「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年06月05日 21時36分 ~ 2014年06月08日 21時36分 の過去ログ
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モードレッド/慚愧 | > | 「……ぁ……にげちゃ、だめぇ……♥」(蕩け切った意識の中、逃げようとする気配を感じ、とっさに腰を抑え込んで)「ぁは……はやく、あんないしてよぉ……こし、とけちゃうっ……♥) (2014/6/5 21:36:52) |
モードレッド/慚愧 | > | (そのままかくかくと腰を振り、最後の一滴まで出し切ろうとして) (2014/6/5 21:37:30) |
暴君GM | > | 「案内っ……何を、言ってるんですか……何処へ、あ、ぁ……何、何……」少しだけ冷静を取り戻して、自分の腹部を見れば……まるで破裂しそうな風船みたいに膨らんでいて。顔を真っ青にしながら……。「……あ、私……一緒に行く……って、ぁ…………!!」何時の間にか先程見た女性は傍らに居て……「……あそこ、そこに……いますっ、いま、ひゅ……!!」 (2014/6/5 21:39:56) |
モードレッド/慚愧 | > | 「んぅ………?……あ、ようこう……っ、ぁぁ♥」(ビュクッ、と最後にもう一度精を解き放つと、少女からゆっくりと逸物を引き抜いて。ふらふらと揺光の傍まで寄ると、色々と汚れた手でぺちんっと頬を叩き)「おきろー、あさだぞー……おい、ようこうー?」(まだ夢心地のせいで言葉は怪しい物の、彼女を起こそうと声を掛ける) (2014/6/5 21:43:49) |
暴君GM | > | 「はっ、あ……ひどい、ひどい……」床に打ち捨てられて、その男性器を揺らして歩く後姿を見て、涙を流したりして……。『っつ、ぁ……?あ、ぁ……もーど、れっど……?あは、きもちよかった……』こちらも夢見心地で答え、粘ついた手でモードレッドに触れる。 (2014/6/5 21:47:42) |
モードレッド/慚愧 | > | 「ん、オレもきもちよかったー……ようこう……♪」(そのまま抱き起し、裸同士で抱き合って余韻を楽しみます――) (2014/6/5 21:49:22) |
暴君GM | > | 「っつ、ぁ……ああ……。」二人を犯した罪歌の存在など忘れて、二人は二人で慰め合ったと思い込み……その記憶を馴染ませるために抱き合い―― (2014/6/5 21:50:40) |
モードレッド/慚愧 | > | 【そしてしばらく経って我に返って双方照れる、ここまでテンプレになりつつあります……w】 (2014/6/5 21:51:12) |
暴君GM | > | ――うむ。ちなみに罪歌はサイカ、と読む。……さて、刻印よな! (2014/6/5 21:52:01) |
モードレッド/慚愧 | > | 【つみか、とばかり思ってました。何故前を訓読みで後ろが音読みなのか、と(ぇ はい、浸食で振ります!そして経験点1も頂きます】 (2014/6/5 21:52:58) |
モードレッド/慚愧 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/5 21:53:02) |
暴君GM | > | ……と、被ってしまったな。 (2014/6/5 21:53:38) |
モードレッド/慚愧 | > | 【……獣耳獣尾。被ってしまいました】 (2014/6/5 21:53:43) |
暴君GM | > | ――そう言えば、魔王の出現条件は……5回踏破よな? (2014/6/5 21:54:27) |
モードレッド/慚愧 | > | 【はい、次の5ターン目で4回目なので、魔王とは会えませんね】 (2014/6/5 21:54:57) |
暴君GM | > | うむ。であったか。……ふむ、ではアイチの間違いか、アレは。 (2014/6/5 21:55:20) |
暴君GM | > | ではそうよな……うむ。養分体液としよう! (2014/6/5 21:56:11) |
モードレッド/慚愧 | > | 【了解しました!――そして迷宮内で3ターン以上過ごしたので、1日の終わりにさらに経験+1ですね(こく】 (2014/6/5 21:56:54) |
暴君GM | > | ふむ……そうであったか。余もやはり、目の届いておらぬ場所が多いな。(こく (2014/6/5 21:57:33) |
モードレッド/慚愧 | > | 【こちらは後編:セッションの流れの欄に赤文字で確認済みですw】 「ん、ぁむ……何か、変な味」(ふと、腿についた自分の精液を口に運び、ぽつりと声を漏らして) (2014/6/5 21:59:06) |
暴君GM | > | さて、いよいよ終盤……思えば触手も美男子も獣も出ておらぬな……(しゅん (2014/6/5 22:00:02) |
モードレッド/慚愧 | > | 【イケメン(ようこう)さんは居ましたが。こればかりは女神様の陰謀なのです】 (2014/6/5 22:00:45) |
モードレッド/慚愧 | > | 【間違えました、女神様の導きなのです】 (2014/6/5 22:00:56) |
暴君GM | > | ま、まあ……うむ!これは次も、その次もその次も……そなたと一緒に遊べという女神の導きよな! (2014/6/5 22:01:39) |
モードレッド/慚愧 | > | 【ですね、また陛下と遊びなさいと言う啓示なのですよきっと!では迷宮最後の踏破 を!】 (2014/6/5 22:02:28) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/6/5 22:02:39) |
暴君GM | > | ……ぉ。 (2014/6/5 22:02:55) |
モードレッド/慚愧 | > | 【怪物の2番、ですね】 (2014/6/5 22:03:10) |
モードレッド/慚愧 | > | 【(ルルブ確認)―――ヘルハウンド様】 (2014/6/5 22:03:32) |
暴君GM | > | ふうむ……これは難しい問題よな……どのような犬が良いか……。 (2014/6/5 22:03:57) |
モードレッド/慚愧 | > | 【ここへきて……!どうぞ、陛下のお望みのままに――///】 (2014/6/5 22:04:27) |
暴君GM | > | むぅ……うむ、余もそなたを愉しませるべく、全力を尽くす! (2014/6/5 22:07:55) |
暴君GM | > | では、ボロボロに汚れたそなたに最後に聞こえる声は……。 (2014/6/5 22:08:09) |
モードレッド/慚愧 | > | 【(どきどき……!)】 (2014/6/5 22:09:11) |
暴君GM | > | 「……くん、くん。……あっ、あなた……私がどれだけ待ったと思って…………あら?」犬の耳を付けた少女が、四足でモードレッドに向かって突進してきて……直前で止まる。「……どちらさま?」 (2014/6/5 22:11:07) |
モードレッド/慚愧 | > | 「く……大分、搾り取られちまったな。というか、そろそろ疼きに耐えるのも……あ?」(もはや服としての機能を有しているかも怪しい布切れを羽織りながら、壁伝いに進んでいると。4足でこちらへ歩いてくる、自分と同じく犬耳と尻尾を併せ持つ少女の姿を認めて)「……お前がどちら様だ。オレはモードレッド、誰か探してんのか?」(……自分同様“生えて”いるかはわからないが、とりあえず自己紹介をしてみたり) (2014/6/5 22:14:09) |
暴君GM | > | 「え、あ、いや、ええと……ええと、その……夫、を……。」明らかに落ち込んだ表情で、お座りの姿勢のまま……つぶやくように、ぼやくように答えて。「……ええと、私は……ミュセル。探しているのは……夫、です。丁度……あなたと同じ匂いの……大きな雄のヘルハウンドでした……ああ、でも…………」溺れる者が藁に縋るような、そんな切ない声色で、足にしがみ付いて。「……ああ、でも……本当に似ていますね……この前足とか…………ぇ、う。」意識か無意識かも分からず、舌をモードレッドのふとももに這わせて。 (2014/6/5 22:19:01) |
モードレッド/慚愧 | > | 「夫?もしかして、この迷宮に住んで……て、ヘルハウンドぉ!?」(足にしがみ付くミュセルの言葉にすっとんきょうな声を漏らして……舌が太腿を這えば、ぴくんっと躰は反応してしまい)「んぅっ……違、それは前足じゃ……ふぁ、舌、イイ……///」 (2014/6/5 22:22:00) |
モードレッド/慚愧 | > | (堪えていた肉欲――相手を組み伏せ犯すのではなく、地面に押さえつけられ、犯されたいという欲が――だんだんと胸の中で渦巻いていき) (2014/6/5 22:25:40) |
暴君GM | > | 「ええ……私も、ヘルハウンドと人の子で…………そしてあの人と結ばれて……子供を産んで生きて来たのですが……この前あの人が、狩りに行くと言って……そのまま……ううぅぅ。」柔らかな体毛が生えそろった腕で、モードレッドの足に変わらず抱き付いて……「……と、辛気臭い話をしてしまいましたね。……この先に私の巣があります。大したものはお出しできませんが……少し、休んで行かれませんか?」その口調には寧ろ、来てくださいませんか……と言う気持ちが詰まっている気がして。 (2014/6/5 22:26:03) |
暴君GM | > | さて、この辺りで聞いてみましょうか……何を選択します? (2014/6/5 22:26:19) |
モードレッド/慚愧 | > | 【そのまま大人しくついていきます――売春で】 (2014/6/5 22:27:02) |
暴君GM | > | では、このまま交渉判定、ですね。 (2014/6/5 22:28:22) |
モードレッド/慚愧 | > | 【成功でアイテム入手、失敗で戦闘。その前に侵食で1d6ですね……!】 (2014/6/5 22:28:29) |
モードレッド/慚愧 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/5 22:28:55) |
暴君GM | > | ……と、そうでしたっけ?魔物と関係を持った後ではありませんでしたっけ。 (2014/6/5 22:28:59) |
暴君GM | > | ……ともあれ、良いモノが手に入りましたね。 (2014/6/5 22:29:36) |
モードレッド/慚愧 | > | 【あ、そうなのですか?ごめんなさい……媚薬体液、ですね】 (2014/6/5 22:30:05) |
モードレッド/慚愧 | > | 【では改めて、交渉判定で!】 (2014/6/5 22:30:17) |
暴君GM | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (2014/6/5 22:30:25) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/6/5 22:30:33) |
暴君GM | > | いえ、私もあやふや……と。 (2014/6/5 22:30:39) |
モードレッド/慚愧 | > | 【敗北したので戦闘判定に。負ければ陵辱なので、恐らく逆レイプかと(こく】 (2014/6/5 22:31:04) |
暴君GM | > | それは予想ではなく、願望と言います。(こく (2014/6/5 22:32:00) |
暴君GM | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (2014/6/5 22:32:06) |
モードレッド/慚愧 | > | 【バレマシタカ・・・・・・w】 (2014/6/5 22:32:12) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2014/6/5 22:32:17) |
モードレッド/慚愧 | > | 【に、煮るなり焼くなりご随意にっw】 (2014/6/5 22:32:57) |
暴君GM | > | ……それも、願望と言います。では―― (2014/6/5 22:33:20) |
暴君GM | > | 折角の神のおぼしめしですし……一つ隠し要素を忍ばせましょうか。 (2014/6/5 22:34:09) |
モードレッド/慚愧 | > | 【隠し要素、ですか?】 (2014/6/5 22:34:28) |
暴君GM | > | 「……こちらです。」迷宮の奥の奥、何度曲がったか分からない程入り組んだ道の先――開けた場所があって。「……ただいま。みんな元気にしてた?」……と声を出せば、きゃんきゃんばうばう、と大小様々な犬の声や……それに混じって、ままー……なんていう幼い子の声も聞こえます。物陰から現れたそれらを数えれば……30匹くらいにはなるでしょうか。「ここには兵士も来ませんし、彼らの魔法も届きません……私たちがどうにか見つけた、安息の地なのです。」 (2014/6/5 22:37:29) |
暴君GM | > | 【ええ。少し位の暴挙、許されましょう。】 (2014/6/5 22:37:49) |
モードレッド/慚愧 | > | 【ガタッ】 (2014/6/5 22:38:01) |
モードレッド/慚愧 | > | 「お、おぉ……すげえな、これ皆お前の仔か……!?」(完全に四足でとてとてと歩く仔犬から、少し毛深い物の幼い子ども達……30近くの小さな命に囲まれて。元々可愛い物は嫌いじゃないだけに、つい警戒を解いて見渡します)「そっか……お前らも生きるために、必死なんだな」 (2014/6/5 22:40:58) |
暴君GM | > | 「ええ……分かって頂ければ幸いです。……今朝もどうにか散らばっていたオークの死体を見つけて、皆で持ち帰って食いつなぎました。しかしこれだけの数……そうしていくのも限界があることは分かっています。――それも、私一人では。」……「だから、お願いがあります。……見たところ、貴方も犬と人の合いの子……であれば…………私の……夫になっては……くれませんか?」 (2014/6/5 22:43:25) |
モードレッド/慚愧 | > | 「…………オレは」(――合いの仔じゃない、これはいつの間にか生えていた。早く奴隷から抜け出さなければ。だから、すまない――そんな言葉を口にしようとした時、ふとミュセルの顔を見つめ直します。大切な人を失い、その人の面影に縋ろうとする頼りない姿。そして足元に近づいてくる彼女の子ども達……)「……父上に。オレに、こいつらの父上になれって、言うのか。さっき会ったばかりのオレなんかに……」(目を閉じ、記憶の中の父上の顔を思い浮かべ――ごめんなさい、と小さく呟いて。その場でゆっくりと仰向けになって)「ミュセル……違うだろ?お前はヘルハウンドの血を引く魔族で、今のオレはただの奴隷だ。奴隷が何をされようと、ここならだれにも分からないんだろ?だから、夫になってくれじゃなくて――無理やりにでも夫になって貰う、でいいんだぜ」(そう言って下からミュセルを見上げ、苦笑します) (2014/6/5 22:52:56) |
暴君GM | > | 「ええ、そうですね……都合が良いですね。分かってはいるのです……私が、無茶を言っていることも……そして、私の夫がどうなったのか、も……。」夫は私の様に半分人間ですらない、純粋なヘルハウンド。それがまだ帰らないのであれば……人に会い……そして……そんなこと、少し考えれば分かる話。「……そう、でしたか。貴方は奴隷……人に飼われる、哀れな犬……でしたら、そう、ですね……。」こほん、と小さく咳払いをして。寝転ぶモードレッドの上に覆いかぶさって……その視界を、私の顔で埋めてしまって。「では……そうですね。無理矢理……させてみましょうか。しかし、私があの人に娶られた時は、私が無理矢理されて妻になった……なんというか、逆ですね。」――なんて、どうでもいいことを考えて。思い出したように、モードレッドを見つめ直して。「――……では、改めて言いましょう。私の夫に……そして、嫁になって、下さいっ……あ、あぁぁ……!!!」お辞儀の代わりとでも言うように……一気に腰を落とす。モードレッドとは逆の位置にそれぞれついた男性器と女性器が、モードレッドの二つの性器と綺麗に重なり、二重の充足感を与えます…… (2014/6/5 23:02:04) |
モードレッド/慚愧 | > | 「はは、因果は巡るってか?おのれ魔族め、オレは決して屈さないぜ……なんて」(至近距離から見つめ合い、互いに軽口をたたきながら。さあどちらで食べられるか―――そう考えていたモードレッドの下腹部、2か所で小さく触れ合う感触が)「んぁ……2か所同時は、流石に初めてだな……ぁ、はぁぁぁぁっ……♪」(逸物を良く解れた膣で飲み込まれながら、秘裂を太く固いモノで貫かれるという未知の経験……雄と雌、異なる快楽を同時に経験し、舌を突き出しながら悦びを表現して。床に垂れた尻尾が、激しく左右に振られ始め、仔犬の何匹かがそれを目で追う) (2014/6/5 23:09:06) |
暴君GM | > | 「ええ、私も……奴隷は夫の敵、かもしれませんね。」事実そうかもしれないことをこうも安心して言えるのは……不謹慎ながら、安心の証かも……と思って。「はっ、ぁ……私も、です……ふぁ、ひゃぁぁああ……!!」今までの取り繕った言葉を剥がすように、甘い声が漏れてしまう。既に何度も犯し犯されてであろうモードレッドの性器は、二つとも極上の味を持っていて……「はぁ、む……ぇ、お……夫が居なくなっても、私は子を増やしたいという欲望に駆られました……そんな時、瘴気が私にこれを、与えて……くれたのですっ、ぅ……!!」伸ばされる舌を掴むように、こちらの舌も絡め……揺らす尻尾には、モードレッドより少し長い緑の尻尾を以ってこすり合わせて……。「あら、あら……きゃんっ、もう……この子たちったら……。」気付けば、二人を何十匹もの子供が取り囲んでいて……顔や身体をしきりに舐めるものや、二人の顔の間に不躾にも己の肉棒を挟み込む犬も居て。 (2014/6/5 23:17:01) |
モードレッド/慚愧 | > | 「くはっ……なら、敵討でもある、のかもなっ♪うあぁ、これやばいっ……声抑え、ひゃくぅぅっ♪」(何度も子を孕み、ヘルハウンドの剛直で調教され続けたであろう膣内はねっとりとした絶妙の柔らかさと締まり具合で、飲み込んだ逸物を絞り上げようと蠢いて。一方でモードレッドを貫くミルファの逸物もまた、ごりごりと感じやすい個所を擦り上げては、最奥にある子宮口を早く迎え入れろとせがむ様に突き上げて来て、まさに極上の快楽を味あわせてくれている)「ぁむ、ちゅっ……じゅる、ちゅ、ちゅぅぅっ……わふ、んぅぅちゅ♪」(互いに舌を絡ませ、またはなぞり合いながら。緑の尻尾が少し黒ずんだ茶色の尻尾と擦り合わされば、それもまた心地よい快感を伝えてくれる)「ん、こら舐めるなっ……おいおい、お前ら母上とオレの絡みを見て盛ってるのかよ。ん、ふぁ、いいぜ……はむ、じゅるるっ♪」(全身を小さな舌で舐め舞わされつつ、口元に挟み込まれた逸物の一つを咥え込んで。横に投げ出されていた手の中にも1つずつ肉棒を優しく包み、扱き出して) (2014/6/5 23:28:00) |
暴君GM | > | 「ふふっ、敵討ち……それも良いですね。あはっ、どっちか、が……果てるまで、力尽きるまで……ひゃぁぁんっ!!」乱暴で熱い男根と、優しくて小さな膣。どちらもまるでモードレッド自信のようで……快楽と一緒に、正しい安心感を体に……まるで最初から一つの生き物で、こうやって初めて完成するような……そんな錯覚を覚える程に、二人の性器はかっちりと重なって。「あはっ、はむぅっ……あん、きゃ、……はうっ……わぅんっ……!あぁ、もう……仕方ない子たちですね。お客様に失礼してはダメと言っているのに……ぁむ、ちゅ……はぁ、む……ん、ふぁ…………」私を無視して夫を嬲る子への嫉妬か、私を無視して子と遊ぶ夫への嫉妬か。どちらにせよ負けたくないと言う思いになって、私も両手で、舌で……さらには尻尾まで使って、扱ける限りのモノを扱いて。「……あ、モードレッドさん……気を付けて……この子たち……はぎゅっ、う、う……!!」注意する暇も無く……特に大きな身体を持つ犬が、私のアヌスに男根を打ち込む。……目の前のモードレッドさんの表情を見るに、恐らくこの人のお尻にも…… (2014/6/5 23:35:21) |
モードレッド/慚愧 | > | 「はふっ、負けねえぞっ♪ぜってぇ、先に音を上げさせ、ぇぇっ♪」(突いて、突かれて。抉って、抉られて。最初からこうなる日を待ち望んでいたかのように、愛液と先走りを結合部から溢れさせつつ悦楽の中交わり続けて)「ぁむぅっ……ふふ、気持ちイイかっ、んぁぅ♪ちゅ、ちゅぅっ……♪」(きゅぅん、と小さく嬌声を上げながら腰を必死に振る仔どもらの姿に目を細めていると、不意に体を横倒しにされて。次の瞬間ミルファの注意より早く、後ろの不浄にも仔犬の逸物が打ち込まれる)「ま、まてそこはぁっ♪はぐ、うぁぁ、ぁあむぐぅっ♪」(3か所を征服され、喘ぐ暇もなく別の仔犬の肉棒を咥えさせられ……ミルファ共々、仔犬たちに犯されている様な錯覚さえ受け始めた) (2014/6/5 23:42:52) |
暴君GM | > | 「譲りませんっ……犬ちんぽの扱いは、私の方がずっと上でしょうし……ぃ、ひぃん!」抜かれる度、抜ける度に寂しくなり……突かれる度、突く度に幸せになる。汗と獣臭さと雄と雌と人間と動物の匂いに塗れて……「ふぁ、んふっ……むぅ……あなたは、ここが弱かったのですよね、ふふ……はぁ、ぇお……」得意げに子供たちの性感帯を舐めあげ、射精を促進させれば……「ああ、ひぃ……こんなこと、何でもないのに、何時ものことっ、な、のにぃ……!!んむぐっ、ちゅ、ちゅー……んじゅ、ぷは、ぁ……きゃっ、は、ぁ、れる……」この人と居ると恥ずかしくないことが恥ずかしくて、慣れたことすら初々しくて……まるで何も知らず犯されたあの時に戻ったようにさえ思って……何時も無表情で飲み干していた白濁を味わい、顔を汚すものには恥じらいを見せてしまう。 (2014/6/5 23:49:00) |
モードレッド/慚愧 | > | 「んむぅぅっ!……んくっ、んくっ…………っ、ぷはぁ♪」(ぽこん、と口の中で可愛らしい逸物が膨れ上がり、数分に渡って射精を始めて。口の中の一つから溢れる迸りを飲み干しつつ、手の中や胸、髪の毛等に降りかかる青く若い精を感じながら)「んぁぁっ♪やめ、そこはほんとによわっ♪はきゅぅっ、だ、だめぇぇ……♪」(次第に経験の差が出たのか、ミルファの腰が打ち付けられる度多幸感に理性を押し流され、劣勢に追い込まれていく……肉欲に溺れかけている自分とは裏腹にしかし、そんな彼女が初めて事に及ぶ少女のような顔つきになっているのに気づき、思わず両腕で頭を抱え腐海口付けを交わして)「んみゅ……くちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ……ちゅうぅっ、んはむっ♪」(後ろには仔犬たちの肉棒を代わる代わる咥え込み、前では互いの性器をピッタリと重ねて犯しあい……もはや人も犬も魔族もなく、雄と雌の境界さえ超えた2匹は互いに高みへと追いやり、追いやられていく) (2014/6/5 23:57:46) |
暴君GM | > | 「はぁ、ぁ……もう、あついですってば、ぁ……♪」子犬と言っても、それぞれが数分もしくは十数分程度の射精をする。成犬になりつつあるのならもう出しっぱなしだ。既に二人の周りは白濁の沼になっていて……子犬同士で交わる姿さえ見える。「はぁ、う……!?んっ、ふぁ……ぁ、は、ぁ……らめ、です……ぅ……!」ふと唇を合わせられれば……淫らに溶けそうな理性が急に像を結んで、自分のしていることの恥ずかしさを自覚してしまう。それを隠すように顔をべったりとくっつければ……お互いの白濁が糸を引いて。子犬たちの両親に、子犬たちの奴隷に。雌犬に雄犬に、妻に夫に何もかもになって……ミルキーホワイトの犬二匹が交尾を続けて…… (2014/6/6 00:03:12) |
モードレッド/慚愧 | > | 「ぁ、ははぁ……♪みんな、きもちよさそう……あっはっ、あはぁぁっ♪」(ぱちゅんっ、と水音を立てながら腰を振る。熱い迸りが飲み込まれた逸物の根元まで上がってくるのを感じ、同時にミルファのそれも自分と同じだと気づけば最後の足掻きと言わんばかりに動きを早めていって)「ぁはっ、み、みるふぁぁぁっ♪いこ、いっしょだ、みんな♪みんないっしょにぃっ……♪」(周りでも子供たちが唸り声を上げているのを聞きながら、愛しいケダモノを強く抱きしめ……!) (2014/6/6 00:09:04) |
モードレッド/慚愧 | > | 「―――――ふわぁ、はきゅっ♥きゅううううぅぅっぅぅんっっ♥♥♥」(どく、どくんっ!と今までとは違う濃さの先走りを膣内に放ち――直後、ぼこっとミルファの秘所に栓をして。本命の灼熱、止めどなく流れ出す粘り強い精液の奔流と共に、理性まで押し流られ獣のような咆哮を上げて絶頂します―――♥) (2014/6/6 00:11:53) |
暴君GM | > | 「ふ、ふふっ……あぁ、幸せです、しあわせで……きもちよくて、ふぁ、ひゃぁ、は……!」二人の肌が触れる度、ねばついた水音と一緒に精液が糸を引いて……自分の膣が熱を帯び卵子を吐きだして、睾丸から男根に精子が蓄えられて居るのも伝わって来て……せめて最後はこちらの精子をモードレッドの子宮に、私の子宮にモードレッドの精子を貰えるように、腰をぴったりとくっつけて。「……っつぁ、あ……もーどれっど、もーどれっど……きもちい、きもちいね、もーどれっどぉ……!!」これまで子供に与えて来た愛に並ぶように、それを超えるように……今はモードレッドに、ひたすらに愛を囁いて、叫んで、喚いて……白濁に濡れそぼった柔らかな毛並みで、お互いを心ごとあたためあって……!! (2014/6/6 00:14:15) |
暴君GM | > | 「―――は、ぁ……きゃんっ、ふぁおおぉぉぉっ……は、ぅ、んんんんんっ……!!!」これまでのどんな精子よりも熱い……孕ませるためだけでなく、愛するためで、繋がるためで、一つになるための精を放つ……お互いにお互いの尾の先耳の先、そして心にまで染み渡るように……しっかりと蓋をして……ここから何十分、お互いに見つめ合うだけの幸福が訪れて…… (2014/6/6 00:15:53) |
モードレッド/慚愧 | > | 「ふぁあああぁぁぁぁ♥♥いいよぉっ、きもちいいよみるふぁっ、みるふぁっ♥みるふぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥」(お互いの名を呼び合いながら、お互いを孕ませ、孕ませられる幸せな時間を過ごし……その最中も、そして過ぎてからも。二つが一つになった悦びを噛みしめるように、より一層身を寄せ合って余韻を迎え入れて。周りでたくさんの獣たちが愛し合う中、繋がった一組の獣は甘い声を漏らしながら何度も求め合うのだった) (2014/6/6 00:19:15) |
暴君GM | > | もう、何時間が経っただろうか。何日が経っただろうか……時間も感覚も記憶も何もかも分からなくなるくらいに、混じりあって……ふと、思い出したように。「―――モードレッド、私の……妻に、夫に……番に、なってくれますか……?」 (2014/6/6 00:21:21) |
モードレッド/慚愧 | > | 「―――んぁ……うん、なるよ……ミルファの夫に、妻に……番に、なるぅ……♪」(もうどれくらい過ぎたかわからなくなった頃、ふと半身から言われた言葉。――もはや愚問ともいえる其れへ満面の笑みと共に返事を返すと、再び唇を奪いながら尻尾を絡ませる獣がいました) (2014/6/6 00:23:54) |
暴君GM | > | ――さて、このようなところで良いか……? (2014/6/6 00:24:50) |
モードレッド/慚愧 | > | 【――ふぁい……最高でした……♥】 (2014/6/6 00:27:00) |
暴君GM | > | そしてそなたよ。疑問に思ったことは無いか……?(にこり (2014/6/6 00:27:17) |
モードレッド/慚愧 | > | 【……こんな浅い階層なのにこれだけの魔物(クォーター混じり)が隠れられるだけの部屋がある事……6ターン目なのに帰還魔法が発動しない事ですね】 (2014/6/6 00:28:31) |
モードレッド/慚愧 | > | 【正直ミルファと仔どもたちが可愛過ぎて、あまり思考が回らないのですが】 (2014/6/6 00:29:38) |
暴君GM | > | ……前の方の疑問は余にも分からぬ。そもそも迷宮と言っても城なのだし、むぅ……確かに。そう、余が言いたいのは二つ目よな。 (2014/6/6 00:29:46) |
暴君GM | > | 魔法も届かぬ……と言ったであろう? (2014/6/6 00:30:15) |
モードレッド/慚愧 | > | 【拡声器があちこちに仕掛けられてるなら、鳴き声が混じっていても……あ、魔法が届かないのですね。―――はっ!?】 (2014/6/6 00:30:34) |
モードレッド/慚愧 | > | 【もしかして→すべて遠き理想郷がここに】 (2014/6/6 00:30:59) |
暴君GM | > | ……いや、うむ。色々とぶっ飛んでおるな。そこまで言われると余も嬉しいのだが……だーもう! (2014/6/6 00:31:22) |
暴君GM | > | 拠点だ!余は特別に、そなたにここを拠点として与えると言っているのだ! (2014/6/6 00:31:43) |
モードレッド/慚愧 | > | 【あぅ、ごめんなさい。幸せすぎて頭のねじが証書跳んで―――お、おおおおおぉぉっ!?】 (2014/6/6 00:32:05) |
暴君GM | > | そなたがミルファの契りを受け入れる、を条件に余が決めた! (2014/6/6 00:32:38) |
モードレッド/慚愧 | > | 【つまり、これからは地上ではなくここで駐留する事で6ターン目を過ごせるのですか……!ありがとgざいますっ!】 (2014/6/6 00:33:24) |
暴君GM | > | うむ……そなたの言う美少年に惚れさせる展開も考えたが、もうそれどこではなかろう、そなたも。 (2014/6/6 00:33:59) |
モードレッド/慚愧 | > | 【流石にこの状況で浮気するほど外道ではないですが!ないですがっ、ええもうそれ所じゃなく嬉しいです!】 (2014/6/6 00:34:41) |
暴君GM | > | ……ふふ、良かった……本当に、余も……嬉しいっ……!! (2014/6/6 00:35:09) |
モードレッド/慚愧 | > | 【本当に、ありがとうございます……!】 (2014/6/6 00:35:48) |
暴君GM | > | して、どうする……?6ターン目は駐留、ということにしてリザルトに移るとするか……?ああもう、余もそなたがそんなに喜んでくれると、天にも昇る……! (2014/6/6 00:36:38) |
暴君GM | > | ――と、ラブラブすぎて忘れておったが……その前に刻印か。 (2014/6/6 00:37:56) |
モードレッド/慚愧 | > | 【このまま駐留で。はい、時間も忘れてここまで来てしまいましたし……寄り添って寝ながら、じゃれつく仔どもたちと戯れるという事で】 (2014/6/6 00:38:06) |
モードレッド/慚愧 | > | 【はい、陵辱扱いの刻印と迷宮内にいた事での1d6ですね(忘れてました】 (2014/6/6 00:38:38) |
暴君GM | > | うむ、さらに言えば駐留も恐らく迷宮内扱いだから、後ろは二つよな。 (2014/6/6 00:38:59) |
暴君GM | > | 侵食を二つ、屈服を一つ、欲望を一つ減らし……そしてランダムを二つ! (2014/6/6 00:39:29) |
モードレッド/慚愧 | > | 【そうでしたw 欲望は1つも取って無いので減らしようが無く。浸食2、屈伏1を増やして3d6、そして欲望を2d6で!】 (2014/6/6 00:40:15) |
モードレッド/慚愧 | > | 3d6 → (1 + 2 + 6) = 9 (2014/6/6 00:40:18) |
モードレッド/慚愧 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/6/6 00:40:20) |
暴君GM | > | 獣耳、養分、被辱、淫液、異種…… (2014/6/6 00:41:08) |
暴君GM | > | そして余が獣耳を養分に変えれば……! (2014/6/6 00:41:18) |
モードレッド/慚愧 | > | 【自由枠、養分体液リーチ、被虐体質!欲望は淫液と異種!】 (2014/6/6 00:41:27) |
モードレッド/慚愧 | > | 【――養分体液発現ですっ!】 (2014/6/6 00:41:51) |
暴君GM | > | ……母乳が出る。つまり……その……ふふ。 (2014/6/6 00:42:57) |
モードレッド/慚愧 | > | 【おめでたですね、わかりますw 因みに精液とも記述されてるので、交わりによって鍛えられた可能性も(こく】 (2014/6/6 00:44:29) |
暴君GM | > | うむうむ……!本当に時間も分からなく成程まぐわったのかも知れぬな……! (2014/6/6 00:45:03) |
モードレッド/慚愧 | > | 「んぅ、胸が張って……ふぁ、先から変なのでて来たぞ!?何だこれ、病気か!?オレ病気なのか!?……どっかで見た事あるぞこれー!?」 (2014/6/6 00:45:40) |
暴君GM | > | 「ふふ……そりゃあ、あれだけすれば……遅い位ですよ、モードレッド……。最近は精液も美味しくなりましたし……ふふ、幸せですっ!」わんわんきゃんきゃん。 (2014/6/6 00:46:33) |
モードレッド/慚愧 | > | 【イチャラブ&お犬様&逆レイプを同時に満たしていただけるとは……♪(ほわわん】 (2014/6/6 00:47:32) |
暴君GM | > | ふふ……余も大好きなそなたを幸せに出来たのだ……これ以上のことは無い……はぁふ。(でれでれ (2014/6/6 00:48:09) |
モードレッド/慚愧 | > | 【陛下も幸せになっていただけた様で、私としても尚うれしいですーw】 (2014/6/6 00:48:57) |
暴君GM | > | ふふ、余はそなたにゾッコンであるからな……♪ また近い何れに、だ! (2014/6/6 00:49:40) |
モードレッド/慚愧 | > | 【はい、また近いうちにお相手致しましょう! さて、1日(以上確実にたってると思いますが、一応w)立ったので迷宮3ターン以上から経験点+1を。これで合計6点ですね】 (2014/6/6 00:50:35) |
暴君GM | > | うむ!それで6点……と、後は好意の処理か。 (2014/6/6 00:51:11) |
モードレッド/慚愧 | > | 【陵辱で互いに満足できるロルを行えたので、ミルファさんからの好意度に+1ですね!――もう天元突破してる気もするのはご愛嬌w】 (2014/6/6 00:51:56) |
暴君GM | > | 売春、であれば……ミルファに一点か! (2014/6/6 00:52:10) |
モードレッド/慚愧 | > | 【あ、モードレッドからミルファの好意度が、ですw】 (2014/6/6 00:52:10) |
暴君GM | > | そんなもの……ミルファからしてもそうに決まっておろう、ばかものっ (2014/6/6 00:52:35) |
モードレッド/慚愧 | > | 【ふふ、ありがとうございますっ!】 (2014/6/6 00:52:47) |
暴君GM | > | 本当はヒナコも揺光も、罪歌でさえそなたに好意があるが……まあ、ここはルールに従うとしよう! (2014/6/6 00:53:18) |
モードレッド/慚愧 | > | 【あぅ、実は全員攻撃で勝ってきたのでルール上は好意度が上がって無いというorz 陛下のお許しがあれば全員の好意を受け取りたいのですがw】 (2014/6/6 00:54:34) |
暴君GM | > | ……む、むむむむ……愛いヤツめ…… (2014/6/6 00:55:01) |
暴君GM | > | そなたも知って居ろう……好意度が4以上になったものへの判定は自動成功するのだ…… (2014/6/6 00:55:29) |
モードレッド/慚愧 | > | 【……つまり】 (2014/6/6 00:56:05) |
暴君GM | > | ……余のそなたへの好意が4以上だと言う話だ、ばかもの! (2014/6/6 00:56:29) |
暴君GM | > | 断れるハズ無かろう……! (2014/6/6 00:56:39) |
モードレッド/慚愧 | > | 【ありがとうございます、私の好意度の既に4以上などとうに超えておりますw】 (2014/6/6 00:56:59) |
暴君GM | > | ――まあ、うむ。何れも肉体の交わりはあったしな。 (2014/6/6 00:57:26) |
暴君GM | > | 凌辱のようなものだ、問題はあるまい。 (2014/6/6 00:57:40) |
モードレッド/慚愧 | > | 【でしたねw】 (2014/6/6 00:57:53) |
暴君GM | > | 思えば余にGMをしたアイチもそのようなことをしてくれたしな……うむ、自然なことだ! (2014/6/6 00:58:43) |
モードレッド/慚愧 | > | 【愛されておりますです(こく】 (2014/6/6 00:59:24) |
暴君GM | > | 愛しておりますです。(こく (2014/6/6 00:59:42) |
モードレッド/慚愧 | > | 【無論私も愛しておりますとも(こくこく】 (2014/6/6 01:00:38) |
暴君GM | > | (顔真っ赤。)――ともあれ、だ!今宵はここまでよな!……うむ、始めてから9時間か! (2014/6/6 01:01:38) |
モードレッド/慚愧 | > | 【うわぁ、何という長丁場w本日はお相手本当にありがとうございました!心の底から充実した夜を過ごせそうです!否、過ごせます!w】 (2014/6/6 01:02:27) |
暴君GM | > | うむ!余も良い夢を見られる……では、次回もこうして……もしくはそなたGMで遊びたいモノよな! (2014/6/6 01:02:55) |
暴君GM | > | 何度も出てきても恥ずかしくない、この迷宮のボスも肩を震わせて待っておるし! (2014/6/6 01:03:17) |
モードレッド/慚愧 | > | 【はい!次回こそは慚愧作の迷宮へ陛下をお誘いしたく思います!……あー、魔物や魔人を蹴散らしてくるかと思いきや、ミルファさんとイチャイチャして待ちぼうけ喰らった形にw】 (2014/6/6 01:04:04) |
モードレッド/慚愧 | > | 【でも初日に闘技場出てるので、どの道魔王まではいけなかったという(こく】 (2014/6/6 01:04:41) |
暴君GM | > | ふふ、余の討ち入りよな!楽しみにしておるぞ!……うむ、恐らく今宵のチェイテ城は、何時も以上にうるさかろう。何なら外には歌声さえ響いておる。(こく (2014/6/6 01:05:13) |
モードレッド/慚愧 | > | 【……あれ?……あ、ミスってそういう……ふむ、しかしモードレッドとミルファさんの蜜月は誰にも知られることはないと。ロマンですねぇ……w】 (2014/6/6 01:05:50) |
暴君GM | > | ……む、ミスとは?……うむ、往々にしてあのスピーカーから流れているのは城主が犯している相手等であるしな。あやつはおろか、オークの一匹ですら知らぬであろうよ……! (2014/6/6 01:07:12) |
モードレッド/慚愧 | > | 【あ、前半は見なかったことに!orz 揺光とモードレッドが狩ったオーク達も仔どもらのご飯として消えましたし、証拠隠滅も完璧(ぇ】 (2014/6/6 01:08:20) |
モードレッド/慚愧 | > | 【奴隷の一人や二人が出てこない事など迷宮ではざらにありますし、疑われる要素も皆無!―――どうしましょう、本当にアヴァロンですよあの拠点】 (2014/6/6 01:09:25) |
暴君GM | > | う、うむ。……しかしそうよな。他の人間が喰われる前にその辺りはどうにかせねばな……!……ふむ。果ての果ての果ての話だが……兵士を皆倒し、魔王も倒し……食糧を得るために君臨するというのもロマンよな……! (2014/6/6 01:09:57) |
暴君GM | > | うむ!どんなに傷を負っても直ぐに治るしな、恐らく! (2014/6/6 01:10:27) |
モードレッド/慚愧 | > | 【…………人食いの可能性を念頭に入れてませんでした(ぉぃ 新たな魔王として君臨するわけですね。全ては家族を守る為!】 (2014/6/6 01:11:04) |
暴君GM | > | まあ、少なくとも今はしておらぬが……うむ。侵食が溜まれば……NPCになる前にそういう道を作るのも楽しそうだ! (2014/6/6 01:11:38) |
モードレッド/慚愧 | > | 【また新たな楽しみの入り口が……w】 (2014/6/6 01:12:05) |
モードレッド/慚愧 | > | 【では、程よい疲れに包まれだしたので、私はこの辺で……お疲れ様でした、本当にありがとうございました】 (2014/6/6 01:14:26) |
暴君GM | > | ああ、もう……考えは尽きぬなぁ。 (2014/6/6 01:14:28) |
暴君GM | > | と、うむ……ゆっくりと眠るが良い!そして良い夢をな……! (2014/6/6 01:14:42) |
モードレッド/慚愧 | > | 【お休みなさいませ、良き夢を(ぎゅっ)】 (2014/6/6 01:14:45) |
モードレッド/慚愧 | > | 【ノシ】 (2014/6/6 01:14:56) |
おしらせ | > | モードレッド/慚愧さんが退室しました。 (2014/6/6 01:14:59) |
暴君GM | > | うむ……! (2014/6/6 01:15:01) |
おしらせ | > | 暴君GMさんが退室しました。 (2014/6/6 01:15:05) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/6/8 14:42:05) |
おしらせ | > | 部長さんが入室しました♪ (2014/6/8 14:44:01) |
聖白蓮GM | > | さて、部長さんは異世界に来て知らぬ間に奴隷冒険者として登録され、簡単な研修で制約や行動について教えられた後、迷宮区画に放り込まれました。 (2014/6/8 14:45:09) |
部長 | > | 「これハまた凄イオカルトの匂いガ、そこらじゅうにプンプン漂ってまスネ……!」 (2014/6/8 14:46:22) |
聖白蓮GM | > | 1ターン目に入りますが……迷宮、兵舎、闘技場……どこに向かいますか? (2014/6/8 14:46:58) |
聖白蓮GM | > | (GMもされてらっしゃるので背景やルール説明は省きます) (2014/6/8 14:47:26) |
部長 | > | それデハ、先ず兵舎ニ赴きまショウか。先程カラ突き刺さル視線ダケでゾクゾクしまス……! (2014/6/8 14:48:10) |
部長 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/8 14:48:53) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「あらぁ? 新入りの子みたいだけど、最初からここに来たのぉ?」 (2014/6/8 14:50:07) |
部長 | > | 「初めマしテ、兵士の方デスね……奴隷ト成っタ事も承知しテおりまスし、見た所……凄くゾクゾクして来ましタ……!」(ハァハァ) (2014/6/8 14:53:15) |
聖白蓮GM | > | 売春になりますので交渉判定をしてくださいませ。 (2014/6/8 14:53:27) |
聖白蓮GM | > | メイジの能力を使用する際は事前に言ってください。 (2014/6/8 14:53:48) |
部長 | > | メイジスキルを使いたいデス! (2014/6/8 14:53:59) |
聖白蓮GM | > | では使用ということで。欲望を増やして判定を行ってください。 (2014/6/8 14:54:22) |
聖白蓮GM | > | 増える欲望はランダムですからまず1d6おねがいします。 (2014/6/8 14:54:55) |
部長 | > | デハまず欲望… (2014/6/8 14:54:59) |
部長 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/8 14:55:00) |
部長 | > | 異種相姦デスね。 (2014/6/8 14:55:24) |
部長 | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (2014/6/8 14:55:46) |
聖白蓮GM | > | では判定お願いします。 (2014/6/8 14:55:47) |
聖白蓮GM | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (2014/6/8 14:55:54) |
聖白蓮GM | > | 余裕ある様子が気に入らなかったのか、いろいろと染められてしまいました! (2014/6/8 14:56:38) |
聖白蓮GM | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/6/8 14:56:41) |
聖白蓮GM | > | 被虐快楽+2、異種相姦+1、です。 (2014/6/8 14:57:15) |
聖白蓮GM | > | ロールを挟みますか?(水銀燈の好意度が上昇します) (2014/6/8 14:58:08) |
部長 | > | 【あ、陵辱ダイスもGMが振るんですね(学んでいく初心者GM)勿論ロールしますー】 (2014/6/8 14:58:19) |
聖白蓮GM | > | では、こちらから。 (2014/6/8 14:59:29) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「はぁ? 何、あなた志願しました系? ちょっと迷宮ナメてるんじゃなぁい?」 兵舎入り口のホールで、つかつかと近づいてきた彼女に脚払いをかけられ、襟口を掴まれて。無理やり四つんばいの姿勢にされます。 (2014/6/8 15:01:54) |
部長 | > | 「ハゥッ!いきナりこンなにシて下さる!?ナメてると言うよりモ、話ヲ聞クだけデ凄ク楽しミにシてまス!」たっぷりなじられる様な言葉を掛けられ、四つんばいかつ足蹴にされながら目の前の女性(水銀灯)をウットリとした目で見つめて (2014/6/8 15:06:03) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「き、気持ち悪い子ねぇ……ど、奴隷がっ、下着なんかっ、つけてるんじゃないわよっ!」 スカートをめくりあげられた……と思うと、びりっと音がして下着を引きちぎられ、奪われてしまいます。 「迷宮に入るってのはねぇ、こんな指なんかじゃなくて、触手や獣のモノでここをめちゃくちゃにされるってことなのよぉ?」 予想しない反応に、下着を剥いた部長の両穴へ……愛撫なしで指をずにゅりと挿入してきます。 (2014/6/8 15:08:41) |
部長 | > | 「ヒぅッ!」あっさり下着を破られれば強気の言葉を投げ掛けられていた事で濡れていたことがあっさり分かってしまって。「触手ニ獣……悪魔ナドも居るト聞いてマス…!ソレを思うだけで、何だカ心ガ熱くなっテ……ァフゥ!?」一気に菊門と秘裂に指を突き立てられて背中を仰け反らせ。「今のモ凄イです!他にハどんナ事をサれるんデスか!?」 (2014/6/8 15:13:55) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「あ、あなたねぇ……変態にもほどがあるでしょっ! おバカさん! おバカさぁんっ!!」 比較的まともな人で、奴隷に最初のかわいがり程度でしたつもりだったのでしょう。部長の言動にたじろいで、叱りつけるように激しく両穴をかき混ぜ、奥を抉りながら……もう一方の手を振り下ろして、尻を平手で打ってきます。無人の兵舎入り口に部長の尻が打たれる音が響きますね。 (2014/6/8 15:16:49) |
部長 | > | 「あアッ!ありガトうゴザイマス!モっと、もットナジッて!蔑ンデ!!」最初に見て思った通りの言葉を返して貰い恍惚の笑みを浮かべながらお尻を叩かれ、悦びの声を上げて。「ソの言葉デ、痛いハズなのに何だカ癖にナリそうデス!!」臀部が叩かれて赤く敏感になりながら、無遠慮に貫いてくる指をキツくぎゅっぎゅと締め付けていきます。 (2014/6/8 15:21:33) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「本当にもぉ……さっさと迷宮に行って何にでも犯されて来なさい!」 ばしぃん、と一際大きく尻を叩きながら。クリトリスを思い切り抓り転がして……強制絶頂させられました。 (2014/6/8 15:25:09) |
部長 | > | 「畏まリまシタ……あヒぃッ!!」敏感な所にギリッ、と与えられた刺激でその背中を弓なりに逸らし、ひときわ大きく身体をビクンビクンさせて…「…ハふ、ヒぅ……兵士サマはとても素敵で素晴らシイ方です……是非お名前教えて下サイ……」脱力してひくひく身体を震わせながら、光の灯っていないその目で見つめて。 (2014/6/8 15:29:57) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「あんまりあなたに覚えられたくもないんだけど……水銀燈よぉ」 腫れたお尻をぐにっと踏みつけて、ハイヒールで膣口をぐちゅぐちゅと苛めながら名乗られました。 (2014/6/8 15:32:21) |
部長 | > | 「水銀灯サマぁ……ヒぐっ……しっカリ覚えマシた、またナジッて、くだサイまセ……」固いハイヒールを膣口で咥え込みながら、迷宮に期待を寄せるのでした。 (2014/6/8 15:35:30) |
聖白蓮GM | > | というわけで1ターン目終了、水銀燈の好意度+1(あの子苦手だわぁ……)を稼ぎました。 (2014/6/8 15:36:08) |
聖白蓮GM | > | 2ターン目はどうしますか? 兵舎で売春を行えるのはこれで終わりです。 (2014/6/8 15:36:39) |
部長 | > | デハ、水銀灯サマのお言葉通りにとっとと迷宮に行く事ニしマス。闘技場はマタ後で… (2014/6/8 15:37:42) |
聖白蓮GM | > | では迷宮に入りました。 (2014/6/8 15:38:14) |
聖白蓮GM | > | 2ターン目。 (2014/6/8 15:38:22) |
部長 | > | 「サテ、ココからガ本番デス。エロイムエッサイム、エロイムエッサイム……契約に足ル眷属ハ居るのデしょうカ……?」 (2014/6/8 15:39:15) |
聖白蓮GM | > | 迷宮内は妖しい薄紫色の光でぼんやりと明るく、壁や床は妙に丸みを帯びてやわらかく温かみすら感じます……。 (2014/6/8 15:39:17) |
部長 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/6/8 15:39:19) |
聖白蓮GM | > | 2d6を振ってください。 (2014/6/8 15:39:22) |
聖白蓮GM | > | 魔人でしたね。また水銀燈かと思ってしまいました(汗)。 (2014/6/8 15:40:36) |
聖白蓮GM | > | どう対応しますか? (2014/6/8 15:40:48) |
部長 | > | 「オヤ、貴女カラ人成らザル者ノ気配がプンプンしマス……契約ノ儀をシませんカ?」陵辱ヲ仕掛けテみようト思いマス。 (2014/6/8 15:43:35) |
聖白蓮GM | > | では戦闘で判定してください。魔法を使うならどうぞ。 (2014/6/8 15:44:03) |
部長 | > | 勿論使いマス。では… (2014/6/8 15:44:18) |
部長 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/8 15:44:20) |
聖白蓮GM | > | 露出願望+1ですね。 (2014/6/8 15:44:38) |
部長 | > | では攻撃行きマス! (2014/6/8 15:44:51) |
部長 | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (2014/6/8 15:44:54) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (2014/6/8 15:44:59) |
聖白蓮GM | > | 互角! もう一度判定です。 (2014/6/8 15:45:08) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2014/6/8 15:45:13) |
聖白蓮GM | > | 今日は出目がいい……と思ったら悪くなってしまいました。 (2014/6/8 15:45:25) |
部長 | > | この時ノ魔法修正ハどうなりマス? (2014/6/8 15:45:27) |
聖白蓮GM | > | 魔法修正はついたままです。 (2014/6/8 15:46:10) |
部長 | > | 分かりましタ。では… (2014/6/8 15:46:22) |
部長 | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2014/6/8 15:46:27) |
部長 | > | ……気ガ合いマスネ。 (2014/6/8 15:46:41) |
部長 | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2014/6/8 15:46:59) |
聖白蓮GM | > | さらに判定を続けます(笑)。 (2014/6/8 15:47:06) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (2014/6/8 15:47:10) |
聖白蓮GM | > | 敗北してしまいました! 逆に襲われます! (2014/6/8 15:47:25) |
聖白蓮GM | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/6/8 15:47:29) |
聖白蓮GM | > | 魔形変化+2と……屈服の5はもう埋まっていますね。 (2014/6/8 15:48:01) |
聖白蓮GM | > | 被虐快楽をさらに+1にしてさしあげますね。 (2014/6/8 15:48:22) |
聖白蓮GM | > | あと、欲望が1減ります。任意の欲望系刻印を-1してください。 (2014/6/8 15:48:44) |
部長 | > | 露出願望を下げマス。 (2014/6/8 15:49:05) |
聖白蓮GM | > | ロールを挟みますか? (2014/6/8 15:49:18) |
部長 | > | ええ、お願いしマス。 (2014/6/8 15:49:27) |
聖白蓮GM | > | 【射命丸文】「あやや、自ら契約志願だなんて珍しいですね♪ かまいませんよ~♪」 黒い翼を広げた悪魔が、淫らな両性具有の体を隠しもせずに。押し倒そうとした部長を逆に翼で包み込み、抱きしめてにまにまと笑いながら顔を舐めてきます。体に豊満な乳房と、屹立した肉棒が押し当てられていますね。 (2014/6/8 15:53:03) |
部長 | > | 「私ハ黒魔術ヲ極め、ソノ知識ヤ欲望を探求したいのデスよ――オオ!早速了承は嬉しいデス!!」嬉々として抱き締められながら、先程の刺激冷めやらぬ蕩けた表情を向けて「断られて逃げらレルかと思いまシタが良かったデス…♪」互いの胸を擦り合わせながら、初めてみる、しかしながら興奮を覚える肉棒の感触に心臓のドキドキが一層早くなっています。 (2014/6/8 15:57:47) |
聖白蓮GM | > | 【射命丸文】「ほほう、こちら側志望なんですね~♪ いいですよ、私でお役に立てるのででした……らっ♥」 翼と腕で抱き上げられ、体が持ち上がり。ふわりと床から足が少し浮いた……と思った瞬間。ずちゅり、といきなり立位で、下着をつけていない秘所を、硬く大きな悪魔の肉棒で貫かれます。 「私も、自分から抱かれたがってくる、壊れた変態さんの相手ができてよかったですよ♪」 れろりと頬や目元をいやらしく舐められます。 (2014/6/8 16:03:42) |
部長 | > | 「失敬ナ!」ちょっと怒ったように頬を膨らませて「ゆくゆくは悪魔とシテ世界に咎ヲ齎すのモやぶさかデハ無いデスガ……先ずは人の身デ御し振るう術ノ探求……コレに尽きマ、ァァ……ッ!!」ぷちん、という下半身に走る、不可思議な痛みと共に膣内が立派な悪魔のモノで押し広げられます。「悪魔サンも、こういった契約行為は好きなんデスか……?」その舌が顔を走るたびに、敏感になっていくのを感じて。「その内貴女の力を引き出シテみたいデスね……♪」痛みに対する抵抗は少なく、人ならざる者との行為が初めての交わりで良かったと言わんばかりに両腕を回して抱きしめます。 (2014/6/8 16:10:22) |
聖白蓮GM | > | 【射命丸文】「失敬なら望んですることではりませんねっ!」 下から肉棒との結合だけで体重を支えるようにされて。自身の体重そのものの勢いで大きなものに串刺しにされてしまいます。 「念入りに私の同族になれるように、染めてあげますよっ! そんな濁った目では人の世界なんてつまらないでしょう、しっ♥」 勢いづけて突き上げ、雁首で膣襞をぐじゅんぐじゅんといじめられてしまいます。膣奥を何度も広げられ、抉られて……子宮口にぐりぐりと悪魔の鈴口で接吻されているのがわかりますね。 「人間で私達とこうすることが嫌いな人なんていませんよっ! ほらっ、正直によがり狂ってなさいっ!」 (2014/6/8 16:14:57) |
部長 | > | 「へ……カハッ……!?」いきなり深々と固いモノが一番奥へ押し込められて息を一気に吐き出してしまって。「確か、ニッ、人の世界ハそこまでイイものでもありマせんガ……っ!!」その見た目の麗しさから想像できない位の動きで蹂躙されて、それでいて快楽に染まり始めた身体は悪魔のソレを確り咥え込みながら快楽を求めて少しずつ動き出していき。「そ、そんなニされたら契約ガ、失敗シテしまいマス!……デモ……くひぃっ!?」その色香と淫蕩な心地よさに、子宮口はあっさりと堕落し、鈴口とのディープキスを受け入れたいとゴリゴリと自らすり合わせて…「モット、モット欲しくなっちゃいマス――!!」 (2014/6/8 16:23:24) |
聖白蓮GM | > | 【射命丸文】「いいんですよ♪ 貴女が私の使い魔になるための契約なんですから――」 にまぁっと笑って、唇を重ね、ぬちゃぬちゃといやらしく口の中を嘗め回され蹂躙されます。口の中には大量の悪魔の唾液が流し込まれ……上から下から、蹂躙されてゆき。 「んっ、じゅるっ……ふふっ、いくらでもさしあげますよぉ♥」 ごりごり、ぐじゅぐじゅと激しく突き上げられ、びちゃびちゃと周囲に愛液が飛び散っている音が聞こえそうなほどで…… 「ほうら、ゆるんだそこで受け取りなさいっ!」 ぶびゅっ、びゅばっ……と大量の精液が解れてきた子宮口の中へ……卵管まで犯すほど流し込まれてきます。胎内が魔に侵され、自身が人から外れてゆくことが実感できるでしょう。 (2014/6/8 16:27:44) |
部長 | > | 「そんなノ、魔術士とシテ失格デス!そんな事されるなら……」体中を、口の中を、胎内をいいようにされながら何とか言い返す。しかしその考えは悪魔との交わりで変質していき……「んく、はむ……」こくん、と喉を鳴らして唾液を飲み込めば甘美な味に舌を惑わせて。本物の悪魔との交わりにどんどんとその身を委ねて、染められていって。「一杯、沢山貰っテあげマス……!こうなればデスね!」周囲を淫らな液で盛大に汚しながら、大量に注がれる精液に、その身の先を約束されながら。ねっとりと淫らなキスを、互いの舌を絡め合わせるように返していき……「ん…ちゅ。決めましたヨ、段階をスッ飛ばしテ、悪魔となっテ一緒ニもっと堕トシますヨ……綺麗な羽とスッゴイ男の持ち主サン……♥私の魂ノ名はエリカ・バーミリオン。貴女のお名前ハ?」死んだような目には悪魔の誘いによる妖しげな光が少しずつ灯り始め。期待と悦びに満ちた手付きでたっぷりと満たされたお腹を撫でながら。 (2014/6/8 16:38:45) |
聖白蓮GM | > | 【射命丸文】「射命丸文ですよ♪ では念入りにどんどん種付けしておきましょうか……」 射精がやっと終わった……と思った瞬間。どちゅっ!と逆流する精液を飛び散らせるような激しい突き上げでさらに貫かれ……そのまま、悪魔の翼に包まれながら、念入りに種付け侵食されてしまうのでした。 (2014/6/8 16:40:46) |
聖白蓮GM | > | 2ターン目はこれにて終了です。 (2014/6/8 16:40:55) |
聖白蓮GM | > | 迷宮内ですので、任意の系統の刻印を1d6して+1してください。 (2014/6/8 16:41:14) |
部長 | > | 欲望でいきまショウ。 (2014/6/8 16:41:36) |
部長 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/8 16:41:39) |
部長 | > | リーチが2つデスか、幸先いいデスね。 (2014/6/8 16:42:10) |
聖白蓮GM | > | というわけで射命丸文が満足するまで膣内を精液漬けにしてから離されますが……探索を続けますか? (2014/6/8 16:43:09) |
聖白蓮GM | > | 3ターン目になります。 (2014/6/8 16:43:29) |
部長 | > | 「凄かったデス……今度ハ何ガ待ッテいるんでショウ……?」踏破いきマス。 (2014/6/8 16:44:18) |
部長 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/6/8 16:44:31) |
聖白蓮GM | > | 宝箱ですね! 探索で判定してください。 (2014/6/8 16:46:01) |
部長 | > | ここでもスキル使えマスか? (2014/6/8 16:46:13) |
聖白蓮GM | > | 使えますよ~。 (2014/6/8 16:46:20) |
聖白蓮GM | > | ローグですから元から+1ですね。 (2014/6/8 16:46:40) |
部長 | > | デハ欲望振りマス。刻印も探索判定ナノデ+2、更にスキル込み…デスネ? (2014/6/8 16:47:08) |
部長 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/8 16:47:22) |
聖白蓮GM | > | 露出願望+1ですね。 (2014/6/8 16:47:40) |
聖白蓮GM | > | では+3で判定をどうぞ~。 (2014/6/8 16:47:51) |
聖白蓮GM | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (2014/6/8 16:47:57) |
聖白蓮GM | > | 低い……これは1ゾロでもそちらの勝ちですね。一応どうぞ。 (2014/6/8 16:48:14) |
部長 | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (2014/6/8 16:48:40) |
聖白蓮GM | > | 無事、宝箱が開きました! 2d6+1でアイテムを決めましょう。 (2014/6/8 16:49:07) |
部長 | > | (最初に持っている刻印はステータス反映されない、って事でいいんですね。) (2014/6/8 16:49:37) |
部長 | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (2014/6/8 16:49:41) |
聖白蓮GM | > | あ、反映されますよー。 (2014/6/8 16:51:05) |
部長 | > | ならローグと刻印で探索+2ですね。今回だと6です。 (2014/6/8 16:51:25) |
聖白蓮GM | > | 屈服で持ってらっしゃいましたか。では探索は基本で+2ですね。 (2014/6/8 16:51:26) |
聖白蓮GM | > | 05 酒 交渉判定時に判定値+1(判定前に消費) (2014/6/8 16:51:43) |
聖白蓮GM | > | 酒を手に入れました! (2014/6/8 16:51:49) |
聖白蓮GM | > | そしてターン終了時、迷宮内で活動しているので刻印アップです。任意の系統で1d6してくださいませ。 (2014/6/8 16:52:20) |
部長 | > | 「アバズレさんガ喜びソウナ年代モノデスネ…」 (2014/6/8 16:52:30) |
部長 | > | デハ、侵食デ。 (2014/6/8 16:52:42) |
部長 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/8 16:52:45) |
聖白蓮GM | > | 淫魔性器ですね。大量の悪魔精液漬けになった膣肉が、淫魔のように変化してゆきつつあります……。 (2014/6/8 16:53:24) |
聖白蓮GM | > | 4ターン目になります。 (2014/6/8 16:53:42) |
聖白蓮GM | > | 探索します? (2014/6/8 16:53:50) |
部長 | > | 休息しマス。「お腹一杯デスし、無理ハ禁物デスネ。モウ少し余韻に浸りまショウ……♥」 (2014/6/8 16:55:05) |
聖白蓮GM | > | では3つ刻印を選んで1ずつ減らしておいてください。 (2014/6/8 16:55:59) |
部長 | > | 被虐快楽、淫魔性器、露出願望を削りマス。 (2014/6/8 16:56:14) |
聖白蓮GM | > | その後で、ランダムに1増えてしまいますが……。 (2014/6/8 16:56:22) |
部長 | > | 侵食でランダムにしマスね。 (2014/6/8 16:56:45) |
部長 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/6/8 16:57:19) |
聖白蓮GM | > | 魔形変化……発現しちゃったでしょうか。 (2014/6/8 16:58:22) |
聖白蓮GM | > | まだリーチでした? (2014/6/8 16:58:36) |
部長 | > | リーチ状態デスね。 (2014/6/8 16:58:52) |
聖白蓮GM | > | では、どろどろと膣内からとめどなくあふれ出す文の精液を、ついつい掬って啜ってしまったりしつつ……休憩の時間が終わります。 (2014/6/8 16:59:33) |
聖白蓮GM | > | 迷宮を出て闘技場に向かうことも可能ですが……このまま迷宮を踏破しますか? (2014/6/8 16:59:47) |
部長 | > | ココは闘技場ニ向かいマショウ。そっちの方が経験値オイシイですシ。 (2014/6/8 17:00:28) |
聖白蓮GM | > | ではひとまず迷宮を出て……闘技場へ。 (2014/6/8 17:02:13) |
聖白蓮GM | > | 1d6をどうぞ。 (2014/6/8 17:02:17) |
部長 | > | 「サテ、迷宮の洗礼ハ受けマシたが奴隷同士の時間ハどうなるんでショウね……?」精液で迷宮から闘技場に向けて戦を引きつつ舞台に立てば…… (2014/6/8 17:02:43) |
部長 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/8 17:02:45) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「随分と迷宮でかわいがられてきたようですが……堕する寸前とあらば、あまり容赦はできません」 モンクタイプです。 (2014/6/8 17:04:24) |
聖白蓮GM | > | 闘技場に立てば、ごぽっとまた膣奥から精液が溢れて……どろっと脚を伝っている状態です。 (2014/6/8 17:04:57) |
聖白蓮GM | > | なお、私こと聖白蓮は両性具有ですよ。 (2014/6/8 17:05:12) |
聖白蓮GM | > | 戦闘で判定をお願いします。魔法を使うのか、宣言もどうぞ。 (2014/6/8 17:05:30) |
部長 | > | 「堕チる?違いマスネ。御する準備デスよ。祈リ、囁キ、詠唱、念じヨ…」たっぷり垂れ続ける精液を手で掬って艶かしく口で啜りながら、魔法詠唱を行い… (リアルではモンクタイプ?) (2014/6/8 17:06:59) |
部長 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/8 17:07:08) |
部長 | > | 自慰中毒+1させて、戦闘いきマス! (2014/6/8 17:07:40) |
部長 | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2014/6/8 17:07:44) |
聖白蓮GM | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (2014/6/8 17:08:42) |
聖白蓮GM | > | 対抗判定強いですね……(今日は)。 (2014/6/8 17:09:04) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「……寸勁」 とん、と腹に手を当てた瞬間、子宮に満ちていた精液を全て噴出しながら、吹き飛ばされました。そのままダウンです。 (2014/6/8 17:10:23) |
聖白蓮GM | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/6/8 17:11:09) |
部長 | > | 「折角デスし、貴女のソノ付けてるモノも御したいデスネ……」と、何故かイチモツ強化の魔法を白蓮サンに掛けようとして……一瞬意識が飛んだようです。びしゃぁ、と大きな精液溜まりが床に広がって (2014/6/8 17:11:42) |
聖白蓮GM | > | 被虐快楽+2、淫液中毒+1、侵食系-1ですね。 (2014/6/8 17:11:44) |
部長 | > | これで被虐快楽発現デスね! (2014/6/8 17:12:50) |
部長 | > | (これ、減らすの必須なんですよね。) (2014/6/8 17:13:18) |
聖白蓮GM | > | 【観衆】「うわ、あいつどんだけ迷宮で犯されてきてるんだ」 「ぱっと見、服はきれいなもんだったのによ」 「どうせ服だけ後で拾ったんだろ」 「迷宮じゃ怪物相手に股開いて見逃されてるってわけか」 (2014/6/8 17:13:22) |
聖白蓮GM | > | そうですね、減らしてもよい……といったルールでもありませんし、必須と見るべきでしょうか。 (2014/6/8 17:13:41) |
部長 | > | 「……勿体無いデス。シかし……」意識が戻った後、尻餅を付いた股の間から出来た精液溜まりを見つめながら、視線を前に向けて…… (2014/6/8 17:16:21) |
聖白蓮GM | > | ロール挟みます? 時間的にそろそろ巻いておかないと宿泊分がきつそうですので、少なめになりますが。 (2014/6/8 17:17:12) |
聖白蓮GM | > | こちらリミットは19時です。 (2014/6/8 17:17:26) |
部長 | > | ロールお願いします。リミット了解しましたー (2014/6/8 17:18:00) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「では、侵食を受けているようですし……観客の皆様も期待のようですから」 気遣うように言いますが、近づいてくると乱暴に部長の髪を掴み。そそり立ったものを、無理やり口の中にねじ込んできます。 (2014/6/8 17:20:48) |
部長 | > | 「今度は、どんなコトをシテくれルのデスか?……むぐっ」お腹に残る痛みと盛大に膣から射精した快感に酔いながら、期待の篭った目を白蓮に向けて。「んぐっ、はむっ、ちゅぱ……ちゅる」身体が告げるままに、押し込められたものに丹念に奉仕しています。 (2014/6/8 17:23:33) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「これはかなり侵食されていますね……少し激しくしますよ?」 部長の口をオナホール扱いするように、髪を掴んでガクガクと前後させ。遠慮なく喉をごすごすと突いて犯して、イラマチオさせてきます。 (2014/6/8 17:25:38) |
部長 | > | 「ングッ!ンンー……んぐぅっ!」無理矢理口を蹂躙され、それを望むように自分から吐き気がしそうになる位にイチモツを咥え込み、表情を蕩けさせていき…… (2014/6/8 17:27:27) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「これでも感じるとは相当ですね……っ!」 あえて我慢はせず、あっさりと口の中に精液を吐き出します。部長の口の中が、人間の精液でどろどろと汚されますね。 「ふぅ……お掃除お願いしますね♪」 喉奥に出してから……少し浅めにして、ぐりぐりと口の上や舌に亀頭をこすり付けられます。 (2014/6/8 17:31:10) |
部長 | > | 「あむっ…ちゅぱ……ぢゅるるっ」尿道の奥まで精液を吸い取るように啜り口を鳴らして、自身の舌で肉棒を綺麗にしていって…「喉の奥にズンッて来ル痛ミ、盛大ニ溜まっタ精液ヲブチ撒けル掌の鋭イ圧迫……貴女、気持チ良クさせる天才デス!」嬉々として白蓮の足元にすがり付きながら笑顔を向けて「今度ハどんな凄いコトしてくれるんデスかっ!モット虐めて下サイ!!」 (2014/6/8 17:35:40) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「ではこちらも、きちんと人間の精で清めてさしあげましょう。魔物の精に漬けられていると……芯から人ならざるものに変えられてしまいますからね」 にっこりと微笑んでから。手を掴み、ひょいと部長の体を持ち上げて……子供におしっこをさせるような姿勢で、未だ最後に残った精液を垂らす部長の膣口を、観客らに見せ付けるようにします。 「では、少し激しく参りますね♪ 日暮れまで、清めてさしあげますから……」 そうして、観客に見せ付けるように、逆駅弁で貫かれます。 (2014/6/8 17:38:11) |
部長 | > | 「契約の手順確認ヤ失敗しないコツは掴みマシタから、遠慮ナク……」また大きなモノが入ってくる、という事に心ときめかせて、観客に自身の痴態を遠慮なく見せ付けて。「何度もトブ位にブチ犯して下サイ!一杯ネジ込んデ痛めつけテ、ソノ後またさっきの一発お願いシマス!!」浅ましく腰を振るいながら精液で腹を満たすのと、その後の寸勁をおねだりするのでした。 (2014/6/8 17:42:42) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「今日はじめて見た方ですが……随分と壊れていらっしゃいますね。大丈夫でしょうか……」 心配しつつも容赦なく貫き。そのまま清めだといいつつ、人間の精液で子宮を染め変えられるのでした。 (2014/6/8 17:45:17) |
聖白蓮GM | > | 最後に寸勁はしてくれませんでした。 (2014/6/8 17:45:29) |
部長 | > | 「お腹一杯の後が一番スゴかったのに……デモ、これは焦らしプレイというヤツですね!!」(びくんびくん) (2014/6/8 17:46:44) |
聖白蓮GM | > | というわけで5ターン目終了です。日が暮れたのでそのまま兵舎へ……。 (2014/6/8 17:47:11) |
部長 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/8 17:47:18) |
聖白蓮GM | > | 【ネロ】「む。余の今宵の奏手はその方か」 (2014/6/8 17:48:36) |
聖白蓮GM | > | 交渉で判定となります。魔法を使うのかどうか、おっしゃってくださいませ~。 (2014/6/8 17:50:06) |
部長 | > | 「兵士長サマ、でいらっしゃいマスね。本日付デこの迷宮に挑む事と成っタ奴隷デス」 魔法使いますっ (2014/6/8 17:50:31) |
部長 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/8 17:50:35) |
部長 | > | 淫液中毒+1ですね、交渉いきますー (2014/6/8 17:51:09) |
部長 | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2014/6/8 17:51:13) |
聖白蓮GM | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (2014/6/8 17:51:29) |
聖白蓮GM | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/6/8 17:51:51) |
聖白蓮GM | > | 被辱願望+2、露出願望+1ですね。 (2014/6/8 17:52:25) |
聖白蓮GM | > | そして侵食が1減ります。 (2014/6/8 17:52:34) |
部長 | > | リーチがころころ変わりマスね。 (2014/6/8 17:53:32) |
聖白蓮GM | > | 【ネロ】「濁った目だな……生きているならたとえ奴隷であれ、迷宮にも我らにももっと抗わぬか!」 ばちん、と強く尻を叩かれます。 (2014/6/8 17:54:09) |
聖白蓮GM | > | 陵辱ばかりされていますからね……。<リーチが変わる (2014/6/8 17:54:31) |
聖白蓮GM | > | 確率的におかしいくらい犯されてばかりですから(汗)。 (2014/6/8 17:54:44) |
部長 | > | まぁ、同じくらい犯されてるマーチャントも居るとは思いますけどね。メイジ込みでこれだけ負けるのは……Good! (2014/6/8 17:55:31) |
聖白蓮GM | > | 宿泊はできますので、任意の刻印を1つ減らしてかまいません。 (2014/6/8 17:56:39) |
部長 | > | 淫液中毒をー1しマス。 (2014/6/8 17:57:10) |
聖白蓮GM | > | その上でロールを挟むのでしたら先ほどのにレスポンスする形でそちらからどうぞ~。 (2014/6/8 17:57:17) |
部長 | > | 「あひぃん!」ごぷっ、とお腹に満たされた精液をこぼしながら臀部の痛みによる快感の声を上げて…「抗ったら、モット虐めて下さるんデスか……♪」沢山犯され抜いた身体は、元来のなじり誹りの言葉だけでなく身に走る痛みを快楽に変える程躾けられていて。「そのご褒美が貰えるなら幾らでも抗いマショウっ!」違う意味で更に目を濁らせて、疼く身体をびくびくと震わせてある種のヤル気を見せていて。 (2014/6/8 17:59:50) |
聖白蓮GM | > | 【ネロ】「自覚したマゾ雌はどうしようもないな……そのような精液まみれの中など犯す気にもならぬ」 部長の腕を掴むと引きずるように連れてゆかれ……トイレに縛り付けられます。 「お前の望む通り、マゾ豚らしい扱いをしてやるぞ。今夜は一晩、兵舎の便器を勤めるがいい」 冷たい目で見据えて。ぬちゅっ、と奥まで彼女の熱いものが挿入され……何度か馴らすように出し入れされたと思うと。精液とはまるでちがう、勢いある熱い液体が子宮口に浴びせられ、子宮の中にも無理やり入り込んできます。ネロが、部長の膣内でそのまま小用をたしていますね。 (2014/6/8 18:05:02) |
部長 | > | 「ァは……心にズンと来る酷い言葉……イイ……♪」力任せに引きずられたまま、されるがままにトイレに固定されて「ソノ刺すような目、素敵……へ、この感覚…何デス…?」妙に優しく膣内にイチモツがねじ込まれたかと思えば、精液とは違う、さらりと流れ込むような感覚が膣内を、子宮内を満たしていき。「……コレは、つまり……本当に便器にされるんデスね……兵士長サマ…ぁ」対照的に熱い眼差しを向けて、何度も縦に首を振る。「こんなどうしようもナイ私を使って頂キ有難うゴザイマス…!」犯されずとも、使って頂いて酷い仕打ちを下さる事に感謝し、身体を軽く揺すって。 (2014/6/8 18:14:02) |
聖白蓮GM | > | 【ネロ】「ああ、せいぜいこれから来る全員に感謝しておくのだな」 用を終えて……愛液と白蓮の精液、そしてネロ自身の尿で汚れたものを口元に差し出してきます。 「ふん、調教されきっているな……どこからよこされた奴隷か知らんが、随分と末期の奴隷をよこしたものだ」 言いながら部長の胸を揉みしだき、乳首を弄りながら。掃除するに任せています。 (2014/6/8 18:17:33) |
部長 | > | 「末期かどうかハ知りませんが……痛い事トなじられる事にトキメクだけデス。自分ガナジッたり、優しくされるノはコレジャナイデス…んっ……」丹念に、たっぷりと汚れたネロの肉棒をその口で漱いで、綺麗にしていって。「……そこは、ムズムズして変な感じデス……」虐げられるのとは全然違う胸の感覚に、違和感と戸惑いを覚えつつ尿道をストローのように吸い上げて。 (2014/6/8 18:23:39) |
聖白蓮GM | > | 【ネロ】「なるほど。そうか」 ぶしつけにそう言って、ぎゅうううっ、ときつく乳首を抓ってきます。 「では、余は適当な奴隷か使用人に伽をさせてくる。お前は一晩そこで来る連中の相手をしておけ。朝には掃除もさせよう」 それだけ言って。しゃぶりついてすすってくる部長の口から肉棒を離させ……ネロはトイレを出て行きました。 (2014/6/8 18:26:11) |
部長 | > | 「ひぐぅ……!これ、これデス!」級に走った痛みに身体を震わせ、膣奥からドロドロと精液と尿の混合物がより多く溢れ出して。「はひィィ、しっかりと務め上げマスっ!」酷い扱いを受けて身も心も悦んで。この境遇を与えてくださった、己が奉ずる悪魔に感謝の祈りを捧げた後――時折やってくる兵士達に自身が便器であり、罵りながら酷く扱うよう懇願した上で幾人にもその身体を汚される事を楽しむのでした。 (2014/6/8 18:31:11) |
聖白蓮GM | > | では……朝まで何人もの兵士、奴隷に膣内小便をされ……彼らのものを口で清め。時には女の兵士や奴隷の膣内に溜まった精液を舐め取らされながら……一晩中、便器としての奉仕を続けるのでした。 (2014/6/8 18:32:46) |
聖白蓮GM | > | そして朝になれば。拘束を解かれる前に使用人によって、ホースを両穴につっこまれ強制洗浄を受けた上、奴隷穴洗浄用ブラシをつっこまれ中をかき混ぜるように隅々まで洗われて……最後まで便器扱いで両穴洗浄を受けるのでした。 (2014/6/8 18:34:26) |
部長 | > | 「この便器を使って下サリ有難うございマス。もっト、一杯罵って下サイ!!」こうして夜は更け、明けてゆく…… (2014/6/8 18:34:34) |
聖白蓮GM | > | 【ネロ】「ふん、これでも満足げか……根っからの淫乱マゾ奴隷だな。せいぜい冒険者として日持ちしろ」 そうして便器から拘束を解かれて。入り口の床に放り出されるのでした。 (2014/6/8 18:36:42) |
聖白蓮GM | > | 兵士たちみんなから便器奴隷として認識されるようになりました。 (2014/6/8 18:37:03) |
部長 | > | 洗浄が終われば、モノ扱いされてあちこちを洗浄される度身に走る痛みの快楽に酔いしれて……「これだけ気持ちよくなれるナラ、もっと一杯頑張らなければいけませんネ……♪」床にべちゃ、と転がされた上で立ち上がり、何故かやる気を充実させたのでした。 (2014/6/8 18:38:09) |
聖白蓮GM | > | というわけで経験点1点を手に入れて、部長の奴隷冒険者1日目が終わります。 (2014/6/8 18:38:37) |
聖白蓮GM | > | 好意度は、水銀燈、射命丸文、聖白蓮、ネロでそれぞれ+1を獲得しました。 (2014/6/8 18:39:03) |
部長 | > | 有難う御座いマスっ>好感度沢山 (2014/6/8 18:39:44) |
聖白蓮GM | > | では、今日はひとまずこんなところで失礼を。洗濯物をとりこむのを忘れておりました(汗汗)。 (2014/6/8 18:40:26) |
聖白蓮GM | > | それでは、お疲れ様です。 (2014/6/8 18:40:47) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2014/6/8 18:40:49) |
部長 | > | それはお急ぎ下サイな。ではお疲れ様デス (2014/6/8 18:40:53) |
おしらせ | > | 部長さんが退室しました。 (2014/6/8 18:40:57) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/6/8 21:00:08) |
おしらせ | > | エリオ・モンディアルさんが入室しました♪ (2014/6/8 21:00:36) |
聖白蓮GM | > | さて、エリオくんは幽香と甘い蕩けるような一夜を過ごして……目覚めます。特に意味のない探索判定をしてみましょう。 (2014/6/8 21:01:53) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (2014/6/8 21:02:16) |
エリオ・モンディアル | > | ふむ? (2014/6/8 21:02:18) |
エリオ・モンディアル | > | 2d6+1 → (3 + 5) + 1 = 9 (2014/6/8 21:02:22) |
聖白蓮GM | > | ではここで。 (2014/6/8 21:02:41) |
聖白蓮GM | > | お互いの浅い目覚めに、体が小さく反応し合い、同時に目を覚ましました。 (2014/6/8 21:03:09) |
聖白蓮GM | > | 結局、ほんのわずかの間以外……エリオくんは幽香の中に入れたままで、目を覚ましてもお互いのそれの動きで刺激しあって目を覚ました状態ですね♪ (2014/6/8 21:04:00) |
聖白蓮GM | > | 【風見幽香】「ん……おはよ」 正常位で上にのりかかってつながったまま、胸の谷間に顔を埋めて目を覚ます、といったところでしょうか。 (2014/6/8 21:04:51) |
エリオ・モンディアル | > | 「……ん、…… ぁ……」 裸体を重ね合う温もりに心地よくまどろんで居ましたが、微かな身じろぎの気配に幽香さんを貫いた侭のそれが刺激されて…… 「く、ふ……ぅ……っ♪」 つい、びくびくと快楽に身を震わせたところで目が冷めました。 顔は豊かな乳房の谷間に埋まって、ちょっと息苦しいけれど、決して嫌な感じではありません。 (2014/6/8 21:05:25) |
エリオ・モンディアル | > | 「……ぁ…… おはよう、ございます。」 …… ぎゅ、とその手を握って、指を絡めて。 「おはようございます、幽香さん……」 (2014/6/8 21:06:06) |
聖白蓮GM | > | 【幽香】「んー……朝ごはんの前に一回……する?」 まだ寝起きでぼんやりしたまま、つながっているエリオくんの髪に頬ずりして。優しく聞いてきます。 (2014/6/8 21:07:27) |
エリオ・モンディアル | > | 「……それじゃあ、お願いします……。 僕、もっと幽香さんと一緒にいたい、です……」 心地良さそうに頬ずりされながら目を細めて。 こくん、と問に頷きました。 (2014/6/8 21:08:10) |
聖白蓮GM | > | ではそうして一度交わり、そういえば昨夜お風呂に入っていないからといっしょにお風呂に入って……ゆっくりめの朝食の後、エリオくんは一日の行動を開始することになります。 (2014/6/8 21:09:11) |
聖白蓮GM | > | というわけで、幽香に軽くキスをしてもらってから送り出されて1ターン目です。どうしますか? (2014/6/8 21:09:52) |
エリオ・モンディアル | > | では、最初は闘技場に! (2014/6/8 21:10:00) |
聖白蓮GM | > | では、1d6で相手を決めましょう~。 (2014/6/8 21:10:23) |
エリオ・モンディアル | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/6/8 21:10:32) |
聖白蓮GM | > | キュルケさんですね。 (2014/6/8 21:10:48) |
聖白蓮GM | > | まず戦闘判定しておきましょうか。魔法は使います? (2014/6/8 21:10:58) |
エリオ・モンディアル | > | リベンジ、果たします! (2014/6/8 21:11:03) |
エリオ・モンディアル | > | では魔法を使いますよー! (2014/6/8 21:11:08) |
エリオ・モンディアル | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2014/6/8 21:11:17) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2014/6/8 21:11:20) |
聖白蓮GM | > | 出目の差が……。 (2014/6/8 21:11:32) |
エリオ・モンディアル | > | お守り、使っても良いでしょうか! (2014/6/8 21:11:34) |
聖白蓮GM | > | いいですよ~。 (2014/6/8 21:11:50) |
エリオ・モンディアル | > | では、マミさんからもらったファンシーなお守りを使います。 (2014/6/8 21:12:01) |
エリオ・モンディアル | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (2014/6/8 21:12:05) |
聖白蓮GM | > | すごい差ですね! (2014/6/8 21:12:12) |
聖白蓮GM | > | では魔法分で欲望を+1してくださいませ。 (2014/6/8 21:12:31) |
エリオ・モンディアル | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/6/8 21:12:39) |
聖白蓮GM | > | 常時発情+1ですね……。 (2014/6/8 21:12:59) |
エリオ・モンディアル | > | はーい! (2014/6/8 21:13:05) |
聖白蓮GM | > | では2d6+2をどうぞ。アイテムを決めましょう。 (2014/6/8 21:13:21) |
聖白蓮GM | > | あと、経験値が+2されます。 (2014/6/8 21:13:28) |
エリオ・モンディアル | > | 2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11 (2014/6/8 21:13:31) |
聖白蓮GM | > | 11 お守り 判定の振りなおしを行う(判定後に消費) (2014/6/8 21:14:03) |
聖白蓮GM | > | マミさんのお守りが消耗されなかった扱いでしょうか……。 (2014/6/8 21:14:16) |
エリオ・モンディアル | > | お守りに好かれてますね、僕! (2014/6/8 21:14:17) |
聖白蓮GM | > | 経験点ボーナスアイテムをまるで引きませんねー。 (2014/6/8 21:14:46) |
聖白蓮GM | > | ではロールを挟みますか? (2014/6/8 21:15:15) |
エリオ・モンディアル | > | 僕がGMするときは何度か出してるんですけどね、コインとかメダルとか宝石とか……(笑) (2014/6/8 21:15:15) |
エリオ・モンディアル | > | はい、お願いします! (2014/6/8 21:15:20) |
聖白蓮GM | > | 【キュルケ】「はぁ……また闘技場に来たの? ここはあなたみたいな子が来るところじゃないって言ったでしょ」 前と同じく、拘束呪文を唱えますが……。 (2014/6/8 21:17:39) |
聖白蓮GM | > | 好きに倒してくださいませ。勝利したので料理もお好きになさってください~。 (2014/6/8 21:18:19) |
エリオ・モンディアル | > | 「……男子三日会わざれば刮目して見よ。 初日の僕とはひと味違いますよ!」 そう告げながら、拘束呪文の詠唱が終わるよりも早く、駆け出して―― キュルケさんの手から杖をもぎ取って、そのまま杖でキュルケさんの鳩尾を軽く突いてから、脚を払って地面へと引き摺り倒します。 その拍子に、キュルケさんの胸元が顕となってしまったかもしれません。 「……あれから、僕も頑張って魔王を倒して、1Fを攻略したんです。 いつまでも、子供だと侮らないでくださいっ!」 (2014/6/8 21:21:11) |
聖白蓮GM | > | 【キュルケ】「なっ……!」 転ばされて、尻を突き出すように四つんばいで倒されてしまいます。 「……っ、く。……わかったわ。あなたの勝ちね。こんなにあっさり負けるなんて……ほら、初日に負けてどうするかはわかってるでしょ? 勝ったんだから……勝者らしく、しなさい」 四つんばいになったまま立ち上がろうとせず。誘うようにわずかに尻を振って見せています。胸はこぼれ、横からは胸の先端も見えている状態ですね。 (2014/6/8 21:24:22) |
エリオ・モンディアル | > | 「……キュルケさん。 貴女は、僕の事を気遣ってくれましたね。 …… ありがとうございました。」(四つん這いに倒れたキュルケさんの、誘うように左右に揺すられるお尻へと手を伸ばして、そのまま衣服の裾を捲り上げて顕になる下着を一息にずりおろしてしまいます。 そのまま、顕になった褐色のお尻の谷間に顔を埋めて、後ろの孔をちゅるちゅると舌で穿り、或いはキスをしながら、指先は太股をなぞりあげて、淫豆を探り当てるときゅむきゅむと摘んでひっぱり、或いは捏ね転がして弄び……。)「けれど、僕だって…… こう見えて、男なんだ。 もっともっと、強くなって見せます。 迷宮だって攻略できるぐらいに。」 (2014/6/8 21:28:59) |
聖白蓮GM | > | 【キュルケ】「っ……んん、ふぇっ!? ちょっ、ちょっと!! 何してるのよ!?」 下着を下ろされて小さく体が羞恥に震えますが……子供相手だからすぐに幼いものを挿入して射精するだけ、と地面をじっと見て観客の目や声を忘れようとしていたものの。尻に押し付けられる顔と、アナルを嘗め回してくる舌に驚き、のけぞって……狼狽しながら何とか顔を離させようとしますが。 「ひやっ! お、男はいいからっ! わかったからっ!」 アナルを幼い少年の口で攻められている状況に、あたふたと取り乱して。クリトリスを弄られるごとに膣口をひくつかせ、アナルを収縮させながら、全身を小さく震わせています。 (2014/6/8 21:36:39) |
2014年06月05日 21時36分 ~ 2014年06月08日 21時36分 の過去ログ
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