見て舐める) (2014/5/27 23:57:55) |
白石 深雪♀1年 | > | ひぁっ。そ、そうです…。んんっ。み、見るだけじゃ無いんですか? (2014/5/27 23:59:50) |
佐々木恭平♂高3 | > | 見るだけじゃ治まらないよ。。(脚を広げて、割れ目を舐め出す。) (2014/5/28 00:01:19) |
白石 深雪♀1年 | > | ふぁ、も、もうだめ…。(身体を震わせて、座り込んでしまう) (2014/5/28 00:01:58) |
佐々木恭平♂高3 | > | (脚を開かせたまま股間に顔をうずめて、クリトリスから膣口にそって、べろんべろん舐め出す)んんんっ (2014/5/28 00:03:27) |
白石 深雪♀1年 | > | あ、あっ!な、なにか、出そう、です…。(ビクビクと身体を震わせる) (2014/5/28 00:06:06) |
佐々木恭平♂高3 | > | ほらっ出してもいいぞ。。(舌先でクリを舐めながら、指を1本差し込んで弄る) (2014/5/28 00:07:22) |
白石 深雪♀1年 | > | ひゃぁぁんっ!(身体を震わせていってしまう) あ、ああっ… (2014/5/28 00:09:57) |
佐々木恭平♂高3 | > | 逝っちゃった?(顔を見上げて・・・) (2014/5/28 00:11:05) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【すみませんが、今日はこの辺で失礼します。またよろしくです。】 (2014/5/28 00:11:54) |
白石 深雪♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2014/5/28 00:12:46) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高3さんが退室しました。 (2014/5/28 00:13:07) |
おしらせ | > | 白石 深雪♀1年さんが退室しました。 (2014/5/28 00:13:11) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高3さんが入室しました♪ (2014/5/28 21:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木恭平♂高3さんが自動退室しました。 (2014/5/28 22:17:22) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高3さんが入室しました♪ (2014/5/29 22:23:45) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高3さんが退室しました。 (2014/5/29 22:39:19) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/30 01:39:10) |
須藤 駿♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/5/30 01:39:27) |
須藤 駿♂3年 | > | (もう夏かと思うほどに暑い昼間。涼しい場所を求めるのは人間として当然ではないだろうか。そんな場所はいくつかあって、図書館なり寮の談話室なりと考えられるのだけれど、やはりプールが好きだ。理由は簡単だろうから言わないでおこうか。今日も水着に着替えてシャワーを浴びると、誰もいないプールへ向かった。独り占めできるのはいいところだけれど、塩素が香るこの場所に人々の喧騒がないのは違和感しか覚えない) (2014/5/30 01:45:34) |
須藤 駿♂3年 | > | 【なんか気乗りしないかも…すみませんでしたー】 (2014/5/30 01:55:24) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2014/5/30 01:55:27) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高3さんが入室しました♪ (2014/5/31 21:13:26) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【こんばんは】 (2014/5/31 21:13:46) |
佐々木恭平♂高3 | > | 水泳部の女の子達誰も来てないのか・・・・ (2014/5/31 21:14:22) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高3さんが退室しました。 (2014/5/31 21:25:21) |
おしらせ | > | 速水 海♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/1 11:53:18) |
速水 海♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2014/6/1 11:53:31) |
速水 海♀1年 | > | (更衣室で、服を脱ぎ水着に着替えるとプールサイドに座って足だけを水の中に入れる)……あぁ~、誰も居ない…暇だ~!! (2014/6/1 11:56:12) |
おしらせ | > | 大和輝斗♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/1 11:57:18) |
大和輝斗♂1年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2014/6/1 11:57:47) |
速水 海♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/6/1 11:58:16) |
大和輝斗♂1年 | > | (水着に着替えた僕は、プールに飛び込んだ。懸命にクロールをしていた。)ん?あれ?速水...さん? (2014/6/1 11:59:22) |
速水 海♀1年 | > | 【すいません。合わない気がするので失礼します】 (2014/6/1 12:00:26) |
おしらせ | > | 速水 海♀1年さんが退室しました。 (2014/6/1 12:00:29) |
おしらせ | > | 大和輝斗♂1年さんが退室しました。 (2014/6/1 12:00:31) |
おしらせ | > | 瀬戸彩音♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/1 12:05:27) |
おしらせ | > | 中山 雅紀♂高2さんが入室しました♪ (2014/6/1 12:06:11) |
瀬戸彩音♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/6/1 12:06:41) |
中山 雅紀♂高2 | > | 【こんにちは】 (2014/6/1 12:07:00) |
中山 雅紀♂高2 | > | 【彩音さんの希望ってありますか??】 (2014/6/1 12:07:55) |
瀬戸彩音♀2年 | > | 【私が純粋な女の子って設定でお願いします!あとはご自由にどうぞ*】 (2014/6/1 12:09:42) |
中山 雅紀♂高2 | > | 【イチャイチャしてエッチしてしまうみたいな感じにしますか??彩音ちゃんに告白してから】 (2014/6/1 12:11:01) |
瀬戸彩音♀2年 | > | 【何でもいいですよbそちらにおまかせします!】 (2014/6/1 12:12:14) |
瀬戸彩音♀2年 | > | 【すいません。失礼します。】 (2014/6/1 12:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山 雅紀♂高2さんが自動退室しました。 (2014/6/1 12:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸彩音♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/1 12:41:37) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/1 17:09:34) |
須藤 駿♂3年 | > | 【失礼します。お部屋お借りしますねー 出来れば中文くらいで遊びたい方をお待ちします】 (2014/6/1 17:10:13) |
須藤 駿♂3年 | > | (日曜の昼下がりというのは暇なこともある。その上うだるような暑さとなれば向かう先はプールしかなかった。室内にあるこのプールは日差しに当たらないためこんな日には丁度いいのだ。今日もひと泳ぎして汗を流してしまえばプールサイドにタオルを広げて座り込んだ。持ち込んだ本を開いて読み始めるがそれはただの暇つぶし。誰かが来るのを待っているのだ)んー誰も来ないか?(時折視線を向ける入り口は開くことがない。できることなら女の子が来てくれたら嬉しいのだけれど) (2014/6/1 17:10:16) |
おしらせ | > | 渡辺唯夏♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/1 17:14:12) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【こんにちわー】 (2014/6/1 17:14:37) |
須藤 駿♂3年 | > | 【こんにちはー なのか こんばんはー なのかわかりませんが(笑)】 (2014/6/1 17:15:05) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【こんにちわにしときます笑笑】 (2014/6/1 17:15:36) |
須藤 駿♂3年 | > | 【そうしましょう。こんにちはですー お相手していただけますか?下にある通り中文くらいがいいのですが】 (2014/6/1 17:16:37) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【もちろんです笑中文ですね。たまに短くなってしまうのですが大丈夫ですか?】 (2014/6/1 17:18:17) |
須藤 駿♂3年 | > | 【いいですよ。ぼくだって長さは安定しませんしね。基本スタイルとして下の待機文くらい書いていただければ満足ですので】 (2014/6/1 17:19:27) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【わかりました。 (2014/6/1 17:21:20) |
渡辺唯夏♀1年 | > | もし合わなかったのであれば、言ってください。】 (2014/6/1 17:21:35) |
須藤 駿♂3年 | > | 【わかりました。では待機文に続けていただけますか?】 (2014/6/1 17:22:09) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/6/1 17:22:46) |
須藤 駿♂3年 | > | 【これは分かりやすい。ふふ、ちょっぴり大人かな。よろしくお願いしますね】 (2014/6/1 17:24:36) |
渡辺唯夏♀1年 | > | んー。暑いー。(部活が終わって、そのまま帰ろうとしていたとこだったのだが、友達に行こうと誘われ、行こうとしたらいけなくなったらしく、しかたなく一人でやってきて)誰もいないなんてさみしーなー。(しゅんとしながら、プールサイドまででてくると人がいて、笑顔になり、そちらに向かっていく。)こ、こんにちわ。一緒にいいですか? (2014/6/1 17:25:31) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【こんな感じでどうですか?笑下手くそですが…水着はあえて大人っぽくしました←】 (2014/6/1 17:26:25) |
須藤 駿♂3年 | > | ん、誰か来たかな?(出入り口のドアが開く音がする。軋んだ音を立てて開かれたドアの向こうから現れたのは一人の女の子だった。白と黒のビキニを身に纏い隠すこともなくこちらへと向かってくる様は、水着から受ける印象もあってか大人びて見える。いや、それだけが原因ではない。彼女が歩みを進めるたびに揺れる双乳の大きさもまた、そう見せる要因の一つだろう。それなのに身長はさして大きくはなくいかにも女の子らしいと言おうか。彼女に声を掛けられれば本を閉じてこちらも挨拶を交わした)こんにちは。いいもなにも一人で暇だったんだからさ、こっち座るかい?(大きく広げたバスタオルの半分は自分が占領しているけれど、残り半分は彼女に使ってもらうじゃないか。隣に座ってもらおうと笑顔で手招けば再びプールサイドへ向き直って、隣の空席が埋まるのを待つのだった) (2014/6/1 17:32:25) |
須藤 駿♂3年 | > | 【ん…まぁ最初ですしね。今回は性急な判断はしないでおきます。渡辺さんこそこちらに不満があれば遠慮なく】 (2014/6/1 17:33:43) |
渡辺唯夏♀1年 | > | いいんですか?ありがとうございます‼︎(笑顔で挨拶をすれば先輩の隣までいき、隣に座り込んで。)友達と約束してたんですけどね、友達これなくなっちゃって、一人でさみしくプールきたんですよ。暑いですしね、(ニコニコしながら相手に喋りかけて)先輩ですよね?私1年なんですけど、仲良くしてくださいね‼︎(先輩のほうに体を向ければ、笑顔でぺこっと頭をさげて) (2014/6/1 17:37:42) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【あんま長くないですね。ごめんなさい。私は不満は一つもありません】 (2014/6/1 17:39:07) |
須藤 駿♂3年 | > | (ややあって隣に人の気配を感じれば仄かに女の子特有の匂いが鼻を擽った。ちらりと横を見ればこちらを見つめて気さくに話しかけてくる少女の顔。その笑顔につられてこちらも頬を緩めてしまう)約束をドタキャンかぁ。それで暇になったってことね。ま、ぼくも暇してるし、なによりここは涼しいだろ。汗をかいたら飛び込めばいいしね(視線でプールを指し示せ「入らないのかな」と尋ねてみる。もし泳げないようなら失礼なので声には出さずに視線だけで。なるほど1年生ならば顔すら知らないのも当然かと納得がいき、こちらも自己紹介を始めた)ぼくは3年の須藤駿。陸上部で短距離やってるからグラウンドで見られてるかもしれないけど(先ほどまで読んでいた本は後ろに隠すようにして、ちらり、彼女の胸元へ視線を落とす。大抵の男子ならそこに目が行かぬはずはないだろう、大きなものを一瞥すると彼女の瞳を見つめて軽く瞬きをした) (2014/6/1 17:45:03) |
須藤 駿♂3年 | > | 【あはは(笑) いつもならお断りするところなんですけどね。渡辺さんと遊びたくなってきたので。嫌いでなければ早々にエロルに向かっても大丈夫ですか?】 (2014/6/1 17:46:12) |
渡辺唯夏♀1年 | > | そうですね。笑っちゃいますよね。(といえば自分で言っときながら笑ってしまって)私は1年の渡辺唯夏です!男子バスケットボールのマネージャーしてます!先輩みたことありますよ?走ってる姿とってもかっこいいなーってみてます(少し顔を赤らめながら言って)そうですね。最高の場所ですよねー!私入ってきますー!(先輩の隣から一回たって、プールにゆっくりと入っていく。んー。気持ちいいー!先輩気持ちいいですよー!(プールのなかから顔を出せば、手招きしてみて)先輩も入りません?(と言えば一回プールからでて、先輩の腕を強引に摑んでプールに連れ込んで)ほら気持ちいいですよね?(と、言えば先輩の顔にパシャと水をかけ始めて)先輩、こっちですよーだ!(べーと舌を出し、こっちへおいでーといって) (2014/6/1 17:53:06) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【嬉しいことを聞いてしまいました笑全然大丈夫ですよ笑】 (2014/6/1 17:53:44) |
須藤 駿♂3年 | > | やっぱり見られてたか…そんなカッコよくなんかないだろ。身近なバスケ部のほうがいい男がいっぱいいるだろうに(そうなのだ。バスケをするだけあって平均身長も高い。陸上部員の間では負けているという考えが主流になっていた。こちらの目線の意図を汲んだのか、彼女がプールに飛び込んだ、はずだがすぐに戻ってくる)あれ、泳がないのか?(こちらを誘う声を聞きつつも座り込んだままでいたのだが、彼女の細い腕が力強くぼくを引っ張り上げる)な、なっ…(その誘いには素直に従ってしまい引きずり込まれるように水の中へ。この子はセイレーンなのかと思うほどに華奢な体つきとは裏腹に大人っぽく行動してくる。顔を狙われるとこちらとて黙ってはいない。あっという間に彼女を捕まえると背後から逃がさぬようにと抱きしめた。両腕がお腹に回されるも、自然と上へ上へ。豊満な乳房を持ち上げるようにした両腕はがっちりと組まれて、プールの中、彼女は身動きできないだろう。手足をバタつかせたところで無駄な抵抗となるはずだ) (2014/6/1 18:02:11) |
渡辺唯夏♀1年 | > | いや、かっこいいですよ?私は好きですよ?(そーいう発言をすれば恥ずかしくなったのか、プールの中に顔を入れてしまって)先輩も泳ぐんですー!(ニコニコしながら、水を顔にかけているととうとう、捕まってしまって、手足を最初はバタバタさせるが身動きできないことに気がついたのか、抵抗するのをやめ、先輩の顔を見つめて)先輩?もうやらないんで離してもらってもいいですよ?(全く胸下に手が当たってることも気にせずに先輩をみつめ続けて)先輩どーかしました?なんかおかしいですよ?(上手に回転すれば、先輩の胸板に自分の胸を当て、ほっぺを触って)鼻に水でもはいっちゃいましたー?(ちょっとしゅんとしながら先輩の顔を見つめて) (2014/6/1 18:09:16) |
須藤 駿♂3年 | > | 離す? この腕をか?(抱きしめて離さぬままにあってもこちらを向くことはできるようだ。頬に触れる手、身体に似合わぬ大きな乳房が胸板を刺激すると、生理現象として下腹部が大きくなり彼女にも伝わるだろうか)ぼくがプールにいるのはさ、暑さから逃れるためだけじゃないんだよ。知ってるだろ、ここにまつわる噂…それ、ぼくだから(一段と力を込めて抱き寄せれば潰れゆく乳房。彼女の唇を一瞥すれば唇を重ねていって…片手を滑り降ろせばビキニの上から触れたのは水中にある臀部。丸みを帯びたそこへ掌を押し当てて丸く動かせば滑らかな生地と張りのある臀部が感じ取れた。しばし、彼女を見つめたままで唇を重ね続けた。時折の瞬きだけを除いて)んん…はぁっ、はあっ…(息が苦しくなって離れゆく唇。それでも一呼吸すれば再び同じことの繰り返し。やがて背中を抱く腕が水着のホックを探り当てれば静かに外してしまっていた) (2014/6/1 18:17:05) |
渡辺唯夏♀1年 | > | そうですよ?ほかになにがあるんですかー?(とにこにこしながら先輩に聞いてみる。上手に回転して、胸が当たる状況になれば先輩の下半身が大きくなってきて、自然と当たってしまい、顔を赤らめる)あ、あの…先輩?噂…?なんの…っ(噂の原因が先輩と聞き、抱きしめらなんの噂か、聞こうとすればいきなりキスをされ、片手で胸を触られてしまって)ん…せんぱ…くるし…っ…(苦しくなってもすぐに同じことの繰り返しで、苦しくなって、先輩の胸板をぽこぽことたたいていると、水着のホックを外されてしまって)先輩…(ぎゅうっとさっきと同じくらいの強さで抱きしめて)私…先輩となら、いいです…(顔を先輩の胸板に隠しそう言って) (2014/6/1 18:25:14) |
須藤 駿♂3年 | > | (質問など聞こえないかのように黙ったまま彼女の唇の感触を楽しんだ。二度目の息継ぎ。彼女は質問の答えを待たずにこちらを受け入れる旨の言葉を紡いだ)よくなくても勝手にするつもりだったけどね。ほら顔をよく見せてよ(胸板に埋まった顔を上げさせると脳裏に記憶させるようにじっと見つめた。彼女は数度瞬きを繰り返したけれどこちらは一度もしていないはず。やがて視線を下へ落とせば水面から半分ほど顔を覗かせたものを凝視して)これ、直接見せてもらうね(肩紐を抜き取れば水面に浮かぶビキニのブラ。白と黒のコントラストは小さな身体の彼女には似合わぬようでもあり、この大きさを包み込むには相応しくもあった。しっかりと水面に顔を出すようにと持ち上げれば豊か過ぎるものの先端に色づく蕾を小さく啄ばんだ)〔チュ…〕(彼女はすっかり顔を種に染め上げ、沈まぬようにとこちらの身体を支えにしている。こちらは乳房を支えており、彼女の反応を確めつつ、数度啄ばみを繰り返しては舌先で弾いてやった) (2014/6/1 18:34:39) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【すみませーん(;_;) (2014/6/1 18:36:22) |
須藤 駿♂3年 | > | 【お時間は大丈夫ですか? 夕飯など迫っているようでしたら展開早めてしまいますし。そうなると雰囲気ぶち壊しかもしれないですけどね(汗)】 (2014/6/1 18:36:32) |
渡辺唯夏♀1年 | > | いいとこで時間になっちゃいました。 (2014/6/1 18:36:46) |
須藤 駿♂3年 | > | 【やはりそうでしたか。もしかしてそろそろ、と思ったんですよ】 (2014/6/1 18:37:13) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 夕ご飯ですね笑。またお時間があって私でよければお相手お願いしたいんですけども、どーですか?】 (2014/6/1 18:37:26) |
須藤 駿♂3年 | > | 【もちろん、というよりもこちらからお願いしたいところですよ。夜はお時間あるのです?】 (2014/6/1 18:38:11) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【私あまり中文かけないですし、下手くそなんで、お断りされるかとおもってました笑夜は、空いてる日と空いてない日がありますが、今日は少しでしたら空いてますよ。】 (2014/6/1 18:39:50) |
須藤 駿♂3年 | > | 【はい? 渡辺さんの文章は中文ではないのですか? 無理にとは言いませんが、こちらも今夜は空いておりますので。都合のいい時間などわかればと】 (2014/6/1 18:41:13) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【中文ですけど、安定してないので…今夜の10時くらいからだったら空いてます。どうですかね?】 (2014/6/1 18:42:27) |
須藤 駿♂3年 | > | 【わかりました。では10時から30分ほど、ここでお待ちしますねー】 (2014/6/1 18:43:16) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【わかりました。じゃあ後ほどー。】 (2014/6/1 18:43:48) |
須藤 駿♂3年 | > | 【ありがとうございます。ではのちほどですね。失礼しまーす】 (2014/6/1 18:44:11) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2014/6/1 18:44:25) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございます笑私も失礼しまーす。】 (2014/6/1 18:44:38) |
おしらせ | > | 渡辺唯夏♀1年さんが退室しました。 (2014/6/1 18:44:44) |
おしらせ | > | 渡辺唯夏♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/1 21:25:16) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【はやいけど、こんばんわー】 (2014/6/1 21:25:39) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/1 21:26:39) |
須藤 駿♂3年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/6/1 21:26:56) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【こんばんわー。あの、もしよかったらお部屋つくりませんか?】 (2014/6/1 21:27:56) |
須藤 駿♂3年 | > | 【はい? どういうことでしょうか?】 (2014/6/1 21:28:19) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【チャットルブルに二人だけの部屋をつくりませんかー?ってことです。】 (2014/6/1 21:29:13) |
須藤 駿♂3年 | > | 【突然のことで驚いてるんですが(苦笑)】 (2014/6/1 21:30:16) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【あ、すみません。なら、大丈夫ですよ笑私も急でしたし、忘れてください笑】 (2014/6/1 21:31:20) |
須藤 駿♂3年 | > | 【ん…わかりました。ひとまず続きをね、終わらせましょう。そのあと時間があればお話聞きますよ】 (2014/6/1 21:32:05) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【はい。わかりました。続きをかくのでお待ちください。】 (2014/6/1 21:33:40) |
須藤 駿♂3年 | > | 【はーい】 (2014/6/1 21:33:59) |
渡辺唯夏♀1年 | > | ん…せんぱ…っ…先輩ってそんな強引だったんですか?そんな先輩も好き…ですよ?(顔をあげさせられると、顔を赤く染めて先輩を見つめて)は、ずかしいです…(水着の上をとられてしまえば、胸が露わになって、恥ずかしくて、顔を逸らしてしまって)せんぱ…いっ…。ん…っ(胸の先端を触られればびくっとかんじてしまって。恥ずかしさで、先輩の片手をぎゅうっと握ってしまって)プールのなかでするってえっちいですね?(にこっと微笑めばぎゅうっと抱きついて)誰かきたらもっと恥ずかしいですけどね… (2014/6/1 21:35:47) |
須藤 駿♂3年 | > | ふふ…強引にさせてるのは唯夏だろ? こんなもの見せ付けられて黙っていられるわけないんだからさ(「こんなもの」と評したものを啄ばみながらでは説得力はないのだけれど、そんなことはどうでもよかった。しっかりと持ち上げたそれに五指を食い込ませていけば形を変えていく。柔らかさに包まれる指と、固くなりだしたものを啄ばむ唇。もう早々に最後までしたくなるほどに興奮したものを下腹部に押し付けながらも、まだそこには手を触れず)えっちい、か。そうだな。ここじゃよくあることだけどね(鍵など掛かってないであろう入り口は誰でも入ってこられるのだけれど、それはあまり芳しくない。とはいえこの時間、人が来ることは少なめだと知っていた。柔肌に包み込まれた指を力強く蠢かせては彼女の甘い声を聞こうと…) (2014/6/1 21:43:55) |
渡辺唯夏♀1年 | > | ごめんなさーい…(しゅんとしつつも、頬を膨らませつつも謝ってみて)でも先輩のもこんなんになってますよ?(先輩のが大きくなっていることに気がついていれば、軽くトランクスの上から触ってみたりして)よくあるんですか…?プールの中でなんて、みなさんえっちいことしますね?(ふふっと笑ってしまって)この時間にはあんま人来ないんじゃないでん…っ(先輩に質問をしようとすれば、先輩がいうこんなものを揉まれてしまい少し声を漏らしてしまって) (2014/6/1 21:50:14) |
須藤 駿♂3年 | > | (どうして謝るのか全く分からないが、突然に落ち込む彼女の頭を撫でれば濡れた髪が指に吸い付くよう。頬を膨らませて不機嫌そうだったのも少しは直っただろうか。こちらの膨らみを撫で擦る仕草に興奮が高まり、水の中、青いトランクス水着の内側でビクンと脈打った。腰を揺らしてそれを掌に押し付けながら、顔を上げて彼女と向き合った)そうさ、この時間に来る人なんて、こういうことする人だけ…(しっかりと捕らえた唇を舌でなぞれば、薄く開きかけたところへ押し入って白い歯列の表面を滑りゆく。その奥にある舌を絡め取ってはゆっくりと濃厚なキスを交わしていく)そう、こんなになってるけど、それがどうかした?(そ知らぬふりで言い放てば彼女の双尻を鷲掴み、乳房とは違う感触を愉しませてもらおう) (2014/6/1 21:59:51) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 先輩のびくってなりましたよ?(触るとびくってなるのが嬉しいのか、ゆっくりと触り始めて。)先輩上あがってください。(と上にあがるようにおねがいしてみて)こんなことする人って今は私達だけしかいませんね?(二人きりが嬉しいのか、にこにことして。すると、先輩の顔が近づいてきて、キスされる。ちょっとしか開いてなかった隙間から、舌がはいってきて濃厚なキスをして)いや、先輩もえっちいなーって…ん…っ… (2014/6/1 22:07:56) |
須藤 駿♂3年 | > | 【少し背後で遅れますー】 (2014/6/1 22:08:48) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【ゆっくりどうぞー。】 (2014/6/1 22:12:50) |
須藤 駿♂3年 | > | (いつまでそうしているつもりなのだろうか。彼女の掌はこちらの膨らみを撫で続けているだけ。それに飽きてきたのか、プールサイドへ上ろうと言い出す彼女を押し留めるように水着の内側へ潜り込む両手は直に臀部に触れた。二人の舌が奏でる水音と全身が立てる水音とが入り混じり不協和音となって広大な室内プールに響いていく)先輩も、ってことは唯夏もそうなんでしょ。だったらさ、そのずっと触ってるもの、どうしたいのさ。触ってるだけでいいの?それならこのままプールから上ってもいいんだけどさ(指を柔尻に食い込ませては彼女の言葉を待つ。まっすぐに見つめる瞳は揺らぐことなく、彼女の真意までも見抜こうとしていた) (2014/6/1 22:19:05) |
須藤 駿♂3年 | > | 【お待たせです】 (2014/6/1 22:19:17) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 先輩いじわるです…(そーいえば先輩の水着のトランクスをぎゅっと握ってしまって)それは…もちろん、い、れてほしいです…(顔を赤らめ、先輩の胸にまた顔を隠して)先輩もこんなに大きくして入れたいんですか?(顔を隠していたがすぐ顔をあげ赤らめたまま先輩をじぃっとみつめて) (2014/6/1 22:25:46) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。また短くなってきてしまいましたね泣がんばります!】 (2014/6/1 22:26:27) |
須藤 駿♂3年 | > | 悪かったね意地悪で。でも昔から言うでしょ、「好きな人には意地悪したくなる」ってさ(ようやく彼女の本音が零れ出た。それを耳にすれば臀部を弄んでいた手は彼女の短い髪を撫でつけて胸元へ引き寄せる。こちらを見上げる瞳は潤んでいるようで天井から降り注ぐ照明にキラリと光って見えた)そりゃ入れたいさ。その為に誰もいないこんなところで待ってたんだし。でもさ、誰でもいいわけじゃない。それはわかるよね?(どんな女性にでも興奮するならば日常は興奮し続ける毎日になってしまうことだろう。静かに「脱がせてくれるかな」と告げれば、こちらもパレオを繋ぎとめていた紐を引き上げる。布地を横へとずらせば秘唇に指を這わせて、ぬるりとした水とは違うものを確認する)入れてほしいっての本当だね。ほら…(ゆっくりと沈み込む指は二本。するりと飲み込まれると内側をゆっくりと引っ掻いていく。ここに入れるんだと指の動きだけで伝えていけば淫核側の襞を強く抉るようにして引き抜いた) (2014/6/1 22:34:23) |
須藤 駿♂3年 | > | 【頑張らない頑張らない。無理はしちゃダメ。楽しくなくなるでしょ。渡辺さんの書きたいように書いて、ね?】 (2014/6/1 22:35:12) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 私のこと好きなんですか…?私は先輩のこと好きですよ?(すごく嬉しそうな顔をして見つめてみる。見つめていると、いきなり抱き寄せられてしまって)誰でもいいわけじゃないんですか…?(よく分からず首を小さく傾げてしまって)脱がしますね…?(先輩の水着のトランクスをぬがせば大きなものが露わになって)先輩の大きいですね?(先輩のトランクスを脱がしたのと同時に自分の水着の下をずらされ、触られてしまって)せんぱ…いっ…(するりと中に入っていってしまう (2014/6/1 22:42:53) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 私のこと好きなんですか…?私は先輩のこと好きですよ?(すごく嬉しそうな顔をして見つめてみる。見つめていると、いきなり抱き寄せられてしまって)誰でもいいわけじゃないんですか…?(よく分からず首を小さく傾げてしまって)脱がしますね…?(先輩の水着のトランクスをぬがせば大きなものが露わになって)先輩の大きいですね?(先輩のトランクスを脱がしたのと同時に自分の水着の下をずらされ、触られてしまって)せんぱ…いっ…(するりと中に入っていってしまう指…びくっとかんじてしまって、ぎゅっと先輩に抱きついて) (2014/6/1 22:44:21) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【すみませーん(;_;)さっきのはミスです。ありがとうございます。優男さんですね。】 (2014/6/1 22:45:04) |
須藤 駿♂3年 | > | 好きと言っても会ったばかりだからさ。恋とか愛とかそういうものじゃないかもしれないけど…唯夏だからこうしたい…(水着を脱がされればようやく水中に解放されたものが密着していた彼女の下腹部に当たる。僅か腰を揺らせば入り口に触れて…)んっ…(潤っていたところへ指の代わりとばかりに押し込めていけば深いところまで一気に押し進む。狭隘な秘唇を割り裂くように強い抵抗に抗いながらもそれは一瞬の出来事だった)唯夏の中、気持ちいいな…(静かに告げればしばしそのままで彼女を強く抱きしめる。どうにか足がつく深さのプール、水泳部の神聖な場所で淫猥な行為に及ぶのは背徳感を感じずにいられなかった。彼女の強い締め付けを受けつつ、もう一度深い口付けを交わしていった)痛くないか? 浮力があるから楽だとは思うけどさ(先ほどまで弄んだ柔尻を抱え上げれば彼女の軽そうな肢体は更に軽く感じて、ほんの少しだけ腰を引いては奥を叩いてみた) (2014/6/1 22:52:12) |
須藤 駿♂3年 | > | 【PLは優しくてもPCは違うでしょ(笑)】 (2014/6/1 22:53:39) |
須藤 駿♂3年 | > | 【そろそろ〆に向かいましょうか。さっきのお話聞きますから】 (2014/6/1 22:54:40) |
渡辺唯夏♀1年 | > | ほんとですか…?嬉しいです…(告白のようなものをされ、嬉しんでいれば、さきほど脱がした水着から先輩の大きなものが下半身にあたって頬を赤めてしまって)ん…っぁ…せんぱ、いっ…(さきほどまで当たっていたものがもう自分の中の奥まではいってしまっていて)先輩のもとても気持ちいいですよ?(抱きしめられれば、こちらも抱きしめかえして、ちゅつとキスをして)痛くないですよ?先輩は大丈夫ですか…? (2014/6/1 22:59:05) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【優男さんもあれば意地悪さんもあるって感じですかね笑ありがとうございます】 (2014/6/1 22:59:46) |
須藤 駿♂3年 | > | それなら…(短く呟くだけ。あとはもうゆっくりと動き出し、彼女の中を掻き乱していく。一突きごとに角度を変え、彼女が感じるであろう場所を探り当てるように。そのうちに速さが増していくも決して激しいものではなかった)んぅっ…ここがいいのか?(彼女の反応と甘い声からすぐにわかるその場所を大きく張ったもので引っ掻いてやれば背中仰け反らせて一際高い声を上げてくる。火照った顔にかかる飛沫は冷やすには足りないだろうが、今は火照ったままでいい。やがて襲い来る大きな波に飲まれるように、放出への感覚が高まってくれば、胸板に押し付け潰れかけた乳房を擦り上げて、一緒に達しようと…)唯夏っ…出そうだ…いいよな、このまま…(確認などいらない。拒絶なんて受け入れるつもりはなかったから。それでも、できることならば…) (2014/6/1 23:07:14) |
渡辺唯夏♀1年 | > | んぅ…(先輩にここがいいのか?と聞かれればこくっとゆっくり頷いて)そ、こっ…だ、め…(先輩の大きなもので当てられればびくっといつも以上にかんじてしまって)先輩の中にほしいです…っ(顔を赤らめて見つめて、おねだりをしてみて) (2014/6/1 23:11:53) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【ごめんなさい泣。短くなりすぎちゃいましたね泣やっぱりがんばります(;_;)】 (2014/6/1 23:12:33) |
須藤 駿♂3年 | > | 【一言だけ。終わるまで謝らないことと、泣かないこと。これだけ約束ね?】 (2014/6/1 23:13:13) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【はい‼︎最後まで謝らないで、泣きません‼︎泣きたいですけど笑約束しますね?】 (2014/6/1 23:18:12) |
須藤 駿♂3年 | > | (いつもなら「中にってもう入ってるけど??」なんて意地の悪い言葉を返していただろう。けれども今はそんな余裕はなかった。小さな動きで最も深いところを叩き続ければ一気に高まる快感に抗うことなく達してしまった)出…るっ…!(彼女の尻を強く引き寄せて一番深いところに男の欲望を放出する。熱いものが小さな部屋を満たしているだろうと想像すれば触れる程度に彼女と唇を重ねて。さすがに突かれてしまっただろう彼女と繋がったまま、ゆっくりとプールサイドへ歩みを進める。片手には水着のブラとパレオを持って)大丈夫か?少し休んでからシャワー浴びような(プールサイドに横たえた彼女の傍らで、水着の脇から零れ出るものを洗い流しながら、瞳は未だ塩素の香る空気に晒されたままの膨らみを見つめていた) (2014/6/1 23:19:29) |
渡辺唯夏♀1年 | > | いっぱいだしてください…っ…(といえば、自分と先輩に余裕がなくなってきて、ついにいってしまって)先輩のあついのいっぱいくる…っ…(先輩のが大量にはいってくれば軽くちゅっとキスをして、ぎゅうって抱きしめて)先輩好きです。(といったあとシャワー室に向かって、シャワーを浴びて) (2014/6/1 23:24:35) |
須藤 駿♂3年 | > | (彼女が達したことは言葉がなくとも分かるほどに強く締め付けられ、絞り上げられるようであった。その感触は今も下腹部に残ったまま、小さくなったものに余韻を残して…)そろそろ行こうか? なんなら着替えくらい手伝うけど?(冗談なのか本気なのか、判断のつかぬ言葉で擽る耳元。彼女を抱きかかえて進むシャワー室でなにがあったのか、なにもなかったのか…それは二人しか知らないこととなるのであった) (2014/6/1 23:28:45) |
須藤 駿♂3年 | > | 【短くなっちゃったけど〆ですー】 (2014/6/1 23:28:57) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【ありがとうございました。大変下手くそで迷惑をおかけしました。】 (2014/6/1 23:30:30) |
須藤 駿♂3年 | > | 【そうですかね? 少なくとも楽しくなかったら落ちてましたよ。さて、お話ですけどここでは、ね】 (2014/6/1 23:31:12) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【楽しかったとうけとっていいですか笑笑?どこでお話します?】 (2014/6/1 23:32:02) |
須藤 駿♂3年 | > | 【お部屋作りますのでお待ちください】 (2014/6/1 23:32:22) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【すみません。】 (2014/6/1 23:33:00) |
須藤 駿♂3年 | > | 【ラブルの待ち合わせにお願いしますねー】 (2014/6/1 23:33:42) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【わかりました!】 (2014/6/1 23:34:34) |
渡辺唯夏♀1年 | > | 【入れましたので、ここ失礼します。】 (2014/6/1 23:36:15) |
おしらせ | > | 渡辺唯夏♀1年さんが退室しました。 (2014/6/1 23:36:37) |
須藤 駿♂3年 | > | 【ん?入ってきてないですけど?】 (2014/6/1 23:36:41) |
須藤 駿♂3年 | > | 【こちら落ちますね。お部屋ありがとうございましたー】 (2014/6/1 23:38:25) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2014/6/1 23:38:28) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高3さんが入室しました♪ (2014/6/2 21:56:00) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【こんばんは】 (2014/6/2 21:56:14) |
佐々木恭平♂高3 | > | 水泳部の女の子たちはもう帰ったか・・・・・ (2014/6/2 21:56:45) |
おしらせ | > | 山崎楓♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/2 22:00:43) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【こんばんは】 (2014/6/2 22:01:14) |
山崎楓♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/2 22:01:33) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【よろしくです。希望のシチュはある?】 (2014/6/2 22:02:17) |
山崎楓♀1年 | > | 【よろしくお願いします。希望のシチュはありませんのでおまかせします】 (2014/6/2 22:03:21) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【了解です。今は一人でプールサイドのベンチに寝そべってますので、声をかけてください。】 (2014/6/2 22:05:08) |
山崎楓♀1年 | > | よーし!今日は思う存分泳ぐぞー(と独り言を言っているとベンチに寝そべっている人を発見して)おーい!佐々木せんぱーい(と声をかけて) (2014/6/2 22:08:16) |
佐々木恭平♂高3 | > | ん?あっ・・・1年の楓じゃん。。こんな時間に練習か?(話しながら、手招きする) (2014/6/2 22:09:30) |
山崎楓♀1年 | > | はいっ!この時間なら人も少ないかなと思いまして(ニコッと笑いながら相手に駆け寄って)私クロールがうまく出来なくて練習しなきゃと思いまして (2014/6/2 22:12:55) |
佐々木恭平♂高3 | > | クロールか・・・練習手伝おうか?(ベンチから立って、柔軟体操をする)楓は柔軟体操した? (2014/6/2 22:14:40) |
山崎楓♀1年 | > | 良いんですか?ありがとうございますっ(ぺこっと頭を下げて)あ、まだしてませんでした(此方も柔軟体操を始めて) (2014/6/2 22:16:36) |
佐々木恭平♂高3 | > | さすが~身体柔らかいな~(体操をしている楓の胸元を見てる)って、いつもはビキニじゃないよね? (2014/6/2 22:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎楓♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/2 22:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木恭平♂高3さんが自動退室しました。 (2014/6/2 22:38:43) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/2 22:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川島 真♂1年さんが自動退室しました。 (2014/6/2 23:00:20) |
おしらせ | > | 月草総馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/3 15:17:55) |
月草総馬♂3年 | > | 熱い…(あまりの熱さにプールで涼もうと思い、更衣室で水着に着替えると、プールサイドで準備運動をして) (2014/6/3 15:19:06) |
おしらせ | > | 高森 陽♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/3 15:20:53) |
高森 陽♀1年 | > | 【こんにちはですっ】 (2014/6/3 15:21:05) |
月草総馬♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/6/3 15:23:14) |
高森 陽♀1年 | > | 暑い~>< (2014/6/3 15:23:30) |
高森 陽♀1年 | > | (水着は着てきたので上にはおっていたパーカーを脱ぐ)お邪魔しまぁす♪ (2014/6/3 15:24:49) |
月草総馬♂3年 | > | 【え~と、ロルを書いてもらうことは可能ですか?】 (2014/6/3 15:26:21) |
高森 陽♀1年 | > | 【いいですよ。】 (2014/6/3 15:26:49) |
月草総馬♂3年 | > | 【あ、書いてた、出来れば一回でまとめて書いていただけるとありがたいです】 (2014/6/3 15:27:23) |
高森 陽♀1年 | > | 【軽く自己紹介なんかで良いですか?】 (2014/6/3 15:28:50) |
月草総馬♂3年 | > | ん?(人の声が聞こえて、そちらを向くと1人の女子生徒の姿が、おそらくは後輩かと目星をつけて)こんにちは (2014/6/3 15:28:54) |
月草総馬♂3年 | > | 【いや、一回でセリフとロルをまとめて書いて欲しいというお願いです、連続で書かれると、こちらのロルとズレが生じる場合があるので】 (2014/6/3 15:30:37) |
高森 陽♀1年 | > | 【了解です】 (2014/6/3 15:31:48) |
高森 陽♀1年 | > | あっはじめましてですっ。お邪魔していますっ!!1年のたかもりはると言いますっ!よろしくお願いします♪ (2014/6/3 15:33:56) |
月草総馬♂3年 | > | 【え~と、ロルは必ず書くのがルールだけど、大丈夫?】 (2014/6/3 15:35:33) |
高森 陽♀1年 | > | 【だっだめでしたか…?すみません…なれてなくて…】 (2014/6/3 15:36:39) |
月草総馬♂3年 | > | 【うん、一応()で行動を書くのがルールだからね、こちらもそれを見て行動が変わる場合があるから】 (2014/6/3 15:38:17) |
高森 陽♀1年 | > | 【あ、わかりました…落ちた方が良さそうですね…】 (2014/6/3 15:39:51) |
月草総馬♂3年 | > | 一年生か(元気な挨拶ににっこりと微笑み、自分も名乗るべきだろうと思い)俺は3年の月草総馬(つきくさ そうま)だよ(軽く頭を下げて自己紹介をして) (2014/6/3 15:40:28) |
高森 陽♀1年 | > | 【私…いていいんでしょうか…】 (2014/6/3 15:41:06) |
月草総馬♂3年 | > | 【まぁ…()で行動を必ず書いてくれれば大丈夫だよ、学園系そういう部屋多いから、混浴風呂とか】 (2014/6/3 15:42:07) |
高森 陽♀1年 | > | 3年生ですかっ!月草先輩ですねっ!(記憶するかのように繰り返す)ご丁寧に挨拶、ありがとうございますっ♪(と言い、自分も頭を下げる) (2014/6/3 15:44:15) |
高森 陽♀1年 | > | 【はい。ありがとうございます!!】 (2014/6/3 15:44:35) |
月草総馬♂3年 | > | 高森さんも涼みに来たのかい?(準備運動を終えて、キャップを被るとプールに入り、外気との温度差に若干身震いさせて) (2014/6/3 15:47:10) |
月草総馬♂3年 | > | 【いえいえ、ごめんね、口うるさく言って】 (2014/6/3 15:47:48) |
高森 陽♀1年 | > | はいっ!暑くて我慢できなくって(笑いながら手でパタパタとあおぐ) (2014/6/3 15:48:27) |
高森 陽♀1年 | > | 【いぇ、ご丁寧に…ありがとうございますっ】 (2014/6/3 15:48:54) |
月草総馬♂3年 | > | そうだよね(あははと笑いながら、少し泳いでいき)高森さんもプール入りなよ(手招きして、プールに入るよう促して) (2014/6/3 15:53:23) |
月草総馬♂3年 | > | 【いえいえ】 (2014/6/3 15:53:47) |
高森 陽♀1年 | > | 【すみませんっ…塾があるので落ちますね…】 (2014/6/3 15:54:07) |
おしらせ | > | 高森 陽♀1年さんが退室しました。 (2014/6/3 15:56:54) |
月草総馬♂3年 | > | 【お疲れ様です…塾?】 (2014/6/3 15:59:49) |
おしらせ | > | 月草総馬♂3年さんが退室しました。 (2014/6/3 16:00:15) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/3 22:17:44) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが退室しました。 (2014/6/3 22:17:54) |
おしらせ | > | 葉澄雫♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/4 00:52:04) |
おしらせ | > | 雨雲渚空♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/4 00:52:20) |
葉澄雫♀2年 | > | ひゃー、ひっさびさにきたー!!(準備運動もそこそこにプールに飛び込んで)気持ちいい~ (2014/6/4 00:53:19) |
雨雲渚空♂1年 | > | 先輩早いですーっ…w(先輩の後を追いかけ)ふぅ…久しぶりの屋内プール…(軽く飛び込む (2014/6/4 00:54:20) |
葉澄雫♀2年 | > | これでも水泳部だったからね~。(こないだ退部しちやったけどと付け加えると、背泳ぎを始める) (2014/6/4 00:55:42) |
雨雲渚空♂1年 | > | そうなんですかっ…(俺あんまり泳げないからなぁ…背泳ぎ上手いですなぁ… (2014/6/4 00:56:59) |
葉澄雫♀2年 | > | ん~、やっぱり水の中は最高!(ひとしきり泳ぐとプールサイドに座ってばた足をすると、黒の水着に白い肌が栄えて、胸が少し揺れる) (2014/6/4 00:58:28) |
おしらせ | > | 大上 忠♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/4 00:58:39) |
大上 忠♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/4 00:59:02) |
葉澄雫♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/4 00:59:04) |
雨雲渚空♂1年 | > | っw(お決まりのパターンだなぁ、と思いながら)tk肌白いのいいなぁ…【こんー】 (2014/6/4 00:59:59) |
大上 忠♂2年 | > | へえ、なかなか良さそうなプールだな(下に水着は着てるが、とりあえず制服のままプールサイドに腰を下ろし) (2014/6/4 01:01:36) |
雨雲渚空♂1年 | > | んーっ…(雫先輩の隣に座り、さりげなく自分の肌の色と比べるw (2014/6/4 01:03:47) |
葉澄雫♀2年 | > | (スタート台に立つと勢い良く飛び込み、クロールをしながら)うわ、また忘れてた....(突然泳ぐのをやめると手際よく髪の毛をお団子に纏め)よしっ(平泳ぎでターンをしてあっという間に50mを泳ぎきる) (2014/6/4 01:04:05) |
雨雲渚空♂1年 | > | 泳ぐの上手い人っていいよなぁ…(座りながら泳ぐ雫先輩に見とれる← (2014/6/4 01:05:19) |
大上 忠♂2年 | > | おお、早いなあ…(水に濡れないよう避難しつつ、泳ぐ姿…というより水着姿の背中に見惚れて) (2014/6/4 01:05:32) |
葉澄雫♀2年 | > | (息切れする様子もなく後輩の隣に座って)日焼け凄いね~。私すぐ赤くなるんだよね。(日焼けした肌と自分の肌の色を見比べて) (2014/6/4 01:06:39) |
雨雲渚空♂1年 | > | 大丈夫です。俺の方が絶対黒いのでw(もう一度比べるが、やっぱり俺の方が黒い。w (2014/6/4 01:07:35) |
葉澄雫♀2年 | > | そう言えば名前まだ聞いてなかった。なんて言うの?(もう一人人影が見えると軽く会釈して) (2014/6/4 01:08:55) |
雨雲渚空♂1年 | > | あ、俺ですか?しののめなそら って言います(大上先輩に軽くお辞儀 (2014/6/4 01:10:26) |
大上 忠♂2年 | > | さて、この辺でいいか…うーん、やはり水着はいいな。水着姿の美女、もうちょっと来てくれよ(何故か屋内にあるパラソルの中に陣取り、おざなりに会釈を返しながらひとりごちる) (2014/6/4 01:11:14) |
雨雲渚空♂1年 | > | 【屋内プールって日焼けするのか…?w】 (2014/6/4 01:12:33) |
葉澄雫♀2年 | > | へぇ、名前まで珍しいんだ。(ふむ~、と変に感心しつつ頷き)泳がないの?(プールサイドに座りっぱなしの後輩に声をかけて、再びスタート台に登ると勢い良く飛び出してクロールを始める) (2014/6/4 01:13:05) |
雨雲渚空♂1年 | > | えと…俺、あんまり泳げないんですよねぇ…w(一応プールサイドから降り、プールに入る (2014/6/4 01:14:05) |
大上 忠♂2年 | > | (何処から取り出したのか、南国仕様のトロピカルドリンクを飲みながら、リラックスモード)〜♩ (2014/6/4 01:15:44) |
葉澄雫♀2年 | > | (ターンして戻って来ると、後輩の手をとって)どう見てもそれ、陸上焼けだもんね(笑いながら)ほらほら、ばた足の練習から~ (2014/6/4 01:16:02) |
おしらせ | > | 神道刹那♀一年さんが入室しました♪ (2014/6/4 01:16:13) |
雨雲渚空♂1年 | > | 【こんですー】 (2014/6/4 01:16:30) |
大上 忠♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/4 01:16:32) |
神道刹那♀一年 | > | 【こんー】 (2014/6/4 01:16:39) |
雨雲渚空♂1年 | > | ばた足ぐらいなら出来ますよ!?(自分で出来るか心配に (2014/6/4 01:17:09) |
葉澄雫♀2年 | > | ??(ふと人気を感じ入り口に視線をやると、寮で一緒の後輩。)刹那ちゃん~!泳ごう~!(手を振って誘ってみる) (2014/6/4 01:17:40) |
大上 忠♂2年 | > | お、風呂場で見かけた綺麗な背中の娘だ(サングラスまでかけて、南国気分を味わう) (2014/6/4 01:18:19) |
神道刹那♀一年 | > | (ワイシャツに水着姿で、プールに来ると、プールサイドに座り、足をばちゃばちゃし始める)え、大丈夫ですよ…先輩がんばってください… (2014/6/4 01:18:46) |
雨雲渚空♂1年 | > | あれ、tk俺と雫先輩、身長同じか…(いきなり身長に気にする (2014/6/4 01:18:59) |
葉澄雫♀2年 | > | 本当に?(いきなり手を離して)ほらほら泳いで泳いで(急かして) (2014/6/4 01:19:17) |
雨雲渚空♂1年 | > | あの、フリー位なら…(ぎこちないが、何となくでフリーを泳ぐ (2014/6/4 01:20:04) |
大上 忠♂2年 | > | うーん、プールでワイシャツ着てるなんて、せっかくの背中のラインが…(制服を着ている自分のことは棚にあげて) (2014/6/4 01:20:35) |
葉澄雫♀2年 | > | (泳ぎ始めた後輩を気にしながら)刹那ちゃんもおいでよ、ワイシャツなんて逆にエロいぞぉ~(からかいながら、優しく手招きして笑う) (2014/6/4 01:22:32) |
雨雲渚空♂1年 | > | んっ…ぶぅ…(25mしか泳げない (2014/6/4 01:23:11) |
大上 忠♂2年 | > | そうだ、逆にエロいぞ(心の中で脱ぐように電波を発する) (2014/6/4 01:23:56) |
葉澄雫♀2年 | > | おっ、陸の王者が25m泳いだねー(拍手しながら) (2014/6/4 01:24:05) |
雨雲渚空♂1年 | > | ちょ!先輩!馬鹿にしてませんかぁ!?何ですか陸の王者って…w(ちょっと大胆に突っ込む (2014/6/4 01:25:00) |
神道刹那♀一年 | > | えーって…エロくなんかないですよーもう!ですよねー?空先輩ー(がんばって聞く).…(大上先輩には気づかない) (2014/6/4 01:25:13) |
雨雲渚空♂1年 | > | えぇ?エロくはないけど、プールは水着で楽しまないとねーっ!あと、俺も1年だから~(神道sに聞こえるくらいの声で (2014/6/4 01:26:56) |
大上 忠♂2年 | > | うーむ、疎外感たっぷりで、ある意味心地いい(トロピカルドリンクのお代わりを取り出す) (2014/6/4 01:27:27) |
葉澄雫♀2年 | > | (ざぶんと潜ると、プールの底を一気にすぃっと泳ぎ、刹那ちゃんの前に顔を出して)ばぁ!(驚かせると)シャツ、脱げない事情はなーんとなくわかるけど誰でも悩みの1つ2つあるよ。気にしないで泳ごう?(笑って誘う) (2014/6/4 01:29:09) |
雨雲渚空♂1年 | > | まぁ、俺も脱げない理由はわかるけど…(ゆっくり2人に近づく (2014/6/4 01:30:00) |
大上 忠♂2年 | > | プールとか海って、見る楽しみもあると思うんだが(双眼鏡まで用意したのか、覗き込みながら) (2014/6/4 01:30:41) |
おしらせ | > | 月草総馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/4 01:31:30) |
神道刹那♀一年 | > | きゃ!え、脱ぐんですか?…じゃあ、このまま入っていいですか?ダメですよね…(言いながら脱ぐと、ビキニがあらわになると、同時に首から肩に描かれている銀の龍が綺麗に見える)… (2014/6/4 01:31:41) |
大上 忠♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/4 01:31:55) |
月草総馬♂3年 | > | 【あれ?雨雲まだおきてたのか、こんばんは】 (2014/6/4 01:31:59) |
葉澄雫♀2年 | > | (そっと刹那ちゃんをプールに入れると、プールサイドを歩いて同級生に近づき)こら(ビート版で後ろから頭をはたき)ただのエロ親父にしか見えないぞ(軽く凄んで見せて) (2014/6/4 01:32:09) |
葉澄雫♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/4 01:32:29) |
葉澄雫♀2年 | > | ほらアンタも泳ぐ!!(同級生をプールに突き落として後輩達の下へすっと泳いで行く) (2014/6/4 01:34:15) |
大上 忠♂2年 | > | エロ親父にしか見えないとは失礼だな。俺は親父って歳じゃない(怒るポイントが完全にズレて)それに、せっかくビート盤で殴るなら、縦にして殴らんかい (2014/6/4 01:34:33) |
月草総馬♂3年 | > | (プールにやって来ると、この時間でも人が居るなと思い)こんばんは (2014/6/4 01:36:12) |
大上 忠♂2年 | > | うわっぷ、制服のまま突き落とすな…やれやれ(いったんプールからあがり制服を脱ぐと、中に着込んだ水着でもう一度プールに入る) (2014/6/4 01:36:27) |
神道刹那♀一年 | > | 入りましたけど…(恥ずかし層にする)空君…なんで止めないの?(小さく言う) (2014/6/4 01:37:24) |
葉澄雫♀2年 | > | あ、どうも(軽く会釈をして挨拶を返すと)刹那ちゃんも空君も泳げ泳げ~(さっきまで暑さに参った人とは別人のように) (2014/6/4 01:38:01) |
月草総馬♂3年 | > | 【あれ?雨雲居ない?】 (2014/6/4 01:38:04) |
大上 忠♂2年 | > | おや、先輩こんばんは(先輩に挨拶すると、古式泳法を駆使して25mを泳ぎ切る) (2014/6/4 01:39:15) |
月草総馬♂3年 | > | 俺も泳ぐか(青い海水パンツをはいていて、準備運動をすると、キャップを被りゴーグルをつけて、泳ぎはじめて) (2014/6/4 01:39:43) |
神道刹那♀一年 | > | (一人泳がずぼーっとする) (2014/6/4 01:42:09) |
月草総馬♂3年 | > | ふぅ…(泳ぎきりあらためて見ると、神道も大上もさっき風呂場で見たなと思い) (2014/6/4 01:44:46) |
大上 忠♂2年 | > | 君は泳がんの?まあ俺も突き落とされたクチだけど(1人たたずむ少女の元へ泳ぎ寄る) (2014/6/4 01:45:18) |
月草総馬♂3年 | > | (葉澄の方を気にしてみて)元気やな (2014/6/4 01:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨雲渚空♂1年さんが自動退室しました。 (2014/6/4 01:50:01) |
神道刹那♀一年 | > | え、….今日は見に来ただけなんでー…(笑って言いながらプールサイドに腰を掛け、足をばちゃばちゃする) (2014/6/4 01:51:27) |
月草総馬♂3年 | > | よっと(プールから上がり、少しプールサイドを歩いてみて) (2014/6/4 01:53:53) |
大上 忠♂2年 | > | なるほど…キミも泳ぐより見る方が好きって訳だ。俺もなんだが、制服が濡れちまったからな(濡れた制服を恨めしそうに見て) (2014/6/4 01:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉澄雫♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/4 01:58:07) |
神道刹那♀一年 | > | あははは….(苦笑いをする) (2014/6/4 01:58:29) |
月草総馬♂3年 | > | 神道反応に困ってるぞ?(大上に声をかけて) (2014/6/4 02:00:22) |
大上 忠♂2年 | > | 【いい感じにねむくなってきたので、落ちます】 (2014/6/4 02:00:25) |
おしらせ | > | 大上 忠♂2年さんが退室しました。 (2014/6/4 02:00:38) |
月草総馬♂3年 | > | 【お疲れ様。】 (2014/6/4 02:02:28) |
月草総馬♂3年 | > | 神道は?(人が少なくなり、一応声をかけて) (2014/6/4 02:04:26) |
おしらせ | > | 月草総馬♂3年さんが退室しました。 (2014/6/4 02:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神道刹那♀一年さんが自動退室しました。 (2014/6/4 02:21:31) |
おしらせ | > | 大上 忠♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/4 08:54:59) |
大上 忠♂2年 | > | 【おはようございまする】 (2014/6/4 08:55:32) |
大上 忠♂2年 | > | 【10時にならないと店が開かない】 (2014/6/4 08:56:31) |
大上 忠♂2年 | > | 【お前はいままで脱がせた女の数を覚えているのか?(スマホの広告)】 (2014/6/4 08:57:57) |
大上 忠♂2年 | > | 【色んな部屋を見て回るのも、楽しいもんだ】 (2014/6/4 09:03:41) |
大上 忠♂2年 | > | 【あと50分】 (2014/6/4 09:08:11) |
おしらせ | > | 大上 忠♂2年さんが退室しました。 (2014/6/4 09:08:18) |
おしらせ | > | 山崎楓♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/5 20:17:37) |
山崎楓♀1年 | > | よーしっ!今日は泳ごう!(と張り切り柔軟体操を始めて)あだだだ(足がつってしまったらしく痛みで顔を歪ませる) (2014/6/5 20:20:58) |
おしらせ | > | 峰岸孝幸♂36 歴史教師さんが入室しました♪ (2014/6/5 20:21:34) |
おしらせ | > | 峰岸孝幸♂36 歴史教師さんが退室しました。 (2014/6/5 20:22:44) |
おしらせ | > | 峰岸孝幸♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/5 20:23:06) |
山崎楓♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/6/5 20:23:11) |
山崎楓♀1年 | > | 【おかえりなさい (2014/6/5 20:23:24) |
峰岸孝幸♂3年 | > | 楓、宜しく (2014/6/5 20:23:32) |
峰岸孝幸♂3年 | > | 楓、大丈夫か【足つっていたので解しにいく】 (2014/6/5 20:24:33) |
山崎楓♀1年 | > | 【すみません…少し合わないみたいです】 (2014/6/5 20:25:17) |
おしらせ | > | 山崎楓♀1年さんが退室しました。 (2014/6/5 20:25:21) |
おしらせ | > | 峰岸孝幸♂3年さんが退室しました。 (2014/6/5 20:25:28) |
おしらせ | > | 大上 忠♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/5 20:27:48) |
大上 忠♂2年 | > | 【こんばんはっと。無人みたいだな】 (2014/6/5 20:28:38) |
おしらせ | > | 大上 忠♂2年さんが退室しました。 (2014/6/5 20:31:45) |
おしらせ | > | 山崎楓♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/5 20:42:20) |
山崎楓♀1年 | > | よーしっ!今日は泳ごう!(と張り切り柔軟体操をしていると足がつってしまったらしく)あだだだ(痛みに顔を歪ませながら) (2014/6/5 20:45:16) |
おしらせ | > | 斉藤貴明♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/5 20:46:44) |
斉藤貴明♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/5 20:46:50) |
山崎楓♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/5 20:46:59) |
斉藤貴明♂2年 | > | (部活を終えてプールで涼しもうと)誰かいるのかなって大丈夫?(プールサイドに向かうと痛がってる楓を見つけて) (2014/6/5 20:48:04) |
斉藤貴明♂2年 | > | 【希望の展開等あれば言ってくださいね】 (2014/6/5 20:48:35) |
山崎楓♀1年 | > | うぅ…大丈夫じゃありません…(涙目で相手に訴えて)【了解です!】 (2014/6/5 20:51:09) |
斉藤貴明♂2年 | > | 足つっちゃったんだね。泳いでる最中じゃなくてまだよかったね~(様子を見ながら側に寄り) (2014/6/5 20:52:35) |
山崎楓♀1年 | > | そうですね…ぅ…いたた(つっている足をほぐそうとするが上手くいかず) (2014/6/5 20:55:20) |
斉藤貴明♂2年 | > | うまく解さないと癖がついちゃうからね。少し痛いかもしれないけど我慢してね。ぐっ(足を持つとほぐれるように足を動かして) (2014/6/5 20:56:37) |
山崎楓♀1年 | > | は、はい…んっ…痛っ…(最初のほうは痛みがあったが、だんだんほぐれていくにつれて痛みがなくなりニコッと笑って)もう大丈夫ですよ (2014/6/5 20:59:51) |
斉藤貴明♂2年 | > | あ~よかった。こうやると足つった場合治しやすいんだけど、女の子にはHな恰好だからな~(足はM字開脚状態で) (2014/6/5 21:01:01) |
山崎楓♀1年 | > | わわっ…そうですね…(少し顔を赤くして顔を俯かせて慌てて足を閉じる) (2014/6/5 21:04:21) |
斉藤貴明♂2年 | > | そんなにあわてなくてもいいのに~ってビキニだから心配しちゃったとか?(顔を覗き込みながら) (2014/6/5 21:05:18) |
山崎楓♀1年 | > | そ、そそんなことないですよ〜?あはは(少し動揺していて、苦笑で誤魔化す。顔を覗き込まれると顔を真っ赤にして隠してしまい) (2014/6/5 21:09:14) |
斉藤貴明♂2年 | > | そっぁ。やっぱり水泳部だともういろいろ経験しちゃってるんだね。(おっぱいに手を伸ばしてゆっくり揉んで) (2014/6/5 21:10:28) |
山崎楓♀1年 | > | 私はまだ全然経験してませんっ!(勢いで言ってしまったがそのあと我にかえるとやってしまった…という顔をして)んっ…ぁ…(胸をゆっくり揉まれるとぴくっとして) (2014/6/5 21:13:50) |
斉藤貴明♂2年 | > | じゃあ俺がいろいろと教えてあげるよ。ムニムニ・・・(おっぱいを揉みながらビキニの上をずらしていき) (2014/6/5 21:15:03) |
山崎楓♀1年 | > | ふ…ぁ…せんぱ…んぅ…(甘い声を漏らしながら感じてしまいパンツのほうは少しシミが出来ていて) (2014/6/5 21:17:37) |
斉藤貴明♂2年 | > | きれいないいおっぱいだね。それに感じやすいんだね。ここは・・・(乳首をこねくり回しながら耳元でささやいて) (2014/6/5 21:18:49) |
山崎楓♀1年 | > | んっ…ぁ…やっぱり…バレちゃいましたか…?ぁ…それダメですっ…(乳首をこねくり回されるとビクッとして) (2014/6/5 21:21:09) |
斉藤貴明♂2年 | > | だって乳首こんなに固くなってきてるしね。つんつん・・(指先で軽く押し込んだりつまんだりして) (2014/6/5 21:22:05) |
山崎楓♀1年 | > | はぅ…ひっ…それらめっ…ぁ…やらぁ…(弱い所を責められてろれつが回らなくなってきてしまう) (2014/6/5 21:24:37) |
斉藤貴明♂2年 | > | いっぱい感じちゃっていいんだよ。レロレロ・・・(舌先を乳首に這わせながら指はビキニ越しにわれめをなぞり) (2014/6/5 21:25:56) |
斉藤貴明♂2年 | > | 【落ちちゃったようだね】 (2014/6/5 21:34:08) |
おしらせ | > | 斉藤貴明♂2年さんが退室しました。 (2014/6/5 21:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎楓♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/5 21:45:02) |
おしらせ | > | 山崎楓♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/7 23:43:54) |
山崎楓♀1年 | > | 雨も上がったし…泳げる…かな?(柔軟体操をしながら大丈夫かなと心配しはじめて、)まぁ、雨降ってきたら上がればいっか! (2014/6/7 23:46:22) |
山崎楓♀1年 | > | あ、屋内だから関係ないか(あはは、と笑って)よしっ!泳ごう (2014/6/7 23:49:39) |
山崎楓♀1年 | > | (プールのなかにはいると背泳ぎをして)んー…気持ち良いなぁ…(ひと泳ぎするとプールから上がって)誰も居ないなぁ…つまんないのー(静かな屋内に独り言だけが響いていて) (2014/6/7 23:54:36) |
おしらせ | > | 山崎楓♀1年さんが退室しました。 (2014/6/7 23:55:27) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 05:13:34) |
本田正人♂3年 | > | (先ほど迄風呂に入っていたが・・・運動がてらプールに入りに脱衣所に入る)・・・身体もなまるし・・・ひと泳ぎするか (2014/6/8 05:15:03) |
本田正人♂3年 | > | (持ってる水着は一つだけで、水泳部で使っていた競泳パンツ・・・服を脱ぎ着替え・・・)ここは広いな・・・ペタペタペタ・・・(25mのプールに向かって歩く) (2014/6/8 05:17:01) |
本田正人♂3年 | > | (軽く、屈伸などの準備運動をし・・・)ドボン・・・・スイ・・・・ハ!・・・・スイ・・・ハ!・・・(軽く流すように平泳ぎで泳ぐ) (2014/6/8 05:19:32) |
本田正人♂3年 | > | (壁に近づき・・・器用にターンをし・・・スイ・・ハ!・・・スイ・・・ハ!(ゆっくり泳ぐ) (2014/6/8 05:20:42) |
本田正人♂3年 | > | ハアハア・・・ふう(即、息を整え)ふう・・・ (2014/6/8 05:25:17) |
本田正人♂3年 | > | 誰も来ないな・・・・(ふう・・・面白くないなと思い・・・出て行く (2014/6/8 05:28:15) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが退室しました。 (2014/6/8 05:28:19) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高3さんが入室しました♪ (2014/6/8 21:28:12) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【こんばんは】水泳部の子達誰も来てないか・・・・・ (2014/6/8 21:28:51) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高3さんが退室しました。 (2014/6/8 21:40:46) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/10 00:03:01) |
須藤 駿♂3年 | > | 【失礼します。待ち合わせの上、一対一ですので、他の皆様の入室はご遠慮願います】 (2014/6/10 00:03:45) |
須藤 駿♂3年 | > | 【トラブルか、背後事情で遅れているのでしょう】 (2014/6/10 00:08:33) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/10 00:09:09) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こんばんは~こっちだったんですねw】 (2014/6/10 00:09:28) |
須藤 駿♂3年 | > | 【移動ありがとうございます。って、間違えてたなw】 (2014/6/10 00:09:46) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【うん、ちょっと違うお部屋でしたけど、もうログ流れ切ってますし関係ないですねw】 (2014/6/10 00:10:22) |
須藤 駿♂3年 | > | 【あれ? あーあそこだった…ゴメンねー勘違いしてました。でも設定上問題ないからいいよね?】 (2014/6/10 00:11:21) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【はい~wでは、これから書きますので…済みませんがお茶でも飲みつつお待ちいただければ…】 (2014/6/10 00:12:23) |
須藤 駿♂3年 | > | 【今夜は1000mlのレモンティーがお供してくれるからね。でも寝落ちしたらゴメンなさい。ええ、そのときは2000文字程度しかなくて申し訳ないソロルでお詫び申し上げますから】 (2014/6/10 00:14:10) |
辻原 千夏♀2年 | > | (気持ち良くなりたくないか…との言葉、体はすぐにでももっと強い快楽を求めて震えている。けれど未だ理性がそれを素直に認めずブレーキをかける。そんな自分の中のせめぎ合いが更に感度を上げて…言葉返せず震えていれば、点々と残る痕を舐め上げる舌の感触と、さらに追い詰めるような言葉に切なそうに身じろいで、ただその言葉を否定するかのようにふるふると首を左右に振って)んっ…はぁ…あっ…(そんな態度にじれたのか、いきなり取られた右手が太腿のあたりに導かれ…その掌に押し付けられたものの熱さに再び見開く瞳…太腿で感じていたよりもそれははっきりとした形と脈打つ鼓動までも伝わって…それと同時に自分の体の奥がじんわりと熱くうずき始めるのも自覚すれば、次第に惜しとどめていた理性がぐらつき始め…怯えの中に妖しげな色が覗き始めた瞳で見かえしながら、先輩の言葉を頭の中で復唱する…どう…したい?…されたくない?…やがて震える唇がゆっくりと動き、こぼれ出した言葉は…)焦らしちゃ…やだ…もっと気持ち良くして…。(涙声でそう呟きながら、右手に押し付けられていたそれをやんわりと掴み、指先で先端を軽く擽る様に刺激して) (2014/6/10 00:34:44) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【久しぶりすぎてモードが思い出せずw 2000文字って十分すぎますw 眠い時は無理なさらず沈んでしまって下さいねw】 (2014/6/10 00:37:09) |
須藤 駿♂3年 | > | (意地悪が過ぎただろうかと思ってももう遅い。彼女の顔、吐息、身動きの一つ一つ…それら全てから切なく、じれったく感じているのは伝わっていた。どうしても今日はこんな扱いしかしてあげられないでいる自分に嫌悪感を抱きつつも、横に振られた顔からはこちらを拒絶する様子は受け取れなかった)千夏…(彼女の掌が水着の膨らみを確実に捉え、興奮の液体を滲ませる先端を柔らかく包み込むとゆっくりと擦り始める。そして放たれた言葉はこちらの心に深く突き刺さって、後悔の念をより強めていった)ゴメンな、千夏…ちょっと意地悪が過ぎたよ…(潤んだ瞳を見据えて心の底からの言葉を伝えていく。冷たいプールサイドの床に触れていた背中、そこに手近に置いたままだった二人のタオルを引き寄せて。ゆっくりと寝かせていくと形を保ったままの乳房は頂を固く尖らせたままで誘惑をし続ける。それには目もくれずに唇を捉えると軽く啄ばむだけにした)【1/2】 (2014/6/10 00:49:04) |
須藤 駿♂3年 | > | 気持ちよくしたい…焦らした分余計にね(今まで触れてこなかった頂を指先でつまみ上げれば抓り上げて。もう片方をも視線に晒してしまえば舌先で丁寧に舐め上げる)んぅ…千夏のこっち…触ってないよね? でも硬くなってる…気持ちよくなってきたかな?(答えは無くとも構わない。ただひたすらに尖りきったものを優しく攻め続けていこう)【2/2】 (2014/6/10 00:49:26) |
須藤 駿♂3年 | > | 【すみません。なぜだか時間が掛かるなぁと思ってみれば二分割モードw】 (2014/6/10 00:49:57) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【いえ、こちらもお待たせすると思いますけど頑張りますww】 (2014/6/10 00:50:36) |
須藤 駿♂3年 | > | 【無理しないで楽しく書いてね。なんだ、謝罪だけに4831(しやざい)文字の要求されると思ってたよ(ぇ】 (2014/6/10 00:51:22) |
辻原 千夏♀2年 | > | (自分の中での素直な精一杯の言葉だったけれど…それでも先輩が満足する言葉だったのかが不安で。伺うよう見つめていれば、耳に届いたのは謝罪の言葉。こちらの瞳をまっすぐと見据えて伝えてくれるその言葉を聞いて)須藤せん…ぱい…。(引き寄せたタオルの上に再度寝かされてゆきながら、驚いたようにまた見開かれた瞳が揺らめいて…。降りてきた軽く触れ合うその瞬間ポロポロっと、今度は安堵のためにあふれる涙…。)ふぁ…せん…ぱい…んあんっ!(優しくなった先輩の態度にほっとしたせいなのか、子供のような表情でその背に縋りかければ、先端を抓り上げられ、ビクビクっと震えて色めいた声を上げる。そうでなくても刺激のないままそこは固く膨れてひりひりとした痛みを感じるほどだったのに。いきなりの強い刺激にそれだけで一瞬意識が飛びかけて…。次いで片方には湿った優しい舌の感触。また甘い声が漏れて堪らなそうに身をよじらせて)ぁ…あ…んっ…先輩っ…あっ…(押し寄せる快感に震え、胸だけの刺激で質問に答える余裕もないほど息を乱して。それでも素直に声を抑えることもせず感じるままに声をあげ、広い室内に熱い吐息と甘い声だけが響きわたる) (2014/6/10 01:27:59) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【時間かけたのに少なかった…でも楽しんでますので大丈夫ですw 4831…もうそれちょっとした読み物ですねw】 (2014/6/10 01:31:04) |
須藤 駿♂3年 | > | (彼女の瞳から溢れ始めた雫が背中を包むタオルを濡らしていく。本当ならば塩素水に濡れた身体を拭き上げているはずだったのに。でもその涙は彼女の悲しみからくるものではないと信じて、尖りへの攻めを続け…空いた手はいつもの彼女と同じにしたくてキャップを取り去ると髪がプールサイドに広がっていく)このほうが千夏らしいよ…綺麗…(見上げるような目で広がっていく髪を眺めながら、雫に濡れた瞳をも視界に捉えて。静かに触れる太腿をなぞり上げる指先と彼女の手によって擦られるものとがリンクするように蠢いた。もう焦らすまいと思えば水着の裾から中心部へと進み行き濡れた布地の上から優しく触れた秘部。押し込んだ指先に感じるのは塩素水か体液なのか…上下させながら時折強く押し込んで)ここ、濡れてるのかな…プールに入ったあとだからわかんないね(クスクス笑いながらも舌先は尖りを舐め上げていたかと思えば円を描くように頂の周囲をなぞる。下方の麓へ降りればまたも唇の痕を残して、お腹から臍へと流れるように。小さな窪みにこじ入れる舌先が不思議な感覚に包まれるとまた笑みを零した。くすぐったくしているだろう彼女の反応を楽しみながら) (2014/6/10 01:42:57) |
須藤 駿♂3年 | > | 【時間に見合った文量だと思い込んでいますw 4831文字の謝罪は書けないですよ。2000文字で勘弁してくださいねー】 (2014/6/10 01:45:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/10 02:05:52) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/10 02:06:15) |
辻原 千夏♀2年 | > | (感じ過ぎるほど敏感になったそこへの愛撫に喘いでいれば、取り去られるスイムキャップ。中で纏めていた髪は今までの動きで既にほつれて、少し水けを含みゆるゆるとタオルの上から床のタイルへと広がって行き。囁かれた言葉にドキっと鼓動が早まって、こちらを見つめる先輩の顔を乱れる息の下、とろんと熱に潤んだ瞳で見返して…。)んっ……っ…あ…あっ(ゆっくりとなぞり上げる指に太腿がぞわぞわと震えて、熱い塊が脈打つのを掌に感じれば、布の上から優しく触れられたその瞬間、反射的に逃れるように揺れる腰と同時に摩る動きを忘れ触れるだけになっていた手もびくっと震えて。思い出したかのようにまたゆっくりと刺激を加え…でもそれも、水着の上から秘所に触れる指の動きにまた段々と忘れがちに) (2014/6/10 02:25:57) |
辻原 千夏♀2年 | > | あっ…んっ…やぁ…(相手の言葉通りに既にプールの水で濡れてどちらの湿り気なのか判断はつかなかったけれど、感じるたびにとぷ…と、中から何かが溢れ出すのを自覚していれば、かぁっ…斗耳まで赤くなって、恥ずかしそうに顔を背けて)ふ…んっ……んん…やっ…せんぱっ…そこっ…だめっ(時折甘い痛みを残して降りてくる舌に切なそうに身じろいでいれば、それはおへそに辿り着いて…ムズムズするような不思議な感触に少し慌てて、力の入らない手でお腹の上で蠢く先輩の頭をどかそうと) (2014/6/10 02:26:04) |
須藤 駿♂3年 | > | (甘く切ない喘ぎが興奮を掻き立てる。彼女とこんな行為に及んだのが初めてならば、こんな声を聞くのも初めて。落ち着かない心を押さえ込みながら逃げ腰になる彼女の脇腹をそっと抱えた)怖がらないでいいよ。感じるままに受け入て…誰もいないから声を聞かれることもないしさ(彼女の手が動くのを忘れている、そんなことには気付いているけれど触れずにおいた。それだけ感じてくれているんだと思えばこそ…抗議の声さえも止めないでほしいという声に変換して臍の深くを抉った)ふふっ…(小さく漏らした笑み。臍を中心に身体を入れ替えれば張りのある太腿を掴む両手がゆっくりと割り開いた。明らかに塩素とは違う匂いを感じて、指で擦り上げていた秘所に鼻を近付ける。いつしか引き降ろされていた青いトランクスの水着が硬くなったものを曝け出して、競泳少女の鼻先を突付いている)【1/2】 (2014/6/10 02:41:07) |
須藤 駿♂3年 | > | 千夏のここ、見せて…(そっとずらした水着の内側には桃色の秘裂が顔を覗かせる。小さくリップ音と水音を混じらせながら口づければ、滑った秘裂に入り込む舌先には匂いの素となりし液体の味を感じ取るだろう。指先で淫核を捉えては皮など不要と剥き上げて。舌からこそげ取った少女の体液を塗りこめながらヌルヌルと少女の頭を撫でる様。下半身では時折ビクンと跳ねるものが鼻面を叩いて、お好きなようにどうぞと言わんばかりにしていた)【2/2】 (2014/6/10 02:41:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/10 03:04:44) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/10 03:04:53) |
2014年05月27日 23時36分 ~ 2014年06月10日 03時04分 の過去ログ
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