「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【ゲーム1】」の過去ログ
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2014年06月09日 00時25分 ~ 2014年06月11日 00時30分 の過去ログ
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闇の書GM | > | 【ですねぇ……筆が乗りすぎてヤバイ】 (2014/6/9 00:25:18) |
紫木一姫/レミリア | > | 「ひぃ、ひぃぃ……っ」かくんかくんとお人形のようにお尻を犯され、悲鳴はいつの間にか押し殺した嬌声になりつつありました。中で分泌される媚毒が直接塗り込められて、とろとろにされて、筋肉の力が萎えていきます。「う、ぁあぁぁ……き、気持ち、わるいっ、早く、抜いて……っ」囁くようなその言葉に答えたのかどうかは定かではありませんが、押し込められるだけだった動きが突如逆に、抜き去られるものに変わって、安堵と同時に驚愕してしまいます。「……ッ!? あ、ぎ、ぁぁあぅっ、く、あああぁっ」普段の排泄の数倍、数十倍の気持ちよさ。緩急をつけてイボを擦りつけながら、体内の異物がこそぎおとされ、排出されていく快感。 私はだらしなく口を開けて、意味を成さないうめき声をあげて耐えるしか出来ませんでした……。「あぁぁぁぁ……ぁぁぁ……ぅ、あ……」わずかに膨らんでいたお腹が縮んでいき、ぶじゅるびじゅっ、と熟れた括約筋をこすられ続け、くったりと脱力してしまうのです。 (2014/6/9 00:31:23) |
闇の書GM | > | 「ふふ……これでもう、お尻の穴はとろっとろで気持よくなれちゃう穴に変わっちゃったよー。蜜もいっぱい貰ったから、今日はこのへんで勘弁して――」「……置き土産として、媚薬でも注いでやれ」「……アンちゃんがそう言うなら……♪」と言いながらもう一回触手を挿入。奥の奥まで入れると、ゆっくりと注ぎながら引き抜いて、腹がパンパンに膨れるまで容赦なく媚毒攻めにしてしまいます。最後は、時間が経たないと溶けないどろどろの塊を塗りこんで栓をして「……ん、それじゃ、それが蕩けてお腹の中身全部出しちゃうまで見物してから、開放してあげるね?」「うむ、それが良い!」と言う訳で、結局、一姫さんが羞恥の極地を味わうまで、拘束が解除されることはなかったのでありました。 (2014/6/9 00:39:24) |
闇の書GM | > | 大体1時間近く媚薬を吐き出せないままで居た感じ、と思ってくだちい) (2014/6/9 00:39:56) |
紫木一姫/レミリア | > | ずぷん、と二度目の挿入は思いの外スムーズで、いやいやをするように首を横に振って「違う、違うんです……ひ、姫ちゃんはぁ……い、ぁ……出さないで、お腹、やぶけちゃ……ぅぁぁあ……」先程よりも明らかに多い量の媚薬を注ぎ込まれ、うずく下腹部には触れることも出来ずに我慢の限界が来るまで見物されてしまうのでした…… (2014/6/9 00:42:25) |
紫木一姫/レミリア | > | 3d6 → (6 + 4 + 3) = 13 (2014/6/9 00:43:17) |
紫木一姫/レミリア | > | 6 拡張開発■■□□ 穴という穴が拡張され、無理やり挿入されても快楽を得る。 (2014/6/9 00:43:34) |
紫木一姫/レミリア | > | 4 媚薬体液■□□□ 唾液、精液、愛液、汗などに軽い媚薬効果が付与されている。 (2014/6/9 00:43:39) |
紫木一姫/レミリア | > | 3 嗜虐誘発■□□□ 存在自体が見るものの性的嗜虐心をくすぐってしまう。 (2014/6/9 00:43:56) |
紫木一姫/レミリア | > | 【今日はこんなところでしょうか?】 (2014/6/9 00:44:40) |
闇の書GM | > | 尻穴たっぷり拡張しましたね← (2014/6/9 00:44:50) |
闇の書GM | > | 【はいなー!あぅー、時間管理できないヘボGMでした】 (2014/6/9 00:45:11) |
紫木一姫/レミリア | > | 【好きですねぇv(なでなでなで)】 (2014/6/9 00:45:12) |
紫木一姫/レミリア | > | 【私相手に筆が乗ってくださったのであれば望外の光栄というものですよv】 (2014/6/9 00:45:41) |
闇の書GM | > | 【出目もいい具合にちょうどいい感じですし。媚薬体液はこれで媚薬が体に染み込んじゃったイメージですかね。】 (2014/6/9 00:45:55) |
紫木一姫/レミリア | > | そうですねーv (2014/6/9 00:46:06) |
紫木一姫/レミリア | > | 続きはまたすぐにでもお願いしたいところです! (2014/6/9 00:47:06) |
闇の書GM | > | んー、いつ合いてます? (2014/6/9 00:50:57) |
紫木一姫/レミリア | > | 夜ということであれば水曜日が割いたんですね。 (2014/6/9 00:51:30) |
紫木一姫/レミリア | > | 最短、ですね。 (2014/6/9 00:51:33) |
紫木一姫/レミリア | > | スキマ時間であればいけるんですが、この様子だと後半戦もしっかりたっぷりやりたいところですしね! (2014/6/9 00:52:00) |
紫木一姫/レミリア | > | ごめんなさい、そろそろ眠気が……(うつらうつら (2014/6/9 00:53:23) |
闇の書GM | > | ん、ですねぇ……最短だと水曜日…… (2014/6/9 00:55:46) |
闇の書GM | > | ん、そうですね、水曜なら昼間でも夜でも。 (2014/6/9 00:56:25) |
紫木一姫/レミリア | > | 夜になりますねー (2014/6/9 00:56:37) |
紫木一姫/レミリア | > | あまり間を開けたくはないのですが、予定が詰まっていてごめんなさい(ぺこり (2014/6/9 00:57:05) |
闇の書GM | > | ぁー、でも水曜夜はもしかしたらSic itur ad astraの裏が入るかも……?えっと、よる何時頃から行けそう? (2014/6/9 00:57:21) |
闇の書GM | > | いやいや、こっちもこっちで予定が詰まってますから、お互いいいタイミングを見つけましょう) (2014/6/9 00:57:38) |
紫木一姫/レミリア | > | 頑張って7時とかですね (2014/6/9 00:58:05) |
紫木一姫/レミリア | > | 月曜日とか火曜日も、7時~8時ならイケルと思います (2014/6/9 00:58:21) |
闇の書GM | > | んー、そかそか……ふむぅ、それだと、木曜の19~21とか空いてたらそこでかなぁ (2014/6/9 00:58:58) |
闇の書GM | > | 水曜日はもしかしたら仕事は居る可能性が今携帯見たら発生してたので) (2014/6/9 00:59:16) |
紫木一姫/レミリア | > | 了解しましたー…… ふふ、姫ちゃんはいっぱいいじめられちゃいましたので、逆襲としてリインちゃんは抱きまくらにしてやるのです(ぎゅむー) (2014/6/9 01:00:05) |
紫木一姫/レミリア | > | というか本気で寝ないとマズい時間帯なので、失礼しますですー (2014/6/9 01:00:25) |
紫木一姫/レミリア | > | おやすみなさい、善き夢をv (2014/6/9 01:00:34) |
おしらせ | > | 紫木一姫/レミリアさんが退室しました。 (2014/6/9 01:00:37) |
闇の書GM | > | 了解なのですー♪まぁ、明日とかに日程決めしましょう (2014/6/9 01:00:38) |
闇の書GM | > | ではでは、おやすみなさいなー! (2014/6/9 01:00:44) |
おしらせ | > | 闇の書GMさんが退室しました。 (2014/6/9 01:00:56) |
おしらせ | > | GMミクさんが入室しました♪ (2014/6/9 23:09:40) |
おしらせ | > | テオさんが入室しました♪ (2014/6/9 23:11:50) |
テオ | > | 【おまたせしました、宜しくお願いしますっ】 (2014/6/9 23:14:26) |
GMミク | > | 【とおもったら一瞬重かった、ふふ…私の盛大なるHCの思いをきかせるつもりが!】 (2014/6/9 23:15:05) |
GMミク | > | まぁかっこつけるまでもなく、今日はひとまず長いかもしれない導入と、なんとなく最初からクライマックスにもなる初戦闘しつつやります! (2014/6/9 23:15:59) |
テオ | > | ハッ、まぁ宜しくな!【導入で勝つも負けるもシナリオと行動次第……楽しんでいきますっ!】 (2014/6/9 23:17:02) |
GMミク | > | では、それでは初めて行きましょうか。 始まりはテオが戦いと何かの予感を感じた後日、紅蓮の塔に入る所からとなります。 貴方は大切な人と離れて暮らした一年、ついに再び再開を果たす場所から。 テオが呼ばれたのはとある教室の一室、放課後一人でそこに向かう所から (2014/6/9 23:20:48) |
テオ | > | 「……この時間なら、誰もいない…よな?」角を無理矢理帽子で隠し、半分を包帯で覆った、ここでの『いつもの姿』で約束の場所に向かう。周囲に人が、特にこの異形の半身を見られ散々虐げてきた人達が居ないかを注意深く探りながら…… (2014/6/9 23:25:21) |
GMミク | > | 周りは半年前から妙に静かですね…そう、妙な違和感があるほどに。 彼女一人で脚を歩いて、約束の扉まで特に何事もなくたどり着いてしまいます (2014/6/9 23:28:02) |
テオ | > | (半年!?) (2014/6/9 23:28:56) |
GMミク | > | (ええ、半年です。何があったかはこれからという事でちょっとお付き合いを) (2014/6/9 23:30:40) |
テオ | > | 「……何か、あるんじゃねぇだろうな……?」コツ、コツ……とリノリウムの床がかすかに足音を立てるだけ。その足取りは重く、そして力強い。部屋に入る前に周囲を確認してから、ゆっくりと―(ガララ…)警戒を怠らぬまま、扉を開けた。 (2014/6/9 23:34:03) |
GMミク | > | 扉を開けた小さな教室の中は、薄暗い光の奥はどこまでも続いているような空間。音もなく扉が閉まると同時に、身長の高い男性がこつこつとあるいて来ます「ようこそ、紅蓮の塔へ。感激するよテオ君。まぁ、突然でよくわからないだろうけど、全て詳しく聞くのは彼女からの方がいいだろうね」 そして隣にいるのは半分の白い仮面を被った、白いドレスに身を包んだ女性。綺麗な顔立ちとその独特の雰囲気は今でも引き込まれるほどの容姿。 彼女は何かを抑えるように口を紡ぐと、一言だけ呟きます 「……久しぶり…テオ、やっと……ちゃんと、あえたね」 (2014/6/9 23:36:53) |
テオ | > | 「!?」ここは教室の入り口ではなかったのか。それとも……慌てて周囲を見渡して敵意を向けてくる者達の姿を探すが、当然この空間にその存在が居る筈も無く。「……て、テレーゼ………?な、なんでこんな所に」半分の仮面で右側の素顔が隠れてはいるが、それはまぎれもなくテレーゼだった。嬉しさと困惑が入り混じって、一歩、二歩とテレーゼに向けて歩み始めて (2014/6/9 23:41:16) |
GMミク | > | テレーゼ「…それはね、テオ、私もここの一員…だから、今までずっと言えなくて、ごめんね?」嬉しそうな表情のその隙間に、何か寂しそうな視線も見える。テオが歩み寄ってくれるのをしっかりと抱きとめるように (2014/6/9 23:44:04) |
テオ | > | 「一員?紅蓮の搭、とか言ってたけどさ……どういう事なんだ?それに……あたしがここに通う事になるまで、あたし達を育ててくれた皆はどうなったんだ?音沙汰も、無くて…さ。どんなに耐えてきたことか……っ!!」感極まり、思わず力強くテレーゼを抱きしめる。 (2014/6/9 23:48:58) |
GMミク | > | その組織が全ての始まりにして、全ての変化をもたらしたとは知らず…この出会いが夢か事実か、それを決めるのは誰でもなく… そのきっかけとなった一年前までの回想に映ります (2014/6/9 23:52:05) |
GMミク | > | テオさんがまだアイアン・メイデンとして目覚める前くらいまで急に飛ぶよ、ものすっごい急だよ!(妙なテンションですが気のせいです) (2014/6/9 23:54:14) |
テオ | > | 【スタート時点では目覚めてた扱いだった!? テンションと転換了解ですっ!】 (2014/6/9 23:55:25) |
GMミク | > | まぁ多分気づいてはいるけど、きっと苛められているとかそんな時期です。 場所は同じ教室、その教室の中は荒れています…そう、テオともう一人の周りが、彼女の姿に畏怖を持っている生徒たちのひどい待遇、それを受けてなおこの場所にいるのは彼女が隣にいるおかげでもありますね (2014/6/9 23:57:06) |
GMミク | > | テレーゼ「…まったく、どうしてテオが毎回この席なのかしら、まぁ…でも、ここってらくよね?」 にこやかにほほ笑む中で、内心では寂しそうに隣のテオに微笑む彼女。 (2014/6/9 23:58:29) |
テオ | > | 「……さぁな」どうせまた捕まったらズタボロにされるであろう、包帯を纏っているのは周囲の配慮からか、自己の忌避からか。顔を痛々しく歪めながらも、傍目ふてくされたように、ぽつりと言葉を漏らす。 (2014/6/10 00:02:39) |
GMミク | > | テレーゼ「…私ね…時折思うの、テオがもっとちゃんと笑ってくれるようになるにはどうしたらいいのかなって」素面の彼女の柔らかな頬笑みで、テオを見つめ「私は…テオがいればいいけど…でも…テオは、それだけじゃだめ、だもの…ね」 (2014/6/10 00:05:05) |
テオ | > | 「そう言うなって。今はこんなだけど、これも意味がある事に決まってる。そうでなけりゃ、育ててくれた皆がこんな所に送り込む筈がねーんだからよ。それに」テレーゼの髪の毛を、人間とおなじ右手でくしゃりと撫でて。「あいつらは化け物だなんだと言ってるけどよ、テレーゼがそうでないって言ってくれてるんだ。そう受け入れてくれる奴が増えていってくれれば、そいつはきっといい事だ」と、あまり見せる事のない、仄かな笑みを覗かせた。 (2014/6/10 00:12:14) |
GMミク | > | 「あ…あう…でも」確かな右手の手のぬくもりにとくりと胸を鳴らす、心地よい感覚に思わず顔をほころばせ「…そう、だね…大丈夫、テオの事分かってくれる人だってきっといるよ」テオの左手に迷いなく両手でぎゅっと包み込み、上目でしっかりと眺める「テオは…女神なのにね、なんで気付かないんだろう…もう少し力が私にもあって…一緒に、戦えれば…」 (2014/6/10 00:17:03) |
テオ | > | 「ああ、あたしだって今、自分が本当は何をするべきかなんてまるで分かっちゃいないさ。でも、何されたって、屈したりなんてするもんか」その言葉には、意志の強さが篭っていて。「女神なんて綺麗なモンでもねーよ、身体の半分がそうだからって言うつもりもねーけど、あたしは人間だ。単に見た目だけで決め付ける事じゃねえ、テレーゼがそうやって思ってくれてるだけで、十分だ」と告げて、軽く深呼吸。何があっても構わない、と改めて心に意志の炎が灯る。 (2014/6/10 00:23:44) |
GMミク | > | ??「おーっほほっほっほっほ、黙って聞いていれば、まぁまぁ二人ともただの道具でしかないのにじゃれあいなんて言い御身分ですわねぇ、呆れちゃうわ…それとも、何かしら、貴方達はよっぽど力があるのかしらねぇ、でもそれって作りものである証拠、なのだろうけど」がたん、二人の声を今まで聞いてた上でわざとらしく高飛車に笑うのは、テオをいつも標的にしているお嬢様。そういってさげすむような目線を、その身体に向けて (2014/6/10 00:29:00) |
テオ | > | 「…下がってな、テオ」と、軽く囁いてから立ち上がり、その女性の前に面と向かって立つ。「そんなん知らねーよ。でもさ、道具だったら使う時以外は全く触れねーだろうし声も掛けねーと思うぜ?あれこれ言ってくるって事は、テメーがあたしらを道具ではなくて、意志が伝わる相手だって見てるって事だろ」こういう奴ほど普通の人だって『平民鼠』とか言って馬鹿にしてるんだろうな、と思いながら、その視線に挑発するような言葉を投げ掛ける。【あ、ジュリアっぽい子かも】 (2014/6/10 00:36:57) |
テオ | > | 【×下がってな、テオ ○下がってな、テレーゼ】 (2014/6/10 00:37:31) |
GMミク | > | ジュリア「あらあら…そうだったかしら、まぁそんなのどうだっていいわ。貴方達にそもそも興味はないし」すっと金のきらびやかな髪をなびかせ、いかにもお嬢様な正装に身を包む。それは紛れもなく彼女のよく知るジュリア「でも…ねぇ、一つ言っておくけど、貴方達を受け入れるような場所なんて…この世界にどこにだって存在しないのよ。いい…作られた貴方達は使えなきゃぽいっと捨てられ、それでまた新しいの作る…世の通りよね。そんな半分の貴方達が恵まれる世界なんて、あるわけないじゃないの」あらやだ、おほほっと周りに視線を注いでそーだそーだ、なんて罵倒の声をいかにもという感じで広げていく (2014/6/10 00:42:13) |
GMミク | > | 【そういえばいつも言われてるんだったら隠す必要なかったと後で気づく、そして気にしなくていいんですよ、私もよくやる!】 (2014/6/10 00:43:18) |
テオ | > | 「そんなの、誰が決めた?こんな学園くらいでよく吠えるぜ。さぞかし醜いモンは蓋をしとけってか」こんな罵倒も、いつの間にか慣れた。そしてその後される、女の身体をモノ扱いする仕打ちも――だが、だからどうした。「見てくれに拘ってるなら、最後まで通してみろよ?最後に折れるのはジュリア、テメーの方だからよ。そんな形式通りの考えなんて、人の心を完全に握りつぶせやしねーんだ!」 (2014/6/10 00:52:03) |
テオ | > | 【きっと先生方の目とかの取り繕いがあるんでしょう>包帯】 (2014/6/10 00:52:35) |
GMミク | > | 【それを全部知った上(こく)】という事で初の判定、喧騒の中ですがふと違和感を感じます。魔力判定で【目標値10】でその違和感に気づけます (2014/6/10 00:55:18) |
テオ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (2014/6/10 00:58:13) |
GMミク | > | 「それはさぞかし楽しみですわねぇ…私を跪かせることができるのなら、やってみなさいな」彼女の罵倒を受けてなお、敏感な魔力を持った貴方にはわかります。傍にいたテレーゼの魔力が今は廊下の方に向かってると (2014/6/10 00:59:50) |
テオ | > | 「忘れてた頃にでも思い出してやるよ。それまで取り巻きに囲まれながらせいぜいいきがってな」平然とした顔で言い返しながらも、内心ではテレーゼが何をしようとしているのか気が気でない。 (2014/6/10 01:03:04) |
GMミク | > | とくにジュリアの団体は取り囲んでいる様子もありませんし、扉までは走ればすぐにでも飛びだせるでしょう…さぁ、どうしますか? (2014/6/10 01:04:34) |
テオ | > | …テレーゼの姿はこの場所にはないんだよな? (2014/6/10 01:07:01) |
GMミク | > | はい、そうですね、今は廊下の少し先くらいに魔力を探知出来てます (2014/6/10 01:07:36) |
GMミク | > | ちなみに少しずつその魔力が離れていってるのもよくわかるでしょう (2014/6/10 01:08:31) |
テオ | > | 「さて、興味がないなら放っといてもらおうか…そらよっ!」廊下の方に移動し、机を崩してジュリア達が扉を通りにくくしてから追いかける! (2014/6/10 01:09:38) |
GMミク | > | ジュリア「な…なななにを、逃げるんですの!?」という声をエコーに運動力判定同じく【目標値10】です! (2014/6/10 01:11:11) |
テオ | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (2014/6/10 01:11:33) |
テオ | > | (体力に自信は無い!(キリッ)) (2014/6/10 01:12:00) |
GMミク | > | では…後ろ姿はかろうじて見えるも追いつけません…が、姿が見える位置までにはぎりぎり届きました。声を出せばちゃんと届く距離 (2014/6/10 01:12:35) |
GMミク | > | テレーゼガ必死に走っているのがテオにはよく見えますね、どこかに向けて (2014/6/10 01:13:08) |
テオ | > | 「おい、ちょっと待てよ。テレーゼ!?いきなりどうしたんだ!!」大声で叫び、呼び止めようとする。いきなりの行動に訳が分からなくなりながらも… (2014/6/10 01:14:12) |
GMミク | > | テレーゼ「…来ないで、テオ!、私たち、このままじゃ。だめ…なの!」必死にテレーゼを追いかけるテオ、その足元の先には冷たい氷が薄い層になって巡らされている。テレーゼに集中しているからそれには気づけずに (2014/6/10 01:16:53) |
テオ | > | 「このままじゃ、ってどういう事なんだよ!?何で……くっ!?」勢い余って、氷の層に足を取られて滑っていく。追いかけたい方向とは違う、明後日の方向へ―― (2014/6/10 01:19:41) |
GMミク | > | 「ごめんね…テオ、でも…もう、だめ…なの、このままじゃ…私がアナタの傍でずっといるだけじゃ」遠くに滑っていくテオに向け、声を震わせながら必死で言葉を紡いでいく「だから…私、やるね?テオ…今度会ったら絶対離れない…大丈夫だよ、私たちはまた…いつかあえ…」その言葉を最後に、彼女の姿は見えなくなり。もう魔力でも探知できない距離に (2014/6/10 01:23:38) |
テオ | > | 「…ぁ………」また、いつか会える。その言葉をしっかり受け止めながらも、別れる悲しみがこみ上げてきて。「テレーゼーッ!!」おそらく、ここに来てから一番大きな声を上げた。それは今までの仕打ちなど何でもないと言い切れるほどの、深い楔が打ち込まれたような心の痛みだった。 (2014/6/10 01:28:01) |
GMミク | > | 彼女の心の痛みはそこで終わらなかった、それから次の日も…また次の日も。テレーゼの姿は見えず、ひたすら探しても雲のように振り払われる。自分が強ければこんなことにはならなかった、自分がまだ力を開放出来てないから…彼女はそれまでてれーぜの傍にいた安心感が薄れ、そういった気持が徐々にあふれだし (2014/6/10 01:31:17) |
テオ | > | 「何で、何でなんだよ………!」気を他に向けていたら自然と左手の包帯がボロボロになってしまい、鋭い手が顔を覗かせてしまう。周囲への反抗心は更に増し、粗暴な振る舞いも増えてくる。それでもなお、人を傷付ける事はしなかった。異形の部分を持ちながらも、下手をしたら命を奪う事になってしまうかもしれないから――同じ存在と思うからこそ、手を出さなかった。……あの日までは―― (2014/6/10 01:37:39) |
GMミク | > | ―――――だが、知ってしまった、3か月目にふとしたきっかけでテレーゼが何かの力を得るために戦っていると。それならばそれ以上の力を得るために何をするか、調べつくした。そして見つけたのは、ヒロインとの接触や魔族との接触…それが一番だという事に。ただテオはもうすでに両方行っている。ならどうすればいい―――――そうだ、彼女ら二人どちらにも接触して、力を得ればいいのだ (2014/6/10 01:44:36) |
テオ | > | 「魔族と、それと戦う者――噂で聞いたのは、紛れも無くテレーゼと、他にも分からんが女子、だな。テレーゼについては雲を掴むような話だが――少なくとも、コイツで身を守りつつ戦ってる場所に割り込めば――戦っている理由なんざ知らねぇが、せめてこの世界の居場所くらいは証明してやる」戦いが起こりそうな場所を調べ、危険に足を自ら踏み入れる。外れを引いた時の仕打ちなんて、今は何でもない、と身体に言い聞かせ鞭を打ち。あてずっぽうにとにかく突っ込む―― (2014/6/10 01:52:22) |
GMミク | > | そして突っ込んだ先、彼女が求めた戦いが起こっている場所を見つけた、そこは綺麗な花畑。しかし綺麗な花の姿は今は目に入らない、目に見えるのは対峙する二人。一方は身体の小さな少女、赤い髪を揺らしながら必死に魔力弾を打ちはなっている。 もう一方は植物にも女性にも見える絡みつく触手をもったアルラウネ、彼女の絡みつくような触手の攻撃を必死にかわし。せめぎ合う姿が目の前に映っている (2014/6/10 01:57:31) |
テオ | > | 「……見つけた」コートで身体を覆いながら、その戦いを目で追いながら確実に近づいて行く。それぞれの攻撃や流れ弾に注意しつつ、様々な核心に向かっていると自身に言い聞かせながら、今までで一番の非日常に対峙し、目的を果たすために―― (2014/6/10 02:01:39) |
GMミク | > | さぁて、戦闘のお時間です!あなたはヒロインとアルラウネ、どっちにも奇襲をかけられる距離にたっております (2014/6/10 02:03:07) |
テオ | > | 奇襲を掛けられる……が、力を得たいだけの状態で、奇襲を掛ける意味は多分無いな。【ここで、二人に大声で何で戦ってるのか、何で戦う必要があるのか問い掛けられます?】 (2014/6/10 02:08:09) |
GMミク | > | ふむ (2014/6/10 02:08:22) |
GMミク | > | いいでしょう、声をかける事は出来ますよー (2014/6/10 02:08:43) |
GMミク | > | まぁ戦闘といっても別にたたかえっていってるわけじゃないですしね!(こっくん) (2014/6/10 02:09:21) |
テオ | > | 「……おい!!」大声で、アルラウネとヒロインと呼ばれる存在に声を掛ける。「お前たちは何で戦ってるんだ!どうしてその力を振るっているんだ!!」戦場に現れた第三者。逃げるでも、怯えるでもなく、命知らずな状況で疑問を投げ掛ける。どちらの言葉が真か、そしてその真が力なのかを知るために――より力を振るいたいと思う答えを得る為に。 (2014/6/10 02:12:32) |
GMミク | > | では…まずアルラウネが答えます アルラウネ「それはね…新たなる力を手に入れることにきまってるじゃない、私たちはもっと仲間が欲しいの、その為にはこのこ達の身体が必要…ふふ、貴方ならわかるでしょう?」ゆっくりと植物の触手がテオの手に延ばされていく、その独特の雰囲気をどことなく感じたのか頬笑み (2014/6/10 02:16:15) |
テオ | > | 「……何の為に、力を手に入れて仲間を増やすんだ」魔族が身体の半分に語りかけてきた。「増やした仲間で何をするんだ!」人の側の半分がアルラウネの言葉に追求する。 (2014/6/10 02:23:14) |
GMミク | > | ??「そんな欲望だけの力なんて、解放したらただのおしつけじゃない!」自分にも向けられる植物の触手を避けて距離をとって「あなた…ヒロインだ、から、わかってくれる…よね?わざわざお互いに聞くのはわかんないけど、でも…わたしには守らなきゃいけないものがある、そのために力を得たし。その力を悪い事に使う魔族は許さない…だ、だから戦う…んだよ…ね?」もう一人がきょとりと首をかしげて「そんなの…私たちの世界を絶対のものとするに決まってるでしょ、神族さえいなくなれば、もう争いも。無駄な力も必要なくなるわよ」 (2014/6/10 02:24:53) |
テオ | > | 「つまり……ヒロインのお前は、魔族を殺したい。魔族のお前は、神族とやらを殺して人間からその生活を奪いたい。……そういう事だな?」片方は奇麗事ながらも信じる心がある。もう片方は現実を見ながらも自分達以外を排斥しようとする― (2014/6/10 02:30:19) |
GMミク | > | ??「浄化する…だから殺すわけじゃ、あれでも殺すことになるのか…でも、そうじゃなきゃみんなの生活が危ないんだよ!」 アルラウネ「あら…生活を奪うなんて。なら貴方達の存在はなんなの、あなたたちがそもそも神に選ばれたから生活をすでに奪われているんじゃない…その身体さえなきゃ、私たちが狙う事もなかった…つまりあなた達の存在を手に入れる事は、その石をこちら側に向けてあげるだけだわ?」 (2014/6/10 02:34:39) |
GMミク | > | 【い、意思です意思】 (2014/6/10 02:35:25) |
テオ | > | 「生憎、あたしは神になんて会ったことも口を利いたこともねえよ。元々―こんなんだ」コートを脱ぎ捨てれば、人の右半身と角の生えた、魔族の証と赤黒い左半身、そしてそれを覆う大きな刻印が二人の目に晒される。ヒロインはそれを見て何を重い恐怖するだろうか、そして魔族は何を思い頷くだろうか。「それでも、誰かが全く居なくなったら、証明したいことが出来なくなっちまうんだよ。だから――」左手を胸元の高さに上げ、ニヤリと笑いながらアルラウネに近付いていって――【アルラウネに攻撃したいですっ】 (2014/6/10 02:43:55) |
GMミク | > | はーい、どうぞー、何で攻撃しますか、テオさんの力がどれくらい解放されているかにお任せしましょう (2014/6/10 02:45:16) |
テオ | > | 【素手でいきます。まだ変身もしてないですしね。】 (2014/6/10 02:46:32) |
GMミク | > | はーい、では2d6どうぞ! (2014/6/10 02:47:37) |
テオ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/6/10 02:48:10) |
GMミク | > | (ある意味おいしい) (2014/6/10 02:48:31) |
GMミク | > | でもかなしいかな、ふぁんぶるないんですよねぇ(ぐぬぬ)では (2014/6/10 02:49:17) |
テオ | > | 【そこはRPでがんばる(ぐっ)ここまででヒロインの反応は見てみたいかも】 (2014/6/10 02:50:03) |
GMミク | > | ?「あ…う」突然の事に思わずビックりします、少しだけ身体を震わせるもテオがアルラウネに向かう姿をみると、ふぅっと息をととのえ アルラウネ「あら…そんな力で証明…するつもり?そんな事じゃ…全然だめねーそうら!」一気に殴りかかったテオに向けて触手が迫ります…が! (2014/6/10 02:52:21) |
GMミク | > | 4d6 → (4 + 4 + 3 + 6) = 17 (2014/6/10 02:52:25) |
テオ | > | 「こうするのさ!!」普段は机や椅子に、全力でないながらも鋭い傷痕を付けていた魔族の爪。全力で振るえば蔓の魔族だって切り裂ける―と思っていた。しかし実際にはそんな事も無く。 (2014/6/10 02:53:17) |
GMミク | > | ?「そんな事…させない!」テオの身体に植物のツルが絡みつこうとした瞬間、テオを守る様に魔法弾を放ちそれを引きちぎる! (2014/6/10 02:53:43) |
テオ | > | 「そ、そんな……!?」迫り来る蔓の鞭に囚われようとした瞬間目を瞑る。しかしその衝撃が無い事に不思議に思い、目を開けてみれば…「これが、ヒロインって奴の力……だってのか……?」自分が守られた事を知る。「な、何で……何であたしは守られたんだ……?」今までにない、不思議な感覚に捉われる。これは一体……と戸惑いを隠せず。 (2014/6/10 02:58:51) |
GMミク | > | ?「だ、大丈夫!」先ほどまで少し怖がっていた小さな少女が傍に寄ってくる、近くで見ればその豊満な身体も目に映るほどで アルラウネ「あらあら…いくら一人の力がまだ薄くても…二人が借りだと相性悪いかしらねぇ」 (2014/6/10 03:01:01) |
テオ | > | 「チィっ……」思わずその身体に舌打ちをするが、今はそれどころではない。「とりあえず、まだテメーの言葉の方が、あの蔓の奴よりあたしに馴染んだ。ただそれだけだ」と言ってアルラウネを見据える。しかしその左手はより、どす黒さを増したように思われて。 (2014/6/10 03:06:56) |
GMミク | > | アルラウネ「んふふ…怖い怖い…今はひとまずこれだけにしましょうか」しゅるしゅると徹底的に二人に向けてツルが迫り、取り囲んでいく (2014/6/10 03:08:48) |
GMミク | > | 2d6+8 → (5 + 6) + 8 = 19 (2014/6/10 03:08:55) |
GMミク | > | 魔力判定で【達成値19】どうぞ(にこり) (2014/6/10 03:09:49) |
GMミク | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2014/6/10 03:10:12) |
テオ | > | 【受動はダメージ判定の時に使うんですね?】 (2014/6/10 03:10:17) |
GMミク | > | あ、そっちにしよう(kぽん) (2014/6/10 03:11:05) |
テオ | > | 【えーっと、つまりブラッディミスト使用できます?】 (2014/6/10 03:12:22) |
GMミク | > | 【はーい、できますよー、ちょっとお待ちを】 (2014/6/10 03:13:26) |
GMミク | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2014/6/10 03:14:25) |
GMミク | > | すっごいへった! さぁブラッティッミストどうぞ! (2014/6/10 03:15:04) |
テオ | > | 【魔力分ダメージを軽減します!】 (2014/6/10 03:16:15) |
GMミク | > | あ、そうでした…どちらにしろ4APダメージうけるので、どの部分で受けるのか…tp (2014/6/10 03:18:37) |
テオ | > | 「な、なにをする気だ……?」思わず左手に必要以上の力が篭り、掌を自傷させていた。その手で襲い掛かろうとする弦を払いのけつつも、幾つかは上半身に当たってしまう。が…思ったほど痛くなくて。【胸で受けておきますっ】 (2014/6/10 03:20:09) |
GMミク | > | わすれるところでした 、テオさんには防具のAP 胸12 腰6 (2014/6/10 03:20:13) |
GMミク | > | というのがあるので胸ならそれにー4とするという事をおぼえておいてくださいねー (2014/6/10 03:20:58) |
テオ | > | 【了解ですっ】 (2014/6/10 03:21:22) |
GMミク | > | 痛くはありません…が、そのツルには二人の身体を熱くさせて、段々とそのここちよくなっていくのを感じます。締め付けられるだけで快楽をえられるような「催淫」の効果 (2014/6/10 03:24:07) |
テオ | > | 【この後の展開でリセットされないなら、<快楽に変わる痛み>を使っても大丈夫でしょうか?】 (2014/6/10 03:25:54) |
GMミク | > | どうぞどうぞー! (2014/6/10 03:26:18) |
GMミク | > | あ、つたえてませんでしたね、基本的にこれ使いたいって思ったら申請してくれていいです、ついでにそれっぽくしてくれれば完璧! (2014/6/10 03:27:41) |
テオ | > | 「ぐっ……!こんなの相手にしてたら、いつまでたっても追い払えねーぞ!こっちはそんな痛くねーから、頼む!」自分の刃が効かないと感じれば、後はこの少女に任せるのみ。一見激しくぶつかって来るソレを血の霧で和らげながら払いのけ、身に受けていく……が、何かがおかしい。「くぅっ…はぁ………ぁっ……?何で、こんな蔓の鞭で、無理矢理された時みてーな刺激が走る……!?」気付けば頬は紅く染まり、程よく威力を弱められた蔓の攻撃が扇情的に服を裂いて、柔らかな人の肌を仄かに紅く線を引いていく。その部分はジンジンと不思議な痛みを放ち、打たれる度に身体を悶えさせてしまい…… (2014/6/10 03:32:28) |
GMミク | > | ?「あ…や、だめ…そんなところ、はいっちゃぁ…」小さな体とは対照的な豊満な胸、それに触手が絡みついてはぁ…はぁ…と段々と甘い吐息が漏れ 「あ…凄い…いい声、可愛い、なぁ」先ほどまで怖がっていたその黒い腕も今やどこか魅力的に思え、はぁっと乱れた息と衣擦れて見えそうな乳房がテオの身体に覆いかぶさる「はぁ…怖いかと思ったけど、そうでも、ないんだ…ね」 (2014/6/10 03:34:40) |
テオ | > | 「あ、たりめーだ……でもよ、今はこんな事してる場合じゃ……ひゃうんっ!?」この身体に対して信頼されたと思いきや、とろんとした目のヒロインに覆い被さられて。更に肩に蔓の鞭が打ち付けられれば、すっかり敏感になった身体はピクンと跳ねて。 (2014/6/10 03:39:23) |
GMミク | > | 「あ…そう…だけ…ど、でも、ほら」顔を先ほどまで敵がいた場所へとゆっくり寄せて向けさせる、すでにそこには姿がなく。絡みついてくる蔓がテオの尻にぱしんっとかるく打ち付けていたりするだけで「だから…いい、でしょ?」虚ろな瞳で段々と顔を迫らせていく、淫らな吐息と肌蹴た肌を見せつけるように身体をくねらせ (2014/6/10 03:43:02) |
テオ | > | 「なん、だよ………テメーも、口では浄化するだの何だの言っておきながら、すっかり受け入れてんじゃねーか……ゃ、ぁ……」すっかり敏感になり、淫らな空気に飲まれてしまえば身体は快楽を得ようと身じろぎをし始め、目の前の女の子と、蠢く蔓に身体をいいように弄ばれていく。「ゃぁ、ダメ…だ、今、そこは、弱……ぁぁああっ!?」 (2014/6/10 03:47:12) |
GMミク | > | 「ん…そう…だっけ、ぼーとして、覚えてないや」次第に火照りだした彼女は邪魔だというように上着を肌だけ、小さな身体にに使わない豊満な身体のラインと。胸の上に刻み込まれた刻印をテオの顔に寄せるように見せて「ほら、みて…貴方の事本当は怖がったんじゃなかったの、お仲間…なんだね、じゃあ…まだ、儀式してないの、かな?」蔓を器用に動かしながらスカートの下をまさぐり始めて (2014/6/10 03:55:17) |
GMミク | > | 【あ、ちなみにこの子ヒルダちゃんです】 (2014/6/10 03:58:26) |
テオ | > | 「……こいつは…あたしにも、似たようなのがあるけど……どういう、事だ……?」すっかりと目を潤ませてしまいながら、いいようにされて。「儀式、って何だよ……って、ど、どこ触ろうとしてんだ――くぅんっ!?」【ココまで来ると男性キャラも何らかのオイシイ出番がありそうな予感がしてきました(何】 (2014/6/10 04:00:25) |
GMミク | > | 「後で…教えてあげる、今は一緒に…ね?」身体を擦り合わせるだけで自分の身体も火照るのを感じて、はぁ、はぁっと甘い吐息を身体に掛けるようにもたれかかり「大丈夫、こういうのは…なれ、だからね?」太ももの間にそーっと手を伸ばし、器用な手つきでその合間へと入り込ませ【あったらいいなぁ…少しはあるくらい出来てばいいな!(こく】 (2014/6/10 04:05:09) |
テオ | > | 「そいつはいいんだけどよ…その、なんだ」器用で繊細な手付きにだんだんとほだされていって。「こんな、丁寧な触られ方、された事ねーからよ……ひぅっ!?」元々の虐めに加え、無茶な探索を進めていったテオの秘部はすっかり潤んでいて…「い、いざこうなると、その……凄く気になっちまう、からよ……」頭の先まで真っ赤になるくらいの羞恥心が湧き出てくる。こんな感情がまだ身に残ってたのか、と思うくらいに (2014/6/10 04:12:05) |
GMミク | > | 「あ…れ?そっか、知らないんだ、やっぱり」ぼーっとした頭で声をひそめ小さく頷くと、段々と悪戯心も増えていく「でも…最初びっくりしたけど、あなたも結構好きなんじゃないの、ほんとうは…ほら、こんなに濡れて…敏感に音が響いてる」潤い始めた秘部にゆっくりと手を入れると、淫らな手つきの中に柔らかく。相手の身体を労わる優しい力を加え。水音を少しずつ響かせ (2014/6/10 04:17:14) |
テオ | > | 「それで力が得られるなら、今頃あたしは大切なものを…!」知らなかったことによる憤りで、一瞬顔を歪め…ヒルダの手付きがそれを許さない。「学園の奴らに、好き放題されてりゃ、こんなにもなる……っての…!?」無理矢理蹂躙するのとは違う、暖かな手と優しく柔らかい触れ方に訳が分からなくなりそうになる。首を左右に振り、快感から逃れようと身をよじりながら「ま、待ってくれ!これ以上は、な、なんかが……っ」 (2014/6/10 04:21:31) |
GMミク | > | 「あ、ごめんね…これだけじゃ…だめなの、紅蓮の…はぁ…ん…あ」何だかものすごく複雑そう…だと思い、よく聞いてるとビクット身体を震わ(あ…この人もしかして)その小さな想いをかき消すほどの快楽と声に身を震わせ、ふふっといじらしく笑うと秘部の中に指をつぷっと器用に入れていき「みたい…その姿…それだけで私、興奮…しちゃうから」自分の濡れきった太ももを押し当てていくと、少しずつ強く膣壁に指を絡めて (2014/6/10 04:26:43) |
テオ | > | 「紅蓮……なんの、事だ……?」蕩けそうな意識の中で、秘所に指が埋められていけば「ば、馬鹿!見るんじゃねぇ!!こんな、こんなの……あたしじゃ、ない……!!」すっかり涙目になりながら、左右に振る首が弱弱しくなり、自身の中に入り込んで来た指をぎゅ、と締め付けていく。 (2014/6/10 04:31:42) |
GMミク | > | 「あ…も…私、頭…真っ白だから…このまま…」声も身体もすでに虚ろで、答える余裕も無くなっていく、テオの中の締め付けを指で感じると嬉しそうに自分の胸が歪むほどに強く押し付けて「は…は、聞かせてあげるから…おねが…胸、苛めて…じゃないと、私…あ…」はぁ…はぁ、乱れ切ってせつない声が響き。思わず指の力が強くなり締め付けた奥に向けて乱暴に押し込む形になって (2014/6/10 04:36:05) |
テオ | > | 「こ、こっちも……余裕なんて、ねー……」すっかり淫らな空気に染め上げられて、ヒルダが求めるままに、胸に手を伸ばす。右手をむにゅりと押し込んで掌全体で感触を味わえば、鈍く輝く左手の先で、ぷッ栗と膨らんだ先端をつついて鋭い刺激を与えていく。「そんな、突っ込まれたら―――ぁ……ぁんぅ―――!?」戸惑いと快楽に支配されて、口から何と発音しているかも分からない声が紡ぎ出され、頭の中を白く飛ばしていく。その快感に、身体を弓なりに反らせて大きくびくん、びくんと身体を震わせ―全身の力が一気に抜けてしまった。 (2014/6/10 04:42:49) |
GMミク | > | 「ん…あ、うぁ…そんな、はげし…ひゃ♪」びくんっ、手のひらで包み込まれ、先端に触れられるだけでも快楽の限界になり、テオが身体をのけぞらせるのと同時に。一気に身体を果てさせ。それでも必死にテオの事を支える「ふ…ふぁぁ、これで、身体、おちついた…よね?」はぁ、はぁ、と息を整えながらもテオを心配そうに見つめて (2014/6/10 04:46:20) |
テオ | > | 「はぁ、はぁ……まぁ、それはそうなんだけどよ……」大丈夫だ、とお互いに支える形となりながら……。「ちゃんとしたなら、その力について色々聞かせてもらうぜ。あたしにもその力は必要だからな」妙にすっきりした顔で、頬をくすぐるように撫でていった。 (2014/6/10 04:53:23) |
GMミク | > | と、言う事で導入…あともう少しあるのですがひとまずヒルダちゃんにお名前と紅蓮の塔の情報を聞くまで。でもまだ大事な場面あるしまだまだ私の吐血要素はとまらない(けふ) (2014/6/10 04:55:19) |
GMミク | > | といった所で今日のところは中断しておきたいのです。非常に作り込み過ぎてシナリオがものすごい事になってこんな風に!(ずざー) (2014/6/10 04:56:26) |
テオ | > | 【そこから先の要素も期待してます!凄いことになったなら全部味わいたいところですね。後、腰で受けておけばよかったと思った(クライシスアクト的な意味で)】 (2014/6/10 04:57:34) |
GMミク | > | 【テオさん、これ導入だからクライシスアウト使う機会これから出てくるんですよ、しってました(空目)いやー、初めてのテオさんに妙な嗜好を凝らしてしまって混乱させてしまったらすまない! でも折角だから自重せずにやってました】 (2014/6/10 05:00:39) |
テオ | > | 【勿論しってます(後7つも使えるんですよね)ところどころ前半が変わった気がします、いえ最初からストーリー一本デブレテナイデスヨ?】 (2014/6/10 05:03:38) |
GMミク | > | 【前半はむしろ形的には一番いい感じだったり、それにテオさんこれ第一シナリオですからこれから時間は…折角設定とかもあるならエロスよりの二人のストーリーみたいにやれればと思った導入の一本道(こっくん)】 (2014/6/10 05:06:57) |
GMミク | > | 【あ、ちなみに次回はヒルダさんと会話しつつ一番最初につながるか、一番最初の場面から導入の最後になります…で、シナリオ本編(あ、あれ)】 (2014/6/10 05:09:49) |
テオ | > | 【OP前モノローグとAパートが終わった感じですね、今回は。そしてシナリオ本編がアニメで言う第2話ですね(こくこく)どんなエロスがあるか楽しみです。今日は…とりあえずは今から6時間寝て、お仕事に備えますので(ふらふら)】 (2014/6/10 05:11:41) |
GMミク | > | 【私も限界だったらいつのまに…おかしい、こんな時間まで(ふらふら)多少展開を強引に引き込みましたが本編の方は自由にさせるはずです!のでゆっくりねてこれからテオちゃんの活躍楽しみに、また時間合うときにでもお誘いしますねー】 (2014/6/10 05:13:59) |
テオ | > | 【最初はこれくらいでもいいのかもって感じでしたし、そこまで強引とも思わなかったですね(触手にあっさり音を上げた時は大丈夫か不安になりましたけど)そのときは是非にっ!】 (2014/6/10 05:15:51) |
GMミク | > | 【むしろ触手に関してはあれでよかったのです、それではまた、今日はお相手ありがとうございました、いろんな事を考えられたのがちゃんとできて受け取ってくれて、わたしはまんぞくだー!】 (2014/6/10 05:17:48) |
テオ | > | 【それは何よりです!この先も一杯シナリオ出して、そこを走っていきますよー!】 (2014/6/10 05:19:01) |
GMミク | > | 【はーい、アイチさんがしっかり乗ってくれる人だと安心できましたから、次回はもっと飛ばそう、おやすみなさい!】 (2014/6/10 05:19:49) |
おしらせ | > | GMミクさんが退室しました。 (2014/6/10 05:19:55) |
テオ | > | 【楽しみにしてます!こちらこそありがとうございました、お休みなさいっ!】 (2014/6/10 05:20:29) |
おしらせ | > | テオさんが退室しました。 (2014/6/10 05:20:32) |
おしらせ | > | ルゥ・ルナークさんが入室しました♪ (2014/6/10 18:25:42) |
ルゥ・ルナーク | > | こんばんわなのですよ。 (2014/6/10 18:25:57) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2014/6/10 18:51:50) |
ルゥ・ルナーク | > | こんばんはですよミク。 (2014/6/10 18:52:09) |
初音ミク | > | (ひょこ)あら、るうさんるうさん (2014/6/10 18:52:25) |
ルゥ・ルナーク | > | 今日はちょっと早い時間から顔をだしてみたのですよ。 (2014/6/10 18:54:37) |
初音ミク | > | ふむむ、しかしゲームげやのほうは基本的に何かすると金につかうものだったりしたのです! (2014/6/10 18:55:09) |
ルゥ・ルナーク | > | ゲーム部屋ですか?…むぅ、なにか難しそうなのですかね。 (2014/6/10 19:01:55) |
初音ミク | > | 部屋のところにこっそり書いてあったり、何か目的のない限りは本館か別室なのですよー (2014/6/10 19:03:09) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/6/10 19:03:09) |
球磨川禊 | > | 『基本は雑談部屋を使うといいぜ。 どこそこで遊ぶから移動してー、みたいな場合にこっちのお部屋とかを使うのだ。』 (2014/6/10 19:03:40) |
球磨川禊 | > | 『ということで脱兎!(しゅててててて)』 (2014/6/10 19:03:55) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/6/10 19:03:57) |
初音ミク | > | (くまーさんがせつめいしてくれた) (2014/6/10 19:04:05) |
ルゥ・ルナーク | > | あ! 雑談部屋に入ったつもりが今気がついたらゲームの部屋だったのですよ! (2014/6/10 19:04:22) |
初音ミク | > | まれによくある! (2014/6/10 19:04:40) |
ルゥ・ルナーク | > | これは申し訳ない事をしたですね…潔く撤収するです、ふたりともありがとなのですよ! (2014/6/10 19:05:13) |
おしらせ | > | ルゥ・ルナークさんが退室しました。 (2014/6/10 19:05:20) |
初音ミク | > | さて、わたしもあついのでじかんまであらため休憩 (2014/6/10 19:05:20) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2014/6/10 19:05:25) |
おしらせ | > | 真島五郎/ケロロさんが入室しました♪ (2014/6/10 21:52:44) |
真島五郎/ケロロ | > | えーと・・・どこまでいったんかいのう・・・(ペラペラ (2014/6/10 21:54:14) |
おしらせ | > | キクラゲなKPさんが入室しました♪ (2014/6/10 21:54:16) |
キクラゲなKP | > | 今晩わです、ゆっくりログを辿ってください (2014/6/10 21:55:50) |
おしらせ | > | セラス/レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/10 21:56:00) |
セラス/レミリア | > | よろしくお願いします! ちょっと掲示板に記事を投稿しておりまして遅れました (2014/6/10 21:56:16) |
キクラゲなKP | > | いえいえ、そしてよろしくお願いします! (2014/6/10 21:56:56) |
真島五郎/ケロロ | > | しっかし改めて見るとごっそり減ったのう・・・ (2014/6/10 21:57:05) |
セラス/レミリア | > | 過去ログ過去ログ…… (2014/6/10 21:58:20) |
キクラゲなKP | > | 前回はヨグの落とし子と遭遇して全員発狂でしたね。 幸い、戦闘は続行できそうな内容になりましたが (2014/6/10 21:59:07) |
セラス/レミリア | > | むしろ戦意高揚ですッ!(じゃこん、と銃把を叩き上げて) (2014/6/10 21:59:27) |
キクラゲなKP | > | 狂気時間と狂気のペナルティを与えます(にこ (2014/6/10 21:59:37) |
キクラゲなKP | > | ただし、ペナルティばかりではないのでうまく活用してください。 (2014/6/10 21:59:58) |
真島五郎/ケロロ | > | ん? けど霧雨ちゃんまだ来とらんのう・・・ (2014/6/10 22:00:22) |
キクラゲなKP | > | 先ほど、私書箱に反応があったのでメッセージを飛ばしておきました。 すぐ来ると思います。 (2014/6/10 22:01:06) |
真島五郎/ケロロ | > | なるほど 了解や>KP (2014/6/10 22:01:20) |
セラス/レミリア | > | 残弾すべて撃ち尽くしてやりましょう、先輩ッ! (2014/6/10 22:01:52) |
真島五郎/ケロロ | > | ペナルティかいな・・・わし何気にCOCセッションで初の狂気やからのう・・・ (2014/6/10 22:01:58) |
真島五郎/ケロロ | > | あ せやKP わしの強迫観念「化けもんを何が何でも殺す」で銃床の乱打やドスのメッタ刺しはでけへんかのう・・・? (2014/6/10 22:03:46) |
キクラゲなKP | > | ちょっと待ってください。 (2014/6/10 22:04:34) |
キクラゲなKP | > | まずはセラスさんから。 とりあえず皆さんは1d10+4の狂気ラウンドを決めてもらいます。 (2014/6/10 22:08:04) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙/ミクさんが入室しました♪ (2014/6/10 22:10:19) |
キクラゲなKP | > | すみません、少し日本語がおかしくなりました…。 1d10+4振って、狂気ラウンドを決めてください。 こんばんわ~。 (2014/6/10 22:10:33) |
セラス/レミリア | > | いらっしゃいませー! (2014/6/10 22:10:33) |
セラス/レミリア | > | 1d10+4 → (1) + 4 = 5 (2014/6/10 22:10:38) |
セラス/レミリア | > | ヒュゥ♪ (2014/6/10 22:10:44) |
霧雨魔理沙/ミク | > | すまんな、おくれた (2014/6/10 22:10:51) |
キクラゲなKP | > | セラスさん興奮してる割にクールですね! (2014/6/10 22:10:59) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 1d10+4 → (6) + 4 = 10 (2014/6/10 22:11:06) |
真島五郎/ケロロ | > | ふーむ セラスちゃんが5ラウンドで回復 霧雨ちゃんが10ラウンドで回復ってことでええんか? (2014/6/10 22:13:21) |
セラス/レミリア | > | 興奮? してませんよ……(にたり、と笑いつつ) (2014/6/10 22:14:13) |
キクラゲなKP | > | セラスさんはおぞましい化け物を前にして異常な興奮を覚えてしまう。 むずむずした感覚があなたの下腹部に襲い掛かる。 今すぐかき乱したい気持ちを抑えられるものの、その感覚を作り出した目の前の化け物をひたすら撃ちたい、蹴り殺したい、と思います。 足を使う技能(例、キック、回避)に-10のペナルティですがロールプレイによってはペナルティ解消やボーナスを認めます! >セラスさんの狂気 (2014/6/10 22:14:28) |
セラス/レミリア | > | (もぢもぢ) (2014/6/10 22:15:11) |
真島五郎/ケロロ | > | おお 回避に-10かいな・・・こら厳しくなるのう (2014/6/10 22:15:19) |
キクラゲなKP | > | ですが戦意が高くなってるので戦闘系技能に+10のボーナスです。 キックは相殺できますが回避は-10でお願いします。 (2014/6/10 22:18:07) |
セラス/レミリア | > | ひゃあ! 我慢できねぇ! ぶっ殺してやらあ!! (2014/6/10 22:18:31) |
セラス/レミリア | > | というわけで回避-10は甘んじて受け入れましょう。 骨を切らせて骨を絶ちます。 (2014/6/10 22:18:54) |
キクラゲなKP | > | 霧雨さんは他の人より目立ちたい、役に立てない自分を壊してしまいたいという気持ちが強くなる。 それは自分さえ良ければ良いと思えてしまうほど。 自分以外の人を助ける、援護するなどの行動を取る時にPOW×5の判定をしてもらい、それに成功しなければその行動を行えずまごまごしてしまいます。 代わりに自分の行う行動に過剰な自信を持てているため、あらゆる技能判定に+10のボーナスです。 (2014/6/10 22:18:58) |
真島五郎/ケロロ | > | あー あれか「野郎ぶっころしてやらぁぁぁぁぁ!」状態になってる訳やな セラスちゃんは (2014/6/10 22:19:05) |
セラス/レミリア | > | 「お前なんか……お前なんか怖くねえ!」 (2014/6/10 22:19:17) |
真島五郎/ケロロ | > | 技能+10はすごいのう・・・ (2014/6/10 22:20:23) |
キクラゲなKP | > | 真島さんはひたすら殺意を目の前にいる化け物に向けてしまう。 もし、気の流れを見ることができるなら赤黒いオーラが見えるほどに。 攻撃、移動系に+10のボーナスを出せますが無我夢中で動き回るため、応急手当や精神分析などの援護を受けられなくなります。 (2014/6/10 22:21:53) |
キクラゲなKP | > | そして真島さんは1d10+4を。 狂気がどれだけ長引くか決めてください。 (2014/6/10 22:22:46) |
真島五郎/ケロロ | > | 攻撃、移動に+10 援護を受けるのが不可って訳かいな・・・こら厳しいのう・・・ (2014/6/10 22:22:49) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d10+4 → (7) + 4 = 11 (2014/6/10 22:22:57) |
セラス/レミリア | > | 精神分析不可っていうのはちょっと…… (2014/6/10 22:23:03) |
セラス/レミリア | > | マイナス10くらいになりませんか?(汗 (2014/6/10 22:23:15) |
真島五郎/ケロロ | > | 二人より多いのう・・・ (2014/6/10 22:23:16) |
セラス/レミリア | > | あまりにも真島さんのペナだけが重い気がするのですが……それに合わせるなら私も回避-50とか、霧雨さんも能動的行動不可、くらいにしないと不公平に思いますよ。真島さんがHP2で気絶しても応急手当できないなんてことになっちゃいますし(汗 (2014/6/10 22:24:24) |
キクラゲなKP | > | ん、そうですね…。 では基本-10、ロールプレイ次第でボーナスを出します。 (2014/6/10 22:24:26) |
真島五郎/ケロロ | > | ロールでボーナスか・・・ こら気張りがいがあるのう (2014/6/10 22:25:03) |
キクラゲなKP | > | >真島さんの応急手当や精神分析 (2014/6/10 22:25:24) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「ああ…まぁ、ようはさっさとやればいいんだろう、いいぜ…魔法使いの底力…みせてやろうじゃないか」くっと顔を顔をあげて、にやりと笑顔で敵を見る (2014/6/10 22:26:01) |
キクラゲなKP | > | 確かに真島さんだけ重過ぎました…。 すみません。 (2014/6/10 22:27:38) |
真島五郎/ケロロ | > | 「キッヒッヒヒヒヒ ええかぁ こいつは・・・わしの獲物やぁあああ!!」とショットガンを片手で構え、にたにたと笑いながら吼えるで (2014/6/10 22:27:53) |
キクラゲなKP | > | では、行動順は セラスさん → 真島さん、ヨグ → 魔理沙さんになります。 改めてよろしくお願いします! (2014/6/10 22:28:12) |
セラス/レミリア | > | 唐突ですけど……開幕ぶっぱって素敵ですよね☆ (2014/6/10 22:28:32) |
キクラゲなKP | > | 乱射魔なんですね。 セラスさんの行動どうぞ! (2014/6/10 22:28:58) |
セラス/レミリア | > | らんしゃまー!(違う狐 (2014/6/10 22:29:07) |
セラス/レミリア | > | おっと、お相手はヨグの化身だけですか? (2014/6/10 22:29:16) |
キクラゲなKP | > | 見える範囲ではヨグの化身しか見えません。 それ以上に何か潜んでるのを調べたいなら目星をどうぞ。 (2014/6/10 22:30:05) |
セラス/レミリア | > | 目星で行動は消費しないでしょうし、さくっと振っちゃいましょう! (2014/6/10 22:30:31) |
セラス/レミリア | > | 1d100-85 → (51) - 85 = -34 (2014/6/10 22:30:34) |
真島五郎/ケロロ | > | お 成功やな (2014/6/10 22:30:47) |
キクラゲなKP | > | 興奮で目が冴えてたセラスさんは気づきます。 室内の家財道具のあちこちにこの部屋の扉に出てた模様が覗き込むように浮き出ているのを。 ですがすぐに出てくる気はしません。 (2014/6/10 22:31:39) |
セラス/レミリア | > | なーるほど……まぁ、ヨグ様にぶっぱですね☆ (2014/6/10 22:31:57) |
セラス/レミリア | > | 3d100-60 → (99 + 56 + 7) - 60 = 102 (2014/6/10 22:32:41) |
セラス/レミリア | > | 2発命中 (2014/6/10 22:32:50) |
セラス/レミリア | > | 2d8 → (7 + 4) = 11 (2014/6/10 22:32:55) |
セラス/レミリア | > | ロールかきまーす☆ (2014/6/10 22:33:04) |
キクラゲなKP | > | 1発目でファンブルを出しましたが続けざまにクリティカルを出してるので弾詰まりを起こしたもののすぐ治った感じで! (2014/6/10 22:33:39) |
キクラゲなKP | > | そして拳銃に成長チェックお願いします。 (2014/6/10 22:33:56) |
セラス/レミリア | > | 「っははははッ! そう簡単に喰えると思いましたか?」じゃこんッ、と拳銃を構える。一発目は足元に、二発目は胸に、三発目を脳天に続けざまに叩き込んで 「……鉛球でも喰らっておきな、フリークス!」 (2014/6/10 22:35:28) |
キクラゲなKP | > | あなたの放った弾丸はヨグの顔面を貫き、風穴を開けました。 血のようなものは出てきませんがヨグは余裕そうに笑っています。 続けて真島さんの番ですがヨグと同じスピードなので (2014/6/10 22:36:57) |
真島五郎/ケロロ | > | む どうなるんや? (2014/6/10 22:37:24) |
キクラゲなKP | > | 1d100をお互いに振り、出目の高かった人が先に動けます (2014/6/10 22:37:32) |
キクラゲなKP | > | 1d100 → (60) = 60 (2014/6/10 22:37:34) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d100 → (67) = 67 (2014/6/10 22:37:42) |
真島五郎/ケロロ | > | よっしゃ (2014/6/10 22:37:51) |
キクラゲなKP | > | では真島さんの行動どうぞ! (2014/6/10 22:37:59) |
真島五郎/ケロロ | > | ショットガンで吹き飛ばしたるで! てかわしショットガン90やけども +10やったら100とちゃうんか? (2014/6/10 22:38:44) |
キクラゲなKP | > | 1d100-99でどうぞ。 (2014/6/10 22:39:21) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d100-99 → (16) - 99 = -83 (2014/6/10 22:39:36) |
真島五郎/ケロロ | > | 成功やな ロール書くで! (2014/6/10 22:40:08) |
キクラゲなKP | > | ダメージもお願いします。 4d6です! (2014/6/10 22:40:40) |
真島五郎/ケロロ | > | 4d6 → (5 + 5 + 1 + 5) = 16 (2014/6/10 22:40:46) |
真島五郎/ケロロ | > | 「オラオラオラオラぁ! どこ見とんねん!!お前はわしの獲物やぁあああ!!」 質量のある残像を出しながら接近し顔に目掛けて無数の鉛玉を放った (2014/6/10 22:42:15) |
キクラゲなKP | > | 真島さんの放った散弾はヨグの鼻を大きく抉り取り、てかてか輝く不気味な肉片が部屋の壁に飛び散ります。。 そして微かに怯んだ気がしました。 (2014/6/10 22:43:49) |
キクラゲなKP | > | ではヨグの落とし子の行動です。 近づいてきた真島さんに噛み付き(30)desu (2014/6/10 22:44:09) |
真島五郎/ケロロ | > | 回避や! (2014/6/10 22:44:18) |
キクラゲなKP | > | 1d100-30 → (64) - 30 = 34 (2014/6/10 22:44:22) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d100-95 → (30) - 95 = -65 (2014/6/10 22:44:43) |
セラス/レミリア | > | ナイスです! (2014/6/10 22:45:06) |
キクラゲなKP | > | ヨグは大きく口を開けて真島さんに喰らいつこうとしましたが鼻を抉られた衝撃で大きく目標を逸らしました。 失敗してるので回避しなくても大丈夫です (2014/6/10 22:45:09) |
キクラゲなKP | > | 続けて魔理沙さんどうぞ! (2014/6/10 22:45:25) |
真島五郎/ケロロ | > | テヘペロ (2014/6/10 22:45:28) |
霧雨魔理沙/ミク | > | んじゃ、 すっぱいこなをぶっかけるぜ! いや、全然違うが (2014/6/10 22:47:28) |
キクラゲなKP | > | では1d20どうぞ。 (2014/6/10 22:47:38) |
真島五郎/ケロロ | > | お スレイマンの塵やな (2014/6/10 22:48:01) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 1d20 → (1) = 1 (2014/6/10 22:48:03) |
霧雨魔理沙/ミク | > | テヘペロ (2014/6/10 22:48:24) |
セラス/レミリア | > | すっぱい粉……むぷぷ (2014/6/10 22:48:40) |
真島五郎/ケロロ | > | 全然効いとらんやないかーい(カーン (2014/6/10 22:48:57) |
キクラゲなKP | > | 魔理沙さんの撒いた塵にヨグが大きく反応します。 ヨグは部屋の隅にまで後退してその粉を回避していきました。 (2014/6/10 22:49:05) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「…ふむ、まだ使いこなせてないか…まぁいい、これでおいつめた…ぜ」にやり、くくくと笑いながらじりじりとよってくぜ (2014/6/10 22:49:50) |
キクラゲなKP | > | 2ラウンド目。 ですが…。 あちこちに現れてた模様から… (2014/6/10 22:49:59) |
キクラゲなKP | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/6/10 22:50:03) |
真島五郎/ケロロ | > | む もしや増援かいな? (2014/6/10 22:50:20) |
キクラゲなKP | > | では、天井の模様から肉の塊が浮き出てきます。 (2014/6/10 22:51:41) |
セラス/レミリア | > | ふむ…… (2014/6/10 22:51:59) |
真島五郎/ケロロ | > | ほう・・・ (2014/6/10 22:52:07) |
キクラゲなKP | > | 2ラウンド目。 セラスさんの行動どうぞ! (2014/6/10 22:52:27) |
セラス/レミリア | > | その肉の塊はすぐに行動できそうですか? (2014/6/10 22:52:40) |
セラス/レミリア | > | また、攻撃できますか? (2014/6/10 22:52:44) |
キクラゲなKP | > | すぐには行動できません。 天井から生えてるため、銃や投擲などで攻撃できますがそれ以外の方法では-補正蛾付きます。 (2014/6/10 22:54:01) |
セラス/レミリア | > | ふむ…… (2014/6/10 22:54:09) |
セラス/レミリア | > | 残りの模様の数は1ですね? 実体化したものが1,模様のままが1……と (2014/6/10 22:54:28) |
セラス/レミリア | > | 先に雑魚を掃討しましょう。 肉塊に向けて発泡します。 (2014/6/10 22:54:44) |
キクラゲなKP | > | 今のところは…ですね。 (2014/6/10 22:54:44) |
セラス/レミリア | > | 1d100-60 → (97) - 60 = 37 (2014/6/10 22:54:47) |
キクラゲなKP | > | では拳銃どうぞ。 (2014/6/10 22:54:51) |
セラス/レミリア | > | あ、ミス、三発ですね (2014/6/10 22:54:58) |
セラス/レミリア | > | 2d100-60 → (96 + 12) - 60 = 48 (2014/6/10 22:55:02) |
セラス/レミリア | > | 一発のみ…… (2014/6/10 22:55:09) |
セラス/レミリア | > | 1d8 → (4) = 4 (2014/6/10 22:55:11) |
キクラゲなKP | > | それどころかファンブルが2回なので…。 ではセラスさん。 幸運をお願いします。 (2014/6/10 22:55:43) |
セラス/レミリア | > | 確かHP5でしたね…… (2014/6/10 22:55:49) |
セラス/レミリア | > | おっと。 (2014/6/10 22:55:57) |
セラス/レミリア | > | 1d100-75 → (95) - 75 = 20 (2014/6/10 22:56:00) |
セラス/レミリア | > | なんという!? (2014/6/10 22:56:03) |
真島五郎/ケロロ | > | あ (2014/6/10 22:56:06) |
真島五郎/ケロロ | > | こら銃ジャムったやろうなぁ (2014/6/10 22:56:17) |
キクラゲなKP | > | では…。 セラスさんが持っていた銃は無茶な扱いをしてしまったのか一発撃ったところで銃身がガシャっと音を立てました。 どうやら内部で詰まらせた上にバレルも折れたようです。 (2014/6/10 22:57:10) |
真島五郎/ケロロ | > | こらあかんのう・・・・銃が壊れてもうたがな・・・ (2014/6/10 22:57:50) |
セラス/レミリア | > | 「ちっ……!」 (2014/6/10 22:57:54) |
キクラゲなKP | > | 幸いにも放った弾丸は肉塊の主要な脈を打ち抜き、大量の血や液体を撒き散らしてその場に佇みます。 続けて、真島さんとヨグの行動順を決めますね。 (2014/6/10 22:58:54) |
キクラゲなKP | > | 1d100 → (79) = 79 (2014/6/10 22:58:58) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d100 → (51) = 51 (2014/6/10 22:59:12) |
真島五郎/ケロロ | > | む 先手を取られてしもうたか (2014/6/10 22:59:26) |
キクラゲなKP | > | では、気を取られたセラスさんに噛み付きです (2014/6/10 22:59:47) |
キクラゲなKP | > | 1d100-30 → (63) - 30 = 33 (2014/6/10 22:59:53) |
セラス/レミリア | > | 1d100-68 → (16) - 68 = -52 (2014/6/10 23:00:31) |
セラス/レミリア | > | -10ですが回避しました(ひらり) (2014/6/10 23:00:42) |
キクラゲなKP | > | ヨグは撒かれた塵に警戒してしまい、無防備になってたセラスさんを噛みつけませんでした。 失敗してるから…ぐぬぬ。 では真島さんの行動どうぞ! (2014/6/10 23:01:15) |
真島五郎/ケロロ | > | もいっちょショットガンでぶっ放しや! (2014/6/10 23:01:43) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d100-99 → (16) - 99 = -83 (2014/6/10 23:01:55) |
キクラゲなKP | > | 4d6どうぞ! (2014/6/10 23:02:05) |
真島五郎/ケロロ | > | 4d6 → (3 + 6 + 6 + 6) = 21 (2014/6/10 23:02:12) |
キクラゲなKP | > | 部屋の角に追い詰められてたヨグに狙いが付き、放った弾丸がヨグの右目を破壊しました。 どろどろとタールのような液体を涙のように垂れ流し、痛がるように唸っています。 (2014/6/10 23:03:31) |
真島五郎/ケロロ | > | 「何増援を呼んでんねん! 化けもんの癖にイッチョ前に援軍を呼ぼうってんかぁ!? 生意気な化けもんにこれを食らわせたるわあああ!!!」 (2014/6/10 23:03:39) |
キクラゲなKP | > | 続けて魔理沙さんの行動どうぞ! (2014/6/10 23:04:13) |
霧雨魔理沙/ミク | > | スレ こな♪ これでひどい数字でもわたしはやるぜぇ! (2014/6/10 23:04:36) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 1d20 → (13) = 13 (2014/6/10 23:04:40) |
真島五郎/ケロロ | > | 多く削ったのうww (2014/6/10 23:04:58) |
セラス/レミリア | > | ひゅー! (2014/6/10 23:06:07) |
キクラゲなKP | > | 嗚咽でも漏らすように痛がっていたヨグに追い討ちをかけるが如く粉をぶちまけられる。 塵が触れた箇所が大きく溶解していき、悲鳴とも取れるような絶叫をあげてます! そして模様の増援です、近くの棚から複雑に絡まった腕が伸びてきました。 (2014/6/10 23:07:15) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「おいつめた…これで逃げ場はない。どこに逃げようともお前の命はここでこの私が断ってやるぜ!」 (2014/6/10 23:07:49) |
セラス/レミリア | > | 「腕の方は私が何とかします! 先輩、霧雨さん、トドメを!」 (2014/6/10 23:08:27) |
キクラゲなKP | > | セラスさんの行動どうぞ! (2014/6/10 23:08:38) |
真島五郎/ケロロ | > | 複雑に絡まった腕・・・・阿修羅マンの涅槃ラリアットみたいな感じかのう・・・ (2014/6/10 23:08:50) |
セラス/レミリア | > | 拳銃はないので蹴りに行きます! (2014/6/10 23:09:35) |
セラス/レミリア | > | ショットガンキック(くわ (2014/6/10 23:09:44) |
セラス/レミリア | > | 1d100-81 → (14) - 81 = -67 (2014/6/10 23:09:52) |
キクラゲなKP | > | だ、ダメージどうぞ。(がくぶる (2014/6/10 23:10:06) |
セラス/レミリア | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/6/10 23:10:15) |
セラス/レミリア | > | 12+1d4 (2014/6/10 23:10:18) |
セラス/レミリア | > | 1d4+12 → (3) + 12 = 15 (2014/6/10 23:10:25) |
真島五郎/ケロロ | > | 腕粉砕やのう・・・ (2014/6/10 23:10:29) |
セラス/レミリア | > | 「Shheeeeeeッ!」 ぐわん、と振りかぶり、遠心力を全開に載せた一撃で粉砕します! (2014/6/10 23:11:33) |
キクラゲなKP | > | セラスさんの怪力の如く放たれた右足は腕を踏み抜き、壁にたたきつけて真っ赤な花を作り上げました。 そして壁にヒビが入ってますね…(がくがく) では、真島さんとヨグの行動を決めます! (2014/6/10 23:11:50) |
キクラゲなKP | > | 1d100 → (2) = 2 (2014/6/10 23:11:54) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d100 → (87) = 87 (2014/6/10 23:12:05) |
真島五郎/ケロロ | > | 決まりやなぁ(ニヤァ (2014/6/10 23:12:13) |
キクラゲなKP | > | こ、行動どうぞ。 (2014/6/10 23:12:34) |
真島五郎/ケロロ | > | ショットガン 全弾発射や (2014/6/10 23:12:51) |
セラス/レミリア | > | 豪快ですね、さすが先輩ですッ! (2014/6/10 23:13:08) |
真島五郎/ケロロ | > | 残り4発やしのう 景気良くいこかー (2014/6/10 23:13:26) |
キクラゲなKP | > | ラストですし、ショットガンに-30の判定でどうぞ! (2014/6/10 23:14:17) |
セラス/レミリア | > | え? 何で-30も?(きょとん (2014/6/10 23:14:37) |
真島五郎/ケロロ | > | 全弾発射でブレるからやないの? -30 (2014/6/10 23:15:27) |
キクラゲなKP | > | 4発速射するともなると反動や狙いがずれると思いまして…。 (2014/6/10 23:15:34) |
キクラゲなKP | > | 反動が凄いことになり (2014/6/10 23:15:50) |
真島五郎/ケロロ | > | ま ええわ それでも79やし (2014/6/10 23:15:54) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d100-79 → (33) - 79 = -46 (2014/6/10 23:16:04) |
セラス/レミリア | > | なるほど、凄い反動なんですね! (2014/6/10 23:16:14) |
真島五郎/ケロロ | > | もうこれヒートスナイプ発動やな (2014/6/10 23:16:28) |
キクラゲなKP | > | で、では…。16d6をどうぞ。 (2014/6/10 23:17:01) |
真島五郎/ケロロ | > | 16d6 → (5 + 2 + 5 + 1 + 6 + 2 + 4 + 3 + 1 + 1 + 6 + 6 + 5 + 1 + 3 + 4) = 55 (2014/6/10 23:17:09) |
セラス/レミリア | > | (眼をゴシゴシ) (2014/6/10 23:17:20) |
真島五郎/ケロロ | > | 「そこやっ!!!」 (2014/6/10 23:17:25) |
真島五郎/ケロロ | > | ミンチより酷いのう・・・ (2014/6/10 23:18:47) |
キクラゲなKP | > | 真島さんは銃のストックを腋に挟み、ショットガンの速射で生じる反動を受け流しながら正確に目の前の化け物を打ち抜きます。 溶解しかかったヨグの左目、口、顎を粉砕していき、最後の一撃を受けると爆発するように粉砕されました。 部屋のあちこちにタールの液体が撒き散らされ、それらはゆっくりと蒸発するように消えていきました。 (2014/6/10 23:20:10) |
キクラゲなKP | > | 戦闘終了です! (2014/6/10 23:20:50) |
セラス/レミリア | > | 「せんぱーい!」 (2014/6/10 23:21:22) |
真島五郎/ケロロ | > | ヒートスナイプ「破顔の極」やなぁ・・・ (2014/6/10 23:21:33) |
真島五郎/ケロロ | > | 「きっひひひひ・・・なんやぁ 全然骨の無い化けもんやなぁ キヒヒヒ」 (2014/6/10 23:22:08) |
キクラゲなKP | > | 部屋の中を不可解な空気と硝煙の香りが満たされ、じょじょに消滅していく肉片達。 天井に垂れ下がってた肉塊や血痕もシミが消えていくようになくなってしまいました。 そして、この廃墟を取り巻いてた嫌な気配が消えていくのをあなた達は感じます。 (2014/6/10 23:24:43) |
キクラゲなKP | > | (修正;シミが引いていくように) (2014/6/10 23:25:17) |
真島五郎/ケロロ | > | むう・・・巣食っていたヨグの落とし子を倒したからやろか・・・>嫌な気配 (2014/6/10 23:26:04) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「ふ…まぁいいか、これくらいのことはできなかなぁ」 (2014/6/10 23:26:20) |
セラス/レミリア | > | 「ふむ、これでナントカなった……のでしょうか?」 (2014/6/10 23:27:04) |
真島五郎/ケロロ | > | 「気配がのうなっとる・・・・恐らくこれで終いやろな・・・」 (2014/6/10 23:28:23) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「ま、後はあめがやんでるかが問題ってくらいか?」 (2014/6/10 23:29:19) |
キクラゲなKP | > | そして、ふと窓の外を見ると雨の勢いがどんどん弱まっていき、1分も経たないうちに降り止めばあなた達のいる室内に太陽の陽射しが差し込みまれました。 そしてあちこちから、めしゃ、めしゃっと物音が響き渡ります。 (2014/6/10 23:29:41) |
セラス/レミリア | > | 「先輩、出ましょう」 (2014/6/10 23:29:58) |
真島五郎/ケロロ | > | 「この音は・・・あかん!こら崩れる音や!」 (2014/6/10 23:30:01) |
セラス/レミリア | > | 「……倒壊する予感がします」 (2014/6/10 23:30:09) |
真島五郎/ケロロ | > | ・・・・窓から脱出しよか? (2014/6/10 23:31:03) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「…んじゃ、こんな所さっさとおさらばするぜぇ!」窓からダイナミックお邪魔しましたしたいぜー、えーと、確か4のへやだったか? (2014/6/10 23:31:43) |
キクラゲなKP | > | 床や天井、壁にヒビが入っていき、窓ガラスは大きく割れ、部屋の隅の屋根が倒壊していきます! (2014/6/10 23:31:59) |
セラス/レミリア | > | ダイナミック失礼します! (2014/6/10 23:32:08) |
真島五郎/ケロロ | > | ダイナミック失礼しますや! (2014/6/10 23:32:25) |
キクラゲなKP | > | 4の部屋です。 2階の窓から脱出される場合は跳躍、またはDex×3をどうぞ。 (2014/6/10 23:32:59) |
セラス/レミリア | > | 「I can fly!」 (2014/6/10 23:33:42) |
セラス/レミリア | > | 1d100-75 → (27) - 75 = -48 (2014/6/10 23:33:45) |
真島五郎/ケロロ | > | 跳躍やな (2014/6/10 23:33:52) |
真島五郎/ケロロ | > | 「おおおりゃぁあ!」 (2014/6/10 23:34:04) |
真島五郎/ケロロ | > | 1d100-80 → (18) - 80 = -62 (2014/6/10 23:34:14) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 1d100-42 → (7) - 42 = -35 (2014/6/10 23:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙/ミクさんが自動退室しました。 (2014/6/11 00:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キクラゲなKPさんが自動退室しました。 (2014/6/11 00:05:37) |
おしらせ | > | セラス/レミリアさんが入室しました♪ (2014/6/11 00:05:40) |
おしらせ | > | 真島五郎/ケロロさんが入室しました♪ (2014/6/11 00:05:48) |
おしらせ | > | キクラゲなKPさんが入室しました♪ (2014/6/11 00:06:02) |
真島五郎/ケロロ | > | っしゃー!復活やー! (2014/6/11 00:06:27) |
キクラゲなKP | > | な、なんとか戻って来れましたね…。 (2014/6/11 00:06:33) |
セラス/レミリア | > | し、しかし時間が…… (2014/6/11 00:07:27) |
セラス/レミリア | > | なんとかエンディング行けるでしょうか? (2014/6/11 00:07:33) |
セラス/レミリア | > | 次回また止まって24:30過ぎたら寝ることにする、と宣言しておきますねー (2014/6/11 00:08:11) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙/ミクさんが入室しました♪ (2014/6/11 00:08:13) |
キクラゲなKP | > | では、あなた達は軽々と窓を飛び越え、無事に着地できました。 飛び降りてからすぐ、後ろにあった建物は倒壊していき瓦礫の山と化してしまいます。 そして暖炉につけてあった火が延焼したのか、瓦礫は見る間に燃えていきます。 そこで起きた出来事も怪異の手がかりも何もかも燃えてしまうでしょう。 あなた達は今日起きた出来事を忘れてもいい、あそこから手に入れた妖しい本と不思議な粉もここで火に投げ入れてもいいだろう。 (2014/6/11 00:09:51) |
キクラゲなKP | > | おかえりなさい~ (2014/6/11 00:09:58) |
霧雨魔理沙/ミク | > | あ、ほんはだな… (2014/6/11 00:10:33) |
セラス/レミリア | > | どうします? 持って帰っちゃいますか(はふ (2014/6/11 00:11:34) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「ああ、セラス…さっきの本危ないんだったよな、それなら私が処分してやる。まぁ読みたいやつがいるともきいたし、借り得くらいいいだろ?」 (2014/6/11 00:12:03) |
セラス/レミリア | > | 「ダメです。これは危険な本と聞いていますので渡せません」真顔 (2014/6/11 00:12:42) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 「なんだよ…もしかして何か悪い事にでも使うと思ってるのか…それに最初は私がみつけた…ならセラスがもってるのはおかしくないか?」ぱっと本に手を伸ばすぜ (2014/6/11 00:14:30) |
真島五郎/ケロロ | > | 「やめとき・・・霧雨ちゃん もしかしたら、あないな化けもん以上のもんを呼ぶかもしれんで・・・」 (2014/6/11 00:15:09) |
セラス/レミリア | > | 「普通に生きている人が手を出していい知識ではありませんよ。これはばけものたちの本ですから、然るべき人に渡して処分してもらいます」 ひょいっと。 (2014/6/11 00:16:11) |
真島五郎/ケロロ | > | 「然るべき人に・・・?まさかダンナのことかいな?」 と懐の酒をグビリと (2014/6/11 00:17:11) |
キクラゲなKP | > | ちなみにその本を解読するのに50週間かかります。 (2014/6/11 00:17:11) |
霧雨魔理沙/ミク | > | まぁ、二人いるしこれ以上ごねても仕方ないか、諦めておく (2014/6/11 00:17:29) |
セラス/レミリア | > | 「えぇ、あの人単車で高層ビルの屋上からダイブして無傷だったとか、ジェット機のエンジンに巻き込まれてぴんぴんしてたとか人間じゃないので大丈夫です」 (2014/6/11 00:17:55) |
セラス/レミリア | > | というわけでアーカードの旦那に渡してしまいます(笑 (2014/6/11 00:18:11) |
霧雨魔理沙/ミク | > | ちぇー、折角魔法使いになれるとおもったんだけどなー (2014/6/11 00:18:43) |
キクラゲなKP | > | え、ええーっと…。 わ、分かりました。 (汗) それではあなた達は奇怪な体験からクトゥルフ神話技能を5%差し上げます(にこ (2014/6/11 00:19:40) |
キクラゲなKP | > | (修正;奇怪な体験を経て、クトゥルフ神話技能を5%獲得です。 (2014/6/11 00:20:31) |
真島五郎/ケロロ | > | 成長の方に5でええんかいな? (2014/6/11 00:20:47) |
セラス/レミリア | > | ワァ、ウレシイナァ……(棒読み (2014/6/11 00:21:09) |
キクラゲなKP | > | はい、お願いします。 その後はまた明日にでもやりたいと思いますが大丈夫ですか? (2014/6/11 00:21:16) |
セラス/レミリア | > | え? まだ続きが!? (2014/6/11 00:21:35) |
真島五郎/ケロロ | > | 後日談やろ? わしはかまへんでぇ (2014/6/11 00:21:49) |
キクラゲなKP | > | あ、すみません。 後日談ですね。 (2014/6/11 00:21:57) |
セラス/レミリア | > | 明日は霧雨さん(ミクさん)がダメです (2014/6/11 00:22:10) |
霧雨魔理沙/ミク | > | 明日はこなた卓だから、後日談はよこからっみとくぜー (2014/6/11 00:22:22) |
霧雨魔理沙/ミク | > | ああ、KPに私書をおくるよゆうでもあれば私がなにしてたなんて事でもほうりなげてみよう (2014/6/11 00:23:17) |
セラス/レミリア | > | 木曜日にプルさんのSWがありますが…… (2014/6/11 00:23:37) |
キクラゲなKP | > | 分かりました。 それではこれにてクトゥルフ神話TRPG「誰も居ない小屋」シナリオクリアです! お疲れ様でした! (2014/6/11 00:23:53) |
セラス/レミリア | > | この日はいけそうですか? (2014/6/11 00:23:54) |
セラス/レミリア | > | お疲れ様でした! (2014/6/11 00:24:08) |
キクラゲなKP | > | 問題ないですね。 >木曜日 (2014/6/11 00:24:24) |
真島五郎/ケロロ | > | おつかれちゃん! (2014/6/11 00:25:18) |
セラス/レミリア | > | 木曜日に軽く後日談、でも構いませんよー (2014/6/11 00:25:31) |
セラス/レミリア | > | あるいは、成長とかだけであれば今やってしまいますが…… (2014/6/11 00:25:42) |
霧雨魔理沙/ミク | > | ま、私はふたりとは別行動になるだろうし、後日談でなんかやってた事でもKPに提示できれば程度で。参加は無理せずでもいいぜーとだけ (2014/6/11 00:25:56) |
キクラゲなKP | > | 成長とSAN値回復、後日談までしたいので…。 では、魔理沙さんの余裕のあるときにでも。 >別行動 (2014/6/11 00:28:11) |
セラス/レミリア | > | 了解しました! (2014/6/11 00:28:23) |
セラス/レミリア | > | では、もう時間も遅いですし失礼しますねー。 (2014/6/11 00:28:32) |
霧雨魔理沙/ミク | > | おう、それじゃあなー! (2014/6/11 00:28:38) |
キクラゲなKP | > | はい、お疲れ様でした! (2014/6/11 00:28:40) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙/ミクさんが退室しました。 (2014/6/11 00:28:43) |
セラス/レミリア | > | あ、後日談についてもカレンダーに書いてくださると (2014/6/11 00:28:50) |
セラス/レミリア | > | 把握しやすくてありがたいです! (2014/6/11 00:28:55) |
セラス/レミリア | > | それでは、おやすみなさい! (2014/6/11 00:29:11) |
おしらせ | > | セラス/レミリアさんが退室しました。 (2014/6/11 00:29:14) |
キクラゲなKP | > | では今のうちに、木曜の夜9時にて (2014/6/11 00:29:15) |
真島五郎/ケロロ | > | よっしゃ それじゃ後日談にまた逢おうで ほな! (2014/6/11 00:29:19) |
おしらせ | > | 真島五郎/ケロロさんが退室しました。 (2014/6/11 00:29:24) |
おしらせ | > | キクラゲなKPさんが退室しました。 (2014/6/11 00:30:24) |
2014年06月09日 00時25分 ~ 2014年06月11日 00時30分 の過去ログ
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