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2014年06月02日 04時33分 ~ 2014年06月04日 05時37分 の過去ログ
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茨華仙……はぁ…。これは見事に一本取られたわね。 …じゃあ、始めるわよ…(子供がするような秘密との証、それを唇に当てられた辺りで深く深ーく息を吐いて。認識を改めました。この人に冗談を返すのは相応の覚悟が要ると。 今更冗談でしたーで済ませられる空気でもなく、それになんらいかがわしいことでもありません。膝を突き合わせる距離で突き出された胸をまじまじと見つめ、意を決して手を伸ばします。片方の乳房へ手を当てると、手に伝わる重みに軽く目を見張りながらそっと持ち上げ、胸の下を拭っていきます。このサイズではこの辺りが汗が溜まりやすいですし……。続けて谷間を広げるように外側へと寄せようとすると、柔らかな肉に指がうずもれて…力を込め、柔肉を変形させながら谷間を広げました。深い谷間を伝い落ちる汗も拭っていきます。柔らかなカーブを描く乳房へも手拭いを這わせ、擦りつけていって……敏感な先端へは触れるか少し悩みましたが、やはり手拭いを押し当て…くりくりと形に添わせて滑らして、清めていきました。)   (2014/6/2 04:33:55)

聖白蓮一本も何も、拭きますと言ったのは華仙さんです。(ぷう。)(唖然というか吃驚というか、動揺して声を荒らげる彼女に、頬が思わず膨らみました。華仙さんは普通に着衣したまま、白蓮はショーツ一枚で胸を晒す、ちょっとチグハグな光景に別に殊更照れているでも無く、無垢に、拗ねているような。けど、図らずも何かの遣り合いに勝っているのならそれはそれでよし。自然と頬は萎んで満足気な笑みです。下着にインナーに編み込みの上着。三重の縛めが無くなった双丘は、息をするだけで上下に揺れ、その存在を主張してしまってます。)   (2014/6/2 04:50:57)

聖白蓮――――蒸れるんですよね。華仙さんもお分かりになるでしょう? 自分では始末し辛いので……。(持ち上げた場所、下乳は他の場所よりもやっぱり、じっとりとべたついているのが、傍目にも分かると思います。掌で片側そうしただけですっぽり埋もれ、重たさの中に指が沈んでしまいそう。力を籠めればその分、弾力の有る乳房が指の間に挟まって形を崩し、普段見えぬ場所を拭われていき……少し、染まる頬に唇が微かに震えまして。)―――― ……はぁ。(輪郭から谷間、その間へと手拭いが触れて、次第に内周へ。大きさの割にその中央は淡い桃色に、少しちぐはぐの大きさ相応の先端。汗ばんでいる、とは違う場所だけど、肩に手を置き、華仙さんに任せる事に。幾重にも拭かれた最後の方、溜息のような吐息が、小さく開いた唇から漏れます。)   (2014/6/2 04:51:14)

茨華仙……それはそうだけど、ここまであっさり承けるとは思わなくてね…(自分が逆の立場ならどうしたでしょう。…そもそも承けたか怪しいところですし、承けたとしてもここまで自然に脱いだかは怪しいところ。 ここまで考えてある可能性に気付きました。あっさり承けるほどに、あっさり自然に脱げる程度には、信頼されているのでは……ということに。もしそうであるのなら、この奇妙な状況もまた、楽しく感じられそうです。)   (2014/6/2 05:09:39)

茨華仙…ええ…分かるわ……。下の辺りとか、谷間とか…拭きづらくて溜まりやすいのよね。汗疹になる時だってあるぐらいだし……(自分のゆったりした服に隠した双丘もまた、白蓮の悩みが理解できるサイズ。直に比べてみたわけではありませんからはっきりは言えませんが、遜色ない大きさかもしれません。 だからこそ、この辺りは丁寧に…と理解できるのですが。) ……どう?くすぐったいなら言ってね。……ほら、変な声出さないの。(丁寧に拭い終えた乳房は若干張りが増したようにも見え、肌に赤みも差したようで。続けて逆の乳房も同様に、手に収まりきらない程のそれを持ち上げ、あるいは横へとずらし、丹念に拭っていきます。大きな膨らみのせいか若干埋もれ気味にも見える先端の突起も例外ではなく、汗を残らず拭き取っていって…ここも忘れがちですが、清潔にしておかないと病気になってしまうこともありますし。 手拭いが滑る度に聞こえる気持ち良さげな声が心を揺さぶります。それだけでなく、重量感たっぷりの双丘が私の手に合わせて変形を繰り返す様もまた、手に感じる柔らかさと相まって、同性ながらも心をかき乱すのに十分なものでした。ああ…頬が熱い……)   (2014/6/2 05:10:26)

聖白蓮……今度、華仙さんの身体。――――また拭かせて貰いますから、ね。(相対する身体を捻り、少しだけ傾けて肩を預けますよう、凭れ掛かりながら。その心の中を察した訳では無いですが、完全に拭くに任せるままで居る状態に、上目遣いに見上げながらそう強請ってみるのです。『また』と表現したのは、何時だかこの寺で大勢で湯浴みをする機会が有った時、きっとそんな風に洗ったりとか、したのだろうと思うから。全く気にしない尼公に、恥じらいながら仕方なく、という感じだったかもしれませんけれど。)   (2014/6/2 05:28:17)

聖白蓮ふふ、貴方もやっぱり……♪ ……この時期は、特に……ね。華仙さんも、大きいから。下が見えづらくて、難儀するんですよ。 …… っ…。(その胸を二の腕で押し潰し、肩にくてりと顔を倒して頬を乗せながら体重をかけていきます。元々耳裏だけじゃなく、肩口から胸元にかけて塗っていた塗香。先程よりも汗の匂いは薄まったかもしれませんが、その分余計に香の甘い匂いが擦り寄ってくるかもしれません。すぅ、と息を吸うと、華仙さんの匂いがした気がする。それを無自覚に、何度か首筋で嗅ぐよう、繰り返し。)擽ったくは、……無い、ですけど――。 流石に、声が漏れぬというのは…… ……ぁ… 無理、が――。 ……は、ぁ…… っ……。(手拭い越しに、すっぽり指が乳肉の中に埋もれてしまってる。そのざらついた布で、先端を擦り拭かれれば、敏感な場所で声が出ない訳もなく、声の合間に呼吸が乱れた吐息が漏れてしまいます。上気した肌が桜色に色づき、血色良く映えた先端が少し尖る頃、きゅ、と華仙さんの服を掴み、首周りに息を滲ませてしまって。)   (2014/6/2 05:28:24)

茨華仙…う……洗うだけじゃなくて……?(小さな囁きにぴくっと身を震わせ、こちらを見上げる白蓮と目を合わせ。身が跳ねた時に運悪く胸の先端を拭っていて、強く擦ってしまったかもしれません。 以前寺に泊まった折りに背を流し合ったりはしたものの、こんな風に相対して……全てを晒してでは無く。…いえ今も白蓮は最後の下着を身に着けていますが。いえそれは大事なことじゃ無くて……落ち着きましょう私。 そも「洗うだけ」を了承すればそれこそ全身洗われる羽目になるでしょうし……あれ、それも結局大差ありませんか……)……仕方ないわね…(こうして実際にしてしまっている以上、断る訳にもいきません。次の機会を覚悟しつつも、嘆息と共に了承の意を口に乗せ。)   (2014/6/2 05:46:30)

茨華仙……ここだけの話、アスレチックも足下見えなくてね…。動けば動いたで重たくて邪魔だし……(気のせいじゃなければ先程よりも強く感じられる香の匂い。それは白蓮が甘い声を漏らす度に強く感じられる気もして…。それが私の服に、髪に…そして体に染みついていくよう。二人寄り添い、匂いを入り交じらせ、端から見れば睦み合いにしか見えないであろう作業に没頭して……) もう……。あんまり声上げてると…誰かに聞かれるわよ……?(手拭い越しにも先端の堅さが増してくるのが感じられ、心なしか色合いも赤みを強くしているように見受けられました。それが気のせいでないことは、服を掴んでくる手とかかる吐息の荒さからも推測できます。乳房を拭い終え、更に下…細く締まったお腹や形のいい臍もなぞっていくと、張り詰めた双丘が揺れる様も、その先端が僅かに尖っている様子も、余さず目に飛び込んできて……目に毒とはこの事でしょうか。身を寄せてくる白蓮に、私の鼓動が伝わってしまわないか心配です……。)   (2014/6/2 05:46:33)

聖白蓮お嫌なら、無理為さらずとも宜しいのに。けど、そうですか。樂しみがまた…… っ…。 ―――増えました…♪(こうして擦り寄り、半ば抱き抱えられて肩口に顔を預けてしまってる。だから当然、白蓮のぽってりした唇が耳元に近づき、直接囁いてしまっているような状態のまま、です。一応は気遣いするべくそう言葉にしているけれど、何となく彼女は断る訳も無いだろうという確信も有りました。だから溜息混じりにそう言われても、ほら、やっぱりとわかっていたように嬉しそう。言葉が震えて声が裏返りかけるのは丁度先端を引っ掻かれた為。声に覇気が、無くなっていきます。)   (2014/6/2 06:05:04)

聖白蓮あゝ、やっぱりそうなんですね…。 ……ぁ… っ… なら、支えて差し上げませんと、 駄目、 ……で、しょう…か ……ぅ、ん…… は……ぁ…っ…。(締め付け気味の服と違って、ゆったりとしている華仙さんの服。条件は違えど外見から弾む胸が傍目からよく見える、という訳ではありませんが、良く理解出来てしまうのです。だから少し誂い混じりに言いたかったのに、それもどこか絶え絶えで切なく、上手く言葉に出来ません。すり、と衣擦れの音が鳴る度、彼女の身体に自らの匂いを擦りつけているような、そんな状態で。) (ぴく……っ)……そう、言われても――。……ぁ… ん…… っ… ん、ん…… ぅ……。と身体が震え、唇を思わずきゅ、と噛むように閉じてしまいます。その元凶は華仙さんのくせに、拭う動きを止めようとしてくれないから。胸の下、引き締まった腹筋の上に柔らかな女性らしい肉が纏り、浮かんで見えなくなっているお腹を撫で上げて。口を閉じているから余計に胸が扇情的に映え、その先端を見られてしまってます。手で抑えようにも掴んで上手くいかず、漏れぬように行き着いた先は肩から首筋。唇を吸いつかせ、甘く噛んでしまいながら。)   (2014/6/2 06:06:19)

茨華仙そうね、また一つ……。それこそ今日みたいに押しかけて機会作らないと、どれだけ増えるやら……(互いの耳元で囁き合う体勢では白蓮の表情を確かめる事はできませんが、見えずとも分かる気がします。たぶん私も似た表情をしているだろうとも、分かります。)   (2014/6/2 06:22:16)

茨華仙支えてって……それじゃ何?私と白蓮、お互いに支え合うの?(途切れ途切れの軽口に、こちらも軽口を。……途切れ途切れと言うより喘ぎ混じりと言うべきでしょうか。だんだんと甘い響きが増していく声は、それだけで背筋にぞくっとしたものが走る色香を漂わせていて…軽口の一つも叩いていないと、当てられてしまいそうです。) ……はい…こんな辺り…かしら……んっ…あ……。白…蓮……?(声を堪えるためか身悶える動きは強さを増し、それに合わせてたわわな双丘も別の生き物の様に激しく揺れ、時折押し付けられて…否応もなく存在を意識させられます。その先端が鮮やかに色づき尖り、触れてもいないのにひくつく様もはっきり見て取れて……私の方も言葉が途切れがちに。首筋に甘い刺激を加えられると甘い声を漏らしてしまって……ようやくお腹も拭き終えた時には私も息を荒げていました。縋り付く様に身を寄せる白蓮の背を優しく叩いて、拭き終えたことを伝えましょう。)   (2014/6/2 06:22:18)

聖白蓮んぁ、ぅ… ……ん…… っ…! ……く、ふ… ……はぁ…っ。……は……っ… ん、ふ。……ふふ…♪(双眸を細め、睫毛を揺らしながら。服の形状上、直にという訳にはいかなかったけれど、服の上から唇を宛てがい、吸い付く音を響かせて啜ってしまいます。歯を立て声を漏らさぬよう、しっかり密着させながら。だから身体がくっついてその支え合うと云った豊満な胸と胸を押し付け、柔らかさと重厚感をたっぷり伝えながら早鐘を打つ心音を響かせ合い、抱き着く。視界が完全に塞がれた状態でお臍まで撫でられ、離れていく手。背を叩かれ、唇を離した時にはきっと肌にまで残っただろう痕がばっちり残ってしまってます。息を荒くし、熱を吐き出すような深呼吸……どこか妖艶に笑いながらちろ、と見える首筋の肌を頬にかけ、舐めあげてしまいます。)   (2014/6/2 06:39:24)

聖白蓮は……ふ…。……有難うございました。一応綺麗になったと思い、ます。 ……少し、別に汗を掻いたような気もしますけれど。(しがみつきます身体を離し、どこかまだ惚けているような、腑抜けた笑みをふにゃり浮かべながら、頭を下げまして…。)(こつん…。)(無自覚に額と額が重なり、そのまま言葉を続けました。華仙さんが拭った場所、確かに汗は綺麗に拭われ、匂いも気にならなくなりました。けど、色付いた頬はまだそのまま、相手の熱で汗ばんでしまっているのも、なんとなくわかります。そ、と身体を離し、力の入らぬ脚を畳みの上に摺り寄せたまま、背を向けて着替えを捜そうと。)   (2014/6/2 06:39:50)

茨華仙ん…つっ…白蓮…くすぐった…ぁっ…んくっ……(声が漏れ出ぬ様押し付けられた唇は熱く、かかる吐息もあってひどくくすぐったく、私の方が誤解されそうな声を漏らすほどで。胸同士が擦れ合い、唇だけでなく歯も押し当てられると声のトーンはどんどん高まり、障子に映る影と声だけであれば睦み合いの最中としか思われないことでしょう。実際、互いの鼓動は早鐘のように高まり、息を荒げ声を上げて…情交とどこが違うと問われれば言葉に詰まってしまいます。なにせ白蓮は殆ど裸で、私は私で白蓮に吸われ、舐め上げられて声を上げて……体中が火照っていますから。)   (2014/6/2 06:55:10)

茨華仙どういたしまして。いっそお風呂に入った方が早かったかも…ね。(今更言っても詮ないことです。吐息がかかる程近くで顔を見合わせ、疲れと艶めかしさが入り交じった笑みを交わし合い、身を寄せ合って……これはこれで良かったと思います。白蓮が以前より身近に感じられますから……) 着替えて一休みしたら水着を買いに出かけない?いっそこのままお風呂も悪くないわね……(どちらも溜まった約束の一つなのが苦笑を誘います。おそらく二つ返事で応じるだろう友人の背に声をかける私は、一つ忘れていました。この友人はよく私の想像を超えてくる事を……)   (2014/6/2 06:55:14)

茨華仙(と、次回を匂わせる感じで締めたいと思いますがどうでしょう。主に時間的にっ!)   (2014/6/2 06:55:42)

聖白蓮(はい。多分時間かな、と思いましたので……! 長時間有難うございました。積もる話は増えましたが、とても樂しかったです。)   (2014/6/2 06:58:32)

茨華仙(こちらこそ長い間ありがとうございました。またの機会に水着購入なりお風呂から拭いなりできたらと。楽しいひとときでした。それではまた……)   (2014/6/2 07:01:26)

おしらせ茨華仙さんが退室しました。  (2014/6/2 07:01:36)

聖白蓮(どうせなら連れ立って湯浴みへゴーするところまで返せば良かったですね……! 盛夏迄には水着はせめて買いませんと、です。それでは♪)   (2014/6/2 07:03:59)

おしらせ聖白蓮さんが退室しました。  (2014/6/2 07:04:34)

おしらせ茨華仙さんが入室しました♪  (2014/6/3 01:34:35)

茨華仙……ふう…きょうも暑い日でした……(過去形で済ませるにはまだ夜気は熱を帯びていますが、流石に昼の盛りと比べればましな代物。こうして窓を開け夜空を見上げていれば、汗ばんだ身体を涼やかな風が癒やしてくれます。どこの窓なのかは適当に。私の庵かもしれませんし、どこかへ涼みに来ているのかもしれません。海上コテージも涼しげでありでしょう。)   (2014/6/3 01:42:46)

茨華仙さて、と。(辺りの気配を探ってから、テーブルの上にトン、と二つの品を取り出します。一つは一対のシニョンキャップ、もう一つは包帯。どちらも清潔に洗い清めてあるものです。吹き込んだ風にあおられたのか、焚きしめた沈香の匂いが辺りに広がりました。えもいわれぬ香りに包まれながら、右腕に左手をかけ――はらり、と包帯を解いていきます。)   (2014/6/3 01:48:34)

茨華仙(解いて行くにつれ緩んだ包帯は隙間を生じ、そこから黒い霧とも塵芥とも見える何かが漏れ出て漂い始め、右手はまるで空気が抜けた風船のようにみるみる崩れていき――) ふ……。汗はかかないといっても、交換しないわけには……な。(自嘲気味に独り言ちると、左手で新しい包帯をつまみ、黒い霧が蠢く『右手』へ導いて。すると包帯と霧は意識があるかのように不自然に動き、見る間に先程の形――人の右手の形へと変貌を遂げます。 元通りになった右手を軽く動かすと、仕上がりに満足げに頷いて。)   (2014/6/3 01:56:41)

茨華仙……風呂では無理矢理誤魔化したが、海でも通るかな…。最悪、術を使うか……(友人との約束を思い出すと一つ嘆息を漏らし、呟きとともにシニョンキャップを外し新しいものへと付け替えて。 もう一度辺りを見渡し気配を探って――よし。) なーんかあいつには見透かされてる気がするけど……(脳裏に浮かぶのは、とある住職の屈託の無い笑み。 徳の高い僧侶だけあって、何かしら感付いている節もあるのですが、こちらへ問い質すような事は一度もありませんでした。それが気を遣ってのものなのか、はたまた私の勘違いで実は気付かれていないのか……いくら頭を捻ったところで答えは出ないでしょう。)   (2014/6/3 02:03:35)

茨華仙別に探しているわけじゃないが……こんな時は欲しくなるな。(日々の生活にさほど不自由は無いものの、この右手はできるだけ人目に晒したくない。萃香が思うほどには熱心に探してはいないものの、矢張り無いよりは有った方が……そう思う時は無くはない。 交換した包帯とシニョンキャップを纏め終えると、椅子に腰を下ろして夜空を見上げ……)   (2014/6/3 02:11:23)

茨華仙幻想郷。顕界。探す場は広大過ぎて、手掛かりは一つも無し。そも未だ無事に在るのかすらも分からない――(現に今まで伝え聞いた伝承、果ては噂話に至るまで、その全てが与太ものか的外れな代物ばかり。まだ海岸に落とした一粒の砂金を探し出す方が簡単な話でしょう。)――が、どうせ長い永い生だ。探してやろうじゃないか。(普段は決して見せない不敵な笑み。宣言するような呟きに混じるのは牙を噛み合わせるような音。) せっかく顕界にも行けるようになったんだし、また足を運ぶとしましょうか……(それらは一夜の幻のように一陣の風と共に消え失せ、残ったのはいつも通りの私。 ……いえ、いつもより、幾分さっぱりした表情でしょうか。)   (2014/6/3 02:22:08)

茨華仙善は急げ…と言いますが……(ごそり、と取り出したのは瓢箪と枡。一升は優に入る酒器「茨木の百薬枡」に瓢箪酒を満たし、一気に呷って……一息に飲み干しました。酒は一升が最低単位です。)ぷはー……駆けつけ三杯とも言いますし。(空になった百薬枡を再び酒で満たしていきます。 そうだ、顕界のお酒も手に入れてみましょうか。酒虫酒を越えるものは流石にないでしょうが、面白いものならあるかもしれません。)   (2014/6/3 02:27:47)

茨華仙約束事、捜し物。成すべき事は山積みだけれど……(とん。再び空になった枡を置き、口元を左手の甲で拭って。)時間だけはたっぷりあるもの。けれど、死神を追い返す準備は整えておきましょう……(……とは言っても、死神のお迎えというのは作り事。寿命を超えた時実際に迎えに来るモノは死神以上のモノですが、もし奴が来たら……はてさて、困ることになりそうです。お互いに。)……少なくとも、あいつは追い返さないとね。(時折ぶらりと、窓から来る死神。いくら方術で庵を隠そうが、その能力故に関係なく踏み込んでくる輩。あいつだけは相応に出迎えるとしましょうか。 そんな事を考える間も、夜は更けていきます。深深と。深深と……)   (2014/6/3 02:43:41)

おしらせ茨華仙さんが退室しました。  (2014/6/3 02:43:55)

おしらせ聖白蓮さんが入室しました♪  (2014/6/3 07:39:54)

聖白蓮良かった。……漸く、暦通りの季節に戻りそうです。(寺の障子を開けて中庭から空を見上げると薄雲の中でぼんやりと陽が差しています。此処数日、随分とせっかちな夏の太陽のおかげで危うく熱射病になりかけた事も有りましたが、やっと舞台裏に引っ込んでくれた様子。この時間で既に暑さを憶える事も無く、涼しい風が光と共に部屋の中にお邪魔をしてくれました。)つくづくと軒の雫をながめつつ日をのみ暮らす五月雨のころ。とは西行の歌ですが……晴耕雨読とは云え、憂鬱ですね。(顕界は、既に梅雨入りを迎えた所も有ると聞きます。なら、此方に来るのもあと僅か。梅雨明けの契の事を考えると樂しみでは有るものの、矢張り気怠くなる事には変わりなく。)   (2014/6/3 07:49:41)

聖白蓮けれど、その梅雨にこそ華やかに目立つそれも有る。今年も、瑞々しい蒼に雅やかな紫の色。沢山観られるかしら。(中庭に降り、近くの紫陽花の前に。先の真夏日の時には少し不安になりましたが、何事も無く蕾が花開きそうです。あと、数日で開花をしてくれそう。そ、と蕾に手を触れ、どこか気落ちしがちな季節の中、それを払拭してくれそうな綺麗な花を咲かせてくれる事に、小声で声をかけて応援したりするのです。)さてさて。何時迄もこの格好の侭では。 今日は予定も有りますので……。(恥ずかしながら、未だ寝間着のまま。振り返り部屋へと戻りますと、お馴染みの格好に着替えてしまいましょう。幸いにして、今日は汗だくの醜態を見せずには多分済みそうですし。)   (2014/6/3 07:57:42)

おしらせ堀川雷鼓さんが入室しました♪  (2014/6/3 08:02:31)

堀川雷鼓えーと、とりあえずはじめまして。ログが幻想郷だらけだったからとりあえず入ってみたんだけど…なんかこのお部屋には特殊な条件とかあるんでしょうかー?   (2014/6/3 08:04:44)

聖白蓮(びく。)(着替えを覗かれ……あ、違うんですね。はい。閑話休題。) (えぇと。実は私も良く知らないのですが……! 版権なりきりの部屋だと思うので、別に東方限定、という訳では無いと思いますよ。先入りの方に併せてれば多分大丈夫なんじゃないでしょうか……?あとは常識的なマナーを守ってくらいだと思います。……たぶん。)   (2014/6/3 08:07:14)

堀川雷鼓ま、マナーくらいまもるまもるー(原作の退治された後のような超軽いノリで)それにしても僧侶さんのお胸はほんとにたわわねぇ…私もあるほうだと思ってたけど世の中うえには上がよくいたものね。(はふぅと息を大きく吐いて僧侶さんのお着替えをじっと見つめて)   (2014/6/3 08:17:27)

聖白蓮済みそう、とは云うものの―― (しゅる…。) ――矢張り、少し考えないと……。(単衣をはらり、肌蹴まして、鏡の前で柔らかな双丘に白檀の塗香を薄く塗ると胸に下着を巻きつけ、其の侭箪笥からインナーを取り出し、身に纏っていきます。流石に夏と冬、生地が全く違うだろうとは思うものの、雰囲気的にも、色使い的にも夏には不向きな格好というのは、ひしと痛感してしまいました。せめて私的な時間には、もう少し涼しげな格好でも良いかもしれない。けれど生憎、そうなるとせいぜい浴衣位しか知識が無く。)そうそう、たわわで辛くて…。 …………ん?(行き成りそういうていで始まってしまいました。突然横で聴こえた言葉に思わず普通に相槌を打ちつつ、上衣も身に纏おうとしますと、ぴと、と動きが止まる。んん?) ……(閉めた筈の障子が開き、見知らぬ女性が観てました。) (落ち着け、平常心平常心…。) ……入る時は、せめて一声おかけを…。(じっと見詰める彼女の前にまで歩み寄り、め、と人差し指を立てて咎めます。)   (2014/6/3 08:24:53)

堀川雷鼓あぁ、そういえば私も今は人型をとるいっぱしの妖怪、だったものね(ぽんと手をたたいてふと納得したように)そうはいっても僧侶さん。私は意志を持てど、路傍に転がるようなありふれた道具ではなけれど所謂道具には変わりないのよねー(ため息をついて撥を懐から一本取り出してビシッと白蓮を指しかえしてから言葉を続ける)別に僧侶さんだってそこの服かけに、ドアに、布団に、化粧箱に「見られている」からといって何も感じないでしょう?勝手に入ったのは謝るけども、私に見られて心を動かすのはちょっとお門違いってものよ(道具の覗きは覗きじゃないと力説してから) あと、その服ほんと暑そうよね。いく5半袖もあるからといっていつも同じカラーリングに拘る必要はないと思うわ。それとも生臭な戒律のためのお洋服…ってわけでもないのよね?(言葉をつむぎかけてから命蓮寺の雑多な格好を思い出す)   (2014/6/3 08:31:50)

聖白蓮貴方、付喪神ね? こころと気配が似ている。―――という事は、先の異変の。(何だか随分と屁理屈言われてる気がします。む、と渋面になりそうな気がしましたが、並べられたワードには幾つか心当たりが有りました。そして身体から感じる気配から連装し、あゝ、和太鼓の…。と推測がついた事にします。) 昔はどうあれ、貴方は今人型を成している。良く知らぬ方に私室で着替えを思い切り見られて居たら、普通なら調伏されても文句は云えませんよ。……まあ、まだ姿を成して慣れてないのでしょうから。仕方有りませんね。(小さく溜息を零し、苦笑いしながら優しく説くように言葉を並べましょう。尤も、私がそういうと迄踏んだ上でのこの振る舞いだとすれば、少し警戒をする必要は有るのかもしれませんが。) そうですね。戒律の為、という訳では無いのですが。此の儘だと夏に茹で上がるというのは同意見です。なのでせめて私的な時間でももっと楽な格好にしようかな、と考えていたところです。(どうも其処まで聞かれて居た様子。引出しから黒地の上衣を取り出し、改めて身に纏いながら、その服。ドレスの裾をぴらり摘むように見せつつ。)   (2014/6/3 08:41:09)

堀川雷鼓ぴんぽんぴんぽーん。でも私は和太鼓じゃないのよ。今は外の世界の打楽器を動力源としているわ。そのうち幻想入りしたらまたどうするか考えるか決めかねてるけど。それにあの異変と私は正直関係ないわね。アレの魔力のおかげで元気になれどアレに頼ったわけではないし。(小槌の魔力の危険性に対しておおげさにぶるるって震え上がって見せてから下らなさそうに異変とは関係ないと切り捨てて)そうねー、さすがにふるぼっこにされて壊されるのは勘弁したいところね。修理代も馬鹿にならないし私たちが道具を粗末に扱うなんてあってはならないことでしょうし(いとおしそうに撥を息を吹きかけながら裾でやさしくふき取り始め)楽なかっこうねぇ…締め付けない着物や私みたいにいっそのこと洋服に…と思ったけどあなたのその服洋服なのよねぇ…まぁ、私みたいに軽めの格好にするとかいいと思うけど。(重そうな服にじとーっとした視線を送りながら)そもそも仕事着と普段着を一緒にすることが間違いなのよ   (2014/6/3 08:48:24)

聖白蓮解れば宜しいのです。……それと、白蓮。聖白蓮、ですよ。確か、貴方は堀川……雷鼓さん、でしたね。(さてさて。兎も角素直に反省…?して頂けたのなら、此方から申します事は特に有りません。黒の上着を身体に被せ、胸の編み込みを結わえていく。きゅ…、と最後に結び終えた時、矢張り双丘の縛めも兼ねているぶん、息苦し気に溜息が漏れました。撥を拭う姿を見、会話の途中では有りますが、身嗜みを整えていた最中でもあった分、着替えを終えると鏡の前に座り、軽く髪を櫛で梳きながら今更のように、自己紹介を済ませておく事に致しましょう。)その点、貴方は涼しそうです。それに顕界で見る服装と、其処まで違和感が無い。この夏は嘸かしそのお洒落な出立で、夏雲奇峰の頂上から紫電を放ってお目立ちになるのでしょうね。 ……なので、そのうちに買い出しに行こうかな、と思っていた所でした。(梅雨間近らしい、じっとりとした視線に苦笑い。けど対比して自らとは違う、白のジャケットにスカート。夏にはぴったりの服装に、少し羨望の色が籠められてます。立ち話もなんですから…と、手招きを彼女へと向けながら。)   (2014/6/3 08:58:43)

堀川雷鼓ん、名前は知ってるけど軽々しく読んでいいものかはだれだって、それこそ道具だって悩むのよ。こと人間は距離感に敏感だからね。消しゴム一個貸し借りするのだって大変でしょう(くだらないことに、と続けようとしたがその言葉を大きく飲み込んで言葉を続ける)ほんと、おもっ苦しいわ複雑だわでけったいな服ねぇ…(その服装をじろじろと編みこみや袖口をみやって)私だったら耐えられないわねぇ…。とはいえ天下の白蓮様がTシャツにハーフパンツなんて格好をみられたらそれこそ天狗が大喜びするでしょうね(くっくとのどの奥を震わせるように笑い出して)イメージっていうのは大事だけど、固まりすぎてもまっこと、よくないものなのよねぇ。私だって太鼓だけど、叩かれたくはないし。   (2014/6/3 09:04:18)

聖白蓮知っていても使わなければ意味が無い。その大切さは貴方の方が良く御存知でしょう? 親しくなる為には、先ず名を呼び合って笑みを浮かべる事が肝要です。其れ共此処まで来て、僧侶さん。付喪神さんと余所余所しい方が宜しいかしら?(髪を梳き、普段よりもちょっとだけ丁寧に、別に化粧をするという訳では有りませんが、身嗜みを整えました。露骨に立ち振る舞いを凝視され、少し怪訝そうになりますが…こほん、と咳払いを一つし、向き直って相対する形でちょっとだけ意地悪に。)流石に観られる場で、そのような格好は……。 …………しません、よ。大丈夫です。とは言うものの、印象を決めるのは矢張り身嗜みから、ですから。流石に「Tしゃつとはあふぱんつ」で勤行をする訳にはいきませんし、ね。 では、今の貴方は何に希望を見出すのでしょうか?(しない、と断言しかけ、どうも色々着替える羽目に陥っている事が走馬灯のように過り、曖昧に言葉を濁しました。さて、では叩かれたくは無い、と言葉にされる彼女に、少し首を傾げながら尋ねてみます。)   (2014/6/3 09:13:22)

堀川雷鼓それはそれで寂しいものはあるのだけれどねぇ…距離感ってやつにはどうにもなれないものよ。生活を変え自由を望んだのは己自身だしそれらに文句はなくても愚痴はでるわ…(遠い目をして遠い昔を追走するように何かを追うように視線を動かして)見られる場っていうかオフの日っていうのかしら?流石の霊長類を超えたあじゃり?様であっても羽くらい伸ばさないとやっていけないでしょう?そういうときのお話よ。まぁそれにしたってあなたが私生活で自堕落にしてるのは想像もつかないわけだけど。それ含めてやっぱりあなたは超人って言うイメージなのかしらね(最後はつぶやくように言葉をつむぎながら、同情するわけでもなく)私には到底達し得ない生き方だわ。自由を求める私たちとは。まぁ今度お洋服は見に行きましょう…?人里にならきっとなにかしらゆるーいお洋服も見つかるわ(初対面の偉人を前にして、楽しげに遊びに誘って)私の希望?そうね、そりゃあ当然自由と演奏よ。私たちはどこまで言っても楽器でしかないもの。でも奏でてもらうだけなのはもういやだ。これからは私たちが自分自身で自分自身を奏でることに意味があるのよ。よくわからないけど。   (2014/6/3 09:22:42)

堀川雷鼓【すまほにいどーです】   (2014/6/3 09:26:35)

おしらせ堀川雷鼓さんが退室しました。  (2014/6/3 09:26:38)

おしらせ堀川雷鼓さんが入室しました♪  (2014/6/3 09:28:14)

聖白蓮なら、私と貴方には丁度良い距離感が既に出来ていますよ。初対面の私に、服を買い出しに行こうかと気遣いの言葉を述べて下さるのですから。とても宜しい事です。有難うございます、雷鼓さん。(妙に物淋し気な貌になったり、気遣いを観て微笑んで下さったりと、ころころと表情を変えるのは、外見は大人びて見えど矢張りまだ人型を成してばかりの子供だからでしょうか。座したまま脚を摺り寄せながら近づき、手をぎゅ、と握りながらにっこりと笑みを浮かべ、頭を下げて礼を述べましょう。)あら。これでも私は公私にメリハリをつけて生きているつもりですよ。張り詰めた糸は只々千切れるだけ。少し撓んで手を抜くコツを覚えている位のほうが丁度良いのです。妖の生き方も知らずに、平等だと口にする訳にもいきませんから。(余程生真面目に生きていると思われているのだろうけど、そこはそれ。そう見せるのが上手、というだけです。片目を瞑り戯けてみせながら、二つ名に喩えて言葉にされています事を躱しつつ……。)成程。 では、今年の夏は命蓮寺で演奏会でもして頂きましょうか。物珍しさに私と貴方、それぞれに人気が集まる。悪い試みでは無いと思いますよ。   (2014/6/3 09:34:04)

堀川雷鼓まぁ、子供扱いされても困るのだけどね…、一応付憑達の間の賢者みたいなイメージが私にもあるんだから…(困ったような表情にほんのり、頬に赤さを足してぷいっとそっぽを向いて)それにしてもあなたの糸が切れるねぇ…見てみたいような怖いような。人間臭さもやっぱり白蓮さんはのこしてるのねぇ…(しみじみと頷き吹いてくるそよ風を頬に感じつつ)まぁ、自身の心持ちを変えるのに人間も妖怪もあったものじゃないわ。貴女はきっと貴女が思ってるより人間臭いわよ?(クスクス笑いながら愉快そうに指摘して)   (2014/6/3 09:42:09)

堀川雷鼓私たちの演奏は、貴女が叱った鳥獣戯画?だっけ?あれと同じようなものだからねぇ…夏祭りとかの催しに呼んでくれるようなら寺でもできるとおもうわよ?いちいちあなたのところのイメージを落とす必要もないわ。ただでさえ危ういバランスの上に成り立っているんでしょう?   (2014/6/3 09:44:22)

聖白蓮私はこういう性分ですので。―――神も人も妖も、私にとっては平等に愛すべき存在なのです。それに、貴方は変わったばかりでしょう? こころと同じ。子供のようなものですよ、私にとっては♪(今を生きる尼公としては、明後日の方向を向いて照れる付喪神さんの貌を追いかける事なんて出来ません。けどその代わり、胸に手を当て滔々と口にしますと、雷鼓さんの短く整えられた赤髪を撫でるのです。良い子良い子と。)妖怪の事も知ると共に、人の事も知らねばいけませんから。けど、そうならないようにしているので、見るのは難題でしょうね。金閣寺の一枚天井のように。(風が戦ぐ先、中庭の方を覗くとどうも曇天模様の様子。涼しいのは良いのですが、出掛ける前に雨が降られても困ります。子供のように笑う彼女の頭、最後にぽん、と軽く撫でて立ち上がりまして……。)貴方を識る事で、更に分かり合える事も有るでしょう。それに、危害は与えぬと約束した上でのコンサートなのだから、信頼していますよ。誰も聞け得ぬ催しに、意味は有りませんから。 ……さてと、では私はそろそろ外出の予定が有るので、申し訳ないのですが。(頭に、異様に大きい笠をぽす、と被りつつ。)   (2014/6/3 09:53:16)

おしらせ警告者さんが入室しました♪  (2014/6/3 09:55:03)

警告者【突然の入室失礼します。】   (2014/6/3 09:55:32)

聖白蓮【ええと……。はい。】   (2014/6/3 09:57:51)

警告者【堀川雷鼓さんへ。時間帯故ROMが少ない為、気付いている方は少数かもしれませんが貴女様の入室がこの部屋と別の部屋の同じ時間帯に現在被っており、二窓使用の疑惑があります。】   (2014/6/3 09:58:38)

堀川雷鼓もう…私はあのお面ほど世間慣れしてないわけじゃないもの、世俗だってわかるわよ?(頬を膨らませてぷくーっとさせてみせてけどとても気持ち良さそうにして)難題でもないわよ、それ。常識は違えど生きていれば誰だってこころはあるのよ。熱狂させれば良いじゃない(ふふっと愉快そうに笑って)まぁ…貴女が気にしないのであれば…私も気にしないけど…じゃあお友だちに予定確認しておくわね?   (2014/6/3 10:00:35)

堀川雷鼓【えーと……それがなにか?】   (2014/6/3 10:02:00)

警告者【部屋への入室はプロキシを使っての入室やまれにIPアドレスも被ることがありますが、現在他の部屋に居られるその使用色のほうも同じ色に見ている方は他にも居られるかもしれません。二窓行為は可能な行いですが利用者の暗黙的マナーとして、過去にも推奨されない行為だと過去にもこの部屋にてトラブルがありました。】   (2014/6/3 10:03:11)

警告者【今後もこの部屋やここに関係するなりきり部屋のご利用を考えておられるのでしたら、そうした疑惑を持たれるような行為は慎んだほうがよろしいかと存じます。】   (2014/6/3 10:08:04)

警告者【お伝えしたいことは以上です。どうか御理解ほどよろしくお願い致します、失礼しました。】   (2014/6/3 10:12:19)

堀川雷鼓【はぁ…それで貴方はなにがしたいんでしょうか?正直突然表れてそんなけったいな名前つけて身分隠して言いにこられても…】   (2014/6/3 10:12:38)

おしらせ警告者さんが退室しました。  (2014/6/3 10:12:49)

聖白蓮【ええと。ええと。……規約に書かれてる訳では無くプレイヤー間のマナーの問題ですし、禁止されてない部屋やサイトも有りますので、一概に私からどうこうは言えませんが、個人的には事実だとするなら余り嬉しくは無い行為だったかな、と……。】   (2014/6/3 10:14:28)

堀川雷鼓【実際のところはやってはないんですがね…スマホで間違って部屋閉じちゃって退室できなくなったのでやむ得ず放置してたりはしますけど…】   (2014/6/3 10:17:00)

おしらせ天上ウテナさんが入室しました♪  (2014/6/3 10:18:51)

天上ウテナ【ごめん、流石に見逃せないや。  おはよう。  えーっと。 向こうの部屋に迷惑かけるから部屋名は出さないけど。  2窓はしてたよね?  その時に来ればよかったんだけど、規約に無いから、って二の足を踏んでたんだけど。      で、それを指摘する人が  「利用して遊ぶならそう言う事は気をつけてね」 って終わってるのに、やってない、って言ってるのは流石に……。】   (2014/6/3 10:20:44)

天上ウテナ【別に強くはいう気ないよ。  ただ、知らなかった事なら、次から気を付ける、で済んだのにな、って思ったから。   それだけは言わせてもらうよ。】   (2014/6/3 10:22:07)

天上ウテナ【警告者さんは誰か分からないけど、ボクはキャラ晒してるから反論や文句があればいつでも来てね。  規約に無いからボクが間違ってるだけ、かもしれないし。 ただ。互いに楽しむためには二窓、ってのは……どうかな、って思うな。 白蓮さんからのあまり嬉しくない行為ってのを聞いて、嫌われたくないから、って出ただけならいいけど……でも。ごめんなさい、って言えば……ここの皆は次からもいつも通り、だと思うからね。 それだけさ。 空気を壊して悪かったね。】   (2014/6/3 10:31:31)

堀川雷鼓【もうなんだかよくわからないので落ちます…私が悪かったです…】   (2014/6/3 10:33:22)

おしらせ堀川雷鼓さんが退室しました。  (2014/6/3 10:33:25)

聖白蓮【ええと。……内容の真偽は私にはどのお部屋を指してなのか知らないですし何とも言えませんが、ウテナさんは多少成りの確信が合った上での行動で、且つ善かれと思ってやって下さった事だと思いますので、その事に対しての批難はしないです。有難うございます。仮に事実だとするのなら、願わくば次は楽しく面と向かってお話をしましょう、という事で…。私だけ有耶無耶のままではっきりと言葉に出来なくてあれなのですが。】   (2014/6/3 10:37:26)

天上ウテナ【悪いとかじゃないんだけど……  はぁ。  分からないままの方がアレなんだけどなぁ… 単に次はそれ抜きで楽しく遊ぼうね、って事ね、と残しておこう、少なくともぼくはそう思ってる。     えーと。 白蓮はごめんね?あまり面識もないのに飛び込んで完全に壊しちゃって……こういう形でここに来たくなかったんだけど。  って、ありがとうはいらないから。】   (2014/6/3 10:39:37)

聖白蓮【正直な所それが何かと、下で仰ってるという事は矢張りそうなのかな、という認識のままですし、当事者としては出来れば有耶無耶のままじゃなくはっきりとして欲しかったかな、と思います……。矢張りプレイヤー間に相互に信頼が生まれてこその遣り取りだと思うので……。 いえ、良いですよ。置いてけぼりで混乱してたので、助かって……はいないかもしれないですけど、助かりました。お寺の今日の薪割り担当はウテナさんにお願いします、という事でどうでしょうか。】   (2014/6/3 10:44:08)

天上ウテナ【だね……そこを有耶無耶にしようとしてたからボクつい入っちゃったし……  って、本当にごめん!!>助かって……はいない    ……って、そ、それだけでいいなら全然喜んで! ……いや、待って。ボク、剣は確かに持ってるけど何気に力は女の子……う、うん。掃除でも洗濯でも薪割りでも。  ……朝餉が食べたかった…】   (2014/6/3 10:47:35)

聖白蓮【行動の是非は私は神でも仏でも閻魔でも無いので断じる事は出来ませんが、名を出して其処まで義憤にかられてして頂けた事には矢張り感謝致します。なのでプラマイゼロという事でどうでしょう。 薪割りは要領を得れば女の子でも出来ますから、大丈夫ですよ。私にも出来るくらいですし。(超人ですが。) その代わり、昼餉に午睡のおまけを用意しますので。 では次は是非お寺にいらして下さいね。】   (2014/6/3 10:52:14)

天上ウテナ【うん、プラスマイナス0にしましょうなのに薪割りのやり方を伝授させようとしてるよね。(ツッコミ発動。照れ隠しって事で…) ……って、それは是非是非!(ご飯とおまけに食いついて腕まくりをする14歳少女をご想像ください)   うん♪ お邪魔じゃなかったら……是非♪】   (2014/6/3 10:55:23)

聖白蓮【その後は、一番風呂の特権も差し上げ――(と、いったところで実は其処までお仕置きになってないのでは、と思いました。)(こほん。) まあ、ともかくそれはそれです。もう出なくちゃいけないので、最後のレスの後に書こうとした事を残して出ようと思います。今日は有難うございました。 次はウテナさんとも楽しいお話を致しましょう。】   (2014/6/3 10:58:28)

天上ウテナ【それ、自分で炊き上げたのに入ってるだけ……(ぶるぶると首を振って。最後の残り湯で十分でございます。)  うん、ボクもそれじゃ♪  シリアスもゲームも何でも……楽しく、ね♪  それじゃお先に失礼します。(この後めちゃくちゃ 薪を割った。)】   (2014/6/3 11:00:51)

おしらせ天上ウテナさんが退室しました。  (2014/6/3 11:00:54)

聖白蓮. o O ( うーん…。 ―――もうたこ焼は食べられないです…。 )   (2014/6/3 11:15:29)

聖白蓮………   (2014/6/3 11:15:34)

聖白蓮……   (2014/6/3 11:15:39)

聖白蓮  (2014/6/3 11:15:43)

聖白蓮………はッ!?(がばあっ) ――――あれぇ…。(跳ねるように飛び起きました。何時の間にか寝ていたみたいです。口端から畳の上に涎の痕を残し、腑抜けた貌でぺたり、座り込んでぼんやりと開きっぱなしの障子戸から曇天模様の中庭を眺めます。可怪しいなあ、確かついさっきまで何方かと話していた様な――) ……あ。(ふと横の鏡の方へ顔を向け、気づきます。ほっぺの畳の痕に …… では無く、煤だらけのチリ毛になって居た事に。夢だけど夢じゃなかった。どうしましょう……。)   (2014/6/3 11:15:52)

聖白蓮って、もう。こんな事してる場合じゃ……!(出掛ける予定が有った事も思い出し、大慌て。慌てて顔についた煤を拭い、ちりちりの髪を必死に整えなおして笠を目深に被ります。どたばたと廊下を駆け、滅茶苦茶薪割り中の女の子に挨拶をして外に出ます。良かった、雨は降らずに済みそうです。)仏法と藁屋の雨は出て聞けと云う諺も。降りそむるけふだに人のとひ来なむ久しかるべきさみだれの雨という歌も有る。聞きに来ぬなら、尋ねてこぬのなら。私から参りましょう。化かしは大狸様で慣れて居るけれど ―――― ふふ。 (これでも一応は魔法使い。方術をかけているのなら解いてみせよう。解けぬのなら、回り道を。それでも駄目なら強行突破です。土産に新品の包帯と顕界で買った秘密の般若湯を持参し化けを見透かす尼公の向かう先は、妖怪の山。)   (2014/6/3 11:16:23)

おしらせ聖白蓮さんが退室しました。  (2014/6/3 11:16:30)

おしらせ茨華仙さんが入室しました♪  (2014/6/3 23:03:15)

茨華仙……む?(妖怪の山の某所に構えた庵、私は何かに呼ばれたような気がして、紐解いていた書物から顔を上げました。きょろきょろと辺りを見渡したところで人影も無く、ペットの動物達の姿も今はありません。)うーん…気のせいですか……(呼び声は知人の声に似ていたような気がします。最近よく顔を合わせていたせいもあるのでしょうが、調べ物に根を詰めていたせいもあるでしょうか。読みかけの書物に栞を挟み込み、両腕を大きく上へ挙げ、伸びをして……大きく息を吐いて。)   (2014/6/3 23:09:31)

茨華仙んー……。一息入れますか。(栞を確かめ本を閉じると、もう一度ぐぐっと背を伸ばして。乾燥した空気で渇いた喉を、水差しから汲んだ水で潤します。コップに満たした水を一気に飲み干し、二杯目を注いでテーブルの上に。その頃になって、着けていた眼鏡のことを思い出しました。) 目が疲れにくくなるとの触れ込みでしたが、あまり効果があるようには……(眼鏡のつるに手をかけ、外して眼前でまじまじと。透明なレンズはよくよく見てみればうっすら青みがかっていて、何かしらの処理が施されていることが窺えます。それが疲れ目予防に聞いてくるのでしょうが……)…ガセですかね。(かけ直して位置を整えて、辺りをきょろきょろと。裸眼の時と特に変わったようには見えませんし、効果も眉唾で……ファッションとして考えれば無駄ではないかもしれませんが。)   (2014/6/3 23:29:09)

茨華仙(ともあれ、一息入れると決めたからにはすることは一つ。 右手の肘から先を台所へと跳ばし、茨木の百薬枡と瓢箪を取ってきます。瓢箪の栓を咥えて引き抜くと、一升枡へと並々と酒を注いでいって……見た目こそ変わりませんが、これで酒は薬酒へと変貌し、あらゆる怪我や病気を癒やす力を帯びました。――あらゆると言っても、必要な量を飲まなければ納得のいく効果は見込めませんが。)これは欠かせませんからね……んっ…く…くっ……ぷはぁ……(私の場合がそれに該当します。毎日どれだけ飲もうと満足する効果は得られず、現状を維持するのが精一杯。 維持できるだけ有り難い話ではありますが、もどかしく感じないわけではありません。)   (2014/6/3 23:49:16)

おしらせ聖白蓮さんが入室しました♪  (2014/6/4 00:11:07)

聖白蓮(トンネルを抜けると ―――― なんて鮮やかな表現で無く、いやあ山奥でした。唯でさえ辺境の山奥というのだから、嘸かし山奥なんだと思います。方術で隠されたお屋敷に辿り着くには、正路を通らねばならぬとか。神仙が使う方術、全く知識が無い訳では有りませんが、魔道とは些か次元の違う術法。少し難儀したのは内緒です。さてさて、兎も角そんな訳で辿り着きます些か隠された住処にしては豪奢な建物。マヨヒガというものが存在するのなら、こういうものかなあ、と胡乱に考えてしまいました。そんな訳で――)……一息とは、薬酒を一気飲みする事では有りませんよ?(丁度一升枡に酒を湛え一息に煽りました頃、窓から唐突にひょっこり顔を出して微笑みながら言葉にしてみるのです。色々試行錯誤したのか、涼しくなったといっても結局汗をかき、埃を頬につけている始末。次からはどうすれば楽に来られるのは教えて貰う事にしましょう。)   (2014/6/4 00:22:25)

茨華仙……いいの。一升なんて最低単位なんだから。それより――(庵を護る八門に何か……或いは誰かが紛れ込んだのは感じていましたが、まさか正規ルートも知らずに抜けてくるとは……予想外です。それなりに苦労したのは見て取れますが、些かの敗北感を感じずにはいられません。)――随分無茶をしたわね。死門や傷門に迷い込んでいたら、そんなものじゃ済まないわよ。(死にはしないよう抑えてはあるものの、怪我は免れないルートもあるわけでして。そうでなくても遭難して行き倒れる可能性だってあった訳でして。…本当に無茶をする…) ともあれ、我が庵へようこそ。もてなしの前に……タオルか、それともお風呂がいいかしら。その格好のままでは流石に、ね。(埃と汗にまみれたままでは白蓮も落ち着かないでしょう。こちらとしても落ち着けません。まずは身だしなみを整えて、それからにしましょう。)   (2014/6/4 00:31:51)

聖白蓮(む。) ……少しは驚いてくれてもいいのにぃ。(彼女の能力からして、全く気づいてない訳も無いとは分かっていましたが、突然ばあ、と窓から出てきたのに咽る事も悲鳴を上げる事も無く、普通に受け答えされちゃいました。窓の木枠に肘をつき、頬杖をつきながらぷう、と頬を膨らませてしまうのです。けど、それも最初のうちだけ。)   (2014/6/4 00:41:53)

聖白蓮ふふん。そこはそれ、ここの鍛え方が違いますから。けど今日だけ動物と会話ができたら、どれだけ楽だろうかと思いました。 ……兎も角お邪魔しますね?(目を細め、呆れられているような、感心されているような。何にしても息を荒くし、笠を被る頭を指して胸を張るのです。けど半分は誇張かもしれない。その外見からして、幾つかは強行突破して来たのだろうとは予想が出来てしまうと思いますので。) え゛。 ……あゝ、けどそうですね。タオルも良いけど、湯浴みが出来るならそれに越した事は――(という訳で、漸くお屋敷にお邪魔出来ましたところ。行き成り湯浴みをする話になって面食らう。泊まりの準備もしてきたので、そうするだろうとは思っていたけれど、最初にする事が ―― けど、自分の身体を見れば、少し納得。そして眼鏡をかけた侭の華仙さんに気づき、じろじろと顔を近づけ見詰めてみます。)   (2014/6/4 00:42:00)

茨華仙十分驚いてるわよ。前に(偶然でだけど)抜けられたから術強化して、『引っ越し』までしてたのに、こんなにあっさり……。次はどう強化してやろうかしら。……それと、窓からの訪問には慣れっこなの。(方術お構いなしに、能力に物をいわせて訪れる輩の姿を白蓮にだぶらせてみたり。……あいつはこんなかわいい拗ね方しないわね。)   (2014/6/4 00:54:26)

茨華仙知らせてくれたらもっと楽だったわよ。後で正解ルート教えるけど……ルート外れたら命の保証できないから、できれば伝えてくれると有り難いわ。(私を驚かせるためだけにまた無茶をしかねない相手ですので、軽く釘を刺しておきましょう。……このぐらいで大人しくなる相手でもありませんが。小さく肩を竦めると、胸を張ってる白蓮の手を取って室内へと誘います。) …でしょうね。そこまで埃まみれだと洗った方が早いもの。命蓮寺ほどは広くないお風呂だけど、二人なら大丈夫と思うわ。――どうかした?(風呂場へと案内しようとした矢先に、じろじろと見つめられてる事に気付きます。それはもう、穴が空くほどと言った感じで。顔に何か付いているのでしょうか……と思ったところで思い出しました。さっきまでの調べ物で眼鏡をかけていたことに。)   (2014/6/4 00:54:32)

聖白蓮華仙さんが、枕物語に最初から語って頂ければこうは成らなかったのですよ。強化されるのは結構ですが、私にだけ楽出来る秘密の抜け穴を教えて下さい。(顔を近づけられませんので、笠はぱ、と外して傍らに置かせて貰いましょう。髪がくしゃくしゃになるというハプニングも有った様な気がしますが、多分気付かれずに直毛と癖がかる髪が入り混じった独特の髪がふわり降りて、ちょっと甘い香りがしたりするのです。その状態で鼻先触れ合う距離に顔を近づけながら、顕界で手に入れたらしい青みがかったレンズを不思議そうに見つつ、その釘を引っこ抜く釘抜きを頂く事にし――)   (2014/6/4 01:07:11)

聖白蓮目、悪いんです? (ひょい。)……あ、でも度は入ってないのですね、やっぱり。(徐ろに横髪を掻き分け、耳の縁に手をつぅ、と触れながらつるを摘み、眼鏡を外させてしまうのです。そのまま自分の顔に掛けまして、瞬きをぱちぱち。恐らく視力の良い尼公としては、度があるとそれだけでくらりとするのですが、そうはならなかったよう。近くの鏡で少しチェックしたりすると。)……どうですか? 似合います?少しは才媛に見えるかしら?(くる、と振り返って満面の笑みを浮かべながら、華仙さんに尋ねてしまいます。ちょっと端をくい、と持ち上げるような仕草を加え、それっぽく振る舞ってみたり。 ……あ、眼鏡の痕。彼女の鼻筋を指でくりくり、触れたり。)   (2014/6/4 01:07:22)

茨華仙……どっちが男のつもりよ…。兎も角、正規ルートさえ通れば5分もかからないの。それ以上縮めるならそれこそ縮地でも使わないと……っ!(室内で笠を外すのは当然の事ですが、これは明らかに違う意味ででしょう。それこそ吐息がかかる程に近付かれると、焚きしめた香かシャンプーの香りか、どこか甘い香りがふわりと漂ってきて……ここまで顔を近付けられると、視線を外すのも難しいほどです。必然的に視線を絡め合わせる形となって。)   (2014/6/4 01:22:03)

茨華仙……っ……… はぁ…全然? 疲れ目になりにくいと聞いたんで、試しに買ってみたの。効果の方は今ひとつってところね。(顔をかき抱く様に差し伸べられた手は耳をかすめていくと、耳にかかっていた僅かな加重は消え、視界の青はすうっと消えていきました。)…んー……似合ってはいるんだけど、僧よりは先生って感じ?(確かに似合ってはいます。あどけない表情に眼鏡がアクセントとなり、引き締まって見えて……どこか色香すら漂わせるようで。 こんな先生が居たら生徒はどぎまぎしっぱなしでしょうね。複数の意味合いで。) っ!またそうやってほいほい触って……。ほら、行くわよ?(不意に鼻筋を指先でつつと触れられると小さく声が出るのも道理。この人は隙あらばこうやって触ってくるのですから……。触れてくる手を左手で取り、風呂場へと誘っていきましょう。一人暮らしの庵ですので、ほどなくして風呂場へと着くはずです。その間に白蓮が悪戯してこなければ。)   (2014/6/4 01:22:06)

聖白蓮男?(あ、成程。) ―――華仙さんかしら? ……なら、送迎して頂ければあっと言う間ですね♪(其処まで考えてませんでした。てへ、と舌を出して戯けて見せるのだけれど、その白蓮は今眼鏡っ娘状態です。どうやら疲れ目になり難い、特殊な眼鏡の御様子。掛けた状態で、レンズに顔が擦れぬよう、先程よりかは少し顔を離した状態ではあるものの、目を細めて顔を近づけて見ます。ほら、やっぱり鼻筋にくっきり。にこにこしながら指で其処をなぞり、なぞり。次来る時はほんとにトンネルを抜けたら此処かもしれません。)   (2014/6/4 01:35:05)

聖白蓮むむ。 ……どうだ、華仙。分からない事が有ったらなんでも先生に聞いていいんだぞぉ。 ……とか、こんな感じに――♪(先生、という事なので、当然思い浮かぶのは歴史家の白鐸。こほん、咳払いを一つし、彼女っぽく努めて声を低くし人差し指を立てながら物真似をしてみるのですが、多分余り似てないと思います。次に説法をする機会が有れば、こういう小道具もいいかもしれない。そう思案してるうちに、束の間の個人レッスンの終わりを告げる鐘の音が。) (ぐい。)――あわ。ちょ、ちょっと待って――(其の侭お風呂場に連れていかんと少し強引に引っ張られてしまう。けど、完全に先生モードに入っていたので油断し、ちょっと足が蹌踉めいてしまいます。なので悪戯をする心算なんて当然有りませんでしたが、其の侭ぽす、と華仙さんに身体を預け、凭れ掛かるように。)   (2014/6/4 01:35:20)

茨華仙うぐ……さらっと返されるとは……。 こほん、命蓮寺には度々泊めてもらってるし、事前に言ってくれたらそのくらいはね。問題は連絡方法だけど……(買い物同様、大鷲の竿打にお願いするのも手ですが、あの子はまだ若くて道に迷いやすいですし……里や顕界で何か探してみましょうか。 そんな思考を遮るように、白蓮が元々近い距離を更に縮めて来ます。眼鏡が気に入ったのかにこにこと満面の笑顔で。)   (2014/6/4 01:50:52)

茨華仙そうね、貴女がもうちょっと大人しくなる方法とか……こら、そんなに撫でないの!(寺子屋の先生のつもりでしょうか。と悟れる程度には似ている――要するにあまり似ていない――物まねをする白蓮の手を引き、薄暗い廊下をてくてく――と進むほどもなく、むにゅんと柔らかな感触が半身にもたれ掛かってきます。それが何かは確かめるまでもなく、感触だけで判ってしまいました。……もう何度も押し付けられていますので。) ごめんなさい、少し強かった?さ、こっちよ……(方術を抜けるのに疲れたのかも知れませんし、度なしとはいえ慣れぬ眼鏡をかけているせいかもしれません。身を預けてくる白蓮に手を回し、抱きかかえる様にして廊下を進みます。 ほどなくして、方術の灯りに照らされた脱衣場へと場面は変わるのでした。)   (2014/6/4 01:50:56)

聖白蓮……。――――先生にこんな風にするなんて、いけない子だなぁ。華仙は。(一寸目を丸くし、きょとん。其の侭床に顔面を強かに打つ、なんて事も無く柔らかなクッションのような場所に、すっぽり収まってしまう身体。柔らかな双丘が拉げ、身体に押し付けられて密着します。不意に鼻を擽る、何度もきっと嗅いだことの有る筈の、華仙さんの匂い。どうも、凭れかかってしまったようです。 ……それなら、と。悪戯をしてしまいましょう。仄かに色っぽく笑いながら、先程の声色を真似し耳元でそれらしく、情景を想像し囁きます。背に腕を回し、ぎゅう。と抱き返しながら。)   (2014/6/4 02:03:36)

聖白蓮……なんて。念話の類が出来れば良いのですが、その類の知識は余り。以心伝心は仏法の言葉ですが、貴方とも物理的にそうなれれば楽なのですけどね。(軽く首筋に顔を埋め、すん、と鼻を鳴らします。深く続ける事も無く、それだけで悪戯はおしまい。言葉遣いを戻して大人しくなれない尼公は、もう片手で頭を撫でて苦笑い。ひょっとしたら、何かそういったものが手に入ったり出来るのかも。)いえいえ。此方こそ急に失礼をしました。 私みたいなのにこうされてもです、ね。(そんな訳で、軈て身体を離そうとするのだけれど、それよりも先に介助されるような形で誘導して頂けそうだから、素直に甘える事にします。彼女の言葉通り、命蓮寺よりかは当然小さくとも、2人が湯浴みするには十分な広さのお風呂に、脱衣所。余り他所でそうする事が無い故に、部屋を移すと嬉々として覗いたりすると思います。)   (2014/6/4 02:03:45)

茨華仙なっ……こんな風にって何よこんな風にって!受け止めなければ良かったかしら…(先生役が気に入ったのか、またしても先生口調。その声がくぐもって聞こえるのは、白蓮が胸に顔を押し付けてきているから。服越しにも乳房が拉げているのが判るほど顔を押し付けられていては当然の事です。なにせ口の動きが胸に感じられるくらいですから。そのくすぐったい感触と軽口の内容に、若干語気を荒げて返してしまいます。けれど手と身は離さずに、廊下を進んでいって。)   (2014/6/4 02:21:41)

茨華仙河童や顕界の技術に、念話じみた機械があると耳に挟んだことがあるわ。それが利用できるなら有り難いのだけど…今度調べてみましょう。草の根妖怪ネットワークなんてものもあるそうだし、何とかなるのかも。(こうして身を寄せ合うのは何度目になるのやら。少なくとも両手の指では足りないでしょう。それだけ交わしていても中々慣れるものではなく、その柔らかな感触と温かな体温に些か心を乱されて……) ふふ。何を今更。白蓮の為人は判ってきたつもりよ。 ええと…脱いだ服は後で洗うからそちらの篭に。着替えは私のを…サイズは合うはずだし。(ややかしこまった様子も、脱衣所へ着いてしまえばまるで新しい玩具を得た子供のよう。楽しげにあちらこちらと覗き見る白蓮に、衣類を納める篭を示します。次いで自分の上着をはらりと解き、見本のように篭へと収め。次いでシャツのボタンを上から外していき、汗ばんだシャツを身体から引き剥がしましょう。今日はブラを着けていなかったので、それだけで上半身は剥き出しになり、若干汗ばんだ双丘が柔らかに揺れ弾んで…まるで解放されたのを喜んでいるようで。)   (2014/6/4 02:21:46)

聖白蓮あ、それ聞いた事私も有ります。で、でんわ?でしたっけ。 ―――ちょっと、動力や仕組みが知らないから、詳しくは私にはさっぱり、ですけど。でもそういう顕界の知識は貴方のほうがずっと詳しいから。素直にご好意に甘えちゃいます。何か私に必要な事があったら、何でも言って下さいね。(さてさて、そんな感じに脱衣所です。広い、と言っても大浴場に有るような籠が沢山並んだ部屋じゃない。2人が並行して服を脱げば、気をつけないと肩肘触れ合うだろう、そんな場所です。別に特段奇異なものが有る訳では無いけれど、華仙さんの家、という事もあり、どこか浮ついてしまう気持ち。良く解って居ない事に、だから素直に頷いてしまうのです。)   (2014/6/4 02:37:42)

聖白蓮着替え。 (あ。) ……そ、そうですか? ならそれも素直に甘えちゃおう、かなぁ…。そう言いつつ受け止めて下さった生徒さんに、存分に。(うっかり。準備をしてきた、と表現しておいて着替えの類を完全に持ってき忘れてました。どうしようかな、と少し立ち往生してしまうのだけど、その言葉に結局甘えてしまう事に。確かに、合うと思います。実際に着替えを交換に近い事も、既に経験済だから。) (しゅ、る……。)……けど、為人ですか。一体貴方はどの様に私の事を想っているのか、少し興味が有りますね。(流石に動きまわった後と言っても、先日程に汗だくではないはず。それでも、服を脱いで肌を曝していくと、若干の開放感が有りました。示された籠の中に、上衣からインナーを脱げば、白のレース地の下着に、ストッキング。それにガーターの姿。其の侭ブラのホックを外そうとしながらぽつり、言葉を漏らし横を向きますと、丁度胸を晒したところ。よく考えればちゃんと見る状態なのは初めてに等しいので、思わずじぃ、と見てしまいました。)   (2014/6/4 02:38:14)

茨華仙そうそう、たしかそう言ったはず。顕界の機械がどれだけ動くかは分からないけど、河童に手伝ってもらえばどうにか…どうにか……うーん……(自分勝手で自由気ままで計画性に乏しい彼らは、電話自体には興味を示すでしょう。興味を満たしたらそれで終わり!になりかねませんが。そんな事に思いを巡らせながらスカートを脱ごうとすると、体が揺れた拍子に白蓮の体にあちらこちらが触れていきます。時には布の感触が、時には肌の感触が伝わって来て…。耳に届く衣擦れの音も相まって、白蓮が今まさに隣で肌を晒していっている事をはっきりと意識させられてしまいます。)   (2014/6/4 02:56:08)

茨華仙洗った服が乾くまでの間、裸で居たいのならいいのよ?(これぐらいの意地悪は許されるでしょう。ホックを外しスカートを落とすと、そのまま白い下着も思い切りよくずり下げ、足から抜いていきます。そして最後に残った靴下も脱いでいって……右手の包帯と頭のシニョンキャップ以外、何も纏っていない状態に。) そうね……大人びてるようでいて、子供のように悪戯好きな一面もあって……抱きついたり触ったり、スキンシップも好き。……そんな感じに捉えてるわ。(ちらりと白蓮の方を見ると、評した様に大人びた装い。色気すら感じられる西洋の下着を外している様子。重たげな双丘を支えるブラとお揃いのショーツ、太腿までのガーターストッキングに、それを吊すベルト。何度か見た姿ではありますが――方術の灯りで照らされたその裸身はひどく艶めかしく見えた気がします……) ………どうしたの?先に行くわよ。(…はっ!いけないいけない。じっと見入っていたのを気取られたのか、白蓮もこちらを見つめていました。惚けていた頭を振り振り、風呂場へと続く引き戸を開けて先へ進みます。今はあまり顔を見られたくありません……)   (2014/6/4 02:56:10)

聖白蓮う。……それはちょっと…。けど、それって詰まり華仙さんの横で裸で居ろって事では。―――えっち。(彼女にちくり、意地悪を言われるのって余り経験が無いかも。だからちょっとだけ意外気に、あっさり言葉に窮してしまいます。別にこの前が黒だったから、という訳では無いですが、せめて下着位は涼しい色で居ようと選択したもの。こうあっさりと晒す事になるとは思いませんでしたが、其処で止まっていても仕方が無いので、合わせて下着も脱ぐ事に。ぱさり、と先んじてスカートにショーツも脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる華仙さんの耳元で、意地悪をし返します。ぽそり…♪)   (2014/6/4 03:09:25)

聖白蓮綺麗です、華仙さんの身体。でも、……そうですか。何だか、改まって言われると擽ったいですね。でも貴方にそう言われるのは、悪い気しない、かな。(そう間近で囁くから、白蓮の視線にも確り映ってしまいます。負けず劣らずの豊満な双丘に、女性らしい身体つき。思わずそう言葉に漏れてしまうのは、仕方がないと思う。少しじっとり汗ばんでいる肌、お互いに晒します様に横で下着も合わせ、ストッキングから脱いで丸めていき、ホックを外せば先日拭った時にそうしたように、胸が弾み、溢れてくる。けど今日はそれだけじゃなく、下も。しゅる、と片足を上げて脱げば、髪色と同じ淡い茂みが覗いてしまったりして。)……あ。ちょっと、待って…。 ……別に、「それ」も外しても構わないのに。(臀部を向けるよう振り返り、籠に下着を投げ入れてしまっているうちに、先にさっさと向かわれてしまいました。タオルの類を手にとり、後を追いかけるようお風呂場に足を踏み入れてしまうのですが、多分聴こえるくらいの声で、残っている部分を曖昧に表現したまま言葉に。)   (2014/6/4 03:09:38)

茨華仙なっ……そうするならそうするでタオルでもシーツでも貸すわよ!それに裸なら今だって見てるじゃない!(今日に限らず、一緒に着替えたり風呂を共にしたり、はたまた汗を拭いたりと。肌を見せ合う機会は度々ありました。ですのでそんな事を言われる筋合いはありませんし……第一私達は女同士ですし!)   (2014/6/4 03:28:05)

茨華仙綺麗なら貴女の方こそ。命蓮寺が里で人気なのも頷けるぐらいよ。(ブラを外してもほとんど型崩れしない膨らみ、細く締まった腰から続く、女性らしいふくよかなお尻。それは女性である私の目からも魅力的に、そして蠱惑的に映って。 命蓮寺の信者の中には、この人を目当てにする者も少なくないでしょう。そう確信できる美しさがそこにありました。) ……「今」はまだ…(白蓮の呟きが意味することは分かっています。おそらくは彼女が理解しているであろうことも。けれど今はまだ…仙人として接していこうと思います。――ではなく、仙人、茨華仙として。) ……まずは埃を落としてしまわないと。……えいっ(命蓮寺のそれとは比べるべくもありませんが、二人で入るには十分な広さ。浴槽を満たした湯を桶で掬い、頭からかぶって…次は肩口の辺りから二杯ほど。最後にお尻と茂みの辺りに湯をかけつつ手で清めて…自分のかけ湯を手早く終えると、白蓮目掛けて湯をかけ…というより浴びせかけてみます。えっちなんて言われた仕返しを含めて、ざばーっと盛大に!)   (2014/6/4 03:28:15)

聖白蓮そうですね、裸です。―――けど、未だそうでない場所が有るのかなって。何故か気になったものだから。けど、そうですね。誰しも触れられたく無い部分、それは有りますから。(ぴく、と言葉にした瞬間、華仙さんの動きが止まってしまいました。だから容易くお風呂場の中で合流でき、肩にぽん、と手を置くのです。彼女が、とても表現してくれた大きすぎる胸の膨らみ、それを強調出来る腰の括れに、弧を描く丸い肢体。背中にそれらを押し付ける様密着しつつ、肩に顔を乗せて髪を掻き分け、囁いてみます。桃色の髪を指に引っ掛け、愛でながら。ちゃんとシニョンキャップのところは、避けて意識させないように。)   (2014/6/4 03:45:08)

聖白蓮でも、そう仰るのなら。いつかは教えて下さいね。貴方の事、私だけに。私がこうして肌を曝しているのだから……約束ですよ?(次いでお腹に腕を回し更に体重をかけながら、耳にぼそり吐息混じりに、説くみたいに。最初は仙人だけの姿として。けど今は、随分と砕けて素の言葉遣いになってくれている。だから更に次も、と想うのは、可怪しく無い事だと、そう思いますので。) (そこまで言い切り、す、と身体を離します。折角だから、お風呂も樂しまないと。) ではでは、身体を洗―― (ざばーっ!) ――びっくりするじゃないですか……!(そんな訳で浴槽の前に。先ずは掛け湯を、と桶を掴もうとした時、横から思い切り身体にお湯を浴びせられちゃいます。言葉に成らない小さな悲鳴。へなり、尻もちをついて床に座ってしまうのですが……上目遣いに睨みつけ……やり返そうと、桶を手に取り…。)   (2014/6/4 03:45:27)

茨華仙何、私のこと丸裸にする心算?―――えっち。(抱擁されるなんて毎度のこと。けれど互いに肌を晒した状態では流石にそうでもなく。白蓮の女性らしい膨らみが、吸い付くようなきめ細やかな肌触りが直接感じられて…意識を凝らせば、その胸の頂や股間の茂みすらも判別できそうです。 内心の動揺を隠そうと、先程投げかけられた言葉を返してみます。)   (2014/6/4 04:04:21)

茨華仙…貴女…本当は判ってて言ってるんでしょ……。(僧侶にして魔法使い。人としての寿命を超えた者。全てを隠しきるには分の悪い相手と言えるでしょう。半ば確信めいたものを感じながら、肩越しに振り返り軽く睨め付けます。ちょうど身を離した彼女の、うっすらと陰りが見える秘所、引き締まったお腹、豊かに張り出した双丘を経由して、その顔をちらりと。) ふふん、いつも悪戯されてるんだもの。たまには私からも…ね。そーれもう一杯ーっ(してやったり。驚き尻餅をついた白蓮に、こちらは片膝ついた状態で少し誇らしげに。一杯の湯だけでは到底かけ湯が足りないでしょう…と、追い打ちにもう一杯、独特な光沢を放つ髪を狙って。 ふと見れば、あちらの手にも桶が。これはお湯のかけ合いになることでしょう。そんな事になれば、かけ湯自体は済ませられるでしょうが……。)   (2014/6/4 04:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖白蓮さんが自動退室しました。  (2014/6/4 04:06:09)

おしらせ聖白蓮さんが入室しました♪  (2014/6/4 04:06:25)

聖白蓮(ついにやっちゃいました…。)   (2014/6/4 04:06:46)

茨華仙(長くなって来ていますし、無理もないかと…。気になさらずにっ)   (2014/6/4 04:08:41)

聖白蓮そうですね、えっちかもしれません。秘密を肌蹴させようとしているのだから。 ―――けど、お互い様でしょう?私だけ丸裸なのに貴方は違うなんて、平等じゃ有りませんから……♪(えっち。多分そう云われたら普通なら窘めるなり、呆れるなりしなければいけないところです。なのにそんな気は微塵も起こらず、湯をぽた、ぽたと肌から雫として落とし、白かった肌をしっとりと染めながらあっさり赦し、肯定してしまうのです。丁度華仙さんの側に、身体を向けて尻餅をついてしまってる。だからはち切れそうな双丘にしゅっと締まったお腹。肉感的な太腿が僅かに開き、陰影を作る秘所も見せる、文字通りの丸裸。手を床に付いて身体を起こし、踵にお尻を乗せた状態で ―――― ちゃぷ、桶をお湯の中に。)   (2014/6/4 04:17:54)

聖白蓮相手を理解出来ずに、こうして距離を縮める事叶わない。それを体現しているだけですよ。 だから……駆けつけ三杯とやらも、実践してみせましょうっ!(ばしゃあ、とそうしてる内に、次は髪に。べたり肌に張り付き、方術が作る灯りに艷やかに映えさせる羽目に。其の侭アルカイックスマイルを浮かべ、私もやり返すべく。髪に、そして身体に。結局互い互いに身体に湯を浴びせ合う児戯を繰り返す事になるのです。) (ばしゃばしゃばしゃ…。) ―――ぷ、は…っ。……はぁ、はぁー……っ。 で、でも取り敢えず身体の汗は拭えましたよね……。(夢中になって暫し繰り返し、2人してびしょ濡れです。は、と我に帰った時には、若干息を切らして胸を弾ませてしまってる。ふぅ、と深呼吸をし、少し減ってしまった浴槽に目を向けました。)   (2014/6/4 04:18:07)

茨華仙……その格好で言われると妙な説得力はあるけど…(尻餅をついた弾みで大きく揺れ、水滴を散らす双丘、そこから滴り落ちる湯は臍を伝いお腹を滑り、閉じきっていない腿の付け根へと吸い込まれて行くのが見て取れる状態。丸裸なだけでなく、たとえ湯を共にする時でも隠すべき部分すら、方術の灯りに照らされ、その色合いが確認できるほど。有り体に言えば「はしたない」格好ですね。)   (2014/6/4 04:34:34)

茨華仙三杯ってそういう意味じゃないでしょ!?(そもそも三杯で収まっていませんでした。互いに張り合って湯を浴びせかけあったのは何杯だったやら。私も数杯目で尻餅をつき立て膝になり、注視すれば桃色の茂みに縁取られた部分が見て取れたことでしょう。けれどそんな事を気にする暇も無い攻防が続き――) は…ぁ……それは間違いないわね……。(これじゃまるで子供同士の遊びです。互いに大きく肩で息をし、全身から湯を滴らせ胸を弾ませ…それの滑稽さに気付いて、思わず笑ってしまいます。笑わずには居られません。) じゃあ湯に浸かるとしましょうか……なんて、ね!(湯船に片足を入れたところで白蓮の手を掴み、ぐいっと引き寄せましょう。その肢体を抱きしめながら腰を下ろし、湯を蹴立てて……寄り添う形で湯船へ収まろうかと。ぴっとり身を寄せ合わねば幾分狭いということもありますが、先程のかけ合いの余韻も尾を引いてるのだと思います。)   (2014/6/4 04:34:38)

聖白蓮貴方こそ……矢張り先の言葉は冗句で済まないなって、確信出来ました。丸裸にしたら大変な事になりそうです。(浴槽から、先程のように華仙さんの方へ。思わず目を丸くし、息を呑んでしまいます。彼女と違い、はっきりと観るのは初めてに近いと言ったばかり。況してやお風呂場、至近距離で湯に濡れて息を荒げてしまっているのだから……扇情的、と云った方が近い光景なのかも。豊満な双丘に、引き締まって見えるお腹と腰。それに下乳から溢れる湯は、膝をついて脚を開く奥、髪色と同じ茂みに、伝い落ちてしまってます。肌を染め、胸を弾ませて脱力する姿に、とくん、と胸の奥で跳ねる鼓動。寺の面々とこうしてる事は屡々なのに全く違った感想、瞳が微かに濡れてしまうの、分かる。)   (2014/6/4 04:47:08)

聖白蓮……兎も角。ええ、入りましょう ―――― っっ……!!(ふるふる…。)(頭を左右に振り、浴槽の縁に手をついて立ち上がり、お湯の中に浸かっていく。先程散々に掛け湯したおかげで大量に湯が零れていくこともなく、丁度いい塩梅。其の侭身体を鎮めようかという先、入る前と同じく引き寄せられる体躯。また蹌踉めきそうになるのを、止めるのはやはり、彼女の胸。) ……もぉ。お風呂の中で引っ張ったら、危ないです、よ…… っ…。(肩で胸をふにゅ、と潰し、形を歪ませて寄り添う形に。顔を上げ、上目遣いに頬を膨らませながら咎め、擦り寄る形で姿勢を戻します。けど、其の侭じゃなく、やり返すように腕を引っ張り、抱き返し。向かい合うように、何方かが膝の上に乗る形でくっつくのです。)   (2014/6/4 04:47:16)

茨華仙はぁ…貴女と居ると冗談と本気の境界があやふやに感じられるの。不思議よね?(湯船の中、濡れた髪をかき上げる。それだけの動きでも腕が肘が、柔らかい物に重たい物に当たり、身じろぐだけで肌と肌が擦れ合い。 先程までの互いに互いが見えていた状態と今とを比べれば、どちらがより「はしたない」でしょうか。そんな冗談とも本気とも取れる、そして詮ないことを考えながら、けれども寄り添うのは止めようとしない自分も居て……。)   (2014/6/4 05:05:34)

茨華仙私が下になっているもの、危なくないでしょ。それにこうでもしないと二人一遍には浸かれないし…もう少し広くしておけば良かったかしら。(方術の中には空間を操り、小屋を宮殿の如き広さにするものもあり、私も多少なりと修めてあります。実際この庵も見た目よりも大きくしてあるのですが、風呂はそこまで手を入れてありません。故に二人で入るには窮屈な思いをする羽目になるのですが……。ともあれ今は、互いの体を押し付け合う形でどうにか収まっています。白蓮の体で私の胸が拉げ、私の手で白蓮の胸が形を変え、引きつけた腰と腰が擦れ、足と足が絡み太腿同士が重なり合い。どこがどうなっているのか俄に判別できないほどで。) それに危ないぐらいなら日常茶飯事でしょう?お互い……(背に手が回されると互いに胸を突き出して、双丘同士を拉げさせ頂を擦り合わせ、ちゃぷんと水音が響き渡り。身じろぎすれば互い違いになった互いの腿が足の付け根を擦りつけて……。 公園での出来事を口にしたつもりが、違う意味合いにも取れる体勢に……。)   (2014/6/4 05:05:35)

聖白蓮顕界と、幻想郷。最近躊躇いも無く行き来しているからかもしれませんね。こんな風にしているのも――(どうやら、白蓮が上に成っている様子。太腿の上にお尻を乗せ、膝で腰を抱いて肩に手を乗せてみます。湯煙が昇る水面に、大きな胸が4つ。更に華仙さんの上乳に下乳を乗せて段々にしている形。束ねる事を忘れた髪は水面に舞い、その隙間、赤くなった頬から汗混じりの雫が伝い、ぽたりと華仙さんの肌に落ちていきます。子供を膝の上に乗せる、乗せられるとは全然違う、はっきりとはしたないと分かる事。)   (2014/6/4 05:21:39)

聖白蓮ううん、此の儘で良いんじゃないでしょうか。同じく広くしたら、詰まらないですよ。 …………ん…。(現実的に、退ける状況じゃない狭さ。けど、そも退く気も、気を矢鱈に使う気が無かったのも事実。やけに広かった部屋や廊下と異なり、この浴室はさして広いという訳じゃ有りません。広い方が確かに楽なのに、首をゆるり左右に振って否定してしまいます。其の侭顔が滑り、吐息が漏れて。)そう、かも。けど嫌々危ない橋を渡ってる訳では、無いのですよ。華仙さんと同じ、私も……ね。(ずるり、身体が軽く脚の上で滑り、より一層凭れかかるように。段々になっていた胸が水面に沈み、びちゃりと胸を押し潰します。先端が触れ合い、腿が茂みの奥を擦り、撫でるように。そ、と頬に手を寄せ、こつんと額と額、重ね合います。吐息が華仙さんの顔に、吹きかかる距離で。)   (2014/6/4 05:21:47)

茨華仙私も貴女も幻想郷に生きる者。博麗の大結界が緩んだのなら、それが影響することだってあるかも…だけど……(息を吸う度に胸が持ち上がり、肌が擦れ合う。白蓮の火照った肌は、湯に依るものかはたまた――口にすることとは裏腹に、思考は靄がかかったようにぼやけていて。)   (2014/6/4 05:37:02)

茨華仙そう?貴女がそういうなら…このままでいいかな…… …ぁっ……(僅かな身じろぎでも絶えずどこかが擦れ、時折予想外の刺激を生み出して、声が漏れ出てしまいます。それは先日に白蓮が上げていた声と似た響きを帯びていて……) まったく……。危険な火遊びほど楽しいとは言うけれど、無理が過ぎないようにね。これだけ綺麗な肌に傷が残ったりしたら…勿体ないでしょう?(あまりに近いがため、視界に映るのは互いの顔。後はせいぜいが肩と双丘辺りまでか。湯と何かに当てられ熱く火照った肌はほんのり朱を帯び、擦れ合ううちより鮮やかに色づいて。重ね合わせていて見えないものの、双丘の頂も色と硬さを増している事でしょう。擦れ合う感触がそれを物語っています。荒れていく呼吸の音に混じって、湯の跳ねる音…そしてより粘つく音も聞こえた気がしますが。流石にそれは気のせいでしょう。腿に押し付けられた柔らかな器官が潤って感じられるのも、湯の中だからに決まっています。……僧に決まっています。)   (2014/6/4 05:37:04)

2014年06月02日 04時33分 ~ 2014年06月04日 05時37分 の過去ログ
WILD ARMS
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