「ボカロスタジオ1」の過去ログ
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2009年07月18日 19時46分 ~ 2009年09月02日 23時35分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。 (2009/7/18 19:46:19) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/7/20 21:50:07) |
マスター♀ | > | にゅうしーつ (2009/7/20 21:50:26) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2009/7/20 21:50:40) |
KAITO | > | 入室ですー。 (2009/7/20 21:51:19) |
マスター♀ | > | スタジオかー。スタジオでえっちなことするってなんかアレだねー。 (2009/7/20 21:53:37) |
KAITO | > | ですねぇ。(苦笑)録音されてそうな・・・(きょろきょろ) (2009/7/20 21:54:31) |
マスター♀ | > | プレイっぽくてやらしいね(にっこり) (2009/7/20 21:54:53) |
マスター♀ | > | あ、そんなテが・・・!! いい声録音するための場所だから、あー、そっかそっか (2009/7/20 21:56:05) |
KAITO | > | っ!な、何言ってるんですかっ!(慌 (2009/7/20 21:56:26) |
マスター♀ | > | いやだって、カイトが・・・それともなに?俺のマイクをなんとかかんとかーとか言う?言っちゃう? (2009/7/20 21:57:55) |
KAITO | > | いいませんよっ!(更に慌て)お笑い芸人じゃ有るまいし… (2009/7/20 21:58:46) |
マスター♀ | > | 私は言われても全然かまわないよー。・・・っていうか、マイクって下半身的な意味だからこの場合(笑) (2009/7/20 22:01:10) |
KAITO | > | そ、それはわかってます・・・(焦 (2009/7/20 22:02:40) |
マスター♀ | > | ・・・って、あー!! もー!! (どふっとカイトに抱きつき) (2009/7/20 22:03:17) |
マスター♀ | > | カイトと話してると自分がおっさんみたいになるー・・・(抱きついたままため息) (2009/7/20 22:04:20) |
KAITO | > | っ!!マスターっ!?(受け止めながらも驚いて) (2009/7/20 22:04:29) |
KAITO | > | はは・・・(苦笑して)そんなことないですよ。(ちょっと目を逸らしながら) (2009/7/20 22:04:55) |
マスター♀ | > | ずいぶん乾いた声で言いますね・・?(ぺったりくっついたまま見上げ) (2009/7/20 22:06:07) |
KAITO | > | そ、そんなことないですよっ(慌てて笑顔を作り) (2009/7/20 22:06:41) |
マスター♀ | > | ほう、そうですかーそうですかー(片手を伸ばして痛くない程度にほっぺたをつまむ) (2009/7/20 22:08:22) |
KAITO | > | っ・・・す、すいまひぇん・・・(つままれながら謝り) (2009/7/20 22:09:08) |
マスター♀ | > | (手を離し)そこで謝ったら私がえろおやじなこと肯定してることになるけど・・・まあいいや (2009/7/20 22:11:06) |
KAITO | > | っ・・・(ぎくりとして目を逸らし)・・・ (2009/7/20 22:11:56) |
マスター♀ | > | じゃあ、えろ親父らしくぐへへへとか言いながら押し倒そうかなー(ちろりと見上げ) (2009/7/20 22:13:09) |
KAITO | > | っ・・・やめてください・・・(苦笑いしながら) (2009/7/20 22:13:52) |
マスター♀ | > | 「ぐへへへ」ー(それなりの力をこめてもう一度抱きつく) (2009/7/20 22:14:31) |
KAITO | > | っ・・・マスター・・・(苦笑しながらもそっと抱き返し) (2009/7/20 22:15:06) |
マスター♀ | > | ぅわ・・・!!(かなり恥ずかしくなって、ぎゃーと言いたい気持ち) やられた・・/// (2009/7/20 22:16:38) |
KAITO | > | やり返しました。(微笑みながら言って) (2009/7/20 22:17:14) |
マスター♀ | > | 何それ、もー、意地悪されたい子のくせにー、あーもー(ぎゅうぎゅう抱きつき、仕返しにわき腹をこしょこしょと) (2009/7/20 22:19:19) |
KAITO | > | っ!はっ・・・マスタっ!ははっ!(くすぐったそうに身体をくねらせて) (2009/7/20 22:20:11) |
マスター♀ | > | (わき腹が効いたのでますます) はいおとなしくくすぐられてー。はいはいはーい、そういうプレイですよー (2009/7/20 22:22:22) |
KAITO | > | っ!そ、そんなっ!くるしっ、ははっ!!(笑いながら苦しそうに息して)ごめんなさっ!マスターっ!ははっ! (2009/7/20 22:23:13) |
マスター♀ | > | だめでーす。復讐は蜜の味だからー(首の下や、ひゅっとしゃがんでひざ裏などもつっつく) (2009/7/20 22:25:51) |
KAITO | > | 蜜の味はっ、ははっ!他人の不幸じゃないんですかっ、くっ!(耐え切れなくなって倒れてしまい) (2009/7/20 22:27:15) |
マスター♀ | > | (倒れこんだカイトにまたがり) それじゃあそれで。カイトを困らせるのが私の主旨でー(にこっと笑って耳を指でくすぐり) (2009/7/20 22:29:17) |
KAITO | > | っ!ま、マスターっ!くっ・・・っははっ!(ジタバタ暴れて) (2009/7/20 22:30:03) |
マスター♀ | > | わっ、とと・・・ロデオみたいになってきたなー(振り落とされないように身をかがめ、首筋をぺろりと舐める) (2009/7/20 22:31:34) |
KAITO | > | ひゃっ!(ビクッと震えて)い、いきなり舐めないでくださいよっ・・・(赤くなって) (2009/7/20 22:32:27) |
マスター♀ | > | あれ、舐めるのはくすぐったくなかった? もっ見てたかったのになぁカイトの全開の笑顔(ぺろ、ぺろりと) (2009/7/20 22:34:15) |
KAITO | > | んっ・・・あんまりからかわないでください・・・。(赤くなりながら、ピクピク震えて) (2009/7/20 22:35:35) |
マスター♀ | > | からかうっていうのは、さっきカイトが私にしたようなのだよー。私はいつでも本気ですー(首筋を上がって行き、耳元で) えっちなこと、されたい? (2009/7/20 22:37:57) |
KAITO | > | っ・・・そ、そんなつもりは・・・(ちょっと焦りつつ、耳元で囁かれる言葉にドキッとして)っ・・・その・・・(少し間をおいてから小さくうなずいて) (2009/7/20 22:39:14) |
マスター♀ | > | よしよし、じゃあ今日はちゃんとえっちなことをしましょうかー(耳たぶにキスしてから何度か吸い付き、音を立てる) (2009/7/20 22:41:12) |
KAITO | > | んっ・・・は、はい・・・(耳に吸い付かれてぴくっと震えて) (2009/7/20 22:42:07) |
マスター♀ | > | (耳を唾液でべたべたにしながら) ベルト、自分で開いて? (2009/7/20 22:47:55) |
KAITO | > | んっ・・・はい・・・(ゆっくりとベルトをはずしていく) (2009/7/20 22:48:40) |
マスター♀ | > | 恥ずかしい?(顔を間近に寄せて) (2009/7/20 22:49:38) |
KAITO | > | そ、そりゃぁ・・・(赤くなって目を逸らして) (2009/7/20 22:51:30) |
マスター♀ | > | 恥ずかしくなくしてあげようかー?(頬をふにふにとつつく) (2009/7/20 22:53:10) |
KAITO | > | そんなことできるんですか?(キョトンとして見つめて) (2009/7/20 22:54:02) |
マスター♀ | > | 結構簡単だよー? こうすると・・・恥ずかしくないよー。多分、ね(目元に口付けてから、唇同士を触れ合わせ) (2009/7/20 22:55:51) |
KAITO | > | んっ・・・!(驚いて目を見開く)・・・(しばらくすると大人しくなって (2009/7/20 22:57:38) |
マスター♀ | > | (こういう手口もちょっとおっさんくさいのかなーと思いつつも、個人的にキスは好きなので長く押し付けた後、舌で唇を舐めたり甘く噛んだり) (2009/7/20 22:59:48) |
KAITO | > | んっ・・・はぁ・・・(相手の下、唇の動きを敏感に感じながらされるがままで) (2009/7/20 23:00:57) |
マスター♀ | > | (手はベルトをくつろげた下肢を探り) 恥ずかしくなくなった? (2009/7/20 23:01:45) |
KAITO | > | っ・・・誤魔化されただけの気がします・・・(苦笑しつつ言って)でも、さっきよりは・・・大丈夫かも、です・・・。 (2009/7/20 23:03:05) |
マスター♀ | > | だろうねー。私もそう思う。恥ずかしいもんは恥ずかしいよね(うんうんとうなづき) (2009/7/20 23:05:02) |
KAITO | > | っ・・・わかってるなら聞かないでくださいよっ・・・(恥ずかしそうに赤くなって) (2009/7/20 23:06:13) |
マスター♀ | > | そこはね、私がちゅーしたかった言い訳にした名目上聞かないと(にこ、と笑って軽く反応しているものに触れる) (2009/7/20 23:08:00) |
KAITO | > | んっ・・・(ピクッと震えて)そ、そうですか・・・ (2009/7/20 23:09:11) |
マスター♀ | > | ソウデス(下着の中で触り) んーんー・・・・ちっちゃい・・・のかなぁ? (2009/7/20 23:10:40) |
KAITO | > | んっ・・・そ、そんなことは・・・っ(じかに触られるとピクピクと震えて) (2009/7/20 23:12:42) |
マスター♀ | > | そんなに怖がらなくても大丈夫だよー。痛くないでちゅよー(おかしげに笑いながら頬にちゅっ) (2009/7/20 23:14:34) |
KAITO | > | っ・・・からかわないでくださいよっ・・・(恥ずかしそうに赤くなって) (2009/7/20 23:15:01) |
マスター♀ | > | あんまりビクビクしてるからー(抱きついたまま、カイトのものを掴み、きゅっと軽く握る) (2009/7/20 23:17:12) |
KAITO | > | んっ・・・(ピクッと振るえ)だ、だって・・・触るから・・・ (2009/7/20 23:18:40) |
マスター♀ | > | うん、えっちなことするにはまず触らないとねー。ほっといてもカイトがかっちかちになっちゃう子なら別に触らないけど・・・んー・・・今ってどれくらい?カイト的に (2009/7/20 23:21:01) |
KAITO | > | っ・・・は、半分・・・くらい。(目を逸らしながら恥ずかしそうに) (2009/7/20 23:21:43) |
マスター♀ | > | 気持ちよさバロメーター (2009/7/20 23:21:48) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2009/7/20 23:22:06) |
マスター♀ | > | 今の感じで半分かー (2009/7/20 23:22:25) |
MEIKO | > | (やー 先日2ショに消えた後こんな甘甘が展開されてたのですねw) (2009/7/20 23:22:56) |
MEIKO | > | (きゃー! 照) (2009/7/20 23:23:15) |
KAITO | > | (こんばんはー。) (2009/7/20 23:23:19) |
MEIKO | > | (お邪魔しました。それではROMに戻りますw) (2009/7/20 23:23:45) |
KAITO | > | (っ・・・(恥) (2009/7/20 23:23:47) |
おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (2009/7/20 23:23:48) |
マスター♀ | > | (こんば・・遅かったです) (2009/7/20 23:24:35) |
KAITO | > | (MEIKOさんとは・・・いい所をついてきますねぇ(笑)) (2009/7/20 23:25:55) |
マスター♀ | > | (きゅうきゅうと手のひらで握って離してを繰り返し) その恥ずかしそうな顔、もっとよーく見せてV (2009/7/20 23:27:58) |
KAITO | > | んっっ・・・はぁ・・・(だんだん息が荒くなりながら)っ・・・あんまり、見ないでくださいよっ・・・(恥ずかしそうに) (2009/7/20 23:28:53) |
マスター♀ | > | (スタジオの窓からのぞいていったわけですね(笑)) (2009/7/20 23:28:55) |
KAITO | > | (言わないで!恥ずかしいっ!(赤)) (2009/7/20 23:29:43) |
マスター♀ | > | (時々軽く爪を立てたり、扱いたり、先端を撫で回したり・・)見るよ?だって見たいから(ちゅうと首筋に吸い付き、跡を残す) (2009/7/20 23:32:38) |
KAITO | > | んっ・・・はぁ・・・(ぴくっと震えて)い、言わないでください・・・(一気に赤くなって) (2009/7/20 23:34:45) |
マスター♀ | > | つまりそれは言ってほしいってことだよねー。はいはい、了解ー。今日はそんなに意地悪しないよー(言うそばから、ぴっと軽く引っ張るように手を動かす) (2009/7/20 23:37:38) |
KAITO | > | んっ・・・!(再び震えて、少し涙ぐんだ目で見つめて) (2009/7/20 23:38:25) |
マスター♀ | > | ん、すごーくどきどきする。何か言いたいことがあるのー?(おもちゃを弄繰り回すようにカイトのものを撫で回し) (2009/7/20 23:40:28) |
KAITO | > | んっ・・・べ、別に・・・(目を逸らして、撫で回されると恥ずかしさの余り目をつぶって) (2009/7/20 23:42:12) |
マスター♀ | > | (カイトが目をつぶった隙に下着を脱ごうかと思いつつも) だってさっきから私ばっかりカイトにたらされててずるいなーって (2009/7/20 23:45:19) |
KAITO | > | っ・・・ずるいって・・・じゃぁ、どうすればいいんですか・・・(恥ずかしそうに目を向けて) (2009/7/20 23:47:17) |
マスター♀ | > | んー・・・と、恥ずかしくなっても目をそらすべからず、とか?(斜め上を見上げ) あと、気持ちいいときは気持ちいいって言ってほしいなー。私はカイトじゃないからわかんないし (2009/7/20 23:50:31) |
KAITO | > | ・・・わ、わかりました・・・(恥ずかしそうに言って赤くなる) (2009/7/20 23:52:03) |
マスター♀ | > | 気持ちよくなかったらちゃんとがんばるよ?(睾丸と屹立の際をそろりと撫でて笑う) (2009/7/20 23:52:27) |
KAITO | > | んっ・・・は、はい・・・(真っ赤になって、目を逸らそうとするが何とか堪えて) (2009/7/20 23:53:14) |
マスター♀ | > | 私、察しが悪いから、言わないと本気で何がどうなるなってるかわかんないからねー(言いながらカイトの体の上から退いてぺろっとカイトのズボンとパンツを下ろす) (2009/7/20 23:56:33) |
KAITO | > | っ・・・!(パンツを下ろされると恥ずかしそうにして、硬大きくなったものが顔を出す) (2009/7/20 23:57:56) |
マスター♀ | > | あ、割と育ったねー。これ・・・舐めたらまたびくってしちゃう?(つう・・・と裏筋を下から人差し指でなぞり上げ) (2009/7/21 00:00:42) |
KAITO | > | んっ・・・ぁっ・・・(ビクッと震えて)マスターが触るからですよ・・・っ(赤くなって) (2009/7/21 00:02:53) |
マスター♀ | > | 触るから? それとも私が? どっちにかかってるのかなー・・と、舐めなくてもビク() (2009/7/21 00:04:32) |
マスター♀ | > | ビクビクだねー(軽く身をかがめ、カイトのものの間近で話す) (2009/7/21 00:05:24) |
KAITO | > | んっ・・・(息がかかってまた震えて)そ、それは・・・その・・・マスターの方です・・・(恥ずかしそうに答えて) (2009/7/21 00:06:07) |
マスター♀ | > | はい、よく言えました(誘導した自覚はあるけど、笑みを向けて) じゃあ、ご褒美です(ちゅっと先端に口を寄せて吸い上げる) (2009/7/21 00:08:44) |
KAITO | > | んんぁっ!!(ビクッと腰が浮いて)はぁっ・・・マスターっ・・・(びくびく震えて) (2009/7/21 00:10:00) |
マスター♀ | > | んむっ・・・っぷは・・びっくりした・・(こんこんと小さく咳き込み) 舐め・・られるの好きなんだねー(舌をのばし、幹に伝わせ) (2009/7/21 00:12:33) |
KAITO | > | はぁっ・・・ん・・・だ、だってっ・・・(舌の動きに合わせるように震えて) (2009/7/21 00:13:04) |
マスター♀ | > | (はぷりと横から咥えて、先端と幹の間を舌でなぞり) らって?(じいっと見上げる) (2009/7/21 00:14:42) |
KAITO | > | んっ・・・あ、あんなに弄られたから・・・(恥ずかしそうにボソッと言って) (2009/7/21 00:17:00) |
マスター♀ | > | (睾丸を指でもてあそびつつ)んー・・・先日人のパンツをいきなり舐めにきた子の言うこととは思えないなぁ(にやりと笑って) (2009/7/21 00:19:55) |
KAITO | > | っ・・・!い、いわないでくださいよっ!(かなり慌てて)んぁっ・・・ (2009/7/21 00:20:37) |
マスター♀ | > | んー・・と、出したい?(舌の先で先端をぺろぺろと舐めつつ) (2009/7/21 00:22:26) |
KAITO | > | んっ・・・だ、出したいです・・・(恥ずかしそうに頷きながら) (2009/7/21 00:23:11) |
マスター♀ | > | 出したいのかー・・・私はしたいんだけどどうしたらいいと思う?(ぴんっとつま先ではじき) (2009/7/21 00:25:38) |
KAITO | > | っ・・・!(ピクッと震えて)・・・が、がんばります・・・ (2009/7/21 00:26:21) |
マスター♀ | > | 我慢できる? ん?(うりうりと指先でつつき倒し) (2009/7/21 00:27:51) |
KAITO | > | っ・・・頑張りますけど・・・(突かれるたびにぴくっと振るえ)んっ・・・ (2009/7/21 00:29:10) |
マスター♀ | > | (軽くスカートをたくし上げ) いきなり突っ込めなくもないけど、なんだかそれもねー。入れた瞬間カイト出しちゃいそうだしなー・・(するりとショーツを脱ぐと、かなり濡れていて) (2009/7/21 00:33:41) |
KAITO | > | っ・・・(それを見て顔を真っ赤にして)そ、そんなことは・・・(思わず目を逸らしながらも、ちらちらと見て) (2009/7/21 00:34:51) |
マスター♀ | > | (カイトの腿の上をまたいで座り)気になるー?(ショーツを拾い上げ、カイトに手渡す) (2009/7/21 00:36:47) |
KAITO | > | っ・・・そ、それは・・・その・・・(思わずショーツを受け取りながらしどろもどろに) (2009/7/21 00:37:27) |
マスター♀ | > | えっちえっちー(カイトのほっぺたを両手で引っ張り) てゆーか私騎乗位ってあんましたことないっていうか苦手というか・・・やれなくはないんだけど・・うん、ねえ?(カイトの上でお尻を揺らすと、腿に膣口が触れてくちゃりと音を立てる) (2009/7/21 00:42:12) |
KAITO | > | んっ・・・ひゃめてくらはい・・・(頬を引っ張られると恥ずかしそうにして)んっ・・・(腿に当たる感触にドキッとして)えっとそれってつまり・・・ (2009/7/21 00:44:02) |
マスター♀ | > | マスター様のご命令です。うまいこと入れちゃってください(わざと擦れるようにお尻を揺らしながら、ふいとそっぽを向く) (2009/7/21 00:48:10) |
KAITO | > | っ・・・は、はい・・・(恥ずかしそうにしながらも、頷いて) (2009/7/21 00:49:26) |
マスター♀ | > | (カイトの上から立ち上がり、すぐ横に正座して)本当にできるー?(少し赤くなり唇を尖らせ) (2009/7/21 00:53:10) |
KAITO | > | で、できますよっ・・・(真っ赤な顔で言い返すが)・・・多分・・・(小さい声で付け足す (2009/7/21 00:54:20) |
マスター♀ | > | (その様子に笑って) わー、頼りなーい。入れる場所間違えないでねー? (2009/7/21 00:56:16) |
KAITO | > | っ・・・だ、大丈夫ですよっ!(真っ赤になりながら)・・・(起き上がって近づいて) (2009/7/21 00:57:17) |
マスター♀ | > | (それなりに長身だから近づかれるとドキッとするなぁと思いつつ) えっと・・あの、ねぇ?時間聞かなかったけど、大丈夫?(ついつい落ち着かず質問) (2009/7/21 01:01:01) |
KAITO | > | 大丈夫です・・・その・・・この前中途半端になったお詫びも・・・(恥ずかしそうに苦笑いして) (2009/7/21 01:02:12) |
マスター♀ | > | 体で返すって? すごい、自信満々ー(茶化してはいるものの、苦笑い顔にちゅーしたいなーとぼんやり考える) (2009/7/21 01:04:51) |
KAITO | > | っ・・・茶化さないでくださいよ・・・(真っ赤になりながら言い返して)それじゃぁ・・・その・・・ん・・・(顔を近づけてキスする) (2009/7/21 01:06:54) |
マスター♀ | > | んー・・・(かわいらしいキスだなーと思いながら) 黙って待つのは忍耐いるからー。それにほら、ガンガン誘わないとね! カイトやりにくいでしょー?(もう一度キスして頬を少し赤くして笑う) (2009/7/21 01:10:51) |
KAITO | > | っ・・・お、お願いします・・・(図星で赤くなりながら、そっと押し倒し) (2009/7/21 01:12:01) |
マスター♀ | > | (こてんと横になって、手を伸ばしカイトの首を抱き)すごく緊張してるねー? 緊張じゃないかな? やりづらいだけ?(もう一方の手で背筋を愛撫する) (2009/7/21 01:16:13) |
KAITO | > | 緊張するの当たり前じゃないですか・・・(じっと相手を見つめながら恥ずかしそうに言って)ん・・・(背筋を撫でる感触にちょっと振るえ) (2009/7/21 01:18:06) |
マスター♀ | > | うん、まあそうだけどねー(ふにゃりと照れたように笑い、尾てい骨のあたりをかりかりと引っかく) (2009/7/21 01:21:15) |
KAITO | > | ・・・い、行きますよ・・・(ごくっと唾を飲み込んでいうと、先端を入り口にあてがって)ん・・・ (2009/7/21 01:22:08) |
マスター♀ | > | (思いのほか熱い感触がぴとりと入り口に触れてぞくりと) ぅ、うん・・・ここで触ると、すごく熱く感じるね・・・ (2009/7/21 01:25:24) |
KAITO | > | 熱いです・・・(ドキドキしながら、ゆっくりと挿入していく)んっ・・・はぁっ・・・ (2009/7/21 01:26:21) |
マスター♀ | > | あ・・ん・・・カイト・・・ゆっくりすぎ・・・やだ・・・(熱くて硬いものが内部をじわじわと進む感触に、カイトにしがみつくように背を浮かせる) (2009/7/21 01:29:35) |
KAITO | > | んっ・・・そ、そうは言われても・・・(荒く息をしながら奥まで挿入して)ん・・・全部入った・・・っ (2009/7/21 01:30:31) |
マスター♀ | > | うー・・・カイトの・・・中でもビクビクしてっ・・る・・・んんっ・・・(カイトの息が触れ、反応するたびに自分もカイトをヒクヒクと締め付け) (2009/7/21 01:34:49) |
KAITO | > | んっ・・・う、動きますよ・・・(ゆっくりと腰を動かし始める。その度に中でびくびくと脈打って) (2009/7/21 01:35:57) |
マスター♀ | > | も、ちょっ・・・中でビクビク、するの禁止・・・っ(内部を擦られるごとにカイトにしがみつく手の力が強くなる) (2009/7/21 01:38:58) |
KAITO | > | そ、そういわれてもっ・・・(動きながら、こちらも出さないように必死で)んぁっ・・・ (2009/7/21 01:39:42) |
マスター♀ | > | カイ・・ト、おなかの中、だけ・・ぞくぞくするっ・・・・・・!!(自分の手を陰核に触れさせ) (2009/7/21 01:45:02) |
KAITO | > | んっ・・・マスター・・・っ(ギュッと抱きしめるようにして腰を動かして)んっ・・・はぁ・・・ (2009/7/21 01:45:49) |
マスター♀ | > | んく・・っ、ふぁ・・・・・かいと・・も、出していー、よっ(揺さぶられながらも、カイトが我慢してるのはわかるので) (2009/7/21 01:49:33) |
KAITO | > | んっ・・・は、はい・・・っ(動きを早めながら見つめて)マスター・・・っ(口づけすると、奥に押し付けるようにしてビクッと大きく震える)んっ・・・!!(熱いものが中に注がれていく) (2009/7/21 01:51:44) |
マスター♀ | > | (動きが早まり、カイトが自分を見てることに気づくどころではなく)やぁ・・ぁ、いろんな・・・とこにカイトの、ぐりって・・・・んぅ、(大きくあえいだところで口付けられ、奥に当たったものが震え、続けて熱い感触が弾けて)・・・っ、・・あっ――ひぁぅ・・・っ(きゅうと目をつぶる) (2009/7/21 01:58:14) |
KAITO | > | んんっ・・・はぁ・・・っ(ギュッと抱きつきながら、びくびくと震えて)はぁ・・・はぁ・・・(荒く息をして相手を見つめる) (2009/7/21 01:59:26) |
マスター♀ | > | (カイトの肩口に顔を埋めて、熱を吐き出し終わってまだ震える感触をやんわりと締め付け)・・・ぁ・・ふぁ・・・はぁ・・・(やっと腕から力が抜け、後頭部を床につけると目が合い) (2009/7/21 02:06:12) |
KAITO | > | マスター・・・(そっと口付けして、ギュッと抱きしめる)ん・・・ (2009/7/21 02:07:25) |
マスター♀ | > | (やけに強く見つめられて息を呑み、けれどもキスは遠慮がちとも思える柔らかさで) う・・ん・・・(心地よい抱擁に、お返しとばかりに手触りのよい髪を撫でる) (2009/7/21 02:12:12) |
KAITO | > | ((こんな所でしょうかー・・・?)) (2009/7/21 02:13:10) |
マスター♀ | > | (一応バイバイまでして終わりたいなーと思いますが、大丈夫ですかー?) (2009/7/21 02:14:22) |
KAITO | > | ((はい、了解ですー)) (2009/7/21 02:14:48) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2009/7/21 02:15:07) |
KAITO | > | っ・・・(ゆっくりと引き抜くと、隣にばたっと倒れるように寝転がって)はぁ・・・ (2009/7/21 02:15:16) |
MEIKO | > | (素適でしたよ・・・・・・・w ありがとうございました おやすみなさい) (2009/7/21 02:15:59) |
おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (2009/7/21 02:16:01) |
KAITO | > | ((ぁ、ありがとうございます…(恥)) (2009/7/21 02:16:52) |
マスター♀ | > | (起き上がり、離れたとたん横になったカイトに) ふぅ・・・おつかれさまー、がんばりましたねー(額をぐりぐりと撫で) (2009/7/21 02:17:40) |
KAITO | > | っ・・・からかわないでください・・・(赤くなって恥ずかしそうに)・・・どう、でしたか・・・?(気になってしまい訊いて見る) (2009/7/21 02:18:44) |
マスター♀ | > | ねぎらってるのにー(けど払いのけられなかったのをいいことに手は置いたままで) うん、すごーく気持ちよかったよー。がむしゃらに抜き差しするから、体が微妙にゆれるたびにいろんなとこ当たって、ぞくぞくしちゃっったよー (2009/7/21 02:22:06) |
KAITO | > | っ・・・(改めて言葉にして聞くと恥ずかしくなって目を逸らして)そ、そうですか・・・僕も、気持ちよかったですよ・・・(ボソッと恥ずかしげに呟く) (2009/7/21 02:23:25) |
マスター♀ | > | えい(ぎゅーと赤くなったカイトを抱きしめ) あと抱きつかれるのが嬉しかったなー。うんうん (2009/7/21 02:25:44) |
KAITO | > | ん・・・(恥ずかしいがで大人しく抱きしめられて)・・・こうですか・・・?(お返しといわんばかりに抱きしめ) (2009/7/21 02:27:39) |
マスター♀ | > | (抱きつくと抱き返されることをまた忘れていて、動揺しつつも) そそそうですよー? (さりげなく?身を離して)・・っと、カイト、はい(と手を差し出す) (2009/7/21 02:30:43) |
KAITO | > | ・・・なんですか?(差し出された手を見ながらキョトンとして、)えっと・・・ (2009/7/21 02:31:44) |
マスター♀ | > | 私のパンツ、返して?(にーっこり) (2009/7/21 02:32:23) |
KAITO | > | ・・・(ポン、と手の上に乗っけて)か、返しますよっ! (2009/7/21 02:33:06) |
マスター♀ | > | 欲しいのかと思ったよー(笑って、後でトイレではこうとポケットにしまい) じゃあ今度はこっち(反対側の手を出す) (2009/7/21 02:34:47) |
KAITO | > | ・・・も、もう何も持ってませんよ・・・ッ!(ちょっと焦りながら) (2009/7/21 02:35:30) |
マスター♀ | > | ん、そうじゃなくてー。えっちしたあとカップル気取りで手をつなぐのうっとおしくて嫌ー?(あえて嫌とは言い出しづらい言葉を使って) (2009/7/21 02:37:16) |
KAITO | > | っ・・・そ、そんなことないですっ・・・!(慌てて手をつないで、はにかむ様に微笑んで) (2009/7/21 02:38:14) |
マスター♀ | > | ふふ、らぶらぶーて感じだね(笑顔を返し、スタジオの出口/時々MEIKOさんが覗いてた(笑)窓がある/に向かう) (2009/7/21 02:40:35) |
KAITO | > | そ、そうですね・・・(微笑んで。慌ててズボンを上げながら続いていく。) (2009/7/21 02:41:33) |
マスター♀ | > | カイトかっこわるーい(言いながらスピードは緩めない。手をぎゅっと握って) (2009/7/21 02:42:54) |
KAITO | > | ちょ・・・待ってくださいよっ・・・!(転びそうになりながら手は離さずに) (2009/7/21 02:43:42) |
マスター♀ | > | (うん、楽しかったー。長くなりましたが、ありがとうございましたー) (2009/7/21 02:44:44) |
KAITO | > | (こちらこそ、ありがとうございましたーっ) (2009/7/21 02:45:05) |
マスター♀ | > | (ヘタレカイトかわいかったですー。明日からは連休終わりますが、寝不足にはお互い気をつけましょうね(笑)) (2009/7/21 02:46:25) |
KAITO | > | (へ、ヘタレ・・・(汗)ですねぇ、遅くまでありがとうございましたっ) (2009/7/21 02:47:00) |
マスター♀ | > | (こちらこそー。また機会あったらまたマスターとカイトでも、別キャストでもやれたらいいですねー) (2009/7/21 02:48:27) |
KAITO | > | (ですねぇ。お会いしたらまたお願いしますねー。) (2009/7/21 02:49:25) |
マスター♀ | > | (はい。ではでは、おやすみなさいですー) (2009/7/21 02:50:10) |
KAITO | > | (おやすみなさいませー。) (2009/7/21 02:50:27) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/7/21 02:50:42) |
KAITO | > | (では、こちらもー。おやすみなさいませ。) (2009/7/21 02:51:28) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2009/7/21 02:51:36) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/7/26 01:16:00) |
マスター♀ | > | そうだねー、またしたくなっちゃったら困るもんねー(えろえろを思い出し、少しごまかすように笑う。照) (2009/7/26 01:17:23) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/7/26 01:18:19) |
鏡音レン | > | ……あれ?これ…(何やらビデオテープが置いてあるのを見て)…なんだろ、見てみようかなぁ…?(過去ログのうつってる(笑)ビデオを手に取り)……ん、1時間じゃすまないだろうしぃ…(クスクス笑いながらソファに座って) (2009/7/26 01:19:45) |
マスター♀ | > | 私の部屋ー・・・家に帰ったらエプロンつけたレンくんが「おかえりなさい、ご飯にs(以下略)」 (2009/7/26 01:19:59) |
鏡音レン | > | 最後は、「ボクにします?」って?…いいよ、料理とかは基礎プログラムは持ってるし(やるよー?と首をかしげ (2009/7/26 01:21:03) |
マスター♀ | > | え?ビデオー?(ひょいとラベルのないビデオに首をひねり、けど、前使ったことあるなーここと思い・・・いやでもと悶々) (2009/7/26 01:21:55) |
鏡音レン | > | (とりあえず再生してみようかとデッキに手を伸ばし… (2009/7/26 01:22:36) |
マスター♀ | > | そうそう。鉄板!! レンくんわかってるねぇー(うんうんと頷き) あ、でもそれ本当にいいな・・・一人暮らしは洗濯物たまるんだよねー・・・(結構悲惨なことになっているらしい) (2009/7/26 01:23:53) |
鏡音レン | > | …溜めちゃダメだよ。マスター、女の子だし…この季節、気づいたら着る物なくなってたり、とかなったらどうするの?(梅雨明け宣言されたとはいえ妙に大雨になることも少なくないし、と苦笑して)…とりあえず再生ー…?(リモコンを探す。が、見つからない。 (2009/7/26 01:25:14) |
マスター♀ | > | (考えてるうちにビデオを再生されそうになって、万が一!!と思って)や、やー、やっぱりやめとこうよー。ほら、ビデオ見てるとレンくんと話せなくなるし!! (2009/7/26 01:25:17) |
鏡音レン | > | あ、うん。そうだね…話せないのはつまらないし(じゃあいいやー、とばかりにリモコンをおいて (2009/7/26 01:25:42) |
マスター♀ | > | (年下の子から女の子って言われるの、妙な感触するなぁと背筋をもぞもぞさせ) う、うん・・・なるべくこまめにはねー?(同じような服ばかりたくさん持っているタイプ) うんうん、そうしよーそうしよー(ソファーに座り、隣をぽんぽんとたたいた後で) (2009/7/26 01:29:01) |
マスター♀ | > | ・・・・・やっぱりこっち(自分のひざをぽんぽんと叩く) (2009/7/26 01:29:50) |
鏡音レン | > | (体を預けるような形で隣に座って…甘えるように腕に抱きついて)…まぁ、でも…ホントに困ってるなら、掃除洗濯、あと御飯もちゃんと食べてなさそうだから炊事もしてあげるよ?(プログラムインストールしてから慣れるまでは時々失敗するけど、と呟いて)あ、うん(頷いて…わざわざまたいで対面向くように座ってみたり (2009/7/26 01:30:32) |
マスター♀ | > | はう、だめな大人ですいません・・・(まったくもってそのとおりなので) あ、でも睡眠時間は減りそうだねー(笑ってレンくんの) (2009/7/26 01:34:08) |
マスター♀ | > | (腰を手で引き寄せ)朝までえっちなことしてそうー (2009/7/26 01:34:47) |
鏡音レン | > | あはは、それはどうだろうねぇ…。でも、マスターも止まらなさそうだしねぇ…(にまーっと笑みを浮かべながら身体を擦りよらせて甘えて (2009/7/26 01:36:46) |
マスター♀ | > | (ソファのクッションに埋もれていた硬い感触が背にあたって)んー・・・(ずぼとクッションの下に手を突っ込むけれど、手触りでリモコンと分かってそのままにする) だってほら、一回はじめちゃったら・・・ほらー(甘える仕草にきゅんと鼻先をレンくんの頭に埋める) (2009/7/26 01:38:47) |
鏡音レン | > | …ん…?(何やら妙な動きをしたのだと首をかしげて見上げるも…まぁ、かまわないとばかりに身体をぎゅーっと抱きつかせて。…もしかしたら、偶然再生ボタンに当たっているのかもしれないけれど…? (2009/7/26 01:40:33) |
マスター♀ | > | なんかこの体勢ってなんかしてるみたいだねー。私がついてたら(ぴったりくっつく感触にうれしそうに笑って。背中はちょっと痛いけど、気にしない方向で) 次はレンくんも鳴いてみるー? (2009/7/26 01:43:37) |
鏡音レン | > | んん…さぁ、ナニしてるの?(なんかってなぁに?とわざと無邪気っぽく問いかけて見て。とはいえ、先日のアレを覚えていれば、本性がうっすらと覗けるかも知れない)……ん、ボクが鳴く?マスターが鳴く方が似合うよ♪ (2009/7/26 01:45:45) |
マスター♀ | > | (あれ?やっぱり違う子?見た目同じでも中身違うことも多いって前言ってたからと迷うが、しらばっくれ)なんかってほらー。えっちなことー(でもあれ、お買い上げとか?そんなこと言ってたよね、言ってたよねと頭の中で) やー、でもレンくんかわいいからなあー。鳴くのも好きだけど鳴いてもらうのも好きー(わざと体を揺らして見せると、テレビの電源が入る) (2009/7/26 01:51:08) |
鏡音レン | > | ……んぅ?(ブツンと…地デジにちゃんと対応されたテレビがついたのを聞こえれば振り向いて)……なぁに?ボクにも手錠を使いたいの?(クスクス笑いながら…再生の始まったものを見れば)おー…きじょーい (2009/7/26 01:53:03) |
マスター♀ | > | (それはもうばっちりな記録で、レンくんがテレビの方向に振り向く前にとクッションに手を入れ、ものすごいスピードで電源を切る) (2009/7/26 01:53:24) |
鏡音レン | > | あ、きっちゃった。残念… (2009/7/26 01:54:02) |
マスター♀ | > | (救いなのはヤってる最中の映像じゃなかったことかとは思うけど)・・・・・・・・、って手錠って!!(やっぱりじゃんと顔を上げる) (2009/7/26 01:55:40) |
鏡音レン | > | 今度しっかりと聞かせてもらいたいなー♪(にやにやと無邪気ながらも意地悪に笑いながら、頬にキスをして)…そろそろ時間だぁ (2009/7/26 01:56:47) |
マスター♀ | > | (自分も知らん振りしていたけど)もー、ずるいー。レンくんってさあ・・・むー、こんなものでごまかされませんよー(でもだいぶ、もういっかーという気分になっている) あ、ほんとだ (2009/7/26 01:58:39) |
鏡音レン | > | …それとも、「ボク」以外のボクのほうがよかった?(くすっと楽しそうに笑いながら頬ずりして)…また、借りに来てくれるかな (2009/7/26 01:59:57) |
マスター♀ | > | ん、んむー・・・そんなことない、よー。(力ない声というわけでもなく、笑みを含んでいるので憎まれ口を叩いてもよかったけど、素直に返してほっぺたをおしくら饅頭して)・・あー、おやすみだねー(名残惜しいなーと、一回ぎゅうと抱きついてから)・・・・よしっ(と体を離す) (2009/7/26 02:03:49) |
鏡音レン | > | えへへ、よかった…♪(これで頷かれたらそれはそれでやっぱり残念。…うにうにとゆがむほっぺたを楽しみつつ)うん、またねー?(名残惜しげに少し離れて…うわわ、とバランス崩して転げかけるも転がってすった、と床にしっかり立って) (2009/7/26 02:05:14) |
マスター♀ | > | あ・・・っ(一瞬手を伸ばしかけるけど、ちゃんと着地したのに) 反射神経いいねー・・っと、わ(レンくんが乗っていた腿が軽くしびれててよたよた) (2009/7/26 02:07:39) |
マスター♀ | > | ) (2009/7/26 02:08:27) |
鏡音レン | > | ある程度運動能力もないとねー♪(結構踊りははげしいし、と笑いながら身体を支えて)このままお家まで送る? (2009/7/26 02:08:34) |
マスター♀ | > | 踊るんだー。意外ー(レン君の言葉に、支えられたままで軽く見上げ) ん・・いいの?ならお願いしよっかなー。夜遅くて物騒だし・・・あ!!もし襲われたらレンくんのが狙われるかも!!(とっておきの冗談を言う声で、半分本気) (2009/7/26 02:11:31) |
鏡音レン | > | …む、でも二人いれば何とかなるでしょー?(何の抵抗もなく捕まるつもりはないし、と笑ってマスターの身体を支えるようにして…嬉しそうにしながら彼女の家へと向かったのでありました (2009/7/26 02:12:42) |
マスター♀ | > | じゃあともにたたかおー、おー!!だねー(手にバッグを持って扇子(武器?)を取り出しふらふら揺らし、家路に) (2009/7/26 02:15:16) |
鏡音レン | > | (と、いうことで本日はまったりー♪ということでこれでおわrかな (2009/7/26 02:16:05) |
マスター♀ | > | (まったりまったりー。ですねー、ありがとうございましたv) (2009/7/26 02:16:39) |
鏡音レン | > | ((また明日も覗いてみようかなーw (2009/7/26 02:16:57) |
マスター♀ | > | (早めの時間にうろうろしてるかもしれませんー。あさっては仕事なのでー (2009/7/26 02:18:07) |
鏡音レン | > | ((りょうかーい♪じゃあ、またー。 (2009/7/26 02:18:29) |
マスター♀ | > | (おやすみですー) (2009/7/26 02:18:43) |
鏡音レン | > | ((では、おやすみなさぁい・・・zz(マスターのベッドにもぐりこみ (2009/7/26 02:18:45) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/7/26 02:18:48) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/7/26 02:19:29) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/7/26 20:42:06) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/7/26 20:42:42) |
マスター♀ | > | や、だってほら、「」 (2009/7/26 20:43:54) |
マスター♀ | > | 「私・・・先生のものになりたいっ!!」って感じ?(やたらなアニメ声を作る) (2009/7/26 20:44:50) |
鏡音レン | > | …うわー。…む、でも意味的には同じかも?(マスターもいい声でるねぇ、と微笑みながら納得したようにうなずいて (2009/7/26 20:45:53) |
マスター♀ | > | でしょ?わかってくれたかー(機嫌よくサンダルを脱ぎ捨てて黒いドアを開けるが、こちらのほうは雪崩れるほど雑然としておらず、物色) (2009/7/26 20:49:04) |
鏡音レン | > | ……あっちにだけ詰め込みすぎてたんだねぇ…(というか、今回はまっすぐ向かったなぁと思いながらマスターの背中にのしかかるようにしつつ覗きこみ。…この前使ったのと同じようなクリと奥を刺激できるバイブもあるなぁと呟いて (2009/7/26 20:51:28) |
マスター♀ | > | 割とスタンダートな感じ?・・・・と、んー、でもやっぱりやめとく?おもちゃ(振り返って) よく考えたらレンくんしてないしー(あと、あの日は一日胸の先がずいぶん敏感になったりで困ったし・・・と心中で呟き) (2009/7/26 20:55:00) |
マスター♀ | > | (振り返って間近なレンくんの口の端にちゅー) (2009/7/26 20:56:03) |
鏡音レン | > | …ん、ボクはマスターが…三山さんが玩具で喘ぐ姿、好きだったよ?…ずーっと見ていたいくらいにね♪(クスクス笑いながら少し首を傾けてちゃんと唇に口づけを捧げて (2009/7/26 20:56:53) |
マスター♀ | > | (しばらく目を閉じてキスを堪能してから)えー・・ずーっと見てられたら困るよー。ほどほどで容赦してくれないと腰抜けるし(あの状態をずっと・・・と考えると、それはそれで辛いなーと人差し指を立てる) (2009/7/26 21:01:02) |
鏡音レン | > | …48時間くらい継続で縛ってみたりとか・・・…そういうプログラムもあったり・・・…(ちゃんと栄養補給するタイミングもあるよー、と高速シミュレートしつつとんでもないことを呟いてみたり) (2009/7/26 21:02:31) |
マスター♀ | > | レンくんって私が望んでるような言い方で、きちくー鬼畜ぅー・・・おにちくーだよねー。48時間・・・それは、やばそうだねー栄養補給て・・(と、スカありなのかーと思い当たり) それやっちゃったら二度と人間界に戻れなさそう・・・だねぇ(私には無理無理と汗をかきながら首を振る) (2009/7/26 21:07:09) |
マスター♀ | > | 誘導されませーん(レンくんの鼻をつまむ) (2009/7/26 21:08:03) |
鏡音レン | > | ……あれ?望んでないのー?(おにちく。ニコニコ語だー、と楽しげに笑って)……ん?…まぁ、一応プログラムにあるのはサプリメントを配合したもの、と書いてあるけど…(どろりとしたものを無理矢理飲み込ませるけど、スカっぽいのがお好みならそちらにもなるよー、なんて危険なことも告げて)……あは。ボクが稼ぐからマスターはボクを所有してくれるだけでいいよ?v (2009/7/26 21:09:13) |
マスター♀ | > | ん、うーん・・・・具体的な時間とか出されるとリアルに考えちゃうけど、そういう濃さのえっちはえっちでいいと思います・・・って、違うよ?それがしたいってわけじゃないですよ!?(乗せられないぞと) スカはねー、汚いのはヤかなー。まじめな話。 (2009/7/26 21:13:54) |
鏡音レン | > | …ふふー、まぁ、そういうプログラムタイトルなだけだから(別にその時間ぴったり終わるわけではない、と。…つまり短い可能性もあるが非常に伸びる可能性も……)…あ、実際、ボクもそんなに推奨してるわけじゃないから安心して?…なんかこう、マスターには「綺麗」でいてほしいしねー♪ (2009/7/26 21:16:09) |
マスター♀ | > | 立場逆になっちゃうなー、それだと。私が新妻かぁ(ドアの中からひょいとエプロンを取り出し、自分に巻いて) お帰りなさい、レンくん、ご飯にする?お風呂にする?それとも・・・(ふふーんと笑い) (2009/7/26 21:16:45) |
鏡音レン | > | ……ふふ、じゃあお風呂で身体を洗ってもらってそのままー…(その場合は裸エプロンかなー?なんて楽しげに笑いつつ、すごく似合っているかわいいエプロン姿に笑顔を浮かべて)…いいなぁ。いいなぁ、それv (2009/7/26 21:18:43) |
マスター♀ | > | あ・・・と、時間で思い出した。お時間、聞いてなかったよねー。今日は何時間ほどレンタル可?(レンくんのプレイのコメントにちょっとほっとしつつ) (2009/7/26 21:18:44) |
鏡音レン | > | あ。んー。そうだなぁ。最長2時とかまで大丈夫だと思うけど、マスターの刻限はそんなに長くないよね? (2009/7/26 21:19:31) |
マスター♀ | > | レンくんフリルとか好きなくちぃー?(ふわりとスカートを揺らしてうりうりとレンくんの頬をつつく) お風呂・・・このスタジオ、お風呂とかもあるのかな?(なんかありそうな気がする・・とてこてこ歩き回り)あ、あったよー。お風呂ある♪(洗い場が広い浴室が続き部屋に) (2009/7/26 21:23:03) |
マスター♀ | > | うん、うちもそれくらいで。睡眠も大切だしねー (2009/7/26 21:24:27) |
鏡音レン | > | フリル?……大好きだよ?(着るのは無理があるけど、きっとAIは背後の影響を多分に受けているのだろう…フリルレースは大好きだ。)…気付かなかった。…っていうか、きっとここは何でもあると思う…。(あの扉とかきっといろんな衣装があったり、あれはキッチンへ続いてたりしそう、といくつもある扉をそれぞれ示しつつ)住めそうだよね(一緒に浴室をのぞいて…その浴槽がジャグジーバスだったりもして (2009/7/26 21:25:31) |
マスター♀ | > | お、素直だなー(振り返り笑って)ほんとだ、住めそう・・・っていうか、48時間とか本気でやる人いそうだねー(・・・少しさっきの話を思い出し、48時間はきついけど、そういうのもいいかなーとぼんやりと考えて)ふふー(いや、やっぱり無理!!と自分にごまかし笑い) (2009/7/26 21:29:26) |
鏡音レン | > | でも、ボクは住むならやっぱりマスターの家がいいなぁ…(ここはかなり上質な住居にはなりそうだけれど、やはりマスターの家のほうがよさそう、と呟いて。…もちろん、行く時はいろんな道具をこっそり持っていくつもりではある) (2009/7/26 21:30:45) |
マスター♀ | > | (シャワーの湯温を調節しながら) 快適は快適だろうけどねー。ここ。でも戸に窓がついてるからねー(インテリア雑貨は好きだけど住む場所に頓着しないので的外れな返答。前のめりでジャグジーの浴槽に手を入れると、背後からは大分スカートが短く見える) (2009/7/26 21:34:51) |
マスター♀ | > | (ガーターの色はピンクベージュ) (2009/7/26 21:35:56) |
鏡音レン | > | …あ。ガーターベルト…(思わず小さくつぶやいて。…もちろん、フリルやレースが好きといえばそういうものも大好きだ。…嬉しそうに笑いながらその後ろから近づいて前と脇にあるサスペンダーをそっとなぞり) (2009/7/26 21:36:26) |
マスター♀ | > | え・・・?わ・・・っ(一瞬びくっとしてから後ろを振り返り) 落ちるかと思ったー・・・あ、ガーターベルト、初めてつけてみたんだよねー(少しスカートのすそを上げて) ガーターとかいいんじゃない?可愛くない?とかって何年か前に買ったんだけどそのままずっとしまいこんでたの思い出して。 (2009/7/26 21:43:06) |
鏡音レン | > | うん、…大好きだよ?それに、とっても似合ってる…(のけぞりかけたその身体を支えて落ちないようにして。とはいえ、落として服を濡らして脱がざるを得ないようにした方がよかったか?といまさらながら思うけれど)……ん・・・なんだろう。ボク、すごくドキドキする(マスターが最初にガーターつけて見せる相手は僕なんだ、と非常に嬉しそうな顔をしてひざまずいて (2009/7/26 21:44:53) |
マスター♀ | > | 普段の生活で必要ないからねー。ガーターとか。見せびらかすものでもないし。(褒められて嬉しく、支えてくれていたレンくんの姿勢が下がったのに) でもガーター用のストッキングこれしか持ってないんだよねー(浴槽のふちに座り、足を組んでみて) 見せびらかすのは今しかない、だねー (2009/7/26 21:49:46) |
鏡音レン | > | うん。……なんかこう、勝負下着に近い印象があるよね?(そんな語彙すら登録してあるのもある意味不思議ではあるものの…まぁ、でも実際そんな印象を受ける)……ん、なんかドMのマスターがちょっとだけSっぽくなった感じがするね?(ひざまずいて、ストッキングに唇をよせて…そのまま徐々に上に登っていって、サスペンダー越しに太ももにキスをして)…ふふ、そんな風に思ってくれてうれしいな (2009/7/26 21:52:14) |
マスター♀ | > | (フリルエプロンを身に着けた自分の格好とポーズに)・・・高飛車な新妻?(ほにゃ、とゆるんだ笑顔で、しかしどMには反論あり) どMd@'uew@r\ (2009/7/26 21:53:41) |
マスター♀ | > | どMじゃないですー。ちゃんとSなこともできるよー?うん・・・あんなことやこんなこと(思い返して頷く。レンくんのゆるやかな太腿へのキス(キスそのものというより、視覚的感覚)にどきりとするが) (2009/7/26 21:56:20) |
鏡音レン | > | ……ドMって言われてあわてすぎ(思わず大爆笑しかけて喉の奥でひきつれたような声をあげて身体をよじらせて) (2009/7/26 21:56:26) |
鏡音レン | > | …んふふ…(とはいえ、相手をドキドキさせるのは自分のほうが上手かな、とちらちら状況をうかがいながら唇を徐々に登らせ、すかーととエプロンをまくろうとして (2009/7/26 21:56:57) |
マスター♀ | > | 違う!! え、ちょ、慌ててないからっ(笑われたことにいっそ慌て、なんだか不名誉な気がして立ち上がり、見上げる形になったレンくんに自分からスカートをめくって丸見えにして) 手、使っちゃダァメ (2009/7/26 22:01:57) |
マスター♀ | > | ぜーんぶ、口で、して?(意趣返しの意もあり、少しツンの入った声で) (2009/7/26 22:03:16) |
鏡音レン | > | ……ん。でも自分から捲りあげるほうが恥ずかしいと思わない…?(やっぱりMだよね、と笑みを浮かべながら唇だけを使ってガーターをなぞっていって) (2009/7/26 22:03:37) |
マスター♀ | > | 今日は下着も大分気合入れてきたから恥ずかしくないですー(紺の縦ストライプに白いワンポイントのリボンと縁にはグレーのレースで) (2009/7/26 22:07:02) |
マスター♀ | > | (ただ、上がっていくごとに、割れ目の筋は少しずつ深くなっていく) (2009/7/26 22:07:58) |
鏡音レン | > | ……ふふ、嬉しいなー…(えへ、と小さく笑いながら…まずは普通の下着をはずさなければガーターをはずすことはできないのを思い出して、床に手をついて唇を下着の中央にあるリボンに近づけ…咥えてゆっくりと引き下げる…と見せかけて引き上げて) (2009/7/26 22:08:42) |
マスター♀ | > | (下着が動いたのに、ぴく、と一度手が震えるも)・・・・・っ(下着が下ろされていくのを見ていて、また上げられたのに)? (2009/7/26 22:11:15) |
鏡音レン | > | (まるで、わざと秘所に食い込ませるような形で引き揚げて…ぐいぐいと首を動かしていって (2009/7/26 22:11:52) |
マスター♀ | > | (股間に強い力を感じてやっと意図に気づき) あ・・・こら、レンくん・・・っ(強めに引き上げられているのでたたらを踏みそうになるのをこらえ、律儀にスカートを持ったまま、下着が割れ目の柔らかな部分を巻き細くなるのに益々かかる力が集中されて) (2009/7/26 22:16:04) |
鏡音レン | > | …んふふ、さっきから真ん中の色だけ少し変わってるから…少しだけ濃くしてあげようかな、って(かみつくように下着を引っ張っていれば…まぁ、若干下着の形は歪んでしまうだろうけれど…彼女に快楽を与えるために下着を引っ張って (2009/7/26 22:17:47) |
マスター♀ | > | (Vフロント?とでも言うような状態になって、下着の隙間から柔らかな肉がこぼれ) なんで笑って・・・も、もーっ(下着の形も気になるが、何かしてやられた感じで悔しそうに思いのほか強い刺激に歯噛み) (2009/7/26 22:22:02) |
鏡音レン | > | マスターのあそこがえっちくなった…(クスクス笑いながら若干こぼれた肉にいとしそうに舌を這わせてから、またリボンを加えてゆっくり下げて…今度こそ下着を引きおろしていこうとして (2009/7/26 22:24:22) |
マスター♀ | > | (だらしないというか、きちんと着てる、状態じゃないのを見せたくないと顔をかっと赤くして、腿を閉じてしまおうとするが(そういう状態にしたのはレンくんなんだけど)、舌でそっとはみ出た部分に触れられ) ぃ・・・っ(目をぎゅっとつぶり閉じられなくなる) (2009/7/26 22:29:57) |
鏡音レン | > | ……ふふ、のーぱんでガーターだけって恥ずかしい姿だよねー…?(からかうように耳元で囁きながら…糸が引いて水分を含んで若干重量を増した下着を口だけで引きおろしてぺちゃりと床に落として) (2009/7/26 22:32:27) |
マスター♀ | > | (実際ガーターに関してはアクセサリーのような感覚なので、さほどそういう意味での恥ずかしさはもたなかったが、基本的にあまり着けないものなので) は、恥ずかしいー?(そういうものなのかと鵜呑みにする気はないけど、少なくともレンくんが楽しそうにわざわざ言ってくるあたりで動揺して、すっと腿を閉じ合わせる) (2009/7/26 22:38:26) |
鏡音レン | > | …まぁ、でも…のーぱんには変わりないんじゃない?(ほかは全部着ているのにぱんつだけはいてないんだよ?と首をかしげて)……ふふ、綺麗にしてあげようと思ったのになぁ…(舌で、そこを、と股間を示して) (2009/7/26 22:40:36) |
マスター♀ | > | ん・・・それは確かにやらしいけど・・・(同意して、猫のように笑うレンくんに) いや、やらしいのはレンくんー。なんかレンくんの視線がえろいよーえろえろだよー(体がじっとりと反応して)・・・そういう目で見られるのは嫌いじゃないけどー・・けど癪っていうかー(ぶちぶち言いながら) (2009/7/26 22:46:16) |
鏡音レン | > | 違うよ?マスターが僕をえろえろにさせてるんだよー…?(きれいでえろいのは確かだし、と笑みを浮かべながら太ももにチロリと舌を這わせるが徐々に無意識に体重を後ろにかけていき (2009/7/26 22:47:23) |
マスター♀ | > | 口、も上手・・・っいしー(くすぐったいような舌の動きに、快感を求めて腰の奥がぞくぞくして) (2009/7/26 22:50:52) |
鏡音レン | > | んふー……♪(非常に楽しそうに笑みを浮かべながら足を開いてというように阿木で太ももを押しながらささやいて (2009/7/26 22:52:05) |
マスター♀ | > | (息がかかり、ちりりと走った快楽を始点にゆるりと床についた狭かった足の裏の位置を肩幅ほどに広げ) は、はい、レンの舌でもっともーっと、いやらしくさせてあげる(言いながらツンデレっぽいなぁとは思う) (2009/7/26 22:57:08) |
鏡音レン | > | (阿木ってなんだろw顎だった…) ……ん、ふ…ぅ…(そろそろ体勢が辛くなってくるから、と許可を取らないまま彼女の膝に両手をおいて…互いの身体を支えるようにしながら淫らに息づくその秘所に唇をよせて、ちゅっと蜜をすすり (2009/7/26 23:01:45) |
マスター♀ | > | (膝に手がかかったのに) 首、つら・・・っ、ぃ?(スカートを両手で持っていたのを片手にしてレンくんの額に触れる) (2009/7/26 23:05:33) |
鏡音レン | > | …お湯の中に落ちたいならいいよ?(こうしてないと仰け反った時にどぼん、ってなりそうだしと付け加えて小さな舌を伸ばして入口を触れるか触れないか程度の位置で刺激し (2009/7/26 23:06:55) |
マスター♀ | > | う・・・(そう言われると、本格的に感じ出したらこの場所(浴槽の真ん前)は厳しいかもとは思うが、今更あっちに行こうと言える展開でもなく、レンくんのじれったい触れ方に、膣口がひく・・・ひくっと震える)落ちたら・・・溺れちゃうかも・・・すぐ、助けてよー? (2009/7/26 23:11:26) |
鏡音レン | > | んふ……もちろん♪(…助けないわけないでしょ、と笑いながら…むしろ落ちてもかまわないとばかりに強く身体を押し付けて…少し音を響かせながら吸い始めて (2009/7/26 23:17:41) |
マスター♀ | > | あ、わ・・・っ(言ったそばから・・と、ようやく与えられた望んだ刺激に体をこわばらせ) ・・っ、さっきから、吸ってるけど、不味かったら飲み込まなくてもいい・・から(味覚があるかは謎だけど) (2009/7/26 23:21:58) |
鏡音レン | > | マスターのだから、おいしくないわけがない…♪(クスクス笑いながら彼女の太ももに手を添えて、さらに開かせようとしながら舌を中へしずめ…そして、なかから蜜を掻き出そうとするようにうごめかせて (2009/7/26 23:24:54) |
マスター♀ | > | そういう・・・もの?(常套句ではあるけど) あ・・・と、さすが、歌うための・・・だね、舌、器用・・・っ(レン君の舌が中をかきわけ水音を立てながら自分の内部の潤いをこそぎ落としていくのに、舌に膣の入り口がしがみつく) (2009/7/26 23:29:38) |
鏡音レン | > | んん・・・?…だって、本当にそう思うもん…(どこかとろけたような表情を浮かべながら、彼女の内部を求めるようにした先を奥へと伸ばしていき…入口付近ならばその舌は入り口の襞をかき分けるようにして入り込んでいって) (2009/7/26 23:37:00) |
マスター♀ | > | ・・・・っ、ん・・(少し考えて) レンくん・・・のは、練乳ミルク・・・かもねっ(ねぶりまわされ、おへその奥がきゅっと締まって、けれどレンくんの舌が触れるたびに入り口は柔らかくどろどろになっていって) (2009/7/26 23:41:29) |
マスター♀ | > | (まさか本当にそうとは思ってないけど) (2009/7/26 23:41:53) |
鏡音レン | > | …今度、飲んでみる…?(アタッチメント交換すれば、出せるかなぁ…と考えて。…一応、基本的には本物に似せているモノが入っているけれど、そう言うのなら本当に練乳ミルクのようなものを入れて驚かしてみるのも面白いかな、と考えつつ……細かい動きはできなくなるものの、できるだけ奥へと入り込もうとしていって) (2009/7/26 23:43:45) |
マスター♀ | > | ふ、ふふ、今、ちょっと・・・やってみようかなって・・・考えた?(おかしそうな表情を見せ、奥に入り込んできた舌が、けれどナカのいい場所に少しだけ届いてないのがもどかしく)・・・っレン、くん・・・っも・・舌・・いいから・・(快楽に頬を染めてレンくんが顔を埋める場所以外はひとつの乱れのない格好で身もだえ) (2009/7/26 23:49:17) |
鏡音レン | > | ……さ、さぁ……。でも、そこは本当の人間と違って便利なところかも…(むしろ局所的に乱れているほうが淫らかもしれない、と呟きながらゆっくりと舌をひいて…蜜濡れた唇をちろりと舐めて見せて)…じゃあ、指でしてあげようか…? (2009/7/26 23:54:06) |
マスター♀ | > | 練乳・・かー・・・中に入ると、すごく厄介そうかも(皮膚についただけでかゆいものだからなぁと) ・・・・ん、ふぅ・・・(ぐっしょり濡れた部分に空気がひんやりと冷たくて) うん・・いじくりまわしちゃって、・・・お願い、旦那様(エプロンが目に入って、新妻らしく?両手を合わせ) (2009/7/27 00:00:56) |
鏡音レン | > | ふーん…?…や、さすがにシたことないから実際どうなるかはわからないんだけど…(それじゃあやめた方がいいかな、と頷いて…通常の偽精液のほうがいいかなと頷いて。あれならプレイ用に調整されているのだし)……ん、わかった…。…ふふ、かわいいボクの奥さん…♪(同じく囁き返しながら手のひらを上に向けて、ほっそりした中指をゆっくりと沈めていって) (2009/7/27 00:05:45) |
マスター♀ | > | (何かいろいろ、ボーかロイド――というかレンくんのアレがどんなだろうと思ってしまって、レンくんをしばらく見下ろし)・・・大きくは・・なさそうかな?でも意外と長いとか・・・(呟いてた途中でゆっくりとナカにはいってきた指にゆっくりと息が薄くなり) 奥さんの・・・仕事、は、いまいちだけど・・・ね。えっ・・・ちいことなら・・・大好き、だから・・・ (2009/7/27 00:13:23) |
鏡音レン | > | それは、見ての…ううん、買い上げてのお楽しみ、かな?(にやっと、どこか意地悪っぽく笑みを浮かべて見せて彼女の自分に対する好奇心を餌にしてみて)……ふふ、…それだけでも十分に奥さんの仕事、じゃない?(ね、と笑みを浮かべながら舌よりも奥まで届くほっそりとした指は入り口からある程度奥までをしっかりとなでていって) (2009/7/27 00:15:34) |
マスター♀ | > | そう、言われると・・・気に・・・んっ(指が心地いい場所を撫でていって、一瞬何を言おうとしていたのか忘れ)・・・・あ、と(何と言おうとしたのか、少しだけ所在無げな顔で) (2009/7/27 00:21:11) |
鏡音レン | > | …ふふ、……ナニもわからなくなるほど気持ちいい?(からかうように囁きながら、しかしその反応にゾクゾクとした興奮をおびえながら徐々にその敏感に反応した部分を重点的に擦りあげるように徐々に激しさを増していって (2009/7/27 00:23:19) |
マスター♀ | > | ちょっと、度忘れ・・・した・・だけ・・・っ(触れられて心地よさを感じるばかりだった場所を繰り返しなぞられ、激しさを増すごとに膝ががくがく震え始め) ・・・っ、は、(かなり激しくなるまで、気持ちよさが頭をぼーっとさせて感じすぎて辛い状態にはならなかったが、ある一瞬を境に)んー・・・きもちい・・・っっっ!!(びくんと震え、レンくんの手を制止しようと) (2009/7/27 00:30:12) |
鏡音レン | > | (まだ空いている反対の手で伸びてきた彼女の手をしっかりとつかんで…イっちゃおうね、とばかりに笑顔を浮かべてその「気持ちいい」の先にある強い絶頂を与えようと、容赦なくその場所を擦りあげていって。…爪が当たって内部が裂けないように丁寧ながらも、勢いは激しくて… (2009/7/27 00:32:01) |
マスター♀ | > | あ・・もっと、ゆっくり・・・気持ちいいの・・もっと――(酩酊に近かった状態がいいと、口で息をしながら抗議) こすられ・・すぎ、て・・あづ・・くなってきた・・っの(酩酊の余波で舌足らずに、掴まれた手をぎゅっと握って) (2009/7/27 00:39:26) |
鏡音レン | > | ……んふ…気持ちよさそうで、ボクもうれしいよ?(クスクス笑いながらその手をきゅっと握り返して…一瞬だけ指の動きを弱めるも、やはりまた強く…快楽刺激を深く刻み込んでしまおうと動かして (2009/7/27 00:41:27) |
マスター♀ | > | だって、きもちいいとこ、さわ・・・あ・・・ぅん、そんな感――っまたぁ!!(膝が本格的にぐらぐらしてきて、ゆっくりと体が沈んでいき、タイルの床にとん、と膝をつくとスカートが音を立てる局部を隠し、ただ先ほどと違い、唇の端に唾液を伝わせてあせびっしょりで大きく喘ぎ声をあげ) (2009/7/27 00:46:38) |
鏡音レン | > | …んっ…(お湯の中に沈まず、こちらに倒れてきた彼女の身体を抱きとめて…膝立ちの状態で抱き合いながら、左右にゆするようにしつつ指をかぎ状に曲げて膣内入口の天井付近…いわゆるGスポットと呼ばれる部位を押し込んで) (2009/7/27 00:49:35) |
マスター♀ | > | (レンくんにしがみつくような格好で) レン・・く・・・頭、しびれてきたぁ、ぞくぞくっ、ぞくぞくって・・・ね、(快感が強くなるたびに手の力を強め、間近で綺麗な蒼色の目を茫洋と見つめながら言い連ねる) (2009/7/27 00:55:02) |
鏡音レン | > | んっ……いいんだよ、そのまま……そのゾクゾクに身体を任せて…(あいている片腕で優しく身体を抱いてやりながらも…裏腹にその指先は絶頂への階段を駆け上るのを後押しするように激しくなっていって (2009/7/27 00:57:33) |
マスター♀ | > | で・・も、何か、足りない、の・・・っすご・・い、すご、い、レンくんの指ぃ、キモチいい・・のにっ(とにかくそれもどうにかしたいとレンくんにぎゅっぎゅっと体を擦りつけ) (2009/7/27 01:01:46) |
鏡音レン | > | 足りない…足りない、ねぇ・…?(何が足りないんだろう?と首をかしげながら彼女の唇に自分の唇を合わせながら…ふと、思いついて指先を膣奥に滑り込ませ、内部に仕込まれたモーターを震わせてみて (2009/7/27 01:02:57) |
マスター♀ | > | ん・・んぅ・・・(自分から舌を伸ばしてレンくんと舌をからませ、指の位置が変わったのに、ふ・・と瞬いて) なん・・・んひぁ!!?(予想しなかった振動にがくんと膝立ちさえも崩れて、指?か指じゃないものが深くなったのに) えぅ!? (2009/7/27 01:10:28) |
鏡音レン | > | ん・・・…?指、だよ…?(ただ、指にもいろいろ仕込まれているだけ、と楽しそうに囁きながら若干指を奥まで伸ばして子宮を震わせるように刺激してやり (2009/7/27 01:13:10) |
マスター♀ | > | ゆ・・ゆびぃ!?(違う意味で涙目) び・・・っびっくりし・・・く(子宮口を押すまではいかなくとも、奥に触れた指に)なんか・・長くなってな・・? ひっ・・(ピンポイントで震わされ、妙な感覚が這い上がり) (2009/7/27 01:18:12) |
鏡音レン | > | ん、…もしかしたら長くなってるかも、ねぇ…?(クスクス笑いながら奥まで伸びた指はゆっくりと内部をかき回していって)…ふふ、 (2009/7/27 01:21:51) |
鏡音レン | > | どうなっちゃうかな…(ぞくりと興奮に満ち溢れた笑みを浮かべて擦りあげて) (2009/7/27 01:22:06) |
マスター♀ | > | (ちょっとホラーっぽいとかも思うけど、それより) 妙なの、や、それ、探ら・・ないでっ、同じとこ・・さっきの、ゾクゾクしたとこ、気持ちいいとこ、いっぱい撫でてくれたらっ、イけそうだから・・っ(若干恐怖じみた表情を浮かべ、何がどうなのかはわからないが触れられたことのない場所が見つけ出されそうな感覚?) (2009/7/27 01:28:46) |
鏡音レン | > | ん・・・…じゃあ、ここ…?(とはいえ、先ほどの場所ではなく…探り当てたのは子宮付近にあるさらに敏感な場所。…恐怖の表情を乗り越えさせてみようかと判断して一気にそこを重点的な、触れられたことのない場所を開発するように刺激を送ってやり (2009/7/27 01:31:42) |
マスター♀ | > | ちが・・・っ わざと、して・・・っる・・・(レンくんにしがみついて何かを堪えるように) 変なの、変なの、そこだめ、やだって・・・・っっレンくぅぅっ(気持ちいいとか快感という感覚ではなく、弱い場所に直接触られてる感触に本格的に涙声で) (2009/7/27 01:37:43) |
鏡音レン | > | (やだ、と言われれば余計にしたくなるような、いたずらっ子。…言い換えればSなのだろうか。その涙声は嫌がっているのだろうか、あるいは…むしろ快楽が強すぎてむせび泣いているのかは分からない。…ただ、彼女の膣内が強い反応を返しているのを感じ取ればさらに強く刺激して) (2009/7/27 01:41:11) |
マスター♀ | > | ・・・っ、・・・・っっ、震え、触るのも、ダメ、ムリ、・・・っ、(しゃくりあげながら、それでもどうしようもなくてそれをしているレンくんにすがりつき) (2009/7/27 01:44:39) |
鏡音レン | > | ……ん、……さすがに、やりすぎちゃった…?(流石にそろそろこの反応はよくない?みたいに唇をひきつらせて…やさしくキスをしながら指をひいて刺激を弱めてやり (2009/7/27 01:46:05) |
マスター♀ | > | (指が引かれていき)・・・・っ、っ、(のどを引きつらせ、しばらくレンくんの肩に顔を埋めて) ・・・っ、っっ、な、泣かされ、たぁ・・(レンくんに抱きつく力は弱めないまま) (2009/7/27 01:50:50) |
鏡音レン | > | ……えっとー……ご、ごめん…ね?[よしよし、と頭をやさしくなでてやりながら…唇にやさしくキスを捧げて (2009/7/27 01:51:42) |
マスター♀ | > | (謝らせたかったわけではないんだけど、なんで泣いたかなーと情けない気持ち) レンくんは悪くないけどー・・(涙をレン君の服に吸わせて) はう・・・人体の急所って感じで、妙に怖かった・・・(奥まで当たるえっちはできるのになぁと) (2009/7/27 01:58:27) |
鏡音レン | > | ……ある意味気持ちよすぎて壊れるかもしれない、とか思っちゃったのかな…(ちゅっと頬にキスをしてから指を引き抜いて…小さく苦笑して (2009/7/27 01:59:15) |
マスター♀ | > | ん・・気持ちよすぎるっていうかー・・・こう、ぞわっとする感じ? 得体が知れないっていうか・・・うー、意外な弱点発見・・・嫌じゃないんだよー?嫌じゃないんだよー。でもあれ、くせになったらヤバいっていうか・・・(落ち着いてきたら矢継ぎ早に) (2009/7/27 02:02:38) |
鏡音レン | > | ……ふふ、じゃあ…とりあえずはそこはヤリすぎないようにしようかな…?(お買い上げ後は毎日ちょっとずつ開発してあげちゃうけど、と心の中で決めながら彼女の言い訳のような言葉をうんうんと頷いて (2009/7/27 02:04:34) |
マスター♀ | > | しないよ・・ねぇ?(笑顔が何か考えてる風味なのに確認) ・・あー・・・久しぶりにマジ泣きしたー(両手でスカートの上からぱふんと腿の間に手を置き) (2009/7/27 02:08:38) |
鏡音レン | > | ……ん、だ、大丈夫だよ?(この夢想も買い上げられなければどうせ意味はないのだし、と呟いて)……んん…(その涙をそっと取り出したハンカチで拭ってから)…そ、そろそろタイムアップになっちゃうね… (2009/7/27 02:12:28) |
マスター♀ | > | (何か怪しいなぁと思いつつも意味がないというのを聞いて) あ、あー、ごめんね、折角レンタルしたのにこんななっちゃって。ごめん、すごいごめん!! (時計を見て)本当だ、あーごーめーんー(全力で謝る姿勢?か、レン君にくたーっと抱きつき) (2009/7/27 02:17:10) |
鏡音レン | > | ううん、大丈夫。ボクがやりすぎたせいだし…(もしよければまたレンタルしてほしいな、と呟いてぎゅっと抱きしめ返して (2009/7/27 02:18:24) |
マスター♀ | > | 嫌ではなかったんだよー? なんかこう、内臓つつきまわされてる感触になっただけでー(実際そうではあるんだけど、自身でも首をひねり) ん、もちろん。お借り上げさせていただくつもりです(むぎゅーと抱きついたまま立ち上がろうとして、少しよたつくけど膝立ちになって) (2009/7/27 02:21:59) |
鏡音レン | > | ん…よかった♪(クスクスと喉の奥で笑いながら彼女の身体を支えて立ち上がらせようとして)お風呂は、残念ながら今度に見送りだね… (2009/7/27 02:23:09) |
マスター♀ | > | 基本的にはすごく好きなのになー?(未だ一人でぶつぶつ言って) レンくんのスーパーテク・・・? あ、そうだねー。こんな立派なお風呂あるのにもったいなかったねー (2009/7/27 02:24:09) |
鏡音レン | > | まぁ、また来てくれるんでしょ?(だったらその時はいればいいじゃない、と嬉しそうに笑顔を浮かべながら新たんて唇にキスをして (2009/7/27 02:25:45) |
マスター♀ | > | ・・・(ちゅ、ちゅ、ちゅと短くキスを繰り返し) うん、洗いあいっこしよーか(ちょっとへこんでたのが治った感じで) (2009/7/27 02:29:23) |
鏡音レン | > | …ホントはすぐにでもしたいけどね…(ボクのAIもちょっと限界に近い、と小さく欠伸をして抱きついて (2009/7/27 02:30:20) |
マスター♀ | > | (ショーツを手に取り、履いて帰れないなぁ・・とかばんから替えのを出そうとするけど、他の服の替えや下着はあるのにショーツだけなくて)・・・・・・・・、う、うん熱暴走したら大変だから、帰ろう・・(ちょっと乾いた声で、今日はスカート短いからなぁとうなりながら部屋を出る) (2009/7/27 02:33:00) |
鏡音レン | > | (もちろん、今回も約束はしていないけどマスターの部屋まで送り届けるつもり。眠毛が強い彼ではちゃんと役目が果たせるかは甚だ疑問ではあるけれど) (2009/7/27 02:34:03) |
マスター♀ | > | (随分うとうとしてるのに店の奥に帰らないレンくんに一瞬不思議そうな顔をするも) 今日は私から送ってもらうの、お願いするねー(ショーツがなくて少し心配があり) (2009/7/27 02:36:47) |
マスター♀ | > | (ことんとレンくんの意識が落ちた様子に) あらら、ごめんねー。長いことつき合わせて(フロントのソファーに寝かせて備え付けのひざ掛けをかけて帰途につく) (2009/7/27 02:47:38) |
鏡音レン | > | ((はうあ…うとっとしてたorz (2009/7/27 02:47:56) |
鏡音レン | > | だいじょ…ぶ(こくん、と頷いてなんとか送っていくことは完遂しようと…した (2009/7/27 02:48:25) |
マスター♀ | > | (ごめんなさいー。ではでは、おやすみなさいですー) (2009/7/27 02:48:37) |
鏡音レン | > | ((こちらこそごめんなさい・・いろいろ (2009/7/27 02:48:52) |
マスター♀ | > | ばいばーい(無理はしないでねーと手を振って) (2009/7/27 02:49:15) |
鏡音レン | > | おやすみなさー… (2009/7/27 02:49:24) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/7/27 02:49:26) |
マスター♀ | > | (いえいえー) (2009/7/27 02:49:30) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/7/27 02:49:33) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2009/8/11 23:40:01) |
マスター♂ | > | つきました (2009/8/11 23:41:58) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2009/8/11 23:42:39) |
初音ミク | > | マスター…お待たせしてごめんなさい…。 (2009/8/11 23:43:00) |
マスター♂ | > | きにしないきにしない (2009/8/11 23:43:25) |
マスター♂ | > | きにしないきにしない (2009/8/11 23:43:28) |
マスター♂ | > | エッチなご奉仕してくれるの? (2009/8/11 23:44:01) |
初音ミク | > | ありがとうございます…マスター♪(嬉しそうに微笑む) (2009/8/11 23:44:26) |
初音ミク | > | はい…マスターはどんな感じがお望みですか?(恥ずかしそうにうつむく) (2009/8/11 23:45:36) |
初音ミク | > | マスター…? (2009/8/11 23:49:49) |
初音ミク | > | 一旦戻ります…。 (2009/8/11 23:54:21) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2009/8/11 23:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2009/8/12 00:16:45) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2009/8/12 00:24:35) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2009/8/12 00:24:49) |
初音ミク | > | マスターお待ちしています…♪(ドキドキしながらマスターを待つ) (2009/8/12 00:25:36) |
マスター♂ | > | ついたね~(ニコニコ (2009/8/12 00:25:46) |
初音ミク | > | マスター…よろしくお願いします♪(緊張しながらも微笑む) (2009/8/12 00:26:42) |
マスター♂ | > | よろしくね~(頭を撫でながら)そんなに緊張しなくていいよ(頬をプニプニし (2009/8/12 00:27:59) |
初音ミク | > | えへへ…ありがとうございます♪ミクマスターのために頑張りますね♪(頬を触られてくすぐったそうに笑う) (2009/8/12 00:29:52) |
マスター♂ | > | 頑張って(笑いながら)んっ~…ミクちゃんかわいいねぇ…(顎に手をかけ (2009/8/12 00:31:28) |
初音ミク | > | ん?マスター…恥ずかしいです…(マスターとの距離が近づき緊張する) (2009/8/12 00:33:42) |
マスター♂ | > | んっ~…(顔を近付け)こういうのきらい…? (2009/8/12 00:34:39) |
初音ミク | > | き、嫌いじゃないです!でも…こういう事したことないから…(自信がなくうつむいてしまう) (2009/8/12 00:37:00) |
マスター♂ | > | んっ~…じゃあ慣れる…?(意地悪く笑いおでこをぶつけ (2009/8/12 00:38:35) |
初音ミク | > | はい…マスター…教えてください…(甘えるようにぎゅっと抱きつく) (2009/8/12 00:39:48) |
マスター♂ | > | んっ…(唇があたるだけのキスをする (2009/8/12 00:41:22) |
初音ミク | > | ん…ミクも…マスターに…ちゅっ…(目を閉じてキスを受け入れると自分の唇も押しつける) (2009/8/12 00:43:34) |
マスター♂ | > | んふぁ…(唇を押しつけられるとびっくりしたが自分も舌をだし唇にあて (2009/8/12 00:44:56) |
初音ミク | > | ん…ぁ…マスター…(舌が侵入してきて驚くが拒むことなく受け入れる) (2009/8/12 00:47:11) |
マスター♂ | > | んっ…チュ…(舌を絡ませていき (2009/8/12 00:48:36) |
初音ミク | > | はぁ…ん…マスター…頭がぼーっとする…(舌を出して応えながらマスターにしがみつく) (2009/8/12 00:50:49) |
マスター♂ | > | ふぁ…(顔を離し)ミクちゃんって積極的だねぇ…(ニヤニヤしながら (2009/8/12 00:52:07) |
初音ミク | > | マスター…?どういうことですか…?(うっとりした表情で尋ねる) (2009/8/12 00:53:46) |
マスター♂ | > | ん~…自分から押しつけてきたしね…(顎に手をあて)かわいいなぁ… (2009/8/12 00:54:56) |
初音ミク | > | よく分かりません…マスター…(不思議そうに首を傾げる) (2009/8/12 00:56:24) |
マスター♂ | > | んっ…(もう一度キスをして舌を口内に侵入させる (2009/8/12 00:58:29) |
初音ミク | > | ん…ちゅっ…マスター…キス上手です…(甘えるようにぎゅっと抱きつく) (2009/8/12 01:00:23) |
マスター♂ | > | んっ…っ…(ギュと抱き寄せると自然に体が密着し (2009/8/12 01:01:20) |
初音ミク | > | はぁ…ん…マスターの体あったかい…(身を任せるように寄りかかる) (2009/8/12 01:03:51) |
マスター♂ | > | ミクちゃんもあったかいよ…それに…(ちょっと腰を動かすと少し硬くなったものがあたり (2009/8/12 01:05:13) |
初音ミク | > | あ…マスター…何か固いです…(そっと覗き込んではっと目を反らす) (2009/8/12 01:07:58) |
マスター♂ | > | 何かはわかるよね…?(意地悪く聞き (2009/8/12 01:09:12) |
初音ミク | > | は…はい…マスター…(真っ赤になってうつむいてしまう) (2009/8/12 01:10:53) |
マスター♂ | > | んっ…(再びキスをして腰をゆっくり動かす) (2009/8/12 01:13:05) |
初音ミク | > | ちゅぅ…ん…ぁ…マスター…恥ずかしいです…(どうしても体に当たるものが気になってしまう) (2009/8/12 01:15:05) |
マスター♂ | > | ん~…っ…ミクちゃんえっちぃね…(ニヤニヤ (2009/8/12 01:16:34) |
初音ミク | > | そうですか…?マスターのせいだもん…(恥ずかしそうにしながらマスターを見つめる) (2009/8/12 01:18:33) |
マスター♂ | > | ミクちゃんはどうしたい…?(急に真顔になり (2009/8/12 01:20:14) |
初音ミク | > | マスター?どうしたいって?(マスターの腕に抱かれたまま尋ねる) (2009/8/12 01:21:46) |
マスター♂ | > | ん~…わかんないかなぁ…本当はわかるんじゃないの?(苦笑し (2009/8/12 01:22:44) |
初音ミク | > | マスターにもっと教えてもらいたいな♪(無邪気にマスターに抱きつく) (2009/8/12 01:24:28) |
マスター♂ | > | んっ~…じゃぁミクちゃんのお口でしてくれないかな?(笑顔で (2009/8/12 01:28:16) |
初音ミク | > | 口で…ですか…分かりました…(体を屈めて膝で立つとゆっくりズボンのファスナーを降ろしていく) (2009/8/12 01:30:28) |
マスター♂ | > | わかるじゃん…(笑顔になり頭をなでベッドに腰掛ける (2009/8/12 01:31:14) |
初音ミク | > | (手を入れて固くなったものを取り出すとためらいがちに舐め始める)ん…ちゅっ…ちゅぅ…ちろちろ… (2009/8/12 01:34:59) |
マスター♂ | > | んっ…本当に初めてなの…?(ニヤニヤ (2009/8/12 01:35:29) |
初音ミク | > | は…初めてです…マスター…れろれろ…ちゅっ…ちゅぅ…(ところどころに口付けをしながら下から上に舐めあげる) (2009/8/12 01:37:58) |
マスター♂ | > | んっ…きもち…ミクちゃんのお口暖かいねっ…んっ… (2009/8/12 01:39:22) |
初音ミク | > | マスターにもっと喜んでもらいたいです…(一気に奥までくわえると顔を動かし必死に舐める) (2009/8/12 01:41:30) |
マスター♂ | > | ふぁぁ…(体が震え)きもちっ…んっ… (2009/8/12 01:42:30) |
初音ミク | > | マスター…気持ち良いんですか?嬉しいです…(しゃぶりながら手を添えてゆっくり擦る) (2009/8/12 01:45:57) |
マスター♂ | > | ぅんっ…ふぁ…っ…ミクちゃんっ…… (2009/8/12 01:47:26) |
初音ミク | > | マスター…もっと気持ちよくなってください…(先端を舐めながら手で上下に擦る) (2009/8/12 01:50:28) |
マスター♂ | > | フッぁっ…んっ…初めてなのにっ…うますぎるっ… (2009/8/12 01:51:22) |
初音ミク | > | マスター…誉めてくれて嬉しいです…(じゅるじゅる音を立てながら吸うようにしゃぶる) (2009/8/12 01:55:43) |
マスター♂ | > | んっ…ミクちゃんっ…お口にいいっ? (2009/8/12 01:56:46) |
初音ミク | > | はい…マスター…全部ください… (2009/8/12 01:58:39) |
マスター♂ | > | ミクちゃんっ…でるっ…(お口に含まれたまま (2009/8/12 01:59:37) |
初音ミク | > | ぁっ…ん…マスターの…いっぱい…(口の中に苦いものがたまっていく) (2009/8/12 02:01:07) |
マスター♂ | > | んっ…(口の中で2、3度脈うち) (2009/8/12 02:02:46) |
初音ミク | > | はぁ…苦かったぁ…(ごくんと音を立てて飲んだ後にっこり微笑む) (2009/8/12 02:06:08) |
マスター♂ | > | んっ~飲んでくれたんだ(微笑み)んじゃ次交代だね(そういって微笑む (2009/8/12 02:07:24) |
初音ミク | > | 交代ですか?(不思議そうに尋ねる) (2009/8/12 02:09:10) |
マスター♂ | > | ぅん、次ミクちゃんが気持ち良くなってもらうね~(抱きよせ (2009/8/12 02:10:26) |
初音ミク | > | はい…マスターに任せます…(自分もマスターにぎゅっと抱きつく) (2009/8/12 02:12:20) |
マスター♂ | > | んっ~(首筋にキスをし服の前のボタンをはずしていく (2009/8/12 02:13:33) |
初音ミク | > | あっ…ぅ…マスター…恥ずかしい…(急に緊張しだして顔を背ける) (2009/8/12 02:18:02) |
マスター♂ | > | 今さら遅いよ~(ニコニコして服の前をはだけさせる (2009/8/12 02:18:55) |
初音ミク | > | あっ…やぁ…マスター…(恥ずかしさに手で体を隠そうとする) (2009/8/12 02:20:15) |
マスター♂ | > | 隠しちゃダメ!せっかくきれいなのに(ニコニコし胸に手をおき (2009/8/12 02:21:35) |
初音ミク | > | はい…ごめんなさい…マスターの好きにして…(手をどけるとマスターを見つめる) (2009/8/12 02:25:40) |
マスター♂ | > | んっ~…いやかな…?(頭を撫で (2009/8/12 02:27:56) |
初音ミク | > | 嫌じゃないです…大丈夫ですから…(微笑んでぎゅっと抱きつく) (2009/8/12 02:29:20) |
マスター♂ | > | んっ…そっか…んっ(そのままキスをしながらベッドに押し倒していく (2009/8/12 02:31:27) |
初音ミク | > | ちゅぅ…ん…マスター…緊張しちゃいます…(不安そうに下から見上げる) (2009/8/12 02:34:14) |
マスター♂ | > | 大丈夫…(舌を首筋に這わせていき手で内股をさする (2009/8/12 02:35:53) |
初音ミク | > | あっ…はぁ…やぁん…あぁ…(体が反応してびくびくする) (2009/8/12 02:39:27) |
マスター♂ | > | んっ…若干しめってるね…(下着ごしに触り (2009/8/12 02:40:22) |
初音ミク | > | やぁ…マスター…そこ…恥ずかしいです…(触られて恥ずかしくなりもじもじする) (2009/8/12 02:43:32) |
マスター♂ | > | 恥ずかしい…?(スリスリとこすり) (2009/8/12 02:45:08) |
初音ミク | > | あっ…あぁ…やぁ…変な感じです…(だんだんうっとりした表情になっていく) (2009/8/12 02:47:51) |
マスター♂ | > | これでも恥ずかしい?(下着の上から指をおしこみ (2009/8/12 02:50:17) |
初音ミク | > | あっ…ん…あぁ…マスター…だめぇ…(指の感触に驚いて声をあげてしまう) (2009/8/12 02:52:43) |
マスター♂ | > | ん~…だめなんだ…(意地悪く笑い指をはなし (2009/8/12 02:54:27) |
初音ミク | > | やだ…マスター…もっと…(今度は自分から足を開く) (2009/8/12 02:56:18) |
マスター♂ | > | よく言えました(頭を撫で)でも下着脱ごうか…汚れちゃうよ…どっちがいい? (2009/8/12 02:57:35) |
初音ミク | > | ん…下着…脱がしてください…マスター…(恥ずかしそうにおねだりする) (2009/8/12 03:00:21) |
マスター♂ | > | 自分で脱いでみて…もちろん俺に見えるように(ニヤニヤ (2009/8/12 03:03:59) |
初音ミク | > | はい…(ゆっくりと下着を降ろしていき脱いだら足を開く) (2009/8/12 03:06:45) |
マスター♂ | > | やっぱミクちゃんえっちぃね(秘所に手をそえスリスリ)あ、立ったまんまだよ(微笑み (2009/8/12 03:08:40) |
初音ミク | > | あっ…やぁ…マスター…立ってられないです…(足が震えてくる) (2009/8/12 03:10:37) |
マスター♂ | > | 頑張って…(ニコニコとしつつ手の動きを早くしたり遅くしたり (2009/8/12 03:11:58) |
初音ミク | > | あっ…あぁ…やぁ…恥ずかしいです…(マスターの肩にもたれかかるようにしがみつく) (2009/8/12 03:14:37) |
マスター♂ | > | まだ恥ずかしいんだ…(指を1本ゆっくり入れていく (2009/8/12 03:16:21) |
初音ミク | > | あっ…ん…あぁ…(指が入ってくる感触にぞくぞくして指をきゅっと締める) (2009/8/12 03:18:55) |
マスター♂ | > | んぁ…きっつ…そんなにいいの?(ニヤニヤ (2009/8/12 03:23:08) |
初音ミク | > | はぁ…ん…マスター…気持ち良いです…(とろけた表情で見つめる) (2009/8/12 03:25:04) |
マスター♂ | > | もう恥ずかしいはないでしょ(ニヤニヤし手を早く動かしていく (2009/8/12 03:26:16) |
初音ミク | > | あっあぁ…マスター…あぁっ…すごい…(中をきゅっと締め付けだんだん声を大きく上げる) (2009/8/12 03:30:30) |
マスター♂ | > | そっか…(手をだんだん早くして)いっていいよ…? (2009/8/12 03:31:59) |
初音ミク | > | あっあっ…あぁ…マスター…いくっ…(体が大きくびくっと震えて大きな息を吐く) (2009/8/12 03:34:49) |
マスター♂ | > | んっ…(いったのを確認すると手を抜き)気持ち良かった…?(指をミクちゃんの口に近付け (2009/8/12 03:36:18) |
初音ミク | > | はい…マスター…気持ちよかったです…やだ…それ…ミクの…(恥ずかしくなりまた顔を背ける) (2009/8/12 03:38:47) |
マスター♂ | > | 指よごれちゃったなぁ…(チラチラとミクちゃんをみて指を口に近付ける (2009/8/12 03:40:18) |
初音ミク | > | マスターの指…綺麗にします…(指をくわえると口の中でぺろぺろ舐める) (2009/8/12 03:42:27) |
マスター♂ | > | ぅんぅん…きれいにね~(頭を撫で自分は寝転び (2009/8/12 03:44:22) |
初音ミク | > | れろれろ…マスターの指…汚しちゃってごめんなさい… (2009/8/12 03:46:28) |
マスター♂ | > | ん~…大丈夫、よしきれいなった…次どうしたい…? (2009/8/12 03:50:16) |
初音ミク | > | マスター…ミク眠くなりました… (2009/8/12 03:51:36) |
マスター♂ | > | ぁあ…ごめんね…(抱き止せ)寝る? (2009/8/12 03:54:03) |
初音ミク | > | はい…ごめんなさいマスター…(マスターにそっと寄りかかる) (2009/8/12 03:55:19) |
マスター♂ | > | ぅぅん…ごめん無理させちゃったかな… (2009/8/12 03:55:47) |
初音ミク | > | 大丈夫ですよマスター…少し大人になれて嬉しかったです… (2009/8/12 03:57:35) |
マスター♂ | > | んっ…(抱きよせ)じゃぁ終わりだね…今日… (2009/8/12 03:59:04) |
初音ミク | > | はい…そうですね…マスターと一緒に寝たいです… (2009/8/12 04:01:04) |
マスター♂ | > | かわいいなぁ…(ギュと抱きよせ)おやすみ… (2009/8/12 04:02:30) |
初音ミク | > | おやすみなさいマスター…ちゅぅ… (2009/8/12 04:03:07) |
マスター♂ | > | んっ…チュ…また会えるよね…? (2009/8/12 04:04:07) |
初音ミク | > | はい…マスター…また会いましょう… (2009/8/12 04:05:38) |
マスター♂ | > | また…このお店くるね… (2009/8/12 04:06:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2009/8/12 04:25:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2009/8/12 04:26:38) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/8/27 22:20:55) |
マスター♀ | > | (ドアを開けてレン君を振り返る)今日はいちゃつこうねー (2009/8/27 22:23:16) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/8/27 22:23:19) |
鏡音レン | > | (顔を赤くして)はぃっ(微笑んで (2009/8/27 22:24:08) |
マスター♀ | > | うん、かわいいっ(ドアも閉めずにレン君に抱きつく) (2009/8/27 22:25:10) |
鏡音レン | > | ふぇ…(急に抱きつかれるとびっくりするが)マスター…(顔を赤くしてマスターをみつめる (2009/8/27 22:27:05) |
マスター♀ | > | うー・・・スキンシップ補充中ー・・(抱きついたまま髪にぐりぐりとほっぺたを擦り付けて) (2009/8/27 22:29:22) |
鏡音レン | > | マスター…(苦笑しつつ)くすぐったいです(笑いながら (2009/8/27 22:30:33) |
マスター♀ | > | ん?じゃあ強くしちゃう?強くしちゃうよー(ふざけた声で抱きつく力を強め) (2009/8/27 22:32:00) |
鏡音レン | > | んっ…(心地よい感触に目を閉じてマスターに手を回していく (2009/8/27 22:33:56) |
マスター♀ | > | (そろそろとした手の動きに) レン君の手つき、やーらし(笑ってこめかみに軽くキスを落とす) (2009/8/27 22:35:25) |
鏡音レン | > | ん…(こめかみにキスを受けると片目を閉じて手を回して (2009/8/27 22:37:51) |
マスター♀ | > | んー・・・(しばし、細い声をあげてじっと抱きついたまま) (2009/8/27 22:40:16) |
鏡音レン | > | マスターにこうしてもらうの久しぶりですね…(体を預けていく (2009/8/27 22:41:37) |
マスター♀ | > | うん?そう? まあ、そうかもねー(一ヶ月くらいだとそんなに久しぶりな感覚がなく、預けられた体重に、背を少し壁にもたれかけさせて) なんだろ、今日は抱きつくだけで満足感あるなぁ (2009/8/27 22:44:49) |
鏡音レン | > | ん…マスターがいいなら僕もかまいません(笑顔を作りマスターを見つめて (2009/8/27 22:48:27) |
マスター♀ | > | めんこいめんこい(ふわふわとレンくんの前髪を撫で、笑みを深くしてから頬を摺り寄せる) いちゃいちゃいちゃー(いちゃついている音を声で表現) (2009/8/27 22:51:06) |
鏡音レン | > | ん~…(笑顔になり自分からもすりあわせていきネコ見たいになり (2009/8/27 22:53:52) |
マスター♀ | > | (抱きついたまま壁にもたれかかるようにして) レンくんレンくん (2009/8/27 22:56:12) |
鏡音レン | > | はぃどうしました?(きょとんとしてマスターの顔を見て (2009/8/27 22:58:46) |
マスター♀ | > | ちゅーをしたいので、ちゅーをしましょう(にーっこりと首をかしげて顔を近づけ) (2009/8/27 23:00:09) |
鏡音レン | > | ぇ…ぁ…はぃ…(苦笑して顔を赤くして (2009/8/27 23:00:54) |
マスター♀ | > | ん?だめー?(苦笑した様子に動きを止めて、赤い顔を覗き込みながら)してほしくない?(笑って否定を誘う) (2009/8/27 23:03:08) |
鏡音レン | > | ぇ…いや…(さらに顔を赤くして小声で)したいですっ… (2009/8/27 23:06:03) |
マスター♀ | > | それはよかった(真っ赤な頬にキスしてから、ふに、と唇同士を触れ合わせて動きを止める) んーー・・・ (2009/8/27 23:08:59) |
鏡音レン | > | んっ…(唇が触れると顔が真っ赤になり目をぎゅっとつぶり (2009/8/27 23:10:57) |
マスター♀ | > | (唇同士をくっつけあったまま、頬を撫でたり、髪の毛をすいたり)・・・ぅん・・・ (2009/8/27 23:13:11) |
鏡音レン | > | ふみゅ…(顔真っ赤にしながらも髪を撫でられると気持ちよさそうにして (2009/8/27 23:14:31) |
マスター♀ | > | んー・・・くっついてるとなんか嬉しいね(唇をわずかに離して、抱きつく力をちょっと強める。自身の台詞に軽く苦笑して) (2009/8/27 23:17:11) |
鏡音レン | > | それはわかります…(抱き締められると微笑んで抱き締め返して心地よさそうにして (2009/8/27 23:18:44) |
マスター♀ | > | やっぱりまだ弱ってるのかなー(うにうに抱きつきながら、お尻を床に下ろして正座をくずした態勢で座り、靴を脱いで横に並べる) (2009/8/27 23:22:45) |
鏡音レン | > | 大丈夫ですか…?(心配に顔を覗き込み (2009/8/27 23:24:30) |
マスター♀ | > | うん、疲れたんじゃなくてー。だっこがしたくなったから(両手を開いて) かもん、レンくんv (2009/8/27 23:26:59) |
鏡音レン | > | (ちょっと心配そうにするが微笑んで)はいっ(ちょっと勢いをつけてマスターに抱きつき (2009/8/27 23:29:23) |
マスター♀ | > | わふ、よーしよしよしよし(レン君の髪をわしゅわしゅ撫でて、ぺたーっとくっつき) ん、きもちいー (2009/8/27 23:32:05) |
鏡音レン | > | ふみゅ…(髪を撫でられ猫みたいに自分から頬をこすりつけて)マスターが気持ちよさそうでよかったです(微笑んで (2009/8/27 23:34:11) |
マスター♀ | > | (レンくんの首元に顔を埋め) うん、でも気持ちいいから眠くなってきた・・・ (2009/8/27 23:36:14) |
鏡音レン | > | ぁ、おやすみになられますか…?(頭を撫でてちょっとくすぐったそうにして (2009/8/27 23:37:46) |
マスター♀ | > | うん、そーだね。おやすみ・・・しようかな(ほんのりと暖かくなったてのひらでレンくんの頬に触れて、柔らかく笑う) (2009/8/27 23:41:33) |
鏡音レン | > | (一瞬だけ悲しそうな表情をするが笑顔になり)わかりました、明日も頑張ってください(微笑んで自分の手をマスターの手に重ね (2009/8/27 23:43:08) |
マスター♀ | > | うん。明日は金曜だしねー(もう一度顔を近づけ、レン君に軽く口付ける) (2009/8/27 23:47:01) |
鏡音レン | > | ん…(キスをされ自らの唇から離れるときに自分から追い掛けて名残惜しそうにして少し瞳に涙をためつつ笑顔になり)またきてくださいねっ♪ (2009/8/27 23:49:49) |
マスター♀ | > | (涙の浮かんだ目に、悪い男になった気分で) うん、またいちゃいちゃしようねー(無理して笑顔にしている様子に) いいこいいこ (2009/8/27 23:52:48) |
鏡音レン | > | ぅっ…(頭を撫でられれば溢れてきて)ごめんなさいっ…なんか今日さびしくて…すみませんっ…… (2009/8/27 23:54:32) |
マスター♀ | > | (泣き出したレン君に一瞬びっくりするけど) 寂しいときは、うん、あるよねー(あまり慰めるのに向いてないのは自覚しているので、内心動揺しているけれど、声には出さないようにゆっくりとした語調) (2009/8/28 00:03:28) |
鏡音レン | > | (無理笑顔を作り)すみません…マスターの前なのに…それではおやすみなさい♪ (2009/8/28 00:05:35) |
マスター♀ | > | や、泣いたのはびっくりしたけど、困ってはないから泣き止む努力はしなくていいよー(レン君の肩を撫でて) (2009/8/28 00:10:44) |
鏡音レン | > | ぃえ、大丈夫です(微笑みマスターを見つめて) (2009/8/28 00:14:12) |
マスター♀ | > | そ?(涙の残る頬を手の甲でそろりと撫でて)じゃあもう・・・おやすみするね(ぽーっとした頭で立ち上がり、やけにあったかい手でレン君の手をとり、ドアへと向かう) (2009/8/28 00:18:42) |
鏡音レン | > | はぃ…(微笑み手を取られると)あったかい…(なぜか安心して (2009/8/28 00:20:03) |
マスター♀ | > | (一度振り返り) じゃあまた、ねー。おやすみ(眠気で緩みまくった笑顔) (2009/8/28 00:23:18) |
鏡音レン | > | はぃ…おやすみなさい(しっかりとした笑顔で)また来てくださいね♪ (2009/8/28 00:23:54) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/8/28 00:23:58) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/8/28 00:25:15) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2009/8/29 01:07:59) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/8/29 01:08:32) |
マスター♀ | > | そうそう、優しくて馬鹿丸出しの聖女様モードです(軽く胸を張る) (2009/8/29 01:11:09) |
KAITO | > | それじゃぁ、今日はどうしましょうか?(ドアを閉めて) (2009/8/29 01:11:17) |
KAITO | > | ははっ(その言葉に再び笑いながら、近づいて) (2009/8/29 01:11:49) |
マスター♀ | > | (カイトを見上げ、考え込むように口元に手を当てて) お優しいモードだから、えっちなことはしなくても割と楽しいんだけど・・・でもやっぱりなんかしたいなー・・・(すいと半歩身をよける) (2009/8/29 01:15:11) |
KAITO | > | 確かに優しいですね。(笑いながらそっと抱き寄せて) (2009/8/29 01:17:43) |
マスター♀ | > | おっかけっこ終了ー(逃げ出す間もなく抱き寄せられ、無念そうに小さく照れて呟く) うわ、カイトが嫌味を・・・(憎たらしい口をきいて) (2009/8/29 01:22:02) |
KAITO | > | そのままの意味ですけどね。(苦笑しながら顔を覗き込んで) (2009/8/29 01:24:14) |
マスター♀ | > | 今日はね、優しいですよー(顔を覗き込まれ、じろりとにらみ上げてカイトの頬をむにっとつまんで、目を閉じ顔を寄せる) (2009/8/29 01:28:21) |
KAITO | > | んっ…(頬をつままれてちょっと驚いて)…(それでも顔が寄ると、目を閉じてこちらもそっと近づけて行く) (2009/8/29 01:30:13) |
マスター♀ | > | (ふわりと触れるだけのキスをして)優しいのでちゅーをしてあげました(偉そうに言って頬をつまんだ手を離す) (2009/8/29 01:32:31) |
KAITO | > | …ん。それはどうも。(笑いながらちょっと赤くなった頬を撫でて) (2009/8/29 01:33:36) |
マスター♀ | > | 痛かった?(普段はほったらかしにするどころか更に引っ張ろうとするくせに、頬に指を滑らせ) (2009/8/29 01:35:45) |
KAITO | > | …優しい。(ちょっと驚いたように言った後苦笑いして) (2009/8/29 01:36:28) |
マスター♀ | > | 嘘だとでも思ったんですかー?(んん?と顔を寄せて) (2009/8/29 01:37:56) |
KAITO | > | イエ。(棒読み)…でも、優しいですね。優しいマスターも好きですよ。(笑いながら言う) (2009/8/29 01:39:36) |
マスター♀ | > | わぁ・・・出たー。カイトのたーらーしー(言ってぺろりとカイトの頬を舐める) (2009/8/29 01:42:03) |
KAITO | > | ん…たらし言わないでください…(くすぐったそうに片目をつぶって言う) (2009/8/29 01:42:58) |
マスター♀ | > | 褒めてるのになぁ(爪先立ち、まぶたの上にもいくつか口付け) ふー、いちゃついてしまった・・・ (2009/8/29 01:46:21) |
KAITO | > | ん…そうなんですか?(唇の感触を感じながら)ですねぇ。 (2009/8/29 01:47:45) |
マスター♀ | > | 褒めてますよー。ちょっとときめいたってことですから、からからー(無意味に語尾を反復して、どふっと抱きつく) 優しいだけじゃものたりないかなー? (2009/8/29 01:51:41) |
KAITO | > | ん。(抱きついてきた相手をそっと抱き返し)そんなこともないですけどね。優しい人も好きですからから。(笑いながら真似をして) (2009/8/29 01:53:08) |
マスター♀ | > | おお、なんか今のばかっぷるっぽいなー。というより、二人とも馬鹿みたいだねー(軽く言って、背に回された手から逃げるように抱きついたままカイトを前のほうに押そうと) (2009/8/29 01:57:20) |
KAITO | > | マスターが最初に言ったんじゃないですか…(ちょっと恥ずかしくなって紅くなりながら、押されると手を離して) (2009/8/29 01:58:58) |
マスター♀ | > | (むいむいと前に押し続け、ソファに座らせて)私が言うのはいいんだよー。二人で言うと・・・(考え) しまったなぁ、どんな顔で言ったのか見とくべきだった (2009/8/29 02:01:58) |
KAITO | > | (ソファに腰掛けて相手の言葉を待って)…顔って…(苦笑いして) (2009/8/29 02:03:10) |
マスター♀ | > | んんー?どんな顔で言ったのかなー?(ソファに片ひざをついて、酔っ払いが絡むように肩に手を回し) 言わなきゃ・・・うーん、何しよう。何されると困るー?カイト (2009/8/29 02:06:47) |
KAITO | > | 言いません…。(肩に手を回されると苦笑いしながら)それも言いません。 (2009/8/29 02:08:12) |
マスター♀ | > | えー?言ってくれないと私が困るよー(わざとらしくため息をついて) カイトはいじわるですねー (2009/8/29 02:09:56) |
KAITO | > | たまには意地悪もしないと。(イタズラっぽく微笑んで溜息をつく相手を見る) (2009/8/29 02:10:45) |
マスター♀ | > | はいはい、いつもは私の方が意地悪ですよー(隣に座ってカイトの手をとって指を閉じさせたり開かせたり) (2009/8/29 02:14:50) |
KAITO | > | …何してるんですか?(マスターが指を閉じたり開いたりするのを不思議そうに見て) (2009/8/29 02:15:53) |
マスター♀ | > | ん?遊んでるのさ(ぴこぴこと親指を曲げて) 人の手触るの好きだからー (2009/8/29 02:17:55) |
KAITO | > | へぇ…面白いですか?(特に抵抗もせずにされるがままで) (2009/8/29 02:19:25) |
マスター♀ | > | 面白いというより、楽しいかなー(指を絡ませて握ってみたり、指圧してみたり) 別にいつもちんちん触って喜んでるわけじゃないですよー。いや、それはそれで楽しいけど(正直) (2009/8/29 02:21:34) |
KAITO | > | またズバリ言いますね…(苦笑しながらも、自分でも相手の柔らかい手の感触をかんじて少し楽しくて) (2009/8/29 02:22:45) |
マスター♀ | > | (指を一本ずつ握ってみたり、爪を撫でてみたり) 優しくてももとはかわりませんからー(言って、はむりといじくっていた手を口に含む) (2009/8/29 02:26:51) |
KAITO | > | ん…(口に含まれると少し驚いて)…美味しいですか? (2009/8/29 02:27:39) |
マスター♀ | > | 美味しかったら食べられるよー?(おかしそうに笑って舌先で中指を舐め上げ、人差し指を咥える) (2009/8/29 02:30:16) |
KAITO | > | ん…くすぐったいです。(笑いながらそれを眺めて) (2009/8/29 02:31:21) |
マスター♀ | > | (口内で舌を指に絡ませ、軽く噛んでから口から離し) うーん・・・と、私も舐めて? (2009/8/29 02:34:35) |
KAITO | > | ん…(相手の言葉に一瞬迷ってから、そっと手を取り)えっと…じゃぁ…いただきます…。(人差し指をパクッと咥え) (2009/8/29 02:35:42) |
マスター♀ | > | (指先で口元に触れ)ふふん、マスターさまの可愛いおねだりですよー(と、カイトの言葉に笑って) 食べちゃダメだよー(わかって言っている) (2009/8/29 02:38:36) |
KAITO | > | はべまへんよ…(もごもご口を動かしながら言うと、舌で指をそっと舐めて) (2009/8/29 02:39:35) |
マスター♀ | > | (指の腹で舌を撫でて、口内をくすぐり) 噛んじゃいけないよ・・・カイト(やたら情感を込めて、BL風に言ってみて、おかしそうに一人で吹き出す) (2009/8/29 02:42:36) |
KAITO | > | な、なにわらっへるんれすは…(1人で笑う相手を不思議そうに見て、恥ずかしくもあるのかちょっと紅くなる) (2009/8/29 02:44:15) |
マスター♀ | > | ふっ、くくくくっ、い・・いやいや、なんでもない、よー(赤くなる様子に、笑いの発作があおられて) や・・・出来すぎた感じに赤くなってかわいいなー・・・って、ね・・・っふふぁっ(片手でおなかを抱えてひざに頭を埋めて笑う) (2009/8/29 02:47:42) |
KAITO | > | そっ、そこまで笑うこと無いじゃないですか…(更に紅くなりながら指を口から出すと抗議して、ちょっと不満気に相手を見る) (2009/8/29 02:49:22) |
マスター♀ | > | や、違う、ほら、くすぐったからー・・・っふ、あはは(けらけら笑ってソファにしがみついて笑う) (2009/8/29 02:51:01) |
KAITO | > | っ…(どんどん紅くなって)な、何がそんなにおかしかったんですかっ(ワケがわからずに) (2009/8/29 02:51:48) |
マスター♀ | > | (ひーひーと必死で息を整え)指・・・くすぐったからだよー?それ以外に何があるのかなぁ?(まだ目は笑って) (2009/8/29 02:53:34) |
KAITO | > | ほ、本当でしょうね…(何だか疑わしい目で見て) (2009/8/29 02:54:16) |
マスター♀ | > | うんう・・・ぶふっ(取り憑かれたようにカイトに背を向けてソファの端でうずくまって笑いをかみ殺す) (2009/8/29 02:56:27) |
KAITO | > | っ!!絶対違う!(肩を掴んでぐらぐら揺らして)な、なんなんですかっ! (2009/8/29 02:57:14) |
マスター♀ | > | ごめん・・・私からは言えないの・・・(揺さぶられながらも視線をそらして芝居がかった口調で、つい楽しくてからかうのをやめられない) (2009/8/29 02:59:15) |
KAITO | > | なっ…な、何なんですかっ!気になるじゃないですかっ!(更に焦って頭を抱える) (2009/8/29 03:00:44) |
マスター♀ | > | ごめんごめん、カイトがあんまり・・・ (2009/8/29 03:01:52) |
KAITO | > | あんまり…?あんまりなんですか…?(視線をマスターにじっと向けて (2009/8/29 03:05:32) |
マスター♀ | > | ・・・ふ、ふふっ、エロ可憐かったからー。ついねー、なんだか面白くなっちゃったんだよー(まだ笑いながら頭を撫で撫で) (2009/8/29 03:05:58) |
KAITO | > | な…(また紅くなって)か、からかって… (2009/8/29 03:07:07) |
マスター♀ | > | うん、まあ否定はしない、よー。真っ赤、かーわい・・っ(目元に涙をにじませて自分の髪を手串で整える) (2009/8/29 03:09:09) |
KAITO | > | っ…まったく…(はぁ、と溜息をついて苦笑いする) (2009/8/29 03:09:56) |
マスター♀ | > | (いまだくつくつと楽しそうに笑って) ごめんごめんってば・・・ (2009/8/29 03:11:18) |
KAITO | > | もういいですよ…。(つんとおでこを突っついて) (2009/8/29 03:12:19) |
マスター♀ | > | (一瞬きょとんとするけど、すぐにカイトの腕に抱きつき)あーもう苦しい・・・こんなに笑わせてくれたお礼に、今度ジュースをおごるねー(スタジオにも簡単なドリンクは用意してあるけれど) ストロー二本のグラスのやつ・・っ (2009/8/29 03:17:18) |
KAITO | > | …(抱きついてくると、こちらもそっと手を回して)そんな、気を遣ってくれなくても…って!(ちょっと驚いて紅くなる) (2009/8/29 03:19:16) |
マスター♀ | > | (赤くなったのは、またからかわれたのかと思ってのことと見て笑って) 気にしない気にしない・・・ほら、そろそろ時間だし。出よっか、引き止めてごめんねー (2009/8/29 03:22:33) |
KAITO | > | ん。そう…ですね。(立ち上がると手を差し出して)いえ、今日も楽しかったです(にっこり微笑んで) (2009/8/29 03:23:22) |
マスター♀ | > | ?(ちょっと歯切れの悪い様子に首をかしげつつも自然にカイトから手が出たのに)うーん、当たり前みたいに一人で立てなくなると困るなー(手を取って席を立つ) (2009/8/29 03:26:51) |
KAITO | > | それじゃぁ、ジュース楽しみにしてますよ。(イタズラっぽくララって言うと、手を取ったままドアまで移動して) (2009/8/29 03:28:38) |
マスター♀ | > | う・・・ん?(ジュースに関してはなんとなく言った、いわゆるネタだったので) うん、誰かとらぶらぶして飲んでねー?(あは、と乾いた笑いで) (2009/8/29 03:32:17) |
KAITO | > | …(ちょっと固まる) (2009/8/29 03:33:41) |
マスター♀ | > | (目の前で手を振って)かいとー? (2009/8/29 03:34:57) |
KAITO | > | ハッ…ぁ、す、すいません…。(気がついて)… (2009/8/29 03:35:42) |
マスター♀ | > | 謝らなくてもー(意趣返しでジュース楽しみと言ったけど、やっぱり恥ずかしいと気づいたのだろうとほっとする/半強制で自分が相手になる可能性は高いと思っていたので) (2009/8/29 03:39:34) |
KAITO | > | と、とにかく…今日も楽しかったです。(微笑んで) (2009/8/29 03:41:47) |
マスター♀ | > | うん、いっぱい笑顔にさせてもらいました(綺麗な言い方で言うと。手を握りなおし) (2009/8/29 03:43:27) |
KAITO | > | それはよかった。(笑いながら言ってドアノブに手をかけて) (2009/8/29 03:44:10) |
マスター♀ | > | ん、じゃあおやすみー(軽くカイトの指先にキスしてドアが開くのを待つ) (2009/8/29 03:47:07) |
KAITO | > | おやすみなさい。(こちらも手の甲にキスするとドアを開けて) (2009/8/29 03:47:39) |
マスター♀ | > | (同じことでも、するのはいいけどされるのは恥ずなーなどと考えながらスタジオを後にする) (2009/8/29 03:48:51) |
KAITO | > | (こちらもマスターに続いてスタジオを出る)【お疲れ様でしたー】 (2009/8/29 03:51:45) |
マスター♀ | > | (でしたー。また遅くなってすいません。ゆっくりおやすみくださいー) (2009/8/29 03:52:46) |
KAITO | > | (いえー。こちらこそです。おやすみなさい。) (2009/8/29 03:53:08) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/8/29 03:53:16) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2009/8/29 03:54:06) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2009/9/2 22:14:06) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/9/2 22:18:52) |
マスター♀ | > | (スタジオについたとたん)えいやー(ぼすっとカイトの腹を叩く) (2009/9/2 22:19:42) |
KAITO | > | さて、とりあえず座ります?(ソファーを見て) (2009/9/2 22:19:47) |
KAITO | > | ってっ…!(腹をたたかれてちょっと驚いて)な、なんですか…っ (2009/9/2 22:20:11) |
マスター♀ | > | 口にすると長くなるから、わかりやすい肉体言語で語ってみたりねv(すっきりしたといった笑顔で) (2009/9/2 22:21:33) |
KAITO | > | っ…そんなひどい事…しました?(不安そうな顔でおなかをさすり) (2009/9/2 22:22:12) |
マスター♀ | > | んーん、私の理不尽な気持ちをカイトにやつあたりしたのですよー(今度は自分からカイトの手を取ってソファに向かう) (2009/9/2 22:24:00) |
KAITO | > | …そう、ですか…(手を引かれるままソファに座って) (2009/9/2 22:24:30) |
マスター♀ | > | (カイトの膝の上に横座りして)なかなかバランスが大変だねー、これ(もうけろりとした顔で) (2009/9/2 22:26:44) |
KAITO | > | そうですか?(後ろから抱いて)これなら大丈夫ですね。 (2009/9/2 22:28:04) |
マスター♀ | > | (後ろから抱き込まれる体制に少し照れるが)大丈夫じゃないんだなー、これが。ちゅーができませーん(くーっ首をのけぞらせてカイトを見上げる) (2009/9/2 22:30:58) |
KAITO | > | っ…まさかの返しですね…。(苦笑いして赤くなって)ぇっと…じゃぁ、どうしましょうか? (2009/9/2 22:32:51) |
マスター♀ | > | (むりむりとカイトの腕の中で体勢を変えて) はい、ちゅー(唇に近づけ、ぎりぎりまで近づいたところで頬に軽くちゅっと) (2009/9/2 22:36:06) |
KAITO | > | ん…(顔が近づいてくるとちょっとテレながらも目をつぶって)…ん…?(頬にキスされると少し恥ずかしそうに) (2009/9/2 22:36:54) |
マスター♀ | > | 私は私のしたい風にしかしませんよ?いーっつも。ふーんふーん(言いながらカイトのマフラーをほどいていく) (2009/9/2 22:38:41) |
KAITO | > | そうでした…。(苦笑しながらマフラーを好きに解かせて) (2009/9/2 22:39:15) |
マスター♀ | > | で、カイトは私がしたいことをされちゃったりするのがサーボスだもんねー、ねー?常連だからー(コートをはだけさせて首筋にがぶがぶ噛み付く) (2009/9/2 22:43:51) |
KAITO | > | っ…あ、あんまりいわないでください…恥ずかしかったんですから…(紅くなりながらもされるがままで)ん… (2009/9/2 22:44:46) |
マスター♀ | > | (カイトに抱きついたまま) いいんだけどねー(ちっともよくないと思ってる口調だなあと思って) カイトー(ぎゅーっと力を強め) (2009/9/2 22:47:31) |
KAITO | > | ん…(抱き返して)…なんですか?(顔を覗き込んで) (2009/9/2 22:48:17) |
マスター♀ | > | (きょとんと顔を覗き込まれ、少し赤くなった頬にふてくされた表情で) ああいうときは、嘘ついてでも「常連だからサービス」なんて言い方するの禁止。(もう一度首筋に噛み付く) (2009/9/2 22:52:51) |
KAITO | > | っ…す、すいません…(ピクッと震えて)…女心は難しいです…(気まずそうに頭を掻いて) (2009/9/2 22:53:51) |
マスター♀ | > | 難しいかなぁ?(むくれた顔のまま) 寂しかったので、危うくレン君を当て馬役にしちゃうところだったよー。・・・計算ー?(コートを脱がせ、やきもちじみたもやもやを抱え) (2009/9/2 22:59:06) |
KAITO | > | 計算って…何ですか?(本当にきょとんとして首をかしげて)…ぇっと…何か不快な思いさせてしまったなら、ごめんなさい…(心配そうに) (2009/9/2 23:01:28) |
マスター♀ | > | んー・・なんというか、求心力?(言ってからカイトには意味ないのかなーと思って) むー・・・いいです、もー。やっぱり禁止なしでいいよー。でも寂しかったからくっつきます(インナーを着たカイトにくっつき、服の上から舌で胸を舐め) (2009/9/2 23:08:33) |
KAITO | > | 求心…っ…そうですか。(笑いながらくっ付いてきた相手を抱き返して)ん…っ… (2009/9/2 23:10:44) |
マスター♀ | > | で、えっちいことをしたいので、えっちいことをします(艶を含んだ声に、舌を使ってさりさりと舐め) (2009/9/2 23:14:43) |
KAITO | > | んっ…また、はっきりいいますね…(苦笑しながら頭を撫でて)ご自由にどうぞ、マスター…。 (2009/9/2 23:15:35) |
マスター♀ | > | (目を伏せ、額を胸元に擦り付けて舌は変わらず伸ばし、手はズボンのジッパーを下ろしていく) うん。んー・・・カイトは、どっちでもいいんだねー?(唇を尖らせ) (2009/9/2 23:20:32) |
KAITO | > | どっちでもって事は…好きな人なら、まぁ、どっちでも…(ちょっと考えてから、言って) (2009/9/2 23:21:17) |
マスター♀ | > | (伏せていた目線を上げ)カイトは私にえっちなこと、したいー?(そっとカイトのズボンの中に手を入れる) (2009/9/2 23:25:05) |
KAITO | > | んっ…そ、そりゃぁ…まぁ…(目を逸らして頬をぽりぽりと掻きながら)…人並みに…(ちょっと紅くなっていう) (2009/9/2 23:26:00) |
マスター♀ | > | ・・・・(軽く反芻して) なら、よしとします(嬉しそうにほっこりと笑う) (2009/9/2 23:27:52) |
KAITO | > | …(その顔を見るとまたちょっと紅くなって、抱きしめる)…よかったです…。(赤い顔で) (2009/9/2 23:29:40) |
マスター♀ | > | うん、私の機嫌が直ってよかったねー(ズボンから手を抜いて) ん、機嫌が直ったので今日は解放してあげましょう(カイトに服を着せつけて) (2009/9/2 23:34:22) |
KAITO | > | っ…ここで開放されるのも…逆に罰っぽいですけど…(苦笑しながら) (2009/9/2 23:35:14) |
2009年07月18日 19時46分 ~ 2009年09月02日 23時35分 の過去ログ
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